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「妖怪大戦3」の過去ログ

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2015年03月01日 23時08分 ~ 2015年05月01日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

葉隠♀刑部狸【交代したらこっちの番じゃからな(ぼそ)】   (2015/3/1 23:08:01)

沙羅♀玉藻前(腰、砕けてしまっている彼女の様子を見て…ふふりと微笑もう。伏している彼女の体を、後ろから抱きしめつつ…そうっと、後ろから覗き込もう。)…そう、ね。獣同士ですもの、こういうのも、ね…? …ぁ。(軽く彼女から揺らされて…もう、と微笑む自分。楽しみそうな彼女…お胸を彼女の背中に、身体に密着させるようにして…後ろからお胸を支えてあげよう。)…ん。(下から、揉み上げてあげるようにして…はじめはぐりつかせる様に、腰を揺らす。子宮にはめ込んでいるからか、自分が動くと彼女も揺れて…彼女が動くと自分が、揺れる。)…がっちり、密着してるわ…ふふ。変態狸さんなら…無理しても、大丈夫でしょう…?(耐えてくれるって信じてるもの、と微笑みながらも…腰を揺らそう。吸い付く、膣に震えつつ…彼女の首元へ、すんすん…鼻を鳴らして見せて。)   (2015/3/1 23:14:59)

沙羅♀玉藻前【あら…愛してくれるのでしょう?(うふふ)】   (2015/3/1 23:15:10)

葉隠♀刑部狸(徐々に自分の体を包み込んでくる、相手の体。吸い付くように、お互いの肌がくっつきあって、どこか安心感が心の中に芽生える、少しだけ首を傾けると視線が合って)はは、狐と狸じゃしな…。妖怪の身ではあるが、ん…(かなりの大きさを誇る乳房は普通の手には収まりきらずはみ出してしまう。少々敏感なのか触れられた瞬間に、体をぶるっと震わせる)ああ、名がもどってしまったか……まぁべつに構わんがなあ(乳をいじられ、膣はぐりぐりこねられ。先ほどイっていたせいか少しは落ち着いてはいるが。だんだんと、また情欲が沸きあがって来ており、締める強さもあがる)やわな鍛え方はしておらんしな……、というか変態チックっていうからもっと、こう…顔から火が出るくらいのことされると…んっ、こら、今の儂は汗臭いぞ(むっちりとした尻が肉棒の根元にくっついて、鼻を鳴らされると恥ずかしそうに体をゆする。はやしていた肉棒の玉もゆらゆらゆれて)   (2015/3/1 23:29:03)

葉隠♀刑部狸【ぐ、てごわいのう…】   (2015/3/1 23:29:25)

沙羅♀玉藻前(お胸、やはり敏感なままであったことに嬉しそうに微笑もう。けど、いきなり先端をつまむなんて、きつい事は、しない。マッサージするように下から、揉み上げてあげて…十分、じんわり、彼女に快楽を与えてあげよう、と。)じゃあ…どっちで、呼ばれるのが、お好み…?(恋人の様に、葉隠…?それとも、昔の様に…変態狸、さん…?そう、囁きながらも微笑み…締め付けに震える自分。続く言葉には、目を、細め。)…あら、十分変態だと思ったのだけど…ね?(やっぱり、変態狸さんなんてくすくす微笑む自分は…そのむっちりしたお尻、そうっと腰を引いて…ぱんっと勢いよく一度打ち付けては、円をかくように腰を動かし、こねる膣。子宮の中でも弱い部分、探すように、擦り…時折、また強く打ち付ける緩急ついた動き方をしようか。玉袋、動くのはわからないけれど、きっと、その動きは卑猥かつ、魅力的な揺れ方なのだろう。覗き込む顔は、首筋をちる、っとなめては…ちゅ、ちゅうううっと強く吸い付くかもしれない。汗臭くても、彼女の香りだもの…好きよと告げるように何度も、舐めあげ、吸い付き…腰を強く、弱く動かそう。)   (2015/3/1 23:39:03)

沙羅♀玉藻前【何でよ、手ごわくないでしょうに。(ただの狐よ、お狐さん。)】   (2015/3/1 23:39:29)

葉隠♀刑部狸(自分の乳房から、広がるじんわりとした快楽の波。自由自在に形を変えながら、やわらかで弾力のある感触で手を押し返していく。ぷっくりと膨らみ充血した乳首が、たまに手のひらにひっかかり)…適宜対応かの。あまり甘い声で名前を呼ばれすぎると昇天してしまいそうじゃわい(名前を呼ばれたときも、変態狸と呼ばれたときも。同じくらい強く膣が反応していた。どっちも好きなのだ、自分は)ええい、人間たちが色々と開発して色々と本やらなんやらに記してしまうからじゃ…読んじゃったのじゃよ…んっ(強くされると、子宮や膣は強く返し、弱くさぐられるようにすればあまり強くはないが全体をみっちりと締め付ける。体を手が支えていた手が折れ曲がっていき、上半身が下にゆっくりと下がると。胸をもみほぐしていた手も巻き込みながら乳房がソファーにくっつく。お尻を突き出すような体勢になり)前言撤回じゃ…臭いをかぐ、などっ…十分変態じゃっ…(吸い付くたびに、キスマークが首筋についていく。彼女に自分を支配されていくような、そんな感覚)   (2015/3/1 23:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。  (2015/3/2 00:00:01)

葉隠♀刑部狸【…いままでロルした中とかでも、すごいほうだと思うのじゃガなあ】   (2015/3/2 00:00:03)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/3/2 00:00:09)

沙羅♀玉藻前(お胸、掌で揉みしだき…ぷくりと勃起した乳首を感じては…くす、くすっと微笑もう。掌の真ん中に勃起した乳首を置いて、ぷるぷるゆらしてみようか。…名前、その言葉に…ふふりと微笑むなら。)…了解、よ。(と、漏らそう。自分の中で、1つの決まりができました。何なのかは、秘密。…強く打ち付け、弱く擦りつけ…そんな動作に、お尻を突き出しちゃう姿勢になる彼女…お耳を揺らし、その、言葉に…。)……葉隠の、香り…好きよ。こう、させて頂戴、な…。(そう漏らすなら、首筋の香りをすんすん…鼻を「わざと」音を鳴らし、彼女の香りを覚えていると言わんばかりに、好みだと言わんばかりに…舌先で彼女の首筋を擽り…。前のめりになることでお胸、揉みにくくなるなら、そうっと片手で後ろから彼女の手を握り…。もう片手で、肉棒を握ろう。)……両方、気持ちよくしてあげる、わ。(そう小さくささやき、一気に…腰を揺さぶろう。同時に、彼女の逞しい肉棒を…こっしゅこっしゅ。激しく、扱きあげて―――。)   (2015/3/2 00:07:56)

沙羅♀玉藻前【意識なんかないと言うか、すごいとは思わないもの、自分が。(ふむう)】   (2015/3/2 00:08:23)

葉隠♀刑部狸(乳首を手のひらの上で転がされている。くすぐったくて、もっと強くするか、もしくは止めてもらいたいような。複雑な気持ちのままなすがままにされて…くぅ、と小さく声が漏れたか)ん、んっ…ふぅっ、ふぅっ……んぁっ(ソファの端を手で握り、耐えるように、彼女がイけるときまでは自分はイかないようにと強く強くその手に力を込める)儂の汗を香水かなんかと、勘違い…しとるんじゃあないかの、まった、くっ…ひうあ!?(恥ずかしい、恥ずかしい。穴があるなら入ってしまいたいとはこのことだ。文句の1つでもいってやろう、と口を開いたところで、離れた手が肉棒をにぎって、しまう。先ほどまで膣がイっても、耐えていた肉棒に)あ、ぁ…。なんとこと…するのじゃ…きもちよくなって…しまうでは、ないかぁ…♪(大きな肉のかたまりといっていいほどのモノがしごかれ始めると、再び淫乱な状態になってしまい。口からも涎をだらだらとこぼし始める)おちんぽとおまんこが、同時にしごかれるとっ、まずぃっ…おおっ♪(ぶるっと体を震えさせると肉棒から我慢汁がどろりとしごいている手に垂れていき)   (2015/3/2 00:22:31)

葉隠♀刑部狸【十分すごいよ。わし、長い文書こうとするとどうしても時間かかりすぎてしまうし)   (2015/3/2 00:23:13)

沙羅♀玉藻前(手を握る、もう片手で…肉棒を扱く。もう片手でソファを強く握っているようで、ソファに皺が見えた。その、喘ぐ、声…ほう、っとうっとり見つめつつ…その、続く言葉には、くす、くす。)…あら…香水は、私、嫌いなの…よ?(淫乱になってしまった狸の声、その色っぽい艶やかな声を聞きながらも、震える身体を感じていよう。じゅっぽ、じゅっぽ…こしゅこしゅ…肉棒を扱く動きと一緒のタイミングで子宮にはめ込んだ肉棒は、強く、動き。)ふふ、貴女の香りは…キツイ香りじゃ、ない、わ…甘く、愛らしい、良い香り…よ。(そう漏らし、その我慢汁を掌に乗せ…ローションの様に竿や亀頭に塗り付け。首元に鼻先を擦り付けてやろう、か。)もっと、もっと…恥ずかしいこと、したいのに、ふふ…今そんなに声を上げちゃ、ね?(と、余裕そうに、微笑もう。もっとトロトロに、久々の彼女と貪り合いたくて。「ねえ…もっと声、聞きたいの…。」と、狸耳に、囁こうか。…ぬちゅぬちゅ、こしゅこしゅっ。)   (2015/3/2 00:34:34)

沙羅♀玉藻前【え、そうなの?あまり時間気にしてないわ私。と言うか、一回私おちちゃったしー…!】   (2015/3/2 00:34:57)

葉隠♀刑部狸(ぽたぽたと涎だけじゃなく汗もソファーに落ちて染みこんでいく。あえぐ声、もっと激しくなって、部屋内にいやらしい水音と一緒に鳴り響く、ぬちゃ、ぐちゅっ…パン、パン)そう、なの、か。あ……(先ほどから、いい匂いがしていてそれは彼女の香水かと思っていたが。彼女の言葉を聞くとそれが香水ではなく彼女自身のフェロモンだと気がつく。むしろ昔よりも良い香りになった、というのがあっているだろうか。それを伝えようと、口を開いて)お主、こそ。良い香りをするようになったではないか………はう、ん(鼻先がくっつくとくすぐったくて背をそらしてしまう。我慢汁ですべりの良くなった肉棒は、ぬっちゃぬっちゃ、ぐっちゃぐっちゃ、さらに音を立てるようになり…)そういわれても、出るものは出てしまうのだからしかたないじゃ、ろっ♪(彼女の色に染め上げられていく、もっと交わりたい、もっともっといろんなことをしたい。思考すらも支配されれば。求めるように膣がバキュームを始めて…、ぎゅううううっ…)   (2015/3/2 00:50:10)

