「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年06月11日 00時39分 ~ 2015年06月12日 17時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
榊原あいる♀1年 | > | 私もですよ…?(といいこっちからも抱きしめ返す。) (2015/6/11 00:39:55) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【ごめんー 背後アリで そろそろ落ちます ありがとう! 楽しかったです】 (2015/6/11 00:41:27) |
榊原あいる♀1年 | > | 【了解です!こちらこそありがとうございましたー】 (2015/6/11 00:42:17) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【また お話しましょう♪ ではおやすみなさいませー】 (2015/6/11 00:42:35) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/11 00:42:44) |
榊原あいる♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー!おやすみなさい!】 (2015/6/11 00:44:51) |
おしらせ | > | 榊原あいる♀1年さんが退室しました。 (2015/6/11 00:44:55) |
おしらせ | > | 幸村 洸♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 00:45:39) |
幸村 洸♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/6/11 00:45:46) |
幸村 洸♂1年 | > | ふぅ…(眠れなくて、涼しい風が吹く屋上にやって来る)ここならのんびりできるぞー…っと(ベンチに寝っ転がり、夜空を見る) (2015/6/11 00:46:35) |
幸村 洸♂1年 | > | あぁ、このまま眠りそうだ…この時間だと誰も来ないだろうし(夜空を見ながらボーっとする) (2015/6/11 00:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村 洸♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/11 01:12:39) |
おしらせ | > | 濱崎宏大♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 15:26:22) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2015/6/11 15:26:41) |
濱崎宏大♂2年 | > | 図書館に先客いるなんてな…(ジト目で意気消沈な表情を見せながらも)でも今日俺にはこいつが(鞄には4、5千円で購入した双眼鏡。屋上へ続く扉を開けると風が体をすり抜けるように吹き)ぅわぉっ、ぅわ、結構ひろっ(周りを見渡すように一瞬立ち止まりながら)えっと…グランドは(テニスグランドの見える位置を探していく) (2015/6/11 15:31:30) |
おしらせ | > | 一条 楓 ♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 15:34:47) |
一条 楓 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/11 15:35:40) |
濱崎宏大♂2年 | > | やってる、やってる(早速鞄から双眼鏡を取り出しまるで覗きをするように)おっと…(胸ポケットから眼鏡を取り出しかけようと)あ、自販機もあんじゃん(名残惜しそうにグランドに顔を残しながらも、財布から小銭を出しながら)んと、コーラでいっか(出て来たコーラを片手で開け一口グビグビッと喉に流すとまたさっき居た場所に戻り双眼鏡で覗き込む) (2015/6/11 15:38:16) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/6/11 15:38:30) |
濱崎宏大♂2年 | > | ん〜、ピンポイントはいいけど、全体見回せないのはイマイチだな(双眼鏡を外すと、女子テニス部の練習を見下ろしながら)やっぱり図書館のあの席がベスポジだよなぁ(コーラをまたグビグビ飲むと物憂い感じに策に寄り掛かる) (2015/6/11 15:45:46) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【あっ、柵だ!!】 (2015/6/11 15:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条 楓 ♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/11 15:57:12) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【お疲れです】 (2015/6/11 15:58:50) |
濱崎宏大♂2年 | > | (そのまま振り返りながら)こんなに広いのに、だーれも来ないんだな…え、もしかして曰く付きとか…(周りをキョロキョロ見回しながら)んな訳ないよな(コーラを一口飲むとまた柵に寄り掛かりテニスグランドを眺める) (2015/6/11 16:01:07) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 16:01:09) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【水瀬さんに誤らないと…>< こんにちは。*】 (2015/6/11 16:02:10) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/6/11 16:02:20) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【宜しくお願いします。】 (2015/6/11 16:04:14) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【あ、こちらこそ。】 (2015/6/11 16:04:47) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【えと、下のに繋げていいですか…?】 (2015/6/11 16:05:25) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【はい。お願いします】 (2015/6/11 16:05:48) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【はいゞ】 (2015/6/11 16:06:11) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 教室も静かだし、何か暇だな…。(と、今日は剣道部が休みなので、暇だなとぼーっとしていると、ふと屋上が頭に浮かび、屋上へ行こうと階段をかけ上がって。)ガチャ……ぁ、濱崎。何してるんだ…?(扉を開けると、柵に寄りかかった同級生を見つけたので、少し離れて座り、話しかけてみて。) (2015/6/11 16:09:17) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【柵に寄りかかって座ってる同級生ですね、すいません。;】 (2015/6/11 16:10:42) |
濱崎宏大♂2年 | > | ん?おぉ、一ノ瀬部長(声をかけてきた薫に目をやり冗談を言いながら)いらっしゃい。こんなに広いのに一人だったから心細かったわ。(眼鏡を外し胸ポケットにしまうと)なんか飲む?おごるわ (2015/6/11 16:11:48) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【大丈夫です。立ってたんでw】 (2015/6/11 16:12:39) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【あれ、すみません。下の名前はなんて…】 (2015/6/11 16:13:28) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | …まぁ部長だけどさ。(つっこもうか迷ったが、つっこまずに話を続ける。)だろうな。屋上広いもんなー…ぇ、いや、悪いぞそんなの。私お金持ってきてるから大丈夫。(伸びをしていると、奢ってやると言われ、両手を横に振り、首を振ると、自分の財布を見せて、遠慮して。) (2015/6/11 16:15:27) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【あ、よかった;笑 えと、『かおる』です。】 (2015/6/11 16:16:22) |
濱崎宏大♂2年 | > | 遠慮すんなって、もう財布出しちゃったし。俺はいつもの日課中だよ。(何してんだ?の答えに返答するとポケットから出した財布から小銭を出し自販機の前で)何がいい?(薫に問い掛ける) (2015/6/11 16:17:32) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【薫←ですよね?名前の表示とロルの漢字、なんか違って見えたんで】 (2015/6/11 16:20:12) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | む、むぅ…; 絶対返すから…!!; えと…紅茶で。;(奢ってもらうことをさいごまで申し訳なさそうにしていて。紅茶で。と言うと、『頼んでしまった…』と、心の底から後悔して。) (2015/6/11 16:20:34) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【あ、あってますよー。そういうのよくあります。笑】 (2015/6/11 16:21:36) |
濱崎宏大♂2年 | > | 紅茶?リョーカイ。(ちょっと下のテニス部の様子を気にしながら薫の側まで戻り)ほい(薫の手に紅茶の缶を渡す)女子に奢られるほど貧乏じゃないから気にするな。その変わりじゃないけど(薫の胸を軽く突いて)お礼いただきました。 (2015/6/11 16:24:01) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【そーですか、とりあえず合ってたんで良かった】 (2015/6/11 16:26:22) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | ぁ…りがとぅ… でっ、でも…本当にごめんな…;;…っ///…!?!?///(いくらなんでもしつこいと言われるくらいに申し訳なさそうにしていると、胸を軽くつつかれ、頬を真っ赤にさせるが、奢ってくれたから何とも言えなくて。落ち着くとまた、柵に寄りかかり座る。) (2015/6/11 16:26:33) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【はいゞ】 (2015/6/11 16:26:58) |
濱崎宏大♂2年 | > | (薫の横に座りながら)あれ…こらテメーとか期待してたんだけどな(顔を赤らめた薫を覗き込み)一ノ瀬って剣道やってるくせに細くて、細いくせに、胸意外とあんだな。何人に抱かれてきたんだよ (2015/6/11 16:30:40) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【すみません反応鈍かった;】 (2015/6/11 16:31:04) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | …///…っはぁ!?///ばかっ!///(『何人に抱かれてきたんだよ』と言う言葉を聞くと、恥ずかしさと怒りが込み上げてきて、相手の腹に取り合えず一発入れると、三角座りをして、顔を埋め、耳を真っ赤にして黙りこむ。) (2015/6/11 16:33:59) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【大丈夫ですよーゞ】 (2015/6/11 16:34:29) |
