「版権混浴風呂」の過去ログ
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2015年06月13日 02時35分 ~ 2015年06月17日 01時10分 の過去ログ
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ススキノ・テンプラ | > | ブリジット、か。よろしくな。今日は女性が3人か。いつもは男が多いから新鮮だな(ブリジットが男だと気づいていない) (2015/6/13 02:35:41) |
ススキノ・テンプラ | > | 沙夜さんも、お久しぶりです。さっきも言いましたけど、ちょくちょくここには足を運んでますよ (2015/6/13 02:38:13) |
ブリジット | > | う~んっ…ウチってやっぱそんなに女の子に見えるかなっ…?まぁ…小さい頃女の子として育てこられたからあれなんだけどっ…うんっ。(って沙夜ちゃんと、どうやらまたしても勘違いしてるススキノさんにチラっ…チラっと目を向けて見せて) (2015/6/13 02:38:23) |
ススキノ・テンプラ | > | 女の子として育てられ…あっ(なんとなく察した)ごめん、もしかして嫌な事言ったかな? (2015/6/13 02:39:26) |
ブリジット | > | あっ…ううんっ。平気平気っ…慣れてるし…別にウチそういわれても悪い気は全然しないからっ(っと首をふりふりっと振って見せて、にこぉっと笑顔) (2015/6/13 02:40:23) |
ススキノ・テンプラ | > | 無邪気なもんだなあ。ヒデ丸とは気が会いそうな気がする (2015/6/13 02:41:53) |
金剛 | > | こんなに心地よくて、あまーい雰囲気の中にいたら、フフフ……自然とそんな気分になっちゃうですヨネ〜……?(ぽーっと蕩けるブリジットがつぶらな瞳で何かを訴えかけるように手を引いてくるので、手の上に泡を掬ってふっと彼に吹き掛けて)……もぉ…しょうがにゃいデスネ〜?(彼の顔を見つめながら、ちょっぴり上気させて徐にブリジットがいるバスタブの中に向き合うように入って…)……ブリジットは私の何を知りたいデース……?(すうっと顔を近づけ、豊満な乳房を膝の上に乗せて、掌でさわさわと彼の顎を優しく撫でる) (2015/6/13 02:43:06) |
京極院沙夜 | > | そうなのか、わしも仕事の合間程度には運んでおるのじゃが…合わぬ時な合わぬもんなのじゃな…(視線はブリジットに向けたまま)……なるほど、そりゃ確かにおなごに見えるはずじゃのう。しかしそれでもある程度の年齢行けば外見でもわかりそうなものじゃが、ううむ…もって生まれた性別を間違えたというか……って、わわっ…!お、お主らなにをやっておるのじゃ!(金剛がブリジットのバスタブに入り込み、彼に密着しようとしているのを見ると慌てて目を逸らして) (2015/6/13 02:44:27) |
ススキノ・テンプラ | > | ここに来る女性は皆積極的みたいですからね。もっとも、俺自体は完全に巻き込まれたことはないけど。(ちらっと沙夜に目線をやり)…あの時はちょっと用事が入って行為には至らなかったっけ (2015/6/13 02:46:10) |
金剛 | > | テンプラ……テンプラ…!何だか……とっても美味しそうなネームだネ!あ、ちなみに私は名前は金剛というJapaneseなネーミングですケド、生まれは英国なんだヨ!要するに帰国子女なのデース!……ふぇ?(ぱちくりとしてサヤを見て)うーん、ハダカノオツキアイというものだと思いマース!サヤも一緒に…するデース?(やたらとオープンな性格なのかウィンクしてサヤを誘ったりしてみて) (2015/6/13 02:48:42) |
ブリジット | > | んっ…わぷっ…(ふわりと泡で一瞬視界が遮られるっ…。首をふるふるっと振って視界を見開けば、自身の入ってるバスタブの水面が揺らいで)ぁっ…。だってウチこの前から金剛ちゃんの事忘れられなくって…(顔を見つめられると少しもじもじとしながら顔を俯かせ…上目で恥ずかし気に素直な気持ちを紡いでみせて)ウチ…ウチっ…金剛ちゃんの事もっとよく知りたい…。こ…ここ、金剛ちゃんの…えと、身体の事とかっ…その色々っ…うぅっ…何をっていわれると上手に言葉がでてこないよっ…(顔が近づけば…唇が接触しそうな位置で金剛ちゃんの唇に吐息を吐きつけてしまっている。頬を撫でられるとどこか安心したように、ふにゃりと頬を緩ませて) (2015/6/13 02:48:47) |
ブリジット | > | えっ…沙夜ちゃんこれえっとその…。んぅ…。そのぉっ…金剛ちゃんのいうとうり…?(って隣から沙夜ちゃんに突っ込まれれば…多少恥ずかしさは忘れかけてたけど…ぶり返してくる。耳まで真っ赤にしながら、チラリと横目で沙夜ちゃんを見つめて) (2015/6/13 02:51:37) |
ススキノ・テンプラ | > | 金剛…ダイヤモンドか。キコクシジョの意味はよくわからないが、その名に恥じないほどの輝きを感じるな。名前についてはよく覚えてないが、とにかく昔は『あがり症』だったんだとさ。だからテンプラという名前になった (2015/6/13 02:51:49) |
京極院沙夜 | > | 何と、イギリス生まれであったか…む、それなら、そのやけに積極的なのも頷ける、というか……(ちらり、と自分と金剛の体を見比べる。どうみても圧倒的に戦闘力が足りない。特に胸が。いっしょにするかと言われるとはいそうですかと答えられるはずもなく、口元までバスタブに沈みながら無言でふるふる、と二人に向けて首を振った)……積極的とかそういう問題ではなかろうっ、ここは公衆の浴場じゃぞ!?(何故かこちらに視線を向けてきたテンプラに顔を赤らめながら声を荒げて) (2015/6/13 02:53:10) |
ススキノ・テンプラ | > | 公衆の振ろといっても、一般常識はここでは関係ないようにも思えるが?(沙夜が金剛と自分のを見比べていたことに気が付き)…ああ、俺は別にそういうの気にしてないから (2015/6/13 02:55:07) |
金剛 | > | ウフフフ、そんなに私のコトが気になってたデース?(お互いの体温と香りが交差して感じるほど体を接近させると、ブリジットの前髪を自分の指にくるくると巻いて、ぴーんっと跳ねて)私の体を知りたい…?フフフ……ブリジットってば、ではあの時、私の体を見つめていたのはエッチな妄想を抱いていたデース……?いけない男の子だネ〜……?(顎からすすすっと手を下にやって、胸元を指でくるくると回してから彼の乳首をくにっと摘まんで) (2015/6/13 02:59:03) |
京極院沙夜 | > | 一般常識の関係ない場所などあるものか!…それに、何でお主がわしの何を気にするというのじゃ!混ざる前提で話すでない!(思わずその場で立ち上がり、同情されたようで癇に障ったのか顔を赤らめながら、怒ったような恥じらうような表情でテンプラを睨みつける。) (2015/6/13 02:59:43) |
ススキノ・テンプラ | > | 非常識の塊のような「あいつ」に比べれば、ここはまだ幾分常識的にも見える。ははは、やっぱり大人数で入る風呂はいいや(沙夜に睨みつけられていても構わず何故かにまにましている) (2015/6/13 03:03:09) |
ブリジット | > | うんっ…ウチ気になってた…。(自分の金髪で遊ぶ金剛ちゃんに惹かれるように素直になっていく…心臓はトクトクっと早鐘を打っていき。)最初はちがったけど…前にあんな事あってから…金剛ちゃんの指先とか…身体の事ずっと頭に残って…。んっぅ…ぁっ…んっ。(胸元を擽られるように指が這うとぞくりと身震い…そのまま乳首を摘まれるとびくんっと身体を跳ね上げる。前に倒れ込まないように金剛ちゃんの首元に腕を絡めて…快感で蕩けた笑みを晒すように見せてしまう。乳首の感度がいいのか…摘まれた乳首は次第に屹立していき) (2015/6/13 03:03:36) |
金剛 | > | 公衆の場って聞くと、逆に背徳感が募っていい感じに妖しさのスパイスが掛かって好印象になるネ!古代ギリシャ人は公衆浴場の中で男女が乱交に耽っていたらしいヨ!大浴場とは歴史が証明する由緒正しき乱交パーティー会場ってことなんだネ!(指をフリフリして屈託のない微笑みを見せて)まぁまぁ固いのはおちんちん以外のは抜きにするのが一番ネ♪ (2015/6/13 03:04:50) |
ススキノ・テンプラ | > | ハハハ、ナイスブリティッシュジョーク (2015/6/13 03:05:14) |
ブリジット | > | べっ…別にウチ沙夜ちゃんが混ざってくれても大丈夫だよっ…?(蕩けた脳は少し大胆になってるのだろうか…。金剛ちゃんに快感をもたされながら、少し艶っぽく笑みを零し、なんだか怒ってる沙夜ちゃんに声をかけてしまう。) (2015/6/13 03:07:00) |
京極院沙夜 | > | よくないわ!公然猥褻の無かった古代と現代を一緒にするでない!ううう、ダメなのじゃ、これではまた前みたいに、流されて……(唸りながら赤ら顔を隠すように両手で顔を覆う。手に付いた泡が顔にも付着するが気にしない)…こ、ここでわしまで色欲に溺れてはダメなのじゃ、これ以上変になる前にわしは撤退させてもらうぞ…(ざば、とバスタブから出るとふらふらとおぼつかない足取りでかけ湯までたどり着く。とりあえずは泡を洗い流すと、一応はその場にいる面々に会釈をして逃げるように脱衣場に去っていった)【そろそろ眠いのでここらで失礼させていただきます。お相手ありがとうございましたー】 (2015/6/13 03:09:37) |
ススキノ・テンプラ | > | 割と純情なのかな。お疲れ、湯冷めしないように【お疲れ様でしたー】 (2015/6/13 03:11:37) |
おしらせ | > | 京極院沙夜さんが退室しました。 (2015/6/13 03:11:47) |
ブリジット | > | 【おつかれさまでしたー!お相手ありがとうございましたっ!】 (2015/6/13 03:11:59) |
金剛 | > | フフフ、そうだったんデスカ…?でも奇遇なんだヨネ……。私もブリジットとは一度、こういうイケナイ遊びもしてみたかったし……(乳首を擦る指をさらに降下させて手探りに彼の股間の中の象徴を探し出すと、さわさわと撫で回すように愛撫する。豊満な胸と彼の胸板をふにゅっと密着して)……本当に男の子とは思えない可愛い反応をするんデスネ…♡………キス…しちゃおーっと………♡(目をそっと閉じて、静かに押し付けるように唇を重ねる。あまーい香りと微熱を感じさせながら、ちゅっちゅっ…んんっ、と小さな水音とくぐもった声でキスを施して) (2015/6/13 03:12:31) |
金剛 | > | 【お疲れ様でした!また遊ぼうネ!】 (2015/6/13 03:12:58) |
