「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年06月11日 20時46分 ～ 2015年06月16日 23時59分 の過去ログ
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| 波多野 夏奈♀2年 | > | (隠しきれていない苦笑いに首を傾げて)あ、ストップかけたのは引いたからじゃないから。私も少し勉強してからしっかり語ってほしいの。予備知識がゼロだから(フォローのようだが本気も本気。しっかりと視線を捉えて、そう告げる。)翔くん…髪の毛撫でるの癖？(毎回胸を高鳴らせてしまい、少し頬を染めながらたずねる。無意識にしてるのだとしたら罪深い男だ…と溜息をついて) (2015/6/11 20:46:58) |
| 神代翔♂2年 | > | そっか（相手の視線からは冗談半分ではない事が容易に受け取れて、言葉は少ないが目できちんと返答して）癖？…ん、そんなはずないけど（身に覚えがないのはもちろん、自分でも理由もなく触れていて、しかし酷く恥ずかしくなるわけでもなく）夏奈だから…？（太陽は一度完全に夜を告げ、そこには静寂と闇が広がる、自分でも自分が分からない様子でやはりその闇に溶け込んだ髪に触れながら） (2015/6/11 20:52:11) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | さっきからよく撫でてるよ(無自覚そうな彼に笑って、仕返しとばかりに彼の頭にも手を伸ばし、軽く撫でてみる)暗くなったねぇ…電気、つけてこようか(夕方の陽の光は十分で、今ついているのは棚に取り付けられた書籍を照らす間接照明のみ。その空気に呑まれそうで、ぎこちない提案をして) (2015/6/11 20:57:13) |
| 神代翔♂2年 | > | そうだったんだ（事実を告げられ少し俯くと、いつだったか忘れていた撫でられるという感覚を頭部に感じて）きっと見えないから、俺は君に触れられる（言いながら動き出そうとしたその身体を引き止めるように手を伸ばし、軽く自然に小川が流れるように手を回してゆっくりと抱き締めて沈黙し） (2015/6/11 21:01:20) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | …翔、くん？(ゆっくり、けれど不意に抱き締められて思わず息を飲む。それ以上聞くのも野暮な気がして黙って抱き締められたままに。そして、ゆっくりと手を彼の背中に回してシャツをきつく握りしめる) (2015/6/11 21:06:40) |
| 神代翔♂2年 | > | （心臓の鼓動、超えて振動が確実に身体を貫いて）夏奈…（言葉は不要と言っても過言ではなかった、一言、名前を呼ぶと自分が呼ばれたわけでもないのにまた少し振動が強くなる、振動を抑えるかのように抱きしめている力が少し強くなり） (2015/6/11 21:10:26) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 猛獣…？(先ほどの会話の断片を引っ張り出し、含みのある笑顔を見せる。強く抱きしめる腕の中から、少し身じろぎして、彼の襟をぐっと引き寄せ、その頬にキスをする)嫌だったら止めて？(と、唇同士が触れ合う寸前、囁くように) (2015/6/11 21:15:30) |
| 神代翔♂2年 | > | かもね（含みのあるその笑顔にクスッと察するように笑い、頰にキスをされるともう何も拒む事なく少し目を閉じ）んっ…（囁いた相手を制するように自らが唇を重ねて、口から感じる温度を神経を研ぎ澄ませ感じながら） (2015/6/11 21:19:12) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | ん…(先回りされ、重ねられた唇に体温を感じながら、手を彼の首に回し、ぎゅっと抱きつくようにする。少し離れて、また口付け…を繰り返し、間には微笑みすら浮かべて)制御する気、ある？(なんてからかってみたりする) (2015/6/11 21:26:44) |
| 神代翔♂2年 | > | ん…（何度も交わされる口付けに確信とも言える安堵を覚えて (2015/6/11 21:28:49) |
| 神代翔♂2年 | > | 【失礼、書き直します】 (2015/6/11 21:29:00) |
| 神代翔♂2年 | > | ん…（何度も交わされる口付けに確信とも言える安堵を覚えて、微笑む相手の頬を撫でるように両手で包み）夏奈は…？（からかわれたことで少し火が灯り、難題とも言える返答で含みのある微笑みをして） (2015/6/11 21:31:46) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 私…？そうだね、今は放してやってもいいかな(にやっと笑い、そのままもう一度口付け、誘うようにしたで彼の唇をなぞる。手はするりと彼の首筋を撫でて耳朶へ届かせる。柔らかな短い髪に触れ、ふわふわと撫でながら)ん、…(次第に空気は熱を帯びていく) (2015/6/11 21:37:22) |
| 神代翔♂2年 | > | 俺は逃さないと思うよ（にやっと笑う相手をまったく気負う事なく優しく微笑み、彼女の滑らかな手つきに気分は高揚して）夏奈も、悪い子だね（優しい微笑みは崩さないものの、手はゆっくりと肩を撫で下ろして、手を後ろに回し服という布の上から背中を撫で） (2015/6/11 21:43:40) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | え…？(悪い子だね、という微笑みこそ悪そうなオーラを醸し出している。優しく背中を撫でる手に不思議そうにして)私だって逃がしはしない。けど今は好き勝手させてやろうかなって(つまり、心が求めるままに。優しい彼を煽るように、顎のあたりに軽くキスを) (2015/6/11 21:48:22) |
| 神代翔♂2年 | > | ん…じゃあ好きにしてごらん（煽られて少し面白がるように、更に言えば試すかのように肩の力を抜いて）夏奈の思うままに、ね？（言い忘れたかのように耳元に口を寄せてそっと囁いて） (2015/6/11 21:50:54) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | (囁かれればぞくりとするが、こちらも負けじと不敵に微笑んで、彼の耳朶に口付ける。そのまま甘噛みするようにして)…好きにするよ？(と、試すように手を胸板、腹を滑らせてベルトのバックルに手をかける) (2015/6/11 21:54:21) |
| 神代翔♂2年 | > | （耳朶を噛まれ、少し頬を染めながらも余裕のある笑みを浮かべながら）…。（拒絶せず、成されるがままに身体を預け、時折少し視線の下にある黒髪を撫でながら） (2015/6/11 21:57:21) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | (撫でる手と無言を肯定とうけとり、ぎこちない手つきでベルトを外し、ファスナーを下げる。そして若干ためらうが、手を差し込み、下着の上から彼自身をそっと撫でてみる)喜ばせ方くらい、知ってる(と、囁くように主張し、啄むようなキスを耳朶や首筋に降らしながら手を動かして) (2015/6/11 22:01:22) |
| 神代翔♂2年 | > | （少しずつ、しかし確実に息は荒くなっている、だがそれを隠すように余裕といった表情を浮かべて）ふーん、、（気持ちは高ぶるが、意地でもと言わんばかりに無関心そうに答えて）やってみたら…？（からかうように笑い、優しく首筋を撫でる、挑戦状を叩きつけるかのうように） (2015/6/11 22:05:44) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 息、荒いよ(さりげなく指摘し、下着の中に手を滑り込ませ、しごくようにする。先端を指先で撫で、その間も首筋にキスをしたり、軽く舐めてみたりと彼の余裕を崩そうと試みて) (2015/6/11 22:10:02) |
| 神代翔♂2年 | > | う、るさい（当然、息が荒くなっていることは図星だったため思わず声をあげてしまい、彼女の手つきに興奮を感じ気持ちは更に熱くなっていく）夏奈ッ… (2015/6/11 22:13:02) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 何？(名前を呼ばれ、意地悪そうに微笑み、首をかしげる。しかし、返事を待たずにすっと彼の前に膝をついて)本当に、好きにしちゃうから(と、躊躇いなく彼自身を露出させ、そこに口付ける。熱くなったそこに不思議な優越感にも似たものを感じながら口付け、舌を這わせて、時折見上げて様子を伺う) (2015/6/11 22:16:33) |
| 神代翔♂2年 | > | くっ…（興奮は顔に表れ始め、頰は赤く染まり…予想以上の相手の度胸と器量に感服するかのように笑って）いいよ…（口付け…舌が這うことでゆっくりとそれは勃起を始め、様子を伺う彼女を喜ばせるように本心で気持ち良さそうに笑みを浮かべて） (2015/6/11 22:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/11 22:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代翔♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/11 22:41:38) |
| おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:44:41) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 【すみません、大変失礼なことをしてしまいました。また、お相手ねがいます】 (2015/6/11 22:45:16) |
| おしらせ | > | 神代翔♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:49:32) |
| 神代翔♂2年 | > | 【実は見てたり~♪】 (2015/6/11 22:49:47) |
| 神代翔♂2年 | > | 【眠かったらご無理なさらない方が…】 (2015/6/11 22:52:45) |
| 神代翔♂2年 | > | 【ん、では、自分は自室でのんびりします、良かったら覗いてくださいね】 (2015/6/11 22:56:54) |
| おしらせ | > | 神代翔♂2年さんが退室しました。 (2015/6/11 22:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/11 23:05:43) |
| おしらせ | > | 利川俊♂一年さんが入室しました♪ (2015/6/12 11:30:40) |
| 利川俊♂一年 | > | 【こんにちは、待機させてもらいます】 (2015/6/12 11:31:04) |
| 利川俊♂一年 | > | 【待機ロルまわしてみよ】 (2015/6/12 11:34:41) |
| 利川俊♂一年 | > | （トテトテと小走りで図書室へ入ってくると受付カウンターにチョコンと座り辺りを見回す。今日は貸し出しの当番なのだが一般生徒が誰もいないのでは仕事もなく、カウンターにうなだれて一つため息をつく） (2015/6/12 11:36:07) |
| おしらせ | > | 利川俊♂一年さんが退室しました。 (2015/6/12 11:56:15) |
| おしらせ | > | 古川 美雨♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/13 08:33:41) |
| 古川 美雨♀1年 | > | 【おはよーございます。お部屋借りますね。】 (2015/6/13 08:33:55) |
| 古川 美雨♀1年 | > | ふああぁ…（口元を手でおおいあくびをしながら図書館へとやってきて。ガラリとドアを開けて中に入ればくるり、とあたりを見渡してみて。人の気配とかなくて多分私しかいないんだろうなあ…と思いつつ近くの書架へとちかより。） (2015/6/13 08:35:55) |
| おしらせ | > | 中山大輝♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/13 08:37:29) |
| 中山大輝♂3年 | > | 【おはよーございます。よろしくお願いします】 (2015/6/13 08:37:58) |
| 古川 美雨♀1年 | > | …ん…、新しい本ないかな…?（おもしろそうな本を手に取ればぱらぱらと適当にページをめくって、ぱたんと閉じれば戻して。その繰り返しを何回もしており、ほぼ読んだことのある本が多いのだろう。いつも推理物とか読んでるからホラーとか読んでみようかな、なんて一瞬考えたがすぐにその考えは打ち消して。怖いものとか読んだら夜寝れなくなるだろ、と。） (2015/6/13 08:38:52) |
| 古川 美雨♀1年 | > | 【おはよーございます。よろしくおねがいしますー。】 (2015/6/13 08:39:00) |
| 中山大輝♂3年 | > | (今日は土曜日で休みだが、勉強をするためにこの図書館に来ている。)勉強もいいけど、なんか飽きるよな……お、あの子は誰だろう……休みなのに図書館にいるなんて、真面目な娘かな？(そう言って、女子の気配に気づいて近寄ってゆく) (2015/6/13 08:40:19) |
