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2015年05月05日 10時49分 ～ 2015年05月19日 15時50分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.87.***.76) (2015/5/5 10:49:43) |
| おしらせ | > | 藤岡良樹さんが入室しました♪ (2015/5/5 14:55:10) |
| おしらせ | > | 湯浅舞子さんが入室しました♪ (2015/5/5 15:03:21) |
| 湯浅舞子 | > | おまたせしました (2015/5/5 15:03:30) |
| 藤岡良樹 | > | お待ちしていました (2015/5/5 15:03:44) |
| 湯浅舞子 | > | 向こうは落ちて下さいね。 (2015/5/5 15:03:57) |
| 藤岡良樹 | > | わかりました (2015/5/5 15:04:06) |
| 藤岡良樹 | > | どんな反応みせていただけますかね(吊るされた手枷に手を拘束する) (2015/5/5 15:05:20) |
| 湯浅舞子 | > | （両者合意の上で訪れた地下室風のお部屋。天井から吊り下げられた革手錠に固定されると、判ってるつもりでも、体がピクンと小さく反応して...。）やっぱり、ちょっと不安です。なるべくやさしく...お願い。 (2015/5/5 15:06:41) |
| 藤岡良樹 | > | もちろんですよ。湯浅さんをゆっくりネットリ調教させてもらうんですから(脚を拘束し開くと背を向け筆や刷毛、ローターやバイブ等の道具を湯浅さんの見える位置に準備し始める) (2015/5/5 15:09:08) |
| 湯浅舞子 | > | （革手錠の先に鎖が繋がれていて天井へと続いてる。腕を軽く引いて確認してみるものの素手の肘は少ししか曲げられない程。改めて拘束されてる思いが強くなると、コクンとひとつ唾を呑み込んで...。）...うん。藤岡さん、優しそうな雰囲気はあるけど。でもちょっと怖い気がします。（目の前に並べられた小道具に思いを馳せられながら、両脚は広げられて行くと枷を嵌められて。） (2015/5/5 15:11:47) |
| 藤岡良樹 | > | 怖いですか？(刷毛を取るとうなじに這わせる)何が怖さを引き起こしているんでしょうか (2015/5/5 15:13:15) |
| 湯浅舞子 | > | （白いブラウスに薄いピンクと水色の花がら模様のミニ姿。下着は薄い水色のセットで、ブラのカップ上半分とショーツのフロント部分は、中まで透けてしまうほどのレース使いになってるもの。）んっ...ぁ、ぁぁ。（不意にうなじをくすぐる刷毛に、思わず小さな声が出て...。）突然、態度が豹変してしまわないかなって...。 (2015/5/5 15:15:37) |
| 藤岡良樹 | > | 変わりませんよ。約束します。湯浅さんはたっぷり感じておマンコ汁を垂らして下さい(わざとおマンコ汁と卑猥に耳許で囁くと刷毛を耳に這わせる) (2015/5/5 15:17:20) |
| 湯浅舞子 | > | そうは言ってもね...。藤岡さんのちょっと怖い部分も見てみたい気がしてるの。（まだ余裕があるような態度で、そううそぶいてみせて。）んっ...んん...。（耳をくすぐる刷毛に肩を竦めようとしても、腕は動かすこともできずに...。） (2015/5/5 15:18:58) |
| 藤岡良樹 | > | 怖い私ですか？お仕置きの時は怖い私かもしれませんね(耳に刷毛を這わせながら乳房をやわやわと揉む) (2015/5/5 15:20:59) |
| 湯浅舞子 | > | （先ほど藤岡さんとソファで語った会話が蘇ると、まだ手足を繋がれただけなのに、体中のあちこちが敏感に変わってきてる気がするの。）うん...。紳士的な優しい藤岡さんから見せて欲しいけど...ね。時には怖い部分もいいんだろうなって...。（彼の大きなてか乳房を覆うと、ゆっくりと揉まれ始め、上半身がくねりだして...。） (2015/5/5 15:23:38) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど、では機会が有りましたら怖い私を出すとしますか(ニヤリとしながらじわじわ乳房を揉み刷毛を内腿のパンツのラインに這わせる) (2015/5/5 15:25:58) |
| 湯浅舞子 | > | （こんなふうに胸を揉まれても、何一つ抵抗できないのが..すごくいい。あたしの意志を無視するかのような無理やり感がたまんない。そう思うものの彼の責めがピークを迎えても、そんな気分でいられるかは判んない。全力で抵抗しどうにもならない事態になった時、どうなっちゃうんだろう？って...。）んっ..。はぁ..っん。（内腿を擽り出す刷毛に思わず腰を引いて...。でも閉じようとする脚は動けないまま...。） (2015/5/5 15:28:57) |
| 藤岡良樹 | > | 早い反応ですね。湯浅さん。お尻撫でたらどうなるんでしょうね(わざと耳許で囁きながら刷毛を持ちかえると刷毛の柄の先端でお尻の頂点を優しくじわじわと撫で回す) (2015/5/5 15:32:21) |
| 湯浅舞子 | > | （擽ったいだけ...。そう思えば、こんなのへっちゃら。...そう考えてたけど、あたしの表情を伺いながら、反応を確かめるように繰り出す刷毛の感触は、あまりにも気持ちよくって...体がほんのりと蕩け始めちゃうみたい。）え？...お尻？（刷毛がおしりへと移動していく。でもさすがにスカートの上からではまだまだ平気。）うん..。擽ったいけど。 (2015/5/5 15:34:13) |
| 藤岡良樹 | > | 擽ったいだけと言いながら乳首はブラを持ち上げてますよ(刷毛を毛の部分に持ちかえると脚を撫で回す) (2015/5/5 15:35:57) |
| 湯浅舞子 | > | （まだ強がりを言うことの出来る状態ではあっても、優しく揉み続けられた胸。その先端はこっそりと頭をもたげ始めてて...。いきなり彼に内緒にしてたことをあからさまにされた感じにドキっとしながら。）...。う..うん。（さすが、良く見てるな...なんて思いながらも顔を少し赤らめて。） (2015/5/5 15:37:43) |
| 藤岡良樹 | > | 敏感でいやらしくてかわいい乳首ですね(ネットリとした口調で耳許で囁くと刷毛を筆に変え耳に入れ耳の中を撫で回す) (2015/5/5 15:39:18) |
| 湯浅舞子 | > | きゃっん...。（刷毛を筆へと持ち替えた彼。その筆先が耳の中を擽るように差し入れると、さすがに声がでちゃう。）んっ...。ふ、筆で耳は...反則です。（悪寒が起きた時のような小さく震えが一度体中を走って。） (2015/5/5 15:41:37) |
| 藤岡良樹 | > | 耳も敏感なようだ(耳から筆を抜くとブラだけを器用に抜き去り乳首の回りを筆で撫で回す) (2015/5/5 15:43:13) |
| 湯浅舞子 | > | あ...っ。（抵抗できないまま、彼が慣れた手付きでブラを外して行くのを見てるだけ。ブラウス1枚のガードしかなくなってしまった乳首は、はっきりと透けて見え、その上を彼が筆でなぞり始める...。）んっ..ぁっ..ぁん。（体を左右に振りながら、筆から逃げてみるけど...。） (2015/5/5 15:46:23) |
| 藤岡良樹 | > | そんなに乳首を弄って欲しいですか？(耳許で囁くと乳輪の回りを舐めブラウスを透けさせる。濡れたブラウスはよりいっそう乳首を透けさせ、いやらしく主張している)堪らない乳首ですよ(乳首の先端に筆の先端を這わせ撫で回す) (2015/5/5 15:49:14) |
| 湯浅舞子 | > | （こんな風に拘束されているせいなのか、乳首の反応が早すぎく気がする。あっという間にはちきれんばかりに膨らみきると、筆先の圧力にさえプルンと弾力を持って揺れてしまって...。揺らされるたびに漏れてしまう小さな喘ぎ。）ぁっ...ぁぁ..。っん。はぁ..ん。...そ、そんな事、訊かないで。（そう返事をした直後に、彼の舌がブラウスの上から乳首の周りを舐めて...。唾液に濡らされて胸さきはいっそう透け透けになって。んっ..。あん。やだ..すごい気持ち..いい。） (2015/5/5 15:51:35) |
| 藤岡良樹 | > | 乳首がいやらしく主張してますね。湯浅さんの勃起乳首、食べてしまいたくなる(わざと耳許で囁き透けた乳首に筆を這わせ撫で回し反応を見ている) (2015/5/5 15:53:59) |
| 湯浅舞子 | > | （初めて出会った人に、透けたブラウス越しに張り詰めた乳首を筆で撫でられて、うっとりしちゃうなんて...。恥ずかしさより感じちゃうことが先にたってしまってる。）ん...うん。（食べてしまいたい..との彼の一言に、思わず「食べて」と言ってしまいそうなのを辛うじて堪えながら、筆に撫で回されて、上半身は激しく畝って...。）んっ。ぁ...はぁ..っん。だ、だめ...。（首を左右に振りながら。） (2015/5/5 15:57:03) |
| 藤岡良樹 | > | ダメなら止めてもいいんですよ。いやらしい顔してますよ。いいんですか？(耳許で囁き透けた乳首から筆を離し離れて見つめる湯浅さんの前を避けると目の前には姿見が置かれている。いやらしい顔、透けた勃起乳首が丸見え) (2015/5/5 15:59:09) |
| 湯浅舞子 | > | んっ...もう。...意地悪。（乳首から話されてしまった筆。「だめじゃないの。お願い」勿論、そんなことは口には出せないものの、プルンプルンと震えてる乳首が、鏡に映し出されると精一杯お願いしているようにさえ見える。とろんとし始めた瞳は、いやらしい顔と言われても返す言葉も鳴く...。） (2015/5/5 16:02:09) |
| 藤岡良樹 | > | もっとして欲しいんですよね。(スカートを捲りパンツを見てから匂いをかぐ)湯浅さんのおマンコは汁を垂らしてパンツを濃い青に変えて牝の匂いさせてますよ(わざと耳許で囁き乳首を指先でつつく) (2015/5/5 16:04:24) |
| 湯浅舞子 | > | あん...。ゃだ。言わないで。（指摘されたくなかったこと。胸をほんの少し弄られただけで、染みを作ってしまったショーツが色濃く変色してる。...そんなこと、判ってたけど...。）あっ..きゃんっ。（彼の低い声が耳元を擽るよう呟くと同時に、指先にこっそり乳首を突かれると、思わず大きな喘ぎ声が漏れて、体がビクンと大きく震えて。） (2015/5/5 16:08:32) |
| 藤岡良樹 | > | またおマンコ汁が垂れてきた(股間を見た後わざと耳許で囁きながら乳首を焦らす様に指先でつつく) (2015/5/5 16:10:27) |
| 湯浅舞子 | > | （いつのまにかじんわりと汗ばみ始めた体。）そ..そんなこと...ない。（そう抗いの声を上げつつも語尾は聞き取れないほど小さな声になって。） (2015/5/5 16:11:09) |
| 藤岡良樹 | > | 湯浅さんのおマンコビクビクして吸われたいみたいですよ(耳許で囁くと指から舌に変え乳首をつつく) (2015/5/5 16:12:09) |
| 湯浅舞子 | > | （彼の硬く尖らせた舌先が、胸の前に迫ってくるだけで、心臓は高鳴ってしまい...、その舌先が乳首に触れる瞬間が目に入る。ほんのすこし触れられただけなのに、体が飛び跳ねてしまいそうな刺激。）あっ...はっ..ぁぁん。んっああ..。（乳首の芯のほうから表に向かって、次から次へと疼きが沸き上がってきてたまんなくなっちゃうの。）あ..ぁぁ...。だ、だめ..だめ...。 (2015/5/5 16:15:19) |
