「版権混浴風呂」の過去ログ
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2015年06月11日 02時55分 ～ 2015年06月13日 02時35分 の過去ログ
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| 天龍 | > | ！！カッコいいか！おまえ〜わかってんじゃねぇーかー！！(カッコいいと言われて嬉しそうにして) (2015/6/11 02:55:21) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ほ、ほら………そんなにはしゃぐとタオルが…(嬉しそうにしてる姿に胸が揺れると自然と赤くなり…ちょっと目線を反らして…)なんと言うか…お姉さん見たいな雰囲気…… (2015/6/11 02:57:38) |
| 天龍 | > | おっと....わりぃわりぃ...いつも、女とだから、あんま気にしねーんだけどよ、おまえオトコだもんな(言われて、身につけているバスタオルを押さえて) (2015/6/11 03:00:36) |
| 桐ヶ谷和人 | > | いや……むしろ眼福と言うことで…良いものを見せて貰ったと思わせて貰うよ……俺は和人と言うのだけど…お姉さんが良ければ隣に来るかい…？(座るスペースを作って) (2015/6/11 03:02:49) |
| 天龍 | > | 和人か....覚えとくぜ....お！わりぃな、隣邪魔するぜ♪(たゆんたゆんと胸を揺らしながら湯船に近づき開けてもらった隣に浸かり) (2015/6/11 03:07:16) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (そんな胸元にやはり目線が自然と向かってしまって……)や、やっぱり見ちゃうな………肌も健康的で何だか綺麗だし………け、決してえっちな視線では無いからな…ひ、惹き付けられると言うか…… (2015/6/11 03:09:41) |
| 天龍 | > | .........おい、何見てんだよ.....(相手を睨みつけて (2015/6/11 03:12:00) |
| 桐ヶ谷和人 | > | さ、流石に今のは………此方が悪かったな……悪い……(後ろを向いて…謝りながら…) (2015/6/11 03:13:22) |
| 天龍 | > | 見たいんなら....言えよな......(バスタオルを解き、白い胸が露わになり) (2015/6/11 03:14:45) |
| 桐ヶ谷和人 | > | //……(そう言われて…そちらに目線を向けながら………)や、やっぱり……その綺麗で………反則だな………(そのまま見惚れて…) (2015/6/11 03:16:25) |
| 天龍 | > | 女って、そういうのってすぐ気付くんだぜ、気をつけろよ？ (2015/6/11 03:18:37) |
| 桐ヶ谷和人 | > | そ、そんなに…えっちな目線で……見てた自覚は……確かに在るな………胸元の先も……ほんのりとピンクなんだな……… (2015/6/11 03:19:56) |
| 天龍 | > | .......//// (2015/6/11 03:22:26) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んっ…紅くなってる………こうされるのは…どうだ…(両方の指先で…胸元を下からたぷんと柔らかく触れて…持ち上げるように淡い刺激を加えて…) (2015/6/11 03:24:48) |
| 天龍 | > | んっ....おまえ、触るのは無しだぞ.....❤︎ (2015/6/11 03:27:42) |
| 桐ヶ谷和人 | > | そう言いながら…甘い声が…出てるぞ……(天龍の息遣いに合わせるように…胸元を…たぷたぷと柔らかく揺らしてみて……) (2015/6/11 03:29:39) |
| 天龍 | > | お、怒るぞ、んっ❤︎ (2015/6/11 03:31:26) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んっ……♪(たぷん…たぷんと温泉の中で波を立てて………)もう少し来れるかな………もし良かったらだけど…… (2015/6/11 03:33:25) |
| 天龍 | > | しょ、しょーがねーなぁ❤︎(相手の膝の上に向かい合う様に座って (2015/6/11 03:35:32) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (それを向かい入れるように…腰に手を添えて…引き寄せながら……)いらっしゃい…………座り心地は……悪くないかい………？ (2015/6/11 03:37:05) |
| 天龍 | > | .........コクリ (2015/6/11 03:38:20) |
| 桐ヶ谷和人 | > | なら、もう少し……えっちになってみようか…腰を微かに浮かせて…(天龍の女の子の箇所に此方の男の子を触れさせてみて…) (2015/6/11 03:40:33) |
| 天龍 | > | っ！！.........///// (2015/6/11 03:43:57) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 個々を………入らないように……少し擦れるように意識しながら………(腰を浮かせて……天龍の入り口を先が緩く…触れて…表面だけを撫でるように…) (2015/6/11 03:45:56) |
| 天龍 | > | おい......これ...../////// (2015/6/11 03:46:37) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んっ…………止めておきますか……無理にとは言いませんが………(ﾁｬﾌﾟｯ…ﾁｬﾌﾟｯ………と何度も湯船を揺らして同じ動きを繰り返して……) (2015/6/11 03:49:45) |
| 天龍 | > | ヤるんなら.....ヤれよ......////// (2015/6/11 03:50:15) |
| 桐ヶ谷和人 | > | それじゃあ……もう少しだけ…(腰を支えて…微かに入り口を開くように…先が…ぬるりと控え目に入って…) (2015/6/11 03:53:07) |
| 天龍 | > | あ (2015/6/11 03:57:06) |
| 天龍 | > | 打ち間違いです (2015/6/11 03:57:18) |
| 天龍 | > | んっ.........はぁ (2015/6/11 03:57:41) |
| 桐ヶ谷和人 | > | んっ………(そのまま…腰を沈めて………甘く奥に進んで………)し、自然と個々まで………入り込んじゃた………… (2015/6/11 03:59:04) |
| 天龍 | > | んん..........はぁ❤︎ (2015/6/11 04:00:07) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 気持ち良いかぃ…………(天龍の手を優しく…触って………微かね身体を…傾けて上からくぃ…………と腰を浮かせて…) (2015/6/11 04:02:24) |
| 天龍 | > | あ、あぁ........気持ちいい........❤︎ (2015/6/11 04:03:34) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (優しく…微笑んで………天龍の身体を…抱え込むと……更に奥に当たるのが分かり…………)個々も……暖かくて気持ちぃぃよ…… (2015/6/11 04:05:56) |
| 天龍 | > | 和人.....❤︎んあ❤︎ (2015/6/11 04:07:08) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 少し………動こうか…………ゆっくりと天龍の……中をじっくりとかき混ぜるから………(柔らかく固いもので中をぬるりと絡めて…) (2015/6/11 04:09:19) |
| 天龍 | > | うん❤︎....../////// (2015/6/11 04:11:36) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ｸﾌﾟｯ…ｸﾌﾟｯ…ｸﾌﾟｯ……………(身体を…押し付けて…広がる中を大きいものが往復するように…何度も出入りして………指で胸元を微かに触れて……) (2015/6/11 04:13:03) |
| 天龍 | > | あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎和人❤︎んっ❤︎ (2015/6/11 04:13:52) |
| 桐ヶ谷和人 | > | はぁ……………締め付けてくる………(締め付けを感じたくて…奥に押し付ける様に…天龍の中でピクピクしながら奥に食い込むように…)ﾆｭﾙ…… (2015/6/11 04:15:21) |
| 天龍 | > | 奥......届いてる....❤︎❤︎あっ❤︎ふぁ❤︎ (2015/6/11 04:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。 (2015/6/11 04:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2015/6/11 04:42:18) |
| おしらせ | > | 一宮エルナさんが入室しました♪ (2015/6/11 10:50:54) |
| 一宮エルナ | > | 【こんにちは！待機です！】 (2015/6/11 10:56:25) |
| 一宮エルナ | > | 〔タオルを巻き、入浴〕ふわぁ…疲れた… (2015/6/11 11:00:09) |
| おしらせ | > | アイガンガーデルタさんが入室しました♪ (2015/6/11 11:00:21) |
| アイガンガーデルタ | > | すみません間違えました (2015/6/11 11:00:32) |
| 一宮エルナ | > | 【？】 (2015/6/11 11:00:38) |
| アイガンガーデルタ | > | 名前を間違えましたので直してきていいですか? (2015/6/11 11:01:06) |
| 一宮エルナ | > | 【いいですよ！】 (2015/6/11 11:01:28) |
| アイガンガーデルタ | > | ありがとございます (2015/6/11 11:02:04) |
| おしらせ | > | アイガンガーデルタさんが退室しました。 (2015/6/11 11:02:07) |
| おしらせ | > | 西村真澄さんが入室しました♪ (2015/6/11 11:02:55) |
| 西村真澄 | > | すみません直してきて来ました、ごめんなさい (2015/6/11 11:03:10) |
| 一宮エルナ | > | 【大丈夫です！あ、アニメ何ですか？】 (2015/6/11 11:03:42) |
| 西村真澄 | > | アニメでは無いですね、オリジナルです (2015/6/11 11:04:10) |
| 一宮エルナ | > | 【落ちです】 (2015/6/11 11:04:39) |
| おしらせ | > | 一宮エルナさんが退室しました。 (2015/6/11 11:04:42) |
