「『オークに敗北した国』」の過去ログ

2015年05月06日 16時22分～ 2015年06月02日 22時41分の過去ログ

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バガン♂オーク将軍

ぐへへへへっ、オレの花嫁に相応しい声になってきたぜ？　フェリーチェ……。許すもなにも、この夜はオレとお前の婚姻の夜だ。まだまだ、お前が孕むまで、続くんだぜ……？　ぐひひひひっ、安心しやがれ、ちゃんと、雌の本能を、孕む喜びを、オレの花嫁に教えてやるから、よぉ……っ。　さぁって、孕む準備は、できているかなぁ？　（身を起こし、下卑た笑みを浮かべて脱力気味の姫の様子を見下ろしたオークは、ひょいとばかりに両手で花嫁の足を掴み、反射的な抗いを強引にねじ伏せ、その両足を左右にＭ字に広げさせていく。明かりのもと、姫の秘裂ばかりか、その下の隠された尻穴までもが曝け出され、オークはその誰にも見せたことがない花嫁の隠しどころを、存分にその目で、さらには顔を近づけて鼻で、楽しんでいく）くくくっ、これが、お前の雌穴かぁ、フェリーチェ……ここにオレのぶっといものを捻じ込み、孕ませ、そしてオレたちの子が生まれ出てくるわけだ……ぐひひひひっ、たまらねぇ、たまらねぇぜ……っ！（雄はぬれた鼻先を恥丘に押し付け、荒い呼吸とともに存分に舐めあげ、さらには秘裂の狭間に舌先をこじ入れはじめた） (2015/5/6 16:22:26)

フェリーチェ♀元姫

きゃぁぁぁっ…（一糸まとわぬ姿にされただけでも恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にして涙をこぼしているというのにオークは軽々と足をつかんで広げてしまい…秘部もお尻もすべてをオークの目の前に晒されてしまう。）いやっいやぁぁぁぁっ！やめて、やめてくださいっ…こ、このような辱め…っいやぁぁぁっ…（あまりの恥ずかしさに声をあげて足をばたつかせるが、オークの力に簡単に抑え込まれてしまい、ますます足を広げられ、オークの息を感じるほどに顔を近づけられてしまう。このままでは本当にオークに凌辱されてしまう…危機的状況に気持ちは焦ってしまうけれど、腕を持ち上げることすらできないほどに抑え込まれてはなすすべもなく…さらにオークは、鼻先を押し付けるようにして…舌を這わせてくる。秘部のあたりにその感触を感じ、いやいやともがいてもぷるんぷるんといやらしく胸を揺らしてしまうだけ…そのうちにオークの舌が割れ目の中に…）いやっいやぁぁぁぁっ…きゃぁぁぁっ…な、何を…ひあぁぁぁぁっ…びくんっ…（その感触に体を震わせてしまう） (2015/5/6 16:29:12)

バガン♂オーク将軍

ぐへへへへへっ、ちゃんとわかっているんだぜ？　今のお前は、ここに子種をぶちこまれれば、確実に孕むってぇ時期になんだ。だからよぉ、フェリーチェ。お前は、お前の本能は、雌としてなぁ、雄に犯され、孕みたがっているんだぜ？　その証拠によう……こうすりゃ、気持ちいいだろ？　（舌先がゆっくりと秘裂を割り広げ、閉じた粘膜の間を舐めあげていく。唾液にまみれた舌先が、柔らかな粘膜を嬲り、擽る。雌を嬲ることに慣れた雄の舌先は、隠された陰核を簡単に探り当て、その包皮を巧みに剥き、敏感な肉真珠をむき出しにさせていった）　いい味だ、雌の味だ。雄に犯されたことのない、生娘の味だ。この、無垢な花嫁にオレ様の子種を仕込むことを考えただけで、興奮するぜぇっ！ (2015/5/6 16:35:54)

フェリーチェ♀元姫

きゃぁぁぁぁっ…そ、そんな…（オークはフェリーチェが確実に孕む時期にあり、フェリーチェの体は孕みたがっている、と言ってくる。確かに先ほどからオークの舌が這うところが得も言われぬ快感を伝えてくるけれど、自分がオークとの行為で快感を感じる体であると信じたくなくて、必死で否定して…）そ、そ、そんなことはありませんっ…オークとの子を孕む体などと…きゃぁぁぁぁぁっ！あーーーーーーっ！！（否定してきっと睨みつけようとするとオークの舌が秘裂を探りなめあげ…敏感な肉芽を探り当てるとむき出しにして舐めてくる。その電流のような快感にびっくりして我慢することもできないまま声をあげてしまう。） (2015/5/6 16:42:35)

バガン♂オーク将軍

口先ではどんなに言っても、身体は正直だなぁ。ぐへへへへっ、でもな、フェリーチェ。お前の腹の奥、まだ誰にも犯されてねぇ子宮には、お前の卵が、子種を待ち受けていやがるんだ。口でどんなに言おうとも、こうして弄くられれば、雌の悦びを感じちまうわけだ。（オークの舌先が、尖り始めた陰核を嬲り、舐め上げ、絡め擦りあげる。花嫁のその喜びを見下ろすオークは、満足げにうなずくと、おもむろに自らの腰巻を巻く利上げ、すでに勃起しきった肉棒を、腰を突き出すようにして姫に見せ付けた。黒い剛毛の中から突き出したそれは、まさに槍や凶器とも言うべきほど凶悪かつ巨大。黒ずんだ幾分とがり気味の先端からはすでに先走りの汁が零れ落ち、太い竿を伝って巨大な毛むくじゃらの金玉袋へと消えていっている。むっとするほど強い雄臭を立ち上らせるそれを、広げきった秘裂のすぐ傍でゆらゆらと自慢げに揺らし、時折は肉襞の狭間に押し付けながら、オークは楽しげに笑みを浮かべた）　そして、こいつが花嫁を孕ませる――花婿のちんぽだ。ぐへへへへっ、こいつで、たっぷり、お前に種付けしてやるよ……どうだ？　気分は？ (2015/5/6 16:52:25)

フェリーチェ♀元姫

はぁはぁ…あっあぁぁぁっ…あっ…はぅぅぅぅっ…いやぁっ…（体を何度も跳ねさせながらオークの舌に肉芽を絡め取られ、舐めまわされ…既に声を止められない様子で涙を浮かべながらもいやらしい甘い声を上げてしまっている。フェリーチェの割れ目からは遂にとろとろと愛液があふれ始め…それを見て取ったオークは満足げに腰巻をまくりあげる。すると凶器、という言葉がぴったりなほどに恐ろしく太く大きく…フェリーチェがこれまで見たこともないような肉棒を見せつけてくる。既に先走りをほとばしらせているそれは、そそり立ち、獣の臭いをまき散らして、フェリーチェに迫ってくる。恐怖に言葉も出せなくなってしまったフェリーチェにどうだ、と聞かれると…）そ、そんな…嘘…そんな…む、む、無理です…そんな…（男女の営みが男性の性器を体内に受け入れることだとわかってはいてもそのようなものを入れたら体が引き裂かれるのではないかと恐怖して…） (2015/5/6 16:59:03)

バガン♂オーク将軍

なぁに、孕めばこいつより太い赤子がここから出てくるんだぜ？　孕ませるこいつが入らねぇわけがねぇ。それに……ぐへへへへへっ、そいつは、別にいいか。　さぁ、フェリーチェ。オレの花嫁。お前を、こいつで孕ませてやる。いい子を、孕むんだぜ……？　（ゆっくりと巨大な肉棒が、秘裂に押し付けられる。あふれ出した蜜にこすり付けるように、肉襞の上を、何度も、何度も擦りあげていく。そのたびごとに、興奮の熱を帯びた肉棒が、秘裂をわずかに割り広げ、敏感な処女の粘膜に、己の感触と熱を伝えていった。　そうして、肉襞を嬲ることに満足したオークは、さらに姫の両足を左右に割り広げながら、その巨大な肉棒の先端を、肉襞の狭間、膣口へと押し付けた）　それじゃあ、いくぜ……フェリーチェ、これでお前は、オレの物だ――っ！（そして、強引に処女肉を引き裂き、膣内を雄肉の形に割り広げながら、未通だった花嫁を犯していく。半ば肉竿が入り込んだところで両手を足から放し、ベッドに仰向けに倒れこんだままの花嫁の腰に両腕を回し抱きしめながら――さらに深く、肉と肉がぴったりと重なり、お互いの体毛が絡み合うほど深くまで、姫の際奥まで犯しきる――！） (2015/5/6 17:06:56)

フェリーチェ♀元姫

で、で、でもっ…無理ですっ…そんな…（恐怖に顔を青ざめさせて小さく震える体に容赦なくのしかかられ、割れ目に肉棒を押し当てられていく…なじませるように何度も擦りつけ、押し付けられて…それだけでその大きさに圧倒され、いやいや、と涙目でオークを見上げ、小さく首を振るが、オークは満足げな笑みを浮かべたまま、行くぞ、と声をかけ肉棒を突き入れてくる。最初は痛いものだと教えられており、ましてやオークの巨大なものが入ってくるのだから…と思ってると割れ目を大きく押し広げられるような感触と、圧迫感…ほんのわずかな痛みだけで肉棒が入ってくるのを感じる…驚いているうちに肉棒はどんどんと中を入ってきて、まるで抱き合うようにオークの体が密着したかと思うと、体の中を突き上げられる…）きゃぁぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁっ…あっ…あぁぁっ…そ、そんなっ…あぁぁぁぁぁっ…（フェリーチェの中を擦るようにして押し入れられる肉棒に痛みよりも快感がわき出てきてしまって戸惑って…） (2015/5/6 17:13:53)

