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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2015年04月10日 23時33分 ~ 2015年05月25日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイシャ♀淫天使じゃあ、おやすみなさい(背中に天使の翼を出現させ、そのまま飛び上がって夜空へと舞い上がって言った)   (2015/4/10 23:33:18)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが退室しました。  (2015/4/10 23:33:22)

シルヴァーナ♀司教お帰りですか?米酒とワイン、有難う御座いました。残りは私達で楽しませてもらいます。(宴会の席から飛び上がった仲間の姿を見届けて。)>アイシャ   (2015/4/10 23:34:04)

ミュゲ♀召喚師(相変わらず、華やかな印象のひとだと思った。空に閃くような翼の輝き、目で追いかけて)  【お話ありがとうございましたっ。おやすみなさいませー。】   (2015/4/10 23:34:55)

シルヴァーナ♀司教【因みに、場の時間的にまだ昼過ぎですね。正午から始まった訳ですし。(汗)】   (2015/4/10 23:35:45)

ミュゲ♀召喚師そうだ。マカロン。あの、あのね。マカロンが、あるのです。バーバラが、つくってくれて。いただきましょう。 (どこかふわふわするのは、酒気がまわっているのかお酒の所為か。) …お勧めは、フレーズと。あと、ナッツがおいしいって、いってました。あまいもの、お好きです? (そう言いながら、バスケットを取ろうとして) …あれ。 (すか、と空を切った。)   (2015/4/10 23:37:15)

シルヴァーナ♀司教まあ…このお花見の為に作ってくれたのね?宜しければ、頂きます。(そう言えば此処へ来て間も無い時に、相手が言っていた事を思い出す。)ええ、甘い物は好きよ。ギルドに居る時にもケーキやクッキーを頼んだりするから。……あら、大丈夫かしら?このバスケットね?(相手が掴もうとしたバスケットが側にあるにも関わらず、掴めない所を見れば、恐らく酒気を帯びている所為であろうと推測し、相手の代わりに手に取って、相手の前にバスケットを置いてみる。)   (2015/4/10 23:44:58)

ミュゲ♀召喚師そうなのです? 良かった、たくさんあるのです…そうだ。街外れのパン屋さん。朝早く行くと、ちょっとだけクッキーを売ってくれるのですよ。すぐ売り切れてしまうので…あんまり、ご存じない方がおおいのですが。 (朝早く、役員の買い物にくっついて行ったときに得たお得情報、こっそり人差し指、唇の前立てて。) あ、ありがとうございます。だいじょうぶなのですよ。 (引き寄せて貰って、お辞儀をした。何故かバスケットに。) …えっと、なにがよろしいでしょう。……フレーズと、ナッツと、ショコラと、…、…、 (おぼつかない手つきで開けたバスケット、広げたクロスの上に並べるマカロン。何故か横一列。…酔ってる。)   (2015/4/10 23:50:41)

シルヴァーナ♀司教そうなのね。有難う。覚えておくわ。(相手が告白したお得情報。今後お目当てのクッキーを得るのに有難い事柄だった事もあり、柔らかに笑んでお礼の言葉を伝え。)ふふっ。そうねぇ…先ずはショコラから頂こうかしら。(最初に受け取った料理であるバーベキューを完食し、ワインで口直しした後、次はティーカップを探す。と言っても飲もうとしているのはマカロンに合う、普通のミルクだが、ともあれカップとソーサーを見付け、自分の前に用意すれば、少女に注文しつつミルクを注いで。相手に明らかな酔いの様子を確かめるも、何処か可愛げのある仕草を見れば表情を綻ばせる。)   (2015/4/11 00:00:59)

ミュゲ♀召喚師【遅くまでお相手ありがとうございますー!後2レスでこちら〆にさせて頂こうと思いますー】   (2015/4/11 00:02:35)

シルヴァーナ♀司教【了解です~。】   (2015/4/11 00:04:42)

ミュゲ♀召喚師ふふ…、お礼にはおよばないのです。他にも、何かこまったことがあったら、いつでもミュゲに言うのですよ。シルヴァーナはやさしいですから、マスターがワガママ言うかもしれませんし、ね。 (笑顔と彼女の言葉に気を良くしたか、嬉しげに何か大きなこと言った。ちゃんと守らなきゃ!って背伸びしてる子どものそのままの口調に。後半は、件の長が訊いたら心外だと怒られそうである。) どうぞ。ミュゲはフレーズにします… (無駄にきれいに整列したフルカラーから、ショコラを大切そうに取り上げて、両手で差し出した。相手の品の良い仕草のひとつひとつ、眩しそうに眼を細めて) ……お花も。お酒も。きょうは、たくさん、はじめてでした。…シルヴァーナとも、おしゃべりできました。 (内緒話の続きみたいに、笑いながら声をおとして。)   (2015/4/11 00:11:27)

シルヴァーナ♀司教うふふ。そうね、其処はお互いに、と言う事で。―マスターの役に立てるのなら、多少の我儘は受け止めるわ。それがギルドの成長に繋がるのなら、ね。(互いの専門分野であれギルドの些細な事であれ、頼れる部分は双方にあるだろうと思いつつ、家主の事が相手の口から出れば、穏やかな中に満更でも無いと言う風で答え。)有難う。頂きます。―んっ。ああ…美味しいわ。(そうして、相手から差し出されたマカロンを大切そうに受け取れば、早速一口、控えめに齧り付く。口内で何度も、味を確かめるように咀嚼し、広がる甘みに思わず感嘆の息を漏らす。)ええ。こう言う機会を設けてくれたマスターに、感謝しなければね。(相手の口から出た此方の名。それは自分もと言う風に、穏やかな笑顔をその侭に相手に頷いて見せ。)   (2015/4/11 00:26:06)

ミュゲ♀召喚師そう、です…? ほんとうに、やさしいのですね。……でも、お夕飯のニンジンのこそうとしたら、ちゃんと注意してくださいです。お昼からお酒飲みたがったときも。時々ほんとうに子どもみたいなこと、するのです。それからあぶないこと、平気でするので……ずいぶん前も、それで長いこと、起きなくなって……、皆で、すごく心配して…… (女性の言葉に感心したように頷いて。こどもの躾のような内容から、段々と船を漕ぐように不明瞭になる言葉。目の前の彼女に、どれだけ伝わるかは解らねど、ぽつぽつと記憶を掘り返すように口にして。) ……シルヴァーナも。むりして、おけがしたら、いやなのですよ。あなたは、あなたしか、いらっしゃらないのですから。 (一周まわって、とうとう目の前の相手までお説教するような内容になってきた。とうとうと繋げて。) …よかった。バーバラも喜ぶのです。…そう、マスターがもどられたら、お礼をいわなくては、なりませんね。 (大事そうに手渡した菓子を食べる様子、嬉しそうに頬を緩ませて。自分もほの赤いフレーズ、手にして。) …今日、は、すごく。たのし、……。   (2015/4/11 00:41:22)

ミュゲ♀召喚師(ぽつ、ぽつ、と答える言葉は、細く途切れていつのまに聞こえなくなっているだろう。ねむい、と頭が認識する前に沈んだ意識。ごていねいに膝を折った姿勢のまま。遠くに優しい声を聴きながら、陽だまりのなか、酒気と花の中、やわらかく眠りに沈んで) 【と、これにてこちらは〆ロルにさせて頂きますー! 後半前後不覚ですみません… 楽しかったです、もしよかったらまた遊んでやってくださいませ。】   (2015/4/11 00:41:35)

シルヴァーナ♀司教【此方こそお付き合い感謝です~。お疲れ様でした。又の機会に宜しくです。(礼)眠いようでしたら構わずにお休み下さいまし。】   (2015/4/11 00:44:13)

ミュゲ♀召喚師【ありがとうございます。気になっていた司教さんともご一緒出来てうれしかったです。 ねむいPCカタカタしてたら眠気が伝染してきました…失礼になる前にお言葉にあまえさせていただきます。すみません。ありがとうございます、おやすみなさいませ…】   (2015/4/11 00:46:20)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2015/4/11 00:46:33)

シルヴァーナ♀司教まあ…そんな事が…。(此方の気持ちに優しさを見出す相手の言葉は、何処か擽ったく感じる。その一方で相手が過去の出来事を反芻するように言葉を連ねれば、穏やかな中に真摯な眼差しで相手を見、耳を傾ける。)そうね。お気遣い有難う、ミュゲ。(続く相手の、幼い乍も強かさを感じ取れる言葉には、素直に頷いて見せる。)―あら…酒気に誘われたかしらね。(楽しかった、と言い切りたかったのだろう、相手の姿勢がゆっくり崩れ、眠気に誘われたであろう相手のその身をそっと、優しく受け止めては此方の太股を枕代わりに横たえさせ、『お休みなさい』と一言囁き掛け、相手が目を醒ます迄はその場で花見を、料理を楽しんでいたそうな。)   (2015/4/11 00:58:59)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが退室しました。  (2015/4/11 00:59:13)

おしらせキリナ?侍さんが入室しました♪  (2015/4/12 00:06:51)

キリナ?侍【ログを残させていただきます】   (2015/4/12 00:07:33)

キリナ?侍なぁーアルマスの子分 もうボク1人でやっちゃってもいいよね?(自分の目的物の希少種のメタルワーム、アルケミストワームを目の前に研ぎ澄まされた刀と短刀を持ち軽く後ろを向く そこには多くのアルマスの子分の軍隊が負傷をし佇んでいる)「あぁ好きにしてくれて構わない」(「さすが部隊長 隊員を守るためなら悪魔にでも頼み込みそうな綺麗な人」といつもどおり嫌味一つ言うところだが心の中に止め 刀を下ろし敵にフードに隠れた状態ながらも笑みをみせ短刀を腰に差し直しフードに手をかける)   (2015/4/12 00:08:06)

