「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年06月26日 14時29分 ~ 2015年06月28日 08時17分 の過去ログ
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前田みほ ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/26 14:29:47) |
巻 媛兎♂3年 | > | 雨が降る、この大空を見上げれば、容赦なく降る…うーん(雨が降ってきたと言うことで、何を血迷ったか現在雨を題材とした短歌を作成中の媛兎…だが、中々上手く出来なくてもどかしくなっている)やっぱ、雨は最後か。でも雨関係…時雨、時雨!時雨か!(屋上で購入したアイスカフェオレを飲みながら時雨と呟いている) (2015/6/26 14:29:48) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/26 14:29:54) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【先に言っておきますよ、俺短文お断りですー】 (2015/6/26 14:30:24) |
前田みほ ♀2年 | > | 【了解しました。とても遅いのですが…もしそれでもよろしければお願いします】 (2015/6/26 14:31:32) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【遅い早いは俺気にしませんので、ゆったりと打っててくださいな】 (2015/6/26 14:33:11) |
前田みほ ♀2年 | > | (せっかく太陽日差しのもと、暖かい屋上で昼寝をしようと思って出てきたのにあいにくの雨………)ちくしょー………!!!(思い切り叫ぶもそれが空に届くわけなんて無くて虚しく響く、この愚図ついた天気が自分の心の中までブルーにするように思われてつい)雨なんて………嫌い(などと声に出してしまう (2015/6/26 14:38:25) |
巻 媛兎♂3年 | > | 雨が降る、この大空を見上げれば。容赦なく降る、時雨の…おうっ!?(短歌が出来そうだなぁと思っていたが、そんな短歌も媛兎が気づかなかった女子の大きい声でかきけされ、ついでに自分が何を考えていたかも忘れ)雨なんて、嫌い?(飲みかけのカフェオレ片手に女子が言ったことをそのまま言ってみる) (2015/6/26 14:44:03) |
前田みほ ♀2年 | > | ん、!?(おうっ…などというなんとも変な声が聞こえてきて、思わず固まる。先客がいたとは…知らなかったにせよおそらく多大な迷惑をかけてしまったんだろう…ついさっきとは打って変わり、大人しくしようとゴニョゴニョと)ジメジメっとして…嫌だなぁって……(相手が誰なのかまだ分かっていないようでつい返事をする) (2015/6/26 14:50:46) |
巻 媛兎♂3年 | > | あぁ…(驚いた人は固まっている。恐らく迷惑をかけたと思っていたり。もう忘れかけたことはきっぱり忘れよう!なんて思ってる媛兎は短歌のことなんてすっかり忘れてその後から来た女子に雨のことを少し聞いて)へえ…俺もね、雨は嫌いだよ~ジメジメしてるし!ところで、君の名前は?( (2015/6/26 14:54:41) |
前田みほ ♀2年 | > | えっと…あ…前田みほです!…先輩…ですよね?(自身の名前ははっきり言ったものの先輩ではないかと恐る恐るも尋ねる。きっとお邪魔をしてしまった…)すみませんっ…私///…いらっしゃるのに気付かなくって…(どうすれば良いのかわからずオロオロしだす (2015/6/26 15:00:36) |
巻 媛兎♂3年 | > | へえ、前田みほさんか!(持っていたカフェオレをベンチに置くと、敬語の女子…前田さんに向き直って)あはは、俺確かに先輩だよ。名前は巻 媛兎(マキ ヒメト)。でもさ、邪魔だとか思ってないし、気づかなくても気にしないし…大丈夫だよー(然り気無く、素晴らしいほど然り気無く自分の名前を言いながら安心させるように) (2015/6/26 15:06:18) |
前田みほ ♀2年 | > | 媛兎…先輩(名前を繰り返す。なんだか可愛いなと少し思ってしまった。優しそうな先輩で本当に良かった。ホッとして笑顔になる。警戒が一旦解けてしまうと全く怖いもの知らずなのか)媛兎先輩は何してたんですか?(と尋ねつつベンチの方へ近づいていく) (2015/6/26 15:10:59) |
巻 媛兎♂3年 | > | うん、媛兎だよー(自分で自分の名前を言うのはあまり、いや滅多にないのだが)俺?俺はねー…(迷惑をかけてしまった、やばい、どうしようという顔から、やさしい先輩だ、よかったぁという笑顔へ変わった後輩を見ててこんな後輩がいたのかと改めて)俺は…何してたんだろう… (2015/6/26 15:19:05) |
前田みほ ♀2年 | > | ぇ…?(つい何気無く気になって尋ねてみたら…むしろ質問で返された!?この人はいわゆる天然…ってやつなのかな。不思議な先輩だなぁ。なんて考えながらも隣に座る。)雨を楽しんでたのかもしれないですね…。(ほーっと上を見上げながらふと思ったことが口に出る。) (2015/6/26 15:25:34) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【ごめんなさい、背後にて落ちます…前田さん、ありがとうございました!】 (2015/6/26 15:33:46) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが退室しました。 (2015/6/26 15:33:52) |
前田みほ ♀2年 | > | 【いいえ、お疲れ様でした】 (2015/6/26 15:34:02) |
おしらせ | > | 前田みほ ♀2年さんが退室しました。 (2015/6/26 15:34:13) |
おしらせ | > | 樫本 鈴♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/26 18:06:51) |
樫本 鈴♀3年 | > | 【雨の屋上で待機〜】 (2015/6/26 18:07:34) |
樫本 鈴♀3年 | > | (雨か、嫌いではないけど傘がいるし何かと面倒。放課後、ぼーっとするために屋上に来たがもちろん屋外、人は誰もいなくて。立ったまま壁にもたれ掛かり、雨の当たらないところでしばらく雨雲を眺める。携帯を取り出すとたまに文字を打っては鞄に放り、着信があれば確認して文字を打つ、の繰り返し。) (2015/6/26 18:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樫本 鈴♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/26 18:32:59) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/26 21:56:34) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【安田さん来ないかな…お邪魔します。】 (2015/6/26 21:57:19) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | (雨は上がり、ベンチには雫が垂れていて、地面は湿っている。そんな屋上に足を運ぶと、少し古びた戸のノブに手をかけて…)「(キィ…)…誰もいないな…。貸し切り…か?」(誰もいない空間に喜びを覚えつつも、少し寂しさを感じれば、何時ものように自販機に寄って、イチゴミルクを購入して。今日はさくに寄り掛かって座っている。) (2015/6/26 22:00:38) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【誰か来てください…】 (2015/6/26 22:11:30) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【暇…。】 (2015/6/26 22:15:03) |
おしらせ | > | 松島晶♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:21:08) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/26 22:21:38) |
松島晶♂1年 | > | 【こんばんは はじめまして 】 (2015/6/26 22:22:01) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【初めまして。】 (2015/6/26 22:22:32) |
松島晶♂1年 | > | 【まったくの初心者ですのでお手柔らかにお願いしますね 】 (2015/6/26 22:23:43) |
松島晶♂1年 | > | 【あ、ごめんなさい やっぱり からみづらいですよね・・・ 失礼しました 】 (2015/6/26 22:28:36) |
おしらせ | > | 松島晶♂1年さんが退室しました。 (2015/6/26 22:28:50) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:37:49) |
中山 一樹♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/6/26 22:37:57) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが退室しました。 (2015/6/26 22:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 薫♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/26 22:42:47) |
おしらせ | > | 志野渉♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:58:40) |
志野渉♂1年 | > | 「こんばんは】 (2015/6/26 22:58:45) |
志野渉♂1年 | > | (昨日のように屋上にやって来るが雨のせいで床、ベンチ、手すりは濡れていて寄りかかったりする所はどこにも無く)コレじゃあくつろげないじゃん…(ブツブツ言いながらポッケに入っていたタオルを手すりに広げその上に腕を置き外を眺めている) (2015/6/26 23:01:03) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:02:04) |
萩原あみ♀1年 | > | ふむ、こんばんはー! (2015/6/26 23:03:58) |
志野渉♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/26 23:04:24) |
萩原あみ♀1年 | > | (屋上に出てきた) (2015/6/26 23:05:52) |
萩原あみ♀1年 | > | …あれ? (2015/6/26 23:07:09) |
萩原あみ♀1年 | > | (本を手に) (2015/6/26 23:08:53) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが退室しました。 (2015/6/26 23:10:12) |
おしらせ | > | 志野渉♂1年さんが退室しました。 (2015/6/26 23:17:40) |
おしらせ | > | 服部 栞♀3年生さんが入室しました♪ (2015/6/27 00:25:04) |
服部 栞♀3年生 | > | 【こんばんは、エセ大阪弁女ですがよろしければお相手くださいまし】 (2015/6/27 00:25:32) |
服部 栞♀3年生 | > | めっちゃ暑いし、暇やなぁ…(屋上のベンチに腰掛け、綺麗な星空を見上げながら呟く。眠れない夜はやっぱり屋上でくつろぐに限る)うちが大阪からこっちに来て1年…周りに馴染めたんかなぁ…(屋上へ来る途中に買った炭酸飲料をグィっと飲みながらそんな事をぼやく) (2015/6/27 00:29:15) |
おしらせ | > | 伊達昌弘♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 00:30:30) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/27 00:30:53) |
服部 栞♀3年生 | > | 【こんばんはー、ぎこちない大阪弁ですがよろしければお相手お願いします!】 (2015/6/27 00:32:00) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【よろしければ絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】 (2015/6/27 00:32:19) |
