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「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ

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2015年05月16日 23時54分 ~ 2015年05月28日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

球磨川禊『守れなかった……!』   (2015/5/16 23:54:43)

おしらせクレア・ドロセラさんが入室しました♪  (2015/5/16 23:56:47)

クレア・ドロセラうにゅ   (2015/5/16 23:56:53)

球磨川禊『守れた!』   (2015/5/16 23:58:34)

エーリカ・ハルトマンおかえりー!   (2015/5/16 23:59:05)

エーリカ・ハルトマン2010の職業で大学教授を職業にしてよい?   (2015/5/16 23:59:59)

クレア・ドロセラ大正の大学教授ならおk   (2015/5/17 00:01:46)

クレア・ドロセラ信用/心理学/説得/図書館/学問から専門分野を3つ/言語を追加で1つ。   (2015/5/17 00:02:38)

クレア・ドロセラ言語はルルイエ語以外、学問はクトゥルフ神話以外でおねがいね   (2015/5/17 00:02:59)

球磨川禊『帝国持ってないんだけど、軍士官ってどんな技能になるかなー』   (2015/5/17 00:03:03)

エーリカ・ハルトマン軍士官は基本ルルブにあるよー   (2015/5/17 00:03:42)

エーリカ・ハルトマン大学教授と言うか実質学生だけどね。   (2015/5/17 00:05:19)

クレア・ドロセラ軍将校と軍兵士に分かれてるよ   (2015/5/17 00:05:25)

エーリカ・ハルトマンP48参照~   (2015/5/17 00:05:56)

球磨川禊『ああ、基本に載ってるのは知ってるー』 『帝国収録だと技能内容違うかなって思って一応聞いてみたんだ。 共通ならあんまり気にしなくても大丈夫かなあ』   (2015/5/17 00:06:33)

クレア・ドロセラ共通じゃないのよ。将校か兵士かで立場がわかれるのよ!   (2015/5/17 00:07:29)

クレア・ドロセラだから、どっちかを選択してほしのよ   (2015/5/17 00:07:40)

球磨川禊『ふむふむ。 では教養面も要求されそうな士官のほうを!』   (2015/5/17 00:07:59)

エーリカ・ハルトマン軍士官と兵士、に分かれてるんだねー   (2015/5/17 00:08:34)

クレア・ドロセラ将校でおk?   (2015/5/17 00:08:43)

球磨川禊『あ、将校。 うん、間違えました』(しおしお)   (2015/5/17 00:09:57)

エーリカ・ハルトマン信用/図書館/説得/言語:ドイツ語 にするー。学生だからあまり専門分野はないだろうし   (2015/5/17 00:10:36)

クレア・ドロセラよいのよ   (2015/5/17 00:12:40)

クレア・ドロセラ学生で教授とは   (2015/5/17 00:12:50)

エーリカ・ハルトマンこの場合専門教育を受けている、程度でおねがい(こそこそ   (2015/5/17 00:13:25)

クレア・ドロセラ経理/信用/心理学/説得/ナビゲート/[乗馬・重機械操作・運転:自動車・操縦:船舶・操縦:航空機・値切り・法律・その他言語]から2つ/[拳銃・ライフル・サブマシンガン・武道:任意・日本刀・サーベル]から1つ>みしょぎん   (2015/5/17 00:15:35)

クレア・ドロセラそれなら教授より書生じゃないかな>エーリカ   (2015/5/17 00:15:48)

クレア・ドロセラ書生=現代で言う大学生   (2015/5/17 00:15:59)

球磨川禊『ふむふむ』   (2015/5/17 00:16:12)

エーリカ・ハルトマン女学生、だと思うー。お父さんからの仕送りでやってるんだよ   (2015/5/17 00:16:51)

クレア・ドロセラそれなら女学生にしたほうが良いよー   (2015/5/17 00:17:11)

クレア・ドロセラ教授はこう、学問強すぎるし   (2015/5/17 00:17:24)

エーリカ・ハルトマンん、わかったー。   (2015/5/17 00:17:44)

エーリカ・ハルトマンそだ、大正クトゥルフに女学生のデータってある   (2015/5/17 00:18:50)

クレア・ドロセラ言いくるめ/運転:自動車/応急手当/聞き耳/制作:料理、裁縫or芸術:演技、歌唱から1種類/図書館/薙刀or弓/その他言語1つ で   (2015/5/17 00:18:52)

エーリカ・ハルトマン  (2015/5/17 00:18:52)

クレア・ドロセラ大正クトゥルフの女学生のデータなのよん?   (2015/5/17 00:19:53)

エーリカ・ハルトマンまだ基本ルルブしか読んでないー。データあったのか   (2015/5/17 00:20:31)

エーリカ・ハルトマン言いくるめ/運転:自動車/応急手当/聞き耳/制作:料理/裁縫/図書館/薙刀/言語:ドイツ語 でいいかな?   (2015/5/17 00:22:28)

クレア・ドロセラあぁ、料理か裁縫かは選択制なのよ   (2015/5/17 00:26:19)

エーリカ・ハルトマンあ、じゃあ料理でー   (2015/5/17 00:26:58)

エーリカ・ハルトマン言いくるめ/運転:自動車/応急手当/聞き耳/制作:料理/図書館/薙刀/言語:ドイツ語 これで割り振るね~   (2015/5/17 00:27:24)

クレア・ドロセラおk   (2015/5/17 00:29:56)

クレア・ドロセラで、いまのはぜんぶ、EDUを割り振るならそこって感じ   (2015/5/17 00:30:13)

クレア・ドロセラINTの方の興味ポイントは本当に好きな所に振っていいよ   (2015/5/17 00:30:23)

エーリカ・ハルトマンわかったー!   (2015/5/17 00:30:35)

クレア・ドロセラただ、回避は2倍まで(25なら50まで)ね   (2015/5/17 00:30:42)

エーリカ・ハルトマン220を言いくるめ/運転:自動車/応急手当/聞き耳/制作:料理/図書館/薙刀/言語:ドイツ語に割り振って、140を自由に。ただし回避は2倍まで、だねー   (2015/5/17 00:31:43)

クレア・ドロセラうにうに   (2015/5/17 00:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨川禊さんが自動退室しました。  (2015/5/17 00:36:17)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2015/5/17 00:36:51)

エーリカ・ハルトマンむー、ここで眠くなってきたー。一旦セーブ! 続きは明日で!   (2015/5/17 00:37:12)

エーリカ・ハルトマン割り振ったらクレアちゃんに見せるねー   (2015/5/17 00:37:32)

球磨川禊http://charasheet.vampire-blood.net/304392   (2015/5/17 00:38:36)

球磨川禊『一応完成!』   (2015/5/17 00:38:41)

クレア・ドロセラおk   (2015/5/17 00:39:22)

クレア・ドロセラおおー、くまーは洞察力重視のいい感じのキャラですね   (2015/5/17 00:40:01)

エーリカ・ハルトマンクマーさんおつかれー! 明日わたしは仕上げるにゃー(ねむねむ)   (2015/5/17 00:40:16)

クレア・ドロセラ軍将校兼書生かー   (2015/5/17 00:40:30)

球磨川禊『折角なので柔術も使ってみるよー』   (2015/5/17 00:40:45)

球磨川禊『エーリカちゃんはお疲れ様ー。 元気なときに落ち着いて仕上げるがよろし。』   (2015/5/17 00:41:07)

エーリカ・ハルトマンクマーさんのキャラメイクも参考にするよー   (2015/5/17 00:41:34)

エーリカ・ハルトマンでわまたあした!   (2015/5/17 00:42:41)

おしらせエーリカ・ハルトマンさんが退室しました。  (2015/5/17 00:42:46)

クレア・ドロセラうにうに   (2015/5/17 00:44:21)

球磨川禊『さてさて、シートも完成したし僕も失礼するねー』   (2015/5/17 00:45:17)

球磨川禊『付き合ってくれて有難うー!』   (2015/5/17 00:45:27)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2015/5/17 00:45:29)

クレア・ドロセラおつにゅ   (2015/5/17 00:45:47)

おしらせクレア・ドロセラさんが退室しました。  (2015/5/17 00:45:51)

おしらせ先導アイチさんが入室しました♪  (2015/5/20 21:24:55)

先導アイチ……えーと、STRから順に   (2015/5/20 21:25:33)

先導アイチ3d6 → (2 + 6 + 1) = 9  (2015/5/20 21:25:36)

先導アイチ3d6 → (3 + 1 + 6) = 10  (2015/5/20 21:25:43)

先導アイチ3d6 → (4 + 4 + 5) = 13  (2015/5/20 21:26:01)

先導アイチ3d6 → (3 + 2 + 5) = 10  (2015/5/20 21:26:34)

先導アイチ3d6 → (4 + 4 + 3) = 11  (2015/5/20 21:26:49)

先導アイチ2d6+6 → (6 + 2) + 6 = 14  (2015/5/20 21:27:13)

先導アイチ2d6+6 → (6 + 5) + 6 = 17  (2015/5/20 21:27:36)

先導アイチ3d6+3 → (1 + 6 + 1) + 3 = 11  (2015/5/20 21:29:01)

先導アイチ威力は不安だけどどうなんだろう……   (2015/5/20 21:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、先導アイチさんが自動退室しました。  (2015/5/20 22:01:42)

おしらせ泉こなたさんが入室しました♪  (2015/5/23 18:04:14)

泉こなた来たよー   (2015/5/23 18:04:18)

泉こなたここだと、このツールを使ってるの(ぺた)<http://charasheet.vampire-blood.net/swordworld2_pc_making.html   (2015/5/23 18:04:38)

泉こなた作ったキャラは、とりあえずここのBBSにでも、PL・PC名とキャラシートのURLを書いておくと良いのだよ(ぺた)<http://sw.1616bbs.com/bbs/   (2015/5/23 18:05:37)

泉こなたふぅ、やり遂げた。   (2015/5/23 18:05:42)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2015/5/23 18:05:44)

西木野真姫こんにちわ   (2015/5/23 18:06:47)

泉こなたいらっしゃー。 ヒロクラはURLを貼るの禁止なサイトだから、すまないけどぐぐってたどり着いてなのだよー   (2015/5/23 18:07:28)

泉こなたキーワードとしては「ヒロクラ」「ランドリューフ」の2つで。   (2015/5/23 18:07:41)

西木野真姫わかったわ、えーとソードワールドとそのヒロクラというの二つつくればいいのかしら?   (2015/5/23 18:08:16)

泉こなたうんうん。 どっちも版権キャラで作ってもらえたらって思うけど。 そう言えば真姫ちゃんって、どんな作品が分かるのかな? 最近のアニメとかが大丈夫なら、知らない人もチェックしやすくて助かるよ。 昔の作品しか知らないだと、なかなか手ごわいことに~   (2015/5/23 18:09:14)

