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「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ

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2015年02月01日 14時23分 ~ 2015年06月21日 13時47分 の過去ログ
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モニカ♀聖騎士言わないで。(この目が大嫌いだ。何度、この場所を離れてから。この目を思い出して体を慰めたことだろう。深く果てても足りない。終わった後には気が狂いそうな罪悪感が体を駆け巡る。剣が奪われて、自分の肌が露わになっていく。傷をつけることがなく、ただ乾いた音を立てて鎧が落ちていく。胸元を隠そうとするものの、絡め取られた腕は隠すことはできない。以前より一回りも大きくなった乳房はすでに先端が硬くなっており。恥じらいとわずかな欲情をにじませながら、女はぺたりと男の足元に座り込んだ。吐息だけで違うと何度もつぶやくものの、舌先をだらしなく伸ばして。そこからはよだれが滴る。何度も、このダンジョンの中でみた夢の中でこの男に抱かれた。犯されて、何度もすがりついてねだった。今思えばあれはきっと、淫魔としての男の得意技だったのだろう)貴方を、私は、許さない。(涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら、泣きじゃくるように声を上げる。その間にも内股をこすり合わせるようにして、快楽をやり過ごしている)   (2015/2/1 14:23:14)

ジェイド♂上位淫魔…ああ、許さなくていい。一生な。 …他の誰よりも俺を恨んで、憎め。俺の事で頭をいっぱいにしろ。(ぺたりと座り込んだ彼女の頬に、首筋に…ペニスの形をした触手が集まってくる。頬に擦り寄り、時折唇をつんと突付き、そして肩や、腕、さらに胸にも甘えるように擦りよるそれは、彼の意図なのだろう。彼女の想い人の形そのもの。しかし、彼女の目の前に…男が突きつけた、彼自身の肉棒は、それよりも一回り以上大きく、しかも、亀頭や竿の周りに凹凸があり、これが中を擦ればどれほどの快楽を生むかは、想像に難くない) 噛みちぎって、一矢報いるか?…射精寸前にまでこれを追い詰めてから、その瞬間を奪ってみるのも、一興だろう?(強烈な媚の気配は…彼の肉棒の先が微かに潤んでいるから、だろう。…この魔族もまた、彼女に…特別な興奮を抱いているのか)   (2015/2/1 14:29:18)

モニカ♀聖騎士(身体中に甘く擦り付けられる触手。切なげな目でそれを見れば体は受け入れていくだろう。自分が快楽にズブズブと再び沈み込んでくるのがわかる。女という性別を捨ててきた。それなのに、この男は自分が「牝」であることを突きつけてくる。まとめられていた赤の髪を解かれれば、そこにも触手は擦り付けられるだろう。質がいい鎧も、その下衣も全て剥ぎ取られていく。その頃には物欲しげに男の肉棒に頬を擦り付けているだろう。)ダメ、この、匂い、だめ。ダメ。(唇に加えて、噛もうとするも甘噛みになり。快楽が体を駆け巡る。すっかり虚ろになった瞳でぼたぼたと涎をこぼしながら男の大きな肉棒に奉仕していく。貪るように、媚を売るように、唇をすぼめて、唾液で満たして。喉奥まで受け入れては男の方を見上げるだろう。)こんな、の。流されて、しまう。噛めない。。だって、だって。   (2015/2/1 14:35:57)

ジェイド♂上位淫魔 (彼女が肉棒へ唇を触れさせ、歯を立てようにも甘くなってしまえば…とろ、と彼女の舌の上に、雄臭い、しかしどこか甘い先走りが滲み) 雄の匂いだな。…これに包まれたかったんだろう。 いいぞ、包んでやる。だが…(肉棒を口に含みながら見上げる彼女の頬を撫でて) お前に注ぐのは俺だけだ。 お前は俺のものだからな…?(顎に手を触れて、斜め上を見上げさせたまま、彼は腰を引いて、ずるりと彼女の口内を喉奥から順に、ペニスで撫でる。吸い付けば、よりとろりとした先走りが…彼の快感の証が滲むだろう)…っ。 …これを噛んでしまうと、キズつけてしまうと…この後、お前の可愛い場所を、愛してやれないからな?(その場所を意図するように、触手の一本が彼女の足の間に潜り込むと、ずりゅ、ずりゅと彼女の割れ目を擦り上げて)   (2015/2/1 14:40:58)

モニカ♀聖騎士(口の中の香り。背筋を駆け上がる快感。男に喉の奥まで仕込まれたことを体が思い出せば、先走りの味が口内に広がっていく。すでに濡れている秘部と肉芽に触手が触れれば。目を見開いて絶頂を感じる。くぐもった声を上げながら、びくびくと体を痙攣させて。深く1回果てる。)ダメっ。こんなの許されない。私は、だめ。あなたのものには、ならない。(そう呟く唇とは裏腹に、体は自分の頬を男の肉棒に擦り付けている。柔らかい頬に先走りがこびりつけばそれを嬉しそうに指先でこそげ落として舐める。あさましいその自分を感じながら、自分から触手に腰を振って。)わからない、どうしたら。私、あぁ。(ジェイドの足元にすがりつくようにして二度目の果て。もう、秘部は潤みきっていて。抱いてくれと、使ってくれと言えない女は男の足元で四つん這いになりながら、自分で胸元と秘部を激しくいじり始める。そう、この2ヶ月離れていた間、こうして慰めていたという報告をするかのように)ぁぁぅ。ぉぁっ!おちんぽ、欲しいのっ。中、ごりごりして、ほしいの。だって、仕方がないじゃない。こんな風に、されたら、だれだって。。   (2015/2/1 14:48:28)

ジェイド♂上位淫魔(身体を震わせた彼女を見て、ふっと目を細める。 そこには侮蔑の気配など少しもなく、ただ愛でる気持ちが溢れている。拒絶の言葉を告げながらも肉棒に、彼の体液に執着を見せる姿を見て、彼は幼子にするようにモニカの赤い美しい髪を撫で) だれだって? 違うな…モニカ、だからだ。 俺のチンポにこうやって再び貫かれる為に。 気高く仲間の身を案じて死地に挑んだ自分を、淫らに、雌のように犯して貰うために来たモニカだから、こんなに感じてしまうのだろう?(彼女の身体をころりと寝かせる。秘部を弄くり回していた手を取ると、そこについた愛液を、ぺろりと舐めて。細めた目で見下ろしながら、彼はその太い肉棒を、待ちわびて、引く突く彼女の秘所に押し付けて) さぁ、憎い俺のチンポをおまんこで咥え込むのを、たっぷり見ていろ…。んん、っ…くっ…(ず、ずず、と彼女の膣に…成人の彼女にとっても大きすぎるような肉棒が押し込まれていく。それは到底彼女が、彼以外では味わったことのない質量。ぞりゅ…と膣壁が擦れる感触が、何度も彼女の背筋を駆け上る)   (2015/2/1 14:56:54)

モニカ♀聖騎士違うっの。違うっ!だから!!ぁぁっ!!(一瞬、深い快楽に意識を手放す。腰を勧められるたびに、短くて断続的な絶頂。そのあと、腰を引かれれば、また寂しくて声を上げてしまうだろう。)ぉぁっ、おちんぽ、入ってくる。ああ、抜かないで。抜かないで。あぁ、もっと、奥まで。あぁぁぅ。(遠くの方で同僚が射精するであろう声が聞こえる。また、仲間だった女の嬌声が重なる。煽られるようにこちらも声を上げて、髪を振り乱して乱れるのだろう。)どうせなら、わからなくして。わからなく、して。お願い、だから。ひっぅ、また、奥。ぃぃ。ぁぁあぁ!(何度目だろう。挿入され、腰を引かれということをゆっくりと繰り返されるだけで体はひどく男を求めるだろう。涎が溢れて落ちる。何度も、何度も果てて、果てて。)こんなのって。。こんなのって。。おちんぽ、すごく。いい。。いいの。。落ちて、しまう。あなたの、おちんぽにはまりこんでしまうぅぅ!!   (2015/2/1 15:03:56)

ジェイド♂上位淫魔違うのか?…こんなに俺のチンポがいいと言ってるのに?…(彼の大きな手が、モニカの乳房をぎゅっと掴み、指を埋める。ゆっくり、ゆるく腰を動かしながら、その弾力を楽しんで) こうするのも、好きだろう?(腰を揺らし、奥をぐちゅん!と突き上げる。それからまたゆっくりと引いて、また、腰を振るって奥を突いて。彼の手は両手でモニカの乳房を揉み、爪の先で乳首をひっかき…次第滑らかに腰が動いて、彼女の中を遠慮もなく擦り) やはり、いい感触だ。 聖騎士のおまんこは…格別か。(ぐちゅぐちゅぐちゅ!と小刻みに奥を擦りながら、彼は顔を寄せ…モニカの唇をちろりと舐めて)   (2015/2/1 15:10:01)

モニカ♀聖騎士ひぅ、ひぃ!!ぁぁ、ぅ。ひぅ!!(息をするだけでも声が上がる。男の肉棒に舐めつくように絡まりながら、また深く果てる。両目から涙をこぼすもそれはもう快楽の涙だ。浅く息を繰り返しながら果てて、果てて。胸元も硬く男の指先を楽しませ、必死に男の首元に腕を絡ませながら、自分から口づけをする。)狂わせ、て。こんなのっ。もう、我慢できない。交わって、果ててるのに、足りなくて。おかしくなる。おかしくして。ジェイド、ジェイドぉ。(まるで恋人に願うかのように甘い声で壊してくれと願う。男を楽しませるかのように穴は舐めついて。子宮の入り口を擦り付けてくるだろう)ジェイド、ぁぁ。   (2015/2/1 15:14:25)

ジェイド♂上位淫魔まだ足りないというなら、欲しいんだろう?…俺の子種が。精子が。…(舐めしゃぶるような極上の膣を、びくん、びくんと脈動する男のペニスが何度も何度も擦り上げ。口づけは、舌を絡める濃厚なキスへとなる。…モニカは足を大きく開いて、彼の身体を下から受け入れ、抱きついていて…) なら、子宮もおまんこにされたいと願うしかないな…? そうしたなら、誰よりも深い場所で…本気で孕ませる、子種入りの精子で…子宮まで犯してやるぞ、モニカ。(きゅ、と硬く尖る乳首を指で抓りつつ、奥へとぐりぐりと亀頭を押し付け、腰を揺らしながら)   (2015/2/1 15:19:32)

モニカ♀聖騎士ジェイドぉ、ジェイドぉ。欲しいの。おちんぽ汁。子種、精子。注いで、お願い。だからぁ。(突き上げられて、自分から体をさしだして。抱きついて腰を振りながら舌を出してせがむ。全て、夢の中で教え込まれたこと。こうなることはもう、決まっていたのかもしれない。こうやって本当に交わった時に最良の快楽が得られるように、熟成させていただけかもしれない。目の前の男の策略にまんまと引っかかったことすらもうわからない女は、とろけきった顔で願う)子種、ください。孕ませて、ジェイドの子供孕ませてくださいぃ。子宮まで、貴方の精液、くださいっぁぁぁ!くる、ぅぁぁ!   (2015/2/1 15:23:30)