服部 栞♀3年生 | > | 【はい、大丈夫ですよ〜】 (2015/6/27 00:33:09) |
伊達昌弘♂2年 | > | (今日もまた校舎内を特に何の目的もあるわけでもなく徘徊する。気づけば屋上へ続く階段を上りその扉を開けて夜空を見上げる。日中の蒸し暑さとは乖離した涼しげな風が頬をかすめていけばそれとなく心地よく、ひとつ深呼吸をして。)ん?(ベンチのほうに女子生徒の人影。『先輩かな?』などとその佇まいから判断し、わりと丁寧に挨拶してみる)こんばんは。 (2015/6/27 00:34:29) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【大阪弁素敵だと思いますよ♪】 (2015/6/27 00:36:05) |
服部 栞♀3年生 | > | っ…!!ご、ごっつ驚いたやんか!(呑気に星空を眺めていた為、男子生徒の気配に気付かず…背後から声をかけられては肩をビクッとさせて後ろを振り向く)は、はぁはぁ…こんな時間やから本物のユーレイさんかと思うやんか…あんさんちゃんと足ついてる?(息を荒くしながら貴方に声を掛ける、関西で育った事もありあまり人見知りしない性格のようで。貴方の足元を指差してはからかうように笑って) (2015/6/27 00:41:24) |
服部 栞♀3年生 | > | 【中の人は関東の方に住んでるのであんまりわからないのです、不自然な言葉遣いもありますが大目に見てください…】 (2015/6/27 00:42:01) |
伊達昌弘♂2年 | > | (彼女の傍らに近づいていけば、その表情は昨今の梅雨空のよう。なにやらどんよりとした表情に少し心配そうにした刹那…)おわぁっ!(不意に大声を出されれば目を丸くして慄いてみせる)こ、こっちが驚いちゃいちゃうじゃないですか!…あ、オレ2年の伊達っていいます。ちゃんと実物の人間ですよっ♪(などと明るく笑いながら) (2015/6/27 00:45:43) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【あらら、ひどい誤字だ(汗)『驚いちゃう』です。】 (2015/6/27 00:48:05) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【なんや、中身は関東人かいな(笑)】 (2015/6/27 00:49:04) |
服部 栞♀3年生 | > | うち、結構ビビりな所あってん…かんにんな?(両手を顔の前で合わせると貴方にお詫びをする。落ち着いたのか、ベンチに置いてあったジュースを一口飲んではホッと一息)伊達君かーウチは1年歳上の服部栞っちゅーてな、わかると思うけど大阪から来た転入生や、ウチもちゃんとした人間よ?(軽く冗談混じりに自己紹介をすると自分の足を指差しては『美脚やろ?』なんてクスクス笑いながら言って)【なので本場の人が見たら怒られちゃうかも…です】 (2015/6/27 00:53:46) |
伊達昌弘♂2年 | > | わ…テレビ以外でそんな言葉聞くのってはじめてかも。服部さんですね?あ、やっぱ先輩だったんですね。(思った通りの一個上、丁寧に挨拶してよかったなどと内心胸を撫で下ろしながら。)大阪から転入ですかぁ?それはなかなか大変ですよねぇ。お?(不意に脚を見せつけられれば何やらちょっと得した気分。男子たる者ちょっとにやけ気味に。) (2015/6/27 00:58:29) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【全然気にせんでええですよ。わいも生まれはバリバリの王子ですねん。】 (2015/6/27 01:00:15) |
服部 栞♀3年生 | > | 結構こっちの方にくるとウチの喋り方驚かれんねんなー…そや、あんさんの一つ先輩やで(大体初めて会う人には言葉についてつっこまれるのはもう慣れている、ニコっと笑っては「よろしくな〜」なんて陽気に言って)んーせやなぁ…でももう1年もここにいるし慣れたわ!ってちゃんと話聞いてん?(鼻の下を伸ばしてチラつかせて足を見ている貴方の頬を軽くプニッと突いてはそう言って) (2015/6/27 01:06:35) |
伊達昌弘♂2年 | > | あ!おっと、オレとしたことが。(脚に目を奪われているところに意表を突かれ指突かれ…などと言ってる場合ではないが、やや恥ずかしそうに照れ笑い)慣れるっていっても言葉だけじゃなくいろいろ違うでしょ?向こうとは。食べ物の味付けだったり、あ、そうそうエスカレーターの立ち位置とかも違うんですよね?結構ストレス溜まりそうだなぁ。…なんだかさっき、すごく淋しそうな顔してたから、ちょっと心配してたんですよね。 (2015/6/27 01:11:12) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【突っ込んでもらえなかった(汗)そこ東京やろ!>王子】 (2015/6/27 01:13:20) |
服部 栞♀3年生 | > | スケベなんやねー、伊達君は(ニヤっと笑いからかうように言って)んー、まぁ最初は慣れへん事ぎょーさんあったけど、郷に入れば 郷に従えって言うやろ?(「どや、ウチ頭ええやろ」なんてこめかみの部分を軽く突きながらそう言うとクスリと笑って)んー…なんていうんやろ、ちゃんと友達もいるんやけど…やっぱ故郷が恋しいんよ。それに結構コッチの人によそ者扱いとかされてなー……ってこんなしけた話ウチらしくなかったなぁ、忘れてーな(寂しそうな表情をしていた、なんて言われては少し心内を貴方に話してみたりしては再び笑みを取り繕う) (2015/6/27 01:20:40) |
服部 栞♀3年生 | > | 【あまりPLで会話していいのかな?なんて思ったので…ごめんなさいー!】 (2015/6/27 01:21:13) |
伊達昌弘♂2年 | > | らしくないっていいますけど、でもそういうのってすごく大事なことだと思いますよ。大阪の人だから明るくしないとダメ、面白いこと言わないとダメ、…なんだかそんなのって変ですよ。服部さんは服部さんらしくあればいいんじゃないですか?背の伸びする必要なんて全然ないと思いますよ。(なにやら彼女が呟く言葉が空元気を纏っているようで、それが何とも健気にも感じられれば、つい熱く語ってしまう) (2015/6/27 01:26:20) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【いえいえ、謝罪御無用、戯言にござれば。】 (2015/6/27 01:28:28) |
服部 栞♀3年生 | > | んー、大阪の人だからっちゅーわけじゃないんやけど…ウチはあんま湿っぽい雰囲気とか得意じゃないんよ、そんな事よりおもろい話した方が楽しいし笑顔になれるやろ?…初対面なのにこんな話しちゃってかんにんな?(「気ぃ使ってくれてありがとな?」と貴方に言ってはニコっと微笑む)あんさんやさしーな、少し楽になったわ。 (2015/6/27 01:31:24) |
伊達昌弘♂2年 | > | あ、いえ…なんとなくそう感じたものですから。こっちこそ初対面でしかも後輩の分際で知った風な口きいちゃってスミマセン。(なにやらつい熱くなった自分が恥ずかしくもあり、ちょっと照れくさそうに頭を掻きながら)…でも、どうしてこんな時間にこんなとこへ?週末の金曜ともなれば彼氏とかとデートなんていうのがお決まりのパターンなんじゃないんですか? (2015/6/27 01:36:05) |
服部 栞♀3年生 | > | ん、いやいやええと思うで…中々熱い男やな、伊達君は(ニッと笑っては貴方の背中を軽く叩いて「もっと自信もちや?」と一声かけて)ウチは恋人なんておらへんよ?んー、強いて言うなら眠れなかったからやな。ほらここって結構星空とか綺麗やん?(そう言って視線を夜空へと移すとキラキラと瞳を輝かせて) (2015/6/27 01:42:13) |
伊達昌弘♂2年 | > | 星空ねぇ(そんな風流なものとは一切無縁な人間、彼女が向ける視線に自分の視線を合わせ見上げれば、確かにそこに星がある程度の認識。『恋人なんていない』そんなフレーズを聞き取れば、不意に隣の彼女の横顔に視線を送る『えっ?』とやや驚いた表情を伴わせながら。)…ホント、綺麗。(などとふと呟いてしまう。) (2015/6/27 01:46:54) |
服部 栞♀3年生 | > | そや、あんさんも授業で天体についてやったやろ?(視線を上に向けたまま貴方にそう言うと「あれは○○座やね」なんて呟きながら指差したりして)せやなぁ、この辺り一帯は夜になると街灯が少ないからよう星が見えて綺麗なんよ (2015/6/27 01:51:17) |
伊達昌弘♂2年 | > | 確かにこの場所って街の明かりが落ちると星が目立ちますよね。でも、綺麗っていうのは…。(『そっちじゃないですよ。』という言葉はぐっと飲み込んで、星空を見上げる彼女の瞳に満点の星空が映り込んでキラキラと輝いて見える。なんだろう?このドキドキ感は。はじめて出遭った、しかも先輩なのに。一目惚れ?そんな言葉が彼の脳裏に渦巻いている。) (2015/6/27 01:58:55) |
服部 栞♀3年生 | > | 繁華街みたいな場所も好きやけど…こういう自然のありふれた場所ってのも中々ええもんやろ?…どしたん?(一頻り星空を観察すると隣にあった缶ジュースを飲み干しては此方を見る貴方に視線を向けては不思議そうな表情をして)あ、もしかして興味なかった? (2015/6/27 02:02:46) |
伊達昌弘♂2年 | > | あ!いやいや!そ、そんなことないっすよ!(気づけばすっかりプライベートエリアを侵す至近距離。ふと目があえば情けないほど慌ててしまい、きっと赤面すらしていたかもしれない。それはこの暗闇が隠してくれるだろうなどと踏みながら。)た、たしかにココ、いい場所ですね。…ここにきたらまた服部さんに会えますか? (2015/6/27 02:07:06) |
服部 栞♀3年生 | > | ……?かわっとるなー、伊達君は(なんでこんなに慌ててんやろ…なんて思いながらも貴方の表情を伺って)やろ!んー、それはわからんなぁ…けど最近は結構ここに来ること多いからまた来るかもしれんなぁ…あんさんも天体観測にハマったん? (2015/6/27 02:09:52) |
伊達昌弘♂2年 | > | ホントいい場所だと思いますよ。いえ、ボクの場合は違うモノにハマったのかな?(などと呟けば微笑む彼女に笑みを返す。)あの、服部さんの隣の席空いてるなら、そこに座る候補にしてもらってもいいですか? (2015/6/27 02:13:15) |
服部 栞♀3年生 | > | んー、他の物?何にハマったんよ?教えてーや(この短時間に星以外には何もない筈…なんて思いながらも星とは違う何にハマったのか気になって)候補…?よー、わからんけど座りたいなら座ってもええんやで?回りくどい事言わずに「座ってもええ?」って言えばええのに… (2015/6/27 02:18:31) |
伊達昌弘♂2年 | > | まいったな…(なにやらよほどの鈍さを感じてしまえば何やら此方も度胸のようなものも漲ってくる。)ハマったのは栞さんにですよ。隣の席っていうのは…うふっ、もうそこまで言わせないでください。 (2015/6/27 02:22:29) |
伊達昌弘♂2年 | > | (そっと彼女の手の上に自分の手を乗せてそんなことを呟いてみる) (2015/6/27 02:23:39) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【追加投入ご容赦】 (2015/6/27 02:24:25) |
服部 栞♀3年生 | > | ウチにか!?あんさん変わった趣味しとるなー…あっ、わかった!あんさんウチの事気遣ってんねんやろ?さっき元気ないとかいうてたから(ニコッと笑っては「やっぱやさしーな、でもウチはそんなに弱い女やないで?」と言っては自分の手の上に重ねられた手を握ると「ありがとな」とお礼を言って) (2015/6/27 02:26:32) |
伊達昌弘♂2年 | > | いえ、気は使ってませんし変わってもいません。栞さん充分綺麗です。(握る手にキュッと少し力が加わる)冗談や憐れみや悪ふざけでこんなこと言ったりできるわけないじゃないですか!…ガキだと笑われるだけかもしれないけど、言わずにはいられないし、言わなきゃ伝わりそうもなかったし。 (2015/6/27 02:31:19) |
