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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2015年06月02日 23時41分 ~ 2015年06月04日 19時32分 の過去ログ
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灰村切フランスの、人…なんですか、道理で、その…金髪とかも凄く、綺麗です、人形みたいで…あの、いきなり不躾なお願いなんですけど…(両手を顔の前で揃えて、拝むように頭を下げて)あの、髪を…触らせて貰えませんか?ぼっ…僕、その、綺麗な髪とか、そう、研究、してて…(ちょっと顔を赤らめて目を逸らした、変な事言ってるかな…って自覚はある、だけど、クライムエッジに呪われている以上、綺麗な髪を見ると惹かれてしまうのは仕方がないんだ、頭の中で言い訳して、唾を飲み込んだ)   (2015/6/2 23:41:17)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/2 23:45:06)

シャルロット・デュノアそうかな?けど髪を褒められるのは素直に嬉しいな、理容師の見習いなら尚更(普段あまり言われない言葉に照れくさそうに頬を掻いて)僕の髪を?…えっと、少しだけなら良い、よ?(少し悩みもしたが理容師の見習いならやっぱり髪かま気になるのかなと思い少しだけならと苦笑して)   (2015/6/2 23:47:31)

シャルロット・デュノア【髪が、です。誤字失礼しました!】   (2015/6/2 23:49:40)

黄瀬 涼太システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2015/6/2 23:50:54)

黄瀬 涼太【こんばんは。一言だけで抜けますんですいません。昨日は寝落ち申し訳無いですシャルさん。毎回、長居してる上、後入りで御相手して頂くのが申し訳無く先程は抜けました申し訳無い。で、昨日話しましたが此方、【cafe】yellow star←此処にいますんでシャルさんが良い時に何時でもいらして下さいアドレス載せるつもりが何か引っ掛かりましたすいません。乱入申し訳無いです。では。】   (2015/6/2 23:53:40)

おしらせ黄瀬 涼太さんが退室しました。  (2015/6/2 23:53:45)

灰村切ええ、フランスって僕もあまり…良い思い出は…無かったんですけれど…でも、シャルロットさんの髪を見たら、そんな記憶、忘れちゃいますよ!(グッ、と拳を握る、フランスって確かウィッチーの故国だったかな…いや、そんな事はどうでもいいや、目を細めた)あ、ありがとうございます!少し、そうですね、気をつけます、あの…じゃあ…(失礼します…ちょっと緊張気味に後ろから近寄ると、おずおずとその後ろ髪の先を手で触れて、さらさらと人差し指と中指で弄ぶように手で触れた)   (2015/6/2 23:54:54)

シャルロット・デュノア【こんばんは。いえいえ、一昨日は此方が先に寝落ちしてしまったので、お互い様です。長らくお付き合いさせちゃってすみませんっ。あ、ありがとうございます。絶対行きますのでそのときも仲良くしてくれたら嬉しいです。】   (2015/6/2 23:59:14)

シャルロット・デュノアそう、なんだ…。灰村くんって本当に髪が好きなんだね?話してるときの君、とても楽しそうだよ(先程とは少し違う雰囲気の彼にクスッと笑い)どういたしまして。…えと、どうかな?痛んだりしていない?(髪に指先が触れれば肩をピクッと震わせて緊張ぎみに自分の髪はどうかなと尋ねてみて)   (2015/6/3 00:06:09)

灰村切そ…そうですかね?えへへ、すみません…自分の事ばっかりで(言われると少しシュンとした顔をするけれど、でも笑ってくれてよかった、綺麗な人だな…とポーッと眺めて)え?あ、はい…そう、とても綺麗で、甘やかで…鈴が鳴るような心地…です…(ドキドキと鼓動を強めながらその髪を指でさらう、綺麗な、髪の毛だ…こんな髪の毛を見ていると、とても呼吸が荒くなってくる、ああ、この髪を、切る事が出来たら…そんな風に思考をめぐらせながら、ふと、その髪に舌を伸ばした、背後から毛先に舌を落として、舐め上げようと)   (2015/6/3 00:09:49)

シャルロット・デュノアううん、楽しそうなら良かったよ。きっと灰村くんなら良い理容師さんになれるんじゃないかな?(しゅんとする相手に慌てたように首を振れば微笑みながら上記を呟いて)ありがとう…え、灰村くん?ちょ、駄目だよっ。少しだけって僕言ったよ?それに涼太いるから…ダメ…っ(褒められ安心するように笑うと、彼の様子が少し変わっていることに疑問を持ち、後ろを振り返ると慌てたように彼から離れ距離を取ればごめんねと謝り)   (2015/6/3 00:18:55)

灰村切ん…はは、ですよね……(はっ、と相手が離れると、我に返ったように顔を上げる、またちょっと「入って」いたみたい、いけないな…と後頭部を掻いて)えっと…よく言い表せないんですけど、やっぱりお相手さん、居るんですね…なら、ここで僕と会話してる場合じゃ、無いんじゃない、ですか?(なんだかさっきから、そんな雰囲気、もしかして、その想い人さんの所に行きたいんじゃないだろうか、なんて、カンでしかないのだけども)いいですよ、僕の事は気にしないで、いってあげてください、あなたの行くべき場所に…引き止めてすみませんでした(ニコ、と笑った、早く行って貰わないと、綺麗な髪を見せられて、いつまでも我慢できる自信は無いし、それは多分、不幸な結果にしかならないだろうな、と、淡く笑って促した)   (2015/6/3 00:23:53)

シャルロット・デュノア灰村、くん?…もしかして、誰かの髪を見たり触っちゃったりするとこうなっちゃうのかな?(急に我に返って入っていたみたいといった彼に瞳を向ければもしかして、と聞いてみて)えと、それは…でも僕が居なくなっちゃうと灰村くん一人になってしまうから…一人じゃ、寂しくない?(無意識に思っていたのか、申し訳なさそうに瞳を逸らして。だからといって一人置いて行くのには罪悪感がありどうしようときゅっと手を強く握り締めて)   (2015/6/3 00:33:32)

おしらせ京極院沙夜さんが入室しました♪  (2015/6/3 00:34:37)

京極院沙夜【こんばんはー、乱入よろしいでしょうか?】   (2015/6/3 00:35:11)

シャルロット・デュノア【こんばんは。はい、大丈夫ですよ。】   (2015/6/3 00:35:51)

灰村切【はい、よろしくですー】   (2015/6/3 00:36:25)

京極院沙夜【では次のターンに入りますね、よろしくお願いします】   (2015/6/3 00:36:42)

灰村切え?ええと、ハハ…すいません、そんな所です、気持ち悪いです、よね…(やっぱり判っちゃうか…なんて、引かれるだろうな、とは思うのだけれども、それでも、やっぱり抑える事の出来ない衝動だから、隠さずにコクン、と頷いた)ええ、大丈夫、僕は、もともと一人でここに来ましたから…でも、貴方はそうじゃないですよね?(大丈夫、僕の事は気にしないで、とニコ、と笑って)   (2015/6/3 00:47:09)

シャルロット・デュノア何も知らないとはいえ灰村くんを傷つけちゃったね、ごめんなさい…っ。ううん、全然気持ち悪くなんかないよ(突き放してしまうような自分の行動に今更ながら後悔をすればふるふると首を横に振り)っ、えっと、ありがとうね…うん、僕行ってくるよ。灰村くん、本当にありがとう(彼の言葉に瞳を潤ませコクりと頷けば急ぐように湯から上がり出ていく前にふと振り向けばありがとうと微笑んで)【中途半端になってしまい本当に申し訳ありません。お相手して下さりありがとうございました。お疲れ様です。】   (2015/6/3 00:55:36)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2015/6/3 00:55:52)

京極院沙夜んー、そろそろわしも戦い方を変えるべきなのじゃろうか……かといってなかなか黄色は手を出しにくいしのう…(ぶつぶつと文句を言いながらため息をついて、着物を脱衣所に置き、ミイラくんのマスコットは小さいジップロックに入れて防水処理で持参。ワンピース水着に着替えてから湯殿に入ると、ざばざば、と書け湯を済ませてゆっくりと湯につかっていった。入れ替わりに出ていった金髪の女性を見送ると、まだ残っていた青年に向かい会釈をして )…おや、先客かのう。わしは京極院沙夜と申す。よろしく頼むぞ?   (2015/6/3 00:56:30)

京極院沙夜【おつかれさまでしたー】   (2015/6/3 00:56:38)

灰村切ええ、いってらっしゃい(手をひらひらと振って見送る背中、想い人が居るって良い事だな…やれやれと湯船に戻ろうとして)って、あ、どうも、ご丁寧に…ええと、灰村切です!(入れ違いで入ってきた女性にあわててペコリ、と会釈する、また綺麗な人が入ってきたな…しかもまた髪の毛が綺麗で…思わず見蕩れてしまうのだけども、さっきシャルロットさんの髪に興奮してしまったばかりで、ちょっと見境がなさすぎるな…なんて、フルフル首を振って、湯船に口元まで漬かる、でも綺麗だな…思わず何度も髪を見たりして)   (2015/6/3 01:00:05)

京極院沙夜キリ、か。これまた変わった名前じゃのう。(会釈を返されると満足そうに切の顔を眺める。今宵はゆっくりできそうだと湯に浸かりながら目を閉じてふー、と息を吐く。しばらくして目を開けると視線を感じ取ってはその主を見て)……?なんじゃ、わしの顔に何かついておるかの?…あ!それともお主も風呂だから水着を脱げとかいう輩ではあるまいな?   (2015/6/3 01:03:42)

おしらせススキノ・テンプラさんが入室しました♪  (2015/6/3 01:05:30)

ススキノ・テンプラ【初めまして。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/6/3 01:05:56)

京極院沙夜【初めましてー、よろしくです】   (2015/6/3 01:06:15)

灰村切【よろしくですー】   (2015/6/3 01:06:23)

ススキノ・テンプラ【お願いします。それと、ここのお風呂はどのようなタイプですか?(温泉とか、銭湯とか、部屋風呂とか)】   (2015/6/3 01:07:19)

灰村切え、そ、そうかな…いや、京極院って名前もあんまり聞かないと思うけれども…(ハハ、と湯に漬かる沙夜に挨拶を交えて、愛想笑い) え?あ、僕、見てた?すいません…あの、髪が、綺麗だなって…え、水着…は、うん、まあ、温泉だから、脱いだ方がいいかも…とは思うけれど…(女性に、裸になれ、なんて言っていいのかな、でもまあ温泉だしな…とグルグル思考をめぐらせ、こく、と躊躇いがちに頷いた)   (2015/6/3 01:08:42)

