「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2015年05月10日 01時05分 ~ 2015年05月12日 20時57分 の過去ログ
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春日舞織 | > | え、ええ、お疲れ様です(礼を返しつつ) (2015/5/10 01:05:15) |
白浜兼一 | > | それにしても、今日はいい試合が出来たと思いますよ。ボクに足りないところとか隙になりかねないところとかも、色々わかりましたし。その、物足りないようでしたら第二ラウンドも、お相手しますけど (2015/5/10 01:07:11) |
春日舞織 | > | いえ、やめておきましょう…… (2015/5/10 01:08:07) |
白浜兼一 | > | そうですか。それじゃあ、ボクはこのへんで、失礼しますね【お相手ありがとうございました。色々至らない点がお多くてすみませんでした。また、ここに修行に来ることになると思いますがその時はよろしくです。では】 (2015/5/10 01:09:36) |
春日舞織 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/5/10 01:09:57) |
おしらせ | > | 白浜兼一さんが退室しました。 (2015/5/10 01:10:13) |
春日舞織 | > | 時間は、まだあるのですが……さて、どうしましょうか…… (2015/5/10 01:11:05) |
春日舞織 | > | 流石にこう遅くては、ですね (2015/5/10 01:28:11) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2015/5/10 01:51:27) |
春日野さくら | > | こんばんはっ!遅い時間だけど、まだ大丈夫かな?(姿をあらわすセーラー姿の少女。巫女服の少女を見かけると、駆け寄りながら声をかける) (2015/5/10 01:52:30) |
春日舞織 | > | あら、はい、こんばんは (2015/5/10 01:53:09) |
春日野さくら | > | 春日野さくらだよ、よろし……く、おねがい、しま……す?(ある程度幼い顔立ちから最初は年下かと思うものの、その落ち着いた態度、そして何より揺れる胸元に年上かもと思い、敬語にするかの迷いが出る事に) (2015/5/10 01:56:42) |
春日舞織 | > | はい、私は春日舞織、と申します、よろしくお願いしますね、さくらさん (2015/5/10 01:57:28) |
春日野さくら | > | あ、春日つながり……です、ね?だね?……ええと、あ、私は、高校生なんだけど(名字に共通点を見つけて喜びつつも、まだちょっと悩み、それとなく自分から名乗ってみて) (2015/5/10 02:00:37) |
春日舞織 | > | あら、でしたら、私よりも年上……ですね(薄々、その制服姿で勘づいてはいたが) (2015/5/10 02:01:23) |
春日野さくら | > | 年上。って事は……そっか……(高校生と聞いて年上ということは、中学生なんだ、と)最近の中学生は、すごい……いや、小学生、ではないよね……まさか……ね(ちょっと自信なさげに呟く) (2015/5/10 02:03:09) |
春日舞織 | > | え、ええと、中学生です、2年生……そこまで、小さく見えるでしょうか……(流石に困り顔で、平均から比べても少し低めの身長ではあるが) (2015/5/10 02:04:07) |
春日野さくら | > | あ、いや、うん。当然だよね、そんな事はないよ、とっても落ち着いてて、年上っぽく見える(さくら自身が小柄な事もあって、むしろ高校生、いっそ大学生とかなのではないか、と思っていたくらいなので、年齢感覚に自信が持てなくなっていた)年が分かった所で、この話はこれまでっ。試合する?闘いに来てたんだよねっ!(半ば強引な話題転換で、ごまかし気味に) (2015/5/10 02:07:17) |
春日舞織 | > | そう……ですね、あまりゆっくりしていられるほどの時間は、ありませんし (2015/5/10 02:07:58) |
春日野さくら | > | うん、じゃあ時間も取らせちゃったし、早速試合、しようか!(制服姿のままで、構えを取る) (2015/5/10 02:09:15) |
春日舞織 | > | はい、それでは、春日舞織、参ります!(リングの上で、片腕を持ち上げ、片腕は下げたままの独特の構えをとり) (2015/5/10 02:09:58) |
春日野さくら | > | じゃあ、いくよっ!たぁっ!(ゴングと同時に踏み込んで、ミドルキック。スカートがひらりと捲れて、赤いブルマがちらりと見えるのが目を引くが、本人は気にしていない) (2015/5/10 02:11:08) |
春日舞織 | > | 元気が、良いのですね……ですがっ!!(半身になって、お腹でミドルキックを受けながら、さくらの胸元へ手刀をお返ししようと、最初から防御を固めつつの相打ち狙いで) (2015/5/10 02:12:02) |
春日野さくら | > | んっ、良く言われるっ!(小ぶりな胸を手刀で潰されて、小さく声を上げながら足を引く。呻きながらも動きは止めず、今度はハイキック。よりブルマを見せつけながら、体重を乗せた重い蹴り)たぁーっ! (2015/5/10 02:14:42) |
春日舞織 | > | くっ!!(流石にそれは黙って受けられず、腕を振り上げて、十字受けでしっかりガード。小柄な体を、背後に蹴り離されながらも踏みとどまろうとして) (2015/5/10 02:15:48) |
春日野さくら | > | そっちは、落ち着いてるねっ!(足を引いて、マットに降ろすと、今度は蹴り離した舞織へ大きく踏み込む。ストレートの掌底を……放とうとするが、揺れる胸が目に入って一瞬迷い、変更してボディに打ち下ろす)……せいっ! (2015/5/10 02:17:47) |
春日舞織 | > | つっ、そう、でもありませんよっ!!(迷いの隙を突くのも気が咎めるが、ボディ撃ちに対して再び踏み込むなり、さくらの首筋へと、袈裟切りの手刀打ち、前に出る勢いでさくらの攻撃をお腹で弾こうとしつつ) (2015/5/10 02:19:28) |
春日野さくら | > | うぐっ!(迷いの隙をつかれて、掌底に威力が乗り切らないうちに受けられてしまう。そして手刀を首筋に受けると、膝をつかされて)っ……(その姿勢になると当然、舞織の胸が目の前に来る。揺れる様が見えると、頬が染まる) (2015/5/10 02:21:26) |
春日舞織 | > | 隙あり、です……そこっ!!(膝をついたさくらの首を腕でからめ捕りつつ、DDTで背後に引きずり倒してしまおうと) (2015/5/10 02:22:19) |
春日野さくら | > | しまったっ……きゃあっ!(踏ん張ろうとするが、動揺から体勢の立て直しが遅れていて、そこを突かれて頭を抱え込まれる。DDTでマットにたたきつけられてしまい、スカートがぺろりと捲れてブルマが完全に露わに)いたた……しまったぁ…… (2015/5/10 02:24:14) |
春日舞織 | > | よそ見は、感心できません……(手を離すと、さくらを解放しつつ立ち上がり、構え直して) (2015/5/10 02:24:58) |
春日野さくら | > | よ、よそ見なんかしてないよっ!(ドキッ、として視線を少し動かしながら、立ち上がる。舞織を見ていた事に変わりはないのだが、確かに気を取られたのも事実で、深呼吸して動揺を払おうとして) (2015/5/10 02:26:12) |
春日舞織 | > | そう、なら良いのですが……参ります(今度は、余所身はさせないと、あらかじめ宣言してから踏み込んで、胸元への逆水平チョップ) (2015/5/10 02:26:56) |
春日野さくら | > | んぐっ……そこだっ!(打撃はやはりどうしても気になってしまうので、逆水平チョップを胸を張って耐えると、戻りに合わせて踏み込み、組みつこうと肩に手をのばしていく) (2015/5/10 02:28:30) |
春日舞織 | > | あっ、離して、ください、でないとっ!!(肩を掴まれると、咄嗟に前に出て、組みつき返そうと、低めの身長で懐へと踏み込んで) (2015/5/10 02:29:38) |
春日野さくら | > | うっ、さっ……させないっ!(懐に潜り込まれると、胸が当たりそうで気が気でなくなる。咄嗟に、突き飛ばそうと両手に力をこめる)えいっ! (2015/5/10 02:30:25) |
春日舞織 | > | んっ、投げるのでは……きゃっ!?(捕まったと思えば、再び突き放されそうになり、体が揺れると、胸がブルンと揺さぶられ、さくらの胸を軽く打ちながら下がり) (2015/5/10 02:31:16) |
春日野さくら | > | そっ、そのつもりだったけどっ!(大きな胸に打たれると、その柔らかさを感じてしまって、追撃の手が止まる)くぅっ…… (2015/5/10 02:32:34) |
春日舞織 | > | 集中が、足りないのでは?(表情を硬くしながら、だったらと、今度は舞織から、腕を取りに踏み込んで) (2015/5/10 02:33:21) |
春日野さくら | > | それはっ……あっ!(舞織に咎められて、図星に動揺を深めてしまい、その隙に腕をがっちり取られてしまう) (2015/5/10 02:34:35) |
春日舞織 | > | ……気を付けて、くださいね、はぁっ!!(掴んだ腕を肩に担ぎながら、一本背負いで、さくらの身体を投げ飛ばそうと、背中に乗せると言うよりは、大きなお尻で身体を跳ねあげるように、下から突き上げて) (2015/5/10 02:35:54) |
春日野さくら | > | わ、ぁっ!!(マットに叩きつけられるが、しっかりと受け身を取って衝撃を抑える)いたた……い、今のは……(投げのダメージよりも、自分の身体を跳ね上げたものを想像して、どうしても気にしてしまう) (2015/5/10 02:37:04) |
春日舞織 | > | さあ、お覚悟を!!(投げ飛ばす時に掴んだ腕に足を絡めながらの、腕ひしぎ、袴の足で腕を挟み込みながら、引っ張って伸ばさせようと) (2015/5/10 02:38:05) |
春日野さくら | > | あああああっ!!?(腕に一気に痛みが走り、さすがに気にしている場合ではなく、暴れて抜けだそうとする。スカートが激しく捲れるばかりか、制服も乱れておへそがちらちらと見えるが、そちらも気にしている余裕がない) (2015/5/10 02:39:25) |
春日舞織 | > | ……もう少し、慎みのある恰好を……いえ……(その服装には、流石に気になってしまうものの、リングの上で私情をはさむべきではないと言葉を止めて)さあ、ギブアップ、なさいますか? (2015/5/10 02:40:37) |
春日野さくら | > | つ、慎みってっ……ぎ、ギブアップなんかしないよっ!(相手の色気は気になるが、自分の姿には自覚がない。がっちりと極まって自力では抜け切れず、足を大きくのばしてロープへと引っ掛けようと、それによって大股開きになってしまうが) (2015/5/10 02:41:48) |
春日舞織 | > | ふぅ、流石に……この程度では、ですね(手を離しつつ、さくらを解放して起き上がると、相も変わらぬ構えを取って) (2015/5/10 02:42:53) |
春日野さくら | > | いたたたた……(腕を抑えて、顔を顰めて立ち上がる。息が弾んでいて、大分セーラー服も乱れていて、舞織を見ながら)強いねっ……でも、まだっ! (2015/5/10 02:44:12) |
