チャット ルブル

「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦これ  艦隊これくしょん  イメチャ  なりきり


2015年04月04日 02時04分 ~ 2015年05月04日 21時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ夜更かし提督さんが退室しました。  (2015/4/4 02:04:23)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2015/4/4 08:17:26)

羽黒【ごめんなさいっ、あしあとつけですっ……】   (2015/4/4 08:17:59)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2015/4/4 08:18:14)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/4/5 16:27:03)

眼鏡提督すっかり春になって…花見も楽しいものだなぁ…(珍しく桜並木のルートでにこうせんへと辿りつくと建物の中へと入って更新がかかったかどうかの妖精からチラシをもらい、チェックしてみて)ありがと…えっと…ふむ…なるほどねぇ。そういえば、露天とかってあったっけ…ここ…(露天風呂に入りながら花見もいいなぁ…と想像してみながらも、くすっと笑ってしまいながらBARの椅子に腰かけてみて)相変わらず酒に関してが種類豊富だなぁ…昨日のBARにも劣らないや(昨晩は同僚の提督に誘われて小粋なBARで大人の雰囲気を味わってきた。そんな事を思い出しつつも、自分も飲もうとウィスキーを少しだけグラスに注いでみて)俺も酒の味をおぼえてきたものだなぁ…   (2015/4/5 16:33:29)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2015/4/5 16:41:02)

眼鏡提督(ウイスキーの銘柄を眺めると古き友人の事を思い出しながら、その匂いを楽しんでから一口飲むと喉を通じて熱い液体が身体の中へと流れていく。酒独特の高揚感を感じつつも、ゆっくりと少しずつ飲んでいけばあっという間にグラスの中は空になってしまって)ふー…ん、日曜の明るいうちからっていうのも流石にダメ提督って所かな。ここに来れば誰かいるだろうと思っていたんだが…(そう言いながら口直し用にコップにミネラルウォーターを注いでコップを持とうとするが、手に痛みが走りコップを落としそうになってしまう)…くっ…いかんな。コップもつのも厳しくなってるとは…本格的に治療しないとだめかね…こりゃ…(左手首をさするようにしながらも、右手でコップを持つと少しだけ口を洗うようにして)   (2015/4/5 16:41:16)

オタク提督【こんにちはー…】   (2015/4/5 16:42:29)

眼鏡提督【はい、こんにちは。待ち合わせとかではないのでまったりモードです。】   (2015/4/5 16:43:39)

オタク提督【では、失礼して。】   (2015/4/5 16:43:58)

オタク提督ふぅむ…次の作戦、どう出るべきか…今度は何の運命を覆すのか…(自身の鎮守府の現状と、大本営からの伝聞を束ねたものを片手に、にこうせんへの道を歩く。)っと、着いたか…(紙束をカバンにしまい、建物の中へ。)…艦娘の誰かが入っていない事を祈ろうか。(そう言って、脱衣所に入り、荷物と服をロッカーに預けて、さっさと浴場の方へ。)   (2015/4/5 16:47:39)

眼鏡提督(左手首の包帯を気にしながらも、再びウイスキーのお代わりを注ごうとすると変な場所についているランプが点灯し始めた)ん…ナニコレ?(不思議そうに親指で指差しながら近くにいた妖精さんに聞いてみると、この建物に誰かが来た合図らしい。コンビニやよくある店舗と同じ仕組みみたいだった。その説明を聞きながらも、今度は違う酒がいいかなぁ~などと考えながらBARに陳列している酒瓶を眺めてみて)まぁ、誰が来ても構わんだろ。別にやましいことしてる最中でもないんだから…(おもわずニヤニヤしてしまいながらも、誰が来たのだろうか等と考えてみて)   (2015/4/5 16:54:06)

オタク提督(掛け湯をして、体と頭を洗い、入浴…男一人の誰得シーンなんてカットして。髪を適当に自然乾燥させながら、服を着直してBARの方へ…)おや、こんな時間から酒盛りですか?眼鏡提督…(なんて言いながら、温泉施設の定番、牛乳を探そうか。)   (2015/4/5 16:58:02)

眼鏡提督(少し考えながら、同じ銘柄の違う年のを見つけると風味が混ざらないように新しいグラスを用意すればちょっとだけ注いでみて香りを嗅ぐ)ん…やっぱり香りから違うな…熟成されると随分ちがうものだなぁ…(更に一口口に含みながらも、味わいながら楽しんでいると後ろから声をかけられて)ん…おう、久しぶり。いや、昨日花見でかなり飲まされてね。それの酒抜きに…と思って来たんがら良い銘柄を見つけてしまってね。テイスティングというわけさ。最近の景気の方はどうだい?(そう言って風呂上がりの格好で先程の来客は彼ということを理解すると、納得しながら軽くグラスを持って一口)   (2015/4/5 17:03:11)

オタク提督景気ですか?そうですね…天城を改装して、初霜改装して、古鷹改装して…大型はさっぱり…ですかね。(妖精さんに牛乳の所在を聞きながら、そう答える。)ま、ボチボチ、ですかね…次の作戦海域でまた新たな出会いがあればいいですが…(そう言いつつ、カバンを椅子の下に置きながら、眼鏡提督の隣に腰を下ろして。牛乳は妖精さんが持ってきてくれたようで。)   (2015/4/5 17:06:29)

眼鏡提督結構結構、練度が上がってればどうにかなるだろうさ。今から新しい艦娘の練度をあげようとか考えてたらキリがないし。なによりも、大型なんて博打だからなぁ…おかげさまで俺は大損ぶっこいて未だに完全に回復までいってないよ(くすくすと自虐的笑みを浮かべながら少しの酒を更に少し飲んでみて口の中で酒の味を楽しんで)そういえば、また作戦が決まったらしいからな。俺もある程度は其処で邂逅したいものだよ…うんうん…(そう言いながら次は何を飲もうかなどと考えて)あぁ、奥方は元気かい?   (2015/4/5 17:10:18)

オタク提督目下、大和建造だけが大型の目標ですかねぇ…後は、海域でも邂逅出来ますし…ね。奥方さんは…えぇ、この前誕生日のプレゼントを送りましたよ…年度末、忙しくて直接渡せませんでしたがね…(牛乳を一気に飲み干し、タハー…と頭を掻いて。)眼鏡提督こそ、羽黒とはどうなんです?(なんて、こっちも尋ねてみよう。)   (2015/4/5 17:14:07)

眼鏡提督あぁ、それだけだったら他のも育ってるだろうし代用は効くな。俺より良い面子になってるんじゃないか(褒めてみながらも、その後の言葉にクスりと笑ってみて)うんうん、仲良き事は美しきかな。ちゃんと浮気しないで頑張れよ?結婚したんだったらな(彼の様子に少しだけ意地悪な笑みを浮かべてみて)ん?羽黒かい?あぁ…頑張ってる頑張ってる。秘書艦の一員として補佐してくれてるし、何よりも偶に代行任せられるだけの努力をしてるからね。みんなから一目を置かれてるよ(たぶん、彼が言いたい事はもっと違うことだろうが日常で行われていることを取りあえず口にだしてみた)   (2015/4/5 17:18:56)

オタク提督さぁて、ね…私は眼鏡提督の艦隊の面子を全把握しているわけではないので、そこは何とも…ですね。(瞑目しながらそう呟き。)浮気なんか、しませんよ…秘書艦には指輪渡すかもしれませんが…それ以外は、ね。(妖精さんに指でメニューから水を頼みながら、そう言って。)ふふ、お二人も相変わらずなご様子で。安心しましたよ。   (2015/4/5 17:23:01)

眼鏡提督うちは中々に大型建造に縁がなくてな。装甲空母もいないし大和型一番艦も未着任さ。とりあえず、今までは練度でカバーしてきたがね。これからもそれで行けるかどうかは怪しいものさ(そう笑ってみながら、更に年代の違う同じ銘柄を見つけると其れを少量だけ頼んでみて)俺らの指輪っていうのは…んー結婚とは微妙に違うものだからいいんじゃないかな。そうでないと俺は…(指を折って渡した数を数えてみるが二往復位までいってみて)まぁ、浮気の王さまになってしまう(ははっと笑って見せつつも「相変わらず」の声に)ん、そうでないと鎮守府の関係は長く保てんよ。家族であると考えるならば尚更ね。   (2015/4/5 17:28:09)

オタク提督ハハ…まさしく。(水を受け取り、クイっと軽く煽り。)まぁ、家族みたいなものと、考えてますが、私も。それだけに、ね。秋月の妹や、最上型の次女を早く見つけてやらんとね…と思いますよ。大和型の三番艦も、ね。(ふぅ、と遠くを見つめて。)   (2015/4/5 17:31:39)

眼鏡提督まぁ、家族いうても鎮守府内の話さ。流石に行方不明だからと言って外洋に遠征ついでに探しに行かせるというのも変な話だしな。鎮守府内での家族ゴッコレベルでいいんだよ。でないと、見つけるのに躍起になりすぎて潰れてしまうぞ?(そう言いながら軽くアドバイスしつつも、空になったグラスの代わりに水を軽く飲んでみて)まぁ、噂じゃ次のは…なぁ…(集まってる情報では地中海からやってくると聞いて、運用用途がえらく限られると頭を悩ませたものだった。だがどう考えても取らぬタヌキの皮算用であった)   (2015/4/5 17:36:16)

オタク提督海外からの。ね・・・どうにも私は苦手みたいでね…ユーだって、可能な限り早く、迷うことなく呂号にしてしまった位で…(ハハ、と苦笑して。)まぁ、流石に俺が潰れちゃ、平時はともかく作戦時は回りませんからね…気をつけますよ。(クイと水を煽り、喉を鳴らして飲み干していく。)   (2015/4/5 17:40:01)

眼鏡提督まぁあれだ。なかなかのモノだと思うぞ。質実剛健とはいかないだろうが…多分、性格的には鎮守府に居る艦娘たちとウマが合うような連中だと思うしな…ただ、強いのかどうか…は…あまり期待をしない方が精神衛生上いいかもしれん。(そんな事を言いながら「ありがとう」とバーテンの格好した妖精さんにお礼を言ってグラスを戻して水のコップだけにして)とりあえず、作戦に何が必要になるか…それを見定める作業からやってみるのが一番かね。   (2015/4/5 17:44:09)