葉隠♀刑部狸【没頭すると気が着かないことはあるの(こくこく)   (2015/3/2 00:50:36)

沙羅♀玉藻前【……ってもうこんな時間なのね。ゴメンなさい、明日おやすみならよかったのだけど、お仕事だから寝るわ…!また途中になっちゃって、ごめんね?】   (2015/3/2 00:56:34)

葉隠♀刑部狸【んむ、了解じゃ。ふふ。結構長いことやってたしの】   (2015/3/2 00:57:16)

沙羅♀玉藻前【うん、長時間お疲れ様、またおあいてして頂戴な。(おやすみなさーい)】   (2015/3/2 00:59:39)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2015/3/2 00:59:43)

葉隠♀刑部狸【おやすみなさーい。またのう】   (2015/3/2 01:00:16)

おしらせ葉隠♀刑部狸さんが退室しました。  (2015/3/2 01:00:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/4/16 01:49:40)

http://poppoland.com/m/   (2015/4/16 01:49:48)

おしらせさんが退室しました。  (2015/4/16 01:50:07)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2015/4/22 11:23:29)

ネグロ♂ヘルハウンド(人気の無い森の中、一人地面に座り込んでいる自分。歯を食いしばり、唇からは血が出ているか…。ある日からぱったりと沙羅と連絡が取れなくなった。これ自体は意外とよくあり、自分自身「またどこかでお泊りか、お楽しみかな~」と楽観的に考えていた。しかし違った。彼女は攫われていた。彼女が苦しんでいたと言うのに自分は能天気にそんな事を考えて事態を楽観視していた…。「彼女は強いから」「彼女なら大丈夫」と甘えていた…。甘く考え過ぎていた…。自分が近くに居たなら、彼女は襲われる事は無かったのかも知れない。彼女と共に居たのなら、彼女が逃げる時間くらいは作れたかもしれない。彼女と一緒に居れば、彼女の身代わりになれたかもしれない。そんな考えてもどうにもならない事を考え…。)結局、僕は無力じゃないか…。あの時から、ずっと…。何も変わらないまま…。(彼女にに甘え、高を括り、一人にする事のリスクを知っていたはずなのに…。)   (2015/4/22 11:26:04)

ネグロ♂ヘルハウンド何が守るだよ、何がずっと側に居るだよ…、出来て無いじゃないか…。何一つ、果てせて無いじゃないか…ッ!!かっこつけるなよ、くそ…。ふざけんな…(そう一人叫べば地面へと拳を振りおろす。もう、何度も何度も振り下したせいで地面は削れ、拳は擦り傷から血が滲んでいる。その痛みよりも、自分の不甲斐なさと彼女の苦しみに心を締め付けられる…。息が出来なくなる程苦しい…。何故自分の周りでばかり人が傷付くのだろう、何故彼女が攫われなければいけなかったのか…。前は情報を集めるくらいは心に余裕があった。けど、今はそれすらも無い…。1秒でも早く、彼女を救いたい…。こんな自分だけど、それでも出来る事があるのならと。そう思いながらも、焦って上手く思考が纏まらない…。何をすべきで、その為に何が出来るのか。焦りばかりが先行してしまい、冷静に対処できない…。)どうして、僕はいつも…(何も出来ないのだろう…。間に合わないのだろう…。悔しさと後悔と己の情けなさと罪悪感、何より彼女の苦しみを考える事が辛かった…。)   (2015/4/22 11:27:52)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女が苦しんでるのに、自分は何も罰を受けずに何も苦しまずに居る…。それが尚更に自分の不甲斐なさを思い知らせる…。幸せを掴むと、それを誰かが嘲笑いながら奪い去る。まるで、幸せを許さないかの様に…。握りしめていた筈の幸せは、自分が目を離してる間に指の隙間から零れ落ちてしまう…。もう手放さないと決めていた筈なのに…。でも、今回は違う。彼女はまだ生きている。生きながらに苦しみ、贄となっている…。一刻も早く彼女を苦しみから解放したい…。なら、助けに行けば良い。)   (2015/4/22 11:38:54)

ネグロ♂ヘルハウンド(でも、もし彼女が自分の助けを必要としていなかったら?彼女を守ると嘯きその約束を守れなかった無能な自分を彼女はどう思うのだろうか…。優しい彼女の事だ、恐らくは喜んでくれるのだろう。自分が苦しい思いをしていたのにそれを見せずに…。でも、心のどこか…。そう、どこかで拒絶するのではないだろうか…。「何も出来ない、嘘つき」と思ってしまうのでは無いだろうか…。むしろ、助けに行っても「何を今更」と思われるのではないだろうか…。彼女に嫌われてしまった自分は、彼女の側に居る資格があるのだろうか…。守る事も出来ない自分に、彼女を救う権利はないのではないだろうか…。だって、僕はこんなにも…)無力だ…。(臆病で、力も何も無く、甘え、そして何をすれば良いのかも分からない…。そんな僕が助けに行っても足手まといになるだけだろう…。)   (2015/4/22 11:39:47)

ネグロ♂ヘルハウンドうっ…えっ…(吐きそうな程の気持ちの悪さ…、息が詰まって呼吸すらしたくはない…。気が付けば視界は涙で歪み、嗚咽を漏らしながら泣いていた…。己の無力さを呪えば良いのか、攫った奴を恨めば良いのか…。それさえも分からないまま、ただただ涙を流し続けた…。慰めてくれる人も、励ましてくれる人も無い森の中で一人…。)   (2015/4/22 11:40:03)

ネグロ♂ヘルハウンド【と、ソロル失礼しました。では失礼します。】   (2015/4/22 11:40:50)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。  (2015/4/22 11:40:55)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/4/23 00:06:44)

沙羅♀玉藻前【こっしょり。】   (2015/4/23 00:06:51)

沙羅♀玉藻前(深い、深い。寒く、暗い…。此処に閉じ込められてどのくらいたっただろう?床は、手で触った限り…恐らく湿った砂。それ以外はわからない。 壁も何も見えないほどに暗く、目が慣れたとしても、わからない。湿った、空気…じっとりした中、その空間に響く音や…声が。)っ…っっ……。(それは声なのか、音なのか。)ぐ…ぶ。(鈍い、鈍い何かの音が、響く。何も見えない空間の中、狐は…無数の触手にて手足、四肢を巻きとられ…その空間に大の字になっていた。寝かせられているわけでなく、立たされたままに。尻尾も耳も垂らしたまま…唇、そして喉奥まで貫く、ぬるっとした触手が、何度も行き来しており、上を向いたままに、良いようにされていて。)   (2015/4/23 00:07:30)

沙羅♀玉藻前――――――。(ぞぞっと、震え上がるならば…下半身から液体が漏れる。「あら、もったいない。」ようやく、その瞬間に声が初めて響くだろうか。だとしても、狐には聞こえていない。それどころじゃ、ない。意識を失い、見えない視界の中目覚め、不覚にも…視界をふさがれ、身体を縛られた狐。妖術を使う間もなく、注がれたのは…恐らく媚薬。それはかなり強力であり、自分の意識や体の自由を更に奪うのは、容易い事であったか。口から何かを抜き取られ、まともな空気をようやく、吸えた。)   (2015/4/23 00:07:43)

沙羅♀玉藻前っ………ぁ、はぁ……っ!(息苦しく、唇から喉奥をまるで…性器の様に何度もストロークしていたなにか。その度に聞こえる水音、そして…意識が、だんだん…快楽が、身体を染めていき…喉奥までも、ぬるっとしたものが擦れる度に下腹部が震えてしまっていただろう。きっと、顔は上気し、口を開けたままに、上をむかされ…はぁ、ぁ…っと、息を漏らしたまま…。此処がもう、暗い中、意識を奪われていく中…すっかり上かも下かもわからないほど、感覚が狂っていたか。自分がどこを向いているか、わからない。「やぁっと、安心して貴女を搾れるかしら。」)………な、に。(「あら、意識があるの?」――――ぐぶっ。)   (2015/4/23 00:08:10)

沙羅♀玉藻前んぐ……ぅ。(その瞬間、水音と共にまた何かをつっこまれる口。目をきっと見開き、涙も涎も垂らしたまま、震え。)っ………は。(その何かが、口から抜けた。はーっ、はーっと再びようやくまともにできた息、震えあがったままに。首を前に垂らしていたかもしれない。…何かに顎を支えられ、どこか、自分を見てるような感覚を覚えたままに…ぼおっと、荒い息遣いのまま何かを見つめていただろうか。「……まあ、いいわ。」…ぬるり、とした感覚が…両足から両太腿…腕から…胸元。そして、尻尾までもが、ひんやりとした、ぬるっとした…柔らかいくせに芯を感じるそれに包まれる。ゆっくり包まれる、自分…ぬるぅっとした感覚が、敏感になった体に、刺激を走らせ…)あ、ぁぁっ…(弱く、小さな喘ぎをその空間に響かせたか。また、来ちゃう―――ッ。「だから、もったいないでしょう?」)   (2015/4/23 00:08:21)

沙羅♀玉藻前ひッ…!?(じゅくり、その瞬間に貫かれた下腹部。ぬめりけのあるそれは、容易く愛液いっぱいの壺に入り…ちゅうううっと、その何かに吸い付かれて。)な…ぁぁっ、あぁぁぁぁ…!(なにこれ、なにこれ。意味が、分からない。もう、何も考えられない。意識があったと思えば、気づけば快楽の波におぼれていて―――。「あは…すごい、すごいわ…こんなに濃厚なの?凄いわ狐組の参謀様…。」)だ、れよ…。(「黙ってなさいな。」じゅ、くっ。)――――――っ。(びくぅッ。大きくのけぞるも尻尾を包むなにかに背中を押された、休めないまま、快楽こそ、逃げない。今まで体験したことない刺激は、狐にとってこれ以上ない刺激。それだけに、余裕なんて。いつもの余裕なんて、ない。「ふふふ、いい妖気…。」潮が、噴く…ぴちゃっとその潮が落ちるけど、何かが下で蠢く。その液体を、何かが吸っている…見えないけれど、そう、感じる。目を細め、相手を感じようと試みは何度もしたし、何とか脱出しようにも……力が、入らない。妖気が、抜けていく―――。何度も断続的に痙攣し、口を開けたままに、胸元も吸い付かれ…後ろも、貫かれた。)   (2015/4/23 00:08:35)