灰村切【それは部屋を建てた人じゃないと判らないけど…混浴だし露天とかではないですかね…】   (2015/6/3 01:09:30)

ススキノ・テンプラ【なるほど、了解です】   (2015/6/3 01:09:47)

京極院沙夜【まぁ、露天でも室内でもお好きにどうぞ(笑】   (2015/6/3 01:10:20)

ススキノ・テンプラ温水の香りがするのはここか…(茶髪で直髪の青年がやってくる)ああ、先客がいたか。すみません、ここ入っても大丈夫ですか?   (2015/6/3 01:11:44)

おしらせ朝倉 悠弥♂さんが入室しました♪  (2015/6/3 01:13:39)

朝倉 悠弥♂[こんばんは]   (2015/6/3 01:14:01)

ススキノ・テンプラ【こんばんは】   (2015/6/3 01:14:09)

灰村切【こんばんはです】   (2015/6/3 01:14:12)

京極院沙夜おや……今日も賑やかじゃのう。…わしは京極院沙夜、と申す。よろしく頼む。…あぁ、好きにするがいい、ここは公共の浴場じゃ(入ってきた茶髪の人物に軽く会釈しながら、視線を向けてきた切にくすりと笑い)…水着は脱がぬぞ!殿方の前で裸を晒す趣味はないのじゃ!……あ、髪?……それを褒められたのは、初めてなのじゃ。こんな白髪みたいな髪をキレイなどと、お主も変わっておるのう?   (2015/6/3 01:16:02)

京極院沙夜【こんばんは】   (2015/6/3 01:16:06)

朝倉 悠弥♂ふぁ~...(あくびをしながら脱衣所に入っては服を脱いで腰にタオルを巻いて浴場に入り)今日も人が多いのぅ...(髪と体を洗ってお湯に浸かり)   (2015/6/3 01:18:19)

ススキノ・テンプラミズギ…へぇ、そんなものもこの世界にはあるのか。それじゃあ、遠慮なくはいらせてもらいますね(腰にタオルを巻き、入浴)…ふぅ、こっちに来てから温泉に入ったのは初めてだな   (2015/6/3 01:18:53)

灰村切あ、うん…まあ、無理にとは言わないよ…女性だからね(そりゃそうだよな…ちょっと増えてきた男性客をちら、と見て、その事は特に咎める必要も感じられず) え、あ、うん…髪、綺麗だと思います!凄くなめらかで…切ら…じゃない…触りたいぐらいです(一瞬グッと言葉を飲み込んで、それから、髪が触りたいと、両手を合わせて頼み込む、さっきは触る事が出来なかったから、そろそろ綺麗な髪に触れられないと…暴走してしまいそう、切実に目を閉じてお願いした)   (2015/6/3 01:20:52)

ススキノ・テンプラやっぱり、多人数で入る温泉はいいものだなあ。心地いい…。ヒデヨシじゃあないけれど、酒…特に猫正宗があったら最高だったな(ゆったりと湯につかりながらぼーっと空中を眺めている)   (2015/6/3 01:23:51)

京極院沙夜……ふふ、髪のう…もしかして、お主髪ふぇちとやらか?全く…まぁ、髪くらいなら触らせてやらんでもないな。…丁重に扱うのじゃぞ、髪は女の命じゃ(くす、と笑いながら背を向けて縛っていた髪を解いては切に差し出すように背中から近付いた)……なんじゃ、お主水着を知らぬのか?お主の周りにはプールも海もないのかの?(茶髪の青年の発言が気になったのか、切に髪を差し出しながら尋ねる。新たに入ってきた悠弥が視線に入ると軽く会釈して)   (2015/6/3 01:25:16)

ススキノ・テンプラ海はたまに行きますけど…プール?と言う物はよくわかりませんね。まだこちらに来て日が浅いので   (2015/6/3 01:26:12)

朝倉 悠弥♂よっ...こんばんはだ沙夜殿...(軽く会釈されれば挨拶して)   (2015/6/3 01:26:45)

灰村切あっと…返事、してなかったな、ごめんなさい、よろしくお願いします、どうぞ、僕の許可なんていらないと思いますけど(あとから入ってきた人たちには、いまさらペコリとお辞儀をした)   (2015/6/3 01:27:49)

灰村切そう、そうだね…髪は女の命だ、そんなものを丁寧に扱わない奴なんて…殺人鬼と一緒…だからね…(高鳴る動悸を抑えながら、許可を得るとゆっくりと手を伸ばした、触れていいんだ、この白髪に…)ああ…思ったとおり、この髪も…とても、綺麗だ……(顔を近づけ、そっと手で髪をすくって感触を楽しみながら、クン…と鼻を鳴らして香りを確かめる)   (2015/6/3 01:29:42)

ススキノ・テンプラそうか…なら、今度ここに立ち寄ることがあったら、遠慮なく使わせてもらいましょうかね<灰村   (2015/6/3 01:29:56)

京極院沙夜プールを知らぬ…水泳などは、やらぬのか?お主らの周りは(髪を弄らせながら異文化について興味がわいたのか質問を繰り返す)……ず、随分大げさじゃのう…殺人鬼とは言わぬが………ん……あまり、匂い嗅ぐでない……恥ずかしいぞ……?(すぐ背中で切が髪に触れて確かめるような仕草をしているのがわかる。許可してしまったがもしかしてすごく恥ずかしいことをしているのではなかろうかと思うと顔が赤くなる)   (2015/6/3 01:34:47)

朝倉 悠弥♂ふぅ...今日はどうしようかのぅ...(考えている)   (2015/6/3 01:37:49)

ススキノ・テンプラ泳ぐことはしますけど、基本的には軽石服を着たまま泳ぎますね。これがあなたの言う水着に該当するものでしょうね。あと、海は遠いので、泳ぐ場所は蛇腹沼などの沼や湖で泳ぐことがほとんどです(身の上話をするのが久しぶりだったのか、少し饒舌になっている)   (2015/6/3 01:39:39)

ススキノ・テンプラ【誤字:軽石服→軽い私服】   (2015/6/3 01:39:59)

灰村切ご、ごめん…でも…沙夜さんの、髪が…綺麗で(スンスン…と鼻を鳴らすのを止めると、言い訳めいてそう言うのだけれども)我慢、できなくて、つい……(そう、これはお腹が空いているから…ずっと触れていなかった綺麗な髪の毛、人が居るのだけれども、でも…衝動的に、舌を伸ばした、ペロ…と髪の毛を舐めるような仕草で、徐々に舌が上っていき)   (2015/6/3 01:41:16)

京極院沙夜【特別なモノかと思ってググってました(笑)<軽石服】   (2015/6/3 01:41:39)

ススキノ・テンプラ【流石に軽石でできた服はありません!】   (2015/6/3 01:44:12)

京極院沙夜軽い私服…着衣遊泳なのか…?…よう泳げるのう、普通水着以外の服を着たままでは泳げぬ者が多いというのに……。わしらの言う水着は、こんな感じじゃ(軽い文化の違いに驚きながら、その話を素直に聞いていた。ざば、と軽く上半身を湯船から出せば着ているワンピースタイプの水着を見せつける。髪に触れている切に引っ張られないか用心しながらちらりと後ろの切に視線を向けて)……ところでお主、いつまで触って……って、え!?……こ、こら、何を舐めておるのじゃ、髪なんぞ舐めるでない、ばっちいのじゃ!(流石に驚いたのか顔を赤らめて咎めながら)   (2015/6/3 01:45:25)

ススキノ・テンプラ文化の違い、と言う奴でしょうね。こっちだと親しい人の髪を舐めるのか…ふむふむ、勉強になる(うんうん、と頷く)   (2015/6/3 01:47:32)

灰村切ごめん、ちょっと、座って……(そのままでは堪能し辛いから…立ち上がった沙夜の肩に手を置いて、ゆっくり湯船に戻そうと)ごめん……でも…仕方ないんだ…鋏の呪いが…頭に響いて…我慢、出来なくて…(もうどれぐらい髪を切っていないだろう、この髪を切って…断裁して、分離して…ああ、でも今クライムエッジは手元にない…どうしたらいいだろう…もどかしそうにその髪をつ…と舌を這わせ、耳の付け根にまで達すると、ぺちゃぺちゃ…と耳を甘噛みするように愛撫し始めようとするだろう)   (2015/6/3 01:50:40)

京極院沙夜そんな髪を舐める変態なぞこっちだってこやつだけじゃ!そんな文化があってたまるか!(顔を真っ赤にして茶髪の青年に抗議しながら、切から髪を取り上げようとするも、逆に肩を押されて湯船に押し戻される軽く背中に視線を向かせながら切の舌が耳たぶに触れると抵抗するように肘を上げて)ひぁ……ん……って、ちょ!待て!待つのじゃ!すとっぷ!鋏だか鍬だか知らぬが呪いだろうが何だろうがそこは我慢せい!公衆の面前じゃ……!   (2015/6/3 01:54:14)

ススキノ・テンプラ呪い…こっちの方にもあったんですね。でも、ここにはキリエラは持ち込めないし…(しばし思惑した後)見ないほうがいいですかね?(流石に気まずくなって顔を背ける)   (2015/6/3 01:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝倉 悠弥♂さんが自動退室しました。  (2015/6/3 01:57:55)

京極院沙夜いやいやいや、そこは助けぬか!か弱き少女が襲われておるのじゃぞ!?(顔を背けた青年に背中から声をかける。これで見捨てられたら自分の髪は彼に言い様にされてしまうに違いない、と危機感を覚える)   (2015/6/3 02:03:06)

京極院沙夜【おつかれさまでした】   (2015/6/3 02:03:11)

灰村切でも…僕は…僕は…これ以上は待てないんだ…今じゃなきゃダメなんだ……(今まで何度と無くフイになった髪の毛、今日はこの髪を堪能したい、他の事なんて、後で良い…荒い息遣いで、沙夜の髪ごと耳朶に舌を這わせ、ゆっくりと背中から抱きしめるようにお腹に手を回そうと) ねえ…髪を…君を…切りたいな…… (つう…と舐めていた舌を離すと、ゆっくりと沙夜の顎に手を回し、こちらへ向かせ、唇を重ねようとして)   (2015/6/3 02:03:33)

ススキノ・テンプラ【お疲れさまでした】   (2015/6/3 02:03:36)

ススキノ・テンプラ…とまあ、解呪の方法はこれしかないようナンデ…後、この国の人たちは空気を読むことが美徳とされているみたいなので(若干棒読みがかかっている)   (2015/6/3 02:04:57)

