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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服 サブ部屋」の過去ログ

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2015年03月13日 22時38分 ~ 2015年06月07日 23時18分 の過去ログ
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赤いフードの男□こいつは、さっきのお返しの…分ッ(右足を前へ、左足は半歩引いて体を半身に捌き開いた右前構えで相手が突進してくるのを待ち構えれば、ナックル・パンチに対し、左足を摺足で前に踏み出して右前から左前構えへと体を捌きながら左腕を前方へと突き出し、肘を曲げて上腕を立てると逆の時計回りに半円描かせサイクロプスの腕に己の上腕をぶつけ合わせてパンチを受け流す。 東側の武道とやらの表現を用いるなら「外受け」 受け流し、上腕でサイクロプスの腕を制しながら更に右の足先を今度は斜め前へと踏み込ませ、右腕の脇を絞って上体を捻り、然りと腰を入れれば――右拳で側面からサイクロプスの下顎を打ち抜くッ。「外受けからの側面突き」 だが此れだけでは終わらせるつもりはない。 拳で打ち抜く際、踏み込んだ右足を軸に左足を半円描くよう引き下がらせれば――拳を打ち抜いた後、流れる動作で右肘でサイクロプスの顎関節辺りを穿った。 巷では乱暴で粗野で大雑把と野次られる赤いフードの男だが、自分に格闘術を叩き込んだのは此処のマスターで在り、何処かの誰かサンは悔しがるかも知れぬが……この程度の体術なら実は手馴れてる。)   (2015/3/13 22:38:40)

赤いフードの男□(ピンポイトンで顎を撃ち抜かれてサイクロプスの脳が揺れたか、ぐらっと片側の膝を曲げて前のめり気味に頭を下げてきたのを赤いフードの男は見逃さず。サイクロプスの頭を抱え込むように首の辺りに右腕を回せば握力にモノを言わせて左手で硬い筋肉で覆われる脇腹の肉を鷲掴みにし――自身も腰を落して深く息を吐き、呼吸を整えてから強引に)…ッ、ぉら…よッ(あの巨体を、ほぼ垂直に逆さ吊りに担ぎ上げた。身長差も然る事ながら、幾ら赤いフードの男も体格的に恵まれた部類だとは言えサクイロプスとの体重差は軽く見積もっても1.5倍は在るだろうに…。それを担ぎ上げたというのだから否が応にも会場は盛り上がる。 若い固体のサイクロプスもこのような体勢に持ち込まれたなど恐らくは初めてなのだろう。自由のきく脚をじたばたもがいて逃れようと暴れるが――抵抗をモノともしない赤いフードの男は、其の侭自ら後方へ倒れ込んでは首を抱えてるサイクロプスの脳天を闘技場の地面へと叩き落したッ。西側の表現で用いるなら、垂直落下式のブレーンバスター)   (2015/3/13 22:39:06)

赤いフードの男□お互い何時までも見世物にされンの嫌だよなァ。これで仕舞いにしてやっから――(脳天を地面に叩き落された痛みで頭部を両手で抱えて絶叫を上げながらのたうち廻るサイクロプスの足許へと回り込むと、大木の如き太い左右の足をそれぞれ両脇に抱え込んで――まさか振り回そうというのか)……暴れんなよッ(そのまさか、だ。最初こそずず、と僅かに動く程度だったが観客達の見守るなか、次第にサイクロプスの巨躯が引き摺られだせば後はもう止まらない。赤いフードの男は勢いを殺さずに逆の時計回りに足を抱えてるサイクロプスの身体をハンマー投げの要領でぶん回し始めた。所謂ジャイアントスイング。 もう此処まで来れば誰の目にも結果ははっきりしただろう。一部からは赤いフードに賭けた者達からの歓声、会場大半からサイクロプスに賭けた者達の悲鳴や罵声などが入り乱れ闘技場全体を包み込む。そんな闘技場のほぼ中央で。一回、二回、三回転と回し続ける赤いフードの男。まだ止める気は無いらしく、四回転五回転目で顎と頭部にダメージを受けたところに遠心力で脳を更なるダメージを加算されてるサイクロプスの口から泡が吹き出す。それでも止めずに六回転、七回転目)   (2015/3/13 22:41:10)

赤いフードの男□受けとりなッ、テメェが連れて来た…ンだからッ!(観客席最前列で自分か連れて来た魔物の試合を見ていた成金趣味なオーナー目掛けて投げ飛ばした。 試合で観客に怪我を負わせないようにと頑丈な造りになってる闘技場の柵とは言え、流石にサイクロプスのような巨人が派手にぶつかれば柵がひしゃげて壊れてしまうのは仕方の無い事であり、…巻き込まれてサイクロプスの下敷きになってしまうのも、またその客に運が無かったというだけの事。 先に柵へと吹き飛ばされた赤いフードの男同様、ぴくりとも動かないサイクロプスに対してすかさずカウントが入る。が、レフリー役の店員がサイクロプスの状態を確認すればカウントは必要無いと両手を振って試合終了の鐘を鳴らした。 『この一戦、勝者は赤いフードの男っ。試合時間は…4分、…4分57秒。1ラウンドKO勝ちだぁーッ!!!』 この闘技場での賭け方には少し遣り方が在る。 まず基本は勝者を予想する。これは単純にどちらが勝つかを予想するもので当たる確率が高い分、実は配当金が少ない。もう一つは試合時間を予想すること)   (2015/3/13 22:42:09)

赤いフードの男□(実際の試合はインターバルを置かずに決着つくまで継続されるが、その試合時間を五分間隔で区切り、何ラウンド目で勝負が決まるかを予想して賭ける。当然早く決着がつく試合もあれば長丁場の試合もあるし、場合によっては引き分けも在り得るので当たり前だけど勝者を予想するだけよりは配当金は良い。 そして一番高額配当なのが「何ラウンド決着でどっちが勝つ」かの二つを当てること。 当然ながら両方をピタリと当てるのは難しく。だがそれゆえの高額配当につられ、この闘技場で楽しむ連中は大概この組み合わせで投票をすることが多い。 実際この試合も多くの者達が「1R、サイクロプスのKO勝ち」と予想していたのだ。…まあ結果は御覧の通り散々だけど。 でも。でももし――「1R、赤フードのKO勝ち」に賭けていた者が居たとしたら。まして其れに高額賭けてたとしたら―――万馬券、なんて枠の言葉では収まりきらぬほど勝ち分が幾らになるかは計り知れない。 ま、あの締め切り前の状況でそんなリスキーな賭けをする馬鹿もそうは居ないと思うけど。)   (2015/3/13 22:42:36)

赤いフードの男□………(勝ち名乗りを受けてレフリーに無理やり右腕を掲げさせられた赤いフードの男だが、サイクロプスの回収と…同時に悪質な手段でエリアマスター級を連れ込んだ成金趣味なオーナーとその部下達を店の従業員達が取り押さえる状況を見れば、レフリーの手を振り解いて赤いフードを目深く被り直した。 後の始末は店のマスターであるシャロームの仕事で在り、借りてる部屋代分はきっちり働いて返したから用は無い、と。 折角だからもっと愛想良くお客さんに勝ち名乗りをすればいいのに。なんて赤いフードの試合に何度か立ち会って彼の正体と性分を知ってるレフリーの軽い揶揄に鼻面を顰めるものの、何時までもこの場に居たく無い事も察してくれているレフリーに後のことは宜しくとと言い残し…出てきた時と同じ通用口から赤いフードの男は闘技場を後にしていった。) 【〆】   (2015/3/13 22:42:51)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/3/13 22:42:59)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/3/14 08:26:05)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/3/14 08:26:48)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/3/16 19:47:51)

エリック□【エリック 種族:ドワーフ 190/88/24 属性:リバ 武器:ハンマー(戦闘時はハンマー部分を取り外し柄を棒術の様にして戦う) ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せる。 珍しい武器に目が無く、収集するのが趣味。 コレクションの中には伝説と言われる様な武器や、珍しい武器なんかも いくつもあったりする。】   (2015/3/16 19:54:58)

エリック□(夜も更けて周りの店や建物も明かりが消え、付いているのは飲み屋かそうゆう類の店位 だろうか。普段ならエリックの武器屋も早々に店じまいして明かりが消えている頃だろう。 が…。珍しく明かりが付いていた。工房の方に…。) さて…ほんと、相変わらず惚れ惚れする位いい武器だねぇ。久しぶりに腕、振るいますかね? (軽口を叩いているも、目は真剣。周りに置かれた特殊な鍛冶の材料を引き寄せると、 バンダナの上に掛けたゴーグルをスッと掛ける。脇に置いておいた斧を手に持つと、軽く持っただけでもズシっと重さを感じる。仕事を受ける時に 一度持っていたが、やはり筋力増強魔法の篭ったリングで筋力をあげていないとエリックに は扱えないだろう。戦斧を持つ手が軋む様に筋肉を盛り上げながらぐぐっと震えている。) (戦斧を両手でしっかりと持ちながら、炉へ近づき煌々と燃える炎の中へ刃を中へ入れ熱する。数分すると真っ赤に刃が姿を現し、打ち台へと戦斧を置けば。ふぅ…っと小さく息を吐き、愛用のハンマーを握り力を込めていく)   (2015/3/16 20:00:52)

エリック□…っ。 (まずは慎重に。力加減をミスるとヒビができてしまう。充分熱した刃にハンマーを打ち下ろすとバチぃっと火花が飛び散る。何度も打ち付け刃を修繕していく。 いつも口数の多いエリックだがこの時だけは慎重に無駄口を叩かず、ハンマーで刃を叩くだけに専念する。 ゴーグル越しにでも見える真剣な瞳が、打ち台に載せた刃を見据える。ゆっくり、ゆっくりと一打ち一打ちしっかりと 打ち込んでいく。そして、ある程度打ち終わると、脇にあるキラキラと光る粉を手に取りその刃へと振りかけていく。) (振りかけたのはダイアモンド粉。エリックの使うダイアモンドは普通のとは 違う鍛冶で使う為に加工された少量の魔力効果のあるダイアモンド。それをドワーフの技術で砕き、粉にする。 武器を打つ時に振りかければ、強度が増して、刃を強くする。一度打てば粉を振りかけ、 再度打つ。それを何度か繰り返して行けば、着ていたタンクは薄っすらと汗を染み込ませ、 筋肉の影を浮き上がらせていた。)   (2015/3/16 20:01:36)

