チャット ルブル

「版権創作闘乳場」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 爆乳  レズ  逝かせ合い  キャットファイト  レズバトル


2015年06月16日 01時14分 ~ 2015年06月21日 11時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/6/16 01:14:19)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/16 21:16:16)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/16 21:50:09)

プリンツ・オイゲン【こんばんは】   (2015/6/16 21:50:16)

鈴谷【こんばんは】   (2015/6/16 21:50:27)

プリンツ・オイゲン【昨日はありがとうございました。よろしければ続きでもどうでしょう?】   (2015/6/16 21:50:53)

鈴谷【こちらこそ昨晩はありがとうございます。そうですね、続きでもやりましょうか】   (2015/6/16 21:52:28)

プリンツ・オイゲン【よろしくお願いします、それではこちらからですね】   (2015/6/16 21:53:01)

鈴谷【はい、宜しくお願いします】   (2015/6/16 21:53:27)

プリンツ・オイゲンいいよ!どっちが大きいかはっきり教えてあげるんだから!(触れ合う直前まで寄り合うが依然として二人は自分の方が大きいと譲らなかった。それもそのはず、二人の乳房は傍から見れば互角にしか見えず、プリンツ自身も相手が自分を上回っているのではと疑惑を拭いきれないほど。しかし、鈴谷に喧嘩を売られて退くわけにもいかず、両手で乳房を持ち上げると鈴谷の乳房へと照準を合わせる。そして…)元に戻らなくなっても知らないんだから!!(同じように構える鈴谷の乳房目がけ自らの乳房を突き出した)   (2015/6/16 21:58:47)

鈴谷ほぉー、そっちだって潰れちゃっても知らないからね!(プリンツが豊かな胸を持ち上げて構えると、鈴谷も両手で自らのたわわな胸を持ち上げて向き合う。彼女が自分の胸が大きいと主張しているが、鈴谷だって自分の方が大きいと言う気持ちは同じ。ここまでにじり寄って引くわけには行かない)それじゃ…いっくよー!うりゃーっ!(ギリギリの距離で胸を構え、鈴谷は押し潰す勢いで乳房を前に突き出した。狙うのは当然、自分よりも大きいと主張するプリンツの乳房)   (2015/6/16 22:12:04)

プリンツ・オイゲンよーく狙って…えーいっ!(互いに勢いよく乳房を突き出し合い、自分の胸で相手の胸を押し潰そうとする二人。先端の乳首同士から二人の胸が衝突し、潰れ合い…)ふぁああああっ!?!…な、んで!?(相手の乳房を潰すつもりで放った一撃だが、鈴谷の乳房は形を変えてその衝撃を受け止めていた。同時に自身の乳房も鈴谷の乳房に形を歪められてはいるが押し潰されるにまでは至っていない。二人の乳房は縦横へと広がり互いを押し込もうと潰れ合っている。しかし、その潰れ方は互角、押し切ることもできず拮抗した状態で止まってしまう)   (2015/6/16 22:22:09)

プリンツ・オイゲン【修復剤で張り付けるとは別に石鹸などで滑らせるのも面白いかなとw】   (2015/6/16 22:22:44)

鈴谷【いいですね、勢いよくぶつけ合うだけでなく絡めて潰しあうというのも中々…!w】   (2015/6/16 22:23:59)

プリンツ・オイゲン【パイズリ合戦で逝かせ合ったりとか良いですねw】   (2015/6/16 22:27:49)

鈴谷くぅあぁぁぁっ!?(両側から勢いよくぶつかった二人の乳房は互いの衝撃を豊かな胸で受け止め、平たく潰れた状態で拮抗する。)…中々、やるじゃん…ん、ふぁ…っ!(プリンツと鈴谷の胸が密着し、先端の乳首同士が擦れ合うと思わず吐息が漏れ出てしまう)あは、は…っ 乳首、固くなってきてんじゃん。鈴谷の胸に…っ…気持ちよくなったのかなぁ…っ?(むにむにと形を変えて押し合う二人の乳房。鈴谷はプリンツが自分の胸で敏感になってきていると指摘すると、真正面からさらに押し潰すように乳房を前へ突き出す。鈴谷自身もプリンツの胸で乳首を固くしている事を棚に上げて)   (2015/6/16 22:39:11)

鈴谷【いいですね!お互いの胸を挟んで攻めあうのも二人なら出来そうですw】   (2015/6/16 22:40:02)

プリンツ・オイゲンふ…ふ、鈴谷こそ、乳首カチカチだよ…私の胸が…気持ちいいんでしょ…?(乳房の柔らかさと乳首の固さ、二つの感触に甘い声を漏らしてしまう。二人の身動きだけで二人の豊満な乳房は形を変えて揉み合い、乳首同士がぶつかり互いを刺激し合っている。そんな状態で乳首同士が擦れ合うと互いが互いに感じていることを指摘し合い、ますます意固地になってしまう)はぁ…んんん!!磨り潰されないと…分からないかな?…んぁああっ!!?(乳房を前へと更に突き出し両手で乳房を揺すり擦り付けるプリンツ。乳房が押し潰れる程に接触面は増えて一層互いの感触を味わうことになってしまうが、攻めれば攻める程に鈴谷の喘ぎ声も大きさを増すために、自ら積極的に乳房を擦り合わせていく)   (2015/6/16 22:46:13)

プリンツ・オイゲン【引っ張り合ったり搾り合ったり色々やらせることができそうですw】   (2015/6/16 22:47:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/16 23:00:23)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/16 23:05:57)

鈴谷ん、んぅぅ…っ!プリンツの方が、固くなってるし…っ!んっ…くぅんっ…っ!?(プリンツに乳首が固くなっている事を指摘され、顔を赤くする鈴谷。弾力があり柔らかく包み込もうとする乳房に、固くなった乳首同士が擦り合う感触に段々と鈴谷とプリンツの息が荒くなる)んんんっ!そっちこそ…もっと、潰してわからせてあげるから、ねっ!…くぅぅぅぅ!!?(密着した状態から更に押し付けあい、平たく潰れる二人の乳房。互いの口から漏れ出す息が首元へと吹きかけられるほど詰め寄る両者)くぅぅ…っ…それじゃ、こういうのはどうかな…っ?…ひゃあぁんっ!!?(密着して乳房が潰れる面積が大きくなり相手の感触に喘ぎながら、鈴谷はプリンツの乳首を擦り潰すように自分の乳房全体を大きく左右にひねって擦りつけていく)   (2015/6/16 23:07:07)

プリンツ・オイゲンひぃああああ!?!(密着を強め乳房同士は徐々に互いに潰れ呑み込みあっていく。そんな状態で鈴谷が乳房を大きく捻り乳首を擦り付けてきた。コリコリと固い乳首同士が勢いよく衝突し、鋭敏となった乳首を刺激されたプリンツは悲鳴を上げて悶えてしまう)ふぅ、ふぅ…よくも、やったわね……お返しだよ!これで…どう?…ひっくぅぅう!?!(しかし、これで負ければ自分の方が小さいことを認めてしまうことになる。負けじとプリンツも身体を退かせて再び乳房を突き出し、横から振り抜こうとする鈴谷の乳首を正面から穿とうとする。しかし、固く尖った鈴谷の乳首に正面衝突させるのはプリンツ自身にも大きな快感として返ってきてしまう)いひぃ!?!…もう、いいかげん…降参したら…んんん!!どう!?…あんんん!?!(二人の全く違う動きが互いに快感を跳ね上げてしまう。乳房も最初の頃より張りを奪い合った所為か揉み合う様にめり込み合い柔らかく互いを刺激している)   (2015/6/16 23:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/16 23:27:10)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/16 23:33:01)

鈴谷くぅあああああっ!!?(乳房を左右に擦り、固く勃った乳首を擦り上げてプリンツを喘がせる事に喜んだのも束の間、すぐさま彼女が反撃で乳房を揺らして乳首同士を擦り合わせて敏感となった部分がぶつかり合い、今度は鈴谷が悲鳴を上げて喘いでしまう)くぅぅぅっ!ふぅ、くぅぁっ!ドイツ艦のくせに、やり返して来るなんてっ、生意気じゃん!!ひぐぅぅうう!?!(攻めていた筈が、いつの間にか攻められて喘がされている。そんな現状を認めたくない鈴谷はプリンツの乳房に自分の乳房を重ね合わせて突き合わせようとする。互いに固く尖った乳首同士が押し潰し合い、ぐにぐにと擦り合ってはその快感に声を大きく漏らしてしまう)くぅぁぁぁあっ!…これでぇぇ、潰れちゃえっ!!ひぅっ!?んぁぁああ!?!(鈴谷とプリンツは再び乳房同士をぶつけ合わせた。今度は乳首同士を狙っての潰し合い。最初よりも張りがなくなってきた乳房は潰しあうたびにめりこみ、まるで相手の胸で揉まれている感触に身体が大きく震え始める)   (2015/6/16 23:37:07)

鈴谷【乳首狙いで攻め合っておりますけど、パイズリ合戦にするのもいいですね…】   (2015/6/16 23:39:23)

プリンツ・オイゲン【一度逝かせても良いですが、このまま移行してしまいます?】   (2015/6/16 23:41:35)

鈴谷【一度逝かせてみちゃいますかwパイズリはその後でという事で…!】   (2015/6/16 23:42:25)

プリンツ・オイゲン【了解ですw】   (2015/6/16 23:43:31)

プリンツ・オイゲンんあああぁぁっ!…鈴谷こそ、潰れちゃえっ!!んひっ!?ひぁああ!?!(互いに攻め合い一旦は押し込んでもすぐに返されてしまい、お互いを出し抜けずいら立ちを高め合った二人。そんな二人の最後の手段は、正面からの押し付け合い。地力での勝負であった。乳首同士を抉り合う様に潰し合い、乳房も上下に平たくなるほどに押し潰しあう。張りを失った分柔らかくなった乳房はぐにゅぐにゅと絡み合い、乳房で乳房を揉み合っている)くぅぅぅううう!?!ひっくぅうう!!?つ、潰れちゃってぇえええ!!!(胸を刺激され続け頭が蕩ける様な快感に悶えるプリンツ。しかし、鈴谷の蕩けた表情を見ればあと少しとばかりに乳房を擦り付ける動きは速まっていくが…)んぁぁあああああ!?!…もう……だめ、だめええええぇぇえええっ!?!!(その刺激はプリンツ自身をも激しく昂らせてしまう。乳首同士が勢いよく擦れた瞬間、その刺激が引き金となってついに絶頂へと達してしまうのであった)   (2015/6/16 23:45:03)

