チャット ルブル

「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧

出会い系サイトPCMAX

2015年03月29日 16時50分 ~ 2015年05月05日 02時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シルバークローチはい…その通りでございます。貴方様の幸せは私の幸せ…ベルゼブブ様の命令に従う事こそが私の全て。殺す事も犯す事も何もかも…ベルゼブブ様のご命令とあらば必ず……あんぅっ♪(完全な屈服の言葉を口にする途中、そこまでこの相手に依存しきっていたわけで、当然ながらそこを軽く肉棒で突かれただけで、艶かしく上ずった雌の声が上がってしまう)   (2015/3/29 16:50:49)

ベルゼブブなんだ?今の声は…?(嘲るような声をかけつつ、くつくつと笑い声をあげてもう一度、つん、と突き上げる。 その上で、彼女は掴み上げたまま。自分が彼女を離さない限り、彼女は肉棒を埋める事もできない。そんな場所に彼女を掴み上げたままで、もう一度、さらに突き上げて) 今の卑猥な声は? お前は何をされて悦んでいる? 何に感じているんだ? ほら、正直に言うんだ。 正直に言えたら、お前に褒美をあげてもいいぞ…? それとも、僕に隠し事をするのか、お前?(ほら、と、もう一度突き上げ、そして、空いている片手で乳房のあたりを撫でまわして)   (2015/3/29 16:55:17)

シルバークローチんぁっ…はぅ♪(次の一突きで、さっきよりもずっとはっきりした嬌声が漏れる。位置的にできない中で、強請るように体を小刻みに震わせながら…) は、はい。ベルゼブブ様…シルバークローチは、ベルゼブブ様のおチンポ様で軽く小突かれただけで、全身が震えるくらい気持ちよくなって感じてしまいました。私はベルゼブブ様の所有物です、常日頃から発情して…犯されたがっている浅ましい雌怪人なのです。よろしければどうかお慈悲を…(次の突き上げで完全に発情、胸のふくらみを揉みくちゃにされながら…姉であった記憶が消し飛んだことを示すかのように、浅ましい告白とおねだりを口にして)   (2015/3/29 17:01:07)

ベルゼブブハハハハハハハッ!!!(本来の彼の性格からは考えられないような、そんな高笑いを続ければ、身体を震わせて) いいだろう、シルバークローチ。お前のその欲望丸出しの様は僕の所有物にとても相応しいぞ…。(そういって、彼女を両手で背後から抱きすくめる。 そして、自身に引き寄せながら、彼女の額に刻んだ蠅の紋章をまじまじ、と見つめて) お前が完全に僕の所有物である事を全身に刻み込んでやる。 お前の欲しがる僕のちんぽでお前の中身をぐちゃぐちゃにして…、悦べ?孕ませてやる…!(言うが早いか、シルバークローチの股間、その中央に、一瞬のためらいもなく、肉棒を一気に突き込んでいく)   (2015/3/29 17:06:19)

シルバークローチあ…ありがとうございます、ベルゼブブ様… んっ、あぅぅぅんっ♪いいっ、ベルェブブ様のおチンポ様とっても素敵なのぉぉっ♪(引き寄せられれば、興奮が高まったせいなのか、焼き付けられた紋章が赤く輝きを増して、一気に突きこまれたその瞬間…意識が飛びそうになるほどの快楽を覚えながら絶叫して)    (2015/3/29 17:12:57)

ベルゼブブふ、う…、なかなか、いい締まり、だぞ…っ、お前のマンコが…僕のちんぽに吸い付いてくる…う、んっ…!(何度も突き上げ、最奥まで突き上げたか、と思えば、入り口まで引き抜き、また最奥まで突き上げる。 そのたびに卑猥な水音を響かせ続ける。 シルバークローチの中に自分の形を教え込ませるように何度も、何度も激しく突き上げながら) いいみたい、だなぁっ…! お前の卑猥な声が僕の耳に焼き付くぞ! もっと卑猥な声を上げろっ!もっといやらしく乱れて悶えろっ!!(シルバークローチを壊してしまうかのような激しい突き上げを止める事なく、徐々に肉棒の先端も膨らみ始めて)   (2015/3/29 17:19:24)

シルバークローチふぁっ…あっ、ひぃぃんっ♪(異形の巨根を収めた膣内はご主人様の肉棒をぎゅうぎゅうに締め上げて、抜かれれば激しく擦りあげながら形が戻って、再度突き上げられればヒダの一枚一枚までが執拗に絡みつきながら肉棒の形に広がり…そうやって、内側も完全に支配されていってしまう) ふぁい、あんっ、ひぅんっ、イイっ、ベルゼブブ様のおチンポ様がおっきくて硬くて熱くてしゅごいのぉぉっずんずん突かれて私のおまんこも調教されてますぅっ、体の内側まで響いて…もっと屈服しちゃいますぅっ、シルバークローチの雌奴隷マンコを、ベルゼブブ様の専用オナホール兼精液便所としてお使いくださいっ、孕ませてくださいぃっ♪(突かれる度に上体をのけぞらせながら、浅ましい言葉と声はさらに加速していやらしい水音が響いて)   (2015/3/29 17:28:45)

ベルゼブブ【と、ごめんなさい。今から出かけなければいけなくなってしまいました…。 いい所なのに申し訳ないです】   (2015/3/29 17:31:35)

シルバークローチ【わかりました。 今回もありがとうございます…やっぱり責めてる時もすてきでドキドキでしたよっ また機会があればお願いしますね】   (2015/3/29 17:33:40)

ベルゼブブ【はい。その際にはよろしくお願いします。では本日もありがとうございました。 失礼いたします】   (2015/3/29 17:34:17)

おしらせベルゼブブさんが退室しました。  (2015/3/29 17:34:21)

おしらせシルバークローチさんが退室しました。  (2015/3/29 17:34:27)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/4/4 02:19:51)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/4/4 02:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/4/4 03:00:22)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/18 01:37:24)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/4/18 01:37:32)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/4/18 01:44:33)

エル【こんばんはー、お久しぶりです】   (2015/4/18 01:44:45)

マジカルチェリー【こんばんはー】   (2015/4/18 01:44:46)

エル【今夜もまたお相手お願いして大丈夫でしょうか?】   (2015/4/18 01:45:34)

マジカルチェリー【はい、もちろんですよ。ぜひお願いします】   (2015/4/18 01:45:48)

エル【ありがとうございます。では…少し前までにしてたシチュもいいあたりまででしたし、今の通りチェリーさんを堕としてみようかなー、と。 今夜は特に何かの希望とかはおありですか?】   (2015/4/18 01:47:06)

マジカルチェリー【んー、今回は特にありませんね。エルさんにお任せしようか、と】   (2015/4/18 01:48:25)

エル【りょうかいですー。では…そちらのCに合わせてちょっと入りなおしてきますね】   (2015/4/18 01:50:08)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/4/18 01:50:12)

マジカルチェリー【はい。ありがとうございますー   (2015/4/18 01:50:36)

おしらせウィッチポイズンさんが入室しました♪  (2015/4/18 01:54:08)

ウィッチポイズン【異次元の魔法帝国に属する下級幹部の女魔導士、魔力はチェリーには適わないものの卑怯な手や裏を掻くこと等で度々追い詰める。仇敵であるチェリーを手中に収める事で組織内での昇格を狙っている】  【という感じで】   (2015/4/18 01:56:55)

ウィッチポイズン【導入部分としては……人質を取って「動くとこいつらの命はないよ」的な事言った当たりから色々やっちゃおうかなーと思ってますがいかがでしょうか?】   (2015/4/18 01:57:55)

マジカルチェリー【承知しましたー。真正面から抵抗しようとするのとはまさしく水と油みたいな感じですね。 改めてよろしくお願いしますね】   (2015/4/18 01:57:56)

マジカルチェリー【承知しましたー】   (2015/4/18 01:58:08)

ウィッチポイズン【ありがとうございます。この導入ですとこちらが書き出したほうがよさそうですのでしばしお待ちください】   (2015/4/18 01:58:47)

マジカルチェリー【はい。ではお待ちしております】   (2015/4/18 01:59:19)

ウィッチポイズン(絶え間なく引き起こされる帝国によるこの世界への侵略行為・悪事の類はこの日もいつものように正義の魔法少女によって撃退……すなわち作戦は崩され魔物は消失、そして幹部もダメージを負った…はずだった、しかし) ちっ、またしても……なーんて、ね。(黒マントを翻し、漆黒の衣装に身を包んだ、相手よりも少し年上の少女が悔しそうに歯噛みする。これもいつもの光景…のはずだった、しかし一変、邪悪な笑みを浮かべて手を掲げれば。後ろから使い魔たちが何かを運んでくる)  これを見なさい!(そして眼前の相手…敵を討ち果たしたはずのチェリーに見せたのは、昏倒し拘束された、彼女の級友たちの姿だった) 下手に動くとどうなるか…わかっているわね?   (2015/4/18 02:07:25)

マジカルチェリーこれで、勝負ありですポイズン!もう、悪あがきはやめて、魔法帝国に力を貸すことを辞めてください!(マジカルロッドを構え、呼吸を整える。大きく魔力を消耗してしまったものの、まだまだ戦える。 自分の状況を見ながら、いつものように闘いを優勢に進め、相手に降参を勧める。これで万事うまくいくはず…だったが)っ…!?そ、そんな…、み、みんな、どうして…?(囚われの旧友の姿を見せつけられれば、流石にショックの表情を浮かべる。 唇を二度噛みしめ、そして、ゆっくりとマジカルロッドを下ろして) ひ、卑怯ですよ、ポイズン…!こんな、みんなを利用するだなんて…!   (2015/4/18 02:11:18)

