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2015年05月26日 02時45分 ~ 2015年06月15日 03時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪菜♀雪女【はいです。むううって悩んでるのですよ】   (2015/5/26 02:45:44)

明華乃 星夜♂ルシファー【残り二戦+αなので、意外とタイムリミットは近いことをお忘れなくにゃん……ふふふ。(笑)】   (2015/5/26 02:46:46)

雪菜♀雪女【つまりわたしが星夜さまをデートで拘束すれば、時間が稼げるわけですね】←   (2015/5/26 02:47:39)

明華乃 星夜♂ルシファー【まぁ、バトルしなければ時間は進まないからにゃーん……でも、推理の答えださないと……ごにょごにょ】   (2015/5/26 02:50:24)

雪菜♀雪女【そのあたりは沙羅さんとか淀さんにまるなげ】←   (2015/5/26 02:51:11)

明華乃 星夜♂ルシファー【みんなで考えないと多分迷走しまくりにゃよ……?他の人の考察とか聞いたけど(笑)】   (2015/5/26 02:52:42)

雪菜♀雪女【うちの頭脳四天王がここまで手玉に取られるとは……】   (2015/5/26 02:53:33)

明華乃 星夜♂ルシファー【結構ヒント出さないままでも看破されると思ってたにゃんけど、意外と違ったのにゃん(笑)】   (2015/5/26 02:55:23)

雪菜♀雪女悪人は卑ですか。なら貴方様は善人になりますね。冗談ですよ?でも三割くらいは本気です(そういって暖かいお茶を飲みつつホットドックを食べ終えて。ポテトにもすこし惹かれつつ。このままお昼まで食べてしまったら、このあいだ観た孤独のグルメ状態に)ふふり、これは本気ですけど。貴方の事は私が死ぬまで覚えてますよ。わたしが死んだら貴方と同じ世界に行けませんが、それまでは忘れようがないのです。ですからハンカチを見て思い出すなんて事はないのです(ふっふっふ~とどや顔に。口の端についたケチャップを指でふき取られたら、そのままボンって顔を真っ赤にして)あうあうあう、もうそういう事をするから誤解されるんですよ!!(でも嫌な気持ちはなかったり)ふう……さて、それじゃ雨あがりのアジサイを見に行きましょうか。きっと綺麗ですよ(星夜さまの手を取って歩くわたし。宿敵なのに嫌な気持ちはしないの。恋じゃなくても、今は楽しもう。デートのお誘いを受けたときからそう決めていたので、この展開も予想以上に楽しいのでした)   (2015/5/26 02:57:06)

雪菜♀雪女【それはそうですよ~情報があってもこれですから、無かったらどんなに方向違いになってたのやらと。という事で今夜はここまででセーブですね。アジサイ見に行くだけでこれだと、何日かかるのかしらと】   (2015/5/26 02:58:51)

明華乃 星夜♂ルシファー【セーブなのにゃーん。まぁ、考え方としてはあんまり捻らず客観的に見るのが良いかもにゃん。人によるけど(笑)結構大きい公園イメージだしにゃん。……紫陽花見たら、公園には付き物のアレに乗る可能性が高い気がするにゃん】   (2015/5/26 03:01:30)

雪菜♀雪女【ふむー公園につきもののあれですか?ん~なんでしょうねえ??さて、それじゃそろそろお休みしますねー】   (2015/5/26 03:03:04)

明華乃 星夜♂ルシファー【アレはアレですにゃん。こっぱずかしくなってもやっちゃうのにゃん(笑)おやすみなさいなのにゃーん。】   (2015/5/26 03:03:52)

雪菜♀雪女【はーい(こっぱずかしい乗り物??)】   (2015/5/26 03:04:23)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2015/5/26 03:04:28)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2015/5/26 03:04:31)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2015/5/26 22:07:02)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2015/5/26 22:08:20)

明華乃 星夜♂ルシファー【今晩もよろしくお願いいたします。続き書きますね。】   (2015/5/26 22:08:50)

雪菜♀雪女【こちらこそよろしくおねがいいたします(ぺこり)】   (2015/5/26 22:09:19)

明華乃 星夜♂ルシファー地獄では少なくとも、でしょうか。人間基準で考えれば善人とは言いがたいでしょうけど。(三割とはそこそこ多い、なんて心の中で思いつつも声には出さず。なんとなく、食欲旺盛な様子にはクスクスと)……折角着物を召しているので、昼食は和食かと考えていたんですけど…ファーストフードの方が良いですか?(軽く首を傾げながら問いかけ)それはまた光栄ですね。どうでしょう、私が招けば地獄にご招待は出来ますよ。面白いところでは無いでしょうけど。(少女にそう語りかけながら、指で拭き取ったケチャップをぺろり、と舐めて)……?誤解ですか?(吸血鬼の少女や雪ん子の少女が同じような状態であれば、また当然と言うように同じように拭き取った、それだけの行為。特に意識したわけではなくて、恐らく子供に接するような、そんな保護的な気持ちでしたために、何故赤くなったのかわからないようで)ふむ、もしかしたら、紫陽花以上に良いものが見れるかもしれませんね……。(天気雨だったから、雨上がりですぐに青空。手を引かれつつ、空を見上げては時折、遠くを見るようにして何か探しつつ歩いていた)   (2015/5/26 22:15:07)

雪菜♀雪女ふふり。そうですね~お昼は特に決めてませんでした。着物姿で入店するのも気が引けますが、ファーストフードだとデートを愉しむ時間が増えそうですね。あ、食事もデートに含まれてるのですね……(そういえば人生初デートだったり。もちろんデートという知識は知っていたけどあくまで中学生の知識。地獄へご招待との提案に)冗談でしょうけど、もし私が地獄に行ったら出会うもの全て切りかからなければいけませんしね。流石に疲れますから遠慮しておきます(そういって苦笑。見るだけなら見たいかもとは思う)さ、さて。それじゃいきましょう、ね。ほらはやく~(ケチャップを舐められたらやっぱり恥ずかしくて、彼にとっては当たり前の行為なのだろうけどと赤面しながら歩を進めて、テントから出れば満面の青空。相手にとっては只の小娘でも、聞いていたとおりデートは楽しいもの。ふふっと満面の笑みを浮かべて振り返り彼の手をひこうかと)   (2015/5/26 22:26:18)

明華乃 星夜♂ルシファー私も昼食は特に決めていなかったのですけどね、着物姿を見たらやはり和食かなと。今時期だと泥鰌辺りが旬でしょうけど…流石に少し勇気がいるでしょう?(蕎麦かうどん辺りが気兼ねしなくて良いだろうか、と考えつつ)地獄で人に出会うというのも余り無い事ですよ。一面氷ばかりで寒々しいので、雪女の身には丁度良いかも知れません。(そう言って手を引かれつついると、時折子供っぽい、歳相応の喋り方や雰囲気を感じては)……雪菜さん、どうせ一日デートなのですから…今日くらいもう少し砕けた言葉を使ってはどうでしょう?敬語ではなく、もう少し…そう、友達と話す感じで行きませんか?(少女の満面の笑みに、くいくい、と軽く手を引いて返しては、ね?と首を傾げてそんな提案を。)……ん、あの辺りが紫陽花のコーナーのようです。(他に比べて少しだけ、立ち止まる人の多い、その場所。時折、カメラや携帯を構えて撮影している様子も伺えるものの、まだこの位置では花は見えないようで)   (2015/5/26 22:35:03)

雪菜♀雪女泥鰌ですか、いいですね。こう牛蒡と一緒に……はっいえいえなんでもありませんよ。そうですか地獄は寒いところなのですね、寂しいところみたい……え、あー……(彼に手を引かれては何かこうふわふわとした気分に)は、恥ずかしいです。ですからこう、友達という口調はすこし勇気がいるかも……えと、星夜さん、ちがうちがう星夜さま。あーもう急には無理無理。すこしずつ変えていきますね(先ほどの事もあってやっぱり恥ずかしい。どうしても意識してしまうのはやっぱり先ほどのケチャップ。あんなことになるならもう少し気をつけて食べればよかったと。あ、それだとファーストフードは駄目ですね。泥鰌にしましょぅ)そうみたいですね。……そうみたいね。やっぱり恥ずかしいですあうあう(口調を変えたらやっぱり恥ずかしい。よくよく考えたらデートも初だけど、年上の男性の手をとっている事もなく)変に意識するのはやめます。私たちも行きましょう(彼の手を引いて紫陽花のコーナーへ。薄い紫の花が雨に濡れてひかり輝いていて。周りでカメラや携帯で撮影している人たちを避けて、すこし遠めに紫陽花を見つめます)   (2015/5/26 22:48:52)

明華乃 星夜♂ルシファーおや、泥鰌を食べるのに抵抗がないんですか?それなら、泥鰌にしましょう。少し早い夏の気分も風流なものですよ。(そう言って少し驚いた表情をしつつも意外と何でも食べられるのか、なんて考え)動物のいない北極か南極みたいなものです。私の担当している地獄は、ですが。(日本の地獄はもっとバラエティ豊富ですよね、なんて軽い笑い話のように話しつつ、きゅぅ、と少しだけ力を入れて離さないように手を握り)友達では、難しいなら…恋人のように振舞って見ますか?ねぇ、雪菜。(クスクスと笑いつつ、恥ずかしがる様子に楽しげにしながらわざと、少女を呼び捨てで呼んでみたり)   (2015/5/26 22:59:41)

明華乃 星夜♂ルシファー……良いですね、恥ずかしがる姿と言うのは中々…可愛らしくて、傍に寄せたくなります。(きゅっ、きゅっ。優しく、握っている手を何度かふにふにしてみて)ええ、行きましょう。…………む。(少女に手を引かれて紫陽花の咲いている姿をやや遠目に見るもふ、と)……。(少女に顔を近づけて、自分の唇に人差し指を当てて、しぃ、って。声を出さないように、と合図しては紫陽花の咲いているずっと上を指差し。まだ薄く、目を凝らさなければ気付かないほどだけれど雨上がりの虹がそこには見て取れて。紫陽花をいかに写真に収めるかに熱中している人間では、気付けないそれを少し悪戯っぽく内緒、と言いたげに少女に教え)   (2015/5/26 22:59:44)