鈴谷ふぅううううっ!!プリンツなんかにっ、負けない、からぁっ!くぁあっ!?んっ、くあぁぁっ!?!(もはや意地の張り合いだった。互いに攻めてもすぐに攻め返され、拮抗しては高まっていく二人の身体。鈴谷とプリンツは乳房同士をぶつけ合っては押し潰し、豊満な双球を平らにするほど密着を繰り返す。そして胸の先端同士を擦り合わせ、ついにピンと勃った乳首同士を真正面から激突させる)ひぁぁぁああああ!?!はやくっ、はやく潰れてよぉぉおお!!!(幾度となく攻め合い、弄り合った鈴谷とプリンツの乳首。触れ合うだけで全身が震えるほどの快感を感じており、鈴谷は乳首を弄られる度に震えるプリンツ反応を見てもう少しで彼女は限界に達すると思い、乳房同士を擦り付ける動きを強めるが…)くぅぅぅぅう!?!だめっ、無理っ…もう、イッちゃ…ひぁっ、イクぅぅうぅうううう!!?!(抉り合うほどの勢いで乳首同士が激突した瞬間、鈴谷は身体を激しく震わせて仰け反った。あまりの刺激に我慢できず、とうとう絶頂に達してしまったのだ。同時にびくびくと身体を震わせるプリンツと共に、身を預けあうように密着する)   (2015/6/17 00:09:36)

プリンツ・オイゲン(びくびくと身体を震わせて絶頂の余韻に浸るプリンツ。その間も鈴谷と乳房を押し付け合っているために二人の振動が乳房同士を擦り合わせ余韻を長引かせてしまう)はぁ…はぁ……お、思ってたより…意地っ張りだね……まだ、張り合うつもりなの?(鈴谷の肩に顎を乗せて息を整えるプリンツ。同時に絶頂に達してしまったが、自分はまだ負けてはいないと強気な姿勢を崩さない。乳房も未だ健在で張りを若干失ったものの大きさも張りもまだまだ戦える。ゆっくりと身体を引き離すと、再び乳房を突き出し二回戦目を始めようかと挑発するプリンツ。望むべくは鈴谷が降参することであったのだろうが…)   (2015/6/17 00:16:51)

プリンツ・オイゲン【十分に濡れてますしそのままぶつけ合おうとすれば挟み合いにもなりそうですねw】   (2015/6/17 00:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/17 00:30:11)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/17 00:35:21)

鈴谷ふぅ…ふぅ…んんっ…そっちこそ…見かけによらず、食いついて来るじゃん…んっ…(プリンツの身体にもたれながら息を整える鈴谷。触れ合った彼女の乳房が呼吸で揺れる度に乳房を刺激され、ぐったりした身体を震わせては絶頂の余韻を浸かってしまう)まだ、張り合うかって?…当然、じゃん。だって…鈴谷の胸のほうが、大きいし…んしょっと(肩に顎を乗せていたプリンツを引き離し、彼女にもたれていた身体を引き離される。鈴谷は自分の胸を触るとその状態を確かめる。乳房の貼りは少し失ったものの、その大きさと柔らかさは健在である)それじゃ…二回戦と行きますか…っ(プリンツと同じように乳房を突き出し、再びにじり寄る鈴谷。先ほどの攻め合いで乳首を重点的に攻められて敏感なままであるが、それは目の前の彼女も同じ。今度は勢い良く突き出そうとはせず、ゆっくりと触れ合うように胸を突き出していく)   (2015/6/17 00:35:25)

鈴谷【今度は挟み込んで攻めあうとの事でしたので、ゆっくり…と思いましたけど、勢いよくの方がよかったですかね((】   (2015/6/17 00:37:35)

プリンツ・オイゲン今度こそ…私が勝つんだから…っ(未だ快感が残っている二人は先ほどよりも慎重になっていた。勢いに任せてぶつけ合わせていた最初とは違い、触れ合わせるように乳房同士を重ね合わせた。一回戦でお互いの大きさと張りを嫌という程に味合わされた。だからこそ、短期決戦に出る愚は犯さずじっくりと張りを奪って鈴谷の胸を押し潰そうと考えていたのだが…)んんっ……あ、はぁあ…!!…どう、したの?……をんなに、私の胸が…気持ちい…ひぅぅうっ!?!(逝ったばかりでの擦り付け合いはまだ回復しきっていないプリンツの頭を再び蕩けさせるかのような快感を与えてくる。鈴谷が苦しげにしているのが唯一の救いだが、このままではまた共倒れだ。意を決し、身体を近づけて圧迫感を強めようとするが…)   (2015/6/17 00:40:59)

プリンツ・オイゲン【潰し合おうとするうちに挟み合う感じにしましょうかw】   (2015/6/17 00:41:48)

鈴谷【そうですねw押しつぶそうと思ったら胸の位置がずれて…w】   (2015/6/17 00:42:39)

プリンツ・オイゲン【顔面に胸パンチ食らうのも屈辱的でよさげかなとw】   (2015/6/17 00:45:54)

鈴谷【なるほどwそれもまた反感を買わせていいかもしれませんねw】   (2015/6/17 00:46:37)

プリンツ・オイゲン【そのまま乳首を舐め合い、吸い合い、噛み付き合いと徐々にエスカレートさせたりw】   (2015/6/17 00:48:11)

鈴谷んぅうっ…んっ…鈴谷が、勝つんだし…っ(一回戦目で散々ぶつけ合ったが結果は引き分け。ならば今度は慎重に攻めようと考え、鈴谷とプリンツは互いの乳房押し当てると今度は優しく包み込むように押し付け始めた)あぁっ…んくぅっ…!!…そっちこそ…気持ちよくなってるじゃん…?鈴谷の…柔らかいし…このまま、押し潰してあげ…ふぁぁあっ!!?(乳首同士の擦り付け合いを避け、張りがなくなり柔らかくなった乳房で相手の乳房を包み込もうとする鈴谷。プリンツの乳房も先程より柔らかくなっており、包み込まれようと押し付けられるとまた気持ちよくなってしまう。しかし蕩けた表情を浮かべるプリンツの顔を見る限り、彼女も同じように感じているのだろう。鈴谷は圧迫を強めようと身体を近づけると…)くぅぅうっ…!…負けないんだから…っ!?ひゃぅぅっ!!?(鈴谷が身体を近づけると、同じようにプリンツも身体を寄り添ってきた。二人の胸が圧迫され一回戦目の時よりも平たく潰し合っていたが、貼りを失って柔らかくなった乳房は縦横に捏ね合い、二人の押し合う重心をずらしてしまった)   (2015/6/17 01:06:07)

プリンツ・オイゲン【すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2015/6/17 01:06:39)

鈴谷【はい、そうですね。夜も遅くなってきましたし】   (2015/6/17 01:07:05)

鈴谷【本日もお付き合い頂き、ありがとうございました】   (2015/6/17 01:07:26)

プリンツ・オイゲン【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします】   (2015/6/17 01:07:38)

プリンツ・オイゲン【次回も楽しみにしていますねwそれではおやすみなさい】   (2015/6/17 01:08:36)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが退室しました。  (2015/6/17 01:08:39)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/6/17 01:08:46)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/17 21:30:44)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/17 21:59:05)

鈴谷【こんばんは】   (2015/6/17 21:59:18)

プリンツ・オイゲン【こんばんは、どうもです】   (2015/6/17 21:59:24)

鈴谷【昨晩はお付き合い頂きありがとうございます】   (2015/6/17 21:59:52)

プリンツ・オイゲン【こちらこそありがとうございました】   (2015/6/17 22:00:26)

鈴谷【宜しければ昨晩の続きでも如何でしょうか】   (2015/6/17 22:01:43)

プリンツ・オイゲン【よろしくお願いします。こちらからでしたね】   (2015/6/17 22:04:10)

鈴谷【はい、お願いします】   (2015/6/17 22:04:27)

プリンツ・オイゲンうんんんっ…!勝つのは、私だもん…っ!?んひぅぅっ!!?(二人の身体が寄り合い乳房同士が再び押し潰しあう。しかし、若干張りを失った乳房は、互いを真正面から受け止めきれず互いを大きく歪め合った。むにゅむにゅと形を変えながら揉み合う乳房によって、二人の押し合う重心は僅かにずれてしまった。その状態で乳房を突き出し合うと、ついに乳房同士が滑り合ってしまい、二人は右乳房を挟み合う格好でぶつかり合ってしまう)ひゃぁあっ!?…に、逃がさないんだから!!…鈴谷のおっぱいなんて、今度こそ潰してあげるわ!!……きゃひぃぃっ!?!(互いの乳房が互角の大きさを持っているからこそ起きてしまった挟み合い。しかし、すぐさま乳房を両手で押さえると鈴谷の右乳房を扱く様に自身の乳房を擦り合わせるプリンツ。今度こそ鈴谷の乳房を確実に潰すつもりであった)   (2015/6/17 22:07:10)

鈴谷ふぅぁああっ!!?…プリンツなんかにゃ絶対に…っ!?くぅぅ…っ!!?(少しばかり貼りを失った乳房がぶつかり合うと、むにゅりと大きく形を歪めながら重心がずれてしまい、鈴谷とプリンツは互いの右乳房挟み合う体勢になってしまった)ひぃああっ!?…いいじゃん…っ!鈴谷のおっぱいが強いって事、証明してあげるじゃん!!(挟み合う格好になると、プリンツはすかさず乳房を抱えて鈴谷の右乳房を挟み込んできた。負けじと鈴谷も自らの乳房を両手で抱えると、プリンツの右乳房を押し潰すつもりで両側から圧をかける。自分のおっぱいの方が大きくて弾力もある。プリンツなんかに絶対に潰される訳ないと思った鈴谷は、彼女の右乳房を根元から先端へと搾る様に揉みしだき始めた)   (2015/6/17 22:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2015/6/17 22:27:44)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/17 22:31:09)

