「吸血鬼の城」の過去ログ
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2015年04月09日 16時31分 ~ 2015年05月12日 19時42分 の過去ログ
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リリーネ♀【吸】 | > | 【因みに、当方中身♂です。念の為、念の為】 (2015/4/9 16:31:23) |
リリーネ♀【吸】 | > | またここに帰る事になるとは、血肉沸き踊ると言うかなんとやらだな(城を前にしてもあっけらかんと立ち尽くす金銀混色の髪を靡かせる女性。彼女の瞳は鮮血を想起させる程に赤く、血なまぐさかった)さてさて、食いだめも粗方終えて、満腹になったところだ。寝るとしよう(見かけとは裏腹に典型的な自堕落かつニート体質であった。しかし、だらしなくとも彼女は胸を含めてもスレンダーだった。身長はそこらの成人男性よりはずっとずっと高いが、彼女は自分の身体を自由に変化させる事が出来る……胸以外)……300年振りか (2015/4/9 16:47:14) |
リリーネ♀【吸】 | > | 【うーむ、納得は行きませんがこんな感じですね。中~長文が上手く行かない疑惑が……】 (2015/4/9 16:48:37) |
リリーネ♀【吸】 | > | 【良ければ参加お待ちしておりますチラッチラッ】 (2015/4/9 16:51:17) |
リリーネ♀【吸】 | > | 【因みにエロルは苦手です。中身男だからですかね、凄く苦手ですよそりゃあもう。百合は好きですが、レズエロルもきっと苦手ですね。基本エロ描写が苦手です】 (2015/4/9 16:55:41) |
リリーネ♀【吸】 | > | 扉が開かない……どういう事だ?そう言えばだ、 (2015/4/9 17:01:04) |
リリーネ♀【吸】 | > | 【訂正】扉が開かない……どういう事だ?……そう言えば従者も私を迎えに来ない、この主様が城に帰って来たにも関わらず!(因みに彼女の従者は250年前に天寿を全うしてこの世を去っていた。血を分けられる事を拒み、最後まで人として吸血鬼の主を立派に待っていたのだった)私だってこの城で部屋を持った吸血鬼だからもう少しは歓迎してくれたっていいではないか、むぅ……(普通に扉を開ける力よりも“少しだけ”力を入れてみた……すると)なんだ。少し錆びていただけの話か、ふふっ……(錆の原因はハンターの血、彼女もこの城の吸血鬼の一人としてハンターと対峙をしていたのだ。300 年振りの帰還は思いを馳せるのに十分な機会となっただろう) (2015/4/9 17:12:40) |
リリーネ♀【吸】 | > | 【どうでしょう?誰かお相手してくれませんか?】 (2015/4/9 17:19:46) |
リリーネ♀【吸】 | > | 【一人ではもうロルもひり出せないのて参加をお待ちしております】 (2015/4/9 17:25:35) |
リリーネ♀【吸】 | > | 【ここらでお暇しますね、ありがとうございました】 (2015/4/9 17:42:44) |
おしらせ | > | リリーネ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/4/9 17:42:49) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/12 00:43:46) |
チェル♀【ハ】 | > | …あははっ!(日落ち薄暗くなった森の中に笑い声が響いた。声の主はふわふわとスキップをして見せればくるくると回りだす。)…弱いなぁー…とってもとっても脆弱な人達だ…んー、人ではない…か?…まぁ、いっか!(白い髪に血液を滴りさせながら冷たく鋭い瞳を道端に倒れる数体の屍にむける。こてり、首を傾げさせればにこりと微笑みをみせて) (2015/4/12 00:53:41) |
チェル♀【ハ】 | > | 【ちょっとイカれたキャラをやりたかっただけなんだ(+_+)】 (2015/4/12 00:55:21) |
チェル♀【ハ】 | > | 【ガラケは扱いづらいですな、はよスマフォ治れやぷん】 (2015/4/12 00:56:33) |
チェル♀【ハ】 | > | …んー、この辺に強い方が居るって聞いてきたんだけどなー…的外れ?…だめだなー最近の情報屋さんも…(後ろに手を組めば先が暗く見えない道をとりあえず進んで行くことに、人差し指を顎に乗せて首をゆっくり左右に往復させる。)…あー、お風呂はいりたーい…(髪や衣服に付いた血液を睨んでは口を尖らせ大きな声で叫べば静な森に響く) (2015/4/12 01:06:40) |
チェル♀【ハ】 | > | 【そう、ソロルも中文も苦手である。】 (2015/4/12 01:12:11) |
チェル♀【ハ】 | > | 【誰かお相手願います。くそロルだけど付き合って下さい号泣】 (2015/4/12 01:14:46) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/4/12 01:18:01) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/12 01:18:11) |
チェル♀【ハ】 | > | 【ツンデレとかクーデレを攻めたい願望(´д`)】 (2015/4/12 01:24:21) |
チェル♀【ハ】 | > | …ん?…あれは…お城?…わー、立派だねー…ここにいたりして?(暫く歩いていくと大きく聳え立つお城を見つけた、此処に強い吸血鬼がいるのでは?と城の入り口までスキップで向かう)…とんとん…誰かいますかー…いないんですかー?(扉を叩けば大きな声で、帰ってくる声はなく扉を押せば勝手に開いていって)…んん?…お邪魔します? (2015/4/12 01:30:51) |
チェル♀【ハ】 | > | …うーん、誰もいない?…(中に入ってみたは良いが人の気配は今のところ零で、とりあえずうろうろしてみよう。)…わわっと!…お風呂発見!…これは入らなくては!(適当に直進していると大きな浴槽の風呂場をみつける、ちょうど入りたいと思っていた。うん入りたい、早く入りたいと思いながら勝手に風呂場を借りることに) (2015/4/12 01:39:49) |
チェル♀【ハ】 | > | …ふはー…気持ちいいぃ…生き返るぅ…(シャワーを済ませればべたりとついていた血液はなくなり綺麗な白がゆらゆらと浴槽に揺れて)…やっぱりお風呂はいいですなー…うんうん…(目を瞑ればゆったり、のんびり…こくりこくりと首を縦に下ろしては1人納得すれば幸せそうな表情) (2015/4/12 01:47:18) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/4/12 01:51:04) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/12 01:51:14) |
チェル♀【ハ】 | > | 【誰かこないかなー】 (2015/4/12 01:52:23) |
おしらせ | > | ザック♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/12 01:56:13) |
ザック♂【吸】 | > | 【こんばんはー、お相手よろしいですか?】 (2015/4/12 01:56:26) |
チェル♀【ハ】 | > | 【今晩は!ぜひとも宜しくです】 (2015/4/12 01:58:07) |
ザック♂【吸】 | > | 【どもです!何か希望とかNGとかありますか?】 (2015/4/12 01:58:31) |
チェル♀【ハ】 | > | 【うーんそうですね、汚いのはやですかね】 (2015/4/12 02:01:01) |
チェル♀【ハ】 | > | 【希望は特にないですかな?】 (2015/4/12 02:02:25) |
ザック♂【吸】 | > | 【えーと、では僕がこの後続きますので、後は流れ次第という感じでよいでしょうか!】 (2015/4/12 02:02:54) |
チェル♀【ハ】 | > | 【はい!宜しくお願いしますです】 (2015/4/12 02:04:29) |
ザック♂【吸】 | > | (大きな風呂場の墨、天井から陰が伸び、ゆっくりと人の形になると、徐々に現れる吸血鬼)人の家で随分リラックスしてるみたいだな…(返り血を見ると、どうやら他の吸血鬼を倒し、その途中ここに寄ったと言った所か、恐ろしいものだ、人間などに遅れを取るつもりはないが、油断するつもりも無い、また影に溶けるように姿を消し、ゆっくりと湯船に近付いて行く) (2015/4/12 02:07:53) |
チェル♀【ハ】 | > | …うにゃうにゃ…極楽、極楽…(うとうととうたた寝をすればゆっくりと近付く吸血鬼に今は気付いていない様子。)…ふぃー…やっぱり一仕事終えた後のお風呂はいーね、いーね!…(ちゃぷちゃぷ、軽くばた足をすればふんふんと鼻唄を歌ってみたりもして自由気ままに。) (2015/4/12 02:13:04) |
ザック♂【吸】 | > | ………ッ…(ごく、と唾を飲む、近くで見ると…ふむ、胸は無いな、まあ無い方がいいが、つぶさに観察すると、ゆっくりと手を伸ばす)なるほど、ハンターと言うのは色々な道具を使うらしいな…(息を殺して、チェルの荷物を漁ると、手頃な丸薬を取り出した、これは確か痺れ薬だか、眠り薬だか…吸血鬼にも効果があるぐらい、強力なものだ、ふうん、と品定めをしてから、それを)だが知恵を使うのは、人間だけじゃないぞ……(それを、チェルの浸かる風呂にポチャ…と落とす、丸薬は水に溶け、無色の薬が一瞬で広がって浴槽を満たす、自身はまた影に解けるように姿を消し、その様子を見る) (2015/4/12 02:18:30) |
チェル♀【ハ】 | > | …にしてもぜーんぜん…現れないなー…やっぱりここには居ないのかな?(うっすらと瞳をあければふるふると頭を軽く振ると水飛沫が舞う。)…んー?…なにか…身体がびりびり…する…?(ばしゃり、両手を付いて上半身を湯船から出して、頬はうっすらと赤く火照っていて。ふらりと揺れればかくりと真っ直ぐに伸ばしていた腕が滑りびしゃりと再び湯船につかる。) (2015/4/12 02:27:24) |
ザック♂【吸】 | > | そろそろか………(やはり変調が現れたようだ、この状態のハンターなら従者から血を吸われ、吸血鬼へと変わったばかりの自分でも恐れるに足りない、ゆっくりとチェルの目の前にバサバサと蝙蝠が集まっていき、人の形まで盛り上がると全て飛び去り、ようやく現れた吸血鬼)ごきげんよう…ウチの風呂の湯加減はどうだ?(ニ、と笑いを浮かべ、帽子を上げて瀟洒に挨拶をしてから、ゆっくりと近づいていこう) (2015/4/12 02:32:36) |
チェル♀【ハ】 | > | …んー…ははっ…へー…吸血鬼ってそんな…力もあるんだぁ…(やっと現れた吸血鬼を苦し気な表情を見せながらも口元をにやにやと綻ばせながら。)…ても…このぐらいの痺れはきかにゃいよ?…(一瞬、相手の前から消えたと思えばぎゅっと首もとに抱き着いてぶら下がる。)…駄目だよ、こんなことしちゃ…はむ(目の前にある相手の耳を口に含んでみたり) (2015/4/12 02:40:42) |
ザック♂【吸】 | > | まあな、楽しいものだぞ、この万能感は人間では得られない(コキ、と指の関節を鳴らすようにして解しながら近付いて行く、さて、どうやって組み敷こうかと) …は? (まばたきの瞬間、ハンターの女に後ろを取られていた、どうやって?と考える間も無く、その暖かくやわらかい唇が耳に触れる)っと…おい、何のつもりだ(背中にかかる暖かな人の肌、だが後ろを取られた事でそれどころではない、体が強張る) (2015/4/12 02:44:54) |
