「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年05月26日 17時59分 ～ 2015年05月30日 17時12分 の過去ログ
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| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | んっ・・・温かい・・・落ち着くなあ・・・（そういってお尻を触ってみる (2015/5/26 17:59:02) |
| 空白 渚♀1年 | > | っ……(お尻をさわられピクッと反応する。たまたま手が当たっただけだとおもいこんで) (2015/5/26 18:00:31) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | ずっとこうしていようかなあ・・・（さらにお尻を触っていく (2015/5/26 18:02:16) |
| おしらせ | > | リボン?さんが入室しました♪ (2015/5/26 18:04:04) |
| 空白 渚♀1年 | > | っぅ……(わざと触られていることに気づくが何も言えず) (2015/5/26 18:04:41) |
| リボン? | > | どうも。 (2015/5/26 18:05:01) |
| 空白 渚♀1年 | > | 【えっと…ルーム説明よんで入ってくださいね。】 (2015/5/26 18:05:13) |
| リボン? | > | はい (2015/5/26 18:05:21) |
| リボン? | > | チャットＨするの？ (2015/5/26 18:05:33) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | んっ？どうしたの？（気づかれてはいるように感じるが、お尻を触ったままわざと言ってみる (2015/5/26 18:06:41) |
| 空白 渚♀1年 | > | んぅ……手、手が…お尻に……当たってて…(赤くなっている顔を隠すようにうつむいて) (2015/5/26 18:10:15) |
| おしらせ | > | リボン?さんが部屋から追い出されました。 (2015/5/26 18:10:26) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | ごめん・・・わざとじゃないんだよ。（そういいながらも手は止めず (2015/5/26 18:11:35) |
| 空白 渚♀1年 | > | だめ……ですよぉ……(お尻を触っている先輩の手をつかんでどかそうとする) (2015/5/26 18:13:33) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | じゃあ延長はできないかなー？（そういって渚ちゃんを見る (2015/5/26 18:15:24) |
| 空白 渚♀1年 | > | あ、や、やっぱ…なんでもないです。どうぞ続けてくださぃ……(先輩の言うことに従うしかなく。) (2015/5/26 18:19:28) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | んー・・・でも無理やりは好きじゃないからね・・・満足したし延長させてあげるよ (2015/5/26 18:21:04) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | （そういって再び渚ちゃんを見る (2015/5/26 18:21:18) |
| 空白 渚♀1年 | > | じゃぁ…私が……続けてくださいって言ったら続けます……？(上目づかいで先輩に問う) (2015/5/26 18:22:21) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 渚ちゃんがそうしたいなら、してもいいよ・・・？（顔を近づける (2015/5/26 18:23:28) |
| 空白 渚♀1年 | > | し…してほしいです……(聞こえるか聞こえないかの小さな声で。) (2015/5/26 18:26:18) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | もしかして期待してた？（そう聞きつつも渚ちゃんのお尻を触っていく (2015/5/26 18:27:54) |
| 空白 渚♀1年 | > | うぅ……してました…(先輩の体に顔を隠すようにして) (2015/5/26 18:28:43) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 渚ちゃんは可愛いなあ・・・こっちも可愛がってあげようかな？（そういっておっぱいを揉んでいく (2015/5/26 18:29:45) |
| 空白 渚♀1年 | > | ひぁっ……(声をあげビクッと反応してしまい。口を押さえる) (2015/5/26 18:30:43) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 気持ちよかったのかな・・・？服脱がすよ？（そういって制服を脱がすと下着だけになる (2015/5/26 18:31:40) |
| 空白 渚♀1年 | > | (制服が脱げるとピンクと白の清楚系の下着姿になって)……ぅ…ぁまり…見ないでください……恥ずかしいです (2015/5/26 18:33:09) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 可愛い下着着けてるね・・・俺の好みだよ・・・（そういうと下着の上からおっぱいを揉んでいく (2015/5/26 18:34:09) |
| 空白 渚♀1年 | > | ぁりがとう…ございます……(胸を揉まれるとまた喘いで)っう…ん…… (2015/5/26 18:35:35) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 渚ちゃんのおっぱい・・・柔らかいね・・・（下着を脱がし、直接揉んでいく (2015/5/26 18:36:25) |
| 空白 渚♀1年 | > | 【すみません！！いいところなんですが用事があるので落ちますっ。】 (2015/5/26 18:37:28) |
| おしらせ | > | 空白 渚♀1年さんが退室しました。 (2015/5/26 18:37:31) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/5/26 18:37:43) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが退室しました。 (2015/5/26 18:37:55) |
| おしらせ | > | 濱崎宏大♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/26 20:19:54) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【お邪魔して、ちょっとお部屋お借りします。】 (2015/5/26 20:20:30) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （誰もいない図書館に入るといつもの席に座り）さてと…（一冊のノートを取り出すとペンをクルクルと回しながら）どーしよっかなぁ〜…（目を閉じたり顔をしかめたりしながら、たまに窓の外を眺め女子テニス部達の練習…揺れるお尻を眺めながらも）んー…。（右腕を枕に少し目を閉じるとウトウトしていき…） (2015/5/26 20:27:29) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ①『結菜…』（ある日、俺に送られてきた一通のメール。それを頼りにある倉庫までやって来た俺は、まだ交際して間もない同じクラスの彼女、結菜を助ける為に…）『なんで結菜がこんな目に…くそ、俺が必ず助けてやるからな』（重厚な扉を開けていくと正面には眩しい光が見えて結菜らしき女性がグッタリと椅子にもたれるように座らされている…）『結菜！？』（思わず声を発してしまった俺の声に気付いたその女性が、宏大？宏大、ダメ！来たらダメー！！とまるで叫び狂うように）『結菜！！』（顔を上げた女性は間違いなく彼女の結菜で、結菜の俺を止める叫び声など耳には入らず俺は一直線に結菜のもとに…）『結菜ー！！』（駆け出す俺に、ダメー！！っと結菜が叫んだ瞬間、パンッ！！…と乾いた銃声が倉庫内に響き渡る）『ゆ、結菜ー！！』（いやー！！と俺の叫び声と交差する彼女の悲鳴）『え…？』（俺は心臓近くを撃ち抜かれ胸を押さえた手から血が溢れ出す）『はぁ…はぁ…ゆ…ゅ、』（ぃ、いやぁぁぁー！！と言う彼女の悲鳴に似た叫び声と共にどこからか現れた男２人に引きずり連れ込まれていく結菜…宏大ー！！と、男２人を振り払おうと暴れ泣き叫ぶ彼女（長文省略 半角1000文字） (2015/5/26 20:31:44) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ②…男２人を振り払うように泣き叫ぶ彼女に最後の力を振り絞るようにして俺は叫んだ）『結菜ー！！』（机の上の物をぶちまけ大きな声で叫んだ俺に…なぁにが、結菜ーだ。教科書を丸め俺の頭を軽く叩く生物の秋山）『えっ…？は？は？』（俺を見て大爆笑しているクラスメイト達。は？じゃないだろ。コンコンと教科書で頭を小突きながら秋山は、まだ授業中だぞー、彼女とイチャイチャするなら放課後にしてくれよーと、また教壇に向かい授業を始める）『い、いや、イチャイチャじゃなくて…あれ？』（まだなんだか夢が夢と思えない俺は床にぶちまけた教科書やらペンやらを拾いながら…）『あれ？』（と、一瞬手を止めると教室内に結菜がいないことに気づき隣の黒瀬に尋ねる）『なぁ、結菜どこ行った？』（あぁ、さっき具合が悪いって保健室に…。てかさ、どんな夢見てんだよマジで…と、ウケると言った表情で目を丸くしながら話しかえす黒瀬の言葉は、保健室に…までしか入っていなくて）『おぉ、サンキュー』（そう言って黒瀬の肩をポンと叩くと黒板に向かってる秋山の目を盗み教室を抜け出し保健室に向かう） (2015/5/26 20:36:49) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ③『なーんか嫌な予感すんだよな…』（と頭の中でつぶやきながら小走りに保健室に向かい、保健室の前まで来ると慌ただしい感じでノックしドアを開け入っていく）『あれ…？』（見回すが誰もいない）『失礼しまーす』（と、ゆっくり歩き進むと奥にあるベッドを遮る白いカーテンがひかれていてカーテンの奥からは男女の甘い声が漏れ聞こえてくる）『まさかだよなぁ…』（一瞬ためらうも嫌な予感が的中するなと片目をつぶりながらカーテンを勢いよく開け放つ…いやっ！！…目に飛び込んで来た光景は保健の白石が教頭の野島の膝の上に抱えられながらイチャイチャしていて、慌てた野島も、な、なんだね君は急に、非常識だろ！ノ、ノックくらいするもんだろ普通。と動揺を隠せない表情で背広のボタンを止めながらベッドから立ち上がる）『いや、す、すみません。ノック…したんですけど…』（と見てはいけないものを見てしまったと言う表情で俺はつい謝ってしまい、その野島の後ろで隠れるように白石も白衣のボタンを慌てた手つきで止めている。 (2015/5/26 20:38:36) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ホントに今時の生徒は…とブツブツ言いながら保健室を出ていく野島に）『どっちがだよ』（と、ちょっと呆れた表情で返しながら、白衣を整え何も無かった様にデスクに向かう白石に尋ねる）『あの…、結菜、２年の佐々木結菜来てないですか？』（んﾞっ…と軽く咳ばらいをした白石は俺に背を向けたまま隣のベッドで寝てると伝える）『隣？…』（さっき２人がいちゃついてたベッドの横には更にカーテンで仕切りがされている）『こんなとこでいちゃつくかよ普通…』（とさっきの２人の様子を皮肉りながら結菜が寝てるだろうベッドに向かいそっとカーテンを開けてみる）『結菜？』（ベッドには頭まで布団をかぶって寝ている誰かがいて）『結菜ー』（そっと布団をめくっていくと間違いなく結菜が寝ている）『結菜、大丈夫か？』（ある意味ほっとしながらも、まるで死人のように静かに目を閉じている結菜に心配になり）『結菜？』（トントンと肩を叩きながらふと胸元に目をやると白い布団が真っ赤に染まっている）『おい！』（慌てて布団をめくると結菜の左胸が真っ赤に染まっていて） (2015/5/26 20:41:10) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ④↓ (2015/5/26 20:41:31) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ⑤『おい！結菜？結菜！！』（結菜の肩を揺さぶり必死に起こそうと何度も、『結菜？起きろよ…結菜、おい、嘘だろ…』（自然に目には涙が浮かび、声も震えていく…）『なぁ嘘だろ、結菜、おい、結菜、結菜…』（俺は壊れるくらいに結菜の体を揺すった）『結菜ー！！』（机の上の物をぶちまけ大きな声で叫んだ俺に…なぁにが、結菜ーだ。