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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2014年12月12日 22時45分 ~ 2015年05月24日 12時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせシグ♀王国罪人さんが入室しました♪  (2014/12/12 22:45:14)

シグ♀王国罪人【こんばんはーはじめまして~。まぜてもらっていいですか~?】   (2014/12/12 22:45:35)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはー初めましてー私は大丈夫ですよー】   (2014/12/12 22:48:49)

トーロイド♂帝国将校【アリシアさんがオッケーなら俺は大丈夫です。よろしくお願いいたします】   (2014/12/12 22:48:59)

シグ♀王国罪人【ありがとうございます^^よろしくお願いします。】   (2014/12/12 22:50:18)

シグ♀王国罪人【誰に続けばいいですかね?】   (2014/12/12 22:50:37)

アリシア♀王国暗殺者【お願いしますーせっかくですから入った順番で、このままシグさんに回して私  シグさん→私→トーロイドさん→シグさんみたいな感じで?】   (2014/12/12 22:51:47)

シグ♀王国罪人【わかりました^^】   (2014/12/12 22:52:00)

シグ♀王国罪人(王国の城の地下深くの牢に閉じ込められたまま戦争の終焉を迎え状況もよくわからないうちに帝国兵に女だからという理由で連行され馬車へと載せられる)・・・つまり、王国は帝国に負けたってことか。けっザマーねーな、あのクソジジイの死に顔を見れなかったのは惜しいがあたしとしては好都合だ(馬車の中でほかの人会話や同じ捕まった人間に話を聞いて王国に何があったのかをだいたい察する)ふふーん、しかし帝国の軍人さんも可愛そうだねーこわいこわーい殺人鬼様としらずに牢から出しちまうんだからね。どれ・・・脱出ついでに久しぶりに殺りますか(したくちびるを舐めて息を少し荒くして馬を引く兵士の後ろに回って思いっきり手錠の硬い部分で殴ろうとした瞬間馬車が止まり、何やら帝国兵が騒がしく動いている)なんだなんだ?アタシ・・・じゃねぇよな?だれだいあたしのお楽しみを邪魔する奴は・・・・みんなまとめてザクザクしてやるぜ♪(けらけらと不気味に笑いながら騒ぎのする方へ向かっていく)   (2014/12/12 23:01:24)

アリシア♀王国暗殺者んっ?…ざわめいていた敵が(先ほどまで、近くで見方が殺されたことに驚き、ざわついていた敵がまるで規律を戻した如く、動き始めそれを感じると、地面に、耳を傾け、足音を聞いてみると、一定の距離から離れ、そして、円を描くかのように動いていく、未だ、こちらの、位置は把握できていないのか、おおざっぱではあるものの、時間を無駄にしていたら、すぐに、囲まれてとらわれてしまうのは明確で)敵に結構な人間がいるみたいだけど…この広さの囲みなら、ある程度は逃げれるかもしれないねぇ…(地面に響く足音を聞いていれば、足ではない、馬の走る音、何かが回る音、場所だと判断した暗闇の中から聞こえてくる、女性の声)んっ?私以外の女の声?帝国兵に女性?いや…別の、勢力か?まぁ…敵のかく乱をしてくれる奈良的だろうとみ方だろうとどっちでもいいけどね♪(そう言いながら、未だ、逃げきれていない、王国の兵士を助けるためか、大勢いる方角の帝国兵を排除するためか、死んでいる王国、帝国兵の武器を取り、投げつけ、帝国兵を負傷させ、包囲戦に穴を変えようと、していき)   (2014/12/12 23:11:45)

トーロイド♂帝国将校(少し騒ぎの色が変わった。するとこちらに伝令が駆けてくる。普段なら後回しにするところだが、その内容が耳を傾けさせた。馬車から何名かの人間が脱走したらしい。暗殺者の狙いはその脱走者だったのだろうか。ならばこんなところで騒ぎを起こした理由も想像がつく。自らを囮にしてそれを捕まえようというのだ。どちらも捕えれば、死に目落ち目の王国に最後の一撃を与えることが出来るだろう。こうしてトーロイドはシグを王国の要人、アリシアをその護衛任務に就いた者だと勘違いし、戦力を集中させることにした。それまで街の略奪をしていた帝国兵たちが流れを変えて、アリシアとシグのに向けて雪崩のように飛び込んでくる。未だ二人の人相は掴めていないからどうしても囲みは散開的になるが、徐々にその包囲を狭めて、逃がすまいとする。トーロイドもまらもっと近くで指揮を取るべく、後方から包囲の陣を厚くしようとしていた)数で押せ。人海戦術とは用兵の欠片もないが、体面を気にしている場合ではない。彼奴らは王国の要人である可能性が高い!(檄を飛ばして、兵たちを指揮するトーロイドは徐々に前線へと辿り着きつつあった)   (2014/12/12 23:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/12/12 23:31:53)

シグ♀王国罪人~♪(一人の帝国兵を殺すと手錠の鍵をはずし、そのまま口笛を吹きながらせわしなく走る帝国兵の喉をナイフで切っていく。切られた兵士は断末魔すら出すことができず切られた喉からヒューヒューと音を出して倒れていく)あぁ~やっぱいいわ、この感覚。やばい濡れる(ナイフについた血を舐めながら狂気に満ちた顔で騒ぎの中心へと向かう)・・・・あ?随分とたくさんいるじゃねぇーの、ながいことなんもねぇおりん中に入れられて溜まってんだ。ちょうどいい(ケラケラ笑うと兵士たちをすり抜けるように交わしながらそっと喉元にナイフを這わせる。それだけで血飛沫が上がりしたいの山が出来上がる。そうこうして帰り血まみれになりながらも敵の将らしき人物の方へと向かう)   (2014/12/12 23:35:15)

トーロイド♂帝国将校【アリシアさん大丈夫でしょうか?】   (2014/12/12 23:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シグ♀王国罪人さんが自動退室しました。  (2014/12/12 23:55:46)

トーロイド♂帝国将校【なんだか申し訳ないことをしてしまいました。またご縁があればよろしくお願いいたします。】   (2014/12/12 23:58:12)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが退室しました。  (2014/12/12 23:58:15)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/13 01:22:26)

アリシア♀王国暗殺者【トーロイドさん、シグさん、申し訳ないです(>_<)PCが動かなくなってしまっており…よろしければ、再びお相手していただければと思います、申し訳ありませんでした】   (2014/12/13 01:23:37)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2014/12/13 01:23:41)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/13 21:15:31)

アリシア♀王国暗殺者(戦況が悪くなり、王国側の兵士は撤退を繰り返していた、もちろん、皆、心も身もボロボロの中、槍や剣を杖変わりにするもの、他の兵士に肩を借りて一緒に撤退するもの様々な兵士が撤退する中、道の隣の林、それに隠れるように王国軍の様子を見て小さくため息をついて)はぁ…今回もこんな任務かぁ…(撤退する仲間を助けるため、撤退する味方に帝国が来ないように、かく乱するように任務を付けられ本来の使われ方ではないというかのように不満をこぼし、撤退する兵士の反対の道を進み、明るかった空は暗くなり王国軍が陣を張っていた後のある森の入り口付近で木の上に乗り、帝国軍が来ないか目を見はり)確か、この辺りにまだ王国軍の残党がいて、可能な限り助けろと言われていたけど…どうなんだろう…   (2014/12/13 21:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/12/13 21:47:54)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/13 21:48:29)

アリシア♀王国暗殺者【お相手していただける方をお待ちしますー一応服装は→http://www.tigerhouse.com/shopimages/tigerhouse/029017000010.jpg です】   (2014/12/13 21:59:08)

アリシア♀王国暗殺者(森の入り口に潜んでしばらくして、暗闇の奥から、大量の明かりが付きだしたのがわかり、そちらの方へ視線を向けていると、小さなあかりから見える大きな鎧の姿、帝国兵だとわかり、気から降り、草むらに潜み、地面に耳を傾ける、数からして、中隊規模だろうか、王国の撤退をまだ知らない、帝国が向けた選抜隊だと考え、王国軍の陣跡から見つけた弓を構え、そして放つ、弓が当たったかわからない中、とにかく、未だ反撃の余地があるという事を向こうに知らせるため、当たろうが外れようがどっちでもいいと考えたのだ、それに帝国側は足をゆるめることもなく、早めることもなく、ただ、同じ速度で進み、見た目で相手を威圧するつもりなのだろうか)でも…逃げるわけにはいかないんだよねぇ…(小さく微笑み、暗闇の中に仕掛けた罠を確認して、そして、森の奥へと撤退し、王国側の陣跡まで撤退していく)あーあー…聞こえてく聞こえてくる…(森の中に帝国兵が入り込んだのだろう、罠にかかり、悲鳴の声が上がってくるのがわかり小さく笑い)   (2014/12/13 22:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/12/13 22:46:53)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/13 22:46:58)

おしらせマイト♂帝国少尉さんが入室しました♪  (2014/12/13 22:57:31)

マイト♂帝国少尉【こんばんは。お邪魔します…もしかして、誰か待っていますか?待っていないなら、お相手願います】   (2014/12/13 22:58:18)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはーいえー誰も待っていないの大丈夫ですよー】   (2014/12/13 22:58:53)

マイト♂帝国少尉【では、下記に続けますね】   (2014/12/13 22:59:16)

アリシア♀王国暗殺者【はい、お願いしますー】   (2014/12/13 22:59:27)

