「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年05月06日 15時57分 ~ 2015年05月08日 01時14分 の過去ログ
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結城 瑠璃♀1年 | > | 眠たい(そう言いながら屋上前の自販機でココアを買い屋上に入る) (2015/5/6 15:57:03) |
北山弘樹♂1年 | > | ん、誰かきたのかな...(自販機の音し、入口へ視線向けて) (2015/5/6 15:57:53) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹くん?(ドアを開けて入ると面識があまり無いもののなまえだけはぼんやりとと覚えていて) (2015/5/6 15:59:31) |
北山弘樹♂1年 | > | あ、瑠璃か...なんかぼんやりした顔してるな、もしかして昼寝しにきたか?(おいでおいでと手招きしつつ) (2015/5/6 16:01:02) |
結城 瑠璃♀1年 | > | うん(手招きされれば素直に相手の方へと歩いていく) (2015/5/6 16:02:39) |
北山弘樹♂1年 | > | なら、肩か膝、貸すよ(笑いながらいい、ぺたりと坐り込んだ隣を指差す) (2015/5/6 16:03:48) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 肩がいいな(そう言いながら隣にいる相手の肩に寄りかかる) (2015/5/6 16:05:22) |
北山弘樹♂1年 | > | ん、どうぞ遠慮なく...と、これは肩から落ちないようにオマケと、良く眠れるようにオマジナイ(軽く肩を抱き、頭撫で) (2015/5/6 16:06:39) |
結城 瑠璃♀1年 | > | ありがと(相手の肩が寄りかかっていると頭を撫でられ嬉しそうにする) (2015/5/6 16:07:58) |
北山弘樹♂1年 | > | いえいえ、瑠璃に肩かす、って役得だからな、これくらいはサービスさ(少し照れつつ応え) (2015/5/6 16:09:05) |
結城 瑠璃♀1年 | > | なんかお礼したいな(そう言いながらニコニコする) (2015/5/6 16:10:46) |
北山弘樹♂1年 | > | お礼したいのはこっち...と言ってもその笑顔見るとなにかお願いしたくなるな(こちらもニンマリ笑顔返し) (2015/5/6 16:12:03) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 何でもいいよ(相手がニコニコしていると嬉しくなり) (2015/5/6 16:12:47) |
北山弘樹♂1年 | > | なんでも...そうだなぁ...あ、うん、あれ、えっと...(なにか思いついたものの、言い淀んで) (2015/5/6 16:14:19) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 何でも良いんだよ(相手の肩に寄りかかったまま上目遣いで見詰める) (2015/5/6 16:15:17) |
北山弘樹♂1年 | > | うん、あのさ、俺があぐらかくから、その上に横向きに坐ってもらってもいいかな? んでそのまま包むように抱きしめたいんだ...いいかな?(問うような視線を向けて) (2015/5/6 16:16:55) |
結城 瑠璃♀1年 | > | こうかな?(相手の言った通りの体制になる) (2015/5/6 16:18:40) |
北山弘樹♂1年 | > | 嬉しいなぁ、うん、これでね...(と瑠璃を包むように腕を回し、優しく抱きしめていく) (2015/5/6 16:19:41) |
結城 瑠璃♀1年 | > | これだけでいいの?(抱き締められると少し恥ずかしくなる) (2015/5/6 16:20:45) |
北山弘樹♂1年 | > | うん、しばらく、このままで居させて...(綺麗な髪に顔うずめるようにし、温もりを確かめるように柔らかな瑠璃を抱きしめている) (2015/5/6 16:22:05) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 恥ずかしいねこれ(笑ながら言う) (2015/5/6 16:24:14) |
北山弘樹♂1年 | > | 恥かしいか、うん、ありがと...(顔あげて、弱々しい笑み見せながら言い、抱く力緩めて)ちょっとね、瑠璃に逃げさせてもらった、うん (2015/5/6 16:25:33) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 何かあったの?(相手を見つめて訪ねる)瑠璃が全部受け止めるよ?(そう言って笑ながらふざけて手を広げる) (2015/5/6 16:26:57) |
北山弘樹♂1年 | > | ん、まぁ男としては言いにくいこと...(瑠璃の頭を自分の胸にもたれさせ)大丈夫、おかげで復活したから、ほら、瑠璃、昼寝するんだろ...(と、頭撫で) (2015/5/6 16:28:48) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 言いにくいの?(疑問に思い訪ねる)目覚めちゃった(いつの間にか眠気は覚めていて) (2015/5/6 16:30:35) |
北山弘樹♂1年 | > | それなりに凹む話は言い難いでしょ?(笑いに紛らわせて言い、頭撫でる手を止めて)ごめんごめん、刺激強かったか (2015/5/6 16:32:19) |
結城 瑠璃♀1年 | > | んー辛いなら瑠璃が全部受け止めてあげるから、ね?(ギュット相手を強く抱き締める) (2015/5/6 16:33:44) |
北山弘樹♂1年 | > | ありがとう、その気持ちが嬉しいよ...(抱かれて温もりも嬉しく...でも甘えてばかりでは、と思い、ネタ的にボソリと)瑠璃、小柄な割りに胸あるんだな... (2015/5/6 16:35:29) |
結城 瑠璃♀1年 | > | ん、おっきいの嫌い?(男子に変な目で見られたりするため自分では大きいのが苦手で) (2015/5/6 16:38:50) |
北山弘樹♂1年 | > | いや、どっちでもない...もしかして何かイヤなこと言われたりしてたらゴメン、余計なこと言った...(胸に抱いた頭に頬寄せて言う) (2015/5/6 16:40:31) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 気にしなくていいよ(気を紛らわすため相手に胸を押し付ける) (2015/5/6 16:42:58) |
北山弘樹♂1年 | > | うん、そうする...(思い出したように缶コーヒーを手にして一口飲み)瑠璃はさ、ここで昼寝してて今まで大丈夫だったの? その、アレがさ...(と意味フなことを言いだす) (2015/5/6 16:44:49) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 誘われたことはあるよ(意味深なことをいい) (2015/5/6 16:46:27) |
北山弘樹♂1年 | > | 誘われたことはある...そっか...(押し付けられた胸を感じつつ、その先は、の言葉を飲み込み、瞳を見つめる) (2015/5/6 16:47:33) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 受け入れたことはないよ?(見つめてきた相手に言う) (2015/5/6 16:48:28) |
北山弘樹♂1年 | > | ぐ...読まれてるなぁ、俺(笑いながら言い、でも視線反らさず) (2015/5/6 16:49:26) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹はしたいの?(ふざけて問いかける) (2015/5/6 16:50:10) |
北山弘樹♂1年 | > | そりゃ単純にしたいか、と聞かれたら...わかるだろ(笑みにのせ、ふざけ半分、本気半分で答える) (2015/5/6 16:51:17) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹ならいいよ()ふざけている相手にふざけて答える (2015/5/6 16:53:48) |
北山弘樹♂1年 | > | 言うなぁ瑠璃も...(明るく笑いながら返しつつ、軽く抱きしめて) (2015/5/6 16:55:01) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹がしたいならいいよ(抱き締められると嬉しくなり不意に言ってしまう) (2015/5/6 17:00:10) |
北山弘樹♂1年 | > | っつ...瑠璃、初めてなんだろ、そう言うのは好きな人にとっておかないと...(勢いで口にしたんだと思って、説教臭いことを言う) (2015/5/6 17:01:17) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 瑠璃はいいよ弘樹で(ふざけて言ってると思われても仕方ないなと思い) (2015/5/6 17:02:16) |
北山弘樹♂1年 | > | ...本気なのか...(その表情からふざけての言葉で無いと知り、見つめ直して告げる)瑠璃の初めて、貰うぞ... (2015/5/6 17:04:28) |
結城 瑠璃♀1年 | > | いいよ (2015/5/6 17:05:16) |
結城 瑠璃♀1年 | > | いいよ、もらって(ニコッとして、微笑み答える) (2015/5/6 17:05:38) |
北山弘樹♂1年 | > | うん...(瑠璃の顎に手をかけ、上向かせると、そっと唇を重ねていく)ん... (2015/5/6 17:06:08) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 大好き(キスを受け入れる) (2015/5/6 17:07:32) |
北山弘樹♂1年 | > | 俺も...んんっ...(キス深く) (2015/5/6 17:08:04) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹の全部受け止めるよ(自分からもしようとする) (2015/5/6 17:10:14) |
北山弘樹♂1年 | > | ありがとう...瑠璃に全部預ける...(制服の下へ手を滑り込ませ胸に触れる) (2015/5/6 17:11:16) |
結城 瑠璃♀1年 | > | っ(胸を触られると少し声を漏らす) (2015/5/6 17:11:56) |
北山弘樹♂1年 | > | 柔らかい...(豊かな胸をそっと撫でていく) (2015/5/6 17:12:20) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 嫌い?(胸を撫でている相手に言う) (2015/5/6 17:13:13) |
北山弘樹♂1年 | > | 俺は瑠璃が好きだ...(撫でまわしつつ)全部が好き...ここも瑠璃の一部だろ... (2015/5/6 17:14:33) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 嬉しい(ニコニコして、言う) (2015/5/6 17:15:00) |
北山弘樹♂1年 | > | よかった...(ブラ越しに焦れ、ホックを外してずらして) (2015/5/6 17:16:52) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 変じゃないかな?(ブラをずらされれば問いかける) (2015/5/6 17:17:52) |
北山弘樹♂1年 | > | (問われて制服まくり、胸を露わにし、見つめて)きれいだよ、瑠璃...(吸いこまれるように指触れさせて) (2015/5/6 17:19:13) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 瑠璃だけ恥ずかしいよ(見つめて言う) (2015/5/6 17:19:59) |
