「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年06月05日 00時11分 ~ 2015年06月09日 22時08分 の過去ログ
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舞園さやか | > | あんっ……んぶっ……んぁぁ……あんん……(両胸を刺激されつつ鳩尾をフックで打たれ、痛みも覚えるがそれよりも気持ちよさを感じながら、神楽の呼吸を邪魔しようとするように露わになった胸をギュ~っと押し付け、柔らかい胸が神楽の顔にそって形を変える) (2015/6/5 00:11:12) |
土宮神楽 | > | んみゅうっ……ちゅ……あむっ……んちゅ…れちゅ……(顔へと胸を押し付けられると、酸素を求めるように何度も鳩尾へとパンチを打ち付けていく神楽。胸を甘噛みしたりして刺激し、もう片方はひたすら揉みしだきながらさやかを感じさせようとしていく) (2015/6/5 00:14:07) |
舞園さやか | > | んんんっ……ああんっ……んんんぅ…(神楽に感じさせられながら、快感を求めて神楽の顔へ胸を押し付けていく) (2015/6/5 00:16:57) |
土宮神楽 | > | ぐうう……ちゅ……んぁ……んぐぅ……(さやかが胸を更に押し付けてくるとお腹が打てず、快楽を与えながら股間へと右アッパーを打ち込んでいく) (2015/6/5 00:18:17) |
舞園さやか | > | あぁぁあんっ!(快感を与えられながら股間を打ちあげられて愛液を噴きだしてイカされてしまいながら、神楽の顔に胸を押し付けるように凭れかかる) (2015/6/5 00:20:14) |
土宮神楽 | > | さやか……ちゃん……もっと…打ち合いたい……(さやかがイってしまったのを見て羨ましそうにそう言うとさやかの身体を優しく抱きしめながらそう言ってしっかりと立たせようとする) (2015/6/5 00:21:45) |
舞園さやか | > | 分かりました、打ち合いましょう(神楽に立たせてもらいながら返事をし、しっかりと立ってから構えを取り神楽に挨拶代りに左ジャブを放っていく) (2015/6/5 00:23:16) |
土宮神楽 | > | ぶっ………んっ……負けないよ…(依然としてさやかにはロープを背負わせているだけに不利は明白で、だがそれだと不意打ちした上にずるいと思い左ジャブを躱さずにもらいながらもワンツーを打ち返して行く) (2015/6/5 00:25:27) |
舞園さやか | > | んっ…ぶふっ…お返しです(ワンツーを貰うとワンツーを打ち返し、続けて左右のフック、アッパーと不利を覆そうとするようにパンチを続けていく) (2015/6/5 00:28:54) |
土宮神楽 | > | ぶっ…ぶはっ……そうこなくっちゃ……ぶふぅっ……ぐぼっっ……ぶへぇっ…(さやかのパンチを依然として避けようとせずその分力が入りながらもスピードの乗ったパンチで応戦する神楽。打ち合うことでお互いの状況を五分にしてやろうと、左右のフックをボディに打ってから、再び顔へと打っていき、右アッパーを続けてあご先へと狙って打っていく) (2015/6/5 00:31:30) |
舞園さやか | > | ぶふっ…ぶほっ……ぶふぅ…ごふっ(回避しにくく不利な位置にいる以上、最初から回避や防御は考えていないと、神楽も回避を捨てている様子なのもあって力と速度を乗せたパンチで神楽に左右のフックを顔に打ってからレバーへとスクリューをかけた左右のアッパーを放っていく) (2015/6/5 00:34:47) |
土宮神楽 | > | んぶぅっ……ぶへぇっ……げぶおっっ……んびゅううぅっ…(さやかのパンチをもらうたび、苦しくも気持ちよさそうにする神楽。顔を打たれていけば唾液が再び飛び散り、レバーを打たれると先程のダメージを思い出してビクビクと身体を震わせて悶絶しながらも、右フック、左アッパーと打ち返して行く) (2015/6/5 00:36:41) |
舞園さやか | > | ぶふっ、ごぶっ……(神楽のパンチを貰うたびに唾液の玉が吹き出し、それを神楽の顔に浴びせていく。神楽のレバーを狙って左右のフックとアッパーを交互に打っていこうとする) (2015/6/5 00:38:38) |
土宮神楽 | > | んぶおぉっ……ぐぶうぅっ……ぶげえぇっ……(傷ついたレバーを打ちのめされ、苦しそうにしてしまう神楽。胸や顔を打たれれば気持ちよくなれるもののお腹は苦痛でしかなく、苦しそうに舌を突き出してしまうと打ち返すパンチは威力が下がってしまいフラフラとしてしまう) (2015/6/5 00:40:44) |
舞園さやか | > | ちゅっ……(フラフラしている神楽にまたもやキスをしようとする。その間もレバーにパンチを連打し続け、ダメージを積んで神楽を打ちのめそうとする) (2015/6/5 00:43:21) |
土宮神楽 | > | んうぉっ……ちゅ……んふっ……ん”っ……(口付けしてもらうと嬉しそうにするものの、お腹へのダメージは消えず良いように打たれ始めてしまい、さやかに寄りかかる形でビクビクと震え始めてしまう) (2015/6/5 00:45:26) |
舞園さやか | > | ちゅっ……れちゅぅ……(ビクビク震えだした神楽を見てそろそろいいだろうかと、舌を絡めながら軽く小突くように顔に左フックを連打し始める) (2015/6/5 00:47:22) |
土宮神楽 | > | んうぅっ……んおぉっ……あううぅっ……ふえぇっ……(顔を打たれ出すと気持ちよさそうに身体をくねらせ、ビクビクと震えていく神楽。次第に股間からは愛液が流れ出してしまい、顔も赤く腫れ上がりだしてしまう) (2015/6/5 00:49:17) |
舞園さやか | > | ちゅっ……ちゅぅう……んちゅぅ(神楽が感じていることを喜びながら、キスを続けつつ顔にパンチを打ちこんでいく) (2015/6/5 00:51:38) |
土宮神楽 | > | おぐっ……うぼっ……んげっ……ぶひゅっ……(キスをされながらも顔を何度も打たれ続けると血の混じった唾液を吐き出しながらも蕩けきった顔を見せてしまい、身体を震わせながら今にもイキそうになってしまう) (2015/6/5 00:53:01) |
舞園さやか | > | んちゅっ……ちゅっ(今にもイきそうな神楽を見てキスをやめると同時に全力の左フックを顔に打ちこもうとする) (2015/6/5 00:55:05) |
土宮神楽 | > | ぷはぁ……んぶうええぇぇっ…(さやかにイキそうなのを悟られ、唇を離されてふらついたところに左フックをえぐりこまれると大量の吐瀉物を吐き出してしまい、横倒しに倒れ込んでしまう) (2015/6/5 00:56:17) |
舞園さやか | > | 降参しますか?(倒れ込んだ神楽に問いかけながら、側にしゃがみこんでお返しに神楽の服を肌蹴させようとする) (2015/6/5 00:57:43) |
土宮神楽 | > | ぶはぁ……ぶはぁ……んぅ……まだ、だよ……んく……(カウントが10になるかならないかで立ち上がっていくものの、さやかの手で服をはだけさせられてしまいさやか同様神楽も胸が顕になるが、気にせずに腫れた顔に微笑みを見せると)これでようやく五分なんだから……もう少し打ち合ってから勝敗を決めてもいいんじゃないのかな?(そう言って構えていく) (2015/6/5 01:00:08) |
舞園さやか | > | じゃあもう少し続けさせてもらいますね(すっと立ち上がって構えを取ると、顔に右フックを打ち込むと見せかけて胸に左フックを放っていく) (2015/6/5 01:01:54) |
土宮神楽 | > | んぁぁっ………気持いい……んっ!(さやかが顔ではなく胸を打ってくると快感から素肌が見えているだけに先端が勃っているのがわかってしまう神楽。だが、立ち上がった以上は打ち合おうと左右のフックを峯と顔へと打ち返して行く) (2015/6/5 01:03:43) |
舞園さやか | > | んぁっ……んぐっ!(胸と顔をフックで打たれると尖った先端を押し込もうとするように神楽の胸へ左右のストレートを放ち、続けて顔に左右のフックをアッパーを放っていく) (2015/6/5 01:05:26) |
土宮神楽 | > | んううぅっ……がうぅっ……ぶふっ……んぶぇ……ぶほぉっ……(さやかの連打をもらい、ガードもできずに気持ちよさそうに身体を震わせる神楽。ビクビクと身体は再び震え、咥え直したマウスピースもはみ出るもののしっかりと噛み締めると手数では敵わないものの左右のフックを中心に顔やお腹、胸へとパンチを打ち返して最後の打ち合いを制するべく両腕を振るっていく) (2015/6/5 01:09:21) |
舞園さやか | > | んぅぅっ……ぐふぅっ……ぐぼぉ……(神楽が色々な所を狙って打ってくるのと対称的に、左右のフックで執拗に胸を連打し、打ち合いに制するだけでなく神楽を気持ちよくさせてあげようとしていく) (2015/6/5 01:12:47) |
土宮神楽 | > | んううぅぅっ…ぶへぁ……んううぅっ(さやかに胸を集中的にに打たれるびばまら、胸は次第に濡れてきてしまい。左右のパンチを打ち返すものの意識はダメージから震えてしまう)) (2015/6/5 01:16:55) |
舞園さやか | > | このままイってください、神楽ちゃん(このままイカせてあげようと、神楽の胸へとパンチを打ち続ける) (2015/6/5 01:18:05) |
土宮神楽 | > | んぁぁ……んぐううぅっ……あふううぅっ……(再びイキそうになってきてしまい、身体は震えが止まらなくなってしまう神楽。胸を打たれ続け真っ赤になってしまうと、求めるように身体を追ってボコボコにされたいと思ってしまう) (2015/6/5 01:20:16) |
舞園さやか | > | じゃあこっちにも……(神楽が体を折ると、パンチを打つ対象を胸から顔に変えて左右のフックを連打する) (2015/6/5 01:21:28) |
土宮神楽 | > | んぶおっ……ぶひゅぅっ……ぶはぁっ……んぶぇ……(望む通りに左右のフックを連打されると気持ちよさそうに吐瀉物を吐き出してしまい、フラフラと後退してロープに寄りかかっていく) (2015/6/5 01:23:47) |
舞園さやか | > | ダウンするまで打ってあげますよ(そう宣言しつつ、ロープに寄りかかった神楽に容赦なく左右のフックを連打していく) (2015/6/5 01:26:04) |
土宮神楽 | > | んぶぇ……ぐぶぉっ……あびゅぅっ……ぶへぇ……げぼぉっ……んひゅぅっ……(左右のフックをロープを背に連打されるともはや反撃などできなくなっていく神楽。せめてできるとしても一発だけであり、ビクビクと震えながら愛撫をもらいつづけ、徐々に身体はゆっくりと下がっていく) (2015/6/5 01:28:10) |
舞園さやか | > | もうそろそろでしょうか(ゆっくりと神楽の体が下がっていくのを見て、トドメを刺そうと全力の右フックを放っていく) (2015/6/5 01:29:18) |
土宮神楽 | > | んびゅうぅっ……(トドメとなる渾身の右フックを打ち込まれ、血にまみれたマウスピースを吐き出してしまうとさやかのお腹の辺りへ顔を埋めるように倒れながら、ズルズルとダウンしていこうとする) (2015/6/5 01:30:51) |
舞園さやか | > | んっ……(倒れてきた神楽を受け止め、そのままダウンするのを見守ろうとする) (2015/6/5 01:31:47) |