ブリジット | > | ほっ…ほんと?ウチ金剛ちゃんにそういってもらえると嬉しいっ…胸の奥がなんだか…きゅんってするっ…。はぁっ…んっ…ぁっ。…そこっ…んんっ!(おちんちんに指が当たるとひくんっと腰が浮かぶ…そのまま湯の中で愛撫されると、ぴくんっとおちんちんは痙攣して、鈴口からとろぉっと先走りが溢れる。湯ですぐにぬるつきは流れちゃうだろうけど…。振れる金剛ちゃんにはその感触が伝わるかも)やっぱ…こういう時、男らしいほうがいいのかなっ…?んっ…。(と女っぽいといわれるとちょっと不安げに相手を見つめるのだけど…すぐにその不安は解消される。唇を押し当てられると目をつむり…数度唇が触れ合うと、此方からも自然と金剛ちゃんを求めるように…唇をぱくぱくっと動かし啄むようにキスしちゃう。ちゅっ…ちゅって反響しやすい浴場に音を奏でさせて) (2015/6/13 03:18:20) |
ススキノ・テンプラ | > | こりゃまた刺激の強い絵面だな…流石に俺も…ちょっと興奮してきたかな(むくりと股間のそれが膨らんでくる)しかし、はたから見ると姉妹にも見えなくないな…ここに誰かが来たら勘違いされてもおかしくはなさそうだ (2015/6/13 03:20:37) |
金剛 | > | んんっ……っ、はぁ……♡ん……ちゅっ……んっ、あむ、ちゅ…♡(小さなキスの繰り返しから唇を唇で開放して、ぴちゃぴちゃといやらしい水音を鳴らして唾液をねっとりと交換し合うキスに移る。目を蕩けさせて熱っぽい眼差しで見つめる。固く反応させるおちんちんをしゅっ…しゅっと擦り上げて、親指で先走りをくにくにと回すようにまぶし)私も…何だか体が熱くなってきちゃったヨ……?フフフ、いいの……自然体が一番ネ…?ありのままの姿で気持ちよくなればいいと思いマスヨー…?ほら…足を大きく広げてみるネ……そうすれば、ほら………あ、あんっ…♡んはぁ……♡おちんちんがきっと気持ち…よくなるデース…♡(広げた股間同士をそっと交差させて、オマンコの小陰唇でブリジットの竿の裏筋をゆっくりといやらしい腰使いで擦り上げて…) (2015/6/13 03:30:31) |
金剛 | > | フフフ…もっと目の前でじっくり見てもいいヨ…?(遠巻きに行為を見つめて股間を反応させるテンプラを薄らいだ眼差しで見つめて) (2015/6/13 03:33:53) |
ススキノ・テンプラ | > | 沙夜も言っていたが英国とやらの生まれはこんなにも情熱的なのか?じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな(金剛たちの元に近づく) (2015/6/13 03:34:52) |
ブリジット | > | はんっ…んっ…ちゅっ…あむぅ…れりゅっ…ちゅっ…んっぅっ…んっ、ふむぅっ!(目を熱っぽく見つめられると、自然と目元を緩ませ…金剛ちゃんの舌、唾液を求めるように根本まで絡ませて轟かせる。こくんっ…こくんっと相手から溢れる唾液を喉を鳴らして飲んでみて。腰は自然と少し揺さぶるように動き、快感を求め始める…鈴口はひくつきっぱなしで先走りがとめどなく溢れてしまっていて。)こ…こ、んごうちゃ、んっ…うんっ…足っ…こう?…んんっぅ…熱いっ…はんっ…ウチのおちんちんっ…じんじんってするっ…。(脚を拡げ…まるで金剛ちゃんを迎えるようにする…、窄んでいたお尻の穴も拡げた脚のせいでくぱぁっと開いたりして…見えないだろうけどとてもはしたない格好になってしまってる…。竿におまんこが擦りつけられるとおちんちんが湯温とは違う温かみ、感触に包まれて熱いと錯覚さえ覚えて、びくんびくんっと何度も反るように痙攣しちゃっているの) (2015/6/13 03:39:07) |
金剛 | > | 日本人は恥ずかしがり屋さんが多いみたいデース。サヤだって若い人間のガールですから、もしかしたらもしかするかもしれないデスヨ〜?(はふー…っと色香を纏った表情で悩ましげな吐息を漏らし) (2015/6/13 03:39:13) |
ススキノ・テンプラ | > | この風呂に来る女性は本当に魅力的で目のやり場に困るよ(そう言いつつも、二人の痴態を見ることはやめない)そういえば、日本人は恥を美徳としているとか…これは違うか (2015/6/13 03:42:11) |
金剛 | > | あ、あんっ……そう…イイヨっ…♡気持ちいい…♡(細まった欲情に満ちた目つきで見つめて吐息を漏らしながら、くいっくいっと勃起して反り返るおちんちんを愛でる。愛液がお湯に溶け込み、オマンコでふぐりからマッサージしてあげて…。ぷるんぷるんと桜色に濡れ染まる大きなオッパイを弾ませながら…)っ、あ……はぁ…♡私、もう我慢できないヨ……?ブリジットのおちんちん……ココに……(バスタブの淵に膝裏を乗せて泡塗れの体を浮かせると、息を乱しながら指で濡れてひくつき糸を引くオマンコを開いていって)インサートしてみてクダサイ…♡ (2015/6/13 03:49:28) |
ススキノ・テンプラ | > | 粟のせいでよくは見えないが、きっとあの中では…ハァ、こっちに来てから人間が多いせいか、嫌でもそう言うのを意識するようになってきたなぁ (2015/6/13 03:55:10) |
ブリジット | > | んっ…ふぅっ…ウチも気持ちいいっ…金剛ちゃ、んっ…。(蕩けた頭はもう金剛ちゃんしか認識できない…何度も何度も名前を呼びながら…オマンコでのマッサージに声を荒げ悶える。時折弾む胸に目を奪われたりしながら…)はっぁ…はふっ…ふぁ…。…うんっ…ウチっ…金剛ちゃ、んと繋がりたいっ…。(くぱぁっと開かれる糸を引くオマンコに…見惚れる…。すぅっと一回深呼吸すると…金剛ちゃんの首に腕を廻し…少しの伸し掛かるような体勢で…オマンコにおちんちんをあてがうと…ゆっくりゆっくり…奥に向けて挿し込んでいく)はっぁ…んっぅ。こ、んごうちゃ、んの中熱くてトロトロっで…ウチのおちん、ちんっ…凄いっ…蕩けてるみたっぃ…(あまりの快感に奥にたどり着くまで何度も途中で腰が止まる…長い時間をかけて…最奥にたどり着くと…。)ふっぅ…はふっ…んっ…(ぎゅぅっと金剛ちゃんにしがみ付くように抱き付きながら呼吸を整える…。挿し込んだだけ…動いてもないのに膣内でおちんちんは…びくびくっと痙攣して脈動しちゃってる) (2015/6/13 03:56:29) |
金剛 | > | んっ…はぁ…っふ……♡ゆっくり…優しく…っ…あ…ひぁんっ……♡ブリジットの……おっきなおちんちん入って…くるヨォ…♡(ブリジットの腕や背中をさわさわと摩りながら、腰を浮かせてゆっくりとオマンコに肉棒が一体化していくのを、体の火照らせながら見届けて…。つぷっと音が鳴って根元までフイットすると、びくんっと切なげに震えて、うっとりした様子で見つめ上げ)……ブリジットの…おチンチン、びくびくいってるぅ…♡とっても熱いヨ……♡ほら……じゃあ動いてみて…?オマンコの中…いっぱい掻き回してっ…♡ (2015/6/13 04:04:23) |
金剛 | > | 【ここから少しテンポ重視でいきますネ♪】 (2015/6/13 04:05:36) |
ススキノ・テンプラ | > | 【了解ですー】 (2015/6/13 04:08:12) |
ブリジット | > | うんっ…ふぅっ…う、動くねっ…?あっ…はんっ…んっぅっ…いいっ…金剛ちゃ、んっ…気持ちいいっ…よぉっ。(動いて?という言葉にこくんっと一度頷くと…慣れない腰つきで…ぱちゅっ…ぱちゅっと差し入れをはじめる…結合部で肉同士がぶつかり合うと…浴室に卑猥ともいえる水音を奏でながら)はんっ…ぁっ…すごいっ…ウチっ…こんごうちゃ、んと繋がってるっ…♪(目を緩ませ、口元からとろりと唾液を零しながら…少しづつ金剛ちゃんの絡みつく膣内に夢中になって…腰つきは早く動いていく。膣内を少し抉るようにおちんちんは反り返り…こつこつっと子宮口にノックを続けていて) (2015/6/13 04:08:54) |
ブリジット | > | 【了解ですっ~!ついてけるようにウチも頑張りますっ(ぺこんっ)】 (2015/6/13 04:09:24) |
ススキノ・テンプラ | > | 俺もそろそろ我慢が利かなくなってきたから、ちょっと失礼するよ(不意に金剛に近づき、その耳に息を吹きかける)猫用の本で得た知識しかないけど、耳は人も敏感だって言うし、ちゃんと通用してるといいな(それだけでは飽き足らず、耳に甘噛みをする。耳の端を優しく噛むだけだったが、次第に激しくしていき、耳の中にも舌を侵入させる) (2015/6/13 04:12:44) |
金剛 | > | あっ…ん…はぁっ…ん…♡んんっ、ああっ…!(お湯と愛液が潤滑油となって溶け込んで肉棒と竿が蕩け合い、ぶつかる度に泡とオッパイがたぷん♡たぷん♡と弾ける)気持ちい……ブリジットのおちんちんが…奥まで届いてっ…♡ふぁあ…んゆぅぅん…あっ、あはぁっ♡もっと、突いてぇっ♡(足を大きく開脚させてオマンコを窄ませ、ぱちゅんぱちゅん♡という衝突音とともに、だんだん速度を増すピストン運動に悩ましげな嬌声をを浴室内に反響させて) (2015/6/13 04:15:18) |
金剛 | > | ひゃっ、あっ…あんっ……耳の中っ…はうぅ……ダメぇ…♡(セックスの快感に翻弄される中、耳の穴への局所的な快楽に思わず声を漏らして腰を捩り) (2015/6/13 04:17:12) |
ブリジット | > | んっ…っぁ♪ウチっ…腰とまんなぃっ…金剛ちゃ、んっ…んむぅっ…ちゅぅっ…れりゅっ。(一定のリズムを刻んでいた腰は不規則に…少し荒々しく動き始める…腰をくりゅんっと膣内を掻き回すように回転させたりと…本能の赴くままに。もっともっとって…金剛ちゃんを求め唇を寄せると…舌を突き入れ金剛ちゃんの舌の根本を絡めとり深いキスもしながら。)ぷっぁっぅ!?金剛ちゃ、んのぉ…中きゅぅきゅぅって…ウチの締め付けてっ!?…はんっ…ちゅぅっ…んっふ、ふむぅっ…。ウチいっちゃいっそ…金剛ちゃ、んっ…金剛ちゃ、んっ(腰を振り乱しながら名前を何度も呼んで逝きそうな事を伝える…。膣内で亀頭は誇張伸縮と繰り返し…びっくんびっくんとおちんちんは跳ね上がっていて…) (2015/6/13 04:20:59) |
ススキノ・テンプラ | > | よかった、ちゃんと通用してるみたいだ。なら…(片耳を少し塞ぎ、さらに激しく舐める。両耳を塞ぐことによって、ぴちゃぴちゃ、という舐める音が頭の中に反響する) (2015/6/13 04:21:04) |
金剛 | > | あっ、あっ、んんっ、ブリジットぉ…♡んんっ…あむ、ちゅっ…♡んんっ……ふあ…ぴちゃぴちゃ……っ、んくぅ…(ギンギンに勃起したおちんぽを根元まで差し込まれては抜かれ、その度に悦びの嬌声を上げ、オッパイを波打たせ、びくんびくんっと肩を竦ませ快楽をおまんこから拡散させ……彼を抱きしめてキスに耽る。うっすら目を開けながら夢中で舌をにちゃにちゃ絡めて啜り)み、耳らめえぇっ……そんなことしたらもう………ひっ、あっ、はぁ、ああッ…しゅごいいぃっ♡い、んあっ…私も…私も……あぁんっ、んゃあぁんっ♡イクッ…ブリジットのおちんちんでオマンコイっちゃうぅぅっ♡出して……?私と一緒に…イって……♡あっ、あっ、中に…中にぃっ♡おちんちんからっ…熱いおちんぽみるくたっぷり出して欲しいデスっ♡あっ、あんあんっ!はぁぁんっ!イクッイクッ!!あっああああっ♡♡♡(激しいピストン運動の末に大きく身体を仰け反って、びくんびくんっと電撃のような痙攣に襲われ絶頂に達してしまう) (2015/6/13 04:31:45) |