教科書を丸め俺の頭を軽く叩く生物の秋山）『えっ…？は？は？』（俺を見て大爆笑しているクラスメイト達。は？じゃないだろ。コンコンと教科書で頭を小突きながら秋山は、まだ授業中だぞー、彼女とイチャイチャするなら放課後にしてくれよーと、また教壇に向かい授業を始める）『い、いや、イチャイチャじゃなくて…あれ？なんだこれ、また？』（まだなんだか夢が夢と思えない俺は床にぶちまけた教科書やらペンやらを拾いながら…）『あれ？』（と、一瞬手を止めると教室内に結菜がいないことに気づき隣の黒瀬に尋ねる）『なぁ、結菜どこ行った？』（あぁ？結菜？ウケると言った表情で目を丸くしながら話しかえす黒瀬。まだ寝ぼけてんのか？結菜って誰だよ。一瞬時が止まったような衝動にかられる）『は？結菜は、俺の彼女だろ？そこに…』 (2015/5/26 20:44:32) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ⑥（結菜の席を指そうとした指はスローモーションのようにゆっくりと下がりながら、そこに居るはずだった結菜の変わりにはクラス一ふくよかな女子の大山田がいて、大山田も俺を見ながら口を押さえ笑いをこらえている）『お前まで笑ってんじゃねーよ』（と、何がなんだかわからず頭の中で暴言を吐くと、黒瀬が小声で、お前の彼女、大山田？と、笑わせんなと言った表情で顔を覗き込む）『いや、違…あれ…なんか意味が…』（と、頭を抱えながら考え込み）『ちょっと俺、保健室、言ってくるわ』（と、黒瀬に伝えると黒板に向かってる秋山の目を盗み教室を抜け出し保健室に向かう） (2015/5/26 20:45:28) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ん…やば…（腕に垂れたヨダレを拭いながら）お尻ちゃん、お尻ちゃん（眼鏡をかけて女子テニス部の練習を眺めながら）あ、違う違う（ダメだダメだと首を横にブルルと振ると眼鏡を胸ポケットにしまいノートに向かいペンを握る）どーしよっか…（ペンをクルクル回したり、上唇に乗せたりしながら）ダメだ！明日にしよ（ノートを鞄にしまうと）ん…。（チラッと窓の外に目をやると）これはやめられないもんなー（と、胸ポケットから眼鏡を出しかけると肘をつきながら幸せそうに眺める） (2015/5/26 20:53:40) |
| おしらせ | > | 新庄姫歌♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/26 21:03:22) |
| 新庄姫歌♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/26 21:03:59) |
| 新庄姫歌♀3年 | > | 【あれ、いないかな？】 (2015/5/26 21:05:01) |
| おしらせ | > | 新庄姫歌♀3年さんが退室しました。 (2015/5/26 21:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濱崎宏大♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/26 21:14:12) |
| おしらせ | > | 浅霧 まほ♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/26 21:47:27) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2015/5/26 21:47:41) |
| おしらせ | > | リトさんが入室しました♪ (2015/5/26 21:49:28) |
| リト | > | こんばんは！ごめん！すぐエッチしたいんだけどいいかな？ (2015/5/26 21:49:51) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | (放課後の静かな図書館。返却籠に無造作に置かれた本たちを棚に戻す作業をしていた。何冊もの本が入った籠をもち広い図書館内を歩き回るのは少し大変な作業だが自分のあまり見ない棚も見れるのでまほはこの作業か嫌いではない。) (2015/5/26 21:50:09) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【すみません、お部屋の趣旨に合わないのはちょっと…。】 (2015/5/26 21:50:34) |
| おしらせ | > | リトさんが退室しました。 (2015/5/26 21:50:40) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【ロル打ち直しますね。】 (2015/5/26 21:52:55) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 放課後の静かな図書館。返却籠に無造作に置かれた本たちを棚に戻す作業をしていた。何冊もの本が入った籠をもち広い図書館内を歩き回るのは少し大変な作業だが自分のあまり見ない棚も見れるのでまほはこの作業か嫌いではない。)…ん、っと。これは……ここ、だよね。(小さな独り言を零しながら着々と作業を進めていく。夕日が図書館をオレンジ色に染め始めた頃やっと作業が終わり肩の凝りを解すように回してカウンター席に腰掛けた。) (2015/5/26 21:55:54) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【マナーを守ってくだされば何方でもどうぞーっ。】 (2015/5/26 21:59:59) |
| おしらせ | > | 北山弘樹♂１年さんが入室しました♪ (2015/5/26 22:02:38) |
| 北山弘樹♂１年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/26 22:02:56) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【こんばんはーっ。はじめまして。】 (2015/5/26 22:03:15) |
| 北山弘樹♂１年 | > | 【はじめまして、よろしく】 (2015/5/26 22:03:27) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【よろしくお願いします！…特に希望とかなければ下記のロルに続けていただければと思いますが…】 (2015/5/26 22:04:38) |
| 北山弘樹♂１年 | > | 【続けるのはＯＫ。まほさんの希望とかＮＧとかは？】 (2015/5/26 22:04:57) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【ありがとうございます。特にNGなどはありませんが、いきなりえっち、というのは苦手です。】 (2015/5/26 22:06:59) |
| 北山弘樹♂１年 | > | 【わかりました。前置きが長いタイプなので、ご心配の流れには多分ならないと思います 笑 では少し書きます】 (2015/5/26 22:07:48) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【なら、よかったです。笑 了解しました。お待ちしております。】 (2015/5/26 22:08:59) |
| 北山弘樹♂１年 | > | あふ...（放課後、一度寮に戻って風呂入り、さっぱりとすれば校舎の一番上、風抜けて心地よい図書室へ欠伸しつつ足を踏み入れて）あ、ども～（と、カウンターに居る顔馴染の図書委員さんへ軽く挨拶し、本を取ることなく奥の古びたソファへ向かう） (2015/5/26 22:10:53) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | (カウンターで新しく買ったばかりのまだ書店でつけられるカバーすらも綺麗なままの文庫本を取り出したその時人の声と足音が。振り返るとよくここへ足を運んでくれる数少ない生徒の一人がいて。)あ、こんにちは。…北山くん。(にこ、と微笑み挨拶するとソファの方にちらりと目をむけた。)今日はどうしたの？ (2015/5/26 22:14:20) |
| 北山弘樹♂１年 | > | どうしたの、っていつものソファで居睡りしにきましたぁ（と悪びれずに笑み向けて言い、ソファにポフンと腰落とせば、カウンターからは姿見えず）なんか埃っぽい気がするけど、大分片付け頑張ってたの？（寝ぼけたような顔しつつ、なにげに気遣って問いかけて） (2015/5/26 22:16:39) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | もう…。先生に見つかっても知らないから。(そういいつつも咎める訳ではなくて。買ったばかりの文庫本は鞄にしまい彼からの声に答えた。)返却された本が、溜まってたのを片付けたよ。(そう言い顔が見えないのは何だか変な感じがしてちらりと彼の方を見るが彼の顔は見えず。新書だと司書の先生から預かっていた本を何冊か新書の棚にしまうためソファの方を通ってみたり。) (2015/5/26 22:21:31) |
| 北山弘樹♂１年 | > | なんだぁ、それならもうちょと早くくればよかったな、ソファの借り賃代わりに手伝ったのに（軽く笑いながら言えば、用のあるような無いような素振りで視界の中を出入りする委員さんに）ね、もう片付け終わったんでしょ？ 仕事はお仕舞にして、ここで風にあたったら？ とっても気持ちいいよ？ (2015/5/26 22:24:15) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | …じゃあ、今度お願いしようかな。(なんて同じく軽く笑って。彼からのお誘いに手に持った新書を棚におくと少し間を空けて隣に座った。)ん、気持ちいい…。(昼間は暑いが日が落ちてきてからはまだ肌寒い。静かに風に当たりながら気持ち良さそうに目を細めた。) (2015/5/26 22:27:04) |
| 北山弘樹♂１年 | > | 気持ちいいでしょ、この時期はね、ここが一番なんだ、居眠りするには...なもんで風呂に入ってから来たりね、今日みたいに（と笑み向けて、悪戯っぽくウィンクして、また前向けば風を感じて） (2015/5/26 22:28:52) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | さぼりばっかり、悪い子だね。(なんておどけた様に言い笑っては彼の頬を軽く摘んで。ウインクなんて気障なことする彼が可笑しくてまたけたけたと楽しそうに笑った。)…北山くん、ウインクなんて出来るんだね。 (2015/5/26 22:32:08) |
| 北山弘樹♂１年 | > | さぼりだなんて人聞きの悪い（頬摘まむ指が弾けるようにこちらも笑い）ちゃんと休み時間に来てますよ...基本的に...（これは内緒ね、とまた悪戯っぽいウィンク）これね右目しか出来ないんです、だから右側を空けて座ったんですよね（とまた笑う） (2015/5/26 22:34:46) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | ふぅん…。ならいいんだけど、ね。(なんてまだ若干疑うようにジト目で見つめつつ。)アイドルみたいね。(そう言ったが右目しかできない、知るとなーんだ、と笑った。) (2015/5/26 22:36:40) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【すみません！始まったばかりなのに呼び出しを食らってしまいました…。行かなくては。またもし見かけたら声掛けさせてくださいっ。】 (2015/5/26 22:37:41) |
| 北山弘樹♂１年 | > | 【はい、では】 (2015/5/26 22:37:51) |
| 浅霧 まほ♀2年 | > | 【ほんまにすみません！では。】 (2015/5/26 22:37:57) |
| おしらせ | > | 浅霧 まほ♀2年さんが退室しました。 (2015/5/26 22:38:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北山弘樹♂１年さんが自動退室しました。 (2015/5/26 22:58:37) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/28 20:43:37) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/5/28 20:44:00) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【待機させていただきます。】 (2015/5/28 20:44:13) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | (放課後。読書を目的に図書館に来ると、ゆっくりと扉を開け、中を確認する。)…誰も居ないな。よしっ、何読もう…*(誰も居ないことが分かると、本棚を見つめて、読みたい本を探している。) (2015/5/28 20:51:14) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【待機…(】 (2015/5/28 20:52:42) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | (数分本棚を眺めていると…)ん…あっ、これ読もうかな…(気になった本を手に取り、微笑みながら机に向かい、一ページ目を捲ると、その本には剣道についての事が端から端まで書いてあり、目を輝かせながら、集中して読んでいく。) (2015/5/28 21:01:20) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【ちょっと放置。;】 (2015/5/28 21:12:50) |
