「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年06月08日 23時55分 ~ 2015年06月11日 20時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
蒼井真司♂2年 | > | …っ!(千歳の表情を見ると、理性が刺激され)千歳…(真剣な表情になり、ソファに連れていく)お望み通り、食べちゃうよ、んっ…(口付けると、そのまま倒れこみ、ソファに押し倒す)はむっ、ちゅっ、ちゅっ…(軽いキスを何度も浴びせる) (2015/6/8 23:55:52) |
八王子千歳♀2年 | > | …んっ…?…ひゃぁっ…//(相手が急に真剣な表情をすると、どうしたのかなと思い、ソファーに連れていかれると頬を赤くして)…食べるっ…?…んっ…//…っ…//んっ//んっ//(軽いキスを何度も浴びせられると相手の服を少しギュッと握って) (2015/6/8 23:58:46) |
蒼井真司♂2年 | > | もう、また可愛い顔して…だから俺いつも抑えれなくなるんだよ?千歳が誘うから…(胸を服の上からいつもより強く触る)今日は優しくできなさそう…ごめんね (2015/6/9 00:01:51) |
八王子千歳♀2年 | > | …かっ、可愛くないっ…//誘ってなんかっ//ひゃぁっ//蒼井君っ//(可愛いと言われれば、また照れて、いつも見せないような顔で強く胸を触られれば甘い声を出してしまい、ピクッとする) (2015/6/9 00:03:58) |
蒼井真司♂2年 | > | その声も、その反応も…全部、俺の理性煽ってくる(制服の上を脱がすと、千歳の胸が外気に触れる)千歳のおっぱい、柔らかくて、むにゅむにゅで…んむっ(胸の間に頭を潜りこませる)あー…幸せだー…(癒された表情をする) (2015/6/9 00:08:15) |
八王子千歳♀2年 | > | 煽ってなんかっ…ひゃぁっ…///脱がしちゃだめっ///(と言いながらも、脱がされてしまい恥ずかしそうにしていると胸の間に頭を潜り込まされ)…ひぁっ…//…はっ、恥ずかしぃよっ…//(幸せだと呟かれ、嬉しいような恥ずかしいようなといった感情がグルグルと回る) (2015/6/9 00:10:37) |
八王子千歳♀2年 | > | 【すみませんっ(汗) 今日は、眠いので落ちますっ また明日夜にここに来るので、その時会えたらお相手よろしくお願いしますっ 楽しかったです^^*】 (2015/6/9 00:11:41) |
おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが退室しました。 (2015/6/9 00:11:46) |
蒼井真司♂2年 | > | 【わかりました 楽しかったですよ また23時頃】 (2015/6/9 00:12:10) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが退室しました。 (2015/6/9 00:12:20) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/9 20:35:47) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2015/6/9 20:36:13) |
おしらせ | > | 中山大輝♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/9 20:39:28) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | (日がどっぷりと沈んだ夜のこと。集中力が切れて耐えかねた彼女は、鞄に適当に勉強道具を詰め込み、自室を飛び出してきた。黒髪は高い位置でお団子に結い、部屋着の青いワンピースに、白のカーディガンを羽織っていた。図書館へと向かう道、色とりどりの紫陽花がぽつんぽつんと両脇に植えられえていた。紫、青、水色、桃色、と同じ株の紫陽花でも地面から近いものと遠いもので色合いは異なり、この道を通る人の目を楽しませていた。また、夜の紫陽花というのも人工的な灯りで照らされて、美しかった。) でーんで、ん。むーしむぅし、かーた、つっむっりーっ。(誰も居ない道を歩くときは、防犯の意を込めてなのか、大きな声で歌う彼女。足取りは軽やか。あっという間に図書室前に辿り着いた。大きな扉に両手を押し当てて開いていく。) こんにちはー、お邪魔しますよー。(辺りを見渡して中へと進んでいく。) (2015/6/9 20:39:35) |
中山大輝♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔しまーす】 (2015/6/9 20:39:50) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/6/9 20:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山大輝♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/9 21:00:08) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたーなのかなー。あと5分したら続き貼ってみますー。男女問わず、どうぞどうぞですよー。】 (2015/6/9 21:02:14) |
おしらせ | > | 高岸 道 ♂ 一年さんが入室しました♪ (2015/6/9 21:05:01) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/9 21:05:20) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【こんばんはー。書いたの貼らせてくださいませー。】 (2015/6/9 21:05:55) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | (カウンター内にいる図書委員に頭を軽く下げて、図書館の奥へ奥へと歩いていく。図書室、ではなく図書館、というのがこの学園が如何に広いか、資金が有り余っているのかが解るだろう。生徒達が使用しやすいようにテーブル席、個人ブース、至るところにソファが設えてあった。また、奥には床から天井まで延びたガラス窓、その側のソファ席が彼女のお気に入りだった。図書館内には、課題に取り組む為に参考資料を探す生徒、本の返却に勤しむ図書委員、本棚と本棚の間で会瀬を楽しむ生徒と先生、1組の男女が会話の中で甘い声を滲ませていたのは遠くの方で響いていた。そんなのも気にせず、お気に入りの席へと着くと、ソファに鞄を降ろして勉強道具をテーブルに並べていった。) さ、ちょっとがんばって勉強してこー。(腰を静かにソファに沈ませると、参考書を眺め始めて。) (2015/6/9 21:06:10) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | 【長文はかけませんがよろしいでしょうか】 (2015/6/9 21:06:14) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【量は問いませんので、お好きなように書かれたらよろしいかとー。】 (2015/6/9 21:09:00) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | お邪魔します…(ここに来る多くの生徒の目的であるそれのために図書館に入り辺りを見渡すと、今まさに勉強している子に目をつけ狙いを定めゆっくり近づく (2015/6/9 21:13:24) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | (紙の上には苦手な数式が並ぶ。嫌で堪らないが苦手なものをほっとくことも出来なかった。眉を潜めながら、読み進め演習問題を解き始める。今日持ってきたノートはメモ代わり。思考の整理に使用していた。) んー。嫌になってくるー。(息詰まると唸り始める。ふと、見知らぬ男子生徒がゆっくりではあるが近付いてきた。訝しげな視線を投げつけ、身を引いて構えて) (2015/6/9 21:18:09) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | こんにちは、こんな時間に勉強ですか?(相手の顔を覗き込み満面の笑みで (2015/6/9 21:20:52) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | (見知らぬ人の満面の笑みほど恐ろしいものはない。覗き込まれる前に、腰を浮かせて相手の距離をとる。) …こんにちは。 そう。勉強してるから、向こういってくれません? (向かいのソファを指差して促す。参考書を握りしめ、相手との顔の間に立てるように持ち直す。) (2015/6/9 21:24:33) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | そんなに怖がらないでください…よっと!!(相手の腕を掴み強引に引き寄せる (2015/6/9 21:26:02) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | わわっ…(引き寄せられると、男の力に敵う訳もなかった。引かれた手とは、反対の手を思いきり振り上げて、相手の顔を目掛けて勢い良く降り下ろした。空を切ったか、相手の顔が腫れるほど赤くなったかは知らない。脛をサンダルのつま先で蹴り、隙を作ると急いで荷物を纏めて、図書館から出ていった。) (2015/6/9 21:29:53) |
桜井 菜緒子♀2年 | > | 【量よりも強引さがこわくて、耐えられなくなったので失礼させてくださいー。】 (2015/6/9 21:30:56) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/9 21:31:06) |
おしらせ | > | 高岸 道 ♂ 一年さんが退室しました。 (2015/6/9 21:31:11) |
おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/9 22:46:15) |
八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはーっ 今日は、少ししかいられないですが…待機しますっ】 (2015/6/9 22:46:57) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/9 22:47:39) |
雨宮燐♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/9 22:47:57) |
八王子千歳♀2年 | > | …ふぁぁっ…ぅ…ちょっと本借りようかなぁ…(と、呟きながら図書館の鍵を開けて、すぐに本棚へと歩いて、眠そうに欠伸をしながら本棚にある本を見ていっている)…んーっ… (2015/6/9 22:48:14) |
八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/6/9 22:48:28) |
雨宮燐♂1年 | > | ふーっ(図書館に、入り、本を借りようと、本棚の方にむかうと、千歳さんがいたので、本を探し5から…近づいていく) (2015/6/9 22:53:33) |
八王子千歳♀2年 | > | 【すみませんっ;; 少し背後の事情で落ちます…また、よろしくお願いしますっ;;】 (2015/6/9 22:54:30) |
おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが退室しました。 (2015/6/9 22:54:36) |
雨宮燐♂1年 | > | 【こちらこそ、宜しくです…お休みなさい…】 (2015/6/9 22:55:06) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが退室しました。 (2015/6/9 22:55:49) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/9 22:55:55) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが退室しました。 (2015/6/9 23:07:34) |