マイト♂帝国少尉…ったく、この俺に後詰をしろってか…何考えてくれてんだか…(不満そうに馬に跨りながら相手を追い込むように一歩、また一歩と詰め寄っては、相手の最後尾から切り崩していっていたか。…完全な勝ち戦……。帝国の中でも、十指に入る剣技をもっている自分が詰まらない仕事を…そう考えていたら、自分の隊の先陣が何やら崩れ悲鳴が上がる。同時に周囲の山から岩石が崩れ落ち大きな砂煙をあげていたか。如何やら大きな窪地に落ち、其処をめがけて落石が落ちた模様。その状況を見遣れば思わずククッっと喉を鳴らしたか)…ったく、罠の見分け方も知らない連中と一緒となると嫌になるねぇ…。まぁ、あの逃げ腰の中に此処まで考える余裕のある奴なんて居ないだろうし…(新しい刺客。しかも、そこそこ手応えありそうな奴…そう思えば、この仕事も悪くない…等と思い始めていたか)   (2014/12/13 23:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/12/13 23:19:37)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/13 23:19:44)

アリシア♀王国暗殺者フフ…この様子だと、罠が思っていた以上に活躍してくれているみたいだけど…別に全滅してくれてもいいけどねぇ…(一番楽なことを考えながらも、それはないだろうと思いながら、一人、味方のいない人の陣の中、此処に何かあっても、負傷する見方が居ないのだ、と言うかのように罠で足止めをしている中、敵が出てきそうな地点に、テントの布や木々を倉村井隠すかのように置いていき、置き終わると、持っている火打ち石を使い簡単な火矢を作り、相手が出てくるのを待ち構え)さてさて…相手はどういう風な反応を見せてくれるかな?(テントや色々なもの隠したものを見えるところに潜み、弓に矢をかけて罠から抜け出してきた帝国兵士が出てくるのを待って)   (2014/12/13 23:23:01)

マイト♂帝国少尉…ったく、無様だな…お前らみたいな能無しは用無しだ……(苦しみながら助けを求める味方の首を自分の剣で跳ねると歩みを進める。その進軍の足は遅くなるどころか、早まる。味方だろうが容赦なく切り捨てる姿を見せれば、前衛は少しは気が引き締まった様子。そして暫く進めば何やら怪しげな感じが自分の第六感を刺激する。それを見遣れば、鉄砲隊にいきなり怒号を飛ばす)…鉄砲隊っ!進路前方に構えっ!……打てっ!(同時に連れ歩いている50人の鉄砲隊が自分たちの進行方向に向かって無作為に銃弾を飛ばす。銃弾は相手を炙り出すのと、先に仕掛けがあるか無いかを見分けるための物。一斉の銃声の後に火薬の匂いが辺りを包む。同時に隠れていた布や木々が姿を現せばククッっと喉を鳴らしたか)…ったく、子供じみた仕掛けだ。…焦って走り抜けてくるとでも思ったか…。(目の前には銃弾を浴びた味方兵士が数人倒れていたが、それに目をくれることもなく、今度は最前列へと出て行って)   (2014/12/13 23:38:48)

アリシア♀王国暗殺者(しばらくして、仕掛けた罠では聞こえてこないであろう音、それ合わせて聞こえてくる声、帝国内で裏切りでも出たのかと思い、身を潜めていると、大量の火薬の爆発音と、何かが地面に当たる音、木々に当たる音が聞こえ相手のほうに重火器を持っているものがいるのだとわかり、その鉄砲隊により隠していたものが現れ、最後の罠が見つかってしまい)ハァ…あれじゃあ意味がないわね…(もっている火矢の火を消して、敵将らしき人が前に出てくるのがわかると、持ってきたナイフを敵将の周りにいる兵士に投げつけ、隠れていたところから出ていき、そして走り、両手に持っているナイフで敵将に向けて切りつけようとして生き)その命、もらった!!   (2014/12/13 23:48:56)

マイト♂帝国少尉…なかなか、運が良いやつだな…(先ほどの銃弾をすべて掻い潜ったか…。そう思いながら小さくフンっと鼻を鳴らす。そして、無防備に自分が前に出れば何かしら反応があるか…そう思いながら、最前列まで出れば飛び交ってくるナイフ。それを見遣ればハハッっと笑みが零れたか。周囲の兵士に向かうナイフには目をくれず相手の気配を探す。そんな時に耳に飛び込んできた、相手の声。そして、声のする上を見上げれば相手の姿が目に映る。ただ、全く逃げることもせず男のとった行動は額にナイフが刺さり倒れ行く味方の頭を左手掴めば、その体を盾にするようにして自分の前へかざしたか。すると、向けられたナイフは自分の兵士の腸へと突き刺さっていて)…残念。惜しかったな…声を発せなければ俺を殺せたかもなぁ?(そう呟くと薄ら笑いを浮かべたか。そして、屍と化した自分の見方を相手に押しやる様にして地面へと叩き落としたか)   (2014/12/14 00:01:27)

アリシア♀王国暗殺者(相手の大将と思える相手を刺せば、きっと帝国軍の士気は崩壊して逃げ出すだろうと思ってい少し余裕があったのか、刺そうとした瞬間、相手は近くにいた味方の死体をそのまま、楯にして、攻撃を防ぎ)なっ!!きゃっ…(ナイフが深く、死んだ帝国兵に刺されば抜く間を与えずに、こちらに倒れこむ様に前に落とされれば、死んだ帝国兵と一緒に後ろに倒れてしまい、背中に鈍い痛みと前に来る痛みがやって来て)ぐっ…この…(重い鎧、それに男性の体重が重なり、又、倒れた際に片手が帝国兵に押しつぶされてしまい、片手で男を退けることができずに、相手を目の前に、無様な姿をさらしたと恥ずかしく思え、また、死を覚悟しながら)さっき…森に仕掛けた罠とは違う音と悲鳴が聞こえた…貴方が殺したの?(死ぬ前に、先ほどおこった事、死を覚悟しているせいか、もう、男を退けようとはせずに、目の前の男性を睨み付けて言って)   (2014/12/14 00:16:11)

マイト♂帝国少尉…へぇー…女かよ?…アサシンだとは思ったが女とはなぁ。王国軍もすっかり人手不足ってとこか。(目の前に倒れている相手を見下ろせば、手負いの様子はすぐに分かり、小さく笑みを零す。そして、馬から降り、品定めをするように相手の顎を掴んで)…殺した?…あんなつまらない罠も見抜けない用無しを排除しただけだ。…これだから、俺の本隊以外の軍は嫌になる…まぁ、今頃本隊は王国兵の残党を先回りして皆殺しにしてると思うがな…(フフッっと鼻で笑えば近くの兵に、「もう、頃合いだ…」っと呟けば自分と相手の女性を残して周囲の捜索と、戦利品の回収へと踵を返したか)   (2014/12/14 00:26:54)

アリシア♀王国暗殺者その女アサシンにここまでボロボロにされたどこの軍隊かわかる?(ほかの帝国兵が出てくるのを見て、最初聞いた足音よりもだいぶ数が少なくなっているのがわかり、小さく笑いながら言って)フン…兵士を大事にしないと、いつ背中からやられるかわからないよ?軍が嫌なら、帝国抜けて、傭兵にでもなったらどう?それに、残念ながら、此処を逃げた王国の兵士たちは今頃、近くの要塞にたどり着くか、すでに、他の軍の戦列に復帰しているはずだから(他の兵士たちが、戦利品を求めて、いろいろ探している様子を見て、すでに何もない、この場を見て少し小馬鹿にしたかのように笑って)フン…そろそろいいでしょ?アサシンだから殺さないと、いつどこで殺されるかわからないよ?(この押しつぶされて動けないままになるのは嫌なのか、早く殺せというかのように言って)   (2014/12/14 00:36:05)

マイト♂帝国少尉あぁ…雑兵など使い捨てだ。幾らでも居るからな…。それに、俺を切りたい奴は何時でも切れと言ってる…勿論、そんな馬鹿なこと等する輩は居ないがな…(ククッっと喉奥を鳴らしながら相手の問いに答えたか。そして自分を殺せと呟く相手を見れば、小さく不敵な笑みを零しながら相手の脇に落ちているナイフで相手の左膝をえぐる様に突き刺したか。そして抜き取ればそのナイフを投げ捨てて)…これで、おいそれとは逃げれねぇし…俺の戦利品は目の前に寝転がってるし…なぁ?   (2014/12/14 00:45:17)

マイト♂帝国少尉(そう呟くと、相手の上に覆いかぶさってる男の体を片手で引き離し自分の背後へと投げ捨てたか)…おれは、お前みたいな奴を奈落の底に落とすのが趣味でねぇ…人ってのは恐怖で支配出来るんだぜぇ?(そう言うと薄ら笑いを浮かべていたか)【すいません。途中で切れました】   (2014/12/14 00:47:42)

アリシア♀王国暗殺者フン…帝国なりの考え方ってやつ?そんな兵士を費用物のような扱い方をしていたら、いざというとき下級兵が足らず大変なことになるよ?(帝国兵の扱われ方は今までの戦いで分かっていたが、その考え方に染まったい手を見るのは初めてなのか、苛立ちを覚えながら睨みながら言って)ふん…大したご趣味で…(それだけ剣術に自信があるという事なのだろうがそれでも、いささか頼りすぎているのではと思った優し、左の膝から激痛がが走り)んぐっ!!!(叫びそうになるのを我慢して、左膝を見てみると持っていたナイフでえぐったのか、血の付いたナイフが投げれるのを見て、左足から血が出ているのだろう、着ている物と足の間に何か流れる感覚がしてみると、膝に穴が開き、そして血が出ているのが解り)何が…誰の戦利品だって?…(激痛が続き苦痛の表情を浮かべながら、言葉を聞き返す様に言って)ほんと…大した趣味をお持ちのようだけど…その残念ながら恐怖は味わいなれている物んでね…(小さいころからこのような仕事をしてきたせいか、まるでどうせ大したことがないというかのように、あざ笑いながら男のほうを見て)【いえいえー大丈夫ですよー】   (2014/12/14 00:58:36)