ウィッチポイズンあら、こちらが卑怯な手を使ってくる事くらい何度も戦ってきたんだから分かっているはずでしょう? 貴女の身近な人間達の事を調べるのには骨が折れたけれど…何度か私が負けた時も始末をためらってくれていたおかげで、十分な期間が取れたわ。自分の甘さを後悔することね(そのままつか、つか、と近寄って、抵抗らしい抵抗が出来ないのをいい事にロッドを力任せに取り上げてしまい) これで強大な魔力も最大限には発揮できないはず、今なら…(と、そのままチェリーの額に紫と黒が入り混じったような色の、禍々しい魔力を放つティアラを嵌めてしまえば、途端に彼女の意識は徐々に朦朧と…そして、性感にも似た感覚が全身を走り抜けてしまう)   (2015/4/18 02:18:42)

マジカルチェリーそ、それはそうかもしれませんけど、でも、いつかは卑怯な手がいけない事だって解ってくれると思ったから…!(底なしのお人好し。そんな評価が出てしまうためか、ついつい、敵の幹部でもとどめを刺すには至らないままで) って、な、何をするんですかっ! わ、わたしのロッドを返してください!(当然、言葉では言うけれども、まともな力勝負ではウィッチポイズンには勝てず、抵抗すればみんなの身が危険にさらされる。どうであれ、まともに抵抗などできない中で、いきなりはめ込まれたティアラに)え?こ、これ、なんですか…?いきなりな、にを…(尋ねようと声をかける中で、急に目の焦点がずれ出し、それだけでなく、はあ、はあ、と呼吸が荒くなってきて)   (2015/4/18 02:21:39)

ウィッチポイズンええ、そんなお人よしのチェリーちゃんの気持ちに応えてこちらも貴女を殺すとかそういう真似はしないわ。そして素直になって無茶な事をしなければ彼女達にも危害は加えない……そう、今この場で私の言う事に従うのは皆を守るため、皆を守るためだから私にされるままに身を任せても仕方ない……(薄れ始めた思考に付け込むかのように何度も耳元で囁いて、本来の彼女の戦う大切な理由を持ち出して、心の面でも抵抗を奪っていき……) そう、体を楽にして…(そしてチェリーの肢体をほぐすようにやんわりと撫で回す。腕も、腰も、胸も、お尻も……そうした後に小さく呪文を唱えればチェリーのコスチュームの内側、発展途上の胸のふくらみの先端にローター状のものが装着されて、振動を始めると同時に催淫の魔力を送り込んでいく)   (2015/4/18 02:29:04)

マジカルチェリーす、素直になれば…、無茶をしなければ…何もしないんです、ね…?わ、わかり、ました…。(そう言葉を返せば、おとなしく自分の体の力を抜いていく。 当然、みんなを守るために危険な戦いを選んだ身。それだけに、痛みや危険な行為ではなく、ただいう事を聞くのは、自然の流れでもある中で、ポイズンの掌が身体を撫でまわし、あちらこちらに刺激を与えられれば僅かに身じろいでしまう。 その上、胸の先端にローター状の新動物を装着されれば、僅かに声が漏れて)ん、っふあ…ぁ…、こ、これ…なん、ですか…?ぶ、ぶるぶる、して…、変な感じ、です…   (2015/4/18 02:32:09)

ウィッチポイズンあなたを気持ちよくさせて素直にさせるものよ。何も考えずに、言われるがままされるがままになっていくの。それで皆は守れる。気持ちよくなれる…(刷り込むように言葉を続ける。大切な人を守るという目的のはずが……いつしかこちらの言葉に、行為に従う事の方が肝心だと思い込ませるように…) いい声ね、気持ちいいでしょう?もし気持ちよかったら…正直に、気持ちいい、もっとして欲しいっていいなさい?(それを助長するかのように、股の間に手をやってそこにぴったりと這わせる…今度は直に指から魔力を送り込みながら秘部を激しく動かして…)   (2015/4/18 02:37:47)

マジカルチェリー気持ちよく、素直に、って…わ、わたし、今も、十分すなお、です…。そ、その証拠に、逆らおうなんて、してないじゃない、ですか…。(ポイズンの言葉に軽く反論をしながらも、明確な抵抗も反論もしない。 実際、おとなしくしていれば、皆を守れるのだから。 指令を守っていれば、いい。そんな思考に誘導される中で、掌でなお刺激をされれば)あ、んっ…。 な、に、こ、れぇっ…、き、もち、いい…?こ、これが、きもち…いっ…ふあ、あんっ!?(魔力を送り込まれ、秘部を刺激されれば今まで以上の快楽に声が上がってしまい)あ、ふあ、ぁっき、気持ち、いい、ですっ…!も、もっと、してほしい、ですうぅっ…!(逆らえばみんなが危険にさらされる。そう思うがゆえに、感じてしまっている事を隠さず、隠せずに、自身の気持ちを素直に口にしてしまって)   (2015/4/18 02:41:24)

ウィッチポイズンあら、確かにそうだったわね。ごめんなさいね、チェリーちゃんは私に逆らわない素直な子、私の言う事は絶対に受け入れて絶対に従う子だったわね(性感とセットにまぎれさせて、刃向かわないという現状を、いつしかこちらの言う事に絶対服従し、受け入れているのだとすり替え、誤認させていってしまう。)……いい子(気持ちいい、もっとして欲しい、そういう言葉が出るたびにご褒美とばかりに一際激しく手を動かして…そして突然離してしまう) ではもう一つ聞いてもらおうかしら…気持ちよくなりたいなら、皆を守りたいのなら…今履いてる下着を脱いでこれを履きなさい?(と被せたティアラと同じような色合いの、そして同じく妖しい魔力、淫猥な気を放つショーツを見せ付けて、自分の手で履けという)   (2015/4/18 02:48:32)

マジカルチェリーは、はい…わ、たしは…ポイズンの、言う事をきちんと、きき、ます…。 ポイズンの言う事は、なんでも受け入れ、て…従い、ます…ん、あぁんっ…は、ぁ、ふあ、んぅっ…!(ポイズンの与えてくる刺激に加え、ささやかれる言葉が自分のもうろうとする意識を上書きしていく。 それこそ、都合のいいように書き換えられながら、更に刺激を与えられれば)あ、ぁんっ!? あっふあぁっ!さっきよりも、きもち、いい、ですっ…! ぽ、ポイズンのしてくれる、こと、す、すごく、きもち、いいからぁっ、も、っと、もっと、してくださ…ぁっ!?(突如離された手。その中で、またしても新たなることを言われれば、そのショーツを手に取って)わ、わかり、ました…。 それも、ポイズンがいうこと、なら…。(戸惑い、困惑した表情を浮かべる。が、今までのショーツを脱ぎ捨て、与えられたショーツが危険なものだと思いつつも、脚を通し、遂にはいてしまう)   (2015/4/18 02:52:14)

ウィッチポイズン…くす(彼女がそれに足を通してしまえばほくそ笑んで指を鳴らす。次の瞬間、彼女がはいてしまったそれの内側から、蔦のような触手のような不定形の物質が伸びていき、秘裂の内側とお尻の穴の中を容赦なく伝っていく。当然ながら今まで彼女に施したモノと同様苦痛はなく変わりに激しい快楽を纏わせたもので…) どう?全く危ないものではない…むしろあなたが求めていたもの。これも、これも、これも…全てあなたに相応しいものなのよ(額、胸の先端、股間のうち、と纏わせたものを馴れ馴れしく撫で回して、自らの体と一体になってるかのように思い込ませて) それも当然よね…ほら、思い出しなさい?あなたは我が魔法帝国で生まれた魔導士…その力は地球を侵略するために伸ばされてきたもの…我が帝国のために働くことこそがあなたの喜び…だからこんなに気持ちいいのよ?(思考が完全に堕ちてしまったのを見計らってティアラから魔法を作動させる。徐々に、今の状況、性感に付け入るように記憶を書き換えていき…)   (2015/4/18 03:02:03)

マジカルチェリーえ…?これ、なっふあ、あっふああああぁぁんぅっ!? あ、こ、これぇっ、な、中に入ってぇ、か、からんできてえええぁっ!?あ、あっ、き、もちいぃっ!?きもち、よ、すぎてええっっ!?あ、っふあ、ぁぁぁんっ!(激しい痙攣は絶頂を迎えた証でもあって、そんな中、相応しいモノ、と言われ、体の各所を撫でまわされると同時に、ティアラから直接、頭に、脳に作用するような魔法が効果を発動していく。 普段ならばかからないような魔法。だが、快楽で絶頂を迎え、隙だらけとなっているために、その魔法に抵抗することはできずに)あ、ぁ…わ、たしは…ま、ほぉていこくの…ま、どう、し…? ちきゅう…しん、りゃく…?   (2015/4/18 03:07:22)

ウィッチポイズンほら、これを……(思考を、記憶を書き換えられつつあるチェリーに、先ほど取り上げたマジカルロッドを握らせる。しかしそれはこのしばしの間に闇の魔力に浸されきって色どころか形状さえ完全に変わった代物だった。赤黒い金属の柄の先端に悪魔の顔を象った物体が据付けられた、邪悪な魔女の杖とも言うべき見た目で) これも…そんな貴女のために皇帝陛下がお与えくださったものだったじゃない?あのときの事…覚えているわよね?(ロッドからは偽の記憶と同時に、闇の魔力と破壊的な衝動、帝国への忠誠心が瞬く間に彼女を染め上げていき…帝国の魔女へと精神を変貌させていく。換われば変わるほど、中のものは激しく蠢いて振動し、擦り上げ、より強い快感を与えて…)   (2015/4/18 03:16:13)