| おしらせ | > | 西村真澄さんが退室しました。 (2015/6/11 11:04:46) |
| おしらせ | > | 一宮エルナさんが入室しました♪ (2015/6/11 11:06:22) |
| おしらせ | > | 西村真澄さんが入室しました♪ (2015/6/11 11:12:41) |
| 西村真澄 | > | すみません、急用が出来て落ちてました (2015/6/11 11:13:21) |
| 西村真澄 | > | すみません、出ますね (2015/6/11 11:17:22) |
| おしらせ | > | 西村真澄さんが退室しました。 (2015/6/11 11:17:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一宮エルナさんが自動退室しました。 (2015/6/11 11:28:22) |
| おしらせ | > | 小湊 春市♂さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:06:13) |
| 小湊 春市♂ | > | ..........(湯船に浸かりながら考え事をして) (2015/6/11 22:13:40) |
| おしらせ | > | 小湊 春市♂さんが退室しました。 (2015/6/11 22:26:53) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/6/12 00:23:24) |
| 兵藤一誠 | > | こんばんはー！ お風呂ーお風呂ーっと。（前回体を洗っただけで湯船に浸かれなかった事を悔やんでか、風呂場に来ればすぐさま体を洗って湯船に向かう）今回こそ、湯船を楽しませて貰うぜー♪（上機嫌で湯船に浸かれば、ふぅと大げさにため息をついた） (2015/6/12 00:24:32) |
| 兵藤一誠 | > | さーて、と。混浴ってぇ訳だし、誰か入ってきたりしねぇかなぁー（明らかに異性の来訪を期待しつつも、たんに一人が寂しいだけのような感じでもあり）おおおお……（体が温まって来るにつれてふにゃふにゃになっていく） (2015/6/12 00:32:34) |
| 兵藤一誠 | > | ふんふふふーん、ふふんふーん♪（鼻唄歌いつつのんびり過ごしている） (2015/6/12 00:52:21) |
| 兵藤一誠 | > | 誰もこねぇかなぁ？ ……（ボーっとし始める） (2015/6/12 00:57:29) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2015/6/12 01:02:18) |
| アルトアイネス | > | 【お邪魔します。】 (2015/6/12 01:02:37) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんは】 (2015/6/12 01:02:46) |
| アルトアイネス | > | お風呂は命の洗濯だね～。って！ウェイッ！？(そう言って風呂場に入って来たアイネス。先に入っていた兵藤君に気が付き、慌てて体を隠す。)こ、こんばんは～。 (2015/6/12 01:06:06) |
| 兵藤一誠 | > | 誰もこなー…うぇい？（すっかりあきらめムードだった所に人の声が聞こえてそちらを見れば、女の子）おおお、こんばんは。（にっこり笑って手を振って迎える） (2015/6/12 01:06:57) |
| アルトアイネス | > | あ、あははは、びっくりしただけだから気にしないで貰えると嬉しいなぁ……。(そう言って此方に手を振る兵藤君に控え目に手を振り返し、タオルで前だけ隠して洗い場に移動、体を洗い始めた。) (2015/6/12 01:10:32) |
| 兵藤一誠 | > | ん、りょーかいだぜ。そりゃあ一人だと思ってたら人が居たら驚くよな。俺も前にあったし。（ここで出会ったとある少年の事を思い出しつつフフッと笑いながら）…俺は兵藤一誠。君は？（洗い場で体を洗い始めたアルトに浴槽から声を掛ける） (2015/6/12 01:12:04) |
| おしらせ | > | 上條恭介♂さんが入室しました♪ (2015/6/12 01:15:08) |
| 上條恭介♂ | > | [こんばんは～アルトアイネスさんに兵藤一誠さん] (2015/6/12 01:16:00) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんは】 (2015/6/12 01:16:18) |
| アルトアイネス | > | あははは、そうだよね、驚くよね……。(体を洗いながら言葉を何とか返し。)兵藤一誠、さんかぁ……よろしくね、僕はアルトアイネス、気軽にアイネス、って呼んで良いよ？(体を洗い終え、前を隠しながら浴槽に入って行く。) (2015/6/12 01:16:25) |
| アルトアイネス | > | 【こんばんは、お邪魔してます。】 (2015/6/12 01:16:41) |
| 兵藤一誠 | > | アイネス、か。なんか格好いい名前だな。（浴槽に入ってきたアイネスの傍にある程度近づいて）ここの湯、すっげぇ気持ちいいよな。心の底から温まる感じがしてさ。（それ以上は近づいたりはしないで会話を始める） (2015/6/12 01:17:46) |
| 上條恭介♂ | > | 武装神姫の娘か珍しいな！(湯に近づき湯を体にかけるとそちらを向いて挨拶するが少しビックリして) (2015/6/12 01:19:29) |
| アルトアイネス | > | そうだよね、古の、とか、可愛いよりもカッコいい、って思うよね………。(軽く笑いながらそう返事をする。)確かに、体と心がぽかぽかする……？ (そう言って少し距離を取って話す兵藤君にちょっと安心感を感じ。)あ、こんばんは。(そう浴槽から新しく入って来た上條にそう言って。) (2015/6/12 01:25:05) |
| 兵藤一誠 | > | 可愛いよりも格好いい…ああ、そういう意味でなら、アイネスに似合ってて可愛いと思うぜ。アルトアイネスなら格好いいけど、アイネスだったら可愛い。（うんうんと頷きを返して、にっこり笑う）ん？ こんばんは。（新たに現れた上條に挨拶する） (2015/6/12 01:27:12) |
| 上條恭介♂ | > | そういえば君にもマスターはいるのかなアルトアイネス？(疑問に思い聞いてみる) (2015/6/12 01:29:44) |
| アルトアイネス | > | え、僕、可愛い……？ふふふ、そっか～、僕は可愛いかぁ～。(可愛い、そう言われてちょっと笑顔になる。)え、僕のマスターはちゃんといるよ？そうじゃ無いと野良神姫扱いされるからね。因みにマスターは女の人だよ？(そう言うと兵藤の近くに移動して。) (2015/6/12 01:33:09) |
| 兵藤一誠 | > | ふむ？ さっきっから言ってる神姫とか、マスターってなんなんだ？（こちらに近づいてくるアイネスにキョトンとした顔を向けて）アイネスは神姫って奴なんだな？（とりあえずわかった範囲で考えてる） (2015/6/12 01:34:32) |
| 上條恭介♂ | > | 確かにアルトアイネスは可愛い姿してるからね男のマスターさんだったらヤキモチ焼かれちゃうね(その答えにストレートに感想を言って) (2015/6/12 01:35:41) |
| アルトアイネス | > | 一誠さんは知らないのかぁ、僕が教えてあげるよ！僕達は神姫は、心と感情を持つ、多様な道具、機構を有する人々を補佐するパートナーロボットだよ。(そう言って一誠の肩に抱きつき。)当然だよ、僕は可愛いからね。(そう言って軽く胸を張る。) (2015/6/12 01:40:47) |
| 兵藤一誠 | > | うおっ…え、あ。ロボットなのか。へぇ……（触れられた感触などから何となく違いを理解して）…なぁ、色々触ってみてもいいか？（肩に引っ付いたアイネスに尋ねて、許可が下りればこちらからも触り返そうとする） (2015/6/12 01:41:58) |
| 上條恭介♂ | > | でももしアルトアイネスが等身大の姿になったら凄いことになっちゃうかもね(スラッとしたスタイルを見て) (2015/6/12 01:43:34) |
| アルトアイネス | > | 成れるよ？(アニメで出た怪しい薬を浴びて。)短い時間だけどね。(そう言って現れたアイネスは等身大の人間の姿に。)……良いよ？一誠兄なら触っても、ただし、僕は可愛いレディだから、優しく扱ってね？(前も隠さず顔を赤面させて、相手が触れるのを待つ。) (2015/6/12 01:48:04) |
| 兵藤一誠 | > | おお、って、よりにもよってこのタイミングででっかくなるのか！？（等身大サイズになったアイネスにドキッとしつつも、触っていいと言う彼女の言葉にごくりとつばを飲み込んで）じゃあ、触ります…！（謎の気合の言葉と共に、そっとアイネスの体に触れ、優しく撫でまわしていく） (2015/6/12 01:49:29) |
| 上條恭介♂ | > | 本当になっちゃたよ(まるで人間の女の子みたいでこちらもドキドキしてくると目の前のお尻に少し反応してしまい)なんかロリなのに凄く背徳感がある (2015/6/12 01:52:38) |
| アルトアイネス | > | ふぁぁぁ、くすぐったいよぉ………。(撫でまわされて身をよじり。)そんな風に触ったら、凄く気持ちよくて、あん。(撫でまわされながら一誠に体を依りかけ、)どうかなぁ、僕の体？(そう一誠に聞いて見る。) (2015/6/12 01:54:21) |
| 兵藤一誠 | > | あ、ああ。えっと。なんていうか、すべすべしてて、けど。この状態だからなのか？ ロボってよりは、ちゃんと女の子、みたいな感じだ。（寄りかかってきたアイネスを抱きしめて、ゆっくりと確かめるように全身を撫でる） (2015/6/12 01:55:42) |
| 上條恭介♂ | > | 僕から見てもロボットに見えないよアルトアイネス(コクンと顔を下げてアルトアイネスに話す) (2015/6/12 01:57:49) |
| アルトアイネス | > | ん、この状態はね、ちゃんと女の子なんだよ？(そう言って一誠の右手を握り、股の間の割れ目に指先を入れて。)ね？僕の女の子の部分、暖かいでしょ？(そう笑顔で言って。)だから、怪しい薬でなぜか (2015/6/12 01:59:27) |
| 兵藤一誠 | > | お、うおおおおっ！（アイネスの導きのままに割れ目に手を触れれば興奮して）……そっか、アイネスは女の子なんだな。（そう呟いてから、こちらから動き、アイネスの割れ目を擦り始める）気持ちいいんだな、アイネス？ (2015/6/12 02:01:00) |
| アルトアイネス | > | 僕達、一時的に人間の姿に成れるんだよぉ。(そう上條に言って。) (2015/6/12 02:01:08) |
| 上條恭介♂ | > | 本当に女の子だね兵藤さん！(兵藤の意見も聞いてみると近くの自分自身も興奮してきて股間が大きくなってしまい) (2015/6/12 02:02:13) |
| アルトアイネス | > | ああ、気持ちいいよぉ、僕の女の子の部分がぁ、熱くなって、頭がビリッてなるぅ。(割れ目を擦られて顔がトロン、となる。)気持ちいいよぉ、一誠お兄さん、僕の女の子の部分、もっと気持ち良くしてよぉ。(ふと、上條さんの股間が膨らんでいるのを見て、更に顔を赤くして。) (2015/6/12 02:05:46) |