チェル♀【ハ】 | > | …でもだめだめだね…女の子の裸にちょっと興奮しちゃった?…はむ、はむ(ちちっと人差し指を振れば再び耳を二回あまがみしてみよう。ぎゅっぎゅっと抱き着けば小さめの胸が背にふにふにあたるだろう。)…でもおにーさん…かっこいいね?…さっきの人達皆おじ様ばかりだったから…(にまにまと笑えばふるふると長い髪を揺らして水滴を散らす。) (2015/4/12 02:52:17) |
ザック♂【吸】 | > | 興奮?そんな小さい胸で言う事か、ハハ…おい、いつまでそうしてる…(強がるようにそう笑うが、実際気になってしまうのも事実、くすぐったそうに身をよじると)…俺はロード達と違ってなりたてだからな…だがそんな俺でも、か弱い人間の女一人、掴んで引きちぎるぐらいは出来るぞ…(バサ、とマントを翻し、その腰を抱くように手を伸ばせば、こちらへ引き込もうと)こんな風にな……(この距離なら幾ら素早くても関係ないな、フン、と鼻を鳴らし、そのまま抱き寄せて慎ましい胸を掌で覆おうとするだろう) (2015/4/12 02:59:57) |
チェル♀【ハ】 | > | …うわわ…酷い…これでも気にしてるんだけどなー…(相手の発言にむむっと頬をぷくり、反論しよう、思っていると視界が反転する。)…あにゃ?…かよわいとは失礼な……うーん…でもやっぱりイケメンだねおにーさん…(いつの間にか抱き寄せられる体勢になって、ぽかんとすればけろりと態度を変えてまじまじ相手の顔を覗いてみよう。胸に行く手はとりあえず自信の手を絡めて阻止。) (2015/4/12 03:08:03) |
ザック♂【吸】 | > | なんだか調子の狂う娘だな…俺を殺しに着たんだろう?(痺れ薬がまるで効いていない時点でただの人間か怪しいものだが、とりあえずその真意を掴みかね、相手ニ質問をする) 俺の美醜などどうでいい……お前、何が目的だ?言わなければ…… (どうせ丸腰では何もできまい、と、手を絡め取られれば、そのまま腰を引き、地面へ組み敷こうとするだろう) (2015/4/12 03:12:48) |
チェル♀【ハ】 | > | …うーん、そうだねー…貴方を殺しにきたのかな?…(抱き寄せられていることに特に抵抗は見せずに、まぁ、貴方が強ければだけど。と妖しく笑ってみせる)…わー、裸の女の子をいきなり組敷くなんて変態な方だねー…ちっちゃい胸に興味ないのでは?(にやにやと笑えば大人しく床に押し倒されて。) (2015/4/12 03:20:43) |
ザック♂【吸】 | > | 何だ、それは…俺は吸血鬼だ、少なくとも人間よりは強い生き物がお前の目の前にいる、怖くは無いのか?(自分の事なのに疑問系で答える少女に眉根を寄せる) 人の家で裸でいる女のセリフではないな、カラカラになるまで血を吸われたくなければ…静かにしていろ… (飄々とした少女の態度が気に入らなかったのか、いきなり噛み付いたりはせず、顔を下ろし、その小さな胸とやらに舌を這わせようとする、ざらついた舌が円を描くようにしてねぶろうとするだろう) (2015/4/12 03:26:16) |
チェル♀【ハ】 | > | …んー?…それはチェルが先程倒した方たちより貴方のほうが強いってことでいいのかな?…怖いって言われても見慣れてるからなー(こてり、首を傾げてはにやりと、でも押し倒されたのは初めてかな?と笑って。)…いやいや、ちょうど良いところにお風呂があったもの…入らなきゃだよ?(うんうんと頷けば胸に這ってくる相手の舌にぴくんと肩を揺らして。) (2015/4/12 03:34:04) |
ザック♂【吸】 | > | お前がどの吸血鬼を倒したのかは知らないが……フン、自分の強さを測るなど野蛮な事はした事が無いから知らんな(まさか自分のロードが倒される筈も無い、なら誰が死んだかなどはどうでも良かった、強いか弱いか等は相対した敵にしか分からないだろう、まともに敵と呼べる種族と戦った事が無いこともだ)なるほど、怪しいからと人の屋敷に勝手に入り、屋敷の主人より先に風呂に入ったと言うのに自覚がないか、なら身体で対価を支払ってもらおう……(胸から離れると、代わりに手で乳房を揉みしだきながら唇を奪うように重ねようと、そして足でチェルの足の間を割り開くように押し込めば、膝でぐいぐいと秘部を擦り上げる) (2015/4/12 03:41:37) |
チェル♀【ハ】 | > | …ふむふむ、そんなこと言って本当は怖かったりして…ふふっ…まぁ、貴方があの方達より強いのはわかったけれどねー…(にまにまと相手を軽く侮辱してみて、今の現状はこちらが不利といったところだろう。)…あにゃ?…チェル犯されちゃう?…やだー、こわーい…(限り無く棒読みで言ってはみるものの下腹部の愛撫にきゅっと爪先を締める)…っ…でもでも…こんなに近くていーのかな?…チェルに攻撃されちゃうかもだよ? (2015/4/12 03:51:51) |
ザック♂【吸】 | > | 裸の女に恐怖を抱く奴など、人間ですら居ないだろうな(確かに先程の動きはひやりとしたが、所詮は人間、こう組み敷いてしまえば大丈夫だろう、タカをくくったように一笑に付した) いい加減その余裕な口調をどうにか塞がんといかんな… (ペロ、と唇を舐めると、そっと顔を近づける、唇を重ねて舌を差し入れるようなキスをするつもりだ) ほう…攻撃、こんな格好で、か?ハハ……(何をバカな事を、とでも言いたげにスルーしてから、下腹部の割れ目に指を這わせ、くぱ…と開くようにして…膣内を丸見えにするような恥ずかしい格好にさせようと) (2015/4/12 04:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェル♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/4/12 04:12:02) |
ザック♂【吸】 | > | 【あら…ちょっとだけ待ちます】 (2015/4/12 04:12:28) |
おしらせ | > | ザック♂【吸】さんが退室しました。 (2015/4/12 04:15:26) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/12 16:07:14) |
チェル♀【ハ】 | > | 【いつの間にか寝てた汗申し訳無いですはい号泣】 (2015/4/12 16:08:11) |
チェル♀【ハ】 | > | 【うーん、ソロルが全く浮かんでこない。】 (2015/4/12 16:17:49) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/4/12 16:23:14) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/13 00:16:20) |
チェル♀【ハ】 | > | …ふんふんふーん♪(鼻唄を交えてはスキップを、ぴょこぴょこと跳び跳ねてはくるくると回り始める。長く白い髪がさらさらと踊って、くるくると膝までのスカートが回る)…暇だにゃ…なんかないかな?(此処は吸血鬼が住み着いているという古びているが立派なお屋敷で。一応ハンターとして調査の最中である) (2015/4/13 00:22:28) |
チェル♀【ハ】 | > | 【絡んでくれる物好きさんこないかな('・ω・`)】 (2015/4/13 00:31:09) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/4/13 00:33:30) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/13 00:34:47) |
チェル♀【ハ】 | > | 【ちいとプロフを改良、】 (2015/4/13 00:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェル♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/4/13 00:56:43) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/13 01:01:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェル♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/4/13 01:22:11) |
おしらせ | > | チェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/13 01:22:48) |
チェル♀【ハ】 | > | 【今日は寝落ちしないようにしないと汗】 (2015/4/13 01:23:43) |
チェル♀【ハ】 | > | 【だ、だれもこない】 (2015/4/13 01:36:32) |
チェル♀【ハ】 | > | …えーと…こっちかな?(こてこてと首を傾げて指をくるくる回しては、こっち!っと左に指をさして。)…なっにか…あるかな…?(きょろきょろ見渡して、灯りのない廊下は暗く先が見えない。)…にしても…全然現れないにゃー…っ…あにゃああ!(ぐらり、足元が揺れたかと思えば床が崩れ落ちていく。いたーい…起き上がるとそこには道が繋がっていて。) (2015/4/13 01:47:27) |
チェル♀【ハ】 | > | 【なんかセーラームーンやってるんだが懐かしい。】 (2015/4/13 01:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェル♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/4/13 02:16:13) |
おしらせ | > | シデン♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/18 11:19:36) |
シデン♀【ハ】 | > | 【こんにちわー】 (2015/4/18 11:19:46) |
シデン♀【ハ】 | > | 【待機してますねー】 (2015/4/18 11:20:37) |
おしらせ | > | まさとさんが入室しました♪ (2015/4/18 11:21:26) |
まさと | > | こんにちわ (2015/4/18 11:21:31) |
シデン♀【ハ】 | > | ふふふ~ん♪(剣を一回転させ腰にさすと重い扉をあける)ふぅ…さぁ一仕事と参りますか(剣に手を添えたまま歩いて)本当だれもいないな(こつこつと足音を響かせ) (2015/4/18 11:24:47) |
シデン♀【ハ】 | > | 【こんにちわ】 (2015/4/18 11:24:53) |
シデン♀【ハ】 | > | (目が慣れてきたのか暗闇の中でも見えて。)はぁ…つまんないのぉ…だぁれもこない(ふわふわとスカートを動かしながら歩いていて) (2015/4/18 11:30:02) |
シデン♀【ハ】 | > | 【ROMさんこないかなぁ…】 (2015/4/18 11:31:19) |
シデン♀【ハ】 | > | 【ROMさぁーん涙】 (2015/4/18 11:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まさとさんが自動退室しました。 (2015/4/18 11:41:48) |
シデン♀【ハ】 | > | ふぅ…少し疲れたかも(そういうと近くにあったソファに座って)吸血鬼さぁーんでてきてくださーい(天井をみて) (2015/4/18 11:42:28) |
シデン♀【ハ】 | > | 【ぅう…おちようかなぁ…泣】 (2015/4/18 11:46:18) |
シデン♀【ハ】 | > | 【ROMさん…なんで入ってきてくれないのですか…】 (2015/4/18 11:48:41) |
シデン♀【ハ】 | > | 【おちますね…。】 (2015/4/18 11:48:56) |
おしらせ | > | シデン♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/4/18 11:49:15) |
