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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2015年04月28日 13時25分 ~ 2015年05月01日 23時02分 の過去ログ
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ソフィーティア・アレクサンドルそ……そうかしら?(自覚のない色気を指摘され、ほんのりと頬を染めて自分の顔を見下ろす。その、恥じらう顔からしてすでに色っぽいと言う事に自覚がある筈もなく)祝福を受けた絹で編んだ、聖衣なのだけれど…そ、そんなに、おかしいかしら?(視線を向けられると、まるでその瞳に身体をまさぐられているように感じられて。逃れるように身を捩るが、視線から逃げられる訳もない)ん…   (2015/4/28 13:25:17)

大道寺きらうむ……(入れられた紅茶を一口含みながらも視線は間断なく胸を中心に這い回らせて…目線を上げれば恥じらう顔つきにますます股間をいきり立たせてゆき)そう、だな…ちょっと横に座れ。(ソファの隣をポンポン、と軽くたたいて座るように促し、彼女が腰を下ろせば大きく広げられた胸元から服の内側に手を滑り込ませて見せて)こんなにあけすけなのだぞ?見せたくてやっているのではないかと思われても仕方がないな…(抵抗しないようであればそのまま乳房を指先で軽くなでまわしてから手を引き、抵抗されるようであればおとなしく引いてゆく)   (2015/4/28 13:29:24)

ソフィーティア・アレクサンドルよ、横に…?(流石に少し躊躇うものの、強い態度で出られると、断っても失礼か…などと考えてしまって。そうするともう、断れず、きらの隣に腰を下ろした。途端、その手が胸に…)あ、あんっ…何を、ダメっ…ん、んっ!(染みとも肌荒れとも無縁な、滑らかな肌触りの乳房。触れられると艶かしくふるんと震える。年を重ねた、艶のある柔らかさ…短時間ではあったが、撫で回されると身を強張らせる)…っ、ふぅ…(指が引かれると、ほっと脱力。顔が熱を帯びている)   (2015/4/28 13:34:22)

大道寺きらふむ、良いさわり心地だったぞ…?生娘のようになめらかで、娼婦のように艶めかしい、極上の、な(上気する顔を見上げ腰を上げると耳元で囁きかけながら反対側の頬を撫でまわして)肌だけでなく、声もとても…いやらしい。欲情させられるぞ…(そしてさらに囁きかけたかと思うと耳の穴をほじるように舐め回し…ソフィーティアの手を握って自分の股間を撫でまわさせて、その言葉が嘘ではないことを伝えてゆく)   (2015/4/28 13:38:22)

ソフィーティア・アレクサンドルんっ…そんな…(仮にも二児の母、何も知らぬ無垢な娘ではない。だが、自分より遥かに小さな少女に、卑猥に囁かれながら弄ばれる経験は、ない。耳を舌で穿られ、その暖かくやわらかな感触に犯されると、ゾクゾクッ、と背筋が跳ねて。何かがこみ上げてくるような感触に耐えるように、膝の上で拳を握る。頬を指で撫でられると、自分の顔が真っ赤になっている事を否応なしに意識させられ…)えっ…これはっ…!?(手を握られ、きらの股間に誘われる…そこに有るはずのない、固く雄々しい感触。冷静に見れば、気づかない筈のない膨らみ…それだけ動揺していたと言う事だろうか。スク水の生地越しに感じられる熱い柱を感じると、ドクンッ、と鼓動を跳ねさせて、そちらに視線を向ける)   (2015/4/28 13:44:16)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2015/4/28 13:49:14)

大道寺きら先ほど聖なる絹、がどうたらと言っていたが、神やら悪魔やらからのもらい物ではないから、堕落や回心といったそういう心配は無用だぞ?(わざとソフィーティアの視線の問いかけをとぼけて見せて。跳ね除けたりしない様子に満足すれば、水抜きのスリットを広げることで子供にはふさわしくないサイズ…子供とはいえ、その体の臍にまで届く長さと、それに見合うだけの太さや睾丸を備えた逸物をさらけ出せば、流石にこちらも一抹程度には羞恥心を覚えたのか顔を染め。)この部屋はな、互いの体を貪るために様々な世界のモノが足を運ぶのだ…入ったからには知らぬで済まされるとは思わぬことだな♪(べろりと肉食獣のように、見せつけるようにことさら大きく舌なめずりをしてみせる)   (2015/4/28 13:49:59)

セイバー失礼しますね……おや、取り込み中のようですね。ああ、お茶はこちらで入れますのでごゆるりと(入室し、驚くほど艶のある光景に僅かに目を見張ると、微笑して紅茶を汲みにキッチンへ行く)   (2015/4/28 13:50:29)

大道寺きらほほう、今日はずいぶん客の多い…あぁ、英国人が午後にすることならばまずそれだろうな。そちらも折を見て手を出して構わんからな?(新たな人影の服の意匠から英国人かと判断し、その言葉に頷いてキッチンへ見送る)   (2015/4/28 13:51:41)

セイバーええ。少し一服させていただきますので。そちらは日本の学生の装いですね。そちらは地中海の、どこぞ名のある神に仕える方とお見受けします。どうぞよしなに(温まっていた紅茶を手に取り、ソファに腰を掛けると緩やかに一服。目の前の光景を愛でるように静かに笑んで二人の続きを見やる)   (2015/4/28 13:54:26)

ソフィーティア・アレクサンドル…(ごくんっ、と唾を飲み込む音。きらに聞かれなかったどうかが気になる。視線を奪われ…その大きさ、威容、迫力。大きな睾丸まで兼ね備えた肉の柱。見せつけられるだけで身体の奥底が疼く。獲物を前にした幼い肉食獣の威嚇に、そのまま蕩けてしまいそうに…)っ――あ、こ、こんにちはっ…いえ、取り込み中などと、そんなっ…(そこにかけられる涼やかな声。思考にかかっていた霞が払われる…払われて、それで良いのかと言えばまた別の話ではある。第三者に見られている。そう思えば霞の代わりに、羞恥の熱が思考を支配する)ぁ、ぁ…   (2015/4/28 13:55:33)

セイバーお気になさらずに。いかに貞操の淑女でありましょうとも、ここの出来事は泡沫の夢の様なものです。貴女の貞淑が失われる訳ではありませんから。それよりも、それだけの大剣を前に目を反らし続けるのも非礼なのでは?(告げて、紅茶を含んだ後、凛とした清楚な顔立ちに一瞬だけ、艶のある流し目できらの肉の柱に目線を向けさせる)   (2015/4/28 13:58:38)

大道寺きらほら、私が只見せつけただけと思ったか?そうまじまじと見るのであれば味わってみても構わんのだぞ。さっきも言った通り、ここはそういう部屋なのだから…ふふ、そうして恥じらう顔を見るとますます…滾るぞ…っ(ビクンッ、ビクンっ、と存在をアピールするように視線の中を泳ぐ肉棒。先端の穴がうっすらと開くと汁が溢れ匂いがこぼれソフィーティアの集中した感覚に雄の存在と魅力を訴えかけてくる。)それとも無理やりされたいのであれば…私は一向に構わんぞ。胸でも口でも好きに使わせてもらうぞ。…5つ数える。選ぶといい。(相手の返答を待たずに5本の指を立て、戸惑ううちにさらに1本の指を伏せてゆく)   (2015/4/28 13:59:54)

大道寺きら大剣などと言われてもな…育ちはいいものの聞かん坊で困る。…そうやって見られているのも、恥ずかしくはあるが…それとはまた別に、自分の姿を顕示するようで、性欲とはまた違う意味で興奮してくるな…(視線を受ければ、やはりビクンっ、と震えて見せて。はぁ……と熱っぽい吐息を送れば視線を送り返して見せる。)これにどういう興味があるかは、そちらの折り合いを待つとしようか。>セイバー   (2015/4/28 14:02:49)

ソフィーティア・アレクサンドルっ…(男の匂い。久しく感じていなかった…あるいは、今までに感じたことのなかった雄々しさが嗅覚を犯すと、身体の中が熱い。下腹部が。子宮が。牝の胎(はら)が。強い熱を帯びているのを感じられる。セイバーの視線を感じ、羞恥を覚えながらも、視線は…大剣、と喩えられたきらのそこから離れない。そうこうしているうちに、1つ、2つと指が伏せられる)あっ…あっ、ま、待ってっ…(制止の声は艷やかで、急かされる事への焦りは見えても、拒みの色は見当たらない)   (2015/4/28 14:04:10)

おしらせいろはさんが入室しました♪  (2015/4/28 14:05:21)

セイバーふふっ……私もその大剣に興味はありますが、今はそれ以上にこの方の選択に興味がありますので(清楚で質素なシャツとスカート姿で行儀よく腰を下し、ソフィーティアの反応を見やる) お客さんですね。こんにちは(入ってきた方に顔を向ける)   (2015/4/28 14:05:50)

いろは(賑やかな人の声が聞こえる。その扉の前、胸に手を当てて深呼吸をしてから扉を控え目に開き、狭い入り口に滑り込んで中へと入れば、扉を音もなく閉め。その直後に、此方に気付いたらしい人の声を聞いて、目を丸くし。)……お邪魔しても構いません、か?(露出の多き恰好、両手を腹部の前で重ね。膝を固く閉ざし、背筋を伸ばした正しい姿勢で問いかけを。)   (2015/4/28 14:07:34)

大道寺きら(待って、という言葉も聞かず…ただ意味ありげに首を傾げ、目を閉じて…1本残して今までの倍の時間をかけて指を閉じ。)時間、ぎれだな。充分まってやったのに答えられないとは…その服装もそうだが襲われたくてたまらないという欲望があるようだな…?(などと下卑た想像を口にしながら突き付けたモノをソフィーティアの唇へと押し付け、その味を、匂いを実感させるべく必要以上にゆっくり押し込んでゆく。その間も、自分の指をしゃぶり、しっかりと湿らせるとその指でソフィーティアの耳の裏をくすぐり、また耳の穴をくすぐっては湿った音を響かせて聴覚からもモノを咥えこんでいるのだという本能を刺激させる)   (2015/4/28 14:09:17)

大道寺きらあぁ、構わん構わん。なんなら一緒にするのも、な。(新たな人影に頷いて手招きして見せて。)しかし…今日は人手が多いな、顔を出してみるものだ。   (2015/4/28 14:10:41)

セイバーええ、どうぞ。賑やかな方が愉しいですからね(上品な声で告げると、折り目正しい礼儀に笑みを浮かべる)こんにちは、いずこか名のある従者の方(名演を愛でるように、きら達を見て目を細めながら、いろはに向き直る)よろしければ、こちらにお座りになりませんか?(ソファの片側に目線を起し、サイドに座るように告げる。威圧感は無いが他者に命令する事に慣れきった声音だ)   (2015/4/28 14:11:09)

