「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年05月10日 16時46分 ~ 2015年05月12日 19時36分 の過去ログ
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黒乃胡夢2年♀ | > | (向かい側に相手は見えず、目的の本まで近いのがあり、)これかな~?…………(表紙を見て)あった。(手に取り、そのまま立ち読みし始める) (2015/5/10 16:46:28) |
岸谷新羅♂2年 | > | (本の隙間から表情が伺える。その場にしゃがみ込んでみると短いスカートの中が見え)…おっ…(つい言葉が漏れてしまい口を抑える) (2015/5/10 16:49:21) |
黒乃胡夢2年♀ | > | ん……?(立ち読みしていると、声が聞こえたような気がして、自分の背後や右左見回してみたが誰も居らず「気のせいかしら」と再び中途半端の本に目を落とす) (2015/5/10 16:52:18) |
岸谷新羅♂2年 | > | (気づかれていない事が確認でき、更に覗き込むと、白の下着が確認できる。)…(ゴクリと息を飲み、立ち上がる。ゆっくりと女子の背後を取れば、本を探す振りを始める) (2015/5/10 16:56:15) |
黒乃胡夢2年♀ | > | (本に集中していて相手には気づいてないが気配は大体察知できる。ただただ無言で目で読み続ける) (2015/5/10 16:58:30) |
岸谷新羅♂2年 | > | (ゆっくり腰に手が触れる)… (2015/5/10 16:59:12) |
黒乃胡夢2年♀ | > | (さっき見回しても誰もいなかったはずの背後からいきなり腰を触られ本を読んでいた自分も流石にビクッとする。振り向きたいが何故か振り向けず、) (2015/5/10 17:03:18) |
岸谷新羅♂2年 | > | (相手の躰が反応するがそれ以外は何事もなく)…(笑みを浮かべ背後に立つとゆっくりとスカートが捲れ上がる。) (2015/5/10 17:05:23) |
黒乃胡夢2年♀ | > | (下を見るとスカートが捲られて「やっぱさっきの子?」と思いながらもここは我慢してやろうかと抵抗はせず) (2015/5/10 17:07:41) |
岸谷新羅♂2年 | > | ヘェ〜我慢できますかねぇ〜(耳元で囁き、吐息を吹きかけ)声、出しちゃダメですよ…(下着の隙間から指先が入り込んでいき、お尻を撫でながら、更に下へと向かう) (2015/5/10 17:11:27) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【おちちゃいましたかねw】 (2015/5/10 17:20:44) |
黒乃胡夢2年♀ | > | 【居ますよ】 (2015/5/10 17:25:27) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【よかったです…】 (2015/5/10 17:26:35) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【続けていけばいいのかな?】 (2015/5/10 17:29:19) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【おちますね〜】 (2015/5/10 17:35:28) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/5/10 17:35:32) |
おしらせ | > | 黒乃胡夢2年♀さんが退室しました。 (2015/5/10 17:37:17) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/10 18:10:58) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2015/5/10 18:11:21) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | (夕方にしては明るくなったのを感じる。涼しい風が髪の間を滑り抜け、肩より伸びた髪が揺れていた。) すっずしぃー。いー感じ。(風に頬を擽られ心地良さそうに微笑んだ。向かう足先は学園の図書館。図書室ではなく、図書館というところが、この学園が如何にお金を掛けているかが分かるだろう。足を留めて、風に遊ばれていた黒い髪を高い位置のポニーテールに結わく。服は休日ということもあり私服。襟つきの白いワンピースに黄色のカーディガンを羽織っていた。) (2015/5/10 18:15:20) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | (図書館前に着く。重たい扉を両手に体重を込めて、押し開ける。) お邪魔しますよーっと。(誰に告げたわけでもなくおざなりな挨拶を済ませて、館内へ。図書委員には軽く頭を下げて、奥にと進んでいく。目当ては気に入りの場所。) ここは空いてるんだよねー。ふふ。(床から天井まで届く広いガラス窓。窓の外は、曇り空。桜の木の葉が青々としていた。夕暮れの空模様の時間ではまだなかった。その窓の手前、ソファー席に鞄を下ろし、自分もその真ん中へと腰を掛けて。) (2015/5/10 18:16:05) |
おしらせ | > | 東宮タケル♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/10 18:44:06) |
東宮タケル♂3年 | > | 【こんばんは、お相手していただいてよろしいですか?】 (2015/5/10 18:44:18) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【こんばんは。余所見をしていました。書いたものは貼ってしまっても大丈夫でしょうか?】 (2015/5/10 18:47:52) |
東宮タケル♂3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。それに続けますね】 (2015/5/10 18:48:42) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【ありがとうございます。はーい。】 (2015/5/10 18:49:15) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | (一息ついてから、鞄に手を掛けた。)…よし。がんばろー。お腹空くまで。(取り出したのは、参考書、ノート、筆記用具。テーブルに広げて、ペンを持つと、参考書を眺め始めた。図書館内には、勉強を目的に訪れている生徒が極僅か。本棚で調べものをしている生徒も少ない。この図書館に来る目的のほとんどが男女での戯れのようだった。稀に図書委員も愉しんでいるという噂さえ、生徒たちの間では広がっていた。同じ図書館内、遥か遠くの方からは、会話に混じって甘い声も響いていた。そんなことも気にせず、黙々と参考書を読み、ノートに書き取って、暫し悩んでいて。) (2015/5/10 18:49:36) |
東宮タケル♂3年 | > | ふぅ…今日も暑いなあ…(最近、夏日が少し続いていたので、部活をすると、かなり暑さをぁん自ていた。部活も終わり、家路につく前に、少し汗ばんだ体を涼ませようと、お気に入りの場所へと向かう。)最近あんまりきてなかったけど、ここ、結構涼むのにいいんだよな…(図書室の前に来て、扉をがらりと開けて、窓のそばにあるソファーをみれば、先客の姿を見つけて)おや、こんにちは。きみもそこの場所、気に入ってるのかい?(広い図書室の中で偶然そこにすわったのかもしれないが、噂もある図書館で黙々と勉強している彼女のことがすこし気になり、その場にゆっくりと近づき、横にすわってもいいかなと、ソファーの横に鞄をおろして、微笑みながら問いかけた) (2015/5/10 18:52:59) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | (数学の問で息詰まって、眉間に皺が寄り始める寸前だった。扉が開く音は遠くから聞こえていた。足音がこちらに向かってくる。自分に話しかけてきたことに気付くのも遅くなかった。ペンを持ったまま相手を眺めて。) …こんばんは。んー。この場所が一番静かだから。他に席も空いてますよー? (噂のこともあれば警戒心は強い。他にも席が空いてることを勧め、鞄が置かれると席を詰めた。再び目線は参考書に落として) (2015/5/10 18:58:59) |
東宮タケル♂3年 | > | そうかそうか、まぁ、僕も、このソファーがお気に入りでね。勉強の邪魔をしないから、横に座らせてもらうよ?(彼女が席を詰めてくれると、苦笑しながら、空いた場所にゆっくりと腰を落として)勉強をしているなら、わからないところがあれば、教えれるかもしれないしね。(参考書に目をおとした彼女の横顔に微笑みかけながら、学年別に色がわかれているネクタイを右手でゆっくりと緩め、まだすこし汗ばんでいる黒髪をゆっくりとかき揚げた) (2015/5/10 19:04:35) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 邪魔したら、んーっ…(帰ります、の一言は胸に押し込んだ。鞄をテーブルの下に降ろして、席を詰めた。参考書に目を落としたまま) うーん。もう少し自分でがんばってみます。(先ほど見えたのは3年生のカラーのネクタイ。聞いてみようか、どうしようか、問に関係ないことでも悩み始める。とりあえず口から出たのは別のこと。) 先輩?ですよね、休みの日に来るなんて勉強ですか? (2015/5/10 19:11:42) |
東宮タケル♂3年 | > | 部活で学校に来てたんだよ。最近、昼間は暑いだろ?だから、部活してつかれた体を休めるのに、たまにここにくるんだよ。(カッターシャツの襟元を左手でぱたぱたとあおって風をすこし胸元に送りながら微笑みかけ)まあ、受験生だから勉強もしないといけないんだけどね…(無邪気な笑顔を浮かべてそうささやいてから、彼女の参考書などに目をすこしくばり)数学は苦手じゃないし、もし自分でやってみてわからなければ聞いてくれたらいさ…かわいい女の子の横で、ぼーとするのも、いいもんだしね(笑いかけながらそう囁くと、鞄から水筒を取り出して、少し水を口に含んで、ふぅぅ…と気持ちよさそうな吐息をもらした) (2015/5/10 19:17:52) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | ふぅんー。部活ですか。 最近暑い日増えましたよねー。(相手の答えに頷きながら会話を進める。解けると、一瞬目を輝かせてノートにペンを滑らせる。隣にいる先輩の人懐こそうな声色に笑みに、強ばっていた体の力は抜いて) そうですよー。勉強もがんばってください。(ノートを見たまま告げて、次の問に。) んー。どーしても分からなくなったら、受験生のお力を貸してください。(隣で体を休ませ、喉を潤している様子が視界に入る。気張りもせず、のんびりとその時間が過ぎていく。) 可愛いとか、んーお世辞までありがとうございます。 (2015/5/10 19:26:39) |
東宮タケル♂3年 | > | お世辞じゃないさ…かわいいと思わなければ、横に座ったりはしなかったかもしれないしね…(彼女の答えに、柔らかく微笑みかけながら囁いたが、せっかく警戒を解いてくれたかもしれない相手にまた警戒させてはと、すっと目線をゆっくりと離していき、水筒を机にゆっくりとおいてから、鞄から参考書を取り出して)わからなかったら、遠慮なく聞いてね…もしかしたら、僕もわからないかもしれないけどね…(軽く冗談めかして言ってから、彼女の方のソファーの背の上に手をのばして、ゆったりとした体制で参考書を反対の手で持って、目で読み始めた) (2015/5/10 19:33:35) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | ううーん。急に横に座るのは、びっくりします。(囁きにそう答えて、解いていく。息詰まっていた問と、解き方が似ていればそう困ることもなく、じっくりと読んではノートにつらつらと書き進めた。) はーい。(相手からの申し出に長い返事をして、問に真剣な眼差しで取り組む。自らの後ろのソファーの背に手が置かれることにも気付かず、集中を切らさずに過ごしていく。区切りのついたところで、両手を組んで上へと伸び) (2015/5/10 19:45:14) |
東宮タケル♂3年 | > | はっはっはっ…ごめんごめん。君のようなかわいい子の横に座りたいと思うと、ついつい強引に座っちゃったかな…(参考書を読んでいたが、目線を彼女に写し、苦笑してから、彼女に微笑んで)ん…一息つくのかい?勉強でつかれただろ?糖分を補給した方が勉強がはかどると思うよ…(両手を組んで伸びる彼女の頭に、ソファーに回していた左手をそっとおいて、頭をやさしく撫でながら、参考書をソファーに置くと、その手をポケットに入れて、ビタミン入りのレモン味の飴を取り出して、器用に片手で袋をやぶり、彼女の口元にその飴をそっと差し出した) (2015/5/10 19:50:43) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | (不意に頭を撫でられると、すっかり油断していたせいもあり、びくっと体を震わせる。) すこーし、息つこーかなぁって。糖分も、んー。女子には敵です敵。 (少しずつ慣れると喋る口は止まらない。思ったまま、口を開き、口元に飴を差し出されると口を薄く開いた。) 図書館で飴はセーフですかね? だめなのかな。ばれないうちにください。(お腹も空いてきたとなると、急かすように喋り (2015/5/10 19:58:15) |
