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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2015年03月25日 19時20分 ~ 2015年06月17日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダン♂格闘家さんが自動退室しました。  (2015/3/25 19:20:53)

リリリ♀蛭妖【…】   (2015/3/25 19:20:59)

リリリ♀蛭妖【失礼します】   (2015/3/25 19:21:13)

おしらせリリリ♀蛭妖さんが退室しました。  (2015/3/25 19:21:18)

おしらせターニャ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/3/25 20:36:14)

おしらせターニャ♀騎士さんが退室しました。  (2015/3/25 20:51:20)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2015/3/29 20:34:12)

オルガ♂獅子獣人(ぐったりとして気を失ったメスを抱え、城の浴場に入ってくる獅子獣人。堂々とした体躯と、凶器としか思えない巨大な肉棒をだらりとぶらさげて隠すこともなく、周りの視線を集めながら)…適当に洗っておいてくれ(給仕のメスに声をかけながら、自分自身も湯につかり、絶倫とはいえ疲れるのだろう、一晩交わったあとの体力の消耗を回復していく…ちらちらと見られるオスとメスの視線を感じながら) (3/25 18:50:13)   (2015/3/29 20:35:10)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2015/3/29 20:46:10)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2015/3/29 22:55:53)

レイジス♂淫魔(大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。   (2015/3/29 22:55:57)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2015/3/29 23:17:33)

おしらせイズナ♀九尾さんが入室しました♪  (2015/3/31 01:52:49)

イズナ♀九尾【こんばんは。だいぶ夜更かしで誰か来てくれるか心配ですが、少し待機してみます】   (2015/3/31 01:53:32)

イズナ♀九尾んっ、ふふ...お疲れブタさんっ(クスッと笑い自分の下で鼻を鳴らしているオークの鼻先に軽く口付けをすると、足に力を入れて立ち上がり羽織っていただけの着物を簡単に着直し、乱れた短い髪も手で軽く整える。そして短いながらに髪を片耳にかけながら飲み物の入ったワイングラスを手に取れば、それを一気に飲み干し)ぷはぁっ!やっぱここの飲み物は美味しいなあ〜(なんて満足そうに言って、すぐそばにあったソファーにボフッ!と座れば乱れに乱れている魔物達を眺め)...みーんな気持ちよくしちゃって〜しばらく私は次の人が見つかるまで待機ですかな?(と言いながら体から力を抜いて背もたれに体を預ければ軽く目を閉じて)   (2015/3/31 01:59:18)

イズナ♀九尾【複数でもいいので、誰でも来てくださいね】   (2015/3/31 01:59:48)

イズナ♀九尾...あっ(不意に感じた秘部への違和感に目を開けると先程中に出された精液が溢れ出てきたもので、内心少し驚きながらも流石は絶倫だなと笑い)2回戦目は体洗ってからでもいいかな(そう呟くと、ソファーから立ち上がり足を伝って垂れてくる精液を気にしながらも大きな広間から出れば、中とは違い少しヒンヤリする廊下を裸足でペタペタと歩く。その途中、幾つかの部屋を横切ったが中でも交わっているのだろう、甘い声が外にまで漏れていて)お盛んなことで〜(なんてくすくすと笑えば、9本の黒い尻尾を揺らし)   (2015/3/31 02:14:10)

イズナ♀九尾【こんな感じのロルで待ってみます】   (2015/3/31 02:17:13)

イズナ♀九尾【やっぱり誰も来てくれないですかね?】   (2015/3/31 02:27:52)

イズナ♀九尾【あ、やりづらかったらちゃんとシチュエーションも変えるので、言ってください】   (2015/3/31 02:36:37)

おしらせレオ♂エルフさんが入室しました♪  (2015/3/31 02:46:18)

レオ♂エルフ【こんばんは。まだ残っておられますかね?】   (2015/3/31 02:47:06)

イズナ♀九尾【こんばんは!】   (2015/3/31 02:47:09)

イズナ♀九尾【はい、まだいますよ】   (2015/3/31 02:47:21)

レオ♂エルフ【では是非お相手を。↓のロルに合わせる感じでこっちから絡んでいきます。】   (2015/3/31 02:48:45)

イズナ♀九尾【こちらこそお願いします!はい、よろしくお願いします】   (2015/3/31 02:49:27)

レオ♂エルフ(やることも無いので一発軽くハメようかと件の城に。例によって遠慮のない嬌声が外からでも聞こえてくるそこに入ると、砂糖を吐きそうな甘ったるい香りが鼻先をくすぐる) 相変わらず変わらんね、ここは。まあ、そこが良いんだけどさ。(防寒を兼ねて着ていたボロ布をそこら辺に脱ぎ捨て、裸のまま相手を求めて歩いていると立派な9本の尻尾を見つけ) …なぁ、そこの九尾の妖狐のアンタ、良かったら相手してくれないか?   (2015/3/31 02:56:23)

イズナ♀九尾何処か空いている部屋はないのかな?(壁に沿って頼りなく歩きながら空いている部屋を探そうとするが、どの部屋も今の所は使用中で空いているとしても奥の方しか空いていない予感がして少し気を落としていると、後ろから声をかけられ足を止めればゆっくりと振り向き)あら、体を洗う前に次の相手発見(クスッと笑い掛けるように微笑むと、大きな狐の耳をパタパタと動かして)   (2015/3/31 03:01:56)

レオ♂エルフ(次の相手という言葉に視線を下げると、まだ精液が溢れでている秘部が目に入り) なんだ、アンタはついさっきまでお楽しみだったのか。矢継ぎ早になってすまんが、今夜の相手をしてくれないか?何分いささか溜まっててな。サクッと発散したいんだわ。(既に硬くなった股間を誇示するように近づき、誘いをかけると同時に相手の九尾の手を取って)   (2015/3/31 03:10:56)

イズナ♀九尾ふふっ...性欲に従順なんだから(相手から誘いを受け、手を取られればその手を軽く握り返して自らを大きく主張する相手の肉棒を見れば恍惚とした表情で微笑み、こちらからも相手に近づけば普通より少し大きい胸を相手に押し付けて、誘いに答え)サクッとでも、じっくりとでも...お好きにどうぞ、   (2015/3/31 03:15:21)

レオ♂エルフ人のこと言えた口じゃないんじゃないか?ココは「性欲に従順」な連中が集まる場所なんだから、アンタだって例に漏れず、だろう。その証拠に、ちょっと前までヤってましたって様子なのに、もう臨戦態勢じゃないか(押し付けられた豊満な胸の感触を確かめるように抱き寄せて) せっかくだから、ココでこのままいただくわ。誰が通るか分からない廊下の方が、開けっぴろげな部屋よりも誰かに視られてる感じがするし(軽く指を舐めて湿らせると、まだ出されてから間もない九尾の秘所から精液を書き出すように指を押し込んでいく)   (2015/3/31 03:25:27)

イズナ♀九尾そんな性欲に従順でもちゃんと部屋に入ってするのに、私達はここでなんて...従順なんてものじゃないね(クスクスとおかしそうに笑っていると、相手の湿った指が精液が垂れる秘部へと這わせられ、中を押し広げながら指が入ってくる。中に押し進んで来るたびに水音が聞こえるだろう...それは精液のせいか、それともイズナ自身の愛液なのだろうか)んっ、はぁっ...でも少し...良いかも(相手の指に体を震わせながら、先程言われたように見られていると思うと、心なしか興奮は何時もより高まるもので体の火照りはすぐに上がる。そして相手の胸板に舌を這わせながら片手で相手の肉棒にそっと触れ)   (2015/3/31 03:32:37)

レオ♂エルフ悠長に場所選ぶくらいなら、その選ぶ時間を使って少しでも長くヤりたいからな…せっかく見つけた相手と遊ぶ時間が減るのは惜しい(ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてながら、相手の膣から垂れていた精液と愛液を掻き出していく) ん…そっちも上手じゃないか…誰の目があるか分からないところで遠慮無く手コキするなんて、さては結構な手練れだな?(九尾の手付きに答えるように硬くなったモノが度々跳ねる。誰かに見られたらどうしようという緊張感と、むしろ見られながらしたいという欲求が手付きを後押しする)   (2015/3/31 03:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズナ♀九尾さんが自動退室しました。  (2015/3/31 03:52:45)

レオ♂エルフ【単純に落ちてしまったのか、書いている最中に無言退室を食らったのか判断が難しいので少々待機します。】   (2015/3/31 03:54:37)

レオ♂エルフ【この様子では前者のようですね。自分も下がります。以下空室。】   (2015/3/31 04:02:23)

おしらせレオ♂エルフさんが退室しました。  (2015/3/31 04:02:30)

おしらせターニャ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/2 20:29:12)

ターニャ♀騎士【こんばんは】   (2015/4/2 20:29:20)

おしらせゴリアテ006さんが入室しました♪  (2015/4/2 20:54:43)

ゴリアテ006蒸す   (2015/4/2 20:54:57)

おしらせゴリアテ006さんが退室しました。  (2015/4/2 20:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ターニャ♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/4/2 21:03:33)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2015/4/4 21:59:45)

オルガ♂獅子獣人(ぐったりとして気を失ったメスを抱え、城の浴場に入ってくる獅子獣人。堂々とした体躯と、凶器としか思えない巨大な肉棒をだらりとぶらさげて隠すこともなく、周りの視線を集めながら)…適当に洗っておいてくれ(給仕のメスに声をかけながら、自分自身も湯につかり、絶倫とはいえ疲れるのだろう、一晩交わったあとの体力の消耗を回復していく…ちらちらと見られるオスとメスの視線を感じながら)   (2015/4/4 22:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2015/4/4 22:44:13)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2015/4/4 22:44:18)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2015/4/4 22:59:05)