ソフィーティア・アレクサンドルちがっ…んんっ!(その耳は新たな来客の声を捉え、ますます焦りを増すが…応対をする余裕などない。ただ、見られていると感じるだけで身体の熱は増していくばかりで)んむっ…!(そうこうしているうちに、大剣が口の中に押し込まれる。ゆっくりと、ゆっくりと…時間をかけて。それゆえに存在感をより強く感じてしまう。肉棒の濃い匂いが、熱が、味が…口を満たしていく)ふむっ…む、んっ…んんっ!(耳も刺激され、卑猥な音が伝わる…五感を犯す大剣に、ソフィーティアの口が吸い付いていく。唇が、頬裏が、舌が。ソフィーティアの意志とは無関係に使われる。目を見開き、必死に拒み恐れるような表情、しかし実際にきらを押しのける事はない)   (2015/4/28 14:14:10)

いろはあ、有難う御座います。ではお邪魔させて頂きます、ね……。(改めて見やる先客の三人。幼い少女と艶のある女性は既に事を始めようとしているように見える。其の少女の下腹部にある存在を見て赤らめた頬を隠すよに俯き、誘いの言葉よりも早く向かうはもう一人の、凛とした女性の下に。)ははい、ではお隣……失礼します、ね。(其の女性の目の前、一度深々と頭を下げれば、ほぼ見えている胸の膨らみも僅かながらに弾もう。遠慮がちにソファに腰を下ろし、両膝を揃えて膝の上に手を置き、落ち着きなく身体を揺らした。)   (2015/4/28 14:15:19)

セイバー貞操と言うのも大変ですね。自分の口からは誘えない分、どうしても内に溜まってくる。殿方を誘うような扇情的なその装いは、まるで襲ってくるのを待っているかのよう(微笑を浮かべて、口では拒みながらも抵抗せず、むしろ受け入れるようなソフィーティアの様子を寸評。不意に、いろはを見やると)そう言う事は、有るとは思いませんか。あなたにも?(露出の多い装いの、何処か故郷の匂いを感じる異装の女性を見やって告げる。胸のふくらみと裏腹に、こじんまりとした座り方。落ち着きない様子に目を細めながら)……そう言う事は、有ると思いませんか?(二度、同じ問いを放ってにこにこと首をかしげる)   (2015/4/28 14:19:02)

大道寺きら違うというなら拒まないのはなぜだろうな?飢えているのは事実だろう?吸い付く唇、窄まる頬、舐めまわす舌と、肉棒の存在に飢え、自分を「使われる」欲求に飢えていたようにしか見えんな…そら、動かすぞ…っ(髪の毛の中に指を潜らせてソフィーティアの首を前へと突き出させ、それに合わせて腰をくねらせる。喉奥まで付くことはせず、その分、長大な逸物はカーブを描いてのたくり、唯押し込まれるだけとは違う存在感を口内に現して。そしてゆっくりと頭と腰を互いに引き離せば、今度は逆方向へのカーブ。あるいは上あごに沿って擦りつけ、次は舌の上に亀頭を押し付ける。様々な角度から自分自身のシンボルを堪能させ、雌としての本能を喚起させて…息継ぎの時間と、問いかけに答えられるように一度引き抜くと…唾液が唇と男根を結び、しっかりとした口愛の証拠をソフィーティアに見せつけて)もう一度問おうか。使われたい、か?使いたい、か?(そして指を再び立ててみせる)   (2015/4/28 14:21:18)

いろは(目の前にて繰り広げられる、名も知らぬ者達の絡み。其の片方、年齢こそ大幅に違えど己と同じ身体の作りとなっている。どうしても見てしまうのは、口に誘われている其の立派な剣。)………え、ぁ、…はい?(唐突に言葉の矛先は己に。紅潮した顔を俯かせ、縮ませる身体。両の腕に挟まる形となっている膨らみは柔らかそうに歪み。)……私の場合は、ただ動きやすいようにこの恰好を好んでいるだけ、ですから。(返答は茶を濁しながら。見られているやもしれぬ隣からの視線。確認する事も出来ずに、ただ膝を擦り合せるのみ。)   (2015/4/28 14:24:26)

ソフィーティア・アレクサンドルんふぉっ…ぉっ、んっ…んんっ!(誘ってなどいない、飢えてなどいない。そう拒もうとしても…口は塞がれている、反論など出来はしない。髪をしっかりと掴まれ、頭部の自由を奪われる。ただまっすぐに突き上げるだけではない、畝るカーブを描いて口内を蹂躙するその長物。その一突きごとに、身体がさらに、熱が増していく)ん、ぷはっ…はぁ、はぁ…(ようやく息継ぎを許された時には、すでに目は潤み、聖衣を押し上げる乳房は張り詰めて。先端の硬い凝りが浮き上がって見える。ソファに腰掛けたままの足の間から、くちゅり、と響く淫らな音。こちらを見下ろすきらを、見上げる)…み…見られて…います…(素直に欲望を吐露する事も、それに身を任せる事も躊躇われて、かろうじて、それだけ口にする。その声はソフィーティア自身が驚くほど、艶っぽく濡れていたが)   (2015/4/28 14:27:46)

セイバー合理的な回答ですね。では、質問ついでにもう一つだけ。あなたは、使われたい、ですか? 使いたい、ですか?(先程のきらの問いをひょいと投げかけ、静かな見通すような眼差しでその柔かな膨らみを、そして膝の間を見やると。ふっと、その視線をその股間の膨らみにとどめてみせる)私は仕事柄、献上された女性を悦ばせる仕事を多くこなしていました。使う方が多い立場でしたし、今日は使われてみたい気分ですね(軽くスカートの根元を押えてみせると、にこりとした笑みに一瞬だけ艶のある声を滲ませ)私はどちらもいけますので、いろはさんの気分にお任せしますよ(上品に笑んで、静かに見通す眼差しで悪びれずにいろはの股間に問いの答えを待つ)   (2015/4/28 14:30:06)

セイバーはい、見てますよ。ちゃんと見ていますので、安心してごゆるりと(静かに澄んだ声で微笑を送り、またいろはに向き直る)>ソフィーティア   (2015/4/28 14:31:27)

大道寺きらそうかそうか、 ソフィーティアは視られるとこんなに濡れてしまう変態なのだな?見られている今もっともっと興奮したいから嬲って欲しいと、そういうことだな?(そう言いながら湿った音を聞きとがめて、つま先を股間へと添えれば、下着をスライドさせて、くちゅっ、くちゅ、っと音を立てるほど大きく擦りつける。)そうでなくとも、ここまで興奮した雌の体を手放すなど、雌からしても残酷だと思うぞ…そら、今度はこっちで、だ。(布地の上からでもわかるほど尖った乳首を撮むとそのまま上へと引き上げては離し、たぷんと揺らす。次、という場所の意味を悟らせると、両側から豊満な乳房をお幸せ、その谷間に男根をねじ込み…腰を引いて埋没させては突き出して欲望の樹液を溢れだす其れの先端を見せ付ける)   (2015/4/28 14:33:25)

ソフィーティア・アレクサンドルへ…変た…ち、ちがっ、んんっ!(違う、と否定しようとして。そこへ落ちてくる爪先。濡れた大事な部分は、下着越しに、まるで爪先をくわえ込むように受け入れる……大きく擦り付けられるほどに、溢れ出る聖なる泉。太腿を閉じて阻もうと…それは弱々しく)あっ…み…見ないで、くだ…ぁ、んっ!!(横合いから澄んだ声が響く。快感の熱に溺れそうになると、その度に響くその声…悦楽は羞恥へと引き戻される)くぅんっ…くっ、ぁっ…!(先端を引っ張りあげられると、たぷん…と言うよりは、どぷんっ、と重く揺れる乳房。見た目以上の重量感を持ち、それでいて柔らかに形を変える乳房は、両側から押し合わされると縦に形を変えて…ねじこまれた男根を締め付ける。肉棒に合わせて形を変え、一欠の隙間も与えない谷間。動かす度にむにゅぐにゅと歪み、もちもちとした肌が絡みつく。押せば優しく受け止め、引けばキツく引き止める…)はぁ、はぁっ…んんっ…!(豊かな谷間を貫き、目の前につきつけられる肉棒の先端。先ほどの味が思い出されてくる)はぁ…だ、だめ…こんな事を…しては…   (2015/4/28 14:40:36)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2015/4/28 14:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろはさんが自動退室しました。  (2015/4/28 14:44:48)

セイバーこんにちは。どうぞ、ごゆるりと   (2015/4/28 14:45:29)

里中千枝おーおー♪こんな真昼間からお盛んだねー、皆の衆っ。部屋の外までヤらしい臭い、溢れてくるみたいだよ?(ひらひらと手を振りながら部屋へと歩を進め。赤面しながらも前屈みになり、繰り広げられる痴態に思わず見入ってしまったけれど。)   (2015/4/28 14:45:56)

大道寺きら変態は言いすぎにしても……欲しいのだろう?雄が。唇もそうだったが、乳房のうねり…私が押しやっているからとは思えぬほど…まるで乳房そのものが吸いついてくると思うほどモノをうまそうにしゃぶっているぞ、ソフィーティア。(押し込むときの歪み方、受け止め方はまだ、分かる。何度となく経験したことのうちからこれほど大きい乳房はまれであっても柔らかく包み込む感触は心地よく…しかし、本来随意によって動かぬはずの乳房の表面が引き留めるように蠢けば目を見張り、それを振り切ろうとするべく強く腰を叩きつけ、口内を犯す時とは違い次第に無遠慮なそれへと変わっていく。)ダメ、ではなかろう、ソフィーティア…言え、もっと欲しい、と。犯してほしいと。自分を解き放たなければ、お前が一番欲するところにはくれてやらんぞ?(そう言いながら再び股間へとつま先を押し付けて今度は第一関節分まで味わわせてゆく)   (2015/4/28 14:46:12)

セイバーええ。こちらもしっかりと盛り上がっているようです。彼女もようやく盛り上がって来たようですし(前かがみの少女に微笑で答える)   (2015/4/28 14:47:23)

大道寺きらハハッ、最初に待って居た身としては、よもやここまで、といったところだ…混ざるなら、歓迎するぞ。…あぁ、それと先に名乗っておくか。大道寺きら、だ。(新たな来訪者に名前を告げて、一旦手を休めると、ソフィーティアを含めた一同に見せつけるように股間に反り返った逸物をさらけ出し)   (2015/4/28 14:48:10)