沙羅♀玉藻前く、…ぅッ…!?(ぞくうっと跳ねる体、けれど…【相手】は自分を許さない。尻尾を包むそれは、ぬるうううっと九尾の1本1本の根元を、にゅるっとしたそれで扱く様に、撫でさする。声にならない声が、小さく漏れる。下腹部に刺さったそれは容赦なく…自分が達した瞬間に、じゅうううっと吸い付きをする。断続的な快楽は、止まらない。首を、ぶん、ぶんっとなんとかしようと左右にふってみよう、頑張ってみよう。「ふふ、まだそんなに元気なの?。」たくさん媚薬、飲ませてあげたのに。そう、うっすらした意識の中聞こえた。やっぱり、何か飲まされたのか。あの、ぬるっとした何かに。「ほーら、もっと出しなさい、狐さん…?」)ん、ぅぅぅ…?!(再び口に挿入された何か、喉奥も、膣も、尻孔も…胸元も首筋も、背筋も…尻尾の根本も、全部、【相手】の思うがままに、刺激していく。まだ、私は…私ができること、残ってるかしら。なぜか、達していく中、妖気が、力が抜けていく中…意識が、はっきりしてくる。感じる妖気は…少し。たぶん、ほんの、すこし。)   (2015/4/23 00:09:02)

沙羅♀玉藻前(わたしは、もういい。わたし、いがいの、だれかが…。こいつの、えじきにならないように、………。「ッ!?」そいつが驚いたのか、声を漏らしたその瞬間に、自分の中にある妖気、暴発させるように…体を光らせた。見えたのは…自分と【相手】を包む、白い粘膜。床は、砂…。相手は…白い肌の、女。まるで軟体動物のような、姿。――――――ああ、だれか。とめて。) (その夜、あやかし市のとある海岸冲に、一筋の光が…夜空へと上がっただろうか。花火ではない、レーザーのような一筋の光。 暗い夜空を閃光が走る、誰かに居場所を伝えるが如く―――。 悲しきことに、場所は、深海なのだけれど。)   (2015/4/23 00:09:08)

沙羅♀玉藻前【ぺこん。】   (2015/4/23 00:09:12)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2015/4/23 00:09:15)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2015/4/23 02:05:10)

六道冥♀がしゃどくろ【しゅたっ…】   (2015/4/23 02:05:40)

六道冥♀がしゃどくろ(時は深夜。この時間になっても繁華街にはネオンの眩い光が灯り人の声が響く)――――――。(そんな繁華街の中でも一際大きくそびえ摩天楼とも呼べる代物の頂上に私は静かに佇んでいる。暦上は春先とはいえ、時折頬をなでる風は少し冷たい)   (2015/4/23 02:09:43)

六道冥♀がしゃどくろ――――――。(一体どれほどの時間こうしているだろうか。静かに、静かに、何をするのでもなく只只周りの喧騒と空気に微かに混じる妖気だけを感じている。)   (2015/4/23 02:12:15)

六道冥♀がしゃどくろこの感じ…この妖気…(長く閉ざしていた口を開くと同にゆっくりと閉じていた目が開かれ。)海魔の妖気に何かが混ざって…この感じは…九尾でしょか?(空気に運ばれて漂う甘ったるく肌にまとわりつくような妖気。数日前から感じられていた妖気は日を追うごとに大きくなりつつあり、別に存在するひときわ大きな別の妖気も段々とその妖気に混じり始めていて)仮にも九尾の大妖。万全の状態で海魔相手に遅れを取るはずは万に一つもないでしょう。と、なれば…(不意をつかれたか、もしくはこの状況を良しとして愉しんでいるか…などと思考を張り巡らせている刹那。海の方から閃光が見えて)   (2015/4/23 02:13:15)

六道冥♀がしゃどくろ)…!ふ、ふふふ…くははははっはは!(柄にもなく大きな声をだし腹を抱えて笑ってしまう)あぁ…そうですね。その通りです。あれほどまでの強大で、優美で、官能的で、甘美な妖気。あれを喰らえばどれほど満たされるでしょうか…(閃光と共に吹き出した妖気を目の当たりにし己が語りかけるのは内に宿せし何千何万もの骸達、私の目にはその閃光がこれから始まる宴の狼煙のように見えて)さぁ、行くとしましょう…アレを海魔風情が食らうには過ぎた代物です。海魔の妖気共々我が悲願の糧としましょう…(海魔があの妖気を取り込み何をなすかなど正直どうでもいい。もちろんそれによっていかなる被害が出ようとも…今はこの宴に身を投じ、貪り、跡形もなく食らいつくそう…そんな考えを抱き)あぁ、やはりこの世界は甘美で、儚く、脆く、醜く、そして…美しい…(夜の闇に融けながらそんな事を呟けば再び静寂が訪れるだろう)   (2015/4/23 02:16:17)

六道冥♀がしゃどくろ【ペコリ】   (2015/4/23 02:16:31)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが退室しました。  (2015/4/23 02:16:34)

おしらせ銀城 夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/4/23 04:47:09)

銀城 夜♂八咫烏………(少し遠くのあたりで海のほうから上がった光の柱のようなものを見ながら、その方向から感じる異様な妖気を感じ取っていて)…ここで生活していくのに、ここで入らない手はないな(大きく傷だらけの漆黒の翼を広げれば、立ち上がり空中にその翼をはためかせながら浮くとしよう。すると、静寂に包まれた都市を見渡しながら、今度こそ安心できる場所になればいいなと願いながら紅と金の目が光り)   (2015/4/23 04:51:58)

銀城 夜♂八咫烏とりあえず…(動きを見せられるその時まで、もうしばらくこの都市を見て回るとしよう。 漆黒の翼を広げると、体を少し軋ませながらまずは治療を受けられる場所を探すためにそこから天空を飛んで移動していった)   (2015/4/23 04:55:24)

銀城 夜♂八咫烏【初ロルです。これから、よろしくお願いします(ぺこ)】   (2015/4/23 04:55:51)

おしらせ銀城 夜♂八咫烏さんが退室しました。  (2015/4/23 04:55:54)

おしらせ葉隠♀刑部狸さんが入室しました♪  (2015/4/24 14:07:21)

葉隠♀刑部狸【お邪魔するのじゃあ】   (2015/4/24 14:07:39)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2015/4/24 14:07:41)

ネグロ♂ヘルハウンド【お邪魔します。 改めてお願いします。書き出しはどちらからにしましょうか??】   (2015/4/24 14:08:20)

葉隠♀刑部狸【そちらからお願いしていいかの。後から来る感じにしたいので】   (2015/4/24 14:09:16)

ネグロ♂ヘルハウンド【了解しました~。では書き始めますね~。】   (2015/4/24 14:09:44)

ネグロ♂ヘルハウンドふぅ~…。(彼女が攫われ、幾日か過ぎ…。光が海面から放たれたのも見た。妖気から彼女のだと確信が持てる。ただ、自分が彼女を救いにいく事が何にもならないだろう。ただの足手纏いになるくらいなら、ここでこうして誰かが助けてくれるのを信じ待っていた方が良い…。これ以上彼女に迷惑をかけたくは、ない…。そう思い、一人河原で煙草を吹かす。あれから彼女の家とbarには行っていない。色々と思い出してしまうから…。だから僕は逃げる…。彼女の事を忘れる様に…。それが彼女に出来る事だと信じ…。分かっていてもやるせない気持ちに、川に近くに落ちていた石を投げ込む。穏やかな川に波紋が広がって、やがて消えゆく。自分の心もやがては落ち着き消えゆくのだろう…。)   (2015/4/24 14:16:17)

葉隠♀刑部狸えっほえっほ(豊満な体の肉という肉を揺らしながら、なにやら丸太やら鉄の塊やら肩にまとめて担いだ葉隠。何か大きなものが来る。災害か、それとも意図的なものか。それを感じ取ったほかの妖怪たちが、自らの家を守るための補強材をあつめていた。気休めだが、何よりはましであろう、と。そして自分もまた自分の住処であり、沙羅の家でもあるそこを補強しようとしていたのである)こんなところにいたのか、ネグロ(ちょうど、河川の横の道を通っていたところで、見知った顔を見かける。表情は暗く見える。とりあえず近くに丸太等を置いておき、坂を下りて河川敷へ。後ろからネグロに声をかけて)   (2015/4/24 14:24:34)

ネグロ♂ヘルハウンド(不意にかけられた声に煙草を咥えたまま顔を向けて声の主を確認する。そこに居たのは何やら凄い物を担いでた着物の女性。)ぁあ、葉隠さん今日は~。(同居人の彼女を見ると、嫌でも『あの話題』になりそうで…。声を出すのに少し抵抗を感じてしまいながらも、挨拶を交わす。出来るだけいつも通りに振舞おうとするけど、少し表情がひきつっていたかもしれない…。丸太やら鉄骨を一瞥すると、最近の事から何となく予想をたてて…。あえて触れないでおこう。やっぱり『あの事』に関わる気がするから。)それで、僕に何か用~?僕暇だけど、出来れば長話はしたくないなぁ…?(そう暗に「沙羅の事で話す事はない」と告げて…。)   (2015/4/24 14:36:51)

葉隠♀刑部狸(胸元から銀色と朱色で色どられたキセルを取り出して咥える。先から勝手に煙が出るのは何か仕掛けがあるのか。だがこれは煙草ではなかった。本人曰く「鎮静剤」の用のものらしい。)よう、まあ察してるじゃろうが。弟子の沙羅のことじゃ(引きつった顔を葉隠が見逃すはずもない。それどころか、明らかに避けているという話題にすら一気に踏み込む。容赦なし。それも自分にとっては当然のことであった。ごまかされて逃げられるわけにも行かない)お主の事じゃし、何があったのかは把握しとるじゃろ。(隣、すぐ近くまで寄るとその場に腰掛ける。その状態で顔を横に向けて顔を覗き込む。茶色の、どこにでもありそうな。そんな瞳にネグロの姿が映ったか)   (2015/4/24 14:47:23)

ネグロ♂ヘルハウンド(案の定話題はしたくない事であった。彼女が言った名前、それを聞くと同時に煙を吐き出す。露骨に嫌そうな顔。さてと、どうやったらしないで済むかな。なんて逃げ道を探して…。だって、現実逃避しか出来ないからね…。)何があったか把握してたら、何かな…?(知っていても、何も出来ない事だってある。知ってても自分では変える事の出来ない事もある。だからこうして、もどかしくも己の無力さを恨みながらただただ待っている…。助けに行って拒絶されるのが怖くて、誹られるのが怖くて逃げているのだ…。せめて、これ以上彼女の迷惑になりたくないから…。)   (2015/4/24 14:56:57)

葉隠♀刑部狸(予想以上にこれは、手間のかかる件になりそうだ。実際心の傷が深いことは分かってはいたが、まさかこれまでとは。吸っていたキセルをまた懐にしまいこんだ。)単刀直入に言ううとこの町を襲うやつをぶっ倒して、沙羅を救出する。それだけのことなんじゃが、なあ。一体お主何を恐れとる?(口にされないまでも、ネグロが何かにおびえてることぐらいなら分かる。そっと頬に手を添えて、視線を合わせ、たずねよう。何を思っているのか、考えているのか。さすがに心を読める術でもなければそんなものは自分にもわからない)   (2015/4/24 15:06:00)

