「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2015年05月04日 22時52分 ~ 2015年05月09日 00時49分 の過去ログ
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ヒズミ♂オニゴーリ | > | はぁ…?他人であるオレの心配をするお前の心情が分からん。(何をそこまでと言いたげに)…ん?(最後の嫌いだったら心配しないしという言葉に引っかかり) (2015/5/4 22:52:34) |
姫路♀キュウコン | > | 他人…と言えばそうなるかもしれないけどさ…ま、まあ、分からなくていい事だ!(そんな相手に何とも上な態度でそう言い)…どうかした?(何かを思った様な顔に、つい聞いてみる) (2015/5/4 22:54:55) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …そうか。(別に気にかけることもなく。)いや…今お前が嫌いだったらとかどうとかって…。(引っかかったところを繰り返し) (2015/5/4 22:56:15) |
姫路♀キュウコン | > | そうだ。ヒズミにはまだ早い(うんうんと自分の中で勝手に納得し)え?あ、それはまあ、嫌いじゃないから心配する…と言う…(小さく声の音量を下げて) (2015/5/4 22:57:52) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | なんだよオレにはまだ早いって?(どういう事だと言わんばかりに詰め寄り)そ、そそそうか。(若干しどろもどろになって) (2015/5/4 22:58:46) |
姫路♀キュウコン | > | え?いや、まあ…うんうん、なんでもないから気にしないで。話すほどでもないさ。あはははは…(口元が引き攣りつつあり何か裏のある発言で、詰め寄られると無意識に後退する)ま、まあね?…急にどうしたの?(しどろもどろになるのを見て大丈夫かと) (2015/5/4 23:03:36) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …?ちゃんと言ってくれなきゃ意図は通じないぞ?(呆れたように相手を見て)い、いや?ただ口が冷えていて滑りがよくなったなーって (2015/5/4 23:05:04) |
姫路♀キュウコン | > | なっ…何でもいいでしょう!(微かに頬を染めながら強く、強調した言い方で)そ、そっか…滑りが…? (2015/5/4 23:09:36) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …。まいいけどさ。じゃお茶もごちそうになったし、とりあえず帰…れないんだったか。(立ち上がり、ドアノブに手をかけようとする手前で止めてとぼとぼ戻ってきて)あぁ。おかげさまでな。だんだん治って来たよ (2015/5/4 23:11:33) |
姫路♀キュウコン | > | ……(とにかく助かった、とホッと胸を撫で下ろし)…うん。帰れなくなったから私の家に来たのでしょう…(呆れる様に言いつつ)そ、そうだったの?良かった…早く良くなってくれると嬉しいなぁ(表情は緩み、柔らかくなる) (2015/5/4 23:14:54) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | はぁ…。(再び椅子に座り、外の景色を見て)あぁ。善処するよ(こちらもつられて微笑み) (2015/5/4 23:16:10) |
姫路♀キュウコン | > | うーん…大丈夫、近々帰れるよ。…きっと(曖昧ながらも元気付ける為の言葉を添えるがあまり効果はなさそう)…うん。そうしてくれるといい(微笑む相手をみれば、自分の気持ちはすっかりと晴れゆく様であり)…でも、いつまで泊まることになるんだろう…… (2015/5/4 23:18:38) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …うん。ありがとうな。(窓の奥を見ながら頷き気を遣ってくれたお礼をして)さぁな…。下手したらずっと…?(まだ検討もつかないため、憶測で答えて) (2015/5/4 23:20:26) |
姫路♀キュウコン | > | …えっと…うん(お礼を言ってくれた事には喜びを覚え)ず、ずっと…?そうか…ずっとか…迷惑じゃないからむしろずっとでも……(ぼそぼそと本音をこぼし、あまり嫌そうな表情もとらず) (2015/5/4 23:23:13) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぁ。…やっぱ迷惑だよな。無理して飲んで、それで火傷して…。オレって駄目だな、ホント。(手を見て、己を嘲笑するように) (2015/5/4 23:26:24) |
姫路♀キュウコン | > | え?い、いや、迷惑じゃない…、駄目じゃないから、自分を責めないで。本当に迷惑だとか思ってない!微塵もね(迷惑だろうと言っては下向きな言葉を発した相手に対し、冗談を言うようなものではない表情で訴える) (2015/5/4 23:29:18) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …っ!(顔を上げ、相手の顔をみて眼を見開いて驚き)…姫路…。(無意識のうちに相手の名前を呼んでしまい) (2015/5/4 23:31:16) |
姫路♀キュウコン | > | …嘘じゃないよ(目を見開いて驚いたような表情を見せる相手に変わらず真剣な顔で見る)……わ、分かってくれた…?(自分の名を呼ぶことにピクッと反応して不安気に言う) (2015/5/4 23:34:01) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …分かったよ。ここに居てやるよ。(やれやれと溜息をつき。しかし、幽かに口角は上がっており) (2015/5/4 23:35:30) |
姫路♀キュウコン | > | 本当?嬉しい!…じゃなかった。わ、分かってくれたんだね…ありがとう(先に本心が出てしまい気を取り直しながら笑顔を想起させる表情の相手を見てはニコリと微笑む) (2015/5/4 23:38:12) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぁ…。って嬉しいってどういう事だ?(やはり今回は聞き逃さなかったのか、虚を突かれたような顔をして問う手) (2015/5/4 23:39:21) |
姫路♀キュウコン | > | い、いや…なんでもないない(苦笑いしてぶんぶんと首を振り、汗をかきながら)…ただの言い間違えだよ。いや気のせいかもしれない…(強引過ぎる程に逃れる方法を探す) (2015/5/4 23:42:06) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そうか…?何か隠しているような気がするのだが…(はて。と首を傾げて)…何か言いたい事でもあるのか?これから一緒に暮らしてくのに隠し事されるなんてオレ、やだな (2015/5/4 23:44:11) |
姫路♀キュウコン | > | …うん。私は至って素直だよー(半ば片言になり余計に怪しさは増す)え?ま、まあ…その…それは……(すっかりと言葉を詰まらせてしまい)…じゃあ(確かに隠しても意味はないと思い、決意しては口を開く)えっと…嬉しいと言ったのは本音が漏れたものでして……そのー、まあ。ね?(後の言葉はいいずらそう) (2015/5/4 23:47:18) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【すみません明日も早いのでここら辺で一度切り上げさせて貰います…。度々申し訳ない!】 (2015/5/4 23:49:21) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが退室しました。 (2015/5/4 23:49:23) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが退室しました。 (2015/5/4 23:49:47) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが入室しました♪ (2015/5/5 21:30:48) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【待機します】 (2015/5/5 21:30:58) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/5/5 21:38:37) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【こんばんはー】 (2015/5/5 21:38:51) |
姫路♀キュウコン | > | 【こんばんは (2015/5/5 21:38:55) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【じゃ続き書いていきますね】 (2015/5/5 21:39:21) |
姫路♀キュウコン | > | 【了解しました (2015/5/5 21:39:30) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そうかぁ?(片言になる彼女にますます疑いをかけ)まぁ別に何もしないからさ。話してくれよ。(頬杖をついて)そ、そうか…。やっぱりか…(最後は声には出さず、口の形だけして)ま、まあ。って何…?(大体意味は分かっているが、やはり直接聞きたいなと思い) (2015/5/5 21:42:12) |
姫路♀キュウコン | > | …えー…と…言わなきゃいけないのか…(聞いてくる相手に対して後戻りや回避など出来ない。キョロキョロと目を泳がすが、少し経っては見つめる先を固定し)…ヒ、ヒズミの事が…好きと言うか……迷惑なら別に…(恥ずかしくなっている為に思ってもいないことを口に出して軽減しようかと) (2015/5/5 21:45:45) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …。(静かに頷き。)…!…そ、そうか…。(いざ直接聞くと、心臓が高鳴り、顔が火照るのを感じて)…うん、でも素直に嬉しいかな?(やがて照れ笑いを浮かべて頭を掻き) (2015/5/5 21:48:41) |
姫路♀キュウコン | > | え?そ、そう?(素直に嬉しいと言うのを聞きぱあっと顔は明るくなり、顔も上げヒズミに向けていて)…そうか…それなら良かった…(自然と笑みを浮かべ) (2015/5/5 21:50:32) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぁ。まぁ、ね…(明るい顔を見せてくる彼女を見て頷き)オレも良かったと思ってるよ。その…両想いだったから…(目線は外さず、ただじっと姫路の方を見ていて) (2015/5/5 21:52:17) |
姫路♀キュウコン | > | ほ、本当…?(じっと此方を見る様子から冗談と言うわけでもなさそうであり)…両思いか…照れ臭いけど、何だか…嬉しいかなぁ(目をそらしながらも笑っていう) (2015/5/5 21:56:12) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | あぁ。オレも姫路の事が好きなんだ。(完全に言いきって。)やっぱり最初は迷惑かなとは思ったけど…。結果オーライだよね。(ハハハと火照る顔を手で扇ぎながら) (2015/5/5 21:58:16) |
姫路♀キュウコン | > | そうだったんだ…私が一方的に好きなだけだと思ってたよ(安心したように声をはっきりとさせ肩の力を落とし)私だってそう思ってたよ…(嬉し気にしながら暫くじっとして、何を思ったか途端に抱きつく) (2015/5/5 22:00:43) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | オレもさ。オレからすれば、姫路は高嶺の花だったからな。(クスクスと笑いだして)っ…!ひ、姫路…!?(急に抱きつかれ、うろたえるが嫌がりはせず、やがて此方からも腰に手をまわしてやり) (2015/5/5 22:02:59) |
姫路♀キュウコン | > | た、高嶺の花?…そんなに言うものかなぁ(つられて笑いつつ)…えっと、駄目なら離すよ(うろたえる様子を見て僅かに腕を緩めながらも相手から返してくれた為にまた強く返す) (2015/5/5 22:05:33) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | それなりに、な。(自慢話ばかりしているから功績はあったと思っていて)いや…いいよこのままで。(そっと片腕を彼女の後頭部に当て、頭を撫でてやり) (2015/5/5 22:07:21) |