雪菜♀雪女動物がいない北極か南極ですか(昔見た南極料理人?という名前だったかの映画を思い出して。あ、カニが美味しそうでしたとか)日本の地獄と西洋の地獄と何故別なのでしょうね?ふむー(論文が一つ書けそう)こ、こいびとですか!?あうあう、駄目ですよ私たち一応敵同士ですし、今日は別ですけどその、あの(そういって真っ赤になって俯いて。少し溶けたかもしれなく)……?(俯きから顔を上げたら彼の顔。なにか声を出さないようにと言っている様子で、彼の指し示すそこを見つめると)……(口元に手をあてて声を出さないようにしながら虹を見つめます。雨あがりの澄んだ空にかかる虹。他の人たちは雨あがりの紫陽花に気をとられて気がつかないみたい。うっとりと見つめながら、その虹を彼と見つめているという事に気がついて内心どきどきしながら……ふと一瞬我に返ってふるふると首をふる。今くらいは敵なんてこと忘れてもいいよね。それにしても。そのまま少しだけちらりと星夜さまを見て。はあ……女の扱い上手いですね。これなら大抵の女性は落ちるかもとか思ったり)   (2015/5/26 23:15:37)

明華乃 星夜♂ルシファー……日本の鼠王国と外国の鼠王国が違うのと似たようなものですよ、多分。(名前は一緒だけど内容とか喋っている言葉が違う。多分そんな感じ。悪い事したら落ちるのは一緒ですし、と)良いじゃ無いですか。そんな事を言ったら、沙羅や雪水さんとだって敵同士だから仲良くなれないって言っているようなものです。……今日は、じゃなくて今後も、でも構いませんけど。仲良しになるところから始めるのが恋というもの、ではないんですか?……雪菜の方がこういうの、詳しいのでは?(掌に感じる冷たい感触。わざと、きゅぅ、と握ってじわり、と体温を伝えてみたり)……。(しー、の状態で無言のまま少女の虹に気付いたようで、何処か乙女のような、歳相応の子供のようなそんな表情で見詰めていることに気付いては、虹を見るのもそこそこ、少女をじぃ、と見詰めてしまい。多分、ちらりとこちらを見れば、しっかりと目があって、青年は優しく笑って見守っていた筈――。少女の心の内までは、気付いていないだろうけれど)   (2015/5/26 23:24:39)

雪菜♀雪女(虹を見つめていたら彼の視線を感じて、優しく笑っている彼と目が合ってしまって、手のひらを伝わってくる彼の体温。仲良くから恋人……ふとその言葉に頷いてしまいそう。……でも、私たちは)……だめです。わたしと星夜さまではすむ世界が違いすぎます……(自然と涙が零れて視線を逸らします。雪の結晶のような涙が零れて、拒絶しないと堕落してしまうと。デート前に重要視していた大前提。私は日本の盟主、西洋のしかも七大悪魔とそういう関係になるわけには行かず。心に感じる炎はたしかに恋の炎。でもそれは)……馬鹿。何でそんなこと言うんですか。折角でえとを愉しんでるのに、そんなのずるいです。ずるい、です(自分でも支離滅裂なのは解っていて)友達にはなれます。でも星夜さまと恋人にはなれません。盟主であるまえに、わたしはあなたと見てきた世界も生きてきた時間も違うんです(そういって涙で濡れた瞳でまっすぐに星夜さまをみつめて)   (2015/5/26 23:40:28)

明華乃 星夜♂ルシファー……まるで御伽噺のような台詞ですね。(住む世界が違う。……字面だけならば綺麗なのに、人間の世界と地獄では文字通り住んでいる世界が違うのでなんとも言えず頬を指で掻き)……ほらほら、泣かない泣かない……。(もうハンカチはないんですよ、と零れる涙を指で拭いつつ、優しく頭を撫でようと)……失言でしたか。……いえ、いつものように冗談を返すか、拒否されるかと思っていたので、少し意外でした。(よしよし、って少女の理不尽な不条理な言葉も小さく頷いて静かに耳を傾け)……そりゃぁ、そうでしょう。見てきた世界も生きてきた時間も一緒なのは人間同士くらいなものです。……どうしてでしょうね、今日の雪菜さんは……なんだか守ってあげたくなります。(ぽん、ぽん。優しく頭を撫でて少しでも気分を落ち着かせようと)   (2015/5/26 23:49:18)

雪菜♀雪女【ちょーっとお時間くださいです。炎のままに突っ走るか、沈静化させるか悩んでいます】   (2015/5/26 23:54:20)

明華乃 星夜♂ルシファー【あいー。】   (2015/5/26 23:55:00)

雪菜♀雪女(彼の指がわたしの涙を拭う。優しく頭を撫でてくれる彼。私には勿体無いくらい、素敵な彼。だけど……恋しちゃいけない。軽い気持ちでセフレになるのは簡単で、このまま流されてしまえばそれでいい。きっと優しい人だから、抱いてといえば優しく抱いてくれるでしょう。蕩かすくらいに感じさせてくれるでしょう。その光景を思い浮かべただけで、女芯が濡れてきそう)……星夜さま(頭を優しくぽんぽんと撫でられて、その仕草が優しさが私を連れて行ってしまいそう。でも……)……星夜さま(彼の胸元に飛び込んで、ぎゅううっと思い切り抱きしめて、数秒だけど数時間のような長さ。そうしたあと彼から離れます)……(何かを言葉にしなくては、私は貴方が好きです、そう言えば全てが叶うのでしょう。でも……私は半端な気持ちで人を好きにはなれない。わたしはまだ幼いのです)~~!!ごめんなさいっ(涙を振り払い私は彼から離れて駆け出そうとします)   (2015/5/27 00:14:56)

明華乃 星夜♂ルシファー(ぽふぽふと頭を撫でて、涙を拭って……している事は、少女より幼い子にするのと変わらない、接し方。この位の多感な時期で色々背負わされているのだから少しくらい、気持ちくらいは楽になれば良いと思いつつ接しているも)……はい、なんでs……(不意に胸に飛び込んでくる少女に驚いたまま言葉が途切れ、強く抱きしめてくる様子にほんの少しの間静かにされるがままにするも、優しく抱き返そうとしたときには、もう少女は離れてしまっていて)……急にどうしたんですか。もしかして、虫でも飛び出してきましたか?(そんなものがいなかったのはわかりきっている。ただ、少女が言い訳出来るような材料を述べたに過ぎない。けれど、少女の口から出た言葉と行動に再び驚くも)……。(駆け出す後姿を見ては、小さく頭を横に振った後で、その手を捕まえるために追いかけ始める。能力を使うでもなく、普通に二本の足で少女を追いかけよう。捕まえられるかどうかは、きっと少女次第なのだろうけれど)   (2015/5/27 00:23:39)

雪菜♀雪女(駆ける。後ろから私を追いかけてくれる彼の足音。うれしい。うれしい。このまま立ち止まれば全てが……私の望む全てが)追いかけてこないでください。私の事を少しでも好きだったら、追いかけてこないでっ!!(そう叫びながら前に進むわたし。ぱしゃぱしゃと着物に泥がついても足取りを落とさない。諦めて欲しい、わたしは……貴方の事を好きになってしまったから、だから、わたしは貴方から離れなくてはならない。この恋はお互いを傷つける諸刃の剣。それが解っているから)~~!!(涙を流しながら唇を真一文字に引き結んで。声を漏らさないように走り……横断歩道の信号が赤に変わる瞬間飛び込むように歩道を駆け抜け。そのまま彼から離れていきました)   (2015/5/27 00:39:21)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女を追いかけつつも、まだ距離は幾らか手を伸ばしても届かないくらい。かと言って能力を使って近づくのは何と言うか、してはいけない気がして唯、走り続け)……無茶を言う。(少女の叫びに困ったように苦笑を浮かべてしまう。追いかけなければいけないのはわかってるが、追いかければ否定の意味では答えが無い。少女の腕を摑めないままもう少しだけ走っていたものの)……っ(相変わらず危険な真似を、と信号が赤に変わったのを見ても、そのまま走ろうとするも)……ツイてない。(車に遮られ、すぐに追いかけることは叶わず。補導を隔て、離れていく少女を見詰めつつ、青信号に変わってもまだ見えているなら、やはり追いかけよう。もしも少女の姿を見失ったのなら……スマホを取り出し、少女へメールを入れておこう。【これから貴女を探します。見つかるまで逃げてくださって構いませんので、危険な真似だけはしないようにお願いします。   追伸:追いかけているわけでは無くて、探しているだけです。あくまでも。】)   (2015/5/27 00:50:42)

雪菜♀雪女【すみません。悩みましたがロルを思いつきません。このまま逃げていったということにしてよろしいですか】   (2015/5/27 00:59:21)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解ですにゃーん。多分、真夜中まで探し続けましたにゃん(笑)】   (2015/5/27 01:00:47)

雪菜♀雪女【ううう、ごめんなさい。こんな結末にしてしまって。素直にホテルに行けばよかったですね】   (2015/5/27 01:01:25)

明華乃 星夜♂ルシファー【一昔前の月9っぽいにゃん。(笑)今度は雪菜にゃんのお部屋に言ってなんで逃げたのか聞き出すロルになりそう…(笑)】   (2015/5/27 01:02:59)

雪菜♀雪女【聞かないで下さい。いえ本当に】   (2015/5/27 01:03:37)

雪菜♀雪女【それではこんな事をして申し訳ないですが、そろそろお休みします。ごめんなさい】   (2015/5/27 01:04:42)

明華乃 星夜♂ルシファー【えー…もやもやするのー…。おやすみなのにゃー】   (2015/5/27 01:04:57)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2015/5/27 01:05:05)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2015/5/27 01:05:10)

おしらせ赤月流美♀死神さんが入室しました♪  (2015/5/28 11:10:36)

赤月流美♀死神(自分で足首をへし折ってから数日…さすがに妖気だけで骨を止めておけるのも限界の痛みに達し、仕方なく病院に駆け込みここの主任医である快さんのもとを訪れ、ギブスと包帯、彼女の唾液をもとに作ってもらった薬を受け取り病院を後にする)つっ…~~っ(とりあえず、包帯とギブスで両足首は固定してもらったものの数日間治療も受けずふらふらといたずらに街を見回っていたため我慢できない痛みになっている、とりあえず近くの家、日本陣営の屋敷に戻ろうかそれとも彼の家に転がり込むか考えているところ)   (2015/5/28 11:16:28)

赤月流美♀死神……どうしよう(亡霊たちを自分の体に宿して体を浮かせているから、足首にダメージはなくどちらにでも帰れる。痛みで思考を鈍らせながらも、とりあえずお屋敷目指して帰っていくことに……)   (2015/5/28 11:21:06)

