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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2015年05月26日 00時28分 ~ 2015年06月15日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせさんが退室しました。  (2015/5/26 00:28:27)

白銀澪【先ほどと同じ方、ですよね。 すみませんが、まったく嗜好が合わないと思います】   (2015/5/26 00:28:35)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/5/26 00:47:25)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/5/26 00:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/5/26 01:08:21)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/5/26 01:08:58)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/5/26 01:10:29)

未定【こんばんわ】   (2015/5/26 01:10:34)

白銀澪【こんばんは】   (2015/5/26 01:10:45)

未定【はじめまして。そちらは既存の戦隊ヒロインなどは可能ですか?】   (2015/5/26 01:11:18)

白銀澪【申し訳ありません。 既存の作品はあまり拝見しておりませんので、詳しい設定が解りませんし、キャラに似せたロール回しを行う自信が全くありません   (2015/5/26 01:12:15)

未定【そうですか…ボウケンピンクなども不可能でしょうか?】   (2015/5/26 01:13:25)

白銀澪【申し訳ありません。名前しか知らないキャラですので、ロール回しを行う事は出来かねます。 不自然なロール回しですと、希望された方にも無礼となりますし。】   (2015/5/26 01:14:25)

未定【です、ます調の敬語キャラで、容姿を意識して頂くだけでも結構なのですが、やはり難しいですか?】   (2015/5/26 01:15:20)

白銀澪【解らないキャラですので、不自然さが否めないか、と。 難しい、というレベルではなく「できない」といったレベルになります。 版権・既存キャラはそれほど難しいモノ、と認識しておりますので。】   (2015/5/26 01:17:35)

未定【わかりました。長々とすみませんでした。失礼します】   (2015/5/26 01:17:54)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/5/26 01:17:58)

白銀澪【リクエストにお答えできず、申し訳ありません】   (2015/5/26 01:20:47)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/5/26 01:39:34)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/5/27 00:38:00)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/5/27 00:38:10)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/5/27 00:45:08)

白銀澪【こんばんはー】   (2015/5/27 00:45:48)

エル【こんばんはです、最初の方携帯になってしまいますが今夜もお願いして大丈夫ですか?】   (2015/5/27 00:45:54)

白銀澪【はい、OKですよー】   (2015/5/27 00:46:45)

白銀澪【先日の続きの形でよろしいでしょうか?】】   (2015/5/27 00:46:58)

エル【ありがとうございます。はい、それでお願いしたいです<先日の続き】   (2015/5/27 00:48:46)

白銀澪【承知しました。では、一度、入りなおしますね】   (2015/5/27 00:49:12)

エル【ではこちらも入り直します】   (2015/5/27 00:51:22)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/5/27 00:51:29)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/5/27 00:51:33)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2015/5/27 00:51:50)

おしらせイビルステラさんが入室しました♪  (2015/5/27 00:51:57)

ガイアブレイズ【では、改めてお願いします。 で、お願いがあるのですが…、堕ち後は、大人しめ系悪女、で行こうと思うのですがよろしいでしょうか?】   (2015/5/27 00:54:14)

イビルステラ【わかりました、でしたらその方向でいきますね<堕ちたら大人しめ悪女】   (2015/5/27 00:55:18)

ガイアブレイズ【ありがとうございます。では、しばらくお待ちくださいませ】   (2015/5/27 00:55:38)

ガイアブレイズう、ぅ…(直撃を喰らってしまった砲弾。 まともに動くことができない。全身がしびれるような痛みに襲われる。それでも動かなければ、と、身体を起こそうとするが)うっぐ…(痛みに声が漏れる。 何とか意識は取り戻したものの、身体はまだ、まともに動かずに)イビル、ステラ…。 俺が、どうして…貴様ごときの言う事を聞かなければ、ならない…っ。(苦悶の声、それでも、何とか強がりを言いつつも、身体を起こされ、支えがなければ立っている事ができないほど。 更に腹部に拳を打ちこまれれば、身体がくの字に折れ曲がるほどで) は、あ、っぐ…っ、き、さま…っ(漏れる声、それは明らかに誇り高い剣士としての怒りに震えているもので)   (2015/5/27 01:00:00)

イビルステラどうして、だと……?くくっ答えは明白ではないか(苦悶を隠せないその様の上から、致命傷にはならない程度に二度三度と殴りつけて立場と状況を思いしらせた上で) 貴様が敗北したから以上の理由が必要なのか? 敗者が勝者に蹂躙され従わされる、それが世界の法則だ(そのまま指先から、さらに強めた快感パルスを流しながら股間部分を何度も擦りたてる。男女に関わらず、そこを敏感化させられて直接弄られてるような刺激で)   (2015/5/27 01:09:47)

ガイアブレイズごふっ…、が、あっぐ…、うっぐ、っ!?(何度となく殴りつけられれば意識が飛びそうな程の苦痛が走る。それでも、絶妙な加減で殴られているのか、気絶はできずに、苦痛だけが長引く中、バイザー越しにイビルステラを睨み付けて) だ、まれ…。俺はまだ、貴様に負けたと決まったわけ、では…あ、っぐっ!?ひ、んあっ!?(股間に当てられた指先。その快楽パルスの強い刺激に、思わず上ずった声が上がってしまう。 直に弄られているようなもどかしい感覚。 ガイアブレイズとしては男として戦っていても、中の、生来の声がわずかに上がってしまって)   (2015/5/27 01:13:58)

イビルステラ負けていないと叫ぶ割りにはその情けない有り様はどういう事だ!(ぎゅっと押し込み、振動させるような動きを加え) ほう……その声?もしやお前……(その先を言葉にするまでもなかった。股間ばかりではなく、胸までもてを回し、アーマー越しとはいえ直接感じるような強烈な刺激を流しこんで)   (2015/5/27 01:21:44)

イビルステラ【今しがた打ちながら考えてはいましたが、大人しめ悪女さんに堕とす結末なら……いつもの大暴れして頂くafterから少し気色を変えて洗脳完了後に電波ジャックした全国放送の前で以前のガイアブレイズ→堕ちた後に変身するのを見せつけ、妖艶に宣言してもらって世間の皆様を恐怖に叩き込むオチなんていうのがいいかも……とか今のところイメージしてます】   (2015/5/27 01:22:01)

ガイアブレイズ耳元で、叫ぶな…っ、騒々しい…。(ギリ、と歯を食いしばる。が、振動が全身に伝わって来れば、ぞく、と身体を震わせて) ふ、ざけた真似を…っ、貴様のくだらん推理に付き合っているヒマは…あっくあ、ぁ、あんぅっ!?(胸まで直接刺激されれば、やはり声を隠しきることはできない。 上がってしまう悲鳴は少女の声音。 イビルステラの刺激が続けられる程に、体の震えも、上ずった声も続いてしまう)   (2015/5/27 01:26:31)

ガイアブレイズ【そうですね。 普段とは違う形でのエンディングもありかなぁ、と。 イビルステラさんとつながった感じで、というのも悪くないか、と思いますー】   (2015/5/27 01:27:27)

イビルステラさっきからその減らず口と可愛げのある鳴き声がまったく釣り合っていないぞ?ほら……もっと鳴いてみせろ!(そこへの刺激を続けながら、胸の次はお尻を揉み回すような手つきで撫で回した後、アーマーの上からとはいえ響く強さで平手で臀部を打ったあと) だがその強がりももうそろそろ言えなくなる……コレによって、な(自らの股間部分の装甲を展開すれば……その下からは、硬くそそり立つ男性器が露となる。それをブレイズの太ももに擦りつけて……)   (2015/5/27 01:36:43)

イビルステラ【PCに繋ぎかえますから一瞬おちますね】   (2015/5/27 01:37:33)

おしらせイビルステラさんが退室しました。  (2015/5/27 01:37:44)

おしらせイビルステラさんが入室しました♪  (2015/5/27 01:37:50)

イビルステラ【では改めましてよろしくです。……なんだろう、元ブレイズさんと繋がって激しく犯してるのを全国中継したい気が唐突に出てきました(汗)】   (2015/5/27 01:39:14)

ガイアブレイズだ、まれ…っ…、だから、貴様の命令を聞くつもりは毛頭ないといって…、ひ、あ、あぁんっ!? う、あ、そ、っこは、ふあ、あっくぅっ!?(撫でまわされるだけでなく、臀部を平手で叩かれれば振動の快楽までつたわってくる。 全身をびくりっ、と一度大きく震わせ、大きく呼吸をする中で、イビルステラの股間から展開された男性器が見せつけられ、太腿に擦り付けられれば)あっくっ、ふざけ、るな…っ!そんな、汚らしいもので…、穢されるなど…死んでも、ごめんだっ…!(そういって、身じろぎをするがダメージを受けた身体ではイビルステラから離れる事などできるはずもなくて)   (2015/5/27 01:40:16)

ガイアブレイズ【こちらこそよろしくお願いします。 堕ちっぷりを晒すにはとても良い方法かと。】   (2015/5/27 01:40:45)

イビルステラだからすぐに自分からこちらのいう事を聞きたくなるようにしてやる…と言っているのだ。(先端から粘液を垂らすそれを執拗に擦りつけ、先走りをこびりつけた後に、股間部分…やはり先ほど同様アーマー越しに直接感じるように何度も押し付けた後で) 死んでもごめん?…いや、死ぬほど良い目を…見せてやろう!(破損していたそこを強引に剥ぎ取り、直後、有無を言わせず突きこんで)   (2015/5/27 01:55:52)

イビルステラ【起動直後でちょっとPC固まっちゃってました、ごめんなさい】   (2015/5/27 01:56:20)

ガイアブレイズ【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2015/5/27 01:57:29)

イビルステラ【ありがとうございます】   (2015/5/27 01:58:02)

