「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年05月30日 17時13分 ~ 2015年06月03日 14時26分 の過去ログ
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土方 雪♀3年 | > | 【わかりました。では書きますね】 (2015/5/30 17:13:03) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [お願いします] (2015/5/30 17:13:16) |
土方 雪♀3年 | > | (図書室に入れば、誰かいそうで誰もいなさそうだった。まぁ、とりあえず自分の読みたい本を探すために本棚に向かう。目当ての本が下の棚に置いてあるせいか、しゃがんで、本を探す。スカートは短く、下着が見えてるのをきにせずにパラパラと本をめくる) (2015/5/30 17:14:54) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | やぁ 土方じゃないか 勉強かい? えらいなぁ… 何の本を探してるの? (2015/5/30 17:16:25) |
土方 雪♀3年 | > | へ? うわぁっ!(いきなり声が聞こえればあたりを見渡すが誰もいなくて、よく見たら自分の棚の反対側にいたのだ。びっくりし、しりもちをつけば苦笑いを浮かべて)へへへ~ 勉強ではなく、童話ですよ (2015/5/30 17:19:44) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | あはは 驚かしちゃったね 悪い悪い 笑 今日はすいてるからゆっくり探せよ。[などと言いながらふと目線を下に移すと 数ある本の隙間からしりもちをついた土方のスカートの奥が見えてしまう。真っ白い清楚な感じの下着…思わず目が釘付けになる] (2015/5/30 17:23:19) |
土方 雪♀3年 | > | はいっ(無邪気に笑えばそのまま体育図割をしたのかその場で読んでいく。先生の視線を気になるが、とりあえず気にしないようにしようと思う) (2015/5/30 17:26:51) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [彼女は俺の存在など気にしてないかのように隠そうともせず、下着は見えたまま…それもかなりはっきりと…本を探すなど完全に上の空で、顔はあちこちに動かすが目はスカートの中にロックオン…]う~んこちら側には目的の本が無いなぁ…[と聞えよがしに言いながら本棚の反対側にさりげなく移動する] (2015/5/30 17:31:08) |
土方 雪♀3年 | > | (先生の言葉にも気づかずに本に夢中になっている。本の話は子供っぽく『灰かぶり』の話だった。小さいころから、王子様が迎えに来てくれると目る変なことを思っていたが今でも思っていたりする)パラ (2015/5/30 17:34:18) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [雪と同じ側に回り本を探すふりをしながら徐々に雪に近付いて行く。ちらちらと横目で盗み見る雪の横顔が大人びているのにドキドキしながら…怪しまれないように少しづつ…] う~ん 中々見つからないもんだな…(ドキドキ) (2015/5/30 17:37:43) |
土方 雪♀3年 | > | (先生の話に気が付けば本を閉じて)何の本を探しているんですか? もしよければ、探すのお手伝いしましょうか? (ニコッと微笑えんで、小首を傾げて聞く) (2015/5/30 17:39:30) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | ん いや…いいんだ 説明するのも難しいから…[頭の中がエロくなってて 突然の問いかけにドギマギしてしまうが、構わずそのまま近付いて行き、しゃがんでいる雪の横にピタッとくっつく] (2015/5/30 17:43:27) |
土方 雪♀3年 | > | そうですか 頑張ってくださいね(ニコッと笑って言えば、童話の本を直して次の本を取り出す。ピタッとくっつかれても、文句も違和感もなくただただ、自分の好きな読書に取り組む)パラパラ… (2015/5/30 17:45:34) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [ピタッとくっちついたまま雪と同じようにしゃがみ込み、不自然に身体を押し付けながら]なぁ 土方 お前はこの図書館の噂を知ってるよな…? (2015/5/30 17:48:05) |
土方 雪♀3年 | > | むぅ… (押し付けられればちょっとむっとするが、意地悪と思いこちらからも押し付けてみる。うわさと聞けば顔をぱぁっと明るくさせて)幽霊さんの噂ですか? 一度見てみたいんですよ(意地悪そうに笑って見せれば先生の方んい体重をかけて) (2015/5/30 17:54:12) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | いや…そっちの噂じゃ無くてな…こっちの方…[と言うと同時に片手で上半身をグイッと抱き寄せスカートの中に手を差し込む…]ここでは皆こんなことになってしまうんだよ。[言いながら力強く雪を立ちあがらせ、本棚と壁のコーナーに押し込む] (2015/5/30 17:58:13) |
土方 雪♀3年 | > | へ?(そっちじゃないといわれれば抱き寄せられ、顔を真っ赤に染め、スカートに手が入り込んでるのに違和感を覚えて)せ、先生っ や、やです…(おびえるような目で見ているのだが、顔は耳まで赤く染めており、どこか恥ずかしそうだった) (2015/5/30 18:02:18) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [雪の様子などお構いなしにコーナーに追い詰めると無理やり壁の方を向かせ 後ろから荒々しく胸をムンズとわしづかみに…]知らないなら教えといてやるよ…[弱弱しく抵抗する雪のスカートをまくり上げ 白いショーツに硬くなったものをぐりぐり押し付ける] (2015/5/30 18:05:53) |
土方 雪♀3年 | > | (胸をわしづかみされると痛そうに顔を浮かべて抵抗しようとするが頭が痛く抵抗もできなかった。教えてやるよ…と言ういい方は、今までの先生とは違い、恐怖心を覚えた)せ、先生っ んっ…すわ、らせ… ひゃぁっ(固くなったものを押し付けられればビクンッと反応し、先生の服をぎゅっとつかむ) (2015/5/30 18:13:32) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [普段冷静なはずの俺が…この図書館にはなにかそうさせるものがあるのか?いやそんなことより誰か入って来る前に…]ほら よく覚えておくんだぞ[スカートをまくり上げたまま上は胸の上、あごの下まで一気にたくし上げ、ブラも無理やり…胸を直接揉みし抱きながら 片手で器用にショーツを足首まで降ろす] (2015/5/30 18:17:24) |
土方 雪♀3年 | > | んっ ふぁっ// み、みちゃっ さわっちゃだめですっ(たくし上げられると抵抗はしないが恥ずかしく、見たらだめと言って顔をそらせば顔が軽くゆがみ声を我慢しようとする)んっ/// せ、せん… せっ (2015/5/30 18:20:26) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [顔をそらせた瞬間、こちらを向いたくちびるを強引に奪う… 優しくする余裕などなくかなり強引に舌を差し込み、乳首を弄りながら片足を本棚の3段目に乗せ後ろからまわした手で少し潤みかけた秘部を少し手荒に弄る]んぐ んぐ くちゅくちゅ (2015/5/30 18:24:06) |
土方 雪♀3年 | > | せっんんっ///(キスを強引にされればそれさえも拒否も抵抗もせずに受け入れる。ビクッと腰が震えたり。肩が震えたりするたびに気持ちよさそうな声が小さく漏れる)んっ んぁっ ンンッ/// (2015/5/30 18:28:11) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [ごめんなさい 持ち時間が少なくなってきたので少し急ぎますね][可愛く反応する声に心を強くし いきなり自分の硬い物を雪の秘部に押し当てると 一気に貫く! ずずずぶ! (2015/5/30 18:30:17) |
土方 雪♀3年 | > | んぐっ (いきなり入ってきたものを、拒むこともできずにキスをしたまま、受け入れる)【何時までですか?】 (2015/5/30 18:31:26) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [1850まで…][少し乱暴かとも思ったが 反応は悪くない♪ 勢いで雪の奥をグングン突く] ほら どうだ? 土方のまんこが悦んでるぞ♪ (2015/5/30 18:33:34) |
土方 雪♀3年 | > | 【なるほどです。準備とかしなくてはいけないのであれば、終わっても大丈夫ですよ。無理して相手をされなくても大丈夫ですし】 (2015/5/30 18:34:51) |
土方 雪♀3年 | > | ふぁあっ/// せ、せんせっ/// きもひぃっ(先生からしたら意外に思われるが、私からしたら、この行為はとてもうれしいことなのだ)す、すきっ せんせぇ/// (2015/5/30 18:35:59) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | [余裕を持っての時間ですから]うん 先生も気持ちいい 土方のようなマドンナ生徒とこんなこと…良すぎて もう逝っちゃいそうだ… (2015/5/30 18:37:04) |
土方 雪♀3年 | > | わ、私もっ がま、できっない//(今までの仮面が取れたのか、彼が仮面なのか性格が変わり先生にぎゅぅっと抱きつきながら言う)【よかったです。無理しないでくださいね】 (2015/5/30 18:38:13) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | うん 土方のくちびるをくれ キスをしながら一緒に逝きたい…ずんずん (2015/5/30 18:39:00) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | んぐんぐんぐ♪ おおぉぉっ! (2015/5/30 18:40:50) |
土方 雪♀3年 | > | んっ ふぁあっ(先生と顔を合わせればこちらからキスをして) (2015/5/30 18:41:09) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | う…ん…どっくんどっくん… (2015/5/30 18:41:38) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | はぁはぁ (2015/5/30 18:41:45) |
土方 雪♀3年 | > | んっ… んん//(中に入ってくるのを感じながら気持ちよさそうにふにゃと笑って)先生… 好きです(と、息が荒い中ぎゅぅっと抱きつきながら言う) (2015/5/30 18:42:55) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | ありがとう 土方…とても素敵だった♪ でもごめんね 最後バタバタしちゃって… (2015/5/30 18:43:32) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | また会えたら 今度はもっとゆっくりと ね ♡ 先生も土方のこと 好きだよ♪ (2015/5/30 18:45:34) |
土方 雪♀3年 | > | いいんです(幸せそうに微笑んで、好きだよと言われれば満円の笑みを浮かべる) (2015/5/30 18:46:02) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | では 落ちますね またね ちゅっ (2015/5/30 18:46:56) |
おしらせ | > | 遠藤勇作♂42数学教師さんが退室しました。 (2015/5/30 18:47:08) |
土方 雪♀3年 | > | 【お疲れ様ですっ またですねノシ】 (2015/5/30 18:47:59) |
土方 雪♀3年 | > | 【では、私は移動します】 (2015/5/30 18:48:16) |
おしらせ | > | 土方 雪♀3年さんが退室しました。 (2015/5/30 18:48:19) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/30 18:59:18) |
おしらせ | > | 凩 夕葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/30 19:03:20) |
凩 夕葉♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/30 19:03:37) |