京極院沙夜そこは待たぬか!ひあ……っ、やめ、るのじゃぁ……(髪を引っ張れば傷んでしまうかもしれない。しっかり握って離さない切に託したのは失敗だったと若干後悔しながらも、耳たぶからの刺激に体を震わせる)……切る、とか何を物騒なことを言っておる……っ…むぅぅ!?(向きをかえられたかと思ったら唇を奪われて目を見開く。慌てて引き剥がしながら)何をするのじゃ、莫迦者っ!……と、そこのっ!空気読んでおるのなら、助けぬか……!どう見てもわしは抵抗しておるじゃろうが!   (2015/6/3 02:08:54)

ススキノ・テンプラ…本格的にまずいですね、これ。ちょっと待ってください。一か八かで試してみたいことがあるんです(そう言いつつ、少し退場)   (2015/6/3 02:11:02)

灰村切(背後のススキノ達をまるで意識していないかのように、ゆっくりと顔を近づけ、唇を奪う、離れて、もう一度、何かを叫んでいる沙夜の唇を塞ぐように、重ねて、今度は舌も入れよう、絡めて、唾液を交換するかのように) 何って…だから……もう、我慢が出来なくて…僕は………(ハイライトの無い瞳で、不穏な笑顔を向ける、引き剥がそうとする沙夜のお腹を抱き止め、自分の膝に乗せるように湯船に戻そうとし、そして)ん…ふ…大丈夫……痛くは、しないから………(ゆっくり、水着の肩紐に手をかけた、唇を奪い、舌を絡めながら、スルスルと下ろしていこうとするだろう)   (2015/6/3 02:14:29)

京極院沙夜んっ……むあ……ちゅ……我慢、出来ないからそんなふうに、襲うとか……何を、考えておる……ん、ぁ……(横目で茶髪の青年を恨めしそうに見送りながら、切に舌を絡め取られて、されるがままにされている)……痛く、など、されてたまるか……!やめるのじゃ…   (2015/6/3 02:23:51)

ススキノ・テンプラ(自分の服とか番の補完してある場所まで移動し)確かここに…あった、キリエラ…(取り出されたのは、三日月の形をしたハーモニカだった)これを吹くのは一体何年ぶりになるだろうか…効果があるかどうかは不明だけど   (2015/6/3 02:26:44)

ススキノ・テンプラ【誤字:服とか版の補完してある→複と鞄の保管してある】   (2015/6/3 02:31:56)

京極院沙夜【切さん大丈夫でしょうかね?】   (2015/6/3 02:33:50)

灰村切【はい、すいません、ちょっとどうしたものかと思っていたらフリーズしていました!】   (2015/6/3 02:34:08)

京極院沙夜【あぁ、よかったーw】   (2015/6/3 02:34:34)

ススキノ・テンプラ【マシントラブル怖いです…】   (2015/6/3 02:34:59)

灰村切ああ、勿論…君の事を考えているんだ…君の事を…(ゆっくりと、スルスルとそのワンピースタイプの水着を下ろしていくと、唇をついばみながら、その胸に手を伸ばす、両手で覆うように持ち上げて、揉みしだくつもりだ) うん、でも…ここまで着たら、止まれないかな……(髪以外を触るのは、久しぶりかな…そんな事を想いながら、こねるようにその胸を揉み、空いた手を秘所へと伸ばそう、ハーモニカの曲は、まるでBGMにしかなっていないのか、呪いが解けていても、留める気が無いのか、それは定かではない)   (2015/6/3 02:37:53)

京極院沙夜はぁっ……や……!わしのことを、考えておるなら……やめ、ぬか…ぁ……んっ…(水着を下ろされ、身を捩って抵抗するもその抵抗をなかったかのように胸に触れられて声を上げる。小ぶりな胸を正面から弄られて、茶髪の青年にもにも見られている羞恥で顔を赤らめている)……はぁ…あ…や、やぁ……お主も、ハーモニカ、などふいとらんで……何とか…せぬか、ぁ……んっ…あ…   (2015/6/3 02:41:06)

ススキノ・テンプラああ、すみません。キリエラ専用の旋律を思い出すためにちょこっと吹いてたんですけど…ごめんなさい、もう少し時間かかりそうです(キリエラから流れる旋律は、水晶のように透き通ってる一方で、少しおぞましい何かを感じる)   (2015/6/3 02:45:18)

灰村切無理、かな……まあ、ここは犬に噛まれたと、思って貰えれば…(身をよじろうとしても湯船の中だ、力はさほど感じられないまま、ぐい、と引っ張るだけでいなす事が出来てしまう、そのまま抱きしめて戻すと、秘所の割れ目を水着越しに、くりくりと中指でこすり始めるだろう) 大丈夫…大丈夫だから…ね? (子供に言い聞かせるかのように窘めて、ゆっくりと秘所をこすり続ける、水着をずらし、お湯の中でその割れ目を、中指と人差し指で、くぱ…と開こうとし)   (2015/6/3 02:45:56)

京極院沙夜犬より、タチが悪いわ……お主、絶対正気じゃろう……(悔しそうな目で切を睨み付けながら、体勢を維持するのに彼の肩に手を掛ける。切の指が秘部に触れると、ぴくり、と体を震わせて)ひぁ…んっ…あ…なにが、大丈夫、なのじゃぁ……この、莫迦者がっ…ふぁ……そ、こぉ…弄るでない……んぁ…気持ちい……っ!(慌てて口を噤みながら赤い顔で茶髪の青年に視線を向けて)…んぅ…で、出来るだけでよいから…は、早く、頼むぞ……?…ふぁ…ぁ…ん…   (2015/6/3 02:50:56)

ススキノ・テンプラっ!(赤く染まった沙夜の顔に、少し興奮してしまう)…はい、善処します(テンプラ自身も、正直これ以上この光景を見せられて無事でいられる確証がないため、急いで旋律を組立てる)   (2015/6/3 02:53:50)

灰村切えー?そんな事は無いよー?(ニコニコと笑う、本当、呪われてるんだ、それは間違いない、今はちょっとスッキリしていたとしても、切欠は呪いのせいだ、だから、仕方の無い事だと、白々しい笑顔) 沙夜さん…ここ、弱いんだね………ねえ、公の場所で、弄られて…どんな気分がする? (クリクリ…と秘所の中に指を入れ、突起物を優しく摘んで扱きながら、耳元で囁く) 早く…早くしてほしいの?そう…じゃあ、早く、これを…あげないとね… (僅かに沙夜の体を持ち上げ、ゆっくりと割れ目にあてがうのは、自身の肉棒、素股のようにグリグリと擦り付け、そして、宛がった、このまま力を抜く、沙夜が体にしがみついたりしなければ、そのまま挿入されてしまうだろう)   (2015/6/3 02:57:05)

京極院沙夜嘘じゃー!お主絶対正気じゃ……ぁ…!(ぐぬぬと臍を噛みながらぎゅむ、と赤い顔のまま切に抱き付いて)…まぁよい…正気を失った状態で抱かれるのは御免じゃからな……シラフなら、まだ諦めもつくというもの……っ……ふぁ……あ、や、やっぱり納得いかぬ……!やあっ、指…中に入って……う、んぁ…きもち、気持ちいい、のじゃぁっ……!(潤んだ目で天を仰ぎながら甘い喘ぎを漏らす。秘部に固いものが宛がわれると流石に身を引いて離れ)…はやくって、そういう意味ではないわ莫迦者っ……う~……(困り顔で茶髪の青年を見つめながら、どうにかしてほしい、という視線を送り)   (2015/6/3 03:01:12)

ススキノ・テンプラよし、精神麻痺の旋律はこれでいいはず…これでどうだ?(テンプラがキリエラを吹き始める。その音色は先ほどまでの練習曲とは違い、少し荒っぽく、かつ精神に直接響いてくる音色を発する)   (2015/6/3 03:01:58)

ススキノ・テンプラ(音色は灰村の脳に直接響き、体を麻痺させる。そして、脳内に直接作用したことにより一時的ではあるが呪いを鎮静化させる)   (2015/6/3 03:05:28)

ススキノ・テンプラふぅ…久しぶりに使うと結構消耗するなぁ…さて、果たして効果は出たのか?(少し緊張)   (2015/6/3 03:06:16)

灰村切わかんないなあ…もしかしたらまだ呪われてるかもしれないです…だって、沙夜さんの髪…こんなに綺麗で…(上気した顔で近寄っていく、その瞳にはきっちりとハイライトが宿っていて、呪われているとかそういう顔ではなかった、けれども、男の子ならそれで終わりにするという道理は無いのだ)ごめんね?でも………ちょっとだけ…ちょっとだけだから…… (近寄っていく、そして、沙夜の両手首を掴んで、後ろから押し倒そうと、湯船の縁に手を付かせて、後ろから押し付けるような、そんな格好にしてしまおうと、力を込める)   (2015/6/3 03:12:01)

ススキノ・テンプラあー…そうか。これは呪いなんかじゃなく、ただ単純な感情だったって訳か…キリエラでも、純粋に突き進んだ感情は突き破れない。そういえば、あいつも突き抜けすぎてたんだっけなぁ(昔のことを思い出しながら)   (2015/6/3 03:15:57)

京極院沙夜お主は髪で人を判断するのか、全く……!(呆れたような苦笑いをしながらふぅ、とため息をついて切を抱きしめながら)……そんな力任せにするでない。無理矢理は好かんのじゃ。(一度切の手を振り払いながらその体を抱きしめては胸板や腰にキスをする。彼の望みの体勢がそれだと理解すると、くす、と笑って自分から浴槽に手をついて顔を切に向ける)…で…?この後、どうしたいのじゃ?……(諦めたような笑顔を茶髪の青年に向けながら)…やはりシラフだったのう…済まぬな、尽力してくれたのに……(上気した顔と潤んだ目で、茶髪の青年に再び笑いかけた。)   (2015/6/3 03:18:32)

ススキノ・テンプラいえ、俺はできる限りのことはやりました。ただそれが通用しなかっただけです。…さて、後のことはお任せしますよ。できるだけ見ないようにしますから(目を細めながら語りかける。その後、目を閉じる)   (2015/6/3 03:21:26)

灰村切うん、ごめん…ごめんね……やっぱり、僕は…暴力的なのかもしれない…(こちらにしなだれかかってキスをしてくる沙夜を、ありがとうと髪を解くように撫でて、謝罪、そして) うん…それじゃあ…君を……抱きしめたいかな…沢山… (こちらの言葉を飲んでくれた沙夜に、感謝するかのように、背後からやわらかく抱きとめると、再び、自身の肉棒をそのお尻に宛がえば、ぐりぐりとこすり付ける様に前後に動かし始めるだろう)   (2015/6/3 03:24:19)

