「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年06月09日 22時15分 ～ 2015年06月12日 01時09分 の過去ログ
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| 風鳴翼 | > | ああ、立花がそう言うのなら構わないぞ（同級の女生徒数人に囲まれていた翼だが、走ってくる響の姿を認めるとその輪から抜け出し、響の提案を聞くと二つ返事で受ける。また翼さん可愛い下級生連れ込んでる～という少々不名誉なことを言われているが、さほど気にした様子もなくカラオケはまた今度の休みに頼むと伝えて次の休日の予定を空ける） (2015/6/9 22:15:27) |
| 立花響 | > | ありがとうございます。私もバイトを空けて、未来に言っておくので今度の日曜日。お願いしますね（翼に快諾してもらうと嬉しそうにお礼を言って、休みを合わせる約束をするとその場は待たせていた未来の元へと走り去っていく） (2015/6/9 22:17:42) |
| 風鳴翼 | > | しかし、本当にルールは私が選んでいいのか？ 立花のスタイルとは異なる競技を選ぶかもしれないぞ（約束の日、司令の家に先に来て色々と準備を進めていた翼は、響が到着するや否やそう確認しつつ動きやすい格好に着替えていく） (2015/6/9 22:20:45) |
| 立花響 | > | 関係ないです。ノイズやマリアさん達を相手にしてる時なんてルールなんてないんですから……翼さんがこのルールって示したのに、自分であわせてこそ実践で役に立てるはずですし、決めてください……（翼の質問に答え、はっきりとした自分の気持ちを伝える響。それは今回はクリスの時以上に同じ奏者と戦った分誓った事でもあり、そう言うと）よろしくお願いします（そう言って深々と礼儀正しく頭を下げる） (2015/6/9 22:25:33) |
| 風鳴翼 | > | そうか……ならキックボクシングにさせてもらおう（拳で戦う響も足を技に使うことが比較的多い翼にも有利不利が同程度にあるのではないかと考え、ルールを決定する。そうルールを決めると手早く道具一式整えて響に渡し、自らも道具を着用していく） (2015/6/9 22:29:05) |
| 立花響 | > | 了解です。よろしくお願いしますね。翼さん…（翼の決定に頷くと受け取った道具をつけていき、リングへとあがっていく） (2015/6/9 22:30:21) |
| 風鳴翼 | > | こちらこそよろしく頼む（響に続いてリングへ上がると構えを取り、ルールはこちらが決めた分先手は譲ろうと響の動きを観察する） (2015/6/9 22:31:49) |
| 立花響 | > | 行きます……！（お互いが構えを取ると、動き出した翼へといきなり右の正拳突きを打つように右ストレートを打っていく響。本来は待つのが基本の八極拳だが、それじゃ翼に悪いと積極的にいこうと攻め込んでいく） (2015/6/9 22:34:54) |
| 風鳴翼 | > | ほう……（積極的な響きを見て驚きのような声を漏らしつつ右ストレートを回避し、お返しの右ストレートから左でボディーブローを狙っていく） (2015/6/9 22:37:57) |
| 立花響 | > | んぐうぅっ……(さすがに当たらないかと思いながら、放たれたストレートを左腕で構えながら防ぐと、左のボディブローを受けながら右ストレートを再び打ち返して行く） (2015/6/9 22:40:22) |
| 風鳴翼 | > | ぐふっ……（右ストレートを受けながら右フックで鳩尾を狙い、続けて顔へワンツーからスリーで左アッパーを放っていく） (2015/6/9 22:42:13) |
| 立花響 | > | ぐっ……ぶっ……ぶふっ……ぐぶぇっ……（自分には器用な戦いなんてできないからと、右フックはガードするものの、ワンツーをもらい左アッパーを受けながらカウンターの右ストレートを打ち返すと、左右のフックから左の裏拳とパンチを打ち返して行く） (2015/6/9 22:45:45) |
| 風鳴翼 | > | ぶほっ……ん……（カウンターの右ストレートを貰うが左右のフックはガードし、続く裏拳をしゃがんで回避しつつ響の拳が頭上を通過すると同時に伸び上がりながらの右アッパーをボディへ打ち返そうとする） (2015/6/9 22:48:08) |
| 立花響 | > | ぐ……がぁっ……んっ！（お腹へとアッパーを伸び上がりながら打たれると苦しそうにマウスピースをはみ出すものの、堪えると膝を翼のお腹へと打ってから右フックを打ち返して行く） (2015/6/9 22:49:47) |
| 風鳴翼 | > | ぐぶぅ……ぶはっ……お返しさせてもらう（膝をお腹に打ち込まれ痛みで体が硬直した瞬間に右フックが顔へヒットする。反撃にと左右のフックで顔を狙った後に響のお腹へ膝蹴りを打ち込もうとする） (2015/6/9 22:52:42) |
| 立花響 | > | くっ……ぐっ……ぶはっ……なら、打ち合うだけだよ……（翼に左右のフックで逃げ場を塞がれ、ガードしたところに膝をもらうと、それなら我慢比べに持ち込もうと首相撲をしかけながら膝蹴りをお腹へと打ち込んでいく） (2015/6/9 22:54:31) |
| 風鳴翼 | > | ぐふっ……受けて立とう（響が打ち合いを仕掛けてくるとこちらも響の首の後ろに腕を回して打ち合いの勝敗がつくまでは逃がさず逃げられない状況を作りつつ響の鳩尾へと膝蹴りを打ち込みかえしていく） (2015/6/9 22:58:22) |
| 立花響 | > | んぐぇ……接近戦担当同士……思いっきりぶつかるだけです…（お互い首を掴んでいる上体でのお腹の蹴り合いでは、純粋な戦闘力、強さがわかるだけに負けたら嫌だなと思いながらも打ち返された膝を鳩尾へと再び打ち返して行く） (2015/6/9 23:00:10) |
| 風鳴翼 | > | んぐっ……簡単に防人の剣を折れるとは、思わないでもらおうか（後輩である響に簡単に越えられるわけにはいかないと、正確に鳩尾へと狙いを定めて膝を打ち返していく） (2015/6/9 23:02:23) |
| 立花響 | > | おぐぇ……翼さんこそ……ガングニールに鍛えられた…私の攻撃、甘く見ないでください……（翼の言葉に苦しそうに唾液を零す響。だが、自分だって強くなってるんだと堪えると再び力を込めて膝を打ち上げて反撃する） (2015/6/9 23:05:26) |
| 風鳴翼 | > | うぐぅ……甘くなどみていないさ（響が強くなっていることは素直に認めるが、だといって負けるつもりはないと響の鳩尾を力を込めた膝で抉りあげようとする） (2015/6/9 23:08:13) |
| 立花響 | > | んぐぅっ……負け……ないです……(再び鳩尾をピンポイントに打たれ、苦しそうにしてしまうと密着してるのもあって吐息を吐き出してしまいながら翼を見つめてしまう響。だが、それでも打ち返そうと右膝をお腹へと打ち返して行く）) (2015/6/9 23:09:56) |
| 風鳴翼 | > | ぐぶっ……強くなったな、立花（響を見つめ返しながらそう呟き、右膝でお腹を突きあげ返していく） (2015/6/9 23:13:15) |
| 立花響 | > | ぐがっ………おぇ……（再びお腹、鳩尾を膝で打たれると苦しそうにマウスピースを吐き出してうち負けてしまい、しがみつくように翼を抱きしめてしまう） (2015/6/9 23:15:21) |
| 風鳴翼 | > | だが今回は私の勝ちのようだ（響にしがみつかれると後ろに回した手で響を抱き寄せつつ、お腹に膝蹴りを打ち込もうとする） (2015/6/9 23:17:36) |
| 立花響 | > | うぶぁっ……まだ……（首相撲での膝の打ち合いは負けてしまい、再び膝をもらうと苦しそうに逃げようとするものの逃げられず、足をあげた瞬間間違って翼の股間へと膝を打ち込んでしまう） (2015/6/9 23:19:51) |
| 風鳴翼 | > | おぐぅぅ……立花、お前……（股間を膝で打たれると予期せぬ攻撃で涙目になりながら至近距離から響を睨みつける） (2015/6/9 23:22:36) |
| 立花響 | > | ん、つばさ……さん？（不可抗力ではあったものの、突然苦しんだ翼にチャンスと思って散々膝を打ち込んだお腹へと右の正拳突きのように右ストレートを打ち込んでいこうとする） (2015/6/9 23:24:22) |
| 風鳴翼 | > | ぶぼっ……そうか、お前がそう来るのなら私にも考えがあるぞ（響のお腹へと右フックを放ち、膝蹴りを続けてお腹へ打つと見せかけて股間を蹴り返そうとする） (2015/6/9 23:27:27) |
| 立花響 | > | んぐっ……何を…んぎゅうぅっ！？（お腹へと打ち込まれると翼の視線に恐縮してしまい、右フックを鳩尾に、股間へと蹴りを打たれると痛みで飛び跳ねてしまい動きが止まってしまう） (2015/6/9 23:29:15) |
| 風鳴翼 | > | お前がしたことを返したまでだ（動きを止めた響の股間へもう一度膝蹴りを放った後、左右のフックを顔に打ちこもうとする） (2015/6/9 23:30:34) |
| 立花響 | > | そんな……んぐうぅっ！？ ぶっ……ぶへっ……（まさか翼がさらに股間を打ってくると思わず、身体は震えてしまい無防備に顔を打たれてフラフラとロープまで後退してしまう） (2015/6/9 23:33:45) |
| 風鳴翼 | > | 敵の弱点を突く、いい作戦だと思う。だが、それで有利を取りきれなければ返しに自分が弱点を突かれるのだ。そこまで考えてやらねばな（ギアを纏っている時に狙う暇があるかどうかは甚だ疑問だが、響がそういう作戦を立ててきたのならとアドバイスしながら悠然と響を追いかける） (2015/6/9 23:36:38) |
| 立花響 | > | はぁ……はぁ……なら、こうするだけです…（そう言うと距離をつめてきた翼へと左ストレートを打っていき、右フックを顔に打つと見せかけると胸へと打ち込もうとする） (2015/6/9 23:38:37) |
| 風鳴翼 | > | んっ……んぁっ…（響のストレートを油断なくガードし、続く右フックも同様にガードしようとしたがフェイントを仕掛けられ胸を打たれるとかすかに声を漏らしてしまう） (2015/6/9 23:40:44) |
| 立花響 | > | これで、反撃させなければいいんだよね……行くよ。翼さん（胸にパンチが当たると声を漏らした翼を見て、先程の翼の言葉を実践しようと左右のフックで何度も胸へとパンチを打ち込もうとする） (2015/6/9 23:43:12) |
| 風鳴翼 | > | んんっ……ぁんっ…このっ（胸を打たれる度に小さく声を上げるが、調子に乗らせるものかと響に右フックをお返ししていく） (2015/6/9 23:44:57) |
| 立花響 | > | あれれ、翼さん……パンチが甘くなってないですか？（そう言うと翼の反撃のフックをガードしてみせ、右アッパーで再び胸へと打ち込もうとする） (2015/6/9 23:48:06) |
| 風鳴翼 | > | んぅぅ……バカに……するな（右アッパーで胸を打ちあげられるが、響の言葉に怒りを露わにしながら、無理やり距離を詰めつつ響の胸に左フックを打ち返そうとする） (2015/6/9 23:50:26) |
| 立花響 | > | んっ……バカにしてないです。それに、翼さんこそバカにしてないですか？（左フックを胸に打ち込まれると翼とは違い大きい胸の分痛みはないものの、まるで指摘されたように思われてしまい執拗に左右のフックから右アッパーを胸へと打ち返して行く） (2015/6/9 23:52:26) |