姫路♀キュウコン | > | うーん…嬉しいような、そうじゃない何かのような…(首を傾けながらも)…そう?なら、このままで(こくりと頷き、頭を撫でられれば心地よさそうに) (2015/5/5 22:09:08) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 要はオレなんかじゃ到底敵わない人だと思ってたんだよ。(頷いて)うん…。姫路って温かいよな…(種族関係もあるが、そういうのではなく。) (2015/5/5 22:10:35) |
姫路♀キュウコン | > | 敵わない人、かぁ。優位な位置に立ててたのなら嬉しいの一筋(頷くことに何だか嬉しい表情に)ん?そうかな?(種族的なものかとも考えたが別の意味合いがあるかもしれないと思い) (2015/5/5 22:14:21) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …実際はそうでもなかったけどな。(小声で呟き)あぁ…。んでこっからどうするんだ…?(改めてこの状況を考えるとだいぶ恥ずかしく) (2015/5/5 22:16:22) |
姫路♀キュウコン | > | ん?何か?(小声で呟いたのに首を傾げる)…え…と、やっぱり…キス…とか、するのかな…(途切れ途切れに恥ずかしそうに顔を赤らめて言う) (2015/5/5 22:18:19) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | い、いや?(折角両想いになったのだから、出来るだけ相手の嫌がる事はしないようにと)キ、キスぅ…!?(種族的に冷たいが、この時は確かに体が熱くなるのを感じて)べ、別に姫路がしたいならいいけど…(抱擁を解き、その手で彼女の頬を挟んで) (2015/5/5 22:20:33) |
姫路♀キュウコン | > | …そうか…怪しいんだけどなぁ…(とは言っても深く漬けいらず)…う、うん…もちろん嫌ってなら遠慮してもいいよ(苦笑いし、無理しなくても大丈夫だと)…え?本当?…あ、ありがとうっ(微かに顔を綻ばせ) (2015/5/5 22:23:02) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | た、ただ可愛いなーって思っただけだよ。(その場しのぎだが、本心でもあり。)じゃ、じゃぁやるよ…?んっ…(自分から顔を近づけて行き、そっと唇を重ねて) (2015/5/5 22:24:18) |
姫路♀キュウコン | > | え、ぇえ?そう?ま、まあそれは当たり前だけどさー(そう言うがなかなか以前の調子くらいに発していない)分かった……ん、むっ…(重なる唇をすっとつけたままじっと) (2015/5/5 22:26:34) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …っぷはぁ…と、とりあえずこんなんでいいの?(しばらくそのままでいて、やがて顔を赤くしながら唇を離して) (2015/5/5 22:27:47) |
姫路♀キュウコン | > | …っふぁ…うん…多分、これでいいと思う…(ドキドキと高鳴る鼓動は先程よりも大きくなっており)…何というか、初めてしたけど悪いものでもないね(冗談っぽくいいながらも) (2015/5/5 22:29:49) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そう…?なら良かった。(かろうじて笑う事は出来て)そうだね…。やっぱり相手が相手だからじゃないかな?(そっと微笑んで姫路を見て) (2015/5/5 22:31:56) |
姫路♀キュウコン | > | うん。わざわざありがとう。…最初は恥ずかしかったな(苦笑いを見せるが終わった後は柔らかい笑みを浮かべ)…ああ、そうか。それも…あるのかなぁ(見つめ返し、うんうんと頷く) (2015/5/5 22:33:28) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そうだね。でも終わってみるとちょっと名残惜しいかな?(頭を掻いて)そりゃぁ、好きな人とやるんだったら悪くは無いでしょ? (2015/5/5 22:34:35) |
姫路♀キュウコン | > | 名残惜しい、か。…それもあるかもしれない(下を向く事もなく、しっかりと相手を見る形で顔を上げ)…確かに。悪くないね。じゃあ逆に嫌いな人とはやりたくないな…やる機会はないけど(その言葉に納得する) (2015/5/5 22:37:36) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | どう…?君さえよければもう一回…とか(駄目元で提案して)そうだね。わざわざしたくない人とする必要ないしね(苦笑しながら賛成し) (2015/5/5 22:40:13) |
姫路♀キュウコン | > | …え?…うん。やってみたい…かなぁ(ゆっくりと頷き)そりゃあもちろん…やる理由が見つからないよ… (2015/5/5 22:41:39) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そ、そうか。じゃぁ…(今度は間髪いれずに唇を重ねて。腕も腰に回し、しっかりと抱き締めて) (2015/5/5 22:42:51) |
姫路♀キュウコン | > | んっ、ふぅ…(先程よりもしっかり抱きしめられると此方からも少しだけ相手に唇を押し付ける形で続け) (2015/5/5 22:44:48) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | ん…っぷ…(相手から押しつけられ、更に気持ちが昂ったのか舌を割り入れていき、互いの唾液が交るように舌を絡めて) (2015/5/5 22:45:36) |
姫路♀キュウコン | > | んん、むっ…ぅふ…(口の中に割り入る舌に絡めを返し、微かな音をたて交わる唾液も多くさせて行き) (2015/5/5 22:47:50) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | はん…んぷふぅ…(やがて舌を戻し、糸を引いて唇を離し)なんかだいぶ心地よかったね…(もうすっかり欲情してしまい、顔が更に赤くなって。) (2015/5/5 22:49:01) |
姫路♀キュウコン | > | …ん、ふ…っぁ…(唇が離されると、長いキスだった為に僅かに息を荒くしており)うん…何でだろう…さっきよりも良かったなぁ…(こくりと頷き、笑いながら)…かなり顔赤くなってるね、ヒズミ(ちらりと見上げながら) (2015/5/5 22:53:20) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そ、そんな…!姫路だって、息荒いじゃないか。もしかして、エッチな気分になっちゃったんじゃないの?(冗談のつもりで言って) (2015/5/5 22:54:39) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【すみません少し離席します】 (2015/5/5 22:55:19) |
姫路♀キュウコン | > | 分かりました】なっ…な、何変なことを…!そんな訳ないでしょうが!(冗談のつもりで言われたものを半ば真剣に捉えつつ顔が赤いまま怒り出し)どうせヒズミもだろう?隠す為に言ってるんでしょうっ(思わず返して) (2015/5/5 22:57:30) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【戻りましたー】え、いや…そこまでマジになって反論するってことは…意外と図星だった?(苦笑いをして)ベ、別にオレは…!まぁ別に否定はしないけど…(ボソボソと小声で呟いて) (2015/5/5 23:00:38) |
姫路♀キュウコン | > | 【おかえりなさいです】…っ!!うるさいうるさい!そんな気分にならないってば(唸りを上げながら焦りも交え)ん?何か言う事でも…?(呟きに引っかかり、小声で言った為によくきこえず) (2015/5/5 23:05:12) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そこまで怒らなくても…。やっぱり図星?(クスクスと笑い始めて)あーもーそうだよ!欲情したよ!否定しないよ!(自棄になり。それと同時にどうせ自分の事なんか嫌いになっただろうと落ち込み) (2015/5/5 23:07:00) |
姫路♀キュウコン | > | …うぐぐ…違う……多分(為す術もなく、少しずつ認めてしまいつつある)なっ…そ、そんな言い方しなくても…私が悪かったからさぁ…(あせあせと相手に声をかけ謝る) (2015/5/5 23:09:37) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | もういいよ…。君は欲情なんかしてる人とはもう居たくないでしょ…?(俯き、玄関の扉に手をかけて) (2015/5/5 23:11:26) |
姫路♀キュウコン | > | よ、良くないよ…別にそんな事なんて思ってない!(玄関に向かった相手の手を掴み引き止めようと)…そ、それに…私も同んなじ…だからさ……(渋々正直に言う) (2015/5/5 23:13:48) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …っ。(手を掴まれては反射的に振り払おうとするが)…!や、やっぱり?(それを聞いて腕を下げ、渋々もと居た椅子に座り) (2015/5/5 23:16:20) |
姫路♀キュウコン | > | …やっぱりとか言うな……(少しだけ気にしている様子で呟く)…うん…素直に言えばそうなの…一緒なの……(溜息をつきながらもこくりと頷き) (2015/5/5 23:18:01) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | だって事実なんでしょ…?(自分もそうなので笑う事も出来ず)う、うん。まぁあんなキスしちゃったんだから仕方ないよ…。(そっと肩に手を置いて頭を撫でてやり) (2015/5/5 23:19:25) |
姫路♀キュウコン | > | …そ、それはそうだよ。言ってしまったのだから否定はしない(仕方ないと思い、サラサラと言い始め)…それもそうだけど…(頭を撫でられ少しは落ち着きを戻し、どこか嬉し気に笑う) (2015/5/5 23:21:22) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | ん…じゃぁ…。どうする?(微笑んで言いかけるが、何も考えてなかったようで、逆に問う始末に) (2015/5/5 23:22:47) |
姫路♀キュウコン | > | …へ?あぁ…そ、そうだなぁ……こうなっちゃってる状態じゃ…(苦笑いをし、また再度目を泳がせる)…えっちなこととか(顔を赤く染め、下を向く) (2015/5/5 23:24:17) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | え、えっちな…!?(軽くよろめき、顔を真っ赤にして)あぁでも確かに欲情しちゃってるんじゃ仕方ないか…。それに、姫路が始めてだったらよろこんでだよ。 (2015/5/5 23:25:59) |
姫路♀キュウコン | > | …だ、だってさ…ほら…(恥ずかしさに今も顔は真赤で、いつもよりも焦り慌てた様子であり)…う、うん…普通だったら言わないからね?本当だよ?(何故か念入りに押す)…初めて…だけど……良いって言うならやる(大丈夫そうなのを見てこくりと頷き) (2015/5/5 23:29:04) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | う、うん、分かってるよ。(焦り慌てる彼女にぎこちないフォローを入れて)そりゃぁオレだってしたことないけど…。それでも姫路を喜ばせたい、な…(そう言ってそっと抱き締めて。) (2015/5/5 23:30:36) |
姫路♀キュウコン | > | そ、そうか。取り乱しちゃったな(あははと苦い笑顔を見せて冷静になろうと思うが)…うん。そう言ってくれるなら……(抱き締められたのを返しながら) (2015/5/5 23:32:38) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 大丈夫だよ。…多分(それでも先ほどよりも頼りないフォロー入れる)じゃぁちょっと失礼して…(そっと彼女の胸に触り、揉んでいき) (2015/5/5 23:35:00) |