| 藤岡良樹 | > | 湯浅さんのおマンコもこうされたいんですよね？(クリトリスを舐め回す様に乳首を舐め回し見せつけ反応を見ている) (2015/5/5 16:16:29) |
| 湯浅舞子 | > | （スルーしたはずの問いかけを彼が再び口にする。恥ずかしくって答えられないのに...。口の中でもごもごと「うん」と答えながら、2-3度頷いて見せて...。）...うん。（だめっていっても、舐め回されるって思うだけで、さらに濡れてきちゃう気がする。必死に閉じようとする脚は動きもままならずに、内腿がただ小刻みに震え始めて...。） (2015/5/5 16:19:14) |
| 藤岡良樹 | > | 我慢出来ないって顔ですね。湯浅さん。そんな簡単に舐めたりしませんよ(ブラウスのボタンを外し乳首を出すと乳首に吸い付く) (2015/5/5 16:20:47) |
| 湯浅舞子 | > | あっ...ああんっ...。っん...ぁっ...ぁぁぁ。（下半身へと意識を向けられて身構えていると、不意打ちの様にブラウスの前をpはだけられると、乳首へと吸いつく彼。不意打ちではあるけど慌て急いでる感じは全くなく、落ち着いた動きが大人っぽくて素敵。）はっ..ぁぁんっ。（彼の口の中へと引張リこまれるような感覚。んっ..い、いい...。） (2015/5/5 16:24:00) |
| 藤岡良樹 | > | 乳首が取れそうでおいしい乳首ですよ(乳輪に舌を這わせ乳首を舐め回し見せつける) (2015/5/5 16:25:06) |
| 湯浅舞子 | > | ん...。ん..。はぁっ..ぁぁっん。（蕩けてしまいそうな舌の動き。乳輪を一巡りしては乳首に絡ませて舐め上げられる。ものっすごい快感。巧みな舌使いにとりこに落ちてしまいそうなほど...。抵抗できない姿で舐められちゃうと、こうも簡単におかしくなっちゃうものなのか、彼の舌技が絶妙すぎるのか判んないけど、あたしはすっかり、このままずっと続けて...なんて考えてて。） (2015/5/5 16:28:29) |
| 藤岡良樹 | > | こんな感じですよ。湯浅さん(現実に無理矢理引き戻す様に乳首から舌を離し離れて見つめる) (2015/5/5 16:29:48) |
| 藤岡良樹 | > | 【わざとです。】 (2015/5/5 16:30:07) |
| 湯浅舞子 | > | あ...。そ、そんな...。（思わずそう口に出してしまっては赤面しちゃう。彼の舌に翻弄されて悶えきってた表情は、隠し様もなかったし...。） (2015/5/5 16:31:33) |
| 藤岡良樹 | > | まだ続けて欲しければ、舞子をもっと躾ていやらしい舞子にして下さいと言えますかね(乳首を指先でつつき促す) (2015/5/5 16:33:12) |
| 湯浅舞子 | > | そんな言葉...む、無理です。（彼の舌を求める乳首を必死に抑え込みながら...。でも、びっしょりに濡れたショーツから伝わる感触は、ただ事じゃない刺激を与えられた時と全く変わらないほどになってて...。）あっ...ぁん。 (2015/5/5 16:35:26) |
| 藤岡良樹 | > | そうですかあ。言ってくれたら湯浅さんのおマンコも舐めて差し上げるのに、もちろんアナルも(耳許でわざといやらしく囁くと指先をアナルに持っていきパンツの上からつついて性感を煽る) (2015/5/5 16:37:54) |
| 湯浅舞子 | > | きゃっあ...っん。（耳元で誘惑するような彼の声。と、同時にお尻へと回った彼の指先が薄地のショーツの上から、お尻の谷間の中へと差し込んで、奥に佇んだ敏感な部分を軽く一突き。こ...これは、たまんない。こんな急かされ方したら、我慢できなくなっちゃう...。）で..でも...。（一度、唇を開いて声を出そうとするものの、一旦躊躇って...。少し時間を置いて、意を決した様に再び口を開いて...。）い...いやらしい..舞子に...。して..くだ..さい。（語尾はかすれたように小さな声となって。） (2015/5/5 16:42:51) |
| 藤岡良樹 | > | わかりました。湯浅さんをいやらしく素敵な牝にして差し上げますよ(耳許でわざといやらしく囁くと耳の中を舐めアナルの指先をゆっくり押し付ける) (2015/5/5 16:44:17) |
| 湯浅舞子 | > | ぁぁぁ....。はぁ..ぁん..。（耳の中へとヌルっと入り込む舌だけにさえ、力が抜けそうになるっていうのに...。アナルにまでゆっくりと指を押し込められると、膝がガクガクし始めて、両手を吊られていなければその場に崩れ落ちてしまいそう。） (2015/5/5 16:46:55) |
| 藤岡良樹 | > | それから、素直に言えなければお仕置きしちゃいますからね(囁くと耳の中を舐め回しアナルの指先をゆっくりゆっくり押し付けながら崩れ落ちそうな湯浅さんのお尻を持ち上げる) (2015/5/5 16:48:54) |
| 湯浅舞子 | > | ...は、はい。（今にも崩れ落ちそうなお尻を彼の指が押し上げるように持ち上げつつ、ショーツ越しにアナルの中へと押し込んできちゃう。）あ...ああんっ..。（彼の指があたしのお尻の中で、ゆっくりとぐりぐりと回り始めてる感触が伝わってきて...。） (2015/5/5 16:51:40) |
| 藤岡良樹 | > | 湯浅さんのアナルはどんな味がするんでしょうかね。きっといやらしい牝の味がするんでしょうね(耳許で囁き勃起させた乳首に木製のクリップを着け弾くと後ろに回り込みアナルが見えるように座りパンツをずらしアナルに直接指先を押し付ける) (2015/5/5 16:54:54) |
| 湯浅舞子 | > | （さっき会ったばかりの見知らぬと言ってもいい男性。その太い指が、今はあたしのアナルを牛耳ってて、あたしは何一つ抵抗できない。彼が指を動かすと、彼の言いなりになるように感じさせられて、お尻を震わせちゃう。）え？...え？（信じられない家rの言葉が聞こえた気がする。「味」って....そんあ、やだ。恥ずかしい...。ううん。実はこれを期待してたのかも。新ためてひくひくし出したアナルこそ恥ずかしい...。）んっ...あっ..ああ..。（ぷっくりと膨らみきったままの乳首がクリップを挟まれると、弾けれては大きな喘ぎ声を上げて。） (2015/5/5 16:58:20) |
| 湯浅舞子 | > | きゃんっ。（太腿まで中途半端に降ろされたパンティ。無防備になったアナルに彼の指先が直に触れると、飛び上がるようにビクンと震えて。） (2015/5/5 16:59:30) |
| 藤岡良樹 | > | アナルがビクビクして吸われたいみたいですよ湯浅さん(指を舐めるとアナルに突き刺して出し入れを始める)アナルが指を締め付けて離しませんね (2015/5/5 17:00:27) |
| 湯浅舞子 | > | あっ...あ..あ...。（指を突き立てられて、一瞬強張るお尻の筋肉。彼はいったん指を引き抜くと指を濡らして、再びアナルへとあてがうの。その指をゆっくり出し入れされると、もう..本当に快感の連続。締め付けてるわけじゃないのに彼にそう言われると、恥ずかしさも相まって、余計に感じちゃう。）ぁっ...ぁぁ...。ぃ..ぃぃ...。（朦朧となって、ふと漏らしてしまった言葉...。） (2015/5/5 17:03:50) |
| 藤岡良樹 | > | ケツマンコ気持ちいいですか(わざとケツマンコと羞恥を煽りながら指を出し入れし乳首のクリップを弾く) (2015/5/5 17:05:07) |
| 湯浅舞子 | > | ...ん？（言われた言葉の意味が判らず...「は？」と思うものの、いやらしい意味なんだろうなと聞き流して...。ゆっくり出し入れされる指に、お尻はもうとろとろに解れてしまいそうなのを感じてる。）ん...おかしな気分...。...きゃん。あっ...ぁぁん。（不意に乳首のクリップを弾かれると、大きな声がでて、その拍子にアナルの蕾がキュンと締まっちゃう。締め付けたはずの彼の油脂。でも締め付けて感じちゃったのはあたしの方で...。） (2015/5/5 17:08:57) |
| 藤岡良樹 | > | アナルの事をケツマンコって呼ぶんですよ。アナルの方が刺激が強いんですね(指を抜くと舌をアナルに這わせる)やはり牝のいやらしい味がしますよ湯浅さん (2015/5/5 17:10:56) |
| 湯浅舞子 | > | はぁ..ぁぁぁ...っん...。（彼がそっと指を抜く。彼の指の感触がまだ消え入らぬうちに、彼の両手がお尻の谷間を左右に押し広げると、熱くてヌメっとした舌がアナルにおとされる。挽く付きぱなしのアナルの周りを舐め回されると、本当に力が抜けちゃいそう...。でも..でも。その感触はとびっきりの最高。）ふぁ..ぁぁ..ぁんっ...。だめ..だめ...。あ、あたし...変になっちゃう。 (2015/5/5 17:14:41) |
| 藤岡良樹 | > | いやらしい舞子にして下さいと言いましたよ湯浅さん(アナルに舌を突き刺して中を舐め始める) (2015/5/5 17:15:49) |
| 湯浅舞子 | > | は...はい。（まだ触れられてさえいないヴァギナ。そのヘアの無い割れ目からは、中の潤み具合が見て取れるほどで、その下からは今にも蜜が溢れてきそう...。）んっ...あ...。はぁんっ...。（お尻が逃げるように厭らしく揺れてしまう。でも彼の下はしっかりついてくる...。）も...もう..あたし、どうにかなっちゃいそう...。も...もっと...。もっと..舐めて...。（焦らすように時折下を休める彼に、思わずそうお願いしてしまって...。） (2015/5/5 17:19:09) |
| 湯浅舞子 | > | 【下を休める彼＞舌を休める彼】 (2015/5/5 17:20:36) |
| 藤岡良樹 | > | いいおねだりですね。でも、はしたない(バシッとお尻をスパンキングするとお尻を開かないというくらいに開き激しくアナルを舐め回す) (2015/5/5 17:21:44) |
| 湯浅舞子 | > | （彼があたしをお尻の谷間を更に大きく広げる...。あたしのお尻の中のごく浅い部分だけれど、彼の逞しい舌が入り込むと、中を丹念に舐められてると、あたしはもう彼の舌の虜。あまりにも気持ちよすぎて...うっとりしちゃう。極上の鑑賞kがあたしを包み込む。）あんっ...ぁぁん...。ぃ..ぃぃ...。ぃぃの...。ものすごい...感じちゃうの。（中途半端に開いた唇は締めることさえ忘れてしまい、蜜はついに溢れ始めると、内腿にそって雫が床へと流れ落ちて..。） (2015/5/5 17:25:30) |
| 湯浅舞子 | > | 【鑑賞k＞感触 ごめんなさい】 (2015/5/5 17:26:02) |
| 藤岡良樹 | > | おマンコ汁が垂れてきた様ですね。堪らないアナルだ(わざと汁が垂れたのを言うとアナルに口を付け吸いながらアナルを舐め回す) (2015/5/5 17:28:21) |
| 藤岡良樹 | > | 【大丈夫ですよ。感じて間違えてしまいますか？】 (2015/5/5 17:28:45) |
| 湯浅舞子 | > | ああ..あっ...はぁんっ...。藤岡さんの...舌、すごすぎます。ゃぁ..ぁん...。もう離れられなくなっちゃいそう...。（小刻みに震え続ける内腿をこんこんと溢れ出る蜜が止まらずに流れつづけて...。）ふぁ...はぁっん...。（突然彼の柔らかい唇で塞がれてしまったアナル。唇の中で蠢く舌は、あたしのお尻の更に置くまで忍び込んで...。）そ..それ...。す..すごい恥ずかしい..。吸っちゃ...吸っちゃ..だめ。あっはぁん..だめぇぇ...。（お尻は完全に力を失って、彼の思うがままにされるだけに...。） (2015/5/5 17:31:49) |