エリック□ふっ、んおぉらっ!くっそ、こいつ…ほんとたまんねぇな!いい音…出しやがるぜっ! (エリックの一番好きな音。それは武器を打つ時に響かせる金属の音。まるで言い方が おかしいが、無邪気に子供が遊んでいるような、そんなあどけない表情をみせていた。 かんっ、かんっ…ッ!と打ち上げる度に火花を散らしながら工房内に金属を打つ音が休みなく響いていく) (ちゃんと打つことで応えてくれる武器に嬉しさを感じながらも、打つ音が止まると 名残惜しそうにハンマーを置くエリック。ゴーグルを額にかけ直せば、打ち上げた戦斧の 刃をじっ…と見つめ、指で刃先をなぞったりしながら強度を確認していく。さっきまで 子供の様に無邪気にハンマーを打ち下ろしていた時の奴とは思えないほど、今度は職人らしい顔で)   (2015/3/16 20:02:45)

エリック□…よし。こんなモンか。へへ、もうちょい待ってくれよ?ちゃーんと俺が、お前を 鍛えて持ち主の元に返してやっからな? (武器との対話。話掛けても返事はないが、それでもエリックは話しかける。まるで 友達に話しかける様に。その言葉に応える様に刃がキラリ。鈍く光ってみえた気がした。) (強度はバッチリだろう。後は刃を砥いで終了か。普通の武器ならもっと色々してやりたいのだが、 珍しい武器、それに使い方を見れば持ち主が大事に使っているのがわかる。 だからエリックは敢えて無駄な事はせず、刃を打ち強度を鍛える事で戦斧特有の 砕く。刃を研ぐ事で切れ味を。その2つの特性をあげる事を重視した。) さーて、仕上げ、行きますかね? (熱気の篭った工房で、ハンマーを打ち続け、額から頬へと汗が流れ落ち、その雫を太い 腕が拭っていく。そろそろ仕上げか。後は刃を研ぐだけ。この仕事もそろそろおしまいか。 と少し寂しそうに笑えば、戦斧を両手で持ち、砥石の方へと歩いて行く。)   (2015/3/16 20:03:20)

エリック□…ッ。……いい子だ。もう少し、もう少しだからなぁ…。 (しょり、しょり、と工房内に響く刃が砥石を滑る音が聞こえてくる。腕に力を込めてしっかりと 滑らせる様に刃先を研磨していくと、鋭さが蘇っていく。そんな戦斧に、またもや戦斧に 子供をあやす様に語りかけながら…。) …っ。……っ。 (大戦斧だけあって通常の武器より大きい。研ぐにもある程度の力が必要だ。徐々に研ぐ速さが増して 行けば、それにあわせて腕も隆起するように筋肉が震え、盛り上がりを見せていく。)   (2015/3/16 20:05:44)

エリック□(一通りの作業が終わり、ふと窓の外を見れば、陽が昇りうっすらと明るくなりだしていた。どうやら集中できたのか 2日と言う約束が1日で終わった様だ。窓の外を見ながら立ち上がると、ぐっ…と背伸びをして一息つく。) …ふぅ。完璧…。流石俺…なーんてな。(鍛冶を終え、戦斧を再度手に持ち、隅々まで真剣な目で仕上がり をチェックしていく。この出来なら文句は言わないだろう。指で押しながら、強度を。髪を一本抜いて 切れ味を試そうと刃先に軽く当てると、はらり…と髪が二本に割れる。そんな仕上がりを見れば 満足そうに笑い、いつもの軽口が自然と口から出始めた) …大事に使ってもらえよ?(ふっ、と真面目な顔になったかと思うとするり、と刃の部分を指で撫でていけば、そんな願いを込めてもう一度、最後に武器に 語りかける様に言葉を投げるエリック。修繕し終わった戦斧を依頼とはいえ大事な預かり物。工房の奥の部屋へ向かい 厳重に保管すると、仕事の疲れが一気に出てきたのか、大きく欠伸をしそのまま工房を後にした。)〆   (2015/3/16 20:06:05)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/3/16 20:06:27)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2015/3/20 21:42:03)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/3/20 21:43:37)

リッキー□【リッキー。1/8魔物の血を引いた青年。174㎝62㎏25歳・リバ。フィッシュボーン型の編み込み茶髪。琥珀色の瞳。たまに眼帯。緩衝地区へたまにふらっと現れるトレジャーハンターらしい。昔は緩衝地区に住んでいた悪童。一時期行方不明になっていたが、数年前に戻ってきた。ダガーを腰に下げている。口が悪いS系男子】   (2015/3/20 21:44:02)

エリック□【エリック 種族:ドワーフ 190/88/24 属性:リバ 武器:ハンマー(戦闘時はハンマー部分を取り外し柄を棒術の様にして戦う) ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せる。 珍しい武器に目が無く、収集するのが趣味。 コレクションの中には伝説と言われる様な武器や、珍しい武器なんかも いくつもあったりする。】   (2015/3/20 21:44:39)

リッキー□(鍵の掛かっていない扉を開けば、聞こえるのは健やか過ぎる寝息だった。もう陽も登りきっているのに、まだ寝こけているとは怠惰極まりねえな、と。小さく呟き足音も気配もなくするりと寝室に入り込んで、腰に両手を当てて薄い唇をひん曲げる。ベッドはでかい。だがそこに寝っころがった褐色の肌を持つドワーフも無駄にでかい。邪魔だ。はっきり言って自分が寝るのに邪魔すぎる体積ではないか。――この際、この部屋とベッドの持ち主がドワーフなのは些細な問題でしかなかった。自分が寝たい時にベッドが空いてないのは業腹だ。着ていマキシたロングコートを脱ぎコート丈よりわずかに短いシャツ一枚になって、やはり音もなくドワーフの上にに乗り上がり、ぱくりと剥き出しの乳首を口に咥えた)   (2015/3/20 21:53:08)

エリック□(昨晩は明け方まで鍛冶をしていた。そのまま自室へと戻ればなだれ込む様に睡魔に襲われねてしまった。そろそろ起きねば…と思うも身体が言う事を聞かない。少しだけ目を開ければ微睡みを楽しみつつ…再び目を閉じればすぅすぅと寝起きが聞こえ始める。身体の上に感じる誰かが乗り上がる感触…。重い、程では無いが、うっすらと目を開けると寝ぼけた目が上に乗っかる人物を捉える。誰だ…そう思った矢先、乳首へと感じる甘い刺激に不覚にも声を口から洩らしてしまっていた)んっ…?   (2015/3/20 22:03:37)

リッキー□(口に含んだ乳首の先端を擽るように撫でて軽く吸い、逞しく盛り上がった胸筋に下顎を置いて様子を伺い見る。よく練られた筋肉は絶妙の弾力だ。いっそこれがマットレスになればいいのにと思いながら、せっかく人が寝起きどっきりを仕掛けているのに、なんだこの反応はと目を眇める。反応の鈍さにちょっとばかり機嫌が悪くなるが、口の中で乳首を叩くように舌を動かせば、鼻から抜ける声が聞こえ。どうやら目覚めたのだと分かった。のろのろと起き上がる、どこか疲れの残ったドワーフの顔を眺めながらシュタッと片手を上げて)おふぁひょ (目覚めを促進させるために、がりっときつめに乳首を噛んで、上げた手を更にひらひらと振った)   (2015/3/20 22:11:34)

エリック□(口内の乳首が舌の動きによって硬さを増していく。舐める方はよくやるが、舐められる方は久々なのか…その刺激にびくっ、と大きく張り出た大胸筋がびくり、と与えられる刺激に反応していく。口から徐々に漏れ出す吐息。だんだんとはっきりと視界が覚醒すると、目の前にはいつも見る茶髪。)…おはよ、じゃねぇよ。何やってんの。(くっ、と乳首へと与えられる刺激に小さく唸りを何度も漏らすと、寝起きの気怠さでぼーっとした頭で、目の前の相手に言葉を放つ)   (2015/3/20 22:18:11)

リッキー□(漏れた呼気の初々しさに、弄られるのはのは久しぶりなのかなと思いながら、固くなりつつある乳首を歯で幾度かスライドさせるように噛んでから口を離し)なにって、寝ようと思ったらでっかい図体が居て邪魔じゃん? でも俺って乙女だし非力じゃん? どっかの馬鹿力みたいにお前を投げれないし、仕方なくお前を起こしただけだし? (唾液で濡れた乳首を革手袋の嵌めた手で捏ねるように弄りながら、いかにもわざとらしく小首を傾げて見せ身勝手極まりないことを言い募る) ベッドの支配権を俺に譲ってもよくね?    (2015/3/20 22:26:54)

エリック□だって俺のベッドだ…し。ってお前ね、だったらもうちょい起こし方あんだろ…。…はぁッ!?あ…っ。(茶髪の舌のお陰で硬くなり、どんどんと感度を増して行く乳首はその久しぶりの刺激に震えていく。口元から今までよりも大きな喘ぎに似た様な声が一つ漏れた。自分の口からでた、喘ぎの様なモノにハッと、我に変えると、片手で口元を抑えてその反応を隠す様に言い返していく)はっ、くっ…、お、おま…っ、弄るな…ッ(一度慣れた刺激に身体は正直な様で。手袋越しに弄られれば、びくっと身体がひくつきを繰り返してしまう)   (2015/3/20 22:35:05)

リッキー□俺が寝れば俺のベッドだし? (くふんと笑って尖った乳首を押し込みながら、ドワーフの顔へずり上がる) なぁにぃ、その気になった声出して、朝勃起ちぃ? (指で潰した乳首がぷくりと元に戻る様を見て指で弾いて弄び。まるで玩具を与えられた子供みたいな邪気のない声だが、口元を抑えるドワーフの顔を見る瞳は邪気の塊であり)なに女みたいに声を押し殺してんの? キャラじゃないでしょうよ (口元を抑えた褐色の手の甲に可愛らしいリップ音を鳴らして口付け、指は乳首から離れて、代わりにフェザータッチで乳輪の周辺を円で描き)……そういや、お前って乳首だけでイけたっけ?   (2015/3/20 22:45:01)

エリック□くっ、はぁ…ッ、だからお前のベッドじゃ…ねぇ…ッ!(文句を投げかけるも、気持ちとは裏腹に指で押し込められれば、くぐもった声をあげてしまう)…お前が乳首弄るからだろうが。どーすんだよ、コレ。(朝勃ちぃ?と言う言葉に気づけば身体に掛かるシーツの下をみると、確かに反応している。別に勃起するのはいいが、目の前に居る茶髪に勃起させられた事のが悔しいようで。感じ始めた顔で凄んで睨んでみても、無邪気に乳首を弄る茶髪には説得力もなかった)…うっせぇよ。しょうがねぇだろ?ヤラれんのは…久々なんだからよ。んっ、んあぁ…(茶髪の動作にいつもとは勝手が違うのかドギマギしてしまうエリック。焦らされる様に優しく動く手の動きにたまらず、物足りなさそうに「身体は」反応してしまう)   (2015/3/20 22:53:23)

