「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年06月19日 15時01分 ~ 2015年06月22日 23時09分 の過去ログ
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天都陽歌♀1年 | > | んっ・・//・・ふぇっ・・!?・・ま・・毎日なんて・・駄目ですっ・・・;;・・身体が・・もたないです・・;;(おどおどしながらそう言っていると名前を呼び捨てにされると恥ずかしくて顔を真っ赤にする。大きく熱くなったおちんぽをお尻に押し付けられると震えながら先輩を見る)・・んっ・・//・・今日は胸は・・駄目・・なんですっ・・;;(雨の日が続いていて洗濯ものが乾かないため仕方なく家にあった紐ブラを着けて来たため恥ずかしくて隠していると下着の上からクリトリスを指で押さえられると太股が震わせながら先輩の腕に手をふれて止めようとする)・・ぅっ・・ん//・・そ・・そこ・・んっ!// (2015/6/19 15:01:33) |
津川 崇♂2年 | > | そうかー?…でも内心、嬉しかったりしてな…。(顔を真っ赤に染め上げその表情から何かを探るつもりで言い)…胸はダメなの…ふーん、なんで?…もしかして相当エッチな下着つけてるとか?(手では隠しきれない真っ白な肩紐が見える。通常のブラの様に飾った装飾はされておらず、紐だけが見え)まあいいや、それより…こっちを(クリの刺激を続ける。爪で摩ったり指で摘んだりと刺激しながら、空いてる指で縦筋の割れ目をなぞっていると、抵抗するように腕に触れられ)…抵抗するのか…だったら抵抗できないように(指の動きを早く動かして止められる手をものともせずに) (2015/6/19 15:13:15) |
天都陽歌♀1年 | > | ふぇっ・・///・・・;;(何も言えなくておどおどしながら先輩を見れないでいると胸について聞かれて)・・!?;;・・・ぇ・・エッチな下着なんて・・つつけてないですっ・・;;;(図星のことを言われるとおどおどしながら否定をしながら先輩を見ている)・・;;・・んっ・・ぁぁっ・・//・・(先輩の腕に触れながら抵抗をしていると指の動きを早くされるといきなり過ぎて我慢できなくて逝ってしまう)・・んん!!///・・(逝ってしまうと恥ずかしくて涙目になりながら口を手で塞ぎながら足がガクガクする) (2015/6/19 15:20:23) |
津川 崇♂2年 | > | …へーーー。(棒読みで声を出すが彼女の反応と肩紐がただの紐という事で察し)おいおい、もう逝ったのかよ…相変わらず敏感で……ん?(彼女が手で口を塞ぐと隠していたブラが現れる。本当に『紐!』としか言えないブラに)随分エッチなブラジャー付けてるな…ははっ、しかも、なんか透けてねえか?これ…(目の前に現れたブラに目を奪われるが、絶頂したオマンコは指で弄り続ける。割れ目を下着の上から擦るが愛液で「くちゅくちゅくちゅくちゅ 」と鳴っているようにも聞こえて)隠さなくていいのか?隠さないなら…(ブラの上に口を押し付け、薄い生地の上から舌で舐めてみようか) (2015/6/19 15:31:43) |
天都陽歌♀1年 | > | んっ・・はぁ・・はぁ・・っ・・///・・(涙目になりながら息を整えていると先輩の自分の胸元を見ていてブラを見られると顔が真っ赤になる)・・エッチじゃないです・・;;む・・結ぶところが紐なだけですっ・・;;・・見・・見ないでくださいっ・・んっ!//・・(逝ったばかりのおまんこを指で刺激されると気持ちよくて、おちんぽが欲しくなってきてしまっているとブラの上に口を押し付けられると舌で舐められると身体が震えて恥ずかしい声が出る)・・ぁっん!//・・ナ・・舐めちゃ・・ぃゃぁっ・・です・・んんっ!!// (2015/6/19 15:39:14) |
津川 崇♂2年 | > | ふーん…、ならその紐を、取っちまおうか。(リボン結びで止められてる紐をゆっくり引っ張り片方だけ解いていき)ほら、胸見えちまうよ…(ズレた隙間に舌を入れて大きめの胸の乳房を舌先で舐めていき)舐めちゃ?こんなに美味しそうなおっぱいしてるのに?…それに俺は胸にも…(はみ出た乳房に「ちゅっ」軽くキスをし、そこも「ちゅぅちゅぅ 」と吸引してわかるくらいの赤い跡をつけて。割れ目に当てた指は絶え間なく動き、下着の上から穴に「グリグリ」とねじ込むように入れて) (2015/6/19 15:48:36) |
天都陽歌♀1年 | > | ふぇっ!?//;;・・・ど・・どうしてそそうなるのですかっ//・・(オドオドしながらそう言っているとブラの紐を引っ張られると解いて行かれるとブラがずれると顔が真っ赤になっていると、隙間から舌が入ってくると舌先で胸を舐められると震える)・・んっ//・・ひゃぁっ・・んっ!//・・(恥ずかしくて涙目になってると胸にもキスをされると赤い跡をつけられると顔が真っ赤になる。下着の上から穴にねじ込むように割れ目を刺激されると気持ちよくてショーツがぐちょぐちょで我慢できなくて)・・んっ・・//・・津川先輩の・・入れて・・くださぃっ・・んっ//・・(恥ずかしくて何をどこにとは言えず、恥ずかしそうに小さい声でそれだけ言う) (2015/6/19 15:57:18) |
津川 崇♂2年 | > | (下着の奥にある穴からは絶え間なく愛液が溢れてくる。下着が意味を成さないくらいグチョグチョに濡れて、指を押し込む度に吸収しきれない愛液が床に垂れているのが分かる)…入れて…何を?(小さな声で呟かれたそれに、辱めるかの様に言い)…何が欲しいのかな?…俺の指か、それとも俺のチンポか(言いながら自分のジッパーを外す。トランクスの前の隙間から窮屈な服の中から外に飛び出し、それが彼女の見える所に。飛び出したそれは、今すぐにでも出してしまいそうなくらい赤く勃起し、先からは先走り汁、透明なぬるぬるした液体が絶え間なく出ていて)ちゃんと言うわなくちゃ分からないよ、何処に何が欲しいのか…(血管が浮き出て赤く染まった肉棒を「ピクピク」とさせながら、辱めるかの様に再度問いかけて) (2015/6/19 16:06:16) |
天都陽歌♀1年 | > | んっ・・//・・ふぇっ・・;;・・(先輩に意地悪のことを聞かれて涙目になっていると、制服のズボンのジッパーを外す音がするとトランクスから外に飛び出した先輩のおちんぽを見せられると顔を真っ赤にする)・・はぅっ・・//・・陽歌のきつい・・おまんこに・・津川先輩の・・大きくて硬い・・おちんぽ・・入れて・・くださいっ・・///・・んっ・・(恥ずかしそうに小さい声でそう言うと目の前に立っている先輩を涙目になりながら上目づかいで見る) (2015/6/19 16:14:19) |
津川 崇♂2年 | > | …いいよ、入れてあげる。陽歌のお漏らししてる様な…えっちなオマンコの中に。(言いながら両手で彼女の肩を押し床に寝かせる。足を強引にM時に開かせ、下着の隙間から)…………。(何も言わずにいきなり奥に挿入を試みる。狭い膣壁に阻まれるも愛液で濡れた膣内はすぐさま受け入れ、そのまま奥に、連結部に隙間がないくらい密着し押し込んでいく)くっ…相変わらず、狭い! (2015/6/19 16:19:59) |
天都陽歌♀1年 | > | んっ・・//・・はぁ・・はぁ・・ひゃっ!///・・(両手で肩を押され友佳に寝かせられると先輩と目が合って恥ずかしくなっていると強引に足をM時に開かせられると下着の隙間から何も言わずにいきなり奥まで先輩のおちんぽが入ってくると先輩のおちんぽを締め付けてしまう)・・んんぁっ!!//・・陽歌の中・・っがわ・・せんぱぃっ・・ので・・ンっ!//・・奥まで・・きてますっ・・ぁぅっ!//(奥まできついおまんこに先輩の大きいおちんぽを入れられると気持ちよくて恥ずかしくなっている) (2015/6/19 16:26:45) |
津川 崇♂2年 | > | はぁ…はぁ…、ああ、陽歌の中に俺のチンポが入って…、はぁ…はぁ…、待ってろ、直ぐに陽歌の中に精子注いでやる…。(M字開脚させた両脚を自分の肩に乗せ、膝を両手で持ち、いきなり「パンッパンッパンッ」と肌と肌がぶつかり合う音を出しながら腰を動かす。自分のが愛液で濡れた下着に擦れ、中では狭いにも関わらず締め付けられ、動く度に奥の壁に先を叩きつけて) (2015/6/19 16:33:09) |
天都陽歌♀1年 | > | 歯ぁっ・・ンぁっ!///・・陽歌の中に・・いっぱい・・出して・・くださいっ・・ひゃっ!///・・(M字にされた両脚を肩に乗せられると恥ずかしくなっていると音が図書館に響いていて顔が真っ赤になる。激しく突かれるたびに奥の壁に着かれると胸が揺れて恥ずかしい声が出ている)・・んぁっ!//・・ぃぃ・・です・・//・・津川先輩のぉっ・・おちんぽ・・気持ちいい・・ですっ・・んっ!// (2015/6/19 16:42:00) |
津川 崇♂2年 | > | あぁ…!はぁはぁ、だ、だしてやる…!陽歌の中にいっぱい出して…くっ!(歯を食いしばりながら耐える。陽歌を抱きしめた時から勃起していた其れは、もう我慢の限界と言わんばかりに快楽を溜め込み今にも出そうになっている。自分の肩に彼女の脚を乗せて膝立ちした状態で激しく「パンッパンッパンッ」と動くが中では「ぎゅぅぅぎゅぅぅ」と締め付けられるも、「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ」と愛液が泡立つような音も伝わり)はぁはぁはぁ、陽歌のなかもっ!気持ちっ良すぎてっ…!出すぞ…はぁはぁはぁ…陽歌の中に出していいよな…だっ(もう我慢の限界。早漏と言われればそうかもしれないチンポ、奥まで「グッ!」通し込み膝を抱え抱きながらその奥に「どっぴゅどっぴゅどっぴゅっ 」溜まった精子を勢いよく噴射しながら「ガクガク」と腰を震わして) (2015/6/19 16:53:06) |
天都陽歌♀1年 | > | んぁっ・・//・・つがわぁっ・・せんぱぃっ・・ぁぅっ!///・・・激しぃ・・ですっ・・んんっ!//・・(先輩のおちんぽで激しく奥まで突かれると気持ちよくてまたおちんぽを締め付けながら胸を揺らしながら涙目になりながら先輩を見ていると気持ちよくて自分も我慢できないでいるとおまん子の中に先輩の熱くて濃い精液を奥に出されると自分も我慢できなくて逝ってしまう)・・んぁぁっ・・!//・・・はぁはぁ・・っ//・・っ・・つがわ・・せんぱ・・ぃっ・・・の熱くて濃いの・・陽歌の中にぃっ・・はぁ・・ぃっぱい・・で・・す・・//・・・(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら息を整えてそう言う先輩の方を恥ずかしそうに見る) (2015/6/19 17:00:59) |
天都陽歌♀1年 | > | 【津川さん すみません。そろそろ落ちなくてはいけない時間になってしまいました。今日もお相手して頂いてありがとうございました。楽しかったです。またよければお相手お願いしますです。】 (2015/6/19 17:13:30) |
津川 崇♂2年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…。(肩で息をし呼吸を整える。たまった精液を出したが為、チンポは収縮していく…が、途中から再度膨張し始め)…陽歌、たった1回で済むわけ無いだろ!(そのまま激しく動き出す。「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ」と音を立てながら連結部から出したばかりの精液が溢れ出しながら動き、次第に中野締めつけにより気持ちよくなり射精していく)━━━━(あれから何時間経ったであろうか。日は沈んで外は暗くなっているも陽歌とのエッチを続けている。何度も何度も出した精液は陽歌のオマンコのみならずお尻の方迄垂れスカートや床にまで白い液体が付着している。汗を掻きすぎているせいもあり髪の毛は濡れ、陽歌の体も汗でブラウスが透け顔は、自分が垂らした唾液まみれになっている)はぁはぁ…陽歌、また出すぞ(止まらず陽歌の中に出していく。返事が出来ないくらいぐったりしているのも関係なしに、最初に言った言葉を表すかのように「ドピュドピュドピュ」と何度も射精し)…はぁはぁ…きょうは…ここまでだ(返事する気力もなくコクコク頷くだけの彼女にそう言い放ち行為を続けただろう……) (2015/6/19 17:14:00) |