おしらせレオ♂エルフさんが入室しました♪  (2015/4/7 00:49:00)

レオ♂エルフ【こんばんは。ぽつぽつとロル回しつつ待機します。】   (2015/4/7 00:49:42)

レオ♂エルフ(夜分遅くにどうしようもなく性欲が溜まってしまい、1つ綺麗に発散させようと例の城を訪れる) …おっ、今日は俺が1番乗りかな? まあ1人だけじゃどうしようも無いんだけどさ… 夜が明ける前に誰かしら捕まえたいもんだ。(申し訳程度に纏っていたボロ布は入り口でさっさと投げ捨ててしまい、やや細身の裸体を月明かりに晒していく)   (2015/4/7 00:55:42)

レオ♂エルフ(遠くから聞こえる獣の声に尖った耳を傾けながら) ん…(ふと視線を下に落とすと、城の後押しなのか既に立派に勃起したものが目に映る) …準備だけ出来上がっていても相手がいなけりゃ意味が無いんだけどな… 少し場所を変えるか。(ぽつぽつと独り言をこぼしながら城の中に進み、いつもなら誰かしら交わっている広間に脚を踏み入れる)   (2015/4/7 01:16:05)

レオ♂エルフ【今夜は不発のようですねー。ここらで下がります】   (2015/4/7 01:42:28)

おしらせレオ♂エルフさんが退室しました。  (2015/4/7 01:42:52)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2015/4/11 22:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2015/4/11 23:06:05)

おしらせヴェルヌ♀ホムンクルスさんが入室しました♪  (2015/4/12 01:34:52)

ヴェルヌ♀ホムンクルス(宮殿の一室…広場からは遠く離れた場所で、ぼこんと何かが破裂する音。 重々しい扉が衝撃で吹き飛び、中からもうもうと溢れる煙とともに、小さな姿が這い出てくる。) …いたた……うん…?(煙が晴れるのを待って部屋の中を眺める。錬金術士が使っていたであろうその部屋は、爆発によって無残な姿と化していた。 そこに倒れている人物を眺めて、小さく唸る。) アレは……僕だな。 意識をホムンクルスにバックアップしておいてよかった。 (近づいて倒れ伏す相手を確認。 脈を取り、瞳孔をチェック。 興味はないとばかりにぽいとその体を放って、自分の顎に手を当てて思案する。) とりあえず、広場に行かないとダメだな。 エネルギーを補給しないと倒れてしまう。(自分が研究していたのはホムンクルス…精気をエネルギーにして動く人工生命体だ。 豊富にそれが得られるこの城の片隅に住み着いて幾年か…まさか自分がホムンクルスになるとは思わなかったが、別に研究ができないわけではないし問題はないだろう。 気楽とも冷静とも言える思考を持って、広場のほうへぺたぺたと裸のまま歩いていく。)   (2015/4/12 01:39:30)

ヴェルヌ♀ホムンクルスやあ。 ここの奥にいたものなんだけれど、悪いけど片付けて置いてくれないかな。 倒れてたヤツは埋葬してくれ、適当に。(途中で出会ったメイドに伝える。 しばらくすれば自分の研究施設は綺麗になるだろうし、かつての自分の身体も片付けてくれるに違いない。) ん? なに、服はどうするって? あー……(自分の身体を見下ろす。 起伏に乏しい幼い身体は、そのまま歩くには少々刺激的かもしれない。とはいえ場所が場所だからな、と数秒悩んで。) …下着を用意してくれないかな。 広場にいる。(そう告げて広場へ。 歩いている間に身体のバランスや身長の差等、今の身体に合わせるように確かめる。) うん、こんなものかな。(広場についた頃には、やたらセクシーなビスチェとガーターベルトが「ヴェルヌ様用」と書かれたメモと共に置いてあった。 物珍しげにそれを見つめる魔族たちの前でそれを手に取り、身に付ける。) …下を用意してはくれなかったんだな。(肝心のショーツが無いため、幼い股間だけ丸見えだ。 さすがに少し恥ずかしいので、足を組むようにして隠しながらソファに腰掛ける。)   (2015/4/12 01:49:13)

ヴェルヌ♀ホムンクルス酒を頼むよ。いつものやつでいい。 ジュースはどうかって? この体で酒がどのように影響するかを試したい。(飲み物を尋ねるメイドに答える。 しばらくして持って来られたグラスを手に取って一口。) …うぇー…!(苦い。 普段自分が飲んでいた時よりも格段に不味く感じられる。 先ほどのメイドを呼びつけて、すまない、と小さく頭を下げる。) ジュースをくれ。甘い奴がいい。 この身体では強い酒もよくないみたいだからね。(頼むよ、と再び相手を送り出す。 ジュースが来るまでぼんやりとしながら、周囲で睦み合う男を、次に女を眺めて。) どっちでも大丈夫そうだな、あとは相手か…(自分があの二人を相手にすることをイメージするも、忌避感は薄い。 ホムンクルスの本能は、性別に依らず相手を求める故だろう。) それなら楽でいいな。(届いたジュースをちびちびと飲みながら、辺りをゆっくりと観察するように首を巡らせる。)   (2015/4/12 02:14:42)

ヴェルヌ♀ホムンクルス(睦み合いにじっと見入っていた事に気付き、はっと我に返って。 ぶるぶると首を振ると、小さく鼻を鳴らす。) いけないいけない…まだ慣れてないな。(特性は理解しているつもりなのだが、知っているのと体験するのは大違いだ。 改めてそれを思い起こし、咳払いを一つ。) しかし、女性の快楽というのはどれほどのものなのだろうな…(白濁を浴び、注ぎこまれ、恍惚の表情で絶頂を迎える女を見ながら小さく呟く。 自分もあのようになってしまうのだろうか。 自分の秘所に手をやると、じんわりと湿っているのに気づいて。) まあ、まだエネルギーは持つだろう。(ある程度ためておいたおかげで、すぐに倒れることはない。 自分の状態をチェックしてから、ゆらりと立ち上がって。)    (2015/4/12 03:06:01)

おしらせヴェルヌ♀ホムンクルスさんが退室しました。  (2015/4/12 03:06:51)

おしらせヴェルヌ♀ホムンクルスさんが入室しました♪  (2015/4/12 22:49:01)

ヴェルヌ♀ホムンクルスううん…(小さな姿がベッドの中で身じろぎする。 自分が漏らした声で目を覚まして起き上がると、視線の低さにしばらく視線を彷徨わせて。) そういえばそうだったな…(もぞもぞと起き上がって、部屋を出る。 己のいた個室から、数々の魔物たちがひしめく広間へ。 相も変わらず種族や性別を問わず欲望を交わし合うものを見ながらソファへ。) 転ばずに来れたな。 よしよし。(数十年慣れ親しんだ身体ではない、今の肉体。 もちろん一朝一夕に使いこなせるようになるものではない。 上手く歩けた事をよしとして、ひとり頷く。)   (2015/4/12 22:58:46)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2015/4/12 23:20:12)

グライス♂人狼【今晩は。こんな獣でよければ、お邪魔してよかったでしょうか?】   (2015/4/12 23:20:45)

ヴェルヌ♀ホムンクルス【こんばんは!どうぞどうぞー!】   (2015/4/12 23:20:59)

グライス♂人狼【ありがとうございますー。取りあえず、NGと後入り(複数)の可否だけはっきりとさせたく。教えて貰えれば。】   (2015/4/12 23:21:41)

ヴェルヌ♀ホムンクルス【NGはスカトロと苦痛系です。 今回は後入りナシにしたいと思います。】   (2015/4/12 23:23:36)

グライス♂人狼【了解です。一応、乱交推奨の様ですので、何かあれば2チャに行くなどしましょう。】   (2015/4/12 23:24:30)

ヴェルヌ♀ホムンクルス【了解いたしましたー。】   (2015/4/12 23:25:12)

グライス♂人狼――なんだ、珍しい匂いがするヤツがいるな。(ぬう、とソファの後ろから覗き込むように狼の面を見せるのは、この広間でも発情期にあっては底なしの獣欲を見せる事である意味名前の通った人狼。身には布ひとつ纏うことなく、獣の牡と、既に今宵数人と交わったのか雌の匂いを漂わせ。青白い肌に、青い体毛。すん、と匂いを確かめるように鼻先が向けられ。)……貴様、初めて見る顔だな。相手は居ないのか?(狼は常に相手に飢えている。発情期しか来ないのだから当然の事なのだが。巨躯を動かし、ソファの前へと来ればその体躯も、牡も、相手の目に触れる事で。)   (2015/4/12 23:27:36)

ヴェルヌ♀ホムンクルス(ぐう、とお腹が鳴る。 空腹を覚えているのだが、これが食べ物によって満たされるものではないことを自分は良く知っている。) まいったな、どこかで誰かを……お、おおっ!?(精悍な鼻梁…口吻が後ろから突き出る。 驚きに小さく声を上げて振り返ると、そこにいるのは立派な一匹の人狼。 淫らな匂いを身にまとっているのは、たった今まで行為に耽っていたからにちがいない。) ああ、相手はいないんだ。 その…少しばかり気後れしてしまってね。 (幼い目線からすると、前に回った人狼はまるで大きな壁のよう。 雄のシンボルも露わにこちらの事を尋ねてくる相手に、ごくりと息を飲む。) 珍しい匂いかい? まあ、ちょっと事情があってこんな姿になってしまったんだ。 これでも元は人間だったんだよ…(話している間も、目の前の相手の肉槍がやけに気になる。視線を逸らせない。 自分でも気がつかないうちに物欲しげな表情になっていることを、相手が把握するのは容易だろう。)   (2015/4/12 23:36:54)