マイト♂帝国少尉帝国と言うより俺の考え方ってとこか…?(叫び声を我慢する相手を何やら愉しそうに笑みを零しながら相手を見遣っていたか)…成程ねぇ…恐怖には慣れているか……なら、こういう恐怖体験はしたこと有るか?(そう呟くと薬を一粒口へと運び飲み込む。すると体内に大量の血が流れるようにドクンっと大きく波打つ。同時に来ている甲冑は弾け飛び腕からは毛が生え始め腕、足体が2倍へと膨れ上がりウルフの獣姿へと変化したか)…グフフ…こいつで俺の身体能力は2倍…貴様のナイフなどもこの通りってわけだ?(そう言って自分の肌にナイフを突き刺そうとするもその刃先は簡単に折れて弾け飛んでいたか)…どうだ?少しは楽しめそうだろ…この俺とならなぁ…ククッ…アハハハッ!(何やら高笑いを浮かべると相手の髪を掴み体を宙へと浮かせる。そして鋭く尖った爪先で、相手の胸元から足まで伸びるラバースーツを力任せに引き裂いたか)   (2014/12/14 01:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/12/14 01:18:46)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/14 01:19:36)

アリシア♀王国暗殺者【何度もすいません(>_<)】   (2014/12/14 01:19:46)

マイト♂帝国少尉【気になさらずに】   (2014/12/14 01:20:29)

アリシア♀王国暗殺者それはねぇ…どんな拷問をされても、いいように、訓練はされているからねぇ…(肌に傷がつかないようにはされてきたが、それでもそれなりの訓練を継いできた、今この現状できそうなものはこのように傷をつけるくらいかと思っていると、相手が薬を出して、それを口の中に入れて飲み込むと効果はすぐに表れて、鎧は壊れ落ち、体中からは体毛が現れてまるで狼のような姿をしている様子に、驚いたような表情を受けて)刃物が通らない?…化け物目…(近くに落ちていた刃物を通さない何処か刃物を折るほどの強靭の皮膚に思わず言ってしまい)はっ…楽しむのは最初からあなただけでしょ?んぐっ…(髪の毛を掴まれて宙に浮かされると、引っ張られる痛みに顔を苦痛の表情を浮かべながら相手を見て、とがった爪が身体を引き裂き、服を切り裂き、傷のない裸体と小さな胸と、穿いていない秘所が露わになって)ふん…体が獣になったら性欲も獣並ってこと…変態…   (2014/12/14 01:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイト♂帝国少尉さんが自動退室しました。  (2014/12/14 01:41:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/12/14 01:42:03)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/14 01:42:33)

アリシア♀王国暗殺者【夜遅くまでお付き合いありがとうございました、又お相手していただけたら幸いですお疲れ様でした】   (2014/12/14 01:43:02)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2014/12/14 01:43:06)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/15 21:27:35)

アリシア♀王国暗殺者【入ったのはいいけど、何を書こうか、迷い中です汗】   (2014/12/15 21:33:00)

アリシア♀王国暗殺者(少し前の国々は平和だった、しかし、今は帝国の暴徒というべきか、近隣の小国を己の手に入れるかのごく、勢力を広げていき、多くの小国が亡びそして、多くの人が居なくなった、そして、今いる戦場跡、今だ死体が転がっている中、)貴方…行きたい?なら、生かしあげる…けど…私がするのは少しのお手伝い…これからはなたが決めて?(戦いが終わり、間もないのか、多くの兵士が悲鳴を上げている中、夜の暗闇に紛れて敵の医療品を盗み、生き残れそうな人間を探す、そして、簡単な医療を施して王国の兵士を助けていくのが目的)はぁ…こんな時に出てこなくてもいいじゃない   (2014/12/15 21:50:35)

アリシア♀王国暗殺者?(死の叫びとは違う音、それに警戒をして隠れていると、聞こえてくる、足と音、近くの草むらに隠れてその方を注意深く見ていると帝国の鎧を着た大勢の兵士の進軍の音、そして、生き残った王国の兵士をみな殺しにしていく様に怒りを覚えたのか、殺す寸前、持っていた、吹き矢を飛ばし、一人の帝国兵を暗殺、そして、地面に伏せて音を立てずに、近くの帝国兵を持っている小さな短剣二本を相手ののど元にさして、殺して、)ふう…これ位かな?(二人も叫び声が聞こえれば、帝国の人間も警戒をするのか、先ほどとは違い槍や剣を構え歩き、そして視線が厳しくなった、それの中、金髪の髪の色が目立ったのか、一人の帝国兵が見つけ追いかけてきたが、近くの王国兵の死体から槍を手にして、それを帝国兵の体に向けて投げる)   (2014/12/15 21:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/12/15 22:12:37)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/15 22:13:12)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2014/12/15 22:23:43)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/17 22:30:03)

アリシア♀王国暗殺者【下のロルで待機です】   (2014/12/17 22:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/12/17 23:10:17)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2014/12/17 23:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/12/17 23:30:58)

おしらせラダ♀帝国傭兵さんが入室しました♪  (2014/12/29 02:16:34)

ラダ♀帝国傭兵【おじゃまします】   (2014/12/29 02:16:44)

ラダ♀帝国傭兵(細々と抵抗を続ける地方のレジスタンスを制圧し、本隊へと合流する帰路の途中。たまたま通りがかった小さな村を襲ったのは、ちょうど日も暮れる頃で、みな干し肉と野宿の行軍に飽きていたから、それだけのこと。ただ、同僚の男たちはそれだけでもなかったようだ。納屋から聞こえた女の悲鳴に、肩をすくめて夕暮れの空を仰ぐ。逃げ遅れた村の女を見つけたのだろう、男たちの笑い声と歓声が上がる)…だァから嫌われンだよ(ぼそり、呟いたその背に、開け放たれた納屋の扉から顔を出した男が、「ラダ、混ざんねぇのか」とニヤついた声を投げてきた)アホか!(一言、言い捨てて、べぇと舌を出してやる。気にした風もなく納屋へと身を戻した男を呆れた視線で見送って、くるりと背を向けた。女の悲鳴が泣き声混じりになるのを聞き流しながら、ゆっくりとその場を離れる。別に気を遣ったわけでも聞くに堪えないと思うわけでもない。暗くなる前に周囲を見ておこうと踏み出したブーツの底で、じゃり、と砂混じりの土が音を立てる)   (2014/12/29 02:18:38)

ラダ♀帝国傭兵(奇襲ではなかった。だからだろう、村に入ったときには、大半の村人が森へ逃げ込んだ後だった。家屋や畑、そこかしこに人の気配や生活の痕跡が残る中、農具の数がやけに少ないように見えるのは、おそらく武器代わりにと持って逃げているから。戻るつもりがないならよし。村を、取り残された村人を取り戻すべく反撃の機会を待っているのだとしたら)……(思案しながら歩いた先、そう広くはない村のはずれ。視界の隅でわずかに動く気配を察して足を止めた。いつでも抜けるよう、そっと手を愛用のナイフへと伸ばす。ひっそりと建てられた小さな祠の、その陰。足を向けた途端、がたん、と大きな音とともに祠の扉が揺れた。ぎぃ、と音を立てて開いたその隙間から、怯えて震える幼い顔が覗く。目を眇め、祠の中とその周囲に他の気配がないことを確かめてから、じろりと子どもを睨み下ろした)…西の森を抜けてけ   (2014/12/29 02:24:02)

ラダ♀帝国傭兵(投げた低い声に、びくりと肩を震わせた子どもが、泣きぬれた目を向けてくる。かまわず、指示した方向へ顎をしゃくって続けた)死にたきゃ叫べ。帝国のクズ野郎ども、地獄に堕ちろ…ってな(こみ上げる笑いに任せて、にやりと唇を歪めてみせた。個人的には大いに同感なので、自分はこのガキに何もしない。ただ、耳に届いた血の気の多い野郎どもがどうするかまでは知ったことではない。どうする、と視線に乗せて見下ろせば、はくはくと口を何度か震わせた後、音を立てないようにか、そろそろと祠から這いだしてきた)…村の大人に会ったら伝えろ。明日の昼には発つ。それまで大人しくしてろ(怯えるその耳に聞こえるよう、ゆっくりと告げると、かすかな仕草で頷いて、子どもがよろよろと駆けだした。小さなその背がやがて森の木々に紛れるのを見届けて、踵を返す。通りかかった家屋の中から、こちらに気づいた同僚が「ラダ!酒があるぜ」と弾んだ声をかけるのに軽く手を上げて応えてから、もう一度、暮れゆく空へと視線を投げた)   (2014/12/29 02:29:32)

ラダ♀帝国傭兵【おじゃましました】   (2014/12/29 02:38:29)

おしらせラダ♀帝国傭兵さんが退室しました。  (2014/12/29 02:38:34)

おしらせバロス♂王国騎士団長さんが入室しました♪  (2014/12/29 15:00:50)

バロス♂王国騎士団長(戦場からの帰り道、1つの村の横を通り過ぎようとしている。すると、同行している参謀が馬を平行に歩かせ、男に声を掛けてくる…その声に顔を向ければ)…どうした?…村?…村がどうした?…(すぐには状況を飲み込めず、参謀の視線の先にこちらも視線を向けてみれば…)こ、これは…いったい…何が起きたというのだ…(何者かに蹂躙されたであろう事は明らかな村の光景が目に飛び込む…)『帝国どもの仕業かと…』(参謀の言葉に、怒りが湧き起こると同時に、助けに来られなかった自分の不甲斐なさを痛感する…もう少し、早くここを通っておれば…そんな事が脳裏を掠める。)『バロス様だ…』『バロス様…』(村の中から、村人が口々に呟きながら、男の下へとふらふらと近寄って来るのが見えた…男は、馬を止めると馬上より飛び降り、村人の下へと駆け寄る…すると、一人の女性が男に倒れそうになりながら、抱きつこうとする、その女性を抱き止めながら声を掛ければ…)   (2014/12/29 15:01:45)