北山弘樹♂1年 | > | ごめん...(制服戻し、その下で数肌の胸を撫でまわす) (2015/5/6 17:20:51) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹も脱いでよ(むすっとして見つめて言う) (2015/5/6 17:22:34) |
北山弘樹♂1年 | > | だね...(シャツ脱いで半裸になる) (2015/5/6 17:23:46) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹はしたことあるの?(不意に聞きたくなってしまい聞いてしまう) (2015/5/6 17:25:00) |
北山弘樹♂1年 | > | 俺も初めてさ...だから痛かったら言ってな...(素直に答え) (2015/5/6 17:25:50) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 我慢できるもん(そう言いながらも少し不安で) (2015/5/6 17:26:43) |
北山弘樹♂1年 | > | ありがと、でも無理はなしでな...(またやんわりと胸を揉み始めて) (2015/5/6 17:27:25) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 瑠璃もなんかしたい(ジブンダケ気持ちよくさせられているため少し相手も気持ちよくしたくなる) (2015/5/6 17:28:58) |
北山弘樹♂1年 | > | 瑠璃は優しいな...あとでお願いするから今は素直に感じていて...(少し膨らみ始めた乳首に触れて) (2015/5/6 17:30:05) |
結城 瑠璃♀1年 | > | うん(段々と息が荒くなる) (2015/5/6 17:31:01) |
北山弘樹♂1年 | > | ここ、膨らんで堅くなってきた...(乳首を指でそっとこすり) (2015/5/6 17:32:10) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹のせいだよ(喘ぎながら言う) (2015/5/6 17:33:23) |
北山弘樹♂1年 | > | うん、知ってる...気持ちいい?(軽く指で挟んだりし) (2015/5/6 17:34:00) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 気持ちいい(小声で呟き出そうになる声を押さえる) (2015/5/6 17:34:20) |
北山弘樹♂1年 | > | よかった...(豊かな胸を大きな手で包み、やんわりと揉んで) (2015/5/6 17:34:59) |
結城 瑠璃♀1年 | > | おっぱいだけじゃいゃ(段々と男性をほっする) (2015/5/6 17:35:36) |
北山弘樹♂1年 | > | もう、そうなんだ...(手を胸から下ろしていく) (2015/5/6 17:36:19) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹に犯されたい(相手に抱き付き上目遣いで見詰める) (2015/5/6 17:37:38) |
北山弘樹♂1年 | > | うん...わかった...(スカートの中、下着に手をかけ)少し腰上げて (2015/5/6 17:38:50) |
結城 瑠璃♀1年 | > | こう?(言われた通りにする) (2015/5/6 17:40:02) |
北山弘樹♂1年 | > | うん...(下着をスルリと下ろし、脚から抜くと、瑠璃の腰に手を添え)僕に跨って... (2015/5/6 17:41:28) |
結城 瑠璃♀1年 | > | こう?(下着を脱いだ状態で相手に跨がる) (2015/5/6 17:43:52) |
北山弘樹♂1年 | > | うん...(自分のを剥き出しにし)そのままゆっくり腰下ろして (2015/5/6 17:45:02) |
結城 瑠璃♀1年 | > | うん(スカートで見えないように隠しながら痛みを我慢して腰を下ろして行く) (2015/5/6 17:46:47) |
北山弘樹♂1年 | > | くっ...(狭いところを絞るように通りつつ)瑠璃、ゆっくりでいいから... (2015/5/6 17:47:55) |
結城 瑠璃♀1年 | > | うん(そう言いながらも腰を下ろして行くと行きなり痛みが強くなり初めてを捧げたことに嬉しくなる) (2015/5/6 17:49:03) |
北山弘樹♂1年 | > | 瑠璃...(涙がこぼれそうな瞳にそっとキスをし、痛みに震える身体を抱きしめる) (2015/5/6 17:50:12) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 大丈夫(そう言いながら一気に根本まで容れる) (2015/5/6 17:51:08) |
北山弘樹♂1年 | > | あぁ、瑠璃っ...(熱くキッチリと包まれ、一つになった思いに)ひとつだよ、瑠璃とひとつだから... (2015/5/6 17:53:23) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 嬉しい(そう言いながらも痛くて動くことができず) (2015/5/6 17:54:40) |
北山弘樹♂1年 | > | 嬉しい、うん、すごく...(動くなど思いもせず)このままでいいから、うん...嬉しいよ (2015/5/6 17:55:38) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 動かないとね(痛がりながらも腰を動かし始める) (2015/5/6 17:57:08) |
北山弘樹♂1年 | > | んっ...気持ちいぃ...瑠璃、痛いのに、ありがと...(少しでも痛み和らげばと、胸を口に含み、指でクリを撫でる) (2015/5/6 17:58:21) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 瑠璃も気持ちいい(胸を舐められ感じているうちに段々と痛みが無くなってきて) (2015/5/6 18:00:45) |
北山弘樹♂1年 | > | 瑠璃の中、すっごく気持ちいぃ...溶けそうだよ...(動く腰に手を添え) (2015/5/6 18:01:58) |
結城 瑠璃♀1年 | > | っあ(声を漏らしながら自分の奥に当たるものに感じて絶頂に達する) (2015/5/6 18:03:20) |
北山弘樹♂1年 | > | っつ...(先端が突きあたると、腕の中の身体が跳ねて)ここがいいんだね...(また突くべく腰を動かす) (2015/5/6 18:04:54) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 弘樹(気持ちよすぎて絶頂に達して那珂で相手の物を強く締め付ける) (2015/5/6 18:06:36) |
北山弘樹♂1年 | > | 瑠璃、もっと感じて...(突きあたるところを何度も突き上げて行く) (2015/5/6 18:07:29) |
結城 瑠璃♀1年 | > | ぁぅ(奥を突かれる度に何度も何度も小刻みに達する) (2015/5/6 18:09:42) |
北山弘樹♂1年 | > | 瑠璃、止まらないよ...(締め上げられた包まれ感が気持ちよく、突き上げ続ける) (2015/5/6 18:10:46) |
結城 瑠璃♀1年 | > | いいよ、瑠璃の中でも(相手に抱き付いていう) (2015/5/6 18:11:56) |
北山弘樹♂1年 | > | うん、受け止めて、全部を...(抱き返し、突き当たるところを押し開き) (2015/5/6 18:12:58) |
結城 瑠璃♀1年 | > | (奥を開かれている感覚に逝きそうになり) (2015/5/6 18:14:13) |
北山弘樹♂1年 | > | 一緒に...でるっ...(一気に放っていく) (2015/5/6 18:14:42) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 奥に出てるよぉ(自分の中に出されて達する) (2015/5/6 18:16:00) |
北山弘樹♂1年 | > | あぁ瑠璃、僕の全部が瑠璃の中に... (2015/5/6 18:16:34) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 嬉しい(自分の一番深いところに相手の濃い精液を注がれていて喜ぶ) (2015/5/6 18:18:37) |
北山弘樹♂1年 | > | 僕も嬉しい...全部受け止めてくれて...(未だ貫いたまま、深く抱きしめる) (2015/5/6 18:19:43) |
結城 瑠璃♀1年 | > | 【すいません背後で落ちますね】 (2015/5/6 18:21:31) |
おしらせ | > | 結城 瑠璃♀1年さんが退室しました。 (2015/5/6 18:21:34) |
北山弘樹♂1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/5/6 18:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北山弘樹♂1年さんが自動退室しました。 (2015/5/6 18:54:23) |
おしらせ | > | 藤崎柊真♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/6 19:00:20) |
藤崎柊真♂3年 | > | 【お邪魔させていただきますです…】 (2015/5/6 19:00:49) |
藤崎柊真♂3年 | > | 【んぅ…なかなか文章が思いつかない…。】 (2015/5/6 19:14:49) |
藤崎柊真♂3年 | > | (今日はゴールデンウィーク最終日。全てにおいてやる気が湧かないのだ。お休み中は彼女も忙しくこれと言った楽しい思い出もない。まぁ、受験生だし当然のことか。しかし、夏休みに入ったとしてもその期間は大事な勉強時間として活用したりするので休む時間はほとんどなくなってしまう。遊んでいられるのは今回のゴールデンウィークで最後なのだろうか。なんて考えながらフラフラと階段を登っていき屋上へ向かう。屋上に出れる扉の向こうからはなんの物音も聞こえないため人はいないのだろう、なんて思えばノックと挨拶はせずに扉を開け屋上へ出る)はぁ…もっと休みたかったなぁ……(なんてため息混じりにつぶやきながらベンチに腰掛ける。あたりを見渡せば既に日は沈んでおり暗くなっている。まぁ、こうして一人でゆっくりと過ごすのも悪くはないな、なんて寂しさを蹴り飛ばし思いふける。) (2015/5/6 19:26:15) |
藤崎柊真♂3年 | > | 【っと…お食事を済ませてきましょうかね……。】 (2015/5/6 19:28:26) |
藤崎柊真♂3年 | > | 【一応このまま抜けずにいておこ…】 (2015/5/6 19:29:34) |
おしらせ | > | 関本 愛梨♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 19:30:52) |
関本 愛梨♀2年 | > | 【こんばんは。藤崎さんの半分の文量もかけるか怪しいですが一応ロルまわします。】 (2015/5/6 19:32:08) |
関本 愛梨♀2年 | > | (てきとうに夕食を済ませると、風が気持ち良さそうな屋上で一休みしようと思いつく。階段を昇り、誰もいないだろうと思いつつ扉を開けると) (2015/5/6 19:33:58) |
