「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2015年02月21日 16時44分 ~ 2015年05月15日 18時10分 の過去ログ
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ポム♀1年治癒術科 | > | (質問に首を傾げられつつも答えが返ってくるとなんだ、と少し安心して。いつもクラスではその年で迷子はないよね、と馬鹿にされるので嫌だったが迷子の年上の人がいる、と内心ちょっと安心した。自分の歩調に合わせ歩いてくれる相手の優しさに胸がなんだか温かくなる。3年の教室にたどり着くとありがとうございます、と頭を下げ。失礼します、と中へ入り教卓に書物を置くとまた失礼しました、と誰もいない教室に律儀に挨拶をして戻ってきた。)秋月先輩、ありがとうございましたっ。 (2015/2/21 16:44:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | (誰も居ない教室で挨拶なんて律儀な娘だなぁなんて思いつつ、人間はそんなもんなんだろうかとテキトーに考えているとお礼を言われてしまった。)別に良いすよ。どうせ何にもやる事もなくて彷徨ってただけすからねぇ。(等と戻ってきたポムににへらぁとだらしない笑顔を見せながら)しかしまぁ、3年生に本借りて勉強なんて真面目すねぇ。 (2015/2/21 16:50:01) |
ポム♀1年治癒術科 | > | (へら、と力なく笑い返事をする彼をくすくすと笑って。真面目だと言われればそんなことないですよ、と苦笑。)3年生にすごく、すごい方がいて…、その方みたいになりたくて。(そうほんのり頬を染めて付け足してはその人を思い出す。離したこともないが皆のあこがれの存在であるその人はもうすぐ卒業してしまうが。)…そういえば、秋月さんはどこか少し、そのお方に似ています。(そう言って目の赤いところとか、と付け加えた。だからドキドキしたのだと自分に言い聞かせてもみたり。) (2015/2/21 16:54:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | そんなすごい先輩がいるんすか。(その後に「ここは化けもんぞろいすもんねぇ」等と呟きながら、ほんのり頬を染めているポムが目に入ると)おぉぉ。そりゃ恋つうやつすかね。(なんて少し茶化すように言いながら、サングラスを少しずらすと)赤目がすか。そんなすごいのに似てるなんて光栄すねぇ。 (2015/2/21 16:59:41) |
ポム♀1年治癒術科 | > | 魔法科にもたくさんすごい方がいるじゃないですか。(つぶやきにはそう返して。恋だと茶化す相手に違いますよと慌てて否定し更に赤くなって。)秋月さんの赤目はきれいで吸い込まれそうですね。(ふふ、と笑ってサングラスはどうして?、と首を傾げる。)…あ、なんだかすみません。質問ばっかりで。(悪い癖だと思いつつも相手のことが気になるといつもこうで時折それで相手に不快な思いをさせてしまうこともあるので若干反省。) (2015/2/21 17:04:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | そうすねぇ。どの科も化けもんだらけすよねぇ。て、そんなに赤くなったら言葉で否定してても全く説得力ねぇすよ。(どうもからかうのが楽しくなってくる。いかん癖だなぁなんて思っているとまた質問が投げかけられているみたいだ。)普段は赤だけすからねぇ。たくさん力を使うとドス黒くなっちまうすけどね。俺の赤目は千里眼なんて力がある代わりに、光に弱いんすよ。太陽の光なんて直接見た日にゃ目が潰れちまう。(つうかまた謝ってるのか。とか思うとにかぁっと微笑みかけながら)別に良いすよ。どうせ言える事しか言わねぇんすから。 (2015/2/21 17:10:07) |
ポム♀1年治癒術科 | > | すごい人はホントにすごいですよね。…ほんと、に違うんですよっ。お話したこともないですしっ…。(あわあわと赤くなって消すとなんだか楽しそうな相手の顔。質問の答えが返ってくるとなるほど、と興味津々で。)潰れっ…?!(驚いてまたあわあわしている。如何やらいちいち反応が大きいようで。)優しいんですね。(一度もめてしまったことを思い出すとふるふると首を横に振りそれを掻き消して。) (2015/2/21 17:14:07) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ポムが慌てて、それが戻ってはまた慌てて。忙しい娘だなぁなんて思いつつ)分かったすよ。違うんすね。話したり出来るようになると良いすねぇ。(ずれっぱなしのサングラスを元に戻しながら)そうすねぇ。潰れちまうすねぇ。だから、俺ぁ月明かり位が一番楽すね。(優しいなんて言われると、ボサボサの頭に手をやりぼりぼりとしながら)優しいすか。ここにゃ困ってるのが居りゃ嫌でも首突っ込んでくる優しい奴等ばっかりすけどねぇ。 (2015/2/21 17:20:42) |
ポム♀1年治癒術科 | > | (サングラスを戻しながらの言葉に少し間はあったがハイ、と頷いて。)月明かり、ですか。私、月明かり好きですよっ。夜とか寮抜け出してお散歩とか…。(あ、と口を手で覆って。いやでも言いふらしたりするような人ではないか、と思い直し直ぐまた手を下ろした。)…そうですね。たくさん優しい方がいますね。秋月先輩もそのおひとりですよ。(そう返してはにこにこと笑って。茜色に染まり始めた空が目に入ると帰らなきゃなあ、と呑気に小さく小さく呟いて。) (2015/2/21 17:25:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけけっ。抜け出して散歩は良いすねぇ。俺も良く屋上だったりいろんな所に行って寝てるすよ。夜は良いすよねぇ。(なんとなく窓の外の空を見ると陽が落ちかけているみたいだ。)今日も夜がくるすねぇ。今日のお月さんはどんな風に見下ろしてくれるすかねぇ。(両手をポケットから出すと天井に向かって伸ばしながら)ん~~。今日は屋上にでも上がるすかねぇ。 (2015/2/21 17:31:31) |
ポム♀1年治癒術科 | > | 内緒、ですよ。(人差し指を立て口の前で「しーっ」とポーズして笑った。)…屋上に行くんですか?(夜に校舎内に入れるのかと初めて知ったことに驚きつつそう尋ねた。腕時計を見るともう夕方で。もうすぐ外は真っ暗になるだろう。)…秋月先輩も帰りますか?【そろそろ落ちなきゃです。次のレスで最後にしますね。】 (2015/2/21 17:36:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | 分かったすよ。内緒にしとくす。(ポムの真似ををして人差し指を立て口の前で「しーっ」としながら同じように笑おう。)屋上あがれるすよ。知ってる奴は知ってるすよ。この校舎開けっ放しの入り放題すからねぇ。どこでも。何があっても自己責任つうことじゃねぇすか?…たぶん。そうすねぇ。帰るつうか、このまま屋上あがってぼやぼやするすかね。 【了解すよ。長時間相手ありがとうした。楽しかったすよ。】 (2015/2/21 17:39:47) |
ポム♀1年治癒術科 | > | (ふふ、と笑ってはありがとうございます、とお礼を言い。)へえ、案外不用心なんですね。結構貴重な資料とかある学園なのに…。(いいのかなあ、と内心学園のそんな対応に疑問を持ちつつも盗まれたところで教員たちの手によれば犯人なんてすぐ見つかるだろうしいらぬ心配だろう。)じゃあ夜の散歩のときに逢っちゃうかもしれませんね。(なんて軽く笑っては再び時計を見る。そういえば寮の友達に呼ばれていたっけ、と思い出して。)じゃあ、秋月先輩kyouhaarigatougozaimasita ltu. (2015/2/21 17:43:50) |
ポム♀1年治癒術科 | > | じゃあ、秋月先輩きょうはありがおうございましたっ。(ぺこっ、とお辞儀しては寮のほうへかけていく。)【すみません最後グダグダで…(泣)長時間ありがとうございました!】 (2015/2/21 17:45:32) |
秋月♂2年魔法科 | > | (去っていくポムに手を振りながら)うぅい。そんじゃねぇ。(ポムが見えなくなると自分はそのまま屋上へと足を向けるのだった。)さぁて、今日はどんなお月さんが見られるかねぇ。(なんて呟きながら) 【問題ねぇすよ。楽しかったす。】 (2015/2/21 17:48:11) |
ポム♀1年治癒術科 | > | 【ではではっ。ありがとうございました!】 (2015/2/21 17:49:10) |
おしらせ | > | ポム♀1年治癒術科さんが退室しました。 (2015/2/21 17:49:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そんじゃ。俺も失礼するすかね。部屋使わせてもらってあんがとすよ。また、暇なときふらっと寄らせてもらうす。そんじゃ。また。】 (2015/2/21 17:51:24) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2015/2/21 17:51:28) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2015/2/22 00:02:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お久しぶり、です。ゆるく回してみますー】 (2015/2/22 00:02:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …156…157…158、ッ…(真夜中。もう日付も変わる頃、校庭から聞こえるのは女の声と息遣い、そして重い何かが空を切る音。振るっているのは彼女の「相棒」、ドワーフの小さな体の三倍はありそうな大斧だった。人間が持つにしても重そうなそれを軽々と振るい、自主トレーニングと言ったところか。教官、と言えどもトレーニングは欠かせないのだ。初心忘れるべからず、と。)…っ、はぁ…200、だな。流石にキッツイな…最近はサボっちまってたからなぁ。(可愛らしい幼女のような姿とは真逆、男の口調で独り言を吐いた。どすん、と大きな音を立て斧を地面に下ろせば自分も地べたに座り込み。夜空をふと、見上げた。) (2015/2/22 00:08:38) |
おしらせ | > | カルタ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/2/22 00:21:51) |
カルタ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/22 00:22:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/22 00:22:53) |
カルタ♀1年魔法科 | > | 【おおー!いないかと思いました(汗)はじめまして!よろしくお願いしまーす】 (2015/2/22 00:23:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ふふ、潜ってました…こちらこそよろしくです!】 (2015/2/22 00:24:28) |
カルタ♀1年魔法科 | > | 【では、レッツゴーさせていただきます(ペコリ)】 (2015/2/22 00:25:02) |