| 藤岡良樹 | > | (一旦離れて足枷を外すとパンツを脱がしまた足枷をはめる)湯浅さんのアナルを犯したくなって来ましたよ(湯浅さんの脚の間にビキニパンツを脱いだ下半身を入れ勃起したチンポを動かし見せつけながらお尻をいっぱいに開きアナルに吸い付き捲れるアナルの肉を舐め回す) (2015/5/5 17:35:11) |
| 湯浅舞子 | > | も...もう..我慢できないかも...。お願い..。藤岡さんの熱いの..下さい。（勿論、お尻に..という意味だったけど、きちんと意味が伝わったかは判んない。でもトロリとたっぷり潤んだ前に射られれちゃうのも悪くない。そう考えると改めて付け足す言葉は言わずに...。）んっ..はぁ..っん...。（乳首もアナルも、目一杯色めきだってひくつきっぱなしの状態。もうどうにかなっちゃいたい気分が満開で...。あとは藤岡さんに全てを委ねて...。） (2015/5/5 17:39:23) |
| 藤岡良樹 | > | キチンと言ってもらいたいがアナルはもう限界の様ですね。(バイブを手にするとチンポをクリトリス、マンコに擦りつけ汁で濡らすとアナルに宛がう) (2015/5/5 17:41:31) |
| 湯浅舞子 | > | んっ...あ、ああ...。い、逝かせて...逝かせてっ...。（アナルに固い物が充てがわれると、ビクンと震えながらも、それに犯される妄想が先行していく...。）お尻に...アナルに...。い、挿れて...。あなたの堅いの...。 (2015/5/5 17:44:58) |
| 湯浅舞子 | > | 【ごめんね。ストレートな名称とか際どすぎる隠語って馴染めなくって、言葉にすると覚めちゃいそうで...。】 (2015/5/5 17:46:09) |
| 藤岡良樹 | > | こうですね。舞子さんのアナル犯しますよ(初めて名前で呼ぶとゆっくりアナルを押し開きゆっくり突き上げ奥まで突き刺す) (2015/5/5 17:46:23) |
| 藤岡良樹 | > | 【大丈夫ですよ。感じてくれるならもっとしていたいくらいですから】 (2015/5/5 17:47:19) |
| 湯浅舞子 | > | あ...っん...。はぁ..。んっ..ふぁ..ぁぁ...。（充分に解された後だっていうのに、彼の熱い杭は余りにも大きすぎるの。あたしの中を強引に入り込む彼に気が遠くなっちゃいそう...。）あ..ああ..。藤..岡..さん...。すごすぎ..ます。あたし..壊れちゃう。（彼が軽く身震いをするだけで、あたしのお尻の奥にまで届きそうなほど密着した体。彼の犯されてる感って、通常のエッチの比じゃないくらい素敵なの...。）ん...あはぁ..っん。 (2015/5/5 17:51:22) |
| 藤岡良樹 | > | 締め付けて離さない素敵なアナルだ。堪らないですよ。舞子さん(ゆっくり抜くとゆっくり奥まで突き刺すを繰り返し震動のスイッチを入れたバイブをクリトリスに押し付ける) (2015/5/5 17:53:19) |
| 湯浅舞子 | > | （自分でも確かなことは判らないけど、最後の最後まで隠し続けてた最も恥ずかしい部分を、食べられちゃう...そんな感覚が、通常のエッチに比べて、あたしをお最高潮の気分にさせちゃうんだと思う。勿論、感じちゃうのは前なのに..ね。）んっ...はぁ..ぁん...。そ、そんなとこまで、責めちゃうの...？ も..もう..。たまんない。我慢するの..もう無理...。（小さな赤い突起に押し付けられたバイブ。感じちゃう3箇所を同時に責められたら、これ以上こらえるのは...絶対無理。）あ...ああん。もう..もう...。だめだめ..だめぇぇ...。逝っちゃう..逝っちゃう...。 (2015/5/5 17:56:58) |
| 藤岡良樹 | > | 逝って下さい。逝ったら前にこれを入れますよ(バイブをクリトリスにきつく押し付けながら逝かせる為に急に激しくアナルを突き上げ始める) (2015/5/5 17:58:51) |
| 湯浅舞子 | > | （自分の両腕でがしっと胸を抱え込んで、内腿を擦り合わせるようにぴったりと閉じ合わせて、その瞬間までを堪えたい...そう思うものの、両手・両脚は革手錠に繋がれ、その革手錠は鎖で固定されてる。抵抗するすべを持たないまま、張り詰めた乳首には木製クリップを嵌められて、スイッチの入ったバイブはクリに強く充てがわれつつ、彼の逞しい熱い杭にアナルを犯されてる...。極上の体験。ものっすごい快感に...このまま逝ってしまうのが勿体無いって思うけど...、これ以上耐えるのは...もう...。）はっん...。あ、ああああ....。藤岡さん...。あ、あたし...もう...。はぁんっ...。逝く..逝く..逝く逝く...。逝っ..くぅぅぅ...。 (2015/5/5 18:02:49) |
| 藤岡良樹 | > | (きつく奥まで突き上げ逝くアナルの感触を楽しみながら)今度は前で逝かせますよ(ゆっくり抜くとしとどに濡らし切なそうに蠢く前の穴を一気に貫く) (2015/5/5 18:05:40) |
| 湯浅舞子 | > | （彼の逞しい杭に貫かれてしまう快感。乳首もクリも信じられないほど膨れ上がった姿に加えられる刺激にも夢中になったまま...とうとう、あたしはピークを迎えちゃう。体中が小さな痙攣に包まれると、ビクンビクンとひときわ激しく畝りだした腰が前後に大きく揺れだすと、透明な液体が噴水のように溢れ出ちゃって...。）はぁ..ぁぁんっ..。ぃ..ぃ..ぃゃぁ..ぁぁん...。逝っちゃう...。（必死に絞りだす喘ぎ声...。その声が微かになって途切れても、吹き出す蜜はとどまることを知らずに床へと降り注いで...。） (2015/5/5 18:09:12) |
| 藤岡良樹 | > | 素敵ですよ舞子さん。離したくないなあ。もっともっと犯していたい(激しく突き上げながらクリトリスにバイブを押し付け続ける) (2015/5/5 18:10:43) |
| 湯浅舞子 | > | んっ...ああああ...。（逝った直後の敏感すぎる体に、肉杭をそんな風に強引に抜き取るなんて...だ..だめだってば...。引き抜かれることが、あたしに立て続けの2度めのピークを与えて...。）ゃっ..ぁぁぁんっ...。ま、また..逝っちゃう...。（なのに..なのに。引きぬかれた彼の肉杭は、三たび、あたしを逝かせるために、とろとろに蕩けた割れ目の中へと入り込んで...。）んっ...はぁ..っぁぁぁ..。 (2015/5/5 18:12:32) |
| 藤岡良樹 | > | 舞子さん。逝きそうだ。アナルに掛けますよ(更に激しく突き上げ中で膨らみ始める) (2015/5/5 18:13:46) |
| 湯浅舞子 | > | うん...うん...。（何度かうなづきながら、辛うじて返事を返してみたものの、その声はあまりにもか細くて彼に届いたかどうか判らない。）...きて。来てっ...。 (2015/5/5 18:15:19) |
| 藤岡良樹 | > | くっ出る！(さっきまで突き上げ閉じきらないアナルにまた奥まで突き刺すと爆発させる。ドクンドクンドクンと何度も出し続ける) (2015/5/5 18:17:13) |
| 湯浅舞子 | > | あっ...。......。っん。んん...。（あたしのお尻の中に熱い迸りを感じると、膝がガクンと堕ちて、両手はだらりと鎖に繋がったまま、力なくぶら下がる姿勢になってしまって...。）....んん。さ..最高。（満足感いっぱいの色っぽさを湛えた表情で...。） (2015/5/5 18:20:09) |
| 藤岡良樹 | > | (貫いたまま手枷を外し抱き締める)どうでしたか？(まだドクンドクンと何度も何度も繰り返す) (2015/5/5 18:21:16) |
| 湯浅舞子 | > | あたしの表情見て..判るでしょ？（そう答え小さく笑みを浮かべると..。あらためてきちんと言葉に出すと..。）藤岡さん、とっても素敵でした。もう完全に降参です。 (2015/5/5 18:23:55) |
| 湯浅舞子 | > | 【このあたりで、切り上げ時でしょうか？】 (2015/5/5 18:24:21) |
| 藤岡良樹 | > | かわいい顔してますよ。もっとしたくなりました。(抜くとまだドクンドクン出す) (2015/5/5 18:24:52) |
| 藤岡良樹 | > | (私はまだまだしたいですが) (2015/5/5 18:25:05) |
| 湯浅舞子 | > | 【あは。ありがとうございます。...さすがにお腹が空いちゃって...。】 (2015/5/5 18:25:40) |
| 藤岡良樹 | > | 【なるほど、また夜にでも待ち合わせませんか？】 (2015/5/5 18:26:17) |
| 湯浅舞子 | > | 【長時間のお付き合い感謝です。お疲れ様～。夜ですか...。今夜はちょっと難しいかも。時間と気分が伴えば、来てみるつもりですけど、今の段階では約束するのは難しいかな。】 (2015/5/5 18:28:20) |
| 藤岡良樹 | > | 【満足されました？】 (2015/5/5 18:28:45) |
| 湯浅舞子 | > | 【でも、機会が会ったらまた遊んで欲しいなっていう気持ちはいっぱいです♪】 (2015/5/5 18:29:02) |
| 湯浅舞子 | > | 【うんうん。満足いっぱい（笑）】 (2015/5/5 18:29:16) |
| 藤岡良樹 | > | 【もちろんですよ。舞子さんのアナル最高ですから。最後に逝きました？】 (2015/5/5 18:29:48) |
| 湯浅舞子 | > | 【いつもはね、5-10分のレス時間でのやりとりが多いので、時間的に焦っちゃって、ちょっと内容がイマイチだったかもしれません。ごめんね。】 (2015/5/5 18:30:14) |
| 藤岡良樹 | > | 【気にしないでゆっくりしてくれて良かったのに】 (2015/5/5 18:30:50) |
| 湯浅舞子 | > | 【3回ですね（笑） 逝かされたの。】 (2015/5/5 18:30:53) |
| 藤岡良樹 | > | 【リアルにですか？】 (2015/5/5 18:31:11) |
| 湯浅舞子 | > | 【レスが早く帰ってきちゃうと焦るんです（笑）】 (2015/5/5 18:31:12) |
| 湯浅舞子 | > | 【リアルの状態は秘密です（笑）】 (2015/5/5 18:31:29) |
| 藤岡良樹 | > | 【短文ですから。秘密かあ(笑) 私は舞子さんの前に出したくなりましたよ】 (2015/5/5 18:32:12) |
| 湯浅舞子 | > | 【でも、普通なら逝くって感覚は一回で、あとは、何度も何度もピークが繰り返される感じ...ですね。】 (2015/5/5 18:32:37) |
| 藤岡良樹 | > | 【なるほど、今日もですね(笑)】 (2015/5/5 18:33:07) |
| 湯浅舞子 | > | 【本当に気持よく逝かせられると、余韻で1時間は逝ったまま状態ってことも。】 (2015/5/5 18:33:19) |
| 藤岡良樹 | > | 【そうはならなかったというところでしょうか(笑)】 (2015/5/5 18:33:51) |
| 湯浅舞子 | > | 【リアルと全く同じってわけには...（笑）】 (2015/5/5 18:34:13) |
| 湯浅舞子 | > | 【でも、本当に良かったっていうのは嘘じゃないです。】 (2015/5/5 18:35:01) |
| 藤岡良樹 | > | 【そうですね。妄想の中ですもんね】 (2015/5/5 18:35:01) |
| 湯浅舞子 | > | 【また機会があれば、ぜひお相手してほしいな。】 (2015/5/5 18:35:29) |
| 藤岡良樹 | > | 【なるほど～ニヤニヤしちゃいますね】 (2015/5/5 18:35:31) |