バガン♂オーク将軍

ぐへへへへっ、どうだ？　花婿であるオレと交尾しても、ただ苦痛もなく、悦びだけがあるだろう？　それはな、フェリーチェ。お前の身体が、オレの花嫁として、孕みたがっているからだ……わかるか？（隙間もないほど密着するオークと姫の身体と身体。背中に回した腕でさらに強く花嫁を抱きしめ、膣奥深くまで貫いた肉竿を揺らした。相手の内も外も、すべて自分のものと言わんばかりに。次第にその雄の動きは大きなものとなっていく。肉竿は、ずりと処女を失ったばかりの膣内を擦りあげながら僅かに秘裂から姿を覗かせ、またも深く密着せんばかりに膣奥を突き上げる。覗き見えた肉竿に破瓜の血はほとんどなく、逆に膣奥からあふれ出たばかりの愛蜜でししどに濡れ始めていた。　――苦痛がないのは、たとえ秘薬の結果だとしても、オークは花嫁に向かって、それが雌として当然だと教え込む――）　お前の奥深くまで、オレが入っている……いま、オレとお前は一つになった、結婚したんだ……！　（その婚姻の言葉とともに、ひときわ強く、子宮の入り口を肉棒が突き上げた） (2015/5/6 17:23:14)

フェリーチェ♀元姫

そ、そ、そんなっ…あっあぁぁぁんっ…そんなっ…（確かに知識としては初めての時はかなり痛いらしいと聞いていたし、快感を感じることなどないと聞いてはいたにもかかわらず、オークが体を動かしても痛みどころか、中を擦られていく快感しか溢れてこず…自分の体がおかしいのだろうか…と疑問に感じているところに、花婿との行為で体が孕みたがっているからだと言われれば、そうかもしれないと思い始める…）ふぁっあっあっあぅぅぅ…で、では…わ、わたくしの体はもう…あなたの花嫁だと…？んくぅぅぅ…はぁはぁ…あぅぅぅぅっ…花婿との行為だから…あふぅっ…苦痛がないのだと…？（喘ぎながら疑問を口にするとずる、と少し引き抜かれたオークの肉棒が自分の割れ目に突き立っているのが見える…初めての時には血が出るものだと聞かされていたが、オークの肉棒は血どころか、自分の中から出てくる愛液でべっとりと濡れている様子…やはり…運命的な花嫁と花婿なのか…と思い始めたところに結婚したんだ、とオークは宣言し、最奥を突き上げる）あぁぁぁぁぁぁーーーーーっあぁぁぁぁっ） (2015/5/6 17:29:40)

バガン♂オーク将軍

そうだ。お前は、オレの花嫁だ、フェリーチェ……！（オークの腰の動きもまた、次第に激しく、荒々しいものへと変化していく。花嫁の身体の上で、巨大なオークの肉体が跳ねるように前後に揺れ、そのたびごとに花嫁の秘裂から蜜にぬれた肉竿が姿を現し、さらに強く深く突き入れられる。無垢だった秘裂に、花婿の肉棒の形を教え込もうとするかのように。太った腹肉が、たくましい腰骨が、そして巨大な玉袋が、激しい突き入れとともに姫の身体にぶつかり、寝室に響き渡るほど高い音を立てた。オークの巨大な肉にはいつしかびっしょりと汗の雫で濡れ始め、激しいピストン運動とともに、雄の汗が雌の肌へと滴り落ちた (2015/5/6 17:38:53)

バガン♂オーク将軍

）くぅっ！　ぐふっ！　さぁ、我が花嫁よ……！　お前の身体は、子種を、オレの子種で孕むことを望んでいる！　ぐふふふっ、その雌の悦び、オレが教え込んでやる――しっかりと、はらむがいいっ！（そして、何度目かの突き上げと同時に、花嫁の子宮口に押し付けられた肉棒から、オークの子種が――ただでさえ繁殖力の強い、オークの精液が、孕む時期にある花嫁の子宮にむかって吹き上げる――！　その奥で受精のときを待つ、卵子に向かって、白濁がいっきに無垢であった子宮を染め上げていく）　うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！　花嫁よ、これで、お前のすべては、オレのものだぁぁぁぁぁぁっ！ (2015/5/6 17:38:57)

フェリーチェ♀元姫

あっあっあんっ…はぅぅんっ…あっあぁぁぁんっ…あふぅっ…（オークのことを受け入れたようにフェリーチェが甘く喘ぎ始めるとオークの動きはさらに激しくなり…フェリーチェの体の中に穴を穿つように…肉棒を埋め込むように強く突き入れてくる。そのたびに喘ぎ、無意識に体をくねらせ…膣穴は肉棒を締め付けていく。激しく腰を打ちつけられて、ずぶずぶといやらしい水音が響き、フェリーチェのお尻のあたりにオークの巨大な球がぶち当たる音まで響き始める。あまりの快感にフェリーチェの頭が真っ白になり、まるですがりつくように無意識にオークの体に抱き着いてしまっていると、孕むがいい、という言葉とともに体の中に熱いものが大量に放たれていく…子種を出されたのだ、と気づくと同時に意識がもうろうとなってきて痙攣して悲鳴のような声をあげてしまう）あっあっあひぃ…きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ (2015/5/6 17:44:46)

バガン♂オーク将軍

（花嫁の膣奥に、数日そのためにため続けた精液を存分に吐き出したオークは、雌の奥深くまで――それこそ、孕むまで――深く犯した実感に、満足げにうなずくと、激しい快楽に震える花嫁の身体を抱きかえした。未だ性器で繋がったまま、悲鳴じみた喘ぎ声を叫んだ少女の唇に、そっと分厚い唇を押し付ける）　どうだ？　その胎の奥まで犯され、オレの花嫁になった実感が、わいてきたか？　……なに、孕んだ胎が膨らむまでは、母としての実感はねぇかもしれねぇが……雌としての喜びは、存分に目覚めたみたいだな、フェリーチェ（至近距離――性交したばかりの雄と雌の距離、肌と肌、そして何よりも粘膜と粘膜を重ね合わせた距離で、花嫁に語りかける） (2015/5/6 17:50:58)

フェリーチェ♀元姫

はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…（意識朦朧としているところを繋がったまま抱きしめられ、唇を押し付けられてようやく少し意識がはっきりしてくる。まだ痙攣で震える手で、自分を抱きしめる雄の体に手を這わせるようにして自分からも体を寄せていく。もう意識の中ではこのオークの花嫁なのだ、と思ってしまっているように…）はぁはぁ…はぁはぁ…わた…くしは…あなたの…花嫁…なのですね…はぁはぁ…旦那様の…子を孕む…妻…なのですね…（そうでなければ凌辱されてこれほどまでに快感を感じるはずがない、とまるで運命の花婿を実感したかのように体を寄せ、甘えるように見上げる…） (2015/5/6 17:55:46)

バガン♂オーク将軍

そうだ。お前は、オレの花嫁だ。……フェリーチェ、お前を孕ました花婿の肉に、挨拶をするがいい（ずるり、湿った音を立てて肉棒が秘裂から引き抜かれていく。オークはゆっくりと身を起こし、ベッドの上に横たわったままの花嫁の胸元にまたがると、その豊かな乳房の間に、未だ精液と愛蜜にまみれた肉棒を押し付けた。大量の射精を終えたばかりの肉棒が、豊かな乳房の間に挟み込まれ、花嫁の眼前で見る間に固く、勃起していく）　挨拶については、オレが教えてやる。お前の豊かな乳房の間で最愛の旦那様の肉をやさしく挟みこみ、二人の体液でまみれた先端に口づけするんだ。そうすれば――もう一度、愛し合えるぜ？　フェリーチェ……。 (2015/5/6 18:01:03)

フェリーチェ♀元姫

（花婿の肉に挨拶するがいい、と言うとオークは肉棒を引き抜き、小さく声をあげてぐったりと横たわっているフェリーチェの胸元に押し付けてくる。さっきよりもさらに間近で見る肉棒はべっとりと精液と愛液にまみれ、柔らかな乳房に押し付けるように突き出されるとすぐにそそり立っていく…驚きながら見つめていると、胸で肉棒を挟み込み、先端に口づけしろ、と言われる。もう一度愛し合える、と誘われ、さらには旦那様の言うことにはこたえなければ、といそいそと両手で胸を寄せるようにして肉棒を挟み込む）こ、これで…いいですか…？旦那様…（そういうと、ちゅ、と先端に唇をつける。精液がついているので、無意識にペロリ、と舐め飲み込んでしまう…） (2015/5/6 18:06:20)

バガン♂オーク将軍

いい子だ、それでいい。なぁに、何度も繰り返せば、上手にできるようになるぜ？　フェリーチェ……（オークの手が優しく、たどたどしくも乳房で、唇で、精液にまみれた雄肉に奉仕する花嫁の頭を撫でる。姫の身も心も我が物にした、その証ともいえる奉仕を満足げに見下ろすオークの股間は、再度高ぶり、先ほどにも負けぬほどの威容となり、精液を舐める花嫁の顔を突いた）……さぁて、かわいい花嫁には、ちゃんと褒美をあたえなきゃならねぇな。さぁて、フェリーチェ、こっちにきて、自分からオレの腰にまたがって、その奥まで犯されるんだ。ぐへへへへ……自分から股を開いて、今孕んだばかりの雌穴を広げながら、旦那様のものを飲み込む様子を、ちゃんとオレが見ていてやるから、よぉ……（そういいながらオークは、花嫁の上から身を引き、ベッドの上に座り込んだ。でっぷりと太った腹のすぐ下で、剛毛からにょっきりと生えたように見える肉棒が、天をにらんですっくと勃起している。そこに自らまたがり、犯されろと言うのだ） (2015/5/6 18:13:22)

