チャット ルブル

「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ クヴェレ  ギルド  F系  ファンタジー  [CLL]


2015年04月18日 16時25分 ~ 2015年06月09日 00時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カリン♀魔剣士ほほー・・・ゴミに見えても実は価値がすごくあった・・・的な感じなんですね(少しすばらしいという表情と尊敬の眼差しを向けてはイスをおかれて)あ じゃあ失礼します・・・・(よっこらせっと イスに腰を下ろす   (2015/4/18 16:25:10)

シルヴァーナ♀司教【失礼。掲示板の方では種族が記されていないようですが、カリンさんは人間です?それとも人外?】   (2015/4/18 16:25:38)

カリン♀魔剣士【人間でーっす】   (2015/4/18 16:26:03)

シルヴァーナ♀司教【了解です。追記しておいた方が他のPLに優しいかもです。】   (2015/4/18 16:27:20)

カリン♀魔剣士【なるほど・・・】   (2015/4/18 16:27:37)

シルヴァーナ♀司教【まあ、種族に関しては秘密にしている、と言う事を書いておくのもアリかと。(笑)】   (2015/4/18 16:28:19)

カリン♀魔剣士【まあ、見れば人だと分かるけどねw】   (2015/4/18 16:32:07)

シルヴァーナ♀司教【それなら問題無いですね。後は描写上で表現していけば、キャラ像は想像出来るかと。(笑)】   (2015/4/18 16:33:09)

カリン♀魔剣士【ふむ・・・】   (2015/4/18 16:33:35)

シルヴァーナ♀司教そう言う事、ね。詳しく鑑定してみるまで、その物の価値は判らないと言う事。(如何やら相手にはこちらの考え方が伝わったようで、安心したように笑んで見せて。こちらの勧めに応じて相手が椅子に座れば、こちらも続いて着席する。)失礼だけど、貴女は…ギルド員なのかしら?それとも、ここに依頼を貰いに来ている方?(こちらの事に関して一区切り付いた所で、今度は相手の事を少々尋ねてみる事に。)   (2015/4/18 16:35:00)

カリン♀魔剣士なるほど・・・(うんうん おくが深いなあ と重いながら)私は・・えと・・・あ!そうだ!急用思い出したからまたね!!(そういって凄まじい速さでその場を去った・・・)【ごめんなさい!呼び出されてしまったのでまた今度お願いします!】   (2015/4/18 16:40:01)

おしらせカリン♀魔剣士さんが退室しました。  (2015/4/18 16:40:04)

シルヴァーナ♀司教【お疲れ様でした。又の機会にでも。(礼)】   (2015/4/18 16:40:36)

シルヴァーナ♀司教あら…マスターを探しに来たのでは…。(急に椅子から立ち上がって去って行った相手を見て、行ってしまったわ、とポツリ。不意に別件を思い出したのだろうか、等と憶測しつつ、他に客が居なくなれば椅子を片付けて。)   (2015/4/18 16:43:30)

シルヴァーナ♀司教ふぅ~…。(その後、再び鞭を手にすれば、鞭打の訓練に入る。それを暫く続けた、数十分後に、相応の疲労を肉体に感じれば、今回は此処迄にして、鞭は魔法の黒箱に仕舞う。そうして、『汗を洗い流そうかしら』と、訓練場を後にしたそうな。)   (2015/4/18 16:48:20)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが退室しました。  (2015/4/18 16:48:23)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/5/3 00:04:24)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2015/5/3 00:04:45)

リン?魔法剣士【改めてこんばんはー?】   (2015/5/3 00:04:59)

ヘンリー♀機動兵【改めてこんばんはー】   (2015/5/3 00:05:08)

ヘンリー♀機動兵【どうしましょう、明日の導入ロルにしたいなぁ思っていたんですが、明日どんなロル回すかで変わりそうな】   (2015/5/3 00:06:34)

リン?魔法剣士【さて、どうしましょうー、いつもながらのノープランなのですw】   (2015/5/3 00:06:57)

ヘンリー♀機動兵【じゃあどちらかの部屋(家)にお邪魔して、日常ロルを回す感じでどうでしょう?明日はエロルでもまったり日常でもいいかなぁとw】   (2015/5/3 00:08:30)

リン?魔法剣士【そうですねー、ではそうしましょう。どちらの部屋にします?なんか、任せっきりでごめんなさき】   (2015/5/3 00:09:36)

ヘンリー♀機動兵【じゃあ、、、ヘンリーの部屋でどうでしょ?戦闘に行くのも楽そうですし(気にしないでください!】   (2015/5/3 00:11:09)

リン?魔法剣士【では、いきなりリンが侵入してみるのです。(ありがとうございます)】   (2015/5/3 00:12:36)

ヘンリー♀機動兵【じゃあ侵入ロル()おねがいしますw】   (2015/5/3 00:13:21)

リン?魔法剣士ふむ、確かここだったか?(とりあえず、鍵は持ってないのでヘンリーの部屋の扉を三回たたいて扉を開けさせようとその間に自分は、幻覚で姿を見えなくして)   (2015/5/3 00:16:08)

リン?魔法剣士【ノックは今日はちゃんとするのですw】   (2015/5/3 00:16:24)

ヘンリー♀機動兵ん?こんな時間に誰だ?(長期の依頼から先日帰ってきた。何時リンの場所に行こうかとスケジュールを組んでいるとノックが3回。少し不審に感じつつもドアを開けるものそこには誰の姿もなく>   (2015/5/3 00:18:17)

ヘンリー♀機動兵【前は元から部屋にいたんでしたっけ?鍵を勝手に開けたんでしたっけ?w】   (2015/5/3 00:18:57)

リン?魔法剣士そのまま、ヘンリーが不審がってるのをきにせず中に入っていき幻覚をとけば、ベットにねころんで、寛ぐ   (2015/5/3 00:21:16)

リン?魔法剣士【()つけわすれたのです、ですよーかってにくつろいでたのです】   (2015/5/3 00:21:45)

ヘンリー♀機動兵、、、イタズラか?(このギルドも人数が増えた。イタズラする奴もいるかもしれない。けしからんと感じつつもドアを閉めて振り返ると) 、、、ッ!?(ベッドで寛ぐリンだ。腰を抜かしたようにドアに背中を強打する>   (2015/5/3 00:24:34)

ヘンリー♀機動兵【今回も寛ぐんですねw】   (2015/5/3 00:25:02)

リン?魔法剣士っん?なんだ背中を強打してはやりか?(なにをやってるのだというように、いつもは隠してる金髪の髪をさらけだして首を傾げて)まぁ、今更だが邪魔してる   (2015/5/3 00:26:50)

リン?魔法剣士【他人の部屋で寛ぐのはやめれません、w】   (2015/5/3 00:27:08)

ヘンリー♀機動兵なんでいるのだ!?というか、今のノックはお前か!?(聞きたい事が山のようにあるが、とりあえずはそこから。久しぶりにリンに会えたことは無論嬉しい。普段は隠している金髪に目を奪われながら、あたふたと慌てる>   (2015/5/3 00:29:19)

ヘンリー♀機動兵【ドッキリもやめられないんでしょう?w】   (2015/5/3 00:29:54)

リン?魔法剣士今回は、ノックをしてから入ったのだ前よりはましだろう。開けるのが面倒くさいのもあったがな。(まるで、感謝しろとでもいうよう物言いをして、そのまま枕に頭を預けて)ふむぅ、しかし久しぶりだな   (2015/5/3 00:32:16)

ヘンリー♀機動兵次は普通に入ってきてくれ。心臓がいくつあっても足りん(軽くため息をついてベッドの端に座ると寛ぐリンをみて) 確かに久しいな、、、>   (2015/5/3 00:34:41)

リン?魔法剣士【ドッキリをやめたら、私が私でなくなってしまう…w】   (2015/5/3 00:35:14)

ヘンリー♀機動兵【リンの前ではヘンリーは咬ませ犬ですかw】   (2015/5/3 00:36:04)

リン?魔法剣士普通に入るのはなんだか面白みがかけるからな、このような感じでいいだろう。(ベッドの端に座ったのを見れば起き上がりヘンリーの顔を見て)それに、こうした方が記憶に残るだろ?   (2015/5/3 00:37:09)

リン?魔法剣士【咬ませ犬でもないようなー?どうなんでしょうw】   (2015/5/3 00:37:39)

ヘンリー♀機動兵なんだ、まるで死ぬみたいな言い方じゃないか。(事実最近は長く会えない日も多い。そういう意味ではリンなりの気遣いなのかと思ってみたり>   (2015/5/3 00:39:04)

ヘンリー♀機動兵【咬ませ犬というか、リンの前ではヘタレというかw】   (2015/5/3 00:39:28)

リン?魔法剣士そうだな、これでも何かと歳だからな。刺激が欲しいものだ。(とはいうものの、まだ身体は元気が有り余ってるがそれを証明するようにヘンリーに抱きついてそのままベッドにねころぶ)   (2015/5/3 00:40:42)

リン?魔法剣士【リンはリンでいじりにいきますしねw】   (2015/5/3 00:41:08)

ヘンリー♀機動兵年って、元々長く生きる種なんだから若、、、おっと(抱きつかれるとバランスを崩したようにリンと倒れる。刺激が欲しいと言われた後にこうなると何を考えているのかと深読みしてしまって顔がすぐに真っ赤になり>   (2015/5/3 00:43:09)

ヘンリー♀機動兵【なんというか、このヘタレなポジションと弄るのが好きなポジションが板についてきたというかw】   (2015/5/3 00:44:09)

リン?魔法剣士なにを赤くしてるのだ?むっつりスケベか?(クスクスっと笑いながら抱きついてるということで顔が接近した状態で話して)今日は、疲れてるからなただ一緒に寝るだけさ。   (2015/5/3 00:45:31)

リン?魔法剣士【まぁ、あれですよ好きな人にはいじわるしたくなる】   (2015/5/3 00:45:56)

ヘンリー♀機動兵なっ!?む、むっつ、、、(ぼふっと行きそうなくらいに口をパクパクさせると顔を背ける。そのあとちらりとリンをみてまんざらでも無さそうに抱きしめ返し>   (2015/5/3 00:47:32)

