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2015年05月01日 23時39分 ~ 2015年05月26日 02時44分 の過去ログ
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壁門 要♂ぬりかべ (ドレスが肩から開けさせられ、彼女の肌は晒される。鎖骨へと触れる舌。骨を舐めしゃぶるのはイヌや狼の特権か? 違う。貪る側の特権だ。肩へと歯を立てながら、手が、ノエルの胸を撫でる)…馬鹿だな。男がこんな時に待つわけないなんて、知ってるだろう。 …ああ、それが判らないから、男辞めたんだったか?(彼の手がやや強引に彼女の胸元を拡げて、晒させると…2本の指が、すり、とその先端に触れる。挟み込み、くにりと踊り) 女の身体になってから、どれくらい抱かれた? どんだけ可愛がってもらった?(尋ねながら、彼はノエルの胸を撫でて楽しみ)   (2015/5/1 23:39:32)

ノエル♀ワーウルフあッ……きゅ、んんぅッ……!///(所々に噛み跡を残され、体を走る快感に敏感に反応して。さらにそこを舐められては、まるでそこが溶かされていくような錯覚を覚えてしまい。そのまま胸を撫でられて、びく……)う、るさ……///ぃ、きゃあッ……!?///(胸をさらけ出されて、バランスの取れた胸がふるんと揺れたか。先端は既に尖っており、そこを摘ままれて踊らされると、体ごと操られているように身悶えて)し、しらない、わよ……そんな、のぅッ……!?///(ああ、初めてだなんて言えない……!)   (2015/5/1 23:45:43)

壁門 要♂ぬりかべ知らない事があるか。 …どうやら、元々が可愛い生き物らしいな、ノエル。…これなら、男の頃から人気が合ったろうな? (色々な、相手から。 揶揄するように言いながら、露わなった震える胸の先を親指と中指で摘み、転がして)…どうだ?男の時よりも、ここは感じるもんか? (尋ねながら、彼はノエルの身体をソファーの肘掛けの上に乗せて仰け反らせると…胸に顔を寄せ、その乳首をちろりと舐めて) …もうこの有り様じゃあ…下はどうなってるんだかな?(そう笑いながら、歯で甘く乳首を噛んで)   (2015/5/1 23:50:27)

ノエル♀ワーウルフわぅ、んきゅ……///にん、き……?か、かわいいって言わな……は、んッ……///(言われた通りだ。過去に関係を持った妖怪からは、ほぼ確実に責められている。それも、敵対しているあのクラーケンにも……)感じる、だなんッ……、ふぁ、きゅうぅッ……!///(顔を落とされそうになるも、肘掛けでなんとかで。嘲笑されながら胸を舐められて噛まれては、耳を尻尾をぴぃんとさせてしまい。やめて、これいじょうは……)   (2015/5/1 23:55:14)

壁門 要♂ぬりかべ(彼の手が、ふわりとドレスのスカートを左右に払う。長さがあるので、捲るのは難しそうだ。それでは、と…肋骨にキスを落としながら、ドレス全体を脱がせていく。細い体を露わにして、肌を全て剥き出しに) 可愛いぜ、確かに。このまま雌でいろよ。 そうしたら、俺は歓迎だがな…?(顔を上げ、その耳に指を伸ばし、内側をふにりと探るように撫でてる。 それから‥彼はノエルのショーツの裾から手を入れて…耳の中を探った時のように、彼女の股間をなで上げる)   (2015/5/2 00:00:44)

ノエル♀ワーウルフあ、待っ……きゃ、ぁ……!///(手際よく全裸に剥かれてしまい、肋骨にキスされればそこから逃げるように体をくねらせて。雌でいろ、と言われればすぐさま耳に指が入り込んできて。ついで股間を撫でられれば、そこは既にグショグショに……)   (2015/5/2 00:03:46)

壁門 要♂ぬりかべん、これ、なんだ? (指にまとわりつく程の蜜。彼女の秘所でそれを指にたっぷり塗りつけてから、軽く指先を膣穴に埋めて、ぢゅぶ、と擦る。2本の指が同時に入り込んで、浅い箇所を細かく擦って) …ああ、悪い悪い。男だったんだから、もっと馴染みのある刺激が好きだよな?(ノエルの顔を見ながら、それでも指は膣の天井側をじゅぶじゅぶと引っ掻くように擦る。手加減もなく、何度も何度も。そうして、もう片方の手を添えて…クリまで同時に摘み)   (2015/5/2 00:08:01)

ノエル♀ワーウルフ【ち、ちょっとこれで区切りを……(ふらふら)】   (2015/5/2 00:16:57)

壁門 要♂ぬりかべ【中断栞】   (2015/5/2 00:17:02)

壁門 要♂ぬりかべ(なでり。 頑張り過ぎです。 でも、付き合ってくれて嬉しかったですけど。 身体第一で!】   (2015/5/2 00:17:27)

ノエル♀ワーウルフ【わふ、要さんのロルが心地よくて……つい……(てへへ)】   (2015/5/2 00:17:52)

壁門 要♂ぬりかべ【嘘じゃないと思って喜んでしまうけれど、背後さんも元気じゃないと気持よくなれないでしょ(なで) …さ、こちらは落ちましょう。ありがとうございました】   (2015/5/2 00:20:17)

ノエル♀ワーウルフ【わふぅ、嘘じゃないもーん……///(ぽっぽっ)はいっ、ありがとうございましたです……!】   (2015/5/2 00:21:41)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが退室しました。  (2015/5/2 00:21:59)

おしらせ壁門 要♂ぬりかべさんが退室しました。  (2015/5/2 00:23:09)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/5/10 21:50:17)

銀城夜♂八咫烏(昨晩、レオンさんと宿を共にしていた。しかし、目が覚めれば彼女はいなくて布団に綺麗に畳まれていて、自分も布団をあげればきれいに畳んで支度を済ませてからとりあえずノエルさんの家に戻ろうと宿を出てからしばらく暗い夜の空を飛んでいた…。なんだろう、胸騒ぎがする…それもすごく悪い予感…)……考えても仕方ないか、なにかあれば誰かが情報…っ!!ぅ、うっ!!(情報をくれる…そう言おうとした瞬間、横腹に重い感覚が走りそのまま空中で蹴り飛ばされ降下していけば当然木に背中をぶつけることになるだろう。まずは、正体の確認を…顔を向けようとすれば胸倉をつかまれ木から剥がされればそのまま一本背負いのように地面へ向かって背中を叩き付けられる)かはっ…う、くっ…ぁっ、だれ…だ。『もう、十分待った…しかし、答えは…変わらなかった』(自分の目の前にいたのは黒ロープに紅い瞳、声は女性…間違いない、赤月流美だ)   (2015/5/10 21:58:55)

銀城夜♂八咫烏おま、え…また…(何とか体を起こそうすれば、彼女は無言で自分を蹴飛ばし地面に転がす。それでも彼女は手を緩めることなく、大鎌を振りかざし顔すれすれ地面に突き刺しながらも確実に自分を狙っている)性懲りもなく…っ!!くそっ!『それは、こっちだ。今、こちらがどんな状況にいるかも知らず…貴様は女子に心を許したうえに、日本妖怪でありながら西洋に肩入れ。そのくせ、どっちつかずな立場につき結局は何もしない…もう、話は聞かん。答えは、はいのみだ』(何とか体制を変えれば起き上がって自分も槍を抜く、彼女の振りかざす鎌に槍を当てて後ろに逃げながらも彼女に押されているのは変わらない。何をしに来たのか、鎌を無茶苦茶なスピードで振り回すや『答えは、はいのみだ』と言う。意味が分からないまま、押され槍をはじかれてしまえば自分は防御の手がなくなった…)   (2015/5/10 22:06:38)

銀城夜♂八咫烏しまっ…!!『それに、あんた昨晩おかしいほど大きな妖力を解放してたね……それだけの力がありながら、なぜ西洋にいる。その力がどれほど、日本の安全と安心に貢献できると思っている。それを貴様は…日本妖怪の誇りも忘れたか。だから、貴様にもう一度言う…日本に、こい。答えは、はいのみだ』(彼女は今回本能ではなく、どこか怒りを抱えながら戦っている。思いっきり振りぬかれた鎌に当てられて吹っ飛ばされれば、急いで走って助走をつけて飛ぼうとした…しかし、それを阻止するように彼女に背中を蹴飛ばされて地におとされる。そのあと…抵抗をつづけながらも、彼女の猛攻にいたぶられていきうつろな目になるころ残された言葉は一つ…『………貴様のような奴を人でなしというのだろうな』その声を最後に一度意識を手放した…)   (2015/5/10 22:17:41)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。  (2015/5/10 22:17:46)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/5/11 01:02:14)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/5/11 01:02:28)

ノエル♀ワーウルフ【こんばんわんこー♪】   (2015/5/11 01:03:11)

銀城夜♂八咫烏【こんばんはです~♪】   (2015/5/11 01:03:28)

ノエル♀ワーウルフ【さって、どうしましょ?この間の朝チュンでもしましょーか?←コラァ】   (2015/5/11 01:04:38)

銀城夜♂八咫烏【どうします?朝チュンでもいいし、下のソロルに繋げてノエルさんが見つけるのでもいいし】   (2015/5/11 01:05:36)

ノエル♀ワーウルフ【後者で(即決)】   (2015/5/11 01:05:54)

銀城夜♂八咫烏【了解です】   (2015/5/11 01:06:05)

ノエル♀ワーウルフ【では、こちらから行きますっ!】   (2015/5/11 01:06:21)

銀城夜♂八咫烏【はーい!(正座待機】   (2015/5/11 01:06:41)

ノエル♀ワーウルフわふ、わふー……♪(女の子の姿になってからと言うもの、なんかこう、色々と見える世界が違う。精神は肉体に依存するとは良く言うのだが、やはりそれは迷信等では無かったのだろうか。今ここにいる狼、元は男なのにめかし込んでいる)……にしても、まさか神話の中の烏さんに慕われちゃうなんて……。わふふっ、なんだかとっても幸せね、この気持ち……♪(頬が緩んだ、その視線の向こう。何やら争った跡がある……この妖怪の界隈では争いは割りと日常茶飯事なのだが、どうも嫌な予感がする。それは獣としての勘か、女としての勘か)……夜、ちゃん…………ッ!?(通りを抜ければ、ズタボロにいたぶられた烏さんが、力なく倒れていて。それに無意識に雷速移動して近寄ると、優しく抱き起こして、顔をのぞきこんで)夜ちゃん、夜ちゃん……!大丈夫、生きてる……!?   (2015/5/11 01:12:53)