姫路♀キュウコン | > | …多分が気になる…(あまりはっきりとしていないフォローについついそう思ってしまい)う、うん…(もう既に気分は高まり、鼓動も速く)…ん… (2015/5/5 23:36:44) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 姫路の胸…柔らかくて気持ちいい…(そのうちもっと大胆に揉んでいき。)ん…乳首も凄い綺麗…(着物を脱がせ、乳首を指で弄って) (2015/5/5 23:38:41) |
姫路♀キュウコン | > | そ、そう…っ(触られている最中であまり集中した返事は出来ずに)ぁあ…じ、実際見られると恥ずかしい…(ふいっと顔を逸らしながらまた顔は赤みを増し)ん、ふっ…! (2015/5/5 23:40:54) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | もしかして感じてるの…?(乳首を指で挟んでスリスリと擦ったり、コリっと摘んだりしてみて愛撫を続け)ほ、ほかにどんなことをして欲しいとかある…? (2015/5/5 23:42:36) |
姫路♀キュウコン | > | え?あ、い、いやっ…(図星でまた焦りを見せ、刺激を加えられる度に小さな声を漏らして行く)ほ、ほか?…ぅんと…尻尾…(ぼそぼそと言っては尾を揺らしつつ) (2015/5/5 23:44:36) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | まぁこんなに乳首が固いんじゃぁ仕方ないか…。(そっと微笑み)尻尾…?うん分かった。(言われれば早速尻尾を擦ってやり) (2015/5/5 23:45:55) |
姫路♀キュウコン | > | …うぐ…まあね…(反応してしまってる以上隠しきれずに苦く笑う)うん、尻尾…(こくこくと頷いて)…んっ…ひゃ…(僅かにだが声を発し、ピクッと体を震い) (2015/5/5 23:48:07) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | こ、これどうすればいいんだろう…(とりあえず9つ全てをまんべんなく擦ったり、根元から先にかけてなぞったりして) (2015/5/5 23:49:25) |
姫路♀キュウコン | > | 1つだけでも大丈夫だよ…っ……ふ、ぁぅ…!(そんな動作をされるだけでビクリと反応したり、僅かに声も大きくなって行く様で) (2015/5/5 23:51:22) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | いや…でもやっぱり姫路を感じさせたいから…(短いが、氷で腕を9本作り、それぞれ1本ずつ愛撫させて。本物の腕は再び乳首を愛撫して) (2015/5/5 23:52:45) |
姫路♀キュウコン | > | で、でも……あっ、んぅ!(同時に愛撫される度にビクッと体を小さく動かしつつ息の荒いまま感じて)ひゃっ、ぁ…! (2015/5/5 23:55:04) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 体に響くけど…それほどでもないから大丈夫だよ(腕は尻のほうから先まで擦ったり、強めに握ったりしてそれぞれ違った愛撫をして) (2015/5/5 23:57:05) |
姫路♀キュウコン | > | ほ、ほんとに…っ?(そんな言葉を聞いて不安も安心も抱え)ん、ぁあっ…ふあ、ゃ、ん!(違った愛撫にてそれぞれを刺激されると表情は蕩けだし、力も抜け気味に) (2015/5/6 00:00:09) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | どう…?もう尻尾は立派に性感帯になちゃったね…(そっと微笑み、胸を弄っていた腕をそっと下へと運び、下着後しに秘部に触れ)ん…すごい濡れちゃってるね…そんなに尻尾が気持ちいいんだ…(尻尾の愛撫を激しくして) (2015/5/6 00:02:12) |
姫路♀キュウコン | > | ん…そ、そうだね…っ(積み重なる快感に対し耐えきりながら)ひゃっ…う…ん、そう言えばそうなるけど……きゃっ!?(途端に激しくなる愛撫に、思わず大きな声を出し)あ、ぁあっ…!や、ふぅ…! (2015/5/6 00:05:38) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | フフッ、そんなに大きな声出しちゃって…。もっと激しくして欲しい…?(そっと首筋に舌を這わせて)もうそろそろ指くらいならいけそうだけど…。とりあえずはっと(直には触らず、下着の上から擦ったりして) (2015/5/6 00:08:08) |
姫路♀キュウコン | > | うぅ…つ、つい思わずだからさ…(必死に誤魔化す)んっ…ぅ…うん(こくりと頷き)ひゃっ、ん、ふ…!うう… (2015/5/6 00:11:35) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 分かった…。“こおりのキバ”(氷の腕を口に形を変えさせ、尻尾にそれぞれ甘噛みさせて)凄いクッキリ分かっちゃうね。(下着越しにクリや、穴を責めて) (2015/5/6 00:13:44) |
姫路♀キュウコン | > | っ……!ん、ひゃぁ…、う、ぁあっ…!(快感によって反応する体はビクビクと震うのが止まらずに、余計与えられたものにはさらに感じた様であり)ふあっ…!ん…っ(直ではなくても感じるものは感じる様で) (2015/5/6 00:16:59) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | どう…?もっと強くしてあげようか?(こおりのキバを、炎タイプだからまだまだいけるだろうと思い、少し強くしてみて)そろそろ入れてみていいかな…?(下着を退かし、指を膣内に挿入し) (2015/5/6 00:19:02) |
姫路♀キュウコン | > | え…つ、強く…?んんっ!(また一段とよく加えられた事に足を動かして快感を出来るだけ逃そうともするが)うん…(いれると聞き、それまでまた緊張しつつ中に挿入されれば無自覚にも締め付け (2015/5/6 00:21:49) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 凄い気持ち良さそうだね…(そのままキバは放置し、秘部弄りにターゲットを定めて)んっ…姫路の中、凄い締め付けてくるね…(行く手を阻む膣壁を、強引に擦っていき) (2015/5/6 00:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫路♀キュウコンさんが自動退室しました。 (2015/5/6 00:42:16) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【寝落ちですかね…?お疲れ様でした】 (2015/5/6 00:42:45) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが退室しました。 (2015/5/6 00:42:48) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが入室しました♪ (2015/5/6 21:29:28) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【待機します】 (2015/5/6 21:29:38) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/5/6 21:34:43) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【こんばんは。】 (2015/5/6 21:34:56) |
姫路♀キュウコン | > | 【こんばんは。昨日は急に寝落ちして申し訳ありませんでした… (2015/5/6 21:35:06) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【いえいえ大丈夫ですよー】 (2015/5/6 21:35:25) |
姫路♀キュウコン | > | 【ありがとうございます。それでは続き書いて行きますね (2015/5/6 21:35:47) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【はい、お願いします】 (2015/5/6 21:36:17) |
姫路♀キュウコン | > | んっ…あぁ、うん…っ(絶え間なく与えられて行く快感にビクビクと震え出した体は収まりそうになく、息も荒いままで)ひっ…ぁあ…!ん、ふぁ…っ、んん…!(膣内を擦られる感覚にまたビクッと反応をしながら) (2015/5/6 21:38:16) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | と、とりあえず感じると所を探さないと…(膣内を模索し。偶然にも膣壁を強引に擦って避ける際にGスポットを刺激してしまい) (2015/5/6 21:40:09) |
姫路♀キュウコン | > | ひゃっ!?んっ…!(先程よりも強かった刺激に思わずバッと抱きつき、体も素直に感じていると言う事を見せ) (2015/5/6 21:42:42) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | うわっ…!?そ、そんなにここが気持ちいいのか…?(急に抱きつかれて驚き。その反応を見て、もう一度そこを刺激してみて) (2015/5/6 21:43:43) |
姫路♀キュウコン | > | ひぁっ…!ん、ふぅ…はぁ…っ(再度刺激されればそれに耐える様に抱きついたまま強く相手の服を掴み) (2015/5/6 21:45:51) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | うぅっ…そんなに感じちゃうんだ…。(服を掴む彼女の頭を撫でてやり、激しくGスポットを刺激してやり) (2015/5/6 21:47:37) |
姫路♀キュウコン | > | ぁっ…!あ、んっ…、や、ぁあっ…!ふぅ、はーっ…ぁ、ひぅっ!(激しくなると長時間耐え切れられるほどの余裕もなく、暫くの間我慢しているもそろそろ限界が近づき)ふあぁ…っ、んぅ…!(腰をビクッと動かしたかと思えば愛液を出しつつイってしまい) (2015/5/6 21:51:21) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | おっと…大丈夫…?(腰を浮かし、ぐったりする彼女を抱き留めて、手を抜いてやり)えっと…これがイクってことなのかな…?(初めてだったのでよく解らず、手に着いた愛液を見て更に興奮して) (2015/5/6 21:52:55) |
姫路♀キュウコン | > | …ん…大丈夫…(と言ってもまだ大きく息を吐きあまり力は入らない様子で)…ふっ…ぁ、そうなの…かなぁ…(多分そうなんだろうと小さく頷き) (2015/5/6 21:55:22) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そう…良かった。(一度、キバを尻尾から抜いておき。)ほ、ほかにはどんなことをして欲しい?なんでもするからさ。(もう既にモノは勃っており。次をせがみ) (2015/5/6 21:57:01) |
姫路♀キュウコン | > | うん…(微かにニコリと微笑む)他…?えっ…と…その…何でも…(なんでもと聞いては僅かの時間考えてみつつ、どうしようかと悩む)…あの…言いづらい…けど……挿れて欲しい…とか……(顔を真っ赤にし、別に顔を背け) (2015/5/6 22:00:10) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | い、挿れ…!?(反射的に股間を隠して)…うん。姫路のためだ。分かったよ。(やがて首を縦に振り、そっと押し倒し。)じゃ、じゃぁ本当にやるよ?(モノを割れ目に擦りつけて) (2015/5/6 22:02:24) |
姫路♀キュウコン | > | …な、なんでもっていったから…良いかなぁ…って…(苦くわらいながら無茶を言ったかと思い後悔する)ぅえ…?本当…?(首を縦に振るのを見て少し驚きながらも嬉しく)…ん、うん(こくりと頷き) (2015/5/6 22:04:10) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | …っ!(意を決し、ゆっくりと挿入していき)うぅっ…姫路の中…熱くて気持ちいいっ…!(全て挿れ終わり、そっと抱き締めを強くして) (2015/5/6 22:07:54) |
