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「とある学園の音楽室」の過去ログ

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2015年06月07日 16時11分 ~ 2015年06月16日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/7 16:11:01)

椎名瑠花♀1年〔ドアを開け、入室〕チューニングしよう!   (2015/6/7 16:13:15)

椎名瑠花♀1年〔担当のホルンを吹く〕大丈夫だね!   (2015/6/7 16:17:31)

椎名瑠花♀1年さて、行くかぁ…〔退室する〕   (2015/6/7 16:20:59)

おしらせ椎名瑠花♀1年さんが退室しました。  (2015/6/7 16:21:02)

おしらせ塚本 咲夜♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/9 00:27:38)

塚本 咲夜♂2年【こんばんはお部屋お借りします】   (2015/6/9 00:27:59)

塚本 咲夜♂2年((ゆっくりと足を運ぶ。その姿はとても静かで、ゆっくりと奥深い物がある。そのままの勢いと音楽室の扉に手を伸ばす。小さい穴の空いた不思議な壁とでこぼこの天井。これを見ると「音楽室だ」となんとなく感じる。この時間は決まってここに来る。練習するのではなく、ここの夜の雰囲気が好きだからだ。静かだけど何処か楽しげなこの部屋で、まぁ悪い気にはならない。ならないが楽しいとも思わない。自分自身をみつめる…といった感じだろうか。吸う空気一つ一つに味があるように気持ちがよく、思わず欠伸をかく、手は少し冷たい))   (2015/6/9 00:32:31)

塚本 咲夜♂2年((冷たくなった手を更に冷たい窓にもっていき、夜空を見る。とても綺麗で果てがない…どんな絵の具をつかっても、ここまで綺麗な色は出せないだろう。墨で塗られたように真っ黒な奥深さ、深みがあるが、同時に星が光り明るい感じもする。手を伸ばしたら逃げていきそうな…そんな感じ。はぁ…深い溜め息をつくと、ゆっくりと椅子に座る…次第にゆっくりと瞳を閉じていく…   (2015/6/9 00:36:52)

塚本 咲夜♂2年((頭の中に謎のメロディーがかかる。この音は一体なんなのか、わからないが何か音がする。その音は頭をぐるぐると回り、感情をその音に染めていく…その音をゆっくりと感じ、そして首を動かす。静かな一時だ。   (2015/6/9 00:40:08)

塚本 咲夜♂2年【ちょっとだけ放置します】   (2015/6/9 00:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 咲夜♂2年さんが自動退室しました。  (2015/6/9 01:23:32)

おしらせ天都陽歌♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/10 13:34:46)

天都陽歌♀1年【お邪魔します。こんにちはです。】   (2015/6/10 13:35:10)

おしらせ木下大輔♂29保健医さんが入室しました♪  (2015/6/10 13:42:06)

おしらせ木下大輔♂29保健医さんが退室しました。  (2015/6/10 13:42:15)

おしらせ津川 崇♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/10 13:44:20)

津川 崇♂2年【こんにちはー。時間的に1時間くらいしかできませんが、それでも良ければ…】   (2015/6/10 13:45:02)

天都陽歌♀1年【こんにちはです。お久しぶりです。?】   (2015/6/10 13:45:12)

天都陽歌♀1年【了解しました。津川さんがよければお相手よろしくお願いします。】   (2015/6/10 13:45:54)

津川 崇♂2年【お久しぶりです。3時には落なければいけないので】   (2015/6/10 13:45:59)

津川 崇♂2年【此方こそよろしくお願いします。】   (2015/6/10 13:46:26)

天都陽歌♀1年【はい。こちらこそよろしくお願いします。】   (2015/6/10 13:46:47)

津川 崇♂2年(昼食を食べ一眠りし校舎内をふらつく)仮眠も取ったし…あとはーって、今授業中か…(しばらく適当に歩くと、音楽室の前に通りかかる。と、ふと以前の出来事を思い出しドアを開けるが)まさかな…また居るわけないよな(半笑いを浮かべながら音楽室の中に入っていく)   (2015/6/10 13:49:05)

天都陽歌♀1年(昼休み、音楽室で昼食を食べた後、楽器の練習をしていると昼休みの終了のチャイムが鳴ると急いで教室に戻ろうと廊下を歩いていると、音楽室に忘れ物をしたことに気づいて音楽室に戻り。忘れたお弁当箱を見つけると手に取って)ぁ・ありました・・です;;・・・急いで教室に・・戻らないとですね;;(そう独り言のように呟いているとドアを開ける音がして振り向くと先輩が居ておどおどする)【書き出しありがとうございます!】   (2015/6/10 13:56:05)

津川 崇♂2年……て、おいおいおいおい、マジかよマジかよ!(中に入ると出ようとする彼女とバッタリ会う。目の前の彼女のではなく自分に自分に話しかけるように喋り、小さな声で『マジで居た!』と呟き彼女に詰め寄る。少し前に傾けば体が触れる距離まで詰め寄ると、この前のことを思い出したか興奮で股間は膨張し、無言でいきなりギュッと抱きしめてお尻をスーカートの上から掴み)…………なぁ、もしかして俺が来るか持って期待してたのか?(問いかけながら興奮のあまり勃起したそれも、ズボン越しで彼女の体に押しつけ)   (2015/6/10 14:02:44)

津川 崇♂2年【来るか持って→来るかもって】   (2015/6/10 14:03:25)

天都陽歌♀1年(音楽室から出ようとすると先輩とばったり会うと先輩の言葉にびっくりして、おどおどしていると身体が近づいてきて恥ずかしくなっていると無言で抱きしめられると顔が真っ赤になっていると、スカートの上からお尻を掴まれると身体が震える)・・んっ//・・ふぇっ・・;;//・・私は・・その・・お弁当箱を・・;;(おどおどしながら言う。体に先輩のあそこを押し付けられるとそわそわしてしまう)・・//   (2015/6/10 14:11:15)

津川 崇♂2年弁当箱?…ふーん、俺を待ってた訳じゃないんだ…まあでも、こうして会った訳だし(震え、おどおどしている彼女に興奮する。飢えた獣のみたく、スカートの上から尻を両手で掴み揉み捏ねくりまわしている。)…やべ、久しぶりだから…(我慢できないのかスカートの中に手を入れ下着の上から撫で、彼女の耳元に「ハァハァ…。」と息を吹きかけながら)…我慢できない…したい…(頭の中では『犯しまくりたい』とも思いながら彼女の下着の上からお尻の割れ目に指を入れて行く)   (2015/6/10 14:18:39)

天都陽歌♀1年・・ぇっと・・;;・・ご・・ごめんなさい・・;;(おどおどしながら謝っていると、スカートの上から両手で掴まれると揉まれて顔が真っ赤になる)・・ひゃぁっ!//・・っ・・津川先輩っ・・;;・・授業でなくては・・ですから・・;;・・今は・・ぁぅっ!///・・(下着の上からお尻の割れ目に指を入れられると涙目になりながら、少し先輩の胸元を両手で押す)・・んっ!//;   (2015/6/10 14:24:29)

津川 崇♂2年(急に胸を押されそれに対抗しようと前に重心をかけ、そのまま彼女の身体を床に押し倒して)…ダメだよ、逃がさないよ!(太ももに馬乗りになりながら自分のジッパーのズボンを下ろし勃起したチンポを出して)…もう、俺、陽歌ちゃんとエッチしたくて堪んないから(股間に勃起したチンポを擦りつけて。上から彼女の顔を見つめながら「ハァハァ…。」と、息を零しながら)   (2015/6/10 14:32:14)

天都陽歌♀1年(おどおどしながら少し先輩の胸元を押して抵抗していると、床に押し倒されて恥ずかしくて顔が真っ赤になる)・・きゃっ・・//・・ぉ願い・・です・・;;・・今は・・;;・・学校が終わったら・・津川先輩の・・好きにして・・いいですから・・;;//・・ひゃっ//・・(恥ずかしそうにそう言っていると、先輩がズボンから大きくなったおちん歩を出すと股間に擦り付けられると、濡れて来てしまう)・・ぁうっ・・んっ///(擦りつけられると恥ずかしくて涙目になっている)   (2015/6/10 14:39:07)

津川 崇♂2年学校が終わってからだと陽歌ちゃん、帰っちゃうよね…(『学校が終わってから』という言葉にそう答え上から彼女の顔に近づき唇を「べろ~っ」と舐め)それに、今俺がどれくらい陽歌ちゃんとエッチしたくて堪らない…いや、犯したい状態だか分かってるか?(勃起し我慢汁が垂れてはじめたチンポを下着の中に無理矢理入れ、入れて膣に入れないように擦ると「ぬちゅぬちゅ」とした愛液で濡れる感じと音が聞こえ)あれ、陽歌ちゃん…濡れてるな   (2015/6/10 14:46:20)

天都陽歌♀1年はぅっ・・;;・・津川先輩が帰ってほしくないなら・・帰りません・・;;(おどおどしながらそう言っていると顔を近づけられると、唇を舐められてそわそわする)・・んっ//・・ふぇっ・・;;・・ご・・ごめん・・なさい・・;;・・(涙目になりながらそう言うと 下着の中におちんぽを無理矢理入れられると膣に擦り付けられると恥ずかしい音がなって顔が真っ赤になる)・・ふぇっ・・ん///・・っ・・津川・・せんぱぃっ・・の・・せいです・・;;   (2015/6/10 14:53:57)

津川 崇♂2年【すいません、続けたいですが今日はここまでです。申し訳ないです。】   (2015/6/10 14:57:07)

天都陽歌♀1年【了解しました。いえいえ。大丈夫ですよ。お忙しいところお相手してくれてありがとうございました。】   (2015/6/10 14:59:30)

津川 崇♂2年【いえ、此方こそありがとうございました。時間があれば、沢山したいくらい可愛いですので。】   (2015/6/10 15:00:25)

天都陽歌♀1年【いえいえです。 そういってもらえると嬉しいです。ありがとうございます// また、よければお相手よろしくお願いします。】   (2015/6/10 15:01:38)

津川 崇♂2年【はい、自分でよければ、またお願いします。それでは退室とさせて頂きます。お疲れ様でした。】   (2015/6/10 15:03:02)

おしらせ津川 崇♂2年さんが退室しました。  (2015/6/10 15:03:08)

天都陽歌♀1年【お疲れ様でした。ありがとうございました。それでは私も失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2015/6/10 15:03:46)