東宮タケル♂3年 | > | そりゃセーフだよ。勉強でつかれた頭に栄養を与えないと、効率良くないよ…(口を開いた彼女に、やさしく囁きかけて、ゆっくりと口元に飴を近づけていき)食べさせてあげるよ…(耳元にそっと口を近づけて、やさしく囁やきながら、左腕を彼女の首裏に回して左手を彼女の左ほほにそっと添え、右手にもつ飴をそっと唇に触れさせると、ゆっくりと彼女の口に飴を人差し指で送り込んでいき、彼女の舌の上に飴をそっと乗せてから、ゆっくりと指をひいていき、彼女の唇をその指でゆっくりとなぞっていった) (2015/5/10 20:02:29) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 夜ご飯までーのつもりだったんですー。(効率良くないと言われると、噛みつくように遮って言葉を放つ。口を開いて待ってしまっていた為に抗えずに、そのまま口を開いたまま飴を待つ。男らしさを感じさせる腕にも、頬に触れる手にも、唇をなぞるように当たる指にも、意識してしまうと顔は真っ赤に染まっていく。飴が口に入ると、両手で顔を覆って俯き) ぅう、自分で食べられたのにー。先輩のせくはらー。(悔しそうにそう呟いた途端お腹の音も鳴り) お腹空いたー。 (2015/5/10 20:11:11) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【お腹空いたのでご飯落ちせねばですー。こんな子の相手をどうもありがとうです。】 (2015/5/10 20:12:31) |
東宮タケル♂3年 | > | 【了解です。こちらこそ、ありがとうございました。また機会があれば、よろしければお願いしますね】 (2015/5/10 20:13:09) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【楽しかったですー。相変わらずの疎さで失礼しました。こちらは〆てから失礼しようかとー。】 (2015/5/10 20:16:01) |
東宮タケル♂3年 | > | 【了解です。じゃ、僕も落ちますので、こちらの締めを先に書きますね】 (2015/5/10 20:17:02) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【はーい。お待ちしていますー。】 (2015/5/10 20:17:44) |
東宮タケル♂3年 | > | おやおや、そんなにおなかがすいてたのかい?それじゃ、これをあげるよ…(鞄を手繰り寄せて、ごそごそと中のものを探していると、携帯のベルがなり、ポケットからそれを出してメールの内容を確かめる)おっと、ごめん。帰り道に親に醤油かってこいとかメールきたから、先に帰るよ。これ…すこしは腹の足しにして…(鞄からとりだした。チョコレートを何個か彼女に右手手渡しながら、左手で彼女の頭をやさしく撫で)ぼく、東宮たけるっていうんだ…また、会えるといいね…(そうささやくと、さきほど、彼女の唇をなぞった指で自分の唇をそっとなぞりながら、無邪気に微笑んで)じゃ、またねー(ゆっくりと名残惜しそうに彼女から離れていき、ドアまで来るとふりかえり、手を振ってから図書室をでて、駆け足でかえっていった) (2015/5/10 20:21:53) |
東宮タケル♂3年 | > | 【こちらの拙いロルのお相手ありがとうございました。また、よろしくお願いします。それでは失礼します】 (2015/5/10 20:23:02) |
おしらせ | > | 東宮タケル♂3年さんが退室しました。 (2015/5/10 20:23:07) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | そんなに飢えてませんー。食べ物に釣られたり…しな、いー。(必死の抵抗を演じつつも、ちゃっかりチョコレートを受け取る。頭を撫でられるとうなり声混じりに耐え、囁かれると身を引いて顔を手で扇ぐ。) いちいち囁くのは反則ですー。東宮先輩はせくはら注意ってのは覚えました。んー、でも、チョコレートはありがとうございました。(唇に触れた手で、先輩が自らの唇をなぞるのを見てしまうと恥ずかしくてたまらない。言葉を尖らせて返しつつも、お礼はきっちりと返して図書館から出ていく先輩を見送った。そのあとは、勉強道具を鞄にしまい、チョコレートの包み紙を開きながら出口の扉に向かう。「あーっ。飲食だめですよー。」と、あっさり図書委員に注意されたが、チョコレートは口に放り込んで駆けていった。) (2015/5/10 20:30:20) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【こんな感じの〆で失礼させて頂きますー。疎いとか、滅相もなーい。楽しい時間をありがとうございました。お部屋もありがとうございました。ではではー。】 (2015/5/10 20:31:46) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀2年さんが退室しました。 (2015/5/10 20:31:55) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/10 22:00:01) |
古谷 奏♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/10 22:00:08) |
古谷 奏♂1年 | > | …はぁ…やっぱり居ないか…(1人そう呟けば、窓際の席に座る。耳をつんざく静寂と古本の紙の匂いが、心を癒すかのようで…) (2015/5/10 22:02:58) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/10 22:04:42) |
古谷 奏♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/10 22:04:57) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/10 22:05:03) |
古谷 奏♂1年 | > | 【続けてくれればいいんですが…流れでするのは嫌いですかね】 (2015/5/10 22:09:26) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【あ、すいません。そういう意味でしたか…了解です!続けます】 (2015/5/10 22:10:03) |
古谷 奏♂1年 | > | 【あ、すみません、僕の説明不足でした笑】 (2015/5/10 22:10:30) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (テスト勉強で使った本を返す為に図書館へ向かう)…失礼します、(一礼して図書館へ入室する) (2015/5/10 22:11:42) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【理解できなかった私も悪いですw】 (2015/5/10 22:12:07) |
古谷 奏♂1年 | > | (窓際に眠りについている姿は、机に突っ伏して少々疲労感が滲み出ていて…静寂の中、ドアの開く音が響き、彼女の声が耳に入る…)…ぁ…こんばん、は…(と入ってきた相手に曖昧な挨拶をする。 (2015/5/10 22:14:45) |
古谷 奏♂1年 | > | 【お互い様ですね笑 すみません、ありがとうございます】 (2015/5/10 22:15:11) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (寝ている古谷に気づく)あら、こんばんは。こんな所で寝てたら風邪ひくわよ?(微笑みながら古谷の頭を撫でる) (2015/5/10 22:16:56) |
古谷 奏♂1年 | > | …大丈夫ですよ…慣れてますから(彼女が自分の頭を撫でてきたことに少し頬を赤く染める…)野々宮さん…ですよね、3年生の(相手を確認するかのように問いかける。その表情は微笑んでいるが、どこか眠たそうで… (2015/5/10 22:20:13) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 慣れちゃダメよ(片手で口を抑えて笑う)えぇ、私は3年の野々宮よ…あなたは、1年の古谷君…?(首を傾げる (2015/5/10 22:25:33) |
古谷 奏♂1年 | > | 分かりましたよ、笑わないでくださいよ(と此方もクスッと笑い…)そうですよ、古谷 奏ですよ…?(此方も首を傾げる (2015/5/10 22:27:43) |
古谷 奏♂1年 | > | 【なんかよーよーずっと言ってる…笑】 (2015/5/10 22:28:21) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | あなたも笑ってるじゃない(微笑む)貴方の事軽音楽部の部長さんが褒めてたわよ (2015/5/10 22:30:34) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【私達よ使いすぎですねww】 (2015/5/10 22:31:04) |
古谷 奏♂1年 | > | ぁ、すみません、つい…(そう言って照れくさそうに頭を掻きながら笑う)…ほ、ほんとですか…?嬉しい…(軽音楽部では、ボーカルを務めている。ビジュアル的には地味だが、歌には自信があったため自ら挙手。それらを含めて誉められていると考えると自然と笑みが溢れ、小さくガッツポーズをする) (2015/5/10 22:34:29) |
古谷 奏♂1年 | > | 【本当そうですよね笑】 (2015/5/10 22:34:45) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 謝らないで?(古谷の左頬を自らの右手で撫でる)ふふ、ほんと可愛い…そんなに、嬉しいの? (2015/5/10 22:37:28) |
古谷 奏♂1年 | > | …っ///(突然頬に感じた温かさにビクッと体を小さく震わせる…)…か、可愛くなんか…ないですよ…////…嬉しい、です…////(目を逸らして… (2015/5/10 22:40:16) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (古谷の左頬にキスをする)…これ位…外国では普通の事よ?(からかうように笑う) (2015/5/10 22:43:27) |
古谷 奏♂1年 | > | …っ////(左頬に柔らかいものが当たり…)こ、こ…ここは…日本ですよ…?////(顔を真っ赤にしては顔を背ける… (2015/5/10 22:46:00) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 社会勉強ついでよ(クスクス笑う)だーめ、こっち向いて? (2015/5/10 22:52:52) |
古谷 奏♂1年 | > | …////(顔を真っ赤にしつつも彼女のほうを向いて… (2015/5/10 22:53:42) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | んっ(軽い気持ちで後先考えずに古谷に軽く触れるくらいのキスをする) (2015/5/10 22:55:24) |
古谷 奏♂1年 | > | …ん…?!(突然キスをされては、心拍が速くなったことに気付いて…)…野々宮…さん…?//// (2015/5/10 22:57:33) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | どうしたの?顔が真っ赤よ? (2015/5/10 23:02:42) |
古谷 奏♂1年 | > | …だ…だって…いきなりすぎますよ…////(相手の目を上目遣いに見つめて… (2015/5/10 23:04:18) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (古谷の不意打ちの上目遣いに思わず顔が赤くなる)…ふふ、貴方面白いわね (2015/5/10 23:08:01) |
古谷 奏♂1年 | > | …面白くなんかありません…っ//(むっ、と頬を膨らませる… (2015/5/10 23:09:07) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 面白いわよ…こんな純粋な反応する子貴方が初めてだもの…(膨らましている頬を両手で潰す← (2015/5/10 23:11:10) |