キリナ?侍アルケミストワームと出会う4、5週間前の日 何十箇所もの分かれ道を最低限の体力?と戦闘で乗り切りなんとか奥にすすんでみると普通は見かけない捨てられた鉱山の中に人がいるのを見つけ)おっやっほー(何を考えたか場違いな元気っぽくみせた声で軍隊とも言える集団に挨拶をし)「なんでここに人が」「いやここにこんな奴がいるわけがない 新手の魔物か」(などと武器を構える相手に)あららー気が張りすぎて壊れちゃってるねお兄さん達(お得意の高速移動スキルで目の前まで行き大外刈りで二人の兵士を連続で転ばせ)ほら 気を張りすぎて足元すくわれちゃったよ(笑顔で挑発的な行動をとりながらも 今の行動でなのを指してるかわかってくれないだろうなと思いながらもその状況を楽しむ雰囲気を出しつつほかの兵士達も武器を構えたのを見る)   (2015/4/12 00:08:42)

キリナ?侍「少し待ておまえらっ こいつは明らかに人だ 落ち着け」(奥からゆっくりと上位の者の雰囲気を出しながら歩いてきた相手に「ちゃんと分かってる人もいて安心したよ」と小さく呟き戦闘態勢を直す)「それで貴様は何者だ」うわー固そうなめんどいやつだ「いいから答えろ」クレセントムーンライトのアルマスの紹介できた ギルメンです まぁアルマスは下としか見てないけどねー(だるそうに見えるようにしながら相手をあえて挑発をし心理状態がどーかなと見る)「そうか、君が先輩の行ってた捻くれていながらも不思議な子だね?」(どんな説明でギルメンを紹介しているのかとむっとしながら)まぁいっか。じゃあ本題にでも入ろうか、、、アルケミストワームをもらいに来ました   (2015/4/12 00:09:39)

キリナ?侍(不敵な笑みを浮かべて見せた後、色々と詳しい内容や取引を交わし)「じゃあ、まとめて言ってしまえば俺達が上手くいけゔぁ一部を渡してくれ、そのかわりに手伝いをする。だけれども帰還をしなければいけないほどの痛手を負ってしまった場合、君にアルケミストワームの全権利を引き渡す。これでいいかい?」まぁそういうこと、悪くない話じゃない?(断られないように線を引きどっちにころんでも両方が得できるように自分のできることを提示したりして良い話に持っていく)「んー、、、よし、その話に乗ろうではないか」じゃあ、交渉成立だねっおにーさん(声を変えて少し甘ったるい感じでアルマスとなんら変わらないイジリをいれ)「や、やめてくれ」(慌てているのを楽しそうにする)   (2015/4/12 00:10:14)

キリナ?侍(そして戦闘が始まるまで日が遡り)なんでこんな大っきくてきもーいのが見つからなかったんだろうねー(さきほど、自分自身はなんか歩いてると気分的に右に曲がりたくなり「こっちにアルケミストワームがいたよーっ」と大声でふざけたら本当に目の前にいたのだ そこから軍の人々は本気で戦い、自分は怪我人をできるだけ抑えるために働いた、そして時間が経ち今へと時間が流れる)   (2015/4/12 00:11:05)

キリナ?侍というわけで許可も出たことだし、、、おい、虫っ 気を引き締めろよ?(本気の戦闘に邪魔なローブを後輩に投げ、その下から出てきたのは長いポニテ黒髪、そこに綺麗な簪 黒い花の和服それを覆うようにこの地域だけではなく、故郷でもめずらしい、胸当て、小手、脚の防具を見せ、腰には短刀と折れた刀、そして先ほどまで下ろしていた刀を鞘に戻し両手を揃えてから、短刀を抜き、直立状態で目の前に添える 表情は見てみるとさっきまで笑っていた顔が口元はそのままで目線は蔑んだ 不気味な顔になる)キュ、キュウ、、、(一瞬虫も恐れるが さすがに強い個体なだけあってすぐに攻撃態勢にかわり鋼鉄の謎の粘着性を吐く)遅い、、、(短刀を使い 見切りによってその糸を交わし お得意の高速移動で差を詰め左手に短刀 右手は赤いオーラが漏れている謎の刀に手を添えて気合込め)御愁傷様(一気に腹元を抉るようにすごい勢いで刀を入れる)   (2015/4/12 00:11:42)

キリナ?侍、、、ちっ(これでは足りないとすぐに悟り すり足で下がる)さすが鋼鉄虫、、、(さっきまでいたところは体から漏れ出たすごく熱そうな鉱物で一杯になっており)粘着性のほうが厄介なんだよ、、、(今度は小手で吐かれた糸を受け流す さきほどの粘着物質ではなくワイヤーみたいな糸だとすぐ見切り近づいてく そして特殊な小手は傷一つつかないまま 何度も相手の死角にはいり連撃をいれ)こいつ何枚皮きてんだよ、、、(切ったと思っても大ダメージにはならず皮の下に皮がある感じで一枚一枚がとても硬い)キュウっ、、、 こんな奴一般人が倒せるわけないよな、、、だけどもうじゃあね オレにワイヤーの糸はきかないんだわ(鋼鉄虫も恐れによって慌てたのか粘着性の糸をはかずに全く理由も不思議だがワイヤー系の糸を受け流され 同じ場所に寸分の狂いもなく連撃を入れられ命を落とす、、、)よしっこれでおわり(最後にアルマスの後輩に振り向き笑顔をみせてから近づいていき)ローブ持っていてくれてありがと、、、   (2015/4/12 00:13:01)

キリナ?侍「あ、あぁ」(何を思っているかなどは考えずに返してもらったローブを羽織り直して)あとはこれを調理して 火山にいき 錬成してもらうだけか、、、(鋼鉄虫を見ながら旅もそろそろ終わりだな などと思いつつさらに色々と誰にも分からないことを考えて 調理をするために近づいてくのであった)   (2015/4/12 00:13:52)

キリナ?侍【自慰行為に付き合わせてすいません もしよければ見てください ついでに過去のものは. 1/2 11:11:08 2/22 00:20:42 にあります 貸していただきありがとうございました】   (2015/4/12 00:19:32)

おしらせキリナ?侍さんが退室しました。  (2015/4/12 00:19:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/4/14 02:22:48)

どうやってやるnココ   (2015/4/14 02:22:57)

おしらせショオオオオオオオさんが入室しました♪  (2015/4/14 02:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ショオオオオオオオさんが自動退室しました。  (2015/4/14 02:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2015/4/14 02:55:34)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2015/4/27 21:39:25)

ルージェ♂魔宝剣士(春は生き物が活発に動き出す季節。それは人間にとって有益、無害な生き物だけでは無い。人を襲い、畑を襲い人々の暮らしを脅かす危険なモンスターもまた冬の長き眠りから覚め活動を開始している。そんなモンスターが多数目撃される地域に派遣された数名の仲間と共に派遣された剣士。仲間が明日に備え身体を休める中一人交代の時間まで夜を見張っていた。)   (2015/4/27 21:42:49)

ルージェ♂魔宝剣士【こんな感じでロルしようと思います。よろしければご参加ください】   (2015/4/27 21:43:18)

ルージェ♂魔宝剣士(昼間は暑かったのに・・・いや、暑かっただからこそだろうか、日が暮れてからは大分気温が下がった。念のためと思い持って来た防寒具が意外と役に立っている。)冷えますね・・・(流石に吐く息が白くなる事は無いがそれでも普段着だけでは肌寒さに不快感を感じ続ける事になっていただろう)   (2015/4/27 21:53:59)

ルージェ♂魔宝剣士【誰も来ないか・・・】   (2015/4/27 22:08:01)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2015/4/27 22:25:20)

エリザ♀傭兵【こんばんは】   (2015/4/27 22:25:28)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんはー】   (2015/4/27 22:27:31)

エリザ♀傭兵(一人の女傭兵がやってくる。コートのような外套を羽織り近づいていく…。)金属を持っていると体を冷やすぞ…。(馬に乗って警備をしている。馬の上から、荷物を渡せば、衣服と保温のいい熱した石を相手に渡していく。)少し過剰だったか?(夜なので表情は分からないだろうが、ニコリと笑って見せた。)   (2015/4/27 22:29:50)

ルージェ♂魔宝剣士見回りご苦労様です、首尾は? どうもすみません(こちらも笑みを浮かべながら石を受け取る)総は言いましても見張りは武器を手放せませんよ(そう言って苦笑する)と言うかエリザさんこそ金属鎧では?(今は外套でその中を見ることはできないが確かこの女騎士は金属鎧を身につけて居た様な気がする)   (2015/4/27 22:34:22)

エリザ♀傭兵金属の熱や冷たさが伝わらないためのスーツを着ている。いつもきているあれは鎧から距離を作る。(空を見回して天気を確かめつつ…。)昼に来れないということは人を恐れているということなんだろうな。(馬上槍の代わりに短めの槍を馬の方わきにぶら下げ、代わりに弓と矢を背中に背負っている)   (2015/4/27 22:37:55)

ルージェ♂魔宝剣士あぁ、アレですか(時々エリザが着ているピッチリとした服を思い浮かべながら頷く)この時期の天気は変わりやすい・・・できれば雨に合わない内に仕事を終わらせたいんですがね(はたしてその希望が叶だろうか)どうでしょう・・・もしかしたら“その気にならないだけ”かもしれませんよ?そもそも知能がはたしてどれだけあるか・・・種によってはおそれの概念自身ない原始的なモンスターもいますから(そう言う彼が傍らに置くのは何時もの三本ワンセットの魔剣、使い分ければどんな敵にもどんな状況にも対応できる。その分特出して得意な物がこてと言ってないが・・・)   (2015/4/27 22:43:46)

エリザ♀傭兵虫のようなものか。本能のままに動いているというものは厄介だな。(モンスターとの戦闘経験が少ないことが露呈されたなと思いつつ話を聞いた。)ルージェは得物がないんだな。私みたいに馬上槍が一番というのも珍しく、しかも実用性がないのだが(置いてある剣を見ながら、告げた。)   (2015/4/27 22:46:38)

ルージェ♂魔宝剣士そう言ったタイプの魔獣は繁殖力も凄いものが多いですからね、流石に数カ月くらいの猶予はありますが年単位で発見が遅れると取り返しのつかない事になります・・・。槍が一番なんですか?剣を振っているイメージが強かったものでてっきり・・・。魔宝使い・・・と言うかFLメンバーの性質みたいなもんですかね。魔宝使い、特に戦闘役は数が多くないのにやる事の種類はたくさんありますから。   (2015/4/27 22:52:47)