服部 栞♀3年生 | > | んー、ありがとな?あんさんも良い男やで(ニコっと笑うと身体をグィーっと伸ばしてリラックス)…か、かんにんな?あんさんがそんなに真剣だったとは思わんかったわ…ありがとな?楽になったってのは本当やから(軽く身体をリラックスした後立ち上がると空き缶を持って)もうこんな時間やし、ぼちぼち寝るとするわ、あんさんもあんまり夜更かしせんようにな?おやすみー(肩を軽くトントンと叩くと空き缶を持ってその場から離れていく)【お疲れ様でした、そろそろおやすみしたいと思います。告白はどう答えればいいのかわからないのでとりあえずあまり触れませんでした、ごめんなさい】 (2015/6/27 02:39:14) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【いえいえ、こちらも手探りだったものですから、どっちの方向か迷走しちゃいまして。なにやら甘酸っぱくなっちゃいましたね(汗)】 (2015/6/27 02:40:35) |
服部 栞♀3年生 | > | 【それではお疲れ様でしたー、おやすみなさいませ】 (2015/6/27 02:42:14) |
おしらせ | > | 服部 栞♀3年生さんが退室しました。 (2015/6/27 02:42:21) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【お相手感謝でーす】 (2015/6/27 02:42:36) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【ではでは私も失礼しまーす。】 (2015/6/27 02:44:06) |
おしらせ | > | 伊達昌弘♂2年さんが退室しました。 (2015/6/27 02:44:25) |
おしらせ | > | 如月 嘉希♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/27 07:34:02) |
如月 嘉希♂三年 | > | ふぅ…(屋上の扉を開き屋上へ出るとフェンスに寄りかかり空を見上げて) (2015/6/27 07:36:23) |
おしらせ | > | 如月 嘉希♂三年さんが退室しました。 (2015/6/27 07:41:00) |
おしらせ | > | 日本年金機構さんが入室しました♪ (2015/6/27 07:44:47) |
日本年金機構 | > | へへへへ、 (2015/6/27 07:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日本年金機構さんが自動退室しました。 (2015/6/27 08:06:16) |
おしらせ | > | 宮前達也♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 12:24:36) |
宮前達也♂2年 | > | ちょっと一休みかなっと…(あまり来たことがない学園の屋上へとあがると多少曇ってはいるものの気持ちいい風が吹いてくる。目を細めながら校庭を眺めながら途中で買ったパックのジュースとパンを出してそのまま寝転がる。)んん~、意外と悪くないな…ここ…… (2015/6/27 12:26:40) |
おしらせ | > | 楠木 未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 12:35:16) |
宮前達也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/27 12:35:29) |
楠木 未来♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/27 12:35:53) |
楠木 未来♀1年 | > | ベンチの影で授業をサボって寝ていると、誰かが屋上にやってくるが、そのまま居眠りを続ける)んんっ… (2015/6/27 12:38:34) |
宮前達也♂2年 | > | っと、昼飯済ませちまおうかな。(体を起こしてパンとジュースを飲みながら、部活の掛け声らしきものを聞く。)運動部は元気だなぁ…。俺も体を動かすのは嫌いじゃないけど、休みとかまで潰されるのはあんまりなぁ…(部活にかわいい子でもいればとも思うが、妄想は寂しくなるだけだと中断する。) (2015/6/27 12:43:47) |
楠木 未来♀1年 | > | (むくりと起き上がりボーッとどこかを見つめキョロキョロと周りを見回す。すると宮前先輩の姿が目に入りじっと見つめる) (2015/6/27 12:47:24) |
宮前達也♂2年 | > | (パンを食べていると何か視線を感じる気がして、不意に頭を上げて辺りを見回すと女の子がこちらを見ているのが見える。)……やぁ、こんにちは(なぜこちらを黙ってみているのかと不思議に思いつつも手を上げて挨拶をする。) (2015/6/27 12:54:13) |
楠木 未来♀1年 | > | 【すいません。出掛けるので落ちます!】 (2015/6/27 12:57:24) |
おしらせ | > | 楠木 未来♀1年さんが退室しました。 (2015/6/27 12:57:29) |
宮前達也♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/6/27 12:57:52) |
宮前達也♂2年 | > | (こちらを見ていた女の子は何か慌てたようすで屋上を後にするのを見送って、再び横になる。)こうやって静かにのんびりするのもたまにはいいね… (2015/6/27 12:58:39) |
おしらせ | > | 宮前達也♂2年さんが退室しました。 (2015/6/27 13:15:29) |
おしらせ | > | 伊達昌弘♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 15:47:07) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/6/27 15:47:28) |
伊達昌弘♂2年 | > | (軽く入浴した火照った体を涼めようと校舎の屋上へと脚を運んでみる。扉を開けばどんよりとした低い雲が広がり、気分爽快というわけにはいかない空模様。しかしながら時折吹く風はそんな体を涼めるのには十分な心地よさ。ひとつ深呼吸をすれば置いてあるベンチに腰掛ける。)んー、いい風だ…。しかし、今にも泣きだしそうな空だなぁ。(そんなことを呟けばベンチの背もたれに寄りかかり空を仰いで、少し恨めしそうな視線を送ってみる。) (2015/6/27 15:54:00) |
おしらせ | > | 神崎 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 15:56:08) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2015/6/27 15:56:27) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【こんにちは、どうぞどうぞ♪】 (2015/6/27 15:56:43) |
神崎 美咲♀2年 | > | (今日も今日とて昼寝の場所倉庫へ…と思うも気分転換に屋上に向かう、二段飛ばしで階段を駆け上がって扉を開け)んー、いい風…あ、こんにちは!(どこかで見かけた同級生に笑顔で挨拶をして) (2015/6/27 15:59:46) |
伊達昌弘♂2年 | > | ん?(空を見上げているとふと聞こえてくる女子の声。『こんにちは』と挨拶されれば自然に声のするほうに視線を送る。)…よぉ、神崎じゃん。(相変わらず慌てるでもなくのんびりとした表情と言い回しで挨拶してくる彼女に軽く手を振って)ははっ、相変わらず元気だねぇ、神崎は。 (2015/6/27 16:03:11) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【どこかで見かけだではなくクラスメイトにしちゃいました(汗)】 (2015/6/27 16:03:35) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【あ、大丈夫ですよー♪】 (2015/6/27 16:03:54) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【NGとかご希望あれば言ってくださいね。雑ロル、甘ロル、エロル、対応しますので。】 (2015/6/27 16:04:37) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【んー、特にありませんかね(汗)伊達さんのお好きなのに対応させていただきます。】 (2015/6/27 16:05:44) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【ではなりゆきでいきましょ♪】 (2015/6/27 16:06:12) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【了解です♪】 (2015/6/27 16:07:52) |
神崎 美咲♀2年 | > | ふふ、これしか私には取り得が無いからねー♪てかそれ言ったら昌弘は相変わらずのんびりしてるよー(そう言って近付き)お隣、座ってもいい?(首をこてりと傾げながら聞き) (2015/6/27 16:10:32) |
伊達昌弘♂2年 | > | あ、そういやおれのこと最初に”昼行灯”って言ったのはオマエだったよなぁ、おかげですっかりそのあだ名最近定着しちゃったじゃねーかよ!(などとぼやきながら、座っていいかとの問いい少し笑みを浮かべながら『どうぞ』と右手の動きで示して) (2015/6/27 16:13:45) |
神崎 美咲♀2年 | > | ぷっ、そー言えばそうだったね(ケラケラと笑い)…ま、昌弘の良いところなんて私が分かっておけばいいもんねー(小声でぼそりと呟くも一人で恥ずかしくなりベンチには晶弘の反対側へなるべく細くなるように座り) (2015/6/27 16:18:54) |
伊達昌弘♂2年 | > | おいおい、そこ笑うとこじゃねーだろっ!(少し離れたところに座る彼女に手を伸ばし人差し指で軽く頭をクイッと押し付けるように)ん?オレのいいとこ??(ふと呟かれたそんな言葉を何気なく頭の中で繰り返してみる。『オレのいいとこ神崎がわかってればいい?』何やら意味深に聞こえてつい考えてしまう。)そ、それって…なんだ。…ちょ、ちょっとまてよ。(彼女の傍らで急に恥ずかしさがこみあげてくるようで、やや狼狽気味に) (2015/6/27 16:24:18) |
神崎 美咲♀2年 | > | にゅっ!(押された額を両手の指先で抑えるようにして)っ!(「オレのいいとこ」そう言ったという事は先程の呟きが聞えていた、という事で顔を赤くし)…いったとーり、だし…///(そっぽを向いて答える。が、内心なんであんな事言ったのかと心拍数だけは跳ね上がって) (2015/6/27 16:31:00) |
伊達昌弘♂2年 | > | そ、そっか…。ま、なんだ、あ、ありがと。(少々照れくさくはあるが、そこまで女子に言われて知らぬふりはできないのが男子たる者。 (2015/6/27 16:32:50) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【すみません。途中投下(汗)】 (2015/6/27 16:33:08) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2015/6/27 16:34:21) |
伊達昌弘♂2年 | > | そ、そっか…。ま、なんだ、あ、ありがと。(少々照れくさくはあるが、そこまで女子に言わせて知らぬふりはできないのが男子たる者。『これ以上女性に恥をかかせる訳にもいかない。いや、もしかしたらずっとまえからコイツのこと…。』そんな思いが頭のなかをぐるぐると駆け回っているようで。)神崎…ううん、美咲。(下の名前を囁きながらそっぽを向く彼女の顎を人差し指でこちら側に向ける。その時の彼女を見つめる眼差しは自然と熱いものになっているのであろう。) (2015/6/27 16:37:30) |
神崎 美咲♀2年 | > | ……(「ありがと」急に可笑しな事を言った自分に感謝の言葉を渡す彼にぎゅうっと心臓が締め付けられる、優しい彼には可愛い彼女が居るだろうに、前に聞いた「昼行灯に気になっている人がいる」噂は噂だが言えど好きな人に好きな人がいる、案外見目も悪く無いしもう、きっと…ぎゅっと拳をにg) (2015/6/27 16:40:02) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【すみません私も途中投下です…】 (2015/6/27 16:40:26) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【どんまい!よくあることです(笑)(自分を差し置き)】 (2015/6/27 16:41:47) |
神崎 美咲♀2年 | > | ……(「ありがと」急に可笑しな事を言った自分に感謝の言葉を渡す彼にぎゅうっと心臓が締め付けられる、優しい彼には可愛い彼女が居るだろうに、前に聞いた「昼行灯に気になっている人がいる」噂は噂だが言えど好きな人に好きな人がいる、案外見目も悪く無いしもう、きっと…ぎゅっと拳を握り熱くなる目頭をこらえる)…な、に?…(次にくる言葉は「彼女が居る」だろうか、それなら期待させるような事をしないで欲しい、顔を上げられても彼の目をまっすぐ見ることが出来なくて) (2015/6/27 16:45:00) |