凩 夕葉♀2年 | > | 【? いらっしゃいますか?】 (2015/5/30 19:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凩 夕葉♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 19:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 19:36:52) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/30 19:40:10) |
おしらせ | > | 神崎 結♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/30 19:41:59) |
神崎 結♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/30 19:42:49) |
神崎 結♀1年 | > | 【いない、ですかね…とりあえずこのまま待機します】 (2015/5/30 19:44:08) |
おしらせ | > | 吉竹久志♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 20:53:46) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/5/30 20:53:58) |
吉竹久志♂3年 | > | こんばんは (2015/5/30 20:54:05) |
吉竹久志♂3年 | > | おられますか? (2015/5/30 20:54:19) |
吉竹久志♂3年 | > | 神崎 結さん いないかな? (2015/5/30 20:56:09) |
おしらせ | > | 吉竹久志♂3年さんが退室しました。 (2015/5/30 21:03:17) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/30 21:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 結♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 21:14:22) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/5/30 21:39:00) |
おしらせ | > | 吉竹久志♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 21:40:27) |
吉竹久志♂3年 | > | ふぅ…めんどくせーなぁ [受験生だがイマイチ乗り切れない俺…帰宅しても親がうるさいから仕方なく図書館に足を運んだ]突っ伏して寝ちゃおうかな… (2015/5/30 21:42:21) |
おしらせ | > | 蒼月 花凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/30 21:46:11) |
蒼月 花凛♀2年 | > | [こんばんはです] (2015/5/30 21:46:29) |
おしらせ | > | 天地 命♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/30 21:46:45) |
吉竹久志♂3年 | > | こんばんは (2015/5/30 21:46:51) |
天地 命♀3年 | > | 【あらら、出遅れましたね。ごめんなさい、失礼します】 (2015/5/30 21:46:59) |
おしらせ | > | 天地 命♀3年さんが退室しました。 (2015/5/30 21:47:02) |
吉竹久志♂3年 | > | よろしくお願いします。どんな設定がお好みですか? (2015/5/30 21:47:44) |
蒼月 花凛♀2年 | > | [んー…汚いの以外は大丈夫です] (2015/5/30 21:52:23) |
吉竹久志♂3年 | > | サッカー部のアイドルマネージャーのあなたを図書館で見かけた私が狙いを定めて…なんてのは? (2015/5/30 21:53:08) |
蒼月 花凛♀2年 | > | [それでいきましょう!] (2015/5/30 21:53:33) |
吉竹久志♂3年 | > | では 私から書きますね? (2015/5/30 21:54:17) |
吉竹久志♂3年 | > | 今日もいいことねーなー… 夕方まで寝ちまうかな[そう思って机に突っ伏しているとサッカー部のアイドルマネージャーの蒼月 花凛がきょろきょろしながら図書館に入ってきた。今日はジャージじゃなくて制服のブレザーにスカートだ]ん?俺のひそかに憧れてる蒼月 花凛が図書館に何の用事かな? (2015/5/30 21:57:25) |
蒼月 花凛♀2年 | > | (図書館に入るなり、軽くお辞儀する。)失礼しまーす。…えと、よいしょっ(高い本棚に目一杯背伸びして、借りてた本を戻す) (2015/5/30 21:58:08) |
吉竹久志♂3年 | > | [背伸びをしながら高い本棚に手を伸ばすと 短いスカートがずり上がって 白くて細い太ももの裏側が顔を出す。妙に色っぽくて思わず目が釘付けに]おぉ~♪いいなぁ…下から覗いてみたくなる♪ (2015/5/30 22:00:41) |
蒼月 花凛♀2年 | > | (どうにか本を戻して、くるりと方向転換し、椅子に腰掛け、勉強を始める。)んー…(教科書をじーっと見ては困った顔をする。) (2015/5/30 22:05:23) |
吉竹久志♂3年 | > | [つかの間の目の保養が終わり我に返った俺…何とか彼女とのきっかけがつかめないかと自席を立ちさも今来たようなそぶりで花凛の対面に腰を下ろす]ここいいかな? 俺3年の吉竹久志だけど 何かわからないことでもあるの? (2015/5/30 22:09:26) |
蒼月 花凛♀2年 | > | (いきなり前にきたにも関わらず笑って挨拶をする)はじめまして!私、2年の蒼月花凛っていいます!久志先輩ですね、よろしくです!(困った顔をして、話す)…それで、私頭悪くて、教科書の問題解けなくて…終わらないと部活に行けないんです… (2015/5/30 22:14:47) |
吉竹久志♂3年 | > | あはは それは大変だね どれどれ?俺も優秀じゃないけど一応受験生だから わかれば教えて上げられるかな?[自分でも驚くほど言葉がすらすらと口をついて出てくる。 机を回り込み彼女の脇に立ち必要以上に身体を寄せて]あぁこれね…これはこの部分がヒントになるんだ。[そう言いながら教科書を指し示すふりをして肘を彼女の胸に当てる] (2015/5/30 22:19:34) |
蒼月 花凛♀2年 | > | え、えーと…そういうことは…あっ、分かったぁ!(胸の違和感に気づかずペンをスラスラと進める。)わかりやすいです、久志先輩!ありがとうございます!(嬉しそうに笑う) (2015/5/30 22:24:33) |
吉竹久志♂3年 | > | [彼女 気付かないんだ 純粋なのかな…そう思いつつ 彼女の消しゴムをわざと下に落とす]あっごめん 俺拾うから…[うまいこと机の下に転がった消しゴムを拾うために机の下に潜り込む] え~っと…[消しゴムは目の前にあるのに探すふりをして彼女の正面から足を眺める♪ 天然なのか少し開き気味の足の間からうっすらと白い▽が目に入る]おわっ♪[ 期待以上の光景に思わず見いってしまう] (2015/5/30 22:29:49) |
蒼月 花凛♀2年 | > | あ、ごめんなさい、取れますか??(心配そうに下を向き消しゴムを探す)あ、久志先輩の前です、分かります?(消しゴムを見つけ場所を教える) (2015/5/30 22:34:04) |
吉竹久志♂3年 | > | あ…あぁ…あったあった…[でもこれで終わったらきっかけはつかめない…そう思った俺は思い切ってスカートの中に手を差し入れてみた]そ~~~[ここは図書館…大きな声は出さないだろうと言う賭けに出た。内股を汗ばんだ手でさわさわさわ…なんて柔らかいんだ♪] (2015/5/30 22:37:11) |
蒼月 花凛♀2年 | > | ひゃうっ!(びっくりして声を出して、慌てたように自分で口元をおさえた。)ど、どこ触ってるんですか…(小声でうつむき、膝を擦り合わせ) (2015/5/30 22:40:52) |
吉竹久志♂3年 | > | しっ! ここは静かだから周りに聞こえちゃうよ。サッカー部のアイドルが恥ずかしいだろ? 静かに…我慢して…勉強よりいいこと教えてあげるから…♪(そんな訳のわからないことを言いながら少し強引に足の間に手を差し入れると意外にも力が抜けてきた)さわさわさわ♪ (2015/5/30 22:43:56) |
蒼月 花凛♀2年 | > | んっ…あっ(触られるのを拒む気持ちはあるのにどうしてか抵抗できない。自分が少し悔しくて、唇をギュッと噛みしめた。) (2015/5/30 22:47:44) |
吉竹久志♂3年 | > | そうそう…いい子だね。(花凛のひざに顔を付けるようにしてスカートの中の手を外から内、手前から奥へと撫でまわす。)ほらもう少し力を抜いて…足を開いて、俺によく見せて…。(そう言いながら半ば強引に足を開かせると中心に何やら黒っぽいシミのついたショーツのクロッチ部分が目に飛び込んだ)あらら♪ (2015/5/30 22:51:49) |
蒼月 花凛♀2年 | > | い、いやだぁ…恥ずかしいです…(太股を擦り合わせもじもじと恥ずかしがる。) (2015/5/30 22:55:13) |
吉竹久志♂3年 | > | いやだぁ…って言ってもほらここは…(ショーツの真中を指で押さえると じゅん って湿ってるのが暗くてもわかる)ほら 腰を少し浮かせて…ね (2015/5/30 22:57:27) |
蒼月 花凛♀2年 | > | (久志先輩に触られて、ドキッとする)先輩、だめですっ、そこはぁ…(と、言いつつも何をされるか分からず言われた通り、背もたれに手をつけて、腰を浮かす。) (2015/5/30 23:02:51) |
吉竹久志♂3年 | > | (腰が浮いた…間髪を入れずショーツの両脇に指をかけ一気に引き降ろす♪するするするっ…足首からも抜きとり…)これは記念に貰っとくね♪ (少し湿ったショーツをポケットに突っ込むと再び股間の奥の方へ手を伸ばし 今度は直接グニグニグニ♪ もうすっかり濡れてる♪)なんだ けっこう好きなんだ… (2015/5/30 23:07:09) |
吉竹久志♂3年 | > | 放心状態なのかな? (机の下から出てきて、息の荒くなった花凛の脇を抱えて立たせ、一番奥の本棚の陰に連れて行く) (2015/5/30 23:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月 花凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/30 23:23:11) |
吉竹久志♂3年 | > | 残念 (2015/5/30 23:23:42) |
吉竹久志♂3年 | > | お気に召さなかったかな…? また (2015/5/30 23:24:05) |
吉竹久志♂3年 | > | 遊んで下さいね (2015/5/30 23:24:12) |
吉竹久志♂3年 | > | ありがとう (2015/5/30 23:24:17) |
おしらせ | > | 吉竹久志♂3年さんが退室しました。 (2015/5/30 23:24:31) |
おしらせ | > | 遠藤勇作♂42数学教師さんが入室しました♪ (2015/5/31 00:20:28) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 00:24:26) |
遠藤勇作♂42数学教師 | > | 【ROMさん 女性だったら入ってきませんか?】 (2015/5/31 00:27:53) |
おしらせ | > | 遠藤勇作♂42数学教師さんが退室しました。 (2015/5/31 00:32:40) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/31 09:15:15) |
蒼井真司♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/5/31 09:15:26) |
蒼井真司♂2年 | > | んぅ…すー…すー…(夜中までソファに寝転がって本を読んでいて、そのまま眠ってしまった) (2015/5/31 09:16:31) |
蒼井真司♂2年 | > | 【待機します】 (2015/5/31 09:18:26) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが退室しました。 (2015/5/31 09:26:10) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/31 20:35:16) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【リアルでも大人しい後輩希望。】 (2015/5/31 20:36:42) |