| 古川 美雨♀1年 | > | …わっ、ゎ、…せ、先輩…?（ほかの書架のところに行こうとしたとき、ドアが開く音がしてぴたりと足が止まり。後ろを向けば、同級生で見たことがない男子が自分に近寄ってきていて、慌てて少しだけ頭を下げて、おはようございます、と挨拶をして） (2015/6/13 08:42:44) |
| 中山大輝♂3年 | > | なんでそんな驚くんだよ……お化けでも暴漢でもないぞ……失礼しちゃうなぁ(近くに来るなり大きな声を上げられてちょっと驚き……同級生でも見たことない女子だったことに気づいて)んーと、君は何年生かな？俺は3年の中山。よろしくな(そう言って、少し笑顔で挨拶する) (2015/6/13 08:45:44) |
| 古川 美雨♀1年 | > | ごごごごめんなさい…（そんな大きな声出てたかな、と無意識に自分の口を手で隠して。）…えと、1年の古川 美雨です。よろしくおねがいします（口から手を離し自己紹介をすれば、相手が少し笑ってるのに気づいて自分も口元を緩ませ少しだけ微笑み） (2015/6/13 08:48:08) |
| 中山大輝♂3年 | > | 古川さんだね、よろしく(相手の笑顔にこちらもさらに笑顔で応えて)休みなのに図書館に来ているなんて……読書好きなのかい？俺は勉強しに来たんだけど、なんか気が乗らなくてさ……で、なんか面白い本ないかと探してたんだよな。そしたら……眼鏡姿の古川さんに出会った、ってわけだ。(なぜか美雨ちゃんの頭に手を当てて、撫でるようにして) (2015/6/13 08:50:46) |
| 古川 美雨♀1年 | > | …（後輩にさん付けなんだ…と少し拍子抜けした顔で。）…あっ、ははははい、読書好きです…。勉強ですか…、えらいですね…、（読書好きなの？と聞かれればこくこくと何回も頷いて。それぐらい好きなのだろう。勉強かあ、やっぱり静かだから勉強しに来る人そりゃいるよね、と納得しており。撫でられれば、少し恥ずかしそうにしつつ目を細めて気持ち良さそうで。） (2015/6/13 08:54:56) |
| おしらせ | > | 果乃 夜空♀２年さんが入室しました♪ (2015/6/13 08:58:16) |
| 果乃 夜空♀２年 | > | 【おはようございます!】 (2015/6/13 08:58:57) |
| 中山大輝♂3年 | > | そんな照れるなよ……(恥ずかしそうな顔の美雨ちゃんをさらに撫でる……ゆっくりかわいがるように)ちょっと退屈だし、あっちで話しでもしようか…(なぜか図書館なのにソファがある。そちらへ行こうと促して) (2015/6/13 08:59:11) |
| 中山大輝♂3年 | > | 【おはよーございます。】 (2015/6/13 08:59:23) |
| 古川 美雨♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/6/13 08:59:27) |
| 果乃 夜空♀２年 | > | [こちらのほうで二人の迷惑にならないようにロル回しますね。] (2015/6/13 09:00:03) |
| 古川 美雨♀1年 | > | …んっ、ふぁ…、（なんて言われても恥ずかしいものは恥ずかしいもん、と。さらに撫でられればくすぐったそうに声を出して、）…へ?あ、はいっ…（あっち、と言われた方向を見ればソファーがあって、素直にそっちのほうに行って。） (2015/6/13 09:01:23) |
| 中山大輝♂3年 | > | 【よかったら、絡んできてもかまいませんからね。】 (2015/6/13 09:01:28) |
| 果乃 夜空♀２年 | > | (ガラガラ)おはよーっ。ふは~、休みなのに部活って何か疲れるわ。図書館でほっと一息つきますか。(と言うと、いつもの席へ行きなぜか耳つきジャージなのでそれを深くかぶり寝出す。 (2015/6/13 09:03:17) |
| 中山大輝♂3年 | > | ほら、古川、座れよ(先に座っていいよと、気を配っているつもりで)俺も隣に座ってもいいか？(うんと返事を聞くまでもなく、隣に座ってピッタリくっつく)照れ屋さんか……眼鏡も似合ってるし可愛いな……(また、頭を撫でる) (2015/6/13 09:03:52) |
| 果乃 夜空♀２年 | > | [お気遣いありがとです] (2015/6/13 09:05:01) |
| 古川 美雨♀1年 | > | あ、ありがとうございます…（嬉しそうにまた笑えば、ソファーにゆっくりと座って。）は、はいっ、そんなの全然大丈夫ですよ…?（と言う前にもう相手は自分のとなりに座っていて、色々と褒められ恥ずかしそうに何も言えずうつむいて。また頭を撫でられれば「うゅ」とか意味わからない言葉をだして。気持ち良さそうに目を細めていて） (2015/6/13 09:07:50) |
| 中山大輝♂3年 | > | んー、なんかどこかからイビキが聞こえてくるなぁ(寝ている夜空さんのイビキに反応して)古川……同級生の間でもモテるだろ？だって、すごい可愛いもんな。眼鏡も可愛らしくてよく似合ってるぞ……(更に頭を撫でながら褒める言葉をかける……紅くなってる美雨の顔を見つめながら) (2015/6/13 09:10:10) |
| 古川 美雨♀1年 | > | …へ…、いえ、もてませんよ…?男の子と全然話してませんし…、そんな、かわい、ぃとか…言われたら恥ずかしいです…（なんて途切れ途切れに言って。顔はもう耳まで真っ赤で、更に頭を撫でられればもう恥ずかしくてたまらないのか顔をうつむかせて。） (2015/6/13 09:13:43) |
| おしらせ | > | 相模 護 ♂ 28 教師さんが入室しました♪ (2015/6/13 09:14:33) |
| 果乃 夜空♀２年 | > | イビキとは失礼な。(と言い出すと、またフードをかぶりイビキに注意しながらまた顔を伏せ寝出す。 (2015/6/13 09:14:51) |
| 相模 護 ♂ 28 教師 | > | 【おはようございます。】 (2015/6/13 09:15:33) |
| 中山大輝♂3年 | > | 顔、真っ赤だぞ……こんなやって、頭撫でられたこともないのかな？(ゆっくりと美雨ちゃんをみつめながら、更に頭を撫でている)なら、当然……こんなこともしたことないのかな？(おもむろに唇と唇を重ねる……ソフトに……) (2015/6/13 09:15:49) |
| 果乃 夜空♀２年 | > | [おはようございます] (2015/6/13 09:15:52) |
| 中山大輝♂3年 | > | 【おはようございます。】 (2015/6/13 09:15:58) |
| 古川 美雨♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/6/13 09:17:26) |
| 相模 護 ♂ 28 教師 | > | 【寝ている夜空さんの横に立ち、小さな声で】こら、夜空。図書館はお前の部屋じゃないんだぞ。ここで寝たら、勉強したいやつの邪魔だろうが。 (2015/6/13 09:18:23) |
| 果乃 夜空♀２年 | > | なーんだ。先生か。先生!?寝ちゃうもんなんですよ。図書館来ると。(目を擦り先生に驚き、そういいながらもまたまた寝出す。 (2015/6/13 09:22:34) |
| 相模 護 ♂ 28 教師 | > | （再び寝出した夜空を見て、呆れながら横に座り）いいのか、夜空？寝ていたらこんないたずらされてしまうぞ？（ジャージの上から太ももを手のひらでゆっくりさする） (2015/6/13 09:24:49) |
| 果乃 夜空♀２年 | > | やめろっ…。(先生の足を一蹴りすると、立ち上がり本を取りに行き皆には見えない特別な場所で本を読み出す。 (2015/6/13 09:26:10) |
| 相模 護 ♂ 28 教師 | > | （夜空について行き、後ろから円を描くように尻を撫でながら）おいおい、ここに来るってことは、やっぱり夜空、、、お前欲求不満なんだな (2015/6/13 09:28:23) |
| 中山大輝♂3年 | > | 【古川さんいなくなりましたか】 (2015/6/13 09:28:46) |
| おしらせ | > | 中山大輝♂3年さんが退室しました。 (2015/6/13 09:29:50) |
| 果乃 夜空♀２年 | > | だからやめろっつってんだ。こんな態度悪い奴を…。欲求不満じゃねーし。(先生がついてくると手をいかにも今から殴ります感はんぱなくして。 (2015/6/13 09:30:44) |
| 相模 護 ♂ 28 教師 | > | 何言ってるんだ。金髪だろうが、態度悪かろうが、先生にとっては大事な生徒だ。いいぞ。殴りたいなら殴れ。（尻を揉む力を強くし、わしづかみにする (2015/6/13 09:32:55) |
| おしらせ | > | 果乃 夜空♀２年さんが退室しました。 (2015/6/13 09:35:15) |
| おしらせ | > | 相模 護 ♂ 28 教師さんが退室しました。 (2015/6/13 09:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古川 美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/13 09:37:48) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2015/6/13 18:29:12) |
| おしらせ | > | 白野 菖蒲 ♀ ２年さんが入室しました♪ (2015/6/13 18:39:50) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/6/13 18:40:32) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/13 18:40:38) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | 【では、ロル投下して行きますね】 (2015/6/13 18:42:49) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 【お願いしますー】 (2015/6/13 18:43:17) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | ……(図書館の扉を開け、本の在る空間独特の香りに眼を緩め、風通し日当たり共に良好な自分のお気に入りの席にとりあえず一冊歩きながら本をとり、座り込む) (2015/6/13 18:45:02) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | （図書館に来て、真っ先にカウンターに座り本を読む、どうやら生徒が一人いるようだが、気にせず本に目を落とす） (2015/6/13 18:48:59) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | …ふふ、…！(特にこだわりも無く選んだ本が気に入りふわりと微笑む、人がカウンター席にいるのに気付く、が、目に入ったのは彼の持っている本、自身が今もっている作者と同じ物で、読んだ事の無いソレに興味を持ち、珍しく積極的に近寄っていき)…すいません、えと、○○さんの本好きなんですか？(鈴を転がした様な、控えめな声で話した事も無い彼にそう問いかけ) (2015/6/13 18:52:50) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/13 18:59:43) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【こんにちは お邪魔しますねー】 (2015/6/13 18:59:59) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/13 19:00:10) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/13 19:00:18) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | ん？これ？この作者のは好きだよ。他にも読んでるんだ。君も好きなの？（そういって声をかけてきた生徒の方を向き、答える (2015/6/13 19:01:45) |
| 前田翔太♂1年 | > | (部活が終わり自室で少しゆっくりしてから最近楽しい場所となっている図書館に足を運ぶ 扉を開け中に入ってみれば想像と違い静かな雰囲気が広がり先客の人たちは真面目に本を読んでいた)あれ?今日は真面目な図書館の日なのかなぁー…それともこれから?(そう独り言を呟くと話している２人には邪魔をしないように軽く会釈してから雰囲気を合わせるためてきとうに本を選び椅子に座っておく) (2015/6/13 19:02:46) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | はい…というとあれですが、今読んで比喩とかがとても素敵で…あ、申し遅れました、私は二年の白野菖蒲です、よろしくお願いします(ペコリと頭を下げ腰の下当たりで本を両手で持つ、すると豊満な胸がより一層協調され) (2015/6/13 19:05:13) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | そうなんだね。俺は小鳥遊優樹。よろしくね。（そういって挨拶を返すが、豊満な胸をちらりと見てしまう (2015/6/13 19:08:33) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | ふふ、よろしく優樹(微笑み)…んぅ(白いシャツの下から押し上げる胸に苦しさを感じ身動ぎ) (2015/6/13 19:10:38) |
| おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/13 19:11:39) |
| 椎名瑠花♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2015/6/13 19:11:55) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/6/13 19:12:00) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/13 19:12:04) |
| 椎名瑠花♀1年 | > | 〔ドアを開け、入室〕わぁお…沢山居る… (2015/6/13 19:12:56) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | なんか苦しそうだね。大丈夫？（そういって胸を見る (2015/6/13 19:12:58) |
| 椎名瑠花♀1年 | > | あわわ…〔出ていこうとする〕 (2015/6/13 19:14:16) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | はぅ…ちょっと、苦しいだけ…！////(頬を染め、自分でも答えてしまった気恥ずかしさからもじもじとし) (2015/6/13 19:14:28) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | そう？ボタンくらい外した方がいいんじゃない？（そういってシャツのボタンに手をかける (2015/6/13 19:15:35) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | ……ん(赤くなりつつも胸を彼の方に向けされるがままに) (2015/6/13 19:17:25) |
| 前田翔太♂1年 | > | (雰囲気を合わすために本を読んでいたがやはり本には興味がないみたいですぐにその本を自分の横に置いていおく 先客の人たちを見るとＴシャツに手をかける姿が見えたので)おっそろそろ始めちゃうのかなぁー…やっぱりそういうとこだったんだぁー(新たに入ってきた人よりもやはり行為を始めるように見える２人が気になったが人の行為を見ていると我慢できなくなってしまうので視線を外し外を眺めるように見ておく) (2015/6/13 19:17:45) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | ほら・・・これで楽になったでしょ？（そういってシャツのボタンを外すと、豊満な胸がブラジャーと共にあらわれる (2015/6/13 19:18:56) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | うん…はぅ///(露になったのは黒と白のレースのブラジャー、気を抜いていたらシャツを脱がした時、小鳥遊の腕が敏感な胸に当たり、声を上げ) (2015/6/13 19:22:03) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 何だ・・・感じちゃってるのか？・・・・じゃあもっと気持ちいいことしようか？（そういってブラをずらし、直接胸を揉む (2015/6/13 19:24:54) |
| 前田翔太♂1年 | > | よしっ…ここはもう諦めよう…(そういうと足早に図書館を後にした) (2015/6/13 19:25:58) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【落ちます お疲れ様です】 (2015/6/13 19:26:11) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが退室しました。 (2015/6/13 19:26:15) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | ひあぁ！…っ…！…な、ん！、れ…わ、たし、っ、かん、ひぁ！(触られるたび、ビクンと感じ声を上げ) (2015/6/13 19:27:10) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | なんだ・・・大人しいと思ったら、とんだ淫乱だな？ここも濡れてるじゃないか？（そういうとパンツの上から指でまんこをなぞる (2015/6/13 19:29:22) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | いん、らっ！ん、じゃな、いひああ！(まんこをパンツ越しとは言え、触られイキそうになるがしがみ付いて堪え) (2015/6/13 19:31:25) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 淫乱じゃないなら・・・なんで濡れてるの？（そういってパンツをずらし、指を入れていく (2015/6/13 19:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名瑠花♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/13 19:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名瑠花♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/13 19:34:19) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | っ////…はぅ///きもちい、もっとおっきいの、ちょうらい？(快楽に負け、積極的になる菖蒲、最後に言うとズボンの下から主張するソレをつぅ、となぞり) (2015/6/13 19:37:19) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | しょうがない奴だな・・・何がほしいか自分の口で言えたらくれてやるよ（そういってズボンを脱ぎ、ちんぽを菖蒲に押し付ける (2015/6/13 19:39:43) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | はぃ//ゆぅきさまの、おちんちん、あやめのえっちなおまんこにください///(そういってちんぽにきすをして、ペロリと舐め) (2015/6/13 19:42:43) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | よく言えたな。じゃあ入れてやるからな・・・くっ・・・きつい・・・（そういってゆっくりと菖蒲の中に入れていく (2015/6/13 19:44:20) |
| 白野 菖蒲 ♀ ２年 | > | はうぅ！ひゃう///きもち、い///ひぁ、もっと///(ぎゅうと背中を握り、もっと深く深くし) (2015/6/13 19:46:18) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 動くぞっ・・・！（そういって上下に激しく動いていく (2015/6/13 19:47:13) |
| おしらせ | > | 白野 菖蒲 ♀ ２年さんが退室しました。 (2015/6/13 19:47:43) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 【いきなり落ちるとか・・・】 (2015/6/13 19:48:49) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが退室しました。 (2015/6/13 19:56:59) |
| おしらせ | > | 檜浦 玲 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2015/6/13 23:04:33) |
| 檜浦 玲 ♂ ２年 | > | (そろそろ期末テストの時期がやってきて流石に真面目に勉強しないといけないなと思い立ち図書館に来ればテスト勉強に必要な辞書等探し集め窓際のテーブルにドサッと置き椅子に座ると教科書開き文字を目で追うも直ぐに諦めて)だーめーだー…さっぱわかんねぇ…【寝るまでの相手募集】 (2015/6/13 23:08:35) |
| おしらせ | > | 橘 夏架♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/13 23:14:19) |
| 橘 夏架♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/13 23:14:41) |
| 檜浦 玲 ♂ ２年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/13 23:15:19) |
| 橘 夏架♀2年 | > | 【御相手いいですか、?】 (2015/6/13 23:15:46) |
| 檜浦 玲 ♂ ２年 | > | 【寝落ちるまでで良ければどうぞ】 (2015/6/13 23:20:50) |
| 橘 夏架♀2年 | > | んー…勉強しなきゃなーぁ。(期末ﾃｽﾄが近づき、図書室へと向かうと人影がみえて)あれ、玲じゃん(げ、勉強してんのwと笑いながら近づき、隣に座って)【あ、全然大丈夫ですよ、】 (2015/6/13 23:22:30) |
| 檜浦 玲 ♂ ２年 | > | (本はそのままにだれていると声を掛けられ隣に座る相手みやり)…橘か。なかなか進まねー (2015/6/13 23:25:41) |
| 橘 夏架♀2年 | > | そんな事だろうと思ったwどれどれ、…教えてやろーか?(何やらﾆｺﾆｺ?しながら相手をちらっ、と見やり) (2015/6/13 23:27:32) |
| 橘 夏架♀2年 | > | 【寝ちゃったっぽいですか?、失礼しました. .)】 (2015/6/13 23:34:40) |
| おしらせ | > | 橘 夏架♀2年さんが退室しました。 (2015/6/13 23:34:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檜浦 玲 ♂ ２年さんが自動退室しました。 (2015/6/13 23:46:17) |
| おしらせ | > | 如月秋斗♂高３さんが入室しました♪ (2015/6/13 23:57:46) |
| 如月秋斗♂高３ | > | 【少し待機】 (2015/6/13 23:58:08) |
| おしらせ | > | 西川由美♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 00:11:50) |
| 如月秋斗♂高３ | > | 【こんばんは～】 (2015/6/14 00:12:37) |
| 西川由美♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/14 00:12:49) |
| 如月秋斗♂高３ | > | 【NGとかありますか？】 (2015/6/14 00:13:26) |
| 西川由美♀3年 | > | 【汚い、グロイ、流血ですかね】 (2015/6/14 00:14:15) |
| 如月秋斗♂高３ | > | 【了解です。二人はクラスメイトっていう設定でいいですか？】 (2015/6/14 00:15:38) |
| 西川由美♀3年 | > | 【いいですよ！返信、遅くなるかもですがすみません】 (2015/6/14 00:16:13) |
| 如月秋斗♂高３ | > | 【ありがとうございます。自分も遅いと思うので気にしないでゆっくりでいいですよ！ではこちらから始めますね】 (2015/6/14 00:17:45) |
| 西川由美♀3年 | > | 【ありがとうございます！お願いします】 (2015/6/14 00:18:19) |
| 如月秋斗♂高３ | > | まったく…自分で借りた本は自分で戻しに行けよな…まぁ別にいいけど（なんていうことを一人でぶつぶつと言いながら図書館の中に入れば返却ボックスに数冊の本を入れれば近くにあった椅子に座って） (2015/6/14 00:21:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西川由美♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 00:38:21) |
| 如月秋斗♂高３ | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/14 00:38:40) |
