「Room 淫」の過去ログ
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2015年05月19日 16時00分 ~ 2015年06月16日 18時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
藤堂京一 | > | (口内の唾液は、舌の上で溜り、彼女の口角から垂れ落ちるだろうか。舌を伸ばし、ねっとりと絡ませてから、彼女の舌をだらしないほど引き出した。舌先で突く様に苛めたと思うと、ツツツッと彼女の舌の裏を舐める。そしてフェラする様に僅かに加えこめばジュプジュプと強弱をつけて吸い上げた…。一度離した舌先。銀の糸が淫らに伝い切れ堕ちる。舌先を伸ばすと敏感な彼女の上顎の裏をレロレロと吸い上げ愛撫を始める…。アナルの指はショーツ越しに僅かほど食い込んで、折り曲げた状態で、腸壁を強弱をつけながら愛撫するだろう…。徐々に腸液で濡れ始めるショーツ。ねっとりとした愛液とは違う液の感触。ショーツの前後に染みが出来るという痴態を見せるだろうか…。)杏里…君のショーツ前後に染みが出来てる…。(そう言葉も短めに羞恥を浴びせると、尿道口に触れる指先は指の腹のカーブを利用して、その子穴を押し開いた。するとひくひくっと蠢く様に震え、決壊が近いのだろうか…。)ここもヒクヒクしてる…。感度が変わってなくて安心したよ…杏里…。そろそろ直に欲しいだろうけどね…。お尻自分で振ってみるかい?…遠慮はいらなけど…? (2015/5/19 16:00:16) |
小暮杏里 ◆ | > | ん...。(唇を塞いでおいて問いかけるなんて...とは思うものの、染みが出来ちゃっててるのはその感触で容易に想像がつく。それを改めて言葉にされると恥ずかしさも極まりないけど、あたしにはどうすることも出来なくって...。前から忍び込んだ手の指が触れる先。そこはあたしのもよく判らない部分。気持ちいいって感触よりも恥ずかしいだけ...。)んっ...あっ..はぁぁ...。(息が苦しくなって、唇が彼から離れると肩で息をしながら...。) (2015/5/19 16:07:53) |
藤堂京一 | > | 【ン…駄目だったかな…。】 (2015/5/19 16:09:41) |
小暮杏里 ◆ | > | 【ううん。そんなことないですよ。ただ、場所的に反応するだけの経験がないもので..(笑) ごめんね。】 (2015/5/19 16:10:38) |
藤堂京一 | > | 【うん。前は良くお漏らしをしてくれたからさ…。】 (2015/5/19 16:11:10) |
小暮杏里 ◆ | > | 【そうだったっけ?(笑) そんな積りはなかったんだけどな...。】 (2015/5/19 16:11:43) |
藤堂京一 | > | (肩で息をする、彼女を細めた瞳で見つめて見せる。ゆっくりと左手をそこから離すと、少しだけ遠慮がちになるだろうか…。アナルに添えた指を一度離して、ショーツから抜き去ると。代わりに彼女の頬に手を添えて例の言葉を継げた…)付き合ってくれてさんきゅうな…。杏里…。(そう言うと再び顔を寄せて、上唇へと舐める様に滑らせる唇…。ぬらぬらと舐めてから…啄むようなキス…) (2015/5/19 16:14:03) |
小暮杏里 ◆ | > | 【んん...。困っちゃった。それはどう反応したらいいんだろ。終わりって..意味なのかな?】 (2015/5/19 16:15:51) |
藤堂京一 | > | 【杏里がそうしたいと思ったから。その方がいいのかなって…】 (2015/5/19 16:20:08) |
藤堂京一 | > | 【任せるよ。】 (2015/5/19 16:20:30) |
小暮杏里 ◆ | > | 【そうしたい...ってどういう意味でかな? 終わりたいという意志を示したつもりはなかったんだけけど。そんな積りはなかったんだけど...というのは、良くお漏らしをしたって覚えはないなって意味でしたけど、何か勘違いしちゃったかな?】 (2015/5/19 16:23:48) |
小暮杏里 ◆ | > | 【あ。もしかしたら、唇を離したこと? それは台詞を喋られなくなるからー(笑)】 (2015/5/19 16:25:08) |
藤堂京一 | > | 【んと。何となくそう感じたからかな…。特に理由はないけど流れ的に会わなかったのかなと杏里が判断したのだろうと思った…。】 (2015/5/19 16:25:13) |
藤堂京一 | > | 【とりあえずここプレイ部屋だろうし、あんまりPL発言するとせっかくの部屋汚してしまうから。】 (2015/5/19 16:26:55) |
藤堂京一 | > | 【合わないと思えば、次のターンで終了で構わないんで。任せるさ。】 (2015/5/19 16:28:12) |
小暮杏里 ◆ | > | 【うん。それじゃ、今日のところはおしまいにしましょうか。しばらく会ってなかったので、嗜好とかももう一度話し合ってからのほうがいいかもしれないねー。】 (2015/5/19 16:28:16) |
小暮杏里 ◆ | > | 【でも、相変わらず表現力はあると思うので、これに懲りずににまた絡んでみましょ♪】 (2015/5/19 16:28:54) |
藤堂京一 | > | 【おしまいか。わかった。】 (2015/5/19 16:29:12) |
小暮杏里 ◆ | > | 【うん。気分が一度覚めると、続きを始めるのって難しくない?】 (2015/5/19 16:29:38) |
藤堂京一 | > | 【さめた?】 (2015/5/19 16:29:50) |
小暮杏里 ◆ | > | 【PL発言が続くことでね。覚めたっていうか通常の会話になっちゃったから。(笑)】 (2015/5/19 16:30:16) |
藤堂京一 | > | 【俺は平気だけど。杏里がそうなら仕方ないよね。あー。続けるためのPL発言だと思ってた。】 (2015/5/19 16:30:36) |
小暮杏里 ◆ | > | 【イメの内容で..ではないですよ。】 (2015/5/19 16:30:36) |
藤堂京一 | > | 【うん。ま、そうだけな。】 (2015/5/19 16:31:29) |
藤堂京一 | > | 【これからだったけど仕方ないな。また、縁があればと言うことで…。】 (2015/5/19 16:32:01) |
小暮杏里 ◆ | > | 【まぁ...。相性の合う人と絡んでも失敗するイメもあるし...。】 (2015/5/19 16:32:28) |
藤堂京一 | > | 【そうだな。続きしないなら落ちようか。】 (2015/5/19 16:32:47) |
小暮杏里 ◆ | > | 【うんー。お疲れ様。これに懲りずまた誘って下さいねー。】 (2015/5/19 16:33:05) |
おしらせ | > | 藤堂京一さんが退室しました。 (2015/5/19 16:33:14) |
おしらせ | > | 鍵さんが退室しました。 (2015/5/19 16:33:26) |
小暮杏里 ◆ | > | 【鍵さん、どうもでした。お疲れ様ー。】 (2015/5/19 16:33:36) |
おしらせ | > | 小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/5/19 16:33:40) |
おしらせ | > | 佐久間真奈美♀36さんが入室しました♪ (2015/6/2 01:13:10) |
佐久間真奈美♀36 | > | 【こんばんは。失礼します…。】 (2015/6/2 01:13:45) |
佐久間真奈美♀36 | > | 【私も…下のログみたいな事されてみたいです…。】 (2015/6/2 01:14:42) |
佐久間真奈美♀36 | > | 【藤堂さんってこちらにいらっしゃるのかな…。】 (2015/6/2 01:17:26) |
おしらせ | > | 哀川翔♂さんが入室しました♪ (2015/6/2 01:18:37) |
哀川翔♂ | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 01:18:52) |
哀川翔♂ | > | 真奈美さん (2015/6/2 01:19:21) |
哀川翔♂ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2015/6/2 01:20:09) |
哀川翔♂ | > | 返事ないのですか (2015/6/2 01:20:58) |
おしらせ | > | 哀川翔♂さんが退室しました。 (2015/6/2 01:21:13) |
おしらせ | > | 佐久間真奈美♀36さんが退室しました。 (2015/6/2 01:21:54) |
おしらせ | > | 哀川翔♂32さんが入室しました♪ (2015/6/2 01:22:02) |
哀川翔♂32 | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 01:22:15) |
おしらせ | > | 哀川翔♂32さんが退室しました。 (2015/6/2 01:22:30) |
おしらせ | > | 佐久間真奈美さんが入室しました♪ (2015/6/2 04:10:48) |
佐久間真奈美 | > | 【おはようございます。】 (2015/6/2 04:11:03) |
佐久間真奈美 | > | 【下のログの様に、長い文章の出来る方お待ちしてます。】 (2015/6/2 04:12:12) |
佐久間真奈美 | > | 【朝早いから、いらっしゃらないですかね。藤堂さんとは、1度話をしてみたいです。どんな方か興味もありますし。】 (2015/6/2 04:14:19) |
佐久間真奈美 | > | 【少しだけお待ちしてみます…。】 (2015/6/2 04:19:06) |
おしらせ | > | 佐久間真奈美さんが退室しました。 (2015/6/2 04:22:47) |
おしらせ | > | おなかさんが入室しました♪ (2015/6/2 04:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おなかさんが自動退室しました。 (2015/6/2 04:47:52) |
おしらせ | > | 斎藤裕也さんが入室しました♪ (2015/6/6 00:52:29) |
おしらせ | > | 小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/6/6 00:54:37) |
小暮杏里 ◆ | > | あそこのサイズが合えばいいんだけど...。(くすくすっと笑うように...。) (2015/6/6 00:57:41) |
斎藤裕也 | > | ふふふ…いいだろ…部屋はこっちが決めたからそれくらいのわがまま聞いてあげるよ(手渡された…水着をつけると勃起した肉杭がやらしく目立つ・・・)じゃあ、今度はこっちの番だね…(立たせたままショーツ姿の杏里を手錠で固定していく)いつみても女性を固定する瞬間はゾクッてするんだよな・・・(完成された芸術を眺めるように周りを歩き、杏里の身体を確かめる) (2015/6/6 01:00:50) |