銀城夜♂八咫烏………(流美のとばっちりで襲い掛かられて以降はしたものの、彼女にかなうはずながなかった、近接攻撃を得意としているうえに限られた人しか持たないというバーサーカー。あれがあれば男女の力の差など簡単にひっくりかえる、自分もその一人で流美からとばっちりを受け攻撃されたのでやり返そうとすれば、このざまだ。体を優しく抱き起しながら顔を覗き込む彼女の声にも数分は声も帰らないまま、今にも消えてしまうそうな呼吸と体から流れ出る紅い鮮血だけが彼女に触れていく……)う、ぅ……っ、ね…さん?(そして、数分後うっすらと目を開ければうつろな目でぼんやりと彼女の姿をとらえ、よく見るとそれがノエルさんだと気づくとか細い声で『姉さん』と呼ぼうとしているのだが声がうまく通らない)   (2015/5/11 01:19:38)

ノエル♀ワーウルフ血だらけじゃない……誰にやられたの、何でこうなったの……!?(白いドレスを鮮血に染め、その白い肌を涙の蒼で染めて。こんな手傷を負わせたのが誰であろうが、今はその手傷を負っている彼の事が第一だった。見れば命を奪われる寸前、若しくは殺すつもりで襲われたのだろう。抵抗の跡も見られれば、一方的な攻めの跡もある)……!夜ちゃん、夜ちゃん……!!大丈夫、良かった……ッ……!!(感極まって涙をポロポロと流し、そのまま優しく抱き締めて。負担がかからないように優しく、優しく。そのまま血に濡れるのも構わずに頬擦りをすると、狼耳がペタンと伏せられただろうか)   (2015/5/11 01:25:42)

銀城夜♂八咫烏……んっ(うまくしゃべれないまま、優しく包まれるように抱きしめられると、血がつくかもしれないのに頬ずりをしながら泣いている彼女。彼女のこういうところが好きで、彼女のこういうところに安心したから付いていこうって守ろうって決めた…なのに、体はうまく動かず翼に関しては切り刻まれて痛みを忘れるほどまでにやられている)…る、み…まだ、い、る…かも…(ゆっくりだけど名前を呟きながら、ここは危ないと伝えようとしているのか抱きしめられたまま彼女の耳元に口を寄せて精一杯声で伝える。うまくしゃべれないあたり、首を絞められたかそれともあのかまで切られたか…もう、どこをどうやられたのか感覚すらにぶりつつある)   (2015/5/11 01:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ワーウルフさんが自動退室しました。  (2015/5/11 01:46:09)

銀城夜♂八咫烏【あら?お疲れ様かな?】   (2015/5/11 01:46:25)

銀城夜♂八咫烏【ぅにゃ、雑談に戻っときますね】   (2015/5/11 01:48:06)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。  (2015/5/11 01:48:09)

おしらせファラフ♀ジンさんが入室しました♪  (2015/5/12 17:46:07)

ファラフ♀ジン(あやかし市内の、とある病院の近く。病院の壁にもたれかかった包帯だらけの体、そしてどこを見ているのか精気の無い瞳…。それは目の前の私も写さない。生意気…。久し振りに会った彼は私が知ってる彼よりつまらなくなっていた。)ネグロ~、貴方ってバカだったのね。(表情もない、感情も無い。言葉も無い…。ムカつく…。だからその頬をぺしぺしと軽く叩いて…。)私は貴方が嫌いだけど、期待はしてたのよ?いつもへらへら笑って自分の事隠して逃げ回って、それなのに相手の腹を探る貴方が大っ嫌いだったの。でも、期待はしてたの。例え世界がどうなっても貴方の様なのは最期の最期まで生き延びると思ってたからよ。それが何かしらね、この為体。(そう彼なら私の好きな物の中でも一緒に楽しめる。そんな気がしたから彼から預かってた物は大事にしていた。彼に恩を売る事で、いずれ自分に見返りがあると思ったから。あと、面白そうだったから。でも、彼はそんな事無かったのかもしれない。「何か僕に異変があったら、返してね~。」などとへらへらしていたし。)だから貴方から預かった物を返しに来たわ?   (2015/5/12 17:49:44)

ファラフ♀ジン(預かっていたコイン。彼が言うには「僕に異変があった時、その時に僕が信用できる相手が触れると発動する仕掛け。」らしいけど…。預かってから数十年、どうやら私は信用に値してなかったらしい。)私って信用無いのね~、私も貴方を信用してないけど♪(彼で信用できるのは情報くらいで、後は胡散臭いだけ。しかも、下手に自分の情報握られるとすぐに売る様な奴。)貴方の全てを信用できる人って、世界に何人居るのかしらね?両手で数える程居れば良いのだけど♪(そんな嫌味を言っても、何の反応も示さない。やっぱり感情の無い人は面白くないわね。指を一度鳴らすと彼をデフォルメした様な小さなぬいぐるみを作り出し、ぬいぐるみと首輪の隙間にコインを挟む。)ただ返すのも味気ないし~、これはお見舞いの品って事で貴方にあげるわ?(彼お得意の笑顔を浮かべながらぬいぐるみを、受け取らない彼の腕の中に置いて。)今の貴方には良く似合ってるわよ、お人形さん♪(そんな皮肉を言って、手を軽く振りながら彼の側を離れよう。今度会う時は、とても嫌な顔をしてくれると嬉しいんだけど♪)   (2015/5/12 17:49:50)

ファラフ♀ジン【ファラフの初ソロル+ネグロの云々のキーをばら撒いたところで失礼しました。】   (2015/5/12 17:50:44)

おしらせファラフ♀ジンさんが退室しました。  (2015/5/12 17:50:49)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/5/15 22:02:28)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/5/15 22:03:03)

ノエル♀ワーウルフ【わぉん!】   (2015/5/15 22:03:36)

銀城夜♂八咫烏【にゅん!】   (2015/5/15 22:03:53)

ノエル♀ワーウルフ【続き、いっきます!】   (2015/5/15 22:04:03)

銀城夜♂八咫烏【はい!(正座待機)   (2015/5/15 22:04:17)

ノエル♀ワーウルフ喋っちゃダメ……!血が、体が……羽が……!!(顔面蒼白、ロングドレスを彼の鮮血で染めながら、ポロポロと涙を伝わせて。少しでも回復出来れば、と必死になりながら体の妖気をありったけ注ぎ込んでいく……が、彼の体は、この妖気に反応してくれるだろうか)る、み……?誰よ、それ…………!(泣きじゃくりながら、告げられた聞きなれない名前。それでも、今はそんなこと関係ない。夜ちゃんを助ける、ただそれだけしか頭には無かった……)   (2015/5/15 22:07:37)

銀城夜♂八咫烏はは…ご、めん…(もはや、体は言うことを聞かず血液だけが彼女の肌を濡らし地面にたまりを作っていく。すると、体の中に流れ込んでくるような感じの妖気に反応すれば、体は少しでは歩けと自然治癒をはじめ傷を塞ごうとし始めよう…)……しに、がみ……。日本陣営に最近付いた新手らしく、て……っ(ゆっくりと言葉を紡いでも、口からあふれる血はとどまることを知らず、ごぽっと上がってきては血を地面に吐き捨てを繰り返す…)   (2015/5/15 22:10:49)

ノエル♀ワーウルフバカ……!そんなのほっといて、逃げれば……!(なんて言うけれど、彼はすぐ逃げたのはわかっている。だって、彼は優しい人。なのに、こうなる、なんて……)しにがみ……!?冗談じゃないわ、もし死神だっていうなら、陣営なんか関係ないじゃない……!(血を吐く彼、その背中をさすってあげて、横にしてあげて気道を確保して。もっともっと、妖気を彼に。自分が枯れ果てても、夜ちゃんが生きていれば……とまで思いながら、優しく抱き締めて彼を治癒しようと)   (2015/5/15 22:15:10)

銀城夜♂八咫烏逃げた…けど、あいつはおかしい……(すぐに逃げたとも、しかし彼女のほうが上だったのだ。それで仕方なく抵抗すればこのざま、まぁ、仕方のないことだ争いをこまない自分と争いになれば別人になる彼女センスでは向うが圧倒的にうえ……)そう、死神……生粋の日本陣営で…げほっ…日本妖怪の俺が西洋に転んだのに目を付けたらしい…(横になると気道が確保されて、少し空気の通りがよくなったおかげで背中をさすってもらいながら詰まっていた血を吐き出していく。そして、そうっと彼女の手に自分の手を重ねて、首を振る。もう、大丈夫…これ以上はお姉ちゃんが弱っちゃうから後は包帯で何とかなるというように)   (2015/5/15 22:21:38)

ノエル♀ワーウルフ……おかしい、わよ……!たかがそんなことで……!(ポロポロ、溢れる涙、。)   (2015/5/15 22:22:54)

ノエル♀ワーウルフ【きゃあああ!(笑)】   (2015/5/15 22:23:02)

銀城夜♂八咫烏【どんまいどんまい(なでなで)】   (2015/5/15 22:24:14)

ノエル♀ワーウルフおかしい、わよ……!たかがそんなことで……!(ポロポロ、零れる涙。目をつけるだなんて、もう只のヤクザじゃない……。もし会う機会があったなら……)……殺してやる…(ギヂィッ、噛み締められる奥歯。剥き出しになる犬歯。妖怪としての本能はまだあるようで、感情の高ぶりがこのように反応してしまう…っと、ハッとしながら夜ちゃんに妖気を渡し続けて)……大丈夫、貴方は私が守る……もう、手出しなんか……させないから……   (2015/5/15 22:27:09)

ノエル♀ワーウルフ【わきゅぅー……///(すりすり)】   (2015/5/15 22:27:58)

銀城夜♂八咫烏こっちがたかがでも…あの死神にとっては大問題なんだと思う…(そう、日本妖怪のくせに日本の誇りも忘れたかと言われたことを思い出せば彼女からすれば大問題なんだろう。仕方ないこと……)……お姉ちゃん…(初めて見た殺意をむき出しにする彼女の姿を。しかし、怯えることはなく彼女を抱き返したなぜだかわからないけど)……お姉ちゃん、もう大丈夫妖気ありがとう。あと、お姉ちゃんでも駄目だよ…あの死神とは会わないで、あの死神……人の痛みなんてお構いなしに攻撃してくる、お姉ちゃんまでボロボロにされるのやだよ俺…   (2015/5/15 22:30:51)

銀城夜♂八咫烏【よしよし…♪(むぎゅん)】   (2015/5/15 22:31:04)

ノエル♀ワーウルフ【わふふ……♪(むぎゅー)】   (2015/5/15 22:31:22)