オタク提督さぁてねぇ…吹雪を主役に据えた、あのプロモーション映像の様に、俺たちにもう一度MIに行けと言うか。それとも、鳥海や叢雲の流れを考えれば、ソロモンの焼き直し、なんてのも考えられる。流石にレイテやマリアナはないだろうとは思いますがね…(コトリ、とからにしたコップを置いて。)   (2015/4/5 17:46:43)

眼鏡提督まぁ、世界線というものがあってだな…(その説明をしようとした瞬間に急激な頭痛に襲われて)…うっ…世界が拒否しているというのか…くっ…(なんか厨二テイストな言葉を呟いたあとに頭痛がおさまり)んー、今の状況だとソロモン系じゃないかなぁ…ただ、それに色々組み合わせてくる可能性はある。でないとあの2人の更なる改装を認めるとは思えんし…。大体この手の作戦は、装備が重要視されるからね。   (2015/4/5 17:50:24)

オタク提督やれやれ…うちには菱餅も鳥海も居ないってのに…また川内だよりかねぇ…(フフ、と自嘲気味に。)ま、準水雷屋みたいな私としちゃ…夜戦の方がある意味本領を出してくれる子が多くかんじますが、流石に全部夜戦とかは勘弁かな。(カラカラとコップの氷を回せば、妖精さんが継ぎ足ししてくれて。)まてよ、鳥海ベースの重巡の鬼か姫さんって中々強敵じゃないか?   (2015/4/5 17:54:41)

眼鏡提督そうだなぁ、夜戦メインになるのは想像できるな。まぁ、でも結構奥の海域になるとおもう…だが、夜戦三点セットに熟練乗せるってことは…今回は空母の出番が少ないかもしれないな。すこし練度あげを考え直すか…。うち的には…軽巡大井を頑張って練度あげてみるには丁度いいかもしれないな。水雷魂だけは負けないように(意味をわからない事を言いつつも、オタク提督の言葉に軽く頷いて)そだねぇ…俺的には今までの中でバランス取れた敵になることは間違いないな…うん   (2015/4/5 17:58:29)

オタク提督っく、重巡はレイテの最上が姫だと思っていたが…こんな穴が…俺もまだまだ想像力が足りないな…(と、言いつつ。)ま、戦艦水鬼みたいな化物、あの一種だけで十分でしょう…ただ、まだ上が居る気がしてならない。気になるのは、奴の撃沈際の言葉…あぁ、イエ…連中が何者なのか、なんて考えても野暮ですかね…現場がそんな事考えたって、大本営からは殲滅命令しか来ないんだから。(ふぅ…と目を伏せて。)   (2015/4/5 18:03:03)

眼鏡提督まぁ、あれだ…諸説色々あるが…俺たちができるのは…そだな「敵をせん滅する事」ではなくて「敵に捕らわれた魂を解放すること」と考えれば少しは気分も違くなるだろ。深海の連中に捕らわれている魂を解放することで、新たなる艦娘が生まれてくる可能性が高くなると…まぁ、力が青天井になるのは困るな…なんせ、それに伴う消費が追いつかなくなるのは目に見えてるさ(そう言いながら笑ってコップの水を飲み干してみて)   (2015/4/5 18:06:29)

オタク提督魂の解放…か。俺は、艦娘と深海連中は、和御魂と荒御魂みたいな関係だと思ってますが…ええ、それならしっくりくる。それとも、何か。敵の力がインフレして…こちらの資材を枯渇させ、窮乏させ、追い込む…それが、歴史の引力なのか…例え、マリアナに一抗戦が居ようが、レイテで扶桑型が生き残ろうが、結局変わらないとでも言うんですかね…。(コク、喉を鳴らし。一口、二口。)   (2015/4/5 18:10:31)

眼鏡提督まぁ、あれだ…深く考えすぎると頭が禿げるぞ?(オタク提督の頭をチラッとみてクスクスと笑って)あまり敵を想像すると、想像だけで人を殺すからな。あまり深すぎる事を考えると「実は現実はもっとあっさりとしたもの」だったなんて事になって…ある意味落胆するかもしれないしな(「有能な敵というのも大事だが、あまり期待しすぎるな」と改めて笑って言ってみて)とりあえずは自分のできることをする。それでいいじゃないか   (2015/4/5 18:15:01)

オタク提督ハハ…どうやら電に影響されすぎたみたいですわ…どうにも、駆逐棲姫が出てきた辺りから、連中が気になって仕方ない。(ポリポリと頭を掻く。ハゲは…ない、よし。)出来る事をする。シンプルで、最良の答えを見失う所でした。   (2015/4/5 18:18:08)

眼鏡提督そうそう、とりあえず轟沈させないで勝利することが最上だと思えばいいじゃないか。目の前を一歩一歩こなしていけば、そのうち何かが見えてくるさ(そう言いながらコップを妖精さんに戻してみて)さてっと…そろそろ酒を抜きにサウナにでも入ってくるか。あんまり飲みすぎても周りが困るだろうし(そう言いながら立ち上がると背伸びしてみて)久しぶりに来て知り合いに会えたのは僥倖だった。楽しい時間だったよ。   (2015/4/5 18:23:58)

オタク提督えぇ、そうですね…初心、わするるべからず、と。(こちらもコップの水を一気に空にして、妖精さんに渡して。)私は…そろそろお暇いたします。眼鏡提督は、サウナ、ごゆっくり。   (2015/4/5 18:26:02)

眼鏡提督あぁ、お互いに勝利のための準備をしていこうか。お疲れ様(そう言いながら軽く手を振って挨拶してみると左手の包帯をそっと気にしながらもサウナのある方へと消えていくのであった)【楽しかったです、おつかれさまでしたー】   (2015/4/5 18:27:28)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/4/5 18:27:39)

オタク提督さぁて、それじゃ、こっちは帰るとするかぁ…腹が減っては戦もできぬ…お艦の料理が俺を待ってる…(と、立ち上がった所に妖精さんが。)…食っていけって?ハハ、言ったろ、鳳翔さんが飯こさえて待ってるんだ。悪いが日を改めて、な。(そう言って、店を後にしていって。)【こちらも楽しかったですー。お疲れ様でしたー。】   (2015/4/5 18:29:55)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2015/4/5 18:30:13)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2015/4/8 21:58:52)

羽黒ぁ...妖精さんこんばんはぁっ(今日は花冷え。おっきな紙袋もって『にこうせん』にはいってくれば番台妖精さんにぺこんってご挨拶。新しい木のニオイのする更衣室。広い更衣室のすみっこで制服脱いで。遠目にはオレンジに見える黄色、ピンク、赤、に水色の大柄パッチレトロのサッシュホルターブラとサイドがリボン風になってるボトム。なんとなく作っちゃった白に明るいオレンジ色のふちどりに大きく『Nikousen』ってプリントのはいったパレオを肩で結べば、いつもみたいに膝丈までのスカート風にして。)【こんばんはぁっ♪】   (2015/4/8 21:59:08)

羽黒あ、ほんとに高速修復剤なんだ...?くすすっ♪(さっそくおフロに行けばおっきな籠に紙袋からいっぱい『バケツの元』だしてきれいにつめて。ひとつだけ余ったから『どんなのかなぁ?』ってあければ、少しオレンジのかかった手のひらサイズのおっきなタブレットみたいなのになってて。おフロに入れれば、しゅわしゅわじゅー...って泡出してとければおフロに緑色が広がってくればハーブのニオイひろがって。なんとなく足あっためたくなって...はしっこに座ると足だけおフロにつけてあったまって。少しゆっくりして、ほわわんって幸せになれば、いつももようにバーカウンターに向かって)   (2015/4/8 21:59:35)

羽黒(新しいカウンターの中にはいれば、『はぐのっ』って書いたいろいろはいった紙袋をカウンターの後ろにおいて、持ってきた白いエプロンをキッチンのすみっこにひっかれれば、いろんな調理器具と使い方をひとつひとつたしかめて。大きな冷蔵庫あければ背伸びしながら覗き込んで食材を確かめると。冷凍庫に前の『にこうせん』で使ってたイリガチェフってモカを見つけて。『蒼龍オーナー...じゃなかった、支配人さんありがとぉ』っておもえば今日のおすすめはこれにしようかな?って10杯分はかって、ゴリゴリって..ミルにかけて)   (2015/4/8 22:10:36)

羽黒(器具洗いながら...ゆっくりとネルの布で漉すイリガチェフの甘い香りになんとなく幸せになって微笑みながら、黄色の丸いミルクパンを弱火にかけて煮立てないようにそうっとあっため、コーヒーがはいればミルクいっぱいのラテにして。もってきた紙袋からガサガサって自分のマグを出せば...そうっとそそいでお砂糖入れて。残ったコーヒーをポットにつつめれば...マグを両手でもってひとくち..ふたくちって、ふうふうってしながらのんで。)   (2015/4/8 22:22:52)

羽黒(前と違ってトビラ一枚隔てたところには温水のプールとお風呂があるから湿気があるからタイヘンだなぁ?なんておもえば換気のスイッチみつけて。スイッチ押しちゃえば引いていく湿気...『これでコーヒーやお茶湿気ないで済むんだなっ』っておもえば少し胸なでおろして、小さくついちゃうため息。カウンターの中でおおきな冷蔵庫に背をもたれさせてぼうっと窓の外を見れば昔の『にこうせん』と同じ、ガントリーが見えれば明滅する赤い光ぼうってみちゃって)   (2015/4/8 22:36:29)

おしらせ無意識提督さんが入室しました♪  (2015/4/8 22:37:43)

無意識提督【こんばんわー。すっごく久しぶりにロル回してみようかなって気分に。】   (2015/4/8 22:38:22)

羽黒【あははっ♪こんばんはぁっ...ほんとに一緒にロルなんて夏ぶり?がんばー♪】   (2015/4/8 22:39:23)