ヘンリー♀機動兵【意外とリンはツンデレ?←】   (2015/5/3 00:47:54)

リン?魔法剣士本当に考えてたのだな、まぁやるとしても明日だな。(笑いながらそういえば、軽くヘンリーにキスをして強く抱きしめて)   (2015/5/3 00:49:43)

リン?魔法剣士【ツンデレなのかな?どうなんでしょう?】   (2015/5/3 00:50:20)

ヘンリー♀機動兵そうさせたのはお前だろう、、、(少し不満そうに言うとキスをされた。何も言わないが、ギュッと抱きしめ返すと「今日はこのまま寝るか?」と静かに訊く>   (2015/5/3 00:51:43)

ヘンリー♀機動兵『いや、ただSっ気があるだけかも?】   (2015/5/3 00:52:29)

リン?魔法剣士そうなったのは、貴様だがな。(静か聞かれると尻尾で電気やら戸締まりなどをすると目をつむり)そうだな、こうやってヘンリーの体温を感じれりからよく眠れそうだ   (2015/5/3 00:55:12)

リン?魔法剣士【それが、正解な気がしますしねー】   (2015/5/3 00:55:35)

ヘンリー♀機動兵【今日はこんな感じですかね? リンに遊ばれてるヘンリーという図ですかね?w】   (2015/5/3 00:56:23)

リン?魔法剣士【まぁ、なんだかんだいって甘えてたりもするリンです。ですねそろそろ寝ないと…】   (2015/5/3 00:57:36)

ヘンリー♀機動兵【思いっきり甘えてくださいw それじゃあおやすみなさい。おつきあい感謝です!】   (2015/5/3 00:58:39)

リン?魔法剣士【此方こそ感謝です。またおねがいします】   (2015/5/3 00:59:35)

リン?魔法剣士【おやすみなさい】   (2015/5/3 00:59:44)

おしらせリン?魔法剣士さんが退室しました。  (2015/5/3 00:59:47)

ヘンリー♀機動兵【はい、遅くまでありがとうございます。私も落ちますね。】   (2015/5/3 01:01:00)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが退室しました。  (2015/5/3 01:01:03)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2015/5/3 22:25:20)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪  (2015/5/3 22:26:14)

アムリス♂狼獣人【ではよろしくおねがいしまふね。先書いても大丈夫ですかー?】   (2015/5/3 22:27:07)

エクソフィロ♀魔導書【よろしくお願いします!大丈夫ですよ!たとえ、自室でベットの下の本を広げていても追いかけます♪】   (2015/5/3 22:28:02)

アムリス♂狼獣人【にゃっ!?今回はそこから始まらないですようwでは、いきまー】   (2015/5/3 22:28:47)

アムリス♂狼獣人【あ、そうだ。黒板というかブラックボードってこの時代あったのかな?】   (2015/5/3 22:33:03)

エクソフィロ♀魔導書【あれはあると思いますよ】   (2015/5/3 22:34:02)

アムリス♂狼獣人【了解。まあ少しだけ使うものだけどw】   (2015/5/3 22:34:33)

アムリス♂狼獣人今日は会議を行いたいと思います(アムリス宅、二階の自室。どこから持ってきたのかブラックボードが部屋に置かれていて、眼鏡をかけたアムリスがその隣に立っていた。手にはチョークを持っていてなにやら字や絵を、そこにいくらか書き込んでいた)議題は…フィロの核の代替品の発見。…まあ、アレだ。いくらなんでもいつまでも欠片を隠しとおすわけにも行かないし、戦いになったら大変だから、それなら他でまかなえるものを見つけるしかないかな、というわけで(ぽすん、とベッドに腰掛ける。最初は自分だけで考えてたのだがどれが正しいか分からずついには本人に聞いてみよう、ということになった。一応候補は先ほどのブラックボードに書かれている様子だが)   (2015/5/3 22:39:02)

エクソフィロ♀魔導書(本を読んでいたときに不意に呼ばれ訪れた彼の部屋。そして、促されるままに会議が開かれているブラックボードの前、真っ白な少女は部屋においてあった小さないすに腰掛けながら、彼が話す内容を、黒板に書かれた絵を黙って赤い瞳でじっと見つめる。その表情はいつもと変わらず感情は乏しく…それでも、そっと不意に小さく手を上げれば)アムリス、質問があるの。(それだけ言えばすっと一度手を下げて小さく首をかしげながら)…私のかけら、私どういったものか知らない…けど、アムリスは知っているの?(正直彼女が物心ついた頃には、このかけらをめぐる騒動は収束した後で、少女自身もそのあたりの知識はなく。)   (2015/5/3 22:48:00)

アムリス♂狼獣人詳しくは、自分も知らないけど…。とある人の魂を具現化して砕いた…、魔力の水晶みたいなもんだとは聞いてる(ベッドに座ったまま彼女に視線を合わせると、とりあえず簡潔に説明する。とりあえず魂を砕かれた人間の名前は伏せたまま)しかし、ほんのひとかけらだし、その本来の持ち主も今は生存してる。つまり、魔力の塊としてはそんなに強力なものではないはず…、換えは聞くと思う。(ブラックボードをチョークでさすと、そこには魔力をまとった宝石が描かれている。ただし、そこには高価!!と注意書きがされていた)   (2015/5/3 22:56:26)

エクソフィロ♀魔導書なら、私の身体はその人物の魂を媒体に形成された…っと、仮定。それならば、私の体が人間に近いのも納得…(相手の説明、どこか言葉を詰まらせている彼に、まっすぐ視線を向けつつも…何か理由があるのだろうと深く追求もせず。ただ、少女は考える。果たして、自分があのかけらをなくしても動いていられるのか…理論的に自分自身を魔法生物だと考えるのなら、媒体はきっとこの体の本。ならば、それに魔力を供給する物質が変わっても確かに実体を保つことは出来るだろう…だが)私は…こわい。もしこのかけら自体も私の体の一部なら…なくしてしまえば、私は私でなくなるかもしれない…。どうしても…返さないと駄目?(じっと見据えるように彼に問いかける…ほんの少し、少しだけ表情に不安の色を浮かべ…)魔力なら…魔力の濃いものを取れば供給できる。この前のように人の体液を採取すれば…   (2015/5/3 23:06:30)

アムリス♂狼獣人返さなくてもいいなら、ホントいいんだけどな…。あ、そだ…逆にフィロがその人の魂のカケラと同等の模造品を作れればそれを渡してもいいんだろうけど、そういうことって出来るか?フィロにとってはそのカケラその物が魂なのかもだけど、さっきも言ったように彼にとっては一部でしかないから模造品でもその人の人格にたいした影響はないと思う。問題はどこからその魔力分を持ってくるかだけど(すっと、立ち上がって、フィロの頭を撫でる。元は本とはいえ、感情の起伏にまだ乏しいとはいえ、小さな女の子なのには変わりない。不安をやわらげさせようとしゃがんで、目線を合わせて頬を撫でる)あ、あれ…やっぱ吸い取ってたのか。あ、嫌なこと思いついたぞ……、うん………(少し前回やった行為と彼女の艶やかな姿を思い出したのか頬を染めて、ちょっと前かがみ。なるべく彼女の顔はあんまり見ないようにしよう、うん)   (2015/5/3 23:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エクソフィロ♀魔導書さんが自動退室しました。  (2015/5/3 23:26:58)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪  (2015/5/3 23:27:21)

エクソフィロ♀魔導書宝石に魔力をこめることは可能…。でも、この欠片のようなものをゼロから作るのは不可能。私が言うのもおかしいけど、きっとこの欠片は魔力というよりも魂そのもの…だから、この欠片のおかげで私の感情があるのかもしれない…確証はないけれど(最後の言葉はどこか自信なさげに、一度うつむけば考える。そもそも、自分自身も自身の体のことは把握し切れていない…ふっと考えていれば感じる彼の暖かい手の感触に、すぅっと落ち着くように少し瞳を閉じれば…)肯定。少しだけ、魔力に余裕が出来た。どうしても困るというなら、欠片を返却は可能…でも、少しまってほしい。私が、私でいられる確証を得られるまで…。(そっと、落ち着いて考えた妥協案…ただ、彼の体温の変化表情の変化に気づけばじっと彼を見たまま)もしも何かあったときのために…魔力、不足分を補うために、私、人の体液を集めてみる。あれは効率がいい…変換も容易。   (2015/5/3 23:34:17)

アムリス♂狼獣人何にせよ、時間が必要ってことか。色々と調べたり、考えたり…。でも、やっぱりフィロがフィロでなくなるのって駄目だと思うし、俺もそうなってほしくない。だから無理に返す必要なんてない。(自分を見つめる目、そっと此方からも見つめ返そう。にこり、と微笑むとそっと頬を両手で包み込みそのまま…そっと唇に触れるぐらいの軽い口付け。不安をなくすためなのか、それとも自分がしたかったのかそれは分からなかった。体温変化がさらに起こっていることに彼女は気づいただろうか)ん、それは分かったけど…、俺以外から集めるの禁止な。理由は単純、俺がやだから(今回はあっさりと了承しつつも釘をさしておく。ズボンのベルトを外してするりと下ろすと、半立ちの状態の肉棒が露になる。)   (2015/5/3 23:46:02)

エクソフィロ♀魔導書私はまだまだ白紙…だから。自分自身をきっちりと理解すれば、大丈夫。(その言葉に確証はなかった。けれど嘘ではない…本当はそんな不確定なことは口にはしたくはないのだけど。こくり相手の言葉に一度うなずけば…不意に触れる彼の唇…驚いたように表情が一瞬変わるも…、彼の変化、続く言葉に)…アムリスがそういうのならば、そうする。効率は悪いけど。でも、アムリスが今無理に出さなくてもいい…アムリスはあせりすぎ。それとも、少し欲情している?(これが魔力供給の答えなのか、目の前にある彼の肉棒に視線を移せば小さくつぶやき。そっと、小さな白い手を彼のものに伸ばせば優しくふれ、そっと持ち上げれば…ちろっと舌を伸ばし)   (2015/5/3 23:55:26)

アムリス♂狼獣人【ぬぬん、ちょっと続けて大丈夫そうですかねこれ】   (2015/5/4 00:00:22)

