「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年05月13日 00時36分 ～ 2015年05月17日 00時19分 の過去ログ
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| 瑞鶴 | > | ちゅぅ……んちゅっ……ちゅるる……（居間にもイきそうな吹雪をイカせてしまおうと、ボディへ強くパンチを打ってみる） (2015/5/13 00:36:41) |
| 吹雪 | > | んううぅうぅっ！？（優しく舌を絡め合いながらボディにパンチを打たれると我慢しきれずイってしまい、愛液を吹き出すとそのまま脱力して瑞鶴に寄りかかってしまう） (2015/5/13 00:37:58) |
| 瑞鶴 | > | んっ……（吹雪に寄りかかられると、ギュッと抱きしめながら支えようと足に力を入れる） (2015/5/13 00:39:01) |
| 吹雪 | > | ぷはぁ……ずいかく……さん…（支えられると愛しそうに瑞鶴を見つめながら、甘えるように声を出すとそのままずるずるとリングに座り込んでいく） (2015/5/13 00:40:15) |
| 瑞鶴 | > | お疲れ様、吹雪（ゆっくりと吹雪を下ろしてリングに座らせ、自分もその隣に座りこむ） (2015/5/13 00:41:46) |
| 吹雪 | > | ありがとう……です。その……うぅ…（瑞鶴に座らせてもらい、隣に座った瑞鶴にそう蕩けた表情でお礼を言うと甘えるように再び抱きつこうとする） (2015/5/13 00:42:45) |
| 瑞鶴 | > | 何よ…もう……（吹雪が抱き付こうとすると、仕方ないわねと呟きながら大人しく抱き付かれる） (2015/5/13 00:44:40) |
| 吹雪 | > | ごめんなさい……（仕方なく甘えさせてくれる瑞鶴に謝りながらも、自分の欲に逆らえず甘えてしまう） (2015/5/13 00:46:28) |
| 瑞鶴 | > | えっ…いや…その……（本当に嫌がっていたりするわけではなくただ口ではそう言っているだけなのに吹雪に謝られ、しどろもどろになりながら彼女が回復するまでこうしていようと大人しく抱かれている） (2015/5/13 00:48:39) |
| 吹雪 | > | そろそろ……入渠しておかなきゃ……この時間なら、まだ時間ありますし…（しばらくそうしてじっとしていたものの、満足したのかそう言うとフラフラと立ち上がろうとする吹雪）翔鶴さんと一緒にいたいならまだ平気でしょうし…これくらいならひとりで行けますから…今日はありがとうございました（そう言って立ち上がると頭を下げてお礼を言ってリングを降りようとする） (2015/5/13 00:53:01) |
| 瑞鶴 | > | 無理しないで。連れて行ってあげるわよ（リングを降りようとする吹雪を追いかけ、半ば無理やり肩を貸そうとする） (2015/5/13 00:54:18) |
| 吹雪 | > | あはは……ありがとうございます（瑞鶴の申し出に申し訳なさそうに言うと、一緒にリングを降りて行く） (2015/5/13 00:56:05) |
| 瑞鶴 | > | 【こんなところでしょうか、お疲れ様でした】 (2015/5/13 00:56:36) |
| 吹雪 | > | 【お疲れ様でしたー。ちょっと変になったかもしれないですが、大丈夫でしたか？（汗）】 (2015/5/13 00:57:29) |
| 瑞鶴 | > | 【大丈夫ですよー気になったところとか全くありませんでしたし】 (2015/5/13 00:58:13) |
| 吹雪 | > | 【それなら良かったです。アニメとは別人な感じの吹雪ですが、まぁこれもいいのかなーと思って楽しませていただきました】 (2015/5/13 00:59:03) |
| 瑞鶴 | > | 【よかったですー私も楽しかったですよ】 (2015/5/13 00:59:48) |
| 吹雪 | > | 【どうもアニメの吹雪が無条件に赤城を好きすぎている気がして反抗するように瑞鶴に惚れてしまった気はしますが、そう言ってもらえると嬉しいですね】 (2015/5/13 01:00:53) |
| 瑞鶴 | > | 【原作だと扶桑姉妹のファンだったはずなんですがねー吹雪は。アニメに合わせるためかいつの間にかなかったことにされてましたが】 (2015/5/13 01:01:58) |
| 吹雪 | > | 【そうだったんですね、自分は見た事もなかったキャラですが】 (2015/5/13 01:04:46) |
| 瑞鶴 | > | 【まあアニメだと後ろ姿とかさえでなかったですしね】 (2015/5/13 01:06:20) |
| 吹雪 | > | 【大人の事情なんでしょうか…山城さんは容姿だけパッとみたらかなり好みなキャラですが…】 (2015/5/13 01:06:57) |
| 瑞鶴 | > | 【知名度の差か何かでアニメに出すキャラからあぶれたんでしょうね。戦艦ならアニメに出たのだけでも７隻もういるわけですし】 (2015/5/13 01:08:59) |
| 吹雪 | > | 【そう考えると金剛型を多く出したみたいですし、そういう意味では二期に期待のかかるキャラなんでしょうか。個人的には一期に出たキャラは影が薄くていいのでほかのキャラを多く出してみてほしいですけど】 (2015/5/13 01:10:14) |
| 瑞鶴 | > | 【そうですねーまあ続きである以上キャラの大半は共通と見た方がいいのでしょうが…２期では１期最後にカッコいい登場をした大鳳がとりあえず酷い目に遭いそうだなとは思います】 (2015/5/13 01:11:51) |
| 吹雪 | > | 【脚本がいい加減という印象なのであまり期待はしてないですが、まぁ夏頃なのかな？ 今年の夏はおそらく見るアニメが多いので楽しみではあります】 (2015/5/13 01:12:40) |
| 瑞鶴 | > | 【ですね、あまり話には期待できないかと。なるほどーそれは楽しみですね】 (2015/5/13 01:13:44) |
| 吹雪 | > | 【ただまぁ、個人的に期待していたデジモンが違うものになりそうな気がするので期待と現実のズレがどれだけ少ないかでしょうね】 (2015/5/13 01:14:32) |
| 吹雪 | > | 【シンフォギアとのんのんびよりが一番楽しみですが】 (2015/5/13 01:14:50) |
| 瑞鶴 | > | 【デジモンは日曜やってたのと最初の奴しかまともに見てないので放送時期知りませんでしたが、新作夏からなんですね】 (2015/5/13 01:15:57) |
| 吹雪 | > | 【いえ、今調べたら冬に映画でやるみたいですね…ちょっと調べていてえーっと思ってしまいましたが…】 (2015/5/13 01:16:33) |
| 瑞鶴 | > | 【映画ですか…まあだいぶ前にアニメやったきりなのでテレビでやる予算がでなかったんでしょうね】 (2015/5/13 01:17:56) |
| 吹雪 | > | 【ですかねー。15周年企画という事だったので期待してましたが、テレビでやらないとなると見る機会が減ってしまうので残念ですね。初代の続きという事ですがキャストも一新ですし、たぶん見るとは思いますがあまり期待はしないかも…昔のアニメらしさがなくなる気はしてましたので、たぶん最近の作品らしくなる気がするんですよね】 (2015/5/13 01:19:44) |
| 瑞鶴 | > | 【なるほど……新規に受けないと売り上げが下がりますし、最近受けるような内容になるのも仕方ないことかもですね】 (2015/5/13 01:21:22) |
| 吹雪 | > | 【まぁ、一番心配なのは進化の形が決まってしまっているのでその辺りがどれくらい演出で生きるかくらいですかね。新しい進化の形が見えるのも良いかもしれないですが…まぁ、見てから結論を出したいと思います。意外とショックは大きいですけど(苦笑】 (2015/5/13 01:22:58) |
| 瑞鶴 | > | 【そうなんですか…進化がどうとかはもうあまり覚えてないですね。なにせ一番強く印象にあるのが主題歌ってくらいなので】 (2015/5/13 01:24:07) |
| 吹雪 | > | 【たぶん、自分は子供の頃に見たアニメを神格化している部分があるのでそのせいで記憶に残ってるだけですね。普通はそのくらいだと思いますよー】 (2015/5/13 01:25:01) |
| 瑞鶴 | > | 【なるほどー】 (2015/5/13 01:25:32) |
| 吹雪 | > | 【改めて調べ直してみたら夏アニメはやっぱり好きなタイトルがいくつかあるので、楽しめたら良いなというのは本音ですね。ここで使うジャンルはあんまりないですが…もしかしたらクロスオーバーも含めてやりたいと言うかもしれないので、その時はお願いするかもしれないです】 (2015/5/13 01:28:10) |
| 瑞鶴 | > | 【はいー了解です】 (2015/5/13 01:28:44) |
| 吹雪 | > | 【では、愚痴に付き合ってもらい申し訳ありませんでした。今日はこれで失礼しようと思います。お疲れ様でした】 (2015/5/13 01:30:39) |
| 瑞鶴 | > | 【いえいえー。お疲れ様でした、おやすみなさいです】 (2015/5/13 01:31:06) |
| 吹雪 | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/5/13 01:31:33) |
| おしらせ | > | 吹雪さんが退室しました。 (2015/5/13 01:31:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鶴さんが自動退室しました。 (2015/5/13 01:51:36) |
| おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2015/5/14 20:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原駿河さんが自動退室しました。 (2015/5/14 21:02:54) |
| おしらせ | > | 黒井小節さんが入室しました♪ (2015/5/15 21:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井小節さんが自動退室しました。 (2015/5/15 21:49:02) |
| おしらせ | > | 漆葉リンカさんが入室しました♪ (2015/5/15 22:04:40) |
| おしらせ | > | 黒井小節さんが入室しました♪ (2015/5/15 22:15:33) |
| 漆葉リンカ | > | 【こんばんはです】 (2015/5/15 22:15:44) |
| 黒井小節 | > | 【こんばんはです、先日はありがとうございました】 (2015/5/15 22:15:53) |
| 漆葉リンカ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました】 (2015/5/15 22:16:04) |
| 黒井小節 | > | 【よろしければお相手お願いできますか？】 (2015/5/15 22:16:20) |
| 漆葉リンカ | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2015/5/15 22:17:11) |
| 黒井小節 | > | 【ありがとうございますーキャラはどうしましょう？】 (2015/5/15 22:17:52) |