おしらせ天都陽歌♀1年さんが退室しました。  (2015/6/10 15:03:53)

おしらせ柊 奏♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/11 21:52:35)

柊 奏♀2年【先生の方、生徒の方 誰でも歓迎です。ぜひ来てくださいね。】   (2015/6/11 21:54:21)

柊 奏♀2年(音楽室に入ると、速攻ピアノの椅子にすわり、ピアノを弾き始める。まだまだ、慣れない手つきで、一音一音大切に引いていく… 次の演劇で引かなければならないのだ。あと、残り一週間しかない。そう思えば、気持ちが焦ってしまう)あっ… また間違えた…(決まったところで間違えてしまい。また、最初から引いていく)   (2015/6/11 21:56:21)

柊 奏♀2年【えっと、お気軽に入室してください。】   (2015/6/11 21:57:34)

柊 奏♀2年(ピアノの音は、誰もいない。私しかいない教室に響き渡り、閉めきった窓からは、雨音が流れ込み幻想的だった。雲が割れて月明かりがピアノを照らせば、その美しさに見とれて、手を止めてしまったりもした)あ… はぁ… やっぱり音楽って向かないのかな…(なんて思えばため息をつく)   (2015/6/11 22:00:09)

おしらせ蒼井真司♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/11 22:01:14)

蒼井真司♂2年【こんばんは】   (2015/6/11 22:01:19)

柊 奏♀2年【こんばんわです。お久しぶり?ですかね?】   (2015/6/11 22:01:35)

蒼井真司♂2年【そうですね 確か前は放課後のやつでお会いした気がします】   (2015/6/11 22:02:11)

柊 奏♀2年【ですよね。 あらためて、お久しぶりです】   (2015/6/11 22:02:36)

蒼井真司♂2年【こちらこそ どうします?改めて設定をやりますか?】   (2015/6/11 22:03:46)

柊 奏♀2年【どちらでも、かまいませんよ? あ、でも、設定を覚えてないので… 新しい設定だとうれしいです】   (2015/6/11 22:04:42)

蒼井真司♂2年【わかりました それではロルに続けますね】   (2015/6/11 22:05:00)

柊 奏♀2年【お願いします】   (2015/6/11 22:06:02)

蒼井真司♂2年(夜の学校の廊下を歩いていると、どこからかピアノの音が聞こえる)ん…誰かが練習してるのか?気になるな…(音のする方に歩くと、だんだん大きくなっていって)誰だろうな…ん、あれは奏?(扉のガラスから覗くと奏の姿を見つける)   (2015/6/11 22:07:36)

柊 奏♀2年よしっ、もう一回だけっ…(誰かが覗いてるのにもかかわらずピアノを弾き始める。今度は、さっきよりもゆっくりではなく本番で引くような速さを… 間違えないように慎重にでも、リズム、テンポを狂わせないように…) ♪~♪ (大丈夫…大丈夫と思いながら弾く。いつも間違えるところに来たら、今度は間違えずに引けれたら肩で息をしながら、ぼーっとしてしまう)   (2015/6/11 22:10:52)

蒼井真司♂2年…(目を閉じて、演奏を聞いていると、終えると同時に思わず拍手してしまう)奏、すごいじゃん 上手だったよ(月明かりに照らされている奏を見て、改めて綺麗だと実感しながら)   (2015/6/11 22:13:45)

蒼井真司♂2年(扉を開けて入っていく)   (2015/6/11 22:14:12)

柊 奏♀2年へ? あ、あれ?蒼井君?(戸惑いつつ え?え? と言いながらその場に立つと何の事だかわからなくなり、きょとんとする。上手だったよと言われれば、もしかしてと思えば恥ずかしさに顔を赤くして)も、もしかして、聞いてたのっ?! い、いまさっきの演奏をっ?   (2015/6/11 22:16:11)

蒼井真司♂2年うん、ピアノの音が聞こえて、その音を追っていったら音楽室に着いてさ 盗み聞きするつもりはなかったんだけど、聞き入っちゃって(少し照れた様子で話す)   (2015/6/11 22:19:37)

柊 奏♀2年あ、え、えっと… (こちらは、苦笑いを浮かべて両手を左右に振れば)い、いいよっ 夜に残って一人で引いてるのが悪いんだし 謝らないでよ(と言えば、本当にいいよというと、ピアノの鍵盤をポーンと叩く)   (2015/6/11 22:21:51)

蒼井真司♂2年それにさ、ピアノ弾いてるときの奏って真剣な顔しててさ…俺は好きだよ、その表情 応援したくなっちゃう(奏を見つめる)   (2015/6/11 22:24:26)

柊 奏♀2年え?… ぁ、ありがと…(見つめられると、顔を赤く染めてうつむくと照れ笑いを浮かべながらお礼を言えば、あのね…と言いだす)これ、本番では、歌も歌わなきゃいけないんだ… 恥ずかしいけど。がんばるね(あわててるのか、ちょっとおかしいことを言ってしまいあたふたとする)   (2015/6/11 22:26:30)

蒼井真司♂2年何赤くなってんだよ、まったく…(奏の表情に刺激)   (2015/6/11 22:28:10)

蒼井真司♂2年【ミスです】   (2015/6/11 22:28:19)

柊 奏♀2年【大丈夫ですよ】   (2015/6/11 22:28:29)

蒼井真司♂2年何赤くなってんだよ、まったく…(奏の表情に刺激され、こちらも赤くなってしまい)へー…歌か 大丈夫 奏の声はいい声だから。俺が保証する(と、自信ありげに言う)   (2015/6/11 22:30:09)

柊 奏♀2年蒼井君に保障されてもね(苦笑いを浮かべると、ちょっと、恥ずかしそうに)…聞いて、もらえるかな?(ピアノもあいまいなのにそんなことを言えばニコッと笑って)一番最初に聞いてほしいんだ だめ…かな?(椅子に座ってポロロンと引けば照れ笑いを浮かべて)   (2015/6/11 22:33:01)

蒼井真司♂2年うん、もちろんいいよ 奏の歌、俺だけに聞かせて?(目を閉じて聴く態勢になる)   (2015/6/11 22:34:21)

柊 奏♀2年(うん… と小さく返事をすれば、深呼吸をして、ピアノを弾き始める… 悲しげな旋律に合わせて、歌を歌い出し ピアノと歌がずれないように… ミスをしないように、注意深く、でも自由に歌いだす。歌野局長と歌詞の意味は、やっと自由に慣れた人がその自由を、思いっきり楽しむという内容だった。)♪~ …(引き終わり、歌い終わると戸惑った感じで、苦笑いしながら)やっぱり…へただったかな? ノーミスだったんだけどな…   (2015/6/11 22:37:38)

蒼井真司♂2年(歌に聞き入っていて、ゆっくりと目を開くと拍手をし)奏…下手なんかじゃないよ すごくいい (立ち上がり、ピアノのイスに奏の隣に座り、身体を寄り添わせる)奏…(優しく呟くと、ゆっくりと抱き寄せる)   (2015/6/11 22:41:29)

柊 奏♀2年ぁりがと(小さくお礼を言えば、抱き寄せられて、きょとんとして)どうかしたの? 蒼井君?(上目づかいで、小首を傾げて聞いてみると蒼井君のとっている行動の意味がいまいちよくわからずに)   (2015/6/11 22:43:06)

蒼井真司♂2年なんかさ、奏ともっとくっつきたい、もっと近くにいたいって思っちゃってさ…ひょっとして嫌だった?(少し不安そうな表情になる)   (2015/6/11 22:44:37)

柊 奏♀2年(不安そうに言われれば首をゆっくり左右に振って)ううん。 私も、一緒だよ(と言えば優しく微笑んで彼に寄り添うと、ピアノの鍵盤をゆっくり弾き始める)私ね。この曲しか弾けなかったんだ… お母さんに教えてもらった曲。(と言えばyさしく、静かな曲をゆっくりと弾き始める)   (2015/6/11 22:47:07)

蒼井真司♂2年そうか…一緒か、ふふ…(気持ちが同じということに幸せを感じ)この曲、俺も聞いたことある。聞いてると落ち着いてさ…(心地よい表情になる)   (2015/6/11 22:49:29)

柊 奏♀2年そうなんだ…(そういえばクスクス笑って、曲を弾く手をやめれば蒼井君を見てニコッっと嬉しげに笑えば)なんだか、にてるねっ   (2015/6/11 22:50:46)

蒼井真司♂2年そうだね(微笑むと、奏の手を握り)ねえ、奏?俺は奏のこと、一緒にいてすごく楽しいって思ってるし、それに…(一瞬ためらう)好き、だし…(小さい声だが、奏に伝わる大きさで言う)   (2015/6/11 22:54:27)

柊 奏♀2年あ… ぁぅ…///(耳まで真っ赤になればうつむいて何も言えなくなる。握られる手があったかくこちらも握り返して。いわなきゃと思うがなかなか言い出せずに)ぇ…えっと… その…///   (2015/6/11 22:56:33)

蒼井真司♂2年ふふ、恥ずかしい? でも、奏の気持ちも聞かせてほしいな…(奏の様子を見て、わざと意地悪そうに言う 手を握り返されると、柔らかい感触を感じる)   (2015/6/11 23:00:09)

柊 奏♀2年ぃ、いじわる…///(ウルウルした目で見つめれば、小さく、つぶやくように)わ、私も… す、好き/// (と言えば、耳まで真っ赤に染めて)   (2015/6/11 23:02:01)

蒼井真司♂2年…!!(奏の言葉に、身体にぞくぞくしたものが走り)あー、もう…ずるいよ、奏…//抑えらんない んっ…(先程より強く抱くと、奏の唇に口づける)奏、奏…(名前を呼ぶと、貪るように深く口づけして)   (2015/6/11 23:06:25)

柊 奏♀2年え? 蒼井君?(ずるいよと言われれば小首をかしげるのと同時にキスをされれば、最初は抵抗があったものの、名前を呼ばれればゆっくりと目を閉じて蒼井君のされるがまま、受け入れる)   (2015/6/11 23:08:41)

蒼井真司♂2年奏の赤くなった顔とか、好きとか…そういうの聞くといっつも俺抑えられなくなるんだもん… だからずるいの(俯きながら言う)   (2015/6/11 23:12:47)