里中千枝…あはは、言葉はとても難しいねー……。つい、興奮してきちゃうよ…。ふぁ、私より見た目は小さいのに…おっきぃ…。>セイバー   (2015/4/28 14:49:17)

ソフィーティア・アレクサンドルふぉぁっ…んっ…!(また一人。今度はあけすけに声を投げかけてくる。きらと事に及びつつも、周りの声にも犯されているような錯覚さえ覚えて…無遠慮に激しく叩きつけられる柱に乳房を吸いつかせ、目の前に何度も上がってくるそれに目を奪われる)ほ、欲する…欲して…(欲してなどいない、そう拒める筈など有り得ない…そのまま爪先をさらに押し込まれ、昂ぶり、締め付けて…そのまま堕ちてしまいそうな。…そこで急に、きらが手を止める)ぁっ…!(そこで名残惜しそうな声を上げてしまい…それに気づくと目を見開き、そして俯いて顔を隠そうとする)   (2015/4/28 14:50:05)

セイバーセイバーです。よろしくお願いいたしますね。ええ、見事な大剣です。あなたもですか……私もそろそろ体が火照ってきた所です。よろしければ、お相手いかがでしょう?(告げて、きっちり止めていたシャツのボタンの上二つをはずし、まだ未発達な胸の膨らみをと白い肌を見せ、千枝に微笑みかける)   (2015/4/28 14:51:45)

里中千枝あ、私は里中千枝…と。―凄く大きい…。私のなんかよりも…凶悪な、のだね。(じぃ、と見ちゃったりするけれど。スパッツを押し上げる自身の肉棒の熱も感じつつ)   (2015/4/28 14:52:57)

里中千枝…そんな、よもや据え膳とは思わない…よ。ふふっ、お相手と呼ばれるのには分不相応な身体…かも、しれないけれど、それで良ければ…どうぞ、沢山使ってね―?<セイバー   (2015/4/28 14:54:34)

セイバーいえいえ。貴女の剣も優れた物ですよ(席を立つと、千枝の前に腰を落し、上目遣いに見上げながらスパッツ越しの膨らみを見やると)……はい、それでは失礼いたしますね(にこりと笑み、前髪を手すきで後ろに流すと、スパッツごしにその肉棒を口に含み、甘かみしつつホットドッグでも食む様に横から竿を咥え込む。唾液でスパッツが淫らに濡れる)   (2015/4/28 14:56:42)

大道寺きら不運?あくまで拒むのであれば…私としても名残惜しいがな、より積極的そうな相手とまぐわらせてもらおうか。指でも咥えてみてるがいいさ。(止めた時に惜しむような声を聞けばにやにやと笑うも、今度は踏み込むのではなく高ぶらせただけ高ぶらせて、絶頂の片りんも味わわせぬまま取り上げる、と宣言してしまい。)…ただ、このまま離れるのも流石にな。餞別代りに精液を浴びせてくれるからちゃんと顔を上げろ・よく見ろよ、この逸物がドプドプと精液をお前の顔にまき散らし、そこを便器にするさまを…♪(髪の毛を掴んで強引に顔を上げさせれば、そこへめがけて竿を扱き立て始めてゆき…目に見えて血管が浮き立ち、尿道が膨れ上がり、カリが広がり、えらが膨張し。精液の解放をする兆しも幾つも突き付けながら男根はパンパンに膨れ、限界に達するとソフィーティアの清楚な顔面へめがけて精液を一つ、二つ三つと立て続けに軌跡を残していく)   (2015/4/28 14:58:14)

里中千枝んぅぁっ……。そんな、キスもハグも無しにいきなり、其処……なんて。大胆……(優れた、なんて言われてしまえば心地よさそうな、でもくすぐったそうな戸惑いも混ぜた声を漏らし。整った顔立ちの、ギャップとも取れてしまいそうな積極的な舌使いに思わず吐息をいくつか零してしまい。スパッツの膨らみ部分が色を濃くし、淫らに湿っていくのを視覚的にも体感的にも感じ取れば、より相手が刺激を与えやすいようにと足を肩幅に開き、腰を軽く突き出して。凶悪なモノで相手を焦らしている幼女へと対抗心を燃やすように、少しだけ偉そうなドぶりを見せて)   (2015/4/28 15:01:19)

ソフィーティア・アレクサンドルっ――!(そんな、と声を上げてしまえば淫らな欲望を認める事に。かといってこのまま解放されては、この身体の疼きは…唇を噛み、葛藤しながらきらを見上げ)え…!?(そこに投げかけられる卑猥な言葉。意地の悪い笑みを浮かべるきらが、その髪を掴んで、目の前で竿を…その膨れあがる様と、まるで呼応するように目を見開いて)あっ…ぁぁっ、あんっ…!(熱い、臭い、濃い、濁った白の軌跡が、顔を濡らしていき)はぁっ…はぁ、ぁっ、こんなっ…(汚されている。いや、穢されている。自分の中で何かが書き換わっていく感覚。つ、と涙が頬を伝い、熱い吐息が口から漏れる)は…ふ…すごい…こんな…   (2015/4/28 15:05:15)

セイバー私もいささか猛っていたようですね……ですが、このような優れた剣、味わい方は今この時が一番乙に見えた物で(口を離すと、凛とした清楚な美貌の唇に、唾液が銀の橋を架ける。スパッツ部分の膨らみを色濃くさせ、相手が足を肩幅に開いて、腰を突き出す姿を見ると、ふっと笑み)勝負心もありますね……使い手も優れている(にこりと笑むと、口内に一度唾液を溜め、そしてむしゃぶりつきながらそれを解く。多目の唾液でスパッツ越しにカリの形が見えそうなくらいに濡らすと)……向うも中々、エンジンがかかって来ましたね(対抗心を煽るように告げながら、濡れた眼差しで千枝を見上げ、今度はスパッツの上からぬめりを活かし、その竿と亀頭を片手で凄き上げ始める。緩急をつけてリズミカルに)   (2015/4/28 15:07:01)

大道寺きら何をぼさっとしている。便器だ、と言っただろう。あと始末まで含めて仕事だぞ。(汚され支配される感覚に戸惑うようなソフィーティアを、さらに貶めるように精液がまだ溢れこぼれる肉棒をねじ込めば口を、舌を拭いつけるタオルに、あるいは精液を排泄する容器だとばかりに容赦なく残滓を吐き捨ててゆく。それは先ほど喉を犯さぬ、と遠慮していた腰つきではなく、また先ほどとは違いより濃密な精液の匂い…雄そのもののの匂いを纏わせた肉棒を味わわせてゆく)最後の機会をやろうか…私の肉棒をもっと味わいたいのであれば、唇で強く吸え。そして、どこに欲しいのかを自分で弄って見せ、私に示せ。…さぁ、そろそろ抜くぞ、良いか…?(そう言い、ずるっずるっと唇から徐々に肉棒が抜き取られて…)   (2015/4/28 15:11:18)

里中千枝―シャワーも浴びてないし、今日なんかは随分と動くのには良い日…。ちょっと汗ばんで、ヤな匂いなら言ってくれると嬉しいな…?(唇が膨らみから離れると名残惜しそうにぐぃっ、と一瞬腰を突き出してしまいつつ。相手が自分の品を定めている間にはジャージを脱ぎ去り、動きやすいタンクトップ一枚になってしまう。じゅぶぅぅ、と潤滑油代わりにセイバーの唾液がしっかりと染みこんでいけば立ったままの姿勢から、手探りでソファーの足元へと座り込もうと手を動かし、恍惚とした笑みで微笑みかけ)…やっばぁぃ…セイバーさんのお口、凄い…一瞬でぬらされちゃったし…この、手の動きぃっ…一人で、するのと違う…(自分の相手はこんなにも尽くしているんだ。というのをきら、ソフィーティア両名にも聞かせるように声を大きくさせ、見zぅ空の未発達な胸をくりくりくり…とタンクトップ越しに弄りつつ)   (2015/4/28 15:15:15)

ソフィーティア・アレクサンドルんぁっ、んむっ…ふぁ、くふぅっ!(その口に捩じ込まれる…荒々しい、まさに雄そのもの。匂いに、味、太さ、何よりもその激しい蹂躙が、ソフィーティアを牝に、性の道具に貶めていく。ずぶり、と肉棒が引き抜かれると、舌をだらしなく垂らす。精液混じりの唾液が口から垂れ…息を乱して、弾ませる。それは、呼吸が乱れているから、と言うだけではない。きらを見上げて…最後の機会、とつきつけられた、それ。もう、それに逆らう選択肢は、ソフィーティアに残ってはいない。内なる衝動に逆らわず、口を広げて…はむっ、と。肉棒の下、先ほどから揺れている大きな2つの玉を口に含み、音を立てて吸い上げる)   (2015/4/28 15:17:02)

大道寺きらンふぅっ❤はぁっ❤、そう、そうだ…ふふ、私も自分勝手に腰を使うよりその方がずうっと、心地よいぞ…っ❤(ソフィーティアが玉をしゃぶり、奉仕をし出せば今までの支配的な声音とは違う、明らかに艶めいた声を上げて。しゃぶられ、口内へと再挿入できなくなったとなれば、再びソフィーティアの眼前で竿を扱きたて…先ほどとは違い、一度出した分なかなか精液が浴びせられることはない…しかし興奮が高まれば匂いが、そして先走りが溢れだし、ソフィーティアの嗅覚へと訴えかけてきて)そう、だな……一度横になれ、ソフィーティア。興が乗った。私も舐めてやろう。(じゅぼっ、と音を立てて玉袋を唇から解放させると、ソフィーティアをあおむけに寝かせ。その顔の上に跨り、唇に玉袋を押し付けると友ソフィーティアの脚を腋の下で抑え込み、体を曲げさせて股間の位置を調整すれば、こちらの顔の前で彼女の下着を剥ぎ取って潤んだ秘所をさらけ出させる)   (2015/4/28 15:23:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。  (2015/4/28 15:27:10)

ソフィーティア・アレクサンドルんむっ…ん、ふぅっ…んんんっ!(きらに押し倒され…あるいは自分から横になって。どちらであるかは自分にも分からないほど。そうしてきらの…自分より遥かに幼い相手の股間、それも玉袋と言う恥ずかしい部分で顔を敷き潰される。その恥辱が、今は、とても心地よい)んむっ…ふぅぅっっ…んん~っ!(じゅぱじゅぱと、音を立てて舐めしゃぶり、吸い上げて…その間に露わにされた秘所はすでにすっかりと濡れてしまっている)   (2015/4/28 15:28:50)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2015/4/28 15:29:00)