| 漆葉リンカ | > | 【このままでも良いですよ。自分は昨日ちょっと神原が使いたいなと思っていたので入りはしましたが、確認してからやりたいと思っていたので】 (2015/5/15 22:18:37) |
| 漆葉リンカ | > | 【小節さんは何か使いたいキャラはありますか？】 (2015/5/15 22:18:53) |
| 黒井小節 | > | 【スカパーで始まったESPの再放送見てたのでこの名前で入っただけですから、使いたいキャラは特にないですね】 (2015/5/15 22:19:58) |
| 漆葉リンカ | > | 【なるほどー。自分は小節さんにブラック羽川をお願いできるのなら神原でやりたいなーって思いましたが、どうでしょうか？】 (2015/5/15 22:21:04) |
| 黒井小節 | > | 【ブラックですか……あんまり自信はないですね】 (2015/5/15 22:22:49) |
| 漆葉リンカ | > | 【なら、気にしないでください。無理言っても仕方ないので…】 (2015/5/15 22:23:21) |
| 漆葉リンカ | > | 【でしたら、せっかくですしこの二人でやりましょうか。一度使ったっきりですし。良かったらどうでしょうか？】 (2015/5/15 22:23:53) |
| 黒井小節 | > | 【すみません…久しぶりに化の原作見てるので、そこら辺を意識して読んでおきますー 構いませんよ】 (2015/5/15 22:24:43) |
| 漆葉リンカ | > | 【あはは…無理はなさらず。以前は確か、強くなるための訓練の名目でボクシングをしましたがどうしましょう？ 同じ感じのシチュでやってみますか？】 (2015/5/15 22:26:04) |
| 黒井小節 | > | 【特別シチュエーションは思い浮かんでないので、そんな感じでやってみましょうか】 (2015/5/15 22:27:24) |
| 漆葉リンカ | > | 【了解です。でしたらこちらから書き出しますね。少々お待ちください】 (2015/5/15 22:27:46) |
| 黒井小節 | > | 【ゆっくりお待ちしてますー】 (2015/5/15 22:28:02) |
| 漆葉リンカ | > | 案の定…といえばそれまでだけど、悔しくないなんて言えるわけないよね。うん……（先日、老師の提案から得意の足技を禁じて小節が得意なボクシングで戦ってみたものの結果は完敗。元々身体を鍛えていた自負があるだけに精神的にキツイものがあり、老師が今教えておきたかった理由はわからないものの、きっと誰かを助けるために必要な事だとは理解していて顔の腫れが引いたのを機に再びあの河川敷まで着ていた）小節ちゃん…来てる？ 老師さえ良かったら私、また小節ちゃんと戦いたいんです。あんな負け方…実際にしたくないですから…もっと強くなりたい。誰かを守るために、私は強くならなきゃいけないんです…だから（紫と老師、さらに歩がいるのはわかったものの小節の姿がないだけにそう言って老師に頭を下げるリンカ。もしここにいないのなら、どこへでも探しに行ってでも相手を頼むだけだと思って） (2015/5/15 22:32:25) |
| 黒井小節 | > | んまあ、いるこたぁいるけど（紫が苦手なのか少し離れた所で一人、シャドーボクシングのように拳を突き出したポーズで返答する）やりたいっつっても、お前あの時と対して変わってねえんじゃね？（リンカの元へ近寄りながら、少し面倒くさそうに問いかける）まあ老師がやれっつーならやるけど (2015/5/15 22:36:45) |
| 漆葉リンカ | > | 確かに、急にうまくなったりはしないよ。でも…知ってるのと知らないのは違うと思うし、小節ちゃんがプロ並みに強いって実際に殴られてわかったから…そうは言っても簡単には負けないよ（小節の声に振り向きながら顔を向けるとそう挑発的なポーズを向けられ、思わず以前ボコボコにされてしまった記憶を思い出してしまうがそう強気に言い返すとそれなら昔お父さんにしごかれた頃と一緒だと自分を鼓舞してじっと小節を見つめる） (2015/5/15 22:39:45) |
| 黒井小節 | > | じゃあいいよ、あたしでいいなら相手になる（リンカさんの御願を断るのか？とばかりに紫が睨んでくると、リンカの頼みをすぐに引き受ける）またボコボコにされる結果になっても文句はねえんだよな？（紫がリンカの復讐を果たしたことをリンカが知ってるのかどうか分からないが、また復讐に来られてもかなわないと） (2015/5/15 22:44:42) |
| 漆葉リンカ | > | もちろん。やるからには後腐れもなくちゃんとやりたいし…何より私だって紫ちゃんが小節ちゃんをボコボコにしたって聞いて、かなりショックだったからね。負けられないよ（そういって紫に微笑みながらも、大丈夫だよと言うと小節を促すように以前使ったリングのある場所へと向かおうとする） (2015/5/15 22:46:56) |
| 黒井小節 | > | あぁ…じゃあ行くか（リンカの後に着いて前と同じ場所へと向かっていく）あたしは自前のがあるけど……お前のはそこに仕舞ってあるやつ適当に借りてきな（到着すると自前のグローブを着け、マウスピースだけ道具入れから拝借して先にリングに上がっていく） (2015/5/15 22:50:30) |
| 漆葉リンカ | > | わかった…んっ……（小節の言葉に頷くと道具を取り出していくリンカ。グローブを付ける前に本気でやろうという意思から髪をポニーテールにまとめ、テーピングを巻くとグローブをつけていく）お待たせ…（そう言ってリングにあがるとグローブをつけた手の感触を確かめながらマウスピースを噛み締めるリンカ。じっと小節を見つめるものの、以前とは違いやる気に満ちた目でこれから小節に勝つんだという思いをぶつけながら構えをとる） (2015/5/15 22:53:14) |
| 黒井小節 | > | じゃ、よろしくな。お前からでいいよ（リンカが上がってくると構えを取り、先手を譲ろうとする。前回勝ったとはいえその後紫に負けていることもあって慢心はしてないようで、油断なくリンカを観察している） (2015/5/15 22:55:26) |
| 漆葉リンカ | > | わかった…行くよ（得意の蹴り技は依然として使えないものの、思えばステップを踏んだり動いたりは同じはずだと思うとどこかボクシングではない動きになりながらも左ジャブを打って牽制しはじめる） (2015/5/15 22:56:45) |
| 黒井小節 | > | 変な動きだな……（ボクシングとしては違和感を覚えざるをえない動きに面倒そうだと思いつつ左ジャブを弾き、左ジャブを打ち返していく） (2015/5/15 22:58:35) |
| 漆葉リンカ | > | まだ無駄ばっかだからね。でも、これも一つの手段のはず…んっ（まだ無駄がある分、余計な動きが多いと思いながらもこの方が変に縮こまるよりは良いと汗を流しながら動いていくリンカ。左ジャブを腕の動きで弾くとまずは当てようと左ジャブを何度も打っていく） (2015/5/15 23:00:16) |
| 黒井小節 | > | まあ、そうだな（リンカの左ジャブを弾きつつ、打たれたのと同じ数だけ左ジャブを打ち返していく） (2015/5/15 23:02:35) |
| 漆葉リンカ | > | それに…小節ちゃんにボコボコにされたからなのもあるけど、意外と攻撃する瞬間って恐いから気をつけなきゃ（自分が左ジャブを打った分だけ返してくるだけにそう顕著に感じてしまい、右手でどうにか防いでいるリンカ。だが、その分右のパンチは打てずにいて中々難しいと改めて思ってしまい、一旦距離をおこうとする） (2015/5/15 23:04:39) |
| 黒井小節 | > | 隙が出来やすいからな、意外と（距離を置こうとするリンカを追いかけつつワンツーを放っていく） (2015/5/15 23:06:10) |
| 漆葉リンカ | > | んっ……ぐ……その割には小節ちゃんのその連打は隙が見えないのに…（小節にワンツーを打たれるとガードするものの反撃する隙は見えず、悔しそうに言う事しかできないリンカ。だが、それでもこのまま下がるよりは良いかとワンツーを試しに打ち返してみる） (2015/5/15 23:09:53) |
| 黒井小節 | > | そりゃありがとな（リンカのワンツーを身を屈めて回避しつつボディーにワンツーを打ち返す） (2015/5/15 23:11:36) |
| 漆葉リンカ | > | ぐっ……このっ…（ボディを狙われると思わず蹴り返しそうになるものの、堪えて肘でガードしてなんとか防いでいく。だがこのままじゃ埒があかないと思い、多少強引でも一発入れようと右ストレートを打ち返してみる） (2015/5/15 23:13:42) |
| 黒井小節 | > | 蹴り使いたいなら老師にキックボクシングに変えてもらうんだな（どうしても足が出るらしいリンカにそう話しかけつつ、リンカの右ストレートとぶつかるように左ストレートを放ってみる） (2015/5/15 23:16:27) |
| 漆葉リンカ | > | んぐぅっ！？ ん……いらないよ…んっ！（小節にそう言われながらも器用にストレート同士をぶつけられると骨どうしのぶつかる嫌な音が聞こえ、顔を顰めながらももう一度左ストレートを打っていく） (2015/5/15 23:18:47) |
| 黒井小節 | > | ならいいけど…ぶふっ（リンカの腕が延びる方向に首を倒してダメージを減らしつつ、ボディーに左右のフックとアッパーを放とうとする） (2015/5/15 23:21:12) |
| 漆葉リンカ | > | 当たった……？ んぶっ……ぐっ……あぐっ…（なんとか左ストレートが当たったものの打ち返されたフックをかろうじて防ぐと、そのガードを砕くようにアッパーを打ち込まれガードが上がってしまい苦し紛れに右フックを打ち返す） (2015/5/15 23:23:09) |
| 黒井小節 | > | 当たったな（右フックを弾き右フックを打ち返してからボディーへ左右のアッパーを放っていく） (2015/5/15 23:25:25) |
| 漆葉リンカ | > | え……んぐうぅっ！？ なんで……ぶふっ……ぶはぁっ……（自分が先に小節を殴ったのにも関わらずまるで気にした様子もない姿にそう思った瞬間、死角から抉られるように右フックをもらってしまい続けて左右のアッパーをもらうと身体が浮く感覚を覚えながらマウスピースをはみ出して苦しんでしまう） (2015/5/15 23:27:28) |
| 黒井小節 | > | 一発貰ったくらいでどうこう気にしてどうするんだ？（リンカに問いかけつつ、顔に左右のアッパーを打ち込もうとする） (2015/5/15 23:28:50) |
| 漆葉リンカ | > | ぐっ………なら……あぐっ……このっ！（小節にそう言われるとそういう事かとグローブをつけている事を思い出しながらアッパーをガードしてみせ、お返しにワンツーから右アッパーを打ち込もうとする） (2015/5/15 23:30:19) |
| 黒井小節 | > | んっ……（リンカのパンチをガードしながら何か吹っ切れたのだろうかとリンカの動きの変化を見て考えつつ、ワンツーから左アッパー、右ストレートと放ち返していく） (2015/5/15 23:33:48) |
| 漆葉リンカ | > | 行くよ……ぐっ……うぅ……小節ちゃん…ぐっ……ぶふぅっ！？（小節の連打をじっと見てガードしながらも最後のストレートを顔にもらうと防御を犠牲に良いパンチを打ち返そうと右ストレートを打ち返そうとする） (2015/5/15 23:36:30) |
| 黒井小節 | > | ぶふっ……泥臭いこと考えるじゃねえか（防御を捨てての打ち合いを望むようなリンカの行動に、受けて立とうと防御を無視する代わりに今までよりも威力の上がった拳で左右のフックとアッパーを放っていく） (2015/5/15 23:39:00) |