津川 崇♂2年 | > | 【〆のつもりです。こちらこそ楽しかったです。またお相手お願いしますね。】 (2015/6/19 17:14:38) |
天都陽歌♀1年 | > | 【ありがとうございますです。はい。こちらこそお願いしますです。今日はお疲れ様でした。それでは失礼しますね/】 (2015/6/19 17:16:36) |
津川 崇♂2年 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2015/6/19 17:17:00) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/6/19 17:17:14) |
津川 崇♂2年 | > | 【ちょうど良かったな。此方も落ちる時間でしたので、これで失礼します。】 (2015/6/19 17:17:46) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが退室しました。 (2015/6/19 17:17:50) |
おしらせ | > | 柴咲 藍♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/19 19:34:38) |
柴咲 藍♀2年 | > | {こんばんは} (2015/6/19 19:35:03) |
柴咲 藍♀2年 | > | ふぅ…もう、まだまだ終わりそうにないなぁ…(図書委員の自分は先生から本の整理を頼まれてしまったのだが、あと何冊あるのであろう。終わりが見えずに、ほぼ諦めかけていて、思わず机にもたれかかる) (2015/6/19 19:37:21) |
柴咲 藍♀2年 | > | ち、ちょっとくらいならさぼってもっ…みんなもい、いないしっ……ね?(そういって、辺りをきょろきょろと見渡せば、にっこりと頷き、椅子に座って適当に本を選び、読み始める。自分には体験することのないことが描かれていた。反射的に顔を逸らして、本を閉じる。顔を真っ赤にさせて) (2015/6/19 19:46:39) |
おしらせ | > | 宮衛 啓♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/19 19:49:15) |
宮衛 啓♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/19 19:49:23) |
柴咲 藍♀2年 | > | {こんばんは} (2015/6/19 19:49:39) |
宮衛 啓♂1年 | > | 【よろしくです、入室ロル回しますねー】 (2015/6/19 19:50:34) |
柴咲 藍♀2年 | > | {お願いします} (2015/6/19 19:51:24) |
宮衛 啓♂1年 | > | (暇を持て余し、どうせなら新しい本でも探そうと図書館へ向かう。ドアを開けると足を踏み入れて)お邪魔しますー、っと、こんばんは!(中を見渡すと椅子に座って本を読んでいる女子が。なぜか顔が赤いが、とりあえずは挨拶をして) (2015/6/19 19:53:09) |
柴咲 藍♀2年 | > | ふぁあっ!?あ、お……こ、こんばんはー…(いきなりでかなり驚いたようで、思わず椅子から飛び上がる。ドアを見てみると、あまり見ない顔がいて。同学年ではないことがわかる。本を棚に急いで戻せば、にっこりと笑みを浮かべこちらも挨拶)なっ、何年かな?同学年じゃあなさそうだけど…何しにきたの?本でも借りる? (2015/6/19 19:56:05) |
宮衛 啓♂1年 | > | すみません、驚かせちゃいました?(謝りながら歩み寄って行って)1年の宮衛といいます、適当に本を探しに来たんですけど…先輩は何読んでらしたんですか?(隣の椅子に座りながらそう聞いて) (2015/6/19 19:58:30) |
柴咲 藍♀2年 | > | い、いや…大丈夫だよっ、驚くわけないし…(あはは、と口元をひきつらせて作り笑みを浮かべる。先輩ではないような感じがしたため、少し安心した気持ちにもなる。隣に座ったため、ばれていないことをただただ願いながら)いっ、いや…本の整理っ、だよ!そう、本の整理。片付けしてたの。 (2015/6/19 20:01:03) |
宮衛 啓♂1年 | > | そうですか、よかったです!(どことなくぎこちない表情の先輩に少し不思議に思いながら)なるほど、大変ですねー…さっき顔が赤かったですけど、もしかして体調が悪かったりします?(自分の髪を指先でくるくるといじりながらそう聞いて) (2015/6/19 20:03:10) |
柴咲 藍♀2年 | > | う、うん…(ちょっと鈍感な子なのだろう。冷や汗を垂らしながら、椅子から立ち上がっていかにも忙しそうに本を片付け始める。そういえば、と思い出すかのように)私の名前、言ってなかったね。柴咲藍よ、2年。(笑顔を保ちつつ、相手を見つめる。可愛い系男子なのだろうか)ん?い、いや…大丈夫だよ、本当に…ね? (2015/6/19 20:06:16) |
宮衛 啓♂1年 | > | 柴崎先輩ですね、よろしくですー(そう言うと、立ちあがった先輩の後を追うように立ち上がり、片付けている側で本棚の本を物色し始めて)それなら安心です、熱でもあるのかと思いましたよー…(そう微笑みながら言うと、視線を本棚に戻してあちこち見て回り始めて) (2015/6/19 20:10:29) |
柴咲 藍♀2年 | > | う、うん、よろしくね。心配してくれてありがと。でも、本当に大丈夫だから…(あはは、と頬に手をあてながら宮衛くんを見つめて。本を物色するのは全然かまわないことなのだが、自分の隠した本の前からは自分は動かないことにして。どうしても見られたくはないようだ) (2015/6/19 20:13:05) |
宮衛 啓♂1年 | > | (ぐるっと見て回ってきたが、どうやら琴線に触れるようなものはないらしく)うーん、どれも読んだことあるか面白そうかないかですねー…あ、先輩の立ってるとこ、何かあったりします?(隣に体を寄せつつ裏を見ようとして) (2015/6/19 20:17:45) |
柴咲 藍♀2年 | > | そ、そっか…(あまり気に入ってくれるような本はなかったようで、かなり安心していたのも間近。まさかの自分の後ろの棚を指摘されてしまい、あたふたすればきちんと立ちはだかって)だっ……駄目っ…!(だが身長のおかげで全て隠しきれてはいない) (2015/6/19 20:19:48) |
宮衛 啓♂1年 | > | ん、どうかしたんですか…?(突然焦ったようになった先輩、後ろの本棚、さっきの様子、どうやら何か隠したいらしい…と気付くと、体を寄せて肩越しに覗き込むようにして)もう、何があるんですか…?(そう言って本棚を見ると、1冊上下が逆さまになっている本があって)ん?これは…?(そう言って本棚から抜き取ると、先輩から離れて) (2015/6/19 20:23:15) |
柴咲 藍♀2年 | > | {ごめんなさい…背後です。ありがとうございました} (2015/6/19 20:24:52) |
おしらせ | > | 柴咲 藍♀2年さんが退室しました。 (2015/6/19 20:24:59) |
宮衛 啓♂1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/6/19 20:25:34) |
おしらせ | > | 宮衛 啓♂1年さんが退室しました。 (2015/6/19 20:25:37) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/19 21:33:21) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますー】 (2015/6/19 21:33:42) |
おしらせ | > | 砂川 千世♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/19 21:36:34) |
砂川 千世♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2015/6/19 21:37:14) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (のんびりと廊下を歩き、誰もいない夜の図書室に入る。室内は暗く、なんともいえない雰囲気で)さびしっ... (2015/6/19 21:37:26) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【はい。よろしくお願いいたします】 (2015/6/19 21:37:37) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【プロフを教えていただけますか?身長・サイズ・髪型など~(笑)】 (2015/6/19 21:38:35) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/6/19 21:39:58) |
砂川 千世♀1年 | > | 【サイズは…全体的に細身だと思います】 (2015/6/19 21:40:02) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【ご希望の設定はありますか...?】 (2015/6/19 21:40:43) |
砂川 千世♀1年 | > | 【そうですね〜。露骨なエロルでなければ、割りとどんな感じでも大丈夫ですよー】 (2015/6/19 21:42:18) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【了解です。では、↓に続けていただけますか...?】 (2015/6/19 21:42:57) |
砂川 千世♀1年 | > | 【はーい。ではお待ちくださいね】 (2015/6/19 21:43:31) |
砂川 千世♀1年 | > | …おっかしいなぁ。この辺に落としたと思ったんだけどなぁ…(しゃがみ込み、携帯のライトで床を照らしながら暗い廊下を進みながら辿りついた図書館。ぱちっと電気をつけて。) (2015/6/19 21:46:39) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | わ?(急に明かりがつき、びっくりして振り返る。ドアのところに、何やら探し物をする女子がいるのを認め、)あー あの... 何か探しているの?(声かける。) (2015/6/19 21:49:11) |
砂川 千世♀1年 | > | ふぇ…っ⁉︎(まさか人がいるなんて思ってもみなかったから、突然声をかけられて腰が抜けたようにぺたんと床へ尻餅。)…あ…あの…(驚いたように相手を見つめれば、問いかけにはこくこくと頷く。)昼間にピアス…落としちゃって…。 (2015/6/19 21:53:34) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あ、吃驚させちゃった...ゴメンゴメン(笑って、尻餅ついたままの相手に 右手差し出す)大丈夫?怪我とかしてない? あ、ピアスね。 ピアスピアス...(繰り返して、) (2015/6/19 21:55:31) |
