「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年05月27日 23時41分 ~ 2015年05月31日 03時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
暁 璃音♀2年 | > | イケ…メン、…、ぷくくっ、なにそれ~!(イケメンと聞くと、一拍置いて笑いだし。)んー、えっと、私こっから見る綺麗な景色が大好きなんだぁ!緒方君はどうして此処に?(嬉しそうに答えると、此方も問いただし) (2015/5/27 23:41:55) |
緒方 樹人♂2年 | > | あ 俺か?(笑いすぎだと少し膨れて) いつもさ、部活終わったあと 屋上に来てのんびり夜景眺めるのが好きなんだ 割と来てるよ?(素直に答えて) (2015/5/27 23:44:03) |
暁 璃音♀2年 | > | へへ、ごめん~、(軽く謝って。)そっか…じゃあいままでは、たまたま会ってなかったのかな~…(うんうん、と頭を捻らせて、唸る。)でも、本当に綺麗だよね~…あ、緒方君もイケメンだよ!(何故ここでフォローをいれるのか、よくわからないタイミングで相手を褒めて) (2015/5/27 23:47:12) |
緒方 樹人♂2年 | > | 今更(笑ってはベンチに座り)隣に座らない? ここからみる夜景って 結構いい感じだぞ?(今まで会わなかったのが不思議でもあり しかし気にはせず) (2015/5/27 23:48:54) |
暁 璃音♀2年 | > | いやーっ、自分に自信ないがあるのはいいことだよ、羨ましい限りだ!(と、偉そうな口調で相手の肩をポンポンと叩き。)おぉ、そうなんだ…、じゃあちょいと失礼しまーす、(と、緒方の隣に腰掛け、おぉ!と感嘆の声を漏らし。) (2015/5/27 23:51:36) |
暁 璃音♀2年 | > | (誤字、自分に自信ないが、とかいう変な…、 (2015/5/27 23:52:37) |
緒方 樹人♂2年 | > | あはは(相手の勢いに苦笑しては)...んでもココの夜景は凄いだろ? これ 俺のとっておきの場所だからさ... いつも一人で 時間気にせず眺めてたし【誤字大丈夫っす 俺もよくやるしww】 (2015/5/27 23:53:37) |
暁 璃音♀2年 | > | うむうむ、(満足げにして)…すごいねぇ、この最高な景色を独り占めするなんて…ちょっとずるいな~…(と、見入っているように声は、とろん、とした甘ったるい声で呟いて) (2015/5/27 23:56:35) |
緒方 樹人♂2年 | > | ふふ だってこんな時間に誰も来ないしさ(指差し)ほら あそこ 女子生徒に人気のケーキ屋さんだっw もう売り切れだろうけどね....(相手の甘ったるい声に 少し動揺して) (2015/5/27 23:58:30) |
暁 璃音♀2年 | > | そっか、そうだね~…、じゃあ、また会ったら、ここから見させてね~、(このからの景色が相当きにいったのか、そう相手に言い。)本当だ!私もあそこのケーキ好きなんだ、すっごく美味しいんだよ~(相手が同様しているのにも、自分の声の変化にも気づいておらず、直る気配も全くなく。) (2015/5/28 00:01:59) |
緒方 樹人♂2年 | > | クラスでも話題になってるからなぁ...(傍に座った相手の手がベンチの上にあるのを見て そっと手を重ねて)そいや暁さ ツインテ好きなんだ? (髪を見ては)ま 案外かわいいじゃねーか(そっぽ向きながらも手はそのままで) (2015/5/28 00:04:32) |
暁 璃音♀2年 | > | …、ツインテ…あぁ、髪かぁ、うん、私ツインテールって好きなんだ、(笑顔で、答えて)…、そっか、ありがとう、(一瞬ぽかん、として。可愛いと褒められ素直に嬉しいのか、頬を染め、微笑んで) (2015/5/28 00:07:36) |
緒方 樹人♂2年 | > | そう言えばさ 暁 こないだシュシュでポニテっぽくしてたよね? あれもけっこイケてたと思うぞ(微笑んで) 髪を下ろすとどんな感じになるんだ?(微笑む相手を可愛いなと思い そっと肩を抱き (2015/5/28 00:10:55) |
緒方 樹人♂2年 | > | 【落ちちゃいました?(苦笑)】 (2015/5/28 00:17:30) |
緒方 樹人♂2年 | > | 【んー残念w】 (2015/5/28 00:18:47) |
おしらせ | > | 緒方 樹人♂2年さんが退室しました。 (2015/5/28 00:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 璃音♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/28 00:32:05) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/28 19:23:24) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/5/28 19:23:38) |
乾 俊介♂3年 | > | (ふぅっ…っと、ため息を漏らしながら、階段を上がっていく…。寮から抜け出して、ジャージ姿で片手だけポケットに手を入れてゆっくりと登っていく…。暫く登ると終わりを迎えた階段…。ゆっくりとドアを開け…) うぁっ…!す、凄く綺麗…。此処からの景色…。気持ちいいっ!(ドアを開けると、夜風が心地よくまわりは綺麗な景色が見えて、誰も居ないって、ことで思いっきり腕を伸ばし背伸びして…) (2015/5/28 19:29:01) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しました…】 (2015/5/28 19:34:40) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2015/5/28 19:34:50) |
おしらせ | > | 鈴木愛美♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/28 21:13:48) |
鈴木愛美♀1年 | > | 涼しい…(風呂上がりでのばせてしまい風にあたりに来ると、自販機でココアを買いベンチに腰かける)すごーい夜景がきれいだな(ココアをコクコクと飲み外を眺める) (2015/5/28 21:18:59) |
鈴木愛美♀1年 | > | 誰か来ないかなぁ-(寂しそうに入り口を見ると、またやけいにめを戻しボーッとする) (2015/5/28 21:25:40) |
おしらせ | > | 鈴木愛美♀1年さんが退室しました。 (2015/5/28 21:26:37) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/28 22:04:31) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【おじゃまします】 (2015/5/28 22:04:51) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/28 22:07:51) |
篝颯人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/28 22:08:01) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (部活が終わり、運動部専用機シャワー室でシャワー浴び少し風に当たりたくなって、スポーツドリンクのペットボトルを持って屋上までやってくる。昼間と違い通りすぎる風が少し肌寒くも感じるが、シャワーあとの火照った肌には心地よく、グッと背伸びをして大きく深呼吸をする)はぁ~! (2015/5/28 22:09:41) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんにちは。すみませんが1年生さんはごめんなさい。】 (2015/5/28 22:10:28) |
篝颯人♂1年 | > | 【わかりました失礼します】 (2015/5/28 22:10:51) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが退室しました。 (2015/5/28 22:10:55) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (屋上の中央より奥にあるベンチや小さなテーブルが置いてある辺りまでやって来てペットボトルを座ったよこに置いてハーフパンツのジャージのポケットからスマホを取り出して操作し出す) (2015/5/28 22:16:08) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【もう少し待機します】 (2015/5/28 22:22:55) |
おしらせ | > | 北条翔馬♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/28 22:28:42) |
北条翔馬♂2年 | > | 【こんばんは。 もう眠い時間になってないか心配しつつお邪魔します。) (2015/5/28 22:29:13) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんばんは。って、大丈夫ですか?無理なさらないでください】 (2015/5/28 22:29:50) |
北条翔馬♂2年 | > | 【いえいえ、こちらは大丈夫です。 御子柴さんがおねむじゃないといいな、と思いながら入ってきました!】 (2015/5/28 22:31:40) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【そんな子供じゃないですー(笑)お互いに無理ないように♪】 (2015/5/28 22:33:44) |
北条翔馬♂2年 | > | あれ。 どした、みこりん。 (1年の時にクラスメートだった女子をみかけ、適当なアダ名で声をかける。彼は手にペットボトル。どうやら、ここでくつろぎに来たみたいで) (2015/5/28 22:34:31) |
北条翔馬♂2年 | > | 【眠くなったらお兄さんに言うんだよ(きらっ) と、戯けるのはほどほどにして、ではお互い無理無い範囲でよろしくです!】 (2015/5/28 22:34:56) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (スマホに気をとられていて、ドアの開いた音にも気がつかないでいたのか、いきなり声をかけられると一瞬ビックリしてスマホを落としそうなるのを慌ててキャッチする)う、うわっ!!…っとと…もー!びっくりさせないでよ!って…北条!……相変わらず変なあだ名で呼ぶね…(はぁーとため息をついて) (2015/5/28 22:38:28) |
北条翔馬♂2年 | > | 【ちなみに名前の読みを聴いてもいいですか?】 (2015/5/28 22:42:11) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【みこしば かなみ です。】 (2015/5/28 22:42:35) |
北条翔馬♂2年 | > | おおっ、あっぶなっ。(見ている方もどきりとして。ナイスキャッチと親指を立てる) 良かったな、落とさなくて…。 悪い悪い。 なに、黄昏に来てたのか? (ベンチの側に来ると、隣いいか?と指さして) (2015/5/28 22:43:22) |
北条翔馬♂2年 | > | 【可愛い名前だった… ありがとうございます!】 (2015/5/28 22:43:47) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 驚かさないでよ…(まったくとたまたまため息をついて、神出鬼没な同級生をなかば呆れたような目でみて)べつに黄昏てたわけじゃないよ。部活終わってシャワー浴びたから涼みにきたの。そっちは? (2015/5/28 22:46:19) |
おしらせ | > | 北条 翔馬♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/28 22:49:52) |