| 漆葉リンカ | > | んぶぅっ……お父さんに教わったやり方なだけだよ……ぐぶぅっ……ぶへぇっ……（小節にそう言われるとあの父親に教わった事だよと言い返しながらパンチを浴びつつ、同じように左右のフックから右ストレートを打ち返して行く） (2015/5/15 23:40:18) |
| 黒井小節 | > | ぐふっ…ぶほっ…手前の娘に教えることとは思えねえな、あのオヤジ（父親なら娘の傷つきそうなやり方は教えないだろう、普通。と思いつつ、左右のアッパーを顔に打った後ボディへ左右のフックを放っていく） (2015/5/15 23:44:34) |
| 漆葉リンカ | > | さぁね……でも、立派なお父さんなのは確かよ…んぶっ……ぶはぁっ……小節ちゃんみたいに育たなかっただけ、良いと思うけど？ ぐぶっ……ぶふっ…（小節の言葉にそう誇らしげに言うとわざとらしく挑発するように言いながらワンツーから左右のフックを顔へと打ち返して行く） (2015/5/15 23:47:41) |
| 黒井小節 | > | ぶっ…余計なぶふっ……お世話だ。ぐほっ……あたしが何か悪いこと、したことあったか？（リンカの言葉に不服そうに問いかけながら、鋭さの増した左右のフックを顔へ放ち、答えを吐き出させようというように続けてレバーと鳩尾へ放っていく） (2015/5/15 23:50:26) |
| 漆葉リンカ | > | はぁ……はぁ……どの口が言ってるの……ぶっ…ぶへぇ……さんざん、泥棒したり…人をぶん殴ってるくせに…ごぶぅっ！？ このっ……ぶばぁっ！？（小節の言葉に何をとぼけてるんだと思いながら鋭くなったフックに苦しいと思いながらも怒りを覚えて左右のフックを打ち返して行くリンカ。だが、さすがに内蔵を狙われると苦しくなってしまい鳩尾を打たれるとマウスピースを吐き出してしまうものの右アッパーを同じように鳩尾へと打ち返そうとする） (2015/5/15 23:53:35) |
| 黒井小節 | > | ぶふっ…ならお前も同罪だろ…ぶほっ……？ ぐぼっ…自分は良い子ちゃんなのか？（リンカが怒りだしたと察すると、そう言い返してリンカを挑発していく。鋭い左右のアッパーでリンカの鳩尾とレバーを交互に打ちあげていこうとする） (2015/5/15 23:57:21) |
| 漆葉リンカ | > | んぐううぅっ！？ 私は……小節ちゃんみたいに誰でも殴ったりしないよ……ぐぶおぉっ！？ はぁ……はぁ……悪い事する人しか蹴ったりしない…小節ちゃんとは違うよ！（そう言われると思わず考えるものの、確かに同じ暴力なのは変わらないと思うもののそれでも使い方は違うとはっきりと言って苦しいダメージを堪えて左右のアッパーを顎へと打ち上げようとする） (2015/5/15 23:59:59) |
| 黒井小節 | > | んぐぅっ……あたしも誰かれ問わずぶぼっ…殴っちゃいねえよ（そう答えつつリンカのレバーと鳩尾をフックで連打しようとする） (2015/5/16 00:03:22) |
| 漆葉リンカ | > | んぐうぅっ！？ うそ……私にいきなり殴りかかってきたくせに…！（そう言われるとさすがに我慢の限界なのかレバーを打たれてしまうものの、鳩尾へのフックを弾くと渾身の力で小節へと右アッパーを鳩尾へと打ち上げようとする） (2015/5/16 00:05:08) |
| 黒井小節 | > | 嘘じゃねえ。あたしに……怪盗ブラックフィストにとっての悪だったから殴ったにすぎねえよ（リンカがノーガードの打ち合いを止めるなら受ける義理は無いと右アッパーを後ろに跳んで回避し、すぐにフロントステップで距離を詰め直しつつの右アッパーを放っていく） (2015/5/16 00:08:23) |
| 漆葉リンカ | > | ぐっ……そんなの…いいわけじゃない！ わがまま言わないでよっ！（そう言われると何が正義だと思い、初めて綺麗に右アッパーを横に躱してみせるリンカ。怒りからなのか、徐々に動きが慣れてきたようで小節へとワンツーから右のフックと見せかけて、右のスマッシュを打ち上げようとする） (2015/5/16 00:12:36) |
| 黒井小節 | > | んっ…あたしのがいいわけなら、お前のはどう違うんだよ？ ぐぼぉっ…（自分の意見に合わない人を力で排除しているのは変わらないだろう、そう問いかけつつ右のスマッシュを貰い、左右のフックを放っていく） (2015/5/16 00:15:44) |
| 漆葉リンカ | > | 私は、んぐっ……私だけじゃなく、東さんやお父さん、紫ちゃんだって賛同してくれるよっ！ ぐぶぅっ…そんな自分勝手な意見じゃないっ！（左右のフックを打ち返されるとダメージからフラフラとしてしまうものの、倒れてたまるかと左右のフックを打ち返しながら反論して） (2015/5/16 00:17:30) |
| 黒井小節 | > | んっ…ぐぶぅ……なんだよ、数の暴力かよ。だからあたしは一族もろとも否定されなきゃいけねえのかよっ（そんな理由なのかと意外と内心は冷静に考えつつ、右フックを貰いながらも左右のフックを打ち返していく） (2015/5/16 00:20:15) |
| 漆葉リンカ | > | 違う…ぐぶぅっ…盗みたいなら、何も手当たり次第にやらなくても良いって言いたいんだよ。悪い奴だってたくさんいるんだから…あぐぅっ…そういう人から盗んだりすればその盗みを否定したりできないよ（小節の言葉にどこか切なそうにそう言い返すリンカ。ダメージからふらつきは止まらず再び左右のフックを打ち返すものの威力は減ってしまう） (2015/5/16 00:22:27) |
| 黒井小節 | > | できればそうしてるよ、きっとな（ふらつくリンカのボディに渾身の右アッパーを打ちあげようとする） (2015/5/16 00:24:37) |
| 漆葉リンカ | > | そんなの……んぶうぅぅっ！？（そんなのできるよと言おうとするも渾身の右アッパーをもらってしまうとマウスピースと共に血の混ざった唾液を吐き出して悶絶してしまい、力なく小節を見てしまう） (2015/5/16 00:25:43) |
| 黒井小節 | > | ギブアップか？（リンカに見られると、そう問いかけながらガードを少し下ろす） (2015/5/16 00:27:10) |
| 漆葉リンカ | > | はぁ……はぁ……しないよ。そんな風に諦めてる小節ちゃんに負けたりなんか、したくないから……（そう言うと苦しそうにしてしまいながらも構え直してはっきりと続行だと言ってしまう） (2015/5/16 00:31:15) |
| 黒井小節 | > | 冤罪を無くせない警察見てりゃ分かるだろ、悪人が誰か、なんてこと見つけんのがどれだけ大変かはよっ（リンカが構え直すと顔に右ストレートを放っていく） (2015/5/16 00:33:21) |
| 漆葉リンカ | > | んぐぅっ……それでも…諦めなければできるよ……んぅ……（マウスピースもなく、右ストレートをもらうと鼻血を吹き出しながらフラフラと後退するリンカ。それでも説得するように言い返してしまい、中途半端に構えてしまう） (2015/5/16 00:34:57) |
| 黒井小節 | > | だといいな（ああは言っていたが紫の恨みを無駄に買う必要は無いと、殴って来ないリンカを見て打ちおろすような角度で右フックを顔に放って終わりにしようとする） (2015/5/16 00:38:14) |
| 漆葉リンカ | > | 私だって……できるかもしれないんだから……（小節が終わらせようと右フックを打つのをみて、最後の力を振り絞って小節がそうしたように身体をおもいっきり下げるようにダッキングして右フックを躱すと、苦し紛れでも良いからと渾身の右アッパーを小節へと打ち上げようとする） (2015/5/16 00:40:24) |
| 黒井小節 | > | ぶぼぉぉっ……！（殴る気配がないことで意識が完全に今ここにいない紫に向いていたのか、リンカの右アッパーを綺麗に貰ってしまい、よろっと数歩後退しようとする） (2015/5/16 00:41:54) |
| 漆葉リンカ | > | はぁ……はぁ……分からずやな小節ちゃんに勝って、そんな事ないって教えてあげるんだから……(もはや消えかけたロウソクが最後に勢い良く燃えるようにふらつきながらも小節を追いかけて左右のフックをボディに打ってから、ワンツー右アッパーと小節の顔へと打って畳み掛けていく）) (2015/5/16 00:43:49) |
| 黒井小節 | > | ぶふっ…ぐぶぅ……ぶっ…ぶぼっ、ぶぼぁっ……！（打ち合いをしてダメージが溜まっていた所に渾身のアッパーを貰ったせいか、思うように体が動かずにリンカのラッシュを全て受けてしまう） (2015/5/16 00:46:22) |
| 漆葉リンカ | > | こっちだって苦しかったんだから、お返ししてあげる（そう言うと自分のパンチで良いように打たれる小節の姿にお腹を注視してから、左右のフック、左ストレート、右アッパーとお腹へ打ち上げようとする） (2015/5/16 00:48:19) |
| 黒井小節 | > | ぐぼぉ…ぶぶぅ…んぐぅ……んぼぉっ！（リンカを睨みつけながらも回復する間もなく連続でパンチを打たれ、なす術なく打たれ続ける） (2015/5/16 00:50:51) |
| 漆葉リンカ | > | はぁ……はぁ………これでぇっ！（打たれ続ける小節の姿にダウンを奪ってやろうと右ストレートを構えてから、正拳突きを打ち込むように右ストレートを打ち込もうとする） (2015/5/16 00:52:47) |
| 黒井小節 | > | ぶぼぉぉっ……！（右ストレートを打ち込まれ、吹き飛ばされるようにダウンする） (2015/5/16 00:54:50) |
| 漆葉リンカ | > | はぁ……はぁ……んっ…（ダウンした小節の姿にまだやるつもりはあるのかと思いながらも、乱れた息を戻そうと肩で息をしながら見つめて） (2015/5/16 00:56:12) |
| 黒井小節 | > | はぁ……はぁ…あぁ……ざまあねえな、あたし（起き上がる気配はなく、マットに倒れたまま独り言つ） (2015/5/16 00:58:32) |
| 漆葉リンカ | > | そう思うなら、小節ちゃんも変わろう？ 小節ちゃんなら、きっとできるよ……（起き上がる気配もなく、もはや戦う様子のない小節に力を抜きながらそう優しく言って脱力気味に座ってしまう） (2015/5/16 00:59:33) |
| 黒井小節 | > | だといいな……（答えながらグローブを外し、ゆっくり上半身を起こす） (2015/5/16 01:01:43) |
| 漆葉リンカ | > | あ…あれ…？（ゆっくりと起き上がっていく小節とは対象的にここにきて、溜まったダメージが出てしまったのか起き上がれず腰の上がらないリンカ。思わず焦りながら四つん這いに起き上がろうとするものの上手く立ち上がれず、小節を見てしまう） (2015/5/16 01:04:43) |
| 黒井小節 | > | 疲れたんだろ、オッサンにでも声かけておくからそこで休んでな（リンカを見返しつつそう告げてリングを降りようとする） (2015/5/16 01:06:29) |
| 漆葉リンカ | > | うん……ありがと……うわぁっ……んー…(そう言われるとお礼を言うものの頭で思い描く事がまるでできず、再びリングにとっぷしてしまい、小節がリングを去るのを黙って見送ってしまう) (2015/5/16 01:08:23) |
| 黒井小節 | > | じゃあな（言った通り電話でリンカの父親に電話をして迎えに来させ、自分はリンカ達のいる東京から離れて京都に修行へと向かっていく） (2015/5/16 01:09:50) |
| 漆葉リンカ | > | 【こんなところでしょうか？（汗）】 (2015/5/16 01:10:18) |