濱崎宏大♂2年 | > | ぅっ…(不意をつかれて思わず声を漏らし)てて…(腹を摩りながら)剣道部、手使ったら反則だろ。おーい冗談じゃん(結構本気だったけど、冗談にしといて、顔を埋めた薫を下から覗き込み)なぁ耳赤いの図星かぁ (2015/6/11 16:37:14) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 違うもん…ばか…あほ濱崎…//(耳が赤くなってることがばれると、黒髪を垂らして隠す。ちょっと悲しかったのか、声の大きさや、雰囲気が弱々しくなっていて。) (2015/6/11 16:40:06) |
濱崎宏大♂2年 | > | あら、もしかして、そっちの方はウブな感じで?(さらに顔を赤らめる薫を下から見ながら、チラチラあう薫の目に)一ノ瀬って目そんな赤かったっけ? (2015/6/11 16:43:03) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | もういいだろ…//っ…こ、これは生まれつきだ…。(流石に疲れたと思って、三角座りのまま顔をあげると、相手と目と目を合わせて見えるようにする。) (2015/6/11 16:45:36) |
濱崎宏大♂2年 | > | へぇ、そっか。(ジーッと薫の目を暫く直視して)からかって悪かったな、紅茶飲め。ほら(横に置いてあった紅茶の缶を薫の手に持たせながら)それからさぁ一ノ瀬… (2015/6/11 16:48:08) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | おぅ…別に。気にしてない…。(直視されると、少し目をそらして、紅茶を一口飲む。)…?(話が途切れたと思うと、相手の方に目やり。) (2015/6/11 16:50:21) |
濱崎宏大♂2年 | > | パンツ…、ピンクのパンツ見えてるぞ(三角座りから見えてるパンツを指差し)まぁ、これもお礼の一つでいいや。サンキュ。一ノ瀬って飲み物一つでサービスいいからドキドキしちゃうじゃん(薫の目を見つめながら) (2015/6/11 16:52:53) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | …!?///っ…煩い変態…!!!!////(パンツ見えてると言われると、次の発言に重ねるようにスカートを押さえ、後ろ向きに座り、顔だけを此方に向けて、変態と叫ぶ。もう顔は真っ赤っかで。) (2015/6/11 16:56:00) |
濱崎宏大♂2年 | > | だっ!!声っ(変態と叫ぶ口を塞ごうと振り向いた薫を後ろから抱きしめるようにしながら手で口を塞ぎ)声でかい!…??(と、とっさで右手は口を塞いでいたが、左手は何故か薫の胸を掴んでいて、しばらく沈黙したままドキドキした鼓動が薫に伝わる) (2015/6/11 17:00:28) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | んむむ…ん…?っ………////(抱き締められると、驚くが、口を塞がれて声が出なくなる。と、胸を掴まれていることに気付いて、相手の塞いでいる手を噛むと、怒ってずーっと後ろを向いてしまう。) (2015/6/11 17:03:27) |
濱崎宏大♂2年 | > | (しばらく両手はそのままだったが指を噛まれ)いっったぃ!!(口を塞いでた右手を放すと指についた歯型を確認しながら)いって、わざとじゃないし……ごめん。(薫の腹を抱えるように自分の方へと薫を引き寄せ後ろから抱き抱える格好で) (2015/6/11 17:07:15) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | …ばか。/// 許さないから。///(抱き抱えられると、ドキッとしてしまい、許さないと言いつつも、相手の手を優しくつかんで、引き寄せてしまって。) (2015/6/11 17:09:47) |
濱崎宏大♂2年 | > | …。緊張がパないな…(薫を抱えたまま、引き寄せられた手に手を合わせたまま心臓をドキドキさせ)ごめん、一ノ瀬怒ってる?(薫の顔を自分に向けながら自分も薫を覗き込むように、そのままドキドキした雰囲気に流されキスをしてしまう)…// (2015/6/11 17:12:10) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | ぇ…?ん…っ…><////(怒ってる?と聞かれ、え…?と、相手を見上げるように見ると、唇を奪われてしまい、恥ずかしそうに目を瞑ってしまう。ドキドキとした鼓動が、伝わってたらはずかしいな。なんて思いながら。) (2015/6/11 17:14:50) |
濱崎宏大♂2年 | > | はは…ごめん。なんか雰囲気と、一ノ瀬の魅力にやられたみたい…(と、一人で照れながら言い訳をすると)あ、そーだパンツ、パンツ見せてくれたから逆にお礼しなきゃだよな(と、冗談でも言わなきゃと思いながらテンパる) (2015/6/11 17:17:50) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | …なにそれ。// 恥ずかしい…///(何てこといいながら、一人でぼーっとキスの感触を思い出しては顔赤くしていて。)そんな事のお礼なんていらない。//私の不注意だし…//(なんて、抱きつかれたまま、下を向いて答えて。) (2015/6/11 17:21:15) |
濱崎宏大♂2年 | > | そぅ??ごめん冗談…一ノ瀬顔上げて//(顔を上げた薫の目を真顔で直視しながら)やべぇ、吸い込まれそうだ(また唇を重ねると薫を横に抱えるようにしてキスを激しくすると同時にゆっくりと左胸を揉んでいく) (2015/6/11 17:23:35) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | むぅ…//ぇ…?//んっ…///っ…ぁ…//ん…ツ…だめ…//(見上げると、顔を赤くした相手がいて。また下を向こうと思ったが、また口付けされてしまって。今度はちょっと激しくて、甘い声をたくさん出してしまう。胸を揉まれれば、恥じらいながらも、甘くだめと言って。) (2015/6/11 17:26:41) |
濱崎宏大♂2年 | > | 顔真っ赤、一ノ瀬って可愛いんだな (自分も照れて顔を赤らめながら、少しずつ声を漏らす薫の反応に)そして敏感じゃん(また薫の口を塞ぐと舌を絡めながら制服の中に手を入れ胸をゆっくりと) (2015/6/11 17:29:13) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | はぁ…?//可愛くな…んん…っふぁ…///あぁっ…ん…///(可愛さを否定しようとしたところで甘いディープキスをされ、目がとろんとしてしまう。息切れすると、直で胸を揉まれ、相手にもたれかかり感じてしまう。) (2015/6/11 17:32:03) |
濱崎宏大♂2年 | > | (自分にもたれ掛かる薫に)薫の弱点見つけちゃったな(抱き抱えるようにしながら指先は乳首に触れ、触れるうちに少しずつ乳首が立っていくのを指先で感じる)もう立ってるよ薫の乳首 (2015/6/11 17:35:34) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【すみません間違い;一ノ瀬の乳首。です;】 (2015/6/11 17:36:09) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | ふぇ…!?//そこわっ…あんっ……!///だめっ…ふぁ// ひぅ…ぁ…//(弱点を見せびらかすかのように、乳首をいじられると、気持ちよくて先程よりも少し大きい声が出てしまう。息も荒くなってきて。) (2015/6/11 17:37:59) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【大丈夫ですよゞ】 (2015/6/11 17:38:14) |
濱崎宏大♂2年 | > | 一ノ瀬…//(薫の声に興奮するように口を塞ぎ舌を絡めながら制服をめくり上げていき、そのまま薫の胸をあらわにしながら愛撫を続ける) (2015/6/11 17:40:15) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | んっ…ぁ…あぁん…><///…濱崎ぃ…///気持ちぃ…んぁ…///(だんだんと肩をびくびくさせるようになってくると、気持ち良さそうに涙目になりながら相手の名前を呼ぶと、絶頂が近付いてる見たいで。) (2015/6/11 17:43:54) |
濱崎宏大♂2年 | > | ん…//(息も荒く舌を絡ませながら)気持ち??(薫の表情を伺うようにしながら乳首に舌を当て、ジュルジュルと音を立てると右手を下着の中に滑らせワレメを摩って、乳首を舐めながら)一ノ瀬のもうぐちょぐちょ (2015/6/11 17:47:06) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | んっふ…///っぷは…///あぁっん…//ひゃ…!//待って…!// これで…したい…///(キスをされながら、感じていると、割れ目に触れられびくんっとする。この体制だと辛いと思ったのか、相手の膝にまたがって座り、向かい合った状態になると、甘えるようにこれでしたいと言って。) (2015/6/11 17:50:36) |
濱崎宏大♂2年 | > | (上にまたがる様にしてきた薫に右手は下から陰部を押さえるように触れたまま)んはっ//んっ//(あらわにしながら硬くした薫の乳首をヌルヌルにしながらやらしい音を立てて舐め続ける)ぁ…一ノ瀬//(両胸を出させながら下から舐めあげるように) (2015/6/11 17:54:18) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | あぁっ/// はぁ…ん…///ふぁっ…なめちゃ…///いっちゃう…ああぁっ!…///(向かい合うと、乳首や下を集中的に舐められ、いやらしい声が次々に出てしまう。イクと、下からは愛液が溢れ出て。) (2015/6/11 17:57:05) |
濱崎宏大♂2年 | > | んっ//(窮屈な体勢ながらも、ジュルジュルとやらしい音を響かせながら甘噛みしたり舌を立てたり、吸い付きながら、夢中で愛撫すると荒い息だけを漏らして)んはっ//んっ…(いっちゃう…の声で力の抜けた薫の乳首をゆっくり舐めながら)いっちゃった?(下着の上からもゆっくりワレメをなぞると薫の手を膨らませた自分の股間に当て)一ノ瀬…フェラ、出来る? (2015/6/11 18:00:18) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | ふぁ…///ふぇら…が、がんばる…ぇと…ん…ぺろ…//(相手の勃起したものを握らされ、フェラをお願いされると、友達に教えられた通りに、取り合えず先っぽを舌先で恥ずかしそうにちろちろ舐めて。) (2015/6/11 18:03:25) |
濱崎宏大♂2年 | > | (ファスナーを下ろしパンツから自分のモノを取り出すと、少し周りを気にしながらも薫の頭を撫で自分のモノを舌先で舐める始める薫を見つめながら)ぁっ、気持ちぃ//ぅぁっ// (2015/6/11 18:06:13) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【舐め始める…でしたw処女設定ですか?】 (2015/6/11 18:07:10) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | ん…ふ…ちゅぷ…//ぺろ…ん…//(たまに口に含んで、唾液をモノにかけて舐めたりしながら、恥ずかしそうに顔を赤らめる。)【はい、一応。笑】 (2015/6/11 18:08:46) |
濱崎宏大♂2年 | > | んゎっ//(ピクピクと段々大きくしていきながら、完全に自分の知ってる少し男っぽい薫とは真逆の女の子っぽさを見せる薫に頭を撫で続けながら)一ノ瀬って可愛いんだな(と、つい本音が出てしまう)んっ… (2015/6/11 18:11:27) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | ちゅぷん…//れろれろ…// かあいくにゃい…はむ。じゅぽっ//(口の中に入れて、下でころがしたりしていると、可愛いと言われ、恥ずかしそうにしながら、激しく上下に舐める。) (2015/6/11 18:14:48) |