土宮神楽 | > | あ……ぅ……(良いように殴られ続け、ボロボロになってしまったもののさやかの身体に顔を押し付けながら膝をつくと、自然と顔はさやかの股間にあたってしまい、刺激するように頭を押し込んでいく)) (2015/6/5 01:33:27) |
舞園さやか | > | んぅっ……もう、何するんですか、神楽ちゃん(頭を股間に押し込まれると、そう尋ねながら抗議するように神楽の頭へ股間を押し付け返す) (2015/6/5 01:34:52) |
土宮神楽 | > | んぁ……最後の……んぅ……(さやかが股間を押し返すのも気にせずに答えると、もう打ち返せないもののもう一回くらいイカせてやろうと頭を股間につけながら、その股間を刺激していく) (2015/6/5 01:36:57) |
舞園さやか | > | んぁっ……しょうがないですね。んんっ…(なら言葉に甘えてイカせてもらおうと、神楽の頭に股間を押し付けていく) (2015/6/5 01:39:03) |
土宮神楽 | > | だいすき……さやかちゃん……あむっ……ちゅぅ、れちゅ……ふぐ……れちゅ…(さやかがそう言ってくれると身体は興奮してしまう神楽。器用にさやかの下半身も肌着を見せると股間をなでていこうとする) (2015/6/5 01:41:21) |
舞園さやか | > | あんんっ…んぁぁっ…ん、あぁぁぁああっ!(神楽にイカせてもらおうと快感を耐えることなく素直に受けていき、神楽の顔に愛液を思いっきり吐きかけながらイってしまう) (2015/6/5 01:43:25) |
土宮神楽 | > | はぁ……はぁ…これで……んっ……(さやかが気持ちよさそうにイってしまったのを見て、ゆっくりと顔を話すと顔についた愛液を舐め取るが、堪えきれずに前の目りにリングに倒れ込んでしまう) (2015/6/5 01:46:09) |
舞園さやか | > | 今度こそ終わりですね(イカされた快感で腰が抜け、前のめりに倒れ込んだ神楽の上に座りこんでしまいながら、神楽に確認する) (2015/6/5 01:47:46) |
土宮神楽 | > | あう……完敗だよ……(残った意識でそう言うものの、完全に意識は切れかかっており、そうイって負けを認めると意識は途切れてしまう) (2015/6/5 01:50:19) |
土宮神楽 | > | 【ごめんなさい。自分もそろそろ寝落ちしてしまいそうです(汗)】 (2015/6/5 01:51:31) |
舞園さやか | > | では私も少し休みましょう……(神楽の意識が途絶えたのに気がつくと、彼女に上から覆いかぶさるような体勢になって眠りに就く) (2015/6/5 01:51:47) |
舞園さやか | > | 【こんな時間ですからね、お疲れ様でしたー】 (2015/6/5 01:52:01) |
土宮神楽 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/5 01:52:14) |
舞園さやか | > | 【それではおやすみなさいです】 (2015/6/5 01:52:30) |
土宮神楽 | > | 【お相手ありがとうございました。また今度、時間があった時にでもお願いしますね。おやすみなさいです】 (2015/6/5 01:52:57) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2015/6/5 01:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞園さやかさんが自動退室しました。 (2015/6/5 02:12:40) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/6/5 21:17:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞園さやかさんが自動退室しました。 (2015/6/5 21:37:16) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2015/6/6 20:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2015/6/6 21:11:46) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2015/6/6 22:12:50) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2015/6/6 22:20:43) |
加賀 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/6/6 22:21:58) |
瑞鶴 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/6/6 22:22:40) |
加賀 | > | 【よろしかったらお相手をお願いできませんか?】 (2015/6/6 22:24:35) |
瑞鶴 | > | 【勿論OKですよ】 (2015/6/6 22:24:53) |
加賀 | > | 【ありがとうございます。うまく使えるかわかりませんが、ちょっとピクシブの絵で気になったのがあったのでこの二人でやりませんか?】 (2015/6/6 22:25:25) |
瑞鶴 | > | 【なるほどーいいですよ】 (2015/6/6 22:25:42) |
加賀 | > | 【では、お願いします。ルールは何かやりたいのはありますか?】 (2015/6/6 22:26:09) |
瑞鶴 | > | 【特にやりたいルールはないですね…】 (2015/6/6 22:26:34) |
加賀 | > | 【でしたら、ボクシングでやりたいです】 (2015/6/6 22:27:52) |
瑞鶴 | > | 【了解です。構いませんよ】 (2015/6/6 22:28:13) |
加賀 | > | 【ありがとうございます。シチュとしては、アニメでもあった吹雪達と同じ部隊になった際に、格闘訓練をする事になったものの瑞鶴と加賀という組み合わせでは喧嘩するのは目に見えており、お互いの不手際で加賀が怪我しそうになったところで加賀から本気でやろうと提案されて試合する……ってのはどうでしょうか? ややこしいかもしれないですが】 (2015/6/6 22:30:14) |
瑞鶴 | > | 【いいと思いますー】 (2015/6/6 22:31:03) |
加賀 | > | 【では、それで行きますね。では書き出しますのでよろしくお願いします】 (2015/6/6 22:31:35) |
瑞鶴 | > | 【よろしくお願いします。ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/6/6 22:32:01) |
加賀 | > | あなたみたいなのと一緒にされたくはないわ……五航戦なんかと一緒にしないで……(そう言って始まった合同演習。仲が一際悪い瑞鶴と殴り合うなら良いと言って始めたものの、仲間である以上必要以上に攻撃はせずに流していた加賀。だが、瑞鶴のパンチが鋭く頭を掠めるとこめかみが浅く切れてしまい、慌てた吹雪達が割って入ってくるものの今まで見せた事のない怒りを内包した視線で瑞鶴を睨むと)頭にきました。あなたがその気だというのでしたら、私にも考えがあります…(そう言って吹雪を振り払ってしまうと、乱暴に腕で血を拭いながら構え直し)本気でやりましょう……瑞鶴。一航戦の実力……見せてあげるわ(そう言って今までしていた訓練ではなく実践しようといきなり提案する) (2015/6/6 22:42:02) |
瑞鶴 | > | なによっ、それだとまるで私がワザとやったみたいじゃない。いいわよ、その勝負受けてあげるんだから(加賀のこめかみから出血すると慌てて手当てしようと応急セットを取りに走ろうとした瑞鶴だったが、まるで瑞鶴がワザと加賀を傷つけたといわんばかりの態度を取られた上に勝負をふっかけられると加賀の方に向き直ってそう提案を受諾してしまう) (2015/6/6 22:48:00) |
加賀 | > | あなたが思ったよりも良いパンチを打てるなんて知らなかったわ。だけど、相手をカットするなんて狙わないとならないわよ。許さない……(元々あまり瑞鶴に良い印象がなかったのもあって完全に頭に血が上っている加賀。血が垂れて目に入ったのか、片目だけ赤くなりながらもそう言うと先程とは桁違いに集中して、いかに目の前の相手を倒そうかと思考を巡らせ始める) (2015/6/6 22:51:20) |
瑞鶴 | > | 自分が腑抜けたのを人のせいにするんじゃないわよ(頭に血が上っている様子の加賀をしっかり観察しつつ距離を詰め、ワンツーを放ってみる) (2015/6/6 22:54:56) |
加賀 | > | 加害者が言う言葉とは思わないわね…(先手を取ろうと打ってきた瑞鶴に睨みつけながら頭を振って躱すと、ワンツーを打ち返していき、スリーのストレートを続けて放っていく) (2015/6/6 22:56:33) |
瑞鶴 | > | 自称、被害者に好き勝手言われたくないのよ(ワンツーをガードし、スリーのストレートはパーリングしてから左右のアッパーで顎を打ちあげようとする) (2015/6/6 22:58:51) |
加賀 | > | もういいわ……やっぱり、一度教えてあげる……(そう言うと左右のアッパーをスウェーで躱し、構えを変えてフリッカー気味にジャブを打ってから左フックを続けていく) (2015/6/6 23:00:38) |
瑞鶴 | > | あんたに教わるくらいなら蒼龍さんに教わるから遠慮させてもらうわ(ジャブをガードし左フックを身を低くして回避しつつボディへと左右のフックを返そうとする) (2015/6/6 23:02:14) |
加賀 | > | んっ……ぐっ……あの子だって忙しいでしょうから、あなたなんかが迷惑をかけない方がいいわ……(瑞鶴の答えに不機嫌そうにそう言うと左右のフックを肘を下ろして防いで、ワンツーを顔に打ってから左右のアッパーをボディへと打っていく) (2015/6/6 23:04:00) |
瑞鶴 | > | ならお忙しい一航戦さんの授業も遠慮するわ(ワンツーをガードし、左右のアッパーは出始めにストッピングして対処。右フックをボディへ放ち、続けて顔へ左ストレートと右アッパーを放っていく) (2015/6/6 23:07:04) |
加賀 | > | ぶっ……その態度がむかつくわ……(瑞鶴の言葉に気に入らないと今一度思うと、右フックはガードし、左ストレートをもらって唾液を吐き出しながら右アッパーを躱すとカウンターの左ストレートを打ち返し、ワンツースリーとボディへとパンチを打ち返して行く) (2015/6/6 23:10:09) |
瑞鶴 | > | ぐふっ……だったら猶更教えてくれないで結構よ。ぶふっ……ぐぶっ…(カウンターの左ストレートを貰うとボディへのパンチを腹筋を固めて受けつつ、加賀の顔にワンツーからスリーの左フックをお返ししていく) (2015/6/6 23:13:50) |
加賀 | > | ぐっ……ぶっ……(そう言われると言い返すのも無駄だと思ってしまい、ワンツーをもらいながらもスリーをギリギリで躱すと再びカウンターの右ストレートを打ち返していき、左右のフックを今度は顔へと続けて打ち返して行く) (2015/6/6 23:17:38) |
瑞鶴 | > | ぶほっ……(加賀が黙ってしまうと特に言うこともなくなり、無言で顔へ打たれたフックを身を屈めて回避しつつボディへ右アッパーを打ち返していく) (2015/6/6 23:19:27) |
