「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年06月13日 18時51分 ~ 2015年06月15日 19時02分 の過去ログ
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九瓏 優理♀1年 | > | 【えぇーと。こんばんはです。】 (2015/6/13 18:51:11) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/13 18:52:07) |
九瓏 優理♀1年 | > | …お菓子ぃ♪…お菓子ぃ♪…(とお菓子を食べながら屋上に行く階段を上り) (2015/6/13 18:53:58) |
濱崎宏大♂2年 | > | ぅあ〜(と、両手を広げあくびをしながら伸びをして)結構暗くなって来たな〜(ボーッと空を眺める) (2015/6/13 18:56:16) |
九瓏 優理♀1年 | > | (ガチャっと屋上の扉を開け)…寒い。…外なめてた。(と少し後悔をしながらお菓子を食べ) (2015/6/13 18:58:46) |
濱崎宏大♂2年 | > | ん。(誰かが来た気配に空を眺めてた顔をそのま振り向かせ扉の方へ目をやり)あ、こんばんは。 (2015/6/13 19:00:18) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【そのまま振り向かせ…です】 (2015/6/13 19:00:45) |
九瓏 優理♀1年 | > | …こんばんは?(と相手の方を見ながら首を傾げて)…人がいた。(と独り言をつぶやき、お菓子を食べるのをやめて) (2015/6/13 19:01:53) |
濱崎宏大♂2年 | > | 人が来た…(お菓子を食べるのをやめた優理に目をやり、美味しそうに頬張ってる割には細いな〜と思いながら)あ、良かったらここどーぞ(ベンチを鞄でササッと拭いてみせ) (2015/6/13 19:04:43) |
九瓏 優理♀1年 | > | ……あ。どうも。(と先輩だと知らず普通にタメ語を使って)…食べる?( (2015/6/13 19:06:16) |
九瓏 優理♀1年 | > | (と相手の方を向きお菓子を差し出して) (2015/6/13 19:06:46) |
濱崎宏大♂2年 | > | あ、いいの?じゃ(と手を伸ばしながら)一年生?俺は2年のハマサキコウダイ。 (2015/6/13 19:07:20) |
九瓏 優理♀1年 | > | …先輩?…ごめん、なさい。(とタメ語を使ってしまったことに対して謝罪し)…あ。私。私は1年。えぇーと名前は。くろうゆうり。(と自己紹介をして) (2015/6/13 19:09:26) |
濱崎宏大♂2年 | > | いいよ、別に。美味いねこれ(と、優理と目を合わせながら貰ったお菓子を口に頬張り、そして少し寒そうにしてる優理に)これ使いな(制服を脱ぐと優理の肩からかけて) (2015/6/13 19:11:57) |
九瓏 優理♀1年 | > | …あ。うん。美味しい。(と微笑み)…ん?あ。ありがとう。あ。じゃなくて、ありがとうございます。(と言い直し) (2015/6/13 19:13:19) |
濱崎宏大♂2年 | > | お菓子貰ったお礼。じゃないけど…少し寒いよね。大丈夫?(優理を気づかっていると、優理から顔を背け)っ、ぶしゅんっ…あぁー(鼻をすする) (2015/6/13 19:17:05) |
九瓏 優理♀1年 | > | …ん。でも寒そう。…です。(と敬語を使うように頑張り) (2015/6/13 19:20:20) |
濱崎宏大♂2年 | > | 寒そう、てゆうか、寒いかも(優理を見て軽くはにかみ)風邪引いたらやばいから違うとこ行く?(立ち上がると優理に手を出し) (2015/6/13 19:22:13) |
九瓏 優理♀1年 | > | …あ。うん。…はい。(相手の手を取り手を握って) (2015/6/13 19:27:07) |
九瓏 優理♀1年 | > | 【すいません。ちょっと放置してました。】 (2015/6/13 19:27:43) |
濱崎宏大♂2年 | > | 寒いからー(握り返してきた手を握りしめ)風呂行こ。タオルある? (2015/6/13 19:31:11) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【あ、いえ大丈夫です。混浴2行けますか? (2015/6/13 19:32:24) |
九瓏 優理♀1年 | > | 【混浴2ですか?ちょっと待って下さいね。】 (2015/6/13 19:33:22) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【あ、すみません背後です;;】 (2015/6/13 19:35:42) |
九瓏 優理♀1年 | > | 【あ。はい。了解です。お疲れ様でした。】 (2015/6/13 19:36:50) |
濱崎宏大♂2年 | > | 【すみません、お疲れ様でした。】 (2015/6/13 19:37:17) |
おしらせ | > | 濱崎宏大♂2年さんが退室しました。 (2015/6/13 19:37:29) |
九瓏 優理♀1年 | > | 【じゃあ私も落ちます】 (2015/6/13 19:37:50) |
おしらせ | > | 九瓏 優理♀1年さんが退室しました。 (2015/6/13 19:37:56) |
おしらせ | > | 西岡春菜♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/13 20:27:35) |
西岡春菜♀2年 | > | ん〜、夜は涼しいなあ〜。( 日中の暑さが篭る自室から出て屋上へやってくると涼しい風を感じ微笑み。近くのベンチ座れば夜空見上げ。)わあ〜、星がいっぱい。( なんて子供のようにはしゃいで。) (2015/6/13 20:29:15) |
西岡春菜♀2年 | > | ン、何だかねむたくなってきちゃった。( 誰も来ない屋上は何だか寂しく、誰か来るのを待っているも次第に睡魔に襲われればベンチに横になり目瞑って。) (2015/6/13 20:49:20) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが入室しました♪ (2015/6/13 20:56:42) |
田代悠稀♂一年 | > | やっぱり屋上はいいなー。ん?誰かいる?こんな夜に(寝ている西岡さんをみる) (2015/6/13 20:58:11) |
田代悠稀♂一年 | > | あれ?西岡先輩? (2015/6/13 20:59:28) |
西岡春菜♀2年 | > | 【わ、ごめんなさい。今からレスします。】 (2015/6/13 21:01:17) |
田代悠稀♂一年 | > | わかりました (2015/6/13 21:02:18) |
西岡春菜♀2年 | > | 〜ー…すぅ。( すっかり眠ってしまえば人が来たことにも気付かず寝息たてて。) (2015/6/13 21:02:28) |
田代悠稀♂一年 | > | 寝ている顔も可愛いな(覗きこむ) (2015/6/13 21:03:13) |
西岡春菜♀2年 | > | んぅ…、( 寝返りコロンとうてば其の儘地面に落ち←。)〜っ、痛……( 落ちた衝撃で目をうっすら開ければ貴方視界にはいり、)えと、こんばんわ。 (2015/6/13 21:06:51) |
田代悠稀♂一年 | > | わ❕こんばんは♪西岡先輩ですよね♪(微笑みながら) (2015/6/13 21:07:53) |
西岡春菜♀2年 | > | ん、そうだけど…えと、あなたは?( ゆっくり起き上がりながらあなたの名前たずねてみて。) (2015/6/13 21:11:13) |
田代悠稀♂一年 | > | 田代悠稀です♪西岡先輩がマドンナと聞いて知っていました♪会えて光栄です(目をきらつかせながら) (2015/6/13 21:13:00) |
西岡春菜♀2年 | > | 田代くん。ん、覚えた。え、マドンナ?初耳です。( 貴方の名前復唱すれば微笑むもマドンナ発言に戸惑い驚いて。)でも、嬉しい。ありがとう。 (2015/6/13 21:15:24) |
田代悠稀♂一年 | > | いえ♪よく屋上に来るんですか? (2015/6/13 21:16:13) |
西岡春菜♀2年 | > | ううん、屋上は初めて来たよ〜。( ベンチに腰掛ければ隣ポンポンと叩き座るように促して) (2015/6/13 21:19:19) |
田代悠稀♂一年 | > | (隣に座って)そうなんですか~♪でもここで昼寝してたら危ないですよ(微笑みながら)襲われたら大変ですよ (2015/6/13 21:21:05) |
西岡春菜♀2年 | > | ん、大丈夫。私なんて誰も襲いません。( なんて目の前に手をひらひら降って否定して。) (2015/6/13 21:24:01) |
田代悠稀♂一年 | > | 僕は襲いそうでしたよ(照れながら)でも起きちゃったから (2015/6/13 21:24:49) |
西岡春菜♀2年 | > | 〜っ、。もうちょっと寝といたらよかった。なんて。( 貴方の言葉にほんのりほお染めると冗談交じりに云い。) (2015/6/13 21:26:10) |
田代悠稀♂一年 | > | 試してみますか?(照れながら) (2015/6/13 21:27:47) |
西岡春菜♀2年 | > | うん。( 此方も少し照れながらうなづくと貴方に寄りかかるように肩くっつけて。) (2015/6/13 21:29:51) |
田代悠稀♂一年 | > | ちゅーしてもいい?(顔を見ながら) (2015/6/13 21:30:31) |
西岡春菜♀2年 | > | ふふ、うん。ちゅうシよ。( 目瞑り。) (2015/6/13 21:32:45) |
田代悠稀♂一年 | > | ちゅ…(顔が火照りながら離して)美味しい♪(童貞だからちゅーしただけで勃起してきている) (2015/6/13 21:34:53) |
西岡春菜♀2年 | > | ん、( 少しだけの甘い口づけに何だか擽ったい気持ちになればくすり微笑んで。)そろそろ冷えてきたから又ね田代くん。( 夜風が冷たくなってくると立ち上がり貴方に手を振ると屋上を後にして) (2015/6/13 21:38:22) |
西岡春菜♀2年 | > | 【背後落ちです。おあいてありがとうございました。】 (2015/6/13 21:38:39) |
おしらせ | > | 西岡春菜♀2年さんが退室しました。 (2015/6/13 21:38:44) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが退室しました。 (2015/6/13 21:40:06) |
おしらせ | > | 黒崎結衣♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/13 21:41:58) |
黒崎結衣♀2年 | > | ふふっ…今日はお菓子が美味しそうに作れた(嬉しそうに鼻歌を歌いながら屋上へお菓子が入ったバスケットをもって入ってきて) (2015/6/13 21:44:38) |
おしらせ | > | 幸村修一♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/13 21:46:38) |
黒崎結衣♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/13 21:46:57) |
幸村修一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/13 21:47:08) |
幸村修一♂2年 | > | (屋上に向かうと、黒崎さんが一人で座っていて)…ん?黒崎ちゃん…こんばんは… (2015/6/13 21:47:45) |
黒崎結衣♀2年 | > | あ、幸村君!(ニコッと笑って手招きをして)幸村君は甘い物とか平気?僕お菓子作ってきたんだけど…その…一緒に食べない…?(顔をほんのりと赤く染めながら) (2015/6/13 21:50:40) |