ネグロ♂ヘルハウンド(誰がこの街を襲おうとして居るのか、そしてこの前の光で位置が変わっていなければ沙羅のいる場所のおおよその見当も付いている…。それは自分だけでは無い筈で…、誰かに任せてしまおう…。そう決め込んでしまう。そこで一度煙草を携帯灰皿へと押し込んで…。その瞬間、不意に頬に触れられ視線が合う。その真っ直ぐな瞳は自分の心を透かして見ているかの様で…。)何にだろうね、怖いものなんて色々ありすぎてね…。(視線を逸らしながら、嘘では無いけど答えにはなっていない答え。視線を逸らした先に映る川から、海に囚われてる姿を思い浮かべてしまい…。何も見るまいと瞼を閉じる…。良い事も悪い事も…。何も見えないように…。)   (2015/4/24 15:15:31)

葉隠♀刑部狸まあ、そうじゃなあ。実際今回の件で多くの妖怪たちもおびえとる。現実を見ないようにしたり、この街から逃げ出したり。そういった妖怪も多い(閉じられてしまった目。自分の姿も相手に見えなくなったのなら、一度近くから離れよう。そして、先日光の柱がでていたとされる方面へ目をやる。恐らく沙羅がいた方へ)じゃがの、自分の大切な人まで危険な目にあっとるというに、何もせずに閉じこもっているだけ、というのは明らかに阿呆のやることじゃ(たとえ目を閉じようと、声は聞こえるだろう。ゆっくりと淡々とした口調で。ネグロに語りかけていく)   (2015/4/24 15:26:53)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女が離れる気配を感じれば、そっと目を開けその言葉に耳を傾ける。恐らく、彼女が見ているのは光の上がった方向。自分はそれからも目を背け、空を仰ぎ見る。)その大切な人を守れなかったのに、のこのこ助けに行って何も出来ずに邪魔になるよりは…、マシなんじゃないかな…?これ以上迷惑はかけたくないんだ…、逃げるくらいは許してよ…。(何もしないという事は、それ以上事態を好転させる事も無いけど悪化させる事も無いという事。自分が傍に行けば、それは悪化させてしまうから…。だから、それが自分に出来るベストな選択であると…。)   (2015/4/24 15:36:07)

葉隠♀刑部狸何を寝ぼけた事抜かしとるんじゃ、お主は(一方此方は、人たりとも沙羅がとらわれているであろう場所から。目をそらさない。そして落ち着きながらも重量感のある声で喋るようになった。何かを抑えているような、そんな声)準備が出来たら…儂は行くぞ。すぐ行くぞ。殺されようが、ぶち犯されようが、役に立ちそうもなくてもな。例え帰って来れる保証がなくとも、いく。攫ったやつをぶちのめしに行く。あやつが生きていようがいまいが、それでもいく(ふり返り、ネグロのそばまで寄って。襟首に掴みかかる。鬼のような形相を浮かべて。ネグロを、いや恐らくこれから出会うであろう敵をにらんで)   (2015/4/24 15:48:46)

葉隠♀刑部狸【人たりともじゃなくて一目たりともじゃな】   (2015/4/24 15:54:05)

ネグロ♂ヘルハウンド寝ぼけた事ね…。(もしこれが夢で、目が覚めたらいつもの日常だったらどんなに良いだろう…。そうでないから、自分は何も出来ずに…。)そう、くれぐれも気を付けてね…?相手は多分、クラーケンだと思うからさ…。(妖怪の中でも有名な西洋妖怪。相手を知っておくのは多少は有利になるだろう。自分にできるのは、そうやって教える事くらいで…。襟首を掴まれても、反応は薄く。鬼の様な形相も見ずに今度はくったりと下を向いて…。)沙羅は…、生きてる…。(確信は無いし、証拠も無いけど、それだけは言っておこうと…。聞こえるか分からないけど、細く小さく呟く…。)   (2015/4/24 15:56:58)

葉隠♀刑部狸なんじゃ、やはり…ちゃんとしておったのではないか。ま、沙羅が生きとることはわかっとったがな。さっきのは例えじゃ例え、妖気なら微弱じゃが感じておる(襟首を掴んでいた手を離すと今度は両頬を掴もうとする。顔を此方に向けさせるためだ)なぁ、ネグロは何で人間がこんなに多く増えたのだと思う?力だけで言うならば、圧倒的に妖怪たちより弱い種族であり、根絶やしにされてもおかしくなかったというのに(急にそんなことを問いただす。少々困惑されるかもしれないが彼なりの答えを待って)   (2015/4/24 16:06:04)

ネグロ♂ヘルハウンド(ちゃんとした意識はある、だからこそその思いも強い…。彼女の事を愛しているからこそ距離を置くという事…。矛盾しているかもしれないけど、最善の策…。頬を掴まれ、彼女の質問に少し悩んだ後。)種としては弱くても、集団としての力があって…。そこに知恵の発達が加わったから、じゃないかな…。(まるで教科書に書いてある事を読み上げる様に、淡々とした口調で答える。それがどうしたの?と言いたげな顔をしてしまったかもしれない。)   (2015/4/24 16:11:50)

葉隠♀刑部狸ま、簡単に言えばそんなモンじゃ。力のない彼らはその分を何とか埋めようと試行錯誤した。神と呼べる者に取り入ったり、妖怪と交渉したり、時には交わって力を持った子をなしたりとかの。力ではない、知恵や他の分野で妖怪たちに対抗してきた。お主もそういう類の力ならあるじゃろうし、情報とかな。ふふ(今度は急にネグロの頭を抱え込んで抱きしめようとしていたり。甘いのか厳しいのか、単に気まぐれなだけかもしれないが)つかえるもんは全部使えばいい。戦いたくなくても、直視したくないなら、情報を集めて管理し他のそのクラーケンというやつに有利な「力」もった妖怪に渡してもいい。情報があって戦況が悪化するなんてことは稀じゃからな。その戦い方を儂は否定せんよ。人間がやってきたことじゃからの。…個人的にはぶちのめしに来て欲しいところじゃが(最後も本音であるのだろう。抱きしめようとするその力は、強い)   (2015/4/24 16:21:24)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女の言葉に、少し救われた気がする…。自分には自分に向いた方法があると…。頭を抱きかかえられると、照れる事もなく真面目に考え出してしまって…。確かに、それなら彼女の迷惑になる事もない。そして彼女の傍に行く事もないから、不幸を起こす事も無いだろう…。自分では彼女を助けられないけど、助けたくないわけじゃないのだから。)ごめんね…、それは…。(おそらく自分には難しい…。力もなく、傍に居れば不幸を起こしてしまう自分では…。彼女の無事が確保できた後で、それは良いだろう。その時はこの憤りをしっかりと受け止めてもらおう。そう思えば、無意識のうちに彼女の腕の中で禍々しい妖気を放出してしまっていた。)   (2015/4/24 16:29:34)

葉隠♀刑部狸儂はこれから、やつと一戦交えることになる。戦った時の情報は式神にでも送らせよう、それを…頼んだぞ(頭の後ろを撫でる。子供をあやすかのように背中を優しくさすったりしてやり)ネグロ、儂はな。沙羅の事が大好きなんじゃ。ずっと昔に、しばらく一緒にいて。色々と教えているうちに、儂は師匠などという柄にも合わん呼ばれ方もしてのう…ちいとばかり離れてしまったこともあったが。それでも昔と気持ちは少しも変わっておらん。むしろ気持ちが濃くなった位じゃ(自分の声が、気づかないうちに震えている。自分でもなぜそうなったかはわからないが…。放たれている妖気を、体を擦り寄せながらそれを吸い上げていく。)たとえ帰ってこられんかもしれんが…。だが、それでも…愛おしい人のために命を使うのなら…怖いかもしれないが、後悔はない(仕上げ、といわんばかりに顔を此方に向かせるとおでこに口付け。魔を払う、狸のおまじない)   (2015/4/24 16:46:48)

ネグロ♂ヘルハウンドうん、その辺は任せてよ…。(一応此方もプロだ。それを情報に纏めて知らせるくらいはお手の物…。彼女と沙羅がどんな関係か深くは知らないが、それでも強い絆を持っているのは知っている。2人を見てれば、それは分かる…。震えるその声、恐怖からだろうか。それとも怒りだろうか…。死が怖くない者など、居るのだろうか…。大切なものを傷つけられて平気な者など、居るのだろうか…。)帰ってきてくれないと、沙羅が悲しむよ…。だから、必ず帰ってきてね…。(自分も、恐らくは同じ…。だからこそ、直接助けには行けない…。助けに行けば、また彼女を苦しませてしまうから…。僕自身が、彼女に会うのを恐れてるから…。おでこへの口づけに)普通、戦いに行く方がされるんじゃないのかな~…?(と、お返しにおでこに口づけを。そして耳元で…)ありがとう…。   (2015/4/24 17:00:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉隠♀刑部狸さんが自動退室しました。  (2015/4/24 17:06:56)

おしらせ葉隠♀刑部狸さんが入室しました♪  (2015/4/24 17:07:03)

ネグロ♂ヘルハウンド【大丈夫ですか…??】   (2015/4/24 17:08:24)

葉隠♀刑部狸【大丈夫だ、問題ない←】   (2015/4/24 17:08:56)

ネグロ♂ヘルハウンド【それ駄目じゃないですか!!w】   (2015/4/24 17:09:36)

葉隠♀刑部狸まあ、アレじゃアレ。儂もそう簡単には死なぬさ。沙羅も儂も二人とも帰ってこないと。色々とできんしのう(かっかっか、と声を上げて笑う。そこからは先ほどのような震えたような声でなく。いつものまったりした口調の狸がそこにはいた)ふふん、帰ってきてからもっと凄いことしてやろうかの(精一杯、抱きしめるだけ抱きしめてから。ネグロを開放する。漂うのほんのりした甘い花の香り、礼をいわれれば少しばかり微笑んで)さて、『行って来る』でな…。美味いまんじゅうでも戸棚に入れといてくれよ、ネグロ。3の倍数でな(坂を上って、補強材を担ぎ上げる。そのまま道なりにかけていってしまって)   (2015/4/24 17:12:03)

葉隠♀刑部狸【んふー、最後の最後でやらかすとは。こんなところかの、儂にできることは】   (2015/4/24 17:12:23)

ネグロ♂ヘルハウンド色々、ね~…。(実はbarにある盗聴器で知ってたり知らなかったりするのだけど…。まぁ、それは秘密。)それは楽しみだね~…♪その時は、是非お相手したいね…。(やっと、いつもの様に振る舞える。その事だけでも肩の荷は大分降り、逃げるだけでなく出来る範囲で彼女を助けようと心に固く誓う。甘い匂いに、今更ながらに少し照れを含んでしまうけど…。何とか顔には出さないで。)行ってらっしゃい、3の倍数だね~?(彼女が帰ってくる頃には戸棚の中に42個もの様々なお饅頭が入っているだろう。主に酒饅頭が多いのだけど。)   (2015/4/24 17:18:45)