エクソフィロ♀魔導書【私、基本的に流れがある程度自然で、キャラがしないであろうこと以外は大体大丈夫ですよ】   (2015/5/4 00:01:35)

アムリス♂狼獣人【ちょっと不安になってしまいました。とと、続けてきますね】   (2015/5/4 00:02:32)

アムリス♂狼獣人時間をたっぷりかけて、自分自身を理解する…かぁ…今の自分と真逆なのかもなぁ(明らかに自分は焦っていると自分でも感じられるし、そういう風に彼女にも捉えられている。思えば今回の話事態、急すぎたのかもしれない。アルマスがすぐにでも欠片を集めたいという話も聞いたこともないのに、こうして話を進めようとすぐに決めようとしてしまっていて)焦ってるのと、欲情してるのと、後嫉妬かなぁ、って…。フィロ、ごめんな…ちょっとこわかったんだ…自分の元からいなくなってしまうかもって。だから、俺の元に今いるって認識したかったんだろう…二度目だな、これ…(そっと肉棒に手を添えて、舌を伸ばした彼女の様子を見よう。もし、彼女にその気がなくなったのなら、引っ込めてもらおうと思い)   (2015/5/4 00:08:35)

エクソフィロ♀魔導書考える時間がある…というのは私にとって幸せなこと。私はきっと、アムリスたちとは違う。体も、心も。でも、共有する時間は一緒。それは、私が意思を持って得た一番うれしかったもの。何もかもが初めてで何もかもが新しい。毎日が楽しい…から。(そっと、相手の反応を見るようにじっと相手に擦り寄れば…肉棒をなめる舌は徐々に彼のものの根元に伸び…)複雑な感情まではまだ私にはわからない。けど、欲情しているならわたしに出来ることはこれだけ…。私は、今、確かにここにいる…から。   (2015/5/4 00:15:45)

アムリス♂狼獣人いつかはきっと別れが来るときがある。俺も普通の人間に比べれば、ずっと命は長いけど…フィロとどれくらいの間過ごせるかは分からない。でも、君が楽しいと思える時間……それが俺との生活であるなら。沢山の時間を共有させてくれないかな?(膨らんで、大きくなる肉棒。内部に魔力の塊を大量に溜め込んで、雄の匂いをフィロの鼻腔に届けようとする)フィロ……抱かせて、くれるか?欲情だけでなくて、きっと俺は君の事、好きだから   (2015/5/4 00:24:28)

エクソフィロ♀魔導書いつ終わるかわからない。だからこそ楽しい…違う?別れは悲しいけど、別れがあるからこそ今がいとおしい…これは、お父様の言葉だけど(彼の言葉に肯定するようにそう返す。そっと感じる彼の中の魔力。それを追い求めるように、そっと彼の陰嚢に小さくキスをする…これは彼の持っていた本にかかれ知多内容の物まねなのだが、それをあっているか確認するように視線を上げれば)抱きしめる?私はかまわない…大切に扱われるのは嫌いじゃない。でも私は本。私の体に触れるときは、多少の尊敬と多少の好意と品性をもって接してほしい。それが本に触れる約束   (2015/5/4 00:33:13)

アムリス♂狼獣人正しい、ね。きっとみんながずっと、永久の時間を持っていたらお互いを大切にしようとかあんまり思わない、次があるからいいやって思う…(フィロの視線の先には、たらりと恍惚の表情で涎をたらすアムリスのだらしない顔。フィロのやった行為は合っていることだけだと、それだけでも分かる)はは、んー…そっかぁ、抱くって言葉が抱きしめるってだけだって思ってるんだなぁ…、まあでも、セックスもただの獣の交尾とかだといっしょだと否だもんなあ(苦笑して彼女の頭を、ゆったりと撫でよう。乱暴には扱わないのことだけは、自分も約束する。)   (2015/5/4 00:42:24)

エクソフィロ♀魔導書(アムリスの顔を見れば、どこか嬉しそうに満足し、小さく微笑めば…)違う?複数の意味、確かにあるけれど…。セックスは…人同士が行う性行為の総称。アムリスの抱くはセックスすること…大丈夫、覚えた。(んっとなでられながらも彼に聞こえるようにつぶやく言葉。安心したように、ぎゅうっと彼を逆にこちらから抱きしめにかかろう。白いその手を彼の背中に回し、そっと少女は顔を近づける/おおう、ちょこっと眠気のリミットが着てるかもです)   (2015/5/4 00:48:32)

アムリス♂狼獣人【じゃあここで一度切りますかな?】   (2015/5/4 00:50:39)

エクソフィロ♀魔導書【ですね、続きはまた別の機会で】   (2015/5/4 00:52:03)

アムリス♂狼獣人【はいな、了解デス。二人は一体どうなってしまうのか(!?】   (2015/5/4 00:52:33)

エクソフィロ♀魔導書【では、ここで一旦撤収します。お疲れ様でした】   (2015/5/4 00:53:04)

アムリス♂狼獣人【お疲れ様でしたー】   (2015/5/4 00:53:14)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。  (2015/5/4 00:53:21)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが退室しました。  (2015/5/4 00:53:28)

おしらせルドゥルード♀邪人さんが入室しました♪  (2015/5/17 23:46:51)

ルドゥルード♀邪人【おじゃまします、こんばんは。何方でも、入室してくださると嬉しいです。キャラは少し癖が強い気がしますが、】   (2015/5/17 23:47:44)

ルドゥルード♀邪人(気が付けば、体は変な場所に着いていた。相変わらずの気紛れっぷりに、二つの心のどちらかは呆れているのだろう。建物が近くにあるのだ。それは、痛みを知る心にとっては非常に怖い場所だった。)...嫌ダヨ...。殴ラレルヨ...。(言葉ではそういうが、動作では実際に表すことのできない感情。体は、そんな心の声に耳を貸すこともなく、進んでゆく。お水が、飲みたいな。)   (2015/5/17 23:50:49)

ルドゥルード♀邪人痛イノ、ヤダヨ...、(二度ほど、己の事を化け物と叫び、怯える人間に武器を使って殴られた。その程度の武器では、あまり傷は残らない。が、その瞬間の痛みは酷く全身に響く。何よりも怯えているはずなのに、表情も無ければ体は動いて行く。人間に見つかってしまったらどうしよう、また、死んだかの様に振る舞うのだろうか。同じ体の癖に、分からない。)   (2015/5/17 23:56:21)

ルドゥルード♀邪人(体の好奇心に負け(元から勝てないが)、嫌々と建物の中に侵入をする。冷房が少し聞いていて、ほんの少しだけ涼しい空間。そして、暗くて広い空間が目の前に広がって。)...帰ロウヨ、絶対駄目ダヨ...。(大きな机へと歩けば、その上に手を乗せて。人は一応来ているようで、あまり埃は積もっていない。)   (2015/5/18 00:03:25)

ルドゥルード♀邪人【別の方でアドバイスを貰ったので方向性を。...気分次第です!!ですが、今入ると一番最初の山場は戦闘。...気分次第です。】   (2015/5/18 00:06:21)

ルドゥルード♀邪人...。本当ニ、帰ロウヨ、今人キタラ、絶対殺ッチャウンデショ?(独り言とのようにつぶやかれる言葉は、全てやや焦り気味の、震えた声だった。体はゆっくり椅子に座ると、歩き続け疲労をし、パンパンになった膝を休めて。)ウウ、...。無視シナイデヨ...。   (2015/5/18 00:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドゥルード♀邪人さんが自動退室しました。  (2015/5/18 00:32:54)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/5/23 23:02:46)

シルヴァーナ♀司教【失礼して、今回はソロ描写の為、使わせて頂きます。】   (2015/5/23 23:03:07)

シルヴァーナ♀司教…ん、んっ…。(―それは、前日に刺激的な沐浴?を終えた、翌日の事。その沐浴の最中に一人の男性が入浴に訪れた事が切っ掛けとなり、文字通りの裸の付き合いを果たして、十時間程経った後だった。何時もの様に、ギルド内の自室にて心地良い睡眠から覚醒した、その身が先ず始めに感じたものは…下腹部の膨らみであった。)…ああ…『私の中にまだ、【彼】が残っているのよね…』。(下腹部もとい、体内の、子を宿す中に残っているのは、その彼の『第十の槍』と称される熟成された槍から放たれた、大量の情熱。)   (2015/5/23 23:08:55)

シルヴァーナ♀司教【自室】(その情熱が、一晩明かした己の内に未だに残っている事が、明確に認識出来る。と言うのも、その情熱を体内に残すように、ちょっとした細工を施した為だ。まるで今し方放たれたかの様に、体内で無数の『彼』が元気に泳ぎ回っている…と、そんな感覚さえ覚え、全身が火照り出す。思わず自分の下腹部の膨らみに片手を添えて、慈しむ様に撫で付ける。宛ら子孫を孕んだかの様に膨らんでいるが、驚くべき事に其れは赤子では無く、明確な存在感を持った『彼』の熱液なのだ。)   (2015/5/23 23:16:13)

シルヴァーナ♀司教さて、約束した事だし…。(身体の火照りに促される様に完全な目覚めを果たすと、就寝用の司教着、とでも言うべきだろうか。白の下着とフレアスカート、上には白の長袖シャツを着て、更にその上に薄手の司祭服を着用しているその身をゆっくりと起こし、枕元に置いてあった懐中時計を手に取って、蓋を開く。時間的には早朝、であった。ベッドから立ち上がって窓辺へ向かう。)…涼しい…。(そうして窓を開けば、ふわり、と室内に吹き込む朝の涼風。暫く其れに身を当てていれば、身体の火照りは徐々に治まってゆく。)   (2015/5/23 23:23:50)

シルヴァーナ♀司教(その後、窓は開けた侭に、『約束』を果たすべく行動を開始する。部屋の中心に立つと、両手に魔力を込めて、呪文を詠唱し始める。)…ガインアリフ・アリフラー・ダールイ……ガインアリフ・アリフラー・ダールイ…。(―すると、自分の腹部の高さ程に一輪の小さな魔法陣が生じ、描かれた円は緩やかに回転し始める。次いでその魔法陣の中から淡い紅色の光柱が立つと、一人の小妖精が浮かび上がってきた。『御主人様、呼んだ?』…と、気さくに声を掛けてくる。)   (2015/5/23 23:29:21)