| 藤岡良樹 | > | 【もちろんですよ】 (2015/5/5 18:35:43) |
| 湯浅舞子 | > | 【今度はベッドでX字に拘束されて、ローションとか蜂蜜とか、掛けられて...みたいなのも。（笑）】 (2015/5/5 18:36:28) |
| 藤岡良樹 | > | いいですね。乳房や下の毛に塗りまくって撫で回して (2015/5/5 18:37:18) |
| 湯浅舞子 | > | 下にヘアはないんですよー（笑） (2015/5/5 18:37:48) |
| 藤岡良樹 | > | 乳首に蜂蜜は好きですね (2015/5/5 18:37:59) |
| 藤岡良樹 | > | パイパンですか？ (2015/5/5 18:38:11) |
| 湯浅舞子 | > | 蜂蜜塗られて、なめ散られるっていうのがいいですねー。 (2015/5/5 18:38:18) |
| 湯浅舞子 | > | うんうん (2015/5/5 18:38:21) |
| 湯浅舞子 | > | 舐め取られる* (2015/5/5 18:38:27) |
| 藤岡良樹 | > | 堪らないなあ。脇の下、乳房、乳首、お腹、脚、全てに蜂蜜塗りまくって舐めたくなりますね (2015/5/5 18:39:14) |
| 湯浅舞子 | > | 蜂蜜の入った容器（先端が細くなってるような）のを、お尻に挿し込まれて...みたいなのも妄想しちゃいますね。 (2015/5/5 18:39:27) |
| 湯浅舞子 | > | 体中全部...っていいな (2015/5/5 18:39:42) |
| 湯浅舞子 | > | 腋の下はやばそう (2015/5/5 18:39:58) |
| 藤岡良樹 | > | 口でふさいでまた吸いながら舐めますか？ (2015/5/5 18:40:05) |
| 湯浅舞子 | > | もう...好きにしてくださいって感じです（笑） (2015/5/5 18:40:29) |
| 藤岡良樹 | > | 脇の下ペロペロ舌先でですよ(笑) (2015/5/5 18:40:34) |
| 湯浅舞子 | > | もう、悶える表現方法が枯渇しちゃって (2015/5/5 18:40:57) |
| 藤岡良樹 | > | 凄く良かったですよ (2015/5/5 18:41:18) |
| 湯浅舞子 | > | ありがとうございますー。 (2015/5/5 18:41:29) |
| 藤岡良樹 | > | 舌先を出しちゃいましたよ(笑) (2015/5/5 18:41:59) |
| 湯浅舞子 | > | ああ。それ、わかるわかる。（笑） (2015/5/5 18:42:18) |
| 藤岡良樹 | > | 舐める時出してましたよ(笑) (2015/5/5 18:42:42) |
| 湯浅舞子 | > | リアルでつい..ってね (2015/5/5 18:42:43) |
| 藤岡良樹 | > | そうなんです(笑) (2015/5/5 18:42:59) |
| 湯浅舞子 | > | あたしも、時々あるかも。そういうこと。 (2015/5/5 18:43:13) |
| 藤岡良樹 | > | 乳首のつもりで上唇舐めたり (2015/5/5 18:43:27) |
| 湯浅舞子 | > | あはは (2015/5/5 18:43:32) |
| 湯浅舞子 | > | お尻を開かれて、唇で塞がれるのって (2015/5/5 18:43:49) |
| 湯浅舞子 | > | あたしの、滅茶苦茶弱い責めだったんだけど...。何故しってるの？ってかんじでした（笑） (2015/5/5 18:44:22) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど。アナルを口でふさいで吸うと中の柔らかいのが少し出て中まで舐めやすくなるんです。前からしてました (2015/5/5 18:45:30) |
| 湯浅舞子 | > | 詳しことはわからないけど...。塞がれちゃうっていう感覚が好きなんですよね。 (2015/5/5 18:46:04) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど。下の唇も塞ぐとどうですか？ (2015/5/5 18:46:41) |
| 湯浅舞子 | > | もちろん、そちらも感じちゃうけど（笑） お尻をそうされちゃうほうが背徳感みたいなのも相まって、強烈ですね。 (2015/5/5 18:47:29) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど。アナルを塞ぐとビクビクしちゃう訳ですね。メモメモっと(笑) (2015/5/5 18:48:11) |
| 湯浅舞子 | > | ああ。そういえば一つだけ疑問な部分がありました。 (2015/5/5 18:48:44) |
| 湯浅舞子 | > | 一番最初からそうだったんだけど (2015/5/5 18:48:51) |
| 湯浅舞子 | > | 藤岡さんが、あたしの背後に居るのか前に居るのか、よく判らなかったので (2015/5/5 18:49:11) |
| 湯浅舞子 | > | そのあたりを曖昧にして流しましたけど (2015/5/5 18:49:21) |
| 藤岡良樹 | > | そうでしたね。アナルを責めるまでは前に居たつもりでいました (2015/5/5 18:49:54) |
| 湯浅舞子 | > | どっちでもOKなんですけどね（笑） どちらかと言えば背後からの責めのほうが好みかな。 (2015/5/5 18:50:15) |
| 湯浅舞子 | > | あたしが、気になった部分はそこだけ...でしたね (2015/5/5 18:50:53) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど。指先だけ見える感じですね。目の前に鏡はどうですか？ (2015/5/5 18:50:56) |
| 湯浅舞子 | > | 実はそれって、思ったほどの効果はあたしにはない感じ。 (2015/5/5 18:51:26) |
| 湯浅舞子 | > | でも、男性が好むのは知ってるー（笑） (2015/5/5 18:51:39) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど。見せるのはあまりですか、責めを見せるのはどうですか？ (2015/5/5 18:52:18) |
| 湯浅舞子 | > | 背後に立たれて、腋の下から両手が胸に伸びてきて、胸をむにゅむにゅされてる様子を見せられるのは、悪くないけどね (2015/5/5 18:52:27) |
| 藤岡良樹 | > | 揉みくちゃって感じですか？ (2015/5/5 18:52:53) |
| 湯浅舞子 | > | 股間へそっと偲んでくる手の様子とか見えるだけでドキドキするっていうのも、ありかも (2015/5/5 18:52:55) |
| 藤岡良樹 | > | 乳首を舐める舌先はどうですか？ (2015/5/5 18:53:26) |
| 湯浅舞子 | > | あは。揉みくちゃでも、つんつん..こりこり...でもOKです（笑） (2015/5/5 18:53:28) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど (2015/5/5 18:53:39) |
| 湯浅舞子 | > | うん。乳首を責められるのは、どんな手段も好き (2015/5/5 18:53:46) |
| 藤岡良樹 | > | 後はアナルですね (2015/5/5 18:54:05) |
| 湯浅舞子 | > | ありとあらゆる方法で責められたいほう...かも（笑） (2015/5/5 18:54:08) |
| 藤岡良樹 | > | 玩具でも？ (2015/5/5 18:54:29) |
| 湯浅舞子 | > | うん。玩具もあり (2015/5/5 18:54:43) |
| 湯浅舞子 | > | ただ、最終的には舌や指には敵わないよね＞玩具 (2015/5/5 18:55:04) |
| 藤岡良樹 | > | そうだ、二穴責めはどうなんです？ (2015/5/5 18:55:05) |
| 湯浅舞子 | > | 乳首をスポっと吸い上げるようなのを付けられるのも (2015/5/5 18:55:33) |
| 藤岡良樹 | > | 最終的には指や舌先ですよ (2015/5/5 18:55:36) |
| 湯浅舞子 | > | 好きだけど...。それで感じ続けられるか？って訊かれると判んないよね (2015/5/5 18:55:55) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど。アナルが一番なのがわかりました(笑) (2015/5/5 18:56:30) |
| 湯浅舞子 | > | でも、そんなもの付けられてしまうっていう感じがすごっくいい。 (2015/5/5 18:56:41) |
| 湯浅舞子 | > | あはは (2015/5/5 18:56:43) |
| 湯浅舞子 | > | アナルの責めぬきじゃ遊びませんっていうほど、こだわっては居ないつもりだけど（笑） (2015/5/5 18:57:18) |
| 藤岡良樹 | > | 両方の乳首にローター付けてアナル舐め回しですね (2015/5/5 18:57:21) |
| 藤岡良樹 | > | こだわって無くてもされたいでしょう？ (2015/5/5 18:57:46) |
| 湯浅舞子 | > | まぁ...。やっぱり責めてもらえると嬉しいけど (2015/5/5 18:58:05) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど。私はアナル好きなので責めたいですけどね (2015/5/5 18:58:42) |
| 湯浅舞子 | > | アナルの周りに (2015/5/5 18:59:36) |
| 藤岡良樹 | > | 蜂蜜ですか？ (2015/5/5 18:59:50) |
| 湯浅舞子 | > | ピンクとか深紅のリップで、化粧されるっていうのもいいな...。 (2015/5/5 19:00:07) |
| 湯浅舞子 | > | 蜂蜜垂らされるのは、もちろんいいけど（笑） (2015/5/5 19:00:22) |
| 藤岡良樹 | > | なるほど～化粧ですか、いいですねえ (2015/5/5 19:00:53) |
| 湯浅舞子 | > | で、和紙みたいな薄い紙をリプを塗ったところに押し当てられて (2015/5/5 19:01:23) |
| 藤岡良樹 | > | リップを出したまま入れちゃいそうですね (2015/5/5 19:01:39) |
| 湯浅舞子 | > | リップマークと取られてしまう...なんて、恥ずかしすぎて、すっごくいい (2015/5/5 19:01:42) |
| 湯浅舞子 | > | キスマークというべきかな...。 (2015/5/5 19:01:58) |
| 藤岡良樹 | > | いいですねえ。塗りたくなりましたよ (2015/5/5 19:02:18) |
| 湯浅舞子 | > | 機会があれば...（笑） (2015/5/5 19:02:29) |
| 藤岡良樹 | > | そうですね。少し残念ですが (2015/5/5 19:02:53) |
| 湯浅舞子 | > | さて...。それではそろそろ。 (2015/5/5 19:03:41) |
| 藤岡良樹 | > | また、しましょうね (2015/5/5 19:03:58) |
| 湯浅舞子 | > | 長時間のお相手、ありがとうございます。はい。またぜひお願いしますね。 (2015/5/5 19:04:13) |
