「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2015年05月10日 22時56分 ~ 2015年05月14日 23時22分 の過去ログ
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アリア♀ボスゴドラ | > | ……?(言い辛そうに目を伏せるのにきょとんと首傾げ)!(好きだと聞いて目を丸く)…ローゲル…が、私の事を…(ちょっとの間思い返してみると冷静に考えたら顔が赤くなって、そのまま向き合っていて) (2015/5/10 22:56:34) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | えぇ…(顔を赤くして頷き)きゅ、急にこんなこと言われても困りますよね…(脱力したように抱擁を緩めて) (2015/5/10 22:57:32) |
アリア♀ボスゴドラ | > | …い…いいや(首を横に振った)……私も、ローゲルのことが…好きだ…!(緩む抱擁をこっちから抱き締めて) (2015/5/10 22:59:25) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | …!(抱き締められて驚き)あ、アリア…!(気持ちの昂りを抑えられず、そっと唇を重ねて) (2015/5/10 23:00:54) |
アリア♀ボスゴドラ | > | …ローゲル…(抱き締めたままじっとして)ん…!(キスにも嫌がらないで受け止めてから) (2015/5/10 23:02:33) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | んむっ…んぁっ…(舌を割り入れて行き、ピチャピチャと音を鳴らして絡めて) (2015/5/10 23:03:17) |
アリア♀ボスゴドラ | > | ふ、んん…んっ(絡まる舌彼に合わせてたまに委ねながら音を聞いて余計感じることあって) (2015/5/10 23:04:45) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | んふっ…ぷふぅ…(しばらく絡めた後、糸を引きながら唇を離して)すみませんアリア…もう我慢できないです…っ!(おもむろに腕を伸ばすと、ジャケットの上から彼女の胸に触れて) (2015/5/10 23:07:04) |
アリア♀ボスゴドラ | > | ぷ…はぁ…(ちょっとだけ息が荒くなって、顔もさっきより赤くなった)ん!あぁ…ローゲル…(胸に触れられても拒まずに) (2015/5/10 23:09:33) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | アリアの胸…っ凄く柔らかいです…(しばらく揉んだ後、衣類を脱がせて胸を露わにさせて)…っ。綺麗…。(思わず息を飲み。そのまま直に触って) (2015/5/10 23:11:21) |
アリア♀ボスゴドラ | > | んん、ふう…ああ…(自然と息が荒くなっていって、顔もずいぶんと変わっていって)ふあ…や、んんっ(普通出さない声だしてびくびく感じていて) (2015/5/10 23:13:31) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | アリアったら、結構敏感なんですね…。(今度は乳首を指で擦ったり、摘んだりして) (2015/5/10 23:14:29) |
アリア♀ボスゴドラ | > | ん…それは……あの…違うっ(違うと言っても体は敏感で…やられている事に気持ちよさ感じていた)あっ、ぁあっ…! (2015/5/10 23:17:18) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | そんな事言って、体はこんなにも正直なのに…可愛いっ。(おもむろに乳首に吸いつき。そのまま口内で舌で乳首を転がして) (2015/5/10 23:18:39) |
アリア♀ボスゴドラ | > | ふあ!や、んんっ!(ついついびくっとなってはあはあと息を漏らしながら)ああ、ぁ…ふう…! (2015/5/10 23:20:03) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | んむっ…立ったままで大丈夫ですか…?(乳首を愛撫しながら心配げに問うて) (2015/5/10 23:21:39) |
アリア♀ボスゴドラ | > | ん…ちょっと…無理かもしれない…(愛撫されてるまま感じて震えながら) (2015/5/10 23:23:05) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | そうですか…。なら…(そう言って自分が岩に腰かけ、その上から彼女を座らせ)これなら良いでしょう?(吸いつくことは出来なくなったものの、後ろから乳首を指で愛撫して) (2015/5/10 23:24:10) |
アリア♀ボスゴドラ | > | …う…あ、ありがとう…(小さく礼して)ああ…これなら、大丈夫だ…(こくりと頷いた)…ん!ぁ…ああぅ… (2015/5/10 23:26:11) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | フフッ…アリアは可愛いですね…(乳首を軽く引っ張ったり、強く摘んだりして刺激を強めて) (2015/5/10 23:27:46) |
アリア♀ボスゴドラ | > | ふあっ!…か、可愛くはない…(恥ずかしくてついつい言葉に反応してしまって)ん!ああっ…ひゃあぁ…(刺激が強くなったらだんだんと気持ちよさも増して来てさっきよりもびくびくしていって) (2015/5/10 23:30:23) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | ふぅ…とりあえず胸はこんなものでしょうか…(片腕を下へと下して行き)ん、もうこんなに濡らして…そんなに気持ち良かったんですか?(下着越しに秘部に触れて) (2015/5/10 23:32:37) |
アリア♀ボスゴドラ | > | …ふう…はあっ……ん(終わったかと思ってちょっと寂しいながら)ぅわ…!?ぁ…ええと…(ここは素直に頷く) (2015/5/10 23:34:17) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | そうですか…。これくらいなら…うん、もう挿りますね。(直に触り、指を2本、膣内に侵入させて。空いたもう片方の腕では再び胸を弄り始め) (2015/5/10 23:35:49) |
アリア♀ボスゴドラ | > | っ……!!(指が二本入って思わずびくっとなって)ふうぅ…ん!あ…ぁ…(指が入っただけなのに、少し締めつけた) (2015/5/10 23:37:58) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | んっ…もう締めつけるんですか…?まだ早いですよー。(首筋に舌を這わせながら膣壁を擦って行き) (2015/5/10 23:38:50) |
アリア♀ボスゴドラ | > | ひあっ…だ、だって…あ…ぁ…!(擦られてると感じてしまってから)ぁあ…ん…ぅ! (2015/5/10 23:40:54) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | ふふっ…凄いビクビクしちゃって…(胸の愛撫も欠かさずにしてやり)ここはどうですか?(やがて、Gスポットを擦り始めて) (2015/5/10 23:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀ボスゴドラさんが自動退室しました。 (2015/5/11 00:01:07) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | 【お疲れ様です…?多分寝落ちですよね。アリアさん、明日は10時過ぎからしか来られませんが、もし来れたら来て下さい。】 (2015/5/11 00:02:25) |
おしらせ | > | ローゲル♂ゴチルゼルさんが退室しました。 (2015/5/11 00:02:27) |
おしらせ | > | ケイ♂ケーシィさんが入室しました♪ (2015/5/11 00:25:35) |
ケイ♂ケーシィ | > | 【こんばんは、こんな時間ですが、催眠術やそんなのでイチャエロ出来る方ー。】 (2015/5/11 00:26:01) |
おしらせ | > | ケイ♂ケーシィさんが退室しました。 (2015/5/11 01:21:05) |
おしらせ | > | シア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2015/5/11 01:33:02) |
シア♀グレイシア | > | 【...】 (2015/5/11 01:33:15) |
シア♀グレイシア | > | 【眠ぃ...】 (2015/5/11 01:33:31) |
シア♀グレイシア | > | 【また2時に来ようかなぁ】 (2015/5/11 01:33:55) |
シア♀グレイシア | > | 【誰もいなかったら来ないと思うけど】 (2015/5/11 01:34:22) |
シア♀グレイシア | > | 【じゃぁね♪】 (2015/5/11 01:34:35) |
おしらせ | > | シア♀グレイシアさんが退室しました。 (2015/5/11 01:34:39) |
おしらせ | > | シア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2015/5/11 02:00:58) |
シア♀グレイシア | > | 【誰もいないね...泣】 (2015/5/11 02:01:20) |
シア♀グレイシア | > | 【うぇぇえん(泣((((】 (2015/5/11 02:03:30) |
おしらせ | > | シア♀グレイシアさんが退室しました。 (2015/5/11 02:10:52) |
おしらせ | > | ルード♂ギルガルドさんが入室しました♪ (2015/5/11 20:25:34) |
ルード♂ギルガルド | > | 【こんばんは、ベタな感じにCCしました。】 (2015/5/11 20:25:52) |
ルード♂ギルガルド | > | 【んー…またケーシィでくるかも、です (2015/5/11 21:11:48) |
おしらせ | > | ルード♂ギルガルドさんが退室しました。 (2015/5/11 21:11:52) |
おしらせ | > | ローゲル♂ゴチルゼルさんが入室しました♪ (2015/5/11 22:06:49) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | 【こんばんは。待機します】 (2015/5/11 22:07:07) |
ローゲル♂ゴチルゼル | > | 【…とりあえず落ちましょうかねぇ…】 (2015/5/11 23:14:25) |
おしらせ | > | ローゲル♂ゴチルゼルさんが退室しました。 (2015/5/11 23:14:28) |
おしらせ | > | 永♀ルギアさんが入室しました♪ (2015/5/12 21:01:00) |
永♀ルギア | > | ふむ…どうしたことだ。こんなにもつまらない事が今まであったか?海底には誰も来ぬわ、やる事もなくなったわ、全く暇でならん!(不機嫌そうな雰囲気の口調で深い海の底で1人叫び、誰も居ることもない静かなその周りに、声は響く)こんな所で暇は潰せん。…仕方ない。外にでも出るか(上を見上げ、ふわりと海面に向かって泳ぎ) (2015/5/12 21:20:31) |
おしらせ | > | 紫苑♂グライオンさんが入室しました♪ (2015/5/12 21:48:00) |
紫苑♂グライオン | > | 【こんばんはー】 (2015/5/12 21:48:11) |