グライス♂人狼気後れした、という割には、随分と牡に飢えた様な顔をしているな。(狼の鼻は、ぴくり、と動く耳は目の前の一見して幼く見える牝の僅かな変化さえ見逃してはやらない。金色の双眸は品定めする様にその爪先から頭まで、身に着けた衣服を含め視線を舐めるように這わせて。)貴様の事情なんぞ知ったことでは無い。俺にとっては、貴様が牡に飢えた牝かどうかだけだ。もっとも、ここに居る以上相手を探していることには違いは無いのだろうがな。(時折自身の下腹部に向けられる視線を感じながらも、見下ろす様に言葉は落され。彼女が捕える狼の肉は、青黒く、巨躯に見合う太さと長さを兼ね備え。脈を打ち、牡のものか牝のものか、どちらか分からぬ粘ついた滑りに光っているのが一目で。)…そんな物欲しげな目を向けて、俺から逃げられると思うか?(まだ誰とも交わる前の狼であれば、言葉など交わさず、例え相手が幼い肉だったとしても貪っただろう。だが、既に何度か溜まったものを注いだ後ならば、言葉の余裕も僅かに残る。ずい、と腰を座する相手へとつき出すように、己の肉槍をその顔に近付け)欲しいのだろう。(ぱた、と背後で長い尻尾が揺らめいた)   (2015/4/12 23:46:10)

ヴェルヌ♀ホムンクルスそ、そんな風に言わないでくれよ、なんだか…自分がとても淫らな存在みたいだ。(値踏みするような相手の視線にぶるりと身体が震えるも。恐怖はない。それどころか、身体の芯がじわりと熱くなる。 太もも同士を摺り合わせ、縋るような目で見上げる。) 相手を探しているといっても、その、少し精液を分けてほしいだけなんだ。 決してその、性交であるとかそういった…ひうぅっ!(ぐいと目の前につきつけられる肉槍。 今まで見たものが冗談に思えるくらいに立派なそれは、牝を貫くための、雄の欲望が凝固したかのよう。 ぬらぬらと光を返すそれを見ながら、身動きすることも出来ず、男の言葉を聞いて。) ま、まって…心の準備が… ひ、っ…(ぐいっとつきつけられるそれ。 そして男の誘うような言葉。 否定しようとするも、勝手に鼻先が肉槍に近づいていく。) ん、ふ……んう、っ…♪(肉槍の先端に、ちょこんと唇が触れた途端に甘い歓びが脳を満たす。まるで甘露のよう。 いい匂い。甘い。おいしい。もっと咥えたい。 抗えぬ本能の疼きに従うように、小さな口で肉槍にキスし、とろんと目尻を下げながら舌を這わせ始める。)   (2015/4/12 23:55:12)

グライス♂人狼ここに居る時点で、貴様は飢えた牝だろう?(牝の同様を握りつぶす様に落された言葉。すん、と鼻を再び鳴らしながら視線を落したのは、もじりと動く太ももの更に奥。狼の鼻は、既に雌の匂いを捕えたのかもしれない。)…俺の子種が欲しければ、その身体で俺を愉しませろ。牡と牝に、それ以外何がある?とりわけ、貴様と俺を含め、ここにいる奴らにとってな。(いまだ言い訳をつらねる牝へと、頬へ溢れた先走りを塗り付けんばかりに近付け。見下ろして。柔らかな口付けを垂れそうになっていた先に感じれば、その長い銀髪越しに後頭部へ、わし、と大きな掌が触れ、更に顔を寄せさせて。)そうだ、何も言わずに牡を貪ればいい。俺のは他の牡とは比べ物にならんだろう?(求めるように舌を這わせるのであれば、とぷ、と底なしの牡の匂い強い先汁をその口腔に注いで。しゃぶる口腔には、他にもさまざまな種族の牝が零した蜜の味、匂いが、溢れかえる事で。頬の裏へと開いた傘ごと擦りつけるように、ぐい、と腰を突きだした)   (2015/4/13 00:02:42)

ヴェルヌ♀ホムンクルス飢えた、牝……(お腹の奥がどくどくと熱くなっていく。相手は既に、自分の事をタダの牝としてしか見ていないのだ。 己の存在など、由来などどうでもよくて、ただ肉欲を沈めるための存在として。 それを認識した瞬間に背筋が震え、小さく息を漏らす。) 子種、子種を……(喉が乾く。 飢える。 目の前の肉槍に、そして雄に抗うことができない。 まるで、ごちそうを目の前に置かれたように、それが欲しくてしかたがない。) は、はいっ…いっぱい、気持よくっ、なっていただけるようにぃ、がんばりますからぁ…♪(精一杯、相手が喜んでくれるような言葉を考えて返す。 きちんとできた”ご褒美”とばかりに、濃厚な先走りが口内を満たしていく。 精を求める存在に成り果てた身体では、その匂いも、味もすべてが甘露と化し、ますますそれを求めることに没頭していく。)んふ…んうぅー…っ、ふぐうーっ…♪(ぐいと突き入れられるそれは喉奥まで捩じ込まれる。苦しさすら快楽に、歓びに成り果てる。 色々な牝の匂い、味が頭の中に刻み込まれていく。少しづつ口を、舌を動かして、目の前の雄が”喜んでくれるように”自らの意志で奉仕を初めて。)    (2015/4/13 00:13:19)

グライス♂人狼(喉を小突いても、苦しむ素振りどころか自ら進んで舌を這わせ始める相手へと、狼の金眸は細くなった。与えらえる快感はそれでも弱く、狼の吐精を導くにはまだまだ足りないのだが。暫く好きな様に奉仕をさせれば、ずる、と喉奥から収まりきれていない肉棒を引き抜く様にして。頭を掴み、牝を上向かせた。)…これでも、貴様が淫らな存在ではないというのか?美味そうに牡をしゃぶり、絡ませる貴様が。(ただ精を注ぐだけではなくその精神も嬲り、屈服させてやろうという欲。それも、普通では無い匂いを放つ此の牝の存在と、言葉に対する純粋な好奇心ともいえる。ぽた、ぽた、とその間も止めどなく滲む先汁と、牝の唾液が混じった液体が床へと落ちて。)グライスだ。お前の身体が牝の悦びに動かなく為るまで俺を愉しませろ。俺は媚びるだけの牝には子種はやらん。その身体に欲しくば、俺に孕ませたいと思わせてみろ。(どこまでも高圧な立ち振る舞い。だが、事実他の牝と交わったとはいえ、肉棒から精の匂いがしないのは真実。どの牝も、吐精の前にぐったりと意識を失くすのだから。そのままソファへと巨躯を落ち着かせ、視線を向けた。早くしろ、とばかりに。)   (2015/4/13 00:26:01)

ヴェルヌ♀ホムンクルス(くぐもった水音と共に、喉すら使って肉槍に快楽を捧げていく。 匂いが、味が、自分を牝だと教えこむように身体に染みこんで来る。”このままでは、本当に牝になってしまう”そんな危惧で静止できないほどに、この身体は雄を求めているのだ。) んぁ…っ…んふ…なんでぇ…(ずるりと喉から肉やりが引きぬかれ、反射的に言葉が漏れる。 ぐっと上を向かされ、まるで叩き込まんとするように、自分を牝たらしめようとする人狼の言葉…その一つ一つが、雄の魂に突き刺さって小さな亀裂を作っていく。) はい…(”すぐに止めないと取り返しがつかなくなる” 思いはするけれど、身体は止まらない。 静々と答える様はまさしく雄に服従する牝のようで、そのまま相手の前に跪く。 目を細め、雄々しい肉槍の付け根から先端へとキスを繰り返していく。 裏筋を丁寧に舌でなぞりながら、大きく口を開け、傘の部分をくっぽりと口内に飲み込んで。 丁寧に唾液をまぶしてから、ゆっくりとソファの上に乗り、相手にまたがるようにして。) こ、こう、ですか…?(相手に捕まるようにして、ゆっくりと腰を降ろしていく。幼い秘所に先端をぴたりと当て、震える声で問いかけて。)   (2015/4/13 00:38:40)

グライス♂人狼…聞き覚えの良い牝は嫌いでは無い。(素直に牝としての在り様を認めた相手へと、言葉を与えて。床に跪き、自身に奉仕するのは幾度となく様々な牝で見てきた光景。果たして、この牝は満足いくに足りるのか。そんな品定めの双眸は舌を這わせる相手の顔へと向けられたまま)随分と愛おしそうに舐るな。牡に飢えた牝が、初めに俺を憶えたら他の牡では満足できなくなるぞ。(ふん、と鼻を鳴らして投付けた言葉、相手から感じるのはただ牝の匂いだけ。他の牡の匂いが感じなければとの言葉。丁寧に全体を舐るその舌先によって、今はすっかりと他の牝の匂いは消え、唯一のこるは牡の濃い匂いだけだろう。自ら進んで跨る相手へ、その腰をがっしりと掴み、幼い割れ目を確かめるように先走りを塗り付け、ずりゅ、ずりゅ、と花弁を太い先端で擦り上げながら。)なんだ、もうナカに欲しくなったのか?(焦らす様に腰を揺らめかせながら)俺が子種を注ぐまで、お前は壊れずにいられると思っているのか。責めて、名前だけでも聞いておいてやろう。無論、俺を愉しませられぬ牝なら一晩も覚えてはいないがな。(ずり、と太く膨らんだ亀頭を僅かに埋め込む様、腰を浮かせ。)   (2015/4/13 00:48:28)