伊達昌弘♂2年 | > | …。(そんな熱い視線を送っても彼女目はこちら側を見てこない。ここで何か言葉をかけようとしても元から不器用な当人にはそんな気の利いた言葉は皆目見当がつかず。そのままそっと自分の唇を彼女の僅かに震えるような唇にほんの少しだけ合わせるように…。)…ん。…ごめん、つい。…オレ美咲のこと好きみたいだ。(その時間はほんの一瞬であっただろう。ふと唇を離してそんな言葉を呟いて) (2015/6/27 16:51:14) |
神崎 美咲♀2年 | > | ……っ!///(合わせられた唇に驚いて、真っ赤な顔でポロリと涙が頬を伝う。見開いた瞳の先には彼の熱を持った瞳とかち合って)昌弘、好きな、人、てか彼女、いるんじゃ、ないの…?(途切れ途切れで言葉が勝手に紡がれる、噂ということはとうに頭から消え、どういうことかと頭をフル回転させようとも、今の美咲では出来る筈もなく) (2015/6/27 16:57:08) |
伊達昌弘♂2年 | > | あわわ…ご、ごめん、そ、そんな泣くなよ(ふと彼女の目からこぼれる涙…。女性の涙というものは100%男を慌てさせる力を持っている。その理由など今の彼には皆目見当もつかず慌てるしかないようで。)…えっ?…か、彼女?…なんだそりゃ?(ふと呟く彼女の台詞にまた目を丸くする)ま、好きな人は…その、今言った通りだ…うん。 (2015/6/27 17:02:28) |
神崎 美咲♀2年 | > | いや、昌弘、わるく、ないし(目元を擦り涙を拭って)え、ちがうの?(どうやら見当違いだったのか彼の言葉に驚く。好きな人という彼に、先程の「好きみたいだ」その言葉が重なるもどうしても信じられず)えと、ちなみにだれを…?(赤い目赤い顔、情け無い顔で総聞いて) (2015/6/27 17:06:38) |
伊達昌弘♂2年 | > | バカ!…んなこと何度も言わすな!(器用に言葉にできない男の取る行動。今は態度で示すしかないようで、再び彼女の細い肩を抱き寄せて再び唇へと自分の唇を宛がっていく)んっ、んんっ…。(さっきよりもずっと長い、そして愛情を表現するような口づけ…。抱き寄せる腕に自然と力が入ってしまう。) (2015/6/27 17:10:39) |
神崎 美咲♀2年 | > | ひゃっ!んっ、ふぁ、っ、はぅ、ん、(唐突に合わせられた唇、もはやこれはそういう事で、好きな人とのキス拒む理由も無くて最初は驚くようにしていたが、だんだんとこちらも答えるように彼の背中に手を回しぎゅっと握り) (2015/6/27 17:15:24) |
伊達昌弘♂2年 | > | んっ…んんっ(抱き返されれば自然と相手の気持ちも伝わってくる。それに興奮も伴ってくるのももはや自然のこと。いつのまにかその口づけは次第に荒々しさを増していき、彼女の上唇と下唇を丹念に吸い込みながら、緩んだ唇に舌を割り込ませていく。二人きりの屋上にお互いの唾液が絡む水音だけが響いていて…)んっ…ジュルッ、んん…ジュルルッ (2015/6/27 17:19:14) |
神崎 美咲♀2年 | > | んんっ、はぅ、(いつもは見ない思い人の男の性を感じられる姿にくらりと眩暈がしてしまいそうになる)ふぁ…んっ、ちゅ、ジュル、ジュルルッ、んん、(こちらも興奮しているのか積極的に舌を絡ませる、残されていた理性はここは屋上だという事を告げているが、もう止めることは出来なくて) (2015/6/27 17:24:54) |
伊達昌弘♂2年 | > | (次第に理性とうものが剥がれていく、そんな表現がふさわしいくらい熱く貪るような口づけを交わしていく。そっと彼女の手を握り指と指を絡ませ弄びながら、もう片方の手をやさしく彼女の乳房を覆うように宛がっていく。)美咲…すごくドキドキしてるね。(一旦唇を離しそう優しく呟けば、掌からトクントクンという鼓動がしっかりと伝わってくる。自然に広げた指先に力が入り、その豊満な乳房の柔らかさを確かめるように多方向から圧を加えていく) (2015/6/27 17:30:13) |
神崎 美咲♀2年 | > | んんっ、(握られる手、彼の手はやはり男性らしく大きくてそんな所にすら、ドキリとするのは惚れた欲目だろうか)う、ん(蕩けた瞳で素直にそう口にする)ん、あん//んん♡//きもひぃ///ひゃ、はぅ///♡(乳房への刺激に、敏感な体ではすぐに快感を拾い、厭らしい声をあげる、足は無意識のうちにすり合わせていて) (2015/6/27 17:36:30) |
伊達昌弘♂2年 | > | …!(思わぬ彼女の反応。普段の”元気な女の子”というイメージとは乖離した卑猥な表情。胸を刺激すれば今まで聞いたことがないような声で反応する。どれも興奮を昂ぶらせるには十分すぎる要素)す、すごいや…。もっと美咲の可愛い声聞かせて。(ブラウスのボタンを外しながら、そっと背中に手を回しブラのホックをはずしてしまう。抑えられていた乳房がブルンとこぼれるのが見て取れると、再び乳房を優しく揉みしだき、人差し指で頂点の突起を探し当てていく。) (2015/6/27 17:42:30) |
神崎 美咲♀2年 | > | む、そんなヤツには、オシオキ//(ニヤリと笑うと不意打ちにキスをして)んっ…(乳房に触れる外気にびくりとするも大人しく脱がされ)…んんっ!ふぁ♡//やぁ//あぅ、ぁ♡//ひぃあっ!(突如微かに触れられた頂、流石にその刺激に一際高い声を上げる) (2015/6/27 17:48:55) |
伊達昌弘♂2年 | > | (自分が加える刺激にビクビクと反応する彼女、そんな姿に更なる興奮を掻き立てられる。今はとっても愛おしくもあり、その分少し意地悪さえしたくなる心境で…)蕩けた表情すごく綺麗…。わ!す、すごい反応…。しかもこんなに硬くしちゃって。ほら、こうやったらもっと?(おもむろに乳首の根元から中指と人差し指で摘み上げ、コリコリと転がしながら引っ張り上げていく)うふっ♪美咲の鳴き声とっても可愛いよ♡…ほら、もっと鳴いてごらんっ! (2015/6/27 17:53:09) |
神崎 美咲♀2年 | > | ひゃあ♡あぅ//(与えられる快感を拾ってしまう体を恨めしく思うもどうしようもなく気持ちいい事は確かで)あっ、やあっ!//や、おかしく、なぅ、って//♡ひゃ、あん、ひゃぁ♡いじ、わるぅ//(上目使いでむぅと睨むもそれは一瞬の事ですぐさま快感に声を上げることしか出来なくなって) (2015/6/27 17:57:49) |
伊達昌弘♂2年 | > | うふっ、いいじゃん、おかしくなっちゃいな…そんな美咲も全部ひっくるめて大好きだよ♡(攻め方とは正反対な優しいキスをすれば、中指と親指で転がしていた乳首の先端に、人差し指を曲げ爪を立てるようにカリカリと新しい刺激を刻み込んでいく)美咲のココ、敏感すぎて凄く可愛いよ♡…もしかして、乳首だけでイッちやう?…ん?…ほらっ!ほらっ!(その動きは次第に容赦なく激しく動きながら彼女を追い込んでいくように) (2015/6/27 18:04:23) |
神崎 美咲♀2年 | > | やぁ///んっ…ン、ちゅ(もう蕩けきった顔でキスを戸惑いも無く受け)わたしも、すき///(ふわりと微笑んで)いっ!ひゃあ♡んんっ、ン♡いたい、のにぃ、きもひぃ♡ふわぁ//や、イッちゃうからぁ//や、ひゃああっ♡(ビクリと痙攣してイッてしまい)ふぁ…♡ (2015/6/27 18:11:43) |
伊達昌弘♂2年 | > | え?…イッたの?(一瞬腰を突き上げるような動きを伴いながらビクン!と大きく跳ね上がる彼女の腰。その痴態にうっとりしながら息を荒くする彼女を再び優しく抱き寄せる)とっても可愛いよ…。ほら、もうこっちもお漏らししたみたいにぐっしょりしてる。(肌蹴けかけたスカートの中に手を忍ばせ、クロッチの部分に指を宛がって、その湿り具合を確認しながら) (2015/6/27 18:16:21) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【神崎さんの喘ぎとっても可愛いです♪…すごく蕩けてそうで♡】 (2015/6/27 18:17:30) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【ふふ、ありがとうございます♪…実際のところ伊達さんとってもロルが上手なのでリアルで感じちゃいそうです♡】 (2015/6/27 18:18:39) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【いやいや、もう手探り状態ですから稚拙で申し訳ない(汗)】 (2015/6/27 18:19:16) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【元気な女の子がだらしないくらいに変貌するギャップにすごく興奮してますよ。】 (2015/6/27 18:20:17) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【いえいえ、そんな事無いと思いますよ?】【ふふ、光栄です♪】 (2015/6/27 18:21:04) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【リアルで感じちゃってくださいね♡それこそ光栄です】 (2015/6/27 18:21:48) |
神崎 美咲♀2年 | > | ん(クタリと脱力をしながら抱き寄せられ、大人しく体を預けると、甘えたくなったのか胸元にすりすりとくっつき)ひゃぁ♡いま、らめらって…♡あぁん♡やぁ、あっ♡(イッた直後の上秘部への刺激でまた感じ、厭らしい声を上げ) (2015/6/27 18:24:38) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【はーい♡】 (2015/6/27 18:24:57) |
伊達昌弘♂2年 | > | うふっ♪どうやらここにも美咲が可愛い声で鳴いちゃうスイッチがあるみたいだね。(既に拒むことすらなく自ら両足をM字に開く彼女のクレバスをそっと撫で上げていく。そっとショーツの脇から指を忍ばせれば異様な程の粘液に満たされている。それを塗り拡げるように指を動かせば、適度に潤滑したそれはよりスムーズに肉芽を探し出して)ほらっ、これ、みーつけた♡ (2015/6/27 18:28:44) |
神崎 美咲♀2年 | > | んぁ♡したも、きもちぃ///ひあっ!ん、ひゃぅ///(ビクッ、ビクッ目に見えるほど感じて)あんっ♡ひゃっ!はぅ♡ (2015/6/27 18:33:36) |
伊達昌弘♂2年 | > | したもじゃないでしょ?…ほら、ちゃんと言ってごらん、どこが気持ちいいのか。(僅かに残った理性すら崩壊に追い込むように指の腹で肉芽を下から擦りつけ、さらに叩くように刺激を加えていく。その動きに同調するように両足を広げたままビクビクと跳ね上がる腰の動きに更に欲情を掻き立てられるようで。) (2015/6/27 18:37:05) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【まじイキしてもいいですよん♡】 (2015/6/27 18:38:10) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【下品に狂っちゃうの大歓迎ですからね♡】 (2015/6/27 18:40:04) |
神崎 美咲♀2年 | > | みさ、きの、おまんこ、きもち、いいよぉ♡///(理性など吹っ飛ぶ程の快楽にもはや溺れてしまい)ひゃんっ!ひぁあ♡ああん♡あ、あっ♡(口の端からはだらしなく唾液が伝いビクリとイキそうになって) (2015/6/27 18:43:09) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【んぅ、本気でイッちゃいそうです…♡】 (2015/6/27 18:43:36) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【うぅ…可愛い。実はそろそろタイムオーバーなんですよね。名残惜しいですが(汗)】 (2015/6/27 18:44:01) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【涎まで垂らしちゃうなんて可愛すぎですよ♡このままアクメしたら潮吹いちゃうような勢いですね。】 (2015/6/27 18:46:53) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【わ、そうなんですか…(´・ω・`)】【ふふ、ですね♪】 (2015/6/27 18:48:56) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【なにやら続きが楽しみです。…あ、相手してくれるかが問題ですが(汗)】 (2015/6/27 18:49:53) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【ホントごめんなさい。では一旦失礼します。】 (2015/6/27 18:51:11) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【はい、お相手ありがとうございました。】 (2015/6/27 18:51:33) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【あ、個人部屋ありますので、気が向いたら足跡でも残していただければ~♪ではでは。】 (2015/6/27 18:52:04) |