マジカルチェリーあ、は、ぁ…(握らされるマジカルロッド。しかし、先までのとは意匠も異なるもの。しかしそれを恭しそうに受け取り、そして、柄の部分に頬ずりをすれば)あ、あ…、そお…。 皇帝陛下がぁ、わたしに、あたえてくださった…。皇帝陛下に、魔法帝国の魔導士として、認められた、証…ぃっ…!!(ポイズンによって書き換えられる記憶。それに逆らう事もできない中、さらなる快楽を与えられ、この快楽が自分が間違っていない事をより強く確信させていって)   (2015/4/18 03:20:01)

ウィッチポイズンんっ……(その確信を見て取れば、チェリーを抱きしめ、口付けを交わし…下着の上から愛撫を加えつつ、再度手でも直接刺激を加えて絶頂にいざなう。達してしまえばそれは完全に彼女の思考と記憶に焼きついてしまい、同時に身に纏うコスチュームも変化していく。その色は漆黒、肩口や太股を露出した扇情的な意匠であって) よく思い出してくれたわね。そう、それこそが貴女の真の在り方……我らが同士、ウィッチノワール  けれど地球のやつらはそんな貴女を捕まえて今まで偽の記憶を植えつけていたの(と、今自分がしている事をそのまま擦り付けてしまい)   (2015/4/18 03:29:30)

マジカルチェリー【ごめんなさいー、ここから本番なのに、眠気がきつくなってしまいましたので、今日はここまでで・・・】   (2015/4/18 03:31:45)

ウィッチポイズン【わかりましたっ、久々に出来て楽しかったですよ、ありがとうございます。 また機会があればお願いしますね】   (2015/4/18 03:32:19)

マジカルチェリー【はい、こちらこそよろしくお願いしますね! 今日はありがとうございました!】   (2015/4/18 03:32:44)

ウィッチポイズン【ではお休みなさいませー】   (2015/4/18 03:33:08)

おしらせウィッチポイズンさんが退室しました。  (2015/4/18 03:33:11)

マジカルチェリー【それでは、失礼します。おやすみなさいー】   (2015/4/18 03:33:14)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/18 03:33:21)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/21 00:23:24)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/4/21 00:23:34)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/21 00:51:17)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/21 00:51:19)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/21 01:27:29)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/25 02:21:58)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/4/25 02:22:05)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/25 03:05:40)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/25 03:14:03)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/25 03:24:28)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/26 01:27:37)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/4/26 01:27:43)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/26 01:45:10)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/26 02:35:44)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/4/26 02:35:50)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/26 03:18:51)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/27 00:42:24)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/4/27 00:42:30)

おしらせレッドストーンさんが入室しました♪  (2015/4/27 01:01:39)

マジカルチェリー【こんばんは】   (2015/4/27 01:02:09)

レッドストーン【どうもこんばんは。クラスメートとして潜入していた悪の幹部に襲われるシチュはいかが?】   (2015/4/27 01:02:18)

マジカルチェリー【そうですね、面白い展開だと思いますので良いと思います。】   (2015/4/27 01:02:58)

レッドストーン【じゃあ教室に呼びつけるってのがいいですね。こっちがの名前入れておきますね。】   (2015/4/27 01:04:03)

マジカルチェリー【はい、承知しました。よろしくお願いします】   (2015/4/27 01:05:15)

レッドストーン【先にロール頂いて大丈夫ですか?】   (2015/4/27 01:05:19)

マジカルチェリー【承知しました。しばらくお待ちくださいませ】   (2015/4/27 01:05:52)

マジカルチェリー(魔法帝国の幹部もあらかたは倒し、そして、その攻撃も少なくなっている今。 ようやく待ちに待った平和、平穏な日常がもう少しで手に入るのだ、と安心しながら送る学校生活。 そんな中、クラスメイトの赤石君に放課後、呼び出されれば、色々と委員会や部活動の雑務が終わった後に教室へと入ってくることになって)あ、あの、ごめんなさい、赤石くん! 用事があったみたいなのに言われた時間に遅れてしまって…。(入るや否や、申し訳ない、とばかりに深く頭を下げて)   (2015/4/27 01:08:28)

レッドストーンいやいやいいんだよ花咲さん。女の子呼び出すなんて友達に見られたら恥ずかしいしね。みんな帰ったよ。僕らもさっさと用事を済ませてしまおう。(そそくさと出てくればさくらの後ろに回って扉を閉め。カーテンも閉めてしまう。珍妙な動きだが女子を呼び出して恥ずかしがってるように見えなくもない。一見ひ弱な普通の少年だが) こっちへ来て?花咲さん。見て欲しいものがあるんだ。(手錠を隠し持ち呼び寄せる。のこのこ近づいてくればすぐに手錠をかけてしまうことだろう。激しく抵抗すれば別だが) 実は君の秘密についてのお話でね?(そしていきなり確信に軽く触れるような意地悪な笑みで笑いかけて)   (2015/4/27 01:14:44)

マジカルチェリーあ、いえ、その…、わたしのほうも、みんなに見られるとちょっと恥ずかしいですし…(そういって、すこしもじもじ、と困ったように指を合わせる。こんな姿はそれこそ、魔法少女の時の彼女からは考えられない。 眼鏡をかけていて、どちらかというとスポーツよりも勉強。そんな少女の様子を漂わせながら) ところで、用事って…あ、はい。(近くに来て、と言われれば、何一つ疑うことなく近づいていき、そして、いきなり手錠をかけられてしまえば)え?! な、なんですか、赤石くん。い、いたずらにしては悪質じゃないですか!?(少し驚いたように声を上げるのだが、秘密、と言われると一瞬、びくっ、と身体を震わせて)え、えっと、何の事、でしょう…? 秘密って…。   (2015/4/27 01:20:40)

レッドストーンあはは、もちろんいたずらじゃないよ?これが本題。それからね。こういうこともできちゃう。(一瞬さくらの腰のあたりに手を触れるように動かして。それもほんの一瞬の出来事。さくらの目の前で、いちまいの布切れのようなものを片手で弄び、あやとりの紐のように開いて見せる。 さくらは感じ取るだろう。スカートのなかがスースーすることを。たかおが手にもってあやとりのように弄んでいるのは、さくらの下着そのもので)秘密がなにかって…?秘密を持ってるのは君だけじゃないってことだよ。僕にももちろん秘密がある。そういう意味では君と僕は仲間ってことになるね?(さくらのパンツを目の前で弄びながら、さらに手錠をしたさくらをひっぱって、四つん這いにさせようとして)   (2015/4/27 01:25:55)

マジカルチェリーこれが本題って…っ、イタズラが本題なんじゃないですか、これじゃあっ!(クラスメイトがしている行為を信じられない、といったような様子で見上げる。が、いきなり彼が布きれを片手で弄んでいる様子が見え、そして、自分の下半身の違和感に気が付けば) …っ?!な、なんてこと、するんですかっ! お願いですから返してください…!(あまり大きな声を出せるわけもない。 その上で、静かな声ながらなんとか反論をするものの、赤面してしまい、いつも以上に声は小さくなってしまう) …秘密って…そ、そんなこと、ないです。こ、こんな、ひどい事する人と仲間なんて考えたく…きゃ、あっ!?(いきなり引きずり倒されれば抵抗もできずに四つん這いにされてしまい、赤石をただ見上げる形になって)あ、赤石くん…。どうして、こんなことをするんです、か…?わたし、何か、赤石くんにひどいこと…しました、か?(なぜこのような目に遭わされるのか解らない。それだけに、困惑した悲しそうな表情を浮かべて)   (2015/4/27 01:30:05)

レッドストーンうーんいたずらっていうか…婦女暴行?(最後の単語は小声で早口だったので聞きとれるかはわからないが。それでも言ってのける) 返して欲しければ返してあげるよ。ほらね?(そしてそのパンツはさくらの頭にかぶせられることになる。本人がどう思うかは兎も角、返してやったことに変わりはない。そして)んー、僕は別にひどいことなんてされてないよ?僕がやりたいからやる。それ以上でもそれ以下でもないんじゃないかな。まあ、僕と君はクラスメートじゃないか。この程度のいたずら許してくれないとね?(スカートをめくり上げ、尻を出し、ペニスを押し当てる。あっけなくことに及ぼうとしているがそれにはわけもちゃんとあって)君は優しい子だもんね。クラスメートが悪いやつだなんて夢にも思わないだろうしね。僕はそこに目をつけたわけなんだけど。まあとりあえず、お互い秘密を持つ同士もっと近づけてみようよ。心も体も。(相手がすべてを理解し反撃の体勢を取る前に、まず強姦して衝撃を与えてやろうと、挿入を開始して)   (2015/4/27 01:37:59)

マジカルチェリーな、なん、です? ふ、こ?(よく聞き取れなかったのか、困惑した表情のまま見上げている中、脱がされたパンツがいきなり頭にかぶせられれば) ひ、ひどい、ですよ…、赤石くん…っ、わ、たし、こんな、こと、されたくなんかない、のに…。 それに…、いたずらじゃなくって、こ、んな、乱暴な事するなんて、悪い人たちだって、こんな事、したり、しない、です…っ…。(魔法帝国の中でも、ごく稀にいる正々堂々とした面々。そんな面々の事を思い返せば、それこそ、今されている行為があまりにひどい事に思えてしまう中で) …え…?クラスメイトが悪い人って、な、何を言って…ひっぎっ?!(嫌な予感がする。が、その嫌な予感を口にする前に、肉棒を挿入されれば、その激痛に悲鳴が上がってしまう)   (2015/4/27 01:41:35)