無意識提督…なんだろう、すごく疲れた。んー、結局来ちゃうよねぇ。騒がしかった頃も懐かしいけど、これはこれで悪くないよね…(ここ数日の気温の変化に流石に身体がついていかなかったのか、あるいは単なる寝不足か。何にせよ、癒しを求めた身体は自然と懐かしさを新しさの混じり合うあの場所を求めて。暫くの間ふらりと歩き回ってたどり着いたのはバーカウンター。出会ったのはいつもの彼女で。なるほど、この場所は懐かしいな…唯一目新しいのは、普段は制服の下に見え隠れする彼女のスタイルを鮮やかに映し出す水着姿だろうか。"こんばんわ、羽黒。"その言葉と共に、軽く髪を撫でてみようか?)   (2015/4/8 22:45:04)

羽黒ぁ...無意識提督、こんばんはぁっおひさしぶりですっ。ご無事でよかったです。夏の作戦後見えられなかったからっ...少しご心配してました(夏の作戦前はまだ改になる前。いまはケッコンカッコカリもすませてて。久しぶりの無意識提督のお姿がバーにはいって来れば無事な姿がうれしくって、頬が染まっちゃう。そうっと木製のコースターを敷けば氷を入れたミネラルおいて、昔から変わってない『にこうせん』のメニューを提督に差し出して、肩すくめて微笑んじゃって)   (2015/4/8 22:50:44)

無意識提督ありがとう、羽黒。とりあえず俺はずっと… 普通にしてたよ。でも聞いてるよ、羽黒が昨年秋とこの前の作戦でも目覚ましい戦果をあげたってのは。重巡にこんなこと言うのもおかしいけど、以前会った時よりずっと素敵なレディーになっててびっくりしたよ。(彼女をそっと見つめて上記述べ"ありがとう"告げれば心地よく整えられた空調に身を包みつつきりっと冷えた水をくっと飲み干して。水着姿の彼女に対し今朝緊急でクローゼットから呼び起こした冬用の提督服に身を包んだ自分は不釣り合いだったようにも見えただろうか?と次の瞬間、素敵な彼女が見せたのは昔と変わらない笑顔で。その様子が可愛らしくて、実は出会ってすぐ気づいていたきらりと光る彼女の左手をとって”幸せそうでよかったよ。”告げ。)   (2015/4/8 22:59:30)

羽黒はいっ、提督が使ってくださるから...がんばれたっておもいます。何とかアブなかったこともあったのだけども...そのつどみんなに助けてもらっちゃって。――えっと、えっと...あんまり...みないでくださぃ...恥ずかしいですっ(髪を撫でられれば戸惑い...水着姿をみられちゃえば少しもじもじって困っちゃう。『ここでウエイトレスするなら水着姿にもなれなくちゃだけど』なんておもうのに、耳までまっかになっちゃう。カウンターの陰で見えてないハズなのになんとなくひざ上スカートにしたパレオのすそ、気にして指でさわろうとすれば指輪した手をとられて...はっとなっちゃえば指引っ込めて。そそくさってお風呂着用の男物浴衣とりだせば『はいっ』ってお渡しして)   (2015/4/8 23:04:20)

無意識提督あぁ、ごめんね?昔の癖かもしれないな。うん、少しばかり暑いし俺もお湯浴びてくるね。それじゃ、なにか用意しててくれると嬉しいな… (懐かしい思い出を噛み締めつつも、流石にそのあたりの線引きは必要だったかと自省しつつ。彼女に促されて浴場へと向かうとしようか?…そういえば、羽黒はずっとカウンターの向こう側に居たな。そうか、じゃあ…可愛い可愛いウェイトレスさんには少し意地悪かもしれないけど、此処は彼女の感性に”おまかせ”してしまおうか。火照った身体を癒してくれるそれを頭にいっぱい浮かべつつ、気づけばあたたかな湯に身体を任せていたのだろう。)   (2015/4/8 23:11:43)

羽黒おまたせしましたっ...ノンアルコールでですけどっライムトニックですっ...(冷蔵庫からライムをふたつ出して、くるくるって途中で切っちゃわないように細くむけば2本を編んで。大き目のグラスのふちに引っ掛けて内側にたらせば氷をふたつコロンっていれて。ちょっとのシロップに搾ったライムジュース、トニックウオーターで満たして軽くかき回して。ノンアルコールのライムトニックジュースを作れば草色トレイにおかわりのお水とお手拭用の乾いたタオルと一緒にのっけて。おフロにはいってる無意識提督のそばにいけばかがんで、ニコって微笑めばトレイをそうっとおいて)   (2015/4/8 23:20:12)

無意識提督おっ。 んと、実は。上がった後のことを考えてたんだけどこれはすっごく有難いな。この温度差が凄い贅沢なんだよね…有難う。(火照った身体は湯船に疲れを洗い落とし、代わりに湯船から大きな熱の塊が身体に流れ込んで。そんな時に羽黒お手製の爽やかな冷たいノンアルコールカクテルは願ってもいない代物で。湯船の縁に凭れつつ彼女を振り返り、メリハリを効かせてくれる冷たいそれを軽く口に含み熱を与えてしまう前に飲み込めば心地よい酸味が癒してくれて。冷たさと熱さが全身を徐々に混ざり合いつつ巡るこの不思議な感覚、完全に混ざって区別ができなくなるまでの短い間だけれど楽しめば濡れた髪を携えて彼女に微笑み向けて。)   (2015/4/8 23:27:46)

羽黒あは、お料理に合う飲み物とか考えるの好きで...はぐだったらトニックじゃなくって普通のソーダなんだけど...男性だからートニックかなって(無意識提督の横のちょっとはなれたところにすわれば、もって来たバスタオルしけばお風呂のふちに座り、足だけお湯につけて。自分用に持ってきた麦茶をひとくちのめば、指先でコップみながらはいってる氷を指先でいじっちゃう。カラカラって氷の音すれば無意識提督の笑顔につられたように笑顔になって)   (2015/4/8 23:33:30)

無意識提督確かにこのわずかな苦味が酸味に合うし、ライムの皮もすっごく… 嬉しい心遣いだったよ。これから贔屓にしちゃうね、可愛い可愛いウェイトレスさん。(湯気が立ち込める浴場にも関わらず、彼女の笑顔は不思議なほどにくっきり映って。夏の太陽が少し恋しくなるライムトニックの味わいはそれ1杯で昨夏の記憶をフラッシュバックさせるには十分で。それから訪れた空白の時間は意外なほど寂しく受け止められた。ならばこれからのことを考えようか。笑顔がはじけるこの場所で、次に来るときは何を頼もうかな?なんて。)   (2015/4/8 23:42:52)

羽黒はあぃっ...何かちゃんとお出しできるようにお勉強しておきますっ...響さんとか那珂ちゃんとか、青葉さん...佐々木提督とかプレデター提督ははたまにお見かけするけれど...懐かしい感じ..(少しさみしそうな無意識提督のご様子をちょっと伺っちゃえば、小さくため息。あの頃からはずいぶん変わりすぎちゃって...『みんな、どうしてるの?無事かな?』なんておもっちゃう。夏のことを思えばそっと目を閉じて..あのときの風景、喧騒――いろいろなことが思い出されて...)   (2015/4/8 23:47:55)

無意識提督へぇ、佐々木さんやプレデターさんも来るんだ… 響に、那珂ちゃんも… なんだろ、滅茶苦茶懐かしくて言葉になんないや… あ、でも金剛には会ったかな。(俺が居て、彼女が居て。他の人は皆、過去になってしまったのだろうか?隣の彼女に次いで目を閉じて、しばらくすると。明らかに汗とは違う何かが伝ったことに気づいて。どうしよう、しばらく開けそうにないや… まぁ、現在のことにも少し目を向けて逸らすのが精いっぱいかもしれない。)   (2015/4/8 23:55:08)

羽黒きっとね、待ってれば来てくれそうな...そんな気もするの...きっと波みたいのがあって...いまは波が引いてるけれど、寄せてきて...また来てくれるときもあるかな...なんて、おもうから(無意識提督が向こうを向かれるご様子に、ふるえる肩に気がついちゃうのは強化されたセンサーのせいかも...見ないようにうつむきグラスに目を落とし氷だけいじくっちゃいながら...気づかないふりしちゃって...)   (2015/4/9 00:00:51)

無意識提督…だよね、きっと。俺も、そう思う… じゃあ、そろそろ上がろうか?流石に少し、暑くなってきたよ。じゃあさっきのカウンターバーにいるからっ。(わざとらしくばしゃばしゃと音を立てて顔を洗ってみれば、どうにか取り繕った笑顔で彼女の方向き直して。2人の視線がちらりと交わった瞬間を見届けて、一旦脱衣所へと引っこもうか。)   (2015/4/9 00:06:25)

羽黒はぁぃっ...ぁ...そろそろ鎮守府に戻らなくっちゃ...またいるようにもしようっておもうからっーごひいきにっ...くすすっ。カウンターに冷えた麦茶とおしぼりーご用意してあるから...お使いくださいっ(ちょっと湿っちゃった空気吹き飛ばすように、ぅーんっっておっきく伸びをしちゃう。気がつけば足湯だけでもずいぶんカラダほてってきちゃってて。無意識提督からグラスを受け取って。視線が合えば少し恥ずかしくってなんとなくそらしちゃって。無意識提督に『もどりますっ』ってペコンってして。カウンターに戻れば裏で制服に着替え。使った器具を片付ければポットのコーヒーをもって。『おつかれさまっ』って番台妖精さんのアタマちょんちょんってなでれば『にこうせん』の扉あければ寒の戻り――花冷え。外に出ればほてった頬、風が過ぎて―――)【ありがとうございましたっ...たのしかったぁ♪またよろしくお願いしまぁす】   (2015/4/9 00:13:48)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2015/4/9 00:14:02)

無意識提督【おつかれさま、羽黒っ。】   (2015/4/9 00:14:18)

おしらせ無意識提督さんが退室しました。  (2015/4/9 00:14:21)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/4/10 23:46:26)