エリザ♀傭兵傭兵もそれなりに長くやっていれば、どの武器も使わなくてはいけないだろう。ボーガンは傭兵になってから習得した。騎士訓練の時に大抵の武器の使い方は心得ている。(背中に背負った弓を見せて、構える姿だけを見せる。)羨ましいな、魔法は全くダメだ。   (2015/4/27 22:55:15)

ルージェ♂魔宝剣士傭兵は基本人間相手ですからね(そう言いながらうんうんと頷く)僕も一応弓は使えますが・・・正直命中率は保障できませんね、弾幕(?)の数合わせくらいにはなりますが。全く駄目なんですか?今度FLに来てみては?どんな特性でもたいていは魔宝にいかせられる物ですよ?(エリザの特性を詳しくは知らないので一般的な事を言う)   (2015/4/27 22:59:15)

エリザ♀傭兵育ちがいいと基本はいいことが多い。まぁ、面倒なことも多くなるんだが…。(馬から降りる。馬は縛っておかなくてもその場から立ち去らない。)私は魔法のアイテムを使おうとしても発動しないんだ。素質なのか、旗手をやっていた影響なのか、分からないがな。   (2015/4/27 23:02:29)

ルージェ♂魔宝剣士良くしつけられてますね・・・(自分が使う馬は借りモノなのでほっておくとすぐ何処かに行こうとしてしまう。)う~ん そんな事もあるんですね、、、どんなアイテムも使えない、、、どんなアイテムでも使える兄さんとは反対ですね、、、(※ルージェの過大評価な思いこみです)その原因を調べるだけでもFLに来てみてはいかがですか?   (2015/4/27 23:05:51)

エリザ♀傭兵上手い飯がくえんことを知っているのさ。いい相棒だよ。(ルージェが見ている馬は普通のウマよりもサイズがかなり大きいことに気付く。戦場に行くときは馬にも武装をさせる。大きさがなければ重さに耐えられないのだ。鎧の一部が馬にもつけられていた。)あいつも器用貧乏だな。ルージェは真似をしたのか?(原因をと聞けば、うんと頷いた)   (2015/4/27 23:08:31)

ルージェ♂魔宝剣士毛並みも中々ですね・・・(エリザの馬に視線を送りながら呟く“触っても良いか今度聞いてみよう”とも思った。)マネって程じゃないですけどね、僕の生まれつきの魔力は“自然属性(エレメンタル)”の単一の属性には縛られてないんですが基本は“放出”です。だから強化や回復なんかはできません。   (2015/4/27 23:14:36)

エリザ♀傭兵このうまだけでも連れていくことを許してくれたのは嬉しいことだよ。こいつの子供を持てば大きな馬を持てるわけだから。(馬に近づいていき、撫でていく。答えるようにして馬は鼻を震わせた)魔法という力は素質に依存しているんだな。放出しているということはルージェの中にある魔法の力をはき出すという感じか?   (2015/4/27 23:17:24)

ルージェ♂魔宝剣士子供ですか・・・ちなみにその馬はオスですか?メスですか?(特に意味は無いがふと気になった事を聞いてみる)ですね、系統は無数にありますがFLでは主に10系統に分かれていると考えています。です、体内にある魔力を魔宝で自然属性エネルギーに変えて放つのが基本的な原理です。きちんと魔法の勉強をすれば魔宝がなくても魔法が使えるようになりますが武術も魔術も・・・っとは行きませんからね。   (2015/4/27 23:21:45)

エリザ♀傭兵オスだぞ?父が気を使ってくれたのだろう。仕事がなければ、繁殖をさせる費用をもらえるという訳だ。元々使っていた馬ではあったがな(ありがたいと付け加える。)きっと私にはその魔法的な力がない代わりに筋力があるのだろう。女性として思うのだが、男のように鍛えても普通は強くなる速度は鈍る。私にはそれがない。それでいてこの体つきだからな。きっと魔法の力が肉体に変わっているのかもしれないな   (2015/4/27 23:25:45)

ルージェ♂魔宝剣士そう言う仕事もあるんですか。。。ですがメスなら子供を作って売ればそれでもお金になるのでは?やはり人道的じゃないからやらないんですか?(ふむぅっと考える)う~ん それもあるかもしれませんがそれだけではないと思います。体内に魔力がないなら兄さんと同じ状態です、だったら兄さんの様に外部の魔力を使う魔宝だったら使う事が出来る筈ですから。何か他の力で阻害されてるのかもしくは使い方に関する問題か・・・(う~んと首を捻る。やはりこういう事を考えるのが好きなのかもしれない)   (2015/4/27 23:31:43)

ルージェ♂魔宝剣士【魔宝と魔法・・・意として同じ音にしたけど口で話してるPCたちにはややこしいだろうな・・・】   (2015/4/27 23:33:27)

エリザ♀傭兵メスの場合はお産を失敗してしまうことがある。母体が死ぬといけない。多少大きくなるまで私はその場に滞在しなくてはいけないしな。(欠点を伝える。)ただし、問題もあるぞ。私の力が魔法から肉体に変わっていたのならば、魔法を使えるようになることで肉体に依存している色々なものが使えなくなるのは困ることだからな。(相手が考えていることにこちらもこたえるよう。)魔法に干渉させることによって、バランスを崩さない理由があるのかもしれない   (2015/4/27 23:36:16)

エリザ♀傭兵【おそらく、アーティファクトとマジックと言っているのではないのです?英語圏かどうかは分かりませんが】   (2015/4/27 23:36:46)

ルージェ♂魔宝剣士死ぬ・・・母体が死ぬのって結構確立高いんですかね・・・?(自身は余り詳しくない分野なのでエリザに聞いてみる。流石にエリザも知らないかもしれないが)確かにそう言う事もあり得るかもしれません。そのリスクを考えると無理に身体検査する必要もないかもしれませんね。研究者にとっては興味がないわけではありませんが・・・   (2015/4/27 23:42:00)

エリザ♀傭兵無いわけじゃないぞ?騎士に馬がないのはどれだけひどいことか。あの馬上槍が飾りになるからな。鎧も重い。(馬小屋に出入りしたこともしょっちゅう。感覚的に伝える。)まぁ、魔法が使えるようになったらその時はイメチェンでもするさ。黒い髪が白くなったりしてな(ケラケラと笑う)   (2015/4/27 23:47:30)

ルージェ♂魔宝剣士なるほど、可能性は少ないにしろ無いに越したことは無いですからね・・・(エリザの言葉にうんうんと頷く)そうですね。。。確かに僕も魔宝が無くなってしまったらただの剣士、剣術だけでは無数の剣士のなかに埋もれていた事でしょう・・・。 髪が白くなる・・・なんか凄く不健康そうなイメチェンですね・・・(エリザに釣られるようにクスクス笑う)   (2015/4/27 23:52:15)

エリザ♀傭兵私の国の歴代の旗手の中には、白い髪をなびかして、鼓舞をするものもいたそうだ。もちろん年齢は若いんだぞ?(不健康そうとういう言葉にはむぅとして、ルージェの頬をつねっていこうと)   (2015/4/27 23:54:16)

ルージェ♂魔宝剣士ふひぃ・・・いはいでふぅ・・・(頬を抓られ口が歪む)そう言ってもそれまで髪が黒かった人が急に白髪になったら絶対不健康だと思いますよ。なんというか・・・こう・・・何かが抜けちゃった感じと言うか   (2015/4/27 23:57:32)

エリザ♀傭兵黒というものは悪を示す場合もあるだろ?それが白になって浄化するのだ。カッコいいとは思わぬのか?(もう一つの手も頬をつねる。)ロマンスのないところまでアルマスの真似をせんでよろしい!(ギュー)   (2015/4/27 23:58:44)

ルージェ♂魔宝剣士ふふぁくしゃふぇらふぁいのふぇやふぇてくだふぁい・・・(訳:上手く喋れないので止めてください)僕は黒であれ白であれそのままの髪の人が好きだな・・・下手に染めたり脱色すると髪が傷みますし・・・(剣士には似つかわしくない何ともシュールな発言だ)   (2015/4/28 00:02:11)

エリザ♀傭兵黒の色を染めるのは大変だろうな。(離せと言われるので渋々と…。)さて、長くとどまっていると怒られそうだ。私はそろそろいくぞ。(そういって馬に乗る。)   (2015/4/28 00:04:27)

ルージェ♂魔宝剣士【日付が変わりましたので次のレス当たりで失礼します】   (2015/4/28 00:04:28)

ルージェ♂魔宝剣士(ひりひりする頬を撫でながら)判りました、予定の時間には戻ってきてください。それと何かあったら一人で対処しようとはせず戻ってみんなで対処しますのでそのつもりで(っと言って自分も見張りの任に戻る)   (2015/4/28 00:07:06)

ルージェ♂魔宝剣士【これにて失礼します お相手ありがとうございましたー】   (2015/4/28 00:07:54)

エリザ♀傭兵分かった分かった。モンスターを見つけるのが私の仕事だ、気にするな。(そういってやみの中に消えていく…。)   (2015/4/28 00:08:29)

エリザ♀傭兵【はい、お疲れ様でした】   (2015/4/28 00:08:36)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2015/4/28 00:08:45)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2015/4/28 00:08:46)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪  (2015/5/2 22:24:20)

エクソフィロ♀魔導書(夜の帳がおり、利用する人々の姿が徐々に少なくなってきた街にある図書館のその一角。利用者が本を読むための読書スペースでは、料理、魔術、はたまたはかなり昔から伝わる恋愛小説まで、さまざまな本が山となってテーブルに詰まれて。その山というよりも壁になっている本の中央では、一人の少女が黙々と読書にいそしんでいる。ゆっくりと本を手に取るその少女の姿は髪、服、肌にいたるまで真っ白で…ただ、ひとつだけ鮮やかな赤に染まった瞳で開かれた本の文章を一心不乱に視線でなぞっていく。初見であれば、異様なその姿や様子も、この図書館の常連たちには見られた風景なのか、誰も声をかけることもなく…黙々と静かな空間の中、少女がページを開く音があたりに響き)   (2015/5/2 22:39:26)