砂川 千世♀1年 | > | だ…大丈夫です。(差し出された手をおずおずと取り立ち上がり)…緑の石のやつ。(説明するようにぽつりと言えばやはり視線は下に。ーー誰だろう?学年では見たことないから…先輩?) (2015/6/19 22:00:19) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ピアスって 落しちゃうものなんだ?(首傾げて立ち上がる様を見つめる) あ、俺2年の みずせ りょうへい。君は?(軽く自己紹介して訊ねる。) (2015/6/19 22:01:47) |
砂川 千世♀1年 | > | うん。キャッチの部分が緩んでたから…(何もついていない右の耳たぶを不安げに触りながら)え?あ…(突然自己紹介されて少し驚いて。)ささがわ ちせ…1年です。(軽く頭を下げれば、長い栗色の髪がふわりと揺れて。) (2015/6/19 22:05:43) |
砂川 千世♀1年 | > | 【打ち間違い。すながわ…です。】 (2015/6/19 22:06:25) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ちせちゃんね (説明されてもまだよく分かっていない表情で、ふわりと揺れた髪に一瞬視線が釘付けになり、)あー じゃとりま、俺も一緒に探してあげる。この辺で失くしたの?(腰を落とし、床をきょろきょろ探し始める)【あはは ドンマイw】 (2015/6/19 22:08:55) |
砂川 千世♀1年 | > | (ぴんと来てない様子に少しだけ笑ってみせるも、相手の言葉に困ったように。)あ…そんな…悪いですから…っ(慌てて隣りに行き)もう諦めよっかなって思ってたから…ほんとに。 (2015/6/19 22:13:56) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | でも気にいってたんだろ...?でなきゃ、こんな夜遅くに 一人で探したりしないもんな...(本棚の近くまで進む。ふと見るとキラッと光るものが)あ、これ...?(手にとって立ち上がると差し出して)だったらいいんだけど... (2015/6/19 22:15:50) |
砂川 千世♀1年 | > | そうだけど…(相手の言葉に戸惑ったように。だが差し出された手の中にあったのは、間違いなく自分のピアスで。)嘘……っ。あった…(目を丸くしてそれを受け取り…)あの…ありがとうございます。…水瀬先輩。(嬉しそうに目を細めて。) (2015/6/19 22:20:40) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 良かったね!見つかってさ...(喜ぶ姿を見るとこちらまでほんわかとなる。)本気で探せば、こんなもんさ(得意げ) (2015/6/19 22:22:34) |
砂川 千世♀1年 | > | はい…っ(頷き、大切そうに胸の前できゅっと握りしめて)あたしも…本気で探してましたよぅ(大げさに口を尖らせて。) (2015/6/19 22:25:53) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あはは そりゃそうだよなあ。わりいー(唇とがらせて膨らませた頬を 指先でつんつんとつつく)折角だし、ちょっと話していかない?(席に行きながら誘ってみる。 どんな返事が返ってくるかドキドキして、)あ、遅い時間だから 無理しなくてもいいけど?(ちょっぴり強がったように言う。) (2015/6/19 22:28:52) |
砂川 千世♀1年 | > | (頰をつつかれて、恥ずかしそうに笑えば、少し話さないかと誘われて。なんだか優しそうな雰囲気の相手だから不思議と警戒心は湧かない。何より探し物を見つけてくれたのだから)…はい。いいですよ?(くすくすと笑いながら席へと腰掛けてみようか。) (2015/6/19 22:34:29) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ありがとっ!(席に座り、肘をついて相手に身体を向ける。)そいやさー ちせちゃんは、1年だよね? もう学校は慣れた? (2015/6/19 22:37:06) |
砂川 千世♀1年 | > | んー。そうですね。楽しくは…やってます(やや小首を傾げながら) (2015/6/19 22:40:44) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うんうん(緊張気味で、)てことはー 彼氏とか できてたり...? いるよなあ。こんなに可愛いんだから(苦笑してはズバリと直球質問投げる。) (2015/6/19 22:42:38) |
砂川 千世♀1年 | > | 彼氏?いませんよ?(どうしてそんなことを聞くのだろうときょとんと目の前の先輩を見つめる。続く言葉にうっすらと頰を染めて)か…可愛いくなんかないです… (2015/6/19 22:46:04) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いないのか...(少し嬉しそうにしては、頬染めて俯く姿に胸が高鳴る。)可愛いよ?だって、俺... (顔を逸らして少し言い澱み、)ん... (2015/6/19 22:48:43) |
砂川 千世♀1年 | > | なんですか…?(言葉を濁すようにして視線を逸らした相手をやや上目遣いで見つめてみる。) (2015/6/19 22:51:50) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 千世のこと、好きに...(思い切って大きな声で告げようとするが、やはり小さな声になってしまい、)一目惚れって 初めてだ...(向き直る。そして目を見つめる。) (2015/6/19 22:53:59) |
砂川 千世♀1年 | > | (ぱちくり…と瞳を見開いてただ見つめる。)一目惚…れ?(濃紺色の視線に絡めとられるような感覚。どくんと心臓の音が高鳴る感覚。どうしよう…どうしよう。こんなドキドキする気持ちなんて知らない。) (2015/6/19 23:00:06) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あっ いきなり聞かされても戸惑うだけだって 分かってる...(見つめる目線はそのままで、言葉を不器用に重ねていく。)でも、何だかコクっちまったのは、千世がホントにど真ん中だったからだよ。 16年の人生で 初めてだよこんなの...(動揺するような姿を見てしまい「あ、これは駄目かもしんねーな...」と悲観的になる。) (2015/6/19 23:04:04) |
砂川 千世♀1年 | > | (訥々と紡がれる彼の言葉。まっすぐに耳に届く。だからこちらも視線は逸らさずにいよう。)あの…びっくりしたけど…でも…そんなふうに言ってもらえるのは、すごく嬉しいです。(相変わらず心臓はうるさいままで。)ありがとう…ございます(間をおいてそう答えてふわりと笑ってみせた。) (2015/6/19 23:10:09) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いや お礼なんて...(慌てて手を振り、この時間 図書室に何かが舞い降りてきたように感じて ゆっくりと言葉を紡ぐ)多分 千世が可愛過ぎたから...かな。うん。いいのいいの、答えは今じゃなくても...大丈夫!(笑ってくれるのが逆に胸に痛く、) (2015/6/19 23:14:22) |
砂川 千世♀1年 | > | だから…可愛いくないですってば(少し眉を下げて困ったように。ドキドキする気持ちは予測不能で突然現れるのだと、目の前の彼が教えてくれた。いきなりの告白が決して嫌じゃなかったのは、きっと彼だから。)はい。でも…水瀬先輩のこと、あたしももっと知りたいんですよね。どうしたらいい…ですか? (2015/6/19 23:20:11) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | そうだなあ...(目線そのままで見つめる)こうすれば、俺のこともっと分かってくれるかも...(相手の髪をくしゃっとして、そっと肩を抱く)俺は見たまんまでさ、あんまり器用じゃねーから いきなりでごめん(髪に顔を埋める。吐息が耳にかかる。) (2015/6/19 23:24:24) |
砂川 千世♀1年 | > | (髪に少し乱暴に触れられて、やや身体が強張るも、肩に触れた遠慮がちな手に小さく息を吐く。)あの…先輩…?(なんのことかと問いかけようとした時、ふいに謝られたかと思った瞬間首すじに顔を埋められて。)…っ⁉︎ (2015/6/19 23:32:33) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 離したくないよ...(肩抱き、スレンダーな身体を包み込むようにして、強張った反応が分かったが それでも止められず。耳に指を触れ、ピアスの痕を辿る)なんだか千世の顔、熱いよ...? (2015/6/19 23:37:39) |
砂川 千世♀1年 | > | あたしのこと…何も知らないのに…そんなこと言っていいんですか?(肩を抱かれるも抵抗はせずに。熱くなっている耳に指が触れれば、くすぐったげに肩をすくめて。指摘されなくたって、さっきから火照るように顔が赤いこと…ちゃんとわかってる。) (2015/6/19 23:43:46) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 知らないかもしれない。 ひょっとしたら後悔するかもしれない。でも... 今思いを伝えないと、 もっと後悔するって思った(肩を抱く腕に、自然と力がこも) (2015/6/19 23:46:02) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (こもって) (2015/6/19 23:48:34) |
砂川 千世♀1年 | > | 面白いこと言うんですね?(伏せがちだった視線をゆっくりと上げて。)言ったら後悔するって…あたしがらどんなことしたら先輩は後悔しちゃうようになるのかな。(じっと見つめて。) (2015/6/19 23:49:28) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 今は 「無理です」とか言われたら だけどね(片目瞑って)俺が後悔しちゃうような子なのかな...?(見つめられて、自然に自分も見つめ返す。 二人の唇は 少しずつ近づく) (2015/6/19 23:52:21) |
砂川 千世♀1年 | > | さぁ…?でも後悔させるつもりもありませんけど…(ゆっくりと近づいてくる瞳を見つめたまま)先輩があたしのこと大事にしてくれるなら…あたしも先輩のこと大事にしたい…なん…て(唇、触れる瞬間に目を閉じて。) (2015/6/19 23:57:31) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 分かってたさ (唇が触れ、キスする。永遠に続くような、でも本当はごく僅かな時間。ゆっくりと唇を離し)大切にするよ。 約束する...(向き直って 正面から抱きしめる)好きだよ...千世...(再び唇を重ねる。今度はさっきよりも長い時間で。) (2015/6/20 00:00:49) |
砂川 千世♀1年 | > | (離れた唇をゆっくり目を開けて視線で追いかける。無意識に、それは少し名残惜しげに。約束すると告げられれば、目を細めて綺麗に笑ってみせよう。それは素直に嬉しいと思えたから。)あたしに…先輩のこと…もっともっと教えて下さいね?そしたら多分…きっとめちゃくちゃ好きなると思いますから。(好きだ、の言葉にはそう続けて。先ほどより長いキスに酔いながら、そっと背中に腕を回して。) (2015/6/20 00:07:32) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うん。でも話すほどのこともないけどね。(苦笑しては)めちゃくちゃ好きになってくれるのなら、いっぱい話そう。(今度はそっと頭を撫で、蕩けそうに柔らかい頬に指を当てる。)千世のことも もっと知りたいからさ...(背中に回された手を感じると、唇を耳のしたに) (2015/6/20 00:11:56) |