| おしらせ | > | 如月秋斗♂高３さんが退室しました。 (2015/6/14 00:46:30) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 11:46:42) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | ふぁ〜（欠伸を一つし、図書館へとやってくる）誰かいるかな？（小さく呟き、扉を開け部屋を見渡す。が誰もおらず…窓際の席に座り鞄を置き少しぼーっとする） (2015/6/14 11:49:15) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （外を眺めて人影がちらほらと目に映る）… (2015/6/14 11:51:09) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （景色を眺めるのに飽き始めると、立ち上がり本棚に歩いて行く）あ〜なんか読むかな…（本を手に取り、本棚に戻しながら好みの本を探す） (2015/6/14 11:54:31) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （一冊の本で手が止まるとそのまま近くのソファーに持って行き、座り込み、読み始める） (2015/6/14 11:57:10) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | ……（ページをどんどんとめくり）ふーん……… (2015/6/14 11:59:32) |
| おしらせ | > | 坂神 静奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 12:00:04) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/14 12:00:19) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | 【こんにちわ〜】 (2015/6/14 12:00:30) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | （扉から顔をひょいっと出し、中の様子を伺い）…あれ、誰かいる (2015/6/14 12:01:13) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （少しの物音に気付き目をやるがそのまま本に目を落とし）？誰か来たのか？ (2015/6/14 12:02:38) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | えっと、その…（少し迷いながら新羅を見て）…来ちゃいました（笑顔を見せる） (2015/6/14 12:03:29) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （突然現れた女の子に気付き）！…わゎ…えっと…（少し戸惑いながらも）こ、こんにちわ… (2015/6/14 12:05:45) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | えへへ、こんにちは（ふわふわとした笑顔をむけ挨拶をする） (2015/6/14 12:06:15) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （笑顔を見せられると自然と笑みがこぼれ）1年生？ (2015/6/14 12:07:34) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | はい、一年ですー、先輩ですよね？（問いに答えると、首を傾げて尋ねる） (2015/6/14 12:08:37) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | うん、そうですよ。本、読みに来たの？（ソファーに目をやり）座りなよ。 (2015/6/14 12:09:51) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | えと、前に買った本読もうと思って…（隣に座り (2015/6/14 12:10:36) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | 【ミスです、すいませんw】 (2015/6/14 12:10:50) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | 【了解ですw】 (2015/6/14 12:11:06) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | えと、前に買った本読もうと思って…（隣に座り、無防備な笑顔を見せる） (2015/6/14 12:11:20) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | ヘェ〜どんな本？ (2015/6/14 12:12:19) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | 私の好きな作家さんの新刊です！（尋ねられたことが嬉しかったのか声を大きくして答える） (2015/6/14 12:13:17) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （顔を近づけて持っている本を覗き込むと）僕も好きな作家ですよ〜 (2015/6/14 12:14:51) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | えっ、本当ですか!!?嬉しいなぁ……！（顔をぱっと輝かせ、無意識に顔を近づける） (2015/6/14 12:16:10) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （本から目を離し、静奈の方に振り向くと同時にお互いの唇が軽く触れる）…（少し驚き慌てて）ごめん… (2015/6/14 12:19:15) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | …っひゃ…!?（突然のことに驚き、少し離れる）い、いえ…大丈夫です (2015/6/14 12:20:24) |
| 坂神 静奈♀1年 | > | 【用事出来たので、落ちます！お疲れ様でしたー】 (2015/6/14 12:20:47) |
| おしらせ | > | 坂神 静奈♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 12:20:55) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/14 12:20:58) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （突然の出来事に鼓動は早く…深呼吸して再び本を読み始める） (2015/6/14 12:22:31) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （本に集中する事が出来なくなり本を置くと立ち上がり窓際の席へと再び向かい座る）はぁ〜 (2015/6/14 12:26:54) |
| 岸谷新羅♂2年 | > | （少し落ち着くと）暇… (2015/6/14 12:30:13) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/6/14 12:31:49) |
| おしらせ | > | 天都陽歌♀１年さんが入室しました♪ (2015/6/14 14:13:41) |
| 天都陽歌♀１年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/6/14 14:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀１年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 14:46:53) |
| おしらせ | > | 黒崎真琴♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 17:21:55) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | （休日の図書室は静寂に包まれ、小さくページを捲る音だけが響く。高い本棚に囲まれた、一種隔離されたような空間にいるのは熱心に本を捲る女生徒のみ） (2015/6/14 17:24:23) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | ひぅ？！（唐突に机に置いたスマホがアラームを鳴らし小さな悲鳴を上げる。本から目を離し画面を見れば既に夕方という時間帯…本にのめり込み過ぎて時間を忘れないようにと仕掛けたアラームは、正しくその効果を発揮していた…ドキドキと煩い心臓を押さえながらアラームを止めて）そろそろ戻る時間ですか…でも、もう少しだけ……（再度読みかけていた本へと手を伸ばす。ハードカバーのそれは持ち出し禁止本。借りて帰るわけには行かないので、ここで読むしかない） (2015/6/14 17:30:28) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | （結局はアラームは無駄になる結果になるが…そこは自分の性格を把握している。同じようなアラームは30分後にも仕掛けられていて、同時に空腹も感じる時間帯となれば続きは明日という事になるだろうという読み。それは逆に『もうちょっとなら大丈夫』という考えにも繋がる）……ふふ（そんなわけで、本の世界に入り込み、感情移入する自分を止める人など誰もいなかった。とはいえ昼食はサンドイッチをいくつかとジュースを飲んだ程度だから、空腹にせかされるのも時間の問題だろう） (2015/6/14 17:44:28) |
| おしらせ | > | 宮衛 啓♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 17:48:15) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/14 17:48:28) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 【こんばんわ、初めまして】 (2015/6/14 17:48:43) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 【初めまして！よろしくお願いします】 (2015/6/14 17:49:33) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 【こちらこそ。まだ試運転なのですがよろしくお願いします】 (2015/6/14 17:50:29) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 【では入室からロル回しますね！】 (2015/6/14 17:51:29) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | （夕方、のんびり本でも読もうと図書室に足が向いて）失礼しまーす…っと、静かにして…（本を読んでいる女子に気づいて、静かにドアを閉めると本棚へ向かう。こないだの読みかけを取ると、その生徒の斜め向かいに座る） (2015/6/14 17:54:10) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | あ…（人の声に現実へと引き戻される。顔を上げれば読書に来たのだろう男子生徒…制服の襟章をみれば同じ1年だとすぐに解った。小さく会釈をする少女は、同じ1年。図書委員であることは腕章をみれば一目瞭然だろう。お互い邪魔をしないようにと静かな挨拶のみを交わして再び本のページへと視線をもどし） (2015/6/14 17:56:52) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | （数日前に (2015/6/14 17:58:47) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 【あ、途中送信…すみません】 (2015/6/14 17:58:56) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 【いえいえ】 (2015/6/14 18:00:56) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | （数日前に読んだ本、昨日部屋で別の本を読んだこともあって、あらすじを思い出せない…何か別の本を読もうと思い立って、斜め向いの女子に視線をやると、何やら見たことのないハードカバーで）ねえ、その本、何て題名？（読書中に話しかけるのは失礼かなーと思いつつ、好奇心を抑えられずに） (2015/6/14 18:01:47) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | これ、ですか？（眼鏡の奥でひとつ瞬きをする黒の瞳。初対面の相手に若干の戸惑いと引け目を感じながらも読みかけていたページへと金属製の栞を挟み込み）果てしない物語って本です。昔、映画化もした作品ですけど…知っていますか？ (2015/6/14 18:06:37) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | うーん、ちょっと聞いたことないなー…あらすじ教えてくれる？（そういうと女子の隣の席へと移動して）あ、僕は宮衛啓、1年で一応文芸部員やってます、君は？