「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2015年06月23日 02時45分 ~ 2015年06月27日 13時01分 の過去ログ
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ラッセ・アイオン | > | 少しばかり邪魔をするぞ(近くにあったソファに腰掛け) (2015/6/23 02:45:23) |
ラッセ・アイオン | > | 見知ったヤツは流石に多く無い、か。ふむ。 (2015/6/23 02:48:28) |
ラッセ・アイオン | > | こんな時間だ。人も来たりはすまいが、少しだけな。フラッグ乗りのMr.ブシドーでも現れたりすれば、少しは楽しめそう何だが。 (2015/6/23 02:51:47) |
ラッセ・アイオン | > | さてと、頃合いだな。邪魔をした。 (2015/6/23 03:02:17) |
おしらせ | > | ラッセ・アイオンさんが退室しました。 (2015/6/23 03:02:21) |
おしらせ | > | 藤門 蒼龍さんが入室しました♪ (2015/6/23 10:42:09) |
藤門 蒼龍 | > | さて、この部屋は初めてだな…(部屋の中を見回して)明さんに教えてもらった裏部屋ばかり行っていたからな… (などと独り言を呟き) (2015/6/23 10:43:43) |
おしらせ | > | 藤門 蒼龍さんが退室しました。 (2015/6/23 10:46:56) |
おしらせ | > | 藤門 蒼龍さんが入室しました♪ (2015/6/23 10:47:15) |
藤門 蒼龍 | > | 【電波悪ぅ…】 (2015/6/23 10:47:40) |
藤門 蒼龍 | > | 【背後が寂しがりやなので…ROMさん来てくれると嬉しいです】 (2015/6/23 10:48:46) |
藤門 蒼龍 | > | …(カツカツと靴の音を響かせ部屋の中を歩き周り、しばらくして飽きたのかソファーに静かに座り) (2015/6/23 10:53:26) |
藤門 蒼龍 | > | …仕方がない、日を改めよう (2015/6/23 10:58:52) |
おしらせ | > | 藤門 蒼龍さんが退室しました。 (2015/6/23 10:59:01) |
おしらせ | > | 日向 アキトさんが入室しました♪ (2015/6/23 12:57:30) |
日向 アキト | > | …邪魔する。(誰も居ない部屋に足を踏み入れれば辺りをぐるりと見渡して、「久し振りに来たな」なんてぼそりと呟いてソファへ腰掛ける。) (2015/6/23 12:58:37) |
日向 アキト | > | …時間帯が悪いか。(ふと時計を見れば少しだけ、眉を下げて。) (2015/6/23 13:09:51) |
日向 アキト | > | 【同作じゃなくて構わない。rom入らないか?】 (2015/6/23 13:17:39) |
おしらせ | > | 平和島 静雄さんが入室しました♪ (2015/6/23 13:26:37) |
平和島 静雄 | > | よォ。邪魔するぜ。( 部屋に入れば先客に手をひらり、と振って。) (2015/6/23 13:27:47) |
日向 アキト | > | …嗚呼。(入室した見覚えのないその顔に首を傾げるも、手を振る相手に此方も手をひらりと振り返して。) (2015/6/23 13:28:36) |
平和島 静雄 | > | …初めてみる顔だな。俺は平和島静雄。お前は?(首を傾げた相手に自分の名を名乗れば、相手の名前を尋ねて。) (2015/6/23 13:30:38) |
日向 アキト | > | …静雄、か。…俺は日向アキト。(述べられた名前をぼそりと呟けば、此方も名を名乗り、「宜しく」と言葉を付け足して。) (2015/6/23 13:32:51) |
平和島 静雄 | > | アキト、な。此方こそ、宜しくな。( ふ、と笑みを浮かべれば相手の隣に腰掛けて、相手の顔をじ、と見詰めてみたり ) (2015/6/23 13:35:16) |
日向 アキト | > | ……俺の顔に何かついているか?(隣に座った相手にじっと見詰められるも前も向いたまま、視線だけ其方に向けて尋ねてみる。) (2015/6/23 13:37:01) |
平和島 静雄 | > | いや、そうじゃねェ。…髪、長ェんだな。( 此方を見ようとしない相手に片眉をあげれば、その長い髪に触れてみたり。 ) (2015/6/23 13:39:51) |
日向 アキト | > | …髪が長いのはおかしいか?(髪に触れる相手に目線を向ければ、首を傾げて。) (2015/6/23 13:42:09) |
平和島 静雄 | > | そんなことねェけど。( 相手の言葉にふ、と笑いながら首を横に振れば、何か飲むか?と立ち上がりキッチンに向かい。 ) (2015/6/23 13:43:09) |
日向 アキト | > | …いや、遠慮しておく。(首を横にふるふる、と振っては「ありがとう」と言葉を付け足して。) (2015/6/23 13:45:41) |
平和島 静雄 | > | 遠慮すんな。作ってやるから待ってろ。( 相手の謙虚さを感じれば、歯を見せて笑い、何やら作り始めて。 ) (2015/6/23 13:50:16) |
日向 アキト | > | …?(自分の発言をほぼ無視して何やら作り出す相手を、ソファに腰掛けたままじっと見詰めて。) (2015/6/23 13:52:01) |
平和島 静雄 | > | …。ほらよ。( 何やらココアが飲みたかったようで、相手の分も作れば相手に差し出して。 ) (2015/6/23 13:56:56) |
日向 アキト | > | …ありがとう。(自分の分まで作ってくれた相手にふと笑ってみれば、お礼を言って。じっと見詰めた後に一口飲んでは「美味しい」と呟いて。) (2015/6/23 13:59:30) |
平和島 静雄 | > | だろ?あったまるからな。( 初めて笑った顔を見れば、此方も微笑んで。 ) (2015/6/23 14:01:31) |
日向 アキト | > | …嗚呼。…ところでお前は待ち人の元へ行かなくていいのか?(ちらりと相手を見れば、ふと思ったことを言葉にして。) (2015/6/23 14:03:09) |
平和島 静雄 | > | 行きたいんだがな。もう行かなきゃなんねェんだ。( 切なげに呟けば、立ち上がりコップを片付けて扉へ向かえば「あんま相手してやれなくて悪ィな。じゃあまたな」と言い残して部屋を去る。 ) (2015/6/23 14:05:37) |
おしらせ | > | 平和島 静雄さんが退室しました。 (2015/6/23 14:05:45) |
日向 アキト | > | …そうか。…また。(悲しそうな顔を浮かべる相手に此方も眉を下げれば、手を振って相手を見送る。) (2015/6/23 14:07:12) |
日向 アキト | > | …誰か来ないか。(部屋の扉に目を向ければ、ぼそりと呟いて。) (2015/6/23 14:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 アキトさんが自動退室しました。 (2015/6/23 14:47:21) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/6/23 19:50:54) |
練 白龍 | > | さて、キャラを変えて気分も変えてまいりましょう(手を合わせ礼)こんばんはっ! (2015/6/23 19:51:43) |
練 白龍 | > | 長くリン殿とお話していないなぁ・・・お元気だろうか。 (2015/6/23 20:04:11) |
練 白龍 | > | ひとまず引き上げます、また後ほど! (2015/6/23 20:22:42) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/6/23 20:22:46) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが入室しました♪ (2015/6/23 20:49:27) |
狛枝凪斗 | > | ………。(どこか気怠そうではあるものの心做しか普段より気分良さげに入室しては無駄にせばかりある身体をソファへと座らせて持ってきた文庫本をぱらぱらと捲り) (2015/6/23 20:51:39) |
おしらせ | > | 風丸一朗太さんが入室しました♪ (2015/6/23 20:53:13) |
風丸一朗太 | > | お邪魔するぞ....ん?この前は話せなかったよな?(軽く挨拶をしながら部屋に入ると先日見た人がいて、話しかけて) (2015/6/23 20:55:03) |
おしらせ | > | 吹雪士郎さんが入室しました♪ (2015/6/23 21:08:51) |
吹雪士郎 | > | お邪魔します…いいかな?(首かしげて入っていき (2015/6/23 21:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狛枝凪斗さんが自動退室しました。 (2015/6/23 21:11:41) |
吹雪士郎 | > | …みんないるかな…(困り顔して見渡し (2015/6/23 21:11:54) |
風丸一朗太 | > | ん?よぉ吹雪! (2015/6/23 21:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風丸一朗太さんが自動退室しました。 (2015/6/23 21:15:17) |
おしらせ | > | 風丸一朗太さんが入室しました♪ (2015/6/23 21:16:40) |
風丸一朗太 | > | っと....危ない... (2015/6/23 21:17:05) |
吹雪士郎 | > | おかえり!…あ、この間寝落ちちゃってごめんね…! (2015/6/23 21:18:59) |
風丸一朗太 | > | 気にするな、寝顔可愛かったぞ? (2015/6/23 21:19:45) |
吹雪士郎 | > | へっ…?……可愛くないよ!ボク男だよ!? (2015/6/23 21:21:33) |
風丸一朗太 | > | ははっ、わかってる。けど、まぁ、可愛いは違ったか... (2015/6/23 21:23:50) |
吹雪士郎 | > | ぅぅ…風丸くんが言われるのはわかるけど…髪長くて女の子みたいだし…←さらっと毒 (2015/6/23 21:25:38) |
風丸一朗太 | > | おい、いまさらっと俺の事バカにしたろ (2015/6/23 21:27:24) |
吹雪士郎 | > | だって本当のことでしょ?← (2015/6/23 21:28:04) |
風丸一朗太 | > | な!.....お、お前なぁ......///// (2015/6/23 21:29:04) |
吹雪士郎 | > | …ボクはこーゆー人だよ?。さっき可愛いって言ったお返しだからね?(超至近距離で見つめて (2015/6/23 21:32:42) |
風丸一朗太 | > | わ、悪かった....////そ、それに、近い.....//// (2015/6/23 21:33:49) |
吹雪士郎 | > | …近くしてるからね…?(クスクス笑って (2015/6/23 21:37:44) |
風丸一朗太 | > | ///////// (2015/6/23 21:38:27) |
吹雪士郎 | > | …風丸くん…大丈夫?(心配そうにして身を引き (2015/6/23 21:41:30) |
風丸一朗太 | > | お、お前がこうさせたんだろ.....////// (2015/6/23 21:42:54) |