泉こなたとりあえず、今日のところはSWだけ作ってみましょーー。   (2015/5/23 18:09:36)

西木野真姫システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2015/5/23 18:11:15)

西木野真姫1995年からだいたいわかるわ   (2015/5/23 18:11:42)

泉こなたおおお? そういえば、ここって数字をいっぱい書くとエラーになるのだよ~   (2015/5/23 18:11:44)

泉こなたほほー、エヴァの時代だね。 すごいすごい! いっぱい作品あるね。 じゃあとりあえず動かしやすい子で~♪  人間が作りやすいけど、経験者なら種族はご自由になの   (2015/5/23 18:12:09)

西木野真姫でもなりちゃはラブライブやまんがたいきららしかしたことないのよね、ホラー系以外はわかるわ   (2015/5/23 18:13:51)

西木野真姫私でつくってもいいのよね??   (2015/5/23 18:14:07)

泉こなたもちろんだよー♪ 動きやすい子でどうぞ!   (2015/5/23 18:14:33)

泉こなた漫画VSきらら(ごくり) 激しそうだ!  正確にはまんがタイムきららだね(分かってます、という顔w)   (2015/5/23 18:15:01)

西木野真姫そうなら最初は私で・・・   (2015/5/23 18:15:35)

西木野真姫そこは見逃しなさいよ   (2015/5/23 18:15:49)

泉こなた種族決めて、あとはダイスがんばれー。 だいたい慣習として「3回まで振りなおせる」「同じダイス数(2D6同士とか)なら入れ替えOK」になってるよ   (2015/5/23 18:16:45)

西木野真姫私のキャラシートって私に似せたほうがいいのかしら?それとも私が演じるキャラならちがってもいいのかしら??そこはイマイチわからなくて   (2015/5/23 18:16:54)

西木野真姫わかったわ   (2015/5/23 18:17:03)

西木野真姫冒険者ってえらんでいいのかしら?   (2015/5/23 18:17:32)

泉こなたにゅふふ、しっかりものの真姫ちゃんが間違いを指摘されて恥らう姿は、極上ですから~♪(見逃さなかったw)   (2015/5/23 18:17:52)

泉こなたいいよー。 その場合、心技体の数値と12D6で振るA~の数値はワンセットになるからご注意を。   (2015/5/23 18:18:11)

泉こなた1度目の心技体と3度目のA~の副能力値とかは出来ないけど、ロマンだもんね。 私も大好きだよ、冒険者。   (2015/5/23 18:18:37)

西木野真姫うん・・わかったわ   (2015/5/23 18:19:09)

西木野真姫でも初めは無難に行くわ   (2015/5/23 18:19:42)

泉こなたいいと思うよ。 がんばれー   (2015/5/23 18:20:35)

西木野真姫それでPCとPLって同じ方がいいのかしら??   (2015/5/23 18:21:25)

泉こなた3回ほど12D6を振って、2Dを6回振った扱いとして分けてみてね。 割り振りは2D同士だから自由だよ。   (2015/5/23 18:21:43)

西木野真姫12D6 → (4 + 2 + 5 + 6 + 6 + 4 + 3 + 6 + 2 + 4 + 4 + 5) = 51  (2015/5/23 18:22:19)

泉こなたんと、ここでいうPLは私たち、つまり私や真姫ちゃんのことなんだけど、PCとは別でも全然いいのだよ。 私もあるところではメルル姫とかやってるしー   (2015/5/23 18:22:22)

西木野真姫PLとPCはわかってるわ、そうなの?でもせっかくだしPLとPCで統一するわ   (2015/5/23 18:23:19)

西木野真姫12D6 → (4 + 6 + 5 + 3 + 4 + 6 + 1 + 6 + 2 + 3 + 1 + 5) = 46  (2015/5/23 18:23:37)

西木野真姫12D&   (2015/5/23 18:23:43)

西木野真姫12D6 → (4 + 6 + 5 + 4 + 1 + 4 + 1 + 4 + 5 + 1 + 6 + 3) = 44  (2015/5/23 18:23:47)

泉こなた最初の画一番高かったね   (2015/5/23 18:23:57)

西木野真姫どれも知力がひくいのね   (2015/5/23 18:25:00)

泉こなたあ、だから動かしていいのだよー   (2015/5/23 18:25:42)

西木野真姫うごかしていいの??   (2015/5/23 18:25:53)

泉こなた最初のだと、6,11,10,9,6.9になるじゃない?   (2015/5/23 18:26:02)

西木野真姫うん   (2015/5/23 18:26:09)

泉こなたこれを知力を11にして換わりに敏捷を6にとかOK!   (2015/5/23 18:26:14)

西木野真姫なるほど・・わかったわ   (2015/5/23 18:26:44)

泉こなたうまく動かしてー。 あと経歴表は自由にしていいからね。 ダイス目でいきなり既婚者になったりしなくて済むよー   (2015/5/23 18:27:26)

西木野真姫わかったわ   (2015/5/23 18:29:57)

西木野真姫そういえば、信仰に制限あるのかしら?   (2015/5/23 18:30:21)

泉こなた一応第二は避けてー。 第三はOKです   (2015/5/23 18:32:16)

西木野真姫わかったわ・・でも無難なのでいいわね   (2015/5/23 18:32:56)

泉こなたはーーい。 じゃあ、形になったら戻りましょーー♪   (2015/5/23 18:33:51)

泉こなたBBSに一応URL(キャラシートの)を書いておいてね   (2015/5/23 18:34:01)

西木野真姫わかったわ   (2015/5/23 18:34:16)

西木野真姫あ・・・BBSは手書きなのね   (2015/5/23 18:34:26)

泉こなたあ、キャラシートのURLを貼るだけでもいいよー?   (2015/5/23 18:34:43)

西木野真姫みんな、かいてるから書かないとダメのかしらとおもってたのよ   (2015/5/23 18:35:20)

泉こなたデータ出力のところの「テキスト」を押すと、ああいう風に出てくるよー   (2015/5/23 18:35:44)

西木野真姫わかったわ   (2015/5/23 18:35:58)

西木野真姫あ・・もう大丈夫よ   (2015/5/23 18:36:06)

泉こなたはーーい。 じゃあ、一応キャラシート見せてね   (2015/5/23 18:36:35)

西木野真姫まだ書き終えてないわ   (2015/5/23 18:37:23)

泉こなたお待ちしまーーす   (2015/5/23 18:37:30)

泉こなたおとっと、食事に呼ばれちゃったから、あとで雑談でまたねーー。 お先しまーす   (2015/5/23 18:44:15)

おしらせ泉こなたさんが退室しました。  (2015/5/23 18:44:18)

西木野真姫わかったわ   (2015/5/23 18:44:33)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2015/5/23 18:44:38)

おしらせ理事長KPさんが入室しました♪  (2015/5/24 21:20:38)

おしらせゲルトルート・バルクホルンさんが入室しました♪  (2015/5/24 21:20:42)

理事長KP苗字だけにしたほうが見やすいぞぅw   (2015/5/24 21:21:00)

理事長KPで、敗北Ifルートで行くけどおk?   (2015/5/24 21:21:09)

ゲルトルート・バルクホルンおkだよー。生えてない、というルートでやって欲しいかも。で、邪神の一部を男の子として植えこまれたい(謎   (2015/5/24 21:22:16)

ゲルトルート・バルクホルン>到達時   (2015/5/24 21:22:25)

ゲルトルート・バルクホルンというわけで、名前変えてくるー   (2015/5/24 21:22:40)

おしらせゲルトルート・バルクホルンさんが退室しました。  (2015/5/24 21:22:43)

おしらせG・バルクホルンさんが入室しました♪  (2015/5/24 21:22:55)

理事長KPおk   (2015/5/24 21:23:17)

理事長KP    (2015/5/24 21:23:25)

理事長KPそれではこれは、違う世界のありえたかもしれないお話。   (2015/5/24 21:23:42)

理事長KPトゥルーデ達一行は、たしかに神野の野望を突き止めた。   (2015/5/24 21:24:11)

G・バルクホルンどきどき   (2015/5/24 21:24:45)

理事長KPそして、野望を潰すために戦い、負けた。そんな場面から話は始まる。   (2015/5/24 21:24:48)

理事長KP涼子と秋瑞、飛鳥とサヤは永遠に終わらない時間の中、気が狂うまで互いを求めながら青い蜜に浸るのだろう。大きな肉の包みに守られて何処かへと連れて行かれた。   (2015/5/24 21:25:48)

理事長KP――そして君は、神野と咆月の前に釣られている。両腕をまとめて上に挙げられ、衣服は千切り飛ばされて、首元にも肉触手が絡みついて、足を着こうとすると首がしまる程度の高さで、トゥルーデの身体を固定しているよ   (2015/5/24 21:27:02)

G・バルクホルン「くうっ、涼子、サヤぁっ!」(拘束されたまま、為す術もなく連れ去られていくみんなの姿を目で追うしか出来なくて)   (2015/5/24 21:27:45)

G・バルクホルン「どう、するつもりだ……」(目の前にたつ二人を、未だ輝きのある瞳で見つめながら)   (2015/5/24 21:28:56)

理事長KP神野「……私は生娘がほしいといっただろう?お前はどうなのかと思ってな……」ニヤッと笑いながら、その肌に指を当てますよ   (2015/5/24 21:30:41)

G・バルクホルン「さ、触るなっ! 汚らわしい!」(目を吊り上げて大喝し、身をよじらせて神野のてから逃れようとはかない努力をして)   (2015/5/24 21:32:37)

G・バルクホルン(顔立ちは白人ですが、肌は母方のちを濃く受け継いだのか、密度の濃いもっちり肌です)   (2015/5/24 21:33:54)

理事長KP「……踏む、では触らないまま調べる方法がお望みかな?」と言うと、名状しがたい言語で宙に記号を描く。キミにはそれが、子宮をかたどった、しかし何よりおぞましいものに見える。そしてそれを、神野はキミの下腹部へと落とすように指をふる。同時に焼けつくような感覚とともに、肌に紋章が転写されて「……その紋章は持ち主の状態を細かく示すものでな。発情すれば赤く染まり、生娘ならば桜色に明滅する。さぁ、お前はどうなんだ?」と冷たい相貌を笑みに歪めて様子を見るのです   (2015/5/24 21:34:51)

G・バルクホルン「な、何を……あぐうううううっ!」(肌に焼け付くような感覚とともに、奇妙な紋章が……、医療従事者だからその意匠がわかってしまい、みるみるうちに真っ赤に頬を染めてしまいます)「なっ、こ、こんな恥ずかしい、い、刺青なんてっ!」   (2015/5/24 21:37:41)