永♀ルギア | > | 【こんばんは (2015/5/12 21:49:33) |
紫苑♂グライオン | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2015/5/12 21:49:55) |
永♀ルギア | > | 【はい、此方こそ。お願いします (2015/5/12 21:50:30) |
紫苑♂グライオン | > | 【ありがとうございます。どんな感じにします?】 (2015/5/12 21:50:57) |
永♀ルギア | > | 【そうですね…海辺に来ていた所を出会い、此方に興味を持たれてと言う感じでもよろしいでしょうか (2015/5/12 21:53:23) |
紫苑♂グライオン | > | 【はい、大丈夫ですよ。では先ほど書かれたものに続いて書きますね】 (2015/5/12 21:54:07) |
永♀ルギア | > | 【ありがとうございます。分かりました (2015/5/12 21:54:45) |
永♀ルギア | > | 了解しました】っふぅ…はー、久々の外だなぁ…こうして浮いておいても何も出来ん。早く陸に上がるか(海面に上がれば、キョロキョロと海の外の景色を見て確かめ。こうしてはいられないと、素早く陸に近づき)…ん?早速誰か居るな。丁度良い(あがってからまた首を回すと、好都合な事にも海底では見かけない人影を見つけ。当たり前ではあるがそれが自分にとっては楽しみでならなく) (2015/5/12 22:02:33) |
紫苑♂グライオン | > | やーつっても見事に殺風景だなー。(苦笑しながら砂浜や地平線を見て。そのまま適当な岩に座り)まぁ、ちょっと休憩するかな。(懐から水筒を出して、その中にあるお茶を飲みながらぼんやりと辺りを見回すと)…ん?誰かいるのか…?(丁度陸と海の境目辺りに人影を見つけて) (2015/5/12 22:05:16) |
永♀ルギア | > | おーい、そこの者よー!聞こえるかーっ?(とは言っても十分過ぎるくらいに聞こえる音量で叫び、そのままゆっくりとした足取りで休憩しているであろうポケモンの元へ向かう) (2015/5/12 22:07:35) |
紫苑♂グライオン | > | あ、こっちに気づいた…。聞こえるよー!(水筒を一度しまい、手を上げて応答し) (2015/5/12 22:08:24) |
永♀ルギア | > | おお、それは良かった。外と海は違うからな…たまにずれが生じるが、案ずることはないだろうな(ボソボソと呟き、そのまま近くにまで寄り)唐突にすまんな。珍しいものでな! (2015/5/12 22:11:59) |
紫苑♂グライオン | > | あぁ、いや構わねぇよ。オレだって初めて来たしな。(微笑みを浮かべて応答し)あ、オレは紫苑ってんだ。アンタは?(自分から名乗り、相手に問うて) (2015/5/12 22:13:52) |
永♀ルギア | > | ふむ、そうだったか。そう言って貰えるならばありがたい(スッと小さく頭を下げ、すぐに上げながら)紫苑か!分かったぞ。我は永。海底で暮らしている者だ (2015/5/12 22:15:54) |
紫苑♂グライオン | > | 永か。よろしくな。(立ち、そっと手を差し出して)海底で…!?へぇ~。…あ、もしかしてお前、ルギアか!?(急に興奮し始めて) (2015/5/12 22:17:56) |
永♀ルギア | > | ああ、よろしく(差し出された手をぐっと握ってから)うむ。海底で、な。たまに底に来る奴も居るのだが最近は減って来ていてな…(低い声で話し)…ん?確かにルギアだが。珍しいのか?我から見ると紫苑も珍しいが(自覚はない様であり、その様子に首を傾げる) (2015/5/12 22:21:02) |
紫苑♂グライオン | > | へぇ…。まぁ海底だから仕方ねぇんじゃねぇか?例えばオレは種族的に水は無理だし。(肩をすくめて)おぉぉぉ!ルギアなんて初めてみたぞ…!(目を輝かせて永を凝視し)まぁな。オレは伝説のポケモン全員と会うためにいろいろと旅してるんだ。ここではあとルギアだけだったけど…。こうして会えて本当にラッキーだったぜ~(とても上機嫌で) (2015/5/12 22:24:53) |
永♀ルギア | > | それもそうだな。流石に深くまで来られる者は数少ない…しかし、おかげでつまらなくなってしまったがな(軽く溜息をつき、心でも思っていたことの様でそれ程気にもかからず)ほ、ほう…そこまで我を…嬉しきことであるが、あまり見られると照れるな(苦笑いで何とかその照れを隠し)成る程な…そんなに喜んでいるのならば此方としても気分が良いな (2015/5/12 22:29:05) |
紫苑♂グライオン | > | ん~…。(彼女の孤独をどうにか出来ないものかと少し悩み)あぁ、すまない。(いそいそと目を離して)あぁ。あ、そうだ。折角だし、何か望むことはないか?オレの出来る範囲ならやってやるさ。(丁度いいと思い、提案し) (2015/5/12 22:31:25) |
永♀ルギア | > | うむ…ま、まあ気にしておらんよ(目を離した相手に少し配慮して)望むこと、か?…そうだな…実はあまり外の事を知らないのだが、いろいろ見て見たくてな。少し苦労させるかもしれないが、何処か連れて行ってはくれないか?…ああ、もちろん近くでも構わない (2015/5/12 22:35:12) |
紫苑♂グライオン | > | 分かった!ん~じゃどこが良いかな…(うむむと考え出して)じゃ森ん中の湖はどうよ?ちょうど水辺だし、海よりは狭いけどそこそこ広いし。(ポンと閃いたように) (2015/5/12 22:37:05) |
永♀ルギア | > | おお、ありがとう!感謝するぞ(ニコリと嬉し気に微笑む)湖か。連れ出して貰えるならば何処へでも喜んで行くぞ!水辺と行うならばさらに好都合…うむ。それでは其処へ行こうではないかっ(ワクワクと気持ちは高ぶり、段々と声の具合も弾んできているようで) (2015/5/12 22:39:54) |
紫苑♂グライオン | > | あぁ。んじゃ行きますか。そう遠くはないし、すぐ着くと思うぜ。(サッと踵を返し、歩こうとするが)ん…。(ずっと独りだった彼女の事を考え、そっと手を握ってやり) (2015/5/12 22:41:36) |
永♀ルギア | > | ああ!あまり外の景観を見る機会もないからな……分かった。すぐにと言うのならば大人しく着いて行こう!(半ば冷静な口調から外れ、自然と元気な口調になってしまい)…む。…ふふん♪(手を握られ、素直に嬉しい反応をとり、握り返す) (2015/5/12 22:45:58) |
紫苑♂グライオン | > | あぁ。通る道でも見ておいた方がいいさ。(歩き出しながら)…。(握り返してくれた事に自然と笑みがこぼれて) (2015/5/12 22:47:26) |
永♀ルギア | > | うむ!そうさせて貰おうっ(こくこくと頷き)〜♪(無邪気な笑顔で今だに喜びつつ相手の行くままについていき) (2015/5/12 22:49:06) |
紫苑♂グライオン | > | …さて、着いたぞ。(少しして、急に開けた場所に着き。)ほら、あれが湖だ。海と違って純水だからな。(湖の畔まで歩いていき。) (2015/5/12 22:50:28) |
永♀ルギア | > | おお、ここであるか!海と違い静かで綺麗な景色であるな…!(輝きの眼差しで、じっくりと湖周辺を歩き、眺めては見入り)純水…?どういうことだ?(首を傾げ) (2015/5/12 22:52:52) |
紫苑♂グライオン | > | まぁな。森の憩い場だしな。(自由にするためか、少し申し訳ないが握っていた手を離して)ん~海の水はしょっぱいけど、ここのは無味なんだよ。(水筒のキャップにすくって永に渡して) (2015/5/12 22:54:28) |
永♀ルギア | > | 成る程、憩いの場か…分かる気がするぞ(納得をしたらしく、2回程頷く)そうなのか?それは不思議であるな。…ふむ、少し頂こう(礼の代わりにと再度頭を下げ、貰った水を飲み)…!…しょっぱくもなんともないぞ…確かに無味だ(目を丸く) (2015/5/12 22:57:25) |
紫苑♂グライオン | > | ここの芝生も心地よくてな?寝転がると風もそよいで最高なんだ。(バフッと後ろに倒れ込み)だろ?俺らはここの水を主に使ってるんだ。だからあまり海水は好んでは使わない。(そっと湖に目を向けて)よかったら…泳ぐか? (2015/5/12 23:00:01) |
永♀ルギア | > | ほう!心地よいのか!こうして疲れを癒すのだな(初めて知る事に自然と興奮しては、はしゃぎ気味に)ああ、確かにな。海水はあまりにも飲めるものじゃないのだけは分かる。…しかしこんなにも知らぬ事が多いとは。我も知識不足だな。まあ、それでこそ知る楽しさがあるからな!(いろいろな事に興味を示し、楽しく声をあげ)む?良いのか?それならば少し泳いで見たいものだ (2015/5/12 23:04:29) |
紫苑♂グライオン | > | まぁついさっきまで寝てたからオレはあまり気が進まないがな。(起き上がり。)んーまぁ今までずっと海底に居たんだし、仕方ないさ。そう考えるのが妥当でしょう。(頷き)あぁ、いいぞ。そう簡単にバレやしねぇし。(クスクスと笑って) (2015/5/12 23:07:02) |
永♀ルギア | > | そうだったのか。気が進まぬのなら、無理にすることはないだろう(少しだけ相手を見つめ)そうだな。一応それなりに生きている…のだが、仕方ないだろう(相手の言葉に対して納得しつつ)分かった!紫苑が言うのならばっ(すると間もない内に湖へ飛び込み、泳ぎ始める)む。少し海とは感覚が違う… (2015/5/12 23:11:08) |
紫苑♂グライオン | > | あ、いきなり入るのか…。普通は脚から入るんだけどな。(苦笑して自分は脚だけ水につけて)まぁな。塩水じゃない分、いろいろ変わってくるからな。 (2015/5/12 23:14:12) |
永♀ルギア | > | んむ?いけなかったか?(海と同様の入り方をしていたらしく、首を傾げる)成る程。勉強になるぞー(浸かったままふわふわと湖に浮いて相手を見ながら話す) (2015/5/12 23:16:20) |
紫苑♂グライオン | > | いやいや、ただオレの入り方だってことだ。(脚からも何も脚しか入れないため、結局のところあまり意味無く)…。(湖を楽しそうに遊泳する彼女を脚を揺らしながら見ていて) (2015/5/12 23:19:00) |
永♀ルギア | > | ふむ。そうなのか。…紫苑は泳げぬのか?(脚だけをつけている相手を見ては思うことを述べてみる)しかし、ここの水も悪くはないぞ。思ったよりも良い (2015/5/12 23:20:55) |
紫苑♂グライオン | > | まぁ、な。ちょっとタイプ的にも苦手でな。(苦笑いしながら脚を動かして)そうか?なら案内した甲斐があったな。(そっと微笑み) (2015/5/12 23:22:28) |
永♀ルギア | > | そうか…それでは仕方あるまい。一緒に入れなくて残念だが…(タイプではどうしても解決することが出来ない、と分かっていても肩を落として)ああ!本当に感謝しているぞ!(こくこくと頷き、ニコニコ笑みを浮かべ) (2015/5/12 23:24:51) |
紫苑♂グライオン | > | うぅん…。まぁ頑張れば入れるかもしれないが…。(そうは言うものの、顔が引き攣った笑みを浮かべていて)ハハハ、そりゃよかった。よかった。喜んでもらえて何よりだ。 (2015/5/12 23:28:33) |
永♀ルギア | > | 頑張れば、か…しかし表情はそう言ってるように見えんが。…無理はしてはいかんぞ(頑張っても結局は多大なダメージを受けて倒れてしまうかもしれない。心配も兼ねて敢えてそう言いながら)うむ。ありがとうなー (2015/5/12 23:30:30) |
紫苑♂グライオン | > | まぁそうなんだがな…。(どうしても独りにさせたくないという気持ちが勝り)まぁ少しくらいなら大丈夫だろ…(意を決し、ザブンと湖に入り) (2015/5/12 23:31:57) |
