「版権混浴風呂」の過去ログ
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2015年06月01日 23時15分 ～ 2015年06月02日 23時36分 の過去ログ
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| レオナルド・ウォッチ | > | い、いい、いませんよ。神様に知り合いなんてっ！？（ぶんぶん。全力で否定するべく首から上を左右に振ってみせ、湯の中でばしゃばしゃと両手を胸の前で幾度もクロスしてバッテンを作り上げて見せ…。）毘沙門天っていうと…アジアの方の戦いの神様、でしたっけ？（なるほど。戦神を名乗るならば土地を切り開くぐらいは簡単にしてみせそうだけど…。視線を向けた相手が此処ではない何処かを見遣るようなその仕種に、あまり深く踏み込むのは止した方が良いとの見解を得て…。）あーっ おみやげ的な物ならなんとかなるかもしれませんね。可笑しな物を憑かせないかぎり持ち出しにもそんなに規制はかからないでしょうし…お守り程度なら持ち出しもＯＫみたいですから。 (2015/6/1 23:15:43) |
| レオナルド・ウォッチ | > | （抱き枕。目の前の女性が抱き枕を抱えながら就寝する様を想像すれば、ちょっとだけ彼女が可愛らしく思えてしまった。申し訳ないとは思いながらも…表情には彼女に感じた好意ににた感情が滲み出て、にこにこと笑みを滲ませて。）ええ。仕事が上手く片付いたら、是非遊びにきてください。 …あー… 少し前に似たような事を言われたような気がします。僕なんかにほんとにそんな事が出来るのかどうか…まったく自覚はないんですけど、ね？ (2015/6/1 23:15:46) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【此方も御二人方にレスを御返し出来なくて申し訳ないです。すみません…】 (2015/6/1 23:17:09) |
| レオナルド・ウォッチ | > | 【いえいえっ 大丈夫ですよ。御気になさいますなー。むしろ謝る事なんてありませんから！】 (2015/6/1 23:19:00) |
| 京極院沙夜 | > | …まぁ…それはそうかの。そんなに暴れんでもわかっておるわ。しかし、嫌に慌てておるな？…ひょっとして図星だったとか……ふふ、それはないか。…そう、上杉謙信も進行していたという戦の神よ。今では似合いもせずに七福神などやっておるわ……敵も味方もお構いなしに潰すのじゃから、そりゃあ嫌われもしようのう（うんうん、と首を縦に振りながら腕を組んで）……本当かの！？全く問題ないのじゃ、ただあのミイラくんが大きなぬいぐるみになってくれれば…あと、抱いたときに鳴いてくれればなお……（わくわく、と目を輝かせながらレオナルドの顔を見つめて笑みを浮かべる）…ふふ、自覚なんぞある方が問題じゃ。後世のことなど後世に生きる人間が決めること。そんな事思い煩うだけ無駄じゃよ（１４の中学生が言うセリフではないな、と自分でも思う。だけど世間ずれした京極院の家で霊媒師として育てられればこうもなろう、と自分に言い聞かせる） (2015/6/1 23:23:14) |
| 京極院沙夜 | > | 【大丈夫ですー、こちらのことはお気になさらずなのですよ】 (2015/6/1 23:23:32) |
| 黄瀬 涼太 | > | 本当っスねーお互い心配性って。他にも居たら困るっスよ…オレが王子ってやっぱ恥ずかしいっスねー…ん？どうしたんすか？もしかして耳、弱いんすかシャル？( 照れているのか頭をぽりぽり掻きながら、彼女の反応を見逃さず何処か楽しそうに耳朶を再度舌で噛み舐めて)そうなんスよ気軽に来て貰えて、オレこの通りまだ色々下手っスから練習兼ねて作っ た喫茶っスよ。興味あるんスか？…もし、見たらどーなるかっすか？そりゃ…シャルを…ね( ちらりと彼女を見つめながら唇を重ね愛しむ様に啄み、彼女の言葉に意味深な笑みを浮かべながら】 (2015/6/1 23:29:32) |
| レオナルド・ウォッチ | > | あ、あったりまえじゃないですかー。神様なんてモノがそうそういてたまりますかってー（よし。ごまかせたーっ 随分と冷や汗をかかされたけれど、どうにか神様談義からはそれる事に成功したらしい。とはいえ、当の彼女も随分とその「神様」から実害を被っているような物言いで、その事が些か気にならないわけではないけれど、今は一先ず置いておこう。それよりも―。）確約はできませんが、それくらいの機能なら簡単に付けられると思いますよ。外に持ち出せるぐらいの仕様だとそんなに多彩にはできないかもしれませんけれど…玩具程度の物でいいなら僕も幾つか作ってくれそうな業者を探しておきますよ。（なんだろう。ミイラ君とかいうぬいぐるみの話になると急に京極院さんから滲む気配が幼くなったような気がする。大人びた顔とその口調から僕が勘違いしていただけで、本当は…。双眸を輝かせながら抱き枕の仕様について語る様子を見上げれば、最初の印象を間違えたかも知れない可能性が浮かんでくるが…） (2015/6/1 23:39:00) |
| レオナルド・ウォッチ | > | ……そっすよね……。僕は僕にできる事を、出来る限りの事をやればいいだけで…。後の事は後に残った人が決めればいいわけですかねー。（続いて語られる言葉とその口調に…年齢についての疑問は再び霧の奥へと隠れてしまった。）さてっと… それじゃあ、僕は先にあがりますね。普段シャワーだけで済ます事が多いんで…ちょっと湯あたりしたみたいで…（よっこいしょ。そんな掛け声をあげながら湯船の中で立ち上がり、京極院さんに向けてぺこりと頭を下げ、話し相手になってもらった礼の言葉を述べてみせて…。） (2015/6/1 23:40:55) |
| 京極院沙夜 | > | わしらの電脳空間ではこれでもかというくらい溢れておるんだがのう…毘沙門にフレイヤにアルテミスにアマテラスにスサノオにツクヨミ…あぁ、ツクヨミ！あの若作り魔法少女め…！（こちらの神にもいい思い出はないらしくぐぬぬと臍を噛みながらどこか遠くを睨み付ける）……おおう…あのミイラくんが、ついにわしの寝床に……ミイラくんは、とても可愛いのじゃ。こう、まんまるで、ちびっこくて…例え戦闘で負けても相手に傷跡を残す…というか主にそれが仕事なのじゃが…とにかく、可愛いのじゃ。ううう、持って来たいがこのお湯ではふやけてしまうのじゃ…（どうにかしてそのミイラくんの魅力を伝えたくて身振り手振りで会話するも、どうにも伝わっているような気がしない）……おおう、そうかの。大事にな…今度、そのえるされむ…とやらに連れて行ってほしいのじゃ。よろしく頼むぞ（頭を下げたレオナルドにこちらも会釈で返し、手を振りながら） (2015/6/1 23:46:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | それだけ大好きなんだっていう証拠だね｡僕だってお姫様って言われるの凄く恥ずかしいよ｡確かに憧れちゃうけど、お姫様って柄じゃないから。…ひゃ、ん、弱いから…だめ…っ(此方も同じく照れくさそうに笑うも柄じゃないからと眉を下げ苦笑し、離れるどころか更に刺激が増していくのを感じれば瞳を強くきゅっと閉じ刺激から逃れようと首を振って)ふふ、行きたい…温泉も好きだけどたまには違った所で会うのも良いかもね｡…っ、少しなら、涼太にお仕置きされるのも悪くないかな｡……なんて(瞳を閉じながら彼とのキスを忘れないように何度も舌を絡め、彼の意味深な発言に顔を一気に赤く染め上げ聞こえるか聞こえないかの小さな声でぽつりと呟いては微笑み) (2015/6/1 23:47:11) |
| レオナルド・ウォッチ | > | （あ、間違いない。これは女の子だ。こんな口調だけど間違いなく中身は可愛らしい女の子だ。彼女の口調についてはきっと色々と事情があるのだろうが、初対面のうちからあまりその辺りに触れるのもあれだろう。みぶりてぶりで、大好きなそのミイラくんの可愛らしさを伝えようとしてくれている京極院さんの仕種がこうとても愛らしく微笑ましく、それを眺める此方も思わず…普段から細い眼が更に細められてしまうのは仕方のない事だろう。）ええ、わかりました。僕でよろしければ簡単な観光案内ぐらいはできると思いますから。是非遊びにきてください。僕も電脳世界とやらに少し興味がないわけでもないですしね。（こちらこそ。とでもいうように深々と頭を下げながら、振られた手に応じるように此方からも掌をふってみせて…。）じゃ、おやすみなさい。良い夜をー（最期にもう一度、ぺこりと頭をさげれば若干ふらつきながら湯殿を後に。） (2015/6/1 23:54:21) |
| レオナルド・ウォッチ | > | 【お疲れ様でしたー。お相手ありがとうございます！ お邪魔様でしたー（ぺこぺこ】 (2015/6/1 23:55:37) |
| おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/6/1 23:55:42) |
| 京極院沙夜 | > | 【お疲れ様でしたー、またよろしくです！】 (2015/6/1 23:55:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/6/1 23:58:54) |
| 黄瀬 涼太 | > | それはそれで嬉しいっスけどね。オレにはお姫様っスよシャルは本当に…やっぱ耳、弱いんスね…可愛い…そんな反応されるともっと見たくなるシャルの可愛い顔…ちゅ…ん…( 彼女の手を取り膝付き手の甲に唇を落とし見つめた後、耳朶を刺激して彼女の反応に背筋がゾクリとしたのを感じ耳朶を舌で舐めたり、口付けたりを繰り返し)行きたいんスか？誰でも気軽に来て欲しいんスけど中々誰も来た事は無い部屋っスよー。へぇ…シャル…オレにお仕置きされたいんスか？(意味深な笑みを浮かべたまま彼女の言葉を聞き逃さず、首筋を撫でたりしながら考える様に様子を伺い) (2015/6/2 00:01:52) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/6/2 00:02:12) |
| おしらせ | > | カミキセカイ♂さんが入室しました♪ (2015/6/2 00:05:17) |
| 京極院沙夜 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/2 00:05:32) |
| カミキセカイ♂ | > | [こんばんは] (2015/6/2 00:05:47) |
| カミキセカイ♂ | > | (お湯をかけてから今日の疲れを癒やすように身体をほぐしながら身体を洗ってから頭にお湯を思いきりかけて髪を洗う)さっぱりして気持ちいい (2015/6/2 00:08:19) |
| 京極院沙夜 | > | 今日は本当に人の多い日じゃのう。こんなに多くの人に会ったのは初めてなのじゃ。（先程のレオナルドと入れ替わる様に入ってきた赤い髪の少年が視界に入る。そのまま湯船の中を移動して入りやすいように場所を開けながら湯に浸かる） (2015/6/2 00:10:38) |
| カミキセカイ♂ | > | さぁお風呂に入ろう(ゆっくりと移動してから湯船に足から少しづつ浸かり) (2015/6/2 00:12:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ありがとう…ふふ、やっぱり恥ずかしいね｡ふぁ、ん…りょ、たぁ…ゃんっ(手を取られ何をするのかなと小首を傾げるも甲に口付けられお姫様みたいと恥ずかしそうにして。段々と激しさを増す耳朶の刺激に甘い息を吐き出しては身体をふるふると震わせて)うん｡大丈夫、気にしないよ､その方が涼太とも二人きりになれるし…その、嬉しい…っ。ちょ、ちょっとだけだよ？ちょっとだけっ。(意味深に発言する相手にあわあわと慌てたようにちょっとだけ、という言葉を強調して首筋撫でられれば肩を揺らし) (2015/6/2 00:16:13) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 00:16:38) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/2 00:17:05) |
