「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2015年04月28日 00時46分 ~ 2015年05月04日 22時51分 の過去ログ
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キルア♂バケッチャ | > | フフッ…(しばらくクリを中心に愛撫するが)…ゴメン…。もう我慢できないよ…(軽く押し倒し、自分のモノを秘部へ擦りつけて) (2015/4/28 00:46:49) |
シアン♀ジュペッタ | > | ぅ…っふあ…(愛撫され続けてから段々と整えた息もまだ乱れ始め)ぅえ…?キルアぁ…?(ぼうっと熱くなった顔のまま、間近にある相手を見つめ。熱いモノが秘部に当たってるのが感じられ) (2015/4/28 00:50:01) |
キルア♂バケッチャ | > | これ…挿れてもいいでしょ…?(相手を抱き締め、クリにモノを当てて、首筋に舌を這わせて乞うて) (2015/4/28 00:51:25) |
シアン♀ジュペッタ | > | …うん…挿れても…いいよ(抱き締められるのにも此方から返し意思を示しつつ、当たるモノから分かることが興奮を刺激して)あ…(首筋に這う舌にも僅かに動き) (2015/4/28 00:54:16) |
キルア♂バケッチャ | > | あぁ、ありがとう…。(そっとあてがい、ゆっくりと挿れていくが)…んんっ!(途中まで入れて、我慢できなくなったのか、そのまま勢いよく残りは挿れてしまって) (2015/4/28 00:55:40) |
シアン♀ジュペッタ | > | ん、ぁ…(ゆっくりと挿れられると、押し上げられるような感覚と壁を擦れるが為にも僅かながら感じては)ふあっ!(勢いよく挿れられると若干足を閉めてしまいつつも、落ち着かせて馴染ませながら)ん、くぅ… (2015/4/28 00:59:07) |
キルア♂バケッチャ | > | あぁっゴメン…。急に勢いよく挿れちゃって…(そう謝る声にも余裕がなく、はぁはぁと荒い息遣いをしていて)じゃぁ動かすね…?(ゆっくりと腰を振って行き) (2015/4/28 01:00:39) |
シアン♀ジュペッタ | > | だ、大丈夫だよー…驚いただけだしさ…(苦く笑いつつも大丈夫と表し)う、うん…(鼓動が自分でもよく分かるくらいに鳴り、頷いて)…っ、うぅ…ん、は… (2015/4/28 01:03:07) |
キルア♂バケッチャ | > | んぁっ…シアンの中…。締まりがキツくて…んっ、気持ちいいっ…!(慣れてきたのか、だんだんとピストンの速度を上げて行き) (2015/4/28 01:04:12) |
シアン♀ジュペッタ | > | ひぁっ…!や、ぁう…んっ、あっ、ぁあ…、ひぅ!(速くなっていく腰の動きに合わせ、押し寄せる快感も多くなっていく。ぎゅっと相手に抱きつき) (2015/4/28 01:06:27) |
キルア♂バケッチャ | > | んんっ…!シアン…!(抱き締め返し、彼女の名を呼び、更に激しく腰を振っていく) (2015/4/28 01:07:31) |
シアン♀ジュペッタ | > | ふあっ、あ、キルアぁっ…!ん、ひぅ!(更に激しくなった動きに、そろそろ耐えきれなくなってしまい)ぁ、ぅん…ふ…!(限界は近くなり締めをひときわ強く) (2015/4/28 01:09:55) |
キルア♂バケッチャ | > | んっ…あぁっ!駄目っ…!そんなに締めつけたら…!もうイクっ…!!(ビクビクと震え、強く彼女を抱き締めて) (2015/4/28 01:11:03) |
シアン♀ジュペッタ | > | ぁ、私も…来る…っ…来ちゃう…!(強く抱き締められると、意識的にも同じ様に強く抱き返し)ひあっ、ふぁああ…っ!!(びくんっ、と体を仰け反りかえらせびくびくと震えながらイき) (2015/4/28 01:13:43) |
キルア♂バケッチャ | > | はぁっ…!んぅっ!んあぁぁぁっ!!(此方も耐えられず、ビクビクと震えながら膣内に射精し)はぁ…ぁぁ…。大丈夫…?(木の幹に寄りかかり、彼女を抱き寄せて) (2015/4/28 01:16:03) |
シアン♀ジュペッタ | > | ぅ…っ、あぁ…はーっ…はぁっ……(力が抜けてぐったりとしてしまい、息を整えようにもあまり上手くいかず)ん、ぁ…大丈夫…(抱き寄せられるとまた小さく笑って見せ) (2015/4/28 01:17:40) |
キルア♂バケッチャ | > | ん…。そうか…。(つられて笑って)どう…?ムラムラはおさまった…?(疑問にしていたことを口に出して) (2015/4/28 01:18:46) |
シアン♀ジュペッタ | > | …ん、うん…おかげさまでねー…(収まったと頷き)その、いろいろありがとう… (2015/4/28 01:20:09) |
キルア♂バケッチャ | > | そうか…良かった。(クスリと微笑み)あぁうん…。どういたいしまして(そっと頭を撫でてやり)でも…。これじゃぁ君、妊娠しちゃうかもね…(申し訳なさそうにして) (2015/4/28 01:21:34) |
シアン♀ジュペッタ | > | …ふふっ(頭を撫でられ、何処か嬉しげにまた微笑んだ)いや、いいよー…ルキアだったら、別に大丈夫だし…貴方といると暇じゃないだろうね(冗談げに最後言いながら) (2015/4/28 01:23:45) |
キルア♂バケッチャ | > | う、うん…そうか…。じゃぁ、その…。これからボクと一緒に居てくれる?教えは破ちゃったし、もう修道院には居られないからね…。(若干気まずそうにしてプロポーズし) (2015/4/28 01:25:24) |
シアン♀ジュペッタ | > | うん、もちろんっ。…私も、キルアと一緒にいたいからねー(ニコリと笑い、快く返事をし迷いもなく了承し) (2015/4/28 01:26:57) |
キルア♂バケッチャ | > | ありがとう…。じゃこれからもよろしくね?(微笑み、改めて相手の顔を見て) (2015/4/28 01:27:57) |
シアン♀ジュペッタ | > | 此方こそだ。ありがとう。…うん。これからも、よろしくね(また微笑み、同じ様に見つめながら何処か嬉し気に言った) (2015/4/28 01:30:12) |
キルア♂バケッチャ | > | 【一応〆ですかね?お疲れ様でしたー】 (2015/4/28 01:30:48) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【これで終わり、ですね。お疲れ様です (2015/4/28 01:30:57) |
キルア♂バケッチャ | > | 【では時間も遅いので私は落ちますね。お疲れ様でしたー】 (2015/4/28 01:31:23) |
おしらせ | > | キルア♂バケッチャさんが退室しました。 (2015/4/28 01:31:26) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【ありがとうございました。私も落ちますね (2015/4/28 01:32:15) |
おしらせ | > | シアン♀ジュペッタさんが退室しました。 (2015/4/28 01:32:18) |
おしらせ | > | ツキ♀ユキメノコさんが入室しました♪ (2015/4/28 23:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキ♀ユキメノコさんが自動退室しました。 (2015/4/28 23:31:58) |
おしらせ | > | レティア♀クロバットさんが入室しました♪ (2015/4/29 22:46:03) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが入室しました♪ (2015/4/29 22:51:05) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【こんばんはー】 (2015/4/29 22:51:14) |
レティア♀クロバット | > | 【こんばんは (2015/4/29 22:51:24) |
レティア♀クロバット | > | 【分かりました、ありがとうございます (2015/4/29 22:53:37) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【シチュ等はどう致しましょう?】 (2015/4/29 22:53:59) |
レティア♀クロバット | > | 【そうですね…自分が道に迷ったのを助けてもらうとかですかね… (2015/4/29 22:55:20) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【分かりました。ということは他人設定ですよね?】 (2015/4/29 22:55:48) |
レティア♀クロバット | > | 【そうなりますね (2015/4/29 22:56:35) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【では最初どちらやります…?】 (2015/4/29 22:57:03) |
レティア♀クロバット | > | 【此方から行ってもよろしいでしょうか (2015/4/29 22:57:26) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【はい、お願いします。】 (2015/4/29 22:57:38) |
レティア♀クロバット | > | …一体私は何処まで来てしまったのよ(とある森の上空を低く飛び辺りを見渡す)…少し行き過ぎたみたいね…知ってる場所じゃないわ…(溜息つき、サッと下に向かって降り地面に足を付かせ) (2015/4/29 23:00:00) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【あぁすみません…!明日朝早いので就寝させて頂きます。本当に申し訳ありません!】 (2015/4/29 23:01:09) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが退室しました。 (2015/4/29 23:01:12) |
レティア♀クロバット | > | 【了解しました。お疲れ様です (2015/4/29 23:01:48) |
おしらせ | > | レティア♀クロバットさんが退室しました。 (2015/4/29 23:01:52) |
おしらせ | > | レティア♀クロバットさんが入室しました♪ (2015/4/30 21:33:18) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが入室しました♪ (2015/4/30 21:35:02) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【こんばんは。昨日は急に落ちてすみませんでした…】 (2015/4/30 21:35:21) |
レティア♀クロバット | > | 【こんばんは。いえ、大丈夫です。お気になさらず (2015/4/30 21:35:42) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【ありがとうございます。では続き書いていきますね】 (2015/4/30 21:36:05) |
レティア♀クロバット | > | 【はい、お願いします (2015/4/30 21:36:38) |
ガラッド♂エルレイド | > | はーやれやれ…。毎日毎日こればっか…。なんか面白いものはないかなー?(両手に持った刃で、木の実の木の間引きをしており)ふぅ…。やっと終わった。一先ず休憩っと。(手ごろな切り株に座り、汗を拭って) (2015/4/30 21:38:39) |