| 風鳴翼 | > | んぁ……何が言いたい（快感に乗ろうにも大きさで響より劣るせいか痛みを同時に送り込まれ、痛みと快感の合わさった筆舌に表し難い感覚を覚えながら、響の胸を左右のアッパーで打ちあげようとする） (2015/6/9 23:55:22) |
| 立花響 | > | 大きい胸しやがってって…言いたいのかと……んぅっ……あうっ……（翼の胸と自分の胸を見比べながらそう言うと、胸を左右のアッパーで打ち上げられて声を出しながら翼の股間へと右ストレートを打ち込もうとする） (2015/6/9 23:56:59) |
| 風鳴翼 | > | マリアや雪音、それに奏を見てもそう言えるのか？ はぐぅぅっ（響の言葉を聞き、確かに自分と響では5cmほど負けているようだが上には上がいるのだと返しながら響の胸に左右のアッパーを打っていく。だが股間に右ストレートを打ち込まれるとそこを濡らしてしまいながら悶えてしまう） (2015/6/10 00:00:22) |
| 立花響 | > | んぅっ！？ 奏さんとは会ったのがあの時一回だけだからわかりませんけど、マリアさんやクリスちゃんには敵わないのはわかってますよ。ぐっ……でも、翼さんたまに凄い顔して私の胸を見てるから……（翼に胸を打たれると気持ちよさそうにするものの、そう言うと股間の方がいいのかな？と思いながら左右のストレートを股間へと打っていく） (2015/6/10 00:03:10) |
| 風鳴翼 | > | んぐっ…自意識過剰にもほどがあるぞ……んんぅ！？（続けて股間を打たれると、我慢の限界か両手で股間を抑えようとしてしまう） (2015/6/10 00:05:53) |
| 立花響 | > | クリスちゃんも言ってたから……わかってないみたいだったけど……（そう言うと股間を抑えた翼へとチャンスだと思い、顔へと容赦なく左右のフックを打っていく） (2015/6/10 00:07:16) |
| 風鳴翼 | > | ぶふうぅ…ごぶぅっ……（左右のフックで顔を打たれると嫌がるように後退し始めてしまう） (2015/6/10 00:08:49) |
| 立花響 | > | 卑怯だけど、効果てきめんかな……行きますね。翼さん…（嫌がるように後退を始めた翼を追いかけながら空いた箇所を打とうと左右のフックで、顔や股間へとパンチを打っていく９ (2015/6/10 00:09:48) |
| 風鳴翼 | > | ぶふっ…んぐっ……ぐぶっ……（ガードの空いた箇所を好き放題打たれながら後退を続け、ついには背中がロープに触れてしまう） (2015/6/10 00:11:25) |
| 立花響 | > | 勝たせてもらうよ！ （そう言うとロープに詰まった翼へ左右のフックを顔に打つと、ボディへと膝を打ってから撫でるようにフックを打っていく） (2015/6/10 00:14:04) |
| 風鳴翼 | > | ぶふぅ……ぐぼぉ……ごふっ……（響に打たれるがままになりながら、その瞳をじっと見つめる） (2015/6/10 00:15:53) |
| 立花響 | > | 翼さんは……こういうの嫌かな？ んっ……（そう言うと翼のお腹にパンチを打つと見せかけて、抱きつこうとする） (2015/6/10 00:17:18) |
| 風鳴翼 | > | なにを……（響のなすがままに抱き付かれると背中に手を回しながら問いかける） (2015/6/10 00:18:40) |
| 立花響 | > | 未来には…内緒にしてくださいね……んっ（翼に腕を背中に回されるとそう言ってキスしようと顔を近づけようとする） (2015/6/10 00:20:10) |
| 風鳴翼 | > | だから何を……んんっ…ちゅっ（響にキスをされると戸惑いつつも少し嬉しそうな表情を見せてしまう） (2015/6/10 00:21:22) |
| 立花響 | > | んぁ……ちゅ……ちゅぅ……（いきなりキスすると慣れているのか舌を絡めはじめ、嬉しそうにする翼の胸へとパンチを打ちこんでいく） (2015/6/10 00:23:25) |
| 風鳴翼 | > | んむっ……んちゅ……あふぅ……（響の手慣れたキスを受けながら胸を打たれるとだんだんと力が抜けて響に身を任せ始めてしまう。散々の急所攻めにあった股間もだいぶ濡れており、スラリとした足を愛液が一筋流れ落ちる） (2015/6/10 00:25:43) |
| 立花響 | > | んぅ……翼さん、可愛い……（最初は翼の言うとおりに奇襲をしかけるならやり通すべきという言葉を実行してみたのだが、だんだん翼の様子が可愛く思ってしまい、可愛がるように刺激しながら愛液が流れ落ちてくると、股間を膝で刺激しはじめる） (2015/6/10 00:28:33) |
| 風鳴翼 | > | んぅぅ……立花、やはりお前とぁんっ……小日向は……（可愛いと言われると照れて頬を染めながら目線だけでも反らしつつ、手慣れているのはそういうことかと尋ねてしまう） (2015/6/10 00:30:17) |
| 立花響 | > | んぅ……それは…内緒です…んっ！（翼の問いかけには答えずにそう言うと、はぐらかすように股間へと膝を打ち上げてしまおうとする） (2015/6/10 00:32:23) |
| 風鳴翼 | > | それくらい…ああんっ！（それくらい答えてもいいだろうと言おうとしたところで股間へ膝を受けて中断させられると、痛みより快感が勝った声を上げながら響の膝に愛液を噴きだしてしまう） (2015/6/10 00:34:25) |
| 立花響 | > | 翼さんこそ、奏さんと付き合ってたんじゃないんですか？ 仲良かったみたいですし…（翼が痛みより快感が優った声を出すとゆっくりと身体を離しながら、ためしに顔へと左右のフックを打っていく） (2015/6/10 00:35:53) |
| 風鳴翼 | > | んぁっ……ああ、そうだ……んぅっ、悪いか？ あぐぅ……（フックで打たれる度に軽く愛液を噴きだしてしまいながら気丈に問いかける） (2015/6/10 00:39:31) |
| 立花響 | > | なら、答えなくてもわかってくださいよ……（そう言うと微笑んでみせ、再び左右のフックを胸へと打っていく） (2015/6/10 00:40:47) |
| 風鳴翼 | > | んんっ……直接、あふっ…聞かねば祝福もできぬだろうあんっ！（響に打たれるがまま打たれ、喘がされるまま喘ぎながら、先輩の威厳がなくなってしまうと残念に思いつつも頼もしい後輩の成長を喜びつつ、響にそう返答する） (2015/6/10 00:43:54) |
| 立花響 | > | 翼……さん……その。付き合ってます……（そう言われると恥ずかしそうに認めるものの、認めた瞬間顔へと左右のフックを打ち込んでしまい、更にみぞおちへと膝を打って恥ずかしさをごまかそうとしてしまう） (2015/6/10 00:45:33) |
| 風鳴翼 | > | ぶふぅ……ぐぶっ……ごふっ…おめで、とう……（祝いの言葉を途切れ途切れに言うのはよくないと、響の恥ずかしさを誤魔化すような連続攻撃が終わるのを待ってお礼の言葉を告げる） (2015/6/10 00:47:43) |
| 立花響 | > | ありがとうございます……あとは、翼さんに勝って認めてもらいますね……（そう言うと一度翼を優しく抱きしめるものの、翼へと再び顔を打ち込んでいこうとする） (2015/6/10 00:50:35) |
| 風鳴翼 | > | ぶぶっ……ごぶぅ……（顔をまた打たれ始めると、呻きながらも気持ちよさそうに顔を紅潮させ、腰をガクガクと揺らし始める。更に響のパンチの当たり所がずれたのか鼻血が出始めてしまう） (2015/6/10 00:52:54) |
| 立花響 | > | あ……いい事思いついた。キスすると未来に怒られちゃうからこうしてあげますね……（そう言うと右アッパーをお腹に打ち込んでから、もう一度顔へと打ち上げていくと翼を抱きしめて、流れ出した鼻血を止めるように舌で鼻を舐め始めて刺激してみる） (2015/6/10 00:54:52) |
| 風鳴翼 | > | ぶぼぉっ……がふぅっ…んんぅ……んっ（お腹をアッパーで打たれて体を折り曲げた所で今度は顎を打ちあげられ、上を向かされながら鼻を舌で刺激されると喜んでいるような声を響に聞かせてしまう） (2015/6/10 00:57:56) |
| 立花響 | > | ふふっ……これがいいのかな？ んっ……ちゅぅ……（翼の鼻を舌で舐めていき、血が止まるとゆっくりと翼をロープに今一度立たせながら）翼さん……どこにほしいですか？（嬉しそうにする翼を今度はどこを打ってあげたら喜んでもらえるかなと思って問いかけてみる） (2015/6/10 01:00:46) |
| 風鳴翼 | > | 私は……雪音ではない……（どこを打たれたいかと聞かれると思わずそう答えてそっぽを向いてしまう） (2015/6/10 01:03:28) |
| 立花響 | > | それ……クリスちゃんが聞いたら怒ると思いますよ……なら、勝負に勝つために今一度打った方がいいのかな…（そう言うとそっぽを向いた翼の顔を両手でつかみながらまっすぐに見つめ、それが最後の通告だというつもりでもう一度問いかける） (2015/6/10 01:05:41) |
| 風鳴翼 | > | 本当のことを言って怒るのなら怒らせればいい（先輩と呼んでくれないからなのかクリスに対してはツンとした態度を取ってしまいながら、響の胸にパンチを放っていく） (2015/6/10 01:08:30) |
| 立花響 | > | それはクリスちゃん、頑張らないとね……でも、そういう翼さんも、ここがいいんですか？（クリスの扱いに思わず笑いながらも翼の胸へと撫でるようにパンチを打ってみる） (2015/6/10 01:10:04) |
| 風鳴翼 | > | んぅ……（撫でるように胸へとパンチを打たれると、思わず胸を少し突き出してしまう） (2015/6/10 01:11:03) |
| 立花響 | > | クリスちゃんには、人の事言えないですよ…（そう言うと左右のフックで何度も撫でていくようにパンチを打っていく） (2015/6/10 01:12:23) |
| 風鳴翼 | > | んぁっ……あんっ…（何度も胸を打たれ、喘ぎ声をあげながら股間を愛液で濡らしていく。そろそろとどめを刺してほしいというように涙で潤んだ瞳で響を見つめながらよろよろとした右アッパーを放っていく） (2015/6/10 01:15:36) |
| 立花響 | > | これで……イカせてあげますね…んっ！（そう言うと右アッパーを打たれた胸へとイカせようと右アッパーを振り上げていく） (2015/6/10 01:16:45) |
| 風鳴翼 | > | んぁぁぁあっ！！（胸に右アッパーを振り上げられると大きな喘ぎ声と同時に絶頂に達して激しく愛液を噴き上げ、ロープに凭れかかってしまう） (2015/6/10 01:18:20) |
| 立花響 | > | 満足してもらえたかな？ 翼さん……（そう言うとロープに凭れた翼に抱きついて問いかける） (2015/6/10 01:20:08) |
| 風鳴翼 | > | はぁ……はぁ……ああ（響に抱き付かれると快感の余韻からか腰を動かし、愛液で濡れた股間を響にこすりつけるようになってしまいながらも、力なく質問に答える） (2015/6/10 01:21:52) |
| 立花響 | > | まだ物足りないのかな？ 翼さん…（そう言うとこすりつけてきた股間をグローブでグリグリと刺激して） (2015/6/10 01:22:52) |
| 風鳴翼 | > | んぅぅっ…！（イカされたばかりの股間をグリグリと刺激されると、軽くイカされてしまいグローブに愛液を噴きだす） (2015/6/10 01:23:58) |