小暮杏里 ◆ | > | うん...。(こっちの番という彼の言葉に小さく頷いて短く返事をすると、予め天井から吊るされた長い鎖の下へと連れて行かれるの。鎖の先には革手錠が繋がっていて、まずは右手を上へと上げられると革手錠を嵌められる...。続いて左手も持ち上げられて。隠し手段の無くなった胸は彼にすっかり晒されて...。)男性も...そうなの? ゾクゾクしちゃうのは一緒なんだね。(あたしの両手を捉えた彼が満足そうな表情を浮かべながら、あたしの体の周りをゆっくりと一周りする。彼の視線がに小さく体が震えてしまうよう...。) (2015/6/6 01:06:51) |
斎藤裕也 | > | やっぱりこれだな…(一通り眺め楽しむと…鈴型クリップを手に取り…杏里に見せつけながら…ゆっくりとした動作で乳首へと…されることがわかって、少し顔を赤らめてるが…どうすることができないのもわかってるようで、目を少し濡らしながら…挟んだ瞬間に口からため息がもれるが、両方につけていく…)似合うね…杏里…今日は短時間でどれだけ鈴がならせるかな(背中側に回ると、上に上がった杏里の両手を撫でながら少しずつ下まで触っていく…耳元で)今日も楽しませてあげるよ… (2015/6/6 01:11:13) |
小暮杏里 ◆ | > | (身動きできなくなったあたしの体。その目の前に小さな鈴のついた赤いリボンに飾られたクリップを見せつけると、既に膨らみきった乳首はクリップに挟まれて...。)ぁっ..ぁん...。(恥ずかしさに疼いてしまいそう。乳首をアクセサリーで飾られた感じで、その挟みつけられる小さな痛みさえ快感に変わっていきそう。ビクンと一度大きく震えた体に呼応して、鈴がチリンと可愛い音を鳴らして...。背後に回った彼が、そっと掌を体に這わせるのに合わせて体も小さく畝りだす..。見向いもとに低い声で「愉しませてあげる...。」なんて、言われて、体の億にぽっと火照りを灯された感じで...。) (2015/6/6 01:19:00) |
小暮杏里 ◆ | > | 【今夜は誤字続き...。ごめんなさい。】 (2015/6/6 01:19:39) |
斎藤裕也 | > | 【全然かまいませんよ。でも、もう一時間ですね。大丈夫かな?】 (2015/6/6 01:20:07) |
小暮杏里 ◆ | > | 【見向いもと>耳元 体の億>体の奥】 (2015/6/6 01:20:15) |
小暮杏里 ◆ | > | 【あたしは朝まででも平気ですよー(笑) 裕也さんの時間の都合で、進めるのも終わらせるのも任せます。】 (2015/6/6 01:21:01) |
小暮杏里 ◆ | > | 【時間がなければ、ここで中断して、続きを次回、同じ場面から..ででもOKですし。】 (2015/6/6 01:21:54) |
斎藤裕也 | > | (杏里から手渡された水着の布が少し小さいくらいで圧迫されると余計に勃起する。背中側から杏里と体を重ねると、ちょうと杏里のショーツの空いている部分にあてがえる…) (2015/6/6 01:22:29) |
斎藤裕也 | > | 【では、続きはまたにしましょうか?】 (2015/6/6 01:22:39) |
斎藤裕也 | > | 【なんか、ゾクゾクしたまま次を迎えるのも楽しそう】 (2015/6/6 01:22:56) |
小暮杏里 ◆ | > | 【はあい。次回が待ち遠しいです(笑)】 (2015/6/6 01:23:00) |
斎藤裕也 | > | 【寝れないかもしれませんが、我慢します。癖になりそうです(笑)】 (2015/6/6 01:23:45) |
小暮杏里 ◆ | > | 【あは。究極の焦らし..ですね。(笑)】 (2015/6/6 01:24:06) |
斎藤裕也 | > | 【うん、それもまた、いいですね。鈴をつけたまま放置しつづけるって】 (2015/6/6 01:24:39) |
小暮杏里 ◆ | > | 【次回の責められ方を色々と妄想しちゃいそうです。】 (2015/6/6 01:24:50) |
斎藤裕也 | > | 【妄想しててください、でないとやめる意味ないですから・・・】 (2015/6/6 01:25:54) |
小暮杏里 ◆ | > | 【うんうん。裕也さんの工夫を凝らした責め方を期待してますー(笑) 微妙にプレッシャーかけておいたり(笑)】 (2015/6/6 01:26:36) |
斎藤裕也 | > | 【ははは…ただでは、いきませんね(笑)わかりました…ゾクゾクしてお待ちくださいね】 (2015/6/6 01:27:43) |
斎藤裕也 | > | 【あえて、やめるのもいいですね…】 (2015/6/6 01:27:55) |
斎藤裕也 | > | 【では、これ以上いるとつづけたくなっちゃうので、失礼しますね。】 (2015/6/6 01:28:24) |
小暮杏里 ◆ | > | 【はあい。お疲れ様。おやすみなさい~。】 (2015/6/6 01:28:41) |
おしらせ | > | 斎藤裕也さんが退室しました。 (2015/6/6 01:28:54) |
おしらせ | > | 小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/6/6 01:29:00) |
おしらせ | > | 小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/6/8 23:45:31) |
小暮杏里 ◆ | > | (2015/6/8 23:46:01) |
小暮杏里 ◆ | > | (2015/6/8 23:46:03) |
小暮杏里 ◆ | > | (2015/6/8 23:46:05) |
小暮杏里 ◆ | > | (2015/6/8 23:46:07) |
小暮杏里 ◆ | > | (2015/6/8 23:46:09) |
おしらせ | > | 田仲章人さんが入室しました♪ (2015/6/8 23:46:43) |
田仲章人 | > | 【お邪魔しますわ。】 (2015/6/8 23:47:24) |
小暮杏里 ◆ | > | (何本もの長い鎖が天井から垂れ下がってるお部屋。その鎖の先には革手錠が繋がってて、常時獲物を待ち構えてる。) (2015/6/8 23:48:05) |
田仲章人 | > | (部屋へ移動すると、石畳に天井からは何本もの長い鎖が垂れ下がり…石畳にも何本もの鎖が用意されており、まるで獲物を待つ様な雰囲気まで漂らせている)ほな、こちらへ来てもらいましょうか?(佇む静かな雰囲気の中、自分の声が響き渡り…立ち尽くしている女性に近づく。)この部屋なら、杏里さんの声や水音で鳴り響き…ええ音色を奏でそうやな。(そんな言葉を女性に掛け、垂れ下がる鎖の真下まで移動すると女性の片手を革手錠に繋げ、また片手や両足を革手錠に繋げ拘束する) (2015/6/8 23:55:15) |
小暮杏里 ◆ | > | (鎖は巻き上げ可能な構造で長さの調節も可能。目一杯腕を上へと上げさせたり、余裕を持たせて鎖を長めに降ろしたりと使い方は体位に合わせて色々。拘束を求めてしまう嗜好を持っているかといって、鎖と革手上の光景を目の当たりにして嬉々とすることはない。やっぱり繋がれ自由を失う瞬間には、鼓動の高鳴りを抑えきれないほど。あそこに繋がれて..あたしは陥ちちゃうんだ...と考えるだけで、全身が疼いてきてしまいそう。現にあそこはじんわりと湿り始めてるかも...。)...はい。(章人さんの静かな...でも、はっきりと意志を持った低い声があたしを呼ぶ。彼に導かれて鎖の下へとくると、まず右手から、次に左手...と革手錠が嵌められていき...。) (2015/6/8 23:57:37) |
田仲章人 | > | 女性をこうして拘束するときは、気持ちが高揚してしまうのは何故なんやろうな。(そんな事を呟きながら杏里さんの両手首…そして両足首を革手錠にて拘束し終えると、杏里さんの周囲を回りながら舐め回す様な視線を浴びせながら、正面にまた戻る)杏里さんの鼓動が聴こえてきそうな静けさやな。やはり拘束をされ自由を奪われる行為は緊張するも、何をされるか判らないドキドキ感が全身に走るでしょ?(会話をしながら持ってきていたハサミを取り出すと、ミニスカートの裾を手に取りハサミで切れ込みを入れ裂いていく)この瞬間の気持ちがまたまた、良いのではないですか? (2015/6/9 00:05:26) |
小暮杏里 ◆ | > | うん...。やっぱり緊張しちゃいます。(既にブラを外されてある胸。その先端は彼の膝の上で程よい刺激を受け堅く張り詰めてる。指で軽く弾くとプルンっとその絶妙な張り具合が判る筈。そんな胸先がシャツの上にはっきりとした形を浮き上がらせていて...。両手、両脚が繋がれると確認するかのように引っ張ってみるけど、やっぱり動きもしない。チャリンと鎖の音にさえぞくっとしながら、あたしの体を眺めるように一周りすると、正面に立った章人さんは鋏を手に持って...。)ぁっ...ぅ...。い、いきなり?(フレアのミニスカートに鋏が入る。ジョキジョキっと布を切り裂く感触が体に響いて...。) (2015/6/9 00:09:56) |
田仲章人 | > | (静けさを漂わせる雰囲気の中、ハサミの音だけが響き渡り…そしてミニスカートが引き裂かれ…)ほな、最後のハサミの切れ込みも入れ杏里さんのショーツを拝みますか。(1人呟きながら最後に切れ込みを入れ、ミニスカートからは白いショーツが露になる。)自由が奪われているから、されるがままで疼きも止められないでしょうしね。(切り裂かれたショーツ越しに指を正面から這わせ、そしてゆっくりとした動きで前後に擦り始める。)あら、なんやろう…ショーツが濡れている様だが、いつから濡れておったんや?(焦らす様に言葉を語りながら、軽く指を曲げ掻く様にショーツ越しに弄り始める。) (2015/6/9 00:18:00) |
小暮杏里 ◆ | > | あ...ぁぁん。(寸断されてしまったスカートが床へとハラリと落ちる。お尻が谷間が剥き出しになったショーツが曝されると、思わず脚を狭めて内腿を擦り合わせようとするけど、鎖に繋がれた脚は開いたまま閉じることが出来ないの。身動きが出来ないことを改めて実感する瞬間。)...っん、んん。(閉じることの出来ない股間を、ショーツの上から、無造作に遠慮無く章人さんの指が、割れ目部分を探りだす。その指がゆっくりと前後に揺らされるて...。)はぁっ..ぁ..ぁん..。(全身がビクンと震えちゃう。彼が言うとおり湿り気をたたえた股間は、さらに潤い始めて...。) (2015/6/9 00:24:55) |