関本 愛梨♀2年 | > | (予想外に先客がいた。雰囲気から先輩だと悟るとドアノブに手をかけたまま「あ…お邪魔、じゃないですか…?」などと不安げな顔で尋ねる。) (2015/5/6 19:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎柊真♂3年さんが自動退室しました。 (2015/5/6 19:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関本 愛梨♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/6 20:00:24) |
おしらせ | > | 藤崎柊真♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/6 20:34:19) |
藤崎柊真♂3年 | > | 【ぁ、お食事を済ませていたのでお返事ができませんでした。申し訳ありません】 (2015/5/6 20:35:13) |
藤崎柊真♂3年 | > | 【続きでも書きましょうかね…けど、思いつかない…(ウヌヌ】 (2015/5/6 20:37:00) |
藤崎柊真♂3年 | > | 【んぅ…書ける気がしないので移動しませう】 (2015/5/6 20:40:57) |
おしらせ | > | 藤崎柊真♂3年さんが退室しました。 (2015/5/6 20:41:02) |
おしらせ | > | 藤崎柊真♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/6 21:17:32) |
おしらせ | > | 藤崎柊真♂3年さんが退室しました。 (2015/5/6 21:19:43) |
おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/6 22:16:22) |
柴田亜樹♂1年 | > | ふぅ…(連休最終日。夕食もシャワーも終えて後は寝るだけというところで寮を抜け出し、なんとなくぶらぶらと屋上へと足を向けてみた。自販機で紙パックのコーヒーを買うとベンチの一つに腰掛け……そのまま横になり、空をぼーっと見上げて) (2015/5/6 22:19:43) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 22:23:55) |
高原美鈴♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/6 22:24:11) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【こんばんはですー。】 (2015/5/6 22:25:13) |
高原美鈴♀2年 | > | 【続けてロルしていきますね】 (2015/5/6 22:25:27) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【はい。よろしくお願いしますー。】 (2015/5/6 22:26:36) |
高原美鈴♀2年 | > | (制服ではなく、太ももが隠れるくらいのロングTシャツに学校のジャージを羽織ったラフな恰好で、小さなポーチをベンチの下の落として気付かず忘れていたのを取りに屋上まで上がってくる)まだちょっと寒い…(ドアを開けると高いところということもあり、風がふわっと感じると外気の寒さを感じながら…そのままベンチに進んでくると見覚えのある男子の姿を見つけて)…あれ?あきちゃん?(可愛らしい名前でついついちゃん付けしてしまう) (2015/5/6 22:30:51) |
柴田亜樹♂1年 | > | (熱めのシャワーを浴びた後の夜風は心地良く目を閉じてしまい、でも調子乗ってると絶対風邪ひくなー…でももう少しだけ、とか思っているとふいにドアの開く音がする。ゆーっくりと身体を起こしてそちらの方に向き直ろうかという途中で相手が自分を呼ぶ声に「ぶっ」と噴き出してしまい)………先輩、その呼び方どーにかならないですか…(相手は部活のマネージャーをやっている一学年上の先輩。他の部員にからかわれるんですよ、なんて言いながら頭を掻き、やたらと色っぽい格好の先輩にぺこ、と会釈を)どーしたんですか、こんな時間に (2015/5/6 22:35:23) |
高原美鈴♀2年 | > | (屋上だけあり街頭はそれほど多くないのでかなり近寄りしっかり相手を確認してやっぱりあきちゃんだといいながら)え?なんで「あきちゃん」可愛いよ♪(まったく悪びれる様子もなくニコニコといいながら、からかわれているのも知らないわけじゃないが亜樹くんよりなんだかしっくりくるな~と思いながら、なによりからかわれているときの顔が可愛くてとは本人には言えずに)私は…これ…(いいながらその場にしゃがんで落ちていたポーチを見せて)これを忘れちゃってさ~… (2015/5/6 22:41:37) |
柴田亜樹♂1年 | > | あのですね……(その「可愛い」が年頃の男子にとっては困るんですよ、と文句の一つも言いたいところだが春に入学したばかりの身分で先輩に口答えするわけにもいかず、むーっとした表情を浮かべる。屈託なく笑顔を向けてくる先輩はロンTというゆるい格好にも関わらず相変わらず女性的なスタイルが強調されていて)あ、そーなんですか。見つかってよかったですね(女子ってやたら荷物多いけど、一体何が入ってるんだろ…なんて思いつつ紙パックのストローに口をつけ) (2015/5/6 22:45:35) |
高原美鈴♀2年 | > | ん?(「あのですね」のあと言葉を飲む後輩のわざとらしく聞き返すが何もその後に続づけず、むーっとした顔をする後輩にくすくすと笑ってしゃがんだまま口を押さえて)うん、このポーチも気に入ってたから~♪(よかったですねといわれるとにっこりしながらうなずいてさらに意地悪したくなって紙パックのジュースを飲む後輩の隣に座って耳元で)……何が入ってるか知りたい? (2015/5/6 22:50:00) |
柴田亜樹♂1年 | > | (この年代であればたかだか1つの年齢差もやっぱりそれなりに大きく感じられて。「お姉さん」といった雰囲気を醸し出す先輩に、やれやれって感じで一つ溜息ついてると、ふいに隣に座ってくるその先輩。そしていきなり耳元で囁かれるとさすがに目を丸くして見つめ返し)……っ、ぇえ?…どーせ化粧品とか、そーゆーやつでしょ?(男子には縁遠いそういったグッズは、きっと一つ一つ説明してもらってもワケわかんないだろーなーと想像して答え) (2015/5/6 22:53:26) |
高原美鈴♀2年 | > | (目を丸くする後輩の表情が面白くてちょっとドキッとするかな~と思って嘘をついてみようと考えて、さらに耳元で)ちがうよ~…これは…ゴムが入ってるの…(少し遠まわしにいってどんな反応をしめすかな~と耳元でささやいたあと顔を覗き込むようにして) (2015/5/6 22:59:15) |
柴田亜樹♂1年 | > | (先輩の囁きにはわかりやすくごほ、ごほをむせて……慌てて再び紙パックのストローに口をつけて落ち着け)そんなもの常に持ち歩いてるとか……彼氏さんの趣味ですか?それとも…(先輩の言葉を真に受けると、何やらあらぬ妄想をもわもわと脳内で巡らせまくる。こちらを覗き込んでくる顔や、ジャージ&ロンTの下に隠れたスタイルを一通りこの至近距離で観察すれば何かを納得したように一つ頷き)……そりゃー、先輩ならいっくらでも男寄ってくるでしょーけど(と、言葉を返せば再び激しい妄想の世界へ想いを巡らせ) (2015/5/6 23:03:42) |
高原美鈴♀2年 | > | (思いっきり咳き込む相手から少し顔をあげてその様子も思わず噴出しそうになりながら必死にこらえて背中をさすって…)ちょっと…大丈夫??(落ち着いた様子で見た目上はしれっと答える相手が可愛しくてすぐに嘘だよというつもりだったがもう少しからかってみたくなって)ん~?今は彼氏いないよ?でもさ~…いつなにがあるかわかんないじゃん?男の女が二人っきりになったりしたらとくに…ね?(含みのある言い方でさらに近寄って話していく…その間も横目で彼の様子を伺って)…え~でも、亜樹ちゃんだって女の子寄って来るじゃないの? (2015/5/6 23:08:55) |
柴田亜樹♂1年 | > | …だいじょーぶです(先輩の手が背中に触れるだけで妙に緊張してしまいそうで、ふーっと一つ深呼吸を)ま、まぁそーみたいですけど、この学校じゃ特に…(寮や教室や保健室や図書室やプールや……入学一ヶ月だと言うのに学校の至るところで「そういう」場面に遭遇してきたこともあり、手を伸ばせば届くところにいる先輩に唇、シャツを押し上げる胸の大きさ、裾から見える白い太腿にじーっくり視線を向け)そんなわけないでしょー。毎日部活で手いっぱいなの、先輩が一番よく知ってますよね?(ふぅ、とまた一つ深呼吸をして) (2015/5/6 23:13:33) |
高原美鈴♀2年 | > | そうそう、この学校じゃほんとうにね~(それに関しては少し苦笑いを入れながら答えて、ちょっと肩を落とす。さっきまで彼の背中をさすっていた手を指先はまだ背中に触れていて)え…?この学校でまだぜんぜんなの?(ちょっと意外そうに目を丸くしてびっくりする)もちろんホント毎日朝練も放課後も忙しいもんね…(部活での1年は本当に雑用も多くて遊んでる暇はあまりなさそうに見えて)じゃあびっくりしちゃった…?(またにこっと笑って顔を覗き込んでそろそろ嘘って教えたほうがいいかな~と思いながら言わずに) (2015/5/6 23:18:00) |
柴田亜樹♂1年 | > | (先輩の口調から、妄想もあながち全て間違いじゃないんだなー…なんて思うと自分からもそっと耳元で囁いて)先輩のそのゴム……どれくらいの頻度で使ってるんですかー?(さすがにからかわれてるだけかも、とは思うが敢えてその嘘に乗ってみたり。そして耐えきれなく?なったのか…小柄な先輩をいきなりそっと抱っこすると向かい合うように自分の膝上を跨ぐように座らせ、所謂対面座位の体勢に)じゃあ俺も、たまにはこうやって美味しい思いしたっていいですよね? (2015/5/6 23:22:14) |
高原美鈴♀2年 | > | …んっ!?(先ほど自分が彼にやっていたことを真似される様に耳元でささやかれるとびくっとして少し顔を離す、こちらがついた嘘を信じているのかうたがっているのか、いつもの彼から聞くような質問じゃなくて思わずおろおろしてしまう)な…それは…ひ、秘密だよ…私だっていろいろあるんだから…(言い訳にもならないようなごまかしをしていると抱き上げられて向かい合わせに膝の上に座らされると跨いだせいでTシャツが少しめくりあがり、下着が見えないぎりぎりまであがってしまう)ちょっ…これ、なんか恥ずかしいんですけど…(向かい合った距離はあまりに近くてさきほどと逆転したようでこちらがおろおろしてしまう) (2015/5/6 23:28:02) |
柴田亜樹♂1年 | > | あれ?どーしたんですか…余裕でしょ?これくらいなら…(ほら、と笑顔で見上げれば先輩の両腕を自分の首に回させて)ねー……先輩、これ、…何カップあるんですか?(ロンT+下着ギリギリ、という姿はエロすぎて。さらに目の前に大きな山が二つ見えれば自然とそこに顔を埋めてしまう。先輩のウエストに両腕を回してぎゅっとしがみつき、谷間から目だけ上目遣いに覗かせて「撫でて下さい?」なんて視線だけで訴えてみて) (2015/5/6 23:31:31) |
高原美鈴♀2年 | > | そ、そりゃ…これくらいのことは…(とは、いいながらも両腕を彼の首に回されてしまえば自分から誘っているような体勢で異様に恥ずかしくなってしまう。下をみれば足の付け根ぎりぎりまでTシャツが上がっていてなんでこんな恰好できちゃったんだと少し後悔しながら)カップ・・・?Gかな…。あんっ!?ちょっと…(ウエストにしがみついて谷間に顔をうずめられればさすがに恥ずかしくなるが…その谷間の間から上目遣いでこちらを見られれば…顔を赤くしながらも羞恥で震える手で髪をそっと撫でて)…亜樹ちゃん…赤ちゃんみたいだよ…(恥ずかしがりながらも少しでも負けじと) (2015/5/6 23:37:26) |
柴田亜樹♂1年 | > | A…B…C……(と、カップを指折り数えるお約束の行動をとれば「……でかい」と最後に呟き)先輩…嫌ですか?こーゆーの…(お姉さんぶってるからてっきり好きなのかと、なんて呟き。自分は年上に誘われたり、こうして頭を撫でられて可愛がられるのがツボみたいで満足そうに表情を緩め)そりゃ、こーんな美味しそうなの目の前にあったら…みんな赤ちゃんみたいになるんじゃないですか?(何度も何度も顔を押し付け、その柔らかさと大きさと弾力をたっぷりと味わっていくと自然と熱い吐息を谷間に吐きかけるようになり) (2015/5/6 23:41:29) |