おしらせ | > | シデン♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/18 17:59:40) |
シデン♀【ハ】 | > | 【また、きてみました^^】 (2015/4/18 17:59:57) |
シデン♀【ハ】 | > | 【待機ですね。下のにつづけますね。】 (2015/4/18 18:00:43) |
シデン♀【ハ】 | > | ん…(ソファに座っていたらいつのまにか寝てしまっていたらしい)ふわぁあ…(目をこすり立ち上がるとあたりをみて)よかった…吸血鬼の城で寝てしまうなんて…なんという失態…(ため息をついて) (2015/4/18 18:03:13) |
シデン♀【ハ】 | > | …(一つの部屋に入るとあたりをみて)うにゃ?だれもいない…?(くるくるとまわってあたりを見るが怪しいところはなくて)ん~?この部屋にいるって私の勘いってたんだけどなぁ(などと、自分の勘がはずれたことに不屈そうにして)むぅ… (2015/4/18 18:09:01) |
シデン♀【ハ】 | > | 【ROMさんカモンです。】 (2015/4/18 18:09:55) |
シデン♀【ハ】 | > | はぁ…本当にこの館には吸血鬼がいるんだろうなぁ…?(近くに合ったベットに腰かけて) (2015/4/18 18:14:51) |
シデン♀【ハ】 | > | 【ずっとみているROMさんは入って来ないのかな…泣】 (2015/4/18 18:17:11) |
シデン♀【ハ】 | > | このぐらいの時間帯なら吸血鬼も起きてくる時間だと思ったのになぁ(立ち上がってくるくるして) (2015/4/18 18:19:40) |
シデン♀【ハ】 | > | 【ROMさん…見ていないで参加しませんか…?】 (2015/4/18 18:25:39) |
シデン♀【ハ】 | > | 【一人じゃ心寂しいですよ…涙。おちますね】 (2015/4/18 18:27:41) |
シデン♀【ハ】 | > | 【それじゃぁ…失礼します。】 (2015/4/18 18:28:32) |
おしらせ | > | シデン♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/4/18 18:28:35) |
おしらせ | > | グリムゲルデ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/18 21:48:58) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | ん、ぅふぁぁ…ぁぁー…。うん、良く寝た。(がたり、と… 窓一つない部屋の一室に置かれた柩の蓋が開かれ、その中より執事服に身を包んだ女が上半身を持ち上げ右腕を頭上に掲げ上げ背筋を伸ばし大きな欠伸を零す。柩の傍らに置かれたテーブルの上に置かれた時代物の懐中時計に腕を伸ばし手元に手繰り寄せ、微かな音をあげ時を刻み続けるそれに視線を落とす…。どうやら少しばかり寝過ごしてしまったらしく、時計の短針は随分と真上に近づいていた。) (2015/4/18 21:54:58) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | まあ私の場合、日が完全に落ちるまで城から一歩も出れないから何時もこのぐらいでもいいんでしょうが…。(うーむ。表向きは客人として扱われている為に好きな時間に寝て好きな時間に起きだしてもなんの問題もないのだろうけれど…。懐中時計を再び机の上に戻すと、何やら考え込むかのように首を傾げてみるものの、その思考は時計の長針がこちりと一回動き出すよりも前に打ち切られた。)ま、やらかしちゃったもんは仕方ないよね。明日からもそっと早く起きたらいいだけなんだか…ら!(よいしょ。そんな掛け声をあげて棺桶から飛び起き、“寝台”から抜け出せば…簡単に身なりを整え長い銀糸を髪留めで一つにまとめる。) (2015/4/18 22:04:23) |
おしらせ | > | セドナ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/18 22:23:08) |
セドナ♂【ハ】 | > | 【っと、いない感じですかね…】 (2015/4/18 22:26:06) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | 【おりますですよー?】 (2015/4/18 22:26:26) |
セドナ♂【ハ】 | > | 【Σ(゚д゚;)】 (2015/4/18 22:27:13) |
セドナ♂【ハ】 | > | 【ぁ、挨拶が遅れました…こんばんはです。】 (2015/4/18 22:28:13) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | 【まあ、こんばんは。ですね。それほど夜更かしはできませんが、宜しくお願いいたしますよ。】 (2015/4/18 22:28:21) |
セドナ♂【ハ】 | > | 【グリムゲルデさんはハンターなのですか…?】 (2015/4/18 22:29:24) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | 【ええ、吸血鬼ではありますが立ち位置はハンターです。ある目的の為にこの城を訪れまして、その目的を達成する為の標的がレアすぎる為に今でははんぶんお客様とかしている、そんな感じですね。】 (2015/4/18 22:31:28) |
セドナ♂【ハ】 | > | 【なるほど、わかりました…。えっとぉ…もう一回グリムゲルデさんが書いてから自分が入る形で平気でしょうか…?】 (2015/4/18 22:33:10) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | 【そうですね。部屋の中に引き籠ったままでは遭遇するのも難しいでしょうから。もう一つ打たせていただきましょうか。】 (2015/4/18 22:34:21) |
セドナ♂【ハ】 | > | 【では、お待ちしております…】 (2015/4/18 22:34:47) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | さてさてっと。何時までもこうしてても何も始まらないし、そろそろおでかけしましょうか。(右肩をぐきぐきと鳴らしながら腕を振り回し、今夜は誰と遊ぼうかな、なんて呟きながら両の口角をにんまりともちあげる。この場所は本当に何もない場所だが遊び相手には…一応事欠かない。夜毎夜毎というわけではないのが少々癪ではあるが、少しばかりのオイタは許してもらえる、そんな寛容さを持ち合わせた城の住人達に感謝の念を向けながら…分厚い木戸を押し開き、蝋燭の炎が揺れる廊下へと足を踏み出した…。) (2015/4/18 22:39:32) |
セドナ♂【ハ】 | > | (今日は人生史上初となるハントに向かうのだ。ハンターになろうと思ったキッカケは、昔自分がヴァンパイアに襲われそうになったときある一人のハンターが助けてくれたのを見て目指すことを決心したのだ。自分は周りと比べて背は低いが運動神経には自信がある。力は弱いが頭と力を使わない戦い方を身につけ自分なりの戦い方を覚えた。目を覚ますと時間的には文句はないだろう。椅子から立ち上がれば軽めの防具をつけ片手剣を腰にさし少し小さめの盾をとり家を出ていく。今回の依頼は視察である。視察と言ってもこれと言ったことをすることはなくお城の中に入りどのような雰囲気なのか味わうくらいのことだ。そこでもしもヴァンパイアと遭遇すれば戦闘することになる。逃げるのが第一だがいざというときのために武器は装備しておく。城までは馬に乗って向かう。城に近づくにつれあたりは木が生い茂り日がさしづらくなって暗くなっていく。城の前につくとその圧倒的な存在感に圧倒され暫し口が開かなかった)こ、これが…目的地なのか…… (2015/4/18 22:44:22) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | ほうほう。それでー、キミはどこのだれで、此処に何をしてきたのかにゃー?(不意に、青年のすぐ背後から年若い女の声が響く。何時から其処にいたのか、そもそも何時の間に近づかれたのか。青年には彼女の接近を感知する事すらできなかった。だが、それは確かに其処に居た。―――時は暫し遡る。情報収集という名目の下、今夜の遊び相手を探して城内を彷徨っていたその時に、拡大させた知覚の中に見知らぬ人間の気配を感じ取った。こんな時間に城を訪れる人間といえば恐らく狩人で間違いはないだろう。此処から少しばかり距離はあるとはいえ、“影を渡れば”そうは時間はかかるまい。にまり、と…再び口許に笑みを浮かべれば、自らの肉体を影へと転じ…宵闇の中へとその身を投じ……―――。)それでー、キミはこの城の誰に御用があるのかにゃー?(にひゃり。一見人懐っこそうな笑みを浮かべながら、僅かに小首を傾げ問い掛けた。) (2015/4/18 22:54:36) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | 【此処に何をしにきた、の間違いですね…(汗】 (2015/4/18 22:59:21) |
セドナ♂【ハ】 | > | (しばらくすれば我に返りゆっくりと馬から降りる。森の中は幼い頃から来たことはあるがこのような奥深くまではきたことがない。大きな扉の前につけば深呼吸を二回ほどして心を落ち着かせてから扉を少しだけ開ける。この時間帯ならまだ活動はあまりしていないはずだ、なんて思えばなるべく音をたてぬよう歩いて中に入る。扉は一応閉めておく。中は思っていたよりかは綺麗だった。クモの巣などが張ってあったりするが、まぁ住める環境ではある。あたりをしばらくキョロキョロと見渡してから歩き始める。鼓動は徐々に高まっていくが震えはなかった。すると、先程までは誰もいなかったはずの背後から女性の声がしたのでビクッと全身を震わせ口をガクガクとさせ声が出なくなってしまう。何やら怪しげな笑みを浮かべながら話しかけてきたのでここは答えねば、なんて思えば震えを止まらせ深呼吸をしてからこたえる)こ、ここには依頼を遂行するために訪れた… (2015/4/18 22:59:23) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | ほうほう。依頼、ねぇ…。それは一体全体どんな内容なのかにゃ?(少しばかり驚かせてしまったかな。青年のきょどり具合を薄い苦笑いを浮かべ若干引き攣り気味の頬を指先で掻きながら依頼遂行の為に城を訪れたという彼を正面からまじまじと見つめてみせる。年の頃は…自分の見た目年齢よりも幾らか下か…。少し驚かしただけでこれだけ派手な反応を見せてくれている事からその力量は恐らく初心者かそれに毛の生えた程度だと推測する。彼を必要以上に驚かせないようにと身体から滲み出る気配を押さえ、此処まで移動する為に影へと転じていた身体を通常のそれへと再構築し…傍目には少し年上のお姉さんといった雰囲気を纏わせた。) (2015/4/18 23:08:54) |