おしらせ | > | 笹村夕実さんが入室しました♪ (2015/6/9 23:10:32) |
笹村夕実 | > | んっ…久々ねぇ…(懐かしさを感じながら図書館の前に立ち、学園の卒業生夕実は実習生としてそのドアを開けた)そうそう、あんまり変わってないのね(少し嬉しそうにしながら図書館に入り若かりし頃の余韻に浸っている) (2015/6/9 23:12:25) |
笹村夕実 | > | 【待機】 (2015/6/9 23:12:37) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/9 23:19:59) |
雨宮燐♂1年 | > | 【こんばんは…女の子?】 (2015/6/9 23:20:28) |
笹村夕実 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/9 23:21:02) |
おしらせ | > | 笹村夕実さんが退室しました。 (2015/6/9 23:21:07) |
おしらせ | > | 笹村夕実♀実習生さんが入室しました♪ (2015/6/9 23:21:15) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【これで分かるかな?】 (2015/6/9 23:21:24) |
雨宮燐♂1年 | > | 【はい^^】 (2015/6/9 23:22:24) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【よかったです (2015/6/9 23:24:08) |
雨宮燐♂1年 | > | (図書館に入り、本棚のある方に、歩いていき、本を探しながら)あれっ、あの人…実習生?だっけか~… (2015/6/9 23:24:59) |
笹村夕実♀実習生 | > | ん…?(人の気配に気付いて)お、こんな時間にも生徒か、感心感心(微笑みながら少し会釈して) (2015/6/9 23:26:36) |
雨宮燐♂1年 | > | あっ…あの~(夕実さんに近寄り、声をかける) (2015/6/9 23:27:53) |
笹村夕実♀実習生 | > | おっ…なにー?(軽く微笑みながら声のする方を向いて) (2015/6/9 23:30:40) |
雨宮燐♂1年 | > | 笹村せんせ?… (2015/6/9 23:31:10) |
雨宮燐♂1年 | > | どーされたんですか?…辺りをゆっくり…見て…座りますか~(テーブルに向かい…椅子を出す)ほらっ^^ (2015/6/9 23:33:29) |
笹村夕実♀実習生 | > | どーもされてないけど(少し笑いかけて)お、なんだい、勉強教えて欲しいならいいよ〜(椅子に座って) (2015/6/9 23:35:07) |
雨宮燐♂1年 | > | 笹村せんせ~は…なんで……先生なんかに、なろうと?ギュッ…(笹村さんの手を握り話始める) (2015/6/9 23:37:37) |
笹村夕実♀実習生 | > | なんか、とはなかなか失礼なことを言うね君(手を振りほどいて頭を小突き)そうだね〜、まあ長くなるからまた今度で(微笑みながらはぐらかして) (2015/6/9 23:38:52) |
雨宮燐♂1年 | > | だ~って…ここの…先生女のね~…やられ放題みたいだよっ…ぼくは…まだないけどね~(また、笹村さんの手を握り…腕を、撫で始める)ギュッ……ナデナデスリスリ…… (2015/6/9 23:42:32) |
笹村夕実♀実習生 | > | あららぁ、なるほどね〜(ニッコリと笑い)つまり君は私をナンパしているんだね?(サラッと撫でている手を避けてデコピンをして)20年早いかな? (2015/6/9 23:45:20) |
雨宮燐♂1年 | > | ナンパ…そんなっ……違いますよ~……校長せんせとか、教頭先生なんか…凄いでしょ?…スリスリ…ナデナデ(太ももを、撫で足拡げていき、割れ目を指で…撫でる) (2015/6/9 23:49:26) |
笹村夕実♀実習生 | > | ふふふっ…教員はそんなことしません(態度に変化はなく)君の周りの可愛い女の子たちを口説いたらどうだい?(爽やかに笑いかけて気にせず撫でてる指を取り上げ) (2015/6/9 23:52:07) |
雨宮燐♂1年 | > | 1ヶ月、だっけ?…実習期間は……クチュッ(まんこを、指で…押してみる) (2015/6/9 23:52:13) |
笹村夕実♀実習生 | > | はてさて、1ヶ月、そうだね(ニコニコと笑いながら)とりあえず、その悪い指をやめないとね(手を掴み)君は私を口説くにはもう少し大人にならなければな (2015/6/9 23:54:59) |
雨宮燐♂1年 | > | あらっ…知らないの?……笹村先生も…ここの……卒業生とか言ってた……まさか………ここの…先生に、教えられたの?エッチ……クチュッ…クチュクチュ…クチュッ(クリを、指で…こすってみる) (2015/6/9 23:55:59) |
雨宮燐♂1年 | > | 【ごめん…展開が、早くて…時間が無くて……帰ります、また会えますか?】 (2015/6/9 23:58:27) |
笹村夕実♀実習生 | > | 残念ながら私は1人の人にしか身体を許したことはないな(思い出すように腕を組んで)君がもう少し大人だったらな〜…ていうか、まだやるのかい?(少し困ったように笑い) (2015/6/9 23:58:50) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【ええ、しばらくは来ますよ、ただその単純な性格だと相手はしますが股は開きませんので、頑張って攻略してくださいね♪】 (2015/6/9 23:59:36) |
雨宮燐♂1年 | > | 【ではでは】 (2015/6/10 00:01:40) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが退室しました。 (2015/6/10 00:01:57) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【んー、待機で】 (2015/6/10 00:04:45) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂26さんが入室しました♪ (2015/6/10 00:06:06) |
加藤 翔♂26 | > | 【こんばんは♪】 (2015/6/10 00:06:25) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【こんばんはですー。】 (2015/6/10 00:06:45) |
加藤 翔♂26 | > | あ、間違えたので一回退室して戻ってきます (2015/6/10 00:07:46) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【学園内での設定は?教員ですか?】 (2015/6/10 00:07:47) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂26さんが退室しました。 (2015/6/10 00:07:53) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【了解です】 (2015/6/10 00:07:57) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/10 00:08:03) |
加藤 翔♂3年 | > | 【すみません。リアルの年齢書いてしまって】 (2015/6/10 00:08:23) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【いえいえ、びっくりしました】 (2015/6/10 00:09:19) |
加藤 翔♂3年 | > | 【じゃあ、いめちゃしていきますか?】 (2015/6/10 00:09:45) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【はい、いいですよ♪】 (2015/6/10 00:10:52) |
加藤 翔♂3年 | > | 【では、自分から書き出ししますね】 (2015/6/10 00:11:33) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【了解しました 】 (2015/6/10 00:12:18) |
加藤 翔♂3年 | > | (夜遅く、一人レポートをするために学園の図書館に行く。本を探してるうちに見たことのある方が…)あ、あれ?先生かな? (2015/6/10 00:13:05) |
笹村夕実♀実習生 | > | ふーむ、置いてある蔵書は増えてるなぁ(人には気付かずのんびりと棚を眺めている) (2015/6/10 00:14:32) |
加藤 翔♂3年 | > | あ、あの…(笹村先生に声をかける)笹村先生…?(近づいてみると、今年お世話になってる笹村先生の姿が) (2015/6/10 00:15:25) |
笹村夕実♀実習生 | > | ん…?あー!君は、加藤くん(実習担当クラスの生徒を見つけて)なんだい?勉強?感心するね(微笑みながら) (2015/6/10 00:17:10) |
加藤 翔♂3年 | > | ええ…ちょっとレポート作成しようかと思いまして…(本を見つけ先生のとなりに座る)先生、せっかくの機会なので色々お話しませんか? (2015/6/10 00:18:08) |
笹村夕実♀実習生 | > | 構わないよ、若き力を持った少年!(楽しそうに笑いながら) (2015/6/10 00:19:13) |
加藤 翔♂3年 | > | 笹村先生は実習生だから、この学園に来たばかりですよね?(確認の意味もこめて聞いてみる) (2015/6/10 00:20:05) |
笹村夕実♀実習生 | > | まあ、一応ここの卒業生だから、どういう場所かは知っているよ(笑顔を絶やさず、サクサクと質問に答えていく) (2015/6/10 00:22:45) |
加藤 翔♂3年 | > | あ、そうなんですね。(卒業生と聞き驚く)ちなみにこの学園で何か部活はやってたですか? (2015/6/10 00:23:36) |
笹村夕実♀実習生 | > | 部活かぁ…私は柔道をやっていたんだが、あいにくこの学校にはなくてね、何もやっていなかったよ(なんとなく苦笑いをして)まあ今も黒帯だがな (2015/6/10 00:24:55) |
加藤 翔♂3年 | > | す、すごいですねぇ…(黒帯と言われドキッとして少々怯えてしまう) (2015/6/10 00:25:59) |
笹村夕実♀実習生 | > | はは、早々使う場面もないからな(ニコッと笑って)加藤くん、手が進んでいないようだぞ? (2015/6/10 00:28:00) |
加藤 翔♂3年 | > | あ…(手が進んでないことがばれて少し恥ずかしそうに)でも、今は笹村先生とこうやってお話ししてみかったので、ある意味よかったですよ。(レポートよりも先生と会えたことが嬉しくて) (2015/6/10 00:29:34) |
笹村夕実♀実習生 | > | ん、なかなか嬉しいことを言ってくれるじゃないか(嬉しそうに笑って)まあ私でよければいつでも構わないよ (2015/6/10 00:32:06) |
加藤 翔♂3年 | > | いいんですか?ならこれからたくさんお話させてください。(笹村先生の優しい言葉にメロメロになって) (2015/6/10 00:32:53) |
笹村夕実♀実習生 | > | もちろんだとも、変なことをしたら背負い投げだがな(優しく微笑みやなら少し危なっかしいことを言って) (2015/6/10 00:34:41) |
加藤 翔♂3年 | > | ひぇ……(背負い投げと言われて、恐怖を感じるも優しい先生だから大丈夫と感じて)あ、先生ってこれから何の教師を目指して行くの? (2015/6/10 00:35:58) |
笹村夕実♀実習生 | > | ふふっ、そうだな、恐らくは体育だろうな(少し得意げに話して) (2015/6/10 00:37:03) |
加藤 翔♂3年 | > | 体育ですか。体力には自信あるんですか?(スタイルもよいし、柔道をやっていたと聞き) (2015/6/10 00:39:38) |