高原美鈴♀2年 | > | 最近では結構いるもん…(でかいと呟かれるとなんか自分の身体が恥ずかしくなって言い訳をする)嫌いっていうか…こんなふうにされたことないもん…(基本自分から誘ったりなんて出来ない性分でどうにも慣れず、照れくさいが相手の満足そうな顔をみればなんだか良いのかなとおもって何度も頭を撫でて)あんっ…そんなに押し付けないのぉ…もぅっ…そ、それにこのポーチ、ゴムなんて入ってないからね…んっ!(弾力と大きさを楽しむように顔を押し付けられると胸が揺れて微妙に身体が熱くなってきて吐息を洩らしてしまう。) (2015/5/6 23:46:07) |
柴田亜樹♂1年 | > | ん、ん…(よっぽど撫でられるのが気に入ったのか、先輩の手が上下するたびに吐息を漏らし押し付ける強さも徐々に激しくなって)えー…そうなんですか?……じゃあいつも……(「生なんだ」と悪戯っぽく囁くと身体を伸ばし、下から先輩の唇を奪ってしまおうと……)…ねぇ、先輩…見せて。ジャージ羽織ってるから周りからは見えないし(いいよね?、って視線で訴え…先輩のロンTの裾をするするめくり上げて…一気に首元まで上げてしまえばその裾を先輩の口に咥えさせ) (2015/5/6 23:50:09) |
高原美鈴♀2年 | > | んはっ…ちょっと…ぁんっ…ほんとにそんなに頭押し付けちゃ…だめぇ///(さらに激しく頭を押し付けられると胸に来る衝撃も激しくなって声がどんどん艶っぽくなってくる)ばっ!!そんなわけないでしょっ!!///(耳元で意地悪く囁かれる恥ずかしい言葉にますます顔が赤くなってムキなって声をあげる。と、唇が触れるか触れないかというくらいの距離にきてキスをされるとドキッとすると、まるでお預けのように、その距離で泊まり再び恥ずかしいお願いをされると恥ずかしくて嫌なはずなのに声が出ずに一気にロンTをめくられて口をふさがれる様にTシャツを咥える。その恰好もまるでこちらが自ら痴態を見せ付けているようで羞恥がさらに刺激される) (2015/5/6 23:55:36) |
柴田亜樹♂1年 | > | や、ば…これ(学校の屋上。ベンチの上で自分に跨って首に腕を回しながら、肌蹴たジャージに自分からめくり上げたロンT…という先輩の姿。しかもそのスタイルは極上、ともなれば先輩を自分の一番硬くなった部分の上に座らせてグリグリ押し付けて)へぇ…じゃあいつもはちゃんとつけてるんだね。真面目だなー……(ブラの上から乳首の位置を探るように指先を這わせ……)…先輩狙いの人に叱られちゃうから、内緒にしといて下さいね?(そう言うとブラの布地部分を下にずらし、露になった先輩の美巨乳……その乳首を左右交互にねっとりと舐め回していく) (2015/5/7 00:00:26) |
高原美鈴♀2年 | > | んん~~っ!!!んく、ふっ…っ!!…ぅんっ///(羞恥で全身が小刻みに震える。先ほどまで拗ねいたような「あきちゃん」ではなく異性としての彼の顔にぞくぞくと震えながら口にTシャツを咥えたままで硬くなった股間をショーツ越しにぐりぐりと押し付けられるとたまらずに腰がびくつく)んん~~っ!んんっ!!(いやいやと首を振るが彼の動きが止まることはなくブラをずらされるとぷるんぷるんと彼の目の前で乳房がゆれてすでにピンととがった乳首を交互の舌で嘗め回されると思わすTシャツを離して)はぁぁんっ!!あぁぁっ///だめっ!!はぅぅん、乳首感じちゃうのぉ!! (2015/5/7 00:06:04) |
柴田亜樹♂1年 | > | …美鈴、エッロいなぁ…腰動きまくってるよ?(震えながら、口にシャツを咥えて必死に耐える姿が最高にS心を刺激して躊躇いもなく先輩を呼び捨てし)はぁっ…やっばぁ……Gカップとか、エロすぎだろ…(舐め回すだけでは当然飽き足りず、指先でこねたり摘まんだり軽く引っ張ったり…さらに歯を立てて擦ったり、唾液を絡めて水音を立てながら吸い上げたり……「好き放題」としか表現出来ないような激しさで胸を犯していって)美鈴…こんなでっかいおっぱいしてるのに、すっげー感度だなー……そんなに気持ちいいんだ?(相変わらず乳首を舐めながら先輩のお尻を愛撫していくと、ショーツを引っ張り食い込ませて) (2015/5/7 00:11:19) |
高原美鈴♀2年 | > | ひああっ!!んはぁうっ!!あぁっ///そんな…恥ずかしいことぉ…いわないでぇ…くはぁぁん!(ながい栗色の髪を振り乱して深夜の屋上であえぎまくってしまう。いきなり豹変したような後輩の口ぶりにM心がじゅくんと刺激されてしまう)はああっ!…乳首そんなにしちゃぁ…だめっ!ちゅくちゅくしないでぇ…すごく感じちゃうのぉ!!(どんどん卑猥な言葉を自ら口にして気持ちまで溶けてしまいそうで、乳首を舐められたり吸われたりすればびくんと彼の上で激しくびくついてしまう)…はぁはぁ……うん、気持ちいいのぉ…(目伏せながらも素直に認めてしまい、ショーツを引っ張られるとTバックのように食い込んでお尻が丸出しのようになる) (2015/5/7 00:18:44) |
柴田亜樹♂1年 | > | だってほら…今、端から見たら美鈴が部活の後輩を自分から誘って喰ってるみたいに見えるよ?すっげー淫乱女って思われるだろうなぁ…(先輩の綺麗な髪を撫でながら耳元でさらに羞恥を煽るような言葉をかけてやり)ん、んんっんっ!(先輩の卑猥な言葉に欲情すると、両手で先輩のお尻をわし掴みにしながら乳首を口に含み、リクエスト通り「じゅぼじゅぼじゅぼっ」と音を立ててむしゃぶりつく)はぁっ…はぁ、美鈴、いつもこうやっておっぱいだけでイカされてるんだろ?(もはや何の躊躇いもなく先輩のショーツに右手を突っ込むと濡れ具合をチェックするように指先をクリと入口に這わせていく。さっきまで後輩扱いされていたとは思えない…女に慣れ切った、いやらしすぎる指の動きで) (2015/5/7 00:24:33) |
高原美鈴♀2年 | > | そんなぁぁ///…ふあぁぁんっ!ひ、ひどいよぉ…んはっ!!あああっ!(羞恥を刺激されるような辱めの言葉に涙をためてあえぎ混じりに訴える。お尻をわしづかみにされ、乳首を卑猥な音を響かせながらむしゃぶりつかれるとその快感に背中をのけそらせてしまう。恥ずかしいのが嫌だといいながらもそれが何よりも媚薬のように身体を犯していく)そ、そうなのぉぉ!!おっぱいだけでイッちゃうのぉ///乳首じゅほじゅほされてイっちゃうのぉ…っ!(クリを弄られるとそれと同時に小さくイってしまい、ヌルヌルの淫蜜太ももにも伝い彼のズボンもぬらしてしまうほどで、イったばかりで腰が痙攣したように震えて)あはぁぁぁ///はぁ・・・はぁ…イっちゃったあぁ…(可愛がっている後輩の前で淫乱な姿を晒してしまう) (2015/5/7 00:31:11) |
柴田亜樹♂1年 | > | (煽る言葉をかけてやればその反応は想像以上で。普段普通に部活でマネージャーやってるその姿とのギャップでこっちもたまらなく興奮すると乳首やクリへの刺激もガンガン激しくなり)…んんっ!あっ、う、わぁ……(先輩の淫語に頭の中と股間が熱くなってきた……その瞬間に先輩の身体が痙攣し、じゅわぁ……と自分の下半身にも蜜がぶちまけられたのを感じて)す、げぇ…な…美鈴、エロすぎ。こうやって毎日ヤられまくってるから、こんなエロいおっぱいになったんだろ?(先輩の壊れっぷりがすっかり気に入ったのか、栗色の髪を撫でてやりながらイキたての先輩に強引にキスして、くちゅくちゅと舌を絡め) (2015/5/7 00:35:04) |
高原美鈴♀2年 | > | ハァ…はぁぁっ……はひっ!!あひぃぃぃっ!乳首とクリ一緒にぐちゅぐちゅされたらぁぁ…っ!おかしくなったうぅぅ!!あんっ…はうぅぅんっ!!あきちゃぁぁぁんっ!!(彼の首に回した手がいつの間にか、肩にしがみついて、おっぱいを激しく揺するほどに腰が動いてしまう)んんっ~~っ!!れろっ…ちゅぷ…んんぅ!(卑猥なことを言い捨てられて、違うと言おうと思っても唇を塞がれてそのまま舌で口内を蹂躙されるとそれに答えるように唾液を混ざらせながら舌を絡ませて) (2015/5/7 00:41:07) |
柴田亜樹♂1年 | > | (完全に理性が吹っ飛んだみたいで、自分の名前を呼びながら乱れ続ける先輩の姿。その最高級の乳房がぶるんぶるん暴れる様子を見ているとこちらも我慢なんてするはずもなく、蜜が染み込んだハーフパンツと下着を一気に脱ぎ捨ててしまって)ん、んっ…美鈴っ……おっぱいだけじゃなくて口もこうやって犯されるの好きなんだろ? こんなエロいキスする子、いないぞ?(激しすぎるキスをしながら先輩のショーツを乱暴に横にずらす。先輩は羽織ったジャージもめくり上げたロンTも上下の下着も全て身に付けたまま……全て半脱ぎ、という淫らな光景にも刺激され、1mmの迷いもなく、ガッチガチに勃起した肉棒を生のまま先輩の入り口にめり込ませてしまう) (2015/5/7 00:45:46) |
高原美鈴♀2年 | > | はああっ!!あぁぁんっ!あぁんっ…んはっ!…(唇が離れると唾液の糸を引きながら絡ませた舌を前にだしてもっとぉとおねだりするように、だらしなく唾液が口端から滴り、)すきぃ…えっちなチュウ…だいすきぃ…(湿った吐息を互いに掛け合うような至近距離で囁き合って、乱れた服は恥ずかしい部分だけを見せていることがもっといやらしく映ってしまい、その羞恥も気持ちよくて、ぬるぬるの秘部の入り口にガチガチに勃起した肉棒を亀頭の当たりまで挿入されるとお尻がびくびくしてしまう。)あひぃぃぃxっ!!はいっちゃうぅ!!あぐぅぅぅぅぅぅっ!!あきちゃんのおっきいのはいっちゃうぅぅ!! (2015/5/7 00:52:40) |
柴田亜樹♂1年 | > | (先輩の唾液をたっぷり飲み込み、ねだるようにすがりついてくる先輩の口内には自らのものを流し込み…)しょーがないな…キスとおっぱいだけでこんなにブッ壊れちゃってんのに……こうやったらどーなるかなぁ…?(両手で先輩のお尻を掴むとぐいっと全体重を自分に預けるようにさせ、既に我慢汁まみれの肉棒が蜜で濡れ濡れの裂け目にいとも簡単に根元まで挿入され)はぁっ、はぁ…美鈴の生ハメゲットぉ……!(反り返った肉棒は的確に美鈴のスポットを貫き、狂ったように下から突き上げて美鈴の身体をひたすら犯していく) (2015/5/7 00:56:52) |
高原美鈴♀2年 | > | (唾液を流し込まれると音を立てながら唾液を飲み込んで、いやらしい惚けた笑顔を浮かべて)ひぐっ!!あああああっ!いああっ!はいっちゃうぅんっ!!んぐうっぅ!!あきちゃんのぉ…おっきいのぉ…///美鈴の中に奥まではいっちゃうよぉぉ…(互いがぬるぬるとした体液にまみれゆっくり腰を落としていけば、彼の滾る勃起した肉棒で奥まで貫かれて)生でぇ…入れられちゃったぁ…亜樹ちゃんのが中でぴくぴくしてるのぉぉ///(征服された快感に気持ちよさそうな声をあげて自分で腰を振っちゃう)あんっ!!はああっ!! (2015/5/7 01:02:26) |
柴田亜樹♂1年 | > | (美鈴の言葉を聞きながらその惚けたエロすぎる表情を見ているだけで、美鈴の膣内ではビクンビクンと暴れるように震えてしまい)ほら、美味しいか?俺の唾……ん、んっ……!(メチャクチャに犯しているはずなのに、美鈴の淫語と積極的な腰遣いに思わずこちらが果ててしまいそうになるのを堪え)美鈴っ…俺の何が入ってるんだ?何が中で暴れてるか、ちゃんと言えっ…(と、自分がベンチに横になれば騎乗位に。美鈴の両手を自分の身体に突かせれば自然とGカップが寄せられ、その爆乳が強調される卑猥な姿に)はぁっ、はぁ、美鈴っ…!これから毎日、部活終わりに生ハメなっ…!(先輩に向かってあり得ないような言葉をかけながら、腰をくねらせる美鈴を眺めながら時折不意打ち気味にズンッ!と突き上げてやり) (2015/5/7 01:07:47) |
高原美鈴♀2年 | > | あひぃっぃぃっ!ひゃんっ!!あぁぁっ!すごいのっぉ!…ひああっ!…んぅ…、あきちゃんのぉ…唾ぁ…すっごく美味しいのぉ…んっ!!(淫猥笑みを浮かべながらすっかり従順になって、膣内で暴れまわる肉棒に翻弄されて爆乳を強調するような体勢でぶるんぶるん揺すりながら悶えまくる)…あああっ!…ひあっ!……み、美鈴の…中にぃぃ…亜樹ちゃんのぶっといおちんぽがぁ…はいってるのぉぉ…奥までずっぽりおちんぽで犯されてますぅ!!(強制されたとはいえ、あまりにも卑猥な言葉を口にしてそれがすごく堕ちたようで完全にイってしまって、冷静に目覚めたときにはきっと死ぬほど後悔をするだろうが今はそんなことも考えられずに) (2015/5/7 01:15:27) |
