「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ
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2015年05月12日 13時42分 ~ 2015年05月19日 17時58分 の過去ログ
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マジカル凛 | > | ………(なにかこちらを見てにやにやしている女の子がいる。関わると大抵ろくな事にならない。気づかないふりをしよう) (2015/5/12 13:42:17) |
フォト=シャルロット | > | ((あ~ちょっと改変 ↑ (2015/5/12 13:42:46) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!】 (2015/5/12 13:43:13) |
フォト=シャルロット | > | 年齢15 女の子 全長120 猫の妖精 学生服の様な感じで下半身には左右背面のガードする布を持つ 魔法:属性、砲撃、召喚、シールド多様、アシスト 武器:物理系・杖と魔導書による魔法 指輪 人形/猫耳3次元空間把握で攻撃が来る方向などを知る、羽 (2015/5/12 13:43:30) |
フォト=シャルロット | > | わぁ!(なぜか、フォトが二人居て後ろから驚かすかも (2015/5/12 13:44:18) |
マジカル凛 | > | ………っ(パッと振り返る。なるほど、平和な街でもこんなのもいるのだ。今の所敵意は感じない。警戒されないように対応すればいいだろうか)…こんにちは (2015/5/12 13:47:08) |
フォト=シャルロット | > | えっへへ~ひっかかった~♪(意味不明な事をい言うがすぐにわかる/目の前に居る子が近寄るにつれて段々小さくなっていく・・しだいに「手のひらサイズ上海人形」である事が分かるかな? (2015/5/12 13:49:23) |
フォト=シャルロット | > | ((ミス? 視線の先に居た子 でフォトとそっくりな子 (2015/5/12 13:50:20) |
マジカル凛 | > | ………(目の前の現象をつぶさに観察する。どうにも捕らえ所のない相手だがしていることはユニークだ。カラーコンタクトの入った目で様子を伺う)…驚いたわ、手品?すごいのね (2015/5/12 13:52:05) |
マジカル凛 | > | 【ええと、目の前のが人形=フェイクで背後にいたのが本物だと… (2015/5/12 13:53:10) |
フォト=シャルロット | > | ((そういう事です。彼女は「魔法使いであり、パペッター(人形師)なんです (2015/5/12 13:53:59) |
マジカル凛 | > | 【おー、なるほど!了解しました!】 (2015/5/12 13:54:24) |
フォト=シャルロット | > | えへっへへ~驚いた?(両手の指を動かしながら、1体の上海人形を動かす (2015/5/12 13:55:15) |
マジカル凛 | > | ………いつもここで遊んでいるの?(目の前の少女の目線に合わせてしゃがみ尋ねる。心底楽しそうな子供の笑顔は嫌いではない。…問題は、実は同い年だということだが) (2015/5/12 13:57:06) |
フォト=シャルロット | > | うん・・そうだよ♪((PS:武器設定で「光学系(魔力弾や光剣)や実剣(スチール製など)も持っていますが (2015/5/12 13:59:56) |
マジカル凛 | > | …そう。たくさん遊んでたくさん勉強して…たくさん親孝行しなさいな(普段まともに表情を作らない顔で頑張って笑顔を作り笑いかける。少女の頭に着いた猫の耳も気になるが…こんな手品をしているのだからそれに類似するなにかだろう) (2015/5/12 14:02:34) |
フォト=シャルロット | > | ・・・? 私には「親」は居ないよ?(まん丸お目めでぱちくり、小首かしげる/ネコミミもピコピコ動く・・なんと本物なのだ (2015/5/12 14:04:44) |
マジカル凛 | > | …それは…失礼な事を言ったわね、ごめんなさい(少し表情が曇り、すぐさま謝罪する。親がいない。この世の中では十分ありえる話だ。死んだか、逃げたか、知らないか…あるいは殺されたか。耳が動く様を見ても無反応。今更なにを見てもたいして驚かない) (2015/5/12 14:06:52) |
フォト=シャルロット | > | いえいえ・・・大丈夫ですよ。ケットシー(猫妖精族)他の種族と違い・・・その見た眼の可愛さから・・・人間・・・「それも闇金に手を染めた大富豪」にペット扱いするために乱獲行為の被害にあうんです・・・(現在地が、ネコミミなんて物を持って無い人ばかりなのでバンダナで隠しながら (2015/5/12 14:11:17) |
フォト=シャルロット | > | ((つまり、フォトのような人種は発見例数が低すぎるために・・・人権というのが法律上で守られていない・・という事)) (2015/5/12 14:14:20) |
マジカル凛 | > | …そんな種族がいるのね。へぇ…(機械の獣や未来人、異世界人、毒蟲娘に魔法使いや魔王、なんでもありだと思っていたがそんなファンタジックな存在は初めて聞いたので興味深げに話を聞く。自分から「その見た目の可愛さから」というコメントをする辺りはさておいて) (2015/5/12 14:14:53) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー!】 (2015/5/12 14:15:16) |
フォト=シャルロット | > | 両親それも・・・母親は・・私が物心付く前にはすでに捕まってしまってどこに居るのか分かりません・・・なので・・・自分を強化していかないとだめなんです(バンダナを頭の後ろでくくると、ガッツポーズする (2015/5/12 14:17:07) |
マジカル凛 | > | …そうなのね、うん…大丈夫よ。きっと見つかるわ、きっと強くなれる(そう、この世界のどこかにいるなら必ず見つかる。手段はいくらでもあるし、居場所の目星も付きやすそうだ。下手な横やりは失礼だろう。応援してあげるのが一番だ)………頑張って (2015/5/12 14:19:35) |
フォト=シャルロット | > | うん(意気高揚して/なんと、人形とはもりでガッツポーズ (2015/5/12 14:21:40) |
マジカル凛 | > | ………ふふ…さて、お姉ちゃんはもう行かなきゃ…また来るから、お話聞かせてね?(ガッツポーズをする少女の頭を優しく撫でて立ち上がる。そう、また来なければ。生きてさえいれば)………また、会いましょう?(右手の小指を立てて差し出す) (2015/5/12 14:24:15) |
フォト=シャルロット | > | うん。(小指どうしでお約束/落ちる?)・・・って同じ年だからお姉さんじゃないじゃん? (2015/5/12 14:25:52) |
マジカル凛 | > | ………同い年?…?(こちらの年を教えていないが唐突に切り出される年齢の話題。猫の耳までついているのだからそれくらい魔法かなにかで読めるのだろうか。だとしても同い年には見えないが…)…ん、じゃあ…また… (2015/5/12 14:27:45) |
マジカル凛 | > | 【はい!ごめんなさい少し用事があって…夕方前にまたくるかもしれません】 (2015/5/12 14:28:09) |
フォト=シャルロット | > | 了解) (2015/5/12 14:28:18) |
フォト=シャルロット | > | う・・うん。・・ばいば~い(ノシ←手を振る (2015/5/12 14:28:50) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!また遊んでくださいね】 (2015/5/12 14:28:51) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/12 14:28:55) |
おしらせ | > | フォト=シャルロットさんが退室しました。 (2015/5/12 14:29:56) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/12 18:49:12) |
マジカル凛 | > | 【短時間かもしれませんが待機中です。】 (2015/5/12 18:49:28) |
マジカル凛 | > | ………(日が沈み始めるこの時間帯。紅く燃える空は凛にとっては朝焼けみたいなものだ、ここから彼女の一日は始まる。子ども達が家に帰り、暖かな日差しは陰り、そして犯罪や怪人が跋扈する。その境目たる逢魔が時は一種の混沌である)………(日が沈む。今日もまた。そして夜がくる。夜の街が。凛の街が。今夜も!) (2015/5/12 18:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/5/12 19:18:39) |
おしらせ | > | 大空 あさひさんが入室しました♪ (2015/5/13 05:44:46) |
大空 あさひ | > | 【おはようございます、お邪魔しますね~】 (2015/5/13 05:45:29) |
大空 あさひ | > | ん~っ…!やっぱり朝は気持ちいいですね、心が和みます!(よいしょ、と…ゴミ袋をゴミ捨て場のネットに入れれば、すぐさまいつもの公園へと向かいます、ここが一番落ち着くんですよね、家だと執拗なスキンシップを図る母と妹が居ますから)では、この日差しの元で読書と参りましょうか…(そう言えば、持ってきた本を片手にベンチに座り、趣味の読書を始めます) (2015/5/13 05:49:43) |
大空 あさひ | > | ………………(ふむ、やっぱり恋愛モノでお互いの両親の事で複雑な事態に陥るのはありますよね!)…………(ああ、やっぱりこうなりましたか…!そう思っていました、どうせ両親が二人の想いを再確認する為にした事だったんだろう、と!)…………(…やはり、亡くなりましたか、両親…)……ふぅ(我ながらなんていう本を読んでいるんでしょうか) (2015/5/13 05:53:03) |
大空 あさひ | > | ………?アレは…(私の名を呼ぶ、私より少しだけ小さな女の子が手を振って近付いてきていました、公園の時計で時間を確認すれば、もう大空家は朝食の時間だったのです)今行きますから待っててくださいね(とだけ返すと、本をポケットにしまい、公園から去っていくのでした)【背後落ちです、お邪魔しましたー】 (2015/5/13 05:59:40) |
おしらせ | > | 大空 あさひさんが退室しました。 (2015/5/13 05:59:44) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/13 11:16:06) |