永♀ルギア | > | ほら。そうだろう?だから、そんな事はやめておくのだ(うんうんと頷く様にして)なっ…!?し、紫苑!何をしておる!(湖に入った相手を見て、まさかと驚きながらも心配し声を荒げ) (2015/5/12 23:33:35) |
紫苑♂グライオン | > | うっ…。まぁ平気だ。(断続的にダメージを食らうが、幸い、対して痛くなく。そのまま岸に掴まり)これでホラ。一緒に入れただろ? (2015/5/12 23:36:16) |
永♀ルギア | > | へ、平気だと?何を言っている…!今すぐ出なければ本当に倒れてしまうぞ!(少々不安気な表情を浮かべ)うっ…た、確かにそうだが……それよりも紫苑が心配なのだっ (2015/5/12 23:38:19) |
紫苑♂グライオン | > | 確かに水は弱点だ…だけど氷よりかは増しだ。それに…。お前の孤独の痛みに比べればこんなモノ…!(岸に爪を突き立てて。) (2015/5/12 23:40:27) |
永♀ルギア | > | な…っ、いいから早く出るのだ…!我の事は気にせずとも…(岸に爪を突き立てる様子にもまた不安がこみ上げ、近づいては岸に上がらせようと) (2015/5/12 23:43:32) |
紫苑♂グライオン | > | いや、いいよ。オレがもし上がったら、またお前が独りになっちまう気がしてならねぇんだ。(何の根拠もないが、そんなことを言って) (2015/5/12 23:44:34) |
永♀ルギア | > | ぐっ……な、ならん!本当に大丈夫だ…!(今もずっとダメージを受け続けていると言うのに何も出来ないのに不甲斐なく感じながらも本気で心配しつつ) (2015/5/12 23:47:00) |
紫苑♂グライオン | > | 大丈夫だって。オボンの実でも食えばまたしばらく耐えられるからさ。(笑って懐からオボンの実を取りだし、食べて)っていうかそこまでオレのこと心配してくれてるのか?まぁありがたいけどな。(食べ終わり、余裕が出て来たのか、微笑み、相手の頭を撫でてやり) (2015/5/12 23:49:06) |
永♀ルギア | > | ほ、本当か?大丈夫なのか?(近寄ったまま相手を見つめては安心かどうか確認しながら)…じゃ、じゃあ、危なくなったら出るのだぞ?(最小の心配は消えず、その考えに至り)うむ…まあな…(頭を撫でられると僅かに落ち着いてきたか、微かに表情は和らぎ) (2015/5/12 23:51:55) |
紫苑♂グライオン | > | あぁ、分かってるって。(ポンポンと頭を撫でてやり)…実を言うとな?お前が独りだって聞いて、ちょっとは力に成りたいなって思ってたんだ。(空を見上げながら唐突に喋り出し) (2015/5/12 23:53:33) |
永♀ルギア | > | ……ん(こくりと僅かな安心を抱え、頷き)え?わ、我の為に…か?…そんなに無茶をせずとも良いと言うのに…(嬉しくあったが無茶をする相手を見ては自分が無理をさせてしまったかもしれない、と後悔を交える) (2015/5/12 23:56:16) |
紫苑♂グライオン | > | まぁオレの勝手な自意識だけどな。ただずっと海底で独りでってのはちょっとアレだし、伝説のポケモンコンプにしてはしまらねぇだろ?だからだよ。(またオボンの実を齧りながら) (2015/5/12 23:57:38) |
永♀ルギア | > | じ、自意識…(苦い表情をしてはその懸命さに感心と呆れも感じ)う、うむ…それもそうだな……(小さく頷き) (2015/5/13 00:00:16) |
紫苑♂グライオン | > | まぁともかく、お前の明るい顔を見れて良かったよ。(最後に笑って、岸によたれかかるようにぐったりとして) (2015/5/13 00:02:10) |
永♀ルギア | > | …そうか(つられて微笑み)だ、大丈夫か…!?(ぐったりとする相手を見てあわあわと) (2015/5/13 00:03:28) |
紫苑♂グライオン | > | うっ…ちょっと見栄張りきり過ぎたみたいだな…(なんとか這いずり、芝生に横たわって)やっぱり無理があったか…(やれやれと溜息をつき) (2015/5/13 00:04:45) |
永♀ルギア | > | やはり…危険だと感じたらすぐに出ろと…!(芝生に横たわる相手に湖から出てすぐさまに寄り)ぐむ…今はしっかりと休め。あれだけ言っただろうに… (2015/5/13 00:07:25) |
紫苑♂グライオン | > | あぁ、すまない…(苦笑まじりに)…なんかカッコ悪いな、俺…。助ける側が、助けられる側になっちまったよ…(目元を腕で隠して) (2015/5/13 00:08:47) |
永♀ルギア | > | これ以上無理をせぬのならば構わない。紫苑が無事なのに変わりなければな(そっと隣で見つめながら目を閉じつつ)……しかし…その、一緒にいてくれようとしてくれたのは嬉しかったぞ?我の為にやってのけた事だ。…しっかりと言える様なものではないが、少なくともカッコ悪くはないと思うぞ (2015/5/13 00:13:46) |
紫苑♂グライオン | > | …分かった。(渋々頷き)そうか…。そう言って貰えると助かるよ…(そうは言うが、まだ顔は晴れずに) (2015/5/13 00:15:11) |
永♀ルギア | > | …うむ(しかしまだ晴れることもない相手の顔にどうしたものかと思いながら)……(静かに、手を握りつつ) (2015/5/13 00:16:44) |
紫苑♂グライオン | > | …?(手を握られては彼女の顔を見て)…永の手…温かいな…。(その温もりに縋るかのように握り返し) (2015/5/13 00:17:51) |
永♀ルギア | > | す、少しでも安心させられればな、と思っただけだ…(ふっと顔を逸らしつつも、ちらちらと顔を見ては)そ、そうか…?(嫌であれば離すのだと伝えようとしたが、握り返してくれたことに安心と嬉しさを覚える) (2015/5/13 00:20:56) |
紫苑♂グライオン | > | ん…そうか。ありがとな。(そっと彼女を見て微笑み)あぁ。とてもつい最近まで海底に居たとは思えない程にな。(ただ単に自分か冷えているというのもあるかもしれないが、それ以上に彼女の手は温かく) (2015/5/13 00:22:07) |
永♀ルギア | > | …うむ(照れくさそうに頷く)ま、まあ…最低限の温もりはあるだろう。…それ程温かいものでもないが (2015/5/13 00:24:58) |
紫苑♂グライオン | > | そうか?だけどオレからすれば温かいな。とても。(笑って)じゃぁそろそろ…ひっきしっ!(慣れない水に浸かっていたからか、くしゃみをして) (2015/5/13 00:26:38) |
永♀ルギア | > | む…それならば、それで…良い(温かいのだと聞いてよかったと言わないばかりに相手の微笑みにも喜び)わ…だ、大丈夫かっ?寒いのだろうか…(くしゃみをする相手に風邪を引いてしまったかと思い)え、えっと…その(ふいにそっと抱きしめ) (2015/5/13 00:30:28) |
紫苑♂グライオン | > | あぁ、まぁ…少し体が冷えてきたからかな…?(鼻水をすすって)…!?永…?(抱き締められて驚くが)…ありがとう。(こちらからも抱き締め返して) (2015/5/13 00:31:53) |
永♀ルギア | > | や、やっぱりそうか?…こうすれば、温かくなるかと思ってな。余計ならば言ってくれ(驚く様子を見た限り、唐突過ぎたかもしれないと微かな後悔を浮かべ。しかし返してくれた為に、そっとまた強くしては) (2015/5/13 00:34:08) |
紫苑♂グライオン | > | はぁ…。永は温かいな…(強く抱き締められれば安堵の溜息を漏らし。)…このまま居てくれないか? (2015/5/13 00:35:19) |
永♀ルギア | > | 温かいか…?(それならば問題ないかとおもい、一切離そうとはせずに)え?…あ、ああ、もちろん。紫苑の気が済むまで(首を縦に振り、頷いた様で) (2015/5/13 00:37:30) |
紫苑♂グライオン | > | あぁ…。とても温かい。(そっと後頭部を撫でてやり)あぁいやそれもあるけど…なんて言うかな、オレの傍でって言うのかな…?(言いづらそうにして) (2015/5/13 00:38:51) |
永♀ルギア | > | ……(後頭部を撫でられると少しだけ気持ちが落ち着き)…え?そ、傍で…か?(キョトンと反応するように首を傾げ、若干驚きも含め)…そ、そうかっ。それならば…構わないが (2015/5/13 00:41:11) |
紫苑♂グライオン | > | 少しは落ち着いたか?(優しく後頭部を撫でて)あぁ。まぁ要はその…。お前の事が好きになったんだよ…(目を背けて言って) (2015/5/13 00:42:42) |
永♀ルギア | > | …ああ。ありがとう(自然と笑みを浮かべてはこくりと頷き)…へ?あ、す、好きと?…ぅぐ…そうだったか…(恥ずかしさに俯き、赤くなってしまった顔を隠し)…あの…実を言うとだな?…わ、我も紫苑が…好きだったり、するのだが… (2015/5/13 00:45:16) |
紫苑♂グライオン | > | いや、礼を言うのかこっちさ。(つられて微笑み)ま、まぁ…(ぎこちなく頷き)…ぇ?そ、そうだったのか…?(彼女の顔を見て) (2015/5/13 00:46:33) |
永♀ルギア | > | そうか…なら、お互い様だ(どっちもどっち、と言うことで思った事を言い)…う、うむ。まあな……(すっかりと恥ずかしさが勝り、顔は見せなくなったがしっかりと返事をする) (2015/5/13 00:49:06) |
紫苑♂グライオン | > | そうだな。(異論はなく、頷き)…永?顔を上げてよ。(そっと優しく抱き締めし直して) (2015/5/13 00:50:33) |
永♀ルギア | > | …ああ(異論がなさそうであるのを見受け、それ以上は何も言わず)え?…で、でもな…ぁ…わ、分かった(どうしても躊躇するが、抱きしめ直す行動から素直に顔を上げ) (2015/5/13 00:52:44) |
紫苑♂グライオン | > | フフッ…好きだよ、永。(そっと唇を重ね、軽く芝生の上に押し倒し) (2015/5/13 00:53:42) |
永♀ルギア | > | んっ…!むっ…紫苑…(とくに嫌悪する様子もなく、そのまま素直に受け入れてはゆっくりと目を瞑る) (2015/5/13 00:55:45) |
紫苑♂グライオン | > | ん…っ(しばらく唇を重ねていて。やがてそっと離し)ごめんね?急に…。照れてる永が可愛かったから… (2015/5/13 00:57:11) |
永♀ルギア | > | っぷぁ……(暫く重ねていた唇が離されると、僅かに息を先程よりも荒くして)ぅむ…べ、別に…良いが(とは言ってもそう言われた事に合わせキスをしたが為に照れは消えることもなく) (2015/5/13 00:59:57) |
紫苑♂グライオン | > | そう…?なら良かった。(ふぅと安堵の息を着き)ねぇ…?もっと深くまで…行かない?(そっと首筋に吐息をかけて) (2015/5/13 01:01:05) |
永♀ルギア | > | …ん(こくりと頷く)ふ、深く…?わっ…(首筋に吐息がかかるとぞくりと微かに体に伝って) (2015/5/13 01:03:06) |
紫苑♂グライオン | > | うん…。こう言う感じに…っ。(再び唇を重ねるが)んむっ…っぁ…(今度は舌を絡め出して) (2015/5/13 01:04:18) |
永♀ルギア | > | ん…ふぅっ…?(再び重ねられる唇に加え、口内に入り舌と唾液を絡ませるのにまた違ったものを感じて)ん…っ、むぅ…ぁ… (2015/5/13 01:07:15) |
紫苑♂グライオン | > | はんっ…。…ふぅ…(しばらく絡め合わせて、糸を引きながら唇を離して)どう…?だんだん体が火照ってこない…? (2015/5/13 01:08:17) |
永♀ルギア | > | ん、ぅむ…、はぁっ…(唇を離された後、自然と目元は垂れ、顔も赤みを増していながら)火照って…確かに…少し、熱くなった気がするな…っ(こくりと素直に答え) (2015/5/13 01:10:58) |