吹雪士郎 | > | そうだけど…ここまでなるなんてね?(相手の額を指で軽く押して (2015/6/23 21:43:25) |
風丸一朗太 | > | う、うるさい......////// (2015/6/23 21:44:43) |
吹雪士郎 | > | …本当可愛いよね、風丸くん。(ニコニコ (2015/6/23 21:47:28) |
風丸一朗太 | > | !!嬉しくない........./////// (2015/6/23 21:48:30) |
吹雪士郎 | > | えー?…その割には真っ赤だよ? (2015/6/23 21:50:43) |
風丸一朗太 | > | お、お前は...俺の事...どうしたいんだよ....//// (2015/6/23 21:51:58) |
吹雪士郎 | > | …特に…?君には豪炎寺くんいるでしょ?(首かしげてニコッと笑って (2015/6/23 21:52:28) |
風丸一朗太 | > | !!!お、お前〜......//////// (2015/6/23 21:53:11) |
吹雪士郎 | > | クスクス…それにね、ボクはね風丸くんをせめられるほど技量ないから…!(楽しそうに笑いながら (2015/6/23 21:54:35) |
風丸一朗太 | > | そ、そうなのか.......(心の中では疑って) (2015/6/23 21:55:37) |
吹雪士郎 | > | そうだよ。あ、できても豪炎寺くんみたいにはできないよ。…えっと…掘れないんだ、ボク。 (2015/6/23 21:57:00) |
風丸一朗太 | > | と、と言うと? (2015/6/23 21:57:28) |
吹雪士郎 | > | …つまり…ぅ、…い。言わせないでよ! (2015/6/23 21:58:23) |
風丸一朗太 | > | !!ここまで言ったら気になるだろ! (2015/6/23 21:59:57) |
吹雪士郎 | > | や、やだよ!恥ずかしくて言えない…!(首振り後退して (2015/6/23 22:00:37) |
風丸一朗太 | > | 大丈夫だって!な? (2015/6/23 22:01:40) |
吹雪士郎 | > | い、嫌だよ…!(顔まで真っ赤にして俯き (2015/6/23 22:03:14) |
風丸一朗太 | > | そ、そんなにか......? (2015/6/23 22:03:38) |
吹雪士郎 | > | …(コクコク頷いて) (2015/6/23 22:05:15) |
風丸一朗太 | > | そ、そうか.....(内心すっごい気になってて) (2015/6/23 22:06:44) |
吹雪士郎 | > | ……うん、…はぁ…もう、聞かないでね…(ズルズル座り込み)…聞きたくてもダメだよ…? (2015/6/23 22:08:24) |
風丸一朗太 | > | そ、その....立たないとかか....? (2015/6/23 22:08:53) |
吹雪士郎 | > | そ、そうじゃなくて、…その。ぁの、だから…(体育座りして顔隠し (2015/6/23 22:09:54) |
風丸一朗太 | > | なんだよ!!気になるだろ!! (2015/6/23 22:10:43) |
吹雪士郎 | > | …だから、ボク…その、…入れられないの!わかった!?(それだけいうと縮こまり顔隠し (2015/6/23 22:11:43) |
風丸一朗太 | > | 入れられないって.....お、男だろ? (2015/6/23 22:13:53) |
吹雪士郎 | > | …だって痛いって聞くから…可哀想だなって… (2015/6/23 22:15:35) |
風丸一朗太 | > | 痛い?ま、まぁ痛いっちゃあ、痛いけど......ま、まだ中学生だぞ....? (2015/6/23 22:17:58) |
吹雪士郎 | > | ……それでも……やっぱり……ね?入れられる分にはまだいいんだけど…←さらっと爆弾発言 (2015/6/23 22:19:12) |
風丸一朗太 | > | そうか......ん?....ん!?!! (2015/6/23 22:19:52) |
吹雪士郎 | > | …ん?あれ?ボク…何か言った?(きょとんと見上げ←しかも無意識 (2015/6/23 22:21:28) |
風丸一朗太 | > | ん...いや、なんでもない........//// (2015/6/23 22:23:20) |
吹雪士郎 | > | ?…ならいいんだけど、…あ、…ぁ。(突っ伏し←きづいた (2015/6/23 22:25:41) |
風丸一朗太 | > | した事....あるのか...? (2015/6/23 22:26:26) |
吹雪士郎 | > | …ないよ!ないけど…… (2015/6/23 22:28:25) |
風丸一朗太 | > | ないけど......なんだよ? (2015/6/23 22:30:55) |
吹雪士郎 | > | ……なんでもない… (2015/6/23 22:31:13) |
風丸一朗太 | > | な、なぁ....吹雪......俺と...... (2015/6/23 22:32:10) |
吹雪士郎 | > | ……なに…?(少し顔あげて (2015/6/23 22:33:10) |
風丸一朗太 | > | 俺と.......いや、なんでもない.....////// (2015/6/23 22:33:38) |
吹雪士郎 | > | …か、風丸くん…?(腕つかみ首かしげて (2015/6/23 22:34:52) |
風丸一朗太 | > | っ!........俺と......シてくれないか........//// (2015/6/23 22:35:33) |
吹雪士郎 | > | …へっ…?え、…ボク…なんかと?(顔真っ赤にして目を見開き (2015/6/23 22:36:11) |
風丸一朗太 | > | ....あぁ...吹雪と....シたいんだ.......///// (2015/6/23 22:36:56) |
吹雪士郎 | > | …う、うまくできるか…わかんないよ…? (2015/6/23 22:38:26) |
風丸一朗太 | > | 大丈夫だ.....行くか? (2015/6/23 22:38:53) |
吹雪士郎 | > | ………うん… (2015/6/23 22:39:41) |
風丸一朗太 | > | じゃ、じゃあ....行くか (2015/6/23 22:40:08) |
おしらせ | > | 風丸一朗太さんが退室しました。 (2015/6/23 22:40:13) |
おしらせ | > | 吹雪士郎さんが退室しました。 (2015/6/23 22:40:48) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/6/23 22:41:56) |
練 白龍 | > | 様子を伺って、個室のほうへ入らなかったのは正解でしたね(微笑) (2015/6/23 22:42:44) |
おしらせ | > | 赤羽業さんが入室しました♪ (2015/6/23 22:42:45) |
赤羽業 | > | っと。(窓から侵入←) (2015/6/23 22:43:30) |
練 白龍 | > | 早速お客様ですか?(手を合わせ礼)こんばんは。 (2015/6/23 22:44:38) |
赤羽業 | > | あれ~?先客さんが居たみたいだねぇ?(どーもー(手ひらり (2015/6/23 22:45:30) |
練 白龍 | > | はじめまして、練 白龍と申します。 (2015/6/23 22:46:34) |
赤羽業 | > | レンハクリュウ?変わった名前だね。外人さん? (2015/6/23 22:49:06) |
赤羽業 | > | 俺は赤羽業。宜しく。(握手を求め (2015/6/23 22:50:06) |
赤羽業 | > | (しかしその手には静電気を発生させるいたずらグッズが仕込んであり…) (2015/6/23 22:51:49) |
練 白龍 | > | 外人・・・確かにこことは違う世界の住人ですからそういえるかもしれませんね(苦笑して 握手の手を見て少し固まる)あ・・そうか握手ですね(慌てて握手に応える) (2015/6/23 22:51:52) |
赤羽業 | > | (ばちっ←(軽く静電気が走る (2015/6/23 22:53:27) |
練 白龍 | > | ・・・!(驚いて)電気!? (2015/6/23 22:54:22) |
赤羽業 | > | あははっそんなに驚かないでよwただの静電気だからw(ひらひらと装置を見せ (2015/6/23 22:56:57) |
練 白龍 | > | 何かの特殊能力者かと思いましたよ(苦笑)俺の世界には魔法がありますからね・・・ (2015/6/23 22:58:36) |
赤羽業 | > | ごめんごめんw外人さんにはジョークがキツかったかな?(くすっ)へー魔法ねぇ。残念ながら俺はいたずら大好きな只の中学生だよ(くすくす) (2015/6/23 23:04:18) |
練 白龍 | > | いたずらも過ぎれば無礼になります、お気をつけて。(苦笑して)赤羽殿は、どなたかをお待ちなのですか? (2015/6/23 23:05:58) |
赤羽業 | > | はーい。(にやっ)ん?そう言う訳じゃないけど? (2015/6/23 23:10:51) |
練 白龍 | > | なるほど、気の合う人が来るといいですね(微笑)ここは優しい人が多いですから・・・ (2015/6/23 23:12:27) |
赤羽業 | > | 誰か待ってんの? (2015/6/23 23:12:50) |
赤羽業 | > | うーん。優しい気の合う人ねぇ… (2015/6/23 23:13:42) |
練 白龍 | > | あはっ・・・好みの方の特徴などありますか? (2015/6/23 23:14:26) |
赤羽業 | > | 好み?そうだなー…特にないけど強いて言うなら飽きない奴?強いのも良いなー (2015/6/23 23:20:18) |
練 白龍 | > | 飽きない・・・それは難しそうですね。強い人は良いと思います、俺は自分より弱い人に体を許す気はありませんから(微笑) (2015/6/23 23:22:12) |
赤羽業 | > | 面白い反応する奴中々いないからねー。ふーん? (2015/6/23 23:26:04) |
練 白龍 | > | しかし・・・もう少し賑やかになってほしいですね(クスッ) (2015/6/23 23:28:37) |
赤羽業 | > | …俺だけだと退屈?(にやっ) (2015/6/23 23:32:33) |
練 白龍 | > | そういう意味ではないのですが、我々はタイプ的に同じ「受け」だと思いますので(クスッ) (2015/6/23 23:36:13) |
赤羽業 | > | へー。俺そう見えるんだ。(ぱちくり)まぁ、良いけど(近くのソファーに座り) (2015/6/23 23:39:53) |
練 白龍 | > | え!?違いましたか(驚いて)それは失礼いたしました(手を合わせ頭を下げる) (2015/6/23 23:41:37) |
赤羽業 | > | いやいや、気にしないでー。ただ、受けなんて言われた事無いからびっくりしただけだよ。(笑いつつ頭なで) (2015/6/23 23:48:39) |
練 白龍 | > | 人は見かけによらないものですねぇ・・・(軽く唸るが頭を撫でられて驚き)・・・何故撫でるのですか? (2015/6/23 23:50:38) |
赤羽業 | > | まぁ、臨機応変に対応するから別に大丈夫だけどね。 (2015/6/23 23:51:05) |
赤羽業 | > | ん?何となく。 (2015/6/23 23:51:57) |