おしらせ赤月流美♀死神さんが退室しました。  (2015/5/28 11:21:15)

おしらせ赤月流美♀死神さんが入室しました♪  (2015/5/28 18:40:40)

赤月流美♀死神(まったく、憎たらしいことにこういう情報を集めるのだけはやつのほうが早い…。沙羅さんが出産するということで、快さんの病院の前まで戻ってきてみれば外で壁に背中を預けている黒い翼の彼)……まったく、貴様の烏は賢いな。情報を集めるのだけは早い…『あぁ、うちの烏はそこらの烏とは違うからな…』(もう襲わないとは言ったけど、彼を見てるとどうもこう…ひっかかるというものではないんだけど、何か胸のあたりがムカッとくる、殴ってもいいだろうか…いや、やめておこうまた彼女にビリビリされるのは勘弁だし)それで、何用かしら?…私、脚痛くてあんまり外出たくないんだけど…。『………その様子じゃ、そっちは脚をやったようだな。まぁ、俺もお前のおかげで喉をやった…これでお互い様だ、とそうじゃなくて……どうするんだ?たぶん、沙羅さんは少しの間入院、烏によると雪菜さんにも何かあったらしい』(彼のこういうところは助かる、口を動かさず直接脳内に話しかけてくるから周りに情報をは漏れない……とはいえ、まずいなそう考えると日本勢力の上層部二人が休暇のような扱いだ、その間に何かあっては…)   (2015/5/28 18:48:03)

赤月流美♀死神『俺は、とりあえず何かあっても動けるよう烏どもを張らせるが…お前のとこにも一匹預けようか?その様子じゃ、歩けないだろ……』…………(彼の言葉に、ぅーと唸るしかない。事実歩けないし、激痛で戦うこともできない……彼の烏と自分の亡霊を使って情報を集め、何かあれば彼に動いてもらうしか、今は手がない。それに、前のことも謝っていない…ここで仲直りというか、お互いを確認しとくのが得策かな)……いいの?私、この前の事だってあるのに。『別に…痛かったし、今も正直しんどい。でも、いつまでも過ぎたことグチグチ言っても仕方ないじゃん……俺の大事な人を無事で返してくれただけ感謝してる。それに、動けない女の子を無理に動かすもんじゃないしな』……は、ぁ…じゃあ、頼むよ///(なんとなく、こいつの周りに人が集まる理由が分かった気がする。だから、ここは彼の力を借りることにして自分はさがろう、少し頭を下げて屋敷に戻っていき、彼も今住み込んでいるところに戻っていく)   (2015/5/28 18:54:43)

おしらせ赤月流美♀死神さんが退室しました。  (2015/5/28 18:55:16)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/5/28 22:54:33)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2015/5/28 22:54:58)

伽耶♀石妖【お部屋 お借りします。よろしくお願いしますー】   (2015/5/28 22:55:19)

児玉馨♂木霊【同じく、っと。さて、書き出しはどちらからにしましょうか】   (2015/5/28 22:56:09)

伽耶♀石妖【久しぶりなので…どうぞお手柔らかに。お先にお願いしても?と甘えてみます(ぺこり】   (2015/5/28 22:57:12)

児玉馨♂木霊【こちらもたいがい久しぶりなのよー。それでは先程話したシチュエーションでいかせてもらいますねー】   (2015/5/28 22:59:07)

伽耶♀石妖【ありがとうございます。正座待機。。】   (2015/5/28 23:05:15)

児玉馨♂木霊(夏も近づき、まだ日も山際に顔をのぞかせている時間。山道の脇の樹の枝に腰掛け、道の向こう側をぼんやりと眺めて)ん……終わったみたいだな(向こうから歩いてくる人影に気付いてそっとつぶやき。山を降りる後ろ姿をしばらく眺めてから、歩いてきた道を逆に進み。そうして少し歩くと見慣れた建物。少し前に派手に壊れたはずが、そんなことなどはじめからなかったかのような姿になっているのに関心したような表情を見せながら中へと)伽耶、お邪魔するよ?(そう玄関先で声をあげると、まっすぐ彼女がいるであろう部屋へと向かう)   (2015/5/28 23:08:31)

伽耶♀石妖ふぅ…(最後のお客様を見送った後…ぺたん…と椅子に腰をかけて思わず漏れたため息。派手に壊れて改築した店舗はおかげさまで…というより以前より客足が確実に増えていて、もはや隠れ家とは呼べないのではないかと…。きっと屋根裏にいる…完璧な執事さん…。今は気配はないけれど、また何事もなかったように現れるのだろうかと。ーーやがてふと顔を上げれば、感じる気配に顔が緩む。立ち上がり玄関の方を振り返ったと同時に聞こえたのは…)はい。今行きます。(よく通る彼の声の方へと。)   (2015/5/28 23:16:57)

児玉馨♂木霊や、お疲れ様(こちらを迎えに出てきた伽耶と出くわせば軽く手を挙げて微笑んでみせて。そうしながらやはりこちらも損傷の形跡も残っていない内装を眺めて)しかし、見違えたもんだな……いや、完璧に直したんだから見違えた、っていうのは違うのかな?(そんなふうに言いながら少し首を傾げて)しばらく休んでたわけだけど、久しぶりの仕事はどうだった?腕は……まあ鈍らないかな、マッサージなら俺がしてもらってたし(修復の間、泊めていたことによる特権を思い出せば顔をほころばせながら、彼女の手を取って)   (2015/5/28 23:25:32)

伽耶♀石妖…おかえり…なさい。(迷ったのは一瞬。「いらっしゃい」と言いかけたけど、それは違う気がして飲み込んだ。少し声が小さくなったこと…飛び切りの笑顔を言葉に乗せたけど、彼には勘付かれただろうか。でもそんな気持ちの葛藤も、目の前で笑う彼の姿と…何より触れた手の優しさがゆっくりとどこかへ流して行く気がして。彼の言葉に笑みで返しながら小さく頷いて。)仕事は…やっぱり楽しいです。存在価値を認めてもらえてるって思えるから。(腕は鈍ってないこと、1番知っているくせにそんなことを言う彼を楽しげに見つめながら。)   (2015/5/28 23:32:55)

児玉馨♂木霊ん、ただ……いま(おかえりなさい、との言葉に少し照れくさくなって、だがその言葉には素直に返し。実際、なんだかんだでお互いにかなりの頻度で出入りしている以上もはやそちらの方が自然なのだろう)存在価値、か。俺にとっては何もしてなくたってただそばにいる、ってことだけで十分だけどねえ?(取った手にもう片方の手も重ね、その暖かさを確かめるようにしながら。だが、そんなことを言えばこちらとて似たようなものと言えなくはない。今日だって見回り程度であるが街を歩いてきたところだったのだ)   (2015/5/28 23:41:02)

伽耶♀石妖(さらりと甘い言葉を告げられること…やっぱりくすぐったくて俯いてしまい、重ねられた彼の綺麗な指先に視線を落とす。ただそばにいるだけでいい…そんなふうに言ってくれることがどんなに嬉しいか…伝える言葉が見つからないから、代わりにそっと手を握り返した。)…あの…っ。疲れてませんか?お茶…お茶入れますね。(ついの間を埋めるように顔を上げて。彼もきっと疲れているに違いないと、奥のリビング…に改築された部屋へと手を引いて。)美味しいお茶があるんです。お口に合ったらいいんだけど。(言いながら手際よくお茶の用意を。やがて芳醇な紅茶とほんのりと甘い蜂蜜の香り。)蜂蜜の粉を混ぜた紅茶なんです。何も入れずにこのままで。(かちゃりと茶器の音。彼の隣りに腰掛けて様子を伺う。)   (2015/5/28 23:53:04)

児玉馨♂木霊ああ、せっかくだからお願いするよ。伽耶が入れてくれたお茶ならいくらでもおいしく飲めそうだ(お互いに握り合った手を話すのを少しだけ名残惜しそうに話すと、ソファに腰掛けてお茶の用意をする姿を何気なく目で追って。そして戻ってきた彼女が出したお茶は、言うとおりほのかに蜂蜜の香りが)へえ、それは面白い。蜂蜜を落としたりはするけど、最初からそういうふうになってるのか……(関心したように言うと、少しだけカップを揺らして水面を眺め、そしてゆっくりと口に運ぶ)うん、美味しい……ほら、せっかくなんだから伽耶も一緒に、ね?(そう言って、一緒に飲むように促し)   (2015/5/29 00:04:51)

伽耶♀石妖(お茶を飲む彼の様子を見つめるこちらの表情は自然と穏やかに、柔らかに。さやさやと森を吹く風のような、彼が纏う雰囲気がとても好きで、そして心地よくて。見惚れてしまいそうになっていれば、一緒に…と勧められ慌てて姿勢を直すふり。)ん…。良かった。馨さんに飲んでもらいたくて、リタさんに美味しいお茶の煎れ方を習ったの。(一口飲めば満足げに微笑む。彼と飲むから…なんてお決まりの台詞は言いたくないが…でもきっとそうなんだろうなぁなんて思う。)   (2015/5/29 00:15:20)

児玉馨♂木霊そんな風にしてもらえると嬉しいねえ……でも、あの人何でもできるのな……これを直したのだって、ね?(自分のために、なんて言われれば嬉しくないものなどいないだろう。もちろん自分が例外に入るわけでもなく。結局、彼女……リタが何者なのかは今一つわかっていないのだが、敵対的な存在でないのも確か。そういう意味では、いくらしょっちゅう出入りしていると言っても四六時中いるわけではない以上ここで一緒に生活している、というのは何かと安全といえよう。人間ならともかく、妖怪でも女の一人暮らしが物騒な世の中とはなんとも物騒なものだが)そうそう、しばらく休んでた分、すぐにとはいかないけどまたどこか遊びに行きたいな。近くの山でもいいし街に降りてもいいし……その辺りは伽耶の希望に任せるけどね   (2015/5/29 00:25:15)

伽耶♀石妖屋根裏も…すごいことになってます…(こっそりと耳打ちするようにわざと小声で言えば、くすくすと笑う。自分の家だけど、上はきっと彼女の空間のような気がして、基本彼女が不在の時は入らないようにしているのだが…それも何だか可笑しくて、楽しくて。きっと彼も戸惑うこともあるのだろうけれど、見守ってくれている姿勢は素直に感謝しようと。続く彼の言葉に目を輝かせて)はい。ぜひ…。(まるで子供のようにはしゃいでしまう自分に内心ため息をつきたくなるが、でも嬉しい気持ちには従うべきだから。)また…お山を歩くのもいいですね。あ、街に降りるのも楽しいかもしれません。それから…(街の様子は今は少なくとも小康状態のはずで…もとより勢力争いにはとんと疎い自分だから、彼は大丈夫なのかとちくりと胸が痛んだことはバレないように。)   (2015/5/29 00:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2015/5/29 00:45:24)

