「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年06月21日 10時08分 ~ 2015年06月22日 12時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 鴨野 勘太郎 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/6/21 10:08:53) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | 【こんにちわ】 (2015/6/21 10:09:07) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/21 10:10:10) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【よろしくお願いしますー、以前会いました…っけ?】 (2015/6/21 10:12:09) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | (お気に入りの昼寝スポットに向かおうと、屋上の更に高いところに移動しようと梯子を登る。先客がいて)ありゃりゃ、昼寝しても大丈夫? (2015/6/21 10:12:19) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | 【非常階段で少しだけ…ですかね?】 (2015/6/21 10:12:35) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【ですよね!あらためてお願いしますー】 (2015/6/21 10:13:53) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | 【お願いしまーす】 (2015/6/21 10:14:59) |
樫本 鈴♀3年 | > | ん、鴨野?……どーぞどーぞ。(ひょっこり現れた鴨野に視線をやり、なにやら昼寝するために来たという。日陰のど真ん中にいた鈴は、腰を上げ、座る位置を少しずらして。相変わらず楽しげに雑誌に目をやり、ひら、と手は開いたスペースに向けて) (2015/6/21 10:16:41) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | ほい、ありがとう。(はしっこの方に予め置いていた、空気ベッドを膨らませて敷く。)樫本さんは何してるの?(敷いたベッドに寝転んで言う。) (2015/6/21 10:18:32) |
樫本 鈴♀3年 | > | んー時間潰してる。(空気ベッドを手際よく用意する鴨野に対して何してんだと言いたくなったが、ふと吹き出して様子を見るだけ)…ていうのは嘘で、勉強するよ、今から。(ぱく、とチョコを一粒口にして、だって今授業中でしょ。と当然のように言う) (2015/6/21 10:22:41) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | ん?授業中?日曜日って授業あったっけ?(少なくとも自分は受けていない。選択の授業か何かだろうか?アイマスクを装着しながらゴロゴロしている。) (2015/6/21 10:24:25) |
樫本 鈴♀3年 | > | うん、特別講習。鴨野出てなかったね、確か。(はー、と息を吐きのんびり壁に背中をもたれさせて)…言っとくけど赤点取ってるからとかじゃないからね、お間違えなきよー。(ふふ、と笑うと雑誌をぺし、と閉じて、代わりに参考書とノートを取り出す) (2015/6/21 10:28:42) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | うん、日曜日は寝るので忙しいからね。(授業中も寝ている男が何を言う。)特別講習ねぇ。よくやるよ。(伸びをして言う。) (2015/6/21 10:30:43) |
樫本 鈴♀3年 | > | …鴨野って寝る以外なにしてんの?(ふふ、と笑みを含んで尋ねてみる。ちょいと失礼します、と空気ベッドを枕にして、床に身を投げ、ぱらぱらと仰向けで参考書を眺める)ほんとよくやるよねー。(他人事のように言いつつ) (2015/6/21 10:33:15) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | ん?寝る、食う、後は寝るかな?(二回目の寝るは女の人と寝る的な意味合いなのだが…。)寝るんだったら、隣来るかい?(そんなこと言った後に隣に誘うのは流石に下心が見え見えである。) (2015/6/21 10:35:15) |
樫本 鈴♀3年 | > | へー、寝るだけじゃん!(あはは、と笑うと、言葉の意味は汲み取っていないようで。顔だけ鴨野に向けると、んー、と言って)いいよ。鴨野お昼寝するんでしょ?邪魔になっちゃうよ。(ありがとね、とまたチョコを食べて。いる?と尋ねてみる) (2015/6/21 10:41:41) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | そりゃ残念。(まぁ、そう簡単に抱けないかと残念に思う。チョコは良いやと断り)さてと、そろそろ本格的に寝るわ。(と言うとしばらくして寝息をたてて寝始める。) (2015/6/21 10:43:47) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | 【此方はこれで〆にしておきます。】 (2015/6/21 10:44:03) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【はいー、また機会あればお願いしますー!】 (2015/6/21 10:46:04) |
鴨野 勘太郎 ♂ 3年 | > | 【あい、お疲れ様です。】 (2015/6/21 10:46:18) |
おしらせ | > | 鴨野 勘太郎 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/6/21 10:46:21) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/21 10:53:07) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんにちは...】 (2015/6/21 10:53:20) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/21 10:53:50) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【お相手よろしいでしょうかー?】 (2015/6/21 10:55:08) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【はいー、大丈夫ですよー】 (2015/6/21 10:56:09) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【ご希望ノシチュとか NGがあれば教えて下さいませ^^】 (2015/6/21 10:56:44) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【特に希望もNGもないですが、後輩っぽい感じが苦手なので…】 (2015/6/21 10:57:50) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【では 水瀬はダブりで(笑)去年同じクラスだったとゆーのは?】 (2015/6/21 10:58:36) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/6/21 10:59:40) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【了解です。では始めますね。】 (2015/6/21 11:00:17) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【お願いいたしますー】 (2015/6/21 11:01:00) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (梅雨の合間。 今日は雲は多いが多少の日差しがあって。テストも近いため部活も休みだが、何となく学園の屋上に来ては、)あーさすがに誰もいないな... ふぅ(自販機でお茶を買い、ベンチに腰掛ける) (2015/6/21 11:02:33) |
樫本 鈴♀3年 | > | (自販機の飲み物ががたんと落ちる音に、誰か屋上に来たと気付いて。そりゃだれか来るか、と取り分け気にすることもなく、相変わらず給水塔横にのんびり座って。鞄から雑誌を取り出すと、引っ張られるかのようにプリントが一枚はらりと落ちていってしまう) (2015/6/21 11:06:09) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あれ? 誰かいる?(給水塔側で死角となったベンチのあたりから 1枚のプリントが風に吹かれて舞い)あっ...と(立ち上がり掴む)ナイスキャッチ!(小声で自画自賛) (2015/6/21 11:08:46) |
樫本 鈴♀3年 | > | わーすんませーん!ありがとうございまーす。(ひょこ、と姿を現わすと、ひらひらと手を振って少し大きな声で、プリントを取ってくれた生徒にしゃべりかける) (2015/6/21 11:12:10) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いえいえ...(ふと気付く)あ、 樫本じゃないか?(相手が去年同じクラスだったので顔見知り。ただし自分はダブりなので今は下級生という、何となく気まずいかもしれない状況で)久し振りだなー。休みの昼間に、なんで屋上に?(言いつつ自分も同じだな、と苦笑) (2015/6/21 11:14:47) |
樫本 鈴♀3年 | > | …ん。ああ、やっほー水瀬。元気?(一瞬顔を確かめるためにじーっと見つめると、去年のクラスメイトの顔だとわかり。緩く笑いかけると下を覗くように近づく)んー、まあ結局暇だからかなー。居心地いいし。 (2015/6/21 11:19:35) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 元気だよー 樫本も元気そうだな。(プリント手渡して)確かにここは居心地いい。雨降ってもそこそこ屋根あるから凌げるし ベンチもあるし。( (2015/6/21 11:21:37) |
樫本 鈴♀3年 | > | …ほい、ありがとー。…ただ夏はどうしようもなく暑いからね、またのんびりできるとこ探さないと。(高さのあるところから見下ろして話すのもな…と思いながら)…ねー、後ろ回ったら梯子あるから昇ってこれば?それかそっちいこーか? (2015/6/21 11:24:27) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あー 上がる。気持ちよさそうだし(ゆっくりと梯子使って上り、上に立てば深呼吸) ここは来たことないけど いい感じだなー(周囲見渡すと、景色が広々と見える) (2015/6/21 11:26:36) |
樫本 鈴♀3年 | > | でしょ。…お気に入りだからあんまり人には内緒ね。(しー、と口に指を当てると、給水塔の日陰に腰を下ろして。ぼーっと携帯を眺め始める。水瀬に視線だけ向けて、座れば?と言って) (2015/6/21 11:28:55) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ありがと(隣に座る)まー俺 今クラスでも浮いてるから言わないし(苦笑しつつ、)今日はまだ暑くないから いい感じだね。 (2015/6/21 11:32:14) |
樫本 鈴♀3年 | > | え、浮いてんの?なんで?だぶったから?(きょとんとすると、首を傾げて水瀬に問う。ダブりくらいあるでしょー、なんて手元の携帯をつまらなさそーに操作してから、画面オフ。ねえ、なんて同意をこうようにまた水瀬を見る) (2015/6/21 11:35:05) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | んだ。 (伸びをして)この学園そこそこ緩いから クラスにも3人ほどダブりいるし 自分だけが意識しすぎてる感じかな。 (2015/6/21 11:39:13) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【すみません 背後で落ちます。ありがとうございました】 (2015/6/21 11:40:18) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【はあい、お疲れ様ですー!】 (2015/6/21 11:40:40) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【またお願いしますー】 (2015/6/21 11:41:01) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/21 11:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樫本 鈴♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/21 12:01:19) |