古谷 奏♂1年 | > | …っふひゅ…っ///(頬を両手で潰されれば、口に含んでた少量の空気が外に出て)…うぅ…/// (2015/5/10 23:13:47) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ふふ…油断は禁物よ?(古谷の首筋を撫でながらいう (2015/5/10 23:17:20) |
古谷 奏♂1年 | > | わ、わかってます、…ん…っ///(ビクッと体を震わせて (2015/5/10 23:19:29) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 気持ちいいの?(ニヤニヤとふざけて笑いながら (2015/5/10 23:20:02) |
古谷 奏♂1年 | > | …き、気持ちいいというか…くすぐったい、です…///(目を逸らして (2015/5/10 23:21:33) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ん、じゃあこれはどう?(首筋を這うように舐める (2015/5/10 23:22:37) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぁ、う…ん…っ////(首筋に這わされた舌から温かさとこそばゆさを感じて… (2015/5/10 23:25:42) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (そのまま口を鎖骨にもっていきキスマークをつける)…これ、私のものって証拠ね? (2015/5/10 23:27:45) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぅ…ぁ、っ…////(キスマークを付けられるが、自分はどこにされたかわからず…)…ど…どういうこと…ですか…?/// (2015/5/10 23:29:30) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 浮気したらダメって事(鎖骨をなぞりながら告げる (2015/5/10 23:32:39) |
古谷 奏♂1年 | > | …っ//(鎖骨をなぞられればビクッとまた体を震わせる…)…う、浮気…?///(顔を真っ赤にして… (2015/5/10 23:33:49) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 浮気したらお仕置きだから…ね?(古谷の耳に自らの口をもっていき囁く (2015/5/10 23:35:00) |
古谷 奏♂1年 | > | …は、はい…っ///(耳が弱いらしく、囁かれると同時に鳥肌がたって…)…ど…ドキドキします…///(少し息が荒くなってきて… (2015/5/10 23:37:57) |
古谷 奏♂1年 | > | 【寝落ちしましたか…?】 (2015/5/10 23:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/5/10 23:55:31) |
古谷 奏♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/10 23:57:39) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが退室しました。 (2015/5/10 23:58:54) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/11 00:00:49) |
古谷 奏♂1年 | > | 【ただいまー笑】 (2015/5/11 00:00:59) |
古谷 奏♂1年 | > | …(先輩も去っていけば、また一人になって…) (2015/5/11 00:02:14) |
おしらせ | > | 三神優♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/11 00:03:25) |
古谷 奏♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/11 00:03:35) |
三神優♀1年 | > | 【こんばんは~ お相手いいですか…?】 (2015/5/11 00:03:55) |
古谷 奏♂1年 | > | 【構いませんよ笑 来てくれてありがとうございます…っ】 (2015/5/11 00:04:24) |
三神優♀1年 | > | 【ありがとうございます笑 いえいえ。お礼を言われるような事してませんし… 続けますね~】 (2015/5/11 00:05:06) |
古谷 奏♂1年 | > | 【はい、笑】 (2015/5/11 00:05:22) |
三神優♀1年 | > | …失礼します…ふぁぁ…えっと…(図書室に入ってきて、欠伸をしながら本棚の前に行き、本を取りたそうにしているが、取れなくてジタバタしてる) (2015/5/11 00:07:06) |
古谷 奏♂1年 | > | …(誰か入ってきたことに気付けば、ゆっくりと立ち上がる。)…はい、どうぞ…(彼女が取りたがっていた本を取ると、笑みを溢しつつそれを手渡す) (2015/5/11 00:09:47) |
三神優♀1年 | > | …!!…あっ、ありがとうございます…(本を取って、渡して貰えると嬉しそうに微笑んで本を受け取り)…貴方は…優しい人ですね…(と、相手の顔を見てまた微笑み) (2015/5/11 00:11:57) |
古谷 奏♂1年 | > | …っ///(相手の優しいという言葉と笑みに少し頬を赤く染める。)…や、優しくなんかありませんよ//(とこちらからも微笑み返す (2015/5/11 00:13:33) |
三神優♀1年 | > | …?…大丈夫ですか…?…頬が赤いですよ…?(心配そうに言いながら相手の頬に手を添えて)…いや、優しいです…!(と、また微笑んで言う) (2015/5/11 00:16:01) |
古谷 奏♂1年 | > | …だ…大丈夫…です…っ////(さらに顔が真っ赤になり…)…そ、そう…ですか…?// (2015/5/11 00:17:06) |
三神優♀1年 | > | …!!…だっ、大丈夫じゃない…ですよ…?(より赤くなる相手の顔を見て驚き額に手を当てて)でも…熱くない…?そうですよ~?(と、また微笑んで) (2015/5/11 00:19:03) |
古谷 奏♂1年 | > | …////(額に当てられた手は、思ったより冷たく…火照った自分にしてはとても心地よくて…)…ありがとう…ございます…///(と目を逸らす (2015/5/11 00:21:22) |
三神優♀1年 | > | …あれ、私の手…冷たいですか…?…なら…(と言うと、両手を額に当てて)…どうですか…?(心配そうに聞いて)…いえいえ~(また微笑むが目を逸らされ寂しそうな顔をして (2015/5/11 00:23:10) |
古谷 奏♂1年 | > | …気持ちいい…ですよ…?///(額の冷たさに体が硬直しているのか、体が動かなくて…心拍も速くなり…) (2015/5/11 00:25:12) |
三神優♀1年 | > | …良かった…(相手の顔を見て嬉しそうに微笑み)…ひゃっ…?!…虫っ…!!(と、虫が図書館に入ってくるとしゃがんでうずくまる) (2015/5/11 00:26:51) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぇ…ぁ、大丈夫ですか…?(しゃがみこんだ彼女を心配そうに見つめては、自分も一緒にしゃがみこんで…)…もうどこかに行きましたよ…(笑みを溢す (2015/5/11 00:29:16) |
三神優♀1年 | > | …本当に…?(ビクビクしながら顔をあげると、微笑んでいる相手がいて)…っ…//(少し頬を赤らめ虫がいないことを確認すると)…良かったぁ…ギュッ(安心して、つい相手に抱きついてしまう) (2015/5/11 00:30:54) |
古谷 奏♂1年 | > | ……もう大丈夫ですよ…(そう言って抱き付いてきた彼女を優しく包み込むようにして抱き締める…) (2015/5/11 00:32:37) |
三神優♀1年 | > | …ありがとうございます……んにゃ……(包み込むようにして抱きしめられると安心してウトウトしてしまい)…ん…すぅ…すぅ…(そのまま無防備に寝てしまう。) (2015/5/11 00:34:29) |
古谷 奏♂1年 | > | …あれ…三神さん…?(相手が寝てしまったことに気付けば、ゆっくりと起こさないように床に横たわらせる…相手の頭を撫でつつ隣に座って) (2015/5/11 00:37:30) |
三神優♀1年 | > | …んん…すぅ…すぅ…(床に横たわらせられても、起きず頭を撫でられると)…えへへ…//…ありがと…(嬉しそうに微笑み寝言を言う) (2015/5/11 00:39:44) |
古谷 奏♂1年 | > | …(相手の額に軽くキスをすれば、再度頭を撫でる…)…相当疲れてるんだね…(と呟いて……静寂の中、彼女の可愛らしい寝息と、カーテンのそよぐ音が耳に入る…心地のよい空間に、此方も眠たくなりそうで (2015/5/11 00:44:14) |
古谷 奏♂1年 | > | 【寝落ち…かな、また…】 (2015/5/11 00:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三神優♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/11 00:59:58) |
古谷 奏♂1年 | > | 【お疲れ様です、夜遅くに付き合っていただきありがとうございました。ゆっくりおやすみになってくださいね】 (2015/5/11 01:00:10) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぁ…(いつの間にか眠っていた様子。ふと横に目をやるがそこには彼女の姿がなく…)…帰っちゃったんですかね…(少し寂しそうに呟くと、目をゆっくり瞑る……カチカチと大きく響く時計の秒針、それとぼとんど同じ速さで刻む自分の心拍がやけに大きく聴こえる…静寂の中、また一人になって… (2015/5/11 01:03:36) |
古谷 奏♂1年 | > | 【気にせず入ってくださっても構いませんよ、ROMさん】 (2015/5/11 01:08:49) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが退室しました。 (2015/5/11 01:11:46) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/11 15:58:16) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【古谷さん、昨日は寝落ちしてしまいすみませんでした!!また、お話がしたいので会えたら私の話相手になってくれたら嬉しいです!】 (2015/5/11 15:59:34) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが退室しました。 (2015/5/11 15:59:43) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/11 16:19:56) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【ただいまー】 (2015/5/11 16:21:24) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【あれ、バグかな。ROMさんが7人も居てくれてるw】 (2015/5/11 16:22:05) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【とりあえず、待機です】 (2015/5/11 16:22:22) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【色変えましたー】 (2015/5/11 16:23:15) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/11 16:29:55) |
田波洋介♂1年 | > | 【うーん、書き込めない、お邪魔します】 (2015/5/11 16:33:32) |
田波洋介♂1年 | > | 【やっと、打ち込めた】 (2015/5/11 16:33:48) |
田波洋介♂1年 | > | 【居ないかな?】 (2015/5/11 16:37:52) |
田波洋介♂1年 | > | 【失礼します】 (2015/5/11 16:38:01) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2015/5/11 16:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/5/11 16:43:24) |
おしらせ | > | 赤夜萌香♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/11 18:22:17) |