北条 翔馬♂2年 | > | 【ブラウザ落ち再入室です、ごめんなさい】 (2015/5/28 22:50:07) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【ん?ん?あ、そうなのですね】 (2015/5/28 22:50:24) |
北条 翔馬♂2年 | > | ん、ああ、それでなんかちょっと色っぽいんだな。(ふっとシャワーという言葉を聴いて、からかうように言ってみて) 俺はちょっと寮の部屋にいても息が詰まったんで、屋上で涼もうかなってな。 (2015/5/28 22:51:01) |
御子柴叶弥♀2年 | > | …思ってもないくせに……(からかうような相手の言葉に目を細めて信じてないような口ぶりで)北条はいつでも研究室とかに籠ってるんじゃないの?(幽霊部員とは知らずに) (2015/5/28 22:54:01) |
北条翔馬♂2年 | > | はっはっは、いや、そんな事ないって。部活に何か入ってないと、色々五月蝿いからさ。(体育テストではいつも好成績だが、運動部には入らないでいたからで) …みこりんこそ、テニスに没頭か? (2015/5/28 22:55:57) |
御子柴叶弥♀2年 | > | たしかにねー…でも、ほんな良い身体してんだから運動部入ればよかったのに(文化部にしては薄くではあるがちゃんとした筋肉がついている相手の腕を触りながら)みこ…もういいけどさ…んーそこまでじゃないけど、今年はなんとかギリギリレギュラー入れたから少しは頑張らないとねー。厭きには1年に追い抜かれそうだけど(苦笑いしながらそれでも頑張らないとと、自分に言い聞かせて) (2015/5/28 23:01:11) |
北条翔馬♂2年 | > | いい身体なんて、わぁ、セクハラだぜ? (と笑ってみせるが、触られると多少どきりとはする。あとちょっと気持ちがいい。 では、とこっちも叶弥の肩をぽんと) 俺は叶弥は、センスいいと思ってるから、応援してるけどな。 (ふっと笑って、彼女の顔を見て) (2015/5/28 23:06:00) |
御子柴叶弥♀2年 | > | セクハラって…そうじゃないでしょ!ちゃんと筋肉もついてるし、そんだけ身長もあるならスポーツしなさいよ!(わざとらしく言う同級生の頭を叩いてつっこみを、いれるように。)そうかなーって身体が小さいからね…なかなか難しい…(そうは言ってくれても、たいした技術もないことは自分でもよくわかっていて、少し素早いくらいな自分のことを考えると苦笑いして肩をすくめる) (2015/5/28 23:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 翔馬♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/28 23:11:44) |
北条翔馬♂2年 | > | つてっ。 …いんだよ、俺は。 昔膝をやっちまったことあったからさ。(そういって笑うと、彼女の苦笑いを見て首を振って) でも、別にプロにならなくちゃいけないわけでもない。 俺は、叶弥が一生懸命やってるのを見てるだけで、ちょっと励まされるぞ。 格好いいっても思うしな? ああ、悪い。 可愛いが最初に来るべきだったか。(そう、屈託なく笑って) (2015/5/28 23:12:59) |
御子柴叶弥♀2年 | > | そんなことあったんだ…(そう言えば二人だけでこんなに話したことないかもと、彼の意外な話を聞いて思いながら、優しい笑顔を向けられると少し照れたような顔をして)そんな風に言われるとこっちが励まされてるね…うぅん、カッコいいで充分嬉しい…えへっ、ありがとね♪ (2015/5/28 23:16:48) |
北条翔馬♂2年 | > | (その笑顔を少し眩しそうに眺めると、よろしい、と何故か少し偉そうに言って) 応援してると言った以上、今度の試合は見に行こうかな。 叶弥がコートに舞う姿を見に。(にっと笑って顔を寄せて) (2015/5/28 23:18:55) |
御子柴叶弥♀2年 | > | うん!来て来て!しっかり華麗に待っちゃうよー♪(そこは素直に喜んでさらににこにこして目を輝かせる)絶対だよ?(と、言いながら小指を差し出して指切りをしようと) (2015/5/28 23:23:04) |
北条翔馬♂2年 | > | …(くすりと笑い返し、小指を差し出すと、しっかりと指を絡めて) ああ、約束だな。 …行くからには格好良い所しっかり見せてくれよ? …負けたら、このいい体を使って慰めてやるぞ。(なんて笑いつつ、指切りげんまん) (2015/5/28 23:27:22) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (指を絡ませて指切りをしてにっと笑って指を離そうとすると、慰めてやると言われると、指切りで絡めた指をぎゅー!っと、痛くするようにして)アホなこというな!もー、それこそ、セクハラじゃん! (2015/5/28 23:32:02) |
北条翔馬♂2年 | > | (強く握られて) おおっ、さすがテニス部の握力…!(負けじとこっちも握ってみて) …はは! ん、でも、それはな? 叶弥を見てたら仕方ないっていうか、そういう事だっての。(ぐい、っと指切りしたまま手をこっちに引き寄せて) そういう事もしたくなるくらい、ファンってことだって。 (2015/5/28 23:33:47) |
御子柴叶弥♀2年 | > | てくれても、んぁ、痛っ…この、バカ力っ!(負けじとと、指をぎゅとされると思わず痛いと声を出す声がつい、エロい感じになってしまう)ばっ!バカ!ほんとにセクハラでしょ!(引き寄せられると顔が間近でドキっとしてしまう。)ファンって…またからかって…そんなの信じないもんね! (2015/5/28 23:39:41) |
北条翔馬♂2年 | > | (指を絡めたまま、間近で顔を見つめる。 ちょっと動揺しているのに気づくと、ふふ、と切れ長の目を細めて) …本当のセクハラは、こういうのだよ。 これなら、信じるか…? (すっと顔を寄せると、先ほどから気になっていたその唇に…はむ、と唇を触れて。 そのまま吸い付くような、しゃぶるようなキスをして) (2015/5/28 23:41:14) |
御子柴叶弥♀2年 | > | はぁ?何言って……ーーーっ!?んんっ!?( 何いってるの?と言おうとする言葉を塞ぐように口づけされると一瞬フリーズしてしまう)……(しゃぶるようにされるとドンドン身体の熱が唇に集中してしまう)……っ!! (2015/5/28 23:45:50) |
北条翔馬♂2年 | > | (小柄な身体をぐっと引き寄せると、唇を動かし…何度も叶弥の唇を、彼の少しカサついた唇が吸う。上下をそれぞれ片方ずつ吸い、それに口自体をちゅぅ、と吸い)…んっ… …んっ…(ちら、と彼女の目を見てから、舌を差し入れ、咥内まで味わう深いキスを求めて) (2015/5/28 23:49:39) |
御子柴叶弥♀2年 | > | んんっ!!ん~ぅ!!(上下の唇を片方ずつ吸われるとドンドン息がらあがってくる。そして唇の間から舌を差し込まれて咥内を舌が蹂躙するとバンバンと彼の腕を叩いて) (2015/5/28 23:53:42) |
北条翔馬♂2年 | > | ん(叩かれても、しばらくは叶弥の咥内を舌で責めて、ねろ、と捕らえた彼女の舌を舐めあげていたが…あまり叩くので顔を離して) んっ…… ああ、やっぱり思った通り… っと、悪い…襲ってしまったな…・?(と、軽く小首を傾げて見て) (2015/5/28 23:58:54) |
御子柴叶弥♀2年 | > | んん~っ!!!ん、ふっ…んく、んん!(何度も叩くがすぐにやめて貰えず舌を捕られられると唾液が絡まってぞくりと身体の奥が疼いてしまう。やっと唇が離れるとはぁはぁと呼吸を繰り返す。その顔は熱を帯びていて、唇は唾液でぬらぬらとして)ば、ばかぁ……んはっ…… (2015/5/29 00:04:37) |
北条翔馬♂2年 | > | …そのバカっていい方、色っぽい。(唾液で濡れた唇にもう一度顔を寄せて、舌だけ出して、ねろ、っとそこを舐めて)… もうちょっとここに二人でいないか?(尋ねながら、彼はその手で叶弥の腰を撫でる。 手は、少しずつ脇腹から、彼女の胸へと近づいて) (2015/5/29 00:06:36) |
御子柴叶弥♀2年 | > | はぁはぁ…な、何いってんのよっ!んぁ!…ば、かっ!そ、その手なにしてんのよっ!(胸を上下して深い口付けで酸欠になりそうだったのか何度も呼吸を繰り返す。脇腹からつつっと手が上に向かってくるもこの手の甲をぎゅっと摘まんで真っ赤になりながらも彼を睨む)変なことするつもりじゃないでしょうね… (2015/5/29 00:13:14) |
北条翔馬♂2年 | > | (つままれてしまって、手はそこで止まっているが、さて、と、面白そうに彼女を見つめて) …何って、 叶弥のやらしい胸を、たっぷり触ってしまおうかな、と企んでいる手だ。(にっと笑うや、その手で彼女の胸にゆっくりと触れて、指を這わせて) っ、うわ… (2015/5/29 00:15:41) |
御子柴叶弥♀2年 | > | はあ??(一瞬手が止まるとホッとするがそれも束の間、悪びれもせずに堂々と公言してすぐにその手が体操服の薄いTシャツ越しに乳房に触れてくるとビックリしてさっきのようにすぐに抵抗出来ずに)あんっ!だっダメ!! (2015/5/29 00:18:38) |
北条翔馬♂2年 | > | (服越しにとは言えしっかりと柔らかさは感じられて、指が楽しげに動き、彼女の胸をたっぷりと撫でて。指先は胸の先端を探すように動いて) ダメか? そこを、なんとか、許してくれ?(くすくすと笑いながら、顔を寄せ。 また不意打ちにキスをしつつ…ブラのカップをずらして、先端を薄布ごしにだが直接に触り) (2015/5/29 00:26:10) |
御子柴叶弥♀2年 | > | あんっ!…やだ!…んはっ!あぁ、んはっ、やめ……ろってっ言ってるのにぃ……っ!(ふにふにと服ごしに胸を弄られるとそれだで直ぐに甘い声を出してしまい、やめろと言う言葉に説得力か) (2015/5/29 00:30:06) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (説得力がないほどに甘い声をだしてしまう。)ちょ!!ちょっとだめ!これは…んんっ(ブラだけをずらされてTシャツの上から少し尖った乳首が浮かびあがってしまう。再びキスされるとドンドン身体が熱くなってしまい、ダメだと思いながら身体も熱くなってしまう) (2015/5/29 00:32:28) |
北条翔馬♂2年 | > | …ああ、そんなに嫌だったか? じゃあ、辞めないといけないなぁ…(いいつつも、逆に手はTシャツの下に入ってきて、掌で直接叶弥の乳首を転がすように愛撫し始めて。 キスは心地よくて、何度も何度も彼女の唇を吸って) …あれ、もう乳首すごい尖り方してるぞ…?(ほら、ときゅっと摘んでみて) (2015/5/29 00:33:14) |
御子柴叶弥♀2年 | > | え…(やめないといけないと言われると一瞬物足りないような声をだしてしまう。が直ぐにTシャツの中に手が入ってくるとビクッとして触れ合うようなキスが気持ちよくて自分から求めてしまうことも)ひゃあ!だ、だめ!そこぉ!摘まんじゃだめってば!(弱い乳首を摘ままれるととたんに弱々しい声を出してしまう) (2015/5/29 00:41:41) |
北条翔馬♂2年 | > | (彼女の唇が時折自分から押し付けてくるのに気づくと、ちろ、と舌を使って彼女の唇を舐め、さらに咥内へもまた侵入し。 それから、強く感じ始める姿を眺める為に顔を離すと、指が細かく乳首を何度も引っ掻いて) ここ、弱いんだな? …じゃあ…(たまらず、彼女のシャツを捲り胸を顕にさせると、ベンチの上に押し倒すようにしながら、胸に顔を寄せる) …んっ、こうしてやる…(ちろり、と舌が乳首に触れ、彼女のその尖りをたっぷり舐め始めて) (2015/5/29 00:46:27) |