| 上條恭介♂ | > | まさか武装神姫の娘の中にはマスターに隠れて男の子たちと遊ぶ娘もいるのかな(つぶやくように) (2015/6/12 02:06:17) |
| 兵藤一誠 | > | ああ、アイネスは魅力的な女の子だ。（ぎゅっと、アイネスを抱きしめて）……もっと気持ち良く、か。じゃあ…（股間の一物をアイネスの割れ目に擦りつけて素股をしていく） (2015/6/12 02:06:47) |
| アルトアイネス | > | 多分、マスターの中には僕達としたくない人もいるし、けど僕はマスターを信頼はしているよぉ、恋なんかはしないけどね。(そう上條に言って。)はひぃ、こ、こしゅれて、気持ちいい。(割れ目を刺激する一物に釘付けになり。)僕の股間が凄い、熱いぃぃ。(じぶんから体を動かし、快楽を得て。) (2015/6/12 02:11:50) |
| 兵藤一誠 | > | アイネスのマスターは女の人だって言うし、こういう事はしないんだろ？（上條にそう自分の考えを話してから）……アイネスはエッチだな？（耳元に囁いて、もっと早く強く擦りつけていく） (2015/6/12 02:13:18) |
| 上條恭介♂ | > | でもエッチは大好きなんだアルトアイネスは(勃起してゆくと固く膨らんで) (2015/6/12 02:14:02) |
| アルトアイネス | > | はひぃ、僕は、気持ちいいから、エッチ気持ちいいから好きですぅぅ、あひぃ、オチンチン股間に擦られて、い、イクゥゥゥゥッ！！(潮を吹き出しながら絶頂して。) (2015/6/12 02:16:51) |
| 兵藤一誠 | > | おお…アイネス、イッちゃったな？（絶頂するアイネスを抱えて湯船に浸かり）…けど、ここで終わりにゃさせないぜ？（スイッチが入ったのか、にやりと笑ってアイネスのおまんこを指で更に激しく責めたて始める） (2015/6/12 02:18:11) |
| 上條恭介♂ | > | ああ兵藤さんに擦ったりされてすっかりできあがっちゃったんだね(さっきの雰囲気の変わり具合を見て)もうチンポが二本や三本じゃ足りなさそうな顔してるね (2015/6/12 02:19:37) |
| アルトアイネス | > | おほぉっ！？あひぃいぃぃ！激しいいぃぃっ！頭馬鹿になりゅぅぅぅっ！(湯船の中でおまんこを激しくかき回されてまた潮を出し、)ひぎぃぃぃ、気持ちいい、エッチ気持ちいい！(話が聞こえて無い位に乱れている。) (2015/6/12 02:23:21) |
| 兵藤一誠 | > | アイネス、そろそろ行くぜ？（ほじくりまくって柔らかくしたおまんこに、勃起ちんぽを押し付けて）……もっと気持ち良く、なろうな！（そのまま抱き寄せてアイネスのおまんこにちんぽを挿入する） (2015/6/12 02:24:33) |
| 上條恭介♂ | > | ごめんねアルトアイネス僕のチンポもお願い(アルトアイネスの口の前に出し手に持たせ) (2015/6/12 02:27:20) |
| アルトアイネス | > | ぁ、あはぁぁぁぁぁっ！！！オチンチンが奥まできだぁぁぁ！！！(イキまくったおまんこはびんびんのオチンチンをしっかりくわえこみ、膣内の肉ひだがオチンチン全体を柔らかくて締め上げる。)ちんぽぉぉ？おひぃっ！おん、じゅる、じゅる。(反射的に上條のちんぽにしゃぶりつき、。) (2015/6/12 02:29:37) |
| 兵藤一誠 | > | アイネス、すっげぇエロいぜ！ もっと気持ち良く、するからな！（アイネスの締め付けに負けないようにゴツゴツと下から突き上げてアイネスを可愛がる）そらっ、アイネスの気持ちいい所、どんどん擦るぞ！ (2015/6/12 02:30:51) |
| 上條恭介♂ | > | アルトアイネスの口マンコ吸い付く(どんどんチンポでアルトアイネスの口を犯してゆき)アルトアイネスは武装神姫じゃなくて普通の人間の女の子でも生のチンポ口でもオマンコでも中出しで食べるの？ (2015/6/12 02:33:45) |
| アルトアイネス | > | ンギィィィッ！おぐがぁぁぁ！子宮がぁぁぁっ！！！オチンチンでぇぇぇぅっ！！！(子宮を突かれたのか、おまんこからまた潮を出して絶頂アクメして。)いぃぃ。ひがうぅぅ、僕は神姫でぇぇぇ！(子宮アクメをしながらちんぽをしゃぶり、ザーメンを欲しがるように舌を動かす。) (2015/6/12 02:37:18) |
| 兵藤一誠 | > | アイネスは奥突かれるのが好きなんだな？ すっごいエッチな顔になっちまってるぜ。（腰を抱えてしっかりと固定し、アイネスが何度でも絶頂するよう容赦なく子宮口をズンズン突き上げまくる） (2015/6/12 02:38:42) |
| 上條恭介♂ | > | あっ先走り汁が出る(精液ではないが先走り汁を口の中にたらしてゆく)アルトアイネスの舌使いとっても上手い (2015/6/12 02:39:23) |
| アルトアイネス | > | んぁぁぁぁぁぁっ！子宮がぁぁぁ！子宮がぁぁぁ！(激しく子宮口を突かれ、オチンチンの先が遂に子宮に侵入してきた。)んぐぅぅ、ぅぅ、ンギィィィッ！(激しく子宮を突かれながらも搾り取ろうと口の動きを緩めない。) (2015/6/12 02:42:38) |
| 兵藤一誠 | > | アイネスの女の子の部屋、俺のちんぽで完全制圧しちまったな？（強烈な締め付けを感じて腰を振るわせつつも、射精に向けて、何よりアイネスを気持ち良くするためにグリグリと擦り刺激して） (2015/6/12 02:43:58) |
| 上條恭介♂ | > | もし僕達の学校にこんなエッチで可愛いアルトアイネスがいたら男子たち皆に肉便器にされちゃうね(口から離して舌で舐めさせようとチンポぶらつかせ) (2015/6/12 02:45:47) |
| アルトアイネス | > | 僕のぉ、女の子の中がぁ！ぁぁぁっ！子宮がぁぁぁ！一誠兄さんのちんぽぉぉ！ちんぽに屈したよぉぉ！(グリグリ押し付けられて完全にザーメンを受け取る準備が出来る。)ぷぁぁぁ、あ、はむ、んぐ、んぁぁ。(舌でちんぽを、特にカリ裏を舐めて。) (2015/6/12 02:49:38) |
| 上條恭介♂ | > | 屈しちゃったんならここではアルトアイネスは兵藤さんや僕とかの肉便器になってもらってもいいかなチンポたくさん食べさせるから(アルトアイネスを撫で) (2015/6/12 02:52:24) |
| 兵藤一誠 | > | あと、さっきから肉便器だとか、あんま酷い事言ってやるなよな。アイネスこれでも…エッチは好きでも、そんな堕ちた女の子じゃないんだぞ？（軽く上条をいさめてから、アイネスに向き直り）だから、ちゃんと感謝して、たっぷり可愛がってやらないとだぜ！（スパートを掛ける。激しくチンポを打ち込み、アイネスの屈服まんこを蹂躙する） (2015/6/12 02:52:34) |
| 上條恭介♂ | > | そうですねでも兵藤さん娘少しマゾっ娘な感じがするんですよ(兵藤さんに説明して)僕だってとっても感謝してますよ (2015/6/12 02:54:09) |
| 兵藤一誠 | > | それでも、だ。マゾっ子が皆、ただの肉奴隷になりたがってるなんて考えるのは浅はかだぜ？ っていうか、名前知らないんだけど俺。（上條がそう言えば名乗ってすらいないのを思い出して）ちょっと色々手順すっ飛ばしてるんじゃねぇの？ (2015/6/12 02:56:54) |
| アルトアイネス | > | ぁぁぁっ！ちんぽぉ、一誠兄さんのちんぽ気持ちいい！！！一誠兄さん、んぁぁ！！！兄さんのちんぽザーメン！子宮にぃぃぃぃ！(屈伏子宮を突かれて膣がきゅんきゅんちんぽミルクを絞ろうとうねる。)肉便器いやぁぁぁっ！ちんぽ！兄さんのがぃぃぃぃ！(上條のちんぽを吸いながら一誠にしっかり抱きつき。) (2015/6/12 02:58:17) |
| 上條恭介♂ | > | [そういえばこちらのキャラでは挨拶してませんでしたねすみません以前絡んだものです] (2015/6/12 02:59:00) |
| 兵藤一誠 | > | …だってさ。（アイネスからハッキリ拒絶の言葉を聞いて、肉便器はダメだぜ？と重ねて釘を刺してから）…大丈夫だ、ちゃんとアイネスを可愛がるからよ！（こちらに身を寄せたアイネスを抱き支えて、搾り取られる膣内を、こっちも気合でねじ伏せ突きまくる） (2015/6/12 03:00:41) |
| 上條恭介♂ | > | あっ凄い絞られてる(口では激しく責めるも吸い付かれ目をウルッとさせる) (2015/6/12 03:00:56) |
| おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2015/6/12 03:04:05) |
| 雪風 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/12 03:04:23) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんは】 (2015/6/12 03:04:32) |
| 上條恭介♂ | > | [こんばんは] (2015/6/12 03:04:36) |
| 上條恭介♂ | > | 口で受け止めて僕だってアルトアイネスをたくさん可愛いがるよ(目の涙を指で拭いて) (2015/6/12 03:05:32) |
| アルトアイネス | > | ぁぁぁっ！アクメ凄いぃぃぃぃ！おかしくなっちゃうぅぅぅっ！(ザーメンを受け入れる準備万端な子宮が激しく突かれて更なる絶頂の波を与えて。)一誠兄さんのちんぽザーメン！赤ちゃんの元！！くだひゃぁぁぁぁっ！！！(アクメしながら一誠にザーメンをおねだりする。)んぐぅぅ、ちんぽぉぉ、ちんぽぉぉ。(口にくわえながらちんぽを連呼する。) (2015/6/12 03:07:12) |
| 兵藤一誠 | > | ああ、行くぞ。アイネスにたっぷり…俺のもの、注いでやる！（おねだりされてさらに興奮が高まりちんぽを硬く熱くして、奥の奥まで突きあげてから）アイネス、出る！！（そのまま熱いザーメンをアイネスの中にたっぷりと注ぎ込む） (2015/6/12 03:08:43) |
| 雪風 | > | 雪風、入渠を開始しますね！……お風呂〜!お風呂〜!ほかほかお風呂〜!(遠征から戻って来て、今日一日の疲れを癒そうと颯爽と翌日の中に入って来る。タオルも巻かずにすっぽんぽんのまま悠々と洗い場を向かう途中、湯気の向こう側から男女の入り混じった声が聞こえ…)ほえ？何でしょう……？(おでこに手を翳してみれば、何名かの男女が性行為に更けっているではないか)はわわわっ……！？雪風、来る場所を間違えたのでしょうか！？…………(そろそろと気付かれないように洗い場の隅の椅子にちょこんと腰掛けて顔を染めながら体を洗い始める) (2015/6/12 03:09:43) |
| 上條恭介♂ | > | 僕もたくさん出る出ちゃうよ(アルトアイネスの口の中にたっぷりと放ち口元や顔にも白く汚してゆく) (2015/6/12 03:10:22) |
| アルトアイネス | > | ンギィィィッ！赤ちゃんの元！兄さんのちんぽザーメンがぁぁぁ！アクメ！兄さんの赤ちゃん受精アクメしちゃぅぅぅ！！！(大量に子宮にザーメンを出され、アクメをしながら絶頂してしまう。)んぶぇぇ、じゅる、じゅる、ごくん。(ザーメンを飲み込みながら一誠ザーメンを子宮で感じて上條に向かってアクメ顔を晒す。) (2015/6/12 03:13:11) |