フェリーチェ♀元姫

んっんっんぅぅぅぅ…（吸いつくにも太すぎて、困りながらも小さな唇で精いっぱい吸いついて…柔らかな胸を形を変えながら寄せるようにして挟み込んでいると、オークの肉棒はますます怒張し、フェリーチェの顔を突くほどになってしまう。するとオークはいい子だと褒めるように頭をなでると次はオークにまたがって自分で肉棒を入れろと言う。さっさとベッドに腰掛けると早く来い、というように見つめてきて…ふらつきながら近づいたものの足を開いてまたがるのが恥ずかしくてもじもじしてしまう。するともう一度、促され、旦那様の言うことには逆らえない、と顔を真っ赤にしてオークの膝の上にまたがっていく。指示された通りに、自分で割れ目に肉棒を押し当て、少し腰を落とすと、つぷん、と先端が入り込む）ふぁぁぁぁぁっ…だ、旦那様っ…あぁぁぁぁぁっ…（一度いってしまってさらに感度が上がったのか、先端が入っただけで声をあげ、ふらついてオークに抱き着いてしまう） (2015/5/6 18:20:13)

バガン♂オーク将軍

ああ、いい子だ、自らすべてを晒し、犯されるお前は、まさにオレの花嫁に相応しい……フェリーチェ。（花嫁がふらついた瞬間、自らの体重によって肉竿にそって花嫁の身体がずり下がっていき、そして最後まで……雄の腰の上に、ぺたんと座り込んでしまうまで、膣奥深くを肉棒に貫かれるまで――雌は、自ら雄に犯されていく。その様子を目を細めて見下ろしていたオークは、やさしげにその髪を撫でると、雌の腰に腕を回して抱きとめ、喘ぎ声を上げる唇をそっと自分の唇で塞いで、軽い口付けを何度も交わした）　……では、いくぞ？　しっかり、しがみついておけ。お前がオレの花嫁になったことを、その胎に宿った子がオレの子であることを、皆に教えるのだ。（そして、オークの将軍は、無造作にベッドから立ち上がる――。天を向いた肉棒に、深く花嫁を貫き、その快楽に蕩け始めた身体を抱きしめたまま。一歩、一歩と歩み始めるたびに、揺れる花嫁の膣奥を、肉棒が何度も何度もノックするように、突き上げた） (2015/5/6 18:27:24)

フェリーチェ♀元姫

（力が抜けてオークの上に座り込んでしまうと最奥まで肉棒が貫き…いきなりのその衝撃に声を上げて軽くいってしまう。オークに抱き着き、ひくひくと体を震わせているといい子だ、と腰に腕を回して抱き留め、髪をなでてくれて…涙目で見上げたフェリーチェの唇を何度も塞いでくる。フェリーチェが少し落ち着きうっとりとキスに身をゆだねているとでは行くぞ、と告げるとベッドから立ち上がって…不安定な状態にぎゅっと抱き着くと自分の体の重みと足を運ぶ勢いで突き上げられて…）あぁぁぁぁぁっ…だ、旦那様っ…ふあぁぁぁんっ…あっあぁぁぁんっ（甘い声を上げて抱き着くとオークは満足そうににやり、と笑みを浮かべながら大きく揺さぶるように歩き出す。１歩ごとにすぶり、すぶり、と音を立ててフェリーチェを突き上げながら…） (2015/5/6 18:34:13)

バガン♂オーク将軍

（部屋を守っていた兵士たちは、部屋から出てきた将軍の――正確には、その将軍の腰に跨ったまま、深く膣奥まで貫かれ、快楽の喘ぎをあげ続けている一糸纏わぬ姫の、今も結合部から白濁の残滓をこぼし続ける様子を見て目を見開いた。しかし、彼らもまた性交を好むオーク族のこと、将軍が姫をその身も心も犯しきった様子をみて、敬意と羨望の入り混じったため息とともにその様子を見つめ続けていた）　ぐふふふふっ、どうだ？　フェリーチェ。お前が身も心もオレの花嫁であることは、まずこの部下どもに理解させたぞ？　まぁ、こいつらはさっきから部屋の外でお前とオレとの睦言を聞いていたからな、いまさらかもしれねぇが……。　この調子で、城中のオークや、それにオークに犯される雌たちに、オレとお前が愛し合う様子を見せながら、歩いていくぜ？　だから、簡単にイッちまうんじゃねぇぞ？　フェリーチェ……！　（花嫁の身体を強く抱きしめながら、オークは高らかに宣言し、歩いていく。その言葉が、事実であろうといわんばかりに） (2015/5/6 18:40:24)

フェリーチェ♀元姫

きゃぁぁぁぁっあっあっぁぁっ…そ、そんなっいやぁっ…やぁぁぁんっ…（立ち上がり歩き始めたオークにしがみついているとなんとオークは扉を開け、部屋の外に出て行って…もちろん見張りの兵士がおり、一糸まとわぬ裸体、それも深くオークに貫かれ、声を上げさせられている姿を見られてしまう、混乱してきゅうきゅうとオークの肉棒を締め付けながら）あっあんっだ、旦那様っい、いやっこんなの恥ずかしいっ…やぁぁんっあぁぁぁんっ…（フェリーチャの体はキスマークだらけでオークの唾液でところどころ光っており…突き上げられる割れ目からはぽたぽたとさっき中に大量に出された精液を垂らしてしまっていて、もうすっかり犯されてしまっていることは結合部を見なくともわかるほどで…オークは城中に見せると言って歩き始め、フェリーチェは嫌、というものの、声を上げながらひくひくと震えてしまっているので止めるすべもなく…） (2015/5/6 18:48:18)

バガン♂オーク将軍

（オークの将軍は、その功績に相応しい賞品であり、子を宿す妻である姫の姿を――犯されつづける花嫁の姿を、城中に見せて回るように歩き続けた。姫自身にも思い出深い城は、いまやオークたちに占領されたもの。美しい中庭で、荘厳な廊下で、繰り広げられているのは、姫と変わらぬ――オークたちの奴隷妻と化した雌たちと、その主であるオークたちの交尾の姿であった。そんな、交尾の坩堝と化した城の中を、多くのオークたちに見せ付けるように歩き続け――その間中、果てることなく膣奥を突き上げ、女体を揺さぶり、どろどろに蕩けた粘膜を擦り上げ続けた――オークは、最後に城の高いバルコニーへと、その姿を見せた）　 (2015/5/6 18:57:31)

バガン♂オーク将軍

ぐふふふふ、お前が犯される姿は、城中に見せつけたぜ？　もう、城の中で、お前がオレの花嫁だって疑うやつは、いねぇ……そいつらに、これから、お前の声を、聞かせてやろうじゃねぇか。　フェリーチェ、四つんばいになって、尻をこちらに向けるんだ。後ろから、獣のように、種付けしてやる……！（ゆっくりと犯されたままの花嫁の身体を抱き上げ、蜜に濡れた肉壷から肉棒を引き抜いた雄――長い時間花嫁に締め付けられ、湯気が立つほど濡れそぼっていたその肉棒を揺らしながら、花嫁の身体をバルコニーの上で四つんばいにさせようとする。言葉通り、発情期の獣のように、交尾し、孕ませるために） (2015/5/6 18:57:34)

フェリーチェ♀元姫

あっあっあっぁぁぁぁんっ…はぅぅぅぅっあぁぁぁんっ…（簡単にいくな、と言われたものの、快感に敏感になってしまっているフェリーチェの体が耐えられる訳もなく、見せびらかされるように城中を歩き回りながら突き上げられ続け、幾度となく絶頂してしまう。声を上げ、痙攣し…初めこそ、恥ずかしさのあまり必死で我慢しようとしていたフェリーチェももう訳が分からなくなるほど快感を与えられ、オークの兵達の前で…自分に仕えてくれていた侍女達や貴族の令嬢の前でオークに突き上げられて何度もいってしまう。快感に体が震え意識も朦朧としてきたころ、気が付けばバルコニーに出ていて…式典の時にはここに出て優雅に手を振っていたバルコニー…そこでオークは四つん這いになれ、という。肉棒を引き抜かれるとずるずると滑り落ちそうな体を何とか支え、胸とお尻をプルプルさせながら四つん這いになってお尻をオークに突き出す…割れ目からは太もものあたりまで愛液と精液が垂れていて…） (2015/5/6 19:07:04)

バガン♂オーク将軍

（そうして、自ら無防備に曝け出された雌穴に、さきほどまで散々、雌の中で揺れ動き、猛威を振るっていた肉棒を押し当て、一気に突き上げる！　城中、歩き回る間犯され続け、快楽に翻弄され続けた膣奥に、獣のように激しく、何度も何度も交尾を繰り返す――！　肉と肉とがぶつかり合い、雄の唇からも、ぐもったうめき声が何度も零れ落ちる）うぉっ！　くぅっ！　がぁっ！　いいぞ、オレの花嫁、オレの子を孕む雌――！　お前の中に、たっぷりと子種を注ぎ込んでやる……！　たっぷり、たっぷり、愛してやるから――覚悟、しやがれぇっ！　いくぞぉぉぉっ！（最後にひときわ強く、獣じみた叫びとともに子宮を突き上げ――そして、二度目とは思えぬほど大量の精液を、発情しきった雌の子宮奥深くめがけて、注ぎ込んだ。激しい行為にオークの全身からひときわ濃い雄臭が立ち上り、精液を子宮で受け止める雌を包み込み、その体臭と入り混じっていく） (2015/5/6 19:13:28)

フェリーチェ♀元姫

（まるでおねだりでもするようにさっきから何度も突き上げられている膣穴を晒し、お尻を突き上げていると一気にオークの肉棒が突き刺され、最奥まで何度も何度も突き上げられていく）んぁぁぁぁぁぁっあっあーーーーっあぁぁぁんっ旦那様っあっあっ…ひぃぃぃっあぁぁぁぁんっ…（フェリーチェの体を壊そうとでもするかのような激しい突きに悲鳴をあげ、何度も声を上げてのけぞり…まさに獣が雌を犯すように大柄な体でフェリーチェを包み込み、激しく腰を打ちつけてくる。あまりの衝撃に、もうまた意識が飛びそうになってくると、今度はオークもうめき声を上げ始め、たっぷり子種を注ぎ込んでやる、と宣言するとさっきよりも大量ではないかと思うほどの勢いで最奥を叩くように熱い精液が流し込まれていく。その快感にもう抗えず頭の中が真っ白になって意識を失っていく…） (2015/5/6 19:19:34)