御子柴叶弥♀2年 | > | んんっ…はっ、ん…んちゅ、ふ、くっ…(ちゅっちゅっと自らキスをしていき舌が咥内に侵入してくると舌も自分も絡ませてしまう)んはっ…!!引っ張らないで!ひう!はぅん、あ、あぁっ!(何度もTシャツの上から乳首を引っ張られるとその刺激に声に艶がましてくる)きゃああっ??な、なにするのーーーっ!ひゃあぁぁんっ!はぅぅ、くぅんっ!そ、それぇだめっ!ひあ!ぁぁ!す、すご、くっ!かんじちゃ…ぅう!ほ、ほんと、だめって!あはぁん!こ、こえと、とまんなぁ…いっ!のぉぉ! (2015/5/29 00:53:37) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (Tシャツをめくられて直接乳首をしゃぶられるとたまらないと言う、表情でやめさせようと思いながらもその快感にだらしなくよがってしまう) (2015/5/29 00:54:40) |
北条翔馬♂2年 | > | あぁ、本当にだめなんだな…?(その姿にうっとりと目を細めると、かり、と乳首を甘咬みして) んっ…遠慮するなよ。 いくらでもしてやるぞ? …30分でも、一時間でも可愛がれそうだ。(はむ、はむと乳首へと歯を立てて、それから解すように舌を押し付け。また甘く噛む。繰り返す合間に強く吸い立てもして。 それこそ、何分もその愛撫を続けて) (2015/5/29 00:55:58) |
御子柴叶弥♀2年 | > | だ、だめ!お、おかしくっ…な、なる、からぁ…!ひぃぃ!(乳首を甘噛みされるとベンチがガタンとなるほど身体を跳ねさせる。ダメの意味がドンドン変わってきて、こんな感じている自分を見られるのが恥ずかしくて、でも、その快感におぼえてしまいたい自分が見え隠れして必死にそれを押さえようとして)んはっ、北条…ぅ!も、ほんとだめっばぁこれ以上はあたし…(求めてしまいそうになるのを必死に堪えて)こ、れ、以上しちゃうと嫌いになっちゃうぞ!!(思わずやめてもらおうと思っても見ないことを口にして) (2015/5/29 01:04:46) |
北条翔馬♂2年 | > | (散々に乳首を、乳房を、たっぷりと愛撫していたが、嫌いになる、と言われると、ぴた、と動きを止めて) …ん、本当にか? (確認するように顔を近づけ。 じっと見て。 合間に、不意に頬にキスをいれてみて) …俺は、叶弥が俺で感じてくれるのが嬉しくて、もっとしたいってのにな? …そうでもなかったか?(くす、と笑いながら、彼女の股間を指で撫で上げて) (2015/5/29 01:07:22) |
御子柴叶弥♀2年 | > | うぅ……(ほんとに?と、聞かれると、言葉につまってうつむく、その頬に優しくキスされるとついほだしたくなるが言葉をかける前にくすりと笑われたかと思うとハーフパンツのジャージ越しに股間を撫でられると腰をびくつかせて)だから!反省とかしないわけ?…あぁん!へ、変なところ触っちゃだめ!(慌ててぎゅっと太ももを閉じる) (2015/5/29 01:14:54) |
北条翔馬♂2年 | > | 反省…って。 … 本当にいやだったか?(聞きながら、閉じた太ももに挟まれた手が、ぐにぐにとより強く、叶弥の股間を…割れ目を撫でるようにして) …叶弥がいいって言ってくれるなら、指でも舌でも…何を使ってでも、たっぷり気持ちよくするんだがな…? (2015/5/29 01:19:07) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【すみません!席をはずしてました!】 (2015/5/29 01:25:17) |
北条翔馬♂2年 | > | (大丈夫ですよ!) (2015/5/29 01:25:29) |
御子柴叶弥♀2年 | > | うぅ~っ!そんな聞き方意地悪だよっ(やめてと言いながらもほんとにやめてほしかったらきっと逃げ出せるのに逃げ出さない自分を理解させるような口ぶりにドンドン子供のように駄々をこねる)北条にこんなことされて変な気分になるなんて……(どうしていいかわかんないっ!と言うのは口にしないで腕で顔を隠すようにして) (2015/5/29 01:29:36) |
北条翔馬♂2年 | > | …俺も変な気分なんだから、オアイコでいいんじゃないか…?(ちゅ、とおへそとキスをして。そのまま彼女のおへそ周りにも舌を這わせて)… さっきから、身体が変な事になってるの、そっちだけとか思ってないよな…? 俺のだって…さっきからギチギチなんだし…(れろり、とおへその窪みに舌を這わせながら、ハーフパンツを少しずつずり下げて) (2015/5/29 01:31:51) |
御子柴叶弥♀2年 | > | オアイコってだからこ、こんなことしていいわけじゃ……っ!はふぅ!く、くすぐったぁ、いぃ、んんっ(お臍の周りを舐められれば身をよじってくすぐったそうに顔をぎゅっとして、)ギチギチって……っ!!?(言われて視線を思わず彼の股間に向けるとズボンを突き上げるそれがはっきりわかってしまい、自分にこんなに反応してくれるのが恥ずかしいと同時に嬉しくもあって) (2015/5/29 01:40:04) |
北条翔馬♂2年 | > | なるよ、そりゃ… 可愛いと思ってる子に、こういう事してんだから。(彼もジャージ姿だが、その股間は明らかにギチギチに張り詰めている。 ちら、と叶弥を見上げてから、更にハーフパンツをずりさげ、かなり際どいところにまでキスを落とし)んっ… …なぁ、もう、ここにもキスしていいか…?(ゆっくりと下着ごと引きずり下ろしながら) (2015/5/29 01:43:09) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 可愛いってじょ、冗談のくせにっ!…んはっ、信じてぇ、や、やんないん…んっ!だか、らぁぁっ!(とは言っても、彼の股間も充分張りつめているのをまた見てしまうともっとドキドキしてしまう。)だ、だからぁっ!そうゆうことっんっ、聞かぁ、ないっでぇ…!(下着をジャージごとずり下げられると舐めていいと聞かれて自分から言ったらものすごく恥ずかしい気がしてツンデレな対応をしてしまう。) (2015/5/29 01:48:01) |
北条翔馬♂2年 | > | …ダメとは言わなかったな?(くす、と笑うと、顕にしてしまった叶弥の足の間に顔を寄せ…意地悪にも、すん、と匂いを嗅いで) …お風呂あがりだもんな。 …いい匂いしてる…(そう言ってから、れろ、と彼女の秘部に舌を這わせる。 それから細かく、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返し。少しずつ脚を大きく拡げさせ、顔を押し付けるようにキスを繰り返し) んっ、ちゅっ、 んっ …んんっ…(れろ、と舌が押し付けられる感触。そして、舌をすぼめて、クリに押し付ける感触…次々に愛撫の感触が叶弥を襲って) (2015/5/29 01:49:44) |
御子柴叶弥♀2年 | > | だからぁ…確認し、ないでぇ…よぉっ!(さらにジャージと下着をずらされて匂いを嗅がれるとものすごく恥ずかしくてなって声を失うほどパクパクと口をさせる)……ばか!!ひあ!あっ、あ!ぁん、はぁんっ…っ!(絞りだした言葉が結局単純な罵倒で、直後、秘部にキスを繰り返されるとさ短い喘ぎを繰り返して、ドンドンそれがはげしくなって、舌で敏感なクリを固くした舌で刺激にされると腰がびくんびくんとして、割れ目からトロォ~とさした蜜が溢れてきて)はぁぁん!そ、それぇ…ひゃあん!か、感じちゃうのぉ! (2015/5/29 01:58:10) |
北条翔馬♂2年 | > | (垂れ落ちてきた蜜を舌で受け止めて、ちろ、と舐めて。 それから、指で掬うと、クリトリスにくちゅりと擦り付ける) クリも弱いんだな? なら…(顔を寄せて、クリを唇で包むようにして、ちゅっと吸い上げる。 咥内に周囲ごと吸い込むと、そのまま舌を押し付けて何度も強く舐めて) んっ…んんんっ… (ぢゅっ、という音がスルほど強くクリを吸ってから、離し)… 入れて欲しくなったら、言ってくれよ?(そう言いながら、彼は舌先を…叶弥の膣口にぐりぐりと擦り付け、その入口を何度も舐めあげて) (2015/5/29 02:01:34) |
御子柴叶弥♀2年 | > | ひっ、はぁぁ!んはっやっ、んんっ!あ…ぁぁ!いわなぁ、いでぇ…んはっ!ふぇ!?ひゃあぁぁんっ!そ、それっ!!ら、らめぇ!イっ……イっちゃぁぁうぅ!!ク、クリだめ!だめなのぉぉ…っ!!(溢れだしてくる蜜を嘗めたり、指ですくったりされると秘部をひくひくさせて舐めても舐めても溢れてきてしまう敏感なクリを強く吸い上げられると背中を端ねあげて先にイってしまう。でもさらにイったばかりで敏感な膣口を刺激されるとドンドンエッチなことがもっとしてほしくなってきて、自分から求めて言っちゃダメだと思いながら腰を揺らして)あ、あたし、よ、よりっ!北…条がぁ…が、我慢で、きないんじゃぁぁん!ないの? (2015/5/29 02:09:55) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【遅くて申し訳ありません!遅くなってますので無理なさらないでください。】 (2015/5/29 02:10:30) |
北条翔馬♂2年 | > | 【こちらはまだいけますが、そちらももう眠いのでは、というのが心配です。大丈夫ですか?】 (2015/5/29 02:13:19) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【もう少し大丈夫です♪】 (2015/5/29 02:14:00) |
北条翔馬♂2年 | > | 【じゃあ、せっかくですから、もう少し!】 (2015/5/29 02:14:13) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/5/29 02:14:27) |
北条翔馬♂2年 | > | (彼女の絶頂に気づきながらも、責める手を止めることなく、何度も舌で彼女の膣口を刺激して。 ぐりぐり、と舌先を押しこむような動きは、実際浅くだが舌が入ってしまい、叶弥は身体の中まで舐められてしまう) …んっ…叶弥の… 味がいっぱいだ。(顔の回りを拭ってから、舌なめずりをして) 我慢? 出来ないさ。 …さっきから、ほら、な?(ジャージをずり下げて、滾り切ったペニスを晒すと、M字に脚を開かせた叶弥の太ももの付け根に、ぐっとその先を押し付けて… 熱いその亀頭を、ぐちゅぐちゅと蜜を溢れさせ続けている割れ目に擦り付ける) …一緒に気持ちよくなれたらいいと思うんだけどな、か・な・み? (2015/5/29 02:16:51) |
御子柴叶弥♀2年 | > | ひやぁぁ!し、舌がぁグリグリってぇ!んはっ!しょこぉぉ…ッ、ジンジンしちゃっ!うぅぅぅんっ!き、気持ちいいのぉ!エッチなことされてぇぇ…気持ちよくなっちゃうぅっ!!(自分の指をカミカミしながらじょじょに理性が崩れてきて、ついに快感に素直な言葉を口にしてよがりまくる)あはぅっ!北条のぉぉ熱くてぇ…はぅ!酢ぅごくぅ…ピクピクしてるぅ…っ!(M字に足を大きく開かれて恥ずかしい格好にさせられながらたぎる肉棒を秘部に押し付けられると思わず腰揺らして亀頭に秘部を擦り付ける)ねぇ……んんっ! (2015/5/29 02:23:58) |
北条翔馬♂2年 | > | だから気持ちよくなっちまっていいんだって。 そしたら俺も喜ぶ。 叶弥も気持ちいい。 ほら、最高だろ…?(ぐに、と彼女の動きにこちらも腰を揺らして合わせて、亀頭が軽くだが、叶弥の膣口に先を埋める。けれど、また腰を引かれると、その亀頭が入らず。 また腰を押し付けると、今度は先だけがつぷんと入って、すぐに出て) っ… ほら、もうちょいで入るぞ? (またずちゅ、と亀頭が入り、中を数度擦ってから出てしまう) (2015/5/29 02:29:26) |
御子柴叶弥♀2年 | > | で、でもぉぉ…ふはっ、は、恥ずかしいぃ…のぉ、んはっ!あぁ、ひんっ!(亀頭がぐにっと膣口に入るとびくんと腰が跳ねるが直ぐに抜けてしまい、さらに腰を押し付けられるとじゅちゅっと卑猥な音がするほどに先走りと蜜の水音が広がり…)あはぁあん!やぁぁ、んっ!ちゃ、ちゃんとぉ…入れてぇ……っ!(亀頭をさらに挿入されて膣壁を引っ掻くようにされると肉棒を締め付けようとするが、また抜けてしまいたまらなくなって自分からおねだりしてしまう) (2015/5/29 02:35:19) |