エクソフィロ♀魔導書…くしゅん!(不意に静寂を裂くように小さく漏れる少女のくしゃみ…。まだ春先とはいえ、本や日光を避けるように作られているこの建物の中は普通のそれとは違い、少しだけ室温が低いゆえか。ただ、少女は一旦本を開いていた手を止め自分のそのくしゃみを不思議そうに首をかしげ…)…魔法生物に近い私でも、くしゃみはするの?(漏らすのはそんな小さな疑問。自分自身も今の身体になったのは奇跡に近いというのは理解しているが、自分が今結局はどういう状態なのかというのまでは本質的には理解していなく)…どこまで、人間に近づいてるのか。それも問題…剣で貫かれれば、同じように血は流れるの?わからない…(ふむっとそんな物騒なことを考えるも、考えるだけで実行に移す気はないのだが。ゆっくりとその浮かんだ疑問を自分の心の中に小さくメモすれば、また、持っていた本に視線を戻して)   (2015/5/2 22:52:24)

エクソフィロ♀魔導書(少女が本を読み進めてまた数刻…ふとその少女に近づく影がひとつ…。ゆっくりとその影は少女の後ろに回ると)…閉館、時間?そう…ざんねん。(そっと後ろから邪魔をしない程度に声をかける図書館の司書さんに、ポツリと小さくつぶやく言葉。だが、すぐにありがとうございますと小さく一礼すれば、それにあわせて司書さんもなれた手つきで、少女が積み上げた本の山を少しずつ崩していく。少女も同じように本を崩しながらもとあった本棚に本を直し始めればまた数分。最後の本を本棚に直し。その姿を見ていた司書さんに再度小さく頭を下げれば)…また、明日来るの。ここの本、きれいに呼んで手入れされていて、皆喜んでいる…(そう、小さくつぶやけば、少女は見送られる中、図書館の入り口へと歩いていき)   (2015/5/2 23:29:32)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。  (2015/5/2 23:29:35)

おしらせフロース♀魔物姫さんが入室しました♪  (2015/5/14 23:25:48)

フロース♀魔物姫(雲一つなく月明かりが青白く空に広がる、心地よい涼しげな風が木々を揺らし、擦れ合う音色が響く深き森の中で、隙間から差し込む一筋の光が差し込む先には花の蕾が不自然に置かれていて。辺りの緑色に反して赤色の禍々しささえ思わせるその異物は、まるで呼吸しているかのように微動しており、と。先端が揺れ動いたと思えば、5つに分かれて開き。)…ン、ン。…んー…(異形の花の中心では女の子が膝と頭が引っ付きそうな程、丸まった体勢で心地良さそうに寝息をたてて眠りについており。寝返りを打ってみると、月明かりが銀色の髪に反射しきらりと閃いて。普通であれば有り得ない光景ではあるが平然と睡眠をしている辺り、少女がヒトでない事を指していて。)   (2015/5/14 23:37:30)

フロース♀魔物姫【う、せっかくの時間にお邪魔が…】   (2015/5/14 23:46:26)

おしらせフロース♀魔物姫さんが退室しました。  (2015/5/14 23:46:30)

おしらせルドゥルード♀邪人さんが入室しました♪  (2015/5/17 01:08:52)

ルドゥルード♀邪人【お邪魔します。】   (2015/5/17 01:09:02)

ルドゥルード♀邪人(冬の寒さから随分とたち、今度は25度を超える暑さにもなった。厚着の為、確かに白く直射日光からくる暑さはないのだが、地面から放たれる熱気のせいで体力が削られる。)...。苦シイ...。(ポツリとそう言って、なんと無くで体は歩き続ける。心が違う為、体が何処へ行くかなんてわからない。)   (2015/5/17 01:12:21)

ルドゥルード♀邪人オ水...。オ水ガ欲シイナ...。(ボソボソと言いながら、体の気紛れに無理矢理付いて行かされる。まるで他人に引っ張られているような感覚だ。)オ水ガ欲シイヨ、連レテッテヨ...。苦シイ...。(体は、同じ所をぐるぐる歩いて行く。明らかに、水のある場所へは行く気は無いようだ。自分の体のくせに、自分の思うようには動かせない。なんて不便なのだろう。)   (2015/5/17 01:18:20)

ルドゥルード♀邪人ウ...、ウ...。(ぐぐ、と体が伸ばされると、なんとも言えない心地良さ。だが、突然の為驚き、軽く眉間にシワをよせ。)...、気持チイイ...。(他人に与えられているかのように、そう言葉で言って。だが、実際に表情と言葉しか己の意思通り伝えられ無い為、ホントウに他人にやられているような感覚で。)   (2015/5/17 01:25:34)

ルドゥルード♀邪人(取り敢えずと言うように、体はまた歩き始める。今度は、別の道を通り始める。やっとお水のある所へ体を運んでくれるのだろうか。)...。オ水...。オ水...♪(にっこりと、瞳で笑顔を伝えて。喉が非常に乾いているのだ。体にはわからないだろうが、結構辛い。)   (2015/5/17 01:31:58)

ルドゥルード♀邪人...。(蛇口のある所まで行くと、体が腕を動かして、マスクの紐を解き水を飲み始める。水道水はなんとも言えない味がするが、其れでも美味しい。こきゅこきゅと、四つ口程は飲んだだろう。身を離し、蛇口をひねり水を止めて。)...。(マスクの紐をまた縛り、まるでお世話をされてる気分。)   (2015/5/17 01:38:32)

ルドゥルード♀邪人【軽く待機の方針です。】   (2015/5/17 01:41:02)

ルドゥルード♀邪人...。(またコツコツと歩き始める。少し眠くなってきて、ゆっくりと意識を離そうとしても体はただ歩き続けて。地面に転がって寝る時は、本格的に大変な状態や、弱っている時しかなく、横になるという概念が無い。)...。眠イヨ...。(すやり、と眠ったとしても、体は休む事なく歩き続けている。今度は何処で目覚めるのだろう。)   (2015/5/17 02:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドゥルード♀邪人さんが自動退室しました。  (2015/5/17 04:47:53)

おしらせツキナ♀機装士さんが入室しました♪  (2015/5/17 23:20:31)

ツキナ♀機装士【ぴょこん】   (2015/5/17 23:20:42)

おしらせアリス♀淫魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/5/17 23:23:28)

アリス♀淫魔法剣士【シュタッ   (2015/5/17 23:23:36)

ツキナ♀機装士【びしぃっ!よろしくお願いします!】   (2015/5/17 23:24:25)

アリス♀淫魔法剣士【お願いします】   (2015/5/17 23:25:31)

ツキナ♀機装士【さて…どうしましょうか、一応つきなちゃんは今のところとある港町を活動拠点にしていますが…。】   (2015/5/17 23:26:43)

アリス♀淫魔法剣士【なら、私も依頼で近くに来ていたということにすればいいと思います】   (2015/5/17 23:27:11)

ツキナ♀機装士【実は…依頼掲示板に少し関係したものが…。】   (2015/5/17 23:28:04)

アリス♀淫魔法剣士【どれですか?】   (2015/5/17 23:29:49)

ツキナ♀機装士【月明かりの「歌姫」ってやつです、まあ…あまり気にしなくてもいいかもしれません。】   (2015/5/17 23:30:48)

アリス♀淫魔法剣士【ゆうま君を探せばいいのね】   (2015/5/17 23:31:40)

ツキナ♀機装士【ふふ、見つけられるでしょうか…!!そろそろロルまわしますかー】   (2015/5/17 23:33:02)

アリス♀淫魔法剣士【転生体なら無理ですね。でははじめましょう】   (2015/5/17 23:33:21)

ツキナ♀機装士んん…朝、か…。(いつもの朝、いつもの賑わい。ツキナは街がうるさくなる時に起きる、正確には朝市の時に、だが。)んん…今日も、朝ごはん貰いに行かないと…。(自信の部屋は持っているが、料理ができないツキナは毎日散歩がてら食堂で朝食を取りに行くのだ)   (2015/5/17 23:37:25)

アリス♀淫魔法剣士ふぅ~~・・・やっとついた・・・(朝市に出荷されていく野菜が乗った馬車の荷台、そこから飛び降りたアリスが朝市をみて呟く)『お嬢ちゃん、帰りもぜひとも俺を見つけてくれよ~』(と、アリスをここまで乗せてきた馬車の主が手を振って伝える。その頬にはピンク色のキスマークまでしっかりとつけられている)うん、また楽しもうね~(笑顔で手を振って男性を見送るアリス、そして朝市を見直して、ローブを翻して歩き始めた)ユウマさん・・・どこなの?   (2015/5/17 23:42:03)

ツキナ♀機装士「おお!おはようツキナちゃん!今日も朝から散歩かい?」「あとで美味しい野菜を送るからな!!」(食堂へ行くには朝市がやっている広場を通らないといけない、ツキナはこの港町では有名な「住民」なので遠くから来た商人にも名は知れ渡っている)ん…うん、ありがとうね…僕は今から朝ごはん食べてくるからさ(そう言い、手を振りながら朝市を後にするツキナ、「CLLのとあるメンバーのマナの気」を漂わせながら、ただ食堂へ向かって歩く)   (2015/5/17 23:48:13)

アリス♀淫魔法剣士あむっ・・・・・・(マナが異常発生した港町、見た目はいたって何も変わりばえはしないただの港町だ)ん・・・・・・(買った海鮮串焼きを食べながら散策していると、ギルドで持たせてもらったユウマのマナを探知して方向をしめす首飾り【ユウマサガース】が、フワリと浮き上がってとある方向をむく)あっち・・・(串焼きを食べ終わり、少し足早にユウマサガースが示した方向へと歩を進める)   (2015/5/17 23:54:29)

ツキナ♀機装士ふう…着いた…。(広場から離れてさらに3分程度歩くと、目的の食堂に到着する。宿で泊まっている冒険者もいるので、広場と同様に賑わっている)はあ…今日もすごい人数だね…おじさん…あっ、いつもの朝ごはんお願いします(適当に空いてる席を探して座る、少し待つと「いつもの朝ごはん」であるオムライスが届けられた)   (2015/5/17 23:59:59)