田仲章人 | > | こんな声を奏でるのやな杏里さんは…うふふ…しかも、ええ眺めやし。(ショーツ越しに弄っていると、ある部分だけが非常に湿り気を帯びて濡れており、その湿りを拝むかの様にその場で視線を下げ両足を曲げショーツを覗き込む。)目視しても判る位、ショーツの色が変わっておるよ杏里さん。(指先で割れ目を弄りながら更に、顔を拡げられている股間に近づけると…舌先を濡れて染みを作る部分に当て、そしてゆっくりと舐め上げ味見をする。) (2015/6/9 00:31:56) |
小暮杏里 ◆ | > | (レース使いで半ば透ける感じのショーツのデルタ部分からは、あたしの恥ずかしいゾーンにはヘアが無いのがはっきりと見て取れるはず。軽く引っ掻くようにショーツを割れ目の中へと脚混んでくる曲げられた指。次第ににじみ出てくる蜜が、ショーツに恥ずかしい染みを広げていって...。)あんっ..あっ..はぁ..っん..。んっく..。(あ...だめだめ..だめっ...なんて言葉にする間もなく、章人さんが正面にしゃがみこむと、その鼻先を閉じることの出来ない股間へと近づける。)ぁっ..ぁぁ...。(染みの広がりを指摘されつつ、匂いまで嗅がれてるようで頬が真っ赤に火照って赤く染まってくのを感じてる。火照ってるのは頬だけじゃないけど...。唇を開けるとそっと伸ばした舌先を押し当てる彼。ゆっくり下から上へと舐めあげる舌の動きに、内腿がざわめき立つように震え上がっちゃう。)あっ..っぁぁ..ん。(舌から逃げようと動ける範囲でお尻が左右に揺れるけど、章人さんの舌からは逃げ切ることは出来なくって...。) (2015/6/9 00:37:18) |
小暮杏里 ◆ | > | 脚混んでくる>押し込んでくる* (2015/6/9 00:37:54) |
田仲章人 | > | こんなに濡らしていて、こう身動き出来ないまま舐め上げられたら余計に興奮するやろう?(そんな言葉を杏里さんの顔を見上げながら問い掛けると、次第に女性の恥部から溢れ出す蜜と自分の唾液で恥部が透けている)なるほどな…杏里さんの此方はヘアがないんやな。ヘアが無い分、恥部が丸見えやで。(羞恥心を煽りつつまた、ショーツに舌を這わせ舌全体を使う様に下から上に沿って舐め上げ、そして空いている両手をお尻に回し…お尻の割れ目を左右に拡げていく)後から見たら、お尻の割れ目はさぞ丸見えなんやろうな。しかし、ええ匂いやで杏里さんの恥部はさ。 (2015/6/9 00:46:18) |
小暮杏里 ◆ | > | (あう...。やっぱりバレちゃってた。勿論後々知られてしまうことだけど...。)ゃ..ゃだ。...言わないで。(彼の唾液と溢れでた蜜でしっとりと濡れたショーツは素肌に張り付いて、あたしの恥ずかしい部分は透け透け。)はっ...ぁぁっん...。(あたしを辱める言葉を吐くと、もう一度舌を大きく出してひと舐め。)きゃっぁん..。(肉厚の熱い舌。そのヌメっとした触感であたしの割れ目をショーツの上からなぞられるだけで、こんなにも感じちゃってる。両手両脚拘束のすごさって、こんなところにも。)あう...。匂い嗅いじゃ...だめです。(彼の言葉にそう返していると、剥き出しになったお尻の谷間を言葉に出しつつお尻へと伸びていく彼の手。あたしの最も弱い部分へとその手があてがわれることをつい妄想しちゃうと、お尻に筋肉がキュンと締まるよう...。) (2015/6/9 00:55:19) |
田仲章人 | > | あは。正直に答えたまでやけどな。言わないでと言われたら、言ってと自分には聴こえるで…杏里さん?(そんな言葉を返しながら、唾液と蜜で素肌に張り付いたショーツを片手で布を細目にし、恥部に食い込ませ…)こんな濡れ具合だと、恥部が浮き彫りさせて眺めが最高やで。(股間の割れ目に食い込ませると、まだまだ恥部に溢れんばかりにある蜜を吐かせる様に恥部の部分を吸い込む。)鼻は嗅ぐためにあるわけやし、嗅がなそんやろ。(見上げながら女性に問い掛けると、更に押し拡げたお尻の割れ目に指を這わせ、蕾の部分を指先で螺旋状に撫で…皺の部分が指先に感じ取れる。) (2015/6/9 01:04:14) |
小暮杏里 ◆ | > | はっ..ぁぁん....。(ショーツが細い1本の縄の様に絞られると中へと食い込まされる...。潤みきった割れ目の中をを擦られると、小さな赤い突起を呼び覚まされてしまうの。敏感すぎる突起に時折絞られた布が触れると、ビクンっと大きく腰を畝らせて、ひときわ大きな喘ぎ声が漏れちゃう。)あっ...ゃ..ゃぁっ..ん。あ、ああん...。(脚を閉じられないことが、こんなにももどかしいなんて...。自由にならない体を好きなように弄り回される...。でも、これがあたしの望んでいたことなのに...すぐに堪え切れなくなりそうで...。)...え。あ..ああ...、きゃっん。(お尻に回った彼の手。その指が無理やりお尻の谷間を押し開くと、奥深くにこっそり隠れてた蕾を見つけられて...。)あっ...はぁ...ぁ..ぁぁん...。そ..そこは...。(指の腹で蕾の周りを優しくまあるくなぞられると、お尻の力が抜けちゃいそう...。) (2015/6/9 01:12:30) |
田仲章人 | > | そこは?どないしたん?(意地悪く言葉を投げ掛けるも、蕾をくまなく螺旋状に渦巻く指は更に加速し…更に蕾の入り口を拡げようと1本の指を浅く挿入し、浅い腸内を弄り回す。)こちらもしっとりとしているのは、感じている証拠かな?(そう女性に問い掛け、近くにある先程ミニスカートを裂いたハサミを手に取り、ショーツの脇にハサミを入れ切り裂くと…ショーツが真下にヒラリと落ち、恥部がはっきりと判る) (2015/6/9 01:20:10) |
小暮杏里 ◆ | > | あんっ...。だ、だめぇ...。(お尻の蕾を優しく渦を描くように撫でられると、あたしは豹変しちゃう。とろんとした瞳に弱々しい声で、「だめ..。」なんて言ってるものの、あまりの気持ちよさにうっとりし始めてる。ピンクの唇は無意識のうちに半ば開きっぱなしで、彼の指の愛撫の虜になりかけてるの...。)んっ..あっ..ぁぁ..ん。ぁぁぁ...。(ヒクヒクっと呻く窄まり。彼の指にそんな動きを知られてしまうことさえ恥ずかしいのに、自分ではもう止めようがないの。恥ずかしい限りだけど、今、彼にここで窄まりに触れることを止められたら、あたし絶対狂っちゃう...そんな気さえしてる。)あ..ああ...。(窄まりが充分準備出来たと感じたのか、彼はその太い指を中へとそっと挿しこんでくるの。)....あ...あ...あああ。(太い指に捲られるように無理やり広げられるアナル。その中へと入り込んだ指は、まさに違和感そのもの。だけど...その違和感が、あたしに取っては極上の快感を呼び込んで来るの...。)んっ..あ、っぁぁああ...。(夢中になりすぎてるあたしは、その合間にもショーツが切り落とされたことにさえ気づかずに...。) (2015/6/9 01:24:24) |
小暮杏里 ◆ | > | 【時間は大丈夫ですか? 都合が悪くなったら遠慮なくいつでも言ってくださいね。】 (2015/6/9 01:26:56) |
田仲章人 | > | 杏里さんの声で部屋中にいい音色が奏でてますよ。今度はお尻の蕾も味わせてもらいますか…うふふ…(意味深な笑いをしながら、一旦蕾に浅く挿入した指を抜き捲り上がった蕾の入り口が閉じると…背後に回り込み視線をお尻の割れ目まで下げ膝を付く。)良い肉付きやな杏里さんのお尻は。(背後から女性に投げ掛けると、脚を拡げられて閉じているお尻の割れ目をまた、両手で左右に拡げると…呼吸する様な動きを見せるアナル。そのアナルを見つめながら、皺を眺めると顔を割れ目に近づけ舌をアナルに這わせ下から上へと舐め上げる。)こちらも自分にとって美味しそうな獲物ですわ。(そして両手の手で尻肉を揉みながら、ねっとりとした唾液を含ませアナルに擦り付けながら、舌先でアナルに滑り込ませようと押し付ける。) (2015/6/9 01:35:04) |
田仲章人 | > | 【時間は大丈夫やで。こんな楽しいのを止められんわ。杏里さんは時間は大丈夫なん?】 (2015/6/9 01:36:04) |
小暮杏里 ◆ | > | 【あたしは、大丈夫ですよー。】 (2015/6/9 01:37:04) |
田仲章人 | > | 【ほな、続けましょうー。】 (2015/6/9 01:37:38) |
小暮杏里 ◆ | > | (き..気持ち良すぎちゃう...。口には出せないものの章人さんの巧みな指さばき・舌さばきに翻弄されて、もう完全にメロメロ状態。ショーツを失った股間、すっかりとろとろに解されてしまった割れ目から溢れでた蜜は収まることを知らずに、股間から内腿を伝って足元へとぽたぽたっと流れ落ちていってる...。...え? 味わうって....まさか...?)あんっ...。ちょ、ちょっと..待って...。(彼の言葉に焦りと戸惑いの色を見せて、怯んじゃうあたしを横目に彼が背後へと移動する。膝を付いてお尻の真後ろに陣取った彼...。)ぁん..ぁぁん...。ひ、開いちゃ..ぃ..ぃゃぁ...。(彼の目の前で、ぐいっと指に力がこめてお尻の谷間が左右に開かれていっちゃう。ひくつきっぱなしのアナルが丸見え...。)あんっ..あ、あああ...。(責められることを望んでるくせに、恥ずかしいことには、いつまで立っても躊躇いがある。でも、こんな恥ずかしい姿を見られちゃうのも快感なんだって...判ってる。 (2015/6/9 01:46:19) |
小暮杏里 ◆ | > | ひゃっ..ああっ...はぁん。(彼の熱い吐息が谷間に掛かったかと思うと、次の瞬間ヌメッとした舌が谷間を襲う。谷間を上下に焦らすように舐め尽くすと、唾液をたっぷりと絡ませて堅く尖らせて舌先がアナルにあてがわれるの..。)あっんn...。あん..ああ...。(恥ずかしい窄まりをほじくるようなしたの動きに、力が抜けて腰が落ちちゃいそうになる。力の抜けた一瞬を見計らったかのように、彼の舌がにゅるんと..あたしのアナルを占領しちゃう...。)きゃっ..ぁぁんっ...あ、..ああ..。(全身の身の毛もよだつ感触と、最高の快感。)はぁ..ぁぁん...。ぃ..ぃぃ...。 (2015/6/9 01:46:24) |
小暮杏里 ◆ | > | 【ごめんね。文章にまとまりがつかなくなると、ついつい文字数増えちゃって。章人さんは気にせず自分のペースで打ってくださいね。】 (2015/6/9 01:51:40) |
田仲章人 | > | こちらは、杏里さんのツボの様やね。ほなら、こんなのもええやろうな。(背後で女性を見上げながら、声の反応で責め方を変化させながら…その場を立ち上がると、持ち込んできたある容器を手に取りじょせいの前へ差し出す。)これがなんやか判る?これを蕾に流し込んだらどうなるのやろうな?(その容器の中は、ドロッとした黄色い液体が入っており…容器の先端にはゴム菅が付いており、そのゴム菅は傷つけない為のものである。)これを杏里さんの蕾の中に注いで上げますよ。(耳元で囁きながら舌先を耳にあてがい舐め上げると、アナルに先端を押し付け入口の肉を捲りながら中へと差し込まれ…そして、容器を圧縮させ蜂蜜を腸内に流し込む。)ドロッとした感触も好きそうみたいやしな。 (2015/6/9 01:57:19) |