おしらせ | > | 伊達昌弘♂2年さんが退室しました。 (2015/6/27 18:52:10) |
神崎 美咲♀2年 | > | 【そうなんですか、その内行かせていただきますね♪】 (2015/6/27 18:52:33) |
おしらせ | > | 神崎 美咲♀2年さんが退室しました。 (2015/6/27 18:57:11) |
おしらせ | > | 伊賀崎さやか♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 20:26:05) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【こんばんわぁー】 (2015/6/27 20:26:58) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | (担任の教師に呼ばれて授業で使う資料作り等のお仕事を手伝い、あれこれこき使われればあっという間にすっかり遅くなってしまい。いつも通り屋上へと続く階段を上がり扉を開けて中を見渡せばめずらしく誰もいないようで。ほっと胸を撫で下ろせば空いているベンチに座る。そしてふと、夜空を見上げると今日は三日月に、星がたくさん出ていて綺麗な夜空だった)綺麗だなぁー…♪(毎日ここに来るのが日課になっている) (2015/6/27 20:32:09) |
おしらせ | > | 鯉渕 颯 ♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/27 20:37:08) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/27 20:37:28) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【こんばんわぁー】 (2015/6/27 20:37:41) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【希望のシチュエーションは?】 (2015/6/27 20:38:40) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【うーん…。イチャイチャラブラブするのが好きなのでイチャイチャラブラブしたいですねーそんな感じ】 (2015/6/27 20:40:02) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【雑ロル?エロル?】 (2015/6/27 20:40:35) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【最初は雑ロルで徐々にエロルって感じですかね】 (2015/6/27 20:41:20) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【ごめん。ほうち】 (2015/6/27 20:41:26) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【はい】 (2015/6/27 20:41:41) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【あたしもちょっと放置】 (2015/6/27 20:47:42) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【ただいま】 (2015/6/27 20:55:51) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【合わないかもしれないけど大丈夫?】 (2015/6/27 20:56:23) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【ただいまです】 (2015/6/27 20:59:24) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【お帰り】 (2015/6/27 20:59:39) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【早速始めましょうか】 (2015/6/27 21:00:06) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【了解】 (2015/6/27 21:00:50) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【下に続ければいい?】 (2015/6/27 21:01:18) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【はい、下のロルに続けて下さい】 (2015/6/27 21:01:37) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | ガチャ あ、さやか!こんな夜中にどうしたの?(ドアを開けたらさやかがいて、驚く。そして星空を見る)綺麗だね。久しぶりに綺麗な星空をみたよ(といって、さやかの隣に座る) (2015/6/27 21:04:13) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | (突然扉が開いて誰かがやってきた様子。その主はすぐに分かった。ふと顔を見て)あ、楓先輩♪ん?どうもしないよ?先輩こそどうしたのー??(隣に座った先輩を見て首を傾げて聞く) (2015/6/27 21:06:37) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【俺、かえでじゃなくて、はやてだよw】 (2015/6/27 21:07:13) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【あ、間違えたぁー!ごめんなさいw了解です!】 (2015/6/27 21:08:32) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | いいや、なんか急に屋上にいきたくなってね。(と、言ってさやかを見てニコッとして)何かの運命かもね。こうして、さやかに会えたんだから。 (2015/6/27 21:09:23) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | (そんな事を言われれば嬉しくも照れてしまい胸がドキッとなる)あ、そうなんだ!あたしなんか担任に呼ばれて授業で使う資料作り等とかのお仕事手伝わされてから来たから(苦笑いして言う) (2015/6/27 21:11:33) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | さやかって、優しいんだね。先生の手伝いなんて、俺のクラスの女子さえやらないのに…w(と笑い)ねぇ、知ってる生徒会長は、次の会長を決めることが出来るんだよ。まあ、さやかは1年だからまぁ無理だけど次は、俺の信頼できるやつに任せるから、その次の会長はさやかにしてって、言ってみるね。あいつなら聞いてくれるから。(と再びさやかを見てニコッと笑い) (2015/6/27 21:15:23) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【ねぇ、知ってるをねぇ知ってる?に修正】 (2015/6/27 21:16:33) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | んー?優しいっちゃ優しいのかなぁー。え?ん?次の生徒会長を決めれるの?何それー!?初めて聞いたぁー!!(びっくりして)ん?信頼できるやつ?……ってえぇー!?あたし!?(再びびっくりして颯先輩の顔を見る) (2015/6/27 21:18:50) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | さやかには、会長をまかせられるからなw(と、さやかの手を握る)俺らが卒業しても、頑張ってね。(ニコッとし)やっぱり、ここはいいね(と星空を見てニコッと笑い) (2015/6/27 21:21:35) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | (颯先輩の顔を見て笑って)うん!頑張るよ!(手を握られてドキッとして)あ、うん!ここから見る星空が大好きなんだぁー♪(星空を見上げればニコッと笑う) (2015/6/27 21:24:49) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 俺も大好き。すごい綺麗だよね。俺、綺麗なやつ大好きなんだよね。星空もさやかも(といって、さやかの唇を奪う。そして、自然と手を握っている力が少し強くなっていき) (2015/6/27 21:27:39) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | んっ…(いきなり唇を奪われてびっくりしつつも嬉しくて。握っている手の力が強くなっているのが分かる。嬉し恥ずかしで顔が赤くなる) (2015/6/27 21:30:12) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | (唇をあわせたらさやかの顔が赤くなってるのがわかる。そして舌を絡ませる)んっ…///ジュルルッ… (2015/6/27 21:32:22) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | ん…んふ…んふぅ…(舌を絡ませるがだんだん苦しくなってきて唇を離すと顔を赤くしたまま颯先輩の顔を見て)好き……//////// (2015/6/27 21:33:59) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | (顔が赤くなっているさやかを見つめて)俺も好きだよ…(と、いってさやかの首に顔を近づけペロッと舐め、さやかのブラウスのボタンをプチっプチっと外していきブラのホックも外していく) (2015/6/27 21:38:00) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | ひゃっ……///////恥ずかしいよ……///////(顔を赤くしたまま言い。積極的に自分からムギュッと抱きついて誘う) (2015/6/27 21:39:26) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | さやかは、甘えん坊だな (と言いながらスカートとショーツもスルスルッと脱がしていく)さやか、綺麗だよ(と言って、乳首を親指と人指し指でツネリながら引っ張り)コリコリしてるよ…さやか、どう?きもちい? (2015/6/27 21:42:18) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | ひゃんっ…はぁ…ああ…気持ちいい…んふぅ…(触られると感じやすい体質のためビクッと感じて声が出てしまう) (2015/6/27 21:43:47) |
伊賀崎さやか♀1年 | > | 【チャットトイレ行ってきますw】 (2015/6/27 21:45:19) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 可愛い声だね。これだけでも感じちゃってるんだ。(と、片方の乳首を少し強く噛んだり吸ったりしてもう片方の乳首は、人差し指と親指の爪で擦りあわせる) (2015/6/27 21:46:49) |
鯉渕 颯 ♂3年 | > | 【いってらっしゃい】 (2015/6/27 21:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊賀崎さやか♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/27 22:05:28) |