レッドストーン君は何か勘違いしてないかい?テレビのニュースでも悪い人が出てるでしょう?一人暮らしの女の人を襲った凶悪犯とか……この世界の住人だって悪い奴はいっぱいいるじゃないか。魔法帝国にだっていろんな人がいるのさ。(後ろからがっつりと腰を掴み、一気に肉棒を無慈悲に奥まで挿入する。そしてそのまま奥の子宮の入り口に鈴口をくっつけて笑いかける)それに詐欺師だっているよね。身分を偽って相手をだます。これだってこの世界にいっぱいいるじゃないか。彼らは君にとって悪い人じゃないの?(ピストンはせずに肉棒を縦横斜めと回転させるように動かして、今入れたばかりの膣を広げてやるように動かしていく。鈴口は子宮の口に口づけをしたままなのでそこはぐりぐりと刺激されていって)まあつまり、僕は君の敵の中でも特に悪い奴ってことなんだけど、理解してくれたかな?クラスメートの花咲さん?(さくらの尻を撫でてあげながら、楽しそうに強姦を続けて)   (2015/4/27 01:49:55)

マジカルチェリーか、勘違いって、な、なにが…ひっぎ、あ、うっぐ、ぅんっ!?(余りの痛みに反論の言葉も出てこない。当然、自分だってニュースを見ていない訳じゃないし、色々な事件が起きている事も知っている。 それについて反論をしようとしても)ひっぐあ、な、んで、なんで、魔法帝国の事、し、ってて…あっぐあ、うっふぅんっ!?(当然、突き入れられれば純潔の滴がつつ、と伝ってくる。あまりの激痛に泣き出してしまいそうな中、膣はきつくきつく少年の肉棒を締め付け、その上で、押し広げられていく。 少年の動きに反撃や抵抗などできるはずもなく、されるがままに身体を動かされてしまう中、続けられた言葉の意味に、激痛の中で意識が少しははっとして)ま、さか…、あ、かし君は…、魔法帝国の人じゃ…ひっぎあ、あぁっ?!(またしても突き込まれれば悲鳴が上がってしまう。当然、感じる、というにはあまりにも早く、処女喪失のショックもあって、変身という方法がすぐに浮かばずにいて)   (2015/4/27 01:54:15)

レッドストーン勘違いじゃないって思うの?じゃあ僕は君が知った中で一番卑怯で悪いやつってことだね。嬉しいや。(きつく締めつけられればいったん引き抜く。そして今度は角度を変えて挿入する。あくまでも膣を押し広げて戻らなくしてやろうという意思が透けて見える挿入。角度を変え、引き抜き。また挿入し、角度を変え。いつまで膣が処女のころのようにしっかり閉じるか確かめるようとしてるようにも見える。そして何か思いついたように顔を上げると)そうだ花咲さん、キスしようよキス。ほら、ちゅって。(相手が処女喪失のショックから立ち直り変身という選択肢を取る前に、今度は後ろから迫って顔を振り向かせ、強引に唇を奪おうとする。妙な動きがあればすぐに離れるつもりだが。抵抗がなければ濃厚なディープキスを、唇をしゃぶり上げるようにして行おうと、衝撃を与えようとして)   (2015/4/27 02:01:23)

マジカルチェリー【ごめんなさい、少し、眠気が強くなってしまいました…。 ロールが厳しくなってしまったので、一度ここまでで…】   (2015/4/27 02:02:41)

レッドストーン【了解ですー。日曜ですもんね。おやすみなさい】   (2015/4/27 02:03:12)

マジカルチェリー【失礼します】   (2015/4/27 02:03:23)

おしらせレッドストーンさんが退室しました。  (2015/4/27 02:03:29)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/27 02:03:30)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/28 00:44:29)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/4/28 00:44:39)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/28 01:22:47)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/4/29 01:29:37)

マジカルチェリー 【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/4/29 01:29:50)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/4/29 02:07:42)

エル【こんばんはですー】   (2015/4/29 02:07:52)

マジカルチェリー【こんばんはー】   (2015/4/29 02:08:01)

エル【今夜もよろしくお願いしたいなー、なのですがどうしましょうか、チェリーさんで入ってきてらしてますから前の続きでしますか?】   (2015/4/29 02:09:53)

マジカルチェリー【こちらこそ、よろしくおねがいしますー。 とはいえ、いい感じに落ちそうな感じでしたし、また仕切り直しもよいか、と。】   (2015/4/29 02:11:24)

エル【そうですね、前回が一通りいい感じの所で終わってましたから仕切りなおしもありかなー、とは思ってはいました。何かそちら的に考えてる事や希望等はおありですか?】   (2015/4/29 02:14:34)

マジカルチェリー【んー、チェリーがほんわりした子なので、凛々しい系とかでいこうかなぁ、くらいにしか考えていませんでしたね。】   (2015/4/29 02:16:04)

エル【なるほど、やはりヒロイン的には同系統(魔法系)っぽい感じのがご希望でしょうか?】   (2015/4/29 02:17:00)

マジカルチェリー【いや、系統は別にしてしまってもいいかなぁ、とは思ってます。特撮系でもファンタジー系でも】   (2015/4/29 02:18:20)

おしらせエル(携帯)さんが入室しました♪  (2015/4/29 02:25:39)

エル(携帯)【PCが落ちてしまったので再起動中のみこっちで繋ぎますね、ご迷惑おかけします】   (2015/4/29 02:26:19)

マジカルチェリー【おや…?】   (2015/4/29 02:26:23)

マジカルチェリー【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2015/4/29 02:26:35)

エル(携帯)【で、お話の続きの事なのですが凛々しい系の子となれば……特撮系のヒロインで変身中は性別偽ってる(言動が男として振る舞ってる)とかいうのはどうでしょうか?今までお相手頂いたり後から他の方とのログを拝見したりして、そちらのなさるかっこいい、凛々しい系の子が蕩けてきた時とかさらに進んで悪堕ちした時とかギャップ出てていいなー、と思ったのですよ】   (2015/4/29 02:31:01)

マジカルチェリー【あ、良い感じですね。では、今日はその感じで行きましょうか】   (2015/4/29 02:32:10)

エル【そう言っていただけると嬉しいです】  【立ち上げた際幸運にも入室情報そのまま残ってました、携帯のほうは退室しますね】   (2015/4/29 02:34:20)

おしらせエル(携帯)さんが退室しました。  (2015/4/29 02:34:28)

マジカルチェリー【承知しました。では、凛々しい系ヒロインで行かせて頂こうと思いますー】   (2015/4/29 02:34:51)

エル【はい、お願いしますね】   (2015/4/29 02:37:52)

マジカルチェリー【では、入りなおしますー】   (2015/4/29 02:38:26)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/4/29 02:38:30)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2015/4/29 02:40:01)

ガイアブレイズ【と、いう事で入りなおしました。 名前のブレイズ、は、刀身の方の意味合いで。】   (2015/4/29 02:40:49)

エル【ありがとうございます。わかりましたー】   (2015/4/29 02:41:29)

ガイアブレイズ【ブレードを使っての白兵戦型な機動戦士になります。 変身時の一人称は俺で、物静かに、確実に敵を仕留めに行かせていただきます。(真っ向勝負なのは変わりませんが】   (2015/4/29 02:45:21)

エル【了解です。こっちも大体は(頭の中で)キャラ固まりましたので、いったん入りなおしますね】   (2015/4/29 02:48:54)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/4/29 02:49:04)

おしらせDr.リィザさんが入室しました♪  (2015/4/29 02:49:58)

ガイアブレイズ【研究者タイプっぽい方のようですね。これはまた、落とされがいがありそうです】   (2015/4/29 02:51:24)

Dr.リィザ【割と例によってですが、自ら戦う系ではなく配下の怪人怪物使役する系です、これまたいつもどおりに薬物やハッキング、アーマーへの侵食で落としにかかる…みたいな感じで。】【シチュ的には戦闘中から始めてその次のターンで無力化してから落としちゃう流れでどうでしょうか?】   (2015/4/29 02:53:05)

ガイアブレイズ【はい。その流れでよいと思います。今回もよろしくお願いいたします】   (2015/4/29 02:53:52)

Dr.リィザ【はいこちらこそです。書き出すのでお待ちくださいね】   (2015/4/29 02:55:02)

ガイアブレイズ【それでは、お待ちしておりますー】   (2015/4/29 02:55:15)

Dr.リィザ(あたりに散らばる怪生物の死骸や機械の残骸、瓦礫の山……悪の組織レギオンとそれに立ち向かうガイアブレイズとの激戦の現場だった。既に作戦を前線で指揮する怪人も倒され、後は無秩序に暴れまわる下級のモンスターと無人兵器のみ、もはやブレイズの敵ですらないはず…だった) 損耗率80%、そろそろ潮時かも。けれど……(そこから離れた場所で戦闘の様子をモニタリングしている女性の姿…圧倒的に不利な戦況ながらほくそ笑んで…) 今…っ(そして、植物タイプの下等モンスターがブレードの一閃で切り裂かれた瞬間…切り口から不意をついて触手を伸ばし、ブレイズの手足を絡め取る。ついで、円盤型の無人兵器からは同じような金属のそれが延びて胴体や腰、首周りに巻きついて…)   (2015/4/29 03:06:08)