プリンツ・オイゲン(乳房で乳房を押し潰し合う戦いから一転、今度は乳房を挟み潰し合う戦いへと変わった二人。側面から相手の乳房に扱かれる乳房は潰し合いとはまた違った快感に犯されてしまう。その上、自分が犯すと同時に自身も犯される。右乳房同士の耐久勝負でもあった)んっくぅう!!?…んん、あああ!!!…鈴谷のおっぱいなんか…すぐに、潰して…あげるんだから!!…ひいぃぃい!!!?(右乳房を包み込むような鈴谷の乳房。それに加えて両乳房の重い圧迫感が、扱き上げる程に射乳感を覚えそうな快感に襲われてしまう。負けじとプリンツも鈴谷の乳房を扱き返し、右乳房を挟み潰そうと圧迫を強めるが、張りを少し失ったくらいでは鈴谷の乳房はプリンツの乳房を押し返しそうな弾力で対抗してくるのであった)   (2015/6/17 22:37:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/17 22:55:46)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/17 22:56:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2015/6/17 22:57:46)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/17 22:57:49)

鈴谷んんんぅ…っ!ひぅぅっ!?…そういうプリンツのおっぱいなんかっ…くぅっ!…擦り潰してあげるじゃんっ!…っくひぃぃい!!?!(互いに側面から相手の乳房を自分の乳房を扱き合う二人。正面から押し潰しあった時とは違い、両側から揉まれる度に右乳房が上下へと平たく潰れていく快感に思わず身をよじらせてしまう。鈴谷は自分の右乳房がプリンツの重い乳房に揉み扱かれる度に吐息を漏らし、徐々に乳房が潰されていく快感に身体を震わせてしまう。しかし、このまま一方的に攻められるのは鈴谷のプライドが許さない。攻められているけど、同時にプリンツの右乳房を挟んで攻めているのだ。快感に蕩けているのは彼女も同じ。鈴谷は顔を真っ赤にしながらプリンツの右乳房を扱き返して圧迫を強める)ふぅぅ…っ!!…っひぁぁあ!!?…負けない、から…っ!!…鈴谷のおっぱいが…もっと、プリンツを…気持ちよくさせてあげるじゃん、さぁ…っ!!…んっ、んあああっ!!!?(プリンツが自分の右乳房に圧迫をかけて揉み扱くと、射乳感を覚えそうなくらい快感を全身を駆け巡る。でも、彼女には絶対負けない。鈴谷は歯を食いしばりながらプリンツの右乳房を挟み潰していく)   (2015/6/17 23:05:23)

鈴谷【そういえば母乳の有無はどうしましょう?あまり考えていなかったのですが】   (2015/6/17 23:07:41)

プリンツ・オイゲンあはぁ…!!んん…ふぁああ!!?…私のおっぱいこそ…んはぁあ!!…鈴谷のこと、気持ちよくさせて…あげるんだから…早く、潰れちゃって…!!…ふぁ、ああああ!!!?(互いの右乳房を扱き、扱かれ等しく互いを刺激し合う二人。真っ赤な顔で睨み合ってもお互いがお互いに感じてることの証明にしかならず、相手を感じさせようと一層動きを激しくする。激しい揉み合いに少しづつ右乳房の張りが奪われ、右乳房同士が互いに溶けるかのように柔らかく絡み合っていく。徐々に扱くのも難しくなるほどに揉み解し合ってしまった二人。それでも最後には自分が勝つことを信じて乳房を上下に動かし続けている)はぐぅう…!!……私の…おっぱいが……鈴谷のおっぱいより…んっんん…!!…強いんだもん……んむぅぅう!!!(蕩けそうな快感に次第に焦点も定まらなくなるプリンツ。そんなプリンツの視界に迫るのは激しい扱き合いに揺れ動く鈴谷の乳首であった。もはやなりふり構っていられない程に追い詰められたプリンツは鈴谷の乳首に吸い付き舌を絡みつかせて攻めはじめる)   (2015/6/17 23:14:33)

プリンツ・オイゲン【次の絶頂辺りで噴かせましょうかwまずは右からw】   (2015/6/17 23:15:02)

鈴谷【なるほどw了解ですw】   (2015/6/17 23:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/17 23:35:37)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/17 23:42:37)

鈴谷くぅぅんっ…!!あはぁぁっ!…鈴谷の、おっぱいのほうが…っ…んひぃぃっ!?…潰して、あげるじゃん…っ!はやく、潰れて…っ!!?ああっ、くぁぁぁあ!!!?(右乳房を扱き合い、挟んで潰し合う二人の重巡洋艦。相手より優位に立とうと互いに違う扱き方で揉み潰していくが、次第に右乳房の張りが失われていき、扱き続けるのが困難になってきた。それでも先に潰して勝つのは自分だと信じる鈴谷とプリンツは、柔らかくなった右乳房を両端から挟んで押さえ込み、相手の張りを完全に失わせて潰そうと両手で乳房を動かしては揉み潰していく)あふぅぅっ…鈴谷の、鈴谷のおっぱいが……はぐぅっ…プリンツなんかよりも…くひぃぃ…っ!!…思い知らせてあげるんだから…っ…くぅうううっ!!!   (2015/6/17 23:48:26)

鈴谷(プリンツの両胸に扱かれ続け明らかに弾力を失ってきた右乳房からの快感に涙目になる鈴谷。それでも勝つのは自分だと、目の前の相手を睨みつけようとしたところ、丁度プリンツの勃起した乳首が目に留まった。このままやりあえば自分の乳房が潰されるかもしれない。自分で彼女に喧嘩をふっかけたのに敗北をしてしまうなど、そんな惨めな姿はまっぴらごめんだと考えると、鈴谷はすかさずプリンツの乳首に吸い付き、硬く勃ち上がった先端を舌で弾くが…)んんっ…んっ!?…んむぅぅぅううう!!!?(プリンツの右乳房を挟み上げ、乳首に吸い付いた瞬間、鈴谷は自分の右乳首に強烈な快感が走るのを感じた。何も乳首を攻めようと考えたのは鈴谷だけではない。限界を感じていたプリンツも鈴谷の乳首に吸い付いたのだ)   (2015/6/17 23:48:42)

鈴谷【ちょっと長くなってしまったので分割させて頂きましたw】   (2015/6/17 23:49:08)

プリンツ・オイゲン【内容が濃くて良いですねw】   (2015/6/17 23:50:35)

鈴谷【お互い余裕がなくなってきて楽しいですw】   (2015/6/17 23:52:07)

プリンツ・オイゲンはむっ…うぅぅう……んくぅぅ!?んむぅぅうううう!!!?   (2015/6/18 00:01:10)

プリンツ・オイゲン(鈴谷の乳首に吸い付くと同時に、自身の右乳首に感じる強烈な快感。目を向ければ自分の乳首にも鈴谷が吸い付いたのであった。お互いに限界が近いのはほぼ同じ。だからこそ、出し抜こうとした苦肉の策が重なってしまったことに悔しさと怒りを覚える二人。互いに乳首に吸い付きながら火花を散らし合う異様な光景。それでも自分の胸が相手より上であることを証明しようと、扱き合いに加えて乳首を嘗め回し鈴谷を逝かせようとするプリンツ)んんん…ふむぅう!?!……あむぅう!!!んんんんんんん!!??(鈴谷の舌がプリンツの乳首を転がし、弾き、嘗め回し、思いつく限りの方法で刺激を与えてくる。プリンツも対抗して乳首の穴を舌先でこじ開けたり、搾る様に包んだりしてその度に鈴谷の身体がびくんと跳ね上がる。唇と両手でしっかりと固められた乳房はほとんど逃げ場を失い互いの張りを逃がすことなく伝え合い張りを奪い合っている。限界間近なのは明らかだが、それでも止められはしない。舌で舐り十分に固さを増した乳首を甘噛みし、鈴谷に止めを刺そうとするが…)っ!?!…うっくぅぅぅううううううううう?!?!   (2015/6/18 00:01:15)

プリンツ・オイゲン【ですねwギリギリの攻防が素敵ですwあとは左乳房はどう潰し合わせましょうかねw】   (2015/6/18 00:01:57)

鈴谷【そうですね、押し潰し合いも挟み合いもしましたし…後は…どうしましょう?】   (2015/6/18 00:04:51)

プリンツ・オイゲン【ぶつけ合いか握り合いですかね?】   (2015/6/18 00:07:47)

鈴谷【ぶつけ合い、ですかね。握り合いも捨てがたいのですがとことん胸でやりあうとなればぶつけ合ったほうが…!】   (2015/6/18 00:17:47)

プリンツ・オイゲン【了解ですw】   (2015/6/18 00:21:53)

プリンツ・オイゲン【すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2015/6/18 00:33:29)

鈴谷【あ、はーい。では今書いているものが出来上がったら此方に投稿しておきます】   (2015/6/18 00:34:28)

プリンツ・オイゲン【分かりました、本日もありがとうございました】   (2015/6/18 00:35:01)

鈴谷【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】   (2015/6/18 00:35:22)

プリンツ・オイゲン【またよろしくおねがいします。それではおやすみなさい】   (2015/6/18 00:35:37)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが退室しました。  (2015/6/18 00:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/18 00:55:23)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/18 01:06:18)

鈴谷うくぅぅっ!!?んはっ!?…んっ…んくぅぅぅううう!!?!(同時に相手の右乳首に吸い付いた鈴谷とプリンツ。一回戦目で受けた快感と、今もなお続く乳房の挟み合いにより互いの乳首は固く勃ったままであり、吸い付いて舌で弾きあった瞬間、二人の身体がびくんと跳ね上がる。鈴谷はプリンツに乳首を突かれた瞬間、強烈な刺激に思わず口を離しそうになったが必死に堪える。そして口に含んだ彼女の勃起した右乳首を舌で転がすと、プリンツの身体がビクンと震える。乳首を攻めるのは確実に効いている。咄嗟の判断による攻撃だったが、このまま攻めれば彼女を逝かせることが出来るに違いない。此方も限界が迫ってきているのは明らかなので、もうこれで決めるしかない。乳房を挟み合い、扱き合いを続けながら乳首を攻め合う鈴谷にはそれしかないと考えを巡らせていた。いいや、それしか考えつけないほど彼女も追い詰められていた)   (2015/6/18 01:08:07)