| 藤岡良樹 | > | 凄く楽しかったです。またお願いしますね (2015/5/5 19:04:41) |
| 湯浅舞子 | > | あたしもですー。では～。ばいばい。またね。 (2015/5/5 19:04:59) |
| おしらせ | > | 湯浅舞子さんが退室しました。 (2015/5/5 19:05:10) |
| 藤岡良樹 | > | またね (2015/5/5 19:05:11) |
| おしらせ | > | 藤岡良樹さんが退室しました。 (2015/5/5 19:05:14) |
| おしらせ | > | 斎藤裕也♂さんが入室しました♪ (2015/5/15 00:13:13) |
| おしらせ | > | 湯浅舞子さんが入室しました♪ (2015/5/15 00:13:39) |
| 湯浅舞子 | > | あ。前のログは読んじゃダメです（笑） (2015/5/15 00:14:02) |
| 斎藤裕也♂ | > | それは、誘導ですか？読めって言う・・・(笑) (2015/5/15 00:14:32) |
| 湯浅舞子 | > | 違う違う。誰とでも遊んでるなーとか、あんまり思われたくなかったもので...。（笑） (2015/5/15 00:14:55) |
| 湯浅舞子 | > | まあ...。隠しても仕方のない事ですけど――。 (2015/5/15 00:15:42) |
| 斎藤裕也♂ | > | ふふふ・・・何の心配ですか（妖しくほほえみながら、舞子の手と足を手錠で拘束していく…恥ずかしい顔をするものの…すんなりつながれて・・・）素敵なかっこうですよ。舞子さん・・・ (2015/5/15 00:16:13) |
| 湯浅舞子 | > | 【ええと...。先に話しておけば良かったな。】 (2015/5/15 00:18:11) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【はい。なんでしょうか？少し先走っちゃったかな・・・】 (2015/5/15 00:18:58) |
| 湯浅舞子 | > | 【プロフの B:008 S:008 T:066 っていうのは、今身につけてるブラ・ショーツ・トップスの番号なんですね。そのカタログリストがこちら。http://urx.nu/bajN】 (2015/5/15 00:20:02) |
| 湯浅舞子 | > | 【ううん。先走ってないですよ。全裸状態からか、着衣状態からか...どうしたらいいかなって思って。】 (2015/5/15 00:20:32) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【せっかくつけてらっしゃるので、着衣状態からいきましょうか…ただ、時間がないなら、下着だけくらいの方が純粋なプレイを楽しめそうかな】 (2015/5/15 00:21:35) |
| 湯浅舞子 | > | 【諒解です＞下着だけ。】 (2015/5/15 00:22:02) |
| 斎藤裕也♂ | > | （Ｘ字に拘束した舞子の周りをゆっくりと歩きながら、ジロジロを下着姿のやらしい舞子を視姦していきます・・・コツコツコツ）ふふふ・・・楽しみだね (2015/5/15 00:23:53) |
| 湯浅舞子 | > | （何をされるのか充分心得た上で、裕也さんに連れ立って着いてきたお部屋。彼の視線に頷くように白いワンピを恥ずかしげに脱ぐと、手首・足首をひとつひとつ革手錠に嵌められて...。） (2015/5/15 00:25:01) |
| 斎藤裕也♂ | > | （コツコツコツ・・・後ろに回ると不意に耳元でささやきながら、お尻を中指に力を入れて刺激しながらなでまわす）舞子さんの身体をじっくり楽しませてもらいますね（舌で項をなめあげる） (2015/5/15 00:27:06) |
| 湯浅舞子 | > | （これまで彼と交わした会話通り...なら、ものすごい官能的なシーンを与えれもらえるはず。そんな期待と共に、鎖付きの革手錠に繋がれ身動きの叶わないという不安。後ろから彼の近づく靴音。耳元に低い声で囁かれながら、いきなりお尻を愛でられて...。）....ん、っんん。 (2015/5/15 00:29:27) |
| 斎藤裕也♂ | > | チュゥ・・・見てみろよ。前の道具、舞子を愛でるために用意したんだよ・・・（アナルビーズやバイブ、ローター、乳首を挟む、クリップ・・・はちみつまでたくさんの道具をならべてある（お尻の谷間をなでながら）ここに、色んなものをね・・・ふふふ (2015/5/15 00:31:47) |
| 湯浅舞子 | > | （とりあえずは、腕を引き脚を閉じようと試してみるけど、勿論自由は失われていて、僅かに動ける範囲が残る程度。身動きできない体、そのうなじに彼の舌がそっと這うと、辛うじて声は抑えるものの体がビクンとしなって...。そんなあたしに、今夜使う玩具の一覧...とでも言わんばかりに目の前に並べられてアイテムの数々が目に入る。）....、....。うん。...すごいドキドキしちゃう。（ショーツ越しのお尻の谷間に、彼の手が這うと、お尻は左右へと逃げ惑って。） (2015/5/15 00:35:21) |
| 斎藤裕也♂ | > | どこまで、その余裕が続くかな・・・（耳元で吐息をきかせ、時折舌で耳を愛撫しながら・・・左手は前に差しだし乳房を荒々しくもみしだきながら・・・右手ては、何度も何度もごつごつした指でアナルをショーツの上からなであげる） (2015/5/15 00:39:24) |
| 湯浅舞子 | > | （斜め上に大きく開かれた両腕は、胸に悪戯を受けても隠すことも出来ず、開かれて床に繋がれた両脚は、股間やお尻の谷間への責めを何一つ遮ることの出来ない状態。こんな状態で責められるのがいいなんて..どうかしてる..なんて思うけど、感度が凄まじく上がってるのが自分でも判るほど...。）余裕...なんて...。（耳元に吹きかけられる吐息にゾクリとして小さく肩を窄ませると、早くも背後から胸をお尻の谷間へと伸びてくる彼の手..。）んっ..あっ..は..ぁん。 (2015/5/15 00:43:03) |
| 斎藤裕也♂ | > | 時間はたっぷりあるんだ・・・じっくり楽しませてもらおうか（じっくりといいつつ、舌は耳から、うなじ、肩へとやらしくはわし、左手は、乱暴にブラをずらし、乳首を指でつまみあげるように乱暴に愛撫しながら、右手はアナルをほぐすように谷間をいったりきたりさせる）舌と指だけでこんなに反応しちゃって・・・ (2015/5/15 00:46:32) |
| 湯浅舞子 | > | うぁ..っぁん...。（乱暴な手付きでブラがずらされると、既に目一杯に張り詰めた乳首がプルンと飛び出してくる。太い指で摘み上げられると少し痛みを感じるくらいの強さなのに、心地良く感じちゃう。）ん..。い、いきなり...そんな。（耳から、うなじ・肩へと這う舌に上半身をくねらせてる間に、彼の右手はお尻の谷間の奥深くへと入り込んで、上へ下へと何度も摺りこませると...、ショーツはお尻の谷間に埋もれて見えなくなってしまうほど食い込んでしまい...。）あっ..あん..。ぁ、ぁぁぁ..。（上下に摺る指がアナルの真上を通過するたびに、ビクンと激しく震えちゃう。） (2015/5/15 00:52:15) |
| 斎藤裕也♂ | > | （身動きができない状態での責めに小さな喘ぎ声をあげながら、体を震わす舞子により欲情を覚える・・・中指をアナルにショーツごと挟み込む勢いでねじ込みながら・・・耳をなめ）女性のお尻が大好物なんですよ・・・ふふふ・・・お尻の穴にこのごつごつした指を入れるときの女性の表情がたまんないですよね。（そういいながら、グリグリと刺戟し・・・急に体をはなし、道具をとりにいく） (2015/5/15 00:56:43) |
| 湯浅舞子 | > | （間接的ながらもアナルに触れられて漏らしてしまう喘ぎ声が恥ずかしいくせに、彼の指が真上に来るのをつい期待しちゃう。開始直後から昂らされてヒクつき始めるアナル。）うん...。それは聞いてたから覚悟はしてきたつもりなんだけど...。（指が押し込まれる時の表情を見られてるなんて...。）あっ...ぁぁ。...はぁん...。 (2015/5/15 00:59:29) |
| 湯浅舞子 | > | 【画像提示されるだけでも、ゾクゾクしちゃいますね。】 (2015/5/15 01:00:07) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【ふふふ・・・楽しんでくださいね。】 (2015/5/15 01:00:24) |
| 斎藤裕也♂ | > | 何か足りないと思ったら、乳首を飾り付けてあげるのをわすれてましたね。（目が合うと、恥ずかしそうに道具をながめている）どっちをつかおうかな・・・（舞子に近づくと前からブラを大きく下にずらし、両胸をあらわにさせる。今から起こることに敏感なのか、すでに大きくなった乳首に両胸をつなぐチェーンのついた、クリップをはさもうと指で大きくあける）ふふふ・・・想像して、もう濡らしちゃってるでしょ。これの刺激のつよさ、痛みとともに電気のようにぴりってくる快感をご存じなんですね。では、どうぞ（そういうとパチンンと両乳首をはさむ） (2015/5/15 01:04:28) |
| 湯浅舞子 | > | （彼が持ち出してきた2種類のクリップ。どちらを使おうか、あたしの目の前で見せつけるように吟味する彼。やがて大きなクリップに決めると、あたしを怖がらせるように乳首の前へと差し出して...。）ぁん..ぁ、..ゃ..ゃん...。（クリップの一部が乳首に触れると、その冷たさにビクンと震え、胸を左右に振って逃げようとするけど...。）きゃっ...ぁん。（パチンと挟まれた衝撃。思ったほど痛くはなかったけど、その絶妙な挟む強さがジンジンと響いてきちゃう。）あ..は..ぁっ..ああ...。（こんな表情も見られてるのかと思うと、耳まで真っ赤に染まって...。） (2015/5/15 01:10:28) |
| 斎藤裕也♂ | > | （じっと目を覗き込むように舞子の表情を楽しみながら、右手は腹部から、ショーツの上を股間はい回るように指でなでまわす…もうわかるほど、ショーツはじっとりとぬれており、クロッチの部分を撫でるとヌチュゥぅという卑猥な音まで響いてくる）思ってた通りの女性ですね。楽しませてくれそうですね。（そういいながら、乳首を挟むチェーンを左手でひっぱる、クイクイと引っ張るたびに激しく体をふるわせている）痛みと快感と最高でしょ？ (2015/5/15 01:13:33) |
| 湯浅舞子 | > | （こんなにも早く濡らしちゃうなんて..。と、思うほど、あっという間に染みを作ってしまったショーツに彼の手がかかる。閉じることの出来ない股間を彼の指が撫でると、恥ずかしい音が聞こえてきて...。）ぁん..ゃ..ゃだ...ゃぁん...。（嫌がる素振りを見せながらも、あたしの中からこんこんと蜜が溢れてくるのを感じてると、ふたつの乳首を挟んだクリップを彼が揺らす。金属製で思いのあるクリップがゆらゆらと揺らされるたびに、乳首が引っ張られて...。）はぁっ..っぁん..。 (2015/5/15 01:18:12) |
| 斎藤裕也♂ | > | 可愛い声になってきましたね。その声色変わる瞬間も好きなんですよ。（そういいながら、舞子の表情をじっとのぞきながら、右手はわざと音が出るように蜜を感じるように中指を動かしていく）ヌチュヌチュっ、 (2015/5/15 01:20:29) |
| 斎藤裕也♂ | > | ここすごいですね。（そういいながら、何度も股間と乳首の刺激を繰り返すと）ではそろそろ次のおもちゃで遊びましょうか・・・ (2015/5/15 01:21:07) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【想像して、先走り汁がでてきましたよ…】 (2015/5/15 01:22:20) |