カルタ♀1年魔法科 | > | わぁー!たっかーい(屋上から体を乗り出して、下を眺める少女。その瞳は闇のなかに怪しげに光っていて)こんな高かったんだぁ…って、わぁっ!?(体を限界以上に乗り出してしまって、もうスピードで落下する体。むかうは校庭)こ、こうなったら、…えいっ!(少女の周りを突然煙が纏うと、中から出てきたのは、モモンガであった。そして、そのモモンガは腕をひろげて、校庭へとゆっくり着地した) (2015/2/22 00:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2015/2/22 00:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルタ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/2/22 00:52:54) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/2/23 21:55:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【えぇぇい。サボりだサボり。あんま時間ねぇし、急落ちの可能性大なんすけどきちまったすよ。】 (2015/2/23 21:56:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふらっとソロってるすかね。】 (2015/2/23 21:56:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | (校舎の屋上。淵の柵に寄っかかりながらぼぅやぁっと夜空を見上げて月を眺めているようだ。)ちぃと体でも動かして脳みそ空っぽにでもするすかね。(よいせと体を柵から離すと、ふらふらと屋上の中央辺りへと歩いて行ったようだ。)さぁて…と。(いつもの猫背を伸ばして両手を胸の前当たりで合わせると一礼をしている。) (2015/2/23 22:00:29) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ゆぅっくりと左足を後ろにずらし膝を曲げ腰を落とす。右手を前に出し掌を前方に向けながら、左手は腰の辺りに付け拳を握っているようだ。ゆっくりと呼吸をしながらその呼吸に合わせてゆったりと右手を引きながら左拳を前に出す。出した左拳を引きながら右脚をゆっくり上げ空に向けびたりと止まっている。) (2015/2/23 22:04:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | (空に向けて伸ばしている右脚を下ろしながら後ろに下げると、上半身を後ろに傾けながら両掌を前方に突き出しそのまま後ろに倒れこむ。倒れ込みながら左足を前に出し蹴りつつ後方に一回転宙返りをしたようだ。心の中じゃ『サンダルブッ飛んでっちまいそうすね。…つうか、雑念しかねぇし。』等とごちゃごちゃ考えつつ演舞を続けているようだ。) (2015/2/23 22:09:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ゆぅったりとした動きの演舞を続けていると、急に動きが早くなったようだ。屋上の中央。その場から殆ど動かず横に回転しながら、前方に後方に宙返りをしながら突きや蹴り、肘打ちや膝等々なんか稽古みたい。暫く続けていると急にびたりと止まってしまった。)久しぶりに動いたもんだから、なんだろう。疲れるすね。(上げた脚。そこで足首だけひょこひょこ動かしながら)鈍ってるすね。こりゃぁ。 (2015/2/23 22:15:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | (脚を下ろすと両手をポケットに突っ込んでしまった。どうやらもう猫背に戻ってしまっているようだ。)まぁいいか。テキトーにまた体動かしてりゃ。(辺りを少しキョロとすると、その場でゴロンと寝転がってしまった。そのまま夜空を見上げている。)なんか色々面倒んなっちまったなぁ。今日はここでこのままでいいか。 (2015/2/23 22:21:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【なんか呼ばれちまったすよ。短い時間すけど、使わせてもらってあんがとでした。そんじゃまた。】 (2015/2/23 22:21:43) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2015/2/23 22:21:46) |
おしらせ | > | ポム♀1年治癒術科さんが入室しました♪ (2015/2/24 13:16:31) |
ポム♀1年治癒術科 | > | 【こんにちはです!お邪魔しますー。】 (2015/2/24 13:16:54) |
ポム♀1年治癒術科 | > | (退屈そうにあくびを一つ洩らした。冬とは思えぬ暖かい風が頬を撫でるのを感じもうすぐ春かなあ、と誰に言うわけでもなく呟いた。暫くボーっとしていると足元にどこから来たのか分からない猫が擦り寄ってきた。あたりをきょろきょろ見回すがこの猫の主人らしき人は見当たらない。)…お前、どこから来たの?(くすくす笑って猫を抱き上げてやり膝の上に載せるとそう尋ねた。撫でてやると気持ちよさそうにを細めるその猫が返事をするはずもなく当たり前か、と苦笑い。) (2015/2/24 13:22:10) |
ポム♀1年治癒術科 | > | 【あ、どこにいるか分からないですねっ(汗) 一応中庭にいる設定ですっ。】 (2015/2/24 13:28:16) |
ポム♀1年治癒術科 | > | 【ちょっとの時間でしたがお部屋ありがとうございました!お邪魔しました。】 (2015/2/24 13:42:29) |
おしらせ | > | ポム♀1年治癒術科さんが退室しました。 (2015/2/24 13:42:34) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/2/27 22:22:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぁぁぁ。ちぃと遊ばせてもらうすよ。】 (2015/2/27 22:23:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんとなしに今日は屋上ではなく校舎裏の静かな場所で月を見ることにしたらしい。地面に直に腰を下ろしてしまい、校舎を背にしてぼやぁっと夜空を見上げている。『ふぁぁぁぁ。』なんて大きな欠伸を零しながら)このままぼやっとしてんのも良いんすけどねぇ。………(何かを考えているのか、はたまた何も考えていないのかフリーズしたようにだらし無い顔が続いているみたいだ。)体動かすすか。 (2015/2/27 22:28:54) |
おしらせ | > | カルタ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/2/27 22:33:11) |
カルタ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ(ペコ)お邪魔します】 (2015/2/27 22:33:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | よいせっと。(なんともおっさん臭い掛け声を出して立ち上がると、両手をポケットに突っ込んで頭をふらぁふらぁぁと揺らしながら猫背で歩き出した。『体動かすすか。』なんて言ったもんだから闘技場にでも向かうのかしら。自分でも良く分からん。結局なにも考えてないんだし。兎に角どっかいこう。) (2015/2/27 22:34:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぉっと。こんばんは。 こちらこそ宜しくすよ。】 (2015/2/27 22:34:47) |
カルタ♀1年魔法科 | > | わぁあああああああああ!!!!!(どこまでも響きそうな、煩い悲鳴(?)をあげて走る少女。先程から、何かに追いかけられて学校じゅうを行ったり来たりしているのである)あああぁ…あ?あ!いなくなった(やっと、その何かから逃れられたようで、ふぅと安堵のため息を付き顔を上げると、少し向こうに猫背気味で歩いている人を発見。なにをしているんだろう?と思い、猫背の少年に向かって歩いていく) (2015/2/27 22:41:03) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんだなんだ?後ろの方が何やら騒がしい。何やら巻き込まれたら面倒だなぁと思いつつ振り向くことなくゆっくり歩を進めている。近づいてくる気配はするものの悲鳴は聞こえなくなった。特に問題はなさそうだし、放っておこう。……とは思ったが近づいてくる気配が気になってくる。声でも掛けてみようかとビタリと立ち止まり、顔だけくるりと気配のする方へ振り向くと。)どうしたすか?楽しそうな声上げて走って、新しい遊びだったすか? (2015/2/27 22:45:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ、俺ぁ乱入いくらでもOKなんでお気軽にぃ。】 (2015/2/27 22:51:43) |
カルタ♀1年魔法科 | > | (猫背の少年に向かって歩いていき、少年は目の前に近い位置に。声をかけようかと手を伸ばし)…っふあ!…び、びっくりしたぁ…(あと少して手が届く。と思ったら、突然振り向いた顔。驚いた拍子に地面に手をつくが、サッと立ち上がって)あ、えっと、ぜーんぜん楽しくないし新しい遊びでもないよっ、寧ろ怖かった(勘違いをしているらしい少年に、正しい事実を伝えては、先程を思い出し身震いし) (2015/2/27 22:53:32) |
カルタ♀1年魔法科 | > | 【僕も大歓迎ですよっ!】 (2015/2/27 22:54:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 怖かった?(一度振り返った顔を戻し視線を外すと小首をかしげ何かを考えているようだ。なんとなく理解したつもりでいるのか、またくるりと振り返ると)なんか怖いモンに追いかけられてたつうことすか。そりゃ諦めてくれて良かったすねぇ。そんな怖いもんだったら俺も逃げなきゃならんくなる所だったすよ。けけけっ。(けらけらと笑いながら体もそのちっこい娘?の方へと向けると)まぁ、なんもなくて良かったすよ。っとと、そいえば見た事ねぇ顔すね。俺ぁ秋月つう魔法科の2年す。よろしゅうに。 (2015/2/27 22:59:06) |
カルタ♀1年魔法科 | > | はわっ…先輩だったんだ、っですか。僕はカルタっていいます、1年の魔法科ですっ(あまり敬語になれておらず、ついついタメがかぶってしまう。お互いに自己紹介を終えると、はっと思い出したように表情を変え猫背少年もとい秋月先輩を見つめる)秋月先輩は何してたんですか?(首が疲れる体勢ではあるが、秋月先輩を見上げて首を傾げながら、質問してみる) (2015/2/27 23:05:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | 別に俺ぁ先輩つうガラじゃねぇすよ。(自分は背が低い。うっぐぅ、そう。背が低いんすよ背が。…っと、それはまぁ今はいい。そんな自分がこれほど見下ろして話すのは久しぶりな気がする。しゃがもうか。『よいせっと』なんて声を出しながらしゃがみ顔の高さを合わせると。)何もしてねぇすよ。ぼけぇと月見上げて、最近体鈍ってんなぁと思ったんでちぃと体でも動かしに行こうかつうとこだったすね。(…まぁ、それも今となっちゃ面倒だなぁとか思っては、下がってきたサングラスを戻そうともしないようだ。) (2015/2/27 23:10:32) |
