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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2015年05月12日 19時47分 ~ 2015年06月22日 21時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルエラ♂【従】【間違えた。ミレイさんだ】   (2015/5/12 19:47:37)

ルエラ♂【従】【待機中です‥。】   (2015/5/12 20:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルエラ♂【従】さんが自動退室しました。  (2015/5/12 20:25:24)

おしらせルエラ♂【従】さんが入室しました♪  (2015/5/12 20:25:44)

ルエラ♂【従】【待機‥】   (2015/5/12 20:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルエラ♂【従】さんが自動退室しました。  (2015/5/12 21:05:37)

おしらせルエラ♂【従】さんが入室しました♪  (2015/5/12 21:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルエラ♂【従】さんが自動退室しました。  (2015/5/12 21:26:31)

おしらせカリスタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/12 21:52:40)

カリスタ♀【吸】…これで…4…!(一見すれば細身の、執事風の若者…その実、長身に男装をまとった女がそう呟きながら、片手を振るう。その数百m先で、この城を襲撃してきた者の、断末魔の叫びがあがった。今夜もまた、女はこの吸血鬼の牙城に足を踏み入れようとする人間達を輪切りにしているのだった。かつては襲い来る側のはずのこの女が)   (2015/5/12 21:55:40)

カリスタ♀【吸】(漆黒の闇を、不可視なほどに細く強靭な鋼線が切り裂く。それが女の武器だった。吸血鬼となった今、こんな技術に頼らずとも人間たちを戮殺することなど容易なはずだったが…あれから何年経とうと、女はかつて人間だった頃に身につけた技を使い続けている。それは意地なのか、それとも…)…諦めたか。思ったよりしつこかったな(呟く。闇の向こうの気配は、撤退しつつあるようだった)   (2015/5/12 21:59:16)

カリスタ♀【吸】(なおも闇にうずくまるようにして気配を探る。暫しの後…ようやく、女は立ち上がった。どうやら本当に、狩人の群れは立ち去ったらしい)…誰に頼まれたわけでもないが(呟きつつ、闇夜に沈む古城の塁壁を見やる。は、と息をつき)…彼女たちの為に、ここを守り続けるのが、あたしの務め。あたしがあたしに課した務め(そして夜空を見上げ…上弦の月に目を細めて。女は、闇の中に姿を消した)   (2015/5/12 22:04:16)

おしらせカリスタ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/5/12 22:04:21)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/12 23:53:47)

レイル♂【吸】【お邪魔しまぁす…】   (2015/5/12 23:56:03)

レイル♂【吸】 (いくら吸血鬼だからと言って何故人々に恐れられなくてはいけないのか。彼らもわたし達と同様他の生物を殺し食して生きている。どこに違いがあるのかはわからないが人間特有の感性があるのだろう。人間の村に訪れた時にいくつか興味深い本などを調達して来てそれを読み勉強し時間を潰していた。自分は殺しをするのはあまり好まない。血を必要とするときはあまり良いとはされていないが死体から頂いている。これまで人と戦ったことは幾度かあるがその中で殺しをしたのは一度たりともない。今夜は夜空が美しい為窓を開け眺めることにしている。)はぁ…どうすれば仲良くできるのだろうか。教えて欲しいものだ…。(なんてつぶやけば机の上に積み上げられている本の中から一冊だけ取り出し黙々と読み始める   (2015/5/13 00:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/5/13 00:24:10)

おしらせシルエ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/5/16 21:04:21)

シルエ♀【ハ】…死んで下さい。(冷たい色の瞳が光を移すことなく相手に注がれる、ぐさりと刀を心臓に突き刺せば引き抜き血しぶきを上げて倒れていく。)…悪く思わないでくださいね、私と出会ってしまった貴方が悪いのだから‥‥。(白の髪には返り血が滴り、それはどこか綺麗に見える。白には赤が映えるだろう)   (2015/5/16 21:09:49)

シルエ♀【ハ】‥‥この辺りに強い鬼(吸血鬼)が居ると聞いてきたのに‥‥弱いものばかりですね。(頬に付いた血を手の甲で拭い、血のついた刀をひと振りさせて血を飛ばし鞘に納める。)‥‥もう大分殺ってきましたが‥‥まだ居るというのでしょうか面倒くさい。(小さく溜息をつけば暗闇が続く森の道を進んで行く、歩いていれば先程の様に現れるであろうと。)   (2015/5/16 21:17:00)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/16 21:25:41)

シルエ♀【ハ】‥‥血を、洗い流したいです。‥(髪や肌に付いた血液を睨めばふと水の流れる音が耳に入る。)…この音…(音のする側に進んで行くと滝つぼが目に入る、ちょうどいい、ここで身体や髪に付いた血液を洗い流そうと。)…白は汚れが目立って嫌ですね。(衣類を脱ぐ事無くそのまま水に浸かる。)   (2015/5/16 21:26:07)

シルエ♀【ハ】【こんばんは。】   (2015/5/16 21:26:19)

レイル♂【吸】【こんばんは~。】   (2015/5/16 21:27:19)

シルエ♀【ハ】【よろです。】   (2015/5/16 21:29:57)

レイル♂【吸】(今夜もいつもどおり自分の部屋で読書をしていたのだが森の方から何者かが侵入してきた気配がしたので一旦読書をやめ窓を開き森を眺める。どうやらハンターさんのお出ましのようだ。見たところかなり腕利きのようであろうか、何体もの死体が転がっているのに気づきそう推測する。人間と触れ合う機会など滅多にないし他の者に見つかって殺されてしまうことは避けたいので慌てて出掛ける支度をすれば窓から飛び降りる。変形するのはあまり好きじゃないのでそのままの姿で着地する。その時についてしまった泥などを払ってから気配がする滝つぼの方へ歩いていく。徐々に近づいて行けばまだ姿を確認できていないが適当に声をかけてみることにする)こんな夜遅くにどうしたのですか…?   (2015/5/16 21:34:18)

シルエ♀【ハ】…貴方は?…鬼(吸血鬼)ですか?…(こてり首を傾げて見せれば今までの鬼は大体が血を求め襲って来るためわかり易かった。話掛けて来たものは襲って来ない。人間なのか鬼なのか。一応は警戒して刀に手を掛ける)…鬼なら容赦しませんよ?…(にこりと口元だけを笑わせ相手をじっと見詰めて様子を見よう。)   (2015/5/16 21:39:43)

おしらせルエラ♂【従】さんが入室しました♪  (2015/5/16 21:40:19)

ルエラ♂【従】【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2015/5/16 21:40:33)

シルエ♀【ハ】【こんばんは、どうぞ。】   (2015/5/16 21:41:04)

レイル♂【吸】【こんばんは~。どうぞです。】   (2015/5/16 21:41:24)

ルエラ♂【従】【ロルの順番は先に入った順。つまり、シルエさん→レイルさん→自分 という感じにしますか?】   (2015/5/16 21:42:24)

シルエ♀【ハ】【私は構いません。】   (2015/5/16 21:44:00)

レイル♂【吸】はい、その通りです。私はこの森の奥にある館に住んでいる吸血鬼ですよ。(質問をされればこたえるのが当たり前。しかし、こんなことを淡々と言えるのは普通どうかしていると思われるだろう。彼女の様子からして襲いかかってくる気であろう。面倒ごとは御免だ…なんて思えば苦笑いをしながら両手を上げさらに近づいていく)それは少し困るかなぁ…と言うより戦闘はなるべく避けたいんだけど無理かな?(などとふざけたことを聞いているが自分としては本音を言っているだけだ。【はい、大丈夫ですよ。】   (2015/5/16 21:45:09)

ルエラ♂【従】【ありがとうございます。】   (2015/5/16 21:46:42)

シルエ♀【ハ】…そうですか、まぁ私は困りませんので。(かちゃり、刀を抜けば刃を相手の首元に突き立てて。…)……冗談です…敵意の無いものは襲いませんので…でも敵意も無いのに天敵に近づくのは無粋ですよ。(くつくつと笑えば突き立てていた刀を下ろし鞘に戻して。)   (2015/5/16 21:49:44)

ルエラ♂【従】レイル様、その人は‥‥どなたですか?(少し怯えた様な様子で後ろから誰かが出てくる。悪魔の子のようだ)えっと‥あの‥その刀‥‥レイルさまに向けるの‥やめていただけますか?(一人の女性が自らの主人に刀を突き立てているのを見てそう言う)   (2015/5/16 21:53:22)

シルエ♀【ハ】【あ、ごめんなさい順番間違えましたね。】   (2015/5/16 21:54:26)

ルエラ♂【従】【あ、本当ですね。すみません。自分で順番指定しておきながら‥】   (2015/5/16 21:55:03)

レイル♂【吸】やっぱりそうなっちゃうのかぁ…ま、仕方ないか。(刀を突き付けられればニッコリと微笑みこたえる。今までも話をしようとしただけで斬りかかってきた輩は大勢いた。どうやら彼女もそのような類の者であったらしい)あれ、斬りかかってきたりしないの…って、ルエラか。まぁ、そんな堅いこと言わないでさ人間とヴァンパイアの関係はこうなると決まってるからさ…(刀をしまったことに驚いていると後ろから従者の子が出てきたので苦笑いをしながら言う。どうやら彼女は話のわかる人間なのだろうか…)   (2015/5/16 21:56:21)

シルエ♀【ハ】…無駄な戦いは体力の無駄なので…それに貴方、弱そうです。(そう冷たくいい放てば水に浸かっていたままなので出ることに。水場から上がると白い生地は透けてうっすらと肌の色が見えるであろう。…)…雄、ですよね?…どうしてその様な格好なのですか。(冷たい目でルエラを見詰めれば見た目は女の子である相手の性別を見抜き、不思議そうに首を傾げさせる。)   (2015/5/16 22:04:26)