| おしらせ | > | 佐々城琢磨♂29教師さんが入室しました♪ (2015/5/28 21:31:41) |
| 佐々城琢磨♂29教師 | > | 【こんばんは】 (2015/5/28 21:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 薫♀3年さんが自動退室しました。 (2015/5/28 21:33:35) |
| 佐々城琢磨♂29教師 | > | 【失礼します】 (2015/5/28 21:37:39) |
| おしらせ | > | 佐々城琢磨♂29教師さんが退室しました。 (2015/5/28 21:37:44) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/28 21:47:26) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【すいません;】 (2015/5/28 21:49:38) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【再び待機します。】 (2015/5/28 21:49:52) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【んー…Romさんどうぞー笑】 (2015/5/28 22:02:59) |
| おしらせ | > | 風峰 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/28 22:10:03) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | 【こんばんはー！宜しければお相手いいですか？】 (2015/5/28 22:10:40) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【こんばんは、いいですよ。^^】 (2015/5/28 22:11:02) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | 【ありがとでーす。では、下に続きますねー。】 (2015/5/28 22:11:41) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【いえいえ、はい^^】 (2015/5/28 22:12:31) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | ふぅ…夜になるとさすがに誰も居ないな…。(夜の図書館にやって来れば人気がない事に気付き。ここにも人は居ないのだろうかと、中を歩き始める。)誰も居ないのかー…？(適当に本棚を見回りつつ周囲を探して。) (2015/5/28 22:14:15) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | ふぁ…あ。長居しすぎた。ん”ー……ま、いっか…。本しまおーっと…ん?誰か居るのか…?(ぶ厚い本を最後のページまで読み終えて、ﾊﾟﾀﾝと閉じると、手でおさえつつ欠伸を。伸びをしつつ、本をしまおうと立ち上がると、足音がしたので、本を抱えながら、誰が居るのか不思議に思っていて。) (2015/5/28 22:18:04) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | ふむ…人はいない…か？(本棚を抜ければ机の前に立つ生徒に気付き。ゆっくりと近寄ってきて。)こんなとこで何してるんだ…？そのぶ厚い本でも読んでたのか？(容姿を見て、手に持っている本を見れば凄いものを読んでるな…なんて思って。) (2015/5/28 22:20:57) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 読んでた。くぁ…。ま、寝てたのもそうだけどな…。って、君何年生?(読んでた。と言うと、コレコレ。と自慢するように本を見せて。寝てたのもそうだけどなと言うと、苦笑いをして。でも、同学年で見かけない顔が、敬語じゃなかったことに疑問を抱き、自然に学年を聞いてみる。) (2015/5/28 22:24:52) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | ん？俺の学年…？2年だけど…もしかして先輩なのか。(学年を聞かれ相手が敬語ではなく、自分が2年だと言えば「そうか、この人先輩なのか。」と、何となく納得していて。)もし先輩なら、敬語使った方がいいんですかね？えーっと…剣道部の部長さん…か？(色々な部活があるものの、メジャー…に、当たるかは定かではないが剣道部の部長くらい。聞き覚えはあったようで。) (2015/5/28 22:27:58) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | あ、二年なんだ… ん、そうそう。部長の一ノ瀬。(相手がしっかり学年を意識して敬語を使ってくれると、先輩としての実感がわいたようで、微笑んで相手の頭を撫でようとする。が、手が届かず、ほほを赤らめ、恥ずかしそうに拗ねながら自己紹介をする。) (2015/5/28 22:33:13) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【わあぁ!;; 亀ロルすいません;;】 (2015/5/28 22:35:22) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | そりゃあまぁ…一応先輩には敬意くらい払いますよ…。(微笑む先輩の顔を見れば少しだけ微笑み返してみて。)ってか、先輩何してるんですか…？(何故かこちらへ向けて手を伸ばしているが、何がしたいかわからず。頬を赤らめている事にも不思議さを覚えて。) (2015/5/28 22:35:51) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | 【いえいえー。大丈夫ですよー。】 (2015/5/28 22:36:10) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | うぅうるさいっ…!// 何でもない…// むぅ…(相手の頭上めがけて精一杯手を届けようとしていると、何してるんですかと聞かれてしまったので、顔を真っ赤にして煩いと言う。落ち着くと、何でもないと言い、頬を膨らまして大人しく椅子に座る。) (2015/5/28 22:39:11) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 【ありがとうございます><】 (2015/5/28 22:39:32) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | …？あぁ、先輩身長低くて俺に届かなかったんですか？(大人しく座る先輩を見れば、そう言えば立ってる時から自分より身長が低かったような気がして。)って、そんなに拗ねなくてもいいじゃないですか…。(先ほどしたかったであろう、頭を撫でる行為を先輩にしてみて。くすくすと笑ってしまって。) (2015/5/28 22:42:13) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | …//わっ、笑うなっ…//ムカつく…ん…//(図星なことをさらっと言われると、それこそ恥ずかしく思えて黙りこむ。笑われると、ムッとして笑うなと言う。撫でられると、ムカつくと言いつつも、目を細めて、相手の撫でに心地よさを感じてしまって。) (2015/5/28 22:45:31) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | 笑うなって…無理ないですよ。剣道部の部長さんがこんな事で恥ずかしがるなんて思いませんから。(恥ずかしがる姿を見ればさらに笑って。頭を撫でるのをやめれば座っている先輩に後ろから手を回して。)剣道部って言うと…清楚で真面目なイメージ強いですけど、先輩はどうなんですか？(悪戯っ子のように抱き着けばわざとらしく聞いてみて。) (2015/5/28 22:48:39) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | うー…/// いい加減っ…!?///はぁ…?///……そんなの知らん…//(笑いを止めようとしたのに、更に笑われたと思うと、イラついたのと、恥ずかしいのが混ざってうなり声見たいのがでる← 「いい加減やめろ」と言おうとしたら、急に抱きつかれたので、顔を真っ赤にすることしかできなくて。) (2015/5/28 22:52:35) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | 知らない事は試せばいいんですよ…。(にやにやと楽しげにすれば、抱き着いていた腕を自然と胸へと持っていき。)ほら先輩…真面目ならこういう時どうすればいいか分かりますよね？(服の上から激しく揉んでみれば、そんなことを耳元で囁いて。) (2015/5/28 22:55:17) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | え…?//あぁっ…だめ…んぁ…><//(にやにやと笑われれば、首をかしげる。どういうことだろうと思っていると、急に胸を揉まれたので、甘くて小さな声がいやらしく出てしまって。誰も居ないのを良いことに、その声は室内になり響いて。) (2015/5/28 22:59:01) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | あれ…何喘いでるんですか？部屋の中声響いてますよ？(案外感度がいいのか、服の上からすでに感じている先輩を見れば上着をはだけさせて。)んじゃ…こうしたらもっと声でるんですかねー？(先輩を辱める行為に罪悪感などなく。寧ろ楽しそうに現れたブラも上にずらしてしまい。)まさかこういう展開狙ってたんですか？(胸を直接触り始め、むにゅむにゅと形が変わるほど揉んでいき。) (2015/5/28 23:02:58) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | 違っ…もん…あぁっ…!//らめぇ…//(ブラなどをはだけされて、いやらしい手つきで揉まれると、いやらしい声がどんどん出てしまって。でも、流石に抵抗しなくちゃと思ったので、声を自分の中で抑えて感じて。) (2015/5/28 23:07:47) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | ん…このままだとしずらいですね…ちょっと立ってもらえますか？(乳首が固く尖るまで胸を攻めていけば、行為がしやすいように立ってくもらえるかと頼んでみれば自分のズボンのチャックを開け肉棒をさらけ出して。) (2015/5/28 23:10:16) |
| 一ノ瀬 薫♀3年 | > | あっあぁ…//わかった…ん…ぁ…//(相手の要望通り、ぴくぴく感じながら立ち上がると、さらけでたものをみて、赤面しつつも「おっきいな…」と呟いて。. (2015/5/28 23:12:30) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | 先輩…なにさり気に人のもの見てるんですか？(呟いた声が聞こえたようで、先輩を後ろから逃げれない様に抱き抱えて。)で、結局先輩はエッチな剣道部みたいですね…。(くすくす笑えば勃起した乳首を指で挟んでぐりぐりと弄んで。) (2015/5/28 23:15:16) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | 【寝ましたかね、お疲れ様でした。】 (2015/5/28 23:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 薫♀3年さんが自動退室しました。 (2015/5/28 23:33:05) |
| 風峰 暁人♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー。では自分も。】 (2015/5/28 23:35:34) |
| おしらせ | > | 風峰 暁人♂2年さんが退室しました。 (2015/5/28 23:35:37) |
| おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/29 00:41:28) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【失礼します♪】 (2015/5/29 00:41:52) |