おしらせ | > | 佐藤 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/31 20:44:04) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 20:44:12) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 20:44:39) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【お相手大丈夫ですか?】 (2015/5/31 20:45:05) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2015/5/31 20:45:52) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【どのような感じで始めますか?】 (2015/5/31 20:46:12) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【そちらに合わせます】 (2015/5/31 20:47:39) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【了解です。】 (2015/5/31 20:47:48) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【あ、どちらから始めましょうか?】 (2015/5/31 20:51:07) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【そちらからでお願いします】 (2015/5/31 20:52:35) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【了解です。いろいろごめんなさい汗】 (2015/5/31 20:52:47) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/5/31 20:53:03) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | (暇を潰せるような本を探しに図書室の扉をスッと開けて静かに入ってくる。)… (2015/5/31 20:54:04) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | (図書館に入ると読もうと思っていた本を探しだし読み始める。人がいることには気づいていない) (2015/5/31 20:56:48) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | (人が入ってきたことに気づき、多分わからないだろうけど緊張と共に適当に会釈をしておく。そして本棚に向かっていく) (2015/5/31 20:57:58) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そういえばあの新刊って入ってたかな。ちょっと見てみるか。(そういって目的のものを探すため本棚に向かう (2015/5/31 21:01:48) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | (そう向かった先には私がいて、やってきた先輩の気配に気づく)あ…えっと、こんにちは… (2015/5/31 21:04:12) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ん?こんにちは。君も本探してるの?(そういって挨拶を返す (2015/5/31 21:06:58) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | はい、そんなとこです…(本棚の本の背表紙を指で一つ一つなぞりながら) (2015/5/31 21:07:44) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そうなんだ。まあ図書館だからそうだよね。俺も新刊が出てるかちょっと見に来たんだ(そういって本を探す (2015/5/31 21:10:17) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | あぁ…そっか、新刊かぁ…(ぽつりとつぶやく。新刊も視野に入れたようで) (2015/5/31 21:11:03) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 君はどんな本が好きなの?(そういって愛莉ちゃんに聞く (2015/5/31 21:12:25) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | んー…いろんなの読みますよ。好きだ、って思ったら恋愛ものも怖いやつも長編も短編も…(ちょっと考えながら) (2015/5/31 21:14:22) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 色々読むんだね。怖いのも読むなんて・・・夜に怖くなって一人でトイレいけないんじゃない?(そういって冗談ぽくいう (2015/5/31 21:17:06) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | そ、そういうのは…(小声で)たまにあるけど……ないですっ(馬鹿にされてちょっぴりむっとなった感じで) (2015/5/31 21:18:11) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | じゃあ今度は怖かったら一緒にトイレ行ってあげるから安心してね(そういって少し笑う (2015/5/31 21:20:42) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | なっ…結構ですっ…(ちょっぴり照れ焦った様子で) (2015/5/31 21:22:10) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 冗談だよ。もしかして期待してた?(と愛莉ちゃんの方を向く (2015/5/31 21:23:45) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | そ、そうじゃないです!(こっちを向かれると一瞬目があい焦ってすぐ下を向く) (2015/5/31 21:24:09) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | まあ後輩をいじるのも悪くないけどこの辺にしないとかな。(そういって本を探す (2015/5/31 21:26:59) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | むぅ…(もうちょっといじってもらってもよかったけど…とか一瞬思ったがなんとか振りほどき本を探していると)あ、先輩…多分これ、新刊です… (2015/5/31 21:28:31) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 俺の探してた本だ。見つけてくれてありがとう!(そういって頭を撫でる (2015/5/31 21:31:25) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | へっ…?!(いきなり頭を撫でられてびっくりして)あ…いえ、どういたしまして (2015/5/31 21:32:52) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | じゃあ俺は新刊でも読もうかな・・・見つけてくれたお礼に何かしてあげようか?(そういって微笑む (2015/5/31 21:35:11) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 何か、って……んー…(一瞬もう一度撫でたりしてほしく思ったが)いえ、特にない…です。 (2015/5/31 21:37:49) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 遠慮しなくていいんだよ?(そういって頭を撫でてみる (2015/5/31 21:39:13) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | っ!///(図星、というように顔を赤くして)いや…その…っ(焦ってもじもじして) (2015/5/31 21:40:51) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ん?どうしたの?トイレ行きたくなった?(なんとなく察してはいるが少しいじわるを言ってみる (2015/5/31 21:42:51) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | トイレじゃないですっ!(また顔を赤くして下を向いて) (2015/5/31 21:44:43) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そっかートイレだったら一緒に行ってあげたけどね?じゃあ俺は本でも読もうかな・・・(そういって机に向かおうとする (2015/5/31 21:46:32) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | あっ……(机に向かっていった先輩をつい追いかけ三歩進んだところでつい先輩の服の裾をキュッと掴んで) (2015/5/31 21:48:28) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ・・・ん?どうしたの?(裾をつかまれて振り向く (2015/5/31 21:49:20) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | あ、ごめんなさい!(そう手を離し)えぇと…(目を反らし口をとがらせるように)その…撫でて、ほしくって… (2015/5/31 21:51:51) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ・・・なんだ。そうならそうと言えばよかったのに。じゃあ撫でてあげようか(そういうと少しいじわるしたくなって頭ではなくお尻を撫でる (2015/5/31 21:53:06) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | (撫でてあげようか、と言われ一瞬ぱっとなったがお尻を撫でられ)ひゃっ?!!!////(キュッと背を伸ばして反応し) (2015/5/31 21:54:51) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ちゃんと最初から言ってくれれば頭撫でたんだけどね?・・・もしかして気持ちいい?(そういって愛莉ちゃんを見る (2015/5/31 21:58:19) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | そんなんじゃないです、ちょっと、ビックリしちゃっただけです…!(お尻を手で押さえて) (2015/5/31 22:00:19) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そっかーそれは残念。俺としてはもっとお尻の感触を確かめたかったんだけどね?(そういって今度は頭を撫でる (2015/5/31 22:02:39) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | か、感触とか確かめないでいいです…(頭を撫でられちょっと力が抜け少し嬉しそうにする) (2015/5/31 22:03:44) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んー?どうして?こんなに柔らかいのに?(そういうと下着の中に手を入れ、お尻を触る (2015/5/31 22:06:14) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | わっっ///せ、先輩やめてくださいっ…(顔を赤くして囁くように言い) (2015/5/31 22:07:34) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ん?どうして?こんなにいいもの持ってるんだから感触を楽しみたいなあ・・・それともこっちがいいのかな?(そういうと今度は胸へと手を伸ばす (2015/5/31 22:09:50) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | ど、どっちもだめっ…ひゃ…/////っ(声を我慢するために自分の服をぎゅっと握る) (2015/5/31 22:12:10) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | もったいないなあ・・・じゃあ頭だけ撫でるのに専念しようかな?(そういって後ろに、まわって頭を撫でるが興奮したせいで下半身は大きくなっている (2015/5/31 22:14:24) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | ん…(頭を撫でられ顔を隠しながら嬉しそうにしているが下半身がちょっと当たり背筋がまた伸び)っ…?? (2015/5/31 22:16:24) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | どう?気持ちいい?(頭を撫でながらそういって大きくなってしまったものをだし、気づかれないようにスカートをめくり、お尻に当てる (2015/5/31 22:20:44) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 気持ちっ…(つい口からこぼれあわてて口を閉じる。)