ガイアブレイズ(鋭い剣閃が怪人を切り裂く。 一閃するたびに怪人を何体も切り裂く。レギオンに対抗するたった一人の戦士であり、レギオンにとって最大の障害でもある存在で) …邪魔だ。 お前達のような雑魚には、興味もなければ、用事もない…!(静かに言い放ち、左手に持ったサーベルを敵怪人の眉間に突き立て、右手に持ったブレードで敵の胴体を切り払う。 数の多さに辟易しながらも、雑兵ばかりの状態に、半ば苛立ちすら感じてる中、その苛立ちが隙を産んだのか、祓った直後に触手が絡みつき) …っ…、内部に仕掛けがあった、か…! だが、この程度の仕掛けで…っ!(薙ぎ払おうとするが、動けば動くほど、自らの自由を奪ってしまっていて)   (2015/4/29 03:10:48)

Dr.リィザ(軟質、生体タイプの触手はブレイズの四肢の動きによって伸縮し、一見引きちぎれそうに見える反面表面から溶け始めてより深く絡みつき、間接部分に纏わりついていく。一方で機械タイプのそれは、強引に力で締め付けて動きを封じるわけでもないけれど…不規則に振動や電流を流し込んでそのスーツの中の人間に対し刺激を与えていく。そんな時間が何十分か、あるいは数時間か…経過した後) さて、そろそろ出来上がってきた頃かしら、ご気分はいかが、ガイアブレイズ?(と、その戦士の前にようやく張本人の、白衣の女が姿を現した)   (2015/4/29 03:19:32)

ガイアブレイズち…っ、面倒な…。だが、この程度で俺を封じたと思ってること自体…間違いだ…!(何度も動きを加え、敵の触手を引きちぎろうとするが、それを為すことは叶わない。 気づけば関節部分にまとわりついたそれが、完全に動きを拘束し、徐々にその動きの幅は小さくなってくる。 その上、機械タイプの触手の振動や電流は激痛を与えてはこないものの、違和感や脱力感、そんなものを与えてくる。 当然、抗おうとするものの、数時間も経過すれば、その時には、触手で雁字搦めにされ全く動けない状態の中、そのバイザー越しの瞳を現れた女性へと向けて) …誰かと思えば…、Dr.リィザ、か…。また、ずいぶんと面倒な手段を使って、くる…。 俺を殺るのなら…今を置いて他にはないはず、だぞ…っ…!   (2015/4/29 03:25:24)

Dr.リィザここまで持ち込むのに苦労はしたけれど…随分と諦めが早いのね、ガイアブレイズ。それとも諦めたようなフリをして逆転の機会でも狙っているのかしら?(間近にまで歩み寄って、面白そうに笑いながらマスクの頬の部分を撫で付ける) けれどこれまで散々痛い目に合わされたお返しと…多くの損害を出した挽回としては今更あなたを始末するくらいでは足りないの?わかる?(といった瞬間、両方のタイプの触手がアーマーの股間の部分に接触、融着してしまう) だから、ね?(その次の瞬間、そこから…脳天まで貫くような鋭い性感を覚えさせるパルスが内部に流し込まれて…)   (2015/4/29 03:33:42)

ガイアブレイズさて、な…。どちらにせよ、俺が大人しく貴様相手に本心を話すと思うか?(間近に歩み寄られ、剣を一閃するには十分な距離。だが、触手で雁字搦めにされていては全く動くこともできず、力を籠めている事は解るが、それ以上身体が動かないのも見てわかるレベル。 明らかな苛立ちと怒りをリィザに向けながら) ふ、ん…。 貴様等レギオンがしている所業に比べれば、俺のしている事など、誰の迷惑にもなってはいないだろうよ。 それを貴様にとやかく言われる筋合いは(ない。そういおうとした瞬間、触手が股間に接触に、融着した、瞬間)うっく、っふあ、あ、うあ、あああぁあぁっ?!(突然の快感に、予想もしなかったような、少女の甲高い声が一瞬響いてしまう)   (2015/4/29 03:37:38)

Dr.リィザそんな格好でよくそれだけの大口を叩けたものね。その口がこれからどうなるかとても楽しみ……完了ね(何かのデータが表示されている端末を弄り、目を通していたが) ……っ?今の声、もしかして……(突然逞しい戦士から発せられた甲高いその声を耳にすれば一瞬驚いたような、あっけに取られたように目を見張って) ……ああ、けれどちょうどよかったわ。2つの意味で試す事ができるのね(そして端末を操作すれば…ブレイズのスーツの内部、蠢くような鼓動と感触が生まれる。次いで、その胸部、中の人間の皮膚に直接触れるところで激しく流体が流動し、締め付けられながら擦られるような感触、さらに股間部分と臀部の中には突起のような者が生成されて…)   (2015/4/29 03:48:14)

ガイアブレイズ…っ(唇を噛みしめた。ドジを踏んだ。らしくない。そんな事を如実に思いながらも、未だに鋭い目線をリィザに向けて) 何を企んでいるか、そんな事に興味はないが…、俺はお前のくだらん実験に付き合うつもりなどない。 少しでも隙があるのならば、すぐにでも脱出をして…っ、(身体に生まれる違和感。それをはねのけることはできない。 身体に直接触れてくる感覚。当然、拘束されている身、その上、アーマー内部からの刺激となればまったく逃げ場のない状態。 そんな中、直に触れてくる感触に身体を震わせつつ、更には、二か所に突起のようなものが生成されれば)な、にを…するつもりだ…? どうも、降らん、つまらん実験をするつもりのよう、だが…。   (2015/4/29 03:55:39)

Dr.リィザご心配なく。折角の実験だもの…味わってもらわないうちに脱出されるだなんてもったいない事をされるつもりはないわ。 さぁ、「つまらん」ものなのかどうか、体験してもらおうかしら(そして指示を送れば…2箇所に生成された小さな突起が一気に成長、尻穴と、もしそれが女性であれば秘部を抉るくらいのもので…同時に、胸へのその刺激も、さらに激しく…ついには乳首から鋭い痛覚とも性感ともつかない感覚を流し込んで)   (2015/4/29 04:02:29)

ガイアブレイズ研究熱心な事は買うが…、それを使っている事が悪の道では、な…!そんな実験に、長々と付き合ってやるつもりは全く、ない…!(言葉ではそういいつつも、やはり逃げることが許されない程の拘束。 そんな中、何が起きるのか、と考えていた瞬間、触れていた突起が尻孔に、そして、秘部を抉るほどのそれが突き立てられ、胸にも収まる事のない刺激が流し込まれれば、拘束されながらもびくぅっ!!と激しい痙攣を見せて)うっくあ、ふあ、あううぅんっ!? な、に、こ、れっ、ま、え、もぉ、後も、む、胸までいき、なりいいぃっ!?(二か所を抉られ、更には、乳首からも流し込まれる激しい刺激に上ずった声が漏れてしまう。 当然、ビクビク、とした動きは触手にも伝わってしまうほどで)   (2015/4/29 04:07:30)

Dr.リィザまさか本当に…あのガイアブレイズが女の子だったなんて、ね…ふ、くくっ…(笑いを殺しきれない様子で見つめながら、しばらくその声と悶える様子を楽しんだ後刺激をとめて突起物も引っ込めさせ)  あなたが悶えてる間にそのアーマーを解析させてもらったの…その触手を伝って、ね。(気付けば、生体状の触手は完全に融解、アーマーの下のアンダーウェアと見分けがつかないほどに融合、癒着していて)もはやその装備は全てこちらの思いのままよ?(と、意気揚々に余裕を見せ付けるように説明してやりながら、何の合図もなく不意打ち気味にまた胸を、乳首の周りを流動させて、突起を生成させて抉りこむ。今度は入り込見かけたかと思えば抜けていき、また入り込んで…何度も抽送されるような感覚を覚えさせると同時、マスクの内側にさえ分泌液が湧き出し流れ出してくる。脳にまで届くような甘美なにおいを発して、いったん口に含んでしまえばこの上なく美味しく、物欲しく感じるだろう)   (2015/4/29 04:17:37)

ガイアブレイズ【と、ごめんなさい…。ちょっと眠気がきつくなってきてしまったので、いったんここまでにさせてくださいー】   (2015/4/29 04:25:17)

Dr.リィザ【わかりました。 今夜もありがとうございます、毎度の事でしたがとてもステキでしたよ】   (2015/4/29 04:27:08)

ガイアブレイズ【ありがとうございます。また、できる時に続きなどできれば幸いですー。 では、今夜はこれにて、失礼しますね。 おやすみなさいませ】   (2015/4/29 04:28:17)

Dr.リィザ【はい、その際はこちらもお願いしますね。お疲れ様でした、お休みなさいデス】   (2015/4/29 04:28:55)

おしらせDr.リィザさんが退室しました。  (2015/4/29 04:28:59)

おしらせガイアブレイズさんが退室しました。  (2015/4/29 04:29:15)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2015/4/30 00:16:58)

ガイアブレイズ【一人称:俺で、刀剣で戦う機動警察っぽい感じの風体の女の子になります。 こんな子を洗脳・調教・改造してくださる悪の組織の幹部様やら総帥様やら、お待ちしております】   (2015/4/30 00:17:49)

おしらせガイアブレイズさんが退室しました。  (2015/4/30 00:56:36)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2015/5/1 00:56:59)