（と軽く自己紹介をする） (2015/6/14 18:09:30) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | はい、軽くですが…本好きの少年が、古本屋で買った本を読むうちに、その本の世界へ入り込むって話です…ちょうど、この本と同じ感じの本ですね（少女が持つのは、色褪せた朱色の表紙に、2匹の金色の蛇が絡み合う図が真ん中にほど漉されている。全く同じ描写をされた本へと、少年は入り込むというストーリーだ）あ、えっと…1年の黒崎、真琴と言います……部活は、その…入ってなくて…だいたい、ここで本を読んでます（ぺこりと頭を下げる。声は小さくやや落ち着かない挙動…少し人見知りで気弱な性格であるらしい） (2015/6/14 18:14:30) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | なるほどねー…僕も、本当に入っちゃうわけじゃないけど本の世界に入ったような気がすることあるよー、面白そうな本だね（というと、その子の自己紹介を聞いて）黒崎さんか、よろしくね！（そう言って笑いかけると少し顔を寄せて）ね、緊張してる？ (2015/6/14 18:17:48) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | それは、私もありますね…気がつくと遅い時間になっていて（しょっちゅうあるので、自分でも警戒しアラームをセットするほどだ。面白そうとの言葉には、お奨めですと控えめに微笑んで）あ、あの……はい…少し……（顔が近い、とは気弱な性格が災いして言い出せない。彼からは困惑して視線を彷徨わせ、頬を引きつらせる自分の表情がよく見えただろう。眼鏡は視力の関係上分厚く、黒縁の眼鏡と適当に纏めた髪型もあって、野暮ったいという印象が強い少女は、当然異性の接近に慣れているはずも無かった） (2015/6/14 18:22:29) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 本って不思議だよねー、ただの紙とインクなのに、読めばそこには一つの世界があって、もう一つの現実を体感できる、でしょ？（顔を覗き込んでそういうと、なぜか戸惑ったような表情が見えて）あは、そんな気負わなくたって、取って食ったりしないよ？せっかく可愛いんだし、もったいないよ？（じっと顔を見つめると、にこっと笑って） (2015/6/14 18:27:39) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | そこが面白いと思います…私でも、探偵になれたり、魔法が使えたりとか…しますから（現実なら実現しないような事でも、本を読むことで疑似体験は出来る。そう思うから図書委員に立候補した。要するに好きなだけ本が読みたかったと言う単純な動機で）その、済みません…えっと、その…宮衛君、その……（綺麗だから、とその声は聞き取れたかどうか。男子だけれどどこか繊細な外見は格好いいというよりも綺麗という単語がしっくりくる） (2015/6/14 18:33:03) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | うんうん、その気持ちめっちゃ分かる。僕も鳥になって空飛んだりしてみたいって思うんだよね、ベタだけどねー、きっと気持ちいいと思うんだ（窓の外を一瞬見てそういうと、困ったように頭をかいて苦笑いして）ん、僕がどうかした？っと、ちょっと失礼してー（手刀を切ってそういうと、すっとメガネを外してみて）うん、こうするとめっちゃ可愛い！（いたずらっぽく微笑んでそう言って） (2015/6/14 18:37:21) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 自分の力で飛ぶのは…人には、出来ないですから（解りますと頷いた。飛行機やグライダーで飛ぶのと、翼を動かすのは全く違うはずだ）え…あ……（困惑しているうちに眼鏡が外れる。度のきついレンズで隠されていたのは、意外にも大きめの垂れ目。焦点が合わず眉間に皺を寄せるようにして）そ、そんなこと…ないです…私、眼鏡ないと…その、なにも見えなくて……（至近にいる彼の顔すらぼやけるほどだ。返して…と言葉に出来なくても、困り果てたという雰囲気と訴える視線で返却を求める） (2015/6/14 18:41:47) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | どんな曇り空だって、雲の上まで行けばいつだって晴れてるって思うと、無性に空を飛びたくなるんだよねー、（そういうと、困ったような顔をしている女子に眼鏡を戻して、）っと、ごめん、何も見えなかったね…（するとおもむろに立ち上がって、鞄から櫛を取り出して）ね、髪梳いてあげよっか？コンタクト入れて、髪型整えたら多分めっちゃモテるよ？ (2015/6/14 18:45:25) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | それは、気持ちよさそう…雲の絨毯ですね（よく言われる表現ですけどと笑う。飛行機の窓越しになら、そういう光景は見たことがあった）あ、ありがとう御座います……え、えっと、いいんですか？その、男子…なのに（髪型には気を遣わない。そのせいかクラスメイトにも同様の事を言われたことはあるが、相手は女子だった。男子に髪を整えて貰うのは、何となく悪い気がして問いかける）モテる…そういう私は、その…想像出来ないです…私、しゃべるの…下手で、その…緊張とかも、するから（お世辞にも人付き合いが上手いという人種ではない。だからその提案には戸惑うばかりで） (2015/6/14 18:50:11) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | （男子なのに大丈夫なのかと問われれば）ん、別に問題ないよ？僕、結構女子っぽいって言われるんだ、だからかな、あんまり抵抗ないんだよねー（そういうと立ち上がって、髪をほどくと櫛で丁寧に梳いていって）そっか、じゃあ僕と話して慣れてこ？本好きだし、きっと話も合うと思うんだ（後ろから覗き込んでそう言って）髪、さらさらで綺麗じゃん、後ろにそのまま下ろすだけでも映えると思うよー (2015/6/14 18:55:00) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | あの…それ、怒ったりとかは…（普通男子が女子っぽいと言われると、怒るだろう。でも彼は普通に受け入れているようにも見える。髪を扱う手つきは丁寧で痛みもなくほぐされ、丁寧に梳かされると眼を細めて）はい、私で良ければ…是非、お願いします。あ、あの髪は…面倒だから、いつも、適当で……（明らかに彼よりも低い女子力に恥ずかしくなってきた。顔を赤くしながら俯いて） (2015/6/14 18:58:00) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | えっと、自分でもこの体気に入ってるんだよ、華奢だし女子っぽいけど、どうしても嫌いになれなくてねー（怒るなど想像もつかないというような顔でそういうと、俯いた頬をつんっと人差し指でついて）肌だって綺麗だし、もっと見せてけばいいのにー…それとも恋愛とか興味なかったりする？（梳いたばかりの頭を優しく撫でながら） (2015/6/14 19:02:03) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 自分が好きなのは…いいこと、です（あんまり自分が好きではない本人がいうから、説得力はある言葉。頬を突かれ驚いて顔を上げて）あの…見られるの、どきどき…して……恋愛は、その…男子、ちょっと怖い、から……声とか、大きかったり、するし…（小学生の頃は、気弱な性格だったせいかよく虐められた。男子からすればからかう程度のものだったろうけど、自分にとっては恐怖の対象。高校になってもなんとなく、男子には近づきにくいという印象は変わっていない）……宮衛くん、なら…大丈夫だと、思います。多分… (2015/6/14 19:08:32) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 【すみません、ご飯落ちです…20分くらいで帰ってきますのでちょっとおまちをー】 (2015/6/14 19:10:57) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 【はい。私も少し席を外しますね】 (2015/6/14 19:11:16) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 【ただいまです！】 (2015/6/14 19:25:19) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | うん、それだけで随分幸せになれるからね！だからかな、黒崎さんにも自信持って欲しいって思うのは…（男子は怖いけど、僕なら大丈夫だと言われて）ほら、この体でいいこと、また一つ増えた！（屈託無く笑うと、手を重ねて）ゆっくり頑張ってこ？きっと楽しくなるって！って、なんか口説いてるみたいだな…ごめんね？ (2015/6/14 19:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎真琴♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 19:31:55) |
| おしらせ | > | 黒崎真琴♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 19:32:07) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/6/14 19:33:34) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 私は、あんまり自信とか…恐がり、だから（気弱な性格。自覚していても治らないそれは、少女を静かな読書を好む性格へと変えている原因。それでも無邪気に笑う様子にはこっちも吊られて笑うくらいには、共感する心も持ち合わせていた）ありがとう御座います…って、え…く、口説く…ええと…あ、あの…（親切心ではなくて、と困惑した瞳が訴える。真っ赤に顔を染めているのは、なれない単語を聞いて照れた為だろう） (2015/6/14 19:35:05) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 【ただいまです】 (2015/6/14 19:35:11) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | あっ違う違う、口説いてるわけじゃなくてーってこと、困らせちゃったらごめん…でも黒崎さんが僕のこと好きになってくれれば、それはやっぱり嬉しいよ？（つられて頬を染めると、じっと目を見てそう言って） (2015/6/14 19:38:43) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 良かった……あの、好きかは、まだ…解らないけど。でも……一緒に、本とか、読めたらきっと…嬉しい、です（精一杯の好意を示す。本好きな自分はやっぱり、本を介して誰かと繋がる方が安心できるというか、話題に困ることが少ないから。恋愛の対象になるかどうかは、未だわからないものの…現状、一番可能性が高いことは間違いない） (2015/6/14 19:43:01) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | うん、一緒に読んでこ！別に僕を好きにならなくても、これからいろんな出会いもあるよ、だから焦らなくても大丈夫…ね？（そういうと、髪を少し持ち上げて、頬に口づけをして）黒崎さんは、こーんなに魅力的なんだから（照れたように笑うと、隣の席に座りなおして） (2015/6/14 19:50:27) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | ひゃ？！（唇が、一瞬頬に触れる。免疫のない少女はそれだけで顔を真っ赤にしてあぅぅうううと呻きながら突っ伏してしまった。その後閉館の時間までは隣同士で本を読むことに） (2015/6/14 19:52:19) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 【きりがいいのでこんな感じで締めました。おつきあいありがとう御座いました（礼）】 (2015/6/14 19:52:46) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 【こちらこそありがとうございました！またお会いしたらお話ししましょう！】 (2015/6/14 19:53:14) |
| 宮衛 啓♂1年 | > | 【ではまたー】 (2015/6/14 19:53:26) |
| 黒崎真琴♀1年 | > | 【はい。またお願いしますー】 (2015/6/14 19:53:35) |
| おしらせ | > | 宮衛 啓♂1年さんが退室しました。 (2015/6/14 19:53:35) |
| おしらせ | > | 黒崎真琴♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 19:53:43) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:23:06) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 【大人しい子、地味な子希望ー】 (2015/6/14 22:23:40) |