おしらせ | > | 榎本 綾乃 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 12:14:24) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 こんにちは - 。 甘いの希望です ~ 】 (2015/6/21 12:16:55) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | ( 軽快に階段をかけ上がって。片手にはいちごミルクを持っていて。ガチャ、とドアを開けると勢いよく風が吹いてきて被っていた猫耳フードが脱げて、顔が現れるも、すぐ被り直す。) んふぅ、… ( そしてちょこんとベンチに座り辺りを見回す。 ) (2015/6/21 12:22:35) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 寂し、笑 】 (2015/6/21 12:23:06) |
おしらせ | > | 真白 裕太♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 12:24:44) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 来て … 。 】 (2015/6/21 12:25:10) |
真白 裕太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/21 12:25:36) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 こんにちはぁぁ!!! 】 (2015/6/21 12:26:21) |
真白 裕太♂1年 | > | 【ふぇ...?】 (2015/6/21 12:26:35) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 ん…? ← 】 (2015/6/21 12:27:08) |
おしらせ | > | 真白 裕太♂1年さんが退室しました。 (2015/6/21 12:27:43) |
おしらせ | > | 真白 裕太♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 12:27:49) |
真白 裕太♂1年 | > | 【バグッちゃった見たいで;;】 (2015/6/21 12:28:16) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 なぬ、!? おかえりなさい笑 】 (2015/6/21 12:28:30) |
真白 裕太♂1年 | > | 【来たばかりですいませんが、夕方僕の部屋に来てくれますか?】 (2015/6/21 12:29:11) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 ん、? どうしてですか?? 】 (2015/6/21 12:29:37) |
真白 裕太♂1年 | > | 【寂しいんです...僕に皆構ってくれなくって...】 (2015/6/21 12:30:17) |
真白 裕太♂1年 | > | 【だからお願いします><】 (2015/6/21 12:30:41) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 可愛い笑 忘れてなかったら行きます笑 】 (2015/6/21 12:31:22) |
真白 裕太♂1年 | > | 【あっありがとうございますっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!じゃあ、僕昼飯落ちです】 (2015/6/21 12:32:00) |
真白 裕太♂1年 | > | 【すいませんでした><】 (2015/6/21 12:32:26) |
おしらせ | > | 真白 裕太♂1年さんが退室しました。 (2015/6/21 12:32:31) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 は、はーい。 】 (2015/6/21 12:32:31) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 待機です - 。 】 (2015/6/21 12:32:49) |
榎本 綾乃 ♀1年 | > | 【 落ちます - 。 】 (2015/6/21 12:34:04) |
おしらせ | > | 榎本 綾乃 ♀1年さんが退室しました。 (2015/6/21 12:34:08) |
おしらせ | > | 花咲美奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 13:41:04) |
花咲美奈♀1年 | > | 【こんにちわぁ♪】 (2015/6/21 13:41:13) |
花咲美奈♀1年 | > | 【待機してまぁす!】 (2015/6/21 13:41:26) |
花咲美奈♀1年 | > | (休み時間になり息抜きしようと屋上に向かう)誰もいないんだぁ。ん〜❤︎気持ちいい!(微笑みながら言う) (2015/6/21 13:42:47) |
おしらせ | > | 中山大輝♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 13:42:48) |
中山大輝♂1年 | > | 【こんにちは♪】 (2015/6/21 13:43:06) |
花咲美奈♀1年 | > | 【こんにちわぁ♪】 (2015/6/21 13:43:16) |
中山大輝♂1年 | > | (休み時間……てわけでもなく、授業も面倒くさくなり、ドリンク片手にベンチに座っている) (2015/6/21 13:43:50) |
中山大輝♂1年 | > | 【よろしくねーっ】 (2015/6/21 13:44:03) |
花咲美奈♀1年 | > | 【よろしくです♪あの。できれば歳上が。】 (2015/6/21 13:44:28) |
中山大輝♂1年 | > | 【なら、設定変えてくればいいかな?】 (2015/6/21 13:44:45) |
おしらせ | > | 中山大輝♂1年さんが退室しました。 (2015/6/21 13:45:02) |
花咲美奈♀1年 | > | ふぅ。何しようかなぁ。(そう言うと柵に近寄る)綺麗❤︎ (2015/6/21 13:45:04) |
おしらせ | > | 英 修輔♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/21 13:45:09) |
おしらせ | > | 中山大輝♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/21 13:45:11) |
英 修輔♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/21 13:45:15) |
中山大輝♂3年 | > | 【戻りましたよー】 (2015/6/21 13:45:34) |
花咲美奈♀1年 | > | 【おかえりです♪&こんにちわぁ♪】 (2015/6/21 13:45:37) |
英 修輔♂3年 | > | 【あら、先客?】 (2015/6/21 13:46:46) |
中山大輝♂3年 | > | (無言でだるそうにコーヒーを飲んでる)いい風だな……解放感がある場所だぜ、ここは。ん?誰か来たな(小柄な女の子が近づいてくるのに気づいて) (2015/6/21 13:47:13) |
花咲美奈♀1年 | > | 【えと。じゃあ3人でお話します?】 (2015/6/21 13:47:14) |
中山大輝♂3年 | > | 【構いませんよー♪】 (2015/6/21 13:47:44) |
英 修輔♂3年 | > | 【あ、落ちますよ!ごゆっくり!】 (2015/6/21 13:48:05) |
おしらせ | > | 英 修輔♂3年さんが退室しました。 (2015/6/21 13:48:07) |
花咲美奈♀1年 | > | どうもです♪(微笑みながら言う)先輩?飲食はだめですぅ!(そう言うとコーヒーを取り上げる) (2015/6/21 13:48:37) |
花咲美奈♀1年 | > | 【お疲れ様です!すみませんでした!】 (2015/6/21 13:48:59) |
中山大輝♂3年 | > | お、お、なんだよいきなりー!コーヒー飲むのが俺の楽しみなのにーもう!(ちらっと美奈の方を見ながら、だるそうに話す) (2015/6/21 13:50:08) |
花咲美奈♀1年 | > | 飲食きんしですぅ!(クスクス笑いながら言う)帰ってからです!(そう言うと柵の方に行く) (2015/6/21 13:51:11) |
中山大輝♂3年 | > | おいおい、ちょっと待てよー!(そう言って、柵の方に歩いていく美奈を追いかける) (2015/6/21 13:51:45) |
花咲美奈♀1年 | > | なんですかぁ?きゃー!鬼ごっこ?(そう言うと逃げるようにする) (2015/6/21 13:52:20) |
中山大輝♂3年 | > | ちょっ、おい、待てよっ!ほら、捕まえたぞ!(逃げる美奈を捕まえて……後ろから抱きしめるような形になる) (2015/6/21 13:53:06) |
花咲美奈♀1年 | > | きゃぅ!なんですかぁ?(微笑みながら言う)先輩? (2015/6/21 13:54:38) |
中山大輝♂3年 | > | お前……俺のコーヒー返せよ?返さないなら……(抱きしめたまま、後ろから美奈の顔を覗きこむようにして) (2015/6/21 13:55:43) |
花咲美奈♀1年 | > | 返しません!ふぇ?なんですかぁ?(コーヒーを抱きしめて言う)じゃあわたしがもーらい❤︎(そう言うと全部飲む (2015/6/21 13:57:01) |
中山大輝♂3年 | > | あ、俺のコーヒー……全部飲んだのかよ……(空のペットボトルを握るとそう言って)返してもらうからな、こいつ……(そう言って、不意に唇に吸いついて) (2015/6/21 13:58:21) |
花咲美奈♀1年 | > | テヘ❤︎(微笑みながら言う)えっ?どうやって?(不思議そうにしながら言う)んっ!ふぁ。///////何するんですかぁ! (2015/6/21 13:59:19) |
中山大輝♂3年 | > | ちゅっちゅっ……(唇にすい付き、キスして)あ、飲み込んじゃってるのかよ……ダメじゃんか……返してもらおうと思って……(そう言って、一旦は離した唇をまた重ねる)ちゅっ……ちゅっちゅっ……(美奈の唇を代わりにいただくつもりで) (2015/6/21 14:01:10) |
花咲美奈♀1年 | > | んっ!ふぁ。///////もう!(顔を赤くして言う)んん!んちゅ。ふぅ。んっ!ハァハァ。もう!やっ!どんだけするの!(ほっぺたを膨らませると口の中の空気を相手に渡す)ベーっ! (2015/6/21 14:03:24) |
中山大輝♂3年 | > | なんだお前……顔真っ赤じゃねーか。キスしたことないんだろ?もしかたら……(そう言って、ベーっと出した舌に自分の舌をくっつける)どんだけ?そんなの……二人が満足するまでに決まってるだろ?(そう言って、多少強引に頭に手を回して、またキスを始める)花咲……コーヒーのお礼してもらうからなっ (2015/6/21 14:06:05) |
花咲美奈♀1年 | > | ///////あるもん!バリバリあるもん!(意地を張って言う)んっ!ふぁ。///////私はもう満足!だからやめよ!(そう言うと離れる)んっ!やっ!ふぁ。んん。あっ。(目をとろんとさせ見つめる)はぅ。やだよ! (2015/6/21 14:09:14) |
中山大輝♂3年 | > | ほんとかぁ?したことないくせに……でも、これからいっぱいするから大丈夫……お前、目がすごいとろーんとしてるぞ?(抱きしめながら、唇を離して顔をみつめながら言う)コーヒー返してくれないなら……俺だってお前のこと離さないからな!(抱きしめたまま、顔を見つめる) (2015/6/21 14:11:49) |