春日舞織 | > | こう見えて、お役目、果たす為に精進は怠ったつもりはありません(徒手格闘のみは門外漢ではあるものの、春日流退魔法術にはそう言った技もあるからと、軽く身を揺らしながら、呼吸を落ちつけ) (2015/5/10 02:46:01) |
春日野さくら | > | ……でも、私だって、いくよっ!(舞織が身体を揺らす度に胸が気になってしまい、そこから視線を逸らす意味もあり、姿勢を低くして、下半身へタックルを仕掛ける)やぁっ! (2015/5/10 02:47:10) |
春日舞織 | > | んっ、素早い、ですね……ですがっ!!(しっかり構えている所にそんなタックルなんてと、より深く腰を落としながら、タックルを受け止めてしまおうと) (2015/5/10 02:48:17) |
春日野さくら | > | んっ、これでっ!(片腕の痛みに耐えて、舞織の太ももに足を回す。お腹へ肩を押し付けて、水車落としを狙い腰を落として力をこめる)どうだぁっ! (2015/5/10 02:49:34) |
春日舞織 | > | んっ、きゃっ……あっ!?(小柄な体を担ぎあげられ、さくらの背中に胸を押しつけるような形で、足をばたつかせて) (2015/5/10 02:50:15) |
春日野さくら | > | あっ……と、とっ!(背中に胸が押し付けられるとドキッとしてしまい、少し慌てて後ろに投げ落とそうとする)て、てぇいっ! (2015/5/10 02:51:28) |
春日舞織 | > | くぅっ、この、くらいっ……んんっ!!(身体を丸めて受け身を取りつつ、素早く、跳ね起きようと転がって) (2015/5/10 02:52:38) |
春日野さくら | > | くっ……ま、待ってっ!(動揺を沈めるために追撃が一手遅れ、舞織に立ち上がりを許してしまう。慌てて追いかけると、大胆にスカートを翻してかかと落とし、さっきの腕ひしぎの時に乱れたのか、ブルマが少し食い込んで、穿いている下着が少しはみ出している)てぇやっ! (2015/5/10 02:54:07) |
春日舞織 | > | つっ、そんな大技、受けません!!(膝立ち状態で、両腕で防御。それでも咄嗟だった事と体勢が悪かった事もあり、ガードを押し下げられて、肩に踵が食い込んで) (2015/5/10 02:55:35) |
春日野さくら | > | むむむ、なら……これでっ、どうだっ!(踵を食い込ませた肩を足場にして、踏み切って、反対側の太ももを顔に叩きつけようとする。太ももと言うより、足の付け根あたりのいろいろと際どい部分) (2015/5/10 02:57:14) |
春日舞織 | > | あっ、そんな、事はっ、くぅ!!(顔にぶつけられた攻撃に、身体が傾きつつ、腕で桜の太もも、というよりお尻を押し上げて、背後に投げ捨てようと)んんっ、そこですっ!! (2015/5/10 02:58:52) |
春日野さくら | > | きゃっ……うあっ!(お尻を押された事で少し動揺を深めてしまい、持ち上げられ、背後へ落ちて、片腕の痛みでバランスが崩れていた事もあるため、受け身がやや不完全で、息が詰まる) (2015/5/10 03:00:42) |
春日舞織 | > | くっ……少し、不覚をとりましたが、ですがっ!!(顔を抑えながら身を起して、投げ飛ばしたさくらに覆いかぶさるように、圧し掛かって) (2015/5/10 03:01:51) |
春日野さくら | > | どっ、退いてっ!(覆いかぶさられると当然胸が気になってしまい、必死に突き放そうとお腹を押しにいく) (2015/5/10 03:02:54) |
春日舞織 | > | んっ、どうしました、そんな場所では……(お腹を押されても、力が乗りきらないだろうと、殊更に胸に体重をかけつつ、さくらの頭に手を伸ばす) (2015/5/10 03:04:10) |
春日野さくら | > | うぅっ、だ、だってっ!(胸が気になると告白するのは憚られてしまって、寝技で舞織に完全に主導権を握られてしまう (2015/5/10 03:04:42) |
春日舞織 | > | 手加減のつもりでしたら……不要です!!(頭を掴み、さくらの身体を引っ張り起こしながら、背中を向けさせようと) (2015/5/10 03:05:39) |
春日野さくら | > | て、手加減なんかしてっ、あっ!?(引っ張り起こされて、背中を取られてしまう) (2015/5/10 03:06:36) |
春日舞織 | > | そう、でしょうか……舌、噛まないようにお気を付け下さい……はっ!!(さくらの頭を後ろ手に掴み直し、背を向けて立つと、お尻からマットに落ちてのネックブリーカーを狙って) (2015/5/10 03:09:13) |
春日野さくら | > | うぐっ!!(首に強烈な衝撃が走って、身体が跳ね上がると、そのままマットに倒れこむ)く、首がぁ…… (2015/5/10 03:10:03) |
春日舞織 | > | さあ、フォールですっ!!(更にそこに覆いかぶさって、上四方固めで、頭を抑えつけてしっかり抑え込もうと) (2015/5/10 03:11:46) |
春日野さくら | > | むぶっ、むぷぅぅっっ……!(柔らかい胸に覆い被され、ばたんばたんと暴れてしまい、肩を上げようとする) (2015/5/10 03:12:30) |
春日舞織 | > | あっ、やらせませんっ!!(顔に胸を押し付けて、柔らかな肉を密着させると、隙間を埋めるように、余すところなく体重をかけて) (2015/5/10 03:13:52) |
春日野さくら | > | む、んむぅぅぅぅぅぅっっ!?(その柔らかさ、大きさに、完全に力が抜けてしまい、肩を上げるどころではなくなってしまう) (2015/5/10 03:14:27) |
春日舞織 | > | ……これで、決めてしまいます!!(抵抗が止まったのを感じると、そのまま、しっかりと肩がマットについた状態でカウントに入って) (2015/5/10 03:15:51) |
春日野さくら | > | むぅっ……ぁっ……あむぅっ……(舞織の胸に包まれ、スカートが捲れあらわになっているブルマにじんわりと湿り気が広がっていって、当然返せないままカウントを聞く) (2015/5/10 03:16:43) |
春日舞織 | > | ……ここまで、ですね?(3カウントを数え終わると、胸を外して顔を覗き込んで) (2015/5/10 03:17:56) |
春日野さくら | > | ……う。うん(顔を覗き込まれると、直視出来ずに顔を背ける) (2015/5/10 03:18:19) |
春日舞織 | > | どうか、なさいましたか?(胸を押しつけた際に気崩れた、巫女服の袷を直しつつ、身を起して) (2015/5/10 03:18:44) |
春日野さくら | > | む……い、いや、なんでもない……(正直に言う事もできず、口籠る) (2015/5/10 03:20:14) |
春日舞織 | > | そう、ですか、それでは、お相手、ありがとうございました(立ち上がり、乱れた呼吸を整えると、一礼して) (2015/5/10 03:21:22) |
春日野さくら | > | うん、あ、ありがとう(まだ鼓動が定まらず、視線を彷徨わせてふらつかせながら、礼を言う) (2015/5/10 03:23:04) |
春日舞織 | > | やっぱり、具合でも悪いのでは?(そっと、さくらに近づくと、動いた後なのであまりあてにはならないだろうが、おでこに手を伸ばして) (2015/5/10 03:23:53) |
春日野さくら | > | わひゃっ!?(舞織の手がおでこに当たるとびっくりして奇声を発し、顔も熱くなってしまう)わっ、悪くない、よっ、大丈夫っ! (2015/5/10 03:24:52) |
春日舞織 | > | そう、ですか? 少し熱い様な……(動いたからかと首をかしげつつも、あまり深入りはしないように離れて) (2015/5/10 03:25:32) |
春日野さくら | > | うぅ……だって、むね、が……(小さな声でぼそりと呟いて、視線をちらっと向けてまたそらす) (2015/5/10 03:27:31) |
春日舞織 | > | 胸……ええっと……それは、あの……(これの事かと、思わず胸を腕でかばって) (2015/5/10 03:28:13) |
春日野さくら | > | ……柔らかかった……(視線を逸らしたまま、とても恥ずかしそうに口にする) (2015/5/10 03:29:43) |
春日舞織 | > | それは、その……(別に偽物などでは無いのだから当たり前、とは流石に言えず顔を赤らめて)もうっ、そのような事で集中を乱すようでは、精神の鍛錬が足りていない証拠です! (2015/5/10 03:30:43) |
春日野さくら | > | そ、それはそうだけどぉ……(自分でもそうは思っているのだが、どうしても気になってしまい、それが恥ずかしくてしまう) (2015/5/10 03:32:49) |
春日野さくら | > | 恥ずかしくて俯いてしまう (2015/5/10 03:32:59) |
春日舞織 | > | はぁ……もう、それでは、今夜はこのくらいにしておきましょうか……色々と、言いたい事はありますけど(そんな理由で勝った、というのは少しだけ不満も残るものの、だからと言ってこれ以上責めるのもと) (2015/5/10 03:34:03) |
春日野さくら | > | はぅぅぅ……ご、ごめん。でも、闘ってくれてありがとう(胸を見ないように意識しながら、舞織の方を見て礼を言う) (2015/5/10 03:35:16) |
春日舞織 | > | はい、それでは、お疲れ様でした(頭を下げようとするのを、少し思いなおして。軽い会釈程度にしつつ、背を向けてリングを降りようと) (2015/5/10 03:36:49) |
春日野さくら | > | お疲れ様……(舞織を見送る) (2015/5/10 03:37:29) |
春日舞織 | > | 【では、ここまでのようですね】 (2015/5/10 03:38:16) |
春日野さくら | > | 【うん、お疲れ様、ありがとう】 (2015/5/10 03:38:39) |
春日舞織 | > | 【はい、こちらこそです】 (2015/5/10 03:38:57) |
春日野さくら | > | 【……最近の中学生は、なんか、こう、すごいね】 (2015/5/10 03:40:19) |
春日舞織 | > | 【……そう、でしょうか?】 (2015/5/10 03:40:29) |
春日野さくら | > | 【うん。……うぅ】 (2015/5/10 03:40:44) |
春日舞織 | > | 【確かに、その……いえ、そうでもありませんよ?】 (2015/5/10 03:41:39) |
春日野さくら | > | 【高校生ならいぶきさんとかいるけど……中学生でそれは……はぅぅぅ、だって、あれ、すごい、っていうか、あぅぅぅ……】 (2015/5/10 03:44:01) |
春日舞織 | > | 【ええと、何のお話かは、その、分からないわけではありませんが……い、意外といるのでは、ないでしょうか】 (2015/5/10 03:45:05) |
春日野さくら | > | 【でも、うぅ、あのフォールは、なんかこう、みっちりで、むっちりで、う~~】 (2015/5/10 03:45:34) |
春日舞織 | > | 【それは、その………忘れてください】 (2015/5/10 03:46:23) |
春日野さくら | > | 【……夢に出るかも】 (2015/5/10 03:47:38) |
春日舞織 | > | 【も、もうっ、人が真面目にやっているのに、そういうのは……】 (2015/5/10 03:48:15) |
春日野さくら | > | 【……だって、あんな。だって】 (2015/5/10 03:50:15) |