笹村夕実♀実習生 | > | まあ、人並みにはあると思うよ(しみじみと話しながら) (2015/6/10 00:40:32) |
加藤 翔♂3年 | > | なるほどねぇ…(笹村先生の体を一回みたあと)あ、そうそう。先生って、体育の教師するならホイッスルって持ってます? (2015/6/10 00:41:27) |
笹村夕実♀実習生 | > | 【すまない、背後落ちだ、またいるから声をかけてくれ】 (2015/6/10 00:41:35) |
おしらせ | > | 笹村夕実♀実習生さんが退室しました。 (2015/6/10 00:41:39) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2015/6/10 00:41:52) |
おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/10 08:21:01) |
久河せあら♀2年 | > | 【おはようございますー待機しますー】 (2015/6/10 08:21:23) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/10 08:22:02) |
雨宮燐♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/6/10 08:22:25) |
久河せあら♀2年 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/6/10 08:22:30) |
雨宮燐♂1年 | > | (図書館に入り、本棚の方へ行き、本を探す降りをしながら、辺りの様子を伺う)う~……ん~…… (2015/6/10 08:24:10) |
久河せあら♀2年 | > | (図書館へ行くと本棚では本を探している1年生がいる。近づいて声をかける。)おはよう。どんな本を探してるの?(優しく話しかける) (2015/6/10 08:26:43) |
雨宮燐♂1年 | > | 【あれっいます?…せあらさん】 (2015/6/10 08:27:18) |
久河せあら♀2年 | > | 【いますよー、】 (2015/6/10 08:27:49) |
雨宮燐♂1年 | > | あっ…(せあらさんに…声を掛けられ)あっ…いや~大丈夫って言うか?……あっ…あの~…先輩ですか? (2015/6/10 08:29:57) |
久河せあら♀2年 | > | 大丈夫…?(1年の言葉に笑いながら)はい、2年の久河です。君は?探す手伝いをしようと思ったけど、邪魔だったかぁ。 (2015/6/10 08:32:28) |
雨宮燐♂1年 | > | ぼくっ…1年の雨宮燐りんって言います、初めまして(慌てて、紹介して、会釈する) (2015/6/10 08:32:29) |
久河せあら♀2年 | > | 燐くん。可愛い名前だね(微笑む)私は久河せあら。宜しくね。(つられて会釈する) (2015/6/10 08:33:58) |
雨宮燐♂1年 | > | あっ…イエイエ…そんな~……探してくれます?…一緒に…(近づいて、手を握る)ギュッ…久河先輩っ (2015/6/10 08:35:23) |
雨宮燐♂1年 | > | せあら先輩…いや~…そんな良いですよ~僕なんかのために、会釈なんて(手を握り、腕を撫でながら) (2015/6/10 08:37:22) |
久河せあら♀2年 | > | どんな本??いいよ、一緒に探そう(手を握られ繋ぎながら本棚を見る) (2015/6/10 08:39:38) |
雨宮燐♂1年 | > | あっ…せあらさん嫌がらないんだ~…(頭で、思いながら)えっとね~女を喜ばせる、虜にする…本を、探してるんだけど~(耳元に、近寄り、呟く様に、話、吐息をかけ、かるく耳を舐めて、胸を軽く掴む)ふーっ……ペロッ……ムギュッ (2015/6/10 08:45:55) |
久河せあら♀2年 | > | へー……そんな本あるんだ(笑いながら、敏感な耳を舐められると身体を離す)やっ…そこはだめ…(離れて本棚に寄りかかる) (2015/6/10 08:49:08) |
雨宮燐♂1年 | > | うんっ?せあら先輩…(本棚に、軽く、押さえながら、スカートを目繰り上げ、手をなかに、入れて、指で…割れ目をなぞりながら、唇を、ゆっくり…重ねていく)スーッ……クチュッ……うんっ (2015/6/10 08:53:10) |
雨宮燐♂1年 | > | 【ごめん、お昼に、またお会いできますか?】 (2015/6/10 08:55:30) |
久河せあら♀2年 | > | んっ…やだっ…(直接下腹部の下を触られると身体を震わせながら、相手の獣のような目を見つめれば抵抗できずキスを受ける) (2015/6/10 08:56:41) |
久河せあら♀2年 | > | 【わかりました。来れればまた、お願いします♪】 (2015/6/10 08:57:06) |
雨宮燐♂1年 | > | 【すみません…かってで、ではでは……】 (2015/6/10 08:58:07) |
久河せあら♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/10 08:58:26) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが退室しました。 (2015/6/10 08:58:35) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/10 08:58:37) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/10 08:58:50) |
久河せあら♀2年 | > | 【こんにちは。お久しぶり?ですー】 (2015/6/10 08:59:06) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【覚えててくれたんだー!】 (2015/6/10 08:59:27) |
久河せあら♀2年 | > | 【良かった…合ってて(笑)】 (2015/6/10 08:59:49) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【お相手いいかな?】 (2015/6/10 09:00:05) |
久河せあら♀2年 | > | 【お願いします♪】 (2015/6/10 09:00:21) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【ロル回してくれるかな?】 (2015/6/10 09:00:42) |
久河せあら♀2年 | > | 【わかりました。続きな感じで】(人が来ると一年生は逃げるように去っていく。本棚の影で乱れた服を直すと両手で頬を覆い気持ちを切り替えようとする)ふぅ……熱を冷まさないと… (2015/6/10 09:03:32) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | さてと・・・何か本でも借りようかな(そういって図書館に入ってくると適当に本を探し始める (2015/6/10 09:05:20) |
久河せあら♀2年 | > | (本を探すように歩いている優樹を見つけると近付いて声をかける)なーに探してるの?ミステリー系ならこの本がおおすめだけど…(本棚から読んだことのある本を探すと抜き取って表紙を見せる) (2015/6/10 09:08:56) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ん?ああせあらか。何か面白い本でも借りようと思ってね。これかー・・・もしかして俺がミステリー好きなの覚えててくれたのか?(そういって差し出された本を見ていう (2015/6/10 09:11:31) |
久河せあら♀2年 | > | 面白い本とはまた、限定的だね…まあね、たまたま覚えてた…(からかうように笑うと本を渡す) (2015/6/10 09:13:58) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そうなんか。てっきり俺のこと好きで覚えてくれてたのかと思った(そういって本を受け取り笑う (2015/6/10 09:15:37) |
久河せあら♀2年 | > | 好きって……(言われると恥ずかしくなり頬を染めて強がる)好みを覚えてたから探してあげたのっ… (2015/6/10 09:17:35) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そういうことにしてあげようか(そういってせあらの頭を撫でる (2015/6/10 09:18:26) |
久河せあら♀2年 | > | なにそれ…撫でないでよ…(優樹の大人びた言動と子ども扱いするような行為に頬を膨らませながら、撫でられると嬉しくなる、ことは態度には出さないようにして) (2015/6/10 09:20:47) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | なんだ、嫌か?じゃあもう撫でるのはやめるか・・・(そういって頭を撫でるのをやめ、胸をじっと見る (2015/6/10 09:23:17) |
久河せあら♀2年 | > | 嫌じゃないけど…(つい本音を言うとお返しにと自分より背の高い優樹の頭をわしゃわしゃと撫でる)お返し♪(微笑みながら) (2015/6/10 09:25:08) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 髪がくしゃくしゃになるだろー!こっちもさらにお返しだー!(そういってせあらの胸を後ろから揉む (2015/6/10 09:26:29) |
久河せあら♀2年 | > | 別に良いでしょうが…セットもしないくせに…(戯れを楽しんでいると、胸を揉まれて優樹の手を外そうとする)それはズルい……(優樹の指で胸の形は変わっていく) (2015/6/10 09:30:11) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | まあそうなんだけどな・・・せあら・・・また胸大きくなったか?(そういって胸を揉みながら大きさを確認する (2015/6/10 09:32:43) |
久河せあら♀2年 | > | 図星なんだ…(クスクスと笑いながら)んっ…そうかな?(外すのを止めて揉まれる胸を見つめながら)優樹…そんなに揉むと…変になる… (2015/6/10 09:35:46) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | どれどれ、直接確かめてみるかな。せあら、自分でブラ脱いでみて?(そういってせあらに自分で脱ぐようにいう (2015/6/10 09:37:17) |
久河せあら♀2年 | > | えっ…(この体勢だと周りに自分の裸が見られてしまうと思いながらも、言われれば断らずブラウス、ブラと脱いでいく)恥ずかしい…… (2015/6/10 09:40:22) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ・・・きれいなおっぱいだ・・・せあら、今日のブラはどんなの着てたんだ?(ブラからおっぱいがこぼれると言葉を失うも、せあらに聞く (2015/6/10 09:42:17) |
久河せあら♀2年 | > | んっ…(優樹の言葉に感じて身体を震わせて、着けていた下着を見ながら)白の花柄……(胸を見られていると思うと徐々に先が硬くなっていく) (2015/6/10 09:45:26) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 可愛いのつけてるんだね。どうした?ここ硬くなってるぞ?(そういって硬くなっている乳首をいじり始め、自分も興奮したのかすでに大きくなったものをせあらのお尻に当てる (2015/6/10 09:47:05) |
久河せあら♀2年 | > | 可愛いの好きだし…んぁっ…はぁ…優樹が触るから…(お尻に硬いものが当たる感触に脚をもぞもぞしながら)優樹…何か…当たってる (2015/6/10 09:50:08) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | なんだ・・・せあらも興奮してるんじゃないか・・・これか?・・・せあらの好きな象さんを当ててるんだよ。(そういってせあらの下着をおろし、お尻にちんぽをこすり付ける (2015/6/10 09:52:03) |