田仲章人 | > | 【纏まりがつかないのは、楽しんでおると解釈しておるし杏里さんこそ気にせんでええよ。】 (2015/6/9 01:58:35) |
小暮杏里 ◆ | > | (肉厚の熱い舌にアナルを犯されてる快感って、ただ事じゃあないの。あたしの中で窮屈そうに..でも、味わうように蠢く舌に完全に酔わされちゃう。初対面からあたしの一番感じちゃう所をたっぷりと責められて、悶え、狂うように感じちゃって喘ぐ姿を見せるなんて...。頭の片隅にそんな思いがあるものの、こんな快感に抗うなんて絶対無理...。)...はっ..ぁぁん..。ゃ..ゃん...。(不意にあたしから離れてく舌に泣きそうになっちゃうほど夢中になってたあたし。章人さんが背後で何やら用意したものを見せつける...。...蜂蜜。あたしの密かに望んでること、全てお見通しって感じ。それはそれで恥ずかしいけど、蜂蜜の容器を見せられるとコクンとひとつ小さく息を呑んで...。) (2015/6/9 02:05:48) |
小暮杏里 ◆ | > | で..でも...それって...。(ゴム管を挿し込まれての...なんて初めての体験。蜂蜜の容器に取り付けられたゴム管をあたしに見せつけては、怯むあたしの表情を楽しげに眺める彼。そんなちょっと意地悪な部分も何故か惹かれちゃう。)はっ...ぁぁ..っん...。(ゴム管の先がアナルに埋められてく...。それだけでもものっすごい快感を感じちゃうのに、中へととろりとした蜜が流し込まれると...もうどうしていいのかわからなくなっちゃう...。) (2015/6/9 02:05:53) |
田仲章人 | > | 中々の呑みごたえやな…杏里さんの蕾は。(そう1人呟きながら、何度も容器を握り圧縮させると腸内に蜂蜜が容器の先端から吐き出され、容器の中の蜂蜜を半分程ほどよく流し込むと腸内を傷つけない様に抜き取ると、立ち上がりまだ着ている上半身の衣服の隙間から、ノーブラの胸へと蜂蜜を垂らし滴らせる。)どうせやし、胸でも蜂蜜を味わってもらいますわ。(耳元で呟くとまた両膝を付くと、割れ目を拡げる様に左右の尻肉を外側へ拡げ…アナルの様子を眺める)蕾から溢れる蜂蜜はまるで肉汁みたいやな。(そんな言葉を吐くと、舌先をまたアナルへとあてがい…そして溢れ出す蜂蜜を舌で掬い取りながら下から上へと舐め上げていく。) (2015/6/9 02:16:10) |
小暮杏里 ◆ | > | (ぬちゃぬちゃっとした粘膜質の蜂蜜の触感。あたしの中へと注ぎ込まれた蜂蜜も勿論だけど、お尻の谷間をそんな触感で汚されていく感じに、なんていうか...快感に負けて淫らな体へと変えられていく...そんな気がしてる。身動きできない状態で無理やりされている事とは言え、あたしは彼の卑猥すぎる責めを受け入れちゃってる...。さらに、もっと...もっと、いろんな方法であたしを責めて...なんて思いさえ浮かんでくると、あたしが淫らな体になってしまったのは、章人さんのせい..などと責任転嫁。)あっ...んっ...。はぁ..ぁっ..んっ...。ど、どこま..で責めるの...? あ、あたし、もう...おかしくなっちゃう...。(あたしの小さく呟いた声は枯れの届かなかったのかもしれない。たっぷると蜜をあたしの中に注ぎ込んで満足そうな笑みを浮かべた彼は、ゆっくりとゴム管を抜き取ると、立ち上がってシャツのゆるく開いた襟元からも蜂蜜を垂らし始めるの...。) (2015/6/9 02:21:55) |
小暮杏里 ◆ | > | んっ...はぁ..っん...。(たらりと流れる蜂蜜が鎖骨から乳首を掠めるように流れていくと、また新たな快感のプラスされて、上半身もビクンと震えて...。)あ...あああ...。(再び屈んだ彼が、あたしに舌をめり込ませる。アナルから恥ずかしそうに盛れる蜂蜜の感触。ああん...もう..。このままずっと朝までこうされていたい...なんて思っちゃう。) (2015/6/9 02:22:01) |
小暮杏里 ◆ | > | 枯れの届かなかった>彼に届かなかった* (2015/6/9 02:23:06) |
田仲章人 | > | どこまで責めるって、勿論杏里さんが最高の音色を奏で…そして墜ちるまでやで。(小さな掠れた言葉を聴き逃さず、その問い掛けに返事をし…)上半身も放置は可哀想やしな。せやから、今は蜂蜜で我慢しとってや。(そんな言葉を投げ掛けそして、たっぷりと蜂蜜を注ぎ込まれ何度もアナルを伸縮させるのを見ながら、ねっとりとした舌をアナルにあてがい舐めそして、アナルの中へ拡げながら舌先を差し込んでいく。)あはは。随分と腸内は締め付けが激しい様やけど、どないしたん?(意地悪な問い掛けをしながら、更に左右の尻肉を鷲掴みにし掌に包み込み揉み上げる。) (2015/6/9 02:30:59) |
小暮杏里 ◆ | > | (蜂蜜漬けでヌルヌルの体。ヴァギナもアナルもとろとろに解されて、あまつさえアナルからはたっぷりの蜂蜜を仕込まれで喘ぎ狂っちゃってるあたし...。蜂蜜越しにあたしに触れる彼の舌や指は...ううん、あたしに触れるもの全てに敏感に反応しちゃう。何をされても感じちゃう体に身も心も何一つ自分の思うがままにはならないの。快感につぐ快感で、逝きたい...逝きたい...逝きたい...。逝かせて...。そんな思いが急速に膨らんでくるけど、口にしてしまうと、この極上の時間が終わってしまうのが惜しくって...。)....ぃ..、ぃぃ。..ぃぃの...。こん何感じちゃうのって初めて...。お..お願い..あ、あの...。(少し躊躇いを見せて、一瞬言葉に詰まる...。)お願い..です...。い、逝かせて...ください。(恥ずかしそうにとぎれとぎれの言葉で紡ぎだした言葉は、語尾が聞き取れないほどに小さく...。) (2015/6/9 02:34:45) |
田仲章人 | > | ほう、こんなに感じてしまうのは初めてなんや。自ら懇願し逝きたいとは、中々自分をそそらせますな。ほんなら、逝かせてやりますわ。せやかて逝ければの話やがな。(じょせいの言葉に耳を傾けるも、更に焦らす様な意味深な言葉を投げ掛けると…)どうせ潮を噴くなら、この珈琲カップに上手に溢さず出してもらいましょうか?(そんな言葉を口にしながら、珈琲カップを恥部にあてがうと片手を固定しつつアナルに舌先を浅く差し込み、舌先で腸内を掻き混ぜ更に舌を奥へ捩じ込むと、上下左右に掻き回す。)せやかて、逝っても責めは止めへんで。 (2015/6/9 02:43:33) |
小暮杏里 ◆ | > | (こんなとてつもない疼きをなんて表現したらいいのか判んない。1回や2回、絶頂を迎えたとしても鎮まらないかも...なんて思うほどにあたしの中で爆発しちゃうような疼き。あたしの敏感に感じちゃう乳首を同時に責められてたら、きっとは激しく潮を吹き出して、2-3回は逝かされちゃってた筈。幸か不幸か胸への刺激が弱めだったために、辛うじて絶頂に達しちゃうのを堪えていたけれど、それももう限界に近い...。)...え?..えええ?(信じられない言葉。白い珈琲カップが割れ目へと充てがわれる。うっわ...。ど、どうするつもりなの? いきなり耳に届いた言葉にただただ困惑。それ以上にめちゃくちゃ恥ずかしい...。)はっ..ぁぁんっ...。そ、そんな...。(あたしのアナルの中を縦横無尽に掻き回す舌にお尻は狂いそう...。背中はしなやかに思いっきり仰け反って、全身を細かな痙攣が走ってくるの...。)はっ..ぁぁん...。あ、..ああ...ああ...。 (2015/6/9 02:48:24) |
田仲章人 | > | どうするつもりって、どれだけ杏里さんが噴くのか見たいだけやで。(意味深な言葉を吐きつつ、焦らしながら舌先を浅く…そして深くと繰り返しながら挿入を繰り返し、また暴れる様に舌を中で掻き回すと…クチャクチャとアナルから水音がし始める。)恥ずかしさも杏里さんにとっては快感やろう?醜態をさらして、恥ずかしさが余計に興奮し高揚すると思っておったがな。自ら奏でる声が聴こえるやろう?ほな、好きなだけ逝ってもええで。何回逝くか見ものやけどな。 (2015/6/9 02:54:48) |
小暮杏里 ◆ | > | (淫らに喘ぎまくって悶える体は、いつ逝っちゃってもおかしくない状態。必死になって堪えてる思いを観念して、体の思うままに任せちゃえば、今にでも逝っちゃいそう。なのに珈琲カップだなんて...。あたしの羞恥心を巧みに引き出しながら、あたしに逝くことを躊躇わせる彼。...それさえ、もはや乗り越えてしまいそうな快感。あたしの中で畝る様な波が、次第にその振幅を増して耐え切れなくなってくる...。)あっ000ああん...。あたし..も、もう...だめぇぇっ...。(そう言い放つと同時に、蜂蜜とは違ったさらりとした液体がを吹き出しちゃう...。)はっ...ぁぁ...っん...。んっ..んっ...ふぁぁ..ぁぁ...。(タメを作った腰がビクンと大きくしなる度に、何度も何度も繰り返す迸りは、自分じゃ止められないの...。)んっ...ああああ...。い、逝く..逝く...。逝っちゃう...っっっ...。 (2015/6/9 02:57:03) |
田仲章人 | > | ほう、珈琲カップに容赦なく注ぎ込まれておるで。透明な液体が。カップの縁まで噴き出したらおもろいがな。(絶頂を迎え様としている女性に煽る様な言葉を吐きつつ、舌を舐めとる様に腸壁を擦り上げ伸縮を繰り返すアナルを楽しみながら、音をたて掻き回す。)杏里さんが逝ったら、珈琲カップに溜まった潮を見せて上げますよ。そして、堅く上向きに尖らせた乳首を弄らせてもらいますわ。(下から声を掛け羞恥心をこれでもかと煽りながら、舌の動きは止めずひたすら腸内を蜂蜜と舌で掻き混ぜる。) (2015/6/9 03:04:12) |
小暮杏里 ◆ | > | (カップいっぱいになるまでなんて...あり得ない..なんて思ってたけど、何度も繰り返し吹き出す潮は止むことがなくって...。全身に広がった痙攣も止まらない...。なのに、あたしの中にはまだ爆ぜることが出来ずにくすぶってる疼きが次から次へと沸き上がってきて、あたしを困らせるの。逝ったばかりなのに...ゃん...やだ。...ま、また逝っちゃう...。)あっ...はぁん。ゃ..ゃん...あっはぁっん...。ま、また、逝っちゃう...っ...。(ものっすごい快感が、全身を貫くように放射線状に広がってく。こんな極上の快感はめったに味わえない...。なのに、今夜はそれが第二波、第三波...と繰り返しやってきては、あたしをとことんまで狂わせていくよう...。)あっ....。はぁ...っんん...。い、逝っちゃ...っ..うう...。 (2015/6/9 03:06:43) |
田仲章人 | > | 随分と噴き出しますな。(そんな言葉を投げ掛けると…アナルに差し込んでいる舌先を抜き、何度も逝き狂って快感の波に襲われている恥部を眺め様と正面へ移動する。)珈琲カップも凄いことになってますな。良く見てみい?これが杏里さんの潮やで。(珈琲カップを持ち上げ、何度も絶頂を迎え噴いている女性に見せつける。)ほな、更なる疼きを膨らませてあげるわ。(珈琲カップを石畳に置くと、ハサミを手に取り上半身の衣服にハサミを入れ…そして切り裂き衣服が落ちると、膨っくらとした乳房が露になる。)こちらも、さぞ弄られたかったでしょ?(そんな言葉を呟くと舌先を乳首にあてがい、下から上へと弾き舐め上げると…また、お尻の割れ目に指を這わせ拡げ…そしてアナルに指を浅く拡げながら差し込む。) (2015/6/9 03:16:09) |