赤夜萌香♀2年 | > | あれ、誰も居ない……(遊び心で立ち寄った図書館、外はまだ明るかったが中に入ると暗くなっていて「何か、怖い………」幽霊でも出ないか心配しながら、見つからないような足取りで席に座る) (2015/5/11 18:28:24) |
おしらせ | > | 赤夜萌香♀2年さんが退室しました。 (2015/5/11 18:36:47) |
おしらせ | > | 剣崎焔♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/11 18:48:10) |
おしらせ | > | こう♂さんが入室しました♪ (2015/5/11 18:48:44) |
こう♂ | > | 来たよ~! (2015/5/11 18:49:24) |
こう♂ | > | 気づいてるかな?>焔ちゃん (2015/5/11 18:51:40) |
剣崎焔♀2年 | > | あ、来たね (2015/5/11 18:51:53) |
こう♂ | > | 何かかっこいい名前だね・・・。僕も何か考えた方がいいかな? (2015/5/11 18:52:40) |
剣崎焔♀2年 | > | うん。此処フルネームじゃないとダメみたい (2015/5/11 18:53:28) |
こう♂ | > | 了解!待ってて(^^) (2015/5/11 18:53:51) |
おしらせ | > | こう♂さんが退室しました。 (2015/5/11 18:53:58) |
おしらせ | > | 只野光♂30教師さんが入室しました♪ (2015/5/11 18:55:37) |
剣崎焔♀2年 | > | あれ、生徒じゃないんだね (2015/5/11 18:56:32) |
只野光♂30教師 | > | どうでしょうか?(笑)>焔ちゃん (2015/5/11 18:56:50) |
剣崎焔♀2年 | > | なかなかいいじゃん♪ (2015/5/11 18:57:28) |
只野光♂30教師 | > | あ、生徒がよかった?リアル歳を考えちゃって・・・・(泣) (2015/5/11 18:57:46) |
剣崎焔♀2年 | > | うん。出来れば生徒がいいなぁ (2015/5/11 18:58:24) |
只野光♂30教師 | > | お望みとあらば(^^) (2015/5/11 18:58:46) |
おしらせ | > | 只野光♂30教師さんが退室しました。 (2015/5/11 18:59:19) |
おしらせ | > | 只野光♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/11 19:00:03) |
剣崎焔♀2年 | > | ありがと (2015/5/11 19:01:24) |
只野光♂3年 | > | どういたしまして♪ (2015/5/11 19:02:43) |
只野光♂3年 | > | ここで練習してるの? (2015/5/11 19:03:21) |
剣崎焔♀2年 | > | 此処と、あと痴漢部屋と、だね (2015/5/11 19:04:01) |
只野光♂3年 | > | そうなんだ。下の文みたらレベル高い人達がいるね。勉強になります! (2015/5/11 19:04:47) |
剣崎焔♀2年 | > | 始める?私から 書き出しするね (2015/5/11 19:06:43) |
只野光♂3年 | > | OKだよ(^^)お願いします! (2015/5/11 19:07:29) |
剣崎焔♀2年 | > | (学校の窓越しに図書館を目指しながら歩く「外暗くなってきたなぁ…」とか呟きながら、扉の前までくる。開けると中はより暗い部屋で「うわっ…」一瞬恐怖感を覚えながら電気付けようかと手探りで受け付けに) (2015/5/11 19:10:13) |
只野光♂3年 | > | (暗くなった図書室で居眠りをしていたら誰か入ってきたのに気づくき、「んん・・?」と寝ぼけ眼で辺りをみわたす) (2015/5/11 19:14:06) |
剣崎焔♀2年 | > | (先客が居ることには気づいてない様子でなんとか受け付けの近くに歩み寄る。スイッチらしきものを発見し、切り替えるとパッと室内が明るくなり「あ〜良かったー」と振り向いたら視界に人が「うわっ。い、居たんですか……」暗い部屋で何してたんだろ、と不思議に思い) (2015/5/11 19:18:26) |
只野光♂3年 | > | (「あは、ごめんごめん。ちょっとサボって寝てたらこんな時間になってた。」と照れくさそうに笑う。「君こそこんな時間にどうしたの?」少し大人ぶって言う) (2015/5/11 19:21:35) |
剣崎焔♀2年 | > | (「あ、いえ、暇だったもので。先輩もこんなところで寝てたら風邪引きますよ?」と心配そうに聞く。知り合いとはいえ、相手は一学年先輩の為、敬語で話そうかと) (2015/5/11 19:24:41) |
只野光♂3年 | > | (「そうか。こんなところに来るとは相当暇だったんだな。なんもやること無いとは情けない。」先輩ズラでそう言うとニコニコ笑いながら年下の頭をツンツン突き始める) (2015/5/11 19:28:22) |
剣崎焔♀2年 | > | (「そんな、先輩より暇じゃないですよ〜 私だって普段やることあるんですから」頭つつかれ、むぅ〜 と上目使いでちょっと見上げればニコニコしていたので自分も照れぎみで微笑む) (2015/5/11 19:31:52) |
只野光♂3年 | > | (年下とはいえ微笑んだ焔に少しドキッとした。そんな気持ちがバレ無いようにとスッと立ち上がり「せ、せっかくだから遊んでやるぞ?」少し裏返った声が出る。) (2015/5/11 19:36:11) |
剣崎焔♀2年 | > | (座っていた先輩が立ち上がり、急に裏声出したので「ん?先輩ってこんなんだったっけ?」と疑問に思ったが「遊んでやる」とか言われて少し戸惑う。「こ、此処で、ですか…?」 2人しか居ないとはいえ、他客が来ることを考えれば「ダメですよ、見つかっちゃいますから。」と座らせる) (2015/5/11 19:40:42) |
只野光♂3年 | > | (「ん?遊んでるの見つかっちゃダメなのか?」と焔に言い返す。ふと考え『見つかっちゃう』が気になって少し意地悪に返答した。「焔ちゃん、遊ぶをなんかエッチなこと考えたのかなぁ?」自分でもおっさん臭い問い掛けだと内心少し反省・・・) (2015/5/11 19:46:25) |
剣崎焔♀2年 | > | (「あ、いえ、そういう訳じゃないんですけど、ただ此処図書室だし、ちゃんと本読まなきゃって」意地悪げに言われて、「何想像したんだろう。」 考えすぎても仕方無いと思い、「私、本探してきます…」と電気付いてるのに奥まで光が届いてない奥の戸棚へと先輩を残して行ってしまう) (2015/5/11 19:52:29) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/11 19:54:43) |
古谷 奏♂1年 | > | 【すみません、ミスです笑】 (2015/5/11 19:54:58) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが退室しました。 (2015/5/11 19:55:00) |
剣崎焔♀2年 | > | 【今晩は】 (2015/5/11 19:55:15) |
只野光♂3年 | > | (あら~・・・とした顔で奥の棚へ行く焔の後ろ姿を見てフフッと笑ってしまった。ムキになった顔が可愛かったからだ。「さて・・・と」と立ち上がり焔の後を追う) (2015/5/11 19:55:47) |
剣崎焔♀2年 | > | 【あれ、お疲れ様………(・・;】 (2015/5/11 19:55:55) |
只野光♂3年 | > | 【こんばんは・・・・お疲れ様・・・帰っちゃたね・・・。】 (2015/5/11 19:56:40) |
剣崎焔♀2年 | > | (薄暗いので、間近で見ないと分からないくらいで「色々ありすぎて迷うな〜……」 ちょっと中腰になってみたり、しゃがんでみたりとなるべく分厚いのを探す) (2015/5/11 19:58:43) |
只野光♂3年 | > | (追いついたところ中腰の焔に問う「何を読みたいか探す前に何を読みたいか決めなきゃ!」偉そうに言いながら焔の横に来て頭を撫でる。「あと中腰で探すときはここに注意だ!」そういうとミニスカートのお尻を軽く叩く) (2015/5/11 20:03:16) |
剣崎焔♀2年 | > | (「そんなこと言われても此処に来るまでだと考えれませんよ、種類ありすぎて困る……」この図書室に対しての愚痴が出る。もっと小ぢんまりだと良いんだけどなぁ、とぶつぶつ言うも。「ひゃあ/な、何するんですかぁ」 とっさに振り向き、叩かれた尻を抑え) (2015/5/11 20:07:55) |
只野光♂3年 | > | (「かわいい声出すじゃん♪お兄さんはうれしいぞ!」ニシシと笑い腕を組み納得するよう首を振る。「この薄暗い隅っこなら焔ちゃんで遊べるね!おっと『焔ちゃんと』の間違え。」年下いじりが楽しくなったのか調子に乗る) (2015/5/11 20:13:23) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/11 20:16:15) |
古谷 奏♂1年 | > | 【笑、ただいまです笑】 (2015/5/11 20:16:43) |
古谷 奏♂1年 | > | 【ぁ…すみません、お邪魔でしたね…笑】 (2015/5/11 20:18:17) |
只野光♂3年 | > | 【こんばんは。おかえりなさい>古谷さん】 (2015/5/11 20:19:07) |
剣崎焔♀2年 | > | (「も、もぅwww先輩は私の兄妹じゃないですよ、それに可愛くないです//」評価されるのは嬉しいが、何故か素直になれない自分。「えへへ//何だか、恋人みたいですね//」腕組まれ、恥ずかしそうに寄り添う。「え、遊べる?人が来たら責任取れるんですか?」優等生気取りで) (2015/5/11 20:19:13) |
剣崎焔♀2年 | > | 【お帰り】 (2015/5/11 20:19:37) |
剣崎焔♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。】>古谷君 (2015/5/11 20:21:15) |
古谷 奏♂1年 | > | 【ちょっと下の返信させてもらいますね笑 野々宮さん>気にしないでくださいね笑 またお会いした時にお相手してくだされば嬉しいです…!】 (2015/5/11 20:23:40) |
古谷 奏♂1年 | > | 【ありがとうございます笑】 (2015/5/11 20:24:02) |
只野光♂3年 | > | (「せ、責任!?」ふざけてたつもりがまさかの返しで真面目に考える。冷静に考えれば冗談で言っているのが分かるのに・・・。「お、おう!責任とってやるよ!」またしても裏返った声が飛び出す。だってミニスカで発育の良すぎた胸の可愛い年下が『責任とって』・・・て・・・汗) (2015/5/11 20:24:48) |
剣崎焔♀2年 | > | (「人来ちゃいましたね。ざーんねん♪」と先輩から離れて勘違いされぬよう、「あれ、何してたっけ」と戸棚見たら思い出して。「探さなきゃ」先輩とは別の戸棚に移動) (2015/5/11 20:28:54) |
只野光♂3年 | > | (移動する焔の (2015/5/11 20:30:34) |
只野光♂3年 | > | 後についていく「お、おう。」まだ深く考えてる・・・。『残念』!!期待していた!?い、いや・・・ここは先輩として余裕を見せねば・・・・ あぁぁぁ・・・)アホのように思考ループが始まる) (2015/5/11 20:32:52) |
古谷 奏♂1年 | > | …(中に入れば、カップルらしき人達が居て…それを横目に見ては窓際の椅子に座って) (2015/5/11 20:32:55) |
只野光♂3年 | > | 【ごめん。下の文切れてたね。>焔ちゃん】 (2015/5/11 20:34:18) |
剣崎焔♀2年 | > | (ふと振り替えると追ってきているようで「そんなに私が好きなんですか〜?」両手を後ろで組んで少し下から見上げるように先輩を上目使い。) (2015/5/11 20:35:42) |
剣崎焔♀2年 | > | 【大丈夫だよ、描写かなりよくなってるねお互い】>光ちゃん (2015/5/11 20:36:46) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが退室しました。 (2015/5/11 20:36:57) |
只野光♂3年 | > | (「ん?おう、好きだ!」と考えててところ反射的に答えた。んん?・・・俺何言っちゃいました・・?一気に顔が赤くなる) (2015/5/11 20:40:07) |
只野光♂3年 | > | 【ありがとう(^^)】>焔ちゃん (2015/5/11 20:40:37) |
剣崎焔♀2年 | > | (「顔赤くして〜 もぅww先輩らしくないぞ♪(ついからかってしまう。薄暗い図書室の戸棚ではお互いの姿はおそらくぼんやりとしか見えないかもしれないが、2人きりになりたいのかな?とそのまま向きをかえると、向こうに扉が「あそこ行きます?」再び向き直り、先輩を見ながら扉指差す) (2015/5/11 20:45:46) |