レイル♂【吸】【順番はシルエさん→ルエラさん→自分に変更でいいですよっ】   (2015/5/16 22:11:45)

ルエラ♂【従】【了解しました。なんかすみません】   (2015/5/16 22:12:20)

シルエ♀【ハ】【はーい。】   (2015/5/16 22:12:42)

ルエラ♂【従】えっ?どうして分かったんですか‥?この格好は‥その‥‥‥趣味というか‥‥なんというか‥(少女そのものの声で恥ずかしそうに言う)あ!‥レイルさん、お夕飯の用意ができましたよ。(この事を主人に告げる為にここまで来たのを思いだし)   (2015/5/16 22:16:54)

レイル♂【吸】それには同意だけど弱いってのは傷つくかなぁ…。こう見えてもそこそこやれるんだよ?(彼女の方を見ながらこたえていたが水の中から出てきた為肌が見えてしまうので慌てて目線をそらす)ん、わざわざありがとう。(とこたえればルエラの頭をポンポンっと軽く触れる)   (2015/5/16 22:20:28)

シルエ♀【ハ】…へぇ…そうなんですか…(くすくすと笑いながら言えば、明らかに馬鹿にしている様に。…)…血を欲っしない貴方が強いと…欲っしない鬼は強いとかですかね?(相手に近づけば顔を見詰めて後ろに手を組背伸びをしてはにまにまと、)…ふぅん…趣味…ですか、素敵な趣味ですね。(声を震わせて言えば笑いを堪える様に。)   (2015/5/16 22:28:18)

ルエラ♂【従】んっ(主人に頭を軽く触れられ、反応すると)シルエさんもよかったらご一緒にどうですか?‥実は少し作り過ぎてしまいまして‥‥   (2015/5/16 22:30:48)

レイル♂【吸】ぬぁっ…笑うとはいい度胸だな。(笑われれば少しムッとした表情でこたえる)いえ、欲する者は確かに強いです。しかし、それに劣らないくらいに私は強いですからねっ(顔を近づけられれば少し頬を赤く染め照れるようにこたえる)そうだね、君も食べよう。人間の口にも合うものだからさっ   (2015/5/16 22:35:45)

シルエ♀【ハ】…じゃあ…試してみます?…(こてりと首を傾げればにやりと笑う、いつの間にかにレイルの脇腹を貫通する刀に気づくだろう)…生憎鬼と馴れ合う気はないですから…にしても馬鹿ですね…天敵に気を許すなんて…(くすくすと笑えば刀を抜けばぼとぼとと血が溢れるだろう。)   (2015/5/16 22:43:31)

ルエラ♂【従】そこまでです。(高速でシルエの背後に回り、彼女の首に爪を立てる)それ以上御主人様に危害を加えてみなさい。このまま頸動脈を爪で切りますよ‥?御主人様に無礼を働く者は誰であろうと許しません(先程よりも少し低い声でそう話しかける)   (2015/5/16 22:47:25)

レイル♂【吸】んぁ…ちょっと痛いけどこの程度じゃ私には勝てないよ?それに私を殺せば大勢の仲間があなたに襲い掛かるでしょう。それを避ける為にも…(と苦笑いをしながら刀を手でつかみゆっくりと引き抜くが血は一滴たりとも出ず傷口は塞がっていく)やめてくれないか?私の身を守る為にしてくれるのは有難いが彼女にそこまでの力はないようだ。だから、その手を下ろしてくれないか?(なんて斬られた後の対応とは思えないほどの返答をする   (2015/5/16 22:52:22)

シルエ♀【ハ】…んー手応えなしってやつですかね~…(脇腹を貫通させたはずなのに平然としている相手を見れば苦笑、首元に突き立てられる爪を見ては)…ふぅん私が弱いと、言うのですか?…(隙を突いて抜け出せば刀を構える。楽しそうに笑って)…まだ戦ってもいないのに侮られたものですね。(苦笑すればこれはいつもより手強い相手かと。)   (2015/5/16 23:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルエラ♂【従】さんが自動退室しました。  (2015/5/16 23:07:28)

おしらせルエラ♂【従】さんが入室しました♪  (2015/5/16 23:07:41)

ルエラ♂【従】【すみません。また書きなおします】   (2015/5/16 23:08:15)

シルエ♀【ハ】【お帰りなさーい。】   (2015/5/16 23:08:57)

ルエラ♂【従】あなたが強かろうが弱かろうが関係ありません。(主人の言葉を聞いて)ですが、この女は御主人様を殺そうとしたんですよ!?その事実は変わりません。御主人様は許しても、僕は許す訳にはいきません!(爪をシルエの首に突き立てるが、まだ血は出ていない)   (2015/5/16 23:10:59)

レイル♂【吸】いいんだって。私に対して行った行為は人間としては仕方のないこと。そんなことで一々怒ってたら身が持たないぞ?(思ったよりルエラは本気の様なので少し慌てて止めようとする)私はどれほど痛めつけられても構わない。この体、種族として生まれてきたのだから仕方ないのです。私は暴力は好みませんので…   (2015/5/16 23:15:08)

シルエ♀【ハ】…ふぅ…やる気を無くしました。…(淡々と話すレイルを見詰めれば溜息をついて。刀を鞘にしまえばルエラを睨み)…刀は納めました。…どいてくれます?おちびさん…(冷たくいい放てば未だに首に突き立てられる爪をどけるよう言って。つまらなさそうな表情をすれば)…のーてんきな…鬼ですこと。(ぼそりと呟いてみよう。)   (2015/5/16 23:21:29)

ルエラ♂【従】いいでしょう‥‥(爪を突きつけるのをやめ、レイルの方へと戻っていく。しかし気は収まらない)御主人様‥いくら彼女の行為が仕方ないことだったとはいえ、このままでは僕の気が収まりません‥‥僕は‥どうすれば‥   (2015/5/16 23:24:00)

レイル♂【吸】話がわかる人間は大好きですよ。(刀をおさめてくれた彼女を見てニッコリと微笑み言う)ならルエラは気が収まると思うようなことを言ってみてくれないか?本人の意志が一番大事だからな(んぅ…なんて首を傾げながら考えている   (2015/5/16 23:27:34)

シルエ♀【ハ】…そうですか、私は貴方が大嫌いです。…(にこりと微笑みながら嫌味っぽく言って見る、怒りが収まらないと言った様子のルエラを見ては)…主人思いなんですね~…なんですか?…私をいたぶります?そうしたら収まるかもですね~…(ニヤニヤと口元を緩めながらルエラを見詰めて。)   (2015/5/16 23:34:00)

ルエラ♂【従】痛ぶる‥‥というより‥‥犯す‥‥そうですね‥あなたを犯して恥ずかしめれば‥‥僕の気は収まるかもしれません。魔物の子を孕ませれば、それこそ最大の屈辱になるはず‥‥やってもよろしいでしょうか?御主人様?(夕飯を用意していた事などすっかり忘れてしまったようで)   (2015/5/16 23:37:56)

レイル♂【吸】それはそれは光栄ですね。(嫌味であることはわかっているが真面目にこたえるのは馬鹿なのでこちらもニッコリと微笑みこたえる)私は別に構わないがあまり賛成はしたくないな…彼女の意思を尊重すべきだからな(またもや面倒なことになってきてしまったなぁ、なんて苦笑いをしながらこたえる   (2015/5/16 23:40:51)

シルエ♀【ハ】…むっ、貴方はなんなんですか…逆に馬鹿にされている様で腹がたちます。(嫌味を言っても顔色を変えようとしない相手を軽く睨んでは頬を膨らませる。)…ふふっ…女子の様な顔をして随分と破廉恥なことを言うのですね~…(くすくすと笑えばルエラを見て)…貴方の様なおこちゃまに私が犯せると?(実際はシルエも見た目は幼い、しかしルエラよりは上のため見下す様に言って見よう。)   (2015/5/16 23:49:39)

ルエラ♂【従】なっ‥なんですか‥そのバカにした様な言い方‥‥なんなら‥ここじゃなんなので、屋敷で試してみます?‥夕食を食べてから(かと思えば夕食の事は忘れていなかった)御主人様も帰りますか?外は寒いので‥   (2015/5/16 23:52:19)

レイル♂【吸】私はこうして人間であるあなたとお話ができて嬉しいだけですよ。まぁ、貴方という存在にも興味がありますけどね…(とニッコリと微笑みながらこたえる)そうだった。早く夕食を食べないとっ…(と言えば一度大きめなあくびをする   (2015/5/17 00:02:09)

シルエ♀【ハ】…ふぅん…まぁ、なんでもいいですけど。(にこりと微笑む相手から目をぷいと反らせれば)…せっかくですが私はお暇します。…いつかまた殺しに来てあげますので宜しくです。(にまにまと笑えば手をひらひらとさせて暗闇に消えて行くのであった。)   (2015/5/17 00:06:54)

シルエ♀【ハ】【と言ったところでおちまーす。お相手感謝ですお二人さん。(・∀・)ノシ】   (2015/5/17 00:07:32)

おしらせシルエ♀【ハ】さんが退室しました。  (2015/5/17 00:07:38)

ルエラ♂【従】【お疲れさまでした。どうします?一応最後まで続けます?】   (2015/5/17 00:08:01)

レイル♂【吸】【私はだいぶ眠気がきてしまって打てそうにないです…】   (2015/5/17 00:08:44)

ルエラ♂【従】【分かりました。ではこれにてお開きですかね?】   (2015/5/17 00:09:05)

レイル♂【吸】【はい、〆は無しでこのまま解散にしませう。お疲れ様です】   (2015/5/17 00:09:30)

おしらせレイル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/5/17 00:09:33)

ルエラ♂【従】【はい。お疲れ様でした】   (2015/5/17 00:09:44)