| 兵藤一誠 | > | んっ…くぅぅ…絞られる……！（ビクビクと数度体を震わせて）………ん？ 誰か居るのか？（何となく感じた気配に、誰を見つけた訳じゃないが声を掛ける） (2015/6/12 03:14:21) |
| 上條恭介♂ | > | あっ (2015/6/12 03:14:43) |
| アルトアイネス | > | 【すみません、そろそろ寝ます。お相手有難うございました！】 (2015/6/12 03:15:30) |
| 兵藤一誠 | > | 【お疲れ様でした、楽しかったですよ】 (2015/6/12 03:15:51) |
| 上條恭介♂ | > | もしかしてこの前お見かけした金剛さんのお仲間の方ですね初めまして上條恭介です(挨拶をするもアルトアイネスのアクメ顔を見てまた固くなり) (2015/6/12 03:16:19) |
| 雪風 | > | あ、ぁぅう……雪風は体が少し成長したから、ここのお風呂にもちゃんと適応できるだろーと、しれぇが言ってたけど………(体を一通り洗い終えれば、湯気が立つすぐ近くのお湯にちゃぽむと浸かり、体を温め始める)………な、なんかおちつかなひ………(女の子の嬌声が頻りに聞こえてくるので、違う意味で体に熱が篭ってきちゃって仕方がない雪風であった)………ふぇっ？い、いえ…！誰もいないですよーっ……!(声を掛けられて慌てて返すも、しまったと思って口を手で押さえて) (2015/6/12 03:16:52) |
| 上條恭介♂ | > | [こちらも御相手ありがとうございました] (2015/6/12 03:16:55) |
| アルトアイネス | > | 【今度はアルトレーネで来ますね、お休みなさいませ。】 (2015/6/12 03:17:12) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2015/6/12 03:17:16) |
| 雪風 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/12 03:17:18) |
| 兵藤一誠 | > | っとと、アイネス。お疲れ様。（疲れて小さくなってしまったアイネスを綺麗に洗ってから、ちゃんと安全な場所に運んでいく）そこの兄ちゃん。俺もこのまま上がるから、あとはよろしくな。（それだけ言ってから、居ないですよーって声のした方を見て）悪いなー、お風呂、楽しんでくれよな！（そう言って立ち去った）【では私もここで、お疲れ様でした】 (2015/6/12 03:18:41) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/6/12 03:18:56) |
| 上條恭介♂ | > | [お疲れ様でした] (2015/6/12 03:19:30) |
| 上條恭介♂ | > | さてと雪風ちゃんは見ちゃったのかな(雪風の前に立ち雪風に聞いてみるとにっこりと笑って) (2015/6/12 03:21:20) |
| 雪風 | > | ふわわ…何か慌ただしく人が去っていきますねぇ……。そうですね…。雪風はお風呂にぽかぽかしに来ただけなので、のんびりすることにしましょう(ほっとしたような物寂しいような…少し首を項垂れて溜息をつき) 【はい、お疲れ様でしたー】 (2015/6/12 03:22:30) |
| 雪風 | > | 金剛さん…？何故雪風が金剛さんの知り合いだとわかったのでしょう…？(少し訝しげな目で声を掛けてきた中学生男子を見て)ゆ、雪風は別に何も見てないですよ……？(ふい、と横を向いて) (2015/6/12 03:24:08) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/6/12 03:25:00) |
| ブリジット | > | 【こんばんはぁ～っ。ウチもお邪魔して大丈夫かなっ？】 (2015/6/12 03:25:20) |
| 雪風 | > | 【こんばんはーっ。大丈夫ですよー！】 (2015/6/12 03:25:37) |
| 上條恭介♂ | > | 本当に雪風ちゃん？(一回体に湯をかけると雪風の隣のところに行って)[はいこんばんは] (2015/6/12 03:26:26) |
| 上條恭介♂ | > | 艦娘は皆可愛い娘が多いんだね中には可愛いじゃなくて美人タイプなお姉さんもいるけど(雪風を見て)雪風ちゃんは可愛いほうだね (2015/6/12 03:29:12) |
| ブリジット | > | んっぅ～♪ここがええっと日本で有名な…こんよくぶろ？だっけ？わっ…広い広い～。（視界は湯煙でぼやけているのだけど…うっすら人影がぼんやり前方に見える…。とりあえず挨拶しないかければと…人影に向かって歩きだすんだけど…。足元に落ちていた石鹸を踏みつけてします。）わわわわっ！？すべっ…ちょぉっ…誰か止めてくださぃっ～～！（と浴室にみっともない声が大反響するんだけど、近くに止めてくれる人など居らず…そのまま踏んづけた石鹸が風呂の淵にガッ！！っと引っかかると…ざっぱーん！！っとダイナミックに湯船に飛び込むように落ちちゃってね。ぷかぷかとうつ伏せでちょっとの間浮かんでしまう。…近くにいた人達には湯しぶきかかっちゃうかも。ごめんなさい…と心のなかで呟くウチです。） (2015/6/12 03:31:12) |
| 雪風 | > | ……だって、雪風は来たばかりですしっ(彼が隣に来ると、妙に怖くてすすすっとスライドするようにスペースを空けて逃げ)……会ったことあるんですか？うーん、よくわかりませんけど……(こういうのも陽炎型の他の子が言ってた社交辞令なのかな？と思いつつ逸らして) (2015/6/12 03:32:34) |
| 雪風 | > | …はぅ？もう一人誰かが来ま……ひゃあっ！？！？(湯気を割いて人が来たかと思えば、唐突に飛び込んで来て仰天する雪風)…………。あ、あの………大丈夫、ですか？(ぷかぷかと転覆？するブリジットさんの体をいそいそと近づいて、羽交い締めするように救助作業をば) (2015/6/12 03:35:20) |
| 上條恭介♂ | > | うんナイスバディな金剛さんには会った事はあるよ(警戒を解くようにやんわりとした風な話し方で)まぁ君もナイスバディみたいだけどね(雪風の大きな胸を見て感想を述べ) (2015/6/12 03:36:18) |
| ブリジット | > | んっぅ…（顔を湯につけながら浮かんでいると誰かの声…背中越しに柔らいかいモノがあてられ…そのまま引き起こされると…）ぷあぁっ！（ぶるぶるっと首をぶんぶんって振りながら金髪をなびかせる。）あは…は…失礼失礼ですっ。どうも助けてくれてありがとうござます～。（っと顎をあげて…後ろで抱き上げてくれる人の顔をみるとにこぉっと笑ってお礼をいってね） (2015/6/12 03:38:44) |
| 雪風 | > | あぁ、金剛さんはここにいらした事があるんですね。雪風はしれぇにここは疲労抜きと同時にストレス解消にもなるから、と薦められて来たんですけどね…(提督の真意は不明ですけど、設備が整ってて寛ぐには程良い場所というのはお風呂の中で実感済み。裸の男の人が闊歩してるのがちょっぴり恥ずかしいような…というかかなり気になりますが…)う……あんまりじろじろ見ないでくださいねっ…(胸を腕で覆い隠しながら、すごすごと湯の中にしゃがみ込む) (2015/6/12 03:41:09) |
| 上條恭介♂ | > | [すみませんそろそろまた眠りについてしまいそうなのでまたの機会に絡んでくださると嬉しいです] (2015/6/12 03:41:37) |
| 雪風 | > | (そういえば無意識の内に明らかに子供の身長なのに豊満で柔らかプリンな胸を押し付けてふにゅふにゅと転がしていたことにも気付かない天然っぷりで)ふあー……いきなり飛び込んで来たので、敵の奇襲かと思ってしまいました〜…。どうやら無事みたいですね…？よかったですっ…♪(笑顔を向けてきた少女と見間違えるような美少年に向けて、ほっとしたような表情を向けて) (2015/6/12 03:44:38) |
| 雪風 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/12 03:44:50) |
| おしらせ | > | 上條恭介♂さんが退室しました。 (2015/6/12 03:44:56) |
| ブリジット | > | 【お疲れ様ですー！】 (2015/6/12 03:45:04) |
| 雪風 | > | 【落ちられてから今更ですけど、まどマギのかみじょう君は「上條」じゃなくて「上条」だったような…うーん】 (2015/6/12 03:47:11) |
| ブリジット | > | あははっさんてんとびこむつもりなかったんだけどねっ？ごめんね～？確かこういう場所ってワビサビ？とかなんとか？っていうのがいるんだよね？ウチみたいな騒がしい事したらマナー違反なんだよね？（とワビサビの意味をわかってるのどうか解らないけども。頬をひとさし指でぽりぽりって掻きながら背後の彼女に向けてあやまってね）あっ…助けてくれてありがとぉ～。ウチはブリジット～。…ええっと雪風ちゃんですよねっ？よろしくね？（とお名前が聞こえてたので名前を呼んでご挨拶。…冷静になってくると背中に当たる胸を意識しはじめて…一気に顔を赤くするんだけど。） (2015/6/12 03:48:26) |
| ブリジット | > | （あははさんてん→あはは…（訂正）） (2015/6/12 03:48:56) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2015/6/12 03:51:44) |
| 逆廻十六夜 | > | 【こんばんは。こんな時間にあれだが、失礼するぜ】 (2015/6/12 03:52:22) |
| ブリジット | > | 【こんばんはぁっ！】 (2015/6/12 03:52:42) |
| 雪風 | > | お風呂って、人が集まってくると結構騒がしくなったりもするんですけどね？(タイル上の散らばった石鹸や諸々を見て)足元は滑りやすいので注意した方がいいですねー(よっこらしょっと、態勢を立て直して上げてすっと離れると元気に挨拶して)はいっ、私は雪風ですっ！ブリジットさん、よろしくお願いしますねっ！(しゅたっ！と手を垂直に上げて元気に挨拶。全裸ということは忘却の彼方で揺れる乳房や乳首も丸見えで、勢い良くぷるぷるんと揺れるのでした) (2015/6/12 03:54:12) |
| 雪風 | > | 【こんばんはでーす！】 (2015/6/12 03:54:23) |
| ブリジット | > | うん～そうなんだっ。うんうん～…今後ウチは足元きおつけるよぉっ。わりと命の危険を感じたしねっ。（落ちた所が湯船で助かった…とぶるりっと身体を震わせて。）とっと…ありがとうっ。わ～っ…雪風ちゃんは元気いいね～っ。…うんっ…でもあれあれっ…色々見えちゃってる…。ぁ…混浴だから見せて当然なんだっけ？（ぷるんっとゆれる乳房と乳首にぼむんっと顔を真っ赤にしながら笑顔を向けて、混浴の意味をちょっと違う方面にとってしまってるウチだったりします。） (2015/6/12 03:58:41) |