練 白龍 | > | 臨機応変?そういうものは変わるのですかね(不思議そうに)・・・(外をちらちら見ながら) (2015/6/23 23:55:31) |
赤羽業 | > | まぁ、人それぞれじゃない?(いざとなったら暗殺に使えるってのもあるけど。と呟き (2015/6/23 23:59:56) |
練 白龍 | > | 俺は・・・たぶん変わらないですね(クスッ)申し訳ありません、そろそろ失礼させていただきます(手を合わせ礼) (2015/6/24 00:04:09) |
赤羽業 | > | うん。君は変わらなくて良いと思うよ。(くすっ)ん。またねー。(手ひらひら (2015/6/24 00:07:36) |
練 白龍 | > | はい(ニコッ)またお話いたしましょう赤羽殿、お相手ありがとうございます。(静かに立ち去る) (2015/6/24 00:08:58) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/6/24 00:09:02) |
赤羽業 | > | さーて暇になったなー。 (2015/6/24 00:12:27) |
赤羽業 | > | 誰か来ると良いけど。(適当に寝ころぶ (2015/6/24 00:13:55) |
赤羽業 | > | (待機) (2015/6/24 00:18:03) |
赤羽業 | > | ふぁー。(ごろごろ (2015/6/24 00:22:26) |
赤羽業 | > | さすがに来ないかな。(頬杖を付き (2015/6/24 00:24:58) |
赤羽業 | > | しかたないから寝よっと。(そのまま体を沈め (2015/6/24 00:35:34) |
おしらせ | > | 赤羽業さんが退室しました。 (2015/6/24 00:35:45) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが入室しました♪ (2015/6/24 12:02:24) |
折原 臨也 | > | おゃおゃ 個室がまたにぎわってるねぇ(微笑) (2015/6/24 12:02:57) |
折原 臨也 | > | 鳴かぬなら・・・ホトトギスをどうしたものかな(自嘲の笑み) (2015/6/24 12:25:18) |
折原 臨也 | > | 昼飯でも食べながら考えますか・・・(手を振って立ち去る) (2015/6/24 12:26:56) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが退室しました。 (2015/6/24 12:27:00) |
おしらせ | > | ディルムッド・オディナさんが入室しました♪ (2015/6/24 18:25:49) |
ディルムッド・オディナ | > | …、少し邪魔させて貰うとするか。(戦闘服の姿で部屋に入ればソファに腰掛け) (2015/6/24 18:27:10) |
ディルムッド・オディナ | > | ……黛に暫く会えていないが来るだろうか?(ボソッと珍しく独り言の様に呟けばコーヒー飲み) (2015/6/24 18:35:20) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2015/6/24 18:59:52) |
黛千尋 | > | ……よう。(がちゃりとドアを開けては相手を見つけ、口元が緩みそうになるのを抑えながらそう声をかけては隣へと腰掛け) (2015/6/24 19:02:41) |
ディルムッド・オディナ | > | ……?黛、来たか。会いたかったぞ?(入ってきた相手に目をやれば隣に腰掛ける相手を抱き寄せ) (2015/6/24 19:05:01) |
黛千尋 | > | ………俺は、別に。(久々に触れるその感触や体温に赤くなる顔を隠すために軽く俯きつつぼそぼそと返して) (2015/6/24 19:07:55) |
ディルムッド・オディナ | > | 久しぶりにその綺麗な顔……俺に見せてくれないか?俺の守るべき人の顔をな?(優しく囁く様に告げれば髪を撫で) (2015/6/24 19:10:01) |
黛千尋 | > | ……ッ、……言う相手間違ってるぞ。(途端に首元まで真っ赤に染まれば恥ずかしさに思わず相手の服をぎゅっと強く握りながら精一杯の強がる言葉を吐き出し) (2015/6/24 19:15:31) |
ディルムッド・オディナ | > | そうか?間違っては無い筈だが……(首を傾げながらそう告げるも髪を撫でていた手を頬にやり微笑み) (2015/6/24 19:19:02) |
黛千尋 | > | っ、俺が間違ってるっつったら間違ってんだよ。(真っ赤な顔を上げて相手を軽く睨むように見てはそう言い放つもその微笑みが恥ずかしくて見ていられずにすぐにふいと視線逸らして) (2015/6/24 19:24:15) |
ディルムッド・オディナ | > | 解ったよ……仕方ない奴だな、黛。そうだ、そろそろ移動しないか?今日は紫原かキョンで来てほしい。(相手の仕草を眺めればクスッと笑い) (2015/6/24 19:28:29) |
黛千尋 | > | ………俺じゃ不満かよ。(軽くむくれつつ小さくそう言うも立ち上って) (2015/6/24 19:37:17) |
ディルムッド・オディナ | > | いや、不満じゃない。黛がどうしてもと言うなら……黛でも良いぞ?久しぶりにと思っただけだ(相手を撫で) (2015/6/24 19:40:11) |
黛千尋 | > | ………俺がいい。(無言で相手にぎゅうと抱きついてはぼそぼそと言いつつその羞恥に染まった顔で相手を弱々しく遠慮がちに見上げ) (2015/6/24 19:42:43) |
ディルムッド・オディナ | > | 仕方ないな……なら明日はキョンだぞ?(相手の仕草にときめき髪を撫で)俺はどうする?希望あるか? (2015/6/24 19:44:32) |
黛千尋 | > | ……ん。(ふわりと小さく微笑んでは嬉しそうに撫で受けして頷き) んー、お前でもバンでもグリムジョーでも、…あ、どっちかというと体格が良い奴がいい。 (2015/6/24 19:48:29) |
ディルムッド・オディナ | > | なら、久しぶりにバンでもやるか。部屋頼めるか? (2015/6/24 19:50:18) |
黛千尋 | > | ん、遅れて悪い、作ってきた。こっち落ちる。 (2015/6/24 19:55:50) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが退室しました。 (2015/6/24 19:55:57) |
ディルムッド・オディナ | > | 了解 (2015/6/24 19:56:03) |
おしらせ | > | ディルムッド・オディナさんが退室しました。 (2015/6/24 19:56:07) |
おしらせ | > | アルスラーンさんが入室しました♪ (2015/6/24 20:21:26) |
アルスラーン | > | さて、移動したのはよいが…。(先程よりも広い部屋に1人でいると余計に広く感じるようで)適当に、待機してみるか…。(そう言うと小さいソファに座り) (2015/6/24 20:22:35) |
アルスラーン | > | ……人気が、ないな…。(普段周りにいる仲間が恋しくなったかいつものようにクッションを抱き締め) (2015/6/24 20:38:21) |
アルスラーン | > | 【もう少し様子を見るか、一度お暇しよう。】 (2015/6/24 20:57:09) |
おしらせ | > | アルスラーンさんが退室しました。 (2015/6/24 20:57:14) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが入室しました♪ (2015/6/24 21:30:35) |
折原 臨也 | > | こんばんは、今夜もおじゃまするよ。 (2015/6/24 21:31:18) |
折原 臨也 | > | さてと・・・どうしたものかな(ソファに座って) (2015/6/24 21:47:24) |
折原 臨也 | > | ひとまず失礼しよう。 (2015/6/24 22:05:00) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが退室しました。 (2015/6/24 22:05:04) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが入室しました♪ (2015/6/24 22:40:45) |
折原 臨也 | > | 今日最後の待機・・・ (2015/6/24 22:42:42) |
折原 臨也 | > | おやすみ・・・ (2015/6/24 23:00:46) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが退室しました。 (2015/6/24 23:00:50) |
おしらせ | > | ディルムッド・オディナさんが入室しました♪ (2015/6/25 21:00:43) |
ディルムッド・オディナ | > | 【眠いな……待機している】 (2015/6/25 21:08:28) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2015/6/25 21:13:11) |
キョン | > | 【本当に申し訳ないんだが、あと30分待てるか?】 (2015/6/25 21:14:45) |
ディルムッド・オディナ | > | 【まさか本当にキョンが来るとは】 (2015/6/25 21:15:02) |
ディルムッド・オディナ | > | 【大丈夫だ】 (2015/6/25 21:15:29) |
キョン | > | 【お前が来いって言ったんだろ…。初めてだしあまり上手く掴めてる気はしないが、大目に見てくれよ】 (2015/6/25 21:17:02) |
キョン | > | 【っと。とりあえず部屋作る。俺が戻るまでまぁ適当に遊んでてくれ】 (2015/6/25 21:18:00) |
キョン | > | 【どこででも遊んでていいぞ】 (2015/6/25 21:18:35) |
ディルムッド・オディナ | > | 【了解した。】 (2015/6/25 21:18:56) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2015/6/25 21:23:21) |
おしらせ | > | ディルムッド・オディナさんが退室しました。 (2015/6/25 21:23:38) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/6/25 22:16:25) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!静かな夜ですね。 (2015/6/25 22:16:45) |
練 白龍 | > | (水出しで茶をいれ)茶でも入れながら待つとしますか・・・ (2015/6/25 22:23:47) |
練 白龍 | > | (茶を飲み)・・・本当に静かだ・・・ (2015/6/25 22:41:11) |
練 白龍 | > | (かたずけをして)ひとまず失礼します ではっ! (2015/6/25 22:57:19) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/6/25 22:57:23) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが入室しました♪ (2015/6/25 23:49:57) |
折原 臨也 | > | 今夜も個室はにぎわってるね(微笑) (2015/6/25 23:53:15) |