| 立花響 | > | 奏さんがいなくなって溜まってるのかな？ たくさん、だしてくれていいですよ（そう優しく言うと、翼の胸を左手で撫でながら股間を右手で刺激していく） (2015/6/10 01:27:25) |
| 風鳴翼 | > | んぁぁ……ぁんんんっ！ ああああっ！ んんん～～っっ！！（響に胸と股間を刺激されると何度も続けて絶頂を迎え、ついには白目を剥いて気絶してしまう） (2015/6/10 01:30:03) |
| 立花響 | > | 憧れの翼さんがこんなに可愛らしい人だったなんて……んぅ……おいし…（何度も翼を刺激し続け、気絶するとゆっくりと翼を寝かせてあげて、起きるまで見ていようと介抱していく） (2015/6/10 01:32:45) |
| 風鳴翼 | > | ん……（しばらくすると、気だるげな声と共に翼の瞼が持ち上がる） (2015/6/10 01:34:18) |
| 立花響 | > | 気がつきました？ 翼さん…（翼が目を覚ますと顔を拭いていたのを止めて、心配そうに見つめる） (2015/6/10 01:35:40) |
| 風鳴翼 | > | ああ…ありがとう、立花（響に見つめられていることに気が付くとそうお礼を言う） (2015/6/10 01:36:22) |
| 立花響 | > | 起き上がれますか？ 緒川も心配しますし、そろそろ着替えちゃいましょう？（そう言うと翼の手をとって立たせようとする） (2015/6/10 01:40:20) |
| 風鳴翼 | > | ああ、大丈夫だ（響に立たせてもらうと少しふらつくもののしっかりと自分で立ち上がり、着替えるためにリングを降りようとする） (2015/6/10 01:42:13) |
| 立花響 | > | 【ひとまずこんなところでしょうか？ お疲れ様でした】 (2015/6/10 01:42:47) |
| 風鳴翼 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/10 01:42:59) |
| 立花響 | > | 【なんか、はっちゃけ過ぎて中の人が混ざってしまった気がしないでもないです…（汗）】 (2015/6/10 01:43:21) |
| 風鳴翼 | > | 【あはは、私は特に気にならなかったので大丈夫だと思いますよー】 (2015/6/10 01:43:58) |
| 立花響 | > | 【そう言ってもらえると助かります】 (2015/6/10 01:44:15) |
| 風鳴翼 | > | 【ちょっと途中で変に粘っちゃいましたけど、大丈夫でした？」 (2015/6/10 01:45:36) |
| 立花響 | > | 【大丈夫でしたよ、どうしようかは悩みましたが、響にも新しい可能性が出た気がしますし】 (2015/6/10 01:46:13) |
| 風鳴翼 | > | 【でしたらよかったですー】 (2015/6/10 01:46:51) |
| 立花響 | > | 【そういえば、前にエンジェルビーツの天使がなんかのキャラが元なんですよって言ってましたが、両義式が元みたいですね…今、副音声聞いてる関係で調べたらなんかでてきました】 (2015/6/10 01:49:21) |
| 風鳴翼 | > | 【そうなんですね、似ている点があんまり思いつかないですけど】 (2015/6/10 01:50:21) |
| 立花響 | > | 【確か、麻枝准さんがキャラクターの元は式だって言ってるのを聞いて、全く似てないってラジオで切り捨てられてましたし、あくまで元なだけで似てないと思いますよ。あの人はそういう創作しているみたいですし】 (2015/6/10 01:51:44) |
| 風鳴翼 | > | 【なるほどーそうなんですか。ラジオ等は全く聞かないので知りませんでした】 (2015/6/10 01:53:02) |
| 立花響 | > | 【まぁ、はっきりと覚えてないですけどね……】 (2015/6/10 01:54:56) |
| 立花響 | > | 【翼さんは確か、エンジェルビーツはあんまり知らないんでしたっけ？】 (2015/6/10 01:55:25) |
| 風鳴翼 | > | 【一応アニメは見てましたよ。もうそろそろ出るらしいPC版を買うかは分かりませんが…】 (2015/6/10 01:56:01) |
| 立花響 | > | 【なるほど…自分は岩沢が好きなので、限定で曲も新しく出るみたいですし…買おうかとおもいます。もしかしたらまた使いたくなるかもしれないですけど…それ次第ですね】 (2015/6/10 01:56:57) |
| 風鳴翼 | > | 【了解です。使いたくなったらいつでも言ってください。AB!で私が使えそうなキャラはあまりいませんが……。そういえば結局収穫のキャラもあまりやれてませんが…】 (2015/6/10 01:59:08) |
| 立花響 | > | 【収穫はあのあと結局やれてないのであまり誘ってないですしね。気にしないでください】 (2015/6/10 01:59:40) |
| 風鳴翼 | > | 【AB!キャラだと天使と後……名前忘れましたが二代目ボーカルの子が好きでした。 了解です、収穫に関しても気が向いたら提案されてください】 (2015/6/10 02:01:07) |
| 立花響 | > | 【ユイですね。まぁ、絡みはないですがユイなら岩沢、天使ならゆりっぺでやりたがるかとおもいます。収穫もですが、その時はお願いしますね】 (2015/6/10 02:02:19) |
| 風鳴翼 | > | 【分かりましたーこちらこそよろしくお願いします】 (2015/6/10 02:02:51) |
| 立花響 | > | 【さて、今日はあしたに備えてそろそろ失礼しようとおもいます。お相手ありがとうございました】 (2015/6/10 02:05:10) |
| 風鳴翼 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/6/10 02:05:30) |
| 立花響 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/6/10 02:07:02) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2015/6/10 02:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鳴翼さんが自動退室しました。 (2015/6/10 02:25:39) |
| おしらせ | > | 小日向未来さんが入室しました♪ (2015/6/10 22:05:55) |
| 小日向未来 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/10 22:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向未来さんが自動退室しました。 (2015/6/10 22:26:10) |
| おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2015/6/10 23:15:37) |
| おしらせ | > | 小日向未来さんが入室しました♪ (2015/6/10 23:20:34) |
| 小日向未来 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/6/10 23:20:53) |
| 立花響 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/6/10 23:21:05) |
| 立花響 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか？】 (2015/6/10 23:21:23) |
| 小日向未来 | > | 【こちらこそ、よろしければお相手お願いできますか？】 (2015/6/10 23:21:42) |
| 立花響 | > | 【いいですよ。組み合わせはどうしましょう？】 (2015/6/10 23:22:25) |
| 小日向未来 | > | 【響さんは何かやりたい組み合わせとかありますか？ あればそれにしようかなと】 (2015/6/10 23:22:53) |
| 立花響 | > | 【今日、ログを見直していたらなのはとスバルでやりたいなと思ったのですが、どうでしょうか？ 前にやったスバルで良ければですが】 (2015/6/10 23:24:11) |
| 小日向未来 | > | 【構いませんよーでは先に名前変えてきますね】 (2015/6/10 23:24:54) |
| おしらせ | > | 小日向未来さんが退室しました。 (2015/6/10 23:25:00) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2015/6/10 23:25:12) |
| 立花響 | > | 【では自分も入り直しますね】 (2015/6/10 23:25:30) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2015/6/10 23:25:33) |
| おしらせ | > | スバル・ナカジマさんが入室しました♪ (2015/6/10 23:25:46) |
| スバル・ナカジマ | > | 【要望を聞いてもらいありがとうございます。シチュとしては以前の続きで言ってた、なのはとの演習という形でやろうと思うのですがいいですか？】 (2015/6/10 23:26:35) |
| 高町なのは | > | 【いえいえ、こちらこそ毎回組み合わせ決めお任せしてすみません。シチュエーションはそれでいいと思いますー】 (2015/6/10 23:27:39) |
| スバル・ナカジマ | > | 【それに関しては案外楽しんで決めているので気にしないでください。ルールも前回同様ボクシングでいいですか？】 (2015/6/10 23:28:43) |
| 高町なのは | > | 【そう言ってもらえると助かります。はい、構いませんよ】 (2015/6/10 23:29:11) |
| スバル・ナカジマ | > | 【では、簡単に書き出しますね。よろしくお願いします】 (2015/6/10 23:30:02) |
| 高町なのは | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2015/6/10 23:30:43) |
| スバル・ナカジマ | > | んー……言ってた問題の日が今日だけど、なのはさんってどれくらい格闘戦ができるんだろ？ いつもはこう砲撃でズドンっ！ って感じに叩き落としてるイメージだし、こうギン姉みたいに格闘する姿って見た事ないなぁ……これで、フェイトさんより弱かったら良いんだけど…（以前のフェイトの試合を振り返ると、フェイトはノーヴェとの戦いから戦線を離れ、内務の仕事が増えたらしく身体を動かしてはいるものの、実力は下がっていると医務室で聞いており、いまだ戦線に立っているなのはとは実力に差が出てるかもしれないと言われると少し怖く思ってしまうのだが、自分の方が得意な格闘戦であるボクシングでの演習、それでいてこれから指導するにあたっての模擬戦ならボコボコにされるにしても限度はあるだろうと思いつつ、約束していた部屋へと入っていく） (2015/6/10 23:35:31) |
| 高町なのは | > | そんなに心配しなくても大丈夫だよ、スバル。私は格闘戦よりバインドした相手をブレイカーで砲撃する方が得意だから（スバルが部屋に入ってくると、先に試合ができるよう準備をしていたなのはがその呟きに返答する）そういえばスバル、ちょっと前にフェイトちゃんがボコボコにされて帰ってきたんだけど、どうしてか知ってる？（もうグローブも嵌め後はマウスピースを咥えれば準備完了という状態で遅く無駄のあるパンチを空中に放ちながら、世間話のようにそう切り出す）噂の通り魔さんにやられちゃったのかな？（ニッコリとスバルに微笑みかけながら首を傾げてみせる） (2015/6/10 23:40:58) |