アリス♀淫魔法剣士(ツキナとアリス、お互いしるよしもなく同方向へと進んでいき、アリスも食道へと入れば、ユウマサガースが胸元にポトリと落ちてしまった)あれっ・・・壊れちゃったのかな・・・(首飾りをもっとふったりデコピンしてみるが反応はなし、しかたないため適当に席に腰掛ける)あ、おじさん、このモーニングフィッシュサンドお願い   (2015/5/18 00:03:48)

ツキナ♀機装士はふ…はふ…っ、ん、おいしい…。(オムライスを食べている間に隣の席に誰かが座る、自分と同じ身長で金髪の女性だった)んん…?この人、どこかで…会ったことが…。(と、独り言のように小さな声で呟くが、つい気になってしまい…)…ねえ、ごめんね突然話しかけて…君は、冒険者…なのかな?(と、その金髪の女性に話しかけた)   (2015/5/18 00:09:47)

アリス♀淫魔法剣士はむっ・・・(パニーニの中にソースにつけた生魚をいれ、上下からプレスして半熟程度に熱が通ったモーニングフィッシュサンドを頬張っていると、横から声をかけられて振り返る。相手に少し待っててのジェスチャーをしてから、よく噛んでゴックンと飲み込む)新米のギルド員っていうのが正しいのかな、ちょっと依頼でここにきたの。そういう貴女は、冒険者さん?   (2015/5/18 00:12:40)

ツキナ♀機装士なるほど…冒険者じゃなくて、ギルドの人なんだね。(この街に来た理由が依頼?この街で何かが起きているのだろうか…)んん…いや、僕は冒険者じゃないよ…この街の住人…だけど、自警団の一員でもあるかな…。   (2015/5/18 00:17:19)

アリス♀淫魔法剣士へぇ~、自警団・・・(関心深そうに頷きながらも、パクパクとフィッシュサンドを食べ続け、アッサリとそれを完食)おじさん、おかわり~♪(通りすがりのおじさんに追加注文する)この町は大きいけど、自警団が必要なことも頻繁なの?   (2015/5/18 00:19:52)

ツキナ♀機装士き、君はよく食べる人なんだね…(あまり食べないツキナにとって、近くで追加で注文する人を見ると「よく食べるな」と思ってしまう)んん…でも自警団らしいことはしていないと思うよ、大体は魔物の駆除だからね…酒場の暴動鎮圧とかはまれに、かな。   (2015/5/18 00:23:57)

アリス♀淫魔法剣士育ち盛りですから・・・(追加注文が運ばれ、目をキラキラさせながら再びパニーニにかぶりつく)私はね・・・・・・(ローブの中からクリスタルを取り出して魔力をこめると、空中にCLLメンバーの立体映像が出現する)この人を探してるの・・・(ユウマを指差して問いかける)もうずっとギルドにもどってなくて、流石に心配だから   (2015/5/18 00:26:51)

ツキナ♀機装士なるほど…その人を探すために…ッ!?(ユウマと呼ばれる人の映像を見るだけで何故かゾクッと寒気がする、ただの映像なのに、見るだけで)へ…へえ、なるほど…もしかして…『異常値のマナが観測されたからここに来たのかな?』(そして、何かに誘われるかのように自分でも意味のわからないことを言う。マナ?異常値?なんだそれは?)…っ、ご、ごめん…なんでも、ないよ…。(すると、アリスがつけていた首飾りが、突如ツキナに強く反応する)   (2015/5/18 00:33:02)

アリス♀淫魔法剣士にょわっ・・・!!(パニーニを食べてる最中、突然グイッと首飾りにひっぱられて咳き込む)コホッコホッ・・・・・・う、うん・・・まさにそう、マナの以上数値の調査も、依頼には含まれているんだ・・・(体勢を直して語り、ツキナにむかってピーンとのびているユウマサガースを見る)本格的に壊れたのかな?(アイシャだったら、もしかして目の前の少女がユウマ?という発想に至っていたかもしれないが、如何せんまだそのあたりの読みが浅いアリス、本格的にユウマサガースが壊れたのだと思っている)   (2015/5/18 00:36:52)

ツキナ♀機装士そ、そうなんだ…君は、大変だね…あは、あはは……(さっきから冷や汗をかいている、何故か、この人に、ユウマに近づくと危ないかもしれない。本能がそう呼びかけている…気がする)ということは、しばらくはここにいるのかな…?いるのなら、僕は朝は毎日この食堂にいるから、もしまた会ったら…ね。(今の状況を整理しようと自室に戻ろうと、席を立ち、アリスに手を振った後に食堂を後にする)【ごめんなさい、眠気がぁ…!!】   (2015/5/18 00:44:13)

アリス♀淫魔法剣士【はい、おやすみなさい~】   (2015/5/18 00:45:10)

ツキナ♀機装士【すいません…適当にしめちゃっててください…おやすみなさいです】   (2015/5/18 00:45:40)

おしらせツキナ♀機装士さんが退室しました。  (2015/5/18 00:45:46)

アリス♀淫魔法剣士うん、バイバーイ♪(なぜかそそくさと去っていったツキナを見送り、再びパニーニ)   (2015/5/18 00:46:20)

アリス♀淫魔法剣士頬張るのだった   (2015/5/18 00:46:24)

おしらせアリス♀淫魔法剣士さんが退室しました。  (2015/5/18 00:46:27)

おしらせラビ神父♂異端審問官さんが入室しました♪  (2015/5/24 01:15:35)

ラビ神父♂異端審問官【こんばんわん。ちょこっと回してみます。絡めそうならどなたでもどうぞ。ソロルで終わる場合は、ちょこっと遊ぶ予定】   (2015/5/24 01:19:24)

ラビ神父♂異端審問官(うららかな昼下がり。街の中心部に程近い、様々な商店が軒を連ねる市場は今日も活気が渦巻いていた。春の陽気に誘われた人々は、皆笑顔で財布の紐を緩ませ、それを受けて商売人達は頬を緩ませてる。通行人に餌をねだりうろつく野良犬までもが、どこか浮き足立って見える。至って平和な春の日の午後である)…………(そんな市場。混雑した通りを歩く神父の姿があった。人混みを掻き分け……というより、人混みが勝手に神父を避けているようにも見える。海を断ち割る聖人よろしく、人いきれを断ち割るが如き歩みに、すれ違う者は皆、好奇な視線を向けながらも一定の距離を置いて過ぎていく)………ふむ(彼が通常の神父であれば特に衆人の注目を集める事は無いだろうが、その神父を通常の、と表すには些か特徴的過ぎた。まず行き交う人々より頭一つ悠に抜き出た長身。それに見合うだけの立派な体躯。厚い胸板と太い腕は、神父服に包まれて尚、威圧感を放っている)   (2015/5/24 01:20:32)

ラビ神父♂異端審問官(そして何より、彼は真っ白だった。神父らしく清廉な、潔白な、という比喩ではなく、彼の肌、顔から手から、髪の毛まで、衣服から覗く全ての部位が白過ぎる程に白かった。身に付ける神父服もまた白ずくめ。首から提げたストラと、頭に被った丸帽子、太陽光を遮る丸眼鏡だけは漆黒の色を着けているが、それがまた白と黒のコントラストを強調し、些か目立つ。この神父を見れば、心にやましいものが無い者でさえ、つい目を逸らしてしまうのも頷ける話である。しかし……)さて、あとは何かあったかな……(周囲に与えている威圧感も、向けられる人々の好奇な視線も意に介さず、神父は上機嫌だった。悠然と歩む足取りも、どこか軽やかである。その理由は彼が抱える紙袋の中、袋一杯に積み重ねられたシガーの山にある。愛煙家である神父はシガーには事の外うるさい。そんな彼が上機嫌になるに値する上物のシガー。本日の市場で購えたのは、そんな、滅多に市場に出回らない高級品だった。おまけに、併せて購入したマッチにはダリヤ商会のロゴが刻印されている。それは不良品の少なさから、神父が個人的に信頼している品だった)   (2015/5/24 01:21:38)

ラビ神父♂異端審問官………ん(目当ての品は既に購入済み。後は日用品の類を適当に、と考えながら歩く。本音を言えば買ったばかりのシガーをくゆらせながら、この春の陽気を謳歌したかったのだが、うるさい輩の多い御時勢である。教会本部へ妙な報告をされるのも腹立たしい。そこは我慢するとして…)ふぅ、今日はどうも賑やか過ぎるな……(ぽつりと零す呟きに反して、神父の心は穏やかだった。やはり上機嫌なのだろう。こういう日常の世界を見て周るのも、たまには悪くない。などと、似つかわしくない事を思いながら歩を進める。ありとあらゆる商品が並ぶ雑多な市場の中を、散策気分で歩み続ける)   (2015/5/24 01:29:53)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/5/24 01:31:28)

マリスティア♀修道女【こんばんは!どう絡むかは未知数ですけど、お邪魔してもよいですか?】   (2015/5/24 01:32:02)

ラビ神父♂異端審問官【こんばんは!どうぞどうぞ。こちらも未知数ですけど、どうぞよろしくです~】   (2015/5/24 01:33:14)

マリスティア♀修道女………んー……っ!(街の教会から出てきて、思い切り伸びをする金髪姿のシスターが一人。お手伝いでやってきて、屋根の修繕から壁の穴塞ぎ、ついでにお洗濯まで終わらせたところ。ああ腰が痛い。)………いい天気ですねー。(はふ、っとため息を一つ。空を見上げて目を細め、それから胸の前に手を組んでお祈りを始める。主よ、今日も何故かお手伝いに行ったら大工仕事がメインでした。私はここからどこへ行くのでしょう。一応真っ当なシスターでいたつもりだったのですが。ギルドでの私の評判はどうなっているのでしょうか。)(祈り……いや、ぼやきを終えて目を開けば、ちょっとだけ肩をぴく、っと跳ねさせる。大きな、大きな巨躯。真っ白なその姿が唐突に目に入ったから。)………(瞳を一回、二回瞬かせて、微笑んで会釈。)   (2015/5/24 01:40:29)