久河せあら♀2年 | > | んっ……うん…(下着を下ろされお尻に硬い肉棒が擦り付けられると膣からは愛液が溢れていく)はぁ…大きい象さんだこと…(その大きさに以前より大きいかもと思って更に興奮してしまう) (2015/6/10 09:56:15) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | せあら・・・久しぶりにやるか?・・・俺・・・もう我慢できない(そういってせあらを前に向かせ、抱き寄せながらキスをする (2015/6/10 09:59:24) |
久河せあら♀2年 | > | うん…優樹の欲しい…(キスをしながら太ももに当たる肉棒の感触におねだりしながら、抱きついて自分から舌を絡める) (2015/6/10 10:02:27) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んっ・・・じゃあ俺が下になるから、上から入れて・・・(そういうと床に寝て、せあらを受け入れる体制をとる (2015/6/10 10:04:12) |
久河せあら♀2年 | > | うん…(恥ずかしいと思いながらも優樹に跨がりそそりたつ肉棒を握って湿った膣に当てて挿入していく)んんっ…はぁ… (2015/6/10 10:08:01) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | せあらの中・・・気持ちいい・・・そのまま上下に動いてくれるか?(そういってせあらを抱き寄せ、腰だけ動かすように指示する (2015/6/10 10:09:16) |
久河せあら♀2年 | > | んぁっ…優樹…のおっきい…うん、上手くないけど…(ぎこちなく腰を浮かせて上下に動かしていく) (2015/6/10 10:12:24) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | せあら・・・っ気持ちいい・・・!せあらに中だししたい・・・っ(そういうと射精しそうなのかさらに勃起してしまう (2015/6/10 10:14:08) |
久河せあら♀2年 | > | んっ…はぁ…んんっ…あぁっ…(中で更に大きくなると奥に当たる)優樹…うん…いいよ…いって…(更に奥に当たるように腰を動かしていく) (2015/6/10 10:16:30) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | くっ・・・でるぞっ!(合図と共にちんぽを突いてせあらの中に射精してしまう)・・・はぁはぁ・・・たくさんでちゃった・・・ (2015/6/10 10:19:15) |
久河せあら♀2年 | > | あぁっ…あっ…(大きく突かれたかと思うと大量の精液が流れていく)はぁ…はぁ…うん、あったかい…(きゅっと絞り出すように膣を締め付けて受け止める) (2015/6/10 10:21:33) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | たくさん出たから赤ちゃんできちゃうかもね・・・せあらとの子供・・・いいかも(そういいながら満足そうな顔をしてせあらを見る (2015/6/10 10:23:54) |
久河せあら♀2年 | > | はぁ…ふふっ…優樹となら…(嬉しそうに微笑むと、まだ脈打つ肉棒をくわえたまま抱きつく) (2015/6/10 10:27:36) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | せあら・・・好きだよ・・・子供は何人ほしい?(そういって抱かれながらも聞く (2015/6/10 10:29:12) |
久河せあら♀2年 | > | 私も好きだよ…(更にぎゅっと抱きしめ)うーん…2人は欲しいな…… (2015/6/10 10:31:26) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 男の子と女の子どっちがいい?(そういって今度はキスをしながら聞く (2015/6/10 10:32:22) |
久河せあら♀2年 | > | んっ…(キスを受けながら)…女の子と男の子一人ずつがいいなぁ…想像すると楽しそう…(子ども好きなので嬉しくなりながら自分からも唇を重ねる) (2015/6/10 10:34:36) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 俺も子供好きだよ・・・一人ずつかあ・・・双子とか歳が離れてないと子育て大変そうだね・・・(そういってせあらを見る (2015/6/10 10:36:33) |
久河せあら♀2年 | > | 良かった…そうだね…双子も可愛いかも…(見つめる優樹を見つめ返しながら) (2015/6/10 10:39:24) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | もし子供できたらどんな子になるかなー楽しみだね(そういってせあらのおっぱいを吸ってみる (2015/6/10 10:41:10) |
久河せあら♀2年 | > | どんな子かな…?私たちの子ならえっちな子だね…(笑いながら胸を吸われると乳首を固くさせ、優樹の頭を撫でる)んっ… (2015/6/10 10:43:08) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | だと思うよ♪小さい頃から女の子の方は男の子のちんちんに興味持ちそうだなあ・・・(そういって笑いながらせあらのおっぱいを吸う (2015/6/10 10:44:36) |
久河せあら♀2年 | > | んっ…はぁ…(胸を吸われると膣を締め付けて)ふふっ…可愛いからって娘に手を出さないでね…? (2015/6/10 10:47:57) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 大丈夫って言いたいけどどうしようかな?溺愛しちゃうかもしれないなあ・・・でも俺はせあらが一番だから心配しなくても大丈夫だからな?俺はせあらが息子に手を出さないか心配だよ(とお返しと言わんばかりに言ってみる (2015/6/10 10:51:00) |
おしらせ | > | 斉藤 亮太♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/10 10:52:59) |
久河せあら♀2年 | > | ふふっ…そう言われても心配かも…(イタズラっぽく言いながら)私は構ってくれないと息子と仲良くしちゃうかも…(笑いながら優樹の頬にキスをする) (2015/6/10 10:53:07) |
斉藤 亮太♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2015/6/10 10:53:46) |
久河せあら♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/10 10:53:50) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/10 10:53:59) |
斉藤 亮太♂3年 | > | (図書館に入り次の発表会の楽譜を見ながら静かにイメトレ中) (2015/6/10 10:54:49) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【せあら、続きは俺の部屋でしない?ちょっと長く居すぎたかも】 (2015/6/10 10:54:50) |
斉藤 亮太♂3年 | > | 【気にしないで続けてくださいな!】 (2015/6/10 10:55:45) |
久河せあら♀2年 | > | 【そうだね。はーい。名前で探せば部屋は見つかるかな?】 (2015/6/10 10:55:47) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【うん。俺の名前で検索して】 (2015/6/10 10:56:08) |
久河せあら♀2年 | > | 【ありがとうございます♪でも、悪いので移動しますねー】 (2015/6/10 10:56:53) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【それでは失礼します。長々と部屋お借りしました】 (2015/6/10 10:57:04) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/6/10 10:57:10) |
斉藤 亮太♂3年 | > | 【お疲れです】 (2015/6/10 10:57:28) |
久河せあら♀2年 | > | 【失礼します♪】 (2015/6/10 10:58:35) |
おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが退室しました。 (2015/6/10 10:58:39) |
おしらせ | > | 斉藤 亮太♂3年さんが退室しました。 (2015/6/10 11:05:53) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/10 12:07:07) |
雨宮燐♂1年 | > | (本棚なとこを、歩きながら、本を探している) (2015/6/10 12:13:35) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが退室しました。 (2015/6/10 12:31:41) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/10 17:25:03) |
おしらせ | > | 雨宮燐♂1年さんが退室しました。 (2015/6/10 17:34:16) |
おしらせ | > | 葛城絵梨♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/10 17:45:36) |
葛城絵梨♀2年 | > | (行くあてもなく廊下を歩いていると、図書室に行き当たって)疲れたし、ここで休憩しようかな…(そう言うとドアを開け、近くの椅子に座ると、うつらうつらとし始める) (2015/6/10 17:46:44) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【お相手募集中…ROMさんどうぞ〜】 (2015/6/10 17:48:13) |
おしらせ | > | 三貴 亮司♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/10 17:50:12) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2015/6/10 17:50:28) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2015/6/10 17:50:55) |
三貴 亮司♂2年 | > | ぁ、ふ…。(お風呂に行こうとしていたが、まだ早いし…そういえば最近面白い本が入ったと聞いて、図書館に…) (2015/6/10 17:51:37) |
葛城絵梨♀2年 | > | (人もいないし、退屈だなーと思いながら、眠りに落ちていく) (2015/6/10 17:52:13) |
三貴 亮司♂2年 | > | あ、空いてる…(マイシャンプーなど入れたケロリン桶を机に置き、部屋を見回すと…寝てる女子ひとりだけ。あの子、なんとなく見たような?クラス替えしたばかりで名前と顔が一致しない…) (2015/6/10 17:54:06) |
葛城絵梨♀2年 | > | (ことん、と音がしたような気がして…でもやっぱり眠気におそわれて眠り続けてしまう…) (2015/6/10 17:55:35) |
三貴 亮司♂2年 | > | まぁ、いっか…(しっかしおっきい胸だなぁ…寝息立てながら微かにゆらゆらする姿は最近ご無沙汰な自分にはドキドキする訳で…どうにも目線が行きながら、書棚からお目当ての本を探す。)んーと…あ、これだ(と、「官能小説•巨乳水泳部濡れた放課後」を手に机に戻り。 (2015/6/10 17:57:59) |