| おしらせ | > | 藤崎 莉子♀１年さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:32:34) |
| 藤崎 莉子♀１年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/14 22:32:48) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/14 22:33:09) |
| 藤崎 莉子♀１年 | > | 【よろしくお願い致します】 (2015/6/14 22:36:08) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 【はい】 (2015/6/14 22:36:53) |
| 藤崎 莉子♀１年 | > | 【どういう感じで始めればよろしいでしょうか】 (2015/6/14 22:37:50) |
| 小鳥遊 優樹 ♂ ２年 | > | 【そちらに合わせます】 (2015/6/14 22:42:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎 莉子♀１年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 22:58:41) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが退室しました。 (2015/6/14 22:59:28) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:59:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ ２年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 23:19:34) |
| おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/15 01:05:54) |
| 久河せあら♀2年 | > | 【こんばんはー…あ、すみません、落ちます…】 (2015/6/15 01:06:40) |
| おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが退室しました。 (2015/6/15 01:06:47) |
| おしらせ | > | 小早川 愛理♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/15 17:26:58) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | 【こんばんは。同級生か上級生のかた、お相手してくださると嬉しいです】 (2015/6/15 17:27:40) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | (昔読んだ小説をもう一度読みたいと思い、名作古典の部類なので買わなくとも図書室にあるだろうとやってきた。ドアを開けて入るとエアコンがよく利いている。)わ…涼しい…(つい声に出てしまったので、いけないと手を口にやる) (2015/6/15 17:30:26) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | (幸い誰もいないようなのでほっとして、閲覧スペースに並んだテーブルの脇を抜けて本棚の方に進む)あれは…何だっけ？どこの国のお話…？(タイトルは覚えているのだが、と小首を傾げながら文学の分類の棚に向かう) (2015/6/15 17:33:07) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | 【待機しますので、良かったら↓に続く感じでお相手お願いします】 (2015/6/15 17:34:07) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | 【↓がやりづらいようなら、相談して流れ決めるのもOKです。もう少しだけ待機します】 (2015/6/15 17:41:15) |
| おしらせ | > | 草薙 夕♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/15 17:42:49) |
| 草薙 夕♂3年 | > | 【こんにちわー】 (2015/6/15 17:43:07) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2015/6/15 17:43:23) |
| 草薙 夕♂3年 | > | 【俺が相手してもいいですか？】 (2015/6/15 17:44:57) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | 【↓と同じくらいのレス文字数なら歓迎です】 (2015/6/15 17:45:34) |
| 草薙 夕♂3年 | > | 【OKです。ＮＧとかありますか？】 (2015/6/15 17:47:00) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | 【なら良かったです。NGは、暴力行為と汚物とか汚い描写ですね。】 (2015/6/15 17:47:56) |
| 草薙 夕♂3年 | > | 【分かりました。始めますねー】 (2015/6/15 17:49:03) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2015/6/15 17:49:22) |
| 草薙 夕♂3年 | > | (絵の参考にするため、図書室に来ていた。本棚から数冊選び戻ろうとするが、途中で人影を見つける。)誰かいるのか…？(この図書室はあんまり人が来ない。気になって声をかけた) (2015/6/15 17:51:49) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | (急に声を掛けられて驚いて)ひゃっ？！(体がびくっと跳ねる。こわごわと振り返ってみると、背の高い目立つ色の髪をした男子生徒が立っていた。…ふ、不良だ…なんか悪いことしたのかと顔を青ざめさせて)え、えーと、えと…(震えながらどもる) (2015/6/15 17:54:36) |
| 草薙 夕♂3年 | > | お前、何してんだ？(文学のコーナーに女がいた。少し小柄で茶髪の長い髪が綺麗になびいている。でも、なんか俺を見たと同時に怯え始めた。…ん？こいつ、よく見ると帰宅部の女子じゃね…？)なに呼んでんだ？お前帰宅部だろ？ (2015/6/15 17:58:22) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | すみませんすみませんすみません(よく分からないが威圧的な雰囲気に、気が付くと愛理は何度も頭を下げながら謝罪する)ただ、本を探しに来ただけですっ。お邪魔のようなので撤収します！(目を合わせたらいけない、と動物の勘が自分に告げている。相手の顔もあまり見ずにそこから立ち去ろうとする) (2015/6/15 18:01:24) |
| 草薙 夕♂3年 | > | おい、待て待て待て(立ち去ろうとする女の襟を掴んで止めた。暴れているが、力は弱い)なんにもしねぇよ！それに、邪魔じゃねぇし！；(暴れている女を落ち着かせようと声を掛ける。多分、俺の見た目で不良だと勘違いしたのだろう。見た目だけで決められてイライラする) (2015/6/15 18:05:53) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | んぐっ…(不意に後ろから襟を掴まれ喉が閉まる。暴力を振るわれるのかと、怖がりながらも逃げようとするが、邪魔じゃないという相手の言葉に、息が苦しくて涙ぐんだ顔のまま恐る恐る振り返ると)いや、でも、普通、声、かけないじゃないですか、用もないのに…(つい反論してしまい、しまったと後悔しながらまた体を震わす) (2015/6/15 18:10:16) |
| 草薙 夕♂3年 | > | 【ごめんなさい、背後です；】 (2015/6/15 18:13:24) |
| おしらせ | > | 草薙 夕♂3年さんが退室しました。 (2015/6/15 18:13:28) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2015/6/15 18:13:51) |
| 小早川 愛理♀2年 | > | 【誰も入って来そうな雰囲気がないので私も失礼しますね。お部屋、ありがとうございました】 (2015/6/15 18:20:36) |
| おしらせ | > | 小早川 愛理♀2年さんが退室しました。 (2015/6/15 18:20:50) |
| おしらせ | > | 鈴村夏凛♀１年さんが入室しました♪ (2015/6/15 20:22:59) |
| 鈴村夏凛♀１年 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/15 20:23:50) |
| 鈴村夏凛♀１年 | > | 【この色のが好き、笑 待機ロル投下します。】 (2015/6/15 20:24:24) |
| 鈴村夏凛♀１年 | > | ん…ぅー…んー…（文庫本に顔を突っ伏し、小さく寝息立てながら眠りこける。赤い眼鏡を机に置いたままの彼女は、どうやら寝すぎてしまっているようで。夕刻のこの時間、殆どの生徒が帰ってしまっている。そんな事知る由もなく、何故か幸せそうな寝顔で。） (2015/6/15 20:28:31) |
| 鈴村夏凛♀１年 | > | 【このくらいの文量で遊んでくれたら嬉しいかな、。】 (2015/6/15 20:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村夏凛♀１年さんが自動退室しました。 (2015/6/15 20:50:22) |
| おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/15 21:54:38) |
| 翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんは お邪魔しますー】 (2015/6/15 21:55:05) |
| 翔宮 優仁♂3年 | > | （夕方の図書室。 部活終わって、課題片付けるために訪れ、ドアを開ける）ちーっす！...て誰もいないですか？（ま、人がいない方が課題は早く終われそうだと思って、奥の方に進む） (2015/6/15 21:57:23) |
| 翔宮 優仁♂3年 | > | ふわ...（課題を机の上に出したが、なんとなく眠くなってきて、）部活で疲れたからかなぁ...ま 仕方ないっか（と自分で自分を説得するように独り言して、壁際にあるソファに移動し、へたり込む。）んー...（うとうとし始める。） (2015/6/15 22:05:35) |
| おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが退室しました。 (2015/6/15 22:10:36) |
| おしらせ | > | 花園花梨♀１年さんが入室しました♪ (2015/6/16 14:05:35) |
| 花園花梨♀１年 | > | 【こんにちはです。お邪魔します。】 (2015/6/16 14:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花園花梨♀１年さんが自動退室しました。 (2015/6/16 14:26:12) |
| おしらせ | > | 天都陽歌♀１年さんが入室しました♪ (2015/6/16 19:39:03) |
| 天都陽歌♀１年 | > | 【こんばんはです。お邪魔します。】 (2015/6/16 19:39:30) |
| 天都陽歌♀１年 | > | 【口調悪い感じの先輩に無理矢理されたいです。よろしくお願いします。】 (2015/6/16 19:42:42) |
| おしらせ | > | 斉藤 達哉♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/16 19:52:02) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/16 19:52:16) |
| おしらせ | > | 柴嶺雅也♂２年さんが入室しました♪ (2015/6/16 19:52:32) |
| 天都陽歌♀１年 | > | 【こんばんはです。】 (2015/6/16 19:52:54) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【お相手、かまいませんか？】 (2015/6/16 19:53:17) |
| 柴嶺雅也♂２年 | > | 【あ…遅かったですね、失礼します】 (2015/6/16 19:53:20) |
| おしらせ | > | 柴嶺雅也♂２年さんが退室しました。 (2015/6/16 19:53:50) |
| 天都陽歌♀１年 | > | 【あはい。よろしくお願いします。 柴嶺さんすみません;】 (2015/6/16 19:54:34) |