バガン♂オーク将軍

ぐふふふ……いい子を孕めよ、フェリーチェ……。（意識を失い、犯された獣の姿勢のまま、脱力していく花嫁の身体を背後から抱きしめながら、オークは満足げに笑みを浮かべ、最後の一滴まで精液を注ぎ込んだ。　――こうして、一人の姫から一匹の雌と変えられ、身も心もオークの花嫁として染め上げられたフェリーチェ……彼女がこれからどのように愛され、そして愛するオークの子を産むのか……もし、それが愛といえるのであれば、ある意味幸せな結婚生活かもしれない。そんな、この国ではもはや珍しいものではなくなった生活を送ったのかは……また、別の話となるのだろうか）　【長い時間、ありがとうございました。申し訳ありません、そろそろ食事のため、リミットとなってしまいました】 (2015/5/6 19:24:31)

フェリーチェ♀元姫

【こちらこそ、ありがとうございました。すごく素敵でした】 (2015/5/6 19:26:24)

バガン♂オーク将軍

【ありがとうございます。いろいろと無理な行為にもこたえていただいて、すこく楽しかったです。それでは、申し訳ありませんが、失礼いたします】 (2015/5/6 19:29:06)

おしらせ

バガン♂オーク将軍さんが退室しました。 (2015/5/6 19:29:12)

フェリーチェ♀元姫

【お疲れ様でした。では私も失礼します】 (2015/5/6 19:29:41)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが退室しました。 (2015/5/6 19:29:47)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/5/7 22:48:08)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは】 (2015/5/7 22:48:21)

フェリーチェ♀元姫

【一度、凌辱されたものの、まだ抵抗している状態か、初めて凌辱されるようなシチュが希望です。NGはスカ系と痛いのです。】 (2015/5/7 22:49:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェリーチェ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/5/7 23:10:01)

おしらせ

シアン♀元女騎士さんが入室しました♪ (2015/5/9 14:08:27)

シアン♀元女騎士

【こんにちは】 (2015/5/9 14:08:37)

シアン♀元女騎士

【NGはスカのみです。誰かくるまで待機してますね】 (2015/5/9 14:11:51)

シアン♀元女騎士

【この時間だと来る人いないのかな…】 (2015/5/9 14:30:31)

おしらせ

シアン♀元女騎士さんが退室しました。 (2015/5/9 14:34:01)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/9 15:25:02)

グルガ♂オーク調教師

【お邪魔します、拷問官を兼任するオークの調教師として反乱分子から王族まで、立派な肉奴隷として躾ける事を生業としております。場合によっては報酬として自身が調教した女性を買い取ることもありますが。文量は大体200文字前後～、初プレイに関しては未だ抵抗を続ける”元”の方を希望します。PC的な好みとしては凛々しい女性、でしょうか。寝取り等も大好物です。rロリ系に関しては不得手ですが、その他プレイに関してのNG等はお部屋の趣旨に沿った形であれば基本無しです。】 (2015/5/9 15:25:59)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/5/9 15:42:38)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/5/9 21:38:07)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは】 (2015/5/9 21:38:35)

フェリーチェ♀元姫

【一度、凌辱されたものの、まだ抵抗している状態か、初めて凌辱されるようなシチュが希望です。NGはスカ系と痛いのです。】 (2015/5/9 21:39:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェリーチェ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/5/9 21:59:13)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/5/9 22:05:20)

フェリーチェ♀元姫

【すみません、もう少し待機させていただきます】 (2015/5/9 22:05:35)

おしらせ

早坂和樹♂11さんが入室しました♪ (2015/5/9 22:06:10)

おしらせ

早坂和樹♂11さんが退室しました。 (2015/5/9 22:06:21)

おしらせ

オーク一般兵さんが入室しました♪ (2015/5/9 22:06:41)

オーク一般兵

【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/5/9 22:08:02)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは】 (2015/5/9 22:08:21)

オーク一般兵

【初めて陵辱される‥という流れが、イメージしやすいのですが、どうでしょうか？】 (2015/5/9 22:09:51)

フェリーチェ♀元姫

【はい、ではそういう感じでしましょうか。元姫なので経験がないことになるかと思うのですが、大丈夫ですか？】 (2015/5/9 22:10:35)

オーク一般兵

【いいですね！複数に襲われるのと、一対一と、どちらがお好みですか？】 (2015/5/9 22:11:42)

フェリーチェ♀元姫

【どちらでもいいですよ。】 (2015/5/9 22:12:17)

オーク一般兵

【では、一対一でお願いします。無理矢理襲われるのと、じわじわ脅迫され、辱められるのと、どちらがお好みですか？】 (2015/5/9 22:13:29)

フェリーチェ♀元姫

【じわじわの方ですかねーどちらかというと乱暴にされちゃうより快楽系の方が好きです】 (2015/5/9 22:14:51)

オーク一般兵

【ごめんなさい、過去ログ見ましたが、だいぶ長文ですね‥‥自信がないので失礼します。申し訳ありません！】 (2015/5/9 22:15:45)

おしらせ

オーク一般兵さんが退室しました。 (2015/5/9 22:15:49)

フェリーチェ♀元姫

【もうちょっとだけ待機してみます】 (2015/5/9 22:17:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェリーチェ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/5/9 22:37:20)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/5/11 22:44:29)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは】 (2015/5/11 22:45:11)

フェリーチェ♀元姫

【一度、凌辱されたものの、まだ抵抗している状態か、初めて凌辱されるようなシチュが希望です。NGはスカ系と痛いのです。】 (2015/5/11 22:45:57)

フェリーチェ♀元姫

【もう少し待機させていただきます】 (2015/5/11 23:05:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェリーチェ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/5/11 23:26:51)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/12 22:57:28)

グルガ♂オーク調教師

【お邪魔します、拷問官を兼任するオークの調教師として反乱分子から王族まで、立派な肉奴隷として躾ける事を生業としております。場合によっては報酬として自身が調教した女性を買い取ることもありますが。文量は大体200文字前後～、初プレイに関しては未だ抵抗を続ける”元”の方を希望します。PC的な好みとしては凛々しい女性、でしょうか。寝取り等も大好物です。また、ロリ系は基本苦手ですが、その他プレイに関してのNG等はお部屋の趣旨に沿った形であれば基本無しです。】 (2015/5/12 22:58:00)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/5/12 23:31:03)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/13 23:11:16)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/5/13 23:46:37)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは】 (2015/5/13 23:46:49)

グルガ♂オーク調教師

【こんばんは】 (2015/5/13 23:46:58)

フェリーチェ♀元姫

【調教師兼拷問官ということですが、拷問ということはかなり痛いものも含まれるのでしょうか？】 (2015/5/13 23:47:48)

グルガ♂オーク調教師

【そうですね、そう言ったプレイが御希望の方に関しては苦痛もありの方向でやらせていただいています】 (2015/5/13 23:49:03)

フェリーチェ♀元姫

【いえ、逆に痛いのとスカ系はNGなのですが、それだと難しいでしょうか。】 (2015/5/13 23:50:02)

グルガ♂オーク調教師

【いえ、その辺りは応相談なので全然大丈夫ですよ】 (2015/5/13 23:50:40)

フェリーチェ♀元姫

【あまりきついのは苦手で…どちらかと言うと凌辱→快楽でおとされる…という展開が好みなのですが、いかがでしょうか】 (2015/5/13 23:51:48)

グルガ♂オーク調教師

【そうですね、大丈夫だと思います。御希望のシチュ等あればお聞かせいただいていいでしょうか？】 (2015/5/13 23:54:30)

フェリーチェ♀元姫

【あまり細かいところまで考えてないのですが、囚われて、最初の凌辱か、一度凌辱されて、2回目か３回目でおとされていくところか…】 (2015/5/13 23:56:39)

グルガ♂オーク調教師

【了解です、それでは…まだあまり手を付けていない状態、と言う事でいかがでしょう？あと容姿イメージなど、詳しいものがあればお聞かせいただいてもよろしいでしょうか？】 (2015/5/13 23:58:45)

フェリーチェ♀元姫

【すみません、画像とかはないのですが、１８歳くらいで身長158cmくらい、小柄でパッと見は普通なんですが、実際は色白むっちりという感じです。もともとは大人しく気が弱い感じです】 (2015/5/14 00:00:34)

グルガ♂オーク調教師

【なるほど、了解しました。他、フェリーチェさんの方から御質問などあればどうぞ】 (2015/5/14 00:02:01)

フェリーチェ♀元姫

【囚われた時は経験なかったと思うのですが、もうすでに１度は凌辱されているということでいいですか？】 (2015/5/14 00:02:52)

フェリーチェ♀元姫

【ごめんなさい、グルガさんに、が抜けてます。】 (2015/5/14 00:03:52)

グルガ♂オーク調教師

【いえいえ、その辺りはフェリーチェさんの好みにお任せしますよ】 (2015/5/14 00:04:49)

フェリーチェ♀元姫

【えーと初対面かどうか…と思ったのですが…では別のオークにつかまって凌辱されたが痛がってばかり、泣いてばかりで困ったオークがグルガさんに調教を依頼してきた…とか。】 (2015/5/14 00:06:10)

グルガ♂オーク調教師

【ああ、初対面かどうか、と言う事だったのですね（汗）ええ、それでは依頼を受けて調教を…と言う事にしてしまいましょうか】 (2015/5/14 00:07:40)

フェリーチェ♀元姫

【すみません…私の書き方が訳わからない感じでしたね…ではすみませんが、そういう感じでお願いします。】 (2015/5/14 00:08:34)