おしらせルエラ♂【従】さんが退室しました。  (2015/5/17 00:09:47)

おしらせシルエ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/5/17 00:29:27)

シルエ♀【ハ】【ただいまと。】   (2015/5/17 00:30:36)

シルエ♀【ハ】…結局強い鬼(吸血鬼)を狩るのを忘れてました。…(とぼとぼと歩けば先程の鬼を思い出しては溜息をついて。)…私も修行不足ですかね~…(刀に手を掛ければもっと修行しなきゃですね、っと呟いて。)…クシュん。…そう言えば水に浸かっていたの忘れてました。(未だに乾いていない衣服を見ては再びくしゃみをクシュんと。)   (2015/5/17 00:37:29)

シルエ♀【ハ】…うーむ…汚れを取るためとはいえ水に浸かるのは良くないですね…乾きにくい。(濡れた衣服は肌が透けている、シルエは下着やらをつけないため胸の場所も軽く透けてしまっていて。)…乾かした方がいいですかね…火…火…あるわけないですけど。(寒さはそこまでないのだが肌に張り付く布がいまわしく。)   (2015/5/17 00:47:26)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/17 00:49:46)

シルエ♀【ハ】【お帰りなさーい。】   (2015/5/17 00:50:25)

レイル♂【吸】【眠気がきたと思ったら通り過ぎてしまいましたぁ…っと、ただいまです。】   (2015/5/17 00:51:34)

シルエ♀【ハ】【そうなんですか笑。再びよろです。】   (2015/5/17 00:52:28)

レイル♂【吸】(彼女が立ち去ったあと従者の子には先に帰っていてよいと伝え森の探索を始めた。するとどこからか先程の女性のと思われる声が聞こえてきたので歩いていくとそこには透けた衣服を纏った彼女が何やら困っている様子でいた。放っておく訳にもいかないので近づいて行き声をかける)また会ったね。何かお困りのようだけど…?   (2015/5/17 00:57:18)

シルエ♀【ハ】わっ…っと…先程の方ですか…いきなり現れないでぐさださい。(後ろから突如聞こえた声にびくりとすれば嫌そうな表情を見せる)…乾かなくって困ってるだけです…貴方の手を借りるほどのことではありませんから。(相手の方を見ればひらひらと袖を揺らして、透けた胸の膨らみも相手の目に入るであろう。)   (2015/5/17 01:02:36)

レイル♂【吸】も、申し訳ないですっ。(まさか彼女が驚くとは思ってもいなかったので逆にこちらまで驚いてしまう。驚かせてしまったのなら素直に謝るのが一番だろう)ならせめてこれくらいのことはさせてくださいな…(とニッコリと微笑みながらこたえれば自分の羽織っていた彼女にとっては少し大きめのマントを差し出す)   (2015/5/17 01:06:02)

シルエ♀【ハ】…ふふっ…なんであなたまで驚くんですか…(思わず笑みを零せば声を震わせつつ言って。)…あ、ありがとうございます。…あなたはほんとに変わっている鬼ですね。(自分には大きなマントを羽織ればくすくすと笑ってみせよう。)   (2015/5/17 01:13:55)

レイル♂【吸】いえ、貴方の様な方が驚くとは思ってもいなかったもので…つい。(なんて言えば照れくさそうに頬を人差し指でポリポリと掻く)どういだしまして。皆からもよく言われますよ、毎日のようにねっ(彼女がマントを羽織ってくれれば満足気にニッコリと微笑み言う   (2015/5/17 01:17:18)

シルエ♀【ハ】【すみません眠気MAXでふ。落ちでふ。】   (2015/5/17 01:18:43)

おしらせシルエ♀【ハ】さんが退室しました。  (2015/5/17 01:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/5/17 01:38:21)

おしらせシルエ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/5/17 11:22:14)

シルエ♀【ハ】…よっ‥と‥‥(大きくそびえ立つ門を飛び越えれば森の中にどうやって建てたのかと聴きたくなるような豪邸が目に入る。‥)‥‥ここが鬼(吸血鬼)の根城ですか~…随分と大きいことで。(眺めるように城を上下に見て、入口付近に行けば流石に正面からはまずいかと思っていると1つだけ開いた窓を見つけてそこから侵入することに。)…お邪魔しますよ~っと…。   (2015/5/17 11:33:08)

おしらせシルエ♀【ハ】さんが退室しました。  (2015/5/17 11:39:31)

おしらせシルエ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/5/17 11:39:34)

シルエ♀【ハ】【誰かかもんです。】   (2015/5/17 11:46:03)

シルエ♀【ハ】…うーむ…寝込みを襲おうと昼間にやって来ましたが、部屋数多すぎです…探すのが面倒ですね~…(中に入ると長い廊下で幾つか扉が並んでいる、外観からして4階以上はあったのを考えると大分と手間である。)   (2015/5/17 11:52:28)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/17 11:53:38)

シルエ♀【ハ】…まぁ、虱潰しに探すしかないですかね。…(まずはと近場にあった扉をゆっくりと開く中の様子を伺うも特に怪しいものは居ないようだ)   (2015/5/17 11:54:01)

おしらせミクさんが入室しました♪  (2015/5/17 11:54:28)

シルエ♀【ハ】【あ、こんにちは。】   (2015/5/17 11:54:28)

ミクこんにちは♪   (2015/5/17 11:54:44)

レイル♂【吸】【こんにちは~。】   (2015/5/17 11:56:06)

シルエ♀【ハ】【こんにちはぁ~…あなたは吸血鬼です?ハンターです?従者です?ミクさん】   (2015/5/17 11:56:16)

ミクあの...あなたがここの主ですか?   (2015/5/17 11:56:37)

ミク吸血鬼   (2015/5/17 11:57:02)

おしらせカザリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/17 11:58:23)

シルエ♀【ハ】【いえいえ笑…分からなかったので聞いてみただけです笑】   (2015/5/17 11:59:12)

シルエ♀【ハ】【こんにちは。】   (2015/5/17 11:59:29)

カザリ♂【吸】【こんにちは】   (2015/5/17 11:59:34)

レイル♂【吸】【こんにちは~。】   (2015/5/17 11:59:39)

ミク吸血鬼さん♪   (2015/5/17 11:59:48)

カザリ♂【吸】【こんにちは】   (2015/5/17 12:00:12)

ミクあたしの血を吸ってください   (2015/5/17 12:00:30)

カザリ♂【吸】本当かい?なら吸うけど   (2015/5/17 12:00:59)

ミクうん...本当よ♪   (2015/5/17 12:01:14)

カザリ♂【吸】なら…ガプッ…んん…   (2015/5/17 12:01:52)

ミクうっ...   (2015/5/17 12:02:11)

カザリ♂【吸】んん…(新鮮だ…)   (2015/5/17 12:02:47)

ミクくらくらする♪バタンッ...   (2015/5/17 12:03:16)

カザリ♂【吸】おっと…(倒れかけるのを阻止)   (2015/5/17 12:04:33)

ミク吸血鬼さん...   (2015/5/17 12:04:49)

カザリ♂【吸】美味しかったよ…君の血…新鮮で…   (2015/5/17 12:05:20)

ミクニンニクどうぞ...   (2015/5/17 12:05:53)

カザリ♂【吸】ありがとう…ガリッ…   (2015/5/17 12:06:31)

レイル♂【吸】(昼間は基本的に寝ている筈だが今日はなぜか目が覚めてしまい日が入らぬよう閉ざされた部屋で読書をしていた。そんな時どこからか人間の気配がしたので自室から出てその気配を辿っていくと昨晩遭遇したハンターさんがいたので周りの者に気付かれぬよう慌てて近づいて行く)な、何故貴方がここにいるのですか…?昼間だからと言って危険ですよ、ここは…   (2015/5/17 12:07:30)

ミクレイルさん...   (2015/5/17 12:07:53)

ミクカザリさんはニンニクに夢中   (2015/5/17 12:11:05)

カザリ♂【吸】これも美味しかったよ…次は…   (2015/5/17 12:11:49)

シルエ♀【ハ】…ありゃ、また貴方ですか…ここは貴方の根城だったんですね…(また現れたレイルにパタパタと手を振れば。…)…こちらに鬼達が集まって居ると聞いたので来ただけです。(そのまま調べるのを辞めずに歩き回り。)…貴方こそ昼間からなんですか?…寝ていれば殺してあげたんですけどね~   (2015/5/17 12:12:01)

カザリ♂【吸】彼女は…狩り者か…   (2015/5/17 12:12:36)

ミクシルエさん...   (2015/5/17 12:12:40)

レイル♂【吸】そ、そうなんだけどさ…他にも一杯いるしもし気づかれたりしたら大変だからさ……(手を振られれば苦笑いを返し慌てて説明をする)だから、私のことは貴方じゃ殺せないって昨日のことでわかったでしょ?(歩き回る彼女を引き留めようと後ろをついて回る   (2015/5/17 12:15:40)

ミクレイルさん   (2015/5/17 12:16:08)

シルエ♀【ハ】…気付かれたら倒すまでです…(にこりと後ろからついて来る相手の方に振り向けば、気にすることなくスタスタと歩き回る。)…寝ている間に心臓を突き刺しにすれば殺せるかもしれませんよ?(ははは~っと棒読みな笑い声を付け足して、かちゃりかちゃりと次々に扉を開けては中を確認していく。)   (2015/5/17 12:20:17)

ミクあたし死ぬの?   (2015/5/17 12:20:56)

レイル♂【吸】もぉ…心配してあげてるのに聞いちゃくれないや…(説得しようとしても無駄だろうと思い苦笑いをしながら言う)そんな簡単に死ねるのなら今頃生きてないよ…(次から次へとドアを開けていく彼女の後ろについて回るが流石に止めるべきだと思い彼女の腕を掴む)や、やめようよ…ね?   (2015/5/17 12:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カザリ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/5/17 12:32:42)