幸村修一♂2年 | > | ありがとう…(お菓子を手に取り)ん…おいしい!!…黒崎ちゃん料理うまいんだね…(顔を近づけ微笑みながら) (2015/6/13 21:51:42) |
黒崎結衣♀2年 | > | 良かったー…(安心したようにニコッと笑って)そうかな…?ありがとう…(えへへ、と照れ笑いをして) (2015/6/13 21:55:25) |
幸村修一♂2年 | > | 黒崎ちゃん…これ食べてみ…(黒崎ちゃんにお菓子をくわえさせる (2015/6/13 21:59:41) |
黒崎結衣♀2年 | > | 【わわっ…すみません…バグってました!】 (2015/6/13 22:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村修一♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/13 22:19:43) |
黒崎結衣♀2年 | > | 【お疲れ様でした…お相手ありがとうございました】 (2015/6/13 22:20:12) |
おしらせ | > | 黒崎結衣♀2年さんが退室しました。 (2015/6/13 22:20:20) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/13 22:46:44) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋拝借いたします。ゆっくりペースですが、よろしくお願いします。】 (2015/6/13 22:48:58) |
おしらせ | > | 海野緑郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/13 22:53:28) |
海野緑郎♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2015/6/13 22:54:04) |
宮野 更紗♀3年 | > | トントン…(暗い階段をリズム良く登り切れば、そのまま勢い任せに扉を押し開く。熱い陽射しの昼間とは違う爽やかな風に頬を撫でられれば、髪先を美容院で整えたばかりの髪と部屋着のスカートの裾が舞い上がる。咄嗟にそれを手で押さえれば、そこだけ煌々と光る自販機へと足を進め、スマホをかざせばキラキラさせるボタン、指先伸ばしてボタンを押せば出て来るのは冷たい緑茶。取り出し口より取り出せば、そのままフェンス近くまで。) (2015/6/13 22:55:33) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【こんばんは。挨拶遅くなりました。スローテンポ、この程度の拙いロルで宜しでしょうか?】 (2015/6/13 22:56:59) |
海野緑郎♂2年 | > | (生徒もまばらになって昼間の騒然とした雰囲気とは対照的な静粛な土曜の夜の校内、あてもなく校舎内を彷徨いながら、ふと屋上へと辿りつく…。特に目的があったわけでもなく、夜空を見たいなどというロマンチックな考えすら毛頭ない…。)…んー、涼しくて気持ちいいなぁ。(一つ深呼吸をすれば、フェンスのほうに女子生徒の姿が伺える。誰もいないと思い込んでいたこともあり、そんな独り言を言った自分が少々恥ずかしくもあり、ちょっと照れ隠しにその人影に向かってお辞儀をひとつ。)…ペコリ。 (2015/6/13 23:00:20) |
海野緑郎♂2年 | > | 【いえいえ、わたしのほうこそかなりの亀ロル&稚拙ロルを露呈すると思いますのでご容赦のほど(汗)】 (2015/6/13 23:01:49) |
宮野 更紗♀3年 | > | (フェンスのそばで遠くに揺れる街灯りを見ていれば、スーッと風が吹き付ける…それと同時に男子生徒の声が後ろから耳に届けば、振り返りながら目の中に姿を映す。会釈してくれる男子生徒にこちらも頭を下げて…)こんばんは。夜の風は気持ちいいですよね…(しっかりその生徒が呟いた事を耳にしていたからか、くすりと笑みを浮かべ…) (2015/6/13 23:05:56) |
海野緑郎♂2年 | > | (『あ、やっぱり笑われた!』そう思えば恥ずかしさが込み上げてくる。暗がりということもあり赤面しててもバレはしないだろうなんてことも頭をよぎれば、ここで会釈だけして引き返すのもなんとなくおかしいと思い、近くまで歩み寄って挨拶を試みる。)こんばんは。オレ、2年”うんのろくろう”って言います。(…と再びベコリ。)海に野原の野で”うんの”緑に小泉純一郎の郎で”ろくろう”です! (2015/6/13 23:11:21) |
海野緑郎♂2年 | > | 【あ、ちょっと続きます(汗)】でも大抵”うみの”って言われるんですよね~、 (2015/6/13 23:12:39) |
海野緑郎♂2年 | > | ま、最近はどうでもいいやって諦め半分なんですけどねぇ。あと下の名前も”りょくろう”とか、酷いのだと”みどろう”とか抜かすヤツもいるし。(などとつい自分の名前のエピソードを早口で並べ立ててみたり)あ、すみません、つい喋りすぎですね…エヘヘ。 (2015/6/13 23:15:06) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【すみません。固まりました。書いたロル消えちゃった。暫しお待ちを】 (2015/6/13 23:20:11) |
海野緑郎♂2年 | > | 【大丈夫でーす♪とくあることですよね。そういう私も分割放出しちゃいましたし(汗)】 (2015/6/13 23:20:59) |
海野緑郎♂2年 | > | 【しかも誤字とは。よくあること…です。】 (2015/6/13 23:21:39) |
宮野 更紗♀3年 | > | (近寄って来る男子生徒の影の中に自分が入ってしまう距離になれば、緩んでいた口元を引き締めなおし、姿勢を正せば自ら名乗るその男子生徒。その名前の説明に、またくすっと笑みを漏らせては)うんの?ろくろう?…海に野原の野なのね。ろくろうは、緑なの?…それは、読み間違いは運命として諦めないとです。あ、遅れました。私は3年の、みやのさらさ…うーん、なんて読むの?って聞かれたことはあるけど、読み間違いはないかも…(買ったばかりの緑茶のキャップを開く音がかちっとすれば、そのままこくりと喉に落とし)風に当たりにきたの? (2015/6/13 23:26:11) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【お待たせしてしまいました。ごめんなさいです。お互いに、良くある事ってことで…(ペコ】 (2015/6/13 23:28:00) |
海野緑郎♂2年 | > | 宮野更紗さんですね?(やはり先輩だった。なんとなく彼女のその佇まいから丁寧語で接していてよかったと胸を撫で下ろす。何て読むか聞かれるということは難しい文字なのかな?などと考え、頭の中思い当たる文字を組み立ててみる。ま、ここでどういう字なんですか?などと聞くのが自然の流れなのであろうが、ここは割愛させていただくとしましょうと自己完結。)あ、面倒だから”ろくちゃん”とでも呼んでください。(…と再びベコリ)んー、風当たりといえばそうなんですかねぇ、なんとなく外の空気吸いたくなったっていうか。(そう言いながら夜空を仰ぎ星を見つけるように視線を動かして) (2015/6/13 23:32:55) |
宮野 更紗♀3年 | > | ろくちゃん…か。(私がつま先立ちをしないとその頭を撫でられる事は不可能な海野…そんな人をちゃんと呼べと言うのか。ぷっと吹き出しつつも、呼んであげようではないかと)ろーくちゃん♪…(語尾に音符マークでも付きそうな言い方をしながら)この屋上ね、私のお気に入りの場所なんだ。って言っても3年になってからは、数える程しか来れてないけどね。(チラリと横を向けば空を見上げている姿…その姿に、顔を綻ばせ)ね?綺麗でしょ?星も月も…遠くの夜景も…(同じように首を反らせて、天を仰ぎ) (2015/6/13 23:40:11) |
海野緑郎♂2年 | > | は、はい!(いきなりのリクエストにお答えして~というようなFM局のパーソナリティの声が聞こえてきそうなほどの彼女の速いレスポンス。少々慌てて返事をすれば、なんとなく照れくさくもあり笑みもこぼれて)…んー、たしかにいい場所ですね~、そういわれればホントに…。(そもそもこんな夜景を見て感動するタイプの人間ではないことは自分が一番知っている。でも隣にいる女性にそう言われればその綺麗さが実感できるようで。ふと視線を下ろし、隣の先輩に送ればふとその単語がこぼれて)ホント…綺麗です。 (2015/6/13 23:49:22) |
宮野 更紗♀3年 | > | いいお返事ですことっ!(天を仰ぎながら横目でその慌てた様子、照れた笑みを捉え大袈裟に褒めれば、そのまま天の一点を見つめながらくるりと周りフェンスにもたれる様に腰をかける。)うん、綺麗なのよぉ~。それにね、夕方の日の暮れる時は、もっと良いかも(ゆったりとした口調から、身体を起こし海野に向き合えば夕刻の空の色を説明しながら…)そういえば、もう1ヶ月もすれば七夕なんだよねぇ。今年は天気いいのかな…(また、ゆったりとした口調に戻りながら、ふっと天を仰ぎ) (2015/6/13 23:57:33) |
海野緑郎♂2年 | > | (なんとなく子供扱いされてるなぁなどと思うが、そこは先輩を立てようと自分の中でスルーして。)七夕かぁ、もう何年もそんな行事味わったことないなぁ。小学生以来?(言われてみれば七夕がどういう行事なのかも幼い頃のうろ覚え程度しかなく、織姫と彦星がなにやら出会う程度の記憶。ざっくりとロマンチックな行事なのであろう。そんな記憶の背景に隣で夜空を仰ぐ彼女の目に天空の星が反射しているように見えて、ふとその顔を凝視してしまう。)…はい、やっぱ綺麗です。 (2015/6/14 00:03:31) |
宮野 更紗♀3年 | > | え?うっそぉ~?小学生以来短冊も書いてないの?遊びに出かければ、ご自由にどうぞ!みたいに短冊置いてあるのに…(反対にびっくりする様な応えに身を起こし、顔を向ければ視線が交差する。そのあとに続いて耳に届いた言葉に、頬染めながら僅かに目を逸らし…ん?違う違う…首を左右に振ってから手を海野の顔の前で左右にふブンブンと振りながら)神頼みってしないの?私なんて、頼み事ばっかりだから、ご自由にどうぞ!なんて短冊見つけたら、いくらでも書いちゃうよ?(首を竦めるようにおどけて見せては、先程の言葉は空にだと言い聞かせ) (2015/6/14 00:14:27) |
海野緑郎♂2年 | > | …!(彼女の手が目の前でブンブンと交差すればハッと我に返るような表情を浮かべ、ちょっと照れ笑い。)あ、すみません…。んー、願い事ですかぁ~、そういうの子供の頃に散々やって叶った記憶なんてないからなぁ~。(そんなことを呟けば自分の現実主義に凝り固まった信条が醜いものに感じられる。)でも、今年はちょっと気合いれて久しぶりに願い事でもしてみよっかなぁ♪今日は宮野さんのおかげで二つ綺麗なモノを教えてもらうことができたし。 (2015/6/14 00:21:21) |
宮野 更紗♀3年 | > | うんうん。神頼みは大切よぉ…たぶん。(叶った事はないか…確かに。妙に納得しつつ、欲深いのかな…私。なんて、子供じみた事を言ったと後悔しつつ、それでも今年は願い事をしてみると、こちらに合わせてくれた好意に小さく頷きながら)2つ?そうね…夜空と夜景…。それにね、遠くを見ると視力にも良いんだよ…(くすっと笑みを送りながら、またフェンスに向き合い遠くを指差して) (2015/6/14 00:28:02) |
海野緑郎♂2年 | > | 欲深いことはないと思いますよ。うーん、叶わないからこそ余計に神様願い事したくなっちゃうのかなぁ。信じるものは救われるなんてフレーズもありますしね。オレ、信じないから叶わないのかもしれませんね~♪(そう呟きながら隣に佇めば彼女が指差す方向に視線を送る)いえ、そのふたつじゃありませんよ…一つはこの場所、もうひとつは…。あ、今流れ星!(不意に夜空を閃く光にもう一つの答えを遮られる)…ね?…見ました?今、ね? (2015/6/14 00:34:58) |
宮野 更紗♀3年 | > | 信じる者は救われる……そ、そだよね?ろくちゃんも、今年は信じて短冊に願い事書いてみて?…(口元を緩ませながら、隣の海野を見上げた瞬間に、大きな声にぴくっと肩を揺らせ、次の瞬間には大きく空に向き直り)え?どこ?どこ?私、見れてなぁーい。どの辺?(視線を合わせようと背伸びをし、顔を近付けてその高さへと近付けながら同じ方向を目を凝らして見つめ…) (2015/6/14 00:41:30) |