葛城絵梨♀2年 | > | (机と椅子の音で目が覚めて)んぅ…ふぁぁ…(とあくびをして、周りを見回せば、近くに男子の姿を見つけて)あ、こんにちはぁ…(とゆらゆら手をふる) (2015/6/10 18:00:50) |
三貴 亮司♂2年 | > | んぉ?っと…あ、こんにちは~。よく寝た?(慌てて本を閉じて桶に隠しては、ゆらゆらと振る手に振り返し。)あ、同じクラス…の?(てか、確か席近い。けど名前聞けてないんだわ…) (2015/6/10 18:03:24) |
葛城絵梨♀2年 | > | んー、さっききたばっかりなんです!(時計を見てそういうと、大きな伸びをひとつ。)あ、私の名前?葛城、葛城絵梨だよー(にこっと笑うと、ふぅ、と一息つく。) (2015/6/10 18:06:16) |
三貴 亮司♂2年 | > | あ、そうなんだぁ。俺もさっき来たけどなんかよう寝てたねwあ、三貴だよ。ミキリョージ。多分クラス一緒だわ。(う、可愛い…と少し見入ってしまい。) (2015/6/10 18:08:23) |
葛城絵梨♀2年 | > | あー、ちょっと恥ずかしいかも…(頬を赤らめてそうつぶやく。)三貴くんね、覚えた!確か席がちかかったよーな…(少し考え込む) (2015/6/10 18:10:39) |
三貴 亮司♂2年 | > | う…(赤らめる表情にドキッとしては、返す言葉が浮かばず)クラス変わったからまだ覚えきれないんだよね…葛城さんね。覚えるよ♪あ、でも見てはいたよ。スタイルいいし、なんか可愛いしー。 (2015/6/10 18:13:38) |
三貴 亮司♂2年 | > | …!(な、ナニ言った!?と今言った言葉に慌て) (2015/6/10 18:14:12) |
葛城絵梨♀2年 | > | え…?あ、ありがとう…(突然の言葉にびっくりしつつも、褒められてうれしくなって。)そ、そうだー、本でも読もうかな?(と話題をそらそうとしてわざとらしく。)三貴くんは何読んでるの?(首をかしげて聞いてみる。) (2015/6/10 18:15:52) |
三貴 亮司♂2年 | > | ふぇっ!?い、いやお礼とか///(やっぱ言った!変なコト言った!と赤面しながら)えっ!!何読んでる!?いやたいした本読んでないよ!「桶ごと椅子に置いて隠し」 (2015/6/10 18:18:07) |
葛城絵梨♀2年 | > | そうなんだー、変なのー(ひとまず納得したけれど、やっぱり興味がわいてきて)ねえ、なんで隠すのさー、(椅子から立ち上がって机越しに覗き込もうとしながらそう聞いて) (2015/6/10 18:21:28) |
三貴 亮司♂2年 | > | 変じゃないっ!夢見る男子にも妄想のひとつふたつあるんだよっ!(立ち上がって覗き込まれては、シャツから覗くふくらみの谷間を見つけて更に赤面し) (2015/6/10 18:23:17) |
葛城絵梨♀2年 | > | へ?妄想…?(いきなり叫びだしたのにびっくりして)三貴くん、いったいどんな本読んでるのさ…?(と呆れ半分に言うと、本を見つけようと、立ち上がってゆっくりと近づく) (2015/6/10 18:25:46) |
三貴 亮司♂2年 | > | あーっ!来ちゃダメっ!!ダメよーダメダメっ!!(後ずさりしながら本棚へ下がり、後ろ手に本を戻すが、上下逆さまに…) (2015/6/10 18:27:33) |
葛城絵梨♀2年 | > | もう…そこまで必死に隠さなくたって…(肩越しに本棚を覗こうと、体を密着させ、あごを肩にのせながら)甘いですなー、上下さかさまだ、よ…?(本のタイトルを読んで、一気に顔を赤くして距離を取って)み、三貴くん、そういうの…好きなの?(と赤い顔で聞く) (2015/6/10 18:31:41) |
三貴 亮司♂2年 | > | ぅ、ぁ…(密着された身体の温もり、柔らかさと…このタイミングで女の子、それもこんな可愛い子に見られたショックが交錯しては、脳内が慌てふためき)ぇ、だって…嫌いじゃ、ない…(耳まで赤らめ) (2015/6/10 18:34:04) |
葛城絵梨♀2年 | > | そっか、ま、まあ人の好みはそれぞれだから…私は気にしてない、よ?(恥ずかしくて椅子に座り、下を向いて。)それより、無理に見ちゃってごめんね…?(と上目遣いであやまる。) (2015/6/10 18:36:00) |
三貴 亮司♂2年 | > | え!?あ…そりゃ、隠したらキョーミ持つよ、ね…てか、顔、赤いよ?(なんとなく閃いて、少し攻めてみる) (2015/6/10 18:37:28) |
葛城絵梨♀2年 | > | 顔赤いって…三貴くんのせいだよ?スタイルいいとか、かわいいとか言うし…そういう本読んでるし…(言っててさらに顔が赤くなり、慌てて机につっぷしながら。) (2015/6/10 18:39:39) |
三貴 亮司♂2年 | > | あ、知らないんだ…?官能小説って、本当はビデオや本より、読んで想像してえっちに浸るぶん…エロいんだよ…(突っ伏した背中に指先這わせながら)葛城さんだって…キョーミないわけじゃ、ないでしょ?(あてた指先で、背中を首筋から下に、まっすぐなぞらせ…) (2015/6/10 18:42:24) |
葛城絵梨♀2年 | > | な、なに言って…ひゃぁっ!?(いきなり背中を触られて、飛び起きてふりかえる)ななな、何してるの…? (2015/6/10 18:45:25) |
三貴 亮司♂2年 | > | 小説とか、チャットとか…文字の向こうに重なる自分がクロスして…桃ポニ巨乳お姉さんが、這わされる指に悶えて、自分のカラダとシンクロして…ふふ♪(振り返ったうなじにまた指先を這わせ、ゆっくりなぞり上げて、迫りながら耳の輪郭を…) (2015/6/10 18:48:02) |
葛城絵梨♀2年 | > | (普段は自分からせめるタイプで、こんなことは不慣れで、)ひっ!?ちょ、ちょっと…(体ごと振り向いて、少し顔を俯けて。)ごめんっ、なにがなんだかわからないけど、今は友達とご飯食べる約束があるからっ!(といって抜け出して)本当にごめん、夕飯の後にまた来るから…(と真っ赤な顔で言うと、図書室から足早に立ち去っていく。) (2015/6/10 18:51:57) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【ごめんなさい、ご飯おちです…8時までには帰ってきますので!】 (2015/6/10 18:52:18) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【よければ続きはその後にしましょう〜】 (2015/6/10 18:52:34) |
三貴 亮司♂2年 | > | ふふっ…♪(立ち去る後ろ姿を見ながら、ちょっといじめすぎたかな、と) (2015/6/10 18:52:54) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【あ、了解です♪ドキドキできたんなら嬉しいですw】 (2015/6/10 18:53:31) |
おしらせ | > | 葛城絵梨♀2年さんが退室しました。 (2015/6/10 18:53:39) |
三貴 亮司♂2年 | > | さて、と…(逆さまにしていた本を戻し、一人になった夕焼け差し込む図書館を見渡して…) (2015/6/10 18:55:41) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【また来てみますね。いったん退室ー】 (2015/6/10 18:56:14) |
おしらせ | > | 三貴 亮司♂2年さんが退室しました。 (2015/6/10 18:56:19) |
おしらせ | > | 三貴 亮司♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/10 19:51:23) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【ただいまー。】 (2015/6/10 19:51:36) |
三貴 亮司♂2年 | > | 真っ暗だね、やっぱ…(分かっていながらも扉を開ければ、誰もいない図書館を見回し) (2015/6/10 19:54:58) |
おしらせ | > | 榎本 綾乃 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/10 19:56:21) |
三貴 亮司♂2年 | > | さてどうしようかな…(とりあえず、暗いまま近くの椅子に座り) (2015/6/10 19:56:27) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2015/6/10 19:56:57) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 こんばんは… 】 (2015/6/10 19:57:08) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 あ、待機中でした? 】 (2015/6/10 19:57:36) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【過去ログの通り、食事行かれた方を待ちでして(∗•ω•∗)】 (2015/6/10 19:58:08) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 あぅ…じゃあ、落ちた方がいいですかね、… 】 (2015/6/10 20:00:39) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【す、すみません】 (2015/6/10 20:01:20) |
おしらせ | > | 葛城絵梨♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/10 20:01:30) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【こんばんはー、おまたせしましたー】 (2015/6/10 20:01:40) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【おかえりなさい♪】 (2015/6/10 20:02:02) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【あ、綾乃さんも一緒にお話ししませんか?】 (2015/6/10 20:02:04) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 いやいや、全然大丈夫ですよ、´`* 失礼しました 】 (2015/6/10 20:02:08) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 え。← ( いいんですk( 】 (2015/6/10 20:02:33) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【ぜひ!追い出すのも申し訳ないですしー】 (2015/6/10 20:03:09) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 んー、しなきゃいけないことがあるんで、待機しますね、誰か来るまで。 】 (2015/6/10 20:04:14) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【あ、ぜひー】 (2015/6/10 20:04:16) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【わかりました!】 (2015/6/10 20:04:23) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【じゃあ入るところからロル回しますね!】 (2015/6/10 20:04:49) |
葛城絵梨♀2年 | > | (おそるおそるドアを開けて)あれ、真っ暗だ…誰もいないのかな…? (2015/6/10 20:05:38) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【はーい】 (2015/6/10 20:05:55) |
三貴 亮司♂2年 | > | …ん?(暗がりでいじってたiphoneの灯りで顔だけがぼわっと) (2015/6/10 20:06:45) |