リッキー□んー? じゃあさ、お前がイかなかったらお前のベッド。イかせたら俺のベッドでいいよな? 気持ちいいお駄賃ってコトで(体重を感じさせない動きで身体を起こし、岩のようにごつごつと割れた褐色の腹筋の上に腰を下す。ずり…と腰を動かせば、薄い生地越しに尻に触れる筋肉の凹凸ににんまりと笑い)抵抗すんなよー。抵抗すると関節外しちゃうぞー。(革手袋を嵌めたままの手で、脇の下から胸筋の真ん中に向かってゆっくり、ゆっくりと上下させて頑強な胸を溶かすように撫でさすり)鉄ってさあ、熱したら溶けるんだよな? 鉄板みたいなお前の胸も摩擦で溶けちゃうとか? (両手が胸の真ん中で蝶に似た形をつくれば、開いた親指が堅くなった乳首を押し上げて)イきたくなったら、お願いしろよ? (舌舐めずりする顔は完全に捕食者のそれだった)   (2015/3/20 23:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2015/3/20 23:13:41)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/3/20 23:14:17)

エリック□くっ、ふぅっ…す、好きにしろよ…。(もう言い返すのも面倒くさい。とゆうか確実に茶髪によって感度が増してきてきている。考えるのもも、言い返すのも面倒になってきた。この手に身を委ねてみようか、などと感度に震える頭で考えるも、にんまりと笑う茶髪の顔見れば言葉を飲み込み。)んっ、あ、ぁっ。お、お前言ってる事とヤってる事が違…うっ。(口では物騒な事を言いながら、大胸筋をフェザータッチで責められる。身体が大きく仰け反ると、ゆるく空いた吐息を漏らす口からそんな言葉を吐き出して)し、しら…ねぇよ。気になるなら試してみりゃ…いいだろ?ん、んぁぁ…ッ!(硬くなった乳首を押し上げられれば、顎を引き、うつむく様に吐息はいて身体を震わせてしまう。時折喘ぎが口からこぼれ落ちていく)だ、誰が言うかよ。い、イきたきゃ勝手にいく…っ(妙に色気のある茶髪の舌を舐める顔にどきりと興奮を覚え、今にも出してしまいたい、そんな衝動に駆られるが。)   (2015/3/20 23:23:29)

リッキー□男なら一回は言ってみたい台詞言っちゃおっかな? 「体は正直だぜ?」(唇を舐めた舌を引っ込め、乳首から脇の下に手を戻し、今度は脇腹に革手袋の感触をゆっくりと教えながら少しずつ尻を下げていき)……なーんかビクビクしてるのが当たるんですけど? (シーツを押し上げて屹立した剛直は逞しい牡の形を示しており)こ・れ・は・な・に・か・な? (捩るように腰を使えば、シーツで越しに勃起した肉の竿は小さな尻に叩かれるような形になる)早くね? もしかして溜まってる? 腹筋から胸にに向かって撫で上げ、こちらも勃起して固くなった乳首をきつく摘まんで笑声まじりに問うが)   (2015/3/20 23:36:07)

エリック□ばっ…!?な、何言って…あ、アホか…ッ!そんっ、違ぇ…ッ!(図星をさされ、狼狽えながらしどろもどろ。「身体は正直」まさか自分がベッドの中で相手に言ってる事をそのまま言われるとは思わず、褐色色の顔が誰が見ても分かるほどに真っ赤にさせてしまうはぁっ、はっ…。し、仕方ねぇだろ、お前巧すぎ…ッ(的確に自分のツボを刺激されて思わず口からでてしまった本音。いつもなら絶対目の前の相手に言わない言葉。それほど、エリックの身体は茶髪によって感じさせられていたのか)くっ、最近いそがしくて、抜いてな…いっ!うおっ!?お、ぁ…ッ(強めに摘まれれば、仰け反る様に身体がビクついて、茶髪の肩を掴めば耐える様にその男らしい顔を快感で歪めてしまう)   (2015/3/20 23:45:32)

リッキー□(褐色の肌に滲む汗は照りを放って男の艶を放つ。もっと艶を刷かせようと乳首を摘まんで上に引き、乳輪ごと限界まで伸びた脆弱な皮膚をちろちろを舐め、勃起した熱を煽るように尻を押し付けて擦り)あー、やっぱり溜まってんだ? お前らしくなーいね? ピリッと感じるほどに伸びた乳輪の右だけを舐め責めて)左もして、は? 右だけ贔屓しちゃってもいいわけ? (唾液で濡れそぼった右の乳首から顔を上げて、劣情で精悍さが緩んだ顔を眺める。――男でも余裕を失くして逼迫した声はクるなと考えていた肩を掴まれて眉間に皺を寄せた。ドワーフの力で本気で握られれば、自分の肩など砕けてしまうだろう)ほら、お手々外さないとこっちも乳首離さないよ? 取れちゃうかもよ?   (2015/3/21 00:02:41)

エリック□(限界まで伸ばされた乳首の先を舌先が舐める度に張りのある膨れ上がった胸板がググッと盛り上がりを見せ、舌の動きに合わせてビクついていく。感じる様に身体を震わせていると、褐色の肌から噴き出た汗は筋肉質な身体を伝い流れていって)はっ、ふぅぅっ、く、くそ…たまんねぇ。も、もう好きにしろよ…。くっ、んうっ…(離せと言われて大人しく、と言うわけでもないが、余裕もなくなり、するりと掴んだ手が力なく首へと垂れると片手で茶髪の身体に抱きつく様に身体を預け、もう片方の肩口へ額を当て、がくがくと巨体が乳首を舐める攻めにがくがくと揺らしてしまう)   (2015/3/21 00:14:35)

リッキー□(鞴のように膨らんだ胸が、上に乗った青年を押しあげてしまう。まったく大した胸筋だが、その半分もない薄い胸筋持ちの自分は少々面白くない。いや、ちゃんと鍛えているけれども)……えー。言葉が違うし? それってお願いじゃないし?(ふざけた物言いを遮るように腕を絡められ、肩口に余裕を失くした彫りの深い顔が埋められ、身体の動きを半減させられてしまう。すこし考え、乳首を摘まんでいた手を離して両脇のベッドについてロング丈のシャツをずり上げて太腿を露わにしてからシーツごと勃起した肉の竿を腿で挟み込み)お願いするまで俺の腿の感触しかあーげない(妙な節回しで言ったかと思うと、腿に肉棒を挟んだまま上半身だけを動かして、過敏になったドワーフの乳首をシャツの生地で扱き始めた)   (2015/3/21 00:31:39)

エリック□(身体を刺激されれば胸筋は押し上げる様に盛り上がり、腹筋は息づく様に痙攣を繰り返しを茶髪の手によって与えられていた)…ッ。く、くそ…ッだ、誰が…お願いなんて…ッ。はっ、んんっ…!(絶対言うか、と口では言ってみるも、茶髪の巧みな責めに理性がなくなっていくのがわかる。すでにシーツに包まれた肉棒はビクビクと茶髪の尻の下で涎を垂らしのたうち回っていた。)おぁ…ッ!おまっ、それ、やべぇ。んぁっ!?はっ…くっ、はぁ…ッ!(尻とは違う感触に、びくんと大きく身体が跳ね、口から漏れる喘ぎがその膝の擦る感覚に大きさを増す。挟み込まれた膝をその硬い勃起が押し返す様に動いたかと思うと、トロリと先から先走りが溢れ、シーツを濡らしていく)   (2015/3/21 00:45:34)

エリック□(膝じゃない腿ですね、誤字です)   (2015/3/21 00:46:44)

リッキー□あれ? あれあれ? 粗相しちゃってお子様? お子様? お子様のわりに凶悪なデカさだけどー? (シーツに滲む染みをと、次第に広がる様に目を細めて笑う。自慢の足を使い。ドワーフの怒張した肉棒を鍛えられた太腿の肉でみっしりと挟みながら簡単に射精できないように抑え、胸を胸を合わせて過敏になって尖る乳首を服の生地で擦ってやる。少々痛く感じるかもしれないが、それすらも臍の裏側に熱い欲望を注ぐ結果となるだろう)ほら、お願いします、は? お願いしないと乳首は擦りきれちゃうし、チンコは腐っちまうかもよ? (顎の裏側を舐めてやりながらじっとりと甘い毒を注ぐように囁き。下顎の骨を噛んで歯形を残してさらに胸を擦り合わせ)   (2015/3/21 01:04:27)

エリック□う、うるせ…うぁ…あっ!?。ば、バカ、んな締め付けんな…ッ!ぐっ、うっ…(目を細めこっちの反応を楽しむ様に笑う茶髪に対し、そろそろ余裕もないのか、火照りだした顔で力なく睨むドワーフ。身体はすでに茶髪の手の中。ぎゅうっと腿で締め付けられれば抵抗、とゆうかその刺激に喜んでいるかのように、どくんと蠢き。溢れる先走りは止まる事なくシーツを濡らしていった)はぁ…ッ!く、くそ…だ、誰が言うか…。んぁっ!?あっ、くぅぅぅっ!(なけなしの理性。歯を食いしばりながら、その刺激に耐えるもすぐさま別の刺激で声を簡単に漏らしてしまう。下顎に付けられた歯型からジンジンと熱っぽく広がる熱さが身体を更に興奮させていった)   (2015/3/21 01:11:54)

リッキー□いいね、簡単に落ちない感じが――まあ、どうせ落ちるけどね(人差し指を断たせ、指先にちゅっと口付けてから、中指と薬指の立たせて、三本の指をそろえて革手袋の先を口に咥え、ゆっくりと革手袋を引き抜いていく。意外に整った指が、素手でドワーフの下顎についた歯形を撫でさすり指の腹の柔らかさを教え)我慢すればするほど、我慢汁でシーツがびしょびしょになっちゃうんじゃないの? そのまま外に干したら結構恥ずかしい誤解受けちゃうかもね? 下顎の柔らかな肉を爪でくじり、上下する喉仏をカリカリと引っ掻く。ここにきて弱く細やかな動きは、腿に挟んだ肉棒の凶暴な脈打ちを考えれば、焦れて泣きたくなるほど皮膚がざわつくはず) このままじわじわ溜まった分出してもいいけど、何時間かかっちゃうのかね? 勢いよくぶちまけたいんじゃないの?   (2015/3/21 01:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2015/3/21 01:31:56)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/3/21 01:32:35)