あ…あの、先輩。さっきから…なんか硬いのが…(と後ろを見て)!!っ?//// (2015/5/31 22:24:06) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ん?どうしたの?(そういって平常心を保つが興奮してさらに大きくしてしまう (2015/5/31 22:26:26) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | (無意識に息がちょっと荒くなって)あの…当たって、て…その…(顔をカッと赤くし) (2015/5/31 22:28:41) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | だって興奮しちゃったんだもん・・・君が可愛いから・・・(そういって大きくなったものをさらに押し付ける (2015/5/31 22:30:57) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | そ、そんなっ…ひゃっ…!//(押し付けられて身体が前に行く。机に手を当ててなんとか抑える) (2015/5/31 22:32:33) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 気持ちいいっ・・・このままだと出ちゃいそうっ・・・!(そういって射精しそうになる (2015/5/31 22:34:45) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | そ、そんな、先輩っ…?!(こちらも押し付けられて股が机の横角にあたっていて息が熱くなっていて) (2015/5/31 22:37:43) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | くっ・・・!出るっ!(そういって愛莉ちゃんのパンツに射精してしまう (2015/5/31 22:39:10) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | っ?!///(射精されたところが熱くなり濡れて)っ…ぐしょぐしょになった…(おどおどした様子で) (2015/5/31 22:41:41) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | っ・・・はぁ・・・はぁ・・・ごめん・・・たくさん出ちゃった・・(そういって愛莉ちゃんを後ろから抱く (2015/5/31 22:43:22) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | んっ(ぎゅっと抱かれてドキドキして)せ、先輩…////(まだおどおどしている様子で) (2015/5/31 22:45:35) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 気持ちよかったよ・・・もっと気持ちいいことしたいな・・・(そういって愛莉ちゃんのパンツを脱がせてちんぽをお尻に当てる (2015/5/31 22:47:42) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | !!(抱きしめられているため身動きが取れず)や、やぁ…っ…/// (2015/5/31 22:51:23) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 俺とするのは嫌・・・?(そういって耳元で囁く (2015/5/31 22:52:21) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | っ、嫌じゃ…ない……です(耳元で囁かれ力が抜けながら) (2015/5/31 22:54:15) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | じゃあ・・・続けてもいい?(そういってゆっくりとちんぽをこすり付ける (2015/5/31 22:55:32) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | んっ…はい………(とろっとした目で) (2015/5/31 22:56:45) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そういえば名前聞いてなかったね・・・なんていうの?(そういって愛莉ちゃんのおっぱいを服の上から揉みながら聞く (2015/5/31 22:57:57) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | ん…佐藤、愛莉ですっ…////(胸をもまれ途中言葉が途切れながら) (2015/5/31 23:00:12) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 俺は小鳥遊優樹だよ・・・服脱がせちゃうね・・・(そういって服を脱がし、ブラだけにする。お尻にちんぽを当てながら胸を揉む (2015/5/31 23:02:44) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | んっ…ん…っ…はぁっ…(熱い吐息が漏れて下が濡れていく) (2015/5/31 23:05:30) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | あれ・・・?愛莉ちゃん・・・ここ濡れてる?(そういってまんこを指でなぞっていく (2015/5/31 23:07:15) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | ひゃ…やめ、てくださっ…あっ///(なぞられた指にはとろとろとした液がついていて) (2015/5/31 23:08:29) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ん?・・・やめてほしいの?俺のはこんなになってるのにどうしよう・・・(そういってリアルでも勃起しているちんぽを今度は愛莉ちゃんのまんこに当てる (2015/5/31 23:10:08) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | っ、あぁっ…(甘い声を上げる。先輩のモノに私の液がついて) (2015/5/31 23:11:44) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んっ・・・本当に嫌ならここでやめるけど・・・どうしたい?(そういって入れようとする (2015/5/31 23:13:14) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | …やめちゃ、いやです////(はぁ、はぁ…と息をして) (2015/5/31 23:13:42) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | じゃあ・・・入れるよ・・・んっ・・・(そういってゆっくりと愛莉ちゃんの中に入れる【まだ時間大丈夫?】 (2015/5/31 23:14:39) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | んっ、あ、ああっ…!!(小さく声を上げる。とろとろで痛くはないが中がギュッと締まっている)【一応大丈夫です】 (2015/5/31 23:15:55) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | くっ・・・愛莉ちゃんのまんこが・・・締め付けてくる・・・っ動くよ・・・(そういってゆっくり動き始める【眠くなったりしたら言ってね】 (2015/5/31 23:17:13) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | んっ、んんっ…はいっ…!!(腰と中がドクン、ドクンとして)【はい!】 (2015/5/31 23:18:43) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 愛莉ちゃんの中・・・気持ちいい・・・んっ・・・・また射精しそうだ・・・っ(そういってちんぽをさらに大きくしてしまう (2015/5/31 23:20:17) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | っっあ…!!っくぅ…!!(中がどんどんきつくなり肩をピクピクさせ) (2015/5/31 23:21:42) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 愛莉ちゃん・・・中だしと・・・まんこにかけるのどっちがいい?(そういって射精準備に入る (2015/5/31 23:22:46) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | …先輩の、好きな方で…っ…!!(こちらもイく寸前で) (2015/5/31 23:23:43) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | じゃあ今日はまんこにかけようかな・・・っいくぞっ・・・!(そういって一度抜きまんこに射精をする (2015/5/31 23:26:05) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | んっ!!!(一度抜かれた摩擦でイってまんこにかけられてクラクラして)っはぁ…っはぁ…/// (2015/5/31 23:27:29) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 愛莉ちゃん・・・こんなに出ちゃった・・・気持ちよかったよ。ありがとう(そういってキスをしながら頭を撫でる (2015/5/31 23:30:21) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | んっ…はい…私も…です……(肩で息をしてキスをうけ) (2015/5/31 23:31:20) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 愛莉ちゃんは彼氏とかいるのかな?もしいたら彼氏に悪いからさ(そういって再びキスをする (2015/5/31 23:33:51) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | じ、実は…いなくって…(目を反らそうとするとキスをされ) (2015/5/31 23:34:37) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そうなんだ。こんなに可愛いのにな(そういって後ろから抱きしめる (2015/5/31 23:36:04) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | そんなことない、ですっ…(抱きしめられると落ち着くような感じがして) (2015/5/31 23:37:24) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そんなことあるよ。おっぱいも大きいしなあ(そういっておっぱいを揉む (2015/5/31 23:38:13) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | ひゃんっ…(甘い声を出し胸がふにっ、として) (2015/5/31 23:39:55) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 俺好みのおっぱいだよ・・・(そういってまたおっぱいを揉む (2015/5/31 23:44:02) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | ん…も、もう…(胸をもまれ仕返しにと突然短くキスをして) (2015/5/31 23:45:06) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んっ・・・愛莉ちゃんに彼氏いないなら俺にもチャンスあるかな・・・なんて・・・(そういうと抱きしめる (2015/5/31 23:48:13) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | …私…それでも…いいですよ…(抱きしめられ小さい声で言う) (2015/5/31 23:49:27) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | でも俺なんかでいいの?・・・もっといい人いるんじゃない?(そういって強く抱く (2015/5/31 23:54:20) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | やです、先輩が好きです…っ(抱きしめて顔を埋める)【まだ大丈夫ですがちょっと眠くなってきて…徐々に〆に向かってもいいですか?】 (2015/5/31 23:55:20) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | じゃあ・・・俺でよければよろしくね。(そういって愛莉ちゃんと同じくらい好きなおっぱいを揉みながら言う (2015/5/31 23:57:49) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【了解です】 (2015/5/31 23:58:10) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | !っ…はい………////(胸をもまれて下を向きながら) (2015/5/31 23:59:30) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | この後どうする・・・?愛莉ちゃんの部屋でもっといちゃいちゃしたいな。下着とか漁ってあげる(そういうとさらに胸を揉む (2015/6/1 00:02:01) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | あ、漁らないで下さいよっ…ひゃっ…//せ、先輩に、任せますけど… (2015/6/1 00:03:22) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | えー?彼女の下着を把握するのは彼氏の役目だよ?じゃあ愛莉ちゃんの部屋に行こうか?(そういって愛莉ちゃんの頭を撫でる (2015/6/1 00:05:48) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | ぅう…(恥ずかしそうにこくり、と頷く) (2015/6/1 00:07:01) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 愛莉ちゃんの部屋かぁ・・・楽しみだね。(そういって立ち上がり愛莉ちゃんの手を引く (2015/6/1 00:08:05) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | ひゃっ、わ、わかりましたって…(手を引かれてフラッとして立ち上がり歩く) (2015/6/1 00:09:43) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 大丈夫?なんだったらおんぶしていこうか?(そういってしゃがむ【愛莉ちゃんの作った部屋とかないよね?あったら足跡残したかったんだけど】 (2015/6/1 00:11:13) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | そ、そんないいですっ…(そう強がって)【ないんです…( ;´△`)】 (2015/6/1 00:12:16) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | いいから、俺は彼氏なんだから遠慮しないで。(そういっておんぶさせる【わかった。じゃあ明日もこれるかな?】 (2015/6/1 00:13:23) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | わっ…(視界がいつもよりずっと上になり)【了解です】 (2015/6/1 00:14:15) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | しっかりつかまってるんだよ?ちゃんとつかまってないと危ないから(そういって図書館を後にする。おっぱいとばれないように支えるふりをしながらお尻を触って (2015/6/1 00:16:52) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【明日は何時くらいに来ればいいですか??部屋は私が作ればいいですか?】 (2015/6/1 00:18:17) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【17時以降ならいつでもいいよ。できれば作ってくれるかな。】 (2015/6/1 00:19:57) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【了解です。では九時くらいに作って待っていますね。】 (2015/6/1 00:21:01) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【了解。一応探すけどわかりやすい部屋名だと助かるかな】 (2015/6/1 00:22:09) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【はい、わたりやすくなまえいれるよていです】 (2015/6/1 00:23:43) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【わかりやすく名前入れる予定です】 (2015/6/1 00:23:52) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【ありがとうー。他の人みたいに寮って設定でもいいけどね。今日は長々とありがとう楽しかったよ】 (2015/6/1 00:25:39) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【じゃあ、寮設定にしておきます。こちらこそありがとうございました】 (2015/6/1 00:26:50) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【リアルで興奮しちゃった///描写上手だよね】 (2015/6/1 00:27:15) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【そうですか?嬉しいです//】 (2015/6/1 00:31:13) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【愛莉ちゃんはどうだったかな。彼氏としてちゃんと気持ちよくできたかな?(笑)リアル彼氏の方が上手そうだけどね~】 (2015/6/1 00:32:40) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【うまくできてましたよ…笑//】 (2015/6/1 00:33:00) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【よかったーこれで安心して寝れるよ(笑)リアル彼氏どっちがうまかったかな?笑】 (2015/6/1 00:34:04) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【えー、どっちだろう…笑】 (2015/6/1 00:34:25) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【じゃあ俺って言ってもらえるよう頑張らないとね。また明日よろしくね】 (2015/6/1 00:35:25) |
佐藤 愛莉♀1年 | > | 【はい!おやすみなさい(o-_-o)】 (2015/6/1 00:35:56) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【それではー】 (2015/6/1 00:36:12) |
おしらせ | > | 佐藤 愛莉♀1年さんが退室しました。 (2015/6/1 00:36:19) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/6/1 00:36:27) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/1 03:30:17) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩はー】 (2015/6/1 03:30:31) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【待機しますね】 (2015/6/1 03:31:30) |
おしらせ | > | 飯島健二♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/1 03:46:52) |
飯島健二♂2年 | > | 【初めてきました】 (2015/6/1 03:47:09) |
飯島健二♂2年 | > | 【もうねちゃったかな】 (2015/6/1 03:48:06) |
おしらせ | > | 飯島健二♂2年さんが退室しました。 (2015/6/1 03:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 03:53:37) |
おしらせ | > | 七原考介♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/1 04:21:11) |
七原考介♂2年 | > | 待機っと (2015/6/1 04:21:24) |
七原考介♂2年 | > | ロムさんおいで? (2015/6/1 04:32:21) |
おしらせ | > | 長谷川ちか子♀中1さんが入室しました♪ (2015/6/1 04:33:49) |
長谷川ちか子♀中1 | > | 【おはようございます】 (2015/6/1 04:34:04) |
長谷川ちか子♀中1 | > | 【おやすみ中?】 (2015/6/1 04:36:06) |
長谷川ちか子♀中1 | > | 【さようなら^^】 (2015/6/1 04:37:06) |
おしらせ | > | 長谷川ちか子♀中1さんが退室しました。 (2015/6/1 04:37:12) |
七原考介♂2年 | > | あ! (2015/6/1 04:49:38) |
七原考介♂2年 | > | ごめん (2015/6/1 04:49:41) |
七原考介♂2年 | > | ロムさんおいで? (2015/6/1 04:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原考介♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 05:19:47) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/1 08:37:05) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【おはようございます、とりあえず待機しますねw】 (2015/6/1 08:37:38) |
おしらせ | > | 佐藤祐輔♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/1 08:44:26) |
佐藤祐輔♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/6/1 08:44:42) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【おはようございます!】 (2015/6/1 08:48:27) |
佐藤祐輔♂2年 | > | 【よろしくです だんな感じで始めますか?】 (2015/6/1 08:48:54) |
佐藤祐輔♂2年 | > | どんなw (2015/6/1 08:49:05) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【うーむ、そちらにお任せしますww】 (2015/6/1 08:50:41) |
佐藤祐輔♂2年 | > | 【苦手な感じとかあります?】 (2015/6/1 08:52:47) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【痛い、汚いは苦手です】 (2015/6/1 08:53:22) |
佐藤祐輔♂2年 | > | 【なるほどですね じゃあ適当にはじめますか?】 (2015/6/1 08:53:54) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【初めましょうかw】 (2015/6/1 08:54:54) |
佐藤祐輔♂2年 | > | (朝から図書館に入って 何をするわけでもなくボーっとしながら)朝だし誰もいないよね・・・・ (2015/6/1 08:56:15) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (資料を返すために図書館へ向かう)…失礼します(軽く礼をし図書館へ足を踏み入れる) (2015/6/1 08:58:39) |
佐藤祐輔♂2年 | > | (誰か入ってきたのに気づき)おはようございます・・・・・ (2015/6/1 08:59:32) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (佐藤に気付き挨拶をする)おはよう(まだ朝なので少し眠そうにしながら) (2015/6/1 09:02:55) |
佐藤祐輔♂2年 | > | こんな朝に何しに来たんですか?(眠たそうな先輩を眺めながら) (2015/6/1 09:04:29) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ん、勉強で使った資料を返しに来たの(少しフラフラしながら本棚へ向かう) (2015/6/1 09:07:56) |