姫路♀キュウコン | > | …ふっ…ぁあ…(中へはいってくる時に感じる擦れるような感覚に声を漏らしてゆき)ぁあ…ん、そ、それなら…良かった…(自然とまた同じ様に締め付け、抱き締めにも反射的に返し) (2015/5/6 22:10:40) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | くっ…じゃぁ動かすよ…?(最初はそっと、ゆっくりと腰を動かし)どう…?痛くない…? (2015/5/6 22:11:41) |
姫路♀キュウコン | > | わ、分かった…(緊張のなか、また頷いては対応する)ん、ふ、ぅあ…っ……大丈夫…(心配してくれる相手にあまり余裕のなさそうな表情であるもののそう言って) (2015/5/6 22:13:40) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そ、そう…?ならもうちょっと速くするね…(少しだけ速度を上げて)んんっ…少しでも速度を上げるとっ…擦れる強さが変わって気持ちいいっ…(更に激しく腰を打ちつけて) (2015/5/6 22:18:47) |
姫路♀キュウコン | > | うん…(僅かに速くなる速度に対して、それだけでも快感は大きくなり)ぁあ…っ!ん、ひぅっ!ぁ…はっ…ふ、んん…、っく…!(激しく打ちつける腰の動きにより一層気持ち良さは増し) (2015/5/6 22:21:06) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | はぁっ!駄目だっもう我慢できない…!(一層激しくピストン運動をして)や、やばい…出そうだから抜くね…!(子供でも産ませたら迷惑だろうと思い、名残惜しいが抜こうと引いて) (2015/5/6 22:23:47) |
姫路♀キュウコン | > | へ…?ぁ、んあっ…、や、ふあぁっ…!(先程よりも激しくなった動きにビクビクと震え出しつつ感じて抱きつきも強くする)ぇ…?ううん、大丈夫…だからっ…抜かないで……(引こうとする相手にそう言葉をかけて) (2015/5/6 22:26:13) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | えぇ!?いや、だって…!(声をかけられ、一瞬の躊躇。その瞬間)うっあぁぁぁぁっ!!(無意識のうちに相手を抱き締め、膣内に射精してしまい) (2015/5/6 22:27:51) |
姫路♀キュウコン | > | 本当に…大丈夫…だからっ…(じっとヒズミを見つめながらすんなりと言ってくれなさそうなのに説得させようとするが)んっ…!ふぅ、ぐっ…ぁあ!(抱き締めに対してぎゅっと強くし。中に流れた精液も受け止め) (2015/5/6 22:31:30) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | はぁ…はぁ…(息を切らし、ドクドクと精子を子宮に流し込んでいき)本当に良かったの…?中で出して… (2015/5/6 22:33:16) |
姫路♀キュウコン | > | ん、ふぅ…はぁっ…(大きく息を吸っては吐き気持ちを落ち着かせようとしながら)ん…良いよ……じゃなきゃ、あんなこと言わない…から… (2015/5/6 22:37:13) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そ、そうだよな…(そっと抱き寄せて、頭を撫でてやり)で、でも…出来ちゃったらどうするの? (2015/5/6 22:37:59) |
姫路♀キュウコン | > | …ん…(頭を撫でられるとまた安心した様で息も整いつつあり)…えっと…一緒に暮らしたい…とか…… (2015/5/6 22:39:50) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | そ、そうか…うん、そうだよね。(徐々に通常を取り戻して行き)じゃぁ出来るまでやろう、ね?(頬にキスをして) (2015/5/6 22:41:33) |
姫路♀キュウコン | > | …うん……良かった(通常になる相手を見ながら同意したのを嬉しく思い)ん…ふふっ、そうだね…(ニコリと淡く微笑み) (2015/5/6 22:43:12) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | うん…。改めてよろしく。(少し照れくさそうに言って、それを紛らわすなの様にそっと唇を重ねて) (2015/5/6 22:44:27) |
姫路♀キュウコン | > | 私こそ……よろしくね(今度ははっきりと笑い、重なる唇をそのまま受け止め、素直な表情を見せつつまだ嬉し気にした) (2015/5/6 22:46:26) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【これにて〆ですかね?お疲れ様でしたー】 (2015/5/6 22:46:49) |
姫路♀キュウコン | > | 【ありがとうございました。長々とお疲れ様です (2015/5/6 22:46:55) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【なんだかんだで一週間近く付き合わせて頂きまして。楽しかったです。】 (2015/5/6 22:48:35) |
姫路♀キュウコン | > | 【いえ、此方こそ。感謝いたします。それでは私はこれにて落ちさせて頂きますね。ありがとうございました (2015/5/6 22:49:23) |
おしらせ | > | 姫路♀キュウコンさんが退室しました。 (2015/5/6 22:49:26) |
ヒズミ♂オニゴーリ | > | 【お疲れ様でした。私も特に待つ気はないので落ちます】 (2015/5/6 22:49:55) |
おしらせ | > | ヒズミ♂オニゴーリさんが退室しました。 (2015/5/6 22:49:59) |
おしらせ | > | エマ♀ピカチュウさんが入室しました♪ (2015/5/6 23:22:27) |
おしらせ | > | シン♂ダークライさんが入室しました♪ (2015/5/6 23:30:14) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【こんばんは!】 (2015/5/6 23:30:40) |
シン♂ダークライ | > | 【こんばんわです!】 (2015/5/6 23:30:54) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【よろしくお願いしますー!希望のシチュ設定あります?】 (2015/5/6 23:31:36) |
シン♂ダークライ | > | 【うーん...エマさんはなんかありますか?】 (2015/5/6 23:32:47) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【私ですか…私もあんまりないです…(汗】 (2015/5/6 23:33:27) |
シン♂ダークライ | > | 【とりあえず、初見どうし会って一目ぼれてきな感じはどうでしょう?】 (2015/5/6 23:34:42) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【そうですね!ありがとうございますっ!他はもう大丈夫ですよね?】 (2015/5/6 23:35:39) |
シン♂ダークライ | > | 【はい....多分大丈夫です!】 (2015/5/6 23:36:14) |
シン♂ダークライ | > | 【それじゃ始めましょう】 (2015/5/6 23:36:39) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【分かりました…!どちらから始めますか?良かったら私から行きますっ】 (2015/5/6 23:36:45) |
シン♂ダークライ | > | 【それじゃぁ貴女からでお願いしますね】 (2015/5/6 23:37:20) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【了解です!少しお待ちください〜】 (2015/5/6 23:37:49) |
シン♂ダークライ | > | 【あ、ポケモンの時キャラ変わるかもです】 (2015/5/6 23:38:53) |
エマ♀ピカチュウ | > | ふわあぁ…今日は気持ちいいなー(太陽が照り気温が暖かく欠伸しながら森を歩く)んーっこんな時は散歩に限るなー♪(背伸びしてにこにこ)【大丈夫です!私もあるので(笑)】 (2015/5/6 23:40:10) |
シン♂ダークライ | > | ....今日は晴れ、か、嫌いでじゃないな、タマには人に悪夢を見せるのは止めて散歩でもいくか(人に会ったら引かれる事を分かっときながら森へ進む) (2015/5/6 23:42:02) |
シン♂ダークライ | > | 【嫌いじゃないな、です】 (2015/5/6 23:42:19) |
エマ♀ピカチュウ | > | うーん、こんな日にひなたぼっこすると気持ちいいんだろうねー(楽しそうに想像)もうちょっと歩こうか!こんな天気のいい時に歩かないなんて損だからね!(まだ同じペースで歩く)【分かりました!】 (2015/5/6 23:44:09) |
シン♂ダークライ | > | こんな日に人がいないのは珍しいな、まぁ、こっちの方が好都合だがな....(と、感心しながら進むと何やら美少女らしき人影が) (2015/5/6 23:45:57) |
エマ♀ピカチュウ | > | でもなかなか誰も見かけないなー。最近暑いから?出かけなきゃスッキリしないよー(独り言いいながら辺りきょろきょろ)…あれ?誰だろう?(見ていると誰か見知らぬ人を見つけた)少しだけ…(そう言ってこっちから近付く) (2015/5/6 23:48:15) |
シン♂ダークライ | > | .....近づいてくる(少女でも警戒して、その辺に落ちてた木の棒を瞬時に槍に変えて、身構える) (2015/5/6 23:50:26) |
エマ♀ピカチュウ | > | ねえー、そこの人ー(呼びかけながらスタスタ歩く)わっ、怪しい人じゃあないよ!何にもしないから…(両手上げ何もしないと焦りながら) (2015/5/6 23:52:05) |
シン♂ダークライ | > | .....なんだ、ポケモンか、すまないな、驚かせてしまって、俺はシン、散歩中なんだ、どうだ?一緒に散歩するか?一人じゃちょっとな.....(槍を地面に突き刺し、人間とは全くもって別の口調で話す) (2015/5/6 23:54:31) |
エマ♀ピカチュウ | > | ううん!ボクも急に近づいて言っちゃったし…(にこにこ笑顔戻して)シンさんかぁ!ボクはエマ!…お散歩?うん、一緒にやりたいっ(頷いて楽しそうに) (2015/5/6 23:56:25) |
シン♂ダークライ | > | それはよかった、少しだけだがよろしくな(今まで見せたことのない笑顔を作ってしまい、自分でも驚く) 可愛いな、この子....(小声で) (2015/5/6 23:58:08) |
エマ♀ピカチュウ | > | よろしくねー!ボクも一人じゃ寂しかったんだー(シンさんが見せた笑顔を見て少し見惚れる)…あっ、何か言った?(気がついて何か言ったか聞く) (2015/5/6 23:59:54) |
シン♂ダークライ | > | い、いや、にゃんでもない....//(慌てて言葉が上手く言えず、少し噛んでしまった)マジか.....(エマには気づかれないように心で落ち込んだ) (2015/5/7 00:01:55) |
エマ♀ピカチュウ | > | あ、シンさん噛んじゃったね(ちょっと柔らかな部分もあると思ってにこにこ)…?(よくわからないで首傾げ) (2015/5/7 00:03:36) |
シン♂ダークライ | > | っ....それより、この森にポケモン嫌いの人間が仕掛けた罠が在るらしいが.....俺は常に浮いているから大丈夫だし、万が一来てもかわせるが.....お前は大丈夫か?当たると即死だぞ?(噛んだ事から話題を変えようとして、とっさに噂を口にした) (2015/5/7 00:06:08) |
エマ♀ピカチュウ | > | え?そうだったの?知らなかった…もし普通にお散歩してたらかかってたかもしれない…(恐ろしそうに)うぅん…大丈夫!私だってやれるよ!(顔明るくして意気込み) (2015/5/7 00:07:55) |
シン♂ダークライ | > | そうか....お前の所にはトレーナーは居るのか?(何となく気になった) (2015/5/7 00:09:43) |
エマ♀ピカチュウ | > | ん?私?いないよ。野生だから、いっつも自由に暮らしてる!(答えて) (2015/5/7 00:10:28) |
シン♂ダークライ | > | そうか、俺には昔、いたんだ、トレーナーが、まぁ、ずっと前の話だが.....(思い出すように言う) (2015/5/7 00:12:24) |
エマ♀ピカチュウ | > | 昔に…?シンさんにトレーナーが居たんだね…!(興味深そう)じゃあ、今はいないんだよね? (2015/5/7 00:13:30) |