グルガ♂オーク調教師

【ええ、了解です。それではロルを投下しますので少々お待ちを…】 (2015/5/14 00:09:24)

フェリーチェ♀元姫

【はい、よろしくお願いします】 (2015/5/14 00:10:20)

グルガ♂オーク調教師

おやおや、依頼調教たぁまた珍しい事もあるもんじゃないか…くひっ、まぁったく…やり過ぎちまってもしらねぇぞ、っとなぁ（小さく笑い、腰を下ろすのは調教部屋…一種公共施設として管理されている場の寝台で…）ま、俺としては全然構わないがなぁ…依頼主も依頼主でちんぽで善がる雌に仕立て上げてくれ、の一言だ…ぐひっ、なら立派な肉便女にしたててやるよ（笑い、添えつけられた調教器具を念入りにチェックしながら、今回の獲物…既に飼い主の決まった元王族が連れてこられるのを待つ…） (2015/5/14 00:14:05)

フェリーチェ♀元姫

（国が滅ぼされ、オークのものとなってから捕えられ、戦で手柄を立てたらしきオークに連れて行かれてしまった。そのあと、オークの住処で行われたのは恐ろしい凌辱で…体格が倍ほども違うオークに無理やり犯され、衝撃と痛みで泣き叫び、気を失ってしまった。それ以来、オークの姿に怯え、毎日泣いて暮らしていると、急に部屋から出され、よくわからない建物に連れてこられた。亡国の姫にふさわしい豪奢なドレスはオークに引き裂かれ、ただのぼろ布のようになってしまい、わずかに体を覆う薄物を身に纏わされているだけの姿で引き立てられる。簡素な部屋には寝台が置いてあり、そこに別のオークが腰を下ろしている。怯えた表情でただ見つめ…） (2015/5/14 00:21:22)

グルガ♂オーク調教師

ひひ、一国の王女が随分といい格好じゃないか、なぁ？姫さんよぉ（部屋に連れてこられた女…まるで娼婦の様な衣服で薄らとその肢体を曝す女に、既に一国の王女では無くなったと、思い知らせるように声を投げかけ…）ほれ、どうした…さっさとこっちに来ないか…それとも、雄の相手一つ出来ず初夜すら満足にこなせなかった王女は、快楽を貪る雌奴隷になるより、苦痛と恐怖で心と身体を壊された肉便器になる方がお好みか？（嗤い、提示するのは二択…このまま素直に調教を受け、少しでも苦痛から逃げるか…それともこの場から逃げ出し、以上の凌辱を受けるか…選択を迫る様に…此処に座れ、そう言わんばかりに自らの膝を軽く叩いて見せる） (2015/5/14 00:30:36)

フェリーチェ♀元姫

（下着も付けさせてもらえずに白い肌もうっすらと透けそうな布で体を覆っただけの恰好で戸惑い、頬を赤くしていると、オークはこっちにきて調教を受けろ、と言ってくる。ここで抵抗したとしても部屋の周りはオークだらけ…けれどこの男に調教されるということは、ここでこの男に犯されるということだろうと思い、どちらも選べず困惑した表情で涙を浮かべてしまう。そもそもオークに犯される前は経験すらなく、男女の営みのことなどわずかな知識しかないのだ。調教と言ってもいったい何をされるのかもわかっておらず…しかしいずれにせよ、ここから逃げ出すことなどできそうにない。少しでもつらい思いをしなくてすむようにしなくては…と迷いながらもここに座れ、と言われたオークの膝の上にちょこんと少し腰かける）こ、これでよろしいですか…？ (2015/5/14 00:37:27)

グルガ♂オーク調教師

そうそう、素直にしてれば…直ぐにこのエロイ身体に相応しい、自分からちんぽを強請る淫乱な雌奴隷に仕立ててやるぜぇ？（囁き、薄い布地の上から下腹、臍へと指を這わせ、乳房を指先で突き上げるようになぞる…そしてそのまま、生地越しに、その素肌に吸い込ませるように、拳ほどの壺に張られた…粘度の高い媚薬をゆっくりと、胸元に垂らしていき…）くひ、それにしても随分とでかい乳じゃあないか…くひっ、王国時代は貴族や騎士、それに従者達からも散々見られたんじゃあないのか？ほれ、このエロ乳は、どの位のサイズが合ったんだ？（両手で乳房を鷲掴みに…垂らした媚薬を生地越しに塗り込むかのように、乳房の芯まで指を食い込ませ…根元から先端へ…ゆっくりと扱く様に揉みほぐし、先端の蕾を潰す様に転がす） (2015/5/14 00:46:30)

フェリーチェ♀元姫

（遠慮がちに膝の隅の方へ腰を下ろすと、下卑た笑いを浮かべながらオークはいやらしいことを囁いてくる。はしたない言葉に耳まで真っ赤にしてうつむいているとすぐにその大きな手で引き寄せられ、体をなでまわされていく。薄い布地越しに肌を触られると抵抗などしても無駄なのはわかっていても、つい嫌…ともがいてしまう。するとオークは胸元になにか壺からねっとりとした液体を垂らしてくる。）ひゃっ…な、何を…こ、これはいったい何なのですか？（肌に触れると一瞬ひんやりとした感触のする液体を男はフェリーチェの胸を言葉でも嬲りながら大きな手で掴み、揉みこんでいく…最初に犯されたオークのように潰されてしまうのではないか、と思うほど強くはなく、ゆっくりと扱くように…先端まで弄られてしまうと徐々にさっきの液体を塗り込められたところが熱くなってくる）…あぁ、どうして…熱い… (2015/5/14 00:53:24)

グルガ♂オーク調教師

ひひ、別に何であっても関係は無いだろう？こいつが仮に毒だとしても、姫さんは俺の言う事に従うしかないんだから、よぉ？ほれ、このエロ乳のサイズ、ちゃ～んと、答えるんだっ（乳房を上下に弾ませるように揺らし、そのまま左右から押し潰す様にしながら乳首同士をこすり合わせる…そして質問の言葉と共に、乳首を摘まみだす様に、乳輪に爪を立てて…）ひひ、そうそう、ついでに姫さんの名前も聞いておかないとなぁ？これからしばらく、俺が飼い主代わりになるんだから、よっ（嗤い、乳頭のちょうど真ん中を串刺しにするように爪を突き立て…そのままぐりぐりと、乳首の先端で弧を描きながら薄紅色のソレをゆっくりと、豊かに実った肉果実の中に押し込んでいく…） (2015/5/14 01:00:50)

フェリーチェ♀元姫

びくんっ…（オークがにやにやといやらしい笑いを浮かべたまま乳房を持ち上げ、乳首を擦り合わされると電流のようなものが走り、思わずビクリと体を震わせてしまう。オークのいう通り、何をされても所詮従うしかないけれど…どうやらずいぶんとこの間までのオークとはやり方が違うらしい。フェリーチェが常日頃から恥ずかしく思い、むしろ隠すようにしてきた大きな胸をオークは気に入ったのか、両手で揉み、揺らし…乳首に爪を立てられていく。）わ、わかりません…でも仕立て屋は９０センチ以上はあると…な、名前はフェリーチェです…（胸のサイズを聞かれてもドレスはすべて仕立て屋に任せていたのでよくはわからず…オークはしばらく飼い主代わりになる、と言った。どういう意味かよくわからないけれど、しばらくの間はこのオークが自分を凌辱する、ということなのだろう…） (2015/5/14 01:07:50)

グルガ♂オーク調教師

ひひ、90オーバーか、そりゃまた随分とでかいエロ乳じゃあないか…くひ、孕ませたあとは立派な雌牛としても使えそうじゃあないか？（乳房に埋めた指先が…胸骨の硬さを感じたところで乳首を拡げるように指先を開くと…そのまま乳房を内側から弾く様にして開放し…）ひひ、フェリーチェか…ならフェリーチェ…そのまま自分でこのエロ乳をしゃぶって見せな、王族らしからぬ、淫乱な雌の様に、なぁ？（同時に薄布に爪を掛け…丁度乳房の、半ばほどまで露出するように切れ込みを入れる…そしてそのままその手はフェリーチェの下半身に…先の孕ませる、という言葉を殊更意識させるように下腹を撫で…その下の茂み、その感触を確かめるようにゆっくりと指先を這わせていく…） (2015/5/14 01:16:16)

グルガ♂オーク調教師

【っと、すいません。此方の方そろそろ寝なければ、な時間なので宜しければまた次の機会に続きを出来ればと…（汗】 (2015/5/14 01:16:50)

フェリーチェ♀元姫

【わかりました。今日はありがとうございました。よろしければまたお会いしたときに続きをお願いします】 (2015/5/14 01:17:28)

グルガ♂オーク調教師

【ええ、こちらこそありがとうございました。それでは機会があればまた】 (2015/5/14 01:17:47)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/5/14 01:17:50)

フェリーチェ♀元姫

【お疲れ様でした】 (2015/5/14 01:18:02)

フェリーチェ♀元姫

【では、私も失礼します】 (2015/5/14 01:18:09)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが退室しました。 (2015/5/14 01:18:15)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/5/15 22:09:18)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは】 (2015/5/15 22:09:31)

フェリーチェ♀元姫

【一度、凌辱されたものの、まだ抵抗している状態か、初めて凌辱されるようなシチュが希望です。NGはスカ系と痛いのです。】 (2015/5/15 22:10:00)

フェリーチェ♀元姫

【もう少し待機させていただきます】 (2015/5/15 22:29:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェリーチェ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/5/15 22:49:46)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/5/20 21:34:48)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは】 (2015/5/20 21:35:05)

フェリーチェ♀元姫

【しばらく待機させていただきます】 (2015/5/20 21:35:19)

おしらせ

ゲーシュ♂雑魚オークさんが入室しました♪ (2015/5/20 21:42:40)