ブリジット | > | はんっ…むぅっ…あむぅっ…ぢゅぅっ…んぷっ(舌に吸い付き…唾液を啜り、口元ベタベタになるのも気にせず…夢中になりながら舌を絡めあう…。その間も腰はぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と最初より大きな音を奏で続けていて)んっぷぁ♪…うんっ…ウチっ!!金剛ちゃ、んっと一緒に…いくぅっ!…金剛ちゃんっ…ウチの全部受け止めてっ?…くっぁ♪ひゃっぁ…ひっん。…でるっ…ふっぁ…あっあああっ!?(一瞬腰はピタリと止まり…抜ける寸前まで腰を引くと…ばちゅんっ!!っと大きな音を響かせて一気に根本まで沈み込ませ、金剛ちゃんを強く抱きしめると。…びゅぶぅっと濃い熱い精液が噴出される…。びくっ…びくっと小刻みに痙攣しながら尿道内に残った精液も捻りだして…。射精が終わると、くてんっと脱力して金剛ちゃんに身体を預けてしまう) (2015/6/13 04:37:24) |
ススキノ・テンプラ | > | ぷはっ…(耳から口を離し、よだれを腕でふき取る)終わったみたいだな。お疲れ様。そして、色々とごちそうさまでした (2015/6/13 04:38:49) |
金剛 | > | (物凄く重いピストンを受け止めて、激しく肢体を突き上げられ、蕩けた表情で快楽の奈落へと落ちていき)あっ…ああああっ♡んっああっ……♡あ、ひっ…はひああああっ…!(ビクビクっと大きく痙攣をさせて、膣内に肉棒から吐き出された白い欲望を窄んだ膣で徹底的に絞り出し、蠕動によって完膚なきまでに吸い上げる。おまんこ結合部から逆流して蜜と精液がミックスしたラヴジュースをぶしゅしゅっ♡と吐き出し)……あ、はぁ…っ、はぁ………♡ブリジットの……熱いのが…いっぱい……♡(陶然とした表情で力が抜ける彼を受け止め、手をそっと繋ぎながら、しばらく2人で白い余韻の向こう側へ…) (2015/6/13 04:45:07) |
金剛 | > | 【お疲れ様でした…♪それじゃ今日はこれで締めにしておくネ!とってもエキサイティングしちゃっタ……♡また一緒に遊んでくださいネ♪】 (2015/6/13 04:47:10) |
ススキノ・テンプラ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/13 04:47:52) |
ブリジット | > | 【此方こそありがとうございました~!ではウチも金剛ちゃんと逝き落ちデモした感じにしときますね!…うん!ウチもまた遊んでほしいですっ!また遊びましょ~♪おやすみなさい♪】 (2015/6/13 04:48:17) |
ススキノ・テンプラ | > | 【では、自分もそろそろ落ちますね。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2015/6/13 04:48:49) |
金剛 | > | 【はーい、了解ダヨ♪おやすみなさいデース♪】 (2015/6/13 04:49:12) |
おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2015/6/13 04:49:18) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2015/6/13 04:49:22) |
おしらせ | > | ススキノ・テンプラさんが退室しました。 (2015/6/13 04:49:27) |
おしらせ | > | 百夜優一郎さんが入室しました♪ (2015/6/13 08:13:45) |
百夜優一郎 | > | ――はぁぁ~…疲れたぜー……グレンのやろう、オレたちをコキ使いやがって……(へとへとと言った様子で肩を落としながら露天風呂のある展望へと出てくると、掛け湯で汗を洗い流して、身体を洗い始める)……はー…こういう時は癒されたいもんだねぇ(そう言いつつ自分のチームの女性陣を思浮かべて)あは…あいつらは癒し系とは程遠いよなぁ。 (2015/6/13 08:16:07) |
百夜優一郎 | > | 誰かと話でもして鬱憤を晴らしたいトコだけど……そう簡単に都合よく誰かが来るワケないよなー……(ザバーっとボディソープを湯で洗い流すと、少し熱めの湯船へと身を沈めてはぁ~…と心地よさそうな吐息を吐き出す) やれやれ……こーして毎日のんびりできりゃ文句の言い様もないんだけどなァ。 (2015/6/13 08:31:50) |
百夜優一郎 | > | さすがに、こんな時間じゃ誰もこねえよなぁ……また後で来てみるぜ! (2015/6/13 08:58:04) |
おしらせ | > | 百夜優一郎さんが退室しました。 (2015/6/13 08:58:06) |
おしらせ | > | 百夜優一郎さんが入室しました♪ (2015/6/13 12:19:17) |
百夜優一郎 | > | ……ここのところ、生憎の天気だよなぁ。(せっかくの露天風呂も勿体ない、と溜息交じりに、再び湯掛けして湯船に浸り) (2015/6/13 12:20:35) |
百夜優一郎 | > | 【まー、オレばかり居ついても悪いから、もう20分ほどしたら一旦落ちるぜ】 (2015/6/13 12:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百夜優一郎さんが自動退室しました。 (2015/6/13 13:08:11) |
おしらせ | > | 一宮エルナさんが入室しました♪ (2015/6/13 18:19:57) |
一宮エルナ | > | 【こんばんは!待機です】 (2015/6/13 18:20:49) |
おしらせ | > | 真月零さんが入室しました♪ (2015/6/13 18:22:06) |
真月零 | > | 【こんばんは、裏での相手大丈夫ですか?】 (2015/6/13 18:22:35) |
一宮エルナ | > | 【大丈夫です】 (2015/6/13 18:24:44) |
真月零 | > | 【どんな内容が良いですか?】 (2015/6/13 18:25:41) |
一宮エルナ | > | 【グロテスク、汚いは、×】 (2015/6/13 18:26:19) |
真月零 | > | 【じゃあ…ラブラブ中出しとかは…どうですか?】 (2015/6/13 18:27:16) |
一宮エルナ | > | 【いいですよ】 (2015/6/13 18:27:48) |
真月零 | > | 【じゃあ開始してみますね?】 (2015/6/13 18:28:22) |
一宮エルナ | > | 〔タオルを巻き、入浴〕はぁ… (2015/6/13 18:29:54) |
真月零 | > | わぁ、大きなお風呂ですね!(大浴場にて腰にタオルを巻いた状態で辺りを見渡し) (2015/6/13 18:30:01) |
一宮エルナ | > | わぁ!〔驚く〕 (2015/6/13 18:30:30) |
真月零 | > | あ、どうも!失礼しますね(先客を見付けるとペコリと頭を下げて挨拶し) (2015/6/13 18:31:18) |
一宮エルナ | > | ううん!いいよ〔ほほえみ〕 (2015/6/13 18:32:36) |
真月零 | > | 失礼しますね!あ、僕は真月零です、えぇと…君は何ていうのかな…?(隣に腰掛ける様に湯船に浸かると微笑み返して自身の名を名乗ると相手の名を訊ね掛け) (2015/6/13 18:34:14) |
一宮エルナ | > | あ、一宮エルナ!よろしく〔あはは、と笑い〕 (2015/6/13 18:34:47) |
真月零 | > | 宜しくお願いしますね、エルナさん!(相手の名を聞いては微笑み返して明るく返事を返し)【一言ロルの方が遣りやすいですか?それなら、此方もロルは短くしますので】 (2015/6/13 18:36:23) |
おしらせ | > | 一宮エルナさんが退室しました。 (2015/6/13 18:37:12) |
真月零 | > | 【何か気に障りましたか…?でしたらすみませんでした…】 (2015/6/13 18:38:00) |
おしらせ | > | 一宮エルナさんが入室しました♪ (2015/6/13 18:38:04) |
真月零 | > | 【待機してみます】 (2015/6/13 18:38:11) |
おしらせ | > | 一宮エルナさんが退室しました。 (2015/6/13 18:38:28) |
おしらせ | > | 寒咲幹さんが入室しました♪ (2015/6/13 18:39:58) |
真月零 | > | ふぅ、嫌な思いさせちゃったかな…?(湯船に浸かりながらポリポリ頬掻いて表情曇らせ) (2015/6/13 18:40:35) |
寒咲幹 | > | 【こんばんは♪】〔タオルを巻き、入浴〕 (2015/6/13 18:40:38) |
真月零 | > | 【こんばんはです、先程とは違う方ですか?】 (2015/6/13 18:42:44) |
寒咲幹 | > | 【そうですよ】 (2015/6/13 18:43:36) |
真月零 | > | 【では、改めてお願いします、因みに先程一旦エルナさんで入室した様な…?】 (2015/6/13 18:44:37) |
寒咲幹 | > | 【?】 (2015/6/13 18:46:19) |
真月零 | > | 【いえ、ついさっき貴方が一瞬だけエルナさんで入ってすぐに退室したのを見たので…。因みにエルナをを使えるんですか?】 (2015/6/13 18:48:09) |
真月零 | > | 【待機してみます】 (2015/6/13 19:00:18) |
真月零 | > | ふぅ…(湯船に浸かったまま苦笑浮かべ) (2015/6/13 19:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寒咲幹さんが自動退室しました。 (2015/6/13 19:06:41) |
おしらせ | > | 一宮エルナさんが入室しました♪ (2015/6/13 19:09:49) |
一宮エルナ | > | 【ただいまです】 (2015/6/13 19:10:11) |
一宮エルナ | > | 〔タオルを巻き、入浴〕はぁ… (2015/6/13 19:13:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真月零さんが自動退室しました。 (2015/6/13 19:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一宮エルナさんが自動退室しました。 (2015/6/13 19:33:43) |
おしらせ | > | 一宮エルナさんが入室しました♪ (2015/6/13 19:33:51) |
