「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2015年06月27日 13時02分 ~ 2015年06月28日 09時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
美風藍 | > | ボクも仕事行こうかな…。(立ち上がり手帳みながら帽子かぶって出ていき (2015/6/27 13:02:29) |
おしらせ | > | 美風藍さんが退室しました。 (2015/6/27 13:02:37) |
赤羽業 | > | あ、そうだ。これあげる。(ぽいっと綺麗な緑色の飴玉を投げ)じゃあねー(手ひらひら (2015/6/27 13:03:29) |
おしらせ | > | 赤羽業さんが退室しました。 (2015/6/27 13:03:40) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが入室しました♪ (2015/6/27 13:10:46) |
折原 臨也 | > | やぁ こんにちは、時間があるからのぞいてみたよ。 (2015/6/27 13:11:16) |
折原 臨也 | > | 個室も静かになっちゃったね(クスッ)・・・さて どうするかな。 (2015/6/27 13:24:48) |
折原 臨也 | > | 出直そう、じゃまたね?(微笑) (2015/6/27 13:44:16) |
おしらせ | > | 折原 臨也さんが退室しました。 (2015/6/27 13:44:21) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2015/6/27 17:41:42) |
エレン・イェーガー | > | …誰も居ない、か。(窓からひょっこり顔を出せば誰も居ない事を確認して部屋に入る。) (2015/6/27 17:42:42) |
エレン・イェーガー | > | …この時間は人集まらないみたいだな。(時計をじっと見詰めては首を傾げて上記を述べる。) (2015/6/27 17:59:37) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2015/6/27 18:03:28) |
アーチャー | > | こんばんは。少々お邪魔しても構わないかな?(部屋の中を観察し、人がいる事確認すれば頭を少し下げて一歩踏み出して相手を見つめ) (2015/6/27 18:04:27) |
エレン・イェーガー | > | あ、どうも。(部屋に入る相手を見れば「勿論」と言葉を付け足して。) (2015/6/27 18:05:47) |
アーチャー | > | では失礼する。ふむ・・私も人の事は言えないが、変わった装備と服装だな(かつかつと歩み寄れば相手の姿をまじまじと分析する様に)・・失敬。無粋な真似をしてしまったな(観察心からつい目線がいきがちだった事を詫びれば顔を逸らし) (2015/6/27 18:07:35) |
エレン・イェーガー | > | …これがないと戦えねえからな。(不意に距離を縮められればその身長に圧倒されるも、顔を逸らされれば安堵した様に言葉を述べて。) (2015/6/27 18:08:54) |
アーチャー | > | ・・そうか。やはり戦う者か。君のような少年も戦いに赴かなくてはいけない世界なのだな・・(悲しそうに眼を伏せればため息がつい零れ) (2015/6/27 18:09:57) |
エレン・イェーガー | > | …そうしなきゃ生きていけない世界だから、な。(悲しそうに目を伏せた相手に眉を寄せれば、苦笑して肩を落とす。)…ところで名前は?俺はエレン。エレン・イェーガー。 (2015/6/27 18:11:33) |
アーチャー | > | ・・ではこの場に居る時位はその重荷から解放されるといいのだがね(首を揺らせばこのように思う事や表情が失礼な事は承知した上で)名前?・・・君が素直に述べた所で私が名乗れんのは失礼だとは思うのだが・・アーチャー、と呼んでくれ(困ったように顔を顰めながら相手に開き直り) (2015/6/27 18:13:14) |
エレン・イェーガー | > | …そうだな。(ふ、と目を伏せればこくりと頷いて。)…嗚呼、すまない。(相手の言葉に眉を下げれば相手の名を呟いて。) (2015/6/27 18:16:15) |
アーチャー | > | む・・気を悪くさせてしまったか?(このような少年を傷つけるのは不本意だと何かないかと探しあぐね)・・っぐ、謝らないでくれ。こちらが心苦しくなってしまう(額に手を当て、相手に手の平向ければ首をゆっくりと横に振り) (2015/6/27 18:17:22) |
エレン・イェーガー | > | いや、そんなことない。大丈夫だ。(逆に相手を心配させてしまったと思えば、苦笑を浮かべて首を横に振る。) …せっかく会えたのに悪いんだけど、任務に戻らないと。また会えたら話してくれたら嬉しい。(窓の縁に足をかければ、くるりと相手に向き直り上記を述べて立体機動で外へと飛び立つ。) (2015/6/27 18:20:54) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2015/6/27 18:20:58) |
アーチャー | > | ・・・失敗した、か(苦しそうな笑顔ばかりを浮かべさせてしまった事に消沈し)いや、時間が無い中相手をしてくれて感謝したい・・無事に達成できることを祈ろう。行ってらっしゃい(ひらりと手を振って見送るも)・・変わった方法で移動する少年だ・・・ (2015/6/27 18:22:20) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/6/27 18:22:37) |
アーチャー | > | ん?入れ替わりとは残念だな(きっと出会いがあれば喜びがあっただろうと残念さ感じ)こんばんは。・・君か。久しぶりだな(顔横まで手を上げては口角を少し上げ) (2015/6/27 18:23:27) |
練 白龍 | > | これは・・・お久しぶりです、アーチャー殿(手を合わせ礼) (2015/6/27 18:23:35) |
アーチャー | > | 相変わらずこの部屋にマメに足を運んでいるのだな。・・部屋の主はきっと喜びに溢れているだろう(軽く頭を伏せれば、調子の変わらない相手に嬉しさ覚え) (2015/6/27 18:24:35) |
練 白龍 | > | 部屋主のリン殿とは親しくさせていただいておりますからね(ニコッ)アーチャー殿もお変わりないようで何よりです。ランサー殿とは最近如何ですか? (2015/6/27 18:26:40) |
アーチャー | > | そのようだ。君の口から主についての話が顔を出す機会が中々あるからね(口元に拳押し当てては微笑ましそうに聞き入り)・・・最近は私も足を運べていないので会えていないが・・そういえば、あの男も姿を見ないな(魔力の痕跡(ログ)すら感じないなと考え込むように顔を横に傾け) (2015/6/27 18:28:39) |
練 白龍 | > | それはさぞ寂しいでしょう(ニコッ)アーチャー殿とランサー殿は特別なご関係とお見受けしますので。 (2015/6/27 18:30:52) |
アーチャー | > | 君は事ある事にその発言をするがね・・(意を決したように相手を見据えれば)断じてっ、私と彼は君が思うような関係ではない・・!(頑として否定してみせ) (2015/6/27 18:31:45) |
練 白龍 | > | そうなのですか?(首をかしげて)俺には付き合いの長い良い関係のように見えますが・・・(苦笑して) (2015/6/27 18:33:50) |
アーチャー | > | そうだ・・(渋々と頷き)確かに彼とはそれなりに付き合いがあると言えん事もないかもしれんが・・彼は私を苦手としているからな。長さと良さは比例せんよ(達観したように息を零しながら肩を竦め) (2015/6/27 18:35:15) |
練 白龍 | > | 苦手?!そうなのですか・・・ランサー殿がアーチャー殿を見つめる目には 何やら熱がこもっているように俺には思えます。 (2015/6/27 18:36:34) |
アーチャー | > | そのはずだ。どうにも彼とは反りが合わん・・・嫌い、というわけではないんだが(肩を落としてため息つき)・・熱?それこそ気のせいだろう(そんなはずがないと確信めいた態度できっぱりと) (2015/6/27 18:37:40) |
練 白龍 | > | うーん 俺の人を見る目もまだまだだということですね(頭をかいて)今度、ランサー殿にもお尋ねしてみます。 (2015/6/27 18:39:01) |
アーチャー | > | ああ、誤解でしかないからな。もう少ししっかりと見極める事をお勧めしよう(こくこくと何度か頷いて)・・彼に?・・・そうだな。会う機会があれば訪ねてみるといい。結果は私が言った意見と変わらんだろうが (2015/6/27 18:40:07) |
練 白龍 | > | そうですね、確認のためにもランサー殿にお会いせねば。(拳を握る)しかし アーチャー殿のように素敵な方ならこの部屋でも人気者になるでしょうね。(クスッ) (2015/6/27 18:43:30) |
アーチャー | > | 見る機会が減ってしまった所を見ると・・可能性は低そうだが・・会えるといいな?(遠い目をしながら口元苦々しく)・・待ちたまえ。君のその意見は不本意・・というか、だな。意見、いや・・認識を改めたまえ(咳払いすれば顔を背け)・・私の事はいい。君はどうなんだっ? (2015/6/27 18:45:04) |
練 白龍 | > | 本当に謙虚なお方ですね(苦笑して)アーチャー殿が素敵というのは俺の私見ですから、改める必要はないと考えます。(キッパリ)俺?前にも申し上げましたが 火傷だらけ、左腕と両脚は義足の身ですからね・・・ (2015/6/27 18:48:58) |
アーチャー | > | 謙虚ではなく・・真実に基づいての意見なのだが?(何故伝わらんのだろうと不思議がり)・・・うっ、ぐ、素直なのは美徳かもしれんが・・少々恥ずかしさを覚える男だな。君は(顔を片手で覆えば大きく呆れたように息を吐き)関係ないさ。私は君自身の気持ち次第だと思っているからな・・これだけ足を運んでいるんだ。何か大きな感情を抱く相手が出来てもおかしくはないのでは?(先程の仕返しか、皮肉気に笑いながら) (2015/6/27 18:51:06) |
練 白龍 | > | 何事も素直に表現するのが俺の性分ですから(クスッ)気持ちですか・・・可愛いといわれて良く可愛がられるのですが、可愛い自覚がないですね。(はにかみの笑いを浮かべ) (2015/6/27 18:54:49) |
アーチャー | > | ・・そうか。そのように表現出来るのであれば、それが1番だ(羨ましさと眩しさ感じながら目を細め)ほう・・では十分君は愛されているではないか。それにだ・・そのような自覚は普通男は持たんだろう?(本当に屈託のない様子に自身の表情もつられるように柔らかさ持ち) (2015/6/27 18:56:54) |
練 白龍 | > | 他人にいわれても自覚がない・・・アーチャー殿のことを笑えませんね(クスッ)愛されてるのは確かですね・・・ペット的な? (2015/6/27 18:59:05) |