ゲーシュ♂雑魚オーク

【こんばんは♪】 (2015/5/20 21:43:24)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは】 (2015/5/20 21:43:35)

ゲーシュ♂雑魚オーク

【相談の上趣向が合いそうならお相手よろしいでしょうか？】 (2015/5/20 21:45:04)

フェリーチェ♀元姫

【はい。一度、凌辱されたものの、まだ抵抗している状態か、初めて凌辱されるようなシチュが希望です。NGはスカ系と痛いのです。】 (2015/5/20 21:45:38)

ゲーシュ♂雑魚オーク

【了解です！キャラクターの変更は可能でしょうか？】 (2015/5/20 21:47:10)

フェリーチェ♀元姫

【例えばどういう感じですか？】 (2015/5/20 21:47:28)

ゲーシュ♂雑魚オーク

【容姿はそのままでいいのでサキュバスなどを凌辱してみたいのですが！】 (2015/5/20 21:48:43)

フェリーチェ♀元姫

【それはちょっとお部屋の趣旨から外れてしまう気がするのですが…】 (2015/5/20 21:49:27)

ゲーシュ♂雑魚オーク

【そうですか！わかりました☆お邪魔しました！】 (2015/5/20 21:49:56)

ゲーシュ♂雑魚オーク

【自分の希望を押し付けてすいません！】 (2015/5/20 21:50:17)

ゲーシュ♂雑魚オーク

【ネームのカラーやスタイルがすごく魅力的だったので思わず声をかけてしまいました！】 (2015/5/20 21:51:05)

フェリーチェ♀元姫

【それは嬉しいのですが、さすがにお部屋の設定はなるべくそのままがいいと思います。】 (2015/5/20 21:52:31)

ゲーシュ♂雑魚オーク

【では！失礼します♪】 (2015/5/20 21:53:15)

おしらせ

ゲーシュ♂雑魚オークさんが退室しました。 (2015/5/20 21:53:18)

フェリーチェ♀元姫

【…もう少しだけ待機してみます】 (2015/5/20 21:55:16)

おしらせ

オーク娼婦館主人さんが入室しました♪ (2015/5/20 22:10:53)

オーク娼婦館主人

【こんばんは。フェリーﾁｪ姫様】 (2015/5/20 22:12:25)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは】 (2015/5/20 22:13:25)

オーク娼婦館主人

【どんな感じで始めたいですか？】 (2015/5/20 22:14:03)

フェリーチェ♀元姫

【一度、凌辱されたものの、まだ抵抗している状態か、初めて凌辱されるようなシチュが希望なのですが…娼婦館ということはそこに連れてこられた、という感じでしょうか】 (2015/5/20 22:15:19)

オーク娼婦館主人

【わかりました。初めて娼婦館に連れて来た感じで始めたいです。フェリーチェ姫様の服装はどんな感じにしますか？】 (2015/5/20 22:18:04)

フェリーチェ♀元姫

【だいぶくたびれてきているけど、姫君らしい豪奢なドレスでどうでしょうか？】 (2015/5/20 22:18:56)

オーク娼婦館主人

【わかりました。下着は白い清楚な感じで拘束されて連れて来た感じでいいですか？】 (2015/5/20 22:20:37)

フェリーチェ♀元姫

【はい。では逃げようとしたけど失敗して娼婦館に連れてこられた感じで…】 (2015/5/20 22:21:46)

オーク娼婦館主人

【わかりました。手は後ろで縛られた感じでいいですか？】 (2015/5/20 22:22:52)

フェリーチェ♀元姫

【はい、大丈夫です。では縛られて連れてこられている、というところですね】 (2015/5/20 22:23:38)

オーク娼婦館主人

【ロルはどちらから始めますか？】 (2015/5/20 22:24:38)

フェリーチェ♀元姫

【では、私から書きましょうか？】 (2015/5/20 22:25:21)

オーク娼婦館主人

【お願いします】 (2015/5/20 22:25:50)

フェリーチェ♀元姫

【では、しばらくお待ちください。】 (2015/5/20 22:26:00)

フェリーチェ♀元姫

（オークによる侵略で国を滅ぼされてから、女性はオークに凌辱され、家畜のように扱われれるらしい、という話が広がり、慌てて護衛を連れ、隣国へと逃げ出そうとした。しかし、あと少しというところでオークの集団に捕まり、逃げられないように縛られ、どこかよくわからない建物へ連れてこられてしまった。恐怖に青ざめながら、オークに引き立てられて建物の中へ…） (2015/5/20 22:29:36)

オーク娼婦館主人

（椅子に座って連れてこられたフェリーチェ姫を待っていると部屋の中にフェリーチェ姫が連れてこられ）お前たちは下がれ。（フェリーチェ姫を床に座らせオークが下がって）ようこそ、フェリーチェ姫様。我が娼婦館へ。 (2015/5/20 22:34:32)

フェリーチェ♀元姫

きゃっ…（建物の中にはオークが一人椅子に座っていて…こづくようにして床に座らせられ、オークたちが出ていくとその男が話し始めて…）え？しょ、娼婦館…そ、そんな… (2015/5/20 22:36:12)

オーク娼婦館主人

さすがにフェリーチェ姫様はお美しいですな。（椅子からフェリーチェ姫様の近くに行く。)フェリーチェ姫様なら良い子供がたくさん産めそうですな。（フェリーチェ姫様の顎に人間のチンポの太さがある指で顔を上げさせる） (2015/5/20 22:42:12)

フェリーチェ♀元姫

びくっ…な、何を…こ、こ、子供だなどと…こ、これを解いてください。こんなひどい扱いをして…娼婦館だなんて…（こんなところで何をさせられるんだろうと不安で青ざめ、顔を上げさせられると小さく震えながら顔をそむけようとする） (2015/5/20 22:43:38)

オーク娼婦館主人

（顔を背けるフェリーチェ姫を床に押し付けてドレスの上からお尻の上を指でなぞりながら）フェリーチェ姫すぐに気持ちよくして差し上げます。（よだれを垂らしながらニヤリとする） (2015/5/20 22:49:15)

フェリーチェ♀元姫

きゃぁっ…な、な、何をするのですかっ…いやっ…触らないでっ…（床に押し付けられ、お尻を触られてしまうと、両腕は縛られているので何もできずにただもがくだけ…） (2015/5/20 22:50:15)

オーク娼婦館主人

フェリーチェ姫、気持ちいいですかな？（いやらしいよだれを垂らしながらドレスの中に手を入れてフェリーチェ姫のパンティーの上から指を激しくなぞりながら）フェリーチェ姫、我が指で感じてきたみたいですな。パンティーにいやらしく湿ってきたみたいですな。 (2015/5/20 22:55:30)

フェリーチェ♀元姫

ひっ…そ、そんなはずありませんっ…触らないでっ…やめてください…（目に涙を浮かべてイヤイヤと首を振るものの、縛られたままなので体をくねらせるだけになってしまって…オークのよだれから顔をそむけて…） (2015/5/20 22:57:04)

オーク娼婦館主人

フェリーチェ姫、正直体が我が指で感じて気持ちよく欲しいでしょう。（フェリーチェ姫のパンティーの上からアソコに押し付けて舌で顔を舐めてフェリーチェ姫の顔にいやらしいよだれが付いていく） (2015/5/20 23:01:54)

フェリーチェ♀元姫

い、いやっ…いやですっ…気持ちよくなど…っ（経験のないフェリーチェにとって、指で触られてもなかなか感じるまではいかなくて…顔を無理やりオークの方に向けさせられ、舌でなめられていく）ひっ…うぅ…いやぁっ… (2015/5/20 23:04:07)

オーク娼婦館主人

フェリーチェ姫、濡れていないと言うなら見せていただきます。（後ろからフェリーチェ姫のドレスを激しく引き裂いて下着姿にするとパンティーをいやらしく眺め）フェリーチェ姫、パンティーにいやらしいシミが付いているでわないですか。（フェリーチェ姫のパンティーの上からいやらしい音が響くように指を激しく動かしていく） (2015/5/20 23:10:18)

フェリーチェ♀元姫

【ごめんなさい、ちょっと背後事情で落ちなくては…申し訳ありません】 (2015/5/20 23:12:04)

フェリーチェ♀元姫

【これから、というところですみません。またお会いできたらぜひ…本当にすみません。失礼します】 (2015/5/20 23:13:06)

オーク娼婦館主人

【こちらこそ、ありがとうございます。また、会えたらお願いします】 (2015/5/20 23:13:08)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが退室しました。 (2015/5/20 23:13:13)

おしらせ

オーク娼婦館主人さんが退室しました。 (2015/5/20 23:15:22)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/23 13:03:54)

グルガ♂オーク調教師

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/5/23 13:39:36)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/23 14:33:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/5/23 15:03:14)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/24 12:59:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/5/24 13:38:56)

おしらせ

ソニア♀元姫騎士さんが入室しました♪ (2015/5/24 13:46:13)

おしらせ

オーク娼婦館主人さんが入室しました♪ (2015/5/24 13:51:22)

オーク娼婦館主人

【こんにちは、ソニア姫】 (2015/5/24 13:52:08)

オーク娼婦館主人

【ソニア姫さん居ないのかな？】 (2015/5/24 13:58:12)

おしらせ

オーク娼婦館主人さんが退室しました。 (2015/5/24 14:00:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ソニア♀元姫騎士さんが自動退室しました。 (2015/5/24 14:06:32)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/24 15:46:38)

おしらせ

美鈴♀元姫さんが入室しました♪ (2015/5/24 15:54:36)

美鈴♀元姫

【こんにちわ～ (2015/5/24 15:54:45)

グルガ♂オーク調教師

【こんにちは】 (2015/5/24 15:54:59)

おしらせ

タニヤ♀元女騎士さんが入室しました♪ (2015/5/24 15:55:04)