カルタ♀1年魔法科 | > | 先輩は先輩ですよっ!うんうん。秋月先輩ですよ(一人で訳のわからないことを言い、一人で納得して終わらせてしまう)あっ、じゃ、僕もついていっていい?(しゃがんだ相手に、自分の背の低さを思い知らされ、若干苛つくも、笑顔で聞いて見る。そして、先輩の顔につけられているサングラスが少し下がっているのに気づくと、手をグーにして人差し指をたてると「えいっ」と空中に滑らせる、と、サングラスはくいっと上がって) (2015/2/27 23:19:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぁ好きに呼べば良いすよ。俺だと俺が認識できりゃ返事くらいはするすから。(なんかサングラスを上げてくれたみたいだ。自分で上げる必要がなかったのは楽で良い。)俺についてくるすか。ついてきたらゴーレムさんとの戦闘訓練に巻き込むすけど、それで良いなら俺ぁいくらでも良いすよ。(よいせっと立ち上がると猫背で頭をふらふらと揺らしながら闘技場の方へと歩いていこうか。) (2015/2/27 23:24:14) |
カルタ♀1年魔法科 | > | ゴーレムさん……?うーん、何か怖そうな名前だなぁ…(ゴーレムというものはしらず、戦闘経験もあまりないが、逆に自分の腕試しができることに喜びを感じる。相変わらずの猫背でフラフラと歩いていく先輩に、トコトコと少し足早についていく) (2015/2/27 23:30:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | 怖ぇすよ。強ぇすしねぇ。(後ろについてくる気配が消えることはなく闘技場についてしまったようだ。…まぁ良いや。怪我させないようにやりゃいいか。化けモンみたいな1年もいるし、その類かも知んねぇし。)じゃぁまぁテキトーにゴーレムさんに出てきてもらうすかね。(闘技場の待合室に入っていくと壁にあるタッチパネルをピコピコ弄ってから闘技場内へと入っていくようだ。あ…この娘が化けモンみたいに強かったら俺やることなくなっちまうかね。)ま、良いか。(そんな事を呟きながら闘技場に入るとこれから戦闘をしようと言うのに、ぼやぁとした表情のままだ。) (2015/2/27 23:36:29) |
カルタ♀1年魔法科 | > | ほわぁ、楽しみ…(初ゴーレムさんに興奮を隠しきれない様子。ぴょんぴょんと跳び跳ねたり、くるくる回ったり。喜びを隠さずに上機嫌で先輩についていく。先輩のぼやぁとした顔と自分の顔はきっと真逆なんだろうとか、しょうもないことを考えてみたり) (2015/2/27 23:41:03) |
秋月♂2年魔法科 | > | (そうこうしていると、自分たちが入っていった大門とは逆側の門から身の丈5mはあろうゴーレムがズシンズシンと足音を立てて闘技場内に入ってきた。)おぉおぉ。でけぇでけぇ。(いつの間にかまたずれてしまっているサングラスを気にする事もなくゴーレムを見上げている。)さぁて、カルタだったすか。カルタならまずどうするすかぁ?(うん。楽したいだけじゃないすよ。一緒に訓練なんだから俺だけじゃ面白くもないと思ったんすよ。きっと。…たぶん。) (2015/2/27 23:44:37) |
カルタ♀1年魔法科 | > | でっかーい、おーきーいー(棒読み気味にそう言うと、先輩にどうするかと問われる。そう言われると、迷わずにゴーレムの方に走っていき)こう…しまぁーすっ!!!(自分の身長の何倍もある高さを軽々と飛び上がり、ゴーレムさんの上にちょこんと乗って)乗っちゃいましたぁ(ゴーレムさんは気にせずニコニコしながら先輩に向かって報告し) (2015/2/27 23:49:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | くけけけっ。そりゃいい。(戦うとかそういうのは頭にゃねぇんだな。まぁそう言うのも良いか。等と思いつつ自分もたたっとゴーレムさんに向かって走ると、とんっと飛び膝や腕を足がかりにゴーレムさんの肩にすたりと立ってみようか。)中々の眺めすねぇ。けけっ。(そうして笑っていると、カルタに向かってゴーレムさんの右手が、自分に向かって左手が襲ってくる。どうやら潰そうとしているらしい。) (2015/2/27 23:54:53) |
カルタ♀1年魔法科 | > | (ニコニコしていると、先輩も上がってきた様で。すると、ゴーレムさんの手が自分に向かってきていることに気づき)え?…手?…っなぁんでやねぇーん!(一言叫ぶと同時にゴーレムさんは、自分の突っ込み(なんでやねん+パンチ)によって飛んでいく)もう…何で握り潰そうとするかな。ロケットパンチとかしてよねっ…僕、怒っちゃうぞー!(あくまで真面目に飛んでいったゴーレムさんに言う。どうやら、ふざけてはいないようだ) (2015/2/28 00:01:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何か良く分からねぇ攻撃?なのか?これは。まぁそれによりゴーレムさんは飛んでった。あんなでけぇのが飛んでくなんてこの娘も化けモンの類だなぁなんて思いながら急に放り出された空中からすたりと地上に下りていた。)あのゴーレムさんはロケットパンチは実装してねぇと思うすよぉ?見た感じ硬くてデカいくせに意外と早い。みたいな奴すかねぇ。(しかしこりゃ任せておけば、俺何もしなくて良いんじゃね?楽出来るんじゃね?…て、俺ぁ体動かしに来たんだっけか?まぁもうどっちでもいいや。等と思っているとゴーレムさんは意外と早く走って向かってきては拳を振り下ろしてくる。)おぉおぉ。怖ぇ怖ぇ。(取り敢えずその拳は後ろに飛んで避けようか。) (2015/2/28 00:07:28) |
カルタ♀1年魔法科 | > | ふぇ!?ロケットパンチできないの?…(先輩の言葉に驚きつつ、少し怒りを覚える。すると、自分に向かって走ってくる2体のゴーレムさんに走っていき)…こんのやろぉ!(八つ当たりの様に怒った声で叫ぶと、右手を銃のかたちに作り、ゴーレムさんにむけて「バンッ」と言うと、ゴーレムさん2体はばたりと倒れた)…勝ったぁ! (2015/2/28 00:15:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | 出来ねぇだろうねぇ。おぉおぉ。すげぇすげぇ。俺ぁ何もせんで良かったすねぇ。(ふぅらふらと倒れたゴーレムさんに近づいていくと、ゴーレムさんの刻印を削り取ってしまった。)まぁこんで好きに動いてくれるすよ。遊び相手んでもなってもらうすか。けけけっ。(くるりとカルタの方を振り返ると)あぁ、俺ぁ眠くなってきたすよ。こんなとこまで連れてきて申し訳ねぇすけど、俺ぁ帰る事にでもするす。 【眠気最高潮んなっちまったす。楽しかったす。また、見かけたら遊んでやってくださいな。】 (2015/2/28 00:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルタ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/2/28 00:35:34) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おつかれさんした。またどこかで。】 (2015/2/28 00:36:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | ゴーレムさんもやっつけたつうことすし、俺もテキトーに寝るすかね。(ふぅらふらと闘技場を後にすると校舎裏に向かって歩いていこう。)そいや鈍ってるから体動かさねぇとなぁとか言ってた気がするんすけど、まぁいいか。 (2015/2/28 00:40:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【つうわけで、長い時間部屋使わせてもらってあんがとした。そんじゃまたすよ。】 (2015/2/28 00:40:38) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2015/2/28 00:40:43) |
おしらせ | > | ラスティ♂召喚術科さんが入室しました♪ (2015/3/1 15:39:53) |
ラスティ♂召喚術科 | > | 【ちょっと面白そうなので参加してみました】 (2015/3/1 15:40:21) |
ラスティ♂召喚術科 | > | (曇天の雨の中、誰も来ないであろうと予想したのか屋上で一人、魔法の鍛練をする人影がある。その男の容姿がまた異端であり、タンクトップにダボダボのズボンを身につけているものの雨ざらしになっている肌には余すところなくなにやら様々な種類の文字が刻まれて身を埋め尽くしている。さらには魔法の鍛練とは言ったそれは演武のようなもので、腕を、足を、背中を、この世のものとは思えない姿に変貌させながら飛び回って空に連打をかけている)ーーーーーーふぅ…こんなトコか……(鍛練が終わったのか、刺青の青年は雨に濡れない所まで来て、タオルで濡れた身体を拭いてからパーカーと違うダボダボのズボンにはきかえてから壁に凭れて一息つく)けっこー負担になるものだね、暫く腕が戻らない(そう言った彼の腕は言葉通り異形の形を成している。黒く、細く、長い。召喚術としても変わっている) (2015/3/1 15:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスティ♂召喚術科さんが自動退室しました。 (2015/3/1 16:19:44) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/3/14 15:20:20) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【テキトーにだらだら遊ばせてもらうすね。】 (2015/3/14 15:22:27) |
秋月♂2年魔法科 | > | ふぁぁぁぁ。(大きな欠伸を零して頭をふらふらと揺らしながらも一応歩いているらしい。テキトーに歩きすぎて今いる場所も良く分からない。とか思いつつも歩を進めると外に出たらしい。グラウンドだ。流石にグラウンドくらいは分かる。……何かを考えているのか何にも考えていないのか。ぼやぁっとした顔のままグラウンドを横切ろうとふらふら歩いてみようか。) (2015/3/14 15:26:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | (我ながら何をしたいのか訳の分からん行動ばかりだ。グラウンドの中央あたりでぴたりと足を止めて何となく空を見上げてみようか。)まだ眩しいすね。(そう口から言葉が零れてしまったのも気がつかず再び歩を進め始めたようだ。ふらふらとグラウンドの隅まで行くと、日差しから逃げるように木陰に入りその木の根元に腰を下ろし凭れ掛かってしまった。)ふぁぁぁぁ。 (2015/3/14 15:35:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | (日中が随分と暖かくなった気がする。自分としては冬の方が好きなんだがなぁ。今年も夏がくるのか。)毛が蒸す時期になるすねぇ。……あ(完全に人間の姿に化けてるのに毛もなにもあったもんじゃないだろうと、言葉にしてから自分で気がついたらしい。それでも暑いのは嫌なのかぼやっとしていた表情は更に力なくだらけてしまっているみたい。) (2015/3/14 15:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/3/14 16:07:25) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/3/26 21:20:58) |
レオノーラ♀1年魔法科 | > | (ヒュン ヒュンととぎれとぎれに瞬間移動して楽しそうに浮遊をしながら校内を移動)んー、誰かいないかなぁ~?(悪戯する相手を見つけるためだった。目を光らせる) (2015/3/26 21:22:37) |