アーチャー | > | ・・なるほど。確かに言われてみればその通りかもしれんな。だが、愛らしさなど自覚しても性質が悪くなるだけだ・・(身近な存在でそれを武器に使う事を覚えた者達がよぎり)・・少々それは捻くれた考えではないか?せめて、弟・・位に思いたまえ (2015/6/27 19:00:22) |
練 白龍 | > | 弟・・・ですか(顎に指を当てて考え)では、アーチャー殿にも俺は弟と思えるのですか?(首をコテンとかしげて) (2015/6/27 19:02:05) |
アーチャー | > | ・・・(まさかそのように返されるとは思わず一瞬呆気にとられるも)・・私から見れば、手がかかる子供の一人にすぎんな(ぽふりと相手の頭に手を置いて一息つき) (2015/6/27 19:03:11) |
練 白龍 | > | 手がかかる子供・・・(一瞬キョトンとしたあと顔を赤らめ)それは酷いですよアーチャー殿(ムスーンと頬を膨らませ)俺はもう子供ではありません。 (2015/6/27 19:04:45) |
アーチャー | > | くくっ、それはすまないな?(相手の様子につい笑いを押し殺しながら)・・ふう、だが・・私から見ればそういった存在だ。私より小さく、幼い者を見ればな。・・それにだ。そのような発言はその言動を控えてからにしたまえ(からかうように額を軽く突き) (2015/6/27 19:06:16) |
練 白龍 | > | うーっ(軽く唸って)わかりました、俺は子供です(少しうつむいてため息をひとつ)子供ですから甘えます(アーチャーに抱きついて) (2015/6/27 19:09:45) |
アーチャー | > | 少々からかいすぎたかね・・?(唸る様子にからかい混じった表情が成りを潜め)・・む?(まさかあっさりと承服するとは思わず目を丸くし)・・なっ?急に君は何を考えているんだ・・っ(突拍子もない行動に内心焦るもなるべく表には出さず) (2015/6/27 19:11:25) |
練 白龍 | > | 無礼をお許しください・・・俺はどうしようもない寂しがり屋で・・・(アーチャーの体に顔を押し付け) (2015/6/27 19:13:04) |
アーチャー | > | いや、無礼とは思わんが・・・(続く言葉にそっと息を吐けば相手の背中に手を回して撫でてやり)私でその寂しさが紛れるというのなら・・好きにしたまえ(きっと人恋しいのだろうと思えば好きにさせ) (2015/6/27 19:14:23) |
練 白龍 | > | ありがとうございます・・・(アーチャーの胸に顔を埋め)時々人肌が恋しくて・・・どうしようもないときがあるのです・・・貴方のおっしゃるとおり やはり子供だ・・・俺は (2015/6/27 19:16:27) |
アーチャー | > | 気にする必要はない。これで君の気持ちが和らいでくれれば、私も安心するよ(何処か危うさを含んだような相手に複雑気に)・・落ち込む事はなかろう。誰であれ、そのような部分を持っている。素直に告げられる君は強い男だ・・・(背中をリズムよく叩きながら頭を撫でていき) (2015/6/27 19:18:06) |
練 白龍 | > | 優しいお方だ、アーチャー殿(顔を擦り付けて)こうやって接していると、貴方の強さを感じます・・・安心する・・・ (2015/6/27 19:20:37) |
アーチャー | > | その認識の誤認はいい加減に解くべきだと思うがね・・む・・男の胸に顔を擦るのは、違和感を覚えん、っ・・のか?(言い知れぬもの這えば気恥ずかしさ覚えるも、子供が甘えているようなものだと考え切り替え)・・・・・そうか。気持ちが上を向くのなら何よりだ・・また、前を向き、進むために必要な事かもしれんな・・(きっと寄り添う事が力になるのだろうと撫で続け) (2015/6/27 19:23:01) |
練 白龍 | > | 何度も申し訳ありません(クスッと笑いながら胸板に頬をこすり)俺・・・胸が大好きなんです。アーチャー殿の胸は逞しくて・・・暖かいです(うっとり) (2015/6/27 19:26:27) |
アーチャー | > | ふう・・もう諦めた方がいいのかもしれんな。だが・・妙なくすぐったさだ・・・(雰囲気と行動が合わさって肩に若干震え走り)・・・聞く者が聞けば誤解を招きかねん発言だな。確かに体格には多少の自負があるが・・しょ、少々変態のようになってしまっているぞ?(まさか相手にこんな1面があったとはと瞬き繰り返して驚きの色が見え) (2015/6/27 19:28:29) |
練 白龍 | > | 変態・・・(少し体を震わせ)おそらくそうでしょう・・・不快でしたらいつでもお仕置きください、覚悟のうえです(心細そうに軽く体を震わせて) (2015/6/27 19:31:53) |
アーチャー | > | 待て。落ち込む事ではない・・!男であれば少なからずそういった欲はありがちなのだから・・っ(男の胸に触れた後にこの発言は稀かもしれんがと心の隅で思い)・・はあ。不快や仕置きを考えているのであれば、このようにさせてはおらんよ・・(安心させるように抱き寄せながら頬をひと撫でし) (2015/6/27 19:33:42) |
練 白龍 | > | ありがとうございます、俺のようなものを甘えさせていただき・・・この恩は忘れません(頬を撫でられ気持ちよさそうな表情で) (2015/6/27 19:36:32) |
アーチャー | > | 俺のような者、などと言ってくれるな。それにそれ程何度も礼を言われるような事は言っておらんし、流石にそれは大げさだ(何度か頭に触れて息を零せば、やはり甘え盛りの子供のようだと微笑ましく思い) (2015/6/27 19:37:52) |
アーチャー | > | ・・・む。言っておらんではないな。やっておらん、だな・・少々私も混乱しているのだろうか(額に指を押し当ててはまいったなと顔を顰め) (2015/6/27 19:39:01) |
練 白龍 | > | あは・・・っ(クスッ)雄っぱいずきというのは変わっていますよね、混乱なさるのも無理はないです。 (2015/6/27 19:41:12) |
アーチャー | > | わ、笑う様な事かね・・?(ムッと不満が表情に乗り)・・言っていて恥ずかしくないのか?君は・・(そのような羞恥に溢れた言葉を漏らす相手を意外そうに見つめ) (2015/6/27 19:43:08) |
練 白龍 | > | こちらの世界へ来て教わった言葉なのですが・・・そんなに卑猥なのですか!?(驚いて)しらなかった・・・ (2015/6/27 19:44:56) |
アーチャー | > | 教わった・・?(誰だ、そのような単語を子供に教えたのはと怒りで拳に力が入り)・・いや、まあ・・あまりいい言葉とは言えんのは確か、だな(どう言っていいか分からず歯切れ悪く)と、いうかだね・・想像出来そうなもの、なんだが・・・(その単語の響きに、そのような方向だと思い至らない相手に心配さえ出ていき) (2015/6/27 19:46:47) |
練 白龍 | > | お、俺は女性の胸を表す乳房の対義語と聞いて・・・俺の世界には無い表現なので感動さえしたのですが・・・(あたふたと頭を下げ)失礼しました・・・(しゅん) (2015/6/27 19:50:42) |
アーチャー | > | ・・・(何故そこまで教わっておきながらおいそれと口に出来るのか理解の外で)間違っては・・おらん、ぞ。うむ・・・。そのようにしょげるな。少々特殊な言葉だが、認識としては間違っておらん。ただ、な・・。女性のその部位もあまり公に発言する事ではないだろう?それと同じだ・・(諭すように言葉を紡いでいき) (2015/6/27 19:55:21) |
練 白龍 | > | な、なるほど、承知しました・・・(顔を赤くして照れ 赤い顔を隠すかのようにアーチャーの胸に顔を埋める) (2015/6/27 19:58:19) |
アーチャー | > | 人によっては羞恥を煽る事になりかねんからな・・あまり堂々と宣言すべきではないかもしれん。・・しかし、それ程赤くなられるとこちらもやり辛い・・(つられるように赤みを帯びながら、あやしつけるように背中に触れ) (2015/6/27 20:00:25) |
練 白龍 | > | 大げさかもしれませんが 俺は、アーチャー殿に軽蔑されたくありません・・・(また頬を擦り付けて)ああ・・・すごく心地よくて 気が遠くなりそうです・・・ (2015/6/27 20:02:55) |
アーチャー | > | そのような事で軽蔑はせんさ・・。その位の言葉では何とも思わんよ・・・。・・ほ、んとうに・・好きだ、な(どうしたものかと片手さ迷い)それは良かった・・このまま気を静めてもらって構わんよ・・(両目を閉じて口元に笑みを作り) (2015/6/27 20:04:31) |
練 白龍 | > | ありがとうございます・・・(顔を上げるとアーチャーが目を閉じており 一瞬惑ったあとアーチャーの頬にキスをする) (2015/6/27 20:08:23) |
アーチャー | > | ・・あまり言われ過ぎると照れくさいのだが・・む?・・・練、白龍・・?(今何をされた?と目静かに開けていけば行動の意図が掴めず) (2015/6/27 20:10:05) |
練 白龍 | > | (苦笑して)悪戯をしてしまいました・・・こんな・・・(アーチャーの頬に手を当てて 今度は軽く唇にキス) (2015/6/27 20:12:12) |
アーチャー | > | 悪戯・・・何故このような行動を起こしたのかは分からんが・・あまり軽はずみな行為を続ければ襲われかねんぞ?そもそも先程の発言とい、ぃ・・っ?!なっ、・・・ぁ、ど、どうしたというのだね・・!(口元手で覆えば赤みを灯す事抑えられず、こんな真似をした相手の心がさっぱり読めずに戸惑い) (2015/6/27 20:13:51) |
練 白龍 | > | 好意を素直に示したまでです・・・アーチャー殿を素敵だと思う俺の心に素直に・・・(じっとアーチャーを見つめて) (2015/6/27 20:15:57) |
アーチャー | > | 好意、を・・・(慣れぬ感情を向けられればとても相手を見ていられず顔を背き)・・あ、りがとう、?と言うべきなのかな・・これは。・・だが・・・やはりその、流石に口同士は好意を示すにしても・・・少々やりすぎたと思う、が・・他の者ならば誤解を招く所だ・・(片手で顔を覆えば少しでも羞恥を逃がそうと息を整え) (2015/6/27 20:17:58) |
練 白龍 | > | 誰にでもするわけではありません、ましてや自分からは(苦笑)しかし、おっしゃることは分かります、以後、いたしません(体を離すと跪いて 拳をあわせ頭を下げる)ご無礼をお許しください・・・ (2015/6/27 20:21:16) |
アーチャー | > | ・・・それはそうだと理解は出来るが・・(落ち着きなく目線がさ迷い)・・君は少々思い込みで先走る部分があるな・・気にしてはおらんから顔を上げて堂々としたまえ・・(頬に若干の熱が残るも、子供がした事だと受け流せば相手の肩に手を置いて笑いかけ) (2015/6/27 20:22:52) |
練 白龍 | > | はいっ(立ち上がって微笑)アーチャー殿の気持ちを考えていませんでした・・・俺の気持ちだけが先走ったようです。(礼をしてさらに距離を離す)これで失礼します、可能ならまた お相手ください(にこっ) (2015/6/27 20:26:56) |