シン♂ダークライ | > | ......死んだ、俺を庇って、まぁその時は幼かったな、俺も、アイツも.....こんなくらい話は止めるか(無理に笑顔を作る、が、その目の奥には何かしら悲しみがあった) (2015/5/7 00:15:08) |
エマ♀ピカチュウ | > | そうだったんだ…ごめんね。暗い話させちゃって(無理に笑うの見て心配しながら)…そ、そうだ。じゃあ元気の出るとこに行こうよ!綺麗な場所とか… (2015/5/7 00:17:16) |
シン♂ダークライ | > | 綺麗な場所....?(心配してくれたなんて、アイツ以来だな...と思って笑う) (2015/5/7 00:18:44) |
エマ♀ピカチュウ | > | うん!丘の上とか…景色が綺麗な場所。ついてきて!(元気になればと手を握って走る) (2015/5/7 00:19:37) |
シン♂ダークライ | > | あ、あぁ、(手を握られたことは初めてなので緊張しているが、次の瞬間、悪夢見たいな光景が襲う) エマ!足元!!(罠が合ったがもう間に合わないかもしれない) (2015/5/7 00:22:09) |
シン♂ダークライ | > | 【エマさん?放置ですか?】 (2015/5/7 00:26:23) |
シン♂ダークライ | > | 【エマさん、明日の24時来ます、来れないなら書いといてください】 (2015/5/7 00:32:09) |
おしらせ | > | シン♂ダークライさんが退室しました。 (2015/5/7 00:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀ピカチュウさんが自動退室しました。 (2015/5/7 00:39:45) |
おしらせ | > | エマ♀ピカチュウさんが入室しました♪ (2015/5/7 07:13:38) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【あ、寝ちゃってました…!わかりました、24時ですね!来て見ますー】 (2015/5/7 07:14:11) |
おしらせ | > | エマ♀ピカチュウさんが退室しました。 (2015/5/7 07:14:18) |
おしらせ | > | ケイ♂ケーシィさんが入室しました♪ (2015/5/7 21:36:14) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【こんばんは、待ち合わせではありませんが募集しますねー。】 (2015/5/7 21:37:32) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【ソロル回してみた方がいいですかね、初めて来ますし。少しお邪魔します】 (2015/5/7 22:00:11) |
ケイ♂ケーシィ | > | …ん…んぐ…(木々が多く薄暗い森の中、一人で片手は膝までのパンツのポケットに、片手は木の実を持ったまま口に。食べ歩きしながら軽く散歩中。)はぁ…ぁ、暇…。(軽く欠伸をしながら周囲の気配を感じて。) (2015/5/7 22:03:34) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【23時過ぎまでは募集しようかと…お邪魔なら言ってくださいね。】 (2015/5/7 22:20:55) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【くどいのでそろそろ落ちますね、また空いたらお邪魔します。】 (2015/5/7 22:59:47) |
おしらせ | > | ケイ♂ケーシィさんが退室しました。 (2015/5/7 22:59:50) |
おしらせ | > | シン♂ダークライさんが入室しました♪ (2015/5/7 23:49:48) |
おしらせ | > | エマ♀ピカチュウさんが入室しました♪ (2015/5/7 23:51:24) |
シン♂ダークライ | > | 【こんばんわ!昨日ぶりです!】 (2015/5/7 23:51:49) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【こんばんは…!はい、昨日ぶりですー!】 (2015/5/7 23:52:11) |
シン♂ダークライ | > | 【ID違うけど、どうしたのですか?】 (2015/5/7 23:52:44) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【よくわからないのですが、たまに変わるみたいで…(汗)でもパターンは2つしかないみたいなので】 (2015/5/7 23:54:02) |
シン♂ダークライ | > | 【凄いですね、ID変わるなんて、珍しいとかじゃなく普通はあり得ませんので】 (2015/5/7 23:55:16) |
シン♂ダークライ | > | 【まぁ、IDは置いといて、続きをしましょうか】 (2015/5/7 23:56:07) |
エマ♀ピカチュウ | > | 【そうですねw多分ネット環境の問題かなぁと。では続き書きますねー!】 (2015/5/7 23:56:44) |
シン♂ダークライ | > | 【お願いします! しゃべり方と、(汗)と、....! が貴女と分かる決めてでした】 (2015/5/7 23:57:59) |
エマ♀ピカチュウ | > | 〜♪(そのままにこにこしながら歩く)え?(何か言われたかと思っても間に合わずに気づかないまま罠にかかり)【そうでしたか、良かったです!】 (2015/5/7 23:59:27) |
シン♂ダークライ | > | あぶなぃ!!(そう叫ぶ前に体が動いていた、とっさに「まもる」を使い、罠のダメージを0にした) (2015/5/8 00:01:37) |
エマ♀ピカチュウ | > | …!!(ダメージを受けたかと思って目をつぶって)…え?し、シンさん…?(何も起きてないと分かって見るとまもるによって食らってなくて) (2015/5/8 00:04:51) |
シン♂ダークライ | > | 大丈夫か?(と言って 軽く微笑む) 気を付けろよ、「まもる」は何回か使うと失敗するんだからさ(怒らず、優しい口調で) (2015/5/8 00:06:55) |
エマ♀ピカチュウ | > | うん…ありがとう(怖かったと言って抱きつく)分かった…気をつけるっ…(小さな声で頷く) (2015/5/8 00:08:10) |
シン♂ダークライ | > | っ....これからはホント頼むぞ...(女子に抱きつかれたことは無かったので、一瞬戸惑ったが、冷静さを取り戻し、エマの頭を軽く撫でる) (2015/5/8 00:10:32) |
エマ♀ピカチュウ | > | …うん!(元気を戻してはきはき言う)…〜♪(頭を撫でてもらって嬉しそう) (2015/5/8 00:11:55) |
シン♂ダークライ | > | そういえば、綺麗な場所に行くとか言ってなかったか?(エマの笑顔を見て安心する) (2015/5/8 00:13:03) |
エマ♀ピカチュウ | > | あ、そうそう!こっちだよ〜(気を取り直して)今度は大丈夫だから…安心してついてきてっ(また手を引いて歩く) (2015/5/8 00:14:14) |
シン♂ダークライ | > | 分かった、その場所ってもうすぐか?(綺麗な場所か....エマには劣るだろうと思いつつ歩く) (2015/5/8 00:16:32) |
エマ♀ピカチュウ | > | そうだよ!すぐに着くっ(こくこく頷く)…あ、ここだよ、ここ!(少しして着いたらしくて手を離しながら丘の上に行き)景色がすごく綺麗で、ボクのお気に入りなんだ!(にこにこ) (2015/5/8 00:18:26) |
シン♂ダークライ | > | 確かに綺麗だな.....夕日とか来たらもっと綺麗な場所になりそうだ....(ゆっくりと歩き、エマの隣までくる) (2015/5/8 00:19:57) |
エマ♀ピカチュウ | > | でしょ?うん!そうだよ、もっと綺麗になるよー(楽しそうに)シンさんと一緒に見て見たい、って、思ったんだー (2015/5/8 00:21:25) |
シン♂ダークライ | > | エマは良い奴だな、初対面のポケモンとも何一つ嫌な顔せず、しかも、こんな良い所も教えてくれるなんてな(エマの方を向いてニコっと笑う) (2015/5/8 00:24:01) |
エマ♀ピカチュウ | > | そうかな?でも、喜んでくれるならボクは嬉しいから…シンさんの事も大好きだよ!(にこにこして)ふふ、やっぱり笑顔が一番だよー(笑ったのみて嬉しそうに) (2015/5/8 00:25:59) |
シン♂ダークライ | > | えっ....(大好きと言われたことは無かったので凄く焦って顔が赤くなる) 実は..俺もエマが好き..だ(今ので更に顔が赤くなる) (2015/5/8 00:27:53) |
エマ♀ピカチュウ | > | ダメだった?(好きと言っていけなかったかと思って)ホント…!?わあっ、ありがとう!すっごく嬉しい…!(ぎゅうっ、と抱きついて) (2015/5/8 00:29:09) |
シン♂ダークライ | > | 俺も嬉しいよ、エマ。(ニコっと笑い強く抱く) (2015/5/8 00:31:58) |
エマ♀ピカチュウ | > | シンさんも嬉しい?ふふっ良かった〜(強く抱きしめられたまますりすり) (2015/5/8 00:33:20) |
シン♂ダークライ | > | っ...///(スリスリされて、顔が更に赤くなる) ....ちゅっ(少し考えたが頬にキスをした) (2015/5/8 00:35:40) |
エマ♀ピカチュウ | > | 〜♪(そのまま続けて)…!(頬にキスされて目を丸く)……んー(ちょっと赤くなりながらお返しに口付けして) (2015/5/8 00:36:58) |
シン♂ダークライ | > | わっ...///(まさか口付けされるとは...と思う) .....ちゅっ(そっと舌を入れる) (2015/5/8 00:39:22) |
エマ♀ピカチュウ | > | …ふふ♪(赤くなるのを見ながら)ん、ちゅ…う(入ってきた舌を絡ませて) (2015/5/8 00:40:17) |
シン♂ダークライ | > | エマ.....好きだよ...///((レロ....ちゅ...レロ....(舌を絡ませた事により感情コントロールが出来なくなる) (2015/5/8 00:41:58) |
エマ♀ピカチュウ | > | ん、ボクも好きっ…(ちょっと照れながら同じく言って)ん、ちゅっ……れろ…ふ…(動きを合わせながら抱きついたまま) (2015/5/8 00:44:04) |
シン♂ダークライ | > | 嫌だったらいってね...?(エマの胸に手を置く、そしてその手を動かす) (2015/5/8 00:45:16) |
エマ♀ピカチュウ | > | うん…(こくっと頷く)んん…(ぴくっとなってちょっとだけ声を出す) (2015/5/8 00:45:58) |
シン♂ダークライ | > | .....服、脱がしても良い?///(手はエマの胸を揉んでいる) (2015/5/8 00:46:49) |
エマ♀ピカチュウ | > | いいよっ…(嫌な顔もしないで素直に言った)ん、ん… (2015/5/8 00:47:29) |
シン♂ダークライ | > | エマの....胸....///もぅ先っぽ尖ってる....////ハムッ(口で乳首をくわえる) ん...((レロ ピチャッ (口のなかで舌を動かす) (2015/5/8 00:49:29) |
エマ♀ピカチュウ | > | ん、ひゃ…!ああん…う…(口の中で乳首をいじられて感じるために声を出して) (2015/5/8 00:50:37) |
シン♂ダークライ | > | エマって胸からミルクでる?((レロ....ちゅぱちゅぱ.... (感情コントロールが出来なくなってきてる) (2015/5/8 00:51:46) |
エマ♀ピカチュウ | > | ひあ…分かんない…(吸われるたびにびくびくして) (2015/5/8 00:55:31) |
シン♂ダークライ | > | 舐めてたら出るかもね(と言い、かなり強く吸い、空いている手を、吸ってない乳首に触って先端を指でなぞるように触る) (2015/5/8 00:56:57) |
シン♂ダークライ | > | 【放置ですか?】 (2015/5/8 01:02:55) |
シン♂ダークライ | > | 【の様ですね....それでは、明日の23時に来ますので、来れたら来てください】 (2015/5/8 01:05:56) |
おしらせ | > | シン♂ダークライさんが退室しました。 (2015/5/8 01:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀ピカチュウさんが自動退室しました。 (2015/5/8 01:19:41) |