加賀 | > | 何でこんなやつを赤城さんは……げぶっ…(瑞鶴の様子にただそう独り言のように呟くと回避せずにお腹にアッパーをもらって唾液を吐き出しながら、瑞鶴よりも威力を出そうと振りを大きくしながら右アッパーをお腹へと打ち上げていく) (2015/6/6 23:21:52) |
瑞鶴 | > | 何か言ったかしら?(振りが大きくなったならとサイドステップしてアッパーを避けながら左右のフックを顔に打っていく) (2015/6/6 23:24:09) |
加賀 | > | うるさい……(思わず振りが大きくなったアッパーを避けれると慌てて左右のフックを躱す加賀。性能こそ自分より素直に上かもしれない瑞鶴を認めつつあるものの彼女の人柄が嫌いであり、何かと気に障ってしまい、今日に至っては手を挙げられたと思っているだけに絶対に倒してやると意固地になって左右のフック、ワンツーから右アッパーと連打していく) (2015/6/6 23:27:21) |
瑞鶴 | > | んっ……(左右のフックをガードし、ワンツーを頭を振って回避すると右アッパーを左でストッピングし、お返しの右アッパーをボディに放ち、続けて左右のフックを顔に打ちこもうとする) (2015/6/6 23:31:01) |
加賀 | > | ぐううっ……くっ……うぶっ……(自分が瑞鶴に優っているのは搭載機の数……攻撃の手数でしかなく、徐々に打たれ始めてしまうと先程切った出血も再び流れだしてしまい、左目が徐々に見えなくなる中で右フックをかわしつつカウンターの左フックを打ち返していき。再びお腹を打ち上げようと左右のアッパーを打ち返して行く) (2015/6/6 23:35:20) |
瑞鶴 | > | お腹ばっかりしつこいのよっ……ぐぶっ、ぶほっ(アッパーを腹筋で受けると、そんなにお腹に欲しいのならとレバー狙いで左右のフックを放っていく) (2015/6/6 23:37:31) |
加賀 | > | お腹の方が好きなんでしょ? 吹雪が言ってたわよ……(嫌がる瑞鶴の様子にそう応えながら左右のフックをガードを下げて防ぐと、顔が空いてしまうものの追撃しようと左右のフックを続けてお腹へと打ち込もうとする) (2015/6/6 23:39:37) |
瑞鶴 | > | あらそう……面白い情報をありがとう。ぐぼぉ……(左右のフックを受けながら、空いた加賀の顔にワンツーからスリーで左アッパーを打ち込もうとする) (2015/6/6 23:42:02) |
加賀 | > | だからたっぷりと打ち込んであげるわ……瑞鶴……んっ…ぶっ……ぶはっ…(さすがに空いた顔を全てよける事はできずにもらうと苦しそうに唾液を吐き出してしまい、負けないように左右のフックと左右のアッパーで執拗にお腹を打ち上げようとする) (2015/6/6 23:44:37) |
瑞鶴 | > | んぶっ……ぐぶぅ……いつまでも対処してないと思うならどうぞ、やればいいじゃない(加賀がお腹を狙うのならこちらは顔をと、加賀の顔に左右のフックとアッパーをお返ししていく) (2015/6/6 23:46:43) |
加賀 | > | じゃあ……んぶぅ……ぶへっ……そうさせてもらうわ……ぐぶっ……(瑞鶴が顔を狙ってくるだろうと流れから思っていただけに何度も顔を打たれながらも覚悟を決める加賀。すると、多少卑怯だと思うものの、性能差を覆すためだと自分に言い聞かせて姿勢を低くするとそのまま姿勢を低くしたまま瑞鶴の胸もとまで頭を寄せて打てなくした上で左右のアッパーをお腹に打ち込んでいこうとする) (2015/6/6 23:49:02) |
瑞鶴 | > | あっこのっ! ぶぶぅ……ぐぼっ…一航戦の誇りが聞いて呆れるわね(加賀のことを軽蔑したといわんばかりの声色でそう言いながら、こんな加賀相手なら顎を蹴り上げることになっても構わないと無理やり後ろへ飛びずさろうとする) (2015/6/6 23:52:02) |
加賀 | > | これでも認めてるわよ。正攻法で勝てる相手じゃない程度にはね……(そこを指摘されると悔しそうにするものの、逃げた瑞鶴を追いかけていき、後ろへと下がったところへと右ストレートを振り切ろうとする) (2015/6/6 23:54:11) |
瑞鶴 | > | ぶふぅっ……僥倖ね、それは(右ストレートを振り切られるも今度はさっきとは逆にこっちが密着してやろうと身を低くして加賀の胸元に頭を寄せながら鳩尾へと右フックを打ち込もうとする) (2015/6/6 23:57:56) |
加賀 | > | んぅ………ぶほぅっ……(しまったと瑞鶴が近寄ってきた瞬間思うものの既に遅く、瑞鶴とは違い豊かな胸を押されながら右フックを鳩尾にもらうと思わず動きが止まってしまう) (2015/6/6 23:59:46) |
瑞鶴 | > | 丁度いいクッションがあるわね(加賀の豊かな胸で頭を固定しつつ、万が一後頭部にパンチを落とそうとしてきても躊躇しそうだと考えながら加賀の鳩尾へ左右のフックと右アッパーを放っていく) (2015/6/7 00:01:52) |
加賀 | > | んぶうぅっ……ぶほぉっ……げぼおっっ…(さすがに後頭部を打てば最悪の結果を引き起こしかねないと思って反撃できず、鳩尾へと左右のフックとアッパーを打ち込まれると唾液を瑞鶴に吐き出していき、目元には涙を浮かべながら悶えてしまう) (2015/6/7 00:03:19) |
瑞鶴 | > | さっきのお礼にもっとお返ししてあげるわ(効いていると判断するとお腹に左右のフックを連打しようとする) (2015/6/7 00:05:06) |
加賀 | > | えぐっ……んぼっ……ぶふっ……ぶへっ……(お腹を何度も打たれるとこれじゃ反撃できなくなると思ってしまい、無理やり瑞鶴を抱きしめてクリンチの要領で動きを封じようとする) (2015/6/7 00:07:01) |
瑞鶴 | > | ぐむっ……(加賀に抱きしめられると、動きを阻害されつつもぺしぺしと叩くようなパンチを鳩尾に打とうとする) (2015/6/7 00:09:35) |
加賀 | > | んっ……うっ……(依然としてパンチを打ってくる瑞鶴に苦しそうにしてしまうと、せめてもの反撃をしようと弱々しく頬を撫でるようにパンチを打ち返し始める) (2015/6/7 00:12:15) |
瑞鶴 | > | ぶっ……いい加減諦めなさいよ……(加賀が頬に弱弱しいパンチを打ち返してくると、関わりたくないのかリング外でじっと見てるだけで離そうとしない吹雪達をチラッと見て、吹雪には後で話があるというように軽く睨みつけた後、無理やり力でクリンチを脱出しようとする) (2015/6/7 00:15:42) |
加賀 | > | それはできないわ……それに、八つ当たりはやめておきなさい…(一瞬とはいえ瑞鶴が吹雪を見たのを見てそう諭すように言うと、クリンチを脱出しようとする瑞鶴の力を抑えきれず、それなら瑞鶴の顎をピンポイントに狙って、身体が離れる瞬間に右アッパーを打ち込もうとする) (2015/6/7 00:17:40) |
瑞鶴 | > | 私が負けてるみたいじゃない、それがふっ……!(離れた瞬間に右アッパーを打ち込まれると、負けるものかと加賀の鳩尾へ右アッパーを打ちあげようとする) (2015/6/7 00:19:37) |
加賀 | > | だってそうだと思う……んぐうぅっ…(瑞鶴に右アッパーを打たれると苦しさからマウスピースを吐き出してしまい、倒れ掛かりながらも右フックを打ち返して行く) (2015/6/7 00:21:38) |
瑞鶴 | > | 勝手に思ってなさい(頭に血が上ったら駄目だとそう加賀の言葉を切り捨て、右フックをしゃがんで回避しつつカエルパンチで反撃しようとする) (2015/6/7 00:25:10) |
加賀 | > | ちっ……んぐうぅぅぅっ!?(右フックをしゃがんで躱した瑞鶴を追いかけて打ち下ろしの左フックを打ち返すものの、カエルパンチを避けきれずにもらってしまいそのまま仰向けに倒れ込んでしまう) (2015/6/7 00:26:29) |
瑞鶴 | > | ぶふっ……降参するかしら?(仰向けに倒れ込んだ加賀を見下ろしながら問いかける) (2015/6/7 00:28:22) |
加賀 | > | 冗談はその胸だけにしてほしいわね。足が滑ってしまっただけで、このくらい大した事ないわ…(確かに打たれてダウンしてしまい、ダメージはあるもののそう言ってゆっくりと立ち上がると再び構え直して) (2015/6/7 00:30:31) |
瑞鶴 | > | そう……なら再開するわよ(眉をピクピクさせつつもカッとなったら駄目だと思いつつ構え直し、距離を詰めつつ右ストレートを放っていく) (2015/6/7 00:32:08) |
加賀 | > | 意外と怒らないのね。てっきりその残念過ぎるくらい小さい胸を指摘されたら、もっと怒るのかと思ってたわ(悪意はないのだが、あまり怒らない瑞鶴を見てそう呟いてしまうと右ストレートをガードして、右ストレートを打ち返していく) (2015/6/7 00:33:39) |
瑞鶴 | > | 葛城ならそうね、ああ言われれば怒ってると思うわよ(最近着任した空母で豊かな胸の姉二隻と違い小さな胸を持つ子のことを考えつつ返答し、右ストレートをガードする。そしてお腹へ左右のフックを打ち込もうとする) (2015/6/7 00:37:50) |
加賀 | > | そう……でも、いいわ……たぶんあなた以外には言わないと思うから(そう言うと左右のフックをガードしてみせて、コンパクトに左右のストレートから右アッパーをお腹に打ち返していく) (2015/6/7 00:40:16) |
瑞鶴 | > | そ、そう……それは光栄ね(左右のストレートをガードし、右アッパーを出鼻で止めながら怒りに眉を震わせる。そんなに胸が自慢ならと加賀にハートブレイクショットを狙い左右のストレートを打っていく) (2015/6/7 00:42:33) |
加賀 | > | んうぅっ……ぐううぅっ……(心臓を狙われると、そんなところにもらったらマズイと慌てて身体を引いて威力を減らし、お返しにフリッカーを顔、心臓、鳩尾と上から下へと打ち込んでいく) (2015/6/7 00:45:53) |
瑞鶴 | > | ぐっ……ん……(顔へのフリッカーは貰うが心臓と鳩尾へのそれはガードし、鳩尾に左右のフックを打ち返していく) (2015/6/7 00:47:54) |
加賀 | > | んぐぅっ……ぶひゅぅっ……(ずっと流れている血のせいで一瞬めまいを覚え散々殴られたお腹に再びフックをもらってしまう加賀。すると苦しそうに唾液を吐き出し、誤魔化すように上下左右へと顔を弾こうとフリッカージャブを打ち返していく) (2015/6/7 00:49:51) |
瑞鶴 | > | ぶっ…ぶふっ…ぐぶっ…(顔をフリッカーで弾かれようとも加賀の場所は分かると、お腹に左右のフックを打つことでお返ししようとする) (2015/6/7 00:52:14) |
加賀 | > | 驕ったわね……んぐ……ぶっ(まるで自分の場所などわかるとばかりに打たれたフックを急所を外して受けると、サイドステップしながらフリッカーを打って最後の賭けに出ようとする) (2015/6/7 00:54:56) |
瑞鶴 | > | 何を……!(フリッカーをガードではなくサイドステップで回避しての左右のアッパーを打とうとする) (2015/6/7 00:57:01) |
加賀 | > | んっ……ぐぶぅっ!?(左アッパーをダッキングで躱しながら狙いすました右のスマッシュブローを振り抜いていくものの、その分ガードが空いてしまい右アッパーを打たれ吐瀉物を吐き出して震えてしまう) (2015/6/7 00:58:55) |
瑞鶴 | > | ぶふぅぅ!?(スマッシュブローを振りぬかれるとよろめいてしまうが、両足で踏ん張って体勢を立て直しつつお返しだと右でスマッシュブローを打ち返そうとする) (2015/6/7 01:02:13) |