砂川 千世♀1年 | > | (頭を撫でられるのは好き…と苦笑いする相手に告げて笑う。こちらを知りたいと言った先輩に再び笑いかけて)もちろん…(と返事を。耳元に唇を寄せられれば、くすぐったいとやっぱり笑う。) (2015/6/20 00:17:40) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | くすぐったかった?(笑っている姿に反応したように、目を見つめて)まーいっか。俺たちは始まったばかり...だと思うんでさ(頭撫でられるのは好きと言う相手に、右手で優しく撫でてみる。ゆるふわの髪が指に纏わりついて、)あは 絡まっちゃった (2015/6/20 00:22:20) |
砂川 千世♀1年 | > | (なんだか不思議そう?にこちらを見つめる彼に目を細めて。)ん…。ゆっくり…ね。よろしくお願いします。…諒兵先輩。……っていたぁいっ(指が髪をひっぱってじたばた。ふわふわな髪はもつれたりしないのに。もぅ…と乱れた髪を直しながら。) (2015/6/20 00:26:51) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 何だか楽しいな(学校はもう誰もおらず、夜も深まってきているため、しんとして) (2015/6/20 00:30:19) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【背後が煩くなってきたので、今夜は落ちます ありがとう砂川さんー】 (2015/6/20 00:30:52) |
砂川 千世♀1年 | > | 【はーい。お疲れさまでした】 (2015/6/20 00:31:28) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【また 遊んでくださいね。 おやすみなさい。楽しかったです!】 (2015/6/20 00:31:30) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/20 00:31:37) |
おしらせ | > | 砂川 千世♀1年さんが退室しました。 (2015/6/20 00:31:49) |
おしらせ | > | 黒崎真琴♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 11:24:25) |
黒崎真琴♀1年 | > | (冷房の効いた部屋でハードカバーの本を読む。好きなときに本が読めるという特権を狙って図書委員になった少女は、今日もその利権を惜しみなく利用していた。手元にはランチボックスとステンレスボトルまで準備して、夕方まで居座る構え) (2015/6/21 11:27:43) |
おしらせ | > | 斉藤 太一♂30教師さんが入室しました♪ (2015/6/21 11:29:35) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 【こんにちは】 (2015/6/21 11:30:03) |
黒崎真琴♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/21 11:30:48) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 【お相手、かまいませんか?】 (2015/6/21 11:31:25) |
黒崎真琴♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/6/21 11:32:03) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 【ありがとうございます。NGや希望等は?】 (2015/6/21 11:32:54) |
黒崎真琴♀1年 | > | 【特にないですが、擬音のみのレスとか苦手です。あと露骨な隠語もちょっと】 (2015/6/21 11:34:40) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 【わかりました。こちらとしては悪い教師な感じで進めたいですがそういうのはかまいませんか?】 (2015/6/21 11:36:21) |
黒崎真琴♀1年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2015/6/21 11:36:42) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2015/6/21 11:37:23) |
黒崎真琴♀1年 | > | 【こちらこそ】 (2015/6/21 11:38:43) |
斉藤 太一♂30教師 | > | (図書室にやって来る…中に入ると一人の生徒がいるのを見つける)何読んでるんだ…黒崎…(読書をする真琴の後ろから声をかける) (2015/6/21 11:41:19) |
黒崎真琴♀1年 | > | (夢中で読んでいたせいか、声をかけられて肩を振るわせる。振り返れば見知った教師の顔に小さく頭を下げて)おはようございます、先生…えっと、ちょっと…童話、みたいなものを…(読んでいるのはファンタジー系の物語。対象年齢は中学生くらいのもの) (2015/6/21 11:44:41) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 休みにまで出てくるとか本当に好きなんだな…(肩に手を置き読んでる本を覗き混んで見る…顔が近くなる)そういう子ども向けが好きなんだな、黒崎は (2015/6/21 11:49:06) |
黒崎真琴♀1年 | > | 家にいても、退屈ですから…(覗き込む本は挿絵こそ少ないが、解りやすい文章で書かれている。あんまり他人との接触になれていないこちらは、もう内容を読む余裕は無かったが)はい、えっと……あんまり、堅苦しいのは苦手、で…ファンタジー、好きですから(魔法とか出てくる物を好むのは、成績がいまいち伸び悩んでいる事と無関係ではなく…要するに、現実逃避の願望というところ) (2015/6/21 11:52:51) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 【格好とスリーサイズの設定教えていただけますか?】 (2015/6/21 11:53:24) |
斉藤 太一♂30教師 | > | そうなのか…黒崎、面白い本を教えてやろうか…(そういいながら、身体が少し密着する)いいの知ってるぞ… (2015/6/21 11:55:51) |
黒崎真琴♀1年 | > | 【格好は普通の制服で、3サイズは85/60/82desu (2015/6/21 11:56:15) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 【わかりました】 (2015/6/21 11:56:35) |
黒崎真琴♀1年 | > | どんな本ですか?先生(なんだかひっついてきている事に違和感を感じながらも、読んでいた本を閉じて問いかける。相手が目上なので、離れてとも言い切れず) (2015/6/21 11:57:55) |
斉藤 太一♂30教師 | > | きっと、気に入るぞ…ついてこい(そういうと真琴から離れて図書室の奥の本棚に向かう) (2015/6/21 11:59:53) |
黒崎真琴♀1年 | > | はい…えっと、そっちは……(図書委員なので配置は解っている。向かう先ははっきりとした分類はない本棚。生徒から持ち込まれた本が多い場所のはず…不思議に思いながらも後についていき) (2015/6/21 12:01:39) |
斉藤 太一♂30教師 | > | この辺かな…(急についてくる真琴の手を掴み抱き寄せる)黒崎…先生が特別授業をしてやるよ…(そういいながら、スカート越しに尻を触り始める) (2015/6/21 12:05:41) |
黒崎真琴♀1年 | > | えっと…(本のことに気を取られて不意に抱き寄せられればバランスを崩す。お尻のもぞもぞした感覚に声にならない悲鳴を上げて)や…先生…何を?(元々気弱な性格。嫌と突っぱねることも出来ず、助けを求めるように顔を見上げて) (2015/6/21 12:08:23) |
斉藤 太一♂30教師 | > | まだ、黒崎はそういう事を知らないかな…(スカート越しに揉んでいた手がスカートの中に入り下着の上から揉みだす)先生が色々教えてやるよ… (2015/6/21 12:11:35) |
黒崎真琴♀1年 | > | ひっ!(下着越しとはいえ、素肌の感触に小さく悲鳴をあげる。驚きと困惑に既に眼鏡の奥にある目は涙で潤んでいて)先生…あの、私…生徒、で…だから、こういうことは、良くないん、じゃ…(逃げられないけど、困る。だから必死に言葉で制しようと口を開いて) (2015/6/21 12:16:00) |
斉藤 太一♂30教師 | > | そんなのは関係ないよ…とりあえず、逃げられるのあれだな (オドオドとする真琴の衣服を剥ぎ取り下着のみの姿にする)なかなか良い身体してるな…(再び抱き寄せて真琴の身体をイヤらしく触りまわす) (2015/6/21 12:21:59) |
黒崎真琴♀1年 | > | 先生、や、め……(怖くて声が出ないし体も竦む。制服を脱げば学生らしい飾り気の少ないショーツと揃いのブラ、薄いキャミソールのみという姿。触れば柔らかな脂肪の感触も伝わるだろう。体育は、落第スレスレという成績故、筋肉は最低限にしかついていない) (2015/6/21 12:24:45) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 隅々まで見せて貰うからな(キャミソール越しにその胸を揉みだす)黒崎…まだ男としたことがないのか…卑猥な質問を投げかける) (2015/6/21 12:28:40) |
黒崎真琴♀1年 | > | っん!(いつも制服をしっかり着ているせいか目立たない胸の膨らみは案外豊かであることは感触で伝わるはず。問いかけには顔を真っ赤に染めて)ない、です…あの、先生……やめて…(ここに至ってようやく抵抗の意思を見せる。胸を揉む手から逃げようと身を捻って) (2015/6/21 12:33:04) |
斉藤 太一♂30教師 | > | じゃあ、黒崎が自分で全部脱いで裸を見せたらやめてやるよ…(キツい条件を突きつける)できないならもっと色々な事をするぞ (2015/6/21 12:35:39) |
黒崎真琴♀1年 | > | え……(このままされるがままになるか、自分で脱ぐか。条件として出されても人前で裸になるなんて出来るはずもない。どちらも嫌だというように首を左右に振って)無理……そんなの、出来ないです (2015/6/21 12:38:31) |
斉藤 太一♂30教師 | > | まだ、状況がわかってないな(そういうとズボンと下着を脱ぎ真琴を押し倒す…下半身は興奮し硬くそそりたった巨根が)少しは濡らさないとな…(脚を無理矢理に開かせてショーツをずらし口を秘部につけ唾液を絡めながら舐め回すよ) (2015/6/21 12:42:45) |
黒崎真琴♀1年 | > | キャア!!(体力も筋力も無い少女と成人男子。押し倒されれば抵抗出来ないまま床へと倒れ込み)ひぃ!い、いやあぁあああ!!先生、そこ…汚い、から…や、め…っ!!(生暖かな感触に引きつる悲鳴。清潔にはしているけど、そんな部分を舐められるなんて想像もしない。唾液に濡れた秘所はまだ堅いものの、少しずつ緩み始めて) (2015/6/21 12:48:46) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 処女の秘部はいいな、ジュルッ!チュパッ!チュパッ!…(怯える真琴を無視して秘部を愛撫する舌で尿道を必要に責める) (2015/6/21 12:51:50) |
