「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年06月17日 00時01分 ~ 2015年06月19日 14時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
城崎礼奈♀三年 | > | あらそう?私は本を読みたいから変な事するなら他でやってね(別にと答える八神に見透かしたように答え)まだ私が残るから電気は消さなくていいから。 (2015/6/17 00:01:33) |
おしらせ | > | 加藤 弘樹♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/17 00:05:36) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【こんばんは~】 (2015/6/17 00:06:07) |
八神 舞花♀3年 | > | はぁい。ご忠告ありがとう。生徒会長さん。(その場を離れてから後ろ目に小さく口を弧にして笑むも堪え切れず、ふふ、と肩を軽く揺すって)…さて。あたしは別に用ないんだけどなー…追い出し食らうのも癪ね。久々に大嫌いな本でも見物しようかしらねー…(館内を鈍足ながら徘徊し始めて) (2015/6/17 00:06:12) |
八神 舞花♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/17 00:06:37) |
宮前達也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/17 00:06:44) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/17 00:07:07) |
おしらせ | > | 志野渉♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/17 00:07:30) |
志野渉♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/17 00:07:43) |
八神 舞花♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/17 00:07:49) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/17 00:07:59) |
宮前達也♂2年 | > | あっ、八神さん?分かりました、こちらが先に出るようだったら電気お願いします。(城崎にそう告げると、ゆっくりと館内を歩き始める八神を追って背の高い棚の間を縫うように歩いていく。)いきなりどうしたんですか?確かに追い出されそうな勢いでしたけど…別にここでなくても…(自分の寮の部屋でも…と声が小さくなってしまって相手に届いているかは分からない。) (2015/6/17 00:09:24) |
宮前達也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/17 00:09:32) |
城崎礼奈♀三年 | > | (一人で静かに本を読もうと館内をブラブラと本を探し歩く。人が増えて来たのに気づきため息をつく)はぁ・・・ (2015/6/17 00:09:43) |
加藤 弘樹♂三年 | > | しっつれーしまーす…って、多くね?人。(ガラガラと戸を開けて図書室の中足踏み入れるも、予想外の人の多さに数回瞬いて。まぁいいか、とふらふら歩くその身体からは、ついさっきまで吸っていた煙草の匂いが微かに漂う。校則違反だが染めた髪をくしゃくしゃと乱しつつ、目的の文庫本を探し始め。) (2015/6/17 00:10:07) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【こんばんは~】 (2015/6/17 00:10:38) |
志野渉♂1年 | > | 明日の授業で使う参考書探さないと…(夜遅く駆け足で図書館に入り焦るように参考書を探し始め)どこかなどこかな?(ブツブツ言いながら参考書を探していると舞花の事を発見し)よぉ舞花!こんなとこで何してんだ?(いつもと違うとこで舞花の事を見つければ珍しそうに舞花を見て)宮前先輩こんばんはです。(一緒にいた宮前先輩にも軽く頭を下げ挨拶する) (2015/6/17 00:11:14) |
城崎礼奈♀三年 | > | (ぶらぶら歩いていると、ちょうど加藤のそばを通る。するとなんだかたばこの匂いを感じる)ねえあなた・・・もしかしてタバコ吸ってた・・? (2015/6/17 00:11:58) |
八神 舞花♀3年 | > | まるであのままヤるみたいな言い方するのね?…する気なかったけど、こうなったら意地でも施行しないと気が済まないわねー…(追って来た達也に声を潜めてそんなことを口にしていけば、場違いな声量が飛んで来て呆れ返ったようにその男からは目を反らし) (2015/6/17 00:14:18) |
志野渉♂1年 | > | えっ無視ですか?(目を逸らされれば驚いたような顔して)それはないでしょ〜別に今日は何もするつもりないし…(ただ参考書を探しに来ただけなので手を出さないと相手に告げ) (2015/6/17 00:16:15) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ん?…あぁ、生徒会長サンか。何?俺の事気になんの?(声を掛けられ、振り向けばお馴染み生徒会長。いつもうるさく注意してくる厄介な奴…らしいが、あまり話した事はない。近くで見れば可愛いじゃん、と場違いな事考えれば、飛んできた質問を飄々とかわして。) (2015/6/17 00:16:30) |
宮前達也♂2年 | > | ははっ、確かに結構きつめに言われちゃいましたね…(実際ヤる気だったのかそうでなかったのかは、自分自身判断できなかったが、いたずらっ子みたいな反応をする八神を見てくすっと笑ってこちらも声を潜める。)それって隠れてってことですか?って…あっ、やぁ……えっと…志野くんだっけ?(棚の間から顔を出してこられて一瞬びっくりして、名前を記憶から漁りだして、答える。) (2015/6/17 00:17:48) |
城崎礼奈♀三年 | > | はぁ・・(加藤の答えにあきれてため息をつき)もしまだタバコ持ってるなら出しなさい。没収するわ。まあ普通の学校なら停学だけど,この学校はそこまではしないから、今回は没収と注意で済ませてあげるわ。でも次ぎ見つけたら停学よ。(タバコを出せと言うように手をだす) (2015/6/17 00:19:03) |
八神 舞花♀3年 | > | 何か聞こえたかしらね。あたし疲れてるのかしらー…。(無視かと言われたら喉まで出て来ている罵声をこの場所なので抑えるようにして肩を震わせて)…あーん、達也ー。この人怖ーい。いつも付いて来るのー(笑いが起こりそうな程態とらしい演技そのもので達也の腕に両腕を絡めていけば、悪態を晒すよう渉に向けて舌を出し) (2015/6/17 00:23:03) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 没収って…(相手の言葉にクスクスと笑い始め。余程面白かったのか、目尻に浮かんだ涙小指で拭えば口元に笑み浮かべたままこくこくと頷き。)ほら、どーぞ。(胸ポケットから煙草の箱を取り出し、高く掲げてひらひらと見せ付けるように動かす。)ここまで届いたら、持ってっていーよ。(相手をからかうような口調でそう告げれば、顎で取れと促して。) (2015/6/17 00:23:36) |
城崎礼奈♀三年 | > | あなたたちも、ここは図書館よ。もっと静かにしてくれない?(八神、宮前、志野に対し注意する)(その後今度は自分を馬鹿にしたような態度の加藤に怒りを露わにし)あなた・・私を馬鹿にしてるの?(クールな礼奈は無理にそれを取ろうとはせず、キッと睨みつける)はやく渡しなさい。 (2015/6/17 00:27:19) |
宮前達也♂2年 | > | ぷっ…八神さんさすがにわざとらしいって…(志野が居る手前堪えるが、八神の演技に少しだけ堪えられず息が漏れる。腕に押し付けられた豊満な胸の感触に少しだけ頬が緩む。)まぁまぁ、八神さん。挨拶返すぐらいは…(と、普段なら八神からお人好しだと言われる要因の言葉を紡ぐ。本当に子どものように舌を出す姿にどうしたものやらと空いた手で頬をかく。) (2015/6/17 00:27:22) |
志野渉♂1年 | > | 怖いって…別に付けてるるわけじゃっ…(自分の行動を考えれば言われても仕方ないと思い反論はせず)あっ、このぉ…(舞花が自分に向かって馬鹿にしてくればムッとするも場所を考え堪え)そうです。志野渉と言います。よろしくお願いします。(宮前先輩に名前を聞かれればフルネームを教え)別に俺はストーカーとかじゃないですからねっ!勘違いしないでくださいよ!(必死に宮前先輩に事情を説明し) (2015/6/17 00:27:32) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ふはッ、生徒会長サン偉いわ。うん。いつでも偉い。() (2015/6/17 00:29:08) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【うお、間違えたわ、すまぬ←】 (2015/6/17 00:29:43) |
八神 舞花♀3年 | > | 嫌よ。この男つけあがるもの。口きいたら最後。(腕の力を込めれば制服越し乍その豊満な弾力が相手の腕に伝わる程に谷間に埋まっていて)…は?あんたをストーカーと呼ばず何て呼ぶのよ。偉そうにそう言うんだったら、あたしの前で女口説いてみなさいよね。 (2015/6/17 00:31:56) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ふはッ、生徒会長サン偉いわ。うん。いつでも偉い。(図書室にいる全員に注意する城崎を見て、遂に吹き出す。くすくすと笑いながら上記告げれば、また何度も頷いて。)馬鹿にしてんよ?(睨まれるも上目遣い、それもまた良い、などと考えながら上記口にし。ニヤニヤと笑うも、煙草を渡す気はないようで。誰かに渡せねーかな、と周囲伺うも、他の生徒はお取込み中のようで。) (2015/6/17 00:33:19) |
志野渉♂1年 | > | 最後なんだよ?(宮前先輩に言った言葉が気になり舞花に問いかけ)舞花そうやって男に色気使ってるんだ〜ビッチの証拠だな!(負けじと舞花の事を馬鹿にして)え?ボディガード?(ストーカー以外の呼び方を考え) (2015/6/17 00:35:27) |
宮前達也♂2年 | > | あー、うん。志野くんがストーカーかは分からないけど、いつも八神さんと一緒にいるイメージはあるかな…(主にお風呂だけどとは言わず志野をフォローする言葉がそれ以上思い浮かばなかった。押し付けられる柔らかさに反して男は身を固くして背筋が伸びる。) (2015/6/17 00:36:01) |
城崎礼奈♀三年 | > | ふざけないで・・・(プライドが高い礼奈はすぐに挑発に乗る)今すぐそれを渡さないとほんとに停学にするわよ・・・(睨み続けながら)ほら、はやくしなさい・・ (2015/6/17 00:38:40) |
八神 舞花♀3年 | > | あんたのせいで会長に怒られたじゃない。あんたはいいわよね。学年違うんだしー…。あたしずっと言われるんだからね…、もう…(渉の煽りには乗らないと心に誓えば、会長の様子を伺えば加藤が居ることに気付く。「不運ね」と小さく笑んでは、横で背筋を伸ばす相手の腕をぐっと引いて耳に口元を寄せて)…なんでフォローしてるの。早くこの下衆追っ払ってよ。(潜めた声で叱責すれば舌打ちして) (2015/6/17 00:39:57) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 停学、ねぇ…。これ、取れたら言うこと聞いてやってもいーよ?(と、口許にやけた儘告げて。わざとらしくひらひらと箱を振れば、「取れないの?」と挑発してみて。)…っと、お前もな?(舞花の呟き耳に届けば聞こえてんぞ、とクスリ笑み。上記相手に届くように呟けばニヤニヤと。) (2015/6/17 00:43:44) |
宮前達也♂2年 | > | あー、分かりましたよ…(八神から叱責されれば、仕方ないとため息を付いて)まぁ、志野くん参考書明日使うって言ってたけど探しに戻らなくてもいいのかい?さすがにこの時間から探して時間かかると思うよ。ここの図書館無駄に広いからね。(それこそ隠れてできるぐらいにと心の中で付け足しながらやんわりと志野に言う。)それにお互いもうちょっと落ち着いたときに話した方がいいんじゃないかな。 (2015/6/17 00:43:44) |