濱崎宏大♂2年 | > | んはっ//くっ…(声を殺しながら、負けじとじゃないけど、手を伸ばして薫のヌルヌルにした陰部を指先で愛撫しながら)一ノ瀬、やばいかも//ぁっ//いきそ//(腰が上下に小刻みに動き出し)もっと奥っ、まで…// (2015/6/11 18:16:11) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | んんっ…!///じゅっぽじゅっぽじゅぷじゅぷ///(濡れている彼処に触れられれば、油断していて少し力が緩むが、必死に奥まで上下に顔を振る。) (2015/6/11 18:18:35) |
濱崎宏大♂2年 | > | い、く…//一ノ瀬…//(薫の動きに合わせて腰を激しく上下させ、薫の陰部を愛撫する指先も自然と早くなり)んはっ…いくっ…//っ…(薫の頭を押さえると喉の奥に突き刺すように一気にビュビュビュッ!!と)ぅっ、ぁっ…はぁ…はぁ…一ノ瀬大丈夫??ごめん…はぁ…はぁ… (2015/6/11 18:20:47) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | んっんんっ…!!!///ゴクン…ぷぁ…//大丈夫だ…//はぁ…//(奥まで濃い精液を流し込まれると、頑張って飲み込んで。少し口の縁から垂れるが、拭わず、そのままにしていて。) (2015/6/11 18:23:33) |
濱崎宏大♂2年 | > | はぁ…気持ち良すぎた…はぁ…案外変態だな(肩で息をしながら薫の顔を覗くと口から見える自分の精子を指で口の中に押し込み、次ぎは薫を、と言う感じに自分の上に跨がらせると下着を引き下ろして薫の顔を見ながら)大丈夫? (2015/6/11 18:27:07) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【すいません落ちます…;】 (2015/6/11 18:30:07) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが退室しました。 (2015/6/11 18:30:11) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【お疲れです。】 (2015/6/11 18:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濱崎宏大♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/11 18:53:04) |
おしらせ | > | 古谷 雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 19:41:52) |
古谷 雪♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね】 (2015/6/11 19:42:01) |
おしらせ | > | 神道 凛♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/11 19:42:53) |
神道 凛♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/11 19:43:02) |
おしらせ | > | 西村真澄♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 19:43:13) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 19:43:15) |
蒼井真司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/11 19:43:22) |
古谷 雪♀1年 | > | 【こんばんわ。と、こんばんわ。】 (2015/6/11 19:43:23) |
西村真澄♂ 2年 | > | こんばんは (2015/6/11 19:43:25) |
蒼井真司♂2年 | > | 【おっと、レズ希望でしたか…】 (2015/6/11 19:43:47) |
西村真澄♂ 2年 | > | お邪魔でしたか? (2015/6/11 19:44:09) |
古谷 雪♀1年 | > | …けほ、(少し、せき込みながら屋上へと出て。ふわりと冷たい風がふいていて、髪の毛が少しなびき。気持ちよさそうに目を細めて。、ねむそうによろよろとおぼつかない足取りで屋上の隅っこへ移動すれば、柵にひじついて景色を眺めて。遠くの街の光がぽつぽつと綺麗に光っていて、うっとりとしてまたまた目を細めて。) (2015/6/11 19:45:38) |
古谷 雪♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。多くの人と絡んだら楽しそうですし。】 (2015/6/11 19:46:09) |
西村真澄♂ 2年 | > | ありがとうございます (2015/6/11 19:46:19) |
古谷 雪♀1年 | > | 【西村さん…、は、ルーム紹介文きちんとお読みになられたでしょうか?】 (2015/6/11 19:46:50) |
西村真澄♂ 2年 | > | はい、読みました (2015/6/11 19:47:03) |
古谷 雪♀1年 | > | 【PLは【】ロルは()付きの描写必須でお願い致します。 と、書かれてますよ。】 (2015/6/11 19:48:12) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【すみません】 (2015/6/11 19:48:41) |
神道 凛♀3年 | > | 【あ、別にレズなだけでヤることは双方のことなのでしませんよ?】 (2015/6/11 19:49:05) |
蒼井真司♂2年 | > | 【そうでしたか】 (2015/6/11 19:49:25) |
古谷 雪♀1年 | > | 【一言に簡単な自己紹介書いたほうがいいですよ、西村さん。】 (2015/6/11 19:49:44) |
神道 凛♀3年 | > | 【人も多いみたいなので今日は遠慮しましょうかね】 (2015/6/11 19:50:17) |
蒼井真司♂2年 | > | 【うーむ…私も一旦移動しますね】 (2015/6/11 19:50:45) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが退室しました。 (2015/6/11 19:50:46) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【はい、西村真澄 20歳でバレー部です、黒髪の短髪です】 (2015/6/11 19:51:04) |
古谷 雪♀1年 | > | 【あ…、とと、お疲れ様です。】 (2015/6/11 19:51:22) |
神道 凛♀3年 | > | 【お疲れ様~】 (2015/6/11 19:51:35) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【このような感じで大丈夫ですか?】 (2015/6/11 19:52:00) |
神道 凛♀3年 | > | 【20でバレー部...?】 (2015/6/11 19:52:01) |
古谷 雪♀1年 | > | 【一言に、ですよ?まずは基礎知識を学んでから入室しましょうね;;】 (2015/6/11 19:52:07) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【ごめんなさい】 (2015/6/11 19:52:29) |
古谷 雪♀1年 | > | 【…いえ、大丈夫ですよ;】 (2015/6/11 19:53:48) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【すみません、迷惑かけちゃいましたよね、ごめんなさい】 (2015/6/11 19:54:41) |
神道 凛♀3年 | > | 【あと、とある学園的に学年を書いてほしいので...年齢は関係ない気が】 (2015/6/11 19:56:52) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【2年生です】 (2015/6/11 19:57:25) |
神道 凛♀3年 | > | 【それはわかってるんですけど、年齢は多分意味ない気がしますよ】 (2015/6/11 19:59:10) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【分かりました】 (2015/6/11 19:59:49) |
神道 凛♀3年 | > | 【古谷さん、いらっしゃったらやりますか?】 (2015/6/11 20:04:24) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【はい、お願いします】 (2015/6/11 20:05:00) |
古谷 雪♀1年 | > | 【ごめんなさい、反応が少し遅れました。ぜひよろしくおねがいします。】 (2015/6/11 20:08:03) |
神道 凛♀3年 | > | 【ではやりますねー】 (2015/6/11 20:08:38) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【はい、こちらこそ】 (2015/6/11 20:08:41) |
神道 凛♀3年 | > | たまには夜の景色でも見るかな...っと、先にお客様かな...(呟きながら屋上への扉を開け、夏とは言え夜になるとまだ少し涼しい風を身に受けていると下級生と思わしき影を見つけて (2015/6/11 20:11:04) |
西村真澄♂ 2年 | > | しかし、夜の景色はいいものだな、1日の疲れがふっとんでしまう(誰か来たのかな?知り合いだといいんだけど) (2015/6/11 20:13:36) |
古谷 雪♀1年 | > | …、ぁ、先輩…ですか?(屋上のドアが開く音。誰かの声が聞こえてとりあえず挨拶はしようと後ろを振り向いて、するとドアの前に女の子…男装女子を見つけて。初めて会ったから、相手の性別とかきちんと知ってるわけじゃなくて。相手に近寄ってみて、) (2015/6/11 20:15:59) |
神道 凛♀3年 | > | そうだよ、こんばんは...僕は神道 凛...3年さ、君は?(問いに答えると自分とかなり差のある身長が目について、一年生かな?と自分の中で答えのようなものを出して (2015/6/11 20:19:42) |
西村真澄♂ 2年 | > | こんばんは、わ、私は2年の西村です、よ、よろしくお願いします(緊張しつつも挨拶する) (2015/6/11 20:21:22) |
古谷 雪♀1年 | > | こんばんわ(挨拶を返せばにへら、と笑い)神道先輩ですねっ…、ふむふむ…。あ、雪は ふるや ゆき、っていいます。一年生です。(自分のことを雪、と自分の名前で呼んでいて。身長的に上目になりつつ自己紹介。再び頭ぺこりと下げて、) (2015/6/11 20:22:48) |
神道 凛♀3年 | > | 雪ちゃんか...よろしくね?...あ、景色を見ていたのなら...僕もいいかな?少し涼みたくてね...(そう言って微笑み返すと、わざわざこちらへ来てくれた雪に悪かったかな?と思い (2015/6/11 20:28:02) |
古谷 雪♀1年 | > | 【oh…ごめんなさい!!電話がきたので背後落ちです、お疲れ様です、お部屋ありがとうございました】 (2015/6/11 20:29:14) |
おしらせ | > | 古谷 雪♀1年さんが退室しました。 (2015/6/11 20:29:18) |
神道 凛♀3年 | > | 【はーい、お疲れ様】 (2015/6/11 20:30:29) |
西村真澄♂ 2年 | > | 先輩ってカッコいいですよね、部活は何をしてるのですか(気になって聞いてみる) (2015/6/11 20:30:40) |
おしらせ | > | 神道 凛♀3年さんが退室しました。 (2015/6/11 20:30:45) |
西村真澄♂ 2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/11 20:30:52) |
おしらせ | > | 西村真澄♂ 2年さんが退室しました。 (2015/6/11 20:31:05) |
おしらせ | > | 立花美架♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 21:04:30) |
立花美架♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/11 21:04:52) |