春日舞織 | > | 【……はぁ、もう、次は頭、冷やして来て下さいね】 (2015/5/10 03:50:37) |
春日野さくら | > | 【……努力は、するけど】 (2015/5/10 03:51:15) |
春日舞織 | > | 【……それでは、今日の所は、これで】 (2015/5/10 03:52:18) |
春日野さくら | > | 【うん、ありがとう】 (2015/5/10 03:52:38) |
春日舞織 | > | 【それでは、お疲れ様でした】 (2015/5/10 03:53:01) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2015/5/10 03:53:04) |
春日野さくら | > | 【お疲れ様】 (2015/5/10 03:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2015/5/10 04:15:15) |
おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2015/5/10 06:15:46) |
イングリッド | > | おはよう待機じゃー。 (2015/5/10 06:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イングリッドさんが自動退室しました。 (2015/5/10 06:55:47) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2015/5/10 10:20:47) |
春日舞織 | > | お邪魔いたします (2015/5/10 10:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2015/5/10 10:41:05) |
おしらせ | > | 緋室灯さんが入室しました♪ (2015/5/10 10:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋室灯さんが自動退室しました。 (2015/5/10 11:10:00) |
おしらせ | > | 大河新次郎さんが入室しました♪ (2015/5/10 11:19:46) |
大河新次郎 | > | (2015/5/10 11:28:31) |
おしらせ | > | 大河新次郎さんが退室しました。 (2015/5/10 11:35:35) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2015/5/10 12:36:59) |
Bismarck | > | Guten Tag. (2015/5/10 12:37:52) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが入室しました♪ (2015/5/10 12:46:41) |
叢雲改二 | > | こんにちは、お邪魔しても良いかしら? (2015/5/10 12:46:58) |
Bismarck | > | Natürlich, もちろん。借りを返しに来たのかしら? (2015/5/10 12:48:34) |
叢雲改二 | > | まあ、そんな所かしら (2015/5/10 12:48:52) |
Bismarck | > | いいわ、今度は文句なしに沈めてあげる(颯爽とリングに上がる)超弩級戦艦の力、もう1度思い知らせてあげるっ! (2015/5/10 12:50:12) |
叢雲改二 | > | さあ、そう上手くいくかしら?(リングに上がると、腕組みしてビスマルクを睨みつけ。)この間の借りは、しっかり、返してあげる (2015/5/10 12:53:03) |
Bismarck | > | 生憎と、駆逐艦にそうそう負けるつもりはないのよねっ!(堂々と構えて叢雲を真っ直ぐに見据え)戦艦ビスマルク、抜錨!出撃するわ! (2015/5/10 12:55:25) |
叢雲改二 | > | どうかしら……叢雲、出撃するわ!ついて来られるかしら?(気合の入った構えをとりながら、ビスマルクを睨みつけ、最初から飛ばすつもりで身体を揺らし勢いを付け、ゴングを待つ) (2015/5/10 12:57:35) |
Bismarck | > | さあ、来なさい!(ゴングが鳴ると、ゆっくりと、まっすぐに前に出て行く) (2015/5/10 12:58:54) |
叢雲改二 | > | 言われなくてもっ!!(まずは小手調べ、一気にビスマルクに接近しつつ、胸元への掌底撃ちを打ちこもうと。) (2015/5/10 13:00:08) |
Bismarck | > | ふんっ!(しっかりと受け止め、お返しに掌底を打ち下ろす)Feuer! (2015/5/10 13:02:15) |
叢雲改二 | > | ぐぅ…っ、まだよっ!!(ウェイト差で下がってしまいながらも、すぐに前に出ての掌底で、ビスマルクの胸部装甲を、滅多打ちにしてしまおうと) (2015/5/10 13:03:10) |
Bismarck | > | んんっ……まだまだっ!(ドイツ戦艦の装甲で耐え、軽く呻きを漏らしながらも真っ向から掌底の打ち合いでねじ伏せようとする) (2015/5/10 13:04:32) |
叢雲改二 | > | あっ、くぅぅっ、た、大した事、ないじゃないっ!!(大規模改装を受け、駆逐艦にしては大人っぽい体系になったとはいえ、それでも戦艦と比べれば大人と子供の差。ズルズルと下がらされていきながらも、挑発しつつ撃ち合いを続けようとして。) (2015/5/10 13:05:45) |
Bismarck | > | そう、ならまだっ……Feuer!!(撃ち合いで下がらせている分、余裕を持って振りかぶり、力強く何度も撃ち込もうとする)Feuer, Feuer!! (2015/5/10 13:07:58) |
叢雲改二 | > | あっ、くっ!まだっ、くぅぅっ!!(リーチ差で押されて、叢雲の掌底がビスマルクの胸の表面を打つだけに。押し込まれ、苦しげに喘ぎつつも、振りかぶる腕の隙間を縫って、身体を沈みこませてのお腹へのショルダースピアーを狙い。)っ、調子に乗ってたら、酸素魚雷、喰らわせるわよっ!! (2015/5/10 13:10:12) |
Bismarck | > | あら、雷撃戦でもっ……んぐっ!(小柄な身体に潜り込まれて、身体を折り曲げるが、その勢いで上から抑えこもうとする)好きにさせるつもりはないけどっ! (2015/5/10 13:12:39) |
叢雲改二 | > | うっ、お生憎様、ちょっと魚雷を積んだだけの戦艦なんかに、偉そうにされる筋合いなんて無いのよっ!!(タックルを抑え込まれるものの、足を取って、朽木倒しで押し倒そうと。) (2015/5/10 13:14:44) |
Bismarck | > | 砲戦で打ちのめされたような……駆逐艦にはっ!(膝を突き上げ、胸を押し潰そうとしつつ、さすがに朽木倒しには倒される)んぐっ!! (2015/5/10 13:16:52) |
叢雲改二 | > | はっ、くぅっ!!(苦しみながらも、素早く足を捻り、ヒールホールドを仕掛けようと。)誰が、打ちのめされたわけ……あんなの、損傷軽微よ、軽微っ!! (2015/5/10 13:18:13) |
Bismarck | > | つっ、させないわっ!(膝を破壊される前に、蹴りはなそうと足を振るう)離しなさいっ!! (2015/5/10 13:18:46) |
叢雲改二 | > | んんっ、くぅ……っ!!(蹴り離されながらも、ギリギリまで粘って。どちらかと言えば叢雲の方がダメージは貰ってしまってはいるが)まあ、この程度で我慢してあげましょうか……今は。 (2015/5/10 13:20:18) |
Bismarck | > | 強がっちゃって……!(まだまだ損傷軽微で、優位ではあるが、油断出来ない程度。表情を引き締めて立ち上がる)さあ、仕切りなおしねっ! (2015/5/10 13:21:24) |
叢雲改二 | > | そうね……まだっ、ここからよっ!!(大きく距離を取ってからの、走り込みトラースキックを放ち。駆逐艦離れした長い足をまっすぐ、突き出して。)喰らいなさいっ!! (2015/5/10 13:22:45) |
Bismarck | > | 甘いわよっ!(前に出て、トラースキックに威力が乗り切る前に胸元で受け止めようと。力強い衝撃を感じながら、足を抱え込みにいく)ぐっ……ふんっ!! (2015/5/10 13:23:41) |
叢雲改二 | > | ちっ……離しなさいっ!!(足をぐりぐりと胸に押し付けながら、ビスマルクのバランスを崩させてしまおうと。) (2015/5/10 13:24:30) |
Bismarck | > | そうね、すぐに……!(軸足を蹴って、倒してしまおうとする)離してあげるわっ!! (2015/5/10 13:25:39) |
叢雲改二 | > | くぅっ!きゃっ……!?(バランスを崩して倒れ込みながらも、しっかりとした受け身。倒れながらもビスマルクを睨みつける目には、少しの動揺も見せず。) (2015/5/10 13:26:25) |
Bismarck | > | そこよっ!(倒した所に、即座の追撃。長い足でのギロチンドロップ)Feuer! (2015/5/10 13:27:18) |
叢雲改二 | > | っ……対空防御っ……んんっ!!(胸で受けるようにブリッジで身体を浮かせつつ、マットに挟み潰されるのを防いで。) (2015/5/10 13:28:55) |
Bismarck | > | ふんっ!(そこに思い切り叩きつけ、太ももで押しつぶしてから立ち上がる)さあ、こんなものじゃないわねっ!? (2015/5/10 13:29:44) |
叢雲改二 | > | うっ、くっ、当然、よっ!!(本当はもう少し寝ていたいくらいなのだが、売り言葉に何とやらで即座に起き上がって。効いていないと強がった構えをとる。) (2015/5/10 13:30:39) |
Bismarck | > | なら、今度はこっちからよっ!(長い足を活かし、ロー、ミドル、ハイと鋭く素早くつなげるコンビネーションキック狙い)Feuer!! (2015/5/10 13:31:30) |
叢雲改二 | > | つっ……戦艦の癖に、軽いのよっ!!(しっかりとローキックを防御、ミドルキックは腰で受けて、ハイキックを両腕で、冷静に対処しながら、ふらついて後ろに下がって踏みとどまろうと。) (2015/5/10 13:32:56) |
Bismarck | > | なら、重いのを叩き込んであげるっ!(ハイを防がれた足が跳ね上がり、斧のように振り下ろされるかかと落とし)これはどうっ!! (2015/5/10 13:33:55) |
叢雲改二 | > | あっ、大人げないわね……でもっ!!(一か八かにはなるが、落ちてくる踵落としを胸で受けつつ、足にしがみついてアキレス腱固めの形になるように捻り倒してしまおうと。)……っくぅ!悪くないわっ!! (2015/5/10 13:35:46) |
Bismarck | > | っ……くぅっ!(しっかりと重い衝撃を叩きつけるものの、捻り倒されてしまい)つぅぅぅっっ……! (2015/5/10 13:37:02) |
叢雲改二 | > | っ、はぁっ……ほらっ、油断したわね、受け取りなさいっ!!(苦しんでる余裕すらないまま、捕まえた足を引っ張って、今度はすぐには離すまいと。脚を絡めながら、腱を伸ばそうと。) (2015/5/10 13:39:12) |
Bismarck | > | ぐっ……離し、なさいっ!(反対側の足で重く蹴りつけて引き剥がそうとする)このっ、Feuer!! (2015/5/10 13:39:44) |