| おしらせ | > | 緒方武人♂３年さんが入室しました♪ (2015/5/29 00:54:08) |
| 久河せあら♀2年 | > | (辺りも暗闇に包み込まれる中明るい図書館に入ると決まった本棚と通路を通りソファーがある場所へ。適当に本を取りソファーで読み始める)誰も来ないか… (2015/5/29 00:55:04) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。】 (2015/5/29 00:55:52) |
| 緒方武人♂３年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/29 00:55:54) |
| 緒方武人♂３年 | > | 【はい こちらこそよろしくです＾＾】 (2015/5/29 00:56:06) |
| 緒方武人♂３年 | > | （図書室に入れば 司書の先生もおらず ゆっくりと書棚に向かって 何かいい本があるかなと探しては）あれ？こんな時間に誰かいる...？ (2015/5/29 00:57:16) |
| 久河せあら♀2年 | > | (静かな室内に足音が響けば直ぐに耳にはいる。誰か来た…。冷静を装い本に目を向けて、) (2015/5/29 00:59:21) |
| 緒方武人♂３年 | > | あ （下級生と思しき相手を見つけて）遅くまで図書館にいるなんて 本が好きなの？（話しかけては） (2015/5/29 01:00:36) |
| 久河せあら♀2年 | > | (足音の行く先を息を潜めて待つ。そんな必要は無用だが、こんな時間で警戒をしてしまう。) (2015/5/29 01:00:36) |
| 久河せあら♀2年 | > | えっ……(不意に声をかけられ相手を見つめてしまう。少しして我に返り)はい、好きですよ…(上級生だとわかると安心して) (2015/5/29 01:02:27) |
| 緒方武人♂３年 | > | あは 警戒しなくても大丈夫だよ？（相手の態度を見透かしたように言って）もう遅いけど...先生もいないしさ ひとり？ (2015/5/29 01:03:30) |
| 久河せあら♀2年 | > | っ……(自分の態度を見透かされ顔を赤くして)先輩以外、会っていませんよ…？(少し嫌みっぽく言ってしまう) (2015/5/29 01:06:04) |
| 緒方武人♂３年 | > | そっかー（笑っては相手の手にした本を見て）童話とかが好きなのかな？ あ ソファ 隣に座ってもいい？ (2015/5/29 01:07:26) |
| 久河せあら♀2年 | > | いけませんか？子どもっぽいってことですか…？どうぞ。(気持ちとは裏腹に突っかかってしまうのはどうしてかと思いながら端による) (2015/5/29 01:10:01) |
| 緒方武人♂３年 | > | ううん 俺も童話好きだから ちょっと 嬉しかっただけなんだ（ソファに腰掛けて）あ、俺3年の おがた たけと 君は？（笑っては問いかけて） (2015/5/29 01:11:40) |
| 久河せあら♀2年 | > | そう……ですか…すみませんでした(嬉しいと言われて自分の態度を謝って)２年の くがわ せあら です。(笑顔に視線を逸らして答える) (2015/5/29 01:14:10) |
| 緒方武人♂３年 | > | あ ごめん （ソファを見やり）そんなに端っこに移動しなくても...（手招き）もっとこっちに来たらいいのにー (2015/5/29 01:15:15) |
| 久河せあら♀2年 | > | ？謝らなくても……(手招きされ少し先輩よりに移動する) (2015/5/29 01:16:49) |
| 緒方武人♂３年 | > | 久河ちゃんかー よろしくね（近くに来た相手が 意外にプロポがいいのに気づいて）まだ端っこじゃん（肩をそっと抱き） (2015/5/29 01:17:43) |
| 久河せあら♀2年 | > | 宜しくおね……ひゃっ…(肩を抱かれて身体を固くさせる)近づきすぎじゃ…(近くに顔があり体をはなそうとする) (2015/5/29 01:20:54) |
| 緒方武人♂３年 | > | 近づきすぎだねー...ん でも久河かわいいし...（身体を固くした相手の緊張をほぐすように 耳元で囁き） (2015/5/29 01:22:28) |
| 久河せあら♀2年 | > | んっ…うぁっ…(耳に吐息がかかると体を震わせる)可愛くないです……(首を横に振る) (2015/5/29 01:24:16) |
| 緒方武人♂３年 | > | 可愛いよ...（耳から首すじに唇を這わせ）誰もいないし... いいかな？（少し離れては相手の目を見ては訊ねて） (2015/5/29 01:25:10) |
| 久河せあら♀2年 | > | んんっ…もぅ…(可愛いと言われて頬を赤く染めながら、身体は次の刺激を求めていて、相手の言葉に頷くと抱きつく) (2015/5/29 01:27:15) |
| 緒方武人♂３年 | > | いい子だ...（制服の胸に手を差し入れては ブラ越しに愛撫しはじめ）柔らかくて 暖かくて...（笑って）大きいね せあらの胸... (2015/5/29 01:28:43) |
| 久河せあら♀2年 | > | んぁっ…んっ…(下着越しに相手の手つきで身体は感じはじめて)うん…(赤い顔で見つめて) (2015/5/29 01:32:49) |
| 緒方武人♂３年 | > | ほら もうこんなに硬くなってる....（胸の先を指で挟み 擦っては刺激を与え 相手が目を瞑って眉を快感で顰めるのを見ながら）ん...こっちはどうかなあ...（制服ミニスカの裾から手を差し入れて 太ももの内側を弄り始めては びくっと感じるせあらを愉しみ） (2015/5/29 01:33:50) |
| 久河せあら♀2年 | > | (言われると更に硬くさせて)んんっ…はぁ…(甘い吐息を漏らしながら太ももに手がのびると体を震わせて)先輩… (2015/5/29 01:37:11) |
| 緒方武人♂３年 | > | ほらもう こんなに...（背中に片手を回し ブラのホックを外しては 制服を捲り上げてせあらの胸を露出させて）ぺろぺろ...ん..（もう片方の手は 太ももの内側からそっと秘部に指を滑らせていき ショーツに届けばそこが洪水のように濡れているのを感じて） (2015/5/29 01:39:55) |
| 久河せあら♀2年 | > | んぁっ…(簡単に下着を外され胸が露になるとひんやりとした刺激が胸を襲う)あっ…ふぁっ…(舌使いに更に愛液を溢れだすと指が当たり)はぁ…もぅ… (2015/5/29 01:43:06) |
| 緒方武人♂３年 | > | （ショーツを脱がせ 片足の膝のところまでずらせては 胸だけでなく下半身まで露わにさせて）せあら... 足を 開きなさい...（優しく命令して） (2015/5/29 01:43:55) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぁ…はぁ…はい…(目をとろんとさせて言われた通りに、躊躇いもなく足を開いて) (2015/5/29 01:45:37) |
| 緒方武人♂３年 | > | きもちい？（自分から開いた股間に指を当てて）ほら....せあらのクリ 弄るね...（硬くなった部分を指先で刺激し）さ あとは この割れ目を....くぱぁって 開きなさい... (2015/5/29 01:47:55) |
| 久河せあら♀2年 | > | んんっ…はぁ…うん…気持ちいいです…(弄られる指を見つめながら腰を動かしてよがって)はぁ…はい…(自らの指で秘部を開いて) (2015/5/29 01:50:51) |
| 緒方武人♂３年 | > | えっちな女の子だな..（自分で開いた秘部の奥までじっくり観察して）こんなに愛液を溢れさせて....（指先を割れ目に挿入しては くちゅくちゅという音を立てて）せあらって 処女じゃないよね...？ (2015/5/29 01:51:34) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぁ…はぁ…うぅ…(じっくりと見られると更に愛液を出して)はぁ…んんっ…緒方先輩…んっ…違います…(厭らしい音が大きくなると声も大きくなっていく) (2015/5/29 01:54:28) |
| 緒方武人♂３年 | > | えっちな声だからさ 愛液だらけでもお...ん... 俺も我慢できない...（ズボンを脱ぎ 硬くそそり立ったものを出して せあらの割れ目にそっと押し当て）擦ってあげるね...（上下に動かし 相手の濡れ具合に滑るように刺激を重ねて） (2015/5/29 01:55:04) |
| 緒方武人♂３年 | > | さ...「せあらを 犯してください」っておねだりしなさい...（秘部を それで擦りながらもまだ挿入はせず 相手のおねだりを待って） (2015/5/29 01:56:27) |
| 久河せあら♀2年 | > | んぁっ…んっ…(硬いものが擦れると更に愛液を出して)はぁ…うん…先輩…の…欲しいです…(厭らしい顔でいいながら、更に命令されると)先輩…せあらを犯して下さい… (2015/5/29 01:57:42) |
| 緒方武人♂３年 | > | ん...（きつく締まるようなせあらのおまんこに 自分のおちんちんを強引に挿入しては） すご...きついけど気持ちいい...（せあらの膣内がざらざらとして刺激が増し）かわいいよ...いっぱい 犯してあげる...（ソファに相手を押し倒し） (2015/5/29 01:59:16) |
| 久河せあら♀2年 | > | んぁっ…はぁ…あぁっ…(挿入されるときゅっと締め付けてしまい、徐々に動きが出てくると時々腰を動かして)はぁ…先輩…の気持ちいい…うん…たくさんちょうだい…(相手の肩をつかんで動きを受け止めていく) (2015/5/29 02:02:09) |
| 緒方武人♂３年 | > | んっ せあらの膣内って こんなに気持ちいいんだね...（ギシギシと軋むソファの音が誰もいない校舎に響き 先輩の男に犯され続けるせあらは 快感に目尻から涙が零れて） (2015/5/29 02:02:16) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぁ…んんっ…先輩…の…おちんちんも気持ちいいです…(快楽に顔を歪ませながら卑猥な言葉を溢していく) (2015/5/29 02:04:07) |
| 緒方武人♂３年 | > | （胸を両手で揉みしだき 下半身はせあらを貫きつつ腰を振り）いっぱい してあげるよ....（ピストンを早めつつ） (2015/5/29 02:04:16) |
| 久河せあら♀2年 | > | ふぁっ…んっ…あぁっ…気持ちいい……(腰の動きに合わせて膣を締め付けて)はぁ…奥に当たって…… (2015/5/29 02:07:24) |
| 緒方武人♂３年 | > | はぁ はぁ..（呼吸が荒くなりつつも 相手の子宮の奥まで陵辱して）「せあらのおまんこの中に いっぱい射精してください」って 言いな...（愛液で擦れる下半身が欲情の化身となっては 相手に命令し） (2015/5/29 02:07:29) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぁ…んんっ…はい…せあらのおまんこの中に……いっぱい射精してください……(目を潤ませながら愛液は溢れていく) (2015/5/29 02:09:20) |
| 緒方武人♂３年 | > | 好きだよ...（せあらの唇を貪るようにキスし 下半身の動きを早めては） はぁ はぁ... せあら...（限界に達し） オマエの膣の中に いっぱい 射精 するよ... (2015/5/29 02:11:19) |
| 久河せあら♀2年 | > | んぁっ…先輩…(濃厚なキスをして相手に合わせるように自らも絶頂に達していく)はぁ…んんっ…先輩…大好き…たくさん出して…あぁっ…あんっ… (2015/5/29 02:13:30) |
| 緒方武人♂３年 | > | うっ（引き金を引いて どくどくと大量にせあらの胎内に精液を注ぎ込み）すっごく 気持ちいい... はぁ はぁ...せあらは？どう...？ (2015/5/29 02:13:38) |
| 久河せあら♀2年 | > | あぁっ…あっ…(精液が流れ込んで来るのと同時に果ててしまい)はぁ…はぁ…すごく気持ちよかった……(ボーッとしながら) (2015/5/29 02:15:00) |
| 緒方武人♂３年 | > | ほら まだ 出てる...（目を瞑って 快感に身を任せるように射精を続けては）せあら？ (2015/5/29 02:15:13) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぁ…はぁ…先輩…(相手の頬にてを添えると記憶が薄れていき目を閉じる)気持ちよくて……眠く… (2015/5/29 02:17:22) |
| 緒方武人♂３年 | > | 妊娠させちゃったかもな...（苦笑してはおちんちんをそっと抜き 大量に吐き出した白濁液がおまんこから溢れ出す様を見てはスマホでそれを動画撮影して） (2015/5/29 02:17:56) |
| 緒方武人♂３年 | > | ん 寝てもいいよ...（微笑み）すっごく気持ちよかったし...（頬に添えられた手を上から包み込み）また 図書室に来なさい... (2015/5/29 02:19:40) |