レティア♀クロバット | > | …これからどうすればいいのかしら…(こんな事態になるとは予期もせず、何も対策さえなかった為に今悩みながら宛はないかと辺りを見回して)…まさか迷っただなんて人に言えないわ。ちょっと見つけたポケモンに道を訊くだけよ。迷ってない迷ってない…(よく分からない暗示かけつつ、ふと見た先にポケモンを見つけ)ああ、丁度いいわ。あの人に訊きましょう(歩いて近寄り) (2015/4/30 21:42:18) |
ガラッド♂エルレイド | > | まぁ、普通に美味しいんだけどさ…。(苦笑しながら育てている木の木の実に齧りつき)ふぅ…。だいぶ日が差すようになってきたな。(間引きの成果か、木漏れ日が差し込んで来ていて。いつのまにかウトウトし始めて) (2015/4/30 21:46:05) |
レティア♀クロバット | > | ごめんなさーい、ちょっといいー?(まだ少し遠い所で歩きながら声をかけ、うとうとしているのにも気づかないで) (2015/4/30 21:47:18) |
ガラッド♂エルレイド | > | …。(コックリコックリと舟を漕いでいて。頭も上下させながら心地よさそうな寝顔で) (2015/4/30 21:48:04) |
レティア♀クロバット | > | …あれ?(よくよく近づいてみるとどうやら眠ってしまっている様でありそれを確認しながら)寝ちゃってたらね…訊くにも訊けないわ(うーんと頭を捻って少し困り気味に)…起こしても大丈夫…? (2015/4/30 21:51:22) |
ガラッド♂エルレイド | > | …。(コックリコックリと舟を漕ぐ一方で、片腕には刃が握られており、頭にはタオルを締縄の様に巻いていて。それは作業中の休憩のようであり。) (2015/4/30 21:52:54) |
レティア♀クロバット | > | …起こしちゃ駄目よね。やっぱり(休憩しているかもしれないのだと思い起きるまで待つつもりで)わざわざまた探すのも面倒ね…こうして待ってる方がずっと楽なはず(独り言いって時折ぱたぱた羽動かし) (2015/4/30 21:55:50) |
ガラッド♂エルレイド | > | …んぁ?あぁ…ちょっと寝ちまったかな…?(それから少しして、目を覚まし。現状把握に10秒程使い、辺りを見回して)…ってうぉ!?君誰?(レティアに驚き、思わず仰け反ってから問うて) (2015/4/30 21:57:48) |
レティア♀クロバット | > | …あ、起きた(目を覚ましたのに気づいて声を漏らし)え?いや、さっき貴方に道を訊こうかと思ってた通りすがりよ。驚かせちゃったわね…(苦笑いしながら)眠ってたみたいだから…起きるまで待ってた (2015/4/30 21:59:40) |
ガラッド♂エルレイド | > | あぁ、そうかそうか…。迷子か何か?(ゴシゴシと目を擦り、眠気飛ばしに頬を叩き、確認し)ぇ?あー何か悪かったな。寝てて(罰が悪そうに頭を掻き) (2015/4/30 22:01:25) |
レティア♀クロバット | > | ええ、そう。…いや違うわね。迷ったわけじゃないわ。ただ道が訊きたいだけよ(明らかにおかしく)別に大丈夫よ、そんなの (2015/4/30 22:03:32) |
ガラッド♂エルレイド | > | んーそうかー?明らかにここいらで道聞く奴は迷子なんだけどな。まぁここも迷いやすいから仕方ないか。(ケラケラと笑って)あぁ。んで、何処までの道を教えればいい? (2015/4/30 22:05:18) |
レティア♀クロバット | > | 本当よ!迷ってないわ!(強く言いながらそれで終わらせようと)へ、へぇ…そうなの?どおりで道が分からな…(途中で言葉を止めてわざとらしく咳こみ)何処までの、ね…空を飛んで来たからよく分からないけど、目印に洞窟かなにかがあったはず… (2015/4/30 22:08:48) |
ガラッド♂エルレイド | > | そうかそうか。(あまり信じてないらしく)…はぁ、やっぱお前、迷子だろ。(溜息を着き、苦笑して)洞窟だぁ?そんなのこの森にいくつあると思ってるんだ?そんなんじゃ見つからねぇっての。(やれやれと首を振り) (2015/4/30 22:11:13) |
レティア♀クロバット | > | 何よその信じきってない返事は…(少し引っかかり)え?いや…だから違う(苦し紛れにもまだ言って)ええ、洞窟。…そんなにあるの?うーん…歩いてくるべきだったのかしら…途中からは歩いて行ってたんだけど…(見つからないと聞いて大きく肩落とし) (2015/4/30 22:14:10) |
ガラッド♂エルレイド | > | 結構苦しい言い訳だなー。まぁ別にいいんだけどさ。(本人が認めなくとも自分はそう思うと)はて…そうだなー。お前がこっちから来たってことは、こっちが帰路じゃね?(レティアの居る方向の奥を差して)まぁ、そこまで気を落としなさんな。まだ見つかってない訳じゃねぇだろ。(ポンポンと肩を叩いてやり) (2015/4/30 22:16:53) |
レティア♀クロバット | > | ぐ…本当に迷ってない……(頑なに認めはしないが迷子だと思われて少し悔し気に)…だといいんだけど…飛んでた時は道を歩いてないものだから。空に目印なんてないし…(苦悩の声を漏らす)…そ、それもそうね。ありがとう。今日中に帰れれば、だけど (2015/4/30 22:20:28) |
ガラッド♂エルレイド | > | はぁー。飛行系のポケモンも苦労するんだなー。(苦脳の声を漏らす彼女を見て)今日中か…。どうだろうな。とりあえず湖にでも行くか。(森の中心の湖に行こうと、立ち上がって) (2015/4/30 22:23:10) |
レティア♀クロバット | > | まあね…地上みたいに道がある訳でもないし、同じ風景の場所だと尚更…(苦笑いし、溜息を深くつく)今日中に帰れなければ野宿になるわね。だから出来るだけ避けたい…(若干嫌そうな表情を浮かべ)湖?分かったわ。じゃあついて行くわね (2015/4/30 22:25:58) |
ガラッド♂エルレイド | > | なんだよ、まるでオレが嫌みてぇな言い方だなおぃ。まぁオレもいちいち道案内で野宿してるようじゃぁ恰好つかないからな。(ガシガシと頭を掻いて皮肉って。)あぁ。離れるなよ、迷子ちゃん?(後ろを向き、ニヤリと笑って歩き出し) (2015/4/30 22:29:30) |
レティア♀クロバット | > | 違うわよ。別に嫌じゃないわ(そこは素直に答え)そうね…寝泊まり出来そうな所があれば(はあ、と息をつき)…ぅぐ…うるさい!迷子じゃない!(怒りながら反発し、悔しながらも当たりなので複雑に) (2015/4/30 22:32:39) |
ガラッド♂エルレイド | > | そうかそうか。(フフンと笑って)でも生憎、ここらに宿屋は無いしなー。(ウムムと唸り)分かった分かったって。(笑いながら流して)…うぁ~こりゃどうすっかなー(しばらく歩くと、こないだの土砂崩れで道が塞がれており。苦虫をつぶした様な顔をして) (2015/4/30 22:35:32) |
レティア♀クロバット | > | そう…残念ね…ちょっと期待してたけど、仕方ないものねー…(がっかりした様子で)うぅ…あんまり言うんじゃないわよ…別に迷ってないのにっ(笑うのを見て流すような受け方に心配しつつ)…?道が塞がれてる?(土砂によって塞がれた道を眺めながら)…ここ通らなきゃ行けないのよね (2015/4/30 22:38:58) |
ガラッド♂エルレイド | > | そりゃなー。オレん家もだいぶ森の端っこだけど…。そこまで来るってことは筋金入りの迷子だな(ケラケラとからかって)あぁ…。とりあえず。(そう言って土砂に脚を入れるが、逆に絡め取られてバランスが崩れ)うわっ…!危ねぇ。まともに脚すらつけられもしねぇのかよ…(かろうじて踏ん張り、脚を抜いて) (2015/4/30 22:41:46) |
レティア♀クロバット | > | へぇ、そうなの?…うぐ…筋金入りの迷子でもない!(からかわれるのにも過敏に反応し)だ、大丈夫?(脚を取られ、何とか抜いた相手を不安気に見ながら)飛べば大丈夫かもしれないけど……(呟き) (2015/4/30 22:44:22) |
ガラッド♂エルレイド | > | そこまで激しく反抗するってことは、やっぱりそうなんじゃねぇの?(ペースを崩さずに)何とか…(泥の着いた脚を軽く拭いて)あ、そっか!お前そういえば飛行ポケモンだったな。(おぉと感嘆の声を上げて)しかし…いいのか?そんなことして (2015/4/30 22:46:41) |
レティア♀クロバット | > | 違う!恥ずかしいから隠してる訳じゃな…でもなくて、な、何でもいいから違うの!本当!(ぶーぶー言いながら時折口を滑らせて隠せる状況でもない)そう…大丈夫ならいいけど(無意識に安心する)わ、忘れてたの?ここに羽があるでしょーがっ(わずかに動かせて見せて)大丈夫大丈夫。気にしないわ (2015/4/30 22:50:20) |
ガラッド♂エルレイド | > | はいはい、ハズいから隠してるんだな。(さらっと流して)…でも別に、迷子なったっていいんじゃねぇか?それなりにお前もデメリットあるし、事故だろ。(そこまで気に病む必要はないと言い)ははは悪い悪い…。道のことだけを考えていたからな。(苦笑しながら)そうか、なら頼むわ (2015/4/30 22:53:38) |
レティア♀クロバット | > | うぐぐ…つい口を…!(後悔と共に分かられてしまったのにどうもいい気分になれず)そ、そう…?事故…事故ね…じゃ、じゃあそういう風に思ってみる(こくりと頷いてそれもそうかもしれないと少しだけ気が変わり)うーん…そう言うものなら…(納得とまではいかないが理解)分かった。じゃあ、私に掴まってくれれば… (2015/4/30 22:58:12) |
ガラッド♂エルレイド | > | そうだ事故事故。(更に暗示を後押しするかのように)まぁ、な。仕方ないさ(この道案内の発端を忘れている時点で仕方ないごとじゃないが。)あぁ、分かった。(後ろを向き、ふいに抱きつくようにして掴まり) (2015/4/30 23:01:45) |
レティア♀クロバット | > | 事故…そう、事故なら恥ずかしくないわ!(暗示が効くと立ち直り、あれだけ反発していたものも受け入れる)仕方ないのかしら…(ひっかかるもの、あえて触れず)………(今の状態に、意識しまいとしても少し緊張しつつ)じゃ、じゃあ飛ぶわよっ(ゆっくり羽をはばたかせ、宙に浮いて行きながら) (2015/4/30 23:05:11) |
ガラッド♂エルレイド | > | おぉー。やっと認めたか。(驚いて)だってオレ、飛行系なんて滅多に見たことないんだもの。(言い訳をし)お、おぉ…(脚が地面から離れると、思わず強く抱き締めてしまい) (2015/4/30 23:07:46) |
レティア♀クロバット | > | …ま、まあね。事故なら…別に大丈夫だろうし(まあまあ前向きな気持ちに切り替わり)ふぅん、そうなの。でもさすがに…(羽をあまり意識して見てないのかと思い)わっ……えっと…(強くなるのは仕方ないと思ったが、さすがに少しだけ緊張してしまう)うーんと……(土砂にあたらないくらいの高さに上昇し、ゆっくり進んでは塞がれた部分をこしてゆき) (2015/4/30 23:11:56) |
ガラッド♂エルレイド | > | まぁ悪かったよ…なんせ最初が寝起きだったから上手く頭にインプットできないんだよ(それでも言い分を主張し)あー…その…。ゴメン(抱き締めを弱くし、若干ずり落ちるが、気力で踏ん張り) (2015/4/30 23:16:12) |
レティア♀クロバット | > | そ、そんなに気にしてないから大丈夫よ?まあ…(主張する言い訳に対して苦く笑みを浮かべ)あ、えっと、お、落ちるから緩めなくても…(ずり落ちてしまった相手を見兼ねてそう言う) (2015/4/30 23:18:15) |
ガラッド♂エルレイド | > | これからはちゃんと迷子の羽根の子って覚えるから。(さりげなく失敬なことを言って)い、いや大丈夫。うん…(目を閉じ、自分の精神を落ち着かせようと) (2015/4/30 23:20:06) |
レティア♀クロバット | > | なっ…!それ撤回!!(これはさすがに怒る様で声を荒げながら)本当…?…あ、もうそろそろよ(土砂のない場所が見えてきたと思って、まだ飛んでいながらも着地出来そうなところまで来ると、ゆっくり下に降りて行き) (2015/4/30 23:22:21) |