北上…………(沈黙――――それも仕方ないだろう。久々に立ち寄った、それもそれなりに馴染みにしていた店が変わり果てていた訳だ。誰が得する作りなのかはあたしの知った所ではにないし、何でと考えても分からない事が考えない主義のあたしだ。あの華やかしい場所にいても何だか落ち着かなくってあたしこうして裏手に回って来た訳で……。) やっぱり、あたしゃこう言うのが落ちねぇ……。(特殊ドックと銘打たれた施設の裏手。 こんな裏手には誰も見向きもしないだろう。)いやぁ、ドックと言うからにはちゃんとあるんだねぇ。(裏手には表の華やかさとはまるで別世界みたいな日陰があって――そこには無骨なバンガーになっていた。なるほど、それなりに考えられてはいるらしい。) まぁ、あたしたちの本分と言えばこっちが正しいんだろうけどねぇ。やれやれ…よっこらしょっと――(飾り気のない無骨なバンガーの直ぐ側には以前の名残が古びた桟橋。放置されたままのビーチチェアーにパラソル。) なんか懐かしいねぇ…(あたしは、そこへ腰掛けると帳の落ちた海の向こうをそれとなく眺めては、時折吹く浜風に黒髪のおさげを押さえつけた。)   (2015/4/10 23:57:38)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2015/4/10 23:59:40)

時雨(此処に来るのは大分久しぶり…になるかな?大幅改装をしたという噂は聞いていたけど、これなかった理由は色々あって、自分の目ではまだ確かめてなかった。今まで来てなかったから、理由もなければこれからも来る用事はなかったのだけど、ひょっとして…?なんて思いが今日ここに足を向けた理由。かつての記憶をたどり入り口まできてみれば、かつての面影はもうないけれど、此処で出会い話した人達の事を忘れたわけじゃない。そして、特に負傷してるわけじゃなければ入渠施設に用事があるわけじゃないから、何かに期待するように施設内を見て回る。それを見れば、新しくなった場所でまたみんなと…なんて思ったりするものの、今日は他の利用者は特に無く無人。一通り回っても誰とも出会わなければ、ひょっとしてと感じたのは気のせいだったかな?と思う頃。明日も任務もあれば諦めてそろそろ引き上げようかと考えるのだけど、裏手にまだ行ってない場所があれば其方に足を向けてみる。施設利用者がいないのだから、裏手なんてもっと誰も居そうにないのだけど、その懐かしい雰囲気に自分も惹かれるものがあったのかもしれない。   (2015/4/11 00:14:46)

時雨今は殆ど利用者もいそうにないその場所で、自分以外の人物を見つければ…)珍しいね、こんな所で会うなんて…(出会えたのは偶然だから。何て声をかけようか少し迷ったし、そっとしておいたほうがいいかな?とも思ったのだけど、ついそう声をかけていて。)   (2015/4/11 00:14:51)

北上(脚を投げ出し腕を胸の前で組む様な格好。ぼんやりと遠くを見つる先には本当に真っ黒で――) こう言うのが落ち着くって…あはは、あたしも相当に捻くれてるねぇ。(投げ出した脚を組むようにして背もたれに寄り掛かる。ミシっと軋む音はまるで、この場所だかがあの頃に取り残されて、隔絶されている様な錯覚を覚えては細く微笑み瞳を閉じる。完全な闇に波の音、ごうごうと言う風の音。そして近づく雨の匂い――まるで。) 水底みたいじゃん。(瞳を閉じたままあたしの口元は満足そうに結ばれて……スンっと鼻を一つ鳴らして片目を開け。) ………ありゃりゃ、これは本当に雨が来るんかねぇ~(後ろから掛けられた声に覚えがあるし、最初に感じた匂いはやっぱり雨のそれで間違いないらしい。 あたしは振り向きもせずに片手をあげてヒラヒラと振って見せて。) まぁ、珍しいのはお互い様じゃない? 久しいね、くちくぅ。(やっと首だけ振り向いて視線を合わすし、其の顔を見ると苦笑を浮かべて) アンタもあたしも珍しい。この風景と一緒だねぇ~ (取り残された者同士だからこそ感じることの出来る空気。そんなものを何となく感じたのだ。)   (2015/4/11 00:30:30)

時雨(自分だって此処に来るのは久しぶりなのだから、お互い様と言われれば…)確かにその通りだね。(なんて後ろを向いたままじゃ気付かれないだろうけど小さな笑みを浮かべながら答えてみた。それでも、久しぶりに此処を訪れようと思った人が二人、同じ日同じ時間に出会ったのだから。それは偶然なのだろうけど、何かに期待してここを訪れた自分としてはそこに何か運命的な物を感じたりしそう。けど、そんな事を考える自分がちょっと気恥ずかしかったりもすれば、その思いは口に出したりしないし、浮かべた笑みだって彼女が首だけ振り返り視線が重なる頃には元通り。此方が消した変わりに今度は彼女の顔に笑みが浮かんでいたし、その表情で語りかけられる言葉には思わず此方も再び笑みを浮かべそうにもなるけど…)   (2015/4/11 00:44:26)

時雨そう…かな…? うん…、そうだね。(最初すぐに理解できずに疑問形の言葉を返すけど、すぐになんとなくそれを理解したように頷いてみた。時代の流れに取り残されたようなこの場所。どこか過去に捕らわれたりしてる所がある自分達。そんな事を思うと一緒というのがなんとなくわかった気がしたから。そんな事を思えば少し感傷的になってしまいそうだけど…)北上はどうして此処に?(それを聞けば自分だって同じ事を聞かれてしまいそうだけど、そんな事を聞いてみたりして。)   (2015/4/11 00:44:31)

北上相変わらず、退屈なぐらい平和な場所で何よりかねぇ~(短めに必要な言葉だけを選んで喋る。そんな後ろの雨女も相変わらずの様で、少しだけ安心したのか呆れたのか吐息を漏らす。別に此処では後ろから撃たれる心配もなければ、こうしてお互い陸の上で命を燃やすこともだってない。まるで蝋燭の揺らめきの様なこの時間にあたしが一々と、彼女が今どんな表情を浮かべてる何てことは大して気になることではない。それよりも……) まぁ、偶然とは言えさぁ。(交わされた視線の先で彼女はいつも通り整った顔立ちで澄していて、相対するあたしはと言えば苦笑にも似た笑顔で) わざわざこんな日陰を選ぶなんざ……いや。    (2015/4/11 01:05:37)

北上いや、うん。 変わってるよねぇアンタも、あたしもさ?(出かけた言葉は運命だけど。運命も神秘も奇跡だって、そんな不確かなものをあたしは妄信しない。だってあたし達の仕事はそんなものに一番遠いものなのだから。浮かんだ苦笑が霧散すると、今度は若干いたずらっぽく笑ってみせて。) まぁ、何でって来たって言わててもねぇ……うーん。(少しだけ考えたふりをするように腕を組んで唸って見せると、じっと彼女の水色の瞳を薄紫が覗き込み。) たまたま…もsくは偶然?でも、それじゃつまんないしねぇ~必然だった。なんて答えはどうよ? ふふんっ~♪ (今日こうしてこの場所を選んだことも。こうして出会ったことも。証拠に雨の匂い――確かに彼女は此処に来た。) それだけの事。んや、何でもないよ~(含みのある言い方をしたのは。心の何処かで彼女に前に出遭った時から期待していたからもしれない。今となったら遠い昔の事なのだが。確かにあの時あたしは彼女に自分と同じ匂いを感じた訳で――こうして側で感じる匂いは昔の記憶のままだった。)    (2015/4/11 01:06:01)

時雨(退屈なくらい平和な場所…、此処や鎮守府は確かにそうだし、それが一番だと思う。けど、海に出れば戦いの日々が続いているから、それを忘れさせてくれるのは此処にいる間だけ。それはお互いに知ってる事だろうから、返って来た声に頷きはするけれどそこには言葉を返さない。そして偶然なのは勿論として、今日お互いにこの場所を選んだ事を言われれば確かに変わってると思うから…)そうだね…(なんてまた同じ返事をしてしまう今度は自分も苦笑いを浮かべてしまっていた。そんな苦笑いも問いかけた事への返事の際に、少し瞳を覗かれる様にされれば、何か考えてる事を見透かされるような感じがして少しだけドキっとしたし、その流れで先ほど自分が運命的なんて考えた今日の出会いを偶然ではなく必然だったなんて言われれば、そんな内心の戸惑いが少し表情にも出てしまいそう。けど、その後の笑みでからかいだとかそんな気配を感じれば…)   (2015/4/11 01:25:11)

時雨そっか…、僕もね、今日ここにくれば誰かに会えるような…、そんな気がしたんだ。(そんな此方の問いかけへからは若干ピントがずれた答えへも納得するし、自分からも今日ここへ来た理由を告げてみるし…)だから、二人が同じように感じて会えたなら、本当に必然だったのかもね?(臭い事言ってる…、そんな気もするけど、お返しとばかりにそう付け加えてみたりもして。)   (2015/4/11 01:25:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2015/4/11 01:45:26)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2015/4/11 01:47:45)

北上(気怠そうに退屈そうに紫色の瞳を猫様に細めてみせながら椅子越しに頭の上で手を組み合わせ枕にして海を眺める。すぐ側にいるのに視線も肌も合わせることなく、寝転がるあたしとその傍らで佇む彼女。本当に世界に取り残された様な錯覚さえするこの時間なのに。)ふふっ♪(あたしの言葉に微かに頷く様な反応したかの様に彼女の気配が動いた気がして。嗚呼、良かった―っと。あたしは細かく鼻を鳴らし、短く肯定の言葉を紡ぐのが聞こえてもあたしは一々振り返らない。見なくてもどうせ面食らった様な表情を浮かべて次には困ったように彼女は静かに微笑むのだろう。だから本当にこの場所に、この時間にあたし達が取り残されたとしてもだ。そう思いながら改めて彼女を見つめ直す。彼女の瞳にあたしが映る。)まぁ、退屈はしないだろうねぇ。(なんて、ポツリと呟くと。視線を海に向け直し、あたしは笑ってみせるのだ。)   (2015/4/11 01:53:48)