シルヴァーナ♀司教ええ。お願いがあるの。これから渡す手紙を師匠に届けてもらいたいのよ。(小妖精が現れた後、間も無く魔法陣は消え去り、魔力を収めれば机を前にして椅子に座り、筆と羊皮紙を用意して、その師匠への文を綴り始める。恩師の名、そして挨拶から始まり、近況を、そして最後に記すのは、本題となる依頼の内容。そうして、自分の名で手紙を締め括ると、羊皮紙を丸めてその中心を紐で結び、小妖精…種族的に『ハイピクシー』と呼ばれているその友に、手紙を託す。)貴女は会った事がある『エレネア』さん、よ。数日前に此処に届いた私宛の手紙を見た限り、居場所は100年前と変わらないから、分かるわね?(友にそう確認する中、机の引き出しの中に仕舞ってある地図を出して、此処よ、と指し示す。)   (2015/5/23 23:40:48)

シルヴァーナ♀司教『ああ、大丈夫よ。任せて、御主人様!風の妖精に手伝って貰えば、一日位で辿り着いちゃうかも!』(地図を再確認した小妖精は元気良く答え、手紙を抱えて飛んで、窓際に移動。)それは助かるわ。でも、くれぐれも無理はしないように。手紙を紛失するような事があったら、此処へ戻って来て頂戴。道中、気を付けてね。(自分も椅子から立ち上がって窓際に立つと、『はい!行ってきま~す!』と元気良く外へ飛び出した友が、瞬く間に遠くへと姿を消した所を見届ける。)   (2015/5/23 23:47:31)

シルヴァーナ♀司教…折角注いでもらった情熱だもの。普通の薬で無駄にしてしまうのは、勿体無いわ。どうせなら…。(朝の涼風を今一度身体に受け乍、膨らみを見せる自分の下腹部に今度は両手を添えて、撫で付ける。そうして真っ先に遣るべき事を終えれば、週末だと言う事もあってか、その日は食事以外を自室で、のんびりと過ごす事に決めたのだった。かなり幸いな事に、食事の時に下りた酒場では、腹部の膨らみについて言及される事は無かった。そんな穏便な時を過ごしたその日は、ギルド内に在り乍ひっそりと過ごせたそうな。)   (2015/5/23 23:55:13)

シルヴァーナ♀司教【と言う所で、お邪魔しました。(ぺこり)】   (2015/5/23 23:55:53)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが退室しました。  (2015/5/23 23:55:56)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/5/24 23:47:07)

おしらせティーグル♂放浪者さんが入室しました♪  (2015/5/24 23:48:43)

マリスティア♀修道女………ふーぅ……こんなところですかね。(汗を拭って、大きく吐息を吐き出す金色の髪をした女性が一人。冒険者ギルドに所属するシスターは、今日も頼まれた依頼をこなす日々。今日は町外れの街道筋にあるはずの柵と看板の補修作業である。………………もちろん、単なる大工仕事ではなく、小鬼や山賊が出没するエリアだという理由付き。)………よ、っこいしょ。(木の杭を掘った穴に押し込めれば、今度は抱えるほどの石を持ち上げて。)………い、っつつ。(ずきり、っと脇腹が痛む。先日の諍いでかすり傷ではあれど、負傷。顔を少し顰めながら、岩を抱える修道女姿はミステリアス。ミステリアスって言葉は便利。)   (2015/5/24 23:53:38)

ティーグル♂放浪者(放浪者は居住を持たない。いくつかの街や村を転々と、あるいは何か、探し物をするように渡り歩く。留まる期間も場所も様々だけれど、唯一、見知ったギルドが有る街には定期的に寄るように心がけていた。暫く振りの道を、記憶をなぞるように辿る。ふと、前方の女性に目が行った。光を弾く金の髪と、教会に従属するものが纏う装い。一瞬、はっと身を強張らせ…… 続いて、別の意味で息を呑む。何やら作業中とも見えるが…様子がおかしい。気がついた時には、足早に駆け寄っていた。) ……ア、…きみ。 (躊躇うような口調は元来で、咄嗟に声をかけた割に視線が彷徨い、中途半端に上げた手が居場所を失くして不自然な中空でとどまっている。ミステリアスすっ飛ばして、こちら怪しい。) ……その。大丈夫か。具合が、悪そう…だが。   (2015/5/25 00:03:04)

マリスティア♀修道女………っと!(足早に駆け寄ってくる人に、ぴくり、っと身体が震える。一応こう見えて警戒はしているんです。一応。振り向けば、………普通の旅人の身なりをした男性が、少し困った顔をしていた。)………ぁ、………ああ、ええ。大丈夫ですよ。旅の方ですか?(表情を柔らかくして微笑みかければ、よいしょ、っと抱えていた石を杭の上に載せて。)………あの街の冒険者ギルドに所属しております、シスター・マリスティアと申します。……この看板の補修作業をしているんですよ。(石を抱えた怪しさをぬぐい去ろうと、軽く説明を入れて。)   (2015/5/25 00:07:19)

ティーグル♂放浪者(一瞬の警戒に、声をかけた癖に自分でもびくりとした。余計な事と思う前に、咄嗟に動いていた状況に、我に返ってあからさまに動揺していた。) ……ア、その。嗚呼。 (問われるまま、頷いた。和らいだ笑みに何処か安堵を覚えるのは、彼女が聖職者だからか。解らねども。) すまない。おれは、ティーグルと、云う。お察しの通り、流れ者だ。…君がその……何か、苦しそうだったもので。気になって。 (途切れ途切れと、言葉を探すように彷徨う視線が、ふと瞠られる。) きみのギルドは、それをきみに、課したのか? きみは、女性で。シスター、だろう……? (長躯をややも沈め、その眸を伺い見るよう。視線は労わるような、同情するような、確認するようなものである。…悪気はない。)   (2015/5/25 00:17:20)

マリスティア♀修道女………………ああ。(相手の言葉を聞いて、なるほど、と思った。世間一般の本来のシスター的イメージだとこうなるのだろう。久々の扱いだった。心に染み入るなあ。)………自分で受けたのですよ。私、こう見えて荒事を主に請け負うこともありまして。(苦笑を浮かべながら、ぺろ、と舌を見せて。)………ほら、こう……(石を抱えあげれば。)……っせぃっ!(どっかん!)(杭に叩きつけて、打ち込む。………ぁ、やっぱちょっと痛い。)………あ、あはは、まあ、そういうことで、己で好きでやっていることですから、大丈夫です。(ぽん、っと己の胸を叩いて微笑む。)   (2015/5/25 00:23:14)

ティーグル♂放浪者自分で? …ッア、 (荒事、とはとても世間一般で呼ばれる「シスター」には似つかわしくない言葉に目を丸くする。己から見れば遥かにきゃしゃに見える肢体に、そんな屈強さは感じられないのに。苦笑いを浮かべた相手が、止める間もなく石を抱えたのを目の当たりに、した。) ……そうか。……確かに。感服した。恐れ入る。 (杭が音を立てて打ち込まれるのと、頼もしい笑みに。はは。とまなじりを落として笑う。一歩、) ……なので。そんな貴女の手伝いを、俺にもさせては貰えまいか? 到底、貴女には及ばないが。…貴女の雄姿に、暫く倣わせてほしい。 (石をごろりと上げるしぐさは、きっとたやすい。これくらいしか、出来ない。) ほんの縁だが。頼めるか、シスター・マリスティア。   (2015/5/25 00:33:03)

マリスティア♀修道女………ぇ、いや、ええと、旅の方にお願いするわけには………。(一瞬、慌てた様子を見せる。元々一人でこなすつもりだったわけで。)………………(でも、好意を無碍にするのも、と、まじめに悩む様子を間に一つ。)………………分かりました。後でお礼をさせて頂けるのであれば、お願い致します。(微笑みを一つ返しながら、お腹を軽くさすって。)………実はお察しの通り、かすり傷を少し。(ぺろ、と舌を出して笑ってみせる。)   (2015/5/25 00:42:19)

ティーグル♂放浪者……有難う。 ……(お礼、の言葉にうっと声をつまらせた。聖職者なだけあって、そこは誤魔化されてくれないらしい。こちらも悩んで、苦笑い。) ……それなら。あとで、最近街で流行りの菓子を教えてほしい。 (交換条件としては、おかしな顔をされそうだけども。苦笑は、だけれどすぐに困惑に変わる。女性が傷を負って、それが腹部と思えるならなおさら。) …なら余計、引けなくなったな。あとは、どこが残っている? (作業。示されたのなら、黙々と動くだろう。)   (2015/5/25 00:51:22)

マリスティア♀修道女……? お菓子、ですか……?(流行ってるお菓子を把握しているだろうか。……ああ、教会の他のシスターから聞き出せば大丈夫だろう。)……それは、構いませんよ? なあに、この程度の傷はかすり傷です。二人でやれば二倍早く終わりますから、ささっとやって、すぐに戻りましょう。(かといって引く気配はこちらもない。)……んっしょぉっ…!!(がっつん!)……………ど、どうにも怪我のせいか声が出ちゃいますねー。(は、ははは、はは。さっきまでよいしょー! よいしょー!と声を出していたのはひみつ。)   (2015/5/25 00:55:30)

ティーグル♂放浪者助かる。手土産にしたいンだが。どうも、そう言ったものに疎くて。 (朴訥さをまぎらすように、がりがりと頭を掻いてみせ。) ……そうだな。貴女を早く休ませるためにも、急いで片付けなくてはいけないようだ。 (ひとつひとつ、念押すような物言い。柔軟な素振りをして、どうにもこのシスター、譲ってはくれないらしい。聖職者の生真面目さをあらためて再認識しながら) ……けが、のせいなら。あまり、声を張らない方が…いい。 (腹筋に力が入るのは良くなさそうだ。しばし胡乱な眼差しになった。…がっつんがっつん。)   (2015/5/25 01:01:51)