バロス♂王国騎士団長無事であったか…な、何が…(何があったのか、尋ねようと口を開こうとした矢先、男の姿を見つけた村人が続々と姿を現す…)おおっ…皆のもの、無事であったか…すまぬ……(そう、侘びの言葉を述べれば、奥から村の長が村人を掻き分け男の下に…)ん…村長か、何があったのだ?…(村長いわく、帝国の軍が村に近づいている事をいち早く察知した村長は人々を森に逃がした…しかし、一部の女子供が逃げ遅れて帝国の手に落ちた。助けに行けば、逃がした村人が危うくなる、ただその様子を苦々しく見ているしかなかったとの事…)辛い思いをさせた…すまぬ…(男は村人の目の前で頭を深く下げ侘びの言葉を紡ぐ…『バロス様…お止めください…』『こうして来て下さいました…』等の言葉が男に掛けられた…)今日より、この村に兵士を駐在させよう…それで許してくれまいか…(この言葉に、安堵の声を漏らす村人達…同じ事にはさせぬ、そう誓う男であった。)   (2014/12/29 15:02:12)

バロス♂王国騎士団長【いつもご利用ありがとうございます。ラダさんのロルに繋げてみました。いつも楽しく読ませて頂いております。来年も宜しくお願いします。良いお年をお迎えください。】   (2014/12/29 15:05:04)

おしらせバロス♂王国騎士団長さんが退室しました。  (2014/12/29 15:05:30)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2015/1/3 15:15:36)

部屋主【明けましておめでとうございます。昨年は多くの方のご利用頂きありがとうございました。本年も引き続き宜しくお願い致します。素敵な物語が紡がれる事を期待して新年のご挨拶とさせて頂きます。】   (2015/1/3 15:19:24)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2015/1/3 15:19:38)

おしらせガブリエラ♀王国騎士さんが入室しました♪  (2015/1/11 00:00:03)

ガブリエラ♀王国騎士【お邪魔致します。】   (2015/1/11 00:01:28)

ガブリエラ♀王国騎士(生まれ育った王国が帝国に敗れて、王国という形が無くなってから、幾月かが過ぎた。生まれ育った土地は、帝国に占領され、帝国に敗れた戦で、地方の領主をしていた父は戦死し、兄達は行方不明。女一人、どうにか逃れ、落ちついた先は、反帝国を掲げる、傭兵の集団。今は、その仲間とともに、ある小国の戦へと身を投じている。帝国との戦いが始まって既に10日程。たかが小国と戦力を侮った帝国と、有能な軍師を有していたらしい小国とで戦況は動かぬままに、時間だけが過ぎていく。既に幾度か、ぶつかり合い、死傷者も出てはいるが、相手の様子を窺う様にして、進撃と撤退を繰り返す両軍の兵や、騎士は疲れも見え始めていて。丘陵地を挟んで、各国の陣は静まり返っている。明日もまた、朝早くから、夜遅くまで、敵の陣を睨み、様子を窺い、小競り合いを繰り返すのだろう。女は、少しだけそれに疲れて、気分でも変えようかと陣を離れた。仲間に直ぐ戻ると言い置いて。向かう先は、森の中。澄んだ泉があるあたり。)   (2015/1/11 00:14:16)

ガブリエラ♀王国騎士(王国の陣から乗ってきた栗毛の馬は、泉から少し離れた場所で、樹木へと繋ぐ。その首を軽く撫でて。ゆっくりと歩きだして、月明かりの下、森の中の少し開けた場所に存在する泉へと歩み寄る。腰に下げた剣の柄に触れ、僅かにその感触を確かめると、周囲を見渡す。絶え間なく澄んだ水が湧きだしているらしい、この泉。貴重な水源とあって、小国側も、帝国側もその存在には、気が付いているだろう。いつ、どちらかに所属する人間が現れてもおかしくは無い場所。少し緊張した面持ちで、ぐるり、と森の中、進んできた道の先を、また、どこかへと続く道の先へとその紫の瞳を向ける。)………。(無意識に詰めていた息を吐き出し。ほんの少しだけ肩を落す。) ――緊張したままというのは、思った以上に体力を使う。(泉の傍へと屈めば、その水面に映る自分の顔。月明かりという心もとない明かりでは、はっきりとは見えないものの。強張った表情をしているのは、容易く想像がついて。恐らく皺が寄っているのだろう、己の眉間を指でなぞる。)   (2015/1/11 00:29:12)

ガブリエラ♀王国騎士(時折、森の木の枝を、葉を、強く揺らす風が吹く。身を切る様な冷たさのその風に、身を縮めれば、見に纏っている外套のフードを深く下ろし。身体が冷えて仕舞わぬように、その身体に巻きつけるようにする。少しだけ、泉の水に手をつけたい衝動に駆られたものの、きっと凍えるような冷たさの水に、手が冷え切ってしまっては、馬も、剣も、上手く扱えなくなってしまうのは、目に見えていて。少しだけ残念そうに、瞳を細めて水面を見やる。小さくため息つけば、女は立ち上がる。そうして、一歩下がった途端に、聞こえた風切り音。次の瞬間には女が今まで屈んでいた場所へと、打ちこまれた矢。) ……ッ。帝国兵か……。(その矢羽の形が、色が、今、雇われている小国の物とは違う形。今まで参加したどの戦でも目にした形のそれに、小さく唸ると、泉の傍から離れる様にして、一歩、二歩と下がる)   (2015/1/11 00:50:50)

ガブリエラ♀王国騎士(下がった女を追う様に、再び打ち込まれる矢は、女の身体を逸れて、少し離れたところの木の幹へと刺さる。泉のあたりは、僅かに開けていて、遮蔽物となる様な大きく育った木が少ないことを見てとると、女は素早い動きで、大きな樹木の幹を背に、矢の打ちこまれた方向を見やる。僅かな月明かり。視線を向ける先は、ほぼ木の枝葉の影となっていて、そこに人がいるのか、また、居ないのか。それが、敵なのか味方なのか、一人なのか、二人なのか、区別はつかない。それでも、視線を向けた先に、最低でも弓を持った帝国兵が一人。それを察すれば、女は身を翻して、その場を離れようと木々の合間を走り出す。自分と同じように相手も夜目が利かないことを祈りつつ。狙撃者にありがちな様に、夜でも視界が効く様な工夫をされた兵であれば、逃げ切るのに時間がかかりそうだと、僅かにため息をつけば、その腰の剣を抜き放って。己の馬を繋いだ方向へと走る。足場の悪い木々の傍を全力で走らなければならない状況に、次第に乱れた女の息遣いが、静かな森の中へと響き始める―――。)   (2015/1/11 01:10:35)

おしらせガブリエラ♀王国騎士さんが退室しました。  (2015/1/11 01:10:53)

おしらせレオノーラ♀小国騎士さんが入室しました♪  (2015/1/11 16:36:19)

レオノーラ♀小国騎士【お相手様募集中です。中文であれば、人でも魔物でもー】   (2015/1/11 16:38:49)

レオノーラ♀小国騎士(自分の周りにいた女子供は何とか逃がした。真夜中、休息中の出来事。突如、数えきれないほどの軍勢が首都に襲い掛かってきた。あっという間に城は占拠され。街でも略奪と殺戮が繰り広げられた。自分の周りの人間達をなんとか着の身着のままで街のはずれまで誘導し。自分は街の中に戻る。途中で遭遇し、襲い掛かってくる魔物を愛剣で真っ二つにしながら、「優男風」の騎士は辺りで生きている人間を探している。魔力ももう残り少ない。撤退した方がいいことはわかっていても、生きている人間はまだいるかもしれないと思い、探してしまう。また、自分の本来の装備を取り戻しておかなければ、この先戦えずに死ぬことはわかっている。だからこそ、詰め所に「彼女」は向かっていた。)....(路地裏で既に目を見開いて死んでいる女の目をせめて閉じてやり、また走り出す)   (2015/1/11 16:44:52)

レオノーラ♀小国騎士【シチュエーションはお相手にお任せいたしますので、よろしくお願いいたします】   (2015/1/11 16:52:47)

おしらせレオノーラ♀小国騎士さんが退室しました。  (2015/1/11 17:07:58)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/1/11 21:35:53)

アリシア♀王国暗殺者(数多の数の小国を喰らい巨大化した帝国、すでに、その兵力はどの国よりも多く魔の手を近隣に伸ばす中、次々に、小国は負けを認め、白旗を掲げる中、未だ、負けを認めず、劣勢の中、国境に清栄の兵士を置き、帝国の間の手から守っている小国があり)へぇ…此処が未だ落とされていない…王国…これはだめだね…いくら凌いでも、敵は群をなしやってくる…あと数回は凌ぐこともできるかもしれないけど…確実に、疲弊して言っている…(遠くに位置する小高い丘その丘の頂点、木々が青々としている中、中でも高い木に登り、王国の兵士の、様子を眺めながら、一人つぶやくように言って)まぁ・・それをどうやって長引かしてやるかが、私の仕事なんだけどね?(森を挟んで対峙する帝国の拠点その様子は意気揚々としており日に日に兵士の数、物資が運ばれており、王国の拠点に攻め込もうとするのはよくわかり)   (2015/1/11 21:45:47)