只野光♂3年 | > | (「は、はい!」焔の言われるままに従う混乱している自分。自分を見つめる焔の言葉に反対が出来なくなっていたのだ) (2015/5/11 20:49:39) |
剣崎焔♀2年 | > | (先輩の手を取り、扉を目指して歩き出す、時折の通路の向こうに人が居ないことを確かめながら扉の前までくる。スライド式なので静かに開けて中に入るとより暗い個室で狭い、ガラクタが散らかっているが真ん中に床の座れるスペースがあるようで) (2015/5/11 20:54:25) |
只野光♂3年 | > | (後輩にリードされていく情けない先輩。不意打ちノックアウト状態の自分はどうしたら・・・ドキドキが止まらない。「ア、アノ焔サン・・・。二人キリダネ。」何言ってるんだ俺!抱きついて好きくらい言え!!!) (2015/5/11 20:59:39) |
剣崎焔♀2年 | > | (「先輩?しゃべり方変ですけど、どうかしたんですか?」まるでロボットのように話しかけてきた先輩を心配そうにみたが、扉開けっ放しなので、誰かに見つかったらマズイと静かに閉める、視界が真っ暗に近くなるが先輩みるように辺りを見回せば少しは分かるくらい。そしてバレないように鍵をかける。この扉のロックはツマミ式の様で) (2015/5/11 21:07:31) |
只野光♂3年 | > | (「いや、大丈夫だ。なんでもないよ。あ、扉閉めたら暗すぎだね。」そういうと何か明かりをと手探りで周りを触りだす。 (2015/5/11 21:09:41) |
剣崎焔♀2年 | > | (「ならいいんですけど… あ、この個室、電気無いみたいですよ。噂で聞いたんですが、誰も近寄らないみたいで、掃除もされてないみたいです……」思えば埃臭くて、小さくケホケホしてしまう。床のスペースに座ろうかと、がらくたを避けながら踏み歩くが、「アイタっ!」何かにつまづき前のめりで転倒、運良くその床スペースに横倒れに) (2015/5/11 21:15:23) |
只野光♂3年 | > | (「え?そうなのって大丈夫か!?」転倒した焔のところへ急ぐ・・・が・・・「あっ!」自分も足を引っ掛け倒れこむ。・・・・ん?痛くないむしろ柔らかい。弾力あって・・・これってもしかして。思いっきり焔の胸に顔をうずめている) (2015/5/11 21:19:15) |
剣崎焔♀2年 | > | (「イタタタ………って、先輩//?な、何を…?」(つまづいた足を擦ろうかと目を開けると、ボンヤリではあるが先輩の顔が自分の胸に。偶然?それとも意図的に?と暫く考えたが「ちょっ……離れてくれません……?」横倒れの自分にどうやって… と不思議に思う) (2015/5/11 21:23:40) |
只野光♂3年 | > | (「あ・・・いや、わざとじゃないんだ!」慌てて立ち上がるろうと手をつく先が焔の両腕を押さえてしまう。まさに襲う瞬間の図が完成していまった。暗くてもわかる。押し倒した状態で捲れたミニスカからのぞくパンツ。へそ出しのそのセーラーがはだけ乳房の下が出てしまっている。妄想だろが間違いない!「ほ、焔ちゃん!」勢いで焔の唇に自分の唇を重ねる) (2015/5/11 21:31:23) |
剣崎焔♀2年 | > | (「え、あ、ちょっと、先輩!?//」(両腕を押さえ付けられているのを見ると、今はおそらく自分は仰向けなのだろうと読み取る。右膝を曲げて逃れようとするが仰向け&両腕拘束ではどうしようもない。「せ、せんぱ……ん ///」言いかけるが、いきなりキスされて、目を閉じてしまう) (2015/5/11 21:37:05) |
剣崎焔♀2年 | > | 【私、描写大丈夫かな。】 (2015/5/11 21:39:33) |
只野光♂3年 | > | (もう止まらない。お互いの冗談と意地悪がものすごい展開になってしまった。こうなったら本当に責任とってやると心に決めて重ねた唇にから焔の口に舌を入れる。) (2015/5/11 21:39:47) |
只野光♂3年 | > | 【大丈夫だよ(^^)なんかさりげない挑発がいいね♪リードするところとか!】 (2015/5/11 21:41:05) |
剣崎焔♀2年 | > | (「んふぅ///んん//」上から舌を入れられ、オズオズと先輩の舌と自分のを絡める。右足を捩るが上から押さえ付けられているのでうまく身動きとれない) (2015/5/11 21:43:30) |
剣崎焔♀2年 | > | 【ありがとうそんな、挑発はしてないよ〜。光ちゃんのにできる限り合うようにしてるから】 (2015/5/11 21:44:56) |
只野光♂3年 | > | (焔ちゃんの欲しい!その思いがどんどん高まる。長いディープキスが続くとさっきまで抵抗していた焔の脚が大人しくなっていく。「気持ちよくなってきたの?もっと気持ちよくしてあげたいな。」そう言い放つと焔の豊満な胸に触れる。) (2015/5/11 21:48:42) |
只野光♂3年 | > | 【そんな僕に合わせなくてもいいよ。そろそろ焔ちゃんのSなところ見たいし(笑)楽しみ♪】 (2015/5/11 21:50:11) |
剣崎焔♀2年 | > | (Dキスしていた先輩の手がセーラー服越しの胸に。「せ、先輩、ぁ、ん//(先輩の手の感触が胸に触れる。「そんな、気持ち良くないたいだなんて……」困るという表情で見上げる) (2015/5/11 21:54:31) |
只野光♂3年 | > | (そんな顔したら (2015/5/11 21:55:30) |
剣崎焔♀2年 | > | 【ううん、最低でも五行以上は出したいって思ってるから。 じゃあ、そろそろSモードになろっかな】 (2015/5/11 21:55:53) |
只野光♂3年 | > | 益々萌えるでしょうが!もう手はオートになってしまってる。そのh (2015/5/11 21:56:51) |
只野光♂3年 | > | 発育の良い乳房を揉みだす。) (2015/5/11 21:57:39) |
只野光♂3年 | > | 【あぁ、またミスった。】 (2015/5/11 21:57:55) |
剣崎焔♀2年 | > | (「ハァ…ハァ…そ、んな。いくら2人きりだからって……」先輩の手によって揉まれる胸。とはいえまだ服越しだがヘソ出しなので、目線だけ逸らして、恥ずかしそうに口を閉じてしまう) (2015/5/11 22:01:56) |
剣崎焔♀2年 | > | 【ゆっくりね、私も長文出すのに三分くらいかけてる】 (2015/5/11 22:02:45) |
只野光♂3年 | > | (「二人っきりだから・・・でしょ?焔ちゃんのおっぱい見ていいよね?」少し強引に聞いてOKと言うことを待っているオート化している手は、セーラーをめくろうとスタンバっている。「それとも焔ちゃんがめくってくれる?」また悪い癖『意地悪』がついつい発動してしまう) (2015/5/11 22:07:29) |
剣崎焔♀2年 | > | (「もぅ………仕方無いですね〜… 先輩だから見せるんですからね?捲るなら優しくお願いします//」あまり強引にされたくないのでちょっと不機嫌そうに渋々OKする。) (2015/5/11 22:12:45) |
只野光♂3年 | > | (許可を得てそのセーラーをゆっくりめくる。焔ちゃんも興奮してるのかな?ほんのり湿った豊満な胸が覗かせる。張りのよいその胸を我慢できず舐めてしまう。「焔ちゃんのおっぱいマシュマロみたい。おいしい♪」夢中になってしまった) (2015/5/11 22:17:41) |
剣崎焔♀2年 | > | (「は、恥ずかしいです………//」セーラー服捲られて、生乳を先輩に見られ、思わず顔を両手で隠す。その中では涙を浮かべている。「ん、やぁ///やめ//」 胸舌で愛撫されて、息遣いが乱れる) (2015/5/11 22:23:36) |
剣崎焔♀2年 | > | 【私やっぱまだ描写下手かな………】 (2015/5/11 22:27:08) |
只野光♂3年 | > | (「胸、弱いの?」感じている焔を見て益々興奮してしまった。その証拠に自分の股間が固くなってしまっている。上に乗っているのだ。自分のモノが焔の体に当たっているから気づいているはず。込み上げる欲望が焔の股間に擦り付けていた。) (2015/5/11 22:27:47) |
只野光♂3年 | > | 【そんなことないよ。無理しないで(^^)僕も下手だから!それともここまでにして別の部屋で素の焔ちゃんさらけ出す?】 (2015/5/11 22:29:29) |
剣崎焔♀2年 | > | (「そ、そんな、感じてなんか、無いです///変なこと言わないでくださいよ…//」ふと股間に何か当たっているのに気付き見ようとするが見れない。「先輩?何か当ててます?」次第にそれが擦り付けているようでくすぐったくて腰を捩る) (2015/5/11 22:33:20) |
只野光♂3年 | > | (「何か分かる?焔ちゃんのせいでこうなったんだよ!」そう言って焔の手をとり勃起した自分のペニスを触らせる。) (2015/5/11 22:35:51) |
剣崎焔♀2年 | > | 「え、私のせいですか。私は悪くないです!先輩がキスなんかしてくるから… ひゃあ//」手をぺニスへと触れさせられ、一瞬ビクッとするが、そのまま愛撫する) (2015/5/11 22:38:46) |
剣崎焔♀2年 | > | 【なんとか大丈夫。このまま繋がっちゃう?】 (2015/5/11 22:39:22) |
只野光♂3年 | > | (愛撫でしてくれている焔に「興味あるの?」と言うと同時に焔のミニスカの中へ手を入れてパンツ越しにクリトリスを触る) (2015/5/11 22:41:52) |
只野光♂3年 | > | 【んん~。この部屋では繋がるのまずいかな?まずけりゃ昨日の部屋で繋がりたいかな!】 (2015/5/11 22:43:32) |
剣崎焔♀2年 | > | (「興味は無いですけど、ただこうした方が良いのかなって」ぺニスを揉みながら、下着越しにクリ触られはたまたビクッとする) (2015/5/11 22:45:01) |
剣崎焔♀2年 | > | 【じゃあ、明日の夜でもいい?眠気が来てる】 (2015/5/11 22:45:42) |
只野光♂3年 | > | 【あぁ!またお預け!さすがに泣いちゃうよ!それともこれも焔ちゃんのSの仕業?】 (2015/5/11 22:46:53) |
剣崎焔♀2年 | > | 【かもね〜 繋がりたい?】 (2015/5/11 22:47:51) |
只野光♂3年 | > | 【うん(^^)】 (2015/5/11 22:48:19) |
只野光♂3年 | > | (ペニスを揉ませたまま焔の口をまた犯すようにDキスをする。「焔ちゃんが欲しいよ!」) (2015/5/11 22:50:07) |
剣崎焔♀2年 | > | (「んん///へんはい//(先輩)再びオズオズとDキスしながら呂律が回らない発言をする。「自分が欲しい」とまで言う先輩が嬉しくなり、両手を先輩の背中で抱く) (2015/5/11 22:54:16) |
剣崎焔♀2年 | > | 【明日の夜、「エロいお姉ちゃん」の部屋に来てくれたら行くよ】 (2015/5/11 22:55:10) |
只野光♂3年 | > | (段々ととろけてくる焔の乳首を攻める。揉んで、乳首を吸い、甘噛みする。「焔ちゃん、好きだよ!」) (2015/5/11 22:58:10) |
只野光♂3年 | > | 【明日は、どうかな?来れても遅いかも。待ってくれる?】 (2015/5/11 22:59:16) |
剣崎焔♀2年 | > | (乳首責められ、少し感じてくる。先輩に好きと言われて照れるが「先輩………」と乳首吸っている先輩の頭愛撫する) (2015/5/11 23:00:25) |
剣崎焔♀2年 | > | 【なんとか頑張って起きる。もし来れなかったら寝ちゃうかも………(>_<) その時は明後日になる】 (2015/5/11 23:01:55) |
只野光♂3年 | > | (頭を撫でられてうれしくなったのか、豊満な胸に顔を埋めてキスマークをつける。何回も何回も・・・。しばらくすると焔のおっぱい (2015/5/11 23:03:22) |
只野光♂3年 | > | は、キスマークだらけにされていた。「これで焔ちゃんは僕のものだね♪」) (2015/5/11 23:04:05) |
只野光♂3年 | > | 【じゃあ、今日繋がる!そして明日も繋がるぅ~♪】 (2015/5/11 23:05:03) |
剣崎焔♀2年 | > | (胸のあちこちにキスマークつけられ少し照れる「先輩… ありがとうございます///」そして、不意に睡魔が襲い、ウトウトし始める) (2015/5/11 23:07:23) |
剣崎焔♀2年 | > | 【今日はもう眠いよぅ………明日なら大丈夫かな】 (2015/5/11 23:08:03) |
只野光♂3年 | > | (「あ、あれ?焔ちゃん?大丈夫?」そのまま寝てしまった焔のおでこにキスをして・・・「おやすみ」) (2015/5/11 23:08:59) |
只野光♂3年 | > | 【うん。仕方ないから今日はもう寝なさい!女の子は寝不足は肌の敵・・・ていうしね♪】 (2015/5/11 23:09:52) |
剣崎焔♀2年 | > | (額にキスされ、和やかな寝顔でそのまま寝てしまう) (2015/5/11 23:10:43) |