| 久河せあら♀2年 | > | (撮影されていることも知らず寝息を立てて寝てしまう)【ありがとうございました♪とても感じちゃいましたー(笑)】 (2015/5/29 02:21:00) |
| 緒方武人♂３年 | > | （寝ている相手にそっとキスして）【はい 俺も楽しかったです 感じてくれてなによりですｗ】 (2015/5/29 02:21:45) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【よかった♪また、見かけたらお願いします♪】 (2015/5/29 02:22:19) |
| 緒方武人♂３年 | > | 【ってとこでシメますか＾＾ ありがとうでした♪】 (2015/5/29 02:22:20) |
| 緒方武人♂３年 | > | 【はい こちらこそよろしくです ではあ＾＾】 (2015/5/29 02:22:43) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【先に失礼しますーw】 (2015/5/29 02:22:51) |
| おしらせ | > | 緒方武人♂３年さんが退室しました。 (2015/5/29 02:22:57) |
| おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが退室しました。 (2015/5/29 02:22:57) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:46:28) |
| おしらせ | > | 近藤七未♀２年さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:47:53) |
| 近藤七未♀２年 | > | ((こんばんは (2015/5/29 22:48:29) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが退室しました。 (2015/5/29 23:01:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤七未♀２年さんが自動退室しました。 (2015/5/29 23:09:27) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2015/5/29 23:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが自動退室しました。 (2015/5/29 23:56:16) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2015/5/30 00:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 00:24:05) |
| おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/30 09:25:42) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【おはようございます♪】 (2015/5/30 09:25:58) |
| おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/30 09:31:20) |
| 蒼井真司♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/5/30 09:31:30) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2015/5/30 09:31:47) |
| 蒼井真司♂2年 | > | 【どうされたいとかはありますか？無理矢理とか】 (2015/5/30 09:32:26) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【特にありませんが♪イチャイチャするのが好きですwMだから下のログは酷いですが(笑)】 (2015/5/30 09:34:40) |
| 蒼井真司♂2年 | > | 【わかりました 知り合いという設定でせあらさんがすでに図書館にいるロルを回しますね】 (2015/5/30 09:35:49) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【わかりました。お願いします♪】 (2015/5/30 09:36:32) |
| 蒼井真司♂2年 | > | さてと…今日は朝から調べものしないと(筆記用具等を持って図書館へ向かう)この時間なら誰もいないか…ん？(扉を開け周りを見ると、同学年の女子を見つける)せあら、おはよう(近づく) (2015/5/30 09:39:17) |
| 久河せあら♀2年 | > | (眠い頭を抱えながら文字ばかりの本を読んでいる。暇潰し…というと聞こえは悪いが、単に一人より本に囲まれていることが好きなだけ。ついでに誰かに会えたらと言う期待もある。)声をかけられ顔をあげると見知った顔が。眼鏡男子…似合ってるなぁ。っと思いながら )ん…真司。おはよー(眠そうに目を擦る) (2015/5/30 09:45:12) |
| 蒼井真司♂2年 | > | 隣、座るね？(せあらの隣に近づき、体を寄り添わせる)んー…ぽかぽかしてて気持ちいいねー(図書館に陽の光が差し込むと、暖かくなり、伸びをしながら) (2015/5/30 09:48:17) |
| 久河せあら♀2年 | > | (隣に座る真司を見ながら)どうぞ。ほんと、さっき起きたのにまた寝そう……(微かに伝わる相手の体温も心地よく、テーブルに腕を組んで頭をのせる) (2015/5/30 09:52:39) |
| 蒼井真司♂2年 | > | そうだね…(頭を伏せているせあらを見ると、ふと撫でたい衝動にかられ)……(邪魔しないよう、無言で頭を優しく撫でる) (2015/5/30 09:55:33) |
| 久河せあら♀2年 | > | ん…(フワッと優しく頭を撫でられ隣を見つめて微笑んで)尚更寝ちゃうんだけど……？ (2015/5/30 09:57:30) |
| 蒼井真司♂2年 | > | 眠いときに寝るのが一番いいよ …なんなら、寝れないくらいドキドキさせてあげようか？(と、頭を下げて視線を合わせ見つめる) (2015/5/30 10:01:19) |
| 久河せあら♀2年 | > | (相手の言葉に微笑みながら)それもそっか…(見つめられると、驚いたように見つめ返すと直ぐに笑って)それもいいかも…(逃げるように相手の頬に軽くキスをして起き上がる。顔が赤くなる前に…) (2015/5/30 10:05:52) |
| 蒼井真司♂2年 | > | んっ…(キスに驚くが、すぐに微笑み)今度は俺からお返し、ちゅっ…(背中に手を回し、深く口づける) (2015/5/30 10:08:24) |
| 久河せあら♀2年 | > | (腕が回されたと思うと唇が重なり深く交わると目を細める) んぁっ… (2015/5/30 10:15:11) |
| 蒼井真司♂2年 | > | はむ、れろれろ…ちゅっ…(舌を絡ませる)さて…と むにゅむにゅ はは、柔らかいなあ…(服の上から胸を優しく触る) (2015/5/30 10:20:16) |
| 久河せあら♀2年 | > | んんっ…はぁ…(舌が絡まり答えるように絡ませる。胸を触られると身体を震わせて) (2015/5/30 10:23:53) |
| 蒼井真司♂2年 | > | せあら、可愛い…(キスをしながら上を脱がし、自信も上を脱ぐ)ここには、俺とせあらの2人だけ…はむ、だから声出してもいいよ？ちゅぱっ…(乳首に吸い付きながら、揉む) (2015/5/30 10:27:08) |
| 久河せあら♀2年 | > | そんなことない…(赤い顔をしながら服を脱がされ胸が露になると恥ずかしそうにしながら)はぁ…でも…そんな声出ない…(胸の先端に冷たさを感じるとビクビクと震える) (2015/5/30 10:33:03) |
| 蒼井真司♂2年 | > | ううん、無理に出さなくてもいいよ？ぎゅっ(前から抱きしめると、鼓動が伝わる)とくん、とくんって…ドキドキしてる？俺もだよ (2015/5/30 10:36:54) |
| 久河せあら♀2年 | > | うん…(抱き締められると相手の鼓動が伝わってくる)ん…ドキドキするよ…でも、真司だから安心する…(ぎゅっと抱き締め返す) (2015/5/30 10:41:37) |
| 蒼井真司♂2年 | > | 嬉しい… もっと、しよ？さわさわ(胸を触りながら、スカートの上から秘部を撫でる)せあらの大事なとこ…いっぱい愛してあげる (2015/5/30 10:43:21) |
| 久河せあら♀2年 | > | うん…はぁ…んっ…恥ずかしい…(相手の甘い言葉に酔いながら)そんなこと言われたら…もっと濡らしちゃう……よ (2015/5/30 10:50:14) |
| 蒼井真司♂2年 | > | どれどれ…(スカートを脱がせ、下着に手を入れるとすでに濡れていて)もうびしょびしょだ…せあらはやらしい子だったんだ ほら、聞こえる？(指をゆっくりと動かすと、くちゅ、と水音がする) (2015/5/30 10:52:54) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぅ……うん。厭らしい…んんっ…ぁんっ…うん…えっちな音が……(指を動かす度に体が震え厭らしい音が響く) (2015/5/30 10:57:59) |
| 蒼井真司♂2年 | > | これだけ濡れてたら、もう俺のちんぽ入っちゃったりして？ほら、もっと感じちゃえ ぎゅっ、ぎゅっ…(クリトリスを指で挟むと、上下に擦る) (2015/5/30 10:59:45) |
| 久河せあら♀2年 | > | んんっ…はぁ…はぁ…うん、真司の入っちゃう…(秘部をビクビクと震わせる)あぁっ…そんなに触ったら…いっちゃう…(クリの刺激に背中を反らせる) (2015/5/30 11:03:48) |
| 蒼井真司♂2年 | > | (手を離す)おっと…ねえ、もっと気持ちよくなりたい？(下着を脱がせ、入り口に先を当てる)きちんとおねだりできたら、入れてあげるよ すりすり…(腰を動かしクリトリスに勃起した肉棒を擦りつける) (2015/5/30 11:06:11) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぁ…んっ…気持ちよくなりたい…(脱がされた下着を床に落として、相手の言葉に頷きながら、足を開いて)はぁ…真司のおちんちん…せあらのおまんこに…入れて…ください…(涙目になりながら相手を見つめる) (2015/5/30 11:11:08) |
| 蒼井真司♂2年 | > | いくよ？んっ！(一気に奥まで挿入すると、締め付けられ)うあ、きつい…暖かくてぬるぬるしてて… (2015/5/30 11:15:27) |
| 久河せあら♀2年 | > | んんっ…うぅ…入った…んぁっ…ごめん…締まっちゃう…(膣を震わせながら) (2015/5/30 11:21:12) |
| 蒼井真司♂2年 | > | はあ、もう少しこのまま…(繋がったまま抱きしめる)俺、せあらと一つになってる… (2015/5/30 11:22:08) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぁ…はぁ…うん、いいよ…(抱き締め返して相手の体温を感じながら) (2015/5/30 11:23:47) |
| 蒼井真司♂2年 | > | ん、んん…動かすよ(ずん、ずんと突き始め)せあらのここ、突くたびに締め付けてくる…きゅうきゅうって、俺のちんぽ食べられてるみたい (2015/5/30 11:27:31) |
| 久河せあら♀2年 | > | んんっ…はぁ…はぁ…奥に当たる…うぁっ…んぅ…美味しいよ？(締め付けながら微笑んで答えて) (2015/5/30 11:32:30) |
| 蒼井真司♂2年 | > | (言葉に理性を刺激され)なら、もっとめしあがれ…入り口も、奥も、全部犯してあげるから(入り口のあたりで抽送を繰り返し、ときおり奥まで一気に突く) (2015/5/30 11:34:58) |
| 久河せあら♀2年 | > | ふぁっ…(挿入が激しくなり受け止めながら)んぅ…あぁっ…お腹いっぱいになっちゃう…(卑猥な水音とともに奥まで突かれる感覚を楽しみながら) (2015/5/30 11:40:55) |
| 蒼井真司♂2年 | > | せあらのおまんこ、俺のちんぽでいっぱいだね…もしここでクラスの子が来たらどうしようね？せあらがエロい子だってみんなにわかっちゃうよ？(と言いながら動かす速度を早める) (2015/5/30 11:42:50) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぁ…はぁ…うぅ…エロいけど……来たら困る…友達とか引かれちゃうかも(言いながらも膣を締め付け、愛液を滴ながら) (2015/5/30 11:45:41) |
| 蒼井真司♂2年 | > | こんなに締め付けながら言っても説得力ないなあ…(ニヤニヤしながら)っと、そろそろ限界…本気ピストンいくよ？くっ！(せあらの感じるところに狙いを定め、深く速く突き上げる)せあら、せあらぁ… (2015/5/30 11:49:21) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぅ…そうだけど…あぁっ…そこダメっ…(激しく突かれると自分も絶頂が近くなる)はぁ…んっ…真司…いいよ、たくさんちょうだい… (2015/5/30 11:54:22) |