加賀 | > | そんな……ぶへええぇぇぇっ!?(まさか渾身とも言えるパンチでダウンすら奪えないとは思えず、打ち返されると無様に顔を歪まされてしまいフラフラとロープに寄りかかってしまう) (2015/6/7 01:04:39) |
瑞鶴 | > | はぁ……はぁ……(ロープに寄りかかった加賀にゆっくりと歩み寄ってからワンツーを顔に打ちこもうとする) (2015/6/7 01:07:03) |
加賀 | > | あぐっ……ぶうっ……(もはや意識は朦朧としてしまい、ワンツーをガードすらできずにもらうと血飛沫を舞わせてしまう) (2015/6/7 01:08:15) |
瑞鶴 | > | はぁ……はぁ…ダウンするまで打たせてもらうわよ(ガードもできない加賀を見てこのままフックを連打して意識を飛ばそうと、顔に左右のフックを連打していく) (2015/6/7 01:10:01) |
加賀 | > | んぶっ……おぶっ……ぶひゅっ……ごふっ……(顔を良いように打たれてしまうとその度に弱々しい声を吐き出して、ずるずると身体は下がり出すと打ち込まれた反動で瑞鶴に寄りかかっていく) (2015/6/7 01:11:39) |
瑞鶴 | > | んっと……降参する?(寄りかかってきた加賀を支えてお腹にパンチを打ちながら問いかける) (2015/6/7 01:13:26) |
加賀 | > | んぶぅっ……貧乳が、覚えてなさい……(もはやどうにもならないかr (2015/6/7 01:14:08) |
加賀 | > | (もはやどうにもならない身体を妬みながらそう言うと、弱々しく頷いてしまおうとする) (2015/6/7 01:14:36) |
瑞鶴 | > | ええ、覚えておくわよ(捨て台詞のように貧乳と重ねられると、加賀の体をトンっと前に押してから怒りに任せた全力の右アッパーを胸に打ちあげてやろうとする) (2015/6/7 01:16:20) |
加賀 | > | んうううぅぅっっ!? 何を……(まさか負けを認めたにも関わらず殴られるとは思わず、痛そうに声をあげながらロープに再び背を預けると瑞鶴を睨みつける) (2015/6/7 01:17:54) |
瑞鶴 | > | 悪いわね、口で言ってもらえないと信用できないのよ(頷いたように見えただけ、などといって奇襲を仕掛けられてもかなわないからと、ロープに背を預けた加賀にそう答える) (2015/6/7 01:19:48) |
加賀 | > | 何で赤城さんは……あんたなんかを認めてるのよ……ぐっ……(そう言われると溝を更に深くしてしまうかのようにそう言ってしまい、誰がいうかと瑞鶴を恨むように睨んで口をつぐんでしまう) (2015/6/7 01:21:16) |
瑞鶴 | > | 強情ね……まあいいわ、お疲れ様。(追撃をして無理やり言わせようかとも思ったが、その直前で加賀がこの試合の前、訓練中は瑞鶴に怪我を負わせないようにと攻撃数を減らしていたことを思い出し、同じ隊の仲間をボコボコにするわけにもいかないと思い直す。加賀が口をつぐむとそう言いながらグローブを外し、試合を終了させようとする)さっきの一撃、悪いことをしたわね(背を向けて逆側の辺からリングを降りようとしつつ、小声でそう謝罪する) (2015/6/7 01:26:52) |
加賀 | > | ぐっ………お相手、感謝するわ……(誰がどう見ても勝負は決しており、離れたところから見ていた吹雪にもそれが伝わっているのは明白で、瑞鶴が先に試合をやめてリングを降りていくと悔しさから泣きそうになってしまい、そう弱々しく言いながらしゃがみこんでしまう) (2015/6/7 01:28:37) |
加賀 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/6/7 01:29:43) |
瑞鶴 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/7 01:29:54) |
加賀 | > | 【ちょっと加賀らしくなかったかもしれないですが、内容よりも伏線をバラマキ過ぎてしまったかもしれないですね……ちょっぴり反省です(汗)】 (2015/6/7 01:30:36) |
瑞鶴 | > | 【あはは…大丈夫だと思いますよー】 (2015/6/7 01:31:06) |
加賀 | > | 【あはは……楽しめなかったらごめんなさいでした(汗)】 (2015/6/7 01:31:30) |
瑞鶴 | > | 【そんなことないですよー楽しかったですよ。加賀さんの方こそどうでした?】 (2015/6/7 01:32:15) |
加賀 | > | 【楽しかったです、吹雪でお相手するのも楽しいのですが、加賀はやっぱり違った方面からやれるので良かったです】 (2015/6/7 01:32:57) |
瑞鶴 | > | 【でしたらよかったですー】 (2015/6/7 01:33:16) |
瑞鶴 | > | 【確かに元々の立ち位置が吹雪とは違いますからね】 (2015/6/7 01:34:09) |
加賀 | > | 【ふと思ったのですが、瑞鶴さん最近勝ちよりのロルを意識してたりしますか?】 (2015/6/7 01:34:46) |
瑞鶴 | > | 【いえ、特別は意識してませんよ。なので割とお腹ならお腹を単調にずーっと攻撃してたりしますし】 (2015/6/7 01:35:48) |
加賀 | > | 【なるほどー。自分が最近負けロル気味だったのもあると思いますが、気になったので聞いてみました。それなら大丈夫です。ちょっと今度は勝ちにいこうと思ってたりもするので】 (2015/6/7 01:36:53) |
瑞鶴 | > | 【なるほどー了解です】 (2015/6/7 01:37:14) |
加賀 | > | 【ただまぁ、今日もそうといえばそうですが…試合を楽しもうとするとどうしても時間が足りなくなるので悩みますけどね。時間が近づくと傾けてしまいたくなるので…(苦笑)】 (2015/6/7 01:37:56) |
瑞鶴 | > | 【あーまあ時限がある場合はどうしてもしょうがないですよね】 (2015/6/7 01:38:34) |
加賀 | > | 【なければ先日の葉留佳と佳奈多のように思う存分やるのですけどね…。まぁ、そればっかりは仕方ないですし……今日はこれで失礼しようかとおもいます。また時間があったらそのあたりも時間がないなら相談すれば良いだけですので、やりたかったら先に言っておきますね】 (2015/6/7 01:40:00) |
瑞鶴 | > | 【そうですね、了解です。お疲れ様でしたー】 (2015/6/7 01:40:39) |
加賀 | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。おやすみなさいです】 (2015/6/7 01:40:59) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2015/6/7 01:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鶴さんが自動退室しました。 (2015/6/7 02:01:11) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/7 06:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/6/7 07:06:12) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2015/6/7 21:36:01) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2015/6/7 21:38:58) |
加賀 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/6/7 21:40:11) |
瑞鶴 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/6/7 21:40:37) |
加賀 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/6/7 21:41:26) |
瑞鶴 | > | 【勿論OKですよ。組み合わせはどうしましょう?】 (2015/6/7 21:42:04) |
加賀 | > | 【悩みますが……まどマギのキャラでやりませんか? さやかが使いたいです】 (2015/6/7 21:42:57) |
瑞鶴 | > | 【いいですよ。前は私杏子でしたっけ? 特にキャラの希望とかなければ絡めやすそうなので今回も杏子にしますが】 (2015/6/7 21:44:42) |
加賀 | > | 【そうでしたね。瑞鶴さんの使いたいキャラでと思うので、京子で良いですよ】 (2015/6/7 21:45:32) |
瑞鶴 | > | 【では杏子にしますね。先に変えてきますー】 (2015/6/7 21:46:26) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2015/6/7 21:46:38) |
加賀 | > | 【お願いします、戻られたら変えますね】 (2015/6/7 21:46:51) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2015/6/7 21:47:06) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2015/6/7 21:47:20) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2015/6/7 21:47:57) |
美樹さやか | > | 【改めまして。ルールはどうしましょうか?】 (2015/6/7 21:48:45) |
佐倉杏子 | > | 【前回なんだったか覚えてないのですが、さやかさんのやりたいものがあればそれで構いませんよ】 (2015/6/7 21:50:03) |
美樹さやか | > | 【正直これといって浮かんでないですね。前回は確かボクシングでお願いした記憶がありますけど…特に希望はないです】 (2015/6/7 21:50:50) |
美樹さやか | > | 【前回と同じボクシングでやりましょうか。シチュを簡単に考えてみましたが違うルールにするのが浮かばないのでどうでしょうか?】 (2015/6/7 21:51:48) |
佐倉杏子 | > | 【いいですよー】 (2015/6/7 21:52:10) |
美樹さやか | > | 【ありがとうございます。ではそれでやりましょう。シチュはそうですね……魔法を使って戦おうとするとほかの魔法少女であるマミ、ほむら、ついでにまどかが割り込みかねないからという理由で殴り合うという感じを思うのですが、何か喧嘩した感じにします? それとも序盤の和解前のイメージで決着をつける的なのでやりますか?】 (2015/6/7 21:53:58) |
佐倉杏子 | > | 【そうですね…何で喧嘩したか特に思いつかないので、和解前にしましょうか】 (2015/6/7 21:55:34) |
美樹さやか | > | 【了解です。そしたら申し訳ないのですが、簡単に書き出しだけお願いできませんか?】 (2015/6/7 21:56:26) |
佐倉杏子 | > | 【了解ですー少しお待ちください】 (2015/6/7 21:57:00) |
