「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年05月20日 12時59分 ~ 2015年05月26日 17時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
立木 桃♀25図書室司書 | > | ひっ…?!(田中先生がハサミを手にしたので、体を傷つけられる、と体を強ばらせたが、無残に切られるお気に入りのショーツにまた涙が溢れ)ただの、気分転換、だったのに…もう、止めて、下さい… (2015/5/20 12:59:29) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | じゃあ、俺の気分転換に付き合えよ…(ズボンとパンツを脱ぐ…カチカチ硬くそそり立った巨根が姿を現す)あっ、お昼でしたね…ちゃんとご飯をあげないといけませんね(カウンターに置いてある桃が食後のデザートに買っておいたシュークリームが目にはいる) (2015/5/20 13:04:31) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | 【仮にシュークリームを無理矢理口に入れてそこに肉棒入れるのはNGだよね?考えてて今、思い出した(汗)興奮し過ぎて(汗)すいません】 (2015/5/20 13:06:50) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | う、わ…(今まで目にしたこともない大きさの田中先生のものに驚愕する。確実にこの後でそれを自分に入れられてしまうと思うと)む、無理です、そんな大きいの(途中で鼻をすん、すんと吸ってから、先生の目線に気づいて)な、なんですか?… (2015/5/20 13:07:28) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | 【息苦しいのは辛そうなので、せめてふぇらに変えてもらえませんか?(涙)】 (2015/5/20 13:08:26) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | 【了解です】 (2015/5/20 13:10:24) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | ほら、立木…ご飯だぞ…(桃の顔引き寄せる口元に肉棒の先が当たるむせかえるような男性器特有の強烈匂いが) (2015/5/20 13:13:04) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | やっ…(口に入れられまいと短く言った後、口をしっかり噤んで、その匂いを放つものから逃げるように顔を背ける) (2015/5/20 13:15:02) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | ほら、食えよ…(顔を押さえて意思と別に肉棒が口の中に)味わえよ (2015/5/20 13:16:54) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | うぷっ…(無理やり口に入れられた際に、勢い良く喉に当たってしまい、強烈な匂いと相まって吐き気を覚える。それでも口から離すことが出来ず、また涙を溢れさせ、桃の顔はもうぐちゃぐちゃだった) (2015/5/20 13:19:20) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | おい、立木…舌は…ゆっくりと腰を動かす (2015/5/20 13:20:24) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | んんっ…(舌など使いたくないと首を横に振るが、やがて田中先生が腰を前後に動かし出し、自然と舌に擦られるかたちに) (2015/5/20 13:22:24) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | 【これは、最後まで嫌がる方向が良いですか?】 (2015/5/20 13:23:29) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | 中々舌もイヤらしいな…まぁ、ご飯はこの辺だな(肉棒をは引き抜く、絡んだ唾液が糸を低く)【出来ればお願いします】 (2015/5/20 13:25:00) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | 【わかりました】 (2015/5/20 13:26:02) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | けほっ、けほっ(涙目で咳き込む。唇の周りが唾液で濡れてしまったが、未だに腕が不自由なため拭うことも出来ない)こんなの…食事なんかじゃ、ない… (2015/5/20 13:27:49) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | じゃあ、次は下の口に食事だな (2015/5/20 13:29:09) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | 【先生、()描写が時々抜けるのは嫌です…】 (2015/5/20 13:30:07) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | 【あっすいません、以後気を付けます】 (2015/5/20 13:30:49) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | (その言葉を聞いて、慌てて脚を閉じて腰を捩り)まさか…いやっ…! (2015/5/20 13:31:26) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2015/5/20 13:31:39) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | (肉棒が今度は秘部に当てられる)閉じるなよ(M字にまた足を開く】 (2015/5/20 13:32:41) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | 【ごめん、()を少しミスです】 (2015/5/20 13:33:21) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | (流石に男性の腕力に叶うべくもなく、容易に脚を広げられ)だめです、無理です、そんな大きいの、すり付けないでぇ…【OKです】 (2015/5/20 13:34:42) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | そうだね…根元まで入れたら大変だろうね(口元が不適に笑い桃の足を手がしっかり抑える) (2015/5/20 13:36:37) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | やだ…やだあ、誰か…助けて…!(不気味に笑う田中先生とは対照的に、声を上げながらすすり泣きだす) (2015/5/20 13:38:18) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | 立木…図書館ではお静かに…(そういうと一気に根本まで突きいれる…桃の身体が弓形に反り返る) (2015/5/20 13:39:50) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | いっ…?!(一気に貫かれて、瞬間息がつまり、目を見開く。自分の肉壁が裂けるような感覚に、ガクガクと震えながら)痛…やあっ…抜いて…ゴムは、だめなのにぃ… (2015/5/20 13:42:15) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | はっ、立木…いや桃今日から君は僕のモノだよ(そういうと遠慮なく激しく腰を動かす)パンッ!パンッ!パンッ!(中が閉じたかと思えば直ぐに中が無理矢理に押し拡げられる)もう、他は入らないだろう桃… (2015/5/20 13:45:52) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | いやっ、やっ、やだあ、抜いてっ、だめなのっ、出来ちゃうっ(危険日まであと数日しかない…ゴム無しで入れられて、恐らくこのまま出されてしまう、と必死に叫ぶ) (2015/5/20 13:48:15) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | あっ、危険日が近いんですか…まぁ、気にしませんけど…もういい大人ですしね(そういう間にも子宮ないまで押し拡げられ桃の身体を意思とは裏腹に刺激していく) (2015/5/20 13:52:39) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | ひ、い、あっ…(一番奥の壁と思っていたところまでもこじ開けられ、また息がつまる)いあ、も、やら、いや、あ…(譫言のように突き上げられる度に喘ぐ) (2015/5/20 13:54:53) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | どうだ桃…久々の肉棒の味は…パンッ!パンッ !クチャッ…(腰を打ち付ける音と接合部からイヤらしい音が響く) (2015/5/20 13:58:36) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | 【少し、10分程で昼飯食べてきます。少しだけお待ちを】 (2015/5/20 13:59:21) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | もう、やめれ…んあっ、あっ、あっ、出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃう… (2015/5/20 13:59:47) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | 【ごめんなさい。私もそろそろ用事で落ちないといけませゎ】 (2015/5/20 14:00:16) |
立木 桃♀25図書室司書 | > | 【ゎ→ん なので、すみませんがここまでで。お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/5/20 14:01:28) |
おしらせ | > | 立木 桃♀25図書室司書さんが退室しました。 (2015/5/20 14:02:07) |
田中 琢磨♂28保健教師 | > | 【あっ、此方もなかながとお付き合いありがとうございました♪またよろしくお願いします】 (2015/5/20 14:09:34) |
おしらせ | > | 田中 琢磨♂28保健教師さんが退室しました。 (2015/5/20 14:09:39) |
おしらせ | > | 花園花梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/20 15:03:25) |
花園花梨♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/5/20 15:03:46) |