おしらせ | > | ケイ♂ケーシィさんが入室しました♪ (2015/5/8 01:27:54) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【こんばんは、こんな時間ですがー。】 (2015/5/8 01:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂ケーシィさんが自動退室しました。 (2015/5/8 02:04:23) |
おしらせ | > | シア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2015/5/8 18:58:50) |
シア♀グレイシア | > | 【こんばんは。しつれいさせていただきますっ】 (2015/5/8 18:59:14) |
シア♀グレイシア | > | 【...待機してようか】 (2015/5/8 19:01:36) |
シア♀グレイシア | > | 【...】 (2015/5/8 19:06:11) |
シア♀グレイシア | > | 【誰も来ませんねぇ...】 (2015/5/8 19:06:25) |
シア♀グレイシア | > | 【落ちますね】 (2015/5/8 19:07:38) |
おしらせ | > | シア♀グレイシアさんが退室しました。 (2015/5/8 19:07:40) |
おしらせ | > | ケイ♂ケーシィさんが入室しました♪ (2015/5/8 20:26:35) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【こんばんは、邪魔にならない程度に募集しますー。】 (2015/5/8 20:27:02) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【もう一度ソロル置いてみましょうか、キャラ的にダメなのかもですが。】 (2015/5/8 20:34:13) |
ケイ♂ケーシィ | > | …ふぁ…ぁ。暗い…眠い…誰か来ないかな。(小さな洞窟の中で、体育座りでいかにも根暗な感じで暇潰しをして、うとうとしているのか元からか細い目で出口の辺りを見ていて) (2015/5/8 20:36:17) |
おしらせ | > | シア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2015/5/8 21:02:42) |
シア♀グレイシア | > | 【んぬ。お風呂なのにはいってしまった】 (2015/5/8 21:03:07) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【こんばんは、はじめましてー。また後でも構いませんよ?】 (2015/5/8 21:03:23) |
シア♀グレイシア | > | 【お風呂入るの延長しようかn...】 (2015/5/8 21:03:34) |
シア♀グレイシア | > | 【はじめましてですb】 (2015/5/8 21:03:45) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【構ってくれるならいくらでも待ちますよー。】 (2015/5/8 21:04:01) |
シア♀グレイシア | > | 【ん。了解です。それじゃぁお風呂入ってきます】 (2015/5/8 21:04:15) |
おしらせ | > | シア♀グレイシアさんが退室しました。 (2015/5/8 21:04:19) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【どうぞ。では、引き続きお邪魔しておきますね。】 (2015/5/8 21:04:37) |
おしらせ | > | シア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2015/5/8 21:36:32) |
シア♀グレイシア | > | 【ただいまです】 (2015/5/8 21:36:49) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【おかえりなさいませ。さて、なにか相談しますか?】 (2015/5/8 21:37:32) |
シア♀グレイシア | > | 【あ、初めてくるのですが宜しくです】 (2015/5/8 21:39:05) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【こちらこそ、私も初めてですからね。】 (2015/5/8 21:39:24) |
シア♀グレイシア | > | 【そうなんですか!】 (2015/5/8 21:39:54) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【はい、昨日からですが、昨日は誰も居なかったもので。】 (2015/5/8 21:40:25) |
シア♀グレイシア | > | 【なるほど】 (2015/5/8 21:40:52) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【そんな感じですがお相手大丈夫ですか?】 (2015/5/8 21:41:09) |
シア♀グレイシア | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/5/8 21:41:32) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【では、改めてよろしくお願いします。なにか相談しますか?】 (2015/5/8 21:41:50) |
シア♀グレイシア | > | 【いえ。特に何も...?】 (2015/5/8 21:42:15) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【そうですか、ではよかったら下に書いてあるロルに続けて頂きたいです】 (2015/5/8 21:42:40) |
シア♀グレイシア | > | 【了解です】 (2015/5/8 21:43:04) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【では、よろしくお願いしますー。】 (2015/5/8 21:43:16) |
シア♀グレイシア | > | ...一人のお散歩、今日はしない方がよかったかなぁ...でもいい天気だし...ん...あら。小さな洞窟...休もうかな...ん?(洞窟の奥に体育座りであくびをしているケーシィを見つける) (2015/5/8 21:48:07) |
シア♀グレイシア | > | 【少しこっちの都合でコメントが遅くなります】 (2015/5/8 21:49:46) |
ケイ♂ケーシィ | > | …やった、誰か来るね。(誰かが入り口付近に近付くのが分かって暇潰し出来ると嬉しそうで)…やぁ、こんにちは、何かよう?休むなら勝手に休んで行きなよ。(あくびの後の涙目でうっすらと彼女を見ながら立ち去る気はないようで)【了解です】 (2015/5/8 21:50:21) |
シア♀グレイシア | > | あ...こんにちは。それでは少し休ませてもらいますね?(少し緊張気味に話す) (2015/5/8 21:53:20) |
ケイ♂ケーシィ | > | ん、勝手にするといいよ。でも…そだね、暇だったから少し付き合ってよ。(体育座りのまま片手で手招きして)少し僕と遊ばない?どんな意味に取るかは君次第、だけど。 (2015/5/8 21:54:53) |
シア♀グレイシア | > | あ。はい。分かりましたぁ(嬉しそうにケーシィの隣にチョコンと座る。)えっと。それで遊びとは? (2015/5/8 21:57:39) |
ケイ♂ケーシィ | > | ふふ、それじゃあ軽くさいみんじゅつ、にでも付き合ってもらうよ。いつもの眠くなるそれじゃない催眠術だけど。(人差し指を立ててシアの前に)とりあえず、指の先を見つめて。 (2015/5/8 22:00:24) |
シア♀グレイシア | > | ん...?催眠術...?わかりました。(困った顔をするが遊びらしいので安心して指の先を見る) (2015/5/8 22:02:00) |
ケイ♂ケーシィ | > | それじゃ…最初はウォーミングアップだ。(人差し指をシアの目と目の間の前にさせたまま、催眠術を始める)目を閉じて…次に目を開けた時、君は満足に立つ事も、歩く事も出気なくなって、四つん這いになって這いずるくらいしか出来なくなるよ…ほら、目を開けて? (2015/5/8 22:05:21) |
シア♀グレイシア | > | っ...!?な...なんですか...これっ...!?(意外な言葉に焦って抵抗という言葉が出てこない) (2015/5/8 22:07:46) |
ケイ♂ケーシィ | > | 何って…催眠術だよ、これが催眠術…どうしたの?健全な事だとでも思ったのかい…?(満足に動けないであろうシアの頭を軽く撫でる) (2015/5/8 22:08:46) |
シア♀グレイシア | > | ...っ...いつ...解放するんですか...?逃げないから...(涙目になりながら答えると同時に撫でられて理解が出来ないほど焦る) (2015/5/8 22:11:39) |
ケイ♂ケーシィ | > | んー、思った反応と違うね、あんまり好き勝手にすると面白くないし…でもなぁ。(シアがやや怯えているのにそんな感想しか感じず、また人差し指を彼女に向けて)じゃあ、目を閉じてよ、解放してあげる。(何て言うけれどやっぱりそんなつもりは無い様子。) (2015/5/8 22:13:47) |
シア♀グレイシア | > | ん...うぅ...(ケイには逆らったら終わりだと思い目をぎゅっと閉じて何も言えずにただ泣くのを我慢している) (2015/5/8 22:16:01) |
ケイ♂ケーシィ | > | そうだね…せっかく休みにきたんだから、楽にしてあげるよ。(目を閉じたシアの耳元に口を寄せると)今度は…苛められてる、虐げられる、罵られると思えば思う程気分が軽くなって高揚するようになるよ…ほら。(解放する事はせず、前の催眠術を残したまま更に催眠術を掛けようとして。)【割と好き勝手しちゃってますが大丈夫ですか?NGなら遠慮なく言ってください】 (2015/5/8 22:18:52) |
シア♀グレイシア | > | ...わかりました...(いまはケイの言うことを聞く一心に散歩や疲れなんか忘れている)【別にいいですよ。たまにはこういうのもいいかもしれませんし。】 (2015/5/8 22:22:36) |
ケイ♂ケーシィ | > | さて、どうかな?知らない人に身動きを封じられて、まだ怯えてる?(馴れ馴れしく頭を撫でながら、シアの目を見る)【そうですか、お付き合い感謝です。本当は甘系に持ってくつもりだったんですけどね…】 (2015/5/8 22:24:45) |
シア♀グレイシア | > | 怯えてなんか...ないですっ...(怯えるのを最小限に抑えて撫でられてることだけに感謝する)【ん...私がわるかったんですかね?】 (2015/5/8 22:26:49) |
ケイ♂ケーシィ | > | そう?なら良いんだ、じゃあ、リラックスした事だし一度解放しようか。(マイペースに、話を進めながらシアを見て)【ぁ、単に僕が惚れ薬やエロ路線な催眠術かければ良い話なんですけど、いきなりはどうかと思ったもので。シアさんは悪く無いですよ?とりあえず仕切り直し程度に催眠術解きます】 (2015/5/8 22:28:42) |
シア♀グレイシア | > | ありがとうございます...(訳もわからず涙目で謝る)【了解です】 (2015/5/8 22:30:55) |
ケイ♂ケーシィ | > | じゃあ、こんな感じで。(シアの目の前で指を鳴らすと、今までの催眠術が解けて)気分はどうだい?(解くついでに催眠術を掛けている間の記憶をぼやけさせていて)【少し時間を取ってごめんなさい、次は少し甘イチャ路線で進めますね?】 (2015/5/8 22:32:47) |
シア♀グレイシア | > | ...ん...ぁ...はい。気分...え...?いいですよ?(良くわからくて曖昧な答えをする)【あ。了解です】 (2015/5/8 22:35:30) |
ケイ♂ケーシィ | > | ん、ならいいや。(そっと頭を撫でて)そうだね、名前も知らない相手にする事じゃなかったか、僕はケイ、君は? (2015/5/8 22:36:26) |
シア♀グレイシア | > | えっ...シアです。(何故撫でられてるのか良くわからずに言う) (2015/5/8 22:37:36) |
ケイ♂ケーシィ | > | シア…ね。催眠術ってどうだった?暇潰しになるなら、違う事をしたいんだけど。(懲りずに目を見ながら提案をして) (2015/5/8 22:38:13) |