柴田亜樹♂1年 | > | くっ…!あっ、…もうたまんねぇっ…!(美鈴の淫語と爆乳にたまらず片腕を掴めば自分の身体に重なるように引っ張りこんでやり、ハメながらまた濃厚に舌を絡ませ)美鈴っ…いっつも男の精液どこに出されてんだ…?(美鈴の口から「おちんぽ」なんて単語が出るたびに肉棒の先端が膨らんでいき……ほら、身体揺すれ、と命令し、美鈴がそうする度に爆乳が思いっきり自分の身体に擦りつけられ)淫乱美鈴にお仕置きしてやるから……おねだりしろっ、ほらっ…(美鈴のお尻を軽く叩いたり、ショーツをさらに引っ張って食い込ませたり……ペットの調教をするかの様に、好き放題しながら絶頂が近づいてきて) (2015/5/7 01:20:35) |
高原美鈴♀2年 | > | ひぐううぅぅっ!!!あひっ!あはあぁっ!(彼がこちらを求めてくれるのも嬉しくてされるままに身体が密着すれば深く激しい口付けをするように舌を出して中で絡ませながら)あぁあんっ…はぁぁっ!!んんっ!(命令されれば、彼の胸の爆乳をこすり付けるように身体を揺らすと乳首を擦れてさらに膣内の肉棒を締めつける)ひっ!ひああああっ!お…おねがいぃ……っ!!淫乱美鈴の…お…おまんこぉ…にぃぃ…ひああっ!あきちゃんのぉぉ…ザーメンいっぱいくださいぃぃ!!(お尻を軽く叩かれれば嬉しそうにお尻を突き上げて本当にペットのように鳴き上げる、もう何度イったかわからないがお尻を叩かれるとさらにイってしまい) (2015/5/7 01:26:54) |
柴田亜樹♂1年 | > | んんっんぐっ…(垂れ流される美鈴の唾液を喉を鳴らして飲み込み、爆乳と膣内の刺激に一気にこみ上げてくるものがあり)はぁっ、はぁ…どんだけ淫乱な女なんだよ……しょーがねーな…ん、んっ…!(左腕で美鈴の身体を抱き寄せ完全に密着させ、右手はひたすらに、何度美鈴がイこうが一向に手を止めず何度も何度も執拗に美鈴のお尻を叩き続けて……イキ狂う美鈴の中で無遠慮に暴発させる)ん、ああっっ!!あぅっ…!!(肉棒が激しく脈打つと美鈴の最奥めがけて濃厚な精液を凄まじい勢いで流し込んでいく。流し込むと言うより叩きつけるような勢い……美鈴の中の内壁にべったりと貼りついて、数日はその感触が残って取れなくなるほどの激しい射精で) (2015/5/7 01:31:34) |
高原美鈴♀2年 | > | (ぴちゃぴちゃと唾液の水音を立てながら喉の奥に流れてくる唾液を飲み干して、さらに身体が密着する頃には身体から力が抜けきりされるがままに身体が跳ね上がる。何度もイキ狂うがまったく手を休めてもらえずにでもその激しさも嬉しくて)ひああああっ!!…あああ……っあはぁっ…(大量の熱い精液を子宮口で勢いよく叩きつけられるように放たれると目の前がショートしたような感覚に襲われて全身が痙攣したようになってします) (2015/5/7 01:37:04) |
柴田亜樹♂1年 | > | んんっ、んんぅ……くぅ……(ビクン、ビクン…と肉棒だけでなく全身を痙攣させながら一滴残らずといった感じで美鈴の中で生射精し…)はぁっ、はぁ…あー……やべ…(ここまでの壊れたセックスはなかなか経験がなくさすがに少し肩を荒く上下させながら呼吸を整える。にも関わらず、イッたばかりの美鈴には情け容赦なく、密着した胸を掴んだり乳首をつねったりお尻を引っぱたくといった行為を止めないまま)美鈴……どーだよ。俺のも結構良かっただろ?(意地悪に笑うと顔を寄せ美鈴の耳を噛みながら囁き) (2015/5/7 01:40:11) |
高原美鈴♀2年 | > | くはぁぁ…あぁ……ぁぁぁっ……(奥までしっかり挿入されたまま大量の精液を流し込まれ、受け止められなかったものが繋がったまま滴り落ちる…上下する彼の胸の中で自分の胸の上下して何度も激しく呼吸をして)ひあっ!くぅぅんっ…はいぃ…すごい…気持ちよかったぁぁ…れすぅ…っ!(呼吸を整えようとしてもイッタばかりで敏感な乳首を抓られたり、お尻を叩かれるとひくんとアソコが締まる) (2015/5/7 01:45:56) |
柴田亜樹♂1年 | > | ふー……(ようやく落ち着いたのかずるっと中から引き抜くとベンチに座り直し……美鈴のショーツとブラ、ロンTを直してやれば一瞬にして何事もなかったかの様な衣服の状態に戻る。最も、美鈴本人の様子を見れば何があったのかは容易に察することが出来るのだが)つーか暑ぃ…もう野外でヤると汗かく季節だなぁ……(倒れ込んだままの美鈴を膝枕でもして労わってやるのかと思いきや……精液と蜜にまみれた半勃ち状態の肉棒を美鈴の口にねじ込み、後頭部を押し付けるようにしてお掃除フェラを強要し)【さて…ひとまずキリはいいですが、どうしましょう?】 (2015/5/7 01:51:14) |
高原美鈴♀2年 | > | んはぁ……(中からずるりと引き抜かれると自分ではほとんど動けず、引き抜かれた秘部からはごぷぅっと放たれた白濁が溢れてきて…唾液や精液まみれのなか服だけ整えられればはたからみればたしかに膝枕されているだけに見えなくもないが、その口には精液と蜜まみれのものを小さな口にねじ込まれる。それでもそれに舌を合わせたりチュッとすったりしてお掃除していく)【どうしましょうね~?私は2時半くらいまでなら大丈夫ですが、無理しないでください】 (2015/5/7 01:56:34) |
高原美鈴♀2年 | > | 【最初の流れでここまでしちゃうとは思ってませんでした…下品すぎたらごめんなさい】 (2015/5/7 01:57:16) |
柴田亜樹♂1年 | > | (残っていた紙パックのコーヒーを飲みながら…下では先輩にしゃぶらせている。かーなり鬼畜な光景だよなー…と我ながら思いつつもそれも悪くないなんて)…ちゃーんと綺麗にするんだよ。まぁ、美鈴はしゃぶるのも好きだろうから問題ないかー?(と、激しい行為で乱れた髪を手で直してやりつつ……フェラの感触ですぐに肉棒は硬さを取り戻し、髪を撫でていた手もすぐまたロンTの上から乳房をわし掴みにしていて)【了解です。ではそれくらいまでもう少しお付き合いしてもらおうかな。ふふっ…確かにそうですよね? ……そんなところにも物凄く興奮してますから、問題ないですよ?】 (2015/5/7 02:00:28) |
高原美鈴♀2年 | > | あんっ…じゅちゅ…ちゅぷ…れろぉ…んはっ…(横に寝ていたのが少し向きを変えていっぱいに口を開けて喉まで咥え込んで髪が流れ落ちるのを耳にかけながらもどんどん硬さを取り戻してきた肉棒にむしゃぶりついて)んはぁ…(いちど離して片手でしごきながら亀頭の先をれろれろと舐めたり突いたりして)んはぁあ……おいしいぃ… (2015/5/7 02:05:32) |
柴田亜樹♂1年 | > | んんっ、はぁ…(お掃除、の域を超えたフェラに一気に欲情。元々性欲は底無しといった感じなので当然だが、美鈴の口の中のそれは先程にも負けない程に硬く熱く大きく成長して)美鈴…お前エロすぎ……(むしゃぶりつく、といった表現がぴったりの美鈴のフェラ。さらに舐め手コキまでされれば、戻したばかりのロンTを再びめくり上げ、ブラを乱暴に下にずらしまたも爆乳を露にさせる。それが視界に入れば反応するように肉棒がビクンと暴れ) (2015/5/7 02:08:27) |
高原美鈴♀2年 | > | あはぁんっ…んはぁっ…また…するのぉ…(自分から煽るようなフェラで肉棒にむしゃぶりついているのにそれも無意識なので、再びロンTをめくられてブラを乱暴にずらされるとまだしっかりとがったままの乳首も晒されて)んはぁ…あきちゃんのセックスすごく激しい…(肉棒を握って扱きながらちゅうちゅう先端を吸って甘ったるい目つきで彼を見つめながら) (2015/5/7 02:12:24) |
柴田亜樹♂1年 | > | なんだ…まだハメ足りないのか?…まぁこんだけの変態じゃ一発じゃ満足しないかぁ(ぎゅぅ、と乳房を掴めば指が食い込み…片手では収まらず溢れるほどの大きさのGカップにごくりと唾を飲み込んで乳首を摘んでやり)ほら、どこのマンコに欲しいんだよ。口か?Gカップマンコか?それとももう一発中出ししてほしーのか?(腰を動かし、ビンビンになった肉棒で美鈴の頬をペチペチと叩いてやる。もう完全に、性奴隷を調教する様な気分で) (2015/5/7 02:16:18) |
高原美鈴♀2年 | > | あんっひああっ…乳首ぃ…気持ちいいですぅ…あぁん!(指が食い込むほど強く乳房を掴まれ、さらに敏感な乳首を摘まれればたまらずにまた腰が揺れてしまうほどはしたない身体で。)はぁんっ…お、お口のおまんこに…おちんぽくださいっ!(肉棒で頬をぺちぺちされるとすっかり蕩けた目で彼を見つめてだらしなく口をあける。力なくだが起き上がりずるりと床にお尻を落とすと彼の足の間に身体をうずめて両手で肉棒を扱いていく)しゅごいぃ…もうこんなにがっちがちにおちんぽ…堅くなってるぅ (2015/5/7 02:22:07) |
柴田亜樹♂1年 | > | ふふっ…じゃーGカップのおっぱいマンコは次の時に使わせろよ?(はしたない美鈴の頬に最後にバチン、と強めに肉棒ビンタしてやると美鈴が崩れ落ちるように床に座り込み)はぁっ、はぁ…美鈴、手使わず口マンコだけでしゃぶれ……で、自分でGカップマンコ揺らして、俺の事興奮させろよ。わかったか?(舌たらずの言葉にまた欲情してしまう。S心の刺激に仕方わかってるなーこいつ…と内心で思いながら、わざと冷たい口調で命令し、ニヤニヤと意地悪な笑いで見下ろし) (2015/5/7 02:25:28) |
高原美鈴♀2年 | > | は…はいぃ…んはぁっあんっ…いっぱい使ってね…おっぱいおまんこもぉ…あきちゃんに全部犯されたいのぉ…(崩れ落ちる前に肉棒でビンタされるのも嬉しそうにしながら)はいぃ…あむぅ……じゅぼっじゅちゅ……ちゅるぅ…んんっ!!(口をすぼめて普段なら絶対見せられないようなはしたない顔をして手を離して口だけで肉棒を扱いていく…髪を振り乱しながら前後に顔を動かすと同時に爆乳の乳房がぶるんぶるんと揺れる (2015/5/7 02:30:35) |
柴田亜樹♂1年 | > | んっ……そのおっぱいマンコにもたっぷり中出ししてやるからな…予約、いいな?(美鈴の方からいっぱい使って、全部されたいなんておねだりされると、咥え込む前に深くキスして)んっ、あああ!(もはや乱れっぱなしの美鈴のフェラは容赦なく、早くも絶頂が近づいてくる。感触はもちろんその表情や、爆乳揺らされ視覚的にも刺激され)んっ、んんっ、はぁ…イク……もうイク、ぞ?美鈴…… (2015/5/7 02:33:12) |
高原美鈴♀2年 | > | んんっ!!ふんん~~っ!!じゅちゅぅ…ちゅぼちゅぼっ…(ペットのように可愛がられると咥えながら微笑み激しく顔を前後して肉棒を口で扱いていくと口の中で膨らんでいく肉棒の絶頂を促すように袋を弄って刺激する)んんっ~!んんじゅぅぅっ///!! (2015/5/7 02:36:18) |
柴田亜樹♂1年 | > | ふぁぁっ!あっ!イクッ…イクッ…!(散々犯した美鈴に逆に搾られる感覚に興奮し、その瞬間美鈴の後頭部をしっかりと押し付け喉元まで咥え込ませ)んんっ、ああっ!!(2発目。残っていた精液を全て叩きつけるように、今度は喉奥に精液をべったり塗りつけるような勢いでドクドクと噴出させる)あぅっ、あ、いいっ…それっっあああっ!!(袋を刺激されれば、もう壊れた蛇口の様に……ホースから大量の水があふれ出るような感覚でひたすら美鈴の口マンコに大量射精して) (2015/5/7 02:39:25) |
高原美鈴♀2年 | > | んんっ!くふっ……んちゅっ…じゅぼ、ぷちゅぅ…んんっ!ん!(気持ちよさそうな彼の声を聞くとこちらが少し優位になっているような錯覚も起こるが、高等部を掴まれ肉棒を喉奥に押し付けられればまた犯されるような快感に)んんっ…んんんんっっ~~~っ!!!(一気に喉奥まで押し込まれ、爆発するように大量の精液がお口のなかに射精され。少し苦しそうな顔をするが全部飲み干そうとごくんごくんと喉を鳴らして精液を飲み込んでいく)んはぁ……口の周り精液まみれにして、トロっと零れ落ちた精液を手で受け止めて)すごぉくこいのぉ… (2015/5/7 02:44:36) |