| 逆廻十六夜 | > | っし、黒ウサギの姿はねぇ。お嬢も春日部、ガキどもやレティシアもいねえな。ジンは寝ちまってるし、邪魔する奴もいねぇ…ま、白夜叉が来れなかったのは、少し残念だがな…（風呂場の入り口で辺りに知り合いがいないのを入念に確認して、更に慎重になりながらそっと更衣室へと入る。学ラン、ヘッドホン諸々を籠に放り、タオル片手になれば来れなかった親友？の名を口にする。それでも待ちに待ったこの時を楽しもうと、歩みを進め男は向かう…そう、男の理想卿へ！）おー……これはこれはっ…（扉を開き、いざ目にするのは…普段は殆ど見ることのない、女性と少女の間くらいの女の子達が映る。遠目でもそれが見えたのは、男の類いまれなる視力のお陰か…はたまた日頃の行いがいいからだろうか（それはない） (2015/6/12 04:01:17) |
| 雪風 | > | 派手にすってんころりんして、お風呂の中で轟沈！！…というのは笑い話ではなくなりますねっ…(少しぞっとするように身を縮こまらせてふるふる震えて)…いえいえ、どういたしまして！人命救助も駆逐艦としての立派な役目ですからっ！(海軍式敬礼。びしっと決めたのはいいけど素っ裸である…)ふぇっ？あっ……はい、そうですね。そういえばここは混浴で……(あれ？女の子じゃない…？と頭上に？を出せばブリジットの股間に視線を落とし)え、えうっ！？……お、おとこのこっ！？ええええっ！？あ、あの……(真っ赤になって途端に豊満なロリ巨乳を隠してしゃがんで) (2015/6/12 04:04:35) |
| 逆廻十六夜 | > | （注…未だ、十十六夜は扉を開けただけで入ってすらいない） (2015/6/12 04:04:38) |
| 雪風 | > | ……っ？……音…？(ガラガラ音が響いたような、響いていないような……取り敢えず第3者と思わしき気配に、ぴくっと微妙な反応だけ) (2015/6/12 04:08:04) |
| ブリジット | > | うっ…わわっ…なんかごめんごめんっ…やっぱり見ちゃいけなかったんだっ…（慌てて胸を隠してしゃがみ込む雪風ちゃんにあたふたしてねっ）うっ…うんウチ会う人会う人に間違われるんだけどっ…男の子だよっ？…（目線が股間にいってることにいけば…恥ずかし気に自分も湯船に身体を沈み込ませてね…。これで見えないはず…。湯気とかあるしっ！）ええっとええっと…怖くない～…怖くない～…（としゃがみ込んだ雪風ちゃんの頭を撫で撫でと撫でてあげる…。ウチも色々てんぱってるせいか、フォローの仕方が非常にオカシイ事になってる気がするけど、仕方ない。） (2015/6/12 04:08:48) |
| ブリジット | > | んっ…？（ドアが開く音…に顔を一瞬そちらに向けると）こんばんはっぁ～？（っと声をあげて多分恐らくいるとおもわれる人にたいして挨拶をしてみるっ） (2015/6/12 04:09:49) |
| 雪風 | > | や……あの……い、いえ……(改装前は何てことなかったのに、この体を得てから心なしか男性の体がどうも意識始めたような気がする雪風)…そ、そうだったんですねっ…。ブリジットさん、声も容姿も女の子みたいだったので、つい……(顔を真っ赤にして口を噤んでしまい、一緒にざぶざぶと湯船の中に沈んで)い、いえ……怖くはないんです。大丈夫ですよっ……？その、別の意味で驚いてしまって…(頭を撫でてくれる彼を、フォローをフォローで返しながら上目遣いで見つめる。ここに入ってきて早々男女が励んでるシーンを見ちゃったものだから余計に意識してしまったらしい。意図はないけどあくまで胸が成長してるので水面から覗く谷間の存在感が異彩を放ってるのかもかも) (2015/6/12 04:15:10) |
| 逆廻十六夜 | > | ……これは、あれだな（ふむふむ…と、しゃがみ込む前にしっかりと確認した雪風の裸体を脳内で再生する。ゆっくりと歩みは進み、腕を組みながら途中で止まる）混浴という場であるからという合法的な場所において、男女が入り混じる事を知っていながら今更の事のように驚いて素早く動いた事により、本来の動きとはまた違った体全体の動きがより大きな胸の印象を大きくして、あまつさえ童顔な少女に不釣り合いに見える胸は湯船から立ち上る湯気によって朱に染まり丁度いい調和を作り上げていて…(ry（無駄にかっこいい顔で、かつ真面目な顔で上記の事を堂々と呟き始める。その言葉に終わりはほぼなく、止められるまで際限なくこの駄言葉は永遠と続くだろう。呟くとはいっても、ここは浴場であるので…当然、目の前にいる二人にも話の内容は筒抜けである） (2015/6/12 04:16:03) |
| ブリジット | > | あ～そうだよねっ…男の子と思ったら女の子でしたー！なんてウチもびっくりすると思うっ。うんっ。これからは挨拶に男の子アピールしたほうがいいのかなっ…（首を傾げながら挨拶シーンを想像する…なんだかおかしな挨拶にしかならいかなら首をふるふるっと振って無かった事に）んっ…ええっとええっと…とりあえず落ち着くためにも何かお話しよっか～…と…こういうこと言い始めると話題が頭から出てこなくて悩んじゃうんだけどっ。（上目遣いの雪風ちゃんに心臓をちょっとドキっとさせながらも、にこぉって笑みを浮かべて、平常心平常心っ…。ちょっとこちらも意識しちゃってるせいか…湯船の中て…そぉっと雪風ちゃんの手に手を添えたりしちゃってる。） (2015/6/12 04:20:34) |
| ブリジット | > | …ええっと…そこの人！？なんだか凄い的確な説明してるけど…それウチすっごい恥ずかしいんだけど！？…あと多分雪風ちゃんも恥ずかしいとおもうっ！やーめーたーげーてーよー！（って聞こえる声に対して…ぷくーっとふくれっ面で大きな声を出してみる…。顔完全に茹ったように真っ赤にしながらだけど） (2015/6/12 04:22:09) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、こんばんは。……ああ、お前男なのな〜（かけられた挨拶に挨拶を返すも、ふと相手の体つきや声を再確認すればじーっと暫く姿を見て。股のそれを確認出来ると、気になった点が消えた様子で笑いかけて） (2015/6/12 04:22:52) |
| ブリジット | > | うんっ…男だよっ？…うん…なんかそこに目線向けた後に認識されるの…若干ウチ凹むんだけどねっ（っと相手の目線に気づけば…ちょっとどよ～んっとして落ち込んだりする。）まっ…まぁ何はともあれこんばんはっぁ～。 (2015/6/12 04:24:40) |
| 逆廻十六夜 | > | 【悪い、下見ずに投下しちまってた（汗）面倒ならスルーしてくれて構わないから】 (2015/6/12 04:24:41) |
| 雪風 | > | ……えっと、あの……何だかキメ顔でモノローグのように呟いていらっしゃる方がっ…(男の子なんだけど、もう口調だけで風変わりな様相を呈する彼を戦々恐々として見つめ)って、それ雪風のことですかっ？そんな的確につらつら説明されたら何か恥ずかしいというか、どう反応したらいいのかわからないですからっ(顔を真っ赤に染めつつツッコミ口調で) (2015/6/12 04:24:47) |
| ブリジット | > | 【おきにせず（笑）】 (2015/6/12 04:25:15) |
| 逆廻十六夜 | > | ………っふう、言いたい事はいい終えたぜっ！（スカッとした表情で、やり遂げた感をこれでもかというくらいに撒き散らす。そして）ん、ああ…すなまかったな。俺の日課みたいなものだから、気にすんな（どんな日課だ！とツッコミ不可避の言葉を全力の笑顔浮かべながら断言すれば、ふと思った事があり）にしても、こうして説明云々してる時にツッコミが来なかったのは意外だったな。…てっきり、桶か何かが飛んでくると思ってたんだが… (2015/6/12 04:28:31) |
| 雪風 | > | は、はいっ…。そうですね……取り敢えず、ええと…(指を口に当てておろおろと考える。手を触れられれば、目を少し丸くさせて)え、ああぅ……？あ、でも…遠くからは気付かなかったですけど、ちゃんと男の子の体らしく引き締まってますねっ(ブリジットの腕を手に当てて、ふにふにと引き締まった筋肉に触れて) (2015/6/12 04:30:59) |
| 逆廻十六夜 | > | す、すまないな。こちとら、男か女か分からねえ奴らが多いところで暮らしてるからな…一目で性別を断言出来ねえんだ。それにだっ、お前なら…又隠して女と言えばバレなさそうなくらいだからな（決して悪気はないが、おそらく的確にブリジットのハートにクリティカルする言葉を選択してみせる。無論、そんなの知らないがために表情は笑顔である） (2015/6/12 04:31:29) |
| ブリジット | > | んっ…まぁそれなりにウチも鍛えてるからね～？（腕に手をあてられると…ぎゅっと握りこぶしで腕全体に力を入れてみる。筋肉アピール？…結構調子にのりやすいウチだったり）まぁ～でもウチ女の子みたいっていわれる事に関してはそこまで嫌じゃなかったりするんだけどねっ。うんっ。雪風ちゃんはやっぱ女の子だね～♪（っと此方雪風ちゃんの腕に手をあててふにふにって、女性特有の心地よい感触がとっても気持ちいいっ） (2015/6/12 04:34:58) |
| ブリジット | > | うんっ…というかウチ別に隠してないからね！？間違われるだけであって！…あとえっと女として騙す事って日常的にどういうシチュエーションなのかなっ？…んぅ…まぁいいっか。（っと…ちょっとツッコミ疲れか…。彼の笑顔に半ば諦めモードのウチだったり） (2015/6/12 04:36:40) |
| 雪風 | > | その場の状況説明をモノローグ調で語るというメタ的な行動が、日課ということなのでしょうかっ？(何だか変わった方ですが、悪い人ではなさそう…？な気がしました)その……もっと過激に突っ込んでもよかったんですけど、ギャグとドキドキな雰囲気の両立はちょっぴり雪風にはハードルが高かったみたいです！……って、もう名前言っちゃいましたけど、私は雪風ですっ。よろしくお願いします！ (2015/6/12 04:38:11) |
| 逆廻十六夜 | > | ナイスツッコミ！ま、でも状況によっては結構いい事もあるんじゃねえか？例えば…そうだな、女装しての囮役とか？（案外思いつかないものなのだな、とこうして今考えてみて思い知る。が、別に長所を褒めただけなので特に問題もない。ツッコミに対してサムズアップして、且つ例えをいう際には片手を半ば上げながら言ってみる） (2015/6/12 04:40:49) |
| ブリジット | > | う～んっ…でもウチの界隈じゃ女の子強いからな～っ…ウチが囮役とかしなくても大丈夫かなっ？（っと相手の案にちょっと真剣に考えてみる…。首を傾げて指を顎につけて…数秒…。いやそもそも囮役になること事態起きないよねっ。）うんっ。ウチはやっぱり容姿を生かして何かをするのはやめておくよっ。うんっ。深く考えないっ（首をぶるぶるっと振って思案を忘却の彼方に置いてくるっ） (2015/6/12 04:44:08) |
| 雪風 | > | すごい、すごーい！見かけに寄らず筋肉もりもりなんですねっ(力瘤を作る腕に目を輝せて、子供みたいにはしゃぐ。ふにふにと触ってその硬さを楽しみ)そうなんです…！とっても綺麗なお顔立ちをしていらっしゃるので、もっと誇ってもいいと思うんです！あははっ……♪雪風は筋肉はありませんけど、こう見えてもおっきな魚雷を扱えるんですよ〜！(少しくすぐったそうに微笑みながら、彼の腕と腕を交差してみて。その時にちょっぴりおっぱいが見えちゃったりするかも) (2015/6/12 04:44:11) |