セドナ♂【ハ】 | > | (状況はイマイチ把握できていないが決していい状況とは言えないだろう。ヴァンパイアに血を一度でも吸われれば従者として生きていくこととなってしまう。そんなことが今ここでお起用としているかもしれないと思うと鼓動はますます高まっていき心臓が破裂してしまうのでは、と思ってしまうほどである。背後を取られた時点で自分の敗北は決定したのだが隙ができたらそのチャンスを必ず掴みとり村へ帰るんだ、と淡い希望を心に掲げる。彼女の見た目は自分より少し歳上なお姉さんぐらいのところだろうか。まじまじとこちらの方を見つめてきたら顔立ちは人間と変わりないので少し恥ずかしくなり目線を逸らしてしまう)視察です…出来るのであればヴァンパイアを一体程狩る、という依頼です。 (2015/4/18 23:14:00) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | はい。これで二回目、ね。私にそのつもりがあれば…キミ、これで確実に二回は死んでるよー?(一流の狩人は己が心臓の鼓動すら操る事ができるという。だが、目の前の彼のそれは早鐘どころかドラムロールであるかのように早いテンポで脈打っている。彼がどんな思惑でもって狩人を志し、どんな経緯で此処を訪れる事となったのかは判らないし、そんな事には欠片程の興味もないのだけど… 自分がまっすぐに向けた視線から逃れようとするかのように視線を逸らしてしまった少年に、けたけたと愉しげな笑い顔を向けながら彼が背けてしまった視線を後追いあっちむいてホイをするかのように人差し指でおってみせる。)…人間が吸血鬼と渡り合おうと思うのなら、一瞬たりとも気を許しちゃ駄目。相手の全ての行動を全て監視するぐらいの気合いで向き合わないと… 今夜出遭ったのが私でなかったら… ほんとに死ぬ、よ?(出来るのであれば、という条件付きではあるが、彼の目的の一つに吸血鬼を狩るという項目が存在するのを知り、ちょっとしたおせっかいのつもりで忠告めいた言葉を向ける。) (2015/4/18 23:23:49) |
セドナ♂【ハ】 | > | (ハンターとして相手の事を常に見張っておかなくてはならないのにたった今自分はそんな簡単なことさえ守ることができず的に怯え恐縮し怖気づき今すぐにでも逃げ出したいと思ってしまっている。彼女が言う通りに自分は既に死んでしまっている命同然なのだ。もし、彼女のように話をするようなヴァンパイアでなければ一瞬で目の前が赤く染まり従者として生きていくこととなってしまっていただろう。しかし、なぜ彼女は自分の事を殺さずにいるのであろうか不思議に思ってしまう)じ、自分がこのような所に来るのは早すぎたと思っています。しかし…自分に出来る限りのことはしておきたく我慢することができずつい…。この命、既に死んでしまったのと同然であるためあなたがどう使おうが任せます。しかし、貴方はなぜ自分の事を殺そうとしないのですか…? (2015/4/18 23:32:06) |
セドナ♂【ハ】 | > | 【も、申し訳ないです…急用が出来てしまったので落させていただきます…また会えたらその時はよろしくです】 (2015/4/18 23:38:34) |
おしらせ | > | セドナ♂【ハ】さんが退室しました。 (2015/4/18 23:38:37) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | そうだねぇ…。今のキミじゃ… 確かに此処にくるにはちょっと早いかもね。(どうやら、この青年は自分の力量をしっかりと理解しているタイプの人間らしい。今此処にいるのも大方何某かの無理難題を押し付けられたか、話の流れか何かで度胸試しでもする破目になったのだろうと勝手に結論付ければ、彼の言葉にうんうんと幾度か頷いてみせる。)キミ程度の力量じゃ…従者としても使ってはもらえないだろうからね。人の悪い、コワーイ人に見つかってたら…嬲者にされるだけされたら後は血だけを吸い取られて…ぽい、だろうからさ。悪い事はいわない…(死んだも同然なのだから自分の事は好きにしていい。そう口にする青年の言葉に うーん、なんて困ったように首を傾げる。彼の横合いを悩み事があるかのような仕種をみせながら通りすぎ… ぽん、と…青年の背中を城の出口へと向けて軽く押し遣った。) (2015/4/18 23:47:16) |
グリムゲルデ♀【ハ】 | > | このまま回れ右をして、今夜の事は忘れて…全うに暮らしなよ。キミはまだ若いし…まだ生きてるんだから。生きていりゃ…なんでもどうとでもなるからさ?いい? まっすぐ帰るんだよ? 今の君の命は…私が握ってるんだから… これは、め・い・れ・い。(そんな言葉を残し、女は最初に姿を見せた時と同じく…不意に影の中へと溶けて失せる。) (2015/4/18 23:47:26) |
おしらせ | > | グリムゲルデ♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/4/18 23:47:28) |
おしらせ | > | ヴァイオレッド♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/19 19:56:45) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【とてもお久しぶりにお邪魔します! お相手くださる方募集ですー】 (2015/4/19 19:57:20) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【悪役吸血鬼をびしっとやっつけてくださるもよし、まったりもよし、エロのありなしどちらも大丈夫です】 (2015/4/19 19:58:17) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【ロールを書きかきしつつお待ちしてみますっ】 (2015/4/19 19:58:38) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (吸血鬼としては平凡ともいえる外見の少女は、常に何かがうらやましい。今宵も、目覚めた際に漂ってきた血の香りにうらやみを抱き、戦いの残滓に興奮を覚えた。幾重にも重ねられたパニエを揺らし、少女はホールへと駆けてゆく)なんて素敵な目覚め……!(階段を下るのももどかしく、吹き抜けの二階から思い切り身を乗り出した。広々としたホールに向けて)――ねえ、どなたか? どなたか、素敵なお方、いらっしゃる?(血まみれの素敵なお方) (2015/4/19 20:06:16) |
おしらせ | > | ルエラ ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/4/19 20:18:25) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【こんばんは。まずはプレイ方針等についてお話したいのですが、宜しいでしょうか?】 (2015/4/19 20:19:01) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【こんばんは! お越しいただきありがとうございます、もちろん大丈夫ですー】 (2015/4/19 20:19:13) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【こちらの種族ですが、やっぱり吸血鬼の方がいいですかね?それとも別の種族とかでしょうか? プレイの際のNGはスカとグロです】 (2015/4/19 20:20:48) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【このお部屋では従者さんは人間ぽい方から吸血鬼に近い方まで幅広いみたいですー グロ希望だと吸血鬼がよさそうですが、そうでなければルエラさまのお好みで!】 (2015/4/19 20:23:09) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【う〜ん‥ヴァイオレットさんの好みの従者像を言っていただけますか?ちょっと思いつかないもので‥。グロNGと言いましたが、血を吸われるくらいのものなら大丈夫です。】 (2015/4/19 20:26:20) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【血が吸えるのは助かりますっ 好みは極端な外見でなければ子供からおじさんまで選びませんので、そこもルエラさまのお好みでどうぞです。エロありだと子供は罪悪感でううんとなりそうですが……】 (2015/4/19 20:28:57) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【ただ、ルエラさまがヴァイオレッドのお気に入りの従者かそうでないかは決めたいです。後者なら遠慮なく見下しますー】 (2015/4/19 20:29:15) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【了解しました。では少し考えるついでに名前を変えて来ます。しばらくお待ち下さい】 (2015/4/19 20:30:58) |
おしらせ | > | ルエラ ♂【従】さんが退室しました。 (2015/4/19 20:31:01) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【お手数おかけしますです】 (2015/4/19 20:31:33) |
おしらせ | > | ルエラ ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/4/19 20:34:01) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【あれ?名前の色が、またまた失礼します】 (2015/4/19 20:34:19) |
おしらせ | > | ルエラ ♂【従】さんが退室しました。 (2015/4/19 20:34:23) |
おしらせ | > | ルエラ ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/4/19 20:34:31) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【お待たせしました。名前は変えずにいく事にしました】 (2015/4/19 20:34:51) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【お帰りなさいませー! かわいいお名前だと思いますっ】 (2015/4/19 20:35:14) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【プロフ欄には入りきりませんでしたが、身長はヴァイオレットさんと同程度、服装は執事服です。プレイの内容はどういたしますか?】 (2015/4/19 20:36:04) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【そうですねえ……確認なのですが、エロありご希望ですか?】 (2015/4/19 20:36:47) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【はい。申告するべきでしたね‥すみません。エロありでお願いします。ペニスの大きさはそちらの好みに合わせます。】 (2015/4/19 20:38:07) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【了解いたしました。ペニスの大きさは……ルエラさまがいじめたい側でしたら大き目の方が良いかもですっ あと、お気に入りの従者さんでよろしかったでしょうか……?】 (2015/4/19 20:40:51) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【お気に入りでもそうでなくても、どちらでも構いませんよ。ヴァイオレットさんのお好きなようにして下さい。】 (2015/4/19 20:42:27) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【了解ですー 外見がかわいらしいので、お気に入り従者さんにさせていただきますっ 他にプレイのご希望などありますか?】 (2015/4/19 20:43:29) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【エッチの際に、もしヴァイオレットさんに先に攻められたら、今度はこちらが攻めになる。というのを希望します。それ以外はヴァイオレットさんに合わせます】 (2015/4/19 20:45:39) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【了解しました。では流れに任せる感じでやってみますね そろそろはじめてみますか?】 (2015/4/19 20:46:40) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【そうしましょう。ヴァイオレットさんから始めていただけますか?】 (2015/4/19 20:47:10) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【うーん……じゃあ、下の待機ロルから続ける感じでお呼びしますね】 (2015/4/19 20:48:19) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【分かりました。お願いします】 (2015/4/19 20:48:32) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (されどホールからの反応はなく、また動くものの気配も感じられない……ような気がした。吸血鬼の少女は失望の色をあらわにし、大仰に首を振る)……つまらないわ。(されどされどホールは瓦礫と血に彩られ、いつもよりはずっと刺激的。深呼吸をするように、血の香りを肺いっぱいに吸い込んで。死人色の頬を染める――こういう時、少女はある従者を呼ぶことにしている。)――ルエラ。(瞳はホールに向けたまま、どこへ向けるともなく従者の名を呼び) (2015/4/19 20:50:45) |