シルエ♀【ハ】…心配御無用でーす…(ひらひらと手を左右に降って見せると構わず詮索。)…それもそうですね…まぁ、貴方の殺し方は後にします。…(今は眠りについている他の吸血鬼を探すのが優先だと。)…そんなにやめて欲しいのなら力づくでやってみてはどうです?(にやにやと笑えばできないでしょうけどと皮肉を込めて。)   (2015/5/17 12:33:16)

レイル♂【吸】まったく…(折角親切で言ってあげてるのにお構いなしに歩き回るので呆れてしまう)なるべく早く見つけてくれるとありがたいかな…(なんて苦笑いをしながら言う)なら、私を殺してから…という事にしませんか?もちろん手加減はしますけど…(とニッコリと微笑み相手の提案に適当にのってみる)ま、殺せればの話ですけどね   (2015/5/17 12:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミクさんが自動退室しました。  (2015/5/17 12:41:05)

シルエ♀【ハ】…そうですね~…貴方が相手してくれるなら…(相手の提案ににやりと口元を緩めれば)…では、殺させて貰います。…手加減は無用ですよね?(刀に手を掛けると素早い居合を見せる。まぁ、これで殺れないのはわかって居るのでそのまま後ろに下がり間合いをおく。)…殺されても文句無しですよ~?   (2015/5/17 12:44:55)

レイル♂【吸】ご理解感謝します…(にやりと口元を緩める彼女を見てニッコリと微笑む)はいはい…程々にね。(何事もなかったかのように平然とその場に立ち尽くしている。別にいくら攻撃をくらおうと致命傷など永遠に与えられないと思っているからだ。ニッコリと微笑めばあくびをする)お構いなく…   (2015/5/17 12:49:10)

シルエ♀【ハ】…本当にっ…頭に来る方ですねっ…!(攻撃を幾つか繰り出すも相手は表情1つ変えずに欠伸までする始末。)   (2015/5/17 12:53:57)

シルエ♀【ハ】【あ、続きます。】   (2015/5/17 12:54:11)

レイル♂【吸】【りょうかいです。】   (2015/5/17 12:55:26)

シルエ♀【ハ】…一体どんなことをすれば貴方の顔は崩れるんですかね~(一旦攻撃を留めればふと考えて、何を考えたのか自分の腕を刀で傷付ければそれを口に含みあろう事かレイルに口付ければその血を流し込む)…ふはっ‥‥血を飲めば欲がですかもですよ~…なんて…   (2015/5/17 12:59:09)

レイル♂【吸】そう言ってもらえて光栄です。(幾度となく斬られるが血も流さず退屈そうに彼女を見つめている)私自身でもわかりませんね…んぅ…。(攻撃がやんだので大きめのあくびをしようと口を開こうとした瞬間口付をされたと思えば体の中に彼女の血を流し込まれてしまう。生き血など口にしたことはなかったがここ迄美味たるものなのかと一瞬思ってしまうが慌てて吐き出そうとするが既に吸収済みのため出てこない)そ、そんなことされたら…貴方のことをもっと欲してしまうように…。   (2015/5/17 13:04:46)

シルエ♀【ハ】…あれあれ~…先程より余裕が無さそうな表情ですね~…私の血…美味しいですか?(少し表情の曇る相手ににやりと笑えば意地悪に聞いてみよう。)…ほら‥‥まだ私の腕には血が流れてますよ?…どうです?‥‥飲みたいでしょう?(腕を上げれば傷口からひたひたと血液が流れていて、ぽたりぽたりと赤の綺麗が落ていく。)   (2015/5/17 13:12:36)

シルエ♀【ハ】【綺麗な雫ですね。修正です。】   (2015/5/17 13:13:48)

レイル♂【吸】し、仕方ないだろ…。人間の生き血など飲んだことがなかったのだから。(意地悪そうに笑顔を浮かべている彼女を見れば苦笑いをする)だ、ダメだ…。貴方の血を飲み始めてしまえば勢いを止めることができず死んでしまう。そんなことは私は望まない…(血をなるべく見ないようにと目線を逸らす   (2015/5/17 13:17:31)

シルエ♀【ハ】‥‥なぁんだ…ただの臆病者なんですね貴方。‥‥鬼のくせに生き血を飲んだことないなんて…(くすくすと笑えば相手の顔を覗いて)…どうです?暖かい血は美味しいでしょう?…もっと欲しくはないのですか?(滴る血を指ですくえば血のついた指を相手の唇につけ、なぞり血液を塗るように。)   (2015/5/17 13:23:32)

レイル♂【吸】ぉ、臆病なんかじゃない…。私はただ人間と仲良くなりたかった、それだけのことだ。(顔を覗かれれば照れくさそうに目線を逸らす)ぃ、いらない。貴方に死んでもらっては困るからな…(彼女の血を唇に塗られればビクッと肩を震わせ反応してしまうと同時に舌で舐めとる)   (2015/5/17 13:26:49)

シルエ♀【ハ】‥‥強情ですね~…大丈夫です、私が死ぬ前に私が貴方を殺しますから…(にまにまと笑えば再び血を口に含み口付けては相手の中に流し込む。繋がれた口元からは血液が流れ出て。)‥‥ふはっ‥‥本性…見せて下さいよ‥‥ふふっ(相手の頬に血で濡れた手を置いては撫でて。)   (2015/5/17 13:34:51)

レイル♂【吸】そ、それは困るよぉ…まだ死ぬ訳にはいかないよ。(なんて応えていると先程と同様口付をして彼女の血を流し込んできた。拒むことは生憎出来ずそのまま飲み込んでしまう)…そ、それだけはっ……危険だから…ダメです…(撫でられれば頬を少しだけ赤く染め目線を逸らす   (2015/5/17 13:37:58)

シルエ♀【ハ】‥‥本当に強情ですね~‥‥んっ‥‥(再び口付ければ血を絡める様に相手の舌を自分の舌と絡ませて。)‥‥んっ‥‥はぁ‥‥もっと欲して下さい‥‥私に本性を見せて下さいな。(口を離せばこてりと首を傾げさせ怪しく笑みを浮かべる。)   (2015/5/17 13:45:26)

レイル♂【吸】こ、これ以上は本当にっ……んぁ…(抵抗しようにも体自身は血を欲しているためいう事を聞かず動けない)…ど、どうなっても知りませんからね……?(呼吸が少し乱れ照れくさそうにしながらこたえる   (2015/5/17 13:48:52)

おしらせミクさんが入室しました♪  (2015/5/17 13:51:47)

シルエ♀【ハ】‥‥ふふっ…もう少しですかね~?(にやにやと笑えば再び血を口に流し込ませて。)…望むところです。…早く落ちちゃって下さいな。(くつくつと笑えば呼吸が乱れ表情を歪める相手をじっと見つめる。)   (2015/5/17 13:54:10)

レイル♂【吸】…んっ…んぁ……もう、限界です……。(血を流し込まれればついに我慢の限界に達してしまう)少し痛いかもだけど…許してね……(と言えば殺そうとするわけでもなく彼女の綺麗な首筋に歯を突き立てそのまま噛み付き血をゆっくりと吸い始める。その場から動かさないために彼女に抱きつく形となってしまうが…)   (2015/5/17 13:57:53)

シルエ♀【ハ】…っ…ははっ…やっと欲が出ましたね~…んっ‥‥(首筋に軽い痛みがピリリと走る、牙が皮膚に食込めば顔を少し歪ませて。)‥‥んっ‥‥どうです?‥‥直接身体の中に流れる血を飲む気分は?(くすくすと笑えば首筋に顔を埋める相手を軽く目で見る。)   (2015/5/17 14:06:26)

レイル♂【吸】…んっ……(こんなことをするのは生まれて初めてだ。生き血を飲むことすら初めてなのに…。しかし、この味は癖になりそうだ。が、そうなってしまえば他の者と同じようになってしまう気がするので血を飲むのはこのあたりでやめておく)ご馳走様でした。美味しかったよ…って、結構吸っちゃったからさ私のを飲んでください…(と言えば剣で斬っても出てこなかった血を自ら口の中を噛みちぎり血を出せば口を近づけていく   (2015/5/17 14:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミクさんが自動退室しました。  (2015/5/17 14:11:50)

レイル♂【吸】【お疲れ様かな…?】   (2015/5/17 14:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルエ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2015/5/17 14:26:28)

レイル♂【吸】【ぁ、お疲れ様です…どうしようかな。】   (2015/5/17 14:27:11)

レイル♂【吸】(火またしても彼女は何も言わず立ち去ってしまった。まさかこんなことになるとは思ってもいなかった。人間の生き血は確かに美味であったが殺しなどはしたくない。争いごとも同様だ。しかし、違う種族が存在する限り争いは後を絶たないだろう。そんなことを考えながらそこらに垂れてしまった血を拭き取ればゆっくりと立ち上がり歩き始める)   (2015/5/17 14:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/5/17 15:00:21)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/18 15:47:27)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します。吸血鬼、従者、ハンター、どなたでも歓迎ですー】   (2015/5/18 15:48:07)

ルーンベル♂【吸】……、…………(むくっと、毛布を頭から被った状態で起き上がる。目覚めるのは久しぶりだ)っーー、ぁ…………(長らく使われていなかった声帯は、声の出しかたを忘れてしまったらしく、上手く発音できない。ごくり、生唾を飲み込んで、いくらか咽を紛らわせれば、ゆっくりと立ち上がる。体がダルい。眠りすぎと、太陽の上がっているせいだ。ふらつきながら、なんとか部屋のテーブルまで歩いていけば、その上に置かれた黒のリボンを掴み、金の長髪を束ねていく)   (2015/5/18 15:52:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/5/18 16:12:15)