美樹さやか | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/7 22:02:27) |
佐倉杏子 | > | ガタガタうるさいから決着のために場所まで用意してやったが、多分来ないだろうな。所詮はあたしと違って、温室で育ったお嬢様だ(育ってきた環境の違いによるものか、どうしてもそりが合わず揉めてばかりの杏子とさやか。いい加減口論するのも疲れたと設備はそれなりに残っている廃ジムを知っていたこともあり、決着をつけてやるとそこにさやかを呼び出していた。だが、どうせさやかは来ないか来たとしても誰か付き添いを率いてくるだろうとそう高をくくり、見下すような発言を呟きながらリンゴを丸かじりする) (2015/6/7 22:03:59) |
美樹さやか | > | ここかな? 杏子……よくこんな場所知ってるね? 町境だといっても中々女の子ひとりで入っていくには恐いと思うけど……あんたからのお誘いだからね(リンゴを齧る音に間違いなく杏子はいると確信して、薄暗い通路をひとりで歩いてきたさやか。誰かを頼る…という考えはあったものの、マミやまどかに頼っても仕方がなく、何より実際に喧嘩腰になれば邪魔だとも思ってしまった。それゆえに両親へもわざわざ嘘をついて家を出てきており。杏子の姿を見つけると思わずにらみそうになりながらもそう言って近寄っていく) (2015/6/7 22:09:52) |
佐倉杏子 | > | ここらはあたしの庭みたいなもんだよ。お嬢様にはちょいとキツかったか?(一人でちゃんと来たことに意外そうな顔を見せるがすぐに打ち消して無表情になり、グローブなどの道具を取りだしてさやかに投げつける)ま、安心しな。ボコボコになったさやかを一人残して帰ったりはしないからさ (2015/6/7 22:13:31) |
美樹さやか | > | なるほどね……信用ならないとはいえ、あんたは意外と筋を通してる。気に食わないのは間違いないけど、それでもいきなり魔女のテリトリーに誘い込まなかっただけ優しいんじゃない(自分の中での杏子の評価ははっきり言って低いのだが、一応最低限人としての行動はしているだけにマミが良いストッパーになっているのか、感情を抑えながらグローブを受け取るさやか)言っとくけど、あたしはあんたみたいな不良相手なら、別にボコボコにしてやるくらいできるからね。あんたこそ、私に負けて泣いたりしないでよ(杏子の言葉にそう言い返すと、慣れない分うまくつけられないもののグローブをはめていき、準備していく) (2015/6/7 22:17:17) |
佐倉杏子 | > | お嬢様があたしをボコボコにできるものならやってみせて欲しいね。もしできたら、お前の言うことをなんでも聞いてやるよ(意外と度胸はあるところをみせたさやかを侮るつもりはなく、全力でボコボコにしようとそれなりに慣れた手つきでグローブを嵌め、マウスピースを咥え、リングに上がる)道具見て分かってるだろうけど、ルールはボクシング。それでいいか? (2015/6/7 22:21:16) |
美樹さやか | > | ボクシングって殴りあいの事だよね。良いよ……あんたをボコボコにして、マミさんに謝らせてやる…(そう言われると杏子を見習ってグローブをはめていき、マウスピースを咥えてリングにあがっていくさやか。杏子の提示したルールに乗っかると以前テレビで見た構えをとって見せる) (2015/6/7 22:22:58) |
佐倉杏子 | > | じゃ、はじめるぜ(さやかが構えを取るとすぐに構えを取ってそう宣言すると、距離を詰めながらボディへと右アッパーを放ってみる) (2015/6/7 22:24:38) |
美樹さやか | > | ぐぅっ……喧嘩くらい、あたしだって……(杏子の宣言にボディをガードしながら気を引き締めるさやか。まずはと左ジャブを何度も打ってとりあえず当てていこうとする9 (2015/6/7 22:26:04) |
佐倉杏子 | > | 少しはやる気あるじゃねえか(さやかの左ジャブを頭を振って回避しながら左ジャブをお返ししようとする) (2015/6/7 22:27:36) |
美樹さやか | > | あたしだった、あんたを倒しにきたんだよ。当たり前でしょ……(そう言われると杏子のように綺麗に避ける事はまだできないと思いながらも、左ジャブをガードし、お返しに左ジャブを打ち返していく) (2015/6/7 22:28:29) |
佐倉杏子 | > | じゃあ楽しませてもらうぜ……ぶっ(そう言うと回避するのをやめ、さやかのボディに左右のフックを放っていく) (2015/6/7 22:31:18) |
美樹さやか | > | くっ……ぐっ……(まるで自分のパンチを気にしないとでも言う様子で左ジャブをもらいながら左右のフックを打たれると咄嗟にガードするものの怯えてしまい)このぉっ……(そう呟いて嫌がるように左ジャブを打っていく) (2015/6/7 22:33:05) |
佐倉杏子 | > | ぶふっ、どうした? あたしを倒すんじゃなかったのか?(ただ回避するのが面倒だから打ち合いをしようと思っただけだったが、さやかが怯えているのを見るとそう挑発しつつボディにワンツーから左フックを放っていく) (2015/6/7 22:35:44) |
美樹さやか | > | 倒してあげるわよ……くっ……(言葉と気持ちは今にも杏子を倒そうと動こうとするものの、身体はそうはいかずに守勢に周るさやか。なんとか被弾をせずにすんでいるものの攻撃の圧力が増えるとガードを固めてしまい。ワンツーと打ち返しながら一旦距離を取ろうとする) (2015/6/7 22:38:02) |
佐倉杏子 | > | ぐっ、ぶふっ……その割には逃げ腰じゃねえか(さやかをフロントステップで追いかけながら右アッパーでお腹を打ちあげようとする) (2015/6/7 22:39:52) |
美樹さやか | > | くっ……ぐおぅっ……!?(杏子に追いかけられるとすぐにロープが背中にあたってしまい、空いたボディへとアッパーを打ち込まれると対したダメージではないにも関わらず苦しそうな顔をしてしまう) (2015/6/7 22:41:38) |
佐倉杏子 | > | とーしろのお嬢様じゃ、これが限界か(ボディ一発で苦しそうな顔をみせるさやかを見てそう問いかけながら左右のボディーブローを放っていく) (2015/6/7 22:43:50) |
美樹さやか | > | バカにしないでよ……ぐぶっ……げぼっ……がはっ……がはっ……(悔しそうに言いながらも更にお腹を打たれると苦しいと思って咳ごんでしまうさやか。だが、ようやくスイッチが入ったのかノーモーションで最短距離を穿つように右ストレートを顔へと打ち返して、反撃しようとする) (2015/6/7 22:45:38) |
佐倉杏子 | > | ぶほっ……そうこねえとな(右ストレートが頬にめり込むと、面白いと笑みを浮かべつつ左右のフックでレバーを狙おうとする) (2015/6/7 22:47:28) |
美樹さやか | > | んぐうっ…!? 頭にきた……! 魔法使いだとか、関係なくあんたは一度しばいてやる…(杏子の楽しそうな言葉を訝しんで見ながら左フックでレバーを打たれると怒りを見せて右フックをガードし、ワンツーから左フックと杏子に打ち返しながらそう言って今一度応戦しはじめる) (2015/6/7 22:51:34) |
佐倉杏子 | > | んっ……ぶふっ、面白えこと言うじゃねえか(ワンツーはガードするが左フックを貰いつつ、しばくのはこっちだと左右のフックとアッパーをお腹に放っていく) (2015/6/7 22:53:49) |
美樹さやか | > | ぐえっ……か、か弱い女の子のお腹を何度も殴るあんたは絶対許さないよっ!(左右のフックをガードするもののアッパーを打ち上げられるとそう言いながら杏子を睨みつけ、お返しに左右のフックからアッパーを顔へと打ち返して行く) (2015/6/7 22:56:24) |
佐倉杏子 | > | ぐぶっ……ぶぼっ……あたしはか弱くないってことか?(左フックとアッパーを貰ってしまいながらさやかの言い分を不服だと睨みつけ、お腹が嫌なら顔をとワンツーから左アッパーを放っていく) (2015/6/7 22:58:32) |
美樹さやか | > | 少なくとも、ひとりでも大丈夫なくらい強いように思うけど? ぐっ……ぶへっ…!?(杏子の問いかけにそう優しさから答えるもののワンツーをガードするが、左アッパーをもらうと強制的に上を向かされていい加減に左右のフックを振り回す) (2015/6/7 23:02:42) |
佐倉杏子 | > | なら、お前も鍛えてやるよっ!(さやかのやさしさからの言葉も挑発に聞こえてしまい、チッと舌打ちするといい加減に振り回されたフックをしゃがんで回避してから、伸び上がりつつ大振りの右アッパーをお腹に叩きこもうとする) (2015/6/7 23:05:02) |
美樹さやか | > | いらないよ、そんなのっ! うげぇっ……(杏子にフックをよけられ、なんとか今一度杏子を見て右フックを打ち下ろすものの右アッパーを打たれると本当に苦しそうに唾液を吐き出してしまう) (2015/6/7 23:06:44) |
佐倉杏子 | > | ぶふぅっ……遠慮すんなよ(右フックの打ちおろしを貰ってよろめくが、体勢を立て直して左右のフックを放っていく) (2015/6/7 23:10:42) |
美樹さやか | > | んぶぇ……だったら…ぐびゅっ……あたしはあんたの性格を良くしてあげるよ…!(杏子に遠慮するなと言われながらフックを打たれると、売り言葉に買い言葉でそう言い返しながら左右のフックを打ち返す) (2015/6/7 23:11:51) |
佐倉杏子 | > | んぶっ……できるもんならやってみな、ぐぶぅ(左右のフックを貰いつつ、左右のフックをお返ししていく) (2015/6/7 23:15:21) |
美樹さやか | > | ぶへぇっ……あんたの言うお嬢様の意地ってのを見せてあげるよ…ごぶぅっ……(左右のフックの打ち合いにそう言いながらもわずかに微笑むと、杏子が諦めるまで打ち合ってやろうと左右のフックを打ち返し続ける) (2015/6/7 23:17:15) |
佐倉杏子 | > | ぶふっ……舐めるな…んぼぉ…お前なんかに、負けるわけないだろ(左右のフックを打ち合いながら、そう返答する) (2015/6/7 23:18:26) |
美樹さやか | > | あたしだって……んぶぇ……負けないよ……ぐびゅっ……(杏子の言葉にひたすら言い返す、殴り返すさやか。顔は徐々に赤く腫れてきてしまうものの、それでも目の前の女の子に負けたくないと打ち返して行く) (2015/6/7 23:21:50) |
佐倉杏子 | > | 腫れてるぞ……んぶぅ……お嬢様なくせに……ぐぼっ……(さやかのフックで顔を腫れあげさせられながらそう指摘し、こちらも左右のフックを打ち返していく) (2015/6/7 23:23:57) |
美樹さやか | > | あんただって……げぼっ……腫れてきてるくせに……んぶっ……(杏子に指摘されると、そう言い返しながらも愚直に意固地に左右のフックを打ち返す) (2015/6/7 23:25:03) |
佐倉杏子 | > | あたしはいいんだよ、ぶぼぉ……綺麗な顔が台無しになる前に降参するんだな……ぐぼぉっ(意固地にフックを打たれ続けると、最初の方でパンチを無抵抗に受けていたこともあってかダメージによって打ち返すペースがだんだんと落ちていく) (2015/6/7 23:28:03) |
美樹さやか | > | 良いよ…ぐっ…殴り合いなんてする時点で、そんなの気にするわけないじゃん……ぶっ……(次第に打ち負けるようにペースが下がってきた杏子にそう言うと、変わらないペース左右のフックを打ち返してから、右アッパーを打ってみる) (2015/6/7 23:29:36) |