ルエラ ♂【従】 | > | はい。ご主人様。(吸血鬼の少女に呼ばれ、返事をしながらホールに現れたのは一人の悪魔だ。身長は少女と同程度で、背中からは蝙蝠の様な羽が生えている。勿論悪魔特有の尻尾と角も有しており、尻尾はズボンから出している。このズボンは、尻尾を有する執事の為に作られた物だ。外見と声は少女のものだが、これでも少年である)いかがなされましたか?(少女が自分にどんな命令をするか、その内容は大体察しがついているが、まだ何をして欲しい。とは命令されていないので、少女に質問する) (2015/4/19 20:58:59) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (娘のように美しい外見と、人としてはありえぬ角と羽。一等気に入りの従者の、その揺れる尻尾に小首を傾げ、少女は上機嫌にほほ笑んだ)ちょっと面白いものを見せてあげるわ? 見て、ハンターと私たちの仲間の戦いの跡よ!(手すりの向こうの惨状を披露するように両手を広げる。)素敵でしょう?……もう少し早起きをしていれば現場に立ち会えたんでしょうけれど、残念だわ。ほら、もっと近くで見ましょ?(手を差し伸べ、付いてこいと暗に命令する。階下のホールには、豪奢なソファがあったはずだ) (2015/4/19 21:05:14) |
ルエラ ♂【従】 | > | 面白いもの‥ですか。(戦いの後と言われ、おそるおそる手すりの向こうを見てみると‥)!!!‥なんなんですかこれは!!?(人間と思われる死体が、庭のあちらこちらに散乱している。ある者は心臓を何かで貫かれ、ある者は首を斬られ、またある者は原型をとどめていない程めちゃくちゃにされている。実は少年はこの様な光景は好きなのだが、彼が驚いた訳というのは‥)ご主人様!この様な事を家内で起こさないで下さいと前にも存じ上げたはずですよ?後始末が大変なんですから‥。 (2015/4/19 21:13:56) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (慌てる従者をきょとんとした顔で眺めていたが、その後の言葉には眉を下げる。まるで年相応の少女のように)哀しいわルエラ、私じゃないのに……私ならもっときれいに殺してよ。(嘘である。おもちゃのように嬲り殺すのが常だ)きっと男の吸血鬼よ? 力が特別こもっているもの……さあ、命令よ? 一緒にきてくれなくちゃ怖いわ?(両手でルエラの手をぎゅっと握り、軽く引っ張る。声も表情もはずんだ、どこか甘えたもので) (2015/4/19 21:20:52) |
ルエラ ♂【従】 | > | 本当にご主人様がやったんじゃないんですか?だとしたら誰がこんな事を‥‥こんな事なら昨日、夜の警備でもやっておけば良かった‥。(主人に引っ張られ、死臭の漂う庭へと入っていく)全く‥こんなに散らかして‥血の一滴だけでも始末に苦労するというのに‥折角の美しい庭が台無しですよ。(良く見ると全ての死体に、無数のハエがよってたかっている)なんてこと‥。これで死体に卵が産みつけられてるかと思うと‥‥‥死体に近寄りたくもなくなる‥。 (2015/4/19 21:28:15) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (思っていたより時間が経過している様子の死体に眉をひそめる)……いやだ(卵の一言に、軽い拒絶を向ける。腐乱した死体はあまりに美しくない)片付けなんてお前がやることはないわ、お城を彩ってくれた吸血鬼にだって従者はいるはずだもの。片付けられた後、庭を美しく仕上げるだけでいいのよ……そうよ、じきによその従者が来るわ!(再び、ソファへ向かおうと軽く手を引く。その腕をからめながら「もっと死体を見ていたい?」と囁きかけて) (2015/4/19 21:37:18) |
ルエラ ♂【従】 | > | そんな訳ありませんよ。(少女の囁きに答える)寧ろ死体全てを燃やしてやりたいくらいですよ‥ですがそんな事をしようものなら今度は庭が火事になりますしね‥‥とは言っても、ハエの繁殖地になるよりよっぽどマシですし、その従者をわざわざ呼んで片付けさせるよりも楽だと思うのですが、どういたしましょうか?全員ハエの幼虫ごと燃やしてしまいます?(従者が主人に命令するのは御法度だが、提案くらいなら問題ないだろうと思い質問する) (2015/4/19 21:43:48) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (あっさりした応答に頬をぷうとふくらませ、分かりやすく口を尖らせた)――任せるわ。だけれど、それだってよその従者に任せれば……(はたと言葉を切り、しばし思案する)……ねえ、ここが灯りに包まれたら、ハンターの援軍が来るかしら? それとも愚かな村人が来るかしら? それとも、吸血鬼かしら?(いいこと思いついたとばかりにくすくすと笑う、その姿だけは可憐な少女のそれである)よその従者だけじゃ、つまらないもの、ねえ? (2015/4/19 21:50:14) |
ルエラ ♂【従】 | > | 申し訳ありませんが、完全に暗くなる前に、火は消しますよ。これ以上の面倒はご免です。マッチ箱と油を取って来ますので、何もせずにそこでお待ち下さい。(そう言うと少年は別の部屋へと行き、十分後に戻ってきた。両ポケットにはそれぞれ一つ、計二つのマッチ箱を入れており。左手には油の入ったボトルを持っている)では、危ないですのでお下がり下さい(油をかけ、次に火のついたマッチ棒をそのまま落とす。という行程を全ての死体と肉片に施した)これでよし、と。ハエの幼虫もこれで燃えるでしょう (2015/4/19 22:02:35) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (油のにおいも、炎のにおいも好きでない少女は眉を寄せる。血のにおい以外は大体好きじゃない。火に背を向け、歩を進め)消すですって? そんな命令はしていないわよ、ルエラ。(奥まった位置にあるソファからは距離があり、ソファに座ればにおいもいくらかは薄れた。――堂々と腰かけ、足を組む。少女趣味のドレスや愛らしいケープとは反対に、靴のヒールは凶悪にとがっている)こっちに来て? いつまでも私を待たせるなんて、そんないじわるはしないでしょう?(両手を、従者へと伸ばす。お願いの裏に命令をにじませて) (2015/4/19 22:10:07) |
ルエラ ♂【従】 | > | ‥‥‥申し訳ございません‥‥‥‥いくら不潔で見ていられない物だったとはいえ、この匂いは少し‥ほんの少しだけですが、耐え難い物ですね‥どうしますか?ご主人様(自らを呼ぶ少女に近づくとそう言う。これから何をされるか、彼には大体予想がついていた。) (2015/4/19 22:19:32) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (伸ばした両手を、従者の頬へと寄せる。体温のない両手で頬を包み)お前は時に天使のように無垢なことね? 死体があるわ、血の匂いがこんなにするわ? 火が燃えていれば援軍のハンターが来るかもしれないし、よその従者だってじきに来るわ……(するりとうなじに手を回す)……そいつらに、お前の痴態を見せつけられたらとっても素敵だと思ったの。だから火を消してはだめよ(抱き寄せるように手に軽い力をこめる。顔がよれば口付けようと) (2015/4/19 22:24:39) |
ルエラ ♂【従】 | > | 痴態‥‥ですって!?(自らの眼前にある少女の顔を見ながら)まさか‥‥いや‥まさかご主人様が僕をはめるなんて、そんな事‥‥(小声で言おうとも、顔と顔との間隔が十数センチ程ではそれも無意味だ)‥なんでもありません! その‥それでは‥今日も‥‥始めますか?例の行為を‥(少女の目をじっと見つめたかと思うと、少し顔を赤らめる。) (2015/4/19 22:28:54) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | ん……(死体が焼けるにおいもなんのその、上機嫌に笑みを深め。そのまま口付ける)もちろん、私は興奮して欲情しているのだもの。とっくに察しがついていると思っていたのに(上機嫌な理由は主の欲情をも忘れる仕事熱心さにもあった。常になにかがうらやましい少女も、この従者だけは自慢の持ち物であり、その喜びを表すように軽い口付けを何度も繰り返す)座って? 私のとなりに (2015/4/19 22:36:06) |
ルエラ ♂【従】 | > | かしこまりました(少女の左隣りに座る)それで‥今回は何から始めますか?‥‥(少し下を向き、もじもじしながら恥ずかしそうに言う。誰かに行為を見られるかもしれない。それを考えると、行為に及びにくいのだ。しかし、少女の「興奮して欲情している」という言葉を聞いた瞬間から、自らの性器は大きくなりつつあり、それはつまり、少女と性行為に及びたいという意思の現れでもあった。) (2015/4/19 22:46:55) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (左側に座れば、その頬にまた軽く口付けて。耳元でくすくすと笑う)お前にキスがしたいわ。服を脱ぐのを手伝って?(脱ぐのは吸血鬼ではなく、もちろん従者の方である。キスをしたい場所――胸元などを指でなぞり、最後に特注のズボン、性器の上で指を止めた)こちらは察しがいいのね。見られるかもしれないって、分かっているみたい(つつ、と布越しの性器を軽くなぞる) (2015/4/19 22:53:25) |