エリック□はぁ、はぁ…ッ。く、くそ…落ちるわけ、ねぇ。落ちるわけ   (2015/3/21 01:33:23)

エリック□はぁ、はぁ…ッ。く、くそ…落ちるわけ、ねぇ。落ちるわけ …(なけなしの理性もそろそろ決壊してしまいそうだ。それでもなんとか自分に言い聞かせる様に呟くも、そろそろ心も身体も限界な様で。唇に押し当てられた細い指先に荒くも熱の篭った熱い吐息を指先に吹き掛けながら身体が震えてしまう。手袋越しから素手への感触へと変わり…びくんと身体がひくつきを繰り返していく)…ッ。んな締め付け、んなぁ…っ。はぁっ、やっ、べぇ…も、もう我慢出来…ッ。く、くそ…っ。ふっ、ぅっ!?…ッ。……んぁッ。(歯を食いしばり、なんとかその焦らすような、それでも的確に責めてくる相手の太股に次第に自分から求める様に無意識に、腰を揺すりだし、そのキツく閉まった腿の間にガチガチに硬くなった肉棒が汁を垂らしながら動き始めた。が、動こうにも動きを制限され、思うように動けず快感どころかもどかしさが募っていく。恨めしそうに火照った顔が茶髪を睨み…口から言ったら楽になるだろうな、と言う言葉が出そうになってしまう)   (2015/3/21 01:43:50)

リッキー□(瞳に熱で生まれた潤みを伴って落ちる訳がないと言っているが、呪文のように繰り返して言い聞かせる言葉こそ、もう落ちている証拠だというのに)ふぅん? そう? じゃあ仕方ないかなー (突如、熱く熟れた肉体を持て余すドワーフからすっと離れ、ベッドの隅に体を寄せて飽きた風情で少し乱れた編み込みの髪を直しはじる)落ちてないなら、そのままでも平気だよねえ? ちゃんと眠れるよねえ? 俺の助けはいらないよねえ? (体に触れていた熱、挟み込むみっしりした肉の感触、肌越し聞いた鼓動、そういったものがすべて奪われて、果たして余裕のないドワーフ耐えきれるか? (シミの範囲が広がり、ぶるんと震えるシーツ越しの肉棒を意味ありげな目で見つめ、劣情で潤むドワーフの目に向かって口を開けて舌を翻したり、指で輪っかを作って上下に扱いて見せたりして挑発し)なにが欲しいのか、お願いしてみたら? 俺の気が変わらないうちにさ?   (2015/3/21 01:58:52)

エリック□(余裕そうな茶髪に対していつもの余裕な表情はなく、完全に蕩けきった顔で、幾分か、ほんとに幾分か残っていた理性で堪えてながら相手見て。)…ッ!?ま、待てよ。な、なんで離れんだよ…ッ!お、俺まだ……ッ!(相手が離れた事で無意識に、ほんとに無意識に相手を求めてしまう言葉が出てしまい、ハッとバツが悪そうに顔を歪める。今にも顔から火が出るくらい顔を真っ赤にしながら、悔しそうに茶髪の方を見て、どんな言葉で強請ればいいのか困っているようだ。)…あっ、く、くそ。俺の負けかよ。…ッ(別に勝負してた訳でもないのだが、相手からの刺激を欲しがる時点でエリックの負けなんだろう。片手で髪をガシガシと掛けば。悔しそう、ほんとに悔しそうに顔を赤らめながら、相手に向かって…)…ちゃんと言えばヤってくれんのかよ。お前が。   (2015/3/21 02:12:05)

リッキー□(熱の籠った目で見詰めるドワーフの臑を撫でて笑いながら) ここまで来て自分の手で抜く、そーんな虚しい事がしたいなら話は別だけど? 素直なコは嫌いじゃないから、おねだりしてお願いしたら、俺がシテやるよ? ……たまったタンクが空っぽになるまで、な?(シーツ越しに大きく張り出した剛直をに、生地越しに軽く口付けて言葉の先を促してやる) ――さあ、お願いしてみたら? 欲しい物くれてやるれのは俺だけだろ? 【〆】   (2015/3/21 02:21:05)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/3/21 02:30:42)

おしらせリッキー□さんが退室しました。  (2015/3/21 02:30:53)

おしらせ裂刃朱雀□さんが入室しました♪  (2015/3/25 21:54:34)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/3/25 21:54:59)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。ジョン・スミスの相棒。ジョンをジェイと呼び、ジョンはディックと呼ぶ。生真面目なジョンから男性器の意味があるディックと呼ばれるのってクよねとか言っちゃう残念系。ジョンが絡むとえげつない残忍さを見せるが基本はチャラい不良。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2015/3/25 21:55:53)

裂刃朱雀□【裂刃朱雀(サキハ スザク)/178cm/60kg/21歳/種族:淫魔/属性:誘い受/能力:具現化/黒髪白メッシュ/黄金色の目/基本人間を襲う/黒フードコートを被り細身だが筋肉質/話し方は温い敬語/尻尾は生えているが隠している/視力が非常に良い/魔宝石作りに凝っている】   (2015/3/25 21:58:21)

裂刃朱雀□緩衝地域を黒フードコートを羽織ながらすれ違う人間達を目だけで見送りながら選んでいる。)はぁ.....最近の人間はしけてますねぇ...(溜め息を洩らしながら辺りを見渡すが全くいいモノが見つからない、今日は外れか...と思いながら自分の今日の寝床でも探そうと回りをもう一度見渡す。すると)あ".....神父サマじゃないですか....(少し視線を感じその方向に目を向けると嫌な思い出しかない相手が映る。一瞬逃げようかとも思うが相手の速さは知っているため諦める)何でこう...出くわすんですかねぇ....ハァ   (2015/3/25 22:06:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2015/3/25 22:16:21)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/3/25 22:20:59)

リチャード神父□(緩衝地区を黒地に銀の刺繍を施したキャソックで歩けば、三割増しで敵意の視線が向けられる。炎のように赤い髪を翻していれば、なおさら。黒のキャソックにロザリオ、赤い髪の若い男とくれば、神派の問題児である不良神父だと知れるのは必然で。人間と魔物が混在する緩衝地区で、魔物の討伐を担う聖職者が出自を詳らかにして歩くなどそうはないことだ。しかし、緩衝地区にも聖職者が聖職者らしい格好で闊歩することも偶にはある。楚々たる宣教や、緩衝地区の有力者たちとの会談という名の腹の探り合いだとか。――緩衝地区と言ってもなかなかに広い。赤い髪の神父は緩衝地区の生まれでも育った場所とはかなり離れているため、昔馴染みにそうは気づかれないだろう……と思っていたら、最近の馴染みと互いに気づき合って嘆息し) まぁたお前かよ、メス淫魔ちゃん。俺の追っかけでもしてんの? (何度か行き交った淫魔の青年がそこに居て、革手袋で包まれた手で顔を覆ってしまった)   (2015/3/25 22:22:48)

裂刃朱雀□何で好きでもねぇ神父様の追っかけをしなくてはいけないんですかぁー?ハァ....(一瞬嘘であろうと思い目を瞑るが聞こえてきた声は確かに赤毛神父のモノで深い溜め息を吐く)それに僕は弱い魔物なんですからスルーしてどっか行ってくださいよぉー。(相手にゆっくりと近寄りながら少し見下ろす。そしてなぜ相手が顔を覆っているのか理解が出来ず首を傾げてみる).......なにしてるんですかぁー?神父サマー?.....(そう相手の通称を呼びながら左ポケットから魔宝石を静かに取りだし相手の肌が見えている部分を目だけで探しそちらに意識が行く   (2015/3/25 22:33:11)

リチャード神父□そら、顔も覆いたくなるわ……予想通りの展開すぎるだろうが(顔を手で覆ったのは“あーヤダヤダ”の意思表示だったのだが、“あーヤダヤダ”な行動をとるであろう淫魔の動きを読んで身をかわし)……で、その催淫効果のある魔宝石を俺にどうしようとしたわけ? 可及的速やかに答えてごらん? 俺が怒っちゃう前に(淫魔の体から生み出す魔宝石は、いかにキャソックの保護のある身でも素肌に着けられば多少の影響が出る。もっとも立ち襟のキャソックを着込む神父にとって、肌がr出した部分は顔くらいだ。顔に向かって何かが近づけば、持ち前の“眼”を使わずとも気づくわけで)   (2015/3/25 22:41:05)

裂刃朱雀□うわぁ....ひでぇ事言いますねぇ.....(残念そうにせず慣れたように言葉を受け魔宝石を持った腕は何も当たらないまま空振りする。).....ん?なんのことでしょー?(首を傾げて笑顔でスルーしようとして魔宝石をポケットに仕舞おうとする。   (2015/3/25 22:45:47)

リチャード神父□そのポケットに仕舞おうとしているモンだよ(言いながら淫魔の手首を足の先で小突いて手から魔宝石を落とさせ、落下する魔宝石を異様な速さで蹴って宙に浮かし、革手袋を嵌めた手で空中で掴みとる。神父で有りながら、手癖と足癖の悪さには定評があるのだ)……で、ちょっと聞いてみるけど、これって催淫効果のレベルはどれくらいのもんなわけ?   (2015/3/25 22:51:29)

裂刃朱雀□....へ?....痛ッ...(.首を傾げしらを切ろうとするがその前に小突かれ魔宝石を手から離してしまいいつの間にかその魔宝石は神父の手のなかに。)....ッ...。(レベルと言われ誰でも分かるように焦り目を逸らす。赤毛神父に使うものなので出来ればより強力な物が良いと思いこれまで作った中でも一番効果が高いものを使おうとして...。相手の掌にあるわけで)え....えっとォ...対して効果の....ゥ、薄い奴ですよぉ~(目を泳がせながらオロオロし   (2015/3/25 22:58:20)

リチャード神父□ああ、なるほど。メス淫魔ちゃんが作った中でも出来がイイ奴なわけね(目に見えて狼狽える淫魔におおよその見当がつく。魔物討伐もするが、この神父は遺跡などに潜ってアイテムを探すトレジャーハンターでもある。探査用に腰下げた銀色の小箱に魔宝石を仕舞い、淫魔の首根っこを掴んで歩き出した先は連れ込み宿)これ、つくった本人にも行くか試してみようか?   (2015/3/25 23:05:07)