里中千枝あはは、二人とも凄く楽しそう……。ふたなり幼女に組み敷かれる麗しの騎士……。そうみると、ふたなり幼女って明らかな敵役っぽいよね…。(逞しく反り返り、メスを蹂躙せんとする凶悪なモノを愛おしそうに奉仕する様子を見遣り。タンクトップ越しに胸を弄る速度をにわかに上げて。)   (2015/4/28 15:31:37)

セイバーんっ……そうですか。寂しい夜を越えてきたのですね(手を全く休めずに、握りの緩急で変化をつけながら、ソファに押し倒すように座らせると)・……ふふっ。千枝。このままタンクトップの中で、むれむれの汗臭い剣に恥ずかしい液体をぶちまけて頂きましょうか?(にこりと笑みを持って告げると、正面から向かい合って。スパッツ越しに、その汗の匂いの濃い亀頭にむしゃぶりつき、スパッツが破れない程度に甘噛み。そのまま上品な顔をすっとすぼめながら、顔を前後させて奉仕する。その度に淫らな水音が連続する)   (2015/4/28 15:32:49)

大道寺きらはぁっ、はぁ……っ❤あぁ、もう…っ玉ばかり、そう責めたてられては、…っ、もっと、こっちも、こっちもだ…さぁ…っ❤(玉袋をたっぷりと舐めまわされ、しゃぶられ、ふやかされれば、ぱっつんパツンと中身を張りつめさせて。念入りに奉仕され、こちらの欲望も高ぶればさらけ出したものを攻められるだけでは物足りなく。水着を脱ぎ捨て、股間をさらけ出せば、ソフィーティア同様潤み、零すほどに蜜を湛えた年相応の未熟な秘所をさらけ出し、そこを指で広げて見せ。そしてそのままソフィーティアの股間へと顔をうずめるとクリトリスを弾くように舐め回し、じゅぅっ、ずずぅっ、と下品な音を部屋中に響かせるほど勢いよく吸いたててゆく)   (2015/4/28 15:34:02)

セイバーんっ……すいませんね。少し念話対応がありましたので。ええ、ですが、シャワーも浴びずに部屋に来るむれたスパッツ女子も魅力的ですよ?(んむぅ、と亀頭を含み直しながら)   (2015/4/28 15:34:19)

里中千枝さびしい…ワケ、ではないと思う、けれど……(押し倒されるように座り込み。暴走気味に快楽を享受していけば、巧みな速度のコントロールに焦らされている感も覚えてしまい。自分の股座に厭らしい顔をしてむしゃぶりつく様子にゾクゾクと背筋を震わせれば)ヤバ…っ、スパッツ、中で擦れて…良い、もぉ、イっちゃうッ…(空いている指の台に間接を噛みつつ、腰は勝手に振られてしまう。「イく…!」と小さくつぶやけば、どくん、どくんっと竿が脈打つ様子がセイバーの唇、舌に届くだろうか…)   (2015/4/28 15:37:52)

ソフィーティア・アレクサンドルんんっ…んっ、んん~っ…ん~~~っ!(淫らな音が自分の股間からほとばしっている。それを聞かれている。恥ずかしい、だが心地良い…勢い良く吸い上げられるほど蜜を溢れさせ、大きめのクリトリスは弾かれると充血していく。じっとりと熟れた、しかし熟れすぎてもいない…貞淑さを残した股間を吸わせながら、ソフィーティア自身は、玉袋をしゃぶり続ける。袋に舌を這わせ、音を立てて吸い上げ、その上で玉にも甘噛み、くにゅくにゅと形を変えさせる…その上で、きらが物欲しげに露わにした未成熟な秘所。そこには指を差し込んでいく。入れる指は1本だけ、しかしそれはきらの弱い所を探りだすように、膣天井を這い進む)   (2015/4/28 15:39:52)

セイバーんっ……むぅっ……ふぅ……濃い匂い……中々溜まっていたようですね(スパッツ越しに感じる脈打つ肉棒と濃厚な精液の匂い、その匂いに、セイバーの頬が酒精を帯びたようにほんのりと赤らむとシャツの上から己の未成熟な胸を軽く擦って小さく吐息)良き仲間に恵まれているのは、あなたの健やかな様子を見れば分ります……寂しいのは……こちらですかね。スパッツの中で精を溢れさせている、この剣(スパッツ内でだぶつく精液を弄ぶように、ふにふにとスパッツを押えれば、粘つくそれが音を立て、スパッツの隙間からどろりとこぼれる)   (2015/4/28 15:42:24)

里中千枝【っとー…!背後および出しで御座います……。中途半端に此方だけ良くして貰って…すみませんorz また遊びに参りますので、よろしくしてくださいませっ】   (2015/4/28 15:44:26)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2015/4/28 15:44:30)

セイバー【お気になさらずにっ。こちらも楽しくさせていただきました】   (2015/4/28 15:45:35)

大道寺きら玉ばかり、そんなに舐めるとは、はぁっ❤そんなに精液が恋しいかっ❤良いだろうっ、たっぷりしゃぶれっ❤舐めろっ❤練に練った精液をお見舞いしてやるっ❤はぁっ❤そ、そうだっ、そっち、もぉっ(攻めることは多くとも受けることの経験は少なく。それ故に、耐性は少なく、ひとたび弱点を探られればびちんっと勢いよくペニスが腹を叩くほど反応して、幼い膣口はよりきつく狭まり指をしゃぶりあげてゆく。)はぁっ、はぁっ❤これほど見事なクリトリスはめったにお目に掛かれんな…宝石のようで…磨かずには、いられんな❤(指でつまみ上げればギュっ、と根元をきつく挟み、反対の手で小刻みに扱き上げてゆく。そして指のお返し、とばかりに秘所に舌を押し込むと、無遠慮に舐めまわし、穿り、掻きだし、その度に膣内に入った空気が下品な音を立てて解放されてゆく)   (2015/4/28 15:46:37)

大道寺きら【お疲れ様、だ。またの機会には味わいたいものだな♪】   (2015/4/28 15:46:52)

ソフィーティア・アレクサンドルひぅっ…ん、ひっ…はんっ…ぁっ…ふぁ、んっ!(宝石を磨き上げるように大きなクリを磨き上げられる。合わせて舌で中を穿られ…洪水のようにあふれだす愛液、そしてぶくぶくと淫らな空気が泡となって。その激しい快感に堪えるように、目を閉じて思い切り玉を吸い上げる。その味が、匂いが…中に精液が溜まっていく、練られていくのを感じると、きゅんと疼く秘所。お返し、ときらの秘所を指で突いていくと、一番敏感なスポットを捉えて小刻みに扱き立てる)   (2015/4/28 15:52:10)

セイバーんっ……さて。では……私も挨拶させていただきますね(千枝の精液の匂いに昂ぶった体。艶のある笑みを浮かべると、そっときらの後ろに座り)では、こちらも寂しい様子ですし。協力しますね(そのお尻を両手でわって、その尻穴に舌を這わせる。きらのソフィーティア攻め手が緩まぬ程度に責め立てる)   (2015/4/28 15:52:50)

セイバーソフィーティアへの攻め手   (2015/4/28 15:53:03)

大道寺きらくぁっ❤はぁっ❤はぁっ❤も、もうそれくらいでいい……はぁ、はぁっ❤…ソフィーティアの犯されたい欲求が、伝わってくるし、な…(秘所を指でつつかれるたびに太ももを張りつめさせ、ペニスに、睾丸に青筋を浮かび上がらせる。いつの間にか、肌はぐっしょりと汗で塗れクールに引き結ばれていた口元はだらしなく開いて舌を突き出していて。そこへセイバーのアナル舐めを受ければアナルだけではなく、きゅきゅうっとヒップそのものを緊張させて)や、止めやめ…っ❤す、するなら、ちょっと待て…(振り返り、セイバーを模擬放した後…すっかり出来上がっているソフィーティアの秘所へと股間を押し付けるように体勢を変えて)私ももう我慢出来ん…ソフィーティアも、だろうし…な…たっぷり、味わわせて、やる…っ!(ソフィーティアの脚もこちらの脚も大きく広げて股間をさらけ出させた格好で、ペニスを押し込めるだけ押し込んで奥底を亀頭でごつごつと乱暴に、無遠慮にノックし始めて)…はぁ、っ、き、て、構わん、ぞ(体制が整え終わると、セイバーに声をかけ、体へと貪らせようとして。   (2015/4/28 15:59:10)

ソフィーティア・アレクサンドルあぉ、んっ…んんんん~~~っ!(ついに、一番敏感な部分に、肉棒が挿し込まれる。大剣を収める鞘となり、その剣をしっかりと包み込んで…内側の襞の一枚一枚が絡み、キツく締め付ける)はぁっ…ああっ…もうっ、ぁっ…ん、はぁっ…!!(清楚な表情は淫らに濡れきり、背徳の姿をさらけ出す)   (2015/4/28 16:02:26)

セイバーはい、承りました(きらの言葉を受けて、素直に身を離して、相手の体勢が整うのを待つと)……では、折角ですので。私も、味あわせて頂きますね(頬をほんのり赤く染め、股間の部分をそっと擦ると。スカートが持ち上がり、臍まで反り返った雄々しい肉棒が屹立する。その根元には見合うような大きな睾丸)ふぅ……いささか剛剣過ぎるのが問題なのですが、きらなら大丈夫でしょう(ソフィーティアの姿に煽られながら、おもむろに腰を突出し。切らの股間の奥深くまで、亀頭をねじ込み、腰の踏込を利かして、ズンズンとノック。その勢いでキラ越しにソフィーティアまで犯すかのように)   (2015/4/28 16:05:20)

大道寺きらはぁっ!あ、あっっ❤っくぅっ!この、この締め付けっ❤と、とても、貞淑な、騎士、には、み、えっ、ぇえっ❤イくっ、イクいくっ❤濃縮ザーメンぶちまけるっ❤ガキの子種でガキを孕ませてやるっ❤(予想を上回る膣壁の多重包囲。締め上げの強さに、水際ギリギリまで溜めこまれていた精液はあっという間に決壊し、ソフィーティアの膣内に、そして子宮口にあたりかまわずまき散らしていき…)   (2015/4/28 16:05:52)

ソフィーティア・アレクサンドルんぁっ…あぉっ、んっ…んっ、ん~~っ!(きらの精が…玉袋の中で練り上げられた、今までで一番濃い精が、子宮口めがけて迸り、そのまま中まで満たしていく。それをもっととねだるように、さらに締め付けていると、セイバーがきら越しに突いて来て…犯され、出されたばかりとは思えぬ衝撃が走ると、ソファに身体を投げ出したままびくんと身体が震える)お、おぉっっ……!   (2015/4/28 16:08:09)