アリシア♀王国暗殺者(木々の中、一人、隠れるように時間を過ごし、そして、明るい太陽が沈み、暗闇が世界を支配する時間、月を見つめながら、たいまつによって明るくなっている帝国の陣地を見つめて)よし…そろそろかな?(黒のローブを着て、素早く丘を降り、帝国の拠点に向かって走っていき、拠点に近づくと、使い捨ての弓矢を手にして、敵の哨戒を始末して、帝国の目をつぶし、敵の陣地に進んでいき、帝国の兵糧を近隣にある馬車に積み込み、そして、近くにあるたいまつを手にして、帝国の兵士の休むテントに投げつけて、それを数回繰り返して兵糧を詰め込んだ馬車へと、進んで、飛び乗るように、馬車に乗り、馬車を動かす、帝国が混乱している間に、兵糧を奪うつもりだったのか、そのまま、森の邦楽へ進んでいき)フフ…一人だとやっぱり、やりやすい一人女にこんなに混乱してくれるんだもの…   (2015/1/11 22:12:12)

おしらせコレット♀帝国狙撃兵さんが入室しました♪  (2015/1/11 22:15:10)

コレット♀帝国狙撃兵【アリシアさん、こんばんは、名前違いますが、名前を変えます】   (2015/1/11 22:16:18)

おしらせコレット♀帝国狙撃兵さんが退室しました。  (2015/1/11 22:16:21)

おしらせサーヤ♀帝国狙撃兵さんが入室しました♪  (2015/1/11 22:16:33)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはー】   (2015/1/11 22:17:26)

サーヤ♀帝国狙撃兵【さやです、バトルにはなりませんでしたが、あっちでは、ありがとうございました。続き書いてもいいですか?】   (2015/1/11 22:17:30)

アリシア♀王国暗殺者【いえいえーこちらこそ、ありがとうございましたー這い、お願いしますー】   (2015/1/11 22:18:23)

アリシア♀王国暗殺者【あ、すいませんー一応ローブの下はこれの臍が見ないバージョンでも思っていただければー→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36554964  (2015/1/11 22:23:43)

サーヤ♀帝国狙撃兵あら、ヘマしやがって…(銃士隊と弓隊に確執があり、陣地を離れていた。月明かりに照らされ、マスケット銃を背にして、樹間で片膝をついていた。遠くの味方陣地からの炎が橙色に瞳に反射していた。ざまーみろ、と言わないのは、武人としての矜持によるものだろう。ショートの髪をかき上げながら、立ち上がり目を細めて様子を伺う)王国のゲリラ?違う、一人で攻撃したんだ…やり手じゃん…(久々の「しとめがいのあるエモノ」に口元を綻ばせ、銃を手に持ち直している。荒野で隠れる場所となれば、森か木くらいしかないだろう。鬱蒼と生い茂る森の奥に、足跡を残さないように入り込み、大きな木の枝木にしゃがみこみ陣を取れば、マスケットを構えている)王国に逃げて、もう、こないかも?…   (2015/1/11 22:27:40)

アリシア♀王国暗殺者フーン…何かおかしい…(幾ら混乱させたと言えども、矢などが飛んできても、おかしくない、それなのに、静かすぎるまるで追わなくても大丈夫といったような雰囲気のように、それに、森の中が静かすぎるのも気になったのか、馬を走らせ、耳を澄ませても、遠方から馬の音も聞こえない)なんか、矢な予感がするなぁ…(馬を一旦止め、近くにある、草むらと木を使い、簡単な人形を作り、それに着ていたローブを着せる、そして、再度馬を動かしていき、馬車の前は人形に任せ、自分は馬車の荷台に隠れ、何もないか見るかのように、馬車の布の部分に小さな傷を入れ、外を見れるようにして)さぁ…もし何かいるなら出てきてね?…私を楽しませて?帝国の兵士さん?(小さくつぶやくように言って)   (2015/1/11 22:36:31)

サーヤ♀帝国狙撃兵無駄な矢を放たないだけマシか…(陣地からは、追っ手を出す余裕さえないど、火災を消すのに忙しい。退屈そうに小さくつぶやく)大事な略奪品、大事だものね…(鋭利な目つきになり、耳を澄ます。馬の足音が遠くで聞こえるのだ。夜陰に紛れ馬車のシルエットが近づくのが視界に映った。御者らしい人影と馬に交互に照準を当て、思いを巡らす。馬を撃つのは、気が引けたのだ。御者に狙いを定めゆっくり引き金に指をかけた。ズキューンと発砲音がして、硝煙のにおいが立ち込める。マスケットは立てにして、先から弾ごめをせねばならず、木の幹に抱きつくようにして、地面に飛び降り、しゃがんで弾をこめながら、馬車を睨んでいた)当たったでしょ…   (2015/1/11 22:47:01)

アリシア♀王国暗殺者(暫く、荷台に隠れ、そして、相手の様子をうかがい、しばらくして、一部の発光、それに、何かが爆発する音、その数秒に聞こえる、何かの倒れる音、その倒れる音の方を見ると、作った人形が倒れる様子を見て)はぁ…近代の武器かぁ…でも、暗闇の中で使うのはご法度だよ?(ローブを犠牲にした分相手の一と、武器がよく分かった、それならと、馬車の後方へ行き、積み荷を少し落とし、まるで、御者が倒れ、操縦が荒くなり、荷物が崩れたような倒し方をし、それに紛れ馬車から降りて)フフ…山道は私の得意分野だからね?(小さく笑いながら、光のした方へ走りながら進んでいき、走っている途中に持っている短剣を抜き息を殺して近づいていき)   (2015/1/11 22:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーヤ♀帝国狙撃兵さんが自動退室しました。  (2015/1/11 23:07:19)

アリシア♀王国暗殺者【お疲れ様でしたー、この状態で、一応相手募集ですー】   (2015/1/11 23:09:27)

おしらせサーヤ♀帝国狙撃兵さんが入室しました♪  (2015/1/11 23:10:17)

アリシア♀王国暗殺者【お帰りなさいですー】   (2015/1/11 23:10:33)

サーヤ♀帝国狙撃兵馬車が走って来る?…でも…(弾ごめを終えたマスケットを立てて、その横でしゃがみこんで、考えを巡らせていた。御者を失った馬車は、危険なので無視することに決め込む。一度発砲したら、陣地変換をするのが、狙撃兵としてのコツであり、マスケットを片手に背を丸めて、50mほど離れた茂みで身を隠してうつぶせになっていた。暗い森の中を何か、何かが移動したのは、視界をかすめ、薄い微笑みを浮かべ、マスケットを構えていた)月明かりや星明かりを反射するのは、刀剣も一緒じゃないの?…(自分に言い聞かせるように声を潜めて、じっと身体を動かさず、マスケットを構え続けている。突然、カラスが飛来して肩に止まった。帝国の魔道兵部隊の使い魔であった。うんざりした表情でからすの足に巻きつけられた、小さな羊皮紙を開いて読んだ。『作戦開始地点まで撤収』と書いてあり、心の中で舌打ちして、銃を背中に担いで、音を立てずに立ち去る)【ただいまですが、寝オチしそうなので、逃げさせてください。申し訳ありません】   (2015/1/11 23:12:25)

サーヤ♀帝国狙撃兵【アリシアさん、また遊んでください。ありがとうございました】   (2015/1/11 23:12:52)

アリシア♀王国暗殺者【はいーお付き合いありがとうございましたー^^こちらこそ、又遊んでいただけると嬉しいですー】   (2015/1/11 23:13:46)

サーヤ♀帝国狙撃兵【せっかくいいとこだったのに、お言葉に甘えてすみません。。。お先に失礼させていただきます】   (2015/1/11 23:14:54)

おしらせサーヤ♀帝国狙撃兵さんが退室しました。  (2015/1/11 23:15:00)

アリシア♀王国暗殺者んっ?…烏?…(何か此方に飛んでくるのに気付き、見かがめて伏せるよく見てみると、人影のようなものが、何かを読んでいるの見え、それをしばらく見ていると、何かため息をついたようにどこかに去って行ったのを見て)急な戦意喪失?まぁ…あまり近代化された兵士と戦いたくないからいいけど…(近代の武器は何が起こるかわからない、それならあまり相手にしたくないのは必然、敵を知らずに立ち向かいたくないのだ)さて…荷馬車を拾って荷物も回収しないとね…(敵が居なくなったのを見て、少し安心しているのか、歩きながら馬車の行った方角へ進んでいき)【はいーお疲れ様でしたー&お相手募集です(笑)】   (2015/1/11 23:19:45)

アリシア♀王国暗殺者【正直次何を書こうか迷い中です…もう少しだけいられるので待機中です】   (2015/1/11 23:49:50)

アリシア♀王国暗殺者【すいません、本日はこのまま失礼しますー長時間のお部屋ありがとうございましたー】   (2015/1/12 00:00:34)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2015/1/12 00:00:38)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/1/12 23:32:49)

アリシア♀王国暗殺者(仲間の拠点にブッシュを届けることができ、馬車一台と言っても、王国にとってはそれなりの物資だったのか、医療、食糧とも、少しは仲間を助け、又、フードをかぶって顔が見なかったが、多くの兵士から、たすかったとの声が聞こえ少し、嬉しそうにして)ふぅ…今回は今回で退屈だけど…まぁいいか…(今回の任務は両国の拠点を挟むようにして、置かれている森の中、その中での哨戒任務、ある程度敵を傷つけることができたそのあとだ、すぐには犯行には出てこないだろうと思いながらも、いつもの服装のまま、森の中に身を潜めて、動くものに目を光らせていき)しかし…弓を持たされても、敵を撃退できるとは限らないけどねぇ…(背中にあるのは、多くの矢がおかれていうる矢それを一本抜いては見つめて、小さくため息をついて)   (2015/1/12 23:40:45)