ヴェルヌ♀ホムンクルスありがとうございますっ…♪(雄に褒めてもらう、ただその一言だけで、脳髄すら痺れそうな快楽が貫き、声が上ずる。 甘くとろけた表情で肉槍を夢中でしゃぶりながら、雄の言葉を聞き入れる。 自分は完全に牝だったのかもしれない。そう錯覚しそうなくらいに、肉体は精神を侵食していて。) っはあっ…だってっ、グライス様の、おいしくて…しゃぶってたら、ダメなのに、我慢できなくて…(切なげに息を漏らしながら、たっぷりと舌で相手の肉槍を清め終える。細い腰を雄の手がしっかりと掴み、秘裂を弄るように擦るたびに、甘い切なさとさらなる飢えが自分を襲う。) ほしい…ほしいですっ、グライス様のっ、中にほしいんですっ… え、ぁ…なまえ…?(おねだりをしている途中に問いかけられる名前。それを想起すると同時に我に返り、人間の、雄の魂が微かに息を吹き返して。) 僕、僕は…ヴェルヌ、ヴェルヌですっ!錬金術士の…!(このままでは牝に、ホムンクルスに成り果ててしまう。 人間だったことを失いたくなくて早口で名乗る様は、早く挿入してほしいとねだるようにも見えるかもしれない。 その訴えを拒絶するように、浅く亀頭が秘所に突き刺さる。)    (2015/4/13 01:03:24)

グライス♂人狼ヴェルヌ、か。……今から貴様は、俺の牝だ。(ヴェルヌの考える事など知らぬ、とばかりに突きつけた言葉。それは、ヴェルヌという人間ではなく、ヴェルヌという唯の牝に成り下がらせようとする様な。)次に、貴様の名前を呼ぶときは、貴様が俺の子種をその身に受けた時だけだ。値せぬ牝ならば、俺には必要ないから――な。(言葉を話す間にも、どろどろと浅く差し込んだ亀頭から溢れた先走りが、ヴェルヌの小さな膣道に溢れかえり。言葉の終わりと同時に、ブチュン、と求めるその肉襞に、身体ごと突き上げるように腰をかちあげた。おおよそ、その小さい体躯には収まりきれないであろう肉塊。その様子も、傍から見れば異常なくらい不釣り合いな体格差。受け止める牝に余程の潤滑と、素養がなければ其れは唯の痛みでしかないだろう。だが、相手が心底餓えた牝であれば。その、背骨を突き上げて脳髄まで響かせるようなひと突きは堪らない快楽となるだろう。ミチミチと締め上げて来るであろう膣道を拡げ、子宮を押し上げながら。)どうした、さっさと腰を振って、牝らしく俺を愉しませてみろ(だが、狼がするのはそこまで。後は、愉しめるかどうか、牝の品定めをする様に)   (2015/4/13 01:14:45)

ヴェルヌ♀ホムンクルスそんな…お願いですっ…やめ―――ッ、んあ、うあぁぁ……っ♪(目の前の雄は、ただただ自分を牝にしたがっている。その意志が確認できただけで、己が失われる恐怖と、精をもらえる歓びが体の中を駆け巡る。 必死に拒否しようとするも、粘性を持つ先走りがたっぷりと膣に注ぎ込まれ、それだけで甘い声を上げて。) た、たすけてっ、たす……っ、っひぐぅぅぅっ♪ んううぅぅっ、あぁっ…っはぁっ、うあ、んあぁぁぁっ♪(みしみしと身体を広げ、自分専用の形に作り変えていくような肉槍。ホムンクルスの身体はその恐ろしい大きさを受け入れ、魂が、肉体が、雄に奉仕する存在へと強制的に作り替えられていく。 ローション代わりになった先走りが、引っかかることなく肉槍を奥へ奥へと導いていって。)っひうっ…うぅ、はぁ、はひ、いぃっ…♪(お腹がぽっこりと膨らんでいるのは、打ち込まれたもののせい。 それでも甘い息を漏らしながら、今にも絶頂に達しそうな快楽の中、雄の言葉に従おうとして。) んんっ、ふっ…(ぐぐっと身体を持ち上げ…) ひうぅぅっ♪(身体を落とし、ずん、と奥深くまで飲み込む。快楽のショックにぎゅっと粘膜が締り、肉槍に絡みついて。)   (2015/4/13 01:29:00)

おしらせリーベ♀ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2015/4/13 01:29:27)

リーベ♀ヘルハウンド【ごめんなさい、間違えて入ってしまいました。お邪魔しました】   (2015/4/13 01:30:36)

おしらせリーベ♀ヘルハウンドさんが退室しました。  (2015/4/13 01:30:39)

グライス♂人狼【と、どうしましょうか。時間も時間ですし、2チャに引っ込みますか?】   (2015/4/13 01:31:07)

ヴェルヌ♀ホムンクルス【はーい、了解です! では2ショットの方に移動いたしましょうー。】   (2015/4/13 01:32:03)

グライス♂人狼【ならば、お作りしますね】   (2015/4/13 01:32:27)

ヴェルヌ♀ホムンクルス【ありがとうございます!お願い致します。】   (2015/4/13 01:32:43)

グライス♂人狼【待ち合わせに、合流次第落ちます。】   (2015/4/13 01:33:06)

グライス♂人狼【お部屋有難うございました。】   (2015/4/13 01:34:11)

おしらせグライス♂人狼さんが退室しました。  (2015/4/13 01:34:14)

ヴェルヌ♀ホムンクルス【お邪魔いたしましたー。】   (2015/4/13 01:34:31)

おしらせヴェルヌ♀ホムンクルスさんが退室しました。  (2015/4/13 01:34:34)

おしらせリーベ♀ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2015/4/13 01:37:11)

リーベ♀ヘルハウンド【もう一度覗いたら誰もいなくなってたので、さっきのさっきで変だと思いますがお邪魔します。】   (2015/4/13 01:37:51)

リーベ♀ヘルハウンドここはいっつも暑いな...!(苛立たしげな声を上げながらヒンヤリとしたソファーに寝転ぶのはヘルハウンドのリーベで、どうやら部屋の暑さにご機嫌斜めのようだ。それもそのはず、他の魔物達が交わっている中で先程までリーベもする事はやっていたのだから。暑い中で激しい運動のようなものをすれば体温は上がるわけで、そんなのは普通。だが膝下からつま先まで...肘から指の先、胸や秘部などが黒い獣の毛で覆われていれば他より体温が上がるのはしょうがないだろう)飲み物でも飲んで落ち着くか...(グルル、と喉を鳴らしながらソファーから立ち上がると黒毛に包まれた大きな尻尾を揺らしながら飲食が並テーブルへと向かえば、ワインのようなものを手に取りそれを一気に飲み干していく)   (2015/4/13 01:44:13)

リーベ♀ヘルハウンド【こんな時間ですが、お相手してくださる方お待ちしてます。取り敢えず書いただけなので設定など言っていただければ変更します】   (2015/4/13 01:44:50)

おしらせクーナ♂猫獣人さんが入室しました♪  (2015/4/13 01:52:24)

クーナ♂猫獣人【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですかね?】   (2015/4/13 01:52:39)

リーベ♀ヘルハウンド【こんばんは。どうぞどうぞ】   (2015/4/13 01:53:04)

クーナ♂猫獣人【リーベさんのヘルハウンドさんって見た目は某サイトさんのイメージでよろしいですかな?此方は黒の短パンにダボッとしたシャツを着た人間よりの獣人になりますー。】   (2015/4/13 01:54:25)

リーベ♀ヘルハウンド【はい、そんな感じでよろしくお願いします。了解しました。】   (2015/4/13 01:55:57)

クーナ♂猫獣人【畏まりました。では続けさせて頂きますー!】   (2015/4/13 01:56:16)

リーベ♀ヘルハウンド【お願いします。】   (2015/4/13 01:56:25)

クーナ♂猫獣人(辺りをキョロキョロ見渡しながら、魔族や人間やらがまぐわっている広間を進んでいく獣人のクーナ。時折悪戯に行為の最中のカップルに手をだしたりしながら歩いてると…何やら苛立ったご様子のお姉さんを発見します。)にゃにゃっ~?お姉さんっ~?何をそんなに苛立ってらっしゃるのかにゃぁ?こんな酒池肉林パーティでそんなにイライラしてた損にゃよ~?(先ほどリーベさんが寝転んでいたソファの手すりの上に腰をかけ…フリフリと尻尾を揺らしながら、どこかひょうきんな様子でお声をかけます。)   (2015/4/13 02:00:12)

リーベ♀ヘルハウンド(テーブル上に並んでいる果物、ぶどうを一粒取るとそれを口の中に放り込み、モグモグと食べてその美味しさにハマって何度もぶどうを一粒一粒取りながら食べていると、何やらひょうきんな声で話しかけられ大きな耳をピクッと動かせば声のした方を向き)...ここはお前みたいな子供が来る場所じゃないぞ?(そう一言言えば視線は再び葡萄の方へと向けられ、嬉しそうに尻尾を振りながら再び葡萄一粒を口の中に放り込むと美味しそうにモグモグと口を動かす)   (2015/4/13 02:04:26)

クーナ♂猫獣人こういう場所で子供とか大人とか関係ないにゃよ~♪ていうか僕…猫からの魔族化の種族だし猫時代を入れればそこそこ年いってるにゃ~(ブドウをもぐもぐと食べながら話す彼女に、ソファの手すりからピョンっと飛び降りて近づいていきます。)しっかし美味しそうに食べるにゃね~…♪僕も一口♪(テーブルに転がっていた一粒のブドウを口に咥えれば…舌先でコロコロ転がし遊びます。ひとしきりブドウを転がせば…淫靡に口はくぱぁっとあけて唾液からまる口内を見せると)よかったらこのブドウもどうにゃふ~?こういう場所でこういう食べ方もいかがかにゃ?(すばしっこい動きで彼女の前のテーブルにぴょんっと飛び乗ると彼女の首に両手を絡ませてブドウを口移しするようなそぶりをみせて)   (2015/4/13 02:11:23)