葛城絵梨♀2年 | > | (真っ暗な中顔だけが見えて)うわっ!?ゆ、幽霊…?ってなんだ、三貴くんか… (2015/6/10 20:08:11) |
三貴 亮司♂2年 | > | う~ら~め~し~やぁ~…とか言っといたらいい?w(くすっと笑いながら)なんだって失礼だなぁ… (2015/6/10 20:09:22) |
葛城絵梨♀2年 | > | 別に失礼じゃないよー、安心したってだけだよ?(手探りでスイッチを探し、電気をつけて) (2015/6/10 20:11:42) |
三貴 亮司♂2年 | > | あ、そっか(^^;安心してもらえるのは嬉しいかな♪ (2015/6/10 20:13:46) |
葛城絵梨♀2年 | > | まぁ、それも手を出さなければ、だけどねー…(ジト目で見つめる) (2015/6/10 20:15:17) |
三貴 亮司♂2年 | > | 手を出すって…汗 え、出されたいの…? (2015/6/10 20:18:31) |
葛城絵梨♀2年 | > | 違うよ!手を出してこなければ安心できるって言ったの!そんなこと言うなら帰るよ…?(顔をそむけて) (2015/6/10 20:19:32) |
三貴 亮司♂2年 | > | あぁ、そういうことね(^^; まぁ、多少なりとも身を任せていい相手じゃないと、だからね…♪ (2015/6/10 20:20:51) |
三貴 亮司♂2年 | > | だから、すねないで、ね…(後ろから優しく抱きしめて) (2015/6/10 20:21:25) |
三貴 亮司♂2年 | > | 【てか、ごめんなさいっ!大事な電話かかってきてしまい…21時に出直します!】 (2015/6/10 20:22:07) |
葛城絵梨♀2年 | > | 【わかりましたー、その時までにいるかどうかは微妙ですが…】 (2015/6/10 20:22:27) |
おしらせ | > | 葛城絵梨♀2年さんが退室しました。 (2015/6/10 20:22:35) |
おしらせ | > | 三貴 亮司♂2年さんが退室しました。 (2015/6/10 20:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本 綾乃 ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/10 20:24:40) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/10 21:17:13) |
加藤 翔♂3年 | > | (本を探してる)今日は誰もいないのかなぁ……? (2015/6/10 21:26:01) |
加藤 翔♂3年 | > | 先生とか…いないのかなぁ…(本を探しながらぶつぶつ独り言を言い) (2015/6/10 21:31:15) |
おしらせ | > | 一条 楓 ♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/10 21:37:56) |
加藤 翔♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/10 21:38:26) |
一条 楓 ♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/10 21:39:16) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2015/6/10 21:39:33) |
おしらせ | > | 一条 楓 ♀3年さんが退室しました。 (2015/6/10 21:43:06) |
おしらせ | > | 中野誠♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/10 21:48:18) |
中野誠♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/10 21:48:35) |
中野誠♂3年 | > | 今日の授業はつまらないから図書室に行って時間を潰すかなぁ~♪(図書室の扉を開けて中を見渡し誰も居ないのを確認すると、窓際の席に座りながらスマホでゲームをし始める。) (2015/6/10 21:52:47) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/10 21:53:41) |
乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/10 21:53:56) |
中野誠♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/10 21:54:03) |
中野誠♂3年 | > | 【よろしく♪】 (2015/6/10 21:54:42) |
乾 麻美♀2年 | > | (調べたいことがあるので授業を抜け出して図書館へ行く私…。 ドアを開けて中に入っていくとカウンターに向かい…)すみませ~ん、先生か図書委員の方いらっしゃいますかぁ~? (2015/6/10 21:56:26) |
乾 麻美♀2年 | > | 【こちらこそよろしく♪ ちなみに今日は制服(夏服セーラー服)です…】 (2015/6/10 21:57:13) |
中野誠♂3年 | > | 誰か入って来たなぁ~!(ゲームを止め席を立ち声のする方へ歩いていく…) (2015/6/10 21:58:59) |
乾 麻美♀2年 | > | (図書館には誰かいたみたいでこちら向かってくる足音が聞こえ、振り向く…。) (2015/6/10 21:59:49) |
中野誠♂3年 | > | 【了解です!】 (2015/6/10 21:59:57) |
乾 麻美♀2年 | > | 【訂正:こちらに向かって… です】 (2015/6/10 22:00:59) |
中野誠♂3年 | > | なんだ麻美じゃないか!誰も居ないぜ、サボりか?(麻美に気付くと声をかけて近寄っていく…) (2015/6/10 22:03:08) |
中野誠♂3年 | > | 【気にしなくてもいいよ♪】 (2015/6/10 22:03:34) |
乾 麻美♀2年 | > | あれ、中野さん…お久しぶり♪(軽く手を振って迎えて…)そうみたいね… ううん、サボりって中野さんと一緒にしないでくれます?w(にこっと笑いかけて…)じゃあ、どうしようかなぁ? (2015/6/10 22:05:03) |
中野誠♂3年 | > | 確かに俺はサボりだけどなぁ~!(笑いながら) なんだ探し物か?なんなら俺も手伝ってやろうか? (2015/6/10 22:07:27) |
乾 麻美♀2年 | > | やっぱり~w(笑いながら…)いや、探し物じゃなくて調べ物があってね~、先生に直接本の場所を聞こうと思ったんだけど… う~ん、中野さんってここの図書館のこと…知らないよね~?(と、声を出して笑いながら)キャハハw (2015/6/10 22:09:51) |
中野誠♂3年 | > | 確かにあまり知らないねぇ~!(笑いながら)調べ物なんだ?1人より2人の方が早く探せるだろう!(麻美に近寄りながら言う。) (2015/6/10 22:13:16) |
乾 麻美♀2年 | > | きゃははw あまりじゃなく全然だったり~(笑いながらカウンターを離れると)そうですね、2人で手分けした方が早いかもしれないですね… あのね、中野さん…この学校周辺の郷土史についての本ってどこかわかります? たしか赤い本だったと思うけど~ (2015/6/10 22:15:41) |
中野誠♂3年 | > | あぁ~!赤い分厚い本だったら良く枕がわりに使ってたから解るぜ!確かにこっちだと思うぞぉ~!(頭をカキながら 本のある方へと歩いていく…)() (2015/6/10 22:20:05) |
乾 麻美♀2年 | > | えっ、ホントに!? …っていうか、枕代わりって何?w(中野さんを信じて後をついていく。) (2015/6/10 22:22:09) |
中野誠♂3年 | > | たまにここで授業をサボって寝たりしてたからねぇ!(後をついて来る麻美に話しかけながら)探せる本てこれだろう?(本棚の一番上を指差す。) (2015/6/10 22:27:52) |
乾 麻美♀2年 | > | ふ~ん、そうなんだぁ…(会話しながら奥の本棚に向かうと一番上の棚の中を指差され…)あ、あれかも… でも一番上じゃ取れないし…中野さん、届きますか? (2015/6/10 22:29:59) |
中野誠♂3年 | > | 一番上は俺も届かないからいつも椅子を使ってるよ!ちょっと待ってろ!(近くにあった椅子を持って来て)これを使いなよ麻美♪ (2015/6/10 22:32:36) |
乾 麻美♀2年 | > | えっ、中野さんも届かないんだぁ~(少し待ってると椅子を持ってきてくれて…頑丈かどうか確認して)ん? なんか少しグラグラするけど大丈夫かな? ねぇ、それならさぁ~中野さん、私を肩車してくれる? そっちの方がいいと思わない? (2015/6/10 22:35:11) |
中野誠♂3年 | > | 肩車ねぇ~!わかった良いよ!(本棚の前にしゃがみながら)麻美いつでもいいぞぉ~!(麻美に声をかける。) (2015/6/10 22:38:55) |
乾 麻美♀2年 | > | ラッキー♪(本棚の前にしゃがむ中野さんの首の後ろを跨いで座るとしっかり落ちないように太腿で挟んで…右手を本棚に、左手を中野さんの頭の上に置いて)いいよぉ~、ゆっくり立ってくださ~いw (2015/6/10 22:41:31) |
中野誠♂3年 | > | (首に座った麻美の両太股を手で抑えながら)それじゃあ立つぞぉ~!(ゆっくりと立ち上がる。)大丈夫か麻美! (2015/6/10 22:46:12) |
乾 麻美♀2年 | > | (ゆっくり立ち上がってもらいながら…)えぇ、大丈夫♪ (右手をぐっと伸ばすと赤い分厚い本に届いて…)中野さん、そのままで…(片手で持つと意外に重く両手を伸ばして…)あと少し、もう少し… (2015/6/10 22:48:00) |
乾 麻美♀2年 | > | 【すみません、なんか長くなりそうな展開なので…今日はこの辺で。 途中でごめんなさい】 (2015/6/10 22:50:24) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2015/6/10 22:50:29) |
中野誠♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/6/10 22:50:54) |
おしらせ | > | 中野誠♂3年さんが退室しました。 (2015/6/10 22:51:18) |
おしらせ | > | 中野誠♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/10 22:51:22) |
おしらせ | > | 中野誠♂3年さんが退室しました。 (2015/6/10 22:51:44) |
おしらせ | > | 蒼井聖也♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 00:45:59) |
蒼井聖也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/11 00:46:16) |
蒼井聖也♂2年 | > | 【待機します】 (2015/6/11 00:47:55) |
蒼井聖也♂2年 | > | (自室に寝ている)なんか眠れないな…そうだ、図書館行くかな(図書委員なので図書館のカギを持っている)へへ、図書委員の特権ってやつ?さあ、行こう(図書館の扉のカギを開け、中に入る) (2015/6/11 00:50:16) |
おしらせ | > | 蒼井聖也♂2年さんが退室しました。 (2015/6/11 00:57:41) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 10:55:24) |
椎名瑠花♀1年 | > | 〔ドアを開け、入室〕誰もいない… (2015/6/11 10:58:57) |
椎名瑠花♀1年 | > | さて、読書するか…〔エッチな本を取りだし〕 (2015/6/11 11:03:04) |
おしらせ | > | 西村真澄♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 11:06:05) |
西村真澄♂ 2年 | > | おはようございます (2015/6/11 11:06:17) |