レオノーラ♀1年魔法科 | > | (一通り見まわったら木の上にトンと降り立って)…もう、誰もいないんだから~…つまんないなぁ~…(むぅ、と頬を膨らませる) (2015/3/26 21:31:57) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2015/3/26 21:33:18) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/3/26 21:33:20) |
レオノーラ♀1年魔法科 | > | 【何度か部屋あげします!誰か来てください!】 (2015/3/26 21:35:59) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2015/3/26 21:36:02) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/3/26 21:36:03) |
レオノーラ♀1年魔法科 | > | (ぼーっとエルフ特有の良い視力で遠くを見つめる)んー……暇だなぁ……ほんとつまんないの… (2015/3/26 21:37:52) |
レオノーラ♀1年魔法科 | > | あ、流れ星。(退屈な中の、すこし幸運な出来事だった。) (2015/3/26 21:40:38) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2015/3/26 21:44:24) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/3/26 21:44:32) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2015/3/26 21:44:53) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/3/26 21:48:15) |
レオノーラ♀1年魔法科 | > | 【間違えてた…orz】 (2015/3/26 21:48:22) |
レオノーラ♀1年魔法科 | > | (流れ星を見て少し上機嫌になり、立っていた大きな木のてっぺんからスッと飛び降りる)……っわぁっとと!(若干着地に失敗しながらもなんとか降り立ち)はぁ…びっくりしたぁ。(冷や汗をかいて、大きく息を吐いた。) (2015/3/26 21:50:55) |
レオノーラ♀1年魔法科 | > | 【ROMさん入ってきてくれるとうれしいです!性別とか問わないので!】 (2015/3/26 21:51:12) |
レオノーラ♀1年魔法科 | > | もう、足じんじんするなぁ…(調子悪そうにして、また空中浮遊と瞬間移動を繰り返して校舎内に入り、巡回。) (2015/3/26 21:56:01) |
おしらせ | > | レオノーラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2015/3/26 22:00:39) |
おしらせ | > | いろり♀戦術科3年さんが入室しました♪ (2015/3/27 00:10:43) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【こんばんは、夜中ですが誰か来てくれるのを期待して待機します】 (2015/3/27 00:11:15) |
いろり♀戦術科3年 | > | どうしましょう...眠れませんね(学園の女子寮の一室、ベットに座りながら眠れないことに少し悩みながら時計に目を向ける。別に明日何かがあるわけではないが、夜更かしが習慣付くのは良いことではなく、なるべく早く寝たいものだ。しかし無理に寝ようとしても眠れるわけはなく、気分転換でもしようかとベットから起き上がれば、浴衣を止めている紐を軽く締め直し、髪を上にまとめ上げれば玄関へと向かい) (2015/3/27 00:17:10) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【やりずらかったらシチュエーション変えるので言ってくださいね】 (2015/3/27 00:19:59) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/3/27 00:20:46) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/27 00:21:25) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー…久々に来てみたので入ってみようかと…大丈夫です?】 (2015/3/27 00:21:34) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【全然大丈夫ですよ。寧ろ嬉しいぐらいです】 (2015/3/27 00:21:58) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【わーい、ありがとうございますー】 (2015/3/27 00:22:47) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【いえいえ。下のロルに続けられますか?難しかったらもう一つ書きます】 (2015/3/27 00:23:23) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【んー…ごめんなさい、ロル自体久しぶりなのでもう一つ書いていただけると…】 (2015/3/27 00:24:19) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【了解しました、少々お待ちください】 (2015/3/27 00:24:53) |
いろり♀戦術科3年 | > | (女子寮から離れ、校舎のある方へとやってくれば中庭なら良い気分転換になるだろうと思い、下駄をカランコロンと鳴らしながら其方に足を運べば、外は寒いぐらいの冷たい風が吹き、普通なら寒くて耐えられないだろう。しかし雪女のいろりにはとても気持ちが良く、寧ろもっと寒くても良いぐらいだ。)...このまま雪が降っても良いのですが(なんてポツリと呟くと、頭上に雪雲を作り、自分の周りにだけ雪を降らし始めベンチに軽く腰をかけ) (2015/3/27 00:29:04) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (2015/3/27 00:29:24) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はい、大丈夫です…書けそうですー】 (2015/3/27 00:29:57) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【では、お願いしますけど】 (2015/3/27 00:32:38) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【間違えました。お願いします。】 (2015/3/27 00:32:49) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (最近になって、眠りたくても眠れない…不眠症めいた不調が現れているイチナ、どうにかして寝ようといつも必ず校舎の方まで散歩に出ている)…っぅ、今日はいつもより寒いな…マフラーとか持ってこればよかった…(今日はいつもより風が吹いていて身体を震わせながら散歩している)ん…あれ…?雪…?(雪雲は空にはないのに、たまに雪が降ってくる。異常気象なのだろうか…そう考えながら、折り返し地点である中庭へと向かう) (2015/3/27 00:36:51) |
いろり♀戦術科3年 | > | 学園の中だけ雪を降らせるってのも良いですねえ...(頭上の雪雲を見上げながら落ちてくる雪を手の平に乗せながら、冗談めいた事を呟いてみる。だが心の何処かではそんな事も本当にいつかしてみたいなとも考えていたりして)はあ...あと少ししたら夏がくるんですねえ(まだまだ夏の季節はまだだが、昼間暖かくなってきたこの頃、いろりにとっては厳しい季節になってきていて) (2015/3/27 00:40:48) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …一体何なんだろう、この雪…(中庭に近づくほど、風に乗ってくる雪が少し多くなる、もしかすると中庭に原因があるのだろうか…?)まあ…確かめたら、分かるか…(そう呟き、中庭へ向かう…辿り着いた時にすぐに、この雪の原因が分かった)…ああ、なるほど…そういうことだったんだ…いろり先輩(いろり先輩は雪女、だったから中庭にいるだけですぐに分かった…しかしなぜこんな時間にここにいるのだろうか?) (2015/3/27 00:45:53) |
いろり♀戦術科3年 | > | ん?(頭上から降る雪を眺めていると、ふいに自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、其方に視線を送ると其処には同じ科の後輩...イチナがいて)ああ、イチナくん。こんばんわ(ふわっ、と微笑みかけて夜の挨拶をすれば彼も眠れないのだろうかと疑問に思い)イチナ君も夜更かしですか?(なんて少しからかうように聞いてみて) (2015/3/27 00:49:35) |
イチナ♂2年戦術科 | > | はい…こんばんは、いろり先輩。(いつもの微笑みを見せて挨拶をするいろり先輩、やっぱり先輩も眠れないのだろうか)え…ああ、はい…そうなんですよね、最近不眠症…みたいなものにかかっちゃったみたいで…(全く眠れないことをいろり先輩に告げると、少し恥ずかしそうに笑う、眠れないから恥ずかしい…笑われそうだから、かもしれない) (2015/3/27 00:53:54) |
いろり♀戦術科3年 | > | 不眠症...大丈夫ですか?(相手の口から不眠症という言葉が聞こえてくれば、心配そうに相手を見て大丈夫かと尋ねる。そして先程からかうように聞いてしまった自分に反省をして)私も最近夜眠れなくて、困ってるんです。ここ、どうぞ(自分も相手と同じように夜は思うように寝付けない事を伝えれば、座っているところから人一人分横にズレ、隣に座れるようにして) (2015/3/27 00:58:17) |
イチナ♂2年戦術科 | > | んー…はい、一応は…大丈夫、です(やっぱりいろり先輩もそうなのか、でもそれでも先輩は僕に心配そうな顔をしている)…いろり先輩も、辛そうですね…僕は眠れない時は必ずここまで散歩しているんですよ(座れるところを作ってくれたので座り、散歩して眠れるようにすると眠れる、と言ってみたものの…これは自分が眠れる方法だ、何か他に言えることはないだろうか…) (2015/3/27 01:04:53) |
いろり♀戦術科3年 | > | 何時もは無理矢理にでも寝ているので、私は今日が初めての夜のお散歩です(イチナがいつも散歩している事を聞けば、此方は初めてだと少し楽しそうに言う。勿論今眠気など全くなく、寧ろ部屋にいた時より意識などはハッキリしていて)もっと早く散歩に出ていれば良かったです(と、少し後悔の意味も込めた事を言えば、頭上の雪雲を消して雪を降らすのを止めて、肩や頭の上に少し積もった雪をぱっぱと払いのけて) (2015/3/27 01:11:16) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 無理やり寝れるだけでも羨ましいです…どうです?夜の散歩は…少し寒いけど…って、ああ…いろり先輩は平気か…あははは…(先輩は見た感じ楽しそうだ、眠気も全く無いようにも見える)え…?もっと早く、って…なんでですか?(こんな寒い中、なぜもう少し早く散歩に出ていれば良かったというのか分からなかった、なぜだろうか…少し疑問が生まれた)…なんか冷たいな…って思ったら、そういうことでした…(そういえば雪はまだ降っていたままだった、少し服の中に入ってしまった雪もあるが、それほど冷たく感じなかった…らしい) (2015/3/27 01:17:42) |