北上で、結局あたしが居たって訳? それってツイてるのかツイてないのか分かったもんじゃないじゃん?(相変わらず真面目な事で……だからあたしもお返ししとこう。今この世界に2人だけになっても困らないようにってねっ。)何なに?くっさいこと言ってくれんじゃん?(あたしはニィっと眼を細めて唇を歪めると椅子から少しだけ身体を起こしてみせ。)それってまるであたしを口説いてるみたいじゃないのさ?ふふ、そこんところどうなん?(意地の悪い様な。はたまた暗がりで若干の艶を含んだような笑顔を浮かべたまま。て彼女の手を引っ張って掴もうと自分の腕伸ばし――)   (2015/4/11 01:53:52)

おしらせ神通さんが入室しました♪  (2015/4/11 02:05:43)

神通こんばんはぁ...ご無沙汰してますっ..お元気でした?(夜戦からの帰り、駆逐たちをかえして湾内を探照灯をまたたかせながら『にこうせん』にむかってはしる軽巡がひとり。建物が近づけばさま変わりにびっくり目になっちゃいながら...水面を蹴って地面に降り立てば、あんまりの施設の大きさに驚いちゃって...『うん...ひさしぶりにきたら...こんなになってるなんて....』なんておもいながら建物の後ろから話すような声、探照灯をパチンて消せば気になって建物の後ろのほうにはいって行けば...だんだん聞きなれた声。そうっと角から覗き込めば...北上さんと時雨さんを驚かせないよう、そうっとお声かけて)【こんばんはぁっ、おひさしぶりですっ♪おそくだからーちょっとだけかもですけどっ】   (2015/4/11 02:06:11)

時雨(少し前まで海を眺めていて、今は寝転んでいる彼女の傍に佇む自分がいる。何気ない日常の一コマだけど、何時それが失われるかわからなければ、そんな日常だって貴重な時間。二人しかいないのに、特に言葉を交わさない時間があったとしても、穏やかさを感じる事ができれば何だか自然に笑みが零れるし、北上の口からも微笑むようなそんな声が聞こえれば尚の事。同じ事を感じてるとは限らないけど、同じ時間を共有してる事には違いないから。改めて此方に視線を向けてくれた彼女の言葉に…)僕は、少しくらい退屈でも良いけどね。(なんて答えてみたり。そして再び視線を海に戻す彼女の問いに今度は此方が答える番。真面目すぎだったり、くさい事を言ったのは確かに自分だから…)誰かに会えたらいいなって思ってたから、誰にも会えなかったよりはツイてたんじゃないかな?(そんな問いかけへの返事だってやっぱり真面目に答えてしまうし、その後に続く言葉は正直そんなつもりは無かったから…)   (2015/4/11 02:12:58)

時雨そ…、そんなつもりは…(ただのお返しのつもりだったのだけど、同じように考えて貰えてたら嬉しい。そんな思いが無かったとは言えない。それなら口説いた事になるのだろうか…?なんて少し思ってしまったから、今度は明らかに戸惑う様子を見せてしまうし、手を捕まれ引っ張られれば…)あっ…(何て声と共にバランスを崩して北上にもたれ掛かってしまいもするけど…)くどいてるつもりは…ない…、よ?(改めてそんな返事をするのだ。)   (2015/4/11 02:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2015/4/11 02:13:56)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/4/11 02:15:13)

時雨(引っ張られたせいとはいえ、バランスを崩せば北上にもたれ掛かるような格好になるし、そんな所に新しい人がやってくるのはタイミングが良いのか悪いのかわからない。ただ見られた方としては、何でよりにもよってこんな時に…?と思うのだからタイミング悪いとしか言いようが無いわけで、先ほど以上に戸惑う様子を見せてしまいそう。けど、そんな戸惑う様子を何時までも見せてられなければ、表情だけでもなんとか取り繕ってみせて…)こ…、こんばんは…こんな時間までお疲れ様…だね?(声まではすぐに平静を装えなかったけれど、声をかけてくれた神通にそんな返事をして。)【レス遅くなりましたけどこんばんはです>神通】   (2015/4/11 02:19:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神通さんが自動退室しました。  (2015/4/11 02:26:31)

おしらせ神通さんが入室しました♪  (2015/4/11 02:26:42)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2015/4/11 02:30:16)

龍田【はじめましてー...おじゃまします...ちょっとだけ】   (2015/4/11 02:31:27)

北上(静寂は毒だと思う。こうして2人分の時間とスペースがあると言うのに、あたし達は何も変わらない。変わらずに密やかに微笑みを浮かべるのはこの毒に侵されてるからなんだろう。) 退屈は嫌いだけど、面倒はもっと嫌いだからこのまま2人でどっか消えちゃう?あははっ。(いつもと変わらない声色であたしは事も無げに言ってみせては振り向いて―――引いい腕。細い肢体に微かに香る雨の匂い、髪の匂い―――座ったあたしの腕の仲にすっぽりと収まっるのを待ってから。ゆっくりと唇を動かして何かを言おうとして――)   (2015/4/11 02:32:23)

北上ん…これって…ありゃりゃ?(最初からそれが陸の上ならあたしも気づかなかったかもしれない。だけどそれは海から来た。湾から潮に混じった嗅ぎ慣れた匂いを湛えてだ。隔絶された世界から此方側へと意識が舞い戻る様に気怠げな紫が当然気づいてしまう…視線をチラりとそちに向けると。)あ~なるいほど良い匂いさせちゃって別にあたしゃ釣りして訳じゃないのにねぇ~(釣果で表すならば大漁と言っていいのだろうか?こうも所縁のある者に出会うとは…必然と言うものを考えては思わす肩を竦めるよにしてみせて。) その感じじゃアンタの方の釣果はどうなのさ?(あたしと違ってその能力は指揮をするには申し分のない力をもっている彼女。今夜も見たところ沖に出ていたのであろう……ご苦労なことだ。)   (2015/4/11 02:32:33)

神通ぁ...ごめんなさぃ、声がしちゃってたから......北上さんもおひさしぶりです。今日はあと2週間で始まる作戦のじょんびというか...掃討...っていうか...おねえさんが暴れたっていうか...そんな感じで夜戦だったの(『ふたりでゆっくりお話しているのおじゃましちゃったかな』なんておもえば、北上さんは半分とろとろってなってる感じ。『時間を思えば無理もないけど』...なんてもおもうけれど春とはいえここ数日は雪すら舞う花冷え。いくら艦娘っていってもこんなとこでおやすみはよくないななんて、少し考えちゃう...時雨さんとふたり折り重なるようにしていれば...なんとなく目のやり場にも困って...頬が染まって。まさかそんな風とは思わず来ちゃったけど...戸惑っちゃう感じの時雨さんいわれれば逆に気恥ずかしくなってしまう...どうしようか考え――北上さんから声がかかれば、『ごめんなさい』ってペコンってしちゃって)【ごめんなさぃ、少し疲れてるのか考えないではいってきちゃったの...龍田さん、こんばんはぁっ】   (2015/4/11 02:36:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/4/11 02:37:54)

どうも、電です。きょーしゅくです!   (2015/4/11 02:38:13)

(ばたん)   (2015/4/11 02:38:21)

おしらせさんが退室しました。  (2015/4/11 02:38:24)

龍田なーんか、桜に雪って.....どーなってるのって思いながら少し乙かもと、(飲み会帰りでふらふらとおじゃまw最近、艦これはじめました)よくわかんないながらも、いっぱい文字撃ってみようなんて、がんばってもこんなとこ   (2015/4/11 02:44:43)

時雨(もっと会話があって賑やかな方が好きという子もいるし、そういうのは自分も嫌いじゃない。けど、こんな静かなのも好きだったりもするから、このままでも構わないかなとも思うし…)そうだね…、時々そうできたら…なんて思っちゃう事もある…かな?(戦う事が辛くないと言えば嘘になるから。消えちゃう?なんて問いにはそんな返事。曖昧に濁して肯定しないのは、そうすることが出来ないのを知ってるのと、きっと彼女は戦いから逃げたりしない、そう思ったから。引っ張られた事で二人の距離は縮まったし、すぐ傍でみつめられでもすれば、その視線を意識してしまいそうになるけど、神通がやってきたのはそんなタイミング。変な所を見られたと思えばタイミング悪かったけど、その視線を意識し始めたと言う意味では良いタイミングだったのかもしれない。視線を北上から神通に向けることで、そんな内心の戸惑いを誤魔化すし…)こ…これは、ちょっと僕がバランス崩しちゃって…、それを北上に支えて貰っただけだから…(特に深い意味はないんだよ? とこれまた誤魔化すような事を言ってみて。)   (2015/4/11 02:45:13)

龍田【なんせ、今、神通さまは、入渠中なので、感謝感謝w...おー復帰されたw】なんて言いつつ、まぶたが仲よししたいみたいで、でも、勝手わかんないんですけど.......なんやかんや、まったりしててもいいんかなーって居座ってます。いいんかなー   (2015/4/11 02:54:55)

北上あ、そうね、久しぶりだっけ?(んーっと時雨を片手で抱き抱えたまま。人差し指を顎にあてて考え込む様に宙を見上げてから、気怠そうな瞳を神通へと戻す。)相変わらずだねぇ~アンタもアイツもさ。(何だか懐かしい感じだ。この娘らの先任として。あたしがまだ軽巡の頃はこの川内姉妹に振り回されてたっけ?細めた瞳に口持ちに浮かぶ笑み。それは暗がりに見えにくいけれども確かに優しさが籠もっていたはず。)いやいや、別にあたしの場所じゃないから謝ることじゃないって言うか…あーたももう少し自信ありげにしゃんとしなよ~?(わりと昔から知ってはいるけど、改装されてからもこの腰の低さは相変わらずで苦笑を零す。これでも訓練となると鬼の様だとの噂なのだけど。生憎あたしは訓練の類とは無縁だった。)にしても…(右腕にしっかりと抱えたままの時雨を改めて見ると何だか震える様な慌てる様な若干心なしか赤くなってる様な?) あぁ…なるほど(ポンっと気怠そうに手をひとつ打って)   (2015/4/11 02:57:15)

北上まぁ、うん。別に重くないし大丈夫なんじゃな?(むしろ身体のラインは細くて腰なんかはくびれから抱き心地が良いぐらいだ。)別に太くないし大丈夫大丈夫~(分かった上でズレた事をいけしゃーしゃーと言ってのけるあたしだった。)っと…今日は千客万来なの?(いつの間にか人影が増えてるような……)   (2015/4/11 02:57:19)