ノエル♀ワーウルフ……そう、よね……。その通りよ……(故郷を裏切った、とも取れるのは理解できる。それによって追われるのも、自分だって覚えがある。過去に故郷を半ば捨てて出てきた時も、親からだって反対されていたのだ)……もう、いいの…………?(とてもそうは見えないが……大丈夫と言うならば、妖気を止めて。そして、ふわりと抱き締められて、少しびっくり)きゅっ……!……えぇ、そう……ね……(ボロボロになるつもりはない。死ぬつもりもない。ただ、夜ちゃんには悪いのだけれど。いつか、会うことが有るだろう。私が、尋ねる……)大丈夫よ夜ちゃん……そんなこと、しないから(嘘だ。嘘だ。笑顔で涙を拭って告げる言葉は、彼を思う故の嘘だった……)   (2015/5/15 22:36:13)

銀城夜♂八咫烏……うん……。たぶん、死神に取ったら俺は反逆者なんだと思う…(しかし、だからと言ってもう西洋陣営を離れるつもりはない。なにより、今の目の前にいる彼女のお姉ちゃんの生まれの国を守りたい、ここを何としても彼女のもう一つの帰る場所として残しておいてあげたい)…うん、あとは包帯で何とかなる(まだ体は痛むけど痛むってことは神経は切れていない、不幸中の幸いだろうか。抱きしめたまま、お姉ちゃんと体をくっつけ)絶対に駄目だよ…(念には念を、もう一度言いながら少し目を細めると次の彼女の言葉にゾクっと背中が震えた…)………絶対だよ、あの死神は危険だ。たぶん、死神の中ではかなり上位クラスだと思う……だから、だから…絶対にやめてよ、あいつは…あいつだけには合わないで!(ひどくひどく体は震えていた、それはあの死神への恐怖心でもあったけど。一気に目の前に広がった血だらけのお姉ちゃんにそこに笑いながら立っている死神……心臓が嫌な音を立てる)   (2015/5/15 22:43:24)

銀城夜♂八咫烏【にゅう♪(なでなで)】   (2015/5/15 22:44:34)

ノエル♀ワーウルフぇ、ぁ、あっ……(怯えきった、彼の顔。それが私を見つめて、見上げて、しがみついてくる。……嗚呼、失敗するところだった。彼を守るって言ってるのに、私が死んだら意味ないじゃないね……。今度こそ優しく抱き寄せて、血塗れの頬擦りを、優しく、優しく)……ごめんなさい……大丈夫、大丈夫だから……ね……?(宥めるように、優しく、穏やかに。彼の血の池から彼の体を抱き上げて、お姫様抱っこに。あら、これって二度目ね……?)……私の家、行きましょ?歩いていくから、体にも負担はかけさせないわ。今は、ゆっくりと休まないと……   (2015/5/15 22:49:50)

銀城夜♂八咫烏……(失うのが怖いほどの彼女、だからこそ嘘だとわかってしまった。だから、強く怯えた顔で見上げて見つめながら伝えた…すると、今度は本当に優しく抱き寄せられて、頬をすり合わせる、暖かくて、優しい感じに少し体の力が抜け)…ううん……ううん、わかった…(宥められると落ち着いたようにうなずき、血の池から抱き上げられたなら彼女の腕の中でお姫様抱っこ。あれ、2回目の気が…まぁ、いいか)…そうだね。うん、ありがとう…(微笑みながらうなずけば、その瞬間近くにあった妖気が一個消えた…「……っチ。しゃーないな、出直しや」という声が届いていたかもしれない)   (2015/5/15 22:54:44)

ノエル♀ワーウルフ【はふっ……!】   (2015/5/15 22:59:44)

銀城夜♂八咫烏【にゅう?】   (2015/5/15 23:02:17)

ノエル♀ワーウルフ【一区切りーって……!(むぎゅー)この後はどうしようかしらー?(すりすり)】   (2015/5/15 23:03:50)

銀城夜♂八咫烏【にゃるほど…(むぎゅっ)どうする?数日後にして死神ちゃんに会っちゃう?(すりりん)   (2015/5/15 23:04:34)

ノエル♀ワーウルフ【狼さんがざわざわしちゃうわねー!(るんたるんた←!?)】   (2015/5/15 23:06:01)

銀城夜♂八咫烏【狼さんお怒りなのです!?(ほえ、きょとん←)】   (2015/5/15 23:06:36)

ノエル♀ワーウルフ【だって、恋人がズタズタなのですよ!?(PLは泣く寸前のようです←!?)】   (2015/5/15 23:11:18)

銀城夜♂八咫烏【確かに、そりゃそうなのですね…どうします?やり返しに行きます?(PLさん落ち着いてあわわわ!←)】   (2015/5/15 23:12:35)

ノエル♀ワーウルフ【狼『やりたい!』←   (大丈夫よーぅええええん!←)】   (2015/5/15 23:13:18)

銀城夜♂八咫烏【では、キャラチェンジしてくるです!  (あわわ、よしよしよし←)】   (2015/5/15 23:13:55)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。  (2015/5/15 23:13:58)

ノエル♀ワーウルフ【はぁーい!】   (2015/5/15 23:14:04)

おしらせ赤月流美♀死神さんが入室しました♪  (2015/5/15 23:15:01)

ノエル♀ワーウルフ【キャー、死神サーン!←】   (2015/5/15 23:15:28)

赤月流美♀死神【ふふふ、死神ちゃんのお出ましよ←】   (2015/5/15 23:15:58)

ノエル♀ワーウルフ【じゃー……どーしましょ?私が会いに行こうかしら?】   (2015/5/15 23:16:20)

赤月流美♀死神【では、お願いするのです♪居場所は、指定していいです♪】   (2015/5/15 23:16:45)

ノエル♀ワーウルフ【はぁい、ではいきますねーっ!】   (2015/5/15 23:17:02)

赤月流美♀死神【はーい♪】   (2015/5/15 23:17:12)

ノエル♀ワーウルフ…………(あれから夜ちゃんの容態は安定して、お母さんの所に預けて来た。というのも、あれから夜ちゃんは昏睡状態にあり、安静にする必要があったからだ。お母さんの所なら絶対に安全だし、何があっても対象できると考えて。ただ、お母さんの顔がニマニマしてたのは……こう、後で説明しておかなきゃ)…………ねぇ、出てきたらどうかしら?どうせ着けてるんでしょ?(生憎、鼻は犬や狼以上に効く。夜ちゃんに付いていたかぎなれない匂い、それがすぐ近くにいたのはずっと感じていて。背後の木の影に、背中を向けたまま語りかける。どうせ、夜ちゃんの居場所だってばれてるのだろうけれど)   (2015/5/15 23:21:13)

赤月流美♀死神……さすがは、ワーウルフやね?私の場所も分かっとったんか…(背中を向けたままなのに、居場所を見破られれば木の影から出てくるとしよう。そして、彼女の背中を見ながらしゃべってもいないのに彼女の種族を言い当て挙句の果てには名前まで…)へぇ、ワーウルフのノエル言うんか……あの、クソみたいな烏の惚れた女子。   (2015/5/15 23:24:39)

ノエル♀ワーウルフ……だでメェ、そっだなアホ抜かすだねェだな。クソだ言うだならてめェもクソだやな?(……田舎訛り、出ちゃった…………!)おぉ、おめェよ?仮に死神だってんならよ、すっだなホイホイ私情で動くだねェだよ。仮に死を司るンだならよォ、寿命位のとこで仕事すりゃ良いだによ?(でも、ちょっと抑えられないわねーこれ……名前まで割れてるなら、隠しだてする必要も無いわよね?)   (2015/5/15 23:34:36)

赤月流美♀死神…私がクソ?何を、日本妖怪ともあろうものが女子にうつつを抜かして西洋に転んだなんて、聞き捨てならんね。日本の誇りも忘れたような烏に八咫烏とよんでやる価値もない、クソ烏で十分や(この前、あの烏といた時と違うしゃべり方にびっくりしたものの、負けじと反発すれば憎たらしい笑みを浮かべる)あいにく、黄泉送りの仕事も暇になってしまってなぁ?そいで、こっち出てきてみればどうか。狐様はイカにさらわれ、その最中のクソ烏はあんたに女子にうつつを抜かしてた…恥ずかしいったりゃありゃしない、さっさとそこをどいてあの烏を日本に返してもらおか?(要求するは一つ、無理矢理にでも銀城夜を日本陣営に返せという要求のみ。それ以外の望みもなく彼女に言葉を投げる)   (2015/5/15 23:39:36)

赤月流美♀死神【ふぁ?!】   (2015/5/15 23:39:44)

ノエル♀ワーウルフ【うふーふー、ノエルちゃんの裏設定!(笑)】   (2015/5/15 23:41:34)

赤月流美♀死神【素でびっくりした(笑)】   (2015/5/15 23:42:16)

ノエル♀ワーウルフぉーぉー、よぉ抜かすだなぁメェ。女にうつつ抜かすだァ?んだで、おめェもなぁ……ぉー?ンだで、おめェからも男の匂いがすんだけどもなァ?(グルルル、唸りを上げながらわざとらしく振り向いて、わざとらしく匂いをすんすんと嗅いで。誰かと逢い引きでもしたのだろうが、うつつを抜かす……ならば、これでも同じことが言えるんだろうか。夜ちゃんを殺しかけた事が、やっぱり許せなくて。普段温厚な彼女からしても有り得ない程にまで、怒り心頭らしい)あー、あー、ンだなアホ抜かすなやなァ。おめェの男も元は……この匂い、オラと同じ西洋だねぇか?オイよォ、おめェにも同じ事言ってやろうか?(口元は痙攣し、瞳は紅に鋭く光り……)日本妖怪ともあろうものが、元西洋妖怪の男にうつつ抜かして、私事で雌の顔曝すだねェだよ。夜ちゃんの事何も知りもしねェで、自分の身勝手で殺しかけただ……?(バチィ、紅の雷。それは死神の背後に瞬き、次の瞬間……)てめェこそ、人の事言えんだかなァ……?(圧し殺していた、凄まじい殺気。妖気や力なんて関係ない、雑じり気の無い純粋な殺意。それを、背後から、耳元に……ぼそり)   (2015/5/15 23:54:43)

ノエル♀ワーウルフ【ひぃー、長くなってごめんなさいー!?(予想以上に長いッ!?)】   (2015/5/15 23:55:08)