おしらせ | > | 神道 凛♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/11 21:05:30) |
神道 凛♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/11 21:05:42) |
立花美架♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/11 21:06:02) |
神道 凛♀3年 | > | 【私はさっきしてた続きで最初から屋上にいますねー】 (2015/6/11 21:07:17) |
立花美架♀1年 | > | 【わかりました*´`)】 (2015/6/11 21:08:16) |
立花美架♀1年 | > | ふぅ…(寮の部屋で勉強を終え、暇にして校内をブラブラしているとふっ…と思い浮かび屋上に足を運ぶ。長い髪の毛を揺らしながら静かに扉を開け先客がいるとわかると隅っこのベンチに腰をかけ一息つく。) (2015/6/11 21:11:29) |
神道 凛♀3年 | > | やっぱりここから見る景色は奇麗だな..っと、誰か来たみたいだけど...まぁいっか(屋上からポツポツと光が灯っている街を見ていると扉の開く音がしてそちらに一瞬気が行くがすぐに戻し (2015/6/11 21:13:02) |
立花美架♀1年 | > | …?(首を傾けながら先客の相手を見ると男の子なのか女の子なのかわからずチラチラ見て、あまりみない顔から先輩と言うことはわかるもまた視線を相手に向けて) (2015/6/11 21:16:17) |
神道 凛♀3年 | > | ...ん?どうかしたのかな?(視線に気がつくとそちらを向いて微笑み (2015/6/11 21:19:08) |
立花美架♀1年 | > | あ、いえいえ!なんでもないです…(相手に気付かれると焦って両手を横に振りながら言い) (2015/6/11 21:20:40) |
神道 凛♀3年 | > | そう...僕の顔になにか付いているのかと思ったんだけど...(再度景色を見るのに戻って (2015/6/11 21:21:58) |
立花美架♀1年 | > | 【すみません;お風呂落ちですm;_ _)m】 (2015/6/11 21:23:40) |
立花美架♀1年 | > | 【また来ますね;;】 (2015/6/11 21:23:56) |
おしらせ | > | 立花美架♀1年さんが退室しました。 (2015/6/11 21:24:01) |
神道 凛♀3年 | > | 【お疲れ様~】 (2015/6/11 21:24:38) |
おしらせ | > | 神道 凛♀3年さんが退室しました。 (2015/6/11 21:29:06) |
おしらせ | > | 水鈴 凉夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/11 21:29:19) |
水鈴 凉夜♂3年 | > | 【出遅れ?こんばんはー】 (2015/6/11 21:29:50) |
水鈴 凉夜♂3年 | > | 【ま、良いや】 (2015/6/11 21:30:01) |
水鈴 凉夜♂3年 | > | 【やっぱ落ちる】 (2015/6/11 21:30:24) |
おしらせ | > | 水鈴 凉夜♂3年さんが退室しました。 (2015/6/11 21:30:27) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:04:56) |
おしらせ | > | 柊 綾瀬♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:06:32) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/6/11 22:07:01) |
柊 綾瀬♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/11 22:07:21) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 【はじめまして♪よろしくお願いいたします】 (2015/6/11 22:07:55) |
柊 綾瀬♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/6/11 22:08:19) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 【自分から書き出ししますので、よろしくお願いいたします】 (2015/6/11 22:08:55) |
柊 綾瀬♀1年 | > | 【わかりました、お願いします】 (2015/6/11 22:09:15) |
加藤 翔♂ 3年 | > | (休憩をするために屋上に)ふぅ…もうこんな時間か…(時計を確認してから近くのベンチへ) (2015/6/11 22:09:54) |
柊 綾瀬♀1年 | > | んっ…今日は空いてるかな…(屋上の戸をあけ中を見て)…ぁ、人いる (2015/6/11 22:10:47) |
加藤 翔♂ 3年 | > | ん?(ふと見渡すと一人の女性がいて軽く会釈をして)あっ (2015/6/11 22:11:53) |
柊 綾瀬♀1年 | > | !ぁ、えっと…(相手のに軽く会釈して)…どうしようかな (2015/6/11 22:12:35) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 会釈後、様子を見てるとなんか覚えのある女性だと思い…)あ、あの…(綾瀬に聞こえるくらいの声で話しかけ) (2015/6/11 22:13:53) |
柊 綾瀬♀1年 | > | …?はい…?(緩く首をかしげ、相手を見つめ) (2015/6/11 22:14:32) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 声を聞き)あ、綾瀬さん?(名前を確認しようとして) (2015/6/11 22:15:40) |
柊 綾瀬♀1年 | > | ?はい、綾瀬です…(首を傾げたまま) (2015/6/11 22:16:21) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 綾瀬か、俺だよ。部活で一緒だった…(半年前に部活でマネージャーだった綾瀬を思い出して) (2015/6/11 22:17:22) |
柊 綾瀬♀1年 | > | !…翔、先輩ですか?(思い出したようで、相手を見つめ) (2015/6/11 22:18:07) |
加藤 翔♂ 3年 | > | そうだよ。思い出してくれたか…(綾瀬が思い出してくれたことに安心して) (2015/6/11 22:19:14) |
柊 綾瀬♀1年 | > | はい、…えと、お久しぶりです(改めて相手を認識し、柔らかく微笑んで) (2015/6/11 22:19:49) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 久々だね。せっかくだからこっちに来てよ。(おいでと手の合図をだして、ベンチまで来るよう声をかける) (2015/6/11 22:20:38) |
柊 綾瀬♀1年 | > | ぁ、はい(ベンチまで来て、となりに腰掛けて) (2015/6/11 22:21:11) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 最近どうよ。部活や勉強の方は…(最近の具合を聞き) (2015/6/11 22:21:53) |
柊 綾瀬♀1年 | > | 部活は、良い方だと思います。…勉強は…(苦手なのか、少し目線を外して) (2015/6/11 22:23:15) |
加藤 翔♂ 3年 | > | そっか…勉強は気にするな。俺も苦手だったけど、3年まできたから大丈夫!(目線をはずす綾瀬を励ますように) (2015/6/11 22:24:45) |
柊 綾瀬♀1年 | > | …ありがとうございます(励ましてくれる相手に嬉しそうに微笑みかけて) (2015/6/11 22:25:43) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 大丈夫だよ。(頭をなでなですると)急にどうしたの?こんな時間にきてさ (2015/6/11 22:26:35) |
柊 綾瀬♀1年 | > | ん…(気持ち良さそうに撫でうけ)…眠れなくて (2015/6/11 22:27:07) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 眠れない?(心配するような声で)何かあったの? (2015/6/11 22:28:32) |
柊 綾瀬♀1年 | > | あ、いえ……特に何もないんですよ(慌てて首を横に振って)ただ、寝付けなくて (2015/6/11 22:29:06) |
加藤 翔♂ 3年 | > | そっか。それだけならいいけど…(なんか怪しいなと思いながらもそこはスルーして) (2015/6/11 22:30:24) |
柊 綾瀬♀1年 | > | …はい、心配かけてすいません(申し訳なさげに見つめ) (2015/6/11 22:31:36) |
加藤 翔♂ 3年 | > | いいよ。何かあったらなんでもいって…って俺じゃ説得力ないよな。(頼りにされてないと思い自虐的な話をして) (2015/6/11 22:32:32) |
柊 綾瀬♀1年 | > | えっ、?…そんなこと、ないですよ(首を横に振って) (2015/6/11 22:33:03) |
加藤 翔♂ 3年 | > | いやいや (2015/6/11 22:33:46) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 自分今までそういう相談あまり受けたことないからさ…(過去の自分を思い出して話す) (2015/6/11 22:34:14) |
柊 綾瀬♀1年 | > | …頼りにならなくないです、よ(相手の顔見つめながら) (2015/6/11 22:34:40) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 合わせなくても大丈夫だって。(苦笑いしながら) (2015/6/11 22:35:28) |
柊 綾瀬♀1年 | > | 本当ですよ…(軽く頬を膨らませて) (2015/6/11 22:36:44) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 頬膨らませなくてもいいって(ほっぺを軽くつんとして) (2015/6/11 22:37:27) |
柊 綾瀬♀1年 | > | むぅ、…(あまり納得いってない様子) (2015/6/11 22:37:58) |
柊 綾瀬♀1年 | > | 【、と…すいません、背後事情で】 (2015/6/11 22:39:07) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/6/11 22:39:12) |
柊 綾瀬♀1年 | > | 【落ちますね。お相手ありがとうございました】 (2015/6/11 22:39:20) |
おしらせ | > | 柊 綾瀬♀1年さんが退室しました。 (2015/6/11 22:39:29) |
おしらせ | > | 立花美架♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:44:41) |
立花美架♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/11 22:45:02) |
立花美架♀1年 | > | …(お風呂から上がりまだ少しだけ濡れてシャンプーの匂いがする髪の毛を揺らしながらまた屋上に足を運び、扉を静かに開けて柵の近くにあるベンチに腰を掛ける。涼みながら夜空を眺める。) (2015/6/11 22:49:09) |
立花美架♀1年 | > | (暇だなぁと思ってなんとなくポケットからスマホとイヤホンを出して音楽を聞き始めて) (2015/6/11 22:57:11) |
立花美架♀1年 | > | 【誰も来なさそうだなぁ;´`)】 (2015/6/11 22:58:38) |
立花美架♀1年 | > | 【もう少し待ってみますね;】 (2015/6/11 23:02:05) |
立花美架♀1年 | > | 【来なさそうなので落ちますね;】 (2015/6/11 23:13:48) |
おしらせ | > | 立花美架♀1年さんが退室しました。 (2015/6/11 23:13:53) |
おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 23:54:37) |
時祭 了♂2年 | > | 【こんばんわ(⌒‐⌒)すごく久々な感じだなぁ】 (2015/6/11 23:55:21) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/11 23:56:24) |
時祭 了♂2年 | > | 【【】←付ける事が久しくなかったwお!お帰り~なのか?こんばんわなのか?】 (2015/6/11 23:56:55) |
おしらせ | > | 城元 隼弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/11 23:57:28) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。待機ロル、静かに待ってますよー。】 (2015/6/11 23:57:38) |
時祭 了♂2年 | > | 【一応、1時位までね?】 (2015/6/11 23:57:44) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【どーも、といいつつ実は眠かったり← 無言退室したら寝たと思ってくださいな】 (2015/6/11 23:58:11) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです、城元くん。時間は、私も1時を目処に。寝落ち了解です。】 (2015/6/11 23:59:26) |
時祭 了♂2年 | > | (シーンと静まりかえった屋上へ)エレベーター位つけてくれたら良いのに・・・(額にうっすら汗を滲ませながらようやく到着。少し錆び付いたドアをゆっくり開け)ぷは~~疲れた~♪(久々の心地よい疲労感じながらフェンスに持たれかけ、夜空を見上げる) (2015/6/12 00:01:50) |
時祭 了♂2年 | > | 【挨拶遅れました(⌒‐⌒)こんばんわです♪】 (2015/6/12 00:02:20) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【すみません。固まりました。暫しお待ちを。打ち直します】 (2015/6/12 00:05:35) |
時祭 了♂2年 | > | 【まあゆっくりやろう♪お互いリハビリみたいなもんだから(*^^*)】 (2015/6/12 00:06:31) |
宮野 更紗♀3年 | > | (真っ暗い学園内の階段、小さなペンライトで足元を照らしながら1段ずつ足を進めては屋上への扉の前。右手でドアノブを回し左手を扉へ添えて体重をかけながら押し開けば、僅かに湿気を含んだ夜風に身を包まれる。その風に髪先が戯れて舞い上がるのを手で押さえながら、いつもの場所、フェンス前まで足を進めようとして、人影に気付く。ピクリと足を止めて軽く頭をさげ) (2015/6/12 00:10:21) |
宮野 更紗♀3年 | > | こんばんは。 (2015/6/12 00:10:37) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【あ、う…最後の一言がぁぁぁ。汗 】 (2015/6/12 00:11:27) |
城元 隼弥♂3年 | > | これが、全力投球か…(と伸びをするべくやってきた屋上。前回は…俺はここで寝てたんだっけと脳のノートに書き記した記憶を呼び起こしながら屋上へと到着、少しばかり力がいる夜空へと繋ぐ扉を開けて)やっぱ、これだね(と風を浴びながら。ちなみにこの後「Lotte no Toppo」とは言っていない) (2015/6/12 00:12:16) |
時祭 了♂2年 | > | え!?・・・だ、誰?(こんな夜更けにまさか人が要るとは思わず、オドオドしながら気配を感じる方にゆっくり視線を向ければ向ければ)なんだあ~宮野っちじゃんか~♪(一気に緊張が和らいだ、だらしない顔で胸を撫で下ろし)こんな所に・・・気晴らし? (2015/6/12 00:13:25) |
時祭 了♂2年 | > | 【プププ♪これがブランクってのヤツなんだろうなw】 (2015/6/12 00:14:20) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【うわ、ごめんなさい。ちょっと変換が出来ない。今日はだめかも。カッコがつかえないー】 (2015/6/12 00:19:00) |
時祭 了♂2年 | > | 【括弧っぽいって判ったら何でも良いけどね(^_^;)))】 (2015/6/12 00:20:14) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【ほんと?、それでもいい?ちょっとトライ】 (2015/6/12 00:20:38) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【城元くん、ごめんなさいー。、】 (2015/6/12 00:21:05) |
時祭 了♂2年 | > | 【頑張れ~(⌒0⌒)/】 (2015/6/12 00:22:17) |
城元 隼弥♂3年 | > | (パキ,ポキと骨を折る音…ではなく持ってきたフォッキー(ポッキーを捩ったもの)を食べながら男女の会話を見ている。しかも片方は自分と話した事がある人だ。ということで…と言うわけではないが、黙って夜空を見上げて小さな声で歌を呟き始める) (2015/6/12 00:24:03) |
時祭 了♂2年 | > | 【城元さ~~ん(*^.^*)意識はまだ有りますかあ?】 (2015/6/12 00:24:11) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【大丈夫っすよー】 (2015/6/12 00:24:24) |
宮野 更紗♀3年 | > | (聞き覚えのある声に目を細めれば、やがて暗闇に目も慣れて顔が認識出来れば)なんだぁ、誰かと思った。了くんかぁ。(安心した様にその横へと足を進めようとすれば、一際強い風が吹き上げる、そのまま後ろを振り返れば、小さな灯りに照らされて城元の顔)城元くん。こんばんはー。んー?3年に戻れた? (2015/6/12 00:25:08) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【すみません。ブランクからか、操作も忘れてるのかも。時間ばかりとらせてます。多めにみてやって下さい】 (2015/6/12 00:26:28) |
時祭 了♂2年 | > | (パリポリと屋上には似つかわしくない音に気付き城元さんの存在に気付く)こ、こんばんわ///(なぜか照れたようにフェンスに持たれてた姿勢を正し上目遣いに)はじめまして…ですよね?時祭って言います(チョコンと頭を下げる) (2015/6/12 00:27:56) |
城元 隼弥♂3年 | > | …混沌する戦場に狼煙を上げる(とどこかで聞いたことのあるようなないような、そんな歌を歌いはじめて)眼の醒める弾道、敵を…ん?おー、戻れたよーい。牧原は納得してないみたいだけど、宇賀神が許してくれたよー(と宮野さんの方に手をあげて) (2015/6/12 00:28:05) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【あああ。宮野さんに手をあげるといっても手を振り返すという方の手を上げる、です。決して暴力じゃないですよ(・・;)】 (2015/6/12 00:29:12) |
時祭 了♂2年 | > | 【エロル展開にはならないので全然焦りません♪】 (2015/6/12 00:29:43) |
おしらせ | > | 嶋田千沙 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/12 00:31:09) |
城元 隼弥♂3年 | > | おー、よっ(と照れながら挨拶をしてくる後輩…であろう後輩に軽く挨拶を返して)そーだ、はじめまして…だな(と少し悩んだあとに手元のフォッキーを差し出して)良けりゃ食うか?フォッキー。 (2015/6/12 00:31:58) |
宮野 更紗♀3年 | > | (フェンスに寄りかかる時祭の横へ、スカートの裾を押さえながら自分も寄りかかるような姿勢になれば、手を振る城元へ)良かったねぇ。やっと走れるようになったね。調子はどう?って何食べてるの?(不思議な音の出元を気にしながら) (2015/6/12 00:32:38) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【こんばんは。すごーく亀レスさんが1人面倒をかけていますが、よろしくです。】 (2015/6/12 00:34:15) |
おしらせ | > | 嶋田千沙 ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/6/12 00:35:00) |
時祭 了♂2年 | > | こんなフェンス際に立つとスカートが捲れ上がっても知らないぞ~♪(ニヤニヤしながら冗談混じりにスカートへ目配せ。城元さんから差し出されたポッキー擬きに)良いんですか?え、遠慮なく///(両手を添えて受け取り、口にすれば)結構、濃い味ですね~でも美味しいです♪ (2015/6/12 00:35:22) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【すみません。今度は御一緒しましょう。お疲れ様でした】 (2015/6/12 00:35:49) |
時祭 了♂2年 | > | 【あ、こんばんわという前にw( ´△`)お疲れ様です~】 (2015/6/12 00:36:09) |
宮野 更紗♀3年 | > | ス、スカート?(そう言われれば、慌てて裾を押さえるように手をおろし、肩肘で時祭の腕をつついて)やらしいな。その顔…。フォッキー?(食べながら故のその言葉を真似しながらクスリと笑みを浮かべ、一本スーっと取り出して)いただきます。久しぶりに食べるかも。こんな味だったっけ?てか、こんなほそかったっけ?(手にしたポッキーをじっと見つめながら、ポリッ) (2015/6/12 00:40:48) |
城元 隼弥♂3年 | > | そーだよな、これさ、キャラメルイカ味だから味濃いんだよな(と軽く笑って)また走れるようになったよー、京介とかには抜かされたからちょっと気落ちしてるけどな~(はぁ、毎回見ても可愛いなぁと宮野さんに目が行ってしまって。それが時祭君にフォッキーを渡したあとで良かったと今では感じている)お、フォッキーだよー。これキャラメルイカ味なんだ…け…ど…さ(という間に宮野さんがこちらへ来るのは予測できなくて何て言おうかと迷うことしかできなくて)こんな味だよ、結構有名な奴だよー? (2015/6/12 00:43:24) |
時祭 了♂2年 | > | ご、ごちそうさまです(栗鼠が食べるような仕草で、あっという間に食べ終わる)知らなかったか?生まれつきこんな顔だぞ♪(ニヤリとした表情を宮野っちの顔に近づける) (2015/6/12 00:45:07) |
時祭 了♂2年 | > | 【ボチボチ〆ロルしますね~(⌒‐⌒)】 (2015/6/12 00:47:21) |
宮野 更紗♀3年 | > | え?え?(一口ぽきっとしたところで、城元の時祭への声に驚いて、そのポっキーを見つめ)なんだって?キャラメル、何?(二口目が進まず、そのまま城元の答えを待っていれば、ヌーっと、こんな顔だと顔を寄せてくる時祭の顔を、返答が聞こえない、とばかりに両手で挟みぐいっと横へとずらせて城元の返答は、まだかと見つめ) (2015/6/12 00:49:41) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【はーい。ごめんなさいでした。今度はもっと腕を上げておくよう鍛えて置きますです。私も次で〆ます。】 (2015/6/12 00:51:00) |
城元 隼弥♂3年 | > | え、キャラメルイカ味だよー(となんでもないように一本、二本、三本とペースをあげていき食べていき)美味しくない?結構食べてたじゃんか【分かりました~、俺も眠気ひどいんで誤字ラッシュのなかでの〆になりそうです←】 (2015/6/12 00:52:29) |
時祭 了♂2年 | > | ムググ(捻られるように顔をずらされ、ギブアップの意味合いで宮野っちの手をタップ・・・ようやく離してもらい)さて、美味しいモノ食べれたし、宮野っちの慌てた顔も見れたから部屋に戻りますね(初めて食べた味に衝撃を受けつつ癖になりそう)お疲れ様でした~(ニコっと笑みを浮かべて背中越しに手を振り、その場を去って行く〆) (2015/6/12 00:53:53) |