マジカル凛 | > | 【待機中です。お邪魔ならすぐさま退散いたしますー】 (2015/5/13 11:16:24) |
マジカル凛 | > | ………(電車で15分、この街にある調査のためにやってきている。寝不足の目をこすり立ちながら寝てしまいそうな状態を必死に押し止める。ここは平和である。それを乱す輩は…見つけてしまった以上放置もできない。公園のベンチに座って長い息を吐く。捜査は難航している)……… (2015/5/13 11:26:11) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/13 11:39:20) |
おしらせ | > | 雁卯 はんなさんが入室しました♪ (2015/5/13 21:01:59) |
雁卯 はんな | > | 【失礼しまーす、どなたでも】 (2015/5/13 21:02:48) |
雁卯 はんな | > | … … (ここはショッピングモールのフードコート、大体夕方。 その隅っこの席で黙々とノートに向かう眼鏡をかけた亜麻色の髪の少女、こと私雁卯はんな。) … … (紺のベストにスカートの制服姿は、下校して家に帰らずまっすぐここへ来た証。) ……ふぅ、ひとまず区切り。 (深く息をついて耳に突っ込んでいたイヤホンを外す。 つまりは、スマートフォンに繋いで音楽を聞きながら勉強していた。) 中間考査は範囲狭いから頑張らないと、うん。 (テストももうすぐ、という事でプリントや参考書を広げてテスト勉強。 他にも学生さんはいるけど、みんな大体考えている事は同じようで…。) (2015/5/13 21:04:25) |
雁卯 はんな | > | んっ~……はぁ。 (腕を伸びっとする。珍しく「従者」さんは静かで…というか、勉強するから静かにと言ったら『教養は大事だからな』とすんなり納得していた。 不可視化して周りにいるはずなんだけど、全然喋らない。 偉そうで物騒な態度ばっかりと思っていたので、な~んか意外。) <<一晩にして消えたと言われる幻の城、アルカーン城!その謎に迫る!>> ……。 (ちら、っと。横目でテレビを見た。 ケーブルテレビの宣伝でおっきいTVがコート内に置いてあって見れるようになってるけど… 今やっているのは、オカルト系のバラエティ。) アルカーン… (気になるのは番組ではない、その幻の城の名前。 領地争いをしていたある日、一晩で消えたとされる伝説を持つ幻の城。 架空の城だとか、別の城と混在しているとかいろんな説があるけど、真相は誰にも分からない。) (2015/5/13 21:12:28) |
おしらせ | > | アリソン・ディアラブさんが入室しました♪ (2015/5/13 21:22:48) |
アリソン・ディアラブ | > | 【こんばんは、おじゃまさせて頂いてもよろしいでしょうか!】 (2015/5/13 21:23:06) |
雁卯 はんな | > | 【わーいやった!どうぞどうぞ!】 (2015/5/13 21:23:32) |
アリソン・ディアラブ | > | いや、だからお母さんとはぐれたわけじゃないってば。 ママハドコデスカー?って言われてもだね、まずそれは英語ですらないよね。 大体私は日本語喋ってるんだから普通に対応したらいいだろう。 子供なのに偉いねじゃなくて、私は日本の大学の…ああ、学生証。ほら。(とても優しい店員さんに迷子と思われて格闘すること十数分。 フードコートの入り口で、ご飯を食べに来たり食べ終わったりな人たちの好奇の視線に晒されながらもどうにかして説き伏せる。 店員さんが離れたのを確認すると、目標の人物…以前出会った少女の前へと腰掛ける。) やあ、ええと…ハナじゃなくて、はんなさん。 奇遇だね、こんなところで。 何か見ていたのかな?(相手が見ていたであろう大きなディスプレイの方を一緒に見やる。 ファンタジーとも、勘違いとも、あるいは本当似合ったとも言えぬ幻の城についての番組に目を細めて。) こういうのに興味があるの?(いい趣味をしている、と軽い調子出続ける。) (2015/5/13 21:32:36) |
雁卯 はんな | > | 「(…思えば私、なんだか大変な事に巻き込まれてない?)」 (アルカーン城に対して思うことを思っていたら、聞き覚えのある声が聞こえて、ハッとして見てみれば いつぞやの、黒フードの金髪の子が座ってて…) あっ、あの、えーっと… …この間のイングランド…ちゃん? (そそくさと逃げたから名前も聞いてないか、それとも覚えていないか…… イングランド生まれという事だけは妙に覚えていたので、ひとまず(仮名)でこわごわと…返事) …ちょっと、勉強してて一息ついたからそこのTVをね、見てたの。 興味があるかといわれると…ずっと昔の話だから……。 (小首をかしげて、悩む「フリ」。なんでかというと…使者から全てを聞かされて、このアルカーン城の真相を知っているので… (2015/5/13 21:41:38) |
雁卯 はんな | > | 【あっ×使者 ○従者 でした~。失敗失敗】 (2015/5/13 21:48:20) |
アリソン・ディアラブ | > | そうそう、この前のイングランドちゃん。 「私こそがイングランドだ」なんてかっこいいけど、女王陛下に申し訳ないからやめておこう。 アリソン・ディアラブだよ。 ”尊い愛の”アリソンというわけさ。 よろしくね。(相手の態度からするに、自分の印象はそこまで強くなかったのだろう。 気にしてないとばかりに手を振って、改めて名乗る。) ああ、勉強をしてたんだ…勤勉だね。 ふーむ、そうだね……この時代に生きていた人も、ろくな記録も残っていないわけだからね。 歴史はロマンの塊だ。 表面に出てこない真実も含めてね。 正直な所、自国の歴史ならともかくそうでない所はさっぱりだ。 これは…一夜城とか、霧の城とかそういったものの類なのかな。(忽然と姿を消す城… なんとなく思うところはあるのだけれど、明るくないことは他人に聞くに限る。 うーんと唸ってから、答えを求めるように彼女に視線を向けて。) (2015/5/13 21:50:59) |
雁卯 はんな | > | アリソン・ディアラブちゃん……うん、そんな気はしてたかな?名前覚えたし、改めてよろしくね (してない。開き直って笑顔でごまかす。) うん、中間考査が近いからね。アリソンちゃんの方こそ、テスト勉強は大丈夫なの? 中学校のテストも高校と似た時期にやるはずだけど… (勤勉、という言葉にうんうんと頷いて。自分とこの高校にはいないから、中学生かな? と、私より低い背丈と見た目で判断している状態。どうも魔法を使う人みたいなので、黒ローブは気にしないけど…) 歴史って色々あるのよね~。授業だって、石器時代から今の時代まで、バーッってやっちゃうもの。 その中で私たちが知らないこと、いっぱいあるよ。 でも、あの幻の城はどうなんだろう……当時の資料を照らし合わせても矛盾だらけで…。 魔法かなにかでバーッと、消しちゃったのかn うっ! (年上ぶって喋ってたら調子に乗って本当の事を喋りそうになった瞬間、脚を何かで小突かれた。 あっ、多分テーブルの下に従者さんがいる。見えないけど) (2015/5/13 22:05:31) |
アリソン・ディアラブ | > | なるほどね、中間考査…大変だろうけど、後で実になるから頑張っ…ああ、私は、うん。そうだね…中学校のテストは、うん。 そういう時期にやるよね。(なんとなくすごく勘違いをしている彼女。 突っ込むに突っ込めないから、曖昧なお返事をするに留める。) そうだね、歴史は有史以前はどうにもこうにも、資料の残しようがないから流さざるをえないんだよ。 幻の城ねえ…。 たしかに、これだけ大きかったという城が忽然と姿を消すっていうのは、まさしく魔法以外のなにものでもないよね。 …どうかしたかい?(なんか呻く彼女にちょっと驚いて声をかける。) まあ、魔法なんてものが実在していればそういうことが出来たかもしれないけれど… あったとしてもおおっぴらには出来ないだろうね。(彼女の言葉に頷いて、もう一度画面を見る。 自称魔術師なおっさんが出てきてしたり顔で話をしているのを見ると、ふんと鼻を鳴らした。) (2015/5/13 22:16:33) |
雁卯 はんな | > | ううん、ちょっとむせそうになっただけでなんでもないかな……あ、あのおじさん面白い格好してるよね。 骨の被り物って、なんだか重そう (急いで、話題を逸らそうとTVに写ったおじさんを指差してネタに。) 『魔術は秘術、秘術は秘匿、隠されてこその神秘だ。次に口が滑る前に覚えておくといいだろうな』 …!? (そっと、従者さんがアリソンちゃんに聞こえないようにボソッ。 ちょっとちょっと?うっかり口を滑らせそうになったからって酷くない?) うん、魔法ってゲームとかアニメだと派手にぶわー!ってやってるけど、TVとかで見るとみんなこっそりやってるものね~、 (笑顔で応対はするけどちょっと手や足をぶらつかせながら従者さんを探ろうと、掴んだらつねってやるんだから、もう!) (2015/5/13 22:27:58) |
アリソン・ディアラブ | > | そうかい。 必要ならお水でも持ってくるけど… そうだね、あんなもんかぶってたところで何の作用も齎さないけど…見た目的にはちょっと面白くなるかな。(彼女が指すおじさんを見ながらお返事。 お仕事って色々大変だもんね。) …ん? うん、そうだね。 実際のところ、魔法が使えるなんてわかってしまった瞬間に大騒ぎだろうね。 魔法を使えない人間からしたら、脅威としか思われないだろうし… 能ある鷹はなんとやら、もとい、危ないものをチラつかせて歩くヤツはいないさ。(なんとなくせわしなく手とか足を動かしてる彼女を見て、小首を傾げる。) 何か探しものかい? 虫でもいたかな…(一緒に探そうか?って、もちろん親切心で尋ねる。) (2015/5/13 22:34:01) |
雁卯 はんな | > | うっ!ううん!ちょっと消しゴム落としたかもだから! (そう言って全力でお断って、机の下に潜りこむ。下にいるのは分かってるんだから、うん!) えーっと、ここかな……それとも、これかな…あっこれ包み紙のゴミじゃない? (なんか、すごい苦戦してる…あれ、さっき下にいたよね…? 私は席の下に潜ってるけど、アリソンちゃんが机の上に視点を向けているのであれば… 鉛筆がふわっと、「見えない何か」が持ったように独りでに浮いているはず。 それは、ノートの片隅にサラサラと…滑らかな筆記体を書いていて…こう、書かれている。) (2015/5/13 22:48:54) |
雁卯 はんな | > | 『嗅ぎまわっているのか? -見えざる者より-』 あっ!特別な力が使える事は、きっとすごい事なんだろうけど… 多分、多分だよ?特別な力が使えるようになっても、何かしなきゃいけなかったりとか なにかリスクがあったりとか、きっとそうなると思うの。 だから使えるようになっても、楽にはならないかなって… (上で従者さんがすごいアプローチをしているのに気づかず、テーブルの下でにらめっこしながら会話を返そうと) (2015/5/13 22:49:20) |