ガイアブレイズそんな事がある、ものか…っ。貴様が何をしようと…俺は…タルタロスに屈したりはしない…っ、っく、あ、うぅんっ!(当然、タルタロスの支配を受けるつもりなどない。 それでも、先走りをこびりつけられ、その上、丹念に執拗に突き上げられ、刺激を与えられれば、ぞく、と身体を震わせる中で、アーマーがはぎとられればインナーが露わになる。 そうなれば、当然、男性ではない事が確実に証明されてしまう中、ぐ、と唇を噛みしめる。が、その激しい、強い突きこみに)ひっぎ、ん、っふ、あ、ああああああぁっ!!?(膣がイビルステラの肉棒を侵入させてしまえば、きつくきつく締め付けてしまい、その刺激うを与えてしまう)   (2015/5/27 02:00:39)

イビルステラくくっ…どうした?タルタロスに屈したりはしないんじゃなかったのか? そら、さっきの強がりをもう一度言ってみろ…よっ!(その締め付けにこちらも興奮を掻き立てられつつ、腰と腰が密着するところでぐりぐりと小刻みに押し付けつつ、からかうように羞恥と屈辱を煽りながら腰を引いて、もう一度、今度は先ほど以上の勢いで突きこんで) ほら、言えるものなら言ってみろ!「俺はタルタロスに屈したりしない!」とか「貴様の命令を聞くつもりは毛頭ない」…って、言えるものならなぁっ!(そのまま引いて、突く、その抽送をどんどん早めていって、モノをぎゅうぎゅうに圧迫されているせいもあってより腰の勢いに力が入って、先端からの先走りはブレイズのインナーの中から染み込んで、痛覚の軽減と性感の増強のような効果を持つ)   (2015/5/27 02:09:04)

ガイアブレイズう、うる、さい、だ、まれぇっ…!これ、はぁっ、強がりじゃなくて、お、れの、本心で…ひっぎ、あ、あひ、ひっぎ、い、ぃっ!?(腰と腰が密着し、小刻みに刺激をされれば、声が上がってしまう程の刺激、更には、もう一度激しく突き込まれれば、大きく身体を震わせつつも)お、オレはぁっ、た、タルタロスにはぁっ、屈しない…いぃっ…!き、貴様の命令を聞くつもりも、ない、…いぃんっ!?(何とか反論をするものの、早くなる腰の動き、さらに突き上げられるだけでなく、イビルステラの先走りがインナーから身体に伝わる事で、激痛よりも程よい熱感と刺激に、苦悶の声は小さくなり、徐々にではあるが、感じ始めるような嬌声も漏れ始めて)   (2015/5/27 02:13:22)

イビルステラこれだけ辱められておいてそこまで言えるとは流石だ…なっ(反抗的なその言葉にも気を悪くした様子はなく、代わりに一際強い音がなるくらいの勢いで付きこんだ後、繋がったままで強引に押し倒して) ならばこれは褒美だ…せいぜい強がったまま中に注がれていやらしく鳴いてみせるんだなぁ!そらっ、出すぞ!!(そのまま手を後ろに回し、抱きしめるような体勢になって、抽送をさらに急にして…ひっきりなしにあたりに音を響かせた末ものの先端からたっぷりと媚薬と洗脳液を含んだ擬似精液を放出して、インナーから染み込んで、ブレイズの膣内に浸透させていってしまい)   (2015/5/27 02:24:18)

ガイアブレイズうっく、あっうあ、ぁんっ!?(更に激しく突き上げられ、たまらず上がってしまう悲鳴。 押し倒され、まったく抵抗ができない状態で、仰向けになってイビルステラをにらんでいて) ほ、うび…? ふ、ざける、るなぁっ!そんなもの、俺は望んでなんか、ぁっ!?(何度も首を振り拒絶をする。が、当然逃げ場なく、密着された状態から、イビルステラの疑似精液が膣内にぶちまけられれば)ひっ、あっ、ふあ、ああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!?(甲高い絶叫とほぼ同時。 全身を大きく震わせ、絶頂を迎えてしまう。 身体を何度か震わせ、漏れるような呼吸音だけが響く形になって)   (2015/5/27 02:28:34)

イビルステラんっ……くぅっ…!(最奥まで突きこんでの射精は一度では止まらず、いったん収束したかに思えても、二度、三度と脈打って中に徹底的に注ぎ込んで…ガイアブレイズに、イビルステラへの敗北感と肉凶器への依存と屈服を、例え表に出すのは抑えようと内心に徹底的に刻み付けて) んっ……悪くない見ものだったぞ。これだけ乱れてしまえるとはなるほど…そういう素質があるらしい(強引に犯して、液の作用でそうさせておきながら、さも相手のせいだとでも言い放ち) だがあいにくこちらのココは満足できていないのでね……お前の手を使って、もう一度気持ちよくしろ。…上手くできれば褒美をやらんでもない(そうして、射精してもいきり立つそれを、ブレイズのメットの正面から押し付けて)   (2015/5/27 02:37:57)

ガイアブレイズは、あっ、ふあ、ぁっ…(全身が震え、汚されてしまったことを改めて知る。 当然、全身が震える。が、さきから奇妙な熱を下腹部からも感じる中で、射精したばかりの男根をメットに押し付けられれば)く、わ、わか、った。 いい、だろう…! 仕方がないから、したがってくれ、るっ…!(そう叫べば、イビルステラの男根を両手で握りしめ、不慣れながら、イビルステラの肉棒を一心不乱にしごき上げていく)   (2015/5/27 02:41:36)

イビルステラああそうだ、仕方がないから、な。 なんせ強敵に敗北して無力化された状況だ、聞けることは聞いておいて少しでもチャンスを見つけなければなるまい。ああ、上手に出来た際はお前が望むならこの場は見逃してやってもいいぞ?(と、この屈辱的な行動をブレイズにとって正当化させるような甘い毒の言葉を吐きながら) んっ…うぅっ、そうだ、もっと強く握って、上下に音が出るくらいに擦りあげろ…(ブレイズの手の中で脈動し、むくむくといきり立つ男根は精液の残滓にまみれて、気持ちよくなってるのか腰も小刻みに震えてさっきしたように時折先端をメットに押し付けてしまい)   (2015/5/27 02:47:09)

ガイアブレイズっ…、貴様ごときに温情をかけられるとは、な…っ。だ、が…、せっかくの申し出だ…。その申し出をしたこと…、後悔させて、やる…っ!(あくまで口調は敵対している時の物。しかし、両手で禍々しい男根を握りしめ、それを激しくしごき上げれば、粘った水音が響き、先端をメットに押し付けられても拒絶する様子はなく、それどころか、イビルステラの肉棒を刺激する速さ、手先の技巧が少しずつ手慣れてきていて)   (2015/5/27 02:53:43)

イビルステラふ…その意気だ、せいぜい熱心に頑張ってもらおうか(かく言うこちらの声も、腰も震えていて、感じているのを隠せず) 言ってみるがいい、お前はその手で誰の何を扱いているんだ? それをしながらどういう気分なのか何が欲しいのか言ってみるがいい…(少しずつ上手くなっていくその手に耐えられずに、先端から漏れてくる先走りも量と濃度を増して絶頂寸前といった様で)   (2015/5/27 02:59:47)

ガイアブレイズ【と、ごめんなさい。まだまだここからなのですが、今日は一度この辺りで…】   (2015/5/27 03:00:30)

イビルステラ【わかりました、いい時間ですからね、今夜もありがとうございました。 この状態のブレイズさんを弄って犯すのが思いのほか良かったりです】   (2015/5/27 03:01:36)

ガイアブレイズ【そう仰っていただけると、こちらとしてもうれしい限りです。また時間の合いました際には、ぜひ続きをよろしくお願いいたします】   (2015/5/27 03:02:26)

イビルステラ【はい、こちらこそその折はお願いしますね。 それではお疲れ様でした、お休みなさいです】   (2015/5/27 03:03:27)

おしらせイビルステラさんが退室しました。  (2015/5/27 03:03:32)

おしらせガイアブレイズさんが退室しました。  (2015/5/27 03:04:07)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/5/29 00:42:54)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/5/29 00:43:07)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/5/29 01:02:51)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/5/30 11:37:30)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/5/30 11:37:37)

おしらせ月城 瑠依さんが入室しました♪  (2015/5/30 11:57:59)

月城 瑠依【こんばんわー お邪魔します】   (2015/5/30 11:58:12)

白銀澪【はい、こんにちは】   (2015/5/30 11:58:36)

月城 瑠依【とりあえず、こちらはプロフィールの通り、悪の科学者で、かつてそちらを調教、悪堕ちさせたことがあるという設定。そちらが前線から引いた理由を「悪堕ちの後遺症が残っているため」みたいな感じでいきたいのですがいかがでしょうか?】   (2015/5/30 12:00:55)

白銀澪【なるほど、面白そうな設定ですね。はい、問題ありませんよ。】   (2015/5/30 12:01:33)

月城 瑠依【そちらの首元には外すことができず不活性化するのが精一杯だった洗脳装置(見た目はクリスタルの埋まったチョーカー)が付いていて、これを活性化させるためにそちらを攻め立てる…当然耐えないといけないのですが、体は以前調教された快楽を覚えていて耐えられるはずもなく、あっさりと自ら求めてしまう…的なのがいいですね】   (2015/5/30 12:05:23)

白銀澪【承知しました。 その流れで行かせていただければ、と思います。】   (2015/5/30 12:06:15)

月城 瑠依【後は、こちらの個人的なお願いですけれども、洗脳されて悪の幹部に戻る際に変身描写をある程度詳しく描写していただけたらと思います】   (2015/5/30 12:07:46)

白銀澪【返信描写ですか。 承知しました。 あまり得意な分野ではありませんが、頑張ってみたいと思います。】   (2015/5/30 12:08:27)

白銀澪【すみません。変身、ですね。(汗)》   (2015/5/30 12:08:41)