紫苑♂グライオン | > | うん…そうかそうか…。(クスリと笑って)ならもう準備OKだね。(そっと胸に手を置き、揉み始めて) (2015/5/13 01:12:00) |
永♀ルギア | > | 準備…?ぁっ…!(胸に触れらると、微かに声を発してはますます赤い顔でじっとしており)ん… (2015/5/13 01:15:12) |
紫苑♂グライオン | > | 素直に感じてるんだ…。可愛いなぁ。(意地悪そうに微笑むと衣類を脱がし、胸を露わにさせて)うんうん…この控え目な感じがオレが好きだな。(直で揉んで) (2015/5/13 01:16:28) |
永♀ルギア | > | ぅぐ…あ、あまり言うな…恥ずかしいっ(照れを隠す為か、合間に言葉を発しながら)ん…うっ… (2015/5/13 01:18:54) |
紫苑♂グライオン | > | ここもちゃんと触ってあげるね…?(乳首を摘んだり擦ったりしてみて) (2015/5/13 01:19:48) |
永♀ルギア | > | ひぁ…!ん、っ…ふ…ぅ(そこを刺激されるとまた感じ方も変わってきては、声を漏らしてから小さく動いて反応し) (2015/5/13 01:21:55) |
紫苑♂グライオン | > | こんなにピクピク体動かして…(そっと微笑み、抱き締めて)じゃぁこれはどう…?(乳首を舌で舐めて) (2015/5/13 01:23:03) |
永♀ルギア | > | やっ…ぁっ…!(僅かに唾液を帯びた舌先で舐められるとまた感じるらしく、下を向きつつ) (2015/5/13 01:25:58) |
紫苑♂グライオン | > | どう…?どっちがいい?(片方は舌で。片方は指で愛撫してやり) (2015/5/13 01:26:32) |
永♀ルギア | > | んん…っ、舌が…いい…(目線を逸らしながらも答えは出しながら、今だ感じる快感に表情を歪め) (2015/5/13 01:28:38) |
紫苑♂グライオン | > | ん…分かった。(頷くと、そっと抱き締めて。舌の動きを激しくし、乳首を転がして) (2015/5/13 01:29:29) |
永♀ルギア | > | ひぁっ…!ぁ、んっ…ぅ…ふっ(激しくされてしまうと、どうしても体が反応してビクビクと動いてしまい)ぁ…っ! (2015/5/13 01:31:07) |
紫苑♂グライオン | > | ん…永の胸、どんあ味がするのかな…?はむっ(乳首に吸いつき。口内で乳首を舌で転がして) (2015/5/13 01:35:26) |
永♀ルギア | > | ぅあ…!ん、ぁあ…やっ…!(口の中で転がされる行為に対して今までとは違い、唾液が絡みつき微かに温かく感じるのに合わせて刺激されるとそれ以上にも快感は来て) (2015/5/13 01:37:36) |
紫苑♂グライオン | > | んむっ…(舌で乳首を愛撫している最中に腕はスルスルと下へ降りて行き。やがて、下着越しに秘部に触れる) (2015/5/13 01:38:50) |
永♀ルギア | > | ひあっ、んん…!(秘部に触れられたかと思うと、少しだけ体をよじらせてしまいながらも続けて与えられる気持ち良さに反応は止むことなく) (2015/5/13 01:41:01) |
紫苑♂グライオン | > | ぷふぅ…。もうこんなに濡らして…。早く欲しいの…?(下着越しに筋をなぞったり、クリを弄ったりして) (2015/5/13 01:42:04) |
永♀ルギア | > | ひぅぁ…っ、そ、それは……んんっ!(秘部の敏感な場所などを弄られたりしてくると、顔を横に向け、少し強く目を閉じながら) (2015/5/13 01:44:13) |
紫苑♂グライオン | > | フフッ…もうこんなにグチョグチョじゃないか…これじゃぁすぐ指挿っちゃうね(下着を退かし、直に触り。人差し指と中指を膣内に挿入して) (2015/5/13 01:45:37) |
永♀ルギア | > | んっ…う……ゆ、指?んぁ…、ま、待て…っ(そのまま直に触られた後に挿入された2本の指に思わず脚を内に向けてから)ぁ…ん…ぅ! (2015/5/13 01:48:07) |
紫苑♂グライオン | > | 中はもう凄いヌルヌルしてるね…(奥まで突いたり、膣壁を擦ったりして) (2015/5/13 01:49:48) |
永♀ルギア | > | ふあっ!ぁ、やっ…ん…、ダメだ…!ぁああ…っ、はぁ…(奥まで突き、膣壁を擦られる度に声は漏れ、そのつどビクリと体を小さく跳ねて) (2015/5/13 01:52:09) |
紫苑♂グライオン | > | ダメ…?じゃぁ止めようか…?(ちょっと悪戯っぽく笑って、指の先端までしか挿れて無い状態にして) (2015/5/13 01:52:58) |
永♀ルギア | > | ぅえ…?ぐぅ…っ…(やめられたとして一時的には落ち着くが挿れたままの状態だと、段々とやって欲しいと言う気持ちにもなって来ては)…意地悪め…(軽くじとりとした目で見つめるが暫くしてから戸惑いつつ口を開き)……や、やって… (2015/5/13 01:57:14) |
紫苑♂グライオン | > | ん…ちゃんと言えたね。ご褒美に、ココ、弄ってあげるよ(再び根元まで挿れ、Gスポットを刺激して) (2015/5/13 01:58:42) |
永♀ルギア | > | っ…!ん、ぐぅ…ぁ…!?(1番感じる部位を刺激されればビクビクと体は震え、次々と甘い声を漏らして行きながら)あっ、ひゃっ…ん、……ふあ!も、もう…っ!(ビクッと僅かに腰を浮かせたと思えば限界を迎えた様であり、愛液を垂らしてイく) (2015/5/13 02:02:26) |
紫苑♂グライオン | > | んっ…。イッちゃったのか…?(膣内の指から伝わってくる生温かい感触に気づき)次は…どうしたい…?(イッたばかりの彼女を気にかけてか、そんなことを言いだし) (2015/5/13 02:04:30) |
永♀ルギア | > | っはー…ぁ…っ、…ん、ふぅ、はぁっ……(イッたばかりで半ばハッキリとせずに、乱れた息を吐き続けては整えようとして)つ…ぎ…?ぇ…っと……(悩んだ様に) (2015/5/13 02:07:15) |
紫苑♂グライオン | > | うん、次…。(そっと頭を撫で、背中をさすってやり)まぁないならオレが勝手に進めちゃうけど… (2015/5/13 02:08:14) |
永♀ルギア | > | 【すみません…そろそろ眠くなってしまったのでまた今度でもよろしいでしょうか?いいところを申し訳ありません。また明日夜ごろ来れればお願いします… (2015/5/13 02:11:01) |
おしらせ | > | 永♀ルギアさんが退室しました。 (2015/5/13 02:11:06) |
紫苑♂グライオン | > | 【了解です。お疲れ様でした。】 (2015/5/13 02:11:23) |
おしらせ | > | 紫苑♂グライオンさんが退室しました。 (2015/5/13 02:11:30) |
おしらせ | > | カイン♀ラプラスさんが入室しました♪ (2015/5/13 11:55:20) |
カイン♀ラプラス | > | 【こんにちわ♪】 (2015/5/13 11:55:46) |
カイン♀ラプラス | > | ふあ……暇だな~(湖で泳いでいる) (2015/5/13 11:56:58) |
カイン♀ラプラス | > | 泳ぐの気持ちいい~(ニコニコしながら泳いでいる) (2015/5/13 11:59:22) |
カイン♀ラプラス | > | 【相手がいないので落ちます……】 (2015/5/13 12:00:56) |
おしらせ | > | カイン♀ラプラスさんが退室しました。 (2015/5/13 12:00:59) |
おしらせ | > | ケイ♀ケーシィさんが入室しました♪ (2015/5/13 21:11:58) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【こんばんはー、少しばかり募集します】 (2015/5/13 21:12:19) |
おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/5/13 21:18:26) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【こんばんは、いきなり質問のみですみませんがふたなり悪堕ち化というのは可能ですか…?】 (2015/5/13 21:19:06) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【こんばんはー、んー…大丈夫ですが、今はそういう気分では…ごめんなさい】 (2015/5/13 21:19:52) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【あぁ、成る程…判りました。すみませんでした、また機会が在る時はお願い出来ますか…?】 (2015/5/13 21:21:02) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【分かりました、その時はお願いします】 (2015/5/13 21:21:26) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【はい、あ…因みにですが今の気分はどんな内容ですか?可能ならやってみますが】 (2015/5/13 21:22:24) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【んーと、ハードと言うより密着系イチャイチャな感じです、希望がハード系だったので合うかどうか。】 (2015/5/13 21:24:48) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【成る程…あまりマニアックな内容は苦手な気分、という訳ですね?】 (2015/5/13 21:27:06) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【そうですね、催眠やくすぐり、スキンシップ等は希望の範囲ですが、仰ってたのは…って感じです】 (2015/5/13 21:28:01) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【ええと、でしたらこれもマニアックで断られる可能性在りますが指圧の快感で理性蕩けたりとかする指圧プレイっていうのも…流石に無理ですか…?】 (2015/5/13 21:29:35) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【指圧ですか?マッサージ的な感じなら大丈夫ですよ?やったことはないですが…】 (2015/5/13 21:30:35) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【はい、とあるアニメでヒロインが指圧で骨抜きにされてだらしない格好で悶え狂っていたので、宜しければそんな感じの事をやりたいのですが…】 (2015/5/13 21:32:28) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【くすぐりとか少しマニアックめなのは好きなので、やってみたいですよー。指圧されたら感じちゃうとかでいいですか?】 (2015/5/13 21:33:25) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【お、なら助かります!そうですね、指圧があまりにも気持ち良過ぎて立てなくなって床の上で悶え狂って頂きたいのですが大丈夫ですか…?悶え方はそのアニメのヒロインと同じで、立てなくなって俯せに寝たままでがに股と内股を繰り返すように絶えず両足をくねくね動かして頂くと非常に萌えるのですが…】 (2015/5/13 21:36:38) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【なるほど…あれですか、指圧でイッちゃうとか。そんな描写大丈夫なんですかΣ…とりあえず希望に沿ってみますね?】 (2015/5/13 21:38:19) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【イッちゃう感じでOKですね!二人のヒロインが受けてて、もう一人は俯せに寝たままお尻を突き出して腰振りまくって悶え狂っていましたね(笑)すみません、有難う御座います!】 (2015/5/13 21:39:59) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【うわ…それOVAか何かですか。来てくれましたし、そのくらいは。こちらは悪戯好きなお子さまっぽいキャラなので仕返しというかそんな感じで。ボクっ子とか大丈夫ですか?】 (2015/5/13 21:41:43) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【いえ、国民的アニメのクレしんですよ(笑)あ、ボクッ娘好物なんで是非とも!どんな感じに開始しますか?】 (2015/5/13 21:43:29) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【そうなんですか?知りませんでした。それなら良かったです。では宿屋かポケセンとかでこちらがからかいに行く感じでいいですか?】 (2015/5/13 21:44:25) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【温泉の映画ですね、気になったのなら是非見てください!あ、はい。それでお願いしますねッ】 (2015/5/13 21:45:36) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【んー、機会がありましたら。それでは始めますね。よろしくお願いします】 (2015/5/13 21:45:58) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【此方こそ宜しくお願いします!あ、もし容姿の画像等在りましたら見せて貰えますか?】 (2015/5/13 21:47:29) |
ケイ♀ケーシィ | > | …ぐっすり寝てるね、呑気だほんと。(マスターの宿屋の部屋で勝手にモンスターボールから出てきて寝顔を見ていて)ぁー…イタズラしたくなるなぁ…♪(マスターの頬をつついて、ぐにぐにとつまんで引っ張る) (2015/5/13 21:48:06) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【画像ですか…んー、とくに持ち合わせてはいませんが…】 (2015/5/13 21:48:22) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | んぐ…んー…(モンスターボールから出てきている事に気付かずに疲れている為か深く眠りに着いて頬を引っ張られても声漏らすだけで起きず) (2015/5/13 21:49:53) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【成る程、判りました!】 (2015/5/13 21:50:04) |
ケイ♀ケーシィ | > | ぅーわ…起きないの?めちゃくちゃにしちゃうよ…?(のそっとマスターにまたがるようにベッドに乗って、衣服をはだけさせて幼児体系の残る少し凹凸の少ない身体を押し付けるように抱きついて)ん…あたたかいなぁ… (2015/5/13 21:51:31) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | んんー…ん…(深い眠りの最中も流石にまたがれるとその重さに違和感を感じ眠たげながらもゆっくりと起き始め)んぅ…け…ケイ…? (2015/5/13 21:53:51) |
ケイ♀ケーシィ | > | ぁ、おはよ、マスター。やっと起きたね…?(ほとんど裸の状態でマスターに抱きついてて)そうだよ、ボクだよ、がっかりした? (2015/5/13 21:54:38) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | まったく…がっかりはしてないけど、寝てる最中に悪戯するなって言っただろ…?(抱き付く相手を抱き締めながら眠たそうにそう言い) (2015/5/13 21:57:17) |
ケイ♀ケーシィ | > | んっ…だってマスターが起きないんだし、仕方ないよね?(柔らかいけど少し貧相な身体を押し付けながら上目遣いで見つめて) (2015/5/13 21:58:16) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | ったく、仕方無ないな…でも俺の安眠を妨害したお仕置きはしておかないとな…?(満更でもない様子で答えると相手の腰を撫で回してツボを探し始め) (2015/5/13 22:00:00) |
ケイ♀ケーシィ | > | んんっ…お仕置き?マスターがする前に逃げればいいから、怖くないよ…♪(腰を撫で回されてくすぐったそうにしながら、テレポートの準備だけをしていて) (2015/5/13 22:01:22) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | そうなる前に何も考えられなくなるぞー?気持ち良過ぎて、なッ(ツボを探り当てるとニヤリと笑いそのツボに親指を押し込み途端に相手の身体に凄まじい快感が与えられ) (2015/5/13 22:02:48) |
ケイ♀ケーシィ | > | もー、そんなでまかせいって…っふぁあ!?(ツボを押されただけなのに小さな身体が震えて、いきなりの事で滅多に出さないような声が漏れて) (2015/5/13 22:04:06) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | ほーら…もうツボを突いちゃったから手遅れだぞ?(ゆっくりと相手の身体を離していくと突いたツボからは快感が更にジワジワと身体に広がっていき) (2015/5/13 22:05:40) |
ケイ♀ケーシィ | > | っはぁ…へ、なに、これ…?なんか…っっ(病みつきになりそうな快感と頭がしびれる刺激に集中が切れて)て、テレポート、できない…?や、やば… (2015/5/13 22:06:40) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | さぁてと、お仕置きターイム♪(身体に快感が行き渡った所で身体離した相手に近付いてさっき突いたツボにもう一発の指圧を打ち込んで快感更に強め) (2015/5/13 22:09:00) |
ケイ♀ケーシィ | > | だ、だめ、まって…はぅっ!//(一旦逃げようとしても離れられなくて、もう一度同じ所を刺激されて身体が仰け反って)んんぅぅぅっ♪な、なんで、そんなとこっ…っ// (2015/5/13 22:11:19) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | ホラホラ!もっと気持ち良くなっていくぞー?(指圧の快感が行き渡っている相手の様子を見てニヤリと笑うと今度はそのツボにグリグリと親指を捩じ込んで理性蕩ける程に気持ち良くしてやり) (2015/5/13 22:13:03) |
ケイ♀ケーシィ | > | あっやっだめっ同じとこばっか…ふひゃぁぁっ♪(そこが性感帯に変えられるような感覚にだんだん我慢しなくなってきて)っふぁぁ…き、きもちぃ…っますたぁ…なにしたの…? (2015/5/13 22:14:12) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 何って指圧さ、ケイの気持ち良いツボを突いて開発してやったんだよ、こんな風に!(グリグリと捩じ込んでから親指を離して説明しニヤリと笑うと今度は背中のツボを指圧して同様に開発してしまい) (2015/5/13 22:16:09) |
ケイ♀ケーシィ | > | し、しあつ…?はひゅっ!あっぁぁっそ、そこぉっ…♪(何度も刺激されて身体を仰け反らせて)ぁっ…んぁぁぁ♪そ、そこもっっ?ふぁぁ♪ (2015/5/13 22:17:57) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | そうそう、これでこのツボも開いたな(背中のツボをグリグリと指圧してツボを開発してズグズグと快感が続くようにしてしまい親指を離し)気持ち良いだろ? (2015/5/13 22:19:27) |
ケイ♀ケーシィ | > | あっぁぁ…っぼ、ボクもぉ…んぁあっ♪(背中と腰のツボを開発されて、しばらく残る快感に秘部は濡れて、身体もあせばんで、マスターの上で足を閉じたりガニ股に開いたりして悶絶してて…)きもちぃ…こんなイタズラしらなぃ…っ (2015/5/13 22:21:16) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 一度開いたツボは開き易くなってるからな、また直ぐに気持ち良くしてやれるぞ(相手の身体を開発した事を告げて快感によってがに股と内股を繰り返して悶え狂う姿を見て笑みを浮かべ) (2015/5/13 22:23:41) |
ケイ♀ケーシィ | > | あっぁ…はぁ…ボク、だめになっちゃぅ…っ、ぁぁ♪(身体をマスターに押し付けて、ぎゅっと抱き着きながらまだ襲い掛かる快感に脚を開いて閉じて) (2015/5/13 22:24:34) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 癖になる気持ち良さだろ?さぁ、このまま寝かせてやるからな!(背中を抱き寄せて身体を近付けると腰と背中の両方のツボを一気にグリグリと指圧してやり) (2015/5/13 22:26:46) |
ケイ♀ケーシィ | > | えっ、それって…ふひゃぁぁああっ♪(開発されたばっかりのツボを一気に刺激されてマスターに抱きついたままお漏らし絶頂を迎えて)っひぁあっ…はぁはぁっ…ひぁあっだ、だめっ…! (2015/5/13 22:28:03) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 漏らすくらいに気持ち良いんだろ?ホラホラホラ!まだまだ!(お漏らしする姿を嬉しそうに見詰めて両方のツボをこれでもかと言わんばかりにグリグリ指圧して意識無くなるまで凄まじく気持ち良くしてやり) (2015/5/13 22:29:56) |
ケイ♀ケーシィ | > | あっぁあ♪だめ♪だめっぼくっも、だめ♪ぃひゃぁああっ♪…っ(秘部とか胸とかでも感じた事ない快感を味わって舌を出して軽く連続絶頂を迎えると、気持ちよさそうな声を上げて、意識を手放して) (2015/5/13 22:31:17) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 寝ちまったな、御休み、ケイ…(意識が無くなる程に指圧してからようやく親指を離して身体を寄せて一緒に眠り数時間が経ち)んー、よく寝たなッ (2015/5/13 22:32:40) |
ケイ♀ケーシィ | > | っ…んん…(今度はこっちが眠ったままで、まだ小さく脚をかくかくさせて) (2015/5/13 22:33:23) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | ケイ、もう朝だぞ…?(未だに眠ったままの相手を起こす様に背中をゆさゆさと揺さぶり) (2015/5/13 22:34:48) |
ケイ♀ケーシィ | > | んぁっ…♪(背中を揺らされただけでぴくんっ、と悶えながら、まだ起きないようで) (2015/5/13 22:35:27) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | しょうがないなぁ…(そう言い親指を立てるとすかさず腰のツボに親指をグリィッと押し込んで離し) (2015/5/13 22:36:31) |