理事長KP「刺青ならまだ良かっただろうなぁ……淫紋は確実にお前を雌にする――っと、あとは、褒美にお前の欲望を聞こうか。生贄になるまでの刹那に、夢くらいは見させてやるぞ?」   (2015/5/24 21:39:35)

G・バルクホルン「あの、青い面妖な液体をわたしにも飲ませるのか……(さすがに、顔色を青くしてしまい)欲望……? し、失敬な! そんなのは知らん!」(実際、自慰もほとんどしたことのない生粋のおぼこです)   (2015/5/24 21:43:58)

理事長KP「……そうか、それなら……ふむ、実験に使ってやるとしよう」そう言うと懐から取り出すのは黒塗りの瓶。表面には無数の札が張られている。そのフタを開けると、肉色の触手を一本取り出して「……これは邪神の眷属の肉棒だ。これでお前をよがらせてやろう」と言いながら、トゥルーデの下腹部に触れさせます。同時に陰核と癒着して、トゥルーデの身体を射精できるように作り変えていきますよ   (2015/5/24 21:47:19)

G・バルクホルン「なんだそれ……は(箱から取り出されたおぞましき肉塊に、表情を凍らせて)や、やめろっ、やめっ……!(火事場の馬鹿力、というくらいで、下手な鎖なら千切れそうなくらいの力を出してもがきますが触手ははずれずに)い、やぁぁぁぁぁっ!(抵抗むなしく、肉塊を付けられたなら……、心の臓が下半身にうつったかのように脈打つ感覚に身悶えし、焼き付けられた淫紋は薄く桜色に脈打ちます)」   (2015/5/24 21:51:57)

理事長KP[]   (2015/5/24 21:53:08)

理事長KP「やはり生娘か。ならばお前が生贄だな……。さて、そうなれば、これからのすべてを受け入れてもらうために酩酊してもらう必要があるな。――こうしてみるか」呼び出した触手で、肉棒の先を包み込み、ごりごりと肉ブラシで擦り始めます。同時に根本を強めに縛り付けて、精を吐き出せないようにすると、そのままオナホ触手による連続ピストンを繰り返すのです。ついでに亀頭を磨くように刺激して、今まで精を知らなかった少女に鮮烈すぎる快楽を打ち込むのです   (2015/5/24 21:55:02)

G・バルクホルン「あっ、あがぁっ、や、やめろっ、ひああああっ!(いきなり送り込まれる暴力的とも言える快感は、せいぜい指でほんの少し慰める程度の自慰しか知らない少女には強力すぎて、あっという間に上り詰めていきますが……)何これえっ! ぎっ、だ、だせないいいいいっ!(腹の奥で渦巻いてた快感が一点に集中し、吐き出されようとしたそのさなかに、根本に巻きついた触手はそれをせき止めて。快感から一転、出口のない塊はトゥルーデの体を責めさいなむ塊となってしまいます)」   (2015/5/24 22:01:13)

理事長KP「なに、欲望はないようだしな、まさか世の男と同じように射精したいなどということもあるまい?」微笑みかけるようにしながらぐしぐしと肉棒を触手で扱き上げていきます。あえて肉棒にしか刺激を与えずに、確りと肉棒を意識させるようにしながら、吸引と肉ブラシによる磨きで徹底的に肉棒の快楽を教えこんでいくのです   (2015/5/24 22:05:24)

G・バルクホルン「あっ、あぐうっ、だめっ、お腹破裂しちゃ……だめえっ!(せき止められていようとも、先走りは鈴口からとろとろとながれだし…)」   (2015/5/24 22:07:34)

G・バルクホルン(そこから漏れる牡の匂いはトゥルーデの脳を狂わせていき……)「ひあああっ、だ、だめえっ、出させ、ださせてぇっ!」(ついに哀願するように訴えてしまいます)   (2015/5/24 22:09:02)

理事長KP「……出すならば誓え。お前が生贄になることを認めるならば好きなだけ出させたやろう」微笑みながら宙に文様を描きます。それは契約を意味するもので「次にお前が発した声が、お前にとっての絶対になる。それで生贄になるというなら、根本の触手は解いてやろう――さぁ、どうする?」と問いかけるのです   (2015/5/24 22:11:44)

G・バルクホルン「ひっ……」(中に浮かんだおぞましき文様に絶句し、確実に贄にされると頭ではなく体で理解して。その恐怖が哀願していた声を止め、さりとて否定もできず口をつぐませることになって)   (2015/5/24 22:14:52)

理事長KP「……言わんのなら一生そのままだな。なに、時は未だある。快楽の地獄を好きに味わえ」と、興味をなくしたように視線を切って、どこかに行こうとしますよ   (2015/5/24 22:16:26)

G・バルクホルン「いやっ、やああっ! ちか、誓うからっ、誓うから外してぇぇぇぇっ!(去りかける神野の姿に、なけなしの意地も理性も崩壊して、半ば無意識に契約を了承してしまいます)」   (2015/5/24 22:18:32)

理事長KP「ならば言葉にしろ。心の底から、誓約をひねり出せ。――私の気は長くないぞ?」最後のチャンスだ、と言わんがばかりに見下ろします。   (2015/5/24 22:21:49)

G・バルクホルン「あ、あああああっ……(はらはらと涙をこぼしながら、それでも下腹から這いよってくる鈍痛にも似た快楽には抗えず)わ、わたし、ゲルトルート・バルクホルンは……、じゃ、邪神……の、贄……となることを、誓い……ますっ!」   (2015/5/24 22:26:18)

理事長KP「承った――ではそろそろ時間のようだな。吐精をしながら、堕ちてゆけ」ぱちん、と指を鳴らすと、肉棒の根本を縛っていた触手が解けると同時に、肉の何かに飲み込まれていくような感覚がして、そして、トゥルーデの身体はずぶずぶと沈んでいくのです。邪神の贄として、その御前まで精液を吐き出しながら導かれていくのでしょう。   (2015/5/24 22:28:01)

G・バルクホルン「ひいっ、やああああっ! で、でるうっ、でりゅうううっっ!?」(びゅるうっ、っと噴水のように濃い精を吹き出す快感に、一気に理性は焼け切れその快楽だけをむさぼるモノとなって……。そして、自分の体が肉に飲み込まれていくことも自覚できないまま堕ちていきます)   (2015/5/24 22:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、理事長KPさんが自動退室しました。  (2015/5/24 22:48:02)

G・バルクホルン【むむ、これでおわりかな?】   (2015/5/24 22:50:01)

おしらせ理事長KPさんが入室しました♪  (2015/5/24 22:52:06)

理事長KP[ルーターがぶっ飛んで修理してたよー、ごめにゅ]   (2015/5/24 22:52:19)

理事長KP広大な地下空間を降り切ると、その先に居るのは名状しがたい肉の塊。その奥に引きずり込まれて、肉棒をぐにゅぐにゅと吸われながら、細い輸精管が処女を破らずに子宮へと差し込まれていきます。奥の奥まで差し込むと、ドロドロした白濁を吐き出して、子宮を確りと子種で埋めていくのです   (2015/5/24 22:54:17)

G・バルクホルン【あややおつかれだよー】   (2015/5/24 22:54:26)

G・バルクホルン「あ、ああああ……(初射精の快感で飛んでいた意識が徐々に戻ってきて……)何、これ……えっ……(眼下に広がる肉の塊に、怯えた声を出してしまい)や、やぁぁぁっ!(そして肉棒を吸い上げられ、再度頭が真っ白になる快感に声を上げつつ、さらには子宮も生暖かい子種を植えこまれ、おぞましさ一歩手前の快感に溺れていきます」   (2015/5/24 22:58:26)

理事長KPそのまま肉の部屋に引きずり込むと、口元には謎の甘い液体を流し込むくだを差し込まれて、養分たっぷりの液体を流し込まれながら、下腹を別の触手で揉み込みます。それは、排卵を促す動作で、くぷくぷと卵を子宮に導くと、異形の子を孕ませてしまうのです。それは、トゥルーデが一生を苗床として過ごすことを意味しているのでした   (2015/5/24 23:00:31)

G・バルクホルン「あ、くぁぁぁぁん♪(口の中に潜り込んできた管にももはや抵抗せず、流し込まれる液体を呑み込みだすと、さらに男の子がそそり立ち、どろどろとした濃い精を吸われるまま吐き出していって……)や、らめらよぉっ、わたしの卵子、犯されてりゅうっ、ひああああああん♪(すでに正気は失われ、孕むことさえも快感に転化してしまい。受精するたびに下腹に刻まれた淫紋は桜色の光を明滅させていきます)」   (2015/5/24 23:07:34)

理事長KPGYAAAAAA!と咆哮を上げる魔物。そして、そのままキミをゆりかごの中で揺藍しながら、新世界へと飛び立っていく。キミは、新しい世界で人と魔物のハーフを生み出す、原初の母となるのだろう。女と男を合わせた両性具有の、神性を兼ね備えた存在。それがキミの、末路だった。   (2015/5/24 23:11:29)

G・バルクホルン【うわああアン呑まれたー】   (2015/5/24 23:19:18)

理事長KPふふ、まぁ、後1レスほどで終わりだから、まとめに行こう!)   (2015/5/24 23:20:49)

G・バルクホルン「あ、あはぁっ、もっと…もっと孕ませてぇっ♪(すでに人としての思考も、たいせつだったモノもすべて快楽へと捧げわたして、ただ与えられる快楽とともに大きくなった腹から子を生み出すばかりの肉。そうなっても、未だ残る瞳から雫がこぼれ落ちるのは、何故なのだろうか……)」   (2015/5/24 23:23:40)

G・バルクホルン【と、いった感じでふぃにっしゅ!】   (2015/5/24 23:24:08)

理事長KP……えりょいね   (2015/5/24 23:25:53)

G・バルクホルン【ありがとー! わざわざ時間を割いてくれたクレアちゃんに感謝!(深々一礼)】   (2015/5/24 23:26:51)

理事長KPいえいえー、どうよ、満足できた?   (2015/5/24 23:27:52)

G・バルクホルン【うんすっごく満足ー。淫紋刻んでくれたり堕ち契約迫られたりでつぼったー(ほわほわ)】   (2015/5/24 23:31:14)

理事長KPうへへ、がんばった   (2015/5/24 23:35:23)

G・バルクホルン【あわせてくれてありがとだよー♪(ほっぺにちゅ】   (2015/5/24 23:36:35)

理事長KPいえいえ、それじゃそろそろお開きかにゃ   (2015/5/24 23:40:56)

G・バルクホルンあい、おつかれさまでしたー! それじゃおやすみなさいだよー!   (2015/5/24 23:42:26)

おしらせG・バルクホルンさんが退室しました。  (2015/5/24 23:44:49)