柊 奏♀2年よ、よくわかんないよ…(とろーんとした表情で彼を見つめれば小首をまた傾げて)蒼井君? 頭が…ぼって、する///(と言えばぎゅっと蒼井君に抱きついて)   (2015/6/11 23:14:01)

蒼井真司♂2年そっか…大丈夫だよ(頭をゆっくりと撫でる)奏…しよっか?奏と一つになりたい…//(耳元で囁き)   (2015/6/11 23:16:17)

柊 奏♀2年んっ(ゾクっと背筋の感覚が、あれば、よくわからずに首を縦に振る) ふぇ?///   (2015/6/11 23:17:58)

蒼井真司♂2年(月明かりが二人を照らしている。二人を見ているのはお互いと月だけで)服、脱がすね…するする(奏の上の服を取り去ると、素肌が外気にさらされて)奏、きれい…   (2015/6/11 23:20:39)

柊 奏♀2年は、はずか…しぃ///(顔を真っ赤に染めればそっぽを向いて、やっと、我に戻ったのか、恥ずかしそうにもじもじする)ぁぅ///   (2015/6/11 23:21:29)

蒼井真司♂2年大丈夫だよ…ここには俺と奏の二人っきりなんだから 触るね…むにゅむにゅ わあ、柔らかい…(手のひらに2つの弾力を感じ、揉みしだく)   (2015/6/11 23:24:01)

柊 奏♀2年んっ ふぁ… あおっ 井君っ/// (ビクビクと肩が震え、腰が震えれば、甘い声が漏れ恥ずかしそうにうつむく)   (2015/6/11 23:25:20)

蒼井真司♂2年(奏の矯声に鼓動が高まり)乳首、弄ってあげる…はむっ、ちゅぱっ、れろれろ…(奏の乳房に吸い付くと、乳首を舌で転がす)んー… んー…(赤ちゃんのように吸い付いている)   (2015/6/11 23:28:22)

柊 奏♀2年んッえ? な、何っ?!(吸いつかれれば体をそらして今さっきまでの快楽とは違いきもちよさそうな表情をすればビクッと反応し)ぁ、あぅ/// ぉ、ぉかしく… なっひゃぅっ///   (2015/6/11 23:31:06)

蒼井真司♂2年はあ…(口を離す)そうだ、いいこと思い付いた…ちゅっ、ちゅっ…(服で隠れるくらいの首筋などに、跡をつける)これで、奏は俺の物…   (2015/6/11 23:32:57)

柊 奏♀2年んっ(口を離せば、肩で息をして、彼をボーっと見れば、いい気と思いつ一と言われて、またもやわからずにへ?ってなれば、キスマークをつけられて)ま、まってっ んんっ/// そ、そんなっ(後をつけられれば、カァーッと真っ赤になり、恥ずかしそうに)た、体育とか、着替える時… 恥ずかしい///   (2015/6/11 23:35:16)

蒼井真司♂2年そのときは、見せつけてやればいいさ(跡を見ると、征服感を覚え)そろそろ下も、触るね?なでなで…(片方の手で乳房を触りながら、もう片方の手で服の上から秘部を撫でる)   (2015/6/11 23:37:55)

柊 奏♀2年そ、そんなっ… ぅ///(舌も触るね?と言われればおとなしくし、胸をもまれながらなでられる。腰がビクッと反応し、自分でも下着が湿っていくのが分かった)   (2015/6/11 23:41:27)

蒼井真司♂2年奏の一番大事なとこ、俺に見せて?(下を取り去ると、下着だけになる)確かめちゃおっ、と…(下着の中に手を入れて秘部を触ると、濡れた感触があり)あれー?もしかして…俺に触られて濡らしちゃった?(悪戯そうに微笑む)   (2015/6/11 23:45:30)

柊 奏♀2年(肩で息をしながら小さくうなづくと、中に手を入れられ、ビクンと反応し。意地悪そうに言われれば)ち、ちがっ/// これはっ///(言い訳をしようにも、なかなか言えずに口ごもってしまう)   (2015/6/11 23:48:02)

蒼井真司♂2年濡れてると、気持ち悪いだろうから…(下着を取ると、奏の秘部があらわになる)ほら、聞こえる?くちゅくちゅって、やらしい音立ててるね(人指し指をゆっくりと動かすと、水音が響く)   (2015/6/11 23:51:41)

柊 奏♀2年や、やだっ/// ききたくなっ ぃよぉ///(ビクビクっと感じながら耳をふさごうとする。恥ずかしくて死にそうだったが、気持ちよさがあり恥ずかしさの中に気持ちよさそうな声が響く)   (2015/6/11 23:54:17)

蒼井真司♂2年奏、俺のも触ってほしいな…(制服のズボンの一部分が大きく膨らんでいて)奏だから、こんなになっちゃうんだよ?   (2015/6/11 23:57:40)

柊 奏♀2年ぁぅ///(顔を真っ赤にしながら自分の上から優しくなでる)こっ んぁ…/// こうっ?(肩で息をしながら必死に触る)   (2015/6/11 23:58:47)

蒼井真司♂2年ん…(撫でられると、くすぐったそうに身体を動かし)うん…直接触ってみて?(ベルトを外しズボンを脱ぐと、パンツの上からわかるくらい勃起していて)   (2015/6/12 00:02:05)

柊 奏♀2年へ? ぅんっ(返事をすれば、パンツの中に手を入れて直接触れば、あったかい…と自然な感想が出てきて、夢中で触る)   (2015/6/12 00:05:33)

蒼井真司♂2年くっ、奏の手、気持ちいい…(切なそうに言う)好きなように触ってごらん?なでなで…(奏の頭を優しく撫でながら、目を閉じて快感を受け入れる)   (2015/6/12 00:07:38)

柊 奏♀2年ふぇ?(自由にと言われれば体を乗り出して両手で自由に触ってみる) ああったかい…くちゃくちゃしてる…(そういえば、じーっとみつめて、なんで?と聞く)   (2015/6/12 00:12:47)

蒼井真司♂2年そうだな…奏も、気持ちいいとあそこからお汁が出ちゃうでしょ?それと同じだよ ああ、触り方やばい…(限界が近いので体勢を入れ替え)ほら、奏のここも暖かくて、ぬるぬるしてるよ…はむっ、じゅるる(音を立てて秘部を舐める)   (2015/6/12 00:16:06)

柊 奏♀2年ふぁつ/// や、やぁっ(ビクビクと腰が震えれば、さっきよりも大きな声が出て)だ、だめぇっ こ、声がぁっ///   (2015/6/12 00:20:31)

蒼井真司♂2年奏のえっちな声、もっと聞きたい…(クリトリスに肉棒を擦り付ける)ねえ、入れてもいいかな?(耳元で、答えのわかりきったことをわざと聞く)   (2015/6/12 00:22:36)

柊 奏♀2年や、やぁっ お、おかひくなっひゃうっ/// (涙目で彼の目を見ながら言えば肩で息をし、抵抗の言葉を言うが腰はひくひく動く)   (2015/6/12 00:26:58)

蒼井真司♂2年いくよ、ふぅっ…(腰を抱えると、腰を前に進めていく)はあ、奏の中、 俺のぎゅうぎゅうって締め付けてきて…   (2015/6/12 00:28:56)

柊 奏♀2年ぁああっ(大きい、大きすぎるよ…と思いながらも、彼のを受け入れると口を押えるかのように両手でふさぐ)んぁあっ///   (2015/6/12 00:31:59)

蒼井真司♂2年ん、全部入ったよ…大丈夫?(両手を取り去ると軽くキスをする)もう少しこのまま…今俺たち一つになってるんだよな(奏の中を肉棒が満たす)   (2015/6/12 00:35:35)

柊 奏♀2年…はぁ、はぁ… んっ(キスを受け入れれば一つになってるということを考えると、さっきと表情が変わりふにゃっと笑うと)し…んじっ 好きっ 大好きっ(と言えばもっと、もっと…と言ってしまう)もっと、きもちよく…///なろ?///   (2015/6/12 00:39:06)

蒼井真司♂2年俺も…奏のこと大好き 奏のこと俺でいっぱいにしたい…// うん、一緒に気持ちよくなろっか? ずんっずんっ…(律動を始めると、真司のモノが奏の膣内を擦り上げる)   (2015/6/12 00:42:30)

柊 奏♀2年んぁっ ぁあっ きもひいっ/// 真司でっ いっぱいっ///(気持ちよさそうな声で、何度も名前を呼ぶ)   (2015/6/12 00:44:30)

蒼井真司♂2年はあ、奏、奏…(うわごとのように名前を呼ぶと、深く奥までを突き上げる)奏の一番イイとこはどこかな…ここ?それとも、ここ?   (2015/6/12 00:47:05)

蒼井真司♂2年【落ちてしまいましたか?こんな時間までありがとうございました】   (2015/6/12 00:56:54)

おしらせ蒼井真司♂2年さんが退室しました。  (2015/6/12 00:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 奏♀2年さんが自動退室しました。  (2015/6/12 01:04:40)

おしらせ古川 美雨♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/13 03:19:09)

古川 美雨♀1年【こんばんわ、遅くにどーん笑 お邪魔しますね】   (2015/6/13 03:19:28)

古川 美雨♀1年(夜遅く。音楽室へと向かって階段をのぼっていて。先程まで寝ていたのか、寝起きは機嫌悪い自分はいつもよりムッスリ顔で。まゆが中央によせられていて、目つきが悪くて、 )…あふあ、(ふと、あくびを短くすれば口元をおおって。音楽室の前につけば、がらりとドアを開けて、あ、あいてたんだよかったあ、なんて思って。中に入ればすぐに電気をつけて、)   (2015/6/13 03:23:00)

おしらせ田柄 英介♂26教師さんが入室しました♪  (2015/6/13 03:26:44)

古川 美雨♀1年…なに、しよ…(音楽室へとついたはいいものの、することがなくて。自分は楽器とか触れたことなんてないので、へたに楽器さわって壊れたらめんどくさいので窓に近づけば窓から見える景色を眺めて。)…あふぁ、…ねむ…ひ…。…綺麗、だな…(遠くの街の光がぽつぽつと綺麗に光っていて、深夜なのにまだついてるんだ、なんて思ったり。窓を開けてじっくり見たいな、と思ったが冷たい空気がなかにはいってくるのは嫌なので開けずにして)   (2015/6/13 03:26:49)