ジェイド♂上位淫魔(突出された舌に、彼も舌を伸ばして…れろりと舐めて。とろ、と唾液を垂らして飲ませながら…ぐ、ぐぐ、と亀頭の先を、モニカの奥に…子宮に押し込み始める) …ほら、入るぞ…?淫魔のチンポで、子宮まで可愛がられて…なんて嬉しそうなんだ。(頬を撫でて…嬲る言葉で褒めてやりながら。そのままじゅぶじゅぶじゅぶ!と子宮ごとペニスで犯し。 激しい動きに限界が訪れたのか。どくん!と精液が…熱くて濃厚などろどろの汁が、モニカの子宮内で溢れそうな程に注がれだして) んんんっ、ぐうう…っ!! っ!!(更に、ずちゅ!と奥へと亀頭を押し付けて。びゅる、びゅるる、と白濁は溢れて)   (2015/2/1 15:33:16)

モニカ♀聖騎士出てる、私、種付けされてる。ジェイドの、種が、いっぱい。。(最奧まで犯されて注がれれば、ぐったりと虚ろな瞳のままジェイドの腕の中で瞳を閉じる。身体が喜んでいるのがわかる。最後の一滴まで注ぎ込まれた後、また腰を揺らされれば虚ろな目のまま喘ぎを繰り返すのだろう。崩れて、壊れきるまで、ずっと。それでも、その瞳からとめどなくこぼれる涙は。彼女がまだ人であることの証なのかもしれない)   (2015/2/1 15:37:02)

ジェイド♂上位淫魔(膣中で、彼の肉棒が嬉しそうに脈動し、その度に子種が注ぎ込まれる。彼はそのまま腰を揺らし続け、更に何度も、子種を注がんと動いて) …っ…まだ、まだ。2ヶ月待つのは、長かった。俺にとってもな…?(彼は溢れる涙をちろりと唇で舐め、その味に…にっと笑みを作った…)   (2015/2/1 15:41:34)

モニカ♀聖騎士【ありがとう、ございました(赤面)】   (2015/2/1 15:42:10)

ジェイド♂上位淫魔【ん、もっともっとしたいくらいだけど、そろそろお時間かな?(にこ)】   (2015/2/1 15:42:38)

モニカ♀聖騎士【ん、まだ、したいんですけど。その、濡れてしまったので、処理、させて、ください。おねがいします。さっきから、ずっと、我慢していて。。】   (2015/2/1 15:43:03)

ジェイド♂上位淫魔【…ああ、それは嬉しいな。でも、いけない人だな?(なで) じゃあ、ひとまず一度、ね。 …また続きができたら嬉しいな。それでは。】   (2015/2/1 15:44:00)

ジェイド♂上位淫魔【後は自然落ちで(にこ)】   (2015/2/1 15:44:06)

モニカ♀聖騎士【ん、かしこまりました。ありがとうございました】   (2015/2/1 15:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂上位淫魔さんが自動退室しました。  (2015/2/1 16:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカ♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2015/2/1 16:05:08)

おしらせベルム♂触手使いさんが入室しました♪  (2015/2/6 02:01:54)

ベルム♂触手使い【こんばんは。少し待機してみます。】   (2015/2/6 02:02:32)

ベルム♂触手使い【こちらの希望は、媚薬粘液・淫語・快楽・羞恥・連続絶頂・焦らし・堕ちなどです。NGは、ロリ・ハードスカ・罵倒・苦痛・猟奇です。相談してからはじめようと思っていますので気軽に声かけてください。】   (2015/2/6 02:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルム♂触手使いさんが自動退室しました。  (2015/2/6 02:25:19)

おしらせヴォルフ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/4/26 14:04:11)

ヴォルフ♂ワーウルフ【待機してお客様をお待ちします。(礼)】   (2015/4/26 14:06:41)

おしらせレイナ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/26 14:23:04)

レイナ♀騎士[今日は]   (2015/4/26 14:23:10)

ヴォルフ♂ワーウルフ【いらっしゃいませ。どうもです】   (2015/4/26 14:26:48)

レイナ♀騎士[どうもです]   (2015/4/26 14:27:51)

ヴォルフ♂ワーウルフ【ようこそいらっしゃいました。ご希望などあればどうぞ遠慮なく仰ってください】   (2015/4/26 14:27:54)

レイナ♀騎士[えっと先ずはNGから グロ系とスカトロです]   (2015/4/26 14:28:48)

ヴォルフ♂ワーウルフ【了解です。こちらもそれらは無しで。お好みはなんでしょう】   (2015/4/26 14:30:57)

レイナ♀騎士[えっと好みは大量射精とかですね、何度も何度もセックスするという感じで······ダメでしたら言って下さいね?]   (2015/4/26 14:32:39)

ヴォルフ♂ワーウルフ【いえ、大変好みです。 凛とした騎士が、とろとろになってしまうまで何度も何度もというのは、とても好きなので。】   (2015/4/26 14:34:30)

レイナ♀騎士[それは良かったです····シチュはどうしましょうか?]   (2015/4/26 14:35:11)

レイナ♀騎士[あ、一つ質問です、文章量は問いますかね?]   (2015/4/26 14:35:45)

ヴォルフ♂ワーウルフ【うん、ベタですが戦いの後、強い女としてレイナを気に入ったヴォルフが、強引に…というのがわかりやすいですね。 文章量は描写などありである程度あるのが好きですが、Vitaからですから無理はなさらずに。合わせますよー】   (2015/4/26 14:36:25)

レイナ♀騎士[文章量に関してはありがとうございます そのシチュで行きましょう!私そういう系大好きですし]   (2015/4/26 14:37:22)

ヴォルフ♂ワーウルフ【こちらはちゃんと気に入っているので、無理やりはしますけど、可愛がります(笑) 外見のイメージとかもうちょっとあれば、教えてください】   (2015/4/26 14:38:08)

ヴォルフ♂ワーウルフ【こちらは、獣人形態(顔が狼で身体も体毛まみれ))か、人間型(耳やしっぽだけが獣)と選べます。 お望みの方で】   (2015/4/26 14:40:49)

レイナ♀騎士[えっと金髪のロングで鎧は銀色 肌は肌白い 足りなかったら言って下さい 獣人形態でお願いします]   (2015/4/26 14:41:40)

ヴォルフ♂ワーウルフ【了解です。では、こちらは獣人で。黒い人型の狼で、赤い眼。鎧を身にまとった大斧使い。 っと、そうだ、年齢はいくつくらいでしょう】   (2015/4/26 14:44:33)

レイナ♀騎士[20くらいの若い女です 年齢も20近くです]   (2015/4/26 14:45:25)

ヴォルフ♂ワーウルフ【体型設定などちょっと調整。 他にもこちらに希望があれば仰ってください。修正します】   (2015/4/26 14:46:45)

レイナ♀騎士[巨根でお願いします、かなり大きいので]   (2015/4/26 14:47:56)

ヴォルフ♂ワーウルフ【獣人らしい根本がぼこっと膨らんだ肉棒を持っています。 こちらも、その肉棒を挟めるような巨乳だと嬉しかったりしますが、どうでしょう?】   (2015/4/26 14:49:21)

レイナ♀騎士[Dで大丈夫ですかね?]   (2015/4/26 14:50:52)

ヴォルフ♂ワーウルフ【あ、でも、変えるのもなんだか惜しい… すいません、そのままで結構です。 さて、だいたい決まったかな。他になにかありますでしょうか】   (2015/4/26 14:51:45)

レイナ♀騎士[うーん、特に無いですね、先はそちらからでお願いします]   (2015/4/26 14:53:35)

ヴォルフ♂ワーウルフ【わかりました。ではよろしくお願いします】   (2015/4/26 14:54:01)

レイナ♀騎士[こちらこそよろしくお願いいたします]   (2015/4/26 14:55:39)

ヴォルフ♂ワーウルフ(ギンッ、と音を立てて、レイナの剣は弾き飛ばされた。 経験と体力の差だろう。 彼女の剣はついにその魔獣には届かず、彼の斧は、彼女の剣をは弾き飛ばした。 魔軍の長の一人が潜伏していると聞いて挑んできたレイナだが、返り討ちにあった形だ)  まぁ、悪くない腕だ。 センスも良かった…が…(獣人の爪が、彼女の鎧の合わせ目を穿つ。 胸当てが落ちて、地面に転がり)  まだ俺の方が上だったようだな。   (2015/4/26 14:56:15)

レイナ♀騎士くぅっ!!(自分の剣が目の前にいる巨大な獣の姿をしている魔軍の長に遠くに弾き飛ばされ、自分には届かない場所に)き·····さまっ·····!(キッと睨み付ける)·····な····一体何をする気だ···!//(鎧の胸当てが落とされ隠すように片腕を胸当ての様に胸に当てる)   (2015/4/26 15:01:54)

ヴォルフ♂ワーウルフ決まってる。勝ったものが、負けたものを従える。 (長身の彼女からみても、更に大きなその獣は、彼女の腕を掴んで。もう片手の爪が、ぴりっ、と胸元の布地を引き裂く) 俺の好みは、強い女なんだ。(べろり、と舌なめずりをして、狼は笑う)   (2015/4/26 15:04:21)

レイナ♀騎士わ····私が魔軍に負けるなんて····!(負けた事は分かっていて逃げ出そうとするが両腕を魔軍の長に掴まれ)ぐぅっ····は···離せ!·········///(強気に言うがその後、胸の布地を引き裂かれ、胸が丸見えになった事に赤面する)   (2015/4/26 15:09:02)

ヴォルフ♂ワーウルフ…くはは。可愛いじゃあ、ないか。 そう嫌がるな。 強い男は嫌いじゃないタイプに見えるぜ?(狼が両腕で彼女を地面に押さえつけると、その鼻先を彼女の胸に押し付け。 すんすんと匂いを嗅いでから、獣の舌でべろんと乳首ごと乳房を舐めあげる)   (2015/4/26 15:10:29)

レイナ♀騎士ぐぅぅっ(地面に押さえつけられ)····貴様に何が分か·······か····嗅ぐな!!·······舐め····(ビクッ)·····るなぁ!!!///(強がっているが感じているのは明らかに分かってしまう)   (2015/4/26 15:12:42)

ヴォルフ♂ワーウルフ(無視して、彼女が声をあげるのを聞きながら、何度も何度も舌で胸を舐めまわし。時々、かぷ、と鋭い牙で乳首を噛んで) … 実は敏感か?(くつくつと笑いながら、鼻先で、つんと尖った乳首を突いて)   (2015/4/26 15:14:41)

レイナ♀騎士な·····舐めるなぁっ!///(ビクッ)や····止めっ····あぐっ!///(ビクッ)び····敏感なわけ·····ひゃうっ!!////(拒否をするも時々甘い声出しているため、雄をより興奮させることに)   (2015/4/26 15:18:46)

ヴォルフ♂ワーウルフ(吸うのには適さない口の形だが、舐め回すのはお手の物。乳首も乳房もとろっとろに唾液で包まれるまで舐め回され。 時折顔にまで舌が伸び、唇も汚されて) 敏感でないなら、こんなものなんでもないってことだな?(尋ねながら、狼の手はレイナの股間へと伸びている)   (2015/4/26 15:20:30)