佐倉杏子 | > | ぶふっ……んぐっ……ぐぼぉぉ……(左右のフックの後右アッパーを打ち込まれ、逃げるように後退しようとする) (2015/6/7 23:31:20) |
美樹さやか | > | はぁ……はぁ……逃がさないよ…(逃げるように後退する杏子の姿に息を切らし始めながら追いかけると距離があきかけたのもあって左右のストレートを打っていく) (2015/6/7 23:32:16) |
佐倉杏子 | > | ぐぼっ、ぶぶぅ……くそぉ(左右のストレートを打たれると足を止め、大振りな右ボディーブローを放っていく) (2015/6/7 23:33:30) |
美樹さやか | > | そんな大振りなのは、返してあげる…(今まで殴り合ってたおかげで目が慣れたのもあって、大振りな右のボディーブローを綺麗に躱すと、今までのお返しに右のアッパーを杏子のお腹に叩き込もうとする) (2015/6/7 23:35:10) |
佐倉杏子 | > | ぐぼぉぉ……(右アッパーをお腹に打ち込まれるとマウスピースを吐き出すことはどうにか耐えたが、体をくの字に曲げた状態で固まってしまう) (2015/6/7 23:36:47) |
美樹さやか | > | 可愛い姿だね…杏子。んっ…!(身体をくの字に折り曲げて悶絶する杏子の姿に今までの威張っている姿ではなく、ひとりの女の子らしさを覚えてそう呟くと追い込もうと左アッパーを顎を狙って打ち上げていく) (2015/6/7 23:38:51) |
佐倉杏子 | > | うる……ぐぶっ……さい(左アッパーでリングの端に追い込まれながらもそう、反論する。優位をとったといわんばかりのオーラをさやかから感じ受け、内心悔しさを覚えながら) (2015/6/7 23:47:39) |
佐倉杏子 | > | 【すみません、回線の調子が悪くなってました……】 (2015/6/7 23:47:59) |
美樹さやか | > | 【いえいえ、もし切れてしまったら言ってください。最悪後日にまわしましょう】 (2015/6/7 23:48:21) |
佐倉杏子 | > | 【つなぎ直したので多分大丈夫だと思いますー】 (2015/6/7 23:48:45) |
美樹さやか | > | 【了解です】 (2015/6/7 23:49:05) |
美樹さやか | > | じゃあ、こうしてあげる…少しはいい薬になるでしょ(そう言うとコーナーに詰まった杏子へと嬲るように左ジャブを連打してガードを上げさせようとする) (2015/6/7 23:50:02) |
佐倉杏子 | > | ぐっ……こいつ……(左ジャブを連打されるとこれ以上の被弾を嫌って自然とさやかの狙い通りガードを上げてしまい、お腹ががら空きになる) (2015/6/7 23:51:16) |
美樹さやか | > | それじゃ…できるだけ頑張ってね…(そう言ってわざとらしく笑みを見せると、がら空きのお腹に右アッパーを打ち込んでいき、そのままグリグリとねじ込もうとする) (2015/6/7 23:54:52) |
佐倉杏子 | > | がふっ…ぐ……(お腹に右アッパーを打たれ、グリグリと拳をねじ込まれるとマウスピースをはみ出させながら笑みを浮かべるさやかを睨みつける) (2015/6/7 23:56:26) |
美樹さやか | > | 頑張るね……それなら、もっと打ってみよっかな…(一発でマウスピースを吐き出すだろうと思ったものの、堪えた杏子にそう言って褒めながら、それならお腹を連打してマウスピースを吐かせようと何度も右アッパーを打ち込み始める) (2015/6/7 23:58:02) |
佐倉杏子 | > | ぐぶっ、ぶぶぅ……んぶっ(打たれる度に覗かせるマウスピースの面積が広がるが、それでもまだ吐き出さずに咥えている) (2015/6/8 00:00:42) |
美樹さやか | > | 我慢強いんだね……見直したよ……(そう言うと次第にバカにするのはやめて真剣にお腹へパンチを打ち込んでいく) (2015/6/8 00:02:37) |
佐倉杏子 | > | ぶふっ……このぉ……(マウスピースを半分以上覗かせながら、さやかに反撃の左フックを返そうとする) (2015/6/8 00:04:46) |
美樹さやか | > | んぶうぅっ……こっちが殴られたいの? なら、リクエストに答えちゃおっかな…(避けずに左フックをもらうと唾液を吐き出してしまうものの、そう言って左右のフックで杏子の頬を再び打ち込んでいこうとする) (2015/6/8 00:07:21) |
佐倉杏子 | > | ざけんなぐぼっ……ぶぼぉ……(頬を打たれると、ほとんどはみ出させていたマウスピースがいよいよ外れてしまいそうになる) (2015/6/8 00:08:56) |
美樹さやか | > | ふざけてないよ、杏子に……あたしだって強いって教えてあげてるだけなんだから……あっ……(はみ出していよいよ外れそうになると、失敗を装って右ストレートを正面から打ち込んでマウスピースをハメ直させようとする) (2015/6/8 00:13:03) |
佐倉杏子 | > | ぶもぉっ! くっ……調子にのりやがって……!(正面からの右ストレートで無理やりマウスピースを嵌め直されると、そのわざとらしさにいらだち、さやかに向けてふらつく体で右アッパーを打ち込もうとする) (2015/6/8 00:15:39) |
美樹さやか | > | それはあんたもでしょ。マミさんにあんな言い方しなくても良かったはずなのに……なんかあったの?(もはやフラフラしている杏子のパンチなど取るに足らず、冷静にガードするとそう問いかけながら杏子の打ち込もうとした右アッパーを打ち込もうとする) (2015/6/8 00:18:48) |
佐倉杏子 | > | ぐぼぉっ、お前に……関係ねえだろ(右アッパーを打ち込まれると体をくの字に折り曲げながらさやかにクリンチするように倒れかかっていく)それにこれは……あたしと、お前の勝負だ…… (2015/6/8 00:21:12) |
美樹さやか | > | あたしは友達として聞いたんだよ。だけど……あんたが勝負にこだわるなら、続けるだけだけど…(クリンチしてきた杏子を抱きとめながらもそう言うと、嬲るようにお腹へとパンチを打っていき、杏子の返答を聞こうとする) (2015/6/8 00:24:17) |
佐倉杏子 | > | ぐふっ……うごぉ……(嬲るようにパンチを打たれると、さやかの肩の上に乗せるようにマウスピースを落としてしまいながら悶絶する)ただ、意見が合わなかった……だけさ……(悶絶しながら、さやかへの返答を絞り出す) (2015/6/8 00:26:25) |
美樹さやか | > | そっか…でも、それだけじゃ別に敵対する理由にはならないよね。それは何で?(そう言うと打ち込んだパンチをグリグリとお腹に押し込みながらも優しく問いかけていく) (2015/6/8 00:28:08) |
佐倉杏子 | > | 知ら…ねえよ…ぐはっ…あっちがぐぶっ……突っかかってきたんだ……(パンチをお腹にねじこまれると、そう返答する) (2015/6/8 00:30:05) |
美樹さやか | > | なるほどね…じゃあ、マミさんが悪いって事なんだ。それならマミさんにも話を聞いてみないとね…(徐々に素直に答え始めた杏子に内心嬉しく思うと、押し込んでいた手を離して杏子をただ抱きしめようとする) (2015/6/8 00:31:26) |
佐倉杏子 | > | んぐっ(押し込まれていた手が抜けると完全に脱力し、さやかのなすがままに抱きしめられる) (2015/6/8 00:33:22) |
美樹さやか | > | それで……杏子はまだ勝負を続けるの? あたしはもう友達の事をもう殴りたくないけど……(完全に脱力した杏子の姿にそう言うと、本当に嫌だという意思を示そうと二人でリングに座り込もうとする) (2015/6/8 00:34:42) |
佐倉杏子 | > | ギブ、アップする……(さやかに座らされながら降参を口にする) (2015/6/8 00:35:34) |
美樹さやか | > | りょうかい……(杏子の言葉にそう答えると優しく背中を撫ではじめる) (2015/6/8 00:36:47) |
佐倉杏子 | > | はぁ……はあ……(背中を撫でられると、疲れとダメージのせいで自然と眠気に襲われてゆっくりと瞼を閉じていく) (2015/6/8 00:38:06) |
美樹さやか | > | これで少しは素直に話を聞いてくれると良いんだけどね…(そう言いながら意識を失っていく杏子を抱きしめながら呟き、最初に言った通り意識がもどるまで傍にいようと自分の膝に杏子の頭を乗せて休ませようとする) (2015/6/8 00:41:19) |
佐倉杏子 | > | んぅ……さやか……(しばらくして杏子が目を覚ますと、さやかにひざまくらされていることに気づき、名前を呼びかける) (2015/6/8 00:43:16) |
美樹さやか | > | 目が覚めた? 杏子……(そう言うと優しく手でおでこを撫でてあげながら名前を読んであげて) (2015/6/8 00:44:36) |
佐倉杏子 | > | うん……(一人でリングの上に捨てられていると思っていたので、予想とは違ってさやかが隣にいてくれおでこを撫でられると大人しくなる) (2015/6/8 00:45:30) |
美樹さやか | > | もう少しのんびりしてても良いけど、一緒に帰ろう? もう夜も遅くなっちゃうし、二人でなら怖くないと思うから……(大人しくなった杏子にそう言いながら微笑み、そう言って問いかける) (2015/6/8 00:46:59) |
佐倉杏子 | > | ああ……(さやかの提案に頷き、立ち上がって一緒に帰ろうとする) (2015/6/8 00:48:26) |
美樹さやか | > | マミさんもあたしが一緒なら、きっと突っかかったりしないだろうし、今度一緒にマミさんの所へお茶しに行こうよ。もしマミさんがあんたに何か言うようならあたしもあんたの側につくし、喧嘩してるままなんて嫌だからさ。きっと楽しい方が良いよ?(そう言いながら帰ろうと歩き出すと、勝手に杏子の手を握って歩こうとする) (2015/6/8 00:50:40) |
佐倉杏子 | > | あっ、ああ……ありがとう(手を握られるとさやかに少し引っ張られる形になりながら、二人揃って帰路に着く) (2015/6/8 00:51:45) |
美樹さやか | > | 【こんなところですかね。お疲れ様でした】 (2015/6/8 00:52:16) |
佐倉杏子 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/8 00:52:35) |
美樹さやか | > | 【こんな事があったからこそ、新編では仲良しだったのなら面白いなーなんて思いながら仲良くなるようやってみました】 (2015/6/8 00:53:33) |
佐倉杏子 | > | 【なるほどーそうだったんですね】 (2015/6/8 00:54:17) |
美樹さやか | > | 【まぁ、使いたいと思ったのは気紛れですけどね。どうしてもさやかに関してはそう思ってしまうので、新編でのこの二人は結構好きだったりします】 (2015/6/8 00:55:04) |
佐倉杏子 | > | 【そうなんですね、初めから案にはあったのかなーと思ってました。私も新編での二人は好きですよ】 (2015/6/8 00:56:17) |
美樹さやか | > | 【一線を超えてしまえば恋人としてもいいのですが、この二人は友情を意識してしまうのがなおさら良いと思ってしまいます。たぶんまどかとほむらでやったら百合っぽくなる気がしますけど】 (2015/6/8 00:58:18) |