一宮エルナ | > | 【こんばんは!待機です】 (2015/6/13 19:34:16) |
おしらせ | > | 一宮エルナさんが退室しました。 (2015/6/13 19:42:47) |
おしらせ | > | 小湊春市♂さんが入室しました♪ (2015/6/13 21:02:57) |
小湊春市♂ | > | (こんばんわ!) (2015/6/13 21:03:43) |
小湊春市♂ | > | (待機です!) (2015/6/13 21:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小湊春市♂さんが自動退室しました。 (2015/6/13 21:53:59) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/6/14 03:33:52) |
レオナルド・ウォッチ | > | さーて、帰る前にちょっと骨休みでもしていこうかな…っと。(からからと軽い音をあげて脱衣所の扉が開かれる。戸口に立つのは細い眼が特徴的な小柄な青年。白いトランクス水着を身に着けた彼は広い湯殿をぐるりと一度見渡し誰もいない事を確認すればまず小さな溜息をつく。誰かしら話し相手がいたらいたで楽しい事には違いないが、疲れをとりに来ている場合は一人のんびりしたいというのもまた事実。どちらを喜んでいいものかと思案してもそもそも答えなんか出てこないんだから。そんな感情からくる小さな溜息。) (2015/6/14 03:40:24) |
レオナルド・ウォッチ | > | いつまでも此処で突っ立ててもしかたないよな。(誰に言うともなく小さく呟くと手早く髪を洗いかけゆをすますと手近な岩風呂に身体を浸す。少し熱めの水温に顔を顰め、身体がそれになれるまでゆっくりと膝を折り曲げて… ぅふぃー…っ なんて声を漏らしながら肩まで湯に浸かり…湯の温度がゆっくりと身体に浸透していくのを感じながら雲一つない夜空を見上げる。)ぁー… 前に来たときはすっごい大雨の日だったけど… 今日は逆にすっげー星空だなぁ…。(HLでは綺麗な夜空を見上げる事は殆どできない。呆けたような表情で感嘆の声をあげながら暫し無言で空を見上げる。) (2015/6/14 03:52:14) |
レオナルド・ウォッチ | > | よーし。それじゃ…そろそろあがりますか。(いくら普段見慣れない光景だったとしてもそういつまでも眺めていられるものでもないらしい。零れ落ちそうな勢いで輝いている星空から目をおろし…湯の中に四肢を揺らしながらぐぐっと筋を伸ばし身体の凝りを解きほぐし…。)よっしゃ。それじゃあ往きますか。 (2015/6/14 06:06:18) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/6/14 06:06:21) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/6/14 17:38:48) |
レオナルド・ウォッチ | > | はぁ… 今日も一日色々ありました…。(温泉にいつも通りの水着姿で現れれば、どこか疲れたような歩調で洗い場の椅子に腰を落ち着ける。自動人形の様な緩慢さで手の平にシャンプーを押し出しそれを湯で薄める事も忘れて髪へと移しわしわしと両手で掻き混ぜ始めるも… 中々泡立たない事を不思議に思い両手を顔の前へと…。そこに水気が殆どない事に気が付けば… とてもとても苦々しい表情を浮かべ両手を見詰める。申し訳程度の泡がこびり付いたそれをわしわしと握っては開きを繰り返しながらもう一つ…、自分がゴーグルを頭に巻いたままだった事実に愕然とし、そんなに疲れてたのかな…だなんて鏡に映った自分の顔を覗きこむ。) (2015/6/14 17:46:27) |
レオナルド・ウォッチ | > | ふむ…。確かにくま…のような物はできあがっているような気はしないでもないけど…(鏡に映った自分と睨み合う事約一分…。右の人差し指で目の下の皮膚をひっぱり仄かに蒼い光を放つ『義眼』を覗かせ改めて自分自身と向き直る。…疲れている…。予めそう思ってみれば鏡の中に写った自分とそのオーラは普段よりも弱っているような気がしないでもない。が、毎日同じ顔と向き合っているのだからそれほど大きな違和感を感じないのもまた事実。)…とはいえ…。こんな物付けたままで風呂に入ろうとしてる時点で…(相当疲れているのは確かなのだろう。) (2015/6/14 18:17:35) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2015/6/14 18:46:22) |
戸塚彩加 | > | 【こんばんわ!】 (2015/6/14 18:46:39) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【こんばんは!】 (2015/6/14 18:50:46) |
戸塚彩加 | > | ふー.......(腰にタオルを巻いてガラガラとドアを開けて入っ) (2015/6/14 18:52:07) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【…ごめんなさい。やはりロール傾向が合わないようなので場所を譲らせていただきますね。相性の合う人が来られますように。お邪魔しました。】 (2015/6/14 18:55:04) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/6/14 18:55:08) |
戸塚彩加 | > | 【ご、ごめんなさい!お疲れ様でした!】 (2015/6/14 18:56:00) |
戸塚彩加 | > | 【ROMさんも来てくれてもいいんだけどな〜(チラッ】 (2015/6/14 18:59:44) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2015/6/14 19:26:08) |
おしらせ | > | 戸塚彩加♂さんが入室しました♪ (2015/6/14 20:43:36) |
おしらせ | > | 戸塚彩加♂さんが退室しました。 (2015/6/14 20:47:13) |
おしらせ | > | 戸塚彩加♂さんが入室しました♪ (2015/6/14 20:47:19) |
戸塚彩加♂ | > | はー.........(湯船に浸かりながら吐息を漏らして) (2015/6/14 20:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加♂さんが自動退室しました。 (2015/6/14 21:46:26) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが入室しました♪ (2015/6/15 00:41:14) |
リーシャ・マオ | > | 少しだけお邪魔しますね。(かけ湯をしてから、バスタオルを巻いたまま湯船につかり) (2015/6/15 00:41:36) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが退室しました。 (2015/6/15 00:49:35) |
おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2015/6/15 01:33:29) |
雪風 | > | 雪風、入渠を開始しますね……!って、今日は誰もいないみたい…?(少し緊張した面持ちで浴室の中に入ったものの、閑散とした様子に思わずほっと溜息。…取り敢えずひょこひょこと洗い場へと向かう)…最近、この体を他の人に見せるのが妙に恥ずかしくなってきたよぉ…(特にしれぇを始めとする男の人には……なんて事をもんもんと考えながら、体をわしゃわしゃ洗い始めた) (2015/6/15 01:37:49) |
おしらせ | > | 灰村切さんが入室しました♪ (2015/6/15 01:47:25) |
灰村切 | > | 【こんばんはー、お相手よろしいですか?】 (2015/6/15 01:47:43) |
雪風 | > | 【こんばんはー。ごめんなさい…背後落ちです】 (2015/6/15 01:51:58) |
おしらせ | > | 雪風さんが退室しました。 (2015/6/15 01:52:05) |
灰村切 | > | 【了解です】 (2015/6/15 01:52:08) |
おしらせ | > | 灰村切さんが退室しました。 (2015/6/15 01:52:14) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/6/16 01:02:50) |
兵藤一誠 | > | 兵藤一誠、お風呂入りまーっす!(上機嫌で風呂場にやって来れば、大股開きも気にせずどかどかと洗い場まで行き適当な場所で体を洗い始める)~♪ ~~~♪(鼻歌を歌いながら体を、頭を綺麗にしていく) (2015/6/16 01:04:09) |
兵藤一誠 | > | ふーんふふーん。おっぱいー、ドラゴーンっとくりゃ~♪(歌を1番歌い終えた辺りで泡だった髪をシャワーで洗い流し、さっぱりする)さーて、湯船に浸かりましょうかねぇっと。(タオルを頭にのせて浴槽に向かい、湯に浸かれば蕩けた顔で大きく伸びをする) (2015/6/16 01:13:33) |
兵藤一誠 | > | はぁ~、極楽極楽。(肩まで浸かって温泉を満喫しつつ、何となく入口の方を見て誰か来ないか確認したりして)……ふへ。(そのまま脱力してお湯に体を預ける) (2015/6/16 01:27:43) |
兵藤一誠 | > | んー、今日の風呂は誰とも相席にはならなそうかな?(何となくここ数回で出会った色々な人のことを思い出す。アーンな事や、こーんな事や、それ以外にも会話を楽しんだりにぎやかだったりとあれこれ思い出していれば、程よく温まった体も相まって気分ものんびりとしたモノに変わっていく)……今結構、大変な状況になってるけど、まぁだからこそ自由に、のんびりと過ごす時間をこうしてとってもバチは当たらないよな。 (2015/6/16 01:39:35) |
兵藤一誠 | > | ふー…もうちょっとだけのんびりしたら上がりましょうかねぇっと。(ポカポカし始めた体を湯から少し出して冷ましつつ、誰か来ないか期待の視線を向けながらもう少し粘りに入る。大きな空間に一人きりというのは独占出来て嬉しいけど同時に寂しさも感じるのだ) (2015/6/16 01:57:15) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2015/6/16 01:58:27) |
鈴谷 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/16 01:58:39) |