アリソン・ディアラブ | > | ああ、消しゴム… そうだね、文房具は大事にするといいことがあるんだ。(平然とした調子で応える。 そう、文房具は大事にするべきだ。 こうしてだれが使うのかわからないのだから。 目の前で動く鉛筆を眺め、書き終わったのを見て片目を閉じる。) もう少しすれば見つかると思うよ。 何事にもリスクはある。 それを受け入れて力を使うかどうかは…結局のところ自分次第なんじゃないかな。 (下から聞こえてくる彼女の言葉に返事をしながらペンを走らせる。 『敵か味方かの調査』 さらっと書き終えてから、小さく「ばう」と犬の鳴き真似。) いつの世の中もそう、権力も武力も、良きことに使うなら、そしてその責任を知るなら…といったところかな。(足をぶらぶらさせながら「見つかったかい?」と楽しげに声をかける。 彼女の探しものは、今目の前でペンを振るっていたところだったのだけれど、あいにくそれに気づいていない。それがおかしくて、小さく笑い声を上げる。) (2015/5/13 23:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雁卯 はんなさんが自動退室しました。 (2015/5/13 23:09:21) |
おしらせ | > | 雁卯 はんなさんが入室しました♪ (2015/5/13 23:09:32) |
雁卯 はんな | > | うん、文房具って……日本の学校じゃね、おまじないの道具としてよく使われたの。 特に消しゴムなんか、「好きな人の名前を書いて3日間見られないと思いが叶う」とかあってさ~ こっそり友達の消しゴム確認して無駄に好きな人把握したりとかしてたなぁ。 (まだまだ、テーブルの下を確認してて、今度はしゃがんだままテーブル周りを探し始めました。 テーブルの上には注意を払ってないので誰かが動かしてるであろう鉛筆は、まだまだ筆を滑らせて…。) 『「星の教会」という組織に心当たりがあるなら多分、敵だ。無いなら、無関係。それと…』 (「無関係。」でちょっと筆が止まったけど、ちょっと書き足してるようで…) 『犬じゃない、狼だ』 (従者さんなりの注意として、付け加え。私の方はというと…) ま~だ~。 (アリソンちゃんに聞かれて、お返事。) 自分次第って…便利よねぇ。 別に欲しくなくても、力を手にしちゃったり…望んで、手に入るものでもなかったりするし… (会話しながら、まだまだ従者さん捜索中…) (2015/5/13 23:14:22) |
アリソン・ディアラブ | > | へえー、おまじないの道具ね、それは素敵…だけど、こっそり見ちゃってるってことは、君はその子のおまじないを粉砕してしまったということなんじゃ…(さらっと友達の願い事を粉砕したと宣言された気がする。 それはともかく…彼女がウロウロと下を探している間に、筆談は進む。) はんなも、好きな男の子とかいたのかい?(答えながら筆を動かす。『知らない。 狼だってのは分かった。』 星の名を持つ組織はいくつかあれど、彼?彼女?のいうものは少なくとも自分の記憶にはない。 下をちらりと見てから、『探してるみたいだけど、いいの?』って書き加える。) そう、まだ… 自分次第なのは何事だってそうだよ。 勉強も、遊ぶのも。 環境を捨てるのも… それこそ力もね。 (難しい話さ、と続けて、かばんにとっておいたペットボトルのお水を一口。) (2015/5/13 23:27:20) |
雁卯 はんな | > | 私おまじないとかそういうの、信じてなかったからね~。 知っても誰にも話さなかったし、セーフセーフ! (サラっと、ひどい過去を言う私。やっぱり見つからないんだけど、どうなってるの? 方や、ノーマークの机の上では、やっぱり筆談中で…) 『こちらもそっちが敵かどうか判断したかった、ひとまず白だ。 主の側を離れずやりとりするには、これでいい』 (と、書かれていた。従者さん的に、こうしてアリソンちゃんとやり取りしたかったらしい) 好きな男の子?う~ん、あんまり意識した事なかったから…。 好きなアイドルがいても、「憧れ」であって「好き」じゃなかったし。 それよりそっちこそ、モテるんじゃないの?私から見てもアリソンちゃん可愛いと思うなぁ。 (アリソンちゃんの背後まで回ったけど、やっぱりいない!あっれ~? でも、机の上の鉛筆は…) (2015/5/13 23:45:31) |
雁卯 はんな | > | 『「星の教会」を調べるな、アルカーン城の住人は奴らに滅ぼされ、旧き女王も失った』 (そう、書き終えると今度は消しゴムでぱぱっと消しちゃって。あとは何も残らない。) う~んごめん無かった!…って、最初からあるじゃないもう、私たまに早とちりするのよね… (従者さんが見つからなくて、再びテーブル上に復帰した私。 消しゴムでやり取りとかそういうのは消されちゃってて、全然気づかなかったり。 ひとまずムカつきはお腹に収めます、はい!) (2015/5/13 23:45:39) |
アリソン・ディアラブ | > | セーフ、まあセーフってことにしておきましょう。(彼女の行為も、目の前のペンの持ち主も。 とりあえずやりあうことはなさそうだと胸を撫で下ろす。) そうそう、好きな男の子。 はんななら引く手あまただと思うけど… 私はね、持ち前のおしゃべりのせいで、あんまりそういうのは。 日本語だとゼッカっていうんだったかな?(後ろの方でごそごそ動く気配。 彼女の動きを察知したのか、筆が最後に言葉を書き記し、自分が見たことを示した途端に消しゴムで全てをなかったことにする。 それこそ、彼が言ったアルカーンのように。) いいえ、お疲れ様。 大変だったみたいだね。(にこにこしながらお出迎え。 別に楽しい会話が出来たからとか、新たな知識を得たとか、従者であるべき存在にやり込められてるところとかが可愛いからではない。 ホントはある。) (2015/5/13 23:56:21) |
雁卯 はんな | > | 男の子に言い寄られた事もないのよねぇ。 小学校低学年ぐらいかな?よく意地悪する男の子とかいたけど、 「ノロマのはんな」とか言ってあんまりうるさいからちょうど持ってた教科書両手で持ってバーン!ってほっぺた叩いちゃって、 逆に泣かしちゃった事ならあったかなぁ。 私よくマイペースって言われるし、アリソンちゃんみたいな機知に富んでそうな子になりたかったなぁ… って思ってたのも中学生ぐらいまでで、今はこれでいいかなぁと思ってるけどね。 消しゴムテーブルの上にあるのに気づかないで、うっかり探しちゃったりするけど。 (腕を組んで、昔の武勇伝を思い出して、う~んとしながら。 おてんばな私はそれはそれで、早とちりばっかりしそう…。) きっと、なるようにしかならないんじゃないかしら。ちょっと適当だけど、案外的を射てると思うの。これ。 (言い訳じみてるけど、うんうん、なんて自分で頷きながら。 私がテーブルに戻ったので、従者さんもまた、鳴りを潜めたみたい。) (2015/5/14 00:12:24) |
アリソン・ディアラブ | > | はんな可愛いから、そういう話の一つもありそうなのに。 バーン!か、そりゃあいいね! たまにはそういう派手な活躍をしたら、皆が覚えてくれるよ…!(武勇伝がツボに入って、引きつるくらいに笑う。 しばらく笑ってからようやく落ち着いて、咳払いを一つ。) 機知に富んでるなんて言ってもらえるのは嬉しいね。 これでもちゃんと…いや、何かしたかな。(自分のしてきた事を思い返しても、そんなに賢いことはしていなかった気がする。 この話はいいや、と脇に追いやって。) そうそう、なるようになる。 そのようにしかならないよ。 だからきおうこともない、自然体自然体。 仲間と笑って、嫌なことと戦って…そんだけだよ。(はんなの着眼点はとってもいい、と最後に付け加えて、何度かうなずいてみせる。 あの狼は器用に姿を消すことさえできるようだしが、彼女に知らせずに、自分にだけ知らせたのはなぜだろう。 笑顔の片隅でそんなことを考えて。) (2015/5/14 00:22:36) |
雁卯 はんな | > | へっへ~、多分2年か3年先に生まれてるから、アリソンちゃんよりも、ね? ん?メール… (アリソンちゃんに褒められて自慢げだけど、本当はアリソンちゃんの方が上です、残念ですねこの子は。 (なんてやってると、スマホがふるふる。誰かからメールが飛んできた。 「はんなちゃんモールでしょう?お母さんはたった今お醬油切らしました、買って帰ってください。 このままではおかずが薄味です。」 母からのメッセージに、ちょっとクスリとする。色々大変かもしれないけど、日常と同居している。 だからきっと、大丈夫なんじゃないかな…って、楽天的に構える。それこそ、なるようになる。) 勉強終わったし、私帰らなきゃかな?…そだ。 (スマフォの画面をアリソンちゃんに見せる。そこには、メールアドレスが。 誰のかって言うと、勿論、私。) 私のアドレス教えるね?あっ、もしかしてLINEの方が良かったかな…? (2015/5/14 00:34:27) |
アリソン・ディアラブ | > | うん、うん……?(自分と彼女の位置が違うのではないか。とうイイたけれど、突っ込むには突っ込めなかった。 元気のいい彼女が見せてくれたスマホにかかれていたアドレスをチェックしていたからである。) あ、はんなのアドレス。 嬉しいな…じゃあ私のも。ラインでも構わない。 でもメールの方が、お手紙をしたためる感じがするから好きなんだ。 私のは…(はい、とスマホを見せる。 お互いにアドレスを確認してから、帰るという彼女に合わせて席を立つ。) 私もそろそろおじゃまするよ。 今日はとても有意義な会話ができて楽しかった。 ありがとう。 また会おうね、はんな。(ばいばい、って手を振ると、そのまま何処ともなく姿を消した。)【お付き合いありがとうございました!楽しかったですー!】 (2015/5/14 00:38:02) |
雁卯 はんな | > | わ、ありがとう!(見せてくれたアリソンちゃんのアドレスを登録して、これにてオッケー!) お手紙をしたためる……アリソンちゃんって中学生だけどアナログー。 (背伸びしちゃってる?というニュアンスも込めながら。アリソンちゃんが中学生っていう勘違いに気づくのは、いつになるやら…) じゃまた、有意義でも、適当な会話でも、また話そうねっ。 (そして、手を振るアリソンちゃんにバイバイして、私も荷物をまとめて帰り支度。お醬油も帰りに、買ってかないとね~)【こちらこそありがとうございました!おやすみなさーい!】 (2015/5/14 00:46:35) |
アリソン・ディアラブ | > | 【おやすみなさいでーす!】 (2015/5/14 00:46:52) |
おしらせ | > | アリソン・ディアラブさんが退室しました。 (2015/5/14 00:46:59) |