伽耶♀石妖【おやすなさいませ。遅筆でごめんなさい。。〆投下しておきますー】   (2015/5/29 00:51:19)

伽耶♀石妖(ふと見やれば、うとうとと微睡んでいる彼。しっかりとカップは握りしめたままというのが彼らしいといえばらしい。そっと手からカップを取り、ソファへと寝かせて…。)おやすみなさい。(ふわりとブランケットをかけながら、その寝顔を見つめれば、笑みをひとつ。頰に口づけて床へと腰を降ろして胸元に寄り添い…ゆっくりと目を閉じた。穏やかで静かな夜の匂いと、いつになくお喋りな石たちの声を彼のそばで感じながら。)   (2015/5/29 00:58:22)

伽耶♀石妖【お疲れさまでした。(ぺこり】   (2015/5/29 00:59:27)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2015/5/29 00:59:37)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2015/5/29 01:20:42)

児玉馨♂木霊【と、眠いから一時を目処にして終わらせる方向で……って言おうと考えながら落ちてた、むう】   (2015/5/29 01:22:33)

児玉馨♂木霊【申し訳ないですー、そして久々のロルのお相手として、実に楽しかったです】   (2015/5/29 01:23:26)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが退室しました。  (2015/5/29 01:23:30)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2015/5/30 21:52:50)

児玉馨♂木霊というわけで再開の姿勢ー(きしゃー)   (2015/5/30 21:53:23)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/5/30 21:54:48)

伽耶♀石妖【はいな。。よろしくお願いします】   (2015/5/30 21:55:40)

児玉馨♂木霊【いえいえこちらこそ。ではこっちからでー】   (2015/5/30 21:56:05)

児玉馨♂木霊ん……(疲れからかいつの間にかうとうととしてしまい、気付けば睡魔に負けていて。目を開けば、寄り添うように眠っている伽耶の姿。カップを手に取り、冷めてしまった茶を飲み干すと、彼女の肩に手を置いてそのまま目を覚ますまで寝顔を眺めていることに)   (2015/5/30 22:03:09)

伽耶♀石妖ん……(さすがに床に座り込んだままの姿勢で眠るのは無理があるようで。小さく声を漏らしながらゆっくりと身体を動かせば、肩に感じる温かさにうとと目を開けて。)馨さ…ん?(視線を上げれば眠っていたはずの彼と目が合い無意識に笑みを浮かべて。)   (2015/5/30 22:08:24)

児玉馨♂木霊(寝顔を眺めてしばらくしていると目覚めた彼女。笑みを浮かべられればこちらも笑顔を浮かべ)おはよう。どうも先に寝ちゃったみたいで……足とか痺れてないかな?(床に座った姿勢で寝ていた分、こちらと比べて快適な眠りとはいえないであろう。いたわるように声をかけると彼女の体を抱き起こし、ソファに座らせる)   (2015/5/30 22:14:10)

伽耶♀石妖だ…大丈夫です。(抱き起こされ、ソファにおずおずと這い上がるようにして隣りに座る。そんなことより…いったい何時から寝顔を見られていたのだろうとそれが何だか急に気恥ずかしくて、ブランケットを引き上げて顔を半分埋めて。)馨さんも…お疲れでしょう?ちゃんとお休みになった方が…。   (2015/5/30 22:19:08)

児玉馨♂木霊そう?いや、俺がこんなところで寝ちゃったせいで伽耶を床に寝かせるようなことになっちゃったから、ね?(ブランケットで顔を隠す仕草に少し目を細め、それでもこちらを気遣う姿が愛おしくなって)いや、十分疲れはとれたかな?お茶も美味しかったし……(そんな風に答えながら、睡魔のせいであやふやな昨夜の最後の会話、その時の彼女の声を思い出して)やっぱり、心配してるのかな?   (2015/5/30 22:24:37)

伽耶♀石妖なら…良いのですけど…無理はなさらないで下さいね?(優しい彼の口調に安心したように微笑むも、勘がいいのか…それとも自分が感情を隠すのが下手なのか…。見抜かれていたような問いかけに小さく息を漏らして、一瞬伏せた視線を上げる。)心配するなと言われても…それはきっと無理です。私は何も出来ないから…心配することしか…出来ないから。(泣き笑いのように笑うしか出来ない弱い自分。)   (2015/5/30 22:34:46)

児玉馨♂木霊ああ、わかってるよ。無理なんてしないさ(そう言いながら、視線を上げ、こちらを見る彼女を見つめ返して)うん、それはわかってる。心配するなって言って安心できるもんじゃないしね……でも、自分で決めたことだし、それに今は守りたいものだってあるしね?(そう言うと彼女の体を抱き寄せて。この物言いはさすがに卑怯だろうか?という気もするがそれはそれ。卑怯ついでに彼女の顎に手を添え、こちらを向かせて)目、閉じて?(きっと拒否はしないだろう、そういう確信のもとにそんな言葉を。やはり卑怯なのだろう)   (2015/5/30 22:43:29)

伽耶♀石妖(彼の言葉に黙って耳を傾ける。視線は外さずにその瞳に映る自分を見つめながら。決して荒々しくはない彼だが、その中に確かにある揺るぎない何か…。それに気づけば不安な気持ちも追いやることが出来る気がした。)はい…。(そう答えた声は身体と共に引き寄せられ、彼を見るように促される。この次…何が起こるのか、とくんと疼いた胸はわかっている。でも素直に従うのはやっぱり恥ずかしくて。)目を閉じたら…馨さんが見えなくなってしまいます…(熱くなる頰…だけどゆっくりと目を閉じて。)   (2015/5/30 22:55:03)

児玉馨♂木霊(こちらの言葉を聞きながら、しっかりとこちらを見ている彼女。不安な気持ちはまだ見え隠れしているが、それを克服しようとしているのだろう。そうして返事を返したその表情からは不安の影は消えていて)だいじょうぶ、こうしていれば俺がここにいるってわかるよね?(ゆっくりと目を閉じた彼女の耳元でささやくと、さらに体を引き寄せて密着させ。唇を重ねると、二人で眠るにはさすがに少し狭いソファの上、くっついたままで転がって)   (2015/5/30 23:02:34)

伽耶♀石妖(耳元で囁く声。ぴくっと身体を震わせて息をのむ。目を閉じて視覚がなくなれば、他が敏感になること…彼がわざとそうしたのかはわからないけど、大丈夫だって言ってくれたから…そばにいてくれるのがわかるから、更に抱きしめられれば泣きたいくらいに心が震える。重なる唇の感触に酔いしれるように眉根を寄せながら、彼の体温にすがるように身を任せた。)   (2015/5/30 23:09:53)

児玉馨♂木霊(唇を重ねれば、当然のように会話は止まり。ソファの上で大きく動くことも出来ず、時折鳥の声や風の音が聞こえるだけの静かな空間の中、ただ互いの体温を確かめ合うようにして)伽耶……大好きだ(唇を離すと、少しだけ惚けたような声でささやいて。これが初めてというわけでもないのだが、そのままじっと彼女を見つめ、彼女が応えるのを待つ)   (2015/5/30 23:18:24)

伽耶♀石妖(ゆっくりと流れる時間。互いの気持ちを確かめ合うかのような抱擁は身も心もまるで真綿に包まれるような錯覚になる。想いを寄せる人をしっかりと感じながら、ただ甘い感情に流されないように…この人の支えになれたらいいのに…と。)……っ。(大好きだと告げられれば、揺れる瞳は微かに潤んで)はい。私も…お慕いしてます。心から…。(そっと頰に手を添えて微笑んでみせて。)   (2015/5/30 23:28:55)

児玉馨♂木霊(単純な体温以上に暖かな感覚。体が触れ合う以上に心と心が結びつくような甘い感覚に包まれながら彼女の返事を聞いて。繰り返す口づけは、そのたびに一回ごとの時間は少しずつ長くなっていって)疲れてるのが心配なら、今はこのまま、ね?もう一回二人で一緒に眠ろうか(実際にはここでそのまま眠るのにはやや狭いソファであるが、まあそこは言葉の綾ということで。そう言えば天井裏の同居人の存在は、なんて一瞬考えたもののそれは忘却の彼方へ。溺れないようにしながらも、この感覚に身を任せて)   (2015/5/30 23:37:44)

児玉馨♂木霊【この辺りまでは概ね予定通りとして、ここからアドリブでー。また同じ時間くらいで寝落ちの危険が上がりそうなので、これで区切るも続けるも、ここからの展開はお任せしますよー】   (2015/5/30 23:43:47)

伽耶♀石妖(口づけられるたび、心の真ん中…ずっとずっと奥がふんわりと温かくなる。ーー柔らかな言葉と声が好き。不意に見せる甘い感情と、どこか飄々とした空気も…きっと全部に惹かれてやまないこと、どうしたら伝わるのかと。)ん…。(彼の提案にこくりと頷きながら胸元に顔を埋めて。こうして身体を寄せる心地よさからは、きっともう逃げられない。)   (2015/5/30 23:47:03)

伽耶♀石妖【では…こちらはこれで区切りといたします。次ロルで〆ていただいてかまいません。寝落ちは気にしませんが、お体の心配を。。と】   (2015/5/30 23:49:18)

児玉馨♂木霊【了解。では暗転させておきましょうかw】   (2015/5/30 23:50:26)

伽耶♀石妖【当然…暗転でお願いいたします笑】   (2015/5/30 23:51:22)

児玉馨♂木霊それじゃあこのまま二人きりで……(提案に対し、頷いてこちらの胸に顔を埋める彼女。それを受け止めながら、眠るのならばとソファの上で体をもぞもぞとさせながら上着を脱ぎ、そこらに引っ掛けておいて。そうして身を寄せ合ったまま腰に手を回し、その後は穏やかな眠りにつき。起きた後、何故か改めて寝室に向かうことになるのだがそれはまた別のお話)《暗転》   (2015/5/30 23:58:50)

伽耶♀石妖【見事な暗転(拍手ー)おつきあい感謝です。お疲れさまでした(ぺこり】   (2015/5/31 00:01:24)