古川 美雨♀1年【こんばんわ、】   (2015/6/13 03:27:06)

田柄 英介♂26教師【同じく遅くにこんばんどーん、お邪魔しますね。教師が嫌なようでしたらお取替えいたしますので。】   (2015/6/13 03:27:28)

古川 美雨♀1年【いえいえ、大丈夫ですよ。】   (2015/6/13 03:27:52)

田柄 英介♂26教師【それなら良かったです。下に続けばいいでしょうか?】   (2015/6/13 03:28:32)

古川 美雨♀1年【よろしくおねがいします、】   (2015/6/13 03:29:44)

田柄 英介♂26教師【かしこまりました、少々お待ちを】   (2015/6/13 03:29:54)

田柄 英介♂26教師(運悪く宿直を任されて、じめっとした宿直室の空気に嫌気がさして逃げるように校内散策。時間も時間、誰もいないだろうと…いたらいたで問題ではありそうだが…廊下を歩いていると通りかかったのは音楽室。適当に楽器でも触ってみようかと教師らしからぬ理由で扉を開けると予想外に明かりが灯っていた。室内を見渡すと窓際に生徒の姿。向こうからすれば突然の訪問者、恐る恐る声をかけた)…こんな遅くに、何してたのかな?   (2015/6/13 03:33:44)

古川 美雨♀1年…ふぁあー…(今度は長いあくび。口元を手でおおい、あくびが止まれば目もとに涙が浮かんで。指で適当にぬぐえばまた景色を眺めて…、とその瞬間、後ろのほうから誰かに声をかけられて驚き慌てて後ろを向いて)…っ、ぁ、…せ、んせ…い?…いえ、特に…、少し目が覚めたので…暇つぶし、みたいな(するとそこには見覚えのある教師がいて、少しきょとんとする。拍子抜けというか、…。すぐにそう言えば少しだけ頭を下げてこんばんわ、と。うつむいていて、相手の表情を見ておらず、)   (2015/6/13 03:43:08)

田柄 英介♂26教師ああ、古川だったか。大丈夫なのか?こんな遅くに女の子一人で出歩くなんて(振り返った生徒の顔には見覚えがあった。少しずつ覚えてきた一年生の中のひとりだ。無効はこちらに気がついてほっとしたのか、拍子抜けしたのか下を向いたままだ。ここは別に見回りでもないということをしっかり伝えておこう)そうか、暇つぶしか。…いや、別に深夜徘徊を見回っていたわけじゃないし、今は学校生活の時間内でもないからとやかく言うこともしないよ。でも、こんな時間にここに誰かいるなんて先生も少し驚いてな。もしかして、なにか楽器でもやってるのか?   (2015/6/13 03:47:13)

古川 美雨♀1年はは…、大丈夫ですよ。(少し苦笑い気味に笑いながら言ってみて。逆にお昼とかのほうが自分的に危なそう、と思ってるのだが、やはり深夜だか ら危ないのだろうか。うつむいたまま話を終えようとしたが、どうやら相手は音楽室から出る気はなさそうで、どうしようか、と。ずっと俯いたままはいずれ首が痛くなるし…、と少し悩んで)…はは、音楽室、ほぼ誰も居ませんよね。…いえ、何か楽器とかしてませんよ。ピアノとかだったら猫ふんじゃったぐらいしか…。音楽は好きですが(俯いてる顔をやっとあげれば、相手の顔を一瞬だけじっ、と見つめて。すぐに見つめるのをやめれば、くるりと窓のほうを再び向いて)   (2015/6/13 03:53:23)

田柄 英介♂26教師暗いし、ほかに人はいないだろうけど…むしろそこが危ないと思ってな。大丈夫ならそれでいいんだが…(お昼の情事など知る由もなく単純に夜歩きのリスクだけを頭においていた。それにしてもなかなかこちらを向いてはくれない、気まずさを感じているのか、それとも隠し事でも……邪推もあって彼女の思惑に反してここにとどまざるを得ずにいて)放課後だったら軽音部やら吹奏楽部、合唱部なんかもいるのは知っているんだがこの時間では尚更な…。かくいう俺も特に何かができるってわけじゃないけどな。学生時代カッコつけてギターを触ってた時もあるが、今はからっきしだ(一瞬あった視線、なんとか場を盛り上げようと自分の話をしてみる。あまり感触がないのであれば、やはり彼女からすれば自分は邪魔なのだろうと思えるだろうか)   (2015/6/13 03:59:11)

古川 美雨♀1年…、あ、ありがとうございます…(自分を心配してくれてる相手を見れば、少し嬉しくなって。照れくさそうに言って、それを誤魔化すかのように窓から見える景色を眺めて髪の毛をいじって)…放課後になったら、綺麗な音色が聴こえてきますよね。…ふふ、カッコつけですか?…ギターかあ、かっこいいな…(放課後のときを思い出すかのようにいえば、相手の学生時代の時のお話を聞けば小さく口元を手で弱くおさえながら笑ってみて。最後のほうの言葉は独り言みたく言っていて。相手に背を向けて窓から見える景色を眺めてるから、相手の表情は見えないが、それは相手も私の表情見えないから困ってたりしてるのかなー、なんて考えたり)   (2015/6/13 04:06:59)

田柄 英介♂26教師(顔はなかなか見られないけど、声の調子でてれいるのをなんとなく察して、ふふっと笑いがこぼれた。そこまで邪険に思っていないとわかればもう少しだけここに居ようと)まぁ、ギターが弾ければ女子に思っていたりしてな、出来もしないのに毎日ギター担いで登校したり、暇があればコードの練習を…そうだな、今みたいに人気のない音楽室で弾いたりしたな。隠れて見てる女子が密かに惚れてくれたり、なんて妄想したりしてさ(小っ恥ずかしい学生時代の思い出を照れくさそうに話す、今ばっかりは顔を見られなくてよかったかもしれない、もっと恥ずかしい気持ちになるだろうから。其の時の結果といえば…古川の横に立って窓から外を眺める横顔が物語っているかもしれない)   (2015/6/13 04:13:29)

古川 美雨♀1年ふふっ…、先生もそんなことあったんですね~。なんというか…ふふ、おもしろいです。(相手の小っ恥ずかしい学生時代の思い出を聞けば、途中途中笑いながら言ってみて。声色からして、相手が学生時代のころを思い出して少し恥ずかしそうにしてるのが分かっていて。でも何も楽器とかできない自分からしたら、相手はじゅうぶんすごいと思うんだけどな、と思って。それを口にだすのはどうしようかと迷ったが、言わずに口を閉じて。自分の横に立った相手をちら、と見れば何か横顔が物語っていて、おかしそうに、ぷっ、と笑ってしまい。)……ああ、じゃあ私が先生を密かに惚れてみようかな。えへへ…(少し遅れてから、なんて冗談を頬を緩まし笑いながら言ってみて。)   (2015/6/13 04:23:00)

田柄 英介♂26教師若気の至りってやつだよ。結局ギターも実家の物置だったかな?いや、もしかしたら弟が持っていったかも…(それぐらい曖昧な学生時代の相棒の行方。ある意味黒歴史だし手元に置いてあるよりは有効活用されているだろう。ふとこちらを見る視線を感じればよりほほは赤くなって今度はこっちが彼女に視線を向けられなくなってしまった。時折聞こえる笑い声にわらうな、なんて恥ずかしそうに制した。すると彼女から口を開く、密かに惚れてみようかな、なんて甘い言葉は教師ということを忘れてドキッとしてしまうも、すぐに冗談だと自分に言い聞かせて)今はギターもできない、そろそろ三十路も見えてくる、お前らから見ればおっさんに近しいやつだぞ?惚れるなんてまさか…   (2015/6/13 04:29:44)

古川 美雨♀1年…(今度は相手がこちらに視線を向けられなくなったようで、さっきの自分みたいに見えてクスリと小さく笑って。笑うな、と制されればうー、と苦い顔をして。)ええ?惚れたら歳なんて関係ないですよ。それとまだ先生は若いですってば、そんな早くおじさんおばさんになったらたまったもんじゃないですよ(頬を緩ませて笑いながら、少しまた照れくさそうに言えば頬をうすらピンク色に染めて。このまま逃げるように俯こうと思ったが、メガネがずれて落ちそうになるのでやめて。その時不意に風が弱くふいて、さらりと自分の髪の毛が小さく揺れて。風がとまれば耳に髪の毛をかけて)   (2015/6/13 04:37:18)

田柄 英介♂26教師そりゃ確かに自分だって小学校の時保健室の先生に一目ぼれしたこともあったけど、いざ自分が一回り近い子からそういう対象に見られると…にわかには信じられなくてな(若い、と言われればそうかな?なんてヒゲの感触感じる顎に手を当てて。)まぁ、本当に惚れているんだったら真剣に考えてやるよ。今の話の流れだと冗談にも聞こえてしまうからな。それに、古川だったら同じ学園の男子がほうっておかないだろ?(そう言いながら、風に弱くなびいいた黒髪の頭をぽんと優しく撫でた。目を細めて、大事な生徒を見つめる瞳は優しくて)   (2015/6/13 04:44:01)

古川 美雨♀1年ふふ、保健室の先生にですか。可愛いですね。…むう、信じられないですか(少しだけしょんぼりとして、すぐに表情を取り戻して笑えば、顎に手をあてて、そうかな?なんて言ってる相手に気づき、そうですよ、と言って)…ふふ、そうですか。まあ確かにそうですねー…、ってなんで男子がほうっておかないんですか、んっ(相手の話を聞けば、そっかそっかと頷いて。確かにあの流れだと冗談にしか聴こえないだろうな、と。頭を軽くぽんと優しく撫でられれば、小さく声をだしつつ目を細めて気持ち良さそうにして。相手の瞳は優しくて、はじめて見つめ返せばすぐに頬を赤く染めながらふい、とそっぽ向き)   (2015/6/13 04:50:48)

田柄 英介♂26教師信じないわけじゃないけど、言葉に迷うな…そうだな、今少し押しが弱いって感じだな(しょんぼりした古川を励ますように、言い方は悪いがまだ可能性があるということをあんに伝えながら)結局保健室の先生は結婚していなくなったんだったな。…俺もまだ若いか、なるほど…。なんでって、それはやっぱり古川が可愛いからだろうさ。クラスの男子なんかと話すとよく恋話になってな、そこで名前はよく上がってたぞ?…ああ、これは言うべきじゃなかったかな?(ついつい二人きりだといろいろ話してしまう、この件は内緒な?というように口元に人差し指を持っていく。そっぽを向く古川の仕草に、可愛いと思いながら心をくすぐられた)   (2015/6/13 05:00:59)