マリスティア♀修道女……そういうことならお任せ下さい。そういう世話を焼きたい人が、教会にはたくさんいますからね。(ふふふ、っと笑って。)………あー、……実際このくらいの怪我ではみなさん休まれないんですよね。身体は元気ですし食欲もあります!(カッ、と言い放つ。………岩を持ち上げながら、ふうふう、と汗をかきつつだけど。)……そ、そーなんですけど、力を入れないとやっぱり持ち上がらないわけで。……よっこいしょっ!(ガツンッ!)   (2015/5/25 01:08:48)

ティーグル♂放浪者有難う。…はは。街に入って、悩む手間が省けた。いつもうろうろしている間に、客引きに捕まるンだ。 (しかも至る所で。気がついたら両手に(あまりいらないもの)どっさり、みたいな事態も少なくない。残念。) ……それなら、こうしないか。 (岩を、彼女から取り上げるように手を伸ばした。) …補修する柵を支えていてほしい。おれが、上から岩を打つから。不安定な柵を支えていてくれれば、そのぶん、早く岩が打てる。 …… (どうだろう、とは無言の訴え。)   (2015/5/25 01:13:42)

マリスティア♀修道女そこはご安心下さい。きっとこの街の陽気なシスターが、明るく親切に良い物を薦めてくれますよ。(と、微笑みかける。このシスターの同僚である。当然のように明るくてゆるい気風が根付いている。)…………ぇ、あー。…………えー、………。私のほうが楽をしてしまったら、さすがに………。泊まるところなど決まっております? お礼をそこまでさせてもらえるのであれば、…………。(困った表情で、そうささやく。……根本から真面目、なのだろう。)   (2015/5/25 01:21:48)

ティーグル♂放浪者はは。できれば、貴女のお勧めも参考にさせてほしい処だが。 (すこしの間だが、彼女の誠実さは己にも見て取れる。しかしあまり言って返って悩ませても気の毒なので、言い方はわずかに冗談めかして。) ア、……ア、…いや! 勿論、報酬に口を出すつもりは無い。本当だ。 (変なところで誤解をして狼狽えつつ。続く言葉に、まなじりを落とした。) それは………… (躊躇うような間。ここで問答している間も作業は止まる。断れば、彼女はまた己の腕で岩を持ち上げようとするだろう。作業の効率と、彼女の負担。どちらも取るなら、) ……解った。頼む。 (漸く、呻くような返答。) ……だから、無茶は。   (2015/5/25 01:29:50)

マリスティア♀修道女私のオススメは……どうなんでしょう、渋いかもですよ。………まあ、それじゃあ教会に戻った時にでも、持ってきますね。(くすくす、と笑う。)………ええ、ええ、わかっております。ただ、他の方に半分以上負担を持ってもらって、自分のものです、といった顔で報酬を受け取るなんてできませんから。…それは、何となくわかる気がしません?(どうやら、同じ志向の考え方を持っているようだった。 なので、ゆっくりと相手が納得できるように言葉を向けながら。)……はい、大丈夫ですよ、この程度無茶のうちにはいりません!(えっへん、と胸を張る。)   (2015/5/25 01:37:05)

ティーグル♂放浪者そうか。それは困るな。手土産、の筈が。おれが、気に入ってしまうかもしれない。 (たのしみにしている、と付け加え。目を細めて、その笑みを見ていた。静かな言葉で、程無く誤解は解けたものの。ゆっくり、諭されるようなこわねに、間を置いて頷いた。) ……そう、だな。……はは。全く、聖職者の言葉には、勝てないな。……じゃあ。交渉は成立、と言う事で。 (今宵の宿と、流行りの甘味を引き換えに。) …見ている方が、冷や冷やするんだ。貴女と同じ仕事の者を、知っているが。どうにも皆、無理ばかり、したがるようだから。 (言って、ぐるりと周囲を見渡した。この看板は何のためのものか。それを考えれば、ギルド員と言えど女性一人が此処にいると言う事が充分、男にとっては危うく見える。) …さ。早く、片づけて仕舞おう。   (2015/5/25 01:47:49)

ティーグル♂放浪者【遅くまでお相手ありがとうございます。遅いレスですみません。 重ねてすみませんが、次あたりでこちらは〆とさせてくださいませ。】   (2015/5/25 01:48:59)

マリスティア♀修道女【はい、では私も次で〆ていきます!】   (2015/5/25 01:49:21)

マリスティア♀修道女………じゃあ、終わったらそれでお茶にしましょうか。(なんて、穏やかに微笑みかけて。)…ふふ、身体が頑丈で荒事を中心として、更に口が上手い聖職者です。(なんて、自分を言葉に表して笑う。)……………そうです? ……結構一人でいろいろやるんですよね。それでも大丈夫なくらいには戦闘の経験もあるつもりなんですけど。 ……無理は、………気をつけます。(なんて、ちょっと笑いながら、せっせせっせと、お仕事お仕事。終わったら、お茶の準備をしなきゃ。)【なんてところで、終わりにしますね! ありがとうございました!】   (2015/5/25 01:56:37)

ティーグル♂放浪者【ありがとうございます! 時間も時間ですのでどうぞお先におやすみくださいませ。私もこれから〆させて頂きますっ。ぼんくらおっさんですがまた遊んで頂けると幸いです…!】   (2015/5/25 01:57:34)

マリスティア♀修道女【了解しましたっ! 次はお茶会の一つでも………なるのかなぁ! お風呂掃除ですかね!(なんて)】   (2015/5/25 01:58:49)

ティーグル♂放浪者、……。アア。 (辞退しようとしたのは、もう半ば癖だろう。一瞬出かけた言葉を、飲み込んで。観念したように、まなじりを落として笑った。天を仰ぐ。) それは……どうしたものか。少しは手加減をしてもらえないか。全く、歯が立たなくなるじゃないか、シスター。 (まるで最強の盾と剣だ、と眩しいものを見るように、黄色がシスターを映した。) どうにも、知り合いの所為で、聖職者と言うものが無茶をする職業に見える。困ったものだが、……そうだな。貴女の協力次第では、認識を改められるかも、知れない。 (そんな、ややおどけたような返しを向け。さて、作業再開。どれほど上手く立ち回れば、この働き者を動かさずに済むのだろう。そんな懲りない思案は勿論、顔に出さないように。) 【こちらもこれで〆となります。遅くまでありがとうございます、楽しかったです…! お風呂掃除!試練ですね!!(あらゆる)】   (2015/5/25 02:05:34)

マリスティア♀修道女【ふっふっふ、後半ちょっと間延びしちゃってすいませんでした! 次はもっとコント……じゃない、面白くなるようにがんばります! ではではおやすみなさい!】   (2015/5/25 02:08:06)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2015/5/25 02:08:13)

ティーグル♂放浪者【いえ、こちらこそいろいろすみませんでした…! 私ももっとがんばります! おやすみなさいませ!  お部屋も有難うございました。おやすみなさい。】   (2015/5/25 02:08:44)

おしらせティーグル♂放浪者さんが退室しました。  (2015/5/25 02:08:48)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/6/1 00:59:55)

マリスティア♀修道女…………ええと、この辺りでしたっけ。(艱難辛苦汝を玉にすという言葉を、他の国から来た方に教えていただいたことがあります。そう、まさに主が与えたもうた試練もまさに、それが目的であると………思うのです。)………………無茶を言いますよねぇ。(ため息混じり。町外れの街道筋、草が生い茂るその茂みの中に投げ込まれたという結婚指輪。それを探して奥さんに謝りたいという宿屋の主人からの切なる依頼。それが例え無茶であっても、断れるわけもなく。)   (2015/6/1 01:05:40)

マリスティア♀修道女(探す、そのことはそんなに問題は無いのだけれど。早くしてあげないと奥さんが荷物をまとめて出て行ってしまうらしい。これは大ピンチ。確かに大ピンチ。)………全く、どうにも仕方ないですねえ。(人通りの少ない路地の、更に茂みの中となれば、………何がいるか分かったものではない。あまり普段であれば入りたくない場所ではあるものの、そういうことなら、仕方あるまい。)………終った後のお洗濯込みで一仕事、ですね……(よいしょ、と中に入れば、がさりがさりと音をたて、修道服が茂みをかき分ける。)   (2015/6/1 01:17:16)

おしらせフラル♂精霊士さんが入室しました♪  (2015/6/1 01:18:40)

フラル♂精霊士―――……(カラカラ、カラリ。道行く馬車は続く町へと行く便。人通りは少なくとも腐っても街道。通行があるのもまた道理。簡素な屋根を取り付けただけの乗合馬車で、かつ後方の入口も開けっ放しの安い足である……が、そうでなくては、草の茂みをかけ分ける音も、人の声もその耳には届かなかっただろう。猫の思わせる耳がピクリ。厄介事に頭を突っ込むのが好きな好奇心の強い1人の青年は、まだ町までの距離があると言うのにその場で馬車を降りた。)……誰か、居るのですか?何か、探し物でしょうか。(カラカラ、カラリ。遠ざかる馬車の音を聞きながら、瞑られた儘の視線が、確かに何かを手繰るように移ろいで。)   (2015/6/1 01:25:30)

マリスティア♀修道女…ひゃっ!?(びくり、っと肩を震わせて振り向くのは、修道服の女性。金色の髪を軽く後ろでまとめてはいるが、その頭の上には樹の枝に葉が何枚か。)…………あ、ああ、どうも。怪しい者では無いんです、よ?(あはは、と小さく笑いながら少し恥ずかしそうに。)………………ええと、あちらの街にある冒険者ギルドに所属しているシスターで、シスター・マリスティアと申します。……今日はその、失せ物がこの茂みの中にあるから見つけて欲しい、という依頼がありまして………。(下手をしたら不審者、更に下手を踏めば通報、更に下手に下手を踏んで最悪の事態として、お花を摘んでいたと思われかねない事態。あわわ、ととりあえず説明に追われる。)   (2015/6/1 01:29:24)