大道寺きらひぎっ!?ちょ、と、まっ…っ❤で、デカ、デカすぎぃ戯一!(ミチミチ、と肉が押しひろげられる音が密着した体から伝わるとともにどろどろと、愛液に混じって染みだす汁は体内の潤滑を助けて傷を追わぬようにする体の防護反応。そしてそんなものをあざ笑うサイズに外から見てわかるほどに胎を膨れ上がらせ、、しまいにはぶつぅと音を立てて括約筋の一部が裂けたのか交合部から血が滴る。そしてそんなサイズ差に見合うほどのきつさは、最初の状態ですら目いっぱいに吸いたてられた口内ほどにきつく、ひとたび雄を受け入れたことで膣の壁面が波打つようにばらばらに蠢いてセイバーの大剣をもてなし、扱き、搾りたてようとして)   (2015/4/28 16:10:20)

大道寺きらはぁっ、と、とま、ら、ンんっ…っ❤❤あひっ、は、はひぃっ❤(セイバーの剛直を受け、2,3回分にも匹敵する量の精液を放ち終えれば腰など動きようもなく。セイバーに押しやられるままにソフィーティアの中を突き上げ、きら自身はせめても振り回されないように、とソフィーティアの乳房にしっかりと指をくいこませて手がかりとしてしがみつくのがせいぜいで、彼女の目前に今まで完全に支配者面でリードしていた顔が淫蕩な暴力によって蕩けさせられてる様を見せ付ける)   (2015/4/28 16:13:22)

セイバーんっ……良い締め付けです。良いですよ、そのままじっくり受け止めて(己の大剣をその小さな体に受け入れ一杯にする。その締め付けに、肉壁が肉棒に絡みついて何とも快楽。必死のきらの様子にいとしさすら覚え、血の滴る咬合部をそっと撫でながら)そのままで受け入れに集中してください……ソフィーティアさんは私が(にこりと艶のある笑みを浮かべると、ズシンと重く響くほどに腰の入った突きこみできらの膣を抉る。同時に、その衝撃できらの肉体越しに、きらの剛直でソフィーティアの膣を突き上げていく)んっ! ふぅぅ! ソフィも、もっと気持ち良く絞り上げて下さいっ!!(そのまま、二度三度と激しく突き上げながら、濡れた声音でソフィに語りかけ、再度の突きこみを行う)   (2015/4/28 16:14:58)

ソフィーティア・アレクサンドルはぁ、んんっ…おぉっ…んっ、あああっ!(自分をあれほど好き勝手に犯していたはずの幼い暴君が、淫らに蕩けてしがみついてくる。その姿に鼓動を高鳴らせながらも、騎士王の間接的な激しい突き込みによって、深くねじこまれるきらの肉棒。もう奥までねじこまれたとそう思っていたのに、そこよりさらに奥まで、子宮口をこじ開けるように突き上げられる)んぁっ…ふぉぉっっ…はひっ、んっ…くふぅぅっ!(反射的にさらにキツくキツく締め上げる。セイバーの濡れた声音に促されるまま、腰を振り、膣壁が大剣を絞り上げる)   (2015/4/28 16:16:59)

大道寺きらはぁっ、こ、この、程度ぉ…っ❤っぎぃっ❤あ、あぐっ、あぁっ❤(せめても態度だけでもと繕おうとした表情は、あっという間にどろりと一層蕩かせられて。そのままソフィーティアの体に突っ伏し、だらしなく彼女の乳房を舐めるでもなく舌を擦りつけさせてセイバーに翻弄されてゆく)ひっ❤ま、まてぇ、し、搾られたば、ばか、りひぅっ❤❤(絶頂し立てのペニスと今なお絶頂し続ける膣内。そんな状態では、快感に抵抗するなど無理な話で、ソフィーティアの妖艶と言っていいほどの肉壁の渦になすすべもなく次弾を解き放ってしまい)   (2015/4/28 16:20:04)

大道寺きらこ、このぉ……っ、よ、容赦は、要らんな、セイバーっ……っ!(きっとランドセルの方を睨み付ければ、そこからゴロン、と水色の多面体が転げ落ちてきた…かと思えばそれは硬度を失うとともにぶよぶよと広がり、あっという間にきらの胸までを覆い、幅は彼女が寝ころんだものより長いものへと変じて。それがセイバーへと近づくと2本のギリシャ彫刻のようなたくましい腕をやして腰を掴み…彼女の股の間へと、ゴムのような弾力を備えた無数のイボで出来たのこぎりのような形状の触手を宛がい、それを前後させ始めて)   (2015/4/28 16:23:42)

セイバー大丈夫です。ここなら妊娠する事も無いですし、ソフィのお腹が一杯になるまで精を与えてあげてください……っ……(きらの姿に目を細めながら、きらが射精する際の締め付けに口元を綻ばせ快楽に身を委ねる。心地よい締め付けに頬を赤くし、微笑すると)では、二人とも。もう少し付き合って頂きますよ……んっ!!(ずしん、ずしんと腰を突き出しては、きらの華奢な腰に暴力的な勢いで腰を突き出し、ソフィーティアとの共同作業でその精を搾り取りに行く。射精の際の締め付けにすっかり溺れてしまい、知らずその玉袋を掴んで揉みしだき、搾取しようとする)……はぁ! 良いですよ……よっ!?   (2015/4/28 16:24:38)

ソフィーティア・アレクサンドルくはぁっ…はぁ、んっ…んん~っ、ん~!(きらが制止の声を上げても、それには応えず…答える余裕もない。きらの未だ萎えぬ剛直を、セイバーの力で打ち込まれているのだから。暴力的にその腰を突き上げられる度に締め付けは強まり、顔を埋めてきたきらに対して胸を押し付けてぎゅっと……谷間に挟んで、その柔らかさで包むように抱きしめる)ん~~~っ…はぁぁぁ~…!   (2015/4/28 16:25:49)

セイバーんっ・……ふぁっ!? こ、これは……はふぅぅっつ!?(バックから、イボ突きの大きあゴム状のノコギリ触手を当てられ、前後。膣壁を削られ、股間の突起を押し込まれてだらしなく口を開き、口角から涎を出して悶えさせられる)   (2015/4/28 16:26:11)

大道寺きらhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga_big&illust_id=49795806&page=0 こんな感じなのが、ボディラインに沿って動いてると思ってもらえれば(こく)】   (2015/4/28 16:27:46)

セイバー【了解しました。これはえげつない】   (2015/4/28 16:28:28)

大道寺きらはーっ❤はーっ❤はぁっ、もう、はぁ、もぉっ❤く、くあ……っちょ、ちょっと、まてっ!そふぃ、も、もっと欲しいなら…っちょっと、だけ、っっ!セ、セイバーもぉおっ(やまぬ締め付けに、回復の…即効性のあてはある…暇を請おうとしてもそれはかなわず締め上げられ玉袋を揉まれて、残さず吐き出させられたうえで刺激されれば性欲は萎えず、新たな精液を作りだし、その端からソフィーの胎へとぶちまけてゆき)はぁ、ほし、いなら、いく、らでも…っ❤(セイバーの攻め手が緩めばスライムに銘じて触手を動かし、ランドセルを手繰り寄せ…知人の命のアルカナ使いを参考にした、急速回復薬を摂取…萎びかけてきた玉も、竿も、交合を始める前の状態か、それ以上に復活して)   (2015/4/28 16:32:39)

ソフィーティア・アレクサンドルふくぅぅっっ…はぁ、んっ…あっ、ぉぉぉっっ…!(搾り取り、締め付けて…きらの肉棒がようやく衰えて来た、かと思えば突然に、復活し、膨れ上がっていく。締め付けていた膣が逆にこじ開けられると、悲鳴を漏らし、身体が大きくのけぞって)おぉぉっっ…ほぉぉっ…あっ、ふとっ…しゅぎっ…んぉぉぉっっ!?(あまりに大量の精を注がれ、下腹部をぽっこりと膨らませ、涙を飛び散らせる)   (2015/4/28 16:36:02)

セイバーひぅっ! ぅぁっ……あはぁぁっ!? んっ……ふぁぁっ……で、出ます!?(スライムの触手に股間を擦り上げられ、薄く茂った金色の茂みがぬらぬらと淫らな水音を立てる。きらの幼い体を挟んで向かい合うソフィーティアに笑みを寄越すと、不意に切なげに顔を歪め。射精)んぐぅぅぅぅぅぅっ!!(最後に腰を突出し、その子宮に亀頭を覗かせる位に突きこんだところで、溜めに溜めていた精を吐き出せば、その巨剣に見合う大量の精液が残らずきらの子宮に注ぎ込まれる)   (2015/4/28 16:36:29)

大道寺きらはぁっ❤こ、こいっ❤私にいっぱい、いっぱいぶちまけろぉっ❤❤んひぃぃ❤❤(復活したとはいえ…もとはと言えば無尽蔵に精液を搾りたてるためのモノ。感度も性欲も普段の閾値を突き抜けて、倫理理性も消し飛ばされ、本来は悶絶するほどのサイズを、そして破裂しかねない量の射精を受け止めてなお法悦の表情を浮かべて腹を膨らませ、その内圧でソフィーティアにとどめ、と腹が膨れるほどの精液を注ぎ…糸が切れたように崩れ落ちて。膣内も竿もいまだに活力をみなぎらせているが、同時に受けた快感が強すぎ、びくびくと打ち上げられた魚のように悶えていて)   (2015/4/28 16:40:58)

セイバーんっ……はぁっ……はぁ……心地よい膣でした(スライムの刺激に体を震えさせながら、愛しむ様にきらとソフィの膨らんだお腹を撫で擦り、だらしなく口元から唾液を滴らせながら、凛とした様子が程よく崩れた淫らな微笑を浮かべ、いまだギンギンと張りつめた睾丸を片手でやわやわと揉みしだく)   (2015/4/28 16:44:14)

ソフィーティア・アレクサンドルく、びゅうううううっ…!(身体を大きく仰け反らせ、きらのその迸りのすべてを受け止める。お腹を張り詰めさせ、目を見開いて…身体が硬直。絶頂の迸りも、きらの剛直によって出口を塞がれたままで、ただ大きく身体を跳ねさせるのみ、そのまま白目を剥いて崩れ落ちる…そのお腹を、セイバーになでられると、またひくん、ひくん、と)   (2015/4/28 16:44:33)

セイバーふふっ……己に素直になったようで何よりですね(白目を剥いたソフィーティアに優しく微笑しながら、えげつない剛直でごつごつとキラの膣をノックしつつも穏やかな表情)   (2015/4/28 16:47:15)