| 湯浅舞子 | > | （痛いのに...感じちゃう。乳首を甘噛みされてゆっくり引っ張られてるみたい。しかも左右同時に...。喘ぎ声を重ねる唇は、半開きになりっぱなしで閉じる暇もないほど...。）あんっ..あっは...っっああ...。（ショーツの上から割れ目をまさぐる彼の指は容赦がない程、あたしの股間からくちゅくちゅっとした恥ずかしい音を響かせて...。） (2015/5/15 01:22:50) |
| 斎藤裕也♂ | > | 僕は、少し変わっていてね・・・（ピンクの大きな肉棒をかたどったディルドを手に持ち喘いでいる、口に少しいれ、唾液で濡らすと・・・）膣より、お尻の穴の方が興奮するんですよね。これは、おまんこにいれときますね。（冷静に話しながらも行為はすごく卑猥な行いで・・・ディルドを固定するためにショーツを無理やり太ももの途中までずらすとクロッチの反対側にディルドをあてがい、濡れた膣に少しずついれていく）ぐちゅぅぅっぅぅぅぅぅ・・・どんな顔してくれるのかな？ (2015/5/15 01:26:47) |
| 湯浅舞子 | > | （何一つ抗うことも出来ないままショーツが降ろされていく。太腿の上辺りまでおろしたところで止めると、細めのバイブをショーツに引っ掛けるようにして、先端部分をあたしの割れ目へと充てがわれちゃうの。）ぁん...ゃ..やだ..。そ、そんなの..。（股間にぎゅっと力を入れてみるものの、とろとろに蕩けさせられた割れ目の中へとバイブの先端部分はすーっと入ってしまって...。）あっ...ぁぁんっ..だ、だめぇ...。（顎が上がって、背中がしなるように仰け反っちゃう。） (2015/5/15 01:32:03) |
| 斎藤裕也♂ | > | ふふふ（背中のけぞるときに左手で触っていたチェーンが強く引っ張られ、パチンという音ともに強い刺戟が乳首にも・・・）おまんこに乳首に忙しいですね。かわいらしくてゾクゾクします。もっとゾクゾクさせてくださいね。（今度は先ほど選ばなかったら鈴のついてクリっプを両乳首につけ、抗えないバイブの挿入にお尻を揺らしそのたびにバイブが深くはいっていく、その様子をめでたのしみながら、蜂蜜のびんをあけ、、、鎖骨あたりからたれながしていく）くくくっきれいだな・・・ (2015/5/15 01:36:02) |
| 湯浅舞子 | > | きゃっぁぁんっ..。（背中を思いっきり反らせると、乳首を挟み付けていたクリップが限界まで引っ張られて、最後にはパチンと弾かれるように、痛みを残して乳首から離れてく。）あ...はぁ...はぁぁ...ぁん...。もう、やめて...ゃん...ぁぁん..。（再び見せつけられる別のクリップ。さっきのものより軽そうだけど、小さな爪が左右から乳首に食い込んじゃう。クリップの先には小さな鈴がついていて、あたしが悶えるたびに可憐な音を鳴らして...。）あ...ああ...っ...ん...。（割れ目から恥ずかしげに滲み出た蜜が雫になると、バイブの上へと伝って流れ落ちていくの。次から次へと止まらない蜜は内腿にも伝い流れて...。） (2015/5/15 01:41:08) |
| 斎藤裕也♂ | > | すごく官能的でたまりませんね。舞子さんの白い肌を流れていく黄色い蜂蜜が・・・（雫をつくりながら乳房や乳首の上を垂れ流れ、そのまま腹部、腰・・・股間へと流れていく・・・股間からバイブをつたって、蜂蜜と蜜が絡まり合う様子をじっくり楽しんだあと・・・背中に回り・・・背中にも肩甲骨の上から蜂蜜を流していく・・・）動けない女を舌で犯す瞬間がたまんないんだよ（興奮が隠せず少しずつ言葉がらんぼうになりながら・・・） (2015/5/15 01:44:27) |
| 湯浅舞子 | > | （ブランド製のお洒落な化粧瓶にはいった蜂蜜。その蓋をゆっくり開けると、肩口...鎖骨のあたりから、そっと垂らされる...。とろっとした蜂蜜がまるでスライムのようにあたしの肌を覆い流れていく感触に...心が折れちゃうほど感じちゃう。）つ、冷た...。（ひんやりした粘着質の蜂蜜は、冷えている分だけ粘度も高いようで、まるで焦らしているかのように、ゆっくりゆっくりと下へと流れて...。）ぁぁっ...。はぁっ..っん..。（蜂蜜の流れ落ちるラインがビクンビクンと反応しちゃって...。）は..ぁぁん...。だ、っだめ...。気持ち...良すぎちゃう。（乳首を通過する蜂蜜に、堪え切れないような悶えた表情を浮かべて...。）あんっ..ぁぁん...あん。（背中にも蜂蜜が大量に流されると、あたしの体はうっとりとなってしまうほど...。） (2015/5/15 01:49:46) |
| 斎藤裕也♂ | > | くくくっいい反応だな・・・アナルの方が興奮するから、たっぷり舐めてあじわってやるよ（耳もとでささやくと、しゃがみこみ、お尻が顔の前にくる位置に・・・腰辺りに蜂蜜をたらし、お尻の谷間があらわになるように左右に手でひらける、、、、ゆっくり流れてくる蜂蜜がお尻の溝をとおり、最初の塊が、アナルの肉芽を刺戟する。最初の塊がアナルの肉芽を通るたびにどうしようもない快楽に襲われるのか、激しく体を震わせている。それを何度もくりかえしながら、時折ごつごつした指ですくいあげ、皺をなであげていく） (2015/5/15 01:54:12) |
| 湯浅舞子 | > | （「舌で犯す。」彼が少し荒っぽい口調で穿いた言葉にビクンとしちゃう。彼の熱くて肉厚の長い舌が、あたしのヴァギナやアナルの中へと挿し込まれて、そのヌルヌルっとした触感であたしを内から狂わせていくイメージが目に浮かぶよう...。ましてや...こんな蜂蜜まみれの体。あの舌で体中を舐め尽くされて、仕上げにアナルの中まで犯されちゃうなんて...妄想が進むだけで気が遠くなってしまいそう...。でも..でも...。そんな責め...を、今か今かと期待してしまってる自分が恥ずかしくって...。）あっ...ああ..あ。（背後に回った彼がしゃがみ込む気配を感じると、両手でお尻の谷間を左右に広げられちゃう。）..ゃ...。ゃ..ゃぁん...。 (2015/5/15 02:01:29) |
| 湯浅舞子 | > | ヒクヒクと呻くアナルがケレに丸見え。そんな開かれたお尻の谷間へと背中から腰を通って流れてきた蜂蜜が、ゆっくりたどり始めて...。）あっ...はぁ...っっ...ん。（お尻の谷間に蜂蜜が侵入を始めると、一瞬を息を飲む。蕩けちゃう...。あ..ぁん...。い、いい...。彼の太い指に蜂蜜を更に塗り伸ばすようにアナルの周りをまあるく優しくなであげられると、もう極上の快感。彼の指は無くてはならないモノへと変わってく。）んっ...はぁ..ぁぁん...。い..いい..。いいの..。こんなに感じちゃう..なんて..。 (2015/5/15 02:01:36) |
| 湯浅舞子 | > | 【ケレに丸見え。＞彼に丸見え*】 (2015/5/15 02:01:54) |
| 湯浅舞子 | > | 【時間の限界が来るようなら、イメの展開に拘らず、いつでも言って下さいね。】 (2015/5/15 02:03:48) |
| 斎藤裕也♂ | > | （チリンチリンとうるさいほどに乳首が震え、膣に突き刺さったバイブも卑猥な音をならしながら・・・部屋中には舞子の甘い声と淫靡な音が響き渡っている。太い指を突き立てると蜂蜜とともに肉芽に少しずつ飲み込まれていく）ほら、飲み込んでいくぞ舞子・・・お前のケツに俺の指が・・・（舌では蜂蜜を味わうように臀部をなめまわしながら、指を少しずついれていく）ぐちゅぅぅぅ (2015/5/15 02:05:46) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【興奮すると、時間にこだわらずつい夢中になるくせがあるので、こちらはまだ味わいたい気分ですが、舞子さんはもう時間かな？ご無理なさらずに・・・】 (2015/5/15 02:06:26) |
| 湯浅舞子 | > | 【あたしはまだ大丈夫ですよ。】 (2015/5/15 02:06:59) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【うれしいです。もうスイッチはいっちゃってるんで、じゃあ、舞子さんの身体をたっぷりと・・・】 (2015/5/15 02:07:37) |
| 湯浅舞子 | > | （丸いお尻の表面に絡みついた蜂蜜を舌で舐め取りながら、蜂蜜漬けのアナルに彼の指が入ってきちゃう..。）きゃっ..ぁぁんっ。（思いっきりくねる体、背中はこれ以上出来ないほど激しく仰け反って...。でも彼の指はあたしのアナルを捉えたまま離れてくれない。あたしの体がおかしくされていくのを感じながらも、こんな快感を与えてくれる彼が素敵に思えちゃって..。）はっ..ぁぁん..っ..。裕也さんの..指..、す、すごすぎるの...。は..ぁん...。も、もっと...もっと...。あたしを滅茶苦茶に..して..。（快感に陥ちちゃったあたしは、とうとうお願いまでし出して...。） (2015/5/15 02:10:35) |
| 斎藤裕也♂ | > | くくくっ、これぐらいでおねだりがエロい女だな（立ち上がると、右手でアナルに指を深く挿入しながらも、お尻を舐め回し、蜂蜜だらけになった鼻や口の周りの蜂蜜をなめさせるように無理やり口づけをしながら）グチュグチュグチュグチュ（アナルの奥に蜂蜜を入れるように出し入れする。蜂蜜をすくいとっては、アナルへと・・・）チュパチュパ・・・もっともっただ・・・ (2015/5/15 02:13:29) |
| 湯浅舞子 | > | （アナルを責められてこんなにも感じちゃって悶えるあたしを彼の目の前に曝け出すことが、どれほど恥ずかしいことか..。判ってるけど喘ぎ声は止められないし、何故か彼にはこんな恥ずかしいあたしの姿を脳裏に焼き付けてもらいたい気さえしてくるの...。彼のあたしの表情を伺う視線にさえ感じちゃうみたい。勿論、責められてるのははちきれそうな乳首も、とろとろの蕩けた割れ目もなんだけど...。）きゃぅ..あっぁぁん...。（彼の指が奥まで入ってきたかと思うと、引き抜かれては大きな喘ぎ声が上がっちゃう。こんなにまでされて何も抵抗できないあたしは、もう体中どこもかしこも彼の虜。ひたすら彼に与えてもらう快感に酔いしれて...。） (2015/5/15 02:17:43) |
| 斎藤裕也♂ | > | 動けない快楽の中でおかしくなっちまえよ（耳の中を舐めながら・・・左手はマンコにささったバイブをグイッと奥にさしこみ、、右手は何度も何度も出し入れし、ほぐしていく）もうちょったったら、ご褒美にちんちんをアナルにいれてやるよ・・・ぬちゃぬちゃ（お互いの身体が触れ合うたびに蜂蜜なのか、舞子の蜜なのかお互いの身体をやらしくぬらし、淫靡な匂い、やらしい音を響かせている） (2015/5/15 02:20:57) |
| 湯浅舞子 | > | あっ...ん..。ぁ..はぁ..っっん...。そんあ、あちこち一遍に責められちゃったら...堪え切れなくなっちゃう...。（蜂蜜漬けのあたしのアナルはもうメロメロ。その入口も中さえも、彼にとろとろに解されてしまってる...。なのに淫らな孔まで玩具で抉られちゃうと..逝っちゃいそうになるの...。）あっはぁ..ぁん...。ゃ..ゃん..だ、だめぇぇぇ...。（勿論、逝きたくないわけじゃない。逝きたいけど、もっともっと逝かされる直前の甘美な快感の時間が長くあってほしい...そう思うの。）もう、あたしどこ触れられても感じちゃう...。とろっとろに溶けちゃいそう...。 (2015/5/15 02:25:46) |