| 蒼井真司♂2年 | > | はあ、もういきそう、精液出ちゃいそう…どこにほしい？(限界が近いからか、さらに膨らみ固くなる)ここかな？ずんっ、ずん…(一番奥に先を押しつけ、出し入れする) (2015/5/30 11:57:05) |
| 久河せあら♀2年 | > | はぁ…んっ…あぁっ…どこでもいいよ…(一番感じる所を突かれて締め付けながら)んぁっ…あぁっ…そこっ…はぁ…だめ…いっちゃう…(肉棒が大きくなると深く快楽に落ちていく) (2015/5/30 12:07:37) |
| 蒼井真司♂2年 | > | くっ、せあら、中に出すよ…うああ、ああ！ びゅるるる！(最奥を突くと、限界を迎え中でビクン、ビクンと跳ねながら精液でせあらの中を満たしていく) (2015/5/30 12:09:37) |
| 久河せあら♀2年 | > | んぁっ…んんっ…いくっ…あーっ…(相手の精液を受け止めながら膣を震わせて果ててしまう)はぁ…はぁ…いっぱい中に来た…… (2015/5/30 12:11:53) |
| 蒼井真司♂2年 | > | ん…(ずぷ、と引き抜くと精液が溢れ出てくる)せあら…とってもドキドキしたよ(抱きしめながら、頭を撫でる) (2015/5/30 12:13:06) |
| 久河せあら♀2年 | > | ひぁっ…はぁ…(引き抜かれ精液が流れ出ていく)んっ…私も(頭を撫でられ目を閉じる) (2015/5/30 12:15:14) |
| 蒼井真司♂2年 | > | 【こんな感じで〆でいいでしょうか？】 (2015/5/30 12:17:12) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【はい、長い時間ありがとうございましたー】 (2015/5/30 12:17:53) |
| 蒼井真司♂2年 | > | 【いえいえ、楽しかったですよ どうでしたか？】 (2015/5/30 12:18:24) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【楽しかったです♪まあ、見かけたらお願いします^^】 (2015/5/30 12:18:48) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【また (笑)】 (2015/5/30 12:19:02) |
| 蒼井真司♂2年 | > | 【こちらこそ それでは失礼します】 (2015/5/30 12:20:33) |
| おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが退室しました。 (2015/5/30 12:20:38) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【私も失礼します♪】 (2015/5/30 12:22:43) |
| おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが退室しました。 (2015/5/30 12:22:48) |
| おしらせ | > | 濱崎宏大♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/30 13:21:20) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【こんにちは。またまたお邪魔して、お部屋をちょっとお借りします。】 (2015/5/30 13:21:57) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （誰もいない図書館に入るといつもの席に座り）さてと…（一冊のノートを取り出すとペンをクルクルと回しながら）んー、どーしよっか…（目を閉じたり顔をしかめたりしながら、たまに窓の外を眺め女子テニス部の練習…揺れるお尻を眺めながらも）おっ、いいお尻（眼鏡をかけしっかりと目に焼き付けると、胸ポケットに眼鏡をしまい）よし、やるか（スラスラとペンを走らせる） (2015/5/30 13:24:14) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ⑦『なぁーんかおかしいんだよな…』（頭を掻きむしるようにしながら、途中手洗い場の前で鏡を覗き込む）『これも夢？』（顔をしかめながら自分で頬を摘んでみて…）『だよな、普通に痛い…はぁ…』（保健室の前まで来るとあからさまなノックで中に入る）『失礼します…』（奥を遮るカーテンは閉まっていて）『まさかだよなぁ…』（一瞬ためらうも片目をつぶりながら、今度はそっとカーテンを開けようと手を伸ばす。と、シャッ！！と勢いよく開けられたカーテンから現れたのは教頭の野島、デスクには保健の白石がいて）『…。』（一瞬ためらう俺に、来ると思っていたよ。と野島が肩を叩いてくる）『はぁ…？？』（君のしようとしてる事はだいたいわかるんだよ、と頭が？？？だらけの俺を奥へと促す）『まさか…結菜？！結菜が居るんですか！？』（と、興奮を隠しきれない俺は野島を突き飛ばす様な勢いで隣のベッドを仕切っているカーテン開ける）『ゆ、結菜！！』（俺の目には確かに結菜の姿が映っていて、でも左胸は血で真っ赤に染まっていて…）『結菜…そ、そんなぁ…』（ベッドにしがみつくように俺は膝から崩れ落ちた）『結菜ー！！』 (2015/5/30 13:26:31) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ⑧（溢れる涙で目の前がボヤケてることなんてどーでもよくて）『でもどーして！！なんで結菜が！！』（そこにいる野島の胸倉を思いっきり掴み上げる。そんな俺を見て野島は冷静に、佐々木君の…、佐々木君の君への想いだよ）『俺への、想い？…』（そう君への想いだ。と言いながら野島は内ポケットに手を伸ばす）『でも、さっきクラスの奴は結菜なんて知らないって、結菜の席も無くなって…』（野島は内ポケットから４つ折りにされてる紙を取り出すと、君の夢が佐々木君を、佐々木君の存在を消した。いや、消滅させたと言った方が正しいのかな。ポカンとしながら意味が、何がなんだかわからない俺は）『俺への？…、夢？…、消滅？…』（まるで放心状態のまま口先でごにょごにょと言うと、ハッと我に返ったように）『じゃあ、じゃあなんでノジ、いや教頭先生には結菜が…それに結菜本人だって俺達の目の前に！！』（野島に食ってかかるように俺は、この頭の整理がつかない状況、不満をぶつける。まぁ、その質問が来ることは百も承知だよ。白石先生。と、白石を呼ぶと、デスクに座ったままだった白石が…立…ち上が…り、振…り向…き、そして野島…の横…に並…ぶ…。 (2015/5/30 13:27:35) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ⑨まるで今いるこの空間全てがスローモーションで形成されているような状況に）『…夢？…どうゆう…こと？…』（目にした光景を受け入れることの出来ない俺は…自然と口元が緩む）『夢だろこれ、そっか夢だったか、そーだよな結菜だって死んでる訳ないし、だいいち、今見えてる…こんなこと、有り得る訳なんて』（安堵の表情か脳の回路が追い付かないのか俺はハハハと笑いながら目の前にハッキリと見えている白石の左半身はいくつもの基板と回線が張り巡らされていて）『ロ、ロボット？』（目を丸くする俺に野島は、まぁ、無理もない、普通の人間ならこれを受け入れられるものはいないだろうし、夢なんだと現実逃避さえするだろう、でもこれは現実なんだよ。そう言うと野島は俺の側まで歩み寄り４つ折りにされた紙を渡す）『な、なんですかこれ…』（渡された紙を見つめ、野島へと顔を上げる。佐々木君にも白石先生がアンドロイドだって事を見られてしまってね、授業中具合が悪いと言って中抜けした時にだよ。そー言えば…黒瀬が結菜は具合が悪くなって保健室に…って言ってたことを思い出す）『で、それとこれとは…』 (2015/5/30 13:28:50) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ⑩（佐々木君は大病を患っていたみたいでね、自分に残された時間は、あと僅かなんだと…）『そんなこと…、知らなかった…』（一度は肩を落とすが）『でもこれは夢なんだろ？ま…』（口を開く俺を遮るように野島は続けた、現代の科学を目の当たりにした佐々木君は、もし出来るなら濱崎君、君の記憶から…私を消して欲しいと。…結菜も俺と同じ状況を目の当たりにしていた。保健室に入りカーテンを開けると野島と白石がイチャイチャ…じゃなくて、あれは野島が白石をメンテナンスしていただけだった。俺には左半身は見られることはなくてかろうじてごまかせたけど、結菜にはそれを見られてしまったらしい…野島は続けた、それは佐々木君が君宛てに書いた手紙だ。もし君が今回の事を知ってしまった時に渡して欲しと）『結菜が俺に…』（イマイチ今の状況を信じられないながらも、その場に立ち尽くしたまま結菜が俺へと宛てた手紙に目を向けた）「宏大へ。宏大に手紙なんて初めてだね。いつもLINEだもんね。なんか照れくさいけど初めての手紙がこんな形になってしまってごめんなさい。宏大がこれを読んでるってことは私はもう宏大に会うことも触れることも出来ないんだね。」 (2015/5/30 13:30:51) |
| おしらせ | > | 蒼月 花凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/30 13:31:47) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | [お邪魔します] (2015/5/30 13:32:08) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ⑫『結菜…』「宏大。私なんかと付き合ってくれて本当にありがとう。私はすっごいすっごい幸せだったよ、宏大はいつもそばで笑ってくれてて、優しくて。覚えてる？宏大は冗談だったのかもしれないけど、二人がハタチになって結婚したら、そしたら６０年？７０年？８０年？ずーっと一緒にいられるねって、なんか勝手にプロポーズ受けた気になって、そう言ってくれてすごい嬉しかったよ。だから１年でも長く、宏大と一緒に生きるために頑張ろうって。でも、ごめんなさい。宏大には言ってないことあって、私は生まれた時から病気を患ってて、最初は中学入る前までだ。とか、最近は正直高校卒業までは無理だって言われてた。今この年齢になったことさえ奇跡みたいに言われて、だけど私的にはもしかしたらこのままずっと生きていられるんじゃないかなって、奇跡が続くこともあるかなって、そしたら宏大とこのままずっとって。でもなんかやっぱり無理だったみたい、自分でもわかったんだ高校卒業まではどう考えても無理だなぁって、、もしかしたらあと１ヶ月、１週間そんな感じ？」『そんな感じ？って…』「だから私は決めました。宏大の記憶から消えてしまえって」『…』 (2015/5/30 13:32:12) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/5/30 13:33:08) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【あ、下のは⑪でした】 (2015/5/30 13:33:48) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ⑫「偶然だった、教頭先生に話し聞いたよね？私の記憶を宏大から消してもらうようにお願いしたの。ごめんね、本当にごめんなさい。私もつらいよ、宏大、だって大好きだったから、死にたくないよ、ずっと一緒にいたいよ、宏大」『結菜…』（俺は涙を拭いながら続きに目を向ける）「もう何も書けないよ宏大、ありがとう。幸せだったよ、大好き。宏大！大好き！！宏大！大好きだよ」（最後の方は文字が涙で滲んでしまっていて読み取れないくらいに、そしてしわくちゃになっていて）『結菜…聞いてないよ…記憶消すとか…勝手なことすんなよ…』（俺は手紙を握ったまましばらくその場に立ち尽くしていた。佐々木君と君をリンクさせたんだよ。突然野島が口を開く。顔を上げた俺に野島は続けた。君の夢が現実になることを佐々木君は知っていた）『夢が現実って…』（顔をしかめている俺に野島は更に続ける、夢の中で君が撃たれることに気付いていた佐々木君は、君の変わりに命を落としてしまったんだよ…そして全ての記憶から自分を消すことを選んだ」 (2015/5/30 13:34:28) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ⑬『変わりに、命をって…』（あまりに簡単に言い放った野島に不満をぶつけるようにまた俺は野島の胸倉を掴み上げる）『てめぇのせいで結菜は』（怒りと混乱する頭の中で、一瞬ふと思い出したように）『俺の夢が現実になるって言ったよなぁ、じゃあ最初に俺に送られて来たメール…』（ズボンのポケットからスマホを取り出し受信履歴を確認すると、送信元不明のメールが残っていて）『あった！ここに行けばもしかしたら結菜が』（俺は勢いよく保健室から飛び出すと無我夢中でメールに記された一度夢で訪れた倉庫へと向かった。