リーベ♀ヘルハウンド(もぐもぐの口の中に入った甘い葡萄を食べながら他の果物なども見ていると猫の少年のような彼は猫特有のすばしっこさで自分の目前、テーブルに乗り唾液を絡ませた葡萄を口の中から覗かせこちらの首に腕を回してくる。その行動にパタパタと楽しそうに動かしていた尻尾を一度ピタリ止め、ゆっくりと左右に揺らせば相手を少し見上げ)面白いな(と、一言呟けば相手に噛み付くように唇を重ね葡萄を取るためか、舌を絡ませるためか舌を伸ばし)   (2015/4/13 02:16:22)

クーナ♂猫獣人でしょ?魔物同士の唾液は蜜の味ってにゃっ♪んっ…(ちょっと食べられそうな感じに一瞬ビクっとしますが…。唇を重ね、舌を伸ばすと相手の舌をざらつく舌で絡め。器用に葡萄を相手の口内に唾液と一緒に送り込みます。トロンと少し発情したような眼で相手を見据えながら…ゆらゆら揺れていた細い尻尾は筋肉質の彼女の身体の臍部分から胸元へとすりっ…すりっと撫で上げる動きをしていて)んんっぅ…ぷぁ…んっ♪(そのまま葡萄を相手の口内に押し込んだにも関わらずざらつく舌先で彼女の舌何度も何度も擦りあげ刺激して)   (2015/4/13 02:20:55)

リーベ♀ヘルハウンド【ごめんなさい、電話かかってきてたので今から読みます。なので少し遅くなります】   (2015/4/13 02:24:34)

クーナ♂猫獣人【いえいえお気にせず。ごゆっくりどうぞっ】   (2015/4/13 02:24:51)

リーベ♀ヘルハウンドんっ、ふっ...(グルル...と喉奥を鳴らしながら相手のザラつく舌の感触を感じながら行き場の無い葡萄を邪魔だと思う。そして相手の尻尾が胸元へと伸びてくれば、体は少しピクッと震えてスリスリと撫でられるように尻尾を相手が動かせば、先程飲み物や葡萄を食べたせいもあり体はどんどん出来上がっていく。そんな自分の体に少し驚きつつも、自分の性欲には従順なのだろう。いつの間にか体はのり出すように前に出てしまい、自分も机に乗ってしまおうと膝をテーブルに乗せれば、猫の相手を押し直しながら乗り上がる。当然机の上の者は落ちたり倒れたりで大きな音を立てただろう。しかしそんな事は気にせずにそのまま舌を絡ませて)   (2015/4/13 02:30:11)

クーナ♂猫獣人んっぅっ…ぷぁっ…お姉さんっ見かけどうりに男前な絡みかたにゃね~…んっ…ふっくっ…。(机の上で押し倒されるように体重をかけられると目を細め笑い、特に抵抗することなく受け入れる。一言そういった後に再度口内に舌を突き出し…わざと大量の唾液を分泌させながら「くちゅ…くちゅ」という音をたたせ深いディープキスを堪能しつつ。脚を一度開くと彼女の腰元に廻し手と脚で彼女の身体にしがみ付くようにする。短パンは肉棒で持ち上がり…彼女の臍もとをグィグィと押し返す仕草をしていて)   (2015/4/13 02:35:32)

リーベ♀ヘルハウンドはぁ...お前がそんなんだからだろ。男ならもっと上手いことやれ、軟弱者(一度唇を離し、そんな言葉で相手を罵りながらも再び唇を重ねれば先程のように甘く、濃く、濃密なキスを繰り返す。そして相手が足を自分の体に絡ませ、硬くなった肉棒が臍へと当たってくれば、それに手を伸ばし先端をグリグリと押す。そして軽く相手の舌を吸いながら口を話せば肉棒の先端をズボンの布越しに触りながら)これだけで勃つなんて情けねえな(なんて言えば優しく上下に手を動かして)、   (2015/4/13 02:40:37)

クーナ♂猫獣人それは個体差の問題にゃよ~?ぁっ…でもいいにゃねっ男前なお姉さんに罵られるのも悪くにゃいっ…♪(繰り返されるキス、口元から互いの混ざり合った唾液がトロトロと零れ落ちる…。そのまま肉棒の先端を押されると腰をくぃくぃっと打ち上げ自らも快感を得ようとする。ズボンは我慢汁で湿り気を帯び始めていて)んっふ♪情けないなんていわないでにゃぁ…お姉さんのキッスと手が素敵だからこうなっただけにゃよ~…はふんっ♪お姉さん僕を召し上がってくださいにゃぁ?(なんてトロンとした目で相手の瞳を一度みて誘い言葉を放つと、小声で悶え声を定期的に繰り出しながら、彼女の首に顔をすり寄せ…かぷっかぷっと首筋に甘噛みを施している)   (2015/4/13 02:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーベ♀ヘルハウンドさんが自動退室しました。  (2015/4/13 03:00:39)

クーナ♂猫獣人【ありゃりゃー。】   (2015/4/13 03:00:51)

クーナ♂猫獣人【駄目っぽいですねー。〆ロルも思いつきませんのでこのまま撤退したいと思いますっ。すいません~っ】   (2015/4/13 03:07:27)

おしらせクーナ♂猫獣人さんが退室しました。  (2015/4/13 03:07:30)

おしらせシノナ♀ドールさんが入室しました♪  (2015/4/18 21:44:11)

シノナ♀ドール(お城のホールの一角、床に乱雑に置かれた荷物の中、まるで使い捨てられたかのような人サイズの人形、まるで普通のような普通なら動かないであろう人形)んっ…ん~…此処は?(まるで眠っていたかのように、ピクリと指が動き、次第に、閉じられていた瞼が開き、そして、手で目をこするように動き、そして、顔を左右に動かして)私なんで此処にいるんだろう…(まるで、此処に来る間の記憶がないというかのように場所を確認するかのように立ち上がり、そして、再度周りを見渡して、大きな声のするホールの中心に進んでいき)あれは何をしているでしょう…(多くの魔物たちと、みだらな行為をしている女性の姿、同じ形のせいか、見ている方も恥ずかしそうに頬を赤くさせて自然に手が胸の部分に持っていき、胸の部分に触れた瞬間動かしていた手が止めて)何をしているんだろう…私   (2015/4/18 22:02:55)

シノナ♀ドール(顔を左右に振り、できるだけ、魔物たちの淫らな行為を見ないようにしていても、様々な所で、多種多様な方法で行っているとついつい目が行ってしまい、その都度小さく声を漏らしていき)あぁ…ついつい、目が行ってしまいます…仕方ないですね…何か飲んで落ち着きましょう…(そうつぶやき、近くのテーブルに置かれたジュースを飲み落ち着けようとして)   (2015/4/18 22:02:58)

シノナ♀ドール【お相手していただける方募集ですー服装は書いてませんでしたが一応今は裸で徘徊中という事でー】   (2015/4/18 22:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀ドールさんが自動退室しました。  (2015/4/18 22:39:57)

おしらせシノナ♀ドールさんが入室しました♪  (2015/4/18 22:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀ドールさんが自動退室しました。  (2015/4/18 23:16:22)

おしらせシノナ♀ドールさんが入室しました♪  (2015/4/19 21:23:48)

シノナ♀ドール【↓のロルで待機しますー】   (2015/4/19 21:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀ドールさんが自動退室しました。  (2015/4/19 22:07:50)

おしらせシノナ♀ドールさんが入室しました♪  (2015/4/19 22:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀ドールさんが自動退室しました。  (2015/4/19 22:54:48)

おしらせシノナ♀ドールさんが入室しました♪  (2015/4/19 23:14:32)

シノナ♀ドールん~…やっぱり、人や魔物が多いですね…(此処で目が覚めて数日、相変わらずどこに行けばいいか、解らずに、裸のまま、近くの椅子に座り、多くの魔物たちのみだらな行為を観察するかのように見ていき)此処で着るものを頼んだらもってきてくれるんでしょうか…それとも、堕ちているのを勝手に拝借してもいいんでしょうか?(そう小さくつぶやき、行為に意識しすぎたのか、精液で濡れた着物が散乱している物を見つけては手に取って、着れそうか確認するかのように詰めていき、そして、何の魔物かわからないが、強い精液の匂いが服から漂ってくると、自然に股間部のほうが熱く感じ、足をもじもじと動かしていき、精液の匂いが嗅ぎたいと強く思い、もっていた服をさらに近づけていき、鼻を動かして服に付いた嗅いでいき)んんっ…なんで…子の匂いを嗅ぐと、どうも、体がうずいて…だめになっちゃうそうになるんですか…(熱い息を漏らしながら片手の部分に少しずづつ近づていき)   (2015/4/19 23:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀ドールさんが自動退室しました。  (2015/4/19 23:45:30)

おしらせシノナ♀ドールさんが入室しました♪  (2015/4/21 17:02:42)

シノナ♀ドール【お相手していただける方募集で下のロルで待機しますー】   (2015/4/21 17:18:16)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/4/21 17:33:36)

未定【こんにちは、少ししたらPCに切り替えますね。】   (2015/4/21 17:34:22)

シノナ♀ドール【こんにちはーはい、わかりましたー】   (2015/4/21 17:34:51)

未定【その間に希望の展開やNGをお聞かせくだされば助かりますっ。】   (2015/4/21 17:35:39)

シノナ♀ドール【希望はお相手さま指定になってしまうのですが、人以外がいいですです、NGは汚いこと、四肢破壊や死亡、身体改造(胸を増やすなどです)ラブラブ系は苦手です】   (2015/4/21 17:38:40)

未定【ふむふむ、人外に関しては了解しましたが....陵辱系はこちらが苦手としますので、申し訳ないですが別のお相手様にお願いできればと思います。せっかく来たのに申し訳ないです。】   (2015/4/21 17:41:56)