叢雲改二 | > | んぐぅうっ、だから、軽いのよ、真面目にやってるのっ!!(戦艦に比べて平坦な体、マットに横たわり、狙える場所を少なくしながら、ビスマルクの攻撃を受け流して。それでも度重なる攻撃を受けた乳房は、胸元のスリットから、インナー越しでも小さな突起が浮き上がっている様子が見えるくらいで。) (2015/5/10 13:41:40) |
Bismarck | > | んぐっ、このっ……強がっちゃってっ!(顔を歪めながらも、執拗に蹴れる所を蹴りつけていく)ふんっ、ほらっ、離しなさい、でないとっ!! (2015/5/10 13:43:56) |
叢雲改二 | > | くっ、ふんっ、少し、服が汚れただけよ……(ビスマルクの足で蹴りつけられ、服を乱しながら。でないとなんだとばかりに、強がりで脚一本、最低でも中破までは追い込むと。) (2015/5/10 13:45:30) |
Bismarck | > | なら……これでも、いいわ、ねっ!!(蓄積するダメージに呻きながら、長い足を振り上げ、踵を打ち下ろそうとする)Feuerっ! (2015/5/10 13:46:39) |
叢雲改二 | > | ぐふっ、くっ、はぁっ、んっ!!(ビスマルクの攻撃を受け、その直後にひときわ強く足を捻ると。強がりも限界か、抑えきれなくなって腕を離してしまって。) (2015/5/10 13:47:46) |
Bismarck | > | くぅぅぅっっ!(ひねられた足を抑えながら転がって離れる)意地っ張りねっ……! (2015/5/10 13:48:47) |
叢雲改二 | > | はぁっ、くっ、ふぅ……どっちがっ……つぅ!(すぐには立ち上がれず、倒れたままで呼吸を荒くして。流石に苦しそうな様子。) (2015/5/10 13:49:37) |
Bismarck | > | そっちが、よっ!(立ち上がるが、やはり足にダメージを負っており、体重を片足にかけながら顔を顰める)立てないのかしらっ! (2015/5/10 13:51:13) |
叢雲改二 | > | ……ふん、馬鹿に、しないでくれるかしら……っくぅ……!(強がりつつ、マットに手を突いて身体を起こして行く。) (2015/5/10 13:52:03) |
Bismarck | > | 手伝ってあげる、わっ!(叢雲の腕を掴み、引っ張り起こそうとする)立ちなさいっ! (2015/5/10 13:53:50) |
叢雲改二 | > | あっ……ふん、ありがとう、とでも言って欲しいのかしらっ!!(引っ張り起こされ、ビスマルクを見上げて睨みながらも、胸へエルボーを叩きこもうとして。) (2015/5/10 13:54:53) |
Bismarck | > | 要らないわっ!(エルボーをしっかりと受け止めながら、そのままブレーンバスターの体勢に持ち込もうとする。踏ん張るだけで足が痛み、顔を顰めつつ)くっ……ふんっ、いくわよっ!! (2015/5/10 13:56:26) |
叢雲改二 | > | きゃっ……良いわよ、来なさいっ!!(身体が持ち上がると、即座に抵抗を諦め、受け身を取るべく身構えて。少しの判断の狂いで持っていかれかねない為、必死にもなって。) (2015/5/10 13:57:27) |
Bismarck | > | ……ええ、いくわよっ……そぉ、れっ!(そのまましっかりと持ち上げて、滞空させてからのブレーンバスター)落ちろっ!! (2015/5/10 13:58:37) |
叢雲改二 | > | っ……かふっ!?(高度に、上げかけた悲鳴を耐えつつ。全力で受け身を取って。落下の衝撃に耐えようと。)っ、くぅ~~~~っ!! (2015/5/10 13:59:21) |
Bismarck | > | まだまだぁっ!(叢雲が意地で耐えてくるのを想定した上で、更に引っ張り起こそうとする)こんなものじゃないわっ! (2015/5/10 14:00:24) |
叢雲改二 | > | はっ、あら、大した事なかったと思ったら……(足が震えてしまって、ビスマルクに引っ張り起こされるも、挑発して。) (2015/5/10 14:01:12) |
Bismarck | > | そう、じゃあ……容赦は、しなくていいのねっ!(2発目のブレーンバスターを狙う)いくわよっ!! (2015/5/10 14:01:57) |
叢雲改二 | > | くっ、ふんっ、やらせないわっ!!(下半身に伸びてくる手を、太ももでキュッと挟み込み。腰を捻ってバランスを崩させてしまおうと。) (2015/5/10 14:02:45) |
Bismarck | > | くっ!?(叢雲の発達した太ももに挟まれて腕を引かれると、バランスを崩してしまう。本調子なら耐えられた小技だが、先ほどのアキレス腱固めの痛みが響いている)このっ、小技をっ…… (2015/5/10 14:03:43) |
叢雲改二 | > | あらっ、あなたばっかり、ずるいと思わないの……こっちも、喰らいなさいっ!!(即座に首を抱え込んでの、DDT。背後に勢いを付けて、ビスマルクの脳天を叩きつけさせようと。) (2015/5/10 14:05:00) |
Bismarck | > | んぐぅっ!(脳天を打ち付け、しっかりと半固定されていた軍帽がマットに落ちて髪が広がる)つ、ぅ…… (2015/5/10 14:05:55) |
叢雲改二 | > | はぁっ、ふんっ、どうかしら?(更にその頭にお尻を乗せ、土下座させるようにマットに顔を擦りつけさせるような追い打ち。ブレーンバスターのお返しには、そのくらいしなければ吊り合わないと。) (2015/5/10 14:07:16) |
Bismarck | > | んむっ……ぐっ……退きなさい、よっ!(マットに両手をついて、腕立てで払いのけようとする)このっ!! (2015/5/10 14:08:08) |
叢雲改二 | > | くっ、浅かったかしら……(起き上がって、多少のふらつきはあるものの、今度はしっかり、自分の足で立ち。) (2015/5/10 14:08:56) |
Bismarck | > | このくらいでどうにかなるほど、薄い装甲はしてないわっ!(立ち上がり、若干のふらつきを覚えるものの、しっかりと叢雲を見下ろす)大したこと、ないわねっ! (2015/5/10 14:09:59) |
叢雲改二 | > | そう、打たれ強いのね……駆逐艦一隻、まともに沈められない癖に、だけど。(攻撃が足に来てしまっていて、唯一のアドバンテージである身軽さは殆ど用をなさないが。相手はもっと辛い筈だと。ゆっくり間合いを詰めて。) (2015/5/10 14:11:48) |
Bismarck | > | 沈めてあげるわ……すぐにねっ!(叢雲を見下ろしながら、踏み込んで、その襟首を掴んで頭突きを打ち下ろそうとする)Feuerッ!! (2015/5/10 14:13:50) |
叢雲改二 | > | あっ、ぐっ……!?(頭がぐらっと傾き、膝が崩れそうになると。ビスマルクの胸を掴んで体を支えて、踏み止まって。) (2015/5/10 14:15:16) |
Bismarck | > | んっ、Feuerッ!(胸を掴まれると声を赤くするものの、さらに連続頭突きでねじ伏せようとする)……Feuerッ!! (2015/5/10 14:16:45) |
叢雲改二 | > | はぁっ、ぐっ、くぅぅぅっ!!(身長差があり、頭突きで反撃する事は出来ないまま。胸、というより胸を覆う布を掴んで引っ張りつつ、膝がマットについて。) (2015/5/10 14:18:05) |
Bismarck | > | っ……ほぉらっ!(胸がぷるんと零れ落ちるものの、気にしている余裕はなく、膝をついた叢雲の胸に蹴りを入れようとする)ほらっ……いくわよっ、覚悟はいいっ! (2015/5/10 14:20:39) |
叢雲改二 | > | あっ、ぐっ……まだ、よっ、このっ!!(必死で手を離さないまま、蹴りに体が浮き上がって。) (2015/5/10 14:21:19) |
Bismarck | > | 離さないのなら……これでっ!!(叢雲の頭と、浮いた足を抱え、持ち上げていこうとする)沈めるわっ!! (2015/5/10 14:23:40) |
叢雲改二 | > | あっ、は、離しなさいっ!!(流石にここで投げられてはと、暴れながらも、手を離せば自由に投げられてしまう為。しがみついたままで) (2015/5/10 14:24:33) |
Bismarck | > | 離す訳、ないでしょっ!(叢雲の顔を胸で張って、怯ませ投げる隙をつくろうとする)Feuerッ! (2015/5/10 14:25:22) |
叢雲改二 | > | あっ、は、離すわけ、ないのはっ……くっ!!(ビスマルクの胸で顔を張られると、そこを覆っていた筈の布は掴んだままなので、完全に、胸を露出させながら。流石に抵抗自体は弱まって。) (2015/5/10 14:26:40) |
Bismarck | > | あなたは離さなくていいわっ……このままっ!(胸の露出に赤くなったまま、持ち上げ、逆さに肩の上に乗せて両足を掴む)沈めてあげるからっ!! (2015/5/10 14:28:15) |
叢雲改二 | > | あっ、これっ……ちょっとっ!?(丈の短いワンピースがめくれて、発達した太ももや大きなお尻、タイツに包まれた股間等も、形がくっきり分かる体勢で。) (2015/5/10 14:29:14) |
Bismarck | > | 分かるかしら、これからっ!(そのまま、尻もちをついてのマッスルバスター。叢雲の身体を完全にねじ伏せるつもりの、大技)沈められるって事、がっ!! (2015/5/10 14:30:52) |
叢雲改二 | > | だっ、誰がっ、あぁっ!?(ブレーンバスターなら、掴んだ服を引っ張ってバランスを崩させる事も出来ただろうが。股裂きには何の効果もなく。ただただ、歯をくいしばって耐えようとして。)ぐっ、くぅぅっ、んん~~~~っ!! (2015/5/10 14:32:02) |
Bismarck | > | ふんっ……!(しっかりと落として、股や背骨に衝撃を与えてから、後ろに落とす。反動に顔を顰めながら、フォールへ……露出してしまった胸で抑えこむ)決まりねっ!! (2015/5/10 14:34:09) |
叢雲改二 | > | くっ!まだよっ、くっ、ふんっ!!(フォールを返そうともがきながらも、抵抗が弱弱しく。体格差で抑え込まれるだけでも厳しいのに、もう、特に腰から股関節までが悲鳴を上げていて。) (2015/5/10 14:35:41) |
Bismarck | > | 返せるかしら……!(もう返せないだろうと言う確信を篭めてしっかりと抑えこむ)Eins……Zwei……! (2015/5/10 14:36:28) |
叢雲改二 | > | ぐっ、馬鹿にっ、しないでくれるかしらっ……んっ!くぅっ!!(力が入らない下半身に鞭打って、マットに足を突くと、ブリッジするように。黒タイツの股間に染みを作ってしまいながら、ビスマルクの身体を押し返して、その上で、身体を捻って肩を上げようと。)っ、えぇいっ!! (2015/5/10 14:37:56) |
Bismarck | > | Dr……んっ!(フォールを返され、驚きながら身体を上げる)まだ動けるなんて…… (2015/5/10 14:38:47) |
叢雲改二 | > | あっ、当たり前よっ……つっ、大した事、無い技ね……(返すだけで精いっぱいだったとはいえ、それでも、まだ負けたわけじゃないと。) (2015/5/10 14:40:19) |
Bismarck | > | なら……そうね、最後はっ!(トドメを刺すべく、叢雲に後ろを向かせながら引っ張り起こそうとする)覚悟、なさいっ!! (2015/5/10 14:42:20) |
叢雲改二 | > | んっ、あら、大口叩いておいて、まだ沈めれなかったくせに……程度が、知れるわ……(引っ張り起こされながら、精いっぱいの挑発の言葉を吐き。脚はふらついて立てないながらも、まだまだ、諦めていないと。) (2015/5/10 14:44:00) |