フラル♂精霊士驚かせてごめんなさい。 はい、「終った後の洗濯込で、一仕事」―――……ですよ、ね。ですから、きっと何かを探しているか、それとも……何かを待っているか。どっちかだとは思ったんですが、探し物の方でしたね。悪い方の感じゃなくて、良かったです。僕はフラル。(笑みを浮かべてた表情が、また一つそれでもどこか作り物から、剥がれた様な物へと変わった。絶対的な聴覚。遠くに聞こえた言葉を繰り返して見せたそれ。但し、それと引き換えに開くことのない瞼。)…丁度、僕もこの先の街にある冒険者ギルドに向かうところだったんですが。――街道の茂みだなんて、大変な所にお探し物の様ですし、宜しければお手伝いさせてください。こう見えて、探し物は得意なんですよ――“僕達”。(首を僅かに傾け、見えていないにも関わらず、足取りはマリスティアの方へと向いて。)   (2015/6/1 01:37:46)

マリスティア♀修道女………へっ…(思わず間の抜けた声が漏れてしまった。)………あ、ぇえと、聞いていらしたんですか?(少し恥ずかしそうな声。ああ、でも愚痴とか言わなくてよかった。心から感謝して祈りを捧げる。動機が不純? そんな小さなこときっと大丈夫です。)…………ええと、そうだったんですか? え、ああ、いえいえ、大丈夫ですよ、こう見えて頑丈ですし、頼まれて引き受けたのは私ですしね。時間はかかってもしっかりこなして…………。………僕達、というのは?(多少抜けてはいるが、頭が悪いわけではない。言葉の選択に違和感を覚えれば、相手に尋ねるように言葉を向ける。)   (2015/6/1 01:42:37)

フラル♂精霊士生まれつき、耳は良いんです。(ぴこり、ぴこり。髪と同じ毛に覆われた耳が、言葉と一緒に頭の上で動いた。)……けれど、探し物なら人数が必要なものですし。(たじろぐことも無く、茂みを分けてまた近づきながら。それでも、少し近づいて漸く足を止めた。)―――んー、そうですね。言葉で説明するよりも、みせた方がはやいでしょうか。正しくは、探し物が得意なのは僕では無くて、僕の友達、何ですけどもね。――――おいで、エーリエル。(徐に両手で器を作るように拡げれば、空気中の魔力が集積し始め。軈て、ふわり、とその器の中に現れたのは3匹の風の精。薄い緑の半透明な身体を持ち、蝶の様な羽根を持つ、精霊たち。)この子たちの事、です。はい。   (2015/6/1 01:50:44)

マリスティア♀修道女………なるほど。そういうことなんですね。(納得をする。仕事柄、出会う人間は何かしらに特化するタイプの人間が多い。あ、冒険者の方の仕事柄。だからこそ、その聴覚が人並み外れたものである、ということも何となく理解できる。………まだ、立ち止まって話を聞いていたとしか思ってはいないけれど。)…………あら……! 精霊遣いの方、でしたか。 私、そういう方面は無学なんですけれど、………………(半透明なその姿に目を瞬かせれば、軽く手を降ってご挨拶。ちっちゃいその姿は可愛らしさを感じる。)………得意、なんですか?(ちょっとだけ期待してしまう。いやほら、いくら地道な作業を折れずに続けられるからといって、……ら、楽をしたいわけではないんですよ! 早く見つけてあげたいからですよ!)   (2015/6/1 01:56:18)

フラル♂精霊士(――? 僅かなタイムラグの後に、薄く唇が開いて。)はい、そういう事、です。(最後の方に疑問符のようなアクセントが混じっていたのは、きっと言うまでもない。開かれぬ視線は、確かに掌の上の精霊たちへと向けられ。シスターから挨拶を貰えば、掌の精霊たちはそれぞれに、あるものは手を振り返し、あるものは器の中で宙を舞い、あるものは首を傾げて反応を示した。)――……大丈夫、だよね。探せる?エーリエル。(確認する様に落ちた言葉。否定の意は無く。)僕は、ただ待っているだけですけど。ふふ  ……それで、探し物はなんでしょうか。シスター・マリスティア。   (2015/6/1 02:02:09)

マリスティア♀修道女ふふ。(小さく微笑む。自分のちょっとした動きに反応を返す仕草は、本当に小さな小さなもの。可愛い物を目にして自然と表情も緩む。)………………ええと。では、正式に私からお願いをさせて頂きます。(こほん、と。………初対面の人間に、ただただお願い!と頼むことができるわけもない。)…宿の主人の結婚指輪です。金色のシンプルな物ですが、ごく小さな緑色の宝石がついています。………とても価値がある石、ではないですし、魔力の類も一切無いものです。……それで、こう、少しくすんでいてあまりキラキラと輝かない、そうです。(自分の知っている限りの情報をつぶやいて、どうでしょう、と様子を伺う。)   (2015/6/1 02:08:58)

フラル♂精霊士(きょとん、と告げられる情報を読み取れたのかどうか分からない、つぶらなグリーンの瞳でシスターを見つめる精霊たち。くるり、と続けて自分へとその視線は向いた)……えー、と。金色の指輪で、君たちと同じ色の宝石が付いているものだよ。いいかい。指輪で、金色。緑色の宝石が、ついて居るもの。わかった、かな?(咀嚼させる様に、二度シスターの言葉を繰り返した。返事の変わりに、三匹の精霊たちはそのまま三方向へと飛び去り、一匹はシスターのすぐ真横を抜け、金色の髪を撫でて茂みへと飛び込んで行った。)――……きっと、大丈夫です。悪戯も好きですけど、ちゃんと、頑張ってくれる子達ですから。きっと、うん。魔力の類の反応があるなら、また探し方もあるんでしょうけれど。   (2015/6/1 02:13:13)

マリスティア♀修道女…………(つぶらな瞳で見つめられれば、ええと、と少し考える。)……ああ。(もっともっと簡単に伝えるべきだったんだ、と理解をしつつ、……ひゅるり、っと真横を通り抜けるその姿を振り向きながら目で追いかけて、………)………そうなんですね。精霊は私の知り合いには使役される方がいらっしゃらなくて、久しぶりに見る気がします。 ……そうなんですよね、魔法で探そうにも、この茂みには落ちているものはたくさんありますし。……夜になって明かりをあてようにも、あまり光らない、と言われましたし……(とほほ、と肩を落として。)   (2015/6/1 02:19:47)

フラル♂精霊士使役していると言うよりも、なんていうんでしょうか。概念としての精霊たちは、確かに僕の知識や魔力の中にあります。けれど、その場、その場で彼等を構成するのはその時にあるこの世界の魔力とでも言えばいいのでしょうか。―――とはいえ、友達なのです。(広げていた器を、手を握るように閉じて。微笑みを絶やさぬ表情が向けられる。)ものがもので、範囲が範囲ですし、少し時間はかかるかもしれませんが。 なんにせよ、シスターが馬車や旅人を狙った野党では無くて良かったです。あのまま馬車に乗ってるのは、少し不安な言葉でしたので。(最初、聞えたのが「終わった後の洗濯込みで一仕事」という言葉。やや、茂みの中から聞こえるには物騒な言葉だったのも否めない。場合によっては、事を構える気だったのだと。そういう意味。)   (2015/6/1 02:25:22)

マリスティア♀修道女………友達、ですか。………良いですね、そんな友人に手伝ってもらえて、本当に助かります。………やっぱり、虫なり獣なりに噛まれるのは避けたいですし。(とほほ、と肩を落として。…その上でくすりと笑う。)………え。 いやいや、そんなまさか。護衛こそあれど襲うなんて………。(言いながら、ようやく思い当たる。………その上で、馬車に乗りながらにしてその言葉を聞き取る能力があることに、いまさらながらに目を見開いて。)……ああ。…………ここの草、色も移りますし、何より種をたくさんくっつけてくるので………このままだと困ってしまうんです。……ああ、フラルさんの行く場所にもご案内しますし、服は洗濯させてもらうので。(思い出したようにぽん、と手を打って。)   (2015/6/1 02:34:42)

フラル♂精霊士はい。あんな感じの言葉が最初聞えたので「一仕事」が馬車を襲う事で、「洗濯」が服に付いた仕事の後の“汚れ”を取るためにすることなのかな、と。とはいえ、その声に悪意や敵意は感じ取れなかったので、きっと茂みの中でせざる負えない事、だっていうのは分かっていたんですけど。……それでも、用心するに越したことはないですから。(自分にとって、耳は光の無がない代わりに多くの情報を与えてくれるものだ。それは気配となって、時として目で見えないものも捉える事が出来る。手を打つシスターに対して、顎に手を当て、軽く考える様に。)……――うーん、首を突っ込んだのは僕ですし、探し物が終わったら町までご案内して貰えるだけで充分ですよ。(―――……なんていう会話をしているうちに、精霊の1人がその手に何かを持って、くるりくるり、とシスターの周りを回り始めた。受け取るために手を出せと云わんばかり。とはいえ、渡したところでそれは、指輪とは違う唯の歯車のような何かの部品なのだけど。)――ほら、もう何か見つけて来たみたいですよ。   (2015/6/1 02:41:26)

マリスティア♀修道女…………あ、あはは。独り言を聞かれてしまいました。(頬をぽりぽり、苦笑を一つ。)…確かに聞きようによっては物騒ですね。これは失言だったかもしれません。(確かに、と腕を組んで頷き一つ。今回は悪意を感じない人間が相手だったからよかったものの、下手をすれば変な噂を立てられる可能性もあり。)…………ええ、同じ立場であれば、私も馬車を降りてその場に向かいますから、わかりますよ。……そうですか? ……でも、もしよければ一つお任せください。私もここから深夜まで茂みの中をうろつくことを思えば、お安いご用ですし。(胸をどーん、っと叩いて。えへん。)………あら。……どうもありがとう? ………他にも、あるみたいだから、お願いできる?(先ほどの調子を真似て、ゆっくりと。……間違っているとは言わずに、微笑みかけるようにお願いをする。)   (2015/6/1 02:47:57)

フラル♂精霊士とにもかくにも、道案内をお任せするにも、まずは彼らが見つけてから、に為るのですけど。ふふ。他力本願も良い処ですね。(他にも、と聞いて、くるり、とシスターの顔の周囲を一回点した後に、その風の精はまた茂みへと潜っていくその様子を見ながら答えた。「残念でした」――と。)……結構、広いですから。まあ、仕方ないですよね。それにしても、今時のシスターは大変なのですね。こんなことまでしなきゃいけないだなんて ……――ん、もう一人、戻ってきたみたいです。(微かな羽ばたくような音が、またひとつ近づいて来れば、先程の精同様シスターへと向かい。はてさて、その手に持たれたのは、探していた品か、それとも全く見当違いなものなのか。見てみてのお楽しみ、といったところか。)   (2015/6/1 02:53:18)