ルエラ ♂【従】 | > | っ‥(服越しに性器をなぞられ、少し感じてしまう)‥‥‥ご主人様は‥恥ずかしくないのですか‥?‥誰かに性行為を見られるかもしれないのですよ?(言われた通りに服をなぞられた順番通りに脱いでいく)それと、服を脱ぐのを頼むのに、手伝ってというのはおかしくありませんか?‥‥すみません。いい雰囲気になりそうだというのに、余計な事を言ってしまいましたね(そうして脱いだ服は全て畳み、ソファの端っこに置くと、全裸で再び少女の左隣に座る) (2015/4/19 22:59:24) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 恥ずかしい……?(きょとんとした顔で繰り返し、指示通りに服を脱いでゆく従者を眺める。娘のようにきめ細やかな肌の肢体だが、やはり男の肉体でもある。羽や尾を、やはり不思議そうに眺め)そうね……お前ほどじゃあないわね? だって見せつけたかったのだもの、気にもしていなかったわ。(手のひらで、胸元を撫で)それに、私も少しは脱がそうと思っていたのよ(最後の最後に付け加えて、口付ける) (2015/4/19 23:07:00) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【プレイ中申し訳ありません。男性器の大きさはどうします?先に申し上げていただけると次のロルが書き易いです。あと、眠気の方は大丈夫でしょうか?】 (2015/4/19 23:09:39) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【眠気は今のところ大丈夫です。ルエラさまは大丈夫でしょうか? 男性器は……じゃあふつうで? 12歳程度なら小さいかもですね】 (2015/4/19 23:11:07) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【では小さめサイズにします。でも勃起するとそれなり。というのはどうでしょう?こちらも眠気は大丈夫です】 (2015/4/19 23:13:44) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【じゃあそれでお願いしますー 眠気がきたらお気軽に言ってくださいねっ】 (2015/4/19 23:14:24) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【分かりました。では続けますね。】 (2015/4/19 23:14:56) |
ルエラ ♂【従】 | > | では‥お好きな様に‥どうぞ‥(両足をくっつけて座っているので、太ももの間からは勃起しきった肉棒が現れている。)でも、あんまり焦らさないで下さいよ?‥‥誰かが来る前に‥早く済ませたいですから‥‥‥‥それ以前に、早くご主人様と‥‥‥いえ、なんでもありません。(欲望に流されそうになるも、自らの身分を思いだし。ここでしたくはないという自分の考えさえも止める)‥好きな様になさって下さい‥‥いかなる行為も受け入れます‥‥ (2015/4/19 23:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァイオレッド♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/4/19 23:34:28) |
おしらせ | > | ヴァイオレッド♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/19 23:34:51) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【ごめんなさいですー;】 (2015/4/19 23:35:06) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ。】 (2015/4/19 23:35:26) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 焦らしてほしいのね?……ん(くすくすと上機嫌に笑いながら、耳や首筋に口付けてゆく。首筋は特に血のにおいがする。吸血鬼だけが感じる甘い香りに思わず吐息をもらし)そうね、手早く済まさないと、盛り上がらないうちに人が来ちゃうもの(撫でていた手で乳首をなぞるように愛撫していく。女性に向ける愛撫のように、指先でやわらかくこねて)もちろん、好きなようにするわ…… 、ん……(血の通りとなぞるように、首筋を執拗に舐める) (2015/4/19 23:38:20) |
ルエラ ♂【従】 | > | ‥‥‥焦らしたいんですね‥‥僕は焦らして欲しいなんて言ってませんから‥‥‥っ‥(愛撫されると、早速快楽に溺れる。その表情は、見る者によっては、更に少年を恥ずかしめてやろう。という気持ちにされるような表情だ。そして首筋を執行に舐められ)あっ‥あっっ‥(いよいよあれをされる。少年は心の中でそう思っている) (2015/4/19 23:46:42) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | ん…ぁ……(生きた人間には遠く及ばぬものの、普段よりは熱い吐息を漏らしながら、首筋から離れる。肩から胸元、乳首へと口付けをしてゆき)……かわいいわ(唾液をたっぷりつけるように乳首を吸う。愛撫を重ねていた手はするりと下ろし、立ち上がった性器へと伸ばす)もうこんなになってる。(滑らせるように、指で性器を撫でまわして) (2015/4/19 23:53:22) |
ルエラ ♂【従】 | > | あっ‥‥(少女が各部位に口付けをする度、少女の様な喘ぎ声が出てしまい)はあん///(指で性器をなで回されると、更にいやらしい喘ぎ声を出す。しかしご主人への配慮も忘れず、恐らく自らの肉棒をどちらかの手で掴んで上下に動かす事になるだろう。と思い、閉じていた両脚を開くと、肉棒の根元と陰茎が露になる) (2015/4/19 23:59:57) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【陰茎ではなく珠袋が正しかったです。失礼しました。】 (2015/4/20 00:03:19) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【大丈夫ですー】 (2015/4/20 00:03:38) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (足を広げられたのを当然とばかりに、性器に指をからませ、ゆっくりと扱き出す。少女の手に丁度良いくらいの性器は、吸血鬼には少し熱すぎるほどに熱を持っていた)ん…ちゅ(なおも乳首を舐めて吸う。その近くにある心臓の音に興奮するから。乳首そのものも綺麗な色合いで、そこも気に入っている)もっと声が聴きたいわ? お前の声は愛らしいもの(爪先で、カリ首をやわらかくひっかいて) (2015/4/20 00:09:24) |
ルエラ ♂【従】 | > | あああっ‥(喘ぐ時のような表情をしつつも、内心は扱かれて嬉しいのだ。)はあっ‥‥‥ああっ‥(更にはカリも引っ掻かれ)あっ‥‥気持ちいいです‥ご主人様‥‥あっ‥(もう入れたい。ご主人様の中に入れたい。そういった気持ちを表に出す事なく抑え、ひたすら快楽に溺れる) (2015/4/20 00:17:03) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | んしょ……っと(従者の望みを察している――と言えるほど鋭い性格ではないが、少女は席を立った。自らの下着を下ろしながら)ねえ、人は来ているかしら? 人を燃やした灯りの元、お前の顔はきっとよく見えるわね(「失礼するわね?」と、畳まれた従者の服の上に自分の下着を乗せる。)いつもなら多少の奉仕をお願いするのだけれど……今日はいらないと思うの。どうかしら?(従者の前に立ち、スカートをたくし上げる。陰部はすでに濡れていた)挿れてもいいと、思わない? (2015/4/20 00:22:17) |
ルエラ ♂【従】 | > | それは‥つまり‥‥‥もう挿れてもいいという事‥‥でしょうか‥?(スカートをたくし上げ、下着を見せつける少女を見ながら、そう質問する)その‥そしたら‥‥あの‥‥(少し悩んだ末、考えついた事は‥)一つだけ‥‥僕のお願い‥‥聞いて‥いただけますか? (2015/4/20 00:27:53) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | そうよ、今日は私が挿れるわ…………?(従者からの申し出に可愛らしく首を傾げるも、瞳は吸血鬼らしい凶悪さで細め)……なあに?(そのまま口角を上げる。にんまりと笑い、促して) (2015/4/20 00:31:51) |
ルエラ ♂【従】 | > | その‥‥後ろから‥犯したいんです‥‥ご主人様の事‥‥ですから‥下着を‥パンツを脱ぐだけで構いません。あとはスカートをまくりあげて挿入しますから(恥ずかしさから微妙に下を向きつつも頼み事をする。自分は命令できる立場では無いと分かっていても、やはり欲望には逆らえず‥) (2015/4/20 00:37:15) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 後ろから? お前、後ろからと言ったの?(眉を寄せると、いよいよ吸血鬼らしい凶悪な表情となる。繰り返しながら近づいて、至近距離から覗き込み)駄目よ……だってまだあれが済んでいないもの(さらに密着するようにして、首筋を舐め上げる。背後から漂う不快なにおいは、甘い血の香りで瞬く間に癒された)まずはこのまま…正面からよ。たくさん喘いでくれたら、同じ方向を…そう、後ろを向いてあげるわ (2015/4/20 00:43:39) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【そういえばすみません、一応、もうパンツぬいでます;】 (2015/4/20 00:46:42) |
ルエラ ♂【従】 | > | ひっ‥!ごめんなさい(少女の表情を見て、気分を害してしまったのかと思い謝る)‥‥分かりました‥‥たくさん喘ぎます‥‥‥ですから‥どうぞ‥‥お使い下さい‥(力を抜いてソファの背もたれに上半身を預け、されるがままの状態になる) (2015/4/20 00:47:45) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【了解しました。】 (2015/4/20 00:47:54) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | ありがとう(少女らしいはずんだ声と、一転してにこやかな笑みをこぼし。ソファの背もたれに手をかけて、従者の上に乗り、ゆっくりと腰を沈めてゆく)ん……ん、んっ…………ぁ(自身の陰部を押し広げるように、従者の性器が挿ってくる。腰を沈めきったところで息をつき)ハンター 村人 よその従者? それとも吸血鬼? だれでもいいけれど、たくさん見てね?(誰かに向けて語りかけ、腰をくねらせ始める) (2015/4/20 00:54:22) |
ルエラ ♂【従】 | > | え?‥‥どういたし‥まして‥‥。(急に少女の態度が一転したのに戸惑うも、ありがとうと言われたので、どういたしましてと返す。そして自らの肉棒は少女の局部に沈んでいく)あっ‥‥あああっ‥‥(ついにこの時が来たと思ったのもつかの間、少女の言葉に驚く)え?‥嘘‥‥ご主人様‥まさか、誰か来たんじゃ‥? (2015/4/20 01:01:19) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (少女は吸血鬼としては比較的若輩であり、誰かの気配を正確に察知できるほどではない。ただの冗談に、思いがけず従者が焦ってしまい目を瞠るも、すぐに楽しげに細めて)どうしたの? ルエラ……たくさん喘がなきゃ私後ろを向けないわ? ね? ほら……(自らの陰部でいじるように、大きく腰をくねらせる)ねえ、死体以外の人影は見える? 見えたとしてもお前は私で気持ちよくなってくれなきゃいやよ (2015/4/20 01:06:40) |