北条翔馬♂2年 | > | (小柄な叶弥の身体の中に、何度も太い肉棒が入っては出てを繰り返す様子を、彼はしっかりと見下ろして。また先がぢゅぷ、と入るが、引き抜かれる。何度も何度も、咥えるだけで、ちゃんと味わえないでいる叶弥の秘部を見下ろし) ちゃんと奥まで、だな? いいぞ… んっ!(散々に焦らしてから、イキナリに。 奥まで、ずぷん!と押し込むと、小柄な彼女の奥の奥まで、太い肉棒がみっちりと入って) ~~~んっ! んんぅ… (2015/5/29 02:42:48) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (何度も橡生まで入れて直ぐに抜かれてを繰り返されてもう我慢できなくなってしまって腰を揺らして卑猥にくねる)お、奥までぇぇ~早くぅ…ちょうだいぃ!翔馬のぉ…ぶっといの奥まで…ぇあはぁん……ひいぃぃぃぃ!はぐぅぅぅーーーっ!ひやぁ!うっ、お、奥までぇきちゃぁぁぁんっ!しょ、しょうまぁぁん!す、すぐぅイっちゃぁぁぁ!イっちゃああ!イくぅ!イクイクっ!!(奥まで突き上げられると翔馬にしがみついて思わず腰を降りまくってしまう) (2015/5/29 02:49:34) |
北条翔馬♂2年 | > | …その姿もすっごい可愛いぜ? …んっ、くっ、奥をそんな押し付け捲って…(彼女からも腰をふりたてられると、亀頭の先は何度も何度も彼女の奥に食い込むようで、その都度強烈な快感が込み上げて) いいぞ、俺のチンポでイキまくれ…俺も、もうすぐ、な?(れろ、と唇を舐めるキスをしながら、腰をこちらも揺さぶって、亀頭の先で子宮に何度もキスをして) っ、ん、んっ、んっ、んっ…! ああ、出る…出るぞ、出るぞ… !!! (2015/5/29 02:55:32) |
御子柴叶弥♀2年 | > | あはぁぁぁあぁぁあっん!!イイのぉ…はひぃぃ!!気持ちいいのぉぉ…んはっ!ひはぁぁ!んんっ、ちゅう、あぁんぅ(だらしなく口を半開きにしたまま唾液も垂らして喘ぎまくり、亀頭が何度も子宮口を突き上げそれに合わせて身体が揺れて乳房も揺れる)んんっはぁぁ!!来てぇ来てぇ!あはぁっ!やっ!翔馬のお、ちんちんでぇめちゃくちゃにしてぇぇ (2015/5/29 03:01:33) |
北条翔馬♂2年 | > | (揺れる乳房に手を触れて、乳首を指の間で挟むようにしてぎゅっと揉みながら、叶弥の中を太い肉棒で擦りたて続け) っ! …ああ、いいぞ、 しっかり熱いのを感じさせてやるっ…!! んんんぅ、んっ、んんーーー!! くっ、んんんっ!!(ぐちゅぅ、と奥に強く押し付けた状態で、彼は声を上げた。 同時に、中で熱い塊が一気に放たれて、何度も何度も叶弥の中に入れたままの肉棒がびくびく痙攣して。 彼もまた顎を反らせ、ぶる、ぶるっと震えながら…たっぷりと熱を注ぐと、そのままゆるゆると塗りこむように腰を揺らして、中を更にペニスで擦って) っ~~ あぁ… (2015/5/29 03:04:38) |
御子柴叶弥♀2年 | > | はぐぅぅぅっ、ひっ、はぁん、あっ、はぁ、ふはっ!!(覆い被さる翔馬に揺れる乳房掴むように揉まれ、過敏反応する乳首を指の間で挟まれて弄られながら) (2015/5/29 03:08:47) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (怒張した肉棒で何度も何度も激しく膣内の奥へ奥へと突き上げられるともう、何度もイきまくり、ぐいっと最もツキアゲラレタ瞬間爆発したように大量の白濁が膣内に放たれるその熱さがお腹の辺りまで広がりブルブルと痙攣したように小刻みに震える)はぁー!はぁー! (2015/5/29 03:12:24) |
北条翔馬♂2年 | > | (その熱が溢れないように栓をする…。それどころか、奥へとしっかり入るように何度も腰を揺らして押しこむようで。 そうしてたっぷりと叶弥の身体を快感に叩き込みながら、顔を寄せて唇を何度も吸って)…ふぅ、…。 まだイってるか…? んっ?(尋ねながら、くに、と彼女の乳首を擦り。こねこね、と手で遊びながら、心地良い余韻の中で身体を抱き寄せて) (2015/5/29 03:15:39) |
御子柴叶弥♀2年 | > | はっ、ぁぁ…んっ、ふぁっ、熱いのぉんんっ、いっぱいぃ、だ、出してぇ…あはっ!お腹ぁいっぱい…はっぁ!(くたぁ~として何度も胸を上下して酸欠になりそうなのをもとに戻そうとしながらも、びくびくと何度も身体をびくつかせて恍惚とした顔をして)あはぁっ…もぉ、乳首触っちゃぁ!あんっだめ…またぁあん(乳首を擦られると切なそうな甘い声でよがってウルウルした瞳で翔馬を見つめてしまう) (2015/5/29 03:21:07) |
北条翔馬♂2年 | > | (だめ、と言われても手を離し難く。くにくにと親指で転がしながら、見つめ合って) ん、いいだろ? じゃないと、このまま部屋に連れて帰って一晩中コースにしてしまいそうだし…(そう笑いながら、ゆっくりと腰を引いて…中から肉棒を引き抜いて) っ… はぁ… (2015/5/29 03:24:54) |
御子柴叶弥♀2年 | > | はぁはんっ…(肉棒を引き抜かれるともどかしい声を洩らして)はぁはぁ……(少し無言のまま翔馬を見つめてちょっと口を尖らせて恥ずかしそうにボソッと)……このまま一人で帰らせるんだぁ……… (2015/5/29 03:27:15) |
北条翔馬♂2年 | > | おいおい。そんな事するわけないだろ。(尖らせた口元に、顔を寄せてキスを一つして) お家まででも、叶弥さえいいなら、寮の俺の部屋のベッドの上にまででも、どこにでも連れていくぞ…?(ぐっと彼女の手を引いて、とろとろになってしまっている肉棒を触らせて) (2015/5/29 03:28:41) |
御子柴叶弥♀2年 | > | んっ…(尖らせた唇に啄むようなキスをされて優しく囁かれると顔を赤らめながらこちらからも耳元に口を寄せて連れてってと、囁いて翔馬の耳朶にキスして)さ、触らせないでよぉ…(ぬるぬるの肉棒を触らせられると恥ずかしそうに言いながらも先っぽの方をくちゅっと弄ってみたりしちゃう) (2015/5/29 03:32:41) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【第2ラウンドいっちゃうと朝になっちゃいますね(笑)さすがにそれはぁ~ですね。】 (2015/5/29 03:33:30) |
北条翔馬♂2年 | > | (ああ、喜んで、と答えると、ちろ、と唇を舌で舐めて。 そんな時に軽くでも絶頂した後のものを擽られるとぞくぞくと。 そうやって身体をまだ触れ合わせてから、衣類を整えて…二人で彼の部屋に行ってからは、おとなしく寝たとはちょっと思えず…) (2015/5/29 03:34:16) |
北条翔馬♂2年 | > | 【という風に一応締めてみました。更にお口でお掃除、なんてさせると、復活しちゃいますからね。色々(笑)】 (2015/5/29 03:34:51) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【〆てくださいましてありがとうございました!楽しかったです!】 (2015/5/29 03:35:31) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【お口したらほんと第2ラウンドですからねー(笑)】 (2015/5/29 03:36:03) |
北条翔馬♂2年 | > | 【こちらこそ!楽しかったです!】 (2015/5/29 03:36:24) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【本当に長い時間ありがとうございましたー!持戒がありましたらもっと苛めて頂けたら嬉しいです】 (2015/5/29 03:37:27) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【持戒でなく次回です!】 (2015/5/29 03:37:46) |
北条翔馬♂2年 | > | 【もっとしてもいいなら、喜んでっ。 楽しみにしていますとも】 (2015/5/29 03:38:13) |
北条翔馬♂2年 | > | 【もっと出来なくても、喜んで(笑) さて、それでは時間も時間なので、これくらいで。おやすみなさい!】 (2015/5/29 03:39:36) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【もっともっもお願いします(笑)ではでは!おやすみなさい!】 (2015/5/29 03:39:47) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2015/5/29 03:40:02) |
おしらせ | > | 北条翔馬♂2年さんが退室しました。 (2015/5/29 03:43:08) |
おしらせ | > | 水瀬心美♀27さんが入室しました♪ (2015/5/29 06:38:29) |
おしらせ | > | 藤堂和也♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/29 06:42:29) |
藤堂和也♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/5/29 06:42:37) |
水瀬心美♀27 | > | 今日のお天気は…全国的に【曇りのち雨】かしら…。(屋上に出ると空を見上げて)雨が降っても、屋上好きだから傘もって来ちゃいそっ(ふと、そう思うと独りクスッと笑ってしまい…。自販機に向かいゆっくりと歩み進むと、時折強く吹き抜ける風に膝丈のフレアスカートの裾が脚にまとわつくのを気にしながら)今日は何飲もうかな…新商品入ってるかしら♪(学園内のあちらこちらに設置されている自動販売機は、その時々に合わせて何でも売っているのが楽しみになっていたりして) (2015/5/29 06:43:11) |
水瀬心美♀27 | > | 【おはようございます^^】 (2015/5/29 06:47:08) |
藤堂和也♂3年 | > | 特にやる事もないし屋上にでも行くか…多少サボっても誰も怒ったりしないよな…(そんなことを言いながら校内の階段を上り屋上へと向かっていく一人の男子生徒。特別何をするわけでもなく屋上へと向かっていきドアを開ければ外を覗き込み…そうすれば人影が居れば急いでドアの隙間を小さくして隠れるようになりながら誰かということを確認することに)やっべ…えっと数学科の先生か。特に怒りそうもないしこのまま出て行っていいものやら…(そんなことを悩みつつ少し様子を見ることに) (2015/5/29 06:47:49) |
藤堂和也♂3年 | > | 【よろしくお願いします、何か希望とかあればぜひぜひ言ってくださいね】 (2015/5/29 06:48:02) |
水瀬心美♀27 | > | 【せっかく素敵なロルいただいたのですが…。眠気で、途中落ちてしまいそうなので…、また機会があれば御相手していただけたらと思います】 (2015/5/29 06:53:23) |
水瀬心美♀27 | > | 【最近寝不足気味で(照】 (2015/5/29 06:54:00) |
藤堂和也♂3年 | > | 【なるほど…少し残念ですが…(笑)いつごろ来られてます?】 (2015/5/29 06:54:25) |
水瀬心美♀27 | > | 【屋上にはわりと来ますよー(笑)】 (2015/5/29 06:55:19) |
藤堂和也♂3年 | > | 【ほうほう、ならばちまちま見ておきます(笑)】 (2015/5/29 06:55:46) |
水瀬心美♀27 | > | 【はい、また見かけたらお声かけてみてくださいませwでは、失礼します。ありがとうございました^^】 (2015/5/29 06:56:57) |
藤堂和也♂3年 | > | 【了解ですwこちらこそありがとうございました、ではではw】 (2015/5/29 06:57:18) |
おしらせ | > | 藤堂和也♂3年さんが退室しました。 (2015/5/29 06:57:25) |
おしらせ | > | 水瀬心美♀27さんが退室しました。 (2015/5/29 06:58:57) |
おしらせ | > | 橘明日奈♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:03:09) |
橘明日奈♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/29 22:03:33) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:05:33) |
橘明日奈♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/29 22:06:07) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/29 22:06:15) |