京極院沙夜うぅ……むしろそう言って気を使われるのが一番辛くて恥ずかしい…のじゃ…(気を使って目を閉じるくらいなら、むしろ参加してくれた方が楽かもしれないなんていうどうにも倒錯した感情が沸き起こる。切によって自分もスイッチが入ってしまっているから致し方ないのだけども)…そうじゃ、暴力的じゃ。だから、女の子は優しく扱わないとダメなのじゃ……(水着越しに当たる感触に甘い吐息を漏らしながら、ゆっくりとこちらも腰を動かし)…ふふ、それで?抱きしめるだけで終わるのかのう?   (2015/6/3 03:27:29)

灰村切わかったよ…じゃあ、優しくさせて貰おうかな…(ちゅ…と頬にキスをして、回した手をゆっくりとその胸に当てる、背後から胸をふにふにと揉んで) どうかな?保障できないな……僕はやっぱり、悪い人間だから……ねえ、力、抜いてくれるかな…(その腰の動きに合わせ、ゆっくり、擦り付ける箇所をずらしていく、そして…今度こそ、挿入してしまおうと)   (2015/6/3 03:32:31)

ススキノ・テンプラそれなら、俺も参加した方がいいですか?経験はないですけど(さらっと聞いてくる)<沙夜   (2015/6/3 03:32:59)

京極院沙夜!?……誰も、そんな事は言うておらん……が……その……そのつもりなら……か、構わぬ…(かぁ、と顔を赤らめて目をそらす。直後に二人の男に抱かれるという状況を自覚してぞくり、と体が震えた)…良かろうが悪かろうが、女の子には優しくが鉄則じゃ……あ、はぁ……胸ぇ……気持ちい……っ……ん?力……?…ダメ、じゃ、お主の口から何がしたいのか、ちゃんと言うまで……させぬ(くす、と悪戯っぽい笑みを浮かべながら顔を見つめた)   (2015/6/3 03:36:55)

ススキノ・テンプラ意外と意地悪な方ですね…というより、あなたがしたいだけ、と言うのもあるでしょう?(クスリ、と笑いながら)俺のような未経験者でもよければ、相手をさせてくれませんか?もちろん、できる限り優しくしますよ?   (2015/6/3 03:39:07)

灰村切うん…沙夜さんの中に入れて…めちゃくちゃにしたいな……もっと、乱れる沙夜さんが見たい…ダメかな?そう、優しく…(抱きしめて、そして、顔を見つめながら囁くように、希望通りに告げると、有無を言わせないように唇を再び塞ごうと) 良い、よね…? (そして、返事を待たず、膣内に挿入するように、肉棒をスロートしていく、ゆっくり、挿入して…)   (2015/6/3 03:40:58)

京極院沙夜ち、違うわ莫迦者、その……お主一人で冷静で居られると、すごく、恥ずかしくて、嫌、じゃ……(ぽつりぽつりと消え入りそうな声で目をそらしながら呟いた)…ふふふ、乱せるものなら……乱してみるのじゃ……んっ……ちゅ……む(口を塞がれると、今度は抵抗もしないまま舌を絡める。膣内に入ってくるのがわかると、そのまま口を離して)…い…あ…!…、まったく…さいごまで、言わせぬか……んぁ…あ……はぁっ、あ…うん、ぅ…もっと、沙夜を…滅茶苦茶に、して欲しいのじゃ…あ…   (2015/6/3 03:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススキノ・テンプラさんが自動退室しました。  (2015/6/3 03:59:17)

灰村切どうするの?(来るのか、こないのか…目でチラ、とススキノを見て問いかける、来るなら場所を空けるよ?とでも問うように) 今でも十分、乱れてる癖に…沙夜さん、結構好き…なのかな、こういう事…(責めるようにそっと囁いて、沙夜の膣内に挿入していく、ぐい…とゆっくり、少しずつ腰を動かして行き) 沙夜さん…ちょっと、腰、上げてくれる?(沙夜をこちらへ向かせ、持ち上げるように体を抱えると、膣内をかき混ぜながら、ゆっくり、そのお尻をくぱ、と開かせて、ススキノに向けようと)   (2015/6/3 03:59:49)

京極院沙夜【お疲れ様でしたー】   (2015/6/3 04:00:07)

京極院沙夜んんゅぅ…ぁ、あぁ………は、あぁ……す、き…なのじゃ……気持ちいいこと…っ…ふぁ……あ、おく、まで入ってくる…ぅ…!(膣内に押し込まれるように入ってくると、異物感と内壁を擦られる快楽にびくびく、と体を震わせる。されるがまま抱えられて、向き合いながら切を見つめていた)   (2015/6/3 04:03:41)

灰村切(ぐい…ぐい…と突き上げながら、抱えたままで沙夜の体を揺さぶった、上下に動かし、徐々に奥へと入っていく、舌で頬を舐めて、それからまた酸素を奪うかのように、濃厚なキス)そっか…好きなんだ…ねえ、僕は、どうかな?僕の、事は…(ぐい、グイと一突きごとに奥まで入れて、そして、ついに子宮の壁をコツン…とノックする感触)   (2015/6/3 04:13:07)

京極院沙夜はぁっ……やぁっ…もっと、奥ぅ……ん、むぅっ……(しがみ付いて自分から腰を動かしながら、脚はがっちりと切に絡みついている。舌を絡める濃厚なキスに夢中になりながら、必死に腰を揺さぶりながら)……っぷあ……っ…はぁ……そんなことは、知らぬわ……莫迦者……(ぷい、と横を向いて視線をそらす)   (2015/6/3 04:17:14)

灰村切はいはい…もっと、奥…ね…(甘やかすように舌を甘噛みして、ぷは…と離す、気付いたら体がホールドされていて、降ろすことが出来ず、苦笑しながらその華奢な体を持ち上げた) 素直になってくれないな…まだ、足りないのかな?もっと素直になるように…しないとね…(視線を逸らす沙夜にあはは…と笑って、でもその後容赦なく、ぐりぐりと円を描くように膣内をこすり、そして徐々にペースを上げていく、ガンガンと打ち付けるような速度になっていき、背中が徐々に強張っていく感覚)   (2015/6/3 04:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京極院沙夜さんが自動退室しました。  (2015/6/3 04:37:55)

灰村切【あら…お疲れ様です】   (2015/6/3 04:44:22)

おしらせ灰村切さんが退室しました。  (2015/6/3 04:44:26)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが入室しました♪  (2015/6/3 13:42:14)

桐ヶ谷和人最近、夜は人でいっぱいだからな、たまには昼間に…   (2015/6/3 13:42:47)

桐ヶ谷和人(ちゃぷんと控え目に足湯をするように……)この時間帯は気楽に足湯位がちょうどいいな……ポカポカできるしな……   (2015/6/3 13:51:20)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが退室しました。  (2015/6/3 14:52:58)

おしらせレオナルド・ウォッチさんが入室しました♪  (2015/6/3 20:38:58)

レオナルド・ウォッチふぅー…。おじゃましますよっと… あれ、今日はまた随分と静かだな?(そういや、初めてきた時もこんなんだったけか? 脱衣所の戸口の前、トランクス水着一丁でだれもいない広い湯殿をぐるり見渡す。ゆったり過ごすのならこっちの方が都合がいいかもな。そう考えを改めれば先ずはかけ湯の変わりに洗い場の前で立ったままシャワーを使い頭から湯を被る。)にしても…、あれどうすっかな…。(と、わしゃわしゃと縮れ気味の髪を掻き回しながら暫し何事か思案するかのように唇をへの字にまげて。)   (2015/6/3 20:46:41)

レオナルド・ウォッチ(シャワーノズルの前で立ったままボトルからシャンプーを掌の上にとって髪に馴染ませる。細い眼の目元に力をこめながら両手で髪の中でシャンプーを泡立てる。わしゃわしゃ、もさもさ。品質が良いのか悪いのかは良くわからないが泡立ちだけは良いようで、瞬く間に頭は白い泡で覆われる。暫しの間、無言で髪を洗い続けていたけれど…  細めた目を閉じたまま手探りでシャワーノズルを手前に手繰り寄せれば少しばかり大袈裟にできあがった泡の塊を洗い流す。泡をあらかた荒らし落とし終われば、そこでようやく一息ついて。目尻にの微かに残った石鹸分を手の甲で拭い落としながら鏡を覗き込む。)……んー… あんまり乗り気はしないけど…。やっぱりこれが一番手っ取り早いかなー…?   (2015/6/3 21:15:58)

レオナルド・ウォッチよし、決定。あれについてはもうその方向でっ(自分の中で幾らかの決心を付けたらしく、うんっ なんて鏡を見詰めたまま一つ大きく頷いてみせる。と、考え事がすんだなら…)あとはゆっくりとくつろぐだけっ…っと。(こんな大きな湯船に浸かるなんて事はHLに居たんじゃそうそう体験できる事じゃないからなー。なんて誰ともなしに呟きながら…  ドボンっ 比較的大きな水音と飛沫をあげながら一番の広さを誇る岩風呂に飛び込んだ。)   (2015/6/3 21:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナルド・ウォッチさんが自動退室しました。  (2015/6/3 22:42:01)

おしらせレオナルド・ウォッチさんが入室しました♪  (2015/6/3 22:43:07)

おしらせ兵藤一誠さんが入室しました♪  (2015/6/3 23:43:18)

兵藤一誠うおおおお…ついに来たぜ、混浴!(浴室に入る前の場所で感極まった様子で身を震わせる。念の為にトランクス型の水着を履いているが、果たして必要なのかどうかは自分でもわかりゃしない)しかもここじゃあれこれあんなことやこんなこともある可能性があるとかないとか聞いた事があるし、俺もどうなっちまうんだろうな!(妄想する先にあるのは美少女は美女とのあんなことやこんなこと。幸せで入る前から胸いっぱいになってくる)さぁー! 待っててくれよ、カワイコちゃーん!!(ババーンッ。そんな効果音が聞こえてきそうな勢いで扉を開けて風呂場へ行ってみれば)………あれ? 誰も、いねぇの?(パッと見て少ない人気にきょろきょろと首を左右に振った)   (2015/6/3 23:46:01)

レオナルド・ウォッチぁー…  すいませんね。存在感のないのが先客で…。(かぽーん。岩風呂の中、肩口まで湯に浸かった状態で新たに姿を見せた人物が自分の存在に気付いていない事に薄い苦笑いを滲ませながらぼそぼそと小さな声をあげてみる。自分とはまたタイプの違う人種である事はそのテンションの高さから容易にみとれて、さて…どうリアクションを取ろうかと思案中。)   (2015/6/3 23:49:44)