| スバル・ナカジマ | > | あぁー……実際に見た事あるからわかります…意外と、早いんですね。なのはさん（先に着ているかもとは思っていたものの意気揚々と準備を済まし、それこそこれからすぐにでも大丈夫といった感じで待っていたなのはを見ると思わずそう言ってしまい申し訳なさそうにするスバル）え…？ あ……フェイトさんからは何も聞いてないんですか？ （そのフェイトをボコボコにしたのは間違いなく自分なのだが、フェイトに一応伝えたはずなのにと思いながらもそう問い直し、慌てて準備をしていく）『打ち出されたパンチは遅いし、ムダがあって慣れてないんだろうけどこの人のことだ。きっともしその犯人が私だなんてわかったら、やり返そうとバインドされて打ちのめそうとしてもおかしくない』（そう思い、思わず笑ってごまかしながらグローブを嵌めていく） (2015/6/10 23:45:53) |
| 高町なのは | > | うん、フェイトちゃんはなんでもないって言って教えてくれないんだ。スバルみたいに格闘が達者な子だけじゃなくて、もしフェイトちゃんも通り魔さんに襲われるなら私も気を付けないといけないから……（スバルがグローブを嵌めるとマウスピースを咥えて構えを取り、スバルが上がってくるのを待つ） (2015/6/10 23:49:49) |
| スバル・ナカジマ | > | あぁ……えっと、その………（きっとフェイトは言ったら言ったでなのはがやり返すだろうと思って、こうして試合する自分を思って黙っていてくれたのだろう。だが、それはそれでかなりキツイ展開であり、思わず変な表情をしながら構えてしまう） (2015/6/10 23:54:12) |
| 高町なのは | > | ゴングはまだ無いからこうやって始めようか（スバルが構えるとすっと右腕を前に出し、グローブタッチから始めようとする） (2015/6/10 23:55:43) |
| スバル・ナカジマ | > | え、……あ、はい……よろしくお願いします…（結局準備を終えたのもあって、そう言われると同じようにグローブタッチを交わしてしまい。完全に言うタイミングを逃して試合が始まってしまうと、どうすべきか悩みながら一旦離れていく） (2015/6/10 23:57:00) |
| 高町なのは | > | じゃ、いくね（少し距離を取るとすぐにスバルとの距離を詰めつつ、無駄のない左ジャブを二発連続で放っていく） (2015/6/10 23:57:57) |
| スバル・ナカジマ | > | どうしよ……なっ……ぶっ……ぐうっ……（試合が始まると、先日のフェイトの事もあり打ち合わなくちゃと思うものの負い目を感じてしまい、それでいて無駄のない鋭いジャブを見た瞬間には顔を揺らされ、驚きながら左ジャブを打ち返す） (2015/6/10 23:59:12) |
| 高町なのは | > | んっ……お返しさせてもらうね（返されたジャブをガードすると、ワンツーから左アッパーをボディに打ちあげようとする） (2015/6/11 00:00:57) |
| スバル・ナカジマ | > | ぜんぜん優しくない……ぐっ……ぶほぅっ……このっ！（先程フェイトよりも弱かったらいいなと言っていた自分を呪いたくなるくらい、しっかりとした動きをしているなのはに翻弄されながらワンツーを防ぐスバル。だが、ボディへと左アッパーを打たれ腹筋が震えるとフェイトよりは強いかもと思いながら左右のストレートを打ち返して行く） (2015/6/11 00:02:48) |
| 高町なのは | > | 優しくしたら訓練にもならないでしょ？ それに、スバル相手に手加減なんてできないよ（左右のストレートを身を低くして避けながら、先ほどヒットしたボディへと右フックを放っていく） (2015/6/11 00:04:48) |
| スバル・ナカジマ | > | それもそうですけど…んぐっ……（だったら最初のあのパンチはなんだったんだと思うものの、再び防げずに右フックをボディに打たれ、腹筋を固めて堪えるスバル。このまま連打されたらそれはそれで辛いと判断すると、インファイトに行ってみようとワンツーから踏み込みながら右フックを顔へと打っていく） (2015/6/11 00:06:07) |
| 高町なのは | > | んっ……ぶふっ…（ワンツーはガードするものの右フックを受けてしまう。インファイトに来るのならと顔へ左右のフックを放ち、続けてもう一度顔に左フックを放つと見せかけて右で鳩尾へとアッパーを放っていく） (2015/6/11 00:08:52) |
| スバル・ナカジマ | > | んっ……ぶっ……ぐぅ……（左フックはガードするものの、右フックは反撃のため無視してもらいながら左右のフックを打ち返し、鳩尾へと放たれたアッパーは腹筋を固めて防ぐスバル。見てもわかるとおりにレスキューのために身体を鍛えているのもあって、頑丈ではあるがそれでも痛みはある以上なのはのパンチ力次第だが、打ち合いなら勝てるはずとパンチを打ち返して行く） (2015/6/11 00:11:05) |
| 高町なのは | > | ぶふぅ…ぐふっ……（左右のフックで打たれながらも気にせずにレバーと鳩尾へと左右のフックを放った後、続けて心臓へと左ストレートを放とうとする） (2015/6/11 00:14:03) |
| スバル・ナカジマ | > | んぶっ……ぐぅっ……中々痛いなぁ……ぐぅっ！？（お腹だけでなく心臓まで打ってきたなのはにやっぱり慣れてると思いながらわざと効いたかのように反応するスバル。姑息ではあるが、なのはが本当に慣れてるならこのあと本気で来るはずだと右ストレートでカウンターを狙いながらなのはを見つめる） (2015/6/11 00:15:59) |
| 高町なのは | > | わざとらしいセリフだね……でもいくよ、スバル。フェイトちゃんの仇……なんて言うつもりはないけど、このまま舐められても困るから（どこか胡散臭いスバルの反応を鋭い目で見つめながら、罠でも構わないと全力の右アッパーをスバルの鳩尾に打ち込もうとする） (2015/6/11 00:18:55) |
| スバル・ナカジマ | > | え………あ、しまっ……ぐっぶうぅぅっ！？（まさかなのはの口からフェイトの仇などと言われるとは思わず、そう言われた瞬間冷や汗が垂れて固まってしまうスバル。だが、容赦なくなのはが拳を振り上げた瞬間にそんな事をして良いわけはなく、緩んだ腹筋をかき分けて鳩尾を抉られると苦しそうに唾液を吐き出してしまう） (2015/6/11 00:21:08) |
| 高町なのは | > | 続けていくよ（苦しそうにしているスバルの顔に、容赦なく左右のフックとアッパーを放っていく）今日のために私もちょっとは練習しなおしてきたんだから、スバルに簡単には負けないように (2015/6/11 00:23:46) |
| スバル・ナカジマ | > | な、なのはさん……待って…ぶふっ……ぶはっ……ぐぶぇっ……（なのはの言葉に少し止めてもらおうと思うものの容赦なくパンチを打ち込まれると綺麗にもらっては唾液を吐き出してしまう） (2015/6/11 00:25:30) |
| 高町なのは | > | この訓練はスバルに教官を担当してもらうけど、スバルの練習相手くらいにはなれると思うよ（そう話を続けながら、スバルの顔に左右のフックを放った後、バインドの代わりのつもりでスクリューをかけた右ストレートで心臓を打ちぬこうとする） (2015/6/11 00:28:59) |
| スバル・ナカジマ | > | うぶっ……ぶっ……げうっ……（念には念をということなのか、待ってといったが聞こえていないようで左右のフックで気を散らされたところに心臓へとストレートを捻りをかけて打たれると先程の日じゃなく動きが止まってしまい、無防備な姿を晒してしまう） (2015/6/11 00:30:36) |
| 高町なのは | > | あんまり相手はしてあげられないかもしれないけど、私とフェイトちゃんでいいかな？ スバルの練習相手（無防備な姿を晒すスバルの顔に左右のフックを連打しようとする） (2015/6/11 00:32:34) |
| スバル・ナカジマ | > | ぶへっ……うぶっ……おぶっ……がふっ……は、はひ……んびゅぇ……（動きの止まった自分へと何度もフックを打ち込まれ、打たれる度に視線が左右へと強制的に向かされてしまいその度唾液を吐き出してしまうスバル。ためらうことなく打ちのめしてくるなのはの勢いに押されると、さすがに鍛えてるとはいっても堪えきれずフラフラと後退してしまう） (2015/6/11 00:35:02) |
| 高町なのは | > | よかった、フェイトちゃんもスバルに負けてから鍛え直してるから、今度相手してあげてね。そのせいでちょっと出勤できない日も増えてるけど……（微笑みながら後退するスバルを追いかけ、鳩尾へと右アッパーを放っていく） (2015/6/11 00:37:10) |
| スバル・ナカジマ | > | りょうかいです……ぐぶうぅっ……（なのはの言葉に、以前フェイトに言われて言い返した自分の言葉を思い出すスバル。再び鳩尾へとアッパーを打たれて唾液が溢れるものの、腹筋を固めたおかげで致命傷にはならずに堪えるとそれを実行しようとようやくワンツーから右アッパーを打ち返して行く） (2015/6/11 00:38:49) |
| 高町なのは | > | んっ……ぶほっ……（ワンツーをガードし、右アッパーは腹筋を固めて受けながらスバルの顔に左右のフックとアッパーを打ち返していく） (2015/6/11 00:40:48) |
| スバル・ナカジマ | > | フェイトさんに負けないためにも、がんばらなくちゃ……あぐっ……ぶはっ……（左は防いだものの、右フックからアッパーと受けてしまうと顔とお腹を打たれて苦しそうにするもののその言葉で踏ん張り、打ち合おうとなのはのお腹を狙って左右のアッパーを打ち返して行く） (2015/6/11 00:42:55) |
| 高町なのは | > | ぶふっ……ぐぼっ……全力で相手するね（スバルのアッパーをお腹へ受け、全力を乗せた左右のアッパーでスバルのお腹へアッパーを打ち返していく） (2015/6/11 00:45:06) |
| スバル・ナカジマ | > | うぐ……げほっ……（中々良いパンチを打ってくるなのはに再びお腹を打たれると腹筋を固めるが痛みに苦しんでしまい、嫌がるようにもう一度アッパーを打ってから、顔へとストレートを打ち返してしまう） (2015/6/11 00:47:09) |
| 高町なのは | > | ぐぶっ……んぶぅ……（打ち合いする気満々でスバルのアッパーとストレートを受け、お返しにとお腹に左右のアッパーを打ち込もうとする） (2015/6/11 00:49:16) |
| スバル・ナカジマ | > | んぐぅっ……ぐぶうぅっ……なのはさん。ほんとにちょっと練習しただけですか…？（再びお腹に打たれるとボディは赤くなりはじめており、苦しそうに唾液が飛び散ってしまうスバル。力が入るからまだいいものの、これで抜けてしまったら嫌だとどうにかしようと左右のフックを打つ） (2015/6/11 00:51:03) |
| 高町なのは | > | ぶふっ……んぐっ……そうだよ、久しぶりにちょっと練習しただけだよ（スバルの質問に答えつつ、顔に左右のアッパーを打ちあげようとする） (2015/6/11 00:52:34) |
| スバル・ナカジマ | > | ぶっ……ぶへぇっ……んぁ……ひさしぶり…？（左右のアッパーを打ち返されると二度連続で上を向かされてしまうスバル。思考が一瞬鈍るがすぐになのはの言葉に疑問を抱くものの反撃が遅れてしまう） (2015/6/11 00:54:16) |