花園花梨♀1年 | > | 【先輩に無理矢理着衣でされたいの希望です。よろしくお願いします。】 (2015/5/20 15:04:46) |
おしらせ | > | 武内遥♂高2さんが入室しました♪ (2015/5/20 15:05:22) |
おしらせ | > | 武内遥♂高2さんが退室しました。 (2015/5/20 15:05:32) |
花園花梨♀1年 | > | 【?お疲れ様です。】 (2015/5/20 15:06:10) |
おしらせ | > | 片平大地♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/20 15:15:06) |
片平大地♂2年 | > | 【こんにちは~ お邪魔しますっ】 (2015/5/20 15:15:28) |
花園花梨♀1年 | > | 【こんにちはです。】 (2015/5/20 15:15:51) |
片平大地♂2年 | > | 【↓のメッセを元に展開しましょ~】 (2015/5/20 15:16:24) |
花園花梨♀1年 | > | 【あはい。宜しくお願いします。】 (2015/5/20 15:17:21) |
片平大地♂2年 | > | 【どっちからロルします? どっちでもいいっすよ~】 (2015/5/20 15:17:48) |
花園花梨♀1年 | > | 【お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2015/5/20 15:18:12) |
片平大地♂2年 | > | 【了解ですっ。取り敢えず、打ち出しますが…確認です。花梨さんは、もう図書館にいる状態?】 (2015/5/20 15:19:18) |
花園花梨♀1年 | > | 【ありがとうございます。 いる感じで背伸びをしながら本を取っている感じにしましょうか?;】 (2015/5/20 15:21:06) |
片平大地♂2年 | > | 【ありがとです。ではでは、書き出しま~す】 (2015/5/20 15:21:35) |
花園花梨♀1年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2015/5/20 15:22:42) |
片平大地♂2年 | > | あっつ~い…(手をウチワ代わりに仰ぎながら、図書館へ入ってくる)もう部活なんてやってらんねぇ…暑い時は、ここに限るって…(ドアを開けると涼しい空気に包み込まれながら、中をキョロキョロと。端のほうで背伸びをしてる下級生らしい女の子を発見…にやっとしながら近づき…)何してるの?(背後から耳元へそっと声をかける) (2015/5/20 15:24:07) |
花園花梨♀1年 | > | (図書館で調べものをするために本を探しに来ると本棚に近づくと本を探している。)・・・・;;。(本棚を見渡していると探していた本を見つけると高いところにあって、おどおどしながら背伸びしながら手を伸ばして取ろうとしていると背後から耳元に声をかけられるとびっくりしてその場から離れる)・・;;・・ぇっと・・探していた本を・・見つけたので・・;; (2015/5/20 15:29:21) |
片平大地♂2年 | > | 本?そっかそっか…探してたんだぁ…(ジャンプしてその本を手に取ると、離れた花梨に近づいていき…)これだろ?(にこっとしながら本を突き出す…)言えば取ってあげんのにさ…こう見えても俺、バスケしてるんだよ?2年の片平大地…よろしくなっ (2015/5/20 15:31:51) |
花園花梨♀1年 | > | ・・ぁ・・は・・はぃ・・;;・・(おどおどしながら先輩を見ているとジャンプをして本を取ると、自分のところに近づいてきて)・・は・・はぃ・・。(にこっとしながら本を突き出されると顔を赤くして受け取って)・・ぁ・・ありがとう・・ございます・・//・・そ・・そうなのですね?・・すごい・・ジャンプでした。(頭を下げる)・・ぁ・・1年の花園花梨といいます・・よろしくお願いしますです・・/ (2015/5/20 15:36:50) |
片平大地♂2年 | > | いいって…(笑みを浮かべながら花梨を見つめると…)ふ~ん…花梨ちゃんって言うんだぁ…可愛いなぁ…(ジロジロと彼女を見ながら距離を詰めていき)よろしくね…お礼、楽しみにしてるからな… (2015/5/20 15:38:54) |
花園花梨♀1年 | > | ・・ほ・・本当にありがとうございます・・//・・・?(見つめられると恥ずかしくて目をそらしてしまう)・・はぃ・・ふぇ?;;可愛くないですよ?;・・(おどおどしていると距離を詰められるとそわそわする)・・はぃ。よろしくお願いします・・です;;・・お礼・・ですか・・?; (2015/5/20 15:41:46) |
片平大地♂2年 | > | 可愛いから…そんな遠慮しなくても大丈夫…(そわそわしてる花梨の頬に手を沿え…じっと目を見つめ)そっ…お礼…この可愛い身体で支払ってもらうから…(片手を胸元にすっと伸ばし…)へぇ…見た目よりも大きい胸してんじゃん…揉み甲斐ありそう… (2015/5/20 15:44:01) |
花園花梨♀1年 | > | ぇ・・ぇっと・・;;・・(そわそわしていると頬に先輩の手を添えられると先輩の方を見ると目を見つめられて恥ずかしくなる)・・ふぇっ・・?・・身体で・・支払う・・?・・(どうゆうことかわからなくて頭に?を浮かべて考えていると先輩の手が胸元に伸びてきて)・・ふぇ・・//・・ぁ・・ぁのぉっ・・こ・・こうゆうことは・・困ります・・;;・・ほ・・他に違うお礼のしかたを・・;; (2015/5/20 15:48:44) |
片平大地♂2年 | > | 他のお礼…俺は、このお礼を要求してんだよ…(壁際に追い詰めながら片手で背中をぎゅっと支えながら、もう片手でブラウス越しに胸を揉んでいく…)大丈夫だって…花梨を気持ち良くさせてあげっから…(顔を寄せていき…唇を押し付けキスを落としていく…)んっ… (2015/5/20 15:51:32) |
花園花梨♀1年 | > | ・・ぁ・・ぁのぉ・・お願いですから・・このお礼だけは・・;(壁際に追い詰められておどおどしていると背中を支えながら、ブラウス越しに胸を揉まれると顔が真っ赤になる)・・んっ・・//・・キ・・気持ちよくなんて・・してほしくありませんっ!//(そういっていると先輩の顔が近づいてくると唇を押し付けられるとキスされて涙目になりながら先輩の胸元を両手で押す)・・ゃ・・やめてください・・; (2015/5/20 15:57:34) |
片平大地♂2年 | > | (両手で押され、唇が離れる…笑みを浮かべながら)あっかい顔しちゃって…ひょっとしてさ、まだシたことないの?(ブラウスの上から激しく胸を揉んでいく。ブラの形に添って指先でなぞりながら真ん中をグリグリと。もう一度唇を重ね、花梨の唇を舌先で舐めていく…)んっ…ほら、口開いてみな… (2015/5/20 16:01:01) |
おしらせ | > | 剣崎焔♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/20 16:04:58) |
片平大地♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/5/20 16:05:14) |
剣崎焔♀2年 | > | 【こんにちは と ただいま】 (2015/5/20 16:05:44) |
花園花梨♀1年 | > | (両手で押して先輩から唇を放すとおどおどしながら先輩を見る)・・ふぇっ・・・・///・・・せ・・先輩には・・関係ありませんっ!//(ブラウスの上から激しく胸を揉まれると真ん中を刺激されると少し声が出てしまう)・・んっ//・・(声が出てしまってそわそわしているともう一度唇を重ねられて、舌先を舐められると顔が真っ赤になる)・・だ・だめです・・;; (2015/5/20 16:06:08) |
花園花梨♀1年 | > | 【こんにちはです。】 (2015/5/20 16:06:25) |
剣崎焔♀2年 | > | (戻ってみた図書館にはさっきとは違う人達 だが、片平君が花園さんを襲っていた)ちょっと 何してるの (2015/5/20 16:08:09) |
剣崎焔♀2年 | > | 【描写下手ですが宜しくね】 (2015/5/20 16:08:36) |
片平大地♂2年 | > | んっ…関係ない?確かに…(笑みを浮かべながら舌先で唇を舐めていく。無理やり中へ舌先を挿入させ、咥内を犯していく。片足を花梨の足の間へ滑り込ませ、股間を中心にグリグリと押し当てる。胸を弄る指先が彼女のブラウスのボタンを外していく…) (2015/5/20 16:09:44) |
片平大地♂2年 | > | (声をしたほうを振り返ると…にやっとして)んっ?見て分かんないの?二人でお勉強してんだよ? (2015/5/20 16:10:29) |
剣崎焔♀2年 | > | べ、勉強って……(・・; 花園さん嫌がってるじゃない>片平君 (2015/5/20 16:14:14) |
花園花梨♀1年 | > | んっ・・;;・・(無理矢理口の中に舌先が入ってくると涙目になりながら逃げるように舌を動かしていると先輩の片足が間に入ってくると股間を下着越しに押し当てるように刺激されると顔が真っ赤になる)・・んっ//・・(ブラウスのボタンを外されると両手で胸元を隠す)・・ゃ・・やめてください・・;;・・こんなところ・・見ないでください; (2015/5/20 16:14:23) |
おしらせ | > | 剣崎焔♀2年さんが退室しました。 (2015/5/20 16:15:56) |
片平大地♂2年 | > | んっ…(股間をグリグリと押し付け、自分の硬くなってるモノを分かるくらいに押し付けていく。花梨の股間を意識的に刺激させるように)こんなとこ?大丈夫…すっごく綺麗だからね…(隠した手を追い払い、ブラウスの中へ手を進入させ、ブラの上から胸を掴み、激しく揉んでいく…)ほら、すっごく弾力あるし…エッチな胸してるよ?花梨ちゃん… (2015/5/20 16:17:34) |
片平大地♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/20 16:17:44) |
花園花梨♀1年 | > | ひゃっ・・//・・(股間を押し付けられて、先輩の硬くなったものを押し付けられると下着が濡れて来てしまって涙目になる)・・ぉ・・お願い・・ですから・・やめてください・・;;・・きゃぁっ!//(手をどかせられるとブラの上から胸を激しく揉まれると顔が真っ赤になる)・・ンっ!//・・えっちなんかじゃ・・ありませんっ;;・・ひゃっ!/// (2015/5/20 16:22:05) |
花園花梨♀1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/5/20 16:22:19) |
片平大地♂2年 | > | (腰を揺らしながら、ズボン越しに股間を押し当てていく。片手でスカートを捲くりあげ、ショーツの上から押し当てる)ほら、気持ちよくなってきただろ?そのうちさ、このチンポ、欲しいって言わせてあげっからな…エッチな花梨ちゃん…(胸を激しく揉む勢いでブラを押し上げる。露になっていく胸の突起に指先を合わせコリコリと先端を転がしながら手の平で胸を揉んでいく…) (2015/5/20 16:25:24) |
花園花梨♀1年 | > | (股間にあそこを押し当てられると嫌なのに下着が濡れて来てしまう)・・んっ!//・・(スカートを捲り上げられるとショーツの上押し当てられるとおどおどする)・・そ・・そんなこと・・ぁありませんっ・・;;・・・絶対ぃいませんっ;;・・んっ・・///(ブラを押し上げられると胸を露出されて顔を真っ赤になっていると乳首を刺激されるとすぐに立ってしまう)・・ひゃっ//・・そこ・・さわちゃだめですっ・・; (2015/5/20 16:30:30) |