大道寺きらはひっ、は、ひ、ひぃ……❤せ、いばーも…な、かなか…ぁ……そ、フィも…す、まンふぅ…いひぃっ?!❤しゃわるにゃあ…っ❤(意識がもうろうとするなかスライムを鎮静化させ…ソフィーティアを宥めるように撫で回し…引き抜こう、ともぞもぞと動かすが、セイバーによって退くこともできず…玉を、腹を撫でられれば脱力し)んごおおっ❤(唐突に再開した責めたてに背をのけ反らせてけだもののように吠えて)   (2015/4/28 16:48:14)

ソフィーティア・アレクサンドルはぉっ…おぅっ、んぉぉぉっっ!(すでに白目を剥いて、到底動けない状態なのに、なおセイバーは意地悪く…子宮を突き上げられると、口から唾液を垂らし、失神したまま犯される)んぉっ…ふぉぉっっ!   (2015/4/28 16:50:11)

セイバーおっと……すいません……あまり気持ち良かったので。このまま更に中だししてみたい気持ちもありますね。こう具合が良い膣ですと(腰の動きを止め、本気と冗談の入り混じった口調で告げると、二人の様子を見やる)   (2015/4/28 16:50:27)

セイバーですが……そろそろ帰りの時間も考えないといけません。私は今日はこの位で、後戯に入りたいと思いまうs(告げて、ゆっくりと肉棒を引き抜こうとする)   (2015/4/28 16:51:47)

大道寺きらふー、ふ―……コンなこと、であれば、精液を吸収する能力、でも、研究すれば、良かったな……セイ、バー、破裂するから、中だししたいなら、抜いてくれ……(そう言いながらセイバーが退く様子を見せればそれを追うようにこちらもソフィーティアから引き抜いてゆき…金剛然としたまさに柱の様相の股間をいきり立たせながら、空気の流れでさえ、血管がひくひくと浮き立って刺激たりえていることを現して)…あー、ソフィーティアは、すまんな…少し、やりすぎた。(白目をむいている彼女に、頭を掻くと詫びるように頬にやさしく口付けをして。)   (2015/4/28 16:54:07)

ソフィーティア・アレクサンドルひぅんっ…ひぁ…ぁ…(きらに口付けされると、身体が弛緩し、どぷっと音を立てて中から精液を溢れさせる。意識は戻る様子はないが、それでもキツい状態は脱したようで……ソファーにぐったりと身体を預ける)   (2015/4/28 16:55:21)

セイバーんっ……加減を忘れてしまいました。余りに艶のある様子でしたので、つい(頬を掻きながら、ちょこんとソフィの傍らに座り、肉棒を押えむと。そっとそのおかなの辺りを優しく擦る)   (2015/4/28 16:56:04)

セイバーでも、久しぶりに思い切りよく出せて満足ですね。今度は注がれる方も良いかもしれません(ほどばしった精液の飛沫を頬に残したまま、屈託のない笑みで二人を見やる)   (2015/4/28 16:57:21)

大道寺きらまったく……入るかっ、と思ったぞ……(今はドーピングによって同等程度にいきり立ったものをさらけ出しながらジー、とセイバーの股間を見、続いて屈託のない笑みで笑いかけてくるセイバーに毒気を抜かれて)その時は、さっきみたいにねちっこく高ぶらせてから頂くとしよう。セイバーはソフィと違ってちゃんと欲しい、って言えそうだし、な。   (2015/4/28 16:59:06)

セイバー入ると何故か確信していたもので。直観は結構当たるのですよ?(笑みを返し、立派な剛直を惚れ惚れと見やって自身の股間を指で擦りながら)……そうかもしれませんが、ソフィのような遣り取りも艶と趣があって良い物です(ソフィを見やって微笑)   (2015/4/28 17:01:31)

セイバー取り敢えず、前腕を縛って尻を突き出した所に……と言うのは良いかもしれませんね。ただ、「くっ、殺せ」位の意地は張りたいのが騎士的な情緒ではあります(小首を傾げ、穏やかに)   (2015/4/28 17:02:45)

ソフィーティア・アレクサンドルん……(しばらく放置され、大分大量の精液を体外に出すと、楽になったのか、すやすやと寝息を立て始める。…精液を垂れ流す股間をさらけ出して、ではあるが)   (2015/4/28 17:03:16)

セイバーんっ……大事無さそうですね(ソフィの頬に手を当て、様子を見ながら。その曝け出された股間に、むらっとするのを僅かに頬に朱を与えただけで自重する)   (2015/4/28 17:04:24)

大道寺きら普通は裂けてまで突っ込んでるのは入らん範疇だろうっ、つぅっ……(声を張り上げれば、それがぶり返してきたところで。痛みこそ先ほどの薬で抑えられているモノの違和感を覚えてかびくっと体をひきつらせて。)……そうやって見られるとやはり恥ずかしくはあるな……。(自らのモノを見られながら、股間を撫でている様子に、相手の目線を意識してしまい。)まぁ、その、うん。割とどこまでやっていいかが分からないから不安に思うこともあるがな、相手が折れたいポイントを見誤りそうなのだ、ちょっと。(当人が気絶していることを善い事に、弱音をぽつりと)   (2015/4/28 17:05:35)

大道寺きらシャワーにぶち込むのもそれはそれで無体な話だしな…しばらくこのままにするか…(2,3枚ティッシュを取って拭うものの、全然足りない様に自分のモノとは言え、といった呆れた顔を引きつらせる)   (2015/4/28 17:06:43)

セイバーその辺りの加減はありますね。きらは最初に段階を踏むので、その辺りは少し臆病な位がちょうど良いかもしれません(自戒半分と頷きながら、ティッシュを補充して拭きとり手伝い)   (2015/4/28 17:08:46)

ソフィーティア・アレクサンドルすぅ…すぅ…(苦しさが去ってしまえば、満ち足りた表情で安らかに寝ている。しばらく起きそうにない)   (2015/4/28 17:09:51)

大道寺きら相手がどの程度ハード目が好きか…にもよるしな……(件の命のアルカナは、この状態であっても容赦なく搾り取ってくるしな…スライムでドリルのように抉ってやらんと、到底攻めれる気がしない。) ンー…。前戯がねちっこいというのはよく言われるんだがな。良くも悪くも…。時間が無いとあせって相手のツボを踏み越えてしまうと元も子もないし、難しいな。   (2015/4/28 17:11:38)

大道寺きらまぁ、ソフィーティアのあのいやらしさから見て…直接的に押し倒して…というのはもったいなかった。(きっぱりと言い切りながら毛布を丸めて枕にしてやるとソフィーティアの頭の下に入れてやり)   (2015/4/28 17:12:51)

セイバーこの辺りは匙加減ですね。私もうっかりとすると、つい行き過ぎてしまいますし(片手を顎に置いて頷き)………確かに、もっといやらしさを引き出すべきでしたね。ねっとりと(頷きながら、タオルケットを取ってきて軽くかける)   (2015/4/28 17:13:49)

大道寺きらが、あのアプローチでは結構限界だったのも事実でな。高圧的に出て尻を突き出させてむしゃぶってやるのも…さっきの腕縛り、ではないがな。…今さらながらに尻を六すっぽ味わってなかったのに気が付いた。惜しい……。   (2015/4/28 17:15:30)

ソフィーティア・アレクサンドルん……はふ……すぅ……すぅ……(枕やタオルケットを用意されて、寛いだ様子で。心地よい疲労感に身を委ねたまま……)【ということでこのまま眠りについて落ちます。今日は楽しかったです、ありがとうございましたー!】   (2015/4/28 17:16:26)

おしらせソフィーティア・アレクサンドルさんが退室しました。  (2015/4/28 17:17:00)

セイバーふふっ、その辺りは色々ですね。まぁ、当りを見るのに前戯を大事にするのは良い習慣です。【はい、お疲れ様でした】   (2015/4/28 17:17:04)

大道寺きら【お疲れ様です。愉しんでもらえれば何よりで↓―!】   (2015/4/28 17:17:06)

セイバー【折が合えば、またよろしくお願いいたしますね】   (2015/4/28 17:17:42)

大道寺きらいやな、そのな。触手でもなければ突っ込んでしまったら回せる手管が限られるだろう。そんなもったいない真似出来んよ。(前戯を大事に、と言われれば肩を竦め)   (2015/4/28 17:18:00)

セイバー確かにそれはありますね。確かに(ふむ、と頷いて納得を) さて。では、私もそろそろ帰るとしましょう。きら、次に会ったらお尻もよろしくお願いします   (2015/4/28 17:18:48)

大道寺きら尻はもっと入らんっ!ええい、ガキの股間に突っ込みたがるな!……相手が居なければやぶさかでもないが。 今日は…まぁ、有意義だったぞ。またよろしく頼む。   (2015/4/28 17:19:54)

セイバーああ、こちらが突っ込まれる方ですよ?(笑みを浮かべ)   (2015/4/28 17:20:23)

セイバーそれでは、また。今日は失礼いたしますね。   (2015/4/28 17:20:37)

大道寺きらっ!……それであれば、まぁ…では、な。   (2015/4/28 17:20:43)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2015/4/28 17:20:57)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2015/4/28 17:21:03)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/4/30 23:18:18)

紅美鈴久々に来ましたけど…最近は人が居たような感じがしますね。(入ってから感じる気の流れというよりはおそらく部屋の匂いで何となく察したのかもしれません。其の儘、此処に来てからの何時もの流れで何処か奥へと消えていくのでした。ただのお茶の準備と言う物)   (2015/4/30 23:19:50)

紅美鈴…大体どのくらい来てないのか思い出せない位に久々なんですね。(自分で言ってて何だか変な事を言っている感が凄いですが。ソファーに腰掛けて、暑くなりましたからアイスティーを作ってみた様子で…ストローを使ってごくごく飲んでました)   (2015/4/30 23:27:28)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2015/4/30 23:35:25)

御殿谷サキこんばんは……あら。(てっきり誰もいないものかと思っていたので、目をぱちくりさせて。ソファでサb…アイスティを楽しんでいる美鈴さんを見つけて。…大体、部屋の存在を思い出すときというのは同じようなタイミングなのでしょうか。とりあえず、刀以外の荷物を部屋の入口に置いて、歩を進めました。)   (2015/4/30 23:37:00)

紅美鈴あら、こんばんはと…お久しぶりですねサキさん。(相変わらずの刀愛好者でした。いや、身を護る者は常に自分の傍に置くのは普通ですけどきっと)…何時もお久しぶりって言っている気がするのは気のせいですね。(普通のアイスティーを飲んで居ました。普通です。強調しておきましょう)   (2015/4/30 23:38:56)