月城 瑠依【誤字脱字もどんとこいです】   (2015/5/30 12:09:11)

月城 瑠依【そちらの見た目とか髪型や髪色とか伺ってもよろしいでしょうか?】   (2015/5/30 12:09:51)

白銀澪【戻る際ですが、どうしましょう? 戦士系、指揮官系など色々とあるかと思いますが、状況次第、流れ次第、という感じでOkですかね?】   (2015/5/30 12:09:56)

白銀澪【はい。 現状ですが、ロングの黒髪、強気そうな目付きの黒い瞳。 体型はスレンダーな形で、今も最低限の自衛ができるよう、筋力等は鍛えており、しなやかな体つきになっている。といった風体です。 今の服装ですが、SF系の警察組織が着用している制服をきっちりと着こなしている。(下は膝あたりまでのスカート)といった形で行こうかと》】   (2015/5/30 12:11:56)

月城 瑠依【幹部時代は戦線に出ずっぱりのめちゃくちゃ強い幹部というのがイメージなので、言動は完全に男口調、しかしこちらの前では女口調で媚びてる感じ、で行ければと思います。見た目は了解です。それに合わせた堕ちコスを考えますね】   (2015/5/30 12:13:00)

月城 瑠依【あ、そちらの服装は紺系の服装でタイトスカートな感じを想像すれば大丈夫、でしょうか?】   (2015/5/30 12:14:35)

白銀澪【承知しました。 その際のギャップなど、上手く行ければ、と思います。 今ですが、冷静沈着、かつ、言動はやや冷淡な雰囲気、といった感じで行きたいと思います。(自責の念もあるので)】   (2015/5/30 12:14:52)

白銀澪【はい、そんな感じでOKです<現時点の服装】   (2015/5/30 12:15:04)

月城 瑠依【後、舞台はそちらの基地にこちらが変装して忍び込んで、基地内放送でそちらを呼び出すのがやりやすそうですね】   (2015/5/30 12:17:27)

白銀澪【そうですね。 今の状況ではこちらが其方に乗り込む事はあまりなさそうですし、拉致される、というのも難しいでしょうから。】   (2015/5/30 12:18:09)

月城 瑠依【そして、堕ちた後に放送で基地内に隷属宣言だとか今からこの基地を破壊するだとか知らしめるってのも面白そうです】   (2015/5/30 12:19:55)

白銀澪【はい、とても良い流れだと思います。 これ以上ない悪堕ち方向か、と。】   (2015/5/30 12:21:02)

月城 瑠依【ありがとうございます。最後にこちらのNGはグロ、スカ、ふたなり、アナルでお願いします。そちらの悪堕ち時代の回想からはっ、と現実に呼び戻される感じの導入で行きたいのですが書き出しをお願いできますでしょうか?】   (2015/5/30 12:24:18)

白銀澪【NG、承知しました。では、そのあたりが入らないよう、気を付けたいと思います。 では、改めまして、よろしくお願いいたします】   (2015/5/30 12:25:11)

月城 瑠依【それではよろしくお願いいたしますー】   (2015/5/30 12:26:10)

白銀澪(手に蛇腹剣、頬についた返り血、鼓膜に響くのは苦痛に呻く青二才の悲鳴。 口元にはゆがんだ笑みを携え、一歩、また一歩と蹲る戦士の下に歩み寄り、嬲るかのように足蹴にする。 楽には終わらせない。 生かしても返さない。 そんな歪んだ嗜虐癖を満足させるかのように、何度も―――、何度も――――) …っ…。(ふ、と目を覚ます。 深夜、時間としては天辺を回った頃合い。 様々な業務を終えた疲れからは、一眠りをしてしまっていたようで) いかん、な…。 このような場所で気を抜くとは、私らしくもない…。 それに…(普段は制服の下に隠れ、見える事のないチョーカー。 そのあたりを忌々しそうに指でなぞり) …まさか、今頃、あのような夢を見る、とは…。   (2015/5/30 12:31:09)

月城 瑠依…ふう。まったく、梃子摺らせてくれたわね(その頃、放送施設の中では激しい格闘戦が繰り広げられていた。作業服を着た何者かと施設の警備員や職員達を次々と叩きのめし、施設の占拠は完了した。あらかじめジャミングを張っていたのが功を奏したか、外への通報は機能していない)科学担当だからってひ弱な坊やと同じだとは思わないことね…さて、それじゃあ呼び出すとしましょうか(作業服のままで基地内放送用のマイクの前に立ち、『白銀司令、至急司令部本部にお越しください』と伝える。司令本部は現在もぬけの殻…放送施設占拠のついでに全て叩き伏せた。戦闘要員にさえ気づかれなければやりたい放題できるこの様をせせら笑うように作業着の女は司令本部へと向かい)   (2015/5/30 12:42:47)

白銀澪(基地内放送が耳に入れば、顔を上げる。 司令本部への呼び出し、何事だろうか、とも思う。 不幸にも、戦闘要員の大半は外部パトロールに回っており、本部の戦力は極めて低い状態。 怪人等が多く出張っている今では、やむなし、とすら思う中、椅子から立ち上がる。 秘書には、異常があれば知らせる事と、外にいる隊員の定時コール、呼び出しは怠らないように命じ、司令本部への道を歩む) しかし、至急の呼び出しとは穏やかではないな。 奴等の動きでも察知できたのであればよいのだが…。(どういう事だろうか、と、司令部本部前までたどり着けば)  白銀三佐、入室いたします。(ノックの後、司令部本部の扉を開ける。 当然、基地内部ともなれば、精神面ではともかく、身体面では隙ができる。 背後などには大きく隙が見えているほどで)   (2015/5/30 12:51:57)

月城 瑠依(そこは静寂の世界。声をかけても誰もいない。ただ、モニターやパソコンだけが僅かな電子音を発するだけの誰もいない空間であった)ようこそ、白銀司令。ここがお前の墓場よ!(彼女の背後に立つ作業服の女。その手に持った電磁ロッドを首筋のあてがって動くなと脅しをかける…帽子の下の口元は吊り上って楽しそうな感情を垣間見せる)随分と鈍ってるわね…以前の狂犬が嘘のようだわ(まるで以前の彼女を知っているかのような口ぶりで話しかける。もっとも澪にとっては嫌というほど聞いてきた声だろう…彼女に数多の命令を与え快楽の赴くままに破壊を繰り返させたあの声。それが再び澪の耳に聞こえてきている)   (2015/5/30 13:00:22)

白銀澪(扉を開け、誰もいない事に違和感を覚える。 モニターやパソコンだけが動く静かな世界。呼び出された場所に誰もいない。 そんなありえない状況に怪訝そうに眉を顰め、持っている通信端末に手を伸ばそうとした瞬間、口筋に宛がわれた電磁ロッド、そして、聞こえてきた声に、静かな表情が一変する。 唇を一度噛みながら、楽しそうな表情ではなく、こちらは明らかな怒りの表情を携えていて) …月城…瑠依…っ…。 なぜ、貴様がこの場所にいる…!?(いるはずのない人物、聞こえるはずのない声。 その人物が現れた事に、混乱、そして、因縁ともいえる人物への怒りが再燃しながら)   (2015/5/30 13:04:34)

月城 瑠依お久しぶりね、澪ちゃん…いえ、ダークルーネ。この基地は随分と警備がザルねぇ…鍛え方が足りないんじゃないの?(くすくすと笑みを漏らしながら澪の感情など我関せずとばかりに一方的に語りかける。そしてロッドを離すと作業着を脱ぎ捨て臍の見えるような丈の短い白いシャツに黒いタイトスカートを来た紅いショートヘアの女が姿を現す)貴女を失ってから組織もいろいろとヤバイの。また協力してもらうわよ(ロッドをちらつかせつつ、彼女の体をこちらに向けさせて、怒りに震えているであろう彼女の顔を眺めてにこにこと笑みを崩さない)   (2015/5/30 13:14:04)

白銀澪怪人や戦闘員の出撃が多い、と思っていたが…それもすべて、このふざけた行為をするために仕掛けてきたことか…? それに、ここにいるという事は…、貴様、警備員や放送室の職員はどうした…?(目の前の女の事、用意周到、かつ、確実な作戦。 智略と策略という面において、極めて危険度の高い人物を前に、身構えようとするものの当然、今の状況で身構える事などできるはずもなく) …協力? 何を呆けた事を言っている。 私が本心で貴様に協力したことなど、一度たりともない。 そして、これから先も、貴様にも、組織にも、協力するつもりはない…。 私が貴様たちに持っているのは、敵意だけだと、何度も言った筈だ…っ。(流石に今の状態でロッドの一撃を受ければ昏倒しかねない。 それだけに、こちらも不用意な隙は晒せず、笑みを浮かべている彼女に、ただ険しい表情を向ける事しかできずにいて)   (2015/5/30 13:19:00)

月城 瑠依質問は一つづつにしてよね?まあいいけど…ここの人たちだったら叩きのめした後適当にそこらへんに放置してあるわよ。とっくに殺してると思ったでしょ?残念、これから彼らにはいろいろと目撃してもらわないといけないし、ちゃんと生かしとかないとね(ロッドの先端が澪の首元にふれると硬い感触があり、それを確認して目元を細めてふふっ、と笑う)ふーん、この装置を外せないくせに口ばかりは達者なこと。コレがある限り貴女は組織から逃れることなど出来はしないのよ…それは貴女が一番わかってることでしょうに(協力を断る澪に対し、嘲るような笑みを返すばかり。彼女の拒絶の言葉はこれから行う行為を楽しくするためのスパイス。そして、ロッドの先端を首元からゆっくりと下になぞるようにずらしてゆき、やがてスカートによって守られている彼女の弱点にその硬い先端をぐりぐりと押し当て)   (2015/5/30 13:28:53)