| おしらせ | > | 守山ひなの♀２年さんが入室しました♪ (2015/6/16 19:54:57) |
| 守山ひなの♀２年 | > | 【こんばんわー！】 (2015/6/16 19:55:39) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【どんな流れで始めましょうか？希望は了解です】 (2015/6/16 19:56:12) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【守山さん、こんばんは】 (2015/6/16 19:56:33) |
| 守山ひなの♀２年 | > | 【ありゃっ、すみません落ちますね、おつかれさまでしたー】 (2015/6/16 19:56:39) |
| おしらせ | > | 守山ひなの♀２年さんが退室しました。 (2015/6/16 19:56:44) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【あっ、お疲れさまです】 (2015/6/16 19:57:17) |
| 天都陽歌♀１年 | > | 【こんばんはです。 どうしましょうか？どんな流れだとやりやすいでしょうか？】 (2015/6/16 19:57:22) |
| 天都陽歌♀１年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/6/16 19:57:33) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/16 19:57:42) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2015/6/16 19:57:57) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【乾さん、こんばんは】 (2015/6/16 19:58:17) |
| 天都陽歌♀１年 | > | 【こんばんはです。】 (2015/6/16 19:58:36) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【とりあえず入室ロル回して待機します】 (2015/6/16 19:59:08) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【はい、わかりました】 (2015/6/16 19:59:28) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【天都さん、書き出しお願いしていいですか？】 (2015/6/16 20:01:24) |
| 天都陽歌♀１年 | > | 【すみません。おちます。申し訳ありません。お邪魔しました。】 (2015/6/16 20:01:49) |
| おしらせ | > | 天都陽歌♀１年さんが退室しました。 (2015/6/16 20:01:55) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【あっ、お疲れさまです】 (2015/6/16 20:02:10) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （放課後、部活の行くため更衣室でユニフォームに着替えているとキャプテンから図書館で最新版のチアリーディングのDVDを借りてくるように言われ、渋々向かっている。）はぁ～あ、ったく…今から練習っていうのに…（と、ドアを開けて中に入ると誰もいなく…）すみませ～ん、先生か図書委員の方いませんか？ (2015/6/16 20:03:04) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【乾さん、お相手かまいませんか？】 (2015/6/16 20:03:54) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【やっぱり色変えします】 (2015/6/16 20:04:02) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【いいですよ～、私しかいなくなったみたいだからw】 (2015/6/16 20:04:26) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【NGとか希望は？】 (2015/6/16 20:04:51) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【すみません、ＰＣの調子が悪くて…】 (2015/6/16 20:10:13) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【あっ、かまいませんよ(汗)】 (2015/6/16 20:10:41) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【ＮＧは暴力系、拘束系…それと汚い系です。】 (2015/6/16 20:10:57) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【希望は初めは嫌々だったけど、徐々に気持ちが変化して…最終的には同意の下でしちゃう感じです】 (2015/6/16 20:11:47) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 【なるほど、わかりました。よろしくお願いします、此方は悪い先輩で絡みますね】 (2015/6/16 20:13:06) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2015/6/16 20:13:18) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （放課後、部活の行くため更衣室でユニフォームに着替えているとキャプテンから図書館で最新版のチアリーディングのDVDを借りてくるように言われ、渋々向かっている。）はぁ～あ、ったく…今から練習っていうのに…（と、ドアを開けて中に入ると誰もいなく…）すみませ～ん、先生か図書委員の方はいらっしゃいませんか？ (2015/6/16 20:14:58) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | （ドアを開けて中に入ると一人の生徒がいる）おっ可愛い子見つけ…（後ろから麻美に覆い被さる）そんな格好で何してるんだ？ (2015/6/16 20:16:50) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （カウンターで先生か図書委員の方を待っているといきなり後ろから誰に覆い被さられ…）あっ、キャーッ！（ゆっくり振り返ると3年の斉藤さんで…）さ、斉藤さん…斉藤さんこそここで何してるんですか？ 私はちょっと… (2015/6/16 20:18:42) |
| 斉藤 達哉♂3年 | > | 俺は可愛い子探しだ…そしたら麻美が居たからついな…（覆い被さったまま喋りながら麻美のからだをまさぐる）俺と遊ぼうぜ…麻美 (2015/6/16 20:21:59) |
| 乾 麻美♀2年 | > | はぁ？ 何を言ってるんですか…？（と、正面を向き誰かを探す。 まだ覆い被さったまま身体を触られ…）ん、んっ…ちょっとぉ～、すみませんが暇じゃないので下りてもらいます？ (2015/6/16 20:23:55) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【ん？ 斎藤さんいらっしゃいますか？】 (2015/6/16 20:31:52) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【いないようなので退室します】 (2015/6/16 20:34:22) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2015/6/16 20:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤 達哉♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/16 20:42:00) |
| おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/16 21:37:11) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/16 21:39:07) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （部活を終え どこか誰もいない場所はないかと探すが どこにもなく、仕方なく少なさそうな図書室に） (2015/6/16 21:40:49) |
| おしらせ | > | 氷室 弥騎♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/16 21:45:17) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/16 21:46:05) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | 【こんちゃ～】 (2015/6/16 21:46:24) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | 【ま、よろしく頼む】 (2015/6/16 21:47:06) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/16 21:47:27) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | Zzz…(本棚の片隅に厚い本を膝に広げて寝ている少年。この氷室弥騎は校内唯一の男装少女で女だと知っている者は少ない (2015/6/16 21:49:51) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （ドアを開けて、室内に入る。ふと見ると、隅の机に寝ている人物を発見し、）あれ？誰かいるーー（傍に近づいて）寝てるのかな？ (2015/6/16 21:51:17) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | Zzz… (2015/6/16 21:51:42) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | Zzz…(窓が開いているようで心地よい風が当たって気持ちよさそうに (2015/6/16 21:53:06) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | よいしょっと（一つ空けた席に座り、）しかし気になる...何の本を読んでるんだろう...？（覗き込むと、手がその本に当たって床に落ち大きな音を）わっ... (2015/6/16 21:53:07) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | Zzz…うん…？（少し動くがまた再び眠る (2015/6/16 21:54:50) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | ﾌｧｱ～よく寝たぜ～（のっそりと起き大きく伸びる (2015/6/16 21:55:57) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | ふぅ （一瞬動いたようだが、また寝入ってしまう相手から離れ）いかんいかん余計なことを...（席に座って、自分も本を） (2015/6/16 21:56:06) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | あ 起きた？ (2015/6/16 21:56:15) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | おう？お、隣のクラスの諒兵じゃんか～ﾌｧｱ～(大あくびをして相手に向き直る (2015/6/16 21:57:41) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | なんだかチビがいると思ったら、氷室...？（笑って、釣られて大あくびし）何してた？あ、寝てたのか (2015/6/16 21:58:51) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | チビだと？お前と11cm違うだけじゃねーかよ～！(いきなりチビと言われ少しカチンとくるがそこまで怒っていない (2015/6/16 22:00:43) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | まー俺もでかい方じゃないからな お互い様だ（苦笑しつつ 髪が頬にばさり、とかかり 慌てて手で直す）で、どうしたんだ？ こんなところで寝てるなんて (2015/6/16 22:02:36) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | あれだよ、図書館は俺の昼寝スポットだからな！