| 黒井小節 | > | 【そうですね、お疲れ様でした】 (2015/5/16 01:10:34) |
| 漆葉リンカ | > | 【お疲れ様でしたー。最後無理やり逆転してしまいましたが、大丈夫でした？】 (2015/5/16 01:11:03) |
| 黒井小節 | > | 【大丈夫ですよー逆転されるちょっと前からどうやって負けに転じようかなーと思ってたくらいですし、実は】 (2015/5/16 01:11:47) |
| 漆葉リンカ | > | 【あー。そうだったんですねー。それなら良かったです】 (2015/5/16 01:12:04) |
| 黒井小節 | > | 【はいー】 (2015/5/16 01:13:27) |
| 漆葉リンカ | > | 【そういえばちょっと気になったのですが、小節ちゃんってアニメのあと、京都に修行に出るのですか？】 (2015/5/16 01:14:10) |
| 黒井小節 | > | 【いえ、京都に行くのはむしろリンカとテレポート使いの男の方ですね…こちらは二部の頭の頃は京都にいたはずです】 (2015/5/16 01:15:24) |
| 漆葉リンカ | > | 【なるほどー。二部にあたる部分を全然読んでないのでてっきりそうなのかとおもいました(苦笑)】 (2015/5/16 01:16:01) |
| 黒井小節 | > | 【私もしっかり読んでないので分かりませんが、小節は二部に出てきてないような気もします…】 (2015/5/16 01:17:36) |
| 漆葉リンカ | > | 【そうなんですか？ 自分がリンカの母親らしき人に頼まれて動いている時に怪我してましたが、いたみたいでしたのでてっきりいるのかと思ってましたけど】 (2015/5/16 01:18:25) |
| 黒井小節 | > | 【ストーリーに絡んできた覚えがないだけなので、ちょいちょい端役で出てきてはいるかもですー。最近は読んでないので、友人から話に聞くだけになっていて情報としてはwikiと同レベルの信頼性しかないと思ってくださいー】 (2015/5/16 01:20:41) |
| 漆葉リンカ | > | 【了解ですー】 (2015/5/16 01:21:09) |
| 黒井小節 | > | 【時間があれば読もうとは思ってますけどね。そういえば収穫は１１月まで終わって次から最終章ですー】 (2015/5/16 01:21:56) |
| 漆葉リンカ | > | 【ただまぁ、ウィキ見てたら小節の説明にパンチだけで平気で人を殺せるレベルと書いてあって、そんなになんだーと思ってましたが(苦笑】 (2015/5/16 01:21:58) |
| 漆葉リンカ | > | 【おぉー…柾木のヘタレっぷりが全開な辺りだったかな。了解です】 (2015/5/16 01:22:22) |
| 黒井小節 | > | 【まあ石像か医師の柱か何かを素手で壊してましたし…リンカの体はとりあえず石より硬いみたいですね】 (2015/5/16 01:23:15) |
| 漆葉リンカ | > | 【まぁ、確かに原作でも耐えてますからね……おそらく、硬いか無意識に流しているんでしょう…】 (2015/5/16 01:24:55) |
| 黒井小節 | > | 【父親があれですから、どっちでもありえそうです】 (2015/5/16 01:26:06) |
| 漆葉リンカ | > | 【このあとどうしましょうか？ 小節さんはそろそろ落ちるとかありますか？】 (2015/5/16 01:28:21) |
| 黒井小節 | > | 【いえ、もうしばらくはいるつもりでした】 (2015/5/16 01:28:42) |
| 漆葉リンカ | > | 【なるほどー。良かったらキャラ変えてもう少しお相手お願いできませんか？ 自分もおそらく朝まで起きてられそうですし、もう少しやりたいなと思っていたので】 (2015/5/16 01:30:06) |
| 黒井小節 | > | 【構いませんよ。キャラはどうしましょう？】 (2015/5/16 01:30:31) |
| 漆葉リンカ | > | 【百合カップルでやりたいなーと思うので、先程出てきた神原と羽川辺りでやるか、もしくは以前からあがっていた凛さんと秋葉でやるかでしょうか？】 (2015/5/16 01:32:17) |
| 黒井小節 | > | 【なるほど…どちらでも構いませんよ】 (2015/5/16 01:33:30) |
| 漆葉リンカ | > | 【でしたらそうですね。神原が使いたいので、羽川をお願いしていいですか？】 (2015/5/16 01:35:17) |
| 黒井小節 | > | 【了解です。では先に変えてきますね】 (2015/5/16 01:35:45) |
| 漆葉リンカ | > | 【お願いします。戻られたら変えますね】 (2015/5/16 01:37:00) |
| おしらせ | > | 黒井小節さんが退室しました。 (2015/5/16 01:37:09) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2015/5/16 01:37:36) |
| おしらせ | > | 漆葉リンカさんが退室しました。 (2015/5/16 01:37:44) |
| おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2015/5/16 01:37:59) |
| 神原駿河 | > | 【シチュとしてはまた殴り愛したいと言い出した神原に合わせる形で試合してもらうものの、以前出すだけ出してほったらかしていた媚薬を使ってみようかと思うのですがどうでしょうか？】 (2015/5/16 01:39:01) |
| 羽川翼 | > | 【いいですよー】 (2015/5/16 01:39:49) |
| 神原駿河 | > | 【ありがとうございます。ではそれで書き出してみますね。少々お待ちください】 (2015/5/16 01:40:15) |
| 羽川翼 | > | 【ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/5/16 01:40:30) |
| 神原駿河 | > | 私がボコボコにされて気持ちよくなるのは、私がエムだからなのだろうけど…なんとかして羽川先輩にも同じ気持ちになってもらえないだろうか…？ うーん(羽川と付き合いはじめて、それなりの月日が経っており自分のわがままを聞く形で羽川はいつも試合してくれるのだが、彼女自身そういう性癖ではないだけにあまり殴ってもダメなようであり、それでいて自分を殴ってほしいと言った際もどこか手加減している気がしていた）そうだ…戦場ヶ原先輩にもらったこれを使ってみよう(そう言うと部屋の片隅に置かれていた怪しいケースを取り出すと、そこにマウスピースを染み込ませていく神原）後は今度の試合で羽川先輩にこれを使ってもらうだけだな(そう言うと今日の試合、頑張って気持ちよくなってもらおうと思いながら羽川が待つジムへと向かって家を出る） (2015/5/16 01:46:25) |
| 羽川翼 | > | 今日は試合かぁ（一足先に着いて神原を待つ翼は、どこかやはり戸惑いをけしきれない様子でリングに座っている）なんで先に来てても準備しちゃダメなんだろう…（一人呟きながら、暇そうにしている） (2015/5/16 01:49:31) |
| 神原駿河 | > | 羽川先輩…っ！(しばらくすると、そうテンションを高くして入ってくる神原。羽川の姿を見るや甘えるように抱きつこうとしながら）お待たせして悪かったのだ…でも、今日は色々と準備してきて、先輩も楽しんでくれると嬉しいな(そう言いながら微笑むと用意していたマウスピースをとりだして、羽川に咥えてもらおうとする） (2015/5/16 01:51:41) |
| 羽川翼 | > | ちょっ、ちょっと待って神原さん。いきなりマウスピースを咥えさせようとしないで、まだ着替えもしてないから。それに……（マウスピースはここにあるからと、着替えと共に既に借りていたそれを見せようとする） (2015/5/16 01:53:48) |
| 神原駿河 | > | うー……それは今日は私が使うから、羽川先輩にはこれを使って欲しいのだ。着替えもしてないのは確かにそうだけど……(羽川の指摘に確かにそうだと思うものの、自分のマウスピースを取り出すとそれを取り上げようと手をのばしながらそう言ってしまう） (2015/5/16 01:55:27) |
| 羽川翼 | > | 神原さんがそれ使えばいいのに…それ神原さんのだから（神原の提案に違和感があるのか、一旦マウスピースの件は先送りにして着替えを済ませようとする） (2015/5/16 01:57:33) |
| 神原駿河 | > | うぅー……それじゃつまらないのに……（そう言われると不機嫌そうに顔を膨らませながら服を脱いでいき、トップレス姿で準備を終えるとグローブはせずに羽川に向き直って)羽川先輩とせっかく試合するのだから、今日はこの格好が良いな……羽川先輩の綺麗なおっぱいを見せて欲しい……嫌かな？（わざとらしくも甘えるように羽川を見つめながらそう言っておねだりしてみる） (2015/5/16 02:00:05) |
| 羽川翼 | > | 別にいいけど……（神原のお願いを聞くため、一旦借りておいたマウスピースを置いて背を向ける。その状態でトップレス状態になっていき、トップレスになってから神原の方に振り返る） (2015/5/16 02:01:36) |
| 神原駿河 | > | あぅ……やっぱり羽川先輩の胸は凄いな。私もそれなりに自信はあるが、羽川先輩には敵う気がしない（羽川のトップレス姿に嬉しそうに目を輝かせながらそう呟く神原。確かに神原も身体を鍛えているだけに、整ったスタイルをしているのだが羽川に比べると物足りないと思っているようで見蕩れてしまっている） (2015/5/16 02:04:20) |
| 羽川翼 | > | あはは…ありがとう。これが私のかな？（神原持参のマウスピースもすぐ側にあり、どっちが自分のか迷ってしまう） (2015/5/16 02:05:55) |
| 神原駿河 | > | こっちが先輩のだ（そう言って自分が用意したマウスピースを指差し、堂々と嘘をつく） (2015/5/16 02:06:37) |
| 羽川翼 | > | ありがとう、神原さん（素直にそちらを手にし、口に咥えてからリングに上がっていく） (2015/5/16 02:08:05) |
| 神原駿河 | > | 今日は負けないぞ、先輩…（そう意気揚々とリングに上がって行き、羽川に正面から向き合うと思わずうっとりと羽川を見つめながら構えをとる） (2015/5/16 02:09:47) |
| 羽川翼 | > | そんなに気にすることないと思うけど…（構えながら苦言を呈し、神原との距離を縮めていく） (2015/5/16 02:11:18) |
| 神原駿河 | > | 行くぞ……んっ……（距離が縮んでくると試合する以上はちゃんとやろうと左ジャブを羽川へと打って様子を伺う） (2015/5/16 02:12:58) |
| 羽川翼 | > | ん……お返しするね（左ジャブを弾き、左ジャブを打ち返すと続けてワンツーを放っていく） (2015/5/16 02:14:05) |
| 神原駿河 | > | んっ……それくらい……（羽川にジャブを弾かれ、左ジャブをヘッドスリップで躱すとワンツーをガードしていき、いつから効果が出るだろうかと思いながらまずは打ち込んで噛み締めさせようとボディへとワンツーを打ち返す） (2015/5/16 02:15:32) |
| 羽川翼 | > | んっ……（しっかりとマウスピースを噛みしめると、ほんのりと口の中に甘い液体が広がる。それはちょうどウイスキー入りチョコを食べた時のような感覚がし、ワンツーを弾きはするがどこか緩慢差が動きに現れる） (2015/5/16 02:17:40) |