海野緑郎♂2年 | > | え?見てなかったんですか?あははっ、そんなのもう見えるわけないじゃないですかぁ、一瞬ですよ、い・っ・しゅ・ん!(凛としたイメージの先輩の思わぬ行動が滑稽でもあり可愛くもあり…。背伸びをしながら顔を近づける彼女の顔を振り向けば、思いのほかの至近距離。)けっこう長い流れ星でしたけどねぇ。 (2015/6/14 00:47:16) |
宮野 更紗♀3年 | > | ぅうう…悔しい。長かったのか…。んー、悔し過ぎる…。(つま先立ちのまま、っとっと…と前のめりになれば、その腕に捕まりながら。振り向かれれば、ドキッと胸は高鳴りそのままストンと踵を落としては、その場を繕うように腕を離し、髪を耳にかけながら)何回もここに来る私は見れたこと無いのに…。 (2015/6/14 00:53:08) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【そろそろ睡魔も来てるので、〆に向かいたいと思います】 (2015/6/14 00:55:03) |
海野緑郎♂2年 | > | おっと!(よろめくように腕を掴む彼女をもう片方の手で支えるようにして、そっとその場を繕って)…でも、オレとしたことがあまりにも一瞬過ぎて肝心の願い事するのすっかり忘れてました♪…ホント今日は宮野さんのおかげでなんだか楽しいひとときでしたよっ♪じゃ、そろそろオレも帰んないと…あ、またこの場所寄らせてもらいますね!(ペコリと一つお辞儀としてやや早足で校舎のほうへと歩み出していき、校舎の扉付近で一度振り返る…)あ、そうそう!もう一つはぁ!…宮野さんでーす! (2015/6/14 00:59:52) |
海野緑郎♂2年 | > | 【などとちょっと青春の一幕のような〆でしょうか(汗)】 (2015/6/14 01:00:49) |
宮野 更紗♀3年 | > | 願い事してない…なんて、欲の無い…って、三回も唱えられないよね。私も流れ星にはお願い事はした事無いかも…(一瞬の見逃した流れ星如く一瞬のその腕の中の温もりを感じれば、すっと離れていく感覚に手を伸ばして引き止めたい感情を抱いていれば、頭を下げられ後ろ姿を向けられる…)うん。私もたまに来てるから…(背中に向けて声を貼れば、振り向きざまに名を呼ばれる。咄嗟の事で意味がわからないままに、手を振り姿が消えるのを見送り、手にしていたのも緑茶をごくごくと…)あっ!……(ハッとその意味が判ればポッと頬染め、僅かに感じた胸の高鳴りが更に増してるのを感じながら、あとを追うように校舎へと) (2015/6/14 01:09:30) |
海野緑郎♂2年 | > | 【お見事!パチパチパチ】 (2015/6/14 01:11:03) |
宮野 更紗♀3年 | > | 【こちらも青春の一幕にのらせていただきました。汗 。楽しくロルを回させていただいちゃいました。ありがとうございます] (2015/6/14 01:11:29) |
海野緑郎♂2年 | > | 【いえいえこちらこそ凄く楽しい一幕でした。また機会がありましたらお相手お願いします♪】 (2015/6/14 01:12:41) |
宮野 更紗♀3年 | > | [はい。こちらこそです。おやすみなさい。失礼しまーす。】 (2015/6/14 01:13:08) |
おしらせ | > | 高萩葉月♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 01:13:09) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀3年さんが退室しました。 (2015/6/14 01:13:17) |
おしらせ | > | 城元 隼弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 01:13:19) |
高萩葉月♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/14 01:13:40) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/14 01:13:41) |
海野緑郎♂2年 | > | 【では私も失礼いたします。】 (2015/6/14 01:13:46) |
海野緑郎♂2年 | > | 【こんばんは>御二方】 (2015/6/14 01:14:00) |
おしらせ | > | 海野緑郎♂2年さんが退室しました。 (2015/6/14 01:14:06) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/14 01:14:12) |
高萩葉月♀3年 | > | 【おつかれさまでした!】 (2015/6/14 01:14:12) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【さてさて、早速…といきたいのですが、NGや希望はありますか?】 (2015/6/14 01:15:10) |
高萩葉月♀3年 | > | 【特にないです、でも、過剰な暴力とかはダメです!】 (2015/6/14 01:15:10) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【了解いたしました、それからROMおおいですね(・・;)】 (2015/6/14 01:15:46) |
高萩葉月♀3年 | > | 【そうですね(--;)四人とは…】 (2015/6/14 01:16:31) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【ということで、行きますねー】 (2015/6/14 01:17:12) |
高萩葉月♀3年 | > | 【はーい!】 (2015/6/14 01:17:21) |
城元 隼弥♂3年 | > | ぶつけろ熱意、無限の可能性…(この前宇賀神がホームルームで言っていた言葉を屋上に来て呟いてみる。あのとき隣の中神や前の席の兵藤、さらにはクラス一の秀才亀崎までどういうことだ?と首を傾げていたが、何故か俺には分かる気がすると思いながら屋上にやって来て)…ぶつけろ熱意、無限の… (2015/6/14 01:20:44) |
高萩葉月♀3年 | > | …ん(暗い階段を登ってきて、いざ出陣!という訳ではないが屋上への扉を開けようとする葉月。そんなとき扉の向こうから聞いたことあるような言葉が聞こえて)……ぶつけろ熱意、無限の可能性…、流した汗力に変える、志天高く…だっけ?(と城元くんの後ろから言葉の続きを言ってみる) (2015/6/14 01:24:28) |
城元 隼弥♂3年 | > | 力に変える、志天高く…そう、それだよ。…えっ?(宇賀神が言った言葉が後ろから聞こえて。誰だ?こんな夜中に…というのもあったが、それよりも宇賀神のクラス、俺のいるクラスだけが聞いている言葉を言うとは一体誰だ?という気持ちも強く)…誰?(フェンスに寄りかかっていた隼弥は振り返って声の主を見てみる) (2015/6/14 01:27:49) |
高萩葉月♀3年 | > | えっ(誰?と言われるとクラスメートで隼弥の後ろの席の葉月は少しショックを受けて)…ひ、酷いよ隼弥ぁ…(とフェンスに寄りかかって甘えたような声を出して)私だよ、高萩葉月…忘れたなんて言わせないからねっ! (2015/6/14 01:32:41) |
城元 隼弥♂3年 | > | ああ…高萩かぁ(そう声の主を確認するとまた夜景へと目を移して)後ろの席だったよな?忘れてないよ、もちろんね(と) (2015/6/14 01:34:23) |
城元 隼弥♂3年 | > | (と笑って午前の緑茶を一口飲み)本当は…忘れたって言おうかなと思ってた(なんて先程の笑いからは一転、悪戯っぽく笑いながら) (2015/6/14 01:36:30) |
高萩葉月♀3年 | > | 【午前の緑茶に不覚にも笑っちゃいました(・・;)】 (2015/6/14 01:37:16) |
高萩葉月♀3年 | > | うん、高萩だよー、忘れてなかったんだね…(なんて当たり前のことを気にしすぎていつのまにプレッシャーがすごくて)えー!?そんなのダメだよ!忘れたら思い出せなくなっちゃうじゃん!(と慌てたように) (2015/6/14 01:38:50) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【ホント?ありがとねー(^_^)】 (2015/6/14 01:47:32) |
城元 隼弥♂3年 | > | 忘れてないよ、同級生、ましてやクラスメートだよ?忘れるわけないじゃん(どこか喜んではいない彼女を見ているとどこか寂しくて)そう?慌てなくてもいいじゃんよ(とかなんとか今度は慌てる彼女に笑って) (2015/6/14 01:49:19) |
城元 隼弥♂3年 | > | 【ごめん、睡魔がひどいから今日はここで終わるね…】 (2015/6/14 01:49:47) |
おしらせ | > | 城元 隼弥♂3年さんが退室しました。 (2015/6/14 01:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高萩葉月♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 01:59:10) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 09:42:40) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/6/14 09:43:28) |
津川 崇♂2年 | > | 【お邪魔します。では続きから。】 (2015/6/14 09:43:45) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【お邪魔しまーす】 (2015/6/14 09:44:04) |
津川 崇♂2年 | > | (ベンチを我が物の様に座りながら「ゴクゴク」とコーヒーを飲んでいると、入口のドアが開き、年下の様な女の子が深呼吸を始める。こちらに気づいていない様だった為その様子を見ているが、少々気になり)…よっ!おはよう、早いね!(と、挨拶しながら右手を上に軽く上げ) (2015/6/14 09:47:14) |
緋瀬 桜1年♀ | > | (深呼吸していると、いきなり声が聞こえて心臓が飛び出しそうになる)えっ…!?…どこから声が?(辺りを見回すとベンチに堂々と座る先輩らしき男子生徒が見えて)あ、あなたでしたか、ビックリしたぁ…おはようございます!(ペコリと会釈して) (2015/6/14 09:50:13) |
津川 崇♂2年 | > | ああ、ビックリさせちまったか…(こちらに得作をする彼女の方を見つつ、少しばかし苦笑いを浮かべながらコーヒーを一口飲み)日曜なのに学校に来てどうしたの?(自分の事は棚に上げて、興味があり聞いてみる) (2015/6/14 09:53:01) |
津川 崇♂2年 | > | 【得作→会釈】 (2015/6/14 09:53:31) |
緋瀬 桜1年♀ | > | なんだか久しぶりにここに来たくなっちゃって!ここでのんびりするの好きなんですよ~(遠くから話すのもなんなので、ベンチの横まで来て床に腰をおろして)先輩もなんでここに? (2015/6/14 09:55:33) |
津川 崇♂2年 | > | そうなんだ…のんびりかー(此方に近づきベンチに座る様子を眺める。自分の隣に座り距離が縮まる彼女の顔や身体をついついと見てしまい、首を横に向き顔を見ながら)俺か?俺はー…あれだ、バイトまでの時間の暇つぶしかな。暇つぶしついでに少しゆっくりしたくてね…こう空でも眺めながら(言いながら首を倒し少し空を眺めるように上を向いて) (2015/6/14 09:59:59) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……?;;(隣に座れば、先輩に全身を見られて緊張している。何か付いてるのかなぁ、なんて思いながら顔を赤くして)バイトですかー、大変ですよね、頑張ってくださいね!(空を見上げる先輩と同じように空を見て) (2015/6/14 10:03:10) |