| 京極院沙夜 | > | （入ってきた赤毛の少年はどうやら背格好を見るに自分とな時くらいの年のようだ。彼の邪魔にならぬように少し距離を開けながら遠巻きに声を掛けて）こんな時間によく来たのう？…わしは京極院沙夜と申す。よろしく頼むぞ (2015/6/2 00:17:53) |
| カミキセカイ♂ | > | (挨拶をされてこちらも返す)こちらこそよろしく沙夜さん俺の名はカミキセカイっていうんだ (2015/6/2 00:20:03) |
| 京極院沙夜 | > | セカイ、か…雄大な名前じゃのう。しかし、こんな時間にお主のような子供が一人で風呂とは、穏やかではないのう。その様子では、部活か何かの帰りかの？（自分と大して背格好が変わらない相手を子供呼ばわりしながら尋ねて） (2015/6/2 00:25:23) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレも恥ずかしいっスよシャルにしか出来ないっスよこんな事。可愛すぎ…耳、そんなに弱いんスかシャル？何かヤバい…( 音を時折鳴らしながら耳朶を愛撫し続け、片方の耳は指で撫でたりを繰り返し)オレと？二人っきりになったら危ないかもしれないっスよ？ちょっと…？へぇ…( 意味深な笑みを小さく浮かべながら、首筋にキスを落としながらうなじに痕を残す様に吸い付き) (2015/6/2 00:25:53) |
| カミキセカイ♂ | > | まぁ寝苦しいから身体をさっぱりさせたいって言うのもあるけど俺も男だから多少はね(そう言うと顔を赤くして)って言うか沙夜さんも同じぐらいじゃん (2015/6/2 00:27:23) |
| 京極院沙夜 | > | ……？男だから？どういう意味じゃ？（セカイの言葉に疑問符を頭に浮かべながら、顔を赤らめている理由がわからず）……そう言えばそうじゃのう。とはいえ、わしは仕事の帰りに湯治に寄ったまでじゃ (2015/6/2 00:31:23) |
| カミキセカイ♂ | > | そうなんだ沙夜さんあっ男だからっていうのはそのまぁ女の子とセックスしたくて(馬鹿正直に言ってしまう) (2015/6/2 00:33:09) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん。僕以外にしていたら嫌だよ。っ、ひゃ、ぅ…音、や、んんっ(脳内に直接響くようないやらしい音に唇を噛み締め何とか耐え)そうなの？僕は頭撫でたり抱き締めてくれたりするのかなって｡…え、そのへぇはどういう意味…っ、ひゃあ!(まずいことしちゃったかなと思った矢先にうなじに吸い付かれいきなりのことに甘い声を出してしまいばっと口元を手で隠して) (2015/6/2 00:34:50) |
| 京極院沙夜 | > | ………（セカイから数歩後ずさりながら距離を取り）…莫迦が付くほど正直じゃのう、お主……普通はもう少しうまく言い繕ったり雰囲気を作ったりするものじゃぞ……（ジト目で世界を睨みながら呆れたような口調で） (2015/6/2 00:36:16) |
| カミキセカイ♂ | > | ほら俺ストレートだから良い意味でも悪い意味でも(そう説明すると)そういえばフレイアとツクヨミってカードデータ可愛いよね沙夜さんも持ってるの？ (2015/6/2 00:39:30) |
| 京極院沙夜 | > | ストレート過ぎるわ…全く（ジト目のままセカイを睨みながら、彼の口からその二人を見たかのような言動が出たことに驚きながら）……！？…お主、わしらエージェントの仕事を知っておるのか？……まぁ良いわ、部外者には本来話せぬが……無論、わしらの端末にはその二人のデータも入っておる。なかなか使い勝手は良いぞ (2015/6/2 00:42:57) |
| カミキセカイ♂ | > | うんゲームセンターでフミナ先輩とユーマが何か遊んでたから横で見てたんだ(こちらの世界ではゲームセンターのゲームになっており) (2015/6/2 00:44:44) |
| 黄瀬 涼太 | > | しないっスよ…オレはシャルだけが好きだから…んな可愛い反応されてたらもっとしたくなるんすよ…っ…ふ…( 彼女の反応と言葉を聞き、耳朶を舌で音が鳴る様に啄み息を吹き掛けたりしながら、一旦止めたりし抱き締め)それはシャルがして欲しいならするっスよ幾らでもオレは。どーゆう意味なんスかねーシャル…ダメっスよ口塞いだりしたら( 口角を上げ意味深な笑みを変えずに、口を塞いだ彼女の行動に気付き背後から彼女を抱き締める形に変え首筋に舌を這わせ痕を残していき) (2015/6/2 00:49:24) |
| 京極院沙夜 | > | 遊び……あぁ、そうか…ASTの連中、ゲームを介して一般人からのエージェントスカウトをしておったな…全く、一昔前のバーチャロンみたいなことしおって……そこまで知っておるなら隠す必要もあるまいな（セカイの言葉に納得がいったのか、気を良くしたように喋りだし）定期的にASTの連中が新たなプログラムと称してデータを送り付けておるのじゃよ。…無論わしらがダイブして新たなプログラムを見つけることもある。お主の言っていたフレイアは前者、ツクヨミは後者じゃ (2015/6/2 00:49:41) |
| カミキセカイ♂ | > | でも俺はやっぱり得意なのは格闘ゲームとパンチングだけどね(正拳突きを出して話す)そうだったんだ特にフレイアが可愛いなって思ったんだ (2015/6/2 00:52:22) |
| 京極院沙夜 | > | ゲームセンター…のう……格闘…わしはそういうのには疎くてのう。最近はやっておるらしい…がんぷらばとる？とやらもてんで知らぬのじゃ……（セカイが正拳突きを繰り出した途端、圧にあおられて飛んだしぶきをタオルで拭いて）わっぷ！こんなところで突きをするでない！…フレイアか、確かに外見から人気も高そうじゃのう… (2015/6/2 00:57:00) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 僕も涼太だけ好き…んん、ゃ…あ…んぅ…っ(耳朶の刺激だけで声を出してしまう自分に恥ずかしくなり涙目になっては、刺激がなくなったと思いきや抱き締められ震える手でそっと彼に抱き着いて深呼吸をして)本当に？それじゃあ、毎日してほしいな。やだ、涼太の意地悪…んんぅ、あっ(背後から抱き締められる形になれば手で口元を隠すことが出来ず身体を揺らし舌の刺激を緩和しようとして) (2015/6/2 01:00:48) |
| カミキセカイ♂ | > | 年上で俺胸の大きいお姉さん好みなんだ(フレイアのどこが好きか話して)ガンプラバトルも大好きだけどな(相棒のトライバーニングガンダムの事を一瞬考えて) (2015/6/2 01:01:54) |
| カミキセカイ♂ | > | それにフレイアってなんか純粋そうな顔してるし (2015/6/2 01:03:11) |
| 京極院沙夜 | > | ……ふむ、となると…エージェントではわしよりまりねのほうが好みという訳じゃな。…というか、人を胸で判断しとるのか、お主は……（はぁ、とため息をつきながら。馬鹿正直にもほどがある、とあきれて見せる）…あれも面白そうじゃのう、用意されたキャラクターではなく、自分で作り上げたモノで遊べるというのは、楽しそうじゃのう？ (2015/6/2 01:06:21) |
| カミキセカイ♂ | > | でも沙夜さんも綺麗だよ(沙夜の顔を見て)なんというか純和風の昔の姫か巫女さんみたいだ(伝えると)ガンプラバトルは大会ではトライバーニングガンダムを使うけどそれ以外も作って対戦した事もじつはあるよ (2015/6/2 01:10:53) |
| 黄瀬 涼太 | > | その言葉だけで充分嬉しいっすよオレは…可愛いんスけどシャル…その声誰にも聞かせたく無い…本当。( 耳に残る彼女の甘い声に矢張、自身も男であるが故に反応してしまい身体が熱を持っている事に気付き、どう収めようかと必死に思考を別な事に変えようと巡らせ)毎日？シャルはオレに毎日会いに来るって事になるっスねじゃ。知らなかったんスか…意地悪かもしれないっスよオレ凄く？良いんスかそれでもオレでシャルは？(背後から抱き寄せたまま肌を密着させ、首筋に舌を這わせなぞりながら彼女の反応を確かめるように確認して) (2015/6/2 01:12:56) |
| 京極院沙夜 | > | 莫迦者、下心丸出しのお主に褒められても素直に喜べぬわ。それで喜んだらただのアバズレじゃ（綺麗と言われて悪い気はしないが先ほどの言動でどうしても素直に受け取ることはできず）…ほう、色々作れるのじゃな。…もしかして、フィギュアとかも動かせたりするのじゃろうか…？ (2015/6/2 01:15:10) |
| カミキセカイ♂ | > | 前にフミナ先輩のプラモを作ったサカイミナトっていうやつがいたから理論上では作れると思う多分(考えてから説明する)細かい事は分からないけどプラフスキー粒子はプラスチックに対応してるから素材しだいじゃないかな沙夜さんだったら美人だからアバズレ？でも素敵だと思うよ (2015/6/2 01:20:11) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | っ…涼太､もう一回だけ僕のこと好きって言って…っ。んん…涼太しか､聞かせられないよ…こんな恥ずかしくて変な声(息を吐き少し落ち着きを戻せばふにゃりと微笑み彼の胸元に顔を埋めて擦り寄り)うん、毎日涼太に会いたい…側に居たいよ。…ひゃっ、意地悪な涼太も好き…優しい涼太も全部全部…大好きだから(彼から伝わる温かい体温に笑みを浮かべては我慢するように唇を噛み締め) (2015/6/2 01:22:56) |
| 京極院沙夜 | > | プラスチックか……ふむ、もしかしたらミイラくんフィギュアも動かせるようになるやもしれぬ……（さっきのレオナルドにフィギュアも可能かどうか、今度聞いてみよう、と考えを巡らせながら）…素敵なわけなかろう、アバズレ扱いされて喜ぶ女がどこにおるというのじゃ。全く…… (2015/6/2 01:23:26) |
| おしらせ | > | 朝倉 悠弥♂さんが入室しました♪ (2015/6/2 01:24:07) |
| カミキセカイ♂ | > | えっだってアバズレってエッチでとても魅力的な女性の事じゃないの？(天然で) (2015/6/2 01:25:01) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [こんばんは] (2015/6/2 01:25:02) |
| カミキセカイ♂ | > | [こんばんは] (2015/6/2 01:25:13) |
| 京極院沙夜 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/2 01:25:21) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 01:26:05) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | ふぁ～...疲れたし眠ぃが、風呂に入るかの...(脱衣所に入り服を脱いで腰にタオルを巻いては浴場に入り)ん？今日は一段と賑やかじゃの...(髪と体を洗ってお湯に浸かる) (2015/6/2 01:27:46) |
| 京極院沙夜 | > | 莫迦者、そこまで良い意味ではないわ。その言葉が示すところは、ただの色狂い…淫乱じゃ。お主、ストレートに物を言うのはいいが、女を相手にするならもう少し言葉を選ぶなり知るなりせい（本気で知らなかったらしく、どうしたものかと頭を抱えながら） (2015/6/2 01:28:40) |