おしらせ理事長KPさんが退室しました。  (2015/5/24 23:45:34)

おしらせ東雲飛鳥/クレアさんが入室しました♪  (2015/5/25 20:58:17)

おしらせ河上サヤ/アイチさんが入室しました♪  (2015/5/25 20:58:38)

東雲飛鳥/クレア……どっちでする?(じぃ   (2015/5/25 21:00:22)

河上サヤ/アイチんー……メインディッシュは取っておきます?   (2015/5/25 21:01:50)

東雲飛鳥/クレアサヤの、好きな方でいいよ。ボクは、どんなサヤでも愛せそうだし。   (2015/5/25 21:02:14)

河上サヤ/アイチ私だって、どんな飛鳥でも受け入れられる(こく   (2015/5/25 21:03:39)

河上サヤ/アイチ……セッションアフターは後日でも大丈夫か?(照れ   (2015/5/25 21:04:51)

東雲飛鳥/クレアん、いいですよ?ハードな方でも(くすっ   (2015/5/25 21:08:12)

河上サヤ/アイチ【では、今日は下の流れに倣ってIFを、でいいでしょうか?】   (2015/5/25 21:10:06)

東雲飛鳥/クレア【良いですよ-!その場合は、あの時の続きで浅草十二階地下ですね】   (2015/5/25 21:11:13)

河上サヤ/アイチ【他の3人が転送された後で、2人だけ戦いを挑んだ感じでしょうか】   (2015/5/25 21:13:39)

東雲飛鳥/クレア底は浅草十二階――凌雲閣の地下数千メートル。サヤは、飛鳥とともに残り、その刀で、銃で、神野をうとうとしたところだ。   (2015/5/25 21:13:43)

河上サヤ/アイチ「覚悟―――ッ!!」腰の刀に手を掛けて、思い切り振りぬこうと神野に迫る―――!   (2015/5/25 21:15:41)

東雲飛鳥/クレア君達は人の身にしては奮戦しただろう。だが、それも所詮人間の範疇でだ。神の写身には勝てるわけもなく、疲労困憊の状態で、姿勢を保つのがやっとというほどになっていた   (2015/5/25 21:15:41)

東雲飛鳥/クレア「……まだ立ち向かうか。つくづく、人にしておくには惜しい女よな――?」その刀のひらめきを受けながらも、夜色の布が受け止める。そしてそれはそのまま、サヤの足下から避けられるかどうかぎりぎりの早さで忍び寄る――!   (2015/5/25 21:16:56)

河上サヤ/アイチ「……チィッ!」咄嗟に身体を反転させ、苦しい呼吸を、空気に揺らいだ甘美な感覚を噛み潰しながらも避けようとする。倒せる間合いか、飛鳥に神野らの攻撃が及ばないか、時間と共に鈍りゆく判断を無理にでも働かせながら――   (2015/5/25 21:20:17)

東雲飛鳥/クレア「……お前は随分と面白いからな、後ろの小僧には手を出さないでおいてやる。お前が負けたらヤツをもらうぞ?――お前が勝ったら、全てを諦めた上でお前にあらゆる栄光をやろう」指を振ると、その動きを真似るように影が蠢いて、サヤの足を絡めようとする。あえて正々堂々を告げる神野の目的は、敗北で失われるものを強く意識させるためで。言葉で心を縛りながら、プレッシャーをかけ続けてより体力を使わせていく   (2015/5/25 21:25:38)

河上サヤ/アイチ「―――栄光など要るものかッ!今は全力でお前を討つ!」邪念を払おうと、必要以上に大きな声で一喝し、陰から逃れつつ反撃の糸口の為に壁へと跳躍し足を掛ける。だが削れていく体力が長い戦いを許さない。それに奴は嘘を付かない、この戦いの間は飛鳥は無事だという安堵と、どうなろうと勝てば良いという意識が大きくなってしまう。人を大きく突き動かす力になるが、反面、振るう術に歪みが混ざる事さえある――「疾ィッ!!」身体全体のバネを生かし、最大の鋭さと速さで神野に迫り、刀を振り下ろす――!   (2015/5/25 21:36:13)

東雲飛鳥/クレア「――娘よ、怒りと無謀は愚かしいものだぞ?剣が乱れて――」刀を絡めとるように影を動かすと、そのまま引き寄せて腹部に手を当てて「――おっと、子がいるものには酷だったな。こうすべきだ」下に打ち下ろすのではなく、上に打ち上げるように、掌を押し上げた。まともに喰らえば鳩尾を打ち、胃の腑を揺らすほどの一撃。果たしてサヤは捌けるのだろうか――?   (2015/5/25 21:39:21)

河上サヤ/アイチ「どの道無傷での勝利など出来るはずもない!」捌いた所で距離を取られ、先に斃れるのは目に見えている。刀から手を離し、最後の手として残していた、懐の、非常に小さな振りの刀を突き立てる。「手応え、有りだ―――カハッ」神野を道連れに巻き込んだ飛び込みの着地点は、地に深く空いた大穴―――   (2015/5/25 21:46:06)

東雲飛鳥/クレア「――ほぅ、自分の身を顧みないか……ますます惜しいが、故にお前は、負けるのだよ」ざくり、と切り開かれた所から吹き出すのは血液などではなく、もっとおぞましい混沌を内包した闇だった。それが、サヤの身体を締め上げるように包み込み、首筋をきりきりと真綿のように締め上げる。飛鳥の叫びが聞こえてくるが、距離がありすぎて届かない。「……うむ、やはりお前には永劫の時を生きてもらおうか。聖母であり魔女になってもらおう。――その気高さ、凛々しさ、私が汚すに値する……!」そう言うと、サヤを昏倒させようと濃厚な闇が迫っていく!   (2015/5/25 21:54:34)

河上サヤ/アイチ「!?…ぅぐ……ぁ……ッ、何故……、神に至る前であれば……」血が流れ、その痛みで果ての見えぬ底に打ち付けて命尽きる僅か前に勝てる、その筈だった。しかし博打の結果はどうだ。裂いた男の傷は悪の神を思わせる力となって賭けの目を黒く塗りつぶし、大事な人の声さえ届かない。「異形の、肉の塊にでも、この身を使わせる気か……っ、そうなるくらいなら、私は命を絶ってでも……飛鳥の物となる………ッ!」薄れゆく意識で、最後の我で、吐き捨てるように目の前の心底憎い存在に恨みをぶつける―――   (2015/5/25 22:03:34)

東雲飛鳥/クレア[]   (2015/5/25 22:03:59)

東雲飛鳥/クレア「……神に至る前?神が作った写身が、神と同じ力を使えないという道理はあるまい?」サヤの身体を受け止めるように穴の底に伏す。そうなれば、サヤが死ぬことも、自身が死ぬこともなく、大穴の底で首を持ち上げるように、サヤの身体を釣り上げる。その言葉には意地の悪い笑顔を浮かべて「……そうか――」一瞬、神野の影が水のように由来で「……ボクのことは、嫌いになってしまったのかな?」声音と姿が飛鳥のものに変わる。千の顔を持つ者と称される神、ナイアルラトホテップだから出来る芸当だろう。即座に行われた想い人の模倣に、サヤはどう思うのだろうか。やがて、本当の飛鳥の声が近寄ってきたならば、彼をも確かに絡めとり、サヤとは違って、影の中にこっそりと、飲み込んでしまうのである。   (2015/5/25 22:07:41)

河上サヤ/アイチ「アス……カ……?」最後の最後で、やっと事実に辿り着いた。本当の首謀者は、いや厳密に言えば神野も首謀者であるとも言えるが―――怒りの矛先で見えていなかった存在こそが―――だが最後に聞こえて来た声が、そんな確信さえちっぽけなものとなってしまう。疲弊した身体は周囲に漂う淫らな空気に震え、かすれてぼやけた飛鳥を追いかけて、ぁぁー飛鳥が、アスカが、朦朧とした中でダブって見える。もう少し時間が経てば、意識がはっきりすれば、何事もなかったかのように一人に戻るのだろうか―――   (2015/5/25 22:15:51)

東雲飛鳥/クレア「大丈夫だよ、サヤ。ボクはキミとずっと一緒だ。たとえキミが屍になったとしても、その隣に必ず居よう。約束だ」そんな声とともに、サヤの意識は一度暗転する。再びサヤが目を覚ますと、そこは足下に赤茶けた星が見える場所だった。周囲には光がいくつもまたたいていて、遠く彼方には青い星が見える。直感的に、あれが元いた場所――地球であったと理解できるかもしれない。そんな中で、サヤは洋式の花嫁衣装を着せられた状態で、ベッドの上に寝かされている。目覚めたならば見えるのは、タキシードを着た飛鳥の姿。違うのは、その髪の毛が神野の持つ夜色と同じであること。それ以外は、遜色なく飛鳥であるアスカが、サヤを見て、微笑むのだった   (2015/5/25 22:19:56)

河上サヤ/アイチ「……ぁ……アス、カ?」自らがいつの間にか纏っていたのは西洋のあしらえた花嫁衣裳。しかし今居る場所は明らかに私達が居た場所ではない。次第に意識がはっきりと、そして無力さに苛まれる。「私は、勝てなかったのか……無謀に挑み、神野に、いやあの女狐にお前の生殺与奪を好きにされてしまったのだな……」自身の置かれた不思議さよりもまず己を恥じ、呪いそうになる。だが意識を失う前に聞こえた言葉が、淡く心に揺らいでいた。あの髪色は間違いなく神野の、神の分体によるものだ。しかしそれ以外はそのままというのは、一体何をされたのか―――答えを得るために、愛しい姿形の君の言葉を待つ。   (2015/5/25 22:28:35)

東雲飛鳥/クレア「……ん、サヤ、大丈夫。ボクは必ずキミを守るよ……髪の毛黒くなっちゃったけどさ、その代わり、あいつらはボクの中に眠ってもらったから」弱ったような笑みとともに、サヤへと近づいていきます。無防備に、危害など加えるつもりはないと言わんばかりに。やがてベッドの上に乗ると、そのまま「……サヤ、ボクを抱きしめてくれないかい?キミがちゃんと生きてるって、教えて欲しいんだ。ボクが、キミを、守れたって……知りたいんだ」何かを堪えるように呼吸を詰めながら、サヤとの抱擁を望むのです   (2015/5/25 22:32:05)