未定【では、こちらから失礼致しますね。いいめぐり合わせが来ることを願ってますっ。】   (2015/4/21 17:43:13)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/4/21 17:43:15)

シノナ♀ドール【あららーそれは残念です…いえ、こちらこそ、来ていただきありがとうございましたー。ありがとうございます、お疲れ様でしたー】   (2015/4/21 17:44:05)

シノナ♀ドール【引き続きお相手していただける方募集ですー】   (2015/4/21 17:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀ドールさんが自動退室しました。  (2015/4/21 18:12:55)

おしらせシノナ♀ドールさんが入室しました♪  (2015/4/21 18:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀ドールさんが自動退室しました。  (2015/4/21 18:33:03)

おしらせシノナ♀ドールさんが入室しました♪  (2015/4/22 20:13:20)

シノナ♀ドールん~…やっぱり、人や魔物が多いですね…(此処で目が覚めて数日、相変わらずどこに行けばいいか、解らずに、裸のまま、近くの椅子に座り、多くの魔物たちのみだらな行為を観察するかのように見ていき)此処で着るものを頼んだらもってきてくれるんでしょうか…それとも、堕ちているのを勝手に拝借してもいいんでしょうか?(そう小さくつぶやき、行為に意識しすぎたのか、精液で濡れた着物が散乱している物を見つけては手に取って、着れそうか確認するかのように詰めていき、そして、何の魔物かわからないが、強い精液の匂いが服から漂ってくると、自然に股間部のほうが熱く感じ、足をもじもじと動かしていき、精液の匂いが嗅ぎたいと強く思い、もっていた服をさらに近づけていき、鼻を動かして服に付いた嗅いでいき)んんっ…なんで…子の匂いを嗅ぐと、どうも、体がうずいて…だめになっちゃうそうになるんですか…(熱い息を漏らしながら片手の部分に少しずづつ近づていき)   (2015/4/22 20:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀ドールさんが自動退室しました。  (2015/4/22 20:55:00)

おしらせシノナ♀ドールさんが入室しました♪  (2015/4/22 20:55:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀ドールさんが自動退室しました。  (2015/4/22 21:15:49)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2015/4/27 23:20:47)

レイジス♂淫魔(大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。   (2015/4/27 23:20:52)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2015/4/27 23:54:46)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2015/5/4 22:37:42)

レイジス♂淫魔【以前のログが残っているので、そのまま待機しますね】   (2015/5/4 22:38:03)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2015/5/4 23:27:29)

おしらせフロリア♀天使さんが入室しました♪  (2015/5/12 11:11:04)

フロリア♀天使(疲れて落ちた先で見つけた場所は重い扉があり、フロリアが立つと自然と開かれる。迷い込んだ彼女は中に入ってみるが、各所で交じり合う者たちに顔を赤らめ、ここについて聞けない。声を聞いているうちに自らも身体が疼き、人気のない隅で、熱を発散しようと指で秘部を擦っている) …んっ、ここは、どこでしょう…ぁっ、だめ、こんなこと……ひぅ…///   (2015/5/12 11:13:55)

おしらせハイン♂魔族さんが入室しました♪  (2015/5/12 11:20:56)

ハイン♂魔族【こんにちは】   (2015/5/12 11:21:15)

フロリア♀天使【こんにちは】   (2015/5/12 11:21:38)

ハイン♂魔族【お相手宜しいでしょうか】   (2015/5/12 11:23:59)

フロリア♀天使【はい、合わないようでしたら退室されても結構です。私も同様なのでそこだけ了承していただければ…】   (2015/5/12 11:25:06)

ハイン♂魔族【背後で落ちます】   (2015/5/12 11:26:34)

おしらせハイン♂魔族さんが退室しました。  (2015/5/12 11:26:38)

フロリア♀天使【時間改めます笑】   (2015/5/12 11:28:13)

おしらせフロリア♀天使さんが退室しました。  (2015/5/12 11:28:17)

おしらせハル♂犬人さんが入室しました♪  (2015/5/17 15:48:49)

ハル♂犬人【こんばんは。しばらくお邪魔します。男女どなたでも、楽しく遊べる方募集です。乱交できると嬉しいです】   (2015/5/17 15:49:27)

ハル♂犬人わぁー……(広間には何人もの男女が交じり合い、淫気が満ちに満ちている。そんな光景を見回して、目を輝かせている姿がひとつ。伸びっぱなしの髪の間からは、大きな三角形の耳が覗いていて。後ろの尻尾はぴんっと上を向いて立ち上がっている)どこからもえっちなにおいがする……すごーい!(嬉しそうに舌で自分の唇を舐めて。くんくんくん、と鼻を突き出すようににおいを嗅ぎながら、鼻と足の向かう方向に、ふらふらと引きよせられるように歩いて行く)   (2015/5/17 15:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂犬人さんが自動退室しました。  (2015/5/17 16:31:30)

おしらせハル♂犬人さんが入室しました♪  (2015/5/17 16:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂犬人さんが自動退室しました。  (2015/5/17 16:52:47)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/16 22:57:59)

シノナ♀堕天使【入ってあれですが何を書こうかと迷っているので、先に衣装でもー→http://image.rakuten.co.jp/meme-r/cabinet/cc/fa/8416-2a.jpg  (2015/6/16 23:10:05)

シノナ♀堕天使んっ?はっ…はぅ…(多くの間もたちの集う広いホール、多くのテーブルの上には様々な料理が置かれ、その隙間の中で、多くの異種の魔物たちが交わっている中、ホールの一角、他の魔物たちとは違い、体は人と対して変わらず、違うのは、背中に生えいる、もとは白かったであろう黒い翼)ひゃぅ…気持ちいいよぉ……(翼の色や衣装を変えれば他の魔物は天使だったという事が気づくだろうが、今はそのような形はなく、淫欲に飲み込まれた堕天した姿でしかなく、今も、相手がいないのか、それとも、自分から誘う事をしないのか、他の魔物たちが交わる姿を見て、ひとり、衣装の隙間から、手を入れ、胸や秘所をふれ、弄り、体の奥から湧く欲を満たそうとして)あぁ…あそこの人たちあんなに大きなものを入れて…あっ…ぅ…   (2015/6/16 23:22:55)

シノナ♀堕天使(暫くの間、ずっと、自分の体をじいり、そして、他の魔物たちの交わりを見続けて、絶頂が近づいて生きたのか、動かしていた指を早くさせて、そして、小さく痙攣をして、動かしていた指を止めると、絨毯のような床に水気を帯びたように染みができ、それが接超したのと同時に広がり、短い痙攣が終わると、先ほどよりも乱れた息を戻そうと小さく深呼吸を繰り返していき、息が落ち着けば、秘所を弄っていた手を自分の目の前に持っていき、手に付いた自分の愛液を少し弄りながら)ハァ…ハァ…気持ちよかった…でも、これじゃあ足りないの…もっと、強い刺激がほしい…(小さく一人つぶやくように言って、ふらりと立ち上がると、近くにあるテーブルのワインを取ってワイングラスに注ぎ、そして、一口一口飲んでいき)はぁ…みんな楽しそうだなぁ…私もいつか、皆の様に…(周りを見渡して未だ交わっている魔物たちを見ると、先ほど絶頂した秘所から少量の愛液が流れ太ももを伝わり、素足を通して床に落ちていき)   (2015/6/16 23:53:01)

おしらせフェネス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2015/6/17 00:05:54)

フェネス♂狼獣人【こんばんは、お邪魔します】   (2015/6/17 00:06:08)

シノナ♀堕天使【こんばんはー】   (2015/6/17 00:06:19)

フェネス♂狼獣人【文章量が安定せず、シノナさんほど書き込めるか不安ですがお相手、お願いできますか?】   (2015/6/17 00:07:17)

シノナ♀堕天使【えーと、短文や、豆分でなければ大丈夫ですー】   (2015/6/17 00:07:46)

フェネス♂狼獣人【えーっと、頑張りますが・・・状況によって短くなってしまったらごめんなさい】   (2015/6/17 00:09:55)

シノナ♀堕天使【私も状況によっては短くなってしまうときがあるので大丈夫ですー】   (2015/6/17 00:10:39)

フェネス♂狼獣人【では、改めましてお願いします。下に続けて入っていけば良いでしょうか?】   (2015/6/17 00:11:04)

シノナ♀堕天使【はい、お願いしますー】   (2015/6/17 00:11:18)

フェネス♂狼獣人おおぅ、やってるやってる。久しぶりに金玉が空になるまで盛りまくってやる(ホールへの大扉を力いっぱい押し開けてバン!!と大きな音が響き渡るも、興奮した男が豪快に扉を開けるのは日常茶飯事のここでは誰も気に止めることもなく数人が振り向く程度。こみ上げる性欲を満たすために数日振りに訪れたが変わる事なく男と女の終わりない交わりが繰り広げられており、目的は決まっていると言いたげに女を捜す欲情でぎらついた瞳で辺りを見渡す)男物色中か?それとも交わったあとか?でけぇな、あいつのチンポ。すっげぇマンコ拡がってるよな(一人でワインを飲んでいる女、シノナさんを見つければ挨拶代わりに給仕の女の胸を、尻を撫でながら近づく。セックス前か後かを挨拶代わりに聞きながら、シノナさんが見つめている先を見れば、結合部を丸見えに激しく大きな男のイチモツが出入りしているのが目に入る。話題を性器に移しながら最初の相手になるかと身体を舐めるように見つめる)   (2015/6/17 00:19:57)