シア♀グレイシア | > | え...なにを...?(焦 (2015/5/8 22:39:38) |
ケイ♂ケーシィ | > | そうだね…じゃあ。(試しにシアを何もしないで抱き寄せて)二人きりって、こういうことしたくならない?…ならないか。 (2015/5/8 22:40:46) |
シア♀グレイシア | > | !?...///(突然の出来事に焦って頭の中が真っ白になる) (2015/5/8 22:42:00) |
ケイ♂ケーシィ | > | あれ、こんな事した事無い?…または、しちゃいけ無い…かな?(体制を崩して、膝立ちでシアを抱き寄せながら耳元で囁いて) (2015/5/8 22:43:11) |
シア♀グレイシア | > | ない...です...よ?///(急にどうしたのかと焦る) (2015/5/8 22:44:03) |
ケイ♂ケーシィ | > | ふぅん…そっか。(その体制のまま後頭部を撫でると)突き飛ばさ無いってことは…相当混乱してるんだね…可愛いよ。(からかうように笑っては目を見つめて) (2015/5/8 22:45:14) |
シア♀グレイシア | > | ...?え...?///(撫でられて照れる) (2015/5/8 22:46:46) |
ケイ♂ケーシィ | > | どうしたんだい?顔も赤いし…今なら襲ってもいいって事、かな?(後頭部を撫でていた手は背中まで降りて優しく愛撫しながら顔を寄せて)誰か来るまで…暇潰し、しようよ? (2015/5/8 22:48:06) |
シア♀グレイシア | > | ん...え...?襲う?...ぁ...///(今からすることを察して照れる) (2015/5/8 22:49:05) |
ケイ♂ケーシィ | > | やっと分かった?でも、君は逃げられ無い、かな…ん。(背中を片手で撫でて、抱き寄せたまま、シアの唇を奪って) (2015/5/8 22:49:54) |
シア♀グレイシア | > | んぇ...!?ひゃ...ん...///(本当に察し通りで焦りながらも受け止める) (2015/5/8 22:51:47) |
ケイ♂ケーシィ | > | っん…ふ…(何度か触れるだけのキスをしては、両手は背中や尻を優しく愛撫し続け) (2015/5/8 22:52:33) |
シア♀グレイシア | > | ん...ぁ...///(ファーストキスを取られたのに嫌がらずに受ける) (2015/5/8 22:54:39) |
ケイ♂ケーシィ | > | んん…ふ…ふぁ…(そっと離せば軽く笑みを見せながら見つめて)良い表情…好きになりそうだよ、シア…♪ (2015/5/8 22:55:40) |
シア♀グレイシア | > | ん...そんなこと...ないもん。(ケイの嬉しそうな顔に胸を打たれ、見つめてしまう。 (2015/5/8 22:57:13) |
ケイ♂ケーシィ | > | そんな事って…?変だな、ここに来るのが君じゃなかったら多分こんな事はしてないよ…。(目を見つめながら、背中を、尻を愛撫しては衣服をはだけさせていく) (2015/5/8 22:58:31) |
シア♀グレイシア | > | ぅ...ん///(素直に嬉しく、だんだん服を脱がされていることに気付く) (2015/5/8 23:00:47) |
ケイ♂ケーシィ | > | シアも、満更じゃ無さそうだけど…?催眠術なんかより、素直にこうする方が良いんだ?(下着?まで見えるまでに脱がせてしまえば彼女の素肌を両手で撫でていく) (2015/5/8 23:01:42) |
シア♀グレイシア | > | う...///(今の気持ちが見抜かれて更に照れる) (2015/5/8 23:03:47) |
ケイ♂ケーシィ | > | こんな遊びの方が好きなんてね、みやぶる、でも使えば良かったかな?(なんて少しからかいつつ、そっとシアを床に押し倒して)ここじゃ痛い?テレポートでもしてあげようか? (2015/5/8 23:04:40) |
シア♀グレイシア | > | いや...大丈夫...こっちの方が気持ちいいし...(有難い心遣いに惚れた) (2015/5/8 23:06:43) |
ケイ♂ケーシィ | > | そっか、ならいいんだ。じゃ、何もしないから…遠慮なく。(シアの下着まで脱がせてしまえば、ふっくらとしたシアの胸を両手で揉みほぐしていき)冷たくて柔らかいな…グレイシアって、こんな感じなんだね。 (2015/5/8 23:09:44) |
シア♀グレイシア | > | っ...冷たくない...かな?///(興奮を抑えるために気を使って落ち着かせる) (2015/5/8 23:12:19) |
ケイ♂ケーシィ | > | むしろ気持ち良い、かな。シアは…こんなに冷たいけど、身体は火照ってるんだよね…?(なんて聞きながら、落ち着こうとしてるシアの胸の先端を指先で弄って) (2015/5/8 23:13:24) |
おしらせ | > | シン♂ダークライさんが入室しました♪ (2015/5/8 23:14:48) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【こんばんはー。】 (2015/5/8 23:15:15) |
シン♂ダークライ | > | 【こんばんはです】 (2015/5/8 23:15:29) |
シア♀グレイシア | > | 【こんばんはです。】 (2015/5/8 23:15:38) |
シン♂ダークライ | > | 【あ、お邪魔でしたか?】 (2015/5/8 23:15:46) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【ぁ、僕はシンさんが待ち合わせかと思っただけですよ。】 (2015/5/8 23:16:11) |
シン♂ダークライ | > | 【あ、でもお取り込み中のようですから落ちますね】 (2015/5/8 23:17:23) |
シア♀グレイシア | > | ひゃぁ...!!そんなことないですよぉ...(唐突な質問に力を抜いてしまい、喘いでしまう)) (2015/5/8 23:17:24) |
おしらせ | > | シン♂ダークライさんが退室しました。 (2015/5/8 23:17:25) |
シア♀グレイシア | > | 【じゃまではないです】 (2015/5/8 23:17:37) |
シア♀グレイシア | > | 【ん】 (2015/5/8 23:17:41) |
シア♀グレイシア | > | 【のしです】 (2015/5/8 23:17:46) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【んや…悪い事しましたかね。】 (2015/5/8 23:18:11) |
ケイ♂ケーシィ | > | そう…?ベタに言うと、シアの乳首、硬くなってるけど…?(指先でくすぐるように先端を弄りながら、軽くシアの唇を奪って) (2015/5/8 23:19:02) |
シア♀グレイシア | > | 【ん。相手が気を使ってくれたんですから...ちょっぴり悪かったですかね?】 (2015/5/8 23:19:57) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【そうですね、部屋を独占するのも気がひける感じはしますが。乱入あり、とか書いておくべきでしたかね?】 (2015/5/8 23:21:09) |
シア♀グレイシア | > | んぁ...んんっ...///(そんなことないよ、と言おうとして唐突に唇を奪われて言葉が出なくなる) (2015/5/8 23:21:23) |
シア♀グレイシア | > | 【乱入...いいですね((】 (2015/5/8 23:21:35) |
ケイ♂ケーシィ | > | ん…ふ…(シアの唇を奪ったまま、シアの胸を優しくこねるように揉みほぐしていき)【では、先程のシンさんの為にも乱入あり、ってことにしますか。】 (2015/5/8 23:23:17) |
シア♀グレイシア | > | んにゅ...ふぁぁ...///(戸惑いながらも喜びを隠せず照れる)【そーですね】 (2015/5/8 23:25:19) |
ケイ♂ケーシィ | > | んん…ふぁ…シア、君の声、嬉しそうだよ…?(それを、確かめる為にも方手を下腹部に、秘部に伸ばしてかるく撫でていく) (2015/5/8 23:26:31) |
おしらせ | > | シン♂ダークライさんが入室しました♪ (2015/5/8 23:29:46) |
シア♀グレイシア | > | そんなこと...ぁ...んっ...ひゃぁ///(嬉しそうに喘ぐ) (2015/5/8 23:30:01) |
シア♀グレイシア | > | 【お帰りなさいです】 (2015/5/8 23:30:12) |
シン♂ダークライ | > | 【すみません、暇だったのでつい.....】 (2015/5/8 23:30:15) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【お帰りなさい、良かったら入りますか?) (2015/5/8 23:31:40) |
シン♂ダークライ | > | 【良いんですか!?、迷惑じゃなかったら是非お願いします】 (2015/5/8 23:32:19) |
ケイ♂ケーシィ | > | 可愛い…ね。シア…。(洞窟の外の気配を感じるのも少し忘れながらシアの身体を味わうように愛撫しては】 (2015/5/8 23:32:23) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【どうぞー。二人で独占するのもあれなので。】 (2015/5/8 23:33:14) |
シン♂ダークライ | > | 【ありがとうございます、あ、キャラがかなりかわります】 (2015/5/8 23:34:07) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【どうぞー。】 (2015/5/8 23:34:31) |
シア♀グレイシア | > | ん...ぁぅ...ん?誰かいるんですか...?///(洞窟の出口の方を気にしているケイを見て少し焦る) (2015/5/8 23:34:48) |
シア♀グレイシア | > | 【ドウゾドウゾ。乱入してください】 (2015/5/8 23:35:05) |
シン♂ダークライ | > | ....タマにはここらを歩いて心を落ち着かせるのもいいな(さりげなく) ん?誰か居るのか?(洞窟から声がしたので入ってみる) (2015/5/8 23:36:29) |
シア♀グレイシア | > | ん...誰か..いる...?///(照れてなるべく姿を隠すように隠れる) (2015/5/8 23:38:09) |
シン♂ダークライ | > | 気配は感じるんだが....(警戒してゆっくり一歩づつ歩いて来る)少し暗いな.....(だがここでフラッシュを使ったらまずいと思った) (2015/5/8 23:39:18) |
ケイ♂ケーシィ | > | ん…忘れてたね。(シアに言われて初めて気がつくと入り口を見ては)君は…。(知らないことはないけど、話した事はないようで、彼を今の状態で見上げていて) (2015/5/8 23:39:35) |
シン♂ダークライ | > | これは...二人か...?(気配を感じて) (2015/5/8 23:40:30) |
シア♀グレイシア | > | ぅ...///(敵だったら今やられると思いシャカシャカ音をたてて隠れる) (2015/5/8 23:40:57) |
ケイ♂ケーシィ | > | ぁ。…まぁいっか。出口はそこしかないし。(シンの気遣いも知る事なく、遠慮なくフラッシュを使ってしまい) (2015/5/8 23:41:53) |
シン♂ダークライ | > | そこか、(と言い、シアが隠れた所に一歩づつ歩いていく) うわっ、マブしっ(急にフラッシュを使われて驚く) (2015/5/8 23:42:38) |
ケイ♂ケーシィ | > | やぁ、ダークライ君。ちょっと驚いたかな?(体制を変えてあぐらをかいて座っては彼を見あげて) (2015/5/8 23:43:55) |
シア♀グレイシア | > | ひゃぁぁ...まぶし...(思わず死んだふり)((熊かy (2015/5/8 23:44:13) |
ケイ♂ケーシィ | > | …そんな格好で何してるんだろうね。(シアの行動をジト目で見ては軽く呆れて) (2015/5/8 23:45:05) |
シン♂ダークライ | > | なんだ、ケーシィか、こんなところで何をしてるんだ、それと、もう一人は?(警戒して距離をとる) (2015/5/8 23:45:26) |
ケイ♂ケーシィ | > | そうだよ、名前はケイ。君は?(馴れ馴れしく自己紹介を進めて)あっちは…裸で休みに来た子、ってところかな?(なんてふざけてみて) (2015/5/8 23:46:33) |
シア♀グレイシア | > | ...(何か酷い言われようだ...) (2015/5/8 23:47:24) |