椎名瑠花♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/11 11:06:44) |
西村真澄♂ 2年 | > | 少しの間お相手よろしいですか? (2015/6/11 11:07:02) |
椎名瑠花♀1年 | > | 【いいですよ】 (2015/6/11 11:07:37) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが退室しました。 (2015/6/11 11:07:55) |
西村真澄♂ 2年 | > | ありがとうございます、貴方名前は? (2015/6/11 11:08:02) |
西村真澄♂ 2年 | > | あれっ、あの子いない!?相手してくれるって言って何も言わずに出てくとか失礼だな (2015/6/11 11:11:06) |
西村真澄♂ 2年 | > | とにかくでよう (2015/6/11 11:12:02) |
おしらせ | > | 西村真澄♂ 2年さんが退室しました。 (2015/6/11 11:12:04) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 12:51:38) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔します。こんにちはです。】 (2015/6/11 12:52:12) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/6/11 13:09:46) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 13:10:56) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/6/11 13:17:50) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 14:12:33) |
高原美鈴♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/11 14:12:47) |
おしらせ | > | 優木啓介♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/11 14:14:43) |
優木啓介♂3年 | > | 【こんにちは~】 (2015/6/11 14:14:58) |
高原美鈴♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/11 14:15:04) |
優木啓介♂3年 | > | 【お相手いいですか?】 (2015/6/11 14:15:34) |
高原美鈴♀2年 | > | 【はい、ではロルしていきますね】 (2015/6/11 14:16:02) |
優木啓介♂3年 | > | 【NGとか教えてくださいね?】 (2015/6/11 14:16:22) |
高原美鈴♀2年 | > | (校舎のはずれの高い本棚が並ぶ図書館。メインの図書館よりは少し狭いが、それでも十分すぎる書籍の量を管理している。放課後、あまり人の立ち寄らない図書館。日差しはよく入り、お昼寝をするにはもってこいで、美鈴はお気に入りの小説を探しながら狭い本棚の間で指で背表紙を確認しながら本と探して歩いている)…たしかこの辺だったような…【NGは猟奇、ハードスカ、豆文です】 (2015/6/11 14:19:34) |
優木啓介♂3年 | > | ん~・・ここにもないな・お・・あった・・って高原さん?・・(お気に入りの小説を見つけ棚から取れば立ち読みをしており歩いてくる人影を見て小首を傾げれば相手に声を掛けて) (2015/6/11 14:22:10) |
高原美鈴♀2年 | > | 【知り合い?ですか?】 (2015/6/11 14:23:40) |
高原美鈴♀2年 | > | 【接点がわからないのでそうゆうロルもそのときはお願いしたいですが…」 (2015/6/11 14:24:13) |
優木啓介♂3年 | > | 【えぇ・・・知り合い設定でいきたいです・・・あと裸写メ取りたいんですけどいいんですか?】 (2015/6/11 14:24:44) |
高原美鈴♀2年 | > | 【ごめんなさい。合わないかと思います】 (2015/6/11 14:25:04) |
おしらせ | > | 優木啓介♂3年さんが退室しました。 (2015/6/11 14:25:12) |
高原美鈴♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/11 14:25:37) |
高原美鈴♀2年 | > | 【待機です】 (2015/6/11 14:34:44) |
おしらせ | > | 藤原裕也♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 14:42:00) |
高原美鈴♀2年 | > | (探していた小説を見つけると、背伸びをしてその本を手に取りぱらぱらと中をさらっと確認するようにして、読書や、勉強などするための机が並ぶ場所までやってきて日差しが差し込む席へやってきて窓の向こうに広がる校庭の景色に目をやりながら腰を下ろして…) (2015/6/11 14:42:15) |
高原美鈴♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/11 14:42:22) |
藤原裕也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/11 14:42:33) |
藤原裕也♂2年 | > | (あまりひと気がなく、静かな図書館。気になった小説を手に取り、席に向かうと同じクラスの美鈴が読書をしている姿が。迷惑にならない様に静かに)こんにちは、高原さん。隣に座ってもいい? (2015/6/11 14:46:24) |
高原美鈴♀2年 | > | (窓から入ってくるやわらかい日差しのほうへ向きながら本を読みふけっていると本に影が落ち、ふと顔を上げるとクラスメイトの男子の姿が)あれ?藤原くんだ…藤原君も本借りにきたの?(手に持っている小説を確認すると小説とか好きなんだ…と少し以外に感じながらも口には出さずに)うん、ここでいいなら… (2015/6/11 14:50:22) |
藤原裕也♂2年 | > | ありがとう。(美鈴の隣に座り)たまには小説でも読んでみようかなって思って。(本当は美鈴が気になっていて、居るのを確認して来たが、言えず)高原さんはよくここには来るの? (2015/6/11 14:53:54) |
高原美鈴♀2年 | > | そうなんだ…(たまにはという言葉にあんまり読まないんだな~って感じながら持っている小説と彼のミスマッチに少しクスッと笑ってしまうが口を押さえて)私?私もそんなには来ないけど、好きにシリーズの小説があるからそれはちょくちょく借りたりはするかな…(話題の作家の名前の書いた小説の表紙をみせるようにして)あ、でも読みながら寝ちゃうこともあるけどね(苦笑いして答えながら薄曇の隙間から差し込んでくる日差しに目を細めて向ける) (2015/6/11 14:58:32) |
藤原裕也♂2年 | > | (横目に美鈴の顔をチラチラ見ながら、作家の名前を確認して、小さい声で)高原さんが読んでるんなら、俺も読もうかな…。(少し恥ずかしそうに) (2015/6/11 15:01:26) |
高原美鈴♀2年 | > | うん、そんなに難しい本じゃないからおススメだよ♪(小さな声だったが聞き取れればクラスメイトの顔を見ながら微笑んで答えると、再び本を広げだして本に視線をおろしながら、)1冊ずつ完結もするから、続きがそんなにすぐ読まなきゃ行けないこともないしね…(と、相手に言いながらも語尾の頃には本を読むほうに集中し始める…) (2015/6/11 15:05:10) |
藤原裕也♂2年 | > | なら読んでみようかな。そうすれば、高原さんと話す機会も増えるかもしれないしな…。(本を読む美鈴を見ながら、つい本音を言ってしまう) (2015/6/11 15:10:26) |
高原美鈴♀2年 | > | あ~!確かにそうかもね!(素直に微笑んで答えれば別に深い意味なども考えずに頷いて再び本に目を落として読みふけってかなり入り込んで呼んでしまう) (2015/6/11 15:11:58) |
高原美鈴♀2年 | > | 【読んでしまう。でした】 (2015/6/11 15:12:10) |
藤原裕也♂2年 | > | (緊張しない様に持っている小説を開いて読んでいるふりをしながら)そういえば、高原さんって付き合っている人とかいる? (2015/6/11 15:14:22) |
高原美鈴♀2年 | > | 付き合っている人はいないよ…でも、気になっている人がいるんだ…(突然質問された言葉にきょとんとするが少し間をおいて校庭に視線をむけてからぽそりと呟いて、その人のことを思い出して少し頬を赤くする) (2015/6/11 15:16:54) |
藤原裕也♂2年 | > | 気になっている人はいるんだ…。(少し落ち込んで)それって同じサッカー部の人?(美鈴の顔を覗き込んで) (2015/6/11 15:18:53) |
高原美鈴♀2年 | > | 【もう少し()をちゃんとお願いできたらとおもいますが…】 (2015/6/11 15:20:08) |
おしらせ | > | 藤原裕也♂2年さんが退室しました。 (2015/6/11 15:20:25) |
高原美鈴♀2年 | > | 【あれ?お疲れ様でした】 (2015/6/11 15:20:39) |
おしらせ | > | 竹井 真二♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 15:23:24) |
竹井 真二♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/6/11 15:23:36) |
高原美鈴♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/11 15:23:46) |
竹井 真二♂2年 | > | 【4:00くらいまでなのですが、よろしいですか。】 (2015/6/11 15:24:13) |
竹井 真二♂2年 | > | 【雑ロルでもOkです~。】 (2015/6/11 15:25:55) |
高原美鈴♀2年 | > | 【私が亀ロルなのでたぶん数回お話するくらいしかできないですが、それでもよいですか?たぶん3、4回くらいしかまわせません】 (2015/6/11 15:26:17) |
竹井 真二♂2年 | > | 【あ、自分はOkです、その間どなたかお見えになれば交代しますので♪】 (2015/6/11 15:27:07) |
高原美鈴♀2年 | > | 【やめておきますね。さすがに30分じゃちょっと…】 (2015/6/11 15:27:50) |
高原美鈴♀2年 | > | 【入ってくださってありがとうございました】 (2015/6/11 15:28:50) |
竹井 真二♂2年 | > | 【了解しました、失礼しましたmm】 (2015/6/11 15:28:52) |
竹井 真二♂2年 | > | 【またよろしくお願いします。】 (2015/6/11 15:29:02) |
高原美鈴♀2年 | > | 【失礼しますね】 (2015/6/11 15:29:03) |
おしらせ | > | 竹井 真二♂2年さんが退室しました。 (2015/6/11 15:29:06) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが退室しました。 (2015/6/11 15:29:07) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 18:39:52) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/6/11 18:40:14) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (ドアを開けるとなかは誰もいなかった。今となっては珍しくなってしまった本来の目的での図書館利用者としてはほっと溜息をつく。しかし、図書委員すらもいない薄暗くなり始めた図書館というのはなかなか不気味な雰囲気をもっていて、柄にもなく誰かいたらよかったのになんて。静かすぎることに居心地の悪さを感じイヤホンをつけ、書棚を物色。そして少し古びた表紙のそれを見つけると窓際の低い棚に腰を預けてページをめくりはじめる)嫌になるくらい静か…(と、活字を追う邪魔をしないピアノ曲を聴きつつ、1人、本にふけって) (2015/6/11 18:44:26) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【待機します、お相手募集です】 (2015/6/11 18:44:55) |