シノナ♀堕天使(数回ワインをおかわりをして、その間も、他の魔物たちの様子をみながら、お酒を飲んでいき、見ているものと、飲んでいるワインの効果が合わさったのか、先ほど下にもかかわらず、次第に体が疼き、少し足を動かしていき)えっ?…まだ、だれとも、つながっていないですよ?あんな私ならあんな大きな物を入れられたら裂けてしまうかも…(まるで挨拶の様に語り掛けてくる男のような声、その方向を振り返ると、自分よりもかなり背の高い黒い毛を纏った獣が近くにいる女性の体を触りながら、此方に近づいてきて小さく頭を下げて、まるで品定めをされるように見られ特に見栄を張れる体ではないのか、特に行動に移すことはせずに、近づいてきた獣人の相手を見つめて)そういう貴方は、見たところどこも、汚れてはいない様子だけど?貴方も、どこか、欲を満たす相手を探しているの?(毛皮の腰巻しか巻いていなせいか、相手の体格がよくわかり、目を細くさせて相手の胸元を見つめて)   (2015/6/17 00:37:49)

フェネス♂狼獣人着たばかりなんでね、楽しめる相手を探してるところだ(性的に汚れた箇所はどこにもなく、かと言って洗い流したような後でもないのは、まんまの牡の匂いと乾いたままの獣毛で分かるだろう。遊びで触れた女をすぐに放して、シノナさんの隣に座りテーブルの上のワインを瓶ごと一気に飲み干す。獣特有の口ではこぼれる量も多く、胸板を濡らし、股間にも降り注ぐが意に介する様子を見せない)給仕の女じゃな、身体を触って遊べてもそれ以上は楽しめないからな。まして、俺のを受けた後じゃ足腰たたねぇかもしれねぇしな(濡れた腰巻は獣の身体に張り付いて、今まで隠していたものの輪郭をくっきりと浮かび上がらせる。淫靡なこの空間では勃起して居るのが当たり前にも関わらず、今は言葉とは裏腹に大人しく垂れ下がっているのが分かるだろう。それでも、類まれな大きさを誇っており、勃てばこの中でも大きい部類に入るのは間違いないだろう)   (2015/6/17 00:53:09)

おしらせレクス♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/17 01:14:51)

レクス♂竜人【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2015/6/17 01:15:09)

シノナ♀堕天使【こんばんはー私は構わないですー】   (2015/6/17 01:15:28)

フェネス♂狼獣人【こんばんは。俺はOKです】   (2015/6/17 01:15:38)

シノナ♀堕天使楽しめる相手…ねぇ…(相手になろうかとという言葉をつづけようと思っていたのか相手の体格を見て、先ほどの交わっていた魔物たちの事を思い出す、隣に座ってきた獣人が近くにあるワインをそのまま、掴み、そして、先の長い口で飲み込んでいくも、うまく入らないものは、口から胸元、そして、股間部の方へ流れていき)あら、それじゃあ日ごろ遊び有れていない私と交わったら私はどうなっちゃんでしょうか?(小さく笑いながら、ワインで毛皮の腰巻が濡れてそしてそこを隠している物の輪郭が浮かび上がっていき、このような場所で未だ、大きくなっていないのか、垂れ下がり、それがわかると再度小さく笑いながら、両手を相手の腰の方へ持っていき)そんなことよりも、先ほどからワインがこぼれてますよ?…せっかくのワインが勿体ないじゃないですか?(そういいながら、ゆっくりと、腰を下ろして、男性の股間のほうまで腰を下ろすと、両手で毛皮の腰巻をずらし、獣人の性器をやさしく持ち、そして、舌でなめとっていき)   (2015/6/17 01:17:48)

シノナ♀堕天使【3人なら入ったい順でロルを回していきましょうか?】   (2015/6/17 01:18:14)

フェネス♂狼獣人【続けていきますので、その後にレクスさんで】   (2015/6/17 01:19:27)

レクス♂竜人【分かりました。お願いします。少しバグっていたので、返事が送れました。】   (2015/6/17 01:22:52)

フェネス♂狼獣人もちろん、俺も精一杯の相手をする。当然な(男が女を楽しめば、女を楽しませるのはここのルール。もっとも、レイプのように力ずくで交わっても誰も文句は言わず、抱かれた女も悦ぶのだが。身体をずらして股間辺りに顔を寄せて、ワインを浴びた性器に挨拶代わりのキスを受ければ、腰巻は邪魔だと取りそこらへと投げ捨てる。露わになった野性の男性器は女の手の中で力強く膨らみ反り返り始める)さっきの男のもでかかったが、俺のも負けずにでっけぇんだぜ。見てたんだ、遊び慣れてなくても大きいのに興味あるんだろ?壊れないようにはしてやるさ(ここまでくればセックスは決定事項。ここに居る女で男の性器に興味が無いわけが無い。股の間に顔を埋めて舐める舌を感じてヒクヒクと脈打つイチモツを丸出しに、胸元から手を入れ直に胸の膨らみを包み込んでゆっくりと大きさ、質感を確かめ揉み始め)   (2015/6/17 01:30:22)

レクス♂竜人おやおや、なんだかいい感じのべっぴんさんと色男がいるじゃねーか(そう言って馴れ馴れしく近寄って来たのは、全長三メートルはあろうかという竜人の蛮族だ。状況を見ると)あら。もしかして邪魔しちゃった感じかねえ?いや、そんなはずはねえ。数人係で襲おうが誰も文句は言わねーはずだ‥(舌なめずりをすると)おっと失礼。紹介が遅れちまった。俺は隣の国の森で蛮族をやっている竜人。レクスという者だ。以後宜しくな。兄ちゃんの方は、狼獣人か?そんで姉ちゃんは‥‥天使か?‥天使にしてはなんか‥堕ちたって感じのオーラをなんとなく感じるが‥。ひょっとしてあんた、堕天使か?(シノナに顔を近づけて)   (2015/6/17 01:40:31)

シノナ♀堕天使確かに大きくて、女性の方も、あんなに広がっていたけど、私はあんなに広がらないですよ?(あの行為のように、自分の体は適応していないと、小さく抗議をするかのように上目使いで見つめながら、相手の性器を舐めるようにして生き)それは…さっきの行為をみて私の体はこんなになっているんだもの…目の前の貴方の性器で私の中突かれたら私も足腰がたたなくなっちゃいそう(小さく冗談交じりで言いながら、相手の性器を舐め、ある程度舐め続けたら脈が打ち、段々と、膨らみ始めた性器を口の中で含んで顔をゆっくりと動かしながら舌でなめていき)んっぅ?(舐め続けていると、ふと、声が聞こえ、其方を見ると、ひとりの自分の二倍の背があるだろうか、目の前の獣人よりも、大きな龍人の人がやって来て)フフ…貴方も、私を使うの?(一旦、獣人の人の性器を口から話して)私は、シノナ、貴方の言う通り、元天使ですよ?ただ、こんなところにいるんですもん。堕ちないでまともでこんなところにいるなら、きっと、此処は大騒ぎになっていると思いますよ?(顔を近づけられると、小さく笑い、龍人の唇に軽くキスをすると、再度、獣人の性器の方へ顔を持っていき、)   (2015/6/17 01:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェネス♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2015/6/17 01:50:40)

おしらせフェネス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2015/6/17 01:50:45)

フェネス♂狼獣人おっと、また楽しませてくれる男が増えたぜ。良かったな(包み込んでいた胸を揉みしだきながら近づいてきたレクスさんを見上げる。股間から口を放しキスをして居る間に、滾ったモノはギンギンに勃ち50センチはあろうかとその大きさを曝け出す。太く逞しいイチモツを揺らしながら目の前に突き出し、今から入る大きさをじっくりと鑑賞させようと)すっかりと欲情しちまったぜ、キスはその兄さんとしててくれ。俺は、女を楽しませて貰うからよ(ぎゅむっと強く胸を掴んで放し、手をそのまま下腹部へと滑らせていく。脱がせるのももどかしく、そのまま狙いの場所へと達すれば、触れるアソコを開きながら片腕を腰に回し身体を引き寄せようとする)先に俺と楽しもうぜ、溜まった濃厚精液を注ぎこんでやるさ   (2015/6/17 01:58:32)

おしらせ大ヤマトさんが入室しました♪  (2015/6/17 01:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レクス♂竜人さんが自動退室しました。  (2015/6/17 02:00:32)

おしらせレクス♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/17 02:00:43)

大ヤマトとりあえず、乳もませろ。でかいのか?   (2015/6/17 02:01:37)

大ヤマトシノナ、くわえろ   (2015/6/17 02:02:06)

おしらせ大ヤマトさんが部屋から追い出されました。  (2015/6/17 02:02:12)

レクス♂竜人‥興奮してきちまった(キスをされた事で、垂れていた男性器が、フェネスさんより数ミリ程短いものの、それでも十分大きい竿へと変わる)俺はまだ堕ちてない天使がここにいても俺は別に驚きはしないがね。寧ろ大歓迎さ。清純な天使を精液漬けに出来るかと思うと興奮するぜ。もっとも天使達はここに来る事なんざないだろうがな。薬を飲ませて無理矢理連れてくるか、エッチな事に興味持たせないと難しい所だよなー。て言っても後者は‥興味持たせてやってもここに来させるのは多分、難しいだろうな‥‥‥洗脳とかもありだが‥‥おっ、兄ちゃんが先か。まあそりゃそうだよな。兄ちゃんが先に姉ちゃんに会ってるんだし。ああ、そうだ兄ちゃん。キスだけじゃなくフェラもさせていいか?ダメだったらダメでいいんだが‥。   (2015/6/17 02:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェネス♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2015/6/17 02:18:47)

おしらせフェネス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2015/6/17 02:18:57)

フェネス♂狼獣人【申し訳ない。半分、寝かかってたのでここで失礼します】   (2015/6/17 02:19:56)

フェネス♂狼獣人【また、お見かけしたらお相手、是非にお願いします】   (2015/6/17 02:20:28)

おしらせフェネス♂狼獣人さんが退室しました。  (2015/6/17 02:20:40)