| 高町なのは | > | うん、久しぶりだから楽しかったよ（スバルの顔へと左右のフックを放ち、続けてボディへと左右のアッパーを打ち込もうとする） (2015/6/11 00:56:46) |
| スバル・ナカジマ | > | んぶっ……ぶふぅ……げぶっ……おぐぉっ……もしかして、経験者なんですか……？（もはやガードもロクにできずに好き放題打たれてしまうものの、それで手を止めたらそのまましごかれるだけだと左右のフックを打ち返しながら問いかける） (2015/6/11 00:58:37) |
| 高町なのは | > | ぶふっ……んぐっ……スバルみたいに接近戦主力の子と戦うかもしれないからって、昔ね（時空管理局に入ったばかりの話だと、懐かしみながらスバルのフックを受け、左右のフックを打ち返していく） (2015/6/11 01:01:27) |
| スバル・ナカジマ | > | んぶぇ……ぶほぉっ……なるほど……んぅ……（ならこのパンチの鋭さもそのせいかと頷けるものの、だからといって飲み込める状況ではなく、なによりなのはがフェイトをボコボコにした犯人が自分だと知っていればまずいだけに右アッパーを打ち返して行くが思わず気が流行って大振りになってしまう） (2015/6/11 01:03:16) |
| 高町なのは | > | それは貰えないよ（大振りなアッパーを出始めでストッピングし、お返しの右アッパーをスバルの顔に打ちあげようとする） (2015/6/11 01:05:18) |
| スバル・ナカジマ | > | ぶへぇ……（カウンター気味に右アッパーをもらうと思わずマウスピースを吐き出しながら後退してしまうスバル。フラフラと下がると背中にはロープがあたり、無意識に寄りかかってしまう） (2015/6/11 01:06:25) |
| 高町なのは | > | いくよ、スバル（ロープに寄りかかったスバルを追いかけつつ、お腹に右アッパーを放っていく） (2015/6/11 01:08:08) |
| スバル・ナカジマ | > | ぐぶぇっ……なのは……さん…（お腹をアッパーで打たれるとマウスピースがなくなったぶん、より多く唾液を吐き出してしまい苦痛から逃げるように倒れてしまおうとする） (2015/6/11 01:09:23) |
| 高町なのは | > | ダウンかな（スバルが倒れようとすると追撃はせずにそれを見守る） (2015/6/11 01:10:02) |
| スバル・ナカジマ | > | はぁ……はぁ……怒ってないんですか？ フェイトさんのこと……（ダウンを許してもらうと、なんとか連打されなかったと安著するもののだからといってやめるわけにもいかずに立ち上がるスバル。だが、笑っているなのはの姿が先程から恐いのも確かで思わずそう聞いてしまう） (2015/6/11 01:11:22) |
| 高町なのは | > | うん、それだけスバルが強くなってくれたってことだし。でも、簡単に越えたって思われたくないから、ちょっと頑張らせてもらうね（スバルが立ち上がると構えを取り、スバルが構えるのを待つ） (2015/6/11 01:14:32) |
| スバル・ナカジマ | > | なら良いですけど……（そう言われるとまだ不気味ではあるが、構えをとってなのはの動きをなぞるように反撃しようとガードを固める） (2015/6/11 01:15:39) |
| 高町なのは | > | じゃあ再開するね（スバルの懐に潜りこみながら鳩尾に右アッパーを放っていく） (2015/6/11 01:16:47) |
| スバル・ナカジマ | > | んぐっ……はやい…（なのはの言葉に身構えた瞬間、ガードできたものの右アッパーを打ち込まれ、まだ背中にロープがあるだけに食い込むとそれだけ威力があると思ってしまい冷や汗がたれてしまうスバル。ならばと左ジャブを打っていくと、そのままサイドから逃げようと回ろうとする） (2015/6/11 01:18:22) |
| 高町なのは | > | ぶっ…普段の私は好戦的じゃないけど、スバルの練習相手に相応しいって認めて欲しいから頑張るね（左ジャブを受けながら左右のフックで逃げ場を塞ぎ、スバルを逃がさないようにしようとする） (2015/6/11 01:20:20) |
| スバル・ナカジマ | > | んぐっ…それ……たぶん、大勢の人が勘違いしてる気がしますけど……くっ……（なんとかガードするものの逃げさせてくれないなのはにそう言いながら、ジャブが当たるならと更にジャブを打ってから、右ストレートを打っていく） (2015/6/11 01:21:54) |
| 高町なのは | > | そうなんだよね～みんな私を好戦的だって勘違いしてるんだ。どうしてかな？（ジャブを頭を振って回避し、右ストレートにはクロスカウンターで左フックを合わせながら首を倒してダメージを軽減していく） (2015/6/11 01:23:33) |
| スバル・ナカジマ | > | ぶへおっ…！？ きっと、こんなことしてるから……（クロスカウンターで左フックをもらうと再び声を漏らしながらロープに揺らされてしまうスバル。その戦い方にそのせいだと思って口にするものの、ダメージから反撃できずに立ち尽くしてしまう） (2015/6/11 01:25:06) |
| 高町なのは | > | 何か変かな？（練習相手をしているだけなのにと内心首を捻りながら立ち尽くすスバルに左右のアッパーをお腹へと放っていく） (2015/6/11 01:28:05) |
| スバル・ナカジマ | > | んぶうぅっ……ぶほぉぉっ……（きっと今のなのはの姿をティアが見たら逃げるかもしれないと思いながらも、逃げられずにお腹を打たれると再び苦しそうな声とともに唾液が飛び散り、なのはに抱きつこうとする） (2015/6/11 01:29:24) |
| 高町なのは | > | んっ……（スバルが抱き付こうとするのを妨害せず、抱き付いてきたスバルの鳩尾にパンチをグリグリとねじ込もうとする） (2015/6/11 01:31:59) |
| スバル・ナカジマ | > | おぶぅっ……う、うぇ……（鳩尾へとパンチをグリグリ押し込まれると苦しさから唾液をなのはに吐き出してしまうものの、なんとか堪えようとしがみついていく） (2015/6/11 01:33:16) |
| 高町なのは | > | 流石スバル……いい腹筋だね（唾液を吐きかけられても嫌な顔一つせず、しがみつかれると鳩尾にパンチをねじ込みながらそう称賛する） (2015/6/11 01:35:31) |
| スバル・ナカジマ | > | おぐぅっ……あ、ありがとう…ございます…（そう言われると嬉しいもののグリグリと押し込まれてるせいで頷けずに苦しんでしまう。何度も打たれたせいでそのお腹も赤く腫れてしまっており、それだけなのはのパンチが辛いと思えてしまう） (2015/6/11 01:37:15) |
| 高町なのは | > | だからもっと打ってあげたいかな（パンチをねじ込むのではなく、スバルの腹筋に連打しようとする） (2015/6/11 01:39:17) |
| スバル・ナカジマ | > | そんな……ぐっ……うぐっ……おぐっ……うぶぇっ……（なのはの言葉に焦りを覚え、急いで腹筋に力を入れ直すスバル。なけなしとはいえパンと乾いた音がするとお腹を打たれた衝撃も我慢できるくらいの威力だが、何度も一方的に打たれているせいで次第に腹筋は効かなくなってしまい鈍いくぐもったおとになって威力もましてしまう） (2015/6/11 01:41:27) |
| 高町なのは | > | だって勝負だから、（スバルの腹筋が効かなくなってくると嬉しそうに笑みを見せながらさらにパンチを続けていく） (2015/6/11 01:43:47) |
| スバル・ナカジマ | > | おぶっ……げうっ……ぶぐぅぇ……おに………ぐっぶぉ……がううぅっ……（お腹を更に滅多打ちにされると苦しさからつい鬼と言ってしまい、苦しそうに悶えてしまう） (2015/6/11 01:45:39) |
| 高町なのは | > | スバル……直接悪口を言うなんて、随分口が悪くなったんだね。それとも気が大きくなっちゃたのかな？（スバルの「鬼」という言葉を聞くと携えていた笑顔にひびが入り、スバルのお腹に思いっきりパンチを入れてロープに突き飛ばそうとする） (2015/6/11 01:47:48) |
| スバル・ナカジマ | > | うぐうえぇぇっ！？ だって……（さすがに試合とはいえ、ここまでするかと思って言ってしまったのだが、それでいてロープまでお腹を打って吹き飛ばされるとロープに身体が絡まってしまい、最悪なことにバインドされたのと同じような状況になってしまう） (2015/6/11 01:52:02) |
| 高町なのは | > | いくよ……私の全力全開！（ロープに絡まったスバルの顔とお腹に交互に左右のフックを放ち、滅多打ちにしてしまおうとする） (2015/6/11 01:53:23) |
| スバル・ナカジマ | > | うぶえっ……ごぶうぅっ…ぐがぁっ……んびゅぅっ……！？（そのまま滅多打ちにされるといくら戦闘機人で人より頑丈だと言えるほど鍛えていてもどうしようもなく、打たれる度に血の混じった吐瀉物を吐き出して苦しみ、顔やお腹を腫らしてしまう） (2015/6/11 01:55:30) |
| 高町なのは | > | そろそろどうかな？（フックでスバルを滅多打ちにしていき、彼女の顔やお腹が腫れてきたのを確認すると、溜まったダメージ量を確認するように顔に右アッパーを打ちあげようとする） (2015/6/11 01:57:16) |
| スバル・ナカジマ | > | んぶううぅぅぅっ！？ あ……かはっ……(強烈なアッパーで顔を打ち上げられ苦しそうに吐瀉物を吐き出すスバル。だが、丈夫であるがゆえに意識は残っており、自分やなのはへとパラパラと吐き出したものが降りかかるのを理解すると力のない瞳でなのはを見つめてしまう) (2015/6/11 01:59:57) |
| 高町なのは | > | まだ貰い足りないのかな？（そう問いかけながらスバルの胸に左右のフックを放っていく） (2015/6/11 02:01:07) |
| スバル・ナカジマ | > | んうぅっ…！？ あうぅっ…！？（本来は反則とは言わないまでも、あまり効果がないだけに胸を打たれると痛さと快感が混ざった声をあげてしまい反論しようとするがうまく喋れずに声だけが漏れてしまう） (2015/6/11 02:02:12) |
| 高町なのは | > | 答えて欲しいな（スバルの胸に左右のフックを放ってから顔に左右のアッパーを放っていく） (2015/6/11 02:03:45) |
| スバル・ナカジマ | > | あぁっ……ぐうぅっ……んぶぅっ……げぶぅっ…！？ うぅ……あくまぁ……（もはやボロボロなのにそう言って打ちのめしてくるなのはに身体は震えると、弱々しくそう言ってしまい。言ったあとで間違えたと思ってしまう） (2015/6/11 02:05:47) |
| 高町なのは | > | そっかぁ……スバルはとことん私にしごいて欲しいんだね？（悪魔と言われると不自然なほど優しい笑みをみせながらスバルにそう確認しつつ、ボディに左右のアッパーを連打していく） (2015/6/11 02:07:33) |
| スバル・ナカジマ | > | んぐおぉぉっ……えぶうぅぅっ……（もはや形は立派なだけのお腹に左右のアッパーがめり込むと、苦しそうに悶絶するスバル。だが、なのはのことばに口を動かすと）頭を冷やしてくれないなのはさんが悪いんですよ……（そう言ってしまう） (2015/6/11 02:09:04) |