| カミキセカイ♂ | > | そうだったんだ凄い物知りなんだな沙夜さんは(意味に驚いた以上に沙夜の知識に驚いて)じゃあ沙夜さんアバズレの真似してみて (2015/6/2 01:30:42) |
| カミキセカイ♂ | > | たとえばどういう感じなんだろ(疑問に思い沙夜に聞く) (2015/6/2 01:31:52) |
| 京極院沙夜 | > | 莫迦者が！今の言葉を聞いてどういう発想しておるんじゃ！？人にアバズレの真似をしろとは、無礼にも程があるのじゃ！（流石に我慢ならなかったのか、顔を真っ赤にして怒鳴りつける） (2015/6/2 01:33:30) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | ...(浴場内にいきなり怒声が響いたので耳を手で塞いでいる) (2015/6/2 01:34:20) |
| カミキセカイ♂ | > | えっだって沙夜さん物知りだから知ってるかなって思って教えてもらいたかったから(きょとんとして一言言う) (2015/6/2 01:35:23) |
| 黄瀬 涼太 | > | 一回だけで良いんスか…シャル？変じゃ無いっすよ寧ろ可愛すぎ…聞かせる訳無いっスよ…あんな声聞かされたら男が黙ってる訳無いっスよオレみたいな不健全な男子中々居ないんスから( 胸元に埋められた彼女の頭に優しく指で触れ解かすように髪を撫でて、自身の必死に収めようとしている理性に苦笑を浮かべながら)毎日会いたいんスか？嬉しいっスよそこまでシャルに想われて…可愛い…何でそんな可愛い事ゆーんすかシャルは…そんなにオレの理性壊したいんスか？…ダメっスよ唇に噛んだりしたら( 抱き寄せたまま彼女が唇を噛み締めている事に気付き、身体を少し此方に向けさせ唇に口付けを落としながら呟き) (2015/6/2 01:38:22) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【こんばんは。遅れてすみません。】 (2015/6/2 01:39:01) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [いえいえ] (2015/6/2 01:39:20) |
| 京極院沙夜 | > | それにしたってじゃ。たとえばお主奴隷や物乞いの真似をしろと言われてするのか？……それを……！全く、歳の近い男とは思えぬわ。これほどの侮辱を受けたのは初めてじゃ（ぷい、と背中を向けてセカイから離れていく） (2015/6/2 01:40:13) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | おいおい、沙夜殿とそこの男子...一体何があったんや？(状況が分からない為そう言って)>沙夜 カミキセカイ (2015/6/2 01:42:08) |
| カミキセカイ♂ | > | 可愛い(後ろから抱きしめキスをすると)ごめん俺ストレートな (2015/6/2 01:44:28) |
| カミキセカイ♂ | > | 馬鹿だからさ(怒らせた事とキスをした事について謝り)でも怒った顔可愛いかった (2015/6/2 01:45:47) |
| 京極院沙夜 | > | …悠弥か、お主まで来ておったのじゃな……わしの口からは言うに憚る。口に出すのも腹立たしいわ（悠弥に呆れたような口調と表情で呟きながら、不機嫌そうに浴槽の隅っこまで移動する）……怒った顔も可愛いとか…あまつさえ許してもおらぬのに唇を奪うとか…お主、とことんわしを馬鹿にしたいようじゃな……？ (2015/6/2 01:48:20) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | ...まぁ、言いたくないなら深くは詮索はしないぜ>沙夜 (2015/6/2 01:49:14) |
| 京極院沙夜 | > | 【申し訳ないですが嗜好が合いそうにないのでこちらで失礼させていただきます…おやすみなさいませ】 (2015/6/2 01:50:06) |
| おしらせ | > | 京極院沙夜さんが退室しました。 (2015/6/2 01:50:15) |
| カミキセカイ♂ | > | あわわっ怒りのオーラが(驚いてからでも本当に可愛かったなとつぶやき) (2015/6/2 01:50:29) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [お疲れ様でしたっと...] (2015/6/2 01:50:49) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | …いっぱい、言ってほしい、僕のこと好きって｡りょ、涼太は大袈裟だよっ。僕はそこまで魅力的な女の子じゃないし涼太にちゃんと釣り合えるかなって不安で…(優しい手付きで撫でる彼に瞳を気持ち良さそうに細め微笑むも少し悲しげにして)会いたいよ、涼太は？僕に毎日会いたいって思う？…んん、そういう訳じゃっ､ん、ふ…ふぁ(唇を奪われれば我慢出来なくなり素直に声を洩らし、もっと、と言うように自分からも口付けて) (2015/6/2 01:51:03) |
| カミキセカイ♂ | > | [お疲れ様でした] (2015/6/2 01:51:06) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | はぁ。何があったのやら...(怒って出ていってしまった沙夜殿を見ては呟き) (2015/6/2 01:51:38) |
| カミキセカイ♂ | > | あっもうこんな時間かそろそろ寝なきゃ皆お疲れ様でした[では失礼いたします] (2015/6/2 01:52:29) |
| おしらせ | > | カミキセカイ♂さんが退室しました。 (2015/6/2 01:52:37) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2015/6/2 01:54:31) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/2 01:54:43) |
| 羽川翼 | > | 【こんばんは、お邪魔しても宜しいですか？】 (2015/6/2 01:54:47) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [こんばんは] (2015/6/2 01:55:26) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | ...ふぅ(ウトウトしつつ) (2015/6/2 01:56:01) |
| 黄瀬 涼太 | > | ありゃ。何か大変な事になってたみたいっスねー余計なお世話かもしれないっスけど、少しは女子の気持ちと空気読んだ方が良いっスよ此処に来てる男子ずっと見てて感じたんで一言。場所が場所なのは分かるんスけどねー相手の事を見極めてからやらないとダメっスよ。(遠目から様子をうかがっていたが気なるらしく、一言だけ誰にでも無く呟いて)【 お疲れ様です。そしてこんばんは。】 (2015/6/2 01:56:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 01:56:23) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | ったく...人の話しを無視して出ていくなんてけしからん...(そう言って呟き) (2015/6/2 01:57:46) |
| 羽川翼 | > | (身体にタオルを巻き鼻唄混じりに扉を開けると人影を見つけ嬉しそうに駆け寄り)こんばんは、こんな時間に誰かに会えるなんて思わなかったなあ…。ご一緒してもいいですか？(三人の顔を見ては首傾げ) (2015/6/2 01:58:02) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | ん...誰だ。俺は朝倉悠弥だ...(新しく入って来た人に言い) (2015/6/2 01:59:26) |
| おしらせ | > | 百夜優一郎さんが入室しました♪ (2015/6/2 02:00:12) |
| 羽川翼 | > | あ、申し遅れました、羽川翼といいます(かしこまった言い方で告げるとぺこりと頭下げ) (2015/6/2 02:00:24) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [俺ってあまりアニメ知らんからなぁ...男か女か分からんわ(((((] (2015/6/2 02:04:31) |
| 百夜優一郎 | > | へっへっへー…この時間なら、誰もいねぇだろうから温泉も独り占めできるだろ………って、ん？すげぇ賑わってるし！？（浴場へと入るなり、賑やかな声が聞こえてきて、おぉっと思わず驚いてしまって少しその勢いに仰け反ってしまう） あー……まぁ、いっか。ちーっす、邪魔するぜー？（ひらひらと湯船に浸かっているメンバーに手を振って会釈すると、ざばーと桶に湯を掬って椅子に座り身体を洗い始める） 【お邪魔するぜーっ、ええと人数が多いのでこっちの方はどうぞお構いなくだぜ！】 (2015/6/2 02:04:42) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | こんばんは。うん、大丈夫だよ。翼ちゃんかな？宜しくね、僕はシャルロット･デュノア…シャルって呼んで(誰か入ってきたことに気付けば微笑み自己紹介をして) (2015/6/2 02:05:21) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | そうかしこまらんでもよい...(そう言って)>羽川 (2015/6/2 02:05:34) |
| 羽川翼 | > | 【分からない場合は御自分で調べてみてはいかがですか？＞朝倉さん】 (2015/6/2 02:06:20) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | こんばんは...俺は朝倉悠弥...よろしくな>百夜 (2015/6/2 02:07:10) |
| 黄瀬 涼太 | > | …なら飽きる位言うかもっスよ？シャルは自分の魅力に気付いて無さすぎっス…オレが不安なんスよ？実言うと昨日も何か申し訳無かったんスよね…見てたから知ってたんスけど、シャル…オレに会う前青峰っちと一緒に居たっスよねしかも結構良い空気で？だから、オレ良いのかなーって本当悩んだんスよシャルに近付くの…本当にオレで良かったんスか？オレこんなヤツっスよ？( 優しく撫でながら気になっていた事をぽつりと小声で呟いて、珍しく余裕なさげな表情を浮かべて)オレが会いたくないって思ってると思うんスか？可愛い…ふ…( ねだる様に口付ける彼女の行動に驚くも、それを返すように口付けながら何度かそれを繰り返して) (2015/6/2 02:07:21) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [そーしたいのもやまやまだが、少し環境が悪いのか重たい...時間かかるけどいいかな>羽川] (2015/6/2 02:08:04) |
| 羽川翼 | > | お邪魔しますね、…ではお言葉に甘えてシャルさんって呼びますね？(小さく会釈して湯に浸かるとふう、と息を吐いてリラックスし) (2015/6/2 02:09:20) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [とりあえずは分かった(] (2015/6/2 02:09:36) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | ふぅー...１日の流れが早く感じるわ...(呟き) (2015/6/2 02:10:29) |