黒崎真琴♀1年 | > | ひぃ!や、め…気持ち悪い…あ、ぅ…いや!(下半身がむずむずする逃げようとしても力では叶うはずも無く刺激を受け続ければ、愛液が滲んでくるだろう。意思とは関わりのない体の反応はどうしようもなく) (2015/6/21 12:54:41) |
斉藤 太一♂30教師 | > | もう少しかな…(真琴の反応を見て更に激しく舌で尿道を舐め責める) (2015/6/21 12:56:43) |
黒崎真琴♀1年 | > | やぁあ!!先生、嫌!もう、ダメ、止めてぇ!(気弱な性格の割に珍しく声を荒げて制止する。下半身の違和感ははっきりと解る疼きに変わっている。尿意にちかいものを感じながらじっとしていられるはずも無かった。実際は、愛液が溢れる感覚だったが、違いはわからず) (2015/6/21 13:01:22) |
斉藤 太一♂30教師 | > | ほら、暴れるな…(両手で暴れる脚を抑える)もう少しだからな…(口を秘部につけて更に激しく舌で尿道を責め舐める(真琴の身体は限界に…)) (2015/6/21 13:04:47) |
黒崎真琴♀1年 | > | なに、が…ぅんんん!!だ、め……いやあぁああああ!!(腰が痙攣して大量の愛液が秘所と太股を濡らす。自分でもはっきり解るそれに言葉も出ないほど顔を赤く染め、涙をこぼした。子供の頃ならともかく、この年で失禁。それも人に見られて平然にはしていられず) (2015/6/21 13:08:24) |
斉藤 太一♂30教師 | > | おぉ~でたでた…(失禁する真琴を楽しそうにみる)さて、これくらい濡れたらいけるな…(涙と失禁で放心状態の真琴の秘部に巨根をあてる)開通式といくか…一気に入れてやるからな (2015/6/21 13:13:47) |
黒崎真琴♀1年 | > | う…ぅう…(しゃくり上げながら小さく嗚咽を漏らす。恥ずかしさもあるが、この後どうされるかも、大体予想は出来ていた。現実逃避のように目を閉じて身を固くした結果、抵抗もなく貫けるはずで) (2015/6/21 13:16:57) |
斉藤 太一♂30教師 | > | じゃあ、真琴入れるぞ(亀頭が無理矢理にゆっくりと秘部に入っていく)えらく大人しいな (2015/6/21 13:19:41) |
黒崎真琴♀1年 | > | 痛っ!ぁ…先生…い、や……(現実逃避も痛みによって妨げられる。大人しいと言われても、敵わない相手に挑むほど強気ではなく、諦める事で状況を受け入れるしかなかった少女は、涙を流して小さく声を上げるだけで) (2015/6/21 13:23:59) |
斉藤 太一♂30教師 | > | まだ、少ししか入ってないぞ…(更にじわじわと押し込んでいく)まぁ、今からもっと声が出るだろうけどな (2015/6/21 13:28:15) |
黒崎真琴♀1年 | > | ぅあ…あ…(少しという言葉に愕然とした顔をする。今でも十分に痛いけれど、この先がある。事実体に食い込むような感触はどんどん強くなっていく一方で)痛い…いたい、です…先生、もう許して…ぁあう!痛っ!ぅぅ… (2015/6/21 13:30:55) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 仕方ないな…一気に終わらしてやるか…(そういうと真琴の腰を抑えて一気に奥までねじ込んでいく) (2015/6/21 13:35:08) |
黒崎真琴♀1年 | > | あぁああぁあああああ!!!(体の奥が軋んで、中に何かが入ってくる。痛みの余りに見開いた目から涙が零れて、同時に秘所からは血が伝っていく。処女には大きすぎるそれは一番奥までいっても根元まで受け入れられたかは解らないほどで)痛い…痛い、です…先生 (2015/6/21 13:38:16) |
斉藤 太一♂30教師 | > | はい、無事に開通だな…でも、ショーツ汚れちゃったね…(滴る秘部の血を見ながら言う) (2015/6/21 13:42:12) |
黒崎真琴♀1年 | > | 先生、お願い…痛いの…あっぐ?!もお、抜いて…おねがい、です…(ショーツは血液と愛液で汚れ、穿いて帰れるものではなかったけれど、今は肉棒を受け入れる痛みが辛い。逃げられない身では許して貰うことしか出来なくて、訴える顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた) (2015/6/21 13:45:28) |
斉藤 太一♂30教師 | > | ちゃんと俺が出したら抜いてやるよ…(ゆっくりと腰を動かし始める)やっぱり、良い締め付けしてるな… (2015/6/21 13:47:24) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 【すいません、ご飯落ちします…】 (2015/6/21 13:47:53) |
黒崎真琴♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/21 13:48:05) |
おしらせ | > | 黒崎真琴♀1年さんが退室しました。 (2015/6/21 13:48:17) |
斉藤 太一♂30教師 | > | 【はい、途中ですがお相手ありがとうございました】 (2015/6/21 13:48:32) |
おしらせ | > | 斉藤 太一♂30教師さんが退室しました。 (2015/6/21 13:48:37) |
おしらせ | > | 七瀬 深音♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/21 16:41:56) |
七瀬 深音♀2年 | > | 【こんにちは。ななせ みおんです。待機させていただきますね】 (2015/6/21 16:43:17) |
七瀬 深音♀2年 | > | 【とりあえず待機ロル落としますねっ】 (2015/6/21 16:43:37) |
おしらせ | > | 結城蒼空♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/21 16:45:59) |
結城蒼空♂2年 | > | 【こんにちわー。お邪魔してもいいかな?】 (2015/6/21 16:46:14) |
七瀬 深音♀2年 | > | 【こんにちは。はい、宜しくお願いしますっ】 (2015/6/21 16:46:37) |
結城蒼空♂2年 | > | 【よかった~。希望とかある?】 (2015/6/21 16:46:51) |
七瀬 深音♀2年 | > | 【いいのですか!?ありがとうございます。…恥ずかしながら、無理やり…とかが好きでして…大丈夫でしょうか??】 (2015/6/21 16:47:35) |
結城蒼空♂2年 | > | 【無理やりかー。うん。うまいかどうかわかんないけどやってみるね^^】 (2015/6/21 16:48:13) |
七瀬 深音♀2年 | > | 【ごめんなさい>< でも、無理そうだったら変えてもらっても構いませんよ^^*】 (2015/6/21 16:49:19) |
結城蒼空♂2年 | > | 【あ、大丈夫だよ^^できるけどお召しにあえば嬉しいな^^ 名前はゆうき そらだよー】 (2015/6/21 16:49:54) |
結城蒼空♂2年 | > | 【先ロルどっちにしようか?】 (2015/6/21 16:50:18) |
七瀬 深音♀2年 | > | 【ありがとうございます!…結城さんですね、わかりました!あ…今からもうロル落とすんで待ってもらえますか?】 (2015/6/21 16:50:49) |
七瀬 深音♀2年 | > | (ある日の放課後_雨もやんですっかり綺麗な青空になった。空をみて微笑むと、図書室に向かいドアを開けてカウンターに入る。)さてと…今日も仕事しよっかな…と、えーと…返却予定日をすぎている人…(そんなふうに呟きながら、パソコンを開いて仕事を始める。それにしても、今日は一番乗りだったようで図書室には誰も居ない。かといってがらんとしているわけでもなく。何故か嬉しそうにまた微笑むと、仕事を再開した。) (2015/6/21 16:50:53) |
七瀬 深音♀2年 | > | 【できました!先ロル失礼しますm(_ _)m】 (2015/6/21 16:51:22) |
結城蒼空♂2年 | > | んー。良く寝たー(教室でゆっくりと寝てたのかすっきりしたように腕を上に上げ背伸びをする)図書室かー。(廊下を歩いているとあんまり立ち寄らない図書室に目が入りガラッとドアをあけ中に入る)誰かいますかー?(カウンターに座っている女の子を見つけ、そこに歩いていき相手の目の前に膝立ちする)こんにちわー。七瀬ちゃん♪ (2015/6/21 16:54:02) |
七瀬 深音♀2年 | > | ん…しょっと。(本を何冊か机に置くと、後ろでドアの開く音がして。はっとして目の前を見ると、男の子_結城くんが膝立ちしていた。)…きゃ!?び、びっくりしたぁ…こ、こんにちは…(多少驚きながらも、丁寧に挨拶を返して少しだけ微笑んで見せた。)…なにか御用ですか?(なんて聞いてみて、またパソコンを開いた。) (2015/6/21 16:58:13) |
結城蒼空♂2年 | > | (驚いた相手を見てははっと笑って)七瀬ちゃん驚きすぎ・・・ん~、別に用はなんにもないんだけれどー。(そういいながらキョロキョロ周りを確認して何かを考案する)あ・・ねえねえ、七瀬ちゃんこれからちょっとしたお遊びしない?(子犬みたいにニコニコと笑いながらそう告げ) (2015/6/21 17:01:00) |
七瀬 深音♀2年 | > | そうでしょうか…驚きますよ、普通…(苦笑いしながらそう答えると、相手の考案にこてん、と首を傾げて。)…お遊び、ですか…?本に関することですか?(きょとんとしながらそう聞いて、頭の中で色々考えてみても図書室でできそうな遊びといえば読書しかなく。相手の笑顔を見てまた不思議そうに首を傾げた。) (2015/6/21 17:03:38) |
結城蒼空♂2年 | > | んー、相変わらず真面目だなー。(お遊びと聞いてすぐに本に関することをいった相手を見て苦笑し、)つまりね?こーゆーこと。(膝たちからスクッとたてば相手に顔を近づけていきなりキスをする) (2015/6/21 17:05:42) |
七瀬 深音♀2年 | > | 真面目…ですかね?(苦笑する相手にまた首を傾げて。)…んっ!?(いきなりキスされると、驚いたようで顔を真っ赤にして。どんっと相手の胸板を押して)ちょっ…なに、して…///(真っ赤になりながらそう聞いて。) (2015/6/21 17:07:28) |
結城蒼空♂2年 | > | (相手に押されて一旦口を離し)ん?なにしてるって・・・。あ (2015/6/21 17:09:30) |
結城蒼空♂2年 | > | 【msしました!すみません!】 (2015/6/21 17:09:39) |
七瀬 深音♀2年 | > | 【大丈夫ですよー!^^】 (2015/6/21 17:09:50) |
結城蒼空♂2年 | > | (相手に押されて一旦口を離し)ん?なにしてるって・・・。あぁ、七瀬ちゃんもしかしてこーゆーのしたことないの?(ペロッと自分の下唇を舌で軽く舐めて)じゃあさ俺がおしえてあげよっか?(カウンターの中に入りはいての背後につく) (2015/6/21 17:11:02) |
結城蒼空♂2年 | > | 【すみません!背後で落ちます!本当にすみません!!】 (2015/6/21 17:11:59) |
おしらせ | > | 結城蒼空♂2年さんが退室しました。 (2015/6/21 17:12:00) |