花咲美奈♀1年 | > | 本当デスゥ!あるもん!///////もうしません!(慌てて言う)んっ!もう飲んじゃったもん!(クスクス笑いながら言う)やだっ!離れて!なぁんてね!もう少しだけこのまま。(微笑みながら言う) (2015/6/21 14:13:37) |
中山大輝♂3年 | > | 俺のコーヒー返せよー!(笑いながら言う……そしてしばらくは美奈の言うように黙って抱きしめている)離れないよ……お前、可愛いし…… (2015/6/21 14:14:38) |
花咲美奈♀1年 | > | だってないもぉん!(クスクス笑いながら言う)んっ❤︎ありがとう♪(微笑みながら言うと抱きつく)先輩❤︎好きです❤︎ (2015/6/21 14:16:31) |
中山大輝♂3年 | > | まったくぅ……いたずらっ子だよなぁ、花咲って……(頭を軽く撫でながら)って、ん?何て言った?花咲……俺のこと、好きって言ったよな?(かなりドキッした様子で。我に返って急にまた強く抱きしめる) (2015/6/21 14:18:19) |
花咲美奈♀1年 | > | テヘ❤︎(微笑みながら言う)んっ❤︎///////(繰り返されると顔を真っ赤にする)んっ!あの。苦しい。 (2015/6/21 14:19:31) |
中山大輝♂3年 | > | 花咲……あそこに座ろうか……(ベンチを指さし、あちらへ移動しようと促す)お前みたいな可愛いやつにそんなこと言われたら……俺だって照れちまうよ(ほんとは好きだが、言えずに顔を赤くしている) (2015/6/21 14:22:28) |
花咲美奈♀1年 | > | ふぇ?どうしてですか?(そのまま付いていく)///////まぁ。この話はなかったことに。先輩を困らせるつもりはなかったし。 (2015/6/21 14:23:40) |
中山大輝♂3年 | > | (先にベンチに座る)花咲……ほら、ここに座れよ(自分の膝を叩いて、そこに座るように示す)俺だって……花咲……お前のこと………(最後までは言えず、言葉を濁すように) (2015/6/21 14:26:46) |
花咲美奈♀1年 | > | ふぇ。////////うん。(そう言うとそのまま座る)チュッ❤︎(微笑みながらキスをする)これが最後ね? (2015/6/21 14:27:45) |
中山大輝♂3年 | > | こっち向けよ、花咲……俺だって……お前のこと……好きなんだぞ(とてつもなく顔を赤くして……その後言葉が詰まってしまう)ちゅっ……ちゅっ……(キスをすることで黙り込めて安心して) (2015/6/21 14:29:10) |
花咲美奈♀1年 | > | んっ!///////(顔を真っ赤にする)んっ!ふぁ!んん。んちゅ❤︎(顔を真っ赤にする) (2015/6/21 14:29:55) |
中山大輝♂3年 | > | ちゅっちゅっ……(美奈のアヒル口に唇を重ねて激しくキスをする)ちゅっちゅっ……(こっちも顔は真っ赤……しかしながら、キスに夢中になる……) (2015/6/21 14:32:33) |
中山大輝♂3年 | > | 花咲……舌も……絡めちゃうぞ………くちゅっ……くちゅっ……(唇をかき分けて舌を滑り込ませてゆく) (2015/6/21 14:36:48) |
中山大輝♂3年 | > | 落ちましたか (2015/6/21 14:38:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲美奈♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/21 14:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山大輝♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/21 14:58:53) |
おしらせ | > | 緑丘 日向 女 2年さんが入室しました♪ (2015/6/21 15:18:29) |
緑丘 日向 女 2年 | > | んー暑...(フリフリのビキニを着てプールサイドをペタペタと歩く) (2015/6/21 15:20:31) |
緑丘 日向 女 2年 | > | 【あ、プールと間違えましたすいません】 (2015/6/21 15:21:47) |
緑丘 日向 女 2年 | > | 【プール行ってきます】 (2015/6/21 15:22:04) |
おしらせ | > | 緑丘 日向 女 2年さんが退室しました。 (2015/6/21 15:22:08) |
おしらせ | > | 水無瀬 未来♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/21 16:12:50) |
水無瀬 未来♀2年 | > | (部活も終わり息抜きにと、屋上を訪れ)ふわぁ〜、きっもちいー!(ぐいっと伸びながらそう言ってベンチに向かう)はぁ、誰か来ないかな? (2015/6/21 16:16:09) |
水無瀬 未来♀2年 | > | (自動販売機の方に向かい立ち止まる)ど・れ・に・し・よ・う・か・なっ!(そう言いながら指を滑らせて行くと指の先には珈琲牛乳) (2015/6/21 16:22:19) |
おしらせ | > | 竜造寺 燐♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 16:26:45) |
水無瀬 未来♀2年 | > | (コクリと珈琲牛乳を飲み一人と言う事もありベンチに寝転がり)んー、暇だーっ!(両手両足を伸ばし言うも、くたりと脱力し)誰か来ないかなー? (2015/6/21 16:26:53) |
竜造寺 燐♂1年 | > | 【こんにちは お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/6/21 16:27:01) |
水無瀬 未来♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/21 16:27:03) |
水無瀬 未来♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、てか歓迎ですw】 (2015/6/21 16:27:26) |
竜造寺 燐♂1年 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです よろしくお願いします】 (2015/6/21 16:27:50) |
水無瀬 未来♀2年 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします!】 (2015/6/21 16:29:10) |
竜造寺 燐♂1年 | > | ふわぁぁぁ ねーむーいー(部活終わりにジャージ姿で屋上に訪れ 寝ぼけ眼をこすりながら適当に風邪に当たろうとベンチにいけば)おっと先着の方が(近くまでよるまで気づかずのんびりとしながらも驚きを見せる) (2015/6/21 16:30:13) |
水無瀬 未来♀2年 | > | わ、こんにっちは!(ガバリと上半身を上げそう答える)あ、ベンチ座る?どーぞどーぞ!(自分は右側により左側を空けて) (2015/6/21 16:32:53) |
竜造寺 燐♂1年 | > | こんにちは(遅れながらも挨拶を返し) お邪魔します 寝てたのにいいんですか?(微笑みつつベンチに座ってから 確認を取りつつあんま顔を見ないから上級生だなと思って敬語を使う) (2015/6/21 16:35:14) |
水無瀬 未来♀2年 | > | ん、だいじょーぶ!丁度暇してたし、君が来てくれて嬉しいよっ!(ニカリと笑い)あ、私はみなせみく!君は? (2015/6/21 16:37:14) |
竜造寺 燐♂1年 | > | 暇つぶし相手にでもしてください(笑顔を見せつつ 自分も相手が居ることに嬉しくなる)竜造寺 燐(りゅうぞうじ りん)です ついでに1年ですので どうぞよろしくお願いします(手を差し出し握手を求める) (2015/6/21 16:39:02) |
水無瀬 未来♀2年 | > | じゃ、私が君の暇つぶし相手だねw(けらけらと笑い)燐、よろしく!(ニカリと笑い握手に応じ) (2015/6/21 16:42:31) |
竜造寺 燐♂1年 | > | 僕の暇を潰してください(こっちも笑い返しつつ)コーヒー牛乳好きなんですかー?(握手を話してから視線に入った飲みものを気にして少し前かがみになりつつ聞いてみる) (2015/6/21 16:45:23) |
水無瀬 未来♀2年 | > | ふふ、りょーかいっ!(笑って)んー、好きっちゃ好き、かな?あ、飲む?(飲みかけのペットボトルを差し出して) (2015/6/21 16:47:06) |
竜造寺 燐♂1年 | > | いいんですかー?でも関節キスになりますよ?(たしかに喉は乾いたけれども いちお気にしてわざと少し悪い笑身を浮かべて一言いれ)先輩が気にしないなら別ですけどね (2015/6/21 16:49:27) |
水無瀬 未来♀2年 | > | え…?っ////(思い出すと顔を赤くし)ちょちょちょ、ちょっと用事がーっ!(屋上を出て)【すみません背後オチですお相手感謝です】 (2015/6/21 16:52:56) |
おしらせ | > | 水無瀬 未来♀2年さんが退室しました。 (2015/6/21 16:53:00) |
竜造寺 燐♂1年 | > | 【あららw 残念ですがまた機会があればお願いします こちらこそありがとうございました】 (2015/6/21 16:53:41) |
竜造寺 燐♂1年 | > | ん?い、いってらっしゃい(急に慌てて出て行った相手に驚きつつも見送り)んーどうしよ(また眠気がおそいつつも椅子の上で座って悩む) (2015/6/21 16:54:47) |
おしらせ | > | 竜造寺 燐♂1年さんが退室しました。 (2015/6/21 16:58:15) |
おしらせ | > | 竜造寺 燐♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 16:58:17) |
竜造寺 燐♂1年 | > | 【少しだけ待機します】 (2015/6/21 16:58:34) |
おしらせ | > | 竜造寺 燐♂1年さんが退室しました。 (2015/6/21 17:00:01) |
おしらせ | > | 九瓏 優理♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 17:00:16) |
九瓏 優理♀1年 | > | 【待機します】 (2015/6/21 17:00:57) |
おしらせ | > | 九瓏 優理♀1年さんが退室しました。 (2015/6/21 17:11:48) |
おしらせ | > | 花咲美奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 17:44:43) |
花咲美奈♀1年 | > | 【こんばんわです♪】 (2015/6/21 17:45:34) |
花咲美奈♀1年 | > | 【待機してますね!】 (2015/6/21 17:45:55) |
花咲美奈♀1年 | > | (休み時間になり息抜きしようと屋上に向かう)誰いなぁい。ん〜!気持ちいい♪(微笑みながら言う) (2015/6/21 17:46:31) |
花咲美奈♀1年 | > | 何しようかなぁ?(そう言うと柵の方に近寄る)綺麗❤︎ここって海も見えたんだ♪(微笑みながら言うと景色を見る) (2015/6/21 17:48:11) |
おしらせ | > | 草薙夕♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/21 17:48:48) |
草薙夕♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/21 17:49:00) |
花咲美奈♀1年 | > | 【こんばんわです♪】 (2015/6/21 17:50:07) |
花咲美奈♀1年 | > | 【あれ?】 (2015/6/21 17:52:26) |
草薙夕♂3年 | > | 【下のやつから続けますね。遅れてすみません】 (2015/6/21 17:52:59) |
花咲美奈♀1年 | > | 【はい!大丈夫です♪】 (2015/6/21 17:53:32) |
草薙夕♂3年 | > | (昼休み。パンと牛乳を持って、お気に入りの屋上に続く階段を上っていく。ドアを開けると、1年らしき女がいた)?先客か? (2015/6/21 17:54:51) |
花咲美奈♀1年 | > | あっ。どうもです♪(微笑みながら言う)あっ。どうぞ!気にせず!(慌てて言う) (2015/6/21 17:55:39) |
草薙夕♂3年 | > | そうか?あ、お前名前は?(壁によりかかりながら座り、パンの袋を開ける) (2015/6/21 17:58:55) |