兵藤一誠 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/16 01:58:47) |
鈴谷 | > | さてさて、噂の混浴風呂とやらを試してみましょうかね〜(バスタオルを巻いて中に入ると、胸を揺らしながら洗い場の奥に向かって湯気の中を悠々と進み…)ふーん、悪くないじゃん…?(広々として清潔感があり、かつカジュアルな造りに好感触の様子で) (2015/6/16 02:01:32) |
おしらせ | > | 篠崎提督♂さんが入室しました♪ (2015/6/16 02:02:27) |
篠崎提督♂ | > | 【こんばんは~】 (2015/6/16 02:02:37) |
兵藤一誠 | > | ほへー…(すっかり湯だちかけてしまっていてボーっとしていれば、視界の先に女の子の姿を捉えて)おお?(即座に復活、相手の容姿を確かめれば中々のプロポーション。一気に興奮が高まる)………(とりあえずにっこりと笑って手を振って存在をアピールしてみようとする) (2015/6/16 02:03:06) |
兵藤一誠 | > | 【こんばんは】 (2015/6/16 02:03:18) |
鈴谷 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/16 02:03:24) |
篠崎提督♂ | > | さてさて・・お風呂入りますか・・・(脱衣所からタオルを腰に巻き入ってくれば湯気で見えないので探りながら前を進み) (2015/6/16 02:04:41) |
鈴谷 | > | ま、色々な意味で楽しめそうかもね…?(口元に手を当てて意味ありげな笑みを浮かべて)おやおや?先客かな…?(手を振ってきた男の子に対して、手を振り返して笑顔を向けて)気持ちよさそうだねぇ?鈴谷だよー。ま、適当によろしくね〜♪(バスタオルを押し出す豊満な胸を見せるように中腰でアピールしながらウィンクして) (2015/6/16 02:06:33) |
兵藤一誠 | > | 鈴谷、ね。俺は兵藤一誠……っ!(挨拶を返して貰えた事によりでれーっとしていれば、鈴谷からのサービスに余計にメロメロになってしまい)おおおおっ!(ウィンクされればそのサービスの良さに感動すら覚えて拳を握る)男一誠、新たな出会いに感動、だ! (2015/6/16 02:08:07) |
篠崎提督♂ | > | ん?・・先客か・・・こんばんは~(湯船に近づき二人に挨拶して) (2015/6/16 02:10:30) |
鈴谷 | > | 兵藤一誠くん…いい名前だね!よろしくねんっ…?他に誰か来た…?まぁいっか…(ふわっとエメラルドグリーンのロングヘアを靡かせ、備え付けのシャワールーム(おそらく角度によっては見えるのかもね)に入ってバスタオルを剥ぎ取り…(多分ギリギリ見え…見えない))ふふん、ちょーっと体を洗い流すからね?覗いちゃダメだよ♡なんつってね…?(指をフリフリしながらその気にさせるような言葉を投げ掛け、シャワーのノズルを回すと両腕を後頭部に回して浴び始め…)はぅぅっ…気持ちいいっ♡(お湯と湯気に包まれて至極上機嫌な様子で体を流していく) (2015/6/16 02:14:28) |
篠崎提督♂ | > | って・・・鈴谷じゃないか・・・なんでここに?・・・(目を細めゆっくりと見て) (2015/6/16 02:16:39) |
兵藤一誠 | > | ん? あ、どもっす。(こんばんは、とあいさつされればぺこりとこちらも頭を下げて篠崎提督に挨拶し)……体を洗う。ああ、うん。(そう言われて頷いた後、鈴谷がシャワールームに歩いていくのを見届けて)……だがここで、見るなと言われて、そしてあまつさえあんな言われ方をして。見ないという方が男が廃る!(下心100%、といった様子の自分。湯船から上がってこそこそと鈴谷のシャワールームに向かえば、見える角度からこーっそり覗き込む)お、おおおお……! (2015/6/16 02:16:40) |
鈴谷 | > | ほえ?提督…?(ぱちくり)んー、まぁいつものドックも飽きたし、たまには…ね?(体を洗い流しながら手をひらひら振って)って、覗くなってのっ (2015/6/16 02:18:31) |
篠崎提督♂ | > | 混浴なんだから裸見られても恥ずかしくないだろ?・・・まったく・・・(苦笑いを浮かべ手を振り返せば特に身体を見たからと言って反応を示さず) (2015/6/16 02:19:50) |
鈴谷 | > | ん…?んんっ……?そこで覗きを働くヘンタイくんは誰かなぁ…?(にししと悪戯っぽく微笑んで、お湯で濡れる豊満な谷間と、ぷりっぷりのお尻を見せつつ……この時点では不自然すぎるほど湯気で隠れちゃってる健全な映像なのかもだけど)20.3cm砲で消し炭にしちゃうぞ〜〜?(シャフト角度のように艶かしく振り向きながら、言葉とは裏腹に見せるような手の動きで肢体を艶かしく洗い流し続け) (2015/6/16 02:22:39) |
兵藤一誠 | > | (見つかった!? と思ったらどうやら先程の男性は鈴谷の知り合いの様子。ちらと様子を窺っていると、鈴谷の側から更にサービスがあり)……っ! こ、これは…! っていうか俺のことばれてる、ばれてるよな?(相手の言葉からばれているのは分かるのだが、それと同時に見せられる艶やかなポーズの一つ一つに視線を外す事が出来ず、こそこそ隠れた様子のまま、鈴谷への覗きを継続する) (2015/6/16 02:24:23) |
鈴谷 | > | まぁ、確かに今更って感じはするかな。ドックの中でも裸を晒すわけだしね。……ん、最初の頃はちょーっと恥ずかしかったけどさ(体を前に傾けて髪を洗い流し、身体をボディソープで入念に洗い、シャワーで泡を洗い落として) (2015/6/16 02:26:10) |
篠崎提督♂ | > | 鈴谷もそうだが熊野も最近裸晒すようになったよな・・・なんか変化でもあったのか?・・(覗く兵藤君に気づき小首を傾げつつ鈴谷と話を進めて) (2015/6/16 02:28:33) |
鈴谷 | > | むっふっふっふ…♪こんな時でもちゃーんと鈴谷の電探はピコピコと反応しちゃってるわけですよねー♪さてさて、鈴谷の超せくしーなシャワーシーンを出歯亀った感想でも聞かせて貰おうかな〜?(勿論丸々お見通しだーとばかりにシャワールームから出ると半透明ガラスに張り付いてる兵藤くんの鼻をちょんっとつまみ、にっこりと笑顔で。濡れた髪、胸、太もも…やっぱり肝心な部分がギリギリ見えない反則的な角度で) (2015/6/16 02:33:32) |
鈴谷 | > | んっ?変化…?別にないと思うよ。ただの慣れだよ、慣れ。熊野は鈴谷よりもう少しこういうことには目くじらを立てると思うけど… (2015/6/16 02:35:23) |
兵藤一誠 | > | …! ふがっ!(出てきた途端にバレバレだと鼻を摘ままれてしまう。しかしそれはイコール体が物凄く近くにあるって訳で、綺麗な肢体をぜーんぶ見ようと思えば見れる訳で)…あ、あにょ…すっごくエロかったッス!(もう真っ直ぐに答えるしかないと、正直な感想を鈴谷の目を見て真っ正直に答える)水の滴ってる今の姿も、シャワー浴びてる時の絶妙なポージングも、かんっぺき! (2015/6/16 02:35:35) |
篠崎提督♂ | > | まぁ・・そうだろうな・・・それにしても鈴谷の大きいな・・・どうやったらそこまで育つんだ?・・・(丸々としたメロンのような胸を見て小首を傾げ) (2015/6/16 02:37:15) |
鈴谷 | > | ほっほう、なるほど…正直な感想で大変よろしい♪(ぴよーんっと鼻を弾くと、誇らしげに胸を張る。いや、揺らす。鈴谷は褒められるのがとにかく好きだし、混浴なんだし裸を覗かれようとも特に怒髪天になることもない)でしょでしょ?鈴谷は褒められてどんどん輝いていくタイプなんです。早速兵藤くんをメロメロにしちゃった鈴谷は本当罪な女だよね〜♪(ちらっと彼を見下ろして、楽しそうに笑って)さて、身体をきれーにしたところで次は温泉?にでも浸かってみようかな…?何だか君、すごく気持ちよさそうに入ってたからさ♪(さっきまで一誠が温まっていたお風呂の中へゆっくりと浸かっていく。縁に腕を置いて巨乳をぷかぷか浮かせながらふはぁっと深い吐息を漏らす)…あぁ、こりゃ気持ちいいねぇ…♡ (2015/6/16 02:45:29) |
鈴谷 | > | 大きいって、胸部装甲のこと…?うーん、何でだろ?別に特別なことなんかしてないけどねぇ。気が付いたら勝手に育ってたよ?…って、同じことを熊野に言ったらめっちゃ怒ってたけど、あははっ♪(ぷかぷか胸を浮かばせながら陽気に笑って) (2015/6/16 02:47:17) |
兵藤一誠 | > | …へへ。(好意的に見られたのがくすぐったいのか、鈴谷の反応に照れた様子を見せて)ああ、すっごい気持ちいいんだ。本当に。(鈴谷の所作一つ一つにドキドキしつつも後を追いかけ、彼女の隣に自分も遠慮なく入ろうとして)…あ、隣いいっすか?(一応、大事な事だからと確かめる。その顔は明らかにデレッとしたモノだったし、視線も鈴谷の惜しげもなく解放されているわがままボディに向けられている) (2015/6/16 02:48:04) |
篠崎提督♂ | > | まぁ・・怒るだろうな・・・熊野小さいから・・・鈴谷が良いなら触ってもいい?・・・(湯船に入り小首を傾げれば聞いてみて) (2015/6/16 02:50:15) |
鈴谷 | > | ……いやぁ、こりゃ癒されるよね〜♡何というか骨まで染み渡るってこういうことを言うのかな?(足を伸ばして、上体を浮かせて双子の谷間を漂流させながら、くたーっとリラックスする)…いいよいいよー?おいで、ほら♪(いたく上機嫌な鈴谷は一誠をちょいちょいっと手を振って誘いウィンクを飛ばすのだった)……ふふふ、さっきから熱心にどこを見つめてるんですかね〜?(一誠の方を見つめて、まるで見透かしているかのように目を細めて妖艶に微笑み) (2015/6/16 02:53:07) |
兵藤一誠 | > | おお、それじゃあ遠慮なく~♪(了解を得られれば迷うことなく隣に浸かり、再びあの温かな湯に包まれて心地良さを感じつつ)……そ、そりゃあ。その。鈴谷の、湯船にすら浮かぶ素敵な二つの果実を、ですね?(そう鈴谷に言いつつも視線はチラチラと柔らかそうな胸に向き、無意識のうちに手はワキワキと動いてエアもみもみしてしまっていて) (2015/6/16 02:54:56) |
鈴谷 | > | んん?お触り…?うーん、提督はいつも触ってる気がするんだけどなぁ……(左に首を傾け、右に傾け…)まぁちょっと触る程度なら別にいいけど… (2015/6/16 02:56:49) |
篠崎提督♂ | > | おぉ・・サンキュ・・・では・・・(ゆっくりと正面から両手で包み込み少し揺らし) (2015/6/16 02:58:27) |
鈴谷 | > | ですよねー。おっとこのこですもんねー(視線を自身の巨大な二つの丘に散りばめる一誠を見て、小悪魔のように微笑んで)……何だか目つきがだんだんいやらしくなってるんですけどぉ…?(じぃーっと彼を下から上目遣いで見つめ上げる。お湯の温度のせいなのか熱っぽい表情が余計に色香を纏っていて)……おっきいのが好きなのかな…?(そう囁きながら、指で乳首を巧みに覆い隠し、或いはくるくる回したりして) (2015/6/16 03:03:50) |