七瀬 深音♀2年 | > | 【ありがとうございました!】 (2015/6/21 17:12:09) |
おしらせ | > | 七瀬 深音♀2年さんが退室しました。 (2015/6/21 17:12:12) |
おしらせ | > | 櫻井蓮梛♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 20:29:31) |
櫻井蓮梛♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/6/21 20:29:52) |
櫻井蓮梛♀1年 | > | 【ネチネチ系のS様よろしくお願いいたします】 (2015/6/21 20:30:20) |
櫻井蓮梛♀1年 | > | (放課後。図書館のカウンターの中、貸し出しカードの整理をポツンと1人で行っている)…日が長くなったなー…(貸し出しカードの整理をしている手を止めて、大きな窓から差し込む夕日の灯りに目をやりちょっとぼーっとしてしまう) (2015/6/21 20:36:38) |
おしらせ | > | 櫻井蓮梛♀1年さんが退室しました。 (2015/6/21 20:49:51) |
おしらせ | > | 錦城 彩♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/21 22:47:08) |
錦城 彩♀3年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。少しだけ待機させていただきます】 (2015/6/21 22:47:51) |
おしらせ | > | 木下大輔♂29保健医さんが入室しました♪ (2015/6/21 22:51:21) |
錦城 彩♀3年 | > | (誰もいない図書館で、窓際の座席に座り、一人読書を楽しみ)変な噂も聞くけど、所詮は噂かな(ペラペラとページを捲りながら、小さく伸びをして凝りを解し) (2015/6/21 22:51:31) |
木下大輔♂29保健医 | > | 【こんばんわ〜】 (2015/6/21 22:51:43) |
錦城 彩♀3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/21 22:51:44) |
木下大輔♂29保健医 | > | ふぁあ…さっぱり…ん? よー錦城(風呂上がりの帰りに濡れた髪をゴシゴシと拭きながらなんとなく図書室よれば生徒の姿が見えては話しかけて近寄り) (2015/6/21 22:55:00) |
錦城 彩♀3年 | > | あ、こんばんわ。木下先生(声を掛けられ、声の主を探して振り返り、ペコリと座ったまま会釈し) (2015/6/21 22:57:11) |
木下大輔♂29保健医 | > | お前がこんなところに来るなんて珍しいな。真面目そうな顔しても中身はわからないもんだなー(と言いながら近づけば、生徒の座る椅子の後ろからいきなり抱きついて、あー…良い匂い〜…っと髪の毛の匂いを嗅ぎ) (2015/6/21 23:00:35) |
錦城 彩♀3年 | > | ここにしかない本、沢山ありますから(読み終えた本を閉じ、机の隅に置きながら答えるが、不意に抱き締められ身体を硬直させ)先生?!やだ、離してくださいっ (2015/6/21 23:02:49) |
木下大輔♂29保健医 | > | なーにそんな演技して〜先生をそんな興奮させようってかい? (後ろから抱きつけば離さずに耳元で囁けば、耳を舐めて、手は豊満んな胸を両手で触り揉み)お前前からスタイル良いなーって思ってたんだよなー (2015/6/21 23:06:29) |
錦城 彩♀3年 | > | え?やっ、やめて…っ///演技ってなんですかっ(いやいやと首を横に振りながら、胸に触れる手を退けようとし) (2015/6/21 23:08:44) |
木下大輔♂29保健医 | > | またまた〜とぼけちゃって〜…本当は先生の事待ってたくせに〜(そう言えば、シャツをブチブチっと音を立てて無理やりボタンを取り胸を露出させれば、ブラジャー越しに胸を鷲掴みして揉み) (2015/6/21 23:12:53) |
錦城 彩♀3年 | > | 私は、ただ本を読みに来ただけですっ///(噂は本当だったんだと夜に来たことを後悔し)やっ、あっぁん…っ(弾けとんだボタンを視線だけで追いながら、逃げられないと理解して、せめてと両腕を胸の前で組み隠そうとし) (2015/6/21 23:16:34) |
木下大輔♂29保健医 | > | ははは まあそーゆーのもありだなー(ただ本を読みに来たという言葉は冗談だと思い)…高校生のくせに…一丁前な胸してますな〜ほらほら離して(無理やり手を離せばブラジャーを取り胸露出させては両胸を生で揉み乳首をグイグイと摘み) (2015/6/21 23:20:46) |
錦城 彩♀3年 | > | やっ、ダメ…///こんなところでっやだ…っ(好きに揉みしだかれる己の胸を見て、顔を真っ赤に染め上げ) (2015/6/21 23:23:32) |
木下大輔♂29保健医 | > | こんなところでってそーゆーところだろ?場所移動するか?(乳首を指で摘み弄れば、もう片手は膝下に移動してスカートの中に侵入させれば下着の上から秘部をなぞり) (2015/6/21 23:26:10) |
錦城 彩♀3年 | > | んっ、やっ、誰かにっ見られちゃう…(いやいやと首を横に振り)っ移動するっ、ここはっいやぁ… (2015/6/21 23:28:17) |
おしらせ | > | 錦城 彩♀3年さんが退室しました。 (2015/6/21 23:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下大輔♂29保健医さんが自動退室しました。 (2015/6/21 23:46:25) |
おしらせ | > | 藤原 なぎ ♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/21 23:46:36) |
藤原 なぎ ♀2年 | > | 【こんばんわ。って、あやや、先生もいなくなっちゃった…。まぁいいや、少し待機します】 (2015/6/21 23:48:12) |
藤原 なぎ ♀2年 | > | 誰もいない図書館って、結構ドキドキするんだ…(落ち着かない。と周りをキョロキョロしながら、机に浅く座り)ん~、誰かくるまで本でも読んでようかな… (2015/6/21 23:51:25) |
おしらせ | > | 藤原 なぎ ♀2年さんが退室しました。 (2015/6/21 23:58:25) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/22 11:19:47) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔しますです。こんにちはです。】 (2015/6/22 11:20:08) |
おしらせ | > | 桜井雄大♂一年さんが入室しました♪ (2015/6/22 11:23:13) |
桜井雄大♂一年 | > | 【こんにちは♪】 (2015/6/22 11:23:24) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。】 (2015/6/22 11:24:13) |
桜井雄大♂一年 | > | 【どちらが先に書きますか?】 (2015/6/22 11:24:33) |
天都陽歌♀1年 | > | 【桜井さんがよければ先お願いしてもいいでしょうか?;】 (2015/6/22 11:25:27) |
桜井雄大♂一年 | > | 【わかりました、書きます】 (2015/6/22 11:26:07) |
桜井雄大♂一年 | > | やっぱり勉強について行けないな…そうだ、図書室で勉強しようかな?(と言いながら図書室にくる)まあ、この時間だから誰もいないよな…(と言って近くの椅子に座って勉強を始める)ここは…あ、これでいいんだ♪ (2015/6/22 11:28:28) |
桜井雄大♂一年 | > | 【あれ?落ちちゃいましたか?】 (2015/6/22 11:38:13) |
おしらせ | > | 桜井雄大♂一年さんが退室しました。 (2015/6/22 11:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/22 12:05:06) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/22 12:31:15) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/22 12:31:56) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔しますです。】 (2015/6/22 12:32:22) |
津川 崇♂2年 | > | 【お邪魔します。では適当にロル投下しますね。】 (2015/6/22 12:32:55) |
天都陽歌♀1年 | > | 【はい。今日もよろしくお願いしますです。】 (2015/6/22 12:33:22) |
津川 崇♂2年 | > | (お昼休みの昼食食べた後校舎内をふらついて歩く。立ち話している生徒、教室でひたすら勉強してる生徒も見受けられる。人気のない通りに目をやるとイチャイチャしてるカップルも居るが、夜や休日の学校に比べると人目を気にしているのか、それほど激しいことはしていない。)騒がしいな…(廊下を歩いていると年甲斐もなく鬼ごっこしている人達にぶつかられ、不機嫌そうに人が少なそうな場所へ足が向く。)図書館か、ここなら大丈夫だろう。(中には入り窓際のソファに腰をかけて足と腕を組みながら外の方を見ている。) (2015/6/22 12:39:32) |
天都陽歌♀1年 | > | (お昼休み昼食を食べ終えると何か本を読もうと図書館に向かうため廊下を歩きながら窓の方を見ながら歩いていると図書館に着くとドアを開けると室内に入って)・・失礼します・・です・・。(静かに図書館に入ると読む本を探すために本棚を見ていると窓際の方まで来てしまい戻ろうとしているとソファに腰かけて外の方を見ている先輩を見つけると、先日のことを思いだしてしまい恥ずかしくて本棚の後に隠れてしまう)・・/// (2015/6/22 12:47:59) |
津川 崇♂2年 | > | …静かで……、いいなー…。(年甲斐もなく落ち着いた所が好き。人が多い場所が苦手なのもあり、極力そういう場所は避けているのか一人で居ることが多い。何も考えずボーっと外を眺めていると、微かに聞き覚えのあるような声が聞こえ)…ん、今の声って確か陽歌ちゃんか。(頭の中は空の状態から一瞬にして彼女の姿を思い浮かべる。それと同時に先日のことも思い出し妙に体が高ぶりながら彼女の姿を探すも見当たらず。)あれ、今確かに声が聞こえたよな…(ソファから立ち上がり彼女を探しに入口の方へ向かい) (2015/6/22 12:53:49) |
天都陽歌♀1年 | > | (顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに本棚の後に隠れて少し立ってから、もう一度先輩の座っていた窓際のソファの方を見ると先輩がいなくなるとそわそわしながら周りを見ても見当たらなくて。先輩が腰かけていた窓際のソファに近づき外を見ると心地よい風が入って来てぼっーとたっている)・・・。(少しすると図書館に本を探しに来ていたことを思いだして本を探そうと歩き出そうとする) (2015/6/22 13:01:25) |