城崎礼奈♀三年 | > | 馬鹿にしないで・・・(挑発に乗り,高くてを伸ばしタバコの箱を取ろうとする。だがそれなりの身長差。なかなか届かず苛立ちを隠せない)このっ・・・(なんども手を伸ばし軽くはねながら必死に取ろうとする) (2015/6/17 00:47:00) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ほれほれ、頑張れ頑張れ。(笑いながら告げれば、爪先立てば届きそうなほどに箱を下げてあげる。ぴょんぴょんと跳ねる生徒会長サンは普段なかなか見れるもんじゃない、とじっくり見ればその姿は酷く滑稽で、やはり笑えてくる。) (2015/6/17 00:50:35) |
八神 舞花♀3年 | > | 都合悪くなったら消える奴なんで、放っておきましょ…。それよりもー…(会長の視野が徹底してるのが気掛かりで。入り口の壁にある電灯のスイッチを見ては「もう消灯しちゃえば?」と、会長の反応も愉しみと悪戯に目を細めては、達也の腕をまた強く引いて数歩行かせたところで腕を解き背中を押して)…お願い、ね?(愉快に笑みを作り乍も小首なんかも傾げて見せては相手の動向をずっと見ていて) (2015/6/17 00:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野渉♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 00:56:07) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【お疲れ~】 (2015/6/17 00:56:28) |
宮前達也♂2年 | > | はは…(さすがに弁護する言葉も見つからずお茶を濁す。)おっとっと…(強く手を引かれたのちに背中を押されるとさすがに嫌そうな顔をしながら八神を見る。)えっと…俺が行くんです…よね。(反論を許してくれる人ではないと諦め、城崎と加藤に心の中で謝って気づかれないように入り口までたどり着くと、一斉に電気を落としてしまう。わずかに窓から入る月明かりのみが館内を照らし出す。)はぁ…これで満足ですか?八神さん。(城崎と加藤に聞かれたくないのか小声になって八神の方へと振り返る。) (2015/6/17 00:57:41) |
宮前達也♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/6/17 00:57:47) |
城崎礼奈♀三年 | > | くっ・・・(取ろうとするのに必死で自分の滑稽な姿には気づかない。)いい加減に・・・っえっ!?(するといきなり電気が消え、何がなんだかわからず辺りをキョロキョロと見渡す)なにっ・・? (2015/6/17 00:58:53) |
八神 舞花♀3年 | > | あは、上出来。暗くなったら雰囲気増すわねー…(真っ先に会長の反応を横目に伺い「可愛い反応ね」と艶やかに細めた目を達也の方へと戻して。すれば同じ場所に立っていては消灯の意味がないので、本棚の陰に身を潜めるように身を返して相手に背を向け暗闇に姿を消していき) (2015/6/17 01:02:16) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ん?…ククッ(電気が消え、辺りが闇に沈んだ。多少戸惑うも、まぁあの二人だろうと推測し。狼狽える生徒会長サンを見て笑えば、何を思いついたのか息をひそめ、二歩、三歩と後ろへ下がっていき。) (2015/6/17 01:03:09) |
宮前達也♂2年 | > | 素直に寮に移動すれば問題なかったろうに…(そんなことを言いつつも、たまにはこんな悪戯もいいかと思い始める。こちら戻って来たかと思ったらすぐさま背を向けて棚の間に消えそうになる八神を追って小走りで追いつく。)まぁ、確かにかわいい反応ですね。(先ほどまで少し怖かった生徒会長がうろたえる姿に罪悪感と少しだけのいたずらっ子みたいな感情が湧き上がる。)雰囲気ね…こうやって、お風呂以外のところって初めてですね。 (2015/6/17 01:06:59) |
城崎礼奈♀三年 | > | ちょっ・・・何なの・・(ただでさえ怒りで我を失っていた所に、急に視界も遮られパニックになり、横の本棚に手を付きキョロキョロと見渡し)ねえ?みんな聞こえる?何があったの?停電? (2015/6/17 01:07:10) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 聞こえねー聞こえねー…(聞こえない程度に呟けばクスリと笑み。まぁ、暫くは見てんのも良いかな、と傍観を決め込んでみる。ポケットからスマホを取り出せば、面白いほどに戸惑う生徒会長サンを、赤外線の無音カメラで何枚か撮影して。) (2015/6/17 01:09:58) |
城崎礼奈♀三年 | > | っ・・・・・・声も返ってこず(さっきまで近くにいたはずの加藤の気配も感じられなくなり、暗闇に一人残されたようで不安になる)ちょっと・・・(電気のスイッチのところに行こうとも暗くていけず途方に暮れる) (2015/6/17 01:14:20) |
八神 舞花♀3年 | > | …お風呂好きだものね、お互い。…達也はそうでもなかったかしらね。確か…プールでも。(足を止めては直ぐに追い付いて来る相手に振り返り、妖艶な笑みを向けては相手の腰に腕を絡め自らの身を擦り寄せるよう抱き寄せて)…ね。さっきの続き、しましょ?…寮なんて、そんな物騒なこと言わないで。…連れ込むのはあなたの女だけになさいな。(潜めた声にも艶っぽさを残し、絡めた腕を相手の胸板を擦り首裏の方へと伸ばしていけば、唇欲しさに自ら背伸びし重ねていき) (2015/6/17 01:14:24) |
加藤 弘樹♂三年 | > | あーおもしれー。(立ち尽くす生徒会長サンをそろそろ助けてやろうかと近づき、頭にポンと手を置いて。そのままくしゃくしゃっと乱せば)面白かったぜ?(と耳元で囁きつつ、ついでとでも言うように耳にフゥッと息吹きかけて。) (2015/6/17 01:18:16) |
宮前達也♂2年 | > | まぁ、風呂は好きな方ですけどね、長風呂する程度には…校内は結構徘徊してたりしますけど。(腰に腕を絡められると優しく背中に腕を回し包み込むようにして抱き寄せる。)やっぱり来てはくれないか…ま、そんな気はしてましたけど…(首に腕を回されると、上からかぶさるようにして唇を重ね、唇と唇とをついばむようにキスしちろちろと舌で舐めていく。次第に舌をねじ込むようにして八神の舌と絡めていく。時折口内の上側や歯茎を突いて刺激し、互いの唾液を交換する。) (2015/6/17 01:19:57) |
城崎礼奈♀三年 | > | っ!(いきなり頭に感触がありビクッとし)きゃっ!(急に耳に息を吹きかけられおかしな感覚に襲われ横の本棚に寄りかかる)なにっ!? (2015/6/17 01:20:26) |
八神 舞花♀3年 | > | …ん、っ、(相手の唇の啄ばみ具合に合わせて薄い唇を開いていけば、舌先が滑りどちらともなく絡め合えば息苦しさに眉を顰め…背伸びしていた爪先をよろめかせて、直ぐ背後に位置していた本棚に背を打つける。「あっん」と嬌声を思わせるような声が上がり、息吐き乍相手を見つめて)…寮に連れ込みたかったの?いけない男ね… (2015/6/17 01:25:42) |
加藤 弘樹♂三年 | > | なに、と言われましても?(予想以上の感度の良さに目を細めつつ、からかうように上記つらつらと述べて。その気になったのか後ろから生徒会長サンに覆いかぶさり、腕を首に回して抱き締め、少しだけ体重を掛けてみて。)ね、こーゆープレイも悪くないんじゃない?(クスクスと笑いながら耳元で問うてみては相手の反応伺って。) (2015/6/17 01:26:02) |
城崎礼奈♀三年 | > | ちょっ・・えっ・・・(あわてふためくが、ほんのり香る煙草の匂いから誰かわかり)あ、あなたね・・やめなさいっ・・・(振りほどこうとするがもちろん力ではかなわず、また耳元での声にビクッとする) (2015/6/17 01:29:00) |
宮前達也♂2年 | > | 捕まえておけないと分かっていても、離したくないなら連れ込むしかないんじゃなかなと思いまして…(制服の上からHカップの豊かな胸を持ち上げるようにして掴み、手のひらで押しつぶしながら円を描きながら揉む。)そんな八神さんは男を暗闇の中戸棚の影に誘い込んでるわけだ…(唇が離れると、頬、顎、首筋と唇がキスをしながら移っていく。) (2015/6/17 01:29:15) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 止めると思うの?俺が?(分かるでしょ、とでも言うようにまた笑えば小さく反応する身体が可笑しくて。耳が弱いのかーとか何とか独り言ちながら自身の赤い唇を舐めて。) (2015/6/17 01:33:29) |
城崎礼奈♀三年 | > | ちょっ・・ふざけないで・・・冗談でしょっ・・・(この状態を他の二人に見られたくないのか、意識してではなく本能的に小声になる)やめなさいよっ・・・(いつものクールな生徒会長ではなく、完全に過当のペースにハマってしまう) (2015/6/17 01:35:34) |
八神 舞花♀3年 | > | …捕まえる?あたしを?面白いこと言うのね。(制服の上からでも十分に膨らみを感じ取れる質量を掴まれ手に余りながらも巧く全体を揺さぶり上げるように揉みしだいてくる手に小さく甘息を上げて)…っ、別に…誘ってるとか。会長の目が鬱陶しかっただけ。(唇から流れるように転々と愛撫を施していくその唇が肌に触れる度に小さく肩と脚を揺すり時に身震いし反応して) (2015/6/17 01:36:13) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【過当→加藤】 (2015/6/17 01:36:21) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【おk】 (2015/6/17 01:36:38) |
宮前達也♂2年 | > | 以前、キスするなって言ってたけどこういう攻めって弱いんですか?(首筋から鎖骨へと唇を移しながら上目遣いで八神を見上げ、一際強く吸い付く。スカートの上から腰を弱弱しく撫で、太ももへと手のひらを流していく。手のひらを少し汗ばんだ太ももの上を走らせる。)でも、こういうシチュエーションは嫌いじゃないでしょ? (2015/6/17 01:40:35) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ん?何?恥ずかしいの?(小声になった相手の顔を覗き込めば、片手で会長サンの顎を掴み、無理矢理此方を向かせて。フゥッと煙草の香りの息を唇に吹き掛けてみて。) (2015/6/17 01:41:52) |
城崎礼奈♀三年 | > | はずかしいとかじゃなくてっ・・・こんなことしていいと思ってるのっ・・ちょっ!!(息を吹き掛けられるととっさに顔を背ける) (2015/6/17 01:44:26) |
八神 舞花♀3年 | > | …っ…弱いわけ、ないでしょ。…気持ち悪い…っあ、ゃん、(首筋から粟立つようぞくぞくとした感覚に顔を反らせ乍も鎖骨の薄い皮膚を強く吸われピクッと上体を奮わせて上擦った声を上げる)…こういうシュチュ?場所?相手?エッチなことなら何でも好きよ?(スカートから覗く白い肢を相手に撫でられ、短目なスカートの裾を蹴り上げるよう太ももを動かしていき) (2015/6/17 01:47:42) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ダメ?(強く拒否る相手の前に回り込めば、無理矢理両腕を掴み本棚に押し付けて。刹那香る女子の香りに完全にスイッチが入ったのか、相手の自由奪えば、また顔を覗き込んで、目を合わせようと。) (2015/6/17 01:50:09) |
宮前達也♂2年 | > | 気持ち悪いって言ってる割には声に艶がありますよ?(鎖骨からふくよかな谷間に顔を埋めると少し汗ばんだ乳房を舌先で舐め吸っていく。)ここで、相手って言うほどうぬぼれてないですよ。…そうですね、場所というのと他に人が居るのに暗がりで隠れてってのですかね…(勢いよく持ち上げられた足の間に入って下着の上か4本の指先を不規則に動かして秘部を愛撫する。) (2015/6/17 01:52:28) |