| 神原駿河 | > | まだまだ…（下手に動いてはやっぱり羽川が嫌がると思い、もう一度ワンツーから右フックをボディへと打ち込みながらもほんの少し動きが悪くなった様子に気づいて、思わず笑みが浮かんでしまう） (2015/5/16 02:19:18) |
| 羽川翼 | > | 神原さん何か……（したでしょう？ そう問いかけたいのは山々だが、何をされていてもマウスピースを外すわけにもいかないためセリフは中断する。パンチをガードしてやり、反撃にワンツーから左フックを放ってみる） (2015/5/16 02:21:32) |
| 神原駿河 | > | んっ……ぶっ……（パンチをガードされると、反撃のワンツーをもらいながらも左フックを掻い潜ると右フックから左アッパーをボディから顔へと打ち返していき、じっと愛しそうに羽川を見つめながら）羽川先輩にも今日は気持ちよくなって欲しいだけなんだ……その、喜んで欲しいな… (2015/5/16 02:23:38) |
| 羽川翼 | > | ぶふっ…ぐふぅっ……！（盛られた媚薬の影響か、上手くガードできず打たれてフラフラと後退していってしまう） (2015/5/16 02:25:18) |
| 神原駿河 | > | 可愛い……もっと、可愛くしてあげたいな…（羽川がフラフラと後退すると、逃がさないと追いかけながらも優しく左右のストレートで羽川の胸を撫でるように打とうとする） (2015/5/16 02:26:35) |
| 羽川翼 | > | んっ…んぅ……（媚薬がもう効いているらしく、声を上げながらマウスピースを口から落としてしまう） (2015/5/16 02:28:56) |
| 神原駿河 | > | ダメだぞ。羽川先輩……そんなに簡単に吐き出したら、口の中怪我するから…（そう言いながらも、媚薬が効きすぎては悪いとも思っているだけに胸へとジャブを何度も打って刺激しながら様子を見てからマウスピースを再び咥えてもらおうと考える） (2015/5/16 02:30:32) |
| 羽川翼 | > | んぅ…んっ……ぁんっ……んんっ（声を漏らしつつマウスピースをまた咥えさせられると、ロープに凭れかかるようにしてしまう） (2015/5/16 02:32:46) |
| 神原駿河 | > | やっぱり、こういう先輩の姿も可愛くて良いなぁ～…（マウスピースを咥えた羽川の姿に恍惚とした表情を見せながら、何度も撫でるように胸を打っていく神原。ロープにもたれかかった羽川を一方的に打っていき、次第に興奮してきて乳首が勃ってきてしまう） (2015/5/16 02:35:03) |
| 羽川翼 | > | んんっ…んぅ……んぁっ…（胸を撫でるように打たれ続けて翼も乳首が勃しはじめてしまう） (2015/5/16 02:36:59) |
| 神原駿河 | > | 可愛い……んっ（次第に乳首が勃ってくるのを見て、胸を嬲るように打ち始める神原。羽川の胸の柔らかさに嬉しそうに胸へと左右のフックを打ち込んでいく） (2015/5/16 02:38:46) |
| 羽川翼 | > | んんっ……んむっ……んんぁぁっ（胸を嬲られる度に乳首が硬くなりはじめ、襲う快感がよりつよくなる。だがこのまま負けよく無いと、左右のフックをお返ししようとする） (2015/5/16 02:43:36) |
| 神原駿河 | > | んぶぅっ……先輩のパンチ、あぶぅ……気持ち良い……（羽川に左右のフックを打ち返されると嬉しそうにそう言ってしまう神原。避けようともせず受け止め、唾液を吐き出すもののそう言うと再び左右のフックを胸へと打ち返して行く） (2015/5/16 02:45:14) |
| 神原駿河 | > | 【眠気が辛かったら言ってくださいね】 (2015/5/16 02:45:29) |
| 羽川翼 | > | んっ…あんっ……神原、さん……（責めるような、甘えるような目で神原を見つめながら、大振りな左右のフックを返していく） (2015/5/16 02:47:12) |
| 羽川翼 | > | 【了解ですー】 (2015/5/16 02:47:21) |
| 神原駿河 | > | 先輩も気持ちよくなってきただろうか？ 今日は楽しんでもらえると嬉しいな…（左右のフックが大ぶりになると、さすがにそれをもらうわけにはいかないとガードして。左右のフックを顔に打ち込んでから、更に胸へとワンツーを打っていく） (2015/5/16 02:49:28) |
| 羽川翼 | > | ぶっ…ぶふっ…んぅ…んんぅ（顔を打たれると痛そうにするが、胸を打たれるとその度に喘ぎ声を漏らしていく） (2015/5/16 02:51:40) |
| 神原駿河 | > | もしかして、先輩は顔やお腹を打たれると苦しいけど、胸なら気持ちよくなれるのかな？（羽川の声に顔はまだダメかなと思うものの、胸は気持ちよさそうだと思うと試しにお腹へとワンツーを打ってから胸へとフックを打ってみる） (2015/5/16 02:53:12) |
| 羽川翼 | > | ぐっ…んぶぅ……あんっ…あふぅ…（お腹を打たれると痛そうにするが、胸を打たれた時は痛みもありそうだがそれだけでなく喘ぎも漏れている） (2015/5/16 02:55:36) |
| 神原駿河 | > | なら、こういうのはどうかな？（胸の方がやはり気持ちよさそうだと思うと痛みよりも快感がくるようにアッパーでタプンタプンと揺らすように優しくパンチを打っていこうとする） (2015/5/16 02:57:43) |
| 羽川翼 | > | んふっ…んんぅ……（胸を揺らされると快感の声を上げながら神原にクリンチを擦るように抱き付こうとする） (2015/5/16 02:59:43) |
| 神原駿河 | > | んぅ……（抱きつこうとする羽川をゆっくりと抱きしめながらも胸を撫でるように揉みながらも受け止め、クリンチを許して抱きしめ合う（ (2015/5/16 03:00:59) |
| 羽川翼 | > | ぅん……あんっ…もう……神原さん（神原がしたことを責めつつも気持ちよくして欲しいと、神原に甘えていく） (2015/5/16 03:03:38) |
| 神原駿河 | > | 怒っているなら済まない。でも、今度お説教でも、怒りのパンチでも私が全部受けきるから今は甘えてほしいな。先輩はどこに欲しい？（羽川が甘えてくると嬉しそうに優しく言う神原。そう言いながらも両手で胸を揉み続けていく） (2015/5/16 03:05:50) |
| 羽川翼 | > | ぁん…どこって……んんぅ…（どこと言われても困ってしまい、困った顔で神原を見つめる） (2015/5/16 03:07:50) |
| 神原駿河 | > | 試合だから、このままイチャイチャするのも良いけど…もっと打ち込んであげたいな……（そう言うと刺激するように胸を優しくパンチして） (2015/5/16 03:08:38) |
| 羽川翼 | > | あんん……んぁうっ…（じゃあこのまま胸でというようにもじもじしながら神原を見つめる） (2015/5/16 03:10:19) |
| 神原駿河 | > | わかった…。可愛い先輩を気持ちよくしてあげる…（羽川の様子に嬉しそうにそう言うと、ジャブのようなパンチで優しく羽川の胸を押し込むように打ち込んで、パンチングボールのように嬲っていく） (2015/5/16 03:12:03) |
| 羽川翼 | > | んあぁっ……ああんんっ…んんっ……んぅぅ（胸を押し込むように打たれると気持ちよさそうに断続的に声をあげなら神原に身を任せる） (2015/5/16 03:14:25) |
| 神原駿河 | > | たまにはこういうのもいいかな。羽川先輩の可愛い姿は見ていて興奮する…（いつもは羽川にボコボコにしてもらって喘いでいるだけに、自分のパンチで喘ぐ羽川の姿にうっとりとしながら何度も胸を打ち込んでいく） (2015/5/16 03:16:15) |
| 羽川翼 | > | あぁ……んんっ……んんぅ…（何度も打ちこまれ続け、もう限界というように顔を赤くして神原にすがりつき始める） (2015/5/16 03:18:19) |
| 神原駿河 | > | はぁ……はぁ……せんぱい……（すがりついてきた翼にボコボコにしたいと思うものの、さすがに嫌われてしまうと胸へと思い切りアッパーを打ち上げてイカせようとする） (2015/5/16 03:20:12) |
| 羽川翼 | > | ぁあああんっ……！！（胸を思いっきりのアッパーで打ちぬかれ、イきながら神原をぎゅっと抱きしめようとする） (2015/5/16 03:22:23) |
| 神原駿河 | > | んぅっ！？ あ……ダメだぞ。ここで…それは……（イってしまった羽川を優しく見つめながらも抱きしめられると思わず一度は我慢した思いが頭を過ってしまい、そう言いながら頭を振りつつ羽川を抱きしめ返す） (2015/5/16 03:24:24) |
| 羽川翼 | > | ……？（何が駄目なのか分からず、媚薬のせいで今日はどうしようもなさそうなので） (2015/5/16 03:25:26) |
| 神原駿河 | > | はねかわ……せんぱい……（優しく羽川を抱きしめながらもふるふると震わせながら腕をあげてしまい、羽川の顔へと今にもパンチを打とうとしてしまう） (2015/5/16 03:26:40) |
| 羽川翼 | > | ぶふっ…（顔を打たれると、大人しくダウンをしてしまおうとズルズルと崩れ落ちはじめる） (2015/5/16 03:27:34) |
| 神原駿河 | > | ごめんなさい……（羽川の顔を殴る感触と、その姿に結局我慢できずに謝りながら右アッパーをお腹へと打ち込んでダウンを阻止しようとする） (2015/5/16 03:28:57) |
| 羽川翼 | > | ぶべぇ…許さ…ない……（お腹にアッパーを打たれるとマウスピースを吐き出しつつ、距離を取ろうとする） (2015/5/16 03:30:56) |
| 神原駿河 | > | あぅ………せんぱい……（さすがに許さないと言われると申し訳なくなってしまい、距離をとるのを許して殴るのも止めてしまう） (2015/5/16 03:31:50) |
| 羽川翼 | > | 殴って、いいから…気持ちよく……して…欲しかった……のに…（そう呟きながら、神原からフラフラと離れていく） (2015/5/16 03:34:10) |
| 神原駿河 | > | その……私みたいに、顔やお腹でも気持ちよくなってくれると思ったのだ…何度も打たれればきっと……わかってくれるかなって…（フラフラと離れられると思わず追いかけてしまい、そう言いながら手を伸ばして） (2015/5/16 03:35:38) |
| 羽川翼 | > | 好きにして……（何か諦めたかのようにそう言うと、ロープに寄りかかる）虎は、もう生まれないと思うから（いくら辛い思いを我慢しても前のように虎を生み出すことはないだろうと） (2015/5/16 03:38:55) |
| 神原駿河 | > | わかった…ごめん。羽川先輩……大好きだから…行くぞ（そう言われると申し訳なさそうにするものの、自分の咥えていたマウスピースを羽川に咥えさせてからワンツーから左右のフックを顔へと打っていく） (2015/5/16 03:40:49) |
| 羽川翼 | > | ぶふっ…ぐぶぅっ……（顔を打たれるとやはりとても、強く感じてしまう） (2015/5/16 03:42:26) |
| 羽川翼 | > | 【とてもの後に痛みが抜けました…】 (2015/5/16 03:44:00) |
| 神原駿河 | > | 【勘違いするところでした。書き直しますね(苦笑】 (2015/5/16 03:44:50) |
| 神原駿河 | > | こっちなら良いのかな…？(顔を打つとやっぱり痛そうにする羽川に申し訳なく、負けるように胸へとパンチを打ってみる） (2015/5/16 03:45:23) |