赤月流美♀死神そうやで?うつつを抜かしておろうが…。んっ…お、男の…っ!(普通なら気づかないであろう自分についた匂い、それに気づいた彼女に指摘されればすぐに誰のものであるかわかる。最近できた、自分の大事な彼それに少しばつの悪そうな顔をすれば舌打ちまでしてしまう)ほんと、鼻が利く言うんわかなんね…普通なら気づかれないような臭いにも気づかれてまう(話していれば彼女の様子がおかしい、瞳が紅になり紅く光り口元もひきつって痙攣している)言わせておけば勝手にべらべらと…。何も知らんで悪いかね、私はあの烏のことはよく知らん…しかし、元西洋と言ってもぁやつを連れ戻そうとするやつはいないじゃないさ。そこが違うんだよ、こっちにはあの烏を返してもわにゃならん理由があんねん……っ!?(一瞬だった、紅い雷がおこったと思えば目の前に彼女はおらず気配を感じたのは自分の背後…)くっ!!調子に乗らんでほしいね!!(背後から掛けられた声にゾクっと背中を震わせるほどの彼女のさっき、しかしこちらも引くわけにいかず後ろに向かって肘打ちを繰り出そうとする…)   (2015/5/16 00:04:08)

赤月流美♀死神【大丈夫ですよ♪】   (2015/5/16 00:04:14)

ノエル♀ワーウルフおゥ……仕方無しの拳なんぞ打つなや……?(両手でその肘打ちを受け止めて、そのままがっしりと後ろから抱き締めて。グルルル……と狼の唸り声を耳に直接聞かせると、そのまま草むらに引きずり込んで)あァ?わかんねェ奴だなやメェ……。ンだな面と向かって話したンかや。そっだな身勝手言うだならよォ?いっぺんバリバリやってよ、脳ミソごと解しゃ良いんでねェだかと思うがねェ……?(オラの能力、もうわかっとるよなぁ?と、静電気をパチリパチリ走らせながら、背中からのし掛かって押し倒して……)   (2015/5/16 00:15:47)

赤月流美♀死神っ…やめい!(体勢が不利だったか、肘打ちを軽々両手で受け止められれば後ろから抱きしめられ。耳元に聞こえる獣のような唸り声にもがきながら、草むらへと引きずり込まれていく。クソ、なんて力や…)…面と面向かって話す時間ももったいない言うてんのわからんか?あの烏ほどの力があれば、戦況が変わったかもしれんのやで…やのに、あの烏とっとと西洋に転んで結局なんもせんかった。はよう、あいつを日本に連れ帰って協力してもらうんや…あいつほどの力があれば、なんとかならんもんもひっくりかえせるかもしれんねん(分析済みや、返して静電気を発生させる彼女に後ろから乗っかられて押し倒されながらも反発は止まらない、夜をこちらに引き入れて兵器として人型兵器としようとしていることを言いながらおかしそうに笑い)それに、あんたもあんな烏庇って平気なんか?あいつ、仮にも八咫烏やで?危ないんとちゃうの、あいつ相当性格悪いやろ?   (2015/5/16 00:22:05)

ノエル♀ワーウルフ…………ァー……?(力だの戦況だの、そんなことを言われてもねぇ……。ちょっと気になるのだけれども)……メェ、戦況だな抜かすならよ、ンだでオラにかるーく捻られてんだよ?(それに、何だかんだ夜ちゃんに対して誤解があるみたいねー……?まぁ過去に何かあったとか何でしょうけど、夜ちゃんは素直に真面目に悩んでたのよね。反発する彼女の上からぱっと退いて、隣にちょんと腰掛けると)ンだかよ、突っ掛かったオラも悪かったよ。取り敢えず話すべや……おら、座れや(彼女の首根っこをむんずと掴むと、隣にドスンと座らせて。まぁこの距離なら鎌だとかを振ってもすぐ対象出来るし、色々と話す必要がありそうねぇー。……どうしよう、田舎訛りが抜けないわ……!)   (2015/5/16 00:29:30)

赤月流美♀死神それは…(反応が遅れたなどというわけもなく、すこし目をそらせば自分の上から退いて隣に腰掛ける彼女に首を少し傾げる)なにを…(そのまま、首根っこをつかまれると自分も隣に座らせられて。参ったわ、この距離ではリーチが余る鎌ではどうにもならん。ひとまずここは、話すしかなさそうやな…まぁ、隙あらばもろとも…)   (2015/5/16 00:32:47)

ノエル♀ワーウルフ……ァー、不意討ちはしても意味無い絡めてやめとくだな。どうせ当たんねェからよ?(そう告げると、懐からこんぺいとうを取り出して。はい、どうぞって)あのなー、戦力ならここにいんだろがよ。死神さんを速攻でたためる狼がよ(と、自分を指差して伝えてみて。もともと西洋の陣営だったけれど、お母さんと養子縁組を組んで曖昧になっていた所。なら、日本にそのまま入るのも出来るだろう、と)それとなぁ、もう夜ちゃんは……んー、無駄にバカやらねェど?日本を捨てるなら、なんで夜ちゃんはおめェを全力で叩かなかっただよ。おめェがゴタゴタ言う位だ、力は相当なんだべや?(と。うーん、このまま田舎訛りでいこうかしらー……?)   (2015/5/16 00:45:32)

赤月流美♀死神……えらく、甘いこと言うんやね(あぁ、ありがとう、と金平糖をもらって食べながら思うことがあった。不意打ちはしても意味がない?何言うてるんや、背中向けた相手にダメージ入れられる絶好のやり方やのに、甘すぎる…)……クラーケンを倒せるほどの力を探してたのよ。結局、私が負けたばかりにあやかし市に被害を負わせた…テロリストもいいとこや(自分を指さした彼女を見ればそう零そう。彼女の母親である狐様を捕えていたクラーケン事件は結局クラーケンが溜めにためた妖気をビームとして発散することでおわりはしたが、あれのせいで街に被害が出ていた。それは紛れもない、自分が負けたから夜の程の火力があればなんとかなったかもしれないのに…)そこが気に入らん言うてんねん…。どっちつかずで無駄な争いを避けてる、何かあれば日本にも協力する言うときながらなんもせんかった……もしかして、あんた知らんのか?あの烏、あれだけが本性とちゃうで?(自分より先にクラーケンと夜が戦っていたのを知らず、話を進めている。まずは、そこが間違いだったのかもしれない)   (2015/5/16 00:52:58)

ノエル♀ワーウルフまぁ、甘ェのはわかんだけンどもな……おめェ、責任転嫁もいいとこだでよォ、恨むならてめェの無力を恨めや。一応、オラ勝っただかんな?(絞られたけどねー、なんて苦笑いしながら)まぁ、ふらふらしてるのは言えてンのかもなァ……だがよぉ、静かにしたい奴にとやかく言ってもよォ、聞く奴いっか?(というと……夜ちゃんの本性と聞いて。まぁ全部さらけ出してはいないんだろうけれど……うーん、私は気にしないけどなー?)本性なー……ンだら、オラのこの訛りだってよォ?こっち来てからおめェが初めてだよ、話すのはよ?   (2015/5/16 01:00:25)

赤月流美♀死神…な、こと…んなことわかってんじゃい!!けど、だからこそ…力を貸してほしい時に肩を入れ替えたやつを気に入らんというとるにゃ!(無力なのは自分がよく分かっている、だからこそ彼に助けてほしかった。彼は仮にも八咫烏、当たるか当たらないかは別としてあの核融合炉は間違いなく戦況を傾けることをしてくれた位に違いない。それなのにそれなのに…片手に紅く光るものが現れれば血の色をした大きな鎌を握る)しゃべり方云々、あんたもそうやしあいつもや…あいつはまだ隠してる力がある。だから、やつにはこっちに来てもらわなあかん…嫌々いうても、力ずくで…   (2015/5/16 01:06:05)

ノエル♀ワーウルフナハハハ、まぁわかってるならいーだけどな?(くすくすと笑うと、鎌を握って、何やら思うところがあるのだろうか……)……まぁ、別にちゃんとした理由があるなら構わないけれどね?でも、夜ちゃんにはてを出させないからそのつもりでねー?   (2015/5/16 01:15:10)

赤月流美♀死神……何べんでも手だしたるわ(ゆらりと立ち上がると、鎌の刃に光が反射して怪しく光る)これで終わりやと思うなや…なんべんでも突っかかるし何べんでもあいつのことズタズタにしたる…日本に来るてうなずくまでずっとな   (2015/5/16 01:17:30)

ノエル♀ワーウルフふふふっ、ならオーケー!こっちもその方が気も引き締まるわ!(もしかしたら、なんだかんだで私達は友達になれたのかもしれない。そんな事を思いながら、笑って目の前にすくっと立ち上がって)   (2015/5/16 01:21:09)

赤月流美♀死神……ふふ(目の前で笑いながら立ち上がる彼女を見れば微笑みが零れて、鎌を消し去ると背中を向ける。そして、なぜか流れ出る涙を必死にぬぐいながら空を見上げ)あんたの大切な人襲って悪かったな…ほんとうは、力貸してほしかっただけなんや。もしかしたら、その中に少なからず嫉妬があったんかもしれんな……あいつと私はまるで反対や   (2015/5/16 01:27:26)

ノエル♀ワーウルフ……気にしないでよ、私も悪かったわ(と、どうやら泣いていたようで。そのままぽそりと零れた言葉、それにぴくっとして)……ぁー、ごめんなさいね、なんか……   (2015/5/16 01:29:28)

赤月流美♀死神ううん…(そのまま、表情は見せずに首を振り)仕方ないんや…うちは、死神。死神は一人一か所の仕事場を与えられて、生活空間は上司と生活する寮……口を開けば仕事のやり取り。その反対で、あいつは孤独に生きてたとしても少なからず人との接し方を知っとる……だから、私にはさっきあんたが嗅ぎ付けたその男、彼しかおらんのよ。私は、仲間の作り方なんて…教えてもらっとらん。   (2015/5/16 01:35:04)

ノエル♀ワーウルフ…………なら、私が仲間になったげるわよ。肩肘張らなくってもいいの、喧嘩しても良いわ。……少なくとも、私は貴女にもう悪い印象は無いもの。それに、私が仲間になれば……悪いことは無いわよ?(お母さんは協力とかは無関係かもだけど、力になってくれるもの。なんて笑って。あぁ、なんだか放っておけないなぁこの子。少なくとも、手助けだけは……してあげたいわ)   (2015/5/16 01:45:50)

赤月流美♀死神…………(彼女の言葉を聞けば驚いて振り向き、その目にはいっぱいの涙をためていて)ほんまに、ええんかいな。少なからず、あんたの大事な人ズタズタにしたんやで…死神なんやで?あの烏みたいに人との接し方なんて知らん、それでもええんか…?(本当は仲間がほしかった、しかし方法のわからない自分はひどく彼が夜が妬ましかった。同じように孤独を歩いてきたのに、ここに来るや否やいろんな人と知り合い少し仲良くなっている。しかし、どこにいても一人だった自分には仕事しかなく、それに必死だったそれにしがみつかないと行く場所がなくなってしまいそうだったから)   (2015/5/16 01:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ワーウルフさんが自動退室しました。  (2015/5/16 02:06:08)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/5/16 02:09:34)