佐藤祐輔♂2年 | > | そうなんですね・・・大丈夫ですか?(フラフラしているのを支えるように) (2015/6/1 09:09:01) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 大丈夫よ…あと、少しすれば眠気も去っていくわ(本を本棚へ返すため脚立を登って行く) (2015/6/1 09:11:58) |
佐藤祐輔♂2年 | > | 脚立大丈夫ですか??落ちないようにしてくださいね(下で脚立をおさえながら 上を見ると) (2015/6/1 09:13:38) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (下着が見えないように片手でスカートの裾を抑えながらもう片方の手で本を返していく)落ちないから大丈夫よ (2015/6/1 09:16:15) |
佐藤祐輔♂2年 | > | そうですか・・・・(スカートをの中が見えてしまい)先輩・・・見えちゃってます・・・・ (2015/6/1 09:19:30) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | …(下着が見えている事に気付き)何で見てるのよ…(少し恥ずかしそうな顔でいう) (2015/6/1 09:26:27) |
佐藤祐輔♂2年 | > | いやぁ。。。。つい目に入っちゃって(そういわれてもそのまま見ている) (2015/6/1 09:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 09:46:46) |
おしらせ | > | 佐藤祐輔♂2年さんが退室しました。 (2015/6/1 09:47:26) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/1 11:03:21) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【佐藤さん、すいませんでした】 (2015/6/1 11:03:38) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/1 11:03:47) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【待機…しますね】 (2015/6/1 11:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 11:31:30) |
おしらせ | > | 濱崎宏大♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/1 17:42:36) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【こんにちは。少しお部屋お借りします】 (2015/6/1 17:43:16) |
濱崎宏大♂2年 | > | (誰もいない図書館のまたいつもの席に座り窓の外を眺めながら売店で買ってきたストロベリークリームフラペチーノを一口)うんまっ!(鞄からノートとペンを出すと窓の外を気にしながらも)んー、やっちゃうか…(スラスラとペンを走らせる) (2015/6/1 17:47:03) |
濱崎宏大♂2年 | > | ⑭『結菜!』(何度も結菜の名前を頭の中で叫びながら、息を切らし勢いよく玄関から飛び出ると丁度タクシーで来ていた来客がいて、その人と入れ替わるようにタクシーに飛び乗りスマホを見せ)『すみません、ここに大至急で!大至急でお願いします!』(タクシーの運転手は慌ただしい血相を見せる俺の顔を見ながらスマホに記された場所を確認すると、何かあったのかい?まぁ、急ぐには急ぐけど…)『はい。とりあえず大至急で!』(とタクシーの助手席から身を乗り出さんばかりの態勢で、結菜の名前を呼び無事を祈り続ける…間もなくすると夢で見た風景、そしてあの倉庫が目の前に飛び込んでくる。メーターに目をやると慌てたそぶりで)『あ、ありがとうございました!これで』(足りるだけの金額を置き飛び出すようにタクシーを降りる。タクシーからは、お客さんお釣り!そんな言葉なんて耳に入るはずもなく、俺は倉庫の入り口に夢中で駆け寄る)『結菜…助かっててくれ』(祈るように、そして警戒しながら静かに重厚な扉を開けていく)『…。』(夢と同じように正面からは眩しい光が、そして結菜らしき人影がグッタリと椅子にもたれるように座らされている) (2015/6/1 17:47:18) |
濱崎宏大♂2年 | > | ⑮『結菜!?』(と、思わず声を発してしまいそうなのを抑え、俺は手を頭の上へと掲げながらゆっくりと膝をつき俯せの状態で叫んだ)『頼む!俺はどうなってもいい、だから結菜だけは、結菜だけは見逃して下さい!』(しばらくの沈黙の後、カツ、カツ、と言う2人の者と思われる足音が耳に入ってくる)『あの2人?』(あの時俺を撃った男…俺は降参と言う意思表示を体で示したまま耳だけを澄ましていると男の一人が口を開く、良く見たらどうだ)『…。』(初めて耳にした恐怖すら感じるその男の声に俺は一瞬戦き、パッと目を開く、そしてそっと目線を上げていく、するともう一人の男が結菜らしき人影の髪を掴み上げて、ほら、良く見たらどうだ、濱崎宏大)『な…』(自分の名前を呼ばれ全身に鳥肌が立つ。そっと目線を上げると同時に警戒しながらもゆっくり体を起こし、中腰のまま眩しく俺を照らす光を手で遮るようにしながら…ほら、良く見ろよ。更に髪を掴み上げるとその人影は上を向かされるように)『や、やめろよ!ゅ、結菜?もう大丈夫だからな』(眩しい光に目を細めながら必死に、髪を掴み上げられたまま身動き一つすらしない結菜の顔に目をやる) (2015/6/1 17:47:31) |
濱崎宏大♂2年 | > | ⑯『ゅ…』(今まで光を遮るために目を細めてたのが嘘みたいに瞳孔は全開で、と同時に口が自然とポカンと開く)『…、ぉ、俺…』(男に髪を掴み上げられ、こちらに向けられた顔は結菜でも誰でもなく、間違いなく俺の顔だった)『な…え?俺?なん、で?…』(戸惑い、しばらく呆然としたままの俺に男の一人が口を開く、こいつは間違いなく君だよ濱崎宏大。一つだけ伝えておこう、君に見えている全てが君の意識だ。俺は呆然としたまま、そして小さく口を開いた)『意識?…よく、わからないんだけど…』(正直に言うと我々にも何故、君がここにいるのかがわからない。ただ言えることは、これは全て君の意識だと言うことだけだ)『わからないって…てゆーか意識ってなんだよ』(自分の手を眺め)『意識…』(上半身からつま先までを眺める。自分の顔に触れ、そして体に触れてみる。遠くから照らしてくる眩しい光の中に俺が座らせられていて、その両隣には黒ずくめの男が2人。もう一度自分の手を裏表と2、3度返しながら見つめていると…、自分の体が見えるだろ?触った感触。耳に聞こえる声)『そりゃ意識があるから視覚とか感覚とかあるんだし、それくらいわかるけど…』 (2015/6/1 17:47:45) |
濱崎宏大♂2年 | > | ⑰(そこから見える私達や椅子に座る君、眩しくて細める目、光を遮る手。それから教室や保健室で見た光景、交わした会話)『なんでそれを…』(2人の男は俺を尻目に奥へと姿を消すようにしながら続けた。そして佐々木結菜の死、それ全てが君の意識だ。そして最後に教えてやろう、既に人類は地球上に存在していない。俺は結菜の名前を聞き、ハッと我に返ったように、そして2人の男に食らい付くように)『おい!まてよ!そんなことより結菜は、結菜は何処に…』(その時俺は大事な何かを聞きのがしたような気がしてた、そして自分でも気付た。越えてはいけない一線を越えてしまったと…一人の男が内ポケットへと手を入れる。そして取り出されたピストルが俺に向けられると同時に乾いた銃声が倉庫内に響き渡った……パンッ!!…… (2015/6/1 17:47:57) |
濱崎宏大♂2年 | > | ⑱2XXX年、地球上最大のゴミと呼ばれた人類が地球上から滅びてからもう数百年が経とうとしている。人類が存在していた時の生活音など皆無で、その中で多種多様な草木花と多種多様な生物が共存する。それまで高々と築かれていた人工建造物はその殆どを地球の自然活動によって壊滅に至り、僅かに人類の建造物の名残は見られるものの生物の住家や、植物で覆い尽くされるなどして地球と同化していた。その広大な地球上のたった僅かな場所に人類が最後に残した人類史上最高の人工製造物がある。「B・B・S−CPU∞」それは50cm四方の黒いブラックボックスで、あたかも人類が地球上で生存しているかのように一つの命がブラックボックス内で「意識」として光を灯している。目に見たものは共有できて、心のファイルに保存する。意識同士がリンクすることで地球上でのバーチャルライフを可能にしている。もちろん「意識」達はそれがバーチャルの世界だとは気付く術はない。人類の命と同じように「意識」が死を迎えると光は消滅し、新しい「意識」が誕生するとまた新しい光が灯る。そして…佐々木結菜、濱崎宏大と言う2つのライトが、静かに消滅した。 (2015/6/1 17:48:10) |
濱崎宏大♂2年 | > | ⑲『んー!』(誰もいない図書館で大きく伸びをしたまま椅子の後ろ足に体重を乗せながら)『終わったぁ〜、でも地球上最大のゴミはちょっと言い過ぎたかな…』(テーブルに向かうとノートを手にして)『どーせ後で確認するし、とりあえずは…完結ー!』(一緒に持ってきてたストロベリークリームフラペチーノを手に取ると、執筆に夢中のせいもあり無意識に結構飲んでたみたいで残り僅かまで減っていて)『少な…』(それを図書館だからか、気にしながらも小さくズズズと音をたてながら最後まで飲み尽くす)『うんまっ!』(フーっと大きく息を吐き出し、ノートとペンを鞄にしまうと窓の外を眺めながらズボンのポケットからスマホを取り出し一枚の写真を眺める)『結菜…』(結菜がテニスウエアを着て練習中に撮った一枚)『やっぱ結菜が1番だな…』(わっ!!と突然後ろから脅かされ)『ぅわっ!!』(と、椅子からひっくり返りそうになりながら、それ誰だよ。と、いつの間に入ってきていたのか黒瀬がニヤニヤしながら覗き込んでいる)『ビビったー、脅かすなよ…あ?結菜じゃん、からかうなって、テメェ』(と、立ち上がると黒瀬とじゃれあいながら…) (2015/6/1 17:48:25) |
濱崎宏大♂2年 | > | ⑳『ニーブラ!』(だから…、と黒瀬が何か発しようとしたことには気付かずヘッドロックすると、鞄を抱えそのまま図書館を後にする。…学園の廊下を黒瀬とじゃれあいながら歩く。なぁ、宏大そー言えばお前しばらく見なかったけどさ…、チラッと目を合わせてくる。それをしかめっつらで返し)『まーたからかう気かぁ?なんだよそのからかい方』(また黒瀬をヘッドロックしながら、ギャハハハと大声で笑い、じゃれながらタップしてくる黒瀬。保健室から教頭の野島と保健の白石が出て来て慌てて素に戻り、すれ違う)『こんにちは。』(と会釈する2人に野島は、廊下は大声を出す所じゃないけど元気があるのはいいことだ。また軽く2人で会釈しながら通りすごすと黒瀬が、あの2人出来てんのかな?)『はぁ?ないだろ』(俺は通り過ぎて行った2人に振り返り、あれがアンドロイドだったらよく出来てるよ。と心の中で呟いた。でさ…と口を開こうとした黒瀬に気付かずまた遮るようにして俺は口を開く)『いや、野島はないだろー』(その時野島は白石に向かって問い掛ける。君もそう思うのかい?) (2015/6/1 17:49:05) |
濱崎宏大♂2年 | > | 2XXX年、人類が最後に残した人類史上最高の人工製造物「B・B・S−CPU∞」その下には小さく「試作機第一号」と記されていた。そして…濱崎宏大の一度消滅した「意識」の光は、切れかけの電球のように点滅しながら、また灯っている。 (2015/6/1 17:50:37) |
濱崎宏大♂2年 | > | ↓完 (2015/6/1 17:58:10) |
濱崎宏大♂2年 | > | んー!(誰もいない図書館で大きく伸びをしたまま椅子の後ろ足に体重を乗せながら)終わったぁ〜(テーブルに向かうとノートを手にして)とりあえずは…完結ー!(一緒に持ってきてたストロベリークリームフラペチーノを手に取ると、執筆に夢中のせいもあり無意識に結構飲んでたみたいで残り僅かまで減っていて)少な…(それを図書館だからか、気にしながらも小さくズズズと音をたてながら最後まで飲み尽くす)うんまっ!(フーっと大きく息を吐き出し、ノートとペンを鞄にしまうと窓の外を眺めながらズボンのポケットからスマホを取り出し、目をつけてた女子テニス部の子のお尻にピントを合わせて…)むふふ…幸せ(胸ポケットから眼鏡を取り出しかけると、執筆の疲れを癒すようにしばらくそのまま窓の外、女子テニス部の練習風景に目を向ける)むふふ… (2015/6/1 17:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濱崎宏大♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 18:19:51) |
おしらせ | > | 濱崎宏大♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/1 18:24:58) |
濱崎宏大♂2年 | > | んー!(女子テニス部の練習が終わると同時に、また大きな伸びをすると眼鏡を外し胸ポケットにしまう)さーて、帰ろ…(鞄を肩にかけ、飲み終わり空になったゴミを手に持ち)ゴミかぁ…後で読み返さなきゃ(入り口にあったゴミ箱にポイと捨てると、そのまま図書館を後にする)【部屋借りてすみません。ありがとうございました。過去ログに①から話しが読めるので、興味あった方がもしいればw】 (2015/6/1 18:26:43) |