| 黄瀬 涼太 | > | 何か今日は賑やかっスねーどーぞっスよ。オレ、黄瀬涼太っスよろしく( 周囲を見渡しながらとにかく挨拶を返して、楽しげな笑みを浮かべたまま)【こんばんは。遅れてすみません。中々レス出来ないかもですが本当申し訳ありません。】 (2015/6/2 02:10:56) |
| 百夜優一郎 | > | （っつーか、なんで皆平然と入ってるんだよ！？え？外の世界ってこれが普通なのかよ！） （ザバザバと必要以上に湯浴みしながら、仲睦まじく話している男女や悠然とした余裕のある女性を眺めながらはー…っと半ば感心したように吐息をついて。） ……ま、今日は月も綺麗だし、そーういうのもいいかもねぇ。（いつもより強く光り輝いている月を眺めながら、身構えている自分が馬鹿らしくなって溜息をつき） おう、俺は百夜優一郎ってんだ。よろしくな、朝倉！＞朝倉 (2015/6/2 02:12:24) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | 元気があっていいな...俺は疲れが溜まってここの所酷い...あと、悠弥と呼んでくれ...(そう言って月を眺め)>百夜 (2015/6/2 02:14:14) |
| 羽川翼 | > | こんばんは、はじめましてー(続いてやってきた人物を振り返ればひらひらと手を振って会釈し)＞百夜 (2015/6/2 02:14:48) |
| 百夜優一郎 | > | おう、よろしくな。まぁ、そのなんだ。こっちはお構いなく……な。（流石に良い雰囲気だと感じているのか、照れ臭そうに視線を外しながら、ぽりぽりと頬を掻いて。そこまで空気が読めないわけじゃない、たぶん）＞黄瀬 (2015/6/2 02:15:05) |
| 百夜優一郎 | > | ああ、初めまして――……ん？（吸血鬼ではないにしろ、何か異質な「モノ」を感じたのか眉を一瞬ひそめるが、目の前の女性は敵意などまったく無さそうで、思わず首を傾げる。まぁ、初対面で警戒するのも失礼だよな、と自分の中で合点が行くと）おう、よろしく頼むぜ。俺は百夜優一郎ってんだ。＞羽川 (2015/6/2 02:17:14) |
| 百夜優一郎 | > | へっ、吸血鬼を殺すにゃ、元気がねぇとやってられねぇからな。ま、温泉ってのは疲労回復に効能がある……って、俺の仲間も言ってたし、のんびりと羽を広げてくつろげよ。＞朝倉 (2015/6/2 02:18:34) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | 俺は殺す為に剣を扱ったり教えてる訳ではない...誰かを守る為に扱ったり教えたりしている...>百夜 (2015/6/2 02:20:13) |
| 羽川翼 | > | ん？(彼が急に首を傾げると自分がおかしいことでも言っただろうかと不思議に思うも名前を聞くと、そう言えば名乗っていなかったと思い出し)私は羽川翼です、…じゃあ、百夜くんって呼ばせてもらってもいいかな？＞百夜 (2015/6/2 02:21:40) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ふふ、飽きたりなんかしないよ…絶対に。あ…見てたんだ。えと、ごめんね…でも本当に涼太のこと好きなの…説得力ないかな？呆れちゃった？…本当にごめんなさい…大好きなんだ…僕が悪いんだから涼太は自分のことこんな奴だなんて言わないで…責めるなら僕を責めて…っ(余裕がなさそうな表情で伝えられれば罪悪感が生まれぽろっと涙を溢しながら謝罪を述べ、そんな顔させたくないと言うように頭ごと抱き締めて)じゃあ会ってくれる？側に居て…ずっと…んん(何度も繰り返される口付けに嬉しそうに微笑み、ゆっくりと瞼を閉じて) (2015/6/2 02:23:09) |
| 黄瀬 涼太 | > | よろしくっス。あーすいません空気読めない何か一人だけ妙な事になってて…男子にも話しかけて貰えんのは嬉しいっスよ。( あーと頬をぽりぽり掻いて申し訳無さそうに苦笑を浮かべながら返答された事が少し、嬉しいのか更に返事を返して)＞百夜 (2015/6/2 02:24:00) |
| 百夜優一郎 | > | ……誰かを守るなんて、力のあるヤツが言うことだぜ？俺には力がない、だから強くなる。――二度と、大切なモノを……家族を失わない為にもな。 っつーかよ、アンタ俺と殆ど歳変わらなさそうなのに、剣なんて教えてんのかよ？（こんなガキが？とブーメランなことを呟きながら、胡散臭げに眼を細めてじぃっと凝視して）＞朝倉 ああ、よろしくな。羽川！……あー…、俺、あまり育ちがよくねぇから、敬語とかそーいうの苦手だから、勘弁してくれよ。（見た目自分より年上であろう女性だということに気づいて、ばつが悪そうに視線を逸らして。まあ上官たちにもため口を叩くのだから、今更急に変えろと言われてもそれはそれで土台無理な話なのだが）おう！……なんつーか、アンタは周りにはいないタイプだから、新鮮な気分だよ。何でも知ってそうな優等生って感じだしな（周りにいる優等生は優等生でも、人をからかうのが好きなひねくれ者や大人しい男子で、あとは粗野なバカ（ブーメラン）やガミガミとうるさいツインテールだったりと周りにはいないタイプで珍しそうに眺めて）＞羽川 (2015/6/2 02:28:43) |
| 百夜優一郎 | > | いやいや、まー……こういう場所だし？むしろ、空気読まずに飛び込んできちまったのは俺っつーか……と、兎に角気にするな！（こういう場面というか、そもそも恋愛事情には疎いので、こういう時どういう反応すればいいのか分からず、どこか気恥ずかしそうにしながら慌てて笑って）まあ、そっちの女の子との一件がきちんと済めば、またのんびりと風呂に浸かりながら話でもしようぜ？＞黄瀬 (2015/6/2 02:31:28) |
| 羽川翼 | > | なら、敬語はやめるね。確かにこの方がしっくりくるかもしれない…(視線を逸らす彼にクスクスと笑いながらそう言うとしっくりと来る感覚に一人で頷き、続く言葉を聞くと一瞬驚いたように目を開くもすぐに照れくさそうに笑い)なんでもは知らないわよ、知ってることだけ。…私も身の回り百夜くんみたいな子は居ないかなあ。（身近なクラスメイトを思い出すもかけ離れた性格のように思い)＞百夜 (2015/6/2 02:34:20) |
| 黄瀬 涼太 | > | 飽きたらオレがショックかもっス。まー入ろうかずっと迷ってたっスからねあの日…シャルは何も悪く無いっスよ…責める訳なんて無いっスオレにそんな資格無いんで…寧ろオレが最悪っスよ横からシャルを奪った様なもんスからね。青峰っち戻って来なかったのもオレのせいかも…待ってて欲しかったんじゃないっすかシャルに？最低っスねオレやっぱ( 抱き締められたまま思い出して、彼女の涙に気付き切ない表情を浮かべて)オレにシャルに会う資格あるんスかね…会いたいっスよ本当は毎日でも…っ…(何かを埋め隠す様に彼女の唇に口付けを繰り返して、 (2015/6/2 02:34:42) |
| 黄瀬 涼太 | > | 奪い尽くすようにただ、その口付けを無意識に続け)【切れましたすいません。】 (2015/6/2 02:35:30) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | 俺は過去に大切な人を失ったさ...俺の目の前で連れさられ...俺は助けようともせず逃げだして...その後分かったのは連れさられた後無理やりいいようにヤらされて...殺害...俺はあの時は臆病者でな。何かあったらすぐ逃げてしまうバカだった...それを悔やんだ。その人の親からも臆病者だのなんだの言われ...親からも言われ...だから俺は家に飾り付けてあった代々大切に扱わはれた剣を持ち出して１人で生きていく事にした。様々な困難に打ち勝つ為に山に引きこもって食べ物探したりなんだの...今では多彩な剣術を使えるようになった。親父から大体教えられたれても覚えれなかったのに自分でやった時は自然に覚えで使いこなせるようになって...今では親父をも超えてしまった。その2年後に戻った時に分かった事は、親父が病気になってたこと...お袋が既に死亡してた事...だから俺は道場を開いて日々剣術を教えしる毎日...収入は不安定だから無理も出来んしな...いかん、なんだか湿っぽくなってしまったな。悪い悪い。>百夜 (2015/6/2 02:39:38) |
| 百夜優一郎 | > | あー、いや、俺がそういうタイプだってだけでな。敬語なんてむず痒くなっちまうしよ。（周りからさんざんバカだと言われている原因がこの辺りにあるのだろうと自覚があるのか、面目無さそうに頭を掻いて）はは、そう言えるアンタは少なくとも俺よりは多くのことを知ってるんだろーな。……まぁ、俺みたいな馬鹿が周りにいたら苦労すると思うぜ、自分で言うのもなんだけどよ。無鉄砲で喧嘩っぱやいしな。（苦笑交じりに肩を軽く揺すりながら、ようやく身体を洗い終えたのか、湯船へとゆっくりと浸かり）はー……生き返るぅ……（少し熱めの湯が骨身に染みわたり、極楽極楽と上機嫌に笑って）＞羽川 (2015/6/2 02:39:51) |
| 羽川翼 | > | ふふ、うん、なんかそんな感じがする(笑いながら告げると、勿論悪い意味じゃなくてね？と訂正しながら手を横に振り)それは年齢もあるんじゃないかなあ、百夜くんもこれからいろーんなことを知っていくと思うよ？…そういう勢いっていうのかな、それも大事だと思うな。私には無いところだから尊敬するよ(じっと見つめながら告げると彼の場所を空けるように少しずれて幸せそうな様子を見ては、良かったね、と笑い)＞百夜 (2015/6/2 02:44:46) |
| 百夜優一郎 | > | 親、ねぇ。（一瞬脳裏に過ったのは、何かの過去の映像。だがそれが何なのかは分からないし、分かるつもりもない。）……ま、同情しろっていうのなら話は別だけどよ、悔やむよりも今やれることをすればいいんじゃねえの？ま、俺も後悔してないことがないわけじゃないけど、そればかりじゃ足元掬われるってのは分かった。＞朝倉 (2015/6/2 02:49:45) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | とりま、俺にはツラい事の連発だよ>百夜 (2015/6/2 02:51:09) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 大丈夫だよ、絶対。…っ、涼太は悪くないから、お願いだから自分のせいだと思わないで…っ。涼太のこと好きになっちゃった僕が悪いの…ごめんね(涙流し暫くの間抱き締めて、時間が少し立てばそっと震える手を離し側から離れて)ごめ、んね…傷付けてばかりで…僕もう我が儘言わないから、だから責めて…毎日じゃなくても良いから涼太に会うことを許して…好きなの…んっ、ん、ふぁ…っ(口付け受ければ涙を止めることが出来なく肩を震わせてこんなことをしていいのかと悩み、胸を軽く押して) (2015/6/2 02:53:40) |
| 百夜優一郎 | > | え？……俺ってそんなに分かりやすいか？（きょとんとして、笑っている彼女に尋ね返しながらおっかしーなーと首を傾げて） でもよ、アンタとそんなに年は変わんねーはずだろ？（少なくともまだ成人しているようには見えない。周りの環境が違うということもあるのかもしれないが、彼女には歳以上の落ち着いた雰囲気があり、そういう意味でも色々と言葉に説得力があるように思える）……もちろん、今の俺を否定するわけでもないし、ましてや卑下するつもりもねーけどよ。アンタみたいに落ち着いてるならもっと賢くやれることもあるんじゃねーかなって思うよ。（頭の上にタオルを乗せながら、はー…と縁に背中を預けて吐息を掃出し）そ、そんけー…って。いやいや、幾ら何でも買い被りすぎだろ。（尊敬されたことなんて一度もないというのに。）はは……いわゆる体育会系なもんでね。バカな上官にこき使われてるから、湯が気持ちいいぜ。（はは、と苦笑いしながら視線を逸らして）＞羽川 (2015/6/2 02:56:09) |