折原 臨也 | > | 今日はここでシズちゃんにおやすみを言うかな・・・ (2015/6/25 23:59:27) |
折原 臨也 | > | でもまだ眠くなってないんだよね(クスッ)困ったな・・・ (2015/6/26 00:13:31) |
折原 臨也 | > | じゃ、おやすみ シズちゃん! (2015/6/26 00:32:43) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが退室しました。 (2015/6/26 00:32:47) |
おしらせ | > | ダリューンさんが入室しました♪ (2015/6/26 10:51:17) |
ダリューン | > | ここにも誰もおらんか…(ふっと短くため息をついて) (2015/6/26 10:52:03) |
ダリューン | > | …今日はもう諦めて帰るか?いやしかし…(手を口に当てて悩み) (2015/6/26 10:54:29) |
ダリューン | > | むう…(まだ悩んでいるようで) (2015/6/26 10:56:18) |
ダリューン | > | …帰るか。 (2015/6/26 10:57:01) |
おしらせ | > | ダリューンさんが退室しました。 (2015/6/26 10:57:07) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2015/6/26 13:05:47) |
エレン・イェーガー | > | お邪魔しまーす。(辺りをぐるりと見渡しても誰もいない部屋に足を踏み入れればソファに腰掛けてぐっと伸びをする。) (2015/6/26 13:06:58) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2015/6/26 13:08:02) |
エレン・イェーガー | > | あ、初めまして。(入室した相手を見ればぺこりと頭を下げて挨拶を。) (2015/6/26 13:10:22) |
吉井明久 | > | お、お邪魔します。いやぁー。助かった。こんなところに部屋があるなんて知らなかったな。けど、お陰でFFF団から逃げられたし、今度から此処に逃げる事にしようかな。(恐る恐る入ってくれば安心したのか一人で話始め、人を見つければ慌てて挨拶する。)は、始めまして!よ、吉井あきひしゃでふっ!(そして思い切り名前を噛む (2015/6/26 13:11:38) |
エレン・イェーガー | > | ……。(初対面で緊張する気持ちも勿論分かるのだか、にしても緊張しすぎだろ、なんて心の中で思っていれば自然と口角は引き攣っていた様で。ふるふると顔を横に振っては「俺はエレン。エレン・イェーガーだ」と自分の名を述べる。) (2015/6/26 13:13:52) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2015/6/26 13:14:06) |
木下秀吉 | > | お邪魔するぞい。(演劇の練習が終わって、のんびりと散歩をしているよ明久が入っているところを目撃したためたまには明久と一緒も悪くないだろうと思って入室した (2015/6/26 13:15:24) |
エレン・イェーガー | > | …初めまして。(又しても扉が開き部屋に入る人へと目を向けては見知らぬ相手に軽く会釈をして。) (2015/6/26 13:15:41) |
吉井明久 | > | ………吉井明久です。よろしくお願いします。って、あれ?外人さん!?どうしよ!僕英語出来ないよ!どうしよ!秀吉!僕が外人になっても愛してくれるかい?(何やら勝手に勘違いして処理落ちし秀吉に声をかける (2015/6/26 13:16:49) |
木下秀吉 | > | 初めましてじゃ。わしは、木下秀吉。宜しくのじゃ(にこっと笑い、会釈を返す) (2015/6/26 13:16:58) |
木下秀吉 | > | 明久よ、落ち着くのじゃ!向こうも日本語で話しておる。そして、お前さんは何を言い出すのじゃ。明久は、日本人じゃぞ?しっかりするのじゃ!(そう言いながら、明久をなだめてやる) (2015/6/26 13:18:11) |
エレン・イェーガー | > | 外人…。俺から見たらお前らも外人なんだけど。(何やら慌てた様子の相手を見れば眉を顰めて。苦笑しながらも上記を述べればとりあえず宜しく、と言葉を付け足して。) (2015/6/26 13:19:11) |
エレン・イェーガー | > | …あ、えっと。…宜しく。(何処からどう見ても女にしか見えない姿に困惑した様子で相手を見るも、男だろうと信じ込ませて苦笑を浮かべる。) (2015/6/26 13:20:47) |
吉井明久 | > | あ、そっか。本当だ。えっと、エレンで良いのかな?宜しくね。(手を振りながら挨拶すれば。)あれ?何で秀吉居るの?さっきまで部活してなかったけ?(きょとんとしながら (2015/6/26 13:23:10) |
木下秀吉 | > | うむ。宜しくじゃ。ちなみにじゃが、わしは男じゃぞ?女とよく間違えられるがの。ここにいる明久からも女と間違われるくらいじゃ。何度男と言っても信じてもらえんしの。困ったもんじゃ。(ソファーに座ると、鞄から水筒を取り出し緑茶を取り出す) (2015/6/26 13:23:18) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、エレンでいい。明久、でいいか?(相手の言葉にこくりと頷けば、此方も相手の名前を確認しては首を傾げる。) (2015/6/26 13:24:30) |
木下秀吉 | > | わしは、部活が早く終わったのでお散歩してたらおぬしがここに入っていたのでついてきただけじゃ。姉上も、今日は霧島殿のとこに泊まると言っておったし。暇なのじゃ。 (2015/6/26 13:25:19) |
エレン・イェーガー | > | …あ、嗚呼。女にしか見えないと思ったけど、信じるよ。(ふたりを交互に見ながら仲がいいんだな、なんて思いながらも言葉を述べる。) (2015/6/26 13:25:45) |
吉井明久 | > | うん、明久で良いよ!エレンも学生なの?(微笑みながらエレンと秀吉の間に座る)秀吉ー!また、雄二が姫路さん達に嘘を着いたんだよ!お陰でFFF団にも追われたし!(秀吉に抱きついて (2015/6/26 13:28:02) |
エレン・イェーガー | > | あ、いや俺は学生じゃない。(首を横に振れば相手の言葉を否定して。「調査兵団っていう兵団に入っている」と言葉を付け足して。) (2015/6/26 13:29:27) |
木下秀吉 | > | 本来なら、見せつけてもいいのじゃがここじゃと駄目じゃしのぉ。っと、信じてくれて助かるのじゃ。秀吉でも木下でも呼び捨てで構わないのじゃ。エレン。ちなみに、同じ学校でクラスも一緒じゃからの。仲がいいのは当然じゃ。(お茶を飲み一息ついてる) って、明久よ!?いきなり、人前で抱きつくのはやめろと言ったじゃろうが!(急に抱きつかれてびっくりしつつ、彼を宥める)困ったもんじゃのぉ。雄二も。まぁ、おぬしたちの行動は見ていると微笑ましいがの。 (2015/6/26 13:29:57) |
吉井明久 | > | ヘイダン?そうなんだ。良く分からないけど凄いんだね!(屈託の無い笑顔で笑いながらエレンを見つめれば)ふぇ?何いってるのさ。僕は秀吉を愛してるんだよ!秀吉は今日も可愛いね!(抱き締めながら頬ずりをする。)雄二、自分が霧島さんに怒られたからってさ。(文句をいいながら (2015/6/26 13:32:29) |
エレン・イェーガー | > | 見せ付けは勘弁だ。あっちの部屋でしてくれ。(相手の言葉に苦笑しながらも上記を述べる。)じゃあ秀吉って呼ばせてもらう。宜しくな。(改めて相手の名前を呼べばこくりと頷いて。) (2015/6/26 13:32:50) |
エレン・イェーガー | > | …凄くはないけど。まあリヴァイ兵長が凄いんだ。(屈託の無い笑みを向けられれば、苦笑するものの兵長や兵団の話になれば目を輝かせて。) (2015/6/26 13:34:12) |
木下秀吉 | > | はははっ。そうじゃの。向こうの部屋で見せ付けるとしようかの。今はしないがのー。うむ、宜しくの。それにしても、同い年くらいなのに既に働いてるのかの?わしもバイトなんぞしてもいいのじゃがのぉ。(エレンの話を聞きつつ、明久の相手もする)ええい、分かっておる。明久よ、わしのことを愛してくれるのはかまわんし嬉しいが。この部屋ではするでない。向こうの部屋でなら・・・・の?わしが可愛い・・・・。ありがとじゃ。霧島殿も少しは、柔らかくなってもらえれば雄二殿も助かるのじゃがのぉ。 (2015/6/26 13:37:44) |
エレン・イェーガー | > | 働くっていうか、…戦わないといけない時代だから。(ふと目線と落とせば、小さな溜息を吐いて。) (2015/6/26 13:39:53) |
吉井明久 | > | リヴァイ兵長?それって強い人なの?偉い人そうだけど。(微笑みながら頷けば。)うん、後で向こうの部屋でタップリと愛してあげるからね!(優しくオデコにキスをしてから微笑み抱き締める (2015/6/26 13:40:41) |
木下秀吉 | > | ほぉ、ほぉ。色々なこともあるのじゃな。今度の舞台にも使えそうな話なら詳しく聞きたいがの・・・・。っと、どうやら聞いたらまずい話じゃったか?すまんの。(目線が下に行ったのでこれ以上深追いしない方がいいだろうと感じ)あ、明久よ・・・・・?抱き締められるのはいいのじゃが。エレンが見ておるのじゃぞ?さすがのわしも、少し恥ずかしいのじゃ・・・・・(赤面しながら明久に抱き締められている) (2015/6/26 13:43:25) |
エレン・イェーガー | > | 偉い人でもあるし何よりすっげえ強いんだ。(微笑みながら話を聞いてくれる相手に何処か嬉しそうに兵長の話をすれば、身内の話をし過ぎたな、なんて思えば頬を少し赤く染めて。) (2015/6/26 13:43:38) |
エレン・イェーガー | > | ……、巨人が人を喰う世界だ。殺らなきゃ殺られる、そんな世界だ。(ぐっと悔しそうに眉を顰めては、ぼそりと呟いて。) (2015/6/26 13:45:56) |
吉井明久 | > | ふふ、大丈夫だよ。秀吉は何時でも可愛いからね!(答えに成ってない答えを返しながら抱き締める。)エレンはリヴァイ兵長?が好きなんだね(微笑みながら (2015/6/26 13:46:03) |
エレン・イェーガー | > | いや、好きとかじゃなくて尊敬してるんだよ。(首を横にふるふると振ってはそれを否定して。それでもへらりと微笑みながら彼の事を話す。) (2015/6/26 13:48:29) |
木下秀吉 | > | ・・・・。なるほどの。すごい世界じゃ。ありがとじゃ。それ以上は突っ込まないでおくぞい。(エレンの軽い呟きを聞きとってはそのままにしておく)あ、明久よ・・・・。お主・・・・。意外と力があるのじゃな。それにしても、可愛いを連呼すると嘘っぽく聞こえるぞい?(そう言いながら、実は鞄にプレゼントがあったりするが秘密にしておく)エレンは、リヴァイ兵長に憧れておるのかの? (2015/6/26 13:49:42) |
吉井明久 | > | ふぅん?好きじゃないの?僕は秀吉が大好きだよ!(微笑みながら更に強く秀吉を抱き締める。)そうなの!?じゃあ、えーと秀吉は何時も素敵だね(急に真顔で耳元で囁く (2015/6/26 13:50:55) |
エレン・イェーガー | > | …気を遣わせて悪いな。(それ以上の事は聞かぬ相手にそう告げて。)…嗚呼、とにかく強くて誰もが兵長に憧れる。 (2015/6/26 13:51:29) |