ラビ神父♂異端審問官(時折は歩む速度を緩め、または立ち止まって様々な商品やそれを売る商人を眺めている内、ふと商店が途切れたのに気付く。ふと見ると、そこには教会があった。神父が所属する宗派とは別の、だが名の知れた教会であると気付く。流石に様々な宗派入り乱れるルティル王国。街を歩けば様々な異教徒共が根が張っているものだ、などと改めてその教会を見上げつつ歩む。普段の神父なら、舌打ちと共に眉根の皺を深めるところであるが、なにぶん本日は上機嫌。ついと出てきたシスターの会釈にも鷹揚に頷いた)御機嫌よう、シスター。……調子はどうかね?(相手は同業他社。場合に拠っては相争う事もあるが、神父の口から出たのは有り触れた挨拶の言葉。後半の、ややそぐわない台詞は、慣れない事をしている為だが、傍目にはそう奇異には写らぬ程度のそれだった)   (2015/5/24 01:49:00)

マリスティア♀修道女こんにちは、良い日和ですね。(声をかけられれば、少しほっとした様子で笑顔を向ける。どちらかと言えば寛容な宗派であり、その宗派の中でも寛容なシスターである。でなければギルドの同室に悪魔がいたり、友人に暗黒騎士がいるはずもない。ええ、ええ。本部には秘密に願います。だから、例え宗派として違っていようとも、気にする素振りすら見せない。)……そうですね、思っていたよりも洗濯物が早く乾くから、休憩時間が取れなくて大変です。あと、……ちょっと暑いですかね。(多少の茶目っ気を含めながら、自分の腰をぽんぽん、と叩いて。シスターの衣装は相変わらず厚手。……当然、冒険者用の防具も仕込んであるから重いし、暑い。)……神父様はお買い物ですか? 今日は市場も騒がしかったでしょう。(こちらは、自然。普段からこうやって平和な会話を繰り広げているのだろう。)   (2015/5/24 01:56:01)

ラビ神父♂異端審問官ああ、そうだな。少々、日差しは強い。早、夏の訪れを感じさせる。……洗濯物か……(のどかな時候の挨拶。続くシスターの言葉にふと思案する。自身が根城とする教会には、何人ものシスターが派遣されては暇を申し出、派遣されてはまた暇を申し出てくる。原因はまったくのところわからないが。本気でわかっていないが。現時点では洗濯なども一人でこなす、まるでというか、まさに男やもめな神父であった。洗濯物、溜まっていただろうか?と思うと、少々、黒眼鏡に隠された表情を翳らせて)ああ、買出しに来ていたよ。確かに、人混みと喧騒には疲れたね。だが…たまには、こうして市場を歩くのも悪くない。今日は掘り出し物も購えた事だしね。ふむ……シスターも一本やるかね?(言うと、紙袋からシガーの木箱を一つ取り出す。にこやかに答えつつ往来でシスターに煙草を勧める辺り、少々外れた感覚であるが、本人に自覚はなく。それどころか、ほらこうしてシスターともちゃんと交流ができておる。なぜうちのシスターは皆、すぐに暇を申し出るのか?などと考えてさえいた)   (2015/5/24 02:05:21)

おしらせアリエス♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/5/24 02:13:09)

マリスティア♀修道女そうですね。……もう夏ですか。(空を見上げて、眩しさに目を細める。元々は教会で家事や農業をしながら穏やかに過ごす………それだけの人生だった、はずだった。今ではこういう教会のお手伝いから、激しい荒事まで何でもこなすようになってしまったわけで。)………ふふ、そうですよねー。大きな声がしたと思えば、ケンカを始める人もいて。交渉の声がだんだん甲高くなっていったりして。(あくまでも明るく、苦笑を浮かべ。はて、と少し表情が陰るのを見れば)…どうかされました?(と、率直に尋ねる。)………えーっと、一本?(はて、と取り出されたシガーを見れば、瞳をぱちぱちとさせて。)………いやそれが、実はその、一度も口にしたことも無くてですね…。(寛容過ぎるシスターは、正直な答えを口にする。いや、実際手にしたこともない。温室ではないが、やはり隔絶された暮らしが長かった。)   (2015/5/24 02:14:06)

アリエス♀盗賊(シャツで汗を拭いながら雑多な路地を彷徨いていると目敏く狙い易そうな修道女を見つけ、そろりそろりと素足を砂利の上へ滑らせ近づくと上質なシガーを買い込んだ神父に瞳を輝かせれば、転げるように飛び出してシスターのブロンドヘアーに銃口を突きつけては)井戸端会議に水指して悪ぃな。兄ちゃんいいもん持ってるじゃねえか。シスターの命と交換しようや   (2015/5/24 02:21:35)

ラビ神父♂異端審問官まあ、そのまえに梅雨の訪れがあるね。それを思うと気が滅入るが…(聞けば何でもない感想ではあるが、その実、梅雨時期の仕事において、屋外での戦闘行為に発展した場合の厄介さを憂いていた。内心まで与り知る者はいないだろうけれど)はは。この辺りは…というか、まあ人が多ければ諍いの種も多そうだね。ああ、シスターはシガーはやらないのかね?これはなかなか良い物なのだがね。酒や幻覚剤や麻薬の類より、とても健康的だ。神職はとかくストレスが溜まるだろう?私は是非おすすめするね(引き合いにだす品の物騒さもさる事ながら、神職をストレスが溜まると言ってのける辺りが、この神父が上層部に疎まれる由縁でもある。例によって本人はまるで気付いていないのだが)シスター、貴女のところは……話によると、とても仕事の範囲が多岐に渡ると評判だ。何か一つ、息抜きを用意しておくのも良いのではないかね?(それなりに各教団の事情には通じている。それを匂わせつつも、特に他意はなく言う)………ん?お友達かね、シスター(言ったところで、不意に現れた男の所業を目の当たりに、そんなとぼけた台詞も口にした)   (2015/5/24 02:24:24)

アリエス♀盗賊【こんばんは!お邪魔しても大丈夫ですか?こそ泥なのでシガー渡してくれれば落ちます】   (2015/5/24 02:25:01)

ラビ神父♂異端審問官【こんばんは。マリスティアさんが良ければ、私は良いですが。3人になると、少しでも早める為に、文量を抑えますね】   (2015/5/24 02:26:31)

マリスティア♀修道女【構いませんが、素直に渡すかどうかはわかりません! 私は大丈夫ですよー】   (2015/5/24 02:26:40)

ラビ神父♂異端審問官【兎神父も、絶対に渡さないと思うw順番は下の通りで良いですかね。ではよろしくお願いします】   (2015/5/24 02:30:09)

ラビ神父♂異端審問官【それと、失礼しました。アリエスさんは女性でしたね。】   (2015/5/24 02:31:48)

アリエス♀盗賊【順番了解です!お願いします。女性ですが短髪で乳もあんまりないので間違っててもかまいませんよ!よろしくお願いします。】   (2015/5/24 02:33:18)

マリスティア♀修道女……そうですねー。(正直に、そう言って笑う。ほどほど……ちょっと緩すぎるくらいの微笑みは、外の世界をたくさん見てきたからこそのもの。きっとここに来てすぐであれば、真顔で「全ては主の試練です」とでも言っていただろう。本心はまた、別で。)………は、はははは、は、確かに多岐に渡りますよね。息抜きはなにかしら、欲しいかもしれないです。(視線を少し逸らす。屋根の修繕、開墾、陶芸、牧畜に演劇までこなした記憶がある。戦闘だって数えきれず。普通のシスターとしての仕事もこなす。………ああ、確かにストレスある気がしてきた。)……えーっと。……止めておいた方がいい、ですよー…? 人通りもありますし、まだ日も高い。 ……その、……普通のシスターじゃないので。(そっと両手を上げる仕草をしながら、…するりと袖から見えるのは手甲。ずっしりとした質感の鈍い光を放つそれは、まともなシスターがつけているものではない。)   (2015/5/24 02:34:35)

アリエス♀盗賊ったく、これだから協会の奴らは…(短い赤毛をぐしゃぐしゃとかきむしり舌打ちをすれば銃口グリグリとシスターの頭へ押し込んで)弾はいってんの!防具つけたって頭剥き出しだろシスター。大人しくしてろっての(剣呑そうに神父を睨みつければ片手を差し出して)お友だちはあんたらだろ?同じべべ着て、神様にお祈りする前にシガー寄越したほうが女は助かるぜ?   (2015/5/24 02:40:05)

ラビ神父♂異端審問官白昼堂々、教会の前で物取りとは、なかなか豪気な事であるな。シスターのところでは、こういう輩にはどう対処するのかね?(神父の白い頬が『くふり』と上がる。薄い唇から牙でも覗いてそうな邪悪な笑みではあったが、自身の所属する教会の前では無いし、悩む理由さえ無かった。自分が勧めるならともかく、言われるがままシガーを強奪されるを良しとするほど、大らかな人間では無い。なにより、銃口を突きつけられて尚、余裕を垣間見せるシスターにこそ、酷く興味をそそられていた)お友達か……子弟の類は居たが、お友達は居なかった。新鮮な響きだ…ふふ。しかし、片手落ちだな、娘。文字通りの意味で(せめて両手に銃を、それぞれに突きつけていればまだしも、の意味を込めて言う。後手が許されるこの状況に甘んじて、まずはシスターの様子を興味深そうに待ち)   (2015/5/24 02:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2015/5/24 02:54:37)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/5/24 02:54:49)

マリスティア♀修道女…おとなしく、はちょっと難しいところですね……。わ、わ、まあ待って下さい待って下さい。(砂の腕輪がサラサラと流れ落ちて、シスターの衣装の中を滑り落ちる。暗殺者ギルドの刺客を倒した際に手に入れた、自由に形成ができる砂の塊。……それが、服の裾から細い縄のようになって、銃を突きつける少女の足元へ迫る。)………まあ、少し待って下さい。先ほど始めて出会っただけですし、どうにも譲っていただけないみたいです。ここで撃ってしまえば、冒険者ギルドと教会、更に自警団を全て相手取ることになりますし、得るものは何もありません。(盗賊の方には、合理で物を説く。説きながら、相手の足元に砂が忍び寄り。……もしも気が付かなければ、しゅるり、っと絡めとって足をひっかけ、転ばせんとする。)   (2015/5/24 02:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリエス♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/5/24 03:00:15)

おしらせアリエス♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/5/24 03:00:31)