ガラッド♂エルレイド | > | 分かった。分かったからそんなに怒るなって。(空中に居るからか、余裕がないようにして)お、そうかー。(下だと言われ、手を離して)…っと。(着地して。パンパンと衣類についている埃を払って) (2015/4/30 23:24:51) |
レティア♀クロバット | > | そ、そうね…理解して貰えたなら怒らないわ…(とは言いつつ顔引き攣り)ふぅ…これでもう湖に行けるはずよね。…ここから近いのかしら? (2015/4/30 23:26:16) |
ガラッド♂エルレイド | > | いやいや顔がまだ許してくれてないから!じゃぁ、どう呼べばいいのさ?(逆に開き直り)あぁそうだな。(手を組んで伸びをして)そう遠くないはずだ(一本道を見据えて)ところで、今ので結構疲れたんじゃないのか? (2015/4/30 23:29:02) |
レティア♀クロバット | > | うん…そうね。変な呼び方してもらうよりは、私からいった方が……じゃあ、レティア。レティアって呼んで(自分の名を告げながらそう呼べと)遠くない?それなら心配なさそうね。…ん?ええ、もちろん。疲れたわ。誰かを乗せて飛ぶなんてなかったから… (2015/4/30 23:32:22) |
ガラッド♂エルレイド | > | レティア、レティアか…。覚えたぜ。オレはガラッド。別に覚えても覚えなくてもいいよ。(湖の案内が終わったら関わりを持たなくなると思い)そうか。…なら今度はオレが運ぶ番だな。(膝の裏と背中に腕を運び、そっとレティアを抱っこして) (2015/4/30 23:34:37) |
レティア♀クロバット | > | ええ。絶対に変な呼び方しないでね…(引き攣る表情もなくなり元に戻る)ガラッド…分かったわ。…いいえ?覚えておくわよ。そこまで恩知らずじゃないわ(忘れるわけないと言って)え?貴方が?…わっ!?(唐突にされた事に戸惑い驚き) (2015/4/30 23:37:51) |
ガラッド♂エルレイド | > | 分かってるって、レティア。(フンと鼻を鳴らして自慢げに笑い)そうか。まぁ覚えるならそれはそれで勝手にしてくれ。(軽く流して)これなら効率的にいいだろ…!?(そう言い終ると勢いよく走りだして) (2015/4/30 23:41:55) |
レティア♀クロバット | > | うーん…分かってるならいいけど(苦笑いし)ええ。じゃあ勝手に覚えておく(こくんと頷き)そ、それはそうかもしれないけど!ほら、貴方が疲れるし…!(勢いよく走り出すと言う間もなく、少しだけ相手の服を掴み) (2015/4/30 23:44:33) |
ガラッド♂エルレイド | > | そこまで簡単にバテたりはしねぇよ。(人を抱っこしているのに、障害物を軽々と避けて行き。だいぶスムーズに進み、眼の前には開けた場所が見えてきて) (2015/4/30 23:46:51) |
レティア♀クロバット | > | そ、そう…?案外強いのね…(つい感心して、軽々と障害物を避ける様を驚きながらも見つめ)あ、あれが湖かしら(開けた場所が見えると一目で湖だと分かり) (2015/4/30 23:49:10) |
ガラッド♂エルレイド | > | そうか…?これくらい普通なんだが…(若干引っかかり、首を傾げながらも走って)そうだ。っと到着。(湖に辿り着くと、レティアを降ろしてやり) (2015/4/30 23:51:05) |
レティア♀クロバット | > | だ、だって人を抱えてるのよ?(この状態で軽々しく行けるのが当たり前なのかとまた驚き)っと…ええと、ありがとう…?(おろされると微妙な言い方で礼を言う)へぇ、ここが湖ね。綺麗だわ(辺りを見回す) (2015/4/30 23:53:49) |
ガラッド♂エルレイド | > | なんでそんな言いにくそうなんだよ…(苦笑を交えて)そうだな。オレも久しぶりに来たわ。(水面等を覗き込み)じゃぁオレはあと戻るわ。じゃぁな。(そっと踵を返し、戻ろうとして) (2015/4/30 23:55:28) |
レティア♀クロバット | > | えっと…何でかしらね(それで流そうとし)そうだったの?久しぶりにねー…(成る程、と思いながら)え?あ、ちょっと待って!(戻ろうとするのに、反射的にも腕を掴み引き止めてしまい) (2015/4/30 23:58:38) |
ガラッド♂エルレイド | > | …なんか遠まわしに嫌いって言われてる気がしてならないんだが…(頬をつりあげて薄く笑い)ん?なんだ?(腕を掴まれると反射的に振りかえり) (2015/5/1 00:01:04) |
レティア♀クロバット | > | え?そんな風に感じる…?(首を傾げながらそう言う感じになっていたかとよく分からずに)ぁ…えっと、その、もうちょっといてもいいんじゃない?そんなにすぐ帰らなくても…(理由は述べないが説得し始め) (2015/5/1 00:03:43) |
ガラッド♂エルレイド | > | まぁ別にいいよ。(やれやれと首を振り)ん~…まぁ確かにそれもそうだな…(少し考え、肯定し、再びレティアの方を向き) (2015/5/1 00:05:18) |
レティア♀クロバット | > | そう?(首を振る相手を無意識にじっと見つめ)そ、そうでしょ?(肯定してくれたと見れば自然と表情が和らぎ) (2015/5/1 00:08:01) |
ガラッド♂エルレイド | > | そう?って…。てかオレの顔に何か付いてる?(此方も見る視線に気づき、ペタペタと己の顔を触って)あぁまぁ…。でも何かするのか?(一応はもうちょっと滞在することにして) (2015/5/1 00:09:53) |
レティア♀クロバット | > | ぇ…?あ、いや、何もついてないわよっ(ハッと気がつき、見つめているのもやめて)あ…それは…考えてないわね…(苦笑いする) (2015/5/1 00:11:30) |
ガラッド♂エルレイド | > | そうか…?(もう少し触ってから手を降ろし)そ、そうか…。まぁ急に言われても困るよな。とりあえず木陰ででも休むか。(近くの木の下に腰を降ろし) (2015/5/1 00:13:18) |
レティア♀クロバット | > | ええ、少しボーッとしてたみたいで…(問題ないんだと念入りに伝え)…ぅ…まあ、そうね(渋々頷き、木陰のところで休むのを見兼ねて、その隣近くで座り) (2015/5/1 00:15:27) |
ガラッド♂エルレイド | > | そう?まさか風邪って訳でもないよな…?(フムムと逆にレティアの顔を見て)はぁ…涼しいなー。たまに吹く微風もまた粋だなー…(木の幹に寄りかかり。その内、またもやうたた寝を始めて) (2015/5/1 00:18:44) |
レティア♀クロバット | > | 違う違う。風邪じゃないって(逆に見られると少しだけ気まずそうに目を逸らしながら)確かに。飛んでいる時とはまた違った風で心地いいわ…(ふっ、と小さく微笑み、共感しながら)…あれ、また寝てる(ふと見た相手のうたた寝する様子を見て微笑ましく、笑い) (2015/5/1 00:22:44) |
ガラッド♂エルレイド | > | そう…?ならいっか。(確認すると、すぐに顔を離し)…。(スースーと寝息を立て、肩を上下させて。その内、どんどん傾いていき、レティアの肩に頭をかけて) (2015/5/1 00:24:03) |
レティア♀クロバット | > | うんうん。問題ない問題ない(こくこくと頷いて、あえて目を閉じて回避)…疲れてたのかしら?よく分からないけど、まあ…別にそれぞれの自由だものね(クスッと笑ってしまいながら)わっ…(肩に頭をかけられると最初驚きもしたがのけもせずそのまま置いてやり) (2015/5/1 00:28:04) |
ガラッド♂エルレイド | > | はんむっ…にゃ…(何やら寝言を言うと、肩から大きく反れ、芝生の上に寝転がり) (2015/5/1 00:29:33) |
レティア♀クロバット | > | 何を言ったのかしら…(寝言に少し首を傾げる)…うーん気持ちよさそうね。私も寝て…いや、でも…(何故か悩み、暫く悩んだ末に、芝生の上で寝転がる形になった相手の近くで自分も寝転がってみる)…んー、確かに眠たくなる… (2015/5/1 00:32:59) |
ガラッド♂エルレイド | > | …。(徐々に寝息を聞こえなくなり、だいぶ深くまで眠りに着いたようで。それでも心地いいのは伝わってくるのか、その寝顔を笑っていて) (2015/5/1 00:34:58) |
レティア♀クロバット | > | ……(そっと相手の方に顔を向け、寝顔を少しだけ見てみてから)…ガラッドも心地よさそうね…これはなかなか起きないかしら?(寝息が聞こえないとそう思っていながら)……(じーっとみつめ) (2015/5/1 00:37:29) |
ガラッド♂エルレイド | > | …。(幾ら見られてもどこ吹く風と言わんばかりに寝ていて。そよそよと凪ぐ風を浴びて、また心地よさそうにして) (2015/5/1 00:40:14) |
レティア♀クロバット | > | …す、少し…いやいや…でも…(自分1人で何かまた悩んでしまっており)…起きないし(どう見ても今起きる気配はなさそうであった為に、少し決めた様で)………(ゆっくり寝ている相手を抱き締め) (2015/5/1 00:42:55) |
ガラッド♂エルレイド | > | …っ。(抱き締められると、少し反応するが、それでもなお気持ち良さそうな顔をして。本能からか、寝ているのにこちらからも抱き締め返して) (2015/5/1 00:44:32) |
レティア♀クロバット | > | ぅわっ…!(起きてしまったかと思って反射的に手を離そうとするがどうも寝ている様で安心する)…よ、良かった…起きてたらどうなってたか…(苦笑いをし)……(しかし、抱き締め返してくれたのに合わせてもう一度抱き締めてから、温もりを感じ) (2015/5/1 00:47:57) |
ガラッド♂エルレイド | > | んんっ…(更に抱き締められると身じろぎをする。が、起きず。その際、若干場所が変わり、彼女の胸に顔をうずめる様な感じになってしまい) (2015/5/1 00:49:36) |
レティア♀クロバット | > | ……(起きないかどうかと、ドキドキと心配になりつつもなかなか起きない様子で変わらず安心を得る)ひゃ…!?(寝ている最中だからと言うことで仕方ないものの、急なことで驚きと恥ずかしさを含めて若干赤くなり) (2015/5/1 00:52:50) |
ガラッド♂エルレイド | > | …ふっん…(何かに包まれているという安心感からか、寝息も荒くなってきて、レティアの胸に吐息がかかり) (2015/5/1 00:54:12) |
レティア♀クロバット | > | へ…えっと、これは…っ(ますます顔が赤くなり離れようともするがなかなか出来ずに)…お、起きる前に…(ゆっくりと体を離そうと動かし) (2015/5/1 00:56:25) |
ガラッド♂エルレイド | > | …っ。(体を離そうとする彼女を、無意識だからか、きつく結ばれた腕に当たり、逆に身動きが取れなくして) (2015/5/1 00:57:50) |
レティア♀クロバット | > | ああぁ…どうすれば…!(余計に身動きのとれなくなった状態になるとそのままでいるしかなくして、恥ずかしくてたまらないもののじっと腕が解かれるまで我慢し) (2015/5/1 01:00:16) |
ガラッド♂エルレイド | > | んっ…あぁ、いけね、また寝ちまったか…?(やがて目が覚めて、開眼いきなりレティアの胸が目の前に広がり)うあぁぁっ!?何コレ!?えぇ!?どういう状況!?(驚き、そのまま離れようとして) (2015/5/1 01:02:08) |
レティア♀クロバット | > | お、起きっ…(目が覚めてしまってこれは危ないと思いながらもう自分を責めることしか出来ずに)あ、あの、これは…(まだ赤くなった顔のまま、一応離れてあせあせと) (2015/5/1 01:04:09) |
ガラッド♂エルレイド | > | あ、ははは…。まぁ何と言うかその…。胸大きいんだね…(しどろもどろになってフォローしようとするが、うまく出来ず、結局感想を言ってしまい) (2015/5/1 01:05:20) |