ネグロ♂ヘルハウンド【お疲れ様でした~。 ネグロの気持ちは大分楽になりましたね~…。直接はまだ無理そうですけど…。】   (2015/4/24 17:19:48)

葉隠♀刑部狸【一戦交えた後にまた声かけるか。他の人にも任せるかせんとのー…さて、戻るか】   (2015/4/24 17:20:42)

ネグロ♂ヘルハウンド【そうですね~…。最悪の場合淀に首根っこ掴ませて行かせます…w ですね、戻りましょう~】   (2015/4/24 17:21:56)

葉隠♀刑部狸【お疲れじゃあ】   (2015/4/24 17:22:46)

おしらせ葉隠♀刑部狸さんが退室しました。  (2015/4/24 17:22:48)

ネグロ♂ヘルハウンド【では、失礼しました~。】   (2015/4/24 17:23:02)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。  (2015/4/24 17:23:05)

おしらせ銀城 夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/4/24 20:25:00)

銀城 夜♂八咫烏(傷だらけの翼を広げながら、一本の大きな木の上で座って体に残っている傷をなでて)動き始めた……怖いけど、ここで戦わないと。なんでかはわからないけど、あの妖力の主を倒さないと安心してここにいれない気がする(海の方を見ながら目を細めれば、体の傷を撫でながら背中に担いでいる槍を握り)   (2015/4/24 20:27:51)

銀城 夜♂八咫烏……(槍を握る手は震えていて、カタカタと槍の鉄が鞘にぶつかる音がその場で鳴り響きながらその震えを止めるために手に力を入れようか)はぁぁ……落ち着け落ち着け。大丈夫、恐れるな……よし、俺も行こう(しっかりの手の動きを止めれば、そのまま背中から槍を引き抜けば戦う覚悟を決めた合図。さぁ、行こうか……この戦いの幕開けに)   (2015/4/24 20:38:30)

銀城 夜♂八咫烏【てことで、意気込みでした。ぺこり】   (2015/4/24 20:38:47)

おしらせ銀城 夜♂八咫烏さんが退室しました。  (2015/4/24 20:38:49)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが入室しました♪  (2015/4/26 21:13:30)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2015/4/26 21:14:17)

クウラ♀クラーケン【猫ちゃんいらっしゃーい! 先ロルとかどうしましょっかー】   (2015/4/26 21:15:20)

琥珀♀化猫【うーん、悩んだ結果琥珀でいくことに、せるちーはまたやればいいや! ぬーん、そうですね、お任せしても?どこでバトルのかとか状況知りたいですし。】   (2015/4/26 21:16:24)

クウラ♀クラーケン【はいなー、じゃあちょいお待ちを…!】   (2015/4/26 21:17:30)

琥珀♀化猫【おねげーしますっ】   (2015/4/26 21:24:34)

クウラ♀クラーケン(深夜。夜の海岸、今度こそ…邪魔の入らないうちに、この島国を沈めよう。じゃないとそろそろ、吸い取った妖気がもったいなくなる。だって、折角あんなに吸い取ったのに、津波を起こせる状態にしたのに、使わなきゃ勿体ない。水面に浮かぶはその姿、辺りに触手を漂わせ、うごめかせて…自分の周りには白い光、妖気を帯びていただろうか。海、その潮が引いていく。一気に津波を引き起こさんと、引いていき…。)   (2015/4/26 21:28:09)

クウラ♀クラーケン【あうん、お待たせです…!】   (2015/4/26 21:28:32)

琥珀♀化猫【いえいえ、もしバトルで勝ってもねちょいことできませんが…!】   (2015/4/26 21:28:59)

クウラ♀クラーケン【あうん、いいのですよー。負けたらしてもいいのかなぁって良心が揺らいでるのですが…!←】   (2015/4/26 21:29:40)

琥珀♀化猫(沙羅が攫われた。…いや、ダジャレじゃなくて。その情報を聞いた化猫、琥珀は、夜の街を飛び跳ねて、沙羅を探す。街だけじゃなく、色んなところを捜索する。小鞠には、家でじっとしているんだぞ、と強く言い聞かせて、正直、どこだ、どこだ、と焦った様子を見せながらあちこちを飛び回る。そして、着いたのは海岸、海、潮が引いていっている。誰が見ても異変だとはわかるだろうか。その水面に浮かぶ人影。海岸、砂浜に着地して…話しかけよう。) …おい、お前っ…沙羅を攫ったのは、お前か…!   (2015/4/26 21:35:31)

琥珀♀化猫【うぬ、もしこちらが負けたら遠慮なくどーぞ!】   (2015/4/26 21:35:55)

クウラ♀クラーケン(そのまま、満ちた潮をあの島国にぶつけてやろう。そう思うけれど…近づく、1つの影。基、妖気…。その目の前にに見える砂浜に立つそれが声をかけるなら、目を、その方に向けよう。)………?(すると、その言葉。沙羅……ああ、あの狐のことか。目を細めながらも、答えよう。)ええ、攫っちゃったわ。……どうかしたかしら?良い感じに、ほぁら…。身体に妖気が漲ってるの。(凄いでしょう?なんて、くすくす。笑みを浮かべながら、くるくる、舞うように回って…。)……で?攫ったからどうしたのかしら?(なんて、首を傾げよう。何の、悪気もないように―――。)   (2015/4/26 21:45:12)

琥珀♀化猫(ようやく見つけた。もっとも、最初から海岸に来ればすぐに見つかったのかもしれないが。ちょっと、息を切らせながら、その場に立つ。その目の前の犯人に漲る妖気。その妖気にどことなく、あの沙羅の妖気が感じ取れたかもしれない。) …沙羅から妖気を吸ったのか…!(何のために攫ったのか、それを悟る。そして続けて…) …沙羅を返してもらう。それと、今お前がしようとしていることを止める。 …それだけだ。(と、険しい顔で悪気のなさそうな相手の顔を睨むように見つめてそう言い放つ。琥珀がこんな顔をするのは久しぶりかもしれない。)   (2015/4/26 21:52:01)

クウラ♀クラーケン(その言葉、それを聞くなら…小さく微笑みつつ、見つめよう。)……なーに、それ。ヒーローになったつもりかしら?(そう漏らすなら、そうっと…冲から海岸へ、身を勧めよう。良いわ、邪魔をするのなら…。)邪魔するのなら、貴女の妖気も取り込んでやるわ…?(そう、漏らし。…ブワァっと幾数の触手が彼女へ襲い掛かろうと。鞭のような触手が、彼女の体を捕え、打ち付けようと―ー―。)【頑張れこはっきー、ってことで、もう先攻後攻ダイスなしでこのままダイスコロコロしましょーか。】   (2015/4/26 21:57:43)

琥珀♀化猫【がんばる…!ほいさ、そちら先行で?】   (2015/4/26 21:58:42)

クウラ♀クラーケン【あう、なんか勝手に自分が先行したみたいでごめんなさいなのでふ。じゃあそんな感じにして、ころころしますね…!】   (2015/4/26 21:59:18)

クウラ♀クラーケン2d6 → (6 + 2) = 8  (2015/4/26 21:59:21)

琥珀♀化猫2d6 → (4 + 1) = 5  (2015/4/26 21:59:29)

琥珀♀化猫【いえいえー。ころころ。】   (2015/4/26 21:59:48)

琥珀♀化猫【で、これで私がロルするのですね、ちょっとお待ちをー…!】   (2015/4/26 22:00:33)

クウラ♀クラーケン【はいなー!(にゃんにゃんころがし)】   (2015/4/26 22:01:00)

クウラ♀クラーケン【すみません、ちょい電話が…!】   (2015/4/26 22:03:51)

琥珀♀化猫…ヒーローになったつもりはない。ただ、私の大事なものを返してもらうついでってだけだ…!(と、言って構える。足を開き、腕に力を入れて、臨戦態勢。) へっ、そう簡単には…うわっ!?(鞭のような触手、それを避けようと地面を蹴るが、地面が砂浜だったせいか、足を取られ、滑らせ、飛び跳ねられなかった。当然、その触手はクリーンヒット。) ――っぐぁ、あ!?(脇腹に直撃、そのまま吹き飛ばされ――なんとか受身を取る。) やってくれるぜ…こっちの番だッ!(と、姿勢を低くしたまま走り出し、忍者のような走り方。それで触手を避けつつ近づいて、相手の目の前で左足をついてターン、そのまま、回し蹴り――。)   (2015/4/26 22:06:10)

琥珀♀化猫【っとと、了解です。サイコロ待ちますねん。】   (2015/4/26 22:06:19)

クウラ♀クラーケン【にゃうん、お待たせです。じゃあころころしますねー!】   (2015/4/26 22:12:03)

クウラ♀クラーケン2d6 → (3 + 2) = 5  (2015/4/26 22:12:06)

琥珀♀化猫2d6 → (5 + 1) = 6  (2015/4/26 22:12:24)

クウラ♀クラーケン【いたーいっ。 こはっきー、HP減ってないでござる←】   (2015/4/26 22:12:54)

クウラ♀クラーケン【今減ったでゴザル←】   (2015/4/26 22:13:05)

琥珀♀化猫【おかえりなさいー、うぬ、今気づいて減らしました…!】   (2015/4/26 22:13:05)

クウラ♀クラーケン(良い感じに入った攻撃。ただ、やはり1撃じゃつぶれはしないか。受け身を軽やかに取る彼女…その彼女がそのまま、走り出す。予想以上に、速い――――。)っぐ!?(その独特のフォームから繰り出される回し蹴り、思わず目を丸くし、同じく腹部に直撃したなら、吹っ飛ぶ瞬間に。)っ………!(指を彼女に指す、なら、複数の触手がその先端からレーザーを。水圧で出来た、水のレーザーを放つか。岩も貫通するレーザー、それを数本の触手が、彼女に放つ。その間、自分は砂浜にずざぁっとたおれたか。受け身をとれるほど、身体能力は高くない。)   (2015/4/26 22:17:00)

クウラ♀クラーケン【いい勝負!ってことで、ころころー】   (2015/4/26 22:17:10)

クウラ♀クラーケン2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/4/26 22:17:12)

琥珀♀化猫2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/4/26 22:17:30)

琥珀♀化猫【oh、これでロルですね…】   (2015/4/26 22:18:33)

クウラ♀クラーケン【ですですー!】   (2015/4/26 22:18:44)