| 百夜優一郎 | > | ……誰だって辛いことのひとつやふたつは抱えてんだろ。そこの二人も、羽川も、お前も。お前だけが不幸じゃねえさ。＞朝倉 (2015/6/2 02:59:06) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | そうだな>羽川 さーて、俺は疲れが癒えたし、ここいらで失礼するぜー(とりあえず場の空気を読んで気を利かせている)>ALL (2015/6/2 03:00:51) |
| おしらせ | > | 朝倉 悠弥♂さんが退室しました。 (2015/6/2 03:01:08) |
| 百夜優一郎 | > | おう、お疲れさん＞朝倉 (2015/6/2 03:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽川翼さんが自動退室しました。 (2015/6/2 03:04:49) |
| 黄瀬 涼太 | > | シャルは何も悪く無いっスよ？先にシャルに手、出したのはオレなんすからね。だから…本音はスゲー嬉しかったんスよオレを選んでくれた事シャルが…罪悪感感じたんで押さえるつもりがオレが惹かれてシャルに…だからシャルは悪く無いんスよオレが声かけたんスから。(彼女を抱き締めたい気持ちに刈られるが、指がそれを許さず頭の中で複雑に色々思考を巡らせてしまい苦笑を浮かべるしかなく)我儘じゃないっスよシャルは…寧ろ嬉しいんすから…オレは…シャルの側に居ても良いんスかね…会いたいのは同じなんスけどね( 何かが複雑絡み合い迷いが生じるも矢張、彼女を手放したくない気持ちに嘘は無いのか離れた彼女を引き寄せ抱き締めたまま) (2015/6/2 03:07:05) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2015/6/2 03:09:49) |
| 金剛 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますヨー】 (2015/6/2 03:10:04) |
| 百夜優一郎 | > | 【羽川は落ちちまったか？お疲れさんっ！】 (2015/6/2 03:10:25) |
| 百夜優一郎 | > | 【おう、こんばんはだぜ！＞金剛】 (2015/6/2 03:10:37) |
| 黄瀬 涼太 | > | いつの間にか減ったっスね人。いやー申し訳無いっス空気読めないヤツ混ざっててオレみたいな。けど、話してれんのは嬉しいっスからよろしくっス。( 百夜に視線を向け中々、機会もない為に同性とも会話の１つもしてみたいらしく声をかけ)【お疲れ様です。そして今更、レスすいません百夜さん。】 (2015/6/2 03:10:53) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/2 03:11:52) |
| 百夜優一郎 | > | いやー、俺も空気の読め無さには自信があるぜ！（悪びれもなく、平然と笑い飛ばして）……まあ、流石に邪魔するほど空気が読めないはずじゃねえから、あまりこっちには気を利かせなくていいぜ？それに……アンタが今気を効かせなきゃならねぇのは俺たちじゃないだろ？（にやにやした笑みを浮かべながら、ふたりを眺めて）ま、俺も誰かと話をするのは楽しいからよ、よろしく頼むぜ？＞黄瀬 【いや、マジで気にしなくていーからな？気が向いた時にでもレスしてくれりゃいいからな？】 (2015/6/2 03:13:27) |
| 金剛 | > | (ばばーん！と勢いよくドアを開け、バスタオルを巻いた姿で湯気の中をしゃなりしゃなりと歩く)さてさて、今日もこのトラディショナルなバスルームでさっぱりしていくネー♪(オレンジ色の疲労を漂わせてはいるものの旗艦としての仕事を満足いく結果で終わらせることができたので上機嫌だ)ワッツ…？こんな時間に賑やかデース。夜更かしなボーイやガールが多いネ〜。早く寝ないと明日に差し障りますヨー(アホ毛をぴょこぴょこ揺らめかして、軽い足取りで洗い場へと向かい) (2015/6/2 03:15:10) |
| 百夜優一郎 | > | トラディ……え？（聞き慣れない横文字を連発しながら、景気よく飛び込んできた女性に呆気にとられながら、ぽかんと口を開いて）――あー……よく、分かんねぇけど、俺に関して言えば、明日は休暇貰ってんでな。ご心配無用ってヤツさ。（ひらひらと手だけで挨拶して。流石に混浴にもなれてきたのか、賑やかな女性を眺めて）俺は百夜優一郎だ、よろしくな。＞金剛 (2015/6/2 03:18:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | やだ、駄目…何も言わないで…僕は涼太のせいとは思わない…そんな悲しそうな顔をする涼太を見たくないよ…っ。そんな顔を君にさせちゃうくらいなら、僕は…僕は、側に居れない…(側から離れるのは絶対嫌だったがこれ以上大好きな彼に悲しい顔をさせたくなく泣きながら相手から背を向けて俯き)会いたいけど…僕で良いの？きっと僕は又涼太を傷付ける。それだったら会わない方が…っ(まさか抱き締められるとは思わず更にぽろぽろと泣き出せば抱き締める腕にそっと触れて) (2015/6/2 03:25:18) |
| 金剛 | > | ふむふむ、お休みならのんびりできていいかもしれないですネ…OH…！？テートク！？何故こんなところに……って背が縮んじゃった気がするデース！？(優一郎の姿を発見するや、目を見開いて驚愕し……ビジュアルが似てたんだろうか？人違いでした)……んん？よく見るとテートクじゃない？？オー、ソーリィ……私は金剛型一番艦の戦艦・金剛デース！よろしくお願いしマース！ユーイチロー！(ウィンクして元気なvサインを決めた)ここは相変わらず色々な意味でファニーな空間ですネ〜！普通に入浴する人もいれば、人目も憚らずに乳繰り合ったりする男女もいるデース♪(指をくるくると回しながら、冗談交じりに呟き、やたらと仲睦まじく絡み合ってるカップルを見てにっこりと微笑んで) (2015/6/2 03:26:18) |
| 百夜優一郎 | > | てーとく？（吸血鬼についての書物を漁っていた時に、昔の書物に書かれていた気がする。昔の日本は陸軍と海軍、空軍に分かれていたと。そして海軍では兵器である“艦隊”を率いる司令官こそが提督と呼ばれていたとも。）―――って、背が小さいってのは余計なお世話だッ！これから大きくなるんだよ、これからな！（発展途上ってやつだよ！と反論しながら、むぅと釈然しない様子で唇を尖らせて）……って、ちょっと待てよ。戦艦？戦艦っつーと……昔あった船の兵器、だよな？（そもそも滅亡しかかった自分の世界では、兵器と呼べる兵器がなく、戦艦とやらも資料でしか知らない。だが、それでもそれが兵器の種類であるということは知っている。――だが、目の前の女性はどう見ても、普通の人間の女性にしか見えない） あ～……その点については、俺も驚いた。しかも、みんな、平然としてるから余計になー……（ここじゃこれが当たり前なのか？と、通っている経験のありそうな金剛に視線で尋ねて）＞金剛 (2015/6/2 03:33:31) |
| 黄瀬 涼太 | > | いや、逆っスよ…オレがシャルを泣かせてるしそんな顔させてんスから…側に居ちゃいけない気がしてならないんスよ…。( 自信がないのか拳を握り締めながら彼女の背中に呟き、ははっと乾いた笑みを浮かべたまま)言ったっスよね…オレが簡単にシャルを手放す訳無いって？オレがシャルを傷付けてまたそんな風に泣かせないか正直、不安っスよ…オレが側に居ない方が良いんじゃないかって思ったりもしたっス…けどオレはシャルが良い…って何を言ってるんスかねオレは( 言葉とは裏腹に彼女を離ささない様に抱き締めたまま、優しく髪を撫でて) (2015/6/2 03:39:23) |
| 金剛 | > | ドントウォリー♪私のコトは別に気にしなくてもノープレブレムだヨー！お互いのハートが満たされるまでメイクラヴに勤しむがいいデース！ (掛け湯を浴びながら、優一郎の姿をしげしげと見つめて首をちょんっと傾げた)まぁ男の子だからそんなに憂うことはないネー。年頃の男子は背が伸びるのも早いからネー！提督は1年で5cm以上伸びたって言ってたような…たけのこもビックリデース。あー…なんかネー、私の鎮守府のテートクにお顔がちょっと似てたから勘違いしちゃったみたいデース。丁度こう…7,8歳くらい若返ったような？？(指を頬に当てて取り繕うような所作で)…イエス！よく知ってますネ！第二次大戦中に最も活躍した戦艦がこの私、金剛ですヨー！(バスタオルで覆った豊かに乳房にぽんっと胸を当てて誇らしげに)私は艦娘だからネっ！言ってみれば船の魂を受け継いだ者……といったところカナ？私以外にも沢山いるョ？みんな可愛いガールネ！……まぁ混浴だから、男と女が裸でいたらこうなるのはナチュラルのコトワリっていうものデスネ！……さて、私もお風呂に入るデース？お隣OK？(濡れた髪を梳きながらひたひたと優一郎のいる場所に近づいて) (2015/6/2 03:48:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百夜優一郎さんが自動退室しました。 (2015/6/2 03:53:42) |
| おしらせ | > | 百夜優一郎さんが入室しました♪ (2015/6/2 03:54:12) |
| 金剛 | > | 【おかえりなさいましー】 (2015/6/2 03:54:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | っ、…泣いてない、もん…側に居ちゃいけないのは僕、だから…っ(ﾋﾟｸｯと肩を震わせれば手の甲で溢れ出てくる涙を拭って泣かないようにと必死に笑顔を作り)…っ涼太は、こんな駄目な僕がいいっていうの？他に沢山の素敵な女の子がいるのに？…いつか絶対後悔しちゃうかもしれないよ(突き放す様に話しても抱き締める腕は一向に弱まらず、頭まで撫でこんな酷い自分に甘やかしてくれる彼にやっぱり離れたくないとぎゅっと腕を抱き締め) (2015/6/2 03:57:40) |
| 百夜優一郎 | > | まー…確かにもう少しタッパは欲しいトコだけどなぁ。やっぱリーチが違うよ、リーチが。（ぶんぶんと刀を振る真似をしながら、まだ見ぬ高身長に期待しながら）っつーか、一年で５ｃｍ以上伸びるってすげーな！……成長期ってそんなに伸びるもんかね（うぅんと腕組みをしながら首を傾げて。羨ましいとは言わないが、それだけ順調に背が伸びれば色々と便利そうだと呟いて）そんなに似てんのかよ？他人の空似ってやつ？……それだけ俺に似てんなら、きっと相当なバカなんだろうな！（あっけらかんと悪びれもなく言い放つ。悪気はないんです、悪気は） かんむす？……はー…、世の中には変わった存在もあるもんだなぁ。（そもそも戦艦自体が伝聞でしか知らないから、その魂を受け継ぐ者と言われるともはや想像を超える存在だ。……まあ、目の前の溌剌とした彼女を見れば (2015/6/2 04:01:55) |
| 百夜優一郎 | > | 、自分たちとそう変わらないのかもしれないが）へー……戦艦って言うぐらいだから戦うんだよな？みんな、強いのか？（女が戦うという意味では、自分たちの世界では珍しくはないが、“艦娘”というぐらいだから、その戦闘力は高いのだろう。目をキラキラとさせて尋ね） そういうもんなのか。いや、俺たちんとこじゃ温泉自体珍しいからよ。ああ、どうぞ。（スペースを開けて、場所を薦めるが、流石に気恥ずかしいのか少しだけ視線をズラして）＞金剛 (2015/6/2 04:01:57) |