鈴谷 | > | ……どう?最近またおっきくなった気がするんだよね…。熊野の分の栄養まで全部こっちに来ちゃってるのかな…?(胸を触ってくる提督に向かってそんなジョークを飛ばしながらまったり) (2015/6/16 03:06:34) |
兵藤一誠 | > | え、何。提督って触れるの? 触れるの!?(何かナチュラルな流れで揉みしだき始めてるんですけど!? 職権乱用じゃね!? とか思いつつ鈴谷の顔を確かめれば、上目遣いで見られてしかもそれが色っぽいと来た)あ、そりゃあ…おっぱいってのは柔らかくて、あったかくて、それでいて心地いい物だからしてぇ……(小さいのも好きだが大きいのは大好きである。だからそう、誘われるようにあれこれされているのを見ると本当にこう、辛抱貯まらん! と激しく打ち震えている。っていうか何か揉んでる提督羨ましいぞ) (2015/6/16 03:06:51) |
篠崎提督♂ | > | ふ~む・・・確かに大きくなってるな・・・兵藤くんには悪いが検査で全部見てるからね~・・あ・・・もしかしてこっちもちょっと大きくなった?(兵藤君に見えないように軽くニップレスを触り】 (2015/6/16 03:09:51) |
鈴谷 | > | いやいや、提督と言えどそんなアダルトゲームの主人公みたいな権利はないからね?……こう、手当たり次第に艦娘達にセクハラしまくった日にはふつーーーに軍法会議モノだと思うし?(指を唇に当てうーんっと考え)ふっふっふ…♪とどのつまり…兵藤くんも〜、鈴谷の…この…(ぎゅっとおっぱいを両サイドから寄せ上げて…離すとたぷんっと湯の中に沈んで飛沫が上がり)でっかぁ〜いおっぱいをモミモミしたいな〜♡って解釈でいいのかな?(兵藤くんのお腹を優しく回すようにまさぐりながらとことんまで誘惑に勤しむビッチ重巡) (2015/6/16 03:16:36) |
鈴谷 | > | まぁここが大きくなっても熊野に白い目で見られる、肩が凝りやすい、などデメリットの方が多い気がするけどねぇ…(そんな贅沢な悩みをつらつら言いながら)ん……そっちは別に変わってないんじゃないかな…(それにしても提督はいつまで鈴谷の胸を触ってるつもりなんですかねー?と視線を向けて) (2015/6/16 03:19:10) |
兵藤一誠 | > | う、ぐぬぬぬ。(鈴谷の再三の誘惑にいい加減こっちも我慢の限界が来た、というか。ここまで誘われているのは間違いなく来いと言われているとしか思えなくなっていて)……そりゃ、揉みたいっすよ! けど…流石にそっちの提督さんって人とそういう行為をしているんだったら、俺から邪魔する事はできねぇっす。(以外に硬派、というか周りを見ているのか、提督とのやりとりを目に留めて鈴谷と提督がいわゆるそういう関係なのだとしたら、積極的に手を出してしまうのはダメだろうと、最後の理性が硬く留めている) (2015/6/16 03:20:13) |
篠崎提督♂ | > | まぁ・・最上型の中で一番大きいもんな・・案外敵多そうな・・・(済まない済まないと微笑めば手を離し) (2015/6/16 03:21:23) |
鈴谷 | > | ほえ?そういう行為って?…鈴谷と提督の関係はね、あくまで上官と部下ってだけであって基本的にそれ以上でもそれ以下でも無いなぁ…。公私混同はしないし、今のはスキンシップみたいなものじゃない?(完全にセクハラだけど混浴風呂だから細かい事は気にしないと付け加え)いきなり背後からモミモミとかされたら提督がその場で灰と化すだけだしねぇ?(あははっと面白そうにジョークを飛ばして)……それはともかく、鈴谷さんのココ空いてるみたいですよ…?(つんつんと自分の両乳首をつついて、ウィンクを飛ばすと、そろそろ兵藤くんにもご褒美を上げなきゃといった眼差しで見つめ) (2015/6/16 03:32:10) |
兵藤一誠 | > | お、おお。そ、そうなの?(鈴谷の説明をされれば確かに自分の身内でもご褒美と称してそういう事をしてくれる人に心当たりがあり、納得する。更に本人から言葉が聞けたというのも安心があって)……あい、てる?(続く彼女の言葉に視線が指で指示されている場所に向き。その言葉の意味を理解すれば)…………ゴクリ。(唾液を飲み干し、手を伸ばして鈴谷の乳首ごと乳房を抑え込むように掴み、わしりと揉みしだく) (2015/6/16 03:34:26) |
篠崎提督♂ | > | ふふ・・・(何か察したのか鈴谷の頭を撫で) (2015/6/16 03:35:09) |
鈴谷 | > | そうだっけ?(よく考えてみれば胸が大きいのは同型艦では自分だけだなー、と)ま、別に女の子の魅力はきっと胸だけじゃないし…気にすることないと思うんだけどねぇ… (2015/6/16 03:35:26) |
篠崎提督♂ | > | まぁ・・・愛宕や高雄と並ぶ巨乳だからな・・・鈴谷は・・・ほかだと・・・衣笠・・とかかな?・・・(重巡達の実情をあまり知らない提督である) (2015/6/16 03:37:51) |
鈴谷 | > | そだよ…♪どっちかと言えば鈴谷は兵藤くんに興味津々なんだけどねぇ…?(ジョークなのかそうでないのか全く判別がつかない瞳の色でじーっと見つめては妖しく微笑むのだった)折角だから……お近づきの印に、触らせてあ・げ・る…♡(すいすいっと近寄って緊張する兵藤くんの耳元に甘い息を吹きかけると、豊満なおっぱいを向けて…)ん……♡ふふ……乱暴にしちゃダメよ…?……あ、はぁ……♡どう…?触ってみた感想は…?(乳房を柔らかく変形させて、乳首が擦れると微かに甘い吐息を漏らす。目を細めながらじっと彼の表情を見つめる) (2015/6/16 03:42:41) |
鈴谷 | > | あー、胸部装甲の大きさだけに絞れば、重巡ってのは割と粒揃いかもねぇ。ドイツから来たあの子も中々の逸材だね…(名前の通りぷりんぷりんだね♪と付け加えて、うーん…すごいセクハラしてみたいって顔で) (2015/6/16 03:45:12) |
兵藤一誠 | > | ………(鈴谷の胸に触れればしばらくは無言でその柔らかさを感じて、確かめるようにゆっくりと指の力を加減しながらなぞっていく。そして)……いいおっぱい、ッスよ。だから(そっと耳元にこちらから囁き返して)いっぱい気持ち良くしますね?(その言葉の直後、触り方を変え、しつこく、ねちっこく鈴谷の豊満な胸を指で軽く押しながら愛撫し始める。突起に這わせる様に円を描いてなぞり、先端を手の腹で軽く押し潰す様に擦り刺激を与えていく) (2015/6/16 03:45:43) |
篠崎提督♂ | > | プリンツ・・あやつは凄い・・・・(以前見たことがあるのかうんうんと頷き触られて感じてる鈴谷を見て下からお尻を触り) (2015/6/16 03:46:37) |
鈴谷 | > | んっ……じゃあこんな感じで…後ろから……してもらえると、ちょっぴりえっちぃ…かも♡(兵藤くんの前に移動して背中を預ける格好で)……ん………ん、ぁはぁ…♡(乳首を指で吟味されていくうちに表情が桜色に染まって蕩けていく様相を呈して)あっ……あ、んぁ……っ…鈴谷のおっぱい……そんなに、好き……?(息を荒く乱して、肩を上下させて、いよいよ興奮を隠せなくなるほど乳首が硬く屹立して指で押しても何度もツンと上向いてしまって) (2015/6/16 03:52:26) |
兵藤一誠 | > | ご要望とあれば…遠慮なく。(鈴谷が体を預けて来れば、それに応えてしっかりと彼女を支えてやり)…ええ、本当に。最高ッス! だから、もっともっと、いっぱい気持ち良くします!(男の名に懸けて、とばかりの意気込みで、興奮し乳首を硬くする彼女のそこを摘み、クリクリと捏ね回してやる)鈴谷の乳首、こんなに硬くなって…感じてるんすね? いいんすよ、もっとこのまま、感じて。(鈴谷のお尻にこちらの腰を押しつけて硬く熱いものを感じさせつつも、鈴谷のムチムチおっぱいを堪能しまくり責めたてていく) (2015/6/16 03:55:07) |
鈴谷 | > | ほらほら、興奮するのはわかるけど…提督も少しは自重しようねっ(お尻を触ってくる提督には手首を抓ってやることで対応) (2015/6/16 03:57:34) |
篠崎提督♂ | > | むぅ・・・残念・・(手を摩り) (2015/6/16 03:58:12) |
鈴谷 | > | きゃっ、んんっ♡むふふっ……このえろえろな雰囲気……いかにも混浴って感じが出てきたよね…♪(後ろの兵藤くんに身体を重ね合わせ、すりすりと密着しながら…)ああっ…ん…♡……もぉ…乳首…すごい感じちゃうぅ…♡あ、あんっ…(腰を色っぽく捩って、兵藤くんの手の中に収まりきらないほどの巨乳をたぷんたぷんと弾ませて)んっ…あっ、あんっ……♡お尻に何か当たってるし……はぁ……もう鈴谷……何だかすごくエッチな気分になってきちゃったかも……♡兵藤くんは…どう…?(お尻にこんこんと当たるおちんぽに対しては少し腰を浮かせて股間の直下に跨がせる格好で、静かに前後にスライドさせるような卑猥なやり取りへとエスカレートしていって) (2015/6/16 04:05:08) |
兵藤一誠 | > | 俺も、こんなエッチな体堪能できて、堪らないッス!(ちんぽを股に挟まれ擦られればゾクゾクと背筋を心地良い刺激が駆け上り、こちらも腰を揺すって鈴谷の割れ目を強く押し上げて擦り返す)…それに何より…鈴谷がいっぱい感じてくれてて、男冥利に尽きる!(鈴谷が感じているのを確かめて、より男らしく、少しだけ乱暴に鈴谷の胸を揉みしだき、大きな巨乳を好きに形を変えて我が物の様に扱う)鈴谷がこんなにスケベな人だったとは、本当…どんだけだよ。変態?(わざと被虐を煽る様な卑猥な言葉責めを、鈴谷の耳元にねっとりと囁いてみる) (2015/6/16 04:09:30) |
鈴谷 | > | ひぁっ、んくぅ…♡硬いのが、こしゅれてるよぅ…♡(筋を立てて勃起するおちんぽ側面とおまんこがゴシゴシと擦れて劣情感が一層募る。やんわりと竿を手掴みすれば、親指で鈴口をすりすりと撫で回し…)あっ、はぁん……♡気持ちいっ……鈴谷はねぇ…こうやって後ろからされちゃうの……結構好きだったり…ふふっ……♡(肩を竦ませてぺたりと頭を兵藤くんの肩に預けて、色っぽく仰け反る。鈴谷の大きな大きなおっぱいは彼の手によって主導権を奪われて卑猥にムッチリ変形し続ける。揉まれて乳首が擦れる度に甘い吐息を漏らして蕩け顔になり)……んん♡もぉ…変態とか言わなぁいっ……気持ちいいことが大好きなだけだよぉ…♡(少し恥ずかしそうにぽそぽそと呟いて、ぞくぞくと震え) (2015/6/16 04:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎提督♂さんが自動退室しました。 (2015/6/16 04:18:22) |
鈴谷 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/16 04:19:28) |