| 羽川翼 | > | 【どちらでも構いませんよー書かれたのでしたら特にこだわりないので翼が感じているという方でも】 (2015/5/16 03:45:33) |
| 羽川翼 | > | 【わざわざすみません】 (2015/5/16 03:46:39) |
| 羽川翼 | > | んんぅ……神原…さぁんっ……（胸を拳で揺らされると、気持ちよさそうに声を上げてそのパンチを受け続ける） (2015/5/16 03:47:57) |
| 神原駿河 | > | やっぱり、こっちを苛めてあげる…先輩の辛い顔は私も見てられないのだ…(顔を打つとやはり辛そうにするだけに、胸を打つと気持ちよさそうにする翼の姿にそう言うと何度も左右のフックを胸へと打ち込んで苛めていく） (2015/5/16 03:49:21) |
| 羽川翼 | > | んあっ…んぅぅ…んんっ……ぁんっ…（何度も胸を揺らされ、断続的に喘ぎ声を上げる翼。衣装の股間部分は見てわかるほどはっきり濡れており、足元のリングには愛液の垂れた後がある。そんな状態の翼は喘ぎ声をあげながら、もうそろそろ…というような目で神原を見つめ始める） (2015/5/16 03:53:03) |
| 神原駿河 | > | もう一回イってほしいな……せんぱい…(羽川の視線にドキッとしながら股間へとアッパーを突き上げてイカせようとする） (2015/5/16 03:54:39) |
| 羽川翼 | > | んあああぁぁっ！（股間をアッパーで突き上げられると、グローブ越しにでも噴き出した愛液の感触と温度が伝わるほど多量の愛液を噴きだして二度目の絶頂を迎える） (2015/5/16 03:56:03) |
| 神原駿河 | > | ん……可愛いよ……ちゅ……んちゅ……れちゅ……(二度目の絶頂を迎えた羽川の姿にそう呟くと、無理やり唇を奪って舌を絡めていこうとする） (2015/5/16 03:57:33) |
| 羽川翼 | > | んっ！？ ちゅっ…ちゅぅう…（神原にキスをされると、終わったと思っていたばかりに驚きつつも舌を受け入れて絡め合っていく） (2015/5/16 03:58:31) |
| 神原駿河 | > | ちゅうぅ……あふぅ……んちゅ…れちゅぅ……あふぅ……(舌を絡めていきながらグローブで羽川の股間を撫でていき）羽川せんぱい……今度は私を怒るようにパンチをぶつけてほしいな……(羽川を殴れないと思ってしまい、そうおねだりすると舌をゆっくりと引き抜いて愛しそうにじっと見る） (2015/5/16 04:00:45) |
| 羽川翼 | > | 今度……かな（自分で慰める行為もやらない翼なため短時間で二度も絶頂させられると大分体力に響いており、マラソン大会で全速力で駆け抜けてきた後のように完全に息が上がっている） (2015/5/16 04:02:50) |
| 神原駿河 | > | うん……その時を楽しみに待ってる……(羽川の様子に今度と頷くと、介抱しようと羽川をお姫様だっこしてリングから下ろそうとする） (2015/5/16 04:04:50) |
| 神原駿河 | > | 【こんなところでしょうか？】 (2015/5/16 04:09:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽川翼さんが自動退室しました。 (2015/5/16 04:22:55) |
| 神原駿河 | > | 【無理させてしまったようでごめんなさい。お相手ありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/5/16 04:25:29) |
| おしらせ | > | 神原駿河さんが退室しました。 (2015/5/16 04:25:33) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2015/5/16 04:32:11) |
| 羽川翼 | > | 【すみません…打ち込んだつもりでいました。今度お会いした時は続きかまた別の何かでお相手よろしくお願いします】 (2015/5/16 04:33:22) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2015/5/16 04:33:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/16 08:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/16 08:28:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/16 12:27:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/16 12:48:27) |
| おしらせ | > | 大星 淡さんが入室しました♪ (2015/5/16 12:57:47) |
| 大星 淡 | > | 【こんにちは。でーす♪】 (2015/5/16 12:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大星 淡さんが自動退室しました。 (2015/5/16 13:18:26) |
| おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/5/16 16:42:08) |
| また | > | 性懲りもなくここもダニが名前を変かえて沸いてるな。淡じゃなくて痰だろお前は。キャラ変えても馬鹿さ加減と悪名とどうしようもない奴だと他の部屋を見たらわかるから無駄無駄。でーす♪という言い方もきしょすぎる。 (2015/5/16 16:44:05) |
| おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/5/16 16:44:08) |
| おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2015/5/16 19:58:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原駿河さんが自動退室しました。 (2015/5/16 20:18:31) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2015/5/16 21:10:17) |
| おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2015/5/16 21:11:37) |
| 神原駿河 | > | 【こんばんはです。今朝はありがとうございました】 (2015/5/16 21:12:10) |
| 羽川翼 | > | 【こんばんはです。今朝は最後気を抜いてちょっと寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】 (2015/5/16 21:13:23) |
| 神原駿河 | > | 【いえいえ。気にしないでください。よろしかったらお相手をお願いできませんか？】 (2015/5/16 21:14:20) |
| 羽川翼 | > | 【そう言ってもらえると幸いです。勿論OKですよ】 (2015/5/16 21:15:28) |
| 神原駿河 | > | 【ありがとうございます。一応言っておくと、あのあと理想的には怒った羽川がブラック羽川のように少し刺々しく神原を怒るように試合するというのはどうだろうと思っていました。今日は組み合わせどうしましょうか？】 (2015/5/16 21:17:36) |
| 羽川翼 | > | 【なるほど…そうだったんですね。特にやりたいのは思いついてないですねー】 (2015/5/16 21:18:25) |
| 神原駿河 | > | 【まぁ、翼さんにお願いしないといけないので、おそらく却下すると思いますけどね…(苦笑） 自分としてはそうですね。夜桜のことはとアオか、まどマギのキャラでやりたいかなと思ってます。あんまりやってないので】 (2015/5/16 21:19:53) |
| 羽川翼 | > | 【どちらでも構いませんよ。とりあえずまどマギの方はならできるキャラは以前と変わってないと思います】 (2015/5/16 21:22:42) |
| 神原駿河 | > | 【なるほど…マミさんと杏子は使っていただいたので覚えていますが。ほかにどのキャラが使えるんでしたっけ？（汗）】 (2015/5/16 21:23:37) |
| 羽川翼 | > | 【メインのキャラはおそらく全員いけると思いますー】 (2015/5/16 21:25:52) |
| 神原駿河 | > | 【なるほどー。一応今、まどかとマミさんでやるか……それとも二次創作っぽくまどかとほむらとでやるかで悩んでます。マミさんとならイメージ的にはあのIFの世界でお互い魔法少女になった分、魔法以外も…的な感じですね。ほむらの方はアルティメットになったあとのイメージで、親友となった二人で何かしようという形から…と思ってますが、どっちが良いとかありますか？】 (2015/5/16 21:28:26) |
| 羽川翼 | > | 【んー選びにくいですね、なかなか】 (2015/5/16 21:30:24) |
| 神原駿河 | > | 【あはは…ですよね。どうしたものか……んー…いっそ、夜桜の二人でやりましょうか】 (2015/5/16 21:31:35) |
| 羽川翼 | > | 【そうですね。ではまどマギは今度やりたいのを決めてきていただいてからにしましょうか。その間に暇があれば見返しておきますので、ダビングのついでに】 (2015/5/16 21:34:54) |
| 神原駿河 | > | 【了解です。なんか…最近無茶ぶりが多い気がするのでやりやすそうなのを考えておきますね。では今日は先に入り直します】 (2015/5/16 21:35:43) |
| 羽川翼 | > | 【あはは、そんなに気にされなくても大丈夫ですよ。では戻られたら入りなおしますね】 (2015/5/16 21:36:27) |
| おしらせ | > | 神原駿河さんが退室しました。 (2015/5/16 21:36:40) |
| おしらせ | > | 五十音ことはさんが入室しました♪ (2015/5/16 21:37:46) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2015/5/16 21:37:51) |
| おしらせ | > | 七海アオさんが入室しました♪ (2015/5/16 21:37:57) |
| 五十音ことは | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。ルールはどうしましょうか？】 (2015/5/16 21:38:10) |
| 七海アオ | > | 【どうしましょう……前回はプロレスでしたっけ？】 (2015/5/16 21:38:56) |
| 五十音ことは | > | 【がんがん顔をはたいていましたが、一応プロレスでしたね。自分はプロレスでもボクシングでも構いませんよ】 (2015/5/16 21:39:25) |
| 七海アオ | > | 【私もどちらでも構わないので、となるとシチュエーション次第ですかねー】 (2015/5/16 21:40:18) |
| 五十音ことは | > | 【そうですね。キャラが聞くと思うのでそれで決めましょうか】 (2015/5/16 21:41:35) |
| 七海アオ | > | 【了解です。もしことはが前回の頭で言ってたようなことをするなら２ショットの方がよさそうですが、とりあえず今回はこのままでいいですかね】 (2015/5/16 21:42:48) |