アリシア♀王国暗殺者(暫く、森の中に潜むこと、数時間、森の奥から、草むらが動く音、それに、奥から見える、緑とは見ないような、黒色の鎧の姿、その姿を見て、帝国の兵士だという事がわかり、静かに弓を構え、そして、放つ、その矢は帝国の兵士のほうへ進んでいき、鎧の隙間へと、打ち込まれ、そして兵士は倒れ、動かなくなっていく)フフ…一人目…(きっと、昨日の奪った馬車の青砥をたどっているのだろう、市に見えるのは、馬車のたどった車輪の後、それを見つめ、この近くにまたあらわれるはずの帝国兵を見つけるかのように見つめて、見つけ次第に、弓を放っていき)ふぅ…これだけ、倒したら多少はいいかな?もしかしたら帝国の武器を奪うことができるかもしれないし?(まだ、一度も抜かれてはいないであろう帝国の死んだ兵士の方を見つめて言って弓を背中に預け、そして持っている探検を抜き、地面の折、森の草むらに紛れて、死んだ帝国の兵士のほうへ行き)   (2015/1/13 00:56:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/1/13 01:16:22)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/1/13 01:17:33)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2015/1/13 01:27:23)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/1/13 20:35:31)

アリシア♀王国暗殺者【下の続きですー】(敵のそばに行き、鎧を脱がせると、まだ息があるのか、小さく唸る帝国を兵を見て、相手の頬に手を持っていき)ねぇ…助かりたい?、この苦しみから解放されたい?…すぐに楽にしてあげるから…(持っている短剣で相手ののどを刺し、帰りに血を気にしないように、S相手の息がないのを確認後、何かないか、相手の体をまさぐり、そして見つけた携帯食料と、兵士一人分の武器を手にして)無いよりかはいいかな?(そういって、先ほどまで登っていた木の近くまで持っていき)確か、この近くに湖会ったよね?(血の付いた身体を見て小さく思い出すようにつぶやいて言って)少し体を洗おうか…緑に赤は結構目立つからね(警戒はそのままで持ち場を離れ、森の中にある小さな意味済みまで進んでいきそして泉に付くと、手を泉の中に入れて一日を洗い流すかのようにして生き)   (2015/1/13 20:48:40)

アリシア♀王国暗殺者【女性でも、男性でもお相手していただける方募集中ですー】   (2015/1/13 21:31:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/1/13 21:52:00)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/1/13 21:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/1/13 22:36:29)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/1/15 22:01:22)

アリシア♀王国暗殺者(暫くの間野営地での、作戦行動が終了し、次の任務がやって来た、帝国領内に入り込み、主要都市の中にいる、反乱組織との連携をとれとのこと)はぁ…私一人で行った方が気楽でいいのになぁ…(町に到着することにはすでに、暗くなっており町の住人のほとんどは自宅に帰っているのか、裏路地から、表の通りを覗いても、人はほとんど来ずに、いつもの服装のままでも、通っても誰にも見つからないと思えるようで、)はぁ…支給品はすべて反乱組織が用意するそうだけど…いったいどの様なものだろう?…(うらっろじからとおり、約束されている、場所、反乱組織との待ち合わせの場所へと進んでいき)   (2015/1/15 22:25:18)

アリシア♀王国暗殺者(しばらく町の中を移動していると、初めて、人の笑声や何か話している声が聞こえ、声のする方を見ると、帝国の大きな鎧を着こみ、兜は着ておらず、髭の生えた中年の男性と、若い顔の数人の男性が、お酒の瓶を片手に、しながら、笑い道の中心を歩いており、少ない住人はそれを避けるかのように移動して帰路を目指しており、)あぁ…人が居ないのってもしかして…あぁいう輩に絡まれたくないからなのかなぁ…(外に出ると、帝国兵と出会うのが嫌でみんな外に出ていないのだろうと推測をして、しばらく、その帝国兵を見ていると、ひとりの女性をみかけ、近づき、無理やり手を握り、近くの家と家の隙間に連れていき、そこから女性の悲鳴が聞こえ、其方へ人に気づかれないように近づいていくと、女性の服を無理矢理、脱がそうとしたせいか、破れきれないようにし、襲い掛かっている帝国兵の姿を見つけ)   (2015/1/15 22:55:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/1/15 23:15:29)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/1/15 23:16:11)

アリシア♀王国暗殺者へぇ…オジサンたち面白いことをしているね?これからすることはわかるけど、なら私が気持ちよくしてあげようか?もう…天国に行くぐらいの気持ちよくしてあげるよ?(暗闇の中から聞こえる声、その声に振り向く帝国兵たち、その瞬間持っている短剣で中年の帝国兵の首を切り付け、それに驚いた帝国兵たちの首を次々に狩っていき短時間にできた肉の塊を見つめ、)大丈夫?…もう怖くないよ?(そういって、血の付いた手を相手に差し出そうとした瞬間、同じ殺されるかと思ったのか、悲鳴を上げ、そして逃げ去っていく女性、それを見つめながら)はぁ…最初からめんどくダサいことになったなぁ…この死体はどうしよう…後で組織の人に片付けてもらおうかな?(小さくため息をついて、周りにある死体を軽く見ながら言って)まぁ…厄介ごとに離れているからいいかぁ…それに、どうせ、反乱組織も時間道理にはいかないだろうからどうしようか…この格好で外には出れないし…かといって服を持っているわけでもなし…   (2015/1/15 23:59:01)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2015/1/16 00:38:10)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/1/16 21:50:16)

アリシア♀王国暗殺者(帝国の重要都市について、数日、反乱組織と出会うことができ、裏路地にいた帝国兵士の死体の処理をしてもらい、又来ていた鎧、剣は反乱組織で使うとのことで)それで…一番最初に私にしてほしいことってある?(町の中にある、綺麗な煉瓦の家とは違い、木造のレストランのような場所、その二階で複数の男性と、一人の暗殺者が、顔を合わせ、男たちは真剣そうな眼差しの中、女性の方は近くのソファに寄りかかり、小さな欠伸を漏らしながら)町にある、帝国の拠点をつぶすって?あのね?私一人でどうにかなるような問題じゃないんだけど…味方は…それだけでつぶすって…(夜、相手の拠点に忍び込み、敵の見張りを殺し、そして、味方が敵の拠点をつぶすという簡単な説明を受け、少し相手の方の作戦能力を疑うようなまなざしで見つめ)あのねぇ…潰しても、すぐに新しいのが来るし…それに、それなら味方の被害も日に日に増えていく…もう少し頭を使った方がいいと思うよ?…   (2015/1/16 22:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/1/16 22:32:16)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/1/16 22:46:50)

アリシア♀王国暗殺者ほら…例えば、襲うなら兵糧屋や武器ことかあるでしょ?火薬を失えば敵は鉄の塊を持っているわけだし…県や槍を壊せば、相手の戦力をだいぶ削げることができるからそこから攻撃を仕掛けるって…夜襲だけじゃこちらの戦力を補充出来ない以上何もできないからね…(少し考えるような仕草をした後に、男性たちに向かい話し、そして、少し作戦を練り直すという言葉を聞いて小さく頷いて)じゃあできたらもう一度教えて?…私が苦労するのは全然かまわないから…(そういって、部屋から、借りている二階にある一室そこで借りている服に着替えて、そしてレストランの外に出ていき、外に行き)ふぅ…ずっと室内だとなまっちゃうからね…少しは外に出ないといけないなぁ…(夜の時間とは違い、人が良く通る通りその道を通り、何か興味の引かれそうなお店がないかを確認するかのように大きな道を歩き始めていき)   (2015/1/16 23:18:09)

アリシア♀王国暗殺者【一応服装はこんな感じだと思っていただければー→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=29967338  (2015/1/16 23:31:42)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2015/1/17 00:10:51)

おしらせバロス♂王国騎士団長さんが入室しました♪  (2015/2/8 13:54:04)

バロス♂王国騎士団長(ここへ来て戦線は膠着状態に陥っていた…帝国側、王国側双方にこれといった決定打が無い為に、両陣営ともにらみ合いが続いている…がどちらとも手を出そうにも手詰りといったところだろうか…男は、そんな膠着した戦線の一つ、ある兵舎を訪れていた…)…まさか、こんな事態になるとは、帝国側も想定していなかっただろうな…とは言え、此方とて、迂闊に手を出せないのは同じなのだが…困ったものだな…(そう一人呟けば、男の元に右腕となっている参謀が歩み寄ってくる…その靴音に気づいては音の方向に振り向き…)   (2015/2/8 13:55:22)

バロス♂王国騎士団長ん?……卿か、どうした?浮かぬ顔して…(あまり良い知らせは聞けないようだと思いつつ男は尋ねてみた…)「…はい、膠着状態になってから、兵士たちの士気が落ちているように見受けられたので…どうしたものかと思案しておりました…」(なるほど、それは一理ありそうだ。何しろ、ジリジリと相手の出方を待って待機しているのだから、士気も落ちて来るのは仕方ないことなのかもしれぬと参謀の言葉に頷く…)――此方から、戦端を開いてみるかね?…(そう参謀に静かな口調で言葉をかけてみる…)「奇襲をかけると?」(やや驚いた表情を浮かべた参謀はそう尋ねて来た。そうだと答える…そんな会話がしばらく、静かに淡々と続いていく――)   (2015/2/8 13:56:35)

バロス♂王国騎士団長【ソロルを落として失礼致します…】   (2015/2/8 13:57:24)

おしらせバロス♂王国騎士団長さんが退室しました。  (2015/2/8 13:57:32)

おしらせグランニール♂傭兵さんが入室しました♪  (2015/3/24 21:30:48)