白銀澪貴様が質問に真摯に答えるとも思っていないから、な。 それに、これが貴様の作戦なら…私だけでどうにかこの場を切り抜けなければならないのだろうから…。(救援を求めた所でどうにかなるものでもない。 それは千も承知している故に、端末からは一度手を離し、あくまで目の前の女だけに意識を向けながら) 色々と目撃…? ずいぶんと珍しい事をするものだが…他に狙いがあり、か。(協力、という言葉から嫌な予感を感じ取る。先に見た夢のことがあるからなおさらの事。 嗜好を巡らせる中、制服越しとはいえ、首元にロッドが触れれば、軽く身体が震えて) だが、不活性化はしている。 だからこそ、私は本来の私に戻った。 今の私が、正常の私であって、貴様の意に添う私では、ない…!(不活性化させた事実。現に、司令として復帰してからは組織に多大なダメージを与え続けている。 それが、今の自分のあり方だ、と強く言う中で、ロッドが徐々に下に下がり、先端を下腹部の更に下。 その箇所に押し当てられれば) …っ!?(とっさに唇を噛んで声を押し殺す。 が、身体の震えはロッドを通じて瑠依の手元に届いて)   (2015/5/30 13:34:45)

月城 瑠依本当にそうかしら…ねえ?私の記憶では、貴女はこういうことされるとすごく気持ちよくて悦んでたと思ったんだけど。(ぐりぐり、と刺激は続く。こちらが圧倒的に優位に立っている状況のせいか、思慮深い彼女はうかつに動くことが出来ず結果いいように体を弄られてしまっている。それが楽しいのか執拗にソコにロッドの先端を食い込ませて刺激を続ける)そして、すぐにまた貴女は私におねだりするのよ。もっと気持ちよくしてください、洗脳して奴隷にしてくださいって自ら浅ましく腰を振ってね(彼女のたどる運命を告げるとロッドのスイッチを入れる。スカート越しの電撃は大した威力にはならないものの、股間へと快感を与えるには丁度いい刺激となりえる)   (2015/5/30 13:42:44)

白銀澪いつの時代の話をして、いる…っ。 そ、れに、貴様に、操られていた私と、今の私は別人だと、何度も…っ、っく、あっ、あ、っふ、ぅっ!?(ぐり、ぐり、と刺激をされればどうしても漏れてしまう声。 直立の状態を崩すことはないが、それでも甘い声が時折漏れ、身体の震えは治まることなく、より大きくなってくる。 ロッドが動き、そのたびに身体に痺れるような刺激が走る。 何とか自分を制御しようと深呼吸などで快楽を抑え込もうとするが) ふざ、けるな…っ! 誰が貴様におねだりなど、願いごとなど、する、ものか…っ! もう、二度と、貴様の配下になどなるつもりは…っ(瞬間、ロッドの電撃がスカート越しとはいえ、股間に当てられれば)ひ、い、あああんんぅっ!?あ、んうぅっ!?(今までとは高さの違う甲高い悲鳴が上がり、大きく身体を震わせてしまう。 ふう、ふう、と荒い呼吸に加え、顔は赤らみ、額にはうっすらと汗が浮かんでしまうほどで)   (2015/5/30 13:47:11)

月城 瑠依貴女の感じる度合いに調整したのよ。もっとも、素肌に直接だとやっぱりきついからスカート越しだけど(電流を発したままで股間を擦るロッドの先端。先ほどよりも更に強い快感で彼女の腰を立たせなくすることが狙いのようで)ほら、早く逃げないと本当に逃げられなくなるわよ(既にまともに動くことは出来ないと思われる彼女を煽るように呟きかけ、淫核に先端を押し当てて強く刺激を与えてやり)   (2015/5/30 13:51:40)

白銀澪く、だらない事の調整など、する、なぁっ…あ、んっ!? き、貴様から、あ、与え、られる快楽、など、求めてない、のに…ひ、んっ!?あ、あんぅっ!?(電流を流し続けられれば、それこそ、身体の震えはより大きくなる一方。 逃れようとして必死に動く。 が、数歩下がったところであるのは本部の壁でしかなく、逃げるためには瑠依を突き飛ばさなければ逃げる事の出来ない位置。  そんな中、更に淫核の先端に電流を流されれば) ん、ふああああぁぁんぅっ!?(ひときわ甲高い悲鳴が上がると共に、壁に背を預けたまま、ずるずる、と膝が崩れて座り込んでしまう有様で)   (2015/5/30 13:55:37)

月城 瑠依この装置を活性化させるのには貴女の性感エネルギーが必要…んー、そうねぇ、絶頂2・3回でいけるかしら?(体が崩れたことを確認すると、シャツをはだけさせて洗脳装置を露出させる。それまで黒い石でしかなかったクリスタルに光が灯り始め)今までずーっとエッチなこと我慢してきたんでしょ。快感を感じると洗脳されちゃうから。…でもこれからは我慢しなくていいのよ。私かいままで溜め込んだ分も全部放出させてあげるから。そう、貴女は何も考えずにもっと欲しいとおねだりすればいいのよ(スカートの中に手を差し込み、指をゆっくりと蜜壺に突き入れる。以前の彼女であれば耐えられる快感かもしれないが、洗脳から開放された彼女は快楽調教によって性欲を高められ、また体を感じやすくされてしまっている…もはや快楽への誘惑の言葉を撥ね退けるなど出来はしない)   (2015/5/30 14:02:31)

白銀澪ぜ、絶頂2,3回って…そ、んな、回数、絶頂させ、られる訳が…ぁ…っ(洗脳されていた際には絶頂の2,3回など、それこそ準備運動どころか、前戯で迎えさせられていたほど。 そんな状態になれば、明らかに危ういと思考で判断できても、身体が動くはずもない。 シャツをはだけさせられ、首元の洗脳装置が瑠依の目に入れば、少しずつともり始める光。そして、自分が行ってきた禁欲等の事を言い当てられれば、顔を更に赤くして) う、るさい…っ、だ、まれ…っ、わ、たしは、我慢など、して、いない…っ…! わ、たしは、ぁ、か、快楽なんて求めていない、し…、お、ねだりなんて、絶対にしな…あ、んぅっ!?(必死に否定し、拒絶しようとする。が、動けない身体、無防備のままで、瑠依の手をはねのける事などできるはずもなく、指が蜜壺に入り込めば、既にうっすら、と濡れていた秘所が待っていたかのように吸い付き、水音を上げて招き入れてしまえば) あ、ふあ、あんぅっ…、あ、ぁっ、ひ、ぃ…、だ、め、ぇっ、く、ちゅ、くちゅ、されて、ぇ、き、気持ち、よく、な、る…ぅ…。(ぞく、ぞく、と身体を震わせながら、瑠依の指が動くたびに、吐息が漏れる)   (2015/5/30 14:09:19)

月城 瑠依そう、私の指で気持ちよくなる…何も考えずに求めなさい。もっと気持ちよくして欲しい、とね(遠慮なしに入ってくる瑠依の指。まるで快感でもって彼女の心を抉るかのよう)段々それらしい顔になってきたわね。気持ちいいでしょ?ココを弄られるのはすごくイイでしょ(ぐちゅ、ぐちゅ、と音が聞こえる。既に体は瑠依を受け入れて蜜を吐き出し始めている…後は彼女が虜になるまでこの出し入れを続ければいい。そして、囁きかける…「快楽の虜になれ」とどこまでも執拗に、彼女が本当に虜になるまで、まるで洗脳のように)   (2015/5/30 14:14:55)

白銀澪あ、はぁんっ…、き、嫌いな、に、人間の指、なのに、ぃっ、き、気持ちよく、な、ってるぅっ…!気持ちよく、させ、られ、てるぅっ…!(頭を必死に振り、否定しようとするが、秘所から上がる水音は大きくなり、瑠依の指に絡む蜜の量も増えている。 当然、身体は逃げる事もできずに、瑠依の指が蠢くほどに、鉄面皮だった表情も少しずつ崩され、せつなげな吐息も隠さずに漏れ続け始める。 何度も何度も刺激をされれば、股を閉じようとしていた動きも小さくなり、今は膝が軽く開いた状態で瑠依の指を受け入れ、刺激を受け入れ続けていて)あ、ぁっ…、き、もち、い、ぃ…、い、いじら、れるとぉ、か、身体が、あつく、なって、ぇ、頭もぉ、すっきり、して、くる…うぅっ…!(瑠依の指による快楽。それを受け入れる度に、身体も、頭の中も高揚感を感じ始めていて)   (2015/5/30 14:20:09)

月城 瑠依出来上がってきたみたいね。奥を突くわよ、こうやってね(指二本が澪の膣内を蹂躙する。膣肉を抉るように出し入れは続きその度に蜜が流れ出して床に広がってゆく)その調子で気持ちいいって言い続ければもっともっと気持ちよくなるわ。そして我慢してたことがバカみたいに思えるの…くすくす(ショーツを膝下まで下ろし、右指が秘部を突き、左指で淫核を捏ねて、摘んで…股間にありとあらゆる快感を叩き込んでゆき)   (2015/5/30 14:25:29)

白銀澪お、奥を、突くぅ…? え、あ、そ、それ、されたら…あぁんぅぅんっ!?(指二本で膣奥を刺激され、蜜を掻きだされ床は蜜が広がっていく。当然、ショーツやスカートのあたりにも蜜の染みが広がり、隠せない程になってしまって) あ、んぅっ、もっと、きもち、よく、なる…ぅっ…! あ、あんぅっ!! き、もち、いぃっ…!る、瑠依の、指で、ぇ、き、きもち、よくされ、てるっ!き、気持ちよく、され、すぎ、てるうぅっ!!あ、い、今、までの、ことぉっ、ど、どぉ、でも、よくな、って、くるううぅっ!!(突き上げられる度、卑猥な水音が上がり、充血しきった淫核は瑠依の指で転がされるほどに硬くなっている。 瑠依の指が突き上げる度、捏ねる度、卑猥な嬌声があがり、首元のクリスタルは更に光を増していく)   (2015/5/30 14:30:14)