兵藤一誠 | > | へへ、よくよく見たら。俺とそんなに年齢も違わないし…それに……(こちらに完全に体を預けてきた鈴谷の耳たぶを食み、ぺろりと舐め上げて更に羞恥を煽りながら囁く)鈴谷って案外、苛められる感じのが好きなんじゃないか?(こちらの言葉に恥ずかしがったりしている様子にそう呟いて、ちんぽの先端が擦られている感覚にもっとと催促するように手にちんぽを押し付け同時に鈴谷のおまんこも擦っていく)……後ろからされるのが好きなのも、本当は男らしく、激しくされるのが好きだから、だったりするんじゃねぇの?(年上への敬意を持った言葉遣いから、同学年のより近しい、少しぶっきらぼうな言葉遣いに変えていくのも、心の主導権をとろうとしているため。鈴谷の体全体を、手の動きとちんぽで支配して行こうとする) (2015/6/16 04:21:37) |
兵藤一誠 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/16 04:22:02) |
鈴谷 | > | ひゃっ、あ……♡耳っ…あん…だめっ、弱ひぃ…あんっ♡(耳を甘噛みされれば、ふるふると肩と唇を小刻みに震わせて)も、もぉ……そうやって鈴谷のことを試そうとして……あふっ♡(ちんぽを握りしめるとゆっくりと上下に擦り出して、クリと反り返った亀頭をくにくにとキスをさせて、おまんこにイタズラする相手の指と自分とで動きが同調すると深く感じちゃって)あっ……はぁっ……ん……い、言わないでぇ……何かすごい恥ずかしいこと言われてるし………(ビッチの振りをしてきたものの、深層を抉られるようにだんだん羞恥心が芽生えてきて…男の子に激しくされるの………すごい好き…って心の中でつぶやいたつもりが小声で囁いてしまって) (2015/6/16 04:30:09) |
兵藤一誠 | > | やっぱり、ここも、ここも、ここも弱いんだな?(耳、乳首、クリトリスとそれぞれを同時に、時に少しタイミングをずらして断続的に刺激して、鈴谷に止まらない快楽を与え続ける)試すって言っても、鈴谷とは今日会ったばっかりで、どういう子なのかもよく分からなかったからな。けど…(特別強く乳首を摘まんで刺激してから、立ち上がり、鈴谷の手を風呂の縁に付かせて四つん這いのような格好をさせるべく導いて)……ほらな。やっぱり鈴谷は、このままいっぱい可愛がられたいって思ってた訳だ?(鈴谷の手からちんぽを逃がすと、彼女の割れ目に強く押し付け激しくスマタを行なってやる。いつでも犯せるぞ、と。そう示すように) (2015/6/16 04:34:10) |
鈴谷 | > | あっ、ふ…ああっ…ひぃぁっん♡…そ、そこ、あんっ…♡(各所の弱点を突かれればそれだけで達してしまいそうになる。仰け反って腰を浮かせて敏感な部分を固くさせながら悶え続けて)……ひゃっ…??(ぷりりんっとおっぱいを揺らして四つん這いにさせられるとおまんこをひくつかせてお尻を無意識的に高く突き上げ)ああっ…やぁん…♡もぉ意地悪ぅ…あんっ…♡はぁ…はぁっ……(勃起ちんぽがおまんこのビラビラを執拗に、焦らすように擦り、愛液を滴らせながら甘い摩擦で余計に熱く潤っていく)……わ…わかったから……正直に言うから……ねっ?…も、もう…我慢できないの……。兵藤くんのガッチガチに…硬くなったおちんちんで……鈴谷の、お…おま……おまんこ……の中に挿入して…おまんこいっぱい、して……欲しいの……(振り向きながらお尻を突き出して、欲情でねばっと糸引くおまんこを指で開く。きゅっと目を閉じて羞恥にまみれた表情でおねだりしちゃって) (2015/6/16 04:45:07) |
兵藤一誠 | > | へへ、やっぱりな。(エッチなおねだりをした鈴谷には最初の余裕がなくなっているのが丸わかりで、だからこそその姿が最初とのギャップを強く感じさせて興奮を煽りたててくる)……上手なおねだり出来たもんな。鈴谷のエッチなおまんこ、俺のちんぽでいっぱい気持ち良くするから、そのまま、受け止めてくれよ?(すっかりエッチな顔の鈴谷の頭を軽く撫でてから、相手の肩を抑え込み、開かれたおまんこに己の勃起ちんぽを押し付け、そのまま)そ、らっ……入るぞ!(ゆっくりと突き入れ、鈴谷の中を満たしていく) (2015/6/16 04:48:12) |
鈴谷 | > | んっ……はぁっ…ふ…き、来て……?鈴谷のおまんこ…!君のデカチンポでいっぱい犯してぇっ♡(唇を少し噛み締め、お尻とヒクつくおまんこを差し出して、ズブズブ♡とチンポが捻じ込まれれば快楽の反動で巨乳をブルンっと弾ませて悦び出し)は……んあぁっ!?おっきいの…ちんぽが入って…くゅぅぅ…♡ああっ、いいっ、んんひぁぁん♡(根元近くまでチンポがずっぷりとおまんこの中を侵略してくれば、舌を出したトロ顔で感じちゃって) (2015/6/16 04:53:39) |
兵藤一誠 | > | 入ったぜ、鈴谷。その顔なら、気持ち良くなってくれてるみたいだな?(挿入し、鈴谷の膣内の奥の奥まで犯してしまってから相手の顔を覗き込み、クスリと微笑むと)動くぜ? そらっ!(始めはゆっくりとした動作で腰を動かして、鈴谷のおまんこにこちらのちんぽを教え込むように抽送を開始する)鈴谷のおまんこ、熱くて、柔らかくて、けどきゅっと締め付けて来て…すんげぇ気持ちいい。それだけ、鈴谷の体がエッチだって証拠だよな?(上から覆いかぶさるように抱え込み耳元に囁いて、再び手を鈴谷の乳房に伸ばせばまた激しく揉みしだき可愛がって行く) (2015/6/16 04:56:20) |
鈴谷 | > | は、入ってる……子宮にキスしてるの…っ…♡ああっ!(うっすら目を開けて熱い涙を浮かべながら陶然とした表情でセックスの快楽に溺れ)あっ、あっ…♡はうっ、あんっ、はひっい!あんっ…♡気持ちいっ…あ!んんんぅ!んひあぁあ♡チンポ!チンポ気持ちひぃぃ♡鈴谷のエッチな体……ああっ、おまんこにチンポがいっぱいぃっ♡あっ、あく!熱いの…あっひぃ、ああんくぅぅ♡(乳房を卑猥に変形させて、チンポがピストン運動されれば膣襞がねっとり絡んで引っ張りだされ、きゅむきゅむとおまんこがチンポにみっちり絡み付いて官能的な刺激を与える) (2015/6/16 05:04:28) |
兵藤一誠 | > | 俺のちんぽの味、しっかり覚えてくれよな? ふんっ、ふんっ!!(鈴谷が蕩ければ蕩ける程に気持ち良くなる膣内に、夢中になって腰を打ち付けていく。動きはどんどん激しくなり、ピストン運動もより鋭く鈴谷の膣内を掻き混ぜ奥まで突きあげていく)鈴谷のエロマンコ、俺のちんぽを咥えて離そうとしないな? おっぱいも俺の手の中で完全に好きにされて、今の鈴谷はもう完璧に男の快楽に堕ちちまってるぜ。んっ、ちゅ…(ピストンを継続させながら耳元で言葉責めを続け、同時に鈴谷の耳を甘噛みしながら責めていく)そらっ、俺のちんぽでたっぷり仕込んでくぜ、鈴谷!(鈴谷のエッチな体を自分の物であるかのように扱い、激しく求めて犯していく。ちんぽはより硬く、熱くなり射精に向けて膨らんでいく) (2015/6/16 05:08:24) |
鈴谷 | > | 【あのっ…すごく興奮しちゃって///一つだけ…おねだりしてもいい…?///】 (2015/6/16 05:10:43) |
兵藤一誠 | > | 【なんですか? とりあえず仰ってみて下さい】 (2015/6/16 05:11:04) |
鈴谷 | > | 【はい、体位を…背面騎乗位で…さらに足だけでブリッジするようにして鈴谷の身体を浮かせてガンガン突いて貰っても……いいかな…?なんて///言ってみましたっ//】 (2015/6/16 05:12:44) |
兵藤一誠 | > | 【なるほど、了解です。次から仕込みますね】 (2015/6/16 05:13:20) |
鈴谷 | > | 【ありがとうっ。じゃあ続きを書きますね!】 (2015/6/16 05:13:47) |
兵藤一誠 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/6/16 05:14:07) |
鈴谷 | > | はっ、あっ…!んん、あっく、ひぃ、あっあっ♡チンポ!熱いチンポが…ああっ、鈴谷のおまんこ、壊れちゃうよぅ♡(壁に手をついてお尻を波打たせ、頭を下げて結合部を覗けば彼がすごい勢いでチンポをガンガン嵌め込んで、形を覚えさせてくるのが見えて余計に興奮しちゃって)あっ、あっ…♡鈴谷はもう…おかしくなっちゃう!兵藤くんのチンポっ!おちんぽしゅきいぃっ♡あ、ああっ、はぁぁんっ…♡(弱点をこれでもかと突かれて、全身を火照らせてびくんびくんと痙攣しっぱなしで……身体を少し起こして下からも欲しそうに腰を捩らせて…) (2015/6/16 05:20:49) |
兵藤一誠 | > | んっ、突き入れる度に鈴谷のおっぱいが揺れて…堪らん!(乳首を摘み、先端を鋭く捏ねて強烈な刺激を与えて、快楽を与えているのが誰なのかをしっかりと鈴谷に教え込み)けど、鈴谷の反応からして……もっと弱い所、あるよな?(痙攣しまくりで軽くイッているだろう鈴谷にそんな事を囁いてから)……こういうの、とかな!(鈴谷の腰を抱えて背中を反り、一気に体勢を変える。こちらが縁に寝転ぶ形になり、鈴谷を背面座位、いや、騎乗位の形にしてしまえば)下から…突く!(そのままこちらの下半身の力で思い切りよく突き上げて、鈴谷のおまんこを下から上へ真っ直ぐ鋭く突き上げ始める)そらっ、そらっ! どうだ、鈴谷!(さらに鈴谷の腰を抱えて逃げられなくして、ガンガン打ち付け快楽を刻みつけていく) (2015/6/16 05:24:44) |
鈴谷 | > | ふえっ…!?ああっ、んんひぃぃあっ…♡ああっ!んんっあぁぅ!?(一緒に仰向けになって、まるで彼の体に磔にされるようにがっちり固定された上で、下からズパンズパン!!パチュンパチュン!!と突き上げられる。限界まで脚を開帳させて、キンタマの付け根まで入るくらいおまんこにチンポを捻じ込まれて、何度もたぱたぱと体を衝撃で浮かせられちゃう)…あっ!ああっ…!はぁんっ…!チンポあひいいいっ!!んひいぃ!!おまんこ!!おまんこぎもちいいよぉっ!!もうっ、すっ、鈴谷のおまんこ壊れちゃうううぅ♡(こんな恥ずかしくて下品過ぎる体位で犯されてる事実に恥ずかしくて死んじゃいそうだけど、それ以上に体が火照って興奮しちゃう!じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!!!って、淫猥すぎる衝突音を響かせて物凄い勢いでチンポで淫乱おまんこを大きなストロークで抜き差しされれば、巨乳オッパイをぶるんぶるんと前後に激しく揺らし濡れた襞と愛液を何度も掻き出され…) (2015/6/16 05:37:54) |
鈴谷 | > | ああっ!イクッ!イクッ!あっひいぃあっ!?もう鈴谷のおまんこイッちゃううう!!出してっ…!兵藤くんの…熱いおちんぽミルクで、鈴谷に種付けしてええええっ!!!!(絶叫しながら、下から垂直に突き上げる彼におねだりして絶頂へと上り詰め…) (2015/6/16 05:38:14) |