アーチャー | > | 気にしなくていいというのに・・あまり気負いすぎないように気をつけたまえ(頭を少し下げて礼をし返せば手を顔横まで上げ)ああ、お疲れ様・・また会えた時は・・その時に (2015/6/27 20:28:26) |
練 白龍 | > | 温もりをありがとうございました!(にへっ)では ご健勝に・・・(部屋から出るまでは背を向けず下がって退室) (2015/6/27 20:30:15) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/6/27 20:30:23) |
アーチャー | > | 温もり・・・何だろうな。この言い知れぬ恥ずかしさは(口元に手を押し当てて恥を忍ばせ)・・考えるだけ無駄だな。私もそろそろ行かねばいかん。・・しかし背を向けずに去るとは・・過酷な世界なんだな(心苦しそうに唇噛みしめ)私も行こうか・・長い間お邪魔した。失礼(部屋に頭を下げればつかつかと先程までの恥を拭い去るように力強く去り) (2015/6/27 20:32:15) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2015/6/27 20:32:19) |
おしらせ | > | バンさんが入室しました♪ (2015/6/27 21:48:29) |
バン | > | 来るのが遅くなったな♪ま、待ってるか(部屋に入ればソファーに腰掛け缶コーヒー飲み) (2015/6/27 21:50:24) |
おしらせ | > | キングさんが入室しました♪ (2015/6/27 21:51:41) |
キング | > | お邪魔するよ。....(シャスティフォルにフヨフヨと乗りながら部屋に入りバンを見つければ黙って (2015/6/27 21:53:12) |
バン | > | あー?キングか……俺に何か用か?(入ってきた相手にコーヒー飲みながら目をやり) (2015/6/27 21:56:23) |
キング | > | 別に。君に用なんてないよ、有るわけないじゃないか。(相手を見ないように、と目を閉じて (2015/6/27 21:57:39) |
バン | > | ふーん。ま、俺もお前では興味が湧かないからなー♪(ふわぁと怠そうに欠伸しながらコーヒー飲み) (2015/6/27 22:00:25) |
キング | > | 湧かなくていいよ、めんどくさい...(ふん、と鼻を鳴らして (2015/6/27 22:01:31) |
バン | > | あそ、なら何で俺のトコ来たの?(ソファーから立ち上がれば大きめのソファーに移動し横になり) (2015/6/27 22:04:27) |
キング | > | 別にバンが井田からじゃないもん.....(顔を背けて (2015/6/27 22:05:01) |
キング | > | ((ミス、居たからです。 (2015/6/27 22:08:40) |
バン | > | ふーん、ま、俺は興味ねぇけどよ♪(顔背ける相手にケラケラ笑い) (2015/6/27 22:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キングさんが自動退室しました。 (2015/6/27 22:29:11) |
バン | > | 【さてと彼奴は来るか?】 (2015/6/27 22:42:57) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2015/6/27 22:49:41) |
アーチャー | > | ふう・・来れる時とそうでない時が極端だな・・・。む、人が居るか。こんばんは?待ち人・・だろうか(部屋を見れば派手な成りの相手に目線留まり) (2015/6/27 22:50:45) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2015/6/27 22:55:35) |
バン | > | ん?よぉ、ま、こんな時間だしな来るかどうかは解らねぇけどよ(入ってきた相手に目やればよ、と軽く挨拶し) (2015/6/27 22:55:49) |
アーチャー | > | ああ、居たのか・・忙しければ無理に私の相手をする必要はないぞ?・・しかし待ち人はいるのだな。お暇した方がよいかな?(ちらりと出口の方に目がいけば)・・こんばんは。ああ、君か(会釈すれば挨拶交わし) (2015/6/27 22:57:01) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:59:38) |
エレン・イェーガー | > | 邪魔する。(部屋の扉を開ければ見知らぬ人物と先程会った人が居て。中に入るなり軽く会釈をすれば、近くのソファへと腰掛けて。) (2015/6/27 22:59:46) |
アーチャー | > | なるほど・・・納得した。君達だったか(新たに来た者に目がいけば得心がいき)こんばんはだ(軽く目配りするだけにし) (2015/6/27 23:00:51) |
バン | > | 別にお前さんがお暇する必要はないだろ?(相手の仕草にクスクスと笑い)お前さんには興味が湧くな。名前は?俺はバン。 (2015/6/27 23:00:57) |
黛千尋 | > | ………。(入室するも影が極端に薄い特性故に気付かれないんだろうなと考えてはとりあえずぺこりと軽い礼だけしてドアの近くのソファに腰を下ろし) (2015/6/27 23:01:17) |
エレン・イェーガー | > | …こんばんは。(入室した相手に軽く会釈をすれば、挨拶をして。) (2015/6/27 23:01:59) |
バン | > | よぉ、千尋。随分と遅い到着だな?待ちくたびれたぜ♪(入ってきた相手に目をやれば軽く手を振り) (2015/6/27 23:02:14) |
黛千尋 | > | …ん、どーも。(自分へかはわからなかったものの取り合えずというようにさりげない挨拶を返して)>エレン (2015/6/27 23:04:25) |
アーチャー | > | 水色髪の青年>そうだが・・まあ、待ち人も来たようだからな。いらぬ心配か・・(笑われる理由は分からずも相手が現れた事にホッとし)・・私に?興味を抱く様な者ではないのだがね。・・アーチャー、だ(いつもの事ながら本音を語れんのは少々不便だなと顔を顰め) (2015/6/27 23:05:37) |
アーチャー | > | 黒髪の少年>ふむ・・どうやら自分のペースを乱さない者のようだな。この場で自分を貫けるのなら・・心配はいらんか(見た目よりも強い者なんだろうと不安が取り除かれ) (2015/6/27 23:06:31) |
エレン・イェーガー | > | …初めまして、か。(挨拶を返されれば首を傾げながら相手に問い掛けてみる。)>黛 (2015/6/27 23:06:51) |
黛千尋 | > | 遅くなった代償は後で何かしら払ってやる。(そう言っては立ち上がって無理矢理に相手の膝の上へと座って、今日どっか行くの、なんて問い)>バン (2015/6/27 23:07:19) |
アーチャー | > | ・・気配が薄い少年のようだが・・どうやら、待っていた者のようだな・・さて、どうしたものか(今の自分が出来る最善は何かと模索し) (2015/6/27 23:08:10) |
黛千尋 | > | そう、だな。(相手の姿を上から下まで見てはそう答え、その特徴的な色の強い瞳に視線が止まって)>エレン (2015/6/27 23:09:21) |
エレン・イェーガー | > | …それは俺の事か?(眉を寄せながらも首を傾げれば、相手に問い掛けてみる。)>アーチャー (2015/6/27 23:10:09) |
バン | > | アーチャーか。確か真名はエミヤだっけか?(相手の名を聞けば頷き)ま、アーチャーみたいな奴が居りゃ俺も暇しなくて済むしな?>アーチャー (2015/6/27 23:10:37) |
エレン・イェーガー | > | ……何かついてるか?(じ、と何かを見ている気がしてそう問い掛ければ、首を傾げて。)>黛 (2015/6/27 23:11:12) |
アーチャー | > | 黒髪の少年>・・そうだが。何かまずかったかね?(まさか全て聞き取られるとは思わず)・・気に障ったかな (2015/6/27 23:11:14) |
黛千尋 | > | …別に構わなくていいぞ。二人になりたかったら俺達が移動するしな。(何処か気遣うような表情を見せる相手にふっと小さく微笑を浮かべそう言ってはひらひらとその薄い手を振ってみせ)>アーチャー (2015/6/27 23:11:21) |
アーチャー | > | 水色髪の青年>な、何故私の真名を・・!?(まさかこの場でその名を聞く事になるとは思えず驚き)ふう、それは待ち人が来た身で言う事ではないと思うがね?折角会えたんだ。そちらに集中したまえ (2015/6/27 23:12:33) |
バン | > | そーだな。なら遅くなった罰として紫原かそうだな……後は..千尋は衛宮士郎とか出来んの?()膝に座る相手の髪を撫で>千尋 (2015/6/27 23:13:12) |
アーチャー | > | 影の薄い少年>・・言われてみればそうだな。君達二人ならそれ位はやってのけるな・・。余計な気を使わせてしまった事を詫びよう・・(スッと礼をしては詫びを入れ) (2015/6/27 23:13:40) |
黛千尋 | > | いや、綺麗な瞳だと思っただけで別に。(素っ気ないような口調でそう返しては言ったあとで少し恥ずかしくもなってきてするりと視線を外し)>エレン (2015/6/27 23:13:58) |
エレン・イェーガー | > | …いや、なんだか良く見てくれていたんだな、て。(そう呟けば何処か嬉しそうに口角を緩めて。)>アーチャー (2015/6/27 23:15:43) |
エレン・イェーガー | > | あ。…ありがとう。(瞳の事を褒められた事などあっただろうかと思いつつ、視線を外した相手にお礼を述べて。)>黛 (2015/6/27 23:16:45) |
黛千尋 | > | ……俺がいい。あー、そいつはそんな知らないから無理。(相手のその手に甘えるようにその胸板へと身体を預けてはそう言って) キョンについてはもーちょい練習させろ。>バン (2015/6/27 23:16:48) |
アーチャー | > | エレン・イェーガー>・・この場に居るという事は、相手をする事に意識を向けるという事だ。それ位は当然だろう?喜びを覚えてくれているのなら何よりだがね(相手の表情につられれば、目を伏せて口角上げ) (2015/6/27 23:17:24) |
黛千尋 | > | いや、別に言うほど気ぃ遣ってねーけど。俺は。(慇懃な相手の態度に少したじろぎながら視線を斜め下に落としつつぼそぼそとそう言って)>アーチャー (2015/6/27 23:18:20) |
エレン・イェーガー | > | …初めて見たよ、多分。笑った顔。(目を伏せてはいるものの口角を上げた事を確認すれば上記を述べて。「…ま、さっき会ったばかりだけど」なんて言葉を付け足して。)>アーチャー (2015/6/27 23:19:12) |
バン | > | あー?教えてやんねーよエミヤ。(アーチャーと呼ぶより真名の方が呼びやすいのか気安く真名で呼び始め)エミヤは優しいねぇ……ならお言葉に甘えさせて貰うか>エミヤ (2015/6/27 23:19:18) |