時祭 了♂2年 | > | 【では、お休みなさいです(⌒‐⌒)】 (2015/6/12 00:54:28) |
おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが退室しました。 (2015/6/12 00:54:37) |
宮野 更紗♀3年 | > | イカ?イカァ?あのイカァ?(聞いたこともないと、耳を疑いながら幾度か聞き直して、手に持つポッキーを城元の顔と食べ終えた時祭の顔を見比べながらポリポリと)んー、聞かなきゃ美味しいんだけどな。(もう一本と手を伸ばしてはスーっと箱から抜き取り口へ運ぶ。)美味しい?美味しくない?……(迷っていれば、新しい味への出会いに満足したかのように、押さえていたはずの手からすり抜け屋上から消える後ろ姿に手を振りながら)おやすみぃー。いい夢見れるといいねー。(振り返れば、その箱に手を伸ばし、また一本…もう一本いい?なんて顔で二本目、三本目…束で取れば、ニコリと笑みを送り)ありがとっ。もう遅いよ?冷えて来る時間だから、脚に悪い。(軽く時間が遅い事を促して、校内へと手を振りながら戻っていく) (2015/6/12 01:04:22) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【お相手ありがとうございました。ご迷惑かけて、お二方にごめんなさい。また、お会いしたらよろしくです。おやすみなさい。】 (2015/6/12 01:05:57) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【大丈夫です、こちらも少ない時間ではありましたが過ごせて楽しかったです。では、また。】 (2015/6/12 01:06:27) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀3年さんが退室しました。 (2015/6/12 01:06:40) |
城元 隼弥♂3年 | > | おう、そう。あのイカだよ(と宮野さんの顔を見ながら)マジか。でもあれだぞ、キャラメルイカは意外と人気だぞ?この学園では…(と数本食べ屋上という本に出来事を刻んだ一人が去っていって)おーう、じゃなー。夜は気ぃつけやー(と関西弁に何故かなって)二本、三本…お前も以外に好きなんじゃないか?このキャラメルイカ(とこちらも負けずに二本、三本とフォッキーを食べて)ん、そうだな…陸上は足が命だかんかぁ…どうにかしないと(と隼弥へと手を振り学園へともどっていく宮野さんを見届け)…俺も、そろそろ戻るか~(と残りのフォッキーを一気に食べながら学園へと続く扉を開けて)…混沌する戦場に狼煙を上げる…眼の醒める弾道、敵を怯ませる(と夜空へと放つように呟き屋上から姿を消した) (2015/6/12 01:15:20) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【あー、癖が抜けてない…困ったなぁ…】 (2015/6/12 01:16:04) |
おしらせ | > | 城元 隼弥♂3年さんが退室しました。 (2015/6/12 01:16:06) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/12 01:26:35) |
おしらせ | > | 山田 朔♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/12 01:27:21) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/12 01:27:30) |
山田 朔♂3年 | > | [こんばんは♪僕は3、4行くらいの中文?ができないんですけど…どれくらいの文章量がいいとかってありますか?] (2015/6/12 01:28:25) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【こんばんは。私も中文か、中文に足りないときもありますので。】 (2015/6/12 01:29:26) |
山田 朔♂3年 | > | [1,2行の短文でも平気ですか…?] (2015/6/12 01:30:46) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【1行は正直いやです…】 (2015/6/12 01:31:19) |
山田 朔♂3年 | > | すみませんでした… (2015/6/12 01:31:51) |
おしらせ | > | 山田 朔♂3年さんが退室しました。 (2015/6/12 01:31:54) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/6/12 01:32:02) |
櫻井杏奈♀1年 | > | (階段を一段飛ばしに軽快に登ってくるとドアをギィッと音を立てて開けると、湿気を含んだ少しぬるい風がふわっとスカートを揺らす。空を見上げると厚い雲に覆われていて星が見えない)…雨降っちゃうのかな…(心配そうに見上げながらそれでもまだ降っていないからと中へ入ってきてベンチへ座る) (2015/6/12 01:40:18) |
おしらせ | > | 一ノ瀬久美子19さんが入室しました♪ (2015/6/12 01:44:47) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【こんばんは?】 (2015/6/12 01:46:20) |
一ノ瀬久美子19 | > | 杏奈様 こんばんは (2015/6/12 01:47:18) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【申し訳ありませんが、ルーム詳細をちゃんと呼んでくださいね】 (2015/6/12 01:48:59) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【移動しますねー】 (2015/6/12 01:51:51) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが退室しました。 (2015/6/12 01:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬久美子19さんが自動退室しました。 (2015/6/12 02:07:38) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/12 02:30:09) |
津川 崇♂2年 | > | 【少しお邪魔します。】 (2015/6/12 02:30:21) |
津川 崇♂2年 | > | (軽くお湯浴びをして━━━━今に至る。校舎内には人が居ないのであろうか、各教室の照明は落ち廊下だけが蛍光灯の明かりのみで照らされている。自分が在籍している教室の前で足を止め自分の席を見て、室内壁上部に取り付けられている時計を見る。)2時30分か……(教室から廊下に視線を戻し歩き続ける。静かな廊下には自分の足音だけが「カツンッカツンッ」とだけ鳴り響いている。)そういえば、屋上はまだ行ったことなかったな…(階段の前で立ち止まり屋上に繋がるその階段を見つめ呟いている。下層につながる通路は薄暗く見え、上に繋がる道は目の錯覚か少々明るく見えてしまい、惹かれるように上につながる階段を登っていく。たどり着いた屋上への扉、その扉を開けて進んでいく。) (2015/6/12 02:38:57) |
津川 崇♂2年 | > | 誰も…居ないな…(周囲を見渡しながら歩く…、と、自動販売機が目に止まり、後ろポケットから財布を取り出して立ち止まる。シンプルな構造であまりカードが入らない二つ折りの財布の小銭入れを開け数枚の通貨を取り出す。縦に割れた穴にその数枚の通貨を入れ、赤いラベルが付いているコーヒーのボタンを押す。「ガチャッ!ゴトゴトッ」と、普段は気にも止めないが自分しか居ない現状、五月蝿いと思いながらその音を聞き下の取り出し口からそれを取り出て。右手で持ちながら奥のベンチ、3人程は座れるだろうかと思われるそのベンチの中央に腰をかけ)はぁ…(ため息にも似た息を出し、その買ったコーヒの飲み口を開けて口に運ぶ。) (2015/6/12 02:47:32) |
津川 崇♂2年 | > | 【さてと、お邪魔しました。失礼致します。】 (2015/6/12 02:49:06) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが退室しました。 (2015/6/12 02:49:10) |
おしらせ | > | 古宮 遥♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/12 06:24:27) |
古宮 遥♀1年 | > | 【おはよーございます。お邪魔しますね、】 (2015/6/12 06:24:36) |
古宮 遥♀1年 | > | …ねっむ…(明らかに不機嫌そうな顔。眠気覚ましにお風呂へでも行こうと思ったが、誰かがいたら嫌、という理由で屋上に来ていて。かつんかつん、と屋上へと出れる階段をのぼっていて、ドアの前にたどりつけばよいしょと開けて。中のこもった空気より断然よくて、すーはーすーはと吸ったりはいたりを繰り返して。くるりとあたりを見渡すが誰かがいる気配がなくて。柵に近寄れば、景色を眺めて。夜になったら遠くの街の光がぽつぽつと綺麗に光るからきれいだが、朝はとくになにもなくて、空を見上げれば晴天があるだけ。ふう、と息をついて) (2015/6/12 06:28:45) |
古宮 遥♀1年 | > | 【おとと、朝はここらへんで。では落ちますね。お部屋ありがとうございました】 (2015/6/12 06:31:25) |
おしらせ | > | 古宮 遥♀1年さんが退室しました。 (2015/6/12 06:31:31) |
おしらせ | > | 黒川 有紗♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/12 09:29:59) |
黒川 有紗♀3年 | > | 【おはようございます、よろしければどなたかお相手願います】 (2015/6/12 09:30:20) |
おしらせ | > | 尾崎勇斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/12 09:32:04) |
黒川 有紗♀3年 | > | ふぅ…(珍しく一時間目の授業を受けると、そのまま屋上へやってくる。このまま屋上でサボる気でいて…鞄からタバコを取り出すと咥え、火をつける)…ふぅー…(曇り…ジメジメしてて湿度も高いから髪の毛がうねってしまう) (2015/6/12 09:32:31) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【おはようございます。よければお相手お願いします。ロル合わせますね】 (2015/6/12 09:32:38) |
黒川 有紗♀3年 | > | 【おはようございます、よろしくお願いします】 (2015/6/12 09:32:47) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (朝練が終わり、授業を受ける気分でもない為、屋上に上がってくる。)お、先客?って、黒川先輩か。タバコ吸ってるし(苦笑しながらも近寄ってきて)ちっす。朝からふけてモクモクとかすごいっすね(ちょっと嫌味っぽく話しかけてきて) (2015/6/12 09:34:27) |
黒川 有紗♀3年 | > | ……(チラリと貴方の事を見ては再び視線を空へと戻す…えぇっと…顔は見た事あるんだけど)おはよ……何か…?(とりあえず挨拶をし、嫌味っぽく言ってくる貴方をジロッと睨んで) (2015/6/12 09:37:17) |
尾崎勇斗♂2年 | > | あれ?文化祭でめちゃめちゃ目立ってた黒川先輩、ですよね?(睨まれて少し凄んでしまう。がたいが大きい分だけ大きなクマがビビっているような雰囲気を与えて)すみません、隣いいですか?(軽く天然が入っているのだろうか、それでもめげずに横に座ろうとしてくる) (2015/6/12 09:39:26) |
黒川 有紗♀3年 | > | あー…演奏聞いてくれたんだ…(人付き合いが苦手で尚且つ髪型が髪型な為、自分に話しかけてくる人は少ない…ライブを覚えていてくれたのは結構嬉しい)別に…あんたも吸う?(箱から一本取り出すと貴方の目の前に差し出して) (2015/6/12 09:42:30) |
尾崎勇斗♂2年 | > | え?黒川先輩めちゃくちゃ人気ありますよ?つか、俺あのライブでファンになっちゃいましたし。あ、いいんですか?銘柄なんです?ん?メンソール?(差し出されたタバコを受け取り、さも自然に眺めている) (2015/6/12 09:44:25) |