津川 崇♂2年 | > | (空を見上げながら四川ヲタなりの彼女の顔に落とすと、なぜか少しだけ頬を赤く染めており)…ああ、てっ、なんで顔赤くしてるの?(完全に顔を見つめながら、そっと隣にいる彼女の肩を右手で触り) (2015/6/14 10:05:52) |
津川 崇♂2年 | > | 【四川ヲタ→視線を隣 誤字多すぎw】 (2015/6/14 10:06:39) |
緋瀬 桜1年♀ | > | は、はぃっ…!?あ、赤いですか!?(自分の顔を手のひらで覆って隠す)は、恥ずかしいですねっ!見られるのって!(手のひらの向こうはさらに赤くなっていて) (2015/6/14 10:08:22) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【大丈夫!】 (2015/6/14 10:08:39) |
津川 崇♂2年 | > | でも、その赤くなってる顔…、すごく可愛いよ。(手で覆い隠す様子も見ながら言葉を続け)…大丈夫、今ここには君と俺しか居ないから(肩に触れた手で自分の方に少し強引に抱き寄せて)なんか君の事見てると、可愛がりたくなるな…(手のひらの向こうにある瞳を笑いながらのぞき見るように見つめ) (2015/6/14 10:12:40) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そ、そんなことないですよ。。(指の間を少し開けて相手の様子を見る。すると抱き寄せられてビクッと肩を震わせる)か、可愛がる…?(相手の目を見ながら首をかしげて) (2015/6/14 10:16:01) |
津川 崇♂2年 | > | …そう?…でも俺、今君の事、すごく可愛いと思ってるから(肩を抱き彼女の身体を自分の胸元に押し付け)…こういう事だよ(抱いている手を頭にずらし、軽く撫でながら上からその顔を覗き見て) (2015/6/14 10:19:17) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んっ……(自分の体と先輩の体が密着すれば心臓がバクバクとうるさくなり)うっ……(見つめられると相手の胸で顔を隠す) (2015/6/14 10:21:38) |
津川 崇♂2年 | > | ほら…その行動、やっぱり凄く可愛い。なんかこう、子猫みたいだね(抱きしめ頭を撫でている彼女に…『そういえば』と思い)ああ、そうだ、互いに名前知らないと不便だよね。俺は、津川 崇(ツガワ タカシ)2年だ…君は?(髪の毛を優しく撫でるように頭を撫でながら問いかけて) (2015/6/14 10:25:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 可愛くなんてないです…(自分の胸を押さえながら、自分も名前を告げて)私は、緋瀬 桜(アカセ サクラ)です。よろしくお願いします…(頭を撫でられると相手の目を見て) (2015/6/14 10:30:31) |
津川 崇♂2年 | > | …桜?…桜ちゃんか(顔を自分の胸元にくつけたままこちらを見上げる彼女の顔を見つめながら)…クスッ…ちゅっ(そのオデコに笑みを浮かべながら優しくキスをして) (2015/6/14 10:33:08) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……(オデコにキスされると、先輩の首の後ろに手を回して見つめる)…ちゅ…(何かを思い出すように唇にキスをする) (2015/6/14 10:37:10) |
津川 崇♂2年 | > | (額から唇を離すと彼女の方からキスをされ)…ん?…んん、ちゅっ…、ほらやっぱり、子猫みたい…(少々強引だがジャージ越しに彼女の膝に触れ抱え上げて軽く抱っこし、自分の膝の上に)…ねえ、今の状態、誰か来たら恋人同士に見えちゃうよ…ちゅっ…(コチラからキスをし舌で唇の表面を「ペロペロ」と舐め) (2015/6/14 10:41:45) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あ、ごめんなさ……(唇を離すと離れようとするが、抱き上げられてしまい)…ん、んぁ…(唇を舐められると目をトロンとさせて)…だ、め…… (2015/6/14 10:44:28) |
津川 崇♂2年 | > | ダメ…?…でも俺、桜ちゃんの事もっと可愛がりたいな…ちゅっ…れろれろっ、ちゅぷっ…(口の中に舌を挿入、そのまま舌を彼女の舌の上に乗せ表面をなぞり、ゆっくり右巻きに絡めていく。右手は彼女の背中を支え、左手は膝の上に置いてるが、ジャージの上からその膝を太ももを掴み軽く揉んで) (2015/6/14 10:48:41) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ん、あむっ……(舌を絡められると先輩の服を握り締めて)んちゅ、…ちゅぱ…(目を閉じて甘えるように自分も舌を絡ませていく。)…ふぇ…(下半身を触られるとピクッとして) (2015/6/14 10:53:06) |
津川 崇♂2年 | > | …ちゅぱっ、じゅるっくちゅっ…ちゅっ、ちゅぱ…(舌を絡め出す彼女の舌を絡め唇で軽く吸い、唾液を絡めて一旦唇を離す。離すと唾液が糸を引き弧を描くように下に垂れて)桜ちゃんにもっと触れたいな…(太ももを撫でながら手は次第に太腿の付け根に向かいジャージの上からその割れ目部分を指でなぞってみて) (2015/6/14 10:59:32) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んっ…ふぇ…はむっ…(顔を赤くして舌を絡めていると、先輩から唇を離してしまい、名残惜しく見つめる)えっ……(先輩の手が自分のあそこに触れてビクッとする)…ぁう…//(腰がヒクリと動く) (2015/6/14 11:02:28) |
津川 崇♂2年 | > | ごめん、いきなりここは嫌だったかな?(問いかけながらもジャージの上から触れたあそこからは手を離さず、指でそこを「スリスリ」擦り)こっちが良かったかな…(そう言いながらジャージの上の裾から背中を抱いている手、背中を抱きながら手を入れて、蛇のように絡みつくように腕を身体に絡ませながら服の下の肌に触れブラの隙間に指を入れて乳房の下側に指先で触れて) (2015/6/14 11:06:38) |
緋瀬 桜1年♀ | > | やっ……あうぅっ……(体に先輩の手が這う感覚がしてビクッと震えて。だんだんと手が上がってくれば胸の下に手が添えられて)あっ、んぅ……(下はまだ擦られていて足が震える) (2015/6/14 11:11:18) |
津川 崇♂2年 | > | どうする…やめる…?(顔を見つめながら聞く。聞くがやめるつもりはなく、あそこを触れている手をジャージの中に入れ、そのまま下着の中にも入れて直接触れて。ブラの中に侵入した手は、彼女の控え目の胸を手のひらで覆い、「モニュモニュ」と軽く揉み始め) (2015/6/14 11:14:23) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はぁ…はぁっ…(止める?と言われても止めれるはずもなく、横に首を振る)あっ…;;///(直接触れられると、あまり性毛のないあそこが恥ずかしくて顔を赤くする)た…かし…先輩っ… (2015/6/14 11:19:12) |
津川 崇♂2年 | > | ありがと、俺も桜ちゃんともっとこうしていたいから…続けるよ(そう言いながら直接触れたあそこを中指で穿るように上下に摩ると手に違和感というか、当たるはずの物が少ないと思い)桜ちゃんのアソコの毛、薄いんだね…直接見て触って舐めたいけど…、今はもっとこうしていたいな…(手で覆ってる胸、その乳首を指で挟み「コリコリ」と磨り合わせながら、再度唇にキスし)…ちゅっ…もっとキスしよっか…レロレロレロッ…ちゅっれろ、、じゅるっちゅっ(絶え間なく出てくる唾液を流し込みながら、舌を絡め) (2015/6/14 11:25:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ぅん…(見つめて返事すれば、また手が動き始めて)あっ、んぁっ///(恥ずかしながら自分のアソコがビチョビチョになっていくのがわかり、クリも敏感になっている)い、言わないでくださいっ……んぁっ…;;//(胸の先端にも刺激を受けて背中を反らせて感じる)んっ、んくっ……ちゅ…(目をトロンとさせている) (2015/6/14 11:31:16) |
津川 崇♂2年 | > | …クスッ、言っちゃう…だって、見たいのは本当だし、桜ちゃんのココを直接舌で舐めたいの本当の事だしね(次第に指にネネ機が絡みついてきて。それを「くちゅくちゅくちゅくちゅっ」と下着の中でいやらしい音を立てながら次第に指は中指は膣の中に入っていき)キス、好きなんだね…でも俺も好きだよ…れろっ…くちゅぐちゅっ…んちゅ、ちゅぱっ…ツゥー、はむっ…ちゅっ(唾液を絡め口の中でもいやらしい音を立てる。一旦口を離し直ぐに口を開けて彼女の唇ごと覆い) (2015/6/14 11:37:55) |
津川 崇♂2年 | > | 【ネネ機→愛液】 (2015/6/14 11:39:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ほ、欲しいです…はやく…あうぅ…(下をたくさん触られて気持ちよくなってくると、更に快感を求めてしまい)…たかし先輩っ…ねぇ…んっ、んむっ……(キスで声もかき消されてしまう)…んっ、んっ…(全身が敏感になり震えて) (2015/6/14 11:42:32) |
津川 崇♂2年 | > | (口を離し、彼女の問いに)先に言われちゃった…いいよ、桜ちゃんの中に入れたいな(彼女のジャージのズボンを下着ごと膝下まで下ろし露出させ、自分もジーンズの股間から何時からなのか勃起した肉棒を取り出し)俺の膝の上に跨ってくれるか?(聞きながら胸から手を外すが、彼女の体に触れたまま露出し毛が薄いあそこを見て「ビクビクッ」と肉棒がはねて) (2015/6/14 11:46:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んっ…わかりました…(ズボンを下ろされるとゆっくり膝の上に跨がる)…先輩……(愛しそうに見つめると、ゆっくり腰を下ろしていく) (2015/6/14 11:50:29) |
津川 崇♂2年 | > | (自分の肉棒目指し腰を下ろす彼女のあそこの割れ目の穴に、肉棒を押し付け)入るぞっ…(「ぬぷぷっ」愛液が潤滑油になり簡単に入っていき、彼女の腰に触れ一気に奥まで挿入して抱きしめて)…桜ちゃん、全部、入ったな…(見つめながら額と額を擦りつけながら見つめ両手で彼女の体を抱き) (2015/6/14 11:54:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | は、入ってる…先輩っ…んぅ…(先輩のが大きくて苦しいけど、頑張って腰を下ろしていく)入った…はぁ…はぁ…(先輩にもたれる) (2015/6/14 11:57:31) |
津川 崇♂2年 | > | ああ、はいった…っう!…はぁはぁ…桜ちゃんの中…、狭くてっ…入れてるだけでっ、気持ちいい(奥まで入った肉棒、子宮口の壁まで届き先っぽがそこに擦れ、狭い膣内で「ぎゅうぅっ…ぎゅぅっ…」と締め付けられ直ぐに気持ちよくなり)はぁはぁ…桜…(両手を上のジャージの中に入れ、腕をクロスする様に抱きしめ)はぁはぁ…動いていいかっ…くっ、(下からゆっくりと上へ突き上げて) (2015/6/14 12:03:57) |
緋瀬 桜1年♀ | > | …よかったっ…先輩、私で気持ちよくなってくださいっ…(奥に先輩のが当たればビクッと反応する)……た、かし……(見つめると、下から突かれて視界が揺れていく)あっ、あっ、あっ…(長い髪がふさふさと揺れて) (2015/6/14 12:08:39) |
津川 崇♂2年 | > | …さく…ら…、はぁ…はぁ…、気持ちいいよ…(下から突き上げる速度はゆっくりから少しずつ早くなり、その度に奥に「コチュッコチュッ」と、ノックというよりキスするように何度も押し付け)…はぁはぁ…桜の中にっ…出したい、はぁはぁ…ちゅっ(抱きしめながら唇に口を這わせ、キスをし) (2015/6/14 12:13:28) |