佐倉杏子 | > | 【なるほど…まどか達は少なくともほむらの方は原作でもかなり百合っぽいですしね】 (2015/6/8 00:59:24) |
美樹さやか | > | 【今カーニバルファンタズムを見てるんですが、面白いですね……メルブラもそうですが、案外原作クラッシャー的なのも好きなのかと思うくらい見てて楽しんでます】 (2015/6/8 01:00:33) |
佐倉杏子 | > | 【あーあれですか。原作をちょっと読んだだけなのでどんな感じかは分かりませんが、楽しまれているようでなによりです】 (2015/6/8 01:01:24) |
美樹さやか | > | 【このノリはたぶん、今後ここでキャラを使う際に生きそうです…(苦笑】 (2015/6/8 01:02:39) |
佐倉杏子 | > | 【どんな風になるかちょっと楽しみにしてますね】 (2015/6/8 01:03:36) |
美樹さやか | > | 【さてと、このまま雑談するのもどうかと思いますし、杏子さんさえ時間あったらもう少しお相手いただけませんか?】 (2015/6/8 01:03:40) |
美樹さやか | > | 【あはは、あまり期待しないでください(汗)】 (2015/6/8 01:03:50) |
佐倉杏子 | > | 【構いませんよ】 (2015/6/8 01:04:01) |
美樹さやか | > | 【何か使いたいキャラとかありますか?】 (2015/6/8 01:05:00) |
佐倉杏子 | > | 【うーん、そうですね…いなくはないですが、そこまで使いたいってほどではないですかね】 (2015/6/8 01:06:16) |
美樹さやか | > | 【ふむ、合わせられるかわかりませんが、よかったら聞くだけ聞いてもいいですか?】 (2015/6/8 01:06:43) |
佐倉杏子 | > | 【ISの更識 楯無って子を使いたい気もするんですが、アニメ見たのもだいぶん昔なので、まあ無理に使うこともないかなーと】 (2015/6/8 01:08:49) |
美樹さやか | > | 【あー……確か生徒会長でしたっけ? ISは二期の途中までなら見てたのでわかりますよ】 (2015/6/8 01:09:44) |
佐倉杏子 | > | 【そうですね、その子ですね。見た目と千和さんの声が割と好きだったので。私も二期の半ばくらいまでしか見てませんが…】 (2015/6/8 01:11:11) |
美樹さやか | > | 【まぁ、たぶん箒とかシャルなら思い出そうと思えばできるので、やってみてもいいですよー。今日じゃない方がいい気もしてますが】 (2015/6/8 01:12:10) |
佐倉杏子 | > | 【後はスカパーの東京ESP再放送で教授が出てくる回を偶然見たので小節使いたいかなーってくらいでしょうか。無理はされなくて大丈夫ですよー】 (2015/6/8 01:14:04) |
美樹さやか | > | 【ふむふむ。まぁISはやめといた方が無難だとおもいます。多分寝落ちしそうな気がするので(苦笑) 小節ちゃんなら紫か、リンカ。クロスオーバーで神楽をぶつけるかですかねー】 (2015/6/8 01:15:44) |
佐倉杏子 | > | 【私も思い出すことに集中しなければならなくなると思うので、ISは放置でお願いしますー。小節の場合のお相手はお任せしますよ。相手やシチュエーションを思いついているわけでもないので、さやかさんのやりたい組み合わせがあればそちらを優先しようかと思います】 (2015/6/8 01:17:59) |
美樹さやか | > | 【多分どちらにせよやるとしても1、2時間くらいだと思うので紫でやろうかとおもいます。良かったらシチュとしては再び試合することになって容赦なくESPを使うものの、身体が耐え切れなくなった紫を小節が反撃なんてのはどうですか?】 (2015/6/8 01:20:02) |
佐倉杏子 | > | 【了解です。シチュエーションもいいと思いますよー】 (2015/6/8 01:20:31) |
美樹さやか | > | 【では、それでお願いします。先に入り直しますね】 (2015/6/8 01:20:57) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2015/6/8 01:21:01) |
おしらせ | > | 江戸山 紫さんが入室しました♪ (2015/6/8 01:21:48) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2015/6/8 01:21:57) |
おしらせ | > | 黒井小節さんが入室しました♪ (2015/6/8 01:22:07) |
江戸山 紫 | > | 【ルールはどうします? 小節ちゃんは確かボクサーですし、ボクシングにしてしまいますか?】 (2015/6/8 01:22:39) |
黒井小節 | > | 【紫さんがやりたいのなければ前もボクシングでしたし、ボクシングにしようかなーと。短時間ですし、プロレスの練習したいとかでしたらお付き合いしますが】 (2015/6/8 01:24:00) |
江戸山 紫 | > | 【いえ、ボクシングでいいですよ」 (2015/6/8 01:24:38) |
江戸山 紫 | > | 【ごめんなさい。ちょっとだけお手洗い行ってきます(汗)】 (2015/6/8 01:24:56) |
黒井小節 | > | 【ではボクシングということでお願いしますーでは書き始めは私がやっておきますね】 (2015/6/8 01:25:06) |
江戸山 紫 | > | 【すいません、ありがとうございます】 (2015/6/8 01:32:34) |
黒井小節 | > | この前はありがとうな、まさかオメエに病院の世話にならされるなんて思ってなかったぜ(以前ESPの力を使って身体能力を紫に負け、リンカをボコボコにした仕返しとばかりに同じ病院に送られてしまった小節。伸びていた鼻を叩き折られたことを根に持つというわけではないが、流石に子供に負けっぱなしなんてのは性格に合わないと、リベンジ戦を老師に依頼していたのだ。しばらくそれはシカトされていたのだが、あの後更にリンカ自身に改めて雪辱を果たされ、真面目に訓練に励む姿を見てか、ようやく試合にOKを出されていた) (2015/6/8 01:32:49) |
江戸山 紫 | > | あくまで私自身の力じゃなくて、ESPのお陰ですけどね…それでも、老師からは使えるうちに使ってみて良いみたいですし、ようやく再戦の許可が下りたみたいですからお相手させていただきますよ(以前は大切な仲間をボコボコにした小節に怒りを覚え、そのままぶつけてしまった紫。だが、あのあとリンカに諭され一緒にいるうちに小節も小節で良い人なんだと思えてきており、それもあってかリベンジをしたいと言われると快諾して同じリングに上がっていた)小節さん、全力でいきますね…(以前同様プロボクサーが使っていたグローブをつけて構え始め、小節を見つめて行く) (2015/6/8 01:36:48) |
黒井小節 | > | ああ、私も本気でいくぜっ(紫に続いて拳も構えるとゴングが鳴らされ、それと同時に一気に紫へ詰め寄りながらワンツーから左フックを放っていく) (2015/6/8 01:38:49) |
江戸山 紫 | > | んっ……ぐっ……前よりも早くなってる? さすがですね……(ゴングとともに打ち合おうと接近してくる小節にワンツーをガードすると、左フックをバックステップで躱す紫、反撃にワンツースリーとパンチを打ち返すものの以前よりも疾いスピードに思わずそう言ってしまう) (2015/6/8 01:40:42) |
黒井小節 | > | んっ……たりめーだろ? 前のまんまで挑むかよ、結局リンカにも負けたしよ(褒められるまでもないと帰しながら紫のパンチをガードし、バックステップで開けられた距離を詰め直しながらお腹への右アッパーから顔へ左右のフックと打ち返そうとする) (2015/6/8 01:42:49) |
江戸山 紫 | > | 面白くなりそうですね……うぶぅっ……!? んっ……ぶっ……(対する紫は自分のESPを過信している部分があり、お腹にアッパーをもらうと苦しそうにしながら左フックをガードする。だが、反撃しようとした瞬間右フックをもらうと反撃のパンチを打つものの急に威力もスピードも下がってしまう) (2015/6/8 01:44:47) |
黒井小節 | > | どうした? 今日は随分と緩いじゃねえか(前はなかなかパンチを当てられずにイライラをつのらされたが、今回はあっさりと当てることに成功するとそう言いながら紫のパンチを回避し、左右のフックをお腹に打ち込もうとする) (2015/6/8 01:48:06) |
江戸山 紫 | > | そんなはず……ぐうぅっ……ぶぐっ…!?(小節の言葉に必死に否定しようとする紫だが、それを邪魔するように左右のフックを打たれるとそれほど鍛えてない腹筋に響いてしまい、苦しそうに唾液を吐き出してしまう) (2015/6/8 01:49:51) |
黒井小節 | > | まさか、前に私に勝ったからESPなしでも勝てるなんて思ってるんじゃねえだろうな?(やはりガードが緩い紫にそう問いかけながら、バカにするなという思いを込めて右アッパーを放っていく) (2015/6/8 01:51:58) |
江戸山 紫 | > | ちが……ぶひゅううぅっ!?(本当は使いたいのに使えないのだが、右アッパーで顔を打たれてしまうと唾液を吹き上げてフラフラと後退してしまう) (2015/6/8 01:52:46) |
黒井小節 | > | あ? どこが違うってんだ(見たまま普通の少女のものと変わらない格闘能力の紫を追いかけながら嬲るようにジャブを連打しつつ問いかける) (2015/6/8 01:54:06) |
江戸山 紫 | > | うっ……ぐぼっ……ぶひゅっ……ぶふっ……(小節に叱責されるようにジャブを打たれるとどうしようもなく後退しながら顔を弾かれてしまい、ロープまで後退してしまう) (2015/6/8 01:55:37) |
黒井小節 | > | まさか使えないってんじゃねえだろうな?(まさかとは思いつつも、ロープまで後退した紫に左右のフックを放っていく) (2015/6/8 01:56:31) |
江戸山 紫 | > | うぶうぅっ……ぶへえぇっ……(小節の問いかけに力なく頷くものの左右のフックを打たれて無様に唾液を吐き出してしまう) (2015/6/8 01:58:18) |
黒井小節 | > | どうしろってんだよ(力のない頷きに気づかず、ただ殴られた反動で動いたとくらいにしか思わずに左右のフックを顔に放っていく) (2015/6/8 02:01:32) |
江戸山 紫 | > | うぶぇっ……おぶうぅっ……普通の私もKOできない程度じゃ……げほっ……ごほっ……大した事なさそうですけどね……(ESPが急に使えなくなり、窮地に立たされてしまった紫。それは度重なる使用に身体が早くも滅入ったという事なのだが、左右のフックをもらうと思わずそう挑発してしまう) (2015/6/8 02:04:00) |
黒井小節 | > | オメエ……流石にそこまで言われちゃ加減できねえぞ!(紫の言葉に苛立ちを露わにし、お腹へワンツーからスリーで左フックを放ち、続けて左右のアッパーでレバーを打ちぬこうとする) (2015/6/8 02:05:55) |
江戸山 紫 | > | そんなつもりじゃ……うっ…ぶっ……ぶぐうぅっ……げぼぉっ……ぐぶぉっ…!?(小節に更に小節さんは違いますよねと続けるつもりだったが、怒りを露にされるとしまったと思いつつお腹を滅多打ちにされマウスピースをはみ出して悶絶してしまう) (2015/6/8 02:07:44) |