| 百夜優一郎 | > | 【気づけば制限時間切れしてたぜっ……！】 (2015/6/2 04:02:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが自動退室しました。 (2015/6/2 04:02:33) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/2 04:03:21) |
| おしらせ | > | 朝倉 悠弥♂さんが入室しました♪ (2015/6/2 04:03:29) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [シャルロット氏いきなり追い出し事件(] (2015/6/2 04:04:14) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [バグに目が覚めたわ。ただま] (2015/6/2 04:04:43) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [480分超えたって何がだよと(] (2015/6/2 04:05:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【あはは、長居しすぎちゃってますから(笑)お蔭で目が少し覚めました】 (2015/6/2 04:05:51) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | ふぁ～...寝られん...(そう言って浴場内に戻ってきた俺はそのままお湯に浸かり) (2015/6/2 04:06:30) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [横から見てたけど早くヤれって思う俺って最低だよなw>シャルロット] (2015/6/2 04:07:23) |
| 黄瀬 涼太 | > | 泣いてるじゃないっスか…そんな事無いっスよシャルは悪く無いん…無理して笑わなくて良いんスよオレはそのままのシャルがやっぱ好きだから…( 彼女の涙を指で撫で、拭った手の甲に口付けてただ、耳許でそれだけを呟き)ダメじゃないっスよシャルは…後悔は逆にシャルがするんじゃないか心配っスよ？オレにはシャルが一番可愛いっスからね(離すつもりは無いのか腕の力を強めたまま抱き締め、優しく優しく髪を撫でて少し落ち着きを取り戻し)【おかえりなさい。というかまた気を回してない自分…すいません大丈夫ですか？何時間やる気ですかね…いや申し訳無いです。もうそれそろ止めとかないとシャルさんの身体がリアルに心配に…すいません。】 (2015/6/2 04:09:30) |
| 金剛 | > | 勿論強いヨー？大口径主砲を手足のように扱うことが出来るからネ！航空機を飛ばせる子もいマスよ？…船には女性の魂が宿ってるネ！敵艦と戦う船の熱い魂が！(うんうんと頷き)…ノンノン、テートクは確かにおちゃらけてるとこもあるケド(ちっちっちっと指を振って)やる時はきっちり決める生粋の日本男児だヨー！良好なリレーションシップを築くにはハダカノツキアイが大事って、提督も言ってたしネ！それじゃお邪魔しマース♪(隣へと足を運ばせると湯気がもやもやと沸き立つお湯の中にゆっくりと浸かり、肩まで浸かる。身に沁みるような心地よさにふるふると肩を震わせて悩ましげな吐息を一つ漏らして)あは〜〜っ……コレコレ、コレね？…はふ〜〜…イッツァパラダーイス♥︎最高に気持ちいいネ…(うーんっと伸びをしてからぽしゃんっと縁に腕を置いて、胸を浮かせながらリラックスするのだった) (2015/6/2 04:10:12) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [...つーか俺とシャルロット氏と涼太氏以外に起きてる人居ないのかぇ？] (2015/6/2 04:10:21) |
| 金剛 | > | 【遅れはせながらこんばんはー】 (2015/6/2 04:11:07) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [お、金剛氏も起きてた] (2015/6/2 04:11:09) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | よぉ、金剛殿。今日も疲れを癒やしに来たのかい？(聞いてみる)>金剛 (2015/6/2 04:13:07) |
| 金剛 | > | 【長文打ってるとよくあるよネ。私もよくやっちゃうからドンマイね ＞優一郎】 (2015/6/2 04:13:32) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【早くヤレってオレの事言ってるんスかやっぱ？そりゃ申し訳無いっスね確かにオレみたいなヤツは此処に場違いかもなんで不快なら申し訳無いっスね。←と黄瀬が言ってます。不快でしたら本当すいません朝倉さん。】 (2015/6/2 04:13:51) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [いえ、やじ飛ばしてすみません。俺が思っただけでして>黄瀬] (2015/6/2 04:14:56) |
| 金剛 | > | ユウヤ？この間ぶりネ。そうそう、お風呂が一番疲労抜きに最適だからネー。何よりここなら色々な人とまったり出来て面白いからネ♪ (2015/6/2 04:15:49) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [たまにそういう長時間かけて雰囲気が整ってからヤるってグループも少なくないですし>黄瀬] (2015/6/2 04:16:04) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | そーか。ま、ここは癒やしの温泉といちゃいちゃエロ温泉の２つ名がある温泉だし(冗談混じりで言う)>金剛 (2015/6/2 04:17:31) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [俺的に、その人が楽しめればそれでいいと言う人間です>黄瀬] (2015/6/2 04:18:47) |
| おしらせ | > | 灰村切さんが入室しました♪ (2015/6/2 04:19:08) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [おはよう] (2015/6/2 04:19:29) |
| 灰村切 | > | 【こんばんは…お邪魔してもいいですか？】 (2015/6/2 04:19:32) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【いや。それに関してはシャルさんにも聞かなければならないのに勝手に黄瀬がこんな形にしてるんで申し訳無いと思ってますよ。珍しいですよねいや、オレみたいなヤツは本当。←変人スイマセン。】朝倉さん (2015/6/2 04:19:58) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [お邪魔してもいいと思う] (2015/6/2 04:20:25) |
| 百夜優一郎 | > | ……航空機って、艦娘ってどんなヤツらなんだよ。すげぇな！（目を輝かせる。想像通りなら、きっと自分にとっては魔法でも操っているようにしか見えないだろう。）……艦娘の戦い方を見れば、何か参考になんねーかなぁ。アレだろ？艦隊って陣形を組んで戦うんだろ？俺たちさぁ、この間そのあたりダメだしされちまってよ。やっぱ、戦闘はチームワークが大切だよなぁ。……ふぅん、その提督ってヤツ、上官に欲しいもんだな。アンタからそれだけ信頼されてるってことは、人徳もいいんだろーなぁ。ウチとは大違いだぜ（ハハ…と乾いた笑い声を漏らしつつ、トレードしてくれねぇかなと冗談を口にして） あいよ。まー…汚れを落とすのはシャワーだけでも十分だけど、疲れを落とすには風呂が一番だよなぁ。温泉なんて、滅多に入れないしよー……（同調するように、湯船の心地よさを感じながらも、出来るだけ隣には視線を向けないようにして心地よさそうな吐息を漏らす）＞金剛 (2015/6/2 04:20:42) |
| 金剛 | > | 癒されるも良し、誰かとラヴなひと時を愉しむも良し、フリーダムですネ〜。私が昔いた世界では考えられなかったコトだけれども…(ざぶざぶと顔の半分まで浸かって、ふしゅー) (2015/6/2 04:21:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ありがとう…やっぱり僕涼太のこと好きだよ…っ(彼の言葉にコクコクと頷き顔をそちらに向けて)僕は後悔しないよ…涼太だけしか見えないから…ねぇ涼太、明日…今日も又会える？甘やかしてくれるかな？(彼の言葉や行動に安心してきたのか段々眠たくなり、ぽつりと次は涼太の部屋に行きたいなと薄く微笑んで)【こちらこそごめんなさい。久しぶりにロル回せて嬉しくて(笑)一段落したら休みますね、心配してくださりありがとうございます。】 (2015/6/2 04:21:08) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【こんばんは。どーぞ入って下さい。】 (2015/6/2 04:21:16) |
| 百夜優一郎 | > | 【悪いな、長文派なんで返事が遅れた。＞朝倉 どーぞどーぞ、こんばん……おはようって言った方がいいのか？＞灰村】 (2015/6/2 04:21:29) |
| 金剛 | > | 【こんばんはーですヨー。私は大丈夫っ】 (2015/6/2 04:21:41) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんは。全然大丈夫ですよ。】 (2015/6/2 04:22:26) |
| 灰村切 | > | うわ、今日は人多いなあ、こんな時間なのに…えっと、お邪魔します(カラカラ、と引き戸を開けると、ゆっくり足を踏み入れる、いつもは自分一人なんだけども、珍しい事もあるもんだ、腰にタオルを巻いて入ってくる) (2015/6/2 04:23:04) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | 鉄の匂いがするけどどこからだ...(そう言って)>金剛 (2015/6/2 04:23:12) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | おはよよう...俺は朝倉悠弥だ...よろしくな>灰村切 (2015/6/2 04:24:47) |
| 百夜優一郎 | > | おう！ あー、そうなんだ。俺は此処に来るのは初めてだからよ、色々と驚いたぜ。あ、俺は百夜優一郎、よろしくなっ（入ってきた彼に軽く手を振って挨拶して）＞灰村 (2015/6/2 04:24:52) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | (そう言って挨拶して) [描写忘れてた] (2015/6/2 04:25:23) |
| 灰村切 | > | あ、うん、僕は灰村って言うんだ、よろしくね(気さくな人たちだな…出迎えてくれた二人にニコ、と笑って、ペコリとお辞儀する、良い時間に入ってこれたみたい、とりあえず髪を洗おうとシャワーへ) (2015/6/2 04:26:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/6/2 04:26:56) |
| 朝倉 悠弥♂ | > | [バグ発生w] (2015/6/2 04:27:39) |