エレン・イェーガー | > | …見てればわかるよ。(相手の言葉に思わず眉を寄せて笑ってしまえば、笑いながら上記を述べる。) (2015/6/26 13:52:04) |
木下秀吉 | > | い、いや。もちろんわしも明久のことは好きじゃぞ・・・・・?嫌いなわけないのじゃ。っと、これ以上ここでイチャイチャするのもどうかと思うがの?(抱き締められつつそのまま話しかけては)なるほどの。それなら、恋のライバルも多そうじゃ。いや、しかし話を聞くとその兵長殿は恋などしたことがなさそうじゃのぉー。 (2015/6/26 13:54:19) |
エレン・イェーガー | > | いや、そういう目線で見てる訳じゃねえよ。確かに兵長は誰かを好きになったりはしなさそうだし。(首を横にふるふると振ってはそれを否定して、ふと兵長を想像してみれば眉を寄せてうーん、と考えてしまう。) (2015/6/26 13:55:41) |
吉井明久 | > | そうだったの!?あはは、少し恥ずかしいね。(頬をかきながら顔を赤く染める。)え?、じゃあ移動する?(秀吉を抱き締めながら (2015/6/26 13:55:45) |
木下秀吉 | > | 移動してもいいのじゃがのぉ。それだとエレンが一人ぼっちになってしまうのじゃ。寂しくなってしまうぞ?わしは構わんのじゃがのぉ・・・・。(明久に話しかけて)そうじゃったか。これは失礼したのぉ。案外、仲間想いで誰かに恋をしていたかもしれないぞい?過去の話とか聞いてみるのもいいかもしれないのじゃ>エレン (2015/6/26 13:58:24) |
エレン・イェーガー | > | 俺のことなら気にしなくていい。2人になりたそうだしな、明久は。(そう言えば意地悪っぽく微笑んで明久を見詰めては。) (2015/6/26 14:00:12) |
吉井明久 | > | そうだね。それは流石に心が痛むよ。(微笑みながらエレンを見つめて。)エレンは大変だね。好きな人とか居ないの?(微笑みながら (2015/6/26 14:01:02) |
木下秀吉 | > | うーむ。困ったのぉ。エレンはそう言っておるが、明久はどうなのじゃ?わしに抱きついてて暑くはないのかの?(抱きつかれつつも少し落ち着いた感じで)恋仲になる人がいれば、強くなれるかもしれないぞい? (2015/6/26 14:03:03) |
吉井明久 | > | ん?僕は三人でも構わないよ?話してて楽しいしね。(微笑みながら二人に返事する。) (2015/6/26 14:04:21) |
エレン・イェーガー | > | んー。俺にはまだそんな感情を持つ人に出逢ってないかな。(少し考えるもふ、と笑えばそう呟いて。) 恋仲になる奴がいれば、の話なんだけどな。(相手の言葉に眉を顰めて苦笑しては。) (2015/6/26 14:05:38) |
木下秀吉 | > | そうかの。それならよいのじゃが・・・・。しかし・・・・(少し言いにくいそうにしつつもじもじしつつ)エレンは、モテるのではないのかの?その、女の子や男の子にものぉ。むしろ、兵長殿に思いっきり告白してみるのもいいのではないかの? (2015/6/26 14:08:12) |
エレン・イェーガー | > | …モテるなんて考えたこともなかったけど、どうなんだろうな。(相手の言葉に手を顎に添えて考える仕草をするも、首を傾げる。) え、いや、兵長にそんな事言ったら削がれる。(ぶんぶんと首を横に振れば口角は引き攣らせて。) (2015/6/26 14:09:55) |
吉井明久 | > | ん?どうしたの?秀吉。もじもじして。(抱き締めながら微笑み)そうだよ。兵長さんに告白すればいいのに!(微笑みながら (2015/6/26 14:10:03) |
エレン・イェーガー | > | …兵長にそんな口叩いたら命がねえ。(想像してしまえばぶる、と身震いしては苦笑を浮かべる。) (2015/6/26 14:12:33) |
木下秀吉 | > | そ、その・・・・。明久に渡したい物があるのじゃよ・・・・。ここじゃ渡しにくいからの。ちょっと二人になりたかったのじゃが・・・・。(まだもじもじしつつ)そ、削がれる?一体どこを削がれるのじゃ!?兵長殿は怖そうじゃの・・・・(その言動を聞くと温厚な秀吉も顔が引きつっている) (2015/6/26 14:13:23) |
エレン・イェーガー | > | …あ、首。(恐る恐る指を項に向ければ、眉を顰めて苦笑しながら小さく呟いて。) (2015/6/26 14:14:58) |
木下秀吉 | > | く、首!?そ。それは、死ぬのじゃ!!半殺し程度かと思ったら、そういうことか・・・・。恐ろしいのぉ。(彼の話を聞くと、顔が真っ青になっている) (2015/6/26 14:17:57) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2015/6/26 14:18:02) |
リヴァイ | > | (背後からエレンの首に刃を当てて)よくわかっているなエレン、お前は長生きできるぞ? (2015/6/26 14:18:52) |
吉井明久 | > | …い、命を取られるんだ。僕も姫路さんと島田さんに命を狙われてるから分かるよ(ガタガタ震えながら。)ふ、ふたりになりたいの?じゃあ行こうか。 (2015/6/26 14:18:58) |
吉井明久 | > | は、始めましてっ!?って本当に首を狙ってる!?(驚きながら叫んでしまう。 (2015/6/26 14:19:33) |
木下秀吉 | > | おや、噂をすればじゃの。こんにちわじゃ。って、兵長殿?恐ろしいのじゃ。ここは、早く逃げた方がよいの・・・・。明久よ。行こうかの?(手を握ってやる) (2015/6/26 14:20:32) |
エレン・イェーガー | > | リリリ、リヴァイ兵長!?(唐突に冷たい刃が己の首筋を捉えれば、口角は引き攣らせて。) (2015/6/26 14:20:39) |
木下秀吉 | > | 【個室の方でいいですかね?>明久さん】 (2015/6/26 14:20:52) |
リヴァイ | > | リヴァイだ、エレンの上官をやっている(刃を収めるとそっけなく挨拶) (2015/6/26 14:20:53) |
吉井明久 | > | 【大丈夫です】 (2015/6/26 14:21:31) |
吉井明久 | > | そ、そうだね。行こうか。(手を握り返し。)僕は吉井明久です。また、今度お願いします (2015/6/26 14:22:05) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2015/6/26 14:22:23) |
リヴァイ | > | ああ、俺のことは気にしなくていい。楽しんで来い(口元だけで笑い) (2015/6/26 14:22:45) |
木下秀吉 | > | では、二人が仲良くなることを祈っておるのじゃ。では、またじゃ。(そう言って部屋を出て行く) (2015/6/26 14:23:06) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが退室しました。 (2015/6/26 14:23:10) |
リヴァイ | > | で・・・俺の噂をして楽しかったか?エレン(ジロッ) (2015/6/26 14:24:28) |
エレン・イェーガー | > | …あ、なんてタイミングで…。(去っていくふたりを見送るも口角は引き攣ったまま。) (2015/6/26 14:24:58) |
エレン・イェーガー | > | え、いや、絶対変な噂とかじゃなくて!!(首をぶんぶんと横に振っては否定して。) (2015/6/26 14:25:42) |
リヴァイ | > | 巨人の話をしていれば巨人が現れる などという諺があるそうだ。だが やましい事をしていないなら慌てる必要はないだろう(横目で見て) (2015/6/26 14:28:32) |
エレン・イェーガー | > | ほ、本当にやましい話なんてしてません!!(横目で見られればその冷たい視線に背筋がぞくりと凍りつきそうで。) (2015/6/26 14:29:32) |
リヴァイ | > | ・・・(しばらく見つめた後目線を逸らせ)嘘は言っていないようだな(ソファに座り)お前も楽にしろ。 (2015/6/26 14:31:27) |
エレン・イェーガー | > | ……はい、失礼します。(相手の言葉にほっと胸を撫で下ろし、向かいのソファに腰掛ける。) (2015/6/26 14:32:10) |
リヴァイ | > | 俺たちの世界の人間はあまり訪れていないようだが・・・誰かに出会ったか? (2015/6/26 14:33:14) |
エレン・イェーガー | > | …いえ、兵長が初めてです。(ふと考えれば同じ世界の人間にはあった事がなくて。) (2015/6/26 14:35:20) |
リヴァイ | > | そうか 異世界の人間と話すのも楽しいものだぞ? 俺もこの姿でここに来たのは久しぶりだがな(苦笑) (2015/6/26 14:37:32) |
エレン・イェーガー | > | 今日久しぶりに俺の知らない世界の人達と話しました。やっぱり何だか新鮮で楽しいですね。(そういえばにこりと微笑んで。)俺も来た当初は違う姿でやってました。 (2015/6/26 14:39:31) |
リヴァイ | > | そうだな・・・日々の戦いを忘れてのんびりするのもたまにはいい、それで腑抜けてしまうと困るがな(クスッ) (2015/6/26 14:41:27) |
エレン・イェーガー | > | …抜けないように頑張ります。(何度か瞬きをしてこくりと頷く。) (2015/6/26 14:42:43) |
リヴァイ | > | で 誰かと気持ちいいことでもできたのか?(からかうように) (2015/6/26 14:44:03) |
エレン・イェーガー | > | で…できてませんよ。(ふい、と顔を背ければ「俺は兵長と違ってそんなテクニック持ち合わせてません」と相手の事情も知らずに呟いて。) (2015/6/26 14:45:22) |
リヴァイ | > | 誰がテクニック持ちだ(身を乗り出してエレンの頭をこつん)戦闘ならともかく、エロのテクニックなぞしらん!エルヴィンじゃあるまいし・・・ (2015/6/26 14:47:20) |
エレン・イェーガー | > | いって…、(小突かれた頭を摩りながら「団長は経験豊富そうですね」なんて呟いて。)兵長は他の姿ではそういうことしてるんですか? (2015/6/26 14:48:54) |
リヴァイ | > | エルヴィンは男でも女でも見境なしだぞ?気に入った相手を見つけたら馬の上から飛び乗るんだ(エレンに耳打ち)あの巨体でな(クスッ) (2015/6/26 14:50:49) |
エレン・イェーガー | > | …団長の事もう凝視できません。(額に手を当てて何やらぐるぐると考えが頭を巡って。) (2015/6/26 14:51:53) |
リヴァイ | > | お前は可愛い口だから、目が合ったら飛び乗られるかもな?気をつけろエレン(ニャッ)俺か?・・・俺は・・・受けだ!(開き直りw) (2015/6/26 14:54:14) |
エレン・イェーガー | > | …気を付けます…。(小さく頷いて苦笑を浮かべる。) …何となくそんな気はしてました。(思った事と同じであればへらりと笑って。) (2015/6/26 14:55:58) |
リヴァイ | > | (ムスッw)そういわれると なんだかムカつくぞ(エレンの頬をつねってむにっw) (2015/6/26 14:57:52) |
エレン・イェーガー | > | いででっ…だって何となくわかりますよ!(頬を抓られてもそう言えば、眉を寄せて苦笑を浮かべる。) (2015/6/26 15:00:22) |
リヴァイ | > | 俺が攻めなら有無を言わさずお前を犯してる・・・なんていうつもりじゃないだろうな? (2015/6/26 15:01:28) |