おしらせ | > | 鯉渕 颯 ♂3年さんが退室しました。 (2015/6/27 22:06:28) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:16:29) |
翠川 初音♀1年 | > | うりゃあー!(勢いよくドアを開けて飛び出す。屋上には翠川ひとりがいて、回りは静まり帰っている。) (2015/6/27 23:19:42) |
翠川 初音♀1年 | > | (雨が降ったせいか、ところどころに水溜まりが出来ており、雨のちょっと生臭さみたいは臭いがして、なぜだかとても心地よく感じる) (2015/6/27 23:22:02) |
翠川 初音♀1年 | > | (ベンチにちかずいては、濡れてないのを確認してゆっくりと腰を下ろす。「ふぅ…」と一息つくと、空を見上げる) (2015/6/27 23:24:53) |
翠川 初音♀1年 | > | (空は曇っていて星は全く見えない。「はぁ…」と、今度はため息をつく。暇だなぁ~と、足をぶらぶらさせて「誰か来ないかなぁ」と、ドアの方を見るがこんな時間に屋上に来るはずないかと、諦めまた「はぁ…」とため息をつく) (2015/6/27 23:28:05) |
翠川 初音♀1年 | > | 【誰もこない…(´・ω・`)】 (2015/6/27 23:29:47) |
おしらせ | > | 山口大貴♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:30:04) |
山口大貴♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/27 23:30:18) |
翠川 初音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/27 23:30:45) |
山口大貴♂1年 | > | 【始めますか?】 (2015/6/27 23:31:04) |
翠川 初音♀1年 | > | 【あ、はい。お願いします】 (2015/6/27 23:31:31) |
山口大貴♂1年 | > | 疲れたな~(屋上のドアを開け、大きく伸びをする (2015/6/27 23:32:32) |
翠川 初音♀1年 | > | ふわぁ~……ねみ…(大きな口をあけてあくびをする。ボーッとしていると誰か来たような音がしたので後ろを振り向くとよく、誰だかはよくわからないが誰かいるようだ) (2015/6/27 23:36:36) |
山口大貴♂1年 | > | あれ、初音じゃん ここで何してんの?(近くまで行き話しかける (2015/6/27 23:37:48) |
翠川 初音♀1年 | > | 【すいません、ちょっと合わなそうなので…落ちます】 (2015/6/27 23:38:39) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀1年さんが退室しました。 (2015/6/27 23:38:43) |
おしらせ | > | 山口大貴♂1年さんが退室しました。 (2015/6/27 23:39:00) |
おしらせ | > | 工藤 花♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:51:48) |
工藤 花♀2年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りしますね〜】 (2015/6/27 23:51:59) |
工藤 花♀2年 | > | …かーらすがなーいたらかーえろっ。…なんて、もう夜だけど(なんて陽気に歌いながらるんるんと扉を開けて屋上に出て。くるりとあたりを見渡すも、人の気配なんてなくて「ああ貸切だあ」と嬉しそうににんまりと笑って。)誰か来るかなあ?もうこんな時間だけど…(柵に近寄れば、遠くにある街の光がぽつぽつと綺麗に光っていて。うっとりとそれを見つめるがすぐにはっ、と我に返り) (2015/6/27 23:56:21) |
工藤 花♀2年 | > | 【文章がおかしくなってました;】 (2015/6/27 23:59:37) |
おしらせ | > | 山口大貴♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:59:55) |
山口大貴♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/28 00:00:10) |
工藤 花♀2年 | > | 【こんばんわ、】 (2015/6/28 00:00:16) |
山口大貴♂2年 | > | 【始めていいですか?】 (2015/6/28 00:01:10) |
工藤 花♀2年 | > | 【はい】 (2015/6/28 00:01:20) |
山口大貴♂2年 | > | もうすっかり夜だな~(屋上のドアを開け空を見る (2015/6/28 00:02:09) |
工藤 花♀2年 | > | …ん?ああ、こんばんわっ(はっ、と我に返ったその瞬間、タイミング良くドアがあいてそちらの方を見れば同級生が立っていて。にヘラ、と笑えば手ふりふり) (2015/6/28 00:06:08) |
山口大貴♂2年 | > | 花じゃん、こんばんは(近くに行く (2015/6/28 00:07:36) |
工藤 花♀2年 | > | 【ごめんなさい、合わなさそうなので移動させていただきます。ごめんなさい、お疲れ様です。お部屋ありがとうございました】 (2015/6/28 00:11:58) |
おしらせ | > | 工藤 花♀2年さんが退室しました。 (2015/6/28 00:12:05) |
おしらせ | > | 山口大貴♂2年さんが退室しました。 (2015/6/28 00:12:48) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/28 00:18:11) |
おしらせ | > | 仲田晴久♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/28 00:19:27) |
仲田晴久♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/28 00:19:38) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/28 00:19:57) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【PCが重くて…遅くてごめんなさい】 (2015/6/28 00:20:31) |
仲田晴久♂3年 | > | 【そうなんですね。気にしなくても大丈夫ですよ!】 (2015/6/28 00:20:48) |
櫻井杏奈♀1年 | > | (トントンと階段を上がってくる (2015/6/28 00:21:32) |
仲田晴久♂3年 | > | (屋上に、一人でベンチに横になっている)ふぁぁ〜(一つ欠伸をして) (2015/6/28 00:22:03) |
櫻井杏奈♀1年 | > | (ドアを開けるといつもならドアを開ければふわっと風が吹き抜けるが、今日はあまり風が流れて来ず、あれ?っと残念そうな顔をして屋上の中へやってくる空もどんよりとして、じめっとした空気が肌にまとわりつく)…屋上も今日はさすがに涼しくないや…(自室でシャワーを浴びてからいつものように屋上で涼もうとやってきたがちょっと思ったような感じではなく、持ってきた冷たいお茶が喉を冷やす感じが何よりも心地よい) (2015/6/28 00:26:03) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【落ちちゃったんですね…】 (2015/6/28 00:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仲田晴久♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/28 00:42:05) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【ふう…】 (2015/6/28 00:42:33) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【上げます】 (2015/6/28 00:44:57) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが退室しました。 (2015/6/28 00:45:06) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/28 00:45:12) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【待機です~!豆文じゃない方でぜひぜひよろしくお願いします!!】 (2015/6/28 00:51:37) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【だめみたいですね】 (2015/6/28 00:57:52) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが退室しました。 (2015/6/28 00:58:00) |
おしらせ | > | 霧島 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/28 01:10:52) |
霧島 凛♀2年 | > | 【こんばんは、ロル書いて待機しときます(,,・ω・,,)】 (2015/6/28 01:11:26) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/28 01:14:48) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは、お相手いいですか?】 (2015/6/28 01:15:01) |
霧島 凛♀2年 | > | …♪、(日付を越えた静かな夜の屋上。眠れない、とふと訪れた屋上に当然人気はなく。イヤホンから聴こえる好きな歌を口ずさみながら柵に肘をつき見上げると、たくさんの星が。)わー…綺麗だなー…(思わずぽつりと呟くが、返ってくる声もなく。誰かと見れたらいいのになあと少し寂しくなり) (2015/6/28 01:15:06) |
霧島 凛♀2年 | > | 【わ、こんばんはー。私でよければぜひー◎】 (2015/6/28 01:15:22) |
神宮寺優樹♂3年 | > | この時間の屋上寒そうだな…(ドアを開ければ後輩が一人いて)おい、霧島こんなとこで何やってんだよしかも一人で(屋上に出ればすぐに声をかけて) (2015/6/28 01:17:04) |
霧島 凛♀2年 | > | 【ごめんなさい…描写が少なすぎる方とはあまり上手に絡めないのでお相手難しいです…(´;ω;`)】 (2015/6/28 01:17:59) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2015/6/28 01:18:26) |
霧島 凛♀2年 | > | 【ほんとごめんなさい…。】 (2015/6/28 01:20:28) |
霧島 凛♀2年 | > | 【引き続き待機してます、少し描写がある方だと嬉しいです。】 (2015/6/28 01:20:54) |
おしらせ | > | 哀川和彦♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/28 01:26:12) |
哀川和彦♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/6/28 01:26:34) |
霧島 凛♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします◎】 (2015/6/28 01:26:51) |
哀川和彦♂3年 | > | 【ご無沙汰ですね。】 (2015/6/28 01:27:12) |
霧島 凛♀2年 | > | 【お久しぶりですねー…少々寝落ちしそうですが…】 (2015/6/28 01:28:11) |
哀川和彦♂3年 | > | (忘れ物を取りに深夜であるが、明日は学校は休みでもあり教室へと向かう。忘れ物を机の中から取り出すと、教室からは夜景や星空が見え…それならと屋上へと脚を運び、階段を上り屋上へ繋がる重い扉を開ける…。)ふう…こんな時間では誰もいないし、この星空は独り占めか!(そんな言葉を呟きながら屋上を歩いていると、暗闇ながらも人影が見える…。誰だろうと思い、足音を立てながら人影の方へ歩き声を掛ける…。)こんばんは…誰かいますか? (2015/6/28 01:33:57) |
哀川和彦♂3年 | > | 【寝落ちですか。無理しない様に。】 (2015/6/28 01:34:32) |