剣崎焔♀2年 | > | 【分かったよ。このまま放置して寝よっか】 (2015/5/11 23:11:26) |
只野光♂3年 | > | 【うわ!sが出てる!】 (2015/5/11 23:11:59) |
剣崎焔♀2年 | > | 【出てないよwwwお休み】 (2015/5/11 23:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、只野光♂3年さんが自動退室しました。 (2015/5/11 23:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剣崎焔♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/11 23:33:39) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/11 23:39:50) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩はー、眠いけどきてしまいましたw】 (2015/5/11 23:40:21) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【待機です】 (2015/5/11 23:40:34) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/11 23:42:49) |
城井優希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/11 23:43:06) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩は!】 (2015/5/11 23:43:55) |
城井優希♂1年 | > | 【どなたか…お待ちなんですか~………】 (2015/5/11 23:44:20) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【いえ、誰か来ないかなーと思って待機してましたー】 (2015/5/11 23:45:06) |
城井優希♂1年 | > | は~あ~……(あくびをしながら…入って来る) あっ…… (2015/5/11 23:45:51) |
城井優希♂1年 | > | 【えーと…お名前は……なんて…読まれるんですか?】 (2015/5/11 23:47:24) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (窓際に座り眠そうにしている)…ん、あ…今晩は…(入室してきた城井に気づき体制を起こし挨拶をする) (2015/5/11 23:47:27) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【ののみや ひなのですよー、分かりにくてすみませんw】 (2015/5/11 23:48:01) |
城井優希♂1年 | > | あっ……どうも…おねーさま……ここ空いてます~?(隣の席にたち…) (2015/5/11 23:50:18) |
城井優希♂1年 | > | 【いえいえ^^ 変態ですけど…宜しくです】 (2015/5/11 23:51:27) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 空いてるわよ…(まだ、眠いのか目を擦りながら城井に告げる) (2015/5/11 23:51:54) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【変態さんですかwこちらこそ宜しくお願いします】 (2015/5/11 23:52:23) |
城井優希♂1年 | > | えーと……おれ……1年の…城井優希ともうします…宜しくです~(てを握り…手を撫でる) ギュッ……ナデナデ…… (2015/5/11 23:54:13) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ッ…ふふ、宜しくね?私は3年の野々宮よ…(手を撫でられたのに少し驚いたが直ぐに表情を変えて笑顔で名前を言う) (2015/5/11 23:56:52) |
城井優希♂1年 | > | ……っとは…おねーさんを…手なずけたいっ(小声で呟く)…いやっ…なんでも……おねーさんは…図書館で…お昼ね…なの~…… (2015/5/11 23:57:24) |
城井優希♂1年 | > | ののみやさん…ギュッ(強めに手を握り…自分とこに…持ってきて…人差し指を口に入れて…舐める)アムッ……ペロペロ…ペロッ……… (2015/5/12 00:00:56) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (城井の小声で呟いた言葉が聞こえたが聞こえないふりをする)もう、お昼寝の時間じゃないわよ(左手で口を抑えクスクスと笑う (2015/5/12 00:01:14) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ん…(指を舐められて小さく声がでてしまう) (2015/5/12 00:02:28) |
城井優希♂1年 | > | 座ろっ^^(手を持ったまま)……っしょっ… (2015/5/12 00:03:12) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | …いつ、手は離してくれるのかしら?(苦笑いする (2015/5/12 00:04:46) |
城井優希♂1年 | > | ののみやさん………良いの~…ふ~っ……ペロッ…アムッ……レロレロ……(息を吹き掛けまた…指を舐め含み…)は~……っ…ギュッ(膝を軽く…握り……ゆっくり足を拡げていってみる)す~っ…… (2015/5/12 00:07:37) |
城井優希♂1年 | > | あっ……ごめんなさいっ…ののみやさん……おれ~……っ…すみません(手を離し、頭を下げる) (2015/5/12 00:10:14) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | んっ、ふ、うぅ……(擽ったさに目を瞑る)… (2015/5/12 00:10:56) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | べ、別に謝らないでいいわよ(微笑む (2015/5/12 00:11:21) |
城井優希♂1年 | > | ……でも~………ののみやさん…………良い? (2015/5/12 00:13:19) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 少し…くらいなら相手するわよ(恥ずかしいのか顔をそっぽにむける (2015/5/12 00:15:13) |
城井優希♂1年 | > | 実は~……時間がなくて………別れちゃうと…会えなく…なりそう~……ののみやさんに…初めてなのに……そんな気がしない……【うちの部屋きません?】 (2015/5/12 00:16:09) |
城井優希♂1年 | > | 【あれ…いますか?】 (2015/5/12 00:22:36) |
城井優希♂1年 | > | 【ごめんなさいっ…お邪魔しました~】 (2015/5/12 00:24:59) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが退室しました。 (2015/5/12 00:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/5/12 00:35:58) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/12 07:30:42) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【あぁぁぁ、すいません!!城井さんともまた是非お話したいです】 (2015/5/12 07:31:25) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが退室しました。 (2015/5/12 07:31:29) |
おしらせ | > | 鈴木 佑哉 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/5/12 07:32:16) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | 【待機してみようかな。】 (2015/5/12 07:34:03) |
おしらせ | > | 剣崎焔♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/12 07:38:36) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | 【おはよー。】 (2015/5/12 07:39:04) |
剣崎焔♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/5/12 07:39:38) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | 【ふたりともSだね笑】 (2015/5/12 07:40:22) |
剣崎焔♀2年 | > | 【ホントだww】 (2015/5/12 07:41:09) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | 【焔を責めてみたいなー?w】 (2015/5/12 07:41:37) |
剣崎焔♀2年 | > | 【あまり描写得意じゃないですが、いいですか?】 (2015/5/12 07:42:49) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | 【もちろん。俺から図書館にいる焔に声かけるね】 (2015/5/12 07:43:28) |
剣崎焔♀2年 | > | 【はい、書き出しお願いします (2015/5/12 07:44:38) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | おはよー(肩を叩くと)朝から何してるのっ? (2015/5/12 07:45:39) |
剣崎焔♀2年 | > | (図書室の机で辞典を見ていると、扉叩く音が。そちらに目をやれば、一学年上の生徒が入ってくる「あ、おはようございます。ちょっと調べ物してまして」相手が先輩の為、敬語で話そうかと) (2015/5/12 07:49:32) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | よっと(隣に座ると)俺は鈴木 佑哉 えっとー(焔の格好をみながら)2年の子かな?あ、敬語疲れるだろうしタメ口でいいよ? (2015/5/12 07:51:25) |
剣崎焔♀2年 | > | (隣に来た先輩に名乗られ「鈴木先輩、ですね。剣崎です。 いえいえ、先輩にタメ口なんて失礼だから敬語で話させてください」タメ口でいいよなんて言われるが、とんでもない!というふうに首を横に振る) (2015/5/12 07:55:35) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | なで…なで…(頭を撫でてみながら)焔ちゃんいい子なんだねー。辞典はなに見てたの? (2015/5/12 07:57:38) |
剣崎焔♀2年 | > | (頭撫でられ少し照れる「えへへ//あ、ありがとうございます//」難しい漢字とか覚えたくて、先輩はどうしたんですか?」朝に先輩が此処に来るのは珍しいかな。と) (2015/5/12 08:02:48) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | なんだかね。さわ……さわ…(焔の太ももを撫でながらよく佑哉はここでエッチなことをしていて) (2015/5/12 08:05:24) |
剣崎焔♀2年 | > | (「先輩?どうかしたんですか?」 太股を撫でてくる先輩に、自分の服装確かめて「もしかして私の事、どっかの不良と間違えてませんか?」同じ女友達には言われないが、教師にたまに注意されるのでトラウマぎみに) (2015/5/12 08:09:42) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | あっと。ごめんごめん。でも焔ちゃんの制服の着方可愛いねぇ~(身体を見つめながら) (2015/5/12 08:11:21) |
剣崎焔♀2年 | > | いえいえ、え、そうですか?この学校でこの格好はマズイとは思ってるんですけど、こんなのしかなくて。(先輩の服装は真面目なのに、自分はヘソ出しセーラーでミニスカ。これじゃあ教師が注意するのは当然だろうと落ち込む) (2015/5/12 08:15:01) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | はむっ(軽く耳をあまがみし耳元で優しく囁く)焔ちゃんの格好とっても可愛くて似合ってるよっ (2015/5/12 08:16:27) |