河上サヤ/アイチ「飛鳥……私は、飛鳥に守られたんだな……本当は守るのは私の方だった筈なのに」その言葉に一歩、また一歩と足を踏み出す。「飛鳥の中に眠っていると言う事は、飛鳥が眠る時に目覚めるかもしれない…でも、飛鳥が守ってくれる、その言葉だけで十分だ。この先どうなろうとも、飛鳥がいてくれるという実感があれば、私は私で居られる……」その小さな身体に手を回し、ぎゅ…と抱き締める。「だから、私をお前のモノにしてくれ。私が屍になろうとも、屍にすらなれなくとも、永遠に―――」自らが負け、聖母でも悪魔でもあるように、永劫の中に囚われたのであれば……その心を潰されないように守ったのは飛鳥だと信じながら、『お前』に、そして『お前』の中の飛鳥に願い――身体を、肉体をその身に委ねた。   (2015/5/25 22:42:53)

東雲飛鳥/クレア「……ボクに力があればこんな事にはならなかったんだろうけどね。ん、暖かい――これが、ボクの大事な人のぬくもりなんだね。ずっと忘れないよ」微笑みながらの抱擁。力が自然とこもって、強く抱きしめて。そのまま押し倒すと「……大丈夫、ボクの精神がすり潰されるまでは平気だってさ。だから、今この刹那ですら愛しい。気を抜いたら、ボクと神野が混ざっちゃうから、眠るのは勘弁かな。神に近づいたから寝る必要もなくなっちゃったし――ただ」そっと、唇を重ねて「……逆に考えれば、ボクがサヤを思っている限り、ボクはボクだ。だから……サヤ、これからキミと、ずっと、淫蕩の限りを尽くして、気が狂うまで混じり合おうと思う。そうでもしないと、ボクが保たなそうだから」そのまま、やわらかな胸元に顔を埋め、そっと頬ずりをしながら「……ごめんね、サヤ。普通のお嫁さんに、お母さんにしてあげられなくて。だけど、代わりに永遠を、一緒に生きるよ」そう言うと、がちがちに勃ちきった肉棒を衣装越しにすり寄せて、露骨にサヤの劣情を誘います   (2015/5/25 22:48:12)

河上サヤ/アイチ「アレは、それすら愉しんでいるのだろうな…でも、そんな事はもう、どうでもいい」その素敵な腕に押し倒されて、胸を堪能するその顔を抱いて押し付けてあげて。「普通でもそうでなくても、もう既に私は飛鳥の妻であり、これから先産み続けていく飛鳥の子の母だ―――ああ、私をいつまでも犯し続けて、飛鳥でいっぱいにしてくれ。私が飛鳥に抱かれ続ける限り、どんなになっても飛鳥は飛鳥だから」身体は飛鳥を求めて仕方ない。こちらからも積極的に擦りあわされた部分に手を伸ばし、最初にするよりももっともっと愛おしく撫で上げ、今まで誰にもしなかったような、上目遣いの表情でおねだりをする……   (2015/5/25 23:00:22)

東雲飛鳥/クレア「多分ね。ボクがすり潰されて、サヤが絶望する顔が見たいって思ってるはず……だから、そうさせないのがボク達の、精一杯の抵抗かなって――えへへ、これじゃ赤ちゃんみたいだ」胸元を頬で愛撫しながら、屹立をこすりつける。サヤが撫でてくれるなら、その様に頷いて「……サヤ、お腹の子が産まれるまでは、色んな事を楽しもうか。神野が無駄に知識を残してくれたから、なんでもできる――けど」じぃ、と見下ろして微笑んで「……まずは舐めてほしいな。一回すっきりしないと、多分サヤを壊してしまいそうだから。ずっとボクの妻で、ボクの子供の母親になってくれるのなら、壊す訳にはいかないものね」下肢を包むズボンの股間は大きく張っており、脱がせたなら、先までの少年のものとは違う、成年男性の中でも大きめの豪槍が現れる。それもおそらくは、神と混じったせいなのだろう。汗と雄の匂いが混ざって、周囲に広がるのが分かる。同時に感じる、サヤの汗と蜜の匂い。それが、甘い甘い情交の始まりだった   (2015/5/25 23:05:33)

河上サヤ/アイチ「安心して、私はもう絶望しないから。それに、神様にちかいんなら」   (2015/5/25 23:07:09)

河上サヤ/アイチ「逆に酷くやっても壊しそうで壊れないようにできたりするかもしれないぞ?」などと軽口を取り戻しつつ非常に逞しい肉槍を目にする。「それでも飛鳥が求めるなら、私は何でもするもの。とてもおいしそうな飛鳥のコレ、頂くぞ?」先端を軽く口に咥える――と、その匂いと味が、一気に脳を震えさせる程に心を昂ぶらせる。あの青い飴や液なんて全然足元にも及ばない位に感じるのは、その身体と心からだと思いながら、丹念に愛おしく咥えていく。幾ら苦しくても喉元に強直を抑え、根元で咥える時は鬼頭で奥を強く犯されながら、抜いていくときは裏筋を舌で刺激しつつ離さないように吸い、カリを擽るように、血が集まってさらに大きくなるように舐りながら――細い指を這わせ、立派な玉袋を丹念に揉み上げながら快楽を高めるよう一生懸命尽くすように奉仕していく。   (2015/5/25 23:14:11)

東雲飛鳥/クレア「く、ぅっ――んっ……サヤ、気持ちいい、よっ……♪」その小さな舌に肉棒の裏筋を擦りつけて、喉奥には鈴口を当てて先走りを塗りたくる。吸い付かれる刺激には弱く、腰が浮きそうになるのを感じながら「く、ぅっ……それ、なら……それも、あり、かな。サヤ……ずっと、笑ってて、くれ。じゃないとボクは、ボクは……」その瞳に映るのは邪な影。鞘に何かあったらその時こそ、飛鳥としての生は終わることになるだろう。それ故、縋るような声は泣きそうで。14という齢で、自身の精神を徐々に苛まれていく呪いを受けた少年は、その恐怖を性欲に変えて、代替による発散を試みる。無意識の内に肉棒を前後に動かして、サヤの口を玩具のようにしてしまいながら、まずは一度、濃密な精を喉奥に吐き出しながら果てるのでした   (2015/5/25 23:18:41)

河上サヤ/アイチ「んぐ、ぁぐ……っv ぁが…ひぐ……んんぶぅっっ💛💛」大きさに苦しいはずの、しかし快楽と劣情を覚える声を上げながら、喉の奥に、収まらず口の中に逆流してくる濃密な精液を注がれる。「んっ、んんっ……っ///」一滴も溢さないように、何度も絡みつきながらひどくねばつくそれを何度にも分けて嚥下していく。恍惚と愛しさを混ぜ合わせた、淫らでも美しい笑みを飛鳥に向けて、言葉に応え。「安心して、私が飛鳥を壊させないから。覚えていて、飛鳥が飛鳥で無くなるときは、私が飛鳥を拒否する時だから。そんな事が無い限り、ずっと、飛鳥は飛鳥だから―――だから、もっと私を愛して、私を飛鳥で染めて――っ💛」美味しそうに口の橋に付いた精液を指で掬って舐め取ってから、唇を寄せて雄々しくも可愛く、荒々しくも愛しい夫を求める。口から離した肉棒が物語るように一度果てたくらいでは――ずっと収まる事が無いのだろうし、自身も幾ら身体を貪られても、それを求めなくなることはないのだろうから―――   (2015/5/25 23:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲飛鳥/クレアさんが自動退室しました。  (2015/5/25 23:39:19)

おしらせ東雲飛鳥/クレアさんが入室しました♪  (2015/5/25 23:39:57)

東雲飛鳥/クレア「――はぁ……はぁ……サヤ、気持よかったよ」微笑みながら撫でるのは、吐精をすべて受け止めたサヤの頭。優しい手つきで安心させるように、可愛がるように、愛を伝えるように撫でて「……飲むの大変だったよね。――ん、サヤの心は受け取った。だから……ん、赤ちゃんがお腹に居るから、サヤのもう一つの初めてを、貰っていいかい?」そう尋ねながら、右手をサヤの尻に這わせて、その奥の窄まりをつつきながら「……ここも、とろとろのユルユルになるまで犯したいなって思うんだけど、いいかな?」あえて、恥ずかしい行為の許可を求めるように尋ねるのだった。全てを食らって全てを染める。それが今の飛鳥の欲望の全てで。おそらくサヤが相手なら100度の吐精を果たしてもなお、屹立は収まらないことだろう。これより始まる淫欲の宴、それは、これ以上に濃厚なものになるはずだった――   (2015/5/25 23:43:14)

東雲飛鳥/クレア【っと、お時間的に今日はここまでかにゃ?】   (2015/5/25 23:52:53)

河上サヤ/アイチ【ですね。お相手ありがとうございますっ】   (2015/5/25 23:53:30)

東雲飛鳥/クレア【続きはまた日を改めてですね、可愛かったですよー】   (2015/5/25 23:54:48)

河上サヤ/アイチ【こちらも、凄くドキドキしましたっ】   (2015/5/25 23:55:32)

東雲飛鳥/クレア【それは重畳!では、またね。ありがと、たのしかったー!】   (2015/5/25 23:55:50)

おしらせ東雲飛鳥/クレアさんが退室しました。  (2015/5/25 23:55:55)

おしらせ河上サヤ/アイチさんが退室しました。  (2015/5/25 23:56:01)

おしらせ理事長KPさんが入室しました♪  (2015/5/26 20:55:42)

おしらせ一条 涼子/小悪魔さんが入室しました♪  (2015/5/26 20:55:43)

一条 涼子/小悪魔失礼いたします(ぺこり   (2015/5/26 20:56:13)

理事長KPさて選択肢1:元鞘に収まって飛鳥と 2:NTR後の屈折した飛鳥と 3:神野による生贄調教   (2015/5/26 20:56:31)

一条 涼子/小悪魔そうですね、あるとしたら、2か3、、、3でしょうか……(こく   (2015/5/26 20:57:58)

理事長KP好きなの選んでくれていいよ   (2015/5/26 20:58:28)

一条 涼子/小悪魔それでは、3で(こく 当初こちらのほうを希望しておりましたしw   (2015/5/26 20:59:06)

理事長KP了解ー……私は人気だなぁ(神野さん3度めの出勤   (2015/5/26 20:59:57)

理事長KPでは   (2015/5/26 21:00:04)

理事長KP    (2015/5/26 21:00:06)

理事長KP    (2015/5/26 21:00:08)

一条 涼子/小悪魔(ちなみにその場合は、秋瑞さんとは一緒にならず、わたし一人が攫われて、みたいな感じでしょうか?   (2015/5/26 21:00:31)

理事長KP浅草十二階――凌雲閣地下。君はさらわれて、助けを待つ身だった。きっと君の婚約者である飛鳥が探しだしてくれる   (2015/5/26 21:01:03)

理事長KPそんな希望を胸に、目覚めた所から始めよう。   (2015/5/26 21:01:11)

一条 涼子/小悪魔は、はい! どきどきどき   (2015/5/26 21:01:32)