児玉馨♂木霊【はい、お付き合いありがとうございましたー。これで先日の埋め合わせになれば(深々)】   (2015/5/31 00:02:03)

伽耶♀石妖【そんなそんな…っ。とても楽しい時間をいただいてるだけで充分なのです。では今宵はこれにて。また…よろしくお願いします】   (2015/5/31 00:04:11)

児玉馨♂木霊【それはお互い様で。そう思ってもらえているなら何よりですよー。はい、お疲れ様ー】   (2015/5/31 00:05:04)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2015/5/31 00:05:19)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが退室しました。  (2015/5/31 00:05:27)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/6/1 19:07:45)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/6/1 19:09:12)

沙羅♀玉藻前【↓のロルに、にやにやしてる私でした、なんて。 いらっしゃーい、先にどっちから書きましょっか。】   (2015/6/1 19:10:04)

伽耶♀石妖【お邪魔します(すとん)よろしくお願いしますー。(にやにや…ダメ//) 導入下手くそなので、お願いしてもよろしいですか?】   (2015/6/1 19:11:38)

沙羅♀玉藻前【こちらこそよろしくねー?(にやにやしちゃうわ、んふふ。)  はいな、わたしから行きましょ。私だって言えたものじゃないけど!】   (2015/6/1 19:12:29)

伽耶♀石妖【そんなことないのです(かぶせて即答)おやま座り待機っ】   (2015/6/1 19:13:57)

沙羅♀玉藻前(時間は、お昼間。バイトさんも特に今日は居ない呉服屋…人も少なく、今日は今日とて暇でした。結構、barが忙しい時かもしれないけれど、それはそれ、これはこれ。)………。(カウンターテーブルの様になってる机、その上にレジ。奥には自分用の椅子があって…そこに座りながら、ふむ、っと小さく唸る。白いモフモフの埃取りで、飾った着物をぽんぽんってして、窓も、開きになってる入口も全開にしつつも、空気の入れ替え。 自宅を改造した小さな呉服屋だから、玄関がまるで駄菓子屋の様にかなり広く、土足でもOKなように床をコンクリート製にして、和服を飾ってたり、して。 奥には普段、桜ちゃんが…自分が仕立てた和服を作ってたりしてくれてるけれど、今日はいないからちょっとだけ寂しかったりして。椅子に腰かけたまま、…尻尾を揺らしてのんびりと。)……暇ねぇ。(きっと、14時ごろ。寝はしないけれど、入り口閉めちゃおうかしら。なんて、そんな思考がよぎった。だって、自営業だから自由だしね。営業時間は。)   (2015/6/1 19:22:20)

沙羅♀玉藻前【(被せて言われちゃったわ!)……。(こう、伽耶さんの脚をのばしのばし←)】   (2015/6/1 19:22:50)

伽耶♀石妖洗剤に、タオルに…(メモを見つめながら、今しがた買い物をしたリストの確認。今日は久しぶりに店を休みにし、山を降りて足りなくなった日用品の買い出しに街へとやってきていて。久しぶりの街の喧噪にやや人酔いしそうになりながらも、のんびりを決め込んで街を歩く石妖。その時ふととある一角を見つめて足を止めれば、その店構えから感じる微かな妖気。)…きもの狐屋…(そういえば、狐の御方様が呉服屋を営んでいたのを思い出して。何度か見かけたことがある、鮮やかな金色をなびかせた彼女の名は…)沙羅さん…だったよね。(ふわりと漂うような妖気に誘われたか、知らず足はお店へと向いて、開いている扉の中へ。)ごめんください。(お店なのに、なんだか妙な掛け声だったかしら…と。)   (2015/6/1 19:30:02)

沙羅♀玉藻前………。(暇です。超絶、暇です。ネグロ君も琥珀も居ないし、夜くんも葉隠もノエルくんも居ないみたい。アカリは静かだから多分寝てる…いや、ぴったりついてこないところを見ると大人しくしてるのかもしれないけれど。椅子に座って、のんびりしてたら…あふぁ。)…ああ、だめ。(いけないいけない、今は営業中。欠伸はだめ、ってしてたら…「ごめんください。」の声。はっとして、お耳が揺れた。)あ、はい、いらっしゃいまし。(と、小さく声を漏らそう。おそらく、お客さんからしたら、なんだかお店というかお家に入るみたいなイメージかもしれないから「ごめんください。」と言われるのは慣れていて。 自分の位置、きっと、入り口近く。入口の真横にレジ、その奥、カウンター挟んだ椅子に座っていて。………ふと、其の声の主を見ると、…あら。)……ありゃ。(久々に見ちゃうその姿、いずれ行こう行こうとはおもってたけど彼女のお店、結局今現在いけなくて…現在に至る。小さく微笑んで、声をかけよう。)こんにちは、伽耶さん。着物、見に来たのかしら?(と、小さく首を傾げよう。きっと、名前は自分も知ってる、仲?)   (2015/6/1 19:39:15)

伽耶♀石妖(人に非ずな存在…いわゆる妖怪なら…きっと彼女を知らない者はいない。彼女がいったいどれだけの位置づけで、現在の情勢がどうなっているかなんてのは正直よくわからない。でも、間違いなく耳にするのは…とんでもなく美人で気立ての良い呉服屋のオーナーだということ。恥ずかしながらも同じく自営業の情報網(=お客との井戸端会議)なのだが、それは正しいということ、もう随分前から知っている。いつからか…なのはもう忘れてしまったけど。誰もいないのかな?と店を見回したとき、奥から聞こえた声にほっとしたように息をつき。)沙羅さん、久しぶりに街に降りてきたから…来ちゃいました。(綺麗な金髪を見つめれば溢れる笑み。)   (2015/6/1 19:51:46)

沙羅♀玉藻前(なんか、過大評価されてる気がするというか、どこかで彼女に褒められた気がする。…いや、うん、うぬぼれる気はないから置いとくけれど、実際に口に出されたらきっと、照れてしまうと思う。…いや、思うじゃなくて、確実に。 さて、来ちゃいましたって言う彼女に、小さく笑みを返しては…そうっと立ち上がろう。)うんうん、いらっしゃい伽耶さん、今ちょうどお暇してたのよ(って頷く自分。実際に、暇で仕方なかった自分、お話し相手と言うか…彼女が来てくれて助かったりして。お店がそういうお店の所為なのかわからないけど、彼女の雰囲気に…ふわっとした空気に、癒される自分がいるのは確かで…そんな彼女が来たなら、持て成してあげたい。自分が座ってた椅子を持って…ことり、適当な場所に置くなら。)此処、荷物置いてちょうだいな。重たそうだし。(って告げよう。お買い物してたみたいだからね。)   (2015/6/1 19:59:11)

伽耶♀石妖【なんかちょっと反応がおかしいです。こちらの問題かな。。】   (2015/6/1 19:59:13)

沙羅♀玉藻前【うん?反応?】   (2015/6/1 19:59:31)

伽耶♀石妖【はい。入力の反応が異常に遅いのです。(はぅう泣】   (2015/6/1 20:03:57)

沙羅♀玉藻前【むう、私は問題ないけれど、大丈夫?(メモ張に書いて、貼り付けてみるのもきついかしら。)】   (2015/6/1 20:04:50)

沙羅♀玉藻前【(あ、そか、携帯だ。)】   (2015/6/1 20:05:05)

伽耶♀石妖【メモは活用してますの。うん。直ったみたい?ではまったりお待ち下さいましー】   (2015/6/1 20:06:12)

沙羅♀玉藻前【はーいっ。】   (2015/6/1 20:06:28)

伽耶♀石妖ありがとうございます。(勧められ用意してくれた自分の為の場所にそっと腰を降ろして、気遣ってくれた荷物も降ろしながら浮かぶのは少し恥ずかしげな笑み。そしてきっと意識なんてしていないだろう彼女の所作の優雅さに小さく息を漏らして。)素敵な…お店ですね。うちに来てくださるお客さまからも、よくここのお話しは聞いていました。(センスの良い着物たち。綺麗なものを見ると気持ちがふわりとする。もちろんそれは着物に限らず、目の前で微笑んでいる沙羅さんにもいえることで。)   (2015/6/1 20:17:32)

沙羅♀玉藻前どういたしまして、かしら?(お礼の言葉を述べる彼女に、笑みを浮かべたままにそう返すなら…小さく息を漏らすその仕草を見つめた。――――続く言葉を聞くなら、自分こそ恥ずかしそうに、頬をかきつつも尻尾を揺らそう。彼女が恥ずかしげに笑むなら、自分も、きっと同じように?)そんな、趣味じゃないけど…好き勝手にしてることをお店として扱ってるだけなのに。(そう漏らし。彼女の横、自分も椅子を出して座るなら…辺りには人間の気配、もとい、お客がくる気配もない。ならば、と。指を鳴らす。その瞬間に自分の横に、時空の穴がぽかりと開くなら、其処に腕をつっこんで。)んしょ。(冷えた小さな缶のお茶、取り出しました。はい、どうぞ?って伽耶さんに差し出してみて。)   (2015/6/1 20:28:12)

沙羅♀玉藻前……そんなこと言うと、伽耶さんの評判こそいいでしょうに。隠れ家みたいな場所なのに、いずれ人が並んじゃうわ。(と、漏らそう。ゆったりしてる彼女、その彼女こそ、話してると心地よく…優しい気持ちになれる。そんな彼女にあのお店…伽耶さんの、お山で採れた草木や花から精製したアロマオイル、ポプリなどで落ち着いた雰囲気のあの店と、彼女に按摩してもらったらきっと、口コミが口コミを呼ぶでしょうに。そんな意味合いで「いずれ人が並んじゃう」って言ってみたり。 飲んびりした雰囲気の彼女に、くすくす。)   (2015/6/1 20:28:19)

伽耶♀石妖(隣へ座る沙羅さんの醸し出す妖気はそこはかとなく温かくて、まるで包まれる…といった例えがしっくりくる。自分なんて…などと考えたら誰かに怒られるかもしれないけど、でも彼女は玉藻の前。自分などがこんなふうに相対できる存在ではないのだ。ふとそんなことを思うも、それは頭の隅へ追いやることにして、今は…こうして彼女の隣りで緩やかな時間を過ごすことに専念しようと。)おかげさまで…って言っていいのか悩むところなんです。(彼女の言葉に困ったように笑い)でも…沙羅さんがいらっしゃってくれるなら…他の方断っちゃうかもです。(経営者としては残念な発言。でも…彼女もまた色々な情勢に身を置いているであろう方。非力な自分が出来るのは…疲れて傷ついた魂を少しでもこの手で癒してあげることだけだから。…なんて。)   (2015/6/1 20:43:39)