君ぃ！野島は俺の後ろ姿を目で追うようにしながら呟く、実際のところリンクさせたとしても君は…、野島は、ふぅ…と大きく息を吐き出すとベッドに腰をかけ白石を膝にかかえるようにして…まぁ、現実を知るのも悪いことじゃない…。野島は白石に向かって問い掛ける。君もそう思うだろ？） (2015/5/30 13:36:14) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | 失礼しまーす(ぶかっとした体育着に青いジャージを少し萌え袖にして、ふわりとしたスカートでペコッとして図書館に入る。)よいしょっと…(端の椅子に腰かけると教科書、ノートを開き勉強を始める。でも、すぐにその手が止まり、教科書の字を睨む。)わかんない…(部活の方を羨ましそうに眺める)いいなぁ～みんな頭よくて… (2015/5/30 13:40:38) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （図書館に誰か来た気配を感じ）ふぅ…んと、今日はこの辺までかな（ノートとペンを鞄にしまうと、売店で買ってきた、ストロベリークリームフラペチーノをちゅうちゅうと、そして思わず）甘うまーい！（慌てて周りを気にしながら）あれ、誰もいないんじゃん。むふふ（また眼鏡をかけてストローを吸いながら外を眺めだす） (2015/5/30 13:42:09) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | はぁぁ…(頬杖をついて問題文を凝視しても、訳がわからない。ふと、漂う甘い香りに顔をあげる。)んー？(同級生に気付き手を振る)濱崎くん～！ (2015/5/30 13:46:03) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | ん？（外を眺めていると自分の席の後ろの方に誰かが座っているのがガラスに映る）んわっ！！（ビックリして立ち上がり振り返ると）すみません、さっき大きな声出して (2015/5/30 13:46:34) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （自分の名前を呼ばれ）あ、え、蒼月じゃん (2015/5/30 13:47:26) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | へ…？？いや、私の方こそなんか楽しそうなところ邪魔してごめんっ！(ぺこぺこ頭を下げ両手を会わせてごめんと言う) (2015/5/30 13:49:00) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | いや、いつのまに俺の後ろの席に…（もう一度窓の外を眺めしっかり目に焼き付けるようにしながら眼鏡を外し、胸ポケットにしまいながら）あれ、蒼月部下は？ (2015/5/30 13:51:18) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【すみません、部活は。ですw】 (2015/5/30 13:52:46) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | 前回テストがあまりにもダメだったから、先生に今度のテストまで部活来るなーって怒られちゃった…はは…(苦笑いし、頬をかく) (2015/5/30 13:54:29) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | え、なにそれ（はは…と笑う花凛を見てキョトンとしながら）蒼月ってそんな頭悪かった？何の勉強？（教科書とノートを覗き込み） (2015/5/30 13:57:24) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | たぶん数学…(なぜかたぶんと言って、ファイルに挟んだ問題プリントを取り出す、それに丸は半分より多くあるかどうか。三角やばつが目立った答案だった。)はぁー、私進学できるかなぁ… (2015/5/30 14:02:29) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 多分て（問題プリントを眺めながら）じゃあさ、俺が教えてやるから、蒼月も俺がわからないこと、教えて（企む表情を見せずクールに） (2015/5/30 14:04:15) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | うん！ありがとう！(素直にニコっと笑う)濱崎くん頭良さそうだから心強いよ！濱崎くんもわからない問題は私もわからないと思うけど…(机に頬杖をつきじっと見つめる) (2015/5/30 14:09:12) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | え、俺がわからなくても、蒼月わかることあるじゃん。例えば、（花凛の後ろに周り唐突に胸を揉み）蒼月の胸の揉み心地？とか。お、案外いい (2015/5/30 14:12:48) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | ひゃあっ！？濱崎くん…？(慌ててペンを手から離し、ビクッと体を跳ねさせる。) (2015/5/30 14:15:49) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 蒼月って敏感なんだ（後ろから花凛の両胸をわしづかみにしたまま体を密着させ）でもホントに知りたいのは…、（花凛のお尻を、幅を計るみたいな感じ両手で挟むようにしながら）こっちなんだよね。蒼月そのまま立ってて (2015/5/30 14:18:30) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【すみません、下着聞いてもいいですか？】 (2015/5/30 14:20:02) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | な、なに…？(言われた通りにし、抵抗したりせず、頭が真っ白のまま、立っている。)[ピンクで黒のドット柄でお願いします] (2015/5/30 14:22:14) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （緊張したように立っている花凛のお尻を確認するように触りながら）蒼月、小柄なのにお尻はしっかりあるね（しゃがんだまま花凛のスカートをめくり上げると）かわいい下着（花凛には見せれない顔でむふふとニヤついて、最高と頭の中で） (2015/5/30 14:24:20) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【了解です//】 (2015/5/30 14:24:39) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【すみませんちょっと離席します;】 (2015/5/30 14:26:07) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | [りょうかいです！] (2015/5/30 14:27:05) |
| 蒼月 花凛♀2年 | > | [すみません、落ちます;;] (2015/5/30 14:31:10) |
| おしらせ | > | 蒼月 花凛♀2年さんが退室しました。 (2015/5/30 14:31:15) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【戻りましたー】 (2015/5/30 14:40:57) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 蒼月か。覚えておきゃなきゃ（花凛が図書館を出ていくとまた席に戻りノートとペンを取り出す）あと、少し（ペンをクルクルと器用に回しながら）と、とりあえず、息抜き（胸ポケットから取り出した眼鏡をかけると窓の外を幸せそうに眺めだす） (2015/5/30 14:49:58) |
| おしらせ | > | 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 14:54:12) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【今日は】 (2015/5/30 14:54:54) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/5/30 14:55:28) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【二ヶ月ぶりに覗いてみましたｗ久しぶりだなぁ】 (2015/5/30 14:55:38) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【そーなんですねw】 (2015/5/30 14:56:48) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【はい＾＾逢えるどうか 賭けですねｗ】 (2015/5/30 14:57:15) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【織姫と彦星のように土曜日としか伝えてなくて】 (2015/5/30 14:57:42) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【賭け？誰かを探して？】 (2015/5/30 14:58:18) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【はい。恋する人を探して その人だけど待っているところです】 (2015/5/30 14:58:55) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【土曜日だけですか、土曜日っていう曜日が無くならない限り一生土曜日はありますからw】 (2015/5/30 14:59:34) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【二ヶ月前ですからね 逢えるかな？】 (2015/5/30 15:00:18) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | むふふ。あ、そーいえばさっきのお尻ちゃんは（ニタニタしながら右腕を枕に外を眺め、入館してすぐ見つけた子を探してみる） (2015/5/30 15:01:02) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【相手も綾波さんと同じ気持ちなら会えるとw】 (2015/5/30 15:01:38) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【ありがとうございます。暫く待機させて戴きますね】 (2015/5/30 15:02:04) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | おー、いた！っと…（少し声を張ってしまい周りをキョロキョロしながら）やっぱりいいお尻〜（しっかり見ようと眼鏡に手をかけ、鼻の下を伸ばしながらニタニタと幸せそうに） (2015/5/30 15:04:08) |
| おしらせ | > | 天野月夜 女1年さんが入室しました♪ (2015/5/30 15:04:09) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【それでは退室しますね。邪魔してたら悪いんで】 (2015/5/30 15:04:47) |
| おしらせ | > | 渡辺 夜空♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/30 15:04:48) |
| おしらせ | > | 天野月夜 女1年さんが退室しました。 (2015/5/30 15:04:57) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/30 15:05:07) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【あ、こんにちはー】 (2015/5/30 15:05:12) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | [こんにちは!] (2015/5/30 15:05:15) |
| おしらせ | > | 清水 真白♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/30 15:06:06) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【待ち人ですか？綾波さん】 (2015/5/30 15:06:18) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/5/30 15:06:33) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【こんにちは＞真白さん】 (2015/5/30 15:06:34) |