鈴谷プリンツが反撃とばかに鈴谷の右乳首を舌で転がし、乳首の穴を突いては乳房全体を揉みしだき始めると鈴谷の身体がひくひくと震え始める。互いの乳房はがっしりと挟み込まれ逃げ場はない。ここで決める、そうしなければやられてしまう。鈴谷は真っ赤に染まったプリンツの乳首に歯を立てると、舌先で乳首の穴を弄りながら思いっきり吸い上げる。これで止めをさせられる筈。そう思った鈴谷だが…)っくぅぅ!?…んんっ!…っくぅぅうううううううううう!?!?(鈴谷が相手の乳房を甘噛みをしたと同時に、プリンツも鈴谷の乳房を甘噛みをしてきた。舌先で乳首を抉り、相手の乳房の根元から圧迫をかけては自分の乳房で扱き上げる全力の攻め合い。もはや退く事などありはせず、攻め続けることしか出来ない。ビクビクと全身をひくつかせ、蕩けた表情で視界の焦点も定まらない二人)   (2015/6/18 01:08:16)

鈴谷(鈴谷は快感で蕩けそうになりながら、僅かに残った意地でプリンツに止めを刺そうと右乳房に吸い付いて扱き上げる。それと同時に、プリンツも止めとばかりに自身の右乳房を思いっきり吸い上げては扱き上げる。そしてついに…)んくぅぁあああああああああ?!?!(プリンツが乳首の穴に舌を突き入れ、両側から乳房を圧迫させた瞬間、鈴谷の右乳房はぐにゃりと形を歪め、完全に張りを失ってしまった。プリンツの重い乳房に押し潰され、絶頂したと同時に大量の母乳を噴き上げてしまった)   (2015/6/18 01:08:25)

鈴谷【ちょっとかなり長くなりましたが、これで第二回戦はほぼ終了という風になりそうですね】   (2015/6/18 01:10:19)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/6/18 01:10:26)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/18 22:05:16)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/18 22:16:55)

鈴谷【こんばんは、昨晩はお付き合い頂きどうもです】   (2015/6/18 22:17:24)

プリンツ・オイゲン【こんばんは、こちらこそありがとうございました】   (2015/6/18 22:17:42)

鈴谷【置きログである程度まで書いてみたのですが、このような感じで宜しかったでしょうか?】   (2015/6/18 22:19:22)

プリンツ・オイゲン【良いですねwこちらも噴かせて左乳房の勝負といきましょうかw】   (2015/6/18 22:19:53)

鈴谷【了解ですw左乳房の勝負なのですが、やっぱり握り合いもやってみたく存じまして…どっちつかずなんですけれどw】   (2015/6/18 22:22:26)

プリンツ・オイゲン【では握り合って弱ったところをぶつけ合って止めを刺すとか?w】   (2015/6/18 22:24:14)

鈴谷【なるほど…先に握り合ってからのぶつけ合いという方法が…いいですね、それ!w】   (2015/6/18 22:25:48)

プリンツ・オイゲンくふぅぅああああああああぁぁっ?!?!(もはや鈴谷に目を向ける余裕もない。自分が逝く前に鈴谷を逝かせようと目に涙を浮かべながら乳房を扱き舌で乳首を吸い上げるプリンツ。しかし、同じ様に舌と乳房で攻め立てる鈴谷の猛攻にプリンツはついに陥落してしまった。鈴谷の両乳房に右乳房が挟み潰されてしまった。その上、敗北の証とばかりに大量の母乳を噴き上げ大きさも張りも失い右乳房は無残な姿となってしまう。だが…)んぷぅぅうううぅぅうっ!?!?(口内に溢れんばかりに流れ込む大量の母乳。それは鈴谷の乳首から噴き上がった。視線を落とせば二人の右乳房はまるで混ざり合うかのようにめり込み合っている。またしても相打ち。相手の母乳に意識を覚醒させられた二人はゆっくりと身体を引き離した。左右の乳房で大きさも張りも全く変わってしまい酷く不格好となってしまった。自慢の乳房が潰されていく怒りは絶頂に達したばかりのプリンツを再び突き動かし…)   (2015/6/18 22:29:31)

プリンツ・オイゲン鈴谷がしつこいから、私のおっぱいまでこんな目に……もう許さない…二度と戻らなくなるまで潰すんだから!!(鈴谷と睨み合うと再び敵意を剥き出しにするプリンツ。残る左乳房も同じように潰してやろうと今度は両手を伸ばし鈴谷の左乳房をわし掴んだ)   (2015/6/18 22:29:33)

プリンツ・オイゲン【乳首同士を摘みあって引っ張り合いとかも良さそうですw】   (2015/6/18 22:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/18 22:46:16)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/18 22:51:05)

鈴谷んむぅぅぅうううっ?!?!(鈴谷は自分の右乳房がプリンツの乳房に挟み潰されたのを感じた瞬間、口内に大量の母乳が流れ込んできた。それは自らが咥えて弄り続けたプリンツの乳首から噴出したものであり、彼女も同時に達してしまった事を意味していた。絶頂の余韻に浸る間も無く流れ込んできた母乳に、意識が無理矢理覚めさせられる。鈴谷は口から母乳を零しながらプリンツをゆっくり引き剥がそうとすると、彼女も自らの肩に手を当て身体を離そうとしてきた。二度にわたる攻め合いで結果は相打ち。右の乳房に手を当てると、張りも大きさも失ってしまい、左乳房と比べると無残な形へと変容してしまっている。自慢にしていた乳房を潰された事実に、鈴谷の内心では沸々と怒りが湧き上がっていき…)   (2015/6/18 22:51:36)

鈴谷鈴谷の、自慢のおっぱいが…こんな…っ…もうっ!プリンツが引き下がらないから…っ!……いいじゃん…こうなったら徹底的に潰してやろうじゃん!!(鈴谷は目に浮かんだ涙を拭うと、敵意を剥き出しにした表情でプリンツを睨みつける。若干張りは失っているものの、まだ無事な左乳房を同じように潰そうと考えると、鈴谷は両手でプリンツの左乳房をわし掴む)もう、泣いて謝っても許さないんだから…っ!くぅぅぅぅううっ!!?   (2015/6/18 22:51:43)

鈴谷【引っ張り合いもいいですね。潰しあった後に硬くなっている部分を攻め始めるのとかw】   (2015/6/18 22:52:52)

プリンツ・オイゲン【良いですねw最後は抱きしめ合って潰し合いから修復剤で拘束+強制回復とかw】   (2015/6/18 22:55:37)

鈴谷【この二人、入渠してから全然帰ってきませんね…w】   (2015/6/18 22:57:22)

鈴谷【握り合いで潰しあった後は、引っ張り合って抱きしめ合いで潰し合せますかw】   (2015/6/18 22:59:34)

プリンツ・オイゲン泣いたって潰れるまで止めないよ…っ!はぐぅぅぅうううっ!!?(片手では収まり切らないほどの鈴谷の巨乳。まだ無事な左乳房を鷲掴むと、その大きさと張りをまだ保っている鈴谷に憎しみが再び込み上げてきた。容赦なく爪を食い込ませ、指に力を入れて握りしめるプリンツ。豊満な鈴谷の乳房に指がめり込み歪に変形していくが…)いひぃぃぃいいいい!!!?…は、離してよぉお!!!…んぎぃぃぃいいいい!!?!(鈴谷からもまたしてもというべきか、同じように握り返されてしまう。痛いほどに握りしめられているというのに、刺激し合った乳房を再び刺激され激しい痛みと快感を味合わされてしまう。右乳首からはとろとろと母乳が流れ出し、快感に翻弄されながらも負けじと緩急つけて握りしめ鈴谷の乳房を痛めつけようとする)   (2015/6/18 22:59:34)

プリンツ・オイゲン【むしろダメージは増えてますからねwカウントがカンストしそうですw】   (2015/6/18 23:00:18)

プリンツ・オイゲン【大凡固まってきましたね、たっぷりいじめ合ってますねw】   (2015/6/18 23:01:05)

鈴谷【最初は同じドックに一緒に入って浸かる程、仲が良さそうだったんですけどねwそれがまぁどうしてこんなことにw】   (2015/6/18 23:02:51)

プリンツ・オイゲン【ずるずると泥沼にはまってますからねw引くに引けなくなってるでしょうしw】   (2015/6/18 23:07:24)

鈴谷今度こそ先に、潰してあげるじゃん…っ!んぁあああああっ!?!(両手で鷲掴んでも収まらないプリンツの左乳房。がっしりと掴んだ彼女の胸は未だに張りと弾力が保たれており、その事が一層鈴谷の癇に障り、掴んだ指に力が入るとみるみるうちに指の間からプリンツの乳肉がはみ出てくるが…)くひぃぃいいいいっ!?!痛っ…痛いじゃん…っ!!爪を、立てるんだったらこっちだって…っ!!…んあぁぁぁあああ!!!?(右乳房に爪を食い込まされ、はちきれそうな痛みに叫んでしまう筈なのに、刺激しあったせいもあって痛みが快感になって喘がされてしまっている。潰された右の乳房からは母乳が垂れ流れ、快感に再び飲まれそうになるところを歯を食いしばって必死に堪える。今度は…こっちも…くひぃっ!?!…噴かせてあげる…っ!!!(鈴谷はプリンツの左乳房の根元へ両手を持っていくと、思いっきり握り締めながら手前に引っ張り始める。右乳房と同じように射乳感を促して、母乳を噴かせて逝かせようとするのだが…)   (2015/6/18 23:20:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2015/6/18 23:27:55)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/18 23:28:03)

プリンツ・オイゲン鈴谷こそ…両方とも、んひぃぃっ!?!…噴いちゃえぇ…っ!!(右乳房から母乳を垂れ流している鈴谷。その様子を目の当たりにしたプリンツは先端を握りしめていた両手を乳房の根元へと伸ばしていく。そして、手前に向かって引っ張り始め、まるで牛の乳搾りをするかのようであった。狙いは鈴谷の左乳房も噴乳させること。しかし、その鈴谷からも乳房を攻め立てられ)んっくぅぅ!?!…わ、私の…おっぱいは……んぁああ!!簡単に、噴いたりなんか……っ!!くひぃぃい!!……しないん、だからぁ!!(捏ね回すように鈴谷の乳房を揉み解すプリンツ。お互いに剥き合う乳首はすでにピンと固くなっていて、何時噴き出しても可笑しくない程に乳房は張っている。激しい攻め合いに二人とも顔を真っ赤にして堪えている。先に相手に噴かせようとするが、背丈がほとんど変わらない二人には相手の攻撃から逃れる術はなく、ノーガードで鬩ぎあいを続けていた)   (2015/6/18 23:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/18 23:40:29)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/18 23:41:34)