花咲美奈♀1年 | > | 花咲美奈です❤︎特技は人のものをすぐに奪うかな?(そう言うと先輩の牛乳を取る)いただき♪(そう言うと飲む) (2015/6/21 18:00:54) |
草薙夕♂3年 | > | ・・・。いや、特技とか聞いてないんだけど。てか、何飲んでんの?飲んだからには弁償してくれんだよな?(金に厳しいため、少しイラつき気味) (2015/6/21 18:04:40) |
花咲美奈♀1年 | > | 【ごめんなさい!合わないようなので落ちです!】 (2015/6/21 18:05:29) |
おしらせ | > | 花咲美奈♀1年さんが退室しました。 (2015/6/21 18:05:32) |
おしらせ | > | 緑丘 日向 女 2年さんが入室しました♪ (2015/6/21 18:06:41) |
おしらせ | > | 草薙夕♂3年さんが退室しました。 (2015/6/21 18:07:10) |
おしらせ | > | 緑丘 日向 女 2年さんが退室しました。 (2015/6/21 18:07:17) |
おしらせ | > | 秋葉 夕月♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/21 18:28:12) |
秋葉 夕月♂2年 | > | (退屈凌ぎに自室から飛び出しては、自販機で購入したコーラを片手に屋上のドアを開く。どうも先ほどまで雨が降っていたようで、やや濡れた床に面倒そうな視線を向けてはそろりと一歩踏み出す。水滴のついた手すりは寄りかかることも体を預けることもできず、仕方無しにベンチを自分のタオルハンカチで拭き取っては、ようやく腰を下ろし。) (2015/6/21 18:29:52) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ...そーいや朝、女と間違えられたっけ。(明け方も此処を訪れたのを今更思い出したか、その時の出来事ととももに苦笑いを浮かべては缶のプルタブを持ち上げる。かしゅっ、と小気味良い音ともに開いた飲み口に唇を付けては、一口中身をあおって。) (2015/6/21 18:33:28) |
おしらせ | > | 高坂咲羅♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 18:35:57) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/21 18:36:49) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【どうもー。】 (2015/6/21 18:37:29) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【お相手願えますか、?】 (2015/6/21 18:38:42) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【もちろん、喜んでー】 (2015/6/21 18:39:51) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/6/21 18:40:22) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | (なんとなくやってきた学校の屋上。ドアをあけて辺りを見回すと先客がおり、軽く微笑みながら挨拶をして)こんにちはぁ。 (2015/6/21 18:42:40) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ....ん。(ぼけーっと外の景色に意識をやっていると、ふと聞こえた高めの声。ちらりと後ろを振り向いて足元に目をやると、どうも上履きの色から後輩の様である...一応、挨拶には軽く頭を下げて答えて、もう一度缶の中身を口に含む。) (2015/6/21 18:44:42) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | わ、あ、男の方だ…(相手に聞こえないくらいの声ではあるが、つい口が滑ってしまったと言わんばかりに両手で口を抑える。まさかと思い、上履きにチラリと目をやると、どう見ても先輩であったため、焦りに焦って1人あわあわしている。) (2015/6/21 18:47:28) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ...あー。別に取って喰おうとしてる訳じゃねーし、そんなにビビらなくても良いだろ。(何だかボソボソ聞こえてきた直後に慌てだした彼女に、やや呆れ顔で声を掛けつつ頭をカリカリと掻いて。確かにこの学校、いつ何時襲われるとも知れぬ恐怖が女子生徒にはあるのかもしれないが...一体なぜそこ迄慌てるのかと内心首を捻っていたり。) (2015/6/21 18:50:24) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | あっ、えっと、そのっ…食べられちゃうのは…んー、確かに嫌ですけどっ、た、ただ、最初綺麗な女性だなーって思って、でもそしたら男の方でっ…(自分でも何を言ってるかわからないくらい何故か混乱しており、まるで頭の上に星が見えるのでは、というほど。なんとか落ち着かせようと頭を抱え、大きな目をぱちくりさせては半泣き状態。…しかし本人はなんとか平静を装っているように見せているらしい。) (2015/6/21 18:55:07) |
秋葉 夕月♂2年 | > | そっちか.....!(珍しく気を利かせた自分がバカだったらしい。思わずぐしゃりと右手の中の缶を握り潰そうとして、結局自分の筋力のなさを痛感するだけの結果となる。わわわと慌てまくりの相手を宥めるように、嘆息と共に手で制して)...兎に角。俺は男だし、怒ってもいないし、落ち着け...な。 (2015/6/21 18:57:25) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | お、落ち着いてますっ!!(ピシリと敬礼のポーズをとってみせるものの、やはりまだあわあわは残っていて、ぷるぷる震えている。相手が気を利かせてくれたおかげで、なんとか落ち着いてきてはいるものの、次に何を話せばいいのかわからず、目が泳いでいる。) (2015/6/21 19:01:02) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【すみません、背後で少し返信遅れます。】 (2015/6/21 19:02:05) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 何なんだ、一体...?(何故か手を額にビシッとかざして敬礼し始めた相手にこっそりと溜め息を一つ。落ち着いてます、とは言うものの...どう見ても嘘だろうに。ともかくなんとかして間を繋が無ければ目の前の少女はきっと、涙目を通り越してぽろりぽろりと涙をこぼし始める事だろう。自身の元々少ないコミュニケーション能力を最大限引き出そうと脳みそを高速回転させつつ)...あ、あー、そう、名前。あんた、誰なんだ一体...。 (2015/6/21 19:05:35) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【はーい】 (2015/6/21 19:05:45) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【遅くなりました!】 (2015/6/21 19:17:35) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | な、名前っ、えと、高坂咲羅って言います (2015/6/21 19:17:57) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | (やはりあわあわとしながらも答え、なんとか会話を繋げようとしている。相変わらず敬礼のポーズのままだが、気をつけしてるようにも思えてきているようだ) (2015/6/21 19:18:57) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 高坂、か...そういえば、夜に屋上来たとき星見てんの、見かけた事あるかもね。(とは言え、印象に残っているのは茶色のボブヘアーと身長ぐらいなので、確信は持てないが。思い出したように人差し指を立ててそう話した) (2015/6/21 19:21:58) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | はいっ、そうです!天文部…て言っても、神話専門なんですけど…。(会話ができて嬉しいのか、にこにこ笑いながら話している。しかし、気づかれてたのかぁー、と、ショックではないものの驚いているようす) (2015/6/21 19:24:08) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【わわ、こちらも遅くなってすみません汗】 (2015/6/21 19:34:15) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【大丈夫です!】 (2015/6/21 19:34:43) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 神話、ねぇ...(ふーんと、意外に占いだとか神話だとか、その辺興味があるらしく、ちょっと詳しく話を聞きたげな様子。ちら、と真上の空を見上げては)でも、今日はあいにく曇り、か。天体観測...ってわけじゃなさそうだけど、暇つぶし?(何か目的があるのならあまり引き止めてはなるまい、と首を傾げつつ尋ねてみたり) (2015/6/21 19:36:11) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | はいっ、なんとなーくここに来たくなって。(おとなしい女子にありがちな高めの声で明るく答えると、先輩の隣にちょこんと座って。)その、先輩は神話とか好きなんですか?(ちら、と先輩を見ながら、そんなことあるはずないのになぁー、などと勝手な答えの想像をし、控えめに問いかける) (2015/6/21 19:40:01) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【わー、何度も間をあけてごめんなさいっ、少し食事です。必ず20分以内に戻りますので...!】 (2015/6/21 19:40:57) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【了解です!】 (2015/6/21 19:41:34) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【戻りまし...げふ。笑】 (2015/6/21 19:52:39) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【おかえりなさいです!】 (2015/6/21 19:53:11) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 俺も何となく、かな。(ある意味予想通りの答えにくすっと微笑んでは、座ろうとする彼女の分のベンチもタオルハンカチで拭ってやり。)...あんまり詳しくはないんだけど、興味はあるんだよね。特にギリシャ神話、だっけ。あれって星座と関係も深いんでしょ、確か。 (2015/6/21 19:56:26) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | はい、ギリシャ神話は結構深いですよー。あと、かなりドロドロストーリーで、そんじょそこらの恋愛小説とは格が違いますよ!(見た目からは想像もつかないような表現をしだし、相手にひかれるかもしれないなと思いつつも楽しそうに話している。さらに楽しいせいか、先輩の肩に手を置いては身体を軽く揺らしたりして。) (2015/6/21 19:59:58) |
秋葉 夕月♂2年 | > | まぁ、昼ドラより濃そうなのは何となく知ってる、かな。(ゆらゆらと揺らされては目にかかる前髪を振り払って、引き続き苦笑い。この僅かな会話ですら彼女の神話に対する興味が伝わってくるようで、羨ましような、微笑ましいような。)...確か、最高神が結構プレイボーイで、大体そいつのせい...みたいな事ぐらいは、聞いた事あるかもを (2015/6/21 20:02:52) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【を→。】 (2015/6/21 20:03:00) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | そうそう!ゼウスさんって、奥さんいるのに浮気ばっかりして。ほんとサイテーですよ!あ、ちなみに、牡牛座の牛も、ゼウスが変身したものって伝えられてるんですよー。しかもそれも女の人と一緒になるため!あぁー、だめなひとだー。(ふにゃりと楽しそうに笑いながら力説しては、相変わらず体を揺すっている。先輩の苦笑いなどに気づく気配もなく、ひとり楽しそうだ。) (2015/6/21 20:07:54) |