Bismarck | > | そうね、だから、これで……沈めるわっ!(腰をしっかりと落として、重心を近づけると、本場のジャーマンスープレックスを喰らわせようとする。完璧な人間橋を描いて、尻を突き上げた格好でマットに叩きつけさせにいく)Feuerッッ!! (2015/5/10 14:46:15) |
叢雲改二 | > | くっ…!私が、こんなっ……ぐぅうううっ!!(ジャーマンスープレックスに、今度も耐えると強がりながら叩きつけられ。きつい痛みに、全身の力が抜けて。)くっ、かはっ!? (2015/5/10 14:48:03) |
Bismarck | > | さ、フォール、よっ!(しっかりとブリッジして、押さえつけていく。背中に胸を押し付けた体勢で、エビ固め状態に完全に固めて)Eins……! (2015/5/10 14:49:48) |
叢雲改二 | > | はっ、また、返して、やるわっ……くっ!!(焦りを隠しながら、必死になって、入らない力でもって、引きはがす為に身体を跳ねさせようと。) (2015/5/10 14:52:38) |
Bismarck | > | 無駄よ……!(ブリッジを維持したまま、その程度の非力さでは無駄と言うように、押さえつけていく)Zwei……! (2015/5/10 14:54:19) |
叢雲改二 | > | はっ、このっ、まだ、終わりじゃっ……私はまだ、戦える、のよっ!!(強がりながら、それでも力は入らない絶望的な状況。むしろ焦って暴れる分、力も逃げていくのに気付く余裕すらなく。) (2015/5/10 14:56:48) |
Bismarck | > | ……そう。それなら……(自分からフォールを解き、身体を起こしていく)これで負けても納得しなさそうね……完全に沈めてあげないと、足りないようだからっ!! (2015/5/10 14:57:55) |
叢雲改二 | > | つっ、情けでも、かけたつもり?(フォールがとかれると、マットに身を投げ出して。呼吸の様子もおかしく、汗も通常の発刊というよりは、冷や汗のような身体の危険を伝える様な物で。) (2015/5/10 14:59:30) |
Bismarck | > | いいえ、その逆。情け容赦なく……沈めるって事よっ!(叢雲の腕を掴んで引っ張り起こしていく)あなたが強気も、口にできなくなるようにっ!! (2015/5/10 15:00:41) |
叢雲改二 | > | ……ふん、だったら、余計に無駄よ……これ、私にだって、止められないんだからっ!!(掴まれていない方の手で、露出したままのビスマルクの胸を思いっきり、張り飛ばそうと。) (2015/5/10 15:02:41) |
Bismarck | > | そう、なら、その口を後悔する事ねっ!(ぶるんと胸を揺らされながら、後ろを向かせていく)ふぅっ……覚悟、しなさいっ! (2015/5/10 15:03:39) |
叢雲改二 | > | つっ、後悔……させてやるわっ!!(後ろを向くなり、ビスマルクのお腹へ、圧し掛かるようなヒップアタック。崩れ落ちる体で、体重をかけるのみとはいえ、引き締まって鍛えられたお腹を打ちつけて。) (2015/5/10 15:05:52) |
Bismarck | > | んっ……ぐぅっ……オイゲンの方が、上よっ!(その重みに踏ん張って耐える。顔が歪む程の威力ではあるが)それに比べれば、この程度っ……! (2015/5/10 15:07:21) |
叢雲改二 | > | ああ、あの……それは、どうかしらっ!!(これだけで押し切るには勢いが足りない。そんな事は分かっていると、ビスマルクの胸を抱え込んで、スタナー。肩で胸を跳ねあげて、ビスマルク本人の顔にぶつけさせようとする変則的な攻撃。) (2015/5/10 15:09:20) |
Bismarck | > | んぶっ!?(露出している胸を利用されての攻撃、意表をつかれて尻もちをつく)つっ……!!? (2015/5/10 15:11:20) |
叢雲改二 | > | 戦場で、気を抜くから……そうなるのよっ!!(尻もちをついたビスマルクの足を取って、膝十字固め。今の叢雲が逆転するには、徹底した一か所攻めで、ギブアップを奪うしかないと) (2015/5/10 15:13:55) |
Bismarck | > | うぁ、くっ……くぅっ、ふんっ!!(完全に勝っていた勝利を逆転される訳にはいかないと、すぐさまロープに手をのばす)ぐぅっ、こ、このくらいっ!! (2015/5/10 15:14:49) |
叢雲改二 | > | 逃がしはしないわっ、私を駆逐艦だと侮って、わざわざ隙を見せてくれた、愚かな戦艦なんかをっ!!(力の差でロープに逃げられるのは、どうやっても止められないが。その為の膝十字固め、ビスマルクが逃げようとすればするほど、強く負荷を与えて。) (2015/5/10 15:16:41) |
Bismarck | > | うぐっ、ぐぅぅぅっ……!(顔を歪めながら、ロープに手をのばし、そのまま掴む。足に大きなダメージを負ってしまったが、これ以上隙を見せる訳にはいかない)虫の息でしょう、にっ……! (2015/5/10 15:17:58) |
叢雲改二 | > | んっ、それが……攻撃をやめる理由になるとでも?(手を離し、技を解きながらも、完全には足を離さない。むしろそんな余力すらない程だが。) (2015/5/10 15:19:38) |
Bismarck | > | そうね……だからこそ、完全に沈めてやるんだからっ!(ロープを掴んで立ち上がると、逆の足で叢雲を蹴り離そうとする) (2015/5/10 15:22:12) |
叢雲改二 | > | ぐっ、くぅっ、はぁっ……つっ、くぅぅ!!(仰向けに倒れ、それでもなお体を起こそうとするが。やはり、体が動かずにマットに倒れて) (2015/5/10 15:23:36) |
Bismarck | > | 起きなさいっ!(叢雲の腕を取り、背後を取るように引っ張り起こそうとする。さっきはお尻とスタナーにやられたが、だからといって逃げるつもりはない)今度こそっ! (2015/5/10 15:24:32) |
叢雲改二 | > | うっ、そこよっ!!(背後の胸に頭突き、頭を思いっきり後ろに突き出しながら、腕を外させようとして。) (2015/5/10 15:25:30) |
Bismarck | > | ふんっ!(逆に胸で叢雲の後頭部を打ち据えようとする)その程度でっ!! (2015/5/10 15:26:09) |
叢雲改二 | > | あっ、ま、まだよっ!!(身体が前に崩れて、腰を折り曲げつつ、お尻を突き出してビスマルクのお腹を狙い。) (2015/5/10 15:27:00) |
Bismarck | > | ぐっ……ふんっ、無駄よ、こんな、お尻っ!(さっきはここからスタナーに繋げられたが、今度はそんな隙を見せまいと、お腹をお尻に密着させながら腰に腕を回していく)んんんっ……! (2015/5/10 15:28:36) |
叢雲改二 | > | ちっ、このっ!!(大破状態では雷撃不可であるように、今の叢雲の脚力では、ビスマルクを押しきるには力が足りない。腰を抱え込まれると、胸への頭突きを繰り返して。悪あがき気味に。) (2015/5/10 15:29:54) |
Bismarck | > | 大人しく……させてあげるっ!(叢雲が自分から大人しくするはずもないので、腕ごとしっかりと抱え込んで押さえつけようとする)決めるわよ……! (2015/5/10 15:31:57) |
叢雲改二 | > | あっ、。このっ、離しなさいっ、このっ!!(腕が封じられると、受け身を取れない為、もがきながら、声にも流石に震えが混じって。) (2015/5/10 15:34:11) |
Bismarck | > | これで……文句なしにっ!(そのまま、ダルマ式高角度ジャーマン。受け身も取れない大技、本来駆逐艦にかけるような技ではない一撃を叩き込もうとする)沈めぇぇっ!! (2015/5/10 15:36:05) |
叢雲改二 | > | あっ、だめっ……くっ!!(声に出しかけた弱気を、ぐっと噛み殺しながら、投げ落とされる衝撃に必死で耐え。それでも、限界を超えていた体はあっけなく、体の自由を明け渡してしまって)っ、いやぁあああああああああっ!? (2015/5/10 15:37:13) |
Bismarck | > | フォール!(投げ切った所で足に痛みが走るが、あと3カウント、と完璧な人間橋を作る)Eins……! (2015/5/10 15:38:18) |
叢雲改二 | > | はっ、くぅ……うぅ……!(耐えたと言うより、痛みで意識が無理やり戻された様な、そんな苦痛のうめき声と共に。今度はフォールを返そうとするそぶりすらなく。) (2015/5/10 15:39:44) |
Bismarck | > | Zwei……(完全に力のない叢雲を見ると、そのままカウントを数えていく)Drei……!! (2015/5/10 15:40:41) |
叢雲改二 | > | …………くっ!!(結局、返そうとすらできないまま、3カウント。粘りに粘っただけに、悔しさで、目に涙を浮かべて) (2015/5/10 15:41:27) |
Bismarck | > | ふぅっ……私の勝ち、ねっ!(ブリッジを解いて堂々と宣言する) (2015/5/10 15:42:30) |
叢雲改二 | > | またっ……こんな……敗北っ!!(マットに倒れ込みながら、悔しそうに拳を握りしめて。) (2015/5/10 15:43:06) |
Bismarck | > | 悔しそうね……分かったかしら、どちらが上か、ってこと(叢雲を見下ろして) (2015/5/10 15:43:59) |
叢雲改二 | > | ふん、結果は、認めてあげる……けど、私はまだ、心まで屈したわけじゃないわ……(涙を拭うと、強がりながら身体を起こし。辛い筈だが。) (2015/5/10 15:46:10) |
Bismarck | > | しぶといわね……いいわ。折れるまで何度でも沈めてあげる(こちらも足は痛むが、勝者として堂々と応じる) (2015/5/10 15:47:16) |
叢雲改二 | > | ……次、沈むのはあなたよ、覚えていなさい!(前回も、似た様な事を言ったが、今度こそはと。) (2015/5/10 15:48:39) |
Bismarck | > | ええ、覚えているわ。沈む気はないけれど(それから思い出して胸元を直す。ちょっと生地が伸びてしまっているが) (2015/5/10 15:49:40) |
叢雲改二 | > | ………ふんっ!!(そのまま後ろを向いて、ビスマルクの方を見ようともせず、ロープやリングに手を突いたまま、危なっかしく退場していき) (2015/5/10 15:50:36) |
Bismarck | > | 【じゃあ、こんな所?】 (2015/5/10 15:51:25) |
叢雲改二 | > | 【そうね、お疲れ様かしら。】 (2015/5/10 15:52:09) |
Bismarck | > | 【まあ、駆逐艦に負ける訳にはいかないって事よ。何度でもね】 (2015/5/10 15:52:31) |
叢雲改二 | > | 【………ふん、だから、そう言っていると、足元すくわれるわよ。】 (2015/5/10 15:53:06) |
Bismarck | > | 【そうね、今回はちょっと危なかったけれど……でも、そのくらいのリスクを負わなきゃ、あなたに負けを認めさせられないもの】 (2015/5/10 15:53:44) |
叢雲改二 | > | 【……ふん、勝敗くらい、言われなくても認めてやるわよ……結果は結果だわ】 (2015/5/10 15:56:20) |
Bismarck | > | 【今度はあなたに、私の強さを認めさせてあげるわ!】 (2015/5/10 15:57:24) |