橘明日奈♀3年 | > | 【えとあれ…プロフ……】 (2015/5/29 22:07:20) |
橘明日奈♀3年 | > | 【あれ……?】 (2015/5/29 22:08:58) |
おしらせ | > | 橘明日奈♀3年さんが退室しました。 (2015/5/29 22:09:09) |
国峰亮太♂1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/5/29 22:09:33) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2015/5/29 22:10:23) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:27:17) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんはー お邪魔します♪】 (2015/5/29 22:27:57) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (初夏の屋上は 落陽が遅くなったためかまだ薄暮の明るさで 久し振りに屋上に出てみて 軽く小腹を満たすために校門前にあるコンビニで買った魚肉ソーセージにかぶりついて)ん...おいしい... (2015/5/29 22:31:08) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (そっとフェンスに近づいて 校庭を見下ろすと 部活を終えた下級生たちが三々五々帰宅の途に 自分は一人暮らしのアパートのため、 帰っても状況はほとんど変わらない)ん 何か飲むか...(自販機に向かい、お気に入りのカフェオレを買って一口飲んで) (2015/5/29 22:37:03) |
おしらせ | > | 七瀬葵♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:40:53) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/29 22:41:21) |
七瀬葵♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/29 22:41:34) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2015/5/29 22:41:57) |
七瀬葵♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/5/29 22:42:14) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【設定のご希望はあります?】 (2015/5/29 22:42:55) |
七瀬葵♀3年 | > | 【そうですね…特にありません】 (2015/5/29 22:43:40) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【では 流れに任せて...で ロルまわしますか ではお先にお願いできますか?】 (2015/5/29 22:46:04) |
七瀬葵♀3年 | > | 【了解しました】 (2015/5/29 22:46:48) |
七瀬葵♀3年 | > | んー…屋上は気持ちが良いな…(ぐっと身体を伸ばして屋上の扉から入ってくる)屋上が開いててラッキーだな! (2015/5/29 22:50:04) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ん?(扉のあたりを振り向き)あ、誰か来たみたい(薄暮のため、相手が女子生徒であることしか分からず) (2015/5/29 22:51:12) |
七瀬葵♀3年 | > | あ…優仁じゃん!やっほー(相手を見つけると駆け寄っていきニコッと笑って) (2015/5/29 22:53:06) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あー葵じゃねーか(視力があまり良くないため 声と仕草で相手が分かり)こんな時間まで何してたんだ?部活か?(相手が笑って近づいてくるのを認めて 自分も微笑んでは訊ねて) (2015/5/29 22:54:31) |
七瀬葵♀3年 | > | おう!部活だよ…優仁だって部活だろう?(ニコッと笑って)そろそろ眼鏡をつけたほうがいいんじゃないか?私が遠目から見えないようじゃ、大変だ(相手の目をじっと見つめて言う) (2015/5/29 22:59:16) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 確かに... 授業でも黒板見えにくいしな(首を振っては相手の目を見つめ返し)でもサッカーはメガネNGだから(言い訳してはベンチに腰掛けて)部活お疲れー! あ、座らない?(隣を指差して) (2015/5/29 23:01:03) |
七瀬葵♀3年 | > | そっか…なら仕方ないな…じゃあ、コンタクトはどうかな?(良い案を思いついたかのように手をぽんと叩いて)じゃ、失礼させてもらおうかな…(ニコッと笑って、相手の隣に腰掛けて) (2015/5/29 23:04:30) |
翔宮 優仁♂3年 | > | おう 葵と二人で話すの久し振りだね(夜景に変わりつつある景色を眺めて)最近、葵 部活の連中とつるんでることが多くなったし...(少し寂しそうに言えば) (2015/5/29 23:06:30) |
七瀬葵♀3年 | > | そうだなー…確かに久しぶりだな…(うんうん、と頷いて)そうかもな…部活の奴らと一緒の方が多くなったな…(寂しそうに言う相手の頭を撫でて) (2015/5/29 23:09:37) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あはは ん イテ...(左足首を押さえ)オマエ 力強いから 頭ゴリゴリになってるぞ?それが足首にまで来る(苦笑して冗談を飛ばしつつも顔を顰めて) (2015/5/29 23:11:50) |
七瀬葵♀3年 | > | マジか…そんなに痛くしてないんだけどな…(あはは、と苦笑いをして)ん…?もしかして怪我してたりするんじゃないのか?(相手が左足首を押さえているのに気づき、首を傾げて) (2015/5/29 23:14:37) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 実は居残り練習で 足首やっちゃってさ...(足首に不器用に貼った湿布が剥がれ落ちそうになっていて)俺ヘタクソだからな 練習だけは 人より多くやってたんだけど逆効果だ... (2015/5/29 23:15:43) |
七瀬葵♀3年 | > | そうか…なら手当てしてやろうじゃないか!(ニコッと笑って、鞄から湿布とテーピングを取り出して)でも努力はいつか結果になって返ってくると私は思うぞ?(取り敢えず足を出してくれ、と言って再び相手の頭をくしゃくしゃと撫でて) (2015/5/29 23:20:47) |
翔宮 優仁♂3年 | > | なんでオマエ湿布とか持ってるんだ..?(不思議そうに言いつつも 手当てしてくれるという申し出が嬉しく)じゃ 頼む...(と足を差し出して)まぁ そう信じてやってるさ( (2015/5/29 23:23:13) |
七瀬葵♀3年 | > | 身体を動かしすぎて筋肉痛が酷くてな…(あはは、と苦笑いをして)おう!任せろ(と言い手際よく相手の足を手当てして)優仁ならすぐに結果が出ると思うよ…いつも練習見えるからな(ニコッと笑って)ほら、出来たぞ(足の手当てが終わり少しドヤ顔をして) (2015/5/29 23:28:16) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (手際よく湿布とテーピングを施す姿を見て ドヤ顔が何となく可愛く思え)葵 オマエいいやつだな...(青ショートの髪を撫でて その後両手で相手の両頬をそっと包んで) (2015/5/29 23:29:26) |
七瀬葵♀3年 | > | そうだ!私はとっても良い奴だぞ(髪を撫でられると嬉しそうにして、両頬に手を添えられるときょとんとして) (2015/5/29 23:32:32) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 自分で言うかっ(苦笑しては真面目な顔になり、相手の顔を優しく上に向かせて)俺、葵のこと 好きなんだ...気付いてなかった...?(目をじっと見つめて) (2015/5/29 23:35:20) |
七瀬葵♀3年 | > | だって事実だし!(ニコッと笑って、真面目な顔になった相手に少し驚いて)は?な、な、なに言ってやがる…////(顔を真っ赤にして)気づくわけないだろ…冗談じゃないのか? (2015/5/29 23:38:45) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 本当だぞ 葵といると楽しいし、優しいし 乱暴な言葉遣いもあるけど、可愛いとこあるし...(赤くなる相手が、少し慌て始めたのを見ては)あ、 ひょっとして 他に好きな人とかいたりする...? (2015/5/29 23:43:26) |
七瀬葵♀3年 | > | っ…そんなに褒めんな!恥ずかしい…////(顔を真っ赤にして、手で顔を隠して)好きな人なんて…居ない… (2015/5/29 23:46:57) |
翔宮 優仁♂3年 | > | そうなんだ(相手に彼氏がいないとわかって喜び)じゃ 俺のこと どう思ってる...? (2015/5/29 23:48:14) |
七瀬葵♀3年 | > | どう思ってるってそりゃあ…いつも隣に居ると楽しいし…格好良いなとか…思ってる…(ぼそぼそと言葉を紡いで) (2015/5/29 23:52:34) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ありがとう(微笑み)カッコイイってわけじゃないけど、でも...俺のこと 好きになってくれるかな...?(小さな声で呟く相手の頬を優しく撫でて) (2015/5/29 23:54:41) |
七瀬葵♀3年 | > | あぁ、私で良ければ好きになってやらなくもない…(こくっと頷いて、頬を優しく撫でられると恥ずかしそうにして) (2015/5/29 23:58:09) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あは 素直になれよ...(そっと顔を近付け 相手の唇を奪って)好きだよ 葵... (2015/5/29 23:59:09) |
七瀬葵♀3年 | > | 私はいつでも素直だ!(いきなり顔が近づけば驚きキスをされると顔を真っ赤にして)んっ…私も優仁が好きだ… (2015/5/30 00:04:05) |
翔宮 優仁♂3年 | > | んー やっと素直になったぞ(苦笑し頬を指でつついて)今夜は、本当に偶然の神様がいるんだなって 思っちゃった(と再びキスをして)隙だよ...葵... (2015/5/30 00:06:05) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【隙→好き msごめ...】 (2015/5/30 00:06:55) |
七瀬葵♀3年 | > | つつくなー(むっとして頬を膨らまして)偶然の神様って…(くすっと笑って)ん…そう何回も好きって言うな…言葉の価値が下がる (2015/5/30 00:10:37) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 価値さがんねーよ(笑って) じゃ 葵は そう言われなくなってもいいのかな?(目を覗き込むように) (2015/5/30 00:11:51) |
七瀬葵♀3年 | > | それは…それで嫌だ…(目を覗きこむように見られると恥ずかしそうに視線を逸らして) (2015/5/30 00:15:25) |
翔宮 優仁♂3年 | > | だろ...?(肩を抱き 胸元に包み込むようにして)ん...可愛い...(そっと相手の制服胸元に手を) (2015/5/30 00:17:33) |