秋葉 夕月♂2年 | > | う、牛になって女と一緒に...?(イマイチイメージがつかないが...雌牛に惚れでもしたのだろうか?頭上にはてなマークを浮かべつつ、相変わらず体は揺さぶられるままで。)...へー。神話ってもなんか、スケールがでかいだけで意外と俗物的なんだな。カミサマってのも、意外と人間っぽいのかも。(天上で恋話に花を咲かせる女神の姿でも目に浮かんだのか、くすくすとこぼれ出る笑いを我慢出来ずに。) (2015/6/21 20:12:19) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | そうなんですよ!牛になったんですよ!(先輩が謎としているところには目もくれず(ちなみに女の「人」を救うために牛になって、女の人を乗せて…的な))あ、先輩笑ったぁ。(嬉しかったのか、またふにゃりと笑って先輩の腕に抱きつく) (2015/6/21 20:16:46) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 一体なんだってそんなもんを星座にしたんだか...っと、わ、ぇ...?(続いていたくすくす笑いは、腕にくっついた暖かく柔らかい感触によって妙な呻き声に変化する。元々大して女性に耐性があるわけでもない、みるみる顔を赤くしてはフリーズしてしまうだろうか。) (2015/6/21 20:19:53) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | あ、あれ、先輩…って、わ、ごめんなさいっ!(フリーズした先輩に気付き、暗闇で先輩が赤くなっているのは気づいていないものの、自分も真っ赤になっては手を離し、またあわあわし出す。しかし先輩が動かない事に対しても慌てており、なぜか再度腕をひしっと掴んで) (2015/6/21 20:23:10) |
秋葉 夕月♂2年 | > | あ、謝らなくていいから離せ....!(二人して慌てまくり。この甘酸っぱい感じの空気が余計恥ずかしくて、先ほどの相手の如く慌てだす。腕を掴まれるとさすがに無理やり振りほどくわけにも行くまい、やんわりと相手の手を掴み返しては抗議の声を述べてみる。) (2015/6/21 20:24:37) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | せ、せせ先輩落ち着いてくださいぃっ!!(慌てては何がなんだかわからなくなり、先輩に対して落ち着けと言いながら、離れることはなく逆に抱きついて)お、おちついてくださいっ(再度言っては自分も内心また慌て出して) (2015/6/21 20:27:30) |
秋葉 夕月♂2年 | > | わ、ばっ....!(恐らく慌てる此方の動きを止めようとでもしてくれたのだろうか、抱きついて来た彼女に心拍数は上がるばかり。ありがた迷惑とはこの事だろう...なんとなく髪から漂ってくるソープ類の香りに頭をクラクラとさせつつ再び体を引きはがそうとしばし格闘。) (2015/6/21 20:30:24) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | うぅーーっ(半泣き状態でぎゅうと強く抱きしめたまま、そのまま硬直。こちらも心拍数は上がる一方で、しかしいきなり離れるのもなんだかなと思ったのか、しばしそのままでいる) (2015/6/21 20:33:26) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ....(全然引き剥がせなくて疲れたし、相手は硬直するしでしばし無言の時間が訪れる。もしかして心音が聞かれるんじゃないかと言うほど密着したまま静止しているのはかなり辛いものがある。慌てている割には次どうしようかと脳みそがヤケに冷静なのが、なんだかシュールで笑えてくる。) (2015/6/21 20:35:15) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | ご、ごめんなさい…(少しではあるものの、なんとか落ち着きを取り戻し、ゆっくりと離れると、うつむきながら自分の手と手をぎゅっと握っている。) (2015/6/21 20:37:48) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ...たく、アップダウンの激しい奴だなぁ...(再び急激に落ち込んで、気まずげに手を握りしめている相手の、その手に此方の手のひらを被せてやって。)...まー、何だ。お前が神様の話とか好きなのはわかったけど...理由とか、あったりするのか?(パッと思いついた理由で方向転換を図ろうと、手を握り締めたままで繋げてみたり) (2015/6/21 20:41:25) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 理由、ですか?(被せられた手を気にしつつ)もともと星座が好きで、よく空とか見てたんですよね。そしたら、なんでこの星座できたんだろうとか思えて、そこからどんどん好きになりました。(先ほどの落ち込みはなんだったのか、ふにゃっと微笑むと先輩のほうを見る) (2015/6/21 20:45:24) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ...そっか。なんかいいな、そういうのってさ。(その向けられた微笑みは、何故か直視出来ないような気がして、遠くを見る振りで僅かに視線をそらしてしまう。)...いや、さ。俺、そうやって熱中できるものとか、無いんだ。夢とか、趣味とかさ。だから....羨ましい。(最近特に周りに何かに真剣な奴が多いせいか、余計気になるらしい。乗せた手に少しだけ力を込めては、愚痴のように吐き出して。) (2015/6/21 20:48:28) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | (力を込められた手から、気持ちがなんとなく伝わるような気がして)探すのも、楽しいですよ。(優しく微笑みかけては先輩の肩に軽く寄りかかって)すぐに見つからないけど、いつかピンとくるものがありますよっ(きりっとした顔をしてはすぐにいつもの笑みに戻って) (2015/6/21 20:52:12) |
秋葉 夕月♂2年 | > | だと、いいんだけど、さ。(肩にそっと加わった重みが、何処か不快な様で励ましだった。複雑過ぎて自分でもよく説明できない感情だったが、其れでも、一瞬でも自分の事を考えてくれた高坂の存在が、嬉しかった。返事をする様に此方からも軽く、寄りかかってみようか) (2015/6/21 20:55:49) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | あれ、先輩…?(重みを感じ、存在が認められたような気がして、なんとなく嬉しくなり、握られていた手を解くと、先輩の手を弄り出して)ふふ。(また少し笑っては、くすぐるかのように手を触っている) (2015/6/21 20:59:31) |
秋葉 夕月♂2年 | > | やめろっつーの。先輩をからかうんじゃありませんー。(互いに、互いの重さ、存在を感じては少なくとも此方の心はやけに落ち着いていた。出会ったばかりの年下の存在で安心感を得る、というのもそれはそれでどうか、という気がしないでも無いが...とにかく今はこの時間が心地よくて、お返しとばかりにぎゅっと手を握りこんで捕まえてしまおうか。) (2015/6/21 21:06:27) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | あ。(弄っていた手がいつの間にか自分の手を握っていて唖然とした様子でいる。それでもなんだかこの状況がとても嬉しく、先輩の方を見ては相変わらず柔らかく笑顔を見せる。)つかまった。笑(そう言ってはクスクスと笑い、握られた手に視線を落とす) (2015/6/21 21:10:55) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 別に。逃げたかったらいつでも逃げていいんだけど、ね。(やはり、ちょっと照れ臭かったのか意地悪をするフリでぱっと手を離しては顔を覗き込み。どうも、素直な行動ができないのが悪いところな様だ。) (2015/6/21 21:16:18) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | あっ…(離れてしまった手に寂しさを感じ、表情にもその色が出てしまう。視界の端に先輩を捉えながら、)嫌じゃ、なかったんだけどなぁ…。(極小さな声でぽつりと呟いては自分の手を見つめている。かと言って自分から握っても迷惑かと思い、肩をすくめている。)) (2015/6/21 21:19:27) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ...(風向きのせいだろうか。今度の小さなつぶやきは、やけに耳にはっきりと聞こえてきてしまって。此方も何となく、再び手を握り返すことができずにすっかり忘れていたコーラの缶に手を伸ばす。完全に気の抜けたそれはちっとも美味しくなくて。自身の不器用さを酷く呪いつつ、せめてもの意思表示としてもう少しだけ、体を彼女に寄せてみた。) (2015/6/21 21:22:19) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | …。(無言のまま、屋上の冷たい風とは違い、寄せられた体の優しい温もりを感じると、なんだかクラリとしてしまい、相手の身体に自分の体をを預けるようにし、擦り寄ってみる。) (2015/6/21 21:26:14) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 何だって俺は良く知りもしない後輩に、自分のことペラペラ喋ってるんだろうな。意外と構ってちゃんで面倒くさいのかも、ね。(自嘲気味に笑っては、自分で自分のネガティブキャンペーン。このままだと、色々勘違いしてしまう気がして、でも自分から否定するだけの勇気もなくて。遠回しに向こうに全てを任せている自分が嫌だけど、そうするしか無いと強引に納得しながら) (2015/6/21 21:29:09) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | じゃぁ私のこと知ってください、!(ネガティブな先輩を見ていられなくなっなのか、寄せていた体を離してはいきなり過ぎることを言い放ち、しばしの沈黙。)…し、知ってください!私も先輩のこと知りたいので…!!(勇気を出してまた同じようなことを言っては、顔を赤くしながら。赤くなったのを悟られないようにうつむいては、体を小刻みに震わせて) (2015/6/21 21:32:13) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ...高坂。(ダメだ。やっぱり、さっき怖がっていた通りの筋書きになっている。会話を交わすたびに自分は彼女の真っ直ぐすぎる所に惹かれて...いや。寧ろ、一目見たときからそうだったのかもしれ無い。ほら、一目...って奴。其処まで考えて恥ずかしくなったのか首を振って振り払えば、俯いてしまった相手の頭にぽふ、と手を載せて。)いいから、無理しなくて。その気持ちだけで十分、嬉しいから。 (2015/6/21 21:37:01) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 無理してません。(頬を膨らませ、上目遣いで言っているものの、置かれた手はやはり嬉しくて、にへらにへらと笑ってしまっている。それでも、照れ隠しなのか、相手の服の胸のあたりを掴んでは軽く引っ張ったり、ぱふぱふしたりしながら脚をばたつかせている) (2015/6/21 21:41:34) |