| 逆廻十六夜 | > | そうだな〜…。少なくとも、２日に一回はチャンスがあるから、そん時には常にしてるぜ！（チャンスというのは、仲間達と風呂の時間が被る時なのだろう。その時のみ、仲間の湯上がりが見れるので）雪風…っていや、軍艦の名前じゃねえか。とすると、お前の正体は…（少女の名を聞けば、昔の海軍の資料に乗っていた幸運艦の名が頭に浮かぶ。そこで思考フェイズには入りかけるが、それは流石に相手に失礼であり、こんなところで話題にする事でもないだろう…それに、ここは風呂場だ。無粋な事は無しにする）ま、いいか。俺は逆廻十六夜。宜しくな、雪風。 (2015/6/12 04:45:23) |
| ブリジット | > | えへへっ…力いれたら力瘤でるぐらいには鍛えてるよ～？（子供のように屈託のない笑顔ではしゃぐ彼女にほっこり、そのおかげで此方もようやく落ち着きを取り始めていく）んっぅ♪そういういい方されると何だかちょっと恥ずかしいけど…。ウチうれしいな？じゃぁちょっとは誇っちゃおうかなっ？…魚雷…？ええっと魚雷ってあのええっと…船の上からしゅぽんって投下してごーっ！！っと敵に向けて突っ込むやつ？わっ…。（と擬音だらけの下手糞な説明をしながら首を傾げてると…また見える胸っ。顔を少し赤らめるけど…今度は何もいわないでおく。また雪風ちゃんを恥ずかしがらせちゃ駄目だしねっ） (2015/6/12 04:48:24) |
| 逆廻十六夜 | > | ヤハハ…言うじゃねえか。囮が不要なんて、相当の実力がねえと言えねえぞ？（すんなりと囮は不要と言った言葉に、つい笑いがこみ上げてくる。それは罵りでも少年を下に見たのでもない、ただ単純に凄いと思ったからだ）そっか。…成る程、つまりお前は見た目以上の…つまりこっち側の人間って事だな（こっち側…という言葉に、人外という意味をあえて込め、今更ながら浴槽に身体を浸からせる）自己紹介してなかったな、俺は逆廻十六夜。…で、お前さんは？ (2015/6/12 04:50:42) |
| 雪風 | > | 知っているんですね？お察しの通り、雪風は大日本帝国が誇る奇跡の駆逐艦「雪風」そのものなんですよっ！今どうしてこんな姿なのかというと、艦娘として現代に生まれ変わったからなんですよね！(子供っぽく胸を張って、誇らしげに語る。自分の正体を隠しもせず、然るべき部分も隠しもせず、仁王立ちで丸見えで) (2015/6/12 04:51:15) |
| ブリジット | > | うん～…みんな結構強いからね～？ウチも何度かボコボコにされて…（おっとといいながら口を閉じる。こんな血なまぐさい話は無し無しって首をふりながら）こっち側…んぅ？（不思議そうに彼を見つめながら…何の事？って聞いてみる）あっ…ウチはブリジットだよ～。よろしくね？ (2015/6/12 04:53:07) |
| 雪風 | > | 雪風のしれぇも筋肉はもりもりなんですけどっ、ブリジットさんの方が全然硬いような気がしますね？(根本的な鍛え方が違うのかな？と思いながら、ぺたぺたと腕を触って)そうですそうです！その魚雷です！英語だと、えーとえーと……とーぴー…とーぴーなんとか…です、はい！雪風は何と言っても駆逐艦ですからっ(よっぽど誇りにしてるのか、無い力瘤を出そうとして腕を屈曲させ、無邪気にウィンクを飛ばす) (2015/6/12 04:56:50) |
| 逆廻十六夜 | > | 成る程…。お前があの、艦娘って存在なのか。噂には聞いてるぜ、どうも…世界を賑わせてる黒い奴らを倒してるんだろ？俺としては、いなくなった後の世界の平和を守ってくれてるのはありがたいからな…一度話してみたかったんだ（軍艦ならこれだろ、と海軍式の敬礼をしてはその存在を脳内で確定させる）…で、それは俺へのサービスって事でいいのか？（中々に気前がいい、と敬礼したまま仁王立ちする雪風の裸体を今のうちにと脳内にインプットしまくる。先は遠目だったが、今は目の前にいるのだ。その細い腕やくびれ、不釣り合いに見える胸やツヤのある肌をこれでもかというくらいに見ておき） (2015/6/12 04:56:53) |
| ブリジット | > | う～んっ多分それは筋肉の使い方と鍛え方の問題じゃないかなぁ？ウチは魅せる筋肉はつけてないからね～…。（ちょっと擽ったそうにしながらうんうんって頷きながらどこか誇らしげ）トーピードーねっ…トーピードーっ！…日帝…駆逐艦…魚雷…あれ？（っとなんだかデジャヴ感…最近どこかでこのワードを聞いた覚えがあったりする…）ええっとええっと…こーそくせんかん？金剛ちゃんのお知り合い？（とか聞いてると無邪気にウィンクを飛ばされるとぽっと薄紅色に顔を染めて…かわいいなぁっとぼそっとついつい呟いてしまう） (2015/6/12 05:02:12) |
| 逆廻十六夜 | > | ブリジットか。ああ、宜しくな。…そんなに強い奴が一杯いるのに強くなりたいのは、守りたいものがあるからだろ？なら、別に隠す事でも今言っちゃダメでもないだろう。その努力は、いずれ報われる日が来るんだからよ。もし、血なまぐさいことがダメなら…俺なんてここにきた時点で後々血なまぐさいことが待ってるぜ？（と、おそらく外で控えているであろう黒ウサギたちの事を頭に浮かべ苦笑い。何かを忘れようとするブリジットの頭をガシガシと無遠慮に撫で）こっち側はこっち側だ、守るもの、守られるもの…って言えば分かるか？ (2015/6/12 05:02:30) |
| 雪風 | > | あれ？私たちの存在って意外にも表の人たちにも知られているんですね。複雑なような、嬉しいような…(軍事機密仕事してください！と突っ込みたいところだが、知名度がある事実についてはどちらかというとご機嫌を招くようで、十六夜にぴしっと敬礼を返しました。もちろん丸見えで)ん？何がですか………？(5秒ほど間を置いて、自分の体を見て大慌てで幼い風貌の割に妙に育ってる部分と体を両腕で隠して、しゃがみ込み)ちちちちち違いますっ…！あ、あんまりじろじろ見ないでくださいぃ！？ (2015/6/12 05:03:44) |
| ブリジット | > | うん～まぁそんなとこかなっ？いや～だってほら…こんなリラックスできる空間なのに…ね？戦いの日々は置いといて置いといて～っ（と湯船にだら～んっと身体を沈み込ませながらだらけてみる…口元を湯につけて…ぶくぶくぶくぅ～っと泡立てたりしながらどこか子供っぽく） (2015/6/12 05:06:08) |
| 逆廻十六夜 | > | まぁな。なにせ、こっちには色々と情報網が沢山あってな。あり大抵の事であれば、軍事機密だろうが見放題なんだ（敬礼を解いて、今更のようにしゃがみ込む雪風を最高にいい笑顔で見届け）いやいや、そんな恥ずかしがる身体じゃねえぜ？充分、見せて金取れるレベルだと、俺が自信持って宣言してやる。よかったな！ (2015/6/12 05:07:09) |
| 雪風 | > | あ、やっぱり…。しれぇのはちょっと不恰好な気がするんですよね。もうちょっと一回り小さければいいんじゃないかな？と思ったこともありますし…(天井を見上げてそんなことを思い出しながら、ふむふむと頷いて)あ、ブリジットさんも金剛さんに会ったことがあるんですねっ…！はい、髪が長くて、頭の横をフレンチクルーラーのような形で結いてる人ですっ。とーっても綺麗でせくしーな人ですよねっ(ぱしゃぱしゃとブリジットにお湯を掛けてあけながら微笑んで) (2015/6/12 05:09:52) |
| 逆廻十六夜 | > | それも一理あるが、…なんだ。努力した奴が報われねえのは違う、とそれだけ否定したくてな。ま、今は普段の事は忘れてゆっくりしてこうか（ふぅ…と湯に肩まで浸かり、のんびりとリラックスして。手元のタオルを2回ほど折りたためばブリジットの頭に乗せて） (2015/6/12 05:10:04) |
| 雪風 | > | ふわわ、軍事機密がだだ漏れ……敵に回したらトンデモないことになりそうです…！(何せ前大戦の自分達の敗因の1つとして情報だだ漏れがあったためか戦々恐々として)…あ、あうぅ……///(嬉しいような恥ずかしいような、どちらにシフトすればいいのかよくわからない状況で湯船に体をゆっくり沈めて) (2015/6/12 05:12:47) |
| 逆廻十六夜 | > | それは安心しな。雪風達が敵に回らない限り、俺たちから動こうとはこれっぽっちも思ってないからな（箱庭の情報網恐るべし！というところだろうか。が、地味に敵に回らない限り…のところを強調したのは、言うまでもない）でも、混浴に来たって事はそれも覚悟の上でって事だろ？…なら、見られても触られても文句はないはず…違うか？（ぇ (2015/6/12 05:16:22) |
| ブリジット | > | あはは～でもムキムキなのもその人のアイデンティティだと思うよ？筋肉美というかなんというか？…好きな人にとっては好きなんじゃないかな～？（って頷きながら…自分のムキムキなのをちょっと想像…。似合わない…。）うん～ここじゃないけど会った事あるよー？とっても素敵な人だった♪雪風ちゃんもとっても可愛くて素敵だと思うよ？…わぷわぷっ…お返し～っ♪（と湯をかけられると…悪戯っぽく微笑み返すと…ぱちゃぱちゃっと湯を弾けさせてかけてみる。ちょっと童心に帰った気分で楽し気に声をあげながらね。）っと…ウチはそろそろもういかないとっ。もうちょっと遊んでたいところだけどねっ。（そういうと湯船から出て…雪風ちゃんの頭をぽんぽんって撫でると）またよかったら遊ぼうねっ？…十六夜君もまたね～？タオルありがとぉ～♪（っとタオルを返却して…手をひらひらってさせながら出ていくのでしたー） (2015/6/12 05:16:25) |
| ブリジット | > | 【ということで…寝る時間になってしまいました！お付き合いありがとうございましたー♪】 (2015/6/12 05:17:02) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2015/6/12 05:17:11) |
| 逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様。またお会いしましょう】 (2015/6/12 05:17:43) |
| 雪風 | > | しれぇは日本男児たるもの体は鍛えとかなければならん！っていつも言ってました。…うん、多分自分の信念を曲げない人なので……きゃんっ！？(湯掛けの反撃を受けて、ぶるぶるっと顔を振って)もぉ〜〜っ！やりましたね？えいっえいっ！(という子供みたいなやり取りをお互いに小一時間…)…えへへ♪楽しかったです…！また一緒にぽかぽかしましょうねっ！ブリジットさんっ！(手を振って笑顔で彼をお見送りするのでした) 【お疲れでした！こちらこそありがとでしたー！】 (2015/6/12 05:21:19) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、また来いよっー…（バシッとタオルを受け取って、もう片方の手を振り） (2015/6/12 05:23:20) |
| 雪風 | > | そ、そういうことならへーきかなぁ…？雪風たちも護りたいものを護ってるだけなので…(少しほっとしたような顔で上目遣いで見て)…ふぇ？…覚悟って……あのぅ……ひゃっ？雪風の貧相な体を見ても楽しくないと思いますよう！？(思わず真っ赤になって体を隠して、特殊な改装を施されて巨乳化している事実も失念する慌てっぷり) (2015/6/12 05:29:09) |
| 逆廻十六夜 | > | なら、互いに志しは同じというわけだ。頑張れよっ、今後もな♪（ポンっと手を頭に乗せ、そのまま左右にゆっくりと動かす…いわゆるナデナデだ）おいおい、それで貧相なんて言ったら…うちのお嬢が切れるぜ？ついでに春日部もな。そんな立派な物持って、男が何も考えてないと思ったか？（あくまで手は出さない、だが言葉では遠慮なく言わせてもらう。慌てふためくその表情の変わり様を見て楽しむように会話は進み） (2015/6/12 05:33:45) |