ガイアブレイズ【一人称:俺で、刀剣で戦う機動警察っぽい感じの風体の女の子になります。 こんな子を洗脳・調教・改造してくださる悪の組織の幹部様やら総帥様やら、お待ちしております】   (2015/5/1 00:57:05)

おしらせDr.リィザさんが入室しました♪  (2015/5/1 01:01:17)

Dr.リィザ【こんばんはですー】   (2015/5/1 01:01:26)

ガイアブレイズ【こんばんはー】   (2015/5/1 01:01:29)

Dr.リィザ【今夜も続きお願いして大丈夫でしょうか?】   (2015/5/1 01:03:05)

ガイアブレイズ【はい、もちろんですよー】   (2015/5/1 01:03:37)

Dr.リィザ【ありがとうございます。】   (2015/5/1 01:04:15)

ガイアブレイズ【では、今回はこちらからになりますので、しばらくお待ちくださいませー】   (2015/5/1 01:05:01)

Dr.リィザ【はい、お待ちしてます】   (2015/5/1 01:06:14)

ガイアブレイズ俺が、女だっていう事に、何の意味がある、っていう、んだっ…!(悶えてしまう自分。それでも、ガイアブレイズとして戦う以上、決して弱みを見せるわけにはいかない。 当然、与えられていた刺激を抑え込まれれば、自分も平静さを取り戻すことができる。 何度か深呼吸をしながら、自分を落ち着かせようとする中で、自分にまとわりつく触手の感覚に身もだえする。 それこそ、身体を動かしても振りほどけない。 完全に自身に覆いかぶさった状態の生体触手に苛立ちすら覚えつつも)はっ…、こんな、事をしたからって、俺に効果があると思ってること自体が…ぁ、っふあ、ぁんぅっ!? こ、の…ふざけた真似をやめ、って…んっくうんっ!? あ、っふあ、ぁんっ!?(突起が何度も刺激を与えては引っ込む。そんな行為をして来れば、声が上ずってしまう。それだけではなく、甘い香りが鼻孔に充満し、それがわずかに口に入り込めば、嚥下をしてしまい、口を閉じる事が我慢できない程に、甘い粘液が欲しくなってしまっていて)は、あっ、ん、ふあ、ぁ…!?(悶え、苦しむ声はそれこそ年相応の少女で)   (2015/5/1 01:13:54)

Dr.リィザ意味なら大有りね。その凛々しい外面を崩してから素直にさせる必要が出てきたもの、こうやって…ね(やがて端末から告げられるハッキング完了の表示、それを目にすればブレイズの後ろに回って抱きしめるように撫で回す、するとその部分が皮膚に直に触れられる以上に敏感に、そして心地よく感じるような刺激を彼女に与えて…) その鳴き声を聞く限りでは十分に効果があるみたいだけど? ほら、こういうのはどうかしら(と、今度は胸板の辺りを掴んで、そのまま力を入れて撫で回せば、中の彼女の乳房が同じように揉みまわされる。その間、飲まされる液体、嗅がされるにおいの効果もあって、今受けている刺激が病みつきに…それこそ麻薬のように感じられてしまうだろう)   (2015/5/1 01:21:45)

ガイアブレイズく、ずす…?ふざ、けたことをっ…!誰が、お前みたいな外道に…屈するもの、か…っ!(自分にも今まで戦ってきたプライドがある。それを崩されるなど冗談ではない、と。 例え自分の自由を奪われてでも抵抗する。そんなプライドを見せようとするものの)うっく、あ、ふあ、ぁんっ!?(身体を撫でまわされれば全身が気持ちよく、脱力してしまいそうな感覚。それこそ、揶揄されている言葉のとおりではないにせよ、触手の拘束を抜け出るなど不可能なほどに身体から力が抜けていき、それだけではなく、乳房をやわやわ、と揉み回され、液体を飲まされ、甘い香りが更に鼻孔を犯して来れば)は、あっ、や、めろっ…ぉっ!こ、んな、卑劣な真似、なんか、ぁ…あ、ふあ、あんぅっ…、ん、う、ふううぅんっ…(呼吸の音が深く、吸い込むような音になるのがリィザには聞こえてしまうほど。 また、唾液を嚥下するように、粘液を嚥下する音も漏れ出ていて)   (2015/5/1 01:27:54)

Dr.リィザほぉら…もっと必死になって、貪るように息をはぁはぁさせて音を立てて啜りたてればもっと取り込めて気持ちよくなれるわよ?(聞こえてきたその音に満足げに笑いながら耳元で囁いて) もう頭の中もぐずぐずになって何も考えられなくなってるんでしょう?このまま、正直に、感じるままに……達してしまいなさい?(胸を弄る手はより執拗に…そして、股間にまで手を回せば、二穴を抉る突起の動きは、その撫で回す手のリズムに合わせるように蠢き、抽送され…緩急をつけた動きで一気に絶頂にいざなう)   (2015/5/1 01:37:20)

ガイアブレイズこと、わ、る…っ…!だ、れが、誰がお前の思い通りに、なん、か…ぁ、んっ、ふあ、っは、あ、…は、あ、んちゅぅ…、ん、ぅんっ…、んっく…ふあ、あっは、ぁっ…(言葉では否定しながらも、身体はそれこそ順応に反応してしまっている様子。 激しい呼吸音、そして、粘液を咀嚼し嚥下する音が隠せない程。 触手を振りほどく動きは完全に途絶えていて、否定の言葉も、もはや理性的、というよりはただ反応、反射で返しているかのような状態。 そんな中、胸を弄られれば) んっふあぁんっ!? ひ、あぁっ!? あ、そ、こぉっ、そんな、場所ぉっ!?あ、んぅっ!?ま、えも、う、うしろもぉ、さ、され、てぇっ!? ひ、くうぅっ!? い、イっくうううううううううううぅぅぅぅっ!?(手で弄られ、突起によって激しく、リズミカルに犯されれば、ついに絶頂を迎えてしまう。 触手の固定がなければ立っていられないほど、全身は脱力しきってしまい)   (2015/5/1 01:41:49)

Dr.リィザふふ、口では強がりを続けたようだけれども結局イってしまったようね(指に伝わってくる脈動、そして脱力にほくそ笑んで撫で付ける) さて…音声のサンプリングも完了したようね…次の段階に進みましょうか(と、何かの指示を端末から飛ばしてしまえば、アーマーが勝手に動いてしまい当人の意志に関わることなく、ブレイズは自分で自分の太股をM字に開脚、手では胸と股間部に回した、煽情的な体勢をとらされてしまう) 角度も…これでよし、と。(そしてブレイズの目の前にはカメラらしきものと一目で分かるような録画機材) …これだけでは何をするかまだ分からないかしらね(つぶやき、さらに何らかの操作をしてしまえば…)『私、ガイアブレイズはDr.リィザ様に敗北し、レギオンに完全屈服いたしました』(と彼女の声と全く同じ声がマスクから発され、彼女の耳にも響き渡り…)   (2015/5/1 01:51:50)

ガイアブレイズあ、ふあ、あ、あ、そ、んな、俺、どぉ、してぇ…んっくあ、ぁんっ!?(呆然としてしまいながら、それでも力を取り戻すことができない。 それどころか、身体を勝手に動かされ、脚を開脚し、M字で開かれた股間部に片手、もう一方の手を乳房に犯され、更には、目の前に録画機材を置かれれば) な、にを…、するつもり、だ…?こ、んな、声、ふざ、けた真似をぉっ…!(自身も声を上げるが、マスクからその声は出せず、それどころか、反響する音にかき消されてしまうかのようで)   (2015/5/1 01:57:02)

Dr.リィザああ、言い忘れていたけれどこの映像はレギオンの本部に中継されているの。お偉方や総帥閣下もコレをしっかりご覧になっている、というわけ(ただでさえ屈辱的なこの仕打ち、さらに追い討ちをかけるように言い放って…) せいぜい抵抗して見せる事ね(今度はブレイズの手が胸を、股間部分を、アーマーの上とはいえ擦り始める。すると当然、さっきのように中の肉体に、揉みまわし抽送されるような刺激が加わって…)『これがレギオンへの服従の証です。ガイアブレイズは皆様の前で自らはしたない姿をお見せいたします』 ……この声はあなた自身の心の声、あなたが本当に望んでいる事、あなたもそれを言ったら気持ちよくなってくる…(いったん絶頂したとはいえ、いやそれによって尚の事、先ほどまでに摂取された薬物の効能が彼女の全身に回って、自身のと同じ声を聞けば心のうちにまで反響し、追い討ちをかけるように、自分の思考だと錯覚させるように囁きかけ)   (2015/5/1 02:04:33)

ガイアブレイズそ、んな、バカな、事ぉっ…!? レ、ギオンに、あ、の、連中に、ぃっ、こ、んな、俺の無様な姿なん、てぇっ…!(いやだ!と、首を振ろうとしても首を振る事もできない。それこそ、身体の自由を全て奪われてしまっている中で、手が股間を、乳房をさすり始める。 そうすれば当然)んっく、ふあ、ぁっ!? そ、んな、さ、っきまで、はぁっ、自分で触っても、な、なんで、も、なかったのに、どう、してぇぇっ!?(余りの快感、その強さに困惑、混乱してしまうほど。 手が蠢くたびに、乳房はぞわ、っと電流が走るよう。股間では二穴に挿入されかき回される事によって、徐々に卑猥な水音すら漏れてくる有様。 当然、言葉では否定しても、身体は逆らえず、何度も何度も、乳房を刺激され、二穴を突き上げられ、ぞくっ、ぞく、と何度も震える様を見せながら、反響し続ける声に、徐々に否定の言葉も収まりながら)あ、ぁ…、れ、れぎ、おんに…、ふ、くじゅう…、は、し、たない、す、がた…あ、ぁ…   (2015/5/1 02:09:37)