| 金剛 | > | OH？ユーイチローはその方面に明るいタイプのボーイカナ？そうそう、艦隊戦はチームプレイ、連携を取ることが大事だヨ！敵の攻め方や艦種によって色々な隊列、陣形を組んで戦うデース。海の上だからネー。視界も悪いし動き辛いから、相手がどう動くか先読みすることが勝つための大原則だネ！(ばーん！と片手を前に翳して、砲撃時のポーズを取る)そして…何よりも仲間との絆を大切にするのが最もインポータントなコトデスネ！ただ一人の采配にも限界はやっぱりあるから、ユーイチローは、ユーイチローの持ち味を最大限活かせばいいと思いマース！それが自然と…仲間との信頼関係の向上に繋がることもあるんじゃないカナ？なんてネ♪(ばきゅーんと銃を打つような所作で指を向けて、ウィンクしてみせて) (2015/6/2 04:30:43) |
| 百夜優一郎 | > | ああ、よろしくなっ！……なんか、俺の仲間を彷彿とさせるよ。弓を射ったりしないよな？（まあ、印象がそうだというだけで、よく見れば別人なのだけれども）ま、金剛の言葉じゃねーけど、裸の付き合いってやつだ。よろしく頼むぜ＞灰村 (2015/6/2 04:32:22) |
| 金剛 | > | 高速戦艦の金剛デース！ゆっくりとぽかぽかしていくいいヨ！(手を振り振りしながら、お湯の中から笑顔を送って) (2015/6/2 04:32:26) |
| 灰村切 | > | え？弓？いや、普段鋏は使ったりするけれど、弓は無いなあ…(髪を洗い終えると、キュ…と栓を捻って湯船に入ってきて、ハハ、と笑う、そんな殺害遺品なら、あるかもしれないな、と思考を巡らせて) (2015/6/2 04:34:37) |
| 金剛 | > | 鉄のニオイ？艤装はちゃんと外してきたケド…そんなに匂うカナ〜……(自分の腕をすんすんとかいで)多分気のせいだと思うヨ？体もちゃーんと洗ったし… >ユウヤ (2015/6/2 04:34:38) |
| 灰村切 | > | 高速…戦艦？お姉さん、戦艦なんですか？いや、人間に見えるけれど…(ふーん…とまじまじと金剛を見つめる、見つめてみて)ん…凄く、良い髪ですね、お姉さん…(とりあえず、髪が凄く綺麗だ、というのはわかった、これ以上ない笑顔で、そう誉める) (2015/6/2 04:36:23) |
| 百夜優一郎 | > | ま、俺たちも陣形を組んで戦うからなー…俺個人としてはとっとと相手をぶっ飛ばしたいけど、生き残る為にはそれじゃいけないだろ？ はー……、そっか、海の上と陸の上じゃ全然戦い方も違うだろうな。（自分たちが海の上で戦うことはないだろうが、それでも環境によって戦法や戦術が変わると言うことは共通して言えることだ）むむむ……俺にゃ難しい話だぜ。そーいうのはうちの指揮官に任せてっからな。でも、相手の動きを先読みするってのは、確かに大切だよなぁ。（ふむふむとひとつひとつに頷く。流石戦歴がある為か、言葉に説得力がある。）……そうだな。俺も今の仲間は家族だと思ってるからさ。へへ、ありがとよ、金剛。俺の長所を生かして、仲間を助ける！そうすりゃどんなヤツらでも勝てるよな！（ぐっと拳を握りしめて、不敵な笑みを浮かべて頭上へと突き上げて）……最初はただの賑やかな姉ちゃんかと思ったけど、へぇ、意外に色々と考えてんだな、アンタも。（感心したように顔を眺めてはーと頷きながら感嘆して）＞金剛 (2015/6/2 04:39:21) |
| 百夜優一郎 | > | はは、だよな……って、鋏？アンタ、美容師か何かか？（見た感じ年頃はそうは変わらないが、その年で手に職を付けているのかと感心している様子で。もっとも鋏を使うのは美容師に限らないだろうが）＞灰村 (2015/6/2 04:40:47) |
| 金剛 | > | イエス！見た目は人間のガールなんだケド、大日本帝国海軍が誇る高速戦艦の魂を宿してるネ！(リラックスしながら、手を前に翳し、そして一本指を立てるのだった)この髪は私の第2のトレードマークでもあるネ！毎日たっぷり時間をかけてケアしてるんだヨー！しっとりさらさらなのデース♪(髪を手に持ってするっと落としながら笑顔には笑顔でレスポンスを返す金剛だ) (2015/6/2 04:40:51) |
| 金剛 | > | 【下のは切 宛デース】 (2015/6/2 04:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが自動退室しました。 (2015/6/2 04:42:29) |
| 灰村切 | > | うん、そうだね、学生なんだけど…上手く言えないけど、見習いとかそんな感じ…毎日髪の毛を切ってるんだよ、君は？(美容師、という言葉に少し言葉を濁しながらも、優一郎にそう返した、君は何をしてる人なんだい？と、高速戦艦がいるんだから何が出ても驚かないつもりだけれども)＞優一郎 (2015/6/2 04:43:36) |
| 百夜優一郎 | > | 【黄瀬もデュノアもお疲れ様！】 (2015/6/2 04:44:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 悠弥♂さんが自動退室しました。 (2015/6/2 04:47:58) |
| 灰村切 | > | へ、へえ…魂…戦艦の、魂？なんだかスケールの大きい話だね…その英語…イギリスかどこかから来たの？(独特のテンションと言葉遣いに押されるようにうんうん、と頷いていた、アメリカかイギリスか、外人さんっぽい感じだけど、名前は金剛って言ってたし…ちょっと混乱)へえ…そうなんだ…確かに、しっとり、さらさらで…とても、艶やかだ…ねえ、少し触らせてもらえないかい？ほら、僕美容師、だからさ…(金剛が髪を主張すると、呆けたような目で羨む様に見て、両手を合わせてお願い)＞金剛 (2015/6/2 04:48:02) |
| 百夜優一郎 | > | へぇ、すげぇな！きちんと生きる為の術を手にしてるってのはよ。（勘違いしたまま、そっかそっかと感心したように頷いて見せて）あー…俺は一応軍人ってトコか。吸血鬼狩りのな。そっちじゃどうだか分からないけどよ、俺たちのトコじゃ人類と敵対してる吸血鬼ってのが世界を跳梁跋扈しててな。俺たちはそいつらの掃除屋ってワケだ。（はっはっはと明快に笑いながら）＞灰村 (2015/6/2 04:48:22) |
| 百夜優一郎 | > | 【お疲れ様】 (2015/6/2 04:48:26) |
| 灰村切 | > | そ、そうかな？そうかな、へへへ…それ程でもないよ…(なんだか誉められるとくすぐったくなってしまう、あ、でも振るってるのは殺人鬼の鋏で、人を切ってる、なんて言い辛いな…ポリポリと頬を掻いた) 軍人、吸血鬼！？へ、へえ……いや、そっちの方がよっぽど凄いよ！(この人凄いな！思ったよりもハードな背景に取り乱す、こんな平和なムードで大丈夫かな…でも良い人だし、きっと正義の味方なんだな,) (2015/6/2 04:50:44) |
| 金剛 | > | 速攻で叩き伏せるのは勿論立派な戦術だし正攻法だヨ！ユーイチローは男の子だから、真っ正面から正々堂々と戦いたい派？…私もそんな感じデスケドね！あまりに向こう見ずだと、敵に足元掬われちゃうから要注意ネ〜。ダメな時は逃げることも大事だヨ。逃げたっていい……だって生きてれば、またその場所に帰って来られるんだからネ？家族…ファミリーかぁ……。帰る場所があるというのはとてもとても素晴らしいコトですネ。軍隊である私たちにはそういう意識はあまりないからユーイチローがちょっぴり羨ましいデース(家族みたく接したいとは思ってはいるものの、やっぱり規律には逆らえないから…といった表情で)ふふふ……伊達に先の大戦を戦い抜いてたわけじゃないデース！そういうことなら何でも相談するといいヨ！>ユーイチロー (2015/6/2 04:51:59) |
| 金剛 | > | 【落ちた方々お疲れ様デース】 (2015/6/2 04:52:27) |
| 金剛 | > | ザッツライト！英国ヴィッカース社で建造された帰国子女なんだヨー！私の他にも3人同型の姉妹艦がいるんだヨー。みんな強いヨ！(胸に手を置いて、ふふんと誇らしげに)What？ハイムラは私の髪に興味があるデース？ふむむ……別に構いませんケド、強く引っ張ったりはしないでネ？装甲充分の戦艦といえども女の子の髪は意外とデリケートなんだヨー(お風呂の縁に腰掛けてしっとりと濡れて輝くロングヘアを見せて) (2015/6/2 04:57:52) |
| 灰村切 | > | 【この時間だものね…お疲れ様です】 (2015/6/2 04:58:06) |
| 百夜優一郎 | > | ああ、俺なんて吸血鬼を殺すことしか考えてなかったからよ。それ以外の技術なんてなーんにも持ってないからな！（肩を竦ませて、何もないと言わんばかりに両方の手のひらをひらひらとさせて）スゴくなんかねーよ。何かを殺すことより、何かを活かすことの方が難しいってことぐらいは俺だって知ってるつもりだぜ？アンタはその技術で人を喜ばせることができる。上等じゃねーか＞灰村 (2015/6/2 05:02:05) |
| 百夜優一郎 | > | 正々堂々っつーか、難しいことを考えるのとかじっとしてるのが苦手なんだよなぁ……あ～…その辺りは、うん、そうだな。実際、その辺りの隙を突かれたこともあるし……（反省しないとな、と溜息交じりに水気を多く含んだ自身の髪を撫ぜて）気持ちとしては逃げたくはないんだけどな。でも、そんな甘い考え方じゃ相手に勝つことなんてできねーってことは理解してるつもりだ。おう、そうだな。帰る場所や守るべき存在がいるってのは、それだけで幸せなことなんだろうな。……あー、俺たちも一応軍人だけどよ、まあ、俺たちの世界じゃ大人たちは皆死んじまってるし、俺自身孤児院暮らしだったからな。だから余計に今の仲間たちが家族のように大切に想えるんだろうな。金剛だって、そう思えるぐらいの仲間がいるなら、規律だって何だって関係ねえと思うぜ。そりゃ規律を守らなきゃ罰せられるだろーけど、それだけに縛られることはねーだろ？ ……おうよ！へへっ、今度機会がありゃ演習訓練にでも付き合ってくれよ。＞金剛 (2015/6/2 05:02:08) |
| 灰村切 | > | 妹が三人居るんだ、へぇ…姉妹、姉妹艦？妹も艦なんだ…(原理はわからないが凄い相手と会話しているのかもしれない、みんな国を守って戦っているんだな…ただの学生が入って着てよかったのだろうか、とブクブクお湯に口を漬けて唸る)え、い…良いの！？(ザバ…と軽く身を乗り出し気味に湯船から体を浮かせると、驚きを露に)え、ええと…うん、気をつけるよ…勿論…あの…じゃあ、髪、良いかな？(おずおずと輝く栗色？のロングヘアの先に触れ、滑々と先端を手の腹で触れ始めた、心臓がちょっとバクバクし始めてるけれど、そう、ただ髪を触るだけ、触るだけだから…優一郎君も居るしね…) (2015/6/2 05:03:09) |
| 灰村切 | > | そ、それは、壮絶だね……ハハ…(吸血鬼とはいえ、おおっぴらに殺す！とか言えるのは、やっぱり戦場出身だからなのかな、そう考えると、僕って凄い場違いかも、なんて思いながら聞いていた) う、うん…まあ、喜んでくれる人…も、居るけどね…うん…でも、僕の鋏は…(人を切るための鋏なんです、とは言い出し辛くなってしまった、タオルの裏に忍ばせたクライムエッジが、なんだか居た堪れなくて、タオルごと湯船のヘリに置いて)> (2015/6/2 05:10:41) |
| 百夜優一郎 | > | 壮絶なんてことはねえよ。確かに命懸けの戦場だけどさ。そんなの威張ったって仕方がねえし。 ………？ なんだよ、歯切れが悪いな。喜んでくれる人がいるなら、いいじゃねえか。誰かが喜んでくれる為に振るわれるなら、その鋏もきっと嬉しいだろうぜ。俺の阿修羅丸も、吸血鬼を殺すこと以外に使い道があったらなー（羨ましいぜ、と自分の相棒のことを思い浮かべながら苦笑して）＞灰村 (2015/6/2 05:14:49) |