| 雪風 | > | (片目を瞑りながら、ナデナデされれば小動物のように素直にこくこくと頷く。撫でられるのが好きなあたりいかにも子供っぽい)えっ…？あ……そっか。今の雪風は胸部装甲が強化されているのでしたっ…///(子供の体にちょっぴり相応しくない乳房を手で隠すが、谷間は強調されるばかりで)も、もう……十六夜さんは胸がお好きなんですかっ？雪風のしれぇみたいですねっ(瞼を細めて恥じらいながら、彼を見つめる。混浴で相手が全裸の少年ということも変に意識し出してどきまぎとして) (2015/6/12 05:39:42) |
| 逆廻十六夜 | > | 装甲強化でそうなるってのは…ありか、そんなの？（現実がそうなのだから仕方ないだろうが、目の前のものがそれで大きくなるのなら…と、2人の仲間に同情心が妙にわいてしまう）少なくとも、嫌いなわけではないぜ？寧ろ、嫌いな男はいねえと断言出来るほどだな。雪風、男は案外チョロい生物なんだぜ？（さすりさすり…コツを掴んだのか、撫でる手つきはそこそこに良くなる。恥じらいを見せ始めた少女の姿はいつしか女のそれに変わったような気さえした） (2015/6/12 05:44:44) |
| 雪風 | > | はい、装甲を増強すると胸が大きくなることもあるんです。雪風の場合は回避率が影響が出るんじゃないかなぁ…？ってしれぇに言ったんですけど「そこは持ち前のカバーでしろ」って言われてしまいました(かりかりとほっぺたを掻き)……えぇっ、そうなんですか？……む、むぅ……//恥ずかしいですけど……、そ、そこまで言うのなら見てもイイです…よ…?…(お風呂の縁に腰掛けて、両胸を手で掴み上げると非常に柔らかそうな２房の乳房を弾ませて、ピンクの乳首を上向かせる) (2015/6/12 05:56:13) |
| 逆廻十六夜 | > | 確かに、駆逐艦でも装甲強化すっと舵に影響があるとは聞いた事があるが…雪風、お前さんらの提督はかなり大雑把で、それでいて仲間を信頼してんのな（無責任という言葉もふと浮かんだが、この様子だとそれは違うだろうと胸の内にその言葉はしまう）おう、見せてくれんなら遠慮なく見せてもらうさっ！…って、大声出したらアカンはな今は（見せてくれるというのだ、これを無下にするわけにもいくまいと。雪風の方へ近寄り、その豊満な…それでいて張りのありそうな胸を見つめる。声を上げてから、ふむ…と考えれば声を小さくして）流石に、男が胸をガン見してるのを見られるのは辛いからな。声はあまり立てない事にするわ（と、人差し指を口の前で立て苦笑を浮かべる） (2015/6/12 06:03:47) |
| 雪風 | > | えへへ、きっとそうだといいんですがっ…(屈託のない笑みを見せて)ど、どうでしょう……か？(まじまじと胸を見つめる彼を見据えてだんだん頬の赤らみも濃くなっていく)……ふぇ？あ……はひ…///(どきどきしながら、はふっと息を一つ漏らして) (2015/6/12 06:15:30) |
| 逆廻十六夜 | > | ま、変な意味で改装したわけではないんだろう。そこは、雪風の性格を見れば一目瞭然だ（いい提督だな、と笑い返して）…言うまでもないが、やはり綺麗だな。無駄なところがない…とかいうと、他の奴らに喧嘩売っちまうかもしれねえが。俺は好きだぜ？雪風のように、綺麗で可愛い奴はな（どこからどこまでの事かは敢えてあやふやに、それでいて思った事はそのまま呟く。赤みを増した雪風の頬に手を当て、軽くさすり）なぁ…触ってみてもいいか？ (2015/6/12 06:20:54) |
| 逆廻十六夜 | > | 【ここまできておいてなんだが、時間だったりしたら教えてくれ。分量も、気にせず短文から長文まで自由に変えてくれて構わないからな？】 (2015/6/12 06:21:47) |
| 雪風 | > | 【あ、ありがとうございます。これからいい所なのに本当に申し訳ないのですが、もう落ちる時間なので一度出直しますね。次回はたっぷりお触りしても構いませんのでっ】 (2015/6/12 06:23:51) |
| 逆廻十六夜 | > | 【了解した。わざわざここまで付き合ってくれて感謝します。】 (2015/6/12 06:27:14) |
| 雪風 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。それではおやすみなさいっ】 (2015/6/12 06:27:53) |
| おしらせ | > | 雪風さんが退室しました。 (2015/6/12 06:27:59) |
| 逆廻十六夜 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2015/6/12 06:29:05) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2015/6/12 06:29:08) |
| おしらせ | > | 小湊春市♂さんが入室しました♪ (2015/6/12 22:58:30) |
| 小湊春市♂ | > | (こんばんわ〜) (2015/6/12 22:58:44) |
| 小湊春市♂ | > | (待機です) (2015/6/12 22:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小湊春市♂さんが自動退室しました。 (2015/6/12 23:32:07) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2015/6/13 01:10:59) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/6/13 01:14:29) |
| 金剛 | > | (夜景が見える窓、薄いカーテンで仕切られたカジュアルな内装の中でバスタブに満たされた泡風呂を楽しむ高速戦艦の姿が)やれやれ、新たな海域もどこかで強力なエネミーがわんさか出てきたデース。前途多難だネ〜〜…(足をひょこひょこ動かしながら縁に腕を置き、ハミングしながら疲労抜きをすべく羽根を伸ばすのだった) (2015/6/13 01:14:38) |
| おしらせ | > | 京極院沙夜さんが入室しました♪ (2015/6/13 01:14:48) |
| ブリジット | > | 【こそこそっ…お邪魔します～？またお相手大丈夫だったりますかねっ？】 (2015/6/13 01:14:57) |
| 京極院沙夜 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー】 (2015/6/13 01:15:02) |
| 金剛 | > | 【こんばんはネー。どうぞどうぞー！】 (2015/6/13 01:15:17) |
| ブリジット | > | 【沙夜さんもこんばんはぁっ～】 (2015/6/13 01:15:38) |
| 金剛 | > | 【こんばんはー！こちらこそよろしくデース♪】 (2015/6/13 01:15:55) |
| 京極院沙夜 | > | 【金剛さんは何度かお会いしましたけどまだ絡めてませんでしたもんねー。ブリさんは初めましてですー】 (2015/6/13 01:16:20) |
| 金剛 | > | 【確かに、お姿はよく見かけるのに中々絡めませんでしたネ！】 (2015/6/13 01:18:17) |
| ブリジット | > | んっぅ～。昨日も来たけどっ…やっぱり大きなお風呂っていいよねっ～。…あれでも普通のお風呂以外にも結構色々あるのかなっ？…（昨日は湯気であんまり辺りを見渡して無かったけども…辺りを見渡せば色んなジャンル浴場があるっぽい。…薄いカーテンに浮かぶシルエットが目に入ると。）こんばんはぁっ…そのカーテンの奥にもお風呂あるんですかっ？（と向こう側にいるであろう人物に声をかけたりしてみますよっ） (2015/6/13 01:18:54) |
| 京極院沙夜 | > | 【ではブリさんの次に入っていきますね！よろしくお願いします】 (2015/6/13 01:19:15) |
| ブリジット | > | 【はい～どうぞよろしくおねがいしますねっ！】 (2015/6/13 01:19:44) |
| 京極院沙夜 | > | あわ、あわわわ…落ち着け、落ち着くのじゃ…くーる…そう、クールじゃ、KOOLになるのじゃ、沙夜…（突如外部作品への客演が決まり、寝耳に水で焦ってしまうものの、このままではいられない。まずは気を落ち着けるためにいつもの場所に湯治へ向かうと、ワンピースタイプの水着に着替えてこわばった表情のまま浴室に入ってはかけ湯を済ませて最寄りの湯船に入る）……今日も先客がおるのか…？ (2015/6/13 01:22:09) |
| 金剛 | > | ……OH?誰か来たみたいデース？(大浴場の一角にあるカーテンで仕切られただけのちょっとした個室。ふっと手に乗せた泡を吹き飛ばし、浴室に泡を浮遊させる。聞いたことのある方声に気付き振り向くと、カーテンの向こう側のシルエットがゆらりと動いて)フフフ、そのまま中に入ってもいいヨー？(カーテンを開ければ全裸の(当たり前だけど)高速戦艦が優雅に戯れている姿が確認できるのだと思う) (2015/6/13 01:24:51) |
| ブリジット | > | あれ？この特徴的な声は…んぅ。じゃぁお邪魔しま～っす♪（っとカーテンをサーっとスライドさせてみる。中にいた金剛ちゃんを見つければにこっりと笑みを零します）あ～やっぱり金剛ちゃんだ～。こんなお風呂もあったんだね？…バスタブなんだ？んっ一人用だね～。（っと久々に会えたのでテンションあがりっぱなしだけど…ウチ全裸なんだよね。お風呂だしっ…。その事すっかり忘れながら尻尾があれば振ってる勢いではしゃいでしまっている）んっ…あれ？違う浴室でも人の声？…お～いっ～！こんばんはぁっ！（っと浴室に声を反響させながら…沙夜ちゃんにもご挨拶っ。） (2015/6/13 01:29:06) |
| 京極院沙夜 | > | （遠くから呼ばれると、見覚えのある女性と……少女？…挨拶をされるとそのまま湯船から上がり、声のした方にとことこと歩いていく）……おぉ…いつの間にこんな設備が出来たのじゃ。技術の進歩は目覚ましいのう……久しぶりなのじゃ、金剛。と…お主は初対面じゃのう。…わしは京極院沙夜。よろしく頼むぞ？（金剛のバスタブの近くにいる少女？にぺこり、と会釈で返しながら自己紹介を済ませる） (2015/6/13 01:32:49) |
| 金剛 | > | Hi、今晩はネ♪やっぱりその声はブリジットだったデース！(柑橘系の甘い香りと幾つもの泡を周囲にふわふわ浮かせながらひらひらと手を振って笑顔を見せる)いつものお風呂とは趣が違うけれど、こうやって泡まみれになるのは中々気持ち良くて落ち着くヨー！(私と向かい合うようにして入れば、2人でも行けるんじゃナイ？と全裸で所在なさげなブリジットに折り返す手で促して)OH!そちらのガールは…サヤだネ♪久しぶりネ！元気だったカナ？(3人で入れるバスタブとかないカナー？と周囲を見回して)うんうん、賑やかになってきたネ〜!お風呂というのはこうでなくっちゃデース！ (2015/6/13 01:40:20) |
| 京極院沙夜 | > | 泡風呂か……ん、良い香りじゃのう。まるで柚子園か蜜柑農園にいるようじゃ（ふわふわとシャボン玉のように浮かぶ泡がはじけて辺りにまき散らす香りをくんくん、と嗅ぎ取りながらその香りで幾分心が落ち着いてきたようで。）わしは相変わらず正義の味方、じゃ。…なのじゃが、来週あたりからどうにも戦国時代に出張することになるらしいのじゃ。全く、一人で戦国時代に殴り込みとは、気が重い…（とりあえずこのバスタブには３人は入れそうにないので淵に腰掛けながら） (2015/6/13 01:46:31) |