| 高町なのは | > | うんうん、そっかそっか……じゃあ頭が冷えるまでパンチが出ちゃうかもしれないね（浮かべた笑みはそのままに左右のフックでボディを打とうとする） (2015/6/11 02:12:23) |
| スバル・ナカジマ | > | んぶうううぅぅぅ………おごおぉぉぉっ……（左右のフックが脇腹にめり込むと、肋骨が折れたのかと錯覚するほどの激痛を感じて震えてしまい、ねっとりとした唾液を吐き出してしまう） (2015/6/11 02:13:31) |
| 高町なのは | > | まだ足りないかなっ（ねっとりとした唾液を吐き出したスバルを見て、もう一度顎に左右のアッパーを放っていく） (2015/6/11 02:15:02) |
| スバル・ナカジマ | > | んごおぉぉっ……ぐぶぇっ……！？（一発目を打たれた時点で力なくロープに振られロープの反動で戻ってくるがそこを反対の手で殴られると同じように身体は戻ってしまい、力なくなのはに再び抱きついていってしまう） (2015/6/11 02:17:06) |
| 高町なのは | > | 降参する？スバル（スバルを抱きしめ返しつつ左の拳をレバーにねじ込もうとしていく） (2015/6/11 02:17:59) |
| スバル・ナカジマ | > | おげぇっ……んぇ……（ただ抱きしめてくれるならともかく、今一度レバーを打たれると血を吐き出して苦しんでしまい、恨めしそうになのはを睨みつけてしまう） (2015/6/11 02:19:54) |
| 高町なのは | > | 降参かな？（優しい笑みを見せながら、スバルに再度問いかけていく） (2015/6/11 02:20:34) |
| スバル・ナカジマ | > | そんなに……諦めてほしいんですか？（執拗に降参、私の方が弱いと認めなければいけないと問われ、確かにそれは間違いないことなのだが、反発心が湧いてしまったのもあって苦しみながらも聞いてしまう） (2015/6/11 02:22:00) |
| 高町なのは | > | もっとボコボコにされたいのなら、拒否してもいいよ？（スバルを見つめながら返答し、左の拳でレバーを連打しようとする） (2015/6/11 02:23:39) |
| スバル・ナカジマ | > | んぐうぅっ……ぶぼおぉっ……うげぇぇっ……（何度もレバーを打たれると内蔵が焼け付いてしまうかのような痛みに身体が震えてしまうスバル。だが、そう言われると反骨心が余計強く出てしまい、力なくなのはにパンチを打ち返そうとしてしまう９ (2015/6/11 02:25:49) |
| 高町なのは | > | ぶっ……スバルの答えは受け取ったよ（スバルのパンチを受けるともう一度彼女をロープに付き飛ばし、顔に左右のフックを連打しようとする） (2015/6/11 02:27:42) |
| スバル・ナカジマ | > | んぶぅっ……うげぇっ……（なのはの言葉に悔しそうにするも左右のフックを打たれると顔を歪まされてしまい、意識が霞んでしまうスバル。だが、絶対次はやり返してやろうと思ってしまい、再び弱々しいパンチを打ち返そうとする） (2015/6/11 02:29:22) |
| 高町なのは | > | ぶふっ……（スバルのパンチを避けようともせずに、今度はスバルが意識を飛ばすまで止めないという意識がかの見えるように顔に左右のフックを連打していく） (2015/6/11 02:31:09) |
| スバル・ナカジマ | > | ぶへぇっ……おぶぅっ……うぶぉっ……ぶひぅっ……んびゅぅっ……あぐぅっ……うがぁっ……（なのはに何度もフックを連打されるとすぐに反撃は止まってしまい、数発打たれると意識も飛んでしまう。顔は原型を留めないほどボコボコに腫れ上がってしまい、可愛かったなんてわからない姿になってしまっている） (2015/6/11 02:33:30) |
| 高町なのは | > | ふぅ……お疲れ様、スバル（スバルの意識が飛んだのを確認するとそう言葉をかけながらグローブを外していく） (2015/6/11 02:34:26) |
| スバル・ナカジマ | > | んぶぇ……（意識が飛んでしまい、そのままずるずるとロープに背中を押し付けたままリングに座り込むと、力なく身体は脱力式ってしまう） (2015/6/11 02:35:14) |
| 高町なのは | > | 先に片付けておくね（スバルのグローブなどを外してしまい、彼女が起きる前にあらかたの片づけは終わらせてしまおうとする） (2015/6/11 02:37:26) |
| スバル・ナカジマ | > | んぁ………（しばらくすると身体はところどころが痛むものの、意識がもどると力なく状況を確かめようと身体を起してしあおうとする） (2015/6/11 02:38:22) |
| 高町なのは | > | 起きた？ スバル（スバルが体を起こすと、少し離れた所に座っていたなのはもそれに気づき、いつもの優しい笑顔で話しかける） (2015/6/11 02:39:37) |
| スバル・ナカジマ | > | いろいろと……ありがとうございました……（なのはの笑みに手も足も出なかったと悔しさからそっぽを向いてしまうと、それだけ言って立ち上がろうとするがまだダメージが重く、すぐに尻餅をついてしまう） (2015/6/11 02:40:28) |
| 高町なのは | > | 無理しないで……一緒に救護室に行こう？ それともティアに迎えに来てもらった方がいいかな……（慌てて尻餅をついたスバルを支えながら、そう提案する） (2015/6/11 02:43:22) |
| スバル・ナカジマ | > | うぅぅぅ……お願いします……完敗ですよ…もう…（なのはに支えてもらうと、この人には勝てないなと怒りが冷めたのもあってあきらめがついてしまい、大人しく支えてもらいながらリングを降りて行く） (2015/6/11 02:44:46) |
| 高町なのは | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/6/11 02:46:05) |
| スバル・ナカジマ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/11 02:46:20) |
| 高町なのは | > | 【途中変な勘違いして顔へのアッパーをお腹へのアッパーだと受け取ってしまい申し訳ありませんでした…】 (2015/6/11 02:46:59) |
| スバル・ナカジマ | > | 【いえいえ、気にしませんよそれくらいなら。少々しつこかったかもしれないですし、そちらこそ大丈夫でしたか？】 (2015/6/11 02:47:40) |
| 高町なのは | > | 【こちらは大丈夫ですよーかなりボコボコにしちゃったので、私の方も大丈夫かな？って思ってました】 (2015/6/11 02:48:26) |
| スバル・ナカジマ | > | 【まぁ、スバルは人より頑丈ですし、へこたれない子だと思ってしまっているので大丈夫ですよ】 (2015/6/11 02:48:54) |
| 高町なのは | > | 【そう言ってもらえると助かります。おかげでより魔王っぽさが出た？気がしなくもないので】 (2015/6/11 02:51:28) |
| スバル・ナカジマ | > | 【そうですね、「少し、頭冷やそうか」って言ってもらえないかと思いつつ駄々をこねてみました。確か鬼だなんて酷いなぁ……悪魔で良いよってなのはが言ってたんでしたっけ？】 (2015/6/11 02:52:20) |
| 高町なのは | > | 【あ……なるほど、完全にそのセリフ忘れてましたね…覚えていたら嬉々として言ってたと思いますー。 確かそうだと思います、もう遥か昔の記憶なので何とも言えませんが、そんなセリフ聞いたような気がするので】 (2015/6/11 02:54:20) |
| スバル・ナカジマ | > | 【昔友達とゲームしていて、知らずにそれを言ってドン引きされたことがあるので覚えてました(苦笑） まぁ、今度やることがあればその時にでもお願いしたいとおもいます】 (2015/6/11 02:55:19) |
| 高町なのは | > | 【あはは…そんなことがあったんですか。はいーその時には忘れずに言えたらなーと思います】 (2015/6/11 02:56:04) |
| スバル・ナカジマ | > | 【では、このあと寝坊しないように仮眠を取ろうと思うので、今日はこれで失礼しますね。おあいてありがとうございました】 (2015/6/11 02:56:36) |
| 高町なのは | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/6/11 02:56:55) |
| スバル・ナカジマ | > | 【おやすみなさいです】 (2015/6/11 02:58:09) |
| おしらせ | > | スバル・ナカジマさんが退室しました。 (2015/6/11 02:58:13) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2015/6/11 03:00:48) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2015/6/11 22:06:27) |
| おしらせ | > | スバル・ナカジマさんが入室しました♪ (2015/6/11 22:08:14) |
| スバル・ナカジマ | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/6/11 22:08:57) |
| 高町なのは | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/6/11 22:10:05) |
| スバル・ナカジマ | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか？】 (2015/6/11 22:10:23) |
| 高町なのは | > | 【勿論OKですよ、組み合わせどうしましょう？】 (2015/6/11 22:10:46) |
| スバル・ナカジマ | > | 【今ABの体験版をやってるので、よかったらそれでやりたいです】 (2015/6/11 22:11:23) |
| 高町なのは | > | 【構いませんよー私ができそうなのは以前上げた二人だけですが、どっちがいいですか？】 (2015/6/11 22:12:45) |
| スバル・ナカジマ | > | 【天使…奏の方でお願いできますか？ ゆりっぺでやりますので】 (2015/6/11 22:13:08) |
| 高町なのは | > | 【了解ですー名前調べるので先に名前変えてもらってもいいですか？（汗】 (2015/6/11 22:14:34) |
| スバル・ナカジマ | > | 【確か立花奏だったと思いますが、了解です。入り直しますね】 (2015/6/11 22:14:58) |
| おしらせ | > | スバル・ナカジマさんが退室しました。 (2015/6/11 22:15:01) |
| おしらせ | > | 仲村ゆりさんが入室しました♪ (2015/6/11 22:15:32) |
| 仲村ゆり | > | [ (2015/6/11 22:15:35) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2015/6/11 22:15:40) |
| 仲村ゆり | > | 【ごめんなさい。立華かなでみたいです】 (2015/6/11 22:15:48) |
| おしらせ | > | 立華奏さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:16:12) |