叢雲改二 | > | 【沈められても、嫌よ……次に沈むのは、私じゃないけど】 (2015/5/10 15:58:08) |
Bismarck | > | 【いいえ、何度でも沈めてあげる、何度でもね】 (2015/5/10 15:59:03) |
叢雲改二 | > | 【ふん、じゃあ、楽しみにしておくわ、その、高慢な鼻っ柱が折れる所をね!】 (2015/5/10 16:01:00) |
Bismarck | > | 【楽しみにしてるわ、その、強情な表情が崩れる様をね!】 (2015/5/10 16:01:53) |
叢雲改二 | > | 【………ふんっ、帰るわ。】 (2015/5/10 16:02:52) |
Bismarck | > | 【ええ。auf Wiedersehen!】 (2015/5/10 16:03:58) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが退室しました。 (2015/5/10 16:04:42) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2015/5/10 16:05:52) |
おしらせ | > | 南 利美さんが入室しました♪ (2015/5/10 19:28:38) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/10 19:30:30) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2015/5/10 19:30:38) |
南 利美 | > | 【こんばんは。】 (2015/5/10 19:30:46) |
未定 | > | 【よければ試合お願いできますか?】 (2015/5/10 19:31:50) |
南 利美 | > | 【試合ですね。はい、よろしくお願いします。事前に決めておくことなどありますか?】 (2015/5/10 19:32:57) |
未定 | > | 【そうですね…こちら一方的にやられたかったのですが大丈夫でしょうか?あと、ログが残るのが苦手なので移動とかは難しいですか?】 (2015/5/10 19:33:37) |
南 利美 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2015/5/10 19:34:38) |
未定 | > | 【ありがとうございますー、待ち合わせの方に部屋を立てますね】 (2015/5/10 19:34:54) |
南 利美 | > | 【わかりました。】 (2015/5/10 19:35:11) |
おしらせ | > | 南 利美さんが退室しました。 (2015/5/10 19:35:15) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/5/10 19:35:45) |
おしらせ | > | 南 利美さんが入室しました♪ (2015/5/10 22:02:40) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2015/5/10 22:07:50) |
フレイア鏡 | > | 【こんばんは】 (2015/5/10 22:08:00) |
南 利美 | > | 【貴女ね・・・こんばんは。】 (2015/5/10 22:08:37) |
フレイア鏡 | > | 【見かけたので入ってみたのですけれど…】 (2015/5/10 22:09:15) |
フレイア鏡 | > | 【私では相手になれないかしら?誰か待っているのなら退出しますわよ?】 (2015/5/10 22:12:57) |
南 利美 | > | 【ああ、ごめんなさい。・・・相手にとって不足はないわ? 銀狼との試合なら、受けて立つ。】 (2015/5/10 22:14:23) |
フレイア鏡 | > | 【では、お相手をお願いしますわ!】 (2015/5/10 22:15:54) |
南 利美 | > | 【望む所よ・・・。】 (2015/5/10 22:16:42) |
フレイア鏡 | > | 今日の相手は…関節のヴィーナス、南さんね…。なかなかの対戦相手ですわね。(銀色の長髪を靡かせ、ボンテージ風のリングコスに身を包み、先にリングインして相手の入場を待つ鏡) (2015/5/10 22:19:19) |
南 利美 | > | 銀狼…フレイア鏡さんね。相手にとって不足はないわ。・・・いい試合にしましょう?(群青色のリンコスに身を包ませて現れては、相手の待つリングに入場する。自分と同じく関節技を得意とする選手を前にして、挑戦的ともいえる鋭い笑みを見せつけて) (2015/5/10 22:24:41) |
フレイア鏡 | > | いい試合になれば良いのですけれど、…笑っているのは今の内だけでしてよ!(鋭い笑みを浮かべる南を見やりながら、資質では南が上だがそう簡単には負けないと、言葉を返していって。)私はいつでもよろしくてよ!(構えるとゴングが鳴るのを待って) (2015/5/10 22:27:35) |
南 利美 | > | ・・・いくわよっ!(間もなくしてゴングが鳴り響き、両手を構えては積極的に前に出て仕掛ける。相手の構えを崩すために、まずはフレイア鏡の右腕を捕ろうと、両腕を伸ばして) (2015/5/10 22:32:19) |
フレイア鏡 | > | 不用意ですわね!(試合が始まり前に出てきた南が両腕を伸ばしてくると、掴まれまいと右手を振りかぶって南の頬を張って行こうとして)そらっ! (2015/5/10 22:34:50) |
南 利美 | > | むっ・・・そう?(キャッチから逃れた右腕が振りかぶられたのを見れば咄嗟の判断で片目を閉じ、張り手に備える。右頬を張られては小声を漏らすも、仕返そうと、左手を振りかぶり) (2015/5/10 22:38:59) |
フレイア鏡 | > | 猿真似のような御返しなど貰えませんわね!そらっ!(南の右頬を張り、相手が仕返しにと左手を振りかぶれば、振りぬいた右手を戻して往復ビンタで再度張っていこうと) (2015/5/10 22:41:25) |
南 利美 | > | んぐっ?! ・・・っ、このっ!(張り返すよりも先に両頬を張られ、不意に視界が揺れては反撃の機会を逃してしまう。両腕を下げてしまうが、それならばと、かち上げエルボーで相手の顎を狙うべく、下げた片腕をくの字に曲げては肘を突き上げようと) (2015/5/10 22:51:48) |
フレイア鏡 | > | くっ…!(顎先へ南のエルボーをもらい、堪らず後ろへ二、三歩よろけさせられて)…っ、御返しですわ!(右脚を踏ん張り、直ぐに構え直すと今度は掌打で南の動きを封じていこうとする) (2015/5/10 22:56:23) |
南 利美 | > | っ・・・と? ・・・効かないわ?(藍色の髪を揺らしながら首を振って意識を取り戻すと、滾りを宿した瞳でフレイア鏡を真っ直ぐに見据えつつ、口許にうっすらと笑みを浮かべる。相手の思惑に乗ってやろうと、胸元を突き出して相手の掌打を受け切り、時には両腕をガードに回して) (2015/5/10 23:07:02) |
フレイア鏡 | > | なら…次は…、ほらっ!(胸元を付きだして掌打を受け、両腕でガードの姿勢を見せると、一気に組み付いて南の腹部を狙った膝蹴りで揺さぶっていこうとする) (2015/5/10 23:09:16) |
南 利美 | > | っ・・・! まだ、まだ・・・!(対応する形で組み付く。ガードの穴を上手く突かれて腹部に膝が刺さると身を屈ませながら吐息を漏らしてしまうものの、歯を噛み締めてはなんとか凌いで) (2015/5/10 23:13:32) |
フレイア鏡 | > | いい声でしてよ…(膝蹴りに手応えを感じ、南が身を屈ませると首に手を回し)そのまま転がりなさいっ!(首投げを仕掛けて、背中をサッカーボールキックで蹴りつけようとして) (2015/5/10 23:17:09) |
南 利美 | > | んっ、く・・・! ああっ! ・・・くっ!(宙で回転しては受け身を取りつつ仰向けにダウンし、落下の衝撃と痛みに背中を反らして。マットに横たわっている所を狙われて背中を蹴られ、鞭を浴びたように高い悲鳴を上げながらロープ近くにまで転がっていき) (2015/5/10 23:24:00) |
フレイア鏡 | > | ふふ…、無様ですわね♪(一連の攻撃が南に極まり、ロープまで転がっていく南を見ながら呟いて)まだまだ試合は序盤ですのに…♪(髪をかき上げて挑発を掛けながら、ゆっくりと南へと近づいていって) (2015/5/10 23:27:01) |
南 利美 | > | っ・・・そうね? その通りよ・・・!(フレイアの接近を横目で確認しながらロープを片手で掴んで立ち上がると、相手に背を向けながらロープを上り、両足を着けたセカンドロープを勢いよく踏んでから後方へと側転するライオンサルト。相手の胸元へとダイビングしようと、ロープから手を離して飛び上がり) (2015/5/10 23:33:07) |
フレイア鏡 | > | っ!…んあぁっ!(南の奇襲のライオンサルトを胸元に貰い、そのまま押し潰されて)くっ…、油断しましたわね…(南の下から抜けだそうと身体を捩らせて) (2015/5/10 23:36:44) |
南 利美 | > | 逃がさないわ・・・ほら、フォールよ?(抜け出そうとする相手を抑え込む形で覆いかぶさり、カウントを奪おうと) (2015/5/10 23:40:20) |
フレイア鏡 | > | そうは行かなくてよっ!(覆い被さられフォールの体勢を取られるが、カウント1で肩を上げて行き)離れなさいっ!(打撃で退かせようと、南の脇腹へ掌打を狙って) (2015/5/10 23:44:28) |
南 利美 | > | ううっ、ん・・・!?(両腕を抑え込みに使っていたのでガードができず、脇腹が凹んだような痛みと息苦しさを覚えては表情を顰め、掌打に押しのけられるようにして、相手と自分の間に隙間を作ってしまって) (2015/5/10 23:48:52) |
フレイア鏡 | > | 今ですわっ!(南との間に隙間ができると一気に抜け出し、マットを転がって南から離れて仕切り直そうとして) (2015/5/10 23:51:59) |
フレイア鏡 | > | 【いい所なのですけれど睡魔が来たので、また次の機会でいいかしら?】 (2015/5/10 23:52:24) |
南 利美 | > | 【・・・む、わかったわ。次の機会で】 (2015/5/10 23:53:04) |
南 利美 | > | 【決着をつけましょう?】 (2015/5/10 23:53:13) |
フレイア鏡 | > | 【ええ、当然ですわ!では、今日はコレで】 (2015/5/10 23:54:33) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2015/5/10 23:54:46) |
おしらせ | > | ベネッサ・ルイスさんが入室しました♪ (2015/5/10 23:55:12) |
ベネッサ・ルイス | > | 【こんばんは!機能はありがととございました!】 (2015/5/10 23:55:38) |
南 利美 | > | 【ええ、お疲れ様。】 (2015/5/10 23:55:42) |
南 利美 | > | 【こんばんは。こちらこそ、どうもでした~!】 (2015/5/10 23:56:09) |
ベネッサ・ルイス | > | 【今日はプロレスって気分ですかね?べネッサかサラ希望なんですがw】 (2015/5/10 23:56:46) |
南 利美 | > | 【総合でもなんでも! 誰の挑戦だろうと受け付けますよ!】 (2015/5/10 23:59:47) |