片平大地♂2年 | > | ダメって…すっごく乳首、立ってるじゃん…気持ちよくなってるんだろ?(ニヤニヤしながら乳首を指先で刺激していく。形を変えるほど胸を大きく揉みながら、もう片手で自分のズボンを下げ、ボクサーパンツ越しにショーツの上から硬くなったモノを押し当てる)んっ?ひょっとしてさ…花梨ちゃん、濡れてきてんの?もっと脚、開いてごらん?腰も揺らしてさ? (2015/5/20 16:33:45) |
花園花梨♀1年 | > | んっ・・//・・ち・・ちがいますっ・・そ・・そんなことありませんっ;;//・・・(乳首を指先で刺激しながら胸を揉まれると恥ずかしい声がでる)・・ふわぁっ・・んっ//・・(先輩がボクサーパンツだけになりまたショーツの上から押し付けられると涙目になりながら先輩を見る)・・ぬ・・濡れてませんっ;;//・・ゃ・・やめてくださいっ・・; (2015/5/20 16:37:58) |
片平大地♂2年 | > | あれっ?エッチな声…出しちゃってる?こんなことされてさ、気持ち良くなってきてんの?エッチだなぁ…花梨ちゃん…(ニヤニヤしながら下胸を押し上げながら胸を揉んでいく。一旦、押し当てる股間を離し、手を伸ばし脚を開かせ…ショーツの上から指先で割れ目を刺激していく。グリグリと中指、人差し指を押し当てながら)ほらほら、濡れてるって、花梨ちゃんのここ。腰動かしたいんでしょ? (2015/5/20 16:41:27) |
花園花梨♀1年 | > | はぅっ・・;・・エッチな声なんて・・デてないです;;・・・ち・・ちがぅっ・・ひゃっ!//(胸を揉まれると声がでてしまって片手で口を塞ぐ)・・///・・(脚を開かせられるとショーツの上から割れ目を刺激されると駄目なのにショーツがぐしょぐしょになってしまう・・んっ//・・ぉ・・お願いです・・;;・・これ以上は; (2015/5/20 16:46:45) |
片平大地♂2年 | > | もっと触って欲しいんだろ?グチョグチョになってさ、狂いたいんだろ?(笑みを浮かべながら…固く尖る乳首を指先で刺激させながら、ショーツの中へ手を入れていく。指先にネットリと愛液を絡ませながら、クリを摩っていく。摩擦を送りながら指先を伸ばし、秘部を撫でていく)どう?我慢できる?ふふ…正直になってごらん…気持ちよくてさ、たまんないんだろ… (2015/5/20 16:50:23) |
花園花梨♀1年 | > | んっ・・//・・・そ・・そんなこと・・絶対ありませんっ・・です;;//・・(乳首を刺激しながらショーツの中に手が入ってくるとクリに先輩の手が触れると恥ずかしい声が出て涙目になりながら先輩を見て駄目という)んっ・・//・・(何度も気持ちよくされると気持ちよくなってきてしまって)・・んっ//・・き・・もちぃ・・です・・//;;・・(涙目になりながら小さい声で言う) (2015/5/20 16:55:00) |
片平大地♂2年 | > | エッチな声出しちゃって…(笑みを浮かべ、手の甲でクリを刺激させながら、指先で膣を開いていく。顔をグッと近づけ…小声で)ん?気持ちいいって言ったの?聞こえないなぁ…もっと言えよ…(睨みながら胸を揉んでいた手を離し、花梨の手を握り、自分の股間へ誘導させ…)これが欲しいんだろ?グチョグチョのおまんこを犯して欲しいって言ってごらん? (2015/5/20 16:58:18) |
花園花梨♀1年 | > | んっ・・///・・ふぇっ・・//・・も・・もぅ・・ぃ・・いえませんっ・・;;//(胸を揉まれるのをやめられると手を握られて、先輩の股間へ)・・ふぇっ・・///・・・ん・・っ・・先輩ので・・・花梨の・・シテ・・ください・・//・・(恥ずかしくて顔を真っ赤にして言う) (2015/5/20 17:03:40) |
片平大地♂2年 | > | 【いいとこなのに、ごめんなさい。用事できちゃいました。楽しかったです。また、宜しくです。】 (2015/5/20 17:04:20) |
おしらせ | > | 片平大地♂2年さんが退室しました。 (2015/5/20 17:04:23) |
花園花梨♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。また機会があればお願いします。】 (2015/5/20 17:05:04) |
花園花梨♀1年 | > | 【お邪魔しました。お部屋ありがとうございました。】 (2015/5/20 17:05:28) |
おしらせ | > | 花園花梨♀1年さんが退室しました。 (2015/5/20 17:05:33) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/20 17:26:30) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2015/5/20 17:26:46) |
黒木院千都世♀3年 | > | (放課後。女子寮に帰ってもする事が無いし、ふらりと立ち寄るのはやっぱり図書館だ。手にはこの前借りた小説を持っていて、足取りは軽く。図書館の中に入れば誰か居るか、と思ったけれどあいにく誰もいない。隅っこの席に本を置いて、座った。先日知り合った後輩に貸してやる約束だったその本は、表紙に付箋を貼っておく。「2年 天羽へ」と。)。これで良いか…。さて、今日読む本…は…(立ち上がり、本棚の方に向かう。普段は小説を好んで読むのだが、今日は何を読もうか。本の背表紙を眺めて唸る。) (2015/5/20 17:31:23) |
おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/20 17:33:15) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/20 17:33:31) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【こんにちわー、少しだけですが、お邪魔しますねー】 (2015/5/20 17:33:44) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますー】 (2015/5/20 17:34:02) |
国峰亮太♂1年 | > | こんにちは (2015/5/20 17:34:14) |
国峰亮太♂1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/5/20 17:35:59) |
左右宮紫音♂1年 | > | (今日の部活は早めに切り上げておいて、一人ぶらりと図書館へ向かったのは、週末に向けての課題を片付けようと思ったからで。この学園に引っ越して以来恐らく久方ぶりであろう図書館の空気に少しだけ懐かしさを感じながら静かな部屋の中へ歩いていけば)…うーん、如何しようかなぁ…ぼくの探しているのは、夏目漱石の…―――ぅぁ。(その課題とは、所謂読書感想文。何故にこんな時期にとは思うが、国語の教師が宿題として決めたのだから仕方ない。さて、読みやすそうな小説家を何あげながら歩く矢先に目の前でぶつかってしまったのは、本棚なのか、そこで眺めていた生徒だったのか) (2015/5/20 17:38:09) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【×何あげながら ○名に挙げながら、です。誤字失礼いたします…】 (2015/5/20 17:39:40) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【了解です、お気になさらずー】 (2015/5/20 17:40:42) |
国峰亮太♂1年 | > | 落ちます (2015/5/20 17:42:27) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2015/5/20 17:42:37) |
黒木院千都世♀3年 | > | ……っ…(自分よりも遥かに背の高い本棚の、上の方をぼーっと眺めていた時。いつの間に来ていたのか、誰かとぶつかってしまった。華奢な体と合わせて運動不足のため体幹が弱く、不意を突かれれば転んでしまう。)…痛…。…全く、何だいきなり――…(格好悪く尻餅を付いてしまい、少し恥じて頬を赤らめたまま顔を上げる。綺麗に整った中性的な顔立ちの、恐らく下級生だろうか。しかし初めて見た顔だ。)……いや、此方も不注意だった、か。すまない。(顔を背け、スカートに付いた埃を払いながら小声で謝罪の言葉を述べる。) (2015/5/20 17:45:19) |
左右宮紫音♂1年 | > | っうぁぅ…ご、ごめんなさいですよぅっ…!(此方は転ばなかったものの、大きくよろめいては艶やかな長い髪がゆらゆらと揺らめいて。さて、転んだ相手を見やれば、此方よりも身なりが小さく…けれども雰囲気特徴が大人びた女子生徒が此方を見上げていた。その瞳は鋭く、それにいて綺麗に研ぎ澄まされていたかの様)ぇ、ぇえと…そうだっ、お怪我は無いですか?その、ほんとにごめんなさいっ…!(謝る彼女にとんでもないと言わんばかりに手をわたわたと振っては彼女の容態に心配をかけて。さて…此方の格好は女子物の制服…要するにブレザーとスカート姿だ。此方の正体はまだばれてないだろうか?) (2015/5/20 17:51:12) |
黒木院千都世♀3年 | > | …私は大丈夫だ。(慌てるその姿を見てほんの少し微笑み、立ち上がる。制服の乱れをきちんと直した後に、自分よりも少し背の高い相手を見上げるようにして目を合わせ)…其方だけの所為では無かろう?そんなに謝る必要は無いぞ。(面白そうに笑む。相手も自分と同じような黒髪、髪型と服装を見れば女子生徒だと認識する。さて、ここで会ったのも何かの縁、と口を開いた。)…本を探しに来ていたのだな?私は黒木院千都世(くろきいん ちとせ)。三年だ。どうせ他に人も居ない、丁度退屈していた所だ。(名と学年を告げ、簡単に自己紹介をしてみる。) (2015/5/20 17:57:43) |
左右宮紫音♂1年 | > | ぁ…それならよかったですよぉ。ぇへへ…雰囲気からして、先輩だなって言うのがわかっちゃいました。(気にしないぞと、笑顔で答える彼女に漸く安心したのか、やんわりと頬を緩ませながら、彼女が先輩であるというのを最初から認識してましたと伝えては、彼女の名前を聞いて)…ほへぇ、随分とかっこよくて、奥ゆかしい名前ですねぇ~…。んと、”ぼく”は1年の左右宮紫音(そうみや しおん)って言いますっ…!ぁ、2年生の先輩の紫音先輩とは名前が一緒ですけど、苗字は左右に宮と書く方ですからねっ。(彼女の名前を教えてもらえば、此方も名乗ろう。ふと、2年の、もう一人の"紫音"のことに関して口にしたのは、偶々机の上にあった本の付箋に書かれた名前『天羽』を見たからであって。名前の偶然に彼女の反応は―――興味を引きたてられただろうか) (2015/5/20 18:03:48) |
左右宮紫音♂1年 | > | ぁ、はいっ…!その、夏目漱石の小説を探していた所で…先輩だったらどれをお勧めするのか、良ければ…教えてくれますか?(…さて、忘れかけていた、ここに来た目的を彼女の本を探していたのだなという言葉に思い出しては、一つ投げかけておこう。さて、彼女の口からお勧めの本は何だろうか) (2015/5/20 18:05:46) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【後半の文章の表示が遅くなりました。失礼いたします。(返事ご不要ですので続けてもらえれば助かりますー)】 (2015/5/20 18:07:28) |