| 仲村ゆり | > | 【おかえりなさいです】 (2015/6/11 22:17:32) |
| 立華奏 | > | 【ただいまです】 (2015/6/11 22:18:22) |
| 仲村ゆり | > | 【改めまして、シチュはどうしましょう？ 以前やった記憶もあやふやですので、たぶん改めてになりますが】 (2015/6/11 22:20:54) |
| 仲村ゆり | > | 【大筋だけ聞きたいのですが、敵対と仲良しだったらどっちがいいですか？】 (2015/6/11 22:21:22) |
| 立華奏 | > | 【改めてでいいかと、続けられそうな感じでもなかった気がするので。 どちらでも構いませんが、体験版ということはまだ敵対中でしょうし、今回は敵対にしましょうか】 (2015/6/11 22:22:19) |
| 仲村ゆり | > | 【わかりました。ではそれでいきますね。よかったらなのですが、まだ戦線がない頃のイメージでもいいですか？ 出会い頭にといった感じでシチュが浮かんだので】 (2015/6/11 22:23:14) |
| 立華奏 | > | 【構いませんよー】 (2015/6/11 22:23:35) |
| 仲村ゆり | > | 【ではそれでお願いしますね。簡単に言うとあの世界に来たばかりで右も左もわからないけれど、学校で授業を受ける気にはなれずサボっていたところをかなでに見つかってしまい、逃げた先が偶然そういう部室で戦うというのはどうでしょうか？】 (2015/6/11 22:24:52) |
| 立華奏 | > | 【いいと思います。ルールはどうしましょう？】 (2015/6/11 22:25:23) |
| 仲村ゆり | > | 【奏さんは何かやりたいルールはありますか？ なければキックボクシングあたりで良いかと思うのですが】 (2015/6/11 22:25:51) |
| 立華奏 | > | 【特にないのでキックボクシングでお願いしますー】 (2015/6/11 22:26:10) |
| 仲村ゆり | > | 【わかりました。ではよろしくお願いします】 (2015/6/11 22:26:34) |
| 立華奏 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/6/11 22:26:53) |
| 仲村ゆり | > | んぅ……？ ここは…学校？ 何であたし、学校になんか……それに、何この制服……(気がつくと自分は外でひと目もはばからず寝そべっており、身体を起して埃を払っていくと見慣れない制服と学校が目に入る。自分がいつ、どこで、何をしていたのか克明に覚えているもののどうしてここで寝ていたのかを思い出せず訝しく思ってしまう）まさか、ここでまた学生時代でも謳歌しなさいってことなのかしら？ 冗談にもほどがあるわ… (2015/6/11 22:32:40) |
| 立華奏 | > | もうそろそろ、授業が始まる……（ゆりの死角からひょっこりと顔を出し、そう言ってゆりを教室に連行しようとする）授業はちゃんと受けないと (2015/6/11 22:35:37) |
| 仲村ゆり | > | っ！？ 気安く触らないでよっ！ 授業なんて、あんなくだらないことしたくもない。ほっといてっ！(いきなり手を掴まれそうになると、思わずヒステリックになりながら振り払い、キッと睨みつけるゆり。好意からかもしれないと思うものの、そう言って学校とは反対の方向へと歩きだそうとする） (2015/6/11 22:40:35) |
| 立華奏 | > | サボりは駄目（学校とは反対の方向へ歩き出そうとするゆりの行く手を塞ぐように回り込み、教室に無理やり連れて行こうとする） (2015/6/11 22:41:47) |
| 仲村ゆり | > | ………っ！(思わず回り込まれると話をしても無駄だと思ってしまい、全力で後ろ……学校の校舎の方へと走り出すゆり。体力には自信があると思って全力で走れば追いつかれないと思ってしまう） なんでついてくるのよっ！(だが、5分ほど走ってもついてくる名も知らない彼女にそう言いながらも適当に教室へと入っていく。そこはおそらく格闘技系の部活の部室のようで、人気もなくさすがにここまで追ってこないだろうと過ぎるまでそこでやり過ごそうとする） (2015/6/11 22:46:02) |
| 立華奏 | > | ここは教室じゃない……（あっさりとゆりの隠れている部室を見つけ出し、やり過ごそうと身を潜めているゆりを見つめながらそう指摘する） (2015/6/11 22:48:20) |
| 仲村ゆり | > | 関係ないわよ。もう、どこまでしつこいのっ！ 私は悪いけど授業を受けるつもりはない！ こんな知りもしない学校で、ただ真面目に勉強するなんて死んでも嫌よ。そうするくらいならいっそした事もない格闘技でもしてる方が面白そうだわ(あっさりとまるで読まれていたかのように居場所を当てられるとそう機嫌悪く言い返すゆり。思いつきだが、ここまでしつこいとさすがに嫌気も覚えてしまうし、こんな事を言えば呆れて去るだろうと思ってかけてあったグローブへと手を伸ばしていく） (2015/6/11 22:51:25) |
| 立華奏 | > | じゃあ無理やり連れて行く（ゆりがグローブへ手を伸ばすと、奏も手近なところにあるグローブを手にして準備を進めようとする） (2015/6/11 22:52:46) |
| 仲村ゆり | > | 何考えてるの？ 言っとくけど、いくら同じ女の子とはいってもあなたみたいにウザイ相手をぶちのめすくらい、あたしは平気でするわよ…(まさか諦めもせずに同じようにグローブを手にとった彼女を見て、そう言い放ちながらグローブを嵌めると本気でやろうと見よう見まねで構えてから試しにワンツーを打って脅してみる） (2015/6/11 22:55:02) |
| 立華奏 | > | 構わないわ、仕返しするだけだから（そう答えながら準備を終えると、お返しにワンツーを打ってみせる）ルールは何がいい？（無表情なのだが少し嬉しそうにしながら、そう問いかける） (2015/6/11 22:57:41) |
| 仲村ゆり | > | そうね……じゃあ、時間無制限の完全決着ルールで、殴りあいましょうか。もしかしたら思わず蹴りも出ちゃうかもしれないから、そうね……キックボクシングでやりましょう…(かなでの言葉に苛立ちを覚えながらも、まぁたまには喧嘩も良いかと思って胸元でグローブを鳴らすゆり。そう言って指定すると始めるつもりなのかゆっくりとステップを刻み始める） (2015/6/11 22:59:30) |
| 立華奏 | > | 分かったわ（構えを取るとステップを刻んでいるゆりとの距離を一足飛びに詰めながら右フックをボディに放っていく） (2015/6/11 23:00:59) |
| 仲村ゆり | > | ぐっ……ボッコボコにしてやるんだからっ！(一直線に距離を詰められ、右フックをボディに打たれるとガードするゆり。だが。そっちがその気なら徹底的にやってやろうと右のハイキックからワンツーとかなでに打ち返して行く） (2015/6/11 23:02:14) |
| 立華奏 | > | んっ…ぶふっ……（ハイキックは身を低くして回避し、ワンツーのワンはガードしてツーのストレートにフックを合わせてクロスカウンターを狙おうとする） (2015/6/11 23:03:34) |
| 仲村ゆり | > | あなたが何者か知らないけど、そんなのはいらないわよ(もともとトラウマの一件から、思わず人を疑うクセがついているゆり。かなでの動きからカウンターが来ると思うとガードして攻撃よりも防御を優先しつつ、当たった右ストレートをもう一回打ってから左右のフックと打ち返して行く） (2015/6/11 23:05:37) |
| 立華奏 | > | ぶふっ……予定外だわ（カウンターを見破られるとは思わず、もう一度右ストレートをもらいながらそう呟いてしまう。しかし続くフックはしゃがんで回避し、ゆりの腕が通過すると同時に伸び上がりながらのアッパーを顔に打ちこもうとする） (2015/6/11 23:07:51) |
| 仲村ゆり | > | それにね。あんたみたいにバカ正直な子は羨ましくて嫌い…(左右のフックをしゃがんだ次の行動はボディか、顎か…と思いながらアッパーが顔に来るとそう言いながらのけぞって躱していき、意地悪く伸び上がったところにローキックを打ち込もうとする） (2015/6/11 23:10:29) |
| 立華奏 | > | んぐっ……（ローキックを打たれると無表情な顔にもかすかに痛みを浮かべてしまう。このままではいいようにされてしまうと、左フックとみせかけて右アッパーを鳩尾に打とうとする） (2015/6/11 23:12:10) |
| 仲村ゆり | > | 案外、優等生のわりには頑張るのね…ぐふっ……(そう小馬鹿にするように言いながらも左フックをガードしようとすると右アッパーがお腹に刺さり、やったわねと睨みつけながら左右のフック、ストレートとかなでに打ち返して行く） (2015/6/11 23:15:36) |
| 立華奏 | > | んっ……不良に注意するのも、生徒会長の仕事（小馬鹿にするようなゆりの言葉も気にした様子もなく、左右のフックとストレートをガードし、左右のフックを打ち返してから膝蹴りをお腹に打ち込もうとする） (2015/6/11 23:18:46) |
| 仲村ゆり | > | そう……ぐっ……うぶっ……げふっ…(かなでの言葉にあたしは不良かと思いつつ、左右のフックを顔にもらうゆり。だが、それならそれで不良のやり方をしてやろうと膝をお腹にもらいながらもかなでの首へと両手を伸ばしながら膝をお返ししようとする） (2015/6/11 23:20:43) |
| 立華奏 | > | ぶぼっ……いいの？（首に両手を伸ばされると、それはルール上はOKだったろうかと考えながらゆりに左右のボディーブローを放っていく） (2015/6/11 23:23:27) |
| 仲村ゆり | > | さぁね……ぐっ……んっ…!（本来は反則だった気もするが、レフェリーもいないし関係ないとムエタイのように膝を打ち込んだゆり。反撃のボディーブローを受けながらも今一度かなでを引き寄せるとその可愛い顔へと今度は膝を入れようとする） (2015/6/11 23:26:04) |
| 立華奏 | > | そう……ぶぼぉっ（後で調べておこうと思いつつもう一度ボディーブローを左右で放とうとするが、引き寄せられて顔に膝を打ち込まれると狙いが反れてまるで股間を狙ったローブローのようになってしまう） (2015/6/11 23:28:42) |
| 仲村ゆり | > | んうぅっ！？ へぇ……やってくれるわね……(狙い通り顔へと膝をいれた瞬間、股間を殴られると驚きから変な声を出してしまうゆり。だが、みるみるうちに顔は怒りに染まると声を震わせながら執拗に顔へと膝を連打しにいく） (2015/6/11 23:30:09) |
| 立華奏 | > | んぶっ……ぐぼぉ……ぶぶぅ（顔に膝を連打されると、狙いをつけ直す暇がないのでこちらも股間へのローブローを連打してお返ししようとする） (2015/6/11 23:31:52) |
| 仲村ゆり | > | んうぅっ……あぅっ……ひゃぁっ……いい加減にやめてよね。変態っ！(何度も膝を顔に打ち込むと何度も股間を殴られ、快感と痛みを覚えながらも嫌悪感をむき出しにして言い放つゆり。今一度大きく膝で顔を蹴り飛ばすと一旦離れていく） (2015/6/11 23:33:49) |
| 立華奏 | > | ぶぼぉっ……（大きく顔を蹴り飛ばされると軽くのけ反りながら後退する）不良に罵倒される謂れはない (2015/6/11 23:34:52) |