小暮杏里 ◆ | > | (小さなピークまで含めると、もう何度達しちゃったのか判らないほど、繰り返される絶頂...。最後の大きな絶頂の余韻に浸りながら体はくったりとして...。でも絶頂は決して終わったわけではなく、ピークは過ぎたものの、このあと1時間は続いていそう...。小さく震え続けるあたしの体は、時折ビクンと跳ねるように震えて、まだまだ終わってないことを示して...。)ん....んん。(目の前に見せつけられる、あたしが吹き出してしまった恥ずかしい蜜。珈琲カップを満たした蜜に言葉も返せない。恥ずかしそうに顔を背けるだけ...。)はっ..ぁぁん...。だっ..だめぇっ...。あたし、本当に狂っちゃう...。(シャツを切り裂かれて、胸が露わにされると、蜂蜜のかかった乳首を彼の舌がソフトクリームを舐めあげるような舌使いで、弾くように触れる。) (2015/6/9 03:25:10) |
小暮杏里 ◆ | > | あっ..はぁん...。(こんなに限界を超えて、なお感じちゃう自分の淫らな体が恨めしい。乳首を舌に絡め取られると、あたしは更に悶えてしまうの...。容赦の無い彼はその間にもお尻へと手を伸ばすと、アナルへと指を挿しこんで...。)んっ...あ、あああ....。(もう、好きにして....って感じ。完全に陥とされちゃったあたしは、章人さんの卓越した技の虜。彼が指を..舌を動かす度に、彼の思い描く通りの喘ぎ声を発して、彼の望む悶えた恥態を見せ続けるの...。) (2015/6/9 03:25:15) |
田仲章人 | > | ほんまええ形で乳首は上向きに尖らせておるで。こんなの見せつけられ、責めんのは失礼やしな。(そんな言葉を投げ掛け、ツンと上を向く乳首に螺旋状に舌を這わせると…口に含み舌先で転がし始める。)杏里さんの限界はまだまだやろう。どうせなら、お漏らしなんてのもええな。(部屋中に響き渡る二人の声や水音を聴きながら、差し込んだアナルへの指を浅く腸内を掻き回すと…焦らしながら、アナルに注ぎ込まれた蜂蜜を腸壁に塗り込む様に深く指を押し込み、そして指に蜂蜜を絡ませると腸壁を擦り掻き混ぜる。) (2015/6/9 03:32:48) |
小暮杏里 ◆ | > | はっぁぁ....ん。あん..あん...い、いい....。(小さな蛇が乳首に絡んでのたうち回っているような感覚。彼の舌に好きなように転がされて、悶える乳首..。)んっ..あっあっ...あああ...。(自分でもどこまで貪欲なんだろう..って思う。堅く張り詰めて疼きの溜まりきった乳首を舌に虐げられると、乳首で逝っちゃうのは別腹..とでも言うかのように、再び求めてしまう体。)お...お願い...。章人さん...。吸って。...思いっきり強く..吸って欲しい..の。(躊躇った挙句に絞り出した言葉。そんなタイミングに彼は「お漏らしなんてのも...」なんて口にする。バーターな取引って訳じゃないのに。彼が求めるなら...そう思うと、僅かに下腹部の力をそっろ抜く...。ちろちろちろっと小さな綻びが広がるように、漏れだした液体が、内腿を伝って流れ落ちる。そんな勢いを後押しするかのように、アナルに挿し込まれた指があたしの中から刺激をすると、制止することもできないままにお漏らしが溢れて...。) (2015/6/9 03:41:17) |
小暮杏里 ◆ | > | 【4時位をメドに終わらせてもいいですか?】 (2015/6/9 03:44:30) |
田仲章人 | > | まだまだ、乳首の堅さは増すようやな。舐め上げる度に堅く尖らせておるで。(乳首から口を離し…そんな言葉を口にしまた、乳首を舐め上げていると意外な言葉を女性の言葉を耳にする。)ほお、吸われたいんや。ほな、幾らでも乳首を吸わせてもらうわ。(女性からの俺に投げ掛ける「吸って」との言葉に更に感情が高揚し、乳首を口に含むと舌先で螺旋状に転がし乳首を音をたて吸い上げる。)蕾も解れて中に注ぎ込まれた蜂蜜が飛び散っておるな。(アナルに深く奥へと差し込み、蜂蜜を掻き出す様に指を曲げると関節を腸壁に擦り付けながら、速さを変え激しく掻き回し始める。) (2015/6/9 03:49:52) |
田仲章人 | > | 【ええよ。長々と付き合ってもらえて楽しませてもらいましたしな。4時を目処にしますわ。】 (2015/6/9 03:51:05) |
小暮杏里 ◆ | > | あっ..ぁぁん...。す、すごい...。(得も言われぬ快感が、再びあたしを満たす。さっきとはまた異なる快感。彼に座れる乳首が歓喜に呻いて...。)んっ..あん....はぁぁっ..ん。(アナルを掻き回す彼の指が不意に曲げられると、乳首への刺激と一緒になって...あたしをさらにおかしくさせる...。)あんっ...ふぁっ...あ、ぁぁぁ...。い...い...。逝く...っ。...っ...っっっ。(先ほどのような激しい反応では無いものの、しっかりと感じさせられて満足をいっぱいに与えられた絶頂。静かだけど深く深く...感じちゃった感じ..。)ぁ..ぁぁん....っ...。す、素敵....。(股間から溢れ落ちる雫は、もう何なのかさえ判らない...。)....んっ...んんん。 (2015/6/9 03:57:34) |
小暮杏里 ◆ | > | 【最後のレスがちょっと閉まらなかったけど...。このあたりで。】 (2015/6/9 03:58:27) |
小暮杏里 ◆ | > | 【長時間のお付き合いありがとうございました。すごっく素敵なレスでした。】 (2015/6/9 03:59:12) |
田仲章人 | > | 【了解やで。長々とおやじに付き合うてくれて、おおきに。楽しませてもらいましたわ。】 (2015/6/9 03:59:27) |
小暮杏里 ◆ | > | 【前半の嗜好確認?がなかったら、何度逝かされちゃったのか判んないほどでしたね...。(笑)】 (2015/6/9 04:00:31) |
田仲章人 | > | 【杏里さんかて欲情を書き立てるレスやったわ。素敵やったで。ほんま確認するの忘れておったわ。】 (2015/6/9 04:01:08) |
小暮杏里 ◆ | > | 【また機会があったら、是非お付き合いして欲しいなって...。2回めなら、今夜の前半部分はカットできそうですし。】 (2015/6/9 04:02:07) |
小暮杏里 ◆ | > | 【誤字・脱字その他いろいろと、読みづらい部分がいっぱいで、ごめんなさいー。】 (2015/6/9 04:02:43) |
田仲章人 | > | 【杏里さんが望みはるなら、また伺わせてもらうわ。ええねん。自分も誤字脱字はあったさかいな。また、是非お付き合い願いたいわ。】 (2015/6/9 04:03:40) |
小暮杏里 ◆ | > | 【良かった♪ 是非よろしくお願いしますー。】 (2015/6/9 04:04:38) |
田仲章人 | > | 【こちらこそや。また、遊びに来ますわ。邪魔にならん程度で。】 (2015/6/9 04:05:27) |
小暮杏里 ◆ | > | 【あ...。たまに、湯浅舞子ってHNで入ってる時もあるので、お伝えしておきます。】 (2015/6/9 04:05:38) |
小暮杏里 ◆ | > | 【はあい。今夜は素敵な時間をありがとうございました。またいっぱい感じさせて下さいねー。(笑) ではでは。おやすみなさいー。】 (2015/6/9 04:06:28) |
田仲章人 | > | 【了解や。記憶しとくわ。ほんまよろしゅー頼みますわ (笑)】 (2015/6/9 04:06:42) |
田仲章人 | > | 【お疲れ様や。ゆっくりと体を休めはってな。ほな、おやすみー。】 (2015/6/9 04:07:23) |
小暮杏里 ◆ | > | ばいばい。またねー。 (2015/6/9 04:07:53) |
おしらせ | > | 小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/6/9 04:07:58) |
田仲章人 | > | またやで!ほな、失礼しますわ。 (2015/6/9 04:08:17) |
おしらせ | > | 田仲章人さんが退室しました。 (2015/6/9 04:08:21) |
おしらせ | > | 斎藤裕也さんが入室しました♪ (2015/6/10 22:25:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤裕也さんが自動退室しました。 (2015/6/10 22:45:55) |
おしらせ | > | 斎藤裕也さんが入室しました♪ (2015/6/10 23:16:07) |
おしらせ | > | 小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/6/10 23:16:32) |
小暮杏里 ◆ | > | こんばんは (2015/6/10 23:16:41) |
小暮杏里 ◆ | > | こんばんは (2015/6/10 23:16:45) |
小暮杏里 ◆ | > | こんばんは (2015/6/10 23:16:47) |
斎藤裕也 | > | こんばんは… (2015/6/10 23:16:53) |
斎藤裕也 | > | お会いできてうれしいです (2015/6/10 23:17:39) |
小暮杏里 ◆ | > | うんうん。昨日も朝方こられてたんですね (2015/6/10 23:18:29) |
斎藤裕也 | > | はい。不定期でなかなかお会いできませんが (2015/6/10 23:19:02) |
小暮杏里 ◆ | > | お仕事忙しそうですねー。 (2015/6/10 23:19:42) |
斎藤裕也 | > | ですね。今週いっぱいはドタバタしそうです (2015/6/10 23:20:00) |
小暮杏里 ◆ | > | やっぱり、間が開いちゃうとちょっと気が受けちゃうかも..ですね。(笑) (2015/6/10 23:20:25) |
斎藤裕也 | > | ですね。わかります。せめて、1日か2日じゃないと放置プレイも、炭酸も、だめです(笑) (2015/6/10 23:20:56) |
小暮杏里 ◆ | > | 今、過去ログ読みなおしてみたけど...。胸は晒されてクリップを付けられてるのはわかったんだけど、下はどうだったんだろう?とか (2015/6/10 23:21:09) |
斎藤裕也 | > | 同じく、思い出さないと…みたいな感じですね。あの時の欲情がまだもどってません(笑) (2015/6/10 23:21:37) |
斎藤裕也 | > | ほかの方とのプレイに思わず、魅入りましたが、心がざわつきますね…(笑) (2015/6/10 23:22:36) |