理事長KP君は、両腕を上に吊られた状態で眠っている。触手がその手首をヌルヌルとした粘液で汚していく。同時に、君の襦袢にかけられるのは、濃い青色の液体。それがあの飴をより濃くしたものであるというのは言うまでもなかった。   (2015/5/26 21:03:53)

一条 涼子/小悪魔「……ん……ぅ……」 (霞がかった頭からゆっくりと覚醒します… 目をあけると真っ暗で自分がどういう状態なのかもわかりません……。 確かわたくしはお友達のさゆりと一緒に喫茶店でコォヒィを飲んでいて…… それで……それで…… 頭がぼやけて何も分かりません……  やっと身体に滴るぬめりと、何かが肌に纏わりつく不快な感覚に身動ぎして…… 「……ひっ!?」 大蛇か、蛸のようなものが、わたくしの身体に……!? 「あ、い、いやっ、な、な、なに、これ……っ」   (2015/5/26 21:06:04)

理事長KP「目覚めたかな?――改めてこんばんは。具合はどうかな?」君の目の前の影が凝縮して、神野の形を作り出す。それはまさしく、伝奇上の夜魔と呼べる存在。そんな、この世ならざる化生が君に微笑みかける「――いやはや、君のような貞淑な娘が私のものとなってくれて嬉しいよ。キミのご学友に頼んだ甲斐があったというものだ」中に浮かべたコーヒーカップを取り、濃厚な黒い液体を飲みながら、ニヤリと蛇のような笑いを受けべるのでした   (2015/5/26 21:09:05)

一条 涼子/小悪魔両手で払おうとしても、ぎしっ、という音で腕は動かず…… わたくし縛られて…… その間にも、ぬちゃぬちゃと音をたてて身体を這いまわる触手の感覚に怖気と、何とも言い知れない甘美な感覚で身体が震えて…… 白い襦袢は不自然な藍色に染まっておりました…… 「あ、あなたは神野さん……! こ、これは一体どういうことですか! わ、わたくしをこんなところに、閉じ込めて……っ!」 お腹の奥が熱くなる感覚に戸惑いながらも、目の前の化生染みた男に問いただし……自分の無防備な服装に、羞恥で顔を染めて……。   (2015/5/26 21:13:10)

理事長KP「神野さん――あぁ、まだそう呼んでくれるのか。キミのような純朴な乙女を拐かすのは非常に気がひけるのだが……」指を軽く中にすべらせると、手首を締め付ける力が強くなって、僅かな痛みを感じるほどになるでしょう。そのまま、様子をうかがうように「――君には私のものになってもらわねばならない。私のものとして、足元にいる帝都の礎たるカガチを目覚めさせねばならんのでな。ところで――」目を細めながら、その肌の紅潮を楽しみつつ「……先程から身体にかけ続けている、青の甘露の味はどうだね?もうそろそろ腹の奥が煮えたぎるように熱く蕩けて、生娘でも雄を欲してはしたなく股座を濡らす頃なのだが……」等と他人事に言いながら、更に甘露をかけていく   (2015/5/26 21:17:26)

一条 涼子/小悪魔「婦女子を辱めるおつもりですか……! 何故……」 気丈に言いつつもこれから自分のされることをを想像できないわけもなくて…… 恐怖によって喉はカラカラに乾いて掠れた声を出してしまいます。 身体はさきほどから小刻みに震えてしまって…… 乱暴される…… 何故……?  「ぁう……っ!」 ぎゅぅ、と手首を締められて……    (2015/5/26 21:24:56)

一条 涼子/小悪魔「な、なに……? なにを仰っているの……?」 異様な、藍色の染めもの…… 何を言っているのか分からないけれど、でも…… その言葉でわたくしは気づきました…… 自分の身体が、異様な興奮状態にあるということを……。 先ほどから呼吸は乱れ汗はとめどなく流れて、身体の、お腹の奥が熱を持ちじんじんと痛むくらい乳首の先…… 割れ目と肉の芽は触れてもいないのに強い感覚に痺れ濡らしておりました…… 「あぁ、こ、これ……はぁ……っぁ……っ わ、わたくし、一体……」   (2015/5/26 21:25:01)

理事長KP「辱めるとは人聞きの悪い……あなたは私を自分から求めるんだ。それ以外で手を出すつもりはないからね」微笑みながら、涼子が興奮していくのを観察。その間も指一本触れることなく、身体が発情していくのを体感させます。次いで、足下に濃厚な青の海を創りだすと、それが徐々に空気を犯し、呼吸するだけでも頭の中がとろけていくような、そんな錯覚が味わえるでしょう。全身の感覚が鋭敏化して、目に見えるものが遅く感じられる。そんな、集中力の境地――所謂覚醒状態を強引に創りだすと、おそらくはその火照りも、もどかしさもいっそう強くあるはずで。それでも手を出すことなく、神野は楽しげにコーヒーを啜るのです。本能に素直に、強請ってしまえ。そう言わんがばかりに   (2015/5/26 21:28:46)

一条 涼子/小悪魔艶本を見て自身を慰める時のようなわたくしだけの秘密の感覚。はしたなく淫猥で唾棄すべき娼婦のようなわたくしの厭らしい女の…… 牝の部分…… それをまるで知らない男の方の前で晒してしまって…… でも身体にちからが入らない…… 下腹部の敏感になった突起の熱はますます上がって収まらない…… 神野さんの声は電話を通したようにぼやけた声…… ふわふわとした感覚のなかで、くたっと弛緩しているのに甘い匂いはますます強くなって……   (2015/5/26 21:38:32)

一条 涼子/小悪魔 耳朶に響く男の方の低い艶のある声…… 甘い匂いのなかにあるコォヒィの香りと、男の微かな体臭を嗅ぎ分けてしまい頭の芯が痺れてしまって…… 「ち、違…… わ、わたくし、そん、な女、じゃ……」 言葉を紡ぐ顔はとろんとして…潤んだ瞳は訳も分からずただ目の前の雄に惹きつけられて…… 「あぁ、でも……頭が、おかしく、なりそうで…… はぁ……っ」 もっと、もっと……貴方の香りを、貴方の声を、貴方の感触を、貴方の味を、貴方の姿を……もっと、もっと……    (2015/5/26 21:38:38)

理事長KP「……私はこれでも紳士でね。女性の頼みは断れないし、女性への気遣いはあるつもりだ。故にこれは、ほんのサービスだよ、涼子君?」道化を見るような、楽しげな表情の神野は、その影を触手のように伸ばして、秘所を軽くなぞるようになであげる。しょりしょり、と爪の先が軽くひっかくような感覚。それを何度も鋭敏化して蕩けた秘所に与えて、甘い快楽の余韻を伝えます。その上で、肝心な部分には一切触らない焦らしの責めを行いながら「そうだな、興が乗った。涼子君、そこではしたない雌として私を求めたいというなら、小水の一つでもしてみせるがいい。自ら堕ちる感覚を、味わうのが一番だ」低い艶のある声でささやくように騙るのでした   (2015/5/26 21:43:12)

一条 涼子/小悪魔 ぎしり、と両腕の縛めが強く鳴る。 神野さまに近づこうと歩を進めての音……。 違う、そうではなく、逃げようと…… いいえ 近づいてその腕の中に飛び込もうと…… あぁどちらが本当なのか分からない……  「ひ、ぃ、ぁ……っ」 秘所を軽くなぞられただけでも弛緩した身体がピンと緊張して。 自分以外の、それも異性で、飛鳥さま以外どころかよく見も知らぬ男性になぞられてはしたない声をあげてしまいます……。 残酷なほどに優しい触れ方にかえって身体の熱は燃えあがって……   (2015/5/26 22:00:02)

一条 涼子/小悪魔 ひ、人前で、おしっこを…… 「……!」 ふるふる、と真っ赤に顔を染めつつ…… それでも おしっこさえすればこの甘く辛い責め苦を逃れられる…… 気が狂いそうなほどに蕩けた頭に、男の声は催眠術のように響いて…… おしっこしたい…… 恥ずかしい…… 触れられたくない…… めちゃくちゃに抱かれたい…… ぐちゃぐちゃになった頭はまるで余裕がなくて…… 「……!!」 お腹にぴりっ、とした感覚…… 排泄感覚…… それは意識したらあっという間にどんどん膨れ上がって…… 「い、いや、いや……っ! ぁ、ぁはぁあ、あぁぁあぁ……」 ぷしゃぁぁぁ……ちょろちょろ、黄色い液体が股の間から溢れて襦袢を染めてしまって……   (2015/5/26 22:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、理事長KPさんが自動退室しました。  (2015/5/26 22:03:15)

おしらせ理事長KPさんが入室しました♪  (2015/5/26 22:03:27)

理事長KP「やはり雌は雌か。苦痛には耐えられても快楽と焦燥には耐えられない……」声は歓喜を含んでいて、目の前の光景を確かに楽しんでいるようでした。涼子が抗い、負けて堕ちていく。そんな様子を克明に捉えながら「ほぅ……随分と溜まっていたのかな?――失礼、ずいぶんと、こう、濃い匂いがするものだからね。嫌いじゃないよ、私は」蛇蝎の如き笑顔が、更に深くなるのがわかります。彼女が漏らした小水と青の甘露が混ざり合い、雌を発情させる匂いが沸き立ちます。ともあれ涼子が褒美の条件を満たしたならば、ようやく神野の指がその玉の肌へと触れて「……滑らかで気持ちいいな。こういう所はすごく好みだ。後は、涼子が自ら生娘のままに汚れてくれれば申し分ないのだが――うむ、涼子君、不浄の穴を用いて交わっても良いかな?そこであれば、楽しませるのも吝かではない。ついでに言えば、君の粗相など気にしない。さて、どうだろう?」尻を掴んで揉み込むと、指を尻穴に這わせて「……尻をほじくり返されて鳴く雌になってはくれないかね?」提案調の、しかし拒否権のない言葉で確りと、頭の中に堕落の道筋を作り上げていくのです   (2015/5/26 22:07:41)

一条 涼子/小悪魔 知らない男性の前での排泄…… 恥ずかしく苦しいことなのにそれは信じられぬほどに甘美で… おしっこをするたびに理性も、思考も、涼子という人間性も排泄されていくような奇妙な開放感…… 「……はぁ……っ はぁ……っ はぁ……っ はぁん……っ は、はい…… あ、あさましい雌の涼子はもう身体が熱く疼いて堪りません……っ はぁはぁっ 神野さま、神野さまぁ……っ」   (2015/5/26 22:18:46)