秋葉 夕月♂2年 | > | あーもう、わざとかこのやろー。(いちいち仕草が可愛らしいのが腹立つ。別に拒絶する必要も無いんじゃ無いか、と少しだけ希望を持っては、もう少し喜んでいる顔が見たくて載せた手をゆっくり、動かして頭を撫ぜてやる。) (2015/6/21 21:46:32) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | ひゃー笑笑(撫でられるとますます嬉しそうに声をあげ、ふふふ、と照れ笑いを浮かべている。先輩のパーカーの袖を掴んではふにゃりと笑い、目を細めて、相変わらず足をばたつかせている。)えへ。(思わず漏れた声に自分でも恥ずかしくなり、しばし硬直。) (2015/6/21 21:51:00) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 自爆すんな、自爆。(相手から微笑みが漏れるたびに此方の気持ちもほぐれていく様で。肩から力を抜いては袖を掴まれるままにして。二人で笑いあう空間が心地良くて、硬直したままの相手の頬をツンツン、と指でつついて。) (2015/6/21 21:56:59) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | んぅ。(頬をつつかれくすぐったいのか、変な声が出てしまい。そのせいか頬をまた膨らませ、先輩を見つめる。恥ずかしそうに笑っては、抱きついて欲しいというかの如く、伸びをするふりをして両手を広げている。) (2015/6/21 21:59:57) |
秋葉 夕月♂2年 | > | っ...(奇妙な声に思わず小さめに噴き出しては、要求はお見通しだと言いたげに伸びをした彼女を迷わず腕を回して抱き締めてみたり。首元に顔を埋めて、甘える様に、甘やかす様に。) (2015/6/21 22:03:34) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | んにゃぁー笑、先輩くすぐったいですよ…(くすぐったそうに笑いながら、ぎゅぅと抱きしめ返しては柔らかく笑い、先輩という存在のぬくもりを感じ、嬉しくなり、えへ、とまたおなじみの照れ笑いを浮かべる。) (2015/6/21 22:06:38) |
秋葉 夕月♂2年 | > | (いい加減えへ、と言う声にも耳が慣れきっていて、それが聞こえるたびにへにゃりと此方の力も抜けていく様で。ニヤつきそうな表情を隠すために顔を埋めたままで、首筋に手を回してぎゅーっとさらに抱き寄せる。) (2015/6/21 22:08:52) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | せ、先輩、くすぐったいですってば…(相変わらず照れ笑いを浮かべては、先輩に身を任せている。先輩の少し長い髪が当たっては体を反応させて、抱きしめる強さが本の少しまして) (2015/6/21 22:11:42) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ...ごめんごめん。(ぷは、と息切れと同時に顔を上げてはくすくすと微笑んで。今度は此方が甘える専門の様で、やや強くなった腕の力に体を任せる様に。)...そういえば。高坂...なんて言うの? (2015/6/21 22:14:02) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | え、えと、サクラです。(先輩の重みを感じながら答え、甘えられてるのかな、と思うと微笑ましくなり、頬をすり寄せる。)…そういえば、先輩は?(いまさらと言わんばかりに名前を聞き、抱きしめたまま返事を待つ) (2015/6/21 22:16:35) |
秋葉 夕月♂2年 | > | そっか、サクラ...咲羅、でもいい?(名前を呼んだ手前、「じゃあ高坂」とは言い辛い。さりげない風を装っては確認を取ってみて。)...ええと。俺は...秋葉夕月...秋の葉っぱで「あきは」、夕方に月で「ゆうづき」。(擦り寄せられた柔らかい頬に目を細めて、此方からも少しだけ押し付けて。) (2015/6/21 22:19:56) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | え、あ、はい…(名前で呼ばれることに嬉しくなり、口角が上がると同時にまた頬がすり寄せられる。)んー、、秋葉先輩。(必然的に耳元で囁いては、えへ、とまた照れ笑いを浮かべ、顔を少し熱く、赤くして ) (2015/6/21 22:22:38) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ん、咲羅。(掛け合うように此方からももう一度名前を囁いて。触れている頬から伝わる熱が少しだけ上がったのを感じ取っては照れている彼女の姿を想像して、へにゃ、と表情を緩ませる。) (2015/6/21 22:25:35) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | えへへ。(相変わらずの照れ笑い。耳元で囁かれた自分の名前がなんだか恥ずかしく思えて、顔を埋める。)いじわる。(聞こえないくらいの声で呟いては顔を離して、じっと先輩の目を見つめる) (2015/6/21 22:27:44) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ...なんだよ、一体?(ジッと覗き込まれた目を覗き返しては額と額をくっ付けて。 徐々に大胆なことが出来るようになって来たのも、仲良くなれた証拠だろうか?】 (2015/6/21 22:31:09) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | なんでもないですよーぅ。(ぷふ、と軽く吹き出すと、先輩の髪が顔にかかり、くすぐったそうにしている。先輩がこんなふうにしてくれるとは思っていなかった為、嬉しくて仕方がないようで、相変わらず相手の服をつかんではぱふぱふさせている) (2015/6/21 22:33:20) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ....そうか。(同じタイミングで二人で噴き出しては体をゆっくりと話して。すっかり暗くなった周りに目をやっては)...咲羅、そろそろ真っ暗だし...。何にせよ屋上からは出ないか。(俺が寒い、と体を覆って。出入り口のあたりを指差してみる) (2015/6/21 22:36:23) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | あ。(先輩行っちゃうのかな、と離れていく先輩のぬくもりにを少し寂しげに思いながらも、こくりと頷いて、次の先輩の行動を待っている。) (2015/6/21 22:40:10) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【さて。このまま仲睦まじく何処かへ行きましたーでもよし、移動するも良しなのですか。如何いたしましょう?】 (2015/6/21 22:41:26) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【お任せしますよー、移動してもいいですし。そちらの判断にお任せします。】 (2015/6/21 22:42:23) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【ふむ、全く同じセリフを言おうと思ってました...どうしよ笑】 (2015/6/21 22:43:55) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【んー、移動してみますか?いい部屋があったらですが。】 (2015/6/21 22:44:27) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【そうですねー。思い付くのは自室、移動ということで廊下、あとは...食堂あたりでしょうか、ご飯ということで】 (2015/6/21 22:46:30) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【どうしましょう、場所はお任せします。笑】 (2015/6/21 22:49:39) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【お任せされちゃった。じゃあ適当に選んじゃうので続き、お願いしますっ】 (2015/6/21 22:51:10) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【了解です!】 (2015/6/21 22:51:29) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | あ、あの、秋葉先輩っ…(震えた声で呼んではまたあたふたし始めて)まだ、一緒にいちゃ、だめですか…?(裾を掴んでうつむきがちに言う) (2015/6/21 22:53:15) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ....(こういう場合。恐らく、「じゃあうちにでもおいで」とか言うのがもしかしたら模範解答なのかも (2015/6/21 22:57:02) |
秋葉 夕月♂2年 | > | (知れないけど。あくまで彼は臆病であり、迷いに迷った末口にしたのは...)じゃ、あ、ご飯でも食べに...行く?お腹空いちゃって。 (2015/6/21 22:57:44) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | (断られると思っていたのに、と予想外の返事が帰ってきたことにびっくりしつつも、ぶんぶんと頷き)はいっ!(と明るく笑顔で答えるとすくっと立ち上がって) (2015/6/21 22:59:54) |
秋葉 夕月♂2年 | > | じゃあ、ほら。(立ち上がった彼女にす、と左手を差し伸べては、やや気恥ずかしげに視線を逸らして。手が繋ぎたい...らしい。) (2015/6/21 23:01:44) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | え、(差し出された手に少し迷いながらも、照れ笑いながらも、自分の右手を軽く触れさせて、握って。) (2015/6/21 23:03:01) |
秋葉 夕月♂2年 | > | ...ええと、迷惑だったら、ごめん。(くるっと後ろを振り向いては戸惑いがちだった相手の様子に少し不安そう。やっぱり勝手に勘違いしてるだけじゃといちいち不安になるほど怖がりなのだろう。) (2015/6/21 23:04:20) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | (いい終えた後、すぐに相手の手を両手で握り締めて)…繋ぎ、たいです。(またしても極小さな声でぽつりと呟くと、そのまま先輩のとなりへを進む) (2015/6/21 23:05:42) |
秋葉 夕月♂2年 | > | そっ..か。(普通のフリを装っても、安心した様子は隠せず。ほぅ、と一息ついては今度こそ行こうと声を掛け、ゆっくりと扉の外へ向かって歩き出した。) (2015/6/21 23:07:13) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | (とことこと着いていく。両手は先輩の手を握ったまま。嬉しそうに笑みを浮かべながら、こころなしか弾むように歩いている) (2015/6/21 23:09:09) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【と、それではここからはお暇しましょうかー?】 (2015/6/21 23:10:13) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【そうしましょうかー】 (2015/6/21 23:10:56) |
秋葉 夕月♂2年 | > | 【ではではお邪魔しましたーっ。】 (2015/6/21 23:12:36) |
おしらせ | > | 秋葉 夕月♂2年さんが退室しました。 (2015/6/21 23:12:41) |
高坂咲羅♀ 1年 | > | 【失礼しますー】 (2015/6/21 23:13:50) |
おしらせ | > | 高坂咲羅♀ 1年さんが退室しました。 (2015/6/21 23:13:54) |
おしらせ | > | 樫本 鈴♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/21 23:37:37) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【おじゃまいたしますー、待機。】 (2015/6/21 23:38:05) |
おしらせ | > | 柊翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 23:43:18) |
柊翔♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/21 23:43:28) |
樫本 鈴♀3年 | > | (ぼんやり薄目を開けて、意識が一気に呼び戻される感覚。ああ、いつの間にかずっと寝てたのか、と自覚すると、硬くなった体をうんと伸びをして。関節をぱきぱに鳴らしながら、遠くの夜景を見る。きれいさに携帯を取り出しカメラを向けるがもちろん画面は真っ暗。なんとかして収めることが出来ないかと設定をいろいろいじる) (2015/6/21 23:46:12) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/21 23:46:21) |