レティア♀クロバット | > | 〜〜!!(声にならない声で叫ぶように顔を手で押さえながら恥ずかし気に反応し)…えっと…私が原因です…(渋々弱々しい声で言い) (2015/5/1 01:08:13) |
ガラッド♂エルレイド | > | あえっと…ごめん。(もうどういう顔をすればいいのか分からなくなり、苦笑して)あぁいや、別にオレは大丈夫だ。(相手の気持ちを楽にしようと頑張って)だけど…折角だし、責任を取って貰いたいな…(そっと抱き寄せて) (2015/5/1 01:11:09) |
レティア♀クロバット | > | い、いや、謝るのは私で…(すっかりとおどおどとした様子になってしまい調子は戻らない様子にあり)本当…?ごめんなさい…(一応謝りはして)え…?責任…?(首を傾げながらもこくりと頷いて) (2015/5/1 01:14:01) |
ガラッド♂エルレイド | > | いいよ別に。もう過ぎた事だし。(微笑み、頭を撫でてやり)うん…。じゃぁ…っ(おもむろに顔を近づけると、そっと相手の唇を重ねて) (2015/5/1 01:15:14) |
レティア♀クロバット | > | そう…?ありがとう…(安心に表情を綻ばせる)ん、むぅっ…(重なる唇に此方からも少し押し付けてみては) (2015/5/1 01:18:20) |
ガラッド♂エルレイド | > | んっ…っぁ…(舌を割り入れて行き、互いの唾液が混ざるように舌を絡ませて) (2015/5/1 01:19:44) |
レティア♀クロバット | > | ふぅ、む…んっ……(混ざる唾液を飲み込み絡まる舌の動きに合わせて小さく音をたてながら) (2015/5/1 01:21:20) |
ガラッド♂エルレイド | > | んぁっ…ふぅ…(しばらくしてから糸を引きながら唇を離して)結構、恥ずかしいけど…良いモノだな。(キスについて照れ笑いしながら)…それも多分、レティアとしたからなんだろうな… (2015/5/1 01:23:40) |
レティア♀クロバット | > | ん…っぷぁ…ふ…(唇を離せば先程よりも頬が赤く染まっており)そうね…確かにガラッドの言う通り恥ずかしいわ(同じように笑いつつも嬉し気で)うん…そうかもしれないわね…? (2015/5/1 01:26:29) |
ガラッド♂エルレイド | > | フフッ、これで両想いだな。(からかうように微笑んで、彼女の胸に手を触れさせて)んぉっ…思ったよりも柔らかいんだな…(クセになったのか、胸を揉みだして) (2015/5/1 01:27:55) |
レティア♀クロバット | > | ぅむ…そ、そうなるわね(からかうように微笑むのに対しても、僅かにクスリと笑みを浮かべ)ん…っ…そ、そう…?悪くないのならいいけど…っ(ピクリと反応する) (2015/5/1 01:29:55) |
ガラッド♂エルレイド | > | うん…凄く綺麗だし…ね。(そのまま服の中に手を入れ、衣類を脱がせ、胸を露わにさせて)っ…。(思わず息をのみ、直に触れて愛撫していき) (2015/5/1 01:31:28) |
レティア♀クロバット | > | うっ…でも、あんまり言われても恥ずかしいわ…(誤魔化す様に苦笑いし)ん…ふぁっ…(直に触れられればまた一つ一つと声を漏らして行き) (2015/5/1 01:33:25) |
ガラッド♂エルレイド | > | ふふっ…感じてるんだね…。可愛いよ。(そっと乳首を指で擦ったり、軽く摘んだりしてみて)ん…っ(片方の乳首を、舌で転がしてみて) (2015/5/1 01:35:54) |
レティア♀クロバット | > | 【すみません、そろそろ眠ってしまいそうですので失礼します……またお会い出来た時にお願いしたいです。本当に申し訳ありませんでした… (2015/5/1 01:36:20) |
おしらせ | > | レティア♀クロバットさんが退室しました。 (2015/5/1 01:36:27) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【分かりました。おやすみなさい。私も眠気が抑えきれないので落ちますね】 (2015/5/1 01:36:56) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが退室しました。 (2015/5/1 01:36:59) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが入室しました♪ (2015/5/1 21:40:24) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【こんばんは。レティアさん待ちで待機します】 (2015/5/1 21:40:42) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【うーん…とりあえず一度落ちます】 (2015/5/1 22:02:18) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが退室しました。 (2015/5/1 22:02:21) |
おしらせ | > | レティア♀クロバットさんが入室しました♪ (2015/5/1 22:41:32) |
レティア♀クロバット | > | 【遅かったですね…来てくださるか待ってみます (2015/5/1 22:42:05) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが入室しました♪ (2015/5/1 22:45:48) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【こんばんは。】 (2015/5/1 22:45:56) |
レティア♀クロバット | > | 【こんばんは。遅くなりました、続き書いていきますね (2015/5/1 22:46:59) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【大丈夫でしよー。はい、お願いします】 (2015/5/1 22:47:15) |
レティア♀クロバット | > | ん…(可愛いと言われるとまた恥ずかしそうに目を逸らし顔を赤くする)んっ…!あ…!(舌の感触や絡む唾液によって余計感じ) (2015/5/1 22:49:02) |
ガラッド♂エルレイド | > | ん…。さっきよりも感じちゃってるんだ…。(今度はその乳首を口の中に含み、唾液でヌルヌルにして)はむっ…。どう…?気持ちいい…?(胸を揉みながら、乳首を吸って愛撫して) (2015/5/1 22:50:43) |
レティア♀クロバット | > | ふぅ…っ、んん…(軽く口を抑えながらぴくりと反応していき、そんな状態な為に息も荒くなり)ぁあ…!ひぁ、ぅん…っ(愛撫される度に気持ちよさそうにはしていて、こくんと頷く) (2015/5/1 22:53:30) |
ガラッド♂エルレイド | > | そんなに抑えなくてもいいよ…?もっとレティアの声聞きたいし。それに、ここらには誰も居ないしさ。(クスクスっと笑って)よかった。じゃぁここも…。うん、もう凄い感じてるんだね(そっとスカートの中に手を入れ、濡れている下着越しに秘部を触って。) (2015/5/1 22:55:33) |
レティア♀クロバット | > | う…だ、だって…ほらー…(少し恥ずかしいからと言いたいものの言葉を濁しながらそう言って)確かにそうだけど……(僅かに辺りを見てみつつ)ひゃっ……ん…(顔を若干下に向け) (2015/5/1 22:58:07) |
ガラッド♂エルレイド | > | オレがレティアの声を聞きたいんだ。お願い。(頬にキスをしてまで頼み込み)凄い濡れてるね。…ほら、指もすんなり挿っちゃったよ(下着を退かし、濡れてる秘部に中指と薬指を挿入して) (2015/5/1 23:01:07) |
レティア♀クロバット | > | え?えっと……わ、分かった…(そんなにならと、ゆっくりと頷き)ふぅ…っ!んん、ぅく…!(中に2本指が入ると、顔を歪ませながら声を漏らし体を少しよじらせ) (2015/5/1 23:03:12) |
ガラッド♂エルレイド | > | うん、ありがと。(嬉しかったのか、そっと微笑み)レティアの中、熱くて締めつけてくる…。(強引に膣壁を上に上げて、奥まで挿れて)指の場合、突くんじゃなくて、壁を触れば気持ちいのかな?(指を腹側に折り曲げ、膣壁を擦って) (2015/5/1 23:05:40) |
レティア♀クロバット | > | …うん(微笑む相手を見ては、此方も少しだけ気持ちが和らぎ)ん、く…ぅ、ふぅ、はーっ……ぁ…(奥にまで入る時の動きにも快感を受けてビクッとなり)ひあっ、あ…!ん、ぅ…っ!(膣壁を擦られる行為に対し、大きく体を反応させ) (2015/5/1 23:09:03) |
ガラッド♂エルレイド | > | …やっぱりレティアは可愛いな。(もう片方の腕で抱き寄せて)フフッ、そんなに気持ちいいの…?なら、もっと激しくしちゃおうかな…!(大きく体を反応させる彼女を見て、指をもっと奥まで入れて。グチュグチュと膣内を掻きまわすようにGスポットを愛撫し。) (2015/5/1 23:11:45) |
レティア♀クロバット | > | なっ…!うぐぅ……(すっかり下に俯きながら顔を隠す形で)ひゃっ!ぁ、んあっ!そんなにしちゃっ…ぁ、ふぁ…んぅ…!(激しくなる動きに耐え切れず抱き寄せられた後にぎゅっと強く抱き締め) (2015/5/1 23:14:37) |
ガラッド♂エルレイド | > | ん…。もう我慢できなかったら、イッて大丈夫だから…。(抱き締められて、背中を優しくさする半面、膣内での指の動きは激しいまま止まらず) (2015/5/1 23:15:52) |
レティア♀クロバット | > | ん、あぁあっ…!やっ、ん!っう…ダメ…!(相手の言葉を微かに聞き取りながら激しいままの愛撫で限界が来た様で、ビクリとなってしまいつつイき)ぅあぁ…っ!ん…! (2015/5/1 23:18:53) |
ガラッド♂エルレイド | > | んっ…。イッちゃったんだ…(指に生温かい液がかかる感触を感じ、指を抜き)どう…?よかった…?(照れくさそうにして) (2015/5/1 23:20:03) |
レティア♀クロバット | > | はぁっ…はぁ…あ、ふぅ……(息を大きく吸ったり吐いたりしながらイった後また落ち着きを取り戻そうとする)ぇ…?あ、その……うん(早く返事したものではなかったが動作を加えつつ) (2015/5/1 23:22:31) |
ガラッド♂エルレイド | > | そう…。(此方も満足そうにして)…オレ、もう我慢できないんだ…。(彼女の秘部に、己のモノを擦りつけて) (2015/5/1 23:23:44) |
レティア♀クロバット | > | ……(無意識にも少し微笑み)へ…?あ、んんっ…(擦り付けられるモノから僅かに感じつつ、そう言う相手に向けて今度はしっかり見る) (2015/5/1 23:26:40) |
ガラッド♂エルレイド | > | …笑ったね。(彼女が笑うとクスクスと)もう…挿れていいかな?(グニグニと擦りつけ、焦らすように) (2015/5/1 23:27:45) |
レティア♀クロバット | > | …!わ、笑ってない!(妙なところで強がりながらも、顔は柔らかいままで)ん、ぅ…っ…ええ、挿れて…(焦らす様に擦り付けられるのに対し、余計挿れて欲しいと思うようになりこくこくと頷く) (2015/5/1 23:29:55) |
ガラッド♂エルレイド | > | はいはい、分かったよ。(笑いながら受け流し)うん…。じゃ挿れるよ…?(膣の入り口にあてがい、ゆっくりといれて行き)ふっ…ん…全部入ったね…(根元まで挿入して) (2015/5/1 23:31:22) |
レティア♀クロバット | > | ぐぬ…(意地を張るのは癖に近いものでまた受け流すさまに唸りをあげ)……(分かったと言わないばかりに、再度頷き挿入を待つ)ん!ぐ、ぅ…っふぅ…、ん…!(押し上げこすれるような感覚だけでも快感は襲い) (2015/5/1 23:34:28) |