兵藤一誠 | > | 一誠で、いいぜ! 鈴谷! お望み通り、俺のザーメン、いっぱい鈴谷に注いでやる、ぞ!!(彼女が特別大きな絶頂を迎えようとしているのを肌で感じて、こちらもラストスパートとばかりに思い切り腰を振り鈴谷の膣内を全部擦り突き上げ浮かせてやり)おおおおおっ! 鈴谷っ! 鈴谷ぁぁぁぁ!!(最後は体をしならせて一番鋭く鈴谷の膣奥、子宮口をずっぽりと突きあげながら)んんんん!!!(鈴谷の中にたっぷりと精液を注ぎ込み種付けマーキングする) (2015/6/16 05:40:45) |
鈴谷 | > | あっ、あっ!!あっん!一誠…!ああんっ!おまんこ!!おまんこイクゥゥ!!!一誠のザーメンチンポミルク出してぇっ!!!んひあ!?あっ、あっ、あっ!!あひぃあああああああっ!!!♡♡♡(がっちりと下からホールドされたまま、おまんこ最奥までギッチギチに硬いチンポが強かに衝突して、大量射精を叩きつけたところで痙攣してアヘ顔の状態でついに絶頂に達し…)んっあ…んん、ふああああっ♡♡(ぐりぐりとチンポの形へとおまんこ膣内が拡張され、ずびゅびゅびゅっ♡と射精を絞り出し……)んひゃぁぁん♡(ジョバババーーーっ!!!と聖水の勢いのごとく潮を噴き出し見事なアーチを描いてお湯へと消えていく) (2015/6/16 05:51:51) |
兵藤一誠 | > | よっ……と。(体を器用に起こし、鈴谷を再び後ろから抱きしめる様な体勢になって)…鈴谷、完落ちだな?(耳元にそう囁けば、悪戯とばかりに鈴谷の股を開かせて、アーチおもらしをよりしっかりと形作らせてやる)鈴谷のエッチな姿、すっげぇ興奮したぜ。んっ、ちゅ…(チンポを挿入したまま、鈴谷の唇を奪いねっとりと舌を絡めてアヘ顔の鈴谷を更に絡め取り絶頂の余韻を長引かせてやる) (2015/6/16 05:54:26) |
鈴谷 | > | ああっ…あん…ひぁぁっ♡一誠の……一誠とセックスするの…好き……♡ひゃあぁぁっん…♡(促されるままに股間を大きく開帳させれば、おしっこをしーーってするみたいに潮の残滓を噴き出し、ぢゃぽぽぽぽっと音が響き…)えへへ…鈴谷も……興奮しちゃった……♡これからもいーっぱいエッチな鈴谷のこと…可愛がってね…♡(ちゅ…あむちゅ…と舌を捏ねて、唾液を交換し合う卑猥なキスを交わし合いながら、ぎゅっと一誠にしがみついて懐いた猫みたいに甘え出した) (2015/6/16 05:59:31) |
鈴谷 | > | 【ではこんな感じで締めます。お願いを聞いてもらって…ありがとうでした//】 (2015/6/16 06:00:07) |
兵藤一誠 | > | へへ、また会う機会があったらな。それに、ここには俺以外にもいろんな出会いが満ちてる。だから、遠慮は無用、だぜ!(甘えてきた鈴谷を撫でて、もう一回ちゃんとお風呂に入ろうと誘ったりしつつ、その後は仲良く過ごしたのだった) (2015/6/16 06:01:13) |
兵藤一誠 | > | 【と、こちらもこんな感じで〆ます。楽しんでいただけたなら何よりです】 (2015/6/16 06:01:30) |
鈴谷 | > | 【とても楽しかったです。よかったらまた遊んでくださいっ。要望があればお返し致しますので♪】 (2015/6/16 06:03:07) |
兵藤一誠 | > | 【割とこっちもSっ気出して楽しませて貰いましたので楽しかったです。フフ、ではもっと支配的な感じで…(待) はい、また機会ありましたら!】 (2015/6/16 06:04:10) |
鈴谷 | > | 【了解しましたー!ガンガン責めてあげちゃってください!それではお疲れ様でしたー!おやすみなさいっ♪】 (2015/6/16 06:05:20) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2015/6/16 06:05:27) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/6/16 06:05:32) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/6/16 23:50:29) |
兵藤一誠 | > | んっんんー……昨日は凄かったな。いや、今日かもしれねぇけど。(先日の事を思い出せばちょっとだらしない顔になりつつも、お風呂場に入れば洗い場に向かい)とりあえず、体を綺麗にしないとな。(と洗い始める) (2015/6/16 23:51:32) |
兵藤一誠 | > | はぁー…とりあえず今日は、もうちょっと軽めに行けたらいいな、なんて我儘だな俺。(何か好き放題に言いつつ大きく伸びをして、体を清めた後に浴槽に浸かる)はぁー、極楽極楽ぅっと。 (2015/6/16 23:58:08) |
兵藤一誠 | > | あー……やば、これはねむ……くかー……(うっかり寝てしまうのであった)【お邪魔しましたー】 (2015/6/17 00:04:12) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/6/17 00:04:15) |
おしらせ | > | 京極院沙夜さんが入室しました♪ (2015/6/17 00:27:16) |
京極院沙夜 | > | 【こんばんは、少し待機させていただきます】 (2015/6/17 00:27:33) |
京極院沙夜 | > | いよいよ明後日から戦国時代か…うう、緊張するのう……しかも他の大御所と同席することになるとは…気が気ではないのじゃ。(ぶつぶつと独り言を言いながら息を整えるように深呼吸して、着物とミイラくんのマスコットを脱衣所に置き、ワンピース型の水着に着替えてから浴室に入る。とりあえずはかけ湯を済ませて体を流すとゆっくりと湯につかっていった) (2015/6/17 00:30:50) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/6/17 00:33:38) |
京極院沙夜 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/17 00:34:44) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【ちょ、ごめんなさい。間違えて入室しちゃいました(汗) ぁー… と、とりあえずこんばんは… 】 (2015/6/17 00:35:21) |
京極院沙夜 | > | 【あらら、間違え入室ですか(笑)】 (2015/6/17 00:35:47) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【平日はこの辺りがリミットなんで、朝早いんです(苦笑い) 明日が休みならぶっ倒れるまでご一緒いたい所なんですけどね!】 (2015/6/17 00:36:51) |
京極院沙夜 | > | 【あはは、ではお休みの時によろしくお願いします!】 (2015/6/17 00:37:16) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【と、いうことでお邪魔しましたーっ 良い出逢いがありますようにー(土下座-】 (2015/6/17 00:37:30) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/6/17 00:37:50) |
京極院沙夜 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2015/6/17 00:40:56) |
おしらせ | > | 瀬名さんが入室しました♪ (2015/6/17 00:57:33) |
京極院沙夜 | > | しかも…前田慶次に…でゅーく東郷…?…名前は聞いたことある、大御所とも一緒に戦うことになるのかのう……わしにそのような大役が務まるのやら、不安で仕方ないのじゃ……ぶくぶく(鉄砲なんぞ生まれてこの方握ったことすらない。自分が直に戦うのははじめなので不安を覚えながら口元までお湯につかり) (2015/6/17 00:58:07) |
京極院沙夜 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/17 00:58:15) |
瀬名 | > | ちょっと! 私よりも先に入ってる人がいるとかどういうこと?!(いかにも我儘そうな姫。使いの者を表で待たせて) (2015/6/17 00:58:31) |
瀬名 | > | 【夜分であるわ。よろしく】 (2015/6/17 01:00:14) |
京極院沙夜 | > | ……騒がしいのう、ここは公共の浴場じゃ、誰が居ても不思議ではなかろ……!?(突如聞こえてきた声に振り向いて驚いた。相手はこれから自分が向かう戦国時代の先輩ともいうべき人間だったのだから。しかも同じ勢力らしい)……お、おぬしまさか……? (2015/6/17 01:00:15) |
瀬名 | > | 京極院沙夜…小夜…最近聞いたことある気がするわね (2015/6/17 01:01:45) |
瀬名 | > | 【京極院沙夜の場合、カード使いがカードになるというのも複雑じゃのう】 (2015/6/17 01:02:16) |
京極院沙夜 | > | んー、何と説明したらよいやら……明後日…いや、もう明日か。明日にはそなたと同じ時代に飛んで鉄砲を持つことになる京極院沙夜、じゃ。どうにもわしにじょうけいいん…?殿の役が務まるかのう、瀬名姫… (2015/6/17 01:03:46) |
京極院沙夜 | > | 【一応、エージェントも電脳世界では所詮一枚のカードという設定なのだし…仕方ないのじゃ。】 (2015/6/17 01:04:16) |
瀬名 | > | …ふぅ…ん。そう、思い出したわ。今川での名を、定恵院…。くるしゅうないわ、近くによりなさい!(同じ家とみるや、じろじろと、全身を眺めまわしつつ)あんなの、下賤の部下に任せておけばよいのよ。かーんたんなんだから (2015/6/17 01:07:10) |
瀬名 | > | ただ・・・あたしと一緒に出撃するときに足を引っ張ったら仕置きだからね(完全に本気、といった目で) (2015/6/17 01:08:34) |
京極院沙夜 | > | むむ…史実では徳川家康の正室だったからなのか、随分偉そうじゃのう……まぁ良いわ(ざぶざぶとお湯をかき分けて近寄りながら)…確かにのう。しかしそれよりわからぬのは計略などの仕様じゃ。どういう原理で采配だの妨害だの行っておるんじゃ?わしらはプログラムだからですむのじゃけども。……心配せずとも、スペック的に同じデッキに入ることは無かろう。いくらなんでも……(目を逸らしながらため息をついて) (2015/6/17 01:10:07) |
2015年06月13日 02時35分 ~ 2015年06月17日 01時10分 の過去ログ
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