エレン・イェーガー | > | いやそんな事言いませんよ!!(又しても首をぶんぶんと横に振ってはそれを否定して。) (2015/6/26 15:04:39) |
リヴァイ | > | 良し(ニャッと笑って体を離しソファへ戻る)まぁ、お前は受けだろう そういうキャラだしな? (2015/6/26 15:07:02) |
エレン・イェーガー | > | んー…この姿ではそういうことしてないですからどっち付かずですけど。基本タチですよ、俺は。(相手の言葉にゆるりと首を傾げながらも上記を述べて。) (2015/6/26 15:09:10) |
リヴァイ | > | (軽く驚き)それは意外だな、タチの選ぶキャラとは思えん(クスクス)ということは何か?この組み合わせでは、お前が俺を襲うというわけだ。 (2015/6/26 15:11:33) |
エレン・イェーガー | > | 俺だってやるときはやりますよ。(相手の言葉に冗談混じりにそんな事を呟いて。) いやでも襲ったら削がれそうで。 (2015/6/26 15:12:38) |
リヴァイ | > | へぇ・・・(感心)削ぐ削ぐって(苦笑)そりゃまぁ 俺は受けだがドSでもあるからな。 (2015/6/26 15:14:54) |
エレン・イェーガー | > | 一応リバなんですけどね。基本タチに回ります。(頬を掻きながらへらりと笑って。)…あー、成程。誘い受け的な感じですか? (2015/6/26 15:18:22) |
リヴァイ | > | いや・・・(刃をなめて)基本は虐め倒すのが趣味だ(黒い笑み)リョナというやつだな? (2015/6/26 15:20:33) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼…兵長キャラに合ってます…。(相手の言葉と行動に身震いすればそう呟いて。) (2015/6/26 15:21:43) |
リヴァイ | > | 巨人は巨人でも、宇宙からやってきたヒーローな光の巨人も随分討伐してきた。 (2015/6/26 15:23:22) |
エレン・イェーガー | > | 光の巨人ですか…?(聞いたことのない言葉に眉を寄せて首を傾げる。) (2015/6/26 15:24:32) |
リヴァイ | > | 知らないか?銀色の肌で胸に光る玉が付いてる、そこを狙うんだ(目を輝かせ)ウルトラ・・・とか言うやつらだw (2015/6/26 15:26:24) |
エレン・イェーガー | > | あ、成程。(名前を少し聞けばくす、と笑っては納得したように頷いて。) (2015/6/26 15:27:57) |
リヴァイ | > | ところで エレンはその姿で何をしたいんだ?(興味ありげに)兵長様と楽しいことか?(クスッ) (2015/6/26 15:35:02) |
エレン・イェーガー | > | そうですねー。…欲を言えば兵長とって思いますけど俺はただこの姿好きで成ってるんで気が合えば相手はどの姿でも構いません。(暫く考えた後に上記を述べればこくりと頷いて。)同じ作品だからっていうこだわりはあまりありません、俺には。 (2015/6/26 15:38:04) |
リヴァイ | > | 柔軟な発想だ、良いと思うぞ(微笑して)どの道ここは個室ではないしな。(苦笑)・・・個室すごいことになってるなw (2015/6/26 15:39:55) |
エレン・イェーガー | > | ありがとうございます。(微笑む相手に此方もゆるりと口角を上げて。) …そうですね、仲がいいってことで。 (2015/6/26 15:42:14) |
リヴァイ | > | 俺はそろそろいく(立ち上がって)相手をしてくれて助かったぞ(エレンに顔を貸せと指で手招き) (2015/6/26 15:45:20) |
エレン・イェーガー | > | あ、わかりました。(立ち上がる相手にこくりと頷けば、手招きされ首を傾げながらも言われた通りにして。) (2015/6/26 15:46:43) |
リヴァイ | > | 礼だ(頬にキスして)背が低いというのはこういうとき不便だな(ニャッ) (2015/6/26 15:50:20) |
エレン・イェーガー | > | …、…それだから受けだって分かるんですよ。(相手からのキスを受け取ればくす、と微笑んでは「ありがとうございます」と御礼を述べて。) (2015/6/26 15:52:31) |
リヴァイ | > | ・・・一言余計だ(エレンの額にチョップw)またな、エレン(窓から飛び出して 立体機動で消える) (2015/6/26 15:54:22) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2015/6/26 15:54:28) |
エレン・イェーガー | > | …いてっ。…また会いましょう。(額を摩りながら窓から出ていく相手を見送って。) (2015/6/26 15:55:42) |
エレン・イェーガー | > | …俺もそろそろ行こうかな。また来れたら来よう。(ソファから立ち上がれば軽くぐ、と伸びをして。扉を開けて部屋を後にする。) (2015/6/26 15:57:46) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2015/6/26 15:57:53) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが入室しました♪ (2015/6/26 19:04:07) |
狛枝凪斗 | > | ………。(無言でソファに腰かければそばに置いてあった誰のものとも知れないメモ帳を見つけ、「希望」なんて適当に筆を走らせ。その文字を見ては汚いなぁなんて感じつつペンごと机に軽く投げるように置いて椅子に深く座り直し) (2015/6/26 19:07:34) |
狛枝凪斗 | > | 【…ccでもしようかな。キリトくんなんてどうだろう】 (2015/6/26 19:21:29) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが退室しました。 (2015/6/26 19:27:17) |
おしらせ | > | キリト(GGO)さんが入室しました♪ (2015/6/26 19:29:43) |
キリト(GGO) | > | 【よっと。とりあえず容姿はガンゲイル・オンラインので】 (2015/6/26 19:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリト(GGO)さんが自動退室しました。 (2015/6/26 19:51:45) |
おしらせ | > | 荒北靖友さんが入室しました♪ (2015/6/27 02:32:42) |
荒北靖友 | > | 夜中にきてみたはいーけどォ、やっぱ人居ねえなァ、(どかっとソファに腰をおろして (2015/6/27 02:33:55) |
荒北靖友 | > | 誰かに相手してほしーんだけどォ…(無造作に髪の毛をガリガリかいて (2015/6/27 02:36:11) |
荒北靖友 | > | ま、来ねーなら仕方ねぇか、また来るぜ(落ち着きなく立ち上がって (2015/6/27 02:37:13) |
荒北靖友 | > | じゃーな? (2015/6/27 02:37:39) |
おしらせ | > | 荒北靖友さんが退室しました。 (2015/6/27 02:37:46) |
おしらせ | > | 金木 研さんが入室しました♪ (2015/6/27 02:38:38) |
金木 研 | > | ぅ、うわ…おしい (2015/6/27 02:39:05) |
金木 研 | > | はぁ、…もっと早く来ればよかったです…(肩を落として (2015/6/27 02:40:14) |
金木 研 | > | ん、来なそうですし… (2015/6/27 02:41:13) |
金木 研 | > | ……ふぇ(床に座り (2015/6/27 02:41:52) |
金木 研 | > | …よしっ(立ち上がり)…また来ます (2015/6/27 02:42:15) |
おしらせ | > | 金木 研さんが退室しました。 (2015/6/27 02:42:18) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2015/6/27 09:24:31) |
エレン・イェーガー | > | お邪魔します。(眠い目を擦りながら部屋の扉を開ければ、人が居ない事を察して肩を落とす。そのまま歩を進めてソファに腰掛ける。) (2015/6/27 09:25:51) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2015/6/27 09:28:43) |
戸塚彩加 | > | はぁ…おはよう。(朝のジョギングの途中にふらりと寄ったのか…その場に姿を現して…) (2015/6/27 09:29:34) |
エレン・イェーガー | > | …おはよう。(走ってきたのだろうか、その格好と見知らぬ顔触れに首を傾げながらも挨拶を返して。) (2015/6/27 09:31:10) |
戸塚彩加 | > | あ…ども。(薄い、ナイロン製のジョギパン姿で…エレンのいる場所に近づき…)僕、戸塚彩加よろしく。 (2015/6/27 09:32:40) |
おしらせ | > | 美風藍さんが入室しました♪ (2015/6/27 09:32:41) |
美風藍 | > | お邪魔してもいいかな…?おはよ(ひょこっと顔をのぞかせて (2015/6/27 09:33:15) |
エレン・イェーガー | > | …嗚呼。俺はエレン。エレン・イェーガーだ。(近付いた相手を見れば、此方も名を名乗り軽く会釈をする。) (2015/6/27 09:33:40) |
エレン・イェーガー | > | 大丈夫だ。はじめまして。(顔を覗かせた相手に声を掛ければ、こくりと頷いて。)>美風 (2015/6/27 09:34:23) |
美風藍 | > | エレン>良かった。はじめまして(ほんの少し微笑みすぐ無表情になると近寄って (2015/6/27 09:35:23) |
戸塚彩加 | > | あ…よろしくです。(藍さんに向かって挨拶をして) (2015/6/27 09:36:13) |
エレン・イェーガー | > | 俺はエレン。エレン・イェーガー。お前は?(近付いた相手に名を名乗れば、首を傾げながらも相手の名を尋ねる。)>美風 (2015/6/27 09:36:52) |
美風藍 | > | よろしくね。2人とも。ボクは美風藍(みかぜあい)。(自身の胸に手を当てながら名乗り (2015/6/27 09:38:46) |
エレン・イェーガー | > | 美風藍、だな。宜しくな、藍。(胸元へ手を当てる相手にふと微笑みを浮べればこくりと頷く。)>藍 (2015/6/27 09:43:05) |
美風藍 | > | エレン>うん。フルネームで呼ばれると変な感じするからどっちかで呼んでね。ボクはエレンって呼ぶよ(よろしくと少し頭下げてからキッチンに向かいなにか飲む?と二人に問いかけて (2015/6/27 09:44:56) |
戸塚彩加 | > | あ、喉乾いたから…お水貰っていいですか…?(汗で張り付いたシャツを摘まめば…パタパタと外気をシャツの中に送って) (2015/6/27 09:47:47) |
美風藍 | > | わかった。水ね。……(コップを3つ用意してそのうちの二つに水を注ぎ一つを彩加の前に差し出して (2015/6/27 09:49:38) |
エレン・イェーガー | > | 名前で呼ばせてもらうよ。(納得した様に頷けば、藍と名前を呟いて。)…悪いな。水を頼む。>藍 (2015/6/27 09:49:40) |