レイナ♀騎士んんっ!///(胸全体を舐め回され、唾液で胸が少しテカテカしており、唇にも唾液が付いている)······そ····そこはダメッ!!!(股の方に伸ばされた手を見てそう叫ぶ)   (2015/4/26 15:25:23)

ヴォルフ♂ワーウルフ…ん~~?  どうしてだ?(くつくつ笑いながら、防具を外し…布越しに彼女の股間を、その手でぐにぐにと揉み出して) …まさかもう濡れているなんて事はないよな?(にかにか笑いつつ、指でクリの位置を擦り)   (2015/4/26 15:27:16)

レイナ♀騎士ど····どうしてってそんなの·····ひぁっ!!/////(言おうと思った瞬間自分の秘部を触れられ甘い声が出てしまう、先ほどの胸の事もあり、秘部はもう濡れている)そ·····そんな事····ああんっ!!/////(ビクッ!!)(クリ擦られるとより秘部が濡れ)   (2015/4/26 15:31:23)

ヴォルフ♂ワーウルフ可愛い声で、ひゃんひゃん鳴いてるぞ? (ぺろん、と唇をまた舐める。その舌がそのまま咥内へ潜り込んで、レイナの舌に絡みつき。手は、くちゅくちゅと割れ目を擦り…ぴりり、とスパッツ状になっている衣服を引き裂いて) …んっ…すげぇどろどろじゃねぇか…?   (2015/4/26 15:32:54)

レイナ♀騎士う·····うぅ····/////んんっ!!?/////(舌が自分の口の中に入れられ絡み付かれる)んん~~~!!/////(ビクビクッ)んん~~~!!/////(ビクビクッ)(口を塞がれているためしっかりと喋れず)んん······/////(どろどろになっている事を言われると黙るしか無かった)   (2015/4/26 15:37:44)

ヴォルフ♂ワーウルフ(獣の指先が、直接レイナの割れ目を擽り、クリに爪をつんつんと当てる。今にも膣口に押し入れられそうな位置まで撫でてから、焦らすように離れて。その間も口の中ではぬるぬると舌が咥内を這いまわり、人間では絶対に満たせないくらいに彼女の粘膜を擦って、出て行く) んっ… 美味いな、お前の中…(牙見せて笑うと、レイナの見ている前で…とろりと、たっぷり蜜に濡れた指をみせつけ。 頬に、ぺたりと塗りつけ) …準備ができているじゃねぇか?   (2015/4/26 15:39:58)

レイナ♀騎士んん~~~~!!/////(ビクビクッ!)んん~~~~!!/////(自分の秘部を触られ舌が自分の口内で動き回り、舌が出た時にはもう 少しだけとろんとしている)はぁ····はぁ····/////んんっ!!/////(ビクッ!!)(自分の秘部から出た蜜を自分の頬に塗られる)   (2015/4/26 15:44:51)

ヴォルフ♂ワーウルフ(すでにとろりとなっているのをいいことに…獣は、ズボンをずらし、自分の獣の巨根を取り出す。 人のものとはまるで違うサイズで、レイナの体格でも辛そうなそのモノを、彼女の割れ目にぐちゅりと押し付けて。人間がするように、正面から) …さて、可愛がってやるぜ…?(みち、みちみちみち、と押し込んで)   (2015/4/26 15:46:19)

レイナ♀騎士!!!!/////そ····そんなの·····私に入らなっ········あぐっ!!!/////うぁっ!!!////(ビクビクッ!!ビクビクッ!!)(あまりにも巨大なそれは自分には入らないと思っていたが、徐々に自分の中に入っていく)   (2015/4/26 15:49:54)

ヴォルフ♂ワーウルフ(みち、みち、とレイナの…戦いの最中とは打って変わった可愛らしい姿の…可憐な膣口に、獣の肉棒が押し込まれていく。 からかうように、挿入しながら指でクリを擦って) そら、ちゃんと美味そうに咥えてるぞ。 そら、そらっ。(ずちゅ、ずちゅ、と腰を揺すると、中がぞりぞりと擦れて)   (2015/4/26 15:51:52)

レイナ♀騎士あっ!!/////ああっ!!/////あぐぅっ!!!(ビクビクッ!!!ビクンッ!!!)あ····ああ·····(魔軍の長の肉棒が自分の秘部と繋がってるのを見て、信じたくない気持ちでいっぱいになるがその後、その気持ち壊される事になる)ああっ!!/////ひぎゃぁぁっ!!!/////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!)   (2015/4/26 15:56:36)

ヴォルフ♂ワーウルフ(子供の握りこぶし程もあるカリが、レイナの中をぐちゅぐちゅと前後に動いて、膣壁を擦り、彼が腰を揺する度にひっくり返されそうになるほどに強く擦られる。そして、長いそれが出入りする様子ははっきりレイナからも、ヴォルフからも見えて) ん、なかなか…いい具合のおまんこだな…? 騎士殿?(そう言いながら、奥をぐいっ!と突き上げて)   (2015/4/26 15:59:10)

レイナ♀騎士ああっ!!/////あぐっ!!/////ふ····太いっ··!!/////あぎゃぁっ!!!/////(ビクビクッ!!!ビクンッ!!!)(何度も中で動かされる度に喘ぎ声を出しながら繋がって動いてる様子が目に映る)もう·····やめ······ひぎぃっ!!!/////(ビクンッ!!!ビクンッ!!!)(静止の言葉を言おうとするも自分の秘部の奥を突かれなす術が無い)   (2015/4/26 16:02:32)

ヴォルフ♂ワーウルフ止める?  何をだ?(にかりと牙を見せて笑いながら、腰を振るって肉棒が中を突き上げる。びくん、びくんという脈動が起る度、レイナの中は刺激されて) 何を止めて欲しいか判らなくちゃ、止めてやりようがない。 このまま犯して、おまんこに出してやる。(くつくつ笑いつつ、獣の腰は滑らかに動いて)   (2015/4/26 16:04:16)

レイナ♀騎士何をって····今すぐ····あああっ!!!/////(ビクンッ!!!!)お願いっ!(ビクビクッ!!)許してぇ·····!(ビクビクッ!!!ビクンッ!!!)(何を出すのかは容易に想像がつき)   (2015/4/26 16:07:48)

ヴォルフ♂ワーウルフ…今直ぐ、出してか? 情熱的だな。(くく、と笑うや、一気に腰の動きが激しさを増して。ぐぐぐ、と根本が膨らんだペニスが、その膨らみをレイナの膣内に押し込んだ)  ぐうううっ、んんぅ! んっ!!(根本を完全に塞がれた状態で…獣のどろどろの精液が、どぶどぶとレイナの中に注がれていく)  ~~~!!くぅ…   (2015/4/26 16:09:39)

レイナ♀騎士ち····違うっ!!お願いっ!止めてぇっ!!ああっ!!/////(ビクビクッ!!!!)あぐぅっ!!!/////(ビクンッ!!!!)ダメッ!!/////ダメぇっ!!!/////あっ!!/////ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!/////(ビクンッ!!!!!ビクンッ!!!!!)(根元で栓をされ精液が漏れないようにされられてどろどろの精液が中を満たしていく)   (2015/4/26 16:13:48)

ヴォルフ♂ワーウルフぐうううう!!んぅ! んっ!(長く続く射精。レイナの中が満たされていくのがはっきり感じられる事だろう。精液を吐き出しながらも、腰を時折揺さぶり、子宮を揺らす。たっぷり2分かけて射精され…)  …ん、さて、まずは一度、だな…?(にっと笑い、下腹部を撫でると…ころんとレイナを横向きに寝かせる。持ちろん、ペニスは埋めたままだ)   (2015/4/26 16:19:23)

レイナ♀騎士あっ!!/////ああっ!!/////(ビクビクッ!!!)(長い間精液を出し続けられ、やっと終わったかと思いきやぺニスが埋められたまま横向きに寝かされる)   (2015/4/26 16:22:48)

ヴォルフ♂ワーウルフそら、見てろ…?(結合部をよく見えるようにしながら、腰を引くと…ペニスの根本の瘤が抜けた途端、びっちりと肉棒を咥え込んだ膣口の隙間から、どぷどぷ、と白濁の精液が溢れて)   (2015/4/26 16:25:46)

レイナ♀騎士や·····やだ······ひああぁぁっ!!!!/////(ビクビクッ!!!ビクンッ!!!)(抜かれた瞬間、激しい快感が襲いかかり、秘部から大量の潮と一緒に白濁液が大量に溢れ出る)   (2015/4/26 16:29:16)

ヴォルフ♂ワーウルフ(ずるりとそのまま肉棒を引き抜くと…レイナの目の前にそれを突き出し) まだまだ、出してやれるぞ? 孕むまで注いでもいいが…どうだ。手や口で処理出来るなら、その分中に出すのを減らしてやるぞ…?   (2015/4/26 16:31:47)

レイナ♀騎士あ······ああ······どうすれば······?(中に出す量を減らしてくれるという事に希望が見えたのか話に乗る)   (2015/4/26 16:34:28)

ヴォルフ♂ワーウルフ…知らないのか? こいつを握って、撫でて、擦って…舌で舐めまわして、イカせるんだよ。  おまんこの代わりに、手や口を使ってな?(出来るだろう?と、レイナの金髪を大きな出て撫でて)   (2015/4/26 16:38:53)

レイナ♀騎士そ····そうすれば良いのね······(ぺニスに触ると)お·····大きい·····こんな大きいのが······私の中に·······/////(触ったり撫でたりすると大きさがより分かる)   (2015/4/26 16:41:34)

ヴォルフ♂ワーウルフああ、ずっぷりと、な…? ちゃんと入ってたぜ? しかも、随分甘えて纏わり付いてきてたぞ?(撫でると、とろとろのそれが、ぴくんと反応して。 ぐぐ、とレイナの方へと先を突きつけてくる)   (2015/4/26 16:42:39)

レイナ♀騎士そ······そんなに······/////これを·····あむっ/////(先端部分をくわえるとそれだけで口の半分は埋まった)   (2015/4/26 16:46:15)

ヴォルフ♂ワーウルフんっ…ッ~~~(レイナが肉棒を咥える様子を、満足気に見下ろす人狼は…軽く腰を揺らして、舌や口の内側に、みっちりと獣のペニスの感触を教えて) …いいぞ… 大変可愛らしい騎士殿だ。(彼女をさんざんに犯した肉棒が、口の中でぴくぴくと嬉しげに反応して)   (2015/4/26 16:49:16)

レイナ♀騎士んんっ!!/////んふっ/////んんーー!!/////(そのままぺニスを舐めたりして気持ち良くさせようとしてみる)   (2015/4/26 16:52:13)

ヴォルフ♂ワーウルフんっ・・・くぅ…(しばし、レイナにさせるがままにしてみたが、突然腰を揺らして、レイナの口を犯しだして) んっ、舌を押し付けてろ。 チンポと精液の味を覚えてしまえ…!   (2015/4/26 16:54:41)