ケイ♀ケーシィ | > | …ひぁあっ!♪(蕩けた声で目が醒めると脚をガクガク開閉しながら目を覚まして)ま、ますたぁ…っっ、寝起きは、らめらよ… (2015/5/13 22:37:59) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | おはよ、ケイ。流石に不味かったか…(ニコリと微笑んで挨拶してから反省した様に言い悶え狂う様子を見ながら快感が抜けるのを待ち) (2015/5/13 22:39:33) |
ケイ♀ケーシィ | > | はあっはぁ…(お尻を突き出すようにして、マスターに胸を押し付けながら呼吸を荒くして)ぼ、ぼく、しばらく病みつきになりそぉ…っ// (2015/5/13 22:40:23) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | そうか?なら、出先でもしてやろうか?(抱き寄せてやりすっかり病み付きになったと判ると相手の目の前で親指を立てて見せ) (2015/5/13 22:41:50) |
ケイ♀ケーシィ | > | へっ…ぁ、ぅ…い、意地悪だね…//(親指を見せ付けられただけでドキドキして)…ぼ、ボクが、エッチな子でいいんなら…いいよ? (2015/5/13 22:42:29) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 勿論構わないさ、ケイの悶え狂う姿は凄く可愛いからなぁ(脚をくねらせて悶え狂っていた姿を褒めて頭を撫でてやり) (2015/5/13 22:43:36) |
ケイ♀ケーシィ | > | はぁっはぁはぁ…//んん…は、恥ずかしいなぁ…でも、すごく良かったから…許す//(ちゅ、とマスターの頬にキスして、身体を押し付けて) (2015/5/13 22:45:18) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | ンッ…ケイももう指圧無しじゃ無理だろ…?(チュッとキスをして顔を見詰めて腰を優しく撫でてやり) (2015/5/13 22:46:24) |
ケイ♀ケーシィ | > | んっ…//そ、それは…はぅん(すっかり快感に、というか指圧の堕ちた身体はそれだけでドキッとして) (2015/5/13 22:48:19) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | じゃあ、今日は外で指圧やってやるよ(ニコリと微笑んでは新たに提案して外に相手を連れ出し) (2015/5/13 22:49:27) |
ケイ♀ケーシィ | > | へっ…外で?それって…わわっ(慌ててテレポートで服を移動させて着ると、外に連れ出されて) (2015/5/13 22:50:03) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | そう、外で。此処とかどうだ?(ちゃんと服を着た相手を連れてタマムシデパートの前の広場に行き) (2015/5/13 22:51:06) |
ケイ♀ケーシィ | > | …す、すごい人がいるんだけど…?マスターってボク以上に意地悪…?(ジト目でマスターを見上げながら、少しもじもじして) (2015/5/13 22:51:57) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 今更気付いたのか?ケイの意地悪が移ったのかもな、じゃあ、お待ちかねの指圧ターイム♪(周囲に人が居る最中親指を立てて相手の腰のツボをグリィッと指圧してしまい指を離して少し身体を離し) (2015/5/13 22:54:10) |
ケイ♀ケーシィ | > | ぼ、ボクのせい?あっ待ってよ…っんん〜っ!♪(容赦無く腰のツボを押されるとなんとか声を我慢しながら耐えて) (2015/5/13 22:54:55) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | お、耐えきったのか…?(悶え狂わない相手に近付いてそっと抱き寄せて囁き) (2015/5/13 22:56:01) |
ケイ♀ケーシィ | > | や、も、もぉ、身体はぁ…♪(まだジンジンと疼いて、脚もガクガク、表情は蕩けていて。抱きついて、マスターの太ももに秘部を当てて濡れ具合を教えて) (2015/5/13 22:57:06) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | あ、びしょ濡れだな。どうする、帰って続きやるか、それとも此処でだらしなくなるか…それとも茂みに隠れて直ぐに気持ち良くしてやろうか…?(濡れ具合を確認すると小声で囁いて三択の選択肢を与えてやり答えを待ち) (2015/5/13 22:59:16) |
ケイ♀ケーシィ | > | はぁはぁっ…ま、ますたーがいいなら、ぼくは、どこでもっ…はぁ、はぁ//(抱きついたまま蕩けた声で言って)ボク、もぉ、エッチな子なんだから…♪ (2015/5/13 23:00:13) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | そっか、なら此処で…な!(耳元で意地悪く囁くと大観衆のど真ん中で腰のツボをグリグリと押し込む指圧してやり快感与えてから身体を少し離し) (2015/5/13 23:01:39) |
ケイ♀ケーシィ | > | あっ…ふひゃああっ!♪(人前なのに快感に堕ちた声を上げて、ぎゅっとマスターに抱きついたまままたお漏らし絶頂を迎えながら脚をガクガクさせて) (2015/5/13 23:03:40) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | あーあ、漏らしちまったのか。可愛い奴だな(お漏らししながら絶頂迎えた相手を可愛く思い人前なのに指圧でグリグリと背中のツボも再び開いてやり身体を離して少し離れ) (2015/5/13 23:05:28) |
ケイ♀ケーシィ | > | あっぁぁ…ぁへぇえっ♪(離れられてしまうとガクガク絶頂しながらぺたんっとうつ伏せに倒れてお尻を突き出しながら悶絶して…) (2015/5/13 23:06:31) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | おぉ、可愛いなぁ、まったく(少し離れた所からお尻を突き出しで悶える相手を見詰め、周囲の人も街中で俯せに寝てお尻を突き出している少女に視線を注ぎ) (2015/5/13 23:09:51) |
ケイ♀ケーシィ | > | はぁはぁっ…はへぇ…きもちぃ…♪(まだジンジンと疼く腰でうっとりしながら、注がれる視線も気にせずお尻を振って悶えて) (2015/5/13 23:11:15) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | そろそろもう一発が来るな…(周囲の人々は卑猥な格好で悶え狂う相手を見て興奮する者も現れて、指圧した腰や背中からまた先程とは違った快感が一気にブワァと身体に広がり) (2015/5/13 23:13:18) |
ケイ♀ケーシィ | > | へ…?な、なにこれ…あっ…ぁぁあぁぁあ♪♪(柔らかくて凄まじい刺激が容赦無く襲い掛かるとだらしない喘ぎ声で潮吹きしながら野外でイカされ続けて) (2015/5/13 23:14:28) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 仕込んでおいた快感も感じてくれたみたいだな…(相手の達し方を見て察し一人頷きその快感はズグズグと悶え狂う程の快感が身体に残り) (2015/5/13 23:16:45) |
ケイ♀ケーシィ | > | あっなにっこれぇ…ボクへんにっ…んひぁぉあっ♪♪(お尻を振って悶絶しながら、身体中の汗と潮吹きが止まらなくて) (2015/5/13 23:17:43) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | そろそろ、無くなる頃合いだな…(一頻り悶え狂わせるとようやく身体から快感が抜けていきそのタイミングで相手の元に戻り)ケイ、どうだった…? (2015/5/13 23:19:04) |
ケイ♀ケーシィ | > | はぁっはぁぁ…♪(脚を閉じたりガニ股になったりしながら、床に胸を擦り付けていて)いいよぉ…ボクもう、ずっとこれがいぃ…♪(しがみつくように抱きついて、蕩けた表情で見つめて) (2015/5/13 23:20:36) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | それじゃ、まだ皆に見せてやるか…?(頭を撫でてやりニコリと微笑み、今度はがに股と内股を繰り返して悶え狂っているという女の子にあるまじき姿に再び人々は視線を注ぎ) (2015/5/13 23:22:45) |
ケイ♀ケーシィ | > | はぁっはぁ…♪今度は、裸でしたい…もぉ、戻ろう…?(.テレポートは使えなくてそのままお願いして) (2015/5/13 23:23:48) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | そうか…?じゃあ戻ろうか(そう言って相手を連れて家に戻り街中人々は残念そうに解散し) (2015/5/13 23:25:11) |
ケイ♀ケーシィ | > | はぁはぁ…ボク、だめになっちゃったね…//(愛液が止まらなくて、マスターに触れてるだけで期待が膨れて) (2015/5/13 23:26:04) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 良いじゃないか、これからはケイの身体に毎日指圧してやるぞ…?(ニコリと微笑んで答え家に辿り着き) (2015/5/13 23:27:05) |
ケイ♀ケーシィ | > | ほんと…あっ…はぁはぁ…マスター、ボクのこと、好きにしていいからね…?(じっと見つめながら家に着くなり服を脱いで) (2015/5/13 23:27:40) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | あぁ、好きにさせて貰うよ…?(服を脱いだ相手をベッドに連れていくと早速腰のツボに指圧を打ち込み) (2015/5/13 23:29:11) |
ケイ♀ケーシィ | > | ぅん …んひぃいっ♪(ベッドに連れ込まれて、散々押された腰のツボを押されただけで軽くイキかけて)きもちぃ…いい…♪ (2015/5/13 23:29:55) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 本当にケイはこのツボが好きだな(嬉しそうな笑みを浮かべながらベッドの上で腰のツボをグリグリと気持ち良い指圧してやり) (2015/5/13 23:31:07) |
ケイ♀ケーシィ | > | ぁうんっ♪すきっ…すきだからっふぁあっもっとぉ♪(気持ちよく指圧されてイキっぱなしになるくらいまで開発されて) (2015/5/13 23:31:51) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | よーし、ならもっとだなッ!(背中に跨ぐ様になると背中の二つのツボを二つ同時にグリグリと指圧し始めて凄まじい快感を味わせ) (2015/5/13 23:33:18) |
ケイ♀ケーシィ | > | あっ…ひゃああっ!♪こわれちゃっ…はひぃいっ♪♪(身体を精一杯仰け反らせてまたお漏らし絶頂を迎えて) (2015/5/13 23:34:27) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | ホラホラ!壊れて良いんだぞ!(グッ、グッと複数回に分けて指圧を行い直ぐにお漏らしする身体を更にすっかり快楽漬けにしていき) (2015/5/13 23:35:57) |