雁卯 はんな | > | (そして帰り道…人気の無い道を通ってる時、ようやく従者さんが喋った。) 『あのアリソンという娘、どう思う?』 んー、従者さん的な言い方をすると「星の教会」の人じゃないと思うな。 『何故、そう判断をした?』 だって、悪い子じゃ無さそうじゃない。 魔法使いかもしれないけど、別にそんなのわざわざ知らなくてもいいじゃんって思うし。 知ったら知ったで、その時はその時。 『そうか』 (そして、お互い無言になって…ふと、従者さんが口を開いた) 『どことなく、今の主には女王の面影を感じる。やはり、血は脈々と継がれていったのだな』 …うん、そっか。 (それからまた、帰宅までずっとお互い喋らないままでした。 従者さんと出会って、「虚ろなる湖」に案内されて、そこに佇む廃城・アルカーンに誘われ、 そして「旧き女王」の亡骸を見て、そして… 色んな事がいっぱいで、押し負けるんじゃないかなって思ったりもしたけど。 私、頑張れそうです。) (2015/5/14 01:00:21) |
雁卯 はんな | > | あっ、アリソンちゃんと一緒にいた時になんだか煽ったふうな事言ったの、しばらく覚えてるからね? 『………』 (2015/5/14 01:01:15) |
おしらせ | > | 雁卯 はんなさんが退室しました。 (2015/5/14 01:01:28) |
おしらせ | > | 大空 あさひさんが入室しました♪ (2015/5/14 05:55:37) |
大空 あさひ | > | (「お姉ちゃん早く早く!」と急かす声、私は、転びますよとだけ返し、ゆったりと着いていきます。一個下の私の可愛い妹は近々学年全体でスポーツ大会があるんだとか、運動神経抜群のこの子は遅れをとる訳がありません、ただその内のひとつの競技の女子限定バスケに無理矢理チーム参加させられた、と私に泣きついて来たのです、実はこの子、ボールをつくのは大の苦手だそうです、と、いう訳で、公園にある小さなバスケのゴールの前で、練習させる事にしました、まぁ私は近くで本でも読みながら、怪我をしない様に監視するだけでいいらしいですが) (2015/5/14 06:03:48) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/14 06:04:46) |
マジカル凛 | > | 【お、おはようございます…お邪魔でなければ短時間ですが…】 (2015/5/14 06:05:10) |
大空 あさひ | > | 【おはようございますー、いえいえ、よろしくお願いしますねー】 (2015/5/14 06:06:06) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございます!公園いきますね!】 (2015/5/14 06:06:32) |
おしらせ | > | フォトさんが入室しました♪ (2015/5/14 06:10:09) |
マジカル凛 | > | ………(「夜更かし」が過ぎて本日も絶賛意識が朦朧としている少女が今日もまたやってきた。平和でのどかなこの街の人々は朝早くには行動を始める。夜と昼の境目、なんていう感覚ではなく明確な「朝」。ここならば少々仮眠をとっても危険はないだろうと判断し手頃な寝床を探して…最近よくいく公園に辿り着く。誰か人がいるようだ)………(邪魔にならないようにこっそりとベンチに腰掛け背もたれに体を預ける。睡眠不足な脳はある程度の警戒を残しながらだんだん睡魔の渦に飲まれて…) (2015/5/14 06:10:26) |
大空 あさひ | > | 【おはようございますー】 (2015/5/14 06:10:30) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/14 06:10:37) |
フォト | > | 【こんです (2015/5/14 06:10:43) |
大空 あさひ | > | しかしわざわざ早朝特訓に来るなんて、早起き一家といえど珍しい事をするのですね…いえ、その心意気はとてもいいものです、努力はきっと結果を残せます「えへへー、でしょでしょっ?って、わわっ!お姉ちゃんボール取ってー!」あ、余所見するから…って、避けてくださーいっ!(先程視界の端に映った一人の少女、ベンチに腰を掛けて眠りに入ろうとしている所に、バスケットボールが飛来して…) (2015/5/14 06:13:31) |
フォト | > | かさっ・・・草木をかきわけて公園の中に入った一人の少女。二人をみるなりとてとてと走りながら近寄る/私も参加させてください (2015/5/14 06:17:10) |
マジカル凛 | > | ………っ!(寝ぼけているとロクな事がない。様々なミスを犯してしまう。例えば危険予測を誤り、飛んでくるモノが単なるバスケットボールとは認識できない、する余裕がない。寝ぼけた彼女にとってそれは「自分を狙う凶弾」にしか判別できなかった。セーラー服のスカートに手をつっこみ、素早く取り出したのは…ホームセンターでも販売している、無骨な鉄の斧。一挙動で投擲されたそれがボールを切り裂き木に突き刺さる)………ぁ…(しまった) (2015/5/14 06:17:38) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!ではこのままの順番で回しますかー】 (2015/5/14 06:18:02) |
大空 あさひ | > | 「当たっちゃうぅぅっ!ごめんなさ……え?」………すみません、先に帰っていてもらえますか、ボールは私が回収しておきますから「え?え?お姉ちゃん!?アレって…」他言無用です、新しいボールと…そうですね、あの高いアイスのイチゴ味で手を打ちましょう「!(こくこく)」では、先に帰ってお姉ちゃんは熱くなってバスケを始めた、と言っておいてください(そう言えば可愛い素直な妹はててて…と帰っていきます、そして私は明らかに凶器を投げて可愛い妹のバスケットボールを破壊した少女に歩み寄り)………流石に斧を常備は危ないでしょう?(と、にっこりと笑みを浮かべて…) (2015/5/14 06:21:35) |
大空 あさひ | > | 【分かりました、よろしくお願いしますねー!】 (2015/5/14 06:21:56) |
大空 あさひ | > | 【あ、申し訳ありません、少し離席しますね】 (2015/5/14 06:23:55) |
マジカル凛 | > | 【はい、いってらっしゃいませー】 (2015/5/14 06:24:09) |
フォト | > | ?(音に反応し近寄る・・・どうしたの?と声をかける少女・・・だが、その少女じっと注目しないとなかなか見えないほど艶消しの施された糸がある (2015/5/14 06:24:48) |
フォト | > | 【いてら~ (2015/5/14 06:25:27) |
マジカル凛 | > | ………申し訳ないことをしたわ。ごめんなさい(素直に謝罪する。寝ぼけていたのも、悪気はないとはいえ攻撃したのも自分だ。反論の余地もない。頭を下げ、許しを乞う)………以後、気をつけるわ(斧を引き抜きスカートにしまう。姉妹の姉に弁償として一万円を手渡してさっさとどこか別のところにいかなくては。近寄ってきた少女にはなんでもないと言葉を濁し) (2015/5/14 06:28:18) |
マジカル凛 | > | 【一度パスして回しますかー?】 (2015/5/14 06:29:32) |
フォト | > | 【ますより・・・来るのを待った方が良い気がします。2人で離席中の人の行動を予測しつつは難しいので (2015/5/14 06:30:38) |
マジカル凛 | > | 【む、そうですね。了解しました!】 (2015/5/14 06:31:04) |
大空 あさひ | > | 【ただいま戻りましたーっ!お待たせして申し訳ありません!】 (2015/5/14 06:34:27) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/5/14 06:34:40) |
フォト | > | 【おかえり~待ってたよ~レスお願いします (2015/5/14 06:37:15) |
大空 あさひ | > | ………?(どこか不思議な雰囲気がある少女にはおはようございます、と返しておく、しかしやはり気になるのは…)え?い、いえ、私が気にしてるのはそこではありませんが…むしろこちらが謝るべきです、ごめんなさい(ぺこり、とお辞儀をすると、スカートの下にしまった斧を指差して)それです!そっちです、なんであなたは斧なんて物騒な物をあろうことかスカートの中に…あとこれは要りません、いつか壊れる物が偶然今壊れただけですから(と、お札を突き返して) (2015/5/14 06:38:01) |
フォト | > | ありゃりゃ~・・・こりゃ大変・・・そう言いつつもなぜか「ボールの断片」を一か所に集め始める) (2015/5/14 06:39:54) |
マジカル凛 | > | ………職業が木こりなのよ。仕事道具なの(大嘘をつく。どこの世界にセーラー服を着た木こりがいるのか。一応ここまでわかりやすい嘘をついたのは「色々あって持っているから言及しないでほしい」という意志の表現のつもりでもある。突っ込んでくるだろうか。弁償はとりあえず財布にしまうがいつか渡さなくては)………?なにしてるの?(先日この公園で出会ったケトッシーという種族の子、なにかしているのを認識して尋ねる) (2015/5/14 06:41:58) |
大空 あさひ | > | 木こりさん?ああ、それで………(ぽん、と手を叩き、納得……する訳がないでしょうっ!ですが表情から大体考えてる事は分かってしまいます、まぁこれ以上聞いても何も聞き出せなさそうですし、とりあえずは保留という事にしておきましょうか、…………)で、あなたは何を?(破裂したボールの破片を集めている姿はどうにも不思議で) (2015/5/14 06:46:12) |
フォト | > | ま~見てて♪(チョークで布陣を描き)リカバリー!(布陣のふちを両手で叩きつけるように置けば、小規模爆発を起こす。爆発が沈静化し煙が収まればなんと・・使いこまれた状態はそのままで「元の形に戻っている」 (2015/5/14 06:49:01) |
マジカル凛 | > | ………(立っていても眠気で膝が折れそうになる。ふらふら揺れる頭で必死に意識をつなぎ止めるが…早めに仮眠を取らねば。昨晩も遅かったが、今晩も遅い。凛の街の夜に平和なんてないからだ)………あら(さすが、平和な街は出来ることが違う。幸せな魔法だ。割れたボールを直す、なんて正に魔法である) (2015/5/14 06:51:03) |
大空 あさひ | > | ………これは…いえ、ありがとうございます、これであの子も説得できそうです(ぽりぽりと、左手の人差し指で頬を掻きます、明らかにこの力は人間の物ではありません、それを普通に行使すると言うのはなかなか………このお二人、まさか…?いえ、そんな事より、あとはアイスですね)って…大丈夫ですか?(もう一人の少女に声をかけます、どう見ても足元がふらついているので、とりあえずは後ろから肩を掴んで支えてあげます) (2015/5/14 06:53:09) |