レイナ♀騎士んっ/////んっ/////んぶぅっ!!!?/////んぶっ!!?/////んぶぅっ!!!/////(自分のペースでくわえていたが、突然腰を動かしてきて何度もぺニスが喉奥に行き)   (2015/4/26 16:56:10)

ヴォルフ♂ワーウルフっ…!さて、出す、ぞ?  (にっ、と笑みつつ、レイナの頭を掴んだ手が、褒めるように撫でる。撫でながら、何度も何度も腰を揺らすと、じゅぶじゅぶと突いていた肉棒が、びゅるるる!と精液を注ぎ出して)   (2015/4/26 17:04:52)

レイナ♀騎士んっ!!/////んんっ!!/////んぶぅっ!!!!!?/////(口の中にたっぷり注がれると、体が勝手に精液祖飲んでいく)   (2015/4/26 17:07:48)

ヴォルフ♂ワーウルフ(注ぎ、注ぎ、何度も飲ませ…それから、引き抜いてもまだ精液は溢れ。レイナの顔に、首筋に、どぷり、と白濁が塗られていく。 目の前でまだとくとくと溢れさしている肉棒を、まだレイナの顔の前に突き出し、唇に擦りつけ)    (2015/4/26 17:10:39)

レイナ♀騎士んっ!!/////んんっ!!/////(注がれては飲み注がれては飲み を繰り返す)おぶっ!!!////(口から抜かれて直後に顔と首に精液をかけられる)·····ま·····また?/////あむっ/////(ビクンッ!!!!!ビクンッ!!!!!)(唇にぺニスを擦り付けられると先端をくわえ)   (2015/4/26 17:14:52)

ヴォルフ♂ワーウルフ(顔につきつけられると、咥えてしまうレイナに、満足気に…今度は先端を咥えさせまま、自らの手で肉棒をしごくと…みちみち、とまた勃起していって)  舌を出して、先を舐めていろ? 鎧も衣も、俺のにおいでいっぱいにしてやる…!   (2015/4/26 17:18:37)

レイナ♀騎士んんんっ!!!/////(口のなかで膨らんで勃起していくチ○○を感じて顔が少しふにゃっとなる)(舌で先端を舐める)   (2015/4/26 17:22:37)

ヴォルフ♂ワーウルフ…(その表情の変化に気付き、にっと笑うと…また頭をよしよしと撫でてやりながら…) …んんっ… また、出るぞ…?  上手じゃないか…(ぞくりぞくりと。心地よさそうな獣の唸り声をあげて…)   (2015/4/26 17:31:10)

レイナ♀騎士んんっ!!/////んんっ!!!/////(舌で舐めながら前後に動く)   (2015/4/26 17:34:14)

ヴォルフ♂ワーウルフっ!! ぐうう…  ん、そら… 口を開けて、舌を出せ? お前が気持よくさせたチンポからの、ご褒美だ…!!(口から引きぬくと、その口、顔をめがけて、底なしのような精液を、どぶどぶと注ぎ出す。 びゅるる、と何度も何度も、鎧に、髪に、飛び散る程に)   (2015/4/26 17:35:42)

レイナ♀騎士んんっ!!!/////あ~~~~(口を開け)あぶっ!!!!/////(チ○○から出る底なしの精液を浴びる、顔から鎧に飛び散り、髪にもかかり自分でチ○○をシゴきながら自分の胸やお腹にもかける)   (2015/4/26 17:38:14)

ヴォルフ♂ワーウルフんんっ…くぅ…(たっぷりと注いだ精液も、さすがに勢いを失うと…それでも、まだ肉棒は張り詰めて、硬く、そそり立っている。レイナの目の前で、そのチンポを見せつけながら…彼は、ふっと笑う)  … たっぷりと出せたな?これなら、後一回程度で済むかも、しれんぞ? (そう言いながら、彼女の顎を撫でて) …四つん這いで、後ろを向いて。 こちらに尻を突き出してみろ…?   (2015/4/26 17:43:49)

レイナ♀騎士ああっ/////はぁっ/////(言われた通りに精液まみれ体で四つん這いきなり魔軍の長の方にお尻を突き出す)   (2015/4/26 17:45:58)

ヴォルフ♂ワーウルフよし、いい子だな…(にっとそのお尻を撫でつつ…親指を、つぷんとアナルに押し込んで。クニクニと中をかき回しながら、チンポを彼女のおまんこに後ろから押し付けて) …入れてやる…ぞ?(ぐちゅうう!と解され済みのそこに、太い肉棒を一気に奥まで押し込んで)   (2015/4/26 17:47:25)

レイナ♀騎士ひああぁぁぁぁっ!!?/////ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!/////(お尻の穴に指を入れられ、追い打ちに太いチ○○を一気に奥まで突かれてイキ狂う)   (2015/4/26 17:50:41)

ヴォルフ♂ワーウルフ(後ろから覆いかぶさりながら、腰を揺らしてレイナの身体を揺さぶる。ぱつ、ぱつ、と尻をうつ音が響いて) んっ、すげぇ声出てるぞ。 尻穴とおまんこ同時はそんなに気持ちいいか?(ぐりぐりと指がコネるう動きと、チンポで中を擦る動きを連動させ。ぢゅぶぢゅぶと音を立てて太い肉棒が何度も何度もレイナを出入りして)   (2015/4/26 17:53:23)

レイナ♀騎士ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!/////ああっ!!////アオッ!!/////ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!/////(ビクビクッ!!!!ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!)(よほど気持ち良いのか何度も叫びイキ狂う)   (2015/4/26 17:56:08)

ヴォルフ♂ワーウルフんっ、くっ、そら、そらそらそらっ…!(じゅぶじゅぶ、と突き込みながら、手でレイナの両胸を揉み。ふぅぅ、と獣の息を首筋にかけて) もっとチンポで突いて、って言わなきゃ、突いてやらんぞ…?んっ?(ぐりぐりぐり、と先端で子宮口にキスをして)   (2015/4/26 17:59:34)

レイナ♀騎士ああぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!/////(ビクビクッ!!!!ビクゥッ!!!!)も···もっと突いて下さいーーーー!!!!/////(ビクゥッ!!!!ビクゥッ!!!!!)   (2015/4/26 18:02:40)

ヴォルフ♂ワーウルフもっと、だろ?もっと、もっと、な?(くつくつ笑いながら、獣の腰使いで背後からつき続けると、その先はレイナの子宮を何度も揺さぶり、子宮口にぐりぐりと、そこをほぐそうとするかのように触れる。 やがて、また、ぐっぐっ、ぐぐっ、と中でペニスの膨らむ感触があって) ーーーー! 出してやるぞ、そら、また、精液でいっぱいにしてやる…!!   (2015/4/26 18:07:03)

レイナ♀騎士もっとぉ!/////もっと!もっと!突いて下さいぃぃぃぃ!!!/////(ビクゥッ!!!ビクビクッ!!!!ビクンッ!!!!)あっ!!/////あああんっ!!!/////膨らんで来てるっ!!!!/////出してぇ!!!/////私のなかで出してぇ!!!//////(ビクビクッ!!!!ビクンッ!!!!ビクビクッ!!!!)(もうだんだん精神が壊れてきている)   (2015/4/26 18:10:58)

ヴォルフ♂ワーウルフ(ぱつぱつぱつぱつ!と音が響いて、レイナの中はすっかり獣のチンポのサイズに拡げられている。それでもぎゅうぎゅうに満たされて、中で膨らんだ肉棒は…とうとうその先を、ずぶん!とレイナの子宮口に埋めて) ぐうう! んん! ぐるぅぅ…!!!(びゅくん!びゅくびゅくびゅくっ…!!溢れた精液が、レイナの子宮を膨らませ。彼女の中をいっぱいに満たして…彼女を孕ませていく…)   (2015/4/26 18:12:57)

レイナ♀騎士ああっ!!/////あっ!!/////ああんっ!!!/////ああぅぁっ!!!!/////(ビクビクッ!!!!ビクンッ!!!!!ビクゥッ!!!!ビクンッ!!!!!)ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!魔族の子供孕んじゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!/////(ビクビクッ!!!!!ビクビクッ!!!!!ビクゥッ!!!!!ビクンッ!!!!!!)   (2015/4/26 18:15:56)

ヴォルフ♂ワーウルフん~~~!!っ、ぐっ…んん!! ぐるうううう!!!(どくどく、どくん、どくっ!大量の精子をたっぷり子宮に注ぎこむと…満足げに、獣人はレイナの身体を引き寄せ、後ろから抱えて) …ぐるぅ… いい身体だ…。 これなら、俺はずっと可愛がってやれそうじゃないか。(下腹部を撫でつつ、レイナの顔をれろりと舐め。 まだまだ、獣の欲望は尽きていないようだ。 レイナの秘所は、その後何度も何度も何度も、獣の肉棒で犯され、全身はたっぷりと愛される………)   (2015/4/26 18:18:58)

レイナ♀騎士ああっ!!/////あはぁっ!!/////(ビクビクッ!!!ビクビクッ!!!!)アヘッアヘッ/////(ビクビクッ!!!!ビクゥッ!!!!)(幾度も痙攣しながら後ろから抱えられ自分の理性はもう無く、そのまま魔軍の長何度も犯され、全身を愛でられる)   (2015/4/26 18:23:02)

ヴォルフ♂ワーウルフ【時間も大分経っていたので、締めっぽくさせて頂きました。 ありがとうござました!】   (2015/4/26 18:23:19)

レイナ♀騎士[こちらこそありがとうございました!]   (2015/4/26 18:26:06)

レイナ♀騎士[気が付けば三時間も····]   (2015/4/26 18:27:12)

ヴォルフ♂ワーウルフ【はい楽しかったです!】   (2015/4/26 18:34:56)

ヴォルフ♂ワーウルフ【そして、返事が遅れてごめんなさい!(礼)】   (2015/4/26 18:35:14)

レイナ♀騎士[大丈夫ですよ、私も楽しかったです!]   (2015/4/26 18:35:42)

ヴォルフ♂ワーウルフ【そういってもらえると嬉しいです!では、こちらは晩御飯タイムとします。 またいずれ!それでは!】   (2015/4/26 18:40:18)

おしらせヴォルフ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2015/4/26 18:40:23)

レイナ♀騎士[ではでは、私も落ちます]   (2015/4/26 18:40:35)

おしらせレイナ♀騎士さんが退室しました。  (2015/4/26 18:40:37)

おしらせツヴォルフ♂半魔族さんが入室しました♪  (2015/4/26 20:49:48)

ツヴォルフ♂半魔族【お客様は歓迎です。下のような感じのイメージですが、設定などご相談いただければ。12時過ぎ、1時や2時まで対応可能です】   (2015/4/26 21:01:14)

おしらせアリア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2015/4/26 21:10:45)

ツヴォルフ♂半魔族【いらっしゃいませ!ようこそー】   (2015/4/26 21:11:16)

アリア♀聖騎士【こんばんは、お邪魔させていただいてよろしいでしょうか】   (2015/4/26 21:11:21)

ツヴォルフ♂半魔族【はい、勿論です。 よろしくお願いします。シチュの希望などあれば教えてくださいっ。あとNGなども】   (2015/4/26 21:12:06)