ノエル♀ワーウルフ【くふ……ごめんなさい、眠気が……!(しばしば)】   (2015/5/16 02:10:22)

赤月流美♀死神【あらら、大丈夫?ここまでにしとく?】   (2015/5/16 02:10:59)

ノエル♀ワーウルフ【えぇ、ここで中断を……!(くてん、むぎーっ)】   (2015/5/16 02:11:48)

赤月流美♀死神【了解です♪(むぎゅっ、こてん)】   (2015/5/16 02:12:10)

ノエル♀ワーウルフ【わふふ、可愛い死神さんと、添い寝ー……♪///】   (2015/5/16 02:12:51)

赤月流美♀死神【はぅ、可愛くない…///】   (2015/5/16 02:13:35)

ノエル♀ワーウルフ【可愛いわよー……♪(なでくり、むぎーぅ)】   (2015/5/16 02:14:11)

赤月流美♀死神【可愛くないない…///(頭ふりふり、むぎゅっ)】   (2015/5/16 02:15:06)

ノエル♀ワーウルフ【んーん、えへへ……♪(すりすり、きゅーん♪)】   (2015/5/16 02:16:01)

赤月流美♀死神【んん…もう…♪///(すりりん、にこにこ♪)】   (2015/5/16 02:17:24)

ノエル♀ワーウルフ【きゃふ……///(頬擦りっ、ちゅー……♪)】   (2015/5/16 02:32:21)

赤月流美♀死神【ん、ふ…///(すりすり、ちゅっ……♪)】   (2015/5/16 02:33:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ワーウルフさんが自動退室しました。  (2015/5/16 02:52:40)

赤月流美♀死神【おやすみなさいです~♪さて、私も今夜はこれで】   (2015/5/16 02:53:12)

おしらせ赤月流美♀死神さんが退室しました。  (2015/5/16 02:53:15)

おしらせ赤月流美♀死神さんが入室しました♪  (2015/5/18 17:14:10)

赤月流美♀死神………(一人、海辺のほうにやってきていて穏やかに揺れる海面を眺めながらノエルから聞いたことを思い出す。「夜ちゃんなら、私のお母さん沙羅さんのところに預けてあるよ?また、今度会いに行くついでに謝っておいで?」その言葉が頭をよぎれば目を細めて涙を流しながら、近々耳に入ってきた日本陣営で事件が起きているとのこと、それを考えるともうここしかないと決意を決めにここに来た)クラーケンに敗北したうえに、まさか私のつけ狙っていた烏がまさか沙羅様の娘さんの大切な人だったとは…私は、自分で自分の居場所をつぶそうとしていたのか。なんて、愚かなことをしたのだ……謝って許される話ではないな……しかし、ここで挽回できるならここで挽回するしかない。ここで、なんとしても力にならないと…もう、私には後がないのだ(右目がジワリと赤く赤く血の色に染まれば、右手には血濡れ色の大鎌をもち地面に突き刺しながら海底を眺めるようにしながら息を吐き出す。はぁ…)ユウキには心配かけるかもしれんけどごめんな…私、なんとかしたいねん、このまま見過ごしたないねんだから…ここで、意地とおさなあかんねん   (2015/5/18 17:25:07)

赤月流美♀死神自分の犯した失態は…自分で取り返す(くるりと鎌を担げば海に背中を向けてゆっくりと歩いて情報を頼りに今回の主犯格のいるところへと向かっていく…)   (2015/5/18 17:28:11)

おしらせ赤月流美♀死神さんが退室しました。  (2015/5/18 17:28:16)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/5/24 23:40:03)

おしらせ七朗♂七人ミサキさんが入室しました♪  (2015/5/24 23:40:58)

七朗♂七人ミサキ・・・・クー・・・クー・・・   (2015/5/24 23:41:18)

レオン♀キマイラふふふ・・・よく眠っているな(すっかり眠っている七たんを、ゆーっくりと脱がしながらまずは勃起していない素のままの、おちんぽを拝見・・・)はぁ~♪ちっちゃくて可愛いっ、・・・肌も柔らかそうで・・・はむ(ちゅっちゅぅ・・と優しく、おちんぽを咥えれば取り合えず味見・・・んっ、少し汗の匂いするけど、これはこれで良いッ!!)   (2015/5/24 23:43:24)

七朗♂七人ミサキんんっ・・・スー・・・(寝返りうってへそちらり   (2015/5/24 23:43:28)

レオン♀キマイラふ・・・んっ(寝返りをうたれ、ちらっと見えるおへそを舐めたくはなるが、ここは我慢・・・ジーンズをゆっくりとおろしてプリンッとしたお尻に舌を這わせる)れろぉっ・・・   (2015/5/24 23:45:16)

七朗♂七人ミサキん・・・っ (舌が這っていく度に肌が段々と赤くなり、先程咥えていたちんぽがムクムクと大きくなってきた・・・が以前の皮の被った子供ちんぽには間違いないのだが 若干大きいように感じられる)   (2015/5/24 23:47:53)

レオン♀キマイラあは・・・前より大きい♪(皮被りなのが、また可愛くて・・・でも我慢我慢と言い聞かせてはお尻の穴をくりくりと舌でいじっていく・・)   (2015/5/24 23:49:25)

七朗♂七人ミサキんんっ・・・(お尻の穴をくりくりと弄るたびにちんぽがびくんびくんと脈打ち、段々と鼻息が荒くなっていき)   (2015/5/24 23:51:11)

レオン♀キマイラはっはぁ・・・んちゅ(ついにしゃぶりつき、舌を押し込んでいく・・・相手が中々起きないから堪能し放題だ!!)   (2015/5/24 23:54:18)

七朗♂七人ミサキ・・・レオンさぁん・・・むにゃ・・・(何か思い出しながら幸せそうな笑顔でよだれを垂らしながら)   (2015/5/24 23:54:50)

レオン♀キマイラんちゅ・・・ん(名前を呼ばれて、キュンとして・・・柔らかいお尻を撫でて揉んで・・・その穴の中に舌をねじ込み堪能するも、空いてる手は自分のベルトを外しはじめていた)ん・・・んぶ   (2015/5/24 23:57:57)

七朗♂七人ミサキ(尻を撫でられていく度ドンドンと硬度を増していき、子供ちんぽとは思えない濃厚なオスのニオイをかもし出し先端からぷくりと先走り汁が出始め) んぅ・・・レオンさぁん・・・んむ・・・・へへ・・・   (2015/5/25 00:01:27)

レオン♀キマイラあは・・・・(尻を愛でるのをやめて、おちんぽを口に咥える・・・美味しくてすぐうっとりしてしまう)ン無・・・ちゅっちゅぶ・・・じゅるる   (2015/5/25 00:03:59)

七朗♂七人ミサキんあ・・・レオン・・・さぁん・・・だめだよぉ・・・それ僕のぉ・・・むにゃ・・・(何か別のことを夢見ているが、口に咥えられたおちんぽは唾液とカス、そして先走り汁でニオイをさらにかもし出し)   (2015/5/25 00:07:11)

レオン♀キマイラんぢゅるるる・・・ぢゅる(んむ、ちゅっちゅむと匂いが強くなっていくにつれてフェラは激しくなって行く・・・欲しくて仕方がなかったショタチンポの先走り汁を飲み、・・・ふふ、と微笑みながら下を脱いでいく)   (2015/5/25 00:11:04)

七朗♂七人ミサキスー・・・スー・・・んんぅ・・・レオンさぁん・・・むにゃ・・・大ス・・・・・すぴー・・・(激しくフェラチオをしていくと段々と口の中で膨張し始め、白濁した濁流を喉奥へと流れていく)   (2015/5/25 00:15:01)

レオン♀キマイラんんっぐっんぐ(精液を飲みながら、下着を横にずらし本番準備は既に完了・・・彼の頬を撫でながら精液は潤滑油程度に少し残しておく)ふ、ふふふ・・・寝顔見ながらの夜這い最高だな・・・癖になるやもしれん   (2015/5/25 00:17:38)

七朗♂七人ミサキ(鼻息はちんぽ、尻穴を弄っていた時よりは落ち着いているが 先程口の中に流し込んだ濁流の根幹は隆々と聳え立っていた むしろ先程より少し太くなった?様な気がしないでもない)   (2015/5/25 00:19:37)

七朗♂七人ミサキんん・・・レオンさん・・・大好きぃ・・・むにゃ・・・   (2015/5/25 00:21:11)

レオン♀キマイラ私も・・・(ずぷ・・・と太く、硬くなったショタチンポをゆっくりと膣奥に咥え込んで行きながら全部飲み込んだ後の余韻に身体を振るわせる)ふぁぁぁ・・・しゅご・・・ちんぽは、もう大人だねぇ?   (2015/5/25 00:23:07)

七朗♂七人ミサキスピー・・・・・・クー・・・(ちんぽを膣奥までくわえ込んだ時、ぶるっと身もだえし一瞬起きそうな気配が) んー・・・   (2015/5/25 00:25:40)

レオン♀キマイラはぁ・・・ぁぁ(おきそうかな?と少しビクッとするが、止められる訳もなくゆっくりと動いていく・・・膣内でこすれていく勃起チンポは、本当にたくましくて素敵だ)んっぁぁ・・・こすれっ・・・るぅ   (2015/5/25 00:28:00)

七朗♂七人ミサキ(起きそうな気配を一瞬出したが再びそのまま眠りにつき)  んん・・・んー・・・(もぞもぞと手を天に仰ぎ何かぬいぐるみか何かを探すかのように)   (2015/5/25 00:29:48)

レオン♀キマイラん?(何を思ってか自分が覆いかぶさるようにすれば、自分が代わりにと胸に手を触れさせて・・・そのまま動き続ける)ぁつはぁ・・・   (2015/5/25 00:33:27)

七朗♂七人ミサキんん・・・くまさん・・・(愛用してるぬいぐるみと思い手に触れさせた胸にちゅうちゅう吸い付き) スー・・・・   (2015/5/25 00:35:00)

レオン♀キマイラあは・・・可愛いなぁ♪(そのまま、そっと頭をなでれば優しく、何度も額に口付け・・・おまんこはきゅっとおちんぽを締め付けていく)   (2015/5/25 00:37:26)