霧島 凛♀2年 | > | 【ごめんなさい、寝落ちも失礼になるので落ちます(´;ω;`)】 (2015/6/28 01:35:40) |
おしらせ | > | 霧島 凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/28 01:35:45) |
哀川和彦♂3年 | > | 【そうですか。仕方ないですね…。】 (2015/6/28 01:36:21) |
おしらせ | > | 哀川和彦♂3年さんが退室しました。 (2015/6/28 01:36:27) |
おしらせ | > | 伊達昌弘♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/28 02:27:17) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2015/6/28 02:27:37) |
伊達昌弘♂2年 | > | (眠気に苛まれ自室へと一旦戻ったものの、今日はどうも寝つきが悪い。一旦外の空気でも吸おうかとふと屋上へと脚を運んでみる。扉を開けば漆黒の暗幕を広げたような夜空に (2015/6/28 02:29:30) |
伊達昌弘♂2年 | > | 満天の星空が煌めいて…などとはいかないのがこの梅雨の季節のやむを得ないところなのであろう。)んー、なかなか気持ちいいなぁ。(昼間の蒸し暑さとは乖離した清々しい風が頬をかすめていけば、こんな夜でも気分は上々。ひとつ深呼吸をしながら据え付けてあるベンチに腰掛け僅かに散りばめられた星などを探してみる。) (2015/6/28 02:32:11) |
伊達昌弘♂2年 | > | 【投下ミス!】 (2015/6/28 02:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達昌弘♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/28 02:53:34) |
おしらせ | > | 幸村 洸♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/28 03:12:53) |
幸村 洸♂1年 | > | 【待機します】 (2015/6/28 03:13:01) |
おしらせ | > | 真珠依 季姫和♀さんが入室しました♪ (2015/6/28 03:21:43) |
幸村 洸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/28 03:22:07) |
真珠依 季姫和♀ | > | 【こんばんわ!】 (2015/6/28 03:22:24) |
幸村 洸♂1年 | > | ふぁぁ…(屋上に入って来る)あぁ、この時間は涼しいなぁ…(屋上から吹く風を浴びに来た) (2015/6/28 03:23:16) |
真珠依 季姫和♀ | > | zzZ(いつの間にか屋上で寝ていて…) (2015/6/28 03:23:58) |
幸村 洸♂1年 | > | …ん!?(誰かが寝ている事に気づく)おーい…って、寝ているんだった。 (2015/6/28 03:24:48) |
真珠依 季姫和♀ | > | んぅ~。何ですか?(眠そうに目を擦りながら) (2015/6/28 03:26:08) |
幸村 洸♂1年 | > | あ…すまない、起こしてしまったな。(起こしてしまって申し訳なさそうに)えーと、どうしてここで寝ていたんだ? (2015/6/28 03:27:04) |
真珠依 季姫和♀ | > | ん-と。『涼しくて気持ちよかったから』です! (2015/6/28 03:27:42) |
幸村 洸♂1年 | > | そうなのか…って、そういえば、初めて会う顔だな。(改めて思い、自己紹介をしようと)俺は1年の幸村洸(ゆきむら こう)だ。 (2015/6/28 03:28:36) |
真珠依 季姫和♀ | > | 私も1年の真珠依 季姫和(しじゅい きひろ)です!よろしくです(ペコリとお辞儀をするw) (2015/6/28 03:30:10) |
幸村 洸♂1年 | > | きひろか…何か変わった名前だな。こちらこそ、よろしく!(額に指を掲げて挨拶)というか、凄い爆睡だったみたいだが…? (2015/6/28 03:31:08) |
真珠依 季姫和♀ | > | うん!よくゆわれる♪…ぁ-..ね。なんかずっと景色眺めてたんだけど気持ちよすぎて寝ちゃった…みたいな。 (2015/6/28 03:32:48) |
幸村 洸♂1年 | > | そうなのか…変わってるんだな?(話を聞いて納得する)そっか、俺も涼みに来たんだが…先を越されたか (2015/6/28 03:35:35) |
真珠依 季姫和♀ | > | にゃはは~勝ったぁw…でも本当にここ(屋上)気持ちいいよね~♪ (2015/6/28 03:37:19) |
幸村 洸♂1年 | > | そうだな(地べたに座る)ふぅ、いい風だ~(涼んで、気持ち良くなる) (2015/6/28 03:37:57) |
真珠依 季姫和♀ | > | ん。(すごくニコニコしながら相手の隣に座りまたウトウトしはじめる) (2015/6/28 03:39:56) |
幸村 洸♂1年 | > | おい…また寝ちゃうのか?(ウトウトしているきひろを見て) (2015/6/28 03:40:32) |
真珠依 季姫和♀ | > | うん…ねむくって…(ふらぁとしながら相手に寄りかかり)zzZ (2015/6/28 03:43:32) |
幸村 洸♂1年 | > | ほら、こっち来いよ?(膝枕をさせようとする)枕くらいにはなるぜ? (2015/6/28 03:44:04) |
おしらせ | > | 真珠依 季姫和♀さんが退室しました。 (2015/6/28 03:47:03) |
おしらせ | > | 真珠依 季姫和♀さんが入室しました♪ (2015/6/28 03:47:09) |
真珠依 季姫和♀ | > | うん…ありがと~(と言い相手の膝に自分の頭を乗せ寝るz..zZzz..zZ)【すいません;;…ばぐりました】 (2015/6/28 03:48:11) |
幸村 洸♂1年 | > | 【どんまいどんまい】 (2015/6/28 03:48:23) |
幸村 洸♂1年 | > | やれやれ…まるで後輩みたいだ(膝枕でねるきひろの頭を撫でる) (2015/6/28 03:48:50) |
真珠依 季姫和♀ | > | んん…(頭を撫でられ気持ち良さそうに眠る)【ww】 (2015/6/28 03:51:00) |
幸村 洸♂1年 | > | ふぅ…何か俺も眠く…(頭を撫でながら、いつの間にかウトウト) (2015/6/28 03:51:34) |
真珠依 季姫和♀ | > | (相手の手をぎゅ-っと握る)… (2015/6/28 03:52:37) |
幸村 洸♂1年 | > | んっ…!(突然ぎゅーと手を握られて)んっ…もしかして、起きてる? (2015/6/28 03:53:11) |
真珠依 季姫和♀ | > | (ニコニコとしながら起き上がり)うん!さっき起きた! (2015/6/28 03:54:13) |
幸村 洸♂1年 | > | いつの間に…寝るんじゃなかったのかい? (2015/6/28 03:54:57) |
真珠依 季姫和♀ | > | 五分くらい寝た~♪幸村君も眠たいんでしょ-?今度は私が膝枕してあげる! (2015/6/28 03:56:08) |
幸村 洸♂1年 | > | おっ、それじゃお願いしようかな~♪(きひろに膝枕してもらう事に) (2015/6/28 03:57:24) |
真珠依 季姫和♀ | > | うんっ♪(と言いながら自分の膝をポンポンと叩き)ど-ぞ! (2015/6/28 03:58:22) |
幸村 洸♂1年 | > | おじゃまします!(膝枕してもらう)おっ、いいねぇ…うぅ(そして、眠くなるw) (2015/6/28 03:59:19) |
真珠依 季姫和♀ | > | (ニコっとして幸村君をガン見w..&頭撫で撫で←)かわい-♪ (2015/6/28 04:00:54) |
幸村 洸♂1年 | > | そ…そうかな…zzz(眠りにつきそうになる) (2015/6/28 04:01:15) |
真珠依 季姫和♀ | > | (寝たかなと思ったとき相手にぎゅ-っと抱きつき自分も寝る(((結局寝るんかいw)ん~ (2015/6/28 04:02:40) |
幸村 洸♂1年 | > | ん~…zzz(眠りながら、脚をさわり触り) (2015/6/28 04:03:23) |
真珠依 季姫和♀ | > | んにゃ~(寝ぼけている) (2015/6/28 04:05:48) |
幸村 洸♂1年 | > | zzzz(いつの間にか身体を傾けて、股間に顔がいくようになる) (2015/6/28 04:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真珠依 季姫和♀さんが自動退室しました。 (2015/6/28 04:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村 洸♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/28 04:26:40) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/28 06:04:33) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【おはようございます、お邪魔します。】 (2015/6/28 06:04:57) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「んー…朝は少し涼しいんだな…くぁ…」(今日は朝早くに目が覚めた見たいで。部屋から出ると、着替えて屋上に。扉を開けばベンチに座り、心地よい風に吹かれている。ちなみにイチゴミルクはもう持ってる←) (2015/6/28 06:07:51) |
おしらせ | > | 如月 嘉希♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/28 06:12:57) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「くぁ…う。でもまだ眠い…。寝てこようかな…」(早起きは得意な方ではないので、数分経つと、少し大きめの欠伸をして。目を擦ると、「寝る」とでも言うかのような表情になって。ここまで来るとなんで早起きしたのかもう分からない←) (2015/6/28 06:13:19) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/6/28 06:13:54) |
如月 嘉希♂三年 | > | 【おはー】 (2015/6/28 06:14:34) |
如月 嘉希♂三年 | > | 【入って大丈夫?】 (2015/6/28 06:16:47) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【え、あ、平気ですけど…。笑】 (2015/6/28 06:18:08) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【ロル繋げて頂ければ幸いです…お相手になるか分からないけど…。】 (2015/6/28 06:22:55) |
如月 嘉希♂三年 | > | …(屋上への扉を開けて出ると空を見上げてあるきだし、フェンスに寄りかかると人影が視界に入ると寝そうな雰囲気を感じとり静かに空を見上げて) (2015/6/28 06:23:32) |
如月 嘉希♂三年 | > | 【それはこっちの台詞さ】 (2015/6/28 06:25:43) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「いいや。寝よ…zzz」(何秒かうとうとしていると、答えはやっぱり「寝る」で。寝ると言うことを口から発すると、それを合図にするかのようにすやすやと眠りにつく。) (2015/6/28 06:26:20) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【すいません、ありがとうございます。】 (2015/6/28 06:26:42) |
如月 嘉希♂三年 | > | …(眠ってしまった人影を見て気まずくなり、思わずスカートのなかを見て苦笑い浮かべて相手に近寄り、上着を足元に掛けて) (2015/6/28 06:30:25) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「zzz…ん…zz…」(足元に何か重みを感じると、喉の奥から少し唸る。だが、その代わりに少し暖かくなったので、柔らかく微笑み乍眠る。) (2015/6/28 06:33:30) |