城崎礼奈♀三年 | > | あ、あたりまえでしょっ・・・はなしてよっ・・・(言葉では抵抗するも顔を覗き込まれると、目が慣れた事もあり顔が見える。暗がりの中加藤のバスケで鍛えられた身体、二重の目、整った顔に得体の知れない感覚に襲われる。どっちにしろ腕を抑えられどうにも出来ない。少し目が合うとまるで照れを隠すかのように目を背ける) (2015/6/17 01:54:07) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 離さねーよ。(へらへらと述べれば、微かに赤く染まった頬見やればクスクスと笑い。目を逸らされれば相手の唇を舐めてやって。)ど?意外と好きだったり?(こーゆー事、と付け足せば、掴んでいた腕) (2015/6/17 01:59:45) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【付け足すわ、←】 (2015/6/17 02:00:04) |
八神 舞花♀3年 | > | …っ、シュチュのせい、なんでしょ?(強く吸われた跡を気にするよう指を添えては「ついた?」とでも言いた気に一瞬相手を見上げるも、そこから胸の谷間に潜ってその丸みを帯びた白肌に舌を這わせていく相手の髪ごと頭を掴み)…ばっ、やだ、待ってよ。今日お風呂が、まだ…(白の紐パンを晒してしまうほどに脚が上がればその脚を曲げ本棚の仕切りを踏んでその格好を固定する。相手の指が秘部の盛りを撫でるよう動けば自然と腰が動き膣が疼いていくが分かって) (2015/6/17 02:01:00) |
加藤 弘樹♂三年 | > | (掴んでいた手を相手の腕から上へと上らせ、相手の手に絡めて) (2015/6/17 02:01:01) |
宮前達也♂2年 | > | 【制服ってセーラーとブレザーどっちがいいですか?】 (2015/6/17 02:03:18) |
八神 舞花♀3年 | > | 【好きな方でいいですよー】 (2015/6/17 02:04:21) |
宮前達也♂2年 | > | 【ブレザーとして描写していきますね。】 (2015/6/17 02:05:19) |
城崎礼奈♀三年 | > | ふざけないでっ・・・この私がこんなこと好きなわけ・・(そう言うが抵抗がなぜか弱まりつつある。手が絡まると過当のぬくもりが伝わり不思議な感覚に。嫌がりながらも自然と加藤の顔を見てしまう)) (2015/6/17 02:08:15) |
宮前達也♂2年 | > | そういうことにしておきましょうか…(頭を掴まれながらも舌と唇で八神の谷間を蹂躙していく。すでにいくつかボタンが外され谷間が露わになっていたところに、片手で一つまた一つとボタンをはずしていく。)どうせ、もう入る時間なんてないですよ…それとも、ここでやめます?(谷間から顔を上げて八神の瞳を覗き込みながら、秘部への愛撫は止めず、下着ごしにクリトリスを手の甲でこすり付け左右に振動を与えていく。)腰が動いてますよ… (2015/6/17 02:09:18) |
加藤 弘樹♂三年 | > | まー、生徒会長サンだもんねぇ…(そりゃそーだよなー、と気の入ってない声で言えば相手と目が合い、取り敢えず笑い掛けておく。そろそろ良いかな?などと思いつつ顔近付ければ、静かに唇を重ねてみる。) (2015/6/17 02:11:15) |
城崎礼奈♀三年 | > | んっ・・・(唇を重ねられると、なぜだか抵抗する気が失せ、そのまま許してしまう。絡ませられた手の力が、抵抗ではない別の力の入り方に変わる)・・・・・ (2015/6/17 02:13:21) |
八神 舞花♀3年 | > | …っ、や、やめない、で?(胸元をはだけさせられ、少し気が開放的になったのか…渋りながらもそう告げ頬を染める。尤も暗くて相手には分からない程度の赤潮だろうが)…腰が動くのは、別に今日に限ったことじゃないでしょ。い、一々言わないで…(目の前の男に羞恥を悟られないよう目の先では睨み返していて、下着越しながらクリを探り当てられるも指摘があってから腰を動かさないよう意識している様子で)…っん、う… (2015/6/17 02:15:51) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【加藤さんすみません、15分だけ待てますか?少しだけ抜けなきゃなんですがどうしても続けたくて・・】 (2015/6/17 02:16:23) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【必ず戻りますので・・】 (2015/6/17 02:16:39) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【りょーかい。気長に待っとくわ。】 (2015/6/17 02:17:03) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/17 02:17:14) |
宮前達也♂2年 | > | はぁはぁ…(ボタンを外し、ブラに包まれているとはいえ乳房が露わになると八神の言葉に反応してか片方の乳房にしゃぶりつき下着の上からでも乳首があるであろう場所を舐めまわし、もう片方の乳房をわしづかみにして乱暴に揉みしだく。)ちゅ…んちゅ…もっと動かしてもいいんですよ。(先ほどより腰の動きが鈍ったのを見て手の甲から手のひらで股を覆うように当てると、手首のスナップを利かせながら親指でクリトリス中指と薬指で秘唇を激しき振動させていく。) (2015/6/17 02:21:01) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ん…っ、ん…(抵抗を止めた相手をチラリと見遣れば落ちたな、などと考えつつまた目を閉じて。己の唇押し付けた相手の唇の隙間から舌を差し入れ、口内を舌先で弄り始め。握った手は指と指の間を愛撫するように動き、時折ギュッと強く圧迫してみたり。) (2015/6/17 02:21:36) |
八神 舞花♀3年 | > | …っ、ちょ…っ、あ、ん、…激しいね、達也…。普段あんなに優しいのに。…は、あん、(ブラに包まれた上半球を相手の意のままに揉み上げられ、吸われ、としている最中、一際荒っぽく揉み上げられ桜色の乳首がブラのトップから出て卑猥な色香を出していき)…あっ、あ、クリ…駄目、そんなされたら、直接触って欲しくなる…の…(執拗に布越しの刺激が続けば歯痒さしかなく、ついそんな事を口走り乍腰を突き出してしまう) (2015/6/17 02:27:59) |
宮前達也♂2年 | > | ははっ…でも、シてるときは相手を気持ちよくさせたいって思うんで…そのせいですかね。(ブラからはみ出た乳首を人差し指と中指の第一関節の間に挟んでゴリゴリと弄りながら揉む。口でブラをずらすとこちらも乳首を口に含み舌先で突き舐めまわす。)じゃ…こうしようか…(紐パンの端を解き、露わになった秘部に容赦なく指を二本突き刺し、親指はお望み通り直接押しつぶしていく。) (2015/6/17 02:33:07) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【戻りました】 (2015/6/17 02:33:44) |
宮前達也♂2年 | > | 【おかえり】 (2015/6/17 02:33:56) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【お帰り~】 (2015/6/17 02:34:00) |
城崎礼奈♀三年 | > | (舌が入ってくると、んっ・・と少し大きく反応するがそれも受け入れ、無意識に自らも舌を絡めていく)ん・・・ん・・・ (2015/6/17 02:35:17) |
加藤 弘樹♂三年 | > | …っふ、…ん、(口内を堪能すると、ゆっくり唇を離し。どちらのものとも付かぬ銀色の糸が唇に引くのを見れば、満足げに目を細め。)なーに?積極的じゃん。生徒会長サンって、意外と淫らだったり?(最後の言葉だけ耳元で囁けば、目を合わせ意味ありげに微笑んでみせて。) (2015/6/17 02:40:02) |
城崎礼奈♀三年 | > | そ、そんなこと・・・(言われると恥ずかしくなり、目を合わせて微笑まれると自然と加藤の目を見つめてしまう)) (2015/6/17 02:41:54) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【すみません、三時までが限界みたいです】 (2015/6/17 02:42:10) |
八神 舞花♀3年 | > | …っ、気持ちいい、わよ?でも、あたしだって、それは同じなんだからね…(まだ未熟な乳首を相手の指に挟まれ捏ねるようにされ、その指の間で徐々に尖りを増していく。ブラをズラされてはそのブラに下乳房が乗りより一層膨らみを極立たせた乳房を相手に愛撫されていく。もう片方の乳首は相手の口内で刺激され主張していき)…っ…、あ…(腰に位置する紐を解かれ期待するように疼かせた膣に指束が埋め込まれ、曲げ立てたままの太ももを奮い乍もその指に熱い愛液が絡み膣内が収縮する。クリを同時に潰され流よう刺激されては更に膣の収縮運動が活発になり嬌声が静かな館内に響いて) (2015/6/17 02:42:16) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【】 (2015/6/17 02:42:22) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【りょーかい。】 (2015/6/17 02:42:32) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 違う?(わざとらしく、不思議そうに首を傾げてみせて。またクスリと笑めば、)俺は淫乱なコが好きだよ、?(とまた囁くように告げ、悪戯っぽく笑い、相手の髪を撫でる。) (2015/6/17 02:44:54) |
宮前達也♂2年 | > | 【前回と同じ感じで、調子に乗ってたかもしれません。次の文章書いてる途中で落ちかねないので、申し訳ありませんが今夜はここで終わりにさせていた伊達医もいいでしょうか?行為の最中で申し訳ありません。】 (2015/6/17 02:45:32) |
八神 舞花♀3年 | > | 【はーい、お疲れ様ー】 (2015/6/17 02:46:11) |
宮前達也♂2年 | > | 【すいません、お疲れ様でした。】 (2015/6/17 02:46:23) |
おしらせ | > | 宮前達也♂2年さんが退室しました。 (2015/6/17 02:46:28) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【お疲れ様~】 (2015/6/17 02:46:39) |
城崎礼奈♀三年 | > | い、淫乱って・・んっ・・(自分が淫乱などと認められるわけはないが、淫乱な子が好きと言われどうしていいかわからず、そこで頭を撫でられると完全に加藤に心を許してしまう)んん・・・ (2015/6/17 02:47:23) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【お疲れさま】 (2015/6/17 02:47:36) |
城崎礼奈♀三年 | > | ねぇ・・・名前・・教えて・・? (2015/6/17 02:47:50) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 弘樹。加藤弘樹、っつーの。(くしゃりと相手の髪乱せば、飄々と上記述べて。)淫乱ちゃんは?(名前、と付け足せば、くるくると相手の髪を指先で弄び始め。) (2015/6/17 02:50:41) |
城崎礼奈♀三年 | > | 淫乱じゃないし・・(髪を撫でられると完全に女の顔になり)何で生徒会長の名前知らないのよ・・礼奈・・城崎礼奈・・ (2015/6/17 02:52:28) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【次レスくらいで締めた方がいーのかな、?】 (2015/6/17 02:53:24) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが入室しました♪ (2015/6/17 02:53:46) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【そうですね、続きはまたの機会で・・】 (2015/6/17 02:53:51) |
八神 舞花♀3年 | > | 月が綺麗ねー…(ふと暗闇に目が慣れている事に気付けば、月明かりの明るさに目を細めて窓越しに見ていて)…さて、今日はもう閉館かしらねー…ともあれ、動くのもあれかしらね。(向こうの方で男女が名乗り合ってる声を拾えば乱された制服を正し乍静かに息を顰めていて) (2015/6/17 02:54:01) |
八神 舞花♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/17 02:54:30) |