鈴谷くひぃぃいい…っ!!…プ、プリンツなんかにゃ…鈴谷のおっぱいは……んはぁっ!?!…ふ、噴かせる事なんか…んっ!んぅぅう!?!…出来るわけない、じゃん!!(プリンツの左乳房の根元に両手を当てると、彼女もまた両手を鈴谷の左乳房の根元へと当ててきた。そして再び始まる揉みしだき合い。捏ね回すように根元から先端へと指を動かし、圧迫を強める事で噴乳させようとする二人)ふぅああああっ!!?…す、鈴谷は…まだ、耐えられるんだから…っ!?…っんくぅぅううう!!?!(根元から掴んでは揉み解す指遣いに、はやくも鈴谷は射乳感を感じてしまっていた。身をよじらせて逃れようとしてもプリンツと背丈が変わらず、これだけ密着していればどうしようも出来ない)   (2015/6/18 23:57:47)

鈴谷(ノーガードで乳房を鷲掴む攻めあいは、早くも彼女の限界を促してきた。揉み扱かれる度に左乳房の先端からは先走りの液体で濡れ始めている。プリンツの乳房もぴくぴくと張っていて苦しそうだが、此方の身が持たない)んん…っ…さっきからずっと…手ばっかりは、卑怯じゃん…っ!!このぉおっ!!!(限界を感じた鈴谷は、咄嗟に自分の乳房をわし掴むプリンツの両手を掴んで離そうと彼女の手を掴もうとする。しかし…)   (2015/6/18 23:57:58)

鈴谷【掴み合いから腕を離してみました。これでぶつけ合いに移行できるかと…w】   (2015/6/18 23:59:40)

プリンツ・オイゲン【良いですねwではそのまま衝突と行きましょうかw】   (2015/6/19 00:00:43)

プリンツ・オイゲン(左乳房からもついに先端から乳汁が溢れ始めていた。蕩けそうな程の刺激と丹念な揉み解しによってプリンツの乳腺が刺激されたからであった。必死に快感を堪えようが体は正直であった。鈴谷の手つきに感じているのだ。鈴谷も艶めかしい表情でこちらを見つめているが、このままでは良くてもまた共倒れ…最悪は此方が先に逝かされるかもしれない)くっ…ん…そっちこそ、いい加減に離してよ…っ!!え~いっ!!!(すでに限界手前にまで追い詰められているプリンツ。快感に耐えかねたプリンツは鈴谷の両手を掴んで引き離そうとするが、その動きは無駄となってしまう)   (2015/6/19 00:11:05)

プリンツ・オイゲンわっ!?…このっ!!(鈴谷の手がプリンツの乳房から離れたのである。空振りし、思わず前に倒れそうになるが、再び手を伸ばし鈴谷の手を掴むことに成功する)ひゃぁあんっ!?!…もう、どこまで邪魔するつもりなのっ!?(しかし、同じ様にプリンツの両手を捕まえようとするプリンツにももう片方の手を掴まれ互いが互いの手を持ち上げて拘束する。そして、二人の距離が縮まったことで二人の乳房がぶつかり合ってしまった。握りしめた左乳房と、挟み潰された右乳房。四つの潰れかけの乳球が再び衝突していたのである)   (2015/6/19 00:11:07)

プリンツ・オイゲン【すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2015/6/19 00:31:32)

鈴谷【はーい、お疲れ様です。書きかけのログはまた置いて投稿しておきます】   (2015/6/19 00:32:17)

プリンツ・オイゲン【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】   (2015/6/19 00:32:58)

鈴谷【本日もお付き合い頂き、ありがとうございます。こちらこそまたよろしくおねがいします】   (2015/6/19 00:33:11)

プリンツ・オイゲン【それではおやすみなさい、失礼しますね】   (2015/6/19 00:33:13)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが退室しました。  (2015/6/19 00:33:23)

鈴谷わわっ!?…このっ!逃がさ……んひゃぁあっ!?!(プリンツの手を掴もうとした矢先、彼女の手が自分の乳房から離れて空振りをする。前のめりになろうとしたことろ、何とか手を伸ばしてプリンツの手を掴む鈴谷。ちょうどプリンツも同じ事を考えていたのか、互いに手を掴み合っては離そうとする気配が感じられない)…もう…っ!いい加減にしてよね…っ!ほんっと最悪っ!!!…このっ!?はぅぅううう!?!んひぃぃいい!!?!(がっしりと掴みあった手を振り上げ、目の前のプリンツに悪態をつく鈴谷。そのまま腕を振り上げて解こうとすると、密着した距離で動いた事により二人の乳房がぶつかり合う。咄嗟の出来事に完全に油断していた二人は、激しい快感により身体を悶えさせてしまう。身体をくねらせ、再び互いの乳房同士をぶつけ合う両者。数度にわたり乳房を衝突させた後、二人は手を掴みあったまま距離を取ろうとする)   (2015/6/19 00:47:58)

鈴谷はぁっ…はぁ…っ…ふぅ…んんっ……ひょっとして…プリンツってもう、限界なんじゃないの…?(息を整えながら、鈴谷は潰れかけたプリンツ乳房を見て指摘する。握り締めた左乳房からは乳汁が少し溢れ出ており、挟み潰した右乳房からはとろりと母乳が噴き出ている。自分も弄られて左乳首から乳汁が出ているが、プリンツの方が苦しそうだ。…今攻めれば、今度こそ勝てる。そう思った鈴谷は掴んだ腕に力を込めなおすと、ゆっくりと胸を張って構える)…もう一度…胸だけで勝負、やろうじゃん……今度こそ、めちゃくちゃに潰してあげるから…さぁっ   (2015/6/19 00:48:06)

鈴谷【長くなったの2つに分割しました】   (2015/6/19 00:48:45)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/6/19 00:48:54)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/19 23:04:12)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/19 23:10:42)

プリンツ・オイゲン【こんばんは】   (2015/6/19 23:10:50)

鈴谷【こんばんは】   (2015/6/19 23:10:57)

プリンツ・オイゲン【よろしければ続きでもどうでしょう?】   (2015/6/19 23:11:19)

鈴谷【はい、よろしくおねがいします】   (2015/6/19 23:11:56)

プリンツ・オイゲン【ありがとうございます、こちらからですね】   (2015/6/19 23:13:02)

鈴谷【そうですね、両手を掴み合った所からだと思います】   (2015/6/19 23:13:45)

プリンツ・オイゲンんっく…はぁ、はぁ…鈴谷こそ…んっ……本当はもう、限界なんでしょ?(散々痛めつけ合った乳房をぶつけ合う二人。しばらくぶつけ合いをして疲労と痛みに耐えかねて身体を引き離すと、二人の両乳房は明らかに弱っていた。左乳首からは乳汁が零れ落ち、右乳房に至っては母乳が垂れ流しとなっている。自分も同じ状態でありながらそんな状態の鈴谷が苦しげに息を上げている姿を見れば、あと少しで勝てるのではと錯覚してしまう。実際は互角のまま続いてきた戦いに今一度勝機を見出すと鈴谷の胸に自身の胸を張って突き出した)…次で決着だね……今度こそ、ぺっちゃんこになるまで潰してあげるんだから…(睨み合いながらゆっくりと身体を捻らせると勢いよく鈴谷の乳房目がけて自身の乳房を叩き付けるプリンツ。同じ様に胸を振りかぶってきた鈴谷と左乳房同士を衝突させると…)あっぐぅぅぅううううう!?!…は、はは…やっぱり、もう…潰れちゃったよ……やっぱり、鈴谷のおっぱいの方が弱いんだよ!!   (2015/6/19 23:23:50)

プリンツ・オイゲン(ぐしゃっと潰れる様な音を立てて二人の左乳房がめり込み合う。乳汁がピュッと飛び出し苦痛と快感に顔を歪める鈴谷とプリンツ。しかし、鈴谷の胸を潰してやったと浮かれるプリンツは自身の状態に気が付かなかった)   (2015/6/19 23:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/19 23:33:48)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/19 23:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2015/6/19 23:44:46)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/19 23:44:49)

鈴谷はっぐぅぅぅうううう!?!(左乳房同士がぶつかり合い、めりこむ感触。柔らかな乳房が殴りあうように衝突すると、自分の乳房が大きく形を歪んでしまう。左乳房同士の叩きつけ合いに、鈴谷は胸の奥から噴き出る衝動を我慢できず、乳首から乳汁を勢いよく噴かせてプリンツの身体を濡らしてしまう。しかし同時に鈴谷の身体にも、生温かい液体が降りかかって彼女の上半身を濡らす。噴き出たのは鈴谷だけではない、プリンツもまた激突に耐え切れず噴乳してしまったのだ)   (2015/6/19 23:51:16)

鈴谷はぁっ…はぁ…っ…あっはは…ほら、プリンツのおっぱいは…限界だったじゃん…こんなに潰れちゃって…んっ…!!(噴き出た快感と苦痛に顔を歪ませ、蕩けた瞳で睨みあう鈴谷とプリンツ。既に互いの息も絶え絶えの様子だったのだが、相手の乳房を潰したことに浮かれており、まともな思考が出来ていない)…何よ…プリンツのおっぱいの方が、潰れてるじゃん…っ!!こんなに、おっぱいから垂れ流して…っ…うくぅぁぁあっ!!(プリンツが鈴谷の乳房を指摘したと同時に、鈴谷も彼女の乳房を指摘して、むっとする両者。確かに自分の胸は潰されてしまったが、まだ自分の方が勝っている。それを証明する為に、鈴谷はプリンツの胸の潰れ具合を確認しようと手を伸ばす)   (2015/6/19 23:51:23)