フォト | > | ・・・?(相手の反応に困り果ててる感じ・・・ネコミミもぺたんと寝てしまいまずい事をしたと誤解してしまったようだ (2015/5/14 06:55:15) |
フォト | > | (PS:相手=あさひです。すいません (2015/5/14 06:55:39) |
マジカル凛 | > | ………大丈夫よ。…(この街では目立たないように行動しなければならないのに。自業自得だがそれならそれでカバーしなくてはならない。この街に逃げ込んだ一般犯罪者を確保し、迅速に立ち去る。それでいい。支えてくれる腕から抜け出し…スリと逆の要領で気付かれないように先程の弁償代金をポケットに忍び込ませる)………いえ、助かったわ。ありがとう(どんな理由でも子供の困った顔など見たくない。目の前のケトッシー、そして先程の妹さん、どちらも) (2015/5/14 06:59:16) |
大空 あさひ | > | …ひとまずこれだけは確認しておきましょう、あなたは普通の人間ですか?その耳もコスプレか何かですか?(どう考えたってあんな事をすれば普通の人間ではないでしょう、とりあえず、そんな事を聞いてみます)でも…(ひとまず、この少女が大した時間睡眠をとっていない事は分かりました、目と身体の動きを見れば大抵分かってしまうのはどこかの体調管理がなっていない妹のおかげです。…何かポケットに突っ込まれたような?気のせいでしょうか…) (2015/5/14 07:02:20) |
フォト | > | 私は、ケットシー族(猫妖精族)のフォトです。もちろん見ためは人間ですが、魔法を使います。先ほどのは「リカバリー」といって壊れた物(人命は適応外)を壊れる前の状態にもどす魔法です(にこっ (2015/5/14 07:05:52) |
マジカル凛 | > | ………じゃ、私はこれで…。…気をつけてね…(二人に背を向け歩き出す。睡眠など死ねばいくらでもできるのだから今焦ってとる必要もない。どこかで少し休んでから聞き込みや実地調査を行おう。調査の基本は足、そして証拠。以後は一般市民に斧を投げるなんてしないようにしなくては)……… (2015/5/14 07:09:38) |
マジカル凛 | > | 【そろそろお暇致します…!また機会がありましたら遊んでくださいなー!】 (2015/5/14 07:10:03) |
フォト | > | 【おつさま (2015/5/14 07:10:33) |
大空 あさひ | > | …ケットシー族?…なるほど、それで…(ようやくこの子が魔法を使えた理由が分かった、しかし、やはり物を直す為とはいえ、普通魔法を使うだろうか…?)…私とは少し質が違いますね…(と、ぽつりと呟く、私の魔法は癒しにも破壊にも使えますが、流石に物を完全に直す事はできません)あ、ちょっと…!(一体何者なのか、それに自己紹介だってしていません、そう言おうとした時には既に遅し…といったところでした、そして、彼女が居なくなってから、ポケットのお札に気づいたのでした…) (2015/5/14 07:11:37) |
大空 あさひ | > | 【お疲れ様ですー、またお願いしますね!】 (2015/5/14 07:11:52) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございましたー!】 (2015/5/14 07:12:03) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/14 07:12:06) |
フォト | > | 妖精は、多種多様・・様々な魔法を行使するのが得意なんですよ。そして、今、あなたが目の前で会話しているのも魔法の1つ・・・マリオネットオンライン(有線人形操作魔法)です♪(草むらからまた、フォトが出てきた (2015/5/14 07:18:02) |
フォト | > | 【おつ様 (2015/5/14 07:18:08) |
大空 あさひ | > | …失礼しますね(そう言うと、この子の手首に少し自分の手をかざしてみます。…これも私の能力のひとつです、全ての物を構成する物資などを読み取り、魔法などの類であれば、簡単に言えばそれをどうやって扱うかを読む…これで幾つの魔法を習得してきた事でしょうか)……読めてきました、その魔法を扱う為の素質、その魔法を構築する為の手順………なるほど、かなり時間をかければ私にも少しは扱えそうです、なかなか面白い魔法ですし、今度試させてもらいましょうか。さて、私はそろそろ妹にあの高くて美味しいアイスを買ってあげなければならないので、おいとまさせてもらいますね(それだけ言うと、私は急いで、近所のコンビニエンスストアにアイスを買いに走るのでした)【申し訳ありませんが私も落ちますー、ありがとうございました!】 (2015/5/14 07:23:35) |
おしらせ | > | 大空 あさひさんが退室しました。 (2015/5/14 07:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトさんが自動退室しました。 (2015/5/14 07:38:53) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2015/5/14 10:17:07) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します。足跡つけに…】 (2015/5/14 10:17:47) |
呉動爾無羅 | > | (公園の木陰で目を覚ます、黒い魔女服のそれ。突き刺してあるホウキを引き抜き、肩に担ぐ)…………(獣のような鋭き眼の魔術師は、背中の灰色のリボンを揺らしつつ、公園をあとにする。空腹だ。何か獲りに行くとしよう) (2015/5/14 10:21:38) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2015/5/14 10:21:43) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/14 17:01:19) |
マジカル凛 | > | 【待機中です。お邪魔ならすぐさま退散いたします!】 (2015/5/14 17:01:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/14 17:27:18) |
おしらせ | > | 天沢 ルミさんが入室しました♪ (2015/5/14 22:05:12) |
天沢 ルミ | > | 【こんばんは! 軽く待機してみます。敵でも味方でもお友達でも初対面でも、どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいです。 30分くらいして誰も来なかったら帰りますね】 (2015/5/14 22:06:11) |
天沢 ルミ | > | (夕暮れ時の公園。ぽやーん…と歩いているのは、紫色の髪の毛をまっすぐ背中まで伸ばした女の子。手に持っているのはコンビニ袋、中身はついさっき寄ったコンビニで買ったロールケーキ。のんびり食べよう!って、ほくほくわくわく…) …んっ。どこで食べようかな…? (ぐるーり、公園の中をのんびり見回して。お外で食べるつもりみたい。) (2015/5/14 22:09:27) |
天沢 ルミ | > | あの辺り、かな……? (ベンチ… 風がちょっと吹いてて、気持ちよさそうなところ。とてて…って歩いて、公園のベンチへ。よいしょ…って、座ろうとして…) …ひゃっ (ぶわっ…ってちょっと強めの風が吹いて、よろけちゃって。ばさばさばさっ…ってコンビニ袋と服が揺れて音を立てて… しばらくはぎゅぅっと目を閉じて、耐えてる感じ) (2015/5/14 22:18:36) |
天沢 ルミ | > | …んっ。収まったかな…? (そうっと目を開けて… 風のせいで微妙に乱れた髪、ぽんぽん、って手で抑えて。ふぅ…っと一息吐いてから…) …じゃあ、今のうちに! いただきまーすっ! (わーい!って、幸せそうな顔。がさがさっ!ってコンビニ袋を漁って… 買ってきたばっかりのロールケーキを取り出して。わぁっ…って目を輝かせながら… はむっ、って、食べていって…) (2015/5/14 22:31:22) |
天沢 ルミ | > | 【えっと、じゃあこれくらいで! おじゃましました!】 (2015/5/14 22:36:54) |
おしらせ | > | 天沢 ルミさんが退室しました。 (2015/5/14 22:36:57) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/15 05:50:21) |
マジカル凛 | > | 【短時間待機です。お邪魔ならすぐさま退散いたします】 (2015/5/15 05:50:43) |
マジカル凛 | > | ………(ふらりと公園に辿り着く。真新しい生傷と打撲傷、薄く隈ができた眠たそうな顔でベンチに腰掛ける。…いや、こんな所で眠るから先日のように不覚をとるのだ)………(ふらふら立ちあがり手近な木を見つけ幹をバシバシ叩く。これならしっかりしてるし大丈夫そうだ。周囲に誰もいないことを確認してするりと登りきり、一際太い枝で器用にバランスをとる。朝ぼらけのまばらな光の中ではまあっという間にまどろみに落ちていける。少し休んで…調査を…しなくては…) (2015/5/15 06:00:32) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/15 06:12:12) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/15 10:04:02) |
マジカル凛 | > | ………(浅い眠りから目を覚まし周囲を確認する。昼前の公園、親子連れやお年寄りが暖かな日差しの中団欒を楽しんでいる。眩しい。木陰から漏れる日差しに手をかざして目を覆う。いつも夜間にしか出歩かないマジカル凛に太陽の光はもはや毒に近い。じわじわ炙られる感覚を覚えながら寝ぼけた思考を覚醒させていく) (2015/5/15 10:08:49) |
マジカル凛 | > | ………(平日の昼前という時間帯を鑑みるに、このセーラー服姿では不自然だ。ただでさえ身長が低く童顔である為に幼く見られがち、その上真っ昼間からセーラー服で彷徨いていてはまかり間違えば不登校児と見られ最悪通報される。それは避けたい)………(身に纏ったセーラー服が襟から展開、内部装甲板が形状記憶によって形を変え、シルエットから変化させていく。凛の纏う強化外骨格「マジカルドレス」の擬装機能である。登録された衣服に形状を似せ、偏光率を変える事で視覚的に別の衣服を着ているように見せる。紺色のフレアスカート内部に折り畳まれた生地がパタパタと展開しふわっとフリルが飛び出す。白色にじわりと変色し上半部と連結。瞬く間に胸にワンポイントのブローチがついた白のワンピースに変化する) (2015/5/15 10:15:42) |