いろり♀戦術科3年 | > | ああ、いえ変な意味は無いのですが、イチナ君のお話相手になれてたのになっ、て(疑問を浮かべているイチナに、少し気恥ずかしそうにしながらもそう言えば、束ねた所から出てきてしまった髪の毛を耳にかけて)あ、寒くないですか?風邪ひいたら困りますから、中に入りましょうか?(と、自分が降らせていた雪のせいか、冷たいと感じていたようで、相手の体を気遣って中に入ろうかと誘い) (2015/3/27 01:23:48) |
イチナ♂2年戦術科 | > | え…いやいや、今こうやって話相手になってくれてるじゃないですか…嬉しいですよ、ありがとうございます…いろり先輩(全く恥ずかしがることもないだろうけど、やっぱり僕が男だからだろうか少し言うのが恥ずかしいらしい)ん…え、あ…いいんですか…?いや…ずっと先輩は外にいたんだし…先輩のことも心配ですよ…(気を遣わせてしまっただろうか、少し申し訳なく思ってしまう) (2015/3/27 01:27:50) |
いろり♀戦術科3年 | > | いえいえ(ありがとうとお礼を言われれば嬉しそうに微笑み、相手が自分の事を心配してくれれば少し驚いて)私は大丈夫ですよ!雪女ですし、寧ろもっと寒いほうが良いです(と少し不満を言いながらも楽しそうにしながらも立ち上がればイチナの手を掴んで)じゃあ中入りましょうか(と微笑み) (2015/3/27 01:32:20) |
イチナ♂2年戦術科 | > | で、ですよね…流石いろり先輩…(これ以上寒くなると自分が耐えれなくなる、と恐怖を感じたが、楽しそうな先輩を見るとそんなことはどうでもよくなってくる)あ…は、はい!付いて行きます!(先輩に手を掴まれる、冷たい…が、それは仕方ないことなのだろう…少し寒さというものに慣れたのかもしれない) (2015/3/27 01:36:23) |
いろり♀戦術科3年 | > | (イチナの手を引っ張りながら中庭を離れ、取り敢えず校舎に入ったが、何処に行けば良いのかわからなくなり相手の手を離して振り返れば)何処に行きましょうか?(と、一つ提案してみて) (2015/3/27 01:38:52) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (先輩に付いて行き、校舎に入ったが突然手を離す先輩、一体どうしたのだろうかと思うとどうやら考えてなかったらしい)何処に行こう…うーん…少し困っちゃいますね…(こういう時どこがいいんだろうと考えこむ) (2015/3/27 01:43:34) |
いろり♀戦術科3年 | > | うーん....あっ、じゃあ普段入れないとこでも行きましょうか?(と、せっかくなのだから普段入れい場所にでも行こうかと少し悪戯っぽい笑みを相手に向けながら話して)ダメなのはわかっていますが、少し冒険も兼ねて...どうですか?(最後は少し恐る恐るイチナに承諾を得ようと聞き) (2015/3/27 01:46:31) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 普段入れない場所ですか…?(意外な提案をされた、とてもやさしい先輩と思っていたけど、いや優しい事に違いはないのだけど、僕を楽しくさせてくれる)…あははっ、いいですね…分かりました、先輩の提案に賛成しますよ(頷き、先輩にいいよ、と伝える) (2015/3/27 01:49:40) |
いろり♀戦術科3年 | > | !本当ですか?ありがとうございます(相手が頷くのを見れば、表情を明るくして嬉しそうに微笑み、ありがとうとお礼を言い)じゃあまずは、どこ行きましょうか...先生方の資料室などどですか? (2015/3/27 01:51:23) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …っ!?い、いえいえ…それほどでも…(まさかこんなに明るくなるなんて、思いもしなかった。それほど夜の探検が楽しみ…ということだろう)ふむ…資料室ですか…あはは、いいかもしれないです、色んな情報とかが手に入るかも… (2015/3/27 01:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろり♀戦術科3年さんが自動退室しました。 (2015/3/27 02:11:29) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【あらら…もうこの時間だし寝ちゃったかな…】 (2015/3/27 02:11:56) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【うーん…僕も眠気が…そろそろお休みしようかな…いや、お休みしよう…いろりさん、またよろしくお願いします】 (2015/3/27 02:15:25) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2015/3/27 02:15:39) |
おしらせ | > | いろり♀戦術科3年さんが入室しました♪ (2015/3/27 20:50:25) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【こんばんわ、イチナさん昨日は寝落ちでした...本当に申し訳ありません。次回お会いした時はしっかり最後まで出来るといいです。本当にすいませんでした。そしてお部屋汚しすいませんでした】 (2015/3/27 20:51:29) |
おしらせ | > | いろり♀戦術科3年さんが退室しました。 (2015/3/27 20:51:32) |
おしらせ | > | イコマ♂召喚術科2年さんが入室しました♪ (2015/4/7 02:11:31) |
おしらせ | > | イコマ♂召喚術科2年さんが退室しました。 (2015/4/7 02:12:00) |
おしらせ | > | ポム♀治癒術科1年さんが入室しました♪ (2015/4/17 10:47:44) |
ポム♀治癒術科1年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。人の少ない時間でしょうしお相手はまったり待ちましょうかね。】 (2015/4/17 10:48:26) |
ポム♀治癒術科1年 | > | 【このお部屋の趣旨にあっていれば基本どなたでも歓迎です。】 (2015/4/17 10:49:32) |
ポム♀治癒術科1年 | > | (ある晴れた日の昼前。3、4限目が自習となってしまい教室に居ても退屈なので校内を散策していた。勿論教師や講師に会った時の言訳など考えているはずもなく。まず本人にそんな考えは毛頭ないようにも思える。歩き疲れ中庭で一休み、と傍のベンチに腰掛け鞄の中から取り出したランチボックスからサンドイッチをとり頬張る。)んーっ、おいし。(頬を押さえ表情を綻ばせながらそう呟いた。暖かな日差しを浴び気持ちよさそうに目を細めるといまにも転寝思想である。) (2015/4/17 10:54:50) |
ポム♀治癒術科1年 | > | 【あらら、ROMさんいなくなっちゃいましたねぇ。】 (2015/4/17 11:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポム♀治癒術科1年さんが自動退室しました。 (2015/4/17 11:28:17) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/17 21:52:10) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。どなたでもどうぞ!】 (2015/4/17 21:52:38) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (学園の誇る広大な図書館。無数の本がいくつも収められたその中を、ちょこちょこと歩く姿がひとつ。小柄な身体は真っ黒の衣装に包まれている。顔がすっぽり隠れそうなつばの大きな三角帽子に、すっぽりと体を覆うローブ。いわゆる魔女ルックな格好で、帽子の下から大きな目があたりをきょろきょろ)うー、ん、と。このあたりかな……?(魔法書の類がたくさん修められている書架。見上げるとひっくり返ってしまいそうな高さの書棚の間を進みながら、課題のために必要な本を探しているらしい) (2015/4/17 21:55:25) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 人造生命、人造生命……あった、アレかな?(書棚をいくつも探す内、目当ての本を見つけた。両手で帽子を押さえながら、ぐっと上を向いて……どうやら、それはかなり高い所にある様子。少し困ったように眉をハの字にするけど、)成績がかかってるんだもん、仕方ないよね。(自分を勇気づけるように言って、立てかけてあるはしごに手をかける)……だ、誰もいないよね。(きょろきょろ。左右を見回して。フレア状に広がった裾を気にしながら、ゆっくりはしごをのぼっていく) (2015/4/17 22:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/4/17 22:49:39) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/17 22:49:51) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (はしごを登ってみたものの。魔法書はちょうど書棚の真ん中ほど。小さな体では、身を乗り出さなければ手が届かない)……よ、と、と……(はしごにつかまったまま、片手を伸ばす。指がかかった。ちょい、ちょい、と本を取り出そうとするけど、なかなかうまくいかず。はしごもぐらぐら揺れていて……)よ、っと!(するりと本が抜けた。落っこちそうになるのをなんとか身を乗り出して受け止めて)ふう……って、わ、わ……わああああっ!?(もちろん、そうすればすっかりバランスは崩していて。本を胸に抱えるような格好のまま、ぐらっとはしごが倒れ、小さな黒ずくめも、床へ向かって落下していく……) (2015/4/17 22:52:40) |
おしらせ | > | リクル♀魔法科教師さんが入室しました♪ (2015/4/17 22:57:44) |
リクル♀魔法科教師 | > | 【お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2015/4/17 23:02:20) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは。もちろんです、大歓迎ですよ】 (2015/4/17 23:02:55) |
リクル♀魔法科教師 | > | ん・・・(久々に血なまぐさい自分の研究室から出たと思えば、ご覧の有様ときたものだ・・・、上から来る奴を見ながら、指笛を吹けば地面から手が現れ、キャッチする準備に入る。人造魔手だ・・・さて、キャッチするのに成功するかどうか) (2015/4/17 23:07:03) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (落ちていく軽い身体は、床から現れた大きな腕にしっかと受け止められる。それでも、目をつぶったままなので、)わあーっ! 落ちる! わあーー!(ばたばた手足を振り回して叫んでから……)ああ、本当ならもうとっくに落ちてるはずなのに、意識がゆっくりになってるんだ……死の直前はそうなるってきいてたけど、学園に入ってすぐに死ぬなんて……お母さま、男に生まれた僕をお許しください……って、あれ?(祈りのポーズを取ってから、ようやくもう落下していないことに気づいたらしい。おそるおそる、目を開いて、周囲の状況を確かめる)……せ、先生。えっと……もしかして、助けてくれたんですか……? (2015/4/17 23:14:06) |