一条 涼子/小悪魔 ぎしっ、と腕を縛る紐が鳴ります…… 間違いなく自分から膨らみかけた乳房と乳首を神野さまの身体に擦りつけようとして阻まれた音。 その音は、ぎし、ぎしぎしっと何度も鳴り腕が千切れるほどに身体を寄せ付け抱きつこうといたします……。 「はい、はぁぃ…… 不浄の穴、感じちゃいます…… いっぱい弄ってくださいまし…… 涼子の尻穴を虐めてくださいまし…… あぁ、神野さま……」 砂漠で乾いた旅人が水を求めるように、男の体臭と男の身体をあさましく求めて必死に媚びをうるように甘い声をあげてしまいます……   (2015/5/26 22:18:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、理事長KPさんが自動退室しました。  (2015/5/26 22:27:45)

おしらせ理事長KPさんが入室しました♪  (2015/5/26 22:27:47)

理事長KP「良かろう。ならばまずは解してやろう。痛みになく娘は嫌いだからね」そう言いながら、触手の粘液を塗りたくる。媚薬作用のあるそれは塗られただけでも、火が付くような熱さを走らせるのが分かるでしょう。秘所は触れずに陰核だけを開いたもう片方の手で弄くり、皮を剥いては摘み上げて。尻穴は何度も何度も指で撫でて解すと、あとはつぷ、つぷ、と指を差し込んで、少しずつ奥を広げていきます。人差し指一本がまるまる入るようになったなら、指を増やして、3本入るようになるまで徹底的に繰り返すのです   (2015/5/26 22:30:43)

理事長KPぐにゅ、ぐにゅと肉をかき分けて、子宮を指先に捉えるとそのまま揺らしながら「――さぁ、鳴くといい。涼子君のあらゆる望みを叶えよう。この穴は快楽に耽るための淫らな穴だ。君はもう、この穴をいじらないでは生きていけない雌なのだ。贄になるまでの間、糞をひるのすら感じる穴にしてやろう。喜び寿げ。それが君にできる唯一無二だ」ぐしゅぐしゅと穴をほじくり、粘膜を引きずり出すように指を曲げて引っ掛けて、排泄欲求と開放感を教え込みながら、陰核への快楽とともに、尻穴の開発を続けていくのでした   (2015/5/26 22:33:04)

一条 涼子/小悪魔 「あぁ……、ありがとうございます神野さま…… 涼子は嬉しい… みだらな雌のわたくしを可愛がってください……」 優しく声をかけられれば、童女のように無邪気な笑みを浮かべてしまいます…… 本来は未来の夫である飛鳥さまのための肢体…… けれどいまはこの方のもので…… 「ひぅ、ぁ、ぁはぁんっ」 陰核を指で摘まれれば びく、びくっ、と身体が跳ねて、尻穴に挿れた指をぎゅぅ、と締め付けます。 コリコリと指の腹で捏ねられるたびに尻穴のすぼみも連動して動きながら背中はピンとエビのように反り返り…。 「はぁぁ……っ お尻、お尻の穴が拡がって……ぇ……っ ぁぁんっ 大人の太い指、なかで動かすの、だめ……っ 気が狂、って…… はぁぁっ、ぁ  (2015/5/26 22:51:33)

一条 涼子/小悪魔 はしたなくよだれを垂らしてしまいます…… その間に何度も絶頂し気絶してまた尻穴と陰核の刺激で覚醒して…… それを繰り返すとあっという間に尻穴は指3本を容易に飲み込むまでに拡がってしまって… 「は、ぁ、くぁ、あくぅぅ……っ お、奥だめぇ……っ ま、またわたくし……わたくし、ひぅ、ぁっ、あぁあぁぁあぁぁぁっ!」 襦袢の帯はとっくに解け肌を神野さまに強く押し付けるように重ね、片足を遊女のように絡ませながら神野さまに抱かれる胸のなかで何度も絶頂し潮を噴いてしまいます……   (2015/5/26 22:51:40)

理事長KP「良い肉穴だな。柔らかくて、しかし締め付けは忘れない。男好きする名器だ」懲役を垂らす尻穴をかき回し続けて、指3本をやすやす飲み込むようになると、太めに作った影の触手を尻穴へと差し込んでいきます。同時に、服の腰元をはだけると、屹立した肉棒を魅せつけて「……男の相手をするのは初めてかな?――さて、これを舐めてくれるなら褒美をやろう。私の吐精を飲み下したら、それはもう気持ち良いぞ?」絡む足を受け入れて、胸板で抱きとめて。そんなことを囁くと、そのまま涼子の顔を肉棒の横まで持って行き「……ほら、口での奉仕をするがいい。私は今上機嫌だからね。君が確りと私に忠誠を誓うなら、その恩賞を与えよう。尻穴で、気が狂う寸前までイかせ続けてやる」優しい微笑みを向けながらその唇に肉棒を擦りつけて、先走りの苦味を与えます。尻穴の触手は、涼子の尻穴の奥まで潜り込んでは、その収縮と息みに合わせて排泄物のように抜け落ちます。それを何度も繰り返して、排泄の快楽を刻むのが神野の目的なのでした。   (2015/5/26 22:57:28)

理事長KP「――さて、褒美の前に、まずは下ごしらえもせんとな。気を違えるなよ?」そう言いながら、足下の蜜と小水と青い甘露の混じったものを触手で吸い上げると、直接尻穴に注ぎ込んでいきます。腸壁で直接吸収する甘露は、今までとは違う強烈なものとなるでしょう。同時に肉棒を喉奥に差し込んで呼吸すら制限して、酸欠と快楽と排泄の酩酊を徹底的に教え込み、雌が屈服するべきものであるとその本能に理解させていくのです。同時に脳裏の、婚約者たる少年を忘れさせるようにぞりぞりと腸奥を削りながら「これでもう、人の交わりでは満足できまいよ。君ほどの家柄であれば婚約者も居たのだろうけどなぁ――そうだ、君の許嫁に言葉を届けてやろう。謝るがいい。己が不貞と堕落の快楽を――!」と、自分から『他の男の雌になって一生をそい遂げる』事を高らかに宣言しろと囁くのでした   (2015/5/26 23:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条 涼子/小悪魔さんが自動退室しました。  (2015/5/26 23:11:42)

おしらせ一条 涼子/小悪魔さんが入室しました♪  (2015/5/26 23:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、理事長KPさんが自動退室しました。  (2015/5/26 23:21:28)

おしらせ理事長KPさんが入室しました♪  (2015/5/26 23:22:03)

一条 涼子/小悪魔「は、ぁ……っ! お、お尻に、太いの、が、ァっ! か、は……っ は、はぁ、はぁ、ハァ、ハァッ! は、はい、嫁ぐまで、は、き、清らかな身、で、あ、ふ……ン あぁ…… すごい…… これが男の方の…… わたくしでこのようにしてくださったのね…… 嬉しい……」 隠れ読んだ春画に倣って舌を出しぺろぺろと犬のように先走りを舐め取ります。 裏筋に舌をゆっくりと這わせて顔を曲げて肉棒を唇で噛み、もぐもぐしたかと思えばそのままスライドさせて袋や睾丸を含み何度も舐めて… 甘い金太郎飴を頬張るようにじゅぷじゅぱと夢中で舐め取ります……「じゅぷ……ちゅ、ちゅちゅっ、れろ、ぺろ、はむ、あぐ、んぷ…んじゅ、じゅるるるっ ちゅぷちゅぷ…… 美味し…  (2015/5/26 23:27:32)

一条 涼子/小悪魔「んぶ……っ んぅ……っ!」  尻穴の奥深くに液体が出されお腹がごろごろ言い出すと共に… 口内から喉奥までに男根を突き動かされれば滲む涙と苦しい呼吸のなかでも必死に奉仕いたします…… 尻奥からの液体は身体を酒精のように発火して… 雄に奉仕する牝の悦びが身体の芯から刻まれて……  許嫁に言葉を届けろ、と言われ男根を引き抜かれると荒い吐息と淫猥な笑みを浮かべて 「んぶ……っ はふ……っはぁ、はぁ…っ は、はぃ……っ わ、わたくし、い、一条涼子は、ぁはぁんっ 神野さまと、ふ、不貞を、ぉ……っ  お、犯し…… ひぐっ な、何度も絶頂し、てぇ……っ 気持ちよく、みだらにはしたない声をあげて、よ、よがってしまい、ました……ぁ…… わ、わたくしは、飛鳥さまよ、り、こ、この方にお、お仕えいたします……っ はぁ、ぁ……っ りょ、涼子のことはお忘れくださ……あ、ぁはあぁはぁぁっ」 言い終わらぬうちにまたも間欠泉のように股の間からは潮を噴いてしまいました…… 「はぁぁ、神野さまぁ…… もっとぉ はひんっ  (2015/5/26 23:27:37)

理事長KP「無論だ。君のようないい雌を見てこうならない雄はどうかしている。――美味いか?」ぐりぐりと喉奥を刳り、攻め立てながら奉仕を味わいます。笠も大きく鰓を張った肉棒は、下をごしゅごしゅと擦り上げて、快楽にも似た感覚を与えていくのです。そして始まる、涼子の寝取られ告白。その全てを、浅草十二階を電波塔のようにしてあらゆる電話や無音映画の画面を乗っ取って流し込みます。飛鳥の目の前には、音だけでなく匂いすら再現してみせて。飛鳥が目を見開いて膝をつき、泣き始めるさまを俯瞰しながら「お前の許嫁も可哀想にな。心が折れて泣いているぞ?――まぁ、それを罪悪に思うことはないがな。私というより強く優れた雄には勝てなかっただけなのだから。君はいい雌なんだよ?利口な雌だ――ただ、勉強などもう意味ないのは分かるね?」ぐしゅぐしゅ。尻穴を徹底的にほじくり返して、潮がこぼれていくのを足に浴びながら、涼子の痴態を全帝都中に配信してしまうのでした。   (2015/5/26 23:34:07)

理事長KP「……そして、そろそろ褒美の時間か。ならば先ずは精をくれてやろう。その後で、尻のそれを抜いてやる。甘ったるい匂いに変わっているとは思うが、タップリと糞でも蜜でもひるがいい。君のすべてを受け入れてやる」優しげな言葉とともにもう一度口を肉棒で塞ぐと、今度は玩具として扱うように、慈悲すらなく喉奥を刳り倒すのです。そして少しの後、涼子が失神する寸前で喉奥をさらに貫いて、胃の腑にそのまま精液を多量に吐き出すのでした。異形の吐精は長く続いて、胃の腑が膨れ上がるほどに精を吐き出してようやく落ち着くほどでした。そして、尻の触手をズリズリと抜くと「――さぁ、君のすべてを見せるんだ、一条涼子君。そうして君は、人の殻を破って雌として生まれ変わる。良いね?」それはさながら洗脳でした。そんなおぞましい光景が、帝都の夜を彩っていくのです。   (2015/5/26 23:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条 涼子/小悪魔さんが自動退室しました。  (2015/5/26 23:48:02)