グランニール♂傭兵【お借りしますー。待機に沿う形であれば、どなた様でも歓迎です。】   (2015/3/24 21:31:14)

グランニール♂傭兵……―――― ガ ァァ アン  ッッ  !! ――(既に冷たくなった体が幾つも地面に横たわり、投石や矢が飛び交う中、けたたましい程の轟音を弾いて、堅固な門が打ち破れられる。今日も今日とて、覇権を握らんとす帝国はついぞ数日前までの同盟国へと攻め込んでいる最中である。)―――「城門が破られたぞ!」「住民の避難を急がせろ!」(一瞬、城門の破壊される音に静まり返った、砦の内部に怒声が響き渡る。帝国侵攻の重要拠点ともなるこの砦には、当然の如く兵士云千の他に一般市民も多々いる訳……だが。)……――――ヒャ、ハッッ! 奪えるもンは全部奪ってブチ殺せェ! 女は殺すんじゃねェぞ、大事な大事な遊び道具だからなァァあッ!!(雪崩の様に攻め入る騎馬の群れから響き渡るは、よもや山賊かと間違えるような言葉の数々。然し、野卑たその言動にそぐうわず、彼等が身に着ける銀色の鎧には帝国の紋章が燐々と浮かび上がる。地面に横たわる奴隷で編成された先の城門破壊部隊を足蹴に、侵攻する彼等は――――そう、ならずものの集まりとしか言いようのない、傭兵部隊。)   (2015/3/24 21:44:21)

グランニール♂傭兵……――――(雪崩れる一群に在って、他の兵士とは異質な傭兵が1人。群れの先頭近くに位置しながら、せめてもの抵抗とばかりに城壁の上から穿たれる矢を最小限の動きで躱し、剣でいなし乍最短距離を駆ける。既に戦場の真っただ中にある様、紅く深い瞳に威圧と、ギラついた殺意を露わにしながら。周囲の傭兵とは違い、声一つ出す事無い顰められた顔に徐々に浮かび上がるのは――悦び。「何時からだろうか、戦場にしか生を感じられなくなったのは。」昨日、焚火の傍らで、酒の為か珍しく開いた口は名も忘れた、若しかすれば既に骸の1つとして転がっているやも知れぬ傭兵の1人に告げた言葉。)……漸く  …………漸くの、戦場だ――ッ(誰よりも疾く打ち砕かれた門を潜る頃には、その眼には狂喜とも狂気とも云える何かが宿っていたのは間違いないだろう。門を潜った瞬間、建物の屋根屋根から撃ち放たれる矢を見こしていたかのように、馬だけが瞬く間に血達磨となった。当の男は、というと)――は、ァあッ!!(門を潜るなり馬から飛び降りたと思えば、その影にいた兵士へと起き上がるなりに切りかかった。切り上げられた体から弾けた臓腑と血が、身体を染める。)   (2015/3/24 21:59:03)

グランニール♂傭兵【後は無言退室までの暫し。】   (2015/3/24 22:06:41)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/3/24 22:08:55)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはーお相手大丈夫ですか?】   (2015/3/24 22:09:13)

グランニール♂傭兵【はいどうぞー。】   (2015/3/24 22:09:27)

アリシア♀王国暗殺者【ありがとうございますー、↓に続きますねー 後服装ですー→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45037305  (2015/3/24 22:11:06)

アリシア♀王国暗殺者(帝国が同盟国であった、国に宣戦布告をしたのは数日前、攻め込まれ、王国はできる限りの兵力の差を埋めようと、王国内、または、近隣にいる傭兵を集め、そして、帝国領土の近くにある軍事的な重要拠点に傭兵たちを終結させ、守りに力を入れていた、そして、その重要拠点に攻められたのは先刻の話である、すでに砦の扉は帝国の城門破壊部隊により、破壊され、少数の帝国の雇った傭兵部隊が場内に入り込み、そして、王国兵士と、帝国兵士の乱戦の最中に打ち出された王国の大量の矢、それは、帝国部隊に打撃を与えようとした矢たちは少数の帝国傭兵の命を奪う事しかできずに、門の近くは再度乱戦の形に戻ってしまい)はぁ…こんなことになるなんて聞いてないんですが…(乱戦の中、小柄の異質をまとっている姿があり、黒色に近い衣装は明るく、目立つような壁や床には同色とはならず、逆に目立つかのような中、その異質をまとった存在の下には数人の帝国傭兵の姿があり、持っている短剣二本は赤くなって帝国傭兵を殺したのはこの存在だとわかり)こんな事なら此処に来るんじゃなかった   (2015/3/24 22:27:58)

アリシア♀王国暗殺者…(小さく周りで命が奪われている中、小さくため息交じりの愚痴をこぼして、次に狙う相手を探していると、新しく門の中に入り込んだ、他の傭兵とは違う、異質をまとった存在、その傭兵は近くの兵士をいとも簡単に命を奪い)そこのお兄さん?…騎馬兵なのに、馬を大事にしないといざというとき逃げれないよ?(小柄なせいか、素早く、男性に近づき、持っている短剣で腹部を切り裂こうと刃を傭兵に向けて走り出していって)   (2015/3/24 22:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グランニール♂傭兵さんが自動退室しました。  (2015/3/24 22:29:42)

アリシア♀王国暗殺者【亀レスで申し訳ありませんでした…】   (2015/3/24 22:35:10)

アリシア♀王国暗殺者【一応自動退出まで待機させていただきます】   (2015/3/24 22:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/3/24 22:58:14)

おしらせルヴェリ♀屍術師さんが入室しました♪  (2015/3/25 02:26:57)

ルヴェリ♀屍術師(ブーツの踵が、血の泥濘を踏んだ。生理的な不快さを伴う粘着質な感触が、足裏からじわりじわりと絡みつくようなその感覚は。まるで、遥か地下の獄から、亡者共が伸ばした手が、命あるものをどこまでも引きずり込み、光の射さない闇の中へ引きずり込もうとしているかのような錯覚すら覚えかけてしまう。否、それは錯覚などでは有り得ないのだ。何故ならば……)忌むべきかな。忌むべきかな。ああ、この地には、なんと死の香りが溢れている事か。(まだ、狂熱の残滓が燻っているような温さを孕んだ大気を僅か震わせた声音には、感情の色は滲まない。無地の白画布に薄墨を流し込んだようなくすんだ色の空の下。頭蓋から脛までをすっぽりと覆った…傍目からは幽鬼とも見えそうな人影が揺らめくように歩を進める其処は。ほんの数刻前まで両軍が激しい衝突…、否、血で血を洗う殺し合いをしていた城砦の内庭だった。四方を厳めしい石壁に囲まれた方形の空間に敷き詰められていた緑も今や濁った紅に塗り替えられ、中央の古井戸の周囲から城内に続く打ち壊された門扉に至るまで、比率こそばらつきがあるものの、齢も性別も身分の別も無く、折り重なるように無数の屍が溢れている。)   (2015/3/25 02:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルヴェリ♀屍術師さんが自動退室しました。  (2015/3/25 02:49:32)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/3/25 21:53:43)

アリシア♀王国暗殺者(隣国の帝国に攻め込まれて数か月、破竹の勢いで攻めてきた帝国、当初は勢いのあった帝国兵は王国の抵抗により、次第に勢いを弱らせ、王国の半分という領土をていに入れただけであり、その半分の領土も、勢いで勢力を伸ばしたせいか、敗残兵を始末することをしていなかったせいか、手に入れた領土内に反乱組織が生まれておいた)はぁ…これ以上どうするんですか…(元王国領土の大きな町の中、王国兵士は鎧を脱ぎ、市民に成り代わって身体には戦ったせいか、傷だらけの人間のいるな、一人大きな声を出している年配の帝国兵に向けて、空の木箱に座り持っているナイフで遊ぶかのように回しながら言って)これ以上はボロボロの兵士を動かしても無駄な死体が増えるだけ、それにこの町の市民まで無差別に殺される可能性だってある、もうしばらくはここで大人しくしていたほうがいいと思いますが…(これ以上の戦いは無理と相手に伝えたつもりであったが、大きな声でそれは、否定されいざ、最後の突撃だ、町の奪還だと叫び続けている年配者に小さくため息をついて)   (2015/3/25 22:11:39)

アリシア♀王国暗殺者【一応このまま、自動退出時まで… 一応服装ですー→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45037305  (2015/3/25 22:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/3/25 23:13:36)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/3/26 21:09:54)

アリシア♀王国暗殺者【↓のロルで待機ですー】   (2015/3/26 21:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/3/26 21:45:53)

おしらせレネ♀帝国将軍さんが入室しました♪  (2015/4/7 21:09:27)

レネ♀帝国将軍これはいったい、どういうことですの!?このままでは我々全員、帝都に帰って皇帝陛下に合わせる顔がありませんのよ!(帝国軍の陣のひとつに、女将軍の金切り声が響いた。緒戦を国力差で優勢に進めた帝国軍も、戦局が進むにつれ、伸びきった補給線、占領地の統治、兵の疲弊と士気低下、といったさまざまな問題が噴出した。女将軍の率いる一軍もまた、取るに足らぬと甘く見ていた小さな砦ひとつに頑強な抵抗を受け、大苦戦を強いられていて)   (2015/4/7 21:15:00)

レネ♀帝国将軍【お部屋を拝借します。一発キャラと考えてますので、さくっと討ち取ってくださる王国側さんを希望します】   (2015/4/7 21:18:08)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2015/4/7 21:28:41)

相談♂【こんばんは、失礼します。展開等について少々お話を聞かせてもらっても宜しいでしょうか?】   (2015/4/7 21:29:29)