緋瀬 桜1年♀ | > | たかしっ…たかしぃ…(息を荒くして奥を突かれながら大きく揺れて)赤ちゃ……出来ちゃうからぁ……(弱々しく横に首を振って) (2015/6/14 12:17:02) |
津川 崇♂2年 | > | はぁはぁはぁっ…無理っ、このまま、つっぅ!…はぁはぁ、中にっ(ギュッと抱きしめたまま動き続ける。なんどもなんども奥に押して締め付けられ、我慢の限界になり)はぁはぁっ…でっ!(「ドッピュドッピュドッピュッ」彼女の言葉を無視し、腰をガクガク震わせながら中にザーメンを精子を吐き出していき) (2015/6/14 12:21:21) |
緋瀬 桜1年♀ | > | や、やだょぉ…だめぇ…;;(固定されれば動けないまま中に大量に出される)…はぁ…はぁ……(力が出なくてもたれたままぐったりする) (2015/6/14 12:24:07) |
おしらせ | > | 坂神 静奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 12:26:44) |
坂神 静奈♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/14 12:26:55) |
坂神 静奈♀1年 | > | おーおーお暑いですねぇ…(クスクスと笑いながら、屋上へも入ってくる) (2015/6/14 12:27:22) |
坂神 静奈♀1年 | > | 【へも→へとです】 (2015/6/14 12:27:42) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんにちはー!】 (2015/6/14 12:28:12) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【津川さん、ちょっと用事が出来たので落ちます!ありがとうございました、またお会いしたらしましょうね!】 (2015/6/14 12:30:49) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/6/14 12:30:57) |
坂神 静奈♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/14 12:32:44) |
坂神 静奈♀1年 | > | あら、いなくなっちゃった…つまんないのー(気だる気な声で独り言のようにつぶやく) (2015/6/14 12:34:08) |
おしらせ | > | 坂神 静奈♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 12:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津川 崇♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 12:41:48) |
おしらせ | > | 中野誠♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 13:44:24) |
中野誠♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2015/6/14 13:44:48) |
中野誠♂3年 | > | 誰も居ない屋上は気持ちいいなぁ~!(屋上のベンチに寝っ転がりタバコを吸ってゆっくりしている。) (2015/6/14 13:47:19) |
おしらせ | > | 村山咲希♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 13:48:26) |
中野誠♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/14 13:48:40) |
村山咲希♀2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します!】 (2015/6/14 13:48:47) |
中野誠♂3年 | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2015/6/14 13:49:08) |
村山咲希♀2年 | > | 【したのロルに繋げる感じでいいですか?】 (2015/6/14 13:49:47) |
中野誠♂3年 | > | 【お願いいたします、NGとかありますか?】 (2015/6/14 13:50:27) |
村山咲希♀2年 | > | 【汚い系以外なら大丈夫です】 (2015/6/14 13:51:04) |
中野誠♂3年 | > | 【わかりました!】 (2015/6/14 13:51:15) |
村山咲希♀2年 | > | (日曜の午後。お昼ご飯も食べ終わり、いい感じに眠くなってきた咲希。)若干暑いなあ…屋上いってみよ。(屋上への重い扉をあけて、大きく深呼吸した。かすかにタバコの臭いがする。)ん?誰か先客かな。 (2015/6/14 13:53:30) |
中野誠♂3年 | > | ん…!(扉の開く音が聞こえてきたので扉に振り向くと後輩の村山が立っている)お前見たな!(タバコを吸っているところを見られ村山の方へ近寄っていく…) (2015/6/14 13:57:14) |
村山咲希♀2年 | > | (声のする方へ振り返ると、見覚えのある先輩がいた。)見ちゃいました…いや、もちろん誰にもいいませんよ。(クスッと笑いながら先輩へ近づく) (2015/6/14 14:00:59) |
中野誠♂3年 | > | 本当だろうなぁ!もし先公にチクったら只じゃおかないぞぉ~!(詰め寄るように咲希に近寄る。) (2015/6/14 14:03:59) |
村山咲希♀2年 | > | 本当ですよー、なんで信用してくれないんですか…(詰め寄られると、見上げるのに少し苦労する。威圧感に少し後ずさりしてしまった) 先輩、ちょっと近い…です (2015/6/14 14:10:10) |
中野誠♂3年 | > | おっとワリィなぁ!ところで咲希はここに何しに来たんだ?部活はどうした!(少し後退りしながら訪ねる。) (2015/6/14 14:12:46) |
村山咲希♀2年 | > | 今日は部活お休みです。暇だったんで学校来てみました。(風が気持ちいい、と伸びをしながら応えると、スカートのプリーツが風になびいた)先輩は何しにここへ? (2015/6/14 14:14:34) |
中野誠♂3年 | > | 俺かっ…俺も咲希と同様に暇だったからいつものここでゆっくりしていたところだよ!(風に靡くスカートを覗きながら言う。) (2015/6/14 14:18:15) |
村山咲希♀2年 | > | 【すみません、忙しくなってきたのでここで失礼します。お相手ありがとうございました。】 (2015/6/14 14:19:28) |
おしらせ | > | 村山咲希♀2年さんが退室しました。 (2015/6/14 14:19:32) |
中野誠♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/6/14 14:19:46) |
おしらせ | > | 中野誠♂3年さんが退室しました。 (2015/6/14 14:19:53) |
おしらせ | > | 空露 早雨♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 17:19:09) |
空露 早雨♀1年 | > | 【こんにちはー、待機してますねー】 (2015/6/14 17:19:36) |
空露 早雨♀1年 | > | 【ROM消えた…(-ω-`)】 (2015/6/14 17:23:54) |
おしらせ | > | 黒川灯馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 17:28:10) |
黒川灯馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/14 17:28:37) |
空露 早雨♀1年 | > | 【あ、こんばんは】 (2015/6/14 17:28:51) |
黒川灯馬♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/14 17:29:36) |
空露 早雨♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/6/14 17:29:51) |
黒川灯馬♂3年 | > | 【何か希望やNG、設定とかってありますか?】 (2015/6/14 17:30:26) |
空露 早雨♀1年 | > | 【希望は無いですけどスカは控えてもらいたいです】 (2015/6/14 17:31:30) |
黒川灯馬♂3年 | > | 【あ、それは俺もですよ。ちなみに、名前はなんて読むんですか?】 (2015/6/14 17:32:17) |
空露 早雨♀1年 | > | 【『からつゆ さあめ』と読みます】 (2015/6/14 17:32:54) |
黒川灯馬♂3年 | > | 【了解です。ロル、そちらから回して頂けませんか?】 (2015/6/14 17:33:49) |
空露 早雨♀1年 | > | 【わかりました】 (2015/6/14 17:34:06) |
空露 早雨♀1年 | > | んあ~っ…今日も疲れたな~…(授業も部活も終わり伸びをしながら屋上へ向かう)ん~…まだ誰もいないかな~…(ドアを開け、屋上に入ると屋上を見回して人がいないか確認してみる) (2015/6/14 17:36:19) |
黒川灯馬♂3年 | > | ふぁ…眠い…(軽く欠伸をして日課の屋上に行く。いつもは誰も居ないため、寝るのには最適な場所だった)今日も軽く寝るか…(そう言いながら階段を登りドアを開ける)ん…?誰だ?あいつ…(女子生徒を見つける) (2015/6/14 17:41:20) |
空露 早雨♀1年 | > | んっ…?誰か来たのか…?(目を擦りながらドアの方を見ると人がいるように見える)んん…?誰だろうか…まぁいいや(来たのを気にせず柵の向こうを眺める) (2015/6/14 17:44:22) |
黒川灯馬♂3年 | > | …1年か?(自分が高いからかは分からないが、ずいぶんと目線を下にするような女子生徒。それに和装…書道部だということも分かる。柵から軽く身を乗り出し向こうを見る姿がずいぶん綺麗だった)おい。お前…一年か? (2015/6/14 17:49:11) |
空露 早雨♀1年 | > | ん…?ボクの事…?(声が聞こえると思い振り向くと自分の方に言ってるのだとわかると乗り出すのを辞め、少し近づく)はい、確かに一年生ですけど (2015/6/14 17:51:53) |
黒川灯馬♂3年 | > | ふ~ん…名前は?(これではナンパと対して変わらないと思いながらもつい声をかけたくなる。つか…襲いたくなる((なんて考えを表に出さないようにしながら聞く) (2015/6/14 17:55:45) |
空露 早雨♀1年 | > | 名前?空露 早雨だよー(髪をてぐしで軽くとかしながら適当に質問に答えておく)服見てわかるだろうけど書道部に入ってるよー (2015/6/14 17:59:24) |
黒川灯馬♂3年 | > | 空露早雨…ね…(改めて名前を復唱してみる。そして自分の名前を名乗ろうとする)…俺は黒川。黒川灯馬だ。(じっと相手の目を見つめながら名乗る。そして見つめながら)お前…可愛いな。 (2015/6/14 18:02:51) |
空露 早雨♀1年 | > | へぇ~…灯馬っていうのか~…覚えておくねー(見るからに覚えなさそうだがニコニコして答える)可愛い?気のせいだと思うよ?恐らくにー(灯馬の言うことをさらっと流す) (2015/6/14 18:05:55) |
黒川灯馬♂3年 | > | …クスッ(ずいぶんとあっさり流されたからか、どうしても落としたくなってくる俺であった。)気のせい…ね…。可愛いと思うけど?だって…(ゆっくりと近づき空露の顎をクイッと上げる。そして唇が触れるか触れないかの距離まで顔を近づける) (2015/6/14 18:12:38) |