| 五十音ことは | > | 【ちょっと覚えてないので待ってもらっていいですか？ ログ見てきます（汗）】 (2015/5/16 21:46:27) |
| 七海アオ | > | 【ああ、そこまでするようなことじゃないですよー「裸でやってもいいけどね」ってことはが言ってたあれです】 (2015/5/16 21:47:15) |
| 五十音ことは | > | 【あぁー。今確認しました。イメージの問題ですし、その辺りアオさんがしたいという事でしたら移動しますが、自分はこのままで良いと思いますうよ(苦笑）】 (2015/5/16 21:48:08) |
| 七海アオ | > | 【私もこのままで大丈夫ですよー何回かやって関係が深くなればそういうのもあるかもですが、まだ指導を受けるだけな感じですしね】 (2015/5/16 21:49:59) |
| 五十音ことは | > | 【そうですね…アニメだと付き合ってるように思いましたが、その辺りはもっと親しんでからにしましょうか。では書き出しますね。よろしくお願いします】 (2015/5/16 21:50:49) |
| 七海アオ | > | 【まあやるとしたら、ですね。ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/5/16 21:51:58) |
| 五十音ことは | > | んー……さすがにあれはやりすぎたかな……ふぅ……(先日のアオとの練習で、つい興奮しすぎてアオの事をいじめすぎてしまったのではないかと思い、事務所で机にとっぷしながらため息を吐くことは。アオはあれから姿を見せておらず、やりすぎてしまったのではないかと思ってしまい、人に言えるような事でもないのでいつかはもどるはずだと思いながら自分を責めつつその日がくるのを待っていた） (2015/5/16 21:54:01) |
| 七海アオ | > | お久しぶりですーあれ、今日はことはちゃんだけですか？（何事もなかったように久しぶりの事務所にひょっこり顔を出すアオ。事務所にことはしかいないと知るとそのまま所長の席に手土産のお菓子を置いて、ことはの隣にやってくる） (2015/5/16 21:57:24) |
| 五十音ことは | > | え……あれ？！ アオっ！？ ん……落ち込んでたり、しない？(アオの明るい口調に顔をあげるといつもとそう変わらない様子のアオの姿にキョトンとしながら見つめて）あ…うん。ヒメの手伝いに行っちゃってるよ。何でも人手が欲しいっていうから、秋名や恭介、桃華も出て言ってる(アオの質問にそう説明して） (2015/5/16 22:01:06) |
| 五十音ことは | > | 【落ち込んだり、してない？ ですね。誤字脱字多くてすいません（汗）】 (2015/5/16 22:02:33) |
| 七海アオ | > | 落ち込んでないわけじゃないですけど、でも練習してことはちゃんに勝てばいいだけですから（ことはの質問にそう明るい様子のまま返答しつつ手を取って立たせようとする）お留守番の命令が無いなら、リベンジお願いできませんか？ (2015/5/16 22:04:34) |
| 七海アオ | > | 【いえいえ、誰でもよくあることですから】 (2015/5/16 22:04:54) |
| 五十音ことは | > | あ、うん……秋名も鍵は持ってるはずだから…（そう言われるとその割には思っていたよりも元気なアオの姿に内心ホッとして）でも、さすがにまたあの規模のをすると目立って怒られちゃうし、案内するからついてきてもらっていい？（立たせてもらうとそう言いながら鍵をしめて事務所をあとにし、以前見つけてリングなどの道具を調達したもののあそこなら例え綺麗さっぱり道具がなくなってても問題ないし、邪魔も来ないから最適だと自分だけが知っているジムの方へと歩いていく） (2015/5/16 22:07:24) |
| 七海アオ | > | はいっ（ことはの手を取ったまま、素直にジムに向かっていく）今日はここでやるんですね（案内されたジムを珍しそうに見回しながらことはに話しかける） (2015/5/16 22:10:32) |
| 五十音ことは | > | うん。ここなら邪魔は入らないし…ヒメ達にはアオと一緒に先に帰るねってメールしておいたから（入口こそ廃屋そのものであるようにボロボロだが、中は以前入った時に掃除しておいたのもあってそのままであり、これなら今使う分には問題なさそうだと思いながら上着を脱いで身軽になって）それで…リベンジしたいって事だけど、プロレスでやる？ それとも…前にちょこっとだけ話に出たボクシングでやっても良いよ。結局あの5秒ルールで殴って勝負を決めちゃったし…（そう言いながらアオの意見に従おうと提案しつつ、運動に備えて軽く柔軟を始める） (2015/5/16 22:13:40) |
| 七海アオ | > | 私はどっちでもいいですよ、ことはちゃんに勝つだけですから（柔軟しながら少し悩みつつも、経験量はそんなに変わらないのでことはがしたい方でお願いしようとする） (2015/5/16 22:17:22) |
| 五十音ことは | > | んー…どうしよっかな。 なら、ここはボクシングジムだったみたいだし、ボクシングでやってみよっか。一応ハンデはあげるけど、ルールはわかる？（そう言われるとどうしようかと悩むもののサンドバッグを見て、試しに一回やるだけやってみようかなと思い、そう言って提案してみる） (2015/5/16 22:19:01) |
| 七海アオ | > | 分かりました。ゲームでちょっとやらせてもらったことはありますよ（ことはの提案を受けて四苦八苦しながらグローブをつけ、マウスピースを咥えながらリングに上がる） (2015/5/16 22:21:29) |
| 五十音ことは | > | わかった。一応最初は様子をみながらやるわね。一方的にアオをボコボコになんてしたくないし、アオが私にリベンジしたいって言うならその気持ちを汲みたいから（そう言いながら遅れてリングにあがるとグローブをつけて、マウスピースを咥えて）アオからはじめて良いよ (2015/5/16 22:23:54) |
| 七海アオ | > | じゃあいきます……（言われるままに構えを取り、ことはとの距離を詰めるとまずは左ジャブを放ってみる） (2015/5/16 22:24:58) |
| 五十音ことは | > | んっ……意外に様になってる…（アオに試しに打たせてみたものの、思ったよりもしっかりと打ってきたアオにそう言いながらガードし、お返しの左ジャブをお手本だよと打ち返していこうとする） (2015/5/16 22:26:38) |
| 七海アオ | > | んぅ……こうっ（どうにかことはのジャブを弾いてみると、ことはのものを真似てジャブを打ってみる） (2015/5/16 22:28:23) |
| 五十音ことは | > | パリングは私よりもうまいね……そうそう…（アオが自分のジャブを真似て打ってくるのを見ながらも、防御は自分よりもうまいと思いながらもそう言って褒めながらジャブをガードし、今度はボディへとワンツーを打ち込もうとする） (2015/5/16 22:30:39) |
| 七海アオ | > | んっ…ぐふっ……（ジャブはどうにか弾くことに成功するが、ストレートは防げずに受けてしまいお返しのワンツーを顔に放とうとする） (2015/5/16 22:32:49) |
| 五十音ことは | > | ぐっ……んぶっ……後は、こうひねるように打てれば良いかも……（非力だと思っていたアオだが、案外殴られるとダメージを感じるものであり、ワンツーをもらうとそれを思ってしまうことは。それなら打つ瞬間にひねりを加えるとより良いパンチになると言いながら、ワンツーを打ち返していく） (2015/5/16 22:34:50) |
| 七海アオ | > | ぐっ…ぶふっ……こう？（ワンツーをジャブはそのまま、ストレートは言われるままに捻りを加えて放ってみる。教えてくれたお礼にと、続けてスリーで左アッパーをボディに打とうと） (2015/5/16 22:37:49) |
| 五十音ことは | > | んっ……ぶぐぅっ……そう……んぶぅぅっ！？（さすがにもらってみないとわからない以上、ジャブは弾くものの右ストレートをもらうと良い感じだと頷くことは。だが、スリーのアッパーが見えずに柔らかいお腹にめり込むと唾液を吐き出して苦しんでしまう） (2015/5/16 22:39:39) |
| 七海アオ | > | いい感じかもしれませんっ（ことはにアッパーが当たったのを無邪気に喜びつつ、ワンツーからの左右のフックをボディに放っていく） (2015/5/16 22:41:01) |
| 五十音ことは | > | げほっ……げほっ……思ったより凄い…ぶっ……あぶっ……このぉ……ぐぶっ…ぶへぇ……（アオの無邪気の様子に咳き込みながら睨みつけることは。だが、放たれたワンツーをガードできずに顔にもらうと意識が上にいってしまい、再びボディを打たれると苦しそうに唾液を吐き出して悶絶してしまう。どうやらことはもあまり打たれるのは慣れていないようだ） (2015/5/16 22:42:59) |
| 七海アオ | > | このままいきます！（今のうちにことはを打ち据えておこうと、続けてボディに左右のフックを放った後、顔に左右のアッパーを放っていく） (2015/5/16 22:45:30) |
| 五十音ことは | > | うぶぅ………くそぉ………ぶふぅっ……ぐぅっ……がはっ！？（まさか、アオがボクシングの方が動けているとは思えずハンデとして受けようと思った自分を後悔しながらも、なすすべもなく連打を浴びることは。左アッパーは防ぐものの右アッパーをもらうと上へと吐瀉物を吹き上げてしまい、思わず前のめりに倒れようとする） (2015/5/16 22:47:26) |
| 七海アオ | > | えいっ！（ことはに攻撃することへ夢中になっているせいで、倒れようとしていることに気づかず倒れようとすることはのボディに左右のアッパーを二連打していく） (2015/5/16 22:49:04) |
| 五十音ことは | > | んぶううぅっ？！ ぶはぁぁっ……やってくれるじゃない……（ダウンしようとしたところをお腹へとアッパーを打ち上げられ、苦しそうに悶絶しながらアオのパンチに支えられることは。強気に言いながら睨み返すものの苦しそうなのは明白で、パンチを打ち返す余裕もなく乱れた息をアオへと吐き出してしまう） (2015/5/16 22:51:53) |
| 七海アオ | > | ことはちゃんにリベンジするんですから！（睨まれても恐れた様子はなく、ことはの顔に左右のフックを打っていく） (2015/5/16 22:53:04) |
| 五十音ことは | > | あぶうぅっ……んぐっ……（アオの左フックをもらうとガードをあげて右フックをガードするものの、フラフラとしてしまいお腹が再びがら空きになってしまう） (2015/5/16 22:54:17) |
| 七海アオ | > | もう一度です（無意識にお腹に隙があると察知し、ことはのお腹へ左右のアッパーを放っていく） (2015/5/16 22:55:13) |
| 五十音ことは | > | んぶうぅぉっ！？ んぁ……ぐぶうぅっ！？（再びお腹を打たれると苦しさからマウスピースを吐き出してしまい、ずるずると再びダウンしようとする） (2015/5/16 22:56:37) |
| 七海アオ | > | これでっ！（ダウンしようとすることはに全力で右アッパーを放ってから後ろに跳んで距離を開ける） (2015/5/16 22:57:32) |
| 五十音ことは | > | ぶべぇっ！？ あ……ぅ……(強烈なアッパーで打ち上げられるとそのままリングにドサッと倒れてしまう）) (2015/5/16 22:59:02) |