| 斎藤裕也♂ | > | ふふふ・・・（官能的に悶えながらももっともっとと快感を求める雌になっている舞子・・・もう我慢できなくなきている。バイブを抜き、乳首からクリップを外すと後ろからそそり立った肉棒を尻の谷間に差し込み・・・ス股の状態でアナルと膣口、クリをすりあげていく）ズっちゅずっちゅ（舞子に体をすりつけ、お互いの身体に蜂蜜を塗りこむようにぬるぅぬるぅとすべらせながら両手は前にだし両胸に蜂蜜をまんべんなくぬりつけていく、お互いの身体全体がまるで性感帯になったかのように・・・快感を楽しんでいく・・・） (2015/5/15 02:30:07) |
| 湯浅舞子 | > | （乳首を締め付けていたクリップが外され、あたしをトコトン蕩けさせていたバイブも抜かれてしまうと、一瞬、空白の放心状態。でも取り外されてしまうとなんだか物足りない思いさえしてくるの。でも、衣服を脱ぎ捨てた彼が、さして時間も置かずに背後から硬く漲ってそそり立つ熱杭をあたしのお尻へと押し付けてくるの...。）あ...っ、ああん..。（逞しい彼の肉杭を押し当てられて、ざわめきだす気持ちと小刻みに震えだすお尻。）んっ..ん..。はぁ...ぁぁ..っん...。（でも、彼に熱杭は、アナルに挿れるわけでもなく、淫孔に嵌めるわけでもなく、割れ目とアナルを繋ぐ最も感じちゃうゾーンに、その反り返った杭を密着させると、激しく擦るように前後へと動かし始めて...。もう..これはたまんない。これ以上のない焦らし。こんな焦らし方で責められたら、あたし本気で狂っちゃう...。）きゃっ...んっ..あ..っぁぁぁぁ...。（前にも後ろにも、入りそうで入ってくれない..。でも敏感のゾーンを擦られるだけでも、見ちゃくちゃ感じちゃう...。こんなのって...こんなのって...。素敵..すぎる。） (2015/5/15 02:39:59) |
| 湯浅舞子 | > | （蜂蜜を塗りこめられた乳首は、彼の大きな掌に支配されて、そのヌルヌルっとした感触の中で転がされて...。もう体中どこも、感じっぱなしの限界が近づいてきてる...。） (2015/5/15 02:42:28) |
| 斎藤裕也♂ | > | 舞子・・・はぁ・・・はぁ・・・舞子（何度も肉杭をこすり付けるように腰を前に繰り出すと、やらしい音と柔らかな肉が密着し、蜂蜜なのか、蜜なのか、熱い体温とともに快感をむさぼっていく）すごいぞ、、、舞子・・・・（全身で舞子を感じながらも焦らし続ける・・・ビクビクと限界が近づいてきてるのか、声もかすれはじめ、ひたすら体に刺激をあたえながら）ぐっちゅぐっふぬちゅーぬチュー（気持ちよすぎる） (2015/5/15 02:44:03) |
| 湯浅舞子 | > | ああん...。はっ..ぁん..。い、逝かせて...もう逝かせて...。（たまんない表情を浮かべながら、お願いしちゃうあたし。まだまだ続けて欲しい責めだけど、もう体が持たない予感がしてる...。）もう..もう...充分すぎる..から...。（悶えまくる体、止まることのない喘ぎ声...。まだまだしてほしいことも幾つか思いつくけど、今夜全てしてもらうのは、勿体な気がしてくるの。）...ね。ね...お願い...。犯して...。舞子を...犯して...。（もう気が遠くなりそうな快感の中、アナルでもヴァギナでも、彼の好きな方を好きなように犯して欲しくって...。） (2015/5/15 02:48:20) |
| 斎藤裕也♂ | > | ああー犯してやるよ・・・（そういうとどろどろになった体をはなし、少しかがみこんでアナルに肉棒をつきたてる、右手には先ほど引き抜いたバイブをてにもち、膣口にあてがう）同時に犯してやるよ。（あまりのやらしさと快感に、頭は半分まっしろになりながら、同時に）ぐちゅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ (2015/5/15 02:50:53) |
| 湯浅舞子 | > | はっ..ぁぁんっ...。（アナルが彼の逞しい熱杭に支配されてしまうのは、予測はしていたものの...まさか同時に淫孔にまでバイブを入れられちゃうなんて...。きゃっ..ぁん..あ、ああ...す、すごい...。）んっ...ふぁぁ...っ...あ、あああ...。（バイブをしっかりと奥まで挿し込まれたあとに、トドメとでも言うように、左右に広げられたお尻の谷間のなかへと彼に肉杭が充てがわれるの。大きな先端部がぐいっと挿し込まれて、無理やり大きく広げられちゃうアナルが、彼の目にさらされてるのが、今までのどんなことより恥ずかしくって...。）んっ..あん..あんっ..あ、ああ....。（ゆっくりと、肉杭の根本までをあたしのアナルへと挿しこんだ彼に、心も体も完全に囚われてしまって...。）んっ..あ、あ..あああ.。い、逝く..逝く...。逝っちゃう...ぅぅ..。 (2015/5/15 02:57:47) |
| 斎藤裕也♂ | > | うううぅううあああ（同時に差し込んだ時の舞子の表情に・・・すでに熱い塊が熱杭の奥で盛り上がりそうになるほど、やらしくて・・・肉杭を奥へと打ち付けるように激しくつきあげながら、後ろを振り向かせ、唇をうばう）チュッチュパチュパレロレロ（あらゆる穴とつながりながら、、、、快楽の波がもりあがってきて・・・）舞子・・・舞子・・・（ひたすら名前を呼びながら肉壁をかき分けるようにつきあげ、バイブを挿入し、舌をからめあう・・・・熱い塊が奥から・・・）あっあっ・ (2015/5/15 03:01:44) |
| 湯浅舞子 | > | （とぐろを巻いたような極上の快感が、体中を巡ってくの...。あっという間に絶頂に導かれて、全身を小刻みに痙攣させて激しく逝かされたかと思うと絶頂の第2波、第3波が、その前の絶頂が終わる前に重なるようにやってきてはあたしを襲って、狂わせていくの...。頭の中は真っ白。ふわふわと雲の上に浮かんだような浮き上がる感じ。）んっ...あ、あああ....。ゆ..裕也さん...。んっ...ぁぁぁ、ぁぁ...。（最後はもう声にならない...。掠れるような喘ぎ声が、永遠に続くかと思うくらい...。） (2015/5/15 03:04:37) |
| 斎藤裕也♂ | > | （最後の快感を終わらせようとした瞬間、優しく包んでいた肉壁が震え、収縮し・・・強烈な快感とともに肉杭をつかんで離さない・・・あっ、あっ、、ヤバい・・・頭が真っ白になりながら、ただ、快楽をむさぼろうと腰だけがうごき、それがさらに快楽を伴って、自分でもどうしようもない・・・）舞子・・・ううわわああああ・・・・（２度3度と収縮を繰り返しいるうちに一つに溶け合っている感覚に陥り、気づくと白い塊が舞子の中へと吐き出されていって）ビュッ、、ドピュウ、、、ビュッ、、、ああぁあぁああ・・・ (2015/5/15 03:08:16) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【もうおわらさないといけないのに、終わらしたくない・・・ヤバいです。とんじゃいそう・・・】 (2015/5/15 03:09:03) |
| 湯浅舞子 | > | （打ち付けられる熱杭に、絶頂を迎えた直後に、恥ずかしい潮を吹き出してしまってたことに、いまさら後から気づくくらい夢中になってた...。あたしの内腿はおろか、床までびしょびしょに濡らしちゃってる...。）ん...んっ..んん....。ぁ、ぁぁ。（お尻の奥へと、彼の熱くたぎった迸りが放たれるのを感じると、体はくったりとなって...。半開きに開きっぱなしの唇からは、小さな喘ぎ声がまだとまらない...。全身を包む痙攣はいつ収まるのか見当もつかないくらい...。力の抜けた体を革手錠に航されたままの姿で、くったりした姿。そのお尻の谷間の恥ずかしい部分から、白い雫が...ぽとり..と垂れて。） (2015/5/15 03:11:40) |
| 湯浅舞子 | > | 【これで締め...でいいですよ。】 (2015/5/15 03:11:55) |
| 湯浅舞子 | > | 【終わらせたくないほどっていうのは、あたしもそうだけど。3時も過ぎちゃったし...。】 (2015/5/15 03:12:41) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【ヤバいです。まだまだ続けたい感覚に(＞＜）】 (2015/5/15 03:12:52) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【確かに、今日はやりすぎましたね(笑)】 (2015/5/15 03:13:12) |
| 湯浅舞子 | > | 【うん...。すごっく良かったです。後半は萌えに萌えちゃった。（笑）】 (2015/5/15 03:13:27) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【よかったです。このプレイは癖になります(笑)】 (2015/5/15 03:14:06) |
| 湯浅舞子 | > | 【また機会が会ったら、是非お相手して下さいー。】 (2015/5/15 03:14:07) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2015/5/15 03:14:35) |
| 湯浅舞子 | > | 【熱くって長い裕也さんの舌にも、犯されてみたいし...（笑）】 (2015/5/15 03:14:45) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【ふふふ・・・いろいろやりたいことがあります・・・(笑)】 (2015/5/15 03:15:05) |
| 湯浅舞子 | > | 【長時間のお付き合い、ありがとうございます。本当に素敵、最高でした。】 (2015/5/15 03:15:19) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【こちらこそありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています。】 (2015/5/15 03:15:38) |
| 湯浅舞子 | > | 【うんうんー。あたしも楽しみ。】 (2015/5/15 03:15:58) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【ははは(笑)あんまり言ってるとまた燃えそうなので、今日はこのあたりでー】 (2015/5/15 03:16:23) |
| 湯浅舞子 | > | 【それでは...。こんなエッチの終わった後のピロートークも好きなんだけど、このあたりで...。】 (2015/5/15 03:16:36) |
| 斎藤裕也♂ | > | 【確かに好きだけど(笑)おやすみなさい】 (2015/5/15 03:16:56) |
| 湯浅舞子 | > | 【お粗末さまでした。お疲れ様。おやすみなさい～。】 (2015/5/15 03:17:00) |
| 湯浅舞子 | > | 【ばいばい。またねー。】 (2015/5/15 03:17:46) |
| おしらせ | > | 湯浅舞子さんが退室しました。 (2015/5/15 03:17:49) |
| おしらせ | > | 斎藤裕也♂さんが退室しました。 (2015/5/15 03:19:44) |
| おしらせ | > | 藤堂京一さんが入室しました♪ (2015/5/19 14:36:07) |
| おしらせ | > | 小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/5/19 14:36:42) |
| 小暮杏里 ◆ | > | おまたせ...。 (2015/5/19 14:36:51) |
| 小暮杏里 ◆ | > | ごめ、ちょっとトイレね (2015/5/19 14:37:05) |
| 藤堂京一 | > | あぁ…いいよ。 (2015/5/19 14:38:45) |