琥珀♀化猫…へっ、効いたろっ!(手応えはあった。自分の廻し蹴りはクリーンヒット。そのまま相手は吹っ飛ぶ。) ――やばいっ…!(吹き飛ばし、軽く笑っていたが、すぐ相手の反撃。触手から放たれるレーザー。それを後ろにくるり、とバク転しながらジャンプ、華麗に避けながら、両手に妖力を集めて、クナイらしきものを何本か作り出し、そのバク転ジャンプをしながら、投擲。光り輝く妖力で出来たクナイが、相手に飛ぶ。)   (2015/4/26 22:23:36)

クウラ♀クラーケン【忍者だー!ってことで、ころろん!】   (2015/4/26 22:26:15)

クウラ♀クラーケン2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/4/26 22:26:19)

琥珀♀化猫2d6 → (3 + 5) = 8  (2015/4/26 22:26:31)

クウラ♀クラーケン【超いい勝負】   (2015/4/26 22:26:42)

琥珀♀化猫【クノイチ!おぉう、いい感じに…!】   (2015/4/26 22:26:51)

クウラ♀クラーケンこの、ちょこまかと…!(彼女の様なトリッキーな動き、そんな妖怪は初めてであったか。少々焦ったままにレーザー当てようとするも、当てられるはずもなく――――。そのクナイは、1本肩にかすり…もう1本はバシンっと叩き落したか。)ええい、いい加減に喰らいなさい…!(シュバァっと再び彼女に襲い掛かる触手。今度は、鞭のように叩こうとするのではなく、彼女を捕まえようと。捕まえ、確実にダメージを与えようと、彼女を、追う。無数の触手、彼女に追いつけるだろうか――――?)   (2015/4/26 22:30:37)

クウラ♀クラーケン【がんばれーってことで、ころころー】   (2015/4/26 22:30:47)

クウラ♀クラーケン2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/4/26 22:30:50)

琥珀♀化猫2d6 → (3 + 1) = 4  (2015/4/26 22:31:16)

琥珀♀化猫【いい感じに交互になってる…!】   (2015/4/26 22:32:12)

クウラ♀クラーケン【このあと良い感じに友情が芽生え…(るのかにゃあ←)】   (2015/4/26 22:33:24)

琥珀♀化猫(トリッキーな動きが肝の琥珀。だが、正面からやり合うとどうにも苦戦。そんな彼女。) っ、おっと…!(と、地面を蹴って後ろに下がろうとするが、その触手、予想より早かった。そのまま触手に絡め取られ、腹の部分をぐるぐる、と巻き付かれ、捕まってしまう――。) ちぃ、しまっ、た…!(と、締め付けられる体。細い体の琥珀には辛い攻撃かも。そして、その触手から逃げ出そうと今度は妖力で短刀を作り出し、それを触手に突き刺し、拘束から逃れようと…)   (2015/4/26 22:37:17)

琥珀♀化猫【誰とでも仲良くなれるこはっきー!? というわけで、ころころー。】   (2015/4/26 22:37:36)

クウラ♀クラーケン2d6 → (3 + 5) = 8  (2015/4/26 22:37:43)

琥珀♀化猫2d6 → (3 + 2) = 5  (2015/4/26 22:37:54)

琥珀♀化猫【oh】   (2015/4/26 22:37:59)

クウラ♀クラーケン【マジでいい勝負!(笑)】   (2015/4/26 22:38:01)

琥珀♀化猫【次負けたらやばいにゃん…】   (2015/4/26 22:38:25)

クウラ♀クラーケン(彼女の腹を巻き付かせる触手、締め付けていくならば…小さく笑みを浮かべよう。)ふふ、その細い体…おれちゃうかしらね…?勿体ないけど、苦しんでもらうわ…!(そう笑みを漏らしながらも、ぎゅううっと強くしめつける。だが、その彼女が取り出した短刀は、拘束から逃れようと突き立てる。その瞬間、させないと言わんばかりに、思い切り、彼女が気絶するほどに思い切り締め付けるか。彼女が触手を斬るのが先か、自分が彼女を気絶させるのが先か、果たして――――?) 【接戦にゃん…こはっきーが勝ったら触手斬って逃れてくださいまし、と言いながらころころー!】   (2015/4/26 22:46:05)

クウラ♀クラーケン2d6 → (6 + 5) = 11  (2015/4/26 22:46:08)

クウラ♀クラーケン【(ひどい)】   (2015/4/26 22:46:17)

琥珀♀化猫2d6 → (4 + 2) = 6  (2015/4/26 22:46:33)

琥珀♀化猫【無理にきまってるにゃああああん!←】   (2015/4/26 22:46:44)

クウラ♀クラーケン【沙羅の息子は勝ちまして、娘は負けまして…ノエルくんに慰めてもらうといいにゃん…←】   (2015/4/26 22:47:17)

琥珀♀化猫【ぐすっ、ぐぬぬ、そうするぜよ…!】   (2015/4/26 22:47:36)

琥珀♀化猫(短刀を作り出し、それを突き立てようとした瞬間、触手が今までないほどに、強く締められる。) あぐぁ!?(そんな悲鳴をあげて、短刀を取り落とし、地面に落ちて、消える。そのまま琥珀も、意識を失って、砂浜にぱたり、と倒れる。接戦であったが、勝負は相手、クウラの方の勝ちであったようだ。)   (2015/4/26 22:51:24)

クウラ♀クラーケン(ああ、やっぱりだ。そんなか細い体は締め付けられちゃうときついのだろう。意識を失い、倒れる彼女を触手で支えつつも)……さぁって?(と、声を漏らそう。そのまま、すいっと彼女を持ち上げたままに、こっちに引き寄せ、砂浜に仰向けにねかせーの、手足を触手でしばりーの。)……こら、起きなさい。(縛ったままに、頬に手をやり、ぺんぺん、何度か頬を叩こう。顔を覗き込んだままに、見つめて。襲い掛かってきて勝手に寝てんじゃねーわよ、なんて。)   (2015/4/26 23:00:25)

琥珀♀化猫…う…ん…?(砂浜に倒れている状態で、頬を叩かれ、呻き声を上げながら、目を覚ます。するとどうだろう。手足を縛られている。当然動けなくて、仰向けのまま、体を捩ったりするくらいしかできない。) ――ッ、お前っ!クソ、この…!(体を捩り、拘束から逃れようとするけど、できない。いい感じに縛られて身動きが、取れない――。)   (2015/4/26 23:06:21)

クウラ♀クラーケンああ、そうそう、それいい反応…♪(身体をゆすられる彼女、くすくすと機嫌よく彼女を見下ろそう。よいしょ、っと馬乗りになるようにおなかに乗って…見下ろそう。)あれでしょう?貴女ニンジャって言うんでしょー?……あれよね、秘密を守るために敵につかまっても貴女、秘密をしゃべっちゃ駄目なんでしょうー?(なんて興味ありげに漏らしつつも、首を傾げた。まあ、この場合、自分に秘密があるのだけど。………見下ろしながらも、漏らす。さあ、お仕置きの時間よー?ってにっこり微笑みながら、片手を、ぶーんぶーん、振って見せよう。ぶーんっ!)   (2015/4/26 23:14:47)

クウラ♀クラーケン【琥珀ちゃんはギャグ方面に可愛がってあげたいイカさんなのですが、イカがでしょうか?←】   (2015/4/26 23:15:15)

琥珀♀化猫【ざ、座布団一枚…!? むむ、いいでしょう、お好きなように…!】   (2015/4/26 23:16:09)

琥珀♀化猫んぐっ、…だ、だったらなんだっ!(確かに、自分の戦闘スタイルは忍者というものを真似たものである。…まぁ、過去、まだ猫又だった時代に教え込まれたもので、偶然の一致なところもあるが。ひょっとしたらその時教えてもらった人も忍者が好きだったのかもしれない。まぁ、それはともかく…) …な、何をするつもりだっ!(所謂くっころ状態。果たして、どんなお仕置きが待っているのか。ぶーんぶーんと片手を振る彼女。お尻ペンペンでもするつもりか…?)   (2015/4/26 23:19:13)

クウラ♀クラーケンふふふん、負けた貴女に言うつもりはないわ……?(にっこりする自分、きっと背後にゴゴゴゴゴゴゴゴって、そんな黒いオーラが纏っているのかもしれない。ぎゃあぎゃあって騒ぐ猫忍者さん、やっぱりニンジャさんなのねーて言うならば…。ご名答、ひょーいっと触手で持ち上げて、膝(?)に彼女のお腹、仰向けにさせて。)………よいしょっと。(その、おしりぺんぺんな格好にさせましょう。お尻に手を添え、ぺろんっとお尻を着物をまくったりしてださせーの。)っと…。(ぺちん、ぱちん、ぺーんっ。何回かおしりぺんぺんしちゃうのでした、大人の人にとってはある意味屈辱?   (2015/4/26 23:26:12)

琥珀♀化猫な、なんだ何をっ!(ゴゴゴゴゴ、そんなオーラ。それと彼女の行動。それに押し負けそうな感じ、で、そのまま体制移行。丈の短い着物をめくられれば、白い下着が晒される。その体制で、ようやく気づいた。) …おい、おい!馬鹿、やめろっ!そんなこと…ひゃうっ!ひゃあっ!?(叩かれて、そんな声が夜の海岸に響く。きっと、お尻を叩く音と共に。彼女の白いお尻が、赤くなっちゃったり、する?)   (2015/4/26 23:33:57)

クウラ♀クラーケン(ぺーん、ぺちーん!お尻が赤くなっちゃいながらも、おーっほっほっほ!!なんて、そんな悪役っぽい高笑いをするイカさんがいたかもしれない……さ、て?)……もう少し、このにゃんこちゃんにはお仕置きしないと、ねぇ?(四肢を触手で縛ったままに、にいーっといじわる気な、顔。彼女を、自分の膝(?)の上で今度は仰向けにさせては…無数の触手が、わらわらわらっと自分の背後に現れたか。すると、素足、脇腹、横腹、おなか、首筋などなど。ぬるーっとした先端が、数本の触手が彼女を擽りだしたか。こちょこちょこちょこちょっ…!笑い疲れるまでお仕置きタイム。両手は空いていまして、わきわきとしながら…眺めてました。ウフフフフフフ。)   (2015/4/26 23:41:31)

琥珀♀化猫い、つつ…こ、今度はなんだぁっ!?(お尻がひりひりする。また、体制を変えて、今度は仰向け。クウラを見上げる感じになるだろうか。そして、その背後に現れる触手…もしかしなくても、それだ。一瞬、彼女は青ざめた、とか。) ちょ、や、やめ…あ、あっはははは!こ、こら、やめ…く、ふふふふっ…!!(ひーっ、ひーっ…なんて声をあげながら、涙も出そうなくらい、擽られて、クウラの膝の上で笑い転げる。悲鳴の次が、笑い声が海岸に響く。…またなんか新しい噂になるかもしれない。ともかく、仰向けで、じたばたしながら、擽られて涙目で笑い続ける。) ひーっ…くっはははははっ!はぁっ、いっひひひ、ひっ、も、もうだめっ、ひーっ…!   (2015/4/26 23:48:54)