古川 美雨♀1年むー…。(押しが弱い、と言われれば少しだけ頬をふくらませて。相手に怒ってるわけではなく、積極的になれない自分に怒ってるようで。)……田柄先生も結婚してどっか行っちゃうの…?(保健室の先生の話が終われば、心配そうに相手を見つめて言ってみて、相手の裾を持てばくい、と引っ張ってみて。まるで行かないで、と言ってるみたいで。)…ふへ、えっ、や、ごごごごめんなさい(自分の疑問に素直に返してくれてはいいものの、可愛いから、なんて言われれば今でも恥ずかしいのにもっと恥ずかしくなってしまって慌てて相手の裾から手を離してまたそっぽ向いて しまい。内緒、だなんて言われればそっぽ向いたまま必死にこくこくと頷いて)   (2015/6/13 05:09:01)

古川 美雨♀1年【×くれて ○くれた です;】   (2015/6/13 05:09:47)

田柄 英介♂26教師どうだろうな、それは結婚してみないとなんとも…。女性の場合は育児とかもあるからなかなか職場復帰が難しいだろう、それも以前ほどじゃないだろうけどな。男が逆に育児に追われて職場復帰を諦める場合も今はあるわけだし。……それでも、今はどこかに行くことはないよ。結婚を理由にしたってまず相手がいないからな。(裾を掴んで不安そうに問いかける古川の問いに丁寧に答えれば、胸にグッとくる古川の態度に再び頭を撫でた、ありがとうという言葉と一緒に)ははは、あからさまに動揺したな、古川。メガネで黒髪、こう言うのに意外と男子っていうのは弱いんだよ。だから自信持てよ、俺だって保証してやるから、な?(そっぽを向く古川が内緒話に同意して首を縦に振る姿、本当に可愛らしいと思えた。)   (2015/6/13 05:15:55)

古川 美雨♀1年そう、ですか…、…んっ…、(丁寧にかえされ、少しは安心するがまだ少しだけ心配そうで。余計なお世話だろうか、生徒なのに気持ち悪いって思われちゃったかな…なんて悪いことばっか頭の中をめぐって。再び頭を撫でられればまた気持ち良さそうに目を細めて、安心してしまって)…私、先生のお嫁さんになりたいけどなぁ…(なんて、相手が隣にいるのに言ってしまって。無意識なのか、すぐにはっ、と我に返れば耳まで真っ赤になってしまい両手を胸の前にだせば「ごごごごめんなさい今の無しです」なんて言って、自信もてよ、なんて言われてさらにの追い討ち。)ひぇぇえっ…、じゃあ明日からコンタクトにしてくればいいんですかね、?(まだ動揺してるのか、相手の顔をうまく見ておらず、)   (2015/6/13 05:24:55)

田柄 英介♂26教師お嫁さんって、お前な…(いくらなんでも話が飛躍しすぎではないか?緊張か何かでちょっと動揺しているのかもしれない。しかし相手の突然のつぶやきにこちらも多少なりとも童謡は隠しきれずにどう返せばいいものかと返事に戸惑って)もし仮になりたかったとしても、やっぱりそういうのは順序ってものがあると思うんだ。生徒と教師からいきなり夫婦なんて周りも驚くし…いや、そういうことじゃなくてだな…(まさか生徒一人の発言にここまで動揺させられるとは、鼓動も早まっていくのを感じる)いや、むしろメガネのままのほうが先生はいいかな…ああ、俺は何を言ってるんだ。そうだ、古川は今のままで可愛いんだからそのままでいていいんだ。…そのままでいてほしい。(話しているうちに古川に気持ちが移ってしまったのだろうか、こちらを見ない相手をジッと見つめていた)   (2015/6/13 05:31:12)

古川 美雨♀1年わああああごめんなさいごめんなさいぃい!(これ以上何も言わないで、と、顔を両手で隠せば相手に背を向けて逃げるようにして。)いやいやいやっ、わわわ私の独り言なので気にしないでくださいいぃ、(なんて言われて気にしない人がいるわけなくて。先生相手に失礼なことを言ってしまった、と今すぐこの場から離れたい一心で。いつもの冷静な自分とうってかわって今の自分は明らかにおかしい人で、)…っ、ふ、普通に恥ずかしいです…、かわい、ぃとか…(すると冷静を取り戻してきはじめたのか、すーはーすーはーと吸ったりはいたりを繰り返していて、でもまだ相手には背中を向けたままで。視線を感じればまた顔が赤くなってくるのを自分でも感じてもじ、もじと。)   (2015/6/13 05:41:02)

田柄 英介♂26教師そ、そこまで謝らんでも大丈夫だって、驚きはしたが別に嫌だったわけじゃないし…(こっちも割とぶっちゃけたことを告げた。結婚とまでは話が飛躍しないものの、男子生徒の中でも噂にはなる彼女からの好意は素直に喜んでしまう。こちらも深呼吸して気持ちを整えながら)恥ずかしかったのはお互い様だからな…。でも、いつもとは違う古川が見られてよかったよ。古川さえよければその……またここで、話せないかな?(背中を向ける古川の肩にそっと手を添えて、伺うように問いかけながら…時計を確認すればそろそろ朝だと気がついて、彼女を見送ろうと手を握った)   (2015/6/13 05:49:00)

田柄 英介♂26教師【すみません、そろそろ眠気の方が…夜遅くに付き合っていただき感謝致します】   (2015/6/13 05:49:21)

古川 美雨♀1年【いえいえ、私も寝かけてましたし笑 久しぶりに先生相手で楽しかったです、お疲れ様です。】   (2015/6/13 05:50:28)

田柄 英介♂26教師【また同じ時間にお会いできれば嬉しいです。おやすみなさい、お先に失礼しますね】   (2015/6/13 05:51:12)

おしらせ田柄 英介♂26教師さんが退室しました。  (2015/6/13 05:51:15)

古川 美雨♀1年【はい、お会いできたら。おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね。では私も…。お部屋ありがとうございました】   (2015/6/13 05:51:46)

おしらせ古川 美雨♀1年さんが退室しました。  (2015/6/13 05:51:52)

おしらせ柊 奏♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/13 20:51:11)

柊 奏♀2年【生徒、教師の方、お相手してくださる方をお待ちしてます】   (2015/6/13 20:52:25)

柊 奏♀2年(気軽にピアノを弾き音楽室を訪れれば、カバンを近くに投げ捨ててピアノがある場所に行けば、しまっているカーテンを開ける。晴れたのか月明かりがきれいだった。今まで雨が降っている証拠に窓に水滴がついていた。その水滴がキラキラと月明かりに照らされれば、きれいだな~と思えば、ピアノをさわりポロンと軽く、はじくようにひいてみる))   (2015/6/13 20:54:31)

柊 奏♀2年【すみません。用事が出来たので落ちます】   (2015/6/13 20:55:52)

柊 奏♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2015/6/13 20:56:02)

おしらせ柊 奏♀2年さんが退室しました。  (2015/6/13 20:56:06)

おしらせ結城 夏紀♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/13 22:56:12)

おしらせ結城 夏紀♀1年さんが退室しました。  (2015/6/13 23:10:07)

おしらせ凩 夕葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/13 23:22:07)

凩 夕葉♀2年【こんばんは。ちょっとだけ、お邪魔しまーす】   (2015/6/13 23:22:37)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/13 23:25:57)

塚本直樹♂2年【こんばんわ】   (2015/6/13 23:26:12)

凩 夕葉♀2年(期末テストが迫り、最近部活に来ていなかったため、暇潰し感覚でここに訪れる。格好は制服…ではなく、Tシャツの下に短めのスカート、肌寒かったため上から赤いジャージという、自由奔放さ丸出しで。開いたカーテンの窓を開けて夜風を感じながら、ふぅっと息を吐けば頬杖をつき) 【こんばんは】   (2015/6/13 23:27:51)

塚本直樹♂2年(久々に暇だから音楽室でゆったりしに行こうとする)まさか夜やから音楽室は誰もいないだろうな〜。(と思ってゆっくりと音楽室のドアを開けて入って見るとそこには人がいて)んん?誰かいるの?   (2015/6/13 23:30:17)

凩 夕葉♀2年…ん、誰かいまーす (音がした扉をゆっくりと振り返れば、見たことのあるような人影が。…というより、こんな時間に音楽室にくるとは…余程の物好き? …まぁ、私もそうかと自身で突っ込んでみる) こんばんわ、 (一応、入ってきた人影に挨拶しつつ会釈して)   (2015/6/13 23:33:54)

塚本直樹♂2年んん?その声はもしかして夕葉?(聞き覚えのある声がしたのでとりあえず名前を出して聞いてみる)直樹やけど…(一応小声ではあるがはっきりと言って)   (2015/6/13 23:36:45)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2015/6/13 23:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凩 夕葉♀2年さんが自動退室しました。  (2015/6/13 23:54:04)

おしらせ黒川 有紗♀3年さんが入室しました♪  (2015/6/14 00:05:34)

黒川 有紗♀3年【ちょっとここに興味があったりして…こんばんは、よろしければお相手お願いします】   (2015/6/14 00:06:10)

黒川 有紗♀3年……(夜中の音楽室、鍵は開いていた。寮から持ってきたギターケースを開けると黒いギターを取り出して…チューニングを始める)……夜中の音楽室って少しワクワクする…   (2015/6/14 00:07:39)

黒川 有紗♀3年(機材の電源をオンにし、アンプを繋ぎ合わせると試しに少し音を出して音量調整)…こんな感じかな…(そう言い、軽くリズムをとるとギターをかき鳴らす)   (2015/6/14 00:09:06)

おしらせ田代悠稀♂一年さんが入室しました♪  (2015/6/14 00:16:11)

田代悠稀♂一年【こんばんは】   (2015/6/14 00:16:25)

田代悠稀♂一年(ギターの音が聞こえて音楽室に来て見ると有紗先輩がギターをしていたので見とれている)   (2015/6/14 00:17:25)

黒川 有紗♀3年【こんばんはーあれ、先程の方ですか?】   (2015/6/14 00:18:27)