七朗♂七人ミサキ(きゅっと締め付けられ、どんどんとちんぽで感じられる脈拍が高くなっていき二度目の射精が間近に迫りつつも)  むにゃ・・すぴー・・・チューチュー・・・(おしゃぶりのようにぬいぐるみ(胸)をチューチュー吸い続け)   (2015/5/25 00:41:18)

レオン♀キマイラんっんぁ・・・私イキそうだよ七たん・・・七たんに夜這いしてイキそうだよ?出すよね?君もイクよね?ふふ・・・ぁっあぁ・・・イクっ声出ちゃう・・・起こしちゃったら・・・ごめっ・・・あぁっイクッ!!   (2015/5/25 00:44:12)

七朗♂七人ミサキん・・・・んんっ・・・(レオンさんの絶頂に合わせるかのように先程とは明らかに多い量の精液を膣内一杯に撃ち放ち、ドクドクと妊娠させかねない量を出していく)   (2015/5/25 00:46:36)

レオン♀キマイラふぅ・・・(満足したようで、ゆっくりと覆いかぶさり、すんすんと匂いを嗅ぎながら落ち着こう・・・んぅ、まだすわれてる)   (2015/5/25 00:54:27)

七朗♂七人ミサキ(イツ「さてさて  さくばんは おたのしみでしたね(ニヤニヤ」)   (2015/5/25 00:55:32)

レオン♀キマイラ実に美味しくいただいたぞ!   (2015/5/25 00:56:04)

七朗♂七人ミサキ(イツ「まー随分とツヤツヤテカテカした顔で・・・  ああぁ今度はあちきが着せ替えに使ってる服を渡しておくよ」  ・ ・)b )   (2015/5/25 00:57:35)

七朗♂七人ミサキ(イツ「 じゃ、七坊引き取っていくよー  最後にお掃除フェラでもほっぺにチューしてもいいよー」)   (2015/5/25 01:02:32)

レオン♀キマイラでは遠慮なく・・・(その後七人家の家の屋上から七たんの喘ぎ声が響いたのはいうまでもなかった)さぁー綺麗にしましょうねぇー!!   (2015/5/25 01:04:51)

七朗♂七人ミサキ(イツ「さてさて では流石に精力タンクってあちきがあだ名してる七坊でもからッケツになりかねなさそうだからこれでお仕舞いっと(ずるずる」)   (2015/5/25 01:06:38)

レオン♀キマイラ仕方ないな(まだ腹八分なご様子)【と、お時間もお時間ですのでそろそろ落ちますね?ごちそうさまでしたっ!】   (2015/5/25 01:09:16)

七朗♂七人ミサキ(イツ「それじゃ またのご利用を  今度はあんたの子宮までぶっ飛ぶようなちんぽに成長してると思うから   んじゃ、バイビー」)   (2015/5/25 01:09:21)

おしらせレオン♀キマイラさんが退室しました。  (2015/5/25 01:09:21)

おしらせ七朗♂七人ミサキさんが退室しました。  (2015/5/25 01:09:36)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2015/5/25 16:29:31)

六道冥♀がしゃどくろ【じゅばっち】   (2015/5/25 16:29:42)

六道冥♀がしゃどくろ時は深夜。あやかし市外れの建設地帯に佇むビル。出資者が途中で放棄し今は廃ビルとなっている)――――――。(そんなビルのガラスも張られていない窓から私はあやかし市を見つめ)ーーーつまらない。(ため息混じりに一言それだけ呟く。)九尾の力を得た海魔ならあるいは…と考えていましたが見当外れでしたね。(頬杖ついて海の方を見ながら少しトーンの下がった声でそんなことを言ってみるがその表情には笑みが見えて)   (2015/5/25 16:30:13)

六道冥♀がしゃどくろ(ですが、アレは期待以上に多くの働きをしてくれました。アレのおかげで九尾の妖力を吸収し細くはありますが半永久的に妖力を吸えるラインが作れました。(抑えようとはするが、濃厚な妖気が体を満たすのを実感して不思議と口角が釣り上がてしまい「ククク…」と笑いを漏らして)それに、アレと多数の存在が関わった事でこの世界に小さな、ほんの小さな歪みの種が生まれました。放っておけばいずれは枯れ、消えてしまいそうな小さな種…でも、育てればどれか一つくらいは世界を巻き込み渦巻き綺麗な花を咲かせてくれるでしょう。(海魔。もといクウラと戦ったのは私だけではないのは数日間の妖力のぶつかり合いで実感している。もちろんその後の事も)その中でもひときわ大きな種、西洋の獣に蕩かされた妖と海魔に蕩かされた妖。この二つは、丁重にゆっくりじっくり育てていかなければいけませんねぇ…(そこから導き出されるのは絶望、破滅、怨嗟。)ふふ、素晴らしいではないですか。心を折り砕かれ狂った妖がどんな姿になるのか…とても楽しみです…(一人、これから起こさんとする計画を練りながら静かに笑うのだった)   (2015/5/25 16:30:36)

六道冥♀がしゃどくろ【一人ソロル投稿、そして退散】   (2015/5/25 16:31:07)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが退室しました。  (2015/5/25 16:31:09)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2015/5/25 22:09:35)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2015/5/25 22:10:50)

明華乃 星夜♂ルシファー【んしょ、っと。よろしくお願いします。どちらから始めましょう?】   (2015/5/25 22:13:05)

雪菜♀雪女【そうですね、それじゃ私が軽くいきますね】   (2015/5/25 22:13:52)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解ですー。頑張りますです。(笑)】   (2015/5/25 22:14:31)

雪菜♀雪女【よろしくおねがいします~ちょっとおなか痛くなってきました(あせ)すすみませんが先にロルお願いしてもいいでしょうか(うあータイミング悪すぎです)】   (2015/5/25 22:16:27)

明華乃 星夜♂ルシファー【ぽんぽんぺいん。(笑)了解です。先にロルしますね。】   (2015/5/25 22:20:25)

雪菜♀雪女【ふう~戻りました。すみmせん】   (2015/5/25 22:22:48)

明華乃 星夜♂ルシファー(雲ひとつ無い……わけではないが、空を見上げれば十分すぎる程のさんさんと輝く太陽の光とちらほら見える薄く白い雲と青い空。普段夜型な上に、仮にも悪魔である身には少々不釣合いな天気と陽気に待ち合わせ場所である駅前の妖怪のブロンズ像の立ち並ぶ通りの、木陰になったベンチに座っていて)……。(何気なく、道行く人々を見ればもう、夏の装いと言った感じの涼しげな服装も少なくない。それに比べ、自分の真っ黒な服装はやや暑く、重たげだろうか。しかし、ここで明るいシャツなんて着てくればそれこそ少し浮かれすぎのように思えてしまう。かと言ってスーツで来るのも仕事では無いから、と自分に言い聞かせるも、結局は黒のテーラードジャケットとスキニーのデニムで中だけは仕事のようなシャツではなく、白いTシャツと言う微妙に普段のスーツ姿が抜け切らない様な格好になってしまい。ほんの少しだけ、後悔に近い居心地の悪さを覚えつつも、まぁ、カジュアルと言えばカジュアルと言い張れるか、なんて心の中で呟きながら、さて相手はどんな格好をして来るだろうなんて思い、夏の日差しから身体を逸らすように涼しげな木陰のベンチに、深く座りなおしていた)   (2015/5/25 22:35:14)

明華乃 星夜♂ルシファー【……お洋服の説明で長くなっちゃった……ごめんなさい。】   (2015/5/25 22:35:42)

雪菜♀雪女【だ、大丈夫です(汗)おちゃでも飲みながらお待ちください】   (2015/5/25 22:36:55)

雪菜♀雪女(ノースリーブのチュニック、短めのミニスカート、色々と合わせてみたものの、しっくり来るのは)やっぱり着物……ねえ(苦笑しながら、現代で着物を着てデートに行く女子もいるはずもなく)でもこれが一番似合ってるし……よし(そう決めて沙羅さんのお店に、店頭に並んでいたよりも格上の水色の着物。西陣織でしっとりとした生地。遠目には無地に見えるけど近くで見れば細かな模様がされているのを選んでお屋敷へ。今度雪水ちゃん達にも買ってあげようと思いながら着付けを。火煉に着付けを手伝ってもらって約束の時間に余裕を持って出かけます)服よし、髪よし、化粧よし。香水……は強く無いのでよし。あとは……(いろいろと考えながら駅までの道のりを歩いていきます。今日デートに誘ってくださったのは因縁深い某悪魔。普通ならすっぱりと断るのだけど、魔獣の情報を集めるのに協力してくれたし、普段からお誘いされているのを断るのも私らしくない)それにしても今日は暑いですね(身体に軽く冷気を纏わりつかせて駅に到着するとすでに待ち人あり。そのまま待ち合わせ場所へ)今日も暑いですね星夜さん(すこし照れながら彼を見下ろしてみよう)   (2015/5/25 22:52:45)

明華乃 星夜♂ルシファー(ベンチに座りつつ、スマホを軽く弄って時間を確認すればそろそろ約束の時間。しかし、辺りを見回してもまだそれらしい少女の姿は見えない。このほんの少しの隙間時間と言うのはなんとも悩ましい。少し喉が乾いている気がするから何か冷えた飲み物でも買うか、それとも少し離れた場所の喫煙所で一服するか。いや、その間に少女が来たら不味いだろう。だが、逆に少し遅れるようであれば?そんな葛藤で悩むのもまた、何処か自分自身が情け無いような、小物のような気がして小さく溜息を付き自己嫌悪。そんな風に結局何も動けないまま時間だけが過ぎるものであり――。)……!(そんな風に過ごしていると名前を呼ばれた。十中八九、待ち合わせの相手である少女に違いない。動かなくて正解だったと顔を上げて小さく笑みを作りながら返事を返そうと)   (2015/5/25 23:04:17)

明華乃 星夜♂ルシファーええ、もう初夏と言うには少し暑い気がします。雪女の身では溶けてしまったりすr……(するのではないですか?そんな、茶化し気味の言葉は声にならず。少女の姿を見れば薄い化粧と普段より丹念に梳かされているしっとりとした黒髪。微かに香るそれ……と、言うのも視覚や嗅覚ではわかっているものの、何よりもぴしりと上品に着こなした着物姿に一瞬固まってしまい。場違い、とかそういうものではなく、単純にほんの一瞬ではあれど綺麗、とそう感じてしまい、それからほんの数秒程度だろうけれど無言で見詰める、阿呆のような姿を少女に晒してしまう結果になっていた)   (2015/5/25 23:04:19)