兵藤一誠うおおっ!? 人いたのか!!(声を掛けられた時点でようやく気づいたのか驚いて飛びのき)っと、わりぃ。ちょっと予想と違った光景に気が動転してて。(言葉を紡ぎながら冷静になっていけば、頭を掻いて謝罪をする)なぁ、あんた。ここって混浴…で合ってるんだよな? それにしちゃ、女の子の姿が見えないんだがどういう事か知ってるか?(改めて辺りを見回した後、目線の高さを合わせるためか腰を落としてレオと向き合い尋ねる)   (2015/6/3 23:52:08)

おしらせエリィ・マクダエルさんが入室しました♪  (2015/6/3 23:55:01)

エリィ・マクダエルふぅ……。(湯気の向こうから、バスタオルを巻いた妙齢の少女が、彼らの気配に気がつく様子もなく露天風呂に近づいていき)誰もいないかしら?……。   (2015/6/3 23:55:51)

レオナルド・ウォッチいや、混浴だからって何時も何時も女の子がいるなんて事があるわけないでしょ?(そんな全国の混浴風呂がさも女体とおっぱいで絶えず満ち溢れているような物言いをされても、その、なんだ。困る。)まあ、混浴なのは確かです。人が集まる時間に日によって違いがあるみたいですけど… 気長にまっていればそのうち誰かくるんじゃないですかね?(此方を覗き込むように問いかけてくる兵頭の顔を湯船の中から見上げてみせて、困ったような愛想笑いを向けてみる。)僕はそろそろあがらせてもらいますけど…  って、噂をすれば、ほら?(と、湯殿にもう一人気配を感じれば、彼女の方を指さして…。)   (2015/6/3 23:57:40)

兵藤一誠え、違うの!?(レオの言葉に何か大きな夢が砕かれたような顔をして、物凄くしょんぼりした表情を浮かべれば)そっかー、混浴ってもいつも美人な姉さんたちがいる訳じゃないんだよなぁ。いやまぁ、常識的に考えればそうかー…(レオの言葉にも、愛想笑いにも、力のない笑みで返して)教えてくれてありがとうなー、俺、兵藤一誠ってんだ。よろしく。(と、名乗りを上げた時点で聞こえたレオの言葉に振り向けば)……いたーーー!!(現れたエリィに感動の声をあげる)   (2015/6/4 00:00:00)

エリィ・マクダエル(バスタオルを巻いたまま、お湯を桶に汲んで、肩からゆっくり浴びれば、バスタオルが濡れてぴっちりと体に張り付いて)きゃっ…!?(いきなりの大声に目を丸くして)あっ、ごめんなさい、先客の方がいらしたのね…。(混浴なので当たり前だが、なれないことなので少し身をこわばらせつつ)   (2015/6/4 00:01:43)

レオナルド・ウォッチあー… そんなに驚くような事でもないと思うんですけど…。それにそんな顔をされたらなんだか僕が悪い事しちゃってるみたいじゃないですかー!?(なんだろう、この軽い既視感は…。僕の知人によく似た人がいるような気がするんですけどー。と、酷く失礼な事を考えながら…湯船の中で経ちあがりあがる準備をし始める。)僕はレオナルド。レオナルド・ウォッチっていいます。今日はこれで失礼するけど、こんな所で会うのも何かの縁だと思うから…また逢えたらよろしく。(びくっ 少しだけ予測はできていたけれど、エリィの存在に気付いた一誠があげた雄叫び?に肩を震わせながら、よっこらせと…岩風呂からあがって持参していたタオルを絞り肩へとかけて。)   (2015/6/4 00:06:28)

兵藤一誠いやー、ほんと。居てくれてありがとう…ありがとう……!(感動の涙を零しつつ、エリィの登場に感謝を繰り返し述べながら)…レオナルド、ウォッチ。か。レオナルド。色々教えてくれてありがとうな、こっちこそ、また会えたら話をしようぜ!(去ると口にしたレオに、もうすっかり回復した顔を見せて、サムズアップと共に再会を望む)   (2015/6/4 00:08:42)

エリィ・マクダエルえ?ええ?な、なんですか?一体…(目を丸くしながら、一誠の様子を見て)ええ。レオナルド…さんも、またお会いすることがあったら。(少し微笑みかけつつ、見送って)   (2015/6/4 00:10:28)

おしらせジョセフ♂さんが入室しました♪  (2015/6/4 00:14:57)

ジョセフ♂フゥー良さそうな風呂じゃねえか[こんばんは]   (2015/6/4 00:15:56)

レオナルド・ウォッチ【うわわーっ レスが飛んだーっ!?  うん、本当にごめん。時間がギリだから書き直す事は出来ないんだけど… また逢えたら宜しくお願いします。お疲れ様でしたー。】   (2015/6/4 00:16:31)

おしらせレオナルド・ウォッチさんが退室しました。  (2015/6/4 00:16:36)

兵藤一誠ああ、お姉さんのナイスおっぱいが堪らない…じゃなくて、男ばっかりだったところに貴女のような美人がいらして下さったことに感謝を述べていた所なんですはい!(エリィに慌てつつも何とか説明しようとして)レオナルドはまたなー!【レオさんお疲れ様で、ジョセフさんこんばんは】   (2015/6/4 00:17:18)

ジョセフ♂オウ皆よろしくな俺の名はジョセフ・ジョースターっていうんだ(風呂に来て挨拶するとすぐさま湯を浴びて身体を清め)   (2015/6/4 00:19:16)

エリィ・マクダエルな、何か本音がダダ漏れなような気がするけれど…。(曖昧な笑みを浮かべつつ)褒めてくれてるのよね。ありがとう。(こほんと咳払いをして)それじゃあ、お邪魔して…。(広い浴槽に足からゆっくりつかり)ふぅ…。お風呂って本当にいいわね…。あら、また新たな…。男性が多いお風呂だったのね。(少し気恥ずかしくなりつつ)   (2015/6/4 00:19:39)

兵藤一誠いやぁ、この場で貴女みたいな人に会えるとは本当についているなぁー…と、俺。兵藤一誠って言います。よろしくお願いします!(エリィに対してハキハキとあいさつをしつつ、彼女が風呂に浸かれば自分も入り)え、新しい? あ、本当だ。俺は兵藤一誠、よろしく!(ジョセフの挨拶にこっちも挨拶を返す)   (2015/6/4 00:21:07)

エリィ・マクダエルそ、そうね。(ハイテンションぶりに若干困り顔をしつつ)私はエリィ。エリィ・マクダエル。よろしく。(右手を差し出して握手をしつつ)そちらはジョセフさん…。只者ではないオーラを纏っているわね。(少々緊張をしつつ)   (2015/6/4 00:23:10)

兵藤一誠っと、いけね。流石にテンション高すぎるな。(困り顔に気づけばふぅと深く息を吐いて気分を落ち着けてから握手を受け取って)綺麗な手だなぁ……(零すようにそう呟く)   (2015/6/4 00:24:22)

ジョセフ♂俺の事はジョジョとでも読んでくれて構わないぜ(湯に浸かり手を上げてまた挨拶をすると)しかしいい湯だな   (2015/6/4 00:24:55)

エリィ・マクダエルい、いいえ。こちらが勝手に驚いただけですもの。気になさらず……。台詞はまるで天然ジゴロね。(本気かどうか伺えないながらも、さらりとそんな台詞が出てくるところに驚きつつ)   (2015/6/4 00:25:42)

兵藤一誠ジョジョ、か。なんかすごくしっくりくる響きだな。(改めて名乗られればうんうんと頷いて)あ、確かに言われて分かったけどいい湯だなここ。   (2015/6/4 00:25:47)

兵藤一誠? ジゴロ? またまた冗談を、俺がそんなに上手に話せるなら今頃おっぱいパラダイスっすよ。(エリィの言葉が信じられないのかそんな事を言って笑う)   (2015/6/4 00:26:45)

エリィ・マクダエルジョジョ…。名前と姓で略すのね。珍しい略し方な気がするわ。でも、判りやすくはあるのかしら。(納得を少ししつつ)   (2015/6/4 00:26:55)

ジョセフ♂俺の家系の男は何故かジョジョのあだ名になる奴が多いんだ俺の爺さんもそうだったしな(自分の頭に手を置いて呟く)   (2015/6/4 00:27:24)

エリィ・マクダエルおっぱいパラダイス……?(バスタオルを押し上げる乳房が谷間を形作っており)きゃっ…。も、もう…。男性って、本当にそういうのが好きなんですから…。   (2015/6/4 00:27:45)

兵藤一誠伝統って事なら、何か悪くない気がするぜ。それ。(ジョジョの名の由来を聞けば、うんうんとさらに頷く)   (2015/6/4 00:28:28)

兵藤一誠…いやいや、ほんと。貴女のおっぱいは素晴らしいと思います。(恥じらってしまったエリィに、正直に伝えつつ)そういえば、貴方の名前は何でしたっけ?(名を聞いてない事を思い出す)   (2015/6/4 00:29:20)

ジョセフ♂俺もオッパイは大好きだぜそれがこんなに可愛い娘ならな(エリィの方を見て)   (2015/6/4 00:29:26)

エリィ・マクダエルそ、そんなにじっくり見ないで頂戴…!(顔を赤くしながら、慌てて腕で隠すように)も、もう、ジョセフさんまで…。男性って本当に…。(顔を真っ赤にしつつ)え?エリィよ。…って先ほど自己紹介しなかったかしら?(きょとんと首をかしげて)   (2015/6/4 00:30:50)

兵藤一誠はっ!(言われてから思い出し)お、俺はあまりの出来事に名前を聞いていた事も忘れてしまっていたのか…!(やっぱりおっぱいを見つつ)……エリィさん。この上は俺に何でもおっしゃってください! 俺、お詫びにいっぱい頑張りますんで!(そう言って謝罪も含めて頭を下げる)   (2015/6/4 00:32:09)

ジョセフ♂いやいや男だって女だって興味がある事は世の中で自然なことなんだぜ(軽く言うと)   (2015/6/4 00:33:54)

エリィ・マクダエルも、もう…。そんなに頭を下げなくていいから…!少しくらいは、見てしまうのはしょうがないことかもしれないですし…。な、何でも、といっても、初対面の人にお願いするようなことはないのだけれど…。(たらりと汗をたらしつつ)と、兎も角、普通にしてね。責めているわけじゃないんだから…。   (2015/6/4 00:34:20)

エリィ・マクダエルそう…。ある程度はしょうがないのね。ましてお風呂ですし…。(湯船に体をつかりつつ息を吐いて)   (2015/6/4 00:34:57)