月城 瑠依そう、今までのことなんてどうでもいいの。貴女はただ何も考えずに腰を振っていればいいのよ(じゅくじゅくといやらしい音を立てて秘部を陵辱してゆく。単調な攻めであったとしても今の彼女は貪欲に快感を貪って求める声を上げ続ける)まずは1回…イっちゃいなさい?(淫核をしごいて無理やり絶頂に導いてゆく。そしてそれによってもたらされるものは洗脳された時の澪の姿。白い肌には黒のショーツ、そしてブラさえないその胸には竜の爪が背後から鷲掴みにする様をモチーフとした鎧が着けられ、丁度先端の突起を爪で押し込むように隠している…両手両足は竜の爪をあしらったデザインの黒いアーマーで裸同然の胴体とはミスマッチな程にごついフォルム。ロングの長い髪は止め具によってポニーテールへと纏められて、両耳もまた竜の角のごとき耳カバーで覆われている…それはダークルーネと呼ばれ、恐れられた最強の幹部のイメージであり)   (2015/5/30 14:40:57)

月城 瑠依【あ、この幹部姿は澪の頭の中で思い出されたイメージです】   (2015/5/30 14:41:54)

白銀澪あ、あ、ぁっ、い、今、までの、ことぉ、ど、どぉ、でも、いぃっ…?! ひ、あ、あんっ!? あんぅっ!腰を、振るぅっ…!あ、い、くっ…?! る、瑠依の、指で、ぇ、わ、私ぃっ、イっくううううぅぅぅぅぅぅぅっ!!?(淫核をしごかれ、絶頂を迎えさせられれば、今まで纏っていたスーツがはじけ飛ぶ。 全身が一度裸体になれば、白い肌にぴったりと張り付くような黒のショーツ。 乳房は竜の爪を模したアーマーが展開されるが、それこそ、乳房だけを申し訳程度に覆うほどで、その他の箇所は隠すことはない。 白い肌、乳房以外の胸部や腹部は、露わになったまま。 そして、両手両足は黒い重装甲のアーマーに加え、そのラインには血のような赤銅のラインが引かれている。 長い髪もポニーに纏められ、耳も龍角のカバーで覆われる。しかし、それだけではなく、今度は背中にもアーマーが展開され、まるで龍の翼のような、皮膜をかたどった黒い翼までも展開される。 最強にして、最狂。瑠依の手によって、洗脳され、以前まで纏っていたイメージを、更に自分の中で強化してしまい、頭の中に描き始めていて)   (2015/5/30 14:48:26)

月城 瑠依どう?気分の方は…澪ちゃん(首元を確認すると洗脳装置のコアが光に満ちて、完全に活性化されたことを意味している。その輝きとは相反するような闇のような黒の鎧に包まれた澪の姿。変身の余波で背後の壁が粉々に吹き飛んでしまっている…同時に警報が鳴り響き、これまでの事態が外部に発覚してしまったことだろう)どう?思い出したかしら。自分が何者だったのかを(もっとも警報を聞いてから誰かが駆けつけるまでにしばらくの時間はある。その間は彼女を可愛がりながら楽しもうとそのまま指先で顎を持ち上げその表情を覗き込む)   (2015/5/30 14:55:30)

白銀澪(首元のチョーカー、それを補強するかのように、首元には金属のリングが展開される。 無論、コアを隠すことはなく、コアを際立たせるために、アーマーの色は黒に統一されている中で、浮かべている表情は忘我と共に充実したもので) は、いぃ…。と、っても、とても、気持ちよく、てぇ、最高ですぅ…。 瑠依…「さまぁ」…。(甘ったるい声を漏らし、ぞくぞく、と震わせ、浮かべている表情は満ち足り蕩けきったもの。 その中で、尋ねられれば、こくり、と頷いて) は、い。 私はぁ、組織の戦士ぃ、ダーク…ルーネ…ぇ。 組織最強のぉ、戦士で、ぇ、瑠依さまのぉ、忠実なぁ、しもべ、ですぅ…。   (2015/5/30 15:01:49)

月城 瑠依そ、それが貴女の本当の姿。私の命じるままに破壊と快楽を楽しむ悪魔。それこそが本性。その装置は貴女の本性をさらけ出すための装置に過ぎない(ショーツ越しに股間を指で擦りながら、蕩ける表情の彼女に告げる。先ほどまでのスーツに身を包んだ彼女こそが偽りなのだと)さて、と戻ってきて早々だけど、早速一つお仕事よ(と、指先で顎を動かすとその視線の先に一本のマイク。彼女に与えられる最初の仕事は基地の全員に対して自分が堕ちたこと、そして人類への宣戦布告)   (2015/5/30 15:07:55)

白銀澪申し訳、ありません…。瑠依様ぁ…。本性を隠す為とはいえぇ、瑠依様にあのような暴言を申してしまってぇ…あ、んっ、あ、んっ…ぅ、んぅ…(股間を擦られれば、耐える事も、絶えることもなく甘い声を漏らし、自分からも求めるかのように腰を数度揺らし、その感触を味わいながら) はぁい。瑠依様のご命令とあらば、どのような事でも。(そういって、指し示されたマイクを見れば、にぃ、と笑みを浮かべる。 その笑みは明らかに邪な色に染まっていて) ふふ、瑠依様ぁ…。 いきなり敵の中でさせるなんて…意地悪でぇ、素敵なお方ぁ…(恍惚とした表情を浮かべれば、マイクの下に歩んでいき、マイクのスイッチを確認して)   (2015/5/30 15:16:41)

月城 瑠依あなたも悦んでるのに意地悪だなんて心外ね。ふふっ(ダークルーネはマイクに向かっている為にこちらに背を向けた状態。背後から抱きしめつつ、マイクのスイッチをONに。彼女のマイクへの第一声を喘ぎ声にしてやろうと淫核をショーツの上から捏ねてやり)気持ちよくても我慢しないと恥ずかしいわよ?くすくす(彼女がいかに喘ぎ声を我慢しながら放送することが出来るかを楽しむためにショーツをずらし、バイブをねじ込んで出し入れを始め)   (2015/5/30 15:22:36)

白銀澪(突然淫核を撫でられれば、感じてしまうのは自明の理で)ぁ、ん、ふぅん…?!(一瞬、混じってしまう喘ぎ声。顔を赤らめながら、発生を始めるが、バイブをねじ込まれれば、声は震えながらも発生し) 聞こえているか?特別捜査隊の諸君…っ。 特別捜査隊司令官、白銀三佐だ…ぁ、ん。 これから、諸君に通達がある。心して聞くといい…ぃ、ぁ…。(マイクを前に、ダークルーネとして、澪として遜色ない口調になりながら) つい先ほど、基地内にて侵入者を発見した。 月城瑠依、といえば、諸君でもわかるだろう。 そして、つい先ほど、私は月城瑠依と交戦し、その上で…捕えられた。(顔を赤らめ興奮を隠せない様子。身を震わせ、蜜を溢れさせながら、瑠依に聞かれ、されているのだと、存分に感じつつ) そして、私は、彼女によって、徹底的に女として感じさせられ、絶頂を味あわされ、本当の喜びを思い出させてもらった…。    (2015/5/30 15:28:49)

白銀澪諸君らも知っているだろう、ダークルーネとして、瑠依「様」にお仕えする悦びを、だ…ぁ、ん…。い、今、もぉ、る、瑠依様にぃ、だ、ダークルーネとして、きょ、教育をぉ、して、もらえている…うぅ…(感じているのが我慢できないのか、腰を小刻みに揺らしてしまうほどで)  よって、これから、私は…ぁ、瑠依様の、も、とぉ…、瑠依様にぃ、忠誠を示す、ため、にぃ…だ、ダークルーネとし、て、特別捜査隊の本部で、ある、この場所をぉ…破壊、する、ことに、した、ぁっ…! ぜ、全員、そろって、ぇ、わ、たしに、壊される事をぉ、た、楽しみに、してい、いるが、い、いいぃっ!!(絶叫すると共に大きく身体を震わせ、絶頂を迎えてしまって)   (2015/5/30 15:28:51)

月城 瑠依よく出来ました。はいご褒美にもう一回絶頂させてあげる(宣言を全て終えた彼女に追加で絶頂を与える。洗脳前と合わせてもう何回イかせたことだろうかと思いながらバイブで奥を突くとあっという間に快感に満たされてゆく)んー、でもちゃんとどうやって教育されたのか、ってのを言ってないから減点かしら。というわけでちゃんと私に向かってどんな教育をされたのかを言うこと。(後でよくよく考えてみて物足りない点を指摘しながらバイブで奥を突き上げる。彼女が絶頂しようとそれは止まらず、蜜壺から大量に溢れる雫が太ももを伝って床に流れ落ちていくのが見え)   (2015/5/30 15:34:05)

白銀澪は、あ、ありがとぉ、ございますぅ、瑠依様あああぁぁぁぁぁぁあぁああんぅっ!!(またしても絶頂を迎え、それこそ、首元のクリスタルはこれ以上ない程、まばゆい光を持ち始めている。 バイブで膣中を満たされれば絶頂の喜びに身を震わせながらも、減点、と言われれば、顔を青白くさせて)も、申し訳、ありま、せんぅ…。(バイブで突き上げられ、何度も絶頂させられながら、瑠依の正面を向けば、秘所からの蜜を隠すこともなく) わ、たし、白銀、澪はぁ…、瑠依様に、お、んなとしての悦びと、快楽、気持ちよさをぉ、教えて頂きまし、た…。 昔は、はじめてのおまんこを…奪っていただき、今日は、電撃ロッドで、クリトリスや、おまんこ周りを、刺激して、もらって、ぇ、ま、また、指で、おまんこの中を、蜜でぐちゅぐちゅになるまで、かき回して、いただい、て…、司令本部の中でぇ、イって、しまいまし、たぁ…。   (2015/5/30 15:39:50)