ルエラ ♂【従】 | > | 見えません‥‥‥まさか‥‥いえ‥そういう事でしたら‥いいんです‥(冗談を本気にしてしまった恥ずかしさと、誰かにこの状況を見られるかもしれないという恥ずかしさが同時にこみ上げて来て、少年は表現できないおかしな気持ちになってしまう。そしてそこに少女が与える快楽も加わり、少年の表情は恥ずかしさと快楽に支配されたような物になってしまう)ああっ‥‥ご主人様の女性器‥‥とっても気持ちいいです‥‥ああぁ‥‥ (2015/4/20 01:13:35) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (年相応とはいえ、外見は女性と変わらない従者についているという事実を考えると、ひときわ不思議な気持ちになる。それゆえに、形を確かめるような丁寧な動きで腰を振る。ねちっこい水音と、じりじりとした快感に吐息を漏らしながら)でも、きっと、じきに来るわよ、じきに…んっ……ああ、その顔、すてき(艶のある表情の従者に口付けて)だから、正面を向くのよ、ね……?(首筋に軽く舌を這わす。位置を確かめれば、牙を突き立てて)――~~っ!!(それだけで軽く絶頂して) (2015/4/20 01:19:58) |
ルエラ ♂【従】 | > | ああっ‥‥はぁ‥‥あん‥‥んああ‥‥‥はぁ‥‥あっ‥‥ああん‥‥(少女の「じきに来るわよ」という言葉も気にする事なく、ひたすら快楽に溺れ続ける。そして少女が自らの首筋に牙を突き立てると)ッーーーーーー!!!!(言葉にならないような叫び声と喘ぎ声の合わさったような叫び声を出す) (2015/4/20 01:27:12) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | ん、んぁ……ぁ…ん、んんっ(従者の血をすすりながら、従者の首筋にて嬌声を漏らす。絶頂の瞬間、きつくしまった陰部は今なお痙攣しているようで、その中からも快感をすすらんと一層いやらしく腰をくねらせる。炎や油のにおいや、背後から何か来ているのかなど、全てどうでも良くなっており)ん、ぁ、おいし……っ、ん、(くねらせていた腰を今度は振る。体が揺れるたびに血が少しずつ溢れるのに、さらに感度を上げてしまう) (2015/4/20 01:34:07) |
ルエラ ♂【従】 | > | ああっ‥‥あっ‥‥んんんっ‥‥あああ‥‥‥ぁぁ‥‥ああああっ!‥‥あんっ‥‥(肉棒をしめつけられ、更に上下運動が始まった事により、射精が少しづつ近くなる。そして血を吸われる事により、上半身には性的快楽とは別の何かがこみ上げて来る)ああっ‥‥あんっ(快楽に身を任せつつも、時々少女の後ろを覗き込む。こんな時でも従者としての役割はなんとか果たしている) (2015/4/20 01:41:20) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (大事な従者だ、吸い過ぎないようにしなければ、と頭の片隅で考える。その代わりとばかりに腰の抽挿が深くなる)んん、ん、っ!(女性のような喘ぎ声が、存分に届いてくる。いつものような室内ではなく外なのだと思うと、快感がいや増す)ん……んんっ!、っ、ぁ、――っ!(名残惜しいが、最後にきつく吸い上げたうえで牙を抜く。抜く瞬間、やはり陰部がびくびくと痙攣した)ぁ、……ぁ、いいわ、後ろから、したい?(従者の頭をなでながら、腰を大きくグラインドさせて) (2015/4/20 01:49:24) |
ルエラ ♂【従】 | > | ッーーーー!!(牙を抜かれた瞬間にも、表現できない何かを感じてしまい、後ろからしたい?と聞かれると)はい‥‥したいです‥‥ですから‥その‥‥ソファから降りて、そこに四つん這いになってくれますか?(ソファから少し離れた所の床を指刺す)できるだけお尻をいやらしく突き出す感じでお願いします‥‥その‥一度こいういうの‥やってみたくて‥‥よろしいですか? (2015/4/20 01:53:26) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (最後にべろりと、丁寧に首筋を舐め上げて)……いいわ。ただし、向きはこっちよ?(要望に眉を寄せ、なんともいえない表情をする。その理由は、四つん這いになると分かった)――予想以上に屈辱的だわ(床の硬い感触を感じつつ、正面に広がるは死体が燃える悪夢のような光景。スカートを汚したくないためたくし上げねばならず、それも忙しい。尻を突き出してはいないが、突き上げてはいた)お前、見た目は子供なのに中身はだいぶ変態ね? ……さあ、どうするのかしら?(最後の言葉に笑みを浮かべ、たっぷりのパニエごと尻を振る) (2015/4/20 01:59:34) |
ルエラ ♂【従】 | > | ありがとうございます‥ご主人様‥この度の無礼、どうかお許し下さい‥(そう言って少女の後ろに立つと、最初は尻を両手で撫で回し始める)僕も‥ちょっと焦らしちゃいますね‥(ある程度なで回すと今度は肉棒をお尻の肉と肉の間にはさんで前後に肉棒を動かす、所謂ケツコキを始める。しかし、焦らすとは言ったもののやっぱり我慢出来ず)やっぱり、焦らすのはやめます。もう限界ですから‥(十数回程ケツコキによる上下運動をした後、運動をやめ、男性器が目指す目標を少女の女性器に変えると、右手で肉棒を持って位置を確認し、亀頭が女性器にすっぽり入ると、両手で少女のお尻の肉を掴み、そのままお尻を引き寄せ、根元まで入れて行く) (2015/4/20 02:10:11) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | (既に死んだ身、尻への愛撫への感覚は鈍かった。ただ、すべすべとした従者の手が這いまわるたび奇妙なざわつきを感じる)熱いわ。(尻に熱いものがあてがわれ、こすられるのはいくらか感じる。他の部分はそうでもないのに、何故この部分だけ血と同じぐらいの温度を持つのかという不思議さが勝る)素直なのはいいことね、だってかわいいもの……っん…(いつもとは違う部分をこすりながら、従者の陰茎が自身の中に入ってくる。内側ならば、より感度がある。吐息を漏らし) (2015/4/20 02:18:21) |
ルエラ ♂【従】 | > | 動かしますよ‥ご主人様‥‥(早速激しい上下運動を始める。両手で少女の下半身を引き、同時に自分の腰を前に動かし、根元まで入れては出す。というのを何度も繰り返す。まるで獣のようなセックスだ。しかし表情と反応は相変わらずだ)はあ‥ああ‥‥んっ‥‥ご主人様の中‥‥とても‥気持ちいいです‥ (2015/4/20 02:23:33) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | ん、…ぁ、あ、ぁう(眼前に広がる光景を眺めながら、いつもと違う刺激に任せるように嬌声を上げる。体を動かされているために、その声も揺れる――眼前に広がる光景は、先刻よりもさらに刺激的と言えた。未だしつこく人が燃え、醜い煙を上げている。吸血鬼にはややつらい光量で燃える炎を眺めて)ねえ、ルエラ、ぁ、おまえの、んっ、ふるさとって、こんな、かんじ? ぁあっ(根元に当たるたびに声を上げながら) (2015/4/20 02:29:36) |
ルエラ ♂【従】 | > | いいえ‥んっ‥‥こんなに派手じゃありませんよ‥‥もっと‥薄暗くて‥それで‥あれ?(突然外が暗くなったかと思うと、雨が降り始めた。どうやら雨雲が空を覆った様だ。その様子に少年は一度腰の動きを止め)あらら。外の天気、悪くなってしまいましたね。しかも雨まで。でも、ご主人様にとってはいい天気じゃないですか?(そう言うと微笑みかける) (2015/4/20 02:36:23) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | ん、ぁ……いいえ、最低よ、……水は、きらい…っ(呼気を上げて返答する。雨水があたる場所ではないが、気分の良いものではない)血の、……血の余韻を感じながら休みたいわ……だから、お前の下のものも早く注ぎ込んで?(雨の中、黒い煙を上げる死体を眺めて、軽く陰部を締め付けて) (2015/4/20 02:42:00) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が……】 (2015/4/20 02:42:45) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【あらら、どうします?】 (2015/4/20 02:43:24) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【もう少しだけなら頑張れそうなので、〆られたらなーと思います】 (2015/4/20 02:43:50) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【分かりました。でも本当に無理になってきたら、次回へ持ち越しも全然構いません。】 (2015/4/20 02:45:01) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【ありがとうございますー なんとか一区切りつけたいです】 (2015/4/20 02:45:31) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【ですよね。こちらは毎日夜は基本来れますので。続けます】 (2015/4/20 02:45:50) |
ルエラ ♂【従】 | > | ですが‥太陽の光はさえぎられましたし、雨で炎も消えます。炎や光を見るよりは全然マシだと思うのですが‥‥‥‥‥まあ、今はそんな事‥どうでもいいですけどね(少年は突然悪魔らしい恐ろしげな笑いを浮かべたかと、先程より早く突き始める。もはや喘ぎ声は出さず、その恐ろしげな表情のままひたすら出し入れを早く激しく繰り返す。)ごめんなさいね‥ご主人様‥‥でも‥たまには、こういうのも‥いいと思いますよ?(もはや後先の事など考えていない。こんな態度を取ろうものなら、後々どんな仕打ちを少女から受けるか、そんな事までもが今の少年にとってはどうでもいい事になってしまっている。) (2015/4/20 02:53:55) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 太陽? 今は月の時間じゃない……ぁ、あっ!?、あ、んぁ、(従者の気配が変わり、先ほどまでの愛らしい気配もまた消えた。突然の激しい抽挿に会話をすることもままならなくなる)ゃめ、なさ……ぁあっ! は……っ、ぁ、ん、ひ……っん!(そこかしこに乱暴に打ち付けられる感触に上ずった声を上げ、地についた手を拳にかえた)ゃめ、ゃ、あ、ぁ、あ…(男性からのみ放たれる精も、姿はだいぶ違えど血に近い。ソレがもうすぐ注ぎ込まれるのだ。こんな体勢で――そう思った瞬間)ぁ、だめ、だ、め…――~~っ!!(再び絶頂し、そのまま気を失った。一度意識を手放せば、吸血鬼はなかなか起きない。おかしなことをしようものならば、もちろん後の仕置きはそれだけ苛烈を極めるのだろうけれど、今は安らかなもので――) (2015/4/20 03:05:13) |
ヴァイオレッド♀【吸】 | > | 【ごめんなさい、予想以上に限界っぽいので、先にそれっぽく〆ました。申し訳ないです】 (2015/4/20 03:05:41) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【いえいえ。こちらこそ急に豹変してしまい驚かせてしまったかなと。また続きが出来たら嬉しいです。】 (2015/4/20 03:06:41) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【個人的にはちょっと不消化なもので、また来れますか?】 (2015/4/20 03:07:42) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【それと男の娘だから服装を執事服じゃなくてメイド服にすれば良かったと個人的に反省】 (2015/4/20 03:09:54) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【あれ?ヴァイオレットさん?】 (2015/4/20 03:22:29) |
ルエラ ♂【従】 | > | 【寝落ちですかね?お疲れ様でした&お相手ありがとうございました】 (2015/4/20 03:24:45) |