ケイ♀ケーシィ | > | あっあはっんはぁあ♪♪(だらしない表情、アヘ顔でイキ続けながら、潮吹きまでしながらすっかり指圧の虜になって) (2015/5/13 23:36:49) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | ふぅ…こんなものかな(手をパンパンと叩いて指圧を終えてベッドの上で快楽漬けで悶え狂っている相手を眺め) (2015/5/13 23:38:07) |
ケイ♀ケーシィ | > | あはっ…あふぅ…んひぃ♪(吐息とともに喘ぎながらお尻を突き出してくねくねしながらアヘ顔で悶えて) (2015/5/13 23:38:47) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【ひとまずこれで一旦区切りますか?まだ続けますか?】 (2015/5/13 23:39:49) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【そうですね、〆で構いませんよ。】 (2015/5/13 23:43:28) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【若しくは時間在ったらキャラ代えとか出来ますか?】 (2015/5/13 23:44:07) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【キャラ替えですか?版権はそこまで知ってるキャラいませんが…。時間はありますよ。】 (2015/5/13 23:45:15) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【此処だとポケモンの場所なので場所変えは可能ですか…?】 (2015/5/13 23:46:19) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【移動は可ですよ。】 (2015/5/13 23:46:45) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【では、ケイさん待ちのルームを作るのでそちらに移動で】 (2015/5/13 23:47:21) |
おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが退室しました。 (2015/5/13 23:47:35) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【分かりました。】 (2015/5/13 23:47:53) |
おしらせ | > | ケイ♀ケーシィさんが退室しました。 (2015/5/13 23:47:57) |
おしらせ | > | 永♀ルギアさんが入室しました♪ (2015/5/13 23:50:18) |
永♀ルギア | > | 【遅い時間ですが待ってみます… (2015/5/13 23:50:35) |
おしらせ | > | 紫苑♂グライオンさんが入室しました♪ (2015/5/13 23:52:34) |
紫苑♂グライオン | > | 【こんばんはー】 (2015/5/13 23:52:42) |
永♀ルギア | > | 【こんばんは (2015/5/13 23:52:58) |
紫苑♂グライオン | > | 【早速続きしますか?】 (2015/5/13 23:53:47) |
永♀ルギア | > | 【そうですね。それでは、此方から (2015/5/13 23:54:02) |
紫苑♂グライオン | > | 【はい、お願いします】 (2015/5/13 23:54:14) |
永♀ルギア | > | つ、次か…(まだ僅かに考える時間を有しながら)い、いや、待てっ。…そ、そうだな…ならば…(少し、言いづらそうな雰囲気で上手く口を動かせずにいたが、決心したか暫くしてからは言葉を発し始める)わ、我の中に…挿れるだとか…(かあっ、と顔を真っ赤にして逸らす) (2015/5/13 23:57:52) |
紫苑♂グライオン | > | …?(口をぎこちなく動かす彼女を見ていて)…!わ、分かった…。(思わず息を飲み、緊張した面持ちで自分の上に彼女を座らせて)んじゃ挿れるぞ…? (2015/5/13 23:59:33) |
永♀ルギア | > | …あ、ああ、ありがとう…(今だ吹っ切れられない恥じらいにより顔を見るのも酷になってしまい)…ん。分かった(こくりと頷き、段々と鼓動の速くなる中、言い出した事ながらにも落ち着かない心を抑え) (2015/5/14 00:02:15) |
紫苑♂グライオン | > | …っ!(ゆっくりと永の中へ挿入していき)くっ…全部入ったぞ…(自分の上に座らせた永の子宮を突かんとばかりに膨張し。) (2015/5/14 00:03:45) |
永♀ルギア | > | ん…!ぅっ…く…(挿入されていく間でさえも、微かに擦れ僅かに締め付ける様子によっては感じる形となり)…っふう…ぁ、ん、そうか…っ(これだけでもなかなかのものであるもの、大きく息を吐き耐えながら) (2015/5/14 00:07:32) |
紫苑♂グライオン | > | ううっ…んじゃ動くぞ…?(断続的に快感が伝わってきて。ゆっくりと腰を動かし) (2015/5/14 00:08:20) |
永♀ルギア | > | …っ…ぁ、ああ(また頷き、それで返事を済ませ)ふあっ!…ん、ひぁ…っ、ぅあ…!(ゆっくりと動くだけで体に反応は現れ、ビクビクと震え出していく) (2015/5/14 00:11:17) |
紫苑♂グライオン | > | ううっ…永の中、キツキツだ…!(強引に上へ突きあげることでその分擦れて)ここもビンビンに大きくして…(クリを指で摘んで愛撫し) (2015/5/14 00:12:30) |
永♀ルギア | > | んーっ…!あ、はぁっ…ぅあ、ひゃぅっ!(突き上げられるその都度に擦れて起こる快感がより刺激して)やっ!ぁ、待っ…んん!(同時にされれば先程よりも膣は締まり) (2015/5/14 00:15:39) |
紫苑♂グライオン | > | んうっ!そんなに締めなくても…っ(更にクリの愛撫は続行し。締められた膣の中を無理矢理モノを動かして) (2015/5/14 00:17:21) |
永♀ルギア | > | ぅあ…、か、感じるからっ……ん!ぐっ、ぁあ…、ひあっ…!(無理矢理に動く事により膣と強く擦れ、ビクッと大きく反応をしてしまい)ひぁあ…っ、紫苑…(気持ち良さに表情はあつく蕩け、相手を見つめては弱く抱きつき) (2015/5/14 00:21:34) |
紫苑♂グライオン | > | んくぅっ…!凄い気持ちいいっ…!(徐々に速度を上げて行き)んっ…永…(抱き締め返して)一緒にイこ…?(その直後、唐突に激しく腰を打ちつけて) (2015/5/14 00:23:05) |
永♀ルギア | > | うっ、ぁっ、ん…!ふぅっ…!(速度が上がれば、勿論受ける快感も増して行く限りであり、抱き締め返してくれた相手に今度は強くしてしまう)い、一緒…に…か…っ?…ふあぁっ!(激しくなった途端にビクッとなれば大きな声を漏らして感じ) (2015/5/14 00:26:18) |
紫苑♂グライオン | > | んぁぁっ!こ、これなら奥まで届いていいでしょ…?(そっと押し倒して体制を変え、子宮口をモノが突いて) (2015/5/14 00:27:23) |
永♀ルギア | > | ぁあ…っ、さ、先程より…も…!(体制を変えてからの突きに、また違った感覚の快楽が押し寄せる)んんっ、ぅ、ぁあ…、や…(ぐっと強く抱き締めたまま、僅かに限界の近づいている中持ち堪え) (2015/5/14 00:31:05) |
紫苑♂グライオン | > | んふぅっ…!だ、駄目だっ…もう…イクっ…(強く抱き締め返し、ピストン運動にスパートをかけて) (2015/5/14 00:32:32) |
永♀ルギア | > | ぐぁ…ぁっ、んっ、ふゃっ…!あぁっ、我…もっ!(さらに激しくなった打ち付けにそろそろ耐え切れる事がままならなくなり)ぁああー…っ!!(ビクんっ、と腰を浮かせて跳ねれば、限界に達しイッてしまった様で。力が抜け) (2015/5/14 00:36:01) |
紫苑♂グライオン | > | くぅっ…ぁぁぁっ!(一際奥まで突き、そこで射精し。子宮に精液を流し込んで)はぁ…ぁ…(そっと抱き締めて) (2015/5/14 00:37:42) |
永♀ルギア | > | ん…っ!(熱いものが中に流れ込んで行き、それを抱き締めあった体制のまま受け止め)ん…ふぅっ、はーっ…はあー…っ、く…(そっと抱き締められれば自然と返し、乱れた息を整える) (2015/5/14 00:40:02) |
紫苑♂グライオン | > | ふぁぁぁ…。気持ち良かったな…。(イッたばかりで。弱々しく笑って) (2015/5/14 00:40:44) |
永♀ルギア | > | ぅ…ん、そうだなっ…(頷きながら弱々しく笑う相手につられて微笑んでしまいながら) (2015/5/14 00:42:45) |
紫苑♂グライオン | > | やっぱり…出来ちゃうかな…?(そっと彼女の腹に触れて) (2015/5/14 00:43:18) |
永♀ルギア | > | …うむ…そうであろうな…(目を逸らしつつも、しっかりと相手を見ては)…そ、その…ずっと一緒に…居てくれるのだろう? (2015/5/14 00:45:23) |
紫苑♂グライオン | > | あぁ、ずっと一緒だ…(そっと微笑みかけて) (2015/5/14 00:45:55) |
永♀ルギア | > | …そうか……ぁの…あ、ありがとう(微笑みかける相手に、照れくさそうに言い)…本当に嬉しい (2015/5/14 00:48:14) |
紫苑♂グライオン | > | いいよーそんな。まだ何もしてやってないし。(頭を撫でてやり)そうか…。なら良かったっ。(そっと口づけして)それじゃぁこれからもよろしくな? (2015/5/14 00:49:26) |
永♀ルギア | > | ぐむ…そうか?(頭を撫でられ、素直に嬉し気にする)ん…、ああ。これからもよろしく…なっ(ニコリと笑い、大きく頷いては明る気な表情を浮かべた) (2015/5/14 00:51:53) |
永♀ルギア | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました (2015/5/14 00:52:19) |
紫苑♂グライオン | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/5/14 00:52:31) |
永♀ルギア | > | 【時間が時間ですので、私はこれで失礼させて頂きますね。お相手感謝いたします。それでは (2015/5/14 00:54:14) |
おしらせ | > | 永♀ルギアさんが退室しました。 (2015/5/14 00:54:18) |
紫苑♂グライオン | > | 【はい、こちらこそありがとうございました】 (2015/5/14 00:54:32) |
おしらせ | > | 紫苑♂グライオンさんが退室しました。 (2015/5/14 00:54:34) |
おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/5/14 17:38:55) |
おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが退室しました。 (2015/5/14 17:50:48) |
おしらせ | > | キルア♂バケッチャさんが入室しました♪ (2015/5/14 21:14:11) |
キルア♂バケッチャ | > | 【ご要望があればポケモン変えますのでー】 (2015/5/14 21:43:33) |
おしらせ | > | ケイ♀ケーシィさんが入室しました♪ (2015/5/14 22:02:42) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【こんばんは、初めましてー。お相手大丈夫ですか?】 (2015/5/14 22:03:28) |