黒木院千都世♀3年 | > | ふふ、それなら良かった。(先輩だと認識されていた。初対面なのに…珍しい。しっかりした子だな、と。相手への第一印象は良さそうだ。名前を聞けば、頷いて。)…成る程。左右宮、か。私は人名は苗字で覚える事が多くてな…左右宮、と呼ばせてもらおう。それなら混同せぬだろう?(相手は天羽の知り合いなのか、偶々付箋を見て反応したのか。どっちにしろ、左右宮という名前も珍しく、覚えるのに苦労はしないであろう。)ふむ、夏目漱石…か。それなら…「明暗」という作品があってだな…。確か…(大体の本の位置は頭の中に入っている。夏目漱石の本が置いてある本棚の前に移動したが、目当ての本は上の段に。それを指差して)…アレだ。…何か台でもあれば取れるのだが… (2015/5/20 18:14:03) |
左右宮紫音♂1年 | > | …んゅ、そう呼ばれたの、千都世先輩が初めてだよぉ。何だか、聞き慣れなくて背中がむずむずするのはなんでだろ…?(彼女の口から発せられた、此方の名前。理由こそ十分納得できるのだが、如何せんこれまで呼ばれているのは紫音の方であり、左右宮と呼ばれたのは教師以外で彼女が初めてだ。妙な感覚に少しだけ身体をフルフルさせるも)―――なーるほど。"明暗"、ねぇ…。確かに、"ボク"にとってもタイトル的にピンと来てるねぇ。んふふ、あそこにあるんだね、了解だよっ。…っとちょっとお待ちをーっ(―――その震えが収まれば、先ほどのおどおどおっとりな雰囲気からどこかフランクなもう一つの人格である"ボク"が現れては。彼女の呟いた言葉に反応して早速台を探し始めた。ぱたぱたと、なるべく物音立てない様に速足で探し回って十数秒後、両手に台を運んできては)…んしょ、っと。千都世センパイ、よっと―――この本で、合ってるよね?(―――指示された本を取り出してはにぃ、と笑みを浮かべて彼女に合ってるかどうか、確認しておこうか。) (2015/5/20 18:21:53) |
黒木院千都世♀3年 | > | 聞きなれない、か?何、じきに慣れるであろう…私こそ人を下の名で呼ぶのはあまり気が乗らないものでな。……そうなのか?(何だか、少し雰囲気が変わったような気がする。本の名を伝えてからだろうか?否、気の所為か。そんな事を一人で考えているうちに、台を持ってきて本を取った左右宮。それを見れば、間違いないと肯定する。)うむ、それだな。その本は夏目漱石の作品の中でも最長でな?読むのは大変だと思うが、何しろ内容が良い。更に夏目漱石の作品では珍しく、女性の視点でも書かれていて――(ちょっと語るくらいのつもりで話し始めたが、話し始めると長くなってしまうのだ。数分そんな話を続けると、満足そうな顔をする。)…読んでみたくなっただろう?ふふっ。 (2015/5/20 18:30:34) |
左右宮紫音♂1年 | > | あぁよかった…でも、最長と言う事は―――あぁ、こりゃ一夜明けで読み更けちゃいそうだねぇ。(一度読み出せば止まらない性質ゆえか。彼女の口にした最長の重厚な内容だというのを聞けば、にゃははーと苦笑い一つ。けれども呼んでやるぞと言わんばかりにしっかりと手に握っている様子からじゃぁいいです、という風には見えないだろう)うんうん…千都世センパイの説明だけでもわかった気になっちゃって、読まなくても満足しちゃうぐらいだよぉー。ボクの為に紹介してくれて本当にありがとねーっ。(それだけに彼女の饒舌な説明を苦一つ浮かばず、愉しげに聞き終えては冗談一つ落としこみつつ、感謝の言葉を述べよう。)…そうだ、課題でいい評価を貰った後、またセンパイに出会えたら…お礼をしても、いいかな?(んふふー、と笑みを浮かべては彼女に問いかけておこう。そのお礼の内容は曖昧にぼかして。さて、彼女から想定しているお礼はお菓子等といった軽いプレゼントなのか、それとも別の意味深なお礼なのか) (2015/5/20 18:37:48) |
黒木院千都世♀3年 | > | ほう…良い心構えだなっ。感心感心…(嬉しそうに相手の顔を見た。読書家としては、本に興味を持ってくれるのはとても喜ばしい事である。にこにこと笑みを浮かべてしまいながら、更にお礼の言葉を聞くと機嫌良さそうに。)ふふふ、このくらいどうって事無かろう?…お礼…か。ふむ…良し、其方がその気ならば喜んでっ。(良い評価が返ってくることを前提に話している点は突っ込まないでおく。お礼をしてくれると言うのなら拒むことは無いだろう、二つ返事で承諾した。彼女としては読書好きの知り合いが増えて心底嬉しい様子。)何か分からない点があったら聞いてくれ、私が教えてやろう。国語は得意でな…。 (2015/5/20 18:43:07) |
左右宮紫音♂1年 | > | んやんや…”ぼく”は、そこまで良くは出来てないですよぅ~。(―彼女の素直な褒め言葉に少しばかりの恥じらいを感じたのか、"ボク"が隠れ、代わりに”ぼく”が現れて代弁する。実に都合のいい人格移動。―――これまでは一日ごとに切り替えていたのだが、色んな知り合いが出来た故か、時間に問わずコロコロ変わる模様。この変化にそろそろ彼女は感づいてもいいだろう)…えへへ、素直にぼくのお礼を受け取っていいんですかぁ?千都世先輩、言葉の"アヤ"に気を付けてくださいねぇ?(それでも、大分彼女と打ち解けれたからか。悪戯な笑みを浮かべてはクスクスと笑いつつ冗談を言って。)わぁ、国語が得意とか、本当頼りになれる先輩だぁ。んふふー、またわからない時に頼っちゃいますねぇ。(彼女をおだてるつもりはないけれども。ついつい彼女の評価をプラス方向で口にしては、彼女の嬉しい感情を伝えるべく、彼女の手を掴もうと伸ばしては、彼女はそれを応じてくれるのだろうか) (2015/5/20 18:51:41) |
黒木院千都世♀3年 | > | ……ふぅむ…そう、か。(気の所為では無かったか。微妙に口調、いや性格も変化しているような、何となく違和感を感じるような。)言葉のアヤ…。…うむ…?(よく理解しきっていない様子で小さく首を傾げたのだった。少しだけ見せた悪戯っぽい表情には、此方も笑うのみ。ただ、手を伸ばされてもそれに応える様子はなく。一歩後ろに下がり、くすりと静かに笑う。)…何用、だ?ふふ、流石に軽々しく馴れ合うつもりは無いんだ。私に触れたかったら、恋仲にでも成ってからだな…(冗談っぽく、流すように静かに告げる。黒い髪を揺らすと、石鹸の香りがふわりと立った。) (2015/5/20 18:59:25) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――ぁや、流石に馴れ馴れしくしちゃってましたねぇ。少しばかり調子に乗っちゃってごめんなさいですよ、千都世先輩っ。(掴もうとしていた手は逃れられて空を掴むも、残念そうというよりは多少の申し訳なさと悪戯めいた笑みを見せては謝罪の言葉を一つ。これも、彼女の魅力なんだろう)そんな、こんな格好のぼくに恋仲になれたらなんて。―――やだなぁ、千都世センパイ。"ボク"、女の子じゃないって言ったら、恋仲にも視野を入れちゃいますかねぇー?(彼女の冗談にクツクツと悪い笑みを浮かべては再び現れた"ボク"。彼女に触れぬように近づいては耳元でこう囁いておこうか)―――「先輩、見かけに騙されちゃ、ダメですからね?」―――っと、そろそろご飯を食べにいかなくちゃ。…と言う事で、また今度お勧めの本を教えてくださいねーっ。それじゃ、さよーならっ!(―――遠回しに異性であることをカミングアウトした後は、彼女の様子を見る前に図書館から出ておこうか。出口を通り過ぎた後で振り返って、遠目から彼女の反応を楽しんでおこう) (2015/5/20 19:07:06) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【っと、そろそろ夕食なので、此方このような形で〆させていただきますね。少しばかりと言ってましたが、ここまでのお付き合い、ありがとうございましたっ。また今後ともお相手できればなと思いますので…ではでは、千都世さんの〆ロルが見れずで申し訳ないですが、お先に失礼しますね。お疲れ様でしたっ】 (2015/5/20 19:08:32) |
おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが退室しました。 (2015/5/20 19:08:40) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【っと、お疲れ様ですー。私もそろそろ夕食なので退室ロルうって落ちます】 (2015/5/20 19:12:13) |
おしらせ | > | 剣崎焔♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/20 19:16:09) |
黒木院千都世♀3年 | > | …謝った点は認めてやろう、礼儀正しい者は良いと思うぞ。(謝罪の言葉を聞けば許してやろう。同性同士だしじゃれ合いのうちだ――そう思った矢先、近寄ってきた相手。何事かと思えば言葉を囁かれ。――今、何て…?そう聞き返す間もなく、別れの言葉とともに去ってしまった彼女。否、彼。)……おと、こ…?…真逆。いや…私が騙されるなんて、な…(驚きが隠せないと言うように目を見開いて、ぱちぱちと瞬きをして独り言を呟いた。…腕時計を見ればもうこんな時間。そろそろ夕食でも食べに行かなければ、なんて思い立っていそいそと図書室を出て行ったのだった。彼には後で会ったら、詳しく話を聞かねば。) (2015/5/20 19:17:53) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【これで〆とさせていただきます。入れ違いになりますが、すみませんーっ。】 (2015/5/20 19:18:18) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが退室しました。 (2015/5/20 19:18:21) |
おしらせ | > | 剣崎焔♀2年さんが退室しました。 (2015/5/20 19:19:17) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/22 21:24:24) |
おしらせ | > | 広瀬あこ♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/22 21:32:31) |
広瀬あこ♀2年 | > | こんばんは (2015/5/22 21:32:45) |
おしらせ | > | 広瀬あこ♀2年さんが退室しました。 (2015/5/22 21:35:03) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/5/22 21:51:21) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/22 21:51:24) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/5/22 22:19:13) |
おしらせ | > | 結城 響希♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/22 22:37:54) |
結城 響希♂2年 | > | 【くるかな?】 (2015/5/22 22:42:17) |
おしらせ | > | 天野月夜 女1年さんが入室しました♪ (2015/5/22 22:47:24) |
天野月夜 女1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/22 22:47:34) |
結城 響希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/22 22:47:59) |
天野月夜 女1年 | > | 【えっとよろしくお願いしますねー】 (2015/5/22 22:48:46) |
結城 響希♂2年 | > | 【よろしくー】 (2015/5/22 22:49:13) |