| おしらせ | > | Wさんが入室しました♪ (2015/5/19 14:39:58) |
| 小暮杏里 ◆ | > | ただいま。 (2015/5/19 14:40:21) |
| W | > | 杏里さんも落ちぶれたな、藤堂なんてね (2015/5/19 14:40:37) |
| おしらせ | > | Wさんが退室しました。 (2015/5/19 14:40:41) |
| 藤堂京一 | > | おかえりなさい。 (2015/5/19 14:42:36) |
| 藤堂京一 | > | 良かったのか？杏里…。 (2015/5/19 14:42:49) |
| 小暮杏里 ◆ | > | うん...。どうして？ (2015/5/19 14:42:57) |
| おしらせ | > | Wさんが入室しました♪ (2015/5/19 14:43:46) |
| W | > | 澤村さんとだけと言っていたのに彼との関係は解消？よりによって鬼畜くんじゃなくてもよいのに、そこまで飢えてるの？ (2015/5/19 14:43:51) |
| おしらせ | > | Wさんが退室しました。 (2015/5/19 14:43:54) |
| 藤堂京一 | > | お前も叩かれるぞ…。いいのか？ (2015/5/19 14:44:46) |
| おしらせ | > | 鍵さんが入室しました♪ (2015/5/19 14:45:06) |
| 小暮杏里 ◆ | > | 何故そうなるの？ (2015/5/19 14:45:12) |
| 藤堂京一 | > | 俺が嫌われているからだろう…。 (2015/5/19 14:45:28) |
| 小暮杏里 ◆ | > | 他の人が京一さんをどう判断して見てるのか...っていうのはわかるけど、あたしにはあたしの判断があるわけで、自分の判断を多言で変えたりしませんよ。 (2015/5/19 14:46:23) |
| 小暮杏里 ◆ | > | 他言* (2015/5/19 14:46:44) |
| 小暮杏里 ◆ | > | その結果、理不尽なあるいは不利益なことがあったとしても、それは京一さんのせいでなく、自分の判断なので問題なしです。 (2015/5/19 14:47:40) |
| 藤堂京一 | > | （そう会話を交わしながら、部屋の中に視線をむけてゆっくりと巡らせて見せる。拳の裏で壁の素材を確かめる…。かなり厚手の反応が拳に響き…）そうか…。わかった。なら、もう言わないさ…。（そう彼女に答えを返せば、目の前で天井からぶら下がる拘束の為の道具。それに拘束されている彼女の肢体を見つめている…。カツンと足音を響かせ、一歩彼女の方へと踏み出した…）なら、後悔はさせない…。杏里。今日は時間まで全部は無理かもしれないが、一か所を責めるとするよ…。凄くいい眺め。そしてそそるよ…。杏里…。 (2015/5/19 14:49:27) |
| 小暮杏里 ◆ | > | 【既に拘束されてるところから...かな？ 着衣はどうしよ？ どもです＞どこかの店主様】 (2015/5/19 14:51:18) |
| 藤堂京一 | > | 【えぇ。どちらにしようかはお任せしようと思いまして。＜拘束の有無】 (2015/5/19 14:56:32) |
| 藤堂京一 | > | 【ありがとうございます…】 (2015/5/19 14:56:52) |
| 藤堂京一 | > | 【一応説明では最初からの拘束の様にとれたので、そう言う前提で書きだしたんだけど…汗】 (2015/5/19 14:57:36) |
| 小暮杏里 ◆ | > | 【次のレス、あたしから始めます。】 (2015/5/19 14:58:31) |
| 小暮杏里 ◆ | > | 後悔って...それほど真剣になることじゃ...。（両腕は既に拘束された姿で、足首に革手錠を繋ぐ京一さんに、そう応える。）楽しくって...、で、いっぱい感じさせて貰えればそれでいいのにー。（くすっと笑いながらそう言葉を続ける。）でも、あくまでプレイなんだからね。体に傷をつけるようなダメだよー。（ひとつひとつ拘束されていく体。不安に思う気持ちを紛らわせるように..。） (2015/5/19 15:02:06) |
| 藤堂京一 | > | ン…あぁ。それは分かっているさ…。（そう静かに頷くと、テーブルに上に置かれたワイングラスを手に取った。グラスの柄を指で摘み、立ち上る芳醇な薫りを感じながら一口、唇に運び、静かに流し込んでいく…。グラスを手に持ったまま静かに至近距離まで近づけば、彼女のブラに視線を映していく…）ふむ…可愛い下着をしているが…。ちょっとだけ悪戯を…。（そう言葉を掛けると右手に持っていたワイングラスをブラの上あたりでゆっくりと角度をつけていく。グラスの淵からポタポタと流れ落ちていくワインがブラに掛かり徐々に緋色に染め始めるだろうか…。）ふむ…・拘束してワインで色を付ける。この眺め結構エロスを感じると思うのは俺だけかな…。 (2015/5/19 15:08:24) |
| 小暮杏里 ◆ | > | （このお部屋へやってくるというのは、お誘いに応じたって事。勿論、このお部屋はどんなところか知ってるし、それを期待して着いて来たっていうのも事実。だから、革手錠へと彼に繋がれていく過程も準備の一つ。久しぶりに会った京一さんにいきなり下着を見せるのは抵抗会ったけど、ホットパンツのままじゃ、脚が開かれると降ろせなくなっちゃうし...、だからといって切り刻まれるのも嫌だし..ね。）....んっ。あん。...こらっ。（ワイングラスを片手に近寄ってきた彼。手元を微かに傾けると、紅いワインがブラウスの上へとかかる。染み込んだ紅い液体はブラまで透かせて見せて...。冷たい感触に刺激を受けた胸の先端が膨らみ始めて...。） (2015/5/19 15:12:12) |
| 藤堂京一 | > | 思った通りだね…。乳首透けて見えるけど、透けなくても尖っているみたいだね…。相変わらず敏感だな…。（そうブラが緋色に染まりうっすらと透けて見える乳首。その盛り上がりと角度から勃起してることを感じて…。右手を伸ばしその先端を振れるか触れないかでタッチする…。優しく円を描く様に撫でてから繊維を擦りつける様に摘み一度はゆっくりと二度目は強く扱きあげた…）うん…。芯も通ってコリコリしてる…。変わってないね…。けど、久しぶりに会ったら可愛がる場所は決めていたしね…。（そう言うとゆっくりとしゃがみこみ、彼女の足の間。ショーツの下に視線を映し、右手の指伸ばせば中指がショーツ越しにアナルのあたりを捉えるだろうか…。指の腹でクニクニと押し込んで締り加減を確かめる様にして…） (2015/5/19 15:17:11) |
| 小暮杏里 ◆ | > | （改めて繋がれた革手錠を引っ張ってみる。僅かに動かせる範囲はあるものの、しっかりと固定されて様子でジャラジャアと革手錠に連なった鎖が音を立てる。）んっ...あん。（そっと伸ばされた彼の指先が濡れた衣越しに乳首に触れる。一番最初のタッチは、どんなに優しくても特別に感じちゃう。）..っ。あ...。ぁぁっ...。（膨らんだ蕾の周りをまあるく撫でられて、色めき立った乳首が徐ろに摘まれる。いきなり胸の芯まで届くような小さな痛みを受けるほどの強さ。）はっ..ぁぁ..ん..。（あっという間に硬く張り詰める乳首。その芯には既に疼きの芽も膨らみ始めていて...。）...んっ...。...んん。（開かれたまま閉じることの出来ない股間。そこに彼のもう一方の指が伸びると、あたしの弱み..忘れてないよ..とでも言うかのように、奥まで進むと、ショーツ越しにお尻の谷間の中へと充てがわれて...。） (2015/5/19 15:24:57) |
| 藤堂京一 | > | （アナルに触れた指先は、ショーツの繊維の感触を利用して、ゆっくりと擦り、解し、開いていく。小さな円を描く様に愛撫したと思うと、くにくにと押し込む様に動かして、一度離すと再び円を描く。肉芽に触れることはしない。アナルの感触を触診をする様に確かめてから、一度立ち上がり、部屋の中を見渡した。無言で目を付けたのはアイマスク。それを手に取ると、遮光性を確かめる様に照明に当て…）結構いいな…。（そう呟くと彼女の顔にアイマスクを取り付けた。視界という一つの感覚を奪う代償は触覚の向上…。すなわち感度の上昇を意味するものだ。彼女が体を動かす度に響く鎖の音…。）杏里。耐えてくれるよな…。声出すなよ…。楽しくないから。（そう一度だけ重ねる唇。その余韻が消えぬうちに再びアナルへと延びていく指先。中指をくにゅくにゅと押し込みながら、丁度中央に当てると繊維越しに一センチほど押し込んだ。そうアナルの入り口の裏は奥以上の感度を持つ…。指先を少しだけ折り曲げ、そこに刺激を与える様に擦りつける…。何度も何度も何度も…） (2015/5/19 15:30:49) |
| 小暮杏里 ◆ | > | （前にお店のカウンターの中での光景を思い出しちゃう。まだ準備の出来てない後ろの感じちゃう蕾に、いきなり中指を嵌められちゃった事。その指の動きひとつで彼の思うままにされたしまった事を思い浮かべると、お尻の筋肉がきゅんと引き締まるよう。）はぁ....っ..ぁんん...。（お尻の谷間の一番深いところに佇む蕾の周りを渦を描くように、柔らかさの確認するかのような優しいマッサージ。これだけで、声が漏れて顎が上がっちゃう。）...え？..え？ なに？（彼が取り出したアイマスクを被せられる。視覚を閉ざされると、その分触感が鋭敏になる。拘束された上にアイマスクなんて...あたしを徹底的に感じさせるには最高の手段。）んっ...ん、んん...。（唇を塞がれながら、彼の指が窄まりの中へと押し込まれちゃう。中指の第一関節あたりまでが埋まると、その指を小さく曲げてグルンと回すように...。思わず大きな喘ぎ声が出そうになるのは、彼の唇に阻まれて...。） (2015/5/19 15:38:33) |
| 藤堂京一 | > | （少しだけ抵抗を感じる菊門の感触に、少しだけ指を引き、陰部から垂れ落ちてきはじめた彼女自身の蜜で指先を覆う…。そしてそのまま再び指を押し込むとこの字に折り曲げ腸壁を少しだけ押し込んで僅かな拡張をもたらすだろうか。唇を重ねたまま、舌先をゆっくりと滑り込ませ、歯の表面を一枚ずつ舐めてから、彼女の舌を弄ぶように螺旋を描き絡ませて、ご褒美を言わぬばかり。唾液を舌伝いに与えては吸い上げる…。）ン…ちゅく…ン…ここ。俺が躾けた場所…。覚えてる？杏里…。（左手はするするとショーツの中に滑り降り、中指が捉えたのは尿道口だった…。僅かに開き、中央の穴をこりこりと押し広げる様に愛撫し、菊門の指の動きと同調させていく…） (2015/5/19 15:45:05) |
| 小暮杏里 ◆ | > | （あたしをおかしくさせてしまう指の動きから逃げ惑うように、お尻が左右・前後へと揺れる。でもそんな畝るようなお尻の動きは悩ましげな色気を纏ったように見えちゃうかもしれない...。僅か1cmほど埋められた指に、こんなにも感じちゃうなんて...。ショーツ越しなのがまどろっこしい気分。顎を上向かせて背中を仰け反らせつつも、お尻を突き出すような姿は、人様には見せられない恥ずかしすぎる痴態。）んっ...ぁん..。んん。（口の中へと押し入ってきた彼の舌に蹂躙されて、声を出せないままの状態で、彼の左手が前からショーツの中へと滑りこんでくるの。あんっ..だめ、だめ...そこは...。彼の変な癖。そんなところ触れちゃ...。）んっあ...。んん...。（前と後ろから彼の両手に挟まれると逃げ場を失った腰は、ただただ指の動きに与えられる刺激を受けることしか出来なくって。） (2015/5/19 15:50:51) |
2015年05月05日 10時49分 ～ 2015年05月19日 15時50分 の過去ログ
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