神通きゃ...龍田さんも?こんばんはっ...施設の裏なのに...いっぱい...くすっ...いえ、自信なんてあんまりつかられなくって...ただ覚悟を決めていくだけ...です(驚いた声がきこえちゃったのか、背中から龍田さんの声。少しおサケはいってるのか陽気な感じで、振り向けば目を細めニコって微笑んでしまう。時雨さんが照れた感じのそんなコトバ聞いちゃえば振り向き『ダイジョブ』だからって...手をパタパタって振っちゃって。少し落ち着くのに指を伸ばし鉢巻をとればちょっと深呼吸してしまう。おちつけば風が冷たいのに気がつき『北方にいたさっきまでより、飛沫舞う外洋よりはいいけれど』なんて考えがアタマをよぎって。北上さんの言葉に『そう簡単には変われないです...』なんて肩をすくめてこたえれば、お久しぶりの元気そうな姿がうれしく、すこしそれも気恥ずかしくって)【PL発言は【】で、ロル内容は()で区切るのが見やすくっていいかももです>龍田さん】   (2015/4/11 03:00:46)

龍田【えっと、はじめまして...北上さま♪、乱入しておりまする......初心者ですけど、なにか?】なーんか、片手に抱き寄せるなんてグレートな方がいらっしゃって...楽しそう.......(ペリュリューの方、巡航してみたいなってなんか、わけわかんない時事ネタ放り込みつつ......)飛沫舞う外洋へ....行くに行かれず......ぼーと待機......   (2015/4/11 03:05:57)

時雨(誤魔化してみたものの自分の体は北上の腕の中。早く離れればいいものの、しっかりと抱きかかえられていれば、支えて貰ったと言った手前無理矢理離れる事もできなくて、少し恥ずかしい思いをする事になりそう。そして、重くないから…なんて言われたりすれば、大丈夫と言われたって気にしてしまうし、また少し顔を赤くしてしまいそうだけど…)も…もう大丈夫だから。ありがとう…(流石にずっとこのままと言うわけにはいかないだろうから。少し強引にその腕から抜け出して立ち上がってみせるし…)もう遅い時間だし…、みんな大丈夫?(明日も艦娘としての任務があるなら夜更かしはそれに疲労を残す事になるから。神通に続いて新しい子もやってきたみたいだけど、その子も含めて全員に問いかけて見るし、自分はそろそろ休もうかなと思ってる事も伝えて。)   (2015/4/11 03:09:43)

北上これが海の上なら選鳥味鳥なんだけどねぇ(まぁ、顔ぶれは悪くない。勿論戦の道具としての意味合いでだ。唇が自然と歪むのが真横っと言うより抱えて至近距離の時雨にはしっかりと見えただろう。ふと苦笑して) あーたが火薬の匂いなんかさせてくるからだよ。たくっ、困った姉妹だよねぇ。(もう片方はと言えば…酔っ払って此方はお酒の匂いなのだが。鎮守府でも海でも戦場でも黒い―――恐らく下着さえも黑。そんなまるで死の天使を連想させる軽巡。 これは堪らない。ふつふつとあたしの中の血と油が湧いていくのが分かり―――)っとと…んもーそんな暴れなくても離してあげるってば?ほらほら行った行った (腕の中でもぞもぞもと動いた熱でケダモノの意識が霧散した。少し危なかった気がする……)まぁ、そうだねぇ~どうせあたしに任務なんて知れてるけど…そろそろお暇しましょうかねぇ?(今まで散々好きにやっていたのに。もう飽きた言うよに立ち上がると) んじゃ、風呂には興味ないけどまた会ったらよろしく~(ニィっと笑うと後ろ手に手を上げて軽くふるとあたしは桟橋を後にした。)   (2015/4/11 03:16:57)

北上【ロル中はPL発言しない主義なんで遅れたけど、相手ありあがとね~神通はそのうちガチなロルやってみてもいいかなぁ?なんて それじゃおやすみー】   (2015/4/11 03:18:05)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2015/4/11 03:18:13)

神通なんだかおじゃましちゃった感じになって...すみません...今日のとこは鎮守府に戻りますっ...またいずれ。作戦の前が大変だから、はじまっちゃえば...ね?...こんどはゆっくり...と。神通は変わらずです(桟橋に向かう北上さんを送り...残る2人にペコリ挨拶すれば流す目で時雨さんを見、きびすを返せば龍田さんの横をすり抜けざま『がんばって?』って声をかけて。探照灯をパチンてつければ桜舞う夜の風に髪をさらせば鉢金をキュっと結びなおして。うつむいて目そうっとあければ暗い波間を見つめ、いつか笑みは覚悟を決めた二水戦の顔になって。明けの風に舞う桜と粉雪に身をまかせ、桜うかぶ水面におりれば...鎮守府に向け走りはじめて―――)【失礼しますー...北上さまとガチロルは大変かもだけど...がんばりますっ。時雨さん、龍田さんはゴメンなさぃ】   (2015/4/11 03:22:01)

龍田夜も更けてきたけど、みなさま、おやすみかなー......声も出なくなるほど、いじめてあげるねー......なんて、龍田ちゃんでした(笑)  えー....うぁ...ふられた(笑)【雰囲気壊してなければいいのになーって思いつつ...わかんないですけど.....なんか、またおじゃましそうな気がしつつ......おじゃましましたー】   (2015/4/11 03:23:00)

神通【あんまり懐かしかったので..流れまちがってはいっちゃってごめんなさい...またきちゃうかもだけどもー...えへへっ♪...ありがとぉっ】   (2015/4/11 03:23:04)

おしらせ神通さんが退室しました。  (2015/4/11 03:23:07)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2015/4/11 03:24:09)

時雨べ…別にお邪魔とか…、そういう事無いから…(大丈夫…だよ? 神通の言葉にはそう返しはするものの、少し赤くなった顔はすぐには戻ってくれないし、平静を保ててもいなければ返事する声もちょっとぎこちない。それでも、恥ずかしいから離れたいという意図を察して貰えれば力を緩めてその腕から離して貰えるし、時間は大丈夫?なんて問いかけにだって、空気を察してか答えてくれる北上。彼女がそんな対応をすれば、それに釣られてかここに集まった他の子達も明日に備えて戻っていくというから…)皆お疲れ様。またね?(去っていく皆にそう声をかけていくし、最後に自分だけ残れば…)じゃあ僕も今日はこれで…(そう呟いてから、改めて今日の偶然に感謝しつつ戻っていくのでした。)   (2015/4/11 03:32:31)

時雨【それではこれで〆。お疲れ様でした。】   (2015/4/11 03:32:47)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2015/4/11 03:32:50)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2015/4/12 23:45:00)

真面目提督(久しぶりにこの懐かしい通りを歩んだ自分、昔のにこうせんの跡はなく入渠ドックと化した場所、しばらく通ってなかったために場所を間違えてしまったのではないかという考えにたどり着いた彼)・・・にこうせん「改」?・・・・・道を間違えたか?いやしかしそんなはずは・・・(帽子を取り頭を掻くと手に持っていたメモ用紙を再度確認して、首を傾げればメモ用紙を確認、しばらく繰り返した後、決意したのか歩みを進め)にこうせんの名のある以上ここで間違いはないだろう、間違いならその時だ(緊張の後、扉を開けて)   (2015/4/12 23:53:52)

真面目提督(なぜだろう、店の名前も、外装も変わったおかげでなぜか寂しかった、それはまるで自分の居場所なんてもう存在しないかのように)やり直すには遅すぎたという事か・・・・・・私は・・・・・・・・・僕は・・・・(感傷に浸ろうとは思わなかった、なぜかそんな自分が格好悪くて、つい行き場のない視線は再びメモ用紙へと)人も艦娘もいないんじゃああんまり来た意味はないか、手土産だけおいていくよ(言葉とは裏腹に誰かにいて欲しくて、誰かに逢いたくて、わざとらしく大きい声で独りごとを呟きながら)   (2015/4/13 00:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。  (2015/4/13 00:28:40)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2015/4/13 00:28:44)

真面目提督(きょろきょろと辺りを見回し誰もいないことを確認する真面目提督、幸か不幸かやはりこの場には誰も居らず、一人床の上に座っては上を眺めて)誰か、誰か僕を覚えてくれている人はいるんだろうか・・・・・・何もできなかった僕を・・・・(ぽそりぽそりと呟く、見栄を張っていた、なんでも抱え込んでいたあの頃の自分を思い返しては)   (2015/4/13 00:32:24)

真面目提督【今日はこのくらいで落ちますね】   (2015/4/13 00:41:52)

おしらせ真面目提督さんが退室しました。  (2015/4/13 00:41:55)

おしらせ葛木麻由さんが入室しました♪  (2015/4/14 04:43:19)

おしらせ葛木麻由さんが退室しました。  (2015/4/14 04:43:36)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2015/4/18 21:10:23)

羽黒【ごめんなさいっ…スマホのアプデで履歴消えちゃったから、あしあと👣つけつけですっ】   (2015/4/18 21:11:49)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2015/4/18 21:11:53)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/4/28 21:47:17)

眼鏡提督…まさか、俺が一番槍を務めるとか…わけわからん…(ぼやきながらも、久しぶりに「にこうせん」訪れる機会があれば、中へ入ろうとした瞬間にスマホの着信音が響く。片手で取り出して電話先の確認をして)はい、もしもし…ぁ、お久しぶりです響先輩。お元気でしたか?いやぁ、留守電のメッセージ聞いてくれたんですね。ありがとうございます…って、『用件をさっさと言え』って…そんな慌てなくて…あ、はい…実はですね。ウチのヤツらに剣術を教えてみようと思いまして…えぇ。なんせウチで教えてるのって砲術というか…アウトレンジ攻撃が殆どじゃないですか。それで敵に懐に入られたら手の打ちようがないんですよね。そこで先輩の抜刀術を基礎でいいので教えてもらおうと…『他にも適役がいるだろう』って…いや、斎藤さんにも瀬田さんにも頼んではいるんですが…えぇ、そこで総合的に一番つよい『冬の響』に白羽の矢を…はい…はい!よろしくお願いします!では、後ほど詳細のメール送りますので…では、はい…ありがとうございます(そう言いながら電話を切ると、ふぅ~と息を吐いて空を眺める)よし…これでまた強くできるな…。   (2015/4/28 21:57:45)