七瀬葵♀3年 | > | うん…(肩を抱かれると驚いて)可愛くない…ぁ…(制服の上から胸元に手を置かれるとぴくっとして甘い声を漏らして) (2015/5/30 00:21:44) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 柔らかいな 葵...(制服の上から 胸を愛撫しては 甘い声に昂ぶってきて 相手の髪に顔を埋め)気持ちいい?(と訊ね) (2015/5/30 00:24:03) |
七瀬葵♀3年 | > | 私の胸なんか触っても面白くないぞ…(髪に相手の顔が来ると顔を真っ赤にして)ひっ…気持ちいいとかわかんない… (2015/5/30 00:26:55) |
翔宮 優仁♂3年 | > | そっかー... じゃ こう聞いてみる 俺に胸触られて 嬉しいかな...?(真っ赤になる姿に惹かれ 制服ミニからすらっと伸びた足の太ももに手を) (2015/5/30 00:28:59) |
七瀬葵♀3年 | > | それは…嬉しいに決まってる…(ぼそっと呟いて、太ももに手を置かれるとビクッとして) (2015/5/30 00:32:30) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 葵...ん...(太ももから 内側に手を差し入れ ゆっくりと上に移動して)あは 濡れてる...(ショーツ越しに 葵の秘部を指で弄っては)これ邪魔だな... 脱がしていい?(ショーツのゴムを弾きながら訊き) (2015/5/30 00:35:32) |
七瀬葵♀3年 | > | ひゃっ…そこ嫌だ…(秘部を弄られると感じたことのない快感に襲われビクッとして)ん…良いよ… (2015/5/30 00:39:52) |
翔宮 優仁♂3年 | > | なんだか べっとりと貼り付いてて 脱がせにくいな...(ショーツに指をかければ 葵が恥ずかしそうに顔を背けながらも腰を浮かせたので するっと脱がせて 太ももを少し強引に開かせれば秘部が露わになり)ん...洪水みたいに愛液が溢れてるね わかる?(指先で割れ目を愛撫しては) (2015/5/30 00:43:12) |
七瀬葵♀3年 | > | 実況するなっ…恥ずかしくなる…////(太ももを開かせられると顔を真っ赤にして)んんっ…ぁ…こんなに音が響いてたらさすがにわかるよ… (2015/5/30 00:47:03) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あは 実況されるのが恥ずかしいけど でも好きなんだろ...(葵の硬くなったクリトリスを指先で刺激しては 制服の上を捲り上げて胸も露わに 乳首を舌と唇で愛撫続けて) (2015/5/30 00:49:34) |
七瀬葵♀3年 | > | っ…優仁にはなんでもお見通しだな…(くすっと笑って)ひっ…ぁ…あ…両方なんてダメっ(クリと胸を刺激されるとビクッとして) (2015/5/30 00:51:57) |
翔宮 優仁♂3年 | > | こんな中途半端に制服姿で 俺のされるがままになってる葵って...(笑っては押し倒し もう一方の手の指は おまんこの中深く差し込み)とろとろだな...(指先で強引に開かせて)全部見えるよ... (2015/5/30 00:55:15) |
七瀬葵♀3年 | > | 仕方ないだろ…抵抗しようと思っても身体に力入らないし…(押し倒されるとびくっとして、指が秘部に入ってくると中をきゅっと締め付けて)拡げちゃやだ…見ないで… (2015/5/30 01:00:15) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ううん だめ 見るんだから...(開かせた体内をじっくりと見て 我慢できずにズボンを手早く脱いでは)ほら...「葵のおまんこに 入れてください」って言わなきゃ...(微笑んで強い) (2015/5/30 01:03:02) |
七瀬葵♀3年 | > | 恥ずかしいから嫌だ…(足を閉じようとして)そんな恥ずかしい言葉言えるわけないだろう…(上目遣いで)本当に言わなきゃダメか? (2015/5/30 01:05:22) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 言いなさい...(閉じようとする足を 自分の足で妨げて)言ったら 挿れてあげるからさ...(キスをして相手の目を見つめ)好きだよ...(昂ぶってそそり立ったものを 愛液まみれの葵のそこに擦りつけながら言い) (2015/5/30 01:07:51) |
七瀬葵♀3年 | > | 意地悪…(ぼそっと呟いて)あ、葵のおまんこに入れて…ください…////(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに言って) (2015/5/30 01:11:27) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あは 言っちゃったね..(指先で葵の割れ目を開かせ そこに自分の硬くなったおちんちんを挿入しては)ん..あああ 気持ちいい...(蜜壷が締め付けるように包み 狭隘な葵のそこを 愛液の潤滑で何度も出し入れしては) (2015/5/30 01:14:23) |
七瀬葵♀3年 | > | 言わせたのは優仁だし…(肉棒を挿入されるとびくっとして)ひゃぁ…ぁ…動いちゃダメ…イっちゃうからぁ(中をぎゅっと締め付けて) (2015/5/30 01:18:43) |
翔宮 優仁♂3年 | > | でも言ったのは葵だよ...(肉棒を激しく出し入れしはじめ 葵の膣壁が収縮し 襞が摩擦を重ねはじめ)逝きなさい... ほら ナマで おまんこに 入れられてるんだから... (2015/5/30 01:20:45) |
七瀬葵♀3年 | > | ひっ…ぅ…うるさいっ…(むすっとして、激しく肉棒を出し入れされると)ふぁ…ぁ…も、イっちゃう(身体をびくびくっと震わせて絶頂に達してしまう) (2015/5/30 01:23:19) |
翔宮 優仁♂3年 | > | んっ(両手は葵の両方の乳首を弄りつつ キスを続けては 挿入した腰を何度も振って)うっ... 俺も...出るっ...(言うが早いか 葵の胎内に大量に射精して)ああああ...(ドクドクと注ぎ込み) (2015/5/30 01:24:40) |
七瀬葵♀3年 | > | んっ…(キスをされ、乳首を弄られるとびくっとして)熱っ…(精液の温かさを感じながら)なぁ、中に出したら赤ちゃんとか出来たりしないか? (2015/5/30 01:26:57) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ふふ 妊娠しちゃうかもね... でも(相手を見つめて優しく微笑んで)好きだよ...(肉棒はまだ硬度を保ち 葵の膣内に深く挿入したまま)もし妊娠したら 俺が責任もつから... (2015/5/30 01:29:48) |
七瀬葵♀3年 | > | 私も好きだよ…(ニコッと笑って)優仁が責任取ってくれるなら安心だね…(無邪気な笑顔で) (2015/5/30 01:33:52) |
翔宮 優仁♂3年 | > | いい子だぁ...(頭を撫でて そういえば足首捻挫してたんだなと 遠くぼんやり思い出しつつ また締め付けはじめた葵のおまんこが別の生物のように蠕動し始めて)ん... (2015/5/30 01:36:22) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【あは てなところで 〆させていただきます... 落ちちゃったようだし(笑)お付き合いありがとうでした!】 (2015/5/30 01:47:28) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【おやすみなさいー】 (2015/5/30 01:47:53) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【また お相手お願いしますねっw】 (2015/5/30 01:48:17) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが退室しました。 (2015/5/30 01:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬葵♀3年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 02:17:28) |
おしらせ | > | 疎瀬幽月♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 07:27:27) |
疎瀬幽月♀3年 | > | 【おはようございます…!!】 (2015/5/30 07:28:05) |
おしらせ | > | 幸村裕翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 07:29:09) |
幸村裕翔♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/5/30 07:29:15) |
幸村裕翔♂3年 | > | (屋上のベンチで寝ている)zzz... (2015/5/30 07:29:38) |
疎瀬幽月♀3年 | > | はぁ…………(溜め息を吐くとフエンスに持たれかかって、空を見上げて)曇りか……微妙ね…(天気を見るとまた、溜め息を吐いて)本当、なんか気分が乗らないのよね… (2015/5/30 07:31:45) |
疎瀬幽月♀3年 | > | 【おはようございますっ…!!】 (2015/5/30 07:32:04) |
幸村裕翔♂3年 | > | (ベンチでまだ寝ている)zzz…(寝返りをうとう とするとベンチから落ちそうになり) (2015/5/30 07:34:13) |
疎瀬幽月♀3年 | > | (くるっと振り返るとベンチから落ちそうな人を見つけて。『どうしようかしら?』と呟いて) (2015/5/30 07:35:32) |
疎瀬幽月♀3年 | > | 【あ、続きます】 (2015/5/30 07:40:12) |
疎瀬幽月♀3年 | > | ………まぁ、助けてあげようかしら……?(ゆっくり相手に近付くと、ぎゅーっと相手を元の位置に戻そうとして) (2015/5/30 07:41:04) |
疎瀬幽月♀3年 | > | 【いますか……?】 (2015/5/30 07:43:18) |
おしらせ | > | 疎瀬幽月♀3年さんが退室しました。 (2015/5/30 07:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村裕翔♂3年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 07:54:14) |
おしらせ | > | 雨八 華娜♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 08:15:02) |
雨八 華娜♀3年 | > | 【おはようございます。】 (2015/5/30 08:15:22) |
雨八 華娜♀3年 | > | (今日は休日だというのに、早めに目が覚めてしまった。昨日は…夜中まで本を読み耽っていたというのに。ちょっと自分の身体を不思議に思いつつも、朝のリフレッシュという事で学校の屋上にやって来た。爽やかな朝の風。晴れた初夏の風景は彼女のお気に入りだ。自販機に立ち寄り、ペットボトルのお茶を購入する。早速蓋を開けて二、三口喉に流し込む。お茶の落ち着く味にうっとりとし、目を細めて。日除けの無いベンチにゆっくり腰掛けて、外の風景をじっくり眺めて行く。) (2015/5/30 08:20:38) |
雨八 華娜♀3年 | > | (また、新しい一日が始まる。そう思うと、気分を入れ替えようという気になるのだ。こんな風に、落ち着いた様子でベンチに座って居れば、風が心を吹き抜けていく様な気がするのだ。赤い眼は、町を眺め、空を優雅に飛ぶ小鳥達を見送り、フェンスに止まって休憩する蝶を見学して…。彼女にとっては珍しく、今日はあまり口を開かない。そう。話すことが無いのだ。そして、お茶をすすり。) (2015/5/30 08:29:08) |