おしらせリリィ♂半竜半悪魔さんが入室しました♪  (2015/5/21 21:22:30)

リリィ♂半竜半悪魔【間違えて入室してしまいました!失礼します】   (2015/5/21 21:23:20)

おしらせリリィ♂半竜半悪魔さんが退室しました。  (2015/5/21 21:23:24)

おしらせツキヤ女 従者さんが入室しました♪  (2015/5/21 23:08:33)

ツキヤ女 従者(お相手待ちますね)   (2015/5/21 23:09:00)

ツキヤ女 従者【誰か来ませんかー】   (2015/5/21 23:12:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツキヤ女 従者さんが自動退室しました。  (2015/5/21 23:33:35)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/23 13:21:26)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集します。大変申し訳ありませんが、ソロルは回さないで待機します】   (2015/5/23 13:22:14)

おしらせツキヤ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/5/23 13:36:03)

ツキヤ 女【従】【こんにちはー】   (2015/5/23 13:36:17)

ツキヤ 女【従】【お相手待ってます!】   (2015/5/23 13:37:29)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは】   (2015/5/23 13:37:37)

ツキヤ 女【従】【こんにちは】   (2015/5/23 13:37:56)

ルーンベル♂【吸】【何か希望などありますか?】   (2015/5/23 13:38:17)

ツキヤ 女【従】【いえ、特にないです】   (2015/5/23 13:39:18)

ルーンベル♂【吸】【では、適当に書き出しをお願いしても宜しいですか?】   (2015/5/23 13:41:50)

ツキヤ 女【従】【あ、すみません;私か書き出し苦手なのでもし出来たら先にお願いしてもいいですか?】   (2015/5/23 13:43:34)

ルーンベル♂【吸】【畏まりました。少々お待ちください】   (2015/5/23 13:45:38)

ルーンベル♂【吸】……寝れない(毛布を頭から被った状態で起き出せば、感じるダルさからまだ昼間であることが分かる。吸血鬼の弱体化するこの時間帯、本来ならベッドの中でストレスなくやり過ごすべきなのだが、今日に限って寝付くことができず、仕方なく起き出して)んん、ぁあ……何か、飲み物、欲しいな(飲料を求めて、遮光カーテンに守られた長い廊下を歩いていき)   (2015/5/23 13:48:48)

ツキヤ 女【従】ふぁぁ…眠い…(あくびをしながら、今は何もしたくない気分のようでうとうととしていて やはり昼間なので昼寝をしたいのだができなくて)   (2015/5/23 13:53:15)

ルーンベル♂【吸】ん、なんだ?(食堂に向かう途中、自分の前を歩く小さな人影を確認する。雰囲気から、同族としてのオーラ等は一切感じない。従者だと判断すれば)おい、そこのチビ! 食堂に行って、なんか飲み物持ってこい。俺は、ここにいるからよ(自分専属の従者以外など、使いたくもないが、いかんせん体が重い。ツキヤにそう声をかければ大部屋の椅子に腰掛けて)   (2015/5/23 13:57:38)

ツキヤ 女【従】え、チビ!?…うぅ、分かりましたよ!取ってきます(仕方なく食堂に向かいとりあえずお茶をコップに注いで持って行き)はぁ・・はい、持ってきましたよ。もーチビって言わないでくださいよ(ムッとしながら話して)   (2015/5/23 14:02:33)

ルーンベル♂【吸】ったく、折角使ってやったのに文句あんのか?(しばらく腰掛けたまま、待っていればコップに注がれたお茶が出てきて。それを受けとれば、礼を言うこともなく喉に流し込み始めて)お前、始めてみる顔だな。新入りか?   (2015/5/23 14:05:56)

ツキヤ 女【従】【あ、ちょっと急用入ったので落ちます!また今日中にきますのでよろしく】   (2015/5/23 14:08:08)

おしらせツキヤ 女【従】さんが退室しました。  (2015/5/23 14:08:21)

ルーンベル♂【吸】【お疲れ様です】   (2015/5/23 14:11:26)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/5/23 14:13:34)

おしらせシルエ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/5/23 21:33:10)

シルエ♀【ハ】‥‥またまた来てみました吸血鬼が住まう城‥‥ではではこの間の様に窓から侵入…っと。(くるくると回われば白髪を靡かせ登場する少女。先日同様に開いた窓から中に侵入をすればキョロキョロと。)…この前はお昼に寝込みをっと思いましたがお昼に無防備に寝ている方は余り居ないようでして…今日は自室でのんびりしているところでも襲撃しますかねぇ~…(今は夜は老け暗闇に包まれている廊下、昼間とは違いどこか不穏な空気に包まれている、それを気にすることもなく無邪気にスキップをしながら探索を初めて。)…今日こそは獲物を捉えたいですね~   (2015/5/23 21:42:09)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/23 21:50:44)

レイル♂【吸】【こんばんは。またお相手しても大丈夫しょうか?】   (2015/5/23 21:53:42)

レイル♂【吸】【っと、いない感じでしょうかね…】   (2015/5/23 22:03:53)

レイル♂【吸】【では、失礼ながら退席させていただきますね】   (2015/5/23 22:06:37)

おしらせレイル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/5/23 22:06:41)

おしらせルナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/23 22:07:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルエ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2015/5/23 22:08:52)

ルナ♀【吸】【お邪魔します!】   (2015/5/23 22:08:56)

ルナ♀【吸】退屈だ‥‥最近はハンターどもも滅多に現れぬ、脆弱な人間を相手にしてもつまらぬがな(自室のバルコニーの手摺に腰をかけ、足をパタパタと揺らせば夜の空を睨んで、、)…この私の相手が務まるような人間が居るとは思えんがな…(くつくつと笑いを零せばここから見える城の入口に目をやって誰か来ないかと、、)…あーつまらぬ…なぜだれもこんのじゃ!   (2015/5/23 22:17:15)

ルナ♀【吸】…まぁ、いい…食事でも済ませに行くかの…くくっ(目に入った人間を見つけてはふわりと手摺から飛び降り、どうやら迷い人の様でキョロキョロと周りを伺って居る)   (2015/5/23 22:26:51)

ルナ♀【吸】…脆弱な人間が私の城に何のようだ?…まぁ、いい…お前は私の食事になるのだ…!(驚き尻餅をつく相手を構うことなく飛びつけば馬乗りになり首筋に牙を立てて吸血をする)…ん…ちゅ…んく…んく…(悶える相手をよそに息が尽きるまで血を飲み干して、口を離せばにやりと笑いを浮かべる)…ふはっ…余り旨いとは言えんな‥‥まぁ、空腹は満たされた‥‥   (2015/5/23 22:35:08)

おしらせルナ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/5/23 22:41:59)

おしらせルナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/23 22:42:47)

ルナ♀【吸】【ツインテールに変更、、、】   (2015/5/23 22:43:21)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/23 22:45:41)

ルナ♀【吸】【こんばんわ】   (2015/5/23 22:46:05)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー、お相手宜しいですか?】   (2015/5/23 22:46:13)

ルナ♀【吸】【宜しくお願いします、、】   (2015/5/23 22:47:10)

ルーンベル♂【吸】【では、適当にロルに続きますね】   (2015/5/23 22:49:18)

ルナ♀【吸】【お願いしまーす】   (2015/5/23 22:49:40)

ルーンベル♂【吸】(結局、本日は昼間に目が覚めてしまってから一睡もすることが出来なかった。そのせいか弱冠体が重くもあるが、日が沈み、夜となれば目が冴えて)おーおー、また派手にやってるな(今晩こそは良く眠れるように、夜風に当たりながら散歩でもしようと、外に出たのは数分前。門の近くで人間に馬乗りになってまで、吸血をするルナを見つければ後ろから声をかけて)そんなにもがっついて、そいつの血は美味かったかよ? 下品な女だな(初対面だということもお構い無しに、不躾に)   (2015/5/23 22:53:48)

ルナ♀【吸】‥‥誰かと思えば貴様か、ルーンベル‥‥(背後からの声に気付き振り返れば軽く睨みつけるように見て)‥‥ふっ、下品で結構だ‥‥まずいが旨かろうが私はどうでもいいのだ‥‥わざわざ突っかかるでない‥‥私に何か様か…そもそも貴様は私と会うのは初めてだろう…(相手の存在は知っていたがこれまでに会ったことはなかった、笑って言えば相手の方に近づいて)   (2015/5/23 23:02:32)

ルーンベル♂【吸】あぁ? テメェ、俺のこと知ってんのか(ルナが振り替えって睨み付けてこようと、動じる様子もなくポケットに手を突っ込んだまま、にらみ返して)やれやれ、有名人は辛いぜ。こっちは相手のことを知らないってのに、知り合い面で話してきやがる(手を持ち上げて大げさに振ってみせれば)わかんねぇな、折角の血なら美味いもんに超したことは無いと思うんだが?(「特に同胞のは格別らしいぞ」と首を傾けながら。当然、吸わせてやる気などない。と、言っても身長差的に仕掛けてこれないだろうが)   (2015/5/23 23:08:55)

ルナ♀【吸】…ふん…貴様が有名人かどうかは知らぬ…悪いな私は誰であろうとこういう態度だ…(睨み返してくる相手を軽く鼻で笑えばひらひらと手を揺らして)…ほぉ…同胞の血とな…どれ、試しに貴様の腐りかけの血でも飲んでやろうか?(笑えばふわりと暗闇に消えたかと思えば一瞬で相手の背後に回り首元に手を巻き付けて負ぶさる様に)   (2015/5/23 23:19:20)