Dr.リィザコントロールを弱めてあげる、だから…自分で気持ちよくしなさい。(と、強制的に動かさせていたのを切って、自らの意志でそうするように誘導しつつ) 『皆様、ごらん下さい。ガイアブレイズはレギオンの皆様の視線を感じながらオナニーをして気持ちよくなってしまうはしたないメスとなりました』 …ほら、皆様が見てるわよ、頑張って気持ちよくならないと、ね(と言いつつ、自分は彼女のお尻を撫で回し) 『レギオンに服従する事が私の悦び、そしてこれまで逆らってきた罪を償うためにレギオンに従い、その為に働く事を誓います』(と、発される声はさらに続く。彼女が自発的に同じ言葉を喋ればそれを検知してご褒美とばかりに刺激が強くされるおまけつきで…)   (2015/5/1 02:18:41)

ガイアブレイズこ、こんと、ろーる、よわ、め、て…?(すると、同時に動きが弱くなる。自分の動きの自由。それを取り戻せば脱出の手段になりうる状態。だが、身体は脱出をするためには動けず、いまだに自らの手で乳房を、股間を弄ってしまう有様。 そんな中、いまだに声はメットの中で何度も反響する。その声が鼓膜に届けば、自分の言葉のように、自分自身が言っている言葉のようにしか思えず)あ、あ、ご、ごらん、くだ、さい…。が、ガイアブレイズは、ぁ、レギオン幹部、総統の皆様の視線を感じながら…ぁ、お、オナニーして、きもちよくなる…はしたないメスとなりまし、た…あ、ぁんっ!? れ、レギオンに、ふ、服従する、ことが、わ、たしの、よろ、こび…。い、今までの、れ、レギオンに逆らってきた、罪をあがなうため、に、ぃ、つぐなうためにぃ…れ、レギオンに従い、は、働くことを、ち、ちかいます、ううぅぅんっ!? あ、あぁぁっ!?(刺激が強くなれば身震いし、絶頂をまたしても味わってしまう)   (2015/5/1 02:26:16)

Dr.リィザふふ、よくできました…じゃあ我々に屈服したガイアブレイズがどれだけ気持ちよさそうな顔をしているか…見てもらいましょうか(既に完全にコントロールを解いた状態で、それをしてしまい絶頂を迎えたブレイズをみながらにんまりと笑って、ブレイズのメットを解除…掴んで脱がせてしまう) ではガイアブレイズ…ああ、本来のお名前も聞いておこうかしら。貴女は我々レギオンに屈服、忠誠を誓い反逆の罪を償うために我々の為に働く…相違ないわね?(問いながら頬をなであげる。  絶頂させたあとも、まだその余韻を引きずらせるように刺激は続き…そう言わせるかのように、彼女の局部を責め立てていく)   (2015/5/1 02:32:58)

ガイアブレイズあ、ふあ、あ、かお、ぉ…?あ、ぷふあ、ぁっ!?(脱がされたヘルメット。その下からは長い黒髪と、変身しているとは思えないような白肌のおとなしそうな少女がそこにいた。 が、快感の強さゆえか、顔は赤らんでおり、表情はどこか蕩け、夢見がちな表情を晒しながら) あ、ぁ…、ほむらぁ…。あ、かさき、ほ、むら、ですぅ…あ、ふあぁんっ!? は、ぃ…。わ、たしはぁ、れ、レギオンに、屈服してぇっ、忠誠を、ち、かい、ますぅ…。 れ、レギオンに反逆した、罪をつぐなうためにもぉ、ど、どぉ、か、れ、レギオンの一員としてぇ…、おやくだて、くだ、さあ、あふうぅんっ!? Dr.リィザ様の手でぇ、れ、レギオンの一員としてぇ、ふ、ふさわ、しく、して、くださ…いいいいぃぃっ!!   (2015/5/1 02:36:52)

Dr.リィザ思った以上に可愛い顔をしているじゃない…(可愛がるように頬を撫で回し、おもむろに口付ける。)んっ…ぅっ(そのまま舌をねじ入れて絡める濃厚なキスを交わしている最中に、先ほどまで散々ほむらを苛めていた胸部と股間部分のアーマーがアンダーごと解除され…そこが丸見えに。) ええ、ではお望みどおりに…改造、してあげるわね…(既にアーマーの癒着とハッキングは完了している。この手で直に胸や秘部を弄っている間にその手足のアーマーは黒く色づき始めて、触手と一体化…元々女性とは見えなかったものの、スマートで洗練されていたそれは、徐々に重厚で荒々しく、力で全てをねじ伏せるような形状へと変化を遂げていく。その最中も、彼女の腕や足を適度に締め付け、そこからも性感を与えて…)   (2015/5/1 02:47:15)

ガイアブレイズあ、ありがとうございま…ん、ぷぅ…(頬を撫でまわされ顔を赤らめると同時に口づけられればそれに抵抗などしない。 胸部と股間が丸見えになりながら、羞恥心は感じながらもそれを隠す様子はなく、リィザにされるがままに身体を預けている。 その中で、アーマーが銀色から黒く色づき、スマートだった装甲が重厚な、パワータイプのそれへと置き換えられていく。そのさなかに与えられる快感によって、身震いを止めることができず)ふあ、ぁ、んぅっ…、き、きもち、いぃ、ですぅっ、リィザ様…あぁっ…!手も、脚もぉっ…、じわじわ、じん、じんしてぇ、震えてしまい、ますうぅっ!!(甲高い悲鳴を上げてしまう。 おとなしそうな少女の表情のまま、快感にどうすればよいのか、そんな戸惑いも感じている表情を浮かべて)   (2015/5/1 02:51:34)

Dr.リィザあれほど強くて凛々しかったガイアブレイズがこんなになってしまうなんて、ね(舌を引っ込めて口を離したかと思えば、今度はほむらの口に指をねじ入れて、頬の内側も、舌もかき回し、自分は彼女の汗ばんだ首筋に舌を這わせ舐め上げるように…)  だから…そうね、こんなに可愛いほむらは私の前だけで見せてもらう事にしようかしら。それ以外のときは戦うときだろうがレギオンのお偉方の前だろうが前のガイアブレイズのような…いえ、もっと獰猛な戦士でいるのよ?(とは口で言いつつも、実際にどのような振る舞いかはまだ教育も調教もしていない…ただ漠然と、以前のブレイズを彼女に思いこさせつつ) 次はここを気持ちよくしてあげる…(乳首をぎゅっとつねった後に、いったんは胸部装甲が解除された乳房の上から、黒い繊維状の物質が覆い隠し、そして生成されたアンダーウェアが、以前よりもずっとキツく、サラシのようにぎゅうぎゅうと締め付けて…そしてその上から、やはり重厚で防御を重視したような胸部装甲が装着される) そして…これよ(さらには手に持った何か、それをおもむろに秘部の中に突き入れれば、彼女の外側に肉の凶器がそそりたって…)   (2015/5/1 03:02:14)

ガイアブレイズ【さて、ここからまたよいところなのですが、今日はいったんここまでにさせてくださいー】   (2015/5/1 03:03:43)

Dr.リィザ【わかりました、もういい時間ですしね。 今日もよかったですよ、ありがとうございます】 【素のほむらちゃんってやっぱり大人しい系の子だったのかなー、とかおもってみたりです】   (2015/5/1 03:04:49)

ガイアブレイズ【こちらこそありがとうございます。 クラスでも目立たない系統の文学系少女、を考えてみましたー<素】   (2015/5/1 03:05:27)

ガイアブレイズ【それでは、またお会いした際に、よろしくお願いいたしますー】   (2015/5/1 03:05:58)

おしらせガイアブレイズさんが退室しました。  (2015/5/1 03:06:19)

Dr.リィザ【はい、こちらこそその折はよろしくです、お休みなさいませ】 【いつもそうなのですがとても良いキャラ…と思ってみたりです】   (2015/5/1 03:06:42)

おしらせDr.リィザさんが退室しました。  (2015/5/1 03:06:47)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2015/5/3 01:31:06)

ガイアブレイズ【一人称:俺で、刀剣で戦う機動警察っぽい感じの風体の女の子になります。 こんな子を洗脳・調教・改造してくださる悪の組織の幹部様やら総帥様やら、お待ちしております】   (2015/5/3 01:31:21)

おしらせガイアブレイズさんが退室しました。  (2015/5/3 01:55:59)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2015/5/3 01:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアブレイズさんが自動退室しました。  (2015/5/3 02:16:18)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/5/3 23:21:26)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/5/3 23:21:29)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/5/4 00:01:03)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/5/4 00:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルチェリーさんが自動退室しました。  (2015/5/4 00:21:30)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/5/4 00:55:45)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/5/4 01:45:55)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/5/4 01:45:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルチェリーさんが自動退室しました。  (2015/5/4 02:06:00)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/5/4 02:09:01)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/5/4 02:25:41)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/5/5 01:06:23)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/5/5 01:06:31)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/5/5 01:37:44)

エル【こんばんはですー】   (2015/5/5 01:37:51)

マジカルチェリー【こんばんはー】   (2015/5/5 01:38:00)

エル【今夜もお願いして大丈夫でしょうか?】   (2015/5/5 01:39:29)