プリンツ・オイゲン…そんなことないよ…鈴谷の、おっぱいの方が…潰れてるでしょ!?…おっぱいから、こんなに垂れ流して…っ…うぁああああっ!!(互いが相手の乳房を潰してやったと言い張る二人。未だ負けを認めようとしない相手に勝ったと思い込んでいるために、二人は再び睨み合い言い争いとなる。しかし、自分が勝ったと言い張る二人に終着点なんてあるはずもない。苛立つプリンツは強硬手段に出ようと、鈴谷の胸に手を伸ばし引っ張り始めた)んぁぁあああああっ!!!こ、こんなに…潰れちゃってるよ……鈴谷の…ひぐぅう!!……お、おっぱい…もう、負けを…認めてよ……っ…いっひぃぃぃいいい!!!(張りを失い垂れ下がった乳房を掴み引っ張り上げるプリンツ。鈴谷の乳房が平たく伸びて、その先端からは母乳を噴き出させていく。しかし、プリンツもただでは済まなかった。鈴谷が同じ様にプリンツの乳房を引っ張っているために、こちらも 母乳を噴かせて張りを失った乳房が更にその張りを失わせていく)   (2015/6/20 00:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/20 00:12:16)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/20 00:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2015/6/20 00:21:54)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/20 00:22:15)

鈴谷うひぃぃいいいっ!!?…プ、プリンツの方が…っ…潰れて、いるし…っ!んはぁぁっ!?いっぱい、おっぱいから噴いて…っ…ふあぁぁああっ!?!(自分の主張を一切曲げない二人は、相手の潰れて張りを失った乳房を掴んではその状態を相手に認めさせ、自分が勝者であると言い張った。しかしどちらの乳房も潰れており、相手も認めようとしない。そんな状態に我慢が出来なくなった二人はついに強硬手段に出る。掴んだ相手の乳房を摘まみ上げ、引っ張っては母乳を噴き出させようとしたのだ。おっぱいの張りや大きさという事ではなく、ただ単純に目の前の彼女を負かせて屈服させたい。自分の身体の状態はおかまいなく、醜い争いが始まろうとしていた)くぁぁあああああっ!?!?うぅ…っ…負けない…っ!プリンツの、乳首…もっと弄ってあげるじゃん…っ!…くひぃっ!?!…うぁあああああっ!!?(プリンツの張りの失った乳房を掴み、どんどん母乳を噴かせて搾り出す鈴谷。自身の乳房も彼女に掴まれては母乳を噴出させられて再び達しそうな快感を感じてしまうが、彼女をもっと噴かせようと乳首を重点的に掴んでは弄り始める)   (2015/6/20 00:24:14)

プリンツ・オイゲンはぐぅぅううううううっ!?!?んひぃ…私だってぇ…!鈴谷の乳首…弄り尽して…んん!もっと、噴かせてあげるんだから…んひぃい!!ひぃいぃいいい!!?(乳房を掴み引っ張り回すと次から次へと母乳を噴き散らしプリンツを濡らしていく。しかし、プリンツの乳房も鈴谷に引っ張り回されているために同じように母乳を噴き上げてしまい、またしても泥仕合に身を落としてしまった。なんとか相手よりも母乳を噴かせようと、もっと直接刺激を与えようと、乳房を掴んでいた手で乳首を摘み指で扱き更に引っ張るプリンツ。すると…)きひぃぃぃいいいい!!!…は、離して…乳首…千切れちゃうよぉぉぉおお!!!いぎぃいぃいい…んひぃぃいいいいいいい!!?!?(鈴谷の噴き上がる母乳は確かに増えた。しかし、乳首を摘まれたのは鈴谷だけではない。プリンツの乳首も鈴谷に摘まれ鈴谷の身体をぐっしょりと濡らすほどの大量の母乳を噴き上げさせられていた)   (2015/6/20 00:30:09)

プリンツ・オイゲン【そろそろ真っ向勝負の潰し合いですかね?w】   (2015/6/20 00:35:26)

鈴谷【ですねw引っ張り合いで噴かせあった後に潰し合いを…w】   (2015/6/20 00:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2015/6/20 00:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/20 00:56:13)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/20 00:56:16)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/20 00:56:33)

鈴谷ぐぅぅうううううっ!!?!んぁぁああっ!?!さっさと…全部出してよぉ…っ!もっと、弄り倒して…プリンツのいっぱい噴かせてやるじゃん…っくひぃぃ!!うっくぅぅううう!!?(乳房の先端を摘まむと、固く敏感だった乳首から母乳を噴き上げ続け、鈴谷の身体を濡らしていく。プリンツも同じように鈴谷の乳首を弄り始めると、堪えようの無い快感が鈴谷を襲い、先端を扱かれる度に母乳を噴き散らしていく。胸を潰す攻め合いから、母乳を噴かせる攻め合いへと変わっていき、互いにその身体を潰しあっていく。顔を赤らめ、涙を流し、呼吸を乱しながら乳首を弄りあう二人が浸かる浴槽の表面は白く濁ってきており、かなりの量を噴かせあっているのが伺える)   (2015/6/20 00:56:43)

鈴谷(鈴谷が乳首を両側から思いっきり摘まみ上げると、ぴゅっと乳首から母乳を噴かせてプリンツが身を強張らせる。反撃にプリンツが鈴谷の乳首の穴に指を突き入れると、ぷしゅっという音を立てて指と穴の隙間から母乳が溢れ出て鈴谷が喘いで叫ぶ。一進一退の噴かせ合いが暫く続いたが…)もう…これで……止め、刺してやるんだから…っ…くひぃ!?!…んはぁぁぁあああああっ!?!?(散々弄りあった後、鈴谷は蕩けた視界に映るプリンツを睨みつけると、固く勃った彼女の乳首を思いっきり摘まむと力いっぱい引っ張った。これが止めの一撃、そうなると信じて行ったのだが…)   (2015/6/20 00:56:52)

プリンツ・オイゲン【すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2015/6/20 00:58:05)

鈴谷【はい、了解です。本日もお付き合い頂いてありがとうございます】   (2015/6/20 00:59:21)

プリンツ・オイゲン【こちらこそありがとうございました。またよろしくおねがいします。】   (2015/6/20 00:59:43)

プリンツ・オイゲン【それではお休みなさい。失礼しますね】   (2015/6/20 00:59:58)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが退室しました。  (2015/6/20 01:00:02)

鈴谷【お疲れ様でした】   (2015/6/20 01:00:10)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/6/20 01:01:10)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/20 20:45:16)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/20 21:44:54)

鈴谷【こんばんは】   (2015/6/20 21:45:04)

プリンツ・オイゲン【こんばんは、どうもです】   (2015/6/20 21:47:08)

鈴谷【昨晩はありがとうございました。宜しければ続きでもどうでしょうか?】   (2015/6/20 21:47:45)

プリンツ・オイゲン【よろしくお願いします。こちらからですね】   (2015/6/20 21:48:51)

鈴谷【はい、こちらこそ。よろしくお願いします】   (2015/6/20 21:49:36)

プリンツ・オイゲン(互いに母乳を噴かせ合い乳房を弱め合っていく二人。浴槽内が白く濁るほどに大量の母乳を噴かせ合ってなお、母乳の勢いは未だ弱まっていない。プリンツが鈴谷の乳首を指で転がして弄り回せば、仕返しとばかりに鈴谷はプリンツの乳首を親指で押し潰す。二人の悲鳴が鳴り止まないまま、延々と互いの母乳を搾り合っていたが…)いいかげん…終わりに、してあげるんだから…っ…んひぃ!?!…ふぅあああああぁぁあっ!?!?(凄まじい快感に視点が定まらないプリンツ。もう限界は近いことを悟ると、鈴谷を一睨みして止めを刺そうとピンと勃った乳首を摘み力の限り引っ張り上げた。しかし、そんな止めの一撃を繰り出したのはプリンツだけではなかった。互いに引っ張り合い天高く向けられた乳首から四本、母乳の柱が立ち昇った。二人は頭から双方の母乳を被りながら再び絶頂へと達してしまうのであった)はぐ…ふぅ……ぅう……もう、噴きすぎちゃって…中身なんて…っ……空っぽでしょ?…そろそろ、降参したらどう……?   (2015/6/20 21:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/20 22:10:14)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/20 22:11:32)

鈴谷んぅぁあぁああああああっ!?!?(プリンツの乳首を摘んで力いっぱい引っ張り上げると、彼女もまた同時に鈴谷の乳首を思いっきり引っ張り上げてきた。散々弄り倒された乳首から母乳が勢いよく噴き上がり、鈴谷は射乳の快感に耐え切れずに絶頂をしてしまう。しかし、母乳を噴出して絶頂したのは鈴谷だけでなく、プリンツもまた乳首から白い液体を噴かせながら果てていた)あふぅ…んぁ……はぁ…っ……そっちだって、見栄なんか張ってないで…負けを認めたら…?…もう、いっぱい噴きすぎて…空っぽじゃん…?んぅぅ…っ(互いの乳房を母乳で濡らし、肩で大きく息をしながらもたれ合う二人。何度目かによる絶頂により、快感による余韻が響いて咄嗟に動く事が出来ないでいた。鈴谷はぼーっとした頭でプリンツの潰れた乳房の具合を確認しようとするが、互いに密着した身体の隙間に手を入れる気力すらなかった。仕方なしにプリンツの背中に手を回し、休憩を計ろうとするが…)   (2015/6/20 22:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2015/6/20 22:14:11)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/20 22:14:18)

プリンツ・オイゲン(互いにもたれかかり身体を支え合う二人。すでに満身創痍。それでも互いへの悪態は止まらない。一歩も退かない激闘を続けているというのに未だ自分の方が上だと思っているプリンツは、ぼんやりとした意識の中、鈴谷の乳房に手を伸ばそうとする。しかし、密着しすぎて手を伸ばしても空を掻くだけ…。それも長続きはせず、鈴谷の背中に手を回しまずは回復を計ろうとするが…)んっ!?…はぁぁあああああ!?!…ま、まだ搾られたいの?……いい加減にしないと、ほんとに潰れちゃうよ?(二人が背中に手を回し合ったのは同時。二人が互いに抱き合うと、腕に挟まれた乳房同士が盛り上がり、互いを潰し合ってしまう。その刺激に意識を覚醒させられたプリンツはまだ鈴谷が抵抗しようとしているのかと考えてしまう。反射的に出る鈴谷への悪態。その一言で鈴谷の腕に力が込められていく)   (2015/6/20 22:18:58)