黛千尋 | > | ……どーいたしまして。(気まずそうな表情でぼそりとそう返してはまたさりげなく相手の瞳へと視線を戻し)>エレン (2015/6/27 23:20:18) |
アーチャー | > | 影の薄い少年>そうか・・ではあまり深く気にしない方がありがたいかもしれんな。さて、相手も君に集中し出したようだ。君も私に構わず、意識を向けてあげたまえ(何処か含んだ笑みを持ちながら2人に目線配り) (2015/6/27 23:20:38) |
バン | > | あー、千尋か……たまには紫原が良いんだが(何処かふて腐れ気味な表情見せ)で、千尋は俺に希望あんの?>千尋 (2015/6/27 23:21:11) |
アーチャー | > | エレン・イェーガー>・・まあ、これ位の笑みならば出来るさ。皮肉や口角を上げる位はな・・(本心からの笑みなど自分が向けられるものじゃないだろうと)・・そんな風に思われる程私は笑わないように見えるんだろうか・・ (2015/6/27 23:21:43) |
エレン・イェーガー | > | …珍しいか?この色は。(また目が合えば首を傾げながらも質問を投げ掛けて。)>黛 (2015/6/27 23:21:46) |
アーチャー | > | バン>・・君は人の嫌がる事も平気で面白がってするタイプの者だな・・(言い聞かせた所で無駄だろうと悟るも納得はいかず)それは断固否定する(きっぱり)・・ありがとう。では私への返事はいいからな (2015/6/27 23:22:41) |
黛千尋 | > | ……別に、俺はあいつに集中してほしいなんて思ってねぇよ。(相手のその言葉にぶわっと頬を赤らめてはぼそぼそと素っ気なさを装って)>アーチャー (2015/6/27 23:23:03) |
エレン・イェーガー | > | …いや、たださっきまでは難しい顔しかしてなかった様に見えたんだ。(首を横にふるふると振れば、苦笑を浮かべて。)>アーチャー (2015/6/27 23:23:25) |
黛千尋 | > | ったく、仕方ねーから作ってきてやった。(その表情を見ては面白そうにふっと笑ってそう言いつつ髪を撫でて) ん、お前がしたいのでいいぞ。>バン (2015/6/27 23:25:11) |
アーチャー | > | 影の薄い少年>それはないだろう・・ああして相手は君に意識を向ける気ではあるのだから。それに・・話を聞いている限りそうは思えんよ。自信を持って、相手に向かってみては?(その様子にくすりと笑み零して目線を水色髪の青年の方に向け) (2015/6/27 23:26:47) |
アーチャー | > | エレン・イェーガー>そうか・・それは相手をする上で相手の気持ちに余計な不安を与えるだけだな・・気を付けよう。そういえば・・君も待ち人かな?(ふと思い出したように言葉が漏れ、このような表情は切り替えさせねばと) (2015/6/27 23:28:13) |
黛千尋 | > | ん…なんつーか、……綺麗?(上手い言葉が浮かばずに在り来たりな言葉を口に出せばバスケ少年に語彙力求めんじゃねぇよとだれにともなく文句を心の中でのべ)>エレン (2015/6/27 23:30:25) |
エレン・イェーガー | > | …俺が勝手に心配してただけだよ。だから気にしないでくれ。(首を横にふるふると振っては。) …いや、俺はそうじゃない。アーチャーは待ち人か?(相手の言葉を否定すれば首を傾げて相手に問い掛けてみる。)>アーチャー (2015/6/27 23:30:37) |
バン | > | 今入ったぜ♪って訳で俺と千尋は行くな?エミヤとチビ助またな?(黛を抱き上げれば部屋を後にし) (2015/6/27 23:31:36) |
エレン・イェーガー | > | ……ありがと。素直に嬉しい。(相手から出た言葉に何処か嬉しそうに頬を緩めれば、上記を述べて。)>黛 (2015/6/27 23:31:49) |
おしらせ | > | バンさんが退室しました。 (2015/6/27 23:31:53) |
黛千尋 | > | ………。(相手の言葉にはどこか歯向かうようなそんなことを向ける気に離れなくて、無言でほんの少しだけ首を小さく縦に揺らせばどーも、なんてぶつぶついい)>アーチャー (2015/6/27 23:31:57) |
黛千尋 | > | ん、じゃあまた。(抱き上げられることに不満げにしながらもそう言ってはひらりと二人へ手を振り) (2015/6/27 23:32:41) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが退室しました。 (2015/6/27 23:32:46) |
エレン・イェーガー | > | …チビ助。…嗚呼、また。(相手の言葉に片眉をひくりとさせるも、何処かふたりを羨ましげに見送っては手をひらりと振って。) (2015/6/27 23:32:52) |
アーチャー | > | エレン・イェーガー>ならば・・問題ないと信じたい所ではあるな(肩を竦めてこれまでの行動を省み)そうなのか。少し意外だな・・・。私か?そのような者は生憎おらんな(はっきりとした口調で告げればそんな存在など思い当たらず) (2015/6/27 23:35:18) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、問題ないと思うよ。(相手の言葉にこくりと頷けば。) それなら俺も同じだ。(ふう、と息を吐けば上記を述べて。) (2015/6/27 23:36:51) |
アーチャー | > | ・・嵐のようだったな。・・仲がよくて何よりなんだが・・・少々充てられてしまったような気さえ感じる。・・バン、と言ったか。彼は次に会った時は考えを改めさせねば。・・・影の薄い少年もまた。彼の相手は大変そうだ・・二人共、お疲れ様。・・素直に、接する事が出来ればいいな(ぼそりと少年に応援を届かせるように) (2015/6/27 23:37:07) |
アーチャー | > | ならばいい・・(一息もらせば何処か安堵したようで)ほう。・・では私なりに相手を務めよう(頭をくしゃりと撫でてやり、離れて適当な椅子に腰かけ) (2015/6/27 23:39:17) |
エレン・イェーガー | > | …ん。ありがとう。(不意に頭を撫でられれば、少し目を見開くも、椅子に腰掛けた相手を見れば首を傾げて。) (2015/6/27 23:41:48) |
アーチャー | > | ん・・?(首を傾げた様子にふっ、と軽く口角上げてみせ)落ち着いて話すには腰を据えて話すのが1番だろう?それとも、君は立ち話やスキンシップをお好みかな?(手を傾げ、片目で相手をからかうような表情で目線送り) (2015/6/27 23:43:17) |
エレン・イェーガー | > | な…、スキンシップには慣れてないだけだ。(からかう様な発言に少しだけ頬を染めるも、ふいと顔を相手から逸らし、小さくそう呟いて。) (2015/6/27 23:45:06) |
アーチャー | > | 随分と初心な反応だな。そのような対応ではとって食われるてしまいかねんが・・大丈夫かね?(くつくつと笑いを押し殺しながらも心配も気持ちのどこかで生まれ) (2015/6/27 23:47:01) |
エレン・イェーガー | > | …取って食われるようなヤワじゃねーし。(あからさまに笑いを堪えている相手をじと、と見れば上記を述べて。) (2015/6/27 23:48:39) |
アーチャー | > | ・・強気だな。だが、この場は一筋縄ではいかん。あまり自分の力を過信するなよ(遠回しに油断するなと伝え、相手からの目線おとなしく受け止め) (2015/6/27 23:51:25) |
エレン・イェーガー | > | …わかってるよ。(相手の言葉にこくりと頷けば、兵長にもそんな事を言われたな、なんて考えながら。) (2015/6/27 23:52:40) |
アーチャー | > | ・・・くくっ。どうやら、私が言うまでもなかったようだな。君には親身になってくれる相手がいるようだ(相手の表情に何かを察すれば小言が過ぎたかと顔を逸らし) (2015/6/27 23:53:48) |
エレン・イェーガー | > | いや、アーチャーみたいに言ってくれる人はこれまでに居なかった。(顔を逸らした相手にそう言えば、ふと目を伏せて。) (2015/6/27 23:56:10) |
アーチャー | > | む?そう、なのか・・・心配してくれる者が周りに沢山いそうだがね・・君はもう少し周りに目を向けるべきだな(まるでかつてがむしゃらに進んだ自分のようだと気まずそうに眉が下がり) (2015/6/27 23:59:18) |
エレン・イェーガー | > | …周りには感謝してるさ。俺は「死に急ぎ野郎」だから。(仲間に呼ばれている名を言えば、ふと苦笑してみたり。) (2015/6/28 00:00:36) |
アーチャー | > | ではその感謝に応える為にも・・もう少し自身を省みるべきだな。そのような呼び方を改めさせるように・・(大丈夫何だろうか表情苦々しくなれば肩を落とし) (2015/6/28 00:01:30) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼…そうだな。(相手の言葉にこくりと頷けば、肩を落とす彼に「アーチャーにも心配掛けちまったな」なんて小さく呟いて。) (2015/6/28 00:02:38) |
アーチャー | > | ・・・少々気負い過ぎだな。君は(立ち上がって相手の目の前に立てばしゃがみこみ、両肩擦り)もう少し身も考えも軽くしたまえ・・ (2015/6/28 00:05:28) |
エレン・イェーガー | > | …それも俺の悪い癖、かもしれねーな。(肩を擦られ何処か安心したように笑えば、距離の縮まった相手を見詰めて。) (2015/6/28 00:07:37) |
アーチャー | > | 自覚があるのならマシだ。気を張るのもいいが・・切り替える時は切り替えねばな?(見つめられれば取り繕ったような笑みを向け、何度か肩に触れた後に手を離し) (2015/6/28 00:10:45) |
エレン・イェーガー | > | …甘える時は甘えろって事か?(相手の言葉に片眉をあげれば首を傾げて相手に問い掛ける。) (2015/6/28 00:11:49) |
アーチャー | > | ・・そう言えなくもないかもしれんな。機会があれば試してみるといい。人肌に落ち着きを持てるかもしれんぞ?(立ち上がって足と外装の汚れを払うように手を揺らし) (2015/6/28 00:14:10) |
エレン・イェーガー | > | …人肌、か。(ふと考えれば、汚れを払う相手の手を優しく握っては、じっと見詰めてみたり。) (2015/6/28 00:15:38) |
アーチャー | > | ・・む。どうかしたかね?(握られれば不思議そうに手と相手を交互に見やり)エレン・イェーガー・・?(どうしたものかと動きを止め) (2015/6/28 00:16:54) |
エレン・イェーガー | > | …手、握っただけでも落ち着く時は落ち着くんだな、て。(その手を見ながらふ、と笑を零せば「アーチャーだからかな」なんて言葉を付け足してみたり。)…エレンでいいよ。(何度もフルネームで呼ぶ相手に眉を寄せながらも微笑めばそう告げて。) (2015/6/28 00:18:48) |