ガラッド♂エルレイド | > | じゃ、じゃぁ動くよ…?(相手のことを気遣い、ゆっくりと腰を動かして行き)んんっ…レティアの中…。締め付けが強くて…気持ちいいっ…! (2015/5/1 23:35:47) |
レティア♀クロバット | > | え、ええ…(若干の緊張はあるがゆっくり動き始め、また来る気持ちよさを感じていると段々なくなっていく)あ、ぁあっ…!ん…が、ガラッドも気持ちいいのねっ……良かった(歪む表情の中淡く笑みを浮かべ) (2015/5/1 23:38:07) |
ガラッド♂エルレイド | > | はぅん…そりゃもちろん…気持ちいいよ…。(途切れ途切れに言って肯定し)…。本当に可愛いなもうっ!(淡い笑みを浮かべる彼女を見て頬を赤くし、それを紛らわせるかの様に速く腰を動かし) (2015/5/1 23:40:19) |
レティア♀クロバット | > | そう…っ、それなら…(自分の同じなんだろうと思うことで変わることもあり)ひあっ!?ふぁっ、ん、く…!あ、はふぁっ…ぅ!(速く動かし始めると受ける快感も大幅に増え、中の締めもキツくなっていく) (2015/5/1 23:43:04) |
ガラッド♂エルレイド | > | ふぅっ…!やっぱりキツキツだなぁ…!(モノで無理矢理突こうとすると、膣壁と擦れてそれが快感となり。徐々に限界も近づいて来ていて) (2015/5/1 23:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティア♀クロバットさんが自動退室しました。 (2015/5/2 00:03:05) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【お疲れ様です…?とりあえず私も落ちます】 (2015/5/2 00:03:43) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが退室しました。 (2015/5/2 00:03:45) |
おしらせ | > | レティア♀クロバットさんが入室しました♪ (2015/5/2 07:50:53) |
レティア♀クロバット | > | 【何も言わずに寝落ちしてしまっていました…また夜来ます。すみません (2015/5/2 07:51:24) |
おしらせ | > | レティア♀クロバットさんが退室しました。 (2015/5/2 07:51:28) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが入室しました♪ (2015/5/2 22:18:49) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【レティアさん待ちです】 (2015/5/2 22:19:05) |
おしらせ | > | レティア♀クロバットさんが入室しました♪ (2015/5/2 22:21:21) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【こんばんはー】 (2015/5/2 22:22:07) |
レティア♀クロバット | > | 【こんばんは。毎度毎度申し訳ありません… (2015/5/2 22:22:18) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2015/5/2 22:22:28) |
レティア♀クロバット | > | 【ありがとうございます…続き書きます (2015/5/2 22:23:08) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【はいお願いします】 (2015/5/2 22:23:37) |
レティア♀クロバット | > | んっ、ぁあ…!ガラッド…っ…もうイっちゃいそう…(重なる快感にまだ耐えながら、そう限界を越える前に口に出し)ふぁっ…!ん…! (2015/5/2 22:25:03) |
ガラッド♂エルレイド | > | んぐぅっ…!オ、オレも…!(どんどんピストン運動を速めて)、一緒に…イこう…ね…?(そう囁き、抱き締めて) (2015/5/2 22:26:33) |
レティア♀クロバット | > | ふ、あぁっ!ん、はぁ…っ、う!(次第に速くなった動きにまたビクビク体を震わせ始め)ん…ええっ…(すっと抱き締め返しこくんと小さく頷きながら)ひあぁっ…!!(暫くもしないうちに我慢出来なくなり愛液を流しながらイく) (2015/5/2 22:29:20) |
ガラッド♂エルレイド | > | あぁっ!イクっ…!ふあぁぁっ!!(ドクンとモノが脈を打ち、子宮に精子を注いでいき)はぁ…ぁ…。 (2015/5/2 22:31:10) |
レティア♀クロバット | > | んっ…!ふぅ…ぁ…(中に流れて行く熱い液を受け暫くの間息を吐きながら)はーっ…ふぁ…はあっ…ん、ガラッド…大丈夫…? (2015/5/2 22:33:57) |
ガラッド♂エルレイド | > | あぁ…オレは大丈夫さ。レティアは?(首肯し、問い返し)いっぱい出しちゃったな…(ヌルヌルとした膣壁に挟まれているモノをゆっくりと抜き) (2015/5/2 22:35:25) |
レティア♀クロバット | > | 本当…?私も心配ないから…っ(安心の笑みを浮かべつつ問いに対して答え)ん、ぅんっ…出来ちゃうかもしれないわね(冗談気にも言うが) (2015/5/2 22:37:18) |
ガラッド♂エルレイド | > | そうか…。よかった。(気が抜けたように微笑んで)そ、そうだな…。だからその…。これからも一緒に居てやる、よ…(若干上からだが、照れくさそうに余所を見て) (2015/5/2 22:39:00) |
レティア♀クロバット | > | …うん(微笑む相手を見て嬉しそうにして)…ふふ、ありがとう。……何というか、ま、まあ嬉しいけど…私も…あの、一緒に居て欲しいから(またゆっくりと優しく抱き締め) (2015/5/2 22:41:15) |
ガラッド♂エルレイド | > | そ、そうかのか…?(抱き締められて驚き)…うん。じゃぁこれからもよろしくな?(こちらからも改めて抱擁をしかえして) (2015/5/2 22:42:19) |
レティア♀クロバット | > | …えっと、そう。素直に言って見れば…(なかなか真っ直ぐ言う機会もなくぎこちなくはなってしまうが)…ええ。よろしくね(また再度嬉し気に微笑み、返された抱擁の温もりを感じてはそれをまだ求める様に、強く抱き締めた) (2015/5/2 22:45:58) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【とりあえず〆でしょうかね?お疲れ様でしたー】 (2015/5/2 22:46:53) |
レティア♀クロバット | > | 【お疲れ様でした。途切れ途切れになってしまいながらもありがとうございました (2015/5/2 22:47:29) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【いえいえ大丈夫でしたよ。…なんだか早く終わってしまいましたね…w】 (2015/5/2 22:48:18) |
レティア♀クロバット | > | 【そうですね…昨日終盤辺りに落ちてしまったもので (2015/5/2 22:48:48) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【ま、まぁ睡眠は人間には必要な行為なので仕方ありませんよ;】 (2015/5/2 22:49:37) |
レティア♀クロバット | > | 【はい…気をつけます……どうしましょうか、もう終わりにします? (2015/5/2 22:50:35) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【ん~そうですね…。私はこのままお開きでも続行でもいいですよ】 (2015/5/2 22:51:32) |
レティア♀クロバット | > | 【分かりました。時間も余っているので……続行でも構いませんか…? (2015/5/2 22:52:20) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【はい、構いませんよ。ではポケモン変えてやります?】 (2015/5/2 22:52:43) |
レティア♀クロバット | > | 【ありがとうございます。はい、そうですね (2015/5/2 22:53:26) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【あ、ポケモンのタイプや種族などのリクエスト等はあります?】 (2015/5/2 22:54:15) |
レティア♀クロバット | > | 【特にはありませんので…大丈夫です (2015/5/2 22:54:34) |
ガラッド♂エルレイド | > | 【了解です。では変えてきますね】 (2015/5/2 22:55:01) |
おしらせ | > | ガラッド♂エルレイドさんが退室しました。 (2015/5/2 22:55:04) |
レティア♀クロバット | > | 【分かりました。私も変えてきます (2015/5/2 22:55:16) |
おしらせ | > | レティア♀クロバットさんが退室しました。 (2015/5/2 22:55:19) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/5/2 22:56:16) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが入室しました♪ (2015/5/2 22:56:47) |
姫路♀キュウコン | > | 【おかえりなさいです (2015/5/2 22:57:36) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【変えてきました。今貼ります】 (2015/5/2 22:58:45) |
姫路♀キュウコン | > | 【了解しました。画像ありがとうございます (2015/5/2 23:00:13) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【ではシチュはどうしましょう?】 (2015/5/2 23:01:15) |
姫路♀キュウコン | > | 【えっと…どうしましょうか…今回はあまり考えていなくて (2015/5/2 23:01:55) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【そうですかー。では他人か知人のどちらの設定にしましょうか?】 (2015/5/2 23:02:22) |
姫路♀キュウコン | > | 【知人がいいのですが、構いませんか? (2015/5/2 23:03:01) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【はい、構いませんよー】 (2015/5/2 23:03:27) |
姫路♀キュウコン | > | 【ありがとうございます…どちらから始めておきましょう (2015/5/2 23:03:57) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【では今回は私から書きましょうか?】 (2015/5/2 23:04:58) |
姫路♀キュウコン | > | 【ああ、はい。是非お願いします (2015/5/2 23:05:33) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | ふあぁぁぁ…。眠ぃ…。(洞窟から欠伸をしながら出てきて。)なんか山は飽きたな。どっか別の場所に行こう。(雪乃積もった地面を脚で踏み、辺りを見回して) (2015/5/2 23:06:56) |