兵藤一誠……あなたは天使だ…(エリィの対応に感謝と感動の涙を流して)…そういう事なら、普通にしていましょう。男兵藤一誠、普段通りに振る舞います!(そう言い切ってから再び風呂に浸かって)………(エリィをじーっと見つめ始める←日常的にすけべ)   (2015/6/4 00:35:46)

エリィ・マクダエルふぅ…(完全に根負けしたかのように)貴方には勝てないわね…。(少々気になるものの、なるべく意識をしないようにしながら/髪をアップにしているせいで白いうなじが)   (2015/6/4 00:37:09)

ジョセフ♂(アメリカンな歌を鼻歌で口ずさみながら湯に波紋を立てている)本当に気持ちいい風呂だな   (2015/6/4 00:38:16)

エリィ・マクダエルそうね。私の住んでいる国には、温泉はなかったから…。温泉に入ると旅行に来たというかんじがするわ。   (2015/6/4 00:39:07)

兵藤一誠いやほんと……綺麗だなぁって。(うなじも、胸も、瞳に映しながら)…しっとりと赤い肌も、湯船にふわりと浮かぶおっぱいも、すっごく綺麗っす。エリィさん。   (2015/6/4 00:39:08)

ジョセフ♂俺はエリィちゃんは可愛いって感じだなと思うな(エリィに向けて話す)   (2015/6/4 00:40:22)

兵藤一誠ああ、可愛いって言われるのも分かるぜ。美人と美少女は両立する(拳をグッと握る)   (2015/6/4 00:40:50)

エリィ・マクダエル一誠君?…あの、本音…かどうかは兎も角、色々ダダ漏れなのだけれど…。彼女に怒られたりはしないのかしら?   (2015/6/4 00:41:11)

兵藤一誠彼女…?(と言われて色々と人の顔が浮かんだりもするけれど)どうなんすかねぇ…俺、これでもハーレム王を目指してるんで何とも?(何てとんでもない事を口にする)   (2015/6/4 00:42:40)

エリィ・マクダエル可愛いっていうのはあまりいわれないから新鮮かも?…(指をぴんとたてて)…ハーレム王、ねえ…。(ジト目で一誠の顔を見つつ)色々な人が候補にあげられているのでしょうね。   (2015/6/4 00:43:56)

兵藤一誠少なくともその為に、強くならなきゃならないんすよ。部長や、皆を守って、さらには未来の沢山の出会う人、みんなみんな、守れるくらいに強く。(エリィの言葉に右手で拳を作りつつ語る)   (2015/6/4 00:45:07)

ジョセフ♂エリィちゃんも別に彼氏いてもここでは気にしなくても良いんじゃないかなそれに普段出来ないことを楽しむ場所でもあるし(アクビを伸ばしながら)   (2015/6/4 00:45:27)

エリィ・マクダエルな、なるほど。意外と真面目、なのね……。(ちょっと勢いに押されつつ、頷いて見せて)目的は兎も角、立派だと思うわ。(一誠を軽く褒めて)   (2015/6/4 00:46:12)

エリィ・マクダエルわ、私には彼というほどの人はいませんけれど…。(少し頬を膨らませて)   (2015/6/4 00:46:30)

ジョセフ♂俺の友人のシーザーっていう奴も凄い女好きだっだが硬派でもあったし   (2015/6/4 00:47:08)

兵藤一誠あはは、ありがとうございます。(エリィの言葉に年相応の照れた笑顔を見せる)   (2015/6/4 00:47:26)

エリィ・マクダエル成るほど。まぁ、その二つは両立できないわけではないものね…。(一誠をただのスケベ男と見るような真似はやめて、少しだけ認めつつ)   (2015/6/4 00:48:34)

兵藤一誠そのシーザーって奴は、ちょっといけ好かない性格してたりしてなー。(硬派で女好きと聞くとどうにも自分の知り合いの事を思い出しもして)ま、間違いなくいい奴なんだろうけどさ。   (2015/6/4 00:49:40)

ジョセフ♂そうだせっかくだからエリィちゃん何か可愛いポーズとって見せてよ(エリィに話してから兵藤にも視線を送り)   (2015/6/4 00:50:21)

エリィ・マクダエル成るほど、似たような友人がいるのね…。(一誠の態度を見て納得しつつ)え?か、可愛いポーズ?(いきなりふられてわたわたとあわてて)そうはいわれても、私はアイドルではないし…。   (2015/6/4 00:51:32)

兵藤一誠ん?(ジョジョの言葉に最初は首をかしげるも、エリィの反応に)アイドルじゃなくても、可愛いと思うポーズをとってくれる分には大丈夫だと思うッすよ(エリィをさらに後押しする)   (2015/6/4 00:52:26)

ジョセフ♂そうそう(エリィを見つめて頷く)   (2015/6/4 00:53:33)

エリィ・マクダエル可愛い、かぁ…。ティオちゃんとかなら似合うのでしょうけど…。(中々に思案に暮れて眉を寄せてしまい)中々難しいわね。そういうのって…。途方にくれてしまうわ。   (2015/6/4 00:53:37)

兵藤一誠じゃあ例えば、こういうポーズとか?(エリィに見えるように、手を頭の後ろで重ねるポーズをしてみせる)   (2015/6/4 00:54:12)

ジョセフ♂いいねソレ(手を叩いて盛り上げる)   (2015/6/4 00:55:14)

エリィ・マクダエルこ、こう?(困り顔のまま、言われるままに頭の後ろで手を重ねるようにすれば、すらりとした脇が見えて、バスタオルが巻かれた乳房もより強調されてみえて)   (2015/6/4 00:55:33)

兵藤一誠うお…(思ったよりぼりゅーみーな胸の強調に驚きつつ)それじゃあ、次は、こういうポーズで。(岩風呂の縁に両手を付いて、後ろを振り返るポーズをしてみせる)   (2015/6/4 00:56:34)

ジョセフ♂おお可愛い可愛いイイじゃんイイじゃん下手なアイドルより断然いいよ   (2015/6/4 00:57:11)

エリィ・マクダエルこういう風、かしら…。(戸惑いつつ、言われるがままに手をつけば、自然とバスタオル越しのヒップを強調する形になり、むちっとした太股も)   (2015/6/4 00:57:43)

兵藤一誠うわ、こりゃすっげぇ…(エリィの色々なポーズに興奮した様子を見せつつ)それじゃあ次は、これ。出来ます?(風呂の縁に座り、正面に向いて後ろ手に置き、胸と股を軽く開いたポーズをしてみせる)   (2015/6/4 00:58:57)

ジョセフ♂こりゃ男はたまらないは(男としても普通にアイドル以上に可愛いと2つの意味で感想を言う)   (2015/6/4 00:59:54)

エリィ・マクダエルえ?こ、こう?…(と縁に座ったところではっと我に返り)できませんっ!(2人をまとめて叱り飛ばすように)調子に乗らない!2人とも…。   (2015/6/4 01:00:52)

兵藤一誠てへっ、すいません☆(叱られれば素直に怒られ、謝る)   (2015/6/4 01:01:40)

ジョセフ♂ゴメンよというかエリィちゃんが可愛いから調子に乗っちゃうんだぜ   (2015/6/4 01:02:23)

エリィ・マクダエル全くもう…本当、調子いいんだから…(やや悪態をついて見せ、呆れながらも)   (2015/6/4 01:02:57)

兵藤一誠けどホント、すっげぇ様になってました!(未だに興奮した様子で)だからさっきのポーズして貰えたら、本当に嬉しかったなぁって…(チラッ)   (2015/6/4 01:03:42)

ジョセフ♂エリィちゃんバスタオル取れてるっ!(エリィに言う)   (2015/6/4 01:04:03)

エリィ・マクダエルしませんっ…(ジト目で頬を赤くしながら睨んで)え?タオルが?…(あわてて自分を見るものの取れておらず)…ジョセフさん?…(笑顔でプレッシャーをかけて)   (2015/6/4 01:04:52)

兵藤一誠おい、ヤバいぜジョジョ。エリィさんマジで怒ってる。(笑顔のプレッシャーに覚えがあるのかガクブルして)   (2015/6/4 01:05:33)

ジョセフ♂いやホントに(取れているとは全体ではなく胸のところだけ外れている)   (2015/6/4 01:05:46)

ジョセフ♂(乳首がちらっとジョセフと兵藤に見られ)   (2015/6/4 01:07:01)

エリィ・マクダエル(少しだけずれて、胸の頂の周りの桜色がちらりとのぞいており)きゃっ…(あわててバスタオルで隠すようにひきあげて)ジョセフさん?…   (2015/6/4 01:07:08)

兵藤一誠そーだそーだ、悪い奴だなジョジョー(いつの間にかエリィの背後に回って回避体勢)   (2015/6/4 01:07:50)

ジョセフ♂凄い綺麗な乳首だったな兵藤(ボーッとして鼻のばし同意求め)   (2015/6/4 01:08:11)

ジョセフ♂兵藤も見てただろ(指差すと兵藤の股間が盛り上がっていてもちろん自分のもだが)   (2015/6/4 01:09:06)

エリィ・マクダエル(調子に乗り続けるジョセフに対して、エリィは見えないオーラを背後に纏い始めつつ)見たのね?……。   (2015/6/4 01:09:09)

兵藤一誠か、勝手な事言ってんじゃねぇよ!(ジョセフの指摘に動揺しつつもいい返し)【あと、ちょっと確定ロールは可能な限り回避した方がいいかと>ジョジョさん】   (2015/6/4 01:09:54)

ジョセフ♂二人共見ちゃったぜというか混浴だから普通だよな兵藤?   (2015/6/4 01:09:59)

ジョセフ♂[うっかりしてた気をつけます]   (2015/6/4 01:10:34)

エリィ・マクダエルふぅん?一誠君も見たのね?……(どこかから取り出した魔導銃に力がチャージされていき)   (2015/6/4 01:11:35)

兵藤一誠はい、見ました。すごく素敵でした。(ジョジョの問いに何か言おうとしたところでエリィに声を掛けられ、うっかり素直に答えてしまい)どわぁぁぁしまったぁぁぁ!?   (2015/6/4 01:12:12)

ジョセフ♂お礼に美容にもいい波紋マッサージするからエリィちゃん(あたふたして)これリサリサ先生がいつもしてる奴だから効き目抜群だぜ   (2015/6/4 01:13:35)

エリィ・マクダエル(一誠の眉間に銃を突きつけつつ)気のせいよね?見ていないわよね?(笑顔からプレッシャーを出し続けて)   (2015/6/4 01:14:10)

兵藤一誠あ、ハイ。ミテマセン。ミテイタトシテモキオクカラケシマス(エリィの行動に、冷や汗をだらだら垂らしつつ答えた)   (2015/6/4 01:14:42)