雪菜♀雪女(軽く、いつものように掴みどころのない会話を愉しもうとした彼の言葉が途切れて。やっぱり少し恥ずかしい。この装いは失敗だったかも)やっぱり変ですか?(そもそもデートといわず着物姿、それも年齢を重ねて深みを増した大人ではなく、まだ都市若い中学生の着物姿を物珍しそうに見る視線を感じて、もっと現代的な服装の方がよかったかも、でも私の普段着って着物か男装の麗人みたいな色気のない服装。もっと可愛いのにすればとも思ったけれど、ミニスカートとかしっくり来なく。散々悩んだ末に得た結論。一晩悩んだのは彼には内緒。デートに誘われて嬉しくないはずもなく、内心ドキドキしながら迎えた今朝)ふう……こんな服装の女と連れ添って歩くのは抵抗があるでしょうから、デート止めるなら今のうちですよ?(恥ずかしいだろうから止めるなら今のうちですよ割と本気でそう思っていたり。周りの視線を感じれば同級生の男子の視線、奇異な物を見るような視線が少しだけ美しいものを見る視線に変わっていく。内心嬉しく思いつつ、手を自然に星夜さんに差し出して)それじゃいきます?OKでしたらこの手をとってください(そういって微笑みます。さて彼の答えは?)   (2015/5/25 23:17:02)

明華乃 星夜♂ルシファー……っと、いえ。変なんかじゃありませんよ。(少女の言葉にやっと声を出しては、ほんの少し焦ったような表情で首を横に振り)……。(しかし、少女の続く言葉にどうにも自分の態度は少女を奇異の目で見たように思われたのだと考えては一つ、小さく深呼吸しては笑顔を浮かべ)抵抗なんてありませんよ。ただ……そうですね、普段よりもずっと大人っぽく見えたので驚いたんです。褒め言葉かどうかはわかりませんが、もしも雪山で出会えば雪女だと確信出来るくらいには、美しい姿でしたよ。(そう言いつつ、イマイチ巧く褒められなかったか、と自分自身に駄目だしを打ちつつ)……勿論。一日一緒に過ごしてください。(そう言って少女の手を取って立ち上がるものの)……手、繋いでいたら溶けたりしません?(少女の手を取ったままぽそり、と呟くように問いかける。ある意味で不意打ちを食らったような状態で、少しだけ体温も上がっているかもしれないから、少しだけ心配なんてしてしまい。ひやりとした、滑らかな少女の掌の感触が余計にはっきりと伝わるくらいには、多分自分の掌は熱を持っているのだろうとわかったからの、言葉――。)   (2015/5/25 23:26:14)

雪菜♀雪女(今朝方から要綱は暑く照りつける。手を取られればそのまま微笑みかえして内心ほっとします。第一関門は突破というところ)ふふり……嬉しいです。いえ社交辞令ではなく本当に嬉しいですよ。雪山で出会った男性に恋をすろのが雪女。でも都会暮らしの雪女はどうでしょうね?(にこにこと微笑みながら大人扱いされるのはこの年頃では嬉しいもので)そうですね溶けてしまうかも……それじゃ離しますか?(その言葉に少し意地悪かなと自分で思いつつ、彼が離さないという根拠のない自信)さて、お昼まではまだまだ時間がありますし。どちらに参りましょうか?こういう事は慎み深い女は口にしないものですね(今日はおしとやか、おしとやかと自分に言い聞かせると、今の言葉は少し積極的だったかもしれない。少し恥じ入りと内心わくわくして。さて彼はわたしを何処に連れて行ってくれるのでしょう。掌に触れる彼の温もり、これは普通の女性なら落ちるわね。顔も声も素敵ですし。でも中身がね……堕落させられそうな魅力。流石は七つの大罪。空にはすこしの雲と青い空。見れば同じように男女が連れ立って歩いていく。彼らの知らないところで、この街の平穏は保たれていると知らずに)   (2015/5/25 23:42:39)

明華乃 星夜♂ルシファー(証書の微笑みに表情こそ変化は無いものの内心は青年も安心していた。素直な気持ちを言葉にするのは嘘をつくよりも相手へ伝わりづらい。そう思っているからこそなのだけど)おや、男が雪山で助けられたから恋をしたのではないのですか?……結果的に父親の方は殺されているから、恐怖心の方が強かったかもしれないといえばそれまでですが。(雪女も好みだったから見逃した、のか、それとも人間の葛藤を笑いたかったからなのかは、わからないが。少なくとも目の前の少女は)そうですね、人間と同じように平和で淡い恋をするのではないでしょうか。……根拠はありませんが。(そう言ってにこにこ顔の少女を見ると、こういう部分はいつも通り、少しだけ幼さが残っているかと心の中で微笑ましく思い)……溶けたら腕を絡めて誤魔化しますよ。全身が溶ける前に日も落ちるでしょうから。(だから溶けるまで繋ぎましょう?と少女の細い指に軽く絡めるように手を握ろうとして)   (2015/5/26 00:00:25)

明華乃 星夜♂ルシファーいえ、そう言ってくれた方が男としては助かりますよ。何処に行きたい、何をしたいと主張してくれた方が、考えやすいものですから。(そう言って小さく首を傾げつつ笑みを浮かべるも、くい、と優しく手を引いて歩き出し。何はともあれ歩き始めよう。これだけ良い天気ならば、唯歩くだけでも楽しいものの筈だから)……花でも見に行きましょうか。桜はもう散りましたが、今時期はアジサイなんて見ごろですから。……公園でデート、なんて言うと少し肩透かしかもしれませんが、大きい公園を着物姿で歩くのは絵になると思いますし。(どうでしょう、とやや小さめの声で少しだけ身体を寄せながら問いかけて)   (2015/5/26 00:00:27)

雪菜♀雪女あ……あらら、私は雪女が男性に恋をしたと聞いていましたのでつい(でも言われてみれば、父が先に母に恋をしたとも言えて、すこし考えるように視線を逸らせ)そうですね、わたしも平和で淡い恋を……無理ですねこほん(そういえばいつから、お淑やかとは無縁な性格になったのだろうと。ああそういえば私がこうなったのは目の前の悪魔さんのせいだと思い出して、絡められた指に少し冷力を送り込んで、ちょっとだけの反撃のあと素直に手を握ります)はい……では参りましょう(そういって彼と手を繋いで歩き出します。形式ばらない男性と、形式ばった女性が連れ立って歩く姿に奇異の視線。よくよく見ればすごく魅力的な男性と、可愛らしいから美しいに変わりつつある少女の姿。カップルというより兄妹のような二人。そして主に女性からの視線が少し痛いのは、彼にエスコートされる私への嫉妬か)アジサイは好きです。こう水色のアジサイとか好きですね。紫色のも大人みたいで魅力的ですけど(公園にいくならお弁当でも持ってくればよかったと。公園デートとか初めて。楽しそう)   (2015/5/26 00:14:37)

明華乃 星夜♂ルシファーまぁ、言い伝えられているのは一例ですからね。どちらの方から恋をしたとしてもそう可笑しな話ではないでしょう。少なくとも、姿形は似通っていますし、言葉も通じますからね。善意で嫁いで来た雪女を雪女と知らず風呂に入れて溶けてしまったと言う話もありますから。(男に悪意もないし、雪女も断わりきれなかった悲劇でしょう、と軽く肩をすくめ)…良いじゃないですか。恋をするのは自由ですよ。穢れてるとか、自分なんかじゃ、と言うのは他人からすればくだらない、と映るものです。(恋が実るかどうかはさておきですが、と付け足しつつ、一瞬少女の手が更に冷えたような気がして無言で顔を見ては、軽く首を傾げ)……足元、気をつけてください。そんなに遠い場所ではないですけど、慣れないと歩きづらいでしょう?(時折感じる視線と少女の表情。恥ずかしがっているのだろうか、とそんな事を思っては指を絡めたまま、腕を傍に近づけ袖同士がくっ付くようにして歩こうと)   (2015/5/26 00:27:18)

明華乃 星夜♂ルシファー今年のは、薄い紫色のようですよ。ニュースで見た情報ですがね。……なんとなく、アジサイと言うと雨のイメージがありますけど、今日はイメージ通りに行かないで欲しいものです。(心配する必要がない青空を見上げてはわざと、そんな冗談を。公園でのデートなら着物姿でのんびり歩いてもおかしい事は無いだろうと、そんな考えでの提案だったけれど、お気に召したようで一安心しつつ。程なく歩けばきっと公園の入り口まで到着する筈で)   (2015/5/26 00:27:20)

雪菜♀雪女それは、悲恋ですね。わたしは幸い半妖ですからお風呂も温泉も入れますが、雪水ちゃんと入るときはすごく温めが水風呂ですね(溶けてしまったのは行きすぎでも妖怪だと知れたらと思うと人事ではなくて)恋をするのは良いですけど、人間と恋をすると必ず見送る事になりますから……そうなっても大丈夫なくらいの気持ちでいないとですね。とても長生きの沙羅さんも色んな別れを経ているから、あんなに母性的なのだと思います(出会いと別れを繰り返していくのはどんな気持ちなのだろうと思いつつ。彼の導きにこくりと頷いて、足元に気をつけながらゆっくりと歩みます。腕を袖に近づけられたら、悩んだ後少し……距離をとります。中学生でもその意味は知っていて、誰にでも警戒しない女だとは思われたくなく)紫のアジサイですか。情熱的ですね……アジサイについてなにか詩とかありました?私はあまり知らないのですが(すこし気まずい雰囲気にしてしまったのは解っていて、彼に思い出して貰っている間に自分も空を見上げて)   (2015/5/26 00:44:36)

雪菜♀雪女【今夜は3時くらいまで続けて、また後日にしましょうか?このままだとお昼までに二日くらいかかりそうですし】   (2015/5/26 00:46:46)

明華乃 星夜♂ルシファー【本日のリミットが三時と言う感じで続けて見ましょう。キリが良くなさそうなら後日にして……本当に一日中だと多分三日掛かるかと(笑)】   (2015/5/26 00:48:08)

明華乃 星夜♂ルシファー雪水さんはぬるめのお湯なら大丈夫でしたよ。足を滑らせたら大変なので抱っこして入りましたが。(顎に手をやりするっとそんな事を)……見送る相手が悪人であれば、私は地獄で再会する事がありましたよ……。(何処かで見た顔だな、って思ってたら声を掛けられて、なんてわざと暗い話を誤魔化すように茶化し)……妖怪に恋をしても一緒でしょう。人間と同じ、いつ死ぬかなんてわからないですから。……わからないなら、考えないようにすれば良いだけです。なに、死ねばまた再会しますよ。生まれ変わったりしていなければですが。(別れが辛いなら、次の再会を期待すれば少しは気が紛れる。そんな少し子供っぽい答えを)……?(袖が触れ合うくらいの距離。けれど、少女がそれを拒否するように身体を離せば、少し不思議そうにするも、それ以上身体を寄せる事はなく)   (2015/5/26 01:02:50)