マジカル凛 | > | ………(これでよし。少なくともセーラー服よりは問題にされにくいし目立たない。仕上げにスカートの中から「ヘアゴムのようなもの」を取り出して長い黒髪をくくる。あくまで「ヘアゴムのようなもの」だ。本来の機能は長くなるので割愛する)………よっと(いくつか散らばる視線が己が寝ていた木から離れた一瞬を見計らって飛び降り、そのまま公園を立ち去る。ポニーテールが初夏の爽やかさを演出し、とりあえず通報されそうな危うさは感じさせないだろう)………(眠たい) (2015/5/15 10:19:33) |
おしらせ | > | フォト=Sさんが入室しました♪ (2015/5/15 10:21:57) |
フォト=S | > | おはよ~ (2015/5/15 10:22:05) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/15 10:22:14) |
フォト=S | > | 【朝でしょ? (2015/5/15 10:23:17) |
マジカル凛 | > | 【朝ですね!】 (2015/5/15 10:25:23) |
フォト=S | > | 【えと・・・時間の許す限り・・・遊びましょう (2015/5/15 10:25:49) |
マジカル凛 | > | 【はいっ!よろしくお願いしますー】 (2015/5/15 10:26:07) |
フォト=S | > | ~♪(左右対2枚のクリアオレンジの羽を広げて亜音速のスピードで天空を飛翔・・・地上から見れば、飛行機雲が出来ている (2015/5/15 10:28:25) |
マジカル凛 | > | ………(この街ですべき調査は何点か。まずは今まで知り得ている情報から追っている犯罪者の「オークション会場」の候補地を絞る事。概して悪趣味な廃墟を好む。そして「客」が来場しやすいように交通の便もいいところ。おそらく限られてくるだろう) (2015/5/15 10:31:10) |
フォト=S | > | ♪【数秒後に上空で地上に向かって急降下を開始し始める) (2015/5/15 10:34:22) |
マジカル凛 | > | ………!(なにかが急降下してきている。壁の陰にそそくさと隠れ、なんらかの異変だと察知した際にすぐに行動できるように備える。幸い、装備は万全だ) (2015/5/15 10:36:03) |
フォト=S | > | よっと・・・・と~ちゃ~っく♪(頭を地面に向けていたのを反転して着地し、地上に足が付けば羽をしまう (2015/5/15 10:37:34) |
マジカル凛 | > | ………(いつかのケトッシー。空まで飛べるのか。遭遇は二回目、そんなに会っていれば馬鹿でも対処方法を考案できる。いざという時は試してみよう。もちろん、試すような対立関係にならないのが一番だが)……… (2015/5/15 10:40:21) |
フォト=S | > | ん? おはよ~・・・何見てるの?(駆け寄りながら相手がもつ資料に目をとうし始める (2015/5/15 10:42:07) |
マジカル凛 | > | 【およ、ごめんなさい、手ぶらです…】 (2015/5/15 10:42:43) |
フォト=S | > | (りょうかい/訂正)何してるの?(駆け寄り (2015/5/15 10:43:32) |
マジカル凛 | > | ………散歩よ(むやみやたらなおしゃべりは良くない。例え犯罪者を追っていると正直に話したとして、凛はなにを望むというのか。手助けしてくれるように頼むのか?傷付けてしまいかねないのに?まっぴらごめんである) (2015/5/15 10:45:55) |
フォト=S | > | え~~なんか悩んでるっぽいよ~?(にやにや (2015/5/15 10:47:02) |
マジカル凛 | > | ………もとからよ(事実である。童顔の眉間にいつも寄せられたしわ、睨むような目つき、真一文字に結んだ口、引いた顎。いつも深刻そうな顔をしている) (2015/5/15 10:48:51) |
フォト=S | > | ふ~ん・・・まそういう事にしておくよ。♪(人形だしながら (2015/5/15 10:50:55) |
マジカル凛 | > | ………あまり身を隠したりはしないのね?(先日聞いた生い立ちの割に危機感がない。この平和そうな街なら問題ないのかもしれないが、凛が毎晩駆け回っている街なら猫の耳が生え、飛んでいる生物がいれば必ず何らかのトラブルに巻き込まれる。環境の違いだろうか) (2015/5/15 10:53:33) |
フォト=S | > | え・・・なんで「隠す必要」があるの? この世界のことわざに「木を隠すなら森の中、人を隠すなら人ごみの中ってね♪(古臭い言い伝えを信じているようだ (2015/5/15 10:56:37) |
マジカル凛 | > | ………飛行する木はいないわ(根本的な問題点をあげる。とはいえ彼女の言うとおりここならばさほど問題にならないのだろう。平和なのはいいことだ。軽く頷いて自己完結する) (2015/5/15 10:58:50) |
フォト=S | > | でも・・・昨日の夜、帰り道でストーカーにあいましたよ~(ため息つける (2015/5/15 11:01:33) |
マジカル凛 | > | ………(ストーカー。凛が住む街ではあまりその単語は聞かない。付きまとうより先に手が出る輩が多いせいか。軽く咳払いし思考を改める)………尾行の巻き方に関してはいくつか方法があるわ。信号に引っ掛けるとか、店に入って裏口から出してもらうとか、人通りの多い道に出てタクシーを拾うとか… (2015/5/15 11:05:13) |
フォト=S | > | へ~・・・そうなので簡単にまけるんですか!?(知らなかったらしい。彼女は飛んで逃げたらしいが・・・。 (2015/5/15 11:06:56) |
マジカル凛 | > | ………回避の仕方は様々だけど…相手に合わせて方法を変える事だけはしっかり考える事ね…。単なる色情魔なら尾行対象しか見えていないから罠にかけやすいけど代わりに激昂して予想外の行動に移るときもあるわ。組織的な情報目的の尾行ならチームで動いていると考えていい、こちらを監視する目が背後の2つとは思わず行動することね… (2015/5/15 11:09:32) |
フォト=S | > | ふ~ん・・・あ・・そういえば・・・昨日の昼・・こんな人を見ましたよ?(凛が何かと探している人に近い人物像を言い始める (2015/5/15 11:13:51) |
マジカル凛 | > | ………どこで?(低く暗い淀んだ声。相手は単なる老人である。醜悪な性格こそしているものの、通常の人間だ。人違いである可能性も高いがひとつひとつつぶして行けば真実には必ず辿り着く) (2015/5/15 11:16:14) |
フォト=S | > | え・・・えと・・・「ポイントR-25(高層ビル乱立地帯」ですけど・・・ (2015/5/15 11:20:18) |
マジカル凛 | > | ………ありがとう。じゃ、機会があればまた…(外見的特徴には乏しい人物だ。だが、その凶行は異常の一言だ。平和な街、平和なヒロイン達、それらを脅かしかねない。迅速な調査を行わなければ) (2015/5/15 11:23:11) |
フォト=S | > | ちょっ・・・ちょっと待ってください!(呼びとめようか)あの人・・すっごく怪しかったから・・・上海人形に今尾行させてるんです・・・モニターを見ましょう(魔方陣広げ (2015/5/15 11:25:01) |
マジカル凛 | > | ………(映像を一瞥し)………(別人だ。ただ、元から進んでいなかったものがふりだしに戻っただけである。落胆してはならない。真実は必ずどこかにある。誰かの秘密は誰かが知っているのだ)………ありがとう、大丈夫よ (2015/5/15 11:27:55) |
フォト=S | > | ん~・・・。(映像で・・・なんと、人形が尾行していたハズレの人物と「当たり人物」がすれ違う瞬間があった (2015/5/15 11:31:31) |
フォト=S | > | (↓今日の早朝である) (2015/5/15 11:33:15) |
マジカル凛 | > | ………さ、私もそろそろのんびり散歩したいし、…また機会があればお茶しましょう?(映像の場所を事前に頭に叩き込んできた地図に照らし合わせて調査範囲を策定する。場所、日時、人通り。細部に至るまで考察が必要だ。ただし、彼女を巻きこんではならない。気取られないようにその場を去ろう) (2015/5/15 11:34:41) |
マジカル凛 | > | 【そろそろ落ちねば…ありがとうございます!どこかでまたのんびり調査進めていきますよー】 (2015/5/15 11:35:05) |
マジカル凛 | > | 【ぶっちゃけ捕まえてしまったらこの部屋くる理由が希薄になってしまうので!】 (2015/5/15 11:35:26) |
フォト=S | > | (了解、おつ様です) (2015/5/15 11:36:08) |
フォト=S | > | 私も帰宅(落ち)ます】 (2015/5/15 11:36:21) |
おしらせ | > | フォト=Sさんが退室しました。 (2015/5/15 11:36:27) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/5/15 11:36:32) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/15 11:36:34) |
おしらせ | > | アリソン・ディアラブさんが入室しました♪ (2015/5/17 22:38:33) |
アリソン・ディアラブ | > | 【お邪魔しますー。 あまり長い時間では無いかもしれませんが、どなたでもどうぞー。】 (2015/5/17 22:40:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/17 22:40:58) |
マジカル凛 | > | 【どなたでもと言うと私みたいなのが来ますよ!…ええとこんばんは…お邪魔なら退散いたします…】 (2015/5/17 22:41:30) |
アリソン・ディアラブ | > | 【こんばんは、初めましてー!どうぞどうぞ!】 (2015/5/17 22:42:05) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございます!ええと、どういう展開がお好みでしょうか…?】 (2015/5/17 22:43:05) |
アリソン・ディアラブ | > | 【どのような展開でも! ご挨拶をするもよし、一緒に何かをするもよし、拳…じゃなかった、魔法をぶつけあうのもよしです!】 (2015/5/17 22:43:55) |