アーチャー | > | ・・なるほど。早速実践というわけか・・・相手が悪いかもしれんが・・1人よりはマシなんだろうか(おとなしく握らせるも自分でいいのだろうかと不安が過り、言葉の漏れに頬が若干染まれば顔を逸らし)・・・ではエレン。相手は選ぶべきだと思うがな・・(咳払いをしながら今の状態を誤魔化さんと) (2015/6/28 00:22:22) |
エレン・イェーガー | > | (頬を少し染めた相手が顔を逸らしたのを見れば、ふと笑ってみる。) …俺なりに相手を選んだ結果なんだけど。(咳払いする相手に思わず眉を寄せながらも笑ってしまえば、手を離して。) (2015/6/28 00:24:06) |
アーチャー | > | ・・何かおかしな部分があったかな?(笑いが漏れる相手に不満さを声色に乗せ)・・・全く。見る目が無い者が多くて叶わん。もう少し眼を養いたまえ(更に笑みが零れる相手に羞恥を煽られながらもグッと堪えて指を突きつけ) (2015/6/28 00:28:19) |
エレン・イェーガー | > | …いや、なにも。(苦笑を浮かべては首をふるふると振って。) …目は良い方だと思ってたんだけどな。(指を突き付けられれば瞬発的に身を少し引いて。それでも上記を述べればその翠色の目で相手を見詰めて。) (2015/6/28 00:31:19) |
アーチャー | > | ・・・そうか(そう言われては何も言えずに手をおとなしく下げ)視力の話ではないぞ?人を見る目の話だ・・む。すまんな・・つい行動が無礼なものに・・(一度軽い深呼吸をすれば子供相手に感情を高ぶらせるなと気を沈ませ) (2015/6/28 00:32:59) |
エレン・イェーガー | > | …嗚呼、わかってる。人を見る目だってあると思ってたんだけど。(頬を掻きながらそう言えば、首を傾げて。)…いや大丈夫。気にしてない。(深呼吸をした相手に首を横に振っては上記を述べて。) (2015/6/28 00:34:42) |
アーチャー | > | では少々私相手に警戒心が足りないな。そのようにこの場所でソファに座った状態だ・・押し倒されて襲われても知らんぞ(呆れを含んだ息を零しながら首を揺らし)・・・落ち着いた少年だな。本当に(達観さえ見られる様子に苦労を背負っているのだろうと苦笑い浮かび) (2015/6/28 00:39:31) |
エレン・イェーガー | > | …それもアーチャーだったら許せる気がしただけだよ。(呆れた様子の相手に眉を寄せながらも微笑めば上記を述べて。)…普段はこんなに落ち着いていられねーよ。感情的になる癖があるから。(なんて呟けば苦笑しながらも頬を掻いて。) (2015/6/28 00:42:52) |
アーチャー | > | ・・・まさかそのような返答が返ってくるとはな。危なげだな・・本当に(顔を顰めれば大きく息をついて額に手を当てて俯き)・・・では何故、今はこんなにも落ち着いていられる?(顔を上げれば相手をしっかりと見据え) (2015/6/28 00:47:35) |
エレン・イェーガー | > | …危なげ、なのか。(自分の言葉に眉を顰めれば首を傾げて。)…此処なら巨人が襲って来ないし、アーチャーのその落ち着いた雰囲気に勝手に安心してるから、だと思う。(此方を見据える相手にそう言えば、じっとその目を見詰めて。) (2015/6/28 00:49:41) |
アーチャー | > | どう考えても危険性が高い無防備な状態と言わざるをえんよ(呆れたように肩を竦めれば顔向きを斜めにして救いようがないなと困りはて)・・・君を油断させるための策だとは思わんのか?このように・・だ(相手の頬にするりと手を添えれば顔を近寄らせ) (2015/6/28 00:52:34) |
エレン・イェーガー | > | …そんな自覚は無かったけどな。(困り果てた相手に眉を寄せながらも苦笑を浮かべては。)…ッ…。最初にそれをされたら流石にそう思ったかもしれないけど、今は何でかそうは思わなくなっちまった。(頬に手を添えられ顔を近寄せる相手を見詰めてはそう述べて、それでも少しだけ頬を染めてはふと笑って魅せる。) (2015/6/28 00:57:00) |
アーチャー | > | 自覚があってそれでは周りの身が持たんよ・・(ふるふると首を揺らして鈍さを感じとり)・・・この状況でそう言える君は大物だな。体格の差もこれだけあるというのに・・そんな風に、笑えるのだな(相手の笑顔に安心感を覚えながら頬をひと撫でし、顔を離せば相手の隣に腰かけ)全く・・叶わんな (2015/6/28 00:59:49) |
エレン・イェーガー | > | …そういう面で周りに迷惑を掛けた事なんか無かったからな。(思い返す様に顎に手を添えれば首を傾げて。) それは褒め言葉だよな?(頬を撫でられれば何処か擽ったさを感じながら隣に座った相手を見詰めては「褒め言葉として受け取るよ」と再度笑って魅せて。) (2015/6/28 01:02:50) |
アーチャー | > | ああ、そうだろうとも・・そのような面で周りに負担をかけるような状況が多くあってたまるか・・(上を仰げばあながち的外れではないのかもなどと考えてしまい)・・好きに捉えたまえ(笑顔が多くなった相手にこの調子ならば誰が来ても問題ないだろうと落ち着いたように息を零してソファにもたれ) (2015/6/28 01:06:57) |
エレン・イェーガー | > | …気を付ける。(相手の言葉にこくりと頷けば上記を述べて。)…褒められたって事にする。(ふと何処か嬉しそうに笑えば、「眠いのか?」とソファに凭れかかる相手に問い掛けてみる。) (2015/6/28 01:10:42) |
アーチャー | > | そうしてくれたまえ・・不名誉な称号をこれ以上増やしたくはないだろう?(苦い顔で息を吐けば心配拭えず)・・前向きだな。・・ん?眠気など感じんよ(特殊な存在の自分にはそのような事象は起きず)君こそ、眠気は大丈夫なのかな?寝る時間としては十分だと思うが・・(腕を伸ばして頭に触れれば子供は寝るべきだと暗に示し) (2015/6/28 01:15:28) |
エレン・イェーガー | > | …嗚呼、死に急ぎ野郎だけで十分だ。(苦笑しながらそう呟けば小さく溜息を吐いて。)……子供扱いし過ぎだ。(頭に触れる相手をじっと見詰めればまだ大丈夫だと言わんばかりに腕を組んで。) (2015/6/28 01:17:22) |
アーチャー | > | その呼ばれ方も撤回される日がくるといいのだがね・・(どう考えも呼ばれ続けていいものではないなと表情曇り)そうだろうか?子供ではなくとも・・寝るにはいい時間帯だと思うぞ(仕草に意地をはっているようだとくすりと笑い漏らして頭をゆっくりと撫でゆき) (2015/6/28 01:19:03) |
エレン・イェーガー | > | 撤回して貰えればいいんだけど…。(それは難しそうだ、なんて思いつつも苦笑を浮かべて。) まだ寝ない。(短くそう言えば、笑いを漏らす相手をじと、と見詰めて。それでも頭を撫でる相手の手を受け入れて。) (2015/6/28 01:22:58) |
アーチャー | > | ・・君が行動を改善していけば・・いつかそのように呼ばれる事もなくなるはずだ(そうであってほしいと切に願いながら口元に苦み灯し)・・頑固だな(そっと手を離せば再び正面見据え)さてどうしたものか・・ (2015/6/28 01:24:32) |
エレン・イェーガー | > | …ん、気を付ける。(相手の妥当な言葉に素直に頷いて。正面を見据える相手に首を傾げては。) ……? (2015/6/28 01:25:59) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/6/28 01:27:34) |
練 白龍 | > | おや このような時間に人の気配が・・・こんばんはっ。 (2015/6/28 01:28:17) |
アーチャー | > | ・・その言葉が聞けて何よりだよ。・・そしてこちらの話だ。気にしないでくれたまえ(ひらりと手を揺らしてみせれば重く息をつき)・・ほう。君が来たか。こんばんは、練白龍(手を上げればそのままソファから立ち上がり) (2015/6/28 01:30:11) |
エレン・イェーガー | > | …こんばんは。(入室した相手に軽く会釈をすれば挨拶をして。) (2015/6/28 01:30:23) |
練 白龍 | > | こんばんは、アーチャー殿。 はじめまして、練 白龍と申します(合掌して礼)>エレン (2015/6/28 01:31:32) |
エレン・イェーガー | > | …気になるんだけど。(眉を寄せながらも首を傾げれば上記を述べて。)>アーチャー (2015/6/28 01:31:43) |
アーチャー | > | まさか昼間に会った者達と再び・・という形になるとは思わなかったな・・。ああ、夜遅くに現れるのは変わっていないか・・ (2015/6/28 01:32:06) |
エレン・イェーガー | > | 初めまして。俺はエレン・イェーガー。(相手の名を聞けば此方も自分の名を述べて。)>練 (2015/6/28 01:32:43) |
アーチャー | > | エレン>いや、それも今解決した・・と思う(まさかこの部屋らしさを出す為にどうしたものかと考えていたなどとは言えず)君が気にする程の事は思っておらんよ?(作り笑い貼り付ければ大した事ではないと) (2015/6/28 01:33:05) |
練 白龍 | > | 実は先ほどまで寝ていましてね(恥ずかしそうに)目が覚めたというのが実態です(苦笑)>アーチャー よろしくお願いします エレン殿>エレン (2015/6/28 01:33:42) |
アーチャー | > | 練白龍>・・仮眠、というには少々遅い時間だな。ではしばらく眠気がきそうにないのかな?(それは大きな失敗だなと表情に困りが見え) (2015/6/28 01:34:37) |
エレン・イェーガー | > | …アーチャーの中で解決しても俺の中では未解決だ。(眉を顰めたままそんな事を言えば、相手の頬に軽く手を触れて「作り笑いだろ?」と呟いて。)>アーチャー (2015/6/28 01:35:13) |
練 白龍 | > | まったくです、失敗でした。おじゃまでなければご一緒させていただこうかと・・・ (2015/6/28 01:36:01) |
エレン・イェーガー | > | 此方こそ。宜しく。(こくりと頷けば、上記を述べる。)>練 (2015/6/28 01:36:04) |
アーチャー | > | エレン>・・・相手が来たんだ。考えていても仕方ないぞ・・?エレン?(苦さを含ませながらどうやって誤魔化すかという考えが頭を占め)・・・っ、触れる事はない、だろう?(図星を突かれれば内心落ち着かずも手を静かにどかし) (2015/6/28 01:42:10) |
アーチャー | > | 練白龍>まあ過ぎてしまったものはしょうがない・・その分この時間を楽しみ、一刻も早く身体を休めて健康的な生活に戻る事を祈ろう。・・邪魔など思う者はおらんよ。ゆっくりしていってくれ (2015/6/28 01:42:59) |
練 白龍 | > | ありがとうございます、アーチャー殿(一礼をして)たまには俺も他人の行動を見て勉強させていただきます。(クスッ) (2015/6/28 01:44:44) |
エレン・イェーガー | > | …気になるものは気になるんだよ。(む、とした表情を作れば首を傾げたまま上記を述べて。) さっきアーチャーがした様にしただけだよ。(手を退かされれば大人しく手を引いて、小首を傾げて口角を上げながら上記を述べては。)>アーチャー (2015/6/28 01:45:05) |