柴田亜樹♂1年 | > | く、ぅぅ…はぁ…(さすがに脱力し、くたっと全身の力が抜けて…)はぁ……はぁ…(教え込まずとも当然のように精液を飲み込む美鈴の姿を満足そうに眺め)はぁ…濃いぃの好きだろ?変態の美鈴は、さ……(ようやく意識も元に戻ってきて、そっと美鈴の髪を撫で…) (2015/5/7 02:47:33) |
高原美鈴♀2年 | > | んはぁ、はぁぁ…(くたぁ~っとしている彼をみて微笑みながら手で救った精液までもぺろぺろと舐めていき)……う…大好きぃ…(うっとりと目を細めて微笑みながら口の周りの精液も指で掬って舐めとり顔も肉棒もきれいにしていく) (2015/5/7 02:50:01) |
高原美鈴♀2年 | > | 【今日はそろそろ…まだしたいのですが…明日を考えると我慢しなくちゃです…最初の会話からとても楽しかったです。また会話しながらどんどんされたいです///】 (2015/5/7 02:51:30) |
柴田亜樹♂1年 | > | ふふっ…あーぁ、そこまで…(周りに飛び散ったものや零れたものまで丁寧に舐める姿を見れば、服従させる欲望が満たされ)よしよし…いい子だな。…もー3時だし、そろそろ帰るかー…(と、ようやく立ち上がり、美鈴も立ち上がらせると一応衣服を整えてやり……手を繋いで出口の階段へと) (2015/5/7 02:52:11) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【こちらこそ。またぜひよろしくお願いしますね?長時間ありがとうございました。】 (2015/5/7 02:52:34) |
高原美鈴♀2年 | > | (きれいに身支度を整えて立ち上がらせられるとふらふらしながら手を引かれて出口へと出て行く…) (2015/5/7 02:53:15) |
高原美鈴♀2年 | > | 【基本冷静だと抵抗したりしますので(笑)次回会うときはこれの後始めて二人っきりになったとかやりたいです///】 (2015/5/7 02:54:01) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【ですねー。普段はお互い違うキャラっぽい方が燃えるし(笑)それいいですね。あれ以来何事もなかったように部活とかで顔合わせてた後で……って感じで。楽しみにしてます。】 (2015/5/7 02:55:14) |
高原美鈴♀2年 | > | 【今日くらいの時間だったら明日はいらっしゃいますか?】 (2015/5/7 02:55:47) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【普段はもう少し早い時間ですかね。週末は深夜にもいますよー】 (2015/5/7 02:56:26) |
高原美鈴♀2年 | > | 【では明日かあさっての夜当たりに覗きますのでいらっしゃればお相手お願いいたします。本当に長い時間お付き合いありがとうございました】 (2015/5/7 02:57:12) |
高原美鈴♀2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2015/5/7 02:57:23) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが退室しました。 (2015/5/7 02:57:27) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【はい、ではおやすみなさいー。】 (2015/5/7 02:57:28) |
おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/5/7 02:57:32) |
おしらせ | > | 倉木雷蔵♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/7 10:51:38) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/7 10:52:03) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いいたします…】 (2015/5/7 10:52:18) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。一時間ほど、かな?川ちゃんから始める?】 (2015/5/7 10:53:21) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【倉木くんからでお願いいたします…】 (2015/5/7 10:53:47) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 【了解、なるべく早めに始めるね】 (2015/5/7 10:54:30) |
倉木雷蔵♂2年 | > | (連休明け、と言っても二日行けばまた休みとなるとだらけるのは仕方なく、昼までの授業はちゃっかり抜け出し屋上へ)やはり誰も居ないか。よしよし。(少しばかり悪い笑みを浮かべるとベンチへ向かい、そのまま横になって) (2015/5/7 10:57:35) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ううっ、頭が痛いわ……(連休中、部活や勉強に勤しんだ結果が朝から頭痛を生み出していたのか。授業が始まればもっとひどくなり、気分転換のために授業を抜け出して屋上に向かう。教師には許可を取れたのは日頃の行いなのか。重たい扉を開けば温かい風が髪を靡かせる)ふうっ、って倉木くんじゃない。どうしたのかしら。こんな場所で(クスリと頭痛を我慢しながら笑えば自販機に向かう) (2015/5/7 11:01:58) |
倉木雷蔵♂2年 | > | (軽く目を閉じているが寝ようとしてるわけではなく、心地よい風、程好い陽射し、だらけた身体にはちょうど良く)………正に極楽。(そんな呟きをしていると扉の開く音、自分と同じようにサボりか、と起き上がると見知った顔で)おや、川崎か。どうしたんだ?(真面目な印象があるクラスメイトの姿に片眉上げ)俺は、まぁ、自主勉強、かね。連休における心の疲れを癒すにはどうするべきか、と。あ、悪い、お茶一緒にいいか?(財布を取り出すと、ひょいと投げて) (2015/5/7 11:09:18) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 私はちょっと朝から頭痛が激しくなったから屋上で気分転換をしようと思ったのよ…(額を手で抑えながら苦笑を浮かべると投げられたお茶を受けとる)いいの?代金払うわ(さすがに奢りはいけないとスカートから小銭入れを出してはベンチに座る彼に近づきながらお金を準備する) (2015/5/7 11:13:01) |
倉木雷蔵♂2年 | > | おやま、勉強のしすぎかね。いかんな、適度に休憩しないと。(肩の力抜くくらいが良いのだがね、と話ながら手を振り)気にしなくていいさ。ま、口止め料かね。(場所を空けるよう少し動くと手で相手の行動を止めるように) (2015/5/7 11:17:22) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | あなたは休憩し過ぎだと思うわ…(ため息を吐きながら説得力のない彼の言葉に呆れながら話す)そうね、なら口止め料として、あなたの会話相手になる代金としていただくわね…(靡いている髪を優しく触りながらにこやかに受け答えながら倉木くんのとなりに座る)まぁ、否定はできないみたいね…ちょっとしすぎたみたいだわ…(空を見上げながらぽつりと呟く) (2015/5/7 11:21:19) |
倉木雷蔵♂2年 | > | ははは、否定はしないがね。一応留年、補習はならないよう計算はしてるんだが。(たまに課題から逃げるが、と一瞬だけ遠い目を)安いのですまないね。ま、高いのは無理なわけだしなぁ。(ヤレヤレと肩を竦めるも、出会った頃から比べれば明るくなったような姿を可笑しそうに)それで体調崩したら元も子もないだろうに。(頑張るのは良いんだがね、と後輩ではなく、同級生なのに綺麗な黒髪をポンポンと撫でるようにして) (2015/5/7 11:27:59) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 一応って…あなた本当に計算が狂ったり思わないミスをしたら終わりじゃない…(呆れながら肩を落とせばげんなりした表情を浮かべる)まぁ、自販機にあるお茶は比較的高いから理解しているわ…(相手の言葉を聞きながらお茶のペットボトルを開ければ口に一口分、流すとスッキリとしたお茶の風味を感じながら飲み込む)大丈夫よ、これぐらいなら。それに気安く頭を撫でないでほしいわね…(少し顔を歪めながら睨み付ければため息を吐いて)貴方には彼女がいるのだし、私の可愛い部活の後輩なのだから悲しい思いをさせたらわかっているわよね? (2015/5/7 11:32:58) |
倉木雷蔵♂2年 | > | その時はその時なんだが、ま、クラスメイト思いの優等生さんが手伝ってくれるんじゃないかと期待もな?(笑いながら、げんなりしてる彼女を眺め)味は保証するし、ジュースよりは良いだろうさ。と、すまないね。(髪に触れていた手を離し、苦笑いを。睨まれれば怖い怖いとおどけてみせて)弱ってるクラスメイトを元気つけようとするのを止めるとかはしないさ、俺の彼女はね。部活の先輩ならそこらへんも理解してるだろう?(まぁ、癖ではあるが気を付ける、とまた肩を竦めてみせて)しかし、真面目だよなぁ、川崎は。 (2015/5/7 11:43:32) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | はぁ、そのときはって来てほしくないものね…あの子にも泣きながら抱きついてきそうだから…(がっくりした表情を浮かべてお茶を飲みながら話す)あなたの心遣いは感謝してるわ、けれども気安く触るのは良くないわよ。あの子に勘違いされたくないもの(真っ直ぐな眼差しで明るいイメージの彼女に悲しい思いをさせたくないというのが本音で苦笑をしながら話していく)私は真面目じゃないわ。やらないといけないのをただ必死にこなしているだけだわ…(空を見上げながらぽつりと呟く) (2015/5/7 11:49:12) |
倉木雷蔵♂2年 | > | ま、多少は努力もしたりするんだがね。(最終手段さ、と笑いながらも見捨てないであろうクラスメイトに自分もお茶を一口)へいへい、気を付けますよ、と。川崎の髪は綺麗なんでついな。(言い訳じみているが、長い黒髪は陽に照らされると眩しいくらいで)全く、だからちょっとは力抜けば良いのにねぇ。疲れたら誰かに寄りかかるくらいしてみりゃいいのさ。同姓だろうとな。(頑張るのは良いんだがな、と呟きながら時計を見ると昼休み間近で)さて、そろそろ戻って昼食かね。 (2015/5/7 11:58:34) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | お世辞だと受け止めるわ…(自分の髪を誉められたのは素直に嬉しいため苦笑をしながら対応する)そうね、戻って昼食ねって…(立ち上がって教室に戻ろうとしたが立ち眩みを起こして体が地面に向かって倒れていく。衝撃に備えて目をぎゅと瞑る) (2015/5/7 12:01:59) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 何にするかだなぁ。今日は何があるのや…… (2015/5/7 12:03:48) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 昼は何にするかだなぁ。今日は何があるのや、ら……?(ほぼ同時に立ち上がり、彼女に話しかけるがふらつき倒れそうになれば慌てて支え、とっさではあるが抱き締める形になり)だから無理はダメだと言ったろうに。(ため息を漏らすとまたベンチへ。自分に寄りかからせれば苦笑いを)仕方ない、しばらくは休んで戻るとするかね。(他人に見られたらアウトだな、と考えながらも非常事態、と言い聞かせて) (2015/5/7 12:10:16) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ごめんなさい、大丈夫…一人で立てるわ、よ…(衝撃に備えていた体は話し相手だった相手に抱き締める形になりながら支えていたため、衝撃を受けることはなかった。必死に離そうとするが相手の力には勝てず、膝も疲労からか笑っていて力が入らない。豊満な乳房が相手にあたっているのを見れば申し訳ないなと感じる)ごめんなさい…こんなに体が疲れていたなんて気づかなかったわ…(相手に寄りかかってしまい、体に力が入らない。ダルいと感じれば熱が上がってきたのかと不安になる) (2015/5/7 12:15:03) |