リクル♀魔法科教師 | > | 助けたのではない、貴様が私の視界内で見事につぶれる様がこの上なく不快だろうと思ったから阻止しただけだ(相変わらず冷たい物言いのあと、猫のようにつまみあげて)大体貴様、それでも私の人造学生徒か?人造魔手や人造翼などを生み出せば助かっただろう! (2015/4/17 23:17:23) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | わ。わっ……!(襟元をつまみ上げられて、落っこちそうになる帽子を押さえる。片手は魔法書、片手は帽子。自発的に身動きの取れない状態で、)そ、そんなこと言われても、まだ一年ですよ。そういうことができるようになるために、学んでるんじゃないですか。(と。眉をハの字にして、くん、っと鼻の奥を鳴らした) (2015/4/17 23:21:21) |
リクル♀魔法科教師 | > | 良い訳無用だ、良い機会だ・・・貴様に人造学というものを少しでも理解し実戦し世に広めてもらうために、私直々に教え込ませてやる!!(ぺいっ、と地面に下ろせば教材を取りに行く時間もないし、自分の裸でも構わんな・・・とその場で脱ぎ始めて) (2015/4/17 23:29:23) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | い、いえ、僕は、課題が……あいたっ。(何やらアブなげな予感を感じて、断ろうとするけど。放り出されて尻餅をつくと、思わず自分のお尻を押さえてしまう。きゅーっと目を閉じてから開くと、)わわっ!? せ、先生!? 何してるんですか、こんなところでっ!(慌てて、自分の顔を手で覆って。かあっと顔を赤くして下を向く) (2015/4/17 23:31:31) |
リクル♀魔法科教師 | > | 何をしている、授業だといっただろう?人造学は人の肢体を基礎として考えねばならんのだ・・・教材の死体を取るのも面倒だから私が教材代わりだ。この程度直視できんようでは今日の課題など出来ないと思え!! (2015/4/17 23:36:18) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | い、いや、でも、こんなところで、それは、明らかに問題が……(言いつつも、普段の授業態度も厳しい教師だ。ここで腰が引けた態度を取れば、なおさら成績にも響くかも知れない。うう、と唸りながら、顔を覆った手を降ろし、おそるおそる目を向けて)う、うー……わ、わかりました。は、早く終わらせてください……(かあっと顔を赤くしたまま。おそるおそる、視線を向ける) (2015/4/17 23:40:30) |
リクル♀魔法科教師 | > | 何を紅くなっておるか・・・まったく(とりあえず近づきながら四肢に流れる魔力、それらの役割を丁寧に説明していき・・・ついに)では、最期に膣だな・・・オスの生殖器から魔力を注ぐことで手っ取り早く魔力供給できる部位だ。淫魔系を作るなら覚えておくことだな (2015/4/17 23:46:12) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | は、はい……(顔を赤くしたまま。自分の服の裾をぎゅっと抑えたまま、こくこくと頷く。ふ、っと何かを堪えるように深呼吸してから、)じ、じゃあ、もう、終わり……ですよね……?(と。視線を泳がせて。魔法書を抱える用にして立ち上がろうと) (2015/4/17 23:49:55) |
リクル♀魔法科教師 | > | 次の課題、ちゃんとやってくるんだぞ?(一度がっしりと捕まえれば胸とかがあたっているのお構い無しにして)覚えておけ、私の生徒に落ち零れはいない・・・貴様が私の授業でついてこれないのであれば貴様の部屋に教材を送り込んで染め上がるまで何日でも監禁してくれる・・・わかったな?では行け (2015/4/17 23:59:14) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | うわわっ……服! 服、着てくださいよ!(いきなりの行動に驚きの声を上げ。もがくわけにもいかず、解放されるとほうっと息を吐き)お、脅すようなこと、言わないでくださいよ……分かりました、分かりましたから! ふ、服、着てくださいね!(ぱっと顔を背けつつ。魔法書を腰の前あたりで抑えるように抱えながら。何やら歩きにくそうに、ささっと去っていくのだった) (2015/4/18 00:01:45) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【ありがとうございました。それでは】 (2015/4/18 00:01:54) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが退室しました。 (2015/4/18 00:01:58) |
おしらせ | > | リクル♀魔法科教師さんが退室しました。 (2015/4/18 00:03:40) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/18 13:11:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【久しぶり過ぎて色とか変更するのを忘れちまってたすね。まぁ、ちぃと遊ばせて頂こうかと。】 (2015/4/18 13:12:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | くぅぁぁぁぁぁ。(大きな欠伸を零しながらテキトーに校舎内をうろついているようだ。特に何をしたいが為にとかではない。なんとなく脚が向いたのだろうか、中庭が目の前に見える。ふらぁっと中庭に歩を進めると大きな木の根元あたりに腰を下ろしてぼけぇっと空でも見上げてみようか。) (2015/4/18 13:16:58) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【待機文とかどんなだったか良く覚えてねぇすねぇ。んまぁ、雑談でもバトルでも何でもどぉぞ。】 (2015/4/18 13:18:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | 近頃暖かくなってきたすねぇ。(大木の根元。その木陰で少しサングラスを下にずらして空を未だ眺めている。)日差しが強すぎて俺ぁ日向にでられねぇ夏つうもんが近づいてきちまってるすね。…まぁいいや。(サングラスを戻しそのまま大木に背中を預けると、また大きな欠伸をしている。) (2015/4/18 13:30:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | (この陽気のせいかそのまま眠りについてしまいましたとさ。)Zzzz… 【急用というやつが発生している模様すね。ここは失礼するすよ。】 (2015/4/18 13:54:06) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2015/4/18 13:54:10) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/19 21:15:50) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは。のんびりしばらく待機しますね】 (2015/4/19 21:16:02) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (寮の屋上。季節のお陰か、夜の空気もずいぶん暖かくなってきたように感じる。そんな暖気に誘われてか、姿を表したのは小さな姿。顔がすっぽり隠れてしまいそうなつば広の三角帽子に、裾がフレア状に広がった黒ローブ。ソックスとの間には白い肌がちらちらと見える。そんな姿で、空を見上げて)……新月だ。星がよく見える。(と、上を見上げて眼を細める。様々な物語が伝えられている春の星座たちを見上げて、ほうっとため息) (2015/4/19 21:19:25) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが退室しました。 (2015/4/19 21:54:24) |
おしらせ | > | 瑞希さんが入室しました♪ (2015/5/1 19:46:50) |
おしらせ | > | 瑞希さんが退室しました。 (2015/5/1 19:47:01) |
おしらせ | > | アリスト♀治癒術科1年さんが入室しました♪ (2015/5/1 22:46:27) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【とってもお久しぶりですね。失礼します。お相手様はいつでも歓迎です】 (2015/5/1 22:46:53) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | …♪(夜の中庭は彼女にとってお気に入りの場所。静かで、邪魔をされることが少なく、誰かが来たとしても静かに語り合えるような、そんな相手。そんな場所で彼女は本を読んだり、勉強したり、編み物をしたりと色々。今日も淡い光を放つ小瓶を持って、中庭に現れた)……『気持ちいい風』…(最近は暑かったり寒かったりと変な天気が多い。この学園の関係者のせいか、自然のいたずらか。とにかく、今日は暑かった。涼しい風が吹くのもありがたく、木の下に座り込みながら、しばらく目を閉じて風を受けていた。もし誰かが通りかかれば、光る瓶を傍らに置き、辞書のような分厚い本を片手に持った少女が居眠りしているように見えるだろうか) (2015/5/1 22:53:00) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | ……っ(しかし、どうやら一瞬本当に眠ってしまったらしい。がくんと首を落としてはっと目覚める。きょろきょろと辺りを見渡して、中庭で少し眠ってしまっていたのだと気づく。目をこすり、あくびをひとつ。今夜は眠い。今日はここで勉強するのはやめにして部屋に戻り、眠ってしまうことにしようか。瓶と本を手に持って忘れ物がないことを確認すると、立ち上がり、中庭を出て行く。部屋に着く頃には、きっと目も覚めてしまっているのだろうけれど) (2015/5/1 22:59:30) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【来たばかりですがリアルの方で眠くなってしまいましたので、次の機会に期待します。お部屋ありがとうございました】 (2015/5/1 23:00:03) |
おしらせ | > | アリスト♀治癒術科1年さんが退室しました。 (2015/5/1 23:00:07) |
おしらせ | > | リュース♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2015/5/2 18:16:49) |
リュース♂戦術科2年 | > | 【はじめてご利用させていただきます。適当に待機ロルでも。お相手してくださる方お待ちしております】 (2015/5/2 18:17:45) |