田代悠稀♂一年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/17 02:54:39) |
加藤 弘樹♂三年 | > | れーなね、おっけ。覚えとくわ。(次に会ったらまたよろしくね、と髪を撫で、手を離して。)じゃーな。(と告げひらひらと手を振る。) (2015/6/17 02:54:58) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【こんばんは~】 (2015/6/17 02:55:11) |
田代悠稀♂一年 | > | はー夜も寝れないな♪(と言いながら図書室に来る)あれ?電気がついてる、誰か居るのかな?(すこし顔を覗かせて)こんばんは♪(と挨拶をする) (2015/6/17 02:56:20) |
城崎礼奈♀三年 | > | れーなじゃない、れな。あっ・・・(てを振り立ち去る加藤を名残惜しそうに見つめる) (2015/6/17 02:56:58) |
城崎礼奈♀三年 | > | またね・・(ぼそっと呟く) (2015/6/17 02:57:25) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【ありがとうございました】 (2015/6/17 02:58:36) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【またねん。笑 またお相手できたら宜しくね。】 (2015/6/17 02:58:45) |
八神 舞花♀3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/6/17 02:58:59) |
城崎礼奈♀三年 | > | 【はい、加藤さん見かけたら入ります。】 (2015/6/17 02:59:11) |
田代悠稀♂一年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/6/17 02:59:21) |
おしらせ | > | 城崎礼奈♀三年さんが退室しました。 (2015/6/17 02:59:29) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【あざす。笑 じゃね~】 (2015/6/17 02:59:32) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【俺はまだ残るかな、。】 (2015/6/17 02:59:55) |
八神 舞花♀3年 | > | 会長可愛いとこあるじゃない。…結局、没られてないみたいだし?(背後から現れてはひょいと加藤の煙草を手に取り窓辺へと歩いていく。一本抜き取りライターが差されてないことに気付けば煙草の持ち主の方を見て) (2015/6/17 03:02:35) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 煙草残った~…(勝利、とでも言うようにニヤリと笑えば手にした煙草の箱から一本取り出そうかと。しかし、そこで一年生の声がして、面倒くさそうに振り返る。まぁ、一応挨拶は返しておこうと。)…ばんわー。 (2015/6/17 03:04:15) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ちょ、お前な…(ちょうど今吸いたかったんだよ、と愚痴りながらも素直に近付き、ライターを投げてやる。)会長サン可愛かったのに対し、全くお前は可愛げねーよな。(じとりとした視線相手に送りつつ、自分も一本煙草を抜いて。) (2015/6/17 03:06:32) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【わり、気付かず回しちまったわ】 (2015/6/17 03:07:14) |
八神 舞花♀3年 | > | …酷い男ねー。女を比べるなんて。ふふ、(相手の嫌味にも関わらず可笑しくなりつい顔を和らげ笑みを浮かべる。ライターが投げ出されれば、受け取ろうとはしないで案の定、床へとスピンして転がる)…落ちたわよ?拾って下さる?(どこまでも相手の喫煙を妨害してやるように為すことを増やしてやり) (2015/6/17 03:10:50) |
加藤 弘樹♂三年 | > | ッチ、お前ホント、さー…(大きくため息を吐けば鼻にしわを寄せ、嫌そうな顔でライターを拾い上げ。立ち上がり、相手を正面から見れば)俺が先に使う。(何故か断言し、煙草に火を点ける。窓辺へ…相手の隣へと歩めば、一応ライターを渡し、相手とは逆方向に煙吐き出して。) (2015/6/17 03:14:45) |
八神 舞花♀3年 | > | …ほんと、なぁにー?(ライターを受け取れば「あら、ありがと」と軽くお礼を述べては、こちらも口に円筒を咥えて点火をしては紫煙を相手とは逆側に吐いて)…くっさいタバコねー…。(指に取った筒を揉み消して鎮火すれば、それを煙草の箱に戻しライターも添えて相手の胸ポケットへと戻してやり) (2015/6/17 03:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田代悠稀♂一年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 03:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田代悠稀♂一年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 03:19:23) |
加藤 弘樹♂三年 | > | おまっ…勝手に取っといてそれ言うか?(思いっ切り顔を顰め上記述べれば己の胸ポケットに入った煙草の箱をまた掌へ戻し。)…んな臭いか?これ…(ブツブツと文句を言いながらも己の煙草も揉み消して、其れに入れて胸ポケットに戻す。おまけに、と相手に顔近付け、フゥッと軽く煙草の匂い吹き掛けてやり) (2015/6/17 03:23:41) |
八神 舞花♀3年 | > | 臭い。あたし非喫煙者だもの。…良心的でしょ?(近付いて来た顔に対して妖艶な笑みを浮かべては、相手の手を引き容姿を伺うようにして魅入って)…しても気にならないでしょ?(と、細い声で囁けば唇を斜め付けて寄せていき) (2015/6/17 03:28:39) |
加藤 弘樹♂三年 | > | どこが良心的だよ…(吐き捨てるように言えば何故か積極的な相手に多少戸惑い。まぁ、容姿は悪くない…むしろ良い方にある相手なら別に良いかと自らも唇を寄せ、重ねてやって) (2015/6/17 03:32:20) |
八神 舞花♀3年 | > | …ぎこちないのね。女にリードされるの慣れてないの?…それとも、単純に嫌いなのかしら。(唇が触れる程度で相手の様子を注意深く伺うよう至近で見つめていては、思ったことを淡々と口にしていって) (2015/6/17 03:35:47) |
加藤 弘樹♂三年 | > | なーんか…腑に落ちねぇんだよな。(サバサバとした相手の態度にクスリと笑めば、両手で相手の頬を挟み込んでやり。うりうりと上下に弄って)…まぁ、このが多少可愛くなるかな。 (2015/6/17 03:38:36) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【付け足すわ←】 (2015/6/17 03:38:58) |
加藤 弘樹♂三年 | > | (うん、と納得したように頷けば、どう?とでも言うように首を傾けて。) (2015/6/17 03:39:57) |
八神 舞花♀3年 | > | ふぅん?そ。なら別に無理しなくてもいいわよー…相性ってあるもの。(頬を挟まれ為されれば、怪訝と眉を寄せていき)…何を求めてるか知らないけど、何がしたいのかさっぱりなんですけど? (2015/6/17 03:41:35) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 可愛げ。(一言で答えれば片手だけ離し、もう片手を頬から首へと擽るように移動させ、顎を掴んで持ち上げる。一瞬溜め、相手の表情眺めてから、無言で唇を重ねて) (2015/6/17 03:44:35) |
八神 舞花♀3年 | > | …ん。可愛げなんて、あたしに求めないで下さる?いっぱいいるでしょ。そういう女。(顎を掬われ唇を重ね付けてくる男に委ねるよう瞼を落とし軽く啄む程度に応えては、相手の胸を押して唇を離していき)…そろそろ帰らなきゃ。消灯はしてあるしー…戸締りは分かるわよね?お願い、ね?(両手を合わせて上目遣いで相手に頼み込んでは)どうー?少しは可愛げある?(と、ほくそ笑んでは踵を返し相手に背を向け入り口の扉を開いて退館) (2015/6/17 03:50:41) |
八神 舞花♀3年 | > | 【落ちますーお疲れ様ー】 (2015/6/17 03:51:19) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが退室しました。 (2015/6/17 03:51:25) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【お疲れ~】 (2015/6/17 03:51:39) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【んー、孤独だな。笑】 (2015/6/17 03:53:06) |
加藤 弘樹♂三年 | > | 【俺も落ちっかな。じゃ、お休み。】 (2015/6/17 03:53:49) |
おしらせ | > | 加藤 弘樹♂三年さんが退室しました。 (2015/6/17 03:53:56) |
おしらせ | > | 志野渉♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/17 07:06:19) |
おしらせ | > | 志野渉♂1年さんが退室しました。 (2015/6/17 07:06:58) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/17 11:53:11) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/17 11:53:28) |
おしらせ | > | 市川翔太♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 12:06:50) |
市川翔太♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/6/17 12:07:01) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/17 12:07:38) |
市川翔太♂2年 | > | 【どもども、お相手宜しいでしょうか?】 (2015/6/17 12:07:54) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【はい!是非、宜しくお願い致します。】 (2015/6/17 12:08:34) |
市川翔太♂2年 | > | 【ありがとです。 ロル、どうしましょっか? 】 (2015/6/17 12:09:41) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【あ、先に回してもらってもいいですかね?】 (2015/6/17 12:10:16) |
市川翔太♂2年 | > | 【了解です。適当に回させてもらいますね。 量などは、調整してもらって大丈夫ですからねっ】 (2015/6/17 12:10:58) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【了解です、ありがとうございます!】 (2015/6/17 12:11:23) |
市川翔太♂2年 | > | 昼からの授業…無理~(ブツブツ言いながら、図書館のドアを開く…。ここで一休みしようと中をウロウロと…。幸い、誰もいないと核心し、一つの机の前へと。椅子を引き…机に顔をつき…)う~ん…サボりって最高…。ここって、静かですごく寝安んだよな~ (2015/6/17 12:13:32) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (4時間目の授業で使った資料を返すために図書館へやってくる……図書館の扉の前へ来ると静かにドアをあける)失礼します…(軽く礼をし図書館の中へ脚を踏み入れると人の姿が見えるが寝てるのかなと思って会えて声をかけない) (2015/6/17 12:17:18) |