天野月夜 女1年 | > | 【じゃあ、どうしましょうw?】 (2015/5/22 22:52:19) |
結城 響希♂2年 | > | 【エロル大丈夫ですか?】 (2015/5/22 22:52:44) |
天野月夜 女1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ (2015/5/22 22:54:10) |
結城 響希♂2年 | > | 【希望あります?】 (2015/5/22 22:54:47) |
天野月夜 女1年 | > | 【いや、ないですよ】 (2015/5/22 22:56:09) |
結城 響希♂2年 | > | 【じゃあ先にロルお願いしてもいいですか?それに続けるんで】 (2015/5/22 22:57:53) |
天野月夜 女1年 | > | 【了解ですーじゃあ書きますね) (2015/5/22 22:59:11) |
天野月夜 女1年 | > | 〜♪(口笛を吹きながら図書室にきて)あーあ、暇だなぁ誰もいない…(なんて言いながら本棚の方へ近づき、本を選びはじめて】 (2015/5/22 23:01:09) |
結城 響希♂2年 | > | (本を読むわけでも借りるわけでもなくふらふらと図書室に来れば奥の方へと行き椅子に座り込む) (2015/5/22 23:03:18) |
天野月夜 女1年 | > | ほぁ?誰か来たのかな?(扉が開いた音に気がつき、本を手に取り近づいて)…?(奥の方を見ると誰かいてとりあえず見てるだけ) (2015/5/22 23:06:37) |
結城 響希♂2年 | > | ここも暇だな(することがなく回りを見渡し人が居ないか探すが見つけられず) (2015/5/22 23:09:31) |
天野月夜 女1年 | > | (一瞬こちらを見たのでドキッとしたが、気づいてないとわかりほっとして)あ、あの・・誰かいるんですか?(恐る恐る声をかけてみて) (2015/5/22 23:11:19) |
結城 響希♂2年 | > | 誰かいんの?(尋ねてきている相手がわからず問いかける) (2015/5/22 23:12:37) |
天野月夜 女1年 | > | へ、はっはい!(問いかけたら逆に問いかけられ少し戸惑いながら答え) (2015/5/22 23:14:58) |
結城 響希♂2年 | > | 誰?(椅子から立ち上がり相手の方へと歩いて行き近付く) (2015/5/22 23:15:58) |
天野月夜 女1年 | > | え、えっと一年の天野月夜です(誰かわからなかったが近くで見ると背が高いしバスケ部の一人の先輩だと気付き) (2015/5/22 23:20:25) |
結城 響希♂2年 | > | なに部?(学年と名前を聞いたものの見覚えがあるがわからず尋ねる) (2015/5/22 23:22:46) |
天野月夜 女1年 | > | バスケ部のマネです(相手がわかっていないことに気付き苦笑いして) (2015/5/22 23:25:24) |
結城 響希♂2年 | > | あ、居たかもな(ようやくわかり頷く) (2015/5/22 23:27:18) |
天野月夜 女1年 | > | 居たかもなって…いましたよ!もー覚えてくださいよ(本当にわかっていなかったことに驚き) (2015/5/22 23:29:12) |
結城 響希♂2年 | > | 覚えとく(後輩の頭を軽く撫でながら笑って言う) (2015/5/22 23:31:15) |
天野月夜 女1年 | > | よろしくお願いしますよw?(撫でられて嬉しそうに笑いながら) (2015/5/22 23:32:46) |
結城 響希♂2年 | > | よろしくな(頭をなで続ける) (2015/5/22 23:35:07) |
天野月夜 女1年 | > | はい!ていうか先輩いつまで頭を撫でるんですか?(なんていいながら嬉しそうにして自分から猫みたいにすり寄って (2015/5/22 23:38:29) |
結城 響希♂2年 | > | あ、ごめんな(そう言い相手の頭の上から手を離しすり寄って来た相手の腰を自分に引き寄せる) (2015/5/22 23:42:02) |
天野月夜 女1年 | > | わわ!?先輩っ///(引き寄せられてびっくりして、顔が赤くなり) (2015/5/22 23:45:47) |
結城 響希♂2年 | > | いや?(そう言いながら相手の制服を脱がせて行く) (2015/5/22 23:47:52) |
天野月夜 女1年 | > | えっとっ///やだ、ちょっと(かぁぁっと赤くなり先輩の手を掴み) (2015/5/22 23:50:18) |
結城 響希♂2年 | > | したことないの?(手を捕まれたまま問いかける) (2015/5/22 23:52:27) |
天野月夜 女1年 | > | ないですよ//(恥ずかしそうにして)先輩はあるんですか? (2015/5/22 23:56:15) |
結城 響希♂2年 | > | したことくらいあるよ(恥ずかしそうな相手の制服を再び脱がし始め下着姿にする) (2015/5/22 23:57:15) |
おしらせ | > | 結城 響希♂2年さんが退室しました。 (2015/5/23 00:09:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野月夜 女1年さんが自動退室しました。 (2015/5/23 00:17:20) |
おしらせ | > | 海津 桃花♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/23 03:19:20) |
海津 桃花♀2年 | > | (机の下で桃花は座り、先輩の肉棒を咥えさせられると)んっ、んっ、はぁ、んっ……(しぇんぱい、の、おちんちん、んぅ、もう、こんなに大きく、なって、る、んっ……(夜の静かな図書館に、桃花の小さな声とフェラする音が響く) (2015/5/23 03:22:15) |
おしらせ | > | 紀里谷翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/23 03:25:21) |
海津 桃花♀2年 | > | 先輩、んぅ、イきたくなったら、んっ、ちゅ、んっ……いつでも、いいんれすからね、ぇ、んっ、んっ(上目遣いで先輩を見つめながら) (2015/5/23 03:25:26) |
紀里谷翔♂3年 | > | (机の下に入り込んだ桃花は一生懸命に肉棒を咥え…肉棒はますます反り返り、先からは先走り汁が溢れていく)【よろしくね】 (2015/5/23 03:26:54) |
海津 桃花♀2年 | > | 先輩のおちんちん、桃花のお口の中で、大きくなってますよ……?(ぺろりとわざとらしく舌を出して舐めると)先輩が、桃花のこと、ここまでいやらしくさせたんですからね、、、(根本まで咥えると、ぬちゅぬちゅと水音を立てて吸っていく) (2015/5/23 03:30:44) |
紀里谷翔♂3年 | > | (息を押し殺しながら桃花に舐められると…強がってはいるものの肉棒は更に硬く熱くなり、先からはとめどなく透明な汁が滴っていく)ふぅ…桃花、お前マジエロいよな…(机の舌でいやらしくも可愛らしく微笑みながらしゃぶりつく桃花の頬を撫でながら見つめる) (2015/5/23 03:33:26) |
海津 桃花♀2年 | > | せ、先輩こそ、こんな学校の中で、したいって、言うから、えっちですよ。今まで、トイレや、体育倉庫や、んんっ! んっぅ、んっ(頭を押さえつけられると、先輩を非難するような目で見るも、舌をちろちろと動かして、先輩を気持ちよくさせようとする)(いろんな、ところで桃花のこと、犯して、えっちにさせたのは先輩なんです、からね……!) (2015/5/23 03:36:18) |
紀里谷翔♂3年 | > | 桃花…お前さ…俺のせいにしてるけど、お前の方がノリノリだろいつも(ハァハァと息が漏れながら…肉棒は桃花の口の中でどくんどくんと熱く脈動していく)桃花・・・口の中で出してもいいだろ?(我慢できなくなり桃花にこそっと囁く) (2015/5/23 03:39:25) |
海津 桃花♀2年 | > | ……っ! ば、ばか、んんっ、ぁぅっ(先輩の言葉を遮るように、先端にキスするよう吸ったり、竿全体を舐めたりする)んっ…んちゅ、ん……? ばか、いいに、きまってるじゃない……先輩のせーし、なんだから、んっ、先輩の好きにしていいよ。(ブラウスのボタンを胸元だけ外すと、淡いオレンジ色のブラが露わになる)ん、ちゅ、んんぅ……(早く、出しちゃ、いなさいよ……)(ラストスパートをかけるよう、強めに吸っていく (2015/5/23 03:43:20) |
紀里谷翔♂3年 | > | うぅ…そんなに吸い付くなよ…(そう言うと…もう我慢できなくなった肉棒の先から熱い精子がドピュッと飛び出たかと思うと…どくどくと桃香の可愛い口の中に注ぎ込まれていく…)桃花…ちゃんと綺麗にしろよ…(桃花の髪を優しく撫でながら桃花が舐める姿をニヤニヤしながら見つめる) (2015/5/23 03:45:57) |
海津 桃花♀2年 | > | んっ、んっ、んんっ! んっぅ……んぅ……(先輩のせーし、んんっ)(嬉しそうに微笑むと、先輩が髪を撫でてきて)はいはい、もぅ、先輩ったら……(優しく手で握りしめると、再度肉棒を浅く咥えこみ)ん、ぅ、っ、んっ、はぁ……先輩の、せーし、ごちそうさまでしたっ!(綺麗にした後も、ぺろぺろと切なそうに舐め、頬ずりし)先輩のおちんちん、すごい元気なんだからぁ(ブラをずりあげると、ブラウスの隙間から、胸におちんちんを押し当て)ほらぁ、また硬くなってきてるぅ、んっ、あっ、あぅっ…… (2015/5/23 03:52:02) |
紀里谷翔♂3年 | > | おぉ・・・桃花の胸マジ気持ちいいよな…(さっき逝ったばかりの肉棒はすぐに元気になってムクムクと大きくなってくる)桃花…図書室に誰もいないしさ…ここでやっちゃうか?すっかりいやらしく肉棒を舐めている桃花に興奮して我慢できそうもない紀里谷は大胆にも図書館でエッチをしたいと提案して) (2015/5/23 03:54:59) |
海津 桃花♀2年 | > | ぅん、いいよ、先輩。んぅ、夜だしね(机の下から這い出ると、机の上に座り)桃花の、ここも、先輩のせーし、ほしいって、んんぅ(スカートをめくり上げ)いつもみたいに、桃花のこと、いっぱい、いじめて? 先輩、んぅ、んぅ(軽く口づけし) (2015/5/23 03:57:51) |
紀里谷翔♂3年 | > | ふふ…たっぷり可愛がってやるよ。(そういって膝の上に桃花を乗せてしまうと生のまま肉棒を桃花の秘部にあてがっていく。)ほら…桃花のおまんこに入ってるぜ…涎まで垂らしていやらしい子だな?(からかうように言いながら…桃花と舌を絡めながらキスを楽しむ…大きな手で胸をゆっくりとブラの上から弄って同時に責めていき) (2015/5/23 04:00:57) |
海津 桃花♀2年 | > | あ、ああぅっ、んんっ、んっ、ぁ、はい、ってく、ぅううんっ、はぁ、はぁ、んんぅ、先輩の、おちんちんに、いつもいじめられて、るの、思い出したちゃったから、なんだから、ここ、濡れてたの。。。ん、んっぁ、あっ、っ、んちゅ(深く、何度も舌を絡めて)んぅ、ぁ、あぅっ……んっ、今日も、先輩の、生おちんちん、いい、のぉ、んんぅ(ブラウスのボタンを全て外すと、お腹をなで)ん、んっ、んっ、ぁ、あ……先輩の前だと、えっちな、おまんこになっちゃ、うのぉんっ、んっ (2015/5/23 04:04:29) |
紀里谷翔♂3年 | > | そんなこと言ってさ…他の男にも腰振ってるんじゃないだろうな?(意地悪に微笑みながら、ブラをずらして乳首をねじるようにつまみ指の腹で刺激を加えていく)ちゅぅん・・くちゅ(舌を絡めては、いやらしい水音が響き…ゆっくりと腰を下から突き上げていくと桃花の下のお口もクチュクチュといやらしい音を奏で始める) (2015/5/23 04:07:27) |