ジョセフ♂(目を瞑り指に波紋をまとわせ少しだけエリィに流すと身体の新陳代謝を良くしてゆくと肌に艶を出してゆき)   (2015/6/4 01:15:29)

エリィ・マクダエルお礼?なんのことかしら…。礼を言われるようなことはした覚えがないのだけれど?(ゴゴゴ、という効果音を背負っていそうな迫力とともに)   (2015/6/4 01:15:30)

エリィ・マクダエルよろしい……。(一誠から銃を下ろしつつ、プレッシャーを消して)   (2015/6/4 01:15:56)

ジョセフ♂(指先から糸を放つように波紋を送り)これでいつも以上にツヤツヤだぜ   (2015/6/4 01:17:25)

兵藤一誠(こ、こぇぇぇぇ)………アハッハ、ナニヨリ、デス。   (2015/6/4 01:18:06)

エリィ・マクダエルう、うーん。何か少しむずがゆいわね……。(温泉で既に血行がよくなっているため、効果は薄く)   (2015/6/4 01:18:26)

エリィ・マクダエル女は怒らせたら怖い、ってなんだか知っていそうな顔に見えるのだけど、意外ね。ある意味…。   (2015/6/4 01:18:57)

ジョセフ♂まぁ時間が立ってからでも分かるさ何たってリサリサ先生はおばあさんだけどこれで外見を保っていて二十代の美人なんだぜ   (2015/6/4 01:20:06)

兵藤一誠お婆さん、ね。それ間違っても当人の前で言っちゃダメだぜ?(ジョジョの物言いに何か直感的にあかんこと言ってそうな気がしてそう釘を指しておく)   (2015/6/4 01:21:22)

兵藤一誠いやぁー、まぁ。あははは。(エリィの問いかけには笑顔でごまかしておく)   (2015/6/4 01:21:48)

エリィ・マクダエルずっと同じ外見というのも辛いわね。適度に年は重ねたいものだわ。まぁ、そうなればそうなったで若くなりたいと思うのかもしれないけれど。   (2015/6/4 01:22:37)

エリィ・マクダエル…色々そういう心当たりが出来そうな目にあってそうね…。(一誠の反応でなんとなく察して)   (2015/6/4 01:23:15)

兵藤一誠けど、その波紋ってのはいいな。若く保つのなら、おっぱいの張りも……うへへへ。(幸せな気持ちになった)   (2015/6/4 01:25:09)

ジョセフ♂でも不老でも不死とかそうゆうのとは違うからなリサリサ先生はれっきとした人間だからな基本波紋使いは若作りなんだぜ   (2015/6/4 01:25:24)

エリィ・マクダエルでも、周りの皆と過ごす時間の波が違うっていうのは、少し寂しい気がするわね。同じように老いていきたい、と思うのは少し感傷的なのかしら…。(少し遠い目をして)…真面目な話をするのはバカらしくなるわね。(一誠に呆れつつ、その性根の一本気さには関心して)   (2015/6/4 01:27:09)

兵藤一誠つまりはアンチエイジングのすっげぇ奴って事だろ? 世の女性にどんどん広まって欲しいな。うんうん。(波紋をエクササイズか何かだと思っているのかそう言って)そっすよ。ここは風呂なんだから、気楽に気楽に。(エリィの言葉には改めて笑みを向ける)   (2015/6/4 01:28:30)

ジョセフ♂リサリサ先生は今は第二の人生を歩んでるぜ(楽しそうに)それにリサリサ先生は俺のお袋だしな   (2015/6/4 01:29:10)

エリィ・マクダエルまぁ、美容に気を使うこと自体は悪くはないと思うわ。…ふふ、波紋使い、というのはちょっとぶっとんでないと中々なれなさそうね。   (2015/6/4 01:32:49)

兵藤一誠お前の母ちゃんなのかよ!?(ジョジョの言葉に驚き)ってか、それ余計にヤバくないか。お前の母ちゃん強そうだし。   (2015/6/4 01:33:28)

ジョセフ♂おうメチャクチャ強いぞリサリサ先生は俺とシーザーの二人でも組手では勝てなかったしな(真顔で)   (2015/6/4 01:36:52)

エリィ・マクダエルなるほど。あんまりオイタがすぎるようなら、お母様に色々ご報告すればいいのね…。(マテ   (2015/6/4 01:42:58)

兵藤一誠とりあえず、エリィさんは敵に回してはいけないな。うん。っと、そろそろ時間だし、のぼせちまいそうだから出るぜ。またな。二人とも!(そう言って一足先に湯から出る)【ではこの辺で失礼しますー】   (2015/6/4 01:43:46)

おしらせ兵藤一誠さんが退室しました。  (2015/6/4 01:43:53)

ジョセフ♂リサリサ先生は世界中飛び回ってるから簡単には捕まらないぜ   (2015/6/4 01:44:09)

ジョセフ♂[おつかれ様でした]   (2015/6/4 01:44:42)

エリィ・マクダエルそういうことなのね。手綱を持ってはくれないようね…。(むぅ、と少し悩むように)それじゃあ、私もそろそろ出ようかしら…   (2015/6/4 01:45:14)

エリィ・マクダエルおやすみなさい。   (2015/6/4 01:47:31)

おしらせエリィ・マクダエルさんが退室しました。  (2015/6/4 01:47:34)

ジョセフ♂[おつかれ様でした]さてと俺も出るか   (2015/6/4 01:49:27)

おしらせジョセフ♂さんが退室しました。  (2015/6/4 01:49:51)

おしらせ京極院沙夜さんが入室しました♪  (2015/6/4 01:53:32)

京極院沙夜【こんばんは、昨日は寝落ち失礼しました。少しだけ待機させていただきます】   (2015/6/4 01:53:59)

京極院沙夜うーむ、まさか湯船につかりながら眠ってしまうとは……いかんのう、相当疲れておるようじゃ、な…(ぶつぶつと呟きながらため息をついて、着物を脱衣所に置き、ミイラくんのマスコットは小さいジップロックに入れて防水処理で持参。ワンピース水着に着替えてから湯殿に入ると、ざばざば、と書け湯を済ませてゆっくりと湯につかっていった。)   (2015/6/4 01:57:24)

おしらせ兵藤一誠さんが入室しました♪  (2015/6/4 02:02:58)

兵藤一誠【こんばんはー、出戻りですがよろしければー】   (2015/6/4 02:03:25)

京極院沙夜【こんばんはー、よろしくおねがいしますー】   (2015/6/4 02:05:23)

兵藤一誠うおおおっ、やっべえぇ。忘れもんした!(慌てた様子で風呂場に戻って来れば。先程の人達の姿がなくなっているのに気付いて)…まぁ、そうだよな。時間も時間だし。(そんな事を言いつつ、忘れ物を回収し)…もっかい入るかな。(のぼせそうとか言っていたのがまた風呂に入ろうというのはどうかと思いつつも、改めて風呂へ入っていく)   (2015/6/4 02:07:02)

京極院沙夜おお、なんじゃ騒がしいのう…?(どたばたと入ってくる茶髪の青年の姿が目に入る。その叫びからして何やら忘れ物をしたようだが、なんと慌ただしいものか。ふぁ、と軽く欠伸しながら湯船につかっていると、その青年が湯船に入ってくるのを見て軽く会釈をした)こんな時間に忘れ物かの?…そそっかしいのう。…わしは、京極院沙夜と申す。よろしく頼む   (2015/6/4 02:10:10)

兵藤一誠っと、また誰か居たのか。ってうわっ、可愛い美少女だ。(風呂に入ったタイミングで声を掛けらればそちらを見て、驚きの声をあげ)っとと、悪い。俺は兵藤一誠。こっちこそよろしくな。沙夜。(すぐに気を取り直すと手を差し伸べて握手を求める)   (2015/6/4 02:11:57)

京極院沙夜ふふ、齢14の中学生を捕まえて何が美少女じゃ、おだてたところで何も出ぬぞ(くすくすと笑みを浮かべながら口元を手で隠す。挨拶を返され、手を差し伸べられると片手で軽く握り返して握手を交わした。)   (2015/6/4 02:14:08)

兵藤一誠え、中学生なのか。(その割には随分と大人びた雰囲気だな、なんて感心してみせつつ)…いや、それより重要な事は、こんな美少女と一緒のお風呂ってのが光栄だって事だな。(うんうんと頷き、つないだ手をぎゅっと握ってから離す)   (2015/6/4 02:15:15)

京極院沙夜…お主もわしが14に見えぬクチかの。…致し方あるまいか…世間ずれした京極院の家で霊媒師として育っておればこうもなろう(今更年齢相応の扱いをされないのは慣れっこなので大して気に障った様子もなさそうで)…何を言う、わし程度ならその辺にゴマンとおろう?最近は人も増えつつあるようじゃし、珍しくもないのじゃ(一誠の言葉がリップサービスにしか聞こえていないのか、真に受けた様子はなく)   (2015/6/4 02:18:39)

兵藤一誠そっかー、まじで中学生なんだなぁ。だったら…(何事か言っている沙夜の頭に手を伸ばし、触れればそのままよしよしと撫でて)すっげぇ大人びて見えっけど、それだけいっぱい頑張ってるって事だよな。偉い偉い。(あろう事か思い切り子ども扱いし始める)沙夜は可愛い。誰と比べるでもなく、俺の魂がそう言っている!(自信満々にそう語るその目に曇りはない)   (2015/6/4 02:20:48)

京極院沙夜!!…こ、こら、何をしておる、濡れた手で撫でるでない、髪が濡れるであろう……!(まさか頭を撫でられるとは思っていなかったのか、目を見開いて驚きながらも抵抗はせずに顔を赤らめてじっと一誠を見つめて)…そう、じゃのう…わしら…ASTのエージェントは、電脳世界の秩序を守るため日夜戦っておる。だがそれは決して市井の人々に伝わることのない戦いなのじゃ……って、それは流石に子ども扱いし過ぎなのではないか…?…っ、それに、何を言うておるのじゃ、さてはお主、女ならだれでもかわいいとかいうタイプじゃな?!   (2015/6/4 02:25:21)

兵藤一誠ええー、別にいいだろ? 何ならこういう事もしてやるぜ?(慌てた様子の沙夜に更に笑って手を回し、ぎゅっと抱きしめてやろうとしつつ)苦労してるんだな。だったら尚の事、風呂で癒されたり、こうやって労われたりしていいって事だな。あと、俺だってちゃんと美醜の感覚はあるぜ。沙夜は美少女だ。間違いない。(満面の笑みを沙夜に向けよう)   (2015/6/4 02:27:23)