アーチャー | > | 練白龍>今日は君は私に対してお礼を言ってばかりだな・・(どうにもなれないと目を伏せ)行動を見て、勉強?何を学ぶつもりだね・・(考えがさっぱり分からず) (2015/6/28 01:47:38) |
練 白龍 | > | エレン殿とアーチャー殿の交流を見て人との接し方を・・・(にへっ) (2015/6/28 01:49:11) |
アーチャー | > | エレン>・・部屋名に相応しい行動とはどうしたものかと考えていただけだ。深い意味は決してない・・(これは譲らないなと判断すれば正直に答えを出し)・・あれは大人が子供にするからいいのだ。子供から大人には・・違和感しかなかろう?(思わず瞬き繰り返しながら呆気にとられ) (2015/6/28 01:49:21) |
アーチャー | > | ・・私と彼とを見て参考になるとは思えんが・・・(表情が引きつりがちに)そう思うよりは、実践してみるのが1番だと思うが?エレンと接してみてはどうだ?(その方が画になるだろうと交流を進め) (2015/6/28 01:50:33) |
エレン・イェーガー | > | …普通に接してくれればいい。無理に繕う事はないだろ?(相手の言葉を聞けば片眉をあげれば首を傾げて。)…やっぱり子供扱いか。(じ、と相手を見詰めては再度腕を組んで。)>アーチャー (2015/6/28 01:52:05) |
練 白龍 | > | (横目で見て)エレン殿は先日俺が殺めた親友に声が似ている・・・少し気が引けますね(どことなく黒い笑みを浮かべ) (2015/6/28 01:55:06) |
アーチャー | > | 普通にか・・だが、やはり部屋名に恥じん行動が出来ねばと思って、だな・・・(やはりそういう場所で形を出せないのは詐欺のようなものなんじゃないかと頭悩ませ)・・仕方ないだろう。大人にはどう考えても見えん・・(渇いた笑みを溢しながら目線を逸らし) (2015/6/28 01:56:02) |
エレン・イェーガー | > | …そうか。(相手の言葉にどう反応しようか悩んでいれば上記の言葉しか見当たらず。)>練 (2015/6/28 01:57:15) |
アーチャー | > | ・・・・そんな話をしていた事もあった、な(寒気を感じながら顔を背け)・・・その思いを乗り越えるためにも、必要な事かもしれんぞ・・?(冷や汗さえ感じながら) (2015/6/28 01:57:35) |
練 白龍 | > | 戦乱の時代ですからね?自らの生き方を貫くためには、親だろうと兄弟だろうと親友だろうと・・・障害はすべて排除するまでです。(自嘲の笑い) (2015/6/28 01:59:54) |
エレン・イェーガー | > | …考えた結果は出たのか?(何やら頭を悩ませている様子の相手を見れば苦笑を浮かべては問い掛ける。)…否定はできないけどな。(ふと目を伏せれば「兵長だって餓鬼呼ばわりだ」と付け足して。)>アーチャー (2015/6/28 02:00:17) |
アーチャー | > | ・・・ああ、そうだった。それは大きな信念だな・・だが、此処で位そのような思いは仕舞い込み・・この場を謳歌する事も必要ではないかね?(同調する所あるもそのままではいけないと) (2015/6/28 02:01:37) |
練 白龍 | > | そうですね(表情からけんが取れ)エレン殿が子供扱いをどう切り返すか楽しみです(無邪気に微笑む) (2015/6/28 02:03:11) |
アーチャー | > | エレン>・・中々難しいがね。出た、と言っておこう(具体的な案はそれ程浮かばずも、それらしい相手をする事ならば大丈夫なはずだと自身に言い聞かせ)ゆっくり成長すればよかろう?もし大人に見られたいというのであれば・・それらしい行動を周りに見せてやればいい(兵長という男も気苦労が絶えないのだろうなと同情感じつつ) (2015/6/28 02:04:05) |
アーチャー | > | 切り替えの早い部分は君の美徳だな(雰囲気が変わった事に安心し)・・・君も他人事ではないからな(ぽつりと漏らせば苦々しく口角上げ) (2015/6/28 02:05:30) |
エレン・イェーガー | > | その結果は教えてはくれないのか?(首を傾げて相手に問い掛ければ。)…それらしい行動、?(相手の言葉に片眉をひくりとあげれば不思議そうな顔をして。)>アーチャー (2015/6/28 02:06:43) |
練 白龍 | > | 俺もアーチャー殿には子供扱いされていますからね(ニコッ)・・・それが楽しい自分が情けないが・・・(ボソッ) (2015/6/28 02:07:52) |
アーチャー | > | エレン>結果・・わざわざ教えるような事は何もないからな(ん、ん・・と喉をならすように言葉に詰まり)そうだ。お前が大人だと思えるような行動をとる所から・・始めてみてはいかがかな?(不思議そうな相手に諭すような口調で) (2015/6/28 02:10:40) |
アーチャー | > | 練白龍>・・笑顔でそれを言えるようになったか(複雑そうな表情で眉を寄せ)・・・む?何か言った、かな(声を拾い上げるも気のせいだと思わせるような台詞で耳を疑い) (2015/6/28 02:12:16) |
エレン・イェーガー | > | …じゃあまた今度教えてくれ。(口を割りそうにない相手を見れば肩を竦めては小さく溜息を吐いて。) …わかった。で、それらしい行動ってなんだ?(眉を寄れせば不思議そうに尋ねて。)>アーチャー (2015/6/28 02:12:42) |
練 白龍 | > | アーチャー殿から見て子供だというのは納得しましたよ(苦笑してエレンの動向をちらちら気にしている)) (2015/6/28 02:14:43) |
アーチャー | > | エレン>・・機会があればな(言葉を濁しながら伝える事がないように願い)・・それを私が教えてしまっては意味がないだろう?自分で考えるのも大人の一歩ではないかな(腰に手を当ててはくすりと笑い零れ落ち) (2015/6/28 02:15:32) |
アーチャー | > | 練白龍>そうか・・あまりいい納得の仕方ではないが・・素直に受け止められれば後は進むだけだな。・・気になるのであれば、直接話し合ってはどうだね。年が近い者同士の方が話しも合うだろう(一歩を踏み出してみてはどうだと含ませたような口ぶりで) (2015/6/28 02:16:53) |
エレン・イェーガー | > | …んー。(首を傾げては眉に皺を作り考えるも、特に思い付く事もなく。)>アーチャー (2015/6/28 02:17:18) |
練 白龍 | > | 俺が気になるのはエレン殿ではなく(咳払い)お二人の関係です(少し照れる) (2015/6/28 02:19:09) |
アーチャー | > | エレン>・・・考え抜いて答えを出してみせろ。それも子供ではないと証明するのに必要な事だ・・・(まさか何も浮かばないとは思わず困惑し) (2015/6/28 02:19:55) |
アーチャー | > | 練白龍>・・エレンではなく?・・・私達の関係?待て。何故そこで照れる。そのような素振りを見せるような関係を見せた覚えはないんだが・・(照れを感じる相手に訝しげに) (2015/6/28 02:20:51) |
アーチャー | > | ・・む、すまないがそろそろ失礼するよ。 (2015/6/28 02:21:20) |
練 白龍 | > | おやすみなさいアーチャー殿(微笑) (2015/6/28 02:21:53) |
エレン・イェーガー | > | …考えてるよ。(困惑する相手に此方もその様な表情になれば、目を泳がせ眉を顰めたままで。)>アーチャー (2015/6/28 02:22:13) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、長い時間ありがとう。(こくりと頷けば手をひらりと振って。) (2015/6/28 02:22:48) |
アーチャー | > | 大人になる為には・・焦らず、自分の理想の形を乗せていく・・・というのも一つの手だ。それぞれに合った方法があるからな。あまり気にし過ぎず、思うままにやってみたまえ?子供の内はそれが許されるのだから・・ (2015/6/28 02:23:15) |
練 白龍 | > | アーチャー殿はやはり素敵な方だ・・・(頷いて) (2015/6/28 02:23:58) |
アーチャー | > | では二人共・・あまり焦って成長しよう・・・などと思わんように。お疲れ様だ。相手に感謝しよう。・・こちらこそ。では、2人で仲良くな?お邪魔した・・(二人に頭を下げれば部屋を去らんと)・・一言余計だ・・練白龍(照れを感じるのか背を素早く向けて) (2015/6/28 02:24:36) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2015/6/28 02:24:38) |
エレン・イェーガー | > | …思うまま、か。(相手の言葉に目を伏せれば、出ていく相手を視線だけで見送って。) (2015/6/28 02:25:56) |
練 白龍 | > | あの方は本当に大人で・・・優しいですよ(少しボーっとして) (2015/6/28 02:29:16) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、今日初めてだったけど十分に伝わった。…ところでお前、あの時の兵長か?(じ、と相手を見れば首を傾げて相手に問い掛けてみる。「人違いだったらすまないが」と付け足して。) (2015/6/28 02:31:08) |
練 白龍 | > | 「兵長じゃない正しくは兵士長だ」・・・って怒られますよエレン殿(クスッ 笑いながらも肯定のうなずき) (2015/6/28 02:33:06) |
エレン・イェーガー | > | …監視ですか?(最早相手が兵長にしか見えなくなれば相手と話すようにすれば。) (2015/6/28 02:35:35) |
練 白龍 | > | 俺、そんなに人が悪く見えます?(苦笑)いや、確かに悪い人ですけど。監視じゃないです。 (2015/6/28 02:37:32) |
エレン・イェーガー | > | ならいいんだけど。監視されてる感MAXでどうしたらいいか悩んだよ。(額に手を当てれば大きく息を吐いて。) (2015/6/28 02:39:13) |
練 白龍 | > | それは申し訳ないことをいたしました、今日はこの姿でアーチャー殿と絡んだものですから。 (2015/6/28 02:40:32) |
エレン・イェーガー | > | そうか。俺はそろそろ寝るよ。(息を吐けば上記を述べて部屋を後にし。) (2015/6/28 02:44:14) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2015/6/28 02:44:19) |
練 白龍 | > | おやすみなさいエレン殿(にこっ)【変な気分にさせてごめんなさい、またお相手させてくださいね!】 (2015/6/28 02:45:20) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/6/28 02:45:25) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2015/6/28 07:45:46) |