アリア♀聖騎士【希望としては、清らかな聖騎士が破れ、理性を蕩けさせられ、淫らに落ちていくようなシチュエーションを希望します。場所は、捉えられた巣穴や屋外などの開放的な場所を希望します。NGは猟奇的な行為、スカトロ行為です】   (2015/4/26 21:14:04)

ツヴォルフ♂半魔族【畏まりました。年齢は10代前半から中盤の聖騎士というところでしょうか。 こちらは特にNGはありません。それでは、巣穴としましょうか。ある程度広い空間で。】   (2015/4/26 21:18:10)

アリア♀聖騎士【はい、その方向でお願いします。年齢は16~7を想定していましたが、ツヴォルフ様の想定している年齢のほうがよろしいでしょうか?】   (2015/4/26 21:21:17)

ツヴォルフ♂半魔族【いえいえ、イメージの年齢で結構です。 こちらは年齢は20代後半の外見。  そうですね、では、かつて国に大打撃を与えた魔族の血族を討伐するという使命を受けて、アリアはその一人のツヴォルフが潜むという旧地下都市痕に単身向かったが…というところから。 どのようなシーンから始めたいですか?】   (2015/4/26 21:25:08)

アリア♀聖騎士【わかりました。 そうですね……戦闘シーンからはじめると長くなる可能性があるので、敗北したところからでよろしいですか? ただ、その状態ですと、精神的には堕ちにくいでしょうし、魔術や薬品などの手段があるとやり易いと思います】   (2015/4/26 21:27:29)

ツヴォルフ♂半魔族【はい、脱力の眼光、それに、媚毒の体液(唾液・精液)で、アリアの身体を苛んで行きます。 NGとは別に、お好きな事などあれば、それもどうぞ!】   (2015/4/26 21:29:24)

アリア♀聖騎士【よろしくお願いします。いえ、希望は十分に述べさせていただいたので、問題ありません。どちらから先に入力しましょうか?】   (2015/4/26 21:30:49)

ツヴォルフ♂半魔族【そうですね、どちらからでも。アリアさんのイメージがはっきりとあるような感じがしますので、先をお願いしてしまっても?】   (2015/4/26 21:31:40)

アリア♀聖騎士【わかりました。それでは、入力させていただきます。 よろしくお願いします】   (2015/4/26 21:32:10)

ツヴォルフ♂半魔族【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/4/26 21:32:23)

アリア♀聖騎士くっ……!!(少女の小柄な肢体が大きく弾き飛ばされ、古びた石畳の上に投げ出される。金属の鎧が地下都市の手入れするものもいない古い石と擦れ、軋んだ嫌な音を立てた。手にしていた白銀の剣は投げ出され、引き裂かれてしまった純白の盾もまた、その腕から弾け飛ばされてしまっていた) ……まさか、これほどまでの力を蓄えていたとは、ね。でも、今はあたしが負けたとしても、人間は、決して魔族には負けはしない……っ(身を起こそうと石畳についた手もふるふると震え、まともに立ち上がることもできない。しかし、それでもなお、少女は相手にまっすぐ視線を向けていた。その顔は怒りに赤く染まり泥に汚れてはいたが、それでも少女の生来の愛らしさは損なわれていない)   (2015/4/26 21:38:29)

ツヴォルフ♂半魔族 (魔族の青年は…その黒髪をゆらりと揺らした。 無数のヒカリゴケで、灯りも無くても十分な視界が得られるこの地で、彼女はよく戦った。無数に現れる魔族の生み出す闇の刃や触手…そして、彼自身の放つ魔力の波動に斬撃…)…人間が魔族に勝てない等とは言わないさ。 俺も、半分は人間だからな。 (身にまとうのは黒い礼服。その黄金色の眼が、アリアの眼へと向けられた。 眼光が光ると同時に、彼女の身体はびりっと痺れ…その隙をついて、四本の触手が、彼女の両手両足に絡みつき、彼女の身体を宙吊りにして)   (2015/4/26 21:44:29)

アリア♀聖騎士っ……しまった……っ(金色の魔眼、本来なら魔力に対して高い抵抗力を誇る聖騎士だったが、しかし、苦痛に喘ぐ今はそれに対抗する手段を講じる余裕すら取り上げられてしまっていた。堪えようとしていた腕が萎え、人形のように石畳の上に投げ出される少女の身体――それを、触手たちに絡めとられ、宙に吊り下げられてしまっていた。宙を蹴り触手を素手で引きちぎろうにも、萎えた両手両足にそんな力はなく、蜘蛛の巣に捕らえられた蝶のような姿をさらして) ……っ あたしを、どうするつもり……っ 殺しなさい、そして、一時の勝利に酔えばいいじゃないっ   (2015/4/26 21:51:04)

ツヴォルフ♂半魔族(その小柄な身体。鋭い斬撃を繰り出せるとはとても思えない細い腕。跳躍を可能にするには細すぎると思わせる脚。それにグロテスクな触手が絡んでいる。ぎぎ、と引き絞りながら‥彼は、アリアの目の前に立つ) …それも悪くはないな。だが、そんな事は、つまらん。…惜しいじゃないか。こんな…輝くような素材を、潰してしまうなんてな(別の場所から伸びてきた触手が、アリアの頬を撫でる。ねと、と粘液のようなものが肌に残り。 彼はその手で、ばりっ、とアリアの鎧を剥ぎ取り、彼女の肌を外気に晒させて)   (2015/4/26 21:58:58)

アリア♀聖騎士……っ!? 何を……っ!?(戦いで痛めつけらていた純白の鎧が引き裂かれ、袖のないシャツと長めのズボン――飾り気もなにもない、素朴な鎧下に包まれた、少女らしいしなやかな体付きが、近づいてきた男の眼前にさらけ出された。汗にぬれ、幾分汚れ気味ではあっても、その布地からのぞく肌は滑らかな白だった) くっ、お、お前に惜しまれる必要なんかないっ 何をしようと、あたしはお前の敵だ……っ!(頬に触れる触手の不気味な感触、それを振り払うように首を振り、目の前まで近づいてきた男に向かって、叫んだ)   (2015/4/26 22:03:42)

ツヴォルフ♂半魔族そうだな、俺の敵だ。よって、情けもなにもかけず、ただ、好きにする。(気を放つ彼女に、男は顔を寄せて、ふっと笑うや、その首筋に顔を寄せて、れろりと…舌を這わせた) …ん、血の味が少しするな? (くつくつと笑う。軽く舐められただけでも、そこはじん…と熱を感じるだろう。女の身体を狂わせる、媚薬の唾液が触れたからだ)  …さぁ…どうしてやろう。 この瑞々しい身体を(シャツの上から身体を撫でる。そのラインを、手で確かめるように。胸から腹部へ。そしてズボンの上から、腿を、尻を…そして、股間にまで、軽く手が触れて)   (2015/4/26 22:07:46)

アリア♀聖騎士……くぅっ!? やめ、ろ……っ! この、汚らわしい……っ!(肌に触れる男の粘膜、その感触に肌を振るわせた少女は、ただ数少ない自由に動く頭を、近づく男の頭に叩きつけようとさえ、した。離れた男の顔をにらみ付ける、その顔は怒りに赤く染まり、心臓も戦いの銅鑼のように打ち続けている――目の前の男に、怒っている、そのはずだ) ……くっ……はぁ、はぁ……っ(激しい戦いのためか布地は汗で肌に張り付きぎみで、若い肌の弾力すら隠し切れなかった。そのくっきりと感じられる指先の蠢きに零れ落ちそうになる言葉を唇をかんで堪え、ただ相手を睨み付ける。堪えるその唇から、浅く、荒い呼吸を繰り返しながら)   (2015/4/26 22:15:17)

ツヴォルフ♂半魔族…ふぅん?(彼女の顔を見ながら、薄手のシャツの上から…胸の先を擽る。指先で、その小さな突起を) …まだ大したことはしていないが、元々、相当に敏感な身体か。(嘲笑うように言いつつ、男は…ピリィと、甲高い音とともに、そのシャツを引き裂いて。さらに、ズボンの裾からは…細めの触手がするすると入り込んで、彼女の腿に、そして、足の付根、お尻へ…絡みついていく)   (2015/4/26 22:20:56)

アリア♀聖騎士はぁ……くぅっ! この…… やぁっ!?(敏感な乳首を指先でいじられる、そこから生じた甘い痺れに痙攣するように身体が震えた。布地越しとはいえ恥ずかしい場所をいじくる男の顔を睨み付けながら、怒りに震える唇から叫ぼうと、した。しかし――その声を出す前に、胸元の布地を引き裂かれ、小ぶりな乳房を包む下着を――これも、鎧の下であるため、飾り気のない、ただ小ぶりな胸を押さえるだけの下着を曝け出され、女らしい悲鳴に取って代わられてしまった。露になった肌は汗にしっとりと濡れ、わずかにのぞく胸元の間からは、甘酸っぱい匂いが立ち上っていた)……く、こ、こんな、辱めを……っ な、何を、するつもり……っ! や、こんな、入って、くる……っ!? (両足に絡み付いてくる触手、そのぬめぬめとした滑りある粘膜が両足の付け根付近まで絡みついてくる不気味な肌さわりに、おびえた声を漏らしてしまう少女。しかし、そうされている間も、心臓はどきどきと早鐘のように高鳴り続けていた)   (2015/4/26 22:27:56)

ツヴォルフ♂半魔族(触手の粘液は媚薬ではないにしろ、どうやら敏感な彼女の肌を、ぬめる粘液で拭われるのは、相当の刺激だろう。触手は時折、股間や、おしりの割れ目なども這いまわる。まだ、体の中にこそ入ろうとはしないが…) 辱めであるのはそうであろうな。恥じらってくれるのはいい。可愛らしくて、な?(つん、とその小振りな胸を覆う下着を突くと、からかうようにそのカップをずらしてみて) …ん。 汗の匂いだな…いや、牝の匂いか?…ふぅん…(にやりと笑うと、彼は…その胸に舌を這わせた。 れろ、と…。粘膜に触れてしまえば、そこを性器の如く敏感にして、刺激を欲してしまうであろう、媚薬の毒を帯びた舌で。ちろり、ちろりと。焦らすように。からかうように。)   (2015/4/26 22:32:56)

アリア♀聖騎士くっ、やぁぁぁっ!?(布地が捲り上げられ、小ぶりな乳房がヒカリゴケの明かりの元露となる。鋳型から出したばかりのような、小ぶりながら張り詰め、形よく膨らんだ乳房――その頂点で色素の薄い乳暈から立ち上がりつつある小さな果実のような乳首。それを露にされたばかりか、舌先で嬲られた少女は、思わず悲鳴をあげてしまっていた)や、く、やめ、て……くぅっ、あ……そん、な……っ(媚薬に敏感となった乳首はぴんと尖りきり、舌先で嬲られるたびに少女の身体はびくびくと大きく震えた。それを睨み付けていた真っ赤に染まった顔も、どこか淫らな熱に潤んでいるかのよう。なおも高鳴り続ける少女の心臓、胸元から立ち上り続ける汗の香りも次第に濃く、淫らに染まりつつあって) くぅっ、こんな、これって……な、に……(触手に戒められ、嬲られる下半身もまた、反発し逃れようとする動きが次第に鈍く、蕩けはじめていた)   (2015/4/26 22:41:24)