シノナ♀堕天使【あ、お疲れ様でしたー此方こそ、又お相手していただけると嬉しいですー レクスさんは大丈夫ですか?】   (2015/6/17 02:20:58)

レクス♂竜人【お疲れさまでした。シノナさんは大丈夫ですか?こちらはそこそこ大丈夫ですが、あまり長文を打ち続けられる自信が無いです‥】   (2015/6/17 02:21:57)

シノナ♀堕天使【レクスさんの下の分量であれば大丈夫ですー、私は最後まで続けられるか微妙ですね汗】   (2015/6/17 02:22:58)

レクス♂竜人【では、今日はこの辺にしておきますか?】   (2015/6/17 02:23:32)

シノナ♀堕天使【中途半端で申し訳ありません、(>_<)すいませんが、本日はこの辺で…またお会いしましたらお相手お願いします】   (2015/6/17 02:24:14)

レクス♂竜人【はい。こちらこそまた見かけたら宜しくお願いします。それでは。お疲れさまでした】   (2015/6/17 02:24:48)

レクス♂竜人【&お相手ありがとうございました】   (2015/6/17 02:25:02)

シノナ♀堕天使【はい、お疲れ様でしたー】   (2015/6/17 02:25:02)

おしらせシノナ♀堕天使さんが退室しました。  (2015/6/17 02:25:07)

おしらせレクス♂竜人さんが退室しました。  (2015/6/17 02:25:11)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/17 21:07:15)

シノナ♀堕天使はぅ…疲れましたぁ…(大きなホールの中にある休憩用の場所、特に壁や隔たりはなく、ただベットと、小さなものが置けるベット、数台に置いただけの場所、その場所にふらふらと、歩きながらいき、そして、置かれているベットのうち、使われていないものを一つ選び、そこへ倒れる様にベットに横なり)うぅー…出したはずなのに、まだ出てる…(ベットに倒れた衝撃か、先ほどまで他の魔物と相手していたせいか、膣の方から白い液体が流れてきて、それを感じると、小さくため息をついて、近くにいたメイドに水をたのみ、そして、暫くしてメイドから水を受け取ると、ベットの横で手を水で濡らして膣から精液を書き出すように動かしていき)んっぁ…こんなところで出していたらまるで自分でしているようにみえちゃいますかね…   (2015/6/17 21:19:45)

シノナ♀堕天使【衣装でもー→http://image.rakuten.co.jp/meme-r/cabinet/cc/fa/8416-2a.jpg  (2015/6/17 21:26:47)

シノナ♀堕天使はぁ…はぁ…これで綺麗になった?(暫くの間、水で手を濡らし、そして、膣内を洗うようにして、床には愛液や精液と水が合わさった状態で濡れ、掻き出そうとした結果、弄っているのと大して変わらず、絶頂は迎えなかったものの、絶頂に届かない感覚がしばらくつづき)んぁ…せっかく、綺麗にしたのに、なんだか、物足りなく名ちゃった…(残っている水で手を綺麗にして、再度ベットの上にのっ転がって、下着を吐いていないせいか、短いスカートでは、角度ではお尻が見えそうになるのを気にせずに、ベットの心地よさを堪能し、ときおり、足をバトバタと動かしながらこの気持ちをどうしようか、考えながら)せっかく、綺麗にしたのに、汚されたらいやだけど、この気持ちがずっと続くもの嫌ですねぇ…   (2015/6/17 22:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/17 22:22:58)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/17 22:23:15)

おしらせレクス♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/17 22:26:00)

レクス♂竜人【こんばんは】   (2015/6/17 22:26:04)

シノナ♀堕天使【こんばんはー】   (2015/6/17 22:26:14)

レクス♂竜人【プレイ内容はどうしましょう?個人的には孕ませなんかをやりたいのですが】   (2015/6/17 22:27:00)

シノナ♀堕天使【孕ませですかー大丈夫ですよー一応こちらのngはリョナ、汚い事【嘔吐や排便など】、洗脳、身体改造(胸の肥大化、種族強制変更など)なのでー。一応希望は着たままだと嬉しいですー】   (2015/6/17 22:30:27)

レクス♂竜人【分かりました。では下のロルに続きますね。昨日みたいに変な人が来ないといいなー。なんて。】   (2015/6/17 22:31:52)

シノナ♀堕天使【はい、ありがとうございますー。普通にお曽比に来ていただける方なら全然かまいませんー汗】   (2015/6/17 22:32:31)

レクス♂竜人【フェネスさんも来てくれたら嬉しいなーなんて】おや?お休みの時間かい?お嬢さん(馴れ馴れしい竜人が近寄ってきた。全長はおよそ三メートル。背中には斧を背負っている)えーっと、お前と最後に会ったのは昨日だったか?だとしたらまた会ったな。それにしてもここは凄い場所だな。そこかしこで男と女が性交しまくっていやがる。種族なんて関係なく、男性器と女性器があればその場で性交成立って感じだ。複数人での性交も当たり前。まさに性の楽園だな。そうは言っても最初にここに来た頃の俺には刺激が強いのなんのって‥‥実は男ばかりの環境で育ったから、女慣れしてないんだよな‥‥俺。女を見ただけで照れちまうって感じだったな。今となっちゃ性交を見る分には大丈夫になったが、あと一歩だけどうしても踏み出せないでいるんだよな‥。昨日も姉ちゃんに馴れ馴れしく話しかけたろ?けど実は内心めちゃくちゃ緊張してて‥っといけねえ。自分語りが過ぎちまったな。用は姉ちゃんに女慣れするのを手伝って欲しいって訳なんだが、頼めるか?無理にとは言わなが、出来れば協力して欲しいんだ   (2015/6/17 22:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/17 22:52:43)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/17 22:52:50)

シノナ♀堕天使へぇ?(ベットのフカフカと、体が沈んでいく感覚の気持ち良さに次第にウトウトしだし、夢の世界に入るか、入らないかの狭間、ふと、一度聞いた声が聞こえ、ビクッと動き、其方の方を見ると、昨日見た、大きな竜の人だとわかると、小さく頭を下げて挨拶をして)はい、此処のベットの気持ちよさに、ウトウトしていたところですよー。まったくですねー。どこを見ても、何かの種族同士が交わっていて、目をそらす場所がこまってしまいますよねぇ…(ベットの上で相手の顔を見上げるようんしながら小さく微笑み)へぇ…そういえば、昨日は蛮族だとか言っていましたねー男ばかりの環境て…蛮族ならそれなりの、女性はいるんじゃないですか?なんだか、此処と変わらないような気がしますが(蛮族だったという機能の話、それを聞いて、なんだか、予想外と思いながら話を聞き続けていると、次第に笑いがこぼれていき、ベットの上で姿勢を変えながら龍人のほうを向くと、ベットに寝たまま、ズルズルと動き、少し近づいていき)へぇ…良いですよ?休憩をして、それなりに体力も回復できましたし?私もいろいろあってまた色々と欲が出てきましたし?   (2015/6/17 22:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レクス♂竜人さんが自動退室しました。  (2015/6/17 23:05:29)

おしらせレクス♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/17 23:05:37)

レクス♂竜人俺の所属している蛮族の一団は女子禁制なんだ。とは言っても昔は女もいたんだが、その女が色々と面倒を起こしてな。言ってしまえば裏切りさ。ただの裏切りじゃなく、これが色々と面倒な出来事だった訳でな、一団が壊滅したも同然の状況になっちまったんだ。以来俺の所属している蛮族の一団では、女性を一員に迎える事は禁止となっちまった訳だ‥‥全ての女が必ず仲間を裏切るって訳でも無いのに。どうすりゃいいのやら‥。で‥。俺は他の男共がしているような事をお前にすればいいって事だよな?って言い方もなんだか変だがな‥。(股には既に勃起しているそれがぶら下がっている)サキュバスらしき奴らに追われてたから、ここまで来るのに大変だったぜ‥。なぜあえて避けたのかは‥俺でもよく分からないがな‥。   (2015/6/17 23:10:21)

おしらせフェネス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2015/6/17 23:14:28)

レクス♂竜人【あ、ようこそですー。】   (2015/6/17 23:14:47)

フェネス♂狼獣人【こんばんは。昨日に引き続き、お邪魔します】   (2015/6/17 23:14:47)

シノナ♀堕天使【こんばんはー】   (2015/6/17 23:15:02)

フェネス♂狼獣人【次のシノナさん、レクスさんの後で入っていきますね】   (2015/6/17 23:16:23)

レクス♂竜人【分かりました】   (2015/6/17 23:16:56)

シノナ♀堕天使へぇ…蛮族も大変ですねーでも、女性禁制なら蛮族としての存続もできないと思いますが、まぁ…良いですよ。あまり聞いても、大変ですからねーそうですよー。でも、ただ入れたら痛いだけですよ?さぁ…どうしますか?なれる為なら私に触れても大丈夫ですよ?(女性になれるという頼みの事を思っているのか、此方から、進んで行ってはいけないと思い、小さく悪戯ぽく笑い、両手でベットの上で上半身を起き上がらせてどうぞというかのように見つめて)龍人なら、女性に触れなれていないのなら、多少の事は本能で動けると思いますよ、雄と雌が後世に子孫を残すための行動はどうすればいいかね?(堕天使と言っても、元は天使、生物の事はある程度知っているつもりであり、此処での女性の馴れなら、直接触れるの名が一番だろうと思いながら)フフ…なれないのなら見てなれるというのも一つの手ですけどね?   (2015/6/17 23:28:13)

レクス♂竜人【すみません。次のロル、少し遅れるかもです】   (2015/6/17 23:36:27)

フェネス♂狼獣人【ぁ、では・・・入ります】   (2015/6/17 23:37:15)

2015年03月25日 19時20分 ~ 2015年06月17日 23時37分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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