眼鏡提督(案件の一つが片付いて、気が楽になったのか「にこうせん」の中へと入ってみると、いつもと変わらない妖精たちが大浴場やら色んな施設を管理しているようで、奥に向かう途中で更新された設備や訪れた人たちの様子などが書かれたパンフレットを手渡された)お、ありがとー久しぶりに来たんだよね。みんな来てるのかな?(そうやって妖精たちに挨拶をしていきながらBARカウンターにやってくると、右から三番目の席に腰をかけてバーテンをやっている妖精に『ミルク』と頼んでみた)ん…やはり、こういう時にミルクを頼むにしてもボケに対してツッコミがいないのが寂しいな…(そうぼやく様にしながら、端から滑るようにミルクが滑ってくれば受け止めて一気に飲み干す)ん…ふぅ…   (2015/4/28 22:03:57)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2015/4/28 22:04:22)

羽黒ぁ...提督?作戦だいじょうぶ...なんでしょうか?(『にこうせん』にはいってくれば番台妖精さんにぺこんってご挨拶。カーテンだけで仕切られた更衣室はなんだか恥ずかしくって。広い更衣室のすみっこで制服脱いで。遠目にはオレンジに見える黄色、ピンク、赤、に水色の大柄パッチレトロのサッシュホルターブラとサイドがリボン風になってるボトム。なんとなく作っちゃった白に明るいオレンジ色のふちどりに大きく『Nikousen』ってプリントのはいったパレオを肩で結べば、いつもみたいに膝丈までのスカート風にして。いつものバーのところにいけば眼鏡提督がいて...ぺこんってお辞儀すれば『水着だったっけ?』なんてまっかになっちゃう。いそいそってカラダ隠すようにバーの中にはいって...てれかくしに、いそいそって指令を待つようにタブPCを起動し、ヘッドセットをつけて)【こんばんはぁっ♪】   (2015/4/28 22:07:21)

眼鏡提督(ミルクを飲んでいる間に、聞きなれた声がだんだん近づいてくるのを感じる。おかわりに何を頼もうかなぁ…などと考えている間にも、視界の端というかカウンターの中にいる羽黒の姿が見えて)ん…あぁ、作戦かぁ…まさか一番槍務めるとは思わなかったけど…どうにかなるだろ。序盤は…(まさか作戦開始直後から艦隊運用できるとは思わず、更にいきなりダメージを与えるという普段とはありえない展開だった)とりあえず、少し時間をおいてから再出撃。まぁ…そんなに慌てるようなこともないさ。羽黒の出番もまだ先みたいだしな【こんばんは】   (2015/4/28 22:13:24)

羽黒あ、そうなんですね?じゃ遠征組はいつもどおり運用...で......すこしゆっくりできますねっ。何か飲まれますか?食事でも?(気がつけば数人がおフロにはいってる感じ。『もう出撃したんだ?』なんて思えば『秘書艦なのにな』って恥ずかしくなってしまう。『出撃が先』と眼鏡提督に言われれば、胸の前に指先を当て、なんだかほっとため息が出て。久しぶりにプライベートな場所での眼鏡提督とになんとなくやっぱり、はずかしくなっちゃって)   (2015/4/28 22:18:30)

眼鏡提督あんまり焦ってやったって良い結果は生まないよ。他の提督とは違ってこっちはカツカツでやってるからな。情報部からの情報をまってからでも十分だと思うし(そう言いながらも、羽黒の様子に「落ち込む必要もないさ。今は副官もいないで俺一人だし、まぁそのうち羽黒にも活躍してもらうよ」と微笑んでみせつつも、羽黒の水着姿を眺めて)とりあえずは…そうだね…。まぁ、適当にノンアルコールでなんでもいいから。お茶でもいいよ(すごい無茶ぶりを楽しむような言い方で注文してみると、視線がゆっくりと羽黒の身体を舐めるようにみてしまう)   (2015/4/28 22:23:09)

羽黒そ...そうですね...おちゃ...です?...今日あつかったから...こんなの?でも?おつかれにショウガいいって思います(『今日はでも暑かったから何か涼しげなの...お茶っていうくらいだから甘いのはダメだろうし』なんておもえば、大きなグラスにカランカランって氷を入れればウィルキンソンのジンジャーエールを満たし、ミントの若葉をそえてお出しして。だしたときにじっとみられてるのがわかれば.眼鏡提督の視線が恥ずかしい、『パレオに包んでるから』っておもっても耳までまっかになってドキドキがとまらなくって...おかおそらせちゃえば、カウンターのすみっこにこそこそっていっちゃって)   (2015/4/28 22:31:29)

眼鏡提督あぁ…確かに暑かった。あっという間に焼けたし(そう言いながら両手を伸ばそうとしてみれば右手は綺麗に焼けているのに対して左手は焼けている部分と白い包帯で巻かれている部分があった。手首に重点を置かれている巻き方はしっかりと日焼けを防いでいるみたいで)まさか、春作戦とかいいながらほぼ夏みたいな陽気になるなんて思わなかったし…(そう言っている間に羽黒が出してくれたジンジャーエールを眺めると、思わず「これって〇ーソンで買ってきたヤツ?」と聞きてしみながらも一口飲んで)ん…ん…ふー…まぁ、さっぱりって感じでいいね…って、羽黒どうした?(カウンターの隅へと向かう羽黒の背中に声をかけてみて)   (2015/4/28 22:37:05)

羽黒あ...えっと...羽黒のっ...誰か来るかまだわからないから...コーヒーでも淹れとこうかなって...えっと辛口の飲み物でさっぱりしたのがいいって思ったから...前に青葉さんが仕入れてたビンのですっ(まさか提督の視線が恥ずかしい...なんていえなくって『自意識過剰だな』なんて思っちゃう。提督にニコって微笑めば、キリマンジャロAAを手挽きのミルでゆっくり挽いて。『誰か来るかな?』なんて3杯分ゆっくりネルの布でこして。2杯分を保温ポットに入れれば、はぐのぶんはあっためたミルクとラテにして...提督の前に戻り)   (2015/4/28 22:43:50)

眼鏡提督あぁ、確かにコーヒーもいいね。ここでのコーヒーなんてどの位ぶりだっけかな…(懐かしそうな顔をしてみながらも、羽黒の手つきとスタイルのよさを眺めていきつつ青葉が仕入れた物というのに納得してみて)なんやかんやで、みんなここが好きなのかねぇ…。まぁ、そういう俺たちも好きだから此処に来てるんだろうけど…(そう言いながらジンジャーエールをもう一口飲みつつ、スマホのアプリを起動させると情報部のデータベースが更新されているかどうか眺めて)まぁ…まだまだってところか。今夜はゆっくり休むってのもありかなぁ…   (2015/4/28 22:49:07)

羽黒そうですねっ...ここは大好きな想いでの場所だから...はい、提督はそうされてください...羽黒もそうしようかなっておもいます...(去年の8月14日におあいしてからいろいろあったなぁ...なんて思い出しながらやっぱり恥ずかしいことも思い出して耳までまっかになっていくのがわかって。提督の言葉にポットから白い『にこうせん』のカップにコーヒーを注げば冷蔵庫から動物性のミルクと、粗目のおさとう。柄が碇型になった銀のスプーンをつけてそっとお出しして...羽黒もひとくち、ラテのんで)   (2015/4/28 22:55:08)

眼鏡提督あぁ…ありがとう。でも…今飲んだらお腹こわすかな…冷たいジンジャーのんだ直後で(くすくすと笑いながらもカップを手にとって香りを嗅いでから一口)ん…いい匂いだ。この風…この空気。これぞまさしく俺たちの戦場…なのかもしれないね(くすくすと笑ってしまいつつ「もちろん、羽黒の淹れてくれたコーヒーは特別美味しい…かも」と冗談めかす様に笑ってしまい)まぁ、休むにしろ何にしろ…せっかくの大本営の作戦だ。最後まで任務を遂行していきたいものだね、頼んだよ?ウチの精鋭艦隊さん(羽黒にそう微笑みながら、更にコーヒーをすこしずつ口にしていく)   (2015/4/28 23:00:32)

羽黒はいっ、今回もがんばりますっ...みんな無事にできるように...きっと――(なんか急に照れ隠しでいっぱいだしちゃったけど...全部味わっていただける眼鏡提督の優しさにほっとしながら...『がんばらなきゃ』ってタブに目を落とす。また前半は...きっと第四海域までは補佐...5.6海域は出撃かな?なんて思いながら...いっしょうけんめいの笑顔向けて...提督に海軍式敬礼をしちゃえば、眼鏡提督の笑顔につられるみたいに。少し舌出して肩すくめちゃえば...くすくすって微笑んじゃって...)   (2015/4/28 23:06:47)

眼鏡提督ふむ…さてっと…これ飲み終わったら鎮守府に帰るとするか。まぁ…ここのお風呂に入っていってもいいんだが…さすがに皆が闘い始めてるって時の状況ではないな。まぁ、全部終わったら鎮守府の面子全員ひきつれて遊びに来る事にしようか。そうすれば、慰安旅行にもなるだろうしな。羽黒はどうする?取りあえず今夜は補佐は無くても大丈夫だから、戦闘前にゆっくりしてきてもいいぞ。今までの代行としての特権としてそれくらいはみんなも認めてくれるだろうしな(そういいながらゆっくりとコーヒーを飲みほしていけば、カップを皿においてから笑って見せて)   (2015/4/28 23:12:27)

羽黒はいっ...一緒にもどります...作戦終わったらみんなときたいです...お料理とかここでもまたつくりたい...から...(眼鏡提督とふたりきりになれる鎮守府までの少しの時間も宝物のように思えて...『帰ったらきっと忙しくなるから...きっと忙しくしちゃうんだろうな』なんておもいながら...眼鏡提督の飲み終わったカップ、氷のちょこっと残ったグラスにそうっと目をふせ落とせば器具と一緒にシンクで洗って...『先に着替えてきます』って...更衣室にもどれば制服に着替えなおして   (2015/4/28 23:18:36)