ベネッサ・ルイス | > | 【では総合でサラでお願いします!プロレス的ではない遊びのないガチな南さんとの試合がしたいですw!】 (2015/5/11 00:02:43) |
南 利美 | > | 【いいですよ(∩´∀`)∩】 (2015/5/11 00:04:09) |
南 利美 | > | 【前回と同様、金網マッチにしますか?】 (2015/5/11 00:04:33) |
おしらせ | > | 南 利美さんが退室しました。 (2015/5/11 00:06:20) |
おしらせ | > | ベネッサ・ルイスさんが退室しました。 (2015/5/11 00:06:24) |
おしらせ | > | ビューティ市ヶ谷さんが入室しました♪ (2015/5/11 00:24:57) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【待機しますわ!】 (2015/5/11 00:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビューティ市ヶ谷さんが自動退室しました。 (2015/5/11 00:45:23) |
おしらせ | > | アレンビーさんが入室しました♪ (2015/5/11 01:00:33) |
アレンビー | > | 【お邪魔します!】 (2015/5/11 01:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレンビーさんが自動退室しました。 (2015/5/11 01:31:29) |
おしらせ | > | アレンビーさんが入室しました♪ (2015/5/11 01:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレンビーさんが自動退室しました。 (2015/5/11 02:17:48) |
おしらせ | > | 百枝まりあさんが入室しました♪ (2015/5/11 02:22:21) |
百枝まりあ | > | 【こちら受け希望です。】 (2015/5/11 02:31:13) |
おしらせ | > | 天童木更さんが入室しました♪ (2015/5/11 02:36:32) |
天童木更 | > | 【こんばんはです。お邪魔してもいいですか?】 (2015/5/11 02:36:45) |
百枝まりあ | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ、よろしくお願いします。】 (2015/5/11 02:37:03) |
天童木更 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。突然なんですがひょっとして以前お相手していただいた方かな?と思ったのですが…間違ってたらすみません】 (2015/5/11 02:38:31) |
百枝まりあ | > | 【そうですね、ローザ・キャニオンとかで対戦したと思います。】 (2015/5/11 02:39:44) |
天童木更 | > | 【あっ間違ってなくてよかったです。お久しぶりですー今回はどんなシチュエーションにしましょう?】 (2015/5/11 02:41:02) |
百枝まりあ | > | 【そちらに何か希望とかありますか?あとキャラはどうしますか?前に使ったキャラで再戦も可能ですが。】 (2015/5/11 02:42:19) |
天童木更 | > | 【希望は特にないですね…キャラはまりあさんのままで構いませんよ。こちらも他のキャラに変えることができますが、こちらのキャラはこのままで大丈夫ですか?】 (2015/5/11 02:44:08) |
天童木更 | > | 【知っている作品とか挙げてもらえれば、その中に出来そうなキャラがいれば変更できますよ】 (2015/5/11 02:44:58) |
百枝まりあ | > | 【ではキャラはお互いこのままで。私は野球部の予算のためにユニフォーム姿でリングに上がる感じで。】 (2015/5/11 02:45:58) |
天童木更 | > | 【了解です。こちらも事務所の運営資金のためということでー書き始めは私がやりましょうか?】 (2015/5/11 02:46:59) |
百枝まりあ | > | 【分かりました、そうですね、よろしくお願いします。】 (2015/5/11 02:48:10) |
天童木更 | > | 【ではしばしお待ちください】 (2015/5/11 02:48:25) |
天童木更 | > | はぁ…またこういうことしなきゃ事務所の運営予算さえ無いなんてね。だいたい、原因は蓮太郎君なのになんで私が……(またも所員のお人よしぶりのせいで事務所の運営が危機に直面した木更。そのおかげで文句を言いながらも、もう既に何度となく上がってきたプロレスのリングに上がることとなっていた)今回は学生服で良いっていうからまだマシよね…(そう一人呟きながら対戦相手の到着を待つ) (2015/5/11 02:53:17) |
百枝まりあ | > | へぇ、ずいぶん人が集まってるのね、通りで勝ったときの報酬が高いと思ったら。(野球部の予算を手に入れるため学校に内緒でリングに上がる)あなた学生?でもごめんなさい、私も負けられないの。(ユニフォーム姿で大きな胸を揺らしながら登場する) (2015/5/11 02:56:17) |
天童木更 | > | ええ、そういうあなたは学生……じゃなさそうね、教師かしら(ユニフォームを着ているが女子野球部の部員と考えるよりは担当教師という可能性の方が高いだろうと)まあ負けられないのはお互い様よ、いい試合にしましょう(年上だとしても対戦相手である以上同格として扱おうと敬語は使わず素の口調のままそう言って握手しようと手を差し出す) (2015/5/11 02:59:48) |
百枝まりあ | > | 教師じゃなくて、監督よ。(教員免許は持っていないのでしっかりと説明し)えぇ、いい試合をするつもりだけど手加減はしないわよ?みっともない負け方して学校にいられなくなっても知らないわよ?(相手とガッチリ握手し) (2015/5/11 03:03:23) |
天童木更 | > | そう…間違って悪かったわ。みっともない負け方するのはあなたよ、その大きな胸が試合後には垂れてたりしないことを祈るのね(つい今まで対戦した相手を思い浮かべてしまい、握手をしながらそう挑発する) (2015/5/11 03:05:32) |
百枝まりあ | > | どっ…どういう意味よ…(相手の言葉に張りのある大きな胸を隠すようにして動揺する) (2015/5/11 03:07:50) |
天童木更 | > | そのままの意味よ(まりあの態度にもしかしたらと思いながら手を放し、自身のコーナーまで引っ込んでいく) (2015/5/11 03:09:14) |
百枝まりあ | > | 私の胸が羨ましくて僻んでるのね?(動揺を隠すように挑発し返しこちらもコーナーへ下がる) (2015/5/11 03:11:40) |
天童木更 | > | どうかしらね(二人の挑発合戦を見て今がいいタイミングだと思った審判がゴングを鳴らし、試合を開始した)じゃあ始めるわよ(コーナーから出ていき、まりあの顔に張り手を放とうとする) (2015/5/11 03:13:40) |
百枝まりあ | > | すぐに終わらせてあげるわ!(相手の張り手を屈んでかわし挨拶変わりに相手の胸を両手で握りしめようとする) (2015/5/11 03:16:04) |
天童木更 | > | あっ…! ぐぅぅ…何すんのよっ(まりあに胸を両手で握りしめられると、襲う痛みに呻きながら木更もまりあの胸を両手で握りしめ返してやろうとする) (2015/5/11 03:17:34) |
百枝まりあ | > | 手のひらサイズで掴み易いわね♪(大きさで勝ったと挑発し)あっ!(自分の胸を掴まれると相手が力を込める前に慌てて離れる) (2015/5/11 03:19:35) |
天童木更 | > | 何よ、そっちが挑んできた勝負に逃げるわけ?(胸のサイズ差をバカにされて少し頭に来た木更は、握りしめる前にまりあが逃げるとそう言って挑発し返してやる)まあ勝負できないくらい弱い胸なのは仕方ないわね(そう挑発を重ねながらまりあとの距離を詰めてローキックを放っていく) (2015/5/11 03:22:34) |
百枝まりあ | > | にっ…逃げてないわよ!(逃げた理由を悟られないようにしようと言い返し)胸に強いも弱いもないでしょ!(一旦距離をとろうとするもローキックで少しずつ動きが鈍くなる) (2015/5/11 03:25:32) |
天童木更 | > | なら逃げる必要ないわよね?(強弱がないのなら、なぜ逃げたのかと問い詰めながら動きの鈍ったまりあの所へ駆けだしてラリアットをお見舞いしようとする) (2015/5/11 03:27:18) |
百枝まりあ | > | それは…恥ずかしいからよ…キャアっ!?(相手の質問に意識が行きラリアットをまともに受け仰向けに倒れる) (2015/5/11 03:28:49) |
天童木更 | > | なら恥ずかしいことをしてくれた仕返しからまずはさせてもらおうかしら(そう言いながら、仰向けに倒れたまりあのお腹へヒップドロップを落とそうとする) (2015/5/11 03:30:38) |
百枝まりあ | > | 試合なんだから防御するのは自由でしょ…ぐっ!?(ヒップドロップを受け悶絶し苦しそうにお腹を押さえる) (2015/5/11 03:32:30) |
天童木更 | > | ええ、そうね。だから攻めるのも自由よね?(悶絶するまりあの胸を、今度こそ両手で握りしめてやろうとする) (2015/5/11 03:33:36) |
百枝まりあ | > | うぅ…あっ!(仰向けの状態で胸を握りしめられ焦り、まりあの胸は大きく張りと弾力がある) (2015/5/11 03:35:35) |
天童木更 | > | 確かにあなたの胸は大きいわね、弾力も凄いし。なのになんで逃げたのかしら…!(グイッと思いっきり力を入れてまりあの胸を鷲掴みにし、そのまま胸を引っ張ってまりあを起こそうとする) (2015/5/11 03:37:14) |
百枝まりあ | > | それは…恥ずかしくて…(誤魔化す理由が見つからず)あぁっ!?(力を込められると胸がムギュッと握られそのまま起こされる)調子に乗るんじゃないわよ!(相手の服の胸元を掴み引きちぎろうとする) (2015/5/11 03:40:23) |
天童木更 | > | きゃぁっ!ちょっと何するのよ、この制服高いんだからね!?(制服の胸元を掴まれたかと思うと思いっきり引きちぎられ、下に着ていた黒いレースのブラとそれに包まれた巨乳が露わになってしまう。こうなったら仕返しをと、まりあのユニフォームの胸元も引きちぎってやろうとする) (2015/5/11 03:42:42) |
百枝まりあ | > | 知らないわよ、そんな服で戦うからいけないのよ!あっ!(ユニフォームのボタンが一気に飛びベージュのブラに包まれた爆乳が露に)学生のくせに生意気なブラしてるんじゃないわよ! (2015/5/11 03:45:28) |
天童木更 | > | うるさいわね、そんなこと関係ないでしょ?(ベージュのブラに包まれたまりあの爆乳に掌打を打ち込もうとする) (2015/5/11 03:47:41) |
百枝まりあ | > | キャアっ!?(胸を打たれ後退しダメージを確認し)胸ばっかり狙うんじゃないわよ!(ユニフォームを脱ぎ捨て相手に近づき今度はブラを掴もうと手を伸ばす) (2015/5/11 03:50:10) |
天童木更 | > | そんなの私の勝手よ…きゃぁ! あんたこと胸ばっかりじゃない!(まりあにブラを掴まれると、こちらも手を伸ばしてまりあのブラを掴み返そうとする) (2015/5/11 03:52:24) |