姫路♀キュウコン | > | ひぇー…寒い…流石に山の麓と言っても冷えるなぁ…こう言う時に尻尾があるのは助かるねぇ(ぶるぶるっ、と身震いしながら体を覆う形で9本の尾を被せつつ辺りをさくさくと進んで行き)はぁ…久しぶりに来てみるのもなかなかいいものだなぁ… (2015/5/2 23:09:58) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …ぁ、そう言えば、下界に降りる場所知らなかったわ。(ハハハと笑うが、だんだん溜息に変わってきて)仕方ない…散策してみるか。そうすればどっかに下りれる場所があるかもしれん。(そのままてくてく歩いていき) (2015/5/2 23:11:46) |
姫路♀キュウコン | > | うーん、暖かい!…けれど寒い!(一時的には暖かく感じるものも、長時間冷たい風とその気温に当てられる状態では家の中やとは違い暖かさを維持出来るわけでもなく)…ま、まあ、暇潰しにはいいもの。もう少し歩いてみるかなぁ…と(キョロキョロ辺りを見回し始める) (2015/5/2 23:14:24) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | うわっ…結構な悪路だなぁ…(自宅である洞窟からあまり出た事がなく、斜面に掌から生みだした氷を突き刺しながら麓付近まで降りていき) (2015/5/2 23:16:24) |
姫路♀キュウコン | > | …しかし、こんな尻尾で体を覆う姿なんて見られたらかっこつかないなぁ…こう、もっと…かっこよく見せたい訳じゃないんだけど。…知り合いに見られでもしたら嫌だねぇ(ハハハと苦笑いをし、行く先行く先歩みを進めて)…ん?誰かいる?(ふと人影を見つけ、あわあわと尻尾を戻しつつ細めで見つめる) (2015/5/2 23:19:08) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | ふぅ…。降りてきたのは良いけど…。これ戻るの大変そうだな(氷を捨て、上を見上げて苦笑して)ん…?あそこに居るのはポケモンか?寒くないのかな?(興味を示したのか、歩み寄り) (2015/5/2 23:20:41) |
姫路♀キュウコン | > | あれ、近付いて来た。もしやここらのポケモンかな?見た目も氷っぽいしー…(遠くから拝見した意見だけ述べ歩み寄ってくるポケモンをじっと待つ)…ありゃ?(段々距離が近くなるほど何処か知ったような顔が見え) (2015/5/2 23:22:54) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | もし風邪でもひいてたら大変だな。急いで家に…って戻れないんだっけ?(最悪、近くの宿に泊まらせてもらえばいいと思い)…!?あ、アイツかよ…(その9つの尻尾から予測はしていたが、顔を見た瞬間、確信し) (2015/5/2 23:24:48) |
姫路♀キュウコン | > | …あー、こんにちは。元気?(一瞬、気まずく顔を歪めるが何気無く普通の話題を振りその場凌ぎ) (2015/5/2 23:26:21) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …おかげさまで元気だよ。(微妙な挨拶を返し)こんなところで何してんだよ?風邪ひくぜ?あ、尻尾があるから心配いらねぇか。(ニヤリと笑って皮肉り) (2015/5/2 23:27:45) |
姫路♀キュウコン | > | あー、そっかそっかぁ…それは良かったよ(何と無くぎこちない笑みになってしまいながら)え?いや、ちょっと散歩を。まあ風邪は引かないさ、多分。…なっ、うるさい!別に尻尾で暖まったりしない!(皮肉る言い方な為にわざと嘘をつき) (2015/5/2 23:31:05) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そうだそうだ。(興味がなさそうに答えて)多分って…言っとくが、この山は急に冷えることもあるんだぞ?(呆れ口調で)どうだかぁ?いかにもお前が考えそうなことだけどな姫路サンよぉ?(ニヤニヤとして) (2015/5/2 23:33:11) |
姫路♀キュウコン | > | そうですかそうですか、でも興味のなさそうな言い方だねぇ(感じたことも述べる)へ?…あ、いや、そんな事くらい知ってるって。それに私は炎タイプだしねぇ。尻尾もあるし─────(ハッと気がつきくちを抑え)そそそうかなぁ!?しないけどねぇうん! (2015/5/2 23:36:54) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぁ。そんな与太話は飽きたからな(くぁっと欠伸をして)ほぉん…。炎タイプで、尻尾があるから、ねぇ…。(わざとらしくそこだけ拾って)もう遅せぇよ(笑って) (2015/5/2 23:38:35) |
姫路♀キュウコン | > | ふぅん、そうなんだ…(成る程と納得してみつつ)うん…意地を張りました…嘘ついてた。でも本当得意じゃないよ、嘘つくのは…これじゃあ思う様に話せないし(溜息をつき笑う相手を苦い顔で見る) (2015/5/2 23:41:43) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | はぁ…お前ぇ馬鹿なのか?嘘なんざつかねェで、素直に話せばいいだろ?まさかそれも出来ない訳じゃないよな…?(やれやれと首を振って) (2015/5/2 23:42:54) |
姫路♀キュウコン | > | 馬鹿じゃない。これだけは断じて言おう(キリッと表情を変える)だって暖まる時の格好が変なんだよー。知られたくないの。私は素直に、自慢気に話すのなら得意だ(ふふんと胸を張り) (2015/5/2 23:45:02) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | へいへい。(分かったと言わんばかりに流して)そうか…?普通にマフラー巻いてるようなんじゃねぇのか?(まさか9本全部使うとは思っていなくて)うわーいかにも馬鹿らしい発言だー(殆ど棒読みで) (2015/5/2 23:47:25) |
姫路♀キュウコン | > | 何だか普通に流された感じがして納得しない…!(ぐぬぬと不満気な声を発し)え?…ぁ、いや…そうじゃないんだよなぁ(その手もあったかと頭の中で後悔しつつ正直に述べ)今私を怒らせたぞヒズミ!!何されても知らないからな!(馬鹿だと言われて腹が立ち、近づき睨みつけ) (2015/5/2 23:50:35) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | え?まさかその尻尾全部使うのか?…ブッ(尻尾に来るまれた姫路を想像し、吹き出し)えぇ?だって事じt…ちょ、わ、分かった前言撤回するから殴らないで…!(近づいてくる彼女に力なく乞うて) (2015/5/2 23:52:59) |
姫路♀キュウコン | > | そう!悪いか!?(吹き出す相手を見、こうなる事を予想していた自分は赤い顔でまた彼をきつく睨み付ける)…ぐ…まあ前言撤回するなら…(怒りはあるもの、その様子見ては近づくのをやめ後退し) (2015/5/2 23:55:17) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | い、いや別に…。合理的だなーと思ってさー(その目はどこか後悔が映っており)え、マジで殴るとこだったの?危なくね?ねぇ?(逆に後退する彼女に驚き) (2015/5/2 23:56:56) |
姫路♀キュウコン | > | へぇー…本当かねぇ…(疑いの目を見せつつも、大丈夫だろうかとスッと目つきを元に戻す)うん勿論。危なくないよ。物理攻撃は苦手だからさ(そう言っても危ないのは変わりなく) (2015/5/2 23:59:35) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | やーだってそんな心地よさそうな尻尾に包まれたらプッ…温かいだろうなーって。(途中で息を漏らすが、説得し)そ、そうか…ならもうちょっとからかっても良かったかな…?(最後はぼそりとつぶやき) (2015/5/3 00:01:13) |
姫路♀キュウコン | > | そりゃあ…あたたかいよ?…今笑った?ねぇ。今笑った?(途中で気になる節にはとことん問い詰めより)…ん?何か言った?(呟きに対してそう言い) (2015/5/3 00:03:08) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | やっぱり?いいよなー姫路はそんな良い尻尾持ってて。いやいや?全然?(スッとぼけて)いや?何も?(これもまた首をブンブン振って) (2015/5/3 00:04:26) |
姫路♀キュウコン | > | うん。周りに見られたら…恥ずかしいけど…(じとりと何故か相手を見つめ)まあまあ、便利ではあるよ。…暑いところ以外は(ふさふさと尻尾を揺らし)…笑った気がしたんだけどねぇ。おかしいなぁ?(すっとぼけに呆れつつわざとらしく発する)ふぅん、そうか。何もないか (2015/5/3 00:06:59) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そ、そう…?でも温かいならそれに越したことはないんじゃないの?(あせあせと答えて)だろうねー。なんせ炎タイプだからねー (2015/5/3 00:08:01) |
姫路♀キュウコン | > | …まあ…それもいいたいところなんだけどー(はあ、と溜息をつく)そうだね。暑い場所は余計暑い。大嫌いだ(むしろ寒い所がマシだとまで言い放つ) (2015/5/3 00:10:04) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …何?なにかあるの?(溜息をつく彼女に一応問うて)…そっか。オレは逆に寒いところは飽きたな。まぁ暑いところは相性的に悪いから駄目なんだけどさ (2015/5/3 00:11:34) |
姫路♀キュウコン | > | …やっぱり笑われるし?(そんな風に、若干引きずり気味な言葉を。あっさりとした性格でなく)…うーん、悩みどころだなぁ。じゃあヒズミは温まらなくてもいいの? (2015/5/3 00:14:02) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そうか…?別にオレはおかしくないとおもうけどなぁ…?(尻尾持ちではないからか、そんなことを言い出し)まぁ適度には温まるけどね。度が過ぎるとダメージ喰らうし。 (2015/5/3 00:15:45) |
姫路♀キュウコン | > | えー…何処が…横になってる時とか座ってる時なら見た目は普通なんだけど、立ったままとなるとかっこわるいんだよ(試しにちょっとだけ寒さに我慢していた自分を尻尾で包み)成る程。じゃあ、少しくらい温まっても問題はないんだね? (2015/5/3 00:17:52) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | ふぅん…。…ッ!い、いやそこまでおかしくはないよ?(尻尾で自分を包む彼女を見て、笑いそうになるのを堪えて)あぁまぁ。(こくりと頷き) (2015/5/3 00:19:04) |
姫路♀キュウコン | > | …うん、そう?案外おかしくないのかなぁ(あれ?と反応しながら、大笑いもしない相手に安心しつつ)へぇー。じゃあヒズミもこの尻尾で温まってみない?意外と心地いいんだよ〜。やっぱり自分の尻尾だけあって一味違う…(べらべらと語り出し) (2015/5/3 00:22:27) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぁ。まぁ何と言うか…可愛い?(丸まってるように見えるため)ぇぇ?い、いやでも迷惑なんじゃないの?(温まること自体には文句は無いが、相手がどう思ってるかが疑問で)あーうん。(そこは聞き流して) (2015/5/3 00:24:12) |