黒井小節 | > | ちゃんと咥えてなっ(マウスピースをはみ出す紫の顔を正面から左ストレートで打ちすえて無理やり咥えなおさせようとする) (2015/6/8 02:09:04) |
江戸山 紫 | > | ううぶえぇっ…!?(ストレートを正面から打ち込まれるとマウスピースを押し込まれてしまい、鼻からは血が流れ出してしまう) (2015/6/8 02:10:35) |
黒井小節 | > | オメエをKOできねえかどうか、体に教え込んでやるっ(マウスピースを押し込むことに成功すると紫の顔に左右のフックを連打しようとする) (2015/6/8 02:11:57) |
江戸山 紫 | > | えぶうぅっ…ごぶううっ……うべぇっ……うごぉっ……(小節に左右のフックをえぐりこまれる度に鼻血が飛沫となって飛び散ってしまい、良いように打たれると意識はかすみ始めてしまう) (2015/6/8 02:13:25) |
黒井小節 | > | こいつもおまけだっ!(紫のお腹に左右でボディーブローを打ち込もうとする) (2015/6/8 02:14:26) |
江戸山 紫 | > | うぶううぅっっ……ぶほおぉぉっ……うぇ……(お腹を左右のパンチで打たれると激痛で霞んでいた意識がはっきりしてしまい、血の混じった唾液を吐き出して震えてしまう) (2015/6/8 02:15:38) |
黒井小節 | > | オメエをKOできねえかどうか、分かったか?(紫のお腹に左右交互にボディーブローを放ちながら問いかける) (2015/6/8 02:16:46) |
江戸山 紫 | > | んえぇっ……は…はひ……んぶううぅっっ!?(苦しさから吐きそうになってしまい、堪えながら頷いた瞬間運悪く小節へと吐瀉物を吐き出してしまい、身体を震わせてしまう) (2015/6/8 02:18:14) |
黒井小節 | > | オメエ……バカにするのも大概にしなっ!(紫から吐しゃ物を浴びせられると、屈辱に体を震わせながらそう叫び、この口が悪いのかとばかりに顔に正面から左右のストレートを打っていく) (2015/6/8 02:20:07) |
江戸山 紫 | > | おごぅっ……ぶひゅぅっ……(無防備な顔へと左右のストレートを打たれると口の中が切れてしまい、ビクビクと身体は震えてしまう) (2015/6/8 02:21:16) |
黒井小節 | > | もう私をバカにできねえようにしてやろうか!(左右のフックを顔に連打しながら紫の顔を睨みつける) (2015/6/8 02:22:30) |
江戸山 紫 | > | げぶぅっ……ぶべぇっ……ぶひゅぅっ……ごほぉっ……(小節の声に身体を震えながらも良いように打たれ、顔は醜く腫れだしてしまう紫。急いで謝ろうとするも身体が動けずサンドバッグにされてしまう) (2015/6/8 02:26:27) |
黒井小節 | > | 折角ちゃんと試合できると思ったらこうかよ……くそっ(小声で呟きながら、無心で紫の顔に左右のフックを連発しようとする) (2015/6/8 02:29:03) |
江戸山 紫 | > | ぶふぅ……うぶぉっ……あぶっ……ぶひゅっっ……ぶはっ……(顔を連打されると次第に顔は原型を留めないほど腫れ上がってしまう) (2015/6/8 02:31:13) |
黒井小節 | > | なんかしっくりこねーけど、リベンジ待ってるよ(そろそろやめておいた方がいいかと、右アッパーを全力で打ち込もうとする) (2015/6/8 02:32:14) |
江戸山 紫 | > | ぶへぇぇっ……(トドメとなるアッパーが顎を打ち上げると血で真っ赤にそまったマウスピースを吹き上げてしまい、その反動で震えながら前の目りに倒れ込んでしまう) (2015/6/8 02:33:37) |
黒井小節 | > | ったく……老師はなんで今日を指定してきたんだよ(何をやらせたかったのかと老師の行動を疑問視しつつも倒れてきた紫を受け止め、マットに寝せてあげようとする) (2015/6/8 02:35:06) |
江戸山 紫 | > | んぇ………(老師からしてみれば、そろそろ今日あたり、紫がESPを不発させる。そう思われており、そこを誰かとぶつかようという事での試合だったのだがはてさ】 (2015/6/8 02:36:27) |
江戸山 紫 | > | (サンドバッグにされてしまい、ボロボロになってしまったのだった) (2015/6/8 02:36:55) |
黒井小節 | > | 私は悪役かよ、ちくしょう……(不平を言いつつも紫の手当てを必死に行っていく) (2015/6/8 02:38:13) |
江戸山 紫 | > | ごめんなさい……(ボロボロにされながらも悪いのは自分だと最後に呟くと、小節に申し訳なさそうにしながら意識を手放してしまう) (2015/6/8 02:38:57) |
黒井小節 | > | あーもうなんだよ、完全に悪役じゃねえか(紫に謝られると怒りに任せて殴っていた自分に自己嫌悪し、また練習やり直しだと内心呟きつつ看護する) (2015/6/8 02:40:12) |
江戸山 紫 | > | 【ごめんなさい。限界なのでこのへんで切らせてください(汗) (2015/6/8 02:41:07) |
黒井小節 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/6/8 02:41:07) |
黒井小節 | > | 【はいー了解です】 (2015/6/8 02:41:32) |
江戸山 紫 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/8 02:41:33) |
江戸山 紫 | > | 【こんなかんじになってしまいましたが、大丈夫でしたか?(汗)】 (2015/6/8 02:42:33) |
黒井小節 | > | 【微妙にシチュエーションとは違った気がしますが、途中から始めるべきか悩んだ結果こうしてしまいました。 私は大丈夫ですよー】 (2015/6/8 02:42:49) |
江戸山 紫 | > | 【まぁ、そのあたりは書き出しを頼んでしまいましたし、気にしてないです。そう言ってもらえると助かります】 (2015/6/8 02:43:20) |
黒井小節 | > | 【そう言ってもらえると助かります。途中から始めたことがないので、今度こんな感じになった時は紫さんにお願いして参考にさせていただきますー 長時間ありがとうございました】 (2015/6/8 02:44:23) |
江戸山 紫 | > | 【こちらこそありがとうございました。また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2015/6/8 02:45:10) |
黒井小節 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/6/8 02:45:20) |
おしらせ | > | 江戸山 紫さんが退室しました。 (2015/6/8 02:45:26) |
おしらせ | > | 黒井小節さんが退室しました。 (2015/6/8 02:45:33) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/6/9 21:39:56) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2015/6/9 21:43:46) |
立花響 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/6/9 21:44:20) |
風鳴翼 | > | 【こんばんはです。こちらこそ、ありがとうございました】 (2015/6/9 21:45:13) |
立花響 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/6/9 21:45:55) |
風鳴翼 | > | 【もちろんOKですよ】 (2015/6/9 21:46:12) |
立花響 | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょうか?】 (2015/6/9 21:47:00) |
風鳴翼 | > | 【希望は特にないですね…なんとなく翼で入ってみましたが】 (2015/6/9 21:47:55) |
立花響 | > | 【自分も翼さんなら響かなと思って入りましたが、これといって希望はないんですよね……どうしましょうか?】 (2015/6/9 21:48:47) |
風鳴翼 | > | 【でしたらこのままやりませんか? シチュエーションを思いついているわけではないですが、久しぶりですし】 (2015/6/9 21:49:47) |
立花響 | > | 【いいですよ。シチュも融通が利きますし】 (2015/6/9 21:50:12) |
風鳴翼 | > | 【でしたらこのままでお願いしますー】 (2015/6/9 21:50:28) |
立花響 | > | 【わかりました。ちなみにやりたいルールとかも特にないですか? あればそれにしたいのですが】 (2015/6/9 21:51:20) |
風鳴翼 | > | 【組み合わせ的にはボクシングかキックボクシングかなーってくらいですね】 (2015/6/9 21:52:37) |
立花響 | > | 【了解です。そしたらちょっとシチュを考えてみるのでお待ち頂けますか?(汗】 (2015/6/9 21:53:57) |
風鳴翼 | > | 【ゆっくりお待ちしてますね。難しいようでしたら他の組み合わせでも構いませんので】 (2015/6/9 21:54:33) |
立花響 | > | 【前には確か、響が教わる感じでやったり、暴走しそうなのを叩きのめされたりでしたよね? でしたら、今度は二期の終わりくらいのイメージで普通に試合するってのはどうでしょう?】 (2015/6/9 21:59:10) |
風鳴翼 | > | 【そんな感じでしたね。いいと思いますよー】 (2015/6/9 22:00:00) |
立花響 | > | 【イメージとしては弟子がこれだけ強くなりましたって感じでやれればと思うので、じゃあそんな感じでやりましょうか】 (2015/6/9 22:01:09) |
風鳴翼 | > | 【了解です。そんな感じでよろしくお願いしますー】 (2015/6/9 22:01:58) |
立花響 | > | 【では、書き出していきますね。よろしくお願いします】 (2015/6/9 22:02:29) |
風鳴翼 | > | 【ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/6/9 22:02:45) |
立花響 | > | 翼さん…。翼さんさえ良かったらなんですが、今度師匠の家でまた一緒に組手しませんか? もちろん、競技は翼さんのしたいので良いですし、前に手合わせした時から結構経ちました〜、私の強くなった姿。翼さんにみてもらいたいです…(学校の帰り際。探していたのか走ってくると翼を呼び止めてそう言っていく響。翼にはいつも迷惑をかけているため、少しは返したいとせめてともに戦う仲間として自分が強くなった姿を見せようとそう提案し、翼の答えを待つ) (2015/6/9 22:08:36) |
2015年06月05日 00時11分 ~ 2015年06月09日 22時08分 の過去ログ
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