ルーンベル♂【吸】その馴れ馴れしい割りに高圧的な態度、いかにも吸血鬼様って感じはするけど、同じ吸血鬼様が相手だと反感買うな。現にちょっとばかしイライラして来たぜ?(「貴様」なんて呼んでくるルナに、面白くなさげな顔を見せつつも直ぐに襲いかかるほど荒れてはいない。軽く鼻で笑われても、ポケットの中で拳を握るぐらい。そう、荒れてない、荒れてない)っ!? 速ーー(身長差的に何も出来ないだろうという油断、体が重いという悪コンディション、それを差し引いても今のルナに対応できただろうか。首もとに抱き付かれる形でぶら下がられれば、体を振って彼女を振り落とそうとする)誰の血が腐りかけだこらっ!!   (2015/5/23 23:27:06)

ルナ♀【吸】…くくっ…冗談だ…同胞の血を飲むほど血に狂ってはおらぬ…それに貴様の様な腐りかけの血を飲んで死にたくないからのう…(身体を振る相手から離れればふわりと地面に着地して、また馬鹿にするように言えばにんまりと)…どうしても吸って欲しいと言うのならば吸ってやらんでもないがな…(くつくつと笑いながら言っては相手に近づいて顔をのぞき込むように下から見上げる、、、)   (2015/5/23 23:35:19)

ルーンベル♂【吸】ちっ、舐めやがって……(必死に体を振っていれば、ふと軽くなった肩。ルナが地面に着地したのに気がつけば、ようやく動きを止めて。少し息を荒げながらルナを憎たらしげに睨み)腐りかけ、死ぬ? 俺様の高純度の血液を好き放題言ってくれるじゃねぇか……。テメェこそ、あっちこっちで見境なくムシャブリついてる分、何が混じってるかわかんねぇんじゃねぇか?(正に売り言葉に買い言葉。ルナを精一杯罵倒しながらも、顔を覗き困れれば、吸血鬼として整った顔立ちに少しドキリとして)   (2015/5/23 23:41:11)

ルナ♀【吸】‥‥ははっ‥‥高純度とな‥‥貴様随分と己に自信があるのだな‥‥ふん…悪いが私は貴様よりも高純度だ…(のぞき込んだまま言えばにやにやとと笑い、何か思いついたかのような表情をして)…なんなら私の血…飲んでみるか?(シャツのボタンを何個か解けばちらりと首筋から鎖骨にかけてを覗かせる)   (2015/5/23 23:48:38)

ルーンベル♂【吸】当たり前だ、無駄に長生きしてねぇっての。こう見えて、血を飲む人間は選んでるんでな(得意気に口元を吊り上げながら、ルナに向かってそう言い放つ)なんだ、自分が真祖かなんかだと勘違いでもしてるのか? てめぇみたいなんが高純度なわけねぇだろ(今度はこっちが鼻で笑って)ぇーー?(しかし、次の瞬間、ルナがシャツのボタンを外せば、途端に大人しくなる。透けてしまいそうな色白の肌が、月明かりに照らされて映える。そう言えば、暫く吸血行為を行っていなかった)あ、あぁ、そこまで言うなら美味いかどうか確かめてやるよ……(頭のなかが真っ白になりながら、ルナの首筋に吸い寄せられるように)   (2015/5/23 23:56:08)

ルナ♀【吸】…まぁ、飲んでみればわかるだろう‥‥(鼻で笑う相手を他所にチラチラと服をはだけさせて)‥‥ふん‥‥良かろう‥‥飲まれるのは初だな‥‥殺すまで飲むなよ?‥‥まぁ、その時は私が貴様を殺すがな‥‥くくっ(首筋に近づいて来る顔をにやにやと見つめては言って、白い肌は少しひんやりと冷たいだろう)   (2015/5/24 00:02:08)

ルーンベル♂【吸】…………(同胞の血を飲むのは、これが2回目だ。その味を知っているからこそ、こんなにも憎らしいルナの誘いに乗ってしまったのかもしれない。ゆっくりと、ひんやりした白い首筋に牙を突き立てれば、少しずつ吸血を始めていく。相手を逃がさないように、抵抗されないように小柄なルナの体を抱き締めて、気持ち良く食事をしようとする。流れてくる血は、鉄の味を感じさせるが、どことなく上品で良い香りがする。目を閉じれば、その味を楽しみつつ、ちょっと多いかとも思うところまで吸血してしまう)ーーぷはぁ……(最後に、牙を突き立てた傷口を労るように下でチロチロと舐めてやり)   (2015/5/24 00:09:46)

ルナ♀【吸】‥‥んぅ‥‥っ…ふっ…先程私にがっつくのどうのと言っていたわりには貴様も似たようなものだな…(牙が当たれば少し痛みがピリリと走る、抵抗出来ないようになのかきつく抱き締められればにやにやと笑って)…おい、もういいであろう…はな、せ‥‥(頭がくらりとすれば相手をばしばしと叩いて、牙が離れたかと思えば傷口に這う舌にぴくりと跳ねる)‥‥んっ‥‥貴様っ…なにを‥‥して‥‥(ぴりぴりとした痛みと快楽が混じり変な声がでてしまう)   (2015/5/24 00:18:15)

ルーンベル♂【吸】【良いところですみません。そろそろ眠気が】   (2015/5/24 00:26:55)

ルナ♀【吸】【あにゃ、お休みになって下さいな笑】   (2015/5/24 00:29:06)

ルーンベル♂【吸】【本当にごめんなさい。とても楽しかったです。また、機会がありましたら宜しくお願い致します】   (2015/5/24 00:31:15)

ルーンベル♂【吸】【それでは、おやすみなさい】   (2015/5/24 00:31:26)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/5/24 00:31:29)

ルナ♀【吸】【はーい、是非またノシ、、、おやすみなさい】   (2015/5/24 00:32:06)

おしらせルナ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/5/24 00:32:29)

おしらせルナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/5/24 00:33:49)

ルナ♀【吸】‥‥吸血されると云うのは変な感じなのだな…(先程吸血された傷口は既に治癒していて、さらさらと撫でる)…しかしあやつ、手加減を知らぬのか…頭がくらくらする…(頭を抑えればフラフラとベッドに倒れ込んでぽふりと沈めば寝転がる)…少し休むかの…   (2015/5/24 00:39:04)

おしらせルナ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/5/24 00:49:57)

おしらせリグレット♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/8 22:47:23)

リグレット♀【吸】【今晩和。待ち合わせにてお部屋お借り致します。】   (2015/6/8 22:47:35)

おしらせスレイ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/6/8 22:49:08)

スレイ♀【従】【よし、お待たせ致しました。今宵はよろしくお願い致します】   (2015/6/8 22:49:59)

リグレット♀【吸】【こちらこそ、あらためて快諾感謝いたします。拙文ですがよろしくお願いします。お誘いさせて頂いた手前、先行させて頂こうと思います、不都合などありましたらいつでも仰ってくださいませ。】   (2015/6/8 22:51:12)

スレイ♀【従】【んまぁ肩肘張らずにのんびり遊ぶといたしましょー】   (2015/6/8 22:51:57)

おしらせエヴァンジェリナ♀吸さんが入室しました♪  (2015/6/8 22:59:47)

エヴァンジェリナ♀吸【こんばんわ、初めまして。ちょこっと覗いてみました ……おじゃまではないでしょうか?】   (2015/6/8 23:01:02)

リグレット♀【吸】(月の無い、夜である。濃い霧の満ちる森はより陰鬱とし、その森に囲まれた古城もまた、輪をかけて物々しさを醸し出していた。) …………。 (…その城内を。ふらふらと歩く女が一人。深紅のドレスは露出の少ないクラシックな造りをしており、一歩進む度に凝った刺繍の裾がやわく床を引き摺った。その裾の所為で足元が見えず、女の足取りを一層幽鬼じみたものに見せていた。夜に馴染む黒い巻き髪は、今は風に煽られたように乱れ、面差しを隠して。ふら、と、くすんだ絨毯を、女の足が踏む。) ………ぅ、えッ。 (嗚咽がひとつ、こぼれた。) ………、ぐすっ。 (吸血鬼の棲む城と名指される城で、何処かゴーストめいた足取りの女。片手に、頸がもがれたねこの頭。もう片手に、その胴体。―――を、模した、ふこふこと柔らかい綿のかたまり。…一般に、「ぬいぐるみ」と呼ばれるもの(しかし分断されている)を、手に。廊下を彷徨う女吸血鬼が、ひとり。) ………どう、しよぅぅ……。 (その顔面に至っては、みっともないほどボロ泣きである。)   (2015/6/8 23:02:33)

リグレット♀【吸】【Σすみません、書いてて反応が遅れました! こんばんは!】   (2015/6/8 23:02:48)

おしらせレイジ♂従さんが入室しました♪  (2015/6/8 23:02:51)

レイジ♂従【こんばんは、自分は長文が書けませんが混ぜてもらってよろしいでしょうか】   (2015/6/8 23:03:30)

エヴァンジェリナ♀吸【Σ うわ、ロルしてる最中でしたか なんかごめんなさい…どうするか、んーむ  こんばんわ、初めまして】   (2015/6/8 23:03:45)

スレイ♀【従】【あー。すみません、大変身勝手ながら今宵はリグレットさまとの待ち合わせで遊ばせて頂いておりまして。オープンの部屋である性質上、占拠するような形になるのはこちらとしては本意ではありませんゆえ。なんでしたら、私とリグレットさまが『第二の物語』の部屋に移らさせて頂きますが】   (2015/6/8 23:05:05)

レイジ♂従【その方がロルは見易いですが、でてけというのは少し抵抗を感じますね】   (2015/6/8 23:06:31)

エヴァンジェリナ♀吸【了解いたしました。 それでしたら私のほうから去りましょう。 いずれ何かの縁で出会えましたら。 それでは失礼いたします】   (2015/6/8 23:06:52)