如月 嘉希♂三年 | > | ん~…(紙を鞄から出して何かを書いて眠る顔に置いて肩を揺らしながら衣類を乱してスカートを捲り腿を撫でてみて紙には【気持ちよかった】と書いて) (2015/6/28 06:38:42) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【えっと…これは起きた方がいいのかな…】 (2015/6/28 06:42:17) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【状況がよく掴めん…()】 (2015/6/28 06:43:15) |
如月 嘉希♂三年 | > | 【好きにしていいぞーただのイタズラだから】 (2015/6/28 06:43:40) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【ま、いいや。起きますねー】 (2015/6/28 06:43:43) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【はーい。】 (2015/6/28 06:43:59) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「ん…?あ、おはようございます。んん…くぁ。…」(体に振動が伝わると、平然とした様子で起きて。先輩らしき人にふつうに挨拶すれば、服装を真顔で正し、また眠りにつこうとしていて。) (2015/6/28 06:45:44) |
如月 嘉希♂三年 | > | …動じてねぇ…(苦笑い浮かべて相手を眺めて、軽く頭を撫でてみて) (2015/6/28 06:49:04) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「んぅ……何がですか…?」(撫でられると、目を細めて気持ち良さそうに。ゆっくりと目を開けば、コテンと言う音が合いそうなほどに首を傾けて。だが、相変わらず表情は真顔なままで。) (2015/6/28 06:51:53) |
如月 嘉希♂三年 | > | 【俺じゃあ楽しませれないみたいだ…退散するよ】 (2015/6/28 06:53:05) |
おしらせ | > | 如月 嘉希♂三年さんが退室しました。 (2015/6/28 06:53:10) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【えーっと、お疲れ様でした…?】 (2015/6/28 06:54:25) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「…よくわからないな。合わんのかもしれん。←」(急に退室した相手に、軽く手をふると、腕を組んで考える。が、何もひらめかなかったので、取り合えずおっさんみたいな口調で何かぼやいて。) (2015/6/28 06:56:23) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【Romさん来ていいですよー。】 (2015/6/28 07:00:03) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【む…】 (2015/6/28 07:02:43) |
おしらせ | > | 川村信二♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/28 07:06:57) |
川村信二♂1年 | > | 【おはようです】 (2015/6/28 07:07:05) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/6/28 07:07:31) |
川村信二♂1年 | > | 【お邪魔してもよろし?】 (2015/6/28 07:07:56) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【どうぞ。】 (2015/6/28 07:09:13) |
川村信二♂1年 | > | おっはよう!(気持ち良く晴れた朝、まだ暑くならない内にと屋上にでれば、先客見かけて塔屋のドアから挨拶し)フンフン♪ きっもいちぃ...(とご機嫌で柵に寄りかかり景色を眺める) (2015/6/28 07:11:59) |
川村信二♂1年 | > | 【きっもいちぃ → きっもちいぃ ですね】 (2015/6/28 07:12:36) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「おはよ…ぅ…zzz…」(後輩[一年]の元気な声が聞こえたが、答える頃にはもう眠っていて。挨拶は途中で終わり、眠る。相変わらずベンチでばくすいしている。) (2015/6/28 07:15:03) |
川村信二♂1年 | > | (しばらく景色眺めては、自販機で冷たいものを買い、ゴクゴクと半分ほど飲み干し)ふぅ...っと、寝てるし...(ベンチで本気で寝てる先客を眺め、その気持ち良さげな寝顔に惹かれて隣に腰下ろすと、景色に代わって寝顔を眺める) (2015/6/28 07:17:30) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「zzz…ん…(コテン…)すー…」(重さがかかった方が悪かったのか、こてんと相手の肩に頭を乗せてしまい。安心したのか、そのまますー…と眠り始める。たまにすこし、微笑んで。) (2015/6/28 07:21:56) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【ロル遅れてすいません。】 (2015/6/28 07:22:15) |
川村信二♂1年 | > | おやま...(寝返りなのか眺めていた顔が倒れ込んでくれば、肩で受け止めて、これでしばらく動けん、が、間近で眺めることでチャラかな、と思いつつ、頭だけでなく次第重みと温もりを預けてくる先客に、ずり落ちないようにと慣れた仕草で肩に腕回し軽く抱く) (2015/6/28 07:25:42) |
川村信二♂1年 | > | 【こちらこそ遅筆ですみません】 (2015/6/28 07:26:18) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「ん…ぅ…*…zzz…」(軽く抱き寄せられてる状態になると、相手の温もりが伝わり、微笑んで。今度はさっきのような微笑みとは違って何処か柔らかくて。微笑むと、また静かに眠り始める。) (2015/6/28 07:29:01) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2015/6/28 07:29:18) |
川村信二♂1年 | > | 眠り姫だな、これは...(肩抱くと安堵したかのように思える笑みが浮かび、まぁこちらもなに予定あるわけでなく、温もりの心地よさにひたらせてもらうことに決めて、どうせならと堅い肩でなくと思って少しづつ姿勢変えて、膝枕へ) (2015/6/28 07:32:02) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「zzz…?ん…zz」(少しずつ体制を変えて、膝枕にされると、ごろん…と寝返りをうって、相手のお腹に体が向くような体勢になる。相変わらず静かに眠っていて。) (2015/6/28 07:35:00) |
川村信二♂1年 | > | っと...まぁよほど眠いのか、深いなぁ...(膝の上で寝返り打たれたのは初めてで、こちら向いた顔を眺めれば先輩かなぁ、と思うような少し大人びた感じ受け、でも安心しきったような表情はどことなく幼げでもあり、少しドキドキしなくもなく、無意識に動いた手はキレイな黒髪を撫で始める) (2015/6/28 07:38:24) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「zzz…ぅ…zzz…」(恐らく、撫でられていることには気付いていないが、反応を示すように、少し子供っぽい声を出す。口を閉じると、急に嫌な過去を思い出したのか、悲しい表情に変わる。) (2015/6/28 07:43:06) |
川村信二♂1年 | > | ん? (髪撫でていること自覚するや、相手の表情が急に変わり、なにか嫌な夢でもみているのだろうか、と案じ、反射的に起こそうとしては眠っていれば夢は終わり、起こせば記憶に残りかねない、と思い直して髪撫でる手に優しさを込めるまでにし) (2015/6/28 07:45:56) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「ぅ…zz……ぐ…zzz…」(と、撫でられ続けると、安心したのか、次第に涙かほほに伝って。大泣きまではいかないが、こらえているのか、一筋涙が滴るだけで。) (2015/6/28 07:48:57) |
川村信二♂1年 | > | ぅはぁ、涙、弱いし...(夢で泣いたことなく、そんなに辛いのかとこちらまでこみ上げそうになれば、相手の涙を取り出したティッシュでそっと拭いて) (2015/6/28 07:51:17) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「ん………!? お、おはよう。」(涙を拭かれるようなティッシュの感覚に目を冷ませば、起き上がって、そっぽを向いて、泣き顔を見られないように必死で涙を手で拭う。 (2015/6/28 07:53:17) |
川村信二♂1年 | > | あ、ごめんなさい、起こしてしまって...(ついしてしまった行為で相手の眠りを妨げてしまったことへ素直に謝り) (2015/6/28 07:54:54) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「べ、別に大丈夫だが。」(相手に謝られると、大丈夫と言って。相変わらず泣いていた顔は見られたくなかったのか、そっぽを見続けている。涙はまた溢れてきそうなので、必死に堪えて。) (2015/6/28 07:57:28) |
川村信二♂1年 | > | えっと、僕、景色見てるんで、涙こらえないでください...溢れるもの堪えると中にこもるからいいこと無いって祖母から教わりました...(ティッシュをそばにおき、顔を上げて景色に目を向けたまま、そう口にし、でも手は髪を撫で続け) (2015/6/28 07:59:14) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「…ばか。ッ…ふぇ…」(いいこといってくれた相手にお礼も言わずにただばかとだけ言うと、声を抑え、ティッシュを目に当てて、静かに全ての涙を出していて。) (2015/6/28 08:02:05) |
川村信二♂1年 | > | ...(静かに涙溢れさせる様子に、言葉かけるでなく、静かに膝を貸したままで、そよりと吹く風に心地よさを感じ、遠くに目を向けている) (2015/6/28 08:03:44) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「ツッ…ぅ…」(数分涙を流していると、気がすんだのか、起き上がって相手の方を見て、口を開く…)「私の両親は私が3才のころ、事故にあって亡くなったんだ…。」 (2015/6/28 08:07:25) |
川村信二♂1年 | > | そうだったんですか...それで涙を...(起き上がった相手をまっすぐに見つめ) (2015/6/28 08:09:33) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 「おぅ…施設に入れられて、知らない日とに育てられてここまで来たってこと。取り返しなんてつかないのに、今更さみしがって、私ってやっぱ子供だよな…。」(まっすぐ見つめてくれる相手に優しさを感じながら、むかし話をすると、また目の奥が熱くなって。今度はしっかりこらえると、頑張って笑顔を見せて。) (2015/6/28 08:12:36) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【日と→人 です。;】 (2015/6/28 08:13:09) |
川村信二♂1年 | > | 取り返しはつかないけど、さみしいけど、今のあなたはそうやって育ってここに居る、僕の眼にはとても魅力的な人に写っています、素直だし、まっすぐだし、相手に飛び込む勇気もある...十分に大人だと思います...年下の僕が言うのもなんですけど...(と最後は笑み見せ、でも言葉は真剣に口にする) (2015/6/28 08:15:40) |
川村信二♂1年 | > | 【姫君がお目覚めになって、これから、ということころですけど、呼ばれてしまいました】 (2015/6/28 08:17:00) |
2015年06月26日 14時29分 ~ 2015年06月28日 08時17分 の過去ログ
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