おしらせ一条 涼子/小悪魔さんが入室しました♪  (2015/5/26 23:48:10)

一条 涼子/小悪魔「んちゅ、ぺろ、ぴちゃ… おいひぃれふ…んぷ…んんぅ  あっ…ふあはぁぁ……っ 飛鳥さま、飛鳥さま……っ ごめんなさい…… 涼子は、涼子はふしだらな女です…… 神野さまに…身体を、し、尻穴を、弄られて… 何度もイってしまう変態です…っ はぁぁ、ああぁぁあっ ぁ、あぁ嬉しい…… 神野さま…… 涼子の身体を褒めてくださって嬉しいの……っ んぶ、んぅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅるるる……っ」 喉奥に挿れられる男根は、わたくしの小さな口や喉では大き過ぎて…… 狭い口内と咽頭に当たりつつも粘膜と唾液によって熱くぬるぬるして… 喉奥を突かれる吐き気と息苦しさに身悶えながらも、ちゅぱちゅぱ吸い付き奉仕して…窒息しそうになり意識が遠くなる直前に生臭く身体を熱くさせる白濁液を胃の腑いっぱいに飲み込んで……「うぶ、げふ、が、は、……っ」   (2015/5/26 23:53:30)

一条 涼子/小悪魔ぜいぜいと息を荒らげちからなくその場に崩れ落ちて… 口からの大量の精液をげ、ぇっと吐いて、ぼたぼたと垂れ落としてしまいます…… そして尻穴から引き抜かれる気配…… 「は、ぁ、だ、め…… や、ぁ、あ、ぁぁあぁぁ……っ」 引きぬかれると共に耐えることができなくなった尻穴は一気に青い液体と糞尿を垂れ流して絶頂して…… 腸内の排泄物と膀胱をすべて勢い良く出しきると、ぐるんと白目を剥き気絶してしまいました…… 口から精液を垂れ流し、股からは尿、尻穴からは間欠泉のように汚物をひりだすさまは人間とはとても思えぬ浅ましい姿でありました……   (2015/5/26 23:53:49)

理事長KP【えりょーい】   (2015/5/26 23:56:11)

一条 涼子/小悪魔【ありがとうございます……っ というか、はふ、ここまで徹底的にされたの久しぶりでこう… そ、それに帝都全体に流れちゃうとか、なんですかこれ酷い……  (2015/5/26 23:57:08)

理事長KP【そりゃ、次回で帝都滅ぼす娘になるんですしね!それじゃ今夜はそろそろ寝ますのよー】   (2015/5/26 23:58:24)

一条 涼子/小悪魔【わぁ… 酷い……  はい、ありがとうございましたぁ……っ おやすみなさいませ……っ はふん  (2015/5/26 23:59:08)

理事長KP【ん、おやすみー!】   (2015/5/27 00:00:13)

おしらせ理事長KPさんが退室しました。  (2015/5/27 00:00:17)

おしらせ一条 涼子/小悪魔さんが退室しました。  (2015/5/27 00:00:20)

おしらせ一条 涼子/小悪魔さんが入室しました♪  (2015/5/28 22:07:09)

おしらせ神野/クレアさんが入室しました♪  (2015/5/28 22:07:28)

一条 涼子/小悪魔【宜しくお願いいたします(ぺこり   (2015/5/28 22:07:48)

神野/クレア【こちらこそー】   (2015/5/28 22:07:58)

神野/クレア気絶した後も、神野の責めは確実に涼子を壊していきました。目が覚めるまでの間に何度も何度も、腹が限界になるまで青の甘露を注いでは、排泄させての繰り返し。喉元にも精液を注いでは、優しく胃を圧迫して、吐き出させるのを繰り返します。呼吸はその後に直接空気を注ぎ込んで、気道確保をするのです。そんな責め苦が目を覚ますまで続けられて、次の日。涼子は、下腹部に子宮をかたどった十画の淫紋を刻みつけられた状態で、石のベッドの上に寝かされているのでした   (2015/5/28 22:10:30)

一条 涼子/小悪魔【一日経っていたなんて……! ともあれ続きをかきかき   (2015/5/28 22:11:48)

一条 涼子/小悪魔 暴力的な快感を幾度も与えられ、数えられぬほどに気をやり、精も根も尽き果てて身体を横たえておりました。 もうどれだけの時間が経ったのか窓もない地下では分からなくて。 快感という責め苦はただ身体をいたぶられるよりも辛く、身も世もないほどに乱れ、男の男根を求めしゃぶり甘え媚びを売り…… 気をやり、気を失い、気づくとまた性的な奉仕と陵辱を受けわたくしはすっかり淫蕩な雌となって石のベッドに横たわっていて…… 視線を下腹部に向ければ明らかに子宮と思われる紋が浮かぶのを見ると哀しく、涙が止まりませんでした…… 「あぁ、これは一体…… わたくしは……」 掠れた声で暗闇でひとり声をあげてしゃくりあげます……   (2015/5/28 22:18:48)

神野/クレア「……目が覚めたかね?」そう言いながら、いつもどおりにコーヒーを啜る神野。違うのは、その手に革張り表紙の本を携えていることです。内容はわかりませんが、その質感は人の肌のようで、どこか悍ましい感覚がします。その1ページを読みながら「……さて、今夜は君が帝都を滅ぼす夜だ。神の降臨を寿ぎ、君は幾万もの人を屠る魔女となる」そう言いながら微笑む神野の表情は、涼子が今まで見た中で最も優しいものでした   (2015/5/28 22:23:02)

一条 涼子/小悪魔 「……っ!」 今更ながら、わたくしはこの方の優しい笑顔に恐怖しました…… この方は狂っている…… 本当にそんな大それたことができるのか、という疑問は持ちませんでした…… その瞳はどこまでも昏くて恐ろしく闇夜よりもなお黒いものであったからです…… 何も着けていない白い肌を見せていることに羞恥よりも無防備に喰われる草食動物的な恐怖でもって、わたくしは乳房と秘裂を手と腕で隠し、ずりずりと這いずるようにして距離を取りました…… 「い、いや、です…… お、お願いいたします…… わたくしそんな、恐ろしい…… どうしてわたくしに…… そんな恐ろしいこと、できません…… お願いです、わたくしを帰して、くださいまし……」 ただ伏して泣き乞うしかありません……   (2015/5/28 22:32:06)

神野/クレア「……おや、君は私の話が聞きたくてあのカフェーに来たのだろう?だからこうして持て成しているというのに、残念だね――無論、やめる気はないし、帰す気もない」そのまま近寄ると、普段と同じく闇色の触手を呼び出します。それらは涼子の周りを囲むものの、その身に触れようとはしませんでした「――だが、乙女の願いを無碍にするのも問題だ。故に、一度だけ機会をあげよう。これから私が君の口を、不浄の穴を、陰核を、2時間犯し抜く。その間に10回の絶頂を迎えなければ、君を即座に開放しよう。だが――」ふ、と笑うと、顔を近づけて「……10の絶頂を刻んだその刹那、君は神への贄となる。その純血を邪神に捧げ、不浄の穴に卵を産み付けられる。ただ産み落とすだけの雌肉になるのだ。それでいいならば、この勝負を受け給え。――あるいは受けないのであれば、正気を少しずつ削いで安らかに落としてやらないこともないぞ?」どちらにする?と言いたげに首を傾げてみせるのです   (2015/5/28 22:39:57)

一条 涼子/小悪魔 「……!」 (浮かびでた触手に、言葉に、カタカタと小さく歯を鳴らし震えてしまいます……) 「そ、そんな、わたくし……」 (……あんな甘美で幾度も体の内が融けてしまうような快感を2時間も与えられて…… 数えきれないほどに幾度も達してしまったのに、10度なんて…… いいえ、でもそれ以上されればわたしはきっと狂ってしまう……  現にわたしは神野さまの艶やかな声に顔は羞恥と興奮で赤く染まり その体臭を嗅いで動けなくなって…… 触手と姿に、秘裂からは早くも愛液を垂れ流してしまっていましたから…… 顔を近づけられれば、わたくしは思わず顔を背けます…… 息が上がってしまうのがばれてしまうから…… 表情は俯き横を向いたまま震えて…… 「……お家に、帰していただけるのですね……?」 震える声で神野さまに言いつつ…… もうわたくしのお腹の奥はあさましくも淫らに熱く火照っておりました……   (2015/5/28 22:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野/クレアさんが自動退室しました。  (2015/5/28 23:00:08)

おしらせ神野/クレアさんが入室しました♪  (2015/5/28 23:00:42)

神野/クレア「無論だ。嘘はつかないからね」そう言いながら、触手が肌へと絡みつき、その尻穴をぐにぐにと広げていきます。ぐちゅ、と拡張すると、その奥へと入り込んで、肉壁越しに子宮を揺らします。陰核にも日本の細い触手が絡みつくと、根本から扱き上げて、肉襞を作ってこすり上げるのです。それはまるで舐めるように、磨くように。口元には、神野の肉棒を模した触手があてがわれます。先から匂うのは濃密な雄の香りです。あの、昨日まで徹底的に教えこまれた、快楽と羞恥の匂い。嗅ぐだけで条件反射で腹痛と疼きを覚えるでしょう。そうまで、確りと陵辱の後を刻み込まれた涼子。その体を絶頂に導こうと、容赦なく弱点だけを攻め立てるのでした   (2015/5/28 23:04:00)

一条 涼子/小悪魔 「ヒッ、ぁ、あぁ……っ!」 あっという間に身体の自由は奪われてあの厭らしい触手が四肢を奪って…… 太い触手のひとつを尻穴に挿し込まれれば容易に深くまで受け入れるように飲み込んでしまいます。 陰核はちょっと刺激されるだけではっきりと形をなしてしまい、弄られて吸われればあっという間に絶頂の波に意識は木の葉のように為す術無く。口元には男根を模したものが宛てがわれ、濃密な雄の香りに理性は消え、口をあけて触手を飲み込み、ちゅぅちゅぅ吸いながら身体を震わせて容易く達してしまいます……。 「んぅっ ちゅ、ちゅ、ちゅぷ…… は、ぁむ……ン……っ」 昨夜まで散々させられていた行為…… 右手で口元の男根をしごくように舌で舐めとってしまいます…… 仕込まれた身体は反射的に行為を続けてしまうのです。 ぽたぽたと膨らみかけの白い乳房によだれが落ち肌にそってツンと立った乳首へと零れおちてしまいます……   (2015/5/28 23:19:40)

2015年05月16日 23時54分 ~ 2015年05月28日 23時19分 の過去ログ
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