キルア♂バケッチャ | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】 (2015/5/14 22:03:44) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【良かった…よろしくお願いします。こちらのキャラはこのままで大丈夫ですか?】 (2015/5/14 22:04:58) |
キルア♂バケッチャ | > | 【こちらこそ。私は構いませんよ。】 (2015/5/14 22:05:20) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【ではシチュの設定とか軽く相談しませんか?場所とか流れとかだけでいいので。】 (2015/5/14 22:07:06) |
キルア♂バケッチャ | > | 【もちろんそれはセオリーなのでしますよ。私は基本どんなシチュでもいいですよ】 (2015/5/14 22:07:54) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【ではでは日常的に、甘イチャ系でお願いします。身長差ありそうですが、しつこく絡んでいくタイプなので可愛がってやってください。】 (2015/5/14 22:09:33) |
キルア♂バケッチャ | > | 【了解です。では最初どちらやりましょう?】 (2015/5/14 22:10:04) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【キルアさんから始めて頂けますか?それに合わせたいです。】 (2015/5/14 22:10:27) |
キルア♂バケッチャ | > | 【分かりました。場所等決めさせていただきますが。では書いていきます】 (2015/5/14 22:11:11) |
ケイ♀ケーシィ | > | 【はい、それではよろしくお願いします。】 (2015/5/14 22:12:11) |
キルア♂バケッチャ | > | ふぁぁぁ…。今日も今日とて平凡だなぁ…(森の中の小さな泉の畔に座っており。欠伸をしながら辺りを見回して)うぅん…なんだかちょっと眠くなってきちゃったかな…?(瞳を閉じて。間もなくコックリ、コックリと舟を漕ぎ始めて) (2015/5/14 22:14:33) |
ケイ♀ケーシィ | > | …居ないと思ったらあんなとこで油売ってたなんてね、イタズラしちゃおっと…(少し前にキルアの住処に顔を覗かせてたらしくて暇潰しに彼を探していて。泉の畔の近くで見かけると彼の背後にテレポートして)だー…れだっ(ホットパンツのポケットから手を出して、背後からうとうとしているキルアの脇腹に手を伸ばしてがっと抱き着く。上は薄着のヘソ出しTシャツ) (2015/5/14 22:19:31) |
キルア♂バケッチャ | > | うぉう!?だ、誰だコノヤロー!つっても大体分かるけど。(最初は素で驚いたが、後はノリで言って。)まぁたお前か。なんでいつも僕にばっかつっかかるのさ…(そうは言ってもそれは照れ隠しのための方便であり。クシャクシャと髪を掻き乱し、頭を撫でてやり) (2015/5/14 22:22:15) |
ケイ♀ケーシィ | > | ふふん、ビックリしてないと怒ってたよ、ナイスリアクション。(テレポートで目の前に移動するとぐっと親指を立てて)そうだよボクだよー。んんっ…だってキルアが一番遊んでくれるし面白いからねー。ボクが相手じゃ不満?(じーっと悪めの目つきで見上げながら小首を傾げて) (2015/5/14 22:24:47) |
キルア♂バケッチャ | > | ヘイヘイ。まぁこの遊びに何回も着き会わされてるからな。(目の前に移動する彼女を眠そうな目を擦って見て)確かに昔からよく遊んでるけど…。(まんざらでもなさそうに頭を掻いて)まさか。ケイで十分僕の暇は満たされてるからね。(今度はクスリと笑い、優しく乱した髪を直し撫でてやり) (2015/5/14 22:27:54) |
ケイ♀ケーシィ | > | でもそんなこと言っていつも楽しんでるのは分かってるからねー。(ふふん、と笑みを浮かべて)ボクの小さい時からの遊び相手だしね、でも昔からキルア大きくて会った最初の頃は驚いてたんだけどね。…ふふ、ボクもキルアだけでじゅーぶん、だからもっと遊ぼうよ?(むぎゅ、といつものように抱き付いてはじっと見上げて) (2015/5/14 22:31:13) |
キルア♂バケッチャ | > | げっ!?いつから知ってたんだよ…(やっつけなフリで付き合ってやってるが、実は最近密かに楽しんでいて)まぁね。でもケイもあの頃よりは伸びたでしょ?(そっと頭の上に手を置いて)分かったよ。(こっちからも抱き締めてやり) (2015/5/14 22:33:24) |
ケイ♀ケーシィ | > | 知ってたっていうか、つまらなかったらこうして遊んでくれてないでしょ、ふつー。(じーっとキルアを見上げて)ん…まーね、そろそろ進化してもいいと思うんだけど(背が小さいのは特に気にしてなくて)んん…あたたかいねー。それに…(意外としっかりしてるなー…とぼそっとつぶやきながら胸板の下辺りに顔を埋めて) (2015/5/14 22:35:35) |
キルア♂バケッチャ | > | まぁそうだけど…。(言い返せなくなり、そっぽを向いて)別に進化しなくてもいいんじゃないの?現に僕は今も君を気に入ってるし、ケイはケイだよ。(自分がもう進化しないからなのか、少しお気楽気味に)な、なんだよ…?人の体を物色しないでくれよ…(恥ずかしさから顔を赤くして頭を撫でてやり) (2015/5/14 22:38:42) |
ケイ♀ケーシィ | > | あれー、キルア照れてるー?(からかうようにほとんど棒読みで言って)…今度はボクが照れるでしょ、まったく…(お気楽とはいえそんなことを言われると珍しくおどおどして)えー?キルアが撫で撫でしてくれてるのと一緒じゃない?キルアもボクの身体物色してみるー?なんてねー。 (2015/5/14 22:42:28) |
キルア♂バケッチャ | > | ち、違う!断じて違う!(いかにも図星を射ぬかれたような反応をして)お、珍しいね、君が照れるなんて。(ニヤニヤとして)ぐぅ…確かにそうだけど…。あーもう分かったよ。好きにすればいいだろ。(自棄気味にそう言って) (2015/5/14 22:44:52) |
ケイ♀ケーシィ | > | 図星かー、やっぱりおもしろいねキルアー(くすっと面白そうに笑って)ぅ…だって、キルアが変な事言うからさー…(ほんのりと頬を赤くして)ぁれー、てっきり襲われると思ったんだけど、まぁいーや、じゃあせっかくだしキルアの家行こ?テレポートしていい? (2015/5/14 22:46:35) |
キルア♂バケッチャ | > | ぐっ…!(ギリギリと歯を鳴らして)そう?僕はただ思った事を言っただけだよ?(きょとんとして)それよりケイ、なんか赤くない?(ニヤニヤと頬を指で軽くつついて)そりゃいきなり年下を襲うなんてそんな酔狂な事はしないさ。…それに異性だし。(最後はボソリと呟き)ん~まぁいいよ。(ケイにしがみつくように抱擁し) (2015/5/14 22:50:16) |
ケイ♀ケーシィ | > | ふふ、悔しそー…♪(楽しそうにくすっと笑って)っー…お互い様だねー…ぅ、な、なんでもないってば。(頬を突かれてそっぽを向いて)年下ってあんまり変わんないでしょ…ん?何か言った?…まーいいや、行くよっ。(かっこつけて指を鳴らすともうキルアの住処の中で) (2015/5/14 22:53:01) |
キルア♂バケッチャ | > | そう?明らかに頬が赤いけど?ってかケイのほっぺ柔らかいねー。(そのままプニプニと押して)そうだけど、それでも僕は年下の異性と見るんだっ。(自慢げに言って)うっ…。相変わらず君のテレポートは凄いな…(抱擁を解き、簡易式のドアを開け、洞窟の中に入って行く) (2015/5/14 22:55:43) |
ケイ♀ケーシィ | > | んん…まぁ、少なくとも女の子の柔肌、だしねー?(赤くなった頬を押されてまんざらでもなさそうで)…そういう子はどーなの、キルアにとったら?(少し気になったようで聞いてみて)慣れてないと酔うかもねー。じゃ、お邪魔するよー。(洞窟の中に入って。キルアの横にぴたっとくっ付いていて) (2015/5/14 22:58:36) |
キルア♂バケッチャ | > | それもそうか。(うんうんと頷き、納得したようで。)僕にとって?ん~…時々ちょっと意識しちゃうかな?(少し考え込んで)はいはい、いらっしゃいな。(そのまま奥に進むと扉があり。そこを開けると洞窟の中を最大限活用している、一見広い部屋に入り) (2015/5/14 23:00:51) |
ケイ♀ケーシィ | > | そうだよー。ちなみにボクちゃんと胸はあるし…さ?(薄めのTシャツからはふっくらとBくらいの胸はあって)んー、そっかー、意識しちゃうんだねー…♪(どこか嬉しそうで)ん…やっぱりおしゃれだねーキルアの家ー…♪ま、さっき見たけど (2015/5/14 23:03:54) |
キルア♂バケッチャ | > | う、うん…。(言葉に誘導されて胸をチラっと見て、急いで逸らし)なんだよ?何か嬉しいことでもあったのか?(それなりに喜んでいる彼女を知らぬ目で見て)そりゃどうも。って勝手に上がったのか!?だから僕のこと見つけられたのか…(やれやれと首を振り、適当なソファに座らせ、自分はキッチンへと向かい) (2015/5/14 23:06:35) |
ケイ♀ケーシィ | > | んー?なんで逸らしたのかなー?さっき抱き着いたのにさー…?(にやぁ…とからかうように見つめて)なーんでもないよー…♪(嬉しそうにしながらソファに座って)そーだよー。寝てるかなーと思ってたら居ないからさ。その気になったらいつでもテレポートするんだけどねー。 (2015/5/14 23:08:39) |
キルア♂バケッチャ | > | べ、別にいいだろ…?(たどたどしく言って)なんかそれ、ストーカーみたいであまり好きじゃないかな?(キッチンでお茶の準備をしながら苦笑いをこぼし)ほれ。(お茶を淹れてきて。彼女にカップを渡し、自分はその隣に座り) (2015/5/14 23:11:10) |
ケイ♀ケーシィ | > | そっかー…ふふっ(このくらいにしておいてキッチンに向かったキルアが戻ってくるのを待って)や、どこにいるかは分かんないしストーカーじゃないでしょ。ま、嫌ならやめるよー。ん、ありがとー。(お茶を受け取ると熱いのも気にせず飲もうとして)っん!(びくっ!と身体が跳ねて) (2015/5/14 23:13:08) |
キルア♂バケッチャ | > | でもされる側はあまり気持ちのいいものではないよ。そっち側に成れない君だからそんなことが言えるんだろ。(珍しく笑みを消してお茶を飲み)ばっか。熱いに決まってるだろ?今氷取ってくるから。(溜息まじりに冷凍庫を開け、氷を数個器に入れて持ってきて) (2015/5/14 23:15:33) |
ケイ♀ケーシィ | > | …わかった、気をつけるよー。(真剣なトーンで言われれば反抗はせず素直になって)ひた、やけほひた…んぅ(舌を出して少し涙目で氷を頬張って) (2015/5/14 23:17:17) |
キルア♂バケッチャ | > | 分かればよし。今度したら…。まぁ分かってるよね?(ニヤリと嗤って)まったく…何でいつまでもそうなんだよ君は…(背中をさすったりしてやり) (2015/5/14 23:19:24) |
ケイ♀ケーシィ | > | ぅ…分かった、今度はちゃんと遊びに行くからゆるしてー。(嫌われるのは嫌だから素直になって)は、はっへはぁ…うぅ(氷で十分に冷やしながらキルアに世話してもらって) (2015/5/14 23:20:32) |
キルア♂バケッチャ | > | 分かったよ。(機嫌が戻ったようで、そっと微笑み。)どう…?それでおさまらなかったらオボンの実でも食べる?(テーブルの上にあったバスケットを取って) (2015/5/14 23:22:35) |
2015年05月10日 22時56分 ~ 2015年05月14日 23時22分 の過去ログ
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