田代悠稀♂一年【先程?】   (2015/6/14 00:19:21)

黒川 有紗♀3年【えぇ、非常階段の所に居た方ですよね?名前も同じですし…】   (2015/6/14 00:20:18)

田代悠稀♂一年【あ、そうかもしれません…】   (2015/6/14 00:20:51)

黒川 有紗♀3年……(男子生徒の視線などに気付かず演奏を続ける、少しだけ弾くつもりがいつの間にか汗だくになっていて…)……っ…ふぅ…   (2015/6/14 00:23:12)

田代悠稀♂一年(演奏が終わった有紗先輩を見て)有紗先輩も練習しに来たんですか?   (2015/6/14 00:24:14)

黒川 有紗♀3年【初対面であの様な言い方をしてしまい申し訳ありません、ただあの様な対応は如何かと思います…】   (2015/6/14 00:25:24)

田代悠稀♂一年【勝手に切れちゃったのは申し訳ないんですけど携帯の調子が悪くて強制終了しちゃうんですよね】   (2015/6/14 00:26:49)

黒川 有紗♀3年……誰?(水分補給をし、呼吸を整えると声の主にそう言って)………(何故彼が自分の名前を知っているのか、眉間にしわを寄せて)   (2015/6/14 00:28:29)

黒川 有紗♀3年【そうですか…】   (2015/6/14 00:29:07)

田代悠稀♂一年田代悠稀ですよ♪同じ軽音部じゃないですか(自分の事を覚えてくれてないことにショックを受けて言う)   (2015/6/14 00:29:51)

田代悠稀♂一年【はい…】   (2015/6/14 00:30:02)

黒川 有紗♀3年あー…そうなんだ…(あまり軽音部には顔を出さないし、人の名前を覚えるのは得意ではない…適当に受け流しつつ、ギターをケースにしまって)   (2015/6/14 00:34:01)

田代悠稀♂一年【すみません、家に誰か来たので落ちます】   (2015/6/14 00:34:47)

おしらせ田代悠稀♂一年さんが退室しました。  (2015/6/14 00:34:51)

黒川 有紗♀3年【お疲れ様でしたー】   (2015/6/14 00:36:17)

おしらせ黒川 有紗♀3年さんが退室しました。  (2015/6/14 00:36:31)

おしらせ村山咲希♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/14 10:50:38)

村山咲希♀2年【こんにちはー。お相手お待ちしながら、待機ロル回してます!】   (2015/6/14 10:51:18)

村山咲希♀2年流石に日曜日だし、誰もいないよね…?(部室で練習することが多いが、今日は少し気分を変えて音楽室に来てみた。低身長に似合わないエレキギターを背負って、音楽室の扉を開ける)失礼しまーす。うん、やっぱり貸切だ!思いっきり音だそ!(そう言うとギターをケースから取り出し慣れた手つきでセッティングする。アンプのボリュームを上げてフレーズを弾いてみる)   (2015/6/14 10:55:16)

おしらせ伊達昌弘♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/14 11:08:35)

村山咲希♀2年【こんにちは!】   (2015/6/14 11:09:21)

伊達昌弘♂2年【こんにちは♪クラスメイト設定で絡ませていただければ幸いです(笑)】   (2015/6/14 11:09:21)

村山咲希♀2年【了解です!(笑)よろしくお願いします♪】   (2015/6/14 11:10:00)

伊達昌弘♂2年(日曜の校舎は生徒数もまばらでいつもとは違う雰囲気を醸し出している。とく用事があるわけでもなく、そんな校舎内をあてもなく彷徨っていると、音楽室からふと聞こえてくるギターの音…。)ん?…あ、なんだっけ?…この曲。…んー、あれあれ、えーっと…(こんな疑問が一旦過ぎればいてもたってもいられなくなる人間も多いことだろう。…飲み込んでこのまま過ごすのも喉通りが悪く、当の弾いてる本人から聞いてみようと音楽室の中へ…)失礼しまーす!…ん?あ、村山?(そこにはギターを抱える見覚えのある顔)   (2015/6/14 11:14:36)

村山咲希♀2年あー!もう!いっつもここで引っかかる…!(弾いていたのはロックが好きではなくとも誰もが知ってる曲。ソロに差し掛かったとき、順調にメロディーを奏でていた手がぴたりととまった。頭を抱えていると、ガラリと音楽室の扉が開き自分の名前を呼ぶ声がした)ん?…あ、伊達くんじゃん!なんで日曜に音楽室?…楽器やってたっけ?(首を傾げながら聞いてみた)   (2015/6/14 11:20:45)

村山咲希♀2年【あらま、連投すみません…(笑)】   (2015/6/14 11:21:03)

伊達昌弘♂2年【ん?連投?】   (2015/6/14 11:21:33)

村山咲希♀2年【私の画面だと三連続同じ投稿してしまってるんですが…そちらは大丈夫ですか?】   (2015/6/14 11:23:37)

伊達昌弘♂2年あ、オレがギターやってるって知らなかった?(『いやいや、そんなことは絶対ないだろう!』と心の中で自分に突っ込みつつも、彼女に近付いて指先に視線を送りながら…)そっかぁ、やっぱ、そのフレーズが山なんだよなぁ、この曲…うんうん。(さも知ったかぶりの表情を作りながら彼女の表情を伺ってみる)   (2015/6/14 11:24:51)

伊達昌弘♂2年【いえ、なってませんよ~♪大丈夫。】   (2015/6/14 11:25:21)

村山咲希♀2年え、そうなの?!知らなかった、そんな共通点あったんだね!(ギターをやってる、の一言で咲希の目はキラキラと輝いた。指先に視線を感じると、譜面を見ながら考え込む)わたし指ちっちゃいからなかなか弾けなくてさ…この曲好きなんだけどね…(自分の手を開いたり閉じたりして、眉間にシワをよせた。)   (2015/6/14 11:29:07)

伊達昌弘♂2年どれどれ?(そう言いながら彼女の左手を取れば、自分の手のひらを合わせるようにして指の長さを比較する…。)ホント村山の手ちっちゃいな~(つまりこの時点で自分の右手と比べるということでギターの嘘がばれそうなものではあるのだが…。)ところでこの曲なんてタイトルだっけだっけ?…ほら、アイツの曲だろ?…えっとぉ(…と何気なく主題の疑問を彼女にぶつけてみる)   (2015/6/14 11:32:30)

村山咲希♀2年いいなー、伊達くん手おっきくて…。分けて欲しいよー。(第一関節分よりも差がある相手の指を見て頬を膨らませた。と、同時にある疑問が浮かぶ。)…右手はピック持ってるから使わないよ?ほんとにギターやってる…?もしかしてわたし騙された?(相手の目をじーっと見つめながら聞いてみる。曲のタイトルを聞かれれば譜面に載っているタイトルを指差した)bump of chickenの天体観測!これからの時期ぴったりでしょ?   (2015/6/14 11:37:17)

伊達昌弘♂2年あー!そうそう、それだ!(一気に主題の疑問が解ければ満面の笑みを浮かべる。…次の刹那痛いところをつかれればみるみる表情が曇ってしまい…)あ?…お、オレ、ほら…レフティだから…(などと嘘の上塗りを試みるものの、やはり女子は嘘にば敏感なもの…。しょうがなく照れ笑いをしながら。)…やっぱバレた?…ホントはこうやって、村山の手に触れたかっただけぇ♪   (2015/6/14 11:40:13)

伊達昌弘♂2年【リアルの私はやってるんですけどね(汗)そこはそういう流れにしましょ(笑)】   (2015/6/14 11:41:42)

村山咲希♀2年【あ、そうなんですか!わたしはリアルでもやってます(笑)了解です。】   (2015/6/14 11:42:45)

村山咲希♀2年やっぱこれは有名だし盛り上がるよねっ!(相手が曲を知っているとこちらも嬉しそうに目を細めた)レフティって(笑)…もー、嘘つきは嫌われるぞ?(手に触れたかった、と言われると少し頬を赤らめた。照れ隠しか、再度ギターに視線をおとす。)   (2015/6/14 11:46:36)

伊達昌弘♂2年そうだねぇ、正直音楽室の前でこの曲聞こえてきて、誰だっけなぁって思ったらさ、いてもたってもいられなくなっちゃって…ほんで飛び込んだら村山が弾いてたってオチだったわけ…。でもよかった♪…中にいたのが村山で…。(恥ずかしそうに俯き視線をギターにむける彼女…。合わせた手に指を絡ませるように握ればじっと彼女を見つめて…)【いいですよね~、ギター。中古屋で巡り合ったふるーいヤマハのSGの音に一目惚れ。リペアして愛用してますよ♪中見たら82年製でした(汗)】   (2015/6/14 11:51:15)

村山咲希♀2年なるほど、そういうことだったんだね…(クラスメイトの本当の理由を知って、うんうんと頷く。)わ、わたしでよかったって…?(どう言う意味?とまた首を傾げる。ギュッと手を握られ見つめられると、顔がどんどん赤くなるのが自分でもわかった)【ヤマハSG!いいですねー(笑)わたしはフェンジャパのストラトです♪大切に使ってらっしゃるんですね!】   (2015/6/14 11:58:31)

伊達昌弘♂2年ん?…嘘には敏感だけどこういうのには鈍感なんだなぁ村山って…。言葉のとおりだよ…咲希に会えてよかったってこと。(指を絡めるように握る手をそっと手繰り寄せるようにしてギターごと彼女の体を覆うように抱き寄せる)…ずっとこうしたかったんだ。【お!いいですね~。ストラトは基本ですよねぇ、私も一本持ってますよ。あの乾いた音が心地いい♪】   (2015/6/14 12:05:07)

村山咲希♀2年よく…言われる…。鈍感だなって…(鈍感、と言われ少しシュン…と俯く。そのまま優しく抱き寄せられれば動揺してしまい体が強ばる)ちょっ…ど、どうして…(聞かなくてもわかるようなことをわざわざ聞いてしまう。もう恥ずかしすぎて相手の顔も見れない)【見た目でこれ!って、理由で決めてしまったんですけど試奏したらなかなかよくて】   (2015/6/14 12:11:56)

村山咲希♀2年【途中できれちゃった(笑)試奏したらよくて、ほかの子に浮気せずずっと使ってます(笑)】   (2015/6/14 12:12:28)