柊翔♂1年 | > | (久し振りに屋上へ上がっていくと先に先客がいたようで)...先輩、こんばんわー。(一応挨拶を交わす) (2015/6/21 23:49:34) |
樫本 鈴♀3年 | > | ああ、はいこんばんはー。(挨拶をされたので、一応会釈。すぐにまた視線を携帯のカメラの画面に戻すとうーん、と唸りながら夜景と悪戦苦闘している) (2015/6/21 23:51:50) |
柊翔♂1年 | > | ....おお、スゲー...(屋上から見える最高の星空に感動しながら、ふと隣に目をそらすとなんだかゴニョゴニョ言いながら携帯を弄ってるので)...あ、あのー、どしたんですか?なんか困り事とか?(気になったので訊いてみる) (2015/6/21 23:56:02) |
樫本 鈴♀3年 | > | …ん、困り事ほど大層じゃないけど…カメラで夜景を撮ろうと思ったんだけど、あんまりキレイにいかないから、うーん、って。(首を傾げて。携帯のカメラの限界かな、と笑いながら) (2015/6/22 00:01:55) |
柊翔♂1年 | > | なるほどー。よかったら俺が撮ってあげましょーか?(得意気に言いながら右手を差し出す) (2015/6/22 00:05:06) |
樫本 鈴♀3年 | > | ?……できる?頼んでもいい?(ほい、と素直に携帯を手渡す。無理だったら普通にあきらめるけどねー、と言いながら) (2015/6/22 00:12:06) |
柊翔♂1年 | > | あははは、俺はみんなから「コンピューターの申し子」って呼ばれてるんですよー。(本当は呼ばれてない)これくらい訳ないですよ~(そう言いながら迷いなき指さばきで携帯をいじっていく) (2015/6/22 00:16:54) |
樫本 鈴♀3年 | > | まじか。それ携帯だけどコンピューターと変わりない?大丈夫?(冗談に笑いつつも、快く引き受けてくれる彼のそばで携帯を覗き込む) (2015/6/22 00:18:16) |
柊翔♂1年 | > | 大丈夫大丈夫。携帯もコンピューターも似たようなもんじゃん?なんか機械っぽい。(あれ?っかしーな....ここ押したら出来るはずなんだけど....でも今さら出来ないってのもめっちゃ恥ずいじゃん...)............。(携帯をいじっていた指の動きが止まる) (2015/6/22 00:25:06) |
樫本 鈴♀3年 | > | …なんか変に写真っぽくなっちゃうんだよね、ほんとは見たまんま撮りたいんだけどさ。(携帯を受け取ると、無理させてごめんね、と微笑みながら、ポケットにしまう)それは写真家みたいなおっきなやつしか無理かー。はー。(どっこいしょ、とベンチに腰掛ける) (2015/6/22 00:29:53) |
柊翔♂1年 | > | (機械に強いところをアピールする作戦が、見事失敗し、恥ずかしさで相手の顔が見れずにいる)..........。(ヤバい、はやくここから立ち去りたいっ!) (2015/6/22 00:34:11) |
樫本 鈴♀3年 | > | ?(…多分操作出来なかったことが恥ずかしいんだろうか。男の子は見栄っ張りだなー、とくくく、と笑って)ありがとね、私の古い携帯じゃ無理ってことがわかったよ。買い替えなさいってことだよね。ふふ。 (2015/6/22 00:40:09) |
柊翔♂1年 | > | あの....なんか...その......しゃ、写真。撮れなくて..ごめん...なさい...(謝らなければと思い、恥ずかしさを堪えつつ、それでも相手の顔は見ないまま) (2015/6/22 00:44:48) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/22 00:45:15) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【こんばんは、待機いたしますのでそのままどうぞ】 (2015/6/22 00:45:31) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが退室しました。 (2015/6/22 00:45:57) |
樫本 鈴♀3年 | > | …あはは、なんで謝るの?全然いいのに。言ったでしょ、ありがとーって。感謝してるんだよ?(首を傾げて、なかなか面をあげない相手を見つめたままにこにこと笑う。律儀な人だなー、と言って) (2015/6/22 00:49:38) |
柊翔♂1年 | > | そ、そっか。なら、いいかな(相手が怒ってないし、むしろ感謝までしていると知って結果オーライかなと思いつつ)....あ、でも先輩、ほんとは俺、ちゃんと機械強いですからね!...たまたま先輩のが変な携帯だっただけだから! (2015/6/22 00:55:52) |
樫本 鈴♀3年 | > | えー、なに、私の携帯が悪いの?心外だなー。(再びポケットから携帯を取り出すとうーん、と見つめて。まあ取り敢えず彼の事はよく知らないが、いつもの調子っぽい感じに戻せてよかったと思いながら、欠伸をする) (2015/6/22 00:58:40) |
柊翔♂1年 | > | こっちだって心外ですよ!「コンピューターの申し子」って言われてる(本当は言われてない)俺が直せないなんて普通はあり得ないですからね!?(まだ機械いじれますアピールを続ける) (2015/6/22 01:05:29) |
樫本 鈴♀3年 | > | …ふーん、じゃあもっかい試してみる?(冗談ぽく携帯を差し出す)んー、ちょっと眠くなってきたよ。(カバンの中からブランケットをずるると引っ張り出すと、肩からかけて)もう一眠りしよーかな。 (2015/6/22 01:09:42) |
柊翔♂1年 | > | 【ごめんなさい。落ちます。先に睡魔が来てしまいました。】 (2015/6/22 01:11:30) |
おしらせ | > | 柊翔♂1年さんが退室しました。 (2015/6/22 01:11:35) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/22 01:13:26) |
おしらせ | > | 桜井雄大♂一年さんが入室しました♪ (2015/6/22 01:15:22) |
桜井雄大♂一年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/22 01:15:33) |
おしらせ | > | 桜井雄大♂一年さんが退室しました。 (2015/6/22 01:16:42) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【ありゃお疲れ様です】 (2015/6/22 01:17:12) |
樫本 鈴♀3年 | > | うー寒い。(…と呟きながら、ブランケットに包まれうとうとと) (2015/6/22 01:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樫本 鈴♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/22 01:50:59) |
おしらせ | > | 鬼崎蓮司♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/22 02:44:23) |
鬼崎蓮司♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/22 02:44:35) |
おしらせ | > | 鬼崎蓮司♂3年さんが退室しました。 (2015/6/22 02:45:07) |
おしらせ | > | 星野 空♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/22 09:16:45) |
星野 空♀2年 | > | 【おじゃまします】 (2015/6/22 09:17:05) |
星野 空♀2年 | > | んーっ…、あついなぁ…今日も…(日光から逃げるように日陰になるベンチにゴロンと横になりダルそうにだらけており、微かに吹く風が心地よく目を瞑り) (2015/6/22 09:19:56) |
星野 空♀2年 | > | すぅー…すぅ…(風の心地よさにウトウトし始めると誰もいないと言う安心感のあまり眠りに入ってしまう) (2015/6/22 09:23:34) |
星野 空♀2年 | > | はっ!!!寝てた…(パチっと目を開け寝ていた事に驚き、ヨダレが垂れていなかったか手で口を拭い)………誰もいなくてよかった…(寝ているところなど人に見られたら恥ずかいなぁと思いながらぼそっと安堵する) (2015/6/22 09:32:29) |
おしらせ | > | 如月 嘉希♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/22 09:34:39) |
如月 嘉希♂三年 | > | 【おはよー宜しく】 (2015/6/22 09:35:17) |
星野 空♀2年 | > | 【はじめましてー、よろしくです、】 (2015/6/22 09:35:42) |
如月 嘉希♂三年 | > | ふぁ~あ…ねみぃ…(屋上の扉を開けると大きく背伸びしその場に寝転び)やっぱり屋上は気持ちいいな(風を感じると表情緩め、ゆっくりと瞼を閉じて) (2015/6/22 09:38:49) |
星野 空♀2年 | > | …!?(ドアを開けた人影がこちらに気づかないまま寝転びその事に驚き足音を立てないよう近づいていき頭元にしゃがみ、目を閉じてる人をじーっと見つめ) (2015/6/22 09:41:38) |
如月 嘉希♂三年 | > | ん?男の寝顔は珍しいか?(頭上に気配を感じて目を開けると目だけで相手を見ようとしスカートの中を見てしまい、思わず釘付けになりそのまま固まって) (2015/6/22 09:45:32) |
星野 空♀2年 | > | きゃ!(寝ていると思ってたら喋り掛けられたので驚き声を出すと相手の目線が自分のスカートの中にあると気づき)ちょ…ちょっと…あんた!見過ぎっ!!!(顔を真っ赤にし直ぐ隠し、ちょこちょこと横に移動する) (2015/6/22 09:50:33) |
如月 嘉希♂三年 | > | マテマテ…不可抗力だ…(上半身起こして冷や汗流し、何とか誤解を解こうと弁解すると横に座る相手を目でおって) っつかサボりか?お前も…?(時間的に授業なのを思いだし不思議そうな表情で問いかけて) (2015/6/22 09:54:54) |
星野 空♀2年 | > | 不可抗力ねぇ…ふぅーん…(疑いの目で相手を見つめ、心の中では〝今日変な下着じゃなくてよかった〟などと思っていた) さ、サボりじゃないし!息抜きよ!ところであなたは?サボりなの?この時間にこんな所でお昼寝なんて…不真面目な人だなぁ…(自分のことは棚に上げ他人のサボりについてやれやれとした感じで言い) (2015/6/22 10:00:29) |
如月 嘉希♂三年 | > | なんだよ…本当に不可抗力なんだって!!(疑いの目を向けられ、ひきつった表情しながらももう一度念押しをして) ちょっ…理由はどうあれやってることは俺とお前同じだろ!?(目を丸くし相手の肩を掴むと揺らしながらつっこんでみて) (2015/6/22 10:05:03) |
星野 空♀2年 | > | はいはい、不可抗力、不可抗力…まぁ、別に下着の一つや二つ?見られても平気だから…、(見られた時は真っ赤にしていたのにも関わらず平気じゃないのに平気といい、相手の罪悪感を少し取ろうとし) ふぎゃぁー…わかった、同じ同じぃー…てか、私お前じゃないし!ソラって名前あるの!2年のホシノ ソラ!あなたは?(お前と呼ばれる事に違和感があり自己紹介をし、相手の名前も知らないので問いかけ) (2015/6/22 10:09:01) |
如月 嘉希♂三年 | > | 適当に流しやがって…ん…あぁ~俺は如月…三年のキサラギ ヨシキだ宜しくな(平気ならばとスカート捲りし、自己紹介に対し自己紹介で返して口元を緩めて) (2015/6/22 10:13:48) |
星野 空♀2年 | > | 先輩だったん…で…す!?ふぎゃ!ちょ!(先輩と知り先ほどまでタメ口だったのを敬語に戻そうとしていたらスカートを捲られ、顔を真っ赤にして硬直し) (2015/6/22 10:17:03) |
如月 嘉希♂三年 | > | あ、固まったし…平気じゃなかったんじゃないか(赤い顔で固まる空の頬を指でつつき、楽しそうに微笑み再び寝転がり) (2015/6/22 10:20:05) |
星野 空♀2年 | > | …んっ…(頬をつつかれ恥ずかしそうにし、楽しそうに微笑む相手にやり返しをしたくなり) 平気です…先輩ぐらいなんかに…見られても平気です…(横になる先輩の前で自らスカートを捲り先輩を誘うようにヒラヒラとし、相変わらず顔は赤くなり恥ずかしさで目をギュッとつぶり) (2015/6/22 10:25:15) |