タニヤ♀元女騎士

【こんにちは】 (2015/5/24 15:55:40)

グルガ♂オーク調教師

【こんにちは】 (2015/5/24 15:55:50)

美鈴♀元姫

【どうします？ (2015/5/24 15:56:38)

グルガ♂オーク調教師

【こちらはお二人がよろしければ同時調教、と言う事でも大丈夫ですよ】 (2015/5/24 15:57:43)

美鈴♀元姫

【私の案は・・・姫をかばって自ら身体をささげる・・・とかも良いかなと思いますが・・・タニヤは案がありますか？ (2015/5/24 15:58:43)

タニヤ♀元女騎士

【美鈴様を影ながら守っているタニヤですが…　捕らえられるときは一緒に…】 (2015/5/24 15:58:59)

タニヤ♀元女騎士

【姫を守りきれずに力尽きた感じでしょうか】 (2015/5/24 16:00:12)

美鈴♀元姫

【では、捕まって・・・・調教部屋にぶち込まれた所から・・・グルガ始まりでしましょう？/美鈴はすごく嫌がったり抵抗しまくります＞お二方 (2015/5/24 16:02:00)

グルガ♂オーク調教師

【ええ、了解しました。では、プレイの好みやNGなどお聞かせいただいてもよろしいでしょうか？>お二方】 (2015/5/24 16:04:52)

美鈴♀元姫

【抵抗アリで痛い、汚いなんでもありOKです私は (2015/5/24 16:06:27)

タニヤ♀元女騎士

【全裸にされるより、着衣で拘束されての凌辱系が好みです　　スカ以外は大丈夫です】 (2015/5/24 16:07:06)

美鈴♀元姫

【でしたら、私もタニヤに合わせます。でも、抵抗しまくります (2015/5/24 16:08:55)

グルガ♂オーク調教師

【なるほど、了解です。お二人の容姿イメージもお聞かせいただいていいでしょうか？っと、お二人の方から御質問ございましたらそちらもどうぞ】 (2015/5/24 16:09:33)

美鈴♀元姫

【Fカップのグラマラスな体つき　白を基調としたドレス姿・・だけど若干砂埃で汚れてる (2015/5/24 16:10:53)

タニヤ♀元女騎士

【170 82-58-89 くらいで髪はショートカット…　　色白ですが甲冑から出ていた部分は日焼けしてます。　　今は薄汚れたチュニックワンピで…】 (2015/5/24 16:13:52)

グルガ♂オーク調教師

【了解しました。他、打ち合わせておきたい事など、ございますか？】 (2015/5/24 16:15:11)

美鈴♀元姫

【今は特にありません (2015/5/24 16:15:42)

タニヤ♀元女騎士

【大丈夫です　後は流れで】 (2015/5/24 16:16:26)

グルガ♂オーク調教師

【了解しました、それでは始めてしまいましょうか。開始ロルの方、投下させていただくのでしばしお待ちを】 (2015/5/24 16:17:38)

グルガ♂オーク調教師

ひっひ、今回の仕事は…王族とその護衛の騎士か…ひひ、二人同時の調教ってぇのもまた随分珍しいものじゃあないか…・ぐひっ、まぁ、それだけ十分な実績を上げてるってぇ事だろう（普段であれば一人の調教にオーク一匹…場合によっては数匹がかりである、と言うのに今度の仕事は二人の女を己だけで躾ける、というもの…それだけに自らの実力が評価されているのだと、功名心を満たされれば、その足取りも僅かに軽く…）さぁて、今回の獲物は、とぉ…ひひ、初顔合わせってやつだ…たぁっぷりと、その身体を楽しませてもらうぜぇ？（嗤い、件の二人を捕えた牢屋の扉を開くと…オークの支配下に置かれ、牢獄、と言う以上に調教室、という風情に改装されたソコへと身を乗り出し…土埃に汚れたドレス姿の女、そして性別にしては長身の、こちらは薄手の衣服に身を包む女へと視線を配る…） (2015/5/24 16:25:48)

美鈴♀元姫

・・・・。（無言、そして涙目で相手へ睨んでる。まるで、こっち来るなと言わんばかりの顔である） (2015/5/24 16:29:26)

タニヤ♀元女騎士

(姫様を守るため甲冑を脱ぎ捨て一般人に成り済まして見守っていたタニヤ…　精悍な顔は短い髪と合わせて男性のようにも見えますが、筋肉質で小さな胸でも下半身の丸みを帯びた身体つきは、異性を知らない若々しさを呈している) (2015/5/24 16:32:04)

グルガ♂オーク調教師

おやおや、二人ともだんまりかぁ？まぁいい…それも今のうちだけってなぁ（小さく笑うと、室内に添えつけられた調教道具…それらを二人の目の前に淡々と、見せつけるように並べていき…）ひひ、俺は優しい優しい調教師、ってやつだからなぁ…どう躾けられたいか、ぐらいは選ばせてやるよ…ほら、まずはそれぞれ、名前と身分ってやつを聞かせてもらおうか？答えれば気持ち良くしてやるし、そうでないなら…なぁ？（笑いながら、まずは張型や、媚薬、と言った一般的な性具を撫でる指が、言葉と共に鞭やピアス、反しの仕込まれた縄、と言った拷問器具へと向かっていく…） (2015/5/24 16:39:48)

美鈴♀元姫

国を攻め入りわがもの顔で自分達の箱庭にしたあなたに教える名はありません！（睨み続ける、こんな状況でも反軍姿勢を保つ/無理矢理、ドレスを引きむしって「あり得ないほど変態水着」に着替えさせるもOKです） (2015/5/24 16:43:31)

タニヤ♀元女騎士

．．．我は美しき国を、美しき姫を守らんとする者なり…　蛮国の輩に名を名のるほど穢れては居らぬ！(部屋に入ってくるなり偉そうに構える男性にむかって、その目を確りと見つめて…) (2015/5/24 16:45:50)

美鈴♀元姫

【PS/あり得ないほど変態水着を着せる場合→「ドレスを引きむしり裸にさせて水着着ろと命令する」→「姫の反応待つ」→「裸のまま自国の民衆の中へ付きだすなどの脅しをかけるなど精神的に弱体化させ」→「OKをもらい水着を渡し」→「自分で着させる」でお願いします＞グルガ】 (2015/5/24 16:51:54)

グルガ♂オーク調教師

そうかそうか、二人揃って苦しい思いがしたいって訳だ…なら、お望み通りとしてやろう（言い終えるや否や、無造作に姫の胸元へと手を伸ばすと…力任せに握りしめ、そのままその肢体を吊るす様に引き寄せ、乳房に、ドレスの上から齧りつく様に歯を突き立てる…）ほれ、お前はこいつだ…（余った手で細かな返しの付いた荒縄を振い…その小振りな乳房を上下から挟むように…そして下半身は股下を通り、尻たぶを締め上げるかのように無骨なソレを走らせると…そのまま簡易の拘束、と言うかのように縄を一際強く締め上げ…股間に通るそれに女の全体重が掛る様、浮かせる…） (2015/5/24 16:54:49)

美鈴♀元姫

んぐっ・・・・こっこの程度・・・なっなんの・・・（食い込んで襲い来るくる縄？にまだ、余裕の表情を浮かべる・・でも、一瞬イキかけたのを陰ながら我慢し (2015/5/24 16:57:51)

タニヤ♀元女騎士

くぅ…！(騎士故に、馬に跨がる要領は心得ているものの、甲冑もなく、一本の縄の上に跨がるようにされた上に、縄を上げられれば両足が床から浮いた瞬間、下着に食い込んでいく…) (2015/5/24 16:59:39)

グルガ♂オーク調教師

くっく、あんまり暴れない方がいいぜぇ？それこそ、運が悪けりゃ…こうなっちまうから、なぁ？（そう囁くき、縄の余り…それを牢の壁に、力任せに擦りつければ…まるで目の粗い鑢でも掛けたかのように削れて…）さて、次はこいつだ…ひひ、こいつはある意味、王族への忠誠心の見せどころ、かもなぁ？（そう短髪の女の耳元で囁くと、吊るされたためか、その重量をより強調するかのように揺れる乳房…その先端に、虎バサミの様なクリップを挟み…そのまま錘と一つ、二つと付けていく…そしてその錘にもう一つ、紐を付けると…淫毒にたっぷりと浸した木の実を巻きつけ…少しでも王女の苦痛を和らげたいのなら、と言わんばかりに女騎士の口元にソレを押し付ける） (2015/5/24 17:08:59)

美鈴♀元姫

んっ・・・・っ～～～（涙目になり (2015/5/24 17:12:25)

タニヤ♀元女騎士

(邪悪な目に輝きを光らせながら姫を吊るしていく男…　挙げ句にはタニヤに姫を苦しめさせるかのように口に縄をくわえさせられ…　　その先には初めて目にする姫の乳房が…)　うぅ…こんな…　(食い込む縄に怯え、咥えさせられた縄の先を見て目をそらし、男を睨んで) (2015/5/24 17:16:00)

美鈴♀元姫

すいません・・・用地落ちです相手感謝します） (2015/5/24 17:16:05)

おしらせ

美鈴♀元姫さんが退室しました。 (2015/5/24 17:16:11)

グルガ♂オーク調教師

【おや、お疲れ様です】 (2015/5/24 17:16:46)

グルガ♂オーク調教師

【っと、申し訳ないです、こちらもちょいと呼ばれてしまったようなのでここで失礼します】 (2015/5/24 17:17:19)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/5/24 17:17:47)

おしらせ

タニヤ♀元女騎士さんが退室しました。 (2015/5/24 17:20:09)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:39:06)

グルガ♂オーク調教師

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/5/29 23:11:31)

おしらせ

ソニア♀元姫騎士さんが入室しました♪ (2015/5/29 23:16:07)

おしらせ

ジェオス♂オーク兵さんが入室しました♪ (2015/5/29 23:19:17)