小暮杏里 ◆ | > | ああ...。それはなんとなく判ります。 (2015/6/10 23:23:02) |
斎藤裕也 | > | ですね。自分で杏里さんを…みたいな (2015/6/10 23:24:32) |
小暮杏里 ◆ | > | ...え? (2015/6/10 23:24:43) |
斎藤裕也 | > | いや、蜂蜜やいろいろなおもちゃを使って…辱めていくのは、自分がみたいな思いをもってしまいます (2015/6/10 23:25:25) |
小暮杏里 ◆ | > | あは。でしょうねー。 (2015/6/10 23:25:43) |
斎藤裕也 | > | でも、今週は、またぶつ切りになりそうなので、来週改めてきますね…いろいろしたいことがあります (2015/6/10 23:26:05) |
小暮杏里 ◆ | > | 過去ログが見えちゃうから、以前誰かがやったようなプレイはしたくないとか (2015/6/10 23:26:07) |
小暮杏里 ◆ | > | 自分がやったことはして欲しくないとか (2015/6/10 23:26:20) |
小暮杏里 ◆ | > | そういうのってるかもしれないですよね (2015/6/10 23:26:27) |
小暮杏里 ◆ | > | そういうのって、あるかも知れないですよね (2015/6/10 23:26:38) |
斎藤裕也 | > | うんうん…自分がやったら、また違う展開になるのかなってこともありますし (2015/6/10 23:26:56) |
小暮杏里 ◆ | > | あたしとしては、蜂蜜プレイは大好きなので、色んな人にいろんなシチュでされたいわけなんですけど...。そこあたりが(笑) (2015/6/10 23:27:37) |
斎藤裕也 | > | ですね…男としては、でも、そのかきたてられる感じも杏里さんのみりょくですね (2015/6/10 23:28:05) |
小暮杏里 ◆ | > | あは。ありがとうございます。裕也さんが他の女性と蜂蜜プレイをしてるの見かけたら、やっぱり心がざわつくかも知れません。(笑) (2015/6/10 23:28:51) |
斎藤裕也 | > | ははは…それはうれしいですね (2015/6/10 23:29:12) |
小暮杏里 ◆ | > | バーチャルな世界なんだけど、そういう部分はどうしてもありますよね。 (2015/6/10 23:29:14) |
斎藤裕也 | > | うんうん…逆にそういう部分ないとおもしろくないですしね… (2015/6/10 23:29:54) |
小暮杏里 ◆ | > | なるべく、そういう部分を意識しないようにしないと、色んな人とフリーであそぶのは難しくなっちゃうんですけど (2015/6/10 23:30:23) |
小暮杏里 ◆ | > | まったくジェラシーを見せないのも可愛くないですしね(笑) (2015/6/10 23:30:48) |
斎藤裕也 | > | うんうん…リアルの要素もたぶんにないと…燃えないですね (2015/6/10 23:31:30) |
斎藤裕也 | > | リアル感があるから、バーチャルでも感じることができますしね (2015/6/10 23:32:04) |
小暮杏里 ◆ | > | そのあたりは、微妙な部分なので突き詰めないほうがいいかもしれません(笑) (2015/6/10 23:32:30) |
斎藤裕也 | > | こころざわついた次のプレイはたいてい激しくなっちゃいます…(笑) (2015/6/10 23:32:30) |
小暮杏里 ◆ | > | あは。それはいいかも(笑) (2015/6/10 23:32:55) |
斎藤裕也 | > | もちろん、突き詰め過ぎたら、反対に萌えなくなるのもよくわかります(笑) (2015/6/10 23:33:06) |
小暮杏里 ◆ | > | あ。ここは雑談ルームではないので、よければお部屋移りませんか? (2015/6/10 23:33:19) |
斎藤裕也 | > | 確かに失礼しました。わかりました。 (2015/6/10 23:33:38) |
小暮杏里 ◆ | > | どこが...いいかな? (2015/6/10 23:34:02) |
斎藤裕也 | > | いつものところにしますか?それとも別の方がいいかな? (2015/6/10 23:35:10) |
小暮杏里 ◆ | > | それじゃあ...お店にでも。 (2015/6/10 23:35:46) |
おしらせ | > | 斎藤裕也さんが退室しました。 (2015/6/10 23:36:23) |
小暮杏里 ◆ | > | では。こちらは退室しますね。 (2015/6/10 23:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが自動退室しました。 (2015/6/11 00:18:34) |
おしらせ | > | 小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/6/16 14:03:43) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さんが入室しました♪ (2015/6/16 14:04:13) |
小暮杏里 ◆ | > | (壁・天井の全面石造りの地下室風の部屋。 天井から垂れ下がる2本の鎖と、床から伸びる2本の鎖の先には革手錠が繋がってる...。あたしにとっては見慣れた光景だけど...。)別にココでなくっても良かったのに...。(重い扉をギイッっと音を立てて開く秀さんのあとに続いてお部屋に入ると...、カチリと鍵を掛けて。) (2015/6/16 14:06:30) |
篠沢秀人 | > | (肩を抱き連れ添うように部屋へと姿を見せた2人。部屋へ入ると先ほどの感覚を取り戻させるかのように背中から抱き寄せて)・・・ここで一度はね・・色々と制約があるようだけどその決め事を逆手にとっても・・も面白そうだろ?(昂ぶりかけた身体を醒めさせてしまうリスクを負ってまで移動した秀人。部屋の調度品、そして天井から下がる鎖に眼を輝かせながら) (2015/6/16 14:09:07) |
小暮杏里 ◆ | > | 決め事を逆手にって...。やり過ぎたら泣くからね。(散々焦らされちゃうんだろうな..とは判ってはても、予防線だけは貼っておきながら密かに期待してる...。いつもと違って背中が大きく開いた服装。何気ない仕草で秀さんの手や体が背中に触れる度に、ドキっとする...。)さて、どうしたらいいです?(小首を傾げて見せると、そう問いかけて...。) (2015/6/16 14:14:05) |
篠沢秀人 | > | まあ、当然こうでしょう?(天井から下がる一本の鎖を掴み引寄せると、その先についた皮手錠を杏里さんの右手首に。同じように左手首にも革手錠を巻きつけると、ゆっくりと鎖を巻き上げて。開いたままの両腕を天井に掲げるように伸ばしたその姿を満足そうに眺めながら)なるほどね・・こうしてしまえば身動きも取れなくなるし自分で動いて更に刺激を感じようとしても無理になるわけだね(Y字を描くように立つ杏里さんの正面に立ちはだかると両腕を太腿へと伸ばして。タイトスカートを少しずつ捲くり上げながら)・・まあ・・部屋の決まりにあるようなおねだりが杏里さんの口から聞けるなんて事は期待していないから(にっこりと笑みを浮かべて) (2015/6/16 14:20:36) |
小暮杏里 ◆ | > | (天井から吊り下げられた鎖の下へと移動すると、秀さん腕を取られては革手錠が巻きつけられる。勿論こうされる事は想定内。あたしだって、これを了解して着いてきたわけだし...。さらにもう一方の手も拘束されていくさまを見ながら、次第に気持ちが昂ぶってくるのを感じて...。)なんていうか...。おかしな気分。(そんな戯言を尻目に、腐るは巻き上げられると両腕は開かれたまま上へと吊り上げられて...。)あんまり...。焦らし過ぎちゃ、イヤだからね...。(秀さんの言葉にそう返してる間に、正面から白いミニをそっと捲り上げられると、内腿をもぞもぞと擦り合わせながら、顔を背けて。)...「おねだり」させる気満々って顔してるけど...。 (2015/6/16 14:28:37) |
篠沢秀人 | > | (後僅かでショーツが露になると言うところまで捲くり上げたスカートはそのままに、背けられた顔を戻すように杏里さんの頬に左手を添える。再び絡み合う視線を感じたまま)・・焦らし過ぎになるかどうかは杏里さん次第だろうし、そもそも嫌いじゃなかったっけ?(右手をゆっくりと持ち上げ臍の辺りへとあてがうと左の乳房を覆い隠す布の縁を辿りながら這い上がらせて)・・・自分からねだるのは恥ずかし過ぎて・・(何を企んでいるのか、気づかせないよう顔色も変えず、冷たい微笑を浮かべたままで) (2015/6/16 14:34:29) |
小暮杏里 ◆ | > | (背けた顔を優しく持ち上げられて、正面から秀さんと目が合う。それだけでもなんか恥ずかしい感じ。)勿論、自分から「おねだり」なんて、恥ずかしくって、そう簡単言えるものでは...。(あたしの弱点を知り尽くした秀さんに身動きの出来ない体を自由に弄ばれて...「おねだり」を我慢できる筈は、ないって判りきったことだけど、簡単には陥ちたくない...。その鬩ぎ合いにドキドキしちゃうのは確か。問題なのは、負けを認めていったん「お願い」って降伏したあとに、焦らされちゃうこと。そこがすごっく不安。どんな喘ぎ方でどれほど悶えて淫らな体に変えさせられた後に、どんな恥ずかしい言葉を洩らしちゃうのか...って。)ぁ..っ...っん...。(辛うじて乳房を隠す深くV字に切り込んだ胸元。ノーブラの胸の谷間は大胆に晒されてて、その胸元の布の際を彼の指が這う...。) (2015/6/16 14:39:03) |
篠沢秀人 | > | さて・・どこから可愛がらせてもらおうかな・・この敏感で素敵な身体を・・(服の形を確かめるように何度も行き来する指。左胸の膨らみを掠め右胸の膨らみを僅かに歪ませ、さらには覆う布地をほんの少しだけ引き剥がすような仕草を見せながら)いきなりここも・・(左手を大きく開くと伸ばした2本の指で服の上に浮き上がる乳首の影を軽く摘むと)・・・勿体無いしな・・(微かな刺激を与え始めた秀人の指。右手を自分のポケットへと差し入れると丸まった黒い物を取り出して)・・まずは・・・これを着けてもらうことにしようか・・(取り出されたアイマスク。両手でアイマスクを広げ杏里さんの目元を覆いながら)一番素敵な表情が見られなくなるのは少し残念だけどね (2015/6/16 14:47:01) |