月城 瑠依あなたはおまんこ大好きで仕方がないのね。くすくす…(ひたすらに出し入れが繰り返されるバイブの刺激にとろとろに蕩けきったダークルーネのその顔。これ以上にないいやらしい動きをする彼女はもはや雌以外の何者でもないと呟く…そして、どこからかいくつもの足音が近づいてくるのを察知する)…どうやらちょっと休憩みたいね。お客様がいっぱい来たわよ(入り口が蹴破られて中に乗り込んでくる強化アーマーの武装集団。この基地の実働部隊が戻ってきたらしくその口々に何かを言っているが聞く気はさらさらない。それどころか戦闘行為を「休憩」と呼びダークルーネを攻め立てる以外の行動には興味はない模様。とりあえず中にバイブを咥えさせたままで引き抜かずにその状態で戦えと命令し)   (2015/5/30 15:46:57)

月城 瑠依【そちらのロルで〆に入ってもらっても構いませんか?】   (2015/5/30 15:47:26)

白銀澪はい…!瑠依様にしていただくおまんこが大好きですぅっ!!(躊躇いもせず、一瞬で返答をする。 その表情は赤く蕩けきり、凛とした司令官の顔など全く残っておらず、雌、と言われれば、恥ずかしそうながら、こくん、と頷き、瑠依様の雌、です。と答える中で、足音が聞こえて来れば、入ってきた武装集団に目を向けて) …瑠依様の、ためならば…ぁ、ん…(身を震わせる。バイブが入っていて感じてしまうのは、瑠依様の期待の証。それどころか、瑠依に弄られながら戦っているのだ、と思えるだけで高揚しながら、一歩前に出て) 小うるさいハエどもが、ようやくおでましか。 (拳を握って、開く。 この程度の相手に、愛用の得物は不要とばかりに徒手空拳のままに進んで) 貴様たちのような雑魚では、準備運動にもならんだろうが、久々に壊すからなあ。私をせいぜい楽しませろ…!!(高圧的に、そして、次の瞬間、黒い剛腕がうなりを挙げると共に―――基地内に多くの悲鳴がこだまして―――)   (2015/5/30 15:52:59)

白銀澪【と、言った感じで〆ようか、と》   (2015/5/30 15:53:11)

月城 瑠依【どうもありがとうございました。こちら、すごく楽しませていただきました】   (2015/5/30 15:54:05)

白銀澪【こちらもとても楽しい時間でした。 お付き合いいただきありがとうございました。】   (2015/5/30 15:54:30)

月城 瑠依【また、機会がありましたらよろしくお願いしますねー それでは失礼しますー】   (2015/5/30 15:55:11)

おしらせ月城 瑠依さんが退室しました。  (2015/5/30 15:55:22)

白銀澪【はい。その際はよろしくお願いします。おつかれさまでした】   (2015/5/30 15:55:28)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/5/30 15:55:31)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/5/31 02:56:24)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/5/31 02:56:28)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/5/31 03:16:00)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/1 00:18:53)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/6/1 00:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/6/1 00:40:16)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/1 00:40:52)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/6/1 00:58:45)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/2 00:07:15)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/6/2 00:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/6/2 00:28:14)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/2 00:32:04)

おしらせイビルステラさんが入室しました♪  (2015/6/2 00:42:15)

イビルステラ【こんばんは、ちょっとだけお久しぶりです】   (2015/6/2 00:42:56)

白銀澪【こんばんは、おひさしぶりですー】   (2015/6/2 00:43:23)

イビルステラ【今夜もお相手お願いして大丈夫でしょうか?】   (2015/6/2 00:45:20)

白銀澪【はい、もちろんOKですよー。では、いったん、変身しますねー】   (2015/6/2 00:46:04)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/6/2 00:46:08)

おしらせガイアブレイズさんが入室しました♪  (2015/6/2 00:46:32)

イビルステラ【ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますねっ】   (2015/6/2 00:48:47)

ガイアブレイズ【はい、では、今回はこちらからですので、しばらくお待ちくださいませ】   (2015/6/2 00:50:33)

イビルステラ【ええ、お待ちしてますね】   (2015/6/2 00:51:13)

ガイアブレイズ(イビルステラの肉棒を丹念に、そして、熱心にしごきながら、自身のバイザーに当てられてもそれを拒む様子すら見せない。嫌なはず。そんな意識は先の射精で消し去られてしまったのか、イビルステラの肉棒を扱くほどに自身も興奮をしてしまっていて)い、わなくても、わかる事だろうが…教えて、やる…。 お、れは…、イビルステラのチンポを…扱いているん、だ…。そ、れに、扱くたびに、か、らだが、熱くなって、きて、いる…。全身が、とてつもなく、熱くな、って…、燃えてしまいそうな程に、全身が、ぁ、熱に包まれて、いる…うぅっ…!(ぞくぞく、と震えながら、そして、男の口調を保ってはいるが、それでも、声の上ずりを隠せずに)ザー、メン…っ、お、れはぁ、俺は、貴様の、ザーメンが、ほ、しいぃっ…!!(ダメだと解っているのに、身体から、心から湧き出る欲望に抗えず、口にしてしまって)   (2015/6/2 00:53:03)

イビルステラふっ……よくもそんな卑猥な台詞を恥ずかしげもなく言えるものだな!(しごかせながらも腰を揺らす動きが強まってくる中、ガイアブレイズの頭を掴んで、まるで頭部にその先端を押し付けるようにしながら、メットやバイザーに淫らな汁を塗り立くった後で) なら望み通りにくれてやる!ありがたく受けとるがいい!(そして……密着状態のまま、音がなるくらいの勢いで精をぶちまける、ブレイズの視界一面が粘液に彩られて、メット越しでもにおいが鼻をつくくらいで) さぁて……なら今度は生の口で味わってみたくはないか? 無論きちんとおねだりが   (2015/6/2 01:06:33)

イビルステラできれば、だがな……(そう言って、形の上では相手の意思に任すような事を言いつつ、とうとう自ら顔を晒して口で奉仕させるよう誘導し)   (2015/6/2 01:07:43)

ガイアブレイズんっくっ、あ、っふあ、ぁ…(バイザー星に激しく吐き出される精。当然、自身の視界一面が精液によって汚され、それに対し、何かの反撃や抵抗をすることもできない。そして、メット越しでも感じるほどの濃密な臭いに、頭がくらくらしそうになりながら) …な、生の、く、ちで…。 お、オレが…イビルステラのチンポ、を…(正義のヒーローとしての意識が浮かぶ。だが、先まで丹念に仕込まれ、脳裏に刻まれたイビルステラへの従属心や、肉棒への欲求が自然と口を動かし始めて) …っ、ほ、しい…。 生の、口で…、バイザーや、仮面越しじゃなく、て、直に、イビルステラのチンポを、すい、た、いぃ…。   (2015/6/2 01:11:00)

イビルステラふっ……ならばどれだけ淫らな顔をしてチンポを欲しがっているのか、自らの手でその浅ましい顔を晒すがいい。そうしたら望みのものを……(何度出しても萎えないそれを立たせたまま、メットの口部分に先端を押し付けて、脱いだら最後、どうなってしまうか暗に教えつつ) くれてやろう   (2015/6/2 01:19:57)

イビルステラ【準備できましたから退室して繋ぎ変えますね】   (2015/6/2 01:20:36)

おしらせイビルステラさんが退室しました。  (2015/6/2 01:20:46)

おしらせイビルステラさんが入室しました♪  (2015/6/2 01:22:03)

ガイアブレイズあ、あぁ…、俺が…、怪人の…チンポをぉ、ほしがる、なん、て…、で、も…、でも、もう、これ、以上ぉ…(そういって、ついにメットを解除し、その顔を晒してしまう。 その姿は、おとなしそうな黒髪ロングの少女。それこそ、先までのような激しい戦闘や、怜悧な男口調とは似ても似つかない。 そんな少女の姿が露わになって) も、う…、我慢が、でき、な、い…。 怪人に汚されて、し、まうのに…わ、たし…、わた、しぃ…っ…。   (2015/6/2 01:22:26)

ガイアブレイズ【はい、承知しました】   (2015/6/2 01:22:41)

イビルステラそんな顔をしながらさっきまで勇ましく振舞っていたとはお笑いだな……本当は強がっていながら内側でチンポ欲しそうな顔をしていたんだろう?(さっきまでメットにしていたように、今度は頬に先端を押し付けて感触を味わわせつつ) そら、その口でもう一度欲しがってみな?(と促しておきながら、答えを聞くか聞かないかの内に、宣言どおりその咥内に肉凶器を押し込んで、一気に奥まで突き入れる)   (2015/6/2 01:29:18)

ガイアブレイズち、ちが、う…。そ、そんなこと、な、いっ…。か、怪人のチンポを欲しがるなんて、そんなはしたない真似、してるはずが…(首を振り、否定をしようとする。が、頬に先端を押し付けられ、ぬめった感触を押し付けられれば、ぞく、と身体が震え、しかも、欲しがるかどうか、という回答を言うよりも早く、咥内に肉凶器を押し込まれれば、咥内いっぱいを埋め尽くす肉凶器によって完全に言葉を話すことができず、それこそ、咥内の肉棒に頬を窄めたり、舌を這わせたりすることでイビルステラの肉棒への奉仕を始めてしまう。 目を閉じ、顔を前後させている姿はそれこそ、イビルステラの虜にされているかのようで)   (2015/6/2 01:33:08)