剣崎焔♀2年 | > | ひゃあ///そ、んな事、///(耳をアマガミされて思わず少女のような声がでてしまう。「そ、そう、ですか//?」自分の格好を好評価されて戸惑うが先輩が言うのだからそうなのかな、と) (2015/5/12 08:19:36) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | ペロ…ペロ…(焔の反応が可愛くて耳を舐めながら)ほんとっ。とっても可愛いよ。 (2015/5/12 08:22:07) |
剣崎焔♀2年 | > | ぅぅ///せ、先輩が、そう言うなら………(息遣い少し荒くしながら、先輩に寄り添う。耳を舐められているので擽ったさと好評価に頬が紅くなる) (2015/5/12 08:26:45) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | ペロ…ペロ…(耳を舐めながら抱き寄せると後ろから胸を撫でて)焔ちゃん可愛いから持てるでしょ? (2015/5/12 08:29:18) |
剣崎焔♀2年 | > | ぁ、んぅ///(抱き寄せられて、後ろから服越しに胸撫でられて)女子とは仲良い、ですよ//? (鈴木先輩は自分目当てかな?と思いつつ、身を任せようかと先輩にもたれ掛かる) (2015/5/12 08:32:38) |
剣崎焔♀2年 | > | 【すいません。そろそろ仕事なので落ちますね。お相手感謝します (2015/5/12 08:33:27) |
鈴木 佑哉 ♂ 3年 | > | もみ…もみ…(後ろから胸を揉みながら)うそだぁ?こんなに可愛いのにモテないわけないじゃんっ (2015/5/12 08:33:37) |
おしらせ | > | 剣崎焔♀2年さんが退室しました。 (2015/5/12 08:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 佑哉 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2015/5/12 08:53:47) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/12 13:14:15) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/5/12 13:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/12 13:34:49) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/12 17:20:38) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/5/12 17:20:58) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【待機しますー】 (2015/5/12 17:23:31) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂中1さんが入室しました♪ (2015/5/12 17:26:05) |
国峰亮太♂中1 | > | 【こんにちは】 (2015/5/12 17:26:46) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/5/12 17:26:59) |
国峰亮太♂中1 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/5/12 17:27:54) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いしますね!】 (2015/5/12 17:28:18) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/12 17:30:12) |
古谷 奏♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/12 17:30:27) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちはー、お久しぶりです】 (2015/5/12 17:30:48) |
古谷 奏♂1年 | > | 【お久しぶりですね、笑】 (2015/5/12 17:31:03) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【どうします?この間の続きしますか?w】 (2015/5/12 17:32:21) |
古谷 奏♂1年 | > | 【どちらでも構いませんよ笑 とりあえずロル回します笑】 (2015/5/12 17:33:10) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【了解です笑】 (2015/5/12 17:33:37) |
古谷 奏♂1年 | > | …誰か居るのかな…(呟きつつ中に入ってこれば、窓際の席に座る。どうやら野々宮さんのことに気付いていないようで…) (2015/5/12 17:34:31) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | …こんにちは(図書館に入ってきた古谷に微笑みながら挨拶をする) (2015/5/12 17:37:27) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぇ、あ、こんにちは…っ(突然声を掛けられては、少し吃驚して…落ち着けば此方も微笑み返す) (2015/5/12 17:38:41) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂中1さんが退室しました。 (2015/5/12 17:40:49) |
古谷 奏♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/12 17:40:59) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ふふ、久しぶりね…(そう言いながら、椅子から立ち上がり図書館の奥の方へ本を探しに行く) (2015/5/12 17:41:02) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/5/12 17:41:21) |
古谷 奏♂1年 | > | …(先輩がどんな本を読むか気になり、後ろを付いていく) (2015/5/12 17:42:10) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (古谷が自分の後ろをついて来てるのに気付くがあえて後ろを向かずスタスタと奥へ進んでいく…)…今日は、あった…(野々宮が見ていた本はとてもメルヘンチックな表紙だった) (2015/5/12 17:46:15) |
古谷 奏♂1年 | > | …野々宮さん、そういうの読むんですね…少し意外です(と言いつつ相手に笑みをこぼす) (2015/5/12 17:47:38) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 昔から可愛いものが好きなの…(笑っている古谷にこちらも優しく微笑む)一緒に…読みましょうか、本 (2015/5/12 17:51:18) |
古谷 奏♂1年 | > | そうなんですか(微笑まれればドキッとして…)…ぁ、はい、いいですよ (2015/5/12 17:52:21) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | じゃあ、窓際の席に行きましょうか…(本を取り席へ歩んでいく (2015/5/12 17:53:11) |
古谷 奏♂1年 | > | わかりまし…っ(付いていこうと歩き出すが、足が縺れて転んでしまう)…っ、いてて…っ (2015/5/12 17:54:23) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (古谷が転んだのに気付き歩いて近寄る)大丈夫?…まったく、本当に可愛いんだから…(微笑み古谷の手を握り古谷を立たせる) (2015/5/12 17:56:16) |
古谷 奏♂1年 | > | …っ///(手を握り返せば、顔を少し赤くする。)か、可愛くなんか…っ/// (2015/5/12 18:01:16) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 私が可愛いっていうんだから可愛いのっ(少し子供っぽく返答する (2015/5/12 18:02:59) |
古谷 奏♂1年 | > | …あ、ありがとうございます…///(顔を赤くしたまま目を逸らす。手は握ったまま離せなくて…) (2015/5/12 18:03:53) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | …じゃあ、行きましょうか(古谷の心情を悟ったのか手は握ったまま歩く (2015/5/12 18:06:09) |
おしらせ | > | 剣崎焔♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/12 18:07:39) |
剣崎焔♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/12 18:08:23) |
古谷 奏♂1年 | > | …は、はい…//(手を握ったままゆっくりと付いていく) (2015/5/12 18:08:27) |
古谷 奏♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/12 18:08:35) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩はー】 (2015/5/12 18:09:20) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (窓際の席につく)じゃあ、はい。私の膝の上に座って?(自分の膝をぽんぽんと叩く) (2015/5/12 18:10:14) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぇ…?///(一瞬困惑するが、彼女の膝の上に座る)…お、重くないですか…?/// (2015/5/12 18:11:44) |
剣崎焔♀2年 | > | (図書館に入ると、野々宮先輩と古谷君が居た。 「おっと、邪魔しちゃ悪いかな…?」受付付近の本棚でウロウロ) (2015/5/12 18:12:59) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 大丈夫、全然重くないわよ?(自分が持ってきた本を持ち古谷の前まで持っていく) (2015/5/12 18:14:11) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | あら、剣崎さんいらっしゃい?(図書館に入ってきた剣崎に気づくと微笑み軽く挨拶をする) (2015/5/12 18:15:01) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぇ、えと…これは…どういう…?///(本を読む、という事だけを聞かされていたため、この状況が分からず…) (2015/5/12 18:16:24) |
剣崎焔♀2年 | > | あ、野々宮先輩。どうも(挨拶され、軽く会釈。小説系の本を取り、二人の向かいの椅子に座る) (2015/5/12 18:17:02) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 私が貴方に読み聞かせをしてあげるの(楽しそうなからかってるような声で呟く) (2015/5/12 18:18:28) |
古谷 奏♂1年 | > | え、い、いいですよ…っ///(恥ずかしくなってきては、膝の上からおりようとして) (2015/5/12 18:19:36) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 剣崎さんもその本好きなの!?それ、確かいつも貸し出しになってる有名な本なの!!(顔だけを剣崎に向け興奮したように語る) (2015/5/12 18:19:55) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | あら、下りちゃうの?じゃあ次は私を貴方の膝の上に乗せて頂戴?(子供のような無邪気な笑顔で古谷にいう) (2015/5/12 18:21:20) |
剣崎焔♀2年 | > | そうなんですか? はい、いつも読んでて。 ちょっ、先輩、落ち着いて……(好みの本が好評だと聞いて意外だという表情で) (2015/5/12 18:22:19) |