ツヴォルフ♂半魔族(眼を閉じて、舌先に神経を集中させながら、アリアの形の良い…サイズ以上に存在感のある胸を、何度もねっとりと舐めあげる。時折、彼女の顔を見つつ、かり、とその尖ったピンクの先端を噛んで) …んっ。 随分、物欲しそうに尖っているな。 …(指でくりくりとその前を抓りつつ、彼女の顔を覗きこんで。触手の一本が、ショーツ越しに、その股間をぐり、ぐりと圧迫している) …何か? …単純な事だ。お前が…アリアの体が持っている、秘めていた欲を引き出しているだけの事だ…んっ、どれ…(顔を寄せるや、彼はアリアの唇を塞いだ。たっぷりと唾液を纏った舌を…ちゅくりと咥内に埋め、舌を追いかけ回し、絡みとる。それこそ、彼女の舌を犯すのだ)   (2015/4/26 22:47:45)

アリア♀聖騎士何を、そんな……っ! く、ううっ!?(ズボンの布地のなか、秘裂を嬲る触手の感触に、びくりと背筋を逸らし、振るわせる。熱い蜜がじわりと襞の間から零れ落ち、下着へと吸い込まれ、布地を滑らせていく。顔を覗き込む男の顔を見上げる少女の瞳は熱に潤み、荒い呼吸を繰り返すそれは、まさしく発情しはじめた獣のようであった)こ、こんなことなど、あたしは望んでいない……んんっ!? く、うううっ!?(塞がれた唇。強引に入り込んでくる唾液にぬれた舌先。初めての口付けのあまりの衝撃に眼を見開いて触れんばかりにある男の顔を睨み付けた少女は――しかし、舌先で舌先が絡みとられ、粘膜同士が淫靡にこすれ合い、触れ合う快楽に甘いうめき声を上げてしまっていた。触手に捕らえられ続けてもなおも抗いつづけていた手足からも次第に力が抜け、少女の肢体は触手と男の腕の中に力なく投げ出されてしまう)……ん、ああ……   (2015/4/26 22:55:18)

ツヴォルフ♂半魔族(力が抜けたアリシアの背に、男の2本の腕が回されて、ぐっとその身体を抱き寄せる。背が反らされる程の強さで細い身体を引き寄せながら、唇は押し付けられ、ぬるりとした軟体動物のように…舌は少女の口内を蹂躙する。媚毒など無くても、彼女の粘膜に悲鳴を上げさせるであろう舌使いで、男は少女の口内を味わい尽くし…こくんと彼女の唾液をすすり、逆に…トロリと…唾液を送り込んで、飲ませて)…んっ…くぅ…(顔を離すと、彼女の身体をゆっくりと地面へと下ろす。腰を引き寄せ、少し尻を突き出す格好をさせながら、彼女のズボンを触手がずるりと引きずり下ろしていく) …いいキスだ。久々に、昂ぶるな…(彼は感度が上がっている少女の口内へと指を入れて、舌先を擽って)   (2015/4/26 23:00:31)

アリア♀聖騎士【失礼します。地面の上での格好は、座った姿でしょうか? それとも、うつぶせでしょうか?】   (2015/4/26 23:03:19)

ツヴォルフ♂半魔族【腕を腰に回して支えているので、身体をこちらにしだれかからせて立っている状態ですね。】   (2015/4/26 23:05:56)

ツヴォルフ♂半魔族【両腕両足の触手による拘束を外したので、宙吊りの状態を脱したという感じです】   (2015/4/26 23:06:19)

アリア♀聖騎士【ありがとうございます】   (2015/4/26 23:06:29)

アリア♀聖騎士あ……や……(唇から零れ落ちる、かすかな拒否の言葉。しかし、男の腕に抱き寄せられた少女の身体は抗うこともなく、その腕の中ですべてを男に委ねていた。咥内を嬲りまわし、唾液と唾液をかき回す舌先と舌先。いつしか男の舌先に誘われるように、おずおずと少女の舌先もまた、男のそれに寄り添い、触れ合って……そして、少女はこくりと音を立てて、交じり合った唾液を飲み込んだ) ……やっ!? な、あたし、いつのまに……っ!? んんっ!? (甘く蕩けた少女の意識。しかし、それは熱く火照る肌に感じた空気によって、わずかに取り戻された。しかし、そのときにはすでに、ズボンは完全に脱ぎ下ろされ、飾り気のない白いショーツが露となっていた。両足の間は零れ落ちた蜜に濡れ、ぷんと甘酸っぱい雌の香りを立ち上らせると同時に、透けてしまって薄い茂みや秘裂の色までも覗き見えている。しかし、そんな言葉も、咥内をかき回す男の指で中断された)   (2015/4/26 23:10:39)

ツヴォルフ♂半魔族自失、という言葉を体験出来たようだな?…キスが気に入ったなら、後でいくらでもしてやろう。(くつくつと笑いながら、男は彼女の口から引き抜いた指で……ショーツのみとなってしまった彼女の下肢に、手を伸ばす。ショーツの中に手を入れ、そのぐっしょりと濡れている秘部に指を充てがい、割れ目を…膣口もクリも、指でずるりとなで上げる)  しっかり男を誘う匂いを出すものだな?聖騎士殿といえども…立派な雌だ。(まぁ、知っているがな。そう笑いながら、指先をつぷりと…膣口に埋めて。細かく出し入れして)   (2015/4/26 23:15:06)

アリア♀聖騎士んんっ!? あ……っ!(入り込んでくる指先、それが火照った――否、発情した雌の粘膜を嬲るように蠢き、未だ男を知らぬ入り口を嬲られた瞬間、堪えきれぬ甘い喘ぎがその唇から零れ落ちる。隠しようもない、雌の声。男の指を濡らすのは、堪えきれず零れ落ちた滑り。指が蠢くたびに布地の狭間から零れ落ちる、自分でも知らなかった体臭。――そして、その屈辱である筈の男の行為が、しかし、理性とは別のところで望んでしまっているのだ。指先に嬲られる膣口は収縮を繰り返し、その襞の間で陰核は包皮を押し上げながら立ち上がりはじめていた)く……んんっ! あ、あたしが、雌……ならっ あんたは、立派な雄じゃないの……っ!(びくん、膣口に指先を浅く埋められ、それでもなおもその圧迫感に震えながら見上げた男の顔――そのからかうような笑みを見上げた瞬間、少女は思わず叫んだ。いや、叫ぶどころか、抱きしめあう男の股間に手を伸ばし、自分がされているようにズボンの、下着の中にその手を捻じ込み、その肉棒を掴みとろうと、した)……っ!?   (2015/4/26 23:23:40)

ツヴォルフ♂半魔族(彼女の行動は、男にとっても予想外だった。敵意、攻撃なら、反射的に防いだであろう。だが、その行動は…強いて言うなら…かっとなった、照れ隠しの、それに近い。 彼女が伸ばした手は、目的のモノに無事に届いた。それは、彼女の細い手首程はありそうに感じる、みちりと膨らんだ肉の杭。媚毒に犯されつつある体なら、手で触れただけでも…言葉に出来ない、愛しさを感じてしまいかねない)…っ。 …立派な雄だが?  (くつくつと笑いながら、彼女の手に、その昂ぶりを擦り付ける) …目の前にいる可愛い聖騎士殿を可愛がってやりたくて、ガチガチにチンポを固くしている雄が、ここにいるんだが、さて、何か問題があるか?(くちゅり、と埋める指を2本に増やしてから、くに、くにと2本の指を離して、膣口を開くような刺激を与えて)…さぁ、そろそろ、コイツに犯される時間だ…   (2015/4/26 23:29:34)

アリア♀聖騎士……硬い……(強引に捻じ込んだ手に感じた肉竿、その硬さと太さに圧倒された少女は、呆然と呟いていた。そのがちがちに堅くなった凶器のような肉に指を這わせ、手のひらで熱いその表面を撫で回していく。それだけでじわりと身体の奥が熱く潤み、蕩けるようにさえ感じてしまっていた。見たこともなくとも、媚毒によって目覚めた雌の本能が、その雄を、感じつづけている)だったら……っ! ……問題、ない? 雄と、雌……んんっ!? はぁんっ!?(秘裂を弄くられ、甘い喘ぎがこぼれおちる。その声は、素直に――まさに、雌のように素直に、唇から放たれていた。そのお返しとばかり雄の肉棒を掴み取り、擦りあげるように刺激しながら、少女はその薄い胸乳を雄の身体に押し付けるように、身体を預けた)……そのまえに……全部脱がせて、脱いで……?(熱く潤んだ瞳で、雄の顔を見上げながら囁いた。どうして、そうしてほしいのか、自分でも理解できなかった。ただ、発情した雌の唇から、そんな望みが、零れ落ちたのだ)   (2015/4/26 23:38:20)

ツヴォルフ♂半魔族っ…(随分、いい触り方をする。雄への興味と、その肉への無言の渇望を感じさせるような触れ方…小さなその手で、癪な程に、彼の肉棒は反応した。だからこそ、やり返すように…彼の指はその狭い膣穴を…くちゅりと捏ね回すのだ。…彼女がより甘く蕩け、彼を受け入れてしまうように。  そして、ささやかれた望みに、彼は何も返事をしない代わりに…するりと手が彼女の尻を撫でて、そのショーツを下ろしていく。もはや身体に引っかかっているだけの彼女のシャツを剥ぎ取り、そして…彼女の前で、反り返るその肉棒を晒し、アリアの手にそれを委ねたまま…身にまとっていた黒の装束の上を脱ぎ捨てる。彼の身体はやや褐色で、獣のようにしなやかな筋肉に覆われていた) …下は脱がせたければ、お前が脱がせて見ろ?(くしゃ、とその金髪を撫でながら…彼の肉棒の先は、媚薬の先走りで濡れていて)   (2015/4/26 23:46:15)

アリア♀聖騎士……あっ(のこっていた衣類を剥ぎ取られ、一糸纏わぬ裸体を曝け出した少女――露になった肌は、薄紅色に染め上げられ、淫らな甘い香りを立ち上らせ、発情の色も露な下腹部も乳房にも雄の視線を感じる――まさに、自分が雌であると、そう理解できる。媚毒に蕩けた理性が欲していた自分になれた、その開放感に甘い吐息が零れ落ちた。滑る内腿をすり合わせ、雄の傍、その体温を肌と肌で感じれるほど近くまで歩み寄った少女は、雄に頭をなでられ、嬉しそうに、笑みを浮かべてしまった) …うん。(おずおずと肉棒をなでる手を放し、雄の身体に最後に残った下着をゆっくりと脱がしていく。どこかまぶしそうに、堅く勃起した肉棒を見上げながら、自らの意思で雄の下着を脱がしてしまい) ……はぁっ これで、おそろい、だね……? (甘いといきとともに、嬉しそうに、囁いた)   (2015/4/26 23:53:28)