雨八 華娜♀3年 | > | 【んー、退散】 (2015/5/30 08:35:20) |
おしらせ | > | 雨八 華娜♀3年さんが退室しました。 (2015/5/30 08:35:24) |
おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/30 10:34:40) |
前田翔太♂1年 | > | 【こんにちは 待機します】 (2015/5/30 10:34:56) |
前田翔太♂1年 | > | (日頃の疲れを癒す場所として最近見つけた屋上に今日も足を運ぶ 屋上へと続く扉を開けてみれば少し暑かったがそこには誰もいなかったのでゆっくりできるかなとまず自販機のほうへと歩みを進める)今日は何にしよっかなー…ブラックはまだ飲めないしカフェオレって気分でもないんだよなー(一人でぶつぶつ呟きながら考えた結果一番無難なお茶にしておいた 自販機から離れベンチに座ると一口お茶を飲んでからベンチに横になり現実逃避をするかのようにゆっくりと目を閉じていく) (2015/5/30 10:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 10:58:54) |
おしらせ | > | 酒田玲於奈♂三年さんが入室しました♪ (2015/5/30 21:56:01) |
酒田玲於奈♂三年 | > | 【…久しぶりに、参上…ラブイチャしたいね】 (2015/5/30 21:57:44) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …(人目を気にすることなくタバコを煙らせながら姿を現せば自販機で冷たい缶コーヒーを買い適当なベンチに腰掛けて) (2015/5/30 21:58:48) |
おしらせ | > | 赤城葎♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 21:59:04) |
酒田玲於奈♂三年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/30 21:59:41) |
赤城葎♀3年 | > | 【こんばんはーっ お相手いいですか?】 (2015/5/30 21:59:49) |
酒田玲於奈♂三年 | > | 【いいよ?よろしく】 (2015/5/30 22:00:09) |
赤城葎♀3年 | > | 【ありがとうございますっ よろしくお願いしますっ】 (2015/5/30 22:00:35) |
酒田玲於奈♂三年 | > | 【あいよぉ】 (2015/5/30 22:00:47) |
赤城葎♀3年 | > | …ふぁぁ、疲れたなぁ…(と、独り言を話ながら屋上の扉を開けて)…うっ…寒いっ…(やはり夜だからか少し寒くて体を震わせていると同級生を見つけて)あっ、えっと…酒田君…かな?タバコは駄目だよ…? (2015/5/30 22:02:30) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …ふんっ…真面目君か…(相手の言葉を聞けばわざとらしく目一杯に煙を吐いてみせ悪びれることもなくいて)…まず…寒いから…膝貸せよ…(立場関係なく相手に言いながら) (2015/5/30 22:04:44) |
赤城葎♀3年 | > | えっ…ちょっとやめてよっ…(煙を吐かれると嫌そうな顔をしてすこし咳をして)…膝?…うぅ、私だって寒いのに… (2015/5/30 22:07:47) |
酒田玲於奈♂三年 | > | ん?ほらっ…これ貸してやるから…(学ランを脱げば相手に差し出して)…これ着れば…寒さ半減だろ…(相手がむせるのを見ればタバコの煙を消して) (2015/5/30 22:09:25) |
赤城葎♀3年 | > | …?…あっ、ありがとうっ…!(学ランを受けとると嬉しそうに微笑んで学ランを羽織り、隣にチョコンと座って)…意外と優しいんだねっ (2015/5/30 22:13:47) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …ん?優しいのは…いい女限定ね…(隣に腰掛けた相手を見やれば馴れ馴れしく相手の膝へと頭を乗せて) (2015/5/30 22:16:47) |
赤城葎♀3年 | > | …いい女? …私は、いい女じゃないけど…何か嬉しいっ…!(いい女と聞くが、自分はいい女じゃないため、まぐれだろうと思うが嬉しそうに微笑み)ひゃっ…//ちょっ…ちょっと…(膝に頭を乗せられると少し頬を赤くして) (2015/5/30 22:19:30) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …ん?まぁ…膨らみは普通な感じだな…(膝に頭を乗せて相手を見上げれば制服越しの胸の膨らみを見ては不満げな言葉を発して)…寒くねぇか?(相手を気遣い) (2015/5/30 22:21:23) |
赤城葎♀3年 | > | …えっ?ちょっ…えっち…//(膨らみと言う言葉を聞き、相手の目線を辿ると胸にいっていたので少しムスッとして)…大丈夫だよっ?寒くない…(寒くないと優しく微笑む) (2015/5/30 22:23:42) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 22:24:14) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/30 22:24:37) |
赤城葎♀3年 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/5/30 22:25:34) |
酒田玲於奈♂三年 | > | ん?仕方ないだろ…ミニ富士山が2つも…(含み笑いを浮かべながら自販機で買った缶コーヒーを差し出して)飲む?冷たいのだけど… (2015/5/30 22:27:03) |
酒田玲於奈♂三年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/30 22:27:10) |
赤城葎♀3年 | > | ちょっ…ばかっ…//(相手の言葉を聞き、この人に何されるか分からないなと思い少し警戒して)んーと、いいよっ?…酒田君が買ってきたんでしょ? (2015/5/30 22:28:49) |
おしらせ | > | 神崎綾乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 22:28:52) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/30 22:29:30) |
神崎綾乃♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/30 22:29:37) |
赤城葎♀3年 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/5/30 22:29:43) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …自販機、ぶっ壊したら…出てきた…(笑み浮かべながら答えて)…多分…期間限定のサービスだね(相手の方に寝返りを打てば目を細めスカートを覗こうとして) (2015/5/30 22:30:47) |
酒田玲於奈♂三年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/30 22:30:54) |
巻 媛兎♂3年 | > | …ん?あれ?ボタンが…反応しない?(屋上へとやって来たはいいものの、飲み物を排出するであろう自販機から飲み物が出てこない。もちろん困惑し、お釣口も確かめるがやはりお金はなくて)…え、えー…、…えー…(えーとしか出てこなくて、飲み物のことは諦めてすぐ近くのベンチへと腰を下ろし) (2015/5/30 22:33:32) |
神崎綾乃♀3年 | > | 屋上だったらー…演技の練習が出来るかもしれない!(鼻歌を歌いながら屋上へやってくると意外にも屋上は賑わっていて、演技の練習は諦めることにして自販機の方に向かって飲み物を買おうとお財布を取り出して)何にしよっかなー(と指をさして選びはじめて) (2015/5/30 22:36:55) |
赤城葎♀3年 | > | …?!…ばかっ、そんなことしちゃだめでしょっ…!(自動販売機を壊したと聞き、少し頬を膨らませて怒って)…そんなのあるのっ?ってあっ…だめだよっ~?(スカートを覗かれそうになりそれを防御する) (2015/5/30 22:37:13) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …財布忘れたから…何回か自販機殴って…蹴ったら…勝手に出てきたよ(相手が怒るも気にすることなくいて缶コーヒーを開けようと相手から取れば)…ほらっ…学生から金取ろうとする…自販機が悪い…(悪びれることなくいて開けた缶コーヒーを相手に差し出して) (2015/5/30 22:39:23) |
赤城葎♀3年 | > | そんなことしたら駄目っ…他の人に迷惑がかかるでしょっ…?(と、まだ頬を膨らませたまま怒って)…それは、仕方ないのっ…!(と言い、相手からコーヒーを差し出されると『いいよっ?!酒田君が飲んでっ』と言って) (2015/5/30 22:42:08) |
巻 媛兎♂3年 | > | あー…うん、タカジュンにはあとでなんか飲み物をもらおうかね…(と徐にヴォス(ボス)を取り出して飲んで)…というか、同級生いるねぇ…三年の集まりだったのか…?(と屋上にいる三年を見て) (2015/5/30 22:45:21) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …うぅん…怒るなよ…(体を起こせば拒否られた缶コーヒーを飲んでは)…うまいよ…(笑み浮かべながらもう一度缶コーヒーを差し出してみて) (2015/5/30 22:46:24) |
赤城葎♀3年 | > | …うっ、だって、酒田君が悪いんだからっ…(と、言うと少し怒った表情を無くして)…!!そっ、それ飲んだら間接キスになっちゃうからいいっ…/// (2015/5/30 22:48:14) |
神崎綾乃♀3年 | > | よしこれに決めた!(と言ってお金を投入しボタンを押すが、反応はなく)え…?新手のぼったくり!?(などと言って自販機蹴って)っ…痛い…(自分がダメージを受けてしまい自販機の前で足をおさえてうずくまって) (2015/5/30 22:48:31) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …いやいや…それ気にする…?俺…病気持ってないよ…(拒否する缶コーヒーを相手の横に置いて)…自販機蹴ってる…もうちょっと強く蹴れば…サービスで…出るんだよね(小声で呟きながら)…自 (2015/5/30 22:50:32) |
赤城葎♀3年 | > | 病気っていう意味じゃな、なくてっ…///(と言いながらも、頬を赤くして「苦いの苦手でっ…」と無理矢理理由をつけて)だっ、駄目だよっ…?!もう、壊しちゃだめっ…! (2015/5/30 22:52:28) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …うぅん…まぁ…次は優しく蹴るよ…(さらに缶コーヒーを飲めば空き缶を軽々と潰し自販機横のゴミ箱へと放り投げて)…なんか飲むか?(相手に話しかけて) (2015/5/30 22:54:52) |
赤城葎♀3年 | > | 優しくっていう問題じゃないんだって…(はぁ…とため息をつきながら呆れて次は蹴らないようにと相手に言って)…えっ?あっ、いや…いいよっ~?(何か飲むかと言われて「いいよっ」と言って) (2015/5/30 22:56:51) |
酒田玲於奈♂三年 | > | ふんっ…来いよ…(相手の手を掴めば自販機の前に行き)何…出るかわかんないんだけどね…(自販機を目掛け思いっきり前蹴りすれば取り出し口に複数の飲み物が出てきて) (2015/5/30 22:58:42) |
赤城葎♀3年 | > | 【すいませんっ;; 背後の事情により落ちます…またお願いしますっ】 (2015/5/30 22:59:43) |
酒田玲於奈♂三年 | > | 【あいよぉ、お疲れ様】 (2015/5/30 23:00:18) |