おしらせエヴァンジェリナ♀吸さんが退室しました。  (2015/6/8 23:06:57)

リグレット♀【吸】【わああ、初めましてこんばんは;; こちらこそ申し訳ありません;;  あ、すみませんこちらが移動する意図だったのですが…!!】   (2015/6/8 23:07:16)

リグレット♀【吸】【とっても出遅れた…! も、申し訳御座いません;】   (2015/6/8 23:07:34)

レイジ♂従【あ…相手がいなくなってしまったので退室しますね、どうぞごゆっくり】   (2015/6/8 23:08:23)

スレイ♀【従】【お心遣い、ありがとう御座います。次回よりはこちらも気をつけますゆえ、本当に申し訳御座いませんでした】   (2015/6/8 23:08:57)

おしらせレイジ♂従さんが退室しました。  (2015/6/8 23:09:07)

スレイ♀【従】【では、下記のロルに続かせて頂きますねー】   (2015/6/8 23:09:48)

リグレット♀【吸】【お二人様、本当に申し訳御座いません。どこかでご縁がありましたら、よろしくお願いします。  スレイさまも、申し訳ありません。改めて、宜しくお願いします。】   (2015/6/8 23:10:45)

スレイ♀【従】あのですね、リグレットさま(ゆらり、と燭台の影より姿を見せる。少し先を進む主人――と呼ぶにはあまりにも情けない女性を追うように早歩き。隣に並び、追い越して、行く手を遮るように立ち塞がる。眼鏡の奥で切れ長の双眸を光らせ、ブリッジをくいっと押し上げた)今あなたが行っている行動のひとつでも良いからやめて貰えませんか? 泣くこと、人形持ってること、無駄に彷徨ってること、どうしてわざわざ三乗で醜態を晒してまわってるのですか。私が恥ずかしいのですが。(びしっ、と指を突きつけ、とりあえず言葉でぶった斬っておいた。――まぁこちらの方が背が低いので、インテリ風な美貌も、容赦ない言葉も、子供の戯言のように聞こえるかも知れないけれど)――で、今日はどうしたんですか?(はぁー、と深い溜息。眉間の皺を指で解しながら、頭を揺らした)   (2015/6/8 23:17:42)

リグレット♀【吸】……うっ。 (ぐうの音も出ない正論を眼前に、まさしく言葉を詰まらせる。ほとほと「らしくない」自覚は(格段に)在れど、従者である彼女に言われるとなおさら身に沁みる。親に叱責された子供よろしく眉尻が下がる、と同時に安堵が浮かんだ。「悪化」と言う形で。) だ、だって。だって。あんな、小さい子。ひとりでッ、あんまり、危なかった、からッ。声、掛けたら…逃げちゃって。引き、止めようと、思ったら……くびッ。あの、子の、にん、ぎょ、…………スゥゥゥゥレィィィィィッ……!! (理知的な瞳に問われるまま、ぽつぽつと「あらまし」を語るべく開いていた唇が、感極まった様にへの字に崩れて従者を呼んだ。ぼたぼた、と黒目から際限なく涙を落としたまま、ねこの布綿を引っ掴んだ手指はひらかぬまま。それでもがば、と両手を広げる。己より小柄な彼女の襟首に、しがみつくまさに5秒前。たぶん(それなりに)重たい。)   (2015/6/8 23:28:54)

リグレット♀【吸】(―――詰まる所、「城」の近くに迷い込んだ「人間の子ども」へ、心配から声をかけたら逆に怖がられ。逃げようとしたのを咄嗟に引きとめようと伸ばした手は彼女の持った人形を掴み。吸血鬼の怪力から、その人形の首がうっかりちぎれた。ついでにこどもには逃げられた。という、どうしようもなく運の悪い話である。)   (2015/6/8 23:32:56)

スレイ♀【従】……なるほど、理解しました(腕を組み、瞼を伏せてもう一度ため息。これでもリグレットに仕えて長い。足りなさすぎる情報だろうとある程度推測はできる)つまり――また凝りもせずに人間に優しくしようとしたら、それが小さな子供で、怖がらせた挙句にうぁう!?(しがみつかれた。そのまま倒れた。眼鏡吹っ飛んだ。そしてレンズの割れる音がした)――……(しかし冷静に懐から眼鏡二号を取りだし、装着。伊達に長く仕えてはいない。こほん)で、私に何をお望みなのでしょう。その子供を連れてくれば良いのですか? それともそのお人形を私に直せと? 後者の場合は、どのみち私が子供に会いに行かなければならなくなる気がするのですけれど。果たしてこれは私がそこまでの労力と危険を冒さねばならない事案なのでしょうか(押し倒されたまま、しかし、すんごい醒めた目と声で淡々と言葉を続けた。慣れって怖い。でも重いとはいえない。レディに対する配慮は忘れない。――息苦しさにヒューヒューか細い吐息が漏れてるけど)   (2015/6/8 23:35:52)

リグレット♀【吸】(がしっ。どたーん。ぱりーん。←この辺りで、我に返った。共倒れたまま、抱きついた腕は離さずに首だけはっと上向ける。と、落ち着いたように新しい眼鏡を掛け直している少女が目に入った。本当に出来た従者だ。そしていつのまに新しい眼鏡を揃えたのかしら。) ……私の従者は、いつのまにか心も読めるようになったのかしら。すごいわ。 (思わず感動から一言、告げて) あ、う、ううん! ちがうの。違うのよ。ちゃんと、あの子には……わ、私が会いに行くわ。だから、御人形だけ、……直してもらえたら、なあって。危ないこと、スレイにはさせないから。……私が、頑張るから。 (何時になく、自身の籠った瞳。) ほら、何か、人の子の本で、読んだの。黒いローブを着て、老婆の振りをして、籠にいっぱい林檎を詰めて家を訊ねたら、人の子の娘は扉を開けてくれるんですって! (冷めた瞳と真逆の、(無駄に)熱の籠った視線である。頑張ると言っている割に、苦しそうな従者の上に腹ばいになったまま。)   (2015/6/8 23:50:19)

スレイ♀【従】(あ、ダメだこのヒト。知ってたけど)……そうですね、人形を直す件は了承致しました。が――(きらん、と再び眼が光る)僭越ながら、リグレットさまはその子供の住まいを知っておられるのですか? そもそも道中はどうやって向かうつもりですか、まさか一人でテクテク歩いていくわけではないですよね。それに――(容赦なくザクザクとダメだしをしまくる従者であった。顔は真っ青だけど)――要するに、リグレットさまの提案は穴だらけです。というか穴しかありません。相変わらず頭の中もアンデッドになっておりますね。ですので……(あー、またこの流れか。なんて遠い目を向きつつも)……リグレットさまが直接伺われるというのであれば、私もご同行致しますので。よろしいですね? ―――――――あとほんとうにごめんなさいちょっとそろそろ(ひゅぅ、ひゅぅ、とか呼吸音がヤバくなっていた。主人の対する不敬になるだろうが、べち、べちと体を叩く。なまじこれくらいじゃ死なないだけに永続的に苦しい)   (2015/6/8 23:58:10)

リグレット♀【吸】うれしい! じゃあっ……、 (その輝きが、刺さった。) え、し、知らな…、…道? え、あの……う、え、えと、…す、スレイ……? (眼光も鋭ければ、なんだか今日の従者は一段と冷たく感じる。聡明をうつす、白皙の美貌がいっそう蒼褪めて見えるほど。ああ、また怒られてる。) ……ど、どうせ私は、脳味噌腐ってます、よぅ……。 (流石に幾らか堪えて、額をぐり、と鎖骨の下あたりに押し当てて溜息。心なしか今日は、彼女の心音すら遠く感じる。ぐすり、と涙が一瞬復活しかけて、続く言葉で引っ込んだ。瞬きひとつ。) ……ほん、とう? ……有難うスレイ! スレイ大好k――― Σきゃ―――――!!!?? (やたら甲高い悲鳴が、轟いた。) やだっ、いやいやいや、死んだらいや!! スレィィィィィ!! (……そうしてやっと、気がついた。両腕を突っ張らせて起き上がる、一瞬はぬいぐるみの事も忘れて両手でがたがたと従者を揺すった。その悲鳴は嗚咽の何倍も城内に響いて、またどこぞの蝙蝠らの聴覚を狂わせたとか、なんとか。)   (2015/6/9 00:12:55)

リグレット♀【吸】【とか言いつつ〆っぽいです…!! 相変わらず時間がかかってすみません;;】   (2015/6/9 00:13:46)

スレイ♀【従】【いえいえ、楽しかったです。またお時間あるときには遊んでくださいなー】   (2015/6/9 00:14:19)

リグレット♀【吸】【こちらこそ、本当に相変わらずでしたがこれに懲りずまた遊んで頂けると幸いです…!本当に有難うございました。足早ですみませんが、今日はこちらでお暇させてくださいませ。またお話してください。おやすみなさい。】   (2015/6/9 00:16:19)

おしらせリグレット♀【吸】さんが退室しました。  (2015/6/9 00:16:27)

スレイ♀【従】【はーいー、おやすみなさいませー】   (2015/6/9 00:16:30)

おしらせスレイ♀【従】さんが退室しました。  (2015/6/9 00:16:33)

おしらせツキヤ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/6/10 21:32:35)

ツキヤ 女【従】【吸血鬼さん待ちです】   (2015/6/10 21:33:10)

ツキヤ 女【従】【ROMさん来ませんか?】   (2015/6/10 21:36:57)

ツキヤ 女【従】【…暇】   (2015/6/10 21:39:16)

おしらせツキヤ 女【従】さんが退室しました。  (2015/6/10 21:43:19)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/21 22:08:48)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します。大変申し訳ありませんが、どなたかいらっしゃるまで片手間に軽作業をする都合でソロルは回さないまま待機します】   (2015/6/21 22:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/6/21 22:30:05)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/21 22:35:29)