鈴谷んっ!?…ひゃぁぁああああ!!?…そう言うそっちこそ、まだ…くひぃっ!?…や、やるっていうの?プリンツのおっぱい、マジで潰しちゃうじゃん!?(ほんの少し、体力を回復しようと手を回したのも束の間。互いに抱きついた事により身体が寄り合って二人の乳房が押し潰される。その僅かな刺激に意識が覚醒すると、プリンツが未だに抵抗をしているものだと考える。反射的にプリンツの悪態に対して言い返すと、自然に腕に力が入り込む)んひぃいいぃい!!?!ダメっ!?鈴谷のおっぱい…っ…出てるぅぅうっ!?ひゃぁぁあああ!!?!(しかし、互いに潰し合い張りを失った乳房では耐え切れる筈がなかった。絶頂した余韻も残る鈴谷の身体に電気が流れたかの様に快感が駆け巡る。あまりに激しすぎる快感に、鈴谷は思わず泣き言を叫びながらプリンツの汗ばんだ身体を抱き寄せる)   (2015/6/20 22:42:22)

鈴谷ま、負けないぃっ!!…プリンツの…おっぱいなんか…っ…ぺちゃんこに潰してやるんだからぁぁああ!!!!(ぐにぐにと潰れた乳房を押し付け合い、指で弄られ穴が大きくなった乳首同士を擦り付け合う。密着した乳房の間からは混ざり合った母乳が溢れ出ており、どちらも互いを潰そうと必死になっている)   (2015/6/20 22:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2015/6/20 22:52:45)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/20 22:53:03)

プリンツ・オイゲンいひぃぃいいい!!?!いやぁ…また、んん!おっぱいでちゃうよぉぉ!!…んくぅぅううううう!!?!(互いに口論を過熱させ自然と腕に力が込められていく。しかし、何度も潰し合って張りを失わせ、散々母乳を噴き合った二人の乳房は圧力に耐える力なんてほとんど残っていなかった。まるで溶けあうように柔らかくなった乳房同士が絡み合い、乳房を溶かされる様な感触に凄まじい快感を味わってしまう。その刺激に耐えようと鈴谷を強く抱きしめてしまい…)負け、ないよぉお!!…鈴谷の…ひぐっ!?…お、おっぱいなんて……ぺっちゃんこに、潰してあげるんだからぁあああっ!!!!(乳房同士がめり込み合い、乳首同士が押し下げあう。噴き出した母乳がたらたらと流れ出し、二人の乳房は母乳で真っ白となってしまっている。身体を揺すらなくても、乳房同士は潰れ合ったまま振動を互いに送り合い、抉り合いこすり合う乳首同士から次々噴き出し合っていく)   (2015/6/20 22:53:48)

プリンツ・オイゲンんんんんんんんん!!!…おっぱい、止まらなくなっちゃったぁああ……あひぃぃいい!?!鈴谷の、おっぱいなんて…絶対、絶対潰してやるんだからあああああ!!!(まるで互いを磨り潰しあうかのように乳房を揺すり少しずつ接触面を増やしていく。ガクガクと身体を震わせながら快感に耐えるが、柔らかくなった乳房は少しの振動も鈴谷の乳房を犯すように揉み解していく。その快感に溺れながらも攻めの手を緩めないのはせめてもの意地だろうか。いずれにせよ長く持ちそうにはなかった…)   (2015/6/20 22:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/20 23:02:59)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/20 23:03:18)

鈴谷んうぅぅぅあああああ!!?!…ひはぁぁっ!?…やだぁ…鈴谷のおっぱい、止まらないぃぃ!?…ひぐぅぅぅうううう!!?!(互いに背中へ回した腕の力を込めていく。引き寄せ合う二人の間では潰れた乳房が磨り潰され、溶けてしまうかのような感覚に陥ってしまう。悲鳴を上げ快感に喘ぎながらも鈴谷はプリンツを抱き寄せる。犯すように乳房同士が揉み解され、止めどなく漏れ出る互いの母乳。今まで感じた事のない快楽に染まり、段々と思考が堕ちていく…)   (2015/6/20 23:20:59)

鈴谷あぁぁあぁっ…んっぅうっ…これで…ホントに…ひぎっ…っ…決着…つけさせてあげるんだから…っ…くぅぁぁぁあぁあああっ!!!!?!(意識が朦朧とし始め、全身から汗を吹き出る。歯をかみ締めた口からは涎を零しながら、母乳が噴き続ける乳房を磨り潰しあう中、鈴谷は相手の背中に回した両手を掴むと渾身の力でプリンツを締め上げる。目の前の彼女――プリンツだけには絶対負けたくない。そんな彼女の意地が、最後の力を振り絞らせて全身で相手の身体を押し潰すように抱き締めようとする。これでプリンツの乳房を潰しきれば自分の勝ち、そう信じて全力で締め付けるが…)   (2015/6/20 23:21:07)

プリンツ・オイゲン【これで一度潰し切っちゃいますかね?】   (2015/6/20 23:23:07)

鈴谷【そうですね。一旦ここで潰しきっちゃって、一区切りつけてみたいのですが…宜しいでしょうか?】   (2015/6/20 23:25:07)

プリンツ・オイゲン【OKです、そして投入される修復材w】   (2015/6/20 23:25:42)

鈴谷【ありがとうございます。最初は生身で潰しあってみたかったのでそうして頂けると嬉しいですw】   (2015/6/20 23:27:28)

プリンツ・オイゲンひぃあああ…あぐ…か、勝つのは…私だもん…最後の、勝負なんだから…あっ……んんぁぁああああああっ!?!?!!(乳房が上下に広がり平たく押し潰れていく。潰れれば潰れる程に隙間を埋める様に鈴谷の乳房が絡みつき、母乳を絞り出されてしまう。濡れた乳房が絡み合う感触は蕩けた意識を更に鈍らせ、悔しさと快感から涙が溢れ出てしまう。しかし、苦しそうなのは鈴谷も同じ。状況が五分と五分ならば少しでも攻め立てた方が有利だろう。鈴谷への対抗意識からか鈴谷の口から決着という言葉が出るとプリンツもまた最後の力を振り絞り全力で鈴谷を抱きしめようとする。強烈な圧で残りの母乳も搾り切ってやる。そうすれば自分の勝ちだと思っていたが…)なっ…あぁ!?ひっぎぃぃっぃいいいいいいいいいぃいいっ!?!?!!!?   (2015/6/20 23:33:29)

プリンツ・オイゲン(二人が同時に締め上げ合うと、二人の肩がぶつかり合った。プリンツは一瞬何が起きたか分からなかった。それを理解したのは一瞬遅れて、自身の乳房が完全に押し潰れたのを知覚してからだった。張りを失い鈴谷の乳房に呑み込まれていく自身の乳房。鈴谷の身体に押し潰されぴったりと前身を密着させていた。しかし、プリンツの乳房が押し潰れるのと同時に鈴谷の乳房もまた…)   (2015/6/20 23:33:32)

プリンツ・オイゲン【ここまでとても濃い勝負でしたねw良かったですw】   (2015/6/20 23:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/20 23:47:31)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/20 23:48:04)

鈴谷ひぃぃっ…くぅぅ…っ…ふぐっ……ま、負けない…鈴谷が…勝つんだから…絶対に…っ…ふぁぁぁあああああっ!!?!?(全力でプリンツの身体を抱き締めようとする鈴谷。対するプリンツも震える腕を両手で組むと、最後の力を振りぼって鈴谷の身体を締め付けて来た。二人は同時に身体を締め付け合い、強すぎる圧により彼女達の間では母乳に塗れた乳房がみちみちと潰れていく。そしてついに…)んぅぅぅ…っ…?なぁっ!?っ…ひぃあぁぁっああぁあああああぁあああっ!!?!?!?!?(締め上げ合い、不意に二人の肩がぶつかり合った。鈴谷は何が起こらなかったのか理解出来なかったが、それが自分の乳房が完全に潰された事だと気付き、それを理解した時には絶叫していた。鈴谷とプリンツ、二人分の母乳が噴き切ると同時に周囲は白い液体が撒き散らされ、互いの乳房は完全にひしゃげて潰れた、重巡洋艦の弾力があり張りのあった乳房が一切の張りを失ってしまい、プリンツとの間で見るも無残に潰された状態。あまりの衝撃と快感に鈴谷は溜まらず今までの中で一番激しく絶頂をすると、振り絞った体力を使いきり、意識が次第に遠のいていく――)   (2015/6/21 00:01:47)

鈴谷【そうおっ仰って頂けてなによりですwお互いひたすらに身体ぶつけ合わせて、かなり濃い勝負でしたw】   (2015/6/21 00:04:37)

プリンツ・オイゲン【次は密着戦ですねwこちらも濃い戦いができそうですw】   (2015/6/21 00:06:39)

プリンツ・オイゲン(激しい絶頂に襲われ、疲弊したプリンツはついに耐え切れなくなったのだろう。意識を遠のかせ気を失ってしまうのであった。治療のために入渠したはずなのに気づけば二人の胸は無残に潰れきってしまい、返って二人の損傷は増してしまった。気づけば入渠時間は大きく増えている。他の中破、小破している後続達のためにも二人の修復を早急に終わらせる必要があった)んぅ……ふぁ、何してたんだっけ?…っ!?(目を覚ましたプリンツの視界には鈴谷の顔が間近で映り込んだ。その瞬間、先の激闘が思い起こされ、羞恥と怒りにみるみるうちにプリンツの顔に赤みが刺していき…)私のおっぱいになんてことするのよ……治ったら絶対にもう一度潰してあげるんだから…っ!?…何?離れない…!?(身体を鈴谷から引き離そうとするが、動かない。まるで糊付けされたかの様に鈴谷の身体にしがみ付いた身体が動かせなくなっていたのである)   (2015/6/21 00:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/21 00:24:46)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/21 00:31:37)

鈴谷ぅ…んん…あれ、鈴谷は一体何をしていたんだっけ…?…っ!!(激闘の末、鈴谷とプリンツは同時に果ててしまい気を失ってしまった。そして入居時間が最初の頃よりも大幅に伸びて暫く経ったある時、気を失った鈴谷が目を覚ました。ぼんやりとした思考のまま目をぱちくりすると、目の前には丁度目を覚ましたプリンツの顔。次の瞬間、意識を失うまで彼女と胸を競い合い、磨り潰して噴乳させられた出来事を思い出し、その顔を真っ赤に染めながら怒りと羞恥で彼女を睨みつける)   (2015/6/21 00:31:57)