御殿谷サキお久しぶり、ですね。いつも言っている気がしますが。……変わりは無さそうですね。(私も私で相変わらずなのかもしれませんが。間合いがデンジャラスなのもいつも通りですよ。美鈴さんもいつも通りですね。色々。)しかし、なんだか昼間は暑いですし…随分冬が遠くなった気がします、ね。(気付けば制服の上にコートもマフラーもいらなくなりました。返り血が…いえ、何でもありません。)   (2015/4/30 23:41:20)

紅美鈴変わった事と言えば………とくにありませんね。何時もの様に門番をしている位です。(妖精メイドやゴブリンの子、…子?に門番を変わって貰えたりはあったりなかったりで) 今日は特に暑かった気がします…今まで以上に水分補給しないといけませんね…サキさんのように運動する部活動ですと余計に。(そういえばサキさん今年何年生ですかって言う言葉は何処かに捨てられました。…返り血を浴びない程に強くなったのですね判ります)   (2015/4/30 23:44:02)

御殿谷サキ今はしていない、と。(サボりなのかローテーションなのかは聞きません。……どういう意味で聞かないのかはさておき。)そうですね、適度に補給しながらでないといけませんね。……まあ、私は春というのはあまり好きではないのですが、これくらいになるとそれもどうでもよくなりますね。(こくり、と頷きました。暑くなってくれば鍛錬が捗ります。もうすぐ三年生から一生抜け出せないループものなのでしょう。おそらく。)   (2015/4/30 23:46:41)

紅美鈴今は…代わりの人がしてくれてますよ。きっと。(頼んでは来ましたが果たしてしっかりしてくれてるかどうか) 春は私も…外に居る事が殆どな仕事ですから。…何か飲みますか?(小首を傾げて聞くのです。卒業式したと思ったらまた3年生から始まる恐怖なのでしょうね…卒業した記憶とかは無さそうです)   (2015/4/30 23:49:32)

御殿谷サキ……。(やはり、ですね。…剣道部で私が見ていないからといって練習を手抜きするとどうなるか、それは。)ン……ではお言葉に甘えて。せっかくですので、同じもので。(かくも品行方正清楚枠のサキちゃんさんは剣道部主将から次は生徒会長という噂もあるのです。…ただし4月1日を迎えると、巻き戻りますが。)   (2015/4/30 23:51:43)

紅美鈴(あ、何だか無言が怖い。…サボってません、サボってませんよ!!) えぇ、わかりました。(小さく笑みを浮かべて頷けば一旦立ち上がり、奥へと消えて行くのでした。アイスティーを作成中……おおっと。 品行方正は良いとして清楚枠でしたねそういえば。…品行方正清楚枠剣道部主将兼生徒会長のサキちゃんさん。……略してサキさん)   (2015/4/30 23:54:10)

御殿谷サキ……。(一人、座って待つ姿も品行方正に違いないのです。ただし、お膝の上には刀が鎮座していて、隙はないですが。キッチンから林檎でも投げれば空中でぱかっと割れて12等分くらいはされることでしょう。もう少し鍛錬を詰めば種も空中で切除したり皮剥きもできるようになるかもしれません。…何を目指しているのか。)   (2015/4/30 23:56:35)

紅美鈴(刀さえなかったら待っている姿に関しては品行方正には違い無いんでしょうけれど…って思って居そうな感じでした)…お待たせしました、サキさん。(アイスティーを片手に戻って来ればそっと置いておくのです。流石に隣にべたーって座ったりしませんが普通に隣に座るのが門番)…お茶菓子も何か用意しようかと思いましたが、この時間ですからね。(流石にと呟き、自分の分のアイスティーを飲むのでした)   (2015/5/1 00:00:27)

御殿谷サキありがとうございます。(間合いについては既にご存知でしょう。それだけに、隣に座っても何も言いませんし気にしません。とりあえずグラスを手にとって、一口。)……いつの間にか、冷たい飲み物の季節なんですね。(なんだか、それはそれで言葉にすると不思議な感じ、ですが。ふ、と吐息を零して、首をかしげてみて。)   (2015/5/1 00:04:03)

紅美鈴いえいえ、どういたしまして。(このやりとりもまた懐かしい物があるのでした。いつもの。切り込まれる間合いに関しても判っています) 少し前まではまだ少し肌寒いですね、って思う位でしたが今では冷たい飲み物を…その内、水浴びしたくなるような気持にもなるんでしょうね。…段々月日が経つのが早く感じるようになりましたね。(首を傾げるサキさんを見て笑いつつ、頬を少し掻いて。不思議な感じがするのは判る気がします)   (2015/5/1 00:07:28)

御殿谷サキ……まあ、水浴びといっても寒いときにやるのとは違いますから、ね。(暑くてそうしたくなるのはまた別なのでしょう。寒い朝、白装束で水浴びをするのはまた全然別のお話です。水浴びといえば、プールの授業ももう少しすればありそうですね。刀、水着……お姉チャンバラとか聞こえた気がしますが気のせいでしょう。)美鈴さんと最後に会ってからも、随分と経ってしまった気がします、ね?(なんだか、フクザツな笑みで、首をかしげて。春は去ってほしいのですが、時が流れるのは…なんだか少しだけ寂しい気もします。)   (2015/5/1 00:11:21)

紅美鈴あれはあれで身も気持ちも引き締まりますが、其れは関係ありませんでした。(…水着姿で刀を振るうって時点で色々とアウトな気がしますね、特に相手の服が、いや水着が) …そうですね、思い出しても去年会って…今この時までお逢いしてませんでしたからね。(複雑な笑みを浮かべてるのを見つつ…そっと頭に手を伸ばし頭を撫でてあげる事にしました。時が流れるにつれて別れやそういう物が付いて回りますから余計に寂しさを感じてしまうのかもしれません)   (2015/5/1 00:18:25)

御殿谷サキ……別に、忙しければ仕方ないことなのかもしれませんが。(撫でられると、それはそれで不満なのか…どことなく子ども扱いに感じるのか、不満そうにしていました。…が、即座に手首が切れ飛ぶような迎撃をするでもなく。…なんともいえない状況、ですが。)まあ、会えるときが来れば会える、ということなのでしょう。(何となく足が向けば、そのときに会える可能性はなくもないのですから。首を横に振りました。)   (2015/5/1 00:24:00)

紅美鈴…忙しいと言えるほどのお仕事じゃありませんから、来ようと思えば来れる感じではありますね私の場合。(門番が門を護ってない時があると言うのも、今更でした。不満そうにしているのは何となく察したのか、頬へと下りる手は其の儘頬を撫で。身を寄せて)…あ、そういえば久しぶりすぎて言うの忘れてたと言うより、会えたから忘れてしまってましたけど。(サキさんに会えて凄く嬉しいですよと言葉にし。じぃっと見つめて)   (2015/5/1 00:27:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。  (2015/5/1 00:44:11)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2015/5/1 00:50:19)

御殿谷サキまあ、私も部活の帰りに気が向けば、ではありますが。(少し疲れていることに違いは無いのですが。なでられて、少し眠かったのかもしれません。…じいっと見られると、小さな声で唸って。)……別に、美鈴さんと会えることが嫌だとは言いません、が。(少し拗ねたような、照れ隠しのような。でも。)   (2015/5/1 00:51:59)

紅美鈴部活動の帰りとなると少しお疲れ気味にはなってしまいそうではありますね…。(あ、けど人の事は言えない気がしました、門番の仕事している意味で。…眠かったら無理はなさらずにと)…言いませんが?(サキさんを見つめながら小首を傾げ。顔を覗き込み…少しだけ意地悪い顔をしたけれどその辺りは素直に気になったのでしょう。頬を撫でていた手は更に下りてサキさんの手に自分の手を重ね)   (2015/5/1 00:54:56)

御殿谷サキまあ、帰りに来る、ということもなかなかないので、久しぶりになってしまうわけですね。(会いたいも会いたくないも存在しないのでしょう。部活で疲れて…というのは、要因としてはありそうです。)ン……まあ、以前のようにはいきません、ね。(最近の頻度を思えば、そういうものなのでしょう。手に触れる手をとめるでもなく。)   (2015/5/1 00:59:47)

紅美鈴それは、そうですね。…中々に難しい所です。(疲れと言うのは厄介な物で来たくても身体が言う事きかないと言う事は割とある様で。)…前は結構な頻度で会えてましたからね。(結構懐かしい感じではありますがと)…久々故に距離感が掴めずになっているかもしれません。(…けど、こうしていたいという気持ちはありますねと顔を寄せて額をこんっと重ね。ぎゅっと手を握りながら、まず触れる程度のキスをサキさんに落として)   (2015/5/1 01:05:44)

御殿谷サキこんなに近くは無かった気がします、が。(少し顔を赤らめたまま、横に振って。タイミングを間違えれば、それだけでばっさりと斬られていた可能性も…?過去のサキちゃんさんはそんな人だったか、どうか。)明日はお休みでも何でもないですから……。(緩やかに首を横に振って。優等生な答え、でした。)   (2015/5/1 01:20:59)

紅美鈴……今のはわざと距離感を間違えました。(したかったですから、とくすっと笑って。あ、少し何時もの私に戻った気がします…サキさん相手には割と意地悪いんです)…もし明日が休みだったら抑えが利かなかったかもしれませんね。(優等生なお答えを貰いつつ、少しの間だけと抱きしめ)…今日のサキさんは何だか何時もと違った可愛さがありましたよ。(久々だからでしょうか、と首を傾げて見つめ…ましたが時計をちらり。余り無理させるのも、と言う時間でした。いや、それは大分前からですが)   (2015/5/1 01:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。  (2015/5/1 01:41:20)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2015/5/1 01:44:35)

御殿谷サキそうは言っても何も出ませんよ。(間違えると血くらいは出るかもしれませんが。危険な距離です。)……少し良くないですね。そろそろ帰りましょうか。(あまり無様でも良くないですし、美鈴さんにも申し訳ないですし…まあ、疲れていないとは言えないのですが。とりあえず、美鈴さんに甘えるのはよろしくないのです。こくり、と頷いて…。)   (2015/5/1 01:46:26)

紅美鈴刀が飛び出さなければ大体は良しとしましょう。…では、送って行きましょう。今のサキさんを一人で帰らせるのは心配ですし。(甘えて良いんですよ?なんて言いつつ立ち上がり、手を伸ばすのです)また顔を出すようにしますね。(何時会えるかは判りませんがと頬を掻きながらぽつりと)   (2015/5/1 01:50:06)