酒田玲於奈♂三年 | > | (取り出し口からコーヒーや炭酸系の飲み物を取り出せばダメージ受けている相手に差し出してみて)飲むか?→綾乃さん (2015/5/30 23:01:47) |
巻 媛兎♂3年 | > | んー……(とあくびのあとに自販機を見ればどこかでみたような生徒二人が)…おーっ、と、酒田と神崎さん?で合ってる? (2015/5/30 23:02:52) |
神崎綾乃♀3年 | > | ん…?ありがとう…(飲み物を差し出されるとにこっと笑って受け取る)合ってるよー… (2015/5/30 23:04:19) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …ん?そうだ…(見覚えはあるが接点の無い相手に話しかけられれば適当に答えながら缶コーヒーを適当に相手に放り投げて)この自販機…調子悪いからな…まず飲め→巻さん (2015/5/30 23:06:48) |
酒田玲於奈♂三年 | > | (炭酸系の飲み物を片手にベンチへと戻りポケットからタバコ取り出し火をつければ煙らせはじめて) (2015/5/30 23:07:58) |
神崎綾乃♀3年 | > | お金…払わないと…(と言って、酒田君にお金を差し出して)ジュースのお金あげる (2015/5/30 23:09:50) |
巻 媛兎♂3年 | > | おーう、ありがとうな(とおっとり系の媛兎からはおっとりさが消え、明るい媛兎になっていて)ん、ってこれ微糖か…ま、いいか(と飲み始める)さーけだー、ありがとなー (2015/5/30 23:11:26) |
酒田玲於奈♂三年 | > | …ん?お金?あの…自販機…いま思いっきり蹴れば…無料で出てくるんだよ…料金はいらんよ(お金を受け取ることもなくタバコを煙らせ続けて) (2015/5/30 23:11:43) |
酒田玲於奈♂三年 | > | まぁ…さけだ、じゃねぇよ…さかただ…(ムスッとしながらも気にすることなくいて) (2015/5/30 23:14:13) |
巻 媛兎♂3年 | > | そうだっけ、クラスメートじゃないし、いいじゃないか!(とまさに明るい媛兎になっていて) (2015/5/30 23:15:06) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【あれ、三人同じクラスでも大丈夫ですか?】 (2015/5/30 23:16:00) |
神崎綾乃♀3年 | > | そんなサービスがあったんだー…知らなかったよ!じゃあ、ありがたくいただくね(にこっと嬉しそうに笑ってごくごくと缶ジュースを飲んで) (2015/5/30 23:16:33) |
神崎綾乃♀3年 | > | 【私は別に構いませんよ!】 (2015/5/30 23:16:59) |
酒田玲於奈♂三年 | > | 【おれも、どちらでも】 (2015/5/30 23:17:28) |
酒田玲於奈♂三年 | > | ふぅ…(ベンチに座りながらタバコを煙らせ片手には炭酸の飲み物を持っていて) (2015/5/30 23:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城葎♀3年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 23:19:52) |
神崎綾乃♀3年 | > | 無料で飲み物飲むとお得感が増すなぁ…(などと言って、缶ジュースを飲み干すと缶を捨てに行って)【お疲れ様でした】 (2015/5/30 23:20:52) |
巻 媛兎♂3年 | > | やべー…明るすぎた(と静かになって酒田からもらったコーヒーを飲んで)…苦い (2015/5/30 23:30:43) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2015/5/30 23:37:56) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが退室しました。 (2015/5/30 23:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒田玲於奈♂三年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 23:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎綾乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 23:41:39) |
おしらせ | > | 堀宮 音祢♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/31 00:04:11) |
堀宮 音祢♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 00:05:05) |
堀宮 音祢♀2年 | > | 眠れない…寝たくないな…(なんて呟きながら屋上にやってくる。外に出ると誰もいなく、とても静かで。近くのベンチに座ると空を見上げながら一緒に持ってきていたトランペットを取り出して、磨き始める)綺麗な空…あの空みたいに私のトランペットも綺麗に鳴らないかな… (2015/5/31 00:09:19) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/31 00:13:30) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/5/31 00:13:47) |
堀宮 音祢♀2年 | > | 皆はもう寝てるし…小さな音だったら吹いてもいいよね…!(小さく、小さく…と呟きながら楽器を構えて軽く音を出す。ちゃんと音が出たことを確認すると小さな音でゆったりとした曲を吹き始める)~♪ (2015/5/31 00:14:25) |
堀宮 音祢♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 00:14:41) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しますっ、とよろしくお願いします。】 (2015/5/31 00:15:13) |
堀宮 音祢♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2015/5/31 00:15:44) |
乾 俊介♂3年 | > | 【では、↓に続きます。お待ちを…】 (2015/5/31 00:16:32) |
乾 俊介♂3年 | > | (寝苦しかったのか、寮から抜け出し、向かった先は屋上だった…。屋上は最近訪れる場所でお気に入りだ。ジャージ姿で片手だけポケットに入れて、階段を登っていく。暫く、登ると階段が終わりを迎えた。ゆっくりとドアを開けて…) ふぅっ…、気持ちいいっ!(誰も居ないとの行動だった。思いっきり腕を伸ばし背伸びをする。夜風が心地よく、ゆっくりとベンチへと足を進めて…) (2015/5/31 00:21:10) |
堀宮 音祢♀2年 | > | ~♪(自分が吹いている音で人が入ってきたことに気づかず、吹き続けていて。外は音が響いていいなぁ、と目を瞑りながら吹いていて) (2015/5/31 00:23:33) |
乾 俊介♂3年 | > | (屋上に着くとゆっくりと足を進める。暫くすると、小さく聞こえる音…。無意識に音になる方へと向かった。トランペットだろうかっ…、静かな屋上に響く音色…綺麗な景色…、さらに気持ちいい夜風…。3拍子そろったら言うことはない…) あれっ…?誰が吹いてるんだろう…(心地よさに暫くボーッとしてると、ふと我に返ると音色が聞こえる方を覗く…。) あれっ…?どうしたの…こんな時間に、練習…? (2015/5/31 00:31:49) |
堀宮 音祢♀2年 | > | …っ?!(吹いていると声をかけられ、ビクッと肩を揺らして。誰もこないと思っていたため、とても驚いた様子で)あ、ハイ…練習、というか…夜空を見ていたら吹きたくなってしまったので…(今のを聞かれていたと思うと少し顔を赤らめて。それを隠すようにうつむく) (2015/5/31 00:34:53) |
乾 俊介♂3年 | > | 上手いね♪だよね…こんな綺麗な夜空だし、気持ちいいもんね…。(楽器など触ったことがなかったが、練習をしてる女子生徒が言ってるのは、賛同出来る…。綺麗な夜空で楽器を弾くなんて、気持ちいいだろうなぁ~。って、勝手な解釈だった。ベンチに座り、音色を聴こうと…) (2015/5/31 00:40:30) |
堀宮 音祢♀2年 | > | はい、とてもきもちいいです……!…上手くないですよ…私よりも上手い人たくさんいますから…(しかし、誉められたことは嬉しかったらしく、ありがとうございます、と微笑んで。人が来たので流石に恥ずかしいのか楽器を片付け始める) (2015/5/31 00:43:19) |
乾 俊介♂3年 | > | まっ…待って。もう少し聴かせてよ…?(恥ずかしかったのか、急いで楽器を片付ける姿に、思わず声をかける。ベンチに座りながら、片付ける姿を見ながら、会話を続けて…) あっ…俺…。俊介。乾 俊介…3年の…。(軽く自己紹介をしてみた…) (2015/5/31 00:48:43) |
堀宮 音祢♀2年 | > | …わ、わかりました…私は、堀宮 音祢…です。2年です…(自己紹介をすると、深呼吸をする。そして楽器に唇を近づけ吹く。曲は「星に願いを」)~♪ (2015/5/31 00:51:44) |
乾 俊介♂3年 | > | 堀宮かぁ、よろしくな…。(お互いの自己紹介が終わると、片付けた楽器を取りだして、要望に応えてくれた。何の曲かなぁ~っと、堀宮を見ながらベンチにゆったりと腰掛けてると…音色が聴こえて来た。「星に願いを…」だった。なんてセンスがいいんだっ…と関心する。目を閉じて…) ふふんっ、ふふん♪ふふんっ、ふふんっふっ♪ (2015/5/31 00:57:34) |
堀宮 音祢♀2年 | > | (相手の声が聞こえてくると少し嬉しくなったのかいろいろアレンジも加えてみる。そしていろいろするうちに一曲吹き終えて)… これでいいですかね、先輩…?(楽器をベンチにおき、首をかしげる) (2015/5/31 01:00:56) |
乾 俊介♂3年 | > | パチパチ、パチパチ…(演奏を終えた堀宮を見ながら、拍手を贈る…。夜風に綺麗な音色、とてもいい時間を過ごせた。1人だけのコンサートみたいで贅沢な気分に…) 上手いね♪やっぱ…。凄い… (2015/5/31 01:05:13) |
堀宮 音祢♀2年 | > | い、えいえ…拍手されるほどのことはしてないですよ…!(手を横にふって。うまいと言われると顔をほんのり赤くして) (2015/5/31 01:07:19) |
乾 俊介♂3年 | > | いや、上手い!凄かったぁ~(屋上でコンサートを聴けるなんて思ってもなかった…。こんな綺麗な音色が聴けるなら、毎日でも、通うかっと思うくらいだ…。恥ずかしそうに顔を赤らめた堀宮を見ながら、ベンチから立ち上がり…軽くポンポンっと頭を叩く…。「ありがと…」の合図で贈った。眠くなったようで、また今度っと、軽くポンポンっと叩く、とクシャクシャっと、頭を撫でるように…) ゴメン…。今日はありがとうな♪また、聴かせてよ?堀宮…【すみません…睡魔に勝てずです…。また、良かったら相手して下さいっ…。落ちますね…。お疲れさまでした…】 (2015/5/31 01:15:43) |
堀宮 音祢♀2年 | > | 【わかりました。お付き合い、ありがとうございました!】 (2015/5/31 01:16:31) |
おしらせ | > | 堀宮 音祢♀2年さんが退室しました。 (2015/5/31 01:16:42) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2015/5/31 01:17:09) |
おしらせ | > | 立花美架♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/31 03:00:52) |
2015年05月27日 23時41分 ~ 2015年05月31日 03時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>