海津 桃花♀2年 | > | ばかっ、そんなわけ、ないじゃない、ぃんっ、んっぁ、ぁ、ぅっ、桃花の、おまんこ、に、あれだけ、マーキングするように出して、おいて、んんぅ、ぁあっ、んっ(乳首を転がされると、何も言えなくなり)んちゅ、んぅ……桃花の、おまんこは、紀里谷先輩のおちんちんしか、んぅ、はぁ、入れてません、んぁ、ああっ(きゅっと先輩を抱きしめ)(い、きそう……んっ…… (2015/5/23 04:11:12) |
紀里谷翔♂3年 | > | 桃花は可愛いからさ…いろんな男に言い寄られてるんだろ?(興奮しながら下からの突き上げを次第に激しくしていく)可愛いくせにこんなにおまんこも気持ちいいんだぜ…マジたまんないよな?(両手で胸を弄びながら、巨根は奥まで容赦なく責めたてていく) (2015/5/23 04:13:49) |
海津 桃花♀2年 | > | そんなに、言い寄られてないもん、先輩以外。だ、第一、他の人とする時間を与えないくらい、んんぅ、先輩とえっち、してぇ、ぁあぅ、んっ、んっ、んっ! ああっ……だ、だめですぅ、せんぱいぃ、んぁ、い、いっちゃ、ぅ、んんっ(小さな声で叫び)んっ、んぁ、ああっ、だ、めだめだめぇ、んっ、はげ、しっ、んっ、んんぅ!(ぎゅっと先輩に抱き着くと、ビクッと震えて絶頂を迎えてしまう)ん~~~っ、んぁ、ああ、せんぱい、のばか、ぁあ、んぅ(おまんこ、気持ち、いい、とか、ばかぁ……)(そっぽを向いて (2015/5/23 04:17:53) |
紀里谷翔♂3年 | > | (桃花をそのまま抱きかかえると窓際に手をつかせて、今度はバックから突きあげていく)桃花…マジ締め付けてきてるじゃん…この時間だと用務員さんが見回りしてるかもな…(わざと意地悪なことを言いながらパンパンと突き上げていく)こんなエロい桃花をみつけたら回されちゃうかもしれないぜ…(エロいことを想像させるようにわざとエッチなことばかり言ってからかう紀里谷) (2015/5/23 04:21:34) |
海津 桃花♀2年 | > | はっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、また、先輩の、おちんちん、んっ、んぁ、ああ、奥、まで、当たって、んんっ、んっ(先輩の、ばか、んぅ、でも、好きぃ)(突き上げられると、素直に喘ぎ声をあげ)えっ、あんな、用務員さんに、、、おじさんに、、、? んんっ、んっ(顔を赤らめ想像してしまう)んん、ぅ、ぁあ、ぅ、そ、そしたら、用務員さんに、んん、んっ、出された回数、の二倍、先輩と、えっち、してもらうんだか、らぁ、ああぅっ、うっ、んぁ、あっ、ぁあっ、先輩、のせーしで、赤ちゃん、できてもいいから、んぅ、何度も、えっち、しちゃう、んだから、ぁ、ああ、ああっ、ああっ、ああぁ(変な想像したせいか、図書館だということを忘れ、余計に声を上げ) (2015/5/23 04:26:48) |
紀里谷翔♂3年 | > | 何だよ…それ…オジサンとエッチしてもいいってことかよ…お前さ…本当はオジサンとエッチすること考えてただろ?(そう言ってお仕置きのようにお尻を軽くはたいてやる)ほら…もっと腰動かさないと中に出してやんないぞ。(そう言ってわざと腰の動きを止めてやる) (2015/5/23 04:29:19) |
海津 桃花♀2年 | > | やっ、そんな、わけじゃ、ぁあ、あぅんっ、んっ、や、だぁ、んんっ、先輩のせーし、欲しいぃ、んっ、んっぁ、ああぅっ(ゆっくりと腰を動かして、先輩の様子を見るように)んっ、ぁ、ああっ、センパイのおち、んちん、じゃなきゃ、ぁあ、ああいや、なのぉ……(足をやや広げ、円を描くように腰を動かし)んぅ、んっ、んっ、桃花、先輩じゃなきゃ、えっち、しないもん、んんっ、ぁあっ、先輩の、好きなときに、先輩と、えっち、なこと、もっと、したいのぉ、先輩、じゃ、いやぁ、ああぅっ、んっ、んっ、んぅう(腰を動かす速度を徐々にあげていき (2015/5/23 04:34:12) |
紀里谷翔♂3年 | > | ふふ…本当はエロいこと想像したくせに…(ねだる様に腰を動かしてくる桃花に、こちらもお返しとばかりに腰の突き上げを再開してやる)桃花は刺激がもっとほしんだろ?今度俺の後輩の前で見せつけてエッチしちゃうか?(次第にずんずんと奥を叩いてやるように腰を打ちつけていく)ほら…桃花のエッチな妄想聞かせてみろよ… (2015/5/23 04:37:37) |
海津 桃花♀2年 | > | ああっ、ああっ、せ、せんぱい、んっ、んっぁ、ああぅっ(先輩の、おちんちん、で、中、かき、まぜ、られ、ちゃ、ぅ、んっ、んっ、きつきつなのに、うごいて、んぅんっ)……はぁ、ああっ、あっ、んっ、後輩の前で、先輩と、いっぱい、こづくり、えっち、してら、後輩も、桃花を見て、んんぅ、せーしをかけてきて、んんぅ、部室で、先輩に、何度もえっちしてもらっているの、みんなに見られながら、桃花、イッちゃって、んぅ、あぅ、で、でも、先輩とじゃなきゃ、嫌なんだからぁ、ぁ、朝起きたら、えっちして、お風呂入って、えっちして、寝る前にもえっちするんだから、んぅ、んぅ~~!(これまで、校内でしてきたえっちの事を思い出し、赤面する) (2015/5/23 04:42:43) |
紀里谷翔♂3年 | > | へぇ…桃花はみんなのおかずになりながらエッチしたいんだ…ハァハァ…(息を切らしながらもパンパンと激しく突いていく)AVみたいだな…皆桃花の可愛い顔にいっぱい精子かけまくるんだぞ?俺に突き上げられながら…しゃぶらされるかもな…(いやらしいことを言いながらこちらも興奮して…肉棒が中で更に硬くなっていく。硬くなった肉棒でゴリゴリとこすりあげながらかき回していく) (2015/5/23 04:46:39) |
海津 桃花♀2年 | > | だ、だってぇ、部室で、んんぁ、ああぅっ、んっ、桃花たちのこと、みんなが、みて、るんだよ、ん? んんっ、ぁああっ、んぅ、見せつけたい、んだから、先輩との、えっち、んぁ、あああぅっ、んっ!(強く突き上げられると、イきそうになり、切なそうな顔で先輩を見つめる)んっ、ぁ、ああぅ、、しゃ、ぶらないもん、んんぅ、ぁあ、先輩の、おちんちん、しか、ぁあぅ、ああぅっ、ぅっ、んっ(先輩のおちんちん、すごい、硬くなって、るぅ、んぁあ、ああ、桃花、のあそこ、おかしく、なっちゃ、ぅ)桃花の、おまんこも、おっぱいも、んんぅ、お口おまんこ、もぉ、ぜんぶ、ぜぇ、んぶ、先輩じゃなきゃ、んぅぁ、もうばかばか、先輩のばかぁ、へ、へんなこといわせ、ないでぇ、ああぁ、ああっ、んっ(いつも、より変な、気分、い、いく、いっちゃう、んぅ、ぁあぅっ)(こらえようとするも、先輩に急かされるよう腰を突き上げられ)あっあっ、あっ、あっ、あっ、だ、めぇ、だめだめだめぇ、ああっ、あっ~~~!(ぷしゃ、ぷしゃあぁあと潮を吹いてイってしまう) (2015/5/23 04:53:34) |
紀里谷翔♂3年 | > | うぅ・・・俺も出すぞ…(そう言いながら…どくどくと桃花の中に出していく)こんなスケベな桃花を見せ付けられてみんな帰してくれるかな?ハァハァ…(中に出してしまうとつながったまま桃花の胸を揉み身体を密着させたままで) (2015/5/23 04:55:47) |
海津 桃花♀2年 | > | はぁ、ぁあ、あっ、せんぱいの、、、んぅ、熱いの、広がってくぅ、んんっぁあ、ああっ……(時折、絶頂の余韻からか、ビクビクッと痙攣させ)みんな、が、んんぅ、ぁああっ、んぅ……帰してくれなかったら、んぅ、先輩と朝まで、ずっとえっち、してぇ、んぁ、ああっ、後輩達に、襲われそうになったら、先輩、守ってください、ね? 桃花のこと、んんぅ、んぁ、ああっ、う、ぁ、ああっ……(先輩が乳首を執拗にいじめてくると、嬉しくて苦笑し)先輩と、えっちしすぎて、桃花のおっぱいからみるく出るようになったら、後輩のみんなも諦めて、くれる、よね? んん、んんっ、んっぁ、ああ……(乳首を引っ張られたり、揉まれると、つい嬉しくて声をあげる) (2015/5/23 05:01:57) |
紀里谷翔♂3年 | > | ハァハァ…(汗だくになって桃花を抱きしめたまま)ふふ…桃花バカだなぁ…桃花は俺が独り占めするに決まってるじゃん。(ゆっくりと肉棒を抜いてやるとこちらを向かせて頬にキスしてやる)部活の後輩に見せつけたら回されるに決まってるじゃん。(くすくす笑いながら見つめると)それとも回されたいのか? (2015/5/23 05:05:16) |
海津 桃花♀2年 | > | んぁ、、、先輩ぃ、んんっ、んぅ、んぅ~~!(切なくなり、何度も求めるようにキスし)先輩、すきぃ、んぁ、あ……んんぅ、まわされ、ちゃう、の? や、やだよ、んぅ、んっ(スカートの中に手を入れられ、んんっ、指だけ入れられると)んぅ、んぅ、ぁああ、ああっ、先輩が、えっちな、妄想させるからぁ、んんぅ、んっ……おまんこ、濡れ濡れなのぉ、ぁあぅっ、んぁ……(スカートをめくりあげると、おまんこから先輩のせーしがどろりとあふれてくるのが見え)先輩のばかっ、んんぅ(再度、抱き着きようにキスし (2015/5/23 05:10:31) |
紀里谷翔♂3年 | > | (スカートをめくり、精子を搔き出すように指でかき回す。キスをせがむ桃花とキスを楽しみながら、指でクチュクチュと責めたてる)ふふ…いつもより・・・エロいしさ…本当は回されたいとか思ってたんじゃないの?(冗談っぽく微笑みながら桃花を見つめる) (2015/5/23 05:13:32) |
海津 桃花♀2年 | > | そ、そんなこと、、、んんぅ、ぁあぅ、んっ、ない、んぁ、ああぅっ……ばか、ばか、えっちな妄想しただけなんだから、んんぅ、みんなに、犯されちゃうの、ちょ、ちょっとだけ、想像しちゃ、った、だけ、んんぅ、ぁあっ!!(指、は、はやい、んんぅ) んんぅ、ぁあ、ああっ、あっ、先輩んん、んっ、ぁああ、そんなに、せーし、かきだしちゃ、ぁあ、ああぅ、んっ、んんっ~~!(イクの、とまんない、んんぁ、ああっ、だめぇ、ああっ)(恥ずかしそうに口元を手で隠しながら、絶頂を迎える。先輩の指を食べてしまうかのごとく、きゅっきゅっと締め付け (2015/5/23 05:17:26) |
紀里谷翔♂3年 | > | ふふ…ほら…片足椅子に掛けてみろよ…(おまんこが丸見えになった格好で指でかき回し続ける)図書室が桃花のエロい汁で水浸しだぞ…後輩たちに回されるの想像してこんなに濡らしてるのかよ…俺のこと好きとか言いながらスケベな子だよな…桃花は (2015/5/23 05:19:31) |
海津 桃花♀2年 | > | んん、ぁああ、ぅあっ(片足をあげると、熱い視線がそそがれるのを感じ)ん、ぅぅ、ああっ、また、指、ぅ、んんっ、今、イッた、ばかり、なのぉ、ぁああ、あぅっ、んっ、んっぁ……ちょ、ちょっとだけだよ、そ、想像したのは、はぁ、ああぅっ、んんっ、こ、こんな、えっちな、すがた、みせるのは、先輩だけ、ぇ、んんぁ、ああっ、んぅ、っ、んっ、んっ、んっ、ぁああっ(ずぷりっ、とより深く指が入ってくると、びくっと震わせ)せ、せんぱい、んん、気持ちよすぎて、だめぇ、ぁああぅっ、んっ……(イクの、とまんなぃい、んんぁあ……)(いつもの静かな図書館を思い出し、えっちなことを何度も行う自分たちの姿に、赤面して)ね、ねぇ、先輩、こ、今度は中庭で、えっち、しよ、うね? んんぅ、ぁあ、あっ、先輩の、おちんちん、桃花のスカートで隠して、何度も突き入れてほしい、のぉ、ぁあ、ああっ、んっ、、、、! (2015/5/23 05:24:49) |
紀里谷翔♂3年 | > | ふふ…何だよ…見られたいんじゃん…知らないぞ…桃花はヤリマンだって言われて学校中で犯されまくってもさ…(そう言いながら指を二本入れてかき回していく…桃花がいっても許してやらずに何度もかき回していき)桃花…こんなにエロくて敏感になったら…レイプされても感じちゃうんじゃねぇの?痴漢とかに触られても濡らしちゃいそうだな…(意地悪に微笑み可愛い桃花を苛める) (2015/5/23 05:28:52) |