鈴谷鈴谷のおっぱいをぺたんこにして……絶対に許さないじゃん…っ!…こっちだって治ったらまた潰すんだから…っ!…ってあれ!?身体が…くっついてるじゃん…!?(とりあえず体勢を取り直そうとプリンツから身体を離そうとするが、糊でくっ付いたかのように身体が動かない。どんなに身をひねっても取れることはなく…)んくっ……ちょっとプリンツっ!そんなに、身体…くぅぅんっ…動かさないでってば…おっぱいが、また…っ…はぅうっ!!?(同じように身体がくっついて取れないプリンツも、何とかしようと身体を動かしてみるが取れそうにない。しかし同時に彼女が動くと密着した乳房が再び擦れあい、思わず快感に震えた声をドック中に漏らしてしまい、喘がされたと思うと再び彼女に対する怒りが沸いて来る)   (2015/6/21 00:32:08)

鈴谷【身体がくっついていますけど、二人の乳房ってもう回復しているのでしょうか?】   (2015/6/21 00:33:52)

プリンツ・オイゲン【一番ダメージの大きいところですしこすり合わせてるうちに回復始めるとか?w】   (2015/6/21 00:34:33)

鈴谷【回復している途中、でしょうかw完全には治っていないけど擦りあえばまた母乳が出たりw】   (2015/6/21 00:36:07)

プリンツ・オイゲン【むしろ密着している中で潰れた乳房が戻り始めて圧迫感は更に増したりw】   (2015/6/21 00:37:48)

プリンツ・オイゲン【母乳で濡れてるから乳房は固定されないで激しい揉み合いになったりw】   (2015/6/21 00:38:10)

鈴谷【密着度は変わらないまま乳房が大きくなるのはいいですねw大きさを取り戻してきてまた潰しあいにw】   (2015/6/21 00:39:39)

プリンツ・オイゲン【磨り潰しあい、揉み潰し合ううちに乳首同士が貫き合ってw】   (2015/6/21 00:40:09)

鈴谷【これまた大変なことにwそれでは乳房はちょっと回復して微妙に大きさが戻っているくらいが丁度いいでしょうか?w】   (2015/6/21 00:41:16)

プリンツ・オイゲンふぁ…っ!?…鈴谷こそ…!んん!!…動くと、おっぱいが…んぁあ…擦れちゃう……んはあぁっ!!?(互いに抱きしめ合ったまま身体を引き離そうと身動ぎすると二人の身体が擦れ合ってしまう。散々互いの胸を犯し合っていたために再び喘ぎ声を上げさせられると屈辱的な痴態を思い出し怒りが込み上げてくる)はぁあ!?…もう、大人しくしてってば……っ!?ふひぃ!?…な、何…?おっぱいが…ふぁあああああ!!?(苛立ちを鈴谷にぶつけようとしたところで感じる違和感。擦れ合った胸が急激に圧迫される様な感覚に襲われたのである。修復材による高速修復。一番損傷の大きかった乳房が回復を始めたのであった。しかし、鈴谷と身体を密着させているうえに、鈴谷の巨乳もその大きさを取り戻そうとしているのである。潰し合い密着した二人の間に巨乳が四つ入り込む隙間なんてない。そうなれば必然…)   (2015/6/21 00:42:27)

プリンツ・オイゲン【どちらでもOKですwパンパンに張りつめた乳房同士で押しのけあったりするのも良いですしw】   (2015/6/21 00:43:22)

鈴谷【貫き合った頃にパンパンに膨らませますかw】   (2015/6/21 00:45:00)

プリンツ・オイゲン【了解ですw】   (2015/6/21 00:45:37)

鈴谷んぅぅ…っ!?…動かないでって、言ってるじゃんっ!…おっぱいがまだ…(動くなと言っておきながら、自分は動き続ける。そんな命令に二人が納得出来る筈もなく、身体を引き剥がそうと擦り付け合う二人。当然、犯し合い潰し合った乳房は敏感なままあり、僅かに擦れただけで快感に喘いでしまう。勝手に動く相手に苛々しつつも、擦り合いを続ける。すると…)ん、くぅぅうっ!?…な、何よ?なんか、鈴谷のおっぱいが…っ…ふっくぅぅううう!?!(先ほどから身体に染み渡る感覚には覚えがある。大破した時に用いられる高速修復材による効果だ。みるみるうちに鈴谷の身体が回復していく。当然、損傷の多かった乳房も含めてだが…)くぅぁぁぁあああっ!!?ちょ、ちょっとプリンツっ!アンタのおっぱい…邪魔っ!そんなに…押し付けられたら…っ…ふぅううううっ!!?!(大きさを取り戻し始める鈴谷とプリンツの乳房。当然潰し合いをした隙間に四つの巨乳が入り込む隙間はなく、互いの乳房がむにむにと押し付け合いを始め、揉みあいが始まる。鈴谷は揉み解される快感に身体をビクつかせながら、何とか押し返そうと乳房を前に突き出すが…)   (2015/6/21 00:59:59)

プリンツ・オイゲンくぅああああああ!!?じゃ、邪魔なのは鈴谷のおっぱいだよ!!…そ、そんなに、押し付けないでよ…あっくぅ…ふぅああああああっ!!?!(どちらかの修復が早ければ相手の乳房を押し込めたかもしれない。しかし、同じ浴槽に浸かっている二人の乳房は同時に回復を始めてしまった。その結果、二人の乳房は再び互いを潰し合って自分の居場所を確保しようと激しいぶつかり合いを繰り広げている。元の張りを取り戻しつつある乳房は破裂するのではと思う程に潰れ合い盛り上がっている。苦痛と快感に顔を歪ませながら少しでも押し込もうと乳房を突き出すが…)くぅぅうううう!!?な、何してるの鈴谷!?…私のおっぱいの、邪魔しないでよ!!…あっぐぅぅぅううう!!!(二人が意図的に乳房を突き出し合えば、潰れ合っている乳房は更に相手にめり込むはめとなってしまう。その上、体と違い母乳に濡れた二人の乳房は固められている様子が無い。むにゅむにゅと絡みつき押しのけあおうとする乳房同士の争いに当人達が付いていけなくなっているのであった)   (2015/6/21 01:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2015/6/21 01:20:00)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/6/21 01:20:30)

鈴谷ふぅぁぁああああ!?!邪魔なのは…そっちの方だってば!!…んくぅぅうっ!!?…プリンツ、おっぱい押し付けないでって!じゃないと、鈴谷…っ……くはぁああああっ!!?!(乳房の大きさを取り戻しつつある鈴谷とプリンツは、どちらともなく胸を前へと突き出した。その結果、二人の乳房は更に押し潰しあう事になり、二人の巨乳が形を平らに歪める。ぶつかり合う圧迫感に思わず呼吸を吐き出し、苦しくなる両者。乳房だけは固定されておらず、むにむにと捏ね合ってすぐに重心がずれて圧迫が弱まり呼吸を整える。しかし、二人の乳房は元の大きさに戻ろうと更に大きくなっていく。何とかしなければ段々と苦しくなっていく、そう考えた鈴谷の取った行動は…)くぅぅぅう!!!…プ、プリンツ…っ…おっぱい、苦しいんでしょっ?…鈴谷が、またっ、噴かせてあげる…っ!…んはぁぁああああ!!!?!(鈴谷は大きくなる胸を突き出すと、プリンツの乳房目掛けてその巨乳を思いっきり押し出した。正面からぶつけてぐにゃりとプリンツの乳房が歪み、彼女の弄り抜いた乳首から母乳を噴かせようとする)   (2015/6/21 01:25:42)

鈴谷【すいませんが、今日はこの辺りで中断してもよろしいでしょうか】   (2015/6/21 01:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2015/6/21 01:37:05)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/21 01:37:20)

プリンツ・オイゲン【すいませ、、。お疲れ様でした】   (2015/6/21 01:37:40)

プリンツ・オイゲン【遅くまでありがとうございました、またよろしくおねがいします。】   (2015/6/21 01:38:06)

鈴谷【いえいえ、本日もお付き合い頂きありがとうございます】   (2015/6/21 01:38:14)

プリンツ・オイゲン【次回も楽しみにしてますね、それではおやすみなさい】   (2015/6/21 01:39:24)

鈴谷【それではまたよろしくお願いしたします。お疲れ様でした】   (2015/6/21 01:39:36)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/6/21 01:39:42)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが退室しました。  (2015/6/21 01:39:47)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2015/6/21 10:20:37)

プリンツ・オイゲンんぁあああっ!!!…そうだね…鈴谷が噴けば…きっと、楽になれるよ…っ!…もっと、噴いちゃえ!……うぁあああああああ!!!?!(未だ乳房は回復途中で元の大きさに戻ろうとする二人の乳房は何もせずとも互いにめり込み合い潰し合っていく。その快感に身体をくねらせれば跳ねる様に乳房同士がずれ動き乳肉同士の擦り合いが激しさを増していく。このままでは苦しさが増すばかりだというのに、鈴谷はプリンツの乳房を潰して自らの場所を作り出そうと考えた。乳房を歪められ、その快感に悲鳴を上げるプリンツ。しかし、プリンツもやられたままではいられない。互角の巨乳を突き返し、鈴谷の乳房も歪めて乳首から母乳を噴かせようとするのであった)ふぁっくぅうぅううう!?!…鈴谷の乳首…ふあぁ!?…か、カチカチだよ…これなら、すぐに噴いちゃって……んん、んひぃぃいいいいい!?!(乳肉に揉まれて固く勃起した乳首は鈴谷の乳首とぶつかり合う。針を刺すような鋭い刺激に叫び声を上げながらプリンツは噴乳を始めてしまい二人の乳房が白く濡れてしまう。母乳に濡れた乳房が更に深々と絡み合い母乳の搾り合いが更に過熱してしまう)   (2015/6/21 11:08:43)

2015年06月16日 01時14分 ~ 2015年06月21日 11時08分 の過去ログ
版権創作闘乳場
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>