明華乃 星夜♂ルシファーん……流石に詩を嗜むほどではないですから…花言葉くらいならわかりますけど……知らない方が良いかと。(紫色の紫陽花の花言葉。悪魔としての自分の肩書きのそれを少女に告げるのは少々気まずい。特に意識していたわけではなく、ふと考えて気付いてしまっただけなのだが)……ほら、到着です。……足、痛くないですか?(空を見上げている様子にやや控えめに声を掛けては首を傾げ。大丈夫そうなら、こっち、こっち、と軽く手を引いてみせるのだけれど)   (2015/5/26 01:02:53)

雪菜♀雪女……ちょっと待って。どうして雪水ちゃんがあなたに抱っこされてお風呂に入るんですか!?(むううっと明らかに剣呑な顔。なにかひっかかる。この件をうやむやにはしない)むー。むー。(明らかな敵意。剣呑な雰囲気で睨みつけると)……あ、雨?(ぽつぽつと肌に感じる天気雨。すぐに止むだろうけど、一時的に大雨になりそうな天気)ふう、まずは雨宿りしましょう(剣呑な雰囲気なんて言ってられず、公園にあるテントのカフェまで彼を引っ張っていきます)ふう……あらら、濡れてしまいましたね(人目がなければ水滴を雪に変えて払いのける事もできるけど、同じように雨から非難した人で一杯なカフェで出来るはずもなく)地獄で、再開なんてあるんですか?それじゃ私の家族や思い人はウリエルのライナさんにお願いして天界にいかないとですね(などと半信半疑で聞きつつ)それでさっきの花言葉って何ていうんですか?えーと知らないほうがいいってどういう意味ですか?(雨足が激しくなってきて、履物が少し濡れてしまい不快感を感じながら、ふと気がついた様子でカフェに)なにか暖かいものでも飲みましょう。買ってきます。   (2015/5/26 01:19:25)

明華乃 星夜♂ルシファー…………仲良しさんですから。(ぽそっと一言だけ答えて誤魔化そうと。嘘は、吐いていない――。)…ほら、そんな顔していたら折角のおめかしが台無しですよ。(ね?と首を傾げてクスクス笑うも、少女の言葉に顔を上げて)……そうですね、賛成です。(空は快晴。風もそよ風。それなのに、雨の気配と言うのは天気雨の特徴そのもの。一気に振り出すかもしれないと頷いては、少女に引っ張られるままにカフェの方へ)……すみません、流石に傘までは用意していませんでしたよ。(ぐっしょり、ではなく軽く雨が当たった程度ではあるものの、少女は着物。水分を吸って重くなってなければと思いつつ、ハンカチを取り出しては)……はい、動かないでください。(髪の毛や肩の辺りをぽん、ぽん、と軽く叩くように水気をふき取ろうと。流石に、顔は化粧していることに気付いていたから触らないようにしていたが)   (2015/5/26 01:34:01)

明華乃 星夜♂ルシファー……基本的に地獄に落ちる人間は相当あくどい事をした人間くらいなものです。……ちょっとした嘘くらいで地獄行きでは罰を受けるまでに一体どれ程時間が掛かるかすらわかりませんから。(そう言って苦笑気味に答えつつ。案外、地獄は寂しいところです、なんて付け足すように呟き)……あんまり良い花言葉ではないと言う事ですよ。(そう言って少女の足元を見て、続く言葉には軽く手を引いて椅子に座るように促し)私が買ってきますよ。雪菜さんはとりあえず身だしなみを整えないと……少し大人っぽく行きたいのでしょう、今日は。(はい、と先ほどのハンカチを手渡してはこれで足元も拭いてしまって下さい、と笑顔で告げて。)   (2015/5/26 01:34:03)

雪菜♀雪女(仲良しという彼の言葉に、今度雪水ちゃんからも事情を聞かなくてはと思いつつ、ハンカチで髪の毛や肩をハンカチで拭きとってくれる。こういうところは流石にと関心し)……優しいんですね。本当に貴方は悪魔さんです。いえ殆どの悪魔はこんな気遣いをしないでしょうが(ここは素直に感謝しておきます。悪人の定義について、納得したような。考えるとそんな人間や妖怪がいるところは確かに地獄でしょう)いつかもそんな事を言ってましたね。寂しいのは辛いですか……悪魔さんもそういう感情があると知ったときから、私も貴方達の印象が変わりました(ハンカチを借りて足袋を拭きながらといっても全ての悪魔がそこまで考えてる筈もなく、基本的にそんな事を考えてるほうが珍しいかと。七つの大罪でさえそれなのだから、他の悪魔が彼ほど深いはずもなく。しばし時間が経つのも忘れて、足袋に集中を)あ、それじゃお茶と……お茶だけで(そう言おうとしたら、ぐうううっとお腹が鳴って。消化が早すぎる胃に恥ずかしくなって)……お茶とホットドックをお願いします(決まりが悪く、ここからお淑やかな大人に戻るのは一苦労だと)   (2015/5/26 01:55:23)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女の濡れた髪の毛や肩を拭けばすぐに水気が拭き取れる様子にそれほど濡れる前で良かったと小さく安堵しつつも)……女の子に優しくないのは、悪魔以前に男として駄目でしょう。他の悪魔に関しては…まぁ、知人程度の方が多いですから。(そう言ってハンカチを手渡すも)……そうですね、辛くないと以前なら言っているでしょうけど……まぁ、寂しいというのは事実です。人間と同じようなものですよ……情け無い話ですが。(そう言って立ち上がっては、周りでは温かい飲み物を手にしている人間が目立つ。やはり雨に濡れたからか、冷たいものより暖かいものの方が売れ行きが良いのか)……私は女の子が美味しいそうにご飯を食べる顔、好きですよ。(そんなフォローを入れつつ席を外しては買い物へ。ホットドック、ならお茶は抹茶より緑茶だろうと考えながらのチョイス。ホットドック一つと暖かい緑茶を二つ。購入したそれを小さなお盆に載せて戻ってきては少女の隣へ座り、まずお茶を渡そうと)   (2015/5/26 02:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。  (2015/5/26 02:24:47)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2015/5/26 02:25:47)

雪菜♀雪女言われてみればそうですね。悪魔以前に男性として失格です(くすりと微笑んでお茶を受け取ります。暖かいおちゃが掌で心地良く)でも悪魔さん……地獄だと男尊女卑なイメージがありましたが(寂しい。以前聞いた言葉。堕天使だからこそ神以上に情が深いのだと。ハンカチで髪や足元を拭いたハンカチを手にとって)これは綺麗にしてからお返しします。バイトの時ですからすぐにお返ししますよ(そういってハンカチを借ります)……えと、その笑わないで下さいね?(美味しそうに食べる姿が好きと言われてありがたく思い、遠慮なくいちおう上品に口付けて)おいしいです(それほど高価な食べ物では無くてもやっぱり美味しいと感じる。お屋敷ではなかなか食べない食事をとりながら)星夜さんはお茶を飲まないのですか?(そう促すのは天気雨が降り止んで、日の光がテントカフェに差し込んできたから。雨宿りしていた人たちがテントから出て行き私たちと数名がカフェに残るばかり)私たちもいきましょうか?(今度は自分から彼の手をとり、カフェから歩きだそうとします)   (2015/5/26 02:25:51)

雪菜♀雪女【ルーたーが切れてて、ネットにつながりませんでした】   (2015/5/26 02:26:24)

明華乃 星夜♂ルシファー【オゥフ……大丈夫ですか?】   (2015/5/26 02:26:51)

雪菜♀雪女【大丈夫になりました。ごめんなさい。そしていつの間にか2じ半(汗)】   (2015/5/26 02:29:05)

明華乃 星夜♂ルシファーでしょう?まぁ、多少は職業病もあるかもしれません。(そう言ってお茶を渡すものの、雪女にまで成長すると暖かいものも平気なのか、それとも少女だから平気なのか、暫し考えてしまいつつ)そんな事はありませんよ。悪人は皆卑で、それ以外は尊です。男女関係無く、卑です。(尊、同士の繋がりが希薄かもしれないけれど、それを口に出す事は無く)…別にそう高価なものではないですし、返さなくても。……ほら、私の事を思い出してくれる形見とかになるかもしれないでしょう?(なんて冗談めかして告げつつも、そんな風に思い出されれば少しは慰められるかなんて気持ちもほんの少し混じりつつ)……食べている姿を笑う人はそういないと思いますよ。……あ、いや…でも……(ホットドックを頬張る姿を見て静かに見守るとすぃ、っと不意に顔を近づけては)……気をつけないと。(口の端に付いたケチャップを人差し指を滑らすようにして拭き取ろうと。ハンカチはさっき渡してしまったから指と言う選択肢――。)   (2015/5/26 02:37:47)

明華乃 星夜♂ルシファー…………いえ、飲みますよ。ええ、飲みます……。(そう言ってちょっとだけ口をつけてはほとんど飲まないで口を離すし、また口をつけて、離すを繰り返し。美味しいお茶だけど……悪魔の舌には少し熱過ぎるようで量はすぐには減っていかず)……っと、そんなに急がなくても……。(手を取られ、軽く引かれる様に歩けば、片手にはまだお茶を持ちつつ。まぁ、零さないように歩けば大丈夫かと小さな笑みを零しつつ少女に手を引かれるまま歩く事に)   (2015/5/26 02:37:49)

明華乃 星夜♂ルシファー【時間が過ぎるのは早いです……】   (2015/5/26 02:38:31)

雪菜♀雪女【ふむーこれは明日以降にしますか?正直私駄文で時間ばっかりかかってしまって申し訳なくて泣きそうですが】   (2015/5/26 02:40:12)

明華乃 星夜♂ルシファー【明日でも大丈夫ですよ。全然駄文なんかじゃないにゃーん。雪菜にゃんが可愛いのですにゃん】   (2015/5/26 02:42:04)

雪菜♀雪女【ううう、申し訳ないです。それじゃ私のロルで明日にセーブ。明日は22時から大丈夫ですけど、イベントが入ったらそちらを優先してくださいです】   (2015/5/26 02:43:23)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解ですにゃん。また22時に。あ、イベントのヒント、クリティカルでがっつり出したのに、見事に沙羅にゃんと雪水にゃんで考え方が違ってて意外とまだ悩む要素があったみたいなので雪菜にゃんも悩んでくださいにゃん(笑)】   (2015/5/26 02:44:48)

2015年05月01日 23時39分 ~ 2015年05月26日 02時44分 の過去ログ
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