裂刃朱雀□うぅ...そ、そーなんですよねー....(ゆっくりと相手を見て相手の持っている魔宝石を見て)傑作品なんで返して貰えませんk....あ、(魔宝石を仕舞われもう取り返す事が出来ないと思い肩を落とす)ぐぇ.....ちょっ....苦しい...(首根っこ掴まれ首が締まり苦しくなってしまうので後ろ歩きで相手に従うように歩く).....あー...それは止めていただきたい....(前に一度冗談で自分に使って見てひどい目にあったことを思い出し苦笑いする)その魔宝石も武器屋で売ろうと思ってたんですよぉー   (2015/3/25 23:12:13)

リチャード神父□どう考えてもエロアイテムをどこの武器屋が……ああ、あるな。一件ほど(言いかけて脳裏に浮かんだのは、褐色の肌を持つドワーフ鍛冶屋兼武器屋で) へえ? 淫魔にも有効なわけね? よし、実験してみるか(キャソックのまま堂々と連れ込み宿に入って金を前払いし、渡された鍵の部屋へ行き。部屋に入ってベッドに座って足を組んで顎をしゃくる)他にも持ってるんだろ? 効果の弱い魔宝石でもどれくらいのモノか見せてみ?   (2015/3/25 23:20:14)

裂刃朱雀□まぁ....一件あるんですよねぇー....売れるかどうか分からねぇですけど(苦笑いをして相手に連れてこられ逃げられないと改めて肩を落とし溜め息を)いやッ...ちょっと待てッ..!....(実験と言われ焦り暴れようとするが暴れても疲れそうなので諦め連れて来られた部屋を見る、実際こういう部屋に入るのは珍しい訳で辺りを見渡しながら少し微笑む)....ん?......全部ですか....?(取られそうだと思いながら   (2015/3/25 23:27:01)

リチャード神父□全部じゃなくてもいいから、自分で自分に魔宝石使ってみれば? 上手に発情できるか見ていてやるから? (ククッと喉で笑う顔は聖職者のものとは思えず)自己生成が可能な魔宝石で、本人が発情すりゃ……他人に使えば推して知るべしだよな? (言いながら自身はキャソックに仕込まれた刺繍の一部を解く。精神感応に関する攻撃を軽減する術が封じてあったが、恒常的に使えば自分の感覚が鈍くなるため、基本的には使い捨ての術だ。曲がりなりにも相手は淫魔。取り込まれない為の策は講じて損はない。使い捨てでも半日くらいは持つだろう)   (2015/3/25 23:34:14)

裂刃朱雀□え"ぇ.....何で自分で使うんですか....そんなの嫌に決まっt...(文句を言って出ていこうとするが神父の無言の威圧に負け自分の下手な演技では相手を怒らせそうと思いポケットから効果が高い魔宝石を取り出す。)はぁ...ッ...(自身の魔力を魔宝石に籠めると薄紫色の光が洩れる。それを自分の肌に近づけ)....本当にやるんですかぁ?止めてもいいです?(苦笑いをしながら赤毛を見上げ一応相手に当てる様にもう片方の手で魔宝石に力を籠め   (2015/3/25 23:42:07)

リチャード神父□俺がやれって言ったことは全部履行されて当然なの。や・れ――あと、下手な小細工しない方が身のためって忠告はしておくけどね(肩の動きを見れば、淫魔がなにかをしただろうことは読める……まあ、十中八九、魔宝石の類いだろうが、こちらも精神感応の防御を高めて対処済みだ)効き目次第ではご褒美をやっていいよ? (腰の後ろにあるダガーのグリップを掴んで温度のない目で笑い)   (2015/3/25 23:49:07)

裂刃朱雀□....ッチ.......ッ(魔力を籠めていた手を離し本題の方を見て息を飲み胸元に押し付ける)ふッ....んッ、ぁッ...ひゃっ...んぁッ..ハァ...ハァ(押し付けた瞬間薄紫色の光が全身に行き渡ったと思うと全身が熱くなり始め息が荒くなり口元から唾液が垂れる。想像以上だが相手の持っている魔宝石よりは数倍マシと頭の片隅でそう思った。)やっ...んッぁ..ったぞ...ハァ、ハァ...(床に崩れるようになり相手を睨むように見上げながら声を振り絞る。そしてその間も魔宝石の効果が発揮し身体中に甘い痺れと快楽が行き渡る   (2015/3/25 23:59:18)

裂刃朱雀□(そして本人でも知らず知らずの間に隠してあった尻尾が出てきてゆらゆらと揺れながら相手を誘うように揺れている   (2015/3/26 00:00:46)

リチャード神父□へえ? さすが淫魔が生み出した魔宝石。よく効くな? いいんじゃないの? 尻尾まで勃起しちゃってかーわいい。ああ、そういや尻尾弄られるの好きだってよね? まあ、足にだけど、お手(組んでいた足の爪先を振って示し、犬が芸するような真似を尻尾でしろと命じながらも、背後のダガーは掴んだままで警戒は怠らず、口角を吊り上げて乾いた笑いを貼りつけ)お手ができたらご褒美あげてもいいけど?   (2015/3/26 00:13:17)

裂刃朱雀□うるッ...せぇ..ッん、(ゆっくり動こうとするが着崩れで肌が擦れ其れだけで快楽が襲い掛かりビクビク震えながら本当に犬のようにハァハァと荒い息を洩らす)んゥッ....ふッ...うっ....んぁ...///(息を切らしながら尻尾をゆっくりと相手の足に付ける。   (2015/3/26 00:19:38)

リチャード神父□【以下、後日に続きます】   (2015/3/26 00:28:14)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/3/26 00:28:19)

おしらせ裂刃朱雀□さんが退室しました。  (2015/3/26 00:29:14)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/3/27 22:27:29)

おしらせ裂刃朱雀□さんが入室しました♪  (2015/3/27 22:30:20)

リチャード神父□よくできました、お利口さん。ご褒美にナデナデしてやるよ――足で、だけど? (爪先に当てられた尻尾を軽く蹴って下向かせ、尻尾を弾いた方の踵と床に付けていた方の爪先で挟んで淫魔の尻尾を擦り出す。尻尾が過剰なまでに弱いのはよく知っていいる)さすがの催淫効果。発情したメス犬でももう少し慎ましいんじゃねえの?   (2015/3/27 22:35:49)

裂刃朱雀□....ッチィ...S神父がぁ....ハァ..ハァ、ヒィ!!!!??(ボソッと率直に思った事を言い少し催淫効果になれてきたと思った時に尻尾を上から押され挟まれ擦り始められ涙目を浮かべながら一度ビクッと身体全体を震わせ流石に力が入らなくなったのか床に俯せで倒れるようになる。)ヒィッ!!ヤメッ..死ぬッあ....ァん!!....!(擦り始められてから数秒で3回程イき口から涎を滴ながら俯せでよがる   (2015/3/27 22:45:31)

リチャード神父□S神父ってよく言われるー。でも言われるとむかつくー(鼓膜ではなく淫魔の唇の動きで読み。踵と足の甲で擦り、たまに軽く押し潰しては別の刺激を与えて尻尾を弄ぶ)壊れた蛇口みたいに精液溢れてるけど? そんなに俺の足がいいワケ?(ぐりっと捻るように尻尾をこねて床に出来た白い水溜りを見ては笑い、足から尻尾を外してやる)あんまり部屋を汚すと叱られちゃうかもねえ……犬が降参した時の格好ってお腹見せるよね? その格好してごらん?   (2015/3/27 22:57:17)

裂刃朱雀□ハァ、ハァ...ははッじゃあ言ってやるよ...ッファ...このドS神p....   (2015/3/27 23:00:02)

裂刃朱雀□ひグッ??!(催淫効果無しでも弱い尻尾を催淫効果付きで直に触られ声にもならない快楽がドッと押し寄せ身体を震わせながらイく。この状況を何とかしようと身体を動かそうとするが身を捩るだけの着崩れで身体中が反応する。)ひっ..ンぁッ...うっ...るせぇ....。ンぁ...   (2015/3/27 23:04:07)

裂刃朱雀□(やっと尻尾から足が払われ息を整えながら手を床に付き荒い息を切らしながら顔を上げ赤毛を見る。)い...犬...?...ッチ..何で...俺、が...んなことしなきゃ...ハァハァ...いかねぇんd(効果が身体に馴染んで来て少し調子を取り戻したのか少し微笑みながら悪態を着こうとして口を開く   (2015/3/27 23:08:50)

リチャード神父□あ、そ? じゃあ別に俺はお前がどんな格好をしても構わないけど? お前がしんどいんじゃないの? 淫魔のオナニーショーを見ろっていうなら、それって俺にどんな罰ゲーム?(口調はふざけているが解剖するように淫魔の様子を眺める。さすがに自分の体から生み出しただけあって、馴染むのも中和するのも早いらしい。――つまり、それなりの行動をとれるということだ。種族として淫魔の攻撃力はさほど警戒しないが、催淫と魅了はどれも厄介だと知っている。じかに触れるのはもちろん、匂いにさえ気を気張りながら、キャソックに施された銀の刺繍の聖糸をそっと解き)   (2015/3/27 23:24:56)

裂刃朱雀□はぁ....ン...。(尻尾を離されたがまだ身体の疼きが止まるわけもなく荒い息遣いはそのままで相手を少し睨み付けるように見て)ハァハァ...ンッ...(一度片手にナイフを具現化させるが今相手を襲っても自分が半殺しになるのは明確で。床に投げ捨て自分はもう攻撃しないことを改めて相手に見せる)ンッ...こう....すれば..い、い...ッァ....のかよ。。。(荒い息のまま少し仰向けになり両足をゆっくり開いて降参の格好をする。   (2015/3/27 23:34:03)

リチャード神父□お前ね。ナイフは出すだけじゃダメなんだけどね? どこが切れるか削げるが断てるか全部見極めて、その上で確実に線の上をなぞって切れる鍛錬が必須よ?(すらりと抜いたのは愛用のダガー。前に見た限り具現化した武器はある程度の時間までしか持たないと知っているが、あえてそのナイフを胸の高さまで蹴り上げ、真横に一閃した動きでナイフの刃を断ち割り、断たれた刃が仰向けになった淫魔の陰茎の先をかすめていく。当たるように斬ることも可能だが、そんなことをしなくてもすぐにその先端は痛い目を見るのだ。キャソックの刺繍から抜いた銀色の糸と器用により合わせ、唾液をつけて伸ばせば、捩れた太めの針のようになる。その棒状になった糸の束を淫魔の鈴口に近づけ)壊れた蛇口に簡易修理でもしておこうか?(つぷっ……と聖気が籠った糸の束が淫魔の尿道に沈んでいく。物理的にはもちろん、聖気のせいで完全に淫魔の尿道は塞がれて射精できないだろう)   (2015/3/27 23:47:55)