イビルステラまあ…それも聞くだけ無駄というものか、どの道、生の口で一度してしまえば……ほぅ……すっかりこのチンポの虜になっているじゃないか、この淫売が!(腰を振り始めながら不敵に言いかけた…ものの、すでに熱心に奉仕を始めていたその口遣いに一気に興奮は最高潮に…肉凶器は彼女の口の中でさらにムクムクと大きくなって、腰の振りもより激しく…そして粘っこい先汁を口の中に撒き散らしつつ) いいぞ、そうやって…もっと頬がへこむくらいに吸いてしゃぶりつけ、唇を締め付けながらもっと浅ましく味わうがいい!(いやらしい水音があたりに響くくらいの勢い、舌や吸引を感じながらそれは限界寸前にまではちきれ、今にも絶頂しそうで…)   (2015/6/2 01:42:42)

ガイアブレイズんっく…ぅ、んぅんっ…、んふ、ぅんっ!?(淫売、と言われ、顔を赤く染めてしまう。そんなつもりなどない。そんなつもりなどないはずなのに、咥内の中でさらに大きくなり、イビルステラに頭を抑え込まれ、口を使われるだけで、全身の熱はより昂ぶっていく。 先走りを咥内に撒き散らされ、その味やにおいにすら虜にされながら、言葉で命じられるとおりに、頬を窄め、唇を締め付け、そして、イビルステラの腰の動きに合わせるかのように、自分からも顔を前後させてしまう。 それと同時に、徐々にガイアブレイズとしてのアーマーは力を喪っていき、変身前の、女子高校生としての服装に戻り始めてしまっていて)   (2015/6/2 01:47:15)

イビルステラふ…くくっ、さっきまでとは本当に別人のようだ。ねぇ?ほむら……(こっちが促したように、さらに執拗で浅ましい貪りを受けて、本来こちらが知るはずはないだろう彼女の名前をつぶやいてしまう…とはいっても今の彼女にそれが気付けたかどうか…) さあ、望みのものを出してやろう!体の内の内まで我が精に染められるがいい!(そして訪れる果て…まずは喉奥まで押し込んで射精しながら、ゆっくりと腰を引いていって、咥内をも満たしていく。放出し終えたかと思いきやいきなり抜き放って、一瞬こらえていたものを再び吐き出す。ガイアブレイズのアーマーを、そして戻っていく、女子高生としての服装も白濁で汚し続け、強力な洗脳と依存作用のある液で内も外も汚し続ける)  あは……とーってもよかったよ、ほむら。(ひとしきり終えた後、突然別人の…しかも彼女と同じくらいの少女の声が漏れる。イビルステラもメットのロックを解除し、引き上げ脱ぎ放つ。その下から出たのはほむらのクラスメートで、かつて一時行方不明になった事もあった神楽里奈の顔だった)   (2015/6/2 02:00:01)

ガイアブレイズふあ、ぁ…ど、ぉ、して…わ、たしのぉ…こ、とぉ…んっく、んっぷ、ぅんっ!?(喉奥に押し込まれた瞬間、聞こえたのは自分の名前。当然、一瞬の事。それでも、聞き逃すはずはなかったが、それでも、喉奥に流し込まれる精液。それだけではなく、咥内から引き抜かれ、顔に、全身に吐きかけられる白濁。 それこそ、内も外も、イビルステラの精液によって汚されれば、呆然、かつ、忘我の表情を浮かべつつ、真っ白に汚されてしまう有様。 そんな中、クラスメイトの姿が目に入れば、あ、ぁ、と、目の焦点がようやくあって)あ、ぁ…、里奈、ちゃ、ん…? り、里奈ちゃんが、い、イビル、ステラの、しょう、たい…?(信じられない、そんな表情を浮かべながら見上げていて)   (2015/6/2 02:04:20)

イビルステラあははっ、その顔が見たかったんだー♪(本来明るく活発だった笑顔に、邪悪な陰を含んだような表情を見ながらほむらの顔を見返して) ちょっと前だったかなー、私が失踪してたみたいな事あったじゃない、ここまでほむらだったらこれだけ言えば察しはつくよね?(その服を強引に剥ぎ取りながら、明るそうな口調で話して…露になった胸のふくらみを鷲づかみにして) 同じように最初は抵抗してたんだけどすぐにタルタロスの虜になっちゃったよ、何よりほむらをこうできるって言われたのが効いたみたい…だからさっ!(ひとしきり弄んだ後に手を離して彼女の首に、真っ黒な首輪を巻きつける) ……こっちに来なよ?もう何もかも欲しくて欲しくてたまらないんでしょ?ずーっと可愛がってあげる…(手首から先だけ装甲を解除、素のままの手を彼女の股の間に潜り込ませ、刺激しながら囁き)   (2015/6/2 02:12:50)

ガイアブレイズ【ごめんなさい、ここから良い所なのですが、ちょっと眠気がきついので、いったんここまでで…】   (2015/6/2 02:17:45)

イビルステラ【わかりました、では今夜はここまでにしましょうか。お疲れ様でしたー】   (2015/6/2 02:18:35)

イビルステラ【あら…ダウンされたのでしょうか、こちらも落ちますね、お休みなさいです】   (2015/6/2 02:29:45)

おしらせイビルステラさんが退室しました。  (2015/6/2 02:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアブレイズさんが自動退室しました。  (2015/6/2 02:41:08)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/5 00:21:37)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/6/5 00:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/6/5 00:42:05)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/5 00:42:44)

おしらせイビルステラさんが入室しました♪  (2015/6/5 00:48:54)

イビルステラ【こんばんはです】   (2015/6/5 00:49:07)

白銀澪【こんばんはー】   (2015/6/5 00:49:18)

イビルステラ【また続きお願いしちゃって大丈夫でしょうか?】   (2015/6/5 00:50:10)

白銀澪【はい、もちろんOKですよ。では、今、入りなおしますね。 あ、変身解除してしまったので、ほむら名義の方がよいでしょうか?】   (2015/6/5 00:50:57)

イビルステラ【そうですね……ではほむらさんでお願いします】   (2015/6/5 00:52:54)

白銀澪【はい。では、しばらくお待ちくださいませ】   (2015/6/5 00:53:08)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/6/5 00:53:11)

おしらせ御剣ほむらさんが入室しました♪  (2015/6/5 00:53:31)

御剣ほむら【と、いう訳で、お待たせしました。 今回はこちらから、ですね。】   (2015/6/5 00:54:01)

イビルステラ【はい、お願いしまーす】   (2015/6/5 00:54:31)

御剣ほむら【では、しばらくお待ちくださいませ】   (2015/6/5 00:54:58)

御剣ほむらり、里奈、ちゃんが…イビル…ステラ…。わ、たしの…、て、き…。(信じられない。そんな表情のまま、明るい、それでいて陰を含んだ笑顔の友人を見あげる。 思い返せば、一時期、行方不明だったこともある彼女。ただ、数日して無事戻ってきて、ただの家出。そう思っていたのに。そんな思考に浸る間もなく、彼女の手によって衣服をはぎ取られてしまう。 当然、変身が解除された今では、彼女に力の差で勝てるはずもなく、簡単に露わになった胸を捕まれれば、とてつもなく熱い感覚が流れ込んできて)ひゃ、あうぅんっ!?(甲高い悲鳴、そして、ガイアブレイズとしての声ではなく、素の声で、内気で気弱、そんなおどおどとした少女としての表情で見上げながら)お、おね、がい、里奈ちゃん…、も、もう、やめ、て…。こ、こんな悪い事しちゃ…、タルタロスに従ったりなんか、したら…きゃっ!?(首輪を巻きつけられ、更に逃げ場を奪われながらも、誘いの言葉に、唇を噛んで)そ、そんな、ことできるわけ…な、い…。 だ、だって、タルタロスは、悪の組織で…そんな場所になんか…ひゃ、んっ、あ、ぁ、ぁっ?!(彼女の手が股間に優しく触れれば甘い声を隠せずに)   (2015/6/5 01:00:44)

イビルステラやっと現実が理解できた…と思ったらまーたそんな事言っちゃって…ふふっ、さっきはあんなに自分から乱れてたのにねー?(さっきまでの乱暴な責めとは打って変わって、優しく撫で付けるようにほむらの秘部を弄びつつ耳元で囁いて) ほら、もっと鳴いてよ?さっき生の口でチンポ欲しいっていった時みたいに乱れちゃって?(と、手で責めつつも不意打ち気味に突然唇を奪ってしまう。有無を言わせないうちに舌を絡めて、ねっとりと味わい…) それとも…無理やりされちゃいたくなっちゃった?(弄びながらこちらも装甲を解除…しつつも股間に装着している擬似ペニスはそのまま。太股と太股、あるいはほむらの太股と肉凶器を擦りあわさせながら、彼女が自分から求めるにせよ求めないにせよ、犯してしまうことを宣告して)   (2015/6/5 01:10:03)

御剣ほむらち、ちがう、の…、あ、あれは、あれは…本心じゃなく、て…、お、おねがい…、わ、わたしの話を聞いて…ん、っぁ、んぅ…!?(優しく手で撫でつける動きに声を何とか抑え込もうと唇を噛む。が、今度は卑猥な先の宣言を思い返させるような言葉に顔を赤くしてしまい、更には唇も奪われ、鼓動が高鳴ってくる中で、彼女が装甲を解除すれば)ぁ…、ち、ちがう、の…だ、だって、わ、わたし達、友達なのに、こんな事するの…おか、しいよ…。 お、お願いだから、いつもの、明るい里奈ちゃんにもど、って…っ(自分の太腿に当たる肉槍。そんなもので再び犯されればどうなるか解らない。 そして、本来は優しいクラスメイトにどうにか正気に戻ってもらおうと、熱で意識が奪われそうな中で懇願をして)   (2015/6/5 01:14:16)