黒川 有紗♀3年 | > | んー、わからない…(複数のバンドが出席するライブしかやったことがないため自分のバンドのファンがどれくらいいるかはわからない、でもファンがいるのは嫌じゃない…)吸ってみればわかるでしょ…?(ライターを放り投げるとそう言って) (2015/6/12 09:47:58) |
尾崎勇斗♂2年 | > | おとっと。。(投げられたライターを受け取りながら、しゅっと火をつけて、普通に肺に入れるようにゆっくりと吸ってからふぅっと吐いて)結構渋い味しますね。わかんないんですか?俺、黒川先輩自身もかわいいと思ってますし(気さくに隣に座りつつ、照れるように視線はそらして空を見ながらもう一度吸って) (2015/6/12 09:51:30) |
黒川 有紗♀3年 | > | …私はこれが好きだから…(そう言うとライターとタバコを鞄にしまう)…そういうお世辞は好きじゃない…もっと可愛い女の子に言ってあげなよ(特に動揺するわけでも、息を乱すわけでもなく…空を見上げたままそう言って)でも…折角ファンが来てくれたなら…弾いてあげる(ギターケースから黒いギターを取り出してはチューニングを初め) (2015/6/12 09:56:21) |
尾崎勇斗♂2年 | > | お世辞じゃないのに。(ギターを取り出してチューニングし始める有紗を見て)マジですか。俺の為に弾いてくれるんです?(キラキラした目で有紗を見つめてきて) (2015/6/12 09:58:57) |
黒川 有紗♀3年 | > | ……別に深い意味はないけどね、じゃ聞いて(瞳をキラキラとさせている尾崎に釘を刺すように言うとギターを鳴らし、歌い始める)………ふぅ……(演奏を終えると気持ちよさそうな顔をして) (2015/6/12 10:01:15) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (思わず拍手してしまい、深い意味はないといわれていること自体を忘れているかのように、瞬きすら忘れるほど有紗を見つめて)いい、っすね。。。黒川先輩は歌は歌わないんっすか?(演奏を終えた有紗にすり寄ってきて) (2015/6/12 10:03:21) |
黒川 有紗♀3年 | > | …ライブの時とかじゃないと恥ずかしいから無理…(目の前で自分の演奏に感激し、拍手してくれるのは悪い事じゃない…ぎこちないが笑みを軽く浮かべて)…女の子との距離感、考えないと避けられちゃうよ(距離が近い尾崎のおでこを人差し指で軽く刺すとそう言って) (2015/6/12 10:06:41) |
尾崎勇斗♂2年 | > | え~。。。聞きたかったな。(笑ってもらえたことにふふっと自身も楽しくなったのか微笑んで)あ、すみません。それに、俺汗臭いっすよね。(自分ではわからないはずだが、朝練後だったことを思い出し、おでこを突かれると、少し距離を置いて立ち上がって離れて) (2015/6/12 10:08:55) |
黒川 有紗♀3年 | > | …近いうちにライブやるから来なよ、チケットあげるから…(鞄からチケットを取り出すと貴方に差し出して)ん…まぁ、でも私はそういう匂い嫌いじゃないよ…だって一生懸命に頑張って流した汗でしょ…?(再度ギターをケースにしまいながらそう言うと、「そんなに近くなければ隣どうぞ…」と一言) (2015/6/12 10:12:13) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (チケットを差し出されておずおずと手を伸ばす。)嬉しいっす。あ、この日は空いてるし、絶対行きますね。(どうぞと言われて少し遠慮がちに横に座って)俺、ほんとに黒川先輩のこと、可愛いって思ってますよ。髪も綺麗だし。(思わず触れようとするのだが、近くなければという言葉を思い出して手を引いて) (2015/6/12 10:15:29) |
黒川 有紗♀3年 | > | わりと本気で嬉しい…(少し恥ずかしそうに言うと、座り直して)口説くつもり…?君も随分変わってる……ほら…(クス…と笑うと貴方のモジモジとしている事に嫌気がさしたのか一度引っ込めてしまった、貴方の手を掴むと頭に乗せて)…… (2015/6/12 10:19:41) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 口説くなんて、、俺なんて眼中にないんじゃ?(手を握られてびっくりして思わずそのままにしていると、頭に乗せられてしまい)え、いいんですか?(ごつい柔道タコのある大きな手が有紗の頭を温めるかのようにゆっくりと撫でてきて) (2015/6/12 10:21:39) |
黒川 有紗♀3年 | > | そうやってすぐ諦めないで…私をドキドキさせてくれる情熱的なハートを見せてくれたら、惚れちゃうかもね…(少々痛々しい台詞だが、ロッカーという事で大目に見てくれないだろうか…少し厳しめに諦めるな、と言った後はニコっと笑って)君、純情だね…私なんか似合わないよ…(頭を撫でる手が微妙にぎこちない、タバコに火をつけると咥えながらそう言って) (2015/6/12 10:26:34) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 俺だって、女性経験くらいありますよ。それに、君、じゃないです。尾崎です。尾崎勇斗。試合だって粘り強いので結構頑張ってるんですよ?(頭を撫でていた手がぎこちなさを残しつつも、反対側の耳傍を撫でてきて)そのタバコ、俺にもくださいよ(吸い終わったタバコをそのまま奪うように口を付けて間接キスをした後に有紗へ向けて)どうします?もらっちゃいます?それとも、新しいの、吸います?(軽く挑発するように言ってみるが、指が震えているのがわかってしまう) (2015/6/12 10:31:19) |
黒川 有紗♀3年 | > | あーごめんね、尾崎君…今度、暇だったら見に行くよ…見に行けたらね(ムキになってしまうところがまたまた純情っぽいというか…これ以上からかうのはやめてあげよう)え?これ吸い終わっ…ちょ…(吸い終わったタバコを奪われては少々驚いた顔をする)あー…間接キスをして、してやったり…って事?…純情だ…(こちらに向けるタバコを持つ手を払いのけると貴方の後頭部を掴み軽く唇と唇を重ね合わせる)ふっ…してやったり…なんて (2015/6/12 10:36:08) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (いきなり唇を重ねられてしまい、思わず抱きしめてしまう。いったん有紗が唇を離した後に、再び、今度は勇斗から唇を重ねてくる。最初こそ、嫌がられるかと震えていた唇だが、有紗が受け入れるのをいいことに、舌まですっと入れてきて)タバコのにおい、やっぱ同じの吸っててもしますね。もっと情熱的になっちゃっても、いいんすか?(抱き寄せて制服の上から腰から脇そばを撫でるように手を這わせてきて) (2015/6/12 10:39:28) |
黒川 有紗♀3年 | > | ん、んっ…(彼からキスを返してくるのは意外であった、撫でるのでさえ戸惑っていた彼がまさかお返しをして来るとは…そのまま彼の腕と唇を受け入れ、舌を絡める)ふふ、どうだろうね…私にハートを見せてほしい…(唇を離すと挑発的な笑みでそちらを見て) (2015/6/12 10:43:44) |
尾崎勇斗♂2年 | > | もちろん、させてもらいますよ。こんな風なのはいかがですか?(挑発されてしまい、スイッチが入ったのだろうか、舌を絡めていた唇から離れるのだが、首筋やうなじ、耳たぶを舐めはじめてくる。脇に潜り込んだ手は、制服越しではあるのだが、下側の乳房に触れて優しく持ち上げるようにしながらも胸元をはだけてくる) (2015/6/12 10:45:56) |
黒川 有紗♀3年 | > | ん、ん…くすぐったい…(首筋やうなじ、耳を這ういやらしい舌にクスクスと笑いながら一言)手震えてるよ?やっぱり緊張してるんだ…?(胸を触る貴方の手の上に自分の手を重ねるとそう言い、落ち着かせるような笑みを浮かべ…上を脱がされると黒いブラがあらわになって) (2015/6/12 10:49:53) |
尾崎勇斗♂2年 | > | そりゃ、こんなに綺麗な黒川先輩に触れてるんですから、緊張くらいしますよ。(落ち着かせるかのように手を重ねられて)色っぽい。。。(思わずつぶやいて黒いブラを包み込むように手を当ててきて、ぐっと鷲掴んでくる) (2015/6/12 10:52:21) |
黒川 有紗♀3年 | > | ……全く…お世辞が上手いんだから…(そう言うと再度唇を重ね、小さな舌で貴方の口内を掻き乱す)…ん…外してもいいよ…?(ブラの上から触ってもそこまで感触は良くないであろう、尾崎に優しく声をかけて) (2015/6/12 10:54:37) |
尾崎勇斗♂2年 | > | いいんですか?(背中に手を回し、手慣れてはいない指がホックをはずしてくる。ブラが浮いて少し持ち上がり、指が直接乳房に触れてくる。ちょんっと乳首に指が触れてきて)お世辞じゃないですってば。(唇を重ねられてしまい、お互いに舌を重ねあいながらも指はしっかりと乳首を捉えていた) (2015/6/12 10:58:10) |
黒川 有紗♀3年 | > | えぇ…(外された下着を丁寧にしまう)ん、んっ…ちゅ……(舌を絡め、ぎこちなく雑な胸への愛撫が心地よいというか…よりいっそう興奮を掻き立てるというか) (2015/6/12 11:02:19) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (自身は丁寧にしているつもりなのだが、荒ぶる劣情と無骨な太い指が乳首を雑に乳房と乳首を揉みしだいてくる。舌を絡められて受け入れられているのがうれしいのだろうか、もう片方の手がひざに当たり、すぅーっとスカートをめくるかのように太ももの内側を撫で上げてくる)ちゅ。。。こっちも、いいですか? (2015/6/12 11:04:47) |
黒川 有紗♀3年 | > | (貴方に愛撫される乳首は刺激を受け、次第にかたくなり始める)ん、ん…いいよ…緊張してるなら、無理しないでね…?(逆に貴方をベンチに押し倒すと騎乗位のような体位になって) (2015/6/12 11:09:01) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 緊張はしてますよ。そりゃ。でも、こっちも緊張というか、固くなっちゃってますけどね(上に乗ってくる有紗の足の間に布越しとはいえ熱く固い男が当たる。胸元は完全にはだけさせて、下から持ち上げるかのように固くなり始めた乳首を指で摘まむようにしながらも撫でて、制服のズボンから自分自身をすっと出してくるのだが、スカートの中に隠れてショーツに先端が当たる) (2015/6/12 11:11:38) |
黒川 有紗♀3年 | > | 緊張して、硬くなっちゃってるんだ…初々しいね…(経験は多いとはいえ黒川自身もこのような行為は久しぶり、結構ドキドキとしている…あえてスカートだけは脱がず黒いショーツを下ろすと濡れた秘部を布越しに肉棒に当てて)………始めよっか…?(ニコと笑うと貴方のベルトに手を掛け、下ろし始める) (2015/6/12 11:14:59) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (ズボンを下ろされてしまうとつんっと空に向かってそそり立つ勇斗自身がどくんどくんと脈打っているのがわかってしまう。)ええ、夢みたいですが、したい。(緊張で心臓が破裂しそうになりながらも、見つめ合い、腰を抱くようにしている手はまだ震えている。その緊張は触れている乳房や乳首にも伝わるのだが、濡れた秘部に亀頭が触れたとたんに、お互いのぬくもりを感じ取れるかのように震えが止まる)すごい、、、暖かいよ。それに、いっぱい、濡れてる (2015/6/12 11:18:24) |
黒川 有紗♀3年 | > | ふふ…(貴方の胸に手を置くと激しく動く心臓の鼓動を感じ)お互いヌルヌルになった性器をすり合わせるとゆっくりと自分の膣内に侵入させていく)ん、ん…おっき…ぃ……暖かい…ね…(先程までポーカーフェイスだった黒川が刺激で表情を歪め、顔を赤くしている)ぅ、ぅごいても…大丈夫かな…? (2015/6/12 11:21:31) |
尾崎勇斗♂2年 | > | は。。。い。。俺からだと、すぐに果ててしまいそうです。すごく、暖かくて。。。きもちいい。。。(片手は腰に、もう片手は乳房を。ゆっくりと入っていく膣の中の感触を味わうかのように動いていないのだが、締め付けで男の脈打つ鼓動も感じ取れてしまうほど) (2015/6/12 11:24:11) |