エレン・イェーガー | > | ……。(部屋の扉を開けば誰も居ない事を確認して、眠い目を擦りながらソファに腰掛けれて。) (2015/6/28 07:47:02) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2015/6/28 07:56:25) |
黛千尋 | > | ……と、昨日の…。(誰もいないと思いドアを開けてはソファのうえに相手を見つけぱちりと一度瞬きし、おはよと呼びかけようとするも名前を聞いていなかったことを思い出して言葉は途中で止まり) (2015/6/28 07:58:10) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼。…え、と。…俺はエレン。昨日名前も名乗ってなかったな。(ソファに預けていた身を少し起こして此方も何度か瞬きをすれば上記を述べて。) (2015/6/28 07:59:38) |
黛千尋 | > | エレン、な。(相手のその名を繰り返しては覚えとく、なんて言いつつ相手の隣へと腰掛けて。俺は黛だ、と背もたれに身を預けつつ言って) (2015/6/28 08:01:08) |
エレン・イェーガー | > | 黛…。ん、わかった。(隣に腰掛けた相手を見れば、その名を呟いてこくりと頷いてみせる。) (2015/6/28 08:02:09) |
黛千尋 | > | ………。(その隣の相手をちらりと見て気ままに相手の頭へとぽんと手を乗せればうわ柔らけぇ、と思わず呟きが漏れ) (2015/6/28 08:03:52) |
エレン・イェーガー | > | え、…なんだよ…ッ?(唐突に頭に手を乗せられれば驚いた様に目を見開いて相手を見れば問い掛けて。) (2015/6/28 08:05:17) |
黛千尋 | > | いや、どんな髪質なのか気になっただけだ。(淡々とそう言ってはわしゃわしゃと髪を掻き混ぜるように撫でながら思いのほか手触りがいいななんてつぶやいて) (2015/6/28 08:06:34) |
エレン・イェーガー | > | …それって喜んでいいのか?(わしゃわしゃと、髪を弄る相手の手を受け入れていれば、眉を顰めたまま首を傾げて。) (2015/6/28 08:07:56) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2015/6/28 08:08:46) |
黛千尋 | > | あぁ、この俺が認めてるんだ。(真顔でこくりと頷いてはその手をするりと頬へと移動させ、昨日のようにその瞳をまた見つめて) (2015/6/28 08:09:34) |
ヒュンケル | > | 朝から賑やかだな。(部屋に入れば一人掛けソファーに腰掛け) (2015/6/28 08:10:10) |
エレン・イェーガー | > | …今度は何?(頬に手を添えて此方を見詰める相手に「またこの目か?」と問い掛けてみる。)>黛 (2015/6/28 08:11:40) |
エレン・イェーガー | > | …おはよ。(入室した相手に軽く会釈をすれば挨拶をして。) (2015/6/28 08:12:06) |
黛千尋 | > | ……はよ。(声のした方に目を向けてはその全身に目をやって羨ましいなんてぼそりとつぶやき) (2015/6/28 08:12:34) |
ヒュンケル | > | …………おはようだ。(相手をチラと見て小さな声でチビ助だな。何て呟き)>エレン (2015/6/28 08:13:51) |
黛千尋 | > | あぁ、初めて見る色だからな。(その色をじっくりと覗き込めばそう言って思わず何かしようと身体が動きかけるもはたとその動きを止めては気まずげに手を離し)>エレン (2015/6/28 08:15:05) |
エレン・イェーガー | > | …聞こえてる。(片眉をひくりとあげればじと、と相手を見詰めては口を尖らせて。)>ヒュンケル (2015/6/28 08:15:22) |
ヒュンケル | > | ……、別に怒ってないから安心しろ。チビ助を撫でてやれば良い(自身を眺める相手を見ればフッと薄く笑い)>黛 (2015/6/28 08:16:24) |
エレン・イェーガー | > | …よく動く手だな。(何かしようとしたのか動いた彼を見れば首を傾げて上記を述べる。)>黛 (2015/6/28 08:17:17) |
黛千尋 | > | ……なんだよ、嫉妬か?(小さく笑えばゆるりと口角を上げて不器用に笑う相手を細めた瞳で見つめ)>ヒュンケル (2015/6/28 08:18:06) |
ヒュンケル | > | すまない、俺はヒュンケル。チビ助…名は何て言う?(相手の仕草にクスと笑い)>エレン (2015/6/28 08:18:26) |
エレン・イェーガー | > | …ヒュンケルか。…エレンだ。エレン・イェーガー。(くす、と笑う相手の名前を呟けば此方も名を述べて。)>ヒュンケル (2015/6/28 08:19:24) |
黛千尋 | > | …バスケ部だからじゃねーの。(相手を見ぬままてきとうにそう言っては頭をぼりぼりと掻いて気まずさを紛らわし)>エレン (2015/6/28 08:19:27) |
ヒュンケル | > | そうだな……どういう訳か珍しく嫉妬とまでは行ってないな。(フッと笑いながら相手に告げ)たまには息抜きも必要だろう?>黛 (2015/6/28 08:21:15) |
エレン・イェーガー | > | …バスケ部?(聞きなれぬ言葉に首を傾げては、「何かの団体か?」と言葉を付け足して。)>黛 (2015/6/28 08:21:51) |
黛千尋 | > | ……大方、愛されてる自信があるから余裕ってとこだろ。(皮肉っぽくそう言ってはつまんねぇのなんてぼやいて足を組み相手から視線を外して)>ヒュンケル (2015/6/28 08:23:24) |
ヒュンケル | > | ……エレンか、良い名だな。名前に恥じないように強く生きろ(相手の髪をワシャと撫でてやり)>エレン (2015/6/28 08:23:43) |
エレン・イェーガー | > | …嗚呼、ありがとう。(名前を褒められた事に嬉しさを感じて頬を染めればふ、と笑を零してこくりと頷いてみせる。)>ヒュンケル (2015/6/28 08:24:57) |
黛千尋 | > | あー、……まぁ、仲間と運動する団体。ってとこか。(そういや違う世界の人間だったかと思い出せばスコシカンガエテカラてきとうに説明して)>エレン (2015/6/28 08:25:41) |
エレン・イェーガー | > | …なんだか楽しそうだな。(頭の中で想像を膨らませれば、微笑んで上記を述べる。)>黛 (2015/6/28 08:26:58) |
おしらせ | > | シスターさんが入室しました♪ (2015/6/28 08:27:16) |
黛千尋 | > | 【なんだこれぼんやりしてたら片仮名ばっかじゃねぇか…くっそはずい】 (2015/6/28 08:27:42) |
ヒュンケル | > | 嫉妬させて欲しいのならグリムジョーの時にやるとベストだと思うが。(視線を外されればジと眺め相手とエレンの間に入り腰掛け)>黛 (2015/6/28 08:27:50) |
エレン・イェーガー | > | …おはよ。(入室した相手に軽く会釈をすれば挨拶をして。「もう俺はそろそろ行くけど」と言葉を付け足す。) (2015/6/28 08:28:35) |
シスター | > | 失礼する(低音で呟いて部屋に入り) (2015/6/28 08:29:18) |
黛千尋 | > | まぁ、楽しい…ときもあるな。基本きっついけど。(思わず微笑を浮かべそう言ってはまぁ悪くねぇ団体かもな、なんてどこか誇らしげな笑み浮かべいい) (2015/6/28 08:30:11) |
黛千尋 | > | >エレン (2015/6/28 08:30:19) |
ヒュンケル | > | 俺もチビ助みたいな時が会ったからな。間違っても力だけは欲するな。(小さい時の自分に似ているのかエレンの髪を撫でてやりながら)>エレン (2015/6/28 08:30:26) |
エレン・イェーガー | > | 俺はそろそろ行くよ。話してくれてありがとう。(ソファから立ち上がれば黛とヒュンケルに軽く頭を下げて。) 殆どすれ違いになっちまったけどまた会えたら相手してくれ。(シスターに向き直り上記を述べれば、窓枠に足をかけて立体機動で外へと飛び立つ。) (2015/6/28 08:31:26) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2015/6/28 08:31:39) |
ヒュンケル | > | あぁ、またな。チビ助エレン(去っていく相手を見送り) (2015/6/28 08:32:23) |
黛千尋 | > | ……ほんとに嫉妬してねぇ?(間に入った相手の頭にぽんと手を乗せてはその瞳を見つめ、正直に言ったら後でキスしてやる、なんて不遜な笑みを浮かべて)>ヒュンケル (2015/6/28 08:32:30) |
シスター | > | そうだな、縁があれば(全然話せなかったのを少し残念に思いながら無表情で見送り) (2015/6/28 08:32:44) |
黛千尋 | > | ……はよ。(不機嫌そうにも見える相手に挨拶を返してはその全身を眺め、たしか初めてだよなと自身の記憶をさぐって)>シスター (2015/6/28 08:33:38) |
ヒュンケル | > | …………うるさい。そろそろ移動したいのだが..(相手の問い掛けに目線逸らし呟き) (2015/6/28 08:34:31) |
黛千尋 | > | どーいたしまして。こっちこそありがとな。(そう返しては相手のその立ち去る姿を見て思わずおおと声を漏らし、あとであれについて聞こうなんてこっそりかんがえ)>エレン (2015/6/28 08:35:17) |
ヒュンケル | > | おはようだ。(軽く手を振り挨拶し)>シスター (2015/6/28 08:35:18) |
シスター | > | お早う。…ここに来るのは初めてだ。(二人に挨拶をしてソファーに腰掛け) (2015/6/28 08:35:19) |
黛千尋 | > | ん?キスしてほしくねーの?(いたずらっぽい表情で頬へ人差し指をふにゅりと押し付けては愉しげにそう問い) ん、仕方ねぇな。俺でいいだろ?>ヒュンケル (2015/6/28 08:36:54) |
おしらせ | > | 美風藍さんが入室しました♪ (2015/6/28 08:37:07) |
美風藍 | > | おはよ、よければ入れてくれる?(ちょっと首かしげて (2015/6/28 08:37:54) |
シスター | > | …(二人の姿を見て、邪魔をしない方がいいかと思い銃を取り出して手入れし始め) (2015/6/28 08:38:16) |
シスター | > | …お早う。(入室者に少し顔を上げ) (2015/6/28 08:38:49) |
ヒュンケル | > | …………そ、それは…(相手の仕草と問いに顔を赤くしボソボソ呟き)……紫原が良い。>黛 (2015/6/28 08:38:50) |
黛千尋 | > | 俺らは出るが…ああ、ちょうど良いな。(どこか申し訳なさそうにシスターへそう口に出してはもう一人入ってきたのを見つけて安堵の表情が浮かび) (2015/6/28 08:39:17) |