伽耶♀石妖【お茶をいただいたのに…っ!スルーしてしまいました…(痛恨…ごめんなさい】   (2015/6/1 20:46:29)

沙羅♀玉藻前【はにゃ、いいのよー?(受け取るなりなんなりしたってことで!)】   (2015/6/1 20:46:59)

伽耶♀石妖【はふ…書きたいことが溢れ過ぎて…(でも楽しいどうしよう】   (2015/6/1 20:48:31)

沙羅♀玉藻前【(全部書いちゃえって顔←)】   (2015/6/1 20:50:52)

伽耶♀石妖【ただでさえ長考遅筆野郎な私なのに…(震え声】   (2015/6/1 20:52:56)

沙羅♀玉藻前(…目を細めて、彼女を見つめる。何を考えてるか、読める能力があるわけじゃないから言えないけど…仮にそんなこと言われたら、多分チョップしてる自分。それはそれで置いておきまして。 ふぬ、っとその言葉を聞いていくならば。「えええ。」って声を漏らしちゃったりして。)それはもったいないわ、私は1人だけど他に複数いるなら断るなんて勿体ない。「疲れて傷ついた魂を少しでも」って言うなら、なおさらよ。 私が行くなら、あくまでお客としてだから、平等に扱って頂戴な。(自分は別に、存在自体特別だとか、そんな事はないし…尻尾が9本あるだけで普通の野狐と思ってたりする自分。彼女の「疲れて傷ついた魂を少しでもこの手で癒してあげること」と言うのはすごく、素敵なことで―――。……だから、勿体ないと漏らす。せっかく、評判だったり、とてもいいお姉さんなのだから、そんな彼女がお客様のひいきしたりしちゃ勿体ない。彼女は、彼女のやりたい目的があるのなら、自分はあくまでその中の1人として行きたいとだけ告げよう。 うん、実質、彼女の施術、楽しみだけれど。)   (2015/6/1 20:57:42)

沙羅♀玉藻前【いやいや、わたしが駄文&無駄な長文だけだから…!(はうはう。 伽耶さん気にせず書きましょー、長考とか遅いとか考えてないもん、私!)】   (2015/6/1 20:58:51)

伽耶♀石妖(飾らない沙羅さんの人柄(妖怪柄?)が言葉のあちこちから伝わってくる。実際彼女の周りには色々な妖怪たちが彼女を慕って集まっていると聞く。その理由がわかった気がした。そう…優しいだけじゃない。優しさと抱擁力は違うのだと。)はい…。ではいらっしゃる時は是非にご予約を。こちらの式神にお申し付け下さいね?(その手に持った小さな白い折り紙で作った鳥の式神をふわりと飛ばして。ほんとは直接こんなふうに渡したりはしないのだけど、されくらいの特別はきっと許してもらえるはず。)   (2015/6/1 21:13:02)

伽耶♀石妖あの…沙羅さん。浴衣を見繕っていただきたいなぁなんて…。(思うのは、想うのは…淡い新緑の色。夏の暑ささえも楽しみたいと思えば、身に纏う物もきちんと夏を迎える為に準備をしなければ。遠く昔は当たり前のように来ていた着物も、今では袖を通すこともなく…。そんな昔を懐かしむのも、彼女のそばにいると自然にそう思えてくるから不思議。)   (2015/6/1 21:13:23)

伽耶♀石妖【惚れてまうやろ…と真顔でぽつり。(ふにゅ…ありがとうなのです】   (2015/6/1 21:14:57)

沙羅♀玉藻前あ、かわいい。(式神、と言うそれ。その折り紙の鳥さんを受けとるなら…人差し指で、ちょいちょい。手のひらの上で鳥さんの頭を触っていたり。とても丁寧な、折りがみの鳥さんでした。)はーい、じゃあ都合がついたら…可愛い式神ちゃんで予約してみましょ。………あら。(そして、続く言葉に嬉しげに微笑もう。)ふふ、勿論…よろこんで見繕いましょー?(と、漏らそう。ゆったり彼女の場合、浴衣はもちろん普通に着物が似合いそうな…着こなしそうな、雰囲気。そんな彼女から「見繕ってほしい」って言われたらもちろん、只、OKとは言わず「よろこんで」っておかえしするのでした。)   (2015/6/1 21:26:55)

沙羅♀玉藻前(再び、ぱちんと指を鳴らすなら現れる時空の穴。そこにまた手を突っ込むなら…よいしょって取り出したのは、カタログ。取り出したならその穴は消え、カタログを開いて彼女に見せてあげよう。どんな帯の色、柄…着物の柄がいい?って。 モデルの女性さんが来てる写真とか、色合いとか実際にできる柄とか、その一例がのってある写真。ずらっと…カタログの中にのってたりして……?)伽耶さんが浴衣着て、夏祭りでも行ったら…きっと男性は黙ってないわねぇ。(って、くすくす、微笑んでいようか。)   (2015/6/1 21:27:03)

沙羅♀玉藻前【惚れるのは児玉さんになさいなー。(なでなでっ、ふふり。)】   (2015/6/1 21:27:23)

伽耶♀石妖(式神をあやすように指で遊びながら、こちらの申し出に快く返事をくれた沙羅さんにほんのり頰を染めて。よろこんで…なんて言われてしまったら、嬉しくて顔が一気に緩んでしまうのを止められないから。そして先ほどいただいたお茶の時と同じ、不思議な術に再び目を丸くして…。きっと空間を捻じ曲げて時空を操っているのだろうか。いとも容易くそんなことをやってのける彼女の妖力の高さに、改めてこの人は格の高い妖狐さまなのだと。)ん…暖色系はちょっと苦手ですね。(カタログに目移りしながらもちゃっかりと好みは伝えて。でも続いた言葉には少しだけ俯いて。)…どうなんでしょう…。そういうの鈍くて。(困ったように笑いながら。)   (2015/6/1 21:42:24)

伽耶♀石妖【…// (撫でられ頭から湯気ぷしゅー】   (2015/6/1 21:43:45)

沙羅♀玉藻前(くすくす。頬を染めたままに、緩んだ表情に和むように微笑む自分がいたか。 さ、て。目を丸くしちゃう彼女にカタログを見せて行くなら…ふむ、と小さく息を漏らそう。)暖色は苦手、了解よ。……ふむ。(彼女の言葉に、そっと…彼女を見つめた。綺麗な銀の短髪。すらっとした身長に、優しげな表情…目を細めて彼女をじっと見つめたなら…カタログに目をやって。)そうね…伽耶さんなら銀髪だし、どっちかっていうと、寒色が似合うかしら。(って漏らしながら、ぱらぱら、ページをめくってみたなら…見つけた。)これ、寒色じゃないけど…白なんてどうかしら。(と、指さす写真。柄は、色々なアサガオ。そして生地の色は白と言った…落ち着いた、柄。これなんか、彼女に似合うんじゃないか。そう思っての、提案。)(提案した、写真。→http://shopping.c.yimg.jp/lib/kimono-cafe/2013dcbrand288-2.jpg  (2015/6/1 21:55:31)

沙羅♀玉藻前【(顔真っ赤ね、って言いながらくすくす。)】   (2015/6/1 21:55:54)

伽耶♀石妖(柔らかに笑う金色の狐。目を細めてこちらを見つめる瞳に吸い込まれそうになり動けなくなる。きっと彼女は呉服屋のオーナーとして真剣にこちらの依頼を承ってくれているのだというのに、見惚れてしまった…なんていうのはとても失礼だ。やがて指さされたページにあったのは…)素敵…。沙羅さん…これすごく良いですっ(思わず前のめりになりながら目を輝かせて。彼女に自分がどう映り、どんなふうに感じてくれたのかはわからないが、こうやってこちらの好みにぴったりな品を選ぶのは…さすがな呉服屋さん。)あの…注文しても…いいですか?(珍しく即決したのは、本当に気に入ってしまったから。)   (2015/6/1 22:09:12)

伽耶♀石妖【ほんとに可愛いい浴衣ですー。感謝っ(ぺこり】   (2015/6/1 22:10:52)

沙羅♀玉藻前(前のめりになったまま、…愛らしく目を輝かせながら告げる彼女に、ふふりと微笑もう。)あら…。(凄く良いって言ってくれた上に、即決した様子に、もう少し悩んでもいいけれど…うん、まあ、これが良いってそんなに喜んでくれたなら自分こそ、うれしげに微笑もうか。)ん、りょーかい。じゃあ、この通りの浴衣、見繕ってみましょ。……んじゃあ、お仕立てする際に、寸法みましょうか。(…ふむ。)自分の最近のスリーサイズ、わかる?(なんて首を傾げたりして…彼女が希望なら、この奥の襖は居間なので、その居間にて寸法を測ってあげようと思う。彼女が覚えてるなら、その必要はないかもしれないけれど。…ゆらり、彼女がこの浴衣を着てるのを想像しながら、尻尾を揺らそう。自分も楽しみ。)   (2015/6/1 22:20:51)

沙羅♀玉藻前【いえいえー、銀髪に似合う浴衣って思ったら探してたわ、画像。(笑)】   (2015/6/1 22:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。  (2015/6/1 22:30:54)

沙羅♀玉藻前【ほあ!!?】   (2015/6/1 22:31:02)

おしらせ亜衣蘭♀アスモデウスさんが入室しました♪  (2015/6/1 22:31:21)

沙羅♀玉藻前【なんで?!(笑)】   (2015/6/1 22:31:48)

亜衣蘭♀アスモデウス【みすりましたぁごめんなさい】   (2015/6/1 22:31:49)

おしらせ亜衣蘭♀アスモデウスさんが退室しました。  (2015/6/1 22:31:55)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/6/1 22:31:58)

伽耶♀石妖(注文は無事に確定。呉服屋さんで浴衣を仕立ててもらうなんて、なんて贅沢な…って思うけど、いわゆる自分へのご褒美というもの。きっと良い品を納めてくれるのだろうと期待を込めて、お願いしますね…と。だが、良い品とはもちろんサイズだってオーダメイドなのは当たり前だと。)スリーサイズ…ですか。(ふむ…と首を傾げて。)わからない…です。(スリーサイズどころか、体重でさえ測っていないということに気づきしばし呆然。最近少し痩せてしまった気はするのだが…)えっと…どうしたら?   (2015/6/1 22:32:08)