アリエス♀盗賊平和ボケのお前らには1個で十分さ(自分の日に焼けた肌と違い、何もかも真っ白な神父の歪んだ表情と瞳があえば不快感を露に唇を噛み、周囲を見渡せば知らぬが仏といった風情の待ち人ばかりで邪魔をされる心配はないが仲間の気配も感じず少し不安の色を顔に浮かべ、素足に砂が動く気配を感じると転びそうになりながら慌てて離れて)んーだよ、くそ!脅しのつもりか?自警団なんて恐くないね(半ばパニックになった頭は強硬手段を選び、神父の袋を持つ腕を狙って射撃し落とすであらう紙袋を目掛けて突進するように駆け寄って)   (2015/5/24 03:04:20)

アリエス♀盗賊【あらう×=落とすであろう紙袋○。誤字すみません】   (2015/5/24 03:06:24)

ラビ神父♂異端審問官冒険者ギルド……ああ、その方面に関わりがあるのかね。なるほど……(自身の所属する教団に於いては稀な話だが、他の教団では、そのような者も少なくないと聞く。シスターの余裕は、それに拠るものだろうか。だとするなら、彼女自身もそれなりの手だれである事が伺い知れる。などと此の場の状況から意識を逸らして考え込み)…………ふむ(かねてより抱えている事案。『翼を持つ少年修道士』とも繋がるかもしれない糸を見つけた気がした。まだか細く、見極められる程の情報量では無いものの、だ。かように縁とは不思議なものか。濁った笑みは、ますます色を濃くし)うるさいぞ、小娘。今、考え事をしておるのだ。少し黙っていろ――   (2015/5/24 03:12:38)

ラビ神父♂異端審問官(盗賊娘が視界の中で跳ねる。距離を取ったそこから、今度は自身の腕に銃口が向くのを認めると、射線を目測しながら、神父は袖を振った。袖口に仕込んで有る五本の聖釘が宙に這い出でる。射線を遮るように並んだそれは、放たれた銃弾を弾き、哀れな部外者である通行人の太股に流れ弾が打ち込まれた)………くふり(シスターが与しやすい相手であるか。それはまだわからない。この状況を利用するのも一つの手である。盗賊娘の身体にいくつか『穴』を開けてやろうか。神父は『上機嫌』に思った。太股を穿たれ、泣き叫ぶ通行人の声が響く。遠巻きに見ていた大勢の人間が我先にと駆け出していた)   (2015/5/24 03:12:41)

ラビ神父♂異端審問官【失礼しました;】   (2015/5/24 03:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2015/5/24 03:16:02)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/5/24 03:16:10)

マリスティア♀修道女………危ないっ!!(銃口が神父に向けば、舌打ちと共に声が出る。砂をもっとうまく使いこなせれば、取り押さえることができただろうに。平静を装った会話と共に扱っていた策略は水泡に帰す。)………っ!…(銃弾が通行人に突き刺さるのを目に止めれば、さ、っと顔色が変わる。嗚呼、もう。私は何をしているのか……!!)(神父の瞳の色に、ぞくり、としたものを感じたのは……事実。)………ここまでです。(言葉が弾ける。地面を蹴って跳ねたシスターの拳……を、反動に使った蹴りが、盗賊の少女に浴びせられる。早く騒ぎを収めて、治療に当たらねばならない。)   (2015/5/24 03:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリエス♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/5/24 03:26:32)

おしらせアリエス♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/5/24 03:27:03)

アリエス♀盗賊……ってぇ!なんだよ、なんなんだよお前ら。あーもうっ畜生!化け物二匹めっ、相手になってやる(神父へ近づく寸前蹴りをまともにくらい顔面から地面に衝突し、阿鼻叫喚の騒ぎの街の声を耳に擦りむいた頬を拭うとぺろりと唇を舐めて戦線布告をすれば、修道女に2度発砲し弾切れした拳銃を投げ捨てると神父の直前でジャンプし、顔目掛けて蹴りあげ)   (2015/5/24 03:32:06)

ラビ神父♂異端審問官くふくふ……シスターのところではやはり、汝の敵さえ愛せと教義しておるのかな?(否、実のところ、そう言う神父の教団に於いても、本来はそう教義されているのだ。ただ神父は己の職掌に拠りて、汝の敵を鏖殺せよを遵守していた。敵とは悪魔、悪霊、教団に仇なす者、そして本来なら異教徒もだ。よってシスターの安否は確認しない。向かってくる『敵』を迎撃する。それは意識がシスターから離れた事も意味するが)ほう、素早いな、盗賊娘。だがいかにも軽いっ(飛び道具を武器にしておきながら、なぜこうも容易く敵の懐に飛び込んでくるのか。眼前に迫る相手の爪先を避けようともせず、迎え撃つ構えを取る。地にしかと足を付け正中線を整える。そして右拳には二本の聖釘を指の隙間に握りこみ、大振りに拳を振りかぶり――)   (2015/5/24 03:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2015/5/24 03:41:47)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/5/24 03:42:02)

アリエス♀盗賊想定の範囲内   (2015/5/24 03:45:51)

アリエス♀盗賊【すみません誤爆です気にしないでください↓】   (2015/5/24 03:46:24)

ラビ神父♂異端審問官【お気になさらずに~。ちなみに時間的に〆に向かって貰えるとありがたいでふ】   (2015/5/24 03:48:21)

アリエス♀盗賊【正直私も眠けMAXで限界です。つぎ〆ます。それはもうモブっぽく】   (2015/5/24 03:50:24)

マリスティア♀修道女……化け物。(化け物扱いされた。一瞬遠い目をしかけるが、それはそれ。蹴りを思い切り浴びせている以上、どうにもならない。言い訳しようがない。)………皆さん、ここから離れて下さい! 怪我をされている人は近隣の家屋へ! すぐに治療するので止血までお願いします!(大音声で指示を出す。迷っている暇がなくなれば、それこそ演劇をこなしていたおかげか、よく声が通る。)…………っつ!(銃声。一瞬、外側に弾こうとして頭をよぎるのは、先ほどの光景。……手甲で逸らすことをせずに、身を翻して……。肌をかすめ、シスターの修道服に二筋の裂け目と赤い跡。)………危ないっ!!(どちらもかなりの腕とは見えるが、それでも目の前で惨劇を起こすわけにはいかない。手甲を構えて、二人に駆け寄るが。)   (2015/5/24 03:50:49)

アリエス♀盗賊(しまったと思っても遅く飛んでしまった以上、自分の蹴りで相手がよろめく事を祈ったが大きな体格は揺らがず杭には気がつかず拳を受けるべく両手をクロスしたせいで、腕に激痛が走った瞬間、悲鳴をあげながら勢いよく吹っ飛ばされ、腕は荒々しい傷跡から血と、痛みに涙を溢れ差せながらゆっくりと神父をみたあと、銃弾を見切ってよけたであろうシスターに息を飲んでは、過呼吸になりそうな荒い息をぐっとこらえ血みどろの腕で二人を指差せば)お前ら覚えてろよお!(あーんと泣きながら路地裏に向かって走っていき)   (2015/5/24 04:00:40)

アリエス♀盗賊【お相手有り難うございました!とっても楽しかったです。おやすみなさいっ】   (2015/5/24 04:01:36)

おしらせアリエス♀盗賊さんが退室しました。  (2015/5/24 04:01:55)

ラビ神父♂異端審問官ふんっ……(拳を振り、聖釘から滴る血を振り払う。盗賊娘が去っていくのを見て、一瞬狩りに走ろうかとも思ったが…ひとまず、さておいた。指を自身の口内に差し入れ、歯が多少ぐらつくのを感じながらも、負傷という程では無いと判断する。口中に溜まった血を、顔を背けて唾棄し)――さて、シスター。私は神聖ランサルト公国より赴任したラビと言う、名前を聞いておこう(割って入ったシスターの身体は間近にある。その肩に手を置き、顔を覗き込みながら言う。しかと記憶に焼き付けるように、黒眼鏡をずらし視線を向ければ、輪郭のみが黒い輪郭を持つ、がらんどうの如き瞳孔がシスターを射抜き)   (2015/5/24 04:07:13)

ラビ神父♂異端審問官【アリエスさん、お疲れ様です。初邂逅なのに、説明不足な事をそのままに進めてしまいごめんなさい。おやすみなさい】   (2015/5/24 04:08:45)

マリスティア♀修道女……………私は。シスター・マリスティアと言います。ここへは派遣されて来ました。…………(息を呑みながらも、それでも、まっすぐに見つめ返す。怪我を抑えながらも、………強い瞳は、負けない光を持っていて。)…………私に用があるならば、ギルドへと来てくださいな。………私は、怪我の人の手当に行かなければいけないので。(そう、言葉だけを返して。)   (2015/5/24 04:16:01)

マリスティア♀修道女【このくらいでしょうか! ありがとうございました!】   (2015/5/24 04:16:10)

ラビ神父♂異端審問官ああ、シスター・マリスティア。近い内に、また会う事もあるだろうね。それまで――御機嫌よう(肩に置いていた手を外し、シスターを見送る。直立したまま、ゆっくりと手を振る。再び黒眼鏡に覆われた眼が、怪我人の下へと向かうその背を見据えていた)さて……今日は『良い日』であるな。くふくふ……ほら、一本どうだ?若いの(やや間を空けてから、教会に背を向けるように歩き出す。怪我人が運び込まれた家屋の側に立つ男性に、通りすがりにシガーの小箱を放りやる。皮肉にしか思えない行いながら、自身ではどこまでもそれに気付かぬ神父は帰路へつく)   (2015/5/24 04:22:34)

ラビ神父♂異端審問官【お疲れ様でした!こちらもこれにて〆です】   (2015/5/24 04:22:49)

ラビ神父♂異端審問官【こちら落ちます。ありがとうございました=】   (2015/5/24 04:25:16)

おしらせラビ神父♂異端審問官さんが退室しました。  (2015/5/24 04:25:20)

マリスティア♀修道女【では、ここで落ちます!後日譚はまた後日に…】   (2015/5/24 04:27:22)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2015/5/24 04:27:33)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/5/24 22:23:17)

シェスカ♂修道士【こんばんは、久しぶりなのでリハビリを兼ねてお邪魔致します。ソロル気味に進行していきますが、乱入は歓迎でございますので~】   (2015/5/24 22:24:46)