マジカルチェリー【はい、もちろんOKですよー】   (2015/5/5 01:39:44)

エル【ありがとうございます。では前の続きでしますか?】   (2015/5/5 01:41:42)

マジカルチェリー【そうですね、では、ブレイズで入りなおしますねー】   (2015/5/5 01:42:12)

エル【ではこちらも入りなおしますね】   (2015/5/5 01:43:06)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/5/5 01:43:10)

おしらせDr.リィザさんが入室しました♪  (2015/5/5 01:43:16)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/5/5 01:43:20)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2015/5/5 01:43:45)

ガイアブレイズ【と、いう事で今回はこちらから、ですね】   (2015/5/5 01:44:04)

Dr.リィザ【はい、お待ちしてますね】   (2015/5/5 01:44:14)

ガイアブレイズ【はい、しばらくお待ちくださいませ】   (2015/5/5 01:44:36)

ガイアブレイズは、あ、は、あんっく、ふ、むぅ…ん(咥内に指をねじ込まれれば、それを嬉しそうに舐め回す。指先で咥内を弄られる。その行為だけでも感じてしまうのに、首筋の汗を舐めとられればびくん、と震え、より感じ入っていることを示しながら) あ、ぁ…?わ、たしが…リィザ様の前で、だけ…、わたしでいれば、いい…? それ以外の時は、もっと、獰猛、な…?(どうすればいいのだろう、と、普段のブレイズとしての自分を思い返しつつも)んっくぅんっ!? ふあ、あっ!?(そうこう考えている内に胸部を強く締め付けられ、その刺激に声を漏らす。 黒い繊維状の何かに胸をおおわれ、きつくきつく締め付けられれば、その快感にもだえてしまい、さらなる装甲が追加される。 呼吸も絶え絶えの状態の中、更に何かを秘部に突き入れられれば)ふやあうぅんっ!? あん、な、何か、入って、きてぇっ…?!(その衝撃だけでなく、更に、外側に肉の凶器がそそり立てば)ふあ、ぁ、こ、これぇっ、お、男の人、のぉっ!?(突然のことに驚きを隠せず、それに見入ってしまう)   (2015/5/5 01:50:35)

Dr.リィザ何も難しい事ではないの。まずは…ほら、よく思い出してみなさい。ガイアブレイズとして自分のことを「俺」と言っていた時、どういう気分だったのか…戦う時、倒すとき、壊すとき……そういった時は心地よい時、気持ちいい時間…相手をねじ伏せて叩き切るのは愉しい事、貴女の本当の望み…(と、心の奥底に攻撃衝動と破壊衝動を刷り込むようにいいつつ、締め付けられる胸をその上からぎゅっと掴んで、弄り回し) あらあら、やっぱりそれが気になるようね。今までガイアブレイズは男の人みたいに振舞っていたのだもの…どうせならこちらも、そうしたほうがとっても似合うわよ?(それがいったんそそり立ってしまえば、感覚がつながり、ほむらは自分には存在しない器官の感覚を覚えてしまい…)   (2015/5/5 02:01:01)

ガイアブレイズおも、い、だす…?ガイア、ブレイズとしての、わ、たしぃ…(示唆され、それを思い返すように頭を悩ませる中、示唆される言葉に、思い返していく。 本来は、敵を倒すことに気持ちよさを感じているはずではなかった。だが、それを示唆されれば、そう思い込んでしまう思考。 自分の中にあるのは、敵を倒す事の喜び。敵を切る事の喜び。そんな喜びだけが心を大きく締めていく中で、胸を握られれば)あっひ、ぃんっ!? あ、ぁっ…(全身を小刻みに震わせ、快感と思考を刷り込まれる中で、自分の外に突き立てられた肉棒の快楽に抵抗する事もできず、股間の熱さを感じる他なくて)す、ごいぃ…?! こ、こんな、場所まで、ぇ、あ、あっついのが、と、とまらなく、てぇっ…、全部がぁ、リ、リィザ様に作ってもらえ、て、くううぅっ!(甲高い声、それを隠せないまま、全身の震えはより大きくなって)   (2015/5/5 02:07:18)

Dr.リィザそう。あなたは普段は大人しく振舞っているけれど奥底では強い暴力衝動を振るっていた…ガイアブレイズとして我々レギオンと戦っていたときはそれが開放されてとても気持ちよかった……そして我々レギオンの元で戦えば、それよりももっと気持ちよくて、胸がすくような気分になれる…(変わりつつあった認識に付けこんで、さらに書き換えるように囁きつつ、途中でおもむろに唇を奪い、舌を絡めたりして、じっくりねっとりと思考をかき回して) ただそうしているだけでもたまらないのね?なら本当の男の子の気持ちよさ…覚えたら耐えられないわよ?(その様子を楽しむように、肉凶器をおもむろに掴んで激しく擦りたて、一気に上りつめさせる。絶頂してしまえば根元に据付けられた睾丸状の器官から製造された擬似精液が高圧で吐き出されるようになってて…)   (2015/5/5 02:16:50)

ガイアブレイズぼ、ぼうりょ、く…? だ、から、ガイアブレイズとして、ぇ、闘って、いたぁっ…?! あ、せ、正義のためじゃなくって、ぇ、ジ、自分が気持ちよく、なりたい、からぁっ…んっくぅんっ!? ふあ、ぁ、んっ、れ、レギオンのもとで、たた、かえばぁ、もっと、もっと、きもちよく、な、れるぅっ…!?(リィザの言葉が認識またしても食い込んでくる。それを否定する事もできず、思考をかき回され、更に、その思考を教え込まれれば、もはや抵抗する事などできる術もなくて) あっふあ、ぁっ、き、もちよさぁっ…?他、耐えられないってふあ、ひ、っ、いあ、あぁぁんぅっ!? ひはぁっ!?す、すら、れてっ?!ひ、んあぁっ!?き、きもち、いぃっ!? こ、これぇっ、お、とこのこのぉっ!?す、すごひっ!?す、ごすぎひぃんっ!?で、出るうううぅぅぅっ!? な、なにか、でるうううぅぅぅぅっ!!?(甲高い悲鳴と同時に、大量の射精をしてしまう。 それこそ、表情は完全に呆け、蕩けきっていて)   (2015/5/5 02:26:20)

Dr.リィザふふ、とってもよかったでしょう?(彼女自身の放った濃厚な精を拭い取って、その指を口にねじいれ、味わわせた後で) そしてこうすればそれがもっと気持ちよくなる…(つい先ほど脱がせたガイアブレイズのヘルメットを再び被せる。ほむらの蕩けた素顔を覆い隠して…そして、今までのブレイズよりも一回り逞しく強靭に、禍々しくなったその姿で男のモノをそそりたててる様を、彼女の眼前に鏡のように投影させる) 今度は…男の子らしく、自分の手でやってみなさい?ちゃんと、今までのガイアブレイズと同じような言葉遣いで、ね(外観こそまだ変貌はないものの、メット内部も浸食を受けていて、ほむらが植えつけられたそれで感じれば感じるほど、余計に性感を刺激するガスを内部に発し、先ほどのようなレギオンへの忠誠、依存心を促す音声を再度耳元で発されて…)   (2015/5/5 02:35:16)

ガイアブレイズは、あ、ふあ、ぁっ、ひ、ぁ…(全身を痙攣させながら、射精の、絶頂の要因に浸った状態。 咥内に指をねじ込まれ、その精の味を味わいながら) ふあ、こ、うすればぁ…?(何をされるのか、と思った直後、ヘルメットを被せられ、自分自身の姿を見せつけられれば、今までと同じ、否、今までよりも重厚な装甲に身を包まされ、それでいて、股間のそそり立ったものまで見えれば、まさしく別人になってしまったかのよう。それでいて、自分の手で、を命じられれば、最初はおずおず、と恐れを感じるような動きで触れようとしていたが、実際に一度、手で触れてしまえば)んっくあ、ぁっ?! は、あぁっ、こ、れぇっ、す、ご、いいぃっ、ち、ちがううぅっ!? す、げええっ!?(自らの手でそそり立っている肉棒を激しく刷り上げれば、その快感に酔い痴れてしまう。それだけではすまされず、メット内で何度も繰り返されるレギオンへの忠誠心、依存心を促す音声によって、なお思考は誘導され、レギオンに従う事が快感につながる、と、自分の頭の中でつながっていってしまう)   (2015/5/5 02:44:36)

Dr.リィザ(後ろから抱きかかってブレイズの装甲に包まれた肢体を撫で回す。胸や、太股、お尻等…装甲の上からの刺激も鋭敏に、直に触れられてるようにほむらの神経に伝えられて…) そう、もっと宣言しながらシコシコしなさい? 貴女は我がレギオンの一員…レギオンに従い、刃向かうモノをねじ伏せ叩き殺す凶戦士…レギオンの為に戦うのは感じるくらい気持ちいい、愚かな弱者どもを叩き潰すのはこのチンポが勃つほど…想像するだけでヌけるくらい気持ちのいい事…早く潰したい、殺したい、壊したい…(言葉を囁き、言うように促す。やがてほむらの思考が完全に染まり、心からその凶悪な行為を望んでいくにつれてメットの外観も変化していって…黒く染まった刺々しい、角を生やした攻撃的な形状に。フェイス部分はそれこそ悪魔が牙をむいて笑っているのを象ったように変わっていき) さぁ…絶頂して目覚めなさい、我れらが戦士、ヘルブレイズ   (2015/5/5 02:54:54)

2015年03月29日 16時50分 ~ 2015年05月05日 02時54分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>