ツヴォルフ♂半魔族(魔族の青年は、下着を下ろしてから、嬉しげに声をかける聖騎士の娘に…にっと絵み返すと、その滾った股間へと彼女の顔を引き寄せた。押し付けるというのではなく、頬に、彼の肉棒の裏筋がぴたりと触れるように。 雄の匂いを強く感じさせ、頬で覚えさせ) …さぁ、来い。 俺が認めた聖騎士の娘。 (再び地面から無数の触手が剥いでてくると、それはまるで、細い樹の幹が合わさって生み出された玉座のように、アリアの背後に棚を作る。 その上に彼はアリアを座らせ…その脚を開かせて) … さぁ、奪うぞ。 …(それは、待ちきれなさを讃えていた。彼にとって極上の獲物。最上の馳走。最高の敵。 肉棒の滾りがアリアの秘部に触れ、その先をもって割れ目と、淫核を擦り。数度擦るうち、少しずつ、少しずつ、少女の体を割り開いていく)   (2015/4/27 00:01:43)

ツヴォルフ♂半魔族【落ちてしまわれたかな…?】   (2015/4/27 00:12:33)

アリア♀聖騎士ん……あっ んん……(物言わぬ獣が甘えるように、引き寄せられるままに肉棒に柔らかな頬を寄せ、先走りを滲ませるその竿に頬ずりをする少女。胸いっぱいに入り込んでくる雄臭に甘く吐息をこぼす、それはただの香りを嗅いだというだけではなく、少女の身体の奥深くまで染み渡り、雌として本能を熱く淫らに震わされた発情であった) ……うん。わかっちゃった、あたしは――こうして、奪われたい。(触手によって編み上げられた椅子にすわった少女は、自らもその両足を広げ、その奥の秘裂を雄の眼前に無防備に曝け出す。秘裂は割り広げられ、その奥の塗れた襞はししどに発情し、収縮を繰り返す――雄に犯されるときを望むかのように。いや、雌は、まさに性交を……交尾を、生殖を、その本能から望んでしまっていた) はぁんっ……熱い……っ ん、あ……く、はいって、くる……!   (2015/4/27 00:12:51)

アリア♀聖騎士(熱い肉棒に性器を嬲られ喘ぎをこぼすも一瞬、蜜壷を割り広げ、入り込んでくる異物に高い声をあげた。何かが千切れるような感覚とともに、熱い血が肉竿を伝って零れ落ちる。しかし、少女は、それを拒むどころか……雄の身体にその腕を回し、抱きしめるようにして、己の処女を奪おうとする行為を助けようとした)   (2015/4/27 00:12:55)

アリア♀聖騎士【ちょっと長くなってしまいました、申し訳ない】   (2015/4/27 00:13:05)

ツヴォルフ♂半魔族【いえいえ、気にしてすいません。続き参ります】   (2015/4/27 00:13:27)

ツヴォルフ♂半魔族(白く細く、しなやかな肉体が歪な玉座の上で…魔物の男に、貫かれていく。ぷち、と…純血の証を破られ、それを気遣うこともなく…更に押し入ろうとする肉に対して…彼女の身体は、それを望むように擦り寄ってくる) アリア。 本当によくわかっているようだな…? こうして、っ…(きつく狭い膣内を犯す瞬間の快感は…筆舌にし難い。腕を回す少女の体に覆いかぶさると、男は再び彼女の唇を奪い、ちろり、と唇を舐める。舌を出すことを求めて擽りながら…更に深くを、ぐちゅりと、ペニスの先で貫いて) っ… もう、奥に当たってしまうな(まだ根本まで押しこむ前でも、ぐち、ぐち、と奥に先端が当たる感触。そら、ここだ、と彼はアリアの下腹部を撫でて。中にある熱の位置を教えて)   (2015/4/27 00:20:15)

アリア♀聖騎士んんっ!? く…… んんんっ!(抱きしめあい、口付けを交わしながら、深く深く膣奥へと侵入してくる肉棒を締め上げる。肉襞は掻き分けられ、粘膜を割り広ろげられながらもなおも、少女の性器は雄肉を締め上げていた。なぜなら……)んんっ……あんっ、だって、あなたに嬲られてわかったんだもん、あたしのここが……こうして、雄を受け入れるために、あるって……んんっ! あぁっ! 奥まで、入って……これが、雌の求めていた……ひゃんっ!(内側から子宮を突き上げる肉棒を、下腹部から撫でられた雌は、そのあまりの刺激の強さに悲鳴じみた喘ぎをこぼす。しかし、さらにほしいとばかり、自分からも唇をよせ、雄の身体を抱きしめ、汗にぬれた雌の身体を雄の肌に押し付ける)   (2015/4/27 00:26:27)

ツヴォルフ♂半魔族そうだ。そこで俺を感じて、俺に貫かれ、そして、こうやって…(押し付けていただけの肉棒が、中でぐちゅぐちゅと音を立てて…狭い膣内をこそぎ出す。亀頭がずりずりと膣襞を引っかき、鈴口は子宮口と何度もキスを交わし、溢れた先走りがアリアの膣の粘膜から吸収されていく) っ…しっかりしゃぶってみろ。肉棒の味を覚えてしまえ…っ(抱きつく身体と、肌と肌をぴたりと合わせ。汗ばむ身体同士が擦れ、やわらかな胸の先のつんと尖った乳首は、男の肌と何度も擦れ。汗さえも弱い媚薬となって、彼女の肌を犯し…雌の体へと育てていく)   (2015/4/27 00:32:07)

アリア♀聖騎士あぁっ!? んん、あぁっ、奥に、あたって……んんっ! あたしのなかで、擦れ、あぁっ!? 絡み付いて、んんっ!(発情した粘膜肉棒に擦りたてられるたびに、これまで知らなかった、しかし、本能からの悦びに震える。わずかに残った理性をも蕩かせる快楽に、あたりはばからぬ甘い喘ぎが何度も何度も零れ落ちる。まるで、ひとつになりたいといわんばかりに両腕を、さらには両足までも雄の身体に絡める、それは褐色の樹木に絡まりあう白い蛇のようでさえあった。2人の塗れた汗が混じりあい、擦れあう雄と雌の体臭が入り混じる。雄の首元に顔をうずめ、その肌にこぼれる汗に口付けさえこぼしながら、少女だった雌は快楽に堕ちていく)あぁんっ! あ……やぁっ!? ああっ、だめ、あたし、どうにか、ああっ!   (2015/4/27 00:37:41)

ツヴォルフ♂半魔族いい声だ、アリア…!奥まで肉棒で穿られるのが、随分気に入ったんだな?(抱きつく少女の体を、抱きかかえる。そのまま身体を起こし、絡みつく彼女の手足と結合部だけで支えるような体位で、体ごと彼女を揺さぶって膣内を何度も肉棒が擦りたてる) 俺のものになれ。アリア…俺の雌に、な。 そうすれば、こうして何度でも愛して、犯してやる…。  俺の子を宿すまで、いや、宿してからもな…!(彼の手がアリアの2つの尻肉を掴む。指が後孔を探りつつ、ずぷ、ずぷと肉棒は彼女の中を奥まで突き上げ。彼の肉棒の中で、彼女を孕ませようとする濃厚な精液が…駆け上がっていく気配が強まり) っ…そら、注ぐぞ…?   (2015/4/27 00:43:23)

アリア♀聖騎士んんっ!? くぅっ!? ああっ! うんっ!? あたし、なる……ツヴォルフの雌に……っ! (熱に蕩けた頭には、雄の言葉は何よりも魅力的に聞こえた。一匹の雌として、雄のものとなって犯され、孕む――獣のように快楽を貪るその情景は、何よりも悦びだった。その淫らに潤んだ理性のままに、少女は、雌になることをもとめ、叫ぶ。その全身全霊で、雄の身体に絡みつき、深く深く、己を穿つ雄肉に雌肉を絡みつかせながら) んんっ! あ……くる、わかる……っ! あたしの雌が、雄に求めて、ああっ!(膣襞で雄肉の変化を、精液の気配を感じた雌は、ぴったりと隙間のないほど強く、肉棒を締め上げた)   (2015/4/27 00:48:06)

ツヴォルフ♂半魔族(悦びと共に、堕ちることを望む彼女に対して、祝福がもたらされようとしている。熱を蓄えに蓄えた肉棒が、中でぐっと膨らみ…彼の腰が、まるで生き焦るように激しく振りたてられる。アリアの膣内が絡みつくと、それを伴って奥に行くかのように、強く亀頭の先がアリアの子宮に押し付けられ) っ~~… んんっ… 出してやる。 しっかり受け止めて、飲み込め…!!(その小柄な身体を抱え、腰を引き寄せながら…魔の肉は、処女であった少女の中でびくびくと震えた。 どくん!と溢れる白濁が彼女の中で、何度も…人ではあり得ない熱を伴って注ぎ込まれる。子種であり、媚毒である粘液がアリアを染め上げ…それを吐き出す度に、中では肉棒が脈動するのだ) っ…んんっ…!!   (2015/4/27 00:54:39)

アリア♀聖騎士はぁぁぁんっ!? す、すごい、これ……あぁぁぁぁっ!? 中に、あたしのお腹に、いっぱいぃぃぃっ!(これまで誰にも汚されたことのない子宮を、奔流のような精液に染め上げられていく。その熱、雌の悦びの津波に、理性は限界を超えて何処までもどこまでも高く押し流されていく。獣の本能に震える雌の中を、脈動しつづける雄肉、その動きに雌はただばら色に染め上げられた身体を雄に押し付け、何度も何度も震え続けるしかなかった。しかし、それでもなおも肉襞は収縮を繰り返し、大量に注ぎ込まれた白濁を逃すまいとするかのようでさえあった) ……はぁ……ふぅ……(すべてが快楽の桃色に染め上げられ、蕩けきって熱い蜜となって肉襞の奥からあふれさせていた雌……その意識が、ゆっくりと取り戻されていく。その少女が、最初に見たものは……)   (2015/4/27 01:00:51)

ツヴォルフ♂半魔族---…(大量の。溢れる程の精を注ぎ込むと、最後に中にしっかりと刷り込むように腰を揺らしてから、彼は肉棒を引き抜いた。抜け際に吸い取られるような感触を覚えながら。 しばし、雌としての初の強烈な絶頂に放心するアリアを眺め…くつ、と笑い。 ぼんやりとしている彼女の身体を再び、幹の玉座に下ろすと、その下腹部を撫でて) …まだ孕んではいないだろうが、その下地は作らねばな。(彼がそこで指先を躍らせると…タトゥーのような、シンプルな幾何学を組み合わせた黒い文様が、アリアの秘所の側に刻まれる。それは、魔の子を受け入れる素地を持った、魔に犯されたものの証。そしてアリアを、彼の所有とする証で)    (2015/4/27 01:08:45)