市川翔太♂2年 | > | ん~…(机に顔をつけ、寝る体勢になってると…ドアが開く音を耳にする。誰だ、俺の睡眠を邪魔するのはと…目だけを通り過ぎる人影に向ける。確か…と薄い記憶を辿ると、上級生のようなと、そちらに目線を泳がせながらそのまま寝た振りを…) (2015/6/17 12:20:24) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (微かに声が聞こえるがまだ無視をする)えっと…パソコンパソコン…(パソコンの前へ座り本のバーコード部分をパソコンに読み込ませる)後は、元の場所へ返すだけ…(市川の丁度後ろにある本棚へ脚を向ける) (2015/6/17 12:24:14) |
市川翔太♂2年 | > | (その人影がゆっくりと近づいく気配がすれば、後ろの本棚でゴソゴソと耳にする…。チラッと後ろを向けば、綺麗な後ろ姿にビクッとしてしまう。一学年違うだけでこんなにも色気が違うのかと…周りの同級生にない魅力をその後姿からも感じられながら、じっと見てしまう…) (2015/6/17 12:26:53) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (本を本棚へ戻していると視線を感じた…本を戻し終えると市川の方を向く)今の時間帯だとこんにちはだけど貴方の場合おはようかしら(クスクスと笑いながら市川へ挨拶をする) (2015/6/17 12:31:57) |
市川翔太♂2年 | > | (じっと後姿を見てると…いきなり清音を破る声を耳にする。身体全身をビクッと震わせ目線をそっちへ向け…)ぁんっ?おはよう…(相手が上級生だと分かりながらも照れ隠しの中…)睡眠の邪魔しやがって…(っと小声でブツブツと…) (2015/6/17 12:35:18) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (市川は相手に聞こえない程度の声音で言ったようだか野々宮の耳にその声は届いていた)上級生にその口の聞き方は良くないわよ?(作り笑顔で市川へ告げる) (2015/6/17 12:39:58) |
市川翔太♂2年 | > | えっ?上級生さんだったの?俺…2年だけど…(分かってるものの、相手が上級生と言ったものだから業と歯向かうように…)一年の子かなって思っちゃてたよ…あははっ(同じように笑みを浮かべながらも、相手の笑顔にドキッとしてしまっていた…) (2015/6/17 12:42:29) |
市川翔太♂2年 | > | 【落ちてしまわれたかな… 合わなかったのでしたら、ごめんなさいです…】 (2015/6/17 12:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 13:00:00) |
市川翔太♂2年 | > | 【お疲れ様でした~。 お相手、ありがとうございました。】 (2015/6/17 13:00:23) |
市川翔太♂2年 | > | あれ?怒っちゃったのかなぁ…(急に出て行った後姿を見送り…何事もなかったように、そのまま居眠りを…)…ん~~ (2015/6/17 13:01:40) |
市川翔太♂2年 | > | 【何方かよろしければ、お相手を~w】 (2015/6/17 13:05:46) |
おしらせ | > | 市川翔太♂2年さんが退室しました。 (2015/6/17 13:09:59) |
おしらせ | > | 氷室 弥騎♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 19:20:16) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 【こんちゃー】 (2015/6/17 19:20:36) |
おしらせ | > | 高木ひろと♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/17 19:22:19) |
高木ひろと♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/17 19:22:36) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ……(図書館の隅にある低い本棚に厚い本を抱えて寝ている (2015/6/17 19:23:44) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/6/17 19:23:55) |
高木ひろと♂1年 | > | (暇つぶしに図書館をブラブラしていると)あれ?こんなところで寝ちゃってるなんて危ないなぁ(近くに行き寝ているのを確認する) (2015/6/17 19:25:27) |
高木ひろと♂1年 | > | きみ…こんなところで寝たら風邪引くよ(身体を揺らして起こす) (2015/6/17 19:31:10) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ん…あ?(起こされ不機嫌そうに起き相手を見る (2015/6/17 19:33:48) |
高木ひろと♂1年 | > | もう放課後だから帰らないと危ないよ(小さいから先輩と知らずに話しかけている) (2015/6/17 19:35:01) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ああ~大丈夫だってw俺結構帰りおせーし。いつもな?つか、お前1年か?(苦笑いして相手を真っ直ぐ見て言う (2015/6/17 19:37:57) |
高木ひろと♂1年 | > | 1年ですよ。いつもだなんてここって変なこと起こったりしない?(まだわからずにタメ口) (2015/6/17 19:39:12) |
氷室 弥騎♀2年 | > | さあ、俺いつも昼寝してるからな~…知らね~!(ヘラっと笑う (2015/6/17 19:40:08) |
高木ひろと♂1年 | > | そうなんだ。それにしても君って男だよね? (2015/6/17 19:41:28) |
氷室 弥騎♀2年 | > | おう。男だぜ~?つか、『君』じゃなく名前で呼べよな~!俺、2年の氷室弥騎だ。ヨロシクな!(まあ、適当に男だと答える。 (2015/6/17 19:44:22) |
高木ひろと♂1年 | > | えっ…先輩でしたんですね。氷室先輩ってはじめ見たとき女の子が寝てるのかと思っちゃいましたよ (2015/6/17 19:45:48) |
氷室 弥騎♀2年 | > | あ?そんなに女っぽいか?俺。(棚からジャンプして降り、近くの椅子に座る (2015/6/17 19:50:56) |
高木ひろと♂1年 | > | 見た目とかじゃなくて本を抱えて寝ちゃってる姿見たからそれでですよ (2015/6/17 19:51:43) |
高木ひろと♂1年 | > | でも氷室先輩って女性だったような覚えがあるのは気のせいだったのかな? (2015/6/17 19:52:54) |
氷室 弥騎♀2年 | > | おー、お前1年のくせによく俺が女だって分かったな!(始めて喋ったのにスゲーと、感心 (2015/6/17 19:55:53) |
高木ひろと♂1年 | > | 前に何かで見た時にこの先輩女の人なんだってビックリしたことありましたからね(笑)それにしても見た感じ女の子ってわからないですよ (2015/6/17 19:57:29) |
高木ひろと♂1年 | > | バカだから気になってたんだけど先輩の名前ってなんて読むんですか? (2015/6/17 20:00:56) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 俺は、弥騎(ミキ って読むんだぜ~かっけーだろーw( (2015/6/17 20:08:06) |
高木ひろと♂1年 | > | ミキって読むんですね。かっこいいと可愛いと両方持ってるなんてすごいんですね (2015/6/17 20:09:04) |
高木ひろと♂1年 | > | みき先輩(試しに呼んでみる) (2015/6/17 20:09:38) |
氷室 弥騎♀2年 | > | おう!(ヘラっと笑って返事を返す (2015/6/17 20:12:31) |
高木ひろと♂1年 | > | なんでこんな男の格好してるんですか?(試しに胸がどうなってるのか触ってみようとする (2015/6/17 20:13:42) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ああ~、よく聞かれる質問だな。俺は女が嫌いでさw虫とか見てキャーキャー喚いてる女とか、彼氏にフラれた~って言ってる女とか嫌いでなw女恐怖症って奴だw(さらっと説明 (2015/6/17 20:16:54) |
高木ひろと♂1年 | > | それじゃあこんなことされてるのは平気なんですかね?(胸のあたりに手をやってみる) (2015/6/17 20:18:08) |
氷室 弥騎♀2年 | > | おう、平気だぜ?(触られても気にせず (2015/6/17 20:21:04) |
高木ひろと♂1年 | > | どこまで行けるのか試させてもらいますね(上着を脱がしてサラシを巻いてるのが分かると乳首がありそうなところを押したりしてみる) (2015/6/17 20:23:26) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ハハwさて、どこまで行くかなw(全く気にしてない。=何されるかわかっていない (2015/6/17 20:25:29) |
高木ひろと♂1年 | > | まずはそのサラシを外して女の子の証を見せてもらいましょうかな(勝手にサラシを外し始めるとだんだんと膨らみが出てくる) (2015/6/17 20:26:48) |
高木ひろと♂1年 | > | 【すいません、少し風呂落させてもらってもいいでしょうか?】 (2015/6/17 20:27:15) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 【いってらっさいw】 (2015/6/17 20:31:39) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 【俺も背後だwお相手ありがとうな】 (2015/6/17 20:37:24) |
おしらせ | > | 氷室 弥騎♀2年さんが退室しました。 (2015/6/17 20:37:30) |
おしらせ | > | 氷室 弥騎♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 20:38:17) |
おしらせ | > | 氷室 弥騎 ♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 20:43:28) |
氷室 弥騎 ♀2年 | > | 【ただいま~wなんかバグってるけど気にせずヨロシクw】 (2015/6/17 20:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木ひろと♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 20:47:34) |
氷室 弥騎 ♀2年 | > | 【お疲れさーん】 (2015/6/17 20:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 弥騎♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 20:59:21) |
おしらせ | > | 氷室 弥騎 ♀2年さんが退室しました。 (2015/6/17 21:05:23) |
おしらせ | > | 高木ひろと♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/17 21:21:37) |
高木ひろと♂1年 | > | すいません。思ったより遅くなってしまいました (2015/6/17 21:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木ひろと♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 21:48:44) |
おしらせ | > | 花園花梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/18 13:18:30) |
花園花梨♀1年 | > | 【こんにちはです。お邪魔します。】 (2015/6/18 13:19:01) |
花園花梨♀1年 | > | 【口調悪い先輩希望です。】 (2015/6/18 13:27:58) |
花園花梨♀1年 | > | (2015/6/18 13:36:44) |