伊達昌弘♂2年【ロルよりギター談義に花が咲きそうですね(笑)そのままキスなんかしちゃおうかと思ったんですが、少々背後事情も慌しくなってまいりまして(汗)…また是非続きをお願いしたいのですが】   (2015/6/14 12:13:29)

村山咲希♀2年【確かにそうですね(笑)わたしもキスなんかしてくれるかなーって思ってたところでした!是非!今日は一日暇してますんで、また後ほどお会いできませんか?】   (2015/6/14 12:14:49)

伊達昌弘♂2年【午後からちょっと予定もあるので、なるべくはやく片付けようと思ってます(汗)えっとぉ…なんだか咲希ちゃんのこと凄く好きになっちゃったかも(恥)】   (2015/6/14 12:17:06)

村山咲希♀2年【なるほど、わかりました。あら、それは嬉しいです(笑)私もとても楽しいですよ♪そちらに合わせますのでいつでも!】   (2015/6/14 12:18:36)

伊達昌弘♂2年【じゃ、また是非絡ませていただければ~♪…ではでは。】   (2015/6/14 12:18:59)

おしらせ伊達昌弘♂2年さんが退室しました。  (2015/6/14 12:19:16)

村山咲希♀2年【はいー!では私も失礼いたしますー】   (2015/6/14 12:21:19)

おしらせ村山咲希♀2年さんが退室しました。  (2015/6/14 12:21:24)

おしらせ天都陽歌♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/14 12:24:51)

天都陽歌♀1年【こんにちはです。お邪魔します。。】   (2015/6/14 12:25:11)

おしらせ大沢 春斗♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/14 12:27:24)

大沢 春斗♂1年【こんにちは】   (2015/6/14 12:27:52)

大沢 春斗♂1年【一緒にどうですか?】   (2015/6/14 12:29:00)

天都陽歌♀1年【こんにちはです。すみません;;入室して頂いて申し訳ないのですが・・少しPCの調子が悪いのでおちます。申し訳ありません。】   (2015/6/14 12:30:10)

おしらせ天都陽歌♀1年さんが退室しました。  (2015/6/14 12:30:17)

おしらせ大沢 春斗♂1年さんが退室しました。  (2015/6/14 12:30:42)

おしらせ高橋葵♀3年さんが入室しました♪  (2015/6/14 18:19:20)

おしらせ高橋葵♀3年さんが退室しました。  (2015/6/14 18:25:50)

おしらせ新庄 航 ♂3年さんが入室しました♪  (2015/6/14 18:26:42)

おしらせ新庄 航 ♂3年さんが退室しました。  (2015/6/14 18:27:01)

おしらせ村山咲希♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/14 20:09:06)

村山咲希♀2年【今朝お相手してくださった方来てくれればいいなあ…】   (2015/6/14 20:11:25)

村山咲希♀2年【】   (2015/6/14 20:13:40)

おしらせ村山咲希♀2年さんが退室しました。  (2015/6/14 20:23:49)

おしらせ塚本 咲夜♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/14 22:32:39)

塚本 咲夜♂2年【失礼します。お部屋お借りしますね】   (2015/6/14 22:33:18)

塚本 咲夜♂2年んー…((体を大きく伸ばしながらゆっくりと音楽室へ…背中に『奏』と活字で大きく書かれた白いTシャツに黒い制服のズボンを身に付ける。休日の活動ではなかなか制服を洗えないため、こういう措置がとられた模様。特にかっこ悪くもなく、涼しいのでどちらかというと好評のようだ。そのまま椅子に座るとこくり、こくりと頭を揺らす   (2015/6/14 22:37:31)

おしらせ凩 夕葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/14 22:41:17)

凩 夕葉♀2年【こんばんは! 少しの間ですがいいですか?】   (2015/6/14 22:42:05)

塚本 咲夜♂2年【あ、はい、どうぞどうぞ…】   (2015/6/14 22:43:07)

凩 夕葉♀2年【ありがとうございますー。お邪魔だったら言ってください】   (2015/6/14 22:43:35)

凩 夕葉♀2年(昨日と同じ格好 _ 短めのショーパンに黒いタイツ、Tシャツの上には赤ジャージ _ で、同様に音楽室に来て。誰もいないだろうと思いながら近づくと扉から明かりがもれている。余程の物好きか、あるいは部員か。…そう思いつつ扉をゆっくり開き、きょろきょろと見渡して) あ、…咲夜だ (見つけた人物は椅子で寝かけていて、風邪を引くのではと彼の格好を見て少し心配。しょうがないから起こしにかかろうか。試しにポンポンと肩を叩いてみて)   (2015/6/14 22:48:35)

塚本 咲夜♂2年んんっ…ぁー…((肩を叩かれるとなんとなく目を覚まして…すると目の前に眠気眼で誰かはわからないが美女が立っていて…しかし、また眠気が襲ってきて…こくり、こくりと頭を揺らすとすぅっと目蓋と頭が落ちて…丁度相手の膝の辺りに顔が移動して…【遅れてすいません。】   (2015/6/14 22:55:04)

凩 夕葉♀2年あ、起き… (案外眠りは浅かったのか、…転た寝の類いだろう) てない? (というのは間違いの選択のようで、一度開いた彼の瞳と目があったもののすぐにそれは塞がれてしまった。膝に頭が来て離れようにも離れられない。しょうがない、こんなつもりではなかったのだけどと少し息を吐いてから、自分も近くの椅子に座り、膝枕をしてあげる。寒いかなぁなんて思えばおもむろにジャージを脱ぎ、それをかけてあげて)【構いませんよ】   (2015/6/14 22:59:24)

塚本 咲夜♂2年んにゃう…((案外タイツの感触が気に入ったのか頭をすりすりと軽く動かしながら幸せそうな寝息をたてて、柔らかな脚と甘い女の子の匂いに体を包まれて…更に深い眠りに入る。一体どんな夢をみているのか…それすらもわからぬような見事な眠りっぷりで…   (2015/6/14 23:03:41)

凩 夕葉♀2年…。猫か (純粋にそう思った。それ以外の何者にも見えない。相手は立派な男だと言うのに、すりすりとする動きはもはや猫である。くすりと口許が綻んで、甘く笑う。…脚が少しくすぐったいが動く訳にもいかないので、反射的に彼の頭に手をのせて撫でてみる) こりゃ寝過ぎ… (一体何の夢を見ているんだ、ずれたジャージをかけ直しながら、彼の顔をのぞきこみ)   (2015/6/14 23:08:12)

塚本 咲夜♂2年んぅ…梶…先…輩…((どうやら中学時代の夢を見ているようで…この学園の梶さんとは関係無しに、中学の先輩を思い出している様子…。タイツと匂いでどうやらそんな気分にさせたようで…一体この純粋な目の下で、どんな花畑を想像しているのだろうか…ジャージをかけ直して貰うと嬉しそうな寝息をたてるばかりであった…   (2015/6/14 23:12:53)

凩 夕葉♀2年…誰だよ… (もはや飽きれ顔で彼の寝言に答える始末。暇すぎてやることがないのだが、彼の頭を動かさないように腕だけを器用に動かしながら、持ってきたフルートを組み立て、にっこり微笑む。久々だがまあまあ吹けるはずだ) そろそろ起きないと…私が爆音吹いちゃうぞー、いいのかなー (耳元に口を持ってきて、起きろー、と一言。とんとん、肩を二回ほど叩いても反応がないようで。また顔を覗いては、デコピンしようと額に手を伸ばして)   (2015/6/14 23:18:08)

塚本 咲夜♂2年んぅ~…((手が少し触れた時に、何かの神経にでも触れたか、はたまた運がいいのか…ぱっと起き上がるするとそこには愛しの梶先輩…ではなく、同級生の夕葉がいて…そして何故か膝枕されていて…どこうにもフルートがあるからどけず…   (2015/6/14 23:25:24)

凩 夕葉♀2年…、 (デコピンを軽くしてから見やると、どうやら目が覚めた模様) やっと起きた。おそよう、咲夜 (ひらひら、膝枕状態のまま手をふってみせる。膝からフルートを取ると)   (2015/6/14 23:27:39)

凩 夕葉♀2年【すみません、急用です…ありがとうございました】   (2015/6/14 23:28:03)

おしらせ凩 夕葉♀2年さんが退室しました。  (2015/6/14 23:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 咲夜♂2年さんが自動退室しました。  (2015/6/14 23:45:53)

おしらせ伊達昌弘♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/15 01:10:51)

伊達昌弘♂2年【結局お邪魔できたのはこんな時間か…。んー、村山さん申し訳ありません(汗)…とりあえずちょっと待ってみましょうかね。】   (2015/6/15 01:11:42)

伊達昌弘♂2年はぁ…なんだよぉ、もうこんな時間かよ…。午後にまた来るなんて村山に言ったけど、わりぃことしたなぁ…アイツ結構待ってたのかもなぁ…。(そんなことをブツブツと呟きなが自己嫌悪に陥ってしまう。)んー…風呂でも入ってんのかな?…ま、ちょっとだけ待ってみるか…。(一度家に戻って倉庫にあった父親が昔使っていたギターを抱え戻ってきた。ケースから取り出せばそれは古いヤマハの年代モノ)…しかし、これは古いよなぁ…オレが生まれる前のじゃね~?(コード一つ知らないものの、実はちょっと教わろうなどと思っていた彼なのである…。)   (2015/6/15 01:26:27)

伊達昌弘♂2年…どれ、ほんじゃ帰るかっ!また会える日もあるだろ。【などと置きロルにはなるかな?…ではまた機会がありましたらよろしくお願いします>村山さん】   (2015/6/15 01:52:20)

おしらせ伊達昌弘♂2年さんが退室しました。  (2015/6/15 01:52:25)

おしらせ村山咲希♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/15 02:16:04)

村山咲希♀2年【伊達さんすみません、他のお部屋にいました…本当に失礼なことをしてしまいもうしわけございません。お待ちいただいたのに、顔も出せませんでした。また、顔出しに来ますのでその際はよろしくお願いします。土日は大体いますので!】   (2015/6/15 02:17:32)

おしらせ村山咲希♀2年さんが退室しました。  (2015/6/15 02:17:36)

おしらせ伊達昌弘♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/15 17:44:00)

伊達昌弘♂2年【お邪魔します。】   (2015/6/15 17:44:22)