小暮杏里 ◆ | > | (黒い透け透けのショーツは、フロントとサイドにも大きく肌が露出したOバック。後ろから見るとお尻の谷間の半分以上が丸見えの大胆すぎるモノ。黒いショーツは白いミニの下でその存在をアピールするかのように、うっすらと透けて見えてた筈。今は、既にギリギリまで捲りあげられてる白いミニから、見え隠れしてる...。)ん...。っはぁ..。ぁ、ぁ...。(時折、胸元の布切れを剥がそうかという風に蠢く予備は、まるで迷い箸のようで、右へ左へと彷徨いながら、あたしをドキドキさせる。)...あっ...はぁん。(中に潜り込んでくるとおもいきや、服の上から盛り上がった乳首を摘まれて、思わず声が洩れちゃう。その刺激に拘束されてると知りながらもつい腕を引き寄せようとするけど、勿論動けるはずもなくチャリンと鎖の音がするだけ...。)...え? 目隠しまで?(不安を掻き立てられる目隠しに視界を奪われて...。気丈なフリを保とうとしてるけど膝や内腿は僅かに震え始めてて...。) (2015/6/16 14:57:37) |
篠沢秀人 | > | どうだい?(アイマスクをつけ終えるとその耳元に唇を。息が掛かるばかりか今にも触れ合いそうな距離へと近づけた唇から)俺のような意地の悪い男の目の前で視界を奪われた気分は・・どこにどんな刺激が襲うか予測できない・・なんてのは大好きだろう?( (2015/6/16 15:01:05) |
篠沢秀人 | > | 【途中送信です】 (2015/6/16 15:01:18) |
篠沢秀人 | > | (自分の言葉を裏付けるような意地の悪い言い回し、背後へと回り込んだその両手を突然尻肉へと被せスカートの中から姿を見せる時を待ちわびるような薄布の縁を探るように指先を蠢かせて)・・・これで両足の自由も無くしてしまったらどうなるんだろうね・・・杏里は・・(尻肉を掴んだままゆっくりと身を沈めていく。背中に触れさせた唇、その隙間から覗く舌先を背筋に沿って滑り下ろしながら) (2015/6/16 15:05:29) |
小暮杏里 ◆ | > | (視覚が閉ざされると聴覚・触覚が鋭敏になる。触感が極めて敏感になりすぎて、ほんの僅かなタッチや意識せずに触れてしまった小さな仕草にも、体中が色めき立っちゃう...。)ぁっ...ぁ.....は..ぁん。(耳元を擽るようにかかる熱い息に体を思いっきり畝る。彼の唇から逃げるように首を巡らしながら、半開きに開いたピンクの小さな唇から、ちょっと官能ばしった喘ぎが洩れて...。)どう?って...言われても、どうせあたしの反応はお見通しなんでしょう?(そんなに、耳元で呟かないで...なんて思いつつ、首は左右に逃げ惑って...。)んっ...あ、ああ...。(すぐに露見しちゃうことだけど、大胆すぎるエッチなショーツに気づかれるのも恥ずかしいことの一つ。晴れの手がゆっくりと背後からとミニの中へと潜り込んで、指がそのショーツの形を確かめるの。) (2015/6/16 15:15:30) |
小暮杏里 ◆ | > | あっ...あ..ああ...っん..。(不意に感じる舌の感触に身震いしちゃう。彼が舌をのぞかせて、あたしの背中へとそっと置いたの。あたしの震えを愉しむように彼はゆっくりと体を屈める。舌先は背筋を愛撫しながらじわりじわり..と下へと降りて...。あまり与えられることのない刺激だけど、背中を這う舌での愛撫は思いのほか強烈で、背中が思いっきり仰け反っちゃう。) (2015/6/16 15:15:36) |
篠沢秀人 | > | 良い声だよ・・(腰の括れへとたどり着いた顔を上げ頭上から聞こえる淫らな喘ぎ声に答えるように。ショーツの形を確かめた指先を杏里さんの足先へと滑り下ろすとその両足首を掴み、肩幅ほどに広げさせると、待ち受ける革手錠に左足、そして右足とその足首を繋いで)さあ・・これで杏里の身体はもう俺の思い通りだ・・その濡れた秘所を弄ばれるのも硬く尖った乳首を摘まれるのも・・それこそ、このままの姿で放置され刺激を待ちわびくねる姿を眺めていることさえもね(そう言いながらも再び秘部を目指す右手は下りようとするタイトスカートを捲くり上げ卑猥な薄布に包まれた下半身を露にさせて。見上げる視線に映る秘唇に食い込むクロッチを眺めながら) (2015/6/16 15:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが自動退室しました。 (2015/6/16 15:35:55) |
おしらせ | > | 小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/6/16 15:36:02) |
小暮杏里 ◆ | > | (彼の舌が這った後の薄っすらと残った唾液の痕に余韻を味合わせられる。ものすごい衝撃だったの...。今されたことが脳裏をよぎる度にゾクリと感じちゃうくらいのトラウマになりそう...。あたしって...もしかしたら、背中を2-3度舐められちゃうだけで逝っちゃうかも...と本気で考えるほど。)んっ...ぁ..ぁぁん...。(喘ぎ声を褒められたって...恥ずかしいだけなのに。あたしの浮かべる表情、漏らす声...そして、やがてかぐわかしてしまう匂いや滴らせる蜜。全てを彼に知られて行く...それが、無性に恥ずかしいくせに知られていく歓びも同時に沸き起こってくるの...。)あっ...。脚も?(あたしの脚を撫ぜながら足首まで到達した彼の手が、足首にも枷を嵌める。肩幅程度に開かれたままの脚は閉じることも出来なくなって...。)..も、もう...。そんな言葉で脅されませんからね。(ちょっとムキになってそう返事をしつつも、ミニを完全に捲りあげられ、彼の視線が剥き出しになったお尻の谷間に釘付けになってる様子を思い浮かべると、それ以上言葉は続かなくなって...。) (2015/6/16 15:37:12) |
篠沢秀人 | > | 脅す?人聞きの悪い事を言わないでほしいな(白いタイトスカートの内に潜んでいた黒く淫らな下着。その薄布に滲んでいた愛蜜の様子を目に焼き付けるとスカートから手を離し静かに立ち上がる。自分の位置を悟らせないためなのか、杏里さんの全身を眺めたいと言う欲望を満たすためなのか、拘束された杏里さんの周囲をゆっくりと回りながら)杏里の妄想の手助けをしてあげているんだろ?これから何をされるのか・・期待にその身体が更に昂ぶるんじゃないかと思ってね(杏里さんの周囲を一周回り終えた秀人は、再び杏里さんの体へ向けて両腕を伸ばす。しかしその腕は普段の漫然とした動きではなく獲物を捕らえる時のように素早く動き、仰け反る体を背後から抱きしめるように巻きつけられて。杏里さんの体の前で交差された両腕を胸を覆う服の間から差し入れ、右手で左の乳房を、左手で右の乳房を鷲掴みにすると)・・さあ・・これからが本番だよ・・ (2015/6/16 15:48:00) |
小暮杏里 ◆ | > | (恥ずかしい割れ目の内側を密かに潤わせていた蜜が、脚を広げさせられたことで、じわっとにじみ出てきちゃう感触がする。滲みだした蜜はそれを覆う布が極めて少ないことから、ショーツに小さな染みを作る前に雫となってタラリと内腿へと流れ落ちる。)はっ..ぁ..ぁぁ..。(唇は小さく開きっぱなしで、閉じることさえ忘れちゃってる。不意に秀さんの手が体から離れる。僅かな音を頼りに彼の動きを追ってみるけど...良く判らない。あたしの周りを回ってる? はっきりしたことは知り得ないけど、彼の視線を目いっぱいに受けてることだけはひしひしと感じて...。)こ...これから...、どうするつもり?(恐る恐るそう問いかけながら、彼の言葉の帰ってくる方向を探す。)あっ...きゃっん...。ぁ..ぁん..っはぁ..。(不意に背後から抱きすくめられる。思わぬ強い力になぜだかキュンとなっちゃう。そんな思いも束の間、彼の大きな掌は服の襟元から十字に挿しこむと、あたしの胸を翻弄するかのように鷲掴みに捉えて...。)んっ..あん。(上半身を左右に激しくくねらせながら、耳の届く、「これからが本番」との声に身を震わせて。) (2015/6/16 15:57:59) |
篠沢秀人 | > | そんなに感じているのかい?(手足の自由を、そして視界までも奪われた杏里さんの耳元に、自身の痴態を思い知らせるように問い掛ける。答えは必要ない。その身体で教えろとでも言わんばかりに服の中の乳房を覆う手でその膨らみを支え上げると先端に置いた人差し指を折り曲げるように沈めながら。指先で強張り具合を確かめるように指ををくねらせながら)・・こんなに固く尖ってる・・・いやらしいよな・・杏里の身体は・・低い声で囁くと同時にホルターネックの結び目を口に咥え、その結び目を解くかのように背中を反らせながら) (2015/6/16 16:06:14) |
小暮杏里 ◆ | > | (無造作っぽく揉みくちゃにされる胸。普段ならもっと繊細な感じる部分を焦らすように責め始められるのが好みのあたしだけど...、拘束された体をこんな風に強引に激しく弄ばれるのも素敵...なんて思っちゃうほど、彼の手に翻弄されることが心地いいの。)はっ..ぁぁん...。(持ち上げられる乳房。そして彼の指の先が堅く膨らみきった乳首をクリクリっと捏ねる。ものっすごい快感が乳首を狂わせたかと思うと、その疼きは瞬く間に体中へと広がって...。)んっ..はぁ..っん...っく..。(ショーツの隙間から流れ落ちる蜜もはっきりと目立つほどになって...。)だ..だめ..だめっ....。(彼の口先が、首にかかった結び目を咥えた感触...。そこを引っ張られたら支えを失った胸を僅かばかりに隠していた布がはらりと落ちてしまう...。)あっん..ぁぁん...。(嫌がる素振りの声を発しながらも、折り曲げられた人差し指の荒ぶる魔力に、体がとろとろに溶け出していくのを感じて...。) (2015/6/16 16:18:07) |
小暮杏里 ◆ | > | 【服の背中側は、多分、2-3個のフックで止められているのかな? ブラみたいな...。】 (2015/6/16 16:20:47) |
篠沢秀人 | > | 何がだめなんだい?さっき言ったばかりだろう?(人差し指を沈めたまま、両手を窄めていく。残る4本の指で作られた輪は次第にその大きさを縮め掴む乳房を搾り出すように歪めて)・・この身体はもう俺の思うがままだって・・(乳房を包んでいた布が落ち、剥き出しになった胸を肩口から覗き込むように口を杏里さんの肩先へ押し当てると、皮膚に浮かび上がる骨の形を探るように舌先を滑らせて。明らかに周囲とは違う感触を舌先で感じ取ると、口付けの痕でも残すかのように強くその部分に吸い付いて)ほら・・もっと感じて良いんだよ・・もっと喘いでいいんだ・・杏里の素敵な声をたっぷりと聞かせてくれ・・(握られた手の中から乳房が解き放たれる。揺れる胸の膨らみはそのままに両手を下半身へと向かわせながら)・・・こっちも責めてあげるから・・・ (2015/6/16 16:30:22) |
小暮杏里 ◆ | > | (むにゅむにゅっと乳房を抱える掌と下指に、あたしの胸は絶えずくねるように揉み続けられてるの。絞り上げられるような感覚がすごっく素敵。)んっ...あ..ん。ぁぁ...っん。(「俺の思うがまま」と背後から聞こえた声にゾクリとしちゃう。勿論、肯定する返事なんてしないけど、明らかに「そうして下さい」...なんて思っちゃう。)はぁ....っ..ぁぁ...。(胸を隠していた布がスルリと落ちる。背中側から胸を揉みくちゃにしながら抱きしめていた彼の唇が、肩へと降りてくる。唇の柔らかさに思わずビクンとしちゃう。その唇から差し出された舌に鎖骨を擽るようになぞりだされると、体のどこもかしこも蕩けそう。鎖骨のすぐ下で唇が止まると、強く座れるような微かな痛み...。こんなkと...今まで無かったのに...。そう思うと、「もっと感じて良い。」「もっと喘いで良い」...そんな言葉に丸め込まれるように素直になってしまいそう...。) (2015/6/16 16:44:48) |