おしらせ | > | 雪城蜜柑/女/1年さんが入室しました♪ (2015/6/1 18:44:06) |
雪城蜜柑/女/1年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/1 18:45:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濱崎宏大♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 18:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濱崎宏大♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 18:46:44) |
おしらせ | > | 雪城蜜柑/女/1年さんが退室しました。 (2015/6/1 18:47:10) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/1 19:42:49) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【リアルでも大人しい後輩希望】 (2015/6/1 19:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 20:06:47) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/1 20:20:29) |
おしらせ | > | 濱津 佑犁♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/1 21:00:57) |
濱津 佑犁♀2年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/6/1 21:01:25) |
濱津 佑犁♀2年 | > | 【あ、間違えました】 (2015/6/1 21:02:20) |
おしらせ | > | 濱津 佑犁♀2年さんが退室しました。 (2015/6/1 21:02:24) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/6/1 21:02:37) |
おしらせ | > | 宮花 風歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/1 23:01:51) |
宮花 風歌♀1年 | > | 【こんばんわ、】 (2015/6/1 23:01:57) |
宮花 風歌♀1年 | > | 【教師とやるの楽しそう……笑 とと、待機ろるまわしときますね、】 (2015/6/1 23:02:36) |
宮花 風歌♀1年 | > | ……ふぇー(なんて間抜けな声を出しながら図書館へやってくると、どうどうと中へ入って椅子にどかりとすわって。見るからに眠そうで、のんびり屋な性格からか無防備すぎて、どかりと座ったから中が丸見えで。ピンク色の可愛い下着が見えているが、本人は気づいておらず) (2015/6/1 23:04:53) |
宮花 風歌♀1年 | > | 【のんびりお相手待ちますね、】 (2015/6/1 23:06:54) |
おしらせ | > | 川島健二♂31教師さんが入室しました♪ (2015/6/1 23:17:19) |
川島健二♂31教師 | > | 【こんばんは】 (2015/6/1 23:17:49) |
宮花 風歌♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2015/6/1 23:17:58) |
川島健二♂31教師 | > | 【教師にしてみました 笑】 (2015/6/1 23:18:34) |
宮花 風歌♀1年 | > | 【わわ、有難うございます笑笑】 (2015/6/1 23:19:15) |
川島健二♂31教師 | > | 【NGとか、御希望とか?】 (2015/6/1 23:20:07) |
宮花 風歌♀1年 | > | 【NGは、汚いのですかね……、希望は特に笑 そちらは何かありますか??】 (2015/6/1 23:20:58) |
川島健二♂31教師 | > | 【汚いのはこちらもNGです。こちらの希望も特に 笑 いつも流れに任せているのでw】 (2015/6/1 23:22:34) |
宮花 風歌♀1年 | > | 【では流れに任せましょう笑笑】 (2015/6/1 23:24:43) |
川島健二♂31教師 | > | さてと...(陽も沈み、灯りがポツポツと灯りはじめれば、図書館の鍵をジャラつかせ脚を踏み入れて)お~い誰か居るかぁ、もう閉めるぞぉ(ゆったりとした太い声で人影見えない奥まで声かけて) (2015/6/1 23:27:42) |
宮花 風歌♀1年 | > | ……んっ(寝かけていたところ、ドアが開く音となにやらじゃらじゃらと音が。つぎに男の声がして慌てて椅子から立ち上がり)はわわ、先生っ、風歌まだいますよ〜(自分の事を“風歌”と呼べばえへへー、と笑って相手にぱたぱたと近寄り) (2015/6/1 23:30:49) |
川島健二♂31教師 | > | 風歌???っと宮花か...ほい、もう鍵閉めるぞ、カバンは持ったか? 忘れ物ないか?(とよく分からん笑みの生徒に向かって、幼稚園児並の問いかけをしては、、、、こいつも良く発育してるなぁ、全く、、、と要らんこと思い) (2015/6/1 23:33:26) |
宮花 風歌♀1年 | > | えへへ、川島せーんせっ♪(なんてるんるんとしながら言えば、カバンは持ったかと聞かれ「ちゃんと持ってるもん〜」とカバンを胸の前に出して主張し。)忘れ物ないもん〜!!風歌もう高校生だからねっ。(むす、と頬を膨らまして) (2015/6/1 23:35:34) |
川島健二♂31教師 | > | もう高校生とか言ってるけどな、先生達からみれば幼稚園児と大して変わんないだぞ、、、やれ喧嘩した、やれ階段落ちた、やれ誰々君に振られた、とか...身に覚えあるだろ宮花も(と笑いながらいい、戸に鍵かければ)鍵はかけたし、先生も帰るぞ、宮花もフラフラしてないで、真っ直ぐ帰れよ? (2015/6/1 23:38:27) |
宮花 風歌♀1年 | > | ええーっ?!ふ、風歌高校生なのになー……。(むー、と納得してない顔で、戸に鍵をかけた相手を見て)……風歌夜歩くの怖いな〜。あー、怖いな〜……。(なんて言えばちらっちらと相手を見て、あきらかに送ってアピールで)【あばば……展開どうします笑笑】 (2015/6/1 23:42:11) |
川島健二♂31教師 | > | 夜歩くの怖いのに、なんで暗くなるまで図書館に居るんだ?(と呆れた顔で見下ろせば)もしかして、図書館で待ち合わせとか期待するところとかあったのか?(と、顔覗き込んで) (2015/6/1 23:44:25) |
宮花 風歌♀1年 | > | い、いえー……図書館、誰かいるかなあ、と……(えへへー、と苦笑いして。呆れた顔でみおろされればその身長よこせー!!なんて言って)ひぇ??べつにー……。 (2015/6/1 23:50:38) |
川島健二♂31教師 | > | ふぅん、先生がな図書館の噂知らないと思ってたか?(と軽くウィンクし)正直に言ってごらん、ちょっとは期待してたんだろ?(背を屈めたまま、顔寄せて、囁くように言い) (2015/6/1 23:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮花 風歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/2 00:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島健二♂31教師さんが自動退室しました。 (2015/6/2 00:14:31) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 17:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/6/2 17:33:58) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/2 17:45:15) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/2 17:45:28) |
おしらせ | > | 高田けんじ♂1年不良さんが入室しました♪ (2015/6/2 17:46:16) |
おしらせ | > | 高田けんじ♂1年不良さんが退室しました。 (2015/6/2 17:46:40) |
おしらせ | > | 高田けんじ♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/2 17:46:47) |
高田けんじ♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/2 17:47:02) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/6/2 17:47:35) |
高田けんじ♂1年 | > | 【どんな感じとかありますか?】 (2015/6/2 17:49:57) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【いえ、特に希望はないです!痛い,汚いなどは無理です!】 (2015/6/2 17:51:21) |
高田けんじ♂1年 | > | 【それはこっちもですね!書き始めお願いできますか?】 (2015/6/2 17:51:49) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (勉強で使った資料を返す為に図書館へ向かう……)失礼します…(軽く礼をし図書館の中へ入る) (2015/6/2 17:55:22) |
高田けんじ♂1年 | > | (図書館で座って暇そうにしてると)あれ?先輩、どうしたんですか?(見つけると話しかける) (2015/6/2 17:56:51) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【すいません、背後落ちです!】 (2015/6/2 18:02:46) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが退室しました。 (2015/6/2 18:02:53) |
おしらせ | > | 高田けんじ♂1年さんが退室しました。 (2015/6/2 18:11:45) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 18:12:19) |
おしらせ | > | 天野結羽♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/2 18:26:15) |
天野結羽♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2015/6/2 18:26:41) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/2 18:28:10) |
天野結羽♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/2 18:28:27) |
天野結羽♀1年 | > | …失礼します(そっと扉を開けて館内を見渡し)うわ、凄い…、ここなら本沢山読める(初めて足を踏み入れ、想像よりもはるかに高い本棚に圧倒され、ポカンとしながらゆっくり内部へ歩き出し) (2015/6/2 18:32:59) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | がららっ・・・(図書館に用事があり入っていく。館内は静かで物音もしない) (2015/6/2 18:35:36) |
天野結羽♀1年 | > | (本棚の前で色々本を手にしながら、扉が開いた音に気付きなんとなく扉へ目を向け)…あ、上級生‥だよね(ポツリと呟きながら、その場でペコリと会釈し) (2015/6/2 18:38:56) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | (入ってくると生徒が一人いて会釈をしたのでこちらも返し、机へ向かう) (2015/6/2 18:40:56) |
天野結羽♀1年 | > | (机に向かったのを見送ってから、また本棚に目を向け気になる本を探し)あ、あれ見たい…(探していた本を見つけ、懸命に手を伸ばし)もぅ、ちょっとなんだけどな…。届かない… (2015/6/2 18:44:04) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | (ちらっと女子生徒がいた方に目を向けると本に手を伸ばしているのを見つけ、届かないようだったので近寄り声をかける)どの本が取りたいの? (2015/6/2 18:46:28) |
天野結羽♀1年 | > | え?あ、えっと…(声をかけられビクリとしながら、ほしい本を指さし)あの藍色のカバーと、その隣にある緑色の本なんですけど… (2015/6/2 18:50:47) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | あれだね。(そういって目的の本を取り渡す (2015/6/2 18:53:22) |