レネ♀帝国将軍敵方の兵力は十分の一以下ですのよ?全軍前進突撃制圧以外ありえませんわ!貴方たち、皇帝陛下に命を捧げる忠誠を忘れてしまったの?(副官たちは補給や増援を待つ慎重策を提言するが、将軍は聞く耳を持たない。それもそのはず、この女、数年前に病没した父の役職を引き継いだだけの「親の七光り」である。その本性はわがままにして逆境に弱く、間違っても何千人もの軍勢の上に立つ器ではない)【こんばんはー】   (2015/4/7 21:29:43)

レネ♀帝国将軍【はい、ご質問などありましたらなんなりと】   (2015/4/7 21:30:40)

相談♂【どもども、失礼しております。えっと、さくっと~というのは、斬り合いの末果てるですとか、そういった終始シリアス展開をご希望ということでしょうか?】   (2015/4/7 21:33:48)

レネ♀帝国将軍【お部屋の趣旨でもありますので基本はシリアスめでお願いしたいと思いますが、武力でも知略でも王国側さんのかっこよさが出る形なら喜んでお受けします】   (2015/4/7 21:37:10)

相談♂【ありがとうございます。こちら流血沙汰はあまり得意ではありませんので、側面からの傭兵遊撃部隊突撃で捕縛プラスアルファで凌辱的な展開で考えておりました。そのような感じでも構わなければお相手させて頂きたく入ってみた次第です】   (2015/4/7 21:43:06)

レネ♀帝国将軍【すみません、こちらは陵辱展開があまり得意でないため、陵辱メインという形なら多分ご期待にはお答えできないかと…申し訳ないです】   (2015/4/7 21:48:19)

相談♂【お答えありがとうございます。こちらこそお手間と部屋汚しを致しまして誠に申し訳ありませんでした…! 良い夜をお過ごしくださいませ、失礼致します】   (2015/4/7 21:51:54)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2015/4/7 21:51:59)

レネ♀帝国将軍【いえいえ、せっかく来ていただいたのにすみませんでした…】   (2015/4/7 21:52:35)

レネ♀帝国将軍(その身にまとった、まるで実戦性のない煌びやかな装飾の数々に彩られた軍服や鎧が、地位と身分ばかりで実力の伴わない女将軍を象徴していた。)貴方たち、父の代からこの隊にいるから私を子供扱いしているのでしょう!?私には私のやり方がありますの。今は私が貴方たちの上官。わかっているの!?(将軍の金切り声は、とうとう古参の副官たちにまで当たり始めた…)【引き続き待機致します】   (2015/4/7 22:04:57)

レネ♀帝国将軍どこかで一気に仕掛ければ、必ずや数で蹂躙できるはずよ。そうだ、夜襲にしましょう。夜ならば城壁からの矢も少しは和らぐはず……(本人なりの作戦は、あまりに机上論だった。夜襲と言うのは、昼の間消耗を抑えながら息を潜め、相手の不意を討って成功させる戦術である。昼から正面激突していては前提が崩れるのだが)え、そ、それは、どういうことなの?何が起きているの!?(反撃の意気上がる防衛側は、そもそも夜まで待っていてはくれなかった。砦の城門から打って出た精鋭たちが、帝国の前衛を瞬く間に突き崩した。報を受けた女将軍は、まるで状況を受け入れられず)   (2015/4/7 22:39:38)

レネ♀帝国将軍(防衛側の精鋭たちが本陣に雪崩れ込むのは、もはや時間の問題だった。乱戦の中に命を落とすか、あるいは命からがら帝国本土に生還するも敗軍の将として更迭されるか……どちらにせよ、この愚かな娘を戦地で見る事は、きっともう二度とないであろう)   (2015/4/7 22:58:17)

おしらせレネ♀帝国将軍さんが退室しました。  (2015/4/7 22:58:25)

おしらせゲイン♂王国騎士さんが入室しました♪  (2015/4/10 12:23:29)

ゲイン♂王国騎士(砦の一つでの出来事。眼下には帝国の陣が見下ろす事が出来る。此方の戦力は僅か500程度、一方帝国の戦力はそれを大きく上回る5000...明らかに多勢に無勢なのだが、難攻不落と呼ばれるこの砦をいかに攻略するか帝国も悩んでいるようだ...)確かに、このまま此処に籠ってりゃ、敵さんも迂闊に手を出せない。しかしなぁ、此方も退屈なんだよなぁ…(と栗毛を束ね髪を風に靡かせ、独り呟く男、この男じっとしているのは性に合わない。戦場を鬼神のごとく駆け抜けるのがこの男なのだ。かなり好戦的と言えるか...敵に背中を向けるのが嫌いなようで、背中には傷ひとつないのが特徴。)挑発してみっかな?あぁ、でも勝手な事したら、参謀殿に怒られっかなぁ(などとあれこれ腕を深く組み、首を捻って、うーんと唸りながらも男なりに思案しているらしい。)   (2015/4/10 12:24:00)

ゲイン♂王国騎士【では、また】   (2015/4/10 12:24:31)

おしらせゲイン♂王国騎士さんが退室しました。  (2015/4/10 12:24:34)

おしらせレネ♀帝国将軍さんが入室しました♪  (2015/4/12 00:02:33)

レネ♀帝国将軍【反応戴けている事に気づいたのでちょっと待機してみます。ありがとうございます!】   (2015/4/12 00:03:12)

レネ♀帝国将軍【当方一発キャラにつき、戦闘でさくっと討ち取ってくださる王国側さんを希望します。エロは多少ならいけますがメインにするのは厳しいです、すみません】   (2015/4/12 00:05:14)

レネ♀帝国将軍(その小さな砦が、王国でも有数の「難攻不落」である事など、お飾りに等しい女将軍は全く知らなかったのだ。いや、現地の地勢や斥候の報告などからわかってはいた事を、己の思慮の浅さや慢心から見落としたのかもしれない。その高すぎる代償を、今まさに、支払わされようとしていた。)戦いを……戦いを決めるのは、国力と数ではなかったの!?(王国有数の「戦場の鬼神」、向こう傷の騎士が砦に詰めている事なども、もちろん夢にも思っていない。この苦戦を、そして発生してしまった激戦を、受け入れられない……)   (2015/4/12 00:25:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レネ♀帝国将軍さんが自動退室しました。  (2015/4/12 00:45:47)

おしらせカミリィ♀王国密偵さんが入室しました♪  (2015/4/16 18:58:59)

カミリィ♀王国密偵(帝国の大軍に王国を攻め込められ数か月、最初は押されていた攻勢も、次第に補給が続かずに、停滞し、それを機に失われた王国の領土を手に入れようと、王国の上層部に命じられた各地の帝国軍の密偵、その中の、帝国領と近くにあった開戦後すぐに戦果に包まれた貿易都市、情報によれば、補給地点にされたという信憑性と現在の状況の確認を命じられており)はぁ…こんなところ早く出ていきたいですね…(焼けた建物が多く残っている都市の中、貿易都市だけであって物は結構あったのか、人々はそれなりの暮らしができている様子ではあったが、都市の中では帝国兵士の横暴があるようで帝国兵士による色沙汰や脅迫が盛んに見ることができて)こんなところに居たら命がいくつも足りませんね…(煉瓦つくりの宿屋の二階中で町の外を眺めて、帝国兵士を歩く大道理を見つめて小さくため息をついて)   (2015/4/16 19:21:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀王国密偵さんが自動退室しました。  (2015/4/16 20:00:02)

おしらせカミリィ♀王国密偵さんが入室しました♪  (2015/4/16 20:38:47)

カミリィ♀王国密偵かといっても、此処でただ、ただ過ごしていても、仕方ないですよね(この町の現状は理解し、残った帝国補給所として使われている所をどうやって見つけようか、自室の中の小さな椅子の上に座り、両手を組む様にしながら考えて)此処の町に知り合いがあるわけでもなし、さて…どうしたものか…仕方ないですよね…(持ってきた荷物を開け、中から短剣を取り出して、懐にしまい、そして宿の外の方へ歩き出し、町の中に出ていき、できるだけ、大きな道を避けるようにして、家々の間にある裏路地を通り、帝国兵士に見つからないようにと、通っていき)   (2015/4/16 21:04:54)

カミリィ♀王国密偵【お相手していただける方募集ですー服装は→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45037305  (2015/4/16 21:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀王国密偵さんが自動退室しました。  (2015/4/16 21:56:35)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2015/5/14 21:00:07)

部屋主【いつもありがとうございますー 】   (2015/5/14 21:01:46)

部屋主【今後ともご贔屓に】   (2015/5/14 21:02:12)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2015/5/14 21:02:18)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが入室しました♪  (2015/5/24 12:16:07)

ウォルフ♂王国騎士(王国の砦の一つにて、ある騎士達が撃って出ようと支度を整え始める。)......我が「蒼龍騎士団」の誇りと名誉にかけて、敵陣を中央突破を試み、味方と挟み撃ちにし、これを撃破する...皆の命...私に預けて貰う。(王国の誇る、もう一人の勇猛果敢な騎士が呼び掛ける。)「私達の命は、初めから貴方に預けております。」(ある騎士の一人が声を上げる。どうやら、騎士団の士気は高く保たれているようだ。)......ありがとう...だが、無駄死にはするな。生きて戻るのだ!(そう高らかに叫べば、「オー!」と声を上げる。砦の門の前、馬に跨がった騎士団が勢揃いすると、重い音と共に門が開かれて行く。目の前には、帝国の軍勢が待ち構えている。激闘を予感させるのは、言い過ぎだろうか......)   (2015/5/24 12:16:24)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが退室しました。  (2015/5/24 12:17:19)

2014年12月12日 22時45分 ~ 2015年05月24日 12時17分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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