おしらせ | > | ミヤさんが入室しました♪ (2015/6/27 09:49:55) |
美風藍 | > | エレン>じゃあそれでよろしく。(最後の一つにも水を入れて差し出して (2015/6/27 09:52:03) |
美風藍 | > | おはよ。(軽く手を振って (2015/6/27 09:52:13) |
ミヤ | > | 今日は人が多いね、みんなおはよう!(入室するといつもより人がいるのを見ると笑顔で挨拶して) (2015/6/27 09:54:00) |
エレン・イェーガー | > | おはよう。(入室した相手を見れば、其方に目線を向けて。) (2015/6/27 09:54:09) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、ありがとう。(飲み物を持ってきてくれた相手にお礼を述べれば一口飲んではふぅと息を吐く。) (2015/6/27 09:54:55) |
美風藍 | > | キミはなにか飲む?(またキッチンの方へ戻り一つコップを取り出して (2015/6/27 09:56:41) |
美風藍 | > | どう致しまして。…キミって何シテル人?(エレンの顔をかなり近い距離で見つめて (2015/6/27 09:57:45) |
ミヤ | > | 俺のこと?(此方を見て尋ねる相手を見てそう尋ね返し) >>藍 (2015/6/27 09:59:26) |
ミヤ | > | 君のことはイリアから聞いてるよ。(双子の兄から聞いた相手のことを思い出しそう言って) >>エレン (2015/6/27 10:00:08) |
美風藍 | > | ミヤ>そうだよ。飲み物出してないのキミだけなんだから。(こくりと頷きコップを軽くあげて見せて (2015/6/27 10:00:42) |
エレン・イェーガー | > | …あ、えっと、兵団に入ってる。(ずい、と距離を詰められれば無意識に後ろに引いてしまうも、どう説明しようか考えていれば眉を寄せて。)>藍 (2015/6/27 10:00:59) |
ミヤ | > | 俺かぁ…。(何を飲みたいかと聞かれ少し考えると)炭酸飲料ある? 俺その類がいいな。 >>藍 (2015/6/27 10:01:46) |
エレン・イェーガー | > | え…あ、イリアの弟?(ふと彼の事を思い出せば、相手の顔を見詰めては首を傾げて。)>ミヤ (2015/6/27 10:01:55) |
戸塚彩加 | > | あっと…そろそろ、戻るね。じゃぁ…(水のお礼をして…その場を後にして) (2015/6/27 10:03:13) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2015/6/27 10:03:17) |
ミヤ | > | そう。俺が魔術の国ソルシアナの双子王子、弟のミヤだよ!(髪型や目元が似ているだろ? と笑って) >>エレン (2015/6/27 10:03:26) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、良く見たら色々似てるな!(じ、と見詰めれば何処か似ている相手を笑いながら上記を述べて。) (2015/6/27 10:06:00) |
美風藍 | > | エレン>兵団…戦う人なんだ。すごいね(感心しつつきょりを詰めて (2015/6/27 10:06:35) |
ミヤ | > | イリアから話しを聞いてさ、会いたくなったんだ!(笑顔を見せる相手に此方も笑って)ただ俺はイリアみたいに、しっかりしてないけど。 >>エレン (2015/6/27 10:07:22) |
美風藍 | > | ミヤ>炭酸……これかな…(コーラを注いで差し出しこれでいいかと首かしげ (2015/6/27 10:08:47) |
ミヤ | > | おお、ありがとう!(相手からコーラの注がれたグラスを受け取ると微笑んで) >>藍 (2015/6/27 10:10:40) |
エレン・イェーガー | > | ま、あ…戦わなきゃいけないからさ。…近ッ、(距離をどんどん詰める相手に呆気なく背もたれに追いやられてしまえば口角を引き攣らせて笑う。)>藍 (2015/6/27 10:10:52) |
エレン・イェーガー | > | 俺もこの前話を聞いて会いたいって思っていたんだ。(嬉しそうに笑えば上記を述べて。)でもイリアがお前の事元気でいい奴だって言ってた。(ふわりと頬を緩めれば、言葉の通りだななんて思いつつ。)>ミヤ (2015/6/27 10:12:36) |
ミヤ | > | ……そうなのか?(相手の言葉を聞いて兄がそんなことを言っていたのかと不思議そうに髪を弄りながら首を傾げて)イリアが俺のことを? >>エレン (2015/6/27 10:13:43) |
美風藍 | > | エレン>ふーん……死なないようにね(無表情でながら心配そうな声で)…あ、ごめん(慌てて身を引いて (2015/6/27 10:14:57) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、そうだ。イリアがお前の事をそう言ってた。(納得しているかの様にこくりとひとり頷けばそう述べる。)>ミヤ (2015/6/27 10:16:09) |
エレン・イェーガー | > | 死なないさ。絶対に。(心配かけてしまったと思えばに、と笑って上記を述べる。)…いや、大丈夫。(苦笑しながらそう呟けば、頬を掻いて。)>藍 (2015/6/27 10:17:39) |
ミヤ | > | イリアは勤勉で、国民や臣下にも慕われてるからなぁ。(俺勉強凄い苦手なんだよね、と苦笑を浮かべて頭を掻き) (2015/6/27 10:18:55) |
ミヤ | > | >>エレン (2015/6/27 10:19:00) |
美風藍 | > | ミヤ>どう致しまして。(その様子をみて少しほほえみ (2015/6/27 10:19:29) |
エレン・イェーガー | > | …俺も勉強は苦手だよ。(此方も頭を掻けば、アルミンみたいだな、と小さくそう呟いて。)>ミヤ (2015/6/27 10:20:48) |
ミヤ | > | 凄いよ、君は優しい人だね!(渡されたコーラを一口飲むと美味しかったようで嬉しそうに相手にそう言って) >>藍 (2015/6/27 10:21:46) |
ミヤ | > | でも俺だって国民からの信頼は負けてないよ、何せイリアよりも街に行った回数はずっと多い!(ただ城に篭って勉強するのが嫌だっただけだが国民からの信頼は本物で)アルミン? 君のところにいる金髪の少年だろ? >>エレン (2015/6/27 10:23:21) |
美風藍 | > | エレン>…絶対だからね(つられて微笑み)どうしても適度な距離ってつかめなくて…。30cmくらいかな…?(相手との距離を計算しつつ考えて (2015/6/27 10:23:41) |
エレン・イェーガー | > | 口の王子なんて凄ーよ、イリアもミヤも。(相手の必死さにくす、と笑えば上記を述べて。)そうだ。あいつも頭の回転が速ーから俺はいつも助けられてる。(彼の事を思い出せば頬を緩めて微笑んで。)>ミヤ (2015/6/27 10:25:16) |
美風藍 | > | ミヤ>…別にすごいことは何一つしてないけど…?(照れてるのかそっぽを向きながら (2015/6/27 10:25:55) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、藍に約束する。(す、と小指を立てれば 指切りげんまん と呟いて。)…まあわからんでもないけど。(眉を寄せながらそう言えばでも嫌いじゃないなんて付け足す。)>藍 (2015/6/27 10:27:29) |
ミヤ | > | あと俺街に行った時に女の子に貰うハート型のチョコレートが大好きでさ。(街に行くと女の子が群がって菓子をくれるのを思い出して)くすぐられるのは…勘弁だけどね。 >>エレン (2015/6/27 10:28:14) |
エレン・イェーガー | > | モテるんだな、ミヤわ。(その話を聞けば何処か羨ましげに小さく呟いて。)擽られるの苦手なのか?(意地悪っぽく微笑めば首を傾げながら相手に問い掛けてみる。)>ミヤ (2015/6/27 10:30:14) |
ミヤ | > | 姿は違うけど、昨晩の水のお礼と受け取ろうかな。(そう言えば昨晩相手に水を一杯用意したなと思い出して) >>藍 (2015/6/27 10:30:21) |
美風藍 | > | エレン>……?(同じように小指を差し出すがどうやら知らないようで不思議そうに首かしげて)…5cm前に顔があっても嫌いじゃないの?(少し驚いたように見つめて (2015/6/27 10:31:53) |
美風藍 | > | ミヤ>…じゃあお返しだね(軽く微笑み (2015/6/27 10:32:35) |
ミヤ | > | そうなの? モテるとかあまり考えたことないな。(確かに寄ってくる街人は女性が多いなと思い出して)ああ、くすぐられるのは少し苦手。 >>エレン (2015/6/27 10:32:37) |
エレン・イェーガー | > | 知らないのか?指切りげんまんだ。(少し驚いた様に目を見開けば、相手の小指と己の小指を絡めて上記を述べる。)んー…人にもよるけど、好きな人だったらいいんじゃねーかな。(こくりと頷けば納得した様に。)>藍 (2015/6/27 10:33:56) |
美風藍 | > | ミヤ>…あと、昨日は寝れた。ありがと(軽く微笑み (2015/6/27 10:34:27) |
ミヤ | > | 昨晩寝れたんだ、よかった!(そう聞くと嬉しそうに表情を明るくして)アルスラーンにも、そう伝えておくよ! >>藍 (2015/6/27 10:35:55) |
美風藍 | > | エレン>…指切りげんまん…(小さくつぶやいたあと知らないと首振って)ふーん…なるほど。…まぁ確かにわかるけど(同じように頷き (2015/6/27 10:36:12) |
エレン・イェーガー | > | それはモテてるんだよ。(へらりと笑えば羨ましげに相手の顔を見詰めては。)…まあ苦手じゃない人は居ないだろうけど。(眉を寄せてそう言えば自分も苦手だな、なんて考えながら。)>ミヤ (2015/6/27 10:36:23) |
美風藍 | > | ミヤ>うん。…一緒に寝たから安心したのかもね(頷いてハニカミ (2015/6/27 10:36:40) |
ミヤ | > | モテてるのか、悪くないかな!(前に貰ったチョコレートの味を思い出すとまた貰いに行こうと試みて)そうなの?(試しに相手の脇腹をつついてみて) >>エレン (2015/6/27 10:38:24) |
ミヤ | > | やっぱり仲間と一緒だと楽しいし、心強いよね!(此方もそう言って笑顔を浮かべて) >>藍 (2015/6/27 10:40:23) |
エレン・イェーガー | > | 羨ましいなー。モテるなんて考えた事もねーな。(頬を掻きながら苦笑して。)…ちょッ…やめろって…!(つつかれれば慌てて相手の手を掴んで。)>ミヤ (2015/6/27 10:41:51) |
美風藍 | > | ミヤ>……うん…。(力強く頷いてからそばにより (2015/6/27 10:42:49) |
エレン・イェーガー | > | これは約束する時にするんだ。(知らないという相手にそう言ってにこりと微笑んでみる。)…だろ?(ふふ、と笑えば藍はしたことあるのか?なんて尋ねてみる。)>藍 (2015/6/27 10:44:24) |
ミヤ | > | エレンだってモテるだろ? 周りに女の子がいるじゃないか。(それを聞くと不思議そうにまた首を傾げて見せて)はは、やっぱりエレンも苦手なんだ。 >>エレン (2015/6/27 10:44:57) |
ミヤ | > | 人肌恋しくなる時は誰だってあるさ、その時は俺もいるからね!(傍に寄る相手の髪を撫でて) >>藍 (2015/6/27 10:45:54) |