姫路♀キュウコン | > | え?か、可愛い?…て、照れるなー(頭の後ろに手を添えて僅かに頬を赤らめながらも素直に喜ぶ)迷惑じゃないって。おかしくないのも確認出来たしねぇ(それはただ笑わなかっただけであるが) (2015/5/3 00:26:37) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぁうん。可愛い可愛い・(素直に受け取る彼女を意外そうに見て)そう…?ならお言葉に甘えて…(そっと彼女に近づいて) (2015/5/3 00:27:37) |
姫路♀キュウコン | > | ふふふ…そうかそうかぁ。もっと褒めてもいいからね?(すっかり乗り気になり上機嫌で)そうそう。遠慮せずにー(ふよふよと微かに揺らしながら) (2015/5/3 00:29:31) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | はいはい、世界一可愛いよー。(だんだんやっつけになってきて)お、お邪魔します…。(一応一言断わり、そっと尻尾に包まれて) (2015/5/3 00:30:52) |
姫路♀キュウコン | > | ふふん、それ程でもないなぁ全く!(お得意の調子に乗る性格が表に出て)はい!どうぞ!ふかふかで温かいでしょう?私の尻尾は伊達じゃない(調子に乗っている最中は多弁になり) (2015/5/3 00:33:35) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | じゃ二番目?(それも程でもないと聞いて。少しからかって)ぁ…うん。確かに温かいし毛並みもいいね…(そっと手で触ってみて) (2015/5/3 00:34:53) |
姫路♀キュウコン | > | なっ、1番だよ!2番じゃない!(急に怒り出し)でしょうでしょう?私の自慢話をもっと聞いていくかい?(にかにかと明るい表情で接しつつ)わっ、あんまり多くの回数は触らない様にしてね (2015/5/3 00:37:43) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 冗談だよ。(微笑み、相手に合わせてやり)いや、結構。(そこはキッパリと否定し)何で?こんなに毛並みいいのに…(他の尻尾も触って) (2015/5/3 00:39:18) |
姫路♀キュウコン | > | 冗談?やっぱりねぇ。私が2番な訳ないもんね!あっはっはっは!(上機嫌なまま高笑いまでしていかにも楽し気である)えぇ?つれないなぁ。長いのは嫌い?(それ以前の問題であり)ひゃわ!?い、いや、とにかく控えめにね。触っても大丈夫だけどさ(僅かに汗をかきつつ愛想笑い) (2015/5/3 00:42:06) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | はいはい。世界一でございますよ(心にもない事をバシバシ言って)や、もういい。(自慢話には興味がないと)うん…。(とりあえず頷くが)はーっ…心地いいなー(そっと頬を擦ってみたりして) (2015/5/3 00:43:48) |
姫路♀キュウコン | > | 全く…ヒズミは分かってるねー!(褒められる事がどれだけ心地よいか、よくわかる程のはしゃぎ様である)ふぅん…惜しいなぁ…何で皆聞きたがらない?誰でもしたくなるだろうに(しかし自分は例外に近いものであるのを理解せず)うん…本当に控えめにしてね…(不安でたまらなく)わわっ、や、ちょっと…!(頬を擦られると僅かに尻尾をよける様に動かし始め) (2015/5/3 00:47:39) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | へいへい。(だいぶ適当になってきて)したくなるけど聞きたくない。それが自慢話だろ(適当に結論をつけて)分かってるよ。ってか何でそんなに嫌がるの?(控えめの念押しと言い、尻尾を避けられて)…やっぱ嫌いか。じゃぁな。(嫌がる理由が自分の事が嫌いなのにもかかわらず、無理させてたと勝手に思い込み、踵を返して離れようと) (2015/5/3 00:51:11) |
姫路♀キュウコン | > | 〜♪(ニコニコ表情崩さず)うーん、そう?私は皆が皆出会う人に話をしてる側だから分からないねぇ(そう言うものなのか、と思い)え?いやいや、ちょっと触るぐらいでないと困るので…(苦笑いで理由を言う機会を避ける)へ!?違う違う!嫌じゃないよっ!(大丈夫だと言って離れようとする相手を引きとめようと) (2015/5/3 00:55:24) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | なんだよ…。無理して気にかける必要もないんだぜ?それと、もう充分温まったんだ。(そう言い放ち、帰ろうとして)…。帰れなかったんだっけか…(断崖を下って来た事をすっかり忘れており、そのまま座り込み) (2015/5/3 00:57:23) |
姫路♀キュウコン | > | 無理してないよ…しかも嫌いじゃないよ。本当。…うーん、温まったのなら…でもまだ帰らないでっ(道を引き戻す相手を引きとめようと発するが)ぅえ?帰らないの?…いや、帰れないのか(様子をみる限りすぐに理解し、成る程と言わないばかりに頷き)…えっと、大丈夫? (2015/5/3 01:00:10) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | はぁぁ…。もう放っておいてくれよ…。どうせこのまま帰れやしないし。宿に行くとしても金もいずれ尽きるし…。(そのままの体制でブツブツと言いだして) (2015/5/3 01:01:54) |
姫路♀キュウコン | > | あー、下向きな言葉になるな。私はあんまり好きじゃない(はあ、と深く溜息をつき)…どうせなら私の家で泊まりなよ。帰れるようになるまで無料で泊れるっ(得意気な表情で、マイナスな思考の相手に大丈夫案を持ちかける) (2015/5/3 01:04:21) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …そんなの他人事だから言えるんでしょ…?(ジロリと睨んで)…嫌いな人を上げるなんて不本意なクセに…もうどっかで静かにするよ…(フラフラと立ち上がり) (2015/5/3 01:06:24) |
姫路♀キュウコン | > | 違う。そんなに他人事だとか思ってないし…本気で困っているのでしょう?(睨まれるのにも動じず協力すると付け足す)なっ…だから、嫌いだって言ってないでしょうが!待って…(フラフラ立ち上がる相手の手を掴み、若干強く握りしめ離さずに) (2015/5/3 01:09:41) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そうだけど…。(否定はせずに)なんだよ…。もうほっといてよ…(手を掴まれてはどうすることもできずにその場に立ちっぱなしになって) (2015/5/3 01:12:11) |
姫路♀キュウコン | > | そうでしょう。だから助ける(ぐっと手を緩める隙もなく)ほっとかない。ずっとそう言うのなら絶対離さないよ?ヒズミがそれでもいいなら構わないけど(じっと見つめて) (2015/5/3 01:13:53) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | だからって姫路がオレを助ける道理にはならんだろ…(深い溜息をつき)…。だったら煮るなり焼くなり好きにしてくれ。(やれやれと首を振って) (2015/5/3 01:15:38) |
姫路♀キュウコン | > | 別に道理とかは関係ないさっ。私が助けたいんだからね(そう言う、強気な顔で意思を表し)…よしよし、いいよ!じゃあ今から家に連れて行く(ぱあぁっと顔が明るくなり、優しく手を引っ張って見ては) (2015/5/3 01:18:10) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …あっそ。好きにしなよ(もう力もこめなくなり。)はいはい。(微かに口元を緩めて着いていき) (2015/5/3 01:19:28) |
姫路♀キュウコン | > | うん。じゃあ好きにさせてもらう(こくりと、何処か嬉し気に頷きそのまま手を引っ張り、相手のペースにも合わせながら道を進んで行き)っと…(歩き始めてから暫く経った頃、足を止めたと思いきや小屋の前で立ち止まる)…さ、着いた着いた。入っておくれー(戸を開け、後ろから押しながら) (2015/5/3 01:23:46) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | わ、分かったよ…。入るから押すな。(口を引き攣らせながらも入って行き)ふーん…意外と綺麗なんだな… (2015/5/3 01:25:10) |
姫路♀キュウコン | > | えぇ?うん、分かった(押すのをやめて中に入ったとすればゆっくり戸を閉める)な…「意外」に?もしかして汚ないとでも?(少し引っかかってしまい) (2015/5/3 01:26:45) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぁ…自慢症のお前の事だから、結構散らかってると思ったんだけどな…(辺りを見回して) (2015/5/3 01:27:52) |
姫路♀キュウコン | > | ぐむむ…失礼な…自慢症だからって汚ない訳じゃない!全く失礼な……(と言ってもすぐに怒りは鎮まり、ふう、と一息ついて)…そこらの椅子にでも座っていいよー(四角いテーブルを囲う椅子を指差し) (2015/5/3 01:30:34) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | はいはい、失敬したよ。(長引かせるのも面倒なので流して)おう…。(言われたとおり、椅子に座り) (2015/5/3 01:31:35) |
姫路♀キュウコン | > | うん。反省するのはいいことです(言う相手にうんうんと1人頷き)じゃあ少し…どうしよう。お茶でも木の実でもいる?まあ返事しなくたって木の実はそこにあるけどねぇ(テーブルの上にあるバスケットの中に木の実が入っており) (2015/5/3 01:34:37) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | いや別に反省してる訳じゃないんだが…(小さい声で突っ込み)そうか…。(苦笑しながら木の実を取って食べて) (2015/5/3 01:35:47) |
姫路♀キュウコン | > | ん?何か?(キョトンとした表情で見る)じゃあじゃあ、少し飲み物でも淹れて差し上げましょう!とびきり美味しいからねぇ(実際は普通のと変わらないものである。そそくさとキッチンに向かい) (2015/5/3 01:37:50) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【すみません眠たいのでここら辺で落ちます…。】 (2015/5/3 01:38:44) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが退室しました。 (2015/5/3 01:38:47) |
姫路♀キュウコン | > | 【はい、お疲れ様です (2015/5/3 01:39:54) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが退室しました。 (2015/5/3 01:39:59) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/5/3 21:28:42) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが入室しました♪ (2015/5/3 22:11:38) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【こんばんは。遅くなってしまいました…!】 (2015/5/3 22:12:05) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【あと本当に申し訳ないのですが、今日急に宴会が入りまして…。それでまだ終わりそうもないので今日はできなさそうです…。本当に申し訳ないです…;】 (2015/5/3 22:13:27) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが退室しました。 (2015/5/3 22:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫路♀キュウコンさんが自動退室しました。 (2015/5/3 22:31:48) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/5/4 08:03:18) |