伊達昌弘♂2年【おっと村山さん、置きロルご確認ありがとうございます。いえいえ、失礼でもなんでもありませんよ(汗)むしろ謝るべきは此方のほうでございますので、どうぞ気になさらず。】   (2015/6/15 17:45:47)

伊達昌弘♂2年【そういうわけで、なんとなーく待機させていただきたいと存じます。】   (2015/6/15 17:46:20)

伊達昌弘♂2年(ふと音楽室に立ち寄ってみれば軽音部も吹奏楽部の部員の姿もなく…。)んー、ま、オレって部外者だけど、ちょっとくらい間借りしちゃっても平気だろ…。(古いギターを取り出せば、まず目を通すのはギターの教本。その表紙には『一日でマスター!』などと無責任なタイトルが印字されている。こういう謳い文句を真に受ける人間も世の中わんさかいるのであろう…。難しい顔でページを捲りながら、見よう見まねでコードをいろいろ試してみながら…。)うっ…おっ!…な、なんだこりゃ?…オレの指はそうは押さえらんないぞ!むむむっ…(…と、悪戦苦闘ぶり)   (2015/6/15 17:52:29)

伊達昌弘♂2年んー、こりゃ、険しい道のりになりそうだ…。(必至に押さえても意図した音ではなく、なにやら間の抜けた音が響いてしまう。無理な体勢で抑えこもうとすると今度は無意識に口が曲がって滑稽な顔になってしまうようで…。)まいったなぁ…ギター弾くオレ、かっけーっ!ってイメージだったんだけど…こりゃとんだ三枚目だわ。…うっし…今日はこの辺で簡便してやるとしようか。(再び古いギターを大事そうにケースにしまえばひょいっと担ぎ上げ、軽い足取りで音楽室を後にする。)   (2015/6/15 18:08:35)

おしらせ黒川 有紗♀3年さんが入室しました♪  (2015/6/15 18:13:49)

黒川 有紗♀3年【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/6/15 18:14:10)

伊達昌弘♂2年【おっと、こんにちは♪…もちろんです!】   (2015/6/15 18:14:37)

黒川 有紗♀3年【では下ロルに続きますね】   (2015/6/15 18:15:23)

伊達昌弘♂2年【なんとなく↓みたいなキャラを演じておりました(汗)適当に絡んでいただければ幸いです。】   (2015/6/15 18:15:48)

黒川 有紗♀3年……(新たな曲の練習の為にスクールバッグとギターケースを持って音楽室へやって来る…が、どうやら先客がいるようだ。)…少し借りてもいいかな…(ボソボソっと貴方に問いかけると音楽室にある椅子に腰掛けて荷物を降ろして)   (2015/6/15 18:18:51)

伊達昌弘♂2年おっ!…こ、こんにちは。(音楽室を出ようとしたところで女子生徒と鉢合わせ…。みたところ先輩のように思えて普段よりも丁寧な挨拶をしてみる。)あ、どうぞどうぞ…一応オレ部外者だし…。(軽音部らしいその女子生徒にちょっと罰が悪そうな表情を浮かべながら)   (2015/6/15 18:20:13)

黒川 有紗♀3年……こんにちは、ありがと…邪魔にならない程度に練習するから、使っててもいいよ…?(貴方がわざわざ自分に気を使って出て行こうとしていると勘違いしては、そう言って)部外者……?(その言葉に不思議そうな表情をし)   (2015/6/15 18:22:52)

伊達昌弘♂2年あ、いえいえ、もうオレ終わったんで…。(『うわぁ、なんだかとんがった感じの先輩だなぁ…』とういのが彼の第一印象。ただ此方を不思議そうに見つめる目は確実に美形という認識で…)あ、はい…実はオレ、軽音部でもなんでもないんです。ギターにちょっと興味が出て、軽音部の人からギターでも教わろっかなぁ、なんて思ってて、ちょっと寄ってみたんですけどね。   (2015/6/15 18:26:17)

黒川 有紗♀3年そう…(貴方の言葉を聞いては静かにそう言い放つと椅子に座りギターケースからギターを取り出して)…そうなんだ、君音楽好きなんだ…(軽音部以外の人間がギターなどの楽器をやっているのは変わった事ではない、落ち着いた様子で貴方に尋ねて)私で良ければ教えてもいいよ…?   (2015/6/15 18:28:59)

伊達昌弘♂2年えっ?…ホントすか?!(その容貌から少し意外な優しい提案。まさかここで音楽好きなどではなく、ただギターを弾ける自分がかっこいいという不純な動機とはもちろん言えず胸にしまい込んで…。)是非、是非お願いしますっ!(と直立不動で深々とお辞儀をして)   (2015/6/15 18:32:43)

伊達昌弘♂2年【黒川さんすみません(汗)実はこれからちょっと予定がありまして、一旦失礼しないといけないんです。】   (2015/6/15 18:34:04)

黒川 有紗♀3年【わかりましたー!それではまたお会いした時にお相手お願いします…!】   (2015/6/15 18:34:45)

伊達昌弘♂2年【ちょっとだけでしたけど、すごく楽しかったです♪】   (2015/6/15 18:35:33)

伊達昌弘♂2年【見かけたらまたお声掛けくださいませ~♪】   (2015/6/15 18:36:20)

黒川 有紗♀3年【はーい、こちらこそよろしくお願いします!それではいってらっしゃいませ】   (2015/6/15 18:36:39)

おしらせ伊達昌弘♂2年さんが退室しました。  (2015/6/15 18:36:54)

おしらせ黒川 有紗♀3年さんが退室しました。  (2015/6/15 18:37:25)

おしらせ伊達昌弘♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/16 00:16:36)

伊達昌弘♂2年【こんばんは、お邪魔します。こんな時間にふと立寄り。少々待機させていただきます。】   (2015/6/16 00:18:17)

伊達昌弘♂2年(とくにあてもなく校舎を徘徊しながら、再び音楽室へと辿りつく…)こんな時間だと誰もいねーだろうなぁ…。さすがにギターの練習するのも気が引けるし…。(などとブツブツ呟き入室してみる。月明かりに照らされた室内の肖像画がなんとなく不気味に浮かび上がっているようで…)…夜の音楽室ってのもなんとも微妙な感じだな。(壁のスイッチを入れ、照明の光を以ってその不気味さを掻き消していく)   (2015/6/16 00:23:42)

伊達昌弘♂2年しかしまぁ、静粛さっていうのは好きなんだけど、話し相手もいないっちゅうのもなんだよなぁ~…ふぁぁ……(椅子に踏ん反り返って両手を伸ばし欠伸などを一つ…。目が潤んで視界がぼやければ右手の甲で拭うようにして)…暇だねぇ~…(古い父親のギターを抱えれば覚え立てのコードを練習しながら…。アンプには繋がないものの、静かな室内に時折心地よい和音を響かせて…)   (2015/6/16 00:40:14)

伊達昌弘♂2年(どれくらいの時間ボーっとしていたのだろう…。ふと気付けば深夜の1時近くで…。)おっと、もうこんな時間か…。なんだか眠くもなってひたひなぁ…ふぁぁぁぁぁぁ…(などと情けない欠伸を一閃)…どれ、そろそろ撤収するとしあしょうかねぇ…。   (2015/6/16 00:53:13)

おしらせ村山咲希♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/16 01:04:00)

伊達昌弘♂2年【え?嘘!今出なくてよかったぁ!(笑)】   (2015/6/16 01:04:23)

村山咲希♀2年【こんばんはこんばんは!!!!】   (2015/6/16 01:04:35)

村山咲希♀2年【まさかとおもって来てよかったです(笑)】   (2015/6/16 01:04:53)

伊達昌弘♂2年【会いたかったぁ!…思わず抱擁(ぎゅっ)】   (2015/6/16 01:04:59)

村山咲希♀2年【私も会いたかったですよー!いきなりすぎですよ、ちょっと…】   (2015/6/16 01:05:54)

伊達昌弘♂2年【あはは(汗)…つい…ポリポリ】   (2015/6/16 01:06:16)

伊達昌弘♂2年【すみませんでしたねぇ昨日は(汗)なにやらバタバタとしちゃって夜中しか来れなかったから…】   (2015/6/16 01:07:05)

村山咲希♀2年【嘘ですよ、そういうの嬉しいです。ありがとうございます(笑)どうしましょう、続き、しますか?いえ、わたしも他のお部屋にいたので…お互い様ですね】   (2015/6/16 01:07:35)

伊達昌弘♂2年【いえいえ、それは仕方ないことです。お風呂入ってるの知ってましたけど乱入するのも変ですしね(汗)】   (2015/6/16 01:08:51)

伊達昌弘♂2年【ん?…嘘?…嬉しい?】   (2015/6/16 01:09:24)

村山咲希♀2年【いやあ、あの部屋初めて入ったのでなかなか戸惑ってました(笑)伊達さん本当お優しい、ありがとうございます。】   (2015/6/16 01:10:03)

伊達昌弘♂2年【…あぁ、あそこはそもそも私は苦手なんですよ。ロルだけじゃなくPLも乱発するから。】   (2015/6/16 01:10:40)

村山咲希♀2年【ちょっと行くの控えようかなって思ってしまうお部屋でした(笑)まあ、ここが一番居心地いいです。】   (2015/6/16 01:11:34)

伊達昌弘♂2年【それ小生も一緒です。おかげで村山さんに巡り合えた訳ですしね♪】   (2015/6/16 01:12:37)

村山咲希♀2年【そうですね!今日はどうしましょ、続きしますか?】   (2015/6/16 01:13:20)

伊達昌弘♂2年【こんな雑談PLだけでも充分楽しいんですから。…あ、そうですね、せっかくですからちょっと回してみます?続き…手握っちゃってるとこからになるのかな?(汗)】   (2015/6/16 01:14:05)

村山咲希♀2年【そう言っていただけると嬉しいです。ちょっと回してみましょ(笑)手を握って…あれ、そのへんですよね?私も曖昧です…】   (2015/6/16 01:17:30)

伊達昌弘♂2年ん?…嘘には敏感だけどこういうのには鈍感なんだなぁ村山って…。言葉のとおりだよ…咲希に会えてよかったってこと。(指を絡めるように握る手をそっと手繰り寄せるようにしてギターごと彼女の体を覆うように抱き寄せる)…ずっとこうしたかったんだと思う。   (2015/6/16 01:18:35)

2015年06月07日 16時11分 ~ 2015年06月16日 01時18分 の過去ログ
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