百枝まりあ | > | うるさい!そんなの私の勝手でしょ…あっ!こら…(自分のブラを掴まれ慌てて逃れようと背中を向ける) (2015/5/11 03:53:55) |
天童木更 | > | これは貰うわね!(まりあが背中を向ける力も利用して、マリアのブラを奪い去ってリング外に放り投げてしまう) (2015/5/11 03:54:58) |
百枝まりあ | > | ちょっと…何してるのよ…(放り投げられたブラを見ながら慌てて両手で胸を隠し) (2015/5/11 03:56:10) |
天童木更 | > | 隙だらけよっ!(足元ががら空きだとローキックを放っていく) (2015/5/11 03:57:13) |
百枝まりあ | > | うっ…!(足へのダメージが蓄積し堪らず片手を離し左の拳を相手の顔へ振るう) (2015/5/11 03:59:04) |
天童木更 | > | あなたね…パンチは反則よ(顔へ振るわれた拳をしゃがんで回避し、まりあの胸へと頭突きを食らわせようとする) (2015/5/11 04:00:35) |
百枝まりあ | > | 知らないわよ!キャアっ!?(パンチをかわされカウンター気味に頭突きを受け胸が跳ね隠していた腕から溢れその場に尻餅をつく) (2015/5/11 04:02:35) |
天童木更 | > | あなたがそう来るのなら、私はこういう技も使わせてもらおうかしら(尻餅をついたまりあの顔を狙ってヒップアタックを放っていく) (2015/5/11 04:04:32) |
百枝まりあ | > | なっ…何を…ブッ!?(突然視界が相手のお尻で覆われ仰向けに倒れる) (2015/5/11 04:06:21) |
天童木更 | > | このまま座り込んであげるわっ(お尻でまりあを仰向けに倒すことに成功すると、今度はまりあの顔の上に座りこんでしまおうとする) (2015/5/11 04:07:18) |
百枝まりあ | > | どっ…退いて…んんっ!?(座り込まれ脚をバタバタさせる、両手で相手の脚を掴み何とか押し上げようとするも大きな胸は丸見えになり張りを失っている) (2015/5/11 04:09:07) |
天童木更 | > | んんっ…ご自慢の胸が丸見えよ(足を掴まれて押し上げようとされると必死にお尻をまりあの顔に押し付けようとしながら、張りを失ったように見えるまりあの両胸を両手で鷲掴みにしようとする) (2015/5/11 04:11:06) |
百枝まりあ | > | あっ…ちょっと…早く退いて!(相手を持ち上げるか胸を隠すかで迷い力も中途半端になり)あっ!ちょっと…それ以上掴まれたら… (2015/5/11 04:13:32) |
天童木更 | > | じゃあ退いてあげるわよ(プロレス技というわけでもないので素直に退こうとするが、退く前に一度ギュッと本気で握ってから立ち上がる) (2015/5/11 04:15:19) |
百枝まりあ | > | あっ!?(胸を握られるも解放され体を起こす、しかし大きな胸はさっきと一撃で中身が潰れシワになった部分が胸の表面にも現れ歪な状態に) (2015/5/11 04:18:21) |
天童木更 | > | あら……(まりあの胸の惨状を見て哀れそうな表情になるが試合はまだ終わってないと構を取りなおす) (2015/5/11 04:19:23) |
百枝まりあ | > | あっ…バックが…(慌てて両手で胸を隠し、立ち上がり) (2015/5/11 04:20:58) |
天童木更 | > | まだ試合は終わってないのに何をしてるのかしら?(まりあの背後をとって抱きしめ、持ち上げてしまおうとする) (2015/5/11 04:22:39) |
百枝まりあ | > | だって…胸が…(胸を隠すのに必死で持ち上げられてから慌てて胸から手を離し) (2015/5/11 04:23:50) |
天童木更 | > | 遅すぎるわ!(右膝を突き立て、持ち上げたまりあのお尻を膝に落とすアトミックドロップを決めようとする) (2015/5/11 04:24:40) |
百枝まりあ | > | 待って…キャアっ!?(自分の体重がお尻にかかり衝撃でバタッと倒れる) (2015/5/11 04:26:22) |
天童木更 | > | 倒れている暇はないわよ(倒れたまりあのお尻を蹴り上げてやろうとする) (2015/5/11 04:27:32) |
百枝まりあ | > | あっ!(大きなお尻を蹴りあげられ赤く腫れてるのかユニフォームがパツパツになって) (2015/5/11 04:28:51) |
天童木更 | > | 良いお尻してるわね(今度はまりあのお尻にヒップドロップを落とそうとする) (2015/5/11 04:29:45) |
百枝まりあ | > | アァっ!?(大きなお尻も潰されうつ伏せに倒れ) (2015/5/11 04:30:56) |
天童木更 | > | 次はこうしようかしら(うつ伏せに倒れているまりあの両足を掴んで持ち上げ、逆エビ固めを極めようとする) (2015/5/11 04:31:58) |
百枝まりあ | > | うっ…アァ~~っ!?(完璧に極められ悶絶し必死にもがく) (2015/5/11 04:33:02) |
天童木更 | > | ギブアップかしら?(必死にもがいているまりあにそう問いかけながら技を極めていく) (2015/5/11 04:33:44) |
百枝まりあ | > | ぎっ…ギブアップよ…(涙目になりながら力なく言い) (2015/5/11 04:34:30) |
天童木更 | > | 意外にあっさりね……罰ゲームしたいくらいだわ(ちょっと拍子抜けした表情でそう言いながらまりあを解放する) (2015/5/11 04:35:24) |
百枝まりあ | > | うるさい…何よ罰ゲームって?(拍子抜けしている相手に悔しそうに言い) (2015/5/11 04:36:44) |
天童木更 | > | えっ……そりゃ……プロレス技と人のいるところじゃできないような恥ずかしいことを交互に掛けたりとかそういうことよ(まりあに問いかけられ、とりあえず思いついたことを答える) (2015/5/11 04:38:40) |
百枝まりあ | > | 何よ、その罰ゲーム!報酬貰えるんだからそれで我慢しなさいよ! (2015/5/11 04:39:39) |
天童木更 | > | いや、別にやるとは言ってないでしょ…(元は何気ない呟きだったが問いかけられたからとりあえず答えたという面が強いため、まりあがそう拒否をすると大人しく引き下がる) (2015/5/11 04:41:39) |
百枝まりあ | > | じゃあ言わないでよ…(自分の胸を見ると負けた時以上に落ち込み) (2015/5/11 04:43:52) |
天童木更 | > | 悪かったわね、私の服を破くくらい好戦的なあなたが意外にあっさりだったからつい…(まりあにつられるように自分の黒いレースのブラに包まれた巨乳を見る) (2015/5/11 04:45:11) |
百枝まりあ | > | それとこれとは別問題よ!(相手の胸を羨ましそうに見て立ち上がり)次は負けないわよ… (2015/5/11 04:46:17) |
天童木更 | > | それはそうね…(まりあが立ち上がるのに続いて立ち上がって)楽しみにしてるわ、次も負けるつもりはないけれど(とまりあの胸に自分の胸を軽く押し付けるようにして勝敗を明確に見せつけてやろうとする) (2015/5/11 04:48:23) |
百枝まりあ | > | 次は私が…あっ…(強がりを言おうとすると胸を押し付けられ何も言い返せずに)覚えてなさいよ…(そう言い残しリングを後にする) (2015/5/11 04:50:19) |
天童木更 | > | ええ覚えているわ(まりあの声に答えてからリングを降りていく) (2015/5/11 04:51:01) |
百枝まりあ | > | 【ありがとうございました、またよろしくお願いします。】 (2015/5/11 04:51:46) |
天童木更 | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2015/5/11 04:52:03) |
おしらせ | > | 百枝まりあさんが退室しました。 (2015/5/11 04:52:12) |
おしらせ | > | 天童木更さんが退室しました。 (2015/5/11 04:52:19) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2015/5/11 22:10:57) |
及川雫 | > | お邪魔ですー (2015/5/11 22:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川雫さんが自動退室しました。 (2015/5/11 22:51:01) |
おしらせ | > | リリアナさんが入室しました♪ (2015/5/11 23:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアナさんが自動退室しました。 (2015/5/12 00:00:30) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2015/5/12 20:36:22) |
あやね | > | こんばんは。ちょっとお邪魔しましょうか。 (2015/5/12 20:36:50) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2015/5/12 20:41:41) |
及川雫 | > | こんばんはー、お邪魔していいですかー? (2015/5/12 20:41:58) |
及川雫 | > | それじゃあ、改めてー、お邪魔しますー (2015/5/12 20:44:36) |
あやね | > | ええ……あやねよ、よろしく。 (2015/5/12 20:44:56) |
及川雫 | > | 及川雫ですーっ、はじめましてー (2015/5/12 20:45:53) |
あやね | > | 雫ね、そう……(胸をじっと睨みつける) (2015/5/12 20:47:12) |
あやね | > | そうね……ちょっと、確かめさせてもらおうかしらっ!(雫の手をかいくぐり、その胸を右手で鷲掴みにしようとする) (2015/5/12 20:50:25) |
及川雫 | > | あっ、やんっ♪(あっさりと掴まれてしまうが。あやねの手に、実家の酪農仕事の手伝いで鍛えられた、重たく張り詰めた感触を返す。) (2015/5/12 20:52:16) |
あやね | > | ……もっと良く確かめさせてもらうわ、だから……(苛立つように胸を強く握りながら、お腹に膝をめり込ませようとする)まずはちょっと、リングに上がりなさいっ! (2015/5/12 20:53:20) |
及川雫 | > | きゃぁあっ! ん、もー、何するんですかー!!(不意打ちの膝蹴りがお腹に突き刺さるが。そこもしっかり鍛えられていて。痛そうにはするが、内部までは効いていない様子で。) (2015/5/12 20:55:38) |
あやね | > | こっちに来なさいって、事よっ!(ますます苛立って、雫の胸を引っ張ってリングに上げてしまおうとする) (2015/5/12 20:56:07) |
及川雫 | > | あんっ、まだ着替えてない、ですーっ!?(リングに上がるには適していないスカート姿で。無理やりリングに上げられてしまい。) (2015/5/12 20:57:22) |
2015年05月10日 01時05分 ~ 2015年05月12日 20時57分 の過去ログ
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