花園花梨♀1年 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/6/18 13:42:55) |
おしらせ | > | 花園花梨♀1年さんが退室しました。 (2015/6/18 13:43:00) |
おしらせ | > | 竹井 真二♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/18 14:08:46) |
竹井 真二♂2年 | > | 【こんにちは、おじゃまします。】 (2015/6/18 14:09:01) |
竹井 真二♂2年 | > | (図書館に来るのは本当に久しぶりだった。体育会系の自分にはあまり縁が無いものの、苦手な世界史の追試が迫り、やむなく資料集めと予習をしに)ひっさしぶりに…来たな。。ここ…。(資料を探しながらうろうろする) (2015/6/18 14:11:16) |
竹井 真二♂2年 | > | (普段、がやがやと賑わう雰囲気が好きな自分も、静かな図書館の中で集めた資料に一人静かに目を通していれば)たまにはこうやって…静かに勉強するのも良いもんだな・・・(などと、違った環境を心で楽しみながら、集中した様子でシャーペンを走らせていた) (2015/6/18 14:17:27) |
竹井 真二♂2年 | > | (などと慣れない勉強が続くわけもなく、真面目に勉強していたのもつかの間。。ペンを握りながら「コックリコックリ…」と居眠りをはじめる)…。。・・・。。 (2015/6/18 14:27:04) |
おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/18 14:28:14) |
竹井 真二♂2年 | > | 【こんにちは~。】 (2015/6/18 14:28:37) |
八王子千歳♀2年 | > | 【こんにちはーっ】 (2015/6/18 14:28:43) |
竹井 真二♂2年 | > | 【よろしくお願いします♪ 下のロルの状態になっておりますw】 (2015/6/18 14:29:39) |
八王子千歳♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします…! では、続けますね~^^】 (2015/6/18 14:30:10) |
竹井 真二♂2年 | > | 【は~い♪ よろしくですmm】 (2015/6/18 14:30:28) |
八王子千歳♀2年 | > | …ふぁぁ…(図書室で昼寝をしようと思い、図書室に入ると、同じクラスの彼がいて、近づいて見ると)…あれ…寝てる…(寝てるのに気がつけば、そっと隣に座って頬をツンツンしたりと悪戯をして、起きないかなと見ているが起きなくて、自分も寝てしまう) (2015/6/18 14:33:16) |
竹井 真二♂2年 | > | (机にうっつぷして…何分経っただろうか。。少しの時間なのにものすごく長い時間寝た気がする…。何か、頬辺りをつつかれた夢のような、そうではないような感覚に、ふと目が覚める。隣を見ると)ン…?誰か寝てる・・。。千歳?? (2015/6/18 14:36:06) |
竹井 真二♂2年 | > | (同じクラスの千歳だった) (2015/6/18 14:36:25) |
竹井 真二♂2年 | > | 【二行、ごめんなさいmm】 (2015/6/18 14:36:47) |
八王子千歳♀2年 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2015/6/18 14:38:02) |
八王子千歳♀2年 | > | …ん…すぅ…すぅ…(彼が起きたことには気づかず、彼に寄り添うように微笑みながら眠っている)…えへへ…//すぅ…すぅ…ん…//(彼の手を少しギュと握ってまた眠っている) (2015/6/18 14:41:12) |
竹井 真二♂2年 | > | (弓道場で袴を着て弓を引く姿や、教室で勉強する真面目な姿は、ガサツな自分にとって清楚な存在だった。自分が話しかけてもいつも気軽に応対してくれるところも好きだった)ン…、なんか、、夢見てるのかな…(微笑みながら自分の手を握られ、なんとなく照れながらそのままにしてしまう) (2015/6/18 14:43:34) |
八王子千歳♀2年 | > | …ん…ふぁ…ぁ…おはょっ…(目が覚めると、さっきまで寝ていた彼が起きていてまだ寝ぼけているのか微笑みながらおはよといって)…ふぁぁ…っ…ぁっ、ごめんっ…(気がつけば、すぐに手を離して) (2015/6/18 14:49:05) |
八王子千歳♀2年 | > | 【遅くなっちゃってすみませんっ…】 (2015/6/18 14:49:38) |
竹井 真二♂2年 | > | (寝顔を見ていて…なんとなくドキドキとしてくる。普段はこんな近くで見ない、千歳の顔をまじまじと見つめれば…。ふっと千里が目を覚ました。)おはよっ・・・お前、、可愛い寝顔だったなぁ・・// (離された手が惜しむように、つい横から頬と耳たぶを撫でてしまう)【いいえ~ごゆっくりどうぞ^^】 (2015/6/18 14:51:37) |
八王子千歳♀2年 | > | …ふぇっ…?!…可愛くないよっ…?…?(可愛いと言われれば少し頬を赤くして、彼の手が頬から耳たぶを撫でてきてどうしてだろうと頭に?マークを浮かべて)【ありがとうございますっ】 (2015/6/18 14:53:44) |
竹井 真二♂2年 | > | (頬を赤くした千歳が愛らしく、撫でた指先はそのまま耳たぶや頬の周りを行ったりきたりとさすり)こんなに近くで見たの初めてだったから…// なんかドキッとしちゃったよ。。(同じ体勢でお互いを見ながら話している) (2015/6/18 14:57:02) |
八王子千歳♀2年 | > | …少しくすぐったいよっ…(と言えば彼の手を握って頬から離して)…?…ドキッ…?(ドキッとしたと聞けば、キョトンと首をかしげてから、また少し微笑んで) (2015/6/18 14:59:12) |
竹井 真二♂2年 | > | (手を離されて、少し残念そうに照れながら)あ、//,いや、可愛いなぁと思っただけ。。(正直な気持ちを打ち明け、「真面目な彼女にこんな事をしてはいかん…//」と、自分を戒めるようにペンを握りなおす)ぁ、そだ、世界史やってたんだ。おれ・・。(千歳に教えるように) (2015/6/18 15:02:28) |
八王子千歳♀2年 | > | …えへへ…ありがとっ…//(可愛いと言われれば、また嬉しそうにしながら照れ笑いをして彼が考えている事には気づかず)…世界史かぁ…私、ちょっと苦手かな…(世界史を聞いて少し青ざめ、苦笑いをしながら話す) (2015/6/18 15:04:45) |
竹井 真二♂2年 | > | ここなんだけどさ…、覚えるの難しいよな。。(苦手と聞いて「一緒に見よう」という仕草で資料と互いの目を交互に見あい、少し会話をしながら…。碧い瞳に引き寄せられるような感覚。綺麗な目をしていた)千歳…。 (2015/6/18 15:08:39) |
八王子千歳♀2年 | > | …確かに…(真剣な顔で資料とにらめっこをして、何とかして、世界史を好きになろうとするが無理で、あきらめてどうしようか考えていると彼に名前を呼ばれ彼の方を見て)…んっ? (2015/6/18 15:10:53) |
竹井 真二♂2年 | > | チュッ・・・(こちらへ向いた瞬間…。スッと唇を重ねてしまっていた。何も考えず可愛さのあまり、引き寄せられるかのようにの、無意識だった) (2015/6/18 15:11:39) |
八王子千歳♀2年 | > | …んっ…///…っ…?!////(振り向けばすぐに唇を重ねられ、すぐに頬を赤く染めて、声を出せずに動きが止まっている)…っぅ…// (2015/6/18 15:15:09) |
竹井 真二♂2年 | > | あ…。。//つ、つい・・・っ キスしたくなっちゃっって…(口元を少し離し、言い訳をしながらも、赤らめた頬とそのまま受け入れたような仕草に)ン・・・っ(再び唇を重ねてゆく) (2015/6/18 15:17:35) |
八王子千歳♀2年 | > | …なっ…な、なんでっ…///…っん…///(頬を赤く染めてとまっていると、また唇が重ねられより頬を赤く染めて唇を離して)っ…//…恥ずかしぃ…///(頬を赤くしているのを見られたくないようで顔を隠して) (2015/6/18 15:19:47) |
竹井 真二♂2年 | > | (顔を隠した千歳が愛おしく、顔の角度を変え、千歳の柔らかい唇を食むように両唇で挟みながらキスを続ける。徐々に緩む口中に舌先をスッと差し入れてゆく)ン…可愛い。。 (2015/6/18 15:23:07) |
八王子千歳♀2年 | > | …っ…//んっ…//っん…//(顔を隠していると、また唇を重ねられ、だんだん顔が火照ってきて舌が入ってくれば)…ふぁっ…//…んっ…//っん…//(少したてば苦しそうにして) (2015/6/18 15:25:22) |
竹井 真二♂2年 | > | (舌を差し入れれば、少し苦しそうにしながらも、絡み合う舌先。息を入れるように口元を時折り離して、また、舌を絡ませて…。ピチャピチャと、互いの淫音が口元に広がる)んっ・・、千歳・・・上手だ、、・・・。。(身体を持ち上げながら机に座らせるようにし) (2015/6/18 15:28:29) |
八王子千歳♀2年 | > | …んっ…っ…んっ…//(舌をからめられれば、まだ顔は火照っていて、時々苦しそうにして、彼と離れれば息を荒くして、机の上に座らされれば、何がおきるのか分からず、火照っているのでポケーッとしている。) (2015/6/18 15:31:00) |
竹井 真二♂2年 | > | (そのまま首に腕をまわし、机の上に横に寝かせるようにして上から覆いかぶさるように唇を宛がう。されるがままに千歳の身体は火照ってゆき、右手がブラウスのうえから柔らかな膨らみを包んでゆく)楽にしてて…ね。(耳元で囁きながら) (2015/6/18 15:32:59) |
八王子千歳♀2年 | > | …ひぁっ…//…っ…//だめっ…//(横に寝かされ、上から覆い被られ、唇が当たるくらいに近づかれれば、目をそらして、胸を触られればピクッと反応して、相手の手を握って) (2015/6/18 15:38:06) |
竹井 真二♂2年 | > | (握られた手を一緒に動かしながら胸の中心の突起をさすってゆく。再び唇を重ね舌を滑らかに差し入れて絡ませながら、もう片方の手はスカートの中へ差し入れられてゆき、内ももを伝う様にして) (2015/6/18 15:40:44) |
八王子千歳♀2年 | > | …っ…//ぁっ…//だっ…だめっ…//(胸を中心に触られれば、手を離してだめと言って少し抵抗していると、また舌が入ってきて相手に身を委ねて)…っ…んっ…//っん…//…だめっ…/// (2015/6/18 15:44:11) |
竹井 真二♂2年 | > | いいから・・・、少し膝立ててごらん…(胸の手を少し抵抗するも、キスをしながらもうひとつの手は内ももを伝って膝を立てさせ、ショーツの上をなぞり始める…。割れ目に沿って上下させれば、指腹にうっすらと湿った感触を感じ)んん・・// 少し…感じてるみたい。。 (2015/6/18 15:47:37) |
竹井 真二♂2年 | > | 【落ちちゃったかな…。進行遅くて、、ごめんmm】 (2015/6/18 15:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八王子千歳♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/18 16:04:14) |
おしらせ | > | 竹井 真二♂2年さんが退室しました。 (2015/6/18 16:04:23) |
おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/18 16:06:36) |
八王子千歳♀2年 | > | 【急な用事が入って、抜けてましたっ(焦) すみません…】 (2015/6/18 16:07:07) |
八王子千歳♀2年 | > | 【竹井さんいないかな…?】 (2015/6/18 16:08:04) |
八王子千歳♀2年 | > | 【では、一度落ちますね…また、お相手お願いしますっ】 (2015/6/18 16:10:04) |
おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが退室しました。 (2015/6/18 16:10:08) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/18 21:55:41) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2015/6/18 21:56:03) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あー誰もいないか...(図書室に来て、奥の棚にある 誰も読まない本を手に取り、机に向かって どんっ と座って) (2015/6/18 21:58:18) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | どれ...?(読み始めるが、書いてある意味が分からずに 其れでも暫く耐えて読み進める。 だがついには諦め)あああー (2015/6/18 22:05:08) |
おしらせ | > | 二宮 裕香♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/18 22:08:59) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/18 22:09:19) |
二宮 裕香♀1年 | > | 【こんばんわ よろしくお願いします。】 (2015/6/18 22:09:28) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【はいー。よろしくお願いいたします。】 (2015/6/18 22:10:03) |
二宮 裕香♀1年 | > | 【はい。続けますね】 (2015/6/18 22:10:58) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【了解です。設定のご希望とかNGがあれば教えてください...】 (2015/6/18 22:11:35) |
二宮 裕香♀1年 | > | 【ちょっと意地悪な先輩でお願いします。痛いのとかはNGです】 (2015/6/18 22:13:19) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【意地悪ね(笑)わかりました。】 (2015/6/18 22:13:52) |
二宮 裕香♀1年 | > | 【はい(笑)】 (2015/6/18 22:14:36) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (一人きりの図書室で、本を枕にして突っ伏し、いつしか軽い寝息...)んー... (2015/6/18 22:17:07) |
二宮 裕香♀1年 | > | は~(勉強が嫌いな裕香だがテストの点数が悪くいやいや図書室に)あっ…(前から憧れていたが話したことのない先輩が)寝てる…(近寄り顔を覗き) (2015/6/18 22:18:27) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | はっ(誰かが近づいてきた気配で顔を上げ、振り返るとそこに女子が一人。手には教科書やワークが溢れんばかりで、おそらく補習終わりかなと思って、)こんちは...(挨拶 (2015/6/18 22:21:10) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【二宮さん。できればプロフを入れてくれれば...身長やサイズ、外見の特徴とかw】 (2015/6/18 22:22:14) |
二宮 裕香♀1年 | > | 【わかりました…! 160cm 上から90のGカップ 52 80 ボブカットのほわほわ系】 (2015/6/18 22:28:02) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【ありがとうです!】 (2015/6/18 22:28:29) |
二宮 裕香♀1年 | > | あっ…こんにちは…(少し頭をさげ相手をみながら)先輩そんな本読むんですね…(話したことがないが勇気を出し話かけ) (2015/6/18 22:31:13) |
二宮 裕香♀1年 | > | 【はい…返信が遅くてすみません…】 (2015/6/18 22:32:35) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あ、うーん でも難しいから良く分からないんだ(本をどけて、立っている相手を見上げるようにする。濃紺の瞳が前髪でざんばらに隠れて、)あ、座ったら? 隣どころか 図書館中空いてるから(隣の席指差す) (2015/6/18 22:33:07) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【いえいえ ゆっくりどうぞーw】 (2015/6/18 22:35:31) |
二宮 裕香♀1年 | > | えっ…いいんですか?…(少し嬉しそうに微笑みながらの)失礼します…(隣に座り教科書などを机に置き) (2015/6/18 22:36:26) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | もしかして 補習...?(相手の顔を覗き込むように訊ねる。 目線そのままで)あ、俺2年の みずせ りょうへい。君は?(自己紹介を軽く、) (2015/6/18 22:38:08) |
二宮 裕香♀1年 | > | はい…(少し困ったように笑いながら) 1年の 、にのみや ゆか です。(優しそうに微笑みながら) (2015/6/18 22:40:17) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あ、やっぱな...(隣に座って恥ずかしそうにしている相手に、ふと気づく)悪い、俺ね じっと相手見つめるのが癖なんだわ(目線外して)ゆかちゃんかあ よろしく(手を差し出す) (2015/6/18 22:42:16) |
二宮 裕香♀1年 | > | え…(やっぱりと言った相手にびっくりしながら)あっ…大丈夫です(意識してしまい目線を下に向け)はい…!(恥ずかしそうに手を握り) (2015/6/18 22:44:48) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あはは かわいいね(手を離し、前を向いて)でもいくらなんでもこんな時間じゃない?(スマホで時刻を確認して)外真っ暗だし、学校ももう誰もいないだろ? 実はさ、この図書館って...出るんだって... (2015/6/18 22:46:54) |
二宮 裕香♀1年 | > | あっ…ほんとだ…(勉強ばかり考えていてきずいてなかった)えっ…!からかわないでください…!(びっくりして少し怖がりながら) (2015/6/18 22:49:52) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 10年ほど前にね、ゆかちゃんと同じように 補習居残りの女子1年が、ここで死んじゃったんだって...(怖がらせるように ゆっくり話して、)あっ! うしろっ!!(叫ぶ) (2015/6/18 22:51:13) |
二宮 裕香♀1年 | > | …(話を聞いて怖がりながら)キャッ!(びっくりして後ろを向き)もう!先輩いい加減にしてください…!(何もなく少し怒り調子で相手を見る) (2015/6/18 22:55:51) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | はは その反応いいねー(ちょっと怒った相手に微笑みかけ ふわっとしたボブの髪にさりげなく触れて)ゆかちゃんって 可愛いよなあ (2015/6/18 22:57:17) |
二宮 裕香♀1年 | > | えっ…///(急にかわいいと言われ顔を赤くしながら)急になんですか?…(照れ隠しのために何もないように言う) (2015/6/18 23:01:33) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いや 反応が だぞ...(はぐらかすように言い、手を引っ込めてあらぬ方向を見る。)...しばし無言。 (2015/6/18 23:05:24) |
二宮 裕香♀1年 | > | 水瀬先輩…?(急に無言になった相手を見つめながら)大丈夫ですか…?(心配そうに見つめ) (2015/6/18 23:07:55) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ちょっと 話しかけないでくれる?(壁側を見たまま冷たく言い放つ) (2015/6/18 23:08:54) |
二宮 裕香♀1年 | > | あっ…はい…(少し傷ついた顔をしながら)…(ゆっくり机の方に向きを変え教科書をまとめながら) (2015/6/18 23:11:25) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 思い出した! ゆかちゃんって、下校のとき、たしか1週間くらい前に 校門で「さよなら」って言ってくれたよね?(胸のつかえが下りたように 笑っては)あの時君の ゆるふわボブが風で揺れて、ちょとドキッとしたんだ(相手に向き直る) (2015/6/18 23:13:50) |
二宮 裕香♀1年 | > | えっ あ、はい…!(覚えていたことにびっくりしながら相手を見て微笑む)そ、そうなんですか…///(顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに相手を見る) (2015/6/18 23:17:05) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うん 覚えてた。気になってたからさ...(相手の頬に指で触れる。片方の手で髪を撫でるて、) (2015/6/18 23:19:41) |
二宮 裕香♀1年 | > | っ…///(頬に指が触れびっくりしながら恥ずかしいそうに)先輩…//(見つめながら) (2015/6/18 23:22:56) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 裕香...(隣に座った相手の腰に手を回して抱き寄せる) (2015/6/18 23:24:03) |
二宮 裕香♀1年 | > | きゃ…///(抱き寄せられ顔を真っ赤にする) (2015/6/18 23:25:34) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 好きだよ...(目を見つめあいながら、そっと唇にキスをする)俺のこと、好き...?(暫し唇を重ねたあと、そっと離しては訊ねる) (2015/6/18 23:27:36) |
二宮 裕香♀1年 | > | ンッ…///(相手の服を握りながらキスをする)好き…です…///(見つめながら) (2015/6/18 23:30:28) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ん いい子だね...(再びキスし、正面から相手を抱きしめる)彼とか いないんだ?裕香は..(腰に回した手を少しだけ緩める) (2015/6/18 23:31:55) |
二宮 裕香♀1年 | > | …///(キスをしながら相手の背中に手をまわす)いないです…(恥ずかしそうに答え) (2015/6/18 23:35:13) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あ、奥にソファあるんだ。一緒に行く...?(訊ねては、答えを聞かずに立ち上がり 手をとってソファに連れて行く) (2015/6/18 23:37:33) |
二宮 裕香♀1年 | > | はい…(びっくりしながら手をひかれついて行き) (2015/6/18 23:39:07) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | よし...(裕香をソファの隣に座らせる。そっと手を伸ばせば、ミニ制服の足に触れて、ゆっくり愛撫して)いいかい...? (2015/6/18 23:41:44) |
二宮 裕香♀1年 | > | ン…//(恥ずかしそうに下を向きながら)はい…///(相手を見つめ) (2015/6/18 23:43:11) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あは 素直でいいね(左手で肩を抱き、右手は太ももに。そしてゆっくりとももの内側に手が伸び、熱く火照ってきたのが分かる。抱き寄せているので、豊かな胸が息づくように揺れるのを感じて、)ほら...もっと奥に 指 入れるね... (2015/6/18 23:46:33) |