如月 嘉希♂三年 | > | そうかーじゃあそのスカートのなかの布も脱いで見せて貰おうか?(平気だと顔を真っ赤にしながらバレバレな強気を見せる相手のスカートのなかを眺めながら、更に上の条件を出してはイタズラに笑い) (2015/6/22 10:28:20) |
星野 空♀2年 | > | う…うぅ…イジワル…、先輩のいじわる、変態…(まさかの条件に恥ずかしく、でも強気の負けたくなさに混乱し、下着に手をかけるもそのまま動けず) ばかばかばか…、(先輩に向かって暴言をはきつづけ) (2015/6/22 10:32:40) |
如月 嘉希♂三年 | > | 出来ない事はあるぞ?(すっかり動けなくなった空の手を掴みゆっくりと下ろさせようとさせ) それにお前のその布の下を見たら戻れなくなりそうだしな(そこまで告げるとやんわりと微笑み空いた手で頭を撫でて) (2015/6/22 10:36:45) |
星野 空♀2年 | > | (撫でられると気持ちよさそうに微笑み) 戻れなくなりそう?先輩は意外とすぐ理性保てなくなっちゃう系なんですかー?(くすくすと笑い、撫でてくれる手にもっともっととおねだりをして、くすくすと無邪気に笑い) (2015/6/22 10:40:44) |
如月 嘉希♂三年 | > | そうそう…それと俺の性格上、窮屈にさせちまうからな(おねだりされて調子にのり、ヘアスタイルを乱す勢いでなで回して小さく笑い) (2015/6/22 10:43:19) |
星野 空♀2年 | > | 窮屈…?先輩はどんな性格なんです?ってそれ撫ですぎですよぉ!(くしゃくしゃにされた髪の毛を整えてから先輩の手を取り、毛の流れにそうようにナデナデと先輩の手で自分の頭を撫で) (2015/6/22 10:47:32) |
如月 嘉希♂三年 | > | んぁ?こう見えて独占欲の塊なんだよ…あはは悪い悪い(気まずそうな顔で答え、撫ですぎと言われると笑ってしまい手をとられ導かれるままになで続け) (2015/6/22 10:50:42) |
星野 空♀2年 | > | なるほど…、ふふふ、先輩可愛いところあるんですねっ!(先輩が自分でも撫でるようになったら手を離し、先輩の隣にゴロンと転がり) (2015/6/22 10:54:32) |
如月 嘉希♂三年 | > | えっとまだ撫でてればいいのか?ってかわいかぁねぇよ(寝転がる空の頭をなで続け問いかけると目線反らしぽそりと呟き) (2015/6/22 10:56:39) |
星野 空♀2年 | > | 先輩…っ、(寝転ぶとすぐ様勝手に相手の手を取り腕枕状態にし、相手を見上げる姿勢になり上目遣いで) 先輩、こっち向いてくださいよ…ふふふ(くすっと笑い) (2015/6/22 11:01:23) |
如月 嘉希♂三年 | > | なんだよ…(呼ばれると何の躊躇いもなく空の目を見つめ首をかしげると腕枕に気がつき)い、いつの間に… (2015/6/22 11:05:51) |
星野 空♀2年 | > | 空さんは手が早いのです!(くすくすと笑い、腕枕した先輩の手を自分でひっぱり、先輩が自分を抱き寄せている形にし、相手の目を見つめながら) 先輩は可愛いですよ、先輩なら独占されてもいいかなっ♪私が他の人とこんな事したら先輩はどんな風になっちゃうのか気になりますね♪(甘えた声で相手に抱きつき、ぎゅーっとし) (2015/6/22 11:09:34) |
如月 嘉希♂三年 | > | コラコラ……からかうもんじゃないぞ?(抱き締められるも苦笑いを浮かべながらぎゅっと抱き締めて後頭部を撫でて) (2015/6/22 11:15:40) |
星野 空♀2年 | > | …、 (2015/6/22 11:16:37) |
如月 嘉希♂三年 | > | 何か気に触ったか?すまない…(手を離し、ゆっくりと離れようと) (2015/6/22 11:17:51) |
星野 空♀2年 | > | ……、別にからかってないもん…(小さくぼっそっと呟くと先輩の首元に顔をうずめ)離れちゃやだ…(ぎゅっと抱きつき) (2015/6/22 11:18:43) |
如月 嘉希♂三年 | > | え…あ、あぁ…(少し戸惑いながら空の腰に手を回し抱き寄せるように抱き締めて) (2015/6/22 11:20:37) |
星野 空♀2年 | > | ふふ…、(満足げに微笑みながら) 先輩…あつい…熱いよぉー…(そう言いながらも抱きついて離れようとはせず、相手の首元に顔を当て首筋に軽くキスをする) (2015/6/22 11:23:52) |
如月 嘉希♂三年 | > | ちょっ!!おまっ!!誰か見てたらどうするんだよ(首筋のキスに慌てて辺りを見渡しホッと胸を撫で下ろし、空の頬に手を滑らせ) (2015/6/22 11:26:11) |
星野 空♀2年 | > | 誰も見てないもん…、別に見られててもいいもん…、先輩は困るのかな?(相手の手に手を重ね)今度は口にしちゃおっかなぁ…、なんってね(ふふっと笑い、相手の様子を伺う) (2015/6/22 11:29:22) |
如月 嘉希♂三年 | > | 困りはしないが…恥ずかしいかな…流石に…って…ぇ。(手を重ねる相手を見つめて返事をし、相手の冗談に目を丸くし固まり) (2015/6/22 11:34:10) |
星野 空♀2年 | > | 困らないのか…、そっか♪(固まった相手を見て、その隙に軽く触れる程のキスをし)……、しちゃった…(少し恥ずかしそうに頬を赤くし) (2015/6/22 11:36:58) |
如月 嘉希♂三年 | > | ……(口付けをされると自分の唇に触れて空を眺め)そ、そうだお前の方こそ困らないのか?俺とこんなことして (2015/6/22 11:40:17) |
星野 空♀2年 | > | 私は困らないよ?困ってたら自分からしないもん!んー…、(クスクスと笑い、相手の質問に答え、答え終わると目をつぶり相手が自分と同じ事をするか待ってみる) (2015/6/22 11:42:58) |
如月 嘉希♂三年 | > | え、あ、そうか…(後頭部を掻いて空を見つめ此方からも軽く口付けをしてみて) (2015/6/22 11:45:24) |
星野 空♀2年 | > | ……っ////(するとは思ってなく顔を赤らめて)してくれると思わなかった…/// (2015/6/22 11:47:10) |
如月 嘉希♂三年 | > | 大丈夫なら遠慮する必要無いからな(目線反らしぽそりと呟き) (2015/6/22 11:48:33) |
星野 空♀2年 | > | (今度は先ほどより長めに唇を重ね)んっ…、ちゅ…////その言葉反則だよぉ(嬉しそうに微笑み、少しトロンとした目で相手を見つめ) (2015/6/22 11:52:05) |
如月 嘉希♂三年 | > | ん…何で反則なんだよ(頬を指でつついて) (2015/6/22 11:54:31) |
星野 空♀2年 | > | ちょっと期待しちゃうじゃん…、さっきまで遠慮してたなら、遠慮しなくなったらどうなるのかなって…(つつかれる方をふくーと膨らまし、恥ずかしそうに訳を話す) (2015/6/22 11:56:29) |
如月 嘉希♂三年 | > | お前な…ここは学園だぞ?まだそれなりの遠慮が必要だろ…(小さく笑って返答し) (2015/6/22 11:58:37) |
星野 空♀2年 | > | わ、わかってるよ!!それくらい…///(自分の言葉にそういう意味じゃないと否定し) (2015/6/22 12:00:11) |
如月 嘉希♂三年 | > | じゃー何を期待したのかな?(更に笑って頬をつついて) (2015/6/22 12:02:26) |
星野 空♀2年 | > | ぇ…、いや、その…、な、なんでもないっ!!(動揺して目をキョロキョロと動かし、顔を赤くし) (2015/6/22 12:04:23) |
如月 嘉希♂三年 | > | どうして欲しいんだ?ソ・ラちゃん?(耳元で囁き頭をひとなでして) (2015/6/22 12:05:50) |
星野 空♀2年 | > | ふぁあー…、耳元反則…(耳が弱い為、囁かれ変な声が出てしまい)ど、どうって、分からないよ…。先輩の好きにしてほし…い…って違っ!!あわあぁ(動揺と恥ずかしさで訳が分からなくなり心臓もバクバクとし) (2015/6/22 12:09:23) |
如月 嘉希♂三年 | > | 耳が弱点か…自爆が見れるとはいい気分だ(ソラの耳を触りながらクスクスと笑って頬に口付けをし) (2015/6/22 12:12:32) |
星野 空♀2年 | > | ふぁ、や、やっ…、先輩…耳…///だめ…、んっ…(ゾクゾクとする感覚に耐えながら悶え、頬に口付けをされるとピクリと身体が反応し) (2015/6/22 12:15:50) |
如月 嘉希♂三年 | > | ここまで…(パッと手を離し、微笑みかけ)続きは個々じゃない場所で会えたときにな? (2015/6/22 12:17:56) |
星野 空♀2年 | > | ふぅ…う、うん…(耳の感覚にまだ違和感があり、うずうずとし) おあずけだ…(ぼそっと呟き) (2015/6/22 12:20:01) |
如月 嘉希♂三年 | > | なんだ?続きしたいのか?(頭を撫でながら問いかけて首をかしげ) (2015/6/22 12:22:25) |
星野 空♀2年 | > | ば、ば…////そんな事いってないです…(心を読まれたのかと思い焦りつつ、頭を横にふり) (2015/6/22 12:23:50) |
如月 嘉希♂三年 | > | そうか?じゃーお前の部屋に押し掛けるのは無しだな(必死に否定する空に告げて) (2015/6/22 12:26:20) |
星野 空♀2年 | > | そ、そんな…、じゃなくて、そ、そうですね(悲しそうにしょんぼりし)先輩のお部屋に押しかけるのはありですか? (2015/6/22 12:27:47) |
如月 嘉希♂三年 | > | 俺の部屋?そ、それはちょっと…(気まずそうに目線反らし) (2015/6/22 12:33:08) |
星野 空♀2年 | > | ん?先輩の部屋には何かあるのですか?(気まずそうに目をそらす所を見て隠し事があるのか、問い詰めて) (2015/6/22 12:34:16) |
如月 嘉希♂三年 | > | 俺、ダブり過ぎて…部屋割り振られてない…(目を伏せて観念し) (2015/6/22 12:35:57) |
星野 空♀2年 | > | え?ちょ…、(笑いをこらえながら)だったら、サボっちゃ…だめでしょ…先輩… (2015/6/22 12:37:54) |
如月 嘉希♂三年 | > | しょうがねーだろ…退屈なんだから…って笑うな~!(目を伏せてうつむき) (2015/6/22 12:39:06) |
星野 空♀2年 | > | それでも…ダメ…あはは、先輩来年には同級生になってたりして!(こらえきれず笑ってしまい) (2015/6/22 12:41:15) |
如月 嘉希♂三年 | > | ったく…言うんじゃなかったぜ…(相手に背中向け) (2015/6/22 12:42:50) |
星野 空♀2年 | > | ごめん、ごめんって…許して♪(背中を向けた相手に後ろから抱きつき) (2015/6/22 12:44:21) |
如月 嘉希♂三年 | > | んなに笑うこと無いだろ…(むすーっとむくれて) (2015/6/22 12:47:16) |
星野 空♀2年 | > | ん、ごめんね?(ぎゅーとし、相手の頭をなでなでと撫で)機嫌なおして? (2015/6/22 12:48:19) |
如月 嘉希♂三年 | > | まぁいいけどよ…(相手に向きなおしじっと眺め)だから俺の部屋におしかけは無理なんだよ… (2015/6/22 12:51:28) |
星野 空♀2年 | > | なるほどね!なにか、あるのかと思ったよ…、(なでなでと手を止めないまま、相手を見つめ)私も転校したばかりだから、まだお部屋ないんだよね…。だから、お部屋できたら一番に先輩呼んでもいい? (2015/6/22 12:53:10) |
如月 嘉希♂三年 | > | ん?あぁ構わないが…?(キョトンとし空を眺めて) (2015/6/22 12:55:54) |
星野 空♀2年 | > | ふふふ、先輩が一番だ♪(ニコニコして楽しそうに笑う) 先輩、ソロソロ教室に戻るね♪先輩もあまりサボっちゃだめだよー!(最後にもう一度、キスをし)またね、先輩…っ! (2015/6/22 12:58:20) |
星野 空♀2年 | > | 【用事があるので今日はこの辺で落ちますね!ありがとうございます!】 (2015/6/22 12:58:49) |
如月 嘉希♂三年 | > | んぅ…おうまたな~(手を振って見送って) (2015/6/22 12:59:11) |
如月 嘉希♂三年 | > | 【お疲れ様】 (2015/6/22 12:59:25) |
2015年06月21日 10時08分 ~ 2015年06月22日 12時59分 の過去ログ
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