シン♂ダークライ | > | そうか、疑ってすまなかったな、俺はシン(軽く微笑み)にしても裸で休むっていったいどういう神経してんだか..... (2015/5/8 23:47:34) |
ケイ♂ケーシィ | > | 何を疑うんだい?僕はただのケーシィだ。(ふふ、と軽く笑って)本当だよねー。どうだいシン?二人で彼女を楽しませてみるかい? (2015/5/8 23:48:55) |
シア♀グレイシア | > | ...zzz(もうこのまま寝てみる。あぁ。冷たくて気持ちいい)((ドウシテコウナッタ (2015/5/8 23:49:28) |
シン♂ダークライ | > | 楽しませるってなんだよ、(内心、プッと吹き出した) (2015/5/8 23:49:51) |
ケイ♂ケーシィ | > | ん?さっきまでしてたんだけどね。(裸のシアを見ながら) (2015/5/8 23:50:31) |
シン♂ダークライ | > | おい、マジですか(想像してない方向に行ってしまって同様が隠せない) (2015/5/8 23:51:40) |
シア♀グレイシア | > | ...(これはもうヤバイと思い壁の方を向いて顔を赤くする) (2015/5/8 23:52:19) |
ケイ♂ケーシィ | > | こんな暗い洞窟で裸の女の子と二人きりだよ?…他に何するんだい?(逆に呆れたように見あげて) (2015/5/8 23:52:41) |
シン♂ダークライ | > | たっ...確かにそうなるがな.....(かなり同様している) (2015/5/8 23:53:51) |
シア♀グレイシア | > | ...ひゃぁああっ///もう恥ずかしいよぉ///(ケイに抱きついて身を隠す) (2015/5/8 23:54:33) |
ケイ♂ケーシィ | > | ま、僕は最初催眠術とかで遊ぼうと思ってたんだけど…んん、この子がエッチな事がいい、っていうから仕方ないよね?(シアの頭を撫でながら平然と見上げて) (2015/5/8 23:55:06) |
シン♂ダークライ | > | マジか、本当に女なんですか...(あまりのことにうつ向いてはなす) (2015/5/8 23:55:18) |
シン♂ダークライ | > | 平然なお前が怖いんだが(すこし引いて) (2015/5/8 23:55:46) |
シア♀グレイシア | > | そんなこと言ってないよぉ///(言ったかもしれない) (2015/5/8 23:56:57) |
ケイ♂ケーシィ | > | いやぁ、空気読まないで入ってくる君よりマシだよ?なんてね…♪(くすっ、とからかうように笑って) (2015/5/8 23:57:14) |
シン♂ダークライ | > | 入ったのは事故で、フラッシュ使ったのも多分お前だろ!!!(久々に怒鳴った自分に驚く) (2015/5/8 23:58:16) |
シア♀グレイシア | > | ...!(ビクッツ(いきなりのどなり声に焦る) (2015/5/8 23:59:53) |
ケイ♂ケーシィ | > | ぁー、つまりこうかい?フラッシュさえしなりゃひっそりとこの子の喘ぎ声を聞きながら…ってことかい?(からかうようにしながら、さりげなくシアの後頭部を撫でて) (2015/5/9 00:00:16) |
シア♀グレイシア | > | 【すみません。多分これから返事が長くなると思います】 (2015/5/9 00:00:17) |
シン♂ダークライ | > | すまない、驚かせて.....で、洞窟内で見つけたこの服ってだれの?(といい、シアの服をだす) (2015/5/9 00:00:31) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【どうぞー。】 (2015/5/9 00:00:38) |
シン♂ダークライ | > | そういう事じゃなくて....【分かりました】 (2015/5/9 00:01:00) |
ケイ♂ケーシィ | > | じゃあそんなに怒ることもないよね?二人の行為に割り入ってしかも女の子を怖がらせるなんて…(数分前に自分も怖がらせていたけど気にしてないようで) (2015/5/9 00:02:44) |
シア♀グレイシア | > | それ。私の服...(汗 (2015/5/9 00:03:02) |
シン♂ダークライ | > | なんで、シアの服が......確かシアは裸でこの洞窟に...... (2015/5/9 00:03:36) |
シン♂ダークライ | > | 割り入りたくて入ったわけじゃ..... (2015/5/9 00:04:04) |
ケイ♂ケーシィ | > | あくまで事故のせい、ってことかい?ふふ、伝説のダークライさんはやっぱり悪人だねー…♪(からかうように笑いつつ、シアの服を見て)そんなに気になることかい? (2015/5/9 00:05:26) |
シン♂ダークライ | > | あぁ、悪人だよ、事故のせいは事実だが(イカン、シン、暴力はダメだ...と思ってる) (2015/5/9 00:06:34) |
シン♂ダークライ | > | 貴様の言ってることが矛盾してるだけだが....? (2015/5/9 00:07:14) |
シア♀グレイシア | > | ...(何をいっていいのかわからず困惑する) (2015/5/9 00:08:00) |
ケイ♂ケーシィ | > | 些細な事なのにねー。嘘もバレなきゃ真実だよ?(やれやれ、と吐息を吐いて)じゃあ、僕は今から倒されて、シアを奪われるのかな?ふふっ… (2015/5/9 00:08:36) |
シン♂ダークライ | > | 倒す気になれば倒せるが、そこのグレイシアを奪う気はない (2015/5/9 00:09:22) |
シア♀グレイシア | > | えっと...はい。喧嘩はやめましょうね。(キッパリ (2015/5/9 00:09:56) |
ケイ♂ケーシィ | > | ま、僕も逃げようと思えば逃げれるからね。(片手でシアを抱き寄せながら)じゃ、嘘って分かったからこの子に返してあげたら? (2015/5/9 00:10:34) |
シン♂ダークライ | > | そうだな、てか、もらう気は滅相もないし(シアに服をかえす) (2015/5/9 00:11:24) |
ケイ♂ケーシィ | > | ふふ、まぁ良い暇つぶしになった、かな。ちょっともったいないけど。(シアが服を着れるように少し離れて) (2015/5/9 00:14:29) |
シン♂ダークライ | > | お前....暇潰しで女で遊ぶって....まぁ、良いが(あきれたように)ま、俺もあんたらと会話できた暇潰し位にはなったよ (2015/5/9 00:16:09) |
ケイ♂ケーシィ | > | ん、たまたま可愛い女の子だったってだけだよ。ふーん…てっきり割り入って二人でこの子を、って流れかと思ってたけどね? (2015/5/9 00:17:20) |
シン♂ダークライ | > | お前が望むならそうしても良いが? なんてな、(微笑む) (2015/5/9 00:18:37) |
シン♂ダークライ | > | 【放置ですか?】 (2015/5/9 00:23:30) |
シン♂ダークライ | > | 【落ちますね】 (2015/5/9 00:23:50) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【んー、私情だとは思いますよ?】 (2015/5/9 00:24:08) |
おしらせ | > | シン♂ダークライさんが退室しました。 (2015/5/9 00:24:40) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/5/9 00:25:13) |
シア♀グレイシア | > | 【ふぁ...!?寝てたました...ってシンさん落ちちゃった...】 (2015/5/9 00:26:43) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【あらら、大丈夫です?眠たいならおひらきにします?】 (2015/5/9 00:27:14) |
シア♀グレイシア | > | 【いえ...大丈夫です】 (2015/5/9 00:28:32) |
シア♀グレイシア | > | シンさん戻って来てくれないかなぁ... (2015/5/9 00:28:53) |
シア♀グレイシア | > | 【あ。【】付けるの忘れた】 (2015/5/9 00:29:17) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【んー、いるのが分かったら帰ってきてくれるのでは?】 (2015/5/9 00:30:29) |
シア♀グレイシア | > | 【そうですね】 (2015/5/9 00:35:36) |
シア♀グレイシア | > | 【ん...エラーが多い】 (2015/5/9 00:35:52) |
おしらせ | > | シン♂ダークライさんが入室しました♪ (2015/5/9 00:36:13) |
シン♂ダークライ | > | 【見てみたら帰ってきてたので戻ってきました】 (2015/5/9 00:36:36) |
シア♀グレイシア | > | 【先ほどはすみません。寝てました】 (2015/5/9 00:36:37) |
シン♂ダークライ | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2015/5/9 00:37:00) |
シア♀グレイシア | > | 続きいきます? (2015/5/9 00:37:02) |
シン♂ダークライ | > | 【お願いします】 (2015/5/9 00:37:25) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【おかえりなさいませ。では、改めてよろしくお願いします。】 (2015/5/9 00:37:36) |
シン♂ダークライ | > | 【はいっ】 (2015/5/9 00:37:46) |
シア♀グレイシア | > | 【【】付けるの忘れてた...】 (2015/5/9 00:38:07) |
シン♂ダークライ | > | 【マジでシタイ気分w】 (2015/5/9 00:38:11) |
シア♀グレイシア | > | 【そ、そうですか。続きは誰から?】 (2015/5/9 00:38:46) |
シン♂ダークライ | > | 【ケイさんでは?】 (2015/5/9 00:39:08) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【そうでしたっけ、では。】 (2015/5/9 00:39:26) |
シア♀グレイシア | > | 【ではケイさん。宜しくです】 (2015/5/9 00:39:28) |
ケイ♂ケーシィ | > | そうしたいなら?君がしたいなら、の間違いじゃない?僕はシアと二人きりでもいいんだけど…?(ジト目で見ながらシアを軽く抱き寄せて) (2015/5/9 00:40:16) |
シン♂ダークライ | > | そうか?今はヤりたいっていう気持ちは無いことは無いが...(うらやましく感じている) (2015/5/9 00:42:20) |
シア♀グレイシア | > | ひゃ...!!え。えっと...(シンさんを見ながら焦る) (2015/5/9 00:42:32) |
ケイ♂ケーシィ | > | 素直に言えばいいのにね…♪じゃ、僕はお邪魔かな、シア?(軽くシアから離れるとイタズラに聞いて) (2015/5/9 00:43:19) |
シン♂ダークライ | > | ぐっ.....素直じゃないから、悪人だもの..(なんか、少しやられた感がした) あ...邪魔じゃ、ないですけど.... (2015/5/9 00:44:46) |
シア♀グレイシア | > | え...え?(裸のまま突然の突き放しに焦るシア) (2015/5/9 00:44:57) |
ケイ♂ケーシィ | > | もちろんシアはこのまま逃げてもいいんだよ?服だって返してもらえたしさ?(じっとシアを見て) (2015/5/9 00:46:04) |
ケイ♂ケーシィ | > | 僕だって悪い子だけどね?ふふっ…ま、どうするかはシア次第だよ、なんてね? (2015/5/9 00:47:16) |
シア♀グレイシア | > | ...使い物になりますか...この服...元に戻す気は...ないですけど(カッチカチ (2015/5/9 00:47:55) |
ケイ♂ケーシィ | > | ん?なんで固まってるんだい、その服?(不思議そうにその服を見ては) (2015/5/9 00:48:54) |
シン♂ダークライ | > | どうかしたか? (2015/5/9 00:49:08) |
2015年05月04日 22時52分 ~ 2015年05月09日 00時49分 の過去ログ
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