姫路♀キュウコン | > | 【昨日何も言わずに落ちてしまいました…了解しました。大丈夫ですのでまたお会い出来た時に (2015/5/4 08:04:07) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが退室しました。 (2015/5/4 08:04:11) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが入室しました♪ (2015/5/4 21:33:01) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【待機します。】 (2015/5/4 21:33:21) |
おしらせ | > | エル♀タブンネさんが入室しました♪ (2015/5/4 21:38:02) |
エル♀タブンネ | > | (こんばんはぁ (2015/5/4 21:38:56) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【こんばんは。】 (2015/5/4 21:39:30) |
エル♀タブンネ | > | (お相手よろしいですか? (2015/5/4 21:40:05) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【んーお相手したいのはやまやまですが、生憎人待ちの身なので…;】 (2015/5/4 21:41:12) |
エル♀タブンネ | > | (そうですか…残念ですが、仕方ないですね…、出直します、 (2015/5/4 21:41:50) |
おしらせ | > | エル♀タブンネさんが退室しました。 (2015/5/4 21:42:02) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【すみません。機会があればその時よろしくお願いします。】 (2015/5/4 21:42:24) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/5/4 21:43:08) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【こんばんは。昨日はすみませんでした…!】 (2015/5/4 21:43:28) |
姫路♀キュウコン | > | 【こんばんは。遅くなりました…いえ、本当に大丈夫です。わざわざありがとうございます… (2015/5/4 21:44:10) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【そう言って頂くと幸いです。では早速続きを書きますね】 (2015/5/4 21:44:48) |
姫路♀キュウコン | > | 【はい。お願いします (2015/5/4 21:45:05) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | いや別に。(そっけなく答えて)はいはい、待ってますよ。(自信家の姫路の事だ、期待しないで待っていようと思いながら) (2015/5/4 21:46:51) |
姫路♀キュウコン | > | そうか、ならいいかな…(深く考えず、ふっと顔を別に向けて)なるべく早くするからね!楽しみにしておきなさいっ(ニコニコと笑顔で言い、すぐに取り掛かっては素早く準備しているらしく言葉の通りで)〜♪(暫く経ったかと思えば何やら上機嫌な様子でキッチンから出てお茶を持った状態でヒズミの元へ向かう) (2015/5/4 21:50:40) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 了解了解。(窓の景色を見ながら姫路を待っていて)…ん、出来たのか?(何故かキッチンに行く前よりも機嫌がいい彼女を見て) (2015/5/4 21:52:27) |
姫路♀キュウコン | > | うん、出来た出来た!絶対美味しいからさっ(何処が嬉しいのかと言われるとそれも全く些細な事であるが、ゆっくりと歩み目の前のテーブルの上へとお茶をおく。自分の分もあるようで、向かいの椅子に座り) (2015/5/4 21:56:44) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | ん、そうか。じゃ頂きます。(早速お茶を息で冷ましながらちびちびと飲んでいき)う、うん…。美味しいね。(正直、熱さで良く解らなかったが、折角淹れてもらったので相手が喜びそうな言葉を言ってやり) (2015/5/4 21:58:35) |
姫路♀キュウコン | > | どうぞー(自信に満ち溢れた顔であったがやはりそれぞれによって熱さの程度が違うようであって)本当?そうかそうか、嬉しいなぁ。一杯だけでいい?(余程嬉しいのか、ピンと耳を立たせ小さく尻尾を揺らす) (2015/5/4 22:02:47) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | えぇ?あーじゃもう一杯貰おうかな?(若干顔を引き攣らせながら器を渡して) (2015/5/4 22:03:48) |
姫路♀キュウコン | > | もう一杯か、分かった!そんなに気に入ってくれるとは私としても喜ばずにはいられないなぁ♪(声を弾ませ待ってましたと言わないばかりに早速淹れに向かい。引きつった顔を見ても気づかず) (2015/5/4 22:06:59) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そ、そうか…。(再びキッチンに向かう姫路を引き攣った笑みで見送り)…ってぇ…。(完全に向かった後に、そっと舌を出して確認し。結構なダメージだったようで若干腫れ気味でいて) (2015/5/4 22:09:23) |
姫路♀キュウコン | > | やっぱり美味しかったんだなぁ、うん!(タイプによっては熱くて飲めないとのこともすっかり忘れまた機嫌の良いままお茶を淹れる)いれてきたよー(今度は少しゆっくりした足取りでキッチンから呼びかけつつテーブルにまた向かう) (2015/5/4 22:12:40) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …とりあえず我慢するしかないか。(はぁと溜息をつき、頬をパシパシ叩いて気を入れ直し)お、おぉ。(木の実の果汁でダメージを最少限にするためか、木の実を貪って) (2015/5/4 22:14:51) |
姫路♀キュウコン | > | はい、どうぞ!(相変わらずの表情でまた相手へと渡す。そんな浮かれた気分の中である為に無理をしている事にも気づくことが出来ずに終わってしまうが) (2015/5/4 22:17:41) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぁうん…(いざまたと思うと気が退けるが)…っ!(しっかりと息で冷まして、ゴクゴクと飲んで) (2015/5/4 22:18:48) |
姫路♀キュウコン | > | ……♪(じっと反対側で相手を見つめながらおり、ゴクゴクと飲み干していくのをまた嬉しい様子に) (2015/5/4 22:21:41) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | っ…はぁ…お、美味しかった、よ…っ!(ぜいぜいを息を乱しながらも太々しく笑い、その後床に倒れ伏し) (2015/5/4 22:24:04) |
姫路♀キュウコン | > | …えっと…?(息を乱し笑う様子に首を傾げ、暫く考えてみると次第に思い浮かぶものがあって)ひ、ヒズミ!?もしかして無理して……!(倒れ伏した相手に焦った様な足取りで駆け付け大丈夫かと声を掛けると共に「ごめんなさい」と謝りながら) (2015/5/4 22:27:43) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぐっ…いや、飲みたいって言ったのはオレの方だ…。お前が謝ることはないよ…(口の熱気を出そうと息を吐くその口は、烈火のごとくあれ上がって腫れあがっていて) (2015/5/4 22:29:09) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【あれ上がってが要りませんね】 (2015/5/4 22:29:24) |
姫路♀キュウコン | > | で、でも、無理をさせてしまったのは私で…(すっかりと慌てて、上手く考える事が出来ない状態の中判断をし)こ、氷で冷やさないと…!(急いで氷を取りに行きつつ早足で。暫くもしないうちに戻ってくれば) (2015/5/4 22:32:50) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …大丈夫だって。(痛みを堪えるようにして笑って)くっ…すまない…(氷を取りに行かせてしまって謝り) (2015/5/4 22:35:19) |
姫路♀キュウコン | > | 大丈夫じゃないだろう…!(本気で心配し、持ってきた氷を相手の腫れて火傷した口にいれ) (2015/5/4 22:37:13) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | んぐっ…。(氷を入れられれば舌で氷を口内まんべんなくいきわたらせ、吸熱させて)…ふぅ。まだちょっと痛いけど…だいぶ楽になったよ(しばらくして氷が無くなり、余裕が出てきたそうで。礼を言い) (2015/5/4 22:39:32) |
姫路♀キュウコン | > | ………(暫く黙ったまま、大丈夫だろうかと不安をかかえながらよくなるのを待つ。ダメージを食らってしまうと言う事を忘れていた自分を後悔し)ほ、本当に?…一先ず良かった、けど…(はあ、と深く安心して息をつき) (2015/5/4 22:42:48) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | いいよ、もう。済んだ事だし(とりあえず木の実を凍らせて、それを齧って応急処置をして) (2015/5/4 22:43:40) |
姫路♀キュウコン | > | …そ、それもそうか(変わらず下を向いたままであり、少し後残りを覚えてはいるらしく)とにかく…今度はちゃんと忘れないでいないとな…またこうなるのもいい気分じゃない…(トーンの低い声で反省する) (2015/5/4 22:46:53) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そうだよ。あんま気にすんな(やれやれとそっと頭を撫でてやり)…そこまで思い詰めなくてもいいよ?どうせオレの事だし (2015/5/4 22:48:32) |
姫路♀キュウコン | > | うん…(頭を撫でられてからやっと顔を上げる)だ、だから、ヒズミの事だからこそこう思っているんだっ!嫌いだったら心配しないし(以前の事でまだそう認識しているかもしれないと思いまた否定的な口調で再び発し) (2015/5/4 22:51:15) |
2015年04月28日 00時46分 ~ 2015年05月04日 22時51分 の過去ログ
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