海津 桃花♀2年 | > | 【あう、睡魔で続けるのが難しいので、ここまでで、、、ごめんなさい>< 朝から付き合ってくれてありがとうです♪】 (2015/5/23 05:33:46) |
紀里谷翔♂3年 | > | 【いえいえ。こちらこそありがとうね^^また見かけたら遊んでくださいね】 (2015/5/23 05:34:12) |
海津 桃花♀2年 | > | 【はいです♪ こちらこそ、また違う場所で^^ お願いします ではでは、おやすみなさーい】 (2015/5/23 05:34:38) |
おしらせ | > | 海津 桃花♀2年さんが退室しました。 (2015/5/23 05:34:43) |
おしらせ | > | 紀里谷翔♂3年さんが退室しました。 (2015/5/23 05:34:49) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/23 17:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/5/23 18:01:20) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/23 20:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/5/23 21:10:15) |
おしらせ | > | 時雨 木葉♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/23 21:59:07) |
時雨 木葉♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/5/23 21:59:36) |
時雨 木葉♂2年 | > | (特にどうという用事は無い。が、課題に使えそうな本を探そうと、散歩帰りに図書館へふらりと立ち寄ってみた。灯りが灯されていない。誰も居ない事を確認すると、灯りを付けて、本棚の前に立つ。顎を手に乗せながら、じっくり本を眺めている) (2015/5/23 22:02:20) |
おしらせ | > | 杉野 美鈴おんはさんが入室しました♪ (2015/5/23 22:04:35) |
杉野 美鈴おんは | > | [うおふ] (2015/5/23 22:05:01) |
おしらせ | > | 杉野 美鈴おんはさんが退室しました。 (2015/5/23 22:05:05) |
時雨 木葉♂2年 | > | んー…(本棚の端から橋まで眺めてみる。が、中々良い本が見つからない様で。結局、本を探そうという思考は却下。小説でも読もうと、小説のある本棚の方へ移動する) (2015/5/23 22:08:24) |
時雨 木葉♂2年 | > | んー…?(一際目を惹いたのは、『赤毛のアン』だった。何だか絵柄も好み。よし、と決めて借りる事に。本を借りると、ゆっくり図書館を後にした)【お邪魔しました】 (2015/5/23 22:12:35) |
おしらせ | > | 時雨 木葉♂2年さんが退室しました。 (2015/5/23 22:12:43) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/23 23:38:20) |
立花 啓太♂1年 | > | 無効よりは小さいけど、こっちの図書館も結構好きなんだよね…人少ないし(静かに入口のドアを開けると、空気を入れ替えるために窓を開ける)風が気持ちいいなぁ…最っ高…(閲覧席のソファにポフリと腰を下ろし、足を投げ出す格好でリラックス)こんな時間にこんなところでくつろげるのは、時間を持て余す帰宅部の特権だよねぇ~… (2015/5/23 23:41:43) |
立花 啓太♂1年 | > | 【待機しております…って、誤字ってるじゃないか…。失礼いたしました…】 (2015/5/23 23:43:19) |
立花 啓太♂1年 | > | 【むぅ、誰もいらっしゃらないですねぇ。お邪魔しました~】 (2015/5/24 00:01:55) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが退室しました。 (2015/5/24 00:02:00) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/24 01:02:28) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/24 01:04:06) |
櫻井杏奈♀1年 | > | (重い足取りで図書室にやってくる。手にはノートと、ペンケース。誰もいない静まり返った図書館にため息が響いてしまうほど。ずらりと並ぶ歴史の本の本棚に行き、苦手な時代のことが載っている本を見つけるとそれをもって、奥のテーブル席までやってきて腰をかける)はぁ~~…小テストほんとにもうすぐだ…やだなぁ… (2015/5/24 01:09:59) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/24 01:24:40) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが退室しました。 (2015/5/24 01:25:06) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【あれれ?おつかれさまでした】 (2015/5/24 01:27:16) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【落ちます。お邪魔しました】 (2015/5/24 01:35:11) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが退室しました。 (2015/5/24 01:35:16) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/24 20:04:58) |
岸谷新羅♂2年 | > | (久しぶりに夜の校舎を彷徨っていると知らぬ間にいつもの図書館に辿り着く。) (2015/5/24 20:05:50) |
岸谷新羅♂2年 | > | (扉を開けて中に入るが人の気配は無く)誰もいない…か…(月明かりが室内を照らしており、明るく)雨、降らなくてよかったな…(そのまま窓際の席に向かい腰掛ける) (2015/5/24 20:07:46) |
岸谷新羅♂2年 | > | 久しぶりだな…(空を見上げ)この景色… (2015/5/24 20:10:09) |
岸谷新羅♂2年 | > | (頬杖をつき、ぼーっと空を見上げ)綺麗… (2015/5/24 20:12:14) |
岸谷新羅♂2年 | > | こんな時間、誰もこないよなぁー(ボソリと呟き)はぁ〜(溜息と同時に大きく伸びをして背凭れにもたれる) (2015/5/24 20:16:52) |
岸谷新羅♂2年 | > | (ゆっくりと立ち上がると奥の本棚へと向かう)うーん(久しぶりに本を探し歩くと少し楽しくなる)ヘェ〜(指先で背表紙をなぞりながら) (2015/5/24 20:20:44) |
岸谷新羅♂2年 | > | (目当てらしき本を見つけると月明かりに照らされている場所を見つけ座り込む)…(ページをめくり始める) (2015/5/24 20:24:42) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【部屋上げます】 (2015/5/24 20:27:12) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/5/24 20:27:16) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/24 20:27:21) |
岸谷新羅♂2年 | > | …(次々とページをめくり)ふーん…(残念な表情を浮かべ、本を閉じる)うーん… (2015/5/24 20:29:56) |
岸谷新羅♂2年 | > | (好みの本ではなかった為、元の場所に戻すと)…暇だな… (2015/5/24 20:32:25) |
岸谷新羅♂2年 | > | …(再び月を眺めようと立ち上がると元の場所へと向かう) (2015/5/24 20:35:18) |
岸谷新羅♂2年 | > | (椅子に座って空を見上げる) (2015/5/24 20:37:09) |
岸谷新羅♂2年 | > | はぁ〜 (2015/5/24 20:40:06) |
岸谷新羅♂2年 | > | 暇だな… (2015/5/24 20:41:08) |
岸谷新羅♂2年 | > | (再び頬杖をつく) (2015/5/24 20:43:00) |
岸谷新羅♂2年 | > | 誰かこないかなぁ〜(入口に目をやり) (2015/5/24 20:46:27) |
岸谷新羅♂2年 | > | 来たら襲っちゃいそうだ…(何かスイッチが入ると唇を軽く舐め回すと)… (2015/5/24 20:50:50) |
岸谷新羅♂2年 | > | 帰るか… (2015/5/24 20:54:24) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/5/24 20:54:28) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/25 17:37:43) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/5/25 17:55:41) |
おしらせ | > | 黄波 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/25 22:02:55) |
黄波 凛♀2年 | > | 【こんばんは~。待機しまーす】 (2015/5/25 22:03:33) |
黄波 凛♀2年 | > | しっつれいしまーす!こんばんは~!(元気よく誰もいない部屋に挨拶して。)さて、何読もっかなぁ~(鼻唄を唄いながらほんを選んでいく。今の黄波はちょっとテンションが高いようだ。) (2015/5/25 22:05:47) |
おしらせ | > | 華咲奏♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/25 22:08:49) |
華咲奏♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します〜】 (2015/5/25 22:09:13) |
黄波 凛♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/25 22:09:21) |
華咲奏♂2年 | > | 【えっと....お相手よろしいですか?】 (2015/5/25 22:10:43) |
黄波 凛♀2年 | > | 【あ、はい!下のロルに続けてください!】 (2015/5/25 22:12:01) |
黄波 凛♀2年 | > | 【あと、何か希望とかありますか?】 (2015/5/25 22:12:21) |
華咲奏♂2年 | > | 【わかりました〜、特にないですが奏は可愛がられるのが好きですね←】 (2015/5/25 22:13:26) |
華咲奏♂2年 | > | 【じゃあロル回していきますね】 (2015/5/25 22:13:43) |
黄波 凛♀2年 | > | 【okですw。私は手首縛られるとか好きなんですけど大丈夫ですか?】 (2015/5/25 22:14:27) |