黛千尋 | > | んー?(ふふっと愉快そうな吐息落としてはにやりと口角を上げて頬をつんつんつき) ほんとお前あいつ好きだよな。あいつに嫉妬するってことは俺自身に嫉妬してるってことになんだぞ…すげぇ微妙だろ。>ヒュンケル (2015/6/28 08:40:59) |
美風藍 | > | …?あ。ごめん、タイミンク悪かった…?(周りを見渡して表情曇らせて (2015/6/28 08:41:25) |
シスター | > | さあ。私は知らん(銃から全く顔を上げず返事をして)»美風 (2015/6/28 08:42:36) |
黛千尋 | > | むしろすげぇ良かった。さんきゅ。(その相手の表情を見てはそう言って小さく微笑んで見せ)>美風 (2015/6/28 08:42:41) |
ヒュンケル | > | …………うるさい、彼奴のキャラが俺のドつぼを突いているだけだ(顔を背けたまま呟き相手の手を握りグイグイと引っ張り)俺はどうする?希望有るか?>黛 (2015/6/28 08:44:06) |
美風藍 | > | …そう?ならいいんだけど(安心して少し微笑みを見せて (2015/6/28 08:44:49) |
黛千尋 | > | はいはいショタコンなんだろ。どーせ俺は子供っぽくもなんともねぇよ。(ふてくされたようにそう言っては無理やり頬にキスして) ん、お前がいい。部屋は作っといたぞ。>ヒュンケル (2015/6/28 08:46:10) |
おしらせ | > | アルスラーンさんが入室しました♪ (2015/6/28 08:47:12) |
シスター | > | …お早う(部屋に誰か入ってきた気配に、再び顔も上げず挨拶をして) (2015/6/28 08:48:11) |
美風藍 | > | あ、おはよ、アルスラーン(手を振り (2015/6/28 08:48:26) |
おしらせ | > | 坂本雄二さんが入室しました♪ (2015/6/28 08:48:53) |
シスター | > | 【落ちです。失礼しました】 (2015/6/28 08:49:09) |
おしらせ | > | シスターさんが退室しました。 (2015/6/28 08:49:16) |
アルスラーン | > | …おはよう、皆の者。(先程起きたようで頭に若干の寝癖を付けたまま入室して) (2015/6/28 08:49:45) |
黛千尋 | > | 【おつかれさま】 (2015/6/28 08:49:53) |
ヒュンケル | > | うるさい……行くぞ。すまないが俺と黛は出掛ける。相手感謝だ(黛を抱き上げれば部屋を後にし) (2015/6/28 08:49:56) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2015/6/28 08:50:11) |
アルスラーン | > | 【お疲れ様、皆の者。】 (2015/6/28 08:50:29) |
黛千尋 | > | 【つーことで落ち もし蹴ってたら悪いな。お相手どーも】 (2015/6/28 08:50:51) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが退室しました。 (2015/6/28 08:50:59) |
坂本雄二 | > | 【おはよう】 (2015/6/28 08:51:41) |
美風藍 | > | お疲れ様、おはよ、 (2015/6/28 08:52:39) |
美風藍 | > | あ、シスターも落ちてる.…(寝起きって頭働かないな) (2015/6/28 08:53:23) |
アルスラーン | > | …ふわぁ。(目を擦りながら欠伸をするとソファに腰掛けクッションを乗せて) (2015/6/28 08:53:26) |
坂本雄二 | > | おはよう‥(欠伸して椅子に座って) (2015/6/28 08:54:07) |
美風藍 | > | …みんな寝起き?(首を傾げて目をこすり (2015/6/28 08:55:46) |
アルスラーン | > | ……久しぶりだな。(椅子に腰掛ける相手を一目見て過去に会ったことを思い出し) >>雄二 (2015/6/28 08:56:05) |
坂本雄二 | > | この時間はそうじゃないか?‥夜更かしか?(目をこする相手を見て<藍 (2015/6/28 08:58:09) |
アルスラーン | > | 寝起き……に近いか。(白髪を手櫛で軽く整えながら) >>藍 (2015/6/28 08:58:29) |
坂本雄二 | > | 久しぶり(微笑み近寄り頭を撫でて)<アルスラーン (2015/6/28 08:58:45) |
アルスラーン | > | …くすぐったいぞ、もう。(寝癖気味の髪を撫でられるとくすぐったそうに) >>雄二 (2015/6/28 09:00:30) |
美風藍 | > | 雄二>みんなそうなんだ。…うん、ちょっとね。(こくりと頷きねむそうに見つめて (2015/6/28 09:01:19) |
坂本雄二 | > | そうか、悪い悪い(笑いながらも撫で回し)<アルスラーン (2015/6/28 09:01:55) |
美風藍 | > | アルスラーン>…くす…ブラシかそうか?持ってるけど(取り出して見つめて (2015/6/28 09:02:19) |
アルスラーン | > | 私を撫でて楽しいか。(撫で続ける相手を見上げて苦笑を浮かべて) >>雄二 (2015/6/28 09:02:49) |
坂本雄二 | > | もう寝ようとしてたのか?(ねむそうな相手の頭を撫で)<藍 (2015/6/28 09:03:16) |
坂本雄二 | > | 楽しいが?(笑い頭を軽く叩き隣に座り)<アルスラーン (2015/6/28 09:04:12) |
アルスラーン | > | 直してもまた付くだろう、大丈夫だ。(流石にアイドルのブラシを借りるのは、と思い) >>藍 (2015/6/28 09:04:55) |
おしらせ | > | ローさんが入室しました♪ (2015/6/28 09:05:16) |
アルスラーン | > | …貴殿が変態なのは私がよく知っておる。(隣に座る相手を見上げて) >>雄二 (2015/6/28 09:05:35) |
美風藍 | > | 雄二>ううん。さすがにもう起きるよ。…起きたて(首振って (2015/6/28 09:05:57) |
ロー | > | ......あーその...おはよう(ぎこちなく (2015/6/28 09:06:15) |
坂本雄二 | > | そうだったな(笑い続けて背中を撫で見て)<アルスラーン (2015/6/28 09:06:34) |
美風藍 | > | 雄二>(髪を整えてないのでおとなしくなでられてて (ごめん、きれた (2015/6/28 09:06:38) |
美風藍 | > | おはよ。(相手は見ずに手だけ振って (2015/6/28 09:06:59) |
坂本雄二 | > | おはよう(微笑み)<ロー (2015/6/28 09:07:11) |
アルスラーン | > | …おはよう。(伸びをしながら新たな来客に目をやると挨拶を返し) >>ロー (2015/6/28 09:07:52) |
アルスラーン | > | …私に、何をする気だ。(自分の身体に彼方此方触れてくる相手をジト目で見上げて尋ね) >>雄二 (2015/6/28 09:08:43) |
坂本雄二 | > | そうか、今日も微妙な天気だな(相手の頭を撫で髪を触りながら外を見て)<藍 (2015/6/28 09:08:45) |
ロー | > | ...(やはり入ってはいけない雰囲気だったか)...気にするな...(もう一度寝ようと踵を返しながらアルスラーンをフットみて (2015/6/28 09:09:36) |
坂本雄二 | > | まだ何もしてないだろ?(背中を軽く叩き笑って見て)<アルスラーン (2015/6/28 09:09:42) |
おしらせ | > | ルフィさんが入室しました♪ (2015/6/28 09:09:57) |
美風藍 | > | …そうだね…。雨は降らないと思うけど…(軽く窓の方を見て。気持ちよさそうに撫で受けして (2015/6/28 09:10:37) |
ルフィ | > | おはよーっ!(元気よく挨拶をして) (2015/6/28 09:10:50) |
美風藍 | > | おはよ。(軽く手を挙げて (2015/6/28 09:10:50) |
アルスラーン | > | 私に手を出そうものなら、ダリューンやナルサスに首を取られるぞ?(小さく溜息を吐きながら少々相手を脅してみようと) >>雄二 (2015/6/28 09:11:29) |
ルフィ | > | あれ、トラ男帰っちまうのか?(残念そうに)»ロー (2015/6/28 09:11:46) |
ロー | > | ...麦わら屋...また面倒なのが...(だるそうに顔をむけ (2015/6/28 09:12:46) |
アルスラーン | > | …これは違う、気にするな。(此方を見てる目で相手の考えていることが分かったようで弁解して) >>ロー (2015/6/28 09:12:54) |
坂本雄二 | > | ま、もう少しで梅雨明けるだろうし、次は暑さに苦しめられるだろうな(抱き寄せて後ろ髪を撫で見て)<藍 (2015/6/28 09:13:32) |
坂本雄二 | > | もう取られてもおかしくないけどな(クスッと笑い相手を見て頬を撫で)<アルスラーン (2015/6/28 09:14:31) |
ルフィ | > | しししっおれトラ男に会えて嬉しいぞ!(相手の言葉は気にせず肩を組み)»ロー (2015/6/28 09:14:55) |
アルスラーン | > | …今、此処にいないだけだ。(普段は私の近くにいるのだぞ と言い、頬を撫でられると身体を震わせ) >>雄二 (2015/6/28 09:15:44) |
美風藍 | > | 雄二>…暑さか…やだな。ジメジメするし…?(なされるがまま抱き寄せれきょとんとして。後ろ髪撫でられるとくすぐったいと少し笑って縮こまり (2015/6/28 09:15:56) |
ロー | > | ...わかってる、だがあまり馴れ合うのが...って離れろ麦わら屋!お前はなんで毎回そうなる!(引き剥がそうとしながら返答し((キドロ読んでたらルフィきててガタッてなったじゃん嬉し (2015/6/28 09:17:08) |
おしらせ | > | ルフィさんが退室しました。 (2015/6/28 09:18:08) |
坂本雄二 | > | いなくて助かったよ(笑いながら頬を摘み軽く引っ張り見つめ)<アルスラーン (2015/6/28 09:18:12) |
おしらせ | > | ルフィさんが入室しました♪ (2015/6/28 09:18:24) |
ルフィ | > | 【失礼、Lボタンを押してしまいまして…DSってこういう時不便ですね(´・ω・)】 (2015/6/28 09:19:35) |
坂本雄二 | > | そうだなぁ、考えただけでも汗かいてくるわ(笑い首筋を撫で見て)<藍 (2015/6/28 09:19:47) |
アルスラーン | > | …いないと困るのは私だ。(此方を見つめる相手に此方も相手の目をじっと見て)…何だ。 >>雄二 (2015/6/28 09:20:04) |
2015年06月27日 13時02分 ~ 2015年06月28日 09時20分 の過去ログ
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