沙羅♀玉藻前【お疲れ様と、おかえりねー?】   (2015/6/1 22:32:14)

伽耶♀石妖【やてもた。。ただいまです(駆け抜けた亜衣蘭さんの気配…】   (2015/6/1 22:34:02)

沙羅♀玉藻前(期待を込めた言葉に、こっくり頷いておこう。……さて、呆然とする彼女…ああ、まあ、普通早々測らないものとは思ってるからガックリしたりするはずもなく。どうしたら?って声に、目を細めて。)じゃあ、測りましょ。(と、声を。)お洋服、ちょっと脱がないといけないけど、奥の居間でメジャーで測っちゃえば寸法すぐに測れるわ。(そ、っと椅子から立ち上がって…居間に通じる襖、そっとあけたなら。伽耶さんに振り返って、誘おう。自分の履いてるブーツを脱いで、そっと、畳の上に乗って。 自分の家は通常和風。襖の向こうは自宅だから居間は普通に畳です。 大きな大きな玄関が、呉服屋さんでした。)   (2015/6/1 22:37:54)

沙羅♀玉藻前【あ、リミットは何時かしら。(先に聞いておきましょ。で、お洋服脱ぐのひえー!って感じなら、その描写とばしていいからね!と。)】   (2015/6/1 22:38:27)

伽耶♀石妖【まだ大丈夫ですー。沙羅さんも時間はご無理なさらずです。お気遣い感謝です。うふふと楽しんでおりますので。。】   (2015/6/1 22:40:31)

沙羅♀玉藻前【はーい、じゃあ時間厳しそうになったら言うし、お互いに言いましょー。(楽しんでるなら何よりですん!)】   (2015/6/1 22:42:37)

伽耶♀石妖(そっと開けられた襖。その向こうに見える畳の間。久しぶりに見る畳にどこか懐かしくも頭の中のずっと奥で蘇る記憶。でも今はそんな感傷に浸るつもりはなく…今度執事さんに和室の増築を頼もうかと本気で考えてみたり。)お邪魔します…(招くように振り返った彼女に続き、履き物を脱いで居間へと。広い造りのこの建物は彼女の居住空間も兼ねているのだと悟り少し遠慮気味に。ーーもうすっかり汗ばむ季節だから、ニットではなく、さらりとしたコットンのワンピース。脱ぎやすくて良かったと、女性の前なのだから抵抗はなくするりと脱ぎ捨てて。)あの…下着はそのままで大丈夫…ですよね?(少し困ったように笑いながら。)   (2015/6/1 22:52:37)

伽耶♀石妖【(だって同姓だから…と色んなしがらみを無視して】   (2015/6/1 22:54:53)

沙羅♀玉藻前(お邪魔します、と言う声に…どうぞー?って応えて、そっと襖を閉めてあげよう。たまたま通りかかった誰かが見ちゃ大変…いや、めったにないけれど。 さて、遠慮がちに居間へ上がる彼女、メジャーを伸ばしたなら…そのワンピースを脱ぎ捨てる様子を見ていよう。さあ、測りましょーって彼女に近づくなら…。困ったように笑いながら告げる、その言葉。)ん、ショーツは脱いでもらわなくてもいいわよ。ブラもー…そうね、外しても外さなくても良いし、私はどっちでも構わないけれど。(ブラをつけていても少しの違い。素肌に近い状態ではあるので、それは問題はない。そしてショーツまで脱げまで言う必要なんか一切ないから…。「流石にそこまで言わないわ。」って言っておいた。)……伽耶さんって、色白で綺麗よねぇ。(きっと、似合うわ。さっきの浴衣、と言いながら、くす、くす。)   (2015/6/1 23:03:15)

沙羅♀玉藻前【そんなに心許してるなら私、すごくうれしいんだけどもっ←】   (2015/6/1 23:03:32)

伽耶♀石妖(沙羅さんが襖を閉めた…いや閉めてくれたのは、こちらを気遣ってくれてのこと。だから…何を思うこともなく。)じゃ…つけたままで。(本来和装は下着の種類が違うのだから、本当は外した方が良いのだけれど…。ーーしゅるり…と伸びるメジャーの音。肩幅、首、胸に手の長さ、ウエストに腰の高さ。丁寧に寸法を図られるまま。そして不意に色白だと言われればはにかみながら視線を落として)あまり…外には出ないだけです。それに沙羅さんの方が綺麗です。(滑らかで真珠のような肌。この柔肌にいったい誰が虜になったのだろうと。)   (2015/6/1 23:14:35)

伽耶♀石妖【中の人は許しまくりです。伽耶ちゃんも単純に沙羅さん女性だから…って疑うことはない模様】   (2015/6/1 23:16:35)

沙羅♀玉藻前(つけたまま、って言うなら頷き…お仕立て。その為の寸法を、測る。きつくない程度に、でも確かな寸法を測ろうと…時折メジャーをきゅっとしめたり、腕を腰に回したり、して。……そんな中。)――――。(自分の方が綺麗。それはまだいい、恥ずかしいけど。「滑らかで真珠のような肌。この柔肌にいったい誰が虜になったのだろう」…その言葉に、一瞬動きが、とまって。)ぁー…。(目を、ちらり。違う方向を一瞬むいて。)……旦那、かしら?(って、小さく漏らしたまま、そっと、机に置いた紙に彼女の寸法、その数字を書き入れる。ちょこっと照れたと言うか、こういうお話に弱いのか恥ずかしいのか、尻尾をうねっと9本とも動かしながら、頬をほんのり赤くさせたか。 油断した。)   (2015/6/1 23:20:39)

沙羅♀玉藻前【……伽耶さんが天使。(きゅん)】   (2015/6/1 23:21:04)

伽耶♀石妖(近づいては離れ…また近づく。時々触れる指先がひんやりと身体を滑り抜ける。素直に思ったことを言っただけだったのだが、意外な彼女の言葉と反応に少し驚いて。きっと相手など引く手数多であろう彼女なら、はぐらかすように妖しく笑ったりするのかと思っていたから。)旦那さま…は幸せな方ですね。沙羅さんにこんなに愛されて。(ゆらゆらと照れたように揺れている尻尾が何より彼女がどれだけ伴侶を想っているかをちゃんと証明していて、なんだかいじらしくも見えたり。やがて採寸は一区切り終わったかと洋服を着ながら。)   (2015/6/1 23:32:23)

伽耶♀石妖【……沙羅さんは女神。(ほわぁ)】   (2015/6/1 23:33:22)

沙羅♀玉藻前(ぬ、ぬ……っ。その彼女からの言葉を聞きながら、目を丸くしたままに、頬を染めたままに、寸法を測って…書き込んでの繰り返し。いずれ、彼女が洋服を着るなら…お耳は少し垂れ気味なりまして、頬は、上気し。)……んぅ。(思い切り照れてしまった自分でした。)……男性が幸せって、言ってくれるんなら…女性としては嬉しいものだと思うから、そう伽耶さんが言ってくれるのは嬉しいけれどー…。(ぽ、しゅ。)……伽耶さん、ずるいわ。いきなりそんなこと言うのは。(って言ってやりましたとか。不意打ちを他人から受けたのは、久しぶりと言うか、……最近が最近…子をさずかっただけに、より、意識こそしてしまうわけで。尻尾を揺らしたままに、頬を自分の手が包み、…はふ、ん。)   (2015/6/1 23:41:43)

沙羅♀玉藻前【なんで女神!?(はうん)】   (2015/6/1 23:41:53)

伽耶♀石妖(ぽむ…っと音が聞こえてくるくらい、まるで少女のように恥じらう妖狐。垂れたお耳とゆらりゆらり揺れる九つの尻尾。……可愛いなんて漏らしたりしたら彼女はどんな反応をするのだろう。いつの世も、愛し愛されることに満たされている者が醸す空気は心が温かくなるもので。)ズルい…ですか?(はて?と真面目に首を傾げて)思ったことを言っただけです。(くすっと小さく笑いながら。でもこれ以上は沙羅さんの頰が染まりすぎたら大変なので、やめておこうか。と。)   (2015/6/1 23:54:39)

伽耶♀石妖【みんなに優しいし、綺麗だし、大人だし、ロルもやっぱり素敵だし、……エロいから女神(にぱっ】   (2015/6/1 23:56:36)

沙羅♀玉藻前(……それは嘘か真か、天然のSさんなのか、自覚ありなのかはわからないけれど…くすっと微笑む彼女に。かるーく、彼女の頭にちょっぷ。こんっと1回当ててみた。)もー。……惚気になるから、私からはこれ以上言わないわよ?(って、言いながら、頬を上気させつつ…寸法表をみつめまして。からかうつもりが反撃された自分でした、ぐぬぬ。―――とりあえず。)伽耶さんの浴衣、できたらすぐに知らせてあげるわね。……仕立てる方としても、楽しみだわ。(そう、告げよう。実際、自分も彼女の浴衣姿、見たくもある。 銀髪の綺麗な素肌に、すらっとした手足…身長が高めの女性の浴衣姿はきっと、素敵だってわかるから、見て見たくて―――。)   (2015/6/2 00:06:31)

沙羅♀玉藻前【エロスって神様がいるからねぇ…関係ないか。 ……いやいや、でもそんな良いものじゃないわ私!】   (2015/6/2 00:06:55)

伽耶♀石妖【沙羅さんがそう思っても周りはそうは思ってないのです。…と次レスで一旦〆でお願いします。ぽちぽち眠気が…(ぺこり】   (2015/6/2 00:10:47)

沙羅♀玉藻前【あ、よかった、私もちょうど眠かったの…〆了解ね!】   (2015/6/2 00:16:52)

伽耶♀石妖⁉︎(頭に降ってきたかるーいちょっぷ。驚いて目をぱちくりさせるも、やっぱりその頰はほんのり赤いままだから、目尻を下げて楽しげに笑う。)惚気…いいじゃないですか。(くすくすと笑いながらも、浴衣の約束をしてくれた彼女には感謝の言葉を。)私も楽しみです。着てるところを…見てもらいたい方が…いますから。(これが惚気になるのかは何とも言えないものの、とりあえずは先の楽しみが出来たから、満足したようにもう一度笑ってから、玉藻の前に頷いた石妖。浴衣が届く時のきっとまた新しいお話に期待に胸躍らせて。)   (2015/6/2 00:20:59)

沙羅♀玉藻前【うぬん、ロルありがとね。じゃあ一旦、こっちではお疲れ様かしら。】   (2015/6/2 00:23:28)