倉木雷蔵♂2年 | > | とりあえず休んでみて戻らなければ保健室で休むが良いだろ。そんなになるまで頑張るなんて、気張りすぎなんだよ、川崎は (2015/5/7 12:18:05) |
倉木雷蔵♂2年 | > | (ため息を吐きながら彼女からの熱を肩から感じ、多少は気にはなるが、それ以上はない事に安心をして)しかし、川崎はなかなかスタイル良かったんだな。(先程の抱きしめで腕に当たる柔らかな感触を思い出しながら呟き)あー、いや、悪い聞かなかった事にしてくれ。(これでは本当に泣かせるのと怒らせるのをしてしまうな、と苦笑いを。今は彼女が少しでも良くなるのを願って) (2015/5/7 12:23:21) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 【何度も途中送信すみません。時間、大丈夫ですか?】 (2015/5/7 12:24:01) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2015/5/7 12:24:56) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 【時間になったら言ってくださいねー】 (2015/5/7 12:27:07) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ごめんなさい…(流石に否定はできなくて素直に謝る、気持ちも熱のためかナイーブになっているので潤んだ瞳を見せながら弱々しい声を出す)いつもの私なら怒っていたけれども助けてくれたお礼に見逃してあげるわ…(少し熱のある息をしながら不可抗力という意味で話してあげる)ふふっ、ありがとう。助かったわ…(にこりと笑みを見せながら咳をしはじめる) (2015/5/7 12:28:48) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【わかりました!】 (2015/5/7 12:31:02) |
倉木雷蔵♂2年 | > | そうしてくれると助かる。不可抗力とはいえ、今のはデリカシーが無かったからな。(倒れかかると言う失態からか、明らかに落ち込んだ様子な彼女に微苦笑混じりに話し、少しでも楽な姿勢になるよう体を動かして)ま、この借りはいずれ、だな。(咳までし始めると眉を潜め、失礼と言いながら額に手を)………なるほどね、頭痛も原因はこれか。(風邪のひき始めか、と呟くと仕方ないな、と)誤解とくときは宜しく頼むぞ?(立ち上がれば背を向けしゃがみ、保健室行くぞ、と) (2015/5/7 12:38:54) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 【と、此方の方がちょっと時間になりそうなので次くらいでー】 (2015/5/7 12:39:56) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | そうね、勉強相手に付き合ってあげるから借りは返すわよ…(苦笑をしながら必死に体を動かして相手の背中に寄りかかれば豊満な乳房が相手の背中に潰す形になるのもわからないほどに意識が薄れてくる)誤解は一生懸命解いてあげるから、安心しなさい…(ぐったりと呟けば気だるい意識を手放して眠りについてしまう) (2015/5/7 12:43:02) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【〆をお願いいたします】 (2015/5/7 12:43:13) |
倉木雷蔵♂2年 | > | それは助かるな。ま、今は治すのを最優先にしてく、れ……!?(背負う形にしたのは自分だが、身体を預けてくる彼女の温もり、そして、明らかに柔らかさが違う感触。凶器だ、と口のなかで呟くも思考を切り替え)本当に頼むわ、んじゃ、行くぞ。(ゆっくりと立ち上がると彼女の脚に手を回し、耳元にかかる寝息を聞くとヤレヤレと苦笑いを)さて、屋上から保健室、極力見つからないように、だな。(高難易度ミッションじゃないか、と冗談でも言わないと今後の不安に潰れそうだが、果たして彼女を無事送り届けられたかは本人のみが知ることで………。) (2015/5/7 12:53:43) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 【と、こんな感じで〆で。すごい凶器でしたねぇ、危ない危ない。お疲れ様とありがとうございました。】 (2015/5/7 12:55:14) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【お疲れ様でした、素敵な〆ありがとうございました!】 (2015/5/7 12:55:18) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 【楽しかったのなら良いのですが、此方はギリギリなラインを探りながらだったので。また宜しければお付き合いのほどをー。】 (2015/5/7 12:57:42) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【あはは、こちらこそ私でよければお付き合いよろしくお願いいたします。】 (2015/5/7 12:58:20) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 【ではでは、気をつけてお出掛けをー。本当にありがとうございました。】 (2015/5/7 12:59:22) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【そちらもお気をつけて、失礼致します】 (2015/5/7 12:59:46) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。 (2015/5/7 12:59:47) |
倉木雷蔵♂2年 | > | 【では、失礼します】 (2015/5/7 13:00:19) |
おしらせ | > | 倉木雷蔵♂2年さんが退室しました。 (2015/5/7 13:00:30) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/7 22:01:28) |
高原美鈴♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/7 22:01:44) |
高原美鈴♀2年 | > | 【会えるかな…】 (2015/5/7 22:03:13) |
高原美鈴♀2年 | > | (階段を登りきり、屋上へと通じる重たい鉄の扉を開けて屋上に出てくる。すでにお風呂などもすませたのか、校内ではあるがゆるい恰好で、やわらかく薄での素材の膝上チュニックに厚手のジャージ姿で。なんだか風に当たりたくてフェンス際までやってきて外の景色を見渡しながらやさしくそよぐ風に髪をなびかせる)はぁ~きもち… (2015/5/7 22:18:31) |
高原美鈴♀2年 | > | 【お邪魔しました】 (2015/5/7 22:30:50) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが退室しました。 (2015/5/7 22:30:54) |
おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/7 22:42:10) |
柴田亜樹♂1年 | > | はぁー………疲れた…(GW明けの授業のダルさは想像を絶するほどで、これならほぼ合宿状態だった部活の練習地獄の方が全然マシだな…なんて思っていて。階段を登り屋上へ続く扉を開けると手にしていた室内練習用の柔らかいミニボールを適当に転がし、それを両足の間で蹴りながら自販機に向かう) (2015/5/7 22:44:48) |
柴田亜樹♂1年 | > | (手すりの側まで行って眼下に広がるグラウンドに視線を落としてみるが所々にある街灯の側だけが浮き上がっているだけで。手にした紙パックにストローを差し、それに口をつけてベンチに座ると屋上の様子をぐるっと一周見渡してみる。一人で過ごすにはちょっと広すぎるかな、なんて考えつつ、その気になればココにもフットサルコートくらいなら作れるかも、なんて思いながら相変わらず足の裏を使ってボールをコロコロと弄び) (2015/5/7 22:53:18) |
おしらせ | > | 佐藤友姫♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/7 22:53:39) |
佐藤友姫♀1年 | > | 【こんー】 (2015/5/7 22:53:47) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【こんばんは。文章やペースはログの通りですので合いそうであれば、よろしくお願いします。】 (2015/5/7 22:55:24) |
佐藤友姫♀1年 | > | (久しぶりの授業を終えて、今日は部活もオフのためのんびりしようと屋上へと。扉を開けると、心地よい風が吹き抜け。奥へと進み歩いていくと、やがて男子生徒の姿を見つけて)あれ?柴田くん?なにしてるのー?(と首をかしげながら声をかける) (2015/5/7 22:56:58) |
柴田亜樹♂1年 | > | …ん?(のんびりと夜風に吹かれていると入り口のドアが開く音が。近づいてきた人影は同級生の部活のマネージャーで)あぁ、佐藤さんか。別に…寝る前にちょっとぼけーっとしてただけだよ(ベンチから立ち上がれば器用に足の甲にボールを乗せて退屈しのぎに歩き始め) (2015/5/7 23:00:47) |
佐藤友姫♀1年 | > | そーなんだー。私と似たような感じだね(と苦笑いし)あ…邪魔だったかな?(と少しうつむき、柴田が座っていたベンチに座る) (2015/5/7 23:03:26) |
佐藤友姫♀1年 | > | 【いますか?】 (2015/5/7 23:09:29) |
佐藤友姫♀1年 | > | 【いないなら落ちます】 (2015/5/7 23:11:48) |
おしらせ | > | 佐藤友姫♀1年さんが退室しました。 (2015/5/7 23:11:51) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/7 23:17:06) |
高原美鈴♀2年 | > | 【こんばんは。いらっしゃらないでしょうか?】 (2015/5/7 23:17:25) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【…と、寝落ち寸前でした。こんばんは】 (2015/5/7 23:18:45) |
高原美鈴♀2年 | > | 【そうなんですね。大変失礼しました。無理せずにねむいようでしたら】 (2015/5/7 23:19:44) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【足跡がありましたので、ご挨拶だけでもーと思ってロルしてみたのですが。またよろしくお願いしますね?】 (2015/5/7 23:20:30) |
高原美鈴♀2年 | > | 【はい、また待っておりますので。】 (2015/5/7 23:20:49) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【よかったです、一目でもお会いできて。それでは今夜は失礼します。よい夜を】 (2015/5/7 23:22:10) |
おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/5/7 23:22:14) |
高原美鈴♀2年 | > | 【ありがとうございました。お疲れさまでした】 (2015/5/7 23:22:43) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが退室しました。 (2015/5/7 23:22:47) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/8 00:01:40) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りいたします。リハビリ的にゆっくりペース的にろるを回せれば、と思っています】 (2015/5/8 00:03:30) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/8 00:08:09) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんは お邪魔しますー】 (2015/5/8 00:08:35) |
宮野 更紗♀3年 | > | (階段を一段毎に確かめながら上り着り、少し乱れた息を整えるように1つ大きく息を吐きながら、重い屋上への扉を力を込めて押し開く)ふぁ…(久しぶりに来る屋上、扉を開けた瞬間に風が頬を撫でるように吹けば、スカートの裾をいたずらに、ふわりと舞い上がらせる。手でそれを押さえながら、誰もいない屋上のフェンスまで、ゆっくり進めば、またひとつ…大きく深呼吸をして、遠い街の灯りに視線流していく) (2015/5/8 00:09:33) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【こんばんは。はじめまして。こんな感じの拙いろるになりますが、構いませんか?】 (2015/5/8 00:10:36) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (のんびりと いつものように誰からも見られない屋上ペントハウスの陰の椅子に腰を下ろし そっと指を顎に当てながら物思いに耽っていては 午後の授業が始まったのも意識せずのんびりと時を過ごしている)ふぅ... (2015/5/8 00:12:41) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【あ、はい よろしくです】 (2015/5/8 00:12:55) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【えと、誰かとお待ち合わせとかでしたか?】 (2015/5/8 00:15:24) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【いえ(笑)違いますよ】 (2015/5/8 00:15:47) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【んと、設定時間等に食い違いがあるようなので、翔宮さんに合わせて書きますね。最初のろるは無かった事にしてください】 (2015/5/8 00:17:12) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【あ 夕暮れから夜にかけての時間で 再設定してみます。夜の情景は好きなので 宮野さんはどうですか?】 (2015/5/8 00:18:11) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【はい。でわ夜の設定で、私のろるに繋げて頂けると嬉しいです】 (2015/5/8 00:19:26) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【了解です。純愛系でも エロルでも 合わせますし~】 (2015/5/8 00:21:49) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【んー?エロルは…経験不足故、お時間ばかりとらせてしまいそうなので…あくまでも雰囲気を大事にしたいと思ってます。1時半には眠りたいですし】 (2015/5/8 00:24:29) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【では ↓のロルに乗っかりますか...?】 (2015/5/8 00:25:32) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【最初の私のろるに、どっかりと…乗っかってくだされば…です。よろしくです】 (2015/5/8 00:26:24) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (ゆっくりと屋上に辿り着き 今日の出来事に傷ついた心を自分で労わるようにドアを開ければ まだ夕景の残照を残した空が目の前にすっと開けて目を細めて見渡すと そこに一人の少女が所在無さげに立ち景色を見やっているのを見つけ) あ (2015/5/8 00:32:10) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【というようなまっずいロルですが 大丈夫ですか】 (2015/5/8 00:33:04) |
宮野 更紗♀3年 | > | (勢い良く風が髪を揺らせば背後から扉の開く音が耳に届く。風に顔を流されるように振り返れば、夕陽に照らされる影は男子生徒のようで…照らされた顔は同級生、確かこの春から同じクラスだったはずのサッカー部の男子。軽く首を傾けては口元を緩め)あれ?今日のクラブは?もう終わったの? (2015/5/8 00:36:39) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【こちらこそ、亀さんだし…。ご迷惑でなければ、このままよろしくお願いします】 (2015/5/8 00:37:55) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (風が心地よい屋上の 自分だけの密かな休憩場所に 思いがけず いた同級生を確認して)今日の部活は終わったさ ここ けっこ気に入ってるんだ俺...(ふわっとした相手の髪が風に流されては夕日を浴びて凄みまで感じさせる笑みを見ては)宮野...だったよね? 俺記憶力ないから 間違ってたらごめん (2015/5/8 00:40:46) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【いえ 楽しいです こちらこそよろしく…】 (2015/5/8 00:41:38) |
宮野 更紗♀3年 | > | (気に入ってる…その言葉の言い方が、さも自分だけの物とでも言いたげな、そんな口調に、少しばかりむっと苛立ちを覚えれば、疑問系で名前を呼ばれる。なんだか、益々気分が悪くなりながら)あってる。宮野であってるよ…翔宮くんっ!私も、ここ好きなんだよね…夕陽も、あの空の色が刻々と変化していく辺り?私のお気に入りなのよねッ!(何を競い合っているのか不思議になりながらも、ここが私も好きな場所だと、自分だけのものじゃないんだと、少しぶっきらぼうとも言える口調で返しながら、私はちゃんと名前覚えてますよと、強めに名前を呼んでみて、そのまま空へ視線を移していけば、その色の移ろいにふわっと一変に上気させるように頬を緩めていく) (2015/5/8 00:48:25) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (夕景から夜空に変わっていく様を眺めつつ ゆっくりと手すりに寄りかかり 相手が微妙に表情を変えたことには気付いて)そう 翔宮だ 宮野は俺の前の席だったしね(何故か色鮮やかに見える景色に心を移し そこから相手の表情を視界の隅で捕らえては)なんか怒っちゃった…?(苦笑浮かべて目線を外しては 頬を緩めていく様子を見て)そっか… 君にとってもここは沖にいいrの場所なんだな (2015/5/8 00:54:18) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【誤字・・・汗;】 (2015/5/8 00:54:45) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【お気になさらず~】 (2015/5/8 00:55:10) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 俺ね なんか ここでゆっくりと景色が変わっていくのを見てるのが好きなんだ(薄暮が夕景をゆっくりと塗りつぶしていく中で 風が頬を伝い 最早欠片になっているのを見ては 上気した相手の頬を見ては)なんか、こうやって宮野と二人で景色眺めるのって 不思議な感じがするなあ(笑うと目がなくなり 俯いて そういえば相手は何故ここにこの時間 いるのだろうと思えば目線で訪ねるように) (2015/5/8 01:02:07) |
宮野 更紗♀3年 | > | (ポツンポツンと僅かばかりの星が瞬き出さば、その星を視線を動かしては捉えていく。夕焼けのオレンジ色から紫色に変わっていけば、すっと心は落ち着いていくもので…)怒って…ない…けどさぁ。私のお気に入りなんだもん…ここ。とっておきの場所だからね。それも、この瞬間っ!誰も知らないと思ってたから…。(フェンスに寄りかかりながら、こちらに向ける視線を気にしながら、むきになった事を恥ずかしくなり、少し躊躇いがちに返事をしながら)ね?前の席の人の名前もうろ覚え? (2015/5/8 01:03:05) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【ごめんなさい。レスが遅くて…大丈夫ですか?】 (2015/5/8 01:04:04) |
翔宮 優仁♂3年 | > | いや 俺いつも一人だから… 今までもずっとそうだし だからと言って周囲に興味がないってわけじゃないけどね(お互いお気に入りの場所を共有しているという不思議さに 少し驚きを感じつつも自然な表情で)怒ってないんなら よかった あんがい小心者なんで…(と言いつつ なんでこんなに素直に言葉が吐けるのだろうと振り返り その結論が出ないままゆっくりと息を吐いて)宮野のお気に入りなんだね ここ… (2015/5/8 01:07:26) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【いえ それはお互いですし(笑)】 (2015/5/8 01:07:41) |
宮野 更紗♀3年 | > | え?おんなじだァ。……ふぅーん。私だけじゃなかったんだ。(少し残念そうに俯くも、はっと気づけば、いつもよりも口元が緩む自分がいて)私が来ると、ここ誰もいなかったのに…すごいすれ違いしてたんだね?変なの…(誰かと見る方が断然に楽しいと感じれば、そのまま首を反らせて見上げる空。そのままの姿勢でで小心者なの?大きな体してるのに… (2015/5/8 01:11:36) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ん…(相手の風に揺れるショートボブの髪を見ては 実はずっと見ていたし 名前もちゃんと覚えてることが恥ずかしくて 覚えてないと嘘を言った自分が恥ずかしいと思いつつも 何故か共有する この世界が愛おしく感じられて)この空を 一人で見てたのかって思うと 慰安サラだけどもったいない感じがしてね(すれ違いと言う相手の言葉に心を少し揺さぶられては) (2015/5/8 01:14:17) |
2015年05月06日 15時57分 ~ 2015年05月08日 01時14分 の過去ログ
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