シェスカ♂修道士(純白の翼を生やした稀有な少年、その神聖さから所属する教団では御子として活動しているシェスカは、司祭の命により幅広く活動拠点を広げ各国の貴族からの資金的支援を受けて教団もどんどん規模も大きく、影響力も増していった。暫くギルドからはお暇を頂き今日も国の郊外を馬車で揺られ移動中…離れた村でも治癒能力を多大に発揮し、大きくさらに広がった純白の翼を小さく揺らし疲れた表情で、隣に腰掛ける付き人さんに華奢な身体を預けて…移動を続けていた)   (2015/5/24 22:31:45)

シェスカ♂修道士(翼に広がりをみせた少年の神聖さ、治癒能力は益々飛躍し与える回復値はもはや自然の摂理を超えて…その分「慈愛の翼」は少年の内にある「愛」の消費量は多くなり愛を欲する衝動に駆られることも大きく…)ん…っ(信頼のおける付き人さんに身を寄せたり、想い人の名前を色香に富んだ表情で口ずさんだり…愛を欲する女性的な仕草、要素もさらに内に孕んできているのかも知れない。それを代償というのは…シェスカ自身感じてはいないが)   (2015/5/24 22:41:55)

おしらせ付き人♂教会衛士さんが入室しました♪  (2015/5/24 22:44:17)

シェスカ♂修道士【こんばんは、わぁ~付き人さんだ~ ありがとうございます、ありがとうございます~(感涙)】   (2015/5/24 22:45:07)

付き人♂教会衛士【こんばんは(o'ω'o)気が付いたら入室をクリッククリックしておりました。1時間半くらいだと思いますけど、まったり遊んで頂けたら】   (2015/5/24 22:45:25)

付き人♂教会衛士【多少こちらのほうでも物語の展開しても大丈夫(o'ω'o)?】   (2015/5/24 22:46:09)

シェスカ♂修道士【私もそれくらいですので~是非一緒に展開していきたく思います~♪】   (2015/5/24 22:46:48)

シェスカ♂修道士【はい、基本私はノープランなので筋書は決まっておりません。何かと消耗激しいシェスですけども宜しくお願いします】   (2015/5/24 22:48:44)

付き人♂教会衛士(辺境近くもなれば馬車の揺れも大きく。力を消耗した修道士の身体を揺さぶるのが痛々しくて、その身体を寄せさせてせめてもの緩和にしていた。常に顔を合せていたから気付かなかったけど、改めて見れば出会った頃より増々線が細くなっている少年を労るように、その肩を一度撫で下ろす。服袖もも幾らか余裕が生まれてるのを見ていると、まるで少年が力を果たす代わりに幼年に退化しているのではないかとさえ。)――次の村は、怪我人数人、修道士の到来を首を伸ばして待っているそうです――寄りますか?(返答を聞くのがつらいけど、職務上伺わなければいけない問い)   (2015/5/24 22:53:09)

シェスカ♂修道士(馬車に揺られる中…脱力感に苛まれる中でもシェスカが前を向き続けることを可能にしているのは、一回りも二回りも大きな傍で支える付き人さんの存在が大きいだろう。此方が少しでも辛い表情を見せるととても心配そうに…体を擦ったり温かい言葉を掛けて下さる。司祭への進言の際も背中を押してくれた…支えてくれたかけがえのない存在、身を預けながら…優しく語りかけてくれる言葉に小さく頷き)はい、僕を必要としてくださるのなら喜んで足を運びたいと思います。予定通り向かって下さい…僕はまだまだ大丈夫ですよ(ふわっと優しく笑みを浮かべる、ただ…その中で少年の瞳が一瞬曇る、先日訪れた村長への治癒行為…それは本人が希望しない政策的な延命行為だった…)   (2015/5/24 22:59:50)

付き人♂教会衛士…先日はつらい思いをさせましたね。彼はもう迎えられるべきでした、いえ、ある意味彼はもう天に召されているのですが、地上の私達がその身体を必要としてしまっているのです(馬車の中に侮悔を漂わせる言葉は、少年への懺悔だったのかもしれない。それを止めさせること敵わぬ自身への)少し都会から離れるのも良いのかと思います、村ではそういったしがらみの無い、純粋な救いへの求めがあるでしょうから。(一度、馬車の窓に目を向けた。戦時中でもなければ、木々の深緑が空に伸び上がる季節はのどかとさえ思える。――御者が手綱を振るう音が聞こえ、馬車が速度をゆるめるのは村の入り口へと届いたことを表して。手を伸ばして開いた馬車の扉、立ち上がり先に地に降り立つちょ、振り返り馬車の中へとその腕を伸ばす。ガラス細工のような少年をエスコートするために。)足元を、気をつけて。   (2015/5/24 23:10:19)

シェスカ♂修道士(付き人さんは思わず思い起こしたなんとも言えない出来事に優しくフォローしてくれた。こういった言葉でシェスカはどれだけ救われているのだろう。あの時老衰した村長は「もういい…私は天寿を全うしたから」と目で優しく訴えて下さっていた…でも自分の使命感…そして周りの…ううん、いつの間にか転嫁してしまってる自分…付き人さんの言葉で昇華していく蟠り。どうしても葛藤してしまう繊細な…)確かにそうですね。ふふ、本当にお見通しなんですね。付き人さんは本当にすごい方です(以降も気遣って下さる相手、入口に着けば優しく伸びてくる腕…自然と引き寄せられる間隔、そっと細腕を伸ばして小さく頷き降り立つ)   (2015/5/24 23:18:34)

付き人♂教会衛士(迎える村人達の目は、眩しいくらいに輝いていた。それぞれが怪我を追った家人への大事な思いを瞳に写して、修道士へと救いを求めるように。飛び上がり抱きついてきそうなほど歓声を挙げる少年は崖から落ちて足を傷めた弟のため、地に膝を付いて神に感謝を祈り始める老婆は農耕馬の扱いを間違えて蹴られて寝込む息子のため、天を仰いで泣き出す若い婦人は獣に怪我を負わされた猟師の婚約者のために、多様な様相をもって一様に歓びを表す)…この熱気が、君を焼く。無理をさせてその生命を燃やさせてしまう、危うい歓迎だと思えてしまう(修道士の傍らに控え立ち、十数人の歓声に紛れて、少年にだけ聞こえる声で呟いた)――順に、です。必ず全員の家に回りますから。(村人をの興奮を宥める言葉さえ、少年に無理を強いるように聞こえてはしないかと、不安を湛えた目で少年の様子を窺う)   (2015/5/24 23:26:06)

シェスカ♂修道士(歓迎ムード、熱が伝わってくる。翼を生やしたモノの治癒、光の祝福…奇跡…向かいいれてくれる方の期待値は大きく、単に癒すだけに留まらず新たな質を呼び起こしてくれる。といった尾びれがつくような期待も…付き人さんの言葉にそっと視線を向けるも優しく微笑む。付き人さん…大丈夫です。僕は僕の使命を果たすのみ…そうでしょう?)お迎え感謝します。僕のできるだけのことはしようと思います。どうか皆さまのお力も貸して下さい。皆さんで…癒していこうと思います(周りを優しく見据え…ゆっくり付き人さんに視線を向けると小さく、優しく頷いてみせる。自分に言い聞かせるように)   (2015/5/24 23:33:18)

シェスカ♂修道士【誤字が目立っちゃってます;向かいいれて→迎え入れてですね;】   (2015/5/24 23:39:03)

付き人♂教会衛士(少年の傍らを、気を遣い歩調さえ合せてひとつ怪我人の家へと向かいながら。)天使とは、降り立った地上での勤めを果たしたらどうなるのか――生憎私は、天使が奇跡を起こした後を綴った童話物語を知りません。飛び立ってしまうのではないかとさえ不安に思います(辿り着いた家では他の家々より集めたむしろを重ねた敷布の上に脇腹の傷を晒して呻く男の姿。他の衛士に頷いてみせると人払いをさせた。この少年の奇跡はあまり人の目の当たりにすると、良からぬ噂が拡がる。世間にこの少年の偶像が大きくなることを畏れての処置だった。付き人は息を苦しげに吐き続ける男に向かい、少年の脇に立つ)くれぐれも、怪我の全快まで頑張り過ぎないように。人が自己治癒できる当たりまでで良いのです。(教会の猟犬と云われる男の喉傷を救った時の、少年の消耗の激しさを諌めた)   (2015/5/24 23:43:39)

シェスカ♂修道士付き人さん…ふふ、僕も天使様の事はあまりにも手の届かない存在すぎて分からないことだらけです。僕のこの授かった大切な翼は確かに白いですけど、全く異なるものですよ。僕はただの人間の子ですから(小さく首を横に振って、付き人さんは…ギルドの皆様もそうですけどそのままの自分を見て下さいと柔らかな表情で見つめながら言葉を返す)えぇ、仰る通りですね。自然治癒能力が麻痺しないように、男性にも大丈夫ですと声をかけて、付き人さんが配慮してくださる中そっと…相手の脇腹に小さな白い手を添えて、純白の翼を優しく揺らす…ふわっと香り、そして癒しの波動を翼を媒介にして掌から解き放つ、消耗した少年の体力をさらに奪い小さく視界が歪むも、少年は微動だにせず…そっと治癒行為を続けていく)   (2015/5/24 23:51:52)

付き人♂教会衛士(支えていた。少年の奇跡の妨げにならないように手を触れることはせずとも、その身が疲労に傾くなら受け止められるように腕を少年の翼後ろ背に広げていた。奇跡を持たぬ人間が、精一杯その”翼”を広げるように腕を伸ばしていた)ー…いつからだろう。この癒しの波動が痛々しく感じるようになったのは。一方的ではないか、慈愛分け与える側のこの少年は、誰かに慈愛を与えて貰えるのだろうか。(少年にすら聞こえぬ呟きを漏らしながら、せめてにもと静かな祈りを怪我人と少年に捧げていた。)―…もう大丈夫、でしょう。(男の傷と呼吸がなだらかになったあたりで声を出した。自分が止めないと何処までも力を使ってしまうのから。   (2015/5/25 00:04:32)

2015年04月10日 23時33分 ~ 2015年05月25日 00時04分 の過去ログ
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