マリスティア♀修道女………ああ、今どきのシスターというか、私だけだと思いますよ。(とほほ、と肩を落とす。元々何でもしっかり引き受けて困った人を助ける、という志の元旅だったはいいものの、教会側からも「そのままのペースで仕事を続ける」ように指示を出され、こちらの教会側からも「何でも引き受けてくれる」人だと認識され、結局同一ギルドのメンバーに一番気を遣ってもらう日々。とほほ。)………そういうお仕事というか、そういう立場なので。(なんて、苦笑をしながら答え。)………あ。……こ、……れじゃないですかね。泥がついちゃってよくわからないですけど、磨いたら金色も出てきますし、指輪ですし。(ぱ、っと表情を明るくして、これですよ、これこれ、とはしゃぐ。)   (2015/6/1 03:00:51)

フラル♂精霊士ン ……そうなのです?(そもそも、聖職者としてのシスターが冒険者として神に仕えるよりも俗世に関わっている事は良いのかという疑問何ていうのは、さっぱりと頭には浮かばず納得する始末。もう一匹の精が運んできたモノが探し物だと分かれば、ひゅう、と指笛を吹いた。もどっておいで、と。)―――……ふふ、見つかったなら良かったです。そもそも、大切なものならこんな所に落さない様に、と、依頼主に言いたいところですけどね。―――あれ。(一匹、先程ガラクタを持ってきた精は、近くで遊んでいたのかすぐに戻ってきた、が。もう一匹、遠くまで探しに行っていたのだろうか、その精も何かを持ってきたと思えば、そっとシスターの掌に銀貨を一枚置いて。)……なにやら、別なものを見つけて来たみたいですけども。いいんじゃないですかね。ついで、ということで。ふふ。(なんていいながら。再び両手で器を作れば、その中に納まった精を包む様にして閉じ。その甲へと、労う様に口づけを落した。「お疲れ様」――と。続いて、微笑みと共にシスターへと向けられる言葉。「それじゃ、道案内、お願いしても良いでしょうか?」)   (2015/6/1 03:08:11)

フラル♂精霊士【と、時間的に限界なので、此方はこれで〆させて貰いますー。】   (2015/6/1 03:08:28)

マリスティア♀修道女【はぁい、ではでは、このまま案内をしたということで……私も時間でした! お疲れ様です!】   (2015/6/1 03:11:28)

フラル♂精霊士【お疲れ様ですー、ありがとうございました。】   (2015/6/1 03:14:33)

おしらせフラル♂精霊士さんが退室しました。  (2015/6/1 03:14:38)

マリスティア♀修道女【では、実際案内をしたということで失礼します…!おやすみなさい!】   (2015/6/1 03:15:46)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2015/6/1 03:15:57)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/2 22:05:01)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/6/2 22:06:21)

ネルザ♀騎士…森の中、暑いのだけど…(市場でスパイスの価格が高くて悩んだ末に思いついたのは自分で摂りに行くこと。そして案の定迷子。方向音痴には景色の違いなんて分からなくて、鼻をぐずぐず口はへの字で泣きそうな顔を上げた先に見えた建物…建物?人が、居るかもしれない。走りだした騎士はその家の扉に乱暴なノックを2度、3度、連続。)…だれか、いますか?救いの神様…!(大げさで悲痛な大声)   (2015/6/2 22:10:08)

リン?魔法剣士うむ?誰だ…うるさいな…(家の中と言うことで気がゆるんでおりコートや帽子などでかくしておらず狐のしっぽや耳金髪などが丸見えの状態で軽くドアを少しあけて相手を見ると一気にドアを閉めて)少し待て、絶対はいってくるなよ余がいいというまで!(慌てたように声を出せば家を走ってるのかドタドタとなり、しばらくすればコートと帽子をきたリンが扉を開けて)どうしたのだ?こんな森に?(さきほどとは違い冷静を装うが慌てすぎていて少し息が乱れていて)   (2015/6/2 22:19:06)

ネルザ♀騎士(ドアの少し開いた隙間は誰かがいてくれた証拠。そしてまたすぐに閉められた扉に、まるで獣に追われているかのような悲痛な叫びがあがる)…あぁ!!お願い、怪しい人じゃないの!私は………えっ?(「余」というどこかで聞き慣れた一人称に素に戻って。そして開けられてそこに黒尽くめの――)あっ!…リンさんっ!!(飛び付いた。知り合いに会えた歓びは、自分の大柄を忘れて子供みたいにダイブ・トゥー・リン)   (2015/6/2 22:25:24)

リン?魔法剣士待て、なぜか知らんが飛びつこうと…うぐ…(飛びつかれれば勢いに耐えきれず倒れそうになるが、このままでは帽子やらが取れてしまうと思いしっぽでこっそり後を支えて体制を整えてネルザさんを受け止めて)うぐぐ、何なのだ貴様は…新手の嫌がらせかなにかか?…(慌ててでたと思えば飛びついてきた相手ににらむように見えば文句を言って)   (2015/6/2 22:29:01)

ネルザ♀騎士…そう、その「貴様」はこの森に惑わされて迷子にさせられていたの。リンさんが助けにに来てくれるなんて嬉しくて(しばらく尻尾に二人分の体重がのしかかって)えとね、スパイスを下さい…じゃなかった。とりあえず帰り道はともかく、少し休ませて。お願い(そこまで言ってやっと気付いたように見回して。まさか相手の住処とまで、まだ察することできないで)あれ…?ここでリンさん何してるの?   (2015/6/2 22:33:51)

リン?魔法剣士子の森は、至って普通の森だそこまで、凶暴な魔物やらもでん平和な森だ…迷ったのは貴様がどじなだけだろ…というより、どけつらいぞこの体制は…(とりあえず、自分が住んでる森は至って安全だと話)まてまて、いったいどれなんだ。要望が多いぞ…落ち着けまぁ、中にはいって休め(とりあえず、なにやらあわててる相手にそういって)なにをしてるもなにもここがわたしの家だぞ?   (2015/6/2 22:37:21)

ネルザ♀騎士え…リンさんのおうち!?(別な驚きで、やっと踵を床に戻して相手を抱擁から解放して、表情も落ち着きも戻す。)森に住んでるの…素敵!小さいころこういうの憧れた。森の泉でお風呂して、妖精と語りあう生活…!(輝く眼は子供のそれ。謎の空想童話世界を語りながら勧められるままに中に入って。)リンさんのお家!お菓子で出来てたりは、しないよね。まさか。(さっきから叫んだり喋り続けたりで枯れた咳を幾つか)   (2015/6/2 22:43:56)

リン?魔法剣士森の泉で風呂どちらかというと水浴びだな…妖精はいるかしらんが、魔物やら動物しかみたことがないな。(なにやら、よくわからんことを言い出した相手に真実?を伝えていって)お菓子でできていたらもうこの家はなくなってるだろうな食べられてというより、さっきからなにをいってるのだ?(よくわからんことを言う相手に首を傾げ)   (2015/6/2 22:46:40)

ネルザ♀騎士だってね、リンさんてミステリアスなイメージじゃない?それがさらに森に住んでるなんて、ほんと童話の世界の人だったのかと今、思ったの(相手を普段どんな眼で見ていたのか、まるで妖精か何かのように例えだして。)…いきなり来てあれなのだけど、何か飲むもの頂けたら…(さすがに喉が掠れてきて、申し訳無さそうに飲み物をねだる。)でも、神様みたいなものかも。まさか助かるとは思わなくていじけてたところだったの。   (2015/6/2 22:52:18)

リン?魔法剣士わたしのイメージとはどうなってるのだ…いっておくが、森に住んでるだけだぞ?元々ここに家を建ててたからな。(怪しいと思われたことはあるがそんな風に思われることもあるのかと苦笑いを浮かべて)別にかまわんがお茶でいいか?ジュースなどは特にないからな(とりあえず、家に入れと家に招き入れて)神様ってたまたまだろ…大げさな。   (2015/6/2 22:58:46)

リン?魔法剣士【っと、間違えて私になってる…余ということで…】   (2015/6/2 23:03:02)

ネルザ♀騎士【了解です。こちら気付きませんでしたけどねw】   (2015/6/2 23:03:34)

ネルザ♀騎士…え?家建てれるの?とても、ワイルドです…(家の中にに入ると、身体だけでなく気持ちも暖められてやっと震わせていた肩をおろす)はい!命を潤すリンさんのお茶を下さい。(丈夫そうだけど、一応壊したりしないように扉はそっと閉めた)森のジュースはそれはそれで、果物集めるの楽しそうだけどね?食べ物だって……うん?もしかして狩猟生活?   (2015/6/2 23:04:23)

リン?魔法剣士いや、まぁ魔法やらをつかってだが。(まぁ、動物にてつだってもらったりもしたがこれを言うとめんどくさそくなので、言わないことにして)普通のお茶だからな?のど乾いてるから美味しいとは思うが(とりあえず、冷やしてたお茶を出してコップに注げばネルザさんにさしだして)うん?よくわかったな、魔物なんかも以外といけるものだぞ?   (2015/6/2 23:06:47)

ネルザ♀騎士…やっぱり妖精の類かもしれない(思わずぽつりと。騎士の中では”魔法を使うリンさん”の想像は箒に乗って夜空を飛ぶ童話のそれ。お茶に手を伸ばして喉を潤す)リンさんが狩りをする姿は見てみたいけどね?多分惚れてしまうかもね?(未だに性別よく分からないまま。変な意味は置いておいて、いずれのにでも惚れ込むような瞬間はあるから。興味はまた次の言葉に移って)えー、美味しい魔物とかあるの?   (2015/6/2 23:14:10)

リン?魔法剣士狩りは、普通に魔物などを倒す感じだなそれで肉をとって食べる感じだ。惚れることはないと思うぞ?(とりあえず、それだけいっておこうと)うむ、まぁ食べてみれば以外といるものだぞ?豚みたい魔物もいることだしな   (2015/6/2 23:16:24)