おしらせ

ソニア♀元姫騎士さんが退室しました。 (2015/5/29 23:19:23)

ジェオス♂オーク兵

[今晩は] (2015/5/29 23:19:23)

ジェオス♂オーク兵

[あらら、丁度抜けてしまいましたか] (2015/5/29 23:19:45)

おしらせ

ジェオス♂オーク兵さんが退室しました。 (2015/5/29 23:25:04)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/30 08:21:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/5/30 09:14:17)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/5/30 22:27:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/5/30 23:04:44)

おしらせ

フェリーチェ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/5/31 20:46:50)

フェリーチェ♀元姫

【こんばんは。】 (2015/5/31 20:47:08)

フェリーチェ♀元姫

【一度、凌辱されたものの、まだ抵抗している状態か、初めて凌辱されるようなシチュが希望です。NGはスカ系と痛いのです。】 (2015/5/31 20:48:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェリーチェ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/5/31 21:08:52)

おしらせ

タニヤ♀元女騎士さんが入室しました♪ (2015/5/31 22:38:25)

タニヤ♀元女騎士

　 (2015/5/31 22:39:38)

おしらせ

ブル♂オーク将軍さんが入室しました♪ (2015/5/31 22:52:36)

ブル♂オーク将軍

こんばんは (2015/5/31 22:55:45)

タニヤ♀元女騎士

【こんばんは】 (2015/5/31 22:56:06)

ブル♂オーク将軍

【どんな感じでやりたいか希望はありますか？】 (2015/5/31 22:57:18)

おしらせ

タニヤ♀元女騎士さんが退室しました。 (2015/5/31 22:57:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ブル♂オーク将軍さんが自動退室しました。 (2015/5/31 23:17:49)

おしらせ

グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/6/2 21:19:06)

おしらせ

アリシア♀元魔術師さんが入室しました♪ (2015/6/2 21:35:13)

アリシア♀元魔術師

【こんばんはー。お相手大丈夫ですか？】 (2015/6/2 21:35:41)

グルガ♂オーク調教師

【こんばんは。ええ、大丈夫ですよ～】 (2015/6/2 21:36:13)

アリシア♀元魔術師

【ならお相手お願いしますー。一応、昔、お相手していただいたのですがどうしましょうか？】 (2015/6/2 21:37:07)

グルガ♂オーク調教師

【そうですね、お好みにお任せしますよ。前回の続きから、でもいいですしまた新しく、でも～】 (2015/6/2 21:38:16)

アリシア♀元魔術師

【じゃあ新しくでお願いしますー】 (2015/6/2 21:40:15)

グルガ♂オーク調教師

【了解しました。それでは早速、今回はどの様な感じのシチュがお好みでしょうか～？】 (2015/6/2 21:40:51)

アリシア♀元魔術師

【ありがとうございますー。そうですねー。前回からの後日談みたいな感じで大丈夫ですか？】 (2015/6/2 21:42:24)

グルガ♂オーク調教師

【ええ、大丈夫ですよ。ちなみに所謂前回の調教結果はどの様な感じの想定でしょうか？】 (2015/6/2 21:43:44)

アリシア♀元魔術師

【そいうですね、心は落ちていないけど、身体は調教された結果、体は敏感になっているという感じでー。一応、前回の最後らへんでナマコ？あれは最終的にとられずに、そのままという感じでいいですか？】 (2015/6/2 21:46:17)

グルガ♂オーク調教師

【なるほど、了解です。ええ、例の媚薬生物はそのままで…いっその事胎内で繁殖させてしまいましょうか？】 (2015/6/2 21:47:58)

アリシア♀元魔術師

【繁殖ですかー、ならお腹は多少は大きくなっていたほうがいいですねー】 (2015/6/2 21:49:00)

グルガ♂オーク調教師

【まぁ、その辺りはお好みであれば~、と言う感じで（笑）他、御希望などあればどうぞ～】 (2015/6/2 21:49:49)

アリシア♀元魔術師

【わかりましたー、一応、着たまま希望ですが、大事なところは裂かれているという感じでお願いしますー後はないですーグルガさんはありますか？】 (2015/6/2 21:51:22)

グルガ♂オーク調教師

【了解です。っと衣装の方、イメージを忘れてしまったので再度上げていただけると（汗）こちらは特にこれ、と言う程の事は無いので大丈夫ですよ】 (2015/6/2 21:52:25)

アリシア♀元魔術師

【http://blog-imgs-66-origin.fc2.com/r/o/p/roputo1121/RS_3_141002.png←こちらですー。了解しましたーではどちらから始めましょうかー】 (2015/6/2 21:53:18)

グルガ♂オーク調教師

【ありゃ、見えないようで…（汗）そうですね、前回そちらが最後になってしまったのでこちらから始めましょうか？】 (2015/6/2 21:54:19)

アリシア♀元魔術師

【あらら。クリックでダメなときは面倒で申し訳ありませんがコピーをしたら見えるときがあるのでそれでだめなら別のを探します汗　　、ではお願いしますー】 (2015/6/2 21:55:57)

グルガ♂オーク調教師

【あ、なるほど。無事に確認できました。それでは少々お待ちを～】 (2015/6/2 21:56:38)

グルガ♂オーク調教師

ひっひ、さてさぁて…そろそろ頃合いだろうなぁ…くひっ、気丈な人妻がどうなってるか、楽しみだぜ（下卑た笑いを零しながら歩みを向けるのは数日前に調教を施した魔術師を捕えた部屋…人妻、と言う事もあるのだろうか、初心な女達に比べ大分以上に快楽に耐性があるのか…心が屈服するより先に肉体の限界を迎え、失神させてしまったのは屈辱でもあり、それ以上に嬲り甲斐のある獲物を見つけた愉悦で…）ひひ、さぁて、元気にしてたかぁ？アリシア…ひひ、楽しい楽しい、調教の時間ってやつだぜぇ？（そう声を投げかけると…貞操帯によって膣口を塞がれ…件の淫蟲によって四六時中膣内、そして子宮を蹂躙され続けているであろう女のその姿を捉えんと視線を泳がせる） (2015/6/2 22:03:23)

アリシア♀元魔術師

(薄暗い牢屋、その中から、小さな色の混ざった声が一つ聞こえ、その牢屋の中では、少し妊婦の様にお腹が膨らみ、身に着けていた衣装は様々な調教を受けたのだろう、ボロボロに、胸や秘所の部分などは裂かれ、白い肌や先端のピンクの突起物が露わになり)んっ…ぁつ…(秘所の部分には、ボロボロの衣装とは違い、新しい貞操帯がつけられ、以前につけられた淫虫が逃げ出せれないようにされ、その虫も、膣内で増殖を繰り替えし、その結果、お腹が少し膨らみ、窮屈で虫たちが動き出せば、絶頂をするには程遠い刺激となり、貞操帯から、愛液が流れ、冷たい床へと、流れていき)っく…この声…(牢屋の外から聞こえてくる。憎たらしい声、その声が聞こえると、下ろしていた顔を少し上げ、牢屋が見えるようにすると、憎たらしいオークが姿が見えてきて)貴方…それを前回も言ったの忘れたの…何をしても、私の心を折ることなんてできないし…こんなことをしても、無駄…だから…(最初のころとは違い、顔は媚薬のせいか、頬は赤くなり、息は少しあら、白い息を吐き、睨み付ける様子は少し弱弱しくなっていて) (2015/6/2 22:15:00)

グルガ♂オーク調教師

おやおや、随分といい格好になってるじゃあないか？ひひ、なんだ…俺が使ってやるまで待ち切れなかったのかぁ？（アリシアの、既に衣服、そう呼ぶよりは雄の嗜虐心をそそる為の一種、飾りと化した服を揶揄するように囁き、目に見えて膨らみだした下腹をゆっくりと指先で撫でる…）ひひ、そうかそうか…くひっ、今回もその言葉が聞けてなによりだ…もっとも、身体の方はこちらの口とは違う様だが、なぁ？（嘲る様に耳元でささやくと…膣内、そして子宮で蠢く淫蟲を刺激するかのように、アリシアの下腹を鷲掴みにし…蟲達の目に沿って指を食い込ませ、揺さぶる…）くっく、まぁ…アリシアがどうあっても…不貞を働き、あまつさえ異種族のガキを孕んだと知ったら、お前さんの旦那、どうするだろうねぇ？（数少ない心のよりどころ…それさえも踏みにじるかのように…毒の言葉を紡ぎ…乳房の先端で色付くピンクの突起を組の様に潰し、指先で転がす） (2015/6/2 22:26:35)

アリシア♀元魔術師

くぅ…そんなわけ…ないでしょ…んぁっ…さ、触らない…で(膨らんだ下腹部をなでられる様に触れられると、今まで窮屈しかしらない虫たちが驚いたように、動き、不規則な刺激を送られていき、その刺激に声を上げていき)ひゃあぁ…いや！！掴んだり、揺さぶらないで！！いま、動かしたら…(下腹部を掴まれ、そして、揺さぶられると、全ての淫虫が驚いたように激しく動き、その刺激に逃げるかのようにオークの手から逃げる様に腰を曲げて、身体を動かしていき)くっ…もし、私の旦那に、そんなことを言ったら…その醜い顔をもっと、醜くして、殺してくれって悲願するまで痛めつけてやるから…んっぁ…っ…(愛しの、どこにいるのかわからない、愛した人の事を言われると、指にはめられた金の指輪を別の手で触れるようにして再度にらみつけるも、媚薬により張っていた突起物を潰されるように指差で転がされると、強い刺激が電気が泣かれるように全身に流れていき、先ほどよりも、流れていた愛液が強く流れ、床に、愛液の水たまりを、広めていき) (2015/6/2 22:41:52)

2015年05月06日 16時22分～ 2015年06月02日 22時41分の過去ログ

「『オークに敗北した国』」
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