黒川 有紗♀3年 | > | ん、んんっ…ん…尾崎くんの暖かい鼓動を感じる…よ…(じゅりじゅりと腰を前後に動かしてお互いを刺激し合う)私の…は…どんな感じかな…?(色っぽい声を漏らしながら赤くなった顔で尋ねて) (2015/6/12 11:26:50) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 黒川さんの中、ほんとに、すごい。。。気持ち良すぎる。。。絡みつくみたいで。。。我慢してないと、やばいです。。。(動かされて、女の子のように喘いでしまいつつも必死で耐えていると、その分硬度と大きさが増しているように感じ取れて)そんな、色っぽい顔。。卑怯ですよ(火照った表情の有紗を抱き寄せて唇も重ねてくる) (2015/6/12 11:29:49) |
黒川 有紗♀3年 | > | ん、んっ…ぁ…尾崎くんも…おっきくて…ぁ、ぁん…情熱的…(ビク、ビクっと感じるたびに表情を歪めて)ん、んっ…ん…(大人しく抱き寄せられては唇を重ねる、腰は動かし続けて)イきそうになったら…言って? (2015/6/12 11:33:16) |
尾崎勇斗♂2年 | > | とっくに逝きそうですよ。でも、黒川さんと一緒に、逝きたくて。。。うん。。あ。。。が、我慢してるんです(激しく動かれてしまい、何度も唇を重ねては離れて、そのたびに、びくん、びくんっと膣の中で暴れるかのように震えてしまい) (2015/6/12 11:34:54) |
黒川 有紗♀3年 | > | ん、んっ…そう……じゃぁ…もう少し我慢してくれるかな…?(小悪魔風にニヤっと笑うと先程よりもより激しく腰を動かして)ぁ、ぁっ…ん、んっ……ぁぅ…っ…!(こちらも肉棒を締め付ける回数が増えてきて…もう時期絶頂が近いことを伝える)じゃ…一緒にね? (2015/6/12 11:36:58) |
尾崎勇斗♂2年 | > | な、なんとか、、が、我慢できそう。。。で。。ひゃ。。ん。。く。。。(締め付けられてくる回数が増えるにしたがって、舌を噛むように、喘いでしまい)一緒に。。。逝きたいです(ぐっと腰を掴むと、下から、突き上げるかのように腰を浮かせてきて) (2015/6/12 11:38:30) |
黒川 有紗♀3年 | > | ん、んっ…じゃぁ…ん、んっ…ぁ、ぁぁっ…!(優しく微笑むと絶頂を迎え、貴方の精液を膣内へ向かえる…)あたたかい……ん、んっ… (2015/6/12 11:40:11) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (どくん、どくんっと放出してしまうとそれだけでは終わらず、絶頂を迎えた有紗の膣が包み込むかのように搾り取ってくると、休もうとしていた男が再び固くなってしまい)ああああ。。。うう。。。すごく。。。いいい。。。逝っちゃったのに。。。また。。。(放出して中を満たしているにもかかわらず、とめどなく注がれてしまい) (2015/6/12 11:42:20) |
黒川 有紗♀3年 | > | ん、んっ…ぁ、ぁっ…はぁ…はぁ…たくさん…でたね…(大量の精液で膣内を満たされているのを感じると息を乱して…)ふふ、まだ…?二回戦も始めちゃう…?(まだ固い肉棒を感じ取ると再び腰を揺らして) (2015/6/12 11:45:02) |
尾崎勇斗♂2年 | > | さっきよりも、少しは長持ちしちゃいそうですよ?今度は俺に、させてくださいよ(腰を揺らし始める有紗を、繋がったまま押し倒すように反転して、正常位にさせてしまい)今度は俺が黒川さんを逝かせちゃいますよ?(がつん、がつんっと深く突き上げながらも、奥で廻すように少しグラインドさせてみる) (2015/6/12 11:47:20) |
黒川 有紗♀3年 | > | ち、ちょ…尾崎く…ぁ、ぁっ…///(自分のペースでやっていた為優位になれたが相手の激しいペースにされてはビクビクと感じて)ぁ、ぁぅ…んっ…そ、そんなに激し…ぁ、ぁっ/// (2015/6/12 11:49:19) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (有紗が感じているのを感じ取り、少し調子に乗って、ガツン、ガツンっと突き上げては奥をこするようにしているのだが、自分自身もすぐに絶頂に近づいてしまい)うぁぁ。。。あふん。。。黒、、かわ。。さ。。。んんん(感じている有紗を押し倒すかのように腰を振りながら唇を重ねて思いっきり果ててしまう) (2015/6/12 11:51:34) |
黒川 有紗♀3年 | > | ん、んっぁ…そ、そんなに激し…されたら……す、すぐイっちゃ…ぁぁっ!(優しい口付けを受けながら貴方と一緒に再度絶頂を向かえる、ベンチには二人の愛液がこぼれ落ちて) (2015/6/12 11:53:38) |
尾崎勇斗♂2年 | > | はぁ。。はぁ。。はぁ。。。すごい。。。です。。。きもちいい。。。(すでに言葉にならず、喘ぎ声とともに激しい吐息を漏らし、絶頂を迎えてもなお、繋がったままで抱きしめてきて唇を重ね、舌を絡ませてくる。零れ落ちる愛液を漏らさないように固いままの男を有紗の女の子に入れたまま) (2015/6/12 11:56:04) |
黒川 有紗♀3年 | > | ん、んっ…んちゅ…ちゅ…(唇を重ね合わせ、こちらからも優しく抱きしめて)なかなか情熱的だったよ…(そう言うとぬちゅ…といやらしい音を立てて肉棒を抜き、秘部から垂れてくる愛液をティッシュで受け止め拭き) (2015/6/12 11:57:58) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【お時間は大丈夫ですか?かなり興奮しちゃってて、もしよかったら続けたいのですが、お昼休憩入っちゃうかもしれないです。。。】 (2015/6/12 11:58:22) |
黒川 有紗♀3年 | > | 【そうですねぇ、私は一旦ここで止めておきます。ちょくちょく来ているのでよろしければまたお相手お願いしますね】 (2015/6/12 11:59:47) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (名残惜しそうに抜かれてしまった、男根はぬらぬらと有紗の愛液で光を反射していて。)すごく、情熱的でした。とても。(ゆっくりと自分もティッシュでふきとって、有紗の手と重ねるかのように秘部のティッシュを優しく掴んで拭きつつ)俺にも、綺麗にさせてください。(そう言うと、お互いの手で秘部をゆっくりと撫でて) (2015/6/12 12:01:04) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【わかりました。また機会がありましたら、お相手くださいね。】 (2015/6/12 12:01:23) |
黒川 有紗♀3年 | > | 【ではお疲れ様でしたー〆ロルを書いて落ちますね】 (2015/6/12 12:01:53) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【了解です。俺もその〆ロルにレスして落ちますね。】 (2015/6/12 12:02:17) |
黒川 有紗♀3年 | > | ……そうね(そう一言言うとブラを付けて、身支度を始める。そろそろ昼の時間だモタモタしていたらお弁当を持った学生が来てしまう)いや、いいよ….時間ないから…(軽く綺麗にした後は自室でシャワーを浴びれば良い、優しく声かけするとショーツを履き乱れた服と髪を軽く直して)じゃあね…(鞄とギターケースを持つと扉の方へ歩いて行って) (2015/6/12 12:05:25) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (そっけなさも魅力的だなと、思わず見惚れてしまい、自分が丸出しなことに気が付いて、あわてて制服に男を収めると、立ち上がり颯爽と扉に向かう有紗に駆け寄って)せめて、このくらいはさせてくださいよ(扉を先に開けて、片手を出して促すようにしながら)ありがとうございます。また、遊んでくださいね?(一緒に屋上からの階段を下りていく) (2015/6/12 12:08:06) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【ありがとうございました。それでは、退場しますね。】 (2015/6/12 12:08:20) |
おしらせ | > | 尾崎勇斗♂2年さんが退室しました。 (2015/6/12 12:08:28) |
黒川 有紗♀3年 | > | 【お疲れ様です、またお相手お願いします】 (2015/6/12 12:09:10) |
おしらせ | > | 黒川 有紗♀3年さんが退室しました。 (2015/6/12 12:09:16) |
おしらせ | > | 黒川 有紗♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/12 14:17:40) |
黒川 有紗♀3年 | > | 【こんにちは、あまり長い時間は出来ませんが待機中です】 (2015/6/12 14:18:04) |
黒川 有紗♀3年 | > | (昼頃に降った雨は止み、天気は再び曇…食事をとった後、授業を受ける気分ではない有紗はまた屋上へやって来て)……すぅ……はぁぁ…(雨で濡れたベンチをタオルで軽く拭くと腰掛け、タバコを吸いながら作曲ノートに歌詞を書いていく) (2015/6/12 14:20:30) |
黒川 有紗♀3年 | > | ……(作曲ノートには痛々しいポエムが書かれている、本人もそれを把握しているがたまに歌詞になりそうな良い言葉が見つかる、もしこのノートを他人に見られたら恥ずかしさで爆発してしまうだろう)…ふぅ……曇ってつまんないな… (2015/6/12 14:24:34) |
黒川 有紗♀3年 | > | 【あまりこの時間帯はいませんよね…また夜にお邪魔したいと思います】 (2015/6/12 14:31:20) |
黒川 有紗♀3年 | > | ……ん…(ノートにぽたりと水滴が付く…また雨が降ってきた)…ちっ…(本降りにならない内にノートを鞄にしまうと荷物を担いで屋上から出る扉を開けて) (2015/6/12 14:34:03) |
黒川 有紗♀3年 | > | 【それでは失礼します、ロル流し申し訳ございません…】 (2015/6/12 14:35:32) |
おしらせ | > | 黒川 有紗♀3年さんが退室しました。 (2015/6/12 14:35:37) |
おしらせ | > | 海野緑郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/12 17:39:03) |
海野緑郎♂2年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/6/12 17:39:36) |
おしらせ | > | 古宮 遥♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/12 17:43:52) |
古宮 遥♀1年 | > | 【こんにちわ、お邪魔しますね。】 (2015/6/12 17:44:06) |
海野緑郎♂2年 | > | (――校内をあてもなく徘徊し、ふと屋上まで辿りつく。空を見上げればまだどんよりとした雲に覆われ、あまり気持ちがいいとは言えない空模様。『梅雨入り宣言て出たんだっけ?』などと思いながら屋上へと踏み出していく…)んーーーっっと。(両手を伸ばして大きく息を吸い込みながら、置かれているベンチに腰掛けて) (2015/6/12 17:44:20) |
海野緑郎♂2年 | > | 【こんにちは。どうぞどうぞ♪】 (2015/6/12 17:44:41) |
古宮 遥♀1年 | > | …ふあ(なんて短くあくびをしながら屋上へと出て。ここ最近、天気が悪いためか気持ちも落ち着いてなくてどんよりとしていて。くるり、とあたりを見渡してみれば、ベンチに腰掛けてる先輩を見つけて。同級生にこんな子はいなかったから、という予想だろう。にこにこ微笑みながら近寄って)こんにちわぁー、先輩(頬を緩ませれば、にへら、と笑い。隣いいですか?と少し恥ずかしそうに言ってみて。) (2015/6/12 17:50:05) |
海野緑郎♂2年 | > | …ん?(鉛色の空を恨めしそうに仰いでいるところに、ふと人の気配を感じれば声を掛けられる。声の方向に視線を向けると後輩らしき女子生徒の姿で…)あ、どうも…えっとぉ…(思い起こそうとしても名前は出てこないことも無理はなく、やや愛想笑いを浮かべながら)あ、もちろん…どうぞ。(右の手のひらを上にむけて、少し隣にずれるように座りなおす) (2015/6/12 17:53:33) |
2015年06月11日 00時39分 ~ 2015年06月12日 17時53分 の過去ログ
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