津川 崇♂2年 | > | あれ、おかしいな…。(図書館の入口まで行き声の主の姿を探す。周囲を見渡すが姿がなく、『どこかに隠れてるのか?』と思いながら。)気のせいかなー…(本棚の間を通り元の場所に戻ろうと歩き出す。…と、ソファの方を見ると自分が座っていた場所に女の子の姿がある。見覚えがある姿に高揚しズボンの中のあれが少々大きくなってしまう。気づかれないように背後からゆっくり近づき、立ち上がって歩き出そうとする陽歌の身体を)よ、此処に居たのか(ソファを挟んで後ろから捕まえ、強引にソアの上に座らせて) (2015/6/22 13:08:27) |
天都陽歌♀1年 | > | (本を探しに行こうとその場を離れようとすると後ろから誰かに掴まれると声が聞こえて先輩だと思っていると強引にソファの上に座らさせられるとおどおどしながら後を振り向くと先輩が居て恥ずかしくなる)・・っ・・津川先輩・・;;・・//・・こ・・こんにちは・・です・・//(恥ずかしくて先輩の目を見れずに挨拶をする) (2015/6/22 13:14:20) |
津川 崇♂2年 | > | ああ、こんにちは…陽歌…。(呼び捨てで名前を言う。身体は触ったままで手でブラウスの上から首を撫で胸元に手を置きながら横から覗き込み顔を見て。相変わらずの反応と口調、さっきまで何も考えてなかったのが嘘の様に頭の中は先日の事と今からする事で頭がいっぱいでズボンの中のモノがさらに大きく固くなり)…どうした?ああ、この前の事でも考えてたか?(後ろから手を伸ばし、スカートの上から右太腿の側面を触り) (2015/6/22 13:21:34) |
天都陽歌♀1年 | > | ・・はぅっ・・//・・(自分の名前を呼び捨てで呼ばれると顔を真っ赤にしているとブラウスの上から首を撫でられると先日首筋に赤い跡をつけられて恥ずかしくて絆創膏を貼って隠しているところを自分の手でも隠している)・・ふぇっ!?;;・・こ・この前のことなんて・・ぜ・・全然考えてないです・・;;・・本当に・・;;(先輩に図星のことを言われておどおどしながらそう言っていると後ろから手が伸びるとスカートの上から右太腿を触られると先輩の方を振り向く)・・// (2015/6/22 13:29:19) |
津川 崇♂2年 | > | …ん…あぁ。…とっ、よっと!(手でかくしている首筋に絆創膏が貼ってあるのに気づく。後ろからソファを跨り陽歌の右側に座り体を密着させて)覚えてないのー?…へー、でも俺は覚えてるぞ(右手をスカートの中に入れ下着の上から先日味わった感触の部分、縦筋の割れ目を指で押さえながら)陽歌のここ気持ち良かったな…それにそこ。(手で必死に隠している首筋の絆創膏を指し、手の甲を舌で舐めて) (2015/6/22 13:36:59) |
天都陽歌♀1年 | > | ふぇっ!?;;・・ひゃっ・・//(おどおどしていると先輩が自分の右側に座ると身体を密着されると恥ずかしくなる)・・ぉ・・覚えてない・・です・・;;・・ひゃぁっ!//(おどおどしながらそう言っているとショーツの上から割れ目を抑えられると恥ずかしくて涙目になる)・・んっ・・///・・ふぇっ・・んっ;;(首筋の絆創膏を挿さられておどおどしていると手の甲を舌で舐められると身体が震える) (2015/6/22 13:48:27) |
津川 崇♂2年 | > | へー覚えてないんだ~、これでも。でも身体は覚えてるよな…思い出させてやる。(ズボンのジッパーを開けて、そこから脈を打ちながら勃起しているチンポを取り出す。密着しているので彼女の体がそれに触れて。涙目の瞳を見れば、ニヤニヤと笑いながら)いっぱい弄って思い出させてあげる…身体に、それに此処もしかしてまだ付いてるんじゃないか?(指で押さえた割れ目を指を曲げて指先と爪で擦り、手で陽歌の手をどけて舌と口で絆創膏を剥がしていき) (2015/6/22 13:56:35) |
天都陽歌♀1年 | > | んっ・・///・・・思いださせちゃダメ・・です・・;;・・(先輩が制服のズボンのジッパーを開けると硬く大きくなったおちんぽを取り出すと自分の身体に触れると顔が真っ赤になる)これ以上は中に出したら・・だめなんですっ・・;;・・ふぇっ・・//(先輩にされるのが嫌ではなくて上手く抵抗できないでいると首筋の絆創膏をはがされると震える) (2015/6/22 14:05:07) |
津川 崇♂2年 | > | (少し剥がれた絆創膏を歯で挟みゆっくり剥がしていく。剥がすと薄くはなっているが、赤い、ピンク色のような薄い跡が残っていて)ふふ、残ってた(半笑いで笑いながら、下から真っ赤になった顔を見る。その赤い跡を舌で「ペロペロ」と舐め唇を当てる。そしてその跡を上書きするかの様に「チュゥチュゥチュゥ!!」と吸引し再度キス跡をつけようと。)…中?…じゃあ中じゃなきゃいいんだな、俺は別に此処じゃなくても良いからな(言いながら陰核を指で摘み軽く揉みながら指の腹でさすって) (2015/6/22 14:14:18) |
天都陽歌♀1年 | > | (絆創膏を先輩の歯で剥がされると身体がピクリと動く)・・んっ・・//・・(下から真っ赤になった顔を見られると恥ずかしくて涙目になっていると赤い跡の上を (2015/6/22 14:19:21) |
天都陽歌♀1年 | > | 舌で舐められ唇を当てられると先日と同じように赤い跡をつけられると恥ずかしそうに先輩の方を見る)・・んっ!!///・・ふぇっ・・;;・・全部の中・・だめ・・ですっ・・;;(おどおどしながら言い直していると先輩に刺激されるとすぐにショーツが濡れてし来てしまう)・・んぁっ!///【すみません;;】 (2015/6/22 14:22:13) |
津川 崇♂2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/6/22 14:23:16) |
津川 崇♂2年 | > | (口で吸引し終わり口を離すと、新たに上書きされた跡が徐々に浮かび上がっていく。)…俺は中とは言ってないよ…ふふ、何処に入れられるの想像してたのかなー(陰核を弄っていると指先に湿りっけの様な物が伝わりそこを弄るのをやめるが、代りに下着の中に手を入れて愛液を湯部に絡ませながら「くちゅくちゅくちゅくちゅ」と穿るように)陽歌、これは何かな?…なんか濡れてきてるね(真っ赤な顔を横からジッと見つめ左手で肩を抱き) (2015/6/22 14:29:04) |
天都陽歌♀1年 | > | (口を首筋から離されると、新たに上書きされた赤い跡が見えると恥ずかしくなる)・・ふぇっ・・んっ・・//;;・・(先輩に意地悪っぽく言われて涙目になっていると、下着の中に手を入れられると自分のおまんこから溢れてくる愛液の音を図書館に響くようにたてられるとまた顔が赤くなる)んぁっ・・//・・これ以上は・・駄目・・ですっ・・;;・・欲しくなっちゃう・・から・・だめ・・ですっ・・;;(涙目になりながら小さい声でそう言っている) (2015/6/22 14:36:56) |
津川 崇♂2年 | > | ふふっ、欲しがればいいじゃん。(陽歌の手を持ち自分の勃起した肉棒に触れさせ握らせる。硬くなった肉棒はカリの部分がシワが無いくらい皮膚が張り赤く熱くなっていて)…何処に欲しいんだ、此処か?(陽歌の口から言わせようと問いかけながら膣の中に指を入れ上壁を指の腹で擦りながら「ぐちゅぐちゅぐちゅっ」と更にイヤラシイ音を立て)…それとも、もしかしてお尻の方に欲しいのか(肩を抱いたまま、また赤くなる顔を見つめれば、その顔の鼻を舐めて) (2015/6/22 14:47:33) |
天都陽歌♀1年 | > | ふぇっ・・んっ・・//・・そ・・そんなこと・・っ・・;;//・・(涙目になりながら先輩の方を見ていると先輩の硬く大きくなったおちんぽを握らさせられると顔を真っ赤にしながら周りをきょろきょろしながら周りを不安そうに見る)・・んぁっ!//・・そこ・・だめ・・ですっ・・//・・(膣の中に指を入れられるとさらにいやらしい音を立てられると涙目になりながらおどおどする)・・んぁっ!//(顔を見つめられる、鼻を舐められると少し人の声が聞こえておどおどしながら先輩の大きく硬くなったものを隠そうとする)・・;; (2015/6/22 14:55:20) |
津川 崇♂2年 | > | 【と、そろそろ落なければいけません。今日も申し訳ないです、最後まで出来なくて。】 (2015/6/22 14:59:03) |
天都陽歌♀1年 | > | 【了解しました。 いえいえ。大丈夫ですよ。お相手してくれてありがとうございました。またよければお相手お願いしますです。】 (2015/6/22 15:00:06) |
津川 崇♂2年 | > | 【いえいえ此方こそ、またお相手お願いしますね。今日も楽しかったです。ありがとうございましたm(_ _)m】 (2015/6/22 15:01:30) |
天都陽歌♀1年 | > | 【私も楽しかったです。はい。よろしくお願いしますです。お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました//】 (2015/6/22 15:03:10) |
津川 崇♂2年 | > | 【では、お先に失礼します。お部屋、ありがとうございました。】 (2015/6/22 15:03:45) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが退室しました。 (2015/6/22 15:03:49) |
天都陽歌♀1年 | > | 【それでは私も失礼します。お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】 (2015/6/22 15:04:01) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/6/22 15:04:09) |
おしらせ | > | 伊達昌弘♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/22 21:18:05) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【お邪魔致します。】 (2015/6/22 21:18:52) |
おしらせ | > | 哀川 芽瑠♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/22 21:20:24) |
哀川 芽瑠♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/6/22 21:21:34) |
哀川 芽瑠♀1年 | > | 【…あれ?】 (2015/6/22 21:24:35) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【ブラウザがダウン(汗)】 (2015/6/22 21:25:18) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【すみませんね。大丈夫かな?】 (2015/6/22 21:27:39) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【一度再起動かけてみます(汗)】 (2015/6/22 21:30:50) |
おしらせ | > | 伊達昌弘♂2年さんが退室しました。 (2015/6/22 21:31:06) |
哀川 芽瑠♀1年 | > | 【…あっ、!!】 (2015/6/22 21:31:11) |
哀川 芽瑠♀1年 | > | 【すみませ;;←】 (2015/6/22 21:31:30) |
おしらせ | > | 哀川 芽瑠♀1年さんが退室しました。 (2015/6/22 21:31:34) |
おしらせ | > | 伊達昌弘♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/22 21:38:41) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【改めてお邪魔致します。復活してみたけどどうかな?なにげにPC自体が本調子ではないような…。】 (2015/6/22 21:39:51) |