クウラ♀クラーケン【犬「琥珀楽しそうだなぁ…助けなくてもいいかなぁ…」←?!】   (2015/4/26 23:50:36)

琥珀♀化猫【猫「た、助けてー!ひぎゃ、いひひははは(ry」 …確かに楽しそう。)】   (2015/4/26 23:52:25)

クウラ♀クラーケン(じたばたじたばたっとする彼女。悲鳴だったり、笑い声だったり…そんな声が海岸に響いたか。じったばったしようが触手は逃さないままに、こしょこしょこちょこちょっ!)ほーら、これでもかーこれでもかー!(すっごい楽しむイカさんでした。搾るのもいいけどたまにこんな感じで追い返すのもありである。 ――――――くすぐること、数時間経過。さて、そろそろと手をのかしてみました。そうっと。)   (2015/4/26 23:58:18)

琥珀♀化猫(首を横に振って、だめ、だめーとじたばたじたばた。そのまま数時間経過。クウラが手を退かす。彼女の膝の上、触手に縛られたまま、だろうか。) …ひー…ぜぇ…ひー…ぜぇ…(ぐったり、である。さっきまでのお尻の痛みなんてどこかへ飛んでいた。そんな、荒い息をしながら、くてーっと。) …ち、ちくしょう…こんな…ぜぇ…(助けにきたのに、このザマである。ある意味、性的に犯されるよりキツいかもしれないその責め。ぐったり。)   (2015/4/27 00:04:35)

クウラ♀クラーケン(くす、くす。)まあ、こんなもんでしょう。…今から搾ったら死んじゃうでしょうしねぇ、流石に。(殺しまではしない、津波を起こすのは知らないけど、自分の目の前では殺しはしないと言う身勝手。そんなこんなで、見逃す形の自分は…彼女の四肢を縛る触手をどかすなら、ころんっと彼女を砂浜へ、ぽーんっとほおりだし…海へと帰っていくのでした。ふふふーっと笑うイカさんは楽しかった様子。 ―――――すこしして、琥珀の近くに翡翠が来て「……何してんだお前」って、ぐったりしてる琥珀をつんつんしてたのかもしれない?) 【ほいな、そんなこんなでイカちゃんは〆ようかと思うのですー!】   (2015/4/27 00:10:12)

琥珀♀化猫…うぐ。(そんな呻き声を出して、ころり、と砂浜に転がる。どっと疲れた。笑い疲れた。うつ伏せで、砂浜にしばらく寝っ転がる彼女であったとか。…その後、こちらに来た翡翠。ひょっとして今までの光景を見ていたのだろうか。だとすると、恥ずかしい。恥ずかしすぎて死ぬかも知れない。ぐぬぬ。「な、なんでもないっ!」と、うつ伏せのまま、赤い顔を隠して、しばらく寝っ転がっていたのかも。…純粋に、助けられなくて負けちゃったとかいう、恥ずかしさも相まって――。)   (2015/4/27 00:15:01)

琥珀♀化猫【とと、こちらも〆です。まさかギャグ展開になるとは思わなかったぜ…】   (2015/4/27 00:15:20)

クウラ♀クラーケン【ふふふん、楽しかったのぜ! と言うことで、こっち落ちて、向こうに復帰しますね!またあとで!】   (2015/4/27 00:16:59)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが退室しました。  (2015/4/27 00:17:05)

琥珀♀化猫【ほいさ、お疲れ様ですぜー。】   (2015/4/27 00:17:10)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2015/4/27 00:17:15)

おしらせ壁門 要♂ぬりかべさんが入室しました♪  (2015/5/1 21:28:27)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/5/1 21:29:47)

ノエル♀ワーウルフ【わふぅ!(ころりん)】   (2015/5/1 21:30:01)

壁門 要♂ぬりかべ【体調はOK?(なで)】   (2015/5/1 21:30:14)

ノエル♀ワーウルフ【おーけーっ!(すり)】   (2015/5/1 21:30:25)

壁門 要♂ぬりかべ【じゃ、遊んでもらうかな!眠気が来たらすぐに言って下さいね。お約束。  シチュの希望とかはなにかありますか?】   (2015/5/1 21:30:56)

ノエル♀ワーウルフ【わぅっ、ゆびきりげんまん!(きゅ)    シチュは……んー、どうしよう?要さんは女の子ノエルとロルしたいです?】   (2015/5/1 21:31:54)

壁門 要♂ぬりかべ【(げんまんげんまん)  ああ、すっかりその気だったけど、希望があればどうぞですよ?】   (2015/5/1 21:33:28)

ノエル♀ワーウルフ【いえいえ、それならばおーけーですわぅ。では……コホン、女の子ノエルちゃんをもみもみしt(ドゲシィ)】   (2015/5/1 21:35:45)

壁門 要♂ぬりかべ【キャラシートからは揉み応えがある体かの情報はないから、どうなのかな!(笑) じゃあ、シチュとしては…西洋からこちら側に来たっていうノエルの様子を見てみたいということで、ぬりかべが呼び出して、とか、かな。 場所とかシチュで希望があればなんでもどうぞ】   (2015/5/1 21:38:19)

ノエル♀ワーウルフ【そこはほら、イマジネーション!(笑)   りょーかいです、それで行きましょうっ!】   (2015/5/1 21:39:26)

壁門 要♂ぬりかべ【どこに呼び出されるのがいいです。 こいつのいるホテルの部屋でよいです?(笑)】   (2015/5/1 21:40:19)

ノエル♀ワーウルフ【そこで!←】   (2015/5/1 21:40:55)

壁門 要♂ぬりかべ【じゃあ、警戒感を減らす貯めに、広めのいい部屋とっとこう(笑) じゃ、こちらからロル始めてみますね。 いや、こちらは男が来る思っておこうかな。 ギャップを楽しませてください(にこ)】   (2015/5/1 21:42:10)

ノエル♀ワーウルフ【わふん、了解しました(笑)   がっちり女の子ノエルで行きます!ギャップをどうぞご堪能あれーわぅー♪】   (2015/5/1 21:42:56)

壁門 要♂ぬりかべ(中央エリアに位置する、AYAKA el'Grande。 25階建て高層ホテルの23階、エグゼクティブスイートルーム。 80m2程の、リビングと寝室別タイプの部屋が、彼が指定した面会場所だ。 彼…日本妖怪の一人、ぬりかべの壁門要は、ここである妖怪と会うことを予定している。手元の資料によると、年齢25歳、男性…そして、西洋妖怪…まぁ、元、という事だが…) 巷では妙なイカ女が暴れているようだし、こいつもどんな奴かは見ておいた方がいいだろうな (街は混乱状態でこそないが、いつどんな厄介事が噴出するか判らない。友好関係を維持できる相手かどうかは、見れる時に見ておくのがよい。今はのんき・平和に過ごしているらしきこの妖怪がどんな相手か。持て成しようにワインも数本用意してある。もっとも彼は飲まないが。さて、やはり狼なら肉好き、となると血のような赤ワインがいいのだろうか、などと考えつつ…彼はといえば、先につまみのミックスナッツをぽりぽりと、ソファに座りながら食っていた)   (2015/5/1 21:50:13)

ノエル♀ワーウルフわぅー…………(突然、見ず知らずの日本妖怪から手紙を渡された。と言っても、郵便屋から届いた物ではあるのだが……何分、やけに豪華な装飾と、きっちりとした文面が目についた。個人的には沙羅さ……母さんと養子縁組を組んでいるし、何か悪事を働いた訳ではない。なので心配事は何も無いのではあるのだが……)……ぅー……?(うわ、なにこれすっごく豪華な建物……!初めて見る高層ホテル、その23階にとの案内がある。慣れないのかなんなのか、自動ドアすら億劫で。今まで野性に生きていたようなものなので、このような近代的な物には疎いようだ。……すぅーと開いたドアに、狼耳と尻尾を逆立てている)……誰『かしら』、こんな時に……(その呼び出された『彼』、翻すのは白黒紅三色のロングドレス、靡くのは栗色の長髪、眺めるは紅の瞳)……まぁ、こんな時だからこそ、なのかしらね……(甲高い声、口調も普段のそれとは大きく違い。律儀にも肉体強化を使って階段で上がっていくと、標されたスイートルームの文字……ひやぁあ、なんて変な声を出しながら、コツ、コツ。ノックを2つ)   (2015/5/1 21:59:48)

壁門 要♂ぬりかべ(聞こえるノックの音に、彼は資料をぱすっとテーブルの上に置くと、立ち上がる。インターフォンを鳴らせばよかろうに。まぁ、しかし、かすかな音2つが響く当たり、案外奥ゆかしいタイプが来たのかな、などと考え…開ける前にドアミラーを覗いた) … ?  ……?? (来たのは、ドレス姿の女だ。 ふむ、これは、何かの罠か? だが、とりあえず、気にしても仕方ないというのが彼の信条だ。ドアを開けて、顔を出す) あぁ…… 失礼。確認したいんだが。 ノエルさん、かね。 (ドアを開いておくために両手を拡げた状態なので、彼の黒いワイシャツの胸元は大きく開けて。スッとしたミンティなコロンの匂い) …間違いがなければ、まぁ、とりあえず入ってくれ。   (2015/5/1 22:07:40)

ノエル♀ワーウルフわふ?えぇ、そうだけれど……?(と、首をかしげながらキョトンとしていて。呼ばれて尋ねて問い掛けられて、何だか腑に落ちない様子ではある。が……)わぅ、貴方が要……さん?私より背が高いのねー……(と、見上げる仕草は女性のそれで。勿論名前を借りても偽ってもいない、ノエル本人……なのだが)間違い無いわよ。取り敢えず……お邪魔します、わぅ?(不思議そうに首を傾げて一歩一歩、コツコツと入っていく。その姿は、正に女性そのもので……)   (2015/5/1 22:11:39)

壁門 要♂ぬりかべ(彼女が立ち入った部屋は、それだけで1ルームのマンションルームよりも広い。ソファセットに大型テレビ。その向こうにはクイーンサイズのベッドが1つ。更に、こことは別にシングルサイズのベットが2つ入った寝室がある。リビングからバスルームは隣接していて、ガラス張りだ。このガラスも、スイッチ1つでブラインドが降りてくるようになっている。トイレは勿論別で…)ああ、要だ。 まぁ、なんというか…背が高いんだな。(女性にしては、だ。男性でこの背なら、別に彼はなにも言わない。さて、と頭をぽりっと書いて) …まぁ、とりあえず座ってくれ。 はて。 しかし…(彼女が部屋に入ると、彼は扉を締める。 後ろから付いて行き、改めてその姿をしげしげと眺めつつ、放り捨てておいた資料を拾って) 20歳から25歳くらいの、ワーウルフの…男、と聞いていたんだが。  なんでこんなエレガントな女性がきちまった?(苦笑しながら笑うと、ふぅん、と目元に笑みを作りながら、『彼女』を眺めて)   (2015/5/1 22:18:07)