アリア♀聖騎士……っ!? (ゆっくりと眼を開けた少女が眼にしたのは、一糸纏わぬまま大きく両足を広げた自分の姿と、目の前の雄の姿。しかし、少女が何か言葉を発するよりも早く――熱い精液にまみれた子宮が、雄を受け入れた雌穴が、甘く疼いて、少女に自分が雌であることを、思い出させる――)……もぅっ そんなところにいるなんて……(自分の下腹部を覗き込んで見下ろしていた雄の顔を上目遣いに見上げた雌は、椅子から立ち上がり雄の身体に抱きつこうとする。秘裂から零れ落ちる白濁の跡も隠さぬまま、発情したままの裸身を雄の身体に擦りつけ、甘えて……)ね、何を、見ていたの……?   (2015/4/27 01:14:40)

ツヴォルフ♂半魔族(するりと身体を寄せるアリアの身体は、まだ小柄であるからこそ、今や余計に艶かしい。魔族の語らわにいて、彼の寵愛を受けるに相応しいと思わせる美しさだ。 身体をすり寄せるアリアに片腕を回し、背筋を撫でて) 俺の証だ。…アリアが俺のものである証を、刻んでいた。…俺が生まれる前に、俺の母親が…俺の父にされた事と同じ事を、な?  …その母も、聖騎士だったと聞いたがな。(そう告げると、彼は、はっはっは、と笑って見せながら、彼女の胸に手を寄せ、戯れに乳房を、そして乳首を撫でて) 次はアリアが、俺の子を宿す事になる、という事だ。   (2015/4/27 01:20:48)

アリア♀聖騎士ひゃん……(背筋を撫でられた雌は、嬉しそうに笑みを浮かべて、雄の胸板に頬を摺り寄せた。激しい行為に乱れ、雄と雌の香りをたっぷり吸い込んだ長い髪が、甘えるたびにゆらゆらと揺れ動く。そして雌は、自らに刻まれた下腹部の刻印を、いとおしげにゆっくりと指先でなぞった) ……うん、子を宿すよ? だって、それがあたしは、雌が、嬉しいって教えてもらったんだもん。だから、もっと……ここに、子種を、注いで、ね?(下腹部に手を這わせたまま、雌は雄の顔を見上げて、そっと微笑んだ)   (2015/4/27 01:25:16)

ツヴォルフ♂半魔族(その微笑みに、魔族の青年は…魔族らしい、酷薄な笑みで返す。だが、そう見えたとしても、実際には、決して酷でも、薄でもない。魔の独占欲は強いのだから。 男の両手が、アリアの身体をゆっくりと撫で回す。背後から、前から。横から…髪も、首筋も。脇も、尻の間も、足の裏でさえ…今宵のうちに彼女は全ての場所を、彼に触れられてしまうであろう。 堕とされた聖騎士は、それが堕ちた事だと理解出来ても、決して悔いぬほどの熱を…新たな主で、そして彼女の雄である男から与えられ続けて………)   (2015/4/27 01:30:36)

ツヴォルフ♂半魔族【夜も更けましたので、締めにしてみました。  とてもお上手で、とても楽しかったです。楽しませてもらってしまったという感じで。ありがとうございました】   (2015/4/27 01:31:14)

アリア♀聖騎士【こちらこそ、楽しませていただきました。ありがとうございました】   (2015/4/27 01:31:46)

ツヴォルフ♂半魔族【また同じキャラでも、別の設定でも、機会が持てれば幸いです…。 勉強になりましたと言いたいくらい!重ねて、お礼申し上げます】   (2015/4/27 01:33:29)

アリア♀聖騎士【またの機会がありましたらぜひに。では、夜も更けてまいりましたので、失礼いたします】   (2015/4/27 01:34:25)

ツヴォルフ♂半魔族【はい、それではありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/4/27 01:34:41)

おしらせツヴォルフ♂半魔族さんが退室しました。  (2015/4/27 01:34:48)

おしらせアリア♀聖騎士さんが退室しました。  (2015/4/27 01:34:53)

おしらせシェイド♂魔族さんが入室しました♪  (2015/4/27 19:42:58)

シェイド♂魔族【お客様歓迎です。 よろしくお願いします。こちらの設定は、強く美しい女を好み、世界のあちらこちらに姿を表す魔族の男。虚空からの刃と、快感の増強をする唾液、それに中毒性のある精液を持った淫魔の血が混じった、ハグレ魔族…という設定で】   (2015/4/27 19:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェイド♂魔族さんが自動退室しました。  (2015/4/27 20:05:42)

おしらせシェイド♂魔族さんが入室しました♪  (2015/4/27 20:11:22)

おしらせファル♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/27 20:47:08)

シェイド♂魔族【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2015/4/27 20:47:26)

ファル♀騎士【こんばんはのよろしくお願いします】   (2015/4/27 20:47:40)

シェイド♂魔族【こちらこそ。ご希望などあればお教え願えますか。NGなども教えていだけると幸いです】   (2015/4/27 20:48:46)

ファル♀騎士【NGは、スカ グロです。希望は特に……。です】   (2015/4/27 20:48:47)

シェイド♂魔族【かしこまりました。ファルさんの設定などをもう少し教えて貰ってもよろしいですか?】   (2015/4/27 20:49:55)

ファル♀騎士【え、あぁ、そうですね……。右目眼帯 銀の鎧………とか?です。ちょっと落ちてました。すいません】   (2015/4/27 20:53:25)

ファル♀騎士【後、頬に傷で】   (2015/4/27 20:54:13)

シェイド♂魔族【すいません。せっかくお越し頂いたのですが、あまり乗り気でらっしゃるようにも見えず、一緒に楽しめるかどうか、少し難しいように思います。今回はご遠慮させて頂けますか】   (2015/4/27 20:56:36)

ファル♀騎士【すいません………。上手く説明出来なくて……↓のお方の方が上手ですしね。申し訳ございません。説明不足。お部屋汚し失礼しました。以後、来ないようにさせてもらいます。】   (2015/4/27 20:58:52)

おしらせファル♀騎士さんが退室しました。  (2015/4/27 20:58:54)

シェイド♂魔族【こちらこそ…印象で判断させて頂く事になってしまって、失礼致しました。どうぞよいお相手に出会えますように…】   (2015/4/27 20:59:49)

シェイド♂魔族【引き続きお客様は歓迎です。もしも遊んでやってもよいという方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします】   (2015/4/27 21:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェイド♂魔族さんが自動退室しました。  (2015/4/27 21:25:44)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/6/21 08:24:13)

ヴェイダン♂帝国騎士【おはようございます。次の描写のようなシチュでお付き合い頂ける方を募集します。女騎士・姫騎士・聖騎士などを希望です】   (2015/6/21 08:25:53)

ヴェイダン♂帝国騎士(帝国と王国の戦は終息しつつある中、激戦の後に幾度もぶつかり合った貴女とヴェイダンの部隊の戦いも、ヴェイダン側の勝利に終わる。 囚われた隊長である貴女と部下は彼が接収した貴族の館にバラバラに拘束された。 自害をすれば部下の命もない。そう言われて拘束されたままの貴女には、食事も与えられれば、湯浴みの手配もされる…監禁とはいえどもと格別の待遇。だが、その食事には少量ずつだが媚薬が仕込まれていた。数日もすると、周囲の部屋から部下の声がする。最初は悲鳴だが、一日もすると、甘く、快感に歓喜する淫らな声となり…。そんな中、捕らえた翌日以降姿飲み得なかった、宿敵でありライバルでもあったヴェイダンが貴女の部屋を訪れる…)   (2015/6/21 08:29:22)

おしらせタニヤ♀19女騎士さんが入室しました♪  (2015/6/21 08:31:07)

タニヤ♀19女騎士【おはようございます】   (2015/6/21 08:32:20)

ヴェイダン♂帝国騎士【おはようございます】   (2015/6/21 08:33:51)

タニヤ♀19女騎士【騎士として育てられたタニヤ。 男と言うものを全く知らないので、媚薬よりもどちらかと言えば力ずくで犯され奴隷にされたいです】   (2015/6/21 08:37:52)

ヴェイダン♂帝国騎士【それもいいですね。身体はなんだか火照るけれど心までおかしくなる程ではない程度の媚薬の効き目の中、強引に犯されて、未知の刺激に翻弄されるイメージですか?】   (2015/6/21 08:40:07)

タニヤ♀19女騎士【はい… 弄ばれていくたびに火照るタニヤですが、意識では羞恥の極みで…。全ての穴を辱しめられて、騎士としての誇りを汚されて奴隷にされたいです】   (2015/6/21 08:44:55)

ヴェイダン♂帝国騎士【イキ癖が突くような敏感な身体の騎士殿だと、嬉しいですね。 1つだけ確認ですが…早めに本番で処女を奪われるて多ラウンドと、最初をじっくりとだとどちらが好みです?】   (2015/6/21 08:47:40)

ヴェイダン♂帝国騎士【外見はこんなイメージが見つかりましたが、いかがでしょう。http://img-cdn.jg.jugem.jp/d59/2167655/20110828_2218764.jpg  (2015/6/21 08:50:30)

タニヤ♀19女騎士【難しい事を聞かれるのですね (笑) どちらも好きですから、お任せしてよろしいですか? 】   (2015/6/21 08:50:42)

ヴェイダン♂帝国騎士【すいません(笑) 解りました。では、後は気分の向くままに。NGとか苦手とかがあれば仰って下さい。】   (2015/6/21 08:51:50)

タニヤ♀19女騎士【極端に汚いのと苦痛系はNGでお願いします。】   (2015/6/21 08:55:10)

ヴェイダン♂帝国騎士【畏まりました。大丈夫かと思います。こちらからは以上ですが、後は何か有りますか?】   (2015/6/21 08:56:00)

タニヤ♀19女騎士【あとは私も流に乗ってレスします…】   (2015/6/21 08:57:30)

ヴェイダン♂帝国騎士【かしこまりました。では、開始してみましょう。文量は合わせていきたいので…先をお願いしてみてもよいですか?】   (2015/6/21 08:58:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タニヤ♀19女騎士さんが自動退室しました。  (2015/6/21 09:18:09)

ヴェイダン♂帝国騎士【お疲れ様でした(ぺこ)】   (2015/6/21 09:18:42)

ヴェイダン♂帝国騎士【引き続きお客様募集致します。下記のような設定でも、アレンジや変更でも。こちらは陵辱も、途中からは甘々になるのもどちらも好みです(礼)】   (2015/6/21 09:19:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/6/21 09:51:03)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/6/21 13:18:03)

ヴェイダン♂帝国騎士【リトライ待機です。設定は色々ご相談で】   (2015/6/21 13:18:22)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/21 13:41:15)

クロワ♀騎士【こんにちは、お邪魔します。18時くらいまでとなりますが、大丈夫でしょうか?】   (2015/6/21 13:42:24)

ヴェイダン♂帝国騎士【ようこそです。はい、よろしくお願いします。】   (2015/6/21 13:43:10)

クロワ♀騎士【宜しくお願いします。甘さの混ざったものの方が好みです。あまりハードすぎる物や、汚系は出来ないです。】   (2015/6/21 13:45:28)

ヴェイダン♂帝国騎士【こちらもそれが好みです。 戦で囚えたとかよりもマイルドに、国の対抗戦の勝負を終えた後の夜に待ち合わせて…なんていうのも可能ですが】   (2015/6/21 13:47:18)

2015年02月01日 14時23分 ~ 2015年06月21日 13時47分 の過去ログ
ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女
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