空露 早雨♀1年 | > | ムッ…今笑ったか…?(クスッと笑ったことを察知し、顔をしかめる)普通に気のせいでしょう?ボクが可愛いなんて(顔を近づけられても全然気にしないで反論(?)をする) (2015/6/14 18:16:10) |
黒川灯馬♂3年 | > | (ここまでされてもまだ落ちねぇか…)なら…もうして良いよな?(そう言った瞬間)ちゅ…っ(唇に軽くキスをする。これでも落ちねぇかね…)これでも…反論出来るか? (2015/6/14 18:20:16) |
空露 早雨♀1年 | > | んっ…!?…(キスされた時に一瞬すごいびっくりした表情になるがすぐに戻る)キスして何になる…灯馬は何がしたいんだ…?(絶えず顔をしかめ反論をしている) (2015/6/14 18:23:36) |
黒川灯馬♂3年 | > | お前…バカだろ。男がキスするって意味、分かってねぇだろ。(全く気づかない彼女にはまっていく自分が居るのが分かる。俺はどっかネジが抜けちまったんじゃないかと思う位。)お前を…本格的に俺のモノにするから。そういう意味。(そう言い放つと今度は容赦なく深いキスをする)ん…っちゅっ… (2015/6/14 18:28:44) |
空露 早雨♀1年 | > | 男も女もキスに意味も何も無いんじゃないのか?少なくともボクにはわからないなぁ…(不思議そうに見ながら)そうなのか…?よく分かった(頷きながらしかめていた顔が緩まる)んっ…(二度目となると普通に受け入れる) (2015/6/14 18:33:04) |
黒川灯馬♂3年 | > | …クスッお前良いな。面白い。(耳元に顔を近付け囁く)なぁ…ここで…犯して良いよな。(そう言うと彼女を優しく抱き締める。そして空いた片手で胸に触れる) (2015/6/14 18:37:19) |
空露 早雨♀1年 | > | 面白い?何がだ?バカだからか?(薄く笑みを浮かべながら疑問になる)犯す?別にいいんじゃないのか?よくわからないが(胸に触れられても気にせず普通にニコニコとしている) (2015/6/14 18:39:59) |
黒川灯馬♂3年 | > | ……お前、初めてか?っていうか…犯すって意味、ちゃんと理解してるか?(抱きしめながら聞いてみる。さすがに分かってない状態ではできないし…) (2015/6/14 18:43:05) |
空露 早雨♀1年 | > | 犯す?もちろんわからないですよ?(どことなく自慢気な表情で言い張る)罪を犯す的な何かか?(全然わかってないのに了承したことに対しては何も思ってない) (2015/6/14 18:45:05) |
黒川灯馬♂3年 | > | …はは…っやべぇ…面白すぎるわ…っ。(無口な俺にしては珍しく声をあげて笑い出す。)じゃあ…分からせてやるよ。和装…今ここで…脱げよ。(手を離して少し離れてみる) (2015/6/14 18:48:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空露 早雨♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 19:05:11) |
黒川灯馬♂3年 | > | 【お疲れ様。俺も落ちるかな】 (2015/6/14 19:06:45) |
おしらせ | > | 黒川灯馬♂3年さんが退室しました。 (2015/6/14 19:06:53) |
おしらせ | > | 吉川元樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 19:14:08) |
吉川元樹♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/14 19:14:20) |
吉川元樹♂1年 | > | 困ったなぁ…お風呂がいっぱいで、入れそうもないや。ちょっとここで夜風にも当ってるかな… (2015/6/14 19:14:51) |
おしらせ | > | 高橋葵♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 19:21:23) |
吉川元樹♂1年 | > | 【こんばんわ!】 (2015/6/14 19:21:41) |
高橋葵♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/14 19:21:58) |
吉川元樹♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/14 19:22:15) |
吉川元樹♂1年 | > | …?誰か来た…? (2015/6/14 19:22:28) |
高橋葵♀3年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/6/14 19:22:43) |
吉川元樹♂1年 | > | (ふと気配を感じて後ろを振り返る。人影がこちらに向かってくる…)あ・・・あの…アナタは? (2015/6/14 19:24:02) |
高橋葵♀3年 | > | ふわぁ…眠い…(気だるそうに欠伸をしながら屋上へとやってきて)先客が居たのか…(きょろきょろと辺りを見回すと人影が見えて)ん…私か?私は3年たかはしあおいだ!(ニコッと笑って、自己紹介をして) (2015/6/14 19:25:30) |
吉川元樹♂1年 | > | 3年!(ちょっとビックリして)…え・・・と。高橋先輩、ですね。ボクは吉川。吉川元樹です(ペコリ)…よろしくお願いします! (2015/6/14 19:26:50) |
高橋葵♀3年 | > | 吉川君か…よろしくなっ!(ニコッと笑って、先輩と言われると相手は後輩かと思って) (2015/6/14 19:29:35) |
吉川元樹♂1年 | > | ・・・あっ!ボク1年です!すみません!【言い忘れてた(笑)】…えと…えと…高橋先輩、どうされました?何だか眠そうですけど…? (2015/6/14 19:31:05) |
高橋葵♀3年 | > | そうか?この頃少し寝不足でな…(あはは、と苦笑いをして)今度ライブでやる曲の練習してたらつい遅くなっちゃうから気をつけないとって思うんだけどな… (2015/6/14 19:34:10) |
吉川元樹♂1年 | > | ライブですか!憧れます!…ボクはちょっと気が弱いので…ステージとか苦手なんです…(先輩を改めて見て)先輩って、カッコいいですね!ライブ見てみたいです! (2015/6/14 19:36:22) |
高橋葵♀3年 | > | そうなのか…大丈夫だ!私も実は人前とか苦手だからな…(あはは、と苦笑いをして)ありがとうな!今月丁度学校でライブやるから見に来てくれ!(無邪気にニコッと笑って) (2015/6/14 19:40:45) |
吉川元樹♂1年 | > | (無邪気な笑顔につられて笑顔で笑う)わ!お誘いいただいてありがとうございます!…そうなんですね…先輩でも人前は苦手なんですね…なんだか意外です。ボクも…頑張らないといけないのかなぁ…(少し俯いて) (2015/6/14 19:42:54) |
高橋葵♀3年 | > | 【すみません…背後事情で落ちます!】 (2015/6/14 19:45:40) |
おしらせ | > | 高橋葵♀3年さんが退室しました。 (2015/6/14 19:45:49) |
吉川元樹♂1年 | > | 【お疲れ様です!また今度お願いします!】 (2015/6/14 19:46:03) |
吉川元樹♂1年 | > | 先輩、忙しそうだな…うん。ボクもがんばろう!【落ちます、お疲れ様です】 (2015/6/14 19:47:06) |
おしらせ | > | 吉川元樹♂1年さんが退室しました。 (2015/6/14 19:47:10) |
おしらせ | > | 橘 優蘭♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 20:01:11) |
橘 優蘭♀1年 | > | 【おじゃまします】 (2015/6/14 20:01:28) |
おしらせ | > | 清水嘉希♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 20:04:02) |
清水嘉希♂2年 | > | 【こんばんは!お邪魔します】 (2015/6/14 20:04:22) |
橘 優蘭♀1年 | > | 【こんばんはー!おひさです♪】 (2015/6/14 20:05:18) |
清水嘉希♂2年 | > | 【覚えててくれたとは!…泣きそうです(笑)】 (2015/6/14 20:06:02) |
橘 優蘭♀1年 | > | 【泣かないで!(笑)もちろんですよー!会いたいと思ってましたし♪】 (2015/6/14 20:06:30) |
清水嘉希♂2年 | > | 【泣かないし(◦`・н・´◦)w俺も会いたかった!良ければお相手お願いします!】 (2015/6/14 20:08:04) |
橘 優蘭♀1年 | > | (階段を小走りで登ってくるとその勢いのままで登頂に到着して上がってくる勢いのままドアを開けてゴールテープを切るように)とうちゃーく!結構涼しいかも~♪(蒸し暑かった昼間とは違い、風が少し冷たく感じるくらい涼しくて気持ち良さそうに風を受ける)はぁ~結局まだ部活決まらないよー…(今日もいろいろな部活動を見学に回ってみたがなかなか決まらずにため息をつく) (2015/6/14 20:11:31) |
橘 優蘭♀1年 | > | 【最初だけちょいと眺めです】 (2015/6/14 20:11:56) |
橘 優蘭♀1年 | > | 【間違えた汗 長めです。】 (2015/6/14 20:12:21) |
清水嘉希♂2年 | > | はぁ~…テスト勉強しんどいな(気分転換するためにコーヒーを買ってから屋上に向かう)ん?誰か居る?(扉を開けると1人で風に当たっている生徒を見つけ静かに近づいて行く)…あっ!優蘭♪(ニヤッと笑うと後ろから優蘭の目を手で覆ってイタズラする) (2015/6/14 20:17:02) |
清水嘉希♂2年 | > | 【ちょっと返信遅くなるかも(;-;)ごめんね】 (2015/6/14 20:17:25) |
橘 優蘭♀1年 | > | まーのんびり考えよ~(少し悩んだようなことを口にするがすぐにけろっとしてのほほんと独り言をいいながら手にもったミルクティーのペットボトルのキャップを開けて一口飲み、きゃを閉めたと、同時に名前を呼ばれて振り返ろうとすると、目の前が手で塞がれ真っ暗になる)きゃ!ちょっと??ええ?……その声は嘉希先輩?? (2015/6/14 20:22:13) |
橘 優蘭♀1年 | > | 【はーい♪お忙しいなら無理しなくても良いですからね♪】 (2015/6/14 20:22:37) |
清水嘉希♂2年 | > | 【ひぃー(;`ω´)戻りました】 (2015/6/14 20:32:00) |
清水嘉希♂2年 | > | うっ…何でわかったんだよ~(少しつまんなそうに手を離して優蘭の隣に移動すると頬をつついて問いかける)何か悩んでるのか?せっかく可愛い顔なのに台無しだぞ?(じーっと優蘭を見つめてからニコッと微笑むとコーヒーを一口飲んで一息つく) (2015/6/14 20:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 優蘭♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 20:42:46) |
おしらせ | > | 九瓏 優理♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 20:44:36) |
九瓏 優理♀1年 | > | 【えぇーと。こんばんはです。】 (2015/6/14 20:45:25) |
九瓏 優理♀1年 | > | 【すみません!落ちます!】 (2015/6/14 20:49:49) |
おしらせ | > | 九瓏 優理♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 20:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水嘉希♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 21:01:18) |