裂刃朱雀□ッ...痛ッ....(自分の具現化したナイフが空中で解体されていく様子を眺め驚きながら見いっているとそのナイフが陰茎にかすめ苦笑いになる)何で糸がそんな物になるんで...ちょっ...それは嫌ですッ...止め(と、言い終わる前にその釘は鈴口に当てられていて)やめっ...ろっ...ひぐっ...ンぁ..痛ッ...ぃッ(言葉とは裏腹に太めの釘は沈んでいき口から唾液を滴し腰がピクピクと脈打ちながら入れ終わりその間で一回空イキをしてなんとも言えない声を洩らす   (2015/3/27 23:57:34)

リチャード神父□なんでって……この糸は俺の体液で固まるからだよ。本当は探索で鍵穴を開けたり、離れた位置でトラップ動作を確認するために使うんだけど……まあ、こういう使い方もあるんで。ふぅん、結構入るけど膀胱まで開発済み? (鈴口からぴんと立つ糸棒をの先を摘まむ。唾液で固まった糸は棒に用で、ゆっくり抜き差ししながらたまに指で銀の糸を弾く。尿道が捩れた糸の感覚で痛みと、それを上回る快楽を生むはずだ。そしてなにより……)これから空イキ地獄が始まる訳だけど、まあ、頑張って? 淫魔相手にどれくらい持つか試してみたいしね?   (2015/3/28 00:05:34)

裂刃朱雀□た...体液ぃ...?神父ってそういうの....なので...すかねぇ....?(首を少し傾げながら少し笑ってみせるが膀胱云々と言われた瞬間顔が凍りつき)済み....です...けど...?(嫌な予感しかしないと思いながら相手を見ると当たったのだろう。抜き差しが始まった瞬間身体を逸らし痛みがあるがそれ以上に快楽が押し寄せ声にならない叫びとなり指で弾かれるとその銀色の物が振動し強い快楽が頭を叩くように押し寄せ)ハァハァ...ムリッ...死ぬからッ(息を切らしながら銀色の糸を掴んでいる相手の腕を掴むように手を出す   (2015/3/28 00:17:02)

リチャード神父□血だって凝固するでしょうよ。そうじゃなくても、教会の術を使えば個人の体液に合わせて硬度を変える糸なんで造作もなくね?(膀胱に届くように固まった糸を差し入れ、中に到達したりで手袋を嵌めたまま、痛々しく痙攣する淫魔の陰茎を擦って刺激するが、尿道を塞がれては射精などできるはずもなく。射精感だけを煽られるのは誰もでも焦れて苦痛に感じるが、性欲には貪欲な淫魔には余計に辛いのは当然で)あー、先っぽの色が変わって……(目の端に見えた淫魔の手。無意識かどうか分からないが、たしか魔宝石を隠し持っていたはず。それでなくとも淫魔にじかに触れられるのは“マズイ”。だがその手を警戒していたせいで、針の隙間から染み出ていた先走りが淫魔の腰が捩れたことで角度を変え、手袋と袖の隙間に先走りが弾けて一滴ばかり肌に触れてしまったようで)はいはーい、オーシマイっと。俺、体力ない子だから淫魔の絶倫にはお付き合いできないのでー。あとは自分で頑張って?(軽い口調だが肌からじわりと淫靡な熱が広がっていく。このままでは淫魔のテリトリーで飲み込まれてしまう。それを避けるために立ち上がり)   (2015/3/28 00:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃朱雀□さんが自動退室しました。  (2015/3/28 00:45:42)

おしらせ裂刃朱雀□さんが入室しました♪  (2015/3/28 00:46:26)

裂刃朱雀□よくわからねぇ....(銀色の糸が前立腺を抉るように突き膀胱付近まで行くとそこまでの過程で何度も身体を逸らしながらイき皮手袋で外からも擦られ空でイくと言う悪循環に襲われる。)なっ...。急にやめ...やがって...。もしかしてこれ...以...上の快楽とカ...。ねぇわけ?(息を荒く吐きながら立ち上がる赤毛を見上げ少しニヤケ挑発し)   (2015/3/28 00:52:16)

リチャード神父□お前のチンコだって血液で固くなってんのに、体液で固くする方法なんて幾らでもあるってこと(立ち上がってずれた手袋をきちんと嵌め直し、目を眇めて淫魔を見下ろす。身体に熱は入ったが、これを抑えることには慣れている――ダガー格闘術と同じで、こんなものは鍛錬て得た技術の一つで、技術である以上、技が乱れないように律して抑制する仕方も知っている。淫魔は本能で生きるのなら、赤毛の神父は徹底的に鍛錬で作り込まれた技術の集大成だ。相反するのは致し方ない(快楽は淫魔の方がお得意でしょうよ。淫魔と快楽の力比べするほど愚かじゃないね――それは、取り込まれるっていう意味だし、うまくない。……じゃあね、メス淫魔ちゃん。あんまり俺の周りをうろちょろすると、うっかり斬っちなうから気をつけなよ(人差し指を立てて先端にちゅっと口付け、弱味を見せないしっかりとした足取りで神父は部屋を立ち去る。深入りはしない主義なのだ)【〆】   (2015/3/28 01:03:44)

裂刃朱雀□それは怖いことでー....(息を切らしながら自分の鈴口に深く沈んでいる銀色の糸の先を掴みゆっくり引っ張る)ん"ンッ....ふぅぁ...んッ.....(少しずつ抜きビクビクと腰を震わせながら自分で前立腺に当ててゆっくり抜くなどしてみる)ンッ....っふぅ...ンッ!....抜けた...。(抜いた瞬間に勢いのない精液がだらだらと出てそれを眺め少し微笑む)そぅ...ですか。じゃあ..貴方には近づかない方がいい...ですかね...(息を整えながら壁に寄りかかりゆっくり立ち上がりながら赤毛を見る)さぁて。...出しすぎた分...。ニンゲンから死ぬまで絞り取っていきましょうk....(一歩目を歩き出そうとするがふらつきそのまま倒れそうになり足をつき踏みとどまる)あ...れ?まぁ...いいか...(フラフラと窓枠に近づき足をかけ暗い夜道にとけ込むように消えていく【〆】   (2015/3/28 01:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2015/3/28 01:23:53)

おしらせ裂刃朱雀□さんが退室しました。  (2015/3/28 01:25:39)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/6/7 01:31:32)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2015/6/7 01:31:41)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/6/7 01:32:19)

おしらせフ・カン□さんが入室しました♪  (2015/6/7 01:32:46)

おしらせソルド□さんが入室しました♪  (2015/6/7 01:34:27)

おしらせ李 鳳楓□さんが入室しました♪  (2015/6/7 01:35:43)

おしらせトオノカズマ□さんが入室しました♪  (2015/6/7 01:36:33)

フ・カン□フ「誰から」カン「はじめるのー?」    (2015/6/7 01:36:39)

リチャード神父□またこの戦いが始まった。樽に詰まった黒ひげ……彼を処刑するのは誰だ!   (2015/6/7 01:39:57)

リチャード神父□【1d21からスタート】   (2015/6/7 01:40:21)

フ・カン□フ「わ、ボクのところに黒ひげキタ!」 カン「一番?一番に挿していいんだよね?」 (同席してる面子をぐるっと一周見回してから、白い剣でぶっすり)   (2015/6/7 01:44:32)

フ・カン□1d21 → (17) = 17  (2015/6/7 01:44:41)

フ・カン□セーフ!!   (2015/6/7 01:44:48)

ソルド□「……む?」(目の前に差し出されたのは小さな樽の中に差し込まれた小さな海賊と思しき人形。首を傾げながらも周りに促されるまま取り敢えず短剣を差し込んでみようとするか)   (2015/6/7 01:46:06)

ソルド□1d20 → (7) = 7  (2015/6/7 01:46:10)

ソルド□【セーフ】   (2015/6/7 01:46:15)

李 鳳楓□ふ、ふん、こんなお子様ゲームでこの僕が負ける訳ねーある。(口では強気で 言いながらもブルブルと震えながら剣を刺す。)   (2015/6/7 01:47:06)

李 鳳楓□1d19 → (4) = 4  (2015/6/7 01:47:22)

李 鳳楓□【セーフ】   (2015/6/7 01:47:30)

トオノカズマ□「これはこれは、西の国も色々と面白い玩具があるんじゃのう。」(香箱座りのままで、尻尾を伸ばしたら短剣を持ちあげて投げ刺す。)   (2015/6/7 01:48:20)

トオノカズマ□1d18 → (3) = 3  (2015/6/7 01:48:23)

トオノカズマ□【セーフ!】   (2015/6/7 01:48:30)

聖騎士ゲオルグ▼ふむ、この短剣を空いている穴に刺せば良いのだな?それにしても、ビジュアルが可愛らしいから良いが、リアルだったら中々にあれだな……(なにやら思案しながら、空いている穴の一つに短剣を刺していくゲオルグ。)   (2015/6/7 01:50:09)

聖騎士ゲオルグ▼1d17 → (17) = 17  (2015/6/7 01:50:15)

聖騎士ゲオルグ▼【セーフ】   (2015/6/7 01:50:23)

リチャード神父□なんで俺がこんなことするわけ? なんならさぁ、さくっと樽ごと解体してもいいんだけど?(玩具の剣をくるりと回し、眉間に皺を寄せてさくりと樽に突き刺し)   (2015/6/7 01:51:12)

リチャード神父□1d16 → (11) = 11  (2015/6/7 01:51:20)

リチャード神父□【セーフ】   (2015/6/7 01:51:27)

フ・カン□フ「駄目ー!!黒ひげ解体したら」 カン「ジョーンにあること無いこと言いつけるー!!」    (2015/6/7 02:06:27)

フ・カン□1d15 → (7) = 7  (2015/6/7 02:06:34)

フ・カン□【セーフ。『あのポーズ』】   (2015/6/7 02:06:56)

ソルド□「黒ひげというのか、これは……奇妙な造形物だな」(初めて見る不思議な玩具に目を細めつつ、短剣を再度樽へと突き刺す)   (2015/6/7 02:07:58)

ソルド□1d14 → (1) = 1  (2015/6/7 02:08:02)

フ・カン□フ「飛んだ」カン「黒ひげ」 フ・カン「「どっぼーん!!!」」   (2015/6/7 02:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 02:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 02:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 02:09:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 02:09:13)