眼鏡提督ん…そかそか。まぁ、とりあえず頑張っていきますかねぇ…(羽黒がカップを洗っている間にスマホの画面に反応があった。ある程度の情報が更新されたらしいのだが、スマホの画面を見る事をしないで懐にしまうと席を立って着替えてくる羽黒をまってみて)さてっと…ゆっくり帰るとするか。どうせ今夜はあんまり出撃しない予定だし…多少遅れたからといっても目くじら立てる面子でもあるまい(羽黒にそう提案してみながらも、妖精さんに「お先に失礼するね。また来るよ」と挨拶までしてしまう)   (2015/4/28 23:23:28)

羽黒おまたせしてごめんなさいっ...きがえしなきゃいけないからっ...(番台妖精さんのアタマ、ゆびでちょいちょいってして...眼鏡提督の待つ外に出ればもう温かい初夏の潮風...ほてっちゃった頬に、風で流れる髪の首元にも抜けて。ほてっちゃったのは『にこうせん』のなかのオフロの湿ったあったかい空気のせい?...それとも?...なんて思いながら眼鏡提督の後ろついて歩きながら、手を後ろに組んで...作戦前だって言うのに、いつかニコニコって笑顔になっちゃって―――)   (2015/4/28 23:27:09)

眼鏡提督いやいや、全然まってないよ。さてっと…帰るとしますかね…(そう言いながら後ろからついてこようとする羽黒の姿に、軽く手を挙げて指でクイクイと隣を歩くように合図してみると、その反応を待ちながら)蒸し暑いな…ここまで暑いと…本当に四月なのか…(ぼやく様にしながらも、この空気を楽しんでいるように口元が笑ってしまうのであった)【さて、こんな感じで〆ましょうか。お疲れ様でした―】   (2015/4/28 23:31:15)

羽黒【はいっ...おつかれさまでしたっ...ロルひさしぶりでー...うれしかったです。またよろしくお願いいたしますー】   (2015/4/28 23:32:40)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2015/4/28 23:33:03)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/4/28 23:33:13)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2015/4/29 11:12:02)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2015/4/29 11:12:13)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2015/5/1 20:36:56)

那珂『どどん ばばばん』   (2015/5/1 20:37:11)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅxぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ   (2015/5/1 20:37:28)

那珂はいっ!皆さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん 超 おはようございます! 今晩はで夜ですがっ!がっ!今晩はなおっはようございまぁァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっ! 超 久し振りにやってきちゃったりしました那珂ちゃんですっ!そう!あの!那珂ちゃんが!戻ってきたのですっ!!時空を超えてっ!戻って来てしまったりしちゃったりなのですっ!(誰も居ない空間だとしてもそこでもくるりん回ってつーぴーすあんど舌出しスマイルを欠かさない!それが私っこと那珂ちゃんなのですっ!)   (2015/5/1 20:39:54)

那珂っと!見て下さい。皆さんっ!そう!見て下さい!この建物!ジャーんって音楽が付くくらいでっかい大きいデカプリコ!そうですでっかい美味しいデカプリコ!馬場さんもっとでっかく~!!!! https://www.youtube.com/watch?v=FBjuiIEcTn8 あれですね!外国人の女性のハイテンションさと馬場さんの白け気味のテンションがもう余りにも面白い30年前のCMですね!さすが馬場さん世界のジャイアント馬場さんっ!   (2015/5/1 20:42:37)

那珂はい、で   (2015/5/1 20:42:41)

那珂えっとなんだっけってそーじゃなくってですね! そう!これです、皆さん此方を見て下さい!どーですかこの建物!大きいですよね!すっごい大きいです!そうです、これが新しくリニューアルしてニューリアルになった「にこうせい改」ですっ!そうなんですね!そう!にこうせん改です、更に規模が大きくなって様々な施設がパワーアップ!これは凄い!ちょっと遠くに居て今まで来るのが億劫だったおばあちゃんや近くに居て気付かなかったパソコンばっかりやってる引きこもりのアナタも思わず足がこっちに向いてしまう?そんなくらいの素晴らしい施設です!因みににんにくの皮もちゃんと剥いて使いましょうね!   (2015/5/1 20:45:28)

那珂さー皆さん赤の宿泊券行ってみようってそれは大昔の百万円クイズハンターのネタですね!って言っても那珂ちゃん番組全然分からないので他人の受け売りで言っただけですので全然何も知らないんですが。しかし宿泊券はともかくこのにこうせん改 あ…あれ? うわっ! うわっ!那珂ちゃん今ミスりました今 そうですえぇえっと今ミスっちゃったりしちゃったんですこれが   (2015/5/1 20:48:45)

那珂これが新しくリニューアルしてニューリアルになった「にこうせい改」ですっ!←すいませんこれ今の間違いです「にこうせん改」です! なんで変な間違いしちゃったのかなーなんって思う那珂ちゃん思わずスカートのすそ軽く裏返っていやーんな感じ、これは蒼龍さんにもごめんなさいしちゃう那珂ちゃんなのでしたっ!(と言う事で居ないのに頭の上にチョップハンドでお詫びの舌出しスマイル那珂ちゃんですっ!)   (2015/5/1 20:51:04)

那珂はい、えっとですね!それでほんとーならばここで娯楽施設のご紹介とかも行きたかったのですが!今日は実は顔出しって感じだったりでしたので今夜はこれだけで失礼しちゃうって感じになっちゃうんですね!いやーしかし!お久しぶりだったりするのですが那珂ちゃんまーなんとかやってこれて良かった良かった本当にって感じでした!ってところで今日はこちらはこれで失礼しちゃいますなのですね!それじゃみんなまたそのうちに会っちゃったりしちゃいましたら宜しくだったりいたします。んじゃまったねー(と言うだけ言っちゃったらまたくるりん回ってつーぴーすあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを送って引き上げる那珂ちゃんでした。そんじゃまったね~☆)   (2015/5/1 20:53:50)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2015/5/1 20:54:04)

おしらせ内輪提督さんが入室しました♪  (2015/5/4 20:14:54)

内輪提督((お久しぶりです、お邪魔しますねー   (2015/5/4 20:15:15)

おしらせ愛宕さんが入室しました♪  (2015/5/4 20:15:37)

愛宕【こんばんわ、お邪魔します。内輪提督〜、途中からにしますか?】   (2015/5/4 20:16:56)

内輪提督【一応ログ探して見つけたけど、どうしよっか? お任せするよー?】   (2015/5/4 20:17:53)

愛宕【どんな感じにするかによりますね♪】   (2015/5/4 20:18:51)

内輪提督【そうね、軽く甘くするか 激しく強く愛し合うか どっちがお望みですか?】   (2015/5/4 20:20:42)

愛宕【それは…お任せしますね///】   (2015/5/4 20:22:35)

内輪提督【それじゃあ続きからにしよっか? 軽く甘ーくね?】   (2015/5/4 20:25:13)

愛宕【了解ですっ♪お待ちくださいね〜?】   (2015/5/4 20:26:35)

内輪提督【はーい、私も鬱の遅いけど楽しくやれたら嬉しいな】   (2015/5/4 20:27:30)

愛宕(提督の隣に少し距離を置いて腰をかける。湯加減も丁度良く、湯気が立ち込めている。会話はしているが、提督はあちらの方を見ていて…誰か来るのを待っているのか、なんて思ってみる。)いいお湯ですね〜♪でもぉ…やっぱり、少し恥ずかしいですね〜…(頬を少し赤く染めてみて、今考えていることを悟られないように笑顔で提督に話しかけてみる。)   (2015/5/4 20:33:19)

内輪提督そうだな、他に誰か入ってくるかもしれないし、少し恥ずかしいな… (と言うと肩を抱き寄せ、愛宕の頭を自分の肩に乗せると) だが、愛宕の体を他の男に見せるのは忍びない もうちょっと体を寄せて隠れておきなさい (少し強引かな、とは思ったけどやはり顔は見れず、柔らかな肌に触れると 顔を背けたまま、耳まで真っ赤にして)   (2015/5/4 20:41:08)

愛宕あ…誰か来たら恥ずかしいですね…///…きゃっ…///(肩を抱き寄せられて、心臓のドキドキは更に強く大きくなっていく。肩に頭を乗せられた事で真っ赤になっている表情は見られずに済んだ。ヤキモチ…なのかな?なんて、嬉しく思いながら提督の身体に自らの身体を寄せてみて少し触れる程度に…腕に腕を絡ませてみて…)提督…ありがとうございます♪ふふ♪   (2015/5/4 20:49:08)

内輪提督…ふぅ (一呼吸置くと、頬を掌で触り、顔を向かい合わせながら愛宕の優しい瞳をまっすぐに見つめ) 自分でも気づかなかったが、私は割と独占欲が強いみたいだ (呼吸は置いて落ち着こうとしたものの、耳まで赤い顔に、きっとばれているだろうと思うと 微かに感じる愛宕の胸の鼓動に、自分のリズムとは違う、少し遅い鼓動に 「ああ、どうやら私の方が彼女を強く愛してしまっているな」なんて感じ) 愛宕、もっと君に触れたい (艶やかな唇に目が釘づけになり)   (2015/5/4 21:00:21)

愛宕(急に顔を向かい合わされて、一瞬視線が合う。そのまま真っ直ぐな瞳で見つめられて、目をそらせずに…。)そうだったのですかぁ…?(恥ずかしさと緊張でこちらも紅潮しているだろう…2人の鼓動がドキドキと。)私も…提督と一緒に居たいですよ…いつも。今だって…触れたいです…(微笑みながら、赤くなっている提督の頬に手をそえてみて…)   (2015/5/4 21:08:44)

内輪提督愛宕… (唇と唇を重ねる 柔らかな唇を自分の唇と密着させる 軽く口を開けば愛宕の唇も同じように開き 唇を閉じると一切の隙間も無く密着する 唇と触れられた頬と 寄せられた体に 自分とは違う熱を感じ 思わず体をぎゅうっと抱きしめる   (2015/5/4 21:18:54)

2015年04月04日 02時04分 ~ 2015年05月04日 21時18分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>