ネルザ♀騎士あ、私の国でもオークは食べる。この国の人達はあんまり食べないみたいだけどね(意外な部分で共感を感じて軽く笑い出す)そだ、今日はここに泊めていただくとして……リンさん、こんなスパイスの実ってこの森にある?(さらっととんでもない図々しさを出して、そしてポーチから取り出して見せたのは辛うじて文字らしきものと、形すら定かでない落書きの絵。解読不能)料理に使いたいのだけど、探してるの。   (2015/6/2 23:20:48)

リン?魔法剣士まぁ、オークはなにかとにくがあぶらぽかったり固かったりとわたしはあまり好きではないな。そういう国もあることには驚きだがな。(ふむ、っと興味深そうに話を聞いて)まて、なんで決定になってるのだ…別にかまわんのだが。(なんか納得いかないといった顔でネルザをみて)いっただろ?ここは普通の森だそんな変な実はおいでない一応聞くが名前は何なのだ?   (2015/6/2 23:23:44)

ネルザ♀騎士ありがとう!お礼に…どうしましょう、お掃除とか部屋の模様替えとか手伝うからね(余計な申し出を重ねて、眼は既にお泊りの楽しさに揺れている)えとね、ミス…ううん、マス…あれ?とにかく、こんなの。見ればわかると思う(手で葉が真横に開いた格好を模してみせて。実はただのミツバなのだけど、騎士の記憶もメモもいい加減)でさ、今日の晩御飯どうするの?一緒につくろう(遊びに来たような弾む声)   (2015/6/2 23:31:10)

リン?魔法剣士いや、しなくていいからな?模様替えはするきはないし、掃除は終わったからな。うんわからん…写真など持ってきてくれればわかると思うが…。(手でしめされようとも、どんなのかまったくわからず、くびをかしげるばかりで)今日は、肉と取れた野菜を適当に焼いて食べるつもりだったが…   (2015/6/2 23:34:37)

ネルザ♀騎士いいよね!(肉とお野菜と聞いてポーチから取り出して並べだした、森ので迷子になりながら集めた謎のスパイス達。きっと食べちゃいけないものも少し混じってる)二人で作れば楽だし、何より楽しいよね?(騎士の心底浮かれている姿は、相手に漠然とした不安を抱かせるかもしれない。この家の場所を覚えさせてはいけないような不安。――また来かねない)お風呂も行くー。泉で水浴び…はまだちょっと寒いよね。また今度に。(また、不安な言葉をさらりと)   (2015/6/2 23:40:02)

ネルザ♀騎士【これで〆です(o^皿^o)ありがとうね。また遊んでください(o'ω'o)ノシ】   (2015/6/2 23:40:37)

リン?魔法剣士【はい、たのしかったですよー、おつかれさまです】   (2015/6/2 23:41:23)

おしらせリン?魔法剣士さんが退室しました。  (2015/6/2 23:41:48)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2015/6/2 23:42:02)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2015/6/8 22:55:40)

アルマス♂ギルマス(湿気の多いジメジメとした季節。しかし、日々練磨の冒険者の訓練に休みない。ギルドの隣に併設された訓練場では今日も多くのメンバーが訓練に励んでいる。マスターであるアルマスもまた、その様子をうが外に出向いてた)   (2015/6/8 23:04:39)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/6/8 23:12:12)

リン?魔法剣士【(^_^;))))))コソコソ…こんばんは】   (2015/6/8 23:12:26)

アルマス♂ギルマス【こんばんはー】   (2015/6/8 23:12:28)

リン?魔法剣士【はいってよかったのですか?】   (2015/6/8 23:14:21)

アルマス♂ギルマス【どうぞどうぞ! うっかり待機中の文章入れるの忘れてました】   (2015/6/8 23:14:56)

リン?魔法剣士【よかったですよー】   (2015/6/8 23:15:13)

アルマス♂ギルマス(デスクワークが主な仕事になったとはいえギルドマスターは孫おギルドで最強の人間であるべき存在であるためアルマスもまた日々の鍛錬を欠かさない。業務用に着用しているマントを義弟に預けると訓練用の重さを調節した刃の無い槍を手に他のギルドメンバーとの模擬戦闘に精を出している。ハンデとしてニ対一で相手も熟練の域に入って来ている冒険者だがそれでも互角以上にわたり合っている、最も、訓練である以上双方とも実力の7割程度しか出していないが。)   (2015/6/8 23:16:38)

リン?魔法剣士うむ?なんか模擬せんしてるとこはさしぶりに見るか?(なにやら面白そうなことをしてると思い少し遠目で確認してから近くによって適当な場所にもたれ観察していて)というより、他の仕事は終わったのだろうか?なにかと大変そうだが(首を傾げながらふと思った疑問をいい)   (2015/6/8 23:24:07)

アルマス♂ギルマス(アルマスが模擬戦している間はルージェが代わりに対応する。)ルージェ:これはリンさんこんばんは。リンさんも訓練ですか?兄さんはこれも業務ですからね。サボるわけにはいかないんですよ。(苦笑交じりにリンの問に返す。そうこうしているうちに三人の模擬戦の時間を計っていた砂時計の残りが僅かになり。)残り僅かです!(立会人であるルージェが声をあげ、それを知らせる。声かけを受けた三人はラストスパートだと言いたげに撃ち合いの激しさを増す)   (2015/6/8 23:28:13)

リン?魔法剣士余が訓練するような奴だと思ってるのか?そもそも一人で訓練は、飽きた(話しかけてきたルージェの質問にそんなわけないだろというふうに返して)うむぅー、さすがマスターといったところか?模擬とはいえ二人同時に普通にうちあっておるし?   (2015/6/8 23:35:43)

アルマス♂ギルマスルージェ:人間日々の訓練が大切ですよ・・・(リンの言葉にやれやれ顔で肩をすくめる。程無く砂時計の砂が落ち斬り)そこまで!(とルージェが一声かければ三人とも武器を止め一礼をするとこちらに戻って来る)アルマス:よぉ、リン。来てたのか。お前もトレーニングか?(先ほどのルージェと同じ質問をする)   (2015/6/8 23:40:24)

リン?魔法剣士余は、人ではないからな。日々の訓練というが、余は実戦はちゃんとしておる(主に食材集めの方でだがやれやれ顔のルージェにそうかえして)余がそんなことする奴ならもう少し依頼に行ってるだろうな。(またかといった視線をアルマスにむけながらそんなことをくちにして)   (2015/6/8 23:42:25)

アルマス♂ギルマス全くしょうもない奴だな・・・人間日々の訓練が(以下略。ルージェと全く同じ言葉を続ける。等のルージェの方はアルマスとは交代に模擬剣をもって別の相手との模擬戦闘に向かった。)ホントにやってるのか?家でグダグダするのを冬眠と言い張る奴だからな、怪しいモンだ・・・(実戦)   (2015/6/8 23:45:06)

リン?魔法剣士やっておるぞ?冬眠前はよくやるな。いきなり襲われたりもするからひやひやものだ。(木の実などをとってればいきなりどーんっと出てくる相手もいるためそう返して)というより、貴様は他の仕事は終わってるのか?なにかとよゆうそうではあるがを   (2015/6/8 23:48:13)

アルマス♂ギルマス(リンの言葉に苦虫をかみつぶしたような顔になり)お前、自分は仕事しない癖に人には口やかましいこと言うな、、、今日の分はちゃんと終わらせてあるよ。後の書類は各員の確認署待ちだ   (2015/6/8 23:51:25)

リン?魔法剣士余は、自分の仕事を絶対やらなければいけない立場ではないからな。金稼ぎの目的でもないのだ、やる気回も減るものさ。まぁ、おもしろそうなのがあればやるがな。(クスクスっと、アルマスの顔が変わったのを見れば笑って)   (2015/6/8 23:56:43)

アルマス♂ギルマス随分機嫌良さそうに笑うな・・・(笑うリンに悪態をつく。)面白い仕事ってたとえばどんなのが面白いんだよ。モンスターの討伐か?用人の護衛か?   (2015/6/9 00:02:08)

リン?魔法剣士人の不幸はなにかとおいしいものさ。他人からすればな。 そうだな、未知の場所やらダンジョンの探検とかか?それならなかなか面白そうな発見ができそうだからな。(ふむっとすこしなやんでから、そう答えて)   (2015/6/9 00:04:22)

アルマス♂ギルマス未開の土地や未踏のダンジョンがそう都合良くあるわけないだろ・・・。お前は欲とかないのか?上手いモンが食いたいとか、良い酒が飲みたいとか、良い男に抱かれたいとか。。。   (2015/6/9 00:10:23)

リン?魔法剣士まぁ、だからこそこうやってだらだらすごしてるのだがな。 旨いもんは自分でとってくる いい酒はあまりのまないからたまに送られてくるのがたまってるな。最後に関しては余は、つき合ってる奴がいるのだぞ?   (2015/6/9 00:15:11)

アルマス♂ギルマスそれにしたって調理にもよるだろ、お前大した料理とか家事できそうもないし(結構失礼なことを決めつけて言う)なに? そうなのか?そいつは知らなかった。どんな奴だ?   (2015/6/9 00:22:26)

アルマス♂ギルマス【眠気が強くなってきたので次辺りで失礼します】   (2015/6/9 00:22:40)

リン?魔法剣士【了解です。】   (2015/6/9 00:23:57)

リン?魔法剣士いっておくが一通りはできるぞ?私とて何百いやまだ何年か?まぁいいか一人暮らししてるわけではないのだからな。家事も調理も慣れるものさ。(だからといってしてるとは言わないが)うむ?まぁ、ここのギルドメンバーとだけいっておこう   (2015/6/9 00:25:19)

アルマス♂ギルマスなんだよそれ、妙にはぐらかしやがって、教えろよ(などと妙に若い事を言っていると次の大戦の声が掛かりしぶしぶそちらの方へといく)【お相手ありがとうございました お休みなしあ】   (2015/6/9 00:32:51)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2015/6/9 00:32:56)

2015年04月18日 16時25分 ~ 2015年06月09日 00時32分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>