| ブリジット | > | 泡ぶろか～いいよねいいよねっ～。ウチも泡ぶろ大好きだよっ～。あっ…そっかそっか…そうやって入ればいけるかな？（金剛ちゃんの身体が泡で包まれてるせいで全裸という意識がなくて…なるほどなー。とかいいながら頷いてるよねっ。じゃぁ失礼します～…とかいいながら反対向きにバスタブに入り腰をおろしてみる。金剛ちゃんと脚と脚が擦り合ったりしながらね）…あっウチはブリジットよろしくね？…あ～水着オッケーなんだ？ウチも着て来ればよかったかな？…ん？あれ…。あ”…。（ようやく自分が全裸…しかも金剛ちゃんと同じバスタブに入ってる事に気づく、金剛ちゃんと、沙夜ちゃんの顔をキョロキョロと見渡すと一気に顔をぼむんっと真っ赤に赤らめる…。沙夜ちゃんにはどうやらまだ男とは気づかれてないけど…。） (2015/6/13 01:47:02) |
| 京極院沙夜 | > | うむ、ブリジットか。どこぞのタイヤメーカーみたいな名前なのじゃな。以後よろしく頼む。（ぺこり、と会釈すると水着を指摘されて恥ずかしそうに顔を赤らめ）風呂とは言え混浴じゃからのう。流石に殿方の前で肌を晒す勇気はわしにはないだけじゃ。…混浴に来ておいて、と言われそうじゃがわしはここの温泉が気に入っておるでの。……もっとも、この場にはおなごしかおらぬゆえ、気にすることでもないのであろうがな（クスクス、と金剛とブリジットに向けて笑みを浮かべながらバスタブに手を入れて泡を掬ってはそれを吹いて遊んでいる） (2015/6/13 01:52:31) |
| 金剛 | > | 疲れがすーーっと抜けていくようで、気持ちいいヨ？フフフ、お風呂の中でこういう形になったときは……ほらほらっ…(向かい合って座るブリジットの腰や腿をこちょこちょと足の指でイタズラするように擽ったりして、裸だけど泡と湯気に阻まれて見えないけど谷間はくっきりと見えてるかも)…えっ？戦国時代…？(アホ毛をひょこっと反応させて)ややや、それって馬に乗ってカタナブレードを振り回して戦ったりするデース？はっ、もしかしてサヤはおサムライ=サンデース？？(そしてサヤはブリジットを女の子だと思い込んでることににまにま顔になって) (2015/6/13 01:57:20) |
| ブリジット | > | うっ…うん気持ちいいねっ。ひゃっ…ひゃんっぅ…金剛ちゃんくすぐったいっ…んっ…ふひゃっ…！（恥ずかし気に顔赤めていると…腰や腿に足が触れる、少し艶っぽい声で身体をクネラセ悶えちゃってて…。脚が…男の子の部分に当たらないかとひやひやというかドキドキと意識しちゃってる。目は自然と湯気と泡のせいか過剰に色っぽい谷間に向いて…食い入るように少し見つめちゃいながら）そっ…それぇブリジストンだからっ…えとっ…沙夜ちゃんっ…ごめんっ。ウチ…男っ…。（と絶賛擽られ中なので声をとぎらせながら…なんだか騙してるみたいで悪いと思って…素直に正体を明かしてみる） (2015/6/13 02:02:25) |
| 京極院沙夜 | > | ……そうじゃの、その戦国時代じゃ。もっとも、わしの役目は鉄砲隊らしいんじゃが…生まれてこの方、鉄砲どころか刀すら扱ったことはないぞ。電脳世界でユニットを使役したことしかないというに……やれやれなのじゃ。あ、ちなみにわしは侍でもニンジャでもなんでもないぞ。むしろお主達の方がそれっぽい格好の気がするがのう…（湯船の湯をかき混ぜながらぼーっと金剛の問いに答えていると、ブリジットから衝撃の告白を聞いてバスタブから転げ落ちた）……男じゃと！？お主、どう見ても女ではないか……！！なんとも、生命の神秘よのう……その声も、その仕草もどう見ても……（あまりの驚きに床に座り込んだまま興味津々にブリジットを見つめながらぽかーんと口を開けたまま） (2015/6/13 02:06:51) |
| 金剛 | > | エヘヘへ、相変わらずブリジットの肌はスベスベだネー！ねー、不思議だよネ！どこからどう見てもブリティッシュガールなのにネ！ふふふふ、ココをこうすると……アレっ？足がすすべっちゃったデース？(すっとぼけた声でそう言いながら、くねくねと彷徨うつま先はするっと彼の股間をふにふに、ふにふにとまさぐって)OH、デンノーセカイって大淀に聞いたことあるネ！バーチャルリアリティとかディジタルとかサイバネティックなモノを駆使してバトルを繰り広げるってことだネ！(閑話休題)……あっ、そうデース。こうすれば…3人でも入れるネ！(ぽーんと手を叩いて、無いなら増やせばいいというご都合主義のもと、バスタブから一度上がるととてとてと去って行き、その後どこから引っ張ってきたのか、あと2人分のバスタブを用意して、円状に配置。手際良く泡風呂を拵える)ほら、これならサヤも泡風呂を楽しめるネ！心も体もリフレッシュしていくといいヨ！ (2015/6/13 02:10:37) |
| ブリジット | > | ひゃっぁんっ…金剛ちゃ、んっ…そこっ…ウチっ…気持ちよくなっちゃうからっ…沙夜ちゃんもいるのにっ…ウチっ恥ずかしいっ…あんっぅ。（金剛ちゃんの脚がおちんちんを捏ねまわすようにあてられる…。顔を真っ赤にしながら身体をねじり悶えさせ、次第に硬く大きく勃起していってしまう。）ふっぁ…んっぅ…騙すつもりとかなかったんだけど…はふっ…ご、ごめんね？（っとはふっはふっと熱い荒い吐息で…沙夜ちゃんになんだか少し申し訳なさそうな顔してみて。…今あんまり思考が廻ってない状態だけどね。）ふぇっ…金剛ちゃ、んっ…？（何かを思いついた金剛ちゃんを見つめているとあれよあれよと３人が入れるバスタブの完成っ。…快感でバスタブの壁に背をつけてポーッと項垂れたままで。手際いいなぁ…って素直に感想ぽつり） (2015/6/13 02:17:39) |
| 京極院沙夜 | > | ばーちゃりあ…？でじ樽…？…さ、栽培てっく……？え、ええと…あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ！…でよいのかの？…どうにも横文字は苦手なのじゃ、済まぬが日本語に訳してもらえぬだろうか……？（聞き慣れない横文字に頭をショートさせながらぽりぽりと頬を掻いて困り顔。そのままどこからか別のバスタブを運んできたことに驚きながら、進められるままにバスタブに入る。）…な、なんかすまぬのう？重かったじゃろうて。…ふおっ、これは……ふわふわして、雲の中に居るようで気持ちいいのじゃ！（ぱしゃぱしゃとはしゃぎながら息も絶え絶えなブリジットを眺めて）…い、いや、わしが勝手に勘違いしただけなのじゃ…き、気にするでない（男と解ると途端に恥ずかしくなったのか、艶っぽく悶えるブリジットを直視できず顔を赤らめたまま目を逸らす） (2015/6/13 02:19:09) |
| おしらせ | > | ススキノ・テンプラさんが入室しました♪ (2015/6/13 02:19:25) |
| 京極院沙夜 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/13 02:19:38) |
| ススキノ・テンプラ | > | 【どうも、こんばんはー】 (2015/6/13 02:19:39) |
| ブリジット | > | 【こんばんはーっ！】 (2015/6/13 02:20:02) |
| ススキノ・テンプラ | > | 【沙夜さん、前回は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】 (2015/6/13 02:20:55) |
| 京極院沙夜 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー、お気になさらずなのです】 (2015/6/13 02:21:24) |
| 金剛 | > | 【こんばんはデース！】 (2015/6/13 02:22:43) |
| ススキノ・テンプラ | > | ちょっと時間あいちゃったけど、何とかここに来れたな。おや、今回はもう3人もいるのか（大浴場の一角で泡風呂の中にいる三人を発見する。その中には、以前この浴場で見かけたある人もいるようだ） (2015/6/13 02:24:30) |
| 金剛 | > | ん？そうですネ……えーっと日本語に訳すと……うーん、AH………(頭を抱えて割と本気で考え込み)……ソーリィ！私、日本語が苦手デース！(ギャラリーがいたとしたらこの漫才ような展開に浴室内が爆笑で満ち溢れたことだろう)フフフ、泡の心地よさとこのスウィーティーなシチュエイションが2人を更に甘美の世界へと誘うのデース…(ブリジットの局所弄りによる敏感な反応にサヤのブリジットを男だと認識した時のあの初々しい反応を見据えるや金剛の瞼が妖しく薄らいで)……やっぱりここのお風呂の雰囲気は基本的にこうでなくてはネ…？(とヨコシマな笑みを浮かべるのであった) (2015/6/13 02:27:40) |
| ススキノ・テンプラ | > | この声は金剛と沙夜かな、それと後もう一人いる。なにやら騒がしいけど沙夜って、こんなにはしゃぐような女性だったか？(体を洗っている。最初はシャワーなどには驚かされていたが、もうすっかり慣れたものである) (2015/6/13 02:30:38) |
| 金剛 | > | Hi、お騒がせしてマース！こんばんはデスネ〜！…えーっと初めまして、カナ？(新たな訪問者に手を振って笑顔で話し掛け) (2015/6/13 02:32:46) |
| ブリジット | > | うんっと…甘美な世界…？はぁっ…ふぅっ…。（頭を快感で蕩けさせながらポーッと金剛ちゃんの言葉に耳を傾けるっ…。バスタブ越しに…そぉっと金剛ちゃんの手に手を伸ばせば…くぃくぃっとおねだりするように手を引いて）金剛ちゃん…ウチ…ウチっ…金剛ちゃんがよければ…前の続きっ…金剛ちゃんの事教えて欲しいっ…。（ってとろんとした瞳、少し目の奥の瞳孔にハートマークを浮かばせながら上目遣いで少し遠回しだけど強請ってみせる…） (2015/6/13 02:33:03) |
| ススキノ・テンプラ | > | ここには何度か着たことはあるかな。俺はススキノ・テンプラ。テンプラとでも呼んでくれ (2015/6/13 02:33:44) |
| ブリジット | > | ウチはブリジット…よろしくねっ？（とちょっと悦にはいった顔だけどなんとか笑顔で挨拶してみる） (2015/6/13 02:33:56) |
| 京極院沙夜 | > | おや……お主は……久しぶりじゃのう、元気じゃったか？（入ってきた青年に見覚えがあったのか、くすりと笑いながら軽い会釈をしては泡風呂を堪能しつつ）……お主日本人じゃないのかの？金剛なんてもろに日本の名前しおってからに……うむ、この泡の心地よさは反則なのじゃ。もっとも、温まりたいとか熱い風呂が良いとかな時には向かぬかもしれぬが、感覚は温水プールじゃのう（ニコニコと笑みを浮かべながら金剛の言葉の意味を理解しないまま防水加工したミイラくん人形を手で擦りながら）……ううむ、傍から見ればどう見ても同性なんじゃがのう……不思議なものじゃ…（真実を言われてもいまいち信じ切れず、興味をはらんだ視線をブリジットに向けながら） (2015/6/13 02:35:27) |
2015年06月11日 02時55分 ～ 2015年06月13日 02時35分 の過去ログ
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