ソルド□「……む」(短剣を樽に突き刺した瞬間、ぽーん!と勢い良く黒ひげが真上に飛び上がり、運悪く樽を覗き込んでいたソルドの額にゴチンとぶつかった)「……」   (2015/6/7 02:09:26)

ソルド□【ドボン!】   (2015/6/7 02:09:55)

李 鳳楓□おー、これまた見事に飛んだあるな。(黒ひげの跳ぶ奇跡を目で追えば)   (2015/6/7 02:09:55)

トオノカズマ□「これはまたお見事じゃのう。」   (2015/6/7 02:10:05)

リチャード神父□……わぁお。なにやってんの、淫魔さーん?   (2015/6/7 02:10:38)

フ・カン□フ「痛い?」 カン「ねえねえ。黒ひげ当たると痛い?」 (人形発射させて、それが額に当たった人物の顔を下から覗き込む白黒)   (2015/6/7 02:10:42)

聖騎士ゲオルグ▼運が悪かったな……ソルド。(思わず肩をポンポンと叩き)   (2015/6/7 02:10:57)

ソルド□「……」(黒ひげが直撃した額を無言で投げつつ、ゲオルグに肩を叩かれれば其方を振り返って「人形が飛び出たら負けなのか、この遊戯は」と今更な事を呟いた)   (2015/6/7 02:12:16)

フ・カン□フ「ねー、ねー」 カン「もうおしまい?」 フ・カン「「も一回やーりーたーいー」」(寝転がってじたばた)   (2015/6/7 02:13:38)

聖騎士ゲオルグ▼……そうだぞ?まさか知らなかったのか?(ソルドの今更ながらの言葉に思わずキョトンとしたあと答える)   (2015/6/7 02:13:58)

リチャード神父□…………フ・カン……子供化。床から起きろ。んで、どうする? そこの淫魔サンはもう一回やりたいの?   (2015/6/7 02:15:51)

フ・カン□フ「起きるの?」 カン「解かったー」 (神父の言葉に従って床から起きて、胡坐かいて揺り篭ごっこ)   (2015/6/7 02:18:34)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2015/6/7 02:19:21)

ソルド□「……そこの子供達がそう望むのであれば」   (2015/6/7 02:19:53)

トオノカズマ□「まぁ、もう一回遊んでも悪くは無さそうにゃん。」   (2015/6/7 02:20:01)

フ・カン□フ・カン「「望むー!!」」   (2015/6/7 02:20:19)

リチャード神父□「負けた男がえっらそうーに。ほら、お仲間が来たんじゃねえの?」   (2015/6/7 02:20:42)

李 鳳楓□ふん、もう慣れたある。誰にも負けねーあるヨ。   (2015/6/7 02:20:43)

聖騎士ゲオルグ▼「人が刺してるのを見るのも緊張するものだな……」   (2015/6/7 02:21:58)

フ・カン□フ「淫魔だ」 カン「淫乱だ」   (2015/6/7 02:22:04)

アス□作りもん抜き差しする遊び?欲求不満なんじゃね?   (2015/6/7 02:22:22)

リチャード神父□「お前がだろ、わざわざ作りもん入れにご苦労さん」   (2015/6/7 02:23:01)

李 鳳楓□さて、二回目。次は僕が一番あるな。ふん、この面子なら負ける気がしねーある。つか早く誰か黒ひげ飛ばすがいいネ(一回目を回避し 余裕が出てきたのか、剣を刺す手に迷いがなくなり、ぷすり、と刺す)   (2015/6/7 02:23:49)

李 鳳楓□1d21 → (16) = 16  (2015/6/7 02:24:06)

李 鳳楓□【セーフ】   (2015/6/7 02:24:13)

アス□テクニックもなしにイイとこあたるかどうかの運試し、モノに自信が無い奴にはうってつけじゃん?ま、付き合うけどさ   (2015/6/7 02:25:42)

アス□1d20 → (2) = 2  (2015/6/7 02:25:45)

アス□【セーフ】   (2015/6/7 02:26:00)

フ・カン□フ「テクニック?」 カン「なんのテクニック?」 俯瞰『イカサマのテクニックと云うなら淫蕩なエリアマスターの十八番だろう』    (2015/6/7 02:27:28)

フ・カン□1d9 → (5) = 5  (2015/6/7 02:27:42)

フ・カン□【セーフ!】   (2015/6/7 02:27:50)

ソルド□「……子供を前にそういう話をするな」   (2015/6/7 02:28:49)

ソルド□1d18 → (17) = 17  (2015/6/7 02:29:14)

ソルド□【セーフ】   (2015/6/7 02:29:23)

トオノカズマ□「ま、子供ゆえに言ってもよろしいにゃのでは?」   (2015/6/7 02:30:33)

トオノカズマ□1d17 → (9) = 9  (2015/6/7 02:30:40)

トオノカズマ□【セーフ】   (2015/6/7 02:30:45)

聖騎士ゲオルグ▼「まぁ、性教育も大事だとは思うが……。」   (2015/6/7 02:32:12)

聖騎士ゲオルグ▼1d16 → (3) = 3  (2015/6/7 02:32:17)

聖騎士ゲオルグ▼【セーフ】   (2015/6/7 02:33:08)

リチャード神父□「実践に勝る性教育はないって教えられたけど? セックスってただの技術だろ?」   (2015/6/7 02:33:11)

リチャード神父□1d15 → (15) = 15  (2015/6/7 02:33:17)

リチャード神父□【セーフ】   (2015/6/7 02:33:29)

李 鳳楓□うぐぐ…子供扱いするなある。今に見てろヨ。お前らなんかよりデカく なってやるからッ!(悔しそうに剣を刺す)   (2015/6/7 02:36:00)

李 鳳楓□1d14 → (13) = 13  (2015/6/7 02:36:20)

李 鳳楓□【セーフ】   (2015/6/7 02:36:28)

アス□なに?デカくなりたいなら俺のとこ来る?一晩だけでアーラ不思議、ガキから卒業俺の陽術ならサイズに関してもお望みのまま…誰の望みか?俺のに決まってんだろ   (2015/6/7 02:39:30)

アス□1d13 → (6) = 6  (2015/6/7 02:39:37)

アス□【セーフ】   (2015/6/7 02:39:45)

フ・カン□フ・カン「「あのエリマスが卒業させられるのは童貞と処女だけー!!」」  俯瞰『李家の現当主夫妻はとても愛が深いと聞き及ぶ。其処の跡継ぎ、セックスってただの技術と両親の前で云うてみせたらいい。両親が泣かなければ良いけれど』   (2015/6/7 02:41:04)

フ・カン□1d12 → (10) = 10  (2015/6/7 02:41:21)

フ・カン□【セーフうん】   (2015/6/7 02:41:37)

ソルド□「…… (身長は)でかければ良いという事ではないだろう」   (2015/6/7 02:42:29)

ソルド□1d11 → (10) = 10  (2015/6/7 02:42:32)

トオノカズマ□「ま、その前に兄貴分のサルに『なんとか』されるじゃろうにゃ。」   (2015/6/7 02:44:08)

トオノカズマ□1d10 → (9) = 9  (2015/6/7 02:44:10)

トオノカズマ□【とりあえずセーフ。】   (2015/6/7 02:44:20)

フ・カン□フ「でかければってなに?」 カン「   (2015/6/7 02:44:28)

聖騎士ゲオルグ▼「私より大きくなるのは大変だと思うぞ?それに大きいのは大きいので困るし。」   (2015/6/7 02:44:51)

聖騎士ゲオルグ▼1d8 → (3) = 3  (2015/6/7 02:45:02)

フ・カン□フ「でかければってなに?」 カン「 なーにー?」 (軍人系な淫魔の袖引き/笑)   (2015/6/7 02:45:08)

聖騎士ゲオルグ▼【セーフ!】   (2015/6/7 02:45:13)

リチャード神父□「あんたのは未使用でデカイんだろうが。そっちの堅物淫魔は不使用でデカイが」   (2015/6/7 02:45:55)

ソルド□「……子供の中に焦る必要はない。健やかに成長すればいずれ立派なものになるだろう(肉体が)」(そう言いながらフ・カンの頭を撫で撫で)   (2015/6/7 02:47:03)

リチャード神父□1d7 → (2) = 2  (2015/6/7 02:47:40)

リチャード神父□【セーフ】   (2015/6/7 02:47:52)

李 鳳楓□「僕は小さくないネ。普通ある、普通!お前らがデケぇんだヨ…ッ!」   (2015/6/7 02:49:12)

李 鳳楓□1d6 → (6) = 6  (2015/6/7 02:49:19)

アス□デカいだけじゃ物足りねぇけどな、デカくて硬くて強くてナンボ❤︎まぁ早いのも最悪だけど無駄に長すぎんのもクソだってわかってない奴いるけどさ   (2015/6/7 02:51:51)

アス□1d5 → (3) = 3  (2015/6/7 02:51:55)

フ・カン□フ「なでられちゃってたね?」 カン「撫でられちゃったね!」 フ「「健やかに成長したら立派になるんだって!」 カン「でももうジェーンよりご立派!!」 (体格がとは敢て云い忘れる勇気)   (2015/6/7 02:52:53)

フ・カン□1d4 → (3) = 3  (2015/6/7 02:53:12)

フ・カン□【大袈裟なポーズでセーフ】   (2015/6/7 02:53:29)

ソルド□「……すまん。撫でられるのは嫌だったか?」   (2015/6/7 02:54:24)

ソルド□1d3 → (1) = 1  (2015/6/7 02:54:26)

リチャード神父□またかよ、どーなってんの? 早漏気味じゃね?   (2015/6/7 02:55:25)

ソルド□[]   (2015/6/7 02:56:02)

ソルド□「………………」(一回目と同じくポーンと勢い良く跳ね上がった黒ひげが鼻先にゴツッとぶつかると思わず手で押さえてしまう。流石に痛かったらしい)   (2015/6/7 02:56:47)

聖騎士ゲオルグ▼まぁ、気にするな。ここで不運な分、他のところでいいことあるはずだ……って大丈夫か?(鼻を押さえるソルドの顔を覗きこみつつ)   (2015/6/7 02:57:50)

フ・カン□フ・カン「「なにが成長したら立派になるのか、訊いたのがいけなかった・?」」   (2015/6/7 02:58:25)

トオノカズマ□「大丈夫にゃん?」(血が出ていないか、とソルド氏の顔を覗き込む)   (2015/6/7 02:59:52)