ルーンベル♂【吸】【引き続き待機】   (2015/6/21 22:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/6/21 22:56:20)

おしらせセルマ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/22 19:16:03)

セルマ♀【吸】(バルコニーから見上げる空は淀んでいた。月も星も出ていない、真っ暗な夜だ)やれやれ、満月の今宵を楽しみにしてたのだけれどね。また一月待たねばならぬようだよ。――興が冷めた。きみ達には悪いけれど、それは下げて貰えるかな(空を見上げたまま、片手をあげる。室内に控えていた従者達は言葉もなく頭を下げ、茶と菓子を載せていたワゴンを押して退室していった。そしてまた、部屋にはひとり)振り返ってみれば年単位とて一呼吸の暇なのに、今から待つ一月は実に長く感じそうだ。……尤も、時が遅く感じられることこそが生の醍醐味なのだろうけれど(肩を竦め)   (2015/6/22 19:30:58)

セルマ♀【吸】(予定が頓挫したからといって、やることが失せたわけじゃない。夜空を見飽いたあとは室内へと戻り、整然としている書棚から一冊を手に取る。そのまま自室も後にしてから、かつん、かつん、と靴音を立てて廊下を歩き出した)さて、どこで読もうか。――うん、あそこだ(十字路を右へ。――そこにあるのは城の庭園。年月を経ているゆえにオブジェやオーナメントの劣化だけはどうしようもないが、植物の手入れは従者達にやらせているので決して見栄えは悪くない。寧ろコレはコレで趣があるのでは無いだろうか。そのまま辛うじて原型を留めているベンチへと腰を下ろし、本に挟んでいる栞に指をかける)   (2015/6/22 19:46:25)

おしらせフリック♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/22 19:47:28)

フリック♂【吸】(空を覆う雲の一つ、靄のようなものが揺らめくと、城の庭園に向かって下りてくる。やがてそれが一つの塊となり、一人の吸血鬼の姿となって麗人の前に姿を現した)やあ、こんばんは。空に輝く月も良いですが、こうして地にあっても輝くその姿を見るのもまた一興。お初にお目にかかります。私は吸血鬼のフリック。貴方は…?(身長はセル魔とさほど変わらないぐらいか。その分、男性らしく盛り上がった筋肉は胸元を大きく切り開いたスーツからもよくわかるであろう)【こんばんは。初めまして。流れ次第ではありますが、睦言も視野に入れて会話をしたくあります。よろしくお願いします】   (2015/6/22 19:52:13)

セルマ♀【吸】世辞はあまり好きじゃあないね。耽美な言葉は書物の中だからこそ許されるのさ。あと、少なくとも今宵は空に輝く月を見たかった気分だよ(本から目を離さぬまま、言葉だけを投げ返す。そのまま意識は文字列を追っていたが、ふと、視線を横にズラすと人影が傍に現われていた。自己紹介と、こちらにもそれを求める質問つきだ。瞼を伏せて吐息を漏らし、開いた本を膝の上に置いて顔を上げる)セルマだ。随分と変わった現れ方をしたようだけれど、空の上にでも住んでいるのかな。それならお土産に満月のひとつでも持ってきてくれると嬉しかったね。   (2015/6/22 20:00:38)

フリック♂【吸】これは手厳しい(男装にふさわしく、実直な性格なのであろうか。挨拶代わりの浮いたセリフもぴしゃりと切られてしまう)いつも空の上にいるというわけでは…人の姿のまま空を飛ぶのも、コウモリに化けて飛ぶのもいささか疲れますので。今宵の風の向きが、霧になって漂いながらこの城に向かうのにはちょうど良かったのですよ。ふむ…やってできなくはないですが、私は天候操作の術は使えないので別の方法になりますな。たとえば、この場から月の方向に向けて思い切りの魔力の矢をはなち、雲に穴をあけてみる…とか。あまりこの場で派手な攻撃魔法を使えば、この城の方々をおどろかせることになってしまいます(と肩をすくめて、今のところはそのつもりがないとあらわした)   (2015/6/22 20:05:14)

セルマ♀【吸】雲に穴、ね。――美しくないとは言わないけれど、あまり意外性がないね。それともその先にもう一ひねりが待っているのかな。その魔法の矢は月の一部をも穿ち削り、破片をペンダントにして贈ってくれる……とかね。――ああ、このネタは8年程前に読んだ児童向け書籍から引用したのだけれど(顔を見上げる瞳に、関心の色は薄い。まぁこれは彼に対してに限らないのだけれど)別に魔法くらいじゃ驚かないんじゃないかな、この城にはそういうのがゴロゴロいる。まぁ私はまったく使えないから、単純な尊敬の念を込めて拍手くらいなら贈っても構わないよ。(首を傾げて)   (2015/6/22 20:15:56)

フリック♂【吸】雲に穴をうがつだけでも、それなりに力を使うのですが…さて、月に直接にぶつけて持ち帰るとなると…私では力不足ですね。さてさて…それじゃ、少し手品を使うとしますか(いつの間にか掌に1mに満たないほどのステッキが現れる。それを地面に突きさし)夜に輝く大いなる…(口の中でいくつかの呪文を唱えると、ステッキの先端から夜空に向けて一筋の光が伸びる。それが夜空を切り裂いた…と思った瞬間に、スポットライトのように空の上からの強い光が下りてステッキを焼き尽くしてしまう。それは…)ふぅ、上手く力を調節できた方ですかね。これは月からの魔力にみちた光そのものを定められた目標にぶつけるという攻撃魔法ですよ。目標をあのステッキ程度にしたから、さほどの威力は出ませんが、夜空に満月を作る程度には充分かと。とはいえ、しばらくしたら別の雲に覆われてしまうかもしれません(手品のようなものであるが、それでも大量に魔力を消費したようで大きく肩で息をしていた)   (2015/6/22 20:25:17)

セルマ♀【吸】へぇ、まるで神の裁きみたいだ。定命から外れた私達にとっては忌むべきものかもしれないけれど、だからこそそのミスマッチ具合が面白い(予め言っていたとおり、ぱちぱち、と拍手を送った。終始淡々とした物言いだけれど、その分、嘘偽りはまったくない素直な賛辞である)神の力を用いて悪を裁く、神に嫌われた不死者の話。いや、面白い。今度それに近い本を従者に探してきて貰おうかな。――さて、ふりっ、ふり……フリッツくん(微妙に違う) そういえばきみの要件を聞いていなかったね。何用だったのかな?(僅かに宿る興味の光。じぃ、と見据え)   (2015/6/22 20:34:22)

フリック♂【吸】ヒューヒュー…ゼェゼェ…(呼吸のいらない不死者のはずであるが、先の魔術がよほど力を使ったのか、空気の代わりに周囲の魔力を取り込むべく、大きく息をついていて、先ほどまでの気取った笑顔も消えるほど)…フリックです。綺麗な女性を口説いて、一夜の快楽を…と考えていましたが、格好をつけるためにだいぶ力を使ってしまったという無計画ですよ(苦笑いを浮かべながら、意思の強そうな瞳には少し眩しそうに視線を逸らした。照れているというのが近いか)   (2015/6/22 20:37:47)

セルマ♀【吸】ああ、そう、フリックくんだ。いや悪いね、数秒前まできみに対して微塵も興味を抱けていなかったから、聞き流していたよ(今はそうでもないけれど、なんて肩を竦め)――でも。きみと話をすることは、読書よりも生産性と充実感が多少はある……という風に順序は更新したけれど、体を交えられるほどの関心や魅力があるかと問われれば、NOだね。私も従者と遊んだり、人間で遊んだりすることはあるけれど、少なくとも今は私にその気は無いかな。きみがそういう気分にさせるよう試みることを止めはしないけれどね。   (2015/6/22 20:47:44)

フリック♂【吸】それはまたはっきりとおっしゃる。それはそれで、セルマさんにふさわしい振る舞いと言えましょうか(不遜と聞こえそうなほどに、はっきりとした物言いには苦笑いを交えて受け流す。なにはともあれ、少しは知己を得たといえるものでもある)とはいえ今はお知り合いになれただけでも良しとしましょう。申し訳ありませんが、少し風の向きが変わりまして…ね(自分の領地の方でなにがしかの不都合が起きたようだ。すぐに戻らねばならず、すまなそうに頭を下げた)【申し訳ないです、背後が家族から風呂の順番を言い渡されて】   (2015/6/22 20:53:52)

セルマ♀【吸】言葉遊びが嫌いなだけさ。遠回しな言葉が映えるのは書物だけだよ。相手に言葉が伝わらないならまだ良いとして、曲解されては誰も幸せにはならない(そしてどうやら相手は帰るらしい。頭を下げた相手に対して、ひらり、と軽く一度手を揺らす)別に私は気にしていないよ、きみを束縛するつもりもない。好きなように動くと良いさ。私もそうする(じゃあね、と一言だけ告げてから、意識と視線は再び文字の羅列へと落ちた。見送る気は特にない)   (2015/6/22 21:00:42)

おしらせフリック♂【吸】さんが退室しました。  (2015/6/22 21:00:47)

セルマ♀【吸】――さて、と(静かになった。そして零れていた月明かりも消え失せた。哀愁漂う暗い庭園。普段から見慣れている光景だけれど、先ほどの後だと一層の悲壮感がする)ふむ、あまり読書には適さないね。仕方が無い、外の湖の方へと行くとしよう(本に栞を挟んで、立ち上がる。歩きながら片手をあげると、忽然と現われ、無言で追随してくるふたりの女性従者。彼女らを伴い、外へと遊びに出て行った)   (2015/6/22 21:06:58)

2015年05月12日 19時47分 ~ 2015年06月22日 21時06分 の過去ログ
吸血鬼の城
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