リュース♂戦術科2年 | > | ふぁ~。(校庭にある木の下に寝転がって、眩しい太陽を鞄に入っていた教科書で顔を覆い防いで昼寝をしている赤い髪の男。制服の前を開いていて、シャツのボタンも一番上はあいている。外は静かである。それもそのはず、今は授業中。訓練場から聞こえてくる同じ戦術科の生徒たちの声が僅かに聞こえてくる程度だ。今日の一限目が始まる直前に、転校生としてこの学園に来た自分だったが、どうもやる気がせず、こうしてサボっているということだ。)新しい学園に新しい制服…別にウキウキもワクワクもねーなー…。(教科書をずらして空を仰げば、そんな独り言をぽつりと漏らした) (2015/5/2 18:23:34) |
リュース♂戦術科2年 | > | 大体なんだってまた一から戦術科なんだ、あのクソ親父。(遠い祖国で将軍職についている父親に着き、幼いころからありとあらゆる訓練を受けてきたため、剣術や槍術といったものには自信がある。父親の命令で、半ば強制的にこの学園の、しかも寮にまで入れられてしまい、あるのは不満だけだ。経験を積んで来いだのなんだの言っていたが、四の五の言わずにさっさと戦場に立たせてくれれば、自分の実力を示し、わざわざ学園に通う必要などないことを訴えることができたのに。と、まだ幼い心を持つ青年は考えていた。)ったく、こんなとこで呑気に学生やってる間にも、いつ攻められるかわかったもんじゃねーってのによぉ。(ブツブツと青空の下、文句を言っていた。) (2015/5/2 18:30:12) |
リュース♂戦術科2年 | > | あ……(その時、授業終了を告げる鐘が鳴った。)たしかこの鐘の音は…休憩時間か、よっし!…帰るか!!(立ち上がって決断したのは"早退" みんなが訓練場から戻ってくるより早く、教室に戻った。やがて教室はがやがやと汗を流す生徒たちで埋め尽くされた。ちらほらと、話しかけてくる物好きもいるが、全部適当にあしらった。やがて次の授業の教師が教室に入ってきた。)あー、すんません、気分悪いんで、早退しまーす!(元気よく立ち上がってそう言い放つと教室を抜け、寮のあるほうへと走り出した。) (2015/5/2 18:54:59) |
リュース♂戦術科2年 | > | 【今日はこれにて失礼します!】 (2015/5/2 18:55:15) |
おしらせ | > | リュース♂戦術科2年さんが退室しました。 (2015/5/2 18:57:18) |
おしらせ | > | グレーテ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/5/4 12:53:30) |
グレーテ♀1年魔法科 | > | ……くだらない。(友人との遊びで喧嘩してしまったらしく不貞腐れた様子で椅子に座ったまま足をパタパタさせ。周囲どこを見回しても本ばかりなのはどこか落ち着くものの今からは読む気にもなれずにただ溜めた息を吐き出して) (2015/5/4 12:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレーテ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/5/4 13:32:09) |
おしらせ | > | マナビ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2015/5/5 18:42:32) |
マナビ♂魔法科教官 | > | ・・・で、あるからして 異世界魔法は召喚術でもあり転送術でもあることから現代魔術でも特に注目が集まっている魔術なんですね(既に放課後、特別授業を行いながら、一人黙々と授業を進めていくのはマナビと言う偽名を持つ一人の教師、彼がそう名乗っている事と男という事、異世界魔学という分野では学園で唯一教鞭をとれる男という以外一切不明である) (2015/5/5 18:45:24) |
マナビ♂魔法科教官 | > | 転送術、これは物質や生物をエーテル体へと一度変化させた後空気中の魔力を伝って指定ポイントへ送るものですが、異世界魔法では対象を一々エーテル化せずとも扉を生み出し、そこに対象を通せば術としては完成するわけですから初心者向け魔法として研究開発が進められております (2015/5/5 18:48:09) |
マナビ♂魔法科教官 | > | また、一方的な契約を行う召喚術とは異なり、異世界魔法であれば向こう側に安全に出向くことが出来、直接契約を結べると言う利点もございます。もし、もう少し研究が進むか生徒の皆様が自分だけの異世界魔法を会得されたのなら、また違った方向での研究方針がうまれるかもしれませんねぇ? (2015/5/5 18:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナビ♂魔法科教官さんが自動退室しました。 (2015/5/5 19:12:02) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/5/10 06:05:16) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【おはようございます。雑談、エロどちらでも。男女どなたでも、多人数も歓迎です】 (2015/5/10 06:06:01) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (朝早くの食堂。まだ生徒の姿はまばらなのだけど。いつも手伝いをしている生徒が急に寝込んでしまったらしく、一番にやってきたせいで、食事代をタダにしてもらうかわりに給仕の手伝いをすることになってしまった。ワンピース型の黒ローブに大きな三角帽子……の上に、白いエプロンを着けて。トレイで顔を隠しながら、ちらちらと紫色の瞳を周囲に向けている)……あ、あんまり人が来ない方がいいんですけど。(ちょっぴり恥ずかしい。授業は休みだから、生徒もあまり早くは起き出してこないだろう、という見積もりだ) (2015/5/10 06:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/5/10 06:32:20) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/5/10 06:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/5/10 07:08:20) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/5/10 07:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/5/10 07:48:29) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2015/5/15 15:49:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【久々にこんにちは、です。乱入歓迎、お相手募集致します】 (2015/5/15 15:50:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …く、はぁ……。…眠たいな…(目を覚ましたのは保健室のベッドの上。今日は戦術科の授業が少なく、空いた時間にここのベッドを借りて仮眠を取っていた。瞼をこすって上半身を起こし、あたりを見回すが誰もいない。…当たり前だろう、今は授業の最中。ここに来るのは教官、もしくは体調の悪い生徒か…サボりの生徒くらいだ。もっとも、サボりなんかは見つけ次第指導するけれど。ベッドに座ってぼーっとする。特にすることも無いものだ。)この時間は暇だな。何すっかねぇ… (2015/5/15 15:53:09) |
おしらせ | > | クロノ♂召喚術科二年さんが入室しました♪ (2015/5/15 16:05:50) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | 【はじめましてこんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/5/15 16:06:31) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちは、是非〜】 (2015/5/15 16:06:45) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | 【下のロルに続く感じでも……?】 (2015/5/15 16:07:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はい、お願い致します!】 (2015/5/15 16:09:14) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | 【時刻はまだお昼前。授業中という事もあって学園内の廊下には人一人見当たらない…筈である。)やっべ!見つかった!!(屋上がヤケに騒がしい。複数の足音が階段を駆け下りて静かな廊下を一気に騒がしくする。その音は保健室に届くのも時間のもんだいだった。一人の召喚術科の生徒がまた勝手に使い魔を召喚して屋上でサボりを決め込んでいた所を見つかったのだ。教師たちに追いかけ回されて身のこなし軽やかに二階の窓から外へと飛び降りる。彼の方には黒猫のような小さな使い魔が乗っている。着地した先は丁度保健室の外のようだ) (2015/5/15 16:14:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | んー……っ…(ベッドに座ったままでは足も床に届かず、その足をぱたぱたと動かしながら腕を組んで少し考える。何しよう、と。)…おやつの時間…にしちゃあ少し遅ェな…今から体を動かすってのも良いけど…汗掻くし怠ィんだよなぁ…んー……ん?(ぶつぶつと一人で呟いていた所、何やら外が騒がしくなった。また授業を抜け出してきた奴がいるのか、とベッドから降りて外の様子を伺った。)…何してんだ、お前…(目の前には男子生徒の姿。呆れたような目で見ると、ため息まじりに声をかけた。)…ちょっと来い、指導だ指導。 (2015/5/15 16:18:27) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | げっ…ここにもいた…(運悪く飛び降りた先にも教官の姿。あからさまにしまったという表情を浮かべて一瞬動きが止まる。二階の窓からは数人の教官たちが何やら此方に向かって怒声をあげていた。どうやら下に降りてクロノを挟み打つ算段を立てているようだ。召喚術科の教官に捕まると後々面倒なため、渋々窓から保健室に入り込む。)あっ、指導は勘弁っス!!それじゃ!!(スチャと片手を掲げてライザに声を掛けると何事もなかったかのように廊下へ駆け出そうとしていた) (2015/5/15 16:22:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …わっ…!てめっ、待てっての…!!(保健室の中に入ってきた男子生徒。姿は見たことがあるような気がするが、名前は知らない。他学科だろう…しかし、教官として見過ごすわけにはいかないのだ。体が小さくても力には自信がある。隣を駆け抜けようとした彼の腕を掴み、逃げられないように引き止めて)…ふふっ、捕まえた、ぜっ!(心底嬉しそうに声をあげたのだった。退屈していたところだし、丁度良い。追ってきていた他の教官達には話を付けておこう。)…ふぅ…俺が指導してやるよ、他の奴らは授業に戻るように言っといた。…で…何でサボってんだよ? (2015/5/15 16:27:27) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | うわっ?!