天野結羽♀1年 | > | ありがとうございます(渡された本を嬉しそうに胸に抱きながら、ペコリと頭を下げ、礼をいいます) (2015/6/2 18:57:10) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | どういたしまして。(そういって机に戻る (2015/6/2 19:01:02) |
天野結羽♀1年 | > | (とってもらった本を机の上に置き、持参していた鞄から小さな袋を取り出して近寄り)あの、これよかったら、あとで食べてください。本のお礼です(手作りのクッキーです、と差し出し) (2015/6/2 19:04:24) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ありがとう。お菓子作るの得意なんだね。美味しそうだ。(そういって受け取ったお菓子を見て感想を述べる (2015/6/2 19:08:50) |
天野結羽♀1年 | > | はい。甘いのは作るのも食べるのも好きです(受け取ってもらえたことにホッと息を吐き、笑みを浮かべ)私、1年のあまの ゆう といいます。あなたは先輩…ですよね? (2015/6/2 19:12:02) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そうなんだね。俺は2年の小鳥遊優樹(たかなしゆうき)だよ(と自己紹介をする (2015/6/2 19:15:18) |
天野結羽♀1年 | > | 小鳥遊さん…(口のなかでコロコロと繰返し呟きながら)小鳥遊さんは、よくここへ来るんですか? (2015/6/2 19:17:18) |
天野結羽♀1年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと電話が…。一度落ちます、ありがとうございました】 (2015/6/2 19:18:56) |
おしらせ | > | 天野結羽♀1年さんが退室しました。 (2015/6/2 19:19:01) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/2 19:19:18) |
おしらせ | > | 雪城蜜柑/女/1年さんが入室しました♪ (2015/6/2 19:35:38) |
雪城蜜柑/女/1年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/2 19:35:52) |
おしらせ | > | 雪城蜜柑/女/1年さんが退室しました。 (2015/6/2 19:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/6/2 19:48:16) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 20:19:51) |
おしらせ | > | 櫻井 航♂33教師さんが入室しました♪ (2015/6/2 20:25:08) |
櫻井 航♂33教師 | > | 【こんばんわ、居ますか??】 (2015/6/2 20:26:04) |
櫻井 航♂33教師 | > | 【小鳥遊居ますか?】 (2015/6/2 20:27:49) |
おしらせ | > | 櫻井 航♂33教師さんが退室しました。 (2015/6/2 20:29:48) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【後輩希望】 (2015/6/2 20:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/6/2 20:54:26) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 21:40:26) |
おしらせ | > | 篠崎 すい ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 21:47:12) |
篠崎 すい ♀ 2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/2 21:50:28) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 21:50:56) |
篠崎 すい ♀ 2年 | > | 【はじめまして、すいです】 (2015/6/2 21:51:37) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【よろしく】 (2015/6/2 21:53:13) |
篠崎 すい ♀ 2年 | > | 【どうはじめればいいですかね…?】 (2015/6/2 21:53:31) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【すいさんが入っていて俺が入ってくるというのは】 (2015/6/2 21:55:08) |
篠崎 すい ♀ 2年 | > | 【分かりました!真面目なので普通に本読んでますね】 (2015/6/2 21:55:48) |
篠崎 すい ♀ 2年 | > | ……(本棚から本を取り、静かに本を読んでいて) (2015/6/2 21:58:00) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | (図書館に用事があり入ってくる) (2015/6/2 22:02:22) |
篠崎 すい ♀ 2年 | > | (気付かず本のページをめくり) (2015/6/2 22:02:50) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | (生徒がいるようだが気にせず机に向かい本を読む) (2015/6/2 22:04:40) |
篠崎 すい ♀ 2年 | > | (優樹をチラリと見て 同じ学年なので見たことがあるなあ…と思いつつ優樹を眺め) (2015/6/2 22:06:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/6/2 22:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 すい ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2015/6/2 22:26:35) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/6/2 22:59:01) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 23:22:43) |
おしらせ | > | 市ノ瀬 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/2 23:23:19) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 23:23:34) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【いない?】 (2015/6/2 23:29:13) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/6/2 23:34:38) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 23:34:39) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【後輩希望】 (2015/6/2 23:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬 葉月♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/2 23:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/6/3 00:03:38) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/3 11:28:21) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔しますです。】 (2015/6/3 11:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/3 11:49:06) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/3 13:16:51) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔しますです。】 (2015/6/3 13:17:17) |
おしらせ | > | 佐藤 和也♂29教師さんが入室しました♪ (2015/6/3 13:37:37) |
佐藤 和也♂29教師 | > | 【こんにちは】 (2015/6/3 13:38:28) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。】 (2015/6/3 13:39:06) |
佐藤 和也♂29教師 | > | 【お相手、かまいませんか?】 (2015/6/3 13:41:08) |
佐藤 和也♂29教師 | > | 【ありゃ?】 (2015/6/3 13:47:51) |
天都陽歌♀1年 | > | 【私でよければよろしくお願いしますです。・・できれば先輩だと・・うれしいのですが・・;すみません。】 (2015/6/3 13:48:57) |
佐藤 和也♂29教師 | > | 【なるほど、入り直しますね】 (2015/6/3 13:50:01) |
おしらせ | > | 佐藤 和也♂29教師さんが退室しました。 (2015/6/3 13:50:23) |
おしらせ | > | 佐藤 和也♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/3 13:50:43) |
天都陽歌♀1年 | > | 【すみません。 お気遣いありがとうございます。】 (2015/6/3 13:51:21) |
佐藤 和也♂3年 | > | 【いえいえ、シチュは希望はありますか?】 (2015/6/3 13:53:02) |
天都陽歌♀1年 | > | 【ありがとうございます。 希望は口調悪い感じの先輩に着衣で無理矢理されるのが好きですね。 佐藤さんはご希望ありますか?】 (2015/6/3 13:55:53) |
佐藤 和也♂3年 | > | 【天都さんのきぼうのシチュでいいですよ♪そちらから書き出しかまいませんか?】 (2015/6/3 13:58:32) |
天都陽歌♀1年 | > | 【ありがとうございます。できれば・・書き出しお願いしたいです・・;・・すみません。。】 (2015/6/3 13:59:29) |
佐藤 和也♂3年 | > | 【わかりました】 (2015/6/3 14:00:01) |
天都陽歌♀1年 | > | 【すみません。ありがとうございます。】 (2015/6/3 14:01:12) |
佐藤 和也♂3年 | > | (昼下りに図書室にサボりにやってくる) (2015/6/3 14:02:31) |
佐藤 和也♂3年 | > | あぁ~眠い… (2015/6/3 14:03:51) |
天都陽歌♀1年 | > | (昼休み、授業でわかからないところがあったため図書館で調べよう図書館に向かう。図書館に着くと中に入ると先輩らしき人が居て少し見る)・・失礼します・・。(本を探すために本棚に向かう。本棚を見渡していると探していた本を見つけて取ろうとする)・・・。 (2015/6/3 14:07:12) |
佐藤 和也♂3年 | > | おっ…(図書室に入ってきた生徒を見ると少し離れてついていった)何してるんだ?見たことない顔だな…(近づき後ろから陽歌に声をかける) (2015/6/3 14:11:20) |
天都陽歌♀1年 | > | (探していた本を取ろうと手を伸ばして背伸びをしてもなかなか本に手が届かなくておどおどしていると後ろから話かけられてびっくりしながら、おそるおそる声がした方に振り向くとさっき見た先輩がいて)・・ぇっと・・し・・調べものをするために・・本を探していて・・;; (2015/6/3 14:16:48) |
佐藤 和也♂3年 | > | 届かないのか…しゃあないな(陽歌の目的の本を取る)これでいいのか…(本を差し出す) (2015/6/3 14:22:32) |
佐藤 和也♂3年 | > | 【すいません、用事で落ちます…すいません】 (2015/6/3 14:25:11) |
天都陽歌♀1年 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました。】 (2015/6/3 14:25:52) |
佐藤 和也♂3年 | > | 【またの機会によろしくです、失礼いたします】 (2015/6/3 14:26:32) |
2015年05月30日 17時13分 ~ 2015年06月03日 14時26分 の過去ログ
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