| 金剛 | > | ふむむ、猪突猛進タイプだネ！先陣を切って敵の真っ只中に突撃する姿が思い浮かぶデース。ユーイチローがもし軍艦だったら、大和型みたいな大戦艦に違いないデスネ♪…OH…何だかかなり大変な境遇の中にいるようデスね…(はるか昔の、あの自分の周囲が、仲間が、民が絶望な状況へと引きずり込まれていく……そんな情景を思い出して)……フフ、そうかもしれないネ。仲間、家族……私たちはみんな規律や慣習すらを超越した何かで結ばれていることは間違いないネ。形はどうであれ、みんな一つ一つが柱となって支え合ってるんだから……おおぅ？演習デスか？イイヨイイヨ！お洋服がほんの一瞬で吹き飛ぶくらいの覚悟はしといてよネ！(指を振って快諾して) (2015/6/2 05:15:13) |
| 金剛 | > | 単純に戦艦だけなら10人以上いるヨ？全ての艦種を数えたら軽く300は越えるかもネ？数えたことはありませんケレド(指を口に当てて頭の中で、ひふみと数える。すごく適当な感じもするけど雑感としてはそんな感じな模様)ドーゾ、ドーゾ。お好きな所を触ってOKだヨ！(ふむふむ、髪を触るだけなのに何だかそわそわしてるように見えて、不思議そうに小首を傾げるのだった) (2015/6/2 05:20:05) |
| 金剛 | > | 【あう…そろそろ時間なので落ちますネ。これ以降はレス蹴りになってしまいますが、どうかご容赦を…】 (2015/6/2 05:21:14) |
| 百夜優一郎 | > | まー…考えなしに、飛び込んでいくのが危険ってのは分かってるつもりなんだけどな。はは、大戦艦なんて俺にはまだまだだぜ。俺よりも強くてすげぇ奴らは多いからな。大戦艦を名乗るなら、圧倒的な力で敵を粉砕してかないとな！ 大変なのは多かれ少なかれ、皆そうだろ？俺はたまたまそういう環境にいるってだけでよ。誰にだって悩みや苦労はあるしな。それはきっと比べられるもんじゃねーさ。（資料によれば、それこそ戦艦の殆どは轟沈したと書いていた覚えがある。無論生き延びた艦もあったようだが……それを自分たちに当てはめてみて、想像しただけで寒気が走る。血の海に沈みいく仲間たちの姿を想像して、それを振り払うようにぱしゃぱしゃと湯で顔を洗う）……ほんの一瞬で吹き飛ぶのかよっ？！いやいや、いくら過酷な戦闘訓練とはいえ、流石に一瞬で吹き飛ぶようなことは……あるのか？ 【っと、お疲れ様ー！】 (2015/6/2 05:21:59) |
| 灰村切 | > | 【はーい、お疲れ様ですー】 (2015/6/2 05:22:07) |
| 百夜優一郎 | > | ＞金剛 (2015/6/2 05:22:10) |
| 灰村切 | > | そ、そうかな……ハハ…うん、多分ね…でもその鋏が、人を殺せと語りかけて来たとしたら…まあ落ち着かないよね…そうだよね、喜んでる…と思うよ(きっと夢は夢で、クライムエッジも喜んでるんだよね、前向きな発言にこちらも頷いてしまう、こんな人が僕の周りにも味方でいてくれたらな…) (2015/6/2 05:23:13) |
| 金剛 | > | 【また一緒に絡んでくださると嬉しいですヨー！ありがと〜＆お疲れ様でした！>お二方】 (2015/6/2 05:23:24) |
| おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2015/6/2 05:23:31) |
| 灰村切 | > | ん、っと…もうこんな時間だ、僕も、そろそろ上がらないと…(金剛の髪に触れていると、ふと耳鳴りのような共鳴が頭に響く、またオーサーが出たのかもしれない、祝ちゃんの様子を見に行かないと…タオルを拾い上げ、湯船から上がると)ごめん、僕行かなくちゃ…また！(お風呂ご馳走様！手をヒラヒラと上げ、雄一郎に挨拶して上がっていこう) (2015/6/2 05:25:19) |
| 灰村切 | > | 【では良い時間なので僕も上がります、お疲れ様でしたー】 (2015/6/2 05:25:29) |
| おしらせ | > | 灰村切さんが退室しました。 (2015/6/2 05:25:33) |
| 百夜優一郎 | > | あー……俺の相棒もそんな感じだぜ？身体を寄越せって、乗っ取ろうとしてるしな。はは……（彼の鋏はどうやら曰くつきらしい。だが、まあ、こちらも似たようなものなので、あまり驚きはしなくて）……ま、それでも共に戦ってる相棒だからな。仲間には違いねぇよ。 ああ、お疲れ様！また、ゆっくりとした時間に話ししようぜ！【お疲れ様だぜー！】 (2015/6/2 05:25:44) |
| 百夜優一郎 | > | さて……と、本当に独占状態になっちまったな。まー、もう少しのんびりしてみるか (2015/6/2 05:26:21) |
| 百夜優一郎 | > | そろそろ風呂から出て寝るかねー…おやすみっと (2015/6/2 05:41:34) |
| おしらせ | > | 百夜優一郎さんが退室しました。 (2015/6/2 05:41:37) |
| おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2015/6/2 21:24:03) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【待ちますよ】 (2015/6/2 21:24:39) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ふう……やっと終わった(体にタオルを巻いてお湯に浸かる)んーやっぱいいな (2015/6/2 21:28:22) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【複数可です】 (2015/6/2 21:29:19) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | しっかし……誰もいないんだな(あたりを見回す (2015/6/2 21:31:01) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | まあ…のんびりできるしいいか(脚を伸ばす (2015/6/2 21:34:57) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ROMさんどーぞ】 (2015/6/2 21:37:36) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【誰も来ない……】 (2015/6/2 21:40:43) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【来ないから落ちます】 (2015/6/2 21:42:19) |
| おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが退室しました。 (2015/6/2 21:42:22) |
| おしらせ | > | 斬真狼牙さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:07:54) |
| 斬真狼牙 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/2 22:08:04) |
| 斬真狼牙 | > | ふぅー、この間は中々いい体験させて貰ったぜ。おかげでまたこうして着ちまった訳だしな。（タオルを腰に巻いて風呂場へ入っていく） (2015/6/2 22:08:56) |
| 斬真狼牙 | > | （手早く体を洗ってから湯船につかる）ふぅー……いい湯だ。この間のギャップがでかいが、のんびりも悪くはないな。 (2015/6/2 22:26:02) |
| 斬真狼牙 | > | 誰も来そうにないかねぇ…（頭にのせたタオルを手に取り軽く絞ったりしつつ、誰か来ないか見回したりする） (2015/6/2 22:42:01) |
| 斬真狼牙 | > | さて、そんじゃそろそろ出るかな。（湯船から上がり、タオルで体を拭きつつ出ていく） (2015/6/2 22:51:29) |
| おしらせ | > | 斬真狼牙さんが退室しました。 (2015/6/2 22:51:33) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/2 23:03:05) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 最近此所に長居し過ぎちゃってお邪魔だから少しだけ待ってみるね。涼太が来てくれるとは思わないけど……ふふ、それにしても気持ち良いなぁ(バスタオルを身体に巻いて風呂場に入ればそっとお湯に浸かり気持ちよさに瞼を臥せて) (2015/6/2 23:08:46) |
| おしらせ | > | 灰村切さんが入室しました♪ (2015/6/2 23:12:46) |
| 灰村切 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか？】 (2015/6/2 23:13:13) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/2 23:13:41) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが退室しました。 (2015/6/2 23:14:09) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんは｡はい、大丈夫ですよ。】 (2015/6/2 23:15:42) |
| 灰村切 | > | 【えっと…なんか邪魔しちゃったかな、はい、ありがとうございます】 (2015/6/2 23:16:29) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【ごめんなさい…えと、雑談と言うかたちで大丈夫ですか？】 (2015/6/2 23:18:31) |
| 灰村切 | > | 【どうなるかって打ち合わせみたいなのはあまりやらないようにしているので、流れ次第ですがいいですか】 (2015/6/2 23:19:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【構いませんよ。此方も打ち合わせみたいなのはあまりやりませんから。】 (2015/6/2 23:21:55) |
| 灰村切 | > | ふう…今日も…なんとか生き延びたよ…(胸元に生傷を防水ガーゼで覆った状態でガラガラと引き戸を開けてやってくる、色々な疲れに嘆息した)あ、どうも…えっと、この間の…こ、こんにちは！(確か昨日も居た気がするな…ちょっと緊張気味に挨拶)【ありがとうございます、では早速ですが】 (2015/6/2 23:22:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | あ、こんばんは。えっと確か…昨日居た人だよね？挨拶もきちんと出来なくてごめんなさい。僕はシャルロット･デュノアです｡シャルって呼んでくれたら嬉しいな(一人でゆっくりと堪能している時に人が入って来るのに気付けば視線を向け、見覚えがある彼に近付けば苦笑しながら自己紹介をして) (2015/6/2 23:29:52) |
| 灰村切 | > | ええ、どうも…僕は灰村って言います、えっと…学生で、理容師見習いで…シャルロット…えっと、外国の方ですか？(まず軽く体を流し、かけ湯をしてからシャルの近くまで来ると、ゆったりとくつろぐようにして) (2015/6/2 23:31:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 灰村くんか、宜しくね｡理容師見習いなんて凄いね。…うん、僕はフランス生まれだよ(近くまで来た相手を見上げればｸｽｯと笑い、コクりと頷いてみせて) (2015/6/2 23:36:48) |
2015年06月01日 23時15分 ～ 2015年06月02日 23時36分 の過去ログ
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