黄波 凛♀2年 | > | 【はい!よろしくです】 (2015/5/25 22:14:46) |
華咲奏♂2年 | > | 【そんなながれになったら対応しますよ〜、でもSM系は若干苦手かもです、M気質なので← 病み系ならあるいは....】 (2015/5/25 22:16:03) |
黄波 凛♀2年 | > | 【分かりました】 (2015/5/25 22:16:52) |
華咲奏♂2年 | > | 失礼しまーす(図書室の年季が入った重く豪奢な扉を両手で押し開ける)あれ?誰かいるのかな....?(照明がついていることに少し驚くが、まぁいいかと自分のおめあてを探しに図書室内を散策し始める) (2015/5/25 22:17:30) |
黄波 凛♀2年 | > | ん?あ、可愛い子がきた……やっほ!こんばんは。こんな時間に人が来るなんて珍しいな。何か探し物?(笑顔で手をヒラヒラ降りながら) (2015/5/25 22:21:12) |
華咲奏♂2年 | > | あ、こんばんは...!(急に声をかけられビクッとして振り向いて挨拶を返す) 新しい楽譜を探しに... (2015/5/25 22:23:49) |
黄波 凛♀2年 | > | ああ、驚かせちゃった?私は2年の黄波 凛(きなみ りん)よろしく(驚かせてしまった事を謝り名を名乗る)楽譜…?部活で使うの?手伝おうか?(首をちょっとかしげて) (2015/5/25 22:27:04) |
華咲奏♂2年 | > | ううん、大丈夫....僕も2年生だよ。華咲 奏です....よろしくね(こちらも名乗り) うん、あんまり図書室って来ないから...黄波さんがよければお願い(と目を見つめて言う) (2015/5/25 22:29:09) |
黄波 凛♀2年 | > | 【すいません!ちょっとお腹が痛くなってきて……本当にごめんなさい落ちます!】 (2015/5/25 22:31:59) |
おしらせ | > | 黄波 凛♀2年さんが退室しました。 (2015/5/25 22:32:03) |
華咲奏♂2年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2015/5/25 22:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華咲奏♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/25 22:54:28) |
おしらせ | > | 佐伯 健♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/26 14:44:05) |
佐伯 健♂2年 | > | ちぇっ、また補習テストだよ。面倒だなぁ・・・(ぶつぶつを文句を言いながらとりあえず補習範囲のプリントと参考書を持って図書室の真ん中の席に座る)・・・誰もいないなぁ・・・暇だ・・・ (2015/5/26 14:46:28) |
佐伯 健♂2年 | > | (家だと誘惑が多く、図書室なら邪魔なものは何もなく集中できるかと思っては来てみたが、当然そんなわけもなく暇つぶしにスマホをいじりだす。 (2015/5/26 14:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 健♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/26 15:11:39) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/26 16:08:22) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【大人しい後輩希望】 (2015/5/26 16:17:40) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/5/26 16:33:51) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/26 16:33:54) |
おしらせ | > | 山吹 丹音♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/26 16:37:51) |
山吹 丹音♀3年 | > | 【あ、後輩希望なんですね。私待機します。】 (2015/5/26 16:39:49) |
おしらせ | > | 山吹 丹音♀3年さんが退室しました。 (2015/5/26 16:42:57) |
おしらせ | > | 神崎美琴♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/26 16:49:56) |
神崎美琴♀1年 | > | 【こんにちわ〜】 (2015/5/26 16:50:16) |
おしらせ | > | 神崎美琴♀1年さんが退室しました。 (2015/5/26 16:50:35) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【ちゃんと設定かいてこんにちわとか言わない子希望】 (2015/5/26 16:51:18) |
おしらせ | > | 空白 渚♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/26 16:56:22) |
空白 渚♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/5/26 16:56:56) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/26 16:57:16) |
空白 渚♀1年 | > | 【初めまして。よろしくお願いします。】 (2015/5/26 16:57:44) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/5/26 16:58:41) |
空白 渚♀1年 | > | 【えっと、始めていいですか? それと、良ければ現在の状況を教えてください。】 (2015/5/26 17:02:46) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【いいですよ。まだ始めてないのでそちらからやってっもらっていいですか】 (2015/5/26 17:03:24) |
空白 渚♀1年 | > | 【わかりました。文の長さの希望とかあります?】 (2015/5/26 17:04:09) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【特にないです。あまり長文にならなければ】 (2015/5/26 17:05:36) |
空白 渚♀1年 | > | 【了解です。じゃあ、始めますね。】 (2015/5/26 17:06:01) |
空白 渚♀1年 | > | こんにちは…(小さな声で挨拶する。イヤホンをはめ音楽を聞きながら入ってきた女子。周りを見渡し自分の目的のものスコアがどこにおいてあるか探して。音楽関係のところに行く。) (2015/5/26 17:09:05) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ふう・・・やっと着いたか。さっさと終わらせて帰ろうかな(新刊の本の整理を頼まれ、図書館に来る。さっそく作業に取り掛かる (2015/5/26 17:12:56) |
空白 渚♀1年 | > | (スコアをとるとカウンターに行って。カウンターには誰もいなくてカウンターの奥に声をかける)すみませーん……本借りたいんですけど。誰かいますかー?(その小さな声は届くようにと精一杯出しているようで。) (2015/5/26 17:16:08) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ん?・・・誰かいるのかな?っと・・・こんにちは。本借りたいのかな?(作業を中断して、声のしたカウンターへ移動する (2015/5/26 17:18:17) |
空白 渚♀1年 | > | あ……は、はぃ…(話すことに慣れていないのか反応が遅れて。手に持っていた数冊のスコアを渡す。) (2015/5/26 17:20:44) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 返済期間は1週間ね。遅れちゃだめだよ?(そういって笑顔で本を渡す (2015/5/26 17:23:02) |
空白 渚♀1年 | > | ぁ、あのっ……その…練習したいんで…1ヶ月ほど借りたいんですけど…(夏コンが近くなり本番ギリギリまで練習したいため一週間じゃ短く) (2015/5/26 17:25:33) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 1ヶ月かぁ・・・さすがにちょっと無理かなー・・・色々問題も出てきちゃうしねー・・・(と少し困り顔をする (2015/5/26 17:30:00) |
空白 渚♀1年 | > | どうしても…だめですか?(先輩を見あげて。) (2015/5/26 17:32:07) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | うっ・・・うーん・・・じゃあお願い聞いてくれたら延長してもいいかなー・・・なんて(渚ちゃんに見つめられ、揺らいでしまい提案をしてみる (2015/5/26 17:34:29) |
空白 渚♀1年 | > | ほんとですかっ(パァッと効果音がつくように笑顔になって)できる限りなら…頑張ります。 (2015/5/26 17:38:40) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | じゃあ・・・そうだなあ・・・頭撫でてもらおうかな(初めは様子を見るようにそう提案をする (2015/5/26 17:40:29) |
空白 渚♀1年 | > | は、はぃ…わかり…ました。じゃ、じゃぁ、少ししゃがんでくださぃ(動揺して言葉を切れ切れになる。) (2015/5/26 17:42:03) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んっ・・・お願いします(言われるまま少ししゃがむ (2015/5/26 17:43:28) |
空白 渚♀1年 | > | (先輩の頭に手を伸ばす。ゆっくりと動かして。顔はほんのり赤く色づいていて)……サラサラ……(そう呟いて。) (2015/5/26 17:46:20) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んっ・・・撫で方・・・上手だね・・・(あまりの気持ちよさにうっとりしてしまう (2015/5/26 17:48:32) |
空白 渚♀1年 | > | も、もももぅ…いいですか?(恥ずかしいのか声が震えていて。) (2015/5/26 17:50:16) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | うーん・・・まだだめかなー・・・今度はぎゅーってしてほしいな?(そういって渚ちゃんを見つめる (2015/5/26 17:53:27) |
空白 渚♀1年 | > | (先輩に見つめられドキッとしてしまう)わ、わかりました……(ギュッと抱きついて。) (2015/5/26 17:55:30) |
2015年05月20日 12時59分 ~ 2015年05月26日 17時55分 の過去ログ
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