ミヤ | > | …。(ふと自分の携帯に城からの連絡が入ったのを見て)俺は城に戻らなきゃ、今日はお相手ありがとう!(そう笑顔で言うと部屋を後にして) (2015/6/27 10:47:23) |
エレン・イェーガー | > | 女はいてもそんな風には見れねえよ。(ミカサやサシャを思い浮かべれば首をふるふると横に振っては苦笑して。)…ミヤもだろ?(笑われれば子供の様に口を尖らせ相手の脇腹に指を這わせる。)>ミヤ (2015/6/27 10:47:29) |
おしらせ | > | ミヤさんが退室しました。 (2015/6/27 10:47:30) |
美風藍 | > | エレン>…そうなんだ。…へぇ…(観察するようにその手を見つめ楽しそうに微笑んで).…うん。へっ?……キスくらいなら。(恥ずかしそうに顔そらして (2015/6/27 10:47:31) |
美風藍 | > | お疲れ様。間に合わなくてごめんね (2015/6/27 10:47:43) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、気を付けてな。此方こそ相手ありがとう。(に、と笑えば手をひらりと降っては相手を見送って。) (2015/6/27 10:48:21) |
エレン・イェーガー | > | …使えるだろ?意外と。(手を観察するように見詰める相手にそう言えば首を傾げる。) 好きな人だったら嫌なんて感情生まれねーし、距離なんて関係なくなるだろ?(恥ずかしそうに顔を逸らした相手にそう言えば、くす、と微笑んで。) (2015/6/27 10:50:12) |
美風藍 | > | うん…結構。……これどうやって終わらせるの?(満足したようで体制を戻したあとに少し困ったように)……そうだね。…うん。(相手に視線をやり頷いて (2015/6/27 10:56:38) |
美風藍 | > | ごめん、すごい亀レスになってて… (2015/6/27 10:56:50) |
エレン・イェーガー | > | あ、離すだけ。(暫く繋いでいた指をするりと解いて。)…俺もそんな感情抱いてみてー。(なんてね、と付け足しながらへらりと笑ってソファに倒れる様に寝転んで。) (2015/6/27 11:01:07) |
エレン・イェーガー | > | 【気にすんな。俺も遅くてごめんな。】 (2015/6/27 11:01:28) |
エレン・イェーガー | > | 【ちょっと落ちるけどすぐ戻るな。】 (2015/6/27 11:02:51) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2015/6/27 11:02:54) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2015/6/27 11:03:22) |
美風藍 | > | …指切った?(頭の中で検索かけたようで話したあとに首かしげて笑い)そのうちそーゆー人見つかるよ頷いて微笑み (2015/6/27 11:07:18) |
美風藍 | > | おかえり。ごめんね、本当おそくて。 (2015/6/27 11:07:28) |
エレン・イェーガー | > | …そう。指切った。(へらりと笑えばそう言って。)ん、気が合う人と出会えるよーに願ってる。(へらりと笑いながら眉を寄せて。) (2015/6/27 11:13:55) |
エレン・イェーガー | > | 【大丈夫。気にすんなって、ノ】 (2015/6/27 11:14:10) |
美風藍 | > | …そういえば破った時の約束事って?(首かしげどうしようかと)…会えるといいね。(こくりと頷ききっと会えるよと (2015/6/27 11:21:20) |
美風藍 | > | 【ありがとう…。 (2015/6/27 11:21:32) |
エレン・イェーガー | > | 針千本飲ますってやつのことか?(相手の言葉に首を傾げながら相手に問い掛けてみる。)…まあ気長に待つことにするよ。(そう言えばありがとうと言葉を付け足して。) (2015/6/27 11:25:13) |
美風藍 | > | …本当に針千本飲むの?死んじゃうよ?(眉を寄せて肩をすくめてみつめ)…うん。どう致しまして (2015/6/27 11:32:39) |
エレン・イェーガー | > | いや、それだけ重要だから守ろうなって意味だよ。(眉を寄せる相手に苦笑しながらそう言えば「脅しみたいなもんだよ」なんて付け足して。) (2015/6/27 11:35:47) |
美風藍 | > | そうなんだ。まぁ飲むより準備するほうが大変そうだよね、それ(なるほどと頷きつつそんな約束やだなと呟き (2015/6/27 11:42:05) |
エレン・イェーガー | > | 約束するなら死ぬ気で守るって訳だ。( (2015/6/27 11:43:21) |
エレン・イェーガー | > | (に、と笑えば寝かせていた身体を起こしてソファに座り直す。) (2015/6/27 11:44:01) |
美風藍 | > | ……死なないでって約束を死ぬ気で守るんだ(言葉の矛盾にクスクスわらって相手の隣に座り (2015/6/27 11:46:37) |
エレン・イェーガー | > | んー…それもおかしいな。(相手の言葉に眉を寄せれば、苦笑してしまい。) (2015/6/27 11:52:19) |
美風藍 | > | でもなんていえばいいんだろうね…。言葉って難しい(俯いて考え込み (2015/6/27 11:56:30) |
エレン・イェーガー | > | とにかく俺は死なない。(考える事は苦手な様で、へらりと笑えば上記を述べる。) (2015/6/27 11:59:57) |
美風藍 | > | …うん。…そういえばもう昼だけど…たべた?(.時計に目を向けて (2015/6/27 12:04:06) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、まだだけど。そろそろ任務に戻らねーと。(ふと時計を見れば上記を述べる。ソファから立ち上がればぐっと伸びをして。) (2015/6/27 12:06:30) |
美風藍 | > | そっか…ならボクもでようかな。随分長くいたし… (2015/6/27 12:16:39) |
美風藍 | > | (軽く伸びて帽子かぶり (2015/6/27 12:16:54) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、また会えたら宜しくな。(そう言えば窓の縁に足をかけて立体機動で外へと飛び立つ。) (2015/6/27 12:17:49) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2015/6/27 12:17:55) |
おしらせ | > | 赤羽業さんが入室しました♪ (2015/6/27 12:20:24) |
赤羽業 | > | おっ邪魔ー。 (2015/6/27 12:21:32) |
赤羽業 | > | あれ?一人すれ違っちゃったか。(残念と言いつつ (2015/6/27 12:22:25) |
美風藍 | > | お疲れ様 (2015/6/27 12:22:42) |
美風藍 | > | …飛べるんだあの人。…あとこんにちはだね (2015/6/27 12:22:56) |
赤羽業 | > | やぁ、美風さん(あ、居た。と思いつつ手ひらり (2015/6/27 12:24:01) |
赤羽業 | > | そんな居れないけど来ちゃったよw← (2015/6/27 12:27:04) |
美風藍 | > | やっほ。…あ、この前ありがと。寝落ちて(手を振り返して視線そらし (2015/6/27 12:27:30) |
美風藍 | > | そうなの?でも会えて嬉しいよ。 (2015/6/27 12:28:16) |
赤羽業 | > | ん?…あー。どういたしまして(ニィっ(寝顔ごちそうさま。と付け足し (2015/6/27 12:29:45) |
赤羽業 | > | 俺に会えて嬉しいとか変わってるなぁ(くすっ (2015/6/27 12:33:09) |
美風藍 | > | よくねれた。…(ボソボソ(…アイドルの寝顔とかレアだからね?(恥ずかしそうにするもいたずらっぽい口調で (2015/6/27 12:34:29) |
美風藍 | > | だってなんか嬉しかったから。変わってるの?(首コテ (2015/6/27 12:34:46) |
赤羽業 | > | 寝れたなら何よりだね。(ぽんぽん)あー確かに。写メでも撮れば良かったかな?(クスクス(相手には悪魔の耳と尻尾をつけたカルマの幻が見えていることだろう← (2015/6/27 12:39:07) |
赤羽業 | > | まぁ、ね。なんたって俺は学校から疎まれる問題児だからね(E組位だよ。俺の居場所は。と付け足し (2015/6/27 12:41:54) |
美風藍 | > | うん。(嬉しそうに微笑み)……あ、やめて。それは恥ずかしいから(慌てて首振りなんだか悪魔見たいとつぶやいて←失礼 (2015/6/27 12:43:20) |
美風藍 | > | ふーん…へぇ。問題児でもいいんじゃない?面白そうだし(じっと見つめてそうなんだと)ならAが一番いいの? (2015/6/27 12:44:15) |
赤羽業 | > | クスクス)慌てる相手がなんだか可愛く見え←)……本物かもよ?(なんておどける (2015/6/27 12:47:48) |
赤羽業 | > | 確かにAよりはねー。…ん?そうだね。 (2015/6/27 12:50:05) |
美風藍 | > | …えっ…悪魔って存在しないでしょ?そう…だよね?(俯きながらかなり慌てたように。不安そうに相手見て確認とって (2015/6/27 12:51:23) |
美風藍 | > | 頭良すぎてもつまんなさそうだし。それくらいがいいよ(軽く頷き (2015/6/27 12:53:06) |
赤羽業 | > | …悪魔は実在しないよ。悪魔の様な人間は居るけど。(ニヤリ(鷹岡や学園長を思い浮かべ (2015/6/27 12:54:39) |
赤羽業 | > | 確かにねー。頭だけ良くてもいざって時に動けなきゃね。 (2015/6/27 12:56:08) |
美風藍 | > | え、…キミは違う…よね?(軽く青ざめて相手の腕つかみ見つめて (2015/6/27 12:56:45) |
美風藍 | > | うん。行動力のほうが大切だからね (2015/6/27 12:56:58) |
赤羽業 | > | 急にテンポの良い音楽が流れ) (2015/6/27 12:57:16) |
赤羽業 | > | 急にテンポの良い音楽が流れ) (2015/6/27 12:57:19) |
赤羽業 | > | おっとバグ… (2015/6/27 12:57:33) |
赤羽業 | > | 大丈夫だよ。仲良い奴にはなーんにもしないよ。(ぽむぽむ (2015/6/27 12:58:30) |
赤羽業 | > | そうそう (2015/6/27 12:58:45) |
美風藍 | > | ならいいんだけど。軽く微笑み安心したように (2015/6/27 12:59:33) |
赤羽業 | > | っとごめん。殺せんせーに呼び出し食らったから行かなきゃ。またくるよ(撫で撫で (2015/6/27 12:59:48) |
美風藍 | > | うん…。またね。(クスリとわらって手を振り (2015/6/27 13:01:27) |
2015年06月23日 02時45分 ~ 2015年06月27日 13時01分 の過去ログ
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