小暮杏里 ◆ | > | あっ..ぁぁん...。で..でも....。んっ..あ..ぁぁ...。ひ、秀さ..ん...。ぃ..ぃぃ..。(恥ずかしいことに変わりはないけれど、あたしが悶えに悶えて色っぽく喘ぐ声を聞かせたくなって...。)はっ..ぁん...。(股間にまで手が伸びてくると、思わず腰を引いて...。) (2015/6/16 16:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠沢秀人さんが自動退室しました。 (2015/6/16 16:50:29) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さんが入室しました♪ (2015/6/16 16:50:57) |
篠沢秀人 | > | (なにかを求めるかのように突き出された杏里さんの腰。その動きをかわすように左胸から手を離し肩先に押し当てた唇を中心にして自身の体を翻す。突き上げられたままの腕を潜り、脇腹に何度もキスを落しながら正対すると)ほら・・逃げちゃだめだろ?(遠ざかる杏里さんの腰に手を当て手前に引寄せるように。既に隠しているものも無い薄布に手を触れさせると腰のくびれの真下にある細布を、そして窄まりを隠す布との間に出来た隙間を指で弄びながら)欲しかったんじゃ無いのかい?・・この指が・・ (2015/6/16 16:57:52) |
小暮杏里 ◆ | > | (んっ..んん...。このままじゃダメ。秀さんの硬軟使い分けた台詞の数々に、気持ちが揺れちゃってる。その気も無いくせに...。そんなことを頭の片隅に思いながらも、鎖骨の麓にひっそりと着けられた小さな赤い痕がすごく嬉しくって...。今日は体だけじゃな気持ちさえも掻き乱されちゃってる感じ。でも、彼が与えてくれる刺激・快感を素直に感じちゃって味わえるのって...やっぱり素敵。あたしの体のあちこちが、秀さんをひたすら求めはじめてる気がするの...。でも、そんな素振りはまだ見せちゃいけない。淫らに変わりつつある体は彼の責めに正直に応えてしまってバレバレだけど、簡単に陥ちちゃったら彼の期待に背いちゃうような気がしてる。)はっ...あ、ああんっ...。(脇腹へと向けられた唇に、くびれた腰がぐにゃりとしなって折れ曲がる。だ..だめ...。か、感じすぎちゃう...。いつのまにかあたしの正面に回ってる?前から抱きかかえられる感触。後ろへと回された手は、Oバックのショーツから剥き出しになったお尻の谷間へとかかる...。) (2015/6/16 17:06:37) |
小暮杏里 ◆ | > | ...い、意地悪...。(そっと触れてみるだけの微妙な刺激をあたしに寄越しながら、あたしが指を欲してることを言わせたいみたい...。唇を小さく噛んで...言ってしまいそうになるのを辛うじて堪えるけど...。何度もさらりさらりと指の腹でソフトに滑らされると、思わず...コクンと頷いてしまい...。)...う..うん。 (2015/6/16 17:06:50) |
篠沢秀人 | > | そうだよな・・・まさか、言えないよな・・・一番感じるあの部分を可愛がって・・・なんて恥ずかしくて・・((頷いて見せる杏里さんの仕草に気づいていながらわざと気づかぬ振りを。両手をくねる体の両側から巻きつけると尻肉を覆う薄布に滑り込ませ生身の尻肉を掴んで)まぁ・・言われなくても責めてあげるんだけどね・・今日は杏里を狂わせるつもりで連れてきたんだから・・(抱き寄せた杏里さんの温もりを味わうようにその胸の膨らみに顔を埋めると挟み込む乳房に交互にキスを落しながら掴んだ尻肉を割り開いていく。薄布の中とは言え剥き出しにされた窄まりに感じる刺激を思い浮かべながら左右の手の人差し指で窄まりに触れ、交互に行き来させて) (2015/6/16 17:15:57) |
小暮杏里 ◆ | > | ...うん。...欲しい、...欲しいの。(一度、「うん」と答えてしまうと、もう後戻りはできなくなる。堰を切ったように思いが溢れ出しちゃう。聞き取れないほどの小さな声で始まった言葉は、次第に大きくなって...。)欲しい..欲しいの。...あっ..ん..。はぁぁっ...。(それはもうお尻の谷間を焦らすように蠢く指だけじゃなく、あたしの感じるところの全てを彼の体で埋められたい気分。気持ちなんて現金なもの。さっきまで彼から伝わってきた気持ちに揺れ動いていたくせに、もうそんなことはどこかへ消え去っちゃって、ひたすら指が欲しくなってる...。)はっ...ぁぁんっ...。(お尻に回された両手がお尻の谷間を左右にぐいっとこじ開ける。ひくついた谷間の奥に隠れていた蕾が曝されると、もう...たまんない。胸へと押し付けられた彼の頭を抱きしめたい衝動に駆られるけど、腕は拘束されたままなのが本当にもどかしい...。)あっ..ああ...あああ。そ、そこっ...。きゃぁっん。....お、お願い...。お願いだから...。(さすがに、少し躊躇うように僅かに間をおいた後...。)...ゆ、指...挿れて..ください...。 (2015/6/16 17:21:33) |
篠沢秀人 | > | おやおや・・・本当にどうしようもなくなったみたい?でもね・・・(左胸の膨らみを頬で押し潰すように顔を傾け、蕩けきった杏里さんの表情を見上げる。目元を隠されたままでも分かるその淫靡な表情は更に秀人の加虐心を奮い立たせて)・・・根っからの虐めたがりだからな・・(ショーツの中から引き抜いた右手でアイマスクを優しく外す。想像通りの顔がその影から現われるのを見届けると満足したように口元を緩めて)・・もう少し鳴いて欲しいんだけどね・・・杏里・・(左手の中指の指先だけを微かに窄まりへと。爪先ほど沈み込ませると円を描くようにゆっくりと動かしながら右手を前から秘所へと被せて)・・こっちも欲しいんだろ?(ショーツを飾るいくつもの隙間。覗く恥丘を上から順になぞりながら)ほら・・鳴いて?・・気持ち良いなら気持ち良いと・・喘ぐだけでも無く、求めるだけでも無く・・・杏里の体の素直な気持ちを聞かせて (2015/6/16 17:32:17) |
小暮杏里 ◆ | > | (アイマスクを外された瞳は、とろんと完全に蕩けてて半ば哀願するかのような色をたたえてる。)きゃっ...、はぁっんっ...。(爪め先で軽く穿られるように腰はが逃げ出すように前へと傾く。お尻を追う彼の中指に再び感じすぎちゃう蕾を捉えられると、丸く優しく愛撫されて...もううっとり...。反対側の手が、腰が前へと逃げ出すのを待ち構えていたかのように割れ目と被さると、焦らすようなタッチ...。)あ..っん...。んっ...はぁっ...っん。(拘束された体の最も感じる部分を前と後ろから挟み撃ち。このまま焦らされたら、どうしたら良いか判んない...。)ん...うん..。ぃ..ぃぃの...。気持ち..ぃぃの...。お願い...っ。んっ...あっああん...。もっと..もっと...感じさせて...。あたしの体...狂わせて欲しいんの...。(股間から溢れだす蜜に内腿はべっとりと濡れたまま...。窄まりは中指を求めるように喘いで...。) (2015/6/16 17:43:09) |
篠沢秀人 | > | ・・凄いもんな・・・ここも・・(窄まりへと指先をあてがったままショーツ一番上から右手を潜り込ませる。滲み溢れる愛蜜をかき別けるように手を進め、尖りきった肉芽を指先で掠めると濡れそぼる秘肉へと辿り付かせて)・・聞こえるだろ?杏里の体から聞こえるいやらしい音・・(秀人の言葉に嘘は無く秘肉にたどり着いた指が左右に淫唇を割り開くように揺れるたびに溢れ滴る愛蜜と共に卑猥な水音が響き渡る。前からの刺激に腰を引く事を待ち受けるように左手の中指は窄まりの中へと沈み込むことも無く、ただ微かに沈んだ先端を馴染ませるように揺れ動いて) (2015/6/16 17:52:01) |
小暮杏里 ◆ | > | 【ごめんなさい。あと、1レスで終わっちゃってもいいですか?】 (2015/6/16 17:52:13) |
篠沢秀人 | > | 【そのくらいだろうと^^】 (2015/6/16 17:53:10) |
小暮杏里 ◆ | > | (お尻の蕾を確りと捉えられたまま、彼の右手が更に蠢く。とろっとろになった割れ目は彼の侵入をたやすく許して、赤く小さな突起を一掻きすると肉ひだを掻き分けて中へと...。)んっ...うん..。くちゅくちゅ...が、たまんないの。(顎が上がって、背中が大きく仰け反った姿勢。大の字に開かれた手足は繋がれたままで、彼の指に前も後ろも同時に弄ばれて...。)う..ぁぁんっ...。(割れ目を無理やり開かれていきながら、感極まった喘ぎ声が洩れる...。それだけでも充分達しちゃいそうなのに...。彼が最後まで焦らそうとする左手の中指は、どうしても欲しくって...。)お願い...。逝かせて...。逝かせてぇぇ...。秀さんの...中指...。杏里の..アナルに...下さい...っ...。(顔を真赤にしてそう小さく叫ぶと、切なそうな眼差しを秀さんに送って...。)...ぉ..お願いっ。(体はひっきりなしにビクンビクンと震えながら...。) (2015/6/16 18:03:15) |
篠沢秀人 | > | (震えの大きくなった肢体、その動きに応えるように右手の指を深く突き入れる。同時に左手の指も奥へと進め杏里さんの体内で先端同士擦り合わせるかのように呑み込ませると)・・逝っても良いよ・・気持ちよくて仕方ないんだろ?ほら・・繋がれたまま淫らに逝っちゃいな・・(言い終えると、口を開いて乳房を咥え尖る先端を吸い上げるように。最後まで意地の悪い言葉を掛けるが、その表情に冷たさは無く、自らの愛撫に逝き狂った杏里さんの姿に愛しさまで感じながら) (2015/6/16 18:09:17) |
小暮杏里 ◆ | > | うんっ...あっ..はぁん...うん...。逝...逝...逝っちゃ...。はぁっ..ぁん...。(前と後ろから同時に指が奥深くへとめり込んできちゃう。あたしの体の中で指が触れ合うほど...。)きゃっ..ぁぁん...。あ...あああ..。(堪える暇もなく、徐ろに与えられた快感に、体を捩らせ、体が大きな震えを何度も繰り返しながらると彼の右手の触れたところから、透明な液体を吹出してしまって...。)んっ...あ...あああああああ...。 (2015/6/16 18:14:41) |
2015年05月19日 16時00分 ~ 2015年06月16日 18時14分 の過去ログ
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