古谷 奏♂1年 | > | わ、分かりました、よ…かのじょを//(そう言うと椅子に座り、彼女を向かい合わせにして上に座らせる) (2015/5/12 18:22:47) |
古谷 奏♂1年 | > | 【かのじょを、の部分無しで笑】 (2015/5/12 18:23:32) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | あ、ごめんなさい。少し興奮しすぎたわね(苦笑いする) (2015/5/12 18:23:51) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | …何故、こっち向きなのかしら?(座っていても身長差のせいか上目遣いになる) (2015/5/12 18:25:47) |
剣崎焔♀2年 | > | いえ、大丈夫ですよ。(微笑む)それより、先輩、古谷君と何を?(向かい合っている二人を反対側から見ながら) (2015/5/12 18:26:55) |
古谷 奏♂1年 | > | …な、なんででしょうかね…なんとなく、です…(相手の目を見つめては微笑を浮かべる) (2015/5/12 18:27:11) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ん、遊んでるの(無邪気な笑顔で答える)剣崎さんも遊びましょ? (2015/5/12 18:31:37) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | …(その理由に納得がいかないのかそっぽを向いて体育座りをする) (2015/5/12 18:32:40) |
剣崎焔♀2年 | > | え、あ、は、はい……(ぎこちない足取りで二人が一つの椅子に座っている横まで歩み寄り) (2015/5/12 18:33:26) |
古谷 奏♂1年 | > | …(そっぽを向いた彼女にどうすればいいか分からず…歩み寄ってきた剣崎さんのほうを見ては笑みをこぼす) (2015/5/12 18:34:35) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | じゃあ、焔ちゃんの手貸して?(笑ったまま剣崎に言う) (2015/5/12 18:34:45) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 古谷君……貴方女心というものが全くもってわかってないわ… (2015/5/12 18:35:26) |
剣崎焔♀2年 | > | は、はい…(右手を先輩に差し伸べる。相手が笑顔なのでなぜか作り笑いをしてしまう) (2015/5/12 18:36:35) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぇ…ぁ、すみません…(相当ショックだったのか、少し項垂れてしまい…顔を俯かせる) (2015/5/12 18:36:44) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (剣崎の手を両手で掴み)焔ちゃん…改めまして宜しくね?(笑う)それと、焔ちゃんに作り笑顔は似合わないよ? (2015/5/12 18:38:40) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | なっ…(予想外の反応だったためあたふたする) (2015/5/12 18:39:12) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぼ、僕…分かんないです…女心とかいうやつ…(顔を背けては、少し恥ずかしそうにして…) (2015/5/12 18:41:02) |
剣崎焔♀2年 | > | (両手で掴まれ一瞬ビクッとしたが、先輩の笑顔には勝てない)はい!こちらこそ、(その手を左手で優しく握る)あ、ごめんなさい (2015/5/12 18:41:21) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | …許してあげるから……甘えて?猫みたいに♪(立ち上がり古谷に告げる) (2015/5/12 18:44:53) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ふふ、焔ちゃんも可愛い…謝らないで?(剣崎の左頬に手をあてる) (2015/5/12 18:46:07) |
古谷 奏♂1年 | > | …?!///(彼女の言葉にまた困惑するが、先輩の頼みのため…)…に、にゃぁ…?/// (2015/5/12 18:46:34) |
剣崎焔♀2年 | > | そ、そうですか?私、こんな格好で先輩と話すとか失礼だと思って……(自分の格好をあまり受け入れてない。ヘソ出しセーラーでミニスカだったら流石に先輩も怒るだろうなと不安で) せ、先輩………(左頬に手当てられ照れる) (2015/5/12 18:49:31) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ふふ…跪きなさい?(少し低い声でいう) (2015/5/12 18:51:32) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 全然失礼じゃないよ?…生真面目にしてるより自由にしてた方がいいわよ? (2015/5/12 18:52:32) |
古谷 奏♂1年 | > | …ぇ…ぅ…//(前に手を付けば、四つん這いのような形になって) (2015/5/12 18:53:49) |
剣崎焔♀2年 | > | 先輩がそう仰るなら。ありがとうございます! (2015/5/12 18:54:15) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | よく出来ました…♪(古谷の前髪をあげ額にキスをする) (2015/5/12 18:56:32) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 実際裸でもいいのよ?(真顔でいう) (2015/5/12 18:56:59) |
古谷 奏♂1年 | > | …っ////(額にキスをされれば、顔を真っ赤にして…)…は、恥ずかしい…ですよ…//// (2015/5/12 18:57:37) |
剣崎焔♀2年 | > | へっ!?そ、そんな、先輩の前で裸になるなんて恥ずかしいですよ/// (冗談で言ってるようには見えないが、顔を赤らめ) (2015/5/12 18:59:00) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 私の…しもべに…なる?(妖艶に微笑みそう告げる) (2015/5/12 19:05:43) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ふふ、嘘だよ、嘘(お腹を抱えて笑う) (2015/5/12 19:06:11) |
古谷 奏♂1年 | > | 【ご飯食べてきます笑】 (2015/5/12 19:07:21) |
剣崎焔♀2年 | > | あ、やっぱりぃ///もぅwwからかわないで下さいよ(〃´o`)>野々宮先輩 (2015/5/12 19:08:09) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【いてらですw】 (2015/5/12 19:08:19) |
剣崎焔♀2年 | > | 【いってらっしゃい (2015/5/12 19:08:25) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | だってぇ、焔ちゃん面白いんもん(謝りながらも笑い続ける) (2015/5/12 19:09:03) |
剣崎焔♀2年 | > | 笑わないでください//もぅ(-_-#)(ふてくされて、そっぽ向いてしまう (2015/5/12 19:10:32) |
古谷 奏♂1年 | > | 【やっぱりただま笑】 (2015/5/12 19:11:28) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ああー、ごめんってばー。(ふてくされた剣崎の頭を撫でる) (2015/5/12 19:11:32) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【おかえりなさいw】 (2015/5/12 19:11:41) |
古谷 奏♂1年 | > | …し、しもべって…ふ、ふざけないでくださいよ…!!///(むっと頬を膨らませれば、彼女を見つめる…) (2015/5/12 19:13:07) |
剣崎焔♀2年 | > | (頭撫でられ「先輩……好きですよ」右手を胸に当ててときめくように) (2015/5/12 19:13:18) |
剣崎焔♀2年 | > | 【お帰り (2015/5/12 19:13:36) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 私は至って真面目よ?(きょとんとする) (2015/5/12 19:20:21) |
古谷 奏♂1年 | > | 【落ちますね笑】 (2015/5/12 19:21:02) |
おしらせ | > | 古谷 奏♂1年さんが退室しました。 (2015/5/12 19:21:06) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (一瞬驚くがすぐに…)私は…焔ちゃんの事大好きよ? (2015/5/12 19:21:07) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/5/12 19:21:23) |
剣崎焔♀2年 | > | 【お疲れ様】】 (2015/5/12 19:21:50) |
おしらせ | > | 只野光♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/12 19:22:19) |
剣崎焔♀2年 | > | 先輩…愛してます//(抱き付く、) (2015/5/12 19:22:41) |
只野光♂3年 | > | 【こんばんは】>野々宮さん、焔ちゃん、 (2015/5/12 19:22:54) |
剣崎焔♀2年 | > | 【あ、只野先輩こんばんは】 (2015/5/12 19:23:29) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【あ、すいません、背後落ちですー。】 (2015/5/12 19:23:47) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩は!!】 (2015/5/12 19:24:02) |
只野光♂3年 | > | 【ここに居たんだね(^^)】>焔ちゃん (2015/5/12 19:24:09) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが退室しました。 (2015/5/12 19:24:13) |
剣崎焔♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/12 19:24:26) |
只野光♂3年 | > | 【初めましてです!落ちちゃうの?】>野々宮さん (2015/5/12 19:24:37) |
剣崎焔♀2年 | > | 【はい♪ここの方が描写うまくできるみたいで】 (2015/5/12 19:25:10) |
只野光♂3年 | > | 【んん~、何か下のログ見る感じだと来たタイミングわるかったかな?みんな落ちたね?】 (2015/5/12 19:25:30) |
剣崎焔♀2年 | > | 【ですね。それより、昨日の続きしませんか?】 (2015/5/12 19:27:32) |
只野光♂3年 | > | 【ん?いいよ(^^)】 (2015/5/12 19:28:23) |
剣崎焔♀2年 | > | 【じゃあ、私から書き出ししますね】 (2015/5/12 19:29:22) |
只野光♂3年 | > | 【りょ~かい!】 (2015/5/12 19:29:40) |
剣崎焔♀2年 | > | (目を覚ますが個室は暗いまま、窓も無いため昼か夜かも分からない。先輩はまだ自分の上でうつ伏せで寝たまま。「あの、先輩… 起きてください…」胸に顔を埋めている先輩に呼び掛ける) (2015/5/12 19:32:44) |
只野光♂3年 | > | (「むうぅ~・・・?」と寝ぼけ眼で胸に埋めた顔を出した。「あれ?夢じゃない!?」そう言うと両手で焔の胸を揉む) (2015/5/12 19:34:52) |
剣崎焔♀2年 | > | (「ひゃぅ///先輩、そんな事してないで、出ますよ?(立ち上がろうと上半身を起こす) (2015/5/12 19:36:42) |
2015年05月10日 16時46分 ~ 2015年05月12日 19時36分 の過去ログ
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