| 清水 真白♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/30 15:06:38) |
| 清水 真白♀1年 | > | 【お久しぶりです、綾波さん】 (2015/5/30 15:07:22) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【やっと逢えましたね 図書館Ⅲがありますので、そちらに移動しますか？】 (2015/5/30 15:07:28) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【と、渡辺さんお相手よろしいですか？】 (2015/5/30 15:08:29) |
| 清水 真白♀1年 | > | 【はい、わかりました。綾波さんが、よければ、そちらで】 (2015/5/30 15:08:40) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【ごゆっくりw】 (2015/5/30 15:08:59) |
| 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年 | > | 【では失礼しますね ごゆっくり】 (2015/5/30 15:09:06) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | [はい!] (2015/5/30 15:09:08) |
| おしらせ | > | 綾波 壬生<ｼﾞﾝｷ>♂3年さんが退室しました。 (2015/5/30 15:09:17) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【適当に続けて下さい＞渡辺さん】 (2015/5/30 15:09:47) |
| 清水 真白♀1年 | > | 【慌ただしく、失礼致します】 (2015/5/30 15:10:01) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/5/30 15:10:04) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | [ロル回しますね] (2015/5/30 15:10:12) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【お願いしますー】 (2015/5/30 15:10:35) |
| おしらせ | > | 清水 真白♀1年さんが退室しました。 (2015/5/30 15:10:58) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | よしっ!本読み行くか!(図書館に入ると、いつもの席へ向かい本を読み始める。 (2015/5/30 15:11:43) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/5/30 15:12:03) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | [お疲れ様で~す!] (2015/5/30 15:12:57) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （誰かが図書館に入ってきて、チラッと目をやり）また小柄な子〜（お尻を追いかけるように目で追い）読書か、ここ小柄な子多いよな（また窓の外を眺めだす） (2015/5/30 15:14:35) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | んっ?(窓の方を見ると背が高いイケメンそうな人がいると思い読書を続ける (2015/5/30 15:15:51) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | さーて（大きく伸びをすると、かけてた眼鏡を胸ポケットにしまい、鞄を背負うと図書館を出ようと歩き出しながらチラッと夜空に目をやると）あれ？君テニス部の子？ (2015/5/30 15:20:48) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | ひゅっ!?あ!はい…。(いきなり声をかけられたため驚く。急いで本を閉じる (2015/5/30 15:23:07) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （テニス部は練習が終わったばかりで違うだろうと思い声をかけたが、はい。と言う返事に驚きながら）え、本当？！ (2015/5/30 15:24:54) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | はい!テニス部です!(ペコリとお辞儀をひとつ (2015/5/30 15:26:46) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （おかしいなと顔を歪めながらも）あ、もしかして驚いて、はいって答えちゃった？（優しい表情で顔を覗き込むと夜空の目の色に）目の色、綺麗だね（目を真っすぐに見つめる） (2015/5/30 15:28:08) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | 演劇部です…。あ、ありがとうございます…。(目を覗きこまれ、恥ずかしいため照れてしまい下を向く (2015/5/30 15:32:38) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | やっぱり。（しばらく目を見つめて…）だってテニス部だったらさ（夜空の後ろに回って腰からお尻辺りに手を添えて）こんなにお尻華奢じゃないよ。 (2015/5/30 15:36:08) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | ひゃっ!(背筋がまっすぐになってしまう (2015/5/30 15:37:02) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | テニス部だったらさ…（ウンチクを交えながら、こんな華奢じゃないと何度も繰り返しながら夜空のお尻の形を確認するように）あ、ごめんつい。そーいえば君一年生？ (2015/5/30 15:40:15) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | はい!一年です!(さっきの照れが嘘のように自慢の青目をキラキラさせて (2015/5/30 15:44:19) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | て言うか、。ジャージ。一年の色だから（少しコバカにしたように笑い）名前は？ (2015/5/30 15:46:13) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | 一年わたなべ よぞらです…(照れながら (2015/5/30 15:48:36) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | よぞら。いい名前だね（夜空がかけてる眼鏡を外し）そして目がめっちゃ綺麗。眼鏡ない方がいいよ (2015/5/30 15:50:12) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | ひゃっ!眼鏡返して!(照れながら、目を隠す (2015/5/30 15:51:55) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （夜空が目を隠してる隙にキスをして）俺は２年のハマザキ。よろしくね (2015/5/30 15:53:46) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | は…ハマザキ…うん。よろしく…。うっ…(眼鏡だけに集中がいってるので、ハマザキの持ってる眼鏡に片手を延ばす (2015/5/30 15:55:08) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | あこれ？はい（夜空の目を覗きながら眼鏡を返すようにかけてあげる、そして）お尻はちょっと華奢だけど、また一年だから今後に期待（と、ジャージの上からお尻を抱えるようにして自分に夜空の体を寄せる） (2015/5/30 15:58:24) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | ふぅ…。これがないと顔が分かってしまうから。(体を寄せられて、ドキっとする。 (2015/5/30 16:00:01) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | わかってしまうって？（もう一度キスしようとするとやっぱり邪魔で）夜空、ごめんちょっと邪魔だから（かけてあげた眼鏡をまた外すとテーブルの上に置き、キスをすると本棚にある死角に隠れ入るように） (2015/5/30 16:04:20) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | そんな深い意味はないけど…。め…眼鏡はっ!?あ!うーん!ほー!無理だ…(眼鏡を取ろうとするが、手が後数センチで届かない (2015/5/30 16:07:45) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | （そのままテーブルには完全に届かない場所へ）気になるから教えてよ。眼鏡はなんでそんなに大事？ (2015/5/30 16:10:46) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | 眼鏡付けたら知的に見えるかなって思って。後丸眼鏡好きだから…(照れながら相手の顔を見つめる (2015/5/30 16:14:27) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 知的に見られたいんだ。丸眼鏡も似合って可愛いけど、かけてない時の方が可愛いよ（夜空の顎に指をかけ…） (2015/5/30 16:16:33) |
| 濱崎宏大♂2年 | > | 【すみません、背後でしばらく放置します;】 (2015/5/30 16:17:15) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | か…可愛くなんかないですよ!(照れながら【了解です!】 (2015/5/30 16:18:22) |
| 渡辺 夜空♀1年 | > | 【まだかな~】 (2015/5/30 16:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濱崎宏大♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 16:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺 夜空♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 16:55:33) |
| おしらせ | > | 遠藤勇作♂42数学教師さんが入室しました♪ (2015/5/30 16:59:56) |
| 遠藤勇作♂42数学教師 | > | [放課後 調べ物があって図書館を訪れる] 今日はずいぶん静かだな…まぁ調べ物にはちょうどいいか。 (2015/5/30 17:01:25) |
| 遠藤勇作♂42数学教師 | > | [数学関係の書棚の近くに座席を確保し 目的の本を探し始める] (2015/5/30 17:02:27) |
| 遠藤勇作♂42数学教師 | > | それにしても静かだな。外には何人かいるみたいなのに… (2015/5/30 17:07:39) |
| おしらせ | > | 土方 雪♀３年さんが入室しました♪ (2015/5/30 17:09:23) |
| 遠藤勇作♂42数学教師 | > | [こんにちは よろしくお願いします] (2015/5/30 17:10:30) |
| 土方 雪♀３年 | > | 【こんにちわ。こちらこそです】 (2015/5/30 17:10:42) |
| 土方 雪♀３年 | > | 【NGが痛いのと汚いので、それ以外ならなんでもおｋです】 (2015/5/30 17:11:02) |
| 遠藤勇作♂42数学教師 | > | [了解しました。私が本を探している棚の反対側でじゃがんで本を探してもらえますか？ 私はあなたの数学の担任で顔も名前も知っています。] (2015/5/30 17:12:28) |
2015年05月26日 17時59分 ～ 2015年05月30日 17時12分 の過去ログ
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