おしらせ | > | 橘 優蘭♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 21:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 優蘭♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 21:32:25) |
おしらせ | > | 霧崎柘榴♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 21:51:51) |
おしらせ | > | 霧崎柘榴♂2年さんが退室しました。 (2015/6/14 21:52:09) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:20:33) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 日曜日夜の屋上は人影もなく…)誰もいない…(ベンチに腰掛ける)こんな時間に先生とか実習生とか来ないかなぁ…(独り言を小さい声でいっている) (2015/6/14 22:21:37) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/6/14 22:33:58) |
おしらせ | > | 立花美架♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:36:02) |
立花美架♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/14 22:36:18) |
立花美架♀1年 | > | …(お風呂でのぼせてしまい少し涼みに来ようと屋上に足を運ぶ。腕を上に上げ体を伸ばしてから柵の方に行き立ちながら星空を見てボーッとして、髪の毛がまだ少しだけ濡れているせいか風が吹くととても涼しく感じて) (2015/6/14 22:39:58) |
立花美架♀1年 | > | 【待機しますね…*´`)】 (2015/6/14 22:44:22) |
おしらせ | > | 真田 龍夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:48:22) |
真田 龍夜♂3年 | > | 【こんばんは久しぶりだな 美架】 (2015/6/14 22:48:53) |
立花美架♀1年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです!】 (2015/6/14 22:49:49) |
真田 龍夜♂3年 | > | (ひとり宛もなくふらふらと屋上へ向かい扉を開ければほんのり肌寒い風が吹き込み少々身震いし)うーんちょっと寒いかな (2015/6/14 22:50:31) |
立花美架♀1年 | > | あ、先輩…こんばんは(扉と開く音がすれば少しだけ振り替えって相手を見ると見覚えのある先輩で軽く挨拶をして) (2015/6/14 22:52:24) |
真田 龍夜♂3年 | > | よっ美架 おまえひとりか?(扉を開ければ月明かりに照らされるひとりの少女を見れば見覚えのある子で挨拶をし) (2015/6/14 22:53:47) |
立花美架♀1年 | > | 一人ですよ。先輩は待ち合わせか何かですか…?(パーカーのポケットに両手を入れて微笑みながら返事をして) (2015/6/14 22:55:39) |
真田 龍夜♂3年 | > | いや、待ち合わせじゃないな ちょっとないろいろ考え事があってな(パーカーのポケットに手をいれて微笑む美架を見つめ) (2015/6/14 22:57:31) |
立花美架♀1年 | > | 悩みですかー…?何かあったら言って下さいね。一応これでもマネージャーですから…(相手の言葉に少しだけ心配して近付きながら話して) (2015/6/14 22:59:08) |
真田 龍夜♂3年 | > | まぁ、いろいろあるさ 俺の存在意義とかな ありがとな?美架頼りにさせてもらうよ?(近づいてきた美架を見て微笑み) (2015/6/14 23:01:11) |
立花美架♀1年 | > | はいっ…いつでも頼りにしてください(ニコッと優しく微笑みながら話して)あ、先輩あめ舐めます…?(ポケットから自分の手のひらにあめを出して見せてみて) (2015/6/14 23:03:45) |
真田 龍夜♂3年 | > | あぁ、ありがとう(美架を見つめ)そうだな、貰おうかな (2015/6/14 23:04:57) |
立花美架♀1年 | > | 何味が良いですか…?オレンジとグレープフルーツとレモンとリンゴありますけど…(先輩に見せるようにしながら聞いて) (2015/6/14 23:06:41) |
真田 龍夜♂3年 | > | うーんじゃりんごでも貰おうかな(顎を撫でながら軽く悩み答え) (2015/6/14 23:08:45) |
立花美架♀1年 | > | どうぞ…(相手にりんご味のあめを渡して自分はオレンジ味のあめを手にとり口に含んで) (2015/6/14 23:10:18) |
真田 龍夜♂3年 | > | ありがとう(りんご味の飴を受け取り口に含み少し物思いに耽り)俺って魅力ないのかな? (2015/6/14 23:13:53) |
立花美架♀1年 | > | どうしたんですか…?そんなことないですよ(あめを口の中で転がして片側に溜めときながら相手を見ながら話して) (2015/6/14 23:15:50) |
真田 龍夜♂3年 | > | いや、ふと1週間ほどさ自分を見つめ直すため離れてたんだけど ふと、そう感じてな (2015/6/14 23:17:32) |
真田 龍夜♂3年 | > | (少し沈んだ顔で答え) (2015/6/14 23:17:57) |
立花美架♀1年 | > | 大丈夫ですよ。そんなことありませんから(背伸びをしながら相手の頭を優しく撫でて言い) (2015/6/14 23:19:16) |
真田 龍夜♂3年 | > | ありがとな美架(力なく微笑みを浮かべ見つめ) (2015/6/14 23:21:14) |
立花美架♀1年 | > | 私は先輩のこと好きですよ…?(優しく微笑んで相手を見つめながら言い) (2015/6/14 23:23:23) |
真田 龍夜♂3年 | > | ありがとな、美架(微笑み頭を撫で)好きと言ってくれてありがとな? (2015/6/14 23:24:51) |
立花美架♀1年 | > | んっ、少しは元気出ました?(と言いながら口の中であめを砕いて相手の肩を掴み背伸びをして唇を重ねて) (2015/6/14 23:27:12) |
真田 龍夜♂3年 | > | あぁ、少しは元気が出たよ ありがとな(唇を重ねられ見つめ微笑みながら)美架良かったら俺の部屋に来るか? (2015/6/14 23:31:11) |
立花美架♀1年 | > | いえいえ…元気が出たなら良かったです(少し照れながら言い)先輩の部屋ですか?良いですけど…(不思議そうに相手を見つめながら話して) (2015/6/14 23:32:59) |
真田 龍夜♂3年 | > | 美架はホントにやさしいよな(照れてる美架をみて微笑み)あっ決して疚しいことじゃなくって風邪引いたら困るしそっちがいいかな?って【とりあえず部屋移動するので〆ロルにしておきます。部屋あげとくから】 (2015/6/14 23:35:20) |
おしらせ | > | 真田 龍夜♂3年さんが退室しました。 (2015/6/14 23:35:33) |
立花美架♀1年 | > | はい、大丈夫ですよ。(ニコッと笑いながら返事をして屋上を後にする。)【了解です】 (2015/6/14 23:37:19) |
おしらせ | > | 立花美架♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 23:37:23) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 23:41:56) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【こんばんは、失礼いたします…】 (2015/6/14 23:42:10) |
おしらせ | > | 風見 美月♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 23:52:32) |
風見 美月♀2年 | > | 【こんばんは~はじめまして!】 (2015/6/14 23:52:58) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【こんばんは、はじめまして~】 (2015/6/14 23:53:10) |
風見 美月♀2年 | > | 【ごめんなさい!お名前が読めないので、カナを教えて貰えますか・・・?】 (2015/6/14 23:53:47) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【はい、マキ ヒメト と言います。】 (2015/6/14 23:55:08) |
風見 美月♀2年 | > | 【ヒメトさん、ですね。ありがとうございます】 (2015/6/14 23:55:35) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【そちらは…カザミさんでよろしいですか?】 (2015/6/14 23:56:53) |
風見 美月♀2年 | > | 【ではこちらからロル、回させてもらいます】 (2015/6/14 23:56:54) |
風見 美月♀2年 | > | 【あっ、ごめんなさいw はい、かざみみつき、です】 (2015/6/14 23:57:28) |
風見 美月♀2年 | > | 【じゃあ、はじめちゃいますね~】 (2015/6/14 23:57:52) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【はいー】 (2015/6/14 23:58:08) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【そうだ、先にいっておきますが、俺短文は苦手です。】 (2015/6/14 23:58:40) |
風見 美月♀2年 | > | 【はい、頑張ります】 (2015/6/14 23:58:57) |
風見 美月♀2年 | > | わぁ、すご・・・(基本的に自室と教室、特別教室程度しか回らない私だったが、いろいろと施設があると知ってふらりと立ち寄ったのがこの屋上。自販など、施設がしっかりしていて驚く。きょろきょろしながら歩いていると、前方に人影を見つけ、足軽く近づく)こんばんは!(なんだか浮かれて、元気に挨拶をする) (2015/6/15 00:01:54) |
巻 媛兎♂3年 | > | (初めてきたな、ここ。クラスメートや同じ部活の高梁に勧められ来てみると夜だからかいい眺め。フォスのカフェオレを一口飲み喫茶店に来ている常連みたく振る舞っていると後ろから声をかけられ)ん、……誰だい? (2015/6/15 00:06:26) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【意外に短くなってしまった…】 (2015/6/15 00:06:43) |
風見 美月♀2年 | > | 【お気になさらずw】 (2015/6/15 00:06:51) |
風見 美月♀2年 | > | あ、いきなりごめんなさい!なんか浮き浮きしちゃって。(えへへ、と笑ってぺこりとお辞儀し、名乗った。)わたし、2年の風見といいます。この学園、広いじゃないですか。でもわたし、ほとんど回ってなくて。もったいないから来てみました。えっと・・・(途端にもじもじしてしまう。名前を尋ねようと思ったが、なぜか急に恥ずかしくなってしまって)お、お名前、聞いても・・・?(などと口ごもってしまった) (2015/6/15 00:09:45) |
巻 媛兎♂3年 | > | 浮き浮き?(その二年生、風見さんは子供っぽく笑いながら)はぁ、まぁ、そうだね…(俺も、媛兎もこの学園は全て回っていないためなんとも言えなくて)…どした?(急にもじもじしはじめた風見さんを見てこちらは疑問に思い)え?名前かい? (2015/6/15 00:16:03) |