マジカル凛 | > | 【りょ、了解です!ええと、…お任せします!】 (2015/5/17 22:44:46) |
アリソン・ディアラブ | > | よいしょ、と…やれやれ、ハーブだ呪具だというものは、ここじゃあどうしても高く付くな…(大きな紙袋を抱えていると、小さな体躯がさらに小さく見える。 中にはたっぷりと呪い用の…すなわち魔法を行使するための道具がつまっており、それの買い出しのためにあちらへ歩き、こちらへ歩きとしていると時刻はすっかり夜。 とりあえず何時もの公園で一休みしようと立ち寄って、ベンチに紙袋を置いて腰掛ける。) どうもこの公園は妖しいんだよね… 魔術的に清浄すぎるというか…(きっちりとした原因は掴めないものの、何者かが魔術的に防護を作り出し、常にそれをメンテナンスしているというところから、何者かの介在は意識している。 しかし、といったところだ。 とりあえず持ってきていたペットボトルを開け、ぬるくなった紅茶で口を湿らせる。) (2015/5/17 22:49:59) |
マジカル凛 | > | ………(離れた街からちょっとした用事のためにここに来た少女。ある人捜しの為に本来ならば「聞き込み調査」をするところなのだが…性質の異なるこの街ではどうにもうまくいかなかった。ならば、と…聞き込み方とその対象を変えてみたのだ)………こんばんは、変わった独り言ね(白いワンピースにデニムジャケット、胸にはブローチという割とシンプルなスタイル。茶色の瞳で軽く笑みを浮かべて警戒されないように接することを心掛ける)………その荷物は? (2015/5/17 22:54:53) |
アリソン・ディアラブ | > | やあ、こんばんは。 深夜に女の子が一人でお出かけすると危ないよ。 人のことは言えないけれど…。 そうかい? イングランド生まれでね、こういうのを喋ってると、聞いた人たちが「魔法使えるの?」とか言ってくれるのが楽しくて、ついひとりごとが多くなるんだ。(目の前の少女は自分とさほど背丈が変わらない。 いきなり突っかかってこない辺りは様子を見ているのか、あるいは…。 当たり障りの無い挨拶を返しながら、隣の紙袋に目をやる。) 呪いの道具だよ。 薬草に呪物に…いろいろなものが入ってる。 イングランドならあるけど日本にないものも多い。 案外買い付けるのが大変なんだ。(彼女に意識を向ける。 通常の人が持ちうる魔力の器か、あるいはもっと強大なそれか。 座ったまま眺めながら、ふむ、と小さく頷いて見せて。) 紹介が遅れたね。 アリソン・ディアラブだ。よろしく。(手を差し出す。 彼女が取ってくれるならよし、そうでなくてもよし。) (2015/5/17 23:00:38) |
マジカル凛 | > | ………よろしく。へぇ、イングランド生まれ…本当に魔法を使えそうな雰囲気ね(作り笑いを浮かべて敵意がないことをアピールする。こちらとしても無用な戦闘は避けて人捜しに当たりたい。少しの演技でお互い円滑に進むならば安いものだ)………呪い、ねぇ。本当にあるのね…(思い返してみても呪いを使用する知り合いは思い出せない。なかなか変わった人物だ。中身も方法も気になる。…そして凛の体内に眠る魔法素養は…皆無である。魔法を使える気配はないが、その素となる魔力だけは存在しているようだ。それも膨大な量の、異質な魔力が) (2015/5/17 23:05:59) |
アリソン・ディアラブ | > | 本当に使えるさ。 実はね、イングランド人の8割は魔法を習得しているんだよ。 バカにされるから言わないだけでね。(秘されし魔法をそうそう使える人物は以内。 もちろんこれは彼女の言葉にこたえるジョークだ。 まじまじと彼女を見つめてから、うーむ、と唸る。 彼女を”見定める”ように目を凝らして…) そうだな、では…ちょっと君を見てあげよう。 …最近なにかに追われたり、付け狙われたりすることはないかい? あるいはなにか、不思議なことが身の回りに起こったりとか。(強力な魔力が彼女の中でうねりを上げているのが見える。 とはいえ、それを行使する方法を持っていないのだろう。 渦巻くそれが本人にどのような影響を及ぼすかはわからないが、一つかまでもかけてみよう。 神妙そうな顔で問いかける。) (2015/5/17 23:12:49) |
マジカル凛 | > | ………さぁ?身に覚えはないわね…(「不思議な事」という定義は…完全に独断と偏見だが「日常、または常識に照らして異質な出来事」だと思っている。だとすればやはり「不思議な事」は起こっていない。追われたり付け狙われたり、という事もない。事実だ。答える笑顔に僅かに本性が混じる。凶暴すぎるその目。カラーコンタクトで瞳の色をごまかした、狂気の瞳)………まぁ、イングランドの人はすごいわね。映画みたいなお話… (2015/5/17 23:17:46) |
アリソン・ディアラブ | > | そうかい。 見に覚えはない、か…それならいいんだ。 私の魔法もうまくいかないものだなあ。(他人ごとのように返事をしてから、そっと自分の耳に触れながら、数秒だけ考えこむ。 彼女の魔力は膨大であれども、具体的に顕現しなければ危険な事は起こるまい。) とはいえ、何かあってからでは遅い。 困ったことがあったら力になるから、相談してほしいな。(彼女の笑顔の中にあるものは荒れ狂うなにかだ。 釘をさすように言い含めてから、相手の言葉に首を横に振った。) 大したことはないさ。 所詮魔法なんてのはおまじないにすぎないからね。 映画なら、ワンドのひとつでも振るだけで建物を破壊したりできるだろうが…そんなことを現実でやったら警察沙汰だし。(大半の人にとってはそう。 ごく一部の人間こそが、それを実世界に影響をもたらす手段として扱えるのだ。 ごまかすように答えてから、軽く目をつぶる。) (2015/5/17 23:26:45) |
マジカル凛 | > | ………あら、魔法使いだと尊敬していたのに…うまくないなら仕方ないわね(身近に魔法使いも存在する。今まで幾度も見てきた。うまい下手よりも、その使いどころを理解し行使できる人物の方が恐ろしい。その類ではあるまいか)………なにかあったら、ね。じゃ…実は私廃墟マニアなんだけど…交通の便がよくて幽霊とか出そうなスポットって…ないかな?(今までのリサーチの結果、探し人はそういう廃墟を好んで使用する。つまりその「会場」を突き止めることができれば、必ず見つかる。必ず捕らえねば) (2015/5/17 23:32:13) |
アリソン・ディアラブ | > | すまないね。 さっきも言ったとおり、イングランド人の8割が魔術を会得してはいるんだが、私は上手な部類ではないみたいだ。(表層を隠すのは、”秘されしもの”を扱う上で最も大事なことだ。 素直に彼女に頭を下げる。) ふむ、交通の便がいい、幽霊とか出そうな場所か…… 街外れにボウリング場があったのを知っているかい。 マスターボウルというところだ。 数年前にオーナーが首を吊ってそれっきり、という話なんだが… 君が好む話だと嬉しいけれど。(メモ帳を開きながらお返事。 目的はわからないが、彼女が好みそうな場所について返事を返して。) (2015/5/17 23:40:19) |
マジカル凛 | > | ………ふむふむ (2015/5/17 23:41:15) |
マジカル凛 | > | 【誤爆です!】 (2015/5/17 23:41:23) |
マジカル凛 | > | ………ふむふむ、ボウリング場…(まずはそこから嗅ぎ回ってみる事にしよう。誰かの謎は誰かが隠し持っているのだ。小さなところからひとつひとつ足で可能性を潰していけば必ず消息を掴めるはずだ。先日、魔法が使えるという猫妖精を名乗る女の子が見せてくれた繁華街の映像…そこに映されていたのだからこの街にいることは間違いない)………ありがとう、ぜひそこに言ってみるわ (2015/5/17 23:43:53) |
アリソン・ディアラブ | > | 危険なことは慎むべきと言いたいところだが、君の様子からすれば問題はないだろう。 ただ、準備はしっかり整えていくといい。 準備をすることは臆病であることと同義じゃないからね。(ただの伊達や酔狂で向かうわけでもあるまい。 廃墟を見に行くという大義名分がある以上、自分からも「他に何かあるのか」とは強く言えまい。) 私はよくわかっていないけれど、廃墟にいってその佇まいを楽しんだりするのかい?(今すぐにも行くと言いたそうな彼女に、確認するように問いかける。) (2015/5/17 23:52:04) |
マジカル凛 | > | ………準備は、できているわ(ピクン、と右手の中指が動く。夜と同じ色をした腰までの髪が風にざわついて揺れる。覆い隠された顔にどんな表情を浮かべているのか)………そうね。廃墟の佇まい、雰囲気、…あとは、恐怖、かしら(いくつか提示する要素。そのうちひとつである恐怖は、凛が受けるのではない。対峙する敵に与える恐怖。殺しをしない凛が、死よりも辛いものを相手に与える手段) (2015/5/17 23:57:35) |
アリソン・ディアラブ | > | そうかい、それならいいけれど。 恐怖か、そうだな…(ちらりと相手を見てから、袋の中に手を突っ込む。ごそごそとやりながら、相手の言葉を聞いていなかったかのように、袋に入ったものを彼女に向けて突き出す。) もし君が許容できないほどの恐怖を感じることがあれば、これを使うといい。 特性の香だよ。 ガラス瓶に入れてあるから、危険だと思ったら床に叩きつけるだけで使える。 何をするかは知らないが、君が予想できないほどの恐怖はこの世にごまんとある。 …恐怖とは、恐れとは防衛本能なんだ。 それを楽しむってのは、私には難しいと思うけどね。 気をつけていくんだよ。(小さなガラス瓶に入った香水は、耐え切れないほどのショックを和らげてくれるもの。 お守り代わりに持たせておけば大丈夫だろう。 ん、to受け取るように促す。) (2015/5/18 00:08:56) |
マジカル凛 | > | ………(頂き物を目の前でちゃぷんと鳴らす。なんらかの薬品。持ち帰ればその成分を解明し今後に役立てることができるかもしれないが…とりあえず今はこのまま。探し人にはクリティカルカウンターになりうるもののようだ)………ありがとう。大切に使うわ。…恩は返す人間のつもりをしているわ、困ったら呼んで? (2015/5/18 00:14:00) |
アリソン・ディアラブ | > | つもりじゃこまる。 ちゃんと戻ってきて返してくれることだね。 私がそれを預けたのもそのためだよ。 …さて、そのようなところかな。 何か他に困っていることはあるかい?(ごそごそと紙袋の中を探りながら彼女に目を向ける。 今のところ怪しさこそないものの、いつどうなるかわからない、注視すべき存在である。といったところか。) (2015/5/18 00:22:25) |