ノエル♀ワーウルフわふぁ……何だか豪勢な部屋ねぇ……(ほぁー、なんて感心しながら部屋を見渡して、くるりとドレスを翻しながら。生きている内に経験したのは精々が小屋、後は狼の姿でほぼ野宿。どうしても目が煌めかずにはいられないようである)背が高い……そうかしら?今までそう言われたことは無かったのだけれど……わぅー?(ふむむ、と首をかしげながら向き直って。座ってくれと言われれば促されるままにソファーへとちょこんと座り。ふと、20位のワーウルフ……男だった筈だ、と言われて……)…………ぇ、あ、あッ!?や、やだッ!?///(顔を真っ赤にしながら両手で顔を隠し、どうやら照れているようだが……)ご、ごめんなさい……!『女になって』から、なんだか妙に心地好かったから……ついこのままで……!(…………さて、どう説明したものだろうか)   (2015/5/1 22:24:17)

壁門 要♂ぬりかべ(時々、わんこのような声を出す。これがワーウルフの特徴か。ふむ。 頭の中のメモに「ぐりぐりと頭を撫でてやりたくなる」と追記して、座った彼女の向かいに座ろうかとしたが…何やら慌てだしたのを見て、彼は隣の座る事に。座りながら、その隠した顔を覗きこんで) なんだ? 雌になった、のか。 はっはぁ…ま、たまにそういうのも居るがなぁ。 (彼は案外驚く様子も無く。だが、「彼」が「彼女」になった理由には興味があるようだ。 口元ににかっと笑みを浮かべながら、身体を寄せる) 面白そうだな。 良ければ聞かせてみないか。 女になってみた理由をな…?   (2015/5/1 22:28:55)

ノエル♀ワーウルフわふ……驚かないの……?(照れるのはある程度落ち着いたのか、隣に座られて顔を覗かせて。しかし顔を覗き込まれては身動き出来ず、ちょっと慌てた様子で)わ、わふっ……!///そ、それよりも……!///な、何で私がここに呼ばれたのか……それを教えてくれない?見たところ監査のように見えるけれど、何を調べたいの……?(恥ずかしげに視線をそらしながら、あくまで用件を持ち出して。……女になった理由は、そこそこ言いにくいようで……)   (2015/5/1 22:32:35)

壁門 要♂ぬりかべ驚いてはいる。が、そうやって性別が変わった奴を聞いたことはある。成長につれて自然に変わった奴もいたし、意思を持って意図的に変わったって奴もな。 …まぁ、これでも驚いている方だ。 (話題を変えたがる様子に、くつくつと笑って。まぁ、呼び出したのはこっちだ。その理由はちゃんと言うべきだろうと、引いて上げることにしたようで) 大したことじゃない。どんな奴か。どの程度ここに溶け込めそうか。人柄を見たかっただけさ。 …人柄について、正直もうあんまり、不安はないがな。 えーと、メモでも取っとくか。 (ペンを取り出し、資料に一筆書き加える) 性格:わんこ、と…   (2015/5/1 22:40:40)

ノエル♀ワーウルフぁー……(確かに言われてみれば、生えたり消えたり分身したり……妖怪には普通の考え方を当てはめる方が間違いだった。くっくっと笑う彼を見ると、なんだか悔しいような、恥ずかしいような)は、はぁ……どんな奴か、ね……。私は特に危害を加えるでも無ければ、無闇矢鱈に介入はしないわよ?あくまでも今は沙羅さんと養子縁組を……って!何書いてるのよー!(わんこ、と書かれて……いや実際その通りなんだけれど、改めて書かれるとなんだか妙に慌ただしくなってしまう)   (2015/5/1 22:46:16)

壁門 要♂ぬりかべ(騒ぐ彼女をじっと見てから、もう一筆) 元気なわんこ、と。ついでに、照れ屋、おそらく甘えん坊、見た目と中身の乖離激し目、つまりエレガント詐欺、と…(さらさらとペンを走らせてから、にっかり、とうそ臭い笑顔で) ありがとうな、これで目的の9割達成だ。 残り1割は、これからもうちょっと聞き出そう、か。(目を少し細めると、彼はぐっと身体をノエルに近寄らせ) 俺の長い人生の中で、こんな理由で女の身体になった奴がいた。 …体を触られるとぞくぞくする。もっとぞくぞくするっていう女の身体になってみたくて。 なんていう… 雌犬気質な奴が、な?(彼女の目を覗き込みながら、彼の大きな掌が、ノエルの背筋を撫でて、尻尾の根元に触れる)   (2015/5/1 22:51:28)

ノエル♀ワーウルフもぅ、エレガント詐欺だなんて……失礼しちゃうわ、もう……///(頬をぷくーっとしながら、顔を背けて。滅茶苦茶に言われているのだが、どうも的を射ているようで反論出来なくて……)……9割?じゃあ何よ、最後の1割……ッ……!?///(ぞくぞく、と言われて、手のひらが、背筋をつ、っ……。打たれたように大人しくなり、耳を伏せて目をつむり。悶えながら口をつむぐと、尻尾の根本を触られてぞく、ぞくん……)は、はっ……ッ……///こ、こんな理由ッ……///知って……?///(まさか、男の時に絞られ過ぎてこうなった……なんてばれているのだろうか。ぷるぷると見上げながら、逃げられずに赤くなっていて)   (2015/5/1 22:57:50)

壁門 要♂ぬりかべエレガントよりも、魅力的な方に詐欺ならいいじゃないか。(耳を伏せるノエルを覗き込む。声が低く、少しゆっくり目に言葉を紡いで)  ああ、そうか…なんだ、ビンゴか。(赤くなって見上げてくる狼娘となってしまったノエルを見る彼は、なんだかその目は、小鳥を前にした蛇のようだ。すぃ、と目を細めると、かぷ、とその牙が、ノエルの顎先を噛んで、離れて) …男に可愛がられたか?それとも、女に犯されたか?(低い声で尋ねながら、すん、と彼女の首筋で鼻を鳴らす) ああ、雄の匂いが全然しねぇな。 雌の匂いだ。…いい匂いじゃないか。   (2015/5/1 23:01:22)

ノエル♀ワーウルフひ、ぅッ……!?///(ソファーの上で覆い被さられると、もう逃げようとは思えない程に赤面し、紅潮し、火照ってしまい)ビンゴ、て……ひ、ひっかけたわね……ッ……!?や、あぅ……ッ///(犯されたか、と言われながら顎を噛まれて。それだけで今までの色情が脳裏にフラッシュバックして。ほてった体はすっかり脱力するも、雌の匂いと言われれば力の入らない腕でパタパタと抵抗して)やめ、なさいよ……これ、貴方ッ……///(おかされ、る……)   (2015/5/1 23:06:38)

壁門 要♂ぬりかべ引っかかる方が悪い、ってな。 ああ、なんだ、むずかる子供みたいに。(手足が長い彼は、まるで蜘蛛が獲物を捕らえたかのようにノエルの身体をソファの背もたれとの間に捕らえる) どうした、何を止めて欲しい? 何をされると思ってる?(すぃ、と彼の手が、しっぽを根本から、ふわりと扱き、なで上げる) …雌のままでいるのが心地いいって言ってたな。 (もう片方の手が、ノエルの喉を撫でる。長い指が首筋を這いずり、顎を上に向けさせ。 その上から彼は覗きこんで) …結局なぁ…男と女のどっちがピンと来るかなんてのは…外に放ちたいのか、たっぷり注ぎ込まれたいのかの差だろ。 …どうみてもさっきから…求められて、メチャクチャに貪られて、どろどろに溶かされたい顔してるな、可愛い『雌犬』クン?(言葉を1つずつ紡ぐ度、彼の唇は近づいて。ふっ、と息が唇にかかる)   (2015/5/1 23:12:58)

ノエル♀ワーウルフひ、わひゅ……///ん、んんぅー……!///(パタパタと抵抗するも、直ぐに絡め捕られて動けなくなってしまい。何をされると、と言われれば……それはもう、被虐的な想像が頭を埋め尽くしていたなんて、口が裂けても言えなくて)知らないわよ、そんなこッ……!?///きゅ、ぅああ……!///(尻尾を撫で上げる指、ふわ、ふわり。腰から広がる甘美な刺激に、背筋を反らせて悶えてしまい)し、初対面でこんな……し、失礼にも程が……んッ、きゅうう……///(喉をぞりぞりと這い回る指に、まるで生気を吸いとられるように蕩けていき。顎を持ち上げられる時には、すっかり腰砕けになって蕩けてしまって……)は、はッ……///やめ、やぁあ……///(雌犬、と言われて……伏せられた耳がひくん、と動いたか)   (2015/5/1 23:19:47)

壁門 要♂ぬりかべ失礼…? ああ、そうか。じゃ、言っておくか。 失礼します。(誂うように告げてから、はむ、と唇を吸う。目を伏せ、軽く唇を動かし…それから、ぷはっ、と唇を解放し) 初対面じゃなければいいようだな。 じゃあ、数度も出会ったのに匹敵するような、濃い時間でも今から過ごしてみるか?(腰の裏側を撫でて背筋を反らさせ、狼の喉に…かぷりと歯を立てる。 何度も、甘く、犬歯で、ちくり。 ちくり。 その痛みの痕を舌で拭う。 ぬるりと強く押し付けて。そのまま、ドレスをノエルの肩から肌蹴させながら、彼の唇と舌は彼女の肌を降りていく。その胸元まで)   (2015/5/1 23:25:15)

ノエル♀ワーウルフそういう事じゃ……んむッ!?///(不意討ち。貪るように唇を重ねられれば、両手を要さんの胸元に押し当ててしがみついてしまって)……ぷぁ…!///だ、だから……初対面でなくてもこういうのは……ふぁ、んんぅッ……!?///(腰を基点にこちらの体を差し出すようにさせられて、丁度の所で喉をかぷり。このまま噛み千切られたら、なんて一瞬考えてしまい、ちくりと痛む喉に体を震えさせて。しかし、やはりというか興奮しているようで……)濃厚、だなんて……ぁ、やだ、ぁやッ……///(小さく赤くなった跡、そこを丹念に舐められて。ぞく、ぞくん……)ちょ、待っ……///(背筋を反らせて上を見つめたまま、その瞳を濁らせて。無意識のうちか、要さんの肩をきゅっとつまみ……なすが、まま……)   (2015/5/1 23:32:33)

2015年03月01日 23時08分 ~ 2015年05月01日 23時32分 の過去ログ
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