風見 美月♀2年 | > | は、はい(さっきまではしゃいでた自分が、まるっきり子供で頬を染める。いきなり異性に話しかけるという気恥ずかしさも相まってて)お名前、伺ってもよろしいですか?(ふう、今度はちゃんと言えた、とほっとする。そして相手をよく見始めた。身長は…そんなに高くなさそう。でも私より高いよ…うう。)…あっ、と…(またうっかり。ジロジロ見るなんて良くない。なんだろう、今日はだめだなぁ、とため息を漏らした) (2015/6/15 00:20:00) |
巻 媛兎♂3年 | > | 名前か…(言おうか言うまいか、まぁ言わなくても言っても自分にマイナスな部分があるかと言えばそうではない。と考えていると風見さんがこちらをじろじろ見ていて)…何か、ついてるか?(とため息を漏らす風見さんにそっけなく聞いて) (2015/6/15 00:27:30) |
風見 美月♀2年 | > | え、あ、何も!何もついてないです!ただ身長・・・あわわ、なんでもないですっ!(一体なに!?今日はなんなの!?失敗に次ぐ失敗だよ~…)ほんとに、何でもないですから!(じっ、と相手を見据えて言う。馬鹿なことばっかりしてらんないよ)えっと、差し障るならお名前、いいですよ。でも先輩か後輩か、もしくは同年か、くらいは教えてほしいです。(…でないと、呼称に困っちゃうもの、ね) (2015/6/15 00:31:57) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【ごめんなさい、眠気が酷いので今日はここで寝させていただきます…】 (2015/6/15 00:32:51) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが退室しました。 (2015/6/15 00:32:53) |
風見 美月♀2年 | > | 【ありゃ、お疲れ様です。ゆっくり休んでください】 (2015/6/15 00:33:15) |
風見 美月♀2年 | > | 【それじゃ私もおいとましまーす】 (2015/6/15 00:33:35) |
おしらせ | > | 風見 美月♀2年さんが退室しました。 (2015/6/15 00:34:07) |
おしらせ | > | 片瀬 紬 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/15 17:22:06) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 偶には別キャラ、とか 。 今日和 - 。 お邪魔します、 】 (2015/6/15 17:22:51) |
おしらせ | > | 草薙 夕♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/15 17:24:03) |
草薙 夕♂2年 | > | 【どもでーす】 (2015/6/15 17:24:19) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | ん 、 久し振りだなあ 。 此処 .. 。( ふああ、なんて欠伸漏らし辿り着いたのは屋上で 。 自販機にてミックスジュ-ス手に取ればベンチへぽふり体預けて。 退屈そうに空見上げればきれ - 、なんて思わず携帯取り出しぱしゃり写真撮って 。 ) (2015/6/15 17:26:25) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 今晩和 - 、! 】 (2015/6/15 17:26:47) |
草薙 夕♂2年 | > | 【こんばんわー、。ヤってもいい系ですか?w】 (2015/6/15 17:28:33) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 んぁ、どぞどぞ← もう、はい。どうぞ ← 】 (2015/6/15 17:29:18) |
草薙 夕♂2年 | > | 【NGとかあります?】 (2015/6/15 17:29:44) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 ぐろ、痛い系、ですかねー。 】 (2015/6/15 17:31:42) |
草薙 夕♂2年 | > | 【分かりました。始めますねー】 (2015/6/15 17:32:15) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 はい - 、! 】 (2015/6/15 17:34:59) |
草薙 夕♂2年 | > | あれ、誰かいんのはてな(お気に入りの屋上で昼寝をしようと来たら、すでに先客がいるようだった。どうやら女子みたいだ) (2015/6/15 17:35:44) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 ..、ん、ちょっと合わないかも、です..御免なさいっ、.. ( あわ、 ) 】 (2015/6/15 17:38:41) |
草薙 夕♂2年 | > | 【じゃあいいです】 (2015/6/15 17:40:04) |
おしらせ | > | 草薙 夕♂2年さんが退室しました。 (2015/6/15 17:40:11) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 本当に申し訳ありませんッ、。 】 (2015/6/15 17:40:43) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 引き続きお相手募集します、/ 】 (2015/6/15 17:41:38) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | んあ - 。 甘い、おいし .. 、 ( こくこくと喉鳴らし飲み込んだミックスジュ-ス。 美味しい、なんて口にだせばすとん、とベンチへと座り眠そうに姿勢崩し。 携帯いじり乍暇つぶして 、。/ ) (2015/6/15 17:45:31) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 屋上っていいなあ 、 ハマりそ - ... 。 ( 携帯の電源切ればふらり立ち上がりそこら歩いたて 。 涼しい風が体へ伝わればんんー、なんて伸びして 。 ) (2015/6/15 17:50:13) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 眠くなってきたな - 。 ... 、お腹空いたし ... 、 まあいっか 。 ( ん - 、なんて一人額に指当て考えれば考え事ぽ - い、なんて捨ててポケットに入っていた飴見つければ 「 らっき - 、 」なんて呟きぱくり、と口内であめ転がし 。 ) 飴おいし、 .. 。 ( 等を呟くとすたた - っ、とベンチへ戻り携帯いじり時間潰し始め 。 暇そうに携帯見つめれば何かを思いついたのかはっ、と顔あげて 。 ) (2015/6/15 17:55:24) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 誰も居ないよね .. 、 ( 辺り見回せば携帯の検索欄へと入力し 。 影へ隠れればその動画再生して 。 イヤホン耳に当て、携帯みながらそっと秘部へ指這わせ。 動画みながら少しづつ刺激与えて 。 イヤホンでは男の声、女の甘い声が少々音漏れしており 。 ) (2015/6/15 17:59:52) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | は、ぁうっ.. 、 ん、んぅ.. ッ、 ん、ぁあ.. っん、..( 指小刻みに動かし乍刺激与えればびくびくと腰揺らし 、。 携帯ことん、と音たてながら落としてしまえばイヤホンの音声丈で妄想広がらせて 。 下着の上から筋なぞればびくっ、と大きく腰浮かせ 。 ) (2015/6/15 18:04:30) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 ん、ん.. 適当にロル回し乍も待機です。.. ( しょも、 ) 】 (2015/6/15 18:05:14) |
片瀬 紬 ♀1年 | > | 【 移動です、..; 】 (2015/6/15 18:06:31) |
おしらせ | > | 片瀬 紬 ♀1年さんが退室しました。 (2015/6/15 18:06:43) |
おしらせ | > | 吉川元樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/15 18:44:57) |
吉川元樹♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/15 18:45:15) |
吉川元樹♂1年 | > | ふぅ…だいぶ暑くなって来たし…夜風が気持ち良いや…(しばらく夜風に当っている) (2015/6/15 18:46:07) |
おしらせ | > | 結崎ちさと♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/15 18:47:08) |
結崎ちさと♀1年 | > | 【こんばんは*】 (2015/6/15 18:47:35) |
吉川元樹♂1年 | > | 【こんばんわ!】 (2015/6/15 18:47:38) |
結崎ちさと♀1年 | > | 【急落ちしたらごめんなさい…;;】 (2015/6/15 18:48:06) |
吉川元樹♂1年 | > | 【大丈夫です♪のんびりやりましょう!】 (2015/6/15 18:48:48) |
結崎ちさと♀1年 | > | 【ありがとうございますっ♪】 (2015/6/15 18:49:15) |
吉川元樹♂1年 | > | (ふと…後ろに人の気配を感じて、振り返る)あれ・・・こんばんわ! (2015/6/15 18:50:45) |
結崎ちさと♀1年 | > | (痛む手首を抑えながら、涼みに屋上へ行く)はぁ…手首痛い……(ドアを開けるとクラスメートが居ることに気付き)あれ?元樹くん? (2015/6/15 18:51:07) |
吉川元樹♂1年 | > | え・・・と…あ!ちさとちゃん!こんばんわ?どうしたのこんな時間に?(手首を押さえているのに気が付く)あれ?どうしたの?ケガでもしたの? (2015/6/15 18:52:38) |
結崎ちさと♀1年 | > | あ、やっぱり元樹くんだぁっ♪うん!ちょっと涼みにね。(手首の事を聞かれると)えっ?あ…ちょっと部活忙しくて…使い過ぎちゃって痛むんだ…;; (2015/6/15 18:55:00) |
吉川元樹♂1年 | > | この時間は涼しくて最高だよね!夕焼けもキレイだし!でも…手首大丈夫?ちさとちゃん頑張りすぎじゃないの?(ちさとを気遣う) (2015/6/15 18:56:32) |
結崎ちさと♀1年 | > | うんっ♪すっごく気持ちいいっ♪(吹く風に腰まである長い髪を軽くなびかせながら)でも、これくらいで根をあげちゃダメだから…元樹くん、ありがとう//気遣ってくれて…// (2015/6/15 18:59:30) |
吉川元樹♂1年 | > | 頑張るのもいいけど、少し休むのも大切だよ?(ちさと自慢の長い髪に思わず目を奪われる)…キレイな髪…ねぇちさとちゃん?髪のお手入れって大変じゃないの?ボクは男の子だし、短髪だからわかんないんだけど… (2015/6/15 19:01:53) |
おしらせ | > | 氷上雪泉♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/15 19:02:35) |
吉川元樹♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/15 19:02:48) |
2015年06月13日 18時51分 ~ 2015年06月15日 19時02分 の過去ログ
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