| 七海アオ | > | ふぅ……ギブアップですか？（ことはがドサッと倒れると、煽りでもなく素でそう問いかける） (2015/5/16 23:00:20) |
| 五十音ことは | > | はぁ…はぁ……んっ……調子に乗らないで……（そう言うとフラフラと立ち上がり、口の端からは血を零しながらも黄色みがかった目で青を睨みつけながら構え直すことは）アオが私に勝ちたいのはよーくわかったけど、だからって簡単に勝たせてあげないんだから（そう言うとダメージから苦しそうに肩で息をしているものの構えを変えてオーソドックスな構えから左腕を下げた構えを取ると軽くステップを刻みながらアオへと言い返す） (2015/5/16 23:02:42) |
| 七海アオ | > | 調子に乗ってなんか……（嬉しかったことは確かなので言い返せず、しゅんとしながらもことはが構えを取ると構えを取りなおす）再開しますね（少し元気のなくなった声でそう言い、距離を詰めながら右フックをボディに放っていく） (2015/5/16 23:05:21) |
| 五十音ことは | > | 楽しくなるのはわかるけど、それなら私も本気で行くだけだからね…覚悟してよ（アオの様子にちょっと言いすぎたかと思うものの、でも勝負である以上そこは仕方ないと思いながら言ってアオの右フックをサイドステップで躱すと、横っ面をたたくように左ジャブを打ち返していこうとする） (2015/5/16 23:06:39) |
| 七海アオ | > | ぶっ…はい……（少し気が抜けたような返事をしながらもパンチは鋭くことはのボディを狙って左右のフックを放っていく） (2015/5/16 23:09:04) |
| 五十音ことは | > | ぐっ……くっ……翻弄してあげるんだから（素早い動きで動いたもののついてきて、打ち返してきたアオのパンチを肘でガードすると再び横へ横へとサイドステップをしながら翻弄するように左ジャブを何度も打ち返して行く） (2015/5/16 23:10:58) |
| 七海アオ | > | んっ…ぶっ…ぶふっ……（サイドステップとジャブを繰り返すことはの移動先を予測してそこに左フックを放っていく） (2015/5/16 23:12:54) |
| 五十音ことは | > | んぶっ……良いね。でも、手打ちになってるよ…（アオの左フックをもらってしまうものの、浅くそう言ってワンツーを打ち返してから再び横へとアオを中心に回っていき）今度はこっち（そう言うと唐突に逆方向に動きながらフックを左右で打ち込もうとする） (2015/5/16 23:15:41) |
| 七海アオ | > | ぶほっ…ぐぶっ……じゃあこうっ（攻撃の瞬間は足が止まるはずだと、ことはが攻撃してくる瞬間に左右のフックをボディへ放っていく） (2015/5/16 23:19:41) |
| 五十音ことは | > | なっ……ぶふっ……ぐぶぉっ……このっ………！（アオに堪えられ、ボディへと左右のフックを打たれると苦しそうに唾液を吐き出してしまうことは。だが、それならそれでやり返してやろうと右ストレートを鳩尾目掛けて打っていくと、再び横へと動いてからパンチを打つフェイントをかけてみる） (2015/5/16 23:21:29) |
| 七海アオ | > | ぶぼっ……っこうです！（鳩尾を打たれる痛みで悶えるが構えは崩さず、フェイントをかけられると引っかかってしまうが気にせず左右のフックを打とうとする） (2015/5/16 23:25:15) |
| 五十音ことは | > | 甘いよ……アオ…ッ！（アオの左右のフックを予想通りだと低くしゃがんで躱すと、まるでアオの身体ごと持ち上げるかのようにカエルアッパーをアオのお腹へと打ち上げようとする） (2015/5/16 23:27:17) |
| 七海アオ | > | ぶぼぉっ……！（カエルアッパーをお腹に打ち込まれると、軽く浮き上がったような感覚を覚えるようなその威力にお腹を押さえて後退しはじめてしまう） (2015/5/16 23:29:03) |
| 五十音ことは | > | んっ……あたしより頑丈なのかな。結構おもいっきりいったのに堪えるなんて…凄いね…（そう言うと舌なめずりするようにアオを見ながら、肉食獣が獲物を追いかけるようにあとをおうと逃がさないと左右のフックから左ストレートを顔へと打っていく） (2015/5/16 23:33:02) |
| 七海アオ | > | ぶふっ…ぐぶぅ……ぶぼっ……（ことはのパンチをどれ一つとして防げずに貰うと、左右のフックを打ち返すのだが後退する速度を速めてしまう） (2015/5/16 23:34:56) |
| 五十音ことは | > | 苦しそうだね…アオ…（アオが後退しながらも左右のフックを打ってくると冷静にガードしてから、ボディへと右アッパーを打ち込み、ワンツーから左フックを顔へと打ち込んで無理やりロープまで追い込もうとする） (2015/5/16 23:36:45) |
| 七海アオ | > | ぶぼぉ…ぐっ…んぶっ…ぶぶっ（ことはにパンチの連打でロープまで追い込まれてしまう） (2015/5/16 23:37:45) |
| 五十音ことは | > | 少しは反撃しないと、サンドバッグにしちゃうぞー（そうからかうように言うと嬲るように左右のフックで顔を撫でていき、アオを挑発してから右ストレートを顔へと打ち込もうとする） (2015/5/16 23:40:02) |
| 七海アオ | > | ぶほっ…ぐぶっ…ぶぼぉ……（挑発されても反撃はせず、右ストレートを打たれるとことはの方へ倒れかかるようにしてクリンチしようとする） (2015/5/16 23:42:18) |
| 五十音ことは | > | おっとと……甘えたくなっちゃったのかな？（挑発しても反応を見せないアオになおも続けながら、倒れ込んできたアオを咄嗟に抱きかける） (2015/5/16 23:43:22) |
| 七海アオ | > | はぁ……はぁ…（抱き留めてもらうと、こっそり右手をお腹の辺りまで上げて鳩尾に狙いをつけてから全力で鳩尾を打ちぬこうとする） (2015/5/16 23:45:27) |
| 五十音ことは | > | アオ……？ んぶううぅぅぅっ！？（アオの様子にそう訝しむものの、既におそくがら空きの鳩尾を打ち抜かれると大量の吐瀉物をアオに吐き出しながら、寄りかかるように抱きついてしまい、舌を突き出して悶絶してしまう） (2015/5/16 23:47:07) |
| 七海アオ | > | 隙……です（ことはに微笑みかけながら、いいように殴られた仕返しとばかりに鳩尾に拳をねじ込んでいく） (2015/5/16 23:48:38) |
| 五十音ことは | > | んぐううぅっ……うぇ……（鳩尾を抉られるように拳をねじ込まれると、襲い来る吐き気に抗えずダメージから涎を口の端から垂らしてしまい、だらんと腕を垂らしてしまう） (2015/5/16 23:49:59) |
| 七海アオ | > | 今のうちに……（ことはが腕を垂らした隙にと、ボディへ左右のアッパーを放っていく） (2015/5/16 23:51:16) |
| 五十音ことは | > | ぐぶぅっ……げぶぉっ……（もはやダメージから満足に動けず、がら空きのボディをアッパーで突き上げられると苦しそうに声と涎を吐き出してしまい、逃げるように再びダウンしようとする） (2015/5/16 23:52:42) |
| 七海アオ | > | これでっ！（ダウンしようとすることはを持ち上げるように左右のアッパーを打ってから腕を下ろす） (2015/5/16 23:53:49) |
| 五十音ことは | > | えぶうぅっ！？ んぶぇっ…！？（再び強烈なパンチでお腹を打ち上げられると今度はことはの身体が浮きそうになり、苦しそうに胃液の混ざった涎の固まりを吐き出すと、そこへ顔から飛び込むようにしてダウンしてしまう） (2015/5/16 23:55:19) |
| 七海アオ | > | はぁ……はぁ……（ダウンしたことはを見下ろしながら、腕を下ろした体勢のまま休憩する） (2015/5/16 23:56:02) |
| 五十音ことは | > | まさか……うぇ……そんな事までしてくるなんてね……（アオにだましうちをされるとは思わず、苦しそうにお腹を抑えながら立ち上がることは。苦しそうに腕もあげられないものの構えると、アオを睨みつけながら）私にリベンジしたい…だけじゃなく、ホントにギンを取り返したいのかな……(そう言って本来の目的であるアオの兄を取り戻すためなのか、それともそんなに自分に勝ちたいのかと思いながらそう言って苦しそうに左ジャブを打とうとする） (2015/5/16 23:59:47) |
| 七海アオ | > | んっ……取り戻すためには、強くないといけませんし……あの時、凄く悔しかったんですよ？ことはさん（同じ事務所の仲間なのにこれほど差があるのかと実感させられ、言いようのないほど悔しかったのだと答えつつジャブをガードし、ワンツーから左アッパーを放っていく） (2015/5/17 00:03:03) |
| 五十音ことは | > | んっ……ぶふっ……なるほどね………くっ……（アオの言葉に苦笑いを浮かべながらワンツーをもらうと再び左ジャブを打ち返すものの、左アッパーをガードするとフラフラと後退してしまう） (2015/5/17 00:04:32) |
| 七海アオ | > | だからちょっとずるいかもですけど、やらせてもらいましたっ（これで決めるというつもりなのか、後退することはを追いかけながら気合と威力の乗った右ストレートを放っていく） (2015/5/17 00:06:01) |
| 五十音ことは | > | ぶへぇっ……ぐっ……だけど、それだけじゃ……まだ…足りないよ…んぇ……（右ストレートを打たれるとクルリと一回転しながらロープによろけていくことは。だが、かろうじて残った意識でロープを掴むと身体をロープに預けながらそう言って）あのばかやろうとこらしめるためにも、やる時はしっかりやらなきゃ……ね…… (2015/5/17 00:08:25) |
| 七海アオ | > | 分かりました……（自分が気を失うまで攻撃してみろという意味だと考え、ことはの顔とボディに左右のフックを放っていく） (2015/5/17 00:10:08) |
| 五十音ことは | > | んぶぅっ……ぶはぁっ……！？（アオが容赦なく攻撃してくるのを見て、きっとアオも怖かったのかな？なんて場違いな事を考えながらもお腹を抉るようにフックを打たれると苦しそうに唾液をアオに吐き出してしまい、朦朧としていた意識がはっきりしながら舌を突き出して悶絶してしまう） (2015/5/17 00:13:24) |
| 七海アオ | > | こうします（意識を飛ばすには顔の方がいいんだろうかと思い、顔に左右のフックとアッパーを交互に連打していく） (2015/5/17 00:15:12) |
| 五十音ことは | > | ぶべっ……ぶほぉっ……んぐっ……がはぁっ……（顔を打たれ出すと、次第に吐き出す吐瀉物も声も減ってしまい、アッパーで上を向いてしまうとそのままフラフラとアオに抱きつくように倒れ込もうとする） (2015/5/17 00:16:57) |
| 七海アオ | > | あっ……（ことはが倒れ込んでくると、優しく抱き留めようとする） (2015/5/17 00:17:50) |
| 五十音ことは | > | んぁ……（元々マウスピースを咥えてなかったのもあって、口の中が切れてしまっているもののアオに抱きとめてもらうと、残った意識で甘えるようにアオを見つめる） (2015/5/17 00:19:00) |
2015年05月13日 00時36分 ～ 2015年05月17日 00時19分 の過去ログ
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