そういう諒兵は何用だ？(ささっと説明 (2015/6/16 22:04:30) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 俺も同じだ 昼寝に来たのさ（机に突っ伏し、モゴモゴと）あ、そうだ氷室、何か食うもの持ってないか？ 昼飯食いそびれてさー (2015/6/16 22:05:28) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | なんだ、諒兵も昼寝か。ほほ～食いっぱくれんのはよろしくねーな。んお、これでいいか？俺様お手製のサンドイッチ～（カバンをあさり、サンドイッチを出す。 (2015/6/16 22:08:51) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | ほうー サンドイッチなんか作ったのか？（手にとって一口 目を丸くし）うまい！カラシバター使ってるとこなんか、本格的じゃねーの？（がっつき、あっという間に食べ終わって） (2015/6/16 22:10:24) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | ハムサンドと、チーズレタスと、あとカツサンドセットで300円だぜ～（ニヤっとして言う (2015/6/16 22:10:42) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | あ、なんだ買ったやつか（あ、それなら代金割り勘にせねばと）半分出しとくよ 氷室 (2015/6/16 22:11:29) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | おお、嬉しいじゃんか～（サンドイッチを誉められ少し嬉しい） (2015/6/16 22:12:10) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | 買ってねーよw俺様お手製だっつーの！友達キャンペーン実施中なんで、タダだぜw (2015/6/16 22:13:06) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | そかそか（指先についたパンくずまで食べて）お前さ～ いいお嫁さんになれるぞ？（茶化して笑う。） (2015/6/16 22:13:53) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | あれっ、よくお前俺のこと女だって分かったな！俺達クラスちげーし、数えるほどしか喋ったことねーのにさ（ちょっと驚く）つか、俺結婚なんてしねーよ (2015/6/16 22:16:59) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | えっ マジで女子だったの？（慌てて見直せば、確かに色白の肌や、男子にしては長い睫、ｼｮｰﾄの髪から覗く襟足など、女性っぽいところが分かる）そっかー (2015/6/16 22:19:06) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | ﾊﾊw生物学上では女だぜw(諒兵の反応に思わずわらってしまうw (2015/6/16 22:22:37) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | でも男装するなんてもったいないだろ。じっくり見れば美形なのにさ...（顔を近付けて）うちの女子の制服とかめちゃ似合いそうだ...（ブレザー制服＋ミニスカ姿の氷室を頭の中で妄想し、慌てて打ち消すように手を振る） (2015/6/16 22:24:07) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | ﾊｯ！スカートなんざごめん被るぜ。だってさ、スカートなんて腰に布巻いてるだけで股隠せてねーし。第一俺は女が嫌いでさw(顔を近付けられるが気にせず）ん、どうした？(手を振った諒兵にびっくりしたようで問う (2015/6/16 22:27:56) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 一度 女装してみなよー（何で女子が女子の服を着るのに「女装」って言うのか混乱しつつ）そしたら一緒に街歩いてやるぜ？手とかつないだりしてなぁ（相手の頬を指先で軽くつつく） (2015/6/16 22:30:19) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | いや、そんなん絶対無理だな。つか、なんで俺がお前と街をあるかにゃならんのだw (2015/6/16 22:32:12) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 一回やってみようよ（優しそうに見えるが、案外粘り強い性分で）まー確かに 俺と一緒に街歩く理由はないなあ... でも女の子なんだし（と言いつつ、突然 弥騎の頬に軽くキスし (2015/6/16 22:34:44) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | ん～考えとくw んお？(キスされた事に対して反応がない (2015/6/16 22:37:02) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | ま、考えといて（目なくし笑って） じゃ そろそろ俺行くね（ゆっくり立ち上がり (2015/6/16 22:38:29) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | おう～またな～（ヘラっと笑い手を振る (2015/6/16 22:39:41) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | また遊ぼうなー（手を振り） 【ありがとうございました！】 (2015/6/16 22:40:07) |
| おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/16 22:40:28) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | 【こちらこそー相手サンキュ～】 (2015/6/16 22:40:37) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | 【待機だな～】 (2015/6/16 22:46:03) |
| 氷室 弥騎♀2年 | > | (2015/6/16 22:47:39) |
| おしらせ | > | 氷室 弥騎♀2年さんが退室しました。 (2015/6/16 22:47:48) |
| おしらせ | > | 宮前達也♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/16 23:16:01) |
| 宮前達也♂2年 | > | っと…これで終わりかな…（授業中に寝てしまったせいで教師に目をつけられて、課題をしこたま出され図書館の資料をあさりながらなんとか終わらせると大きく伸ばして凝り固まった体をほぐそうとする。）……ったく、こんな時間じゃもういつもの場所は人一杯だろうな…（そんなことをぼやきながら机に突っ伏し長いため息を吐く。） (2015/6/16 23:18:15) |
| おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/16 23:19:26) |
| 宮前達也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/16 23:19:41) |
| 八神 舞花♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/16 23:19:43) |
| 八神 舞花♀3年 | > | …あー…ばかが増えたみたい。って、あら。こんな時間まで図書館ってやってるんだっけー…？（いつもの場所を通り過ぎ行き着いた場所の電気が煌々と点灯されていて。退屈凌ぎと興味本位でそのドアを開いて）…誰もいないのかしら？（入り口には人影は見当たらず、逆に興味湧いて中の方へと足を進めていて） (2015/6/16 23:24:43) |
| 宮前達也♂2年 | > | それにしても、今日中とかあの先生ホントマジ鬼だよなぁ…まぁ、なんとか終わってよかったけどさ…（鞄に今しがた終わった課題を入れて片付けていると入り口の方から何やら物音がするのに気が付く。そして、顔を上げて見回すと誰かが入ってくるのが見える。格好からして女子生徒であることは判別できた。）ん？こんばんは。もう、ここ電気消しちゃいますよ…って、八神さん？（声を上げ、己がここから引き上げることを伝えようとすると見知った顔であることに気が付き少し驚きの表情を浮かべる。）こんな時間にどうしたんですか？普段ならお風呂じゃないんですか？ (2015/6/16 23:28:21) |
| 八神 舞花♀3年 | > | …あーら、達也じゃない。…一人？（辺りを見渡しそれらしい生徒の存在も確認出来なければ、二人きりであることを相手にも確認して）…まあ、何だか今日はお風呂混んでたみたいだし？時間潰そうかなーって思ったら、電気点いてるんだもの。誰かがラブホ代わりに使ってるのかなーって。（そう言い終えては軽く肘を触るよう腕を組み、戸締りと消灯を促してくる相手に首を斜めて）…あら。もう閉めちゃうの？ (2015/6/16 23:34:59) |
| 宮前達也♂2年 | > | ええ、一人ですよ。見てのとおりね…密会中じゃなくて、これをやっつけるために…（そういって今しがた片付けている課題を手に取ってひらひらと八神に見えるように提示する。）だろうなぁ、もうこんな時間だし…そりゃ、混んでるか…ってことは、八神さんも入り損ねた口ですか。って、ラブホって…まぁ、そんな使い方をしてる人たちもいるってよくうわさでは聞きますけどね。（相変わらず八神のはっきりした物言いに口元に手を当ててくすりっと笑う。もう閉めるのかと問われると）んー、用がなくなったから帰ろうかと思ったんですけど、八神さんがいるなら…閉める理由もないですね。（片付け終わった鞄を適当に椅子に放り投げ八神と向かい合う形で机に腰掛ける。） (2015/6/16 23:40:07) |
| 八神 舞花♀3年 | > | …ふぅん？ご苦労なことね。教師の家畜じゃない。誰かに押し付けてやればいいのに。ま、達也は根が優しいからねー…？（机を挟んで相手を見下げる目を細めては「噂ねぇ」と呟きつつ前のめりに相手の肩へと腕を静かに通していけば、唇を合わせようと目を閉じかけるも…止めて再び相手を見据えては眉を下げて）…嫌がることしたくなるのよねー…拒みなさいよ。（そう斜めた唇を揺り動かして小声で呟いて） (2015/6/16 23:47:25) |
| おしらせ | > | 城崎礼奈♀三年さんが入室しました♪ (2015/6/16 23:49:51) |
| 八神 舞花♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/16 23:50:13) |
| 城崎礼奈♀三年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/16 23:50:21) |
| 城崎礼奈♀三年 | > | ・・・（プールで泳いだ後、本でも読もうと図書館に。すると、人の気配がする）・・誰かいるの？（礼奈は緩い学園の中でも厳しい性格で、どちらかと言うとクール） (2015/6/16 23:51:59) |
| 宮前達也♂2年 | > | 家畜って…やっていかなかったら、さらに面倒なことになるだけじゃないですか。（強気な上級生の言葉に苦笑しながら、前のめりになりながら自分に近づき唇を向ける八神に対して、脇に腕を通し背中へと回す。「嫌がる～」という八神の唇を己の唇で塞ぎついばむようにキスをして、一旦唇を離す。）やめませんよ、別にキスは嫌いじゃないし。八神さんとキスがしたくないわけじゃないですから… (2015/6/16 23:52:07) |
| 宮前達也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/16 23:52:15) |
| 城崎礼奈♀三年 | > | 何してるのあなた達？（二人の雰囲気に違和感を感じ、冷ややかな目で問いかける） (2015/6/16 23:53:25) |
| 八神 舞花♀3年 | > | あら、誰か来たわね。残念。（唇が離れたところで声が飛んできたので、その方へと振り返る。ゆっくり達也の身体から前屈みに凭れさせた身体を腕解きながら離していけば、女生徒の質問に「別に？」と目を細めて） (2015/6/16 23:56:23) |
| 宮前達也♂2年 | > | 何って…課題があったんでそれを片付けてたんですよ。まぁ、もう終わりましたけど。（新たに入ってきた女子生徒が壇上であいさつなどをしている生徒会長であることを思い出し、下手な嘘はつくまいと真実のみを告げる。八神の体が離れると少しさびしい気持ちはあったが、この場を考えると仕方ないと小さく嘆息する。）まぁ、あとちょっとしたらちゃんと電気消しますんで。 (2015/6/16 23:59:00) |
2015年06月11日 20時46分 ～ 2015年06月16日 23時59分 の過去ログ
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