京極院沙夜こ、こら…!流石にそれは、やりすぎじゃ…!どさくさに紛れて何をしようとしておる……!(そのまま抱きしめようとして来る手を払いながら、顔を真っ赤にして後ずさり)抱っこなどされて喜ぶ年ではないわ!…全く……。苦労、のう……所詮、霊媒師など水物じゃ。いくら由緒正しい家系とはいえ、この手の者を信じぬ人々も多い。…霊媒師自体、今の時代には合わぬのじゃが…わしの力を生かせる仕事があるという点では、わしは恵まれておるよ。それで十分なのじゃ。……そ、そう、かの…面と向かって言われると、流石に照れるぞ…   (2015/6/4 02:32:49)

兵藤一誠ああ、それもそうか。(離れながら怒った様子に見える沙夜の言葉に確かにそうかもしれないと思えば手を叩く)…んー? ん。沙夜が納得してるんだったら、俺から言う事はないし、それなら後はもう、頑張っててすごいなーとか、偉いなって、素直にそう感心するばっかりだぜ。(家柄などについて苦労する人種がいるのはよく知っているからか深く深く理解を示し)…照れ顔も可愛いぞーなんてな?(照れる沙夜に改めて近づけば、目の前で少しからかってやる)   (2015/6/4 02:35:19)

京極院沙夜ま、全く、どさくさに紛れて抱きしめようなんて、とんでもない男なのじゃ……(水着を着ているとはいえ男性と肌を重ねるのはやはり恥ずかしい。少しだけ間を開けるように後ずさって座り込むと、顔を赤らめたままぷい、と横を向き)…それにのう、結構面白い話が聞けたりするのじゃ。死者の魂も陰気な者ばかりではない。現世のわだかまりがなくなった分、生者よりよほど陽気な者もおるのじゃよ(何やら聞いた話を思い出し笑いしたのか、くすくすと笑みを浮かべて)……だ、だから…そう言われると、もっと照れるのじゃ……からかうでない、恥ずかしい…のじゃ   (2015/6/4 02:41:27)

兵藤一誠へぇ…そっか。苦労ばっかりじゃないんだな。(沙夜の話に喜色があるのを理解すれば、こちらも優しげな笑みを浮かべて)……沙夜は、あんまり触れられ慣れてないんだな。(沙夜の反応の初心さに、しかしこちらの悪戯心が増してきて)……フッフッフ、そらっ!(沙夜の隙を突くように飛び掛かれば、ぎゅっと抱きしめてそのまま体中をくすぐる様に撫でてやろうとする)   (2015/6/4 02:43:57)

京極院沙夜そうじゃ、どのような苦難の人生でさえも少なからず喜びはあるものじゃ。…ちと大げさじゃがの。……この年で触られ慣れていたら、それはそれでダメじゃろう、いろいろと……(一誠の発言に呆れたような声を出して突っ込む。異性に触られ慣れてる中学生、ってなんだ。)……!…きゃっ!……何をするのじゃ!?……く、…きゃあ…っん…はは、うふふ、ははははっ、やめるのじゃ、くすぐったい!   (2015/6/4 02:48:25)

兵藤一誠ところがどっこい、世の中には男を逆に手玉に取る様な天使のような悪魔っ子だっているんだぜ!(笑う沙夜に更に笑いを提供しようと、より密に体を寄せて全身をくすぐりマッサージしていく)どうだ、沙夜。くすぐられて気持ち良くなって来ただろう? ここか、ここがええのんかー?(バカみたいな事を冗談めかして言いつつ、沙夜の体中を撫で、刺激する)   (2015/6/4 02:50:29)

京極院沙夜それはそれで面白そうじゃな…いずれ、死者の魂にコツでも聞いてみるかの?(何て悪戯っぽい笑みを浮かべながら一誠の顔を見つめた)……!!き、気持ちいいというか…あははは!わら、笑いすぎて、いき…息が、くるしく、ひひひっ…や、やめ……げほっ……げほ…!も、もういいから!もうやめるのじゃ!(身を捩って必死に一誠の体から抜け出しては息を整えて)   (2015/6/4 02:54:15)

兵藤一誠へへへっ(こちらから逃げた沙夜を追いかけはせず、してやったりといった顔を浮かべて)うん、やっぱり思いっきり笑ったら、沙夜だって間違いなく年相応に見えるぜ。シュッとした表情も良かったけど、そうやって笑ってるのもやっぱり可愛いと思うぜ。(混じり気なく真っ直ぐに自分の言葉を伝える)   (2015/6/4 02:55:58)

京極院沙夜むぅ……お、お主はどうしてこうさっきからそんな歯の浮くような恥ずかしい言葉をペラペラと……は、恥ずかしいからいちいち可愛いとか言わなくていいのじゃ…!(う~、と唸りながら顔を赤らめ、困ったような顔を浮かべて伏し目がちに一誠を見る。笑いすぎたせいか、逃げるのに暴れたせいか、はたまた別の要因か、心臓が大きく脈打って、収まる気配はなかった)   (2015/6/4 02:59:36)

兵藤一誠おー、じゃあ何度だって言ってやるぞー。可愛い可愛い可愛い可愛い…(真っ赤になっている沙夜に更に顔を寄せて可愛いと連呼し始める。それをしばらく続けていたら)あれ? 何か顔色変わったか? のぼせちまったんじゃねぇだろうな?(沙夜の表情の変化をそう解釈し、再び手を伸ばして沙夜の額に優しく触れる)   (2015/6/4 03:01:35)

京極院沙夜da-!   (2015/6/4 03:02:01)

京極院沙夜だー!もう、何なのじゃ、からかうでない!……全く、こんな大声出して、暴れていたら上せぬ方がおかしいのじゃ……今日は、時間も時間じゃし……湯あたりする前に、上がった方が、良いのかのう……(頬に触れられても特に抵抗しないまま、赤らめた顔のままじっと一誠を見つめていた)   (2015/6/4 03:03:26)

京極院沙夜【誤字失礼しました】   (2015/6/4 03:03:37)

兵藤一誠おうおう、無理はしない方がいいぜ。俺もこれ2度目の風呂だしなー。(じっとりと掻いている汗もあるだろう。それを軽く湯を手でかけて流してから)今日はおっぱいのお姉さんにも会えたし、沙夜みたいなのにも会えたし、俺としちゃ大収穫だったぜ。……ん?(そこまで語って沙夜の視線に気づいたら、小首を傾げて見つめ返す)   (2015/6/4 03:05:20)

京極院沙夜!!……別に、何でもないのじゃ。……では、今日は…このまま上がらせてもらうとするかのう……(慌てて視線をそらすとぱたぱた、と両手で顔を仰いで体を冷ますように)……では、今宵はこれにて、なのじゃ。……またのう、一誠(ふわりと微笑んで挨拶を済ませると、そのまま湯船から上がり、脱衣所へ向かっていった)   (2015/6/4 03:08:02)

京極院沙夜【というわけでこのまま上がらせていただきます。お相手ありがとうございました!】   (2015/6/4 03:08:36)

兵藤一誠ああ、またな。沙夜!(去っていく彼女に手を振って見送った)【こちらもこれで、お相手感謝ー!】   (2015/6/4 03:08:47)

京極院沙夜【機会があればまたよろしくです。ではー】   (2015/6/4 03:09:07)

おしらせ京極院沙夜さんが退室しました。  (2015/6/4 03:09:10)

おしらせ兵藤一誠さんが退室しました。  (2015/6/4 03:09:13)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2015/6/4 07:52:52)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2015/6/4 08:09:48)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2015/6/4 08:09:49)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2015/6/4 08:23:36)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2015/6/4 18:31:48)

ルシード・アトレーふぅ… ここ最近忙しい日が続いたけど、何とか今日は早めに余裕が出来たな…(タオルを腰に巻いた姿で溜息を一つ吐きながらも、湯船の方へと歩み寄っては、ゆっくりと足から浸かって)   (2015/6/4 18:35:14)

ルシード・アトレーにしても、この時間なんだよな…。何ていうか一日が経つのが早い気がするな…。少し寛いでいたら、あっという間に終わっちまうぞ…。(友好的二時間使うのは何でこんなに難しいんだろうと思い浮かべて)   (2015/6/4 18:48:09)

おしらせクレア・コーレインさんが入室しました♪  (2015/6/4 19:01:00)

ルシード・アトレー【おっ、こんばんはー。お久し振りですー】   (2015/6/4 19:01:28)

クレア・コーレイン(バスタオルを身体に巻いた姿で湯船の側まで近づくと先客に気づいて) あらっ、これはルシード様。ご無沙汰しておりますわ【こんばんは~、お久しぶりですね】   (2015/6/4 19:03:47)

ルシード・アトレー(久し振りに余裕が出来た時間にのんびりと寛いでいると、物音が聞こえてきて、そちらへと視線を向けては) っと、クレアか。 久し振りだな。先に邪魔してるぜ(片手を軽く上げて相手に挨拶を返して)   (2015/6/4 19:07:01)

クレア・コーレイン失礼しますわ(一言断りを入れてから湯船に入るとルシードの傍まで近寄り)お忙しかったのですか?どことなくお疲れのように見受けられますが……(顔を見上げ心配そうに見つめる)   (2015/6/4 19:10:12)

ルシード・アトレーおう、ゆっくりしていってくれ。って言っても俺の風呂って訳じゃねぇけどな(断りを入れて歩み寄るクレアに返答した後、自分の言った事がおかしく感じたのか少し笑いながら) ああ、ここ最近忙しくてな…。 今日は珍しく早めに上がれたから、寛ぎに来たところだ。ま、早めと言っても定時より少し遅かったけどな。   (2015/6/4 19:15:17)

クレア・コーレインルシード様は優秀な方と伺っております(そう言えば保安局でリーダーを勤めていることを思い出して) そう言った方は皆様から頼られて大変なのでしょうね……休める時に休んで倒れたりしないでくださいませ(温泉で濡れた手でルシードの頬に触れてみて)   (2015/6/4 19:21:31)

ルシード・アトレーいや、そんなことねぇぞ。 ブルーフェザーのリーダーと言っても四捜だからな。お荷物部署って言われてるくらいだ。(魔物関係や魔法関係の事件などには出動したり仕事したりするけど、それ以外はほぼ暇を持て余してるから、大した事じゃないんだとか説明して) おう、サンキュー。そう言う言葉を言ってくれる奴が居るってだけで、少しは癒される気がするぜ。(クレアの手が頬に触れれば、その優しい言葉から癒された気分になって微笑みを浮かべて)   (2015/6/4 19:28:10)

おしらせムーンさんが入室しました♪  (2015/6/4 19:32:54)

2015年06月02日 23時41分 ~ 2015年06月04日 19時32分 の過去ログ
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