伊達昌弘♂2年 | > | (今日からまた新しい一週間のはじまり。どうも週のはじめというのは気持ちもやや重く、気分も乗らない…とはいえ、この生徒の場合はあまり曜日感覚というものを持ち合わせていないようだ。いつものようにふらふらと校舎内を徘徊しすれば、なんの考えもなく図書室へと脚を運んでみる。)んー、なんだか昨日も来たような気がするが、あれ?昨日来たのはもう一個のほうか?(などと呟き棚から適当な本を取ると奥の席に腰掛ける。既にご理解のことと思うが、読書を嗜むなどという趣味は全く持ち合わせてはいないのである。) (2015/6/22 21:43:05) |
おしらせ | > | 鈴村夏凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/22 21:43:39) |
鈴村夏凛♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/6/22 21:43:52) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/22 21:44:01) |
鈴村夏凛♀1年 | > | 【続きから入っても良いですか、? 人待ちなら待機します。】 (2015/6/22 21:44:39) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【いえいえ、とくに待っているわけではないので。絡んでいただいて構いませんよ。】 (2015/6/22 21:45:18) |
鈴村夏凛♀1年 | > | 【了解です。】 (2015/6/22 21:45:37) |
鈴村夏凛♀1年 | > | 失礼します。(小さく呟きつつ、図書館のドアを開く。ガラガラと音がすれば、驚いたのか多少肩をピクリと揺らし。好きな作家の本が読み直したくて来たのだ。最近映画化されたと知り、公開が待ち遠しい。そんな事を考えつつ、文庫本のコーナーへと足を運ぶ。棚からその本を見付けようと目を凝らし。あった、と思えば己の伸長のかなり上。どうにかすれば届くかな、などと思えば精一杯背伸びをしてみる。) (2015/6/22 21:50:40) |
伊達昌弘♂2年 | > | (適当に手に取った本をさぞ真面目に読むような素振りをしながら背表紙などを眺めてみる。『ん?しまざきふじむら?いやいや、しまざきとーそんだろ!』などと声には出さずに神妙な顔。そんな自問自答をすれば入り口付近から響く声。ふと視線を向ければ後輩らしき女子生徒。てくてくと目的の棚まで歩く姿を目で追えば、なにやら踵を浮かせて届かない本を取ろうとしてい姿がやや滑稽で)…うふっ。(男子たるものこまった女子を見れば助けないわけにはいかない。近付いていってスッと手を伸ばして目的の書籍を手にとって。『んー、オレって紳士だなぁ』などと内心満足気) (2015/6/22 21:54:31) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【ブラウザもしくはPCが本日脆弱かもしれません。不意な落ちもありえますので、その際はご容赦のほど(汗)】 (2015/6/22 21:59:22) |
鈴村夏凛♀1年 | > | ん…?あ、(指を掛けようとしていた其れがスッと浮き、棚から離れていくのを何回か瞬きながら見つめ。っと、不意に気付き後ろを振り返れば、高身長のイケメンボーイが。これぞ、運命の出会い…?などと脳内で妄想を繰り広げれば、相手の目線に現に引き戻される。開いたままだった口をパクパクと動かせば)あっ、ありがとうございます…(今更乍らあの滑稽な姿を見られたことに気付けば羞恥から耳を赤く染め。ぺこりとお辞儀をすれば、礼を口にして。) (2015/6/22 22:00:31) |
鈴村夏凛♀1年 | > | 【了解です。 枕を濡らして我慢します。笑】 (2015/6/22 22:01:09) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【およよ。イケメンではないのでそれもまたご容赦のほど(汗)】 (2015/6/22 22:01:42) |
鈴村夏凛♀1年 | > | 【高身長ならイケメンです(キリッ】 (2015/6/22 22:02:13) |
伊達昌弘♂2年 | > | あ、いやいや、こんなのどーってことないけど。(何やら目をぱちくりとさせ呆気にとられるような表情を浮かべる彼女。なにやら漫画かアニメにでも出てきそうな仕草をするもんだなどと思いつつ)あ、オレ2年の伊達…よろしくね。はい、コレどうぞ。(けして爽やかではないが、自分では爽やかさを十二分に出したつもりで) (2015/6/22 22:04:46) |
鈴村夏凛♀1年 | > | よ、宜しくです…。あ、一年の鈴村です。(自己紹介を受け、己もまた右に倣い。渡された本を両手で貰えば、心底嬉しそうに微笑んで。このシチュエーション…これはまさか…っ!などと脳内実況繰り広げれば、何かは分からないが何かを期待し。そんな瞳で相手見つめてみて。) (2015/6/22 22:08:36) |
伊達昌弘♂2年 | > | いえいえ、こちらこそ。(なにやらかなり緊張しているなというのはその表情と仕草から伺える。少しそれを解してやろうと思い、ポンと彼女の肩に手を乗せて)鈴村さんね♪此方こそよろしく。こんな時間に図書室まで来るとはね…読書は結構好きなの?(そう言って最寄の席に腰掛ければ隣へどうぞとばかりに右手で隣の席をいざなうような仕草) (2015/6/22 22:11:47) |
鈴村夏凛♀1年 | > | っほ…あ、はい。大好きです。(肩に手が乗れば、間抜けな声を出し。相手の問いに答えつつ、誘われる儘椅子へ腰掛けて。隣の相手見上げれば、断言するように最後の言葉を。…と、相手の手もとに目を遣れば、真面目そうな本が置いてあり。何となく表紙を指でなぞりつつ)先輩も、好きなんですか?(首を傾げて尋ねてみる。) (2015/6/22 22:16:09) |
伊達昌弘♂2年 | > | ん?あ、ああ。そうだね。(不意に目の前の書籍の話しになりそうな雰囲気を察すれば、それだけは避けねばならないという脳内警報が鳴り響く。)でも、この作家はあまり好きじゃないかな、ちょっと薦められてどんなもんかなぁって思って。(などと誤魔化しながら少々引きつり笑い)せっかくだからさ、本の話じゃなく他の話ししようよ。(などと必至な防衛策を試みて) (2015/6/22 22:19:52) |
鈴村夏凛♀1年 | > | そ、そうなんですか…。(相手の戸惑いが自分にも伝染し、何度か瞬いて。まぁいいや、などと割り切れば相手の不自然な笑顔を見てクスクス笑い。)えと…他の話…、(話題を探してみるも、コミュ障直前の己に出来る筈も無く。暫く机の上で視線を彷徨わせれば、諦めたのか相手に目を移し。困ったように笑って見せて。) (2015/6/22 22:23:38) |
伊達昌弘♂2年 | > | ん?話すのは苦手なタイプとか?(なにやら落ち着かない彼女を見れば、その仕草がなんとも可愛く見えてしまう。少しからかってやろうなどとなどとそんな台詞を吐けばふと相手の手を握って)じゃぁ、こういうコミュニケーションはどう? (2015/6/22 22:27:02) |
鈴村夏凛♀1年 | > | あ、まぁ…ッ!?(相手の問いにぎこちなく頷けば、何やら己の手に人の温かさが…っと、状況に気付けば大袈裟に肩が跳ね。予期せぬ出来事に身体は硬直して)え…あ、えと…うん、ハイ、悪くないです。(どもりながらも感想を答えれば、素直に言葉が零れてしまい。赤面すれば、相手から目を逸らして) (2015/6/22 22:30:26) |
伊達昌弘♂2年 | > | 急にゴメンね。あ、嫌なら無理にとはいわないけど。(手を握ればカーッと赤面し俯いてしまう彼女。なんだか滑稽だったその姿に愛おしさすら感じてくる。)そんな恥ずかしそうにしてる表情って、凄く可愛いと思うよ。ほら、もうちょっと見せて。(もう片方の手を彼女の顎に宛がうとそっと顔をこちら側に向けさせる。必然的に自分の顔もゆっくりと近付いて) (2015/6/22 22:34:50) |
鈴村夏凛♀1年 | > | かわっ…へぁ?(可愛くない、と言い掛けたところで顔を相手側に向けられ。間抜けな声(二度目である(上げれば硬直して。)ッ…(恥ずかしいのか視線彷徨わせれば、最終的に相手の頬辺りに留め。顔が近付いてくるのを感じれば、反射的に目を瞑り。) (2015/6/22 22:38:46) |
伊達昌弘♂2年 | > | (ここで拒否反応が出れば辞めておくつもりだった。ところが彼女の目は決心したように閉じられていく。ここまでされては、ここで『冗談でした♪』などというドッキリみたいな台詞はもう通じないだろう。作り上げてしまった場の雰囲気に、そのまま流されるように彼女の唇にをっと自分の唇を重ねていく)…んっ。 (2015/6/22 22:41:28) |
鈴村夏凛♀1年 | > | ッん…(唇が重なれば、繋いだ手に力が入って。予期していなかった訳ではないが…いや、寧ろ期待していたのかもしれない。とは言えど、恥ずかしいのか目が痛くなる程強く瞑れば、顔はもう真っ赤になっていて。) (2015/6/22 22:46:36) |
伊達昌弘♂2年 | > | うふっ、ほら、そんな緊張しないで…(一旦唇を離すと額を密着させたままそっと呟く。少し目が潤んでいるようにも見えて、そんな表情がまた愛おしく)とっても可愛いよ…(再び唇を重ねればその口づけはさっきよりも激しいものに。上唇と下唇を貪るように吸い上げる) (2015/6/22 22:48:48) |
鈴村夏凛♀1年 | > | っぁ…んっ(唇が離れればゆっくりと湿った睫毛を上げていき。多少熱を帯びた瞳で相手見遣り。相手の言葉に眉潜めれ、文句でも言おうかと思えば、そんな暇もなく唇を奪われ。激しくなる口付けに応えるよう、薄く紅い唇を開いて。) (2015/6/22 22:53:51) |
伊達昌弘♂2年 | > | んっ…んんっ、っん(次第に仕掛けた自分も興奮に支配されていく。時折彼女の唇を自分の舌で舐めまわし、震えるように弛んだ唇を察知すると彼女の舌を呼び込むように自分も唇を緩めていく) (2015/6/22 22:56:35) |
鈴村夏凛♀1年 | > | っふ…ん、ぅ…(相手の息遣い肌で感じれば、自らも息が浅くなり。相手の唇に誘われれば、一瞬の躊躇いの後遠慮がちに己の舌を相手の口内へ侵入させていく。口内の体温感じれば、ゆっくりと舌を動かし、相手の舌に絡めてみて。) (2015/6/22 23:00:04) |
伊達昌弘♂2年 | > | (二人の気持ちの昂ぶりを肌と息遣いで感じ取る。いつのまにかお互いを求め合うようにたっぷりと唾液を含んだ舌が絡み合い、そしてしゃぶり合っていく。誰に教わったわけでもないそんな行為、ただ本能のまま性の欲望のまま貪っていくようにジュブジュブと卑猥な水音を静まり返った図書室に響かせる。)…好きだよ(不思議とそんな甘い言葉まで漏れれば、そっと彼女の乳房を覆うように右手が添えられる。彼女の高鳴る鼓動を確かめるように) (2015/6/22 23:03:55) |
鈴村夏凛♀1年 | > | (激しさを増した口付け。理性なんてとっくにかなぐり捨てているようで。再び唇が離れていけば唇に引く銀色の糸を目を細めて見遣れば、名残惜しそうに己の唇を舐め。相手の言葉に肩を竦ませれば、うっすらと涙滲む瞳で相手見上げ。胸に手が当たれば、己の手も右に倣い、相手の胸元に添える。くすぐったい感覚が、不思議と甘酸っぱさを伴って。) (2015/6/22 23:09:27) |
2015年06月19日 15時01分 ~ 2015年06月22日 23時09分 の過去ログ
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