伽耶♀石妖【んと…沙羅さん   (2015/6/2 00:25:25)

沙羅♀玉藻前【ぬん?】   (2015/6/2 00:25:34)

伽耶♀石妖投下されるならお待ちしますっ(はわわ】   (2015/6/2 00:25:59)

沙羅♀玉藻前【しましょう。(がんばるわ。)】   (2015/6/2 00:26:22)

伽耶♀石妖【ご無理なさらずっ(素敵すぎてむぎゅーっ】   (2015/6/2 00:28:35)

沙羅♀玉藻前(驚いて目を、ぱちくりってさせてはいたけれど…楽しげに笑う彼女。自分は、その様子につられて小さく…くすり、笑みをこぼしたか。感謝の言葉を述べる彼女に、自分はきっと「どういたしまして」って返していて。)――――。(そして、続いた言葉。その言葉に、ふむって漏らして辺りを見回す。誰もいない、同居人も子供も、あの人も。ならば…。)伽耶さん、お時間、ある?(って漏らして首を傾げよう。)……恋バナしましょ?(って、尻尾を揺らしたままに彼女へそんなお誘い。自分だけじゃなくて…その、気になる事。「見てもらいたい方」についても話してくれるなら、きっとそれは…お互い様になるから「惚気」にならないと思う。 惚気、いいじゃないですかって言ってくれてる彼女…ならば、時間がもし空いてるなら…お話しましょって誘っちゃったりして。 とうせお暇な呉服屋さん、お話が出来るならそれはきっと…恥ずかしいやら楽しいやら、そんなお話が拡がることで――――。)   (2015/6/2 00:35:26)

沙羅♀玉藻前【素敵じゃないわよー?(くすくす、って抱き支えましょ。   おまたせ!)】   (2015/6/2 00:35:45)

伽耶♀石妖【ありがとうございましたー。なんだろ…きゅんとしてますます沙羅さん大好きです(真顔】   (2015/6/2 00:37:08)

沙羅♀玉藻前【な、なに、なになに?私そんなに好感度上がることしてない、のん。(恥ずかしいのですんっ)】   (2015/6/2 00:37:59)

沙羅♀玉藻前【あ、こちらこそありがとうございます、ね?(言い忘れ!)】   (2015/6/2 00:39:44)

伽耶♀石妖【また…ぜひぜひお願いしますね(ぎゅっ)ではこちらはこれにて。ありがとうございましたー】   (2015/6/2 00:40:07)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2015/6/2 00:40:18)

沙羅♀玉藻前【はーい、お疲れ様ねー?(なでなで)】   (2015/6/2 00:40:55)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2015/6/2 00:40:58)

おしらせ赤月流美♀死神さんが入室しました♪  (2015/6/14 17:07:26)

赤月流美♀死神【チョーっとだけソロル!ふふ、血が騒ぐ…】   (2015/6/14 17:07:47)

赤月流美♀死神(肩には黒い烏、足をやってからずっとあの男から借りてる伝達用の烏。しかし、こいつのおかげで今少し向うのほうでぶつかり合っている二つの妖気を感じながら木のてっぺんからその方向を向いている)……ご苦労だったわ(戻ってきた烏を肩に止めて情報を得た、なにやらあの方に危害を加えたものがいると、しかしそれは彼ではなく別の女性…それを聞けば、ゆっくりと口角が持ち上がり誰にもまだ愛しの彼にもあの烏にもあのワーウルフの女の子にも見せたことのない…爆発的な妖気と黄泉の国で魂の河渡しをする死神特有の死相)ふふ、あはは…は、あはははは…多分、あいつ強いよね?こっち側のあの方に手を出すとはええ度胸しとるやないの?……さぞかし、ええ生き血しとるんやろうな(不気味に浮かべる笑顔に甲高い笑い声、怒りの混じった雰囲気、血の色に染まっていく両目、片手に現れる大鎌。肩に大鎌を担ぎながら、すぅっと空中に浮き)   (2015/6/14 17:13:30)

赤月流美♀死神このことに関して動いても誰の怒りも買わん……むしろ、だれも止めはしない(空中に浮きながら黒いロープに身をくるみ、フードをかぶれば真紅に光る二つの不気味な目のみが見えるだろう)…血が騒いでしゃあない。今度は私の番やで…せいぜい楽しませてや(かすかにだが片方からは自分とよく似た匂いがする、久しぶりに全力でやっても問題なさそうじゃないの。あの、姿でやっても簡単にはいかなさそうな相手…久しぶりに熱い、血が心臓を通って全身に回って、筋肉が骨が本能を呼び覚ましていく、うるさい心臓を感じるとそこから闇にまぎれるように消えていったーーーーー)   (2015/6/14 17:19:40)

おしらせ赤月流美♀死神さんが退室しました。  (2015/6/14 17:19:47)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2015/6/15 02:27:33)

斬魔 皇太郎♂妖刀(三日月が夜空に昇るそんな暗闇の中。不気味なほどに雲ひとつ無い、ギラギラとした地上のネオンに光を奪われたかのように弱弱しく灯りを放つ都会の星空からきらきらと、硬い雨が降り注ぐ。ぱらぱらと、やがてはバラバラと。そしてそれが地面に触れると耳障りな音を立てて砕けていく。硬く鋭い雨のそれは、もう使われておらず廃れたビルの上から降り注ぐ砕けたガラスの破片。その落ちてきた遥か上にいるのは――……)…...っ(ふわり、と身体が宙空に投げ出されているのが分かる。背中に当たっていた窓ガラスの感覚が無く、足元も虚しく宙を掻くだけ。そして眼前には腐った肉と引き摺り出た中身を晒す捨て犬や野良犬だったものと、それに混じる人間の形をしたボロボロの布着れで全身を隠したそれ。犬だったものも、人間のようなそれも、青年を押し潰すかのように摑み掛かってきた。コートやスーツに手を掛けているのは、犬だったものが三匹程度と、人間のようなそれが一人だけ。もう見上げなければ見えないほどのビルの上階にいた同じようなそれらの何匹かは身体を投げ出したり、バランスを崩して落ちては途中で壁に引っかかり汚い染みになったりしていたが)   (2015/6/15 02:35:47)

斬魔 皇太郎♂妖刀(右手で)   (2015/6/15 02:37:06)

斬魔 皇太郎♂妖刀(右手で犬だったものを払いのけるようにその首を摑むも、ずりゅりとぶよぶよの皮と既に液体に近くなった腐った肉に滑るように一部だけが剥がれ、本体そのものは噛み付こうと喚きたて、耳元で五月蝿く吼えてくる。足元にも二匹のそれが噛み付こうとするのも、蹴り払うようにしているが、意志のないそれは命令に忠実で一向に怯んだ様子を見せることが無く。おまけに犬よりも数段身に纏っている妖気の量の多い人間大のそれすらもコートの端を摑んでいる有様で。しかもそれがあとほんの数十秒で地面へ到着する直滑降の自由落下中なのだから堪らない――)   (2015/6/15 02:46:42)

斬魔 皇太郎♂妖刀…...ッ!(声の出ない喉奥で何か叫ぶようにしながら左手に自分自身とも言える、分身の刀を携えては銀の刃を翻すように鞘から抜き放ち、もっとも近い犬だったそれの首を跳ねてしまおう。既にその肉に生命はないから断末魔の声もないが、牙のある顔を飛ばせば少なくとも噛み付かれる事は無いだろう。残った重く、臭く、滑るその腐肉を手で払いのけ、少し遠くへと追いやっていく。……数秒後までに誰も下にいなければ良いのだが。そんな事を頭の片隅でちらりと考えるも、すぐにその思考は足元の二匹の処理に上書きされてしまい)   (2015/6/15 02:46:44)

斬魔 皇太郎♂妖刀(足元の二匹も最初の一匹目と同様にほとんど腐り果てているのは明白。恐らく腹でも蹴ろうものなら、首から下だけが離れて頭が残ってしまうかもしれない。そうなれば頭だけでも脚を噛み付いてくるだろう。だが、先ほどのように刃で首を斬り刎ねるには少し遠い。そうなれば取るべき手段は一つ……!)……。(一度両脚を伸ばした後で勢いを付けて膝を抱えるが如く引き戻す。勢いがあれば、腐った肉での摑みかかりでは離すのは難しくない。そうして、見事にずるりと抜けた両脚で、犬だったものの顔面に靴底の痕を付ける様に蹴り抜いてやろう。残念ながら、結果を言うと靴跡は付かずに、代わりにぶちゅりと腐った顔面が弾ける様に潰れただけだったが)   (2015/6/15 02:58:12)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(しかし、両脚での蹴り付けた勢いで何処にも手の届かない宙空から、落とされたビルの反対側のビルの壁へ身体を近づけることが出来た。地上まであと数秒。迷わずに刃を壁に付き立ててブレーキを掛けて勢いを殺していく。コンクリートの壁が刃にバキバキと斬られ、割られていくが代わりに青年の落下速度は見る見る遅くなっていく。気付けば、既に始末を終えた三匹の犬だったものが既に先に地面に到着したようで、鈍い破裂音が聞こえていた。……けれど、その撒き散らされた肉片も青年が勢いを程よく失ってしっかりと着地出来る頃にはブクブクと汚らしい音を立てて溶けて地面の染みの一つになっているはずで)   (2015/6/15 02:58:14)

斬魔 皇太郎♂妖刀(ギッ…ギギ……と耳障りの音を立ててかなり落下速度が落ちたのを感じれば、壁から刃を引き抜き猫のように音も無く地面に着地していく。地面に点々と残る水溜り大の黒い染みになんとか追っ手は振り払えたかと小さく溜息を付くものの)……。(もう一人。一緒に落ちてきた人間大のそれの姿が見当たらない。勝手に自滅したとすれば先ほどの犬共と同じように黒い染みになるか、もしくは肉片が転がっている筈なのにまったくそれらしいものが見つけられない。と、なると確実に何処かに姿を隠しているのだろう。肩で息をしつつ、大分少なくなった妖気を留める様に勤めながら辺りの気配を伺おう。もう随分心を休ませていないから、着ている服すら再構成することが出来ず、薄汚れてしまっている。その上急に激しくなった追っ手の数。残る二つの道具を破壊しようにも、神社での妨害や神社へ行くまでの妨害で破壊する事の出来る時間を逃してしまい、青年はもどかしい日々を過ごしていたのだった。)   (2015/6/15 03:08:32)

2015年05月26日 02時45分 ~ 2015年06月15日 03時08分 の過去ログ
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