| 仲村ゆり | > | だからって、同じ女の子の股間を何度も殴るなんて信じられないわよっ！(嫌がるように距離をとったものの、だからといって開放する気はなく後退したかなでにもう一発と右ハイキックを打ち込もうとする (2015/6/11 23:36:03) |
| 立華奏 | > | それは貰わない（顔を何度も蹴りつけられて表情には出さずに怒っている奏は、右ハイキックをしゃがんで回避しつつゆりの股間に右アッパーをお返ししようとする） (2015/6/11 23:37:20) |
| 仲村ゆり | > | それは私もよ…これでももらってなさい！(さすがにハイキックをしゃがむ余裕はあるかと思うものの、股間へと再び打ち込もうとしているのを思うと嫌悪感を抱きながらそのまま回転して向くと同時にカウンター気味に後ろ回し蹴りをかなでのお腹にうとうとする） (2015/6/11 23:39:54) |
| 立華奏 | > | ぐぶぅっ……（お腹に後ろ回し蹴りを打たれ、蹴りぬかれた場所を抑えつつ後退しようとしてしまう） (2015/6/11 23:41:31) |
| 仲村ゆり | > | 逃がさないわよ…(そう言うと後退しようとするかなでを追いかけながら前蹴りを打とうとする） (2015/6/11 23:44:24) |
| 立華奏 | > | ごふっ……（前蹴りが刺さり、くの字に体を折り曲げてしまう） (2015/6/11 23:46:27) |
| 仲村ゆり | > | 良いザマね……これもあげる！(身体をくの字に折り曲げたかなでの姿に距離をつめると再び首を持ってから、膝をおなかへと打ち上げようとする） (2015/6/11 23:48:46) |
| 立華奏 | > | ぐふぅ……（おなかを打ちあげられ、苦悶の表情を作ってしまう） (2015/6/11 23:55:50) |
| 仲村ゆり | > | そろそろ倒れて楽になったら？(そう言うとさすがにこの状況でまだ授業を受けろなんて言わないだろうと悶絶するかなでに右フックを打ち下ろしてダウンさせようとする） (2015/6/11 23:59:20) |
| 仲村ゆり | > | 【大丈夫ですか？（汗）】 (2015/6/11 23:59:30) |
| 立華奏 | > | 【すみません、何故か急に文字が打てなくなったので再起動してました…】 (2015/6/12 00:00:09) |
| 立華奏 | > | ぐぶぅ……（打ちおろしの右フックをもらってダウンしつつも打ちあげる右フックを放って鳩尾を打ち返そうとする） (2015/6/12 00:01:20) |
| 仲村ゆり | > | 【了解です。また何かあったら最悪携帯で言ってください（汗）】 (2015/6/12 00:02:15) |
| 仲村ゆり | > | ぐうぅっ……しつこいのよっ！（まさか倒れながら右フックを鳩尾に打たれるとは思わず、苦しそうに唾液を吐くと怒りからかなでを睨みつける） (2015/6/12 00:03:11) |
| 立華奏 | > | 【了解です。何かの拍子にコントロールキーの固定、っていう機能が作動しただけみたいなので、気を付けていればまあ大丈夫かと】 (2015/6/12 00:05:26) |
| 立華奏 | > | 授業を受けさせるのは生徒会長の仕事、だから……（睨まれながらゆっくりと立ち上がり、構えを取ると同時に左右のフックを放っていく） (2015/6/12 00:05:29) |
| 仲村ゆり | > | そう……なら、あくまで私は不良として、断固あなたに反抗させてもらうわ！（そう言うと左右のフックをダッキングで躱し、かなでのお株を奪うように右アッパーを飛び跳ねるように打ち込もうとする） (2015/6/12 00:09:47) |
| 立華奏 | > | ぶぼぉっ……（跳ねるようにして右アッパーを打ち込まれると、大きくのけ反りながらも前蹴りをゆりのお腹に返そうとする） (2015/6/12 00:11:08) |
| 仲村ゆり | > | ぐぅっ……覚悟してね…（お腹を前蹴りで打たれると素人なりにダメージを和らげようと身体を回転させていき、即答部を打とうと裏拳をそのまま打ち返そうとする） (2015/6/12 00:12:49) |
| 立華奏 | > | そんなのいらないわ（ゆりが体を回転させている隙に体勢を戻し、裏拳が襲来すると身を低くして回避しながら股間へと右アッパーを全力で打ち込もうとする） (2015/6/12 00:14:59) |
| 仲村ゆり | > | ぐっ……あなたのパンチこそ、いわないわよ……（要所要所で股間を狙ってくるかなでにそう冷たく言うと膝をあげて、股間へのパンチを防ぎ、構え直してからワンツーを顔へと打ち返していく） (2015/6/12 00:18:43) |
| 立華奏 | > | ぶっ…ぶふっ……矯正する拳なのに（ワンツーを貰うとレバーに左右のストレートを放っていく） (2015/6/12 00:20:13) |
| 仲村ゆり | > | 矯正って……ただの変態行動じゃない……ぐっ……んっ……（股間を打つパンチで何を矯正するんだと思いながら左右のストレートをガードし、ワンツーをもう一度打ってから右フックと見せかけて左アッパーで股間をうとうとする） (2015/6/12 00:22:28) |
| 立華奏 | > | んっ…打つ場所は関係ない、心が大事……ぐふぅんっ…（ワンツーをガードするがフェイントをかけて左アッパーで股間を狙われると、変な声を上げて後ろに飛びずさろうとする） (2015/6/12 00:24:46) |
| 仲村ゆり | > | なら、何で逃げるのかしら？ んっ…！（股間を打ってみると言葉とは裏腹に離れようとするかなでをおいかけ、もう一度打ってやろうと左ストレートを顔に打つと見せかけて右足で股間を蹴りあげようとする） (2015/6/12 00:26:53) |
| 立華奏 | > | 不良の拳は受けちゃダメ……んぁうっ！（股間を蹴り上げられると変な声を上げてその場でのけ反りながら腕を下ろしてしまう） (2015/6/12 00:28:57) |
| 仲村ゆり | > | そう言うならしっかりしなさいよ。生徒会長さんっ！（腕を下ろしたかなでに畳み掛けようと煽るようにそう言うと乱暴に左右のフックを顔へと打っていき、そのままロープまで吹き飛ばそうとする） (2015/6/12 00:31:04) |
| 立華奏 | > | ぶふっ…ごぶぅぅ……（左右のフックを顔に打ちこまれ、その勢いでロープまで追い込まれてしまう） (2015/6/12 00:32:15) |
| 仲村ゆり | > | ほらほら、しっかり防がないと……不良の拳は受けちゃだめなんでしょ！？（ロープまで追い込むのに成功すると勢いよく距離を詰めながらもう一度左右のフックを顔へと打ち込んで顔を意識させ、今度はお腹の鳩尾のあたりへと右アッパーを打ち上げようとする） (2015/6/12 00:34:13) |
| 立華奏 | > | んっ……ぶぼぉっ……！（ゆりの言葉を受けて左右のフックをガードすると、彼女の狙い通りにお腹を空けてしまい、鳩尾を右アッパーで打ちあげられてゆりの顔に唾液を吐きかけてしまう） (2015/6/12 00:36:25) |
| 仲村ゆり | > | 汚っ！？ それが生徒会長のすることなの？（不可抗力だとはわかっているものの、唾液をかけられると苛立ちを隠そうともせずにそう言って再びアッパーをお腹に打っていくゆり。もう一度ガードさせようと今一度ワンツーを打つと、今度は股間に膝を入れようとする） (2015/6/12 00:38:23) |
| 立華奏 | > | ぐびゅぅ……んぅ……んぁぁっ！（もう一度アッパーをお腹に打たれると今度は唾液だけでなくマウスピースをゆりの顔目がけて吐き出してしまい、そこで顔を打たれるのはまずいと必死にワンツーをガードした隙を突かれ、股間に膝を入れられてしまう） (2015/6/12 00:40:54) |
| 仲村ゆり | > | んっ……へぇ…随分じゃない……それとも、ここを打たれて気持ち良いのかしら！？（まさか唾液だけでなくマウスピースを吐き出されるとは思わず、苛立ちを募らせながらそう言い放って左右のフック、左右のアッパーと顔やお腹に打ち込もうとする） (2015/6/12 00:44:01) |
| 立華奏 | > | んぶっ……ぶふぅ……ごぶぅぅ……（顔への攻撃は必死にガードするもののお腹を好き放題打たれてしまい、徐々にガードが下りてくる） (2015/6/12 00:45:19) |
| 仲村ゆり | > | ボコボコにしてあげるわ……私に二度とかかわらないでねっ！（そう言うと徐々にガードが降りてきているかなでに完全に下ろさせようと左右のアッパーから、今一度右アッパーを打ち込んでグリグリと押し込んでいき、続けて顔へと左右のフックを連打する） (2015/6/12 00:46:57) |
| 立華奏 | > | ぶぼぉ…ぐぶぅ……ぐぅ……んぐっ…ぐぼぉ（ゆりにパンチの連打を打ち込まれると、右アッパーを押し込まれている間に完全にガードが降りてしまい、顔を左右のフックで打ちすえられてしまう） (2015/6/12 00:49:49) |
| 仲村ゆり | > | さっさと降参しなさい。それまで打ちのめしてあげるわよ！（もはや滅多打ちとなったかなでに罪悪感が芽生えるまえに終わらせようと顔へと左右のフックを何度も打ち込みながらもそう言い放ち、諦めるようなら解放しようと思って問いかける） (2015/6/12 00:52:46) |
| 立華奏 | > | ぐぶっ…ぶへぇ…（不良には屈しないと答えるようにゆりの胸に左アッパーを放ち、ゆりの言葉を拒否してしまう） (2015/6/12 00:54:11) |
| 仲村ゆり | > | んぅ……なら、怪我しても恨まないでね（かなでの左アッパーを胸にもらい、平均より少し大きいくらいの胸が揺れると交戦の意思だと判断して左右のフックを顔に打つと、意識が飛ばないようにアッパーをボディに打ち込み、徹底的にやろうと全力のパンチを打ち込んでいく） (2015/6/12 00:57:39) |
| 立華奏 | > | うぐぅ…ぶぼぉ…ごぶっ……うごっ（左右のフックで顔を打たれて意識が薄らぎ始めた所でボディにアッパーを打たれて意識を強制的に引き戻され、ゆりにいいように打たれ続けてしまう） (2015/6/12 00:59:56) |
| 仲村ゆり | > | そろそろ許してあげるわ……追いかけられてイライラしたけど、いい気分転換になったし、ありがとね…生徒会長さん…（そう言うとゆりも散々殴り続け、疲れてしまったのもありそう言うと左右のフックを今一度連打してから、左右のアッパーをかなでに打って止めをさそうとする） (2015/6/12 01:02:25) |
| 立華奏 | > | ぶふっ…んごっ…ぐぼぉぉぉっ！（左右のフックの後にトドメを刺そうとするアッパーを連続で受けるとトップロープに凭れかかった状態で白目を剥いて気絶してしまう） (2015/6/12 01:04:39) |
| 仲村ゆり | > | 初対面なのにしつこいからこんな目にあうのよ……これに懲りたら少しは考えてから動きなさいね（かなでが気を失うのを確認するとそう言い放ち、グローブを外していくゆり。意識を失っているものの人の気配のする部屋なだけにそのうち誰かくるだろうと安易に判断するとゆっくりとリングを降りていく） (2015/6/12 01:06:49) |
| 立華奏 | > | ……（ゆりのことは定期的に干渉する必要があると気を失う前に思いつき、しばらくして授業が終わる鐘の音で意識が戻るとブラックリストへゆりの名前を追加するために生徒会室へと向かった） (2015/6/12 01:09:04) |
2015年06月09日 22時15分 ～ 2015年06月12日 01時09分 の過去ログ
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