おしらせ | > | ルエラ ♂【従】さんが退室しました。 (2015/4/20 03:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァイオレッド♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/4/20 03:25:48) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/5/10 01:23:17) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【あ、あれ…来ない…?】 (2015/5/10 01:26:54) |
おしらせ | > | ルエラ♂さんが入室しました♪ (2015/5/10 01:28:51) |
ルエラ♂ | > | 【すみません!遅れました!】 (2015/5/10 01:28:59) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【あ、色々忘れてますよ笑】 (2015/5/10 01:29:21) |
ルエラ♂ | > | 【え?】 (2015/5/10 01:29:30) |
ルエラ♂ | > | 【ああ!変えて来ます!】 (2015/5/10 01:29:39) |
おしらせ | > | ルエラ♂さんが退室しました。 (2015/5/10 01:29:42) |
おしらせ | > | ルエラ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/5/10 01:31:00) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【お帰りなさいませ】 (2015/5/10 01:31:39) |
ルエラ♂【従】 | > | 【そういえばあっちでも【従】付けるの忘れてました。なんかいろいろとすみません‥】 (2015/5/10 01:31:43) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【いえいえ、お気になさらず…】 (2015/5/10 01:32:00) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【どんな感じでしましょう?】 (2015/5/10 01:32:11) |
ルエラ♂【従】 | > | 【間抜けな事に先程、アレンさんとミレイさんがなぜかごっちゃになってたり。ああ、そうそう。プレイ内容ですね。男の娘なので、ミレイさんが宜しければ、ミレイさんにアナルやペニスを刺激されるというプレイもしたいなと思います】 (2015/5/10 01:34:20) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【あ、それで遅かったんですか…笑 こちらが受け攻めで言ったら攻め…って感じですかね?アナルはあまり得意じゃないのですが…】 (2015/5/10 01:35:20) |
ルエラ♂【従】 | > | 【はい。アレンさんをミレイさんと間違えて会話していまして‥‥刺激と言っても舐めたり、アナルには指を入れたりするくらいで構いません。もちろんこちらも攻めさせていただきますが。】 (2015/5/10 01:36:56) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【なるほど…。んー…頑張ってみましょうか…。はい、了解です】 (2015/5/10 01:38:35) |
ルエラ♂【従】 | > | 【出来る限りで構いません。おおまかなストーリーとかは決めますか?それともこのまま始めますか?】 (2015/5/10 01:39:20) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【そうですねぇ…流れに任せる…とかで私は大丈夫です】 (2015/5/10 01:42:36) |
ルエラ♂【従】 | > | 【ではそうしましょう。どちらから始めますか?】 (2015/5/10 01:43:17) |
ミレイ♀【吸】 | > | です (2015/5/10 01:44:00) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【あぁ…また…っと…ごめんなさい、また少しお時間をください…】 (2015/5/10 01:44:29) |
ルエラ♂【従】 | > | 【構いませんよ。】 (2015/5/10 01:44:41) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【さて、ルエラさん、大変申し訳ないのですが、イメチャの方…後日…にしてはいただけないでしょうか…明日とか大丈夫なら明日で全然いいのですが…】 (2015/5/10 01:49:31) |
ルエラ♂【従】 | > | 【分かりました。明日の何時くらいにします?】 (2015/5/10 01:50:03) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【えっと…夜だと都合がいいです!】 (2015/5/10 01:51:41) |
ルエラ♂【従】 | > | 【そうですか。夜の7時からはどうでしょう?恐らく9時か10時に落ちなければなりませんが‥】 (2015/5/10 01:52:51) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【7時…ですね、了解です。もし来れなかったら…やむを得ない用事が入ったんだと思っていただけたらと思います汗】 (2015/5/10 01:53:48) |
ルエラ♂【従】 | > | 【分かりました。こちらは10時くらいまでなら大丈夫です】 (2015/5/10 01:54:21) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【はい、遅くても8時には来ますね…。では、すみません、急ですが失礼します…】 (2015/5/10 01:56:24) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/5/10 01:56:27) |
ルエラ♂【従】 | > | 【了解しました。それではまた】 (2015/5/10 01:56:37) |
おしらせ | > | ルエラ♂【従】さんが退室しました。 (2015/5/10 01:56:42) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/5/10 19:20:58) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【少し遅れましたけどこんばんは…と言ってもまだ来られてないようですね…】 (2015/5/10 19:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/5/10 19:41:26) |
おしらせ | > | ルエラ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/5/10 22:43:53) |
ルエラ♂【従】 | > | 【すみません!遅れました。一応待機します】 (2015/5/10 22:44:23) |
ルエラ♂【従】 | > | 【落ちます】 (2015/5/10 22:47:08) |
おしらせ | > | ルエラ♂【従】さんが退室しました。 (2015/5/10 22:47:10) |
おしらせ | > | ルエラ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/5/10 22:51:57) |
ルエラ♂【従】 | > | 【ミレイさんすみません‥。リアルの方で色々ありまして、時間に来る事ができませんでした。明日の夜にまた来ると思うので、その時は宜しくお願いします。】 (2015/5/10 22:52:57) |
ルエラ♂【従】 | > | 【10時までって言ってたのに長く居座ってしまいましたね。ミレイさん、本当にすみませんでした。またお会い出来る事を願って、落ちます】 (2015/5/10 23:04:00) |
おしらせ | > | ルエラ♂【従】さんが退室しました。 (2015/5/10 23:04:06) |
おしらせ | > | レイル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/5/10 23:14:32) |
レイル♂【吸】 | > | 【お邪魔します…って、誰もいないか。】 (2015/5/10 23:15:40) |
レイル♂【吸】 | > | (いくら吸血鬼だからと言って何故人々に恐れられなくてはいけないのか。彼らもわたし達と同様他の生物を殺し食して生きている。どこに違いがあるのかはわからないが人間特有の感性があるのだろう。人間の村に訪れた時にいくつか興味深い本などを調達して来てそれを読み勉強し時間を潰していた。自分は殺しをするのはあまり好まない。血を必要とするときはあまり良いとはされていないが死体から頂いている。これまで人と戦ったことは幾度かあるがその中で殺しをしたのは一度たりともない。今夜は夜空が美しい為窓を開け眺めることにしている。)はぁ…どうすれば仲良くできるのだろうか。教えて欲しいものだ…。(なんてつぶやけば机の上に積み上げられている本の中から一冊だけ取り出し黙々と読み始める (2015/5/10 23:23:38) |
レイル♂【吸】 | > | (もちろん従者などいない。人の生き血を飲むのは気が引ける上に友好関係すら気づけなくなるかもしれないため毎度断っている。確かに中には人間と仲良くしている様子の者も居るようだがイマイチ理解できない。その者達にはどのような感情で繋がれているのか…恋愛感情と言うものか?いくら考えても全く結論が出てこない。本人に聞くのが一番手っ取り早いがこのようにして考えたりすることが好きなためやめることはなくずっと考え続けているのだ。しばらく本を読んでいれば少し飽きてきたので館内を出歩くことにした。部屋から出ると何名か居るようだがどの者も見知らぬ者なので声はかけず一人で歩き続ける。) (2015/5/10 23:30:46) |
レイル♂【吸】 | > | 【っと…ここらでお暇させていただきます】 (2015/5/10 23:42:20) |
おしらせ | > | レイル♂【吸】さんが退室しました。 (2015/5/10 23:42:24) |
おしらせ | > | ノア♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/5/11 16:01:28) |
ノア♀【吸】 | > | 【こんにちわ】 (2015/5/11 16:01:40) |
ノア♀【吸】 | > | 【おじゃましますね。】 (2015/5/11 16:01:48) |
ノア♀【吸】 | > | ふぁあ…ん…?(思った以上に早く起きてしまったらしい。まだこの時間では外へ人の血を吸いにも行けない。彼女ははぁとため息をつき、おもしろいことはないかと部屋をでて) (2015/5/11 16:05:48) |
おしらせ | > | ノア♀【吸】さんが退室しました。 (2015/5/11 16:09:38) |
おしらせ | > | ルエラ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/5/12 19:42:15) |
ルエラ♂【従】 | > | 【レイルさん‥来るといいな‥。謝らないと‥】 (2015/5/12 19:42:39) |
2015年04月09日 16時31分 ~ 2015年05月12日 19時42分 の過去ログ
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