おしらせ | > | 神代翔♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 18:50:39) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/6/11 18:51:05) |
神代翔♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/6/11 18:51:16) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【お相手願えますか?】 (2015/6/11 18:51:36) |
神代翔♂2年 | > | 【こちらこそお願い致します。ロルに続けますね。】 (2015/6/11 18:52:02) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/11 18:52:19) |
神代翔♂2年 | > | (陽が落ち始めた頃…ふと本を読みたくなり、図書館へ向かった。誰もいないだろうと思いつつ、誰かいないだろうか、と半心期待を寄せて扉を開けた。)あ…いる(こちらには築いていない制服を着た少女を横目に小説の棚を探り始めて) (2015/6/11 18:55:49) |
神代翔♂2年 | > | 【失礼、築いて→気付いて】 (2015/6/11 18:56:09) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (誰か入ってきたことにも気がつかないのは、イヤホンが外の世界と切り離しているからで、並ぶ活字を追ったまま顔もあげない。女子高生が読むには少々重たいであろう、タイトルをさも愛しそうに読む横顔に髪がさらりと落ち、それを耳にかけると控えめに光るピアス。一見落ち着いた雰囲気には少し意外性を感じさせるであろうそれは、控えめながらも確かにきらめいて) (2015/6/11 19:01:40) |
神代翔♂2年 | > | …。(棚を漁りながらも目配せ程度に少女が気になり、フッとした瞬間に暗がりの中光るピアスとその姿に見惚れて)…。(適当な本を選び、身体が鉛のように重く強張りながらも少女へとゆっくり近づいて)あっ…あのー…? (2015/6/11 19:05:51) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (声は聞こえないものの近づいてきた気配にはっと顔を上げて)あっ…すみません気づかなくて。何か?(イヤホンを慌ててとると、申し訳なさそうにききかえす。よく見ればどうやら同級生で。手に持つ本に、ここを図書館として使っている人がまだいることに少し安心する) (2015/6/11 19:09:18) |
神代翔♂2年 | > | (気付いて顔を上げた少女を見て、心臓の鼓動が一瞬止まったような錯覚に陥り、更にその次の瞬間には鼓動が早くなっていくのを感じながら、必死に言葉を紡いで)えっ…や…(実際のところ話す事など無かったのが本音である、見ず知らずの少女への声のかけ方など17年間教えてもらった事もなければ、聞いた事もない、一瞬の焦りに思わず恥ずかしくなり赤面しつつも何か…と思考を巡らせて)む、難しそうな本読んでるな、って(かろうじて出た言葉は震えながら、分かりやすいほど余裕のない声色で) (2015/6/11 19:13:53) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (自分で声をかけてきたのになぜか慌てたような彼の様子に思わず微笑みがこぼれてしまって、いけないと口元を手で隠すが堪えきれず)こんばんは、2年の波多野といいます。フルネームはハタノカナ。そんなに難しい本でもないよ、ほら、授業で山月記ってやったでしょう、あの人の本だから(と、笑みを浮かべたまま本を見せ、改めて微笑みかける。少し赤くなった彼を、かわいいな、なんて思ってしまってつい気さくに話しかけて) (2015/6/11 19:18:05) |
神代翔♂2年 | > | (相手が微笑んでいる事に、緊張という2文字が砕けたように自らも笑ってしまい)こんばんは、同じ学年だったんですね、2年のカミシロショウって言います(丁寧な相手の自己紹介に感心しながら、自分も遅れを取らぬようにと自分の正体をきちんと明かして)あ、山月記だったんだ…(基本的に興味のある本しか読まない彼にとっては教科書に載っているとは言え、少し厚みのあるその本を読んでいるだけでも内心は大分驚いていた、あくまでそれは表に出さない様にしつつ) (2015/6/11 19:23:33) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (素直な受け応えにますます空気は和らぎ、自然と話もしやすく)神代くん…よろしくね(手にしていた中島敦の短編集を開き、読んでいたページを見せる。おのずと距離は縮まるが特に気にとめることもなく話し続け)今読んでたのは、李陵っていう話。山月記以外も結構面白いよ。(本好きが露呈し、楽しそうに語ると、山月記にページを繰り、一節を指てなぞる。人は誰でも猛獣使いであり…の部分)私、山月記はここが好きなの。私の中の猛獣はきちんと制御できてるかな…(そしてはっと我に帰り、慌てたように赤くなって)ごめん、こんな話つまらないよね!私ってば… (2015/6/11 19:33:32) |
神代翔♂2年 | > | (彼女の表情からは裏表のない、一言では表せない優しい雰囲気を感じて)李陵…へぇ…(本好きである事が真摯に伝わってくるその目線に益々気持ちは高揚して、恥ずかしいとはまた違った意味で鼓動は早くなっていた)猛獣…ね、夏奈さんの中にもいるの?(特に相手の焦りを気にする事もなく、別段驚く事もなく、自然の流れるままといった様子で、あくまで本に目をやりながら聞き返し) (2015/6/11 19:39:21) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (焦った自分とは裏腹に特に気にする風でもない彼に安堵する。何気なく呼ばれた下の名前に思わずどきりとするが、隠すように装って)…いるかも。翔くん、は?(と、相手にあわせこちらも下の名前で呼びかけてみる。猛獣、各人の性情。彼を虎へと変えたほどの。なんだか、そんな会話相手がいることが嬉しくて、自然と微笑みは保たれて) (2015/6/11 19:44:55) |
神代翔♂2年 | > | (動揺という感性は先刻の声をかける瞬間に置いてきてしまったかのようにすっかりと冷静な顔つきで)俺?………いるかもね(自分の事を理解するのにひと瞬きの沈黙が走り、何気なく相手の目を、瞳の奥を見据えるように見つめながら、少し含みのある言い方でほくそ笑を浮かべながら答え) (2015/6/11 19:49:06) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (可愛らしさを感じさせた先ほどの彼とは違い、真剣な表情、そして含みを持った目をする彼に思わず呑まれて、こちらの表情も思わず緊張が走る)中島敦いわく、誰にでもいるみたいだけど。どうかな、それを制御できないから人は人を愛するのもね(なんて、また、うっかりすると引かれてしまいかねないような発言をする。そして、かすかな熱をたたえた目でしっかりと見つめ返して)…なんてね、翔くんはそれ、何?(ぱっと表情を変え、話題も変えようと彼の持つ本について尋ねて) (2015/6/11 19:56:31) |
神代翔♂2年 | > | (相手の緊張を読み取り、それを少し和らげるためなのか、黒く艶のある髪をひと撫でしてまた微笑み)制御できるほど、人は完成されてないと思う…。(視線を下に下げ、何かを悟られぬよう、隠すような仕草をしつつ、それは一瞬の出来事でそそくさと立ち直り)ん、俺の?えっと…ドグラ・マグラ(本来本を見せる時は表紙を見せるが、なぜか裏表紙を見せて、少し困ったような笑みを浮かべながら)知ってる…? (2015/6/11 20:01:47) |
神代翔♂2年 | > | 【お風呂入るのでロル止まるかもしれません、シャワーのみですぐ戻るので少々お待ちください】 (2015/6/11 20:03:47) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (撫でられればびっくりしたように肩をすくめるが、続く彼のセリフに深く頷いて)ドグラ・マグラって…夢野久作の。私、探偵モノとかミステリってハマるのが怖くてなかなか手出せないの(と、照れたように笑う。しかし、そんなレベルなので裏表紙を見せた理由はもちろんわかっていない)見せてもらっても?(と、手に取ろうとする) (2015/6/11 20:08:58) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【了解です】 (2015/6/11 20:09:12) |
神代翔♂2年 | > | (相手の文学への関心に驚き、嬉しそうに笑いながら)ミステリ…うーん、エロス…エログロかな(と、思案しながら呟いていていた瞬間に本を手に取られ、焦りつつ諦めながら目を横に背けて)表紙は、見ない方が… (2015/6/11 20:19:54) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (彼の制止は間に合わず本を表紙を上に返す。それはまぁなんとも言えない過激なイラスト。大正エログロナンセンスとでも言おうか。彼の気まずそうなんけがわかり思わず苦笑が漏れる)なるほど。精神に異常をきたすって言われてるやつだよね?大丈夫?(なんて、いたずらっぽく覗き込む。特に表紙の件はなんともないようで、これも明治大正文学から幅広い読書趣味のなせる技かもしれないが) (2015/6/11 20:26:34) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【気まずそうなわけが、です、誤字すみません】 (2015/6/11 20:26:58) |
神代翔♂2年 | > | (一度諦め俯き加減になっていた、もちろん趣味が趣味で表紙が表紙だからである、しかし案の定とはいかず相手の返答は苦笑が混じりつつもこちらを心配するという意外なものだった)あ、ああ、大丈夫(呆気に取られてしまい覗き込んできたその顔にまた少し心臓が止まる感覚を覚え、だからと言ってそれを悟られぬようにあくまでも冷静な目つきを装って)性的倒錯性のあるものや、哲学が好きで… (2015/6/11 20:31:59) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (小難しいことを言い始めた彼に慌ててストップをかける。性的倒錯性って一体なんだ。人は本当に見かけによらない)翔くんってスポーツマンに見えるから勝手にそういう本が好きだと思ってた。まさかそんな難しい趣向をお持ちだったとは(冗談口調を交えて。でも、そんな彼との会話は弾むし楽しくて、惹かれる部分が大きい)私が全く手を出してない領域を好きってことは、たくさん教えてもらえるね?(と最初と同じ微笑みを向け、仲良くしてね、と握手を求めたのか手を差し出す) (2015/6/11 20:37:21) |
神代翔♂2年 | > | (相手のストップに思わず我に返って、またやってしまった…と後悔の念を隠せず顔に出してしまい)まあ…スポーツも好きだけれどね(冗談を難しく考えず受け取り、先程の自分のミスとも重ねて苦笑いを浮かべて)教える、か…(一瞬戸惑うものの、差し出された手から深い意味ではない事を察して、手を握りながら、また髪をひと撫でしながら微笑んで) (2015/6/11 20:42:13) |
2015年06月08日 23時55分 ~ 2015年06月11日 20時42分 の過去ログ
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