マジカル凛 | > | ………それじゃあ、魔女さん。アナタはこの街でなにをしているの?(いくらなんでも、深夜の公園で絵本に出てくるような魔法グッズを抱えて現れた女性を一般人だとは考えない。この街がある程度安定して平和なのはそれを維持しようとする勢力があるからだ。もしかしたら、この女性が?簡単なパズルである。次にかまをかけるのはこちらだ)【次のロル辺りでお休みしようかと存じます…ねむねむ…】 (2015/5/18 00:27:01) |
アリソン・ディアラブ | > | 難しいことを聞いてくれるね。 そうだね…目的一つは大学に通うこと、もう一つは…魔力がある人たちを守っているのさ。 この世には目に見えない悪いものが沢山いる。 そして、力をもっていてもそれに気づけない人たちも。 そういう人を守り、導きを与えるためだよ。 …と言ったら信じてもらえるかな。(冗談かもしれないけれども、と付け加えて小さく笑う。) さて、話し込んでしまったね。 私はそろそろオイトマしようと思う。 …使い方、これであってるよね?(日本語は少し難しい。 ちょっぴり心配げな顔で確認しながら、紙袋を持って立ち上がって。)【はーい、おつかれさまです!お付き合い感謝です!】 (2015/5/18 00:31:16) |
マジカル凛 | > | ………信じるわ(大抵のファンタジーには遭遇したつもりだ。今更そういう魔法使いを守護する魔法使いが出てもいいだろう。今の所は敵対するような関係には発展しそうにない。いい事だ)………じゃ、お暇させて頂くわ。…また会いましょう(終電はとっくに終わってしまっているが駅へ向いた足。気付いていないのか、それとも。人通りの少ない暗い道だが…いつもよりずっとましだ) (2015/5/18 00:35:54) |
マジカル凛 | > | 【はい!こちらこそー!ありがとうございましたっ、またお越しくださいなー】 (2015/5/18 00:36:12) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/18 00:36:15) |
アリソン・ディアラブ | > | …彼女は、どうだろうねえ。(去っていく背中を見送った後に、ぽつりと呟く。 どことなく恐ろしい、はかなげなわけではなく、まるで不発弾のような印象を与える彼女が果たして何を行うのか。 ため息を一つつくと、紙袋を抱えて帰途につく。)【こちらもこれにて、ありがとうございましたー!】 (2015/5/18 00:40:22) |
おしらせ | > | アリソン・ディアラブさんが退室しました。 (2015/5/18 00:40:24) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/19 16:40:46) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは。待機中ですがお邪魔とあらばすぐさま退散致します】 (2015/5/19 16:41:24) |
マジカル凛 | > | ………(ここで調査を開始してしばらく経った。先日教えてもらったボーリング場跡を足跡から攫ったが野良猫とネズミ、探している人物が属す「老人」というカテゴリーに当てはまらない、おそらく成人男性が肝試しに訪れた際の物以外は発見できなかった。落胆してはいけない。道は必ずある。必ず、どこかに)……… (2015/5/19 16:45:40) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2015/5/19 17:00:00) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/19 17:00:07) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/5/19 17:00:25) |
呉動爾無羅 | > | 【とうとう見つけてしまいましたか、ここを(^^;】 (2015/5/19 17:00:48) |
マジカル凛 | > | 【前々から実は知ってはいました…ただ、あんまり雰囲気壊すのもなと躊躇いもあり…】 (2015/5/19 17:01:37) |
マジカル凛 | > | 【「変な人探し」くらいに留めておきたいなと思っております】 (2015/5/19 17:02:00) |
呉動爾無羅 | > | 【過去ログを見る限り結構フリーみたいですけどね(^^;】 (2015/5/19 17:02:20) |
マジカル凛 | > | 【極力目立たず、極力脇役に…なにか戦闘騒ぎがあれば一番槍目指して、くらいでやっていきたいですねー… (2015/5/19 17:03:42) |
呉動爾無羅 | > | (本日の『観光』の目的地は廃墟が多い場所である。前はこれに似たパワースポットに踏み込んでえらい目に遭ったが、今回はそう言う霊的な気配は何も感じない。…いや、全く感じないのもおかしい話だが)…………(とはいえ、目的が無い以上、あまり派手に動くのも考え物だ。人界は排他的であり、また縄張り意識が強い) (2015/5/19 17:05:51) |
マジカル凛 | > | ………(廃墟の屋上で缶ココアを飲みながら景色を眺める。凛の住む街と違って空気も澄んでいて先まで見通せる。白色の建物が印象的な明るい街だ、緑も多い。ちらほらと灯りがつき始めているが、多すぎず少なすぎず最適な光量を確保している。ギラギラ輝く繁華街や真っ暗な路地裏は見当たらない)………いいとこねぇ… (2015/5/19 17:08:52) |
呉動爾無羅 | > | (空虚。ひたすらに空虚だ。何もない。朽ち果てた建物は、まさしく物言わぬ亡骸の如く)………(儚いモノだと思う。簡単なモノとも思う。繁栄したものは滅びる。ただ、その時が来れば問答無用に。担いでいる黒い竹ホウキを投げつけるように突き立て)………(この空虚を感じ取る) (2015/5/19 17:11:50) |
マジカル凛 | > | ………!(音。それに久方ぶりで気付かなかったが、この感触。マジカル凛の体内に流れる、自分では使えもしない魔力の元々の持ち主、魔界の王、その気配)………(白のワンピースドレスをひらめかせ建物付近を捜索する。はたして、そこにいた。マジカル凛の友人)………呉動爾無羅 (2015/5/19 17:15:10) |
呉動爾無羅 | > | ……(人界で我が名を知る者は少ない。咄嗟に振り向き、その人間離れした獣の如き眼を向ける。全てを畏怖させ、圧する王の眼は、いつ何時でも変わることは無い。それこそが頂点の証と言わんばかりに)…貴様か(だが、呼んだ者を目視した瞬間に威圧は無くなった)まだ生きていたのか (2015/5/19 17:18:12) |
マジカル凛 | > | ………お久しぶりね、元気そうでなによりだわ(マジカル凛に流れる膨大な魔力、それはかつて死に瀕した際に呉動爾無羅から分けてもらったものだ。「電気」という要素が戦闘や生命に直結するマジカル凛の補助電源として貸与されたそれは血液に溶け込み…今に至る。それ以外にも因縁はあるのだがここでは割愛する)………なかなか死なないものね。おかげさまで… (2015/5/19 17:22:15) |
呉動爾無羅 | > | 早々死ねぬ(それは運命的な意味で死ねないのではない。自分の意志が死ぬことを受け入れないのだ。生きることを諦めない生物。それがこの生命体だ。マジカル凛はその点、生きることを既に諦めている節がある。60年と言う歳月を生きた王の眼力は、そう告げた)……何なら、今ここで終わらせてやっても良い。しかし、それも受け入れられぬ。違うか、小娘 (2015/5/19 17:27:16) |
マジカル凛 | > | ………よくご存知で…(マジカル凛の身につけたそれらが「力」だと呼称できるのならば。マジカル凛の「力」を行使するには「命」が必要になる。この「力」を作った凛の父はコレのことをこう言った。「特攻兵器」だと。死の覚悟がなければ触れることさえ叶わないだろう)………そうね。もう少し用事があるわ…それが済んだら…また声をかけるわ (2015/5/19 17:32:32) |
呉動爾無羅 | > | 掛けんで良い(ホウキを引き抜き、肩に担ぐ)。………(燃える太陽の傍ら、マジカル凛は陽の当たらない場所を駆ける。同じく闇の中に蠢く仇を砕くべく。それこそ、我が身を星屑のように)……そんな余裕があるなら、その紛い物の命をどう生き永らえさせるか、それを考えろ (2015/5/19 17:36:45) |
マジカル凛 | > | ………そうね(『生きることを既に諦めている節がある』。まさしくその通りだ。遠くを眺める瞳に未来は映っていない。かつて「力」を作った凛の父はその欠点を知りながら、それを改善する事ができずに…正体不明の悪に殺された。優しく、強く、賢い父が出来なかった事を、それより数段劣る凛ができるはずがない。なんて。マジカル凛は卑屈である) (2015/5/19 17:40:46) |
呉動爾無羅 | > | 生きろ(まるで説教のように、言う。魔女服のそれと、魔法少女の装いのそれ。まるで、おとぎ話の悪役が、テレビのヒロインへ説教を垂れるが如く)…貴様は貴様だ (2015/5/19 17:43:11) |
マジカル凛 | > | ………(しばらく面食らったように呉動爾無羅を見つめる。2、3秒の間じっくり見つめた後にイタズラっぽい笑みをにやぁっと浮かべる)………そうね、友達にそういわれちゃしょうがないわね。考慮するわよ… (2015/5/19 17:46:26) |
呉動爾無羅 | > | ………(反対に、眼が細まった。明らかな不機嫌を現す表情)…誰が友達だ。(ホウキを振り下ろし、鼻先に突き付けた)この私の友ならば、そのような見っとも無い生き方は許さん(敵討ちの為に生きるのもいる。だが、それは自分のためではなく、他者の為に生きているに過ぎない。どんな理由があろうと、それを爾無羅は『見っとも無い』と切り捨てる) (2015/5/19 17:49:56) |
マジカル凛 | > | ………ふふ…(浮かべた笑いが少し形を変え、もう少し自嘲気味に乾いた笑いが零れる。情報こそは力なり。強かった父の、強さの秘訣。考えを気取られればそれは即ち敗北に繋がる。…力は最強にも等しい呉動爾無羅も心は読めないようだ。少々自信がついた)………善処するわ(マジカル凛は、自己中心的である) (2015/5/19 17:53:46) |
呉動爾無羅 | > | (何が可笑しいのやら。ホウキを担ぎ直す。思えば、自分だってよく戦ってこれたものだとも思う。それこそ、一歩違えていれば自分が死していただろうという戦いもある。心を読まれても、戦法を読まれても、情報を全て知り尽くされても、爾無羅はその条件を呑んで戦いに臨んだ。そして、王となった。卑怯な戦法を使われても、それもまた実力の内。勝利こそ誇り。勝利こそ生きる道。それが魔界だ)………(空を仰ぐ。星が見えない)…… (2015/5/19 17:58:20) |
2015年05月12日 13時42分 ~ 2015年05月19日 17時58分 の過去ログ
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