リチャード神父□「まあ、不運が呼吸してるようなタイプだもんな。……イキロ」   (2015/6/7 03:00:47)

アス□本能的な欲しがりだったんじゃね?欲求不満のむっつりがさぁ   (2015/6/7 03:01:18)

ソルド□「……黙れ(同じ淫魔で陽属性のアスに対して嫌悪感を持っているらしく、低い声で一言呟くと一寸目を伏せていく)……それで。俺は一体何をすればいい」   (2015/6/7 03:02:30)

ソルド□「……」(数秒後)   (2015/6/7 03:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 03:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フ・カン□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 03:18:43)

リチャード神父□「ま、ストリップでもすればいいんじゃないの? 見物にくるからさぁ」(笑いながら席を立って扉に向かい」   (2015/6/7 03:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トオノカズマ□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 03:20:16)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/6/7 03:20:35)

聖騎士ゲオルグ▼「ソルド……強く生きろ」(そう言って肩をポンと叩けば気まずそうにしつつ出口へと向かう)   (2015/6/7 03:21:41)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/6/7 03:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 03:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 03:33:54)

おしらせソルド□さんが入室しました♪  (2015/6/7 21:00:08)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/6/7 21:02:07)

ソルド□………(「ストリップでもすればいいんじゃないの?」と赤毛の神父が言い残して去っていったのがつい10分前の事。その言葉を耳にしたらしい酒の入った客達が、「ぬーげ」「ぬーげ」と囃し立てる声で酒場内が埋まる中、テーブルの上を寂しく転がっていく黒ひげ人形を元の位置に戻して深い溜め息を吐き出した)……賭け事で失敗するなと、デッドに説教出来んな。   (2015/6/7 21:05:51)

聖騎士ゲオルグ▼(酒場の中が「ぬーげ」「ぬーげ」と囃し立てる声で満ちていくのを聞きながら、入り口の前で立ち止まるゲオルグ。暫くして、ゆっくりと振り返れば、囃し立てられている人物……ソルドノ元へと戻っていく。)どうやら、脱がない限り収まりそうにないな……。一人で脱ぐよりは、二人で脱ぐ方がし羞恥心も軽減されるだろう?私も付き合うぞ、ソルド。それにしても……男が脱ぐのなんて見ても面白くないと思うのだが……。   (2015/6/7 21:13:51)

ソルド□(公共浴場で脱ぐならまだしも此処は酒場、酒の勢いでと言い訳したところで男女問わず出入りのある酒場内で全裸になるのは如何なものか。だが、罰ゲームとはいえ約束は約束、それを違える事は出来ないと自問自答する中、不意に後ろから声を掛けられて振り返れば、さっき立ち去ったはずのゲオルグの姿がそこにあった)……ゲオルグ。……だが、これは俺の問題だ。お前に迷惑を掛けるわけにはいかない。(勝ち抜けしたゲオルグを巻き込んでは申し訳ないと、その一言で心を決めたのかジャケットに手を掛けるとそれを脱いでテーブルの上へと置いていく)   (2015/6/7 21:21:25)

聖騎士ゲオルグ▼私自身が放っておけないだけだから気にしなくても構わん。それに……その……だな。間違って2本続けて刺してしまったのもあるし……。(そう言って気まずそうに目を逸らすゲオルグ。実はゲームの途中で勘違いしてしまったのか、2本続けて刺してしまったのである。それがなければ、ソルドが罰ゲームを受けることはなかったかもしれないと考えれば、気にしないなんてことがゲオルグに出来るわけないのであった。)迷惑だ、などとは思っていない。私がやりたくてしているだけなのだから……。(そう言いながら、足元まで届くくらいの黒いロングコートに手を掛ければ、するりと脱いで同じようにテーブルへと乗せていく……)   (2015/6/7 21:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。  (2015/6/7 21:41:27)

おしらせデッド・ロス□さんが入室しました♪  (2015/6/7 21:42:01)

おしらせデッド・ロス□さんが退室しました。  (2015/6/7 21:42:24)

おしらせソルド□さんが入室しました♪  (2015/6/7 21:42:39)

ソルド□……今の俺はただの流浪人だ。立場を気にする身分ではない。だが、聖騎士であるお前がこのような場で痴態を晒したとなれば問題だろう。(ゲオルグが間違えて続けて2本刺してしまった事については別段気にしていないのか、気まずそうにしている相手を見ればフッと呼気だけで笑み。ゲオルグに要らぬ恥をかかせぬよう面倒事は手早く済ませてしまおうと黒のタンクトップも脱ぎ捨てて筋肉質な上半身を露にしていく。背中に刻み込まれたどす黒い呪印は、一般人から見れば単なる刺青か彫り物に見えるだろうが、知識のある者、聖職者が見れば淫欲の罪の証と分かってしまうだろう。この場に分かる人間がいない事を祈るしかない)   (2015/6/7 21:46:22)

聖騎士ゲオルグ▼確かに、今この場で痴態を晒せば、聖騎士としての私の立場は落ちるかもしれん。だが、立場を守るために立ち去ること……それは私の信念そのものを否定することも同じだ。(そう言って、ゲオルグも白いダブルスーツのカフスをゆっくりと外して脱ぎ捨てれば。そのまま黄色のネクタイへと手を伸ばす。ネクタイを緩め、一気に抜き取った後、青いYシャツのボタンを上から順にゆっくりと外していけば、ゲオルグの逞しい上半身が徐々に覗いてくる……。ボタンを全部外し終われば両腕を下に下ろし、するりとYシャツが地面へと落ちれば、無数の傷跡の刻み込まれた、逞しい上半身が露になる。)言うなれば、これは私の我が儘だ。だから、勝手にさせてもらうぞ?(そう言えば、ソルドと背中合わせになるように……ソルドの背中の呪印を隠すように位置を変えていくゲオルグ。)   (2015/6/7 21:58:23)

ソルド□!(上着を脱ぎ終わった時点で酒場のカウンターやテーブル席からはからかいの口笛や野次・声援が飛んでくる。その中で、鍛えられた肉体美を目にして「ほう」と感嘆の声を洩らす者も少なくなかった。やはり下も脱がねば駄目かと内心溜め息を吐いていると、背中にとん、と温もりを感じて一寸驚きに目を見開いていく。190センチを超える自身の背中を隠せる人物はそうそういない。さり気無く自身の後ろに立って呪印が人目に付かぬよう隠してくれるゲオルグの気遣いに小声で「すまない…」と告げるも、再度聞こえてきた「ぬーげ」という声にぐっと奥歯を噛み、ウェストバックが装着されたベルトに手を掛けてガチャリと重量のあるそれを外していく)   (2015/6/7 22:08:59)

聖騎士ゲオルグ▼……気にするな。下手に目を付けられたら困るのだろう?(小声で礼を述べるソルドに、同じように小声で答えながらも、ゲオルグも内心困惑していた。大多数の人間はからかいや野次、声援を投げ掛けるだけであったが、その中には幾らか、感嘆の声を漏らしながらゲオルグとソルドの鍛えられた肉体美を見ているものもいたからであった。上半身だけで済めば良いと思っていたのだが、それは無理な相談であることを悟らざるを得ないゲオルグ。)やれやれ……私みたいなおっさんの裸体なんか見ても何も得しないと思うのだが……こうなった以上は仕方あるまい。(一度大きくため息をついたかと思えば、白いスラックスのベルトへと手を掛け、一気に引き抜いていくゲオルグ。そして、ベルトを投げ捨てれば、スラックスのファスナーへとゆっくり手を伸ばしていく)   (2015/6/7 22:18:35)

ソルド□年齢に関係なく、鍛えられた肉体に自然と目が行くのだろう。衰えがないという証拠だ。(ゲオルグの言葉に苦笑を洩らしつつ、軍用ブーツの紐を解いて脱ぎ、次いでカーゴパンツを脱ぎ下ろすと黒のボクサーパンツ一枚の姿になる。流石に下着まで脱ぎ捨てるのは勘弁して欲しいところだが……)   (2015/6/7 22:30:04)

聖騎士ゲオルグ▼理由がそれだけならば素直に喜べるのだがな……。どう考えてもそれだけが理由じゃなさそうなのだが……。(黒い革靴を脱ぎながら、ゆっくりとスラックスのファスナーを下ろせば。そのまま白いスラックスも脱ぎ下ろすゲオルグ。その瞬間、周囲の客達の視線げゲオルグの下半身へと集まる。その理由は、ゲオルグの身に付けていた下着が、白の六尺褌だったからであった。東では普通に着用されているものではあるが、西で着用しているものはまず居ないであろうその下着の珍しさが、客達の興味を集めたのであった。だが、一部の客は、きつく締められ雄々しい膨らみを否が応でも見せつけている股間へと、その視線を向けていた。)   (2015/6/7 22:37:17)

ソルド□……?……ああ、その下着が珍しいんじゃないか。以前、東の国を訪れた時に見かけた事があるが……(それだけが理由ではなさそうだと口を濁すゲオルグに首を傾げつつ、視線を其方へと向ければ丁度ゲオルグもスラックスを脱ぎ終えたところで、白の六尺褌を目にすれば一寸驚いたように目を瞬かせるも一人納得したように頷いた。淫魔のくせにそういった視線や感情に対してはどうにも鈍いようだ)……ここまで来たら脱いでも脱がなくても似たようなものだな。(周囲の視線に眉を寄せつつ諦めの口調でそう洩らすと、最後の一枚であるボクサーパンツに手を掛けてそれを下ろし、全身の肌を表に晒していこうとするか。ゲオルグ程ではないがその身体にも幾つか傷跡が残っており、割れた腹筋と臍の窪み、その下に位置する黒々とした陰毛と、萎えていてもかなりの大きさを誇る性器が露になるだろうと)   (2015/6/7 23:10:49)

聖騎士ゲオルグ▼いや、それにしてはなんていうかこう……視線がねちっこいというかなんというか……。私の気のせいなのだろうか?(ソルドの言葉も一理あるとは思うのだが、感じる視線は若かりし頃に感じさせられることになったものと同じものも含まれていた。)これで終わりだと言ったところで、納得はしてもらえないのだろうな……。(そういえば呟きながら、ゲオルグも六尺褌をゆっくりと解いていく。遂にその肉体を完全に晒すことになれば、体格に見合った大きさの性器が露となる。そこで客達は違和感に気づく。ゲオルグの服で隠れていた肉体に、陰毛を含め体毛が一切生えていないということを……)   (2015/6/7 23:18:10)

2015年03月13日 22時38分 ~ 2015年06月07日 23時18分 の過去ログ
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