二宮 裕香♀1年 | > | ンッ…あっ…ンンッ…//(自分の声が恥ずかしく口を押さえながら)はい…/// (2015/6/18 23:49:27) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ふふ..(「はい...」という返事が 余計に興奮させてしまう。右手の指先は、裕香のショーツに届く。そこはもう既にしっとりと)濡れてるじゃない。ここ(下着越しに指先で弄る) (2015/6/18 23:51:05) |
二宮 裕香♀1年 | > | あっ…アン…ンッ…言わないでください…//(顔を赤くしながら目をそらす) (2015/6/18 23:53:22) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 気持ちいい...?(ショーツの横から 指を差し入れる。 割れ目はとろとろになっていて、もう自ずから開いている)くちゅ くちゅ...(淫靡な音が響く) (2015/6/18 23:56:23) |
二宮 裕香♀1年 | > | アン…アン…ンンッ…///(感じながらうなずく)ンンッ…(響く音に恥ずかしがりながら) (2015/6/19 00:01:43) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 脱がせるね...(ショーツを脱がす。左手の指は、制服の上から胸を愛撫し始めて、首すじに唇を這わせつつ、)はぁ...はぁ...(恥ずかしがる姿が 昂ぶりを更に誘い) (2015/6/19 00:03:49) |
二宮 裕香♀1年 | > | …//アンッ…アンッ…ひゃ…//(首筋を舐められ声が大きくなり) (2015/6/19 00:06:11) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 感じてる...?(左手の指が、制服の下から胸に侵入し 谷間からおっぱいに忍び込む。指先は乳首をあっという間に探り当て、指先で挟むように摘まんでは弄って、) (2015/6/19 00:08:56) |
二宮 裕香♀1年 | > | アンッ…アッ アン…アンッッ…だめっ…//(乳首が敏感で体をビクッとさせてしまう) (2015/6/19 00:14:39) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あは。裕香、初めてかい...?(左手の指でブラをずらし、硬くなった乳首を擦り続ける。右手の指は 割れ目に沿うように 上下にゆっくり動かすと、決壊したように淫汁が溢れ始める)ほら、もっとして欲しいだろ...? (2015/6/19 00:17:29) |
二宮 裕香♀1年 | > | 【すみません。用事で落ちます…】 (2015/6/19 00:20:06) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【はいーお疲れ様でした^^ ありがとうございます! また会ったらよろしくです】 (2015/6/19 00:21:08) |
二宮 裕香♀1年 | > | 【はい^^ありがとうございました!はい^^】 (2015/6/19 00:22:08) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【おやすみなさいっ】 (2015/6/19 00:22:21) |
二宮 裕香♀1年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/6/19 00:22:37) |
おしらせ | > | 二宮 裕香♀1年さんが退室しました。 (2015/6/19 00:22:41) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/19 00:22:45) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/19 12:20:45) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔します。こんにちはです。】 (2015/6/19 12:21:16) |
天都陽歌♀1年 | > | 【口調悪い先輩希望です。よろしくお願いします。 短文はNGです。すみません;;】 (2015/6/19 12:24:24) |
天都陽歌♀1年 | > | (2015/6/19 13:08:27) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/19 13:11:31) |
津川 崇♂2年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2015/6/19 13:11:55) |
天都陽歌♀1年 | > | 【津川さんお久しぶりです。 こんにちはです。 大丈夫ですよ/】 (2015/6/19 13:12:31) |
津川 崇♂2年 | > | 【了解です。では、はじめちゃいますね。】 (2015/6/19 13:13:11) |
天都陽歌♀1年 | > | 【いつも書き出しありがとうございますです。よろしくお願いします。】 (2015/6/19 13:13:43) |
津川 崇♂2年 | > | (午前の英語の授業で宿題を出された。宿題を出さないお気楽で良い先生だと思っていたが、とんでもない…)この英文を訳しなさいー…だと!なんだこの量は…!(A4用紙いっぱいに誰かの日記なのか大量の英文があり見るのも嫌になっていた。そこで図書館に『英和辞典』を借りに訪れて室内に入る)…はぁ、誰もいないかな(静かな室内には誰も居ないようで、無駄に大きな此の図書館を端の方から探し始める) (2015/6/19 13:19:04) |
天都陽歌♀1年 | > | (放課後、授業が終わると授業の復習をするために資料を探すために図書館に向かうため廊下を歩いていると外から部活の人の声が聞こえながら歩いていると図書館の前に着く。図書館の扉を開けると室内に入る)・・失礼します。。(静かなため誰もいないと思い。復習に役立つような資料を探すため室内を歩いていると本棚の前に津川先輩が居ておどおどしながら声をかける)・・つ・・津川先輩・・?;;・・・な・・何かお探し・・ですか?(恥ずかしそうに先輩にそう聞く) (2015/6/19 13:28:40) |
津川 崇♂2年 | > | (辞典を探して本棚を物色している。と…奥の隙間に普通図書館に置かないような本が数冊出てくる。タイトルを見ると『SM』)…ああ、これは俺の趣味じゃないなー(と、次の本に目をやると他にも色んな性癖を元にしたようなタイトルの本が出てくる)…羞恥…着衣、コスプレ…ねー、まあ好きだけど……ん?(色んな本を手にし探していると自分の背後から聞き覚えのある声が聞こえ、その本を隠しはしないで直ぐ見える棚の上に置き振り返る。見ると、小柄なのに出る所は出ていて、何故かオドオドしている)やあ、陽歌ちゃん久しぶりだね…ああ、ちょっと和英辞典探してたんだけど…ふふっ(彼女を見たとたん口元に笑みを浮かべながら、今すぐにでも触れる距離まで近づき)本当に久しぶりだな… (2015/6/19 13:39:04) |
天都陽歌♀1年 | > | (先輩に声をかけると、自分の方に振り返ると目が合って恥ずかしくて目線を下に向けてしまう)・・//・・ぁはぃ・・ぉ・・お久しぶりです・・//・・和英辞典・・ですか?・・そ・・それなら窓の近くらへんで・・見た気がします・・ひゃっ///・・(和英辞典の場所を伝えるために顔を上げた途端、先輩が近い距離にいて驚いている)・・;;はぃ・・ぉ・・お元気でしたか・・?・・ぇっと・・和英辞典と・・取ってきますね・・;; (2015/6/19 13:46:56) |
津川 崇♂2年 | > | (目が合い視線を下に移す様子を見ながら全身を眺めてしまう。低めの身長のわりには大きな胸に、夏服のせいか露出している腕、短めではなく普通くらいの長さのスカートから映える脚、首筋等を見つめ近づく。オドオドして焦ったかのように自分に背後を向け、時点を撮りに行こうとする彼女の腕を「ぎゅっ」と掴み)何処に行くの、前に言ったよね…逃がさないって…(背後から絡みつくように腕で抱きしめ、腰の部分に自分の股間も押し付けるが、その状態でいきなり固く大きくなっていく肉棒) (2015/6/19 13:55:07) |
天都陽歌♀1年 | > | (先輩の力になりたいと思い和英辞典を取りに行くために先輩から離れようとすると腕を先輩に掴まれて)・・ふぇっ・・?;;・・・逃げるなんて・・;;・・わ・・私は・・津川先輩の探してる・・和英辞典を取りに行こうと・・・(おどおどしながらそう言っていると背後から抱きしめられると、自分の腰の部分に先輩の大きく硬くなったおちんぽを押し付けられると顔が真っ赤になる)・・///・・ど・・どうして・・こんなに大きく・・;;// (2015/6/19 14:01:05) |
津川 崇♂2年 | > | ああ、どうでも良いよ、そんな物は。後で探せばいいし、それより今は…(背後から耳元、腰には股間を押し付け右手でスカートの上から太股をまさぐりながら)…陽歌ちゃんが悪いんだよ…そんな表情してるから。…そんな顔見たら、いっぱい意地悪して犯したくなる…ちゅっ(首筋にキスをする。ただ触れるだけのキスではなく、この体は俺のものとでも言うかのように「ちゅぅちゅぅ」と吸引し、赤い後を付けて) (2015/6/19 14:07:36) |
天都陽歌♀1年 | > | ふぇっ・・?;;・・そ・・そうなのですか・・?;;(不安そうにそう言っていると耳元で囁かれて身体をピクリと震わせているとおちん歩を押し付けながらスカートの上から太股を右手で触れられると震えてしまう)・・んっ!///・・ふぇっ・・?・・ご・・ごめんなさい・・です・・;;・・ひゃっ!///・・(首筋にキスをされると首筋に跡がつくくらいキスをされると恥ずかしそうに先輩の方を向く)・・っ・・津川・・先輩・・//・・この跡誰かにみられたら・・っ// (2015/6/19 14:15:40) |
津川 崇♂2年 | > | 相変わらず良い反応するなー(首筋の同じ所を吸い続ける。何日も後が消えない位の赤い跡をつけて口を離し)見せる為に付けてるんだよ…。ふふっ…もう、誰かに食われてるんだってな…(左手を右胸の上に置く。ブラウスの上から胸を鷲掴みすると、ブラでゴワゴワするがそのまま揉み続け)…ブラしてるの?…だめだよ、邪魔だから…(ブラウスのボタンの間に無理矢理手を入れ「ブチッ 」と、ボタンが弾け飛ばし) (2015/6/19 14:22:14) |
天都陽歌♀1年 | > | ンっ・・//・・良い反応・・なんて・・んぁっ・・///・・(首筋に赤い跡をつけられると口を離されると恥ずかしそうに跡をつけられた場所を手で触れる)・・///・・そ・・そんな・・見せつけなくても・・;;・・私みたいな子のところ・・誰も来ないです・・;;(おどおどしていると右胸をブラウスの上から鷲掴みをされ揉まれて恥ずかしくなる)・・んっ//・・ふぇっ・・;;・・(胸を揉まれて力が入らなくて本棚に背中をもたれさせるように立っているとブラウスのボタンを弾け飛ばされると白色の紐ブラが見えると恥ずかしくておどおどしながら両手で隠す)・・//// (2015/6/19 14:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津川 崇♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/19 14:42:45) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/19 14:42:52) |
津川 崇♂2年 | > | 【およ、すいません】 (2015/6/19 14:43:07) |
天都陽歌♀1年 | > | 【いえいえです。おかえりなさいです。】 (2015/6/19 14:43:26) |
津川 崇♂2年 | > | そうかな…?ああ、俺だったら毎日陽歌ちゃんとエッチしたいね。オマンコもお尻も口も…いや、全身ぐちゃぐちゃになる位、陽歌の事犯したいね。(ズボンの中では勃起した物が熱を帯、それをスカート越しのお尻に押し付ける。柔らかい肉厚に挟まれ、それは「ドッドッ」と脈を打ち続けている。少し態勢が変わり、本棚に力無くなった様に背中を凭れかける彼女に、側面からずらしたブラの中にある大きな胸を見ようとすると)せっかく、美味しそうなおっぱいしてるんだから隠すなよ…。ああ、でも隠すなら…(手をスカートの中に入れ、乳首の代わりに下着の上からも分かる、小さい突起物『クリトリス』を指の腹で押さえつけ、振動させて擦り) (2015/6/19 14:51:33) |
2015年06月17日 00時01分 ~ 2015年06月19日 14時51分 の過去ログ
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