(腕を掴まれれば予想外の力強さに引き戻されて床に尻餅をついてしまう。その反動で投げ出されないよう肩に乗った黒猫姿の使い魔も爪を立ててクロノの肩にしがみついていた。)痛っ…痛いって!!(教官の馬鹿力と使い魔の爪によって涙目になりつつ、降参といった風に両手を挙げる。)へいへい、もう逃げませんよー。はぁ……俺の優雅な時間が……(肩をガックリと落として頭を擡げた。)……なんでサボってんだって……座学は得意じゃないもんで…?(ヘラリとわけを話せば『お前、そんなんでよくオレを召喚できるよなー』と使い魔のからでさえ呆れた声が降りかかる) (2015/5/15 16:33:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (むすっと頬を膨らませて、大きなため息をついた。尻餅をついたままの体制の彼をかろうじて見下ろして、口を開く)優雅な時間ん〜…?何言ってんだ、学生は勉強だろ?…まぁ座学が嫌だっつぅのは良く分かるぜ、俺も嫌だし。座って勉強するんなら身体で覚えようぜ、ってな…。(説教を始めるつもりだったが、同意の言葉も吐く。自分も実技専門、身体を動かす方が得意だからだ。ちらりと黒猫に目をやり)しっかし…その猫はすげぇな。使い魔…ってことは召喚術科か?ふぅん…名前は?一応召喚術の教官にチクッとかねぇとなー…♪ (2015/5/15 16:38:21) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | だろっ?!そうなんだよー、身体に叩き込んだ方が早いっつーのに。(座り込んだままブツブツと文句を垂れる。同意の言葉を吐いたライザに向けて。)はぁ……チクッとくとか言う教官様に名乗る名なんか持って…『クロノだよ』おいっ!!(使い魔にバラされてツッコミが炸裂する。この二人(?)息はピッタリのようだ。) (2015/5/15 16:43:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | クロノ…よし、覚えたぜ…(そんなやり取りを小さく笑いながら見つつ、しっかりと手帳に名前と学科をメモした。これでよし、と何度か頷いて満足そうな表情。)良かったな、此処が外じゃなくて。外で捕まえてたら何発かブン殴ってるとこだぜ…ふふふっ!(冗談なのか本気なのか、笑って見せて)…んー…俺、今暇なんだけどさ。何か面白い事ねぇかなー…。(メモはきちんとしまい、ひと段落ついたところで聞いた。よっぽど暇らしい。)そうだ…クロノ、何か召喚してみろよ。な? (2015/5/15 16:48:54) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | 見ろっ!お前のせいで目ぇつけられたじゃねーかっ!!『オレ悪く無い』(小声でブツブツとやり取りをしていれば頭上から聞こえる不穏な言葉。思わずピンと背筋が伸びてしまった事は言うまでも無いだろう。ドワーフの力で何発もぶん殴られては顔が変形し兼ね無いと首をブンブン振って。)こ、今後気をつけまーす……(笑顔なのがより怖いと青ざめた顔を向けて。そしてライザの提案。)え (2015/5/15 16:54:06) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | なんかって……(少々バツの悪そうな表情を見せた) (2015/5/15 16:54:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (気をつけます、と。その言葉を聞いてはにっこりと笑みを浮かべたまま頷いた。召喚のリクエストについて突っ込まれると、少し眉間にしわを寄せて)…あぁん?なんかってほら、なんか…こう…なんかだよっ、面白ぇヤツ!俺が退屈しないようなこう…なんか?(上手く説明出来ていないが、ヒマを潰せれば構わないという意味なのだろう。すっかり観客気分で、先程まで寝ていたベッドに座ってぱちぱちと手を叩いた。)ほら、早くしろって。場合によっちゃあチクるの無しにしてやるかもなー? (2015/5/15 16:58:07) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | なんだって?!(ライザからの提案…チクりを無しにと聞いて立ち上がる。嬉々としてライザを見下ろした。)ならっ…召喚じゃねぇんだけど、俺の魔力いっぱいいっぱいを使って行くぜ、クロ!『お、解放すんのかー?おーう、行くぜー』(クロとは使い魔の名前らしい。ややこしい名前をつけるなと以前友人に言われたことがあるが、案外当事者が気に入っているようなのでこのままだ。クロノの肩からチョコンと飛び降りる。クロノは周囲を見渡してからチョークを見つければ、それでクロの周囲に魔法陣を描き始めた) (2015/5/15 17:05:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 解放?…良くわかんねぇけど、なんか凄そうじゃねぇか…(きょとんと首を傾げて二人の会話を聞いていたが、何だか良いものが見られそうな予感だ。期待しつつ、拍手を送っておこう。)…あ、保健室はブッ壊すなよー?その場合俺は何も負担しねぇからな!てめぇが弁償すんだからなー!(最後にそんな忠告を。さて、描かれていく魔法陣をきらきらした目でじっと見て) (2015/5/15 17:08:59) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | (魔法陣が完成すればチョークを放り、床に両手をついて何やらブツブツと呪文のようなものを唱え始める。みるみる魔法陣が光を放ち、その上に立つ小さな黒猫も光を帯びる。よく見れば、クロの首には首輪のようなものが付けられていたのだが、それがパリンと音を立てて砕け散った。……同時にその姿を変化させていく。身体は数メートルにもなり、あっという間にクロノの身長をも超えて、牙や爪が鋭く伸びる。目が赤く輝いて、クロの姿は保健室いっぱいに巨大化し、本来の姿を取り戻したようだ。)よぅ、その姿になるの久しぶりだな。…さすがにちっとキツイぜぇ。(魔力の消耗が激しいのか、どかっと床に座り込んでしまう) (2015/5/15 17:14:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (可愛らしい黒猫だった其れが、みるみるうちに姿を変えてしまったのを目の前にすれば、驚きは隠せなかった。今まで数々の魔法や召喚術を見てきたけれど、その類のものは何度見ても感動させられる。)……すげぇ…!本当の姿がこれって訳かー…デカいんだな、お前…。…でも…部屋は、壊すなよ…?(ベッドから降りて、黒猫だったモノ…クロノの使い魔に近寄り、その身体に触れてみた。部屋は壊すな、と念を押すようにクロノには伝えたが…) (2015/5/15 17:19:21) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | (巨大化したクロが少しでも動けば、棚やデスクに触れて並べられた薬品をバラバラにしてしまいかねなかった。)あっ、やべっ!クロ、お前、間違っても動くなよ?『あ、あいあいさー』(僅かに身体を縮こまらせるその姿は巨大化しても猫そのものだ。長く垂れた尻尾を一振りすると、たったそれだけの動きでベッド部分のカーテン全てが外れてしまう。)あーっ!! (2015/5/15 17:23:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……うわぁっ!?お、俺は忠告したからな…!(尻尾一振りでカーテンが外れてしまう。それを見て思わず声をあげたが、かなりの力を持っているようだ。これはチクりを取り消すと言うよりは…)…備品壊したから、これもチクり…だな…(その事も先程のメモに付け足しておいた。これを彼の教官に提出したら、どうなるだろうか。)…ふふふ、確かに面白かったけど、やっぱりチクらせてもらうぜ?残念だったなー…! (2015/5/15 17:31:56) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | 嘘ぉ?!(漫画だったら目玉が飛び出している事だろう。ライザの言葉に大げさにうな垂れた。『ご、ごめんクロノー(汗)』(申し訳なさそうにするも、身動きが取れないためクロノを見下ろす巨大黒猫。)……はぁ、クロ、もうチビに戻ろうぜぇ。(バラバラになっていた首輪の欠片を集めて魔力で修復し、クロの首に掛けてやればそれは先ほどの可愛らしい黒猫の姿へと戻っていた。)はぁ……俺、悪くないのに…。俺… (2015/5/15 17:35:52) |
ライザ♀戦術科教官 | > | あはははっ!その顔っ…そもそもお前がサボったのが悪ィんだ、仕方ない仕方ないっ。…(楽しそうに人の不幸を笑う教官。クロが黒猫の姿に戻ると、改めて部屋の中を見回した。薬が入っている棚やその他諸々、破損などはなかったものの、カーテンは治りそうにない。)あーあ…。ま、ちゃーんとチクッといてやるから、せいぜい説教を楽しみにしてろよなっ!(くすくす、笑いながらベッドに横になった。これはこれで良い暇つぶしができたようで) (2015/5/15 17:41:18) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | はぁ……今日はロクなことねぇな…(小さい姿に戻った黒を抱き抱えると肩に乗せて。そして改めて外れてしまったカーテンを眺めて)……これは、逃げるが勝ちだな!!(どうせチクられるのだと開き直り、そそくさと保健室を退散するのだった。)『お前、罪を重ねるの得意だよな』お前が言うなよっ!!(廊下に賑やかな声が響く。)【と、背後事情によりこれにて〆とさせていただきますね。お相手ありがとうございました!】 (2015/5/15 17:49:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【了解ですー!ありがとうございました♪】 (2015/5/15 17:50:40) |
クロノ♂召喚術科二年 | > | 【楽しかったですー!!また機会があればよろしくお願いしますね。では失礼します。】 (2015/5/15 17:51:52) |
おしらせ | > | クロノ♂召喚術科二年さんが退室しました。 (2015/5/15 17:51:57) |
おしらせ | > | クロノ♂召喚術科二年さんが入室しました♪ (2015/5/15 17:52:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ふふっ、中々面白ぇヤツらだったなー…。…チクッとかねぇと、うん。(保健室を去っていく男子生徒の後ろ姿を眺めて適当に手を振り。チクるのは確定事項らしいけれど。)…さーて…また暇になっちまったけど…。もうこのまま夜まで寝ても良いかな、なーんて…。…いや、ここ占領しちまうのも良くねぇか…うぅん…(カーテンが外れたベッドでごろごろ。布団の中に潜っていれば、出たくない気持ちが湧いてきてしまう。) (2015/5/15 17:53:56) |
おしらせ | > | クロノ♂召喚術科二年さんが退室しました。 (2015/5/15 17:59:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んぅ…いいや、寝よう…っ。どうせ誰も来ねぇだろうし。(ふわぁ、と一回だけ欠伸を漏らしたのち、ゆっくりと瞳を閉じた。ふかふかの布団に顔を埋めて、徐々に眠りに入っていくだろう。)【〆ですー。ありがとうございましたー】 (2015/5/15 18:10:02) |
2015年02月21日 16時44分 ~ 2015年05月15日 18時10分 の過去ログ
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