御殿谷サキン……まあ、大丈夫だとは思います、が。お言葉に甘えましょうか。(手を重ねて、から。今の状況だけに、あまり強く大丈夫と言い切れないのもありました。……夜風に、美鈴さんの手は少しだけ温かくて。)……私も、そう、ですね。(時々は着てもいいのかもしれません。連休ですし。……そんなこんなで、とりあえず歩いて帰るのでした。無理はいけません、ね。)   (2015/5/1 01:52:20)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2015/5/1 01:52:37)

紅美鈴ええ、こういう時は素直に甘えるのが良いです。(手を握りながらそう告げて、連休ですからね。門番に連休なんて存在しないって言われたらアレですが、其れは置いといて。ちゃんと送り届けるまでは手は握っておいたのです)   (2015/5/1 01:53:58)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/5/1 01:54:04)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/5/1 21:57:24)

紅美鈴……(珍しく続けて来てしまいましたねと独り言では無く頭の中で思う位に留めておきました。…まぁ、せっかくなのでお邪魔する事にしましょう、いや、そのつもりで来たんですけれどねと何やら脳内での独り言が多くなってしまうのでした。何時もの様に一旦奥へと消えて今日は何を飲もうかと言う感じに……まずは考える所から始めましょう)   (2015/5/1 21:59:00)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2015/5/1 22:04:35)

御殿谷サキ――同じことを考えていました、か。(部屋の気配だけで気付きました。誰かがいるということはわかっても、誰がいる、まで判るのはほんの限られた相手かもしれません、ね。連休前の荷物を入口に置いて、台所を覗き込んで…声を掛けてみましょう。)こんばんは?……珍しい、ですね。(昨日、久しぶりを言い合ったからでしょうか。何となく、そういうことになったのかもしれません。)   (2015/5/1 22:06:19)

紅美鈴どうやらそのようですね。(覗き込むのを見れば其方へと視線を向けて、クスッと笑い。ちょっと面白かったのでした)えぇ、こんばんは。其れを言うとサキさんも珍しい気がします。(いえ、嬉しいですけどねって付け足しながら…熱いお茶と冷たいお茶どちらが良いでしょう?と)   (2015/5/1 22:08:44)

御殿谷サキまあ、両者あわせて珍しいのかもしれませんね。(少し笑みを零してから、あまり考えずに。考えなかった理由は、やはり季節柄が一番でしょう。)冷たいお茶にしましょうか。大分夜も暖かくなってきましたし。(それに、私は部活帰りなので、若干身体が熱いのかもしれません。……触ってはいけませんよ。斬り払いますよ。踏み込みが足りませんよ。)   (2015/5/1 22:10:48)

紅美鈴そう言う珍しさも偶には良いのかもしれません。(どんな事にせよ嬉しい事には変わりありません、と。) えぇ、少しお待ちくださいね。(アイスティーは昨日飲んだのでとりあえず、麦茶辺りにしましょう。氷を何個かコップに入れて。部活帰り、つまり今のサキさんからは汗の香りが、いえ、なんでもありません。……触ったら駄目ってなると逆に触りたくなる気がします。グラスを手にしながら戻って来れば一つサキさんに差し出しましょう)   (2015/5/1 22:13:22)

御殿谷サキありがとうございます。(受け取って、一緒にキッチンを出ました。命がけのチャレンジですか?……賭けるには、あまり見返りが大きくない気がしますが。)連休……ですね。(一瞬、言うか迷ったのは門番に休みはなさそうだから、かもしれません。そもそも妖怪は休みなんて概念がない可能性もありますが。麦茶を一口、喉を潤して。)   (2015/5/1 22:16:09)

紅美鈴どういたしまして、ですね。(命がけチャレンジ、身体が斬られるかどうか…意地悪すのに命をかけるっていうのも凄いですよね) えぇ、連休ですねぇ……門番にはあんまり関係があるかと言われれば微妙なラインですが。…其れでもこうやってお邪魔する時間はありますけどね。(妖怪には労働基準的な物があるようでないかもしれません)   (2015/5/1 22:18:47)

御殿谷サキ……今日はサボりじゃないんですね?(容赦の無い風評被害が門番を襲う!……大体あっているので問題ないですか?時間があるなんてよかったじゃないですか。)なんだか、もう一気に暑くなっていてそれはそれで大変な時期になってきましたね。(道場で暑いからといって防具を着けずに私の前に立つと…わかりますね?勿論加減はしますが、木刀でも竹刀でも痛いものは痛いですよ?)   (2015/5/1 22:21:20)

紅美鈴サボりではないですよ。(誰ですか、私がサボり魔みたいな感じだっていう人は!何時も寝てたりするわけじゃないんです、ないんですって!暇な時が多い門番ですが) 本当です…まぁ、ある意味鍛練には丁度良いと言えば良いんですが。(直ぐに身体が暖まって動きやすく…その後が大変ですが。…そのための防具ですしね、うん。麦茶を飲み、ふうっと息を吐いて)   (2015/5/1 22:25:09)

御殿谷サキもう少し、ちょうどいい季節が長ければいいんですが。(秋も残暑が厳しいですし、最近はどうしてしまったんでしょう。春先は…私は嫌いなので、あまり。涼しい秋がずっと続けばいいんです。)暑すぎると今度は脱水も気にしなければいけないですし…。(困ったものです。真剣では加減してもしょうがないですが、竹刀や木刀で下手に加減して打つと痕が痛いことになる気がします。……ワープする女子高生は普通ではなかった。)   (2015/5/1 22:28:04)

紅美鈴その丁度良い季節も直ぐに過ぎてしまうかもしれないですしね…。(秋になると門番しなが焼き芋を作る私が見れるかもしれません。珍しくも無い) 水分を取るのを忘れる位に頑張って其の儘倒れちゃう…とかになったら目もあてられませんしね…。サキさんはそういう心配は無さそうですが、無理はしないようにでしょうかね。(痛々しい痕になる事でしょう。…ワープ系女子。…ワープ出来たら便利ですねぇ)   (2015/5/1 22:31:57)

御殿谷サキ私自身はそうですが、部員全体を見ておかなければいけませんからね。(笑顔で血を吐くような練習を組むのかもしれません。学生で、ひとひらの実験体として選ばれるということはそれくらい飛びぬけているということですから。……段々人格が侵食される素敵な予定があったようですが…開発が。開発が。)とはいえ、お休みはお休みですから少しはゆっくりできそうですね。(麦茶をもう一口飲んでから、少しだけ肩の力を抜いて。……休日に朝早くから集合、とまでは言いませんよ?)   (2015/5/1 22:35:20)

紅美鈴そう言う意味では…普通より色々と大変でしょうね。(いや、この場合は部員が可愛そうな気がしましたが強くなる為には其れ位必要ですからねと頷いて。…素敵な予定…ああ、サキさんが遠い目になっていそう) じゃあ今日はサキさんに意地悪い事をしても大丈夫そうですね?(なんて事を言いつつ、自分も麦茶を飲み。肩の力を抜いた辺りでそういう事言う門番は斬られたいのでしょうかね)   (2015/5/1 22:38:53)

御殿谷サキ……。(にこり。笑顔と、右手が何かを握る動きと、小さな金属音。……危ない。)まあ、そういった冗談は置いておいて、昨日のようなことにならないようにしないといけませんね。(若干疲れていたのです。我ながら不覚でした。……眠たげでも、刀だけはしっかり握って帰っていたのかもしれませんが。)   (2015/5/1 22:40:53)

紅美鈴(笑ってるように見えて笑って無いですね、これは…いえ、斬られる覚悟はしていますよ。駄目な覚悟ですが) 冗談だと片づけられてしまいました。…そうですね、割と心配になってしまいますから。(刀は自らの身体の一部の様な感じになっているサキさんでした。…まぁ、武器を使う人としては其れで良い気がしますが)   (2015/5/1 22:44:14)

御殿谷サキ本気で言うとは思っていませんよ?(美鈴さんがそこまでチャレンジャーだとも思っていませんし。……疎いのか、何なのか。凶器を持たせたのがいけない、ともいう。)とはいえ、今日は本当に眠ければここで横になれるだけの余裕はあるということですね。出来ればちゃんと帰るべきですが。(明日がお休みという素晴らしさです。ただ、昼前には練習がありますが。死ぬほど剣を振るチャンスですよ!)   (2015/5/1 22:47:09)

紅美鈴もし本気で言っていたら…と言おうと思いましたがそれ言うと今持ってる刀がまた抜かれそうな気がしました。(いや、言ってますが。…刃物持たせたら危ないタイプ) もし眠ってしまいそうな程に…と言う時は出来れば帰るのが一番ではありますね。此処で横になったら自動的に添い寝をするかもしれません。(門番の仕事はどうなるか、きっと、大丈夫。…半死状態になるまで剣を振う部員たちが其処に!)   (2015/5/1 22:50:19)

御殿谷サキ……いつも思うんですが、美鈴さんはどうしてそういう冗談を言うんでしょうか。(命がけなんですよ。危ない危ない。私自身が刀になることだ、とか言いかねません。)……別に横になるのは構いませんが、少し離れてくださいね?(ベッドは無駄に広いですし、私だけが占拠する、というわけにもいかないでしょうけれど。今の季節、くっついて寝ると少し暑いかもしれません。)   (2015/5/1 22:52:21)

紅美鈴どうしてでしょうね…いえ、冗談じゃない時も勿論ありますけど。(門番には命をかけてでもなさないといけない事があるんです、きっと。…それって刀に精神奪われるんじゃあ) ええ、判ってますよ。(初期位置は離れていてももしかしたら、は言わないでおくのです。くっついて寝ると暑いのは確かですからね…。麦茶をひと口、二口と飲んで)   (2015/5/1 22:54:36)

御殿谷サキ冗談じゃない、というと……。(その、思い当たることがないわけではないので、少しだけ赤くなったりした後に麦茶をぐいっといってクールダウンしました。……冷静になりましょう。刀に精神を奪われていないといつから錯覚していた…?実際、暴走キャラの計画があったのでは、とかいう噂も。フェイズシフトに受け継がれていますし、ね。)なら、いいですが。(健全に横になるうえに間合まで牽制される清楚度ですよ!)   (2015/5/1 22:58:43)

紅美鈴冗談が2割くらいかもしれません。(他は本気なんでしょうか。意地悪い事を…今更ながら冗談寄り意地悪いう方が多いですね…。…フェイズシフトとかも何だか懐かしい気分になりますが気のせいでしょう) 朝起きたら間合いが詰められてるかもしれませんけどね?(刀は抜けないようにするかもしれません、門番はまずは武器を扱えなくする所から責めます)   (2015/5/1 23:02:58)

2015年04月28日 13時25分 ~ 2015年05月01日 23時02分 の過去ログ
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