イビルステラさーてどうだか、今はそういう事言っておきながら…されちゃったらまたあへあへって感じて自分から求めちゃうんでしょ?(舌でほむらの舌も、頬の内側も…徹底的に味わうように舐めまわして) くす…友達だっていってももうただの友達じゃないよね、あんなに激しく求め合った仲。そしてこれからもっと激しい事をする仲…(一見明るげに言うものの、その目には妖しい光がともっていて熱に浮かされたようで) ふぅん…そっか、まだ自分からおねだりはできないんだね。いいよ、だったら無理やり…ひぃひぃ言わせてあげるっ!(くすっと邪悪な笑みを見せた後…ほむらの胸を鷲づかみにしたかと思えばそのまま押し倒し、下着を引き摺り下ろし…今度こそ、何か言うのにも構わずに、そそりたった肉槍をそこにあてがい、そして突き入れた)   (2015/6/5 01:22:07)

御剣ほむらそ、そんな、こと…しない…。わ、わたしは…ガイアブレイズとして、み、みんなを、里奈ちゃんを、守りたいの…。 だ、だから、こ、こんな、事に負けたりなん、か…(咥内を舐りまわされ、唇が離れれば、銀糸でつながるう   (2015/6/5 01:24:21)

御剣ほむら【っと、ミスしました。まだ続きます】   (2015/6/5 01:24:35)

御剣ほむらそ、そんな、こと…しない…。わ、わたしは…ガイアブレイズとして、み、みんなを、里奈ちゃんを、守りたいの…。 だ、だから、こ、こんな、事に負けたりなん、か…(咥内を舐りまわされ、唇が離れれば、銀糸でつながる。 ただ、その上で、ガイアブレイズとイビルステラとして。 好敵手、殺し合いを演じた仲と言われれば、それは否定できずに)お、おねだり、って、こ、こういうことはおねだりをすることじゃなく、て…、ほ、本当は、た、大切な人と、好きな人とする、ことで…、り、里奈ちゃんは大切なお友達だけど、こ、こういうことをするお友達じゃ…きゃあっ!?(簡単に押し倒され、下着まで引きずりおろされれば整ったアンダーヘアが露わになる。そして、その肉槍、肉凶器を突きこまれれば、先ほど一度突きこまれただけあって、程よい締め付けて里奈を迎えてしまい)ひっ、んあ、ああああああんぅっ!?(一突きされただけで、甲高い悲鳴が上がり、全身をこわばらせてしまう)   (2015/6/5 01:28:06)

イビルステラ【ごめんなさい、回線エラーで少し落ちてました…もう回復したはずですので続き打ちますね】   (2015/6/5 01:42:40)

御剣ほむら【承知しました。お待ちしております】   (2015/6/5 01:43:34)

イビルステラいつまでそういういい子ちゃんぶった事言ってられるのかなー?ほむらってばもう散々感じさせられちゃってるけど…せいぜいさっきよりは我慢してみなよ?(一気に奥まで達する勢いの一突き、ほむらの膣内をこじあけて、モノの形に慣らす横暴で暴力的な侵食の反面、程よい締め付けにこちらも脳内まで痺れるくらいに感じて、全身が小さく震えてしまうくらい) じゃあもう問題ないよね?だって大好きで大切な仲で、おちんちん咥えさせて精液飲ませて…こうやって、セックスしちゃった仲なんだから…っ!ほらっ、おまんこにチンポ挿れられてどんな気分なの?言ってみてよっ!(そして腰を引いて、抜きかかったところで突き入れ、抽送を始める。興奮のせいでこっちの息も荒くかすれ気味の声で責めながら、腰と腰がぶつかる音が鳴り響くくらいに激しく振り、犯して)   (2015/6/5 01:50:26)

イビルステラ【すみません、ありがとうございます】   (2015/6/5 01:50:37)

御剣ほむらさ、さっき、より…我慢って…(言葉では表面上我慢をしているものの、精液を飲まされ、外からも汚され、身体の熱さは、それこそ理性が飛んでしまいそうな程。 そんな中で、一気に突き上げられれば、イビルステラとしての形を膣におぼえこまされるようで、ぞくり、と大きく身体を震わせて)ひ、んっ…!?り、里奈、ちゃんのぉ、お、おおき、くてぇっ、わ、わたしの中で、暴れ、ってぇっ…!?あふぅんっ!?(大切な仲、その上、今までに繰り返してきたことを改めて言葉にされれば、腰がぶつかるほどに、こちらも激しい呼吸を繰り返して) ひ、んっ!?り、里奈、ちゃんとぉっ、り、里奈、ちゃんと、セックス、してぇっ、里奈、ちゃんのおチンポぉっ、おまんこに、挿れ、られてぇっ、と、とっても、か、身体、あつい、のぉっ…!り、里奈ちゃんとのぉ、セックスでぇっ、おまんこもっ、頭もぉっ、ジンジン、して、くるのおぉっ!!(身体の発情に精神も引きずられているようで、我慢せず声を上げてしまう。)   (2015/6/5 01:56:53)

イビルステラあは…♪ほんっとうに…ほむらのおまんこ気持ち良すぎて腰止まんない…っ(口元からは涎が垂れて、震えた声は上ずっている。ただ勢いよく突くだけではなくて、奥深くまで抉るようにほむらの中を抉ったり) やっぱりすぐに正直になれたみたいだね、いい子だよ、とっても気持ち良いよね?もっと犯されたいよね? …ほむらが望むならこれからずぅっと…こうやってセックスしてあげるよ?(かと思えば、今までとは動きを変えて腰と腰とが密着した状態でグリグリと小刻みに動いたり、回転させるようにしたり、あらゆる方面で責めを加えて) ずぅっと…ほむらの事愛してあげる…っ!(意気も絶え絶えながらの甘い囁きと同時に突き込む。そのくらいの頃…ほむらの興奮と、欲求に呼応するように付けさせた首輪が妖しい輝きを放って…身に纏っていた服がバラバラに解け、分解されてしまう)   (2015/6/5 02:08:36)

御剣ほむらり、里奈ちゃんの、おちんぽもぉっ、気持ち、いいのぉっ…!里奈ちゃんとのぉ、セックスうぅっ、いい、のおぉっ!!(こちらも甲高い上ずった声を上げながら、両腕を里奈の背中に回し、自分からも密着するように里奈の身体を求めて) きもち、いぃっ…! 里奈ちゃんにぃ、犯されたいぃっ…!! もっと、もっと里奈ちゃんとセックスしていたいのおぉっ!! あ、愛して、里奈ちゃんっ!! り、里奈ちゃんに愛してもらえるならぁっ、わ、わたし、ひ、ヒーロー、やめる、からぁっ!! が、ガイアブレイズにぃ、もぉ、二度とならないからああぁっ!!(とてつもない快楽に加え、さまざまな器用な攻め。それに、耳元でのささやきを続けられれば、自らも里奈を求めてしまい、制服が完全に解け、完全な裸体になってしまう。残されているのは首輪だけ。そんな卑猥で背徳的な姿となっていて)   (2015/6/5 02:13:32)

イビルステラさっきよりもずぅっといやらしい乱れっぷりでとっても素敵だよ。(ほむらが自分から抱きしめようとしてくるのを感じればにやりと笑って、胸を揉みくちゃにしていた手を離してこっちからも同じようにぎゅっと抱きしめて) よく言えたね、とっても可愛いよ?(甘い言葉と共にほむらの頬に何度も口付けしつつ、何度も奥の奥、子宮をノックするような動きで) じゃあ当然私と一緒…タルタロスにも服従してその為に働いてくれるよね?(そして一気に押し流そうと、屈服を促しながら、絶頂が近づいている肉槍で一突き) あ、けど後一回だけはガイアブレイズになってもらおうかな?全国の皆さんにガイアブレイズの陥落を分かりやすく見てもらった方がいいかもしれないから…ねっ!(そして、さっき以上のピストンで犯していく。やがて首輪だけだったほむらの肢体の各部分が、リボンのような紐のような黒い物体に)   (2015/6/5 02:27:51)

イビルステラ(巻きつかれていって、ボンデージスーツでも纏わされてるような格好へと…)   (2015/6/5 02:28:23)

御剣ほむら【と、ごめんなさい。いいところなのですが、今夜はこの辺りで…】   (2015/6/5 02:32:54)

イビルステラ【わかりましたー、今夜もお疲れ様でした。そろそろ終盤ですね】   (2015/6/5 02:33:32)

御剣ほむら【はい。次回、しっかりと堕ちたい、と思います。 今夜もありがとうございました】   (2015/6/5 02:34:06)

イビルステラ【こちらこそありがとうございます。お休みなさいませー】   (2015/6/5 02:34:37)

おしらせイビルステラさんが退室しました。  (2015/6/5 02:34:40)

おしらせ御剣ほむらさんが退室しました。  (2015/6/5 02:34:44)

おしらせベルーチェさんが入室しました♪  (2015/6/11 00:25:14)

ベルーチェ【レオタードスーツに身を包んだサイバーチックなヒロインさんを募集します。道具や機械触手使用が大丈夫な方歓迎です】   (2015/6/11 00:26:24)

ベルーチェ【ボクっ娘やオレっ娘のようなボーイッシュ系、クール系、プライドが高い、気が強いタイプの方歓迎です】   (2015/6/11 00:28:45)

ベルーチェ【こちらの文章量は大体200文字~400文字程度です…多分】   (2015/6/11 00:30:55)

ベルーチェ【NGとしましてはグロ、スカ、ふたなり、アナルです】   (2015/6/11 00:31:30)

ベルーチェ【それでは失礼します】   (2015/6/11 00:56:03)

おしらせベルーチェさんが退室しました。  (2015/6/11 00:56:06)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/14 13:27:14)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/6/14 13:27:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/6/14 13:47:41)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/14 23:44:16)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/6/14 23:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